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トライオートETFのデメリットやリスク(運用実績あり)

2018年07月12日 15:49

triauto demerit






トライオートETFは、ETF(上場投資信託)を全自動売買できる唯一のツールで、最近有名ブロガーのイケダハヤトさんもはじめられたことで、一気に有名になりました。




















トライオートETFでは、例えばNASDAQ(米国株の指数)や日経平均、MSCIワールド(世界株の指数)に連動した投資信託や、金(ゴールド)や原油といった資産にも個人で投資できることで、一部の投資家の間では非常に人気の高いサービスで、実際に私が参加した非公開の金融系セミナーでも話題になっておりました。(詳しくは、トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先で書いております。)






また、利益が出るかという観点でも、私も実際に自動売買で運用しており、2ヶ月経過時点で、確定収益ベースが元本の13.6%、含み損を入れても元本の6.6%の利益(ちょうど昨日米国株が大きく下げたので含み損は多めです)と、年換算するとそれぞれ年利回り81.6%、39.6%と、かなり好調な結果となっております。






年利回り換算で約40%というのは、伝説の投資家であるウォーレン・バフェットでも平均20%前後、都心の不動産で各種費用控除後では4%から5%程度ということを考えると、非常に凄まじい数字で、自動売買でこれだけのリターンがあるというのが、トライオートETFが投資家から人気となっている大きな要因でもあります。(もちろん、こんな数字が続くとは思っておりませんが・・・・(笑))






また、「自動売買で年利回り○%」というのが重要なのは、複利の力で数年後、数十年後に大きな差になるためで、例えば年利回り5%でも、15年後には元本が2倍になり、50年後にはなんと11倍にもなっているというように、凄まじい差になります。






このように、投資は「複利でずっとやり続ける」ことが重要なのですが、自動売買はまさにそうした複利運用には最適な投資方法であり、そこでこれだけの利回りを出すことができるという点が、トライオートETFの大きな魅力です。






ただし、ではこのトライオートETFが本当に「手放しで素晴らしいと言える、ノーリスク・ハイリターンなものか」といわれると、決してそんなことはなく、上で紹介したイケダハヤトさんのツイートでも、「全自動で凄く儲かっている」と書いている一方で、「ハイリスク・ハイリターン」とも書かれているように、トライオートETFはまさに「ハイリスク・ハイリターン」なもので、実際に運用をしてみてもそのことは感じます。






※6/26追記 そのイケダハヤトさんも、ロスカットを食らったようです・・・・・








※7/10追記 その後相場が戻って含み損も解消されたようです。








その一方で、最近はじめた人の中には、「世界中の資産に全自動で投資」「忙しいサラリーマンにもおすすめ」といった話から、なんとなく「長期安定投資」と思われているのか、「ローリスク」「デメリットはない」と認識している人も多いようなので、今回は、あえてトライオートETFのデメリットやロスカットのリスクという点に焦点をあてて解説していきたいと思います。






以下の順番で書いていきます。



  • トライオートETFとは何か?簡単に概略を説明

  • トライオートETFのデメリット1 下落すると一気に含み損が膨らむ

  • トライオートETFのデメリット2 推奨証拠金で取引すると危ない

  • トライオートETFのデメリット3 スプレッドが広い

  • トライオートETFのデメリット4 金利負担額(マイナススワップ)がある

  • 結局どうすればいいのか?

  • もう少しリスクを抑えて世界中の資産に長期で自動売買したい場合は?

  • (参考)筆者のトライオートETFの運用実績と投資銘柄






  • トライオートETFの詳細を公式ページから見る





    Twitterでも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいておりますので、是非フォローしてください。







    トライオートETFとは何か?簡単に概略を説明








    トライオートETFは、上で書いたように、世界中の様々なETFに自動売買できるものなのですが、以下のようにもう少し具体的に特徴を説明します。



  • トライオートETFの対象資産は何があるか?

  • 自動売買というのは、具体的にどのようなものか?






  • トライオートETFの対象資産は何があるか?








    トライオートETFの対象資産には、株だけでなく、債権や原油・金といった商品もあります。






    株式銘柄としては、

  • MSCIワールド(世界全体の株式への分散投資)

  • NYダウ(アメリカを代表する30社への投資)

  • 日経平均225(日本を代表する225社への投資)

  • シェアーズ中国大型株(中国を代表する50社への投資)


  • 等の株価指数に投資でき、また、その中でも業種を選んだ

  • 米国インフラ株

  • 金融株

  • ヨーロッパ優良企業株

  • 中国、インド、ブラジル、メキシコ等の新興国株式


  • 等もあります。






    株式以外だと、

  • 比較的安全性の高い投資適格社債

  • 高利回り社債


  • 原油


  • 等にも投資可能です。






    NYダウや日経225、金、原油等は、CFDでも投資できる場合がありますが、MSCIワールドや中国株、また、業界を選んだ株式や、社債などに投資できるものはほとんどありません。






    このように、幅広い資産に全自動で投資できるというのがトライオートETFのメリットです(今回の記事のメインはデメリットですが、メリットについても一応書きます)






    自動売買というのは、具体的にどのようなものか?








    自動売買と一言でいっても、複雑なロジックを組んでやるものから、選ぶだけでできるものまでありますが、トライオートETFは、選ぶだけでの自動売買が可能なため、初心者にもやりやすいものです。






    invast5.gif






    ここで「何を売買するか」というのは、リターン重視、リスク重視、バランス重視などから選ぶこともでき、さらには過去の実際の損益も見ることができます。






    INVAST1.png






    INVAST2.png






    INVAST3.png






    このように、「何を取引するか」さえ選べば、あとは全自動での売買が可能です。







    逆に、自分で詳しくロジックを組みたい場合には、それも可能で、対象の銘柄、取引戦略、値幅、取引数量などを自分で決めて、全自動売買のロジックを組むことも可能です。






    また、このトライオートETFを使ったマネーハッチというサービスも提供されており、これは

  • インヴァストカードという手数料無料のカード(※)を使えば、買い物ごとに1%のポイントが付与

  • そのポイントだけを使って投資できるので、実質元手ゼロでも投資が可能

  • 毎月一定額の積立投資も可能であり、全自動で積立投資も可能


  • という特徴があります。

    ※ 初年度手数料無料、翌年度は1回でも使用すれば手数料無料となります
    マネーハッチの詳細はこちら






    1%のポイント付与というとと小さく聞こえるかもしれませんが、今のご時勢ではほとんどの固定費や大きな支出はクレジットカード払いに対応しているので、例えば年間150万円使うとすると、毎年1.5万円ずつ何もしなくても貯まる計算になり、もう少し消費水準が大きく、年間500万円だと毎年5万円と、意外と大きな違いになります。






    また、このマネーハッチは、上で書いた元手ゼロという点が強調されることが多いため、私も最近まで知らなかったのですが、毎月一定額を貯金から引き落として積立投資として使用可能です。
    (あさかぜ様より以下のツイートで教えていただきました)










    このように、幅広い商品に、選ぶだけで簡単に取引ができるというのがトライオートETFの強みであり、人気の秘密でもあるのですが、では、逆にデメリットやリスクはないのか?というと、実際にはトライオートETFも完璧なものではなく、デメリットも存在しているため、次にトライオートETFのデメリットについて見ていきたいと思います。






    トライオートETFのデメリット1 下落すると一気に含み損が膨らむ








    自動売買にはどうしてもついて回る問題なのですが、トライオートETFにもある弱点として、損失が膨らむときは一気に膨らむというのがあります。






    自動売買は、「下がったときに買い、上がった時に売る」というものであるため、どうしても「上がっているときはポジションも利確されて小さくなる」「下がっているときにはどんどんポジションが溜まって大きくなる」ということが必然的に起こります。






    そのため、調子が良い時は利益がどんどん確定されて気持ちよくいられる一方で、一度下落局面に入ると、加速度的に含み損が膨らむことになります。






    また、トライオートETFでは、「ここまで下がったらロスカットを入れる」というようなルールを設定することができず、自分で手動でロスカットをしなければ、継続保有か強制ロスカットかの2択になっております。






    強制ロスカットのルールとしては、レバレッジをかけて取引する場合、口座維持率が100%を切るという明確なルールがあるのですが、しかし、「ではいつ口座維持率が100%を切るか」というと、その計算は非常に難しく、「どこまで下がればロスカットになるか」ということが分からないまま、含み損が膨らみ、強制ロスカットというリスクがあります。(トライオートETFのロジックでは、特にライジングやトリプルカードなどのストラテジーを採用していると、「値上がりしたら、買っていく基準も上がっていく」という性質があるため、厳密にどこまで下がればロスカットになるかということを計算することがかなり難しいです。)





    このように、調子が良い時は良い一方で、相場が下落してくると、一気にロスカットの危険も出てくるというのが、トライオートETFのデメリットです。






    トライオートETFのデメリット2 推奨証拠金で取引すると危ない








    デメリット1とも関連することなのですが、トライオートETFの弱点として、ここが一番大きなポイントだと思っているので、あえて独立した項目としました。






    トライオートETFでは、購入する際に推奨証拠金というのが出ます。これは、過去の値動きから、「このくらいあればおそらく大丈夫だろう」という金額です。






    実はこの「推奨証拠金」というのが曲者で、この推奨証拠金の範囲内で取引していても、ロスカットの危険があります






    実を言うと、私も推奨証拠金ギリギリで取引していてトライオートETFを運用していて、ロスカットギリギリのところまで追い込まれ、一部ポジションを手動でロスカットすることで、ギリギリ回避したということがあります(詳しくはトライオートETF実績報告3週目 | ギリギリ強制ロスカットを回避した話を参照ください)






    また、私以外でも、有名トレーダーのあっきんさんも、過去に推奨証拠金の範囲内で取引していながらロスカットになったことがあるようです。














    「では推奨証拠金よりどれくらい多く持っておくべきなのか?」ということについては、「どのくらいリスクを許容して、リターンを増やしたいか」ということによっても違ってくるので一概には言えませんが、個人的な意見としては、資金額が推奨証拠金の2倍から3倍くらいになるポジションに抑えておくのがよいかと思います。






    このように、トライオートETFは、下落相場では一気にロスカットまでいくリスクがあり、冒頭のイケハヤさんもおっしゃっていたように、ある程度「ハイリスク・ハイリターンな投資」と考えておくべきです。





    ただし、「強制ロスカット」といっても、口座の資金全てが吹っ飛ぶということはなく、私がロスカット寸前に言ったときは、大体口座資金の30%程度下落すると危ないくらいの水準だったので、「ロスカットになったら一気に資金がなくなる」というようなものではありません。






    トライオートETFのデメリット3 スプレッドが広い








    これは手数料無料の自動売買である以上仕方のないことでもあるのですが、スプレッドは普通の取引と比べて広めになっております。






    例えば、日経225のETFだと、先ほど確認すると28円のスプレッドとなっておりましたが、CFDでは、DMM CFDが7円程度であり、比較的広い水準となっております。






    ただし、これを見ても分かるように、決して「法外に高い」という水準ではなく、ある程度利益が出ると「誤差」の範囲内ですむレベルではあるので、デメリットとしてそこまで大きなものではないと思っております。






    トライオートETFのデメリット4 金利負担額(マイナススワップ)がある








    トライオートETFは、スプレッドのほかに、金利負担もあり、そのレートはLibor+0.9%となっております。






    Liborは上場市場がどこかによってレートが変わってくるのですが(通貨ごとにLiborが決まっているため)、一番人気の高いNASDAQだと米ドルなので、0.9%を足した後の金利費用は2.88246%と、約3%近い水準となっております(毎月の金利負担がいくらなのかについては、今月の金利から確認できます)






    もちろん、自動売買なので、年間通して保有している可能性は低く、決済されれば決済されるまでの金利コストしかかからないのですが、とはいえ仮に1年間持っているとなると年3%なので、そこそこの負担額になります。






    そうしたことから、トライオートETFは、長くても数ヶ月程度で決済できるレベルの利幅で取引するとよいと思います。






    結局どうすればいいのか?








    トライオートETFには、上で書いたように、


  • 下落すると一気に含み損が膨らむ

  • 推奨証拠金で取引すると危ない

  • スプレッドが広い

  • 金利負担額(マイナススワップ)がある



  • といったデメリットがあります。これらを踏まえてトライオートETFでどのように取引をしたらいいかということを、次に考えたいと思います。






    まず、デメリット1と2については、ロスカットのリスクがあるということに集約されます。






    そうなると、取ることができる方法としては、


  • ポジションを小さくして、取引頻度も少なくすることで、ある程度長く持つ気持ちで取引する

  • ある程度ハイリスク・ハイリターンと割り切って、高頻度で取引する



  • というものがありますが、デメリット4でも書いたように、金利負担もあってあまり長期投資には向かないことから、個人的には後者のある程度ハイリスク・ハイリターンと割り切って投資するということがおすすめです。





    強制ロスカットされるとしても、口座資金が全て吹っ飛ぶというようなものでもないため、ロスカットされたらその後またポジションを作り直すということでも対応は可能です。





    デメリット3で書いた手数料については、確かに他と比べると比較的高い水準ではあるものの、とはいえ法外に高いわけではなく、ある程度売買差益が出せるならばそこは誤差の範囲内といえることもあり、そこまで大きなデメリットではないと考えられます。





    上でも書いたように、年数十%ものリターンも見込める投資先というのは、世の中そうそうないので、ハイリスク・ハイリターンの投資先として、トライオートETFはやはり魅力的といえます。






    以上のように、トライオートETFは、ローリスクで利益をあげたいという場合にはあまりおすすめできませんが、ハイリスク・ハイリターンであることを前提にしたうえで、世界中の資産に全自動で投資したいと考えて居る場合には、おすすめできます。トライオートETFは、自動売買での複利運用が基本なので、投資時期が早ければ早いほど複利の力で利益が大きくなるものです。





    そのため、やるかどうか迷っているのであれば、数万円からでも投資可能なので、少額からでもまずはやってみるというのがおすすめです。






    トライオートETFの詳細が知りたかったり、口座開設を考えている場合は、


    トライオートETF
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    から詳細を見れます。





    また、上でも書いた、インヴァストカードで1%の事実上のキャッシュバックを受けられたり、毎月自動で積立投資をするマネーハッチについては、

    マネーハッチ
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    から詳細を見れます。






    もう少しリスクを抑えて世界中の資産に長期で自動売買したい場合は?








    トライオートETFは、上でも書いたように、「世界中の資産に、全自動で投資」という、一見「長期安定運用」のように見せかけて、実際のところ、どちらかというと、「短期で自動売買を回転させる」「ハイリスク・ハイリターン」な投資商品であり、年間数十%の利回りを得られる可能性もある一方で、ロスカットになる危険もあります。







    これを知人に説明すると、「なんか思ってたものと違った」「積立とかで使えるような、もっと安定したものはないの?」とよく言われるので、そういう方はどうすればよいかということも、書きます。





    結論から言うと、

  • 世界中の資産に分散して、長期で投資したい

  • 忙しいので積立も含めて、全自動で資産運用してほしい

  • 資産を複利運用したい


  • と思っている人には、トライオートETFより、WealthNaviのロボアドバイザーの方がおすすめです。






    WealthNavは、まさに「初心者でも手軽に、全自動で世界中の資産に分散投資できる」というのがテーマの商品で、自分の年齢、年収や資産総額、運用目的などを回答すると、自動でリスク許容度を計算して、そのリスク許容度によって、あとは全て自動で投資先(ポートフォリオ)を決めて投資してくれるものです。






    投資先(ポートフォリオ)は、アメリカの株式や不動産、新興国の株式や日欧の株式、債券など、様々な資産の中で、リスク許容度によってどれにいくら振り分けるかを人工知能が過去の相場データをもとに自動で計算し、その通りに投資してくれます。






    また、手数料も年率預かり資産の1%で、ほかに取引手数料や、スプレッドや金利負担もなく、実際にどれだけ利益を出しても、どれだけ取引をしても、手数料は常に預かり資産の1%となっております。






    トライオートETFとの違いをまとめると、

    トライオートETFWealthNavi
    投資対象自分で選ぶ人工知能が自動的に選ぶ
    リスクの分散自分で分散させないとリスクは高い人工知能が自動的にリスクを抑えた運用
    レバレッジ×
    強制ロスカットありなし
    手数料スプレッドと金利負担預かり資産の1%


    となっております。






    「リスク許容度とか言われても分からない・・・・・」と思われるかもしれませんが、このリスク許容度は、特に自分の個人情報を入力することなく無料で診断できるので、まずは無料診断をやってみることをおすすめします。





    WealthNaviの無料診断はこちらから。






    (参考)筆者のトライオートETFの運用実績と投資銘柄







    最後に、参考までに、筆者のトライオートETFの運用実績と、投資対象銘柄を書きます(現在2か月経過)





    triauto0620.png






    triauto0620_2.png






    経済・軍事両面で世界最強のアメリカを背景にしたNASDAQトリプルと、先進国から新興国まで、バランスよく銘柄を取り入れているMSCIワールドを買ったうえで、開始時点では北朝鮮情勢や、米中貿易戦争がどうなるか見えず、リスクオフの可能性も考えてSPDRゴールドも買っておりました。






    今時点では、NASDAQトリプルがとにかく絶好調で、これだけ買っていれば、もっと良い利益率のサンプルを出せたのかなと思います(笑





    ただ、やはり世界全体で投資することでリスクをヘッジしたいというのと、株式だけではなく、金のような「安全資産」にも投資しておきたいと考えているので、しばらくはこのままのポジションで今後も運用する予定です。







    ※6/26追記。昨日のNASDAQの大きな下落によって、含み損も含めた利益は、若干マイナスとなりました。
    triauto0626.png





    今回の下落は、主に米中貿易摩擦からのリスクオフでの下落ですが、これについては本気で貿易戦争になるとは考えづらく、また、これまでも数日から数週間で戻していることから、戻すことを予想して、手動でのロスカットは行いません。





    ※7/12追記。含み損解消し、プラスに戻しました。
    triauto0712_3.png







    今は含み損込みで+18,000円で、元本の30万円からすると約6%の利回りがおおよそ3ヶ月での成果なので、年換算で24%のリターンとなっております。






    この水準が長期で安定して続くとは思えませんが、このくらいのリスクであれば数年間で平均して年10%も出れば十分すぎる(年10%なら7年で約2倍、25年で約10倍)と考えているので、今の運用成績には満足しております。





    複利の力で2倍とか10倍とか書いているように、自動売買での運用は、投資時期が早ければ早いほど複利の力で爆発的に利益に差が出るものなので、やるかどうか迷っているのであれば、数万円からでもまずはやってみるというのがおすすめです。





    トライオートETFの口座開設は、


    トライオートETF
    トライオートETF


    からどうぞ。





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    【トルコリラ見通し番外編】みらいチャートで大統領選後の推移を予想

    2018年06月28日 18:53

    未来予想






    先週末に大統領選挙が終わったトルコリラの今後の見通しについて、普段はトルコリラ今後の見通し2018年 | どこまで下がる?大統領選の影響は?のように、ファンダメンタルズ分析を中心に、それに簡単なチャート分析を加える形で予想を行っているのですが、今回は切り口を変えて、純粋にテクニカル分析だけで見るとどうなるのかということについて、みらいチャートを使って見ていきたいと思います。






    みらいチャートというのは、みらいチャートの精度と使い方をレビュー | 新機能の売買シグナル追加で詳しく書いておりますが、概要としては、


  • セントラル短資FXのFXダイレクトプラス口座で提供されるツール

  • 過去の為替相場についてのビッグデータを元に、今後の値動きを自動で予想する

  • 移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD、ストキャスティクス、RSIといったテクニカル指標から売り買いのシグナルを自動で判断



  • といったことができるツールです。







    そのみらいチャートを使ってトルコリラを見ると、どうなっているのかを確認するというのが今回のテーマです。






    みらいチャートで見るトルコリラの今後の見通し







    みらいチャートでは、様々な時間足で見ることができるのですが、今回は日足(大体1.5ヶ月先くらいまで予想)と、週足(大体1年先くらいまで予想)を見ます。また、参考にする過去のデータとして、同一通貨(今回で言うとトルコリラ)だけにもできれば、全ての通貨の過去のデータを使うこともできるので、それぞれ見て行きたいと思います。






    まず、日足を見ると、こうなっております。





    【トルコリラ円のみ参照】
    try1806_mirai_try.png






    【全通貨を参照】
    TRY1806_mirai_all.png






    これを見ると、


  • ほとんどの見通しで、今の24円水準での推移を予想

  • 全通貨で見ると、一つだけ23円前半までの下落を予想したものがある



  • ということが分かります。






    なお、この一つだけ下がっているのは、2011年9月のカナダドルの値動きであり、全通貨での第二近似で、一致率は99.5%となっております。







    みらいチャートでは、予想がばらけている時は読みにくい相場なのですが、今回はトルコリラの日足については、6件中5件が横ばい、1件だけ若干の下落を予想しているので、横ばいから若干の下落という見通しとなります。






    それでは、次に週足で見て行きましょう。





    【トルコリラ円のみ参照】
    TRY1806_mirai_weektry.png






    【全通貨を参照】
    TRY1806_mirai_week_all.png







    これを見ると、


  • トルコリラだけで見ると、下落が1つ、横ばいが2つと、割れている

  • 全通貨ペアで見ると、大きく上昇を予想しているものが1つ、20円台前半への下落が2つと、割れている

  • 全てあわせると、6件中1件大きく上昇、2件横ばい、3件下落となっている



  • というように、予想が完全にばらけております。







    まずトルコリラの推移だけで見ると、一つだけ大きく下落を予想し、20円前後まで落ちることを予想したものがありますが、これは期間としては2016年3月から2017年2月の期間を見たもので、これはエルドアン大統領のブレーキ役であったダウトール首相が退任した時期の値動きです。なお、他の2件は、2009年12月からの1年と、2011年9月からの1年です。






    今回は、大統領選挙でエルドアン大統領が一発で過半数をとっての当選なので、状況として似ているのは下落しているパターンで、その場合、見通しとしては20円前後までの下落となっております。







    一方、全通貨で見た場合、一つ大きく上昇しているのがありますが、これは2008年12月からのNZD/USDの値動きです。






    これは、リーマンショックの後、米ドルが不安定になっている一方で、高金利ながら政府債務残高が小さくて安定感のあるオセアニア通貨(豪ドルやNZドル)が人気になっていた時期の値動きです。






    他の2件は、2010年5月からのEUR/JPYと、2014年9月からのEUR/GBPの値動きであり、どちらもユーロの債務リスクが意識されて下がっているときの値動きです。






    状況としては、トルコリラは確かに高金利ではあるのですが、米ドルはむしろ利上げ基調にあることから、NZD/USDの状況とは違い、またその一方で、トルコの最大の不安要素はエルドアン大統領の暴走であって、債務問題というのとも少し異なることから、近いものは第三近似までにはない気はします。






    こうやって見ると、トルコリラの週足での見方としては、一番似ているのがダウトール首相退任のあとの値動きであり、それは20円前後への下落という、若干ネガティブな結果となりました。






    実際にどう値動きしていくかは、今後もトルコリラの見通し予想を更新していくので、そこで分析したいと思います。





    なお、このみらいチャートは、セントラル短資FXのFXダイレクトプラス口座を持っていれば誰でも無料で使うことができて、トルコリラ以外にも主要な通貨ペアは見ることができるので、他の通貨ペア(ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、NZドル円や南アフリカランド円なども対応)も見たい場合、口座を持っておくことをおすすめします。






    セントラル短資FXには、当サイトから口座開設すると、通常のキャッシュバックに加えて5,000円の当サイト限定追加キャッシュバックも貰うことができるので、当サイトからの口座開設がおすすめです。






    口座開設は、


    セントラル短資FX
    セントラルミラートレーダー



    からできます。





    【関連記事】

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    トルコリラFX取引、おすすめ投資方法とFX業者2018 | トルコリラFX比較

    みらいチャートの精度と使い方をレビュー | 新機能の売買シグナル追加






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    ナスダック100トリプルはやはりおすすめ!トライオートETF運用実績

    2018年05月13日 23:53

    右肩上がり






    「非公開の金融系セミナーで教えてもらった、トライオートETFは本当に儲かるのか?」ということを検証するため、30万円を実際に運用しております。





    今週に入って5週間が経過しましたが、タイトルの通り、ナスダック100トリプルのスリーカードのおかげで、大きく利益が出ました。






    トライオートETFというのは、


  • ナスダック100や日経平均、MSCIワールド(世界株)、原油、金などに、手数料無料で全自動売買ができる


  • そのため、はじめに注文さえ入れれば、後は全自動で利益が積みあがり不労所得ができる


  • 元手0円からの投資も可能な、マネーハッチというものもある



  • というもので、これを使って、今はタイトルにも書いたナスダック100トリプル、MSCIワールド(世界株)、SPDRゴールド(金)に投資しております。(詳しくは導入記事 トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先をご覧ください)






    これまでの経過については、


    導入記事 トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先

    1週目実績 1週間で不労所得1万円!30万円からのトライオートETF、実績報告

    2週目実績 トライオートETFは本当に儲かるか検証 | 全自動売買実績報告2週目

    3週目実績 トライオートETF実績報告3週目 | ギリギリ強制ロスカットを回避した話

    4週目実績 トライオートETF実績報告4週目 | NASDAQが順調


    でも書いているので、よろしければこちらもご覧ください。





    実は、2週目からは含み損を入れるとマイナスの状態だったのですが、やはりNASDAQのような、一時的に下がっても長期的に右肩上がりなものを入れておくと、どこかのタイミングでプラスに転じます(何故ナスダックが右肩上がりなのか、そして何故それが続くと考えているのかは、下で詳しく書いております)






    それでは、今週の運用実績の報告と、検証を行っていきます。











    トライオートETF






    トライオートETF、5週目時点の実績









    今週は、ナスダック100トリプルがとにかく好調で、確定利益も先週の15,486円から21,623円のプラスになりました。






    triauto0513.png







    そして、含み損を入れた後の利益金額も、18,368円の利益と、ついに大きく黒字転換しました。






    triauto0513_2.png






    ちなみに、今ナスダック100トリプルスリーカードのポジションがなくなっているのは、先週上がりすぎて全てのポジションが利確されてしまったからです(笑)






    ただ、スリーカードという注文方法(ざっくりというと、相場を追いかけながら売買注文を繰り返す方法)なので、特に何も触らなくても、次には自動的に164.09まで下がれば買い、さらに164.00まで下がっても買いというように、今後も何も設定しなくても、自動売買は継続されます。(現在は165.61なので、割とすぐにヒットすると考えられます)







    30万円からはじめて5週間で18,000円の利益なので、月利回り約6%、年利換算すると約72%ということで、良い感じになってきたなと思っております。





    もちろん、これまで含み損を入れると大きな赤字状態だったこともありましたが、ただ、NASDAQの場合、最近は株価の調整局面で下落していただけで、中長期的に見ても基本的に右肩上がりであることから、正直言ってそこまで心配しておらず、いつ上がるかなあと思ってました。






    実際に、ロスカットギリギリまでいっていた3週目の記事でも、ただし、その一方で、NASDAQの値動きは、これまで上がりすぎてきたことへの調整にすぎず、米国経済自体が好調なことや、また、過去10年単位のスパンで見ても、基本的には右肩上がりであることを考えると、一時的に下がったときに買いを入れて持つということ自体は正解だと考えているので、来週以降も引き続き様子を見ていこうと思いますと言っており、友人からは「のんきだなあ」と言われておりましたが、とりあえず5週目でプラスに戻してくれて、少し安心しております。






    上の記事でも書いたように、NASDAQは、最近乱高下しているものの、基本的に右肩上がりで、こういったものは「下がったら買って上がったら売る」「ロスカットまでいかない含み損は気にしない」という、自動売買に最適だと思っております。







    NASDAQ0513_2.png






    このように、最近の乱高下は、かなり長い目線で見ても大きな値動きだったのですが、こういう乱高下は、自動売買であれば、「下がったときに買いが入り、上がったときに売りが入る」ということで、チャンスを逃すことなく、利益をあげられます






    もちろん、下がったまま戻ってこなければ、いずれどこかでロスカットになるのですが、ナスダック100のように、世界最強の軍事大国・経済大国であるアメリカの経済を背景としたものであれば、下がり続けるということは考えづらく、そういう点でも自動売買で投資しやすい銘柄といえます(ナスダックではないのですが、同じ米国株であるNYダウについての見通し記事や、何故米国株は超k地益に右肩上がりなのか、また、何故最近乱高下しているのかということは、NYダウ見通し予想2018年 | 最近のダウ暴落の理由と今後の見通しで書いております)






    このように、先週は、ナスダック100トリプルの強さが、改めて分かりました。






    今週は、実はそろそろ調整が入って若干下落するのではないかと予想しておりますが、それでどうなるかについては、来週また報告したいと思います。








    トライオートETFについては、



    トライオートETF
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    また、0円からでも投資可能なマネーハッチというのもあるので、実際のお金を運用するのはまだ怖いという人は、こちらをご覧ください。



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    トライオートETF実績報告4週目 | NASDAQが順調

    2018年05月07日 13:52

    疑問






    トライオートETFについて、30万円で運用を開始し、「実際に運用してみて、トライオートETFは本当に儲かるのか?」という検証が、開始から4週間経過しました。






    導入記事 トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先

    1週目実績 1週間で不労所得1万円!30万円からのトライオートETF、実績報告

    2週目実績 トライオートETFは本当に儲かるか検証 | 全自動売買実績報告2週目

    3週目実績 トライオートETF実績報告3週目 | ギリギリ強制ロスカットを回避した話






    開始一週目は、確定収益1万円(年利回り換算156%)、含み損をあわせると685円(年利回り換算12%)と悪くない滑り出しだったのですが、2週目にはNASDAQの大幅な下落もあり、含み損をあわせてマイナス約1万円、3週目には、NASDAQの大幅な下落もあって、一時的に含み損5万円で、あわや強制ロスカットの危機まで陥りましたが、そこでSPDRゴールドのポジションを一部損切りしたこともあり、ギリギリでロスカットを回避するというような、綱渡りのような状態になっておりました。





    その上で先週はどうなったかを見ていきましょう。






    トライオートETF、4週目時点の実績









    まず確定収益から言うと、NASDAQが持ち直し、一部のポジションが利確されるレベルまで戻ってきたので、先週より確定収益は若干増えて、15,486円のプラスとなりました。






    triauto0507.png






    先週時点でも確定利益だけならプラスだったのですが、含み損も含めたポジションで言うとどうかというと、含み損の金額も減少し、トータルでは約マイナス6,000円となっております。






    triauto0507_2.png







    先週まではマイナス15,000円くらいだったので、含み損も大きく減りました。





    その一番の原因は、NASDAQが順調に推移したことでした。





    【NASDAQ 最近の値動き】
    NASDAQ0507.png






    5/4には、ウォーレン・バフェットがアップル株に多額の投資を行っている旨の報道がなされ、ハイテク株が好調となり、NYダウ、NASDAQは大きく上昇しました。






    最近では、米国株は調整でいきなり大きく下落することも多く、また下落する可能性もあるとは思っておりますが、一方でこういう「上がったり下がったりする相場」では、「長期的にはかなり高い確率で上がるもの」に自動売買で買いを入れておけば、その分利益もあげやすいので、今後も引き続き買いポジションを入れていきます。






    その結果は来週末にまた公表するので、来週もどうぞよろしくお願いします。





    トライオートETFについては、


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    導入記事 トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先

    1週目実績 1週間で不労所得1万円!30万円からのトライオートETF、実績報告

    2週目実績 トライオートETFは本当に儲かるか検証 | 全自動売買実績報告2週目

    3週目実績 トライオートETF実績報告3週目 | ギリギリ強制ロスカットを回避した話





    【この記事の続きの記事】

    5週目実績 ナスダック100トリプルはやはりおすすめ!トライオートETF運用実績






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    トライオートETFは本当に儲かるか検証 | 全自動売買実績報告2週目

    2018年04月21日 14:34

    疑問






    非公開の金融系セミナーで教えてもらった、0円からでも世界の株式や金や原油に全自動売買で投資できるという、トライオートETFについて、先週から30万円で運用を開始し、「トライオートETFは本当に儲かるのか?」ということの検証をはじめております。






    導入記事 トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先

    1週目実績 1週間で不労所得1万円!30万円からのトライオートETF、実績報告






    先週時点で、30万円からのスタートで確定収益1万円(年利回り換算156%)、含み損をあわせると685円(年利回り換算12%)と悪くない滑り出しだったのですが、今週はどうなったのか、その結果を発表したいと思います。(※ 最新の利益の状況と、使ってみて分かったトライオートETFのデメリットやリスクについては、トライオートETFのデメリットやリスク(運用実績あり)で書いております。)






    トライオートETF、2週目時点の実績







    2週目の今週は、NASDAQが一時1ヶ月ぶり高値を付けるなど、途中までは好調で、確定利益については、2万円を超えました。






    triauto0412_kakutei.png






    その一方で、週末にNASDAQが反落すると、自動売買は、「下がったときに買いが入りまくる」という性質があるので、含み損は大きく、含み損を加えると、マイナス約1万円の損失となりました。






    triauto0412_fukumi.png






    このように、現時点では、全体的に確定収益<含み損となっております。





    上でも書いたように、自動売買は「上がったときに売り、下がったときに買う」ものなので、下落局面で含み損が多額になるのは何も問題ではなく、「ロスカットまでいかない含み損は関係ない」どころか、「むしろポジションが溜まってきており、一気に利益が上がるチャンス」と考えるべきものなので、そのこと自体は何も問題ありません。






    ただし、では今のポジションについて問題がないかというと、少し問題があるかなと思いつつあり、それはSPDRゴールドが、株安に対してヘッジとして機能していないということです。






    元々SPDRゴールドを入れたのは、株安に対してのヘッジ目的だったのですが、冷静に考えると、最近の株式相場は、「調整局面」としての売りが強いだけで、実態経済面で大きな悪材料があるわけではないので、短期的には「株安と金価格上昇」という「定石」が通用しない局面だったので、少しミスしたかなと正直思いました。






    「短期目線ではなく、長期で考えればいずれ戻すのでは」という考え方もあると思いますが、そうであれば、値動きの激しいNASDAQトリプルではなく、普通のNASDAQにすべきだというのや、また、証拠金にももっと余裕を持った少な目のポジションとすべきということもあり、個人的にはあまり良くない判断をしたかなと反省しております。(長期での保有を前提とすべきではない理由については、トライオートETFのデメリットやリスク(運用実績あり)でも書いております)






    というわけで、来週はSPDRゴールドについて、一部損切りを実施したうえで、引き続き運用をしていきたいと思います。






    その結果は来週末にまた公表するので、来週もどうぞよろしくお願いします。





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    導入記事 トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先

    1週目実績 1週間で不労所得1万円!30万円からのトライオートETF、実績報告





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    3週目実績 トライオートETF実績報告3週目 | ギリギリ強制ロスカットを回避した話

    4週目実績 トライオートETF実績報告4週目 | NASDAQが順調

    5週目実績 ナスダック100トリプルはやはりおすすめ!トライオートETF運用実績






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    トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先

    2018年04月09日 20:52

    トレーダー2






    先日、非公開の金融セミナーに参加し、そこで色々な投資方法について話を聞いてきました。その中で聞いたものには、「これは良いな」と思うものもあれば、「さすがにそれは怪しいのでは?」と思うものまで、様々なものがありました。






    そのように色々と聞いた中で、一つだけ、ある投資商品については、「これは凄く良いものなのでは?」と、聞いた瞬間に思うものがありました。






    さすがにその瞬間の思いだけで投資をしたり、人におすすめしたりはできないので、家に帰って、一度冷静になって色々と調べたり、考えたりしてみたのですが、やはりこれは良いものだという思いが強まったので、まずは30万円から投資を開始したいと思います。






    その話を聞いたのが非公開のセミナーだったので、どこまで書いていいか分からなかったのですが、先日そのセミナーの主催者の方から書いても大丈夫との許可が下りたので、今回はその投資商品を紹介し、また、私がどのように投資したのかを説明します(今後運用実績についても公開予定です!)






    その投資商品というのは、インヴァスト証券のトライオートETFで、簡単に概要を説明すると、世界中の株式や社債、金、原油等の幅広い商品に、元本0円からでも自動売買で投資可能というものです(もちろん、0円からでなくてもはじめられますし、その場合でもかなり少額から投資が可能です)。






    マネーハッチ






    これだけ書くと、「そもそもETFって何?」「元本0から投資ってどういうこと?」「自動売買ってどういう種類のもの?」等、色々と疑問があると思いますので、一つずつ書いていきたいと思います。






    そもそもETFって何?








    ETFというのは、Exchange Traded Fundsの略で、日本語いうと、上場投資信託と呼ばれるものです。






    投資信託というのは、運用者が株式や社債、金、原油などに投資して、そこから得られた利益を投資家に分配するというものですが、その投資信託のうち、上場されていて、その投資信託自体を株式のように市場で簡単に売買できるのがETFです。






    ETFの投資対象には、様々なものがあり、例えば

  • 日経平均の構成銘柄に同じような配分で投資して、日経平均と同じような動きを目指すもの

  • TOPIXと同じような動きを目指すもの

  • NYダウと同じような動きを目指すもの

  • 金価格や原油価格の値動きと同じような動きを目指すもの


  • 等があり、誤解を恐れずに言うと、「普通の株式のように売買できる、株式のセット販売」「普通の株式のように売買できる金(Gold)や原油」と思ってもらうと分かりやすいかと思います。






    このように気軽に様々なものに分散投資ができることから、世界的には非常に人気が高まっており、過去10年で大きく本数も取扱額も増加しております。






    invast4.png






    このように、ETFは日本ではあまり知られていませんが、世界的には気軽に色々なものに投資できる金融商品として、人気が高まっております。






    今回紹介するトライオートETFでは、

  • MSCIワールド(世界全体の株式への分散投資)

  • NYダウ(アメリカを代表する30社への投資)

  • 日経平均225(日本を代表する225社への投資)

  • シェアーズ中国大型株(中国を代表する50社への投資)



  • 等の株価指数に投資でき、また、その中でも業種を選んだ


  • 米国インフラ株

  • 金融株

  • ヨーロッパ優良企業株

  • 中国、インド、ブラジル、メキシコ等の新興国株式



  • 等もあります。





    また、株式以外にも、

  • 比較的安全性の高い投資適格社債

  • 高利回り社債


  • 原油


  • 等にも投資可能です。





    NYダウや日経225、金、原油等は、CFDでも投資できる場合がありますが、MSCIワールドや中国株、また、業界を選んだ株式や、社債などに投資できるものはほとんどないことから、こうしたものに投資したい場合、ETFでの投資がおすすめとなります。






    トライオートETFの特徴








    トライオートETFの特徴としては、

  • 手数料が無料

  • レバレッジをかけて投資可能

  • 選ぶだけであとは全自動売買が可能

  • 20ヶ月連続で顧客損益がプラスの実績がある

  • 0円からでも投資可能


  • という特徴があります。





    トライオートETF






    まずはじめの手数料無料というのは、文字通り売買手数料、口座維持手数料等、一切かからず、売買時のスプレッドのみで売買が可能です。





    次のレバレッジをかけて投資可能というのも読んで字のごとくで、トライオートETFでは5倍までレバレッジをかけての取引も可能であり、少額から大きな利回りを目指すことも可能です(レバレッジをかける場合審査があります)





    次の全自動売買が可能というのは、はじめにどの商品を取引したいかを選べば、あとは全自動で売買してくれます。





    invast5.gif






    ここで「何を売買するか」というのは、リターン重視、リスク重視、バランス重視などから選ぶこともでき、さらには過去の実際の損益も見ることができます。





    INVAST1.png





    INVAST2.png





    INVAST3.png







    このように、「何を取引するか」さえ選べば、あとは全自動での売買が可能です。






    そして、このような自動売買で、実際に過去20ヶ月連続で顧客損益がプラスとなっております。






    最後の0円からでも投資可能というのは、これはインヴァストカードという専用のクレジットカードを作れば、買い物額に対して1%のポイントがつき、このポイントを元手に自動で投資することもできます。





    マネーハッチ






    このカードのポイントは、毎月自動的にポイントが現金化され、投資口座に振り込まれることから、ほかのクレジットカードのように、ポイントの失効を気にしたり、「あまり使いたい交換先がない」というような自体が起こりません。





    このインヴァストカードも初年度年会費無料で、翌年度以降も一度でもカードを利用してショッピングを行えば、年会費無料です。







    このように、世界中の様々な資産に手数料無料で全自動売買できて、カードも作れば元本0円からでも投資可能というのが、トライオートETFの特徴です。






    私の投資予定







    このように、0円からでも投資できるものですが、さすがにそれではどれだけ利益率が良くてもリターンの金額として小さくなりそうな一方、これから投資するということで、とりあえずまずは30万円から投資してみようと思っております。






    投資先は、まずは以下のようにしました。





  • 自動セレクトで収益率1位のNASDAQトリプルのスリーカード2口(約10万円の推奨証拠金)

  • 人気順でNASDAQの次に人気の高いMSCIワールド6口(約10万円の推奨証拠金)

  • 上2つがアメリカ株、世界株とリスク資産なので、安全資産の金(SPDRゴールド)3口(約10万円の推奨証拠金







  • 私の投資スタンスは、「世界への分散投資」なので、それにダイレクトにあてはまるMSCIワールド、世界的に強い米経済を背景としているNASDAQ、さらに昨今の貿易戦争やNYダウの株安などからリスクオフが起こった時の保険として金と、分散して投資しました。





    私もETF自動売買というのは今回がはじめてで、若干手探り状態ではあるので、今後も損益を公開して、実際に儲かるかを含めて書いていきたいと思います。






    直近では、米中の貿易戦争懸念や、株価の調整局面であることから、短期的な利益を目的とするというより、ある程度長めに見て、数ヶ月単位のスパンで利益をあげられるかという点で見ていこうと思います。





    【実際の運用成績を週ごとに更新中!】

    1週目実績 1週間で不労所得1万円!30万円からのトライオートETF、実績報告

    2週目実績 トライオートETFは本当に儲かるか検証 | 全自動売買実績報告2週目

    3週目実績 トライオートETF実績報告3週目 | ギリギリ強制ロスカットを回避した話

    4週目実績 トライオートETF実績報告4週目 | NASDAQが順調

    5週目実績 ナスダック100トリプルはやはりおすすめ!トライオートETF運用実績

    今年の枠はちゃんと使い切りましたか?ふるさと納税でお得に節税

    2017年12月24日 21:38

    2017年(平成29年)も残すところあと僅かとなっております。





    為替の世界では、北朝鮮の動向、トランプ大統領の政権運営、トルコリラの急落等、2017年も色々とありましたが、皆様にとって2017年はどういう1年だったでしょうか?





    その1年の締めくくりとして、「年内にやっておかなければいけないこと」は色々とあると思いますが、そのリストの中に是非入れてほしいのが、タイトルにも書いたふるさと納税です。





    ふるさと納税とは、簡単に言うと、地方自治体に寄附してそのお礼の品を貰える制度で、その寄付についても、一定額までなら所得税が寄付金額に応じて減る結果、実質的には自己負担2,000円で様々なお礼の品をもらえる制度です。





    その「一定額」については、人によって異なり、以下のようになっております。






    19歳未満)
    給料収入
    (万円)
    夫婦と子
    (16歳以上
    19歳未満)
    夫婦のみ
    (※2)
    独身
    300 11,000 19,000 28,000
    400 25,000 33,000 42,000
    500 40,000 49,000 61,000
    600 60,000 69,000 77,000
    700 78,000 86,000 108,000
    800 116,000 120,000 129,000
    900 138,000 141,000 151,000
    1,000 163,000 166,000 176,000
    1,500 373,000 377,000 389,000
    2,000 552,000 552,000 564,000



    ※1:あくまでおおよその目安であり、詳しい金額については税理士等ともご相談の上検討ください
    ※2:中学生以下の子供がいる場合も含む
    出典:総務省ウェブサイト






    このふるさと納税の「一定額」は毎年リセットされ、2017年分の枠は2017年中に使い切らなければ繰越したりすることはできないので、2017年中に使い切る必要があります。






    なお、ふるさと納税について勘違いしている人が多いのが、「ふるさと納税」と言っても、自分のふるさとである必要はなく、日本全国のどこの自治体に寄附することも可能です。






    そして、そのお礼の品は各自治体によって色々とあり、特産品の食べ物(黒毛和牛やうなぎ等が人気です)や宿泊施設などの金券、電化製品まで、金額によって色々ともらうことができます。







    牛うなぎ


    ※画像はイメージです






    また、他にも天災等で被害にあった地方自治体にふるさと納税を通じて寄附を行うこともできます。






    日本では、個人の所得税について、合法的に節税する方法は限られておりますが、その中でお得な節税方法として認められているのがふるさと納税です。





    このふるさと納税をやるには、さとふるを見れば、お礼の品がから検索したり、地域や使い道から検索したり、人気の返礼品ランキングから選ぶこともできて便利です。





    このようにお得なふるさと納税について、2017年度の限度枠はそろそろ使わないと期限が切れてしまうので、今回の記事を書きました。





    なお、それ以外の節税方法や、「仮に申告をしないとどうなるか」といったことなどについても書いたレポートもあるので、よろしければこちらもご覧ください。DMM FX、当サイト限定レポート&キャッシュバックタイアップ





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    【注意喚起】くりっく株365、金利変更でNYダウ配当利回り低下します

    2017年11月22日 22:22

    今回は取り急ぎ注意喚起させていただきます。





    くりっく株365を運営する東京金融取引所より本日リリースがあり、NYダウやFTSE100の金利相当額について仕様が変更され、今まで実績としてずっと0円であった金利相当額が発生するようになり、実質的に配当利回りが低下します(参考:海外株価指数証拠金取引の一部商品仕様の変更について)






    この仕様変更は今年2017年12月18日以降の保有ポジションについてのもので、その影響額として、NYダウなら1日約102円、FTSE100なら1日約3円となっております。





    配当については、配当相当額-金利相当額で、これまではずっと金利が0だったので、配当利回り=配当相当額だったのですが、今後は金利のマイナスが発生するので、実質的に配当利回りが低下することになります。





    NYダウは1日約102円なので、年間37,230円のマイナス、FTSE100は1日3円なので、年間1,095円のマイナスとなり、NYダウは特に影響が大きいことになります。





    過去1年間の実績として、NYダウの配当相当額は50,0627円なので、金利相当額は37,230円で、それを引くと13,397円となり、かなり利回りが下がってしまいます・・・・・(NYダウが23,390なので、配当利回りは約2.1%⇒0.6%)





    一方で、FTSE100は配当相当額は年間28,726円、金利相当額は1,095円で、それを引いても27,631円で、そこまで大きな影響はありません(FTSE100は7,459なので、配当利回りは約3.9%⇒3.7%)





    今後は配当を目当てに投資する場合、FTES100の方がよいかもしれません。なお、外貨建ての株式指数についての影響なので、日経225は今まで通り0円の金利相当額で取引できるので、日経225を取引している人には影響がありません。





    取り急ぎ、注意喚起のため記事を書きました。






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    1万円から不動産投資!?利回り5%~6%で運用する方法とは?

    2017年11月17日 12:41

    ビル






    今回は、為替とは関係ないのですが、少額から投資可能で4~5%の高利回り投資という点で、FXトレーダーの中でも、特にスワップ派の人にとって興味を持っていただけそうな投資方法があるので、紹介したいと思います。






    この投資方法については、私も実際やってみて、最近無事に償還完了したものも増えてきて、良さそうだったので今回紹介します。






    トルコリラ、南アフリカランドといった高金利通貨が最近下落基調にあり、今後も若干の下落は予想されることから、それとは別に高利回り投資を検討している人が私の周りでも増えてきておりますが、そうした人は是非最後まで読んでください。





    高利回り投資の王道、不動産。投資する方法は3つ







    不動産は株と並んで投資の王道と言えるものですが、従来その投資方法は2つしかありませんでした。



  • 直接不動産を購入する

  • REITに投資する




  • そして、それぞれには以下のような特徴があります。




    不動産 REIT
    必要資金 数百万円から 数十万円から
    利回り マイナスから20%まで 3%~6%
    不動産の目利き 自分次第 プロが選ぶ






    まず、不動産に直接投資をするのは、まさにハイリスク・ハイリターンな投資です。





    よほどの資産家や元々銀行との付き合いが深い等の特殊事情がなければ、不動産投資は数百万円単位の頭金は必要で、投資するものも自分で目利きして選ばないといけないため、下手したら赤字になることもある一方、うまくいけば数十%の利回りまで、投資金額も大きければ、リターンの幅も広いのが不動産への直接投資の特徴です。






    次のREITというのは、不動産投資法人のことで、ざっくりと説明すると、不動産投資以外できないように制限された会社に投資して、そこが不動産に投資して、その不動産から得た利益から資産運用会社の運用手数料を引いた金額を全額投資家に還元するというものです。






    このREITは、数十万円から投資可能で、プロが目利きをした上で不動産に投資するため、直接不動産に投資するよりはリスクも下がるのですが、一方でREITの価格は株などと同様に市場の需給で決まり、現在アベノミクスの効果もあって若干割高の水準となっているため、利回りは3~6%となっております。






    その中で、ここ数年、不動産を直接購入するのでも、またREITを買うのでもなく、少額から不動産に投資できる方法が出てきました。






    それがいわゆるソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)というもので、以下のような仕組みになっております。





    SL.png






    このように、ソーシャルレンディング事業者が多くの個人から資金を募り、それを不動産投資をしたい人に貸し付けることで、間接的に不動産に投資する仕組みがソーシャルレンディングの特徴です。





    このソーシャルレンディング投資を先ほどの不動産投資の方法の表に入れると、以下のような感じです。





    不動産 REIT ソーシャル連ディング
    必要資金 数百万円から 数十万円から 1万円から
    利回り マイナスから20%まで 3%~6% 5%から6%
    不動産の目利き 自分次第 プロが選ぶ プロが選ぶ







    このように、1万円など少額から投資可能で、プロが選んだ物件に利回り5%~6%で投資できるというのがソーシャルレンディングの特徴です。





    一方で、このソーシャルレンディングには、欠点もあり、それが以下のものです。


  • どの物件なのかという具体的情報は開示されない

  • 借り手が倒産した時に元本割れがありうる







  • まず、法律上の制限もあって、どの物件、どの借り手に貸しているかという具体的な情報は開示されません






    不動産に直接投資するのであればどこの物件に投資するかは当然分かりますし、REITについても、どこの物件に投資しているのかということは開示義務があるのに対して、ソーシャルレンディングはどういう投資をしているのかというのが明確でないというのが欠点となります。






    次の借り手が倒産した時に元本割れがありうるというのは、上のどういう物件、借り手に投資しているのか分からないというのとも関係するのですが、利益はあくまで貸付元本、利息がベースとなるので、そこがきちんと返済されないと元本割れの可能性があります。





    これについては、不動産投資やREITであろうとも、FXや株式であろうとも投資というものに元本割れというのは付きまとう点ではありますが、どこに投資しているか分からないという点とあわせて、不透明な部分があるのが欠点となります。





    一方で、こうした欠点に対応するため、ソーシャルレンディング事業者も各社努力を進めており、例えば

  • 不動産鑑定士や金融機関経験者等のプロがきちんと査定の上、融資先を決定する

  • 不動産を担保にすることで、万が一返済されなくても回収する手段を残す


  • などの手段をとっているところもあります。





    こうした対応は、各社まちまちなので、ソーシャルレンディング事業者と一言で言っても、どこの投資するかというのも重要となります。





    私も投資したおすすめの投資先は?








    最後に、私が実際に投資した信頼できると考えているソーシャルレンディング事業者と、現在募集中の案件を紹介したいと思います。






    それはロードスターキャピタルが運営するOwnersBookです。






    ここを運営しているロードスターキャピタルは2017年9月に上場しました。






    ここの特徴は、不動産に特化しているということで、全件不動産担保付で、その不動産についても不動産鑑定士、金融機関経験者等のプロがどこに投資するかを厳選して決定しております。






    ロードスターキャピタルは、自社でも不動産投資を行っており、こうした点から不動産のプロが集まりやすいという特徴もあります。






    また、この会社は転職業界では東大卒の人が多いことでも有名なところで、ウェブサイトで公開されている会社の主要メンバーも、過半数が東大卒となっております。






    このように、高い信頼性があることからOwnersBookの人気は非常に高く、募集をかけたらすぐに募集が殺到してしまって投資できないということも多くあることで有名になっております。






    現在は、1つだけ募集中で、1つ今後募集予定の案件があります。






    Owner.png






    口座開設、投資家登録は無料でできるので、今後気になる案件が出てきたときのためにも、まずは口座開設をしておくことがおすすめです。






    口座開設は

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    からできます。










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    ファンダメンタルズ超基礎~インフレ・デフレの為替に与える影響~

    2011年01月05日 22:31

    今日は前回の予告通り、ファンダメンタルズの超基礎として、インフレ・デフレのメリット・デメリットについて説明したいと思います。




    インフレとは物価が上がり続けることで、消費者物価指数(CPI)と呼ばれるものによって測定されます。国によって「適正なインフレ率」というのが異なるため一概には言えませんが(例えば日本なら0~2%を適正なインフレとしている一方、中国では3%以上が適切とされています)、基本的には1~3%がいいとされています。




    FX投資に直接的な関係があることから書くと、




    一般的にインフレが起こると

    ・金利が上昇(つまり、スワップポイントが増える)
    ・通貨価値は下落

    と言われています。



    デフレならその逆で、

    ・金利が下落(つまり、スワップポイントが減る)
    ・通貨価値は上昇


    となります。



    それぞれの理由を書くと、

    ① 金利の上昇

    物の値段が上がるなら、今のうちに物(例えば金など)への投資が集まる→投資するためにはお金が必要だから金を借りる。これについて「自前のカネじゃないの?」と思われるかもしれませんが、普通の投資家でもレバレッジは使いますし、また、機関投資家は当然のように借入でお金をまかなおうとします。このように、金を借りる需要が高まる→そうなると銀行としては高い金利を設定してもうけられるので、金利をあげる



    というのがその理由です。理由も含めて書いたので見難くなってますが、ようは

    投資のために金が必要になる→そんなに金が欲しいならと銀行が高い金利で貸す
    ってことです。





    ② 通貨価値の下落


    例えば1ドル=100円=りんご1個としましょう。かなり極端な例ですが、日本でインフレがおこり、そのせいでりんご1個=200円になるというものです。このときドルに特に変動要因がなければ、りんご1個1ドルのままなので、1ドル=200円=りんご1個となります。つまり、日本でインフレが起こったことで1ドル=200円(=円安ドル高)になったということができます。ここでは円がインフレを起こして円が安くなっているように、インフレを起こした通貨の価値が下がるということですね。



    デフレのときはこの逆です。






    ただ、ここで注意していただきたいのが、これはあくまで「一面にすぎない」ということです。





    例えばインフレ→金利上昇→金利目当てで投資が集まる→通貨高というロジックも全然ありえます。インフレが危険なものではなく、景気が好調だから起こっていると思われたときにはこうなることの方がむしろ多いです(ドルが大幅に下落するまでドルのキャリートレードが大流行していたのもこれが理由です)し、また、逆にデフレが原因で通貨安が起こることもあります。




    ですから、そういう「良いインフレ」のときにはその通貨に投資すれば、金利でも売買差益でもどちらでも儲かるということです。




    では、「危険なインフレ、危険でないインフレ」をどうやってみわけるのか?ということです。





    それについては次回書きたいと思います。次回は1週間以内に更新する予定です。今後もよろしくお願いします。








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