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ビットコインは売りからも入れるってご存知でしたか? | ビットコインFX

2017年12月21日 22:47

Bitcoin fall





昨日はビットコインを買う方法は?ビットコイン取引所、販売所比較2017を書いたので、今日は逆にビットコインを売りから入る方法を紹介したいと思います。






ビットコインはバブル!?暴落する可能性はあるの?








ビットコインは、連日乱高下しながら、今は約200万円を超え、時価総額は30兆円超えとなっております。






bitcoin chart171220






この時価総額はどのくらい凄いかと言うと、トヨタより時価総額が高いという報道を見たことがあるかもしれませんが、実際にトヨタの時価総額が23兆円なので、ビットコインはトヨタよりも時価総額が高くなっております。






このように、ビットコインは高騰を続けているのですが、その一方で、「ビットコインはバブルではないか」と言われることもあります。






例えば投信1 の記事では、CNBCが先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)前に実施したフェドサーベイでもビットコインが取り上げられており、「ビットコインはバブルか?」との質問に80%がバブルと回答しています。ファンダメンタルズを反映しているとの回答はわずか2%で、17%が分からないと回答しています。とあります。






また、他にもDiamond Onlineでは、法政大学教授の真壁氏が短期間で、これほどの凄まじい上昇を遂げる資産はあまり見当たらない。今年は世界の株式市場が上昇してはいるが、その上昇率は20%程度だ。なんの裏付けもないビットコインは、「上がるから買う、買うから上がる」のバブルサイクルにはまっている。この“ビットコインブーム”について、経済学者の一人は「17世紀のチューリップバブルと酷似している」と指摘した。という記事もあります。






ビットコインは、元々実態のない資産であり、中央銀行の保証もないものなので、ある意味で金などと同様、「皆が価値があると思い、決済手段や資産保管の手段として使えるからこそ価値がある」というものです。






そのため、例えば皆が価値を認めなくなったり、あるいはそうでなくても国家による規制が入れば、ビットコイン価格は暴落する可能性はあります。(国家による規制については、各国が個別に規制するという以外にも、例えば、フランス財務省は、18年G20首脳会合でビットコインを構成国全員で規制を検討すべきと主張しております)






また、そうした長期的スパンではなくても、ビットコインは1日の内に何十万円単位で乱高下することが稀ではなく、一時的に大きく値を下げるということはよくあります。






このように、現在ビットコインはどんどん上昇しており、今後も値上がりを期待することもできる一方で、逆にビットコイン価格が今後下落する可能性もあります。






では、ビットコイン価格が今後下落する場合、その下落によって利益を上げることはできるのでしょうか?それを次に見ていきましょう。






ビットコインが下落した時に利益をあげられる方法とは?








では、次にビットコインが下がると予想する場合、どのように取引をすればよいかを説明します。





まず、当たり前の話ですが、ビットコインを買えば、ビットコインが値上がりすればその分利益が出ます。





これはつまり、逆に言えば「ビットコインを売ればビットコインが下がったときに利益が出る」ということになります。






「何も持ってない状態から売る」というのは、FXをやっている人にはぱっとイメージしやすい一方、そうでない人には少しイメージしづらい面もあるかもしれませんが、売りと言うのは、簡単に言ってしまえば「買いと逆のポジション」であり(当たり前ですが)、買いポジションであれば値上がりすればするほど利益が出る一方、値下がりすれば損失が出ますが、売りポジションはその真逆で、値下がりすれば利益が出る一方、値上がりすれば損失が出るというものです。






ビットコインは、基本的には現物資産なので、例えば金(Gold)や原油等を想像してもらうと分かりやすいのですが、買うことはできても、何も持っていなければ売ることはできません。






しかし、先物取引であれば、売りから入ることも可能で、その上レバレッジを効かせることで、自分の手持ちの資金以上のポジションを持つこともできます。






そして、ビットコインでは、ビットコインFXというものがあり、そこでは、レバレッジをかけた上で買うこともできれば、何もビットコインを持ってない状態から売り建てを行うこともできます。(もちろん、売り建てでもレバレッジをかけることができます)






その一方で、ビットコインFXでは、ビットコインの現物を持つわけではないので、買いポジションを持っても、それを自分のウォレットに移したり、買い物の決済手段として使うことはできません。






ビットコインの現物取引とビットコインFXの違いをまとめると、以下のようになります。






ビットコインビットコインFX
買いから入れるか
売りから入れるか×
レバレッジを効かせられるか×
ウォレットに移せるか×
決済手段として使えるか×







このように、ビットコインFXでは、ビットコインについて売りから入ることもできるため、今後価格が下がると予想するのであれば、売りポジションを持つことで下がった時に利益を上げることもできます。






また、実はビットコインFXで売り建てるというのは、実はビットコインを既に持っている場合でもメリットがあるものです。






それは、ビットコインを「今後の値上がり」に期待するというより、「世界中に広まりうる国際送金手数料の安い決済手段」「どこにでも持ち運びができる資産」という点に期待している場合に、自分の保有しているビットコインと同額を売り建てることによって、値下がりした時のリスクを限定することができるということです。






これは「ヘッジ取引」と呼ばれるもので、機関投資家であれば為替などに対してほぼ確実に何かしらかの形でやる行為なのですが、ビットコインが値上がりすれば、ビットコインの現物が値上がりする一方、ビットコインFXの売りポジションがほぼ同額値下がりすることで、損益が相殺され、一方逆にビットコインが値下がりしても、ビットコインの現物が値下がりする一方、ビットコインFXの売りポジションがほぼ同額利益を出すことで、結果損益が相殺されるというものです。






本来、先物取引と言うのは、このように将来の不確実な値動きをヘッジするものとして開発されたものなので、ビットコインFXの使い方として、実はこれが一番正しい使い方ともいうことができます。





ただし、今ではビットコインFXで売りポジションを持って日をまたぐと、手数料が発生してしまう(FXでいうマイナススワップをイメージしてもらえると分かりやすいかと思います)ので、現時点ではヘッジ手段として長期で売りポジションを持つのは、そこまでおすすめできませんが、そこまで長期ではなく、数か月くらいであれば、十分にヘッジを行う価値はあるかと思います。






以上のように、ビットコインが値下がりすることを予想したり、あるいは既に保有していて今後値下がりするのが怖いという場合には、ビットコインFXで売り建てするのがおすすめです。






それでは、次にビットコインFXをどこでやればいいか、そして、どうやったらビットコインFXで売買ができるかということを説明します。






ビットコインFXのおすすめ業者は?








それでは、ビットコインFXをどこで取引するのがおすすめかということについて、次に書いていきたいと思います。






ビットコインFXを取引する場合、以下の2社がおすすめです。







bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

ビットコインFX取引高日本一!

  • ビットコインFX取引高日本一で流動性が高い
  • 数千円から取引可能
  • 三井住友銀行グループ、三菱UFJキャピタル、みずほFGも出資している安心感
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  • ビットコインFX業界唯一の原則固定スプレッド(1BTC300円)
  • 金融庁登録業者







  • ビットコインについては、どこの取引所で取引されたかということが、Cryptocompareというサイト(英語)で見ることができるのですが、これを見ると、今日本でビットコインを取引する場合、ほとんどがビットフライヤーのFXとビットフライヤーの現物取引となっております。






    bitcoin trade






    このように、日本のビットコイン取引の中で圧倒的に選ばれているのがビットフライヤーFXです。






    何故ビットフライヤーFXが人気が高いかと言うと、ビットコインFXとして、レバレッジを最大15倍までかけて取引可能、取引手数料は無料というように、基礎的なスペックがしっかりとしていることに加え、ビットコイン取引においては、「人気が高いところで取引する」ということ自体が重要となるため、「取引量が多いことがさらなる取引量を呼ぶ」となるためです。






    ビットコインFXでは人気が高いところで取引する方がいうことについては、ビットコイン取引所FXがやっていることは、基本的には投資家同士の取引を仲介すること(後で書きますが、GMOコインは現時点で唯一例外です)なので、そこの参加者が多い(=流動性が高い)ほど売買が成約する可能性が高く、また、その結果としてFXでいうスプレッドも狭くなりやすいためです。





    このように、ビットフライヤーFXは、取引量が多いことから、さらに取引量を増やすとなっております。






    また、ビットフライヤーという会社についても、メガバンクである三井住友銀行グループ、三菱UFJキャピタル、みずほFGが出資していたり、他にもSBIグループ、リクルートグループ、GMOグループなど、名だたる企業グループが出資しているというように信頼性が高く、また、金融庁にも仮想通貨交換業者登録も行っているなど、安心して取引できる環境にあるということも、人気の要因であると考えられます。






    このように、ビットコインFXを取引する場合、まずはビットフライヤーで行ってみることがおすすめです。






    ビットフライヤーFXについては、ビットフライヤーで口座開設を行うと取引ができるようになるので、まだ口座を持っていない人は、ここで口座開設を行うことをおすすめします。






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    次に、為替のFXをやっている方で、「原則固定スプレッド」にこだわりのある方におすすめなのが、GMOコインです。






    執筆時現在、ビットコインFXでは、GMOコイン以外は、全て変動スプレッド制の中、GMOコインだけが唯一原則固定スプレッド(1BTC300円)となっております。






    これは、他のビットコインFX取引所は、ユーザー同士の取引を仲介しているのに対し、GMOコインでは、店頭FXと同じように、GMOコイン株式会社とユーザーの間での取引であり、そこでGMOコイン株式会社が提示するスプレッドを自由に決められるというのが理由です。







    ただし、原則固定といっても常に固定されているわけではなく、値動きが激しい時や、流動性が下がった時にはスプレッドが変動することもあるので、その点についてはご留意ください。






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    ビットコインFXのはじめかた








    それでは、ビットコインFXの始め方として、今回は上でも書いたようにビットコインFXの中で一番人気の高いビットフライヤーのbitFlyer Lightningを紹介します。






    ビットフライヤーのアカウントを作成すると、このような画面が出るので、ここをクリックしてください。





    bitfx2.png






    するとこういう画面が出てきます。





    bitfx.png






    この右の方にある





    bitfx3.png






    をご注目ください。






    ここで、指値であれば、例えば「200万円で1BTC買いたい」「201万円で1BTC売りたい」というのを指定して、それがそのすぐ左にある板に反映されます。






    bitfx4.png






    例えば200万円で1BTC買いたいという注文を入れるとすると、その後「200万円なら売ってもいい」という人が出てきて、その人が売り注文を出すと、無事売買が成立し、1BTCの買いポジションができます。






    逆に売り建てたい時は、同じように「201万円で売りたい」という注文を出すことで、その後「201万円なら買ってもいい」という人が現れたら、1BTCの売りポジションができます。






    このように、「いくらで買いたい(売りたい)」というのをマッチングすることから、上で書いたように「その取引所でどれくらい取引されているか」というのが重要となってきます。






    なお、今回は一番人気の高いビットフライヤーで説明しましたが、ビットコインFXに対応している取引所では、ほとんどの場合同じような方法でビットコインFXができます(今後順次ほかの会社についても追加していく予定です!)






    ビットフライヤーのbitFlyer Lightningについて、口座開設は、

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    200万超えしたビットコインはバブルなのか? | 2017年急上昇の理由

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    ビットコインを買う方法は?ビットコイン取引所、販売所比較2017/12

    2017年12月20日 23:24

    Bitcoin.jpg





    ビットコインは、連日乱高下しながら、今は200万円を超え、時価総額は30兆円超えとなっております。






    bitcoin chart171220







    このように、ビットコインは現在非常に盛り上がっており、日本でビットコインの取引量が大幅に増加しております。






    bic_jpy1712.png
    出典:Cryptocompare(英語)





    ビットコインが何故ここまで上がっているのか、今後どうなるかということについては、 200万超えしたビットコインはバブルなのか? | 2017年急上昇の理由の記事で詳しく書いておりますが、ここでは、ビットコインを買うにはどうすればいいか、という方法を紹介したいと思います。






    ビットコインは1BTCが200万円を超えておりますが、実はビットコイン取引は1BTCより小さな単位でも取引可能で、2,000円からでも取引が可能です。





    以下のような順番で書いていきます。



  • ビットコインを入手する方法は?

  • ビットコイン販売所とビットコイン取引所って何が違うの?

  • ビットコイン取引所を比較するポイント

  • ビットコイン取引所を比較してどこがおすすめ?

  • ビットコインを取引所で買う方法







  • ビットコインを入手する方法は?








    それでは、まずビットコインを入手する方法をいくつかあげていきます。ビットコインの入手方法としては、以下が考えられます。






  • ビットコインを持っている人から直接もらう

  • ビットコインのマイニングに参加する

  • ビットコイン販売所で買う

  • ビットコイン取引所で買う







  • そして、これらの方法の中で、今ビットコインを欲しいと思っている人が現実的にビットコインを手に入れられるのは、ビットコインの販売所か取引所で買うことで、また、その中でもより安くビットコインを手に入れたいのであれば、販売所ではなくビットコイン取引所での取引をおすすめします。以下、その理由を説明します。






    まず、ビットコインを持っている人から直接もらうというのは、これだけ値が付いたビットコインを無料でくれる人と言うのは、実際にはほとんどおりません(ビットコインを無料で配りますみたいなのは、ほとんどの場合詐欺です)。






    また、何かのキャンペーンでもらえることもあるかもしれませんが、こうしたキャンペーンは、どこでいくらもらえるかというのを一つ一つ把握して貰っていくのに非常に手間がかかる上、主催する側からすると「ビットコインを配ってもトータルではプラスになる」からキャンペーンでビットコインを配れるわけで、そうなると、キャンペーンでビットコインを貰えるというのも、実際にはあまりお得な方法ではないと考えられます。






    そのため、「ビットコインを持っている人からもらう」というのは、あまり現実的ではないと分かります。これは、「不動産や金(Gold)が欲しい」と思った時に、「貰う」という選択肢が、家族から貰う等の例外的な状況を除けばあまり現実的ではないことからも、なんとなくわかってもらえるかと思います。






    次のビットコインのマイニングについては、これも現在では個人レベルで参加しても報酬が貰える可能性は非常に低くなっております。






    ビットコインのマイニングというのは、誤解を恐れず非常に単純化していうと、「さいころを振り続けて、何十回連続で6が出た時に報酬が貰える」というようなものなので、さいころを何十回も何百回も高速で振り続けられるコンピューターを持っている人が有利になるのですが、現在では企業がスパコンレベルのコンピューターを何万台と集めて行っているので、これに個人で勝つというのは、天文学的確率の幸運でもない限り、厳しいと思います。






    そのため、ビットコインを個人が入手する現実的な選択肢としては、ビットコインの販売所や取引所で取引することとなります。それでは、よく混同されがちなこのビットコインの販売所と取引所で何が違うのかについて、次で説明します。






    ビットコイン販売所とビットコイン取引所って何が違うの?








    ビットコイン取引所の中で、ビットコイン販売所と取引所の両方があったりして、この二つがどう違うのか、という疑問を持っている人は非常に多くおります。






    そこでビットコイン販売所とビットコイン取引所の違いを、簡単に言うと、

    ビットコイン販売所:ビットコインを売ってくれる会社と直接取引する(取引所運営の販売所では、取引所は取引相手)
    ビットコイン取引所:ビットコインを買いたい人と売りたい人が集まって取引する(取引所はあくまで仲介)

    ということになります。






    図で表すと、こんな感じです。






    BTC hanbaisho





    BTC torihikisho

    ※図は管理人作成






    そして、ビットコイン販売所と、ビットコイン取引所を比較した場合、一般的にビットコイン取引所の方が条件が良いです。12/20の11時40分時点で、日本のビットコイン取引の二大巨頭ともいえるBitflyerとzaifで、ビットコイン販売所とビットコイン取引所で提示されているレートを表でまとめると、以下の通りになります。






    【Bitflyer】
    販売所取引所差額
    ビットコイン購入金額2,045,611円2,027,526円18,085円
    ビットコイン売却金額1,965,844円2,026,559円60,715円
    差異(いわゆるスプレッド)79,767円967円78,800円






    【zaif】
    販売所取引所差額
    ビットコイン購入金額2,090,444円2,032,185円58,259円
    ビットコイン売却金額1,967,126円2,032,035円64,909円
    差異(いわゆるスプレッド)123,318円150円123,168円







    このように、取引所で取引する方が、買う場合はより安く、売る場合はより高く売ることができ、スプレッドにも非常に大きな差があることが分かります。






    ですから、基本的にはビットコインを取引する場合、取引所での取引の方がおすすめです。






    なお、スプレッドについて補足すると、ビットコイン取引所の取引は「買いたい人と売りたい人を集めるだけ」なので、スプレッドについては常に変動し、「原則固定スプレッド」のようなものはありません。






    このあたりはFXトレーダーには逆になじみにくいかもしれませんが、板で取引するものは「買いたい人がいくらで買いたいか」「売りたい人がいくらで売りたいか」というだけで、その差額はその時の参加者の状態によって変わってくるため、スプレッドは常に変動します。






    なので、今回見たタイミングではBitflyerのスプレッドは967円、zaifは150円でしたが、ずっとこのスプレッドというわけではないので、その点はご注意ください。(数万円とかまでスプレッドが開くことはほとんどありませんが)






    以上のように、ビットコインを買う場合、ビットコイン取引所で買うことが基本的におすすめです。では、次にどの取引所で買えばいいのかということと、どうやって口座開設をして、取引をはじめるのかということについて、解説していきます。






    ビットコイン取引所を比較するポイント








    ビットコイン取引所は現在10社以上あり、どこで取引したらいいの?という疑問を持っている人も多いと思います。そこで、「どういった点を重視するべきか」というように、ビットコイン取引所を比較するためのポイントを説明します。





    ビットコイン取引所を選ぶうえで重要視するべきなのは、大きく3点あり、



  • 手数料

  • 流動性(参加者の多さ)

  • 信頼性




  • であると考えております。






    まずはじめの手数料ですが、これは取引するごとに係る費用なので、手数料が安い方がユーザーにとっては当然ありがたいことになります。






    一方で、上でも書いたように、ビットコイン取引所には「原則固定スプレッド」のようなものはないため、「スプレッド」を比較することは基本的にはできませんが、そこで「スプレッド」に代わる要素として重視すべきなのが、次の「流動性(参加者の多さ)」です。






    これは、ビットコイン取引所での取引が「買いたい人が買いたい金額と数量を提示する」、「売りたい人が売りたい金額と数量を提示する」、「その条件が一致したら売買成立」というものなので、買いたい人、売りたい人が多ければ多いほど、条件がマッチして取引が成立する可能性が高まります。






    そのため、流動性が高い(市場参加者が多い)ということが、結果的にスプレッドが狭くなることにもつながってきます。






    ですから、ビットコイン取引においては、「参加者の多いところで取引する」というのが、非常に重要になります。







    最後の「信頼性」については、ビットコイン取引所が倒産した場合、預けていたビットコインや証拠金が戻ってこなくなるリスクがあるため、取引所の信頼性が重要になります。






    昔マウントゴックス事件というのがあり、これはマウントゴックスと言う取引所が倒産したことで、そこで取引していたユーザーのビットコインや証拠金が消失してしまったという事件で、この事件については現在もまだ捜査が続いております。






    「じゃあどうやって取引所の信頼性を調べればいいの?」というと、これは実は難しいところではあるのですが(決算書等が公表されてないことも多いため)、現在では、金融庁が仮想通貨交換業者登録というものを行っており、この登録業者はそうでないところに比べて信頼性が高くなっております。







    この仮想通貨交換業者登録と言うのは、資金決済法 第2条第8項に定められる「仮想通貨交換業者には、厳密な会計やセキュリティ、顧客資産の厳格な分別管理が義務づけられており、より一層高いレベルでの顧客保護が義務づけられます」というところについて、金融庁がこの定義に該当することを確認したものであり、「登録事業者だから倒産しない」といえるわけではありませんが、それでも「最低限の信頼性は確保されている」ということは言えるものです。







    そのため、ビットコインを取引するなら、この金融庁に登録されているところで取引することをおおすすめします。






    では、こうした比較ポイントを踏まえて、ビットコイン取引所はどこがおすすめなのかを次で見ていきましょう。






    ビットコイン取引所を比較してどこがおすすめ?








    それでは、ビットコイン取引所を比較して、どこがおすすめなのかを紹介します。現時点では、以下の2社がおすすめです。







    bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

    ビットコイン取引高日本一!

  • ビットコイン取引高日本一で流動性が高い
  • 数千円から取引可能
  • 三井住友銀行グループ、三菱UFJキャピタル、みずほFGも出資している安心感
  • 金融庁登録業者
  • 手数料で選ぶなら

  • 手数料ゼロを通り越してマイナス
  • ビットコイン取引高日本二位
  • 金融庁登録業者







  • まず、手数料は有料ですが、流動性の高さや信頼性の高さを重視したい場合、Bitflyerがおすすめです。






    ビットコインの取引高については、Cryptocompareというサイト(英語)で見ることができるのですが、これを見ると、今日本でビットコインを取引する場合、ほとんどがBitflyerのFXとBitflyerの現物取引となっております。






    bitcoin trade






    このように、日本のビットコイン取引の中で圧倒的に選ばれているのがBitflyerです。






    これは、ビットコインの取引所について、マウントゴックス事件等もあって「信頼性」を重視する人が多い中で、Bitflyerはメガバンクである三井住友銀行グループ、三菱UFJキャピタル、みずほFGが出資していたり、他にもSBIグループ、リクルートグループ、GMOグループなど、名だたる企業グループが出資しており、信頼性が高いということが一つの大きな要因だと考えられます。






    また、Bitflyerは金融庁にも仮想通貨交換業者登録も行っており、その点でも信頼性について非常に高く評価できる会社です。






    それに加え、上でも書いたように、ビットコインの取引所では、「どれくらい流動性があるか(どれくらい参加者がいるか)」という点も重要なので、「ユーザーが多いことがさらに多くのユーザーを呼ぶ」となっているということも考えられます。






    このように、「信頼性」「流動性の高さ」という点で選ぶ場合、Bitflyerがおすすめです。






    Bitflyerでは、0.001BTCから取引が可能なので、今のレートが200万円とすると、2,000円から取引可能というように、まずは少額から取引を始めたいという人にも、おすすめできます。






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    次にもう一つ、上の円グラフでもビットフライヤーの次に取引量の多かった、Zaifについて紹介します。






    ここは、取引手数料が安いことから人気が高くなっており、その手数料は、無料を通り越してなんとマイナスとなっております。






    そのため、取引すればするほど得になるという、珍しい会社です。






    そして、この会社についても金融庁に登録されている会社なので、信頼性はあると考えられます。






    このように、「手数料最安値」であり、「流動性も国内2位」「信頼性も金融庁登録事業者」という点で、zaifもおすすめできます。






    口座開設は


    Zaif




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    200万超えしたビットコインはバブルなのか? | 2017年急上昇の理由

    2017年12月08日 16:59

    bitcoin and hand







    ビットコインの価格は、最近急上昇しており、本日ついに200万円を超え、一体どこまで上昇するのか?という点について注目が集まっております。そして、こうやって執筆している数時間の間にも、一時160万円まで落ち、また200万円に戻したりと、大きく動きました。






    一方で、これだけ急激に上がっていることから、「ビットコインはバブルだ」「過去のチューリップバブル(※)と同じだ」等の声もよく聞くようになりました。

    ※:17世紀にオランダで起こったチューリップ球根のバブル。一時期には、チューリップの球根が庶民の60年分の年収くらいの価格になったり、チューリップの球根1つで家が買えるくらい高騰しました






    そこで、今回は、そもそも何故2017年にビットコインが高騰したのかについて分析し、ビットコインの上昇はバブルと呼ぶべきものなのかを検証したいと思います。






    2017年にビットコインは1年で25倍に








    執筆時現在、ビットコイン価格はほぼ200万円であり、2017年初には8万円程度であったことを考えると、1年で約25倍になっております。






    bitcoin chart2017






    これは、年初にビットコインを10万円分持っていた人は今250万円に、100万円持っていた人は今2,500万円になっているということになります。






    何故ここまで上昇したのかを説明する前に、そもそもビットコインの価格はどうやって決まるものなのかということを簡単におさらいしたいと思います。なお、ビットコインとはどういうものなのか?という点についてはビットコインとは何か?初心者向けに分かりやすく解説しますで詳しく書いてありますので、まずはこちらもご覧いただければと思います。






    ビットコインの価格はどうやって決まる?








    「資産」というのは、一般的に「使用価値」があり、その「使用価値」の高低によって価格が決まります。






    使用価値というと難しく感じるかもしれませんが、例えば、通貨であれば「買い物で決済手段として使える」「資産の保有形態として手軽である(1万円分の何かを持つのと、1万円札1枚持つことの、どちらが手軽かを考えてもらうと分かりやすいかと思います)」、株式であれば「会社の一部の持分であり、配当が貰えたり、将来値上がりが期待できる」、不動産であれば「住むことや、貸し付けることで賃料を貰える」と言ったものだと考えていただくと分かりやすいです。






    ビットコインは、現実に実態を持ったものではなく、また、何かの所有権というわけでもないため、「ビットコインの使用価値」は、「買い物で決済手段として使える」「資産の保有形態として手軽である」というように、「通貨」の使用価値と近いものであります。






    では、通貨は何故「買い物で決済手段として使える」のかというと、それは国や中央銀行が、その通貨の価値を保証しているからです。例えば円であれば日本銀行、ドルであればFRBが発行・管理を行っており、こうした国や中央銀行への信頼によって、通貨の「価値」は担保されます。






    この国や中央銀行への信頼というのは、日本のように中央銀行への信頼性が高い国であれば日常でほとんど意識することはないのですが、例えば、ジンバブエドルがハイパーインフレを起こしたというのや、第二次世界大戦前のドイツで買い物かごいっぱいのお札を持たないと買い物できなかったというのを考えてもらうと、一度発行主体の信頼性が落ちると、通貨の価値は一気に暴落します。






    ドイツインフレ
    第二次世界大戦前の、ドイツでハイパーインフレが起こった時の写真の普通の買い物の様子







    それに対して、ビットコイン発行者がおらず、発行はあらかじめ決められたプログラムに従って機械的に行われるのみであり、「誰も価値を保証しない反面、誰かの信頼性が落ちても信用不安にはならない」という特徴があります。







    「そんな誰も価値を保証しないのに何故取引で使えるの?」と思われるかも知れませんが、これについてはビットコインは発行量が一定で決められており、その発行・取引についてはブロックチェーンと言われる仕組みによって記帳されて不正に増やしたりはできない仕組みとなっているため、その希少価値とそれを欲しがる人の需要に基づいて価値が決まるというもので、ある意味では金(Goldとしての意味)と性質が似ているものです。






    金(Gold)は、金属部品としての用途も一部ではありますが、そのほとんどがは「価値」として保有されるものであります。また、金は採掘量が決まっており、それを多くの人が欲しがることで、価値が決まります。






    ビットコインはその電子版と考えると分かりやすく、基本的には「価値」に注目して保有されるもので、その総量(金で言う採掘量)は決まっており、それを多くの人が欲しがることで価値が決まります。






    これは経済学で言われる「需要と供給」であり、金やビットコインでは、「供給」は採掘量や総発行量が決まっているため一定であるため、「どれほど多くの人が欲しがるか」という「需要」が価格決定要素のほぼ全てと言ってよいものです。






    その上で、ビットコインが金より優れている点として、「物理的にあるわけではないので、持ち運びが容易」「決済手段としても使える(Goldで何かを買うことは基本的には難しいと思います)」という点があり、こうしたことから、仮想通貨のニーズは高まっております。






    色々と話が出てきたので、ここまでの話を簡単に整理して、通貨、ビットコイン、金(Gold)の特徴をまとめました。






    項目  通貨  ビットコイン金(Gold)
    買い物の決済で使用可能か×
    国家や中央銀行の後ろ盾××
    供給量の制限はあるか×
    持ち運びやすさ×







    このように、ビットコインは通貨としての性質と、金のような資産としての性質の中間くらいの存在であり、その価格形成要素は、基本的に「どれほど人々が欲しがるか」という需要によって決まります。






    何故ビットコインは2017年に急騰したのか?








    上で書いたように、ビットコインの価格は、基本的にどこまで多くの人が欲しがるかという、需要によって決まります。そのため、「何故ビットコインは2017年に急騰したのか?」という問いについては、「何らかの理由でビットコインを購入する人が増えたから」というのが答えとなります。






    これだけでは何の答えにもなりませんが、こうやって分解していくと、次に「誰が、何のためにビットコインを購入したのか?」という疑問がわくかと思います。そこで、それぞれ理由を分析してみましょう。






    2017年にビットコインを買ったのは誰?








    それでは、まずビットコインを2017年になって買ったのは誰か、というのを分析したいと思います。






    Cryptocompareというサイト(英語)でビットコインの通貨別の取引量を見ることができますが、これによると、以下のようになっております。






    bitcoin exchange






    これを見ると、現在ビットコインの取引が一番多いのは日本円で、次点がドル、その次がユーロとなっているのが分かります。






    では、その上位3通貨について、取引高の推移を見ていきたいと思います。すると、2017年に入ってから、日本円の取引が急増している一方、ドルやユーロでの取引はそこまで変わっていない、つまり、2017年にビットコインの取引量が大きく増加したのは、日本円によるものだと分かります。







    bic_jpy1712.png






    ドル
    bit usd1712






    ユーロ
    bit eur1712






    日本円を使うのは、基本的に日本国内くらいなので、2017年に入ってビットコインを多く取引したのは、日本人が主だということが分かります。






    つまり、今年に入って急激にビットコインが急騰した理由は、「日本人がビットコインを買いまくったから」ということが分かります。では、次に「何故日本人はビットコインを買ったのか」というのを見てみましょう。






    日本人がビットコインを購入した理由は?








    ビットコイン購入の理由については、今ところそこまで公開されたアンケートなどはないのですが、DIMEの11/14の記事でマクロミルが全国20~69歳の男女1万人を対象にしたアンケート結果が紹介されております。






    これによると、「ビットコインを知っているか」については、「知っている」が31%、「名前を聞いたことがあるが意味はわからない」が56%。合計すると認知率は88%となっており、認知度が高くなっております。






    2017年始時点でのアンケートはないので、どれくらい上がったのかということは分かりませんが、2017年は「仮想通貨元年」とも呼ばれ、4月には仮想通貨法が成立し、仮想通貨が現金やクレジットカードと並ぶ公的に決済手段として認められるようになったことや、仮想通貨の取引所にも登録が必要になったこと等もあり、大きく盛り上がったことを考えると、今年1年間で認知度が大きく高まったということが推測されます。






    その一方で、購入経験については、「現在保有している」人は2.7%、「購入したことはあるが、現在は保有していない」人が2.0%で、購入経験率は4.7%と、まだそこまで高くなく、今後も普及が広まる余地は大きく残っております






    その購入理由としては、「仮想通貨に興味があった」と「ビットコインが今後普及していくと思った」が同率で42%。次いで「儲かると思った」33%、「新しいモノが好き」30%、「知人・友人に勧められたから」が27%というように、何か大きな材料があったというよりは、こうやって広まっていく中で認知度が高まり、「では自分もやってみるか」というようになる人が増えたと考えられます。






    つまり、「何故2017年にビットコインが急騰したか」というと、「日本での知名度が高まったことで、新しいものが好きな人や仮想通貨に興味がある人がビットコインを購入するようになったから」というのが原因と考えられます。






    ビットコインはバブルなのか?








    ビットコインは今年の年始には8万円程度であったのが、本日一時的に230万円の高値を付け、その後一時160万円程度まで下落し、その後200万円程度に戻すというように、全体としては急騰しつつ、一時的には大きく下落するということもあります。






    8万円→200万円というのは、たとえて言うならドルが今110円から来年2,500円になるようなもので、さらに1日で230万円→160万円というのは、短期間に30%近く動いたということで、これはドルで言うと数時間の間に110円だったのが80円割れくらいまで下がるということで、激しすぎる値動きと言えます。






    そのため、「ビットコインはバブルだ」と言われることも多くなっておりますが、これは正しいのでしょうか?






    これについては、「バブル」という言葉が人によって定義が違いすぎて、その定義次第ではバブルともバブルでもないとも言えてしまうというのが正直なところです。






    ノーベル経済学賞を受賞したユージン・ファーマ氏も「人々がバブルという言葉を使う時には、それが何を意味しているのか決して言わない」と批判したように、「バブル」という言葉の定義が様々にありすぎて、中には「値段が上がっている時に、値上がりを期待して買う人が出てきて、そうした人が買ってさらに値が上がる状態がバブルだ」というような、「それを言い出したら価格上昇するものはなんでもバブルになるだろう」という定義もあるため、「バブルだ」「いやバブルではない」と、平行線の議論となってしまいます。






    そこで、まずバブルを定義する必要がありますが、今回の記事では一番多くの人がイメージするバブルの定義として、「適正価格を超えている中で、買いが買いを呼んで値段が上がっている状態」というものを採用します。






    この定義に則ると、「ビットコインはバブルとは言えない」と考えております。






    それは、ビットコインが「買いが買いを生んでいる状態」であるのは間違いないのですが、その一方で、「では適正価格を超えているのか」ということについて、むしろ「現在はその適正価格がどこなのかを探っている段階」であるため、バブルであると言える状態にはないと考えられるためです。






    例えば不動産や株式であれば、その不動産を貸した時にどれくらい賃料が入るか、周辺の相場がどのくらいかということや、株式であれば今の会社の価値はどれくらいか、将来どれくらい利益を生むか、他の似たような会社の株価はどうか、といったことで、「適正価格」をある程度推測することができます。また、例えば資源や食糧等、実際に使うものであれば、「他の物がどのくらいの値段か」ということで、「適正価格」を推測できます。






    その一方で、ビットコインについては、世界で広く取引されるようになってから日が浅く、「他の物との比較」での値付けもできなければ、また、不動産や株式のように「何か収益を生むものを所有する」でもないため、「今後の収益性」や、「現在の価値」といった観点での値付けもできません。(アルトコインもありますが、それも含めて仮想通貨市場自体が最近ようやく活性化してきたものであり、それが「適正か」というのは分かりません)






    これは絵画や骨董の値付けが難しいのと似ており、例えば最近レオナルド・ダビンチの作品「サルバトール・ムンディ」が世界最高価格の510億円で落札されたといっても、ではそれが適正価格より高いのか安いのかというのは言えないのと似ております。






    ビットコインについては、投資的な要素もありますが、基本的には「インターネット上で安い手数料でやりとりできる売買の決済手段」であり、世界的に今後ビットコインがさらに普及していくのであれば、ビットコインを欲しがって買う人も増えて値上がりするでしょうし、そうならなければ値下がりすると考えられます。






    ビットコインの時価総額は現在30兆円くらいであり、ドル、円、ユーロのマネーストックの合計が約4,500兆円であることから、非常に単純化して言うと、ドル、円、ユーロの0.6%が将来的にビットコインに置き換えられれば、現在の価格は正当化されることになります。






    では、今後の見通しとして、現在の価格からビットコインが上がるのか下がるかというと、これについてはどちらもありえるが、しばらく激しい値動きは続くということで間違いないと考えております。






    まず、上がる要因としては、日本でもこれだけ認知度が高まっていても、取引経験者がまだ5%もおらず日本でも伸びる余地があること、世界には自国通貨が不安な国もまだまだ多く置き換え需要が多いことや、ビットコインの元々のメリットであった国際的送金の手軽さ等から需要が伸びる可能性、さらには今後投資信託などで「分散投資の投資先」としてビットコインが採用される可能性があること等、まだ伸びる余地は十分あると考えられます。






    実際に、例えば、元ゴールドマンサックスのパートナーで伝説的な投資家であるノボグラッツ氏は2018年末にビットコインが4,000ドル(約440万円)くらいになっていることを予想しております。(CNBS 11/27(英語)






    その一方で、仮想通貨というもの自体が信用できないとなって下がることや、仮想通貨は普及しても、普及したのはビットコインではなく、他の仮想通貨であるという可能性もあり、下がっている可能性も当然あります。






    ただし、上がるにしても下がるにしても、いずれにせよビットコインへの関心はどんどん高まっており、その値上がりを予想するなら買いで、値下がりを予想するなら売りで取引できるように、「ビットコインで利益をあげられる可能性」でいうと、現在でもまだまだあります。






    なお、そのビットコインを買う方法については、ビットコインを買う方法は?ビットコイン取引所、販売所比較で、様々なビットコインの入手法を検討した上で、一番おすすめの投資方法を紹介しております。ビットコインは、1BTC200万円を超えておりますが、1BTC以下の単位でも取引は可能であり、2,000円くらいの少額から投資をはじめることもできるので、興味のある方はぜひご覧ください。






    また、ビットコインFXでは、レバレッジを効かせて手元資金以上に買うことや、逆に売り建てから入ることも可能で、その方法についてはビットコインFXではFXと同様にレバレッジや売り建て取引も可能!ビットコインFXを解説で紹介しております。







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    ビットコインとは何か?初心者向けに分かりやすく解説します

    2017年12月06日 22:35

    bitcoin image







    最近「ビットコインについても解説して欲しい」というお話を頂くことも増えてきたので、これから何回かに分けてビットコインについて解説していきたいと思います。






    今回は、まずは初回として、「そもそもビットコインってどういうもの?」という点について、初心者の方にも分かりやすく解説していきたいと思います。






    そもそもビットコインってどういうもの?








    ビットコインとは、仮想通貨の一種で、元々は買い物での決済の方法として開発されたものですが、最近では投資目的で購入されることも増えてきたものです。






    仮想通貨というのは、読んで字のごとく「仮想の通貨」であり、実際にコインとしてあるのではなく、インターネット上の電子情報としてのみ存在するもので、実際の通貨である円やドルで購入して、それを買い物で使ったり、あるいはビットコインを売ることで、円やドルに戻すことも可能なものです。






    bitcoin image1
    ※このようなイメージでよく書かれますが、現実にこういうものはありません






    「ビットコインが120万円を突破」等を最近聞くこともあるかと思いますが、ビットコインの価格は為替や株価と同様、常に変動しており、そのため、投資対象ともなっており、現在ビットコインの取引目的の多くは投資目的での売買となっております。






    FXをやっている人だと、「レバレッジをかけたり、売り建てはできないの?」と思われるかも知れませんが、これについては、ビットコインの現物取引ではそうしたことはできませんが、ビットコインFXという取引では、FXのようにレバレッジ取引ができたり、売りから入ることができます(ビットコインFXについては、後日別記事で紹介するので、そちらもあわせてご覧ください)






    「ビットコインが投資対象や買い物の決済手段となるのは分かったけど、じゃあビットコインってどういうものなの?」と思われるかもしれません。これについては、ビットコインは「仮想通貨」なので、それ以外の「通貨」と違いを考えると分かりやすいので、次に他の「通貨」との違いを説明していきます。






    ビットコインと通貨との共通点と相違点








    それでは、ビットコインと円やドル等のいわゆる「普通の通貨」との共通点と違いをまず解説します。





    まず、共通点としては、買い物の決済手段として使えて、また、通貨間で両替ができるという点があります。





    円やドルではもちろん買い物ができますが、ビットコインも同じように買い物で使うこともできます。日本ではビットコインの支払に対応しているところとして、例えばAmazonギフトカードに交換できたり、ビックカメラやコジマ等での支払いなどが可能です。






    また、円とドルを両替したり、円とユーロを両替したりできるのと同様に、円とビットコインを両替したり、ドルとビットコインを両替することも可能です。






    一方で、普通の通貨とビットコインの違いは大きく2つあり、


  • 発行者の有無

  • リアル媒体の有無



  • という違いがあります。それぞれ見ていきましょう。






    ビットコインと通貨との違い1 発行者の有無








    まずはじめの発行者の有無と言う点については、通貨は円であれば日本銀行、ドルであればFRB(アメリカの中央銀行)が発行しているというように、国や中央銀行が発行・管理を行っております。





    そのため、例えば1万円札に価値があるのは、1万円分の価値があるということを日本銀行が保証していることが理由であり、これはメリットとしては中央銀行という権威のある主体が価値を保証しているという反面、デメリットとしては国家や中央銀行への信頼性が落ちた時に価値が低下するという特徴があります。





    この「国家や中央銀行への信頼性が落ちる」というのは、日本ではあまり想像できないかもしれませんが、世界的には発行者を信頼できないということはよくあることで、実際にビットコインの価値がはじめに上がった要因は、中国で人民元への信頼性が揺らいだ時に、人民元をビットコインに変える動きがあったことです。






    また、これはビットコインについてのはじめの論文でも書かれていることですが、国家の借金が大きくなって返済が難しくなった時、中央銀行が大量に通貨を刷ってそれで返済することによってハイパーインフレ(=通貨の価値の暴落)が起こるということもあり、このように「国家や中央銀行の保証」というのが、通貨にとっては強みにも弱みにもなっております。






    その一方で、ビットコインは発行者がおらず、発行はあらかじめ決められたプログラムに従って機械的に行われるのみであり、「誰も価値を保証しない反面、誰かの信頼性が落ちても信用不安にはならないし、誰かが意図的にインフレを起こすこともできない」という特徴があります。






    「そんな誰も価値を保証しないのに何故取引で使えるの?」と思われるかも知れませんが、これについてはビットコインは発行量が一定で決められており、その発行・取引についてはブロックチェーンと言われる仕組みによって記帳されて不正に増やしたりはできない仕組みとなっているため、その希少価値とそれを欲しがる人の需要に基づいて価値が決まるというもので、ある意味では金(Goldとしての意味)と性質が似ております






    gold.jpg






    金(Gold)は、金属部品としての用途も一部ではありますが、そのほとんどがは「価値」として保有されるものであります。また、金は採掘量が決まっており、それを多くの人が欲しがることで、価値が決まります。






    ビットコインはその電子版と考えると分かりやすく、基本的には「価値」に注目して保有されるもので、その総量(金で言う採掘量)は決まっており、それを多くの人が欲しがることで価値が決まります。





    そのため、金と同じように「通貨」に対しての不安が高まるとビットコインの価値も上がり、上で書いたように、ビットコインが最初に大きく価値を上げたのは、中国での人民元への不信によるものでした。





    その上で、金より優れている点として、「物理的にあるわけではないので、持ち運びが容易」「決済手段としても使える(Goldで何かを買うことは基本的には難しいと思います)」という点があり、こうしたことから、仮想通貨のニーズは高まっております。






    ビットコインと通貨との違い2 リアル媒体の有無








    通貨では、例えば円であれば1万円札、5000円札等の紙幣や、500円玉、100円玉等の効果のように、実物が存在しますが、ビットコインにそうした実物はなく、電子情報としてのみ存在しております。






    この物理的に実態があるというのは、通貨であれば、誰がいくら所有しているのかというのを物理的に分かるという特徴があります。例えば1万円札を100枚持っていれば100万円持っている、ということを想像してもらうと分かりやすいかと思います。






    通貨が物理的に存在するということは、誰がいくら持っているかをぱっと見れば分かるという長所がある一方で、物理的にお金を盗まれるリスクがある(自分の財布の1万円札を盗まれたらなくなる)ことや、また、有事の際に持ち運びが難しい(例えば天災の際に何百万円、何千万円を持って逃げるのは現実的ではない)という短所もあります。






    一方で、ビットコインではそうした物理的な実体がなく、そのためスマホやビットコインの専用ウォレットを持つだけで持ち運びができます。また、物理的実態はありませんが、発行から取引履歴まで全件ブロックチェーンによって記録することで、誰がいくら持っているかということを特定しており、また、その取引の改変が非常に難しいことから、盗まれるというリスクも抑えられます。






    この発行から取引履歴から残高を特定するというのは、イメージとしては、おもちゃのお金をやり取りするのを想像してもらえれば分かりやすいので、少し数字を使って例を示します。はじめにおもちゃのお金が100作られ、それをAさんが入手したとします。






    その100のうち、Bさんに10、Cさんに20払ったとしましょう。するとAさんの残高は70、Bさんは10、Cさんは20となります。その後CさんがBさんに10支払えば、Aさんの残高は70、Bさんは20、Cさんは10となります。







    このように、はじめに発行された通貨を誰が入手したか(いわゆるマイニング)、それを誰が誰にいくら払ったかというフローがしっかり管理されていれば、最終的に誰がいくら持っているかというのは特定できます。






    では、そのフローをどうやって管理しているかというと、取引を参加者がチェックして承認させ、その承認作業に携わった人の内、最終的に承認を行った人に新しいビットコインが渡されるという仕組みで検証しており、また、そのチェックされた取引の集合体としてのブロックを、前後のブロックとつなげることで、どこかのブロックだけを改変するとことができないような仕組みとなっております(これがブロックチェーンと呼ばれるもので、詳細は別記事で後日書きます)






    このように、普通の通貨とビットコインの共通点と相違点としては、以下のようになっております。



    共通点相違点
    ・買い物の決済で使用可能
    ・通貨間での両替が可能
    ・発行者の有無
    ・物理的実態の有無







    ビットコインと預金やインターネットバンキングとの違い








    上で書いたビットコインと通貨との違いの物理的存在という点については、銀行預金やインターネットバンキングであれば、物理的実態はなく、盗むことも困難で(印鑑や暗証番号も必要で、盗難届を出せば引出制限も可能)、持ち運びも簡単という点で違いはなくなります。






    一方で、相違点としては「価格変動の有無」「銀行のリスク」「送金の際の手数料」という点に違いがあります。





    ビットコインと預金やインターネットバンキングとの違い1 価格変動の有無







    銀行に預けておけば、利息が多少は付きますが、基本的には1万円を預ければ1万円、10万円預ければ10万円だけ引き出すことができます。





    それに対して、ビットコインは価格が常に変動しているため、1万円分のビットコインを買ったとして、それが2万円になるかもしれませんし、逆に5000円になる可能性もあります。





    このように、円ベースで預金する場合は、基本的には元本が保証されますが、ビットコインでは価値が変動するという点が異なります。ただし、外貨預金と比較すると、外貨の交換レートは常に変わるため、価格変動リスクはどちらもあるということになります。






    ビットコインと預金やインターネットバンキングとの違い2 銀行のリスク








    すぐ上で「預金は基本的に元本が保証される」と書きましたが、これには例外があり、銀行そのものの倒産リスクがあります。





    日本の法律では、銀行が倒産しても、1000万円まではペイオフで保証されますが、それ以上の金額については、最終的にいくら戻ってくるかは不明で、銀行が倒産した場合にはリスクがあります。





    それに対して、ビットコインは発行者がいないため、自分のウォレットに入れている場合、倒産リスクなどはありません(取引所に預けている場合は、取引所のリスクがあります)






    これの何が重要かと言うと、天災や戦争等で海外に逃げなければいけないというような事態に陥った時、通貨の価値が大きく落ちる上に、銀行も打撃を受けて預金が引き出せるか分からないのに対して、ビットコインであれば、スマホや専用ウォレットがあれば、すぐに持ち出して逃げることができるという点があります。






    そうしたことがないことを祈りたいものですが、日本でも震災等のリスクや、北朝鮮情勢等によっては避難しなければいけない可能性があり、また仮に日本でそういうことがなくても、海外でそういうリスクが高まれば、資産の分散という観点からビットコインの需要が高まりビットコインの資産価値が上がる可能性があるため、資産の一つとしてビットコインを持つ意味があります。






    ビットコインと預金やインターネットバンキングとの違い2 送金手数料







    送金でも特に国際送金については、インターネットバンキングとビットコインの間には大きな違いがあります。





    国際送金は、何十年も前に作られたシステムがいまだに銀行では運用されており、そのため、送金手数料は数千円、数万円単位になることもあり、また、送金の反映に数日かかることもあります。





    それに対して、ビットコインはインターネット上での取引であるため、手数料は非常に安価であり、また、送金のタイムラグも数十分程度で、24時間365日取引が可能です。





    こうしたビットコインの性質が、銀行がビットコインを警戒している大きな理由で、それに対抗するため銀行もビットコインや仮想通貨の研究を進めることで、こうした送金システムの刷新を図っております(これがいわゆるフィンテック革命と呼ばれているものの一つです)。






    ビットコインと電子マネーとの違い








    次に、お金を払って電子情報にして、それを使って買い物ができるという点で共通する、電子マネーとの違いを説明したいと思います。






    ビットコインと電子マネーとの違いは、以下のようなものがあります。



  • 価格変動の有無

  • 換金性

  • 預託先のリスク







  • ビットコインと電子マネーとの違い1 価格変動の有無








    電子マネーは、SuicaやPasmo等で想像してもらうと分かりますが、1,000円入金したら1,000円分運賃や買い物で使えるものです。この時、1,000円払えばあくまで1,000円分チャージされ、それが500円になったり2000円になることはありません。それに対して、ビットコインは価格が変動する。1,000円で買ったものが2,000円の価値になるかもしれませんし、逆に500円になるかもしれません。






    ビットコインと電子マネーの違い2 換金性








    ビットコインは上でも書いたように、いつでも売買することで、円→ビットコインだけでなく、ビットコイン→円ということも可能ですが、電子マネーについては、払い戻しは資金決済法第20条で原則禁止されており、換金性がありません。






    こうした特徴から、電子マネーとビットコインは買い物の決済手段として使える点では共通する一方で、投資対象となるかどうかという点で違います。






    ビットコインと電子マネーの違い3 預託先のリスク








    通貨や預金と同様、発行元のリスクと言う点も、ビットコインと電子マネーの相違点となります。






    電子マネーは発行体の会社への前払(プリペイドカード)であり、例えばSuicaはJR東日本、PASMOは株式会社パスモへの預託です。そのため、万が一運営会社が倒産した場合、戻ってこないこともあります。それに対して、ビットコインでは上で書いたように、発行主体の倒産というリスクはありません。






    以上のように、ビットコインは、買い物の決済で使える、投資対象ともなる資産であり、その性質は通貨と金(Gold)の中間のようなものであり、さらに電子情報であるという点が特徴と言えます。最後に、上で書いた共通点、相違点をまとめたいと思います。





    比較対象共通点相違点
    通貨・買い物の決済で使用可能
    ・通貨間での両替が可能
    ・発行者の有無
    ・物理的実態の有無
    ・総量が決まっている
    ・価値は需要によって決まる
    ・金は通常の買い物の決済で使用できない
    ・物理的実態の有無
    預金・買い物の決済で使用可能
    ・物理的実態がない
    ・価格変動の有無
    ・預託先のリスクの有無
    ・国際送金の手数料がビットコインの方が安い
    電子マネー・買い物の決済で使用可能
    ・物理的実態がない
    ・価格変動の有無
    ・換金性の有無
    ・預託先のリスクの有無






    今回は以上です。次回以降で、ブロックチェーンについての解説や、プルーフオブワークと呼ばれるビットコインの取引を担保する手法、さらにはビットコインをどうやって買うかという方法や、レバレッジをかけたり売り建てりする方法を書いていきます。





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