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FX会社の選び方 | FXおすすめ業者総合ランキング2017年2月

2017年02月24日 17:31

全く同じ取引をしたのに、なんで数十万円も利益に差が出たの!?





信じられないかもしれませんが、FXでは、実際に会社の選び方によってこれだけの差がつくことはありえます。FXでは「何を取引するか」以上に「どこで取引するか」が大事だと言われますが、何故そこまで大きな差が出るのかということと、FX会社の選び方のポイントを説明し、最後に2017年2月のFX業者総合おすすめランキングを紹介します(ほぼ毎月ランキングを更新しています)






FX会社の選び方によって利益額が違うのは何故?







FXでは、利益の出し方は大きく2つにわけられ、「買った時より高く売る(あるいは売った時より高く買う)ことによる為替差益(基本的には短期売買)」「通貨ペア同士の金利差に相当するスワップをもらうことによる利益(基本的には中長期保有)」があります。





そして、このどちらのやり方を選ぶにしても、FX業者によって、全く同じ取引をしても数万、数十万円単位で利益に差が出ることがあります






それは何故かというと、「取引コスト(=手数料+スプレッド)」も「スワップポイント」も業者によって大きく異なってくるためです。具体的に数字を使いながら見ていきましょう。






まず取引コストについて、FXでは、取引手数料は今は大体無料なんですが、それ以外に「スプレッド」というものがあります。これは買う時と売る時の差のことで例えばドルは100円で買えて、99円で売れるということです。この場合、買った直後に売ると、1円分損になります(1万通貨なら1万円の差)





今どき1円もスプレッドのあるところなんてありませんが(笑)わかりやすい例としてこの数字であげました。今どきはスプレッドは少ないところで0.3銭程度で、多いところで2銭とかです。






では、ここで具体的な数字を使って考えてみましょう。例えば、スプレッドが1銭(0.01円)違うとどうなるでしょうか?





例えば10万通貨取引を行えば、1銭違えば1000円の差になります。この時点で既に高いお昼ごはん1回分の差になっているのですが、これが年間累積していくとどうなるでしょうか?






1日1回、10万通貨で取引を行うというのでは、年間約240日取引可能な期間があるので、なんと1年で24万円もの差になります。





そして、短期トレードでは基本的にレバレッジを高く設定し(=多くの通貨単位で行う)、かつ、何度の取引を行うため、実際にはこれ以上の差になる可能性も十分にあります。





このように、たった1銭違うだけでも莫大な影響があるスプレッドですが、例えば0.1銭の差でも、積もっていけば数万円、数十万円の差になっていくので、少しでもスプレッドの安いところを選ぶべきなのです。





そして、一口にスプレッドといっても、ドル円なら0.3銭、ユーロ円なら0.6銭、ポンド円なら1.2銭というように、取引通貨ペアによって、スプレッドは異なるということです。ですから、「スプレッド○○銭原則固定」とか書いてある業者でも、「自分が取引したい通貨のスプレッドがいくらか」ということを注意してみないといけないんですね。ちなみに、ほとんどの業者でスプレッドとして表に大きく出すのはドル円のスプレッドです。何故なら、ドル円のスプレッドが一番狭いからです。





また、スワップについても、業者によって大きく異なります





例えば、高金利通貨として人気の高い通貨ペアについていくつか例示すると、









通貨ペア高い業者低い業者差額(1日)年間差額
豪ドル円5054516,425円
NZドル円60105018,250円
南アランド円148014854,020円








というように、大きな差が出てきます(豪ドルとNZドルは1万通貨単位、南アフリカランドは、1通貨7円台と非常に少額で、10万通貨単位から取引できる会社がメインなので、これだけ10万通貨単位で表現しました)







このように、FX会社の選び方によって、為替差益を狙った短期売買でも、スワップを狙った長期投資でも、どちらにしてもかなり大きく利益に差が出てきます。






また、こうしたスプレッドやスワップ以外にも、たとえば自動売買によって取引機会を逃さないということも考えられます。FXでは、一番値動きが激しいのはニューヨーク時間であり、それは日本では深夜から早朝というように、多くの人が寝ている時間なので、その間に値動きをしても、きちんと利益を上げてくれる、というのが自動売買の大きなメリットです。






こうした自動売買についても、対応しているか、また対応していてもどういったものかというのも千差万別であり、そのため、FXでの業者選びというのは、色々な視点から検討する必要があります。






FX会社の選び方について








では、どのFX会社を選べばいいのかという、選び方について解説したいと思います。






まず最初に声を大にして言いますが、「どんな取引の仕方でもベストな条件を提示してくれる会社」なんてものはありません





会社によって、スプレッドが狭くて短期売買に強い会社もあれば、スワップが高い会社もあり、取引単位が非常に細かく決められる会社もあれば、自動売買に強い会社もあれば、ツールが使いやすい会社もあれば、サポートが手厚い会社もあるなど、色々な会社があります。





なので、自分が「どういう点を重視したいのか」ということによって、本当に選ぶべき会社は異なってきます。






当サイトのランキングでは、「何故この会社を上位にしたのか」「この会社の強みは何か」というように、「どういう場合におすすめなのか」ということを書いていきます。なので、単に「1位の会社だからここを選ぶ」というような感じではなく、最後まで読んでいただいて、その中で「自分はこういう点を重視したい!」というような形で選んでもらえるといいのではないかと思っております。






今回の記事では、50社以上の会社をすべて比較した上で、特におすすめの会社10社を紹介したいと思います。






FXおすすめ業者総合ランキング2017年2月







ここからは今月のランキングに移ります。





詳しい説明は後でもしますが、ここで紹介する会社はそれぞれに別の強み・弱みがあるところで、どこをどの順位にするか毎回悩むのですが、今回はこうした「実際に人気がある会社」と「それぞれの口座の強み」という点から、ランキングをつけたいとおもいます。









medal_gold_s.png
第1位
FXダイレクトプラス

  • 短期売買、全自動売買、スワップ狙いの3口座から選べる!
  • 短期売買口座はスキャルピングOKスプレッド最狭水準
  • プロも認めるスキャルピングに特化したUチャート
  • 自動でテクニカル分析を行ってくれるみらいチャート
  • 当サイト限定の節税についてのレポートがもらえる!
  • medal_silver_s.png
    第2位
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込

  • 半年で600万稼いだ戦略も!24時間全自動売買、iサイクル注文!
  • 損失リスクを数千円に限定して取引のできるオフセット注文
  • 南アフリカランド、トルコリラの条件がトップレベル(くりっく365口座)
  • セミナーや情報提供にこだわるので、初心者にもおすすめ!
  • 1,000通貨単位で取引可能!(店頭口座)
  • medal_bronze_s.png
    第3位
    トライオート

  • ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドルでスプレッド最狭
  • 戦略を選ぶだけで全自動売買可能!
  • 過去の損益、プロがおすすめか等、色々な視点で戦略を分析可能
  • 1,000通貨単位で取引可能!
  • 裁量トレードも全自動売買も同じ口座で取引可能!
  • 第4位DMMFX

  • どの通貨ペアもスプレッド最狭水準!
  • DMM.com証券は国内FX口座数第一位!(※)
  • LINEでも電話でもメールでも、24時間のサポート体制!
  • 分かりやすく高機能なチャート
  • 当サイト限定の節税レポートがもらえる!
  • 第5位はっちゅう君

  • どの通貨ペアもスプレッド最狭水準!
  • FX取引高世界第1位!
  • 分かりやすく高機能なチャート
  • 株口座、CFD口座に瞬時に資金移動が可能!
  • 第6位JFX

  • ユーロ円、NZドル円でスプレッド最狭!
  • 豪ドル、NZドルのスワップが原則固定でトップクラス!
  • スキャルピングOK!
  • 1,000通貨単位で取引可能!
  • 当サイト限定2,000円の追加キャッシュバック!
  • 第7位岡三オンライン証券

  • 南アフリカランド、トルコリラの条件がトップレベル
  • スリッページ、約定拒否なし!
  • 他の投資家の取引情報も見ることのできるチャート!
  • 小次郎講師おすすめの「大循環移動平均分析」と「大循環MACD」が使える唯一の会社!
  • エクセルを使って全自動売買も手数料無料で可能!
  • 第8位SBIFXトレード

  • ドル円、南アフリカランド円でスプレッド最狭!
  • 全体的に高いスワップ水準
  • 1通貨単位で取引可能!
  • 第9位FX取引ならヒロセ通商へ

  • ユーロ円、NZドル円でスプレッド最狭!
  • 豪ドル、NZドルのスワップが原則固定でトップクラス!
  • 美味しいことで有名なグルメキャンペーン!
  • 1,000通貨単位で取引可能!
  • 第10位FXプライム

  • プロも認めるスリッページ、約定拒否が少ない約定力
  • FX初心者から人気!
  • 1,000通貨単位で取引可能!
  • 当サイト限定3,000円のキャッシュバック

  • ※ 2016年2月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ (2016年2月口座数調査報告書





    第1位 セントラル短資FX








    スペックや先月までの口座開設数を総合的に勘案し、セントラル短資FXが1位となりました。







    ここは、理論的に最狭のスプレッド、スキャルピングに特化したUチャート等、スキャルピング口座として非常に人気が高いのですが、それ以外にも安定して高スワップのトルコリラ取引や今後の為替チャートを自動的に予想するツールが使えることでおすすめできるFXダイレクト、本来なら有料で提供されるゴゴジャン社のストラテジも無料で利用して自動売買もできるセントラルミラートレーダーと、短期売買から長期取引、自動売買まで、全てを同じ会社で完結させられるという点から、まずおすすめしました。







    短期売買用のウルトラFXでは、Uチャートというスキャルピングに特化したチャートが使え、また、スプレッドも変動スプレッドなのですが、「このスプレッド以下でしか約定しない」というような設定も可能であり、そのため「狙って一番狭いスプレッドを取れる会社」と言うことができ、専業トレーダーの友人も「スキャルピングをやるならまずはここ」と太鼓判を押すところです(詳しいことはFXスキャルピングおすすめ業者 | 最新のFXスプレッド比較をご参照ください)







    長期取引向けのFXダイレクトプラスでは、トルコリラについて安定的に高いスワップで人気となっております。また、ダイレクトプラス口座で使えるツールにみらいチャートというツールがあるのですが、これは過去の為替の推移から、自動的に未来の為替の動きを予想するツールで、最近では移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表等のテクニカル指標について、それぞれの指標で売りなのか買いなのか出し、総合的に売りなのか買いなのか分かるという機能が追加されました。(みらいチャートの精度と使い方をレビュー | 新機能の売買シグナル追加で詳しくレビューしております)






    さらに、この会社は、どの口座を選んでも、口座を持っていると、それだけでクラブオフという、特別優待料金で各地のホテル・旅館やレストランなどを利用できるクラブの会員となれ、そのクラブオフは、20,000店舗以上の店に対応し、国内1,500か所以上の宿泊施設が最大90%Offというように、かなり便利なサービスも受けられます。このクラブオフは、例えば車の保険だったり、ランクの高いクレジットカード等でついてくることはありますが、FX業界で唯一通常の口座開設だけでこのクラブオフの会員になれるというのも魅力です。






    このように、短期売買でも、長期売買でも、自動売買でも条件が良く、ツール・その他サービス等も魅力的なことから、まず第一位としておすすめしました。







    口座開設は




    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス






    からできます。





    第2位 外為オンライン







    この会社は店頭FXとくりっく365の二つの口座があります。






    それぞれの特徴を表にまとめると、このような感じです。





    店頭FX くりっく365
    スプレッド 狭くはない 南アフリカランド、トルコリラでトップクラス
    スワップ 若干高い トップレベルに高い
    取引単位
    iサイクル注文 できる できる
    オフセット注文 できる できない






    まず店頭FXについては、iサイクル注文、オフセット注文という、特殊な注文が両方できるというのが最大の特徴で、さらには千通貨単位でも取引できるというのが大きな強みになります。





    これがどういう注文かというと、iサイクル注文というのは、下がったら買い、上がったら売る(あるいは逆に上がったら売る、下がったら買い)というのを、相場に追随して自動的に取引してくれる注文方法です。





    この注文では、想定している値幅内で値動きがあると、24時間自動で売買して利益を上げてくれるため、「想定幅を大きくとって、値動きの大きい高金利通貨で上がったら利確、下がってもスワップをもらう」というのが基本となります(詳しくは半年で600万円稼ぐ戦略も!?iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法をご覧ください)




    ここの「想定幅を大きくとって」ということを実施するためには、取引単位が小さくないと必要資金額がかなり大きくなりますが、店頭FX口座では1,000通貨単位で取引ができるので、そういう点では店頭FXがおすすめとなります。





    また、もう一つのオフセット注文は外為オンラインの店頭FXでのみできる注文方法で、はじめにオプション料を払って、その後どれだけ想定と逆方向に動いても損失はオプション料(相場によって変動しますが、今では大体1週間の米ドルで7,000円前後)に限定される一方、利益が出ればその利益はどこまでも伸ばせるという注文方法です。





    この注文を入れておけば、例えば雇用統計や日銀発表などの前に、「自分の予想と逆に動いてもオプション料以上の損失にはならない」という状態になり、その上で自分の予想通りになったら、大きく利益を出すことができます。(詳しくはオフセット注文の使い方~損失リスクをオプション料に限定!~をご覧ください)





    こうした特徴的な注文ができるのが外為オンラインの最大の強みです。それ以外にも、こうした注文の仕方だけでなく、FXとは何かということから、今後の為替の見通しまで、幅広いセミナーを行っており、こうしたセミナーを無料で受講することができる、というのも、この会社の魅力です。






    また、くりっく365口座については、トルコリラ、南アフリカランドについてはスプレッド、スワップともにトップレベルで、他の通貨についても、スワップがトップレベルです。(スプレッドは変動スプレッドですが、平均スプレッドが南アフリカランド0.99銭、トルコリラ4.2銭と、店頭FXと比較してもトップのためこう表記しました)





    こうした「南アフリカランドやトルコリラで条件が良い」というのはくりっく365対応業者全てで条件は同じなのですが、その中で唯一iサイクル注文ができるという特徴もあります。南アフリカランドやトルコリラは、まさに「値動きの大きい高金利通貨」という特徴に当てはまるもので、それを最高レベルの条件でiサイクル注文で取引できるというのが大きなメリットとなります。





    一方で、くりっく365では1万通貨単位でしか取引ができないので取引単位を小さくしたい場合には難しいため、千通貨単位で取引、というのであれば、店頭FXがおすすめです(くりっく365と店頭FXの違いや、その中で業者間の違いについては、 くりっく365おすすめ業者2017年 | 店頭FXとの違い、会社間の違いを比較で書いてあるので、そちらもご覧ください)





    そのため、取引単位を小さくしてiサイクル注文やオフセット注文で取引したい場合は店頭FX、取引単位を大きくしてもiサイクル注文で取引したい場合や、南アフリカランドやトルコリラを取引したい場合は、くりっく365がおすすめとなります。





    口座開設は、どちらも





    外為オンライン
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込






    からできます。




    第3位 インヴァスト証券






    この会社は、裁量トレードも全自動売買もどちらもできる会社なのですが、そのどちらも同じ口座で取引できます。





    裁量トレードについては、最後に表でまとめますが、ほとんどの通貨でスプレッドの条件が一番よく、具体的にはユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドルでスプレッドがトップ、特に豪ドル円とユーロドルについては単独トップとなっております。





    また、ここは1,000通貨単位での取引も手数料無料で可能です(自動売買のAPを使う場合は手数料がかかりますが、自分で裁量トレードをする分には手数料は完全に無料です)





    全自動売買については、「どういう取引をするのか」「それでいくら儲かるのか」というのを見て選ぶことができ、さらにその上で、こうした戦略について、第三者のプロがどう評価しているかということも見ることができます。もちろん、戦略を選んでおけば、あとは24時間、全自動で取引をしてくれます(詳しくはトライオートFXの使い方と設定方法 | 裁量トレードと自動売買のやり方をご覧ください)





    さらに、シストレ24口座の方では、フルオート機能という、ストラテジーの選択・変更まで含めて全自動でやってくれるシステムトレードも可能で、これによって年収益率260%超のものまであります(詳しいことや、使い方についてはフルオートの使い方・設定方法 | 自動売買で年間収益率260%超!?をご覧ください)






    また、仮に自動売買をしないにしても、「今までこういう取引が儲かっていたんだなあ」というように、それを見て、今後の自分の取引の参考にする、ということもできます。




    このように、裁量トレードをするにしても、全自動売買をするにしても、どちらもおすすめできる会社です。




    口座開設は




    インヴァスト証券
    トライオート





    からできます。






    第4位 DMM FX







    ここは、DMM.com証券全体でFX口座数日本一位と、どの通貨で取引するかまだ決まっていない人には、一番おすすめできる会社です。






    後で一覧で比較表を見せますが、スプレッドについて、この会社は「どの通貨もバランスよくスプレッドが良い」という会社です。





    また、他にも、取引ツールに強みを持っております。PC版のチャートでは、米国の国債やダウ平均、金相場等と為替の影響を見比べたり、それだけでなく経済指標の発表時に、どういう事前予想で、結果がどう、その結果がどれくらい値動きをしたかというのが一目でわかるという機能や、あらかじめ設定したレートに到達したときにアラートを鳴らすシステム等、かゆいところに手が届くシステムとなっております。





    過去の指標発表時とその動きが分かれば、今後「どのような指標に注目するべきか」「その事前予想はどうか」等、市場の大きな流れが分かります。こうした「市場の流れ」は短期で取引する場合でも、「大きな流れ」に沿って取引するのがやはり勝率も高いため、非常に重要となります。





    また、取引通信簿という機能もあり、自分の取引はどの通貨でやって、その損益はどうなっているか等を一目でグラフにして見せてくれる機能もあり、自分のトレードを見直す上でも非常に有用です。





    このように、取引ツールが優れているのが一つの強みですが、もう一つの強みは、「サポート体制」です。





    この会社は、平日24時間カスタマーサポートに問い合わせが可能で、しかもその方法も、電話やメールだけでなく、LINEでの問い合わせも可能になっております。





    何かあった時にすぐに気軽に問い合わせができるというのも、この会社の強みとなっており、その結果、DMM.com証券は国内FX口座数第一位となっております。(2016年2月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ (2016年2月口座数調査報告書))





    また、今当サイトから口座開設をすると、当サイトオリジナルの節税方法も含めた確定申告に係るレポートをもらえるので、DMM FXで口座開設をすることを考えているなら、当サイトから開設するのをおすすめします。





    FXをやっていると、大きな利益を出したり、あるいは逆に最終的に損失になってしまうこともあるかと思いますが、そのレポートでは、「どうやって確定申告をするのか」というだけでなく、「損失が出た場合に翌年以降に税金を安くする方法」「それ以外にも合法的な節税の方法」「そもそもどうやって税務署は利益が出ている人を把握しているのか」「経費を計上するときの注意点」等、今後もかなり使える情報をぎっしりと詰め込んでいるので、おすすめです(2016年度分の確定申告にも対応!)





    口座開設は



    DMM FX
    DMM FX



    からできます。






    第5位 GMOクリック証券【FXネオ】







    ここは、FX取引高世界一位というように、取引口座として、世界で最も人気の高い口座です(上で書いたDMM FXは、口座数の日本一です)





    こことDMM FXは「取引高世界一位」「国内口座数日本一位」をそれぞれ争っているライバル関係にあり、そのため、スペックはDMM FXとほとんど同じで、スプレッドは多くの通貨でほぼトップレベル、高いレベルの取引ツールと24時間のサポート体制といったことに強みを持っています。





    その中で、GMOクリック証券にあってDMM FXにない特徴としては、ここの口座だと、株やCFD、先物なども一つのアカウントですべて管理できることがあります






    これは何がいいかというと、例えば今は為替より株の方が上がるかが分かりやすいから、株の方に投資したい、という状況があるとして、他の会社ではそもそも株を扱っていなかったり、扱っていても別アカウントでログインすることが必要な場合がほとんどです。






    そのため、株口座にお金を入れるためには、一旦銀行口座に出金してもらってから株口座に入れる、などが必要で、手間がかかる上に、出金や振り替えに数日かかったりする場合がほとんどで、「やりたいと思ってから数日待たないといけない」といったことが起こります。そうなると、その間に株が既に値上がりしてしまえば、「あの時買えていたら利益が出たのになあ」ということになりかねません。





    それに対して、GMOクリック証券では同じアカウントの中での振替なので、即時に振り替えが可能なので、手間がかからず、また、「3日前から値上げした値段で買わないといけない」とか、そういうことはなくてすみます。





    一方で、サポート体制は、DMM FXと違いLINEに対応しておらず、電話かメールでしかできないということが、DMM FXにあってGMOクリック証券にない点と言えます。また、取引ツールについては、個人による差異は大きいものですが、私の周りでは「DMM FXの方が使いやすい」という人が多く、私自身もDMM FXの方に取引ツールは軍配が上がるのではないか、と思っています。





    このあたりは個人差もある部分なので何とも言えませんが、そうした点から、FXで取引するという点から、この順位としましたが、株やCFDもやりたいという人や、また、取引ツールもGMOクリック証券の方が使いやすいという人もいるので、まずは両方使ってみて、そのうちでより使いやすい方を選ぶとよいのではないかと思っております。





    口座開設は


     GMOクリック証券【FXネオ】
    GMOクリック証券



    からできます。






    第6位 JFX株式会社







    ここはスプレッドに関しては、ユーロとNZドル円でトップで、それ以外もほぼトップレベルで、スワップについても、豪ドル、NZドルでは原則固定な上にトップとなっているように、スプレッド・スワップともに強みを持っています。また、ここは1,000通貨単位から取引が可能です。






    また、この会社の場合、短期売買をする、という時に強くお勧めできる理由が他にもあります。





    スキャルピング禁止業者!?口座凍結対策とスキャル可能な業者でも書いたように、業者によっては「スキャルピングをすると口座凍結された」という話がある中で、ここはセントラル短資FXと同様明確にスキャルピングOKを打ち出していることがあげられます。





    セントラル短資FXは変動スプレッドなので、もし「安定している原則固定スプレッドが良い」、というのであれば、JFXがおすすめです。





    その一方で、欠点としては、豪ドルやNZドル以外のスワップは基本的に高くないというのがあげられます。なので、ある程度明確に取引の仕方が決まっている人におすすめできる会社となります。






    また、今期間限定で、当サイトから口座開設を申し込み、1万通貨以上取引すると、当サイト限定で通常のキャッシュバックにプラスして2,000円の限定キャッシュバックが追加されるというキャンペーンをやっているので、口座開設は当サイトからするのがおすすめです。






    口座開設は



    JFX株式会社
    JFX




    からできます。





    第7位 岡三オンライン証券(くりっく365)








    くりっく365については、2位で外為オンラインをあげましたが、ここでもう一つくりっく365のおすすめ会社をあげたいと思います。





    くりっく365は、上で書いたようにトルコリラ、南アフリカランドのスプレッド、スワップともにトップであり、また、カバー先の金融機関に提示したレートで約定させることを義務付けているので、スリッページ・約定拒否がありえないという強みがあります。





    その中で、くりっく365参加企業の中では、取引手数料や取引ツールが違いになってくる( くりっく365おすすめ業者2017年 | 店頭FXとの違い、会社間の違いを比較もご覧ください)のですが、ここは、取引手数料は無料、取引ツールについても、非常に良いため、ここであげました。





    まず、ここのチャートでは、チャート上に出来高や売買比率を表示することが可能で、これによって、他の投資家が「どの通貨を」「どれくらい」「どのポイントで」「買っているか・売っているか」というのが、チャート上で一目で分かります。今後上がるか下がるかというのは、「他の投資家が買いたいのか売りたいのか」という、いわゆる需給によって決まってくるのですが、それを一目で見ることができるというのは、かなり有利に取引ができます。






    また、ここでは小次郎講師(※2,000人以上の門下生を抱えるテクニカル分析の達人の方。みんなの株式「みんコモコラムアワード2013,2014」2年連続大賞受賞等)が推奨している「大循環移動平均分析」と「大循環MACD」が無料で利用できます。この指標は、仕掛けのタイミングから手仕舞いまでを判断するのに有効なテクニカル分析で、ビジュアル的にもわかりやすいもので、この指標を使えるのは岡三オンライン証券のみとなっております。







    さらに、エクセルを利用してFX取引ができるアドインツールもあり、これについては、エクセル上にリアルレートを表示したり、自分でチャートを作ったり、さらには実際の売買まで可能です。そのため、マクロを組むことで、自動売買を行うことも可能で、これについても手数料は無料なので、実質的に手数料無料でシステムトレードまでできるということになります。





    こうした点から、くりっく365で取引する場合、外為オンラインと並んでおすすめしております。





    口座開設は




    岡三オンライン証券
    岡三オンライン証券





    からできます。







    第8位 SBIFXトレード







    ここは何と言っても、1通貨単位で取引ができるというのが、何よりも大きな特徴となります。ほとんどの会社が1万通貨単位、あってせいぜい1,000通貨とかである中で、1通貨単位で自由に取引量を決められるというのが、ここの何よりの強みとなります。





    また、スプレッドやスワップの条件も良く、例えば米ドル、南アフリカランドでは、スプレッドが単独トップで、スワップも米ドルは単独トップ、南アフリカランドは1位と1円差で2位というように、非常に良い条件となっております。また、それ以外の通貨についても、トップではないもののトップレベルの水準であります。





    なので、初心者が練習するために取引したい、という場合、まずここがおすすめです。





    一方で、この会社の弱点としては、取引量が増えるとスプレッドが高くなる、というのがあります。1万通貨より多く取引する場合(=1万1通貨以上取引する場合)、米ドル以外の通貨のスプレッドは正直良い条件とは言えず、大きな単位で取引する場合には、物足りなさを覚えることもあるかと思います。






    口座開設は


    SBIFXトレード
    SBIFXトレード


    からできます。







    第9位 ヒロセ通商







    ここはJFXの親会社で、スプレッド、スワップ、取引単位とも全てJFXと同じです。





    この会社にあってJFXにない強みとしては、取扱通貨数がJFX24通貨ペアに対して、ヒロセ通商は50通貨ペアというように、より多くの通貨ペアで取引できるということがあげられます。





    一方で、「スキャルピングOK」を明言しているのはJFXだけで、また、キャンペーンについても、ヒロセ通商はキャッシュバックキャンペーンの対象となるのがポンドでの取引だけなのに対して、JFXは米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドルなど色々な通貨が対象となるというように、そういう点でJFXの方を上にしました。





    ただし、やはり取扱通貨ペアの多さを重視する場合には、ヒロセ通商の方がおすすめとなります。




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    ヒロセ通商
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    第10位 FXプライムbyGMO







    ここはスプレッドについては、原則固定でドル円0.6、ユーロ円1.3、ポンド円1.8、豪ドル円1.3、NZドル円2.0、南アフリカランド円3.0、ユーロドル1.0というように、他の会社と比べてそこまで良いというわけではありません。





    しかし、ここはトッププロのFXトレーダーも使っている口座で、その理由としては、圧倒的な約定力とサーバーの強さがよくあげられます。





    詳しくはFXプライムbyGMOのページにも書いてあるのですが、表面的なスプレッドではなく、スリッページも含めた約定力とサーバーの強さにはトッププロからも高い評価があり、その結果として、実際にトッププロからも選ばれております。





    また、こうしたプロも選んでいる一方で、1,000通貨から取引が可能であったり、プロによる情報提供やセミナーの多さから、初心者からの人気が高く、口座開設の63%の人が初心者ともなっております。





    また、ここについては、当サイト限定キャッシュバックとして、当サイトから口座開設を申し込み、『選べる外貨』で3万通貨以上の新規取引を行うと当サイト限定・期間限定で通常のキャッシュバックにプラスして3,000円の限定キャッシュバックが追加されるということもあるので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。





    口座開設は



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    最後に、スプレッドを表でまとめます。セントラル短資FXとくりっく365以外は全て原則固定で、単位はユーロドル以外は銭で、ユーロ米ドルのみpipsです。












     ドル円 ユーロ円 ポンド円豪ドル円NZドル円南アランド円ユーロ米ドル
    セントラル短資FX変動変動変動変動取扱いなし取扱いなし変動
    外為オンライン(店頭)1.02.03.03.06.015.01.0
    外為オンライン(くりっく365)変動変動変動変動変動変動変動
    インヴァスト証券0.30.51.00.61.71.80.3
    DMM FX0.30.61.10.71.41.40.5
    GMOクリック証券【FXネオ】0.30.61.10.71.41.40.5
    JFX株式会社0.30.51.30.81.31.30.4
    岡三オンライン証券変動変動変動変動変動変動変動
    SBIFXトレード0.27
    0.29
    0.69
    0.99
    1.19
    1.59
    0.77
    0.88
    1.79
    2.19
    0.99
    1.90
    0.48
    0.58
    ヒロセ通商0.30.51.30.81.31.30.4
    トレイダーズ証券0.30.61.00.72.53.00.5
    FXプライムbyGMO0.61.31.81.32.03.01.0






    となります。




    赤字はスプレッドが一番狭いところで、SBIFXトレードは上の段が1万通貨以下の取引、下の段が1万1通貨~50万通貨までのスプレッドです。





    口座開設は



    セントラル短資FX
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    DMM FX
    DMM FX





    GMOクリック証券【FXネオ】
    GMOクリック証券





    JFX株式会社
    JFX





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    岡三オンライン証券





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    FXスキャルピングおすすめ業者2017年2月 | 最新のFXスプレッド比較

    2017年02月24日 14:49

    なんで同じ取引をしたのに30万円も利益が違うの?!






    これは決して単なる脅しではなく、スキャルピングでは、FX口座の選び方だけで、何十万、何百万円と利益が違ってくることがあります。そこで、何故そんなに差が出る理由を説明した上で、最新のスプレッドを比較しながら、FXでスキャルピングをする場合のおすすめ業者をランキング形式で紹介します(ほぼ毎月ランキングを更新しています)






    スキャルピングをやるFX業者を間違えるとこんな大変なことに








    冒頭で言った「同じ取引をしたのに出る利益の差」は何が原因で起こるのでしょうか?






    それは、業者によって取引コスト(=手数料+スプレッド)が異なるためです。






    最近では、FXの取引手数料は、くりっく365を含めても、大体無料になっています。一方でもう一つのスプレッドの方は、業者によって千差万別で、そこが取引コストの差になります。






    このスプレッドというのは、買う時と売る時の差のことで、一般的にFX会社の出すレートは、買いのレートの方が売りのレートより高く、例えばドルは100円で買えて、99円で売れるというイメージです。この場合、買った瞬間に売ると、1円分損になります(1万通貨なら1万円の差)






    今どき1円もスプレッドのあるところなんてありませんが(笑)わかりやすい例としてこの数字であげました。最近のスプレッドではドル円では少ないところで0.3銭程度で、多いところで2銭とかです。






    では、ここで具体的な数字を使って考えてみましょう。例えば、スプレッドが1銭(0.01円)違うとどうなるでしょうか?






    例えば10万通貨取引を行えば、1銭違えば1,000円の差になります。この時点で普通に考えるとかなりの違いですが、それが年間累積するとどうなるか。






    例えば、1日1回、10万通貨で取引を行うというのでは、年間約240日取引可能な期間があるので、1年では24万円もの差になります。






    そして、スキャルピングではレバレッジを高くし(=多くの通貨単位で行う)、かつ、何度も取引を行うため、実際にはこれ以上の差になることもあります。






    このように、たった1銭違うだけでも莫大な影響があるスプレッドですが、例えば0.1銭の差でも、積もっていけば数万円、数十万円の差になっていくので、少しでもスプレッドの安いところを選ぶべきなのです。






    もちろん、スプレッド以外にも、例えば取引ツールであったり、取引単位であったり、情報提供の質といったことも重要になりますが、まずはスプレッドという要素が、スキャルピングをするうえにおいていかに重要か、ということはわかっていただけたかと思います。







    そして、一口にスプレッドといっても、ドル円なら0.3銭、ユーロ円なら0.6銭、ポンド円なら1.2銭というように、取引通貨ペアによって、スプレッドは違います。なので、「スプレッド○○銭原則固定」とか書いてある業者でも、「自分が取引したい通貨のスプレッドがいくらか」ということを注意してみないといけないんですね。ちなみに、ほとんどの業者でスプレッドとして表に大きく出すのはドル円のスプレッドで、それは何故かというと理由は単純で、ドル円のスプレッドが一番狭いからです。








    ですから、今回の記事では、特に人気が高いであろう「ドル円」「ユーロ円」「ポンド円」「豪ドル円」「NZドル円」「南アランド円」「ユーロドル」について、50社以上の会社をすべて比較した上で、特におすすめの会社のベスト10を紹介したいと思います。







    最近では、ランキング形式にしていながら、あまりスプレッドの条件が良くないところを上位にしているいまいち根拠の分からないサイトや、そもそも書いている情報が古いところもありますが、当サイトでは、2017年2月の最新スプレッドに基づいて、この会社はこの通貨では有利、逆にこの通貨では不利、といったことも含めて、しっかりランキングをつけていきたいと思います。







    FXスキャルピングおすすめ業者ランキング、2017年2月版









    ここからは今月のランキングに移ります。






    詳しい説明は後でもしますが、ここで紹介する会社はそれぞれに別の強みがあるところで、どこをどの順位にするか毎回悩むのですが、今回はこうした「実際に人気がある会社」と「それぞれの口座の強み」という点を総合的に検討して、ランキングをつけたいとおもいます。










    medal_gold_s.png
    第1位
    FXダイレクトプラス

  • スキャルピングOK!
  • マイナススプレッドもある業界最狭スプレッド!
  • プロも認めるスキャルピングに特化したUチャート
  • 当サイト限定の節税レポートがもらえる!
  • medal_silver_s.png
    第2位
    トライオート

  • ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドルでスプレッド最狭
  • 1,000通貨単位で取引可能!
  • 裁量トレードも全自動売買も同じ口座で取引可能!
  • medal_bronze_s.png
    第3位
    DMMFX

  • どの通貨ペアもスプレッド最狭水準!
  • DMM.com証券は国内FX口座数第一位(※)
  • LINEでも電話でもメールでも、24時間のサポート体制!
  • 分かりやすく高機能なチャート
  • 当サイト限定の節税レポートがもらえる!
  • 第4位はっちゅう君

  • どの通貨ペアもスプレッド最狭水準!
  • FX取引高世界第1位!
  • 分かりやすく高機能なチャート
  • 株口座、CFD口座に瞬時に資金移動が可能!
  • 第5位JFX

  • スキャルピングOK!
  • ユーロ円、NZドル円でスプレッド最狭!
  • 1,000通貨単位で取引可能!
  • 当サイト限定2,000円の追加キャッシュバック!
  • 第6位トレイダーズ証券[みんなのFX]

  • 100万通貨以上の取引で実質米ドル円0.2銭と最狭スプレッド
  • ポンド円でスプレッドがトップ!
  • 24時間電話でのサポートあり!
  • 1,000通貨単位で取引可能!
  • 第7位岡三オンライン証券

  • スキャルピングOK!
  • スリッページ、約定拒否なし!
  • 他の投資家の取引情報も見ることのできるチャート!
  • 小次郎講師おすすめの「大循環移動平均分析」と「大循環MACD」が使える唯一の会社!
  • 「ここでエントリー、ここで利確」等、具体的な投資情報
  • 第8位SBIFXトレード

  • ドル円、南アフリカランド円でスプレッド最狭!
  • 1通貨単位で取引可能!
  • 第9位FX取引ならヒロセ通商へ

  • ユーロ円、NZドル円でスプレッド最狭!
  • 美味しいことで有名なグルメキャンペーン!
  • 1,000通貨単位で取引可能!
  • 第10位FXプライム

  • プロも認めるスリッページ、約定拒否が少ない約定力
  • 1,000通貨単位で取引可能!
  • 当サイト限定3,000円のキャッシュバック







  • 第1位 セントラル短資FX









    スペックや先月までの口座開設数を総合的に勘案し、セントラル短資FXを1位としました。ここは、口座開設をすると3種類の口座が使えるようになるのですが、その中で今回はウルトラFXという短期売買用の口座がスキャルピングでは特におすすめです。







    このウルトラFXは、短期売買に特化してスプレッドの限界に迫る、というコンセプトの口座です。スキャルピング禁止業者!?口座凍結対策とスキャル可能な業者でも書いたように、業者によっては「スキャルピングをすると口座凍結された」という話がある中で、ここはスキャルピングOKということを明言しており、そういう点でも安心して取引できる会社だと考えられます。







    ここはインターバンク直結の変動スプレッドを採用しており、その結果として、マイナススプレッドやドル円0.1銭といったことも頻繁に起こっております






    変動スプレッドと言うと、「見たときにはスプレッドが狭かったけど、約定するとスプレッドが広い」ということが心配になりますが、ここは「スプレッドチェッカー」という機能があり、このスプレッド以下のときのみ発注するというように設定することができます。







    なので、原則固定スプレッドの会社では後で紹介するようにドル円では今のトップがキャッシュバック込みで0.2銭ですが、0.2銭以下の時のみ発注、というように設定すれば、確実に一番良い条件のスプレッドで取引ができるということです。







    逆にこの機能をoffにすることもできるので、何はともかく発注したい、という場合は、この機能を切って注文することも可能です。







    また、この会社で使えるUチャートでは、1分足より短い足のチャートを表示できたり、下の図のように「銀行がどういうレートで提示しているか」や「他のトレーダーがどういう取引をしているか」というのを、チャート上で見ることができるという、まさに短期トレードのためのチャートといえるようなものも提供しております。






    Uチャート







    スキャルピングでは、「相場の空気感」というのを見極めて投資することが重要ですが、こうしたカバー先の提示レート、他のトレーダーのポジションといった情報は、そうした空気を見るうえで非常に有用な情報となります。






    最近では、そのUチャートについてさらに改良がおこなわれ、例えばニュースをチャートに表示して「どんなニュースが影響を与えたか」というのを見れたり、「今後どういう指標が発表されるのか」というのがチャート上に見れたり、あるいはほかの時間足で引いたトレンドラインをそのまま別の時間足で表示できるなど、さらに使いやすくなりました(詳しくはスキャルピング用チャートの決定版、Uチャートが大幅に進化しました!を参照ください)






    このUチャートは、初回起動から翌月末までは無条件で使用できます。






    このように、スキャルピングOKな環境、マイナススプレッドや超低スプレッドもあるスプレッド、短期売買に特化したチャート等から、スキャルピングをするトレーダーは、専業トレーダーの友人も含めて「スキャルピングをするならまずここだ」という会社です。







    セントラル短資FXに口座開設する場合、当サイトから口座開設を申し込んでウルトラFXでUチャートを使って一度でも取引すれば、当サイト限定のキャンペーンとして当サイトオリジナルの節税についてのレポートがもらえます。なので、今セントラル短資FXに口座開設を考えているのであれば、当サイトから申し込むのがおすすめです。





    口座開設は




    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス







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    第2位 インヴァスト証券








    1位のセントラル短資FXは変動スプレッドの口座でしたが、ここは、1,000通貨単位で原則固定スプレッドで狭いスプレッドを求めたいという人におすすめの会社です。







    スプレッドは、米ドル円0.3銭、ユーロ円0.5銭、ポンド円1.0銭、豪ドル円0.6銭、NZドル円1.7銭、南アフリカランド円1.8銭、ユーロドル0.3pipsというように、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドルでスプレッドがトップ、特に豪ドル円とユーロドルについては単独トップというように、多くの通貨でスプレッドがトップとなっております。





    また、ここは1,000通貨単位での取引も手数料無料で可能です。






    狭い原則固定のスプレッドで細かく取引単位を設定したい場合には、一番おすすめです。







    上でも書いたように、スプレッドと言うのは0.1銭違うだけで年間数万円から数十万円単位で違いが出てくるものなので、このように多くの通貨ペアで原則固定のスプレッドでトップということで、ここを2位としました。原則固定スプレッドでスキャルピングをしたい場合、ここがまずおすすめです。






    口座開設は



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    第3位 DMM FX









    ローラのCMでおなじみの会社ですが、ここは、どの通貨で取引するかまだ決まっていない人には、一番おすすめできる会社です。






    スプレッドは、原則固定でドル円0.3銭、ユーロ円0.6銭、ポンド円1.1銭、豪ドル円0.7銭、NZドル円1.4銭、南アランド円1.4銭、ユーロ米ドル0.5pipsで、「どの通貨もバランスよくスプレッドが良い」という会社です。







    なので、明確に「この通貨で取引したい」というのが決まっていない場合には、まずはここで取引することをおすすめします。このように、どの通貨で取引してもトップレベルのスプレッドということもありますが、それ以外にも、2つこの会社には強みがあります。






    まず一つは、取引ツールです。PC版のチャートでは、米国の国債やダウ平均、金相場等と為替の影響を見比べたり、それだけでなく経済指標の発表時に、どういう事前予想で、結果がどう、その結果がどれくらい値動きをしたかというのが一目でわかるという機能や、あらかじめ設定したレートに到達したときにアラートを鳴らすシステム等、かゆいところに手が届くシステムとなっております。







    過去の指標発表時とその動きが分かれば、今後「どのような指標に注目するべきか」「その事前予想はどうか」等、市場の大きな流れが分かります。こうした「市場の流れ」は短期で取引する場合でも、「大きな流れ」に沿って取引するのがやはり勝率も高いため、非常に重要となります。






    また、取引通信簿という機能もあり、自分の取引はどの通貨でやって、その損益はどうなっているか等を一目でグラフにして見せてくれる機能もあり、自分のトレードを見直す上でも非常に有用です。






    このように、取引ツールが優れているのが一つの強みですが、もう一つの強みは、「サポート体制」です。






    この会社は、平日24時間カスタマーサポートに問い合わせが可能で、しかもその方法も、電話やメールだけでなく、LINEでの問い合わせも可能になっております。







    何かあった時にすぐに気軽に問い合わせができるというのも、この会社の強みとなっており、その結果、DMM.com証券は国内FX口座数第一位となっております。(2016年2月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2016年2月口座数調査報告書))







    また、今当サイトから口座開設をすると、当サイトオリジナルの節税方法も含む確定申告に係るレポートをもらえるので、DMM FXで口座開設をすることを考えているなら、当サイトから開設するのをおすすめします(2016年(平成28年)の確定申告に対応しました!)







    スキャルピングをやっていると、非常に大きな利益を出したり、あるいは最終的に損失になってしまうこともあるかと思いますが、そのレポートでは、「どうやって確定申告をするのか」というだけでなく、「損失が出た場合に翌年以降に税金を安くする方法」「それ以外にも合法的な節税の方法」「そもそもどうやって税務署は利益が出ている人を把握しているのか」「経費を計上するときの注意点」等、今後もかなり使える情報をぎっしりと詰め込んでおり、やりようによっては数十万円単位での節税にもなりうるので、非常におすすめです。






    口座開設は



    DMM FX
    DMM FX





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    第4位 GMOクリック証券【FXネオ】









    ここは、DMM FXと同じく、スプレッドは原則固定でドル円0.3銭、ユーロ円0.6銭、ポンド円1.1銭、豪ドル円0.7銭、NZドル円1.4銭、南アランド円1.4銭、ユーロ米ドル0.5pipsとなっております。






    この会社についても、スプレッド以外にも2つ強みがあります。







    まず1つは、チャートや取引システムの良さです。







    例えば、スマホについて、FXスマホ対応おすすめ業者とアプリの使い方-外出先からも取引-で書いてあるように、ほぼPCと同じレベルの取引がスマホで可能であり、そのため、いつどこでもこの非常に狭いスプレッドで取引することができます。







    また、PC版のチャートでは、DMM FXと同様、米国の国債やダウ平均、金相場等と為替の影響を見比べたり、それだけでなく日本の要人発言を含めたニュースの発表時を為替のチャートに反映させられるためどのようなニュースが為替市場に影響を与えたのかということも事後的に確認できたりします。







    取引システムの使いやすさについては、個人の好みによって左右されるところで、ある意味で「使ってみないとわからない」ところがあり、DMM FXとどちらが優れているかというのは人によって意見が割れるところですが、まずは使ってみて、自分にとってやりやすい方で取引するといいと思います。







    また、ここのもう一つの強みは、ここの口座だと、株やCFD、先物なども一つのアカウントですべて管理できることです






    これは何がいいかというと、例えば今は為替より株の方が上がるかが分かりやすいから、株の方に投資したい、という状況があるとして、他の会社ではそもそも株を扱っていなかったり、扱っていても別アカウントでログインすることが必要な場合がほとんどです。






    そのため、株口座にお金を入れるためには、一旦銀行口座に出金してもらってから株口座に入れる、などが必要で、手間がかかる上に、出金や振り替えに数日かかったりする場合がほとんどで、「やりたいと思ってから数日待たないといけない」といったことが起こります。そうなると、その間に株が既に値上がりしてしまえば、「あの時買えていたら利益が出たのになあ」ということになりかねません。







    それに対して、GMOクリック証券では同じアカウントの中での振替なので、即時に振り替えが可能なので、手間がかからず、また、「出金依頼してからのタイムラグで値上げした値段で買わないといけない」とか、そういうことはなくてすみます。






    他にもメール、電話両方に対応した24時間のサポート体制など、取引口座としての使い勝手は非常に良く、その結果、2012年から2015年までの年間取引高世界1位(フォレックスマグネイト社調べ)というように、ユーザーにとって「使用しやすい口座」として世界で一番選ばれている会社です。







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     GMOクリック証券【FXネオ】
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    第5位 JFX株式会社







    ここは、ドル円0.3、ユーロ円0.5、ポンド円1.3、豪ドル円0.8、NZドル円1.3、南アランド円1.3、ユーロ米ドル0.4と、ユーロ、NZドル円で、それ以外もほぼトップレベルです。また、ここも1,000通貨単位から取引が可能です。







    この会社については、スプレッド以外にもスキャルピングという点では特におすすめできる理由があり、それは、スキャルピング禁止業者!?口座凍結対策とスキャル可能な業者で詳しく書いているのですが、ここもセントラル短資FXと同様、明確にスキャルピングOKを打ち出していることも重要なポイントになります。







    セントラル短資FXは変動スプレッドなので、もし「スキャルピング歓迎の企業の中で、安定している原則固定スプレッドが良い」、というのであれば、JFXがおすすめです。







    また、この会社については、当サイトから口座開設を申し込み、1万通貨以上取引すると、当サイト限定で通常のキャッシュバックにプラスして2,000円の限定キャッシュバックが追加されるというキャンペーンをやっているので、口座開設は当サイトからするのがおすすめです。







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    JFX株式会社
    JFX




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    第6位 トレイダーズ証券








    この会社は、実施されているキャンペーンによって、この順位となっております。





    100lot(100万通貨)取引ごとに1,000円キャッシュバック、つまり実質的に0.1銭スプレッドが狭くなるのと同じで、その結果として、キャッシュバック条件を満たせばドル円0.2銭と、ドル円について原則固定の中で単独のトップとなります。また、それ以外にも、元々ポンド円についてスプレッドがトップの会社でもあります。





    具体的な数字で言うと、原則固定スプレッドでドル円0.3銭(キャンペーン込で0.2銭)、ユーロ円0.6銭、ポンド円1.0銭、豪ドル円0.7銭、NZドル円2.5銭、南アランド円3.0銭、ユーロ米ドル0.5pipsで、原則固定スプレッドの会社の中ではドル円ポンド円で現時点のトップです(ドル円はキャッシュバック含みます)






    通貨ペアの中で圧倒的に人気の高いドル円だけでなく、ポンド円は、値動きが激しく、スキャルピングをやる上で非常に人気のある通貨なので、ポンド円でスキャルピングをやる場合おすすめです。また、ここは1,000通貨から取引ができて、さらに24時間の電話サポートサービスもあり、スマートフォンのモバイルアプリもあるというように、初心者から上級者まで広くおすすめできます。





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    トレイダーズ証券
    トレイダーズ証券[みんなのFX]





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    第7位 くりっく365ラージ








    今までは「取引コスト」という観点からのみ書いておりましたが、ここで、少し方向性を変えたところを紹介したいと思います。このくりっく365ラージというのは、くりっく365の一種で、そのため変動スプレッドなのですが取引所FXの中で、10万通貨単位の短期売買に特化してスプレッドを抑えたところで、その一方で、手数料は発生する(10万通貨あたり1000円程度。つまりスプレッド換算すると1銭)というタイプの口座です。







    「え、1銭分の手数料がかかってまでなんで推すの??」と思われるかもしれませんし、それがこの順位まであえて待った理由でもあるのですが(笑)、このくりっく365ラージについては、セントラル短資FXやJFXと同様、スキャルピングOKと明確にされていることに加え、さらにスリッページ、約定拒否が構造上ありえないということがあげられます。






    これは、取引所ならではの交渉力の強みによって、マーケットメイカーに対して提示した額で約定させることを義務付けているためできることで、まさに取引所FXならではの信頼性というのが強みです。







    そこまで大きな単位で取引することを想定していない会社では、スキャルピングで大きな取引単位で取引すると、数銭や数十銭単位でスリッページが発生したり、あるいは約定されなかったりすることもありますが、このくりっく365ラージではそういうことがありえず、安心して取引できるということから、スキャルピングをする人の中でも、特に大口で取引する人からは、根強い人気を持っております(詳しくは岡三オンライン証券に取材訪問(前編) | くりっく365の魅力を紹介!で、実際に投資家の動向を質問した記事をご覧ください)







    ちなみに、このくりっく365ラージでは、スプレッド、取引単位等の条件は、参加業者全て同じですが、その中でどこがいいかというと、証券所FXの取引については、外為オンライン岡三オンライン証券を基本的におすすめしておりますが、くりっく365ラージでのスキャルピングについては、岡三オンライン証券の方がおすすめです。






    その理由は、先ほどの岡三オンライン証券に取材訪問(前編) | くりっく365の魅力を紹介!という記事でも書いてあるのですが、ここのくりっく365ラージでは新規約定と決済が同日(つまりデイトレ)なら、決済取引の手数料無料なことに加え、また、投資情報としても、岡三証券グループの企業なので、多面的な情報が提供され、さらには毎日夕方に、「このあたりがエントリーポイント、このあたりが利確ポイント」というように、具体的な売買ストラテジーを動画で配信というように、投資する上での情報集めでも非常に有用なことがあげられます。






    口座開設は



    岡三オンライン証券
    岡三オンライン証券




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    第8位 SBIFXトレード








    ここは、1通貨単位から取引可能、つまり取引量を自由自在にコントロールでき、かつ1万通貨までならドル円0.27(単独トップ)、ユーロ円0.69、ポンド円1.19、豪ドル円0.77、NZドル円1.79、南アランド円0.99(単独トップ)、ユーロ米ドル0.48と、ドル円という一番メジャーな通貨、および南アランドといった、玄人向け通貨も単独トップです。







    このようにさまざまな通貨でスプレッドがトップであり、かつ、1通貨単位からの取引もできるため、オリコンのFX顧客満足度ランキングの、スプレッド・手数料部門で1位となっているなど、低スプレッドを重視する人に最も選ばれている口座でもあります。






    特に南アランドでも1通貨単位から取引できる点がおすすめで、多くの業者では南アランド円は10万通貨からなので、たとえスプレッドが1.0銭でもスプレッドだけで1000円マイナスをいきなりくらうということになるのに対し、ここでは1万通貨どころか1000通貨でも100通貨でも10通貨でも1通貨できるので、非常におすすめです。また、スワップも高く、スワップだけで利回り7%!!FX南アフリカランドおすすめ業者2016、スワップ・スプレッド比較でも比較しているように、南アフリカランドを取引する場合、まずここがおすすめできるという会社です。







    ただし、ここは取引通貨量が大きくなるとスプレッドも大きくなる会社で、1万1通貨以上で取引する場合、ドル円0.29(やはりこれでも単独トップ)、ユーロ円0.99、ポンド円1.59、豪ドル円0.88、NZドル円2.19、南アランド円は10万1通貨以上で1.90、ユーロ米ドル0.58と、ドル円以外はスプレッド条件が良くなくなってしまいます。






    なので、スキャルピングでやるような大きな通貨単位では使いにくいこともあるかもしれませんが、小さく取引を重ねたい場合にはおすすめできます。






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    第9位 ヒロセ通商








    ここはドル円0.3、ユーロ円0.5、ポンド円1.3、豪ドル円0.8、NZドル円1.3、南アランド円1.3、ユーロ米ドル0.4と、JFXと全く同じスプレッドです。また、こちらの会社でも1,000通貨単位から取引ができます。







    この会社は、HP上で「IIJ(インターネットイニシアティブ)が提供する"分散データグリッド"をコアエンジンとして、投資家目線のビジネスロジックを配備したFXオンライントレードサービス」をうたっております。これだけ見ても意味が分からないと思いますが(笑)、要は、データを分散させて処理を速くしているということで、実際ここのスピードは使ってても「約定するまで速い」というのが、感覚としてもわかります。






    約定速度が速いと何がいいかというと、約定されないということや、成り行き注文を入れたときに約定金額がぶれる(いわゆるスリッページ)が少ないということです。スリッページでは0.1銭どころか1銭くらいずれることもざらにあるので、こうしたスリッページのリスクが低いという点から、スキャルピングをやる上で重要な要素となります。







    また、今なら新規口座開設し、ポンド円で10万通貨取引するだけで、1万円のキャッシュバックもあるので、口座開設は今がおすすめです。さらに、それとは別にこの会社は「元祖グルメキャンペーン」の会社であり、例えば今では10万通貨以上取引すれば中華定食をもらえるキャンペーンをやっています。このグルメキャンペーンの対象通貨にポンド円もあるので、ポンド円を取引するだけで1万円のキャッシュバックとグルメ商品ももらえるということです。







    ここのグルメ商品はトレーダーの間でも非常に評価が高く、「ここの限定商品をもらうためだけで100万通貨くらい取引する価値は十分ある」と言い切る人もいるくらいなので、是非今の機会に受け取ってください。






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    ここはスプレッドについては、原則固定でドル円0.6、ユーロ円1.3、ポンド円1.8、豪ドル円1.3、NZドル円2.0、南アフリカランド円3.0、ユーロドル1.0というように、他の会社と比べてそこまで良いというわけではありません。






    しかし、ここはトッププロのFXトレーダーも使っている口座で、その理由としては、圧倒的な約定力とサーバーの強さがよくあげられます。






    詳しくはFXプライムbyGMOのページにも書いてあるのですが、表面的なスプレッドではなく、スリッページも含めた約定力とサーバーの強さにはトッププロからも高い評価があり、その結果として、実際にトッププロからも選ばれております。







    また、ここについては、当サイト限定キャッシュバックとして、当サイトから口座開設を申し込み、『選べる外貨』で3万通貨以上の新規取引を行うと当サイト限定・期間限定で通常のキャッシュバックにプラスして3,000円の限定キャッシュバックが追加されるということもあるので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。








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    2017年2月版、最新のFXスプレッド比較表







    最後に表でまとめます。セントラル短資FX以外は全て原則固定で、単位はユーロドル以外は銭で、ユーロドルのみpipsです。










     ドル円 ユーロ円 ポンド円豪ドル円NZドル円南アランド円ユーロ米ドル
    セントラル短資FX変動変動変動変動取扱いなし取扱いなし変動
    インヴァスト証券0.30.51.00.61.71.80.3
    DMM FX0.30.61.10.71.41.40.5
    GMOクリック証券【FXネオ】0.30.61.10.71.41.40.5
    JFX株式会社0.30.51.30.81.31.30.4
    トレイダーズ証券0.3(キャンペーン込で0.2銭)0.61.00.72.53.00.5
    岡三オンライン証券(ラージ)変動変動変動変動取扱いなし取扱いなし変動
    SBIFXトレード0.27
    0.29
    0.69
    0.99
    1.19
    1.59
    0.77
    0.88
    1.79
    2.19
    0.99
    1.90
    0.48
    0.58
    ヒロセ通商0.30.51.30.81.31.30.4
    FXプライムbyGMO0.61.31.81.32.03.01.0




    となります。




    赤字はスプレッドが一番狭いところで、SBIFXトレードは上の段が1万通貨以下の取引、下の段が1万1通貨~50万通貨までのスプレッドです。





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    ドル円(米ドル)為替の今後の見通し予想2017年2月

    2017年02月22日 18:43

    今回は、2017年2月時点の最新情報も踏まえて、今後の米ドル円為替・アメリカ経済の見通しについて予想します。






    また、ドルを分析する前提条件として、「アメリカ経済が好調」とか、「アメリカは世界一の経済大国」というようなことは皆さんも聞いたことあるかと思いますが、それを数字を用いて「どのくらい好調なのか」ということや、「何故好調なのか」といったことも踏まえて分析したり、トランプ大統領就任によって今後の為替がどうなるかの予想もしていきますので、是非最後までお付き合いいただければと思います。





    順番としては、

  • アメリカ経済の基本

  • 米ドルという通貨の特徴

  • これまでの米ドル円の為替推移とその理由

  • 米ドル円為替の今後の見通し予想

  • 米ドル円をFXで取引する場合のおすすめFX業者

  • トランプ相場によってドル円取引で3週間で57万円も利益をあげた投資方法




  • という感じで書いていきたいと思います。





    基本的に毎月更新することを予定しており、更新した際にはTwitterでお知らせしますので、よろしければフォローお願いします。







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    アメリカ経済の基本






    アメリカは、皆さんご存知のように世界最大の経済大国・軍事大国であり、もっとも世界に影響を与える国であります。




    具体的な数字で説明すると、IMFのデータによると、アメリカのGDPは2015年実績で17兆9,470億USDで、世界全体のGDPの73兆694億ドルに対して、たった1国で世界全体のGDPの24.6%を占め、軍事費については、ストックホルム国際研究所のデータによると、アメリカの軍事支出は、5,960億ドルで、世界全体の軍事支出1兆6,760億ドルに対して、たった一国で世界の軍事費の35.6%を占めるというように、文字通り桁違いの経済大国・軍事大国です。





    ちなみに、GDP、軍事費ともに世界2位は中国であり、GDPが10兆9,820億ドル、軍事支出が2,150億ドルとなっており、2位の中国に対してGDPでは1.6倍、軍事費では2.8倍というように、アメリカがいかに圧倒的かということが分かるかと思います。





    また、世界全体の経済成長が鈍化する中で、アメリカ経済はリーマンショックのあった2008年、2009年を除けば、安定して成長を続けております。




    USA_GDP1.png
    (出典:世界経済のネタ帳





    2%の経済成長というと、「安定した成長」くらいにしか思えないかもしれませんが、アメリカの場合、分母となる元々のGDPが大きいため、2%成長すると、絶対値としては非常に大きなものとなり、その結果、GDPの規模は、他の国を置き去りにして圧倒的な伸び方となっております。




    USA_GDP2.png
    (出典:世界経済のネタ帳





    何故アメリカ経済がここまで好調なのかというと、いくつか要因はありますが、代表的なものとしては、


  •  量的緩和に対して、すぐにお金を借りて投資をしようとする国民性

  •  シリコンバレーのIT企業を中心に、好調な企業に優秀な人が集まってさらに成長する好循環

  •  シェール革命による大量の安価なエネルギー資源の獲得




  • といったことがあげられます。





    まず、はじめの国民性の話ですが、アメリカは国民性として、「リスクをとってリターンをとる」というような志向を持つ人が多く、金融緩和に対して、反応が大きいということがあげられます。金融緩和をした場合、「金利が下がる→企業や投資家はお金を借りやすくなる→借りたお金を使って投資や雇用の拡大をする→景気が回復する」という効果が期待されますが、これがうまくいくためには、「金利が下がったからお金を借りて、それを投資に回す人」というのが不可欠となります。





    アメリカは、「フロンティア・スピリット」などの言葉にも表れるように、こうした時にリスクを恐れずお金を借りて投資する人が多いため、2009年の金融緩和以降、急速に経済が回復しました。





    このように、経済が回復してくると、今度は逆に「経済が過熱しすぎてインフレやバブルのリスクが高まる」ということから、利上げが検討されるようになりますが、それがまさに今アメリカで起こっていることで、「今後どういうペースで利上げをしていくか」という議論が出ているのもそのためです。





    次のIT企業を中心に人が集まってさらに成長というのは、GoogleやAppleの成長を見れば分かるように、「優秀な企業に優秀な人が集まって、さらに成長する」という好循環が働いております。シリコンバレーは「世界中のITを志す人」にとってあこがれの場所であり、ここに世界中から優秀な人が集まり、そうした人たちが協力して良い企業を作り、さらにまた人が集まる・・・・・というような状況になっています。





    最後のシェール革命については、一昔前ですと、「原油生産量の世界一位はサウジアラビア」「天然ガス生産量の世界一位はロシア」というイメージだったかと思いますが、今では原油生産量・天然ガス生産量の世界一位はどちらもアメリカになっており、価格は従来の天然ガスと比べて3分の1というように、アメリカは「資源大国」ということもできる状況になっております。





    シェール革命というのが何かということを説明するとそれだけで一冊本を書けるレベルのことなのですが(笑)、ものすごく簡単に説明すると、シェールと呼ばれる岩を砕いて、その中にある天然ガスや石油を取れる技術が開発されたことによって、天然ガスや石油を採れる量が「革命的なレベルで」増加したことと、そこからの社会的な影響(エネルギー資源が安くなったり、それを使って色々な技術が実現可能になること)のことです。





    2008年から2010年にかけてリーマンショックの影響で870万人もの雇用が失われたのですが、こうした経済成長の結果、それ以降は毎月大体20万人くらいずつ回復し、2014年にはリーマンショック前の水準まで雇用状態を戻し、2015年からは賃金の上昇も見られたため、「では、そろそろ金融緩和もやめるか」ということになり、ご存じのように2016年12月に利上げを行い、今後この利上げペースはどうなるか、ということに焦点が移るようになってきました。





    最近では、「利上げのペースが遅くなるのではないか」といったような観測はあるものの、アメリカの経済自体はかなり好調な状態が続いており、最近でもアトランタ地区連銀の経済予測モデル「GDPナウ」によると、アメリカの第一四半期のGDP成長率は2.2%と予想されております。





    以上をまとめると、アメリカは金融緩和による景気拡大、IT企業を中心とした成長、シェール革命等によって、安定的に経済成長を続け、その結果、世界経済の中で文字通り桁違いの位置づけとなっており、さらには資源生産量でも世界一位になる等、圧倒的な大国となっております。





    なお、こうしたアメリカ経済により直接的に投資したい場合、Appleやディズニー、ゴールドマンサックスなどの世界的なアメリカ企業に、4万円の証拠金から投資できるくりっく株365のNYダウ取引もおすすめしているので、よろしければこちらの記事もご覧ください。

    4万円から取引可能で配当だけで年間4万円!?くりっく株365新規上場のNYダウ今後の見通しとおすすめ業者2016年




    米ドルという通貨の特徴







    米ドルという通貨の特徴としては、現在では


  • 相対的な安全資産としての米ドル

  • 今後金利が上がることが期待される数少ない先進国通貨



  • というのがあげられます。




    まず前者の相対的な安全資産としての米ドルという点では、「有事のドル買い」と言われるように、世界で何かリスク(テロ、戦争、中国株安等)があると、ドルが買われるという動きがあります。





    これは、世界の基軸通貨であるドルは、アメリカの圧倒的な経済力・軍事力といった要素もあるため、有事に買われやすく、逆に新興国通貨などは、そうした「リスク」があったときに売られ、ドルが買い戻される傾向にあります。





    ただし、「米ドル円」という観点で見た時には、「円」の方が安全資産として買われやすいため、有事にはドル安(=円高)となります




    これが何故かというと、その説明は人によって色々な説がありますが、

  • 日本は国の借金は多いものの、対外的な債権も多く、世界最大の対外純債権国(債権>債務の国)だから

  • 治安が良くて政治リスクが低いため(アメリカはテロが起こったり戦争をすることがありますが、日本はほぼない)

  • リーマンショックによってドルへのイメージが悪化し、当時の名残


  • などが代表的なものです。





    このどれが本当の理由かということは正直分かりませんが、いずれにしても、市場が「リスクがあったらドルより円を買う」という方向になっているのは間違いないので、米ドル円で投資する場合、「有事のドル買い」といった言葉にまどわされないのが大切かと思います(一方で、例えばユーロ/ドル、ポンド/ドル、豪ドル/ドル等で投資する場合は、「有事のドル買い」で問題ありません)





    もう一つの「今後金利が上がることが期待される数少ない先進国通貨」という点については、米ドルの政策金利は0.75%なのですが、日本やEUはマイナス金利やさらなる金融緩和を検討していたり、高金利通貨である豪ドルやNZドルも利下げのトレンドにあるというように、世界的には「金融緩和」の流れがある中で、アメリカは利上げを検討しており、今後金利が上がっていくことが期待される珍しい通貨と言えます。





    そもそも、アメリカはリーマンショック前の2006年には政策金利が5.25%だったように、元々は低金利な通貨ではなく、そのため、昔はFXと言えば、「ドルを買って、下がったらスワップをもらい、上がったら売って為替差益をとる」という、キャリートレードをする人がほとんどでした。





    アメリカが利上げを検討しているのも、こうした「リーマン以前のように金融を正常化」させることを目的としたもので、このように経済成長が続き、雇用が堅調であれば、その時期がいつになるかということはともかくとして、「高金利通貨」としての側面も出てきて、その時にはまた「キャリートレード」が主流になる時代が来るのではないかと考えております。





    これまでの米ドル円の為替推移とその理由







    それでは、これまでの米ドル円がどのように推移してきたか見てみましょう。まずは、直近5年間のチャートを見てみましょう。






    USD chart1702_0







    このように、2012年12月に安倍内閣が成立して以降、2015年8月までは一貫して「ドル高、円安」の傾向にあったのが、8月以降は下落トレンドに変わって2016年に入り一段と下落し、ただ大統領選挙後は上昇基調で、今後どうなるか・・・・・という状態になっております。






    民主党時代は、金融政策について、「たまに円売り介入をするだけで、全体的な金融緩和をしない」という方針であったため、米ドル円は歴史的な円高水準になっていたのですが、それがいわゆる「アベノミクス」によって、大幅な金融緩和を宣言し、実際に実行したこと、また、アメリカの経済について述べたように、アメリカ経済も順調にリーマンショックのダメージから抜けてきて、「米ドルの利上げ」という機運もあったことにより、一貫して米ドル円はドル高・円安の方向となっておりました。





    しかし、2015年8月にある出来事が起こったことで大きく下落し、その後一時戻すも、12月以降また下落トレンドに入り、1月に一瞬戻すも、すぐにまた下落した、という状態になっております。以下、それぞれ何故そうなったのか説明していきます。






    2015年8月に米ドル円が大きく下落した理由







    2015年8月に米ドル円が大きく下落したのは、中国の株価が大幅に下落したことが原因で、特に8月24日には、米ドル円が120円を切り、日経平均が2万円を割るなど、大きな動きとなりました。





    当時の中国株価の下落は、以下のチャートをご覧ください(2016年2月時点の上海総合指数の半年間の推移)




    shanghai1602.png





    このように、中国株価は8月に大きく下落しました(何故暴落したのか、その後どうなったのか等は、中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2016年で書いておりますので、そちらもご覧ください)





    こうしたことが起こると、上でも書いたような「リスク回避の円買い」が起こるため、米ドル円についても、円高(=ドル安)ということになりました。





    2015年9月から12月までに米ドル円が戻した理由






    先ほど8月に大きく下落したのは中国が原因だと書きましたが、逆に2015年12月まで戻す調子だったのも、中国経済への底打ちという見通しによるものでした。




    先ほどのチャートでも分かるように、中国株価は9月から12月までは安定して推移しており、こうした底打ち見通しや、また、利上げ観測の高まりもあり、米ドル円は12月までは戻す動きを見せておりました。





    2015年12月から2016年1月に米ドル円が下落した理由






    しかし、12月に入ると、また米ドル円は下落し、1月に入るとさらに落ちました。





    まず12月に米ドル円が下落した理由は、原油価格が大きく下落したことや、ロシアとトルコの関係悪化、イスラム国の活動に対してロシアが核ミサイルの使用を示唆する発言をする等、世界的にリスクオフの動きが大きく広がったことが原因となっております。





    このあたりでは、リスクオフによってほとんどの通貨で円高に振れており、米ドル円も例外ではなく、円高に振れました。






    アメリカは2015年12月に利上げを実施したのですが、このこと自体は市場が完全に織り込んでいたため特に為替相場に影響を与えることはなく、まさに相場の格言である「噂で買って事実で売る」というようなことになりました。このあたりは、市場に対して利上げの空気を浸透させ、その中で為替相場にショックを与えずに利上げを実施したFOMCの手法がうまかった、ということも可能です。





    そして、その後1月に大きく下がったのは、再び中国経済の影響や、サウジアラビアとイランの対立によるリスクオフやが原因となります。中国株価(上海総合指数)は、例えば年始には「連日株価が7%下落したためサーキットブレーカーが発動した」というのを聞いたかと思いますが、1月にふたたび大きく下落しました。







    また、1月にはサウジアラビアとイランの対立、北朝鮮の水爆実験など、様々な「リスク要因」がクローズアップされ、それによって、米ドル円についても円高が進みました。






    2016年1月末に米ドル円が一瞬上昇し、すぐ下落した理由







    1月末に一瞬上がって、すぐに戻した動きがあったかと思いますが、これは、1/29に日銀がマイナス金利導入も含む追加金融緩和を発表したことによるものでした。





    これについては一瞬市場は全面的な円安に振れたのですが、マイナス金利の導入は逆に言うと「これ以上の追加緩和が難しい」ということの表れにもなってしまい、すぐに戻してしまい、効果はほとんどありませんでした





    その後については、直近1年間のチャートでより詳しく見ていきます。





    USD chart1702_1






    2016年4月に米ドル円が下落した理由







    2016年3月の終わりから4月にかけて、米ドル円は再び下落しました。これは、3/16のFOMCの声明発表で、アメリカの利上げペースを、元々の年4回というものから2回に引き下げられたこと、及び、4月に入ってからは安倍首相が「恣意的な為替市場への介入は慎まなければならない」と発言したことによるものです。






    その後は麻生大臣が「急激な変化は最も望まない」と述べて上がったり、米財務省が日本を為替介入の監視国としてあげたことによって下がったり、それに対して麻生大臣が「為替介入の用意は当然ある」と発言して上がったりというように、一進一退を繰り返し、レンジ相場となりました。





    なお、4月の終わりに大きく下落しているのは、4/28の日銀発表で、さらなる追加緩和が発表されるのではないかという市場の期待があった中、追加緩和がなかったことによる失望売りが原因で、ただ、それも大きく大勢に影響を与えることはなく、一進一退のレンジ相場が続いていました。





    2016年6月に米ドル円が下落した理由







    4月から5月にかけてはレンジ相場を形成していたのが、6月に入ると明確に下落トレンドとなりました。





    6月に入って下落した理由は、イギリスのEU離脱の国民投票で離脱派が優勢という観測から、リスク回避の円買いが進んだことによる影響です。実際の投票直前には「やはり残留派が勝つだろう」という予測から上がりましたが、結果はみなさんご存知のとおり、離脱派が勝利し、それによって大きく円高が進みました。





    2016年7月に米ドル円が少し上がってすぐ戻した理由






    7月以降も、大統領選挙まではレンジ相場が続き、方向性が見えない展開が続きました。7月に入ると、Brexit(イギリスの離脱)で大きく売られた反動と、日本の参院選で自民党が圧勝したことにより、アベノミクスがより強く進められるとの見通しから、円が一時的に売られ、ドルが上がりました。





    しかし、こうした日本の経済政策についての期待も、前回のマイナス金利の時と同様やはり長続きせず、すぐに戻すこととなり、次の焦点としては、11月の大統領選挙がどうなるか、利上げが今後どうなるかということにシフトしていき、その中でレンジ相場が形成されました。





    2016年11月の動き







    日本時間11月9日、アメリカの大統領選挙が開票され、その結果、トランプ大統領の誕生が決定しました。





    これに対しての市場の反応は、上で書いたように「定石通り」一時的に大きく下落しましたが、その後トランプ氏もしばらくは「おとなしく」していたことや、保守的な政策よりも財政支出や減税等の「ドルを強くする」政策が強調されたこともあり、米ドルが強くなり、逆に「安全資産」である円は売られました。






    2017年に入っての動き








    2017年に入ると、ドルの上昇は止まり、とはいえ明確な下落トレンドともならず、方向性がつかめない展開となっております。直近3か月のチャートを見てみましょう。





    USD chart1702_3






    これは、利上げが2017年中に3回行われるという見通しや、現在が行われるといったプラス要素がある一方で、トランプ大統領による移民受け入れ制限や司法長官の解任といったリスク要素、ドル高けん制発言等、マイナス要素もあり、市場がその場の材料で売買をしており、明確な方向性となっていないことが理由と考えられます。






    このように、2017年2月現在不透明な方向性となっておりますが、では今後どうなるのか、見通しを予想したいと思います。







    米ドル円為替の今後の見通し予想







    それでは、今後の米ドル円為替の見通しを予想したいと思います。





    結論としては、短期的には税制改革法案等でプラス要素はあれど、2017年中は基本的には横ばいないし若干の下落方向、中長期で考えた時には上昇と予想しております。





    以下、具体的に説明していきます。





    まず、短期的要素としては、税制改革法案が提出されるか、それが可決されるかという点が大きいと考えております。





    この税制改革法案では、減税ということに加えて、海外での利益を米国内に還元した場合の税率の低減ということもあり、そうなった場合には、実需としてドルが買われることとなり、ドルにとってプラス要素となります。





    そして、トランプ大統領は不動産業の社長らしく、「まず条件を出して、その後相手の出方を見て交渉していく」というスタイルの人なので、法案提出等、何かしらかのアクションが行われる可能性は高く、その時にドル高に振れるだろうと考えております。





    では、2017年というスパンで見た時にどうかというと、この場合どちらかというと横ばいないし若干の下落を予想します。





    その根拠を書いていきます。





    まず、トランプ大統領の動向については最近では、トランプ大統領就任後、「メキシコの壁」「移民制限」「司法長官解任」等、「暴走」と考えられるような政策は多いものの、「税制改革」「公共投資」など、米国景気にとってプラスとなる政策が現実に実行されることとなれば、それはプラス要素にも働きえます。ただし、実際にそれらを実現できるか、ということについてはきちんと考える必要となります。






    例えば、税制改革法案については、トランプ大統領の支持率が下がり、また、議会としても基本的に減税はあまり好まれない中、議会で通って実際に実行まで移されるか、という点について、論点になると考えております。






    アメリカは大統領制とはいえ、大統領が好き勝手できるわけではなく、議会の協力が得られない場合、ほとんど大統領は何もできない状態になります。これは「レイムダック(死に体)」という言葉にも象徴されますが、大統領の支持率が落ちたり、あるいは任期終了間近になると、議会が大統領の指示に従わなくなり、結果法案どころか予算すら通らない、というような事態に陥ることもあります。






    そのため、「税制改革法案が出されたとして、それが承認され実施されるか」ということになると論点が異なり、「法案提出」上がったドルが「実際の実効性」ないし「減税の幅」等で失望売りされるということは、ありうると考えております。






    なお、トランプ氏の現時点で言っている政策でドル円に大きく影響を与えるものとしては、ドル円にプラス材料となるのが「税制改革」「財政出動」といったあたりで、逆にマイナス材料となるのは「移民受け入れ制限」「対外強硬策」「ドル安誘導」といったあたりで、このように、プラス材料もマイナス材料もあるため、「そのどれが実際に実現されるか」というのが、今後大きな争点となると考えられます。







    次にアメリカの利上げという点については、2016年12月には利上げが実施され、2017年中に3回の利上げという見通しとなっておりますが、現実に2017年中にそこまでの回数を実施可能か、というと、難しいと考えており、昨年と同様1回か2回程度ではないかと予想しております。






    これについては、アメリカ経済は好調であり、利上げをしようとする動きがある一方で、他の先進国通貨が軒並みゼロ金利やマイナス金利、高金利通貨といわれる豪ドル等も利下げ傾向にある中、米ドルだけ利上げをしたら米ドル高になり、輸出で不利益を被ることを嫌い利上げもしづらいという、板挟みの状態にあることがその要因です。






    2016年もアメリカ経済はかなり好調だったのですが、にもかかわらず利上げは12月の1回だったことを考えると、2017年にそこまで多くの利上げができるかというと、正直疑わしいと考えております。







    このように、アメリカ国内状況としては、プラスにもマイナスにも振れる可能性があるものの、現時点の見通しとしては為替にとって下落方向に振れる可能性の方が高いのではないか、と考えております。






    次に、アメリカ以外の情勢を考えてみます。まず中国経済については、中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2016年で詳しく書いておりますが、結論的には中国の経済は底打ちしたように見えつつも、経済を支えている不動産業がかなりバブルに近い状態になっていることから、リスクはあると考えております。






    イギリスのEU離脱については、離脱交渉の時期も未定であり、また、経済への実体的な打撃は「実際に離脱してみないと分からない(離脱するまではイギリスも従来通りの条件でEUとの交易や往来が可能)」上に、その影響もポジティブに予想する人もいれば、ネガティブに予想する人もいて、見通しは極めて難しい状態になっております。






    とはいえ、実際に離脱するまでにも、例えば「イギリスの経済環境悪化を防ぐため利下げ(これは今月8月4日に実施されました)」「EU諸国への経済的なダメージについての要人発言」「EU諸国で脱EUの機運が強まる」等あれば、そうした材料によって大きく乱高下する可能性はあります。






    ただ、これについては正直なところ、変動相場制になってからこのレベルの事象が起こったことがないため、「どちらに振れるか」「どれくらい動くか」ということについての見通しはかなり難しく、したがって「リスク」として考えておいて、ロスカットなどをしっかり入れておくことが重要かと思います。






    日銀の政策については、去年の8月に中国からの世界的な株安で円高・日経平均も大きく下げる中、追加緩和をせずに様子を見たこと等から、元々限界説はあり(これ以上日銀による購入を増やすと財政規律への問題が出てくること、あるいはバブルを生じさせるリスクが出てくること等)、その中で1月に追加緩和、マイナス金利導入までやり、一時的には円安、株高に振れたものの、すぐまた戻したように、効果はほとんどありませんでした。





    これについては、「もうこれ以上の緩和が難しいから、マイナス金利という劇薬を投入するしかなかった」ということで、むしろ緩和の限界説を示していることだと考えていて、今後日銀の行動について、かなり実現可能性が怪しくなってしまったのではないかと思っております。





    マイナス金利については、「さらにマイナス幅を広げる」ということをしたところで効果は限定的どころか、何の意味もない可能性も高く、そうした点から、「日銀の追加緩和で円安、株高が起こるかもしれない」という可能性は、かなり低くなっていると考えております。





    参議院で与党勝利によってアベノミクスの期待で円安方向になりましたが、これも長続きせず、すぐに戻りました。このようなことを考えると、「日米の金融政策」が与える影響は短期的で、その際はむしろ逆張りをした方がいいと考えております。






    以上まとめると、2017年中の動向としては、

  • トランプ氏の政権運営は「何が実際に実行されるか」が重要

  • 税制改革法案の提出等、何かしらかのアクションはあると考えられる

  • 一方で、それが実際に実現されるか、実現されるとしてどの程度かということは今後も注目が必要

  • 利上げについては、2017年中3回と予想されているが、そこまでの利上げは困難と考えられる

  • 中国、EU等のリスクは存在する


  • といったことから、大きく動きながら最終的には現状からの横ばいないし若干下落方向と考えております。






    ただし、中長期で見た時には、アメリカが経済的にも軍事的にも世界最強国であり、現在の経済状態も非常に良いことは間違いなく、そうした経済状態からいずれは利上げが必要になること、また、トランプ大統領の失政があったとしても、そうなった場合には政権交代も起こると考えられることから、中長期的には上昇することを予想します。






    米ドル円をFXで取引する場合のおすすめFX業者







    FXでは「どう取引するか以上に、どこで取引するかが大事」と言われることもあるくらい、業者選びが重要ですが、これは米ドル円でも例外ではなく、例えばスプレッドについて0.27銭のところから、2銭のところまであり、10万通貨取引すれば1,730円、これを10回取引すればスプレッドだけで1万7,300円もの差になります。





    また、スワップも会社によって大きく異なり、多いところでは1万通貨で1日18円、少ないところでは1日1円というように、1万通貨持つだけで22円の差×365日で、年間6,205円もの差になります。一方で、売建てる場合のマイナススワップも-13円から-42円まで幅広く、業者選びによって、全く同じ取引をしても数万円単位の差になることもあります。





    そこで、最後に、米ドル円をFXで取引する場合のおすすめ業者を紹介したいと思います。米ドル円を買いで入る場合と、売りで入る場合によって違ってくるので、それぞれ書きます。





    まず買いで入る場合のおすすめの会社から。1つめの会社は、買いスワップがトップクラスで、かつ、短期売買する上でも非常におすすめできる会社です。それはどこでしょうか?





    それは、セントラル短資FXです。





    ここは、長期投資用のFXダイレクトプラス、自動売買もできるセントラルミラートレーダー、短期売買で圧倒的な強みを持つウルトラFXと3つの口座を選べる(一度口座開設をすれば、3つとも同時に作ることができて、口座間の資金移動もワンクリックでできます)のですが、どの口座を選んでも買いスワップはトップの1日18円です(8/29現在)





    また、特にウルトラFXでは、短期売買に特化してスプレッドの限界に迫る、というコンセプトの口座で、スキャルピング禁止業者!?口座凍結対策とスキャル可能な業者でも書いたように、業者によっては「スキャルピングをすると口座凍結された」という話がある中で、ここはスキャルピングOKということを明言しており、なので、ドルでスキャルピングをやる場合も、ここがおすすめです。





    スプレッドについては、ウルトラFXはインターバンク直結の変動スプレッドを採用しており、その結果として、マイナススプレッドやドル円スプレッド0.1銭といったことも頻繁に起こっております





    変動スプレッドと言うと、「見たときにはスプレッドが狭かったけど、約定するとスプレッドが広い」ということが心配になりますが、ここは「スプレッドチェッカー」という機能があり、このスプレッド以下のときのみ発注するというように設定することができます。





    なので、固定スプレッドの会社では後で紹介するようにドル円では今のトップが0.27銭ですが、0.25銭以下の時のみ発注、というように設定すれば、確実に一番良い条件のスプレッドで取引ができるということです。





    逆にこの機能をoffにすることもできるので、何はともかく発注したい、という場合は、この機能を切って注文することも可能です。





    また、Uチャートはスキャルピングに最適!FXスキャルピングおすすめチャートで詳しく書いておりますが、2015年8月よりリリースされたUチャートでは、1分足より短い足のチャートを表示できたり、下の図のように「銀行がどういうレートで提示しているか」や「他のトレーダーがどういう取引をしているか」というのを、チャート上で見ることができるというように、相場のリアルな空気感を感じながら取引できる高機能なチャートもあります。




    Uチャート





    このUチャートは、初回起動から翌月末までは無条件で使用できます。





    このように、高いスワップ、マイナススプレッドもあるスプレッド、高機能なチャート機能と、買いで取引する場合、まずここがおすすめです。




    セントラル短資FXに口座開設する場合、当サイトから口座開設を申し込んでウルトラFXでUチャートを使って一度でも取引すれば、当サイト限定の期間限定キャンペーンとして、節税についてのレポートがもらえます。状況次第では数十万円単位で税金が違ってくることもあるので、ぜひお読みいただければと思っております。




    口座開設は



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    FXダイレクトプラス





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    次に、スプレッドは原則固定の中では単独トップ、スワップもトップではないもののかなり高い水準にあり、かつ、1通貨単位で取引できる会社を紹介します。それはどこでしょうか?





    それは、 SBIFXトレードです。





    ここは、ドル円スプレッド0.27銭と、原則固定の中ではスプレッドがトップ、スワップも1日17円と、セントラル短資には及ばないものの、スワップもかなり高い水準、さらに何より1通貨単位から取引できる、つまり取引量を自由に決められます。





    このように、良い条件のスプレッド、スワップがあり、何より1通貨単位で取引できるというのがこの会社の魅力となっております。





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    SBIFXトレード
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    次に、売り建てる場合のおすすめ口座を紹介します。売り建てる場合も、日をまたがないのであればマイナススワップは発生しないので、デイトレやスキャルピングで取引する場合、買いと同様セントラル短資FXSBIFXトレードがおすすめとなります。





    一方で、ある程度長く持つ可能性があるのであれば、やはりマイナススワップが大きな要素となってくるので、そこも含めて比較する必要があります。その場合のおすすめ口座はどこでしょうか?





    それは、DMM FXです。





    ここはスプレッド原則固定で0.3銭と、SBIFXにわずかに及びませんが、ほぼトップレベル、かつ、マイナススワップが-13円と、後で比較表を見てもらうとわかりますが、圧倒的にマイナススワップが少なく済みます





    また、この会社は、他にもPC版のチャートでは、米国の国債やダウ平均、金相場等と為替の影響を見比べたり、それだけでなく経済指標の発表時に、どういう事前予想で、結果がどう、その結果がどれくらい値動きをしたかというのが一目でわかるという機能や、あらかじめ設定したレートに到達したときにアラートを鳴らすシステム等、かゆいところに手が届く取引システムだったり、平日24時間カスタマーサポートに問い合わせが可能で、しかもその方法も、電話やメールだけでなく、LINEでの問い合わせも可能なサポートシステムであったりという点からもおすすめできます。






    何かあった時にすぐに気軽に問い合わせができるというのも、この会社の強みとなっており、その結果、DMM FXを運営するDMM.com証券は国内FX口座数第一位となっております。





    また、今当サイトから口座開設をすると、当サイトオリジナルのFXの税金に係るレポートをもらえるので、DMM FXで口座開設をすることを考えているなら、当サイトから開設するのをおすすめします。





    FXをやっていると、非常に大きな利益を出したり、あるいは最終的に損失になってしまうこともあるかと思いますが、そのレポートでは、「どうやって確定申告をするのか」というだけでなく、「損失が出た場合に翌年以降に税金を安くする方法」「それ以外にも合法的な節税の方法」「そもそもどうやって税務署は利益が出ている人を把握しているのか」「経費を計上するときの注意点」等、今後もかなり使える情報をぎっしりと詰め込んでいるので、おすすめです。





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    最後に、上で紹介しなかった会社も含めて、条件が良かったり、逆に悪かったりする会社が一覧で分かるように、比較表を作りました。単位は、スプレッドは変動と書いているもの以外全て原則固定で銭単位で、スワップは8/29現在の1日あたりの円です。





    スプレッド 買いスワップ 売りスワップ その他
    セントラル短資FX 変動 18 -23 スキャルピング歓迎!
    7,000円の当サイト限定キャッシュバックあり
    SBIFXトレード 0.27 17 -18 1通貨単位で取引ができる!
    DMM FX 0.3 13 -13 LINEで24時間問合せ可能!
    当サイト限定レポートあり!
    ヒロセ通商 0.3 1 -42
    JFX株式会社 0.3 1 -42 スキャルピング歓迎!
    2,000円の当サイト限定キャッシュバックあり
    トレイダーズ証券 0.3 15 -25
    ひまわり証券 2 10 -25






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    トランプ相場によってドル円取引で3週間で57万円も利益をあげた投資方法







    最後に、トランプ相場で3週間の間にドル円取引で57万円も利益をあげた取引方法があるので、それについて紹介します。






    大統領選挙前、トランプ氏が優勢と伝わるたびにドル円は円高に振れましたが、実際にトランプ氏勝利が確定すると、今度は逆に上昇しました。





    こうした中、大統領選挙の直前から3週間、自動で57万円の利益を上げる方法がありました。





    それについては、今後もその方法が有効なのか?という点も含めて、3週間で57万円の利益!トランプ相場で大きな利益をあげた方法とは?で詳しく書いておりますので、そちらもご覧ください。






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    セントラル短資FX、発注上限を999.9万通貨に引き上げ!そのメリットは?

    2017年02月22日 17:14

    セントラル短資FXが、発注上限を999.9万通貨に引き上げました。





    これは、実はとてつもないことなのですが、これがどう凄いのか、また、どういうメリットがあるのかについて、あまり知られていないので、今回はそれらについて書いていきたいと思います。





    発注上限999.9万通貨ってどれくらい凄いの?







    まず、前提として、一般的に、FX会社では、あまりに大きすぎる単位での取引は敬遠される傾向にあります。





    これは何故かというと、まず、FXは投資家から注文を受けた際、カバー取引と呼ばれる取引を行います。このカバー取引というのは、簡単に言うと、例えば投資家が110円でドル円1万通貨を買いという注文では、FX会社からするとドル円1万通貨分の売りとなり、これをそのまま放置するとドル円が値上がりした時に投資家は利益を出す一方でFX会社は損を出すことになるので、それを防ぐためさらにインターバンクに1万通貨の売りを出す、ということです。






    この時、1万通貨くらいであればすぐにインターバンク市場に売りを出せるのですが、例えばそれが100万通貨、200万通貨となってくると、そう簡単に売り注文も約定しなくなり(イメージとしては、りんごを1個売るのは簡単でも、100万個売るのは難しい、というようなものでOKです)、そうするとFX会社にとってはポジションリスクを抱えることになります。





    そのため、FXでは大きな単位での取引が嫌われ、だからスキャルピングなどを嫌がる会社も多くなっております(スキャルピングについては、スキャルピングで口座凍結!?スキャルピングが嫌がられる理由と、スキャル歓迎業者2017年で詳しく書いております)






    このようにFX会社は大きな取引単位での売買を嫌い、そのため、ほとんどの会社では1回あたりの発注額は100万通貨程度、「大型の取引ができる代わりに手数料を取りますよ」と宣言しているくりっく365ラージですら、1回あたりの発注額は500万通貨となっております。





    それに対して、セントラル短資FXのダイレクトプラスでは、手数料無料、スプレッド条件も原則固定で変わらないままで、999.9万通貨まで発注が可能です。







    999.9万通貨というと、ポンド円で換算すると約14億円分のポジションを1回の発注で行えるということで、レバレッジ25倍ぎりぎりでも5,600万円必要という、かなりすさまじい取引数量となります。






    もちろんそうした取引を推奨するわけではありませんが(笑)、例えば南アフリカランド円について、100万通貨までしか取引できないと、800万円分のポジションしか取引できないのが、999.9万通貨では8,000万円分くらいのポジションであっても1回で取引できるということです。





    これは、「今から1回でそれだけの売買をする」というのだけではなく、例えば何回も取引してポジションが積み重なり、それを一気に利確あるいは損切りしたい際にも、発注上限が少なければ何回かに分けて決済しないといけなくなるのに対し、そうしたリスクなく1回で決済ができる、という点で、リスク回避としても重要です。





    何回も分けて取引すると、例えば値段が上がって売ろうと思っても、大量の売り注文が一度入ると売りが売りを呼んで、結果として思ったより低い価額でしか売れなくなるというように、その間に不利に動く可能性が高くなってしまいます。






    それに対し、発注額が999.9万通貨まであれば、ほとんどの場合対応可能と考えられます。






    こうした点で、この発注上限の引き上げは、FX中上級者にとっては特にメリットの大きなことと考えらえます。






    セントラル短資FXでは、ドル円、ユーロ円、ポンド円といった先進国通貨だけでなく、南アフリカランドやトルコリラといった、1単位あたりの金額がそこまで大きくない高金利通貨についても999.9万通貨の上限が適用されるため、大きな単位でこうした通貨を取引する可能性がある場合には、セントラル短資FXがおすすめです。






    口座開設は




    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス





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    MT4対応のおすすめFX業者2017年~MT4スプレッド比較~

    2017年02月17日 19:07

    今回は、MT4対応FX業者の中でどこがおすすめかということについて、2017年の最新のスプレッド情報を比較して紹介したいと思います。





    MT4の魅力







    MT4はロシアのMetaQuotes社が開発したFXのトレーディングソフトで、世界中で使われている取引ツールです。





    このツールの最大の魅力は、何と言っても「無料で使えて、自動売買を行うためのツール(EAと呼ばれます)を自由に使える」」いうことで、プログラミングができれば、自分の取引ルールをEAにすることで、手数料無料で自動売買を行うこともできます。





    最近では自動売買ができる会社も増えてきておりますが、ほとんどの場合手数料が有料であり、スプレッドも比較的広く、また、取引ルールも「完全に自分で決める」というところまでいかないものとなっております。





    これを手数料無料で、スプレッドもトップレベルの条件でありながら、自由に自動売買もできるということから、MT4の人気はいまだ根強くなっております。






    また、MT4は世界中で使われているツールであるため、仮に自分でプログラミングができないとしても、世界中で開発されているEAをダウンロードしたり購入することも可能です。このEAの開発は、世界的に有名なプロトレーダーであったり、実績のある投資会社等も行っております。





    このように、実績のあるプロの作った自動開発ツールを使うもよし、自分で0から売買ルールを決めるもよしというように、非常に自由度の高い自動売買を手数料無料でスプレッドも良い条件で取引できる、というのがMT4の魅力となります。





    MT4対応FX業者を比較する際のポイント






    では、このMT4を使って取引したい場合、どこの会社で取引するのがいいかということを説明します。MT4対応の会社でなければ、当たり前ですが自動売買EAを使うことはできません。





    MT4を選ぶ会社として重要視するべきなのは、以下3点です。




  • 国内できちんと金融商品取引業として登録されている

  • 手数料無料でスプレッドも狭い

  • 約定力が強い






  • それぞれ説明していきます。




    まず、MT4は世界中で使われているため、日本国内で運営している業者以外にも、海外のFX業者(金融商品取引業として登録していない海外を拠点とした会社)という選択肢もあります。しかし、こうした業者で取引することは絶対におすすめしません





    その理由としては、一番大きいのは海外のFX業者で日本人を狙って広告している会社は、この広告している時点で違法であり、リスクが高いということです。





    日本でFX会社を運営するためには金融商品取引業としての登録が必要で、そこの登録なしに日本国内の在住者に対して投資勧誘するのは、明確に金融証券取引法に違反する行為です。そのため、本店は海外にある会社でも、「きちんとした会社」であれば、金融商品取引業として登録を行います(実際にそういう会社は色々とあります)





    しかし、そこで登録すらせずに、日本人向けに勧誘するというのは、何かしらか「登録できない理由」が存在する会社であり、基本的には危険です。実際に、海外のFX業者を使って利益をあげたのに、出金ができないという、詐欺のような話も数多くあります。





    そのため、まず国内の金融商品取引業者として登録されている会社を選ぶべきです。





    次の手数料、スプレッドという点については、自動売買という性質上何度も取引をすることになりますが、そうなった時に、1回あたりの取引コストが非常に重要となります。





    例えば、スプレッドが0.3銭と3.0銭では差が2.7銭ですが、1万通貨取引をすれば270円の差です。こうした取引を1日5回自動で取引すると、その差額は1日1,350円にもなり、365日ではなんと49万円もの違いになります。





    5回というのは、おおよそ5時間に1回の取引くらいなので、このくらいであれば自動売買では普通に取引しているつもりでも全然ありうる取引で、EAがスキャルピング系のものであれば、その10倍、20倍単位で違ってくることになります。





    そのため、スキャルピング系のEAを使う場合は、ほんの少しの差でもスプレッドの差が重要となります。






    最後の約定力というのは、仮にスプレッドが狭くても、取引しようとした時にスリッページ(例えば100円でドルを買うつもりが、100.5円で買ってしまうというようなもの)が発生してしまえばなんの意味もありません。





    こうしたことから、約定力が強いか、という点もMT4で取引する場合にも重要となります。






    以上、国内できちんと登録されている、スプレッド・手数料が安い、約定力がある、というのが、MT4を選ぶうえで重要なポイントとなります。






    MT4対応FX業者の中でおすすめの会社








    では、そうした点を踏まえて、MT4対応のFX会社でおすすめなのはどこでしょうか?





    国内できちんと登録されているFX会社ではMT4に対応しているところ自体が少ないのですが、その中に1つ、手数料無料、スプレッドもトップレベル、約定力も強いという会社があります。それはどこでしょうか?





    それは、FXトレード・フィナンシャルです。






    ここは、1,0000通貨単位で取引できる口座でも手数料無料、スプレッドも原則固定でドル円0.3銭、ユーロ円0.6銭、ユーロドル0.8pipsと、FX業者全体の中でもトップレベルのスプレッドとなっております。





    また、約定力についても安定しており、FX専業トレーダーの間でも約定力のある会社として知られております。






    このように、きちんと登録された国内業者、1,000通貨から取引できること、手数料無料、スプレッドもトップレベル、約定力も強いということから、MT4で取引をする場合、まずはここがおすすめとなります。






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    MT4対応FX業者スプレッド比較2017年版








    最後に、MT4に対応したFX会社で、国内に登録されているFX会社について、一覧で2017年の最新スプレッド比較を行います。スプレッドはレンジで示していない会社は全て原則固定、単位はユーロドルを除いて銭で、ユーロドルはpipsです。





    ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円 NZドル円 ユーロドル
    FXトレード・フィナンシャル 0.3 0.6 2.0 1.4 2.4 0.8
    楽天証券 0.5 1.1 2.0 1.2 2.8 0.6
    AVATRADER 1.2 2.2 4.8 2.8 4.8 1.9
    Forex.com 1.5~3.0 1.9~5.6 2.7~8.2 2.1~4.8 3.2~7.6 1.7~2.7









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    くりっく株365とは何か?特徴と、手数料等を比較しおすすめ業者を紹介

    2017年02月16日 17:40

    日経平均やNYダウに数万円から投資可能で、配当だけでも年間3-4万円もらえる!






    くりっく株365は、東京金融取引所が運営しており、少額から投資可能・手数料も格安で、配当も貰えるというように、株価指数に投資する場合、非常におすすめできる方法です。





    今回は、そのくりっく株365について、そもそもどんなものなのかということから、他の例えば日経225先物や店頭CFD、投資信託との違いを説明し、最後にくりっく株365に参加している業者の中で、どういう違いがあって、どこがおすすめなのか、ということを書いていきたいと思います。順番としては、




  • くりっく株365とは何か?

  • 他の投資方法である日経225miniやETF、店頭CFD、現物株とくりっく株365との違いを比較

  • くりっく株365対応業者での共通点と違い

  • くりっく株365、店頭CFDのおすすめ業者の紹介





  • という感じで書いていきたいと思います。





    くりっく株365とは何か?







    まずくりっく株365とは何かということを簡単に説明します。





    くりっく株365というのは、東京金融取引所が運営するCFDで、「株」という言葉が入っていることから、よく現物株と勘違いする人がいるのですが、現物株ではなく、株価指数CFDを扱っております。






    取扱いがあるのは、日経225(日経平均株価のことです)、NYダウ(アメリカの株価指数。2016年6月27日に追加)、DAX(ドイツの株価指数)、FTSE100(イギリスの株価指数)の4つとなります。






    このくりっく株365の特徴としては、相手先が取引所であるため、会社としての信頼性が高く、倒産リスクもほぼ0で、透明性のあるレートを提示してくれる、というのは当然として、それ以外にも株価指数取引であるにも関わらず、その株価指数に組み込まれている株式の配当金に相当する額をもらえること、ほぼ24時間取引できること、大きくレバレッジをかけて取引できること、決済期限がないこと、信託報酬がかからないなど、様々なメリットがあります。






    そこで、くりっく株365の中でも特に人気のある日経225に取引するときの条件として、他の取引の仕方である日経225miniや、ETF(上場投資信託)などと比較します。なお、他のNYダウやDAX、FTSE100についても、ほぼ同様となっております。






    他の投資方法である日経225miniやETF、現物株とくりっく株365を比較







    先ほど、配当を受け取れる、レバレッジをかけられる、24時間取引・・・・・など様々なことを書きましたが、では、それを一覧でまとめるとどうなるか見てみましょう。






    くりっく株365 先物取引 ETF(上場投信) 店頭CFD (参考)現物株式
    配当金 あり なし あり(利息、信託報酬控除後) ほぼ全ての会社でなし あり
    スプレッド 平均3.6円 5円会社による会社による(最安値で7円)なし
    レバレッジ 約43倍※ 約43倍※ 3倍程度 会社による(多くは10倍) なし
    取引時間 8:30~翌6:00 9:00~15:10
    16:30~翌3:00
    9:00~11:30
    12:30~15:00
    8:30~翌6:00 9:00~11:30
    12:30~15:00
    取引期限 なし あり(約3ヶ月) なし なし なし
    休業日 土日・元旦 土日祝日 土日祝日 土日・元旦土日祝日
    手数料 あり あり あり なし あり
    信託報酬 なし なし あり なしなし

    ※:2017/2/16時点の執筆時の日経平均株価÷必要証拠金45,000円で算定。






    このように、他と比べてかなりメリットの大きい方法であることが分かります。





    まず日経225miniと比べると、何よりもまず配当金の有無、取引期限という点で大きく違います。





    くりっく株365では、買いポジションを持つと、配当金―金利相当額がもらえるのですが、この金額が馬鹿にならず、日経225であれば1単位(日経平均×100円分のポジション。今では約190万円分のポジション)で2016年実績で31,745円、2015年実績で28,347円、NYダウになるとなんと年間43,619円にもなるため、買いポジションを持つ場合に、この差はかなり大きなものとなります。





    また、日経225miniでは、取引期限というものがあり、これはその間に決済しないといけない(最後までしないとその時のレートで勝手に決済される)というものがあるのですが、くりっく株365ではそうしたことはなく、いつまでも保有することもできます。






    さらに、取引期間についても、日経平均miniでは祝日の取引ができなかったり、夜中には取引できなかったりしますが、くりっく株365は、土日と元旦を除けばほぼ24時間取引が可能であり、そうした点も違ってきます。






    次にETFとの違いを説明します。




    ETFというのは上場投資信託のことで、日経225についても、そこに組み込まれている銘柄に投資することで、日経225と同じような動きをするETFが販売されております。





    このETFとくりっく株365の大きな違いは、信託報酬の有無とレバレッジで、他にも日経225miniと同様、取引期間もくりっく株365の方が長くなっております。





    まず信託報酬についてですが、これはETFでは投資額×料率で計算され、日経225連動のものでは安いものでも料率が0.14%とかなので、日経平均株価を19,000円とすると、100単位で2,660円となります。一方で、くりっく株365では信託報酬は発生せず、また、手数料はあるものの、ここまで高くはありません。





    次にレバレッジについては、ETFでもレバレッジをかけて取引ができるのですが、一般的にはレバレッジをかけられるのは約3倍くらいまでであるのに対し、くりっく株365では約19倍ものレバレッジで取引ができます。




    さらに、取引期間についても、日経225miniと同様、ETFでは祝日の取引ができなかったり、夜中には取引できなかったりしますが、くりっく株365は、土日と元旦を除けばほぼ24時間取引が可能です。





    店頭CFDとの違いとしては、良い面としてはスプレッドが狭いということと、レバレッジが高いということ、また、買いポジションでは配当がもらえるということで、悪い面としては手数料がかかる、ということになります。





    スプレッドについては、くりっく株365は平均3.6円とかなり狭く(くりっく株365公式ページ)、これは店頭CFDの最安値であるDMM CFDで7円であることを考えると、非常に狭い水準となっております。





    また、レバレッジについても、多くの会社が10倍程度なのに対し、くりっく株365では約43倍と、かなり高めの水準となっております。





    一方で、手数料については、ほとんどの店頭CFD業者ではかからないのに対して、くりっく株365では発生してしまいますが、スプレッドと手数料の合計で見ると、手数料が低い会社だとスプレッド平均3.6円×100+手数料153円(片道)×2=666円、一方一番スプレッドの狭いDMM CFDががスプレッド7円×100+手数料0=700円となるので、トータルで見るとくりっく株365の方がコストは安く済みます





    また、手数料が高くなったとしても、後で紹介するように、くりっく株365の中でもある業者は、非常にユニークな注文方法ができるところもあり、そういう点で比較すると、くりっく株365の方が良いのではないか、と考えております(詳細は後で説明します)






    最後に現物株との違いですが、これはやはり銘柄選びの困難さ、ということにつきます。





    日本では、上場会社が3,500社以上あり、その中から良い銘柄を探すのは、時間もかかり、また、個社ごとに倒産リスクがあるなど、難易度は高めになります。





    また、投資信託など、プロが投資をしても、短期でのパフォーマンスはともかく、長期でパフォーマンスを比較すると結局株式指数以上のパフォーマンスをあげたものがほとんどないというような研究もあり、安全な投資先に分散投資をしている株式指数などで投資することは、長期的なパフォーマンスという面で見ると、実は個別株式に投資するよりリターンが多い場合がほとんどになります。





    以上のように、日経225に投資する場合、くりっく株365で投資することが、配当金やレバレッジ、手数料といった面からおすすめです。





     くりっく株365対応業者での共通点と違い







    それでは、次にくりっく株365対応業者同士で、どういった点が同じでどういった点が異なるのか、ということを説明します。





    結論から言うと、基本的には取引相手は取引所であり、各業者はそこを仲介する形になるので、スプレッド、配当金、レバレッジ、取引単位といった条件は、全ての業者で共通の事項となります。





    一方で違う点は何かというと、大きく手数料と取引方法が違います。





    手数料は各業者が設定しているので、業者によって大きく異なり、数百円のところから、数千円のところまで、かなり幅広くあります。




    また、取引方法についても、例えば「特殊な注文方法ができる」「ツールが違う」といったように、各社工夫をこらしております(くりっく株365共通のツールを使っている会社も多くありますが)





    以上まとめると、業者間での共通事項は
  • スプレッド

  • 配当金相当額

  • 取引単位

  • レバレッジ



  • で、相違点は
  • 手数料

  • 取引方法





  • といった感じになります。





    くりっく株365のおすすめ業者の紹介







    では、最後にくりっく株365で取引する場合のおすすめ業者について説明します。また、先ほど上でも書いたように、スプレッド+手数料ということで考えれば平均ではくりっく株365の手数料の安いところの方が条件は良いのですが、店頭CFDではスプレッドが原則固定であることから、店頭CFDのおすすめ会社も紹介します。





    まずくりっく株365で取引する場合のおすすめ業者から。





    ここは、くりっく株365対応の中で手数料が安く、かつ、「日経平均の今日の予測」「おすすめストラテジー」等、投資情報なども充実している会社です。それはどこでしょうか?





    それは岡三オンライン証券です。





    ここは手数料が税込153円と、業界最安値の手数料となっており、その結果、日経225について、平均スプレッド3.6円×100+153×2=666円と、店頭CFDの最安値のスプレッド7円×100=700円と比較しても安いことになります。





    また、手数料以外でも、口座を持っているとe-profit株365という情報分析ツールが無料で使えるのですが、これがかなり凄いもので、統計的に日経225の値動きを予想したり(上がる確率、どのくらい動くかを過去の統計から出すものです)、取引所の取引データも用いていくらで買うのか(売るのか)ということも含めて分析したレポートが見れたり、岡三証券グループとして海外にも拠点があるがゆえに出せるニューヨークの現地情報を伝えるマーケットViewPointが見れるなど、投資情報も非常に充実しております。




    このあたりは、現物株、先物、海外株などの扱いもある岡三証券グループであるがゆえの情報の充実ぶりであり、非常におすすめです。




    また、これはくりっく株365では全社共通なのですが、買いポジションでは配当金相当額がもらえるというのも非常に大きく、日経225でも2016年実績で31,745円、2015年実績で28,347円となっているので、買いポジションで持つ場合、まずここが一番おすすめです。






    口座開設は、



    岡三オンライン証券
    岡三オンライン証券 くりっく株365




    からできます。




    なお、取引手数料については、マネックス証券も同額となっており、こちらでも業界最安値水準の取引が可能です。





    口座開設は



    マネックス証券
    くりっく株365



    からできます。





    次に、手数料という面ではなく、取引ツールという点でおすすめの会社を紹介します。ここは、「レンジの中であれば自動で売買してくれる」という特殊な注文方法が使えて、忙しい時でも相場が動けばあとは自動で取引してくれるということもできる会社です。





    この注文方法を使えるのはこの会社だけなので、ここをおすすめしました。それはどこでしょうか?





    それは、マネースクウェア・ジャパンです。





    ここは、FXでも有名なトラリピを使える唯一の日経225対応CFD会社です。





    このトラリピというのは、レンジをあらかじめ設定しておくことで、下がったら買い、一定金額まで上がれば売り、というのを、一度指定すればあとは自動で何本も注文することができ、そのレンジで動いている限り、自動的に利益を積み上げてくれるというシステムです。





    言葉で説明すると分かりにくいかもしれませんが、図で表すとこういう感じです。





    Trarep.png
    (マネースクウェア・ジャパン公式ウェブサイトより引用)





    ここは手数料が540円かかるので、一度の取引でスプレッド平均3.6円×100=360円とあわせて900円かかりますが、こうした取引ができるので、おすすめしました。





    口座開設は、



    マネースクウェア・ジャパン
    トラリピ×日経225証拠金取引




    からできます。





    では、最後に、スプレッドと手数料の合計で考えた時におすすめの、店頭CFDでのおすすめ業者を紹介します。





    もう何度か言っているのでもったいぶらずにいうと(笑)、それはDMM CFDです。





    ここは、手数料無料、スプレッド原則固定7円と、くりっく株365と異なり、原則固定スプレッドである点もメリットとなります。また、配当金がないということは、裏を返せば「売り建てても配当相当額のマイナスはかからない」ということで、そういう点ではメリットともなります。





    DMM.com証券は、FXでも口座残高日本一位の会社と人気の高い会社ですので、店頭CFDで取引するならまずはここがおすすめです。





    口座開設は


    DMM CFD





    からできます。





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    NYダウ今後の見通し予想とおすすめ業者2017年2月 | くりっく株365対応

    2017年02月16日 16:40

    今回は、くりっく株365に新規上場のNYダウについて、そもそもどういうものかということから、今後の見通しやおすすめの投資方法を紹介し、最後におすすめ業者を紹介します。




    NYダウへの投資と言うのは、これは世界経済を牽引しているアメリカの中で、その中のトップ中のトップ企業にまとめて分散投資できるということで、しかも3万円から取引可能で、年間4万円もの配当金をもらえるという投資法もあるので、是非最後まで読んでください。





    順番としては、

  • そもそもNYダウって何?どんな企業が含まれてるの?

  • NYダウと大きく関係するアメリカ経済の現状

  • NYダウのこれまでの推移とその理由

  • NYダウの今後の見通し

  • NYダウに投資する場合のおすすめの投資方法

  • NYダウに投資する場合のおすすめ業者




  • という順番で書いていきたいと思います。





    そもそもNYダウって何?どんな企業が含まれてるの?






    まず、NYダウがどういうものなのかについて簡単に説明します。




    NYダウとは、アメリカの経済情報を配信しているダウ・ジョーンズ社が、アメリカの中でも代表的な優良企業30社を選び、それらの株価を指数としたもので、要は日経平均のアメリカ版と思ってもらえれば大丈夫です。





    とはいえ、このNYダウに含まれている30社と言うのは、誰もが知ってる凄い会社ばかりで、今現在の30社のリストをご覧ください。





    会社名 簡単な説明
    アップル MAC、iphone等
    3M 世界的化学・電気素材メーカー
    ユナイテッド・テクノロジーズ 航空エンジン、宇宙産業等。月面着陸したアポロ11号でも使われる
    JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー アメリカ最大の資産を持つ銀行を含んだホールディングス
    ゴールドマン・サックス・グループ 世界最大級の投資銀行。社員の平均ボーナス6,500万円相当の時も
    ウォルト・ディズニー ディズニー
    ナイキ 世界的なスポーツブランド
    IBM 世界的なソフトウェアやパソコン
    シェブロン 石油関連産業のスーパーメジャー(全世界6社)の1つ
    メルク 世界的な製薬会社
    ホーム・デポ アメリカ最大の住宅リフォーム小売チェーン
    エクソンモービル 民間石油会社として世界最大の会社。スーパーメジャーの1つ
    マイクロソフト WindowsやOffice等
    ボーイング アメリカで唯一の大型旅客機メーカー(大手はここ以外に世界で1つ)
    プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー P&Gとしてなじみの深い、世界最大の一般消費財メーカー
    ベライゾン・コミュニケーションズ アメリカの大手電気通信事業者
    マクドナルド マクドナルドのアメリカ本社
    ビザ クレジットカードのVISA
    コカ・コーラ コカコーラのアメリカ本社
    ユナイテッドヘルス・グループ アメリカのヘルスケアシステムの大手
    キャタピラー 創設以来、建設機械シェアが常に世界1位。戦車等のキャタピラという名前も同社の商標
    ファイザー 医薬品売上高世界1位の会社
    トラベラーズ・カンパニーズ 時価総額でアメリカ最大の保険会社
    ウォルマート・ストアーズ 売上額世界最大のスーパーマーケットチェーン
    インテル CPU等で有名な半導体素子メーカー
    デュポン 世界的な化学製品製造会社。時価総額で世界9位
    ゼネラル・エレクトリック ダウ平均で算出開始以来唯一残っている企業。重工業、軍需産業、機械等、幅広い業種
    ジョンソン・エンド・ジョンソン 製薬・ヘルスケア売上高世界2位の会社(1位は上記ファイザー)。バンドエイドやコンタクトのアキュビュー等
    アメリカン・エキスプレス クレジットカードのアメックス
    シスコシステムズ シスコとして有名な世界最大のコンピューターネットワーク機器開発会社






    日本でもほぼ全員が知ってそうな会社を赤くしましたが、(笑)、このように、世界1位とか、そういった言葉が当たり前のように出てくる会社で構成されております。






    そして、簡単な説明のところでも書いたように、IT、医療、石油、建設、住宅、軍需、航空宇宙、通信等、非常に様々な業種の世界的な会社で構成されているので、これを買えば、世界的な企業に自動的に分散投資ができるというものです。





    投資の世界では、いくらいい会社でも1社だけ持つのではなく、様々な業種で分散して持つというのが基本ですが、こうしたものについて、説明不要なくらい凄い会社に自動的に分散投資できるというのが、NYダウ投資の何よりの魅力と言えます。





    2 NYダウと大きく関係するアメリカ経済の現状







    アメリカは、皆さんご存知のように世界最大の経済大国・軍事大国であり、もっとも世界に影響を与える国であります。




    具体的な数字で説明すると、IMFのデータによると、アメリカのGDPは2015年実績で17兆9,470億USDで、世界全体のGDPの73兆694億ドルに対して、たった1国で世界全体のGDPの24.6%を占め、軍事費については、ストックホルム国際研究所のデータによると、アメリカの軍事支出は、5,960億ドルで、世界全体の軍事支出1兆6,760億ドルに対して、たった一国で世界の軍事費の35.6%を占めるというように、文字通り桁違いの経済大国・軍事大国です。






    ちなみに、GDP、軍事費ともに世界2位は中国であり、GDPが10兆9,820億ドル、軍事支出が2,150億ドルとなっており、2位の中国に対してGDPでは1.6倍、軍事費では2.8倍というように、アメリカがいかに圧倒的かということが分かるかと思います。






    また、世界全体の経済成長が鈍化する中で、アメリカ経済はリーマンショックのあった2008年、2009年を除けば、かなり長い期間プラス成長になっております。





    USA_GDP1.png
    (出典:世界経済のネタ帳





    2%の経済成長というと、「安定した成長」くらいにしか思えないかもしれませんが、アメリカの場合、分母となる元々のGDPが大きいため、2%成長すると、絶対値としては非常に大きなものとなり、その結果、GDPの規模は、他の国を置き去りにして圧倒的な伸び方となっております。




    USA_GDP2.png
    (出典:世界経済のネタ帳






    雇用等も堅調で、2008年から2010年にかけてリーマンショックの影響で870万人もの雇用が失われたのですが、こうした経済成長の結果、それ以降は毎月大体20万人くらいずつ回復し、2014年にはリーマンショック前の水準まで雇用状態を戻し、直近1月の発表でも失業率は4.8%、非農業部門雇用者数も+22.7万人というように、今も雇用拡大が続いております。






    アメリカは、GoogleやApple等のIT企業の好調であったり、シリコンバレーに優秀な企業や人が集まることで、さらに世界中から優秀な人が集まるというような状態になり、その結果自己増殖的に成長したり、あるいはシェール革命によって石油や天然ガスの生産量が1位になったりと、様々な成長要因はありますが、いずれにせよ、そうしたアメリカ経済を押し上げているのが上にあげたアメリカの代表的な企業群であり、その結果、アメリカ経済自体もかなり好調になっております。




    そして、このようにアメリカ自体が強くなることが、こうしたアメリカ企業の強みにさらに拍車をかけることにもなります。よく「軍需産業のために戦争しないといけないから戦争を続けている」というのや、「ディズニーのために著作権の保護期間を延長」というようなことを言われますが、これはアメリカの大手企業は政府に対してロビー活動(献金や陳情等で政府に圧力をかけること)が積極的であるためです。





    つまり、こうした企業を保護するために世界の派遣国家であるアメリカ政府がバックにつくというような状態にもなり、これがさらにアメリカ経済が成長して、それがさらにアメリカ企業にも好影響をもたらす・・・・・・ということが、今の世界の先進国経済でアメリカがほぼ一人勝ちになっている理由です。





    NYダウのこれまでの推移とその理由







    それでは、これからNYダウのこれまでの推移とその理由を書いていきます。





    まず、非常に長いスパンで、30年のチャートを見てみましょう(笑





    NYダウ 30年




    これを見ると分かるように、アメリカ経済と同様、ほぼずっと右肩上がりなのが分かります。





    その中で2回下落している場面が見えるかと思いますが、1つめは2000年から2002年の間で、ここは、1990年代ITバブルによって過剰に株価が上がったのが、バブル崩壊によって下落したことに加え、2001年9月11日にはあの同時多発テロが発生し、これによって、アメリカ全体が大きな不況に陥ったためです。





    しかし、それも2003年からは回復に転じ、2007年までは上昇基調でした。




    その後もう一度落ちていますが、これはリーマンショックによるものです。





    そして、そのリーマンショックでも、金融緩和によってすぐに立ち直り、2016年には何日連続史上最高値更新というのが何度も続き、2017年にも入っても引き続き高値を更新しております。




    このように、ITバブル崩壊と同時多発テロ、リーマンショックといった大事件でも起きない限り、小さく下がることはあっても大きな値下がりはなく、かつ、そうやって落ちた時も、すぐに戻すというのが、アメリカ経済がいかに強いか、ということが分かると思います。





    では、次に直近1年間の値動きを見てみましょう。





    NY chart1702_1






    このように、6月のイギリスのEU離脱決定で一時的に大きく下がりましたが、その後も元の水準に戻すどころか、過去最高値を何度も更新し、トランプ大統領就任決定で再び上昇基調に入り、その流れは2017年にも継続しております。直近3か月のチャートを見てみましょう。






    NY chart1702_3






    このように、NYダウは何十年単位での長期で見ても短期で見ても基本的には右肩上がりとなっております。これは、世界最強のアメリカ経済やNYダウには世界的な企業しか入っていないということによるもので、「アメリカの強さ」というのがなくならない限り、この傾向は今後も続くと考えられます。






    NYダウの今後の見通し







    では、次に今後のNYダウの見通しについて書いていきたいと思います。




    これについては、基本的には買いで、中長期的にもかなり強い買い推奨だと考えております。





    その理由としては、まず中長期的には、アメリカ経済が世界最大であることは上の図で見ても分かるように明らかであり、そのアメリカ企業の中でもトップ中のトップの企業が組み込まれているという事実や、また、過去の推移から考えても、強く買い推奨となります。





    NYダウは、上でも書きましたが、はじまってからずっと入っているのはゼネラル・エレクトリック社のみというように、産業構造や経済状態が変われば、柔軟にその時の時勢にあった企業が入るので(実際にアップルは2015年3月にNYダウに組み込まれています)、このNYダウが落ちるのは、それこそ「アメリカが世界の覇権国家でなくなる」ということで、その前にはおそらく第三次世界対戦規模の大戦争や天変地異等の原因があるはずで、正直「そこまで考えたらどうしようもない」というようなレベルのことだと考えております。





    ではリスクは何もないかというとそういうことはなく、考えるべきは「トランプ氏の政権運営」「今後の利上げの方針」「Brexit後のユーロやイギリスの環境」「中国経済」といったことだと考えております。





    トランプ氏の政権運営という点についていうと、彼の今までの発言を見ると、NYダウにとって基本的にはプラスになる材料の方が多いと考えられますが、大きな失敗をしてアメリカ経済に悪影響を及ぼした場合、それはリスクとなります。





    トランプ氏の今までの発言からは、

  • 保護主義:アメリカ国内の産業にとって短期的にはプラスと考えられ、プラス要素

  • 減税:企業にとっては有利になりプラス要素

  • 財政支出の増加:市場にお金が回りプラス要素

  • 移民規制:企業にとって安い労働力を使えなくなるリスク及び本来入るはずの移民の消費がなくなりマイナス要素

  • 対外強硬策:程度による(アメリカは軍需関連産業が多くプラスにもなる一方、外国との関係悪化や実際に戦争にまでなった場合国内経済にマイナスとの研究が多い)


  • というように、NYダウにとってプラス要素もマイナス要素もありますが、全体的にはプラス要素の方が多く、実際トランプ氏就任後は基本的に右肩上がりとなっております。






    トランプ氏も元々不動産王で、90年前後に一度多額の借金を背負い倒産しながらも復活しているというように、経済成長には強い関心を持つ頭のいい人であり、また、主張自体が「あまりに自国中心すぎる」「ポリティカルコレクトネスに欠ける」という点が批判されがちですが、逆に言うと、アメリカの成長を志向するタイプではあり、基本的にはプラスになる方向ではあると思っております。





    また、次の話とも絡んでくるのですが、トランプ氏はかなり金融緩和(=利下げ)について関心が高い人であり、そうなるとNYダウにとってはプラス材料になります。





    では次の「利上げの方針」についてですが、これについては、現在2017年中に3回くらい行われるとの見方が一般的ですが、実際にはそこまで行われないのではないかと考えております。





    利上げについては、基本的にNYダウにとってネガティブな影響を与えることになり、これは何故かというと、「利上げ→企業がお金を借りるときの利息が高くなる→資金調達が難しくなる」ということがあるためです。そのため、実際にそこまで利上げをしない場合には、NYダウにとってはプラス材料となります。





    とはいえ、中長期で見た時に、アメリカが利上げの方向に向かおうとしていることは間違いなく、その時にNYダウは一時的に落ちる可能性はあります。これは、アメリカという国の金利は元々3%、4%くらい当たり前にある国だったのが、リーマンショックの対策で一時的に利下げを行っていたのが、現在上でも書いたように経済的に立て直し、雇用状態も良くなっているため、「正常化」として利上げを行うことを志向しているためです。





    そのため、利上げ観測が強まった時には、NYダウが一時的に下がることはあると考えられ、中長期で考えた時に、どこかのタイミングで利上げ観測が強まるときはあると思っております。ただし、アメリカを代表するNYダウに含まれるような企業に大打撃になるほどの利上げが行われるとは考えづらく、利上げ観測が高まった時に一時的に少し下げるくらいはあれど、そこまで大きな影響は与えないと考えております。






    次に、イギリスやEUの状況については、これは、ある意味で「起こってみないとわからない」というのが正直なところです。というのも、今のようにある程度自由主義が根付いて以降、こうした状態になったことが歴史上なく、アナリストの予想でも「すぐに影響が出る」というものから、「数年かけて影響を及ぼす」というのまであり、また「世界経済にプラス」というのも、「マイナス」というのもどちらもあり、正直読みづらい点ではあります。





    ただ、短期的には実際にBrexitが決定してもそこまで大きなマイナスになっておらず、実際に交渉が始まった時にEUの他の国がどういう反応をするか(EU離脱の動きがどの程度加速するか)ということや、実際に離脱した後に、イギリスやEU経済にどの程度ダメージがあるか、といったこが焦点となってくるのではないかと考えております。





    最後の中国経済の影響というのについては、実は、これが一番大きなリスクではないかと考えております。





    詳しいことは中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通しで書いてあるのですが、中国の経済成長というのは、公表数値よりかなり低いはずであろうことは間違いなく、また、今の経済成長の原動力となっている不動産がかなりバブルに近い状態になっているので、この不動産バブルがはじけた時に、大きな世界的な経済ショックが発生するのではないかと考えております。





    こうなった時には、2015年8月と2016年1月にNYダウも落ちたように、16,000を少し割るくらいまで落ちるリスクは高く(どちらも下限が16,000を少し割ったあたりでした。なお、今は18,500程度です)、世界的な経済に大打撃となった場合には、リーマンやITバブルの時と同様、30%近く下落するリスクも存在します(奇しくも、ITバブル崩壊でもリーマンショックでも、おおよそ30%の下落になっています)





    また、最近では中国は海洋進出を進めるなど、対外強硬策が進んでいることから、そうした時に、リスクオフから一時的に売られることもあると考えられますが、これについては、NYダウの中には、いわゆる「軍需産業」も多いことから、中長期で見た時には、世界大戦に発展とかまでいかなければ、マイナス要素にはならないと考えられます。





    以上のように、短期的に為替変動や世界的な事件によって下げる可能性はありますが、逆に言うと、下がった時にも買い足すことで、中長期的には大きな利益を上げることができると考えられます。






    NYダウに投資する場合のおすすめの投資方法






    このNYダウに投資する方法は、NYダウ連動の投資信託、店頭CFD、くりっく株365等、色々ありますが、その中でも圧倒的にくりっく株365がおすすめです。







    くりっく株365 先物取引 投資信託 店頭CFD (参考)現物株式
    配当金 あり なし ほぼ全ての会社でなし ほぼ全ての会社でなし あり
    レバレッジ 約68倍※約68倍※ 3倍程度 会社による(多くは10倍) なし
    取引時間 8:30~翌6:00 9:00~15:10
    16:30~翌3:00
    9:00~11:30
    12:30~15:00
    8:30~翌6:00 9:00~11:30
    12:30~15:00
    自動売買 会社によって可能 不可能 不可能 不可能不可能
    休業日 土日・元旦 土日祝日 土日祝日 土日・元旦土日祝日
    信託報酬 なし なし あり なしなし
    手数料数百円程度1,000円前後数百円程度無料のところも数百円程度

    ※:2017/2/16の執筆時のNYダウ÷必要証拠金30,000円で算定。






    まず何より大きいのが、くりっく株365だと配当金相当額がもらえることです。




    これは、NYダウに含まれている会社の株をこの金額持っていたらどれくらい配当をもらえるかということで算定され、2015年の実績で計算すると、年間43,619円もらえることになります。




    今20,600くらいなので、くりっく株365はその100倍単位で取引できるので(くりっく株365の特徴として、NYダウの価格×100で投資できて、為替の増減の影響がないという点もあります)、ポジションとしては206万円分のポジションとなり、それで43,619円なので、レバレッジ1倍でも年率2.2%となります(レバレッジが効くので、証拠金自体は、現時点で30,000円で1単位持てることになっております)





    これは、アメリカ企業というのは、日本企業以上に「会社は株主のもの」という意識が強く、その結果、配当も多くしようとする会社が多いという、アメリカの文化による面もあります。




    今預金してもほとんど増えない中で、この利回りはかなり美味しいと思いますが、これは当然レバレッジを上げればその分あがり、レバレッジ5倍なら、年利回り11%になる計算になります。





    上の表でも分かるように、他に配当をもらえるのは現物株を持つくらいしかないので、そうではなく、NYダウで全体的に投資したい場合、まずこの時点でくりっく株365が一番おすすめです。





    それ以外にも、レバレッジをかなり高くかけられるということや、ほぼ24時間取引が可能、会社によっては自動売買もできるなど、NYダウに投資する場合くりっく株365のメリットは多く、まずここがおすすめと言えます。





    NYダウに投資する場合のおすすめ業者







    それでは、最後にNYダウに投資する場合の、くりっく株365の中でおすすめできる会社を2社紹介したいと思います。




    まず、そもそも論としては、NYダウについては、「短期的には当然相場が変動して動くし、状況によっては下がるが、基本的には買い」というように、「買いポジションを持ちながら、下がったら買い、上がったら売る(もしくは長期保有する)」というのが基本戦略となります。




    ただし、相場の変動というのは、24時間ほぼ常に動いているので、自分で取引をするのには限界があり、「下がったら買う」「上がったら売る」を自動でできるシステムを使わないと、収益チャンスを逃すことになります。




    そこで、まずはくりっく株365の中で唯一24時間自動で売買する設定が可能で、その上取引手数料も安い会社を紹介します。それはどこでしょうか?





    それは、マネースクウェア・ジャパンです。





    ここは、FXでも有名なトラリピを使える唯一のくりっく株365対応の会社です。





    このトラリピというのは、レンジをあらかじめ設定しておくことで、下がったら買い、一定金額まで上がれば売り、というのを、一度指定すればあとは自動で何本も注文することができ、そのレンジで動いている限り、自動的に利益を積み上げてくれるというシステムです。






    言葉で説明すると分かりにくいかもしれませんが、図で表すとこういう感じです。





    Trarep.png
    (マネースクウェア・ジャパン公式ウェブサイトより引用)






    最近では、世界的なリスクオフだったり、あるいは行き過ぎた反動だったりで下がることもありますが、その時も、設定した中での推移であれば、自動で売買してくれて、そこで利益をあげることができます。




    また、このトラリピは、FXでは「値動きが激しいけど、将来的に上がると考えられる高金利通貨」で特に強いと言われております。





    これは何故かというと、将来的に上がる高金利通貨なので買いで入るのを前提として、レンジ相場であれば、行ったり来たりしている間に、そこで稼ぐことができます。





    一方で、上がり相場でも、当然ポジションの含み益が増えて一気に利確ができ、また、利確できない部分はスワップ(FXでは金利相当額。NYダウなら配当相当額を考えてもらえるといいと思います)ももらえます。





    最後に下がった時にも、いずれ上がるのであれば「むしろ買い足す」ことによって、上がった時に一気に利確するチャンスになり、そこまで上がらない間も、スワップをもらいながら耐えることで、その時にも利益を上げられるためです。





    実際に、高金利通貨で、例えば豪ドルについて、一時期100円を超えていたのが最近では80円台まで落ちていますが、そんな中でも利益を上げられる人もいるように、「仮に下がるにしても、その間に上がったり下がったりを繰り返している間に稼ぎ、下がった時はスワップをもらうことで、結果的に利益が出る」みたいなことも可能です。





    これは、まさにNYダウにも当てはまることで、例えば豪ドルのスワップは高いところで2%ちょっとくらいで、NYダウの配当金相当額も2015年で計算すると年間43,619円で、利回り2.2%に相当しますし、上の見通しのところでも書いたように、中長期では上がる可能性がかなり高く、その間にも相場の波で上がったり下がったりを繰り返す、というように、ぴったりと当てはまる特徴と言えます。






    また、ここはNYダウ取引について取引手数料も300円と、このように自動売買できるのにかなり安めの水準であり、そうした点からもおすすめです。





    口座開設は、




    マネースクウェア・ジャパン
    トラリピ×NYダウ証拠金取引




    からできます。




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    米国株(NYダウ)の配当金額と利回りは? | おすすめの投資方法と業者

    2017年02月16日 16:07

    アメリカ企業は株主を大切にしていて、配当も高利回り






    これは、投資の世界ではよく知られていることです。





    または、逆に「日本企業は内部留保が多い」「日本企業は配当も少なく、株主を大切にしていない」みたいなことも聞いたことがある人もいると思います(現実には最近は日本企業も配当への意識も高まっているのですが、それでもまだ米国株には敵わない状態です)





    そこで、今回はじゃあ米国株ってどのくらい高配当なの?ということや、じゃあどうやって米国株に投資したらいいの?といったことについて書いていきたいと思います。





    以下のような順番で書いていきたいと思います。



  • 米国株は高配当と言っても、具体的にどのくらいの金額・利回り?

  • 米国株に投資する場合、個別銘柄よりNYダウがおすすめ。その理由は?

  • NYダウ投資の価格下落リスク・今後の見通しについて

  • NYダウに投資する場合のおすすめの投資方法

  • NYダウに投資する場合のおすすめ業者







  • 米国株は高配当と言っても、具体的にどのくらいの金額・利回り?







    まず、米国株は高配当といっても、ではそれが具体的にどのくらいの金額・利回りなのかということから書いていきます。





    米国株と一言で言っても、個別企業を見ていくと、当たり前ですが高配当のところもあれば低配当のところもあり、また、配当額はその年の業績によっても大きく変わってくるので、もう少し大きな単位で見る必要があります。





    そこで、米国の中でも代表的な企業30社(アップル、マイクロソフト、ゴールドマンサックス、ディズニー、マクドナルド等、アメリカどころか世界を代表する企業)から構成される株価指数である、NYダウで配当金額・利回りを説明します。NYダウ1単位、つまり約20,611ドルを投資した時の配当額です)






    (単位:USドル、出典は東京金融取引所のくりっく株365データ
    2015年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 合計
    月間配当 20.64 63.42 21.02 15.43 71.1 20.02 22 68.58 19.98 19.63 68.25 26.12 436.19







    これを見ると、2月、5月、8月、11月に多くなる傾向はあるものの、ほとんどの月で配当が出るということ(四半期ごとに配当を行う企業が多いため、それらの月で多くなります)、及び配当として年間436.19ドル、1ドル100円として配当金額は年間4万3,619円になるということが分かります。






    これはNYダウ1単位、つまり20,611ドルを投資した場合なので、配当利回りとしては2.2%になります。今時定期預金でも1%もない中、2.2%というのはかなり良い条件で、さらに、後で紹介するように、レバレッジを50倍近くかけることができるので、レバレッジを例えば2倍にすれば配当利回り4.5%、3倍にすれば配当利回り6.7%と、レバレッジをかけて利回りを高くすることも可能です。






    米国株に投資する場合、個別銘柄よりNYダウがおすすめ。その理由は?







    では、次にこのような米国株に投資する場合、どういう投資がおすすめなのかを書きます。もうタイトルで結論は分かってしまうのですが(笑)、米国株の個別銘柄を買うより、NYダウを買う方が圧倒的におすすめです





    その理由として、まず、個別株では、「投資先の選定」が非常に難しいことが挙げられます。






    アメリカ企業は、日本版のホームページを持っているところも多いですが、とはいえ基本的には最新情報や深い情報は英語で公開され、アメリカ人が知って投資してから日本人が投資できるというように、そもそもの公開される情報量から、時間差まで、日本人が投資する場合、非常に不利になります。






    また、仮に情報を集められたとしても、次の問題として「ではそれをきちんと分析して良い投資先を選べるのか」という問題も出てきます。





    これについては、投資のプロである投資信託でも、インデックス(=市場平均に近い動きをするように銘柄を選ぶ)とアクティブ(=運用者が積極的にどの銘柄を買うか選ぶ)では、前者のインデックスファンドの方がリターンが良いことが研究によって示されており、つまり、投資のプロでも市場全体に投資していた方が自分で選ぶより利回りが良いということが言えます。






    このように、自分で銘柄を選ぶというのは、プロにとっても非常に難しいことで、それより市場全体に投資した方がリターンが良いというようなもので、さらに日本人では情報についても不利であることを考えると、個別銘柄への投資がかなり難しいと思われます(もちろん、なかにはそれでも米国株の個別銘柄で稼ぐ人もおりますが、非常にまれな存在です)





    それに対し、NYダウというのは、「アメリカを代表する業種も全然ばらばらな30社に分散投資」というように、自動的に良い銘柄に分散投資される、というのが大きなメリットです。






    また、NYダウに投資する場合、レバレッジをかなり高く効かせることもできるのですが、そうした点から、少ない資金で効率よく稼ぐという面からも、NYダウがおすすめです(個別株では、信用取引でもそこまでレバレッジは効かせられません)






    では、NYダウの今後の見通しやリスクはどうなのか?ということについて、次に書いていきたいと思います。





    NYダウ投資の価格下落リスク・今後の見通しについて







    「とは言っても、価格が下落するリスクがあるんじゃない?」と思われるかもしれません。





    これについては、確かに価格が下落するリスクはありますが、基本的にはむしろプラスになる可能性の方が高いと考えております。




    NYダウが今後上がると考えている根拠







    まずは、そもそも何故NYダウが基本的には今後上がるのかと考えているのかについて説明したいと思います。その要因としては大きく、



  • アメリカが世界最大の経済大国でありながら経済成長を続けている

  • こうしたアメリカを代表する企業はアメリカ政府に対して献金やロビー活動でその政治力を最大に生かしている

  • ダウ社自体も成長する銘柄を入れて、定期的に構成銘柄が見直されている

  • 実際に直近30年でも、ITバブル崩壊やリーマンショックで一時的に下落することはあれど、基本的には右肩上がり






  • といった要因から、下落の可能性も否定できないものの、むしろ価格は上がる可能性の方が高いと考えております(実際に私も買いポジションを持っております)





    簡単にそれぞれについて説明します。





    まず、アメリカが世界最大の経済大国というのはなんとなくイメージ通りかと思いますが、アメリカは経済成長を続けているため、アメリカとアメリカ以外の経済格差は広がる一方です。






    USA_GDP2.png
    (出典:世界経済のネタ帳





    次にロビー活動という点については、アメリカ企業は政治献金が多く、企業の政治への影響力は強いです(「軍需産業のために戦争を定期的にしている」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、これは実際にあることで、戦車で有名なキャタピラー社もNYダウの構成銘柄となっております)





    その次のNYダウが定期的に見直されているというのは、このNYダウはダウ社(日本で言う日経新聞のようなイメージです)が「アメリカを代表する企業」を選んで構成しているもので、そのため最近ではアップルが2015年に採用され、また1896年のNYダウ算定開始以降残り続けているのがGE社のみというように、「その時の代表企業」が入っているので、「時代遅れの成熟企業が足を引っ張る」ということも考えにくくなっております。





    最後の直近30年については、実際にチャートを見てもらうと分かりやすいと思います。





    NYダウ 30年





    これを見ると分かるように、アメリカ経済と同様、ほぼずっと右肩上がりなのが分かります。





    その中で2回下落している場面が見えるかと思いますが、1つめは2000年から2002年の間で、ここは、1990年代ITバブルによって過剰に株価が上がったのが、バブル崩壊によって下落したことに加え、2001年9月11日にはあの同時多発テロが発生し、これによって、アメリカ全体が大きな不況に陥ったためです。






    その後もう一度落ちていますが、これはリーマンショックによるものです。





    このように、NYダウはもちろん大きなショックがあって下落するリスクもありますが、基本的には右肩上がりで、今後もアメリカという国が強い限りその状態は変わらないと考えられるため、むしろ上昇する可能性の方が高いと考えております(詳しいことはNYダウ今後の見通し予想とおすすめ業者2017年 | くりっく株365対応で書いてあります。上の4つの要因についても、より詳しく書いてます)





    NYダウの下落するリスク要因とその発生可能性







    一方で、たまに下落している時期もあるように、リスクも存在します。そこで、そのリスクについても説明します。





  • 中国経済の鈍化

  • 米国利上げによる経済への悪影響

  • Brexitの影響

  • トランプ大統領の失政

  • その他サブプライムやリーマンショックのようなショック



  • といったものが大きな要素として考えられます。もちろん、これら以外にも日々の動きとしては様々な要因によって下落することもあるでしょうが、中長期的に大きな影響を与えるとなると、このくらい大きな規模になると考えられます)





    中国経済については、中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2016年で詳しく書いているのですが、結論を要約すると、中国経済への懸念は現時点でも存在し、そこで再び暴落するリスクはあると考えております。






    中国は世界最大の人口大国であり、そこでの経済の停滞が大きな影響を与えるというのは、去年の8月や今年の年初にも起こったことであり、再び中国経済について悲観的な見通しが台頭した場合、マイナスのインパクトを与えると考えられます。





    次の利上げの影響については、アメリカは今政策金利の引き上げを検討しており、利上げというのはマーケットへの資金の流入が減るので(政策金利=中央銀行からの貸出金利で、それが利上げされると民間企業はお金を借りづらくなるため)、それによって悪影響を及ぼす可能性はあります。






    ただし、このリスクについてはアメリカの中央銀行であるFRBも非常に慎重に検討しており、また、トランプ大統領のバックグラウンドが不動産業(=利下げが基本的に有利になる業界)であることも考えると、FRBが大統領から一定の独立性を持っているとはいえ、それでも利下げ圧力はあると考えられること、さらに世界中が緩和方向(=利下げ方向)の中、アメリカだけ利上げを行うと、ドル高になって輸出が不利になることから、そこまで悪影響を及ぼすような利上げは行われないのではないかと考えております。






    次のBrexitの影響については、離脱交渉の時期も未定であり、また、経済への実体的な打撃は「実際に離脱してみないと分からない(離脱するまではイギリスも従来通りの条件でEUとの交易や往来が可能)」上に、その影響もポジティブに予想する人もいれば、ネガティブに予想する人もいて、見通しは極めて難しい状態になっております。





    そのため、「明確なリスク」ではないものの、「プラスにもマイナスにもなりうる要素」と考えて、備えはしておくことが重要と考えております。





    次のトランプ大統領の失政については、トランプ氏は政治経験が全くなく、選挙時の発言もどこまで本気でやるつもりなのかいまいち見えづらい点もあるため、そのリスクは存在すると考えております。





    ただし、トランプ氏自体がビジネスで大きく成功していること(何度か破産もしていますが・・・・・)、アメリカ単独主義というのは、アメリカにとって悪いようにする方向性ではないこと、トランプ氏の支持基盤である中・低所得者の所得が増えれば消費が増えて経済が良くなること(お金が足りない時にお金をもらえたら使う一方、お金持ちに渡しても使うかわからないため)を考えると、プラスになる可能性もあり、ここについてもやはり「リスクはリスクだけど、プラス方向にもマイナス方向にもなりうる」という考え方でよいかと思います。





    2017年2月現在において、トランプ氏は司法長官の解任、各国首脳への暴言等、問題行動と言われることをやっておりますが、直接的に経済に影響を及ぼすような失策はなく、NYダウは順調に右肩上がりとなっております。







    最後のサブプライムやリーマンショックのようなショックと言うのは、正直「ふたを開けてみないと分からない」ものだと思っており、ただそうしたリスクも存在はするということは認識し、全財産をNYダウに投資、などということはせず、余裕資金の範囲で投資を行うというのが重要と思っております。







    このように、色々とリスク要因はあるものの、それはプラスにもマイナスにもなりうる要因で、基本的にNYダウが右肩上がりであることや、配当利回りが良いことを考えると、余裕資金で投資する先の一つとして、非常に魅力的ではないかと考えております。









    NYダウに投資する場合のおすすめの投資方法







    このNYダウに投資する方法は、NYダウ連動の投資信託、店頭CFD、くりっく株365等、色々ありますが、その中でも圧倒的にくりっく株365がおすすめです。







    くりっく株365 先物取引 投資信託 店頭CFD (参考)現物株式
    配当金 あり なし ほぼ全ての会社でなし ほぼ全ての会社でなし あり
    レバレッジ 約68倍※約68倍※ 3倍程度 会社による(多くは10倍) なし
    取引時間 8:30~翌6:00 9:00~15:10
    16:30~翌3:00
    9:00~11:30
    12:30~15:00
    8:30~翌6:00 9:00~11:30
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    自動売買 会社によって可能 不可能 不可能 不可能不可能
    休業日 土日・元旦 土日祝日 土日祝日 土日・元旦土日祝日
    信託報酬 なし なし あり なしなし
    手数料数百円程度1,000円前後数百円程度無料のところも数百円程度

    ※:2017/2/16の執筆時のNYダウ÷必要証拠金30,000円で算定。






    まず何より大きいのが、くりっく株365だと配当金相当額がもらえることです。




    これは、NYダウに含まれている会社の株をこの金額持っていたらどれくらい配当をもらえるかということで算定され、2015年の実績で計算すると、年間43,619円もらえることになります。





    今20,000ドルくらいなので、くりっく株365はその100倍単位で取引できるので(くりっく株365の特徴として、NYダウの価格×100で投資できて、為替の増減の影響がないという点もあります)、ポジションとしては200万円分のポジションとなり、それで43,619円なので、レバレッジ1倍でも年率2.2%となります(レバレッジが効くので、証拠金自体は、現時点で30,000円で1単位持てることになっております)





    上の表でも分かるように、他に配当をもらえるのは現物株を持つくらいしかないので、そうではなく、NYダウで全体的に投資したい場合、まずこの時点でくりっく株365が一番おすすめです。





    それ以外にも、レバレッジをかなり高くかけられるということや、ほぼ24時間取引が可能、会社によっては自動売買もできるなど、NYダウに投資する場合くりっく株365のメリットは多く、まずここがおすすめと言えます。





    NYダウに投資する場合のおすすめ業者







    それでは、最後にNYダウに投資する場合の、くりっく株365の中でおすすめできる会社を2社紹介したいと思います。





    まず、そもそも論としては、NYダウについては、「短期的には当然相場が変動して動くし、状況によっては下がるが、基本的には買い」というように、「買いポジションを持ちながら、下がったら買い、上がったら売る(もしくは長期保有する)」というのが基本戦略となります。




    ただし、相場の変動というのは、24時間ほぼ常に動いているので、自分で取引をするのには限界があり、「下がったら買う」「上がったら売る」を自動でできるシステムを使わないと、収益チャンスを逃すことになります。





    そこで、まずはくりっく株365の中で唯一24時間自動で売買する設定が可能で、その上取引手数料も安い会社を紹介します。それはどこでしょうか?





    それは、マネースクウェア・ジャパンです。





    ここは、FXでも有名なトラリピを使える唯一のくりっく株365対応の会社です。





    このトラリピというのは、レンジをあらかじめ設定しておくことで、下がったら買い、一定金額まで上がれば売り、というのを、一度指定すればあとは自動で何本も注文することができ、そのレンジで動いている限り、自動的に利益を積み上げてくれるというシステムです。






    言葉で説明すると分かりにくいかもしれませんが、図で表すとこういう感じです。





    Trarep.png
    (マネースクウェア・ジャパン公式ウェブサイトより引用)






    最近では、世界的なリスクオフだったり、あるいは行き過ぎた反動だったりで下がることもありますが、その時も、設定した中での推移であれば、自動で売買してくれて、そこで利益をあげることができます。





    また、このトラリピは、FXでは「値動きが激しいけど、将来的に上がると考えられる高金利通貨」で特に強いと言われております。






    これは何故かというと、将来的に上がる高金利通貨なので買いで入るのを前提として、レンジ相場であれば、行ったり来たりしている間に、そこで稼ぐことができます。





    一方で、上がり相場でも、当然ポジションの含み益が増えて一気に利確ができ、また、利確できない部分はスワップ(FXでは金利相当額。NYダウなら配当相当額を考えてもらえるといいと思います)ももらえます。





    最後に下がった時にも、いずれ上がるのであれば「むしろ買い足す」ことによって、上がった時に一気に利確するチャンスになり、そこまで上がらない間も、スワップをもらいながら耐えることで、その時にも利益を上げられるためです。





    実際に、高金利通貨で、例えば豪ドルについて、一時期100円を超えていたのが最近では80円くらいまで落ちていますが、そんな中でも利益を上げられる人もいるように、「仮に下がるにしても、その間に上がったり下がったりを繰り返している間に稼ぎ、下がった時はスワップをもらうことで、結果的に利益が出る」みたいなことも可能です。





    これは、まさにNYダウにも当てはまることで、例えば豪ドルのスワップは高いところで2%ちょっとくらいで、NYダウの配当金相当額も2015年で計算すると年間43,619円で、利回り2.3%に相当しますし、上の見通しのところでも書いたように、中長期では上がる可能性がかなり高く、その間にも相場の波で上がったり下がったりを繰り返す、というように、ぴったりと当てはまる特徴と言えます。






    また、ここはNYダウ取引について取引手数料も300円と、このように自動売買できるのにかなり安めの水準であり、そうした点からもおすすめです。





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    くりっく365比較2017年版 | 店頭FXとの違い、会社間の違いとおすすめ業者

    2017年02月09日 18:05

    くりっく365の業者を比較しているランキングとかは色々あるものの、最新の情報を用いて




  • 普通のFX業者とくりっく365で何が違うのか?

  • くりっく365参加企業の中で全社共通のことと各社異なる部分は何なのか?

  • その上でおすすめ業者はどこなのか?





  • という3つの比較要素を全部満たした比較を見たこと無いなあと思ったので、それなら自分で書いてしまおうと思い、この記事を書きました。(2016年8月更新!)





    というわけで、上のアウトラインに沿って書いて行きたいと思います。





    普通の店頭FX業者とくりっく365の違いは?






    トレーダーにとって重要なポイントとしては、大きく取引相手の主体スワップポイントのつき方スプレッドや取引手数料税制の取扱の4つです。





    それぞれ、具体的に解説していきます。





    くりっく365を管理しているのは誰?







    くりっく365は東京金融取引所が運営するFXです。色々な会社がくりっく365に参入していますが、最終的な取引相手は会社ではなく東京金融取引所です。





    なので、たとえその取引しているFX会社が倒産したりしても、証拠金は東京金融取引所があずかっているため、会社の倒産とは関係なく証拠金は保護されます。





    普通のFX業者では取引相手はあくまで一つのFX業者なので、いくら信託保全されているとはいえ倒産した場合の影響はあります。それに対してくりっく365では会社はあくまで仲介する存在に過ぎないので、その会社の存続に関係なく、東京金融取引所という圧倒的な信頼性を持つ中立な組織と取引できるという安心感があり、そこがくりっく365で取引する多くの人が指摘するポイントです。





    くりっく365のスワップポイント






    一般的なFX業者ではほとんどの場合買いスワップと売りスワップは違います。例えば、買いで6円、売りなら-8円等、買いと売りを足すとマイナスになるようになっています。





    これは何故かというと、FX業者はスプレッドを削りに削っていて、例えば一般的な外貨預金が2円(=200銭)くらい手数料とられるところを手数料無料でスプレッド0.3銭、つまり700分の1の水準でやっているように、削れる所は徹底的に削っているので、そういうあまり目立たない所で稼がないと利益にならないからです。あまり流通量の多くない通貨では、買っても売ってもどっちにしてもマイナススワップということも珍しくありません。





    それに対して、くりっく365は取引所が運営するものなので、公平なスワップレートが提示され、その結果スワップは買いが6円なら売りは-6円と、必ず対称の関係になります。





    また、南アフリカランドやトルコリラといった高金利通貨については、くりっく365のスワップが一番条件がいいということも多く、こうした高金利通貨を持つ場合にはおすすめです。







    くりっく365の取引手数料、スプレッド







    昔はくりっく365といえば、信頼できるかわりに取引手数料が有料で、その分取引コストは高い、というイメージがありました。しかし、最近はそんなことなくなってきています。





    6/20の15時現在、スプレッドはドル円0.3~0.7銭、ユーロ円0.35銭~0.9銭、ポンド円0.4銭~1.3銭、南アフリカランド円0.9銭~1.1銭と、狭い水準で推移しております。






    これについては、店頭FXでスプレッドの狭いところを紹介している 2017年のFXスキャルピングおすすめ業者~スプレッド比較~での表をここに貼ると、全て原則固定で、単位はユーロドル以外は銭で、ユーロ米ドルのみpipsで








     ドル円 ユーロ円 ポンド円豪ドル円NZドル円南アランド円ユーロ米ドル
    インヴァスト証券0.30.51.00.61.71.80.3
    DMM FX0.30.61.10.71.41.40.5
    GMOクリック証券【FXネオ】0.30.61.10.71.41.40.5
    JFX株式会社0.30.51.30.81.31.30.4
    トレイダーズ証券0.3(キャンペーン込で0.2銭)0.61.00.72.53.00.5
    SBIFXトレード0.27
    0.29
    0.69
    0.99
    1.19
    1.59
    0.77
    0.88
    1.79
    2.19
    0.99
    1.90
    0.48
    0.58
    ヒロセ通商0.30.51.30.81.31.30.4
    FXプライムbyGMO0.61.31.81.32.03.01.0





    というように、条件が良い時は、トップレベルのスプレッドということがわかります。また、特にトルコリラと南アフリカランドについては、トルコリラが平均4.8銭、南アフリカランドが平均1.14銭(2016年12月実績)と、スプレッドは業界最良であり、また、スワップも業界最高水準というように、こうした通貨を取引する場合、まずおすすめできるレベルで、その結果として、南アフリカランドやトルコリラについて、FXでの取引高の40%はくりっく365で行われているというような、ほぼ一人勝ちの状態になっております。






    また、くりっく365は、カバー先に対して「提示したレートで約定させる義務」を課しているため、スリッページや約定拒否が理論的にありえないというのも、強みとなります。





    例えば、相場急変時に10銭や20銭スリッページが発生するというのはよくあることですが、こうした時にも提示されたレートで必ず約定できますし、また、ロスカット注文も滑らないため、「予想以上にダメージを受けてしまった」ということも防げます。





    このあたりは、取引所ならではのカバー先との交渉力の強さによるもので、このようにして信頼性を担保しております。





    最後に一覧で紹介しますが、最近は取引手数料を完全無料にするところも増えてきて、かつ、このようにスプレッドも非常に良くなってきています。






    そのため、くりっく365の口座数はどんどん拡大傾向にあり、2016/5時点で73万口座にもなっており、「一番選ばれているFX口座」とも言えます(参考として、店頭FXで一番口座数の多いDMM FXで50万口座くらいです)





    くりっく365の税制上のポイント







    くりっく365なら税率は一律20%!!・・・・・・などと宣伝するのは、実は古い情報に基づいた、誤った推しポイントだったりします。





    これは何故かというと、平成24年の税制改正によって、実はもう現在ではどこのFX業者で取引しても税率は一律20%で申告分離課税だからです。なので、ここについては今更気にする必要のない古い論点と言えます。また、損失繰越も税制改正によってできるようになっており、他の先物取引商品との損益通算も既にできるようになっているので、実は税制上の有利さでくりっく365を推奨するのは古い時代の名残です。





    今回はあえてポイントとすることで、こうした情報が古いということをアピールさせて頂きました。





    以上がくりっく365と普通のFX業者の違いです。結論的には、「まずは何より信頼出来るところがいい」という人や、「公平なスワップで取引したい」という人にくりっく365がおすすめで、昔あった取引コストが高いというデメリットは、最近ではなくなりつつあり、その結果口座数もどんどん増えているということです。





    くりっく365参加企業で共通点と相違点は?







    それでは、次にくりっく365に参加している企業同士で、何が違うのか、ということについて説明します。まずは共通点を説明し、その次に相違点を説明します。





    くりっく365、参加企業全社共通点は?







    実はFXで業者を選ぶ大きな要因となる、スプレッド、スワップポイント、取扱通貨ペア、通貨ペアごとの取引単位等は、くりっく365参加業者全社共通です。また、さっきも書いたようにくりっく365の取引相手は取引所なので、会社自体の信頼性等も関係ありません。





    なので、くりっく365参加企業の中でどこを選ぶかという時に、こうしたポイントは役に立ちません。ではどこが違うのでしょうか?





    くりっく365、参加企業ごとに違うポイントは?







    大きく手数料取引ツール・サービスの2つがあげられます。




    まず手数料ですが、これは会社によって全く異なります。高いところでは1,000円近い取引手数料な一方、無料なところもあり、そこはまず一つ選ぶポイントになります。





    例えば取引手数料が100円違えば、10万通貨取引するだけで1,000円、それを10回やれば1万円・・・・・というように、長期的に大きな差になっていきます。





    ただし、例えば有料であっても、プロの専任コンサルタントがついて、親身なアドバイスをくれる、という会社もあるので、そういう風に、サービスがあって「それが割に合う」と思うのであれば、そこで取引するのもありだと思います。





    またもう一つが、取引ツール・サービスです。取引ツールについては、各社が用意するものなので、会社によって異なります。私が特に重要だと思っているのは特に1 スマートフォン対応 2 スマートフォンでもチャートが見やすいというところで、これは最近はちょっとしたニュースで大きく相場が動くことから、外にいても取引できるようにスマホ対応が不可欠で、かつ、チャートが見やすくなければ外でエントリーポイントがわからないというためです。





    また、投資情報の提供についても、各社どのような情報を提供してくれるかと言うのは様々であり、その中で、具体的かつ実践的な情報があるか、といったようなこともポイントになります。






    それでは、こうしたことを総合的に勘案した上でおすすめの会社はどこなのでしょうか?





    くりっく365参加企業を比較しておすすめ業者はどこ?








    くりっく365対応業者を比較する場合、手数料、取引ツール・サービスが比較ポイントだと述べましたが、それらを総合的に比較しておすすめなのはどこでしょうか?





    まず、原則的に手数料は無料、取引ツールもわかりやすさに定評があり、スマホや携帯電話からの取引も可能であり、かつ、iサイクル注文という、自動売買もできるところを紹介したいと思います。それはどこでしょうか?(といいつつ、iサイクル注文という時点で分かる人にはバレバレなんですが(笑))





    それは外為オンラインです。





    ここは上で書いたように、手数料無料、取引ツールは使いやすく、スマホや携帯電話でも取引できるというように、くりっく365で求められる条件すべてを満たしております。そして、そういう最低限の機能にプラスして、凄い機能があります。





    それは、iサイクル注文と言う注文ができることです。





    このiサイクル注文については、半年で600万円稼ぐ戦略も!?iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法で詳しく書いてあるのですが、要は「下がったら買う、上がったら売る(もしくは上がったら売る、下がったら買うの取引も可能)」というのを自動売買してくれるものです。





    そして、このiサイクル注文については、「値動きの激しい高金利通貨」との相性が特に良いと言われております。





    これは、iサイクル注文で買いを入れた場合、レンジ相場であれば、値動きが激しいため、基本的に上げ下げしており何度も約定して利益が出るということになります。また、その間でも日をまたいで買いポジションがあれば、スワップも当然もらえます。






    また、上がっている時も、一本調子にあがるということはまずないので、その中で下がった時に買って利確できますし、iサイクル注文は「相場が上がっている時にはそれに追随できる」という特徴もあるので、その場合も利益を逃さず取引できます(詳しくは半年で600万円稼ぐ戦略も!?iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法をご覧ください)






    一方、下がったとしても、その時には買いポジションが増えて、スワップがどんどん溜まり、その後上がるときには、今までのスワップも累積しながら、ポジションとしても利確される・・・・・・という夢のような状態になります。





    くりっく365では上でも書いたように、南アフリカランド・トルコリラといった値動きの激しい高金利通貨について、店頭FXトップの会社を上回る水準のスプレッド、スワップとなっており、その結果として、取引全体の40%のシェアをくりっく365が占めるというような状態になっております。





    このように最高レベルの条件で取引できる高金利通貨も含めて、iサイクル注文で自動売買できるという点で、まず一番にここをおすすめします。





    なお、このiサイクル注文は、口座開設から90日間は手数料無料で使える、かつ、それが過ぎてもキャンペーンで、本来420円のところが210円の手数料で取引できるので、非常におすすめできます。





    口座開設は



    外為オンライン
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込





    からできます。





    次に、外為オンラインのように自動売買といった機能はないものの、手数料は全て無料で、優れた取引ツールや投資情報を提供してくれる会社を紹介します。それはどこでしょうか?





    それは、岡三オンライン証券です。





    ここは取引手数料が完全無料というように、まず取引手数料の条件が一番良いです。





    取引手数料が無料というだけなら、他にも無料な会社はいくつかあるのですが、その中で何故ここをおすすめしたかというと、大きくここでしか使えないチャート機能や自動売買も可能にできる取引ツールがあること、そして、もう一つが実践的な投資情報を提供してくれるためです。





    まず取引ツールについては、チャートでは、小次郎講師さん(2,000人以上の門下生を抱えるテクニカル分析の達人の方。みんなの株式「みんコモコラムアワード2013,2014」2年連続大賞受賞等)が推奨している「大循環移動平均線」と「大循環MACD」がFX業界で唯一無料で利用できたり、さらに、くりっく365ならではの機能として、チャート上に出来高や売買比率を表示することが可能で、これによって、他の投資家がどのポイントで売買しているかというのが、チャート上で一目で分かるといったように、非常にチャート機能が優れております。





    また、エクセルと連動してFX取引ができるようにするアドインツールもあり、これを使えば、エクセル上で過去のレートの表示したり、自分の書きたいようにチャートを作ったり、さらには発注までできるようになっており、エクセルを使って自動売買もすることができます






    「かなり難しいんじゃない?」と思われるかもしれませんが、確かにエクセルを全く使ったことない人には難しいと思いますが、少しでも使ったことがあれば、使い方についてわかりやすいマニュアルやサンプル等があるため、最低限エクセルが分かれば、十分に使いやすいツールではないかと思っております。






    また、こうした便利な取引ツールという以外に、投資情報も実践的なことに定評があり、「このあたりがエントリーポイント、このあたりが利確ポイント」というように、具体的な売買ストラテジーまで配信してくれます。





    このあたりは、岡三証券グループの会社として、情報分析がかなりしっかりしているためできることだと思っております。





    このように、「自分の裁量で取引をしたい」「自分で作ったルールで取引をしたい」というような場合、一番おすすめになります。





    口座開設は




    岡三オンライン証券
    岡三オンライン証券




    からできます。







    最後に、基本的に取引する場合は無料ですが、コンサルタントからアドバイスをもらえるようなコースも選べて、そこなら有料になるという、サービス重視で選ぶ場合のおすすめ会社を紹介します。それはどこでしょうか?





    それは、フジトミ くりっく365です。





    ここはプレミアムコースを選ぶと、プロのコンサルタントがついて、プロの目線で助言をくれるというサービスをやっている会社です。





    やはりしっかりとプロの意見をもらって投資したい、という人にはここがおすすめです。





    口座開設は

    フジトミ くりっく365
    くりっく365



    からできます。





    くりっく365取扱い全業者、取引手数料等のスペック徹底比較







    最後に、上のおすすめの根拠として、くりっく365取扱いのある全17業者のスペックの比較表を載せます。





    取引手数料(円) その他ポイント
    外為オンライン無料(iサイクル注文も90日間無料!iサイクル注文で自動売買可能!
    岡三オンライン証券 無料(自動売買も無料! ここでしか使えないチャート、エクセルでの自動売買も可能!
    フジトミ くりっく365 無料(プレミアムコースはデイトレで270円、それ以外540円) コンサルタントによるアドバイスがもらえる
    為替ライフ 無料(サポートコースは540円) コンサルタントによるアドバイスがもらえる
    FXトレーディングシステムズ 無料(自動売買は利益の20%+消費税) 自分で設定して自動売買可能!
    GMOクリック証券【くりっく365】 無料
    岩井コスモ証券 無料
    大和証券 無料
    みずほ証券 無料
    カブドットコム証券 13.5
    住信SBI証券 50
    野村證券 103
    立花証券 108
    カネツ証券 216
    KOYO証券 315
    インヴァスト証券 324
    豊証券 945


    ※ 日産証券のくりっく365はプロ向けであり、一般には公開されていないため対象外としました。





    以上です。今回紹介したところの口座開設は、




    外為オンライン
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込





    岡三オンライン証券
    岡三オンライン証券





    フジトミ くりっく365
    くりっく365




    からできます。



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    NZドル(ニュージーランドドル)経済・為替の今後の見通し2017年2月

    2017年02月09日 17:57

    今回は、先進国通貨で最も金利の高く、FXでも高いスワップで人気のNZドル(ニュージーランドドル)について、2017年2月時点の最新の情報を用いて、今後の見通しを書いていきたいと思います(2017年2月更新!





    また、NZドルの高金利のスワップを、為替リスクを抑えながら投資する裏技についても最後に紹介します。




    順番としては、




  • ニュージーランド経済の基本

  • NZドルという通貨の特徴

  • これまでのNZドルの為替推移とその理由

  • NZドルの今後の見通し

  • NZドルをFXで取引する場合のおすすめ業者

  • NZドルに為替リスクを抑えながらスワップをもらう裏技





  • という感じで書いていきたいと思います。






    基本的に毎月更新することを予定しており、更新した際にはTwitterでお知らせしますので、よろしければフォローお願いします。








    ニュージーランド経済の基本







    ニュージーランドというと、「牧歌的」「自然豊か」といったイメージがあり、また、FXをやる人であれば「高金利」というイメージがあるため、「新興国」という印象があるかもしれませんが、実は、どのような指標で見ても先進国に分類される国です。






    先進国というのは、色々と定義があり、例えばOECD加盟国の中で高所得であるとか、IMFが経済先進国と認定しているかとか、8つくらい指標はありますが、そのすべてで先進国と認められております。1人あたりGDPでも、2014年末で4万2,017米ドルであり、同時点の日本の3万6,211米ドルより多く、豊かな国と言えます。





    輸出の相手としては、1位が中国で19.9%、2位がオーストラリアで17.5%、3位がアメリカ9.4%となっており、中国が一番の相手先であり、2位のオーストラリア経済も豪ドル(オーストラリアドル)為替の今後の見通し2016年で書いたように中国経済の影響を受けやすいことから、ニュージーランド経済は直接的にも間接的にも、かなり中国経済の影響を受けやすいと言えます。





    このように中国経済の影響を受けやすいニュージーランドですが、昨年8月から今年にかけて中国経済に陰りが見える中でも、ニュージーランドの経済成長は続いており、実質GDP成長率は、2010-2011年度1.5%、2011-2012年度2.2%、2012-2013年度2.2%、2013-2014年度2.5%、2014年-2015年度3.3%と安定して成長しており、2015-2016年度も2.1%の成長が見込まれております。





    何故中国経済が悪化しても経済成長を続けられたのかというと、それは中国経済に陰りが見えた時にニュージーランド中央銀行(RBNZ)が景気下支えのために大幅な利下げを行ったことで、国内景気を良くして、そのショックを和らげることに成功したためです(利下げを行うと、市場は中央銀行からお金を借りやすくなるため市場にお金が回り、景気を回復する効果があります)。






    そして、この利下げが、経済にとっては中国の影響を和らげる要因となり経済成長が続けられた一方で、為替においては「金利狙いの需要」が減ることによって、ニュージーランドドルが下がった原因ともなりました。ただし、利下げをしたとはいえ、依然先進国で一番高金利の通貨であり、金利狙いの投資はいまだにできる通貨と言えます。






    最後に、ニュージーランドの財政状態については、かなり良好で、政府総債務残高対GDPが2015年度に30.25%と非常に低く(OECD諸国の中で最も低いレベル。日本が233.8%、アメリカが110.1%、ドイツでも75.8%)、高金利通貨にしては珍しく、「通貨危機」のリスクが極めて低い通貨とも言えます。





    以上まとめると、ニュージーランド経済は、財政的にも安定し、外需だけではなく堅調な内需によって経済成長もしているのに、政策委金利は高いという特徴があります。





    NZドルという通貨の特徴







    NZドルの特徴は、先ほどから何回か言っていますが、やはり何と言っても、利下げしたとはいえ先進国で一番の高金利通貨であるということです。





    ニュージーランドの政策金利は1.75%で、例えば日本は0.1%、利上げしたアメリカでも0.5%、イギリスも0.25%、EUにいたっては0.05%、豪ドルも最近利下げして1.5%というように、先進国が軒並み低金利な中、相対的にかなり高い金利となっております。





    こうした金利の高さは、FXでもスワップポイントに反映され、例えばスワップが一番高い業者では1日60円のスワップポイントを得ることができますが、これは年間算するとスワップだけで21,900円、今NZドルは79円程度なので、レバレッジ1倍(外貨建て預金と同じ)でも2.7%の利回り、3倍なら8.1%というように、非常に高い金利をもらうことができます。





    最近では10年国債が0を下回ることも当たり前、預金で入れてもほぼ無利息の状態であることを考えると、レバレッジ1倍(理論上外貨預金と同じ)でそれだけの利回りを得られるというのは、かなり大きな魅力と言えます。





    もちろん、例えば南アフリカランドやトルコリラなど、もっと高金利な通貨もありますが、そうしたところはいわゆる「新興国」であり、リスクが高いがゆえに金利も高いという、いわゆる「ハイリスク・ハイリターン」な通貨であるのに対し、NZドルは豪ドルと並んで、「ローリスク・ミドルリターン」な通貨と言えます。





    そして、豪ドルについては金利の低下が見込まれるのに対し(詳細は豪ドル(オーストラリアドル)経済・為替の今後の見通し2017年をご覧下さい)、NZドルについては、しばらく金利が維持されることが見込まれるため、スワップ狙いの場合、NZドルの方がよりおすすめできます、。





    このように、通貨危機といった財政リスクが少なく、一人当たりGDPも高く成長している先進国でありながら、高金利をもらえる、というのが、NZドルの最大の魅力といえます。






    また、最後に書きますが、高金利の国の中でもオーストラリアとニュージーランドは先進国であるということのおかげで為替リスクを抑えながらスワップ金利をもらう有効な裏技があり、リスクを抑えながら高金利を受け取ることができる、という魅力があるので、「あまり為替変動リスクは取りたくないけど、スワップは欲しい」という人は、是非最後の裏技を見てください。





    これまでのNZドルの為替推移とその理由







    まずは、ここ1年間のNZドルの推移を見てみましょう。





    NZD chart1702_1









    この通り、2015年2月からしばらくはレンジ相場、Brexitで一時的に下がるもすぐにレンジ相場に戻り、10月以降上昇基調で今に至る、という状態です。またこのチャートには含まれておりませんが、2015年8月と2016年1月には大きく下落しております。2016年7月時点の1年間のチャート(2015年7月から2016年7月まで)を見てみましょう。





    NZD chart1607_1





    これについて、今までの変動理由について解説します。





    2015年8月に下落し、9月から年末まで戻し、その後2016年1月に大きく下落した理由







    2015年の8月から2016年1月にかけてのNZドルの変動要素は、ほとんどが中国経済の影響によるものでした。先ほどのNZドルのチャートと同じ、2016年7月時点での上海総合指数の1年間のチャート(2015年7月から2016年7月まで)を見てみましょう。






    shanghai chart1607_01






    このように、2015年8月に大きく下落、9月以降戻したものの、2016年1月にふたたび下落となっております。





    中国については、2015/8/24に、中国株が大きく下落し、それが世界的な株安、新興国通貨安に繋がりました。





    先ほどのチャートでは、8月のあたりの陰線が大きく離れながら(=前日終値より翌日始値が大きく下落しながら)急落しているところです。このように、中国経済の減速傾向により、NZドルは8月に大きく下げることになりました。





    9月以降は、中国経済が底を打ち、安定的に推移するとの見通しから、NZドルも買い戻され、徐々に回復傾向を見せておりました。先ほどのチャートでも9月以降は上海総合指数も安定的に推移していたことが見えると思いますが、このように、中国経済への見通しは、NZドルに大きな影響を与えます。





    このように回復基調にあった上海総合指数とNZドルですが、2016年年初に再び下落しました。





    上海総合指数についての詳しい分析や、今後の見通しの予想については、中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2016年で解説しておりますが、簡単に要約すると、1月には中国企業の景況感を示すPMIという指標が大きく悪化し、それが引き金となって、連日サーキットブレイカ―(7%以上株価指数が下がると強制的に売買を中止させる制度)が発動するといったことが起こりました。






    なお、1月末に一時的にNZドルが上がっているのは、これは1/21に日銀がマイナス金利導入も含む追加緩和を発表したことにより、どの通貨に対しても円安が進んだことによる影響でしたが、皆さんご存知のように、この追加緩和の効果は長続きせず、すぐに戻した結果が、今の状態です。







    2016年2月から10月までのレンジ相場








    2016年2月以降は、中国経済についての底打ち観測が強まり、その結果、上海総合指数も、中国経済から大きな影響を受けるNZドルについても、レンジ相場となりました。NZドル円については、2月から10月まで72円から76円くらいの間でレンジ相場となりました。





    6/24にイギリスのEU離脱の国民投票で離脱派勝利という、世界的なサプライズによって一時的に70円割れまで起こしましたが、その後はやはりレンジ相場に戻り、レンジの範囲についても、そこを除けばあまり大きく動きませんでした。






    何故NZドルがレンジ相場になっていたかというと、上げ材料としては「住宅市場が過熱しており、金利をあげないといけない」
    「ニュージーランドの主要輸出物である乳製品価格が高い」「先進国の中で相対的に金利がトップクラス」という一方、下げ材料として「RBNZがNZドル高を警戒している」「インフレ率が低く、それが金利引き下げ要因にもなる」というように、上げ材料も下げ材料もあったことが理由です。






    2016年11月にレンジの上限を超えた理由







    2016年10月は上昇基調とはいえレンジの中での増減だったのに対し、11月には明確に76円を上抜けし、12月の前半まで上昇基調にありました。これについては、アメリカの大統領選挙とそれに伴う世界的なリスク選好の変更(どのくらいリスクを許容できるかということ)によるものです。





    2016年11月には、大統領選挙でトランプ氏の勝利が決まりました。





    市場はトランプ大統領決定までは「トランプ大統領と言う何をするか分からない存在(彼に政治経験はなく、また、選挙中のお騒がせ発言については、皆さんご存知かと思います)」に対する警戒心が強く、トランプ氏優勢と伝わるたびに円高、クリントン氏が盛り返したときには円安というような展開になっておりましたが、トランプ大統領が決定すると、その後は円安の方向にシフトしました(「リスクオフ」としての性質が強い円は、リスクが高まった時に買われて円高に、逆に下がった時に円安になります。これは対NZドルでも同様です)





    これに対しての市場の反応は、上で書いたように「定石通り」一時的に大きく下落しましたが、その後トランプ氏もしばらくは「おとなしく」していたことや、保守的な政策よりも財政支出や減税等の「ドルを強くする」政策が強調されたこともあり、米ドルが強くなり、逆に「安全資産」である円は売られ、対円ではほとんどの通貨が上昇することとなり、NZドルも例外ではなく上昇トレンドとなりました。






    その後、12月に入ると調整局面に入り、また2017年1月にトランプ氏就任後は「メキシコとの国境に壁を作る」「入国規制」等、世界的にリスクオフとなるような事態は起こったものの、その一方で中国経済の回復基調などプラス要素もあり、2017年2月9日現在、全体としては「上値が重いが、下落トレンドにもなっていない」という状態になっております。






    NZD chart1702_3







    ニュージーランドドル今後の見通し







    では、NZドルについて、今後どうなるかの見通し予想を書いていきたいと思います。結論としては、短期的には78-84円の中のレンジ相場、中長期的には一部リスクはあれど基本的には上昇と考えております。




    ですから、FXで取引する場合は、長期保有を前提に買う、もしくは、もう少しリスクを取るなら、レンジの上限で売り、レンジの下限で買いというのを繰り返すことや、ナンピンで下がった時に買って保有する、ということが良いと思います。






    その理由を書いていきます。





    まず、前提として、ニュージーランドという国は、財務リスクが低く、経済成長もしていることから、中長期的な成長は期待できます。
    そのため、短期的にはレンジ相場を形成したり、何かリスク要素が顕在化した時に下落をすることはあると考えられますが、中長期的に保有している場合、高い金利を受け取りつつ、将来的な成長も期待できると考えております。





    短期的にレンジ相場というのは、今レンジ相場になっているように、上げるにしても下げるにしても、今は「材料」が乏しいことから、何かが出てくるまではレンジ相場が続くと考えられ、逆に「材料」が出てきた場合、大きく動くことが予想されます。





    では、その「値動きの材料」、その中でも特にNZドルにとっての下落要素(=リスク)にはどういうものがあるのかということについて書いていきたいと思います。相場に大きな影響を与えた、「金利動向」「中国経済」「リスクオフ(Brexitやトランプ大統領も含む)」について書きます。





    まず金利動向については、しばらくは据え置きになると予想されるため、そこまで大きなリスクではないと考えております。






    RBNZ(NZ中央銀行)のスタンスとしては、11月の利下げで緩和姿勢はひと段落という姿勢で、2017年末の金利予想として1.7%とし、今の水準を維持することを示唆しております。





    これについては、住宅価格の高騰という、金利を引き上げなければいけない事態と、一方でインフレ率が低いという金利を引き下げないといけない事態が両方発生しており、そのどちらも問題であるため、今の状態をキープして、今後どうなるかというのを見極めたいためと考えられます。






    これまでは当面緩和的な姿勢を続けると表明し、また、NZドル高をけん制する発言をしておりましたが、そうした部分がなくなり、金利はしばらく据え置かれるものと考えられます。






    次に、「中国経済」については、これは潜在的なリスクとして考えられます。





    これについては、先ほども張った記事ですが、中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2016年で書いており、詳細はこちらを見ていただくとして結論だけ要約すると、中国株は人為的に買い支えているものの、こうした買い支えは去年の8月や今年の年始を見ても分かるように、市場が大きく動くときは無力であり、さらに中国の景気を支えているのはかなりバブリーな不動産市況であるため、いつになるかはわかりませんが、今後中国経済について懸念が再度出てくるリスクはあると考えております。





    他の悪材料としてよくいわれるイギリスのEU離脱については、離脱交渉の時期も未定であり、また、経済への実体的な打撃は「実際に離脱してみないと分からない(離脱するまではイギリスも従来通りの条件でEUとの交易や往来が可能)」上に、その影響もポジティブに予想する人もいれば、ネガティブに予想する人もいて、また、変動相場制になって以降、歴史的にもこのような事態は起こったことがないため、「どうなるか」という見通しは極めて難しい状態になっております。






    とはいえ、実際に離脱するまでにも、例えば「EU諸国への経済的なダメージについての要人発言」「EU諸国で脱EUの機運が強まる」等あれば、そうした材料によって大きく乱高下する可能性はあります。





    また、トランプ大統領については、最近では、トランプ大統領就任後、「メキシコの壁」「移民制限」「司法長官解任」等、「暴走」と考えられるような政策は多いものの、「減税」「公共投資」など、米国景気にとってプラスとなる政策が現実に実行されることとなれば、それはプラス要素にも働きえます(米国景気が良くなると、円を売ってドルを買おうとする人が多くなるため、豪ドル円についても円安になるという形で上昇します)






    このように、中国経済やEUの状況、トランプ大統領の政策等、リスク要素はあると考えており、こうしたリスクが顕在化した場合、まずはレンジの下限である78円をターゲットに下落し、そこを割った場合Brexitでの混乱売りであった70円程度まで下げるリスクはあると考えております。






    ただし、一時的に利下げや中国経済リスク、Brexitによる世界経済の不透明さを嫌って下がることはあったとしても、ニュージーランドという国自体がかなり内需が堅調であり、経済成長も続いているように、最終的には元の水準以上に戻す可能性が高いため、そうしたリスクの時には、むしろ「仕入のチャンス」と思って買うことをおすすめします。







    また、中長期では、ニュージーランドは非常に安定して経済成長が継続しており、国内経済も景況感はかなり良く、原油価格が上がりインフレ率が上がった時には再び金利の持続や上昇も期待できることから、中長期的にはほぼ間違いなく上がることが期待され、仮に一時的に落ちるとしても、先進国トップの金利水準で、スワップがもらえるのは間違いないことから、中長期で保有するつもりで、下がった時に買い、スワップをしばらくもらう、という戦略が基本的におすすめです。





    上で書いたように、NZドルはスワップの高いところで、かつ金利についてある程度中長期で維持される見通しとなっており、さらにFXのスワップでもかなり長い期間安定して1日60円となっており、年利回り3%近い水準となるので、塩漬けにしてスワップをもらうものとしても、決して悪くないと思っております。






    NZドルをFXで取引する場合のおすすめ業者








    NZドルに投資する場合、業者によってスプレッド、スワップ、取引単位等全く違い、それによって大きく利益が変わってきます。





    例えばスプレッドなら、狭いところでは1.4銭から、広いところでは7.0銭と5倍もの差がありますが、これは1万通貨取引すると560円の差になり、10回取引するとスプレッドだけで5,600円もの差になります。





    また、スワップも少ないところでは38円から、多いところでは60円まであり、スワップの差額だけで年間8,030円もの差になります。





    逆に、売り建てる場合はマイナススワップが重要になるのですが、これも少ないところでは-38円から、多いところでは-90円と大きな差があり、業者選びがいかに重要か、というのが分かっていただけると思います。





    FXは業者によって大きく利益が変わってくるものであり、NZドルを取引する場合も「どこで取引するか」というのが、非常に大きな差になってきます。では、その中でどこがおすすめかということを説明したいと思います。






    買いで入る場合と、売りで入る場合でおすすめが異なってくるので、それぞれに分けて説明します。





    まず買いで入る場合から。この場合、短期的にはいったん下がってそこでナンピンで買い増していくことになる可能性が高いので、1万通貨単位等、大きな単位ではリスクが大きくなり、そのためできるだけ取引単位が小さいことが条件になります。





    また、当たり前ですがスプレッドはできるだけ狭い方が好ましく、買いなので、買いスワップが高いところが望ましいとなります。






    その上で、おすすめはどこでしょうか?2パターンにわけて紹介します。





    まずは、スプレッド・スワップともにトップ、取引単位も1,000通貨単位でできるという会社を紹介します。それはどこでしょうか?






    それはJFX株式会社ヒロセ通商です。





    この2社はどちらもヒロセ通商グループの会社(ヒロセ通商が親会社)で、条件は2社とも同じで、スプレッドは1.3銭原則固定でトップ、スワップも去年の9月からずっと安定して60円をキープしておりこちらもやはりトップというように、スプレッド、スワップの面でまずおすすめできる会社です。





    また、長期での信頼性という点でも、ヒロセ通商グループは今年3月に上場しており、そうした面からも信用できる会社と言えます。





    「細かい取引というなら、1,000通貨単位でも十分だ」という場合、この2社がおすすめです。






    なお、その2社のうちどちらがおすすめか、と言われると難しいのですが、基本的な取引条件は同じなので、キャンペーンで比較すると、今やっている口座開設キャンペーンとして、JFXでは当サイト限定キャンペーンとして1万通貨取引したら2,000円キャッシュバック、さらにNZドルで20万通貨以上取引した場合それに加えて1万円キャッシュバックがあるのに対して、ヒロセ通商のキャッシュバックはポンド円10万通貨で1万円というもので、NZドルは関係ないものなので、NZドルを取引する場合、キャンペーンという点からみるとJFXの方がおすすめできます。





    JFX株式会社の1万通貨で2,000円というキャッシュバックは、当サイトから口座開設申し込みをしたとき限定のキャッシュバックキャンペーンとなっているため、口座開設するなら当サイトからがおすすめです。





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    では次に、スプレッド、スワップもトップではないもののトップとかなり近い水準であり、その上で1通貨単位で取引できる(つまり1NZドルだけ買うとかもあり!)という会社を紹介した意図思います。それはどこでしょうか?






    それはSBIFXトレードです。





    ここはスプレッドが原則固定で1.79銭、スワップが47円と、後でまとめますが、どちらもトップではないものの、トップのスプレッド1.4銭、スワップ60円というのとそん色ないレベルの条件であり、かつ、こうした条件の会社の中で、唯一1通貨単位で取引できます。ナンピンすることを考えたうえで、まず「細かい単位で取引ができる」ということが最重要と考え、まずここをおすすめしました。






    また、この会社はスプレッドについてはかなりこだわりを持っている会社で、NZドルではないのですが、南アフリカランドについて、8/24に1円以上大きく動いた時でも0.99銭という原則固定スプレッドを守ったということや、今年1月の急変時があっても、その時もスプレッドを開かせなかったという実績もあります。他の会社でレートが提示されなかったり、2円以上のスプレッド(2銭ではなく2円です。1万通貨かったらその時点で2万円マイナスになりますw)になるところもあった中で、0.99銭のスプレッドを守ったという点で、非常に信頼もできる会社です。






    長期でポジションを持つ場合、「その会社を信用できるか」ということが重要になり、そういった点からもおすすめできます。





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    SBIFXトレード
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    では、次に、例えば中国経済にショックが発生し、短期的に売り建てる必要が出てきた場合のおすすめ業者を紹介したいと思います。売り建てる場合、長期で持つことは少ない(マイナススワップもあるので)ことから、どちらかというとレバレッジを高めて、狭いスプレッドで取引しつつ、最悪日をまたいでもマイナススワップも少ない、というのがおすすめとなります。その場合おすすめとなるのはどこでしょうか?






    それは、DMM FXです。





    ここは、スプレッドが原則固定1.4銭とトップレベルなことに加え、マイナススワップも1日-49円と非常に少なくてマイナススワップの少なさでもトップであり、売り建てる場合、まずここがおすすめとなります。





    なお、今当サイトから口座開設をすると、当サイトオリジナルの確定申告に係るレポートをもらえるので、DMM FXで口座開設をすることを考えているなら、当サイトから開設するのをおすすめします。そのレポートでは、「どうやって確定申告をするのか」というだけでなく、「合法的な節税の方法」「そもそもどうやって税務署は利益が出ている人を把握しているのか」「経費を計上するときの注意点」等、今後もかなり使える情報をぎっしりと詰め込んでいるので、おすすめです。





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    ちなみに、もし売り建てる場合でも1万通貨単位は大きいというのであれば、やはりSBIFXトレードがおすすめとなり、ここは1通貨単位で取引できてスプレッドもトップレベルだというのは先ほど書いた通りですが、マイナススワップも-49円とDMM FXほどではないもののかなり少ない水準であり、売りでも取引単位にこだわりたい場合、やはりここがおすすめです。




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    最後に、NZドルを取引する条件を、先ほど紹介しなかった会社も含めて、一覧表にしてまとめたので、ご覧ください。スワップの単位は円(1万通貨あたり)、スプレッドの単位は原則固定の銭です。










    取引単位 スプレッド 買いスワップ 売りスワップ
    JFX株式会社 1.3 60 -90
    ヒロセ通商 1.3 60 -90
    SBIFXトレード 1 1.79 47 -49
    DMM FX 1.4 49 -49
    アイネット証券
    6.0(自動売買も手数料無料! 60 -63
    GMOクリック証券【FXネオ】 1.4 45 -49
    ひまわり証券 7 45 -60







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    NZドルに為替リスクを抑えながらスワップをもらう裏技






    このように、高金利のNZドルですが、これについて、実は為替の変動リスクを抑えてスワップだけ狙うという投資方法も可能です。





    それはどうするかというと、NZドルと似たような動きをする低金利の通貨について、売り建てを行うということです。





    こうすれば、NZドルが下がっても、その似たような動きをする通貨も同じように下がるので、為替の損失は少なく、その一方、金利差によってスワップの差分の利益はもらえます。





    では、その似たような動きをする通貨は何でしょうか?





    それについては、どのくらい似たような動きをするのかということや、どこで取引をするといいのかということも含めて、リスクオフに対策!高金利通貨(豪ドル・NZドル)のリスクを減らして買う方法で詳しく書いておりますので、こちらをご覧ください。







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    【参照したサイト】

    ニュージーランド基礎データ|外務省

    債務残高の国際比較(対GDP費)|財務省

    ジェトロ 経済動向




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