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中国株価(上海総合指数)の為替に与える影響とその理由の分析

2016年05月23日 20:22

今回の記事も読者の方からいただいた質問に答えるものになりますが、今回受けた質問は、「為替の見通しの分析、どの通貨を見ても中国株価が絡んだ話になっていますが、中国の株価ってそこまで為替に影響を与えるんですか?」というものでした。




確かに、ここ数年の中でここまで中国経済や株価(上海総合指数)が大きく取り上げられたのは多くなく、人によっては「とりあえず中国経済って言ってるだけなのでは?」と思われた方もいると思いますので、今回はそれに対しての回答もかねて、記事を書きたいと思います(笑




内容としては、上海総合指数の日次データと、主要な通貨の為替の日次データを比較し、それぞれの動きにどういう関係性があり、それが何故なのか、ということを分析していきたいと思います。




また、理由は後で説明しますが、今回は「2015年で、中国株価が下がり始めてから」と、「下がり始める前」にわけて分析を行いますので、まずは、2015年後半の、中国株価が下がり始めてからの分析から行います。




・ 2015年6月以降の中国株価が為替に与えた影響






多くの通貨で、2015年6月から8月の間に対円で大きく下落し、その後9月から少し上向いたものの、2015年12月か2016年1月に再び下落しており、そこの理由について、中国経済であったり、あるいは世界的リスクオフという説明を行っております。こうした分析については、決して私だけではなく、様々な金融機関のレポートでもそのような記載になっております(見通し記事を書くときは、一通りそういったレポートも見て書いており、必要に応じて引用や参照をしております)






「リスクオフ」というのは、例えば中東問題であったり、原油の動向であったりと、色々なものをまとめて「リスクオフ」と呼んでいるので、その影響を分析することはなかなか難しいのですが、それ以上に様々な場面で「中国経済」や「中国株価(上海総合指数)」といった言葉が出てきます。





そこで、まずは、上海総合指数が下がり始めた時(=上海総合指数の終値が一番高かった日)から、その後各国の通貨がどういう動きをしたのか、見てみましょう。





なお、グラフは、上海総合指数が一番高かった2015年6月12日時点の為替レートや上海総合指数の数値を1とした時、それ以降の日がいくらになるかを示したもので、例えば6/12に100だった通貨が、6/13に98、6/14に97になった場合、それぞれ6/13は0.98、6/14は0.97となるようにしております。(それぞれレートが全然違うので、どのくらい動いたかというのを比べるときは、そうやって比べます)




なお、以下のグラフや表は時系列データから管理人が作成したもので、引用していただいても大丈夫ですが、その場合、当サイトが出展であることを明示していただければと思います。





shanghai_soukan.png






これを見ると、上海総合指数の落ち幅ほどではないにしても各国通貨がかなり似たような動きをしているのがわかるのではないでしょうか。特に、当サイトでも見通しを紹介している、豪ドル、NZドル、トルコリラなどは、ほとんど同じような動きをしております。






AUD,NZD,TRY






そのため、これら3つの通貨について、分析が似たようなものになるのは、決して私がサボっているのではなく、本当に似たような動きをしているからだ、というのが分かっていただけるかと思います(笑





これについては、オーストラリアとニュージーランドについては、地理的にも経済的にもかなり近くにあるので、同じような動きをするのはそんなに意外ではないかと思いますが、地理的にも経済的にもそこまで似ていないトルコリラも近い動きをしていて、他の通貨も全体的に見れば同じような動きで円高になっていることを考えると、各国個別の事情というよりは、リスク回避の円買いによって、円が相対的に強くなっているということなのではないかと考えられます。





そして、そのことは、「中国株価と、各国通貨が、どれくらい似たような動きをしているか」ということからも示唆されます。上のグラフでは、上海総合指数の落ち方があまりに急なので少しわかりづらいかと思うので、いわゆる「相関係数」というものを使って、上海総合指数の上下と、各国通貨の上下がどれくらい近い動きになっているか、ということを示したいと思います。




この相関係数というのは、統計分析では一番よくつかわれるもので、「どれくらい似た動きをするか」というのを、-1から1で示すもので、1では完全に一致した動き、-1では完全に逆の動きで、0は全く無関係な動きとなるものです。




一般的には、0から0.2であればほぼ無関係、0.2から0.4では弱い相関、0.4から0.7では相関がある、0.7から0.9では強い相関がある、0.9を超えるとほぼ完全な相関といわれます(マイナスは逆の意味)





では、先ほどのグラフと同じデータを、相関係数という形で表にまとめたのがこちらです。




shanghai_keisuu.png





これを見ると、やはり上海総合指数は主要通貨と強い相関を持っていること、そして、その度合いとしては米ドルやユーロ、ポンドなどの、そこまでリスク回避で売られない通貨は0.7台であるのに対し、いわゆるリスク通貨と呼ばれる、高金利通貨では相関係数が高くなり、リスク回避で売られやすい度合いと近くなっていることがわかると思います。




なお、豪ドルやNZドルの方が南アフリカランド、トルコリラより相関係数が高いことについては、これらの通貨の方がリスクが高いというよりは、中国経済との関係という点で結びつきがより強いことから、より強く反応しているのではないかと考えられます。





いずれにしても、中国の株価下落ということが、リスク回避の円買いにつながり、その結果として為替に大きな影響を与えたのではないか、ということが、考えられます。






・ 2015年6月以前の中国株価が為替に与えた影響






以上のように、上海総合指数の下落と円高には相関関係があることが分かりました。では、暴落以前には影響があったのか、ということを見てみたいと思います。ここで、昔から上海総合指数と円高が相関しているのであれば、この傾向は一般的なものであることが言え、一方で、逆にそれ以前はそこまで相関していないのであれば、「今上海総合指数が市場から注目されているがゆえに、リスク回避を生みやすい」ということができます。





では、暴落前の1年間を、同じようにデータをとってグラフと相関係数を見てみましょう。




shanghai_zenhan2.png





上海総合指数がやたらと高くなっているのに対し、為替レートはそこまで動いていないということが分かります。これだとさすがに相関しているかわからないので、相関係数を見てみましょう。





shanghai_keisuu2.png






面白いくらいにばらばらな動きになっていることが分かります。




これについては、上海総合指数が高くなった理由を中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2016年5月で分析しているのですが、そもそも、上海総合指数が高くなったのは、中国の実体経済が良いとかではなく、むしろ「他に投資する先がないくらい景気も不動産市況もよくなかったから株に資金が集中した」という話であったため、中国の株高に反応するのではなく、各国個別要素で為替が動いていた、ということだと考えられます。



以上のことから、上海総合指数で最近為替が大きく動くことは、為替市場はいつでも上海総合指数に反応するということではなく、むしろ「世界経済のリスク」の一つの指標となっており、その動きによってリスク回避の円高になっている可能性が高いということがわかりました。




もちろん、この分析では単純に上海総合指数と各通貨の為替レートを比較しただけなので、より厳密に計算する場合、さまざまな変数を一定の数式で重回帰分析を行う等必要となりますが、この分析の結果としては、やはり上海総合指数の動きというのはそれ自体というより、「市場がリスクをどう認識しているか」ということが原因ではないかと考えられました。




このことは、実はFX取引でも非常に有効なことで、つまり何かというと、震災、ギリシャ、中東、中国経済等、時代によって様々な「リスク要素」が色々と出てきますが、そこで大事なのは、それらを個別の事象と考えるのではなく、「世界のリスク選好に与える影響」ということで考えれば、結局何が起こったとしても、通貨ペアによって、近い動きをするものと遠い動きをするものが出てくることになります。




そのことがFXでどう使えるか、ということについては、次回書いていきたいと思いますので、次回もお楽しみにしてください(アップしました!中国株価が下がっても安心!高金利通貨(豪ドル・NZドル)のリスクを減らして買う方法




【関連記事】

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FX両建て手法のメリットとは?意味のある両建てのやり方を解説

2016年05月23日 15:53

今回は、FXの両建て取引について説明したいと思います。




・ FXの両建て手法は基本的には意味のない取引である






いきなり否定から入るのかよと思われてそうですが(笑)





両建てというのは、例えばドルについて、買いも売りも両方のポジションを持つことを言いますが、実は、この両建て取引、基本的には何の意味もない手法と言えます。これについて、数字を使って説明したいと思います。




今ドルを110円として、ここで買いと売りを1万通貨ずつ持ったとします。また、簡単にするためにスプレッドやスワップはいったん無視して説明します。




この後、ドルが112円になれば、買いポジションは+2万円、売りポジションは-2万円になり、この時点で含み損益はプラスマイナス0です。




「あれ、この時買いポジションを決済して、売りポジションを持ち続けたら、今度は下がった時に利益が出るんじゃない?」と思うかもしれません。これは一見正しいのですが、実際のところ、「両建てした意味」という点で考えると、実は何も意味はないことだったりします。




というのも、このままドルが上がれば、当然ながら売りポジションは損失が膨らむだけで、メリットはありません。一方でドルが下がれば売りポジションの損失は小さくなり、もしかしたら利益が出るかもしれません。




ですが、これって、実は、「110円の時に何もせず、112円になった時にはじめて売りポジションを持った」というのと何も変わらず、110円の時に両建てした意味というのがありません。




というのも、例えば110円に戻ったら、両建てをしたパターンでは、買いの2万円プラスと、売りがトントンになって、合計2万円の利益です。また、108円まで下がれば、買いが2万円のプラス、売りが2万円のプラスで合計4万円の利益です。一方逆に114円まで上がれば買いの2万円プラス、売りの4万円マイナスで、トータル-2万円の損失となります。





一方で、112円の時にはじめて売りポジションを持つパターンでも、110円まで下がれば2万円の利益、108円まで下がれば4万円の利益と、全く同じです。また、114円まで上がった時も、普通に-2万円の損失で、やはりこの時も同じです。





このように、両建てというのは、「両建ての片方のポジションを決済した時にエントリーする」というのとまったく同じで、その一方、スプレッドは当然発生し、また、一般的にプラススワップよりマイナススワップの方が大きいので、スプレッドとマイナススワップの分だけ損している、ということになり、基本的には意味のない手法と言えます。





・ メリットのある両建て手法とは?






さて、ここまで「基本的に両建てに意味はない」と書きましたが、「基本的に」とわざわざ入れていたのには、実は意味があります。



実は、場合によってはFXの両建て取引はメリットのある手法なのです




ではどういうパターンがあるかというと、以下2パターンがあります。




  • オフセット注文で損失額を限定しつつ、「上がっても下がってもいずれにしても利益が出るという状態を作る」


  • 業者によるスワップの違いを利用して、その差分を抜く






  • ・ オフセット注文で両建て取引するメリット






    まずはじめの「オフセット注文で両建てする」ということから説明します。




    そもそもオフセット注文というのは、オフセット注文の使い方~損失リスクをオプション料に限定!~ で詳しく書いてありますが、要ははじめにオプション料を支払い、それを払っておけば、為替がどれだけマイナスになっても、オプション料以上の損失は出ないという注文方法です。





    例えばドル円について、オプション料を1万円(1週間期限のオフセット注文だと大体9,000円台ですが、キリのよい数字として)として、今1ドル110円で1万通貨買いを入れるとします。




    この時108円に下がれば2万円の損失となりますが、このオフセット注文だと、オプション料の1万円しか損失になりません。これは105円になろうが100円になろうが同じで、為替がどれだけマイナスに動いてもオプション料の1万円のみの損失となります。




    その一方、利益はどこまでも伸ばせて、例えば112円に伸びれば2万円の利益からオプション料1万円を引いた1万円の利益に、115円まであがれば4万円の利益というように、利益はどこまでも伸びるが損失はオプション料に限定されるという注文です。





    実は、この注文を使えば、両建て取引というのは非常にメリットの大きい手法になります。




    というのも、「両建てが意味のない取引である」理由は、相場が上がれば買いポジションの利益は大きくなる一方、売りポジションは全く同額損失を含むことになるためで、ここで損失を限定できていれば、利益だけ伸びて、損失はオプション料に限定できるためです。




    ここも言葉だけではわかりにくいと思うので、数値例を使って説明します。




    例えば先ほどと同様、110円で両建てしたとします。この時オプション料として1万円×2で2万円まず払うことになるのですが、115円まで上がれば、買いポジションは5万円の利益、売りポジションはオフセット注文で損失なし、オプション料2万円で、トータル3万円の利益となります。




    一方、逆に105円まで下がれば、買いポジションはオフセット注文で損失なし、売りポジションは5万円の利益、オプション料は2万円で、こちらもやはりトータル3万円の利益となります。





    つまり、上がっても下がっても利益は出るということです。




    ちなみに、ここで一番損なのは「全く為替が動かなくてオプション料のみ払った」というケースで、120円のままだとオプション料2万円の損失となりますが、「上がるか下がるかはわからないが、とにかく相場が動くと考えられる」というときには、非常にメリットのある手法と言えます。





    このオフセット注文の両建てをしたときの為替の動きと利益をグラフで示すと、以下のようになります。





    ryoudate.png




    このように、「為替が動きさえすればそれがどっちに動いても、動けば動くほど利益が増える」というような状態を作ることができます。




    このオフセット注文ができるのは外為オンラインだけなので(そもそも特許出願済み)、まだ外為オンライン口座がない方は、この機会に外為オンラインで口座を開設してはいかがでしょうか。




    口座開設は




    外為オンライン
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込





    からできます。




    ・ 両建てして、業者によるスワップの差を利用して差分を抜く






    さて、次に紹介するのが、スワップの差分を抜く方法です。




    まず大前提として、FXのスワップは業者によって異なります。例えば、NZドルについて、スワップが60円のところもあれば、30円台のところまであり、業者によって全然スワップは違います。




    また、スワップは、高金利通貨を買いポジションで持っているともらえる側になりますが、逆に売りポジションで持つと払わないといけません(損益の中で勝手に計算されるので、銀行とかで振り込む必要とかはないですよ)




    そして、これらをあわせて考えるとどうなるかというと、高いスワップをもらえるところで買いポジションを持ち、支払スワップが少ないところで売りポジションを持てば、その差分だけ利益が出るということです。




    例えば、スワップが1日60円もらえる業者で買いポジションを持ち、一方売りによるマイナススワップが38円のところで売りポジションを持てば、22円分のスワップの差分だけ利益が出て、かつ、為替がどちらに動いても含み損益は同額になるので、そのスワップの差分だけ抜けるということです。




    この方法はそこまで大きく稼げるものではないので、個人的にはそこまでよい手法だとは思っておりませんが、人によっては「こうやってコツコツと稼ぎたいし、実際にそれでコツコツ利益を出している」という人もいます。




    確かに、今定期預金で預けても利回り1%もいかないことがほとんどなので、それよりは1万通貨で1日22円でも、365日あれば8,030円、なので、で、そうやってコツコツ稼ぎたい、という人もいるでしょうし、そういう人にとってはメリットのある手法と言えると思います。なお、これをやる場合、ある程度スワップ金利の大きい通貨で取引しないと意味がないので、NZドルのような高金利通貨でやるのをおすすめします。





    ちなみに、先ほどの例であげたNZドル1万通貨でスワップ金利が1日60円と38円で差額22円というのは、単なる数値例ではなく、2016年5月現在、実際に「スワップが高い業者」と「マイナススワップが少ない業者」を組み合わせてできる数字です。




    ですので、これをやりたい場合、普通にそこでポジションを持てば、今すぐにでもこれはできます。





    では、どの会社の口座を持てばいいのでしょうか?まずスワップが高い方から。




    これについては2社あり、ヒロセ通商JFX株式会社です。




    ここは高金利通貨のNZドルについてスワップが安定して高いところで、ここ数か月60円のままずっと安定しているという、非常に安定感のある会社です。





    なので、両建てではなく、普通にスワップ投資したい場合でもおすすめです。




    口座開設は



    ヒロセ通商
    FX取引ならヒロセ通商へ



    JFX株式会社





    からできます。



    では、逆にマイナススワップが少ないのはどこでしょうか?




    それは、DMM FXです。




    ここは、スワップがプラスとマイナス同額にするという方針の会社で、プラススワップがあまり高くないのですが、逆にいうとマイナススワップも非常に少ないという、珍しいタイプの会社です。




    そのため、かなり安定して低いマイナススワップとなっており、このように「プラスマイナスで差分を抜く」という場合、非常に使いやすい口座になります(実際に高金利通貨の売建取引の場合、スプレッドの狭さとマイナススワップの少なさ両方でトップになることがほとんどで、売建取引では確実にここがおすすめといえるようなところです)





    口座開設は




    DMM FX
    DMM FX



    からできます。





    以上のように、プラスのスワップとマイナスのスワップの差額を抜くことで、為替リスクをなく、安定して利益を出す、というようなやり方もありますので、紹介します。




    なお、高金利通貨のプラススワップ、マイナススワップやスプレッドについては、下に関連記事として出した各通貨の見通しで毎月更新するので、そちらもあわせてご覧いただけるとよいかと思います。




    【関連記事】

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    FXでブラジルレアル為替投資~経済見通しと取扱FX業者2016年版~

    2016年05月23日 14:30

    今回はBRICS通貨で最後のブラジルレアルについて、今後の経済見通しと、取扱い業者について紹介し、最後にこの口座を持っていればブラジルレアル建の高利回り債券に為替リスクを抑えて投資方法といった裏技を紹介したいと思います。




    1 ブラジルレアルってどんな通貨?






    まずブラジルレアルのベースとなるブラジルがどういう国かということを說明します。




    ブラジルは、皆さん御存知の通りサッカーをはじめとするスポーツ大国で、2014年にW杯を開催し、2016年にリオオリンピックを開催するというように、スポーツイベントで今後非常に盛り上がっていく国です。




    そして、その背景にあるのが、ブラジルの経済への強い見通しです(悲しいことですが、スポーツイベントの開催と経済力には大きな関係性があります)





    ブラジルは、あまり知られていないことですが、資源大国です。例えば原油についてほぼ全て自給できる水準であり、鉄の原料である鉄鉱石生産量世界2位、アルミニウムの輸出量世界1位等、様々な資源を持っております。





    また、先程も述べたW杯やオリンピック等のスポーツイベントを開催するために、鉄道や空港、宿泊施設等のインフラ設備が急務であり、今後もそうした需要による経済成長は起こると考えられております。





    例えば日本も長野オリンピックで長野新幹線が開通し、それによって地域経済だけではなく、インフラの整備により大きな経済効果があったことを考えると、こうした経済効果は非常に大きいものと言えるでしょう。




    また、ブラジルレアルは非常に高金利な通貨でもあります。





    その政策金利はなんと14.25%(2016/5現在)で、高金利通貨で有名なトルコ・リラでも7.5%であることを考えると、非常に高金利ということができます。




    これは、ブラジル国内のインフレを抑えるということ、及び、為替安を避けるために政策金利を上げているというのが理由で、14年10月以降、一度も利下げせずずっと利上げという状態です。




    高金利通貨でも豪ドルやNZドルが利下げの空気が強まっておりますが、ブラジルではインフレ率が目標が3.0%から6.0%に対し、10%を超えており、金融引き締め(=利上げ)が必要であったり、あるいはブラジルでは通貨危機が非常に恐れられており、自国通貨の為替レートを守るために利上げによって投資を集めている等あるため、しばらくこの利上げの流れは続くと考えられます。




    こうした高金利というメリットは、FXでもスワップを通じて享受することができ、後で紹介する唯一ブラジルレアル/円で取引できる会社では、1万通貨あたりスワップが1日82円で、スワップだけで年間29,930円、今ブラジルレアルがおおよそ31円前後なので、ブラジルレアル1万通貨なら31万円なので、レバレッジ1倍でも利回9.65%にもなります。





    今年の年初には中国経済への懸念や世界的なリスクオフ、あるいはブラジル国内の政治不安などによって33円から28円と大きく値下げしましたが、最近では30円から32円のレンジ相場となっております。





    BRL1605_1.png





    ここ1年のブラジルレアルの変動理由や今後の見通しについては、ブラジルレアルの為替見通し2016年5月と取扱いFX業者で解説しているのですが、おおまかにいうと、



    去年の6月以降は中国経済の下振れ(上海総合指数が一日で8%安くなったとか、なんとなく記憶にあると思います)による影響で大きく下げる

    その後中国経済の底打ち見通しや、悪材料出尽くしにより少し戻す動きを見せる

    12月からは世界的なリスクオフ(中東問題の過激化等)やブラジル国内の政局不安(ルセフ大統領の弾劾手続開始や、財政再建について積極的であったレビ財務相の辞任等)により下がる

    2016年1月には中国株価の一段の下落(連日サーキットブレイカー)等により下落

    中国経済の底打ち見通しや、ルセフ大統領の政権交代が現実的になってきたことによる戻し


    といったような状態にあり、今は材料を求めてレンジ相場となっております。




    このように、短期的には若干不透明な見通しとなっておりますが、中長期的には、ブラジルの持つ資源や人口からくる内需の成長余地等は変わらずあるため、今の安いうちに買って、スワップをもらいながら成長によって値上がりするのを待つ、というのが、やはり王道かと思います。




    というのも、スワップだけで29,930円ということは、1年持てば為替が3円くらい下がってはじめてとんとんというように、長い目で見て保有しておけば、為替が下がってもスワップで回収は可能で、最後に為替が戻った時には、とてつもなく大きな利益になっている、ということが往々にしてあるからです。





    パーソナルレコード





    2 ブラジルレアル取扱FX業者は?







    実はこのブラジルレアル、やはり世界的にマイナーな通貨なので、ほとんどの業者でやっていません。実際海外業者を色々探してみたりもしましたが、海外業者でもやっているところはありませんでした。




    しかし、1社だけブラジルレアル取扱のあるFX会社があります。





    それはどこでしょうか?





    それはIG証券株式会社です。




    実は、ここが唯一のブラジルレアル取扱業者です。なので、ブラジルレアルを取引したいなら、ここで口座開設する以外にありません。




    ただし、唯一だからと言って条件が悪いことは決してなく、まず取引単位については、ブラジルレアルも取引単位は1万通貨から可能で、つまり、ブラジルレアルでも31万円程度のポジションからもちはじめることができます。これでは、レバレッジ10倍なら3万円程度からはじめられ、外貨預金と思ってレバレッジ1倍でも30万円くらいあればポジションを持てるということです。




    また、スプレッドもおおよそ5銭(一応変動ですが、基本的にはこのレートが提示されています)で、これもトルコリラのスプレッドが一番安いところで4.9銭ということとほとんど変わらず、リーズナブルな水準です。




    最後のスワップも、上でも書いたようにほとんどの場合82円前後で推移しており、この水準であれば1万通貨持っているだけで年間29,930円スワップを受け取ることができます。ですから、スワップのみの利回りでも、レバレッジ1倍でも9.65%というように、高金利のメリットを享受することができます。




    この会社、これまではブラジルレアル/米ドルしかなかったのですが、今年の4月になってからブラジルレアル円の取り扱いをはじめ、このように非常にわかりやすく、かつ誰でも取引しやすい環境となっております。



    ただし、一つ注意していただきたいのが、ここのブラジルレアルの取引は、午後9時から午前4時までの時間制限つきとなっておりますので、そこはご注意ください。




    まあ、逆にいうと、日中はFXを気にせず仕事や学業に集中できるとも言えますね(笑)




    ここはブラジルレアル以外でも非常に多くの通貨を取扱、かつ、珍しい通貨でもスプレッド、スワップともに条件が良いことで有名な業者で、たとえばロシア・ルーブルの取扱でも、ここをおすすめしています。



    口座開設は



    IG証券株式会社





    からできます。





    3 ブラジルレアル用口座を持ってできる裏ワザ






    最後に、この口座を使ってできる裏技として、超高利回りのブラジルレアル建債券について為替リスクをほぼ0にして投資する方法を紹介します。




    ・ 高利回りのブラジルレアル建債券に為替リスクを抑えて投資




    ブラジルレアル建債券の中には、年利回り10%超という、超高利回りのものもあります。ですが、ブラジルレアル建では、当たり前ですが、ブラジルレアルが値下がりすればいくら利回りがよくても損になることもありえます。




    ただし、これについては裏技があって、為替リスクを抑えつつ、利回りは弱化の散るものの、高利回り債券に投資する方法があります。





    それは、FXで売建てをしておくということです。こうすれば、ブラジルレアルが値下がりした時でも、債券口座では為替差損が出ますが、一方でFX口座では売りポジションなので利益が出て、大体同じくらいの水準になるはずなので、実質為替リスクをほぼ0にして、高利回りだけを受け取ることができます。ただし、売建てによってマイナススワップがつくので、その分利回りは少なくはなるので、利回りを重視するか、安定を重視するかで判断が変わってきます。





    その高利回りの債券については、利回り10%超のブラジルレアル建債券に投資する方法で紹介していますので、あわせてご覧ください。




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    FXドルストレート取引、クロス円の違いとおすすめFX業者2016

    2016年05月23日 13:52

    今回は、初心者から中級者・上級者になっていく際に避けては通れない、ドルストレート取引(ユーロドルやポンドドルなど)やクロス取引(豪ドル/ユーロ)について解説したいと思います。最近では中国経済や原油価格、世界的なリスクオフの動きなどいつ円が大きく上がってもおかしくない状態で、円を絡ませない取引の重要性が高まっているので、是非この機会に覚えていってくださいね。




  • ドルストレート取引とクロス円取引とは?

  • ドルストレート取引での損益の計算の仕方

  • ドルストレート取引のメリット

  • スプレッドを比較し、ドルストレートでのおすすめ業者を紹介




  • という順番で書いていこうと思います。




    ・ ドルストレート取引とクロス円取引とは?






    まず言葉の意味から簡単に説明します。ドルストレートとは、ユーロ/ドルや英ポンド/ドル、豪ドル/ドルといった、外貨を売買する際に日本円を通さず、ドルで取引するものです。例えばユーロ/ドルの1万通貨の買い取引と言うのは、ユーロを1万通貨買って、それに対応する通貨数のドルを売るということです。





    これは、例えばドル円の1万通貨買いというのが、ドルを110円とすると、1万ドル買って、110万円売る、という取引になっておりますが、それと同じで、前に書かれた通貨(ドル円ならドル、ユーロ円ならユーロ)をその単位売買し、後ろの単位はそれと同額逆ポジションを持つ、ということです。





    それに対してクロス円というのは、米ドル円、ユーロ円、ポンド円といったように、円を絡ませて取引することです。





    何故ドルは「ストレート」なのに対し、円は「クロス」というかというと、金融の世界ではドルが基軸通貨として使われ、通貨ペアでの売買はドルを通して行われるため、例えばユーロドルという取引はドルを「そのままストレートに取引」するものであるのに対し、ユーロ円というのは、「ユーロドルを買って、同じだけドル円を売る」というように、円を「絡ませる=クロスさせる」ことから、ドルはストレート、円はクロスと言われます。





    なので、円以外でも、例えばユーロ/英ポンドなどの取引は、「クロスポンド」みたいに、「クロス」で表現されます。なお、これが「クロスユーロ」ではなく、「クロスポンド」なのは、後ろの方を基本とした取引となるためで、これについては、損益計算のところでも出てくるので、とにかく、「後ろの方をベースに考える」ということを覚えてください。




    ・ ドルストレート取引の損益金額の計算の仕方






    このドルストレート取引、「損益の計算の仕方がわからない」ということや、あるいは「ぱっとイメージしづらい」ということで敬遠する人が多いのですが、後で述べるように、ドルストレート取引には大きなメリットがいくつもあるので、これは非常にもったいないことです。なので、まず損益の計算の仕方から説明します。





    ドルストレートと言うのは、金融の世界ではそれが基本なのですが、日本に住んでいる人からすると、円が絡まないので、損益金額が少し想像しづらくなります。そこで、まず普通の計算の仕方を説明し、そのあとに、それが難しいと感じる人向けに、別の覚え方を説明します。




    まず、クロス円以外の通貨では、基本的にpipsという単位を使って損益を考えます。ドルストレートであれば、1pips=0.0001USD、つまり1万分の1ドルが1pipsなので、pips数×通貨数×ドル円のレートが損益となります。なので、1万通貨単位で取引している時は、pips数×ドル円のレートという覚え方で大丈夫です。今ではドル円は大体110円くらいなので、1pips=110円くらいということですね。




    ちなみにクロス円が1万通貨で1pips動けば必ず100円の利益になる理由は、クロス円では1pips=1銭=0.01円=100分の1円で、1万通貨×0.01円=100円となるためです。




    同じことは他の通貨のクロスでも言えて、例えば、ユーロ/豪ドルでは、「クロス豪ドル」であり、1pips=1万分の1豪ドルなので、1万通貨取引では、pips数×豪ドル円のレートで求められます。なので、今豪ドルはおおよそ80円前後なので、例えば先ほどのユーロ/豪ドルでは、1pips動くと1万通貨では80円程度の値動き、ということになります。




    このようにpips数で考えるのが一番基本なのですが、「それでも分かりにくい」という人は多いので、別の覚え方を説明したいと思います。





    まずおさらいすると、例えばユーロドルという取引で買いを1万通貨入れるということは、ユーロを1万通貨買って、ドルを同額分売るということでした。ここで例えば、ユーロは120円、ドルを100円とすると、これはユーロを1万通貨買って(=120万円分)、ドルを1.2万ドル売る(=120万円分)ポジションということになります。




    この時、ユーロドルのレートは120÷100=1.2となります。




    ここで、ユーロが1円上がり、ドルが1円下がったとしましょう。この場合、ユーロ買いポジションは+1万円、ドル売りポジションは+1.2万円となるので、2.2万円の利益となります。




    では、pipsで考えるとどうかというと、この時、ユーロドルは121÷99=1.22222pipsとなります。このとき、0.022222動いたということなので、pipsはこれに1万をかけて222.222pipsのプラスとなります。その円ベースの利益は、222.222pips×99円(ドルのレート)=2.2万円というように、同額となります。







    このように、自分のポジションがユーロをいくら買ったポジションで、それに対応してドルをいくら売ったポジションか、というのがわかっていれば、円ベースのレートで損益を計算することもできるのです。





    これを説明すると、「そもそもいくらを何円で持ったかなんて覚えていられるか」「二つの通貨の動きを追うの面倒だ」と言ってpips数計算の方が楽だとなる人もいるのですが(笑)、一応他にも計算する方法がある、ということを今回は紹介させてもらいました。




    ・ ドルストレート取引のメリット






    「日本に住んで円で生活しているのに、何故ドルストレートで取引する必要があるの?」と思われるかもしれませんが、このドルストレート取引には、大きなメリットがいくつかあります。





    まず一番大きいのは、複数の通貨について取引する場合、スプレッドが1回しかかからないため、スプレッドが狭くなるし、証拠金も少なくて済むということです。




    例えば、ユーロは買い、ドルは売りというような取引をする場合、ユーロを買う時に0.6銭(原則固定で一番狭いところでこれです)、ドル円を売るときに0.27銭かかり、合計0.87銭のスプレッドになり、1万通貨であれば87円になりますが、ユーロ円では0.48pipsなので、今1ドル110円として、1万通貨で52.8円と、一回当たりの取引で34円もの差になります。




    34円というと小さく聞こえるかもしれませんが、これは1万通貨1回取引するだけでこうなので、例えば10万通貨取引なら340円、それを10回やれば3,400円というように、特に短期売買をする人にとっては年間を通してみれば数十万円単位で差になってくることは多いです。




    そもそもスプレッドが0.1銭差でかなり大きな差と言われている中、34円差というのは大体0.34銭分のスプレッドの差となっていることのように、これがどれくらい大きなものかは想像できると思います。





    また、上を見ていて気付いたかもしれませんが、ユーロ円のスプレッドが0.6銭で60円なのに対し、ユーロドルのスプレッドが0.48pipsで52.8円というように、クロス円よりドルストレートの方が狭いスプレッドになっているような通貨もあります。




    また、1万ユーロ買って1万ドル売るであれば、合計2万通貨分の証拠金が必要なのに対し、ユーロドルで一本で取引すれば、1万通貨分の証拠金ですみます。





    このように、複数通貨で逆方向の取引をする場合、ドルストレートでやるメリットは非常に大きいです。





    特に、最近では、円高傾向があり、豪ドルやNZドルなどの高金利通貨を買おうとしても、円をクロスさせてしまうと円高になった時に損が拡大するということがあるので、そういう時には、例えばユーロ/豪ドルで取引(この場合、ユーロ売りの豪ドル買いの取引)したり、あるいはドル安圧力(利上げの見送りや、11月に大統領選挙を控えている点)等を利用して、ドルストレートで取引する等、クロス円以外で取引できると、かなり取引の幅が広がります。





    さらに、もう一つ、ドルストレートで取引する人が共通して言うことに、「ドルストレートの方が動きが読みやすい」というのがあります。





    例えば、テクニカルについて、世界中の人が見ているのは基本的にはドルストレートでのレートで、そこで出たテクニカルを使って取引しているため、よりテクニカル分析が当たりやすいというのはあります。




    また、ファンダメンタルズ面でも、日本の追加緩和は結局やるのかやらないのか、やったとして効果はどの程度続くのかというのがかなり不透明なように、クロス円では難しい場面も出てくると思いますが、こうした円特有のリスクについても、円を絡ませない取引であればそこまで大きな影響なく取引可能です。




    このようなことから上級者の多くはドルストレートで取引しているようで、実際にセントラル短資FXにインタビュー訪問させてもらったときも、「上級者の方が多いウルトラFX口座ではクロス円よりドルストレートの方が多い」「ミラートレーダーでのストラテジーも人気があるのはドルストレートのもの」というようにお答えいただいており、やはり上級者はクロス円よりドルストレートで取引しているということがわかります。(詳しい記事はセントラル短資FXに取材訪問!強みとおすすめ取引方法(前篇)セントラルミラートレーダーはここが凄い!セントラル短資FX取材記事(後編)をご覧ください。他にも色々なことを聞いているので、参考になると思います)





    インタビュー企画の後編の記事でも書いてあるように、初心者の方はまずは自動売買でドルストレートの動きや損益の動きを生で見て、それから裁量取引でも取り入れていく、というのはおすすめできると思います。






    ・ スプレッドを比較して、ドルストレート取引でおすすめのFX業者はどこ?







    最後に、ドルストレート取引をする場合のおすすめ業者をいくつか紹介したいと思います。FXで人気の高い、ユーロ/ドル、英ポンド/ドル、豪ドル/ドル、NZドル/ドルについて、スプレッドを比較したいと思います。まずは、こちらの一覧表をご覧ください。赤くしたところがその通貨ペアでスプレッドトップのところで、青くしたのはトップではないもののトップとほぼそん色ないレベルのところです。




    なお、スプレッドはセントラル短資FXを除いて全て原則固定であり、単位は全てpipsです。



    ユーロ/ドル ポンド/ドル 豪ドル/ドル NZドル/ドル
    セントラル短資FX 平均0.51 平均0.97 平均0.61 取扱い無し
    SBIFXトレード 0.48 1.49 1.39 取扱い無し
    ヒロセ通商 0.4 1.0 1.0 1.7
    JFX株式会社 0.5 1.0 1.0 1.7
    GMOクリック証券【FXネオ】 0.5 1.1 1.1 1.7
    DMM FX 0.5 1.1 1.1 1.7
    トレイダーズ証券 0.5 3 3 3







    まず目につくのが、セントラル短資FXのスプレッドの狭さです。ここで平均と書いているのは、このウルトラFX口座は変動スプレッド制をとっており、他の原則固定のスプレッドとは異なるためです。特に豪ドルでは断トツトップで、平均スプレッドが0.61pipsとなっております。さらに、変動スプレッド制なので、時にはマイナススプレッドが提示されることもあります。





    変動スプレッドと書くと、「はじめ見た時より約定した時にスプレッドが広がるのでは?」という懸念を持つ人も多いですが、この会社の場合、スプレッドチェッカーと言う機能があり、「このスプレッド以下でないと約定しない」という設定も可能なので、理論上どの通貨でも最も狭いスプレッドで取引することが狙えるということもあります。




    また、当サイトから口座開設すると、当サイト限定キャッシュバック7,000円が通常のキャッシュバックに追加されるので、是非こちらから開設するのをおすすめします。




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    次に目につくのは、ドルストレートの中で特に人気の高いユーロドルでスプレッドがかなり狭いSBIFXトレードです。ここは、この狭いスプレッドに加え、取引通貨単位が1単位から取引できるというのがあります。なので、まずは少額からトレードして練習したい、という場合にも最適です。






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    また、ユーロ/ドルでは0.4pipsと単独トップ、ポンド/ドル、豪ドル/ドル、NZドル/ドルも原則固定の中ではトップというように、かなり安定した強みを持っているのがヒロセ通商です。ここは1,000通貨単位の取引も可能で、スプレッドは原則固定ではトップなので、ドルストレート取引をするにはかなりおすすめです。





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    FX取引ならヒロセ通商へ



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    最後に、ユーロドルではヒロセ通商に敵わなかったものの、それ以外はヒロセ通商と同じく、原則固定ではトップのスプレッドなのが、JFX株式会社です。





    この会社は、今では色々な会社でスキャルピングしたときに口座凍結、といったことが起こっている中、スキャルピング歓迎を明言している会社ですので、ドルストレートでスキャルピングする場合、ここがおすすめです。





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    【関連記事】
    セントラル短資FXに取材訪問!強みとおすすめ取引方法(前篇)

    セントラルミラートレーダーはここが凄い!セントラル短資FX取材記事(後編)

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    スキャルピングが嫌がられる理由と、スキャルピング歓迎業者2016年

    2016年05月13日 11:11

    この前FX仲間の友人から電話があり、「ついにスキャルピングで口座凍結された!」と言われました。





    聞いてみると、「確かに数秒単位で取引し、結構多額で取引したけど、取引は全部手動でツールも使ってなかった」とのことでした。





    今まで周辺でそういう人が出たことなかったので、本当にあったんだと驚きましたが、実はこれ、ネット上では昔からよく言われていたことでした(私自身はスキャルピングというよりデイトレくらいで、私の周辺にはスワップ派が多かった、というのもあるのかもしれませんが・・・・・)





    そこで、今回は、そもそも何故FX会社はスキャルピングで口座凍結なんてするのか、ということと、ではどういう対策をしたらいいのか、ということについて書きたいと思います。





    ・ そもそも何故スキャルピングはFX会社から嫌われるのか?






    そもそも何故スキャルピングが嫌がられるかということですが、その説明のために、まず簡単にFX会社がどういう仕事をしているのか、ということを説明します。




    例えば今120円でドル円を買う、という取引をした人がいるとします。この時FX会社の行動をパターンをわけて説明します。




    1 逆に120円でドル円を売る人が同じ数だけいる場合




    この場合、会社としては売り注文と買い注文を同数だけ行いノーリスクで、スプレッドがある分必ず儲かります。




    というのも、スプレッドの中にはFX会社にとっての手数料に対応する部分があり、全く同数の売りと買いがあった場合、その手数料相当の部分だけ必ず得をするからです。




    したがってこの場合、何もする必要がありません。しかし、こんな状況は珍しいでしょうから、常にそういうわけにはいきません。そこで次のパターン





    2 買いの方が売りより多い場合



    この場合、FX会社にとっては「売り」が多い状態になります(ユーザーにとっての買いは会社にとっては売りなので)。したがって、この状況でドル円が値上がりすると、会社にとって損することになります。




    ではどうするかというと、会社も「買いが上回っている部分だけインターバンクに買い注文を出して、リスクを相殺する」という行動が必要になります。これがいわゆる「カバー取引」というやつですね。



    ちなみに、今は買いが多い場合ですが、売りが多い場合は逆で、インターバンクに売り注文を出すことでリスクを相殺する必要があります。




    長々とカバー取引について説明して「関係ない話はもういい」と思われてるかもしれませんが(笑)、実はこのカバー取引の存在こそがスキャルピングが嫌われる理由なのです。




    どういうことかというと、このようにFX会社は状況に応じてカバー注文をする必要があります。しかし、では大量の注文が瞬時に入れられたらどうなるでしょうか?




    答えは、「カバーしきれなくなってリスクが増える」ということです。もちろん、その分利益が出る可能性もあるのですが(大量の買い注文が入って売りポジションを持つということは、裏を返せば値下がりすれば儲かるということなので)、とはいえそもそもそうしたリスクを嫌うところは当然あるでしょう。





    そうした理由で、スキャルピングはFX会社から一般的に敬遠されやすいことになります。実際に、規定の中で「リスクヘッジに支障を来すレベルの短期取引の禁止」と、過度なスキャルピングを禁止する規定を入れている会社も多く、そうした会社で口座凍結された、ということも聞きます。




    ・ では、スキャルピングをしたら即口座凍結されるのか?






    これは非常に難しいところで、というのも、「どこまでのスキャルピングはOKで、どこから凍結するか」というのが読めず、「口座凍結されると噂のあるの会社を使ったけど、別に大丈夫だった」という人もいれば、「やっぱり口座凍結された」という人もおり、どこからがNGなのか、というのがよくわからないからです。




    これは、何を持って「口座凍結対象のスキャルピングか」ということについて、当たり前ですが明確な決まりはなく、FX会社の判断で「規約違反だから凍結」ということがありえることが原因で、外部からはその判断基準を見ることはできません。





    実は私がスキャルピングおすすめ業者として紹介しているスプレッドが狭いFX会社の中にもそうした噂があることは知っているのですが、私自身がやっていて凍結されていないのや、周囲でも問題なくできている人もいることから、取引の仕方によっては十分におすすめできると思って紹介しております。





    ただ、やはりリスクとしては口座凍結で取引ができなくなる可能性は存在します。そこで、口座凍結がされたらどうしたらいいか、ということも含めて、その対策を2つ書きます。





    ・ スキャルピングでの口座凍結対策






    これは大きく2つの方法があり、



  • 1 複数の会社で口座を持つ

  • 2 スキャルピング歓迎を明言している会社を使う





  • というものです。




    まず一つの対策としては、複数の会社で口座を持つことです。





    口座凍結と言ってもそこの会社を使ったFXの取引ができなくなるだけで、資金が凍結とかは当然されないので(100%ありえないと言ってもいいレベルのことです。犯罪資金とかそういうのではない限り)、一つの会社で仮に凍結を受けたとしても、別の会社の口座を使えばいいのです。




    実はこれは口座凍結だけでなく、普通にシステムエラーなどの対策にもなるので、こういうのがなかったとしても複数の会社で口座を持つことはおすすめしております。





    私が2016年のスキャルピングおすすめ業者!FXスプレッド比較2016年~米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、南アフリカランド、ユーロドル~等でも複数の会社を紹介しているのは、複数口座を持つことを前提にしているからです。





    もし一つの会社の口座しかもっていない、というのであれば、上記ページなどでおすすめしている別の会社の口座も持つことをおすすめします。




    では次に、2つめのスキャルピング歓迎を明言している会社を使うを説明します。




    実は、はじめに書いたようにスキャルピングが嫌われるそもそもの理由は「人手でカバー取引をしている時に間に合わないリスクがあるため」です。そのため、逆に人手でカバー取引をせず、全自動のシステムでやっているところでは、そうしたリスクがなく、「スキャルピングでも何でも取引してくれると得だからやってほしい」となり、むしろ取引単位が大きく、何回も取引をしてくれるスキャルピングは歓迎されることになります。




    そして、HPでも明確にスキャルピングを歓迎と書いてあり、しかもスプレッドや取引ツールを考えてもスキャルピングにおすすめできる会社があります。そんな会社を2つ紹介します。






    まず1つめ。ここは原則固定ではなく、変動スプレッドなのですが、その理由は「インターバンクレートをそのまま提供する」というポリシーによるもので、その中でもかなりスプレッドを抑えるために色々な工夫をしている会社です。それはどこでしょうか?





    それはセントラル短資FXです。





    ここのウルトラFXは、短期売買に特化してスプレッドの限界に迫る、というコンセプトの口座です。





    この会社は、「NDD方式で金融機関からのベストビット・ベストオファーで価格を提示する」ということによって、カバー取引を全自動化すると同時に低スプレッドを提供し、それによってスキャルピングをいくらやっても大丈夫、ということにした会社です。




    「NDD方式??」「ベストビット・ベストオファー??」と思われたかもしれませんが(笑)、簡単に説明すると、NDD方式というのは、先ほど説明したカバー取引(顧客から買い注文が入った時に、金融機関に買い注文を流して、リスクを軽減する取引)を、人手を介さず全自動でやる方式で、その結果として、どのような取引をされてもカバー取引が間に合わない、ということがないようにする方法のことです。





    そして、ベストビット・ベストオファーというのは、カバー先の金融機関から提示されるレートのうち、一番条件のいいものを組み合わせてユーザーに提供するというものです。これは、金融機関によって、提示レートが異なることから発生するもので、例えばドルを買うとき、Aという金融機関は110円、Bという金融機関は111円、Cという金融機関が109円を提示した場合、買うのに一番条件のいい109円で買いができ、逆に売りがAが109円、Bが110円、Cが108円とすると、売るのに一番条件のいい110円で売りができるということです。





    もちろん、こんな1円もずれることはありえないんですが(笑)、わかりやすくするために今回はこの数値例で説明しました。ただ、これを見るとわかるように、時によっては買いより売りの方が高い条件で提示されるマイナススプレッドが発生することもあるというのは、実際に起こります。





    このNDD方式とベストビット・ベストオファーを採用すると、カバー取引が間に合わないリスクはなくなる一方、上で説明した「買いと売りが同じだけ入っているためカバーが不要な取引」までカバー取引をしてしまい、当然カバー取引にも手数料等はかかるので、会社にとって利益が少なくなる可能性があること、また、こうすると当然金融機関の提示するレートによってスプレッドが変わる、いわゆる変動スプレッドになるため、採用する会社はあまりないのですが、この会社の場合、「短期売買で大事な、相場のリアルな空気をそのまま味わえるようにする」「公平で透明性の高いレートを採用する」「マイナススプレッドや超低スプレッドもありうる」といったことを重視して、この方式を採用しております。(詳しくは実際に管理人がセントラル短資FXに突撃取材を行った、セントラル短資FXに取材訪問!強みとおすすめ取引方法(前編)をご覧ください)





    変動スプレッドというと、「たまたま大きくスプレッドが出た時に成約してしまうと怖い」という人も多いと思いますが、この会社では、「スプレッドチェッカー」という機能があり、このスプレッド以下のときのみ発注するというように設定することができます。




    なので、例えばドル円では今のトップが0.27銭ですが、0.25銭以下の時のみ発注、というように設定すれば、確実に一番良い条件のスプレッドを選べるということです。逆にこの機能をoffにすることもできるので、何はともかく発注したい、という場合は、この機能を切って注文することも可能です。





    また、2015年8月よりリリースされたUチャートでは、1分足より短い足のチャートを表示できたり、下の図のように「銀行がどういうレートで提示しているか」や「他のトレーダーがどういう取引をしているか」というのを、チャート上で見ることができるという、まさに短期トレードのためのチャートといえるようなものも提供しております。





    Uチャート





    さらに、最近Uチャートがリニューアルされて、ニュースや今後発表される指標についてチャート上に表示できたり、他の時間足で引いたトレンドラインを別の時間足でも表示できたりと、さらに便利で使いやすくなっております。(詳しくはスキャルピング用チャートの決定版、Uチャートが大幅に進化しました!





    このUチャートは、口座開設してから翌月末までは無条件で使用可能ですので、まずは使ってみることをおすすめします。




    さらに、当サイトから口座開設を申し込んで、Uチャートを使って一度でも取引をすると、当サイト限定のキャンペーンとしてさらに7,000円のキャッシュバックがもらえます!





    口座開設は




    セントラル短資FX
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    次にもう一つ。ここはスプレッドも原則固定スプレッドで非常に狭いうえに、スキャルピングOKと明確に書いてあり、しかも1,000通貨から取引できるので、スキャルピングする場合にまずおすすめできるところです。先ほどのセントラル短資FXは変動スプレッドを採用しているので、そうではなく原則固定スプレッドがいい、という場合はこちらがおすすめになります。それはどこでしょうか?






    それは、JFX株式会社です。






    ここは、スプレッドも非常に狭いです。百聞は一見にしかずということで、スプレッドが狭い上位5社とJFXをまとめた表を載せます(単位は円クロスのものは銭で、ユーロドルはpips、また、全ての会社が原則固定のスプレッドです)







     ドル円 ユーロ円 ポンド円豪ドル円NZドル円南アランド円ユーロ米ドル
    JFX株式会社0.30.51.30.81.31.30.5
    GMOクリック証券【FXネオ】0.30.61.10.71.41.40.5
    ヒロセ通商0.30.51.30.81.31.30.5
    DMM FX0.30.61.10.71.51.40.5
    SBIFXトレード0.27
    0.39
    0.69
    0.99
    1.19
    1.59
    0.77
    0.88
    1.79
    2.19
    0.99
    1.90
    0.48
    0.58






    赤字はスプレッドが一番狭いところで、SBIは上の段が1万通貨以下の取引、下の段が1万1~50万通貨までのスプレッドです。現時点では1万通貨以下であればドル円と南アランド円はSBIが一番狭いものの、それより大きくなってくると他の会社のほうが有利になるということです。






    このように、スプレッドがトップの通貨ペアが4つもあり、それ以外でも他の会社とそん色ないレベルであります。「口座凍結とか食らったら嫌だ。けどスキャルピングはしたいしスプレッドは安いところがいい!」という人は、まずここがおすすめです。



    さらに、ドルストレートで取引する場合も非常に強く、FXドルストレート取引のすすめ~クロス円の違いとメリット、スプレッドを比較したおすすめFX業者2015~でも書いてあるように、多くの通貨ペアでスプレッドがトップになっています。




    口座開設は



    JFX株式会社




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    以上のように、スキャルピングが嫌われやすいのは事実であり、リスク自体はあるので、複数口座を持つことや、スキャルピング歓迎の会社を使うというような対策をしておくと良いと思います。




    【関連記事】

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    FX初心者おすすめ業者2016年 | 取引単位を小さく少額ではじめる

    2016年05月06日 11:57

    「FXをはじめようと思っているのですが、どこではじめたらいいでしょうか?」という質問が来たので、今回はこれにお答えする記事を書こうと思います。





    初心者におすすめするパターンとしては、

  • ・ まずは少額からはじめられる、取引単位の小さい口座

  • ・ 短期売買からスワップ狙いの長期投資、自動売買まで色々な取引手法が試せる口座

  • ・ サポートが手厚く、ツールも直感的に使いやすい口座



  • が考えられますが、今回は一番はじめの「まずは少額からはじめられる、取引単位の小さい口座」という観点から説明したいと思います。






    ・ FX初心者の方がまずはじめに考えておくべきことは?








    まず、初心者の方がFXをする上で先に言っておきますが、やはりFX初心者は失敗して損を出す可能性が高いです






    それについてははじめは損をしましょうでも書いてあるのですが、要は、英会話でも野球でも勉強でも、何をするにしてもはじめからうまくいく人なんてほとんどおらず、それはFXも同じだということです。






    もちろん、FXは確率論なので、初心者でも「運良く」利益を出すことはあります。しかし、その中で「調子に乗ってしまう」ということや、「損切りをできない」等、色々あって、結果大損を出してFXをやめてしまう・・・・という人は多いのです。






    「それなら、デモ口座で練習したら大丈夫では?」と思われるかもしれませんが、これは私の周囲のFXトレーダー全員が口をそろえて言うことですが、「実際に自分のお金がかかっている実際の取引と、デモ取引では全く違う」ということが言えます。






    心理学的にも人間「自分が今持っているものを失う」ということへの恐怖感が非常に強いということは証明されているように、「何も失うものがない」デモ口座と、「実際に自分のお金を失うリスクがある」取引口座では、全く違う取引になってしまうものです。






    こうした初心者がやってしまう「失敗」は仕方がないもので、例えば勉強にしても、習い事にしても、まずは「投資」として授業料を払わないといけないのと同じだとは思いますが、とはいえ、そのはじめの「授業料」だけで、たとえば全財産をなくしてしまったり、投資できるお金がなくなったりしてしまっては、元も子もありません。





    なので、仮に損しても致命傷にならないように、小さな取引単位で取引し、その中で実際の取引の感覚をつかむというのが不可欠になってきます。






    ただ、この小さな取引単位というもの、実はありそうでないもので、例えば1,000通貨単位の取引はよくありますが、これも例えばドルを1単位買うだけでもレバレッジぎりぎりまでかけたとして5,000円から6,000円必要で、実際には数万円ないと厳しく、さらに、FXをやるうえで非常に重要な「自分のポジションを状況にあわせて調整していく(例えば損切りまでいかない範囲で下がったから買い足す、ないし、少し上がったから一部利確、あるいは逆に上がったから追いかけて買い足し等)をやるためには、結局は数十万円単位の入金をして、その中で失敗してしまえば、その数十万円をリスクにさらす・・・・ということになるのがかなりよくあります(実際私の知人でも何人かこういう人がいます)






    そんな中、私が自信をもっておすすめできるFX会社を初心者の皆さんに紹介します。また、初心者でなくても、「小さい取引単位で手数料無料、スプレッドも狭くやりたい!」という人にとっては必須の口座ですので、そういう人にもおすすめです。





    ・ 少額から取引できる、取引単位の小さい初心者におすすめのFX業者は?







    実は、その会社は1通貨単位から取引可能であり、1通貨で取引しても手数料無料、スプレッドも業界で一番狭い水準という会社です。なので、例えば新興国通貨で、他では10万通貨単位でしか取扱いがない南アフリカランドとかであっても、1通貨から取引できます。また、スプレッド、スワップもトップレベルで、スマホでの取引にも対応してるというように、まさに初心者から上級者まで幅広く使いやすい口座です。





    それは一体どこでしょうか?






    それはSBIFXトレードです。






    名前を見れば分かる通り、あのSBIホールディングスの子会社で、会社としての信用力も非常に高いところです。






    スプレッドも1万通貨未満でやる場合ドル円0.27(単独トップ)、ユーロ円0.69、ポンド円1.19、豪ドル円0.77、NZドル円1.79、南アランド円0.99(単独トップ)ユーロ米ドル0.48(単独トップ)と、ドル円という一番メジャーな通貨、および南アランドといった、玄人向け通貨も単独トップです。






    このようにさまざまな通貨でスプレッドがトップであり、かつ、1通貨単位からの取引もできるため、オリコンのFX顧客満足度ランキングの、初心者部門及びスプレッド・手数料部門で1位、となっているなど、最も選ばれている口座でもあります。






    また、FXスマホ対応おすすめ業者とアプリの使い方-外出先からも取引-でも書いてあるように、スマホツールでも自動でトレンドラインを引いてくれる、複数の時間足のチャートを同時に表示できる等、スマホ対応も非常にレベルが高く、そういう点で「PCでやるのか、スマホでやるのか」といった、自分の取引スタイルを確認する上でも、非常にやりやすい会社です。






    さらに、スワップについても、一番最後の関連記事でリンクを貼りますが、豪ドル、NZドル、南アフリカランドなどの高金利通貨について、一番高いスワップを提示しているわけではないものの、一番高いところとほぼ同レベルの高いスワップを提示しており、「スワップで利益が出ていく」ということをやってみる上でも使いやすい口座と言えます。





    また、ここは今月までの期間限定キャンペーンとして、口座開設をするだけでいきなり500円取引口座に入った状態で取引することができます





    500円というとそんなに大した額ではないように見えますが、ドル円120円とすると、レバレッジ25倍で最大104通貨分くらいは取引できるので、1通貨とか10通貨とかで取引すれば、しっかりとはじめにツールの使い方や相場の動きなどを本当の取引環境で勉強することができます。





    こういう点から、「FXをはじめたいけどまずどこで口座開設したらいいですか?」と聞かれたら、まず一番初めにSBI FXトレードをおすすめしており、実際私のメイン口座もここです(笑






    口座開設は



    SBIFXトレード
    SBIFXトレード



    からできます。






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