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ロシアのトルコへの経済制裁によるトルコリラ為替見通しへの影響

2015年11月27日 23:08

2015年11月26日に、ロシアはトルコへの経済制裁の実施する方針であることを発表しました。今回は、この経済制裁について、そもそも何が原因で、どういう背景があるのかということから、その制裁の具体的内容、それがトルコリラ為替に与える影響を分析します。トルコの経済や為替に影響を与える要素、トルコリラに投資する場合のおすすめFX業者等は、トルコリラの為替見通し2015年11月と取扱いおすすめFX業者に書いてありますので、こちらをまず前提として読んでいただけるとよいかと思います。






・ そもそもロシアのトルコへの経済制裁は何が原因で起こった?







今回の経済制裁について、事の発端は、11月24日にロシアの航空機がシリアとトルコとの国境近辺でイスラム国への空爆の関係もあって飛行していたところ、トルコがロシア空軍の爆撃機を「領空侵犯をしたため」撃墜したことです。






ここでわざわざ「領空侵犯をした」とカッコ書きにした理由は、ロシアは「領空侵犯の事実はない」と明確に否定しており、そこについて明確になっていないためです。ニューヨークタイムズの報道によると、墜落現場はシリアの地中海沿岸から25キロほど内陸に入ったところで、そこについてのトルコ領は半島のように突き出している2キロだけの部分であります。






その中でロシアの爆撃機の速度は時速1,000km以上のため、2キロであれば7.2秒で飛び去ってしまうことから、そこを本当に「侵犯」していたかを判断するのは難しいとされています。





その一方で、だからこそ逆に、ロシア側があえて挑発としてそこを通過していた可能性もあり、「どちらの言い分が正しいのか」はわからない状態になっており、だからこそ、トルコは「領空侵犯をされたから撃ち落とした」と言い、ロシアは「領空侵犯をしていないにも関わらず撃ち落とされた」と言い、平行線をたどっており、今後もここが明確になることはあまり考えづらい状態です。





「何故そんなかすったかどうかくらいのことで迎撃したんだろう?」と思われるかもしれませんが、ロシアとトルコは歴史的に見ても非常に仲が悪く、トルコが親日的な理由の一つとして「日露戦争での日本の勝利」であることは有名かと思います。





また、ロシアが空爆しているシリアとの国境付近のエリアは、ロシアは「イスラム国への空爆」としている一方で、そこはトルコ系住民も住んでいるエリアであり、トルコ側は「そこはイスラム国と関係ないエリアである」として非難していることや、イスラム国への空爆以降トルコとの国境でそうした「かすめる」ような動きが何度もあったことから神経をとがらしており、そうしたことがトルコが爆撃機を撃墜する背景としてあります。





まとめると、元々歴史的に中の悪い国家同士だったロシアとトルコで、ロシアがトルコ系住民も住んでいるエリアで空爆を行い、トルコとの国境をかすめる動きをしてトルコが神経をとがらせているところ、今回「領空侵犯」と取られるような行動をしたためトルコが迎撃し、一方でそのエリアが明確ではなく、またパイロットも死亡しているため、ロシア側も激怒しており、その結果として、どちらも譲らず、ロシアが経済制裁の方針を示す、という結果になりました。






・ ロシアのトルコへの経済制裁の内容は?







経済制裁の内容としては、ロシア側はかなり幅広い分野で課す方針を示しております。




分かりやすいところではトルコ産の農作物の禁輸、トルコへの渡航自粛の勧告(これをすると旅行会社はトルコへの旅行商品の販売ができなくなります)といったところや、原子力発電所の建設やガスパイプラインの建設計画など、両国が協力して行っている大型事業の凍結等です。





また、トルコの航空機の乗り入れやロシア領空の通過を制限することも検討しており、かなり幅広い経済制裁を行うことを示唆しております。




一方で、経済制裁の方針を受けたトルコ側も、例えばエルドアン大統領は「領空侵犯を行ったロシアの方がむしろ謝罪すべきである」としたり、あるいはモスクワのトルコ大使館に石を投げられるといったことに対して、トルコに駐在するロシア大使を呼んで抗議するなど、経済制裁にひるむ様子もなく、歩み寄りは現時点で起こっておりません。





・ 経済制裁がトルコリラ為替に与える影響は?







最後に、この経済制裁がトルコリラ為替に与える影響を分析したいと思います。まずは、トルコリラ円のチャートを見てみましょう。



【TRY/JPY】

TRYJ1127.png








このように、11/24以降下落トレンドにあります。ただし、このことは、どちらかというと、「世界的な緊張関係を見てリスク回避の円買いによる円高」という側面が強く、円に対してはどの通貨も下落傾向なので、他の通貨に対してどうかというと、例えば、ドル、ユーロ、豪ドル等を見ても、トルコリラは下げております




【TRY/USD】

TRYU1127.png




【TRY/EUR】

TRYE1127.png






【TRY/AUD】

TRYA1127.png




これを見ると、「確かに安くはなっているが、普段の値動きとそこまで変わらない範囲内であって、そんなに大きな影響がない」というのが分かります。





これは、トルコにとって輸出を禁止されても、トルコの貿易相手の中でロシアは4.4%にすぎず、元々トルコ自体がヨーロッパや中東との関係によって経済成長していたように、そこまで大きな影響はなく、むしろ「イスラム国の勢力拡大によるトルコの治安悪化リスク」を嫌ってのトルコリラ売り、という程度にとどまっていると考えられるためです。






それに対して、むしろロシアの方がダメージが大きいのではないかという声も多く、例えばロシアは今米欧の農水産品の輸入を禁止しており、その結果例えば野菜の20%、果物の15%がトルコからの輸入品ですが、それを輸入できないことによる物価高騰であったり、また、原発やガスパイプラインの建設といったものは、ロシアにとって「資源輸出」の一つの形態として非常に期待されていたものであるため、ここで凍結するとむしろロシアにとってダメージが大きいという見方が有力です。






このようなことを考えると、トルコリラについては、「ロシアの経済制裁がどのくらいか」ということ以上に、トルコリラの為替見通し2015年11月と取扱いおすすめFX業者でも書いたように、「イスラム国の動きとしてどうか」「中国の経済はどうか」「アメリカの利上げはどの程度行われるか」といったあたりを引き続きモニタリングしておくのが良いのではないかと思います。









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FX南アフリカランドおすすめ業者2015、スワップ・スプレッド比較

2015年11月26日 17:46

今回は、FXで南アフリカランド(ZAR)を取引する場合のおすすめ業者を、2015年8月の最新のスプレッド、スワップを比較することで説明します。





・ 南アフリカランドは1通貨が10円程度と少額から取引可能で高金利な通貨です







まず、簡単に南アフリカランドについて説明します。南アフリカランドは下の推移を見てもらうと分かるように、10円前後で推移している通貨です。週足で2012年以降の推移を見てみましょう。





ZAR.png
出典:GMOクリック証券【FXネオ】のチャート






このように、10円付近で安定して推移している通貨です(最近では8円台です)。そのため、取引単位を大きくしなければ、少ない資金から取引できます。例えば1万通貨でもポジションとしては10万円もいかないポジションなので、レバレッジ25倍なら4,000円から、5倍くらいでも2万円から取引できます。






そして、南アフリカランドの特徴といえば、何より高金利であることです。南アフリカランドの政策金利は2012年7月からは右肩上がりで、今は6.0%にもなっています。






こうした金利の高さはスワップにも反映されています。例えば、今一番高いところでは、南アフリカランドのスワップが1万通貨あたり14円となっていますが、今の南アフリカランドが8.63円なので、スワップの利回りは14円×365日÷86,300円(1万南アフリカランド)=5.92%と、政策金利とほぼ同じ水準となっています。






スワップの利回りが約6%ということは、レバレッジなしで取引しても6%、3倍なら18%、5倍ならなんと利回り30%にもなるということです。スワップだけでこれだけの利回りになるのです。






また、このようにスワップ利回りが高い通貨だと、たとえ一時的に値下がりしても、スワップだけでしばらくはトントンくらいになり、また値段が戻ってきたときには大儲けということもあります。そのため、値段が下がったらむしろチャンスとばかりにナンピンで買いを入れるという人も多くいます。





以上のように、南アフリカランドは、少額から取引できる高金利通貨といえます。






・ 南アフリカランドの業者選びでは、スワップ、スプレッド、取引単位が重要







では、次に南アフリカランドをFXで取引する場合の注意点を説明したいと思います。大きく3つあり、スワップ、スプレッド、取引単位が重要です。





まず、スワップについては言うまでもないと思いますが、高金利通貨なので、その高金利なのをどれだけ反映させているか、というのが非常に重要です。





業者によっては数円のところから、14円と政策金利とほぼ同額スワップで払うところまでありますので、まずはそこがポイントになります。





次に重要なのが、スプレッドです。高金利通貨だと、スワップだけ見てスプレッドを見ない人も多いですが、それはかなり危険です




南アフリカランドでは、スプレッドが1銭未満のところから、10銭超えのところもあります。例えば1万通貨取引するとして、スプレッド1銭なら100円ですが、10銭なら1,000円で、その時点で900円もの差が出ます。





さらに、南アフリカランドだと10万通貨持っても100万円いかないレベルなので、10万通貨で取引とかも全然ありますが、その場合、スプレッドだけで9,000円の差になるということです。この差はかなり大きいので、こういう高金利通貨でも、やはりスプレッドが狭いところを選ぶのが重要です。





最後に、意外と大切なのが、取引通貨単位ということです。南アフリカランドは1通貨あたりの金額が高くないため、業者によっては10万通貨単位でしか取り扱いがないところもあり、そういうところでは一番はじめに説明した「少額から取引できる」というメリットを享受できないことになります。






ただし、その一方で、10万南アフリカランドを持つことは、1万USドルを持つよりポジションとして少ない金額なので、あまり気にせずに取引する、という人にとっては、そんなに重要ではない問題かもしれません。





以上のように、スワップ、スプレッド、取引通貨単位を比べて、どこがいいのかというのを考える必要があります。





・ スワップ、スレッド、取引単位を比較して、南アフリカランド、FXおすすめ業者は?







では、スワップ、スプレッド、取引通貨という3つの要素を比較して、どこがおすすめなのかということを説明したいと思います。最後に比較対象とした会社も含めて表でまとめてスペックを比較しますが、3つおすすめを紹介したいと思います。






まず1つめ、スプレッドが1銭未満でトップではないもののトップクラス、スワップも13円でトップクラス、その上1通貨単位で取引できる(つまり1南アフリカランドだけ持つとかも可能!)という会社を紹介したいと思います。それはどこでしょうか?






それは、SBIFXトレードです。






ここは、スプレッドが原則固定で0.99銭と次に紹介する会社より少しだけ高いものの、スワップは13円(つまり利回り5.6%程度)でトップクラス、取引通貨単位も1通貨からできます。






ここで重要なのはやはりこの低スプレッドと取引単位だと考えていて、例えば1万通貨だけならスプレッドによる支出は99円で、それでいて年間スワップが5,840円期待できますし、はじめは少ない単位で買いをいれて、下がった時にナンピンするということでも、少ない単位で取引できるので、非常に簡単にそういうこともできるので、まずここが第一におすすめです。




特にスプレッドについては、8/24に1円以上大きく動いた時でも0.99銭という原則固定スプレッドを守ったということもあります。他の会社でレートが提示されなかったり、2円以上のスプレッド(2銭ではなく2円です。1万通貨かったらその時点で2万円マイナスになりますw)になるところもあった中で、0.99銭のスプレッドを守ったという点で、非常に信頼もできます。




また、この会社はとにかく低スプレッドと取引単位が1単位からできるということで、2015年のスキャルピングおすすめ業者!FXスプレッド比較2015年~米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、南アフリカランド、ユーロドル~でも1位としている会社なので、FXをやるならまず持っておいて損はない口座と言えます(オリコンの調査でも、スプレッド、手数料部門の1位の会社です)






口座開設は



SBIFXトレード
SBIFXトレード



からできます。






では、次に、10万通貨単位でしか取引はできないものの、スプレッド、スワップで僅差で両方1位になったところを紹介します。それはどこでしょうか?





それは、くりっく365です。





くりっく365というのは、東京金融取引所の運営するFXで、色々な会社がくりっく365で参加していますが、どこでもスプレッド、スワップ、取引単位などは全部同じです。なので、まとめてここで紹介したいと思います。






ここは、スプレッドは固定ではないのですが、平均スプレッド0.96銭(2015/6月実績)と、SBIFXトレードの0.99銭より低く、スワップも14円SBIFXトレードの13円より少しずつ条件が良いです。ただし、その一方で10万通貨からしか取引できないというのがあり、その点でまず を推したのですが、結局10万通貨でも1万USドル持つのよりポジションとしては少ないので、あまりそういうことが気にならない人であれば、こちらの方がおすすめできます。





なお、くりっく365をやっている会社間では、 くりっく365取扱会社徹底比較2015年版~税で比べるのはもう古い!?~で詳しく書いてあるのですが、スプレッド、スワップ、取引単位はすべて同じで、その一方、手数料や取引ツールなどに違いがあります。





くりっく365で取引ができるFX業者は色々ありますが、その中でどこがいいか、ということについては、基本的に私がおすすめしているのは外為オンライン岡三オンライン証券ですが、南アフリカランド取引については、外為オンラインでの取引をよりおすすめします。





その理由としては、 くりっく365取扱会社徹底比較2015年版~税で比べるのはもう古い!?~で詳しく解説していますが、業者ごとに違うのは取引ツールと手数料くらいで、外為オンラインについては、iサイクル注文がくりっく365の方でも現在取引手数料無料でできるというのがあげられます。





このiサイクル注文と言うのは、iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法で詳しく書いてあるのですが、要は「下がったら買う、上がったら売る(もしくは上がったら売る、下がったら買うの取引も可能)」というのを自動売買してくれるものです。南アフリカランドのような値動きも激しく、持っているだけでスワップも持てる通貨にとって、このiサイクル注文で自動的に売買できるというメリットは非常に大きく、まずこちらをおすすめできます。





口座開設は


外為オンライン
外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込




からできます。






もう一つの岡三オンライン証券は手数料が無料であり、さらに、やりたい場合は戦略を選ぶだけで自動売買もできるというのがあげられますが、南アフリカランドについては残念ながら自動売買の対象になっておりません(利益が出た場合利益の10%+消費税が成功報酬となり、利益が出なければ何も費用はかかりません)




この自動売買については、くりっく365で自動売買(シストレ)!アルゴトレードの使い方で詳しく書いておりますので、よろしければこちらもご覧ください。





口座開設は



岡三オンライン証券
岡三オンライン証券



からできます。



では、3つめの口座です。今までは「買い建てる」ことをベースに書いておりましたが、ここは逆に「売り建てる」時に最適な口座です。マイナススワップが-10円と、圧倒的に少なく、またスプレッドも狭い水準にあります。それはどこでしょうか?





それは、DMM FXです。




ここはスプレッド1.4銭とSBIFXトレードに比べると少し高いですが、スワップが-10円と、普通の会社はプラススワップでももっとある中、マイナススワップでこの水準という、抜群に安いところです。しかも、この-10円と言う数値が3か月以上変わっていないという安定感もあります。





そういう点で、「売ったはいいけど、もう少し長く持ちたい」という状態になった時も安心できるという点で、売り建てる場合ここをおすすめしています。




口座開設は



DMM FX
DMM FX




からできます。







最後に、南アフリカランドの条件について、先ほど紹介しなかった会社も含めて、比較表を作りましたので、ご覧ください。スワップの単位は円、スプレッドの単位は原則固定の銭(くりっく365のみ平均)です。








会社名スワップマイナススワップスプレッド取引単位
SBIFXトレード13-140.99 1通貨
岡三オンライン証券くりっく36514-14平均0.96銭(スプレッドは随時変動)10万通貨
DMM FX10-101.410万通貨
ライブスター証券13-1414.710万通貨
GMOクリック証券【FXネオ】10-131.410万通貨
セントラル短資FX11-171.95,000通貨






これを見たらわかるように、実は買いスワップの一番高いところと、マイナススワップの一番安いところを比べると、実はマイナススワップの方が少ないので、高いところで買い、安いところで売ると、そのスワップの差分だけ為替リスクなく取れる状態にあります。




やり方としては、プラススワップが高いところで買い、マイナススワップが安いところで同タイミングで売るだけです。こうすると、為替が変動しても上がれば買いポジションが利益で売りポジションが同額の損失となり、一方下がれば買いポジションが損失、売りポジションが同額の利益となり、為替変動による損失が理論上なくなります(強制ロスカットの対象になったらその限りではないので、そこはご注意ください)





南アフリカランドでは、その差額が現在の水準では1日4円で、10万通貨なら40円(マイナススワップの安いDMMFXが10万通貨単位なので)で、365日あれば14,600円、今およそ8.6円なので、10万通貨で86万円×2(買いと売り)=172万円が元手になるので、この水準が続けばレバレッジ1倍で年利回り0.85%、4倍なら年利回り3.4%となります。




ただし、スプレッドがくりっく366の方が平均値で0.96銭、DMMFXが1.4銭なので、10万通貨ずつでやると、合計2,360円かかります。スワップの差額が、この水準が続けば1日40円なので、理論上59日目以降はプラスになり、その後はこの水準が続けば上記の通り、レバレッジ1倍でも年利回り0.85%、レバレッジ4倍で3.4%で運用できることになります。





スワップは日々変動しますが、ただ、DMM FXは買いスワップと売りスワップを同額設定しており、買いスワップがあまり高くないところであるため、逆に言うとマイナススワップが少ないことも安定しており、そういう点で、逆さやになる可能性はそんなに高くはないのかなとも思っております。






口座開設は、




SBIFXトレード
SBIFXトレード





岡三オンライン証券
岡三オンライン証券




DMM FX
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初心者のためのFX建玉操作法~ピラミッディングについて~

2015年11月26日 17:22

今回は、建玉操作について説明します。「建玉」とは「たてぎょく」と読んで、意味は保有しているポジションのことです。私もFX初心者の頃、「たてだま」と読んで恥ずかしい思いをした記憶がありますので、皆さんも読み方には注意してください(笑





建玉操作というのは、要は「ポジションを持つ量をどうやって調整していくか」ということです。ですから、広い意味で考えればポジションを持つのもそれを決済するのも「ポジションの量の調整」なわけですから、建玉操作の一種と言えます。今回解説するのは、もうすこし狭い意味で、自分が持っているポジションの一分を決済することで利益を確定したり、あるいはさらに買い増したりすることで利益を増やしたりするように、量を微調整していくことというものにしたいと思います。





FXをはじめて間もない人は、「はじめにいくらか買って、それを高くなったら全部売る」と思い込んでいる人がおおいんですが、ある程度やっている人ならそんなことをする人はほとんどいないと思いますし、少なくとも私の周りでは見たことがありません。





というのも、相場というのは、時に応じて変わっていくものだからです。ですから、「投資した時点よりあとの方がわかりやすい」という時もあれば、逆に「投資した時点ではわかりやすかったけど、これからどうなるかはあんまりわからない」ということもあるからです。




例えば、トレンドが出始めたころとういのは、そこでポジションを持てれば利益は大きいものの、やっぱりそんなトレンドなんてなかったということはよくあります。ですが、それがいったんどこかでブレイクアウト(一気に上がったり下がったりすること)すれば、その後はそのトレンドがしばらく続くだろうと言うのが読めます。






その一方で、むしろ「投資を行ったあと」の方がわかりにくくなるケースもあります。たとえば、「サポートライン(相場のトレンドで、「ここまで下がったら反発する」というところ。普通はトレンドラインの下や、あるいは直近の安値などで判断します)で反発したから買いをいれて予想通り上がったけど、そろそろレジスタンスライン(サポートラインの逆で、「ここまで上がったら反発する」というところ)の付近に来た。ここでレジスタンスラインを超えて上がり続けるのか、それともまた反発するのか、わからない」という状態です。






このように、FXでは「これからどうなるかわかりやすい時」と「わかりにくい時」があり、その両方で同じだけポジションを持ち続けるのがあまり賢い戦略ではないと言うのはなんとなくお分かりいただけると思います。わかりやすい時には多く、わかりにくい時には少なくした方がいいに決まっています。





そこで、今回はこの建玉操作法の中でも最も有名な、ピラミッディングについて説明します。





ピラミッディングとは、W.D.ギャンという、生涯の勝率が8割を超えていたと言う伝説上の相場師が使っていた手法で、文字通り、ピラミッドのように値上がりすれば買い増し、値下がりすれば売りましをしていくことです。一般的にははじめに多めに買って、その後その半分ずつくらい買いましていくという戦略が多いです。たとえば、はじめに10単位、次に5単位というように、少しずつ買い増していく金額を小さくするんですね。




ただ、これについては色々なやり方があって、同額ずつ積んでいく人もいれば、逆にはじめは少なく、段々大きくするという人もいます。





それぞれの場合のメリット、デメリットとしては、




① 少しずつ少なくしていく方法

メリット:買い増したあとに反発した場合のリスクが小さい


デメリット:逆にはじめの時点で自分の予想と逆の動きをした場合にはリスクが大きい、買い増したあとにどんどん値上がりしても、利益が小さくなる


総括:はじめは自信をもってこっちと言えるけど、あとのほうがわかりにくくなる」というときに向いている方法。上の例で言うと、サポートライン(ここまで下がったら反発するというところ)で反発したから買いをいれて予想通り上がったけど、そろそろレジスタンスライン(サポートラインの逆)の付近に来た。ここでレジスタンスラインを超えて上がり続けるのか、それともまた反発するのか、わからないという状態など。





② 少しずつ増やしていく方法

メリット:はじめに自分の予想がはずれてもリスクが小さい、買い増したあとに値上がりすれば利益がどんどん大きくなる

デメリット:買い増したあとに反発すると損失が大きくなる、

総論:①とは逆にはじめはわかりにくく、あとのほうがわかりやすい場合に向いている。たとえば、トレンドのはじまりと思われる時点で少し買って、ブレイクアウトしたところで一気に積み増し等。

個人的な意見:最近はダマシのブレイクアウトが非常に多いので、相場が方向性を持っていない今のような時期には余りやらない方がいいかもしれません。




③ 同額ずつ積み上げていく方法

①と②を足して2で割ったような感じです。個人的には、中途半端だと思っているのであまりやりません。




と、色々なパターンがあります。もちろんこれ以外にもはじめは増やして、段々減らしていくなど、バリエーションは無限大にあります。




ただ、いずれの方法を取る場合でも、ここで重要なのは、「買い増すときにストップロスの金額を利益が出る水準まで引き上げる」ことだとギャンは書いております。





たとえば、120円でドルを10単位買って、121円まであがって5単位買い増すとして、その時はストップロスを最低でも120円34銭(プラスマイナスがほぼ0になる水準)、できれば120.7円(1単位1万通貨なら、プラス8.5万円)くらいに設定したいということです。ちなみに、ギャンの理論では「値上がり幅が10に対し、落ちるのを許容する額は3」となっていますが、個人的には半々か、あるいは6:4くらいがちょうどいい気がしています。





こうすれば利益を確定しつつ、さらに利益を伸ばすことも狙えるので、非常に有効な戦略と言えますが、この建玉操作法、一つ欠点があります。





それは取引単位が大きくならざるをえないということです。ピラミッディングをするなら、最低でも7単位は通貨が欲しいですが(4、2、1と積み上げるため)、1単位1万通貨なら、はじめに4単位ポジションを持つだけでも相当な勇気がいると思います。また、逆にどんどん増やしていく方法を使う場合も、はじめに1単位しか持たないとしても、次は2単位は必要な事になりますが、それが反発するリスクも考えると、それを積むのも勇気が必要になります。そのため、建玉法をやる場合は潤沢な資金力が必要とされると言われることが多いです。






しかし、実はそこまで取引単位を大きくせずにピラミッディングをする方法があります。






その考え方は、あくまで「1万単位等の大きな単位で取引する」から資金力が必要なのであって、1単位を減らせばいいだけです。




ほとんどの業者では、1単位1万通貨からだったり、あるいは1000単位でできても、それでも数万通貨に最終的になってしまうリスクがあるなど、難しい面はあります。ですが、ひとつだけ1単位から取引ができて、かつ取引手数料も無料で、スプレッドも原則固定で非常に狭いところがあります。




それはどこでしょうか?





それはSBIFXトレードです。





ここは1通貨単位から取引が可能です。また、スプレッドも、FX会社の選び方~デイトレードおすすめランキング2015年11月~を見てもらえばわかるように、さまざまな通貨でスプレッドがトップであり、オリコンのFX顧客満足度ランキングの、スプレッド・手数料部門で1位となっているなど、低スプレッドを重視する人に最も選ばれている口座でもあります。




また、スワップの水準も高く、例えば南アフリカランドについては、南アフリカランド経済・為替の今後の見通し2015年11月でも書いているのですが、スワップもトップクラスで、そのうえで南アフリカランドでも1通貨単位から取引できる(多くのところで10万通貨単位の取引になってます)というように、様々な面でwレベルが高いところなので、まだ持っていなければこれを機に口座開設するとよいと思います。





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このように、小さな単位で取引できるところで、色々と建玉操作法を練習してみて下さい。










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FXスワップおすすめ業者2015~豪ドル、NZドルのスワップ比較~

2015年11月21日 23:32

今回は、スワップポイント狙いの取引で人気の豪ドル、NZドルについて、50社以上のFX会社の2015年11月時点のスワップ、スプレッドをすべて比較した上で、その中でどこがおすすめか說明します。(他にも高金利で人気なトルコリラや南アフリカランドについては、スワップだけで利回り9.5%!!トルコリラ為替見通しと、スワップでのFXおすすめ業者2015年南アフリカランド経済・為替の今後の見通し2015年11月と、おすすめFX業者で今後の為替見通しも含めて解説しているので、よろしければそちらもご覧ください)





こうした通貨は、長期で買い持ちしてスワップを受け取る以外にも、例えばドルの利上げや世界的なリスクオフや短期的な利下げによって通貨安になる可能性もあるため、逆に売り建てた場合のマイナススワップが少ない、という点の比較も入れたいと思います。





・ 豪ドル、NZドルは政策金利が下がったとはいえ、まだまだ高い利回り







豪ドルやNZドルは最近政策金利の引き下げが続き、今年に入ってから豪ドルは2.5%→2.0%になり、NZドルは3.5%→2.75%というように、引き下げられています。





これは、オーストラリアやニュージーランドの輸出の相手先の大きな部分を中国経済が占め、中国経済が減速するとオーストラリアやニュージーランドの景気も悪化するのですが、今年に入ってからの中国はみなさんご存知のように、上海総合指数の話や不動産価格の下落など、かなり低調で、それに引きずられてオーストラリアやニュージーランドの景気も悪化したためです。





何故景気が悪化すると利下げをするかというと、



政策金利(中央銀行が銀行に貸し出すレート)を下げる→銀行がお金を借りやすくなる→銀行もただお金を借りても意味がないので、企業や個人にお金を貸す→企業や個人はお金が調達できたので、投資したり消費する→景気が良くなる



というロジックで、金融の世界では「景気悪化に対しては利下げ」というのが定石のようなものとなっております(反対にインフレに対しては利上げで対抗するのが定石です)





このように政策金利は下落しているのですが、実は、それでもまだ十分に高金利といえるレベルのスワップをもらえます。例えば、NZドルであれば、高いところは60円くらいスワップを提示してくれますが、365日でスワップが21,900円、1NZドル80円程度として、レバレッジ1倍でも年利回り2.74%に相当します。豪ドルでも高いところは50円くらい提示していて、1豪ドル88円程度なので、レバレッジ1倍でも年利回り2.1%に相当します。





これはレバレッジ1倍、つまり外貨預金と同じ効果で年利回り2%以上ということなので、かなり高利回りと言えます。さらに、レバレッジをかければ、その分利回りは高くなり、例えばレバレッジ5倍では豪ドルなら10.4%、NZドルにいたっては13.7%と、非常に高い利回りを得ることができます。





また、短期的にはまた利下げが行われる可能性もありますが、中長期的にこうした低金利が続くような通貨ではなく、景気が回復したら当然再び利上げを行うことになり、その際には当然利上げによって為替レートもあがるため、レバレッジを抑えて長い目で投資しておくというのも十分に合理的だと考えられます。




一方で、短期的な目で見ると、豪ドルやNZドルはアメリカの利上げがあった場合に、そうした高金利通貨を売ってドルを買う取引が増えることから売られる可能性があること、また、景気が完全に回復しきったわけではなく、追加緩和(=利下げ)の可能性を中央銀行が示唆しているというように、短期的には下落する可能性もあり、そうした場合には、売り建てることで利益をあげることができます。





そして売り建てる場合、当然ながらマイナススワップ(高金利通貨を売る場合、逆にスワップを支払わなければなりません)が少ない方が有利で、また、短期売買として大きな単位で取引する場合、スプレッドが非常に重要になってきます。





このように、短期的な売買から、中長期的に「外貨預金の代り」というレベルでの投資まで、幅広い取引が可能です。





・ 豪ドル、NZドル等高金利通貨を取引する上で比較すべきポイント






では、次に豪ドルやNZドルなどの高金利通貨を取引する場合、どういった点で業者を比較すればいいか、ということを説明します。高金利通貨を取引する上大事な点はスワップポイント、スプレッド、取引単位と3つあります。





まずスワップポイントから。たとえば豪ドルについて、現状のレートで高いところでは1万通貨に対して1日で52円つくのに対し、低いところでは35円のところもあるというように、業者によって30%以上の差があり、1万通貨あたり年間6,000円以上も違ったり、NZドルでは高いところで61円に対して、低いところでは47円と、これも20%以上の差があり、1万通貨あたり年間5,000円以上差が出るというように、業者によってかなり差があります。





これは何故かというと、スワップポイントの源泉はカバー先金融機関から提示してもらえるスワップ金利の差額になるのですが、カバー先との関係であったり、あるいは「業者としてどの程度中抜きするか」という方針だったりで、スワップは各社各様になるためです。





また、マイナススプレッド(高金利通貨を売り建てたときには逆にスワップを支払う必要があります)もさらに大きな差があり、豪ドルでは-35円のところから、-80円のところまであり、NZドルでも-50円のところから-90円のところまであるように、非常に大きな差があります。




次にスプレッドですが、ここも例えば豪ドルについて、高いところでは3.2銭に対し、安いところでは0.7銭以内というように4倍以上の差が、NZドルについては、高いところでは4銭、安いところでは1.4銭と約3倍の差になります。




このように、スプレッドについては大きな差があります。こうしたスプレッドの差は、特に「短期的に下がりそうだから大きな金額を売り建てる」という場合に大きな影響があり、例えばデイトレでは10万通貨くらい取引することは当たり前ですが、その時2銭違えばスプレッドだけで2,000円の差になります。このように、スワップだけでなく、スプレッドについても注目する必要があります。





最後に取引単位ですが、外貨預金の代りで使いたいというような取引であれば、細かく取引単位を決めたいと思いますが、多くの会社で1万通貨からの取引になります。しかし、世の中には1通貨単位から取引できるところもあるので、そうした点も比較ポイントになります。





以上まとめると、

  • 中長期で買い建てる場合はスワップ

  • 短期売買で買う場合はスプレッドとスワップ

  • 短期売買で売る場合はマイナススワップとスプレッド

  • 外貨預金の代りで投資する場合はスワップと取引通貨単位


  • が重要となります。






    ・ 高金利通貨のおすすめFX業者は?





    それでは、結局高金利通貨のおすすめ業者はどこでしょうか?実は、スワップを重視するか、スプレッドを重視するか、マイナススワップを重視するか、取引単位を重視するかでおすすめする業者がかわってきます。まずは、スプレッド、スワップ、取引単位どれか一つでもおすすめできる要素がある会社について、一覧でまとめたいと思います。




    赤くしたところが全体での1位で、青くしたところが1位ではないものの、1位とそこまで大差がなく良い水準のところです。単位は全て原則固定で、銭です。





    豪ドル NZドル 共通
    スプレッド スワップ マイナススワップ スプレッド スワップ マイナススワップ 取引単位(共通)
    JFX株式会社 0.8 50 -80 1.4 60 -90
    ヒロセ通商 0.8 50 -80 1.4 60 -90
    DMM FX 0.7 35 -35 1.5 50 -50
    SBIFXトレード 0.77 45 -47 1.79 55 -57 1通貨
    GMOクリック証券【FXネオ】 0.7 48 -51 1.4 52 -56
    セントラル短資FX 3 51 -56 4 57 -66
    トレイダーズ証券 0.7 40 -55 2.5 47 -67





    これを見てわかるように、条件によってものの見事に選ぶべき業者が異なってきます(笑)




    なので、いくつかに場合分けして書いていきたいと思います。




    まずは、長期で豪ドルを持つ場合ですが、この場合はセントラル短資FXがおすすめとなります。ここはセントラル短資FXに取材訪問!強みとおすすめ取引方法(前篇)でも紹介したように、短資会社としての100年以上の歴史から、金融機関との間で強い信頼関係があり、高金利通貨のスワップポイントの提示について強みを持っております。





    スプレッドはあまり条件がよくないのですが、2.3銭の差であれば、1万通貨あたり230円で、たとえスワップが他より1円しか高くないとしても、1年持っていればおつりがくるレベルということなので、長期で持つ場合には、まずここがおすすめとなります。




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    また、豪ドルをそこまで長期ではなく持つ場合は、JFX株式会社ヒロセ通商がおすすめになります。ここはスプレッドもほぼトップレベルの0.8銭と非常に狭く、スワップもセントラル短資と1円しか違わない50円というように、どちらも高いレベルで持ち合わせております。セントラル短資FXと使い分けとしては、目安として220日、つまり7か月以上もちそうであればセントラル短資FX、そうでなければJFXかヒロセ通商で、また、千通貨単位もできるという点から、細かく取引したい場合はJFXかヒロセ通商がおすすめです。





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    最後に、豪ドルを売り建てる場合ですが、この場合は断トツでDMM FXがおすすめとなります。それは、スプレッド、マイナススワップともにトップ、特にマイナススワップは他が-50円前後が当たり前の中、-35円と非常に少ないため、豪ドルを売り建てる場合、まずここがおすすめといえます。




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    次にNZドルを取引する場合を考えたいと思います。この場合、短期であれ中長期であれ、買い持ちするなら、JFX株式会社ヒロセ通商がおすすめとなります。





    スプレッド、スワップともにトップであり、取引単位も千通貨単位からできるので、NZドルを買い持つのであれば、間違いなくこの二つのどちらかになります。




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    一方で、売り建てる場合、やはりマイナススワップが圧倒的に少なく、スプレッドもトップと0.1銭差の1.5銭と非常に狭い水準となるため、DMM FXがおすすめになります。




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    最後に、「とにかく細かく通貨単位を設定したい」という場合は、SBIFXトレードがおすすめになります。この会社は何より1通貨単位で取引が可能で、スプレッド、スワップも表の通り悪い条件ではないため、細かく取引したい場合はここがおすすめとなります。




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    【関連記事】

    FXスプレッド比較2015年11月~米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、南アフリカランド、ユーロドル~

    スワップだけで利回り9.5%!!トルコリラ為替見通しと、スワップでのFXおすすめ業者2015年

    南アフリカランド経済・為替の今後の見通し2015年11月

    セントラル短資FXに取材訪問!強みとおすすめ取引方法(前篇)

    セントラルミラートレーダーはここが凄い!セントラル短資FX取材記事(後編)





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    セントラルミラートレーダーはここが凄い!セントラル短資FX取材記事(後編)

    2015年11月21日 01:18

    前回に引き続き、2015年10月14日にセントラル短資FXにインタビュー訪問したことについて書きたいと思います。



    前回の記事では、
  • セントラル短資FXでの人気の取引方法

  • 情報提供についての強いこだわり

  • ウルトラFXとその専用チャートであるUチャートの魅力



  • について書いたので、今回の記事では、


  • セントラルミラートレーダーでの自動売買やその際のおすすめの情報

  • あまり知られていないセントラル短資FXの魅力あるサービス

  • 今後の方針

  • について書いていきたいと思います。





    ・ セントラルミラートレーダーで自動売買!他社のミラートレーダーとはここが違う!








    ――商品ラインアップの最後にセントラルミラートレーダーについてですが、ここは取引量や人気のある通貨等はどうでしょうか?





    北嶋様:今年に入ってから取引量は着実に増えてきています。現在、一番の人気通貨ペアはニュージーランドドル/ドルで、次はユーロ/ポンドとなっています。





    ――FXというとドル円の取引が多いというイメージでしたが、セントラルミラートレーダーではニュージーランドドル/ドルの取引が多いというのは意外でした。






    北嶋様:FX全体で見るとドル円の取引が一番多いのですが、セントラルミラートレーダーはあらかじめ用意されたストラテジ(売買プログラム)を選んで売買をスタートしますので、その時々で成績の良いストラテジが採用している通貨ペアの取引が多くなります。今のところ、Taiyo(ニュージーランドドル/ドル)が一番人気となっていて取引が多いですが、今年の初めはユーロ/ポンドの取引が多かったです。裁量取引と違った通貨ペアが人気となっている点もおもしろいところです。






    ――北嶋様の考える、自動売買ならではの魅力はどういうところでしょうか?






    北嶋様:裁量トレードと違い、忙しい方でも相場にべったり張り付かなくても取引できる点や、誰でも専門家が作ったストラテジを使える点はもちろん、人気に迷わされることなく取引通貨ペアを選択できるというのがあると思います。裁量トレードだと、どうしてもクロス円の取引に偏りがちですが、自動売買ではストラテジの過去の損益の結果などをもとに、ニュートラルな視点で選ぶことができます。その結果、例えばニュージーランド/ドルのような日頃気にかけない円が絡まない通貨ペアにも注目できますし、「じゃあ今度は裁量でやってみよう」と、お客さまの取引の視野が広がるのもメリットだと思います。







    ――確かに初心者の方がまず自動売買で入って、そこで通貨の動きやその時の損益を実際に見られたら良い勉強になりそうですね。では、他の自動売買や、他社の提供するミラートレーダーと比較して、御社のセントラルミラートレーダーの強みはどういうところにあるでしょうか?







    北嶋様:まず、わかりやすいところとして、通常は有料で自動売買システムの販売なども行っているゴゴジャン社のストラテジの一部を、当社のセントラルミラートレーダーでは無料(当社用ストラテジのみ)で利用できることがあります。ゴゴジャン社のストラテジは人気も高く、多くのユーザーが使っています。







    ――ゴゴジャン社と言えば、fx-on(http://fx-on.com/)で1万円以上するストラテジも多くある会社ですよね。そこのストラテジが無料で使えるのは凄いですね!他にはどういった点が強みとしてあるでしょうか?







    北嶋様:自動売買においても情報提供が重要なのはやはり同じだと考えており、お客さまへの情報提供にはこだわっています。例えば、シストレ広場で30個までストラテジをお気に入り登録したり、過去1年分のバックテストができたり、おすすめポートフォリオやリスク・リターンマップをご提供するなど、初心者でもわかりやすくポートフォリオを作成できるように工夫しています。さらに、当社オリジナルのサービスとして週次成績メールでポートフォリオの成績と入れ替えのヒントを提示する等、情報提供にも力を入れていることが当社の強みだと思っています。10月末からは、「ヘッジファンドストラテジ」も導入しました。







    ・ セントラル短資FX、あまり知られていないメリットとは?








    ――3口座について色々とお話しいただきありがとうございました。それでは、こうした口座の強み以外で、ここはセールスポイントだ、というのがあれば教えていただけますか?






    北嶋様:当社で口座を開設すると、クラブオフの会員になれます。クラブオフは、他社さんですと上級会員のような方でないと入れない場合もあるようですが、当社の場合口座開設をしていれば誰でも「セントラル短資FXクラブオフ」の会員になれます。ここのグルメ系サービスは特に人気で、かなり積極的に利用されています。






    ――不勉強で申し訳ないのですが、クラブオフというのはどういうものでしょうか?






    北嶋様:会員制のクラブで、特別優待料金で各地のホテル・旅館やレストランなどを利用できるものです。クレジットカードや保険などの有料サービスで会員権がついてくることはありますが、FX業界で口座開設するだけで会員サービスが受けられるのは当社だけじゃないでしょうか。






    ――(サイトを見て)あ、ここですね。https://www.club-off.com/。確かに、20,000店舗以上の店で対応していて、国内1,500か所以上の宿泊施設が最大90%Offとか書いてあって、かなりお得そうですね。他にも、「あまり知られていないけど、この機能、サービスが実はすごい」みたいなものはありますか?






    北嶋様:FXダイレクトプラスのクイックチャート・トレードプラス(チャートソフト)については、まだまだ認識されてないサービスがたくさんあると感じています。その中でも特に、チャート上に建玉と未約定注文がラインで表示されて、決済や注文変更がそこから実行できる機能はとても便利です。また、自動売買と言えばセントラルミラートレーダーと思われがちですが、実はクイックチャート・トレードプラスでも自動売買のサービスがあり、そこではチュートリアルに沿ってお客さまご自身で簡単にストラテジが作成できます。





    ――そんな機能があったんですね!





    ・ セントラル短資FX、今後の方針について







    ――色々お話しいただきありがとうございました。そろそろお時間も迫ってきましたので、最後の質問として、今後御社はどのような方針でサービスを提供されていくか教えてください。






    北嶋様:今のFX業界は、商品が画一化しつつあり、また、スプレッド競争も限界まで来ているので、今後はサービスの利便性向上や、取引の安定性、会社への信頼といった、基本的な部分が差になってくると考えています。当社は、お客様のニーズにあわせた3つの口座を提供していますが、これからも、お客様の最新のニーズにあったサービスを提供しつつ、その上で、たとえば情報提供であったりリスク管理の高度化であったりと、安心してお取引できる環境を作っていきたいと考えています。






    ――ニーズにあったサービスの提供や情報提供というとぱっとイメージができるのですが、リスク管理というと、どういったイメージでしょうか?





    北嶋様: 相場急変時でも、お客さまに安定した取引環境を提供できるといったことではないでしょうか。今年は年初から「スイスフランショック」や「8.24ショック」など大きな相場急変がありました。マーケットが非常に荒っぽい状態になった中でも、レートを安定的に提示できるという相場急変リスクへの対応力が、今後もお客さまに信頼していただくために重要なのではないかと考えています。




    ――なるほど。確かに、こうした相場急変や地震等の天災リスクもある中で、「安心して取引できる」というのはとても重要な要素ですね。本日は色々お話しいただきありがとうございました。





    以上がインタビューの記録でした。お話を聞かせてもらっていて、本当に「色々なサービスを提供している自社の商品に自信があって、それでいて誠実にユーザーのニーズにこたえようとしているんだなあ」という印象を持ちました。




    当サイトから口座開設すると、期間限定で通常のキャッシュバックにプラスして、さらに7,000円ものキャッシュバックも貰えますので、口座開設をするなら今のうちに当サイトから行うのがお得です。





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    【関連記事】 
    セントラル短資FXに取材訪問!強みとおすすめ取引方法(前篇)

    トルコリラ為替見通しと、スワップでのFXおすすめ業者2015年

    Uチャートはスキャルピングに最適!FXスキャルピングおすすめチャート

    2015年のスキャルピングおすすめ業者!FXスプレッド比較2015年~米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、南アフリカランド、ユーロドル~

    みらいチャートにトルコリラ追加!みらいチャートの使い方を解説






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    セントラル短資FXに取材訪問!強みとおすすめ取引方法(前編)

    2015年11月16日 23:38

    今回は普段の記事と少し違う雰囲気ですが、2015年10月14日にセントラル短資FXをインタビュー訪問させていただきました。




    entrance.jpg






    そこで、セントラル短資FXの強みやおすすめの取引方法、あまり知られていないセントラル短資FXの魅力、今後の方針等、色々お話を伺えたので、今回はそれについて書きたいと思います。今回お話してくださったのは営業企画部次長の北嶋様でした。





    kitajima.jpg






    この記事では、

    • セントラル短資FXでの人気の取引方法

    • 情報提供についての強いこだわり

    • ウルトラFXとその専用チャートであるUチャートの魅力



    • に迫り、次回の記事(アップしました!)では、


    • セントラルミラートレーダーでの自動売買やその際のおすすめの情報

    • あまり知られていないセントラル短資FXの魅力あるサービス

    • 今後の方針

    について書いていきたいと思います。




    ・ セントラル短資FXではトルコリラ円等、高金利の新興国通貨が人気!








    ――本日はどうぞよろしくお願いします。では、さっそくですが、御社では中長期トレード用のFXダイレクトプラス、自動売買のセントラルミラートレーダー、短期売買(スキャルピング、デイトレ)用のウルトラFXと、幅広いラインナップをそろえておられますが、今どの口座で、どういった通貨ペアが人気でしょうか?






    北嶋様:取引量として一番大きいのはFXダイレクトプラスで、最近では特にトルコリラ円の人気が高いです(※当サイトでもトルコリラ為替見通しと、スワップでのFXおすすめ業者2015年で紹介しています)。他にも、南アフリカランド円、豪ドル円、ニュージーランドドル円などの資源国通貨、新興国通貨ペアで、高スワップポイント狙いの取引が人気です。こうした通貨は、中長期運用や、外貨預金の代替として人気です。





    ――確かに、御社は高いスワップポイントを提示してくれるイメージが私もありました。トルコリラ円ではレバレッジ1倍でも年率換算9%相当以上(※10/14時点のスワップポイントで計算)と、政策金利の7.5%より高い収益率を提示されていて驚いたこともあります。どうしてこういう高いスワップポイントを提示できるのでしょうか?





    北嶋様:スワップポイントは2国間の金利差を反映したものですが、その金利は政策金利ではなく、銀行間の短期資金市場金利です。当社グループは短資会社(銀行間での資金の貸借や媒介を行う会社)を中心に100年以上も金融機関と良好な関係を保ち、強い信頼を築いてきたことから、銀行間スワップ市場で良い条件で取引でき、その結果として高いスワップポイントを提示できています。もちろん、スワップポイントは日々マーケットの動向により影響を受けるので、常に政策金利を上回るとは言えませんが、高いスワップポイントを提示できるように努力しています。





    ・ セントラル短資FXの情報提供について







    ――こうした高金利通貨については、御社は情報提供にも力を入れられている印象があります。こうした情報提供について、特におすすめなのはどういうところでしょうか?






    北嶋様:まずは「マーケットファインダー」です。こちらではIMM(※シカゴの先物ポジションの建玉状況で、つまり市場がどの通貨をどのくらい買い持ち(売り持ち)しているのかのデータ)や、通貨ペアごとの相場変動相関係数、各種経済資料などを提供しています。こうした情報は、大学教授や経済評論家などの専門家の方も注目して見てくださっているそうで、非常に充実した情報を提供できているのではないかと思います。






    他には、毎朝8時30分頃にその日のマーケットの見通しを和田仁志氏が動画で解説してくださる「モーニングマーケットフラッシュ」、日替わりコラムで、オーストラリアやイギリスで現地在住の方も現地の生の情報等も踏まえて掲載してくださっている「マーケットビュー」など、情報提供には強いこだわりをもっています。






    ――それは非常に面白いですね。例えば、通貨の相関係数が分かれば、高いスワップポイントの通貨ペアを買って、安いスワップポイントの通貨ペアを売れば、ある程度為替リスクを抑えながらスワップポイントを得られそうですし、色々と使い方は考えられますね。オーストラリアやイギリス在住の方が書かれるコラムというのは、やっぱり日本発の情報と結構違ったりするものなんですか?






    北嶋様:結構違いはありますね。日本では大きく取り上げられているニュースが現地ではあまり関心が高くなかったり、逆に日本ではほとんど取り上げられていない情報が現地では大きな関心を集めていたりと。また、現地ならではの情報というのもあります。なので、オーストラリアドルや英ポンド、ユーロ絡みで取引される際には、こうした情報は重要なのではと思っております。






    ――今後情報提供で注力していきたいこと等はありますか?






    北嶋様:最近では人気の高いトルコリラ円についての情報提供を、コラムの執筆者の方やセミナーの講師の方にお願いしています。トルコリラは、確かに高金利が魅力ですが、一方でカントリーリスクや、値動きの激しさといった点も踏まえて投資していただきたいので、しっかりと情報提供をしていきたいと考えています。来る12月7日(月)の夜、トルコ人の専門家を講師に、トルコ経済・トルコリラに特化したウェブセミナーを予定していますので、是非ご視聴ください。






    ――トルコリラについてはどういう取引の仕方がおすすめですか?






    北嶋様:やはり高金利通貨なので、レバレッジを高くせずに(1倍にすれば外貨預金とほぼ同じ経済効果が得られる)、中長期で運用していくつもりでスワップポイント狙いの投資をするのが基本になるかと思います。ただ、短期的には値動きの大きさ自体は損失リスクを大きくするだけでなく、収益チャンスにもなるので、下がりそうなときには思い切って売りから入るのもありでしょうし、実際にそうやって利益を上げている方もいます。






    ――トルコリラを売り建てるのはなかなか勇気がいりそうですね(笑)





    ・ ウルトラFXはスキャルピングにも最適!ウルトラFXとUチャートの魅力







    ――ありがとうございました。では、FXダイレクトプラスの次に取引が多い口座と、人気通貨ペアについて教えてください。






    北嶋様:次に取引量が多いのは短期売買をする人におすすめのウルトラFXで(※当サイトでもUチャートはスキャルピングに最適!FXスキャルピングおすすめチャートで紹介しています)、特に最近導入したUチャート経由の取引が増えています。通貨ペアとしては、通常はドル円が多く、9月にはドル円がトップだったのですが、それまで数か月はユーロドルがトップでした。ウルトラFXを使ってスキャルピングをされるのは上級者の方が多いので、ユーロ円よりユーロ/ドル、ポンド円よりポンド/ドル、豪ドル円より豪ドル/ドルの取引量が多いというのも特徴です。






    ――ドルストレートの取引が多いのは意外ですね






    北嶋様:そうですね。通常だとドル円が圧倒的に多いのですが、最近(※10/14現在)は中国株が不安定な中、米国の利上げがいつ行われるのかに注目が集まっていて、米国の重要な経済指標や要人の発言が非常に注目されているからではないでしょうか。あとはやはりスキャルピングをされるような上級者の方には、世界的にみて市場参加者が多いドルストレートは取引しやすいのかもしれませんね。






    ――ウルトラFXといえば、今のFX業界では珍しいスプレッドが刻々と変わるレートを提示していますよね。これはどういう理由でしょうか?






    北嶋様:ウルトラFXでは、ある種「相場のリアルな動き」を感じていただけるようにしています。透明性が高く信頼できるNDD方式(※ディーリングデスクを通さずにカバー先金融機関のレートに直接アクセスする仕組み。この方式では、FX会社はトレーダーと金融機関を繋ぐだけなので、透明性の高いレートとなる)を採用し、その結果として変動スプレッドになっています。ウルトラFXのスプレッドは、ベストビッド-ベストオファーによる狭いスプレッドを提供できるだけでなく、時にはマイナススプレッドが発生することもあり、その点も魅力だと考えています。






    ――最近では規約等で「負担の大きいスキャルピングを受け入れない」というのがあったり、スキャルピングをして口座凍結されたというような話も聞きます(※当サイトではスキャルピングが嫌がられる理由と、スキャルピング歓迎業者2015年で詳しく記事を書いています)。御社ではスキャルピングは大丈夫でしょうか?







    北嶋様:そうですね、ウルトラFXに関しては、NDD方式を採用し、短期売買、高頻度取引を想定して設計された商品ですので、スキャルピングにも是非お使いいただければと思います。ウルトラFXの専用チャートであるUチャートでも、スキャルピングをする際に有用な情報が色々見られるようにしています。






    ――Uチャート、非常にいいですよね。北嶋様としては、どういうところが特におすすめですか?






    北嶋様:やはり、ウルトラFXの魅力である、「相場のリアルな動き」を感じられるように工夫したところです。Uチャートでは、銀行からの提示レートのバラつきを視覚的にわかるように「プライスレンジバンド」で描画したり、他の投資家の取引ポイントも表示しています。金融機関のトレーダーが実際にやっているような環境で、相場の息吹を感じてもらうことを重視しています。短期売買をする際には、そうしたことこそが、次にどちらに動くかという点で重要な情報となってくるので、そこにはこだわっています。このチャートを作った時には、「ここまで見られるのか」という驚きの声もありましたね(笑)







    今回は以上です。次回の記事では、残る一つの口座であるセントラルミラートレーダーについてその魅力に迫り、その後セントラル短資FXのあまり知られていない魅力を紹介し、最後に今後の方針について教えていただいたことを書いていきたいと思います。







    今回紹介しているセントラル短資FXについては、期間限定で、当サイト限定の7,000円ものキャッシュバックもあるので、もし口座開設をしたいと思ったなら、当サイトからの申し込みがおすすめです。




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    後編(アップしました!)もよろしくお願いいたします。





    【関連記事】 
    セントラル短資FXに取材訪問(後編)

    トルコリラ為替見通しと、スワップでのFXおすすめ業者2015年

    Uチャートはスキャルピングに最適!FXスキャルピングおすすめチャート

    2015年のスキャルピングおすすめ業者!FXスプレッド比較2015年~米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、南アフリカランド、ユーロドル~

    みらいチャートにトルコリラ追加!みらいチャートの使い方を解説






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