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トライオートETF実績報告7週目 | 含み損込みでもプラスに戻す

2018年05月27日 22:29

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先日非公開の金融セミナーで、トライオートETFは全自動売買で利益を積み上げてくれて、不労所得を作れると聞き、実際にかなり良さそうだったため、まずは試験的に30万円から運用をはじめ、トライオートETFは本当に不労所得を作れるのか?という検証を行っております。






トライオートETFというのは、


  • ナスダック100や日経平均、MSCIワールド(世界株)、原油、金などに、手数料無料で全自動売買ができる


  • そのため、はじめに注文さえ入れれば、後は全自動で利益が積みあがり不労所得ができる


  • 元手0円からの投資も可能な、マネーハッチというものもある



  • というもので、これを使って、今はタイトルにも書いたナスダック100トリプル、MSCIワールド(世界株)、SPDRゴールド(金)に投資しております。(詳しくは導入記事 トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先をご覧ください)






    これまでの経過については、


    導入記事 トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先

    1週目実績 1週間で不労所得1万円!30万円からのトライオートETF、実績報告

    2週目実績 トライオートETFは本当に儲かるか検証 | 全自動売買実績報告2週目

    3週目実績 トライオートETF実績報告3週目 | ギリギリ強制ロスカットを回避した話

    4週目実績 トライオートETF実績報告4週目 | NASDAQが順調

    5週目実績 ナスダック100トリプルはやはりおすすめ!トライオートETF運用実績

    6週目実績 トライオートETF実績報告6週目 | 予想通りナスダックがいったん調整


    でも書いておりますが、



  • NASDAQトリプルはかなり強く、ほとんどの時期で含み損を入れても大きくプラス

  • SPDRゴールドは現時点でかなり調子が悪く、ほとんどの時期で大きくマイナス(一部ロスカット)

  • MSCIワールドは現時点でトントンくらい



  • と、見事にパフォーマンスが割れております。






    それでは、先週はどうだったのか、運用実績を見てみたいと思います。



    トライオートETFの詳細はこちら(公式ページに飛びます)
    トライオートETF






    トライオートETF、6週目時点の実績








    先週は、ポジションの決済は行われず、確定収益は先々週から変わらず、24,551円のプラスとなりました。







    triauto0527_1.png








    その一方で、含み損を入れた金額は、ポジション全体的に含み損が減少し、プラス10.487円と、プラスに転じました






    triauto0527_2.png






    相変わらずNASDAQトリプルのスリーカードだけ買っていれば、含み損を入れてもプラス2万円以上と絶好調だったのですが、SPDRゴールドが足を引っ張っている、という状態になってます。






    ナスダックは、長いスパンで見ても基本的に右肩上がりであり、一時的に下がっても中長期的には戻すというように、自動売買にかなり向いている銘柄です。






    NASDAQ0527.png







    自動売買で恐ろしいのは、「下がったまま戻ってこない」ということなのですが、ナスダックについてはその心配は少なく、短期的に下がったときに買い増して、上がったら売るという自動売買戦略にかなり向いた銘柄なので、トライオートETFで投資する場合、ナスダックや、ナスダックトリプルを銘柄として入れておくのはかなりおすすめです。






    SPDRゴールドについても、確かに現在かなり不調ですが、とはいえ、北朝鮮問題や、イラン核合意離脱等、今後世界的に大きなリスク要因が出てくる可能性があり、その際には今好調のナスダックが落ちる一方で、SPDRゴールドは上がって逆にカバーしてくれる可能性があることや、、また、長い目で見たときには安全資産である金価格は、上下は繰り返しながら基本的には大きく価値を落とすとは考えづらいことから、引き続きポジションを持っていきたいと思っております。






    なので、来週もこのポジションで、引き続きどうなるかを見ていきたいと思います。






    トライオートETFについては、



    トライオートETF
    トライオートETF



    から詳細を見たり、実際の口座開設もできます。(公式サイトに飛びます)






    また、クレジットカードのポイントを使うことで、0円からでも投資可能マネーハッチというのもあるので、実際のお金を運用するのはまだ怖いという人は、こちらをご覧ください。



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    【この記事の前の記事】

    導入記事 トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先

    1週目実績 1週間で不労所得1万円!30万円からのトライオートETF、実績報告

    2週目実績 トライオートETFは本当に儲かるか検証 | 全自動売買実績報告2週目

    3週目実績 トライオートETF実績報告3週目 | ギリギリ強制ロスカットを回避した話

    4週目実績 トライオートETF実績報告4週目 | NASDAQが順調

    5週目実績 ナスダック100トリプルはやはりおすすめ!トライオートETF運用実績

    6週目実績 トライオートETF実績報告6週目 | 予想通りナスダックがいったん調整






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    トライオートETF実績報告6週目 | 予想通りナスダックがいったん調整

    2018年05月20日 23:23

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    非公開の金融セミナーで、トライオートETFは全自動売買で利益を積み上げてくれて、不労所得を作れると聞き、実際に仕組みを聞いてみても、確かに利益をあげられそうだと考えたため、まずは30万円から運用を開始し、トライオートETFは本当に不労所得を作れるのか?という検証を行っております。






    トライオートETFというのは、


  • ナスダック100や日経平均、MSCIワールド(世界株)、原油、金などに、手数料無料で全自動売買ができる


  • そのため、はじめに注文さえ入れれば、後は全自動で利益が積みあがり不労所得ができる


  • 元手0円からの投資も可能な、マネーハッチというものもある



  • というもので、これを使って、今はタイトルにも書いたナスダック100トリプル、MSCIワールド(世界株)、SPDRゴールド(金)に投資しております。(詳しくは導入記事 トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先をご覧ください)






    先週は、ナスダックトリプルのスリーカードが絶好調で、確定収益が21,623円のプラス、含み損を入れた後の利益金額も、18,368円の利益となっており、元々の投資額が30万円で5週間経過であることを考えると、確定利益ベースで年換算約80%、含み損を入れても約70%の収益率ということになっておりました。





    ただ、その中で、先週時点から「そろそろナスダックは調整が入って若干下落するのではないか」と予想しておりましたが、実際にどうなったのか、今週の実績を見ていきたいと思います。






    これまでの経過については、


    導入記事 トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先

    1週目実績 1週間で不労所得1万円!30万円からのトライオートETF、実績報告

    2週目実績 トライオートETFは本当に儲かるか検証 | 全自動売買実績報告2週目

    3週目実績 トライオートETF実績報告3週目 | ギリギリ強制ロスカットを回避した話

    4週目実績 トライオートETF実績報告4週目 | NASDAQが順調

    5週目実績 ナスダック100トリプルはやはりおすすめ!トライオートETF運用実績

    でも書いているので、よろしければこちらもご覧ください。






    トライオートETFの詳細はこちら(公式ページに飛びます)
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    トライオートETF、6週目時点の実績








    今週は、確定利益は先週より増加し、24,551円のプラスとなりました。






    triauto0520.png







    その一方で、含み損を入れると、予想通りナスダックトリプルがいったん調整の下落となったため、368円のマイナスと、ほぼ収支トントンのレベルに戻してしまいました。






    triauto0520_2.png






    これを見ると、ナスダックだけ買っていれば今でも12,000円程度のプラスになっていたなあとも思う一方で、アメリカの対外強硬路線や、中東や北朝鮮情勢等から、リスクオフが進行する可能性もあり、そのリスクヘッジとしてSPDRゴールドも買っていたというものなので、まあ、仕方ないかなと個人的には思っております。






    ナスダックの背景には今の世界の中で圧倒的に強いアメリカという国があることから、かなり長いスパンで見ても基本的に右肩上がりで、こういう自動売買には向いている銘柄です。






    NASDAQ0520_2.png






    「アメリカが強いってどれくらい?」「何故最近こんな乱高下しているの?」ということについては、ナスダックではないのですが、同じ米国株であるNYダウについて、NYダウ見通し予想2018年 | 最近のダウ暴落の理由と今後の見通しで詳しく書いているので、よろしければそちらもご覧ください。






    自動売買で恐ろしいのは、「下がったまま戻ってこない」ということなのですが、ナスダックについてはその心配は少なく、短期的に下がったときに買い増して、上がったら売るという自動売買戦略にかなり向いた銘柄なので、トライオートETFで投資する場合、ナスダックや、ナスダックトリプルを銘柄として入れておくのはかなりおすすめです。






    その上で、ナスダック以外にもMSCIワールドやSPDRゴールドを入れているのは、中長期的に見た場合、世界最大の先進国であるアメリカよりも、新興国も含めた世界全体の成長のほうが大きいと考えられることや、株式だけではなく、安全資産として金にも分散しておきたいという考えがあるためです。






    なので、来週もこのポジションで、引き続きどうなるかを見ていきたいと思います。






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    また、クレジットカードのポイントを使うことで、0円からでも投資可能マネーハッチというのもあるので、実際のお金を運用するのはまだ怖いという人は、こちらをご覧ください。



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    導入記事 トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先

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    2週目実績 トライオートETFは本当に儲かるか検証 | 全自動売買実績報告2週目

    3週目実績 トライオートETF実績報告3週目 | ギリギリ強制ロスカットを回避した話

    4週目実績 トライオートETF実績報告4週目 | NASDAQが順調

    5週目実績 ナスダック100トリプルはやはりおすすめ!トライオートETF運用実績






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    トライオートETF実績報告3週目 | ギリギリ強制ロスカットを回避した話

    2018年04月30日 22:07

    疑問






    非公開の金融系セミナーで教えてもらった、0円からでも世界の株式や金や原油に全自動売買で投資できるという、トライオートETFについて、30万円で運用を開始し、「トライオートETFは本当に儲かるのか?」ということの検証をはじめました(3週間経過)






    導入記事 トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先

    1週目実績 1週間で不労所得1万円!30万円からのトライオートETF、実績報告

    2週目実績 トライオートETFは本当に儲かるか検証 | 全自動売買実績報告2週目






    開始一週目は、確定収益1万円(年利回り換算156%)、含み損をあわせると685円(年利回り換算12%)と悪くない滑り出しだったのですが、2週目にはNASDAQの大幅な下落もあり、含み損をあわせてマイナス約1万円となっておりました。






    先週の反省として、ある程度短期的(数ヶ月単位)に利益が出るかを実験しているにもかかわらず、そのくらいのスパンではNASDAQとそこまで連動せず、また、短期的目線ではそこまで上がらないと考えられる金の投資口数が大きかったことを反省し、一部SPDRゴールドのポジションを減らしました。






    その上で先週はどうなったかを見ていきましょう。






    トライオートETF、3週目時点の実績









    まず確定収益から言うと、SPDRゴールドを一部損切りしたこともあり、確定収益は減少して、1万4,676円となっております。






    triauto 0430







    先週は、NASDAQが下落し、その下落幅が想定レンジよりも大きかったため、ほとんど利確注文も成立せず、SPDRゴールドの一部を損切りした金額が、ほぼほぼそのままマイナスとなっております。






    含み損も入れた、現時点の損益は以下のようになっております。






    invast triauto1






    このように、最終的には、先週からマイナス7,000円となりました。






    ただ、週の途中では一時期含み損を含めるとマイナス5万円になっていた時期もあり、その際有効証拠金倍率が130%台に陥り、あわや強制ロスカットという状態になっておりました。





    この有効証拠金倍率というのは、含み損も入れた口座残高÷必要証拠金額で、トライオートETFでは、レバレッジありで取引している場合、100%を下回ったときに、すべてのポジションが強制決済されます。





    こうした状況を見て、元々はSPDRゴールドはまずは3割くらい減らして・・・・・と思っていたのですが、そんな悠長なことを言っている場合ではないと思い、SPDRゴールドを半分以上ロスカットし、当面の強制ロスカット危機を回避しました。






    トライオートETFは、「推奨証拠金額」というのがありますが、それをギリギリでポジションを持っていると、少し相場が動いただけでもいきなり退場になりかけるということが分かったので、トライオートETFをはじめる場合は、自分の証拠金額の半分くらいの推奨証拠金のポジションにしておくのが良いかもしれません。






    特に、トライオートETFで一番人気の高いNASDAQトリプルは、今年に入って米国株が異常なレベルで値動きをすることや(NYダウやNASDAQの一日の下落が史上●位というのを何度見たことか・・・・・)、そもそもトリプル(NASDAQの値動きの3倍の値動きになるように設計)から、証拠金には余裕を持って取引をすべきかと思います。






    ただし、その一方で、NASDAQの値動きは、これまで上がりすぎてきたことへの調整にすぎず、米国経済自体が好調なことや、また、過去10年単位のスパンで見ても、基本的には右肩上がりであることを考えると、一時的に下がったときに買いを入れて持つということ自体は正解だと考えているので、来週以降も引き続き様子を見ていこうと思います。






    【NASDAQのこれまでの推移】
    NASDAQ.png






    その結果は来週末にまた公表するので、来週もどうぞよろしくお願いします。





    トライオートETFについては、


    トライオートETF
    トライオートETF


    から口座開設ができます。







    また、0円からでも投資可能なマネーハッチというのもあるので、実際のお金を運用するのはまだ怖いという人は、こちらをご覧ください。



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    導入記事 トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先

    1週目実績 1週間で不労所得1万円!30万円からのトライオートETF、実績報告

    2週目実績 トライオートETFは本当に儲かるか検証 | 全自動売買実績報告2週目






    【この記事の続きの記事】

    4週目実績 トライオートETF実績報告4週目 | NASDAQが順調

    5週目実績 ナスダック100トリプルはやはりおすすめ!トライオートETF運用実績





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    1週間で不労所得1万円!30万円からのトライオートETF、実績報告

    2018年04月16日 00:37

    右肩上がり





    前回トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先で宣言したように、セミナーでこっそりと教えてもらったトライオートETFは本当に儲かるのか?ということを検証するため、30万円からトライオートETFでの運用を開始しました。






    投資対象としては、

  • 米国株として、自動セレクトで収益率1位のNASDAQトリプルのスリーカード2口(約10万円の推奨証拠金)

  • 全世界株として、人気順でNASDAQの次に人気の高いMSCIワールド6口(約10万円の推奨証拠金)

  • 安全資産の金としてSPDRゴールド3口(約10万円の推奨証拠金


  • の3つを選び、ある程度リスクを抑えながら、それでも世界経済やアメリカ経済の成長を期待しての投資としました。






    そもそもこの企画の目的は、「トライオートETFは本当に儲かるのか?」ということを検証することだったので、これから毎週実績を公開し、良かった点と悪かった点を分析していきたいと思います。






    トライオートETF、4/9から4/13までの1週間の実績








    タイトルにも書いたように、1週目の実現利益は約1万円でした。






    1w tryauto 1






    30万円スタートで1週間で1万円なので、収益率でいうと、週利回り3%、このペースが続けば月利回り12%、年利回り156%というすさまじい数字になりますが、これはあくまで実現損益であって、実際にはポジションの含み損もあるため、さすがにそんな利回りはありません(笑






    では、含み損も含めるとどうだったかというと、含み損は9,937円のため、それを含めると685円の利益でした。






    これだけ書くと物凄くしょぼく見えますが(笑)、ただ、このペースが年間続けば、年収益は35,620円と、元本30万円に対して年利回り約12%となるので、悪くない結果だと考えてます。






    「不労所得」として人気のFXのスワップ投資でも、豪ドルやNZドルなどのローリスクなところを狙うと、年2~3%程度、ハイリスクな南アフリカランドやトルコリラでも10%はいかないことを考えると、年12%というのは、十分良い投資と言えます。(もちろんレバレッジをかけて短期トレードをすればもっと稼げることもありますが、それはリスクも大きいうえに、そもそも「不労所得」と言えるか怪しい面もあります)






    また、次の投資先別の実績分析でも書きますが、投資対象として、米国株、全世界株という基本的に成長することが期待できるものであることに加え、リスクヘッジとして金(Gold)にも投資していることから、それなりに安全性にも配慮した投資を行ってこの結果なので、「ハイリスク・ハイリターン」というわけでもなく、1週目としては良い実績だと思っております。






    トライオートETF






    投資先ごとの利益状態








    上でも書いたように、私の投資先は米国株(NASDAQトリプル)、世界株(MSCIワールド)、金(SPDRゴールド)の3つなのですが、次にこの3つのポジションのそれぞれの利益と含み損を見てみます。






    1w tryauto 2






    これを見ると、

  • NASDAQトリプルが圧倒的に利益を出している(含み損を入れても週3,000円の利益で、このポジションだけなら10万円からでも持てるので、週利回り3%で年利回り156%

  • 一方で、MSCIワールドとSPDRゴールドは含み損の方が大きく、特にSPDRゴールドのマイナスが大きい



  • ということが分かります。






    まず、NASDAQトリプルは、トライオートETFでも一番人気かつ、一番収益率も高いものなので、これはさすがの一言につきます。






    NASDAQトリプル自体が、好調なアメリカ経済を背景として、長年基本的に右肩上がりのものなので、もうこれにだけ投資していればいいんじゃないの?という人も多くおります。






    【NASDAQトリプルチャート】
    NASDAQ.png





    ただ、私としては、アメリカがいくら世界最強国とはいえ、先進国である以上、新興国ほどの成長は見込めず、新興国も含めた世界全体に投資したいというのと、現在は北朝鮮情勢、米中関係、米露関係、日米関係、日本の国内情勢等、様々な「リスク要因」があり、リスクオフの時に強い金もリスクヘッジの観点から投資したいというのがあり、MSCIワールドやSPDRゴールドにも投資を行っております。






    また、SPDRゴールドについては、NASDAQが好調な時は、安全資産である金から米国株に投資が流れるので、この状況でマイナスになっているのは、むしろ当然のことだと考えております。






    そのため、短期的には含み損になっていたとしても、それも含めてポートフォリオ全体で長期で利益が出るなら問題ないと考えており、その点で言うと、MSCIワールドやSPDRゴールドが現時点でマイナスなのは、想定内というかむしろ期待通りであり、現時点でポジションの変更は不要だと考えております。






    以上から、来週も引き続きこのポジションで様子を見ていこうと思います。






    なお、このトライオートETFは、別に30万円なくても、数万円からでも十分に投資をはじめられます(私の持っているNASDAQトリプルだけなら、10万円もなくても投資可能です)






    また、数万円どころか、元本0円からでも投資する方法もあります。(詳しくはマネーハッチをご覧ください)






    口座開設は、



    トライオートETF
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    からできます。





    【この記事の続き】

    2週目実績 トライオートETFは本当に儲かるか検証 | 全自動売買実績報告2週目

    3週目実績 トライオートETF実績報告3週目 | ギリギリ強制ロスカットを回避した話

    4週目実績 トライオートETF実績報告4週目 | NASDAQが順調

    5週目実績 ナスダック100トリプルはやはりおすすめ!トライオートETF運用実績





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    GMOクリック証券、スプレッド縮小でほぼ全ての通貨でトップに

    2016年02月09日 23:34

    GMOクリック証券の新FXネオがついに正式取引スタートとなりました。





    これによって、約定速度が従来の6倍になる、成行等の際の許容スリッページについて、今まで1pips単位でしかできなかったのが0.1pips単位でスリッページが設定できるようになる等、様々な点が強化されました。





    そして、それにあわせてスプレッド縮小キャンペーンをやっているのですが、このスプレッド縮小の結果があまりに凄かったので、今回お伝えしたいと思います。





    ・ GMOクリック証券のスプレッド縮小キャンペーン






    このスプレッド縮小キャンペーンは、GMOクリック証券公式サイトで詳しく書いてありますが、内容を要約すると、



  • ユーロ円のスプレッドを0.6銭原則固定から0.5銭原則固定

  • ポンド円のスプレッドを1.1銭原則固定から1.0銭原則固定

  • ユーロドルのスプレッドを0.5pips原則固定から0.4pips原則固定

  • ポンドドルのスプレッドを1.1pips原則固定から1.0pips原則固定





  • というように、4つの通貨について、それぞれ0.1pipsスプレッドを狭めるものです。





    これ、さらっと書いていますが、実はとんでもなく凄いことです。





    百聞は一見にしかずということで、スプレッドが狭いことで有名な会社について、表でスプレッドをまとめてみました。なお、スプレッドは全て原則固定で、単位は円クロスのものは全て銭、ユーロドルはpipsとなっております。







     ドル円 ユーロ円 ポンド円豪ドル円NZドル円南アランド円ユーロ米ドル
    GMOクリック証券【FXネオ】0.30.51.00.71.41.40.4
    SBIFXトレード0.27
    0.29
    0.69
    0.99
    1.19
    1.59
    0.77
    0.88
    1.79
    2.19
    0.99
    1.90
    0.48
    0.58
    JFX株式会社0.30.61.30.81.41.40.5
    トレイダーズ証券0.30.61.00.72.53.00.5
    ヒロセ通商0.30.61.30.81.41.40.5





    これを見ると分かるとおり、主要通貨について、ユーロ円、ユーロドル単独トップポンド円、豪ドル円、NZドル円については同率の会社もあるもののトップというように、ほぼ全ての主要通貨でトップになりました。






    今のFX会社のスプレッドの水準は、業界全体として、2013年ごろからほとんど変わっておらず、FX会社勤務の方に伺っても「今スプレッド競争はもう限界まで来ていて、ほとんど赤字なのではないか」という話をされていたのですが、その中で「最安値を更新」というのは、とてつもないことです。





    GMOクリック証券は、2012年から2015年まで、FX年間取引量世界一位を取り続けている会社なのですが、改めて「世界一位」の底力を思い知らされました・・・・





    GMOクリック証券は、FXスマホ対応おすすめ業者とアプリの使い方-外出先からも取引-で書いてあるように非常に来昨日なスマホでの取引ができることや、他にも例えばチャートでは、例えば原油相場や金価格等と為替の影響を見比べたり、それだけでなく日本の要人発言を含めたニュースの発表時を為替のチャートに反映させられるためどのようなニュースが為替市場に影響を与えたのかということも事後的に確認できるチャートがあったり、さらにサポートも24時間の電話、メールでの体制があるなど、口座としての使いやすさも取引量世界一位だけあって非常にレベルの高い会社なので、まだ口座を持っていない人は、ぜひ使ってみることをおすすめします。





    口座開設は




    GMOクリック証券【FXネオ】
    GMOクリック証券




    からできます。



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    くりっく365、トルコリラのスプレッド、スワップ条件が非常に良かった

    2015年05月13日 00:53

    今週2015/5/11より取扱いのはじまったくりっく365のトルコリラ。どういう条件になるか楽しみにしていたのですが、昨日使ってみた感想を書きます。




    結論から言うと、トルコリラを取引するならくりっく365が圧倒的におすすめ、と言えるくらいに良い条件でした。




    どうおすすめなのかについて、具体的にスワップ、スプレッド、取引単位の順番に書いていきます。なお、くりっく365対応業者では、これらの条件は全て同じで、業者ごとの違いは手数料や取引ツールくらいです(これについては後で書きます)




    ・ くりっく365、トルコリラのスワップ






    正直、これが圧倒的でした。




    5/11の1日分のスワップ、なんと125円。このペースでは、年間45,625円で、レバレッジをきかせなくても年利回り10%超




    これがどれくらい凄いかというと、今までは120円のサクソバンクが2位の110円に圧倒的な差をつけていたのですが、それを軽く上回る水準です。




    たかが5円と思うかもしれませんが、スワップ狙いで長期で持つなら、例えば年間2,000円近い差になり、トルコリラなら10万通貨保有しても450万円分くらい(4万ドル弱、最低証拠金18万円)なので、10万通貨保有しようものなら年間2万円もの差になります。





    こういう点から、トルコリラを長期で取引する場合、迷わずくりっく365がおすすめになります。





    ・ くりっく365、トルコリラのスプレッド






    くりっく365は固定スプレッドではないのですが、だいたい「このくらい」というスプレッドはあります。




    というのも、相場が大きく動く時以外は、基本的にそこまでスプレッドが動く要素がなく、大体一定程度のものになるためです。




    トルコリラについてはどうだったかというと、大体5銭程度でした。





    これは非常に良い条件で、今まで店頭取引でトップだったサクソバンクが5.0銭程度で、2位の7.0銭に大きく差をつけてトップという状態だったので、トップと同じ水準ということです。





    「くりっく365なら手数料がかかるんじゃない?」というのは実は古く、もう手数料無料のところもありますので、取引コストという点でも、トルコリラについてはくりっく365がトップクラスだといえます。




     ・ くりっく365、トルコリラの取引単位







    トルコリラの取引単位は、はじめ10万通貨とかになるんじゃないかと心配していましたが、無事1万通貨単位で取引できることになっていました。




    トルコリラはおおよそ44.5円くらいなので、今の水準では44.5万円のポジションから持つことができ、証拠金は最低2万円くらいからでもできるということです。





    以上のように、トルコリラを取引する場合、くりっく365は圧倒的といってもいいくらいの条件でした。





    ・くりっく365のおすすめ業者は?






    このように、トルコリラを取引するならくりっく365がおすすめです。しかし、くりっく365といっても、取り扱っているのは1社ではなく、なんと現在15社もあり、その中でどこを選ぶか、というのがわからない人も多いと思います。





    そこで、簡単にくりっく365の各業者の共通点と違いをまとめます。詳しくはくりっく365取扱会社徹底比較2015年版~税で比べるのはもう古い!?~に書いてあるので、そちらを参考にしてほしいのですが、簡単に書くと、


    【共通点】
    ・取扱通貨
    ・スプレッド
    ・スワップ
    ・取引単位
    ・信用力(結局は東証の信用力)

    【相違点】
    ・手数料
    ・取引ツール、サービス

    となっています。





    なので、手数料や取引ツール、サービスで比較するのが良いのですが、、それを踏まえておすすめはどこでしょうか?




    まずは、GMOクリック証券です。




    ここは取引手数料が完全無料(なんとロスカットの時も無料!)、かつ、口座アカウントが株も店頭FXもCFDも全部1つで管理されるため、くりっく365と株やCFD口座での資金移動が24時間いつでもすぐにできるという使い勝手の良さ、さらに、取引ツールも非常にわかりやすく、モバイル対応もあるという会社で、普通に取引する場合には確実にここがおすすめといえるところです。





    実際に、くりっく365の口座数全体で64万口座(全15社)なんですが、なんとそのうち25万口座はGMOクリック証券という圧倒的な人気で、まず持っていて間違いないところです。





    口座開設は


    GMOクリック証券





    からできます。





    次に、基本的に取引する場合は無料ですが、コンサルタントからアドバイスをもらえるようなコースも選べて、そこなら有料になるという、サービス重視で選ぶ場合のおすすめ会社を紹介します。それはどこでしょうか?





    それは、為替ライフです。




    ここはサポートコースを選ぶと、専門のアドバイザーがついて、プロの目線で助言をくれるというサービスをやっている会社です。




    やはりしっかりとプロの意見をもらって投資したい、という人にはここがおすすめです。




    口座開設は

    為替ライフ




    からできます。








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    米国政府閉鎖(シャットダウン)の為替、株価に与える影響

    2013年10月01日 16:43

    今回は一部閉鎖が決まった、アメリカのシャットダウン(政府閉鎖)が株価や為替にどのような影響をあたえるかを考察します。





    ・ そもそも政府閉鎖って何?何故起こったの?





    政府閉鎖とは、予算が成立しないため、政府の業務の一部がとめられることです。




    この根拠は合衆国法典31編1341条の不足金請求禁止条項で、予算不足の際は緊急のものを除き業務を停止しなければならないとされているからです。





    17年ぶりと言えば凄いことに聞こえますが、過去40年で17回も起こったことであり、そう珍しいことではありません。




    では停止される一部の業務は何かというと、それは毎回解釈は異なり、範囲も異なってきますが、今回の一部閉鎖については、現時点で様々な報道をまとめると、



    【影響のあるところ】
    ・ 国立公園の閉鎖
    ・ 博物館の閉鎖
    ・ 記念建造物の閉鎖
    ・ 国勢調査局等の調査の中止
    ・ 小企業向け融資の申請処理の中止
    ・ 新規上場起業の審査の中止
    ・ 公務員の一時休業



    【影響のないところ】
    ・ 社会保障の支払い
    ・ 軍や警察などの安全保障組織
    ・ 連邦裁判所
    ・ 航空管制
    ・ 空港での乗客検査
    ・ 天気予報


    などで、国民生活に大打撃があるものや、ちょっとの期間でもとまっては危険なものについては、基本的にはとまらないという認識で良いと思います。




    ・ 政府閉鎖は今後どうなる?





    これはいつもどおり、短くて数日、長くても2~3週間程度で終息すると考えられます。いままでの最長が、クリントン政権次の21日です。




    これは、大統領側も議会側も結局「予算が不成立」のままでは、どんどん色々な業務を行えなくなって困るので、いわゆる「チキンレース」の状態になっていただけで、いったん政府閉鎖が決まれば、「歩み寄り」に向かわざるをえないためです。





    今回は10/17に米国債務の上限引上げの議論も残っており、それが成立しないとアメリカは資金がつきてデフォルト状態になるので、遅くともそこまでには決着がつき、債務上限の引上げも行われると思います。






    ・ 米国政府閉鎖が為替、株価に与える影響






    現時点では政府閉鎖自体は織り込まれており、市場は多少売りにはなっていますが、その影響は小さく、限定的なものとなっています(ドル円で-30銭程度)





    しかし、FXトレーダーには一つ、大きな影響があります。





    それは、今週末の雇用統計の発表が中止になったことです。





    なので、雇用統計で指標スキャルピングをやろうとしていた人は、残念ながら来月までおあずけです。





    また、FRBの金融緩和の出口戦略の見通しも、今月は何も決まらなくなると考えられます。というのも、金融緩和は「雇用が改善するまで」続けるとされたもので、今月の雇用統計がわからなくなる以上、今月に何かを決めるわけにはいかず、また来月の会合においても、8月分はわかっても9月がわからず10月だけわかるという状態では、本当に安定的に回復基調にあるのか読みづらくなるので(劇的に改善するとかならともかく)、緩和停止の時期は先送りになったと考えて良いと思います。





    金融緩和はドル安、株高の要因になっています。そして、その解除が不透明ということは、今後も緩和姿勢が続くということなので、ドル安、株高の要因になります。





    ただし、株については、政府閉鎖の民間経済への影響(お金を使う場所である公園や博物館の閉鎖や、公務員の一時休業による消費減等)を考えると、マイナス要因もあり、どちらが大きくなるかは今後の状況次第といえるでしょう。





    いずれにしても、政府閉鎖や債務上限引上げのような大きな問題は、結局出来レース的な結論になるにせよ、為替に必ず影響するので、今後の動向やその時の市場の反応を見てどうなるかを分析し、それで次似たような事が起こった時にはその方向に投資しましょうというのが、私の意見です。






    このなにか起こった際にどういう風に市場が反応したかというのを事後的に分析するためのツールや、そもそもそういったニュースをどうやっていち早く手に入れるか、ということについては、無料で為替ニュースを集める方法を紹介しますで書いておりますので、こちらも参照ください。






    また、こうしたファンダメンタルズ的な要因について、プロがどのように投資しているのかを知りたければ、有料ですが宮﨑正のSDS(スーパーディーリングスクール)のようなセミナーで体系的に学ぶのも一つの手だと思います。セミナーは相場が20~30万円のところが、42,800円なので、価格的にも安く、そこで相場の世界で30年以上いきてきたプロの授業を受けられます。






    【関連記事】

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    日経平均株価と為替の関係~株高と円安の関係は?~

    2013年01月13日 00:49

    先日、友人の一人がこんなことを言っていました。「最近円安、株高とか言われてるけど、株高だったら日本経済がいいんだから、円高になるんじゃないの?なんでそれなのに円安なの?」と。




    これは面白い視点だなあと思ったので、今回はこの株価と為替の関係について記事を書いてみたいと思います。




    ここで、2つのパターンの関係を考えたいと思います。1つが「為替の上下が株価にどう影響するのか」というので、もう一つが逆に「株価の上下が為替にどう影響するか」というものです。





    まず第一の為替の上下が株価にどう影響するか、ということについては、これは円安になれば株高になります。これは何故かというと、日本企業、特に日経平均に組み込まれている企業は輸出産業が多く、輸出産業にとって円安が有利になるからです。





    これはよく言われることですが、具体的なイメージを持てていない人も多いと思うので、具体的な数字を使って考えてみましょう。




    Aという製品を売る時、売値を800円、仕入値を600円としたいとします。この時、これを海外に輸出する場合、1ドル80円の時と1ドル100円の時を比べると、80円の時(円高)のときは10ドルに対し、100円(円安)のときは8ドルで売ればいいことになります。





    同じ製品を安く売れるのであれば、当然売上も増えると考えられますし、また、ドル単位で円高の時と同じ金額(つまり10ドルで売る)と考えると、売値が1000円になり、利益が200円から400円に一気に2倍に増えます。





    このように、輸出企業にとっては為替の変動がダイレクトに損益に影響してきます。




    実際の企業の例では、例えばトヨタでは、1ドルが1円動いただけで、なんと利益が400億円も変わってくるとも言われています。このように非常にインパクトが大きくなるため、そういった企業にとって都合の良い円安の時は株価が上がるんですね。





    パーソナルレコード





    では、一方で、もう一つの「株高が為替にどう影響するの?」というのを考えてみましょう。





    これについては、結論から言うと、どれもそれぞれあまり大きな要因にはならないものの、プラス要因にもマイナス要因にもなりえて、総合的に考えてもあまり大きな影響がないということになります。





    プラス要因としては、日本の株価が上がる→日本株を買おうと海外投資家が円を買う→円の価値が上がる という要因があります。しかし、日本株の持ち主はやはり日本国内の企業や個人が多いため、こうした影響はあまり大きくはありません。




    また、海外投資家が日本の円を持つ理由は「経済成長」というよりは、むしろ「金利が低くても安心できる安全資産」というのや、「日銀の介入の恐れがないと判断しての投機的取引」が多いため、こうした影響での円買は限定的です。




    一方でマイナス要因としては、株(=それなりにリスクのある資産)が上がる→市場がリスクがあってもリターンの大きなもの(通貨で言うと南アフリカランドとか豪ドルのような、金利も高いけど値動きも激しくリスクの高いもの)を好むようになる→金利が低く安全資産である円が売られる→円安



    というものもあります。ただし、これについても、一言で「リスク資産」と言っても、株と海外通貨は全然性質が違うもので、株が上がったからといっていきなり高リスクな海外通貨が買われ、日本円が売られるというのは正直関係性として薄いと言わざるを得ません。





    このように、為替→株価の影響はかなりダイレクトであるのに対し、株価→為替の影響は複雑な割にそれぞれがあまり大きな影響がないものであるため、円安と株高がセットになるんですね。




    このように、FXをやる上で実体経済の影響を知っておくと、「今こういう状況だから、次にこうなる」とか、「今はこんなふうになっているけど、これは本当はおかしい」というのがわかります。





    また、そもそも実際の経済の動きが為替にどう影響するかがわかっても、その情報を素早く手に入れないとすぐに儲けの機会は失われます。そこで、いかに早く情報を入手するかということで、無料で為替に関係するニュースを集める方法をいち早く入手する方法を書いておりますので、こちらもご覧ください。





    また、日経平均(日経225)に直接投資したい場合の投資方法とおすすめ業者については、日経225やNYダウ投資ならくりっく株365がおすすめ!その特徴と業者比較で書いてありますので、こちらもよかったらご覧ください。




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    物価水準目標(インフレターゲット)と為替の関係~円安?円高?どっちに動く?~

    2012年12月21日 22:06

    さて、まずはみなさんが一番気になっているであろう、「もし物価水準目標(インフレターゲット)という政策が採られたら、為替はどうなるの?」という部分からお答えしたいと思います。





    結論から先に書くと、もしインフレターゲットが導入された場合まず間違いなく短期的には円安方向に向います。




    というのも、インフレターゲットというのは、要するに例えば「インフレ率を1~3%の間にします。できなかったら日銀総裁が責任を取ります」ということを明言するやり方であって、今のようなデフレの環境でやると、「日銀はとにかく金融緩和をして市場にお金を流すことで、デフレ脱却をする」というように、ほぼ確実に金融緩和の方向に動くからです。




    そして、金融緩和をすれば円安方向に向かいます。これについては、金融緩和で円安になる理由で詳しく解説しているので、こちらを御覧ください。




    なので、物価水準目標が安倍さんの言っているように導入されたら、短期的には確実に円安に向かうと考えられます。






    さて、ここまでが為替との関係で、ここから先は「インフレターゲットって何?」ということについて、より詳しい話をしたいと思います。FXをやる上で、実際の経済を理解しておくのは不可欠なので、ここで帰ったりしないで最後まで見てくださいね(笑




    実は世界で採られている金融政策というのは、大きく2つにわけることができます。それは、「何かの指標で目標値を立て、それを達成するように政策を行う」というのと、「何か特定の指標にこだわらず、総合的に判断して政策を行う」というものです。





    先程も説明したようにインフレターゲットとは「インフレ率」を目標にしてその達成を公約するわけですから、典型的な前者の例で、今の日本はインフレ率も視野に入れた政策をとっているものの、日銀の表明では後者の「全体のバランスを見ながら政策を行う」というスタンスをとっています。





    割りと勘違いされがちなのですが、ここでポイントなのは、「目標を設定する」というところではなく、大事なのは「目標を公言する」というところだったりします。それは何故でしょうか?




    それを考えるために、インフレ率の目標を「こっそりと」持って日銀が政策をしているのと、実際に「公言する」ので何が違うか考えてみましょう。




    その違いは、大きく2つあり、


    1 目標を達成するために色々な方法をとることについてのプレッシャーが高まり、金融緩和など、デフレ脱却のための政策を実際にとる可能性が高まる(金融緩和については、、金融緩和で円安になる理由で詳しく書いているので、そちらもご参照下さい)


    2 今のように目標よりインフレ率が低い、いわゆるデフレの状況では、「日銀はあらゆる手を使ってデフレ解消をしようとするだろう」と市場が予想し、その結果ある種予言の自己実現的にデフレが解消していくというものです。




    「1についてはわかるけど、でも予言の自己実現なんて、そんなにうまくいくものなの?」とおもわれるかもしれません。ですが、これは「デフレというのがそもそも何故深刻化するのか」というのを考えるとわかりやすいと思います。




    デフレには色々原因がありますが、その中の少なからぬ要素の一つに、「デフレ不況が続くから、今はお金を使わないで貯めておかないと、将来どうなるかわからない」というものがあります。




    こうした心理に対して、まず実際に日銀が金融緩和をする(=貸し出し金利を引き下げて銀行がお金を借りてくれるようにする、国債を買って市場にお金を流す等)ことで市場にお金が流れ、それもよって企業はお金を借りやすくなって潰れたりリストラをしたりせずにすみ、その結果失業率の改善などで「未来は暗くない」ということを思わせられるようになります。




    そして、そうした人が今までやっていた「苦しい倹約」をやめれば、企業は物が売れるので業績が向上し、さらに「未来は明るい」という状況になっていきます。




    こういう正のスパイラルが働いて、デフレ脱却が可能だというのがこのインフレターゲットの考え方です。





    ここでこう思うかもしれません。「あれ?そのままスパイラルが起こり続けたら、今度はインフレスパイラルになって、やばいインフレになるんじゃないの?」と。




    実は、これについてはインフレターゲットについての完全な誤解から来ている批判です。





    何故なら、インフレの目標値には「上限」もあり、仮に上限を超えるようなことがあれば、今度は「あらゆる手段を使ってインフレ率の引き下げを行う」ようになるからです。そのための方法としては、金融緩和と真逆のことを行えばよく、例えば日銀からの貸し出し金利を高くすることで銀行がお金を借りにくくしたり、あるいは持っている国債を市場に売ることで、市場からお金を引き揚げることができるのです。





    なので、インフレ期待がどこまでも上がっていってハイパーインフレ・・・・・というようなのはインフレターゲットについての誤解であって、本当のデメリットは全く別のところにあるのです。





    さて、長くなりましたので、インフレターゲットについての説明はここまでにして、次回にその「本当のデメリット」を解説したいと思います。




    これだけ見ると「インフレターゲットいいじゃないか!」としか思えないでしょうが、実はちゃんとデメリットもあるので、是非次回も見て下さいね(笑






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    ファンダメンタルズ超基礎~良いインフレと悪いインフレ~

    2011年01月10日 17:29

    前回の予告通り、金利も上がり貨幣価値も上がる状態のインフレについて説明したいと思います。よろしければ前回のファンダメンタルズ超基礎~インフレ・デフレの為替に与える影響~もお読みください。





    まず、そもそもFXで通貨の値段が上がったり下がったりするのは、何故でしょうか?





    それは、その通貨が多くの人から欲しがられるからです。通貨というのは相対取引ですから、買われれば買われるほど値段も上がりますし、逆に売られれば売られるほど値段も下がります。





    では、どういうときにその通貨をほしいと思うでしょうか?それはおそらく皆同じで、

    1 その通貨を買えば高い金利がもらえる
    2 その国の経済が安定していて、今後も成長を続けそう



    という状況ではないでしょうか?





    もちろんテクニカル的な要因も売買に影響を与えてきますが長期的に為替に大きなインパクトをもたらすのは、テクニカルではなくファンダメンタルズ的な要因となります。それについてはユーロが安くなったのもテクニカルではなくEU経済への不安視ですし、ドルが安くなったのもリーマン・ショックに始まる米経済の停滞です。また、短期的にも米国の経済指標がテクニカル以上に価格変動要因になることからもわかると思います。





    つまり、長期的に安定して成長しそうで、かつ金利が高いとその通貨の値段はどんどん上がっていくということですね。




    では、それとインフレ・デフレに何の関係があるのか。




    まず、基本的に、インフレについては「緩やかなインフレ」というのが、実は一番望ましいとされます。というのも、緩やかなインフレというのは、「少しずつものの値段が上がっていくと思うから、圧倒的ではないけど皆適度に物を買うことについて刺激を受けている」という状態であり、みんな物を買えば企業が儲かる→倒産やリストラが減って雇用安定→消費安定という好循環ができるからです。





    前回「適正なインフレの数値は国によって違う」と書きましたが、少なくともインフレ目標地をマイナスにしているところは私は知りませんし、おそらくないと思います。このように、適度なインフレというのが一番望ましい状態なんです。そして、そういう時であれば「高い金利と高い成長率」を両立することができ、スワップポイントも通貨価値も両方上昇するという、まさに「買えば儲かる」という状態になっているわけです。







    ただ、これもいきすぎると問題になってきます。というのも、

    皆今後も色々物の値段が上がると思う→今のうちに買おうと思う→需要と供給の原則で、需要が多いものは当然値上がりする→皆さらに物の値段が上がると思う→みんなさらに今のうちに買おうと思う→無限ループ


    という、いわゆるインフレスパイラルになるからです。




    これの問題点は具体的には2つあり、



    1 物の値段はあがっても、それにあわせて賃金は基本的には上がらず、そのまま据え置かれることが多い。また、年金受給者なども同様に、物の値段があがってるのに、もらえるお金はそのままという状態になる。そのため、生活が苦しくなる。極端な例だと、第二次世界大戦前のドイツのハイパーインフレみたいに、カートいっぱいの札束がないと買い物にいけず、国民の生活が苦しくなったというのがあります



    2 1の効果で実質的に生活が苦しくなる→消費を控えるという実需の側面や、あるいはそもそも値上がりが永遠に続くなんて誰も思い続けないので、いずれインフレは終わります。が、その時の暴落がハンパなく、大変なことになります。日本の不動産バブルの崩壊とかを考えてもらえればわかるんですが、こうなるとかなりしゃれにならない暴落が起こります。そして当たり前ですがそのダメージは、インフレで過剰評価された分が大きければ大きいほどダメージもでかくなります。





    このように、インフレが高くなりすぎても経済が悪化してしまいます。ですから、「適度なインフレ率を超えたインフレ」というのはたとえ金利が高くても経済の成長に限界が見えるので、むしろ売られやすく、それによって通貨価値も下がっていくということです。





    ちなみに参考までに、デフレの問題は上と全く逆で、


    物が値下がりするとおもう→じゃあもうちょっとまとうと思って買い控える→需要と供給の関係で、売れないものは値下がりする→さらに物が値下がりすると思う→無限ループ


    というように、いわゆるデフレスパイラルで、物がどんどん売れなくなって企業が倒産します。





    こうなってくると、「この国は長期的にも経済がだめになる」と思われて、むしろその国の通貨は売られますし、2000年初頭の「ゼロ金利政策」というのを思い出してもらえればわかるように、金利も下がります。





    そして、一般的にデフレでは企業倒産や人々の所得の減少の方が値下がり以上に大きな影響をもたらすため、「物の値段が下がったからだから買おう」という反発が起こりづらく、これがデフレを脱却しにくい理由になります。






    一方インフレの場合、中央銀行による徹底的な利上げにより、インフレ自体を収めることはできますが、その場合反動で大きなデフレになってしまいやすく、そのためあまり激しい政策をとりにくいということもあります。







    こんなところでしょうか。






    最近しばらくファンダメンタルズ的な話が続いたので、次回はテクニカル的な話をしたいと思います。次回もよろしくお願いします。







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