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何故為替は動くのか~テクニカル分析~

2010年04月30日 23:44

前回ファンダメンタルズ分析について書いたので、今回は、テクニカルについて書きたいと思います。





まず、そもそもテクニカルとは何かと言うと、ざっくり言うと、「チャートを見て、それで価格の動きから次の動きを予想する」というものです。





これを聞いて確率論に強い人は「え?」と思うかもしれません。その疑問は、確かにその通りです。何故なら、例えば現在値上がりしてるとして、それが「根拠のある値上がり」であれば、それは当然値上がりが続きますが、それについてはチャート云々の問題ではなく、「どういう根拠か」という点で、むしろファンダメンタルズ分析になります。逆に「根拠のない値上がり」であれば、それはランダムなものなはずで、ランダムである以上、今までの形がどうであったかということに関係なく、上がりも下がりもします。







この後者についてもう少し具体例をあげて説明しましょう。例えばサイコロをふって、今まで「1、2、3」と出ているとして、次に4が出る確率はいくつでしょうか?





これは小学生でもわかることですが、1/6です。一方、今まで「6、1、4」と出ていて、次に4がでる確率はいくらでしょうか?






当然これも1/6です。







つまり、ランダムであるなら、チャートをどれだけ見ても、「次に上がるか下がるかは完全にランダムで読み用がない」のであって、テクニカル分析なんて意味が無いんですね。実際に、そういうロジックでテクニカル分析を否定する声も少なからずあります。特に、学者系の人はこのテクニカルを否定する傾向があります。







それでは、FXにおいてテクニカル分析は意味が無いのか。






私はそんなことはないと思います。というのも、この「テクニカル不要説」は、「ランダムで動く場合」という前提があるからです。私は、この前提こそが一番の間違いであると思っております。






以前の記事でも書いたように、為替が変動する理由は、「投資家が、次に為替が上がると思うか下がると思うか」というのが大きな原因です。この「投資家の心理」というのを読むものこそが、チャート分析、つまりテクニカルなんだと思ってます。







例えば、値上がりを続ける通貨があれば、ある程度は「それじゃあ、これからも上がるだろう」と思うと思います。「本当か?」と思う人がいれば、次のことを考えてみてください。






例えば、野球で打率が高い選手がいれば、その選手のスイングや配球の読みの良さとかをそこまで知らなくても、「あいつだったら打ってくれる!」と思うのではないでしょうか?







それと同じです。「こうこうこういう経済環境だから」というような、詳しい分析(ファンダメンタルズ)がなくても、「今まで上がってきている」という状況が続けば、多くの人は「また上がるだろう」と思うものです。






では、このように期待は上がり続けるのか。それもまた、残念ながら違います。






先程の野球の例で言えば、開幕から1ヶ月試合に出続けて、打率5割の選手がいたとします。じゃあ、この選手が一年通して5割打てると思うでしょうか?





野球を少しでも知っている人なら、「5割はさすがに無理だし、いつか不調が来て、まあせいぜい3割くらいになるんじゃないか」と考えるでしょう。特に、その選手がそれまでの年で3割くらいの打率であれば、「そろそろ落ちてくるかな」と思うでしょう。







為替も同じです。ある程度高くなると、市場として「そろそろ落ちるんじゃないか」とか、「まあ、十分稼いだし、ここら辺で売って利益を確定させよう」という心理が働き、それで値上がりが止まるんですね。








それでは、どのあたりで投資家は「そろそろ値下がりするだろう」と思うのか。








それを示すのが、まさにテクニカル分析なんですね。






ゴールデンクロスとかトレンドラインとかは世界中のトレーダーの誰もが知っているようなことですが、そうであるがゆえに、これらの手法は有効なんです。みんなが「ここら辺まで上がるだろう」とか、「ここでそろそろ止まるだろう」みたいに思う点を読めることこそが、テクニカルの最大のポイントなのです。






ただ、この手法の最大の欠点は、「根拠があればいくらでもあがることもあれば、下がることもある」ということです。







例えば、極端な話、どこかの国に隕石が落ちて、その国の経済が壊滅的な状態になったら、そこの通貨はどこまでも暴落するでしょう。ここでいくら「今までのチャートの方向性から、そろそろ下げ止まるはず」なんて思ったとしても、そのような異常事態の前ではなんの意味も持ちません。このように、本当の異常事態に齢というのが、テクニカル分析の最大の欠点と言うことができるでしょう。







だからこそ、ファンダメンタルズ、テクニカルの両方を勉強する必要があるんですね。ファンダメンタルズで「こういう状況だからこうなるはず」という方向性を読みつつ、テクニカルで「今の状況はこうだから、だからまだ値上がりは続くだろう」みたいに読む必要があるんですね。









このように、ファンダメンタルズ、テクニカルの両方共に長所も欠点もあります。







長所を生かし、短所を補うようにして両方の手法を使うことこそ、FX投資で儲けるコツですので、ぜひ両方勉強してみてください。














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何故為替は動くのか~ファンダメンタルズ分析~

2010年04月28日 22:05

前回の記事では、為替が動く理由を「投資家の通貨への需要」が原因であり、その中で為替の未来を予測する方法として「ファンダメンタルズ」と「テクニカル」の二つの分析方法があることを説明しました。





今回は、「ファンダメンタルズ分析」について説明をしたいと思います。





まず、ファンダメンタルズ分析というのは、非常に大雑把にいってしまえば、「この国の経済状況がこうだから、為替はもっと上がるはず(あるいは下がるはず)」と予測することです。例えば、「アメリカ経済はこれから持ち直すだろうからドルを買っておこう」とか、逆に「アメリカ経済はだめになるだろうからドルを売っておこう」という感じです。





この方法は、実体経済と言うしっかりと実体のあるものをバックに持つため、確実性のある予測をすることができます。ですが、この方法には、一つ大きな落とし穴があります。





それは、「じゃあ、経済って何?」ということです。





人によっては、「GDPの成長率だ」というでしょう。また別の人であれば「消費者の景況感だ」というでしょう。また、海外の高い金利を目的として投資をしている人は、「金利」という指標を重視するでしょう。このように、「ファンダメンタルズ」と一言で言っても、「どの指標が大事なのか」というのが分からないということです。





「じゃあファンダメンタルズって役に立たないの?」と思われるかもしれませんが、そうではありません。大事なのは、「どの指標を見ればいいか」ということです。





で、ここで思い出していただきたいのが、前回の記事でも書いたように、「為替が動く理由は、投資家の期待だ」ということです。「投資家の期待」、つまり究極的にはこれが大事なんですね。ここから、ファンダメンタルズ分析を行う上で重要な、2つのことが分かります。





まず1つ目は、「どの指標を見るか」ということです。これはつまり、「その時の投資家が気にしているであろう指標」ということです。これではなんの答えにもならないように思われるでしょうが、例をあげて説明したいと思います。






例えば、今のアメリカ経済の「問題」というのは一般になんだと考えられているでしょうか?それは、サブプライムの破綻からはじまった金融商品や不動産への信頼の低下、さらにはそういった経済の停滞に伴なう大量失業というのが「一般的な」回答ではないでしょうか。





ということは、じゃあ「金融商品市場や不動産市況が活性化した」とか、「雇用が改善された」というニュースは、当然投資家も重要視するものとなるはずです。実際、ここ1年くらい、「非農業部門雇用者数」や「中古住宅販売件数」がドルレートに非常に大きな影響を与えております。一方で、オーストラリアドルや南アフリカランドなどは、高金利を狙った投資が多いと考えられるため、金利の低下などが起これば大幅に価値を下げる可能性もあります。






このように、「その国の経済状態で、今どこが注目されるだろうか」ということを考えて、そこで重要と考えられる指標を見るようにするというのが答えとなります。これは「どこの国か」というのや、「いつの時代か」というのが非常に重要になってきます。実際に、アメリカの貿易赤字が拡大していた頃には、貿易収支が一番重要な指標とされておりました。「今この国の経済ではここが注目されている」ということをきちんと考えるのが大事だというのが、1つ目のポイントです。





2つ目のポイントは、「大事なのは投資家の期待だ」ということで、つまり、実際に何かが発表される前でも、その国の指標について「マーケットの予想」が出た時点で、価格に反映されるということです。この「予想」には経済アナリストの分析もあれば、政治家の発言なども影響を与えます。






ですから、例えば「アメリカで非農業部門雇用が6万人の増加となった」ということが発表されたとしても、それ以前の予想で「20万人の増加」となっていれば、予想より低い結果となっているため、ドルの価値は下がる可能性が高いということです。





この市場の予想というのは、FX業者に口座を開いていれば、様々な情報をFX業者が提供してくれて、それである程度把握することができます。「ある程度」というのはこれはあくまで「予想」ですから、色々な見方があるのが当然で、そこの業者が出す情報というのは、あくまでその中の一つに過ぎないから「ある程度」としました。だからこそ、FXはできるだけ多くの業者に口座を持つべきなのですが、それについては後日詳しい記事を書きたいと思います。






とにかく、経済指標が発表されるときに大事なのはあくまで「予想と比べてどうか」ということであって、経済指標を単体で見てもあまり意味はないと言うことです。






以上のように、ファンダメンタルズ分析においては、「投資家がどの指標を重視していて、そして、それがどうなると予想されているか」というのが一番大切になってきます。そこを意識して投資するだけでも、結果はかなり変わってくると思います。








さて、次回は「テクニカル分析」について、その「意義」を書きたいと思います。「そもそもなんでチャート見ただけで未来の予想がつくはずがあるの?」という疑問にお答えしますので、お楽しみに。














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何故為替は動くのか

2010年04月26日 23:07

FX投資をやる上で、絶対に避けては通れない論点として、「為替の動き」というものがあります。「自分はスワップ運用するだけだから関係ない」と思われる方もいるかもしれませんが、スワップ運用であったとしても、為替レートが下がれば含み損を抱えて決済するときには大損を出すことになりますし、下手をすると強制決済されてしまう可能性もあるからです。





このように、FX投資においては為替の動きというのはどういう形であれ非常に重要となってくるのですが、そもそも何故為替市場は動くのかご存知でしょうか?





為替が動く理由、それはその通貨に対する「需要と供給」によって決められます。つまり例えばみんながドルを欲しいと思えばドルは高くなるし、逆にドルはいらないと思えばドルは安くなるということですね。






「そんなの当たり前じゃないか」と思われるかもしれませんが、それでは、そう思った人に質問です。「じゃあ、その需要と供給ってどうやって決められるんですか?」





まず簡単な方として、供給については、その通貨を発行している国(あるいはEUのような連合)の中央銀行が発行する紙幣の量によって決まります。では需要はどうでしょう。






実は、この需要のほとんどは、貿易などの実際に通貨が必要な需要(実需と呼ばれます)ではなく、「投資による資金移動」であることをご存知でしょうか?







東京外国為替市場における年間取引量は、日本の貿易の年間輸出、輸入の合計額の50倍をも超える取引が行われております。






もちろん、その中には貿易に絡めたリスクヘッジとしての取引(例えば10日後に100ドル入ってくるとしたら、それまでの間にドルが値下がりして損を出すのを避けるために、ドルを売建しておくこと。こうすればドルがあがったら入ってくる100ドルの価値が上がる一方売建したドルに損が出ることで結局相殺され、逆にドルが下がっても入ってくる100ドルの価値は下がる一方売建したドルで利益が出て損益が相殺され、いずれにせよ損失が相殺される状態になります)などもあるため、一概に「すべてが投機的取引だ」とは言えませんが、実需以外の要因が如何に大きいかがわかると思います。





「実需じゃなくて投資需要が大きいと何か違うの?」と思われるかもしれませんが、これは非常に大きな違いです。






何故なら、需要を予測する際には、「実際にドルがどれほど必要になるか」を予想してもあまり大きな意味はなく、むしろ「みんなが資産としてのドルをどれくらい欲しいと思うか」と言う点を予想しなければならないということになるからです。





これは経済学的には「為替のアセット・アプローチ」と呼ばれるもので、現在学会でも主流となっている考え方です。つまり、為替の変動は「その通貨にどれだけ資産とししての価値(=投資対象としての魅力)を感じるか」によってきまるということです。





ですから、為替変動を予測するときには、なにより「これから投資家がどのように動くと考えられるか」という点を考えるのが大事ということになるのです。それでは、その投資家の動きを予想するにはどうすればいいのか。






それが前回の記事でもちらっと解説した、「ファンダメンタルズ」と「テクニカル」という手法になってくるわけです。






これらについての詳細な解説は次回にしますが、つまり、「ファンダメンタルズ」にしても「テクニカル」にしても、重要なのは「みんながどう考えるか」であるという点を心にとどめておいてください。「ファンダメンタルズ」と「テクニカル」というと相反する考え方のように思われることが多いですが、両者はいずれも「みんなが次に為替はどうなると考えそうか」というのを示す指標という点で、同じだということです。














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FX”超”基礎用語集

2010年04月26日 22:45

この記事では、FXをやる上で最低限抑えておくべき用語について、解説をしていきます。今までの記事で解説したものもありますが、そちらについてはその記事のリンクも貼っておきますので、よろしければそちらもご参照ください。もし「この言葉も追加した方がいい」とか、「これは基礎じゃないだろう」みたいなのがありましたら、ぜひコメント等でご指摘をお願いします。



解説する言葉

① レバレッジ
② 「買いポジション(ロング)」と「売りポジション(ショート)」
③ AskとBid(スプレッド)
④ 通貨単位
⑤ スワップポイント
⑥ 「指値注文」と「逆指値注文」
⑦ pips
⑧ ロウソク足
⑨ 強制決済
⑩ 「テクニカル」と「ファンダメンタルズ」







① レバレッジ

自分が口座に入れたお金(証拠金といいます)の何倍のトレードができるかというもの。「○○倍」という形で表現される。例えば、レバレッジ10倍で、今自分が100万円お金を持っていたら、1000万円分の通貨を取引できます。



これがあるおかげで、少ない金額でFXをはじめて、大きく稼ぐことができます。詳しくは何故FX投資で稼ぐのかで解説してありますので、よろしければそちらもどうぞ。




② 「買いポジション(ロング)」と「売りポジション(ショート)」


「買いポジション」というのは想像しやすいと思いますが、要するに「ドルを買って持っている状態」です。この状態であれば、当然ドルが値上がりすれば儲かりますし、逆に値下がりすれば損をします。これを「ロング」ということもあります。




一方、売りポジションというのは少しイメージしにくいかもしれませんが、ドルが値下がりすれば得をし、逆に値上がりすれば損をするという状態です。「え?持ってないものをどうやって売るの?」と思われるかもしれませんが、こういう風にイメージをすればいかがでしょうか。





まず、あなたはドルを持っていませんが、ドルを売りたい。ですから、まずFX会社からドルを借ります。このときドルのレートが1ドル100円だったとしましょう。で、これを売れば、あなたの手元には100円入ります。ですが、当たり前ですが、ドルを借りたので、後でドルをきちんと返さなければなりません。そしてしばらくすると、ドルが90円に下がったとしましょう。このときドルを買って、FX会社に返せば、100円受け取って90円払うわけですから、10円得したことになります。逆に、ドルが110円になっていれば、10円損することになります。




このように、FXでは値下がりすると思えば、まず「売り」から入ることもできます。この売りポジションのことを「ショート」ということもあります。




③ AskとBid

Askは私たちが業者から通貨を「買う」ときのレートで、一方Bidは業者に通貨を「売る」時のレートです。Askの方がBidより高くなり、この差をスプレッドといって、それが業者の取り分になります。これだけだとわかりにくいでしょうから、例をあげて説明しましょう。




例えば、ドルでAskが「101円」、Bidが「100円」だったとします(現実にはこんなに高いスプレッドはないですが)。この場合、買った時には101円払ったのに、それを買った瞬間に売ったとしても、100円にしかならず、1円損することになります。一方、売りで入った場合も、100円で売った直後に買戻しても、101円かかるわけですから、やはり1円損します。この「自分が損した1円」がどこにいってるのかというと、それは業者の取り分となっていて、この1円の差がスプレッドとよばれます。



④ 通貨単位

いくら通貨を売買するのか、ということ。たとえば、1万通貨なら、ドルなら1万ドル、ユーロなら1万ユーロ、ポンドなら1万ポンドということになります。





⑤ スワップポイント


海外との金利差分をもらえるもの。高金利の通貨を買いポジションで持っていれば、毎日スワップポイントが入ります。逆に売りポジションだと、スワップポイントを払うことになります。




詳しくはこちらの記事をご参照ください。





⑥ 「指値注文」と「逆指値注文」



「指値注文」が今より有利な条件になったら売買を行うように金額を指定することで、逆に「逆指値」は今より不利な条件になったときに売買を行うように金額を指定することです。





例えば、今ドルのレートが100円として、「110円になったら売りなさい(=今より有利な条件)」といえば「110円の指値注文」ですし、逆に「90円になったら売りなさい(=今より不利な条件)」といえば「逆指値」です。






指値注文は主に「利益の確定(実際に決済することで、利益を出すこと)」に使い、一方逆指値は「損切り(これ以上損を出せないというところで決済すること)」や、「トレンドに乗る(上がりそうな流れの時に、実際にちょっと上がるのを待ってから、確実に上がると判断して買うようなこと)」に使われます。






⑦ pips


為替変動の最低単位。たとえば、「1ドル100.00円」とか表示されているところなら、「0.01円単位」で動くことになりますので、この場合1pips=0.01円=1銭となります。円を使ったレートの場合、多くは1pips=1銭になります。






⑧ ロウソク足



rousoku.jpg





このように、その期間の高値、安値、始値、終値を一つにまとめたもの。終値の方が始値より高い(=最初より最後の方が値上がりしているということで、つまり上昇しているということ)なら陽線といって、中が白いロウソク足となり、反対に始値の方が終値より高い(=最初のほうが最後より高いということで、つまり下落しているということ)なら陰線といって、中が黒く塗られます。





たとえば、1日足なら「1日の高値、安値、始値、終値」が表示されますし、1時間あしなら「1時間での高値、安値、始値、終値」が表示されます。一般に、陽線が続くとき(=始値より終値の方が高いのが連続していると言うこと)は相場は上昇気味で、陰線が続くとき(=始値より終値の方が下がっているのが連続していると言うこと)は相場は下降気味とされます。







⑨ 強制決済



大きな損失を抱えているポジションがあり、そしてそのとき口座に入れているお金(=証拠金)が一定より少なくなくなったときに、強制的にそのポジションが決済されてしまうこと。





FXではレバレッジを大きく掛けて大きな金額を動かすことができるため、FX業者としては、証拠金を上回るような損失を出されてしまってその分のお金を払ってもらえないと困るため、証拠金の金額がかなり少なくなってきたときには強制決済することが必要となってきてしまいます。






こうならないためにも、自分できちんと損切りラインを決めておきましょう。





⑩ 「テクニカル」と「ファンダメンタルズ」



テクニカルというのがチャートの動きから次にどういう風に為替が変動していくのかを予測するもので、一方ファンダメンタルズはその国の財政状態などから、次にどういう風に為替が変動していくのかを予測するもの。






為替と言うのは「通貨の需要と供給」によって価格が変動するため、その需要を読む上で、「こうなったら次にこうなるとみんなが予測するだろうから」というのがテクニカルで、「この国の財政状態がこうだから、みんなこの国の通貨はもっと欲しいだろう」みたいに考えるのがファンダメンタルズです。




これらについては、また後日の記事でさらに詳しく書きます。







さて、今日はこのように非常に説明的な記事でしたが、FXをやる上で必ず抑えておきたい言葉ばかりですので、ぜひ覚えてください。
















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FXトレーディングスタイル~スワップ金利と為替差益~

2010年04月25日 18:29

「FXで稼ぐ」と一言で言った場合、多くの人が「100円で買ったドルを110円の時に売って、10円分得する」というイメージを浮かべると思います。これは「為替差益」と言うもので、読んで字のごとく、「為替の変動によって、その差分の利益を得る」というものです。




ですが、FXによる稼ぎ方は、この「為替差益」だけではありませんし、為替差益狙いの運用にしても、どの程度の期間で投資を行うかということによって、いくつかのスタイルにわけられます。今回の記事では、その運用方法の違いに着目して記事を書きたいと思います。





まず、FXでの稼ぎ方には大きく分けて2つ、「スワップ金利」というのと、先程から何度も出ている「為替差益」に分けられます。




その1つ目のスワップ金利というのが何かと言うと、これは「海外の金利と、日本の金利の差分だけ、金利をもらえる」ということです。最近ではアメリカも低金利政策をとっておりますが、それでも今の日本の政策金利の低さは世界でも珍しい低さで、ということは逆に言えば海外で預金をすれば、日本で預金をするより多くの金利をもらえるということです。





そして、FXの一番の根底部分にあるのは「海外の通貨を持つ」ということですから、FXで海外の通貨を持っておけば、その国の金利に対応するだけのお金がもらえるということです。そして、FXではこの金利の差分が1日ごとに「スワップポイント」として貯まっていき、当然これについても換金できるため、このスワップポイントこそが利益となっていくわけです。






ここで注意しなければならないのが、この「スワップ金利」というのは確かにほとんどの場合海外の政策金利と近い水準となりますが、それでも業者によってスワップ金利の水準は違ってきますし、また、キャンペーンでスワップポイントが2倍とか3倍になっていることもあるので、スワップ金利を狙って運用する場合、「どの業者のスワップポイントがいいか」ということが非常に重要になってきます。これについては、後日「おすすめの業者」という記事で、私のおすすめ業者を書いていきたいと思います。






もうひとつの為替差益での稼ぎ方については、先程も書いたように、非常に単純に言えば、「100円で買ったドルを110円の時に売って、10円分得する」ということです。これについては、投資期間によって3つくらいにさらに分類されます。





① デイトレード




これは1日に何度も取引を行い、その日のうちにポジションをすべて決済(次の日に持ち越さないと言うこと)するという手法。





メリットとしては「何度も取引を行うため、利大損少を心がけていれば、1日単位で利益をあげることができ、金利の複利効果(詳しくはこの記事を参照)から、莫大な利益をあげることができる」ということや、「次の日にポジションを持ち越さないため、寝ている間に大暴落というリスクを避けることが出来る」というものがあげられます。





「寝ている間に大暴落」というのは、FXでは割とよくある話で、というのも、日本では真夜中の時間帯こそが世界経済の中心であるニューヨークでは市場が一番動いている時間帯であり、そこで大きなイベントが起こったりしたら、朝起きたら大損ということはありえる話です。




一方デメリットとしては、短期のトレンドというのは基本的に経済活動などの裏付けが無いものが多く、人によっては「そんなものただの賭博だ」という人もいます(ピーター・リンチもデイトレードは賭博だと言ってます)。




この1日の中の微妙な変動を読むためには、チャート分析などをしっかりと練習し、「根拠を持ったポジション」を持つように心がけなければなりません。



② スウィングトレード


1日から1週間程度で決済することを前提とした取引手法。



メリットはデイトレードほどではないですが、金利の複利効果で大きな利益をあげる可能性があり、さらにデイトレードなどに比べて、ある程度のスパンを見て投資をするため、経済的な裏付けのある合理的な取引もやりやすいということがあげられます。





デメリットとしては、例えば「これから上がる」という予想をした場合、その損切りラインは「日々の微妙な変動」程度で引っかかってしまうものではいけませんから、損切りラインをデイトレードとかと比べて低いところに設定しなければならず、もし予想がはずれた場合には大きな損失を抱えることとなりうることです。





この損失を大きなものとはしないためにも、あまり大きなレバレッジをかけず、損切りラインまで行ったとしても、十分に耐えられるようにしておくことが必要になります。





③ 長期投資



読んで字のごとく、長い期間にわたってポジションをもって、値上がりを待つ手法です。




これのメリットは、スウィング以上に経済動向をじっくりと読んで投資をできるため、自分の経済分析に自信があるのであれば、かなり低いリスクで稼ぐことができます。実際、株式投資の世界ではありますが、ウォーレン・バフェットやピーター・リンチなども長期投資をすすめており、もっとも「確実性」を重視できる取引方法です。





一方デメリットとしては、金利の複利効果によって受けられる恩恵が小さくなるということと、スウィングトレード以上に損切りラインを低くしなければならないため、予測がはずれた場合のリスクが高いということがあげられます。





他にも、デイトレードの中でさらに短い期間でちょっとした利益をコツコツ稼ぐスタイルをスキャルピングと言ったりもしますが、大きくはこの3つで分けて考えればいいと思います。






それでは、何故わざわざこのように分類して考えなければならないのか。ここまで読んできた人ならわかると思いますが、トレードの方法によって、重視すべき点がかなり異なってくるからです。





例えば、スワップ狙いであれば、業者選びの際はスワップポイントやその時のキャンペーンを、さらに経済指標としては政策金利や、それに影響を与えるインフレ率などを重視し、逆に取引手数料やスプレッドなどにはそこまでこだわらなくていい一方、デイトレーダーには取引手数料やスプレッドを重視し、スワップポイントとかは全く関係ない要素として切ることができますし、経済指標にしても「どのタイミングで発表され、現在どのように予想されているか」とか、「どの指標が市場に影響を与えるか」くらいを意識しておけば問題ありません。






このように、トレーディングスタイルによって、見るべき要素や選ぶべき業者が全然変わってくるわけです。だからこそ、自分がどういうスタイルで運用したいかというのをきちんと決めて、それによって見るべき指標や業者を選んでいくべきです。






さあ、あなたはどのようなスタイルで投資を行いますか?


















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何故FX投資で稼ぐのか

2010年04月24日 23:19

私がFXを勉強した理由、その一番は「金利の複利効果」です。複利効果というのは、一度投資したものに利息がついてきて、その利息をさらに投資することで、どんどん金額が大きくなっていくというもので、一番よく使われる例がねずみ算で、1日2倍に増えていくとどうなるかという計算です。





疫病などのフィクションでよく使われる例ですが、例えば1日に1人から別の1人に感染していく病気(=一日で2倍に広がる病気)があれば、34日後には全人類がその病気に感染するというのがその「複利効果」の例です。





かのアインシュタインですら「世界で一番強力な力は、金利の複利効果だ」と言うように、投資によって安定的にリターンを得ることができるようになれば、その「世界で一番強力な力」を手にいれることができるのです。





そのアインシュタインが開発した計算方法に、「72の方法」というのがあります。それは、金利を複利で運用した場合に、もとの試算が2倍になるのにどれだけ期間がかかるかというものですが、それは72÷年率で求めることができると言う法則です。





つまり、年利6%なら12年、3%でも24年あれば、もとの金額を倍にできるわけです。また、デイトレードなどの短いスパンでトレードを行えば、月3%の利益をあげれば、24ヶ月、つまりなんとたった2年でもとの金額の倍になれるわけです。






そして、その「月3%」というのは、FXにおいては、はっきりいって、全然難しいことではありません。






何故なら、FXではかなり大きなレバレッジをかけることができるため、金額を大きく動かすことができるからです。多くの会社で40倍くらいのレバレッジをかけることができますが、これは100万円で4000万円分の通貨を動かすことができるということですね。






100万円で3%なら3万円ということですが、4000万運用して3万円なら、たった0.1%程度の利益でおつりがくるということです。






もちろん、このレバレッジと言うのは逆に損がでるときも非常に大きなものとなってしまいます。ですが、だからこそそのために、「如何に損失を管理するか」ということが重要になってくるんです。それについては、こちらの記事をご参照ください。このように、きちんと損失を管理して、その上で勝つ時に大きく勝つようにできるようになれば、月3%というのも全然絵空言ではなくなります。






「FXをもし本気でやっても、損だけして終わるだけかもしれないじゃないか」という方もいると思います。これは、確かにその通りです。






ですが、「損だけして終わるリスクが無い」ものなんて何かあるでしょうか?例えば、英会話の学校に何十万と払っても、必ず英会話が身につくわけではありません。同様に、受験のために予備校に何十万というお金をつぎ込んでも、志望校に合格できるとは限りません。







このように、「損だけして終わる可能性」なんて言い出したら、世の中何もできないんですね。






確かに、FX投資というのに向いていない人もいるというのはわかります。でも、それをやってもみないうちから何故「才能がない」なんて分かるんでしょうか?FXには、デモトレードなど、お金をかけないでできるものもあります。まずはそういったものだけでもやってみてから、それから「才能がないからこれ以上お金をかけてやるのはやめておく」と言う方が賢明なのではないでしょうか?






少なくとも、私には上で書いたように、「複利効果の魅力」というものがありえるものに、「自分には才能がないだろうから」とか、「損するだけだから」というだけの理由で全くやらないなんていう選択はできませんでした。






このように、FXというのは非常に大きなリターンを生む可能性があり、きちんと管理すれば、自分が思った以上の損失をだすこともないものなのです。






当ブログが皆様の「FXで稼ぐ」ことの助けになれば、これに勝る喜びはありません。
















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損切りについて

2010年04月24日 23:05

前回のはじめは損をしましょうという記事で、初心者にとって、損切りが如何に重要かということを書きましたが、もちろん、この損切りの重要性というのは、どれだけ投資を極めた人でも重要な技術です。




何故なら、投資というのはどんなものであれ「将来どうなるか」ということによって損益が確定するものであり、当たり前ですが、「確実な未来」なんてありえないからです。特に、FXでは外国の通貨という、どこかの国の政治家の発言一つで暴落することも暴騰することもありうるものに投資するわけですから、その「将来どうなるか」というのが如何に不確定なことかということはお分かりいただけるでしょう。





たとえば、イングランド銀行を潰したことで有名な伝説的トレーダーであるジョージ・ソロスも1987年のブラック・マンデーの際、その年それまであげていた利益の全額を失うほどの損失を出したこともあります。投資の世界で伝説となっている人物ですら、このように大損を出すことがあるのです。それを素人が何も防護策をねらずに闇雲に投資するのは、それこそ地雷原で目をつぶって歩くようなものです。






それでは、その損切りの方法はどうすればいいのでしょうか。






それはまず、「ここまでなら損をしてもいい」というラインを自分で決めることです。前回のはじめは損をしましょうという記事でも書いたように、どんなものでもはじめに費用はかかるものです。その「費用」として許容できる額をまず決めてください。






ただ、損切りラインを決める上で重要なのは、「1回の取引で許容できる損失」にしなければならないことです。1回の失敗で「費用と考えられる金額」すべてが出てしまえば、もうこれ以上は取引ができなくなってゲームオーバーになってしまうので、きちんと1回の取引で失敗できる金額とすべきです。






「じゃあその金額っていくらくらいなの?」と思われるかもしれませが、それは個人の財産の状況や、取引方法などにもよるので、一概には決められません。あくまで参考例として私の損切りラインを書くと、



全体として許せる損失:何かの資格をとるときや英会話の学校に行くのと同じくらいで、だいたい30~50万までは「費用」とみなすことができる。



取引スタイル:一日に何回か取引を行って、その時の為替変動で稼ぐ(投資用語ではスキャルピングからデイトレードと呼ばれるスタイル)



一回あたりの取引で許容できる損失:一日に何回も取引を行うため、一回あたりの損失はそんなに大きくできず、だいたい2万円を目処にしている。



という感じです。これはあくまで私の金銭感覚や取引スタイルがこうだから決まった額で、皆様がもっと資金力があったりそんなに多く取引をしないというのであれば当然損切りラインを上げてもいいですし、逆ならもっと少ない損切り額としなければなりません。






そして、そうやって損切りできる額が決まったら、次に「じゃあ、どれくらい相場が動きそうか」ということを考えます。






FXを全くやったことない人は「ええ?!そんなのわかるわけないよ!」と思われるかもしれませんが、実際にデモトレードを何回かやってみれば、「だいたいこれくらい動きそう」というのがわかるようになってきます。そのためにもデモトレードは重要なんですね。相場の動きを感覚としてつかむという意味で。






はじめは何をやっていいか全く分からないと思いますが、2回目になれば1回目よりはチャートが見えるようになりますし、3回目ならさらに見えるようになります。そうやって、すこしずつチャートの見方になれていって、自分なりのテクニカル指標なり、ラインの引き方なりを見つけていけば、「自分の仮説通りなら、下がるとしてこれくらいだから、ここよりちょっとしたのここまで来てしまえば自分の思ってたストーリーと違うってことだから、ここで損切りしよう」みたいにできるようになります。





もちろん、何度も言いますが、この感覚を身につけるためには、デモトレードを何回もやって、何回も失敗して見つけていくしかありません。どんなものでも、やはり努力は必要なんです。







で、こうやって損切りできる金額と、ここら辺を損切りラインにしようというのが決まれば、自動的に「現在のポジションからその損切りラインまで下がったときに、この金額までの損失で収まるにはどれだけの通貨を取引出来るのか」というのが決定されます。







このようにして、通貨をどれだけ取引するのかというのと、その損切りラインをどこに設定するのかというのを決めます。







最後に、FX投資をする上で、皆様に必ず守って欲しいことがあります。






それは、「何があっても損切りラインは下げるな」ということです。予定より早く損切りをしたり、トレンド的に「ここまで下がるのはありえないから、もう少し損切りラインを上げよう」というのは全然構いません。でも、損切りラインを下にするのだけはやめてください。






というのも、この損切りラインと言うのは、「自分が1回で耐えられる最大のダメージ」なわけなのですから、それを下げてしまえば「たえきれない損失」を負うリスクをもつということだからです。







ロッククライミングをするとき、「邪魔だから」という理由で命綱を切る人はいないと思います。FX投資での命綱は、まさにこの「損切りの逆指値」です。自分の「命綱」を切るようなマネは、絶対にやめて下さい。







今回までは、「いかに損失を管理するか」という、ちょっとネガティブなテーマで書かせていただきました。次回は、「そんな損失を出すリスクを犯してまでFX投資をする意味ってなんだ」ということで、「FX投資などの技術が、どれだけ重要なものか」ということを説明したいと思います。










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はじめは損をしましょう

2010年04月24日 21:55

このタイトルを見て、「儲けるためにFXをやってるのに、損をしろとはどういうことだ!」と思われたと思います。




また、もう少し投資に詳しい人なら、ウォーレン・バフェットの



ルール1 損をするな

ルール2 ルール1を絶対に忘れるな



という言葉を思い出し、「お前は世界一の投資家の理論に真っ向から歯向かうつもりなのか?」と思われたかもしれません。





もちろん、このブログの目的は「初心者でもFXで稼げるようにする」ことですし、ウォーレン・バフェットの言葉に反論するつもりなど毛頭もありませんし、私もこのルール1及びルール2を意識しながら投資を行っております。





ですが、どこの世界に一度も転ばずに立ち上がれた赤ちゃんがいるでしょうか?





赤ちゃんは、何度も転びます。当然、転んだときは痛いでしょうし、悔しいとも思います。でもその痛みや悔しさをばねにして転ぶ度に起き上がります。遠くにいる両親に褒めてもらいたいという、ただそれだけの気持ちで、何度も転んでは立ち上がります。そして、3歳にもなると、ほとんど転ばないで歩けるようになります。





これは、スポーツだろうと勉強だろうと仕事だろうと、なんでも同じです。どんなものでも最初は失敗して、それでももっとうまくできるようになりたいと思うからこそ、人間は成長し、最終的にその目標を達成できるわけです。






FX投資だってそれと同じです。はじめは損をすることもあるし、その時は当然自分が稼いだお金が失くなるわけですし、非常に悔しい思いもするでしょう。けど、その失敗こそが、最終的に儲けるための礎となるのです。






そして、お金を稼ぐための技術というのは、どんなものであれ、最初にお金がまず出ていきます。たとえば、英会話を学びたければ英会話スクールに数十万円のお金を渡さなければなりませんし、プロ野球選手になりたければまずは野球道具を揃えたり、近くの野球チームに入ったりするためにお金が必要です。投資だってそれと同じなんです。投資は「はじめから損をせずに、儲けることができる魔法のようなもの」と思われがちですが、そんなうまい話があるわけがありえないんです。





ただ、損をしろとは言いましたが、それで全財産を失ったり、それどころか借金をして他人のお金まで失うことになってしまったりするのは当然絶対にあってはなりません。それは、立ち上がれるか立ち上がれないか分からない赤ちゃんが、車が多く通っている車道で立ち上がる練習をするようなものです。





赤ちゃんが立ち上がる練習をするのは、家の中でも危険物がない、転んでも怪我をしたり死んでしまったりしない場所でやるはずです。FX投資だってそうあるべきです。





それでは、FXでそういう安全な練習法とはどういうものでしょうか?それには2つ方法があります。





1つはデモ口座でトレードを行うことです。今では多くの会社でデモ口座が無料で開設することができますし、そこでトレードの感覚をつかむことは非常に勉強になります。






ただ、デモトレードの欠点は、負けたときにもお金が全く出ていかないため、本当にお金をかけてやるときの、「ためらい」や「恐怖」を練習することができず、実際こういった「ためらい」や「恐怖」に打ち勝つ練習というのが、実際のところ、FX投資で一番重要な部分と言っても過言ではありません。






そこで、2つめの方法としては、デモトレードである程度感覚をつかんだら、実際に口座を開設して、本当のお金を運用し、そこで「損を出す」というのを感覚的に理解するべきです。





そこでは当然ですが大きな単位で取引せず、損切りもしっかりと入れて、実際のお金を動かして取引する、ということが大切になってきます。





このように、まずは損を出しても小さくなる範囲内で、実際に自分のお金を動かしてみて、それで損することがFXトレーダーとしての第一歩になります。そして、赤ちゃんも何度も転びながらもいずれ立てるようになるように、そうやって損を出すことこそが、トレーダーとしての成長につながり、最終的にはしっかり稼げるトレーダーになることができます。






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当サイトの紹介

2010年04月19日 22:42

数多くの為替・FXについてのサイトがある中、当サイトにお越しいただきありがとうございます。




当サイトは、為替・FXについて幅広く取り扱った総合サイトで、時事ニュースが為替にどういう影響を与えるのか、今後為替の見通しはどうなっているのかといったことから、FXでのおすすめ業者を紹介したり、また、FXで便利なツールがあれば、それについて解説することもあります。





こういうサイトは数多くあると思っておりますが、その中で、当サイトでは、「何故そうなるのか」という理由を解説することにこだわって、記事を書いております。





昨今では、様々な「為替予想」や「FX必勝法」が出回っておりますが、それらについて、「何故そうなるのか?」というのを考えたことはありますでしょうか?





これを考えたことがなければ、残念ながら為替を正しく予想したり、FXで勝つのはよほどの強運がなければ厳しいと思います。何故なら、為替を予想する方法には色々とあり、その中には当然良いものもあれば悪いものもありますが、そこで「じゃあ、どの方法を使えば勝てるのか」ということを考える際に一番基本となるのが、「そもそも何故そうなるのか」ということだからです。





たとえば、テクニカルという、過去の値動きから「次はこうなるはずだ」と予測する手法があります。しかし、このテクニカルでわかることは、あくまで「過去でこういう流れになっていた」というだけで、本来であれば、未来の予測には到底使えるものではありません。





具体例をあげて考えてみましょう。過去にさいころを3回振った時に「1、2、3」という数字が出たとします。それで今「1、2」という数字が出ていたとします。それでは、次に振った時に3が出る確率はいくらでしょうか?





答えは小学生でもわかると思いますが、6分の1です。過去にどんな数字が出ていようとも、次に出るさいころの目が3である確率は変わらず6分の1です。





断っておきますが、私はテクニカルなんて無意味だ、と言いたいのではありません。テクニカルのところで詳しく書きますが、実際に私は「テクニカルは無意味ではないし、十分に勉強する価値があるものだ」と考えています。





私が言いたいのは、「何故かわからないけど、テクニカルっていい手法らしいよ」と思っているのがとても危険だということです。





「何故この手法なら勝てるのか」というのをしっかりと考えておかなければ、良い情報も悪い情報も同じ扱いしかできず、結果的に「なんか上がりそうだと思って買ったら暴落して大損した」という状態になってしまいます。




昨今出回っている「為替予想手法」「FX必勝法」の中には、根拠が全くないものから、多少あったとしてもつながりが非常に薄く、ほぼ単なる偶然というものも少なくありません。




こうした情報をもとに投資等の意思決定を行っても、結局根拠がないものですから、「うまくいくときもあればうまくいかないときもある」というように、完全な「丁半ばくち」となってしまいます。





それに対して、きちんと理由を持って行動すれば、たとえ間違えたとしても「次はこうしよう」というように対策を立てて、どんどん成長していくことができます。





FXでは1割の勝者と9割の敗者がいると言われます。「何がいい情報なのか」を識別するためにも、「何故こうすれば勝てるのか」を考えるのが非常に大事になってきます。




もちろん、当サイトの「何故そうなるのか」というのは、基本的に管理人の私見によるもので、当然反対意見もあれば、私が間違っていることもあると思いますが、そこも含めて、批判的に「何故そうなるのか」というように見ていただければ、このサイトを立ち上げた者として、非常に喜ばしいことだと思っております。





当サイトが、皆様の「何故」を解決することができれば幸いです。






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