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iサイクル注文でFX自動売買 | iサイクル注文の使い方と設定方法

2017年06月30日 18:15

資産運用をしたいけど、忙しくて取引できない!






銀行預金に利息がほとんどつかない中、「ただお金を寝かしておくのはもったいない」と思っても、仕事等で時間がなく、資産運用をやりたいけど、やっている時間がない・・・・・という人は多いです。





また、為替相場では、一番相場が動くのはNY時間(夜11:30~早朝6:00。サマータイムの時は夜10:30~早朝5:00)で、せっかくそこで相場が動いても、ほとんどの人は寝ている時間で取引できないというように、日本においては、FX取引をいわゆる裁量トレードだけでやるのでは、限界があります。





このようなことから、最近では24時間自動で取引を繰り返してくれるFXの自動売買の人気が高まっておりますが、その中でも特に人気が高く、実際に年間800万円以上の利益をあげるものもあるiサイクル注文について紹介したいと思います。





ここでは、iサイクル注文がどういうものなのかということと、その使い方や設定方法について、最近追加されたトレンド方式、ランキング方式、マトリックス方式も含めて、使い方やおすすめの設定方法を解説します。また、このiサイクル注文はついにくりっく365でも取引できるようになったので、それについても書いていきます。






iサイクル注文ってどういうもの?








iサイクル注文というのは、簡単に言うと、「はじめに簡単な設定さえしておけば、買いポジションで注文すれば自動的に下がったら買って、上がったら売る(売りポジションなら上がったら売り、下がったら買う)注文を出してくれるもので、自分ははじめの設定さえしておけば後は自動的に利益を出してくれるシステム」です。





相場というのは上がったり下がったりを繰り返すもので、その「上がったり下がったり」の間で利益を自動売買によってあげるというのがこのシステムです。






百聞は一見にしかずなので、このiサイクル注文を開発した外為オンラインの説明での図を紹介します。






iサイクル
【出展:外為オンラインウェブサイト






ここで書いているように、相場が上下したら自動的に相場に追従して、レンジ幅を変えないで利益を追いかけてるというのがこの機能の優れたところです。






ちなみにこの図では、相場が上がった時についていくだけに見えますが、下がった時のもちゃんとその下げ相場にあわせてついていくので、そこはご安心ください。






普通に自分でトラップトレード(下がった時に買いを入れて、その時点でいくら上がったら売りという注文を入れる方法)をするのと比べると、まず全自動でやってくれて手間がかからないというのに加えて、さらに相場が動いた時に、そのはじめの設定からずれると何も注文しなかったり利益が全然でなくなったりするものですが、そこを自動追従してくれるのがこのシステムの強みです。





ですから、「FXをやりたいけど忙しくて相場に張り付いていられないから取引ができない」「レンジだけ決めてあとは自動売買で利益を確定させてほしい」といった人にはとてもおすすめできる注文方法と言えます。






iサイクル注文のメリットとは?







このiサイクル注文の凄いところは、相場が動けば24時間自動で利益を積み重ねてくれるという点です。





相場と言うのは、トレンドがあるときはありますが、とはいえほとんどがレンジ相場であり、そこでは「行ったり来たり」を繰り返します(実際に、相場の世界では、7-8割はレンジ相場と言われています)





例えば、以下のチャートをご覧ください。





【ドル円 3か月チャート】
USD_i_3month.png





【ポンド円 3か月チャート】
GBP_i_3month.png






【豪ドル円 3か月チャート】
AUD_i_3month.png






【南アフリカランド円 3か月チャート】
ZAR_i_3month.png






このように、当たり前ですが為替相場は上下を繰り返して推移します





そして、これは、そのため、例えば上がると思って買いで入って、全体としては下落相場になったとしても、上がるときの買いの分で全体としては下がったのに利益が出るということも往々にしてあり、実際に、後で見せますが、売り、買いどちらで入っても利益が出ているというようなポジションの持ち方も少なからず存在します。





このように、「行ったり来たり」というのは、自分で取引しようとすると、ずっと相場に張り付いていけないと無理なので現実的ではありませんが、iサイクル注文では、これを自動でやってくれるので、相場が動く限り、常にチャンスがあります。






また、当たり前ですが、大きなトレンドを読めていれば、当然その方が利益も大きくなるので、そういう意味では、長期投資向けの注文方法にすることも可能でもあり、例えば今後成長が見込まれる高金利通貨を買う時などに特に効果的な方法です。






というのも、そういう通貨は長いスパンで見れば上がると考えられるものの、短期的には上がったり下がったりを繰り返し、その間は自動で売買して利益を出しつつ、下がった時もスワップをもらって耐えられ、最終的に上がった時には含み益も含めて大きな利益になる・・・・・・というように、そこまでリスクをとらずに、利益を狙えるためです。






例えば、豪ドル(オーストラリアドル)為替・経済の今後の見通し予想や、NZドル(ニュージーランドドル)経済・為替の今後の見通しでも書いているように、豪ドルやNZドルは、高金利でありながら、経済成長が安定して続いており、かつ、債務残高も低いというように、こういう通貨をiサイクル注文で買うと、一時的には下がって利益が出ないにしても、長期的にはかなり大きな利益になると考えられます。






とはいえ、「これ本当に儲かるの?」というのや、あるいは、「どれくらい儲かるの?」と思われるかもしれません。






実は、この注文方法で利益が出るかどうかについては、公式で、「このくらいの期間にこれくらい儲かってますよ」というのを教えてくれるようになっています。






それについて、iサイクル注文の使い方とあわせて説明したいと思います。







iサイクル注文の使い方、設定方法








では、次にこのiサイクル注文を具体的にどうやって使うか、どれくらい儲かるのかということを解説します。






まずiサイクル注文については外為オンラインライブスター証券で使えるのですが、外為オンラインではキャンペーンで新規口座開設後90日間手数料無料、その後も片道手数料200円のみであるのに対し、ライブスターでは手数料が往復400円毎回かかるので、外為オンラインでやることを前提に説明します。





まず、取引画面を開き、新規注文をクリックするとiサイクル注文というところがあるので、ここをクリックします。





i cycle0





すると、まずはランキング方式の画面が出てきますので、まずはランキング方式から解説します。





iサイクル注文のランキング方式について






先ほどのiサイクル注文をクリックすると、まずはこんな画面が出てきます。




i cycle0915_1






これは、直近の期間(今回は1年で設定)に、どの取引方法をしたらこれくらい決済損益が出ましたよ、というのをランキング形式で表してくれているものです。これを見ると、やはり値動きの激しいポンド円のポジションが上位に来ております。





一番決済損益が多いポジションでは、証拠金が1億200万円も必要ですが(笑)、とはいえ、決済損益は84,487pips、また、取引通貨はポンド円なので、この取引方法を使っていると、なんと844万円もの決済利益が出ていたことになります。





これだとさすがに現実的ではないですし、収益率もそこまでよくありませんが、例えば、ドル円買いポジションで必要証拠金が少ないランキングに変えると、37万円の証拠金で利益35万円(収益率93.5%)、47万円の証拠金で39万円の利益(収益率83.4%)等、非常に収益率の良いものも多くあります。





USD i cycl






なお、証拠金については、これは1万通貨単位での取引で出しているので、外為オンラインのmini(1,000通貨単位取引)であれば、この10分の1から取引できます。





このように、相場が動く方向でiサイクル注文を出していれば、大きく利益を上げることができます。





一方で、じゃあ逆に想定と逆に動いたら利益が出ないのか・・・・?というと、必ずしもそうではなく、上がっている通貨でも売りポジションで利益が出ているものもあります





例えば、ドル円は昨年の今頃が100円前後だったのが今や110円台と、10円以上上昇しましたが、それでも売りポジションでも利益を上げているものも多くあります。





USD cycle2





これを見ると分かるように、これだけ上がっている中でも、ドルの売りポジションで600万円以上の利益を上げたものもあるということです。特に上から2つめは、3,000万円弱のポジションで600万円なので、予想と逆に動いたのに収益率20%を達成できているということで、これはかなり凄いことだと思います。





これは1万通貨で取引した場合なので、必要資金額がかなり大きいですが(笑)、外為オンラインはminiコースであれば1,000通貨単位でもできるので、この10分の1でも取引できます(もちろんその場合利益も10分の1になります)






このように、きちんとレンジをとれば、売りでも買いでも大きく利益を上げるチャンスがあるということが分かります。





もちろん、これらのランキングは、「今までの実績ではこれくらい儲かった」というものであって、「今後もこのやり方で同じくらい儲かる」ということを保証するものではありませんが、過去の実績を考えると、「これくらい儲かる可能性もある」という点で、参考になるのではないかと思っております。






ちなみに、先ほどは1年間でランキングを出したのですが、他にも1か月、2か月、3か月、半年でもランキングを見て、そこで投資することもできます。






このように、ランキング方式では、「どういう取引の仕方が儲かってきて、それはどのくらい決済損益が出てきたのか」というのを見ることができます。






iサイクル注文のマトリックス方式について







では、次に「どのくらい儲かったのか」というだけでなく、「どのくらいリスクがあるのか」ということも見ることができるマトリックス方式について解説します。先ほどの画面の左下の、「マトリックス方式」をクリックします。





i cycle8




すると、こういう画面が出てきます。




matrix3.png







これは、米ドルを3か月iサイクル注文でトレンド注文(※)を入れた場合、それぞれどういう決済損益になっているか、ということを、pips単位で示したものです。そして、当たり前ですが、「想定レンジが広ければ広いほどリスクは低く、狭ければ狭いほどリスクは高い」「注文間隔が狭ければ狭いほどリスクは高く、広ければ広いほどリスクは広い」ということを、マトリックスで分かりやすく示してくれています。





※トレンド注文というのは、移動平均線等のシグナルから、システムが自動で「上昇相場」「下落相場」というのを判断し、上昇相場であれば買いのiサイクルを、下落相場であれば売りのiサイクルを入れるという、完全自動売買の注文方法です。なお、このトレンドは、ランキング方式でもあります。そして、これを見るとほとんど利益が出ているように、かなり評判の良い注文方法です。






もちろん、トレンドではなく、買いで入る、売りで入るということも可能で、それぞれ以下のようなマトリックスとなります。





買い注文
matrix.png






売り注文
matrix2.png





直近3か月では、買いでも売りでもどちらでもほとんどの場合利益が出ており、特に売りであれば全ての注文パターンで利益が出ていることが分かります。





以上のように、リスクとリターンを見比べて投資方法を決められるのがiサイクル注文のマトリックス方式です。





iサイクル注文のボラティリティ方式







今までのランキング方式、マトリックス方式では、「このくらいの利益やリスク」といったことから、逆算して注文方法を決めるものでしたが、このボラティリティ方式というのは、はじめから自分で注文方法をセットする方法です。





iサイクル注文のボラティリティ方式では、設定しないといけないことは、以下4つです。



  • どの通貨で取引するか

  • 買いか売りか

  • レンジをどの程度と予想するか(何円くらい動きそうか)

  • 投資できる金額はいくらか






  • これだけで、あとは自動的に「いくらごとに買いや売りを入れるか」「利確と損切りはいくらでやるか」「合計いくつ注文を入れるか」まで全部自動で計算してくれます






    ちなみに、この計算結果が気に入らなければ、レンジや投資金額を変えればまた自動的に再計算されます。





    これについて、具体的に画面を見ながら説明しましょう。





    先ほどのランキング方式のところで、今度はボラティリティ方式をクリックします。





    i cycle9





    選ぶとこういう画面が出てきます。





    i cycle10





    このように、デフォルトは米ドル円、売り、半年という期間で入っているのですが、とりあえず今回はそのまま、取引できる額を200万円としてやってみましょう。






    i cycle11





    さっきの説明でいうと


    ① USドル円
    ② 売りポジション
    ③ 1,456pips(14.5円)の値動きを想定
    ④ 200万円以内でポジションを作る



    というのを指定したのがこの状態です。





    ちなみに、レンジ幅の1,456というものについては、画面の「参考期間」で「半年」というのを入れてると思いますが、これを入れておくと、「これくらいの期間ではどれくらい動きそうか」というのを過去の推移から自動的に計算してくれて、一番はじめに入ります。






    なので、基本的には「これくらいのスパンで投資したい」というのさえ決めればいいのですが、自分でレンジを設定することも可能です。





    それを設定すると、どういう注文をするかが自動的に計算され、表示されます。






    i cycle12







    この条件で問題なければ注文を、やりなおしたければ戻るをクリックして条件を変えれば完了です!あとは自動売買で、寝ていても仕事をしていてもその間に取引をやってくれます。







    以上がiサイクル注文の使い方になります。上でも書いたように、iサイクル注文は外為オンラインライブスター証券で使えるのですが、外為オンラインではキャンペーンで新規口座開設後90日間手数料無料、その後も片道手数料200円のみであるのに対し、ライブスターでは手数料が往復400円毎回かかるので、取引するなら外為オンラインの方がおすすめです。





    外為オンラインは他にも為替損失を始めに払うオプション料だけに限定するオフセット注文(オフセット注文の使い方~損失リスクをオプション料に限定!~で詳しく説明)のような非常にユニークな注文方法があったり、様々なニュースやセミナー等で良質な情報を提供してくれる(無料でFX関係の為替ニュースをリアルタイムに集める方法で詳しく説明)など、色々な観点から、まず第一におすすめできるところなので、まだ口座を持っていない方はこれを期に口座開設してみるとよいと思います。





    また、外為オンラインは最近くりっく365のサービスもはじめていて、くりっく365でも口座開設から90日間手数料無料でiサイクル注文ができます(もちろん、普通の取引手数料も0円です!)






    くりっく365はくりっく365おすすめ業者2016年 | 店頭FXとの違い、会社間の違いを比較スワップだけで収益率9.5%!!トルコリラ為替見通しと、スワップでのFXおすすめ業者南アフリカランド経済・為替の今後の見通しとおすすめ業者といった記事でも書いてあるように、最近ではスプレッド、スワップともに店頭FXのトップレベルの会社と比べてもそん色ないどころか、特に南アフリカランドやトルコリラでは一番良い条件を提示するという状態になっています。





    このくりっく365の条件でiサイクル注文ができるので、例えばトルコリラや南アフリカランドといった通貨をトップレベルのスプレッド、スワップ水準で自動売買できるということです。しかもこうした通貨はボラティリティも大きく、また、通貨の価格自体も低いので、レンジを広くとるのもやりやすく、大変おすすめです。






    口座開設は



    外為オンライン
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込





    からできます。









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    ドル円(米ドル)為替・米国経済今後の見通し予想2017/6

    2017年06月29日 15:49

    今回は、2017年6月時点の最新情報も踏まえて、今後の米ドル円為替・アメリカ経済の見通しについて予想します。






    また、ドルを分析する前提条件として、「アメリカ経済が好調」とか、「アメリカは世界一の経済大国」というようなことは皆さんも聞いたことあるかと思いますが、それを数字を用いて「どのくらい好調なのか」ということや、「何故好調なのか」といったことも踏まえて分析したり、トランプ大統領の今後の動向も予想もしていきますので、是非最後までお付き合いいただければと思います。





    順番としては、

  • アメリカ経済の基本

  • 米ドルという通貨の特徴

  • これまでの米ドル円の為替推移とその理由

  • 米ドル円為替の今後の見通し予想

  • 米ドル円をFXで取引する場合のおすすめFX業者

  • トランプ相場によってドル円取引で3週間で57万円も利益をあげた投資方法




  • という感じで書いていきたいと思います。





    基本的に毎月更新することを予定しており、更新した際にはTwitterでお知らせしますので、よろしければフォローお願いします。







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    アメリカ経済の基本






    アメリカは、皆さんご存知のように世界最大の経済大国・軍事大国であり、もっとも世界に影響を与える国であります。




    具体的な数字で説明すると、IMFのデータによると、アメリカのGDPは2015年実績で17兆9,470億USDで、世界全体のGDPの73兆694億ドルに対して、たった1国で世界全体のGDPの24.6%を占め、軍事費については、ストックホルム国際研究所のデータによると、アメリカの軍事支出は、5,960億ドルで、世界全体の軍事支出1兆6,760億ドルに対して、たった一国で世界の軍事費の35.6%を占めるというように、文字通り桁違いの経済大国・軍事大国です。





    ちなみに、GDP、軍事費ともに世界2位は中国であり、GDPが10兆9,820億ドル、軍事支出が2,150億ドルとなっており、2位の中国に対してGDPでは1.6倍、軍事費では2.8倍というように、アメリカがいかに圧倒的かということが分かるかと思います。





    また、世界全体の経済成長が鈍化する中で、アメリカ経済はリーマンショックのあった2008年、2009年を除けば、安定して成長を続けております。




    USA_GDP1.png
    (出典:世界経済のネタ帳





    2%の経済成長というと、「安定した成長」くらいにしか思えないかもしれませんが、アメリカの場合、分母となる元々のGDPが大きいため、2%成長すると、絶対値としては非常に大きなものとなり、その結果、GDPの規模は、他の国を置き去りにして圧倒的な伸び方となっております。




    USA_GDP2.png
    (出典:世界経済のネタ帳





    何故アメリカ経済がここまで好調なのかというと、いくつか要因はありますが、代表的なものとしては、


  •  量的緩和に対して、すぐにお金を借りて投資をしようとする国民性

  •  シリコンバレーのIT企業を中心に、好調な企業に優秀な人が集まってさらに成長する好循環

  •  シェール革命による大量の安価なエネルギー資源の獲得




  • といったことがあげられます。





    まず、はじめの国民性の話ですが、アメリカは国民性として、「リスクをとってリターンをとる」というような志向を持つ人が多く、金融緩和に対して、反応が大きいということがあげられます。金融緩和をした場合、「金利が下がる→企業や投資家はお金を借りやすくなる→借りたお金を使って投資や雇用の拡大をする→景気が回復する」という効果が期待されますが、これがうまくいくためには、「金利が下がったからお金を借りて、それを投資に回す人」というのが不可欠となります。





    アメリカは、「フロンティア・スピリット」などの言葉にも表れるように、こうした時にリスクを恐れずお金を借りて投資する人が多いため、2009年の金融緩和以降、急速に経済が回復しました。





    このように、経済が回復してくると、今度は逆に「経済が過熱しすぎてインフレやバブルのリスクが高まる」ということから、利上げが検討されるようになりますが、それがまさに今アメリカで起こっていることで、「今後どういうペースで利上げをしていくか」という議論が出ているのもそのためです。





    次のIT企業を中心に人が集まってさらに成長というのは、GoogleやAppleの成長を見れば分かるように、「優秀な企業に優秀な人が集まって、さらに成長する」という好循環が働いております。シリコンバレーは「世界中のITを志す人」にとってあこがれの場所であり、ここに世界中から優秀な人が集まり、そうした人たちが協力して良い企業を作り、さらにまた人が集まる・・・・・というような状況になっています。





    最後のシェール革命については、一昔前ですと、「原油生産量の世界一位はサウジアラビア」「天然ガス生産量の世界一位はロシア」というイメージだったかと思いますが、今では原油生産量・天然ガス生産量の世界一位はどちらもアメリカになっており、価格は従来の天然ガスと比べて3分の1というように、アメリカは「資源大国」ということもできる状況になっております。





    シェール革命というのは、ものすごく簡単に説明すると、シェールと呼ばれる岩を砕いて、その中にある天然ガスや石油を取れる技術が開発されたことによって、天然ガスや石油を採れる量が「革命的なレベルで」増加したことと、そこからの社会的な影響(エネルギー資源が安くなったり、それを使って色々な技術が実現可能になること)のことです。





    2008年から2010年にかけてリーマンショックの影響で870万人もの雇用が失われたのですが、こうした経済成長の結果、それ以降は毎月大体20万人くらいずつ回復し、2014年にはリーマンショック前の水準まで雇用状態を戻し、2015年からは賃金の上昇も見られたため、「では、そろそろ金融緩和もやめるか」ということになり、ご存じのように2016年12月、2017年3月、6月に利上げを行い、今後この利上げペースはどうなるか、ということに焦点が移るようになってきました。




    そして、現在アメリカの経済はかなり好調な状態が続いており、最近でもアトランタ地区連銀の経済予測モデル「GDPナウ」によると、アメリカの第二四半期のGDP成長率は2.9%と予想されております。





    以上をまとめると、アメリカは金融緩和による景気拡大、IT企業を中心とした成長、シェール革命等によって、安定的に経済成長を続け、その結果、世界経済の中で文字通り桁違いの位置づけとなっており、さらには資源生産量でも世界一位になる等、圧倒的な大国となっております。





    なお、こうしたアメリカ経済により直接的に投資したい場合、Appleやディズニー、ゴールドマンサックスなどの世界的なアメリカ企業に、2.3万円の証拠金から投資できるくりっく株365のNYダウ取引もおすすめしているので、よろしければこちらの記事もご覧ください。

    2.3万円から取引可能で配当だけで年間4.7万円!?くりっく株365新規上場のNYダウ今後の見通しとおすすめ業者2017年




    米ドルという通貨の特徴







    米ドルという通貨の特徴としては、現在では


  • 相対的な安全資産としての米ドル

  • 今後金利が上がることが期待される数少ない先進国通貨



  • というのがあげられます。




    まず前者の相対的な安全資産としての米ドルという点では、「有事のドル買い」と言われるように、世界で何かリスク(テロ、戦争、中国株安等)があると、ドルが買われるという動きがあります。





    これは、世界の基軸通貨であるドルは、アメリカの圧倒的な経済力・軍事力といった要素もあるため、有事に買われやすく、逆に新興国通貨などは、そうした「リスク」があったときに売られ、ドルが買い戻される傾向にあります。





    ただし、「米ドル円」という観点で見た時には、「円」の方が安全資産として買われやすいため、有事にはドル安(=円高)となります




    これが何故かというと、その説明は人によって色々な説がありますが、

  • 日本は国の借金は多いものの、対外的な債権も多く、世界最大の対外純債権国(債権>債務の国)だから

  • 治安が良くて政治リスクが低いため(アメリカはテロが起こったり戦争をすることがありますが、日本はほぼない)

  • リーマンショックによってドルへのイメージが悪化し、当時の名残


  • などが代表的なものです。





    このどれが本当の理由かということは正直分かりませんが、いずれにしても、市場が「リスクがあったらドルより円を買う」という方向になっているのは間違いなく、例えば東日本大震災の時でさえ「リスクオフの円買い」が進みました。





    ですので、米ドル円で投資する場合、「有事のドル買い」といった言葉にまどわされないのが大切かと思います(一方で、例えばユーロ/ドル、ポンド/ドル、豪ドル/ドル等で投資する場合は、「有事のドル買い」で問題ありません)





    もう一つの「今後金利が上がることが期待される数少ない先進国通貨」という点については、米ドルの政策金利は1.25%なのですが、日本やEUはマイナス金利やさらなる金融緩和を検討していたり、高金利通貨である豪ドルやNZドルも利下げのトレンドにあるというように、世界的には「金融緩和」の流れがある中で、アメリカは利上げを検討しており、今後金利が上がっていくことが期待される珍しい通貨と言えます。





    そもそも、アメリカはリーマンショック前の2006年には政策金利が5.25%だったように、元々は低金利な通貨ではなく、そのため、昔はFXと言えば、「ドルを買って、下がったらスワップをもらい、上がったら売って為替差益をとる」という、キャリートレードをする人がほとんどでした。





    アメリカが利上げを検討しているのも、こうした「リーマン以前のように金融を正常化」させることを目的としたもので、このように経済成長が続き、雇用が堅調であれば、その時期がいつになるかということはともかくとして、「高金利通貨」としての側面も出てきて、その時にはまた「キャリートレード」が主流になる時代が来るのではないかと考えております。





    これまでの米ドル円の為替推移とその理由







    それでは、これまでの米ドル円がどのように推移してきたか見てみましょう。まずは、直近5年間のチャートを見てみましょう。





    USD chart1706_0








    このように、2012年12月に安倍内閣が成立して以降、2015年8月までは一貫して「ドル高、円安」の傾向にあったのが、8月以降は下落トレンドに変わって2016年に入り一段と下落し、ただ大統領選挙後は上昇基調で、ただ今は上昇基調は終わり今後どうなるか・・・・・という状態になっております。






    民主党時代は、金融政策について、「たまに円売り介入をするだけで、全体的な金融緩和をしない」という方針であったため、米ドル円は歴史的な円高水準になっていたのですが、それがいわゆる「アベノミクス」によって、大幅な金融緩和を宣言し、実際に実行したこと、また、アメリカの経済について述べたように、アメリカ経済も順調にリーマンショックのダメージから抜けてきて、「米ドルの利上げ」という機運もあったことにより、一貫して米ドル円はドル高・円安の方向となっておりました。





    しかし、2015年8月にある出来事が起こったことで大きく下落し、その後一時戻すも、12月以降また下落トレンドに入り、1月に一瞬戻すも、すぐにまた下落した、という状態になっております。直近2年のチャートを見てみましょう。






    USD chart1706_00




    以下、詳しく見てきましょう。





    2015年8月に米ドル円が大きく下落した理由







    2015年8月に米ドル円が大きく下落したのは、中国の株価が大幅に下落したことが原因で、特に8月24日には、米ドル円が120円を切り、日経平均が2万円を割るなど、大きな動きとなりました。





    当時の中国株価の下落は、以下のチャートをご覧ください(2016年2月時点の上海総合指数の半年間の推移)




    shanghai1602.png





    このように、中国株価は8月に大きく下落しました(何故暴落したのか、その後どうなったのか等は、中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2016年で書いておりますので、そちらもご覧ください)





    こうしたことが起こると、上でも書いたような「リスク回避の円買い」が起こるため、米ドル円についても、円高(=ドル安)ということになりました。





    2015年9月から12月までに米ドル円が戻した理由






    先ほど8月に大きく下落したのは中国が原因だと書きましたが、逆に2015年12月まで戻す調子だったのも、中国経済への底打ちという見通しによるものでした。




    先ほどのチャートでも分かるように、中国株価は9月から12月までは安定して推移しており、こうした底打ち見通しや、また、利上げ観測の高まりもあり、米ドル円は12月までは戻す動きを見せておりました。





    2015年12月から2016年1月に米ドル円が下落した理由






    しかし、12月に入ると、また米ドル円は下落し、1月に入るとさらに落ちました。





    まず12月に米ドル円が下落した理由は、原油価格が大きく下落したことや、ロシアとトルコの関係悪化、イスラム国の活動に対してロシアが核ミサイルの使用を示唆する発言をする等、世界的にリスクオフの動きが大きく広がったことが原因となっております。





    このあたりでは、リスクオフによってほとんどの通貨で円高に振れており、米ドル円も例外ではなく、円高に振れました。






    アメリカは2015年12月に利上げを実施したのですが、このこと自体は市場が完全に織り込んでいたため特に為替相場に影響を与えることはなく、まさに相場の格言である「噂で買って事実で売る」というようなことになりました。このあたりは、市場に対して利上げの空気を浸透させ、その中で為替相場にショックを与えずに利上げを実施したFOMCの手法がうまかった、ということも可能です。





    そして、その後1月に大きく下がったのは、再び中国経済の影響や、サウジアラビアとイランの対立によるリスクオフやが原因となります。中国株価(上海総合指数)は、例えば年始には「連日株価が7%下落したためサーキットブレーカーが発動した」というのを聞いたかと思いますが、1月にふたたび大きく下落しました。







    また、1月にはサウジアラビアとイランの対立、北朝鮮の水爆実験など、様々な「リスク要因」がクローズアップされ、それによって、米ドル円についても円高が進みました。






    2016年1月末に米ドル円が一瞬上昇し、すぐ下落した理由







    1月末に一瞬上がって、すぐに戻した動きがあったかと思いますが、これは、1/29に日銀がマイナス金利導入も含む追加金融緩和を発表したことによるものでした。





    これについては一瞬市場は全面的な円安に振れたのですが、マイナス金利の導入は逆に言うと「これ以上の追加緩和が難しい」ということの表れにもなってしまい、すぐに戻してしまい、効果はほとんどありませんでした





    2016年4月に米ドル円が下落した理由







    2016年3月の終わりから4月にかけて、米ドル円は再び下落しました。これは、3/16のFOMCの声明発表で、アメリカの利上げペースを、元々の年4回というものから2回に引き下げられたこと、及び、4月に入ってからは安倍首相が「恣意的な為替市場への介入は慎まなければならない」と発言したことによるものです。






    その後は麻生大臣が「急激な変化は最も望まない」と述べて上がったり、米財務省が日本を為替介入の監視国としてあげたことによって下がったり、それに対して麻生大臣が「為替介入の用意は当然ある」と発言して上がったりというように、一進一退を繰り返し、レンジ相場となりました。





    なお、4月の終わりに大きく下落しているのは、4/28の日銀発表で、さらなる追加緩和が発表されるのではないかという市場の期待があった中、追加緩和がなかったことによる失望売りが原因で、ただ、それも大きく大勢に影響を与えることはなく、一進一退のレンジ相場が続いていました。





    2016年6月に米ドル円が下落した理由







    4月から5月にかけてはレンジ相場を形成していたのが、6月に入ると明確に下落トレンドとなりました。





    6月に入って下落した理由は、イギリスのEU離脱の国民投票で離脱派が優勢という観測から、リスク回避の円買いが進んだことによる影響です。実際の投票直前には「やはり残留派が勝つだろう」という予測から上がりましたが、結果はみなさんご存知のとおり、離脱派が勝利し、それによって大きく円高が進みました。




    それでは、次に直近1年のチャートを見てみましょう。





    USD chart1706_1






    2016年7月に米ドル円が少し上がってすぐ戻した理由






    7月以降も、大統領選挙まではレンジ相場が続き、方向性が見えない展開が続きました。7月に入ると、Brexit(イギリスの離脱)で大きく売られた反動と、日本の参院選で自民党が圧勝したことにより、アベノミクスがより強く進められるとの見通しから、円が一時的に売られ、ドルが上がりました。





    しかし、こうした日本の経済政策についての期待も、前回のマイナス金利の時と同様やはり長続きせず、すぐに戻すこととなり、次の焦点としては、11月の大統領選挙がどうなるか、利上げが今後どうなるかということにシフトしていき、その中でレンジ相場が形成されました。





    2016年11月の動き







    日本時間11月9日、アメリカの大統領選挙が開票され、その結果、トランプ大統領の誕生が決定しました。





    これに対しての市場の反応は、上で書いたように「定石通り」一時的に大きく下落しましたが、その後トランプ氏もしばらくは「おとなしく」していたことや、保守的な政策よりも財政支出や減税等の「ドルを強くする」政策が強調されたこともあり、米ドルが強くなり、逆に「安全資産」である円は売られました。





    2017年に入っての動き







    2017年に入ると、ドルの上昇は止まり、若干の下落基調となっております。直近6か月のチャートを見てみましょう。






    USD chart1706_2






    3月から4月にかけて下落しているのは、3月には医療保険制度改革が議会で賛成を得られない見通しとなり、撤回したことが大きな要因となっております。





    これは、トランプ大統領が議会をコントロールできていないことを市場が嫌ったもので、医療保険制度改革以上に反対派も根強い減税・財政支出増加といった、「トランプ相場」の要因となっていたような政策を実行できるのかということについて、かなり大きな疑問がつけられたことによる下落です。




    また、4月に入ると北朝鮮による挑発行為もあって、全体的に「リスクオフによる円高」に振れておりました。





    しかし、北朝鮮についても注目度が下がる中、ドルは全体として大きな方向性はなく、上がったり下がったりを繰り返しております。






    米ドル円為替の今後の見通し予想







    それでは、今後の米ドル円為替の見通しを予想したいと思います。





    結論としては、2017年中は基本的には横ばいないし若干の下落方向、中長期で考えた時には上昇と予想しております。





    以下、具体的に説明していきます。





    まず、2017年というスパンで見た時にどうかというと、この場合どちらかというと横ばいないし若干の下落を予想します。





    その根拠を書いていきます。





    まず、トランプ大統領の動向については、「税制改革」「公共投資」など、米国景気にとってプラスとなる政策が現実に実行されることとなれば、それはプラス要素にも働きえます。ただし、実際にそれらを実現できるか、ということについてはきちんと考える必要となります。





    例えば、税制改革法案については、トランプ大統領の支持率が下がり、また、議会としても基本的に減税はあまり好まれない中、議会で通って実際に実行まで移されるか、という点について、論点になると考えております。






    アメリカは大統領制とはいえ、大統領が好き勝手できるわけではなく、議会の協力が得られない場合、ほとんど大統領は何もできない状態になります。これは「レイムダック(死に体)」という言葉にも象徴されますが、大統領の支持率が落ちたり、あるいは任期終了間近になると、議会が大統領の指示に従わなくなり、結果法案どころか予算すら通らない、というような事態に陥ることもあります。






    そのため、「税制改革法案が出されたとして、それが承認され実施されるか」ということになると論点が異なり、「法案提出」上がったドルが「実際の実効性」ないし「減税の幅」等で失望売りされるということは、ありうると考えております。





    そして、医療保険制度改革の失敗や、ロシア疑惑での最近のトランプ大統領の支持率低下などを見る限り、今後こうした政策が実行される可能性はあまり高くなく、失望売りに繋がって、大統領選前の水準まで戻す可能性はあると考えております。






    次にアメリカの利上げという点については、2016年12月、2017年3月、6月に利上げが実施され、今後どのくらいのペースで実施されるかというのが注目されております。





    ただし、直近2回の利上げは市場にそこまで大きな影響を与えず、どちらかというと、「アメリカの経済環境が利上げを正当化できるくらい好調なのか」という点に注目が集まっていることを考えると、「利上げをするかどうか」という目先の情勢よりも、「アメリカ経済が好調か(各種経済指標、政策等)に注目し、短期的には逆張りをすることもありだと考えております。





    このように、アメリカ国内の様子としては、トランプ氏の求心力の低下もあり、どちらかというと横ばいないし下落が予想されます。






    次に、アメリカ以外の情勢を考えてみます。まず中国経済については、中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2017年で詳しく書いておりますが、結論的には中国の経済は底打ちしたように見えつつも、経済を支えている不動産業がかなりバブルに近い状態になっていることから、リスクはあると考えております。






    イギリスのEU離脱については、また、経済への実体的な打撃は「実際に離脱してみないと分からない(離脱するまではイギリスも従来通りの条件でEUとの交易や往来が可能)」上に、その影響もポジティブに予想する人もいれば、ネガティブに予想する人もいて、見通しは極めて難しい状態になっております。






    とはいえ、実際に離脱するまでにも、例えば「イギリスの経済環境悪化を防ぐため利下げ(これは今月8月4日に実施されました)」「EU諸国への経済的なダメージについての要人発言」「EU諸国で脱EUの機運が強まる」等あれば、そうした材料によって大きく乱高下する可能性はあります。






    ただ、これについては正直なところ、変動相場制になってからこのレベルの事象が起こったことがないため、「どちらに振れるか」「どれくらい動くか」ということについての見通しはかなり難しく、したがって「リスク」として考えておいて、ロスカットなどをしっかり入れておくことが重要かと思います。






    日銀の政策については、去年の8月に中国からの世界的な株安で円高・日経平均も大きく下げる中、追加緩和をせずに様子を見たこと等から、元々限界説はあり(これ以上日銀による購入を増やすと財政規律への問題が出てくること、あるいはバブルを生じさせるリスクが出てくること等)、その中で1月に追加緩和、マイナス金利導入までやり、一時的には円安、株高に振れたものの、すぐまた戻したように、効果はほとんどありませんでした。





    これについては、「もうこれ以上の緩和が難しいから、マイナス金利という劇薬を投入するしかなかった」ということで、むしろ緩和の限界説を示していることだと考えていて、今後日銀の行動について、かなり実現可能性が怪しくなってしまったのではないかと思っております。





    マイナス金利については、「さらにマイナス幅を広げる」ということをしたところで効果は限定的どころか、何の意味もない可能性も高く、そうした点から、「日銀の追加緩和で円安、株高が起こるかもしれない」という可能性は、かなり低くなっていると考えております。





    参議院で与党勝利によってアベノミクスの期待で円安方向になりましたが、これも長続きせず、すぐに戻りました。このようなことを考えると、「日米の金融政策」が与える影響は短期的で、その際はむしろ逆張りをした方がいいと考えております。






    以上まとめると、2017年中の動向としては、

  • トランプ氏の政権運営は「何が実際に実行されるか」が重要

  • トランプ氏の議会コントロールは現状うまくいっておらず、トランプ相場の原動力となったような政策ができるかは疑問

  • 利上げについては、利上げ自体というよりアメリカ経済そのものの調子がより重要

  • 中国、EU等のリスクは存在する


  • といったことから、大きく動きながら最終的には現状からの横ばいないし若干下落方向と考えております。






    ただし、中長期で見た時には、アメリカが経済的にも軍事的にも世界最強国であり、現在の経済状態も非常に良いことは間違いなく、そうした経済状態からいずれは利上げが必要になること、また、トランプ大統領の失政があったとしても、そうなった場合には政権交代も起こると考えられることから、中長期的には上昇することを予想します。






    米ドル円をFXで取引する場合のおすすめFX業者







    FXでは「どう取引するか以上に、どこで取引するかが大事」と言われることもあるくらい、業者選びが重要ですが、これは米ドル円でも例外ではなく、例えばスプレッドについて0.2銭のところから、2銭のところまであり、10万通貨取引すれば1,800円、これを10回取引すればスプレッドだけで1万8,000円もの差になります。





    また、スワップも会社によって大きく異なり、多いところでは1万通貨で1日48円、少ないところでは1日1円というように、1万通貨持つだけで47円の差×365日で、年間17,155円もの差になります。一方で、売建てる場合のマイナススワップも-17円から-55円まで幅広く、業者選びによって、全く同じ取引をしても数万円単位の差になることもあります。





    そこで、最後に、米ドル円をFXで取引する場合のおすすめ業者を紹介したいと思います。


  • スプレッドがトップの会社

  • スプレッド・スワップのバランスがトップレベルの会社

  • 短期売買で特におすすめの会社

  • 細かい取引単位で取引する場合のおすすめ会社

  • 売り建てる場合のおすすめの会社


  • というように、5つのパターンで紹介したいと思います。





    まず1つめの会社は、現在期間限定で1万通貨以上の取引で米ドル円スプレッド実質無料となっている会社を紹介します。それはどこでしょうか?






    それは、マネックスFXです。






    ここのキャンペーンの凄いところは、普通キャッシュバックというのは何十万通貨、何百万通貨と取引してはじめてもらえるものであるの対し、ここではなんと1万通貨以上の取引が対象となることで、ほとんどの人がキャッシュバックキャンペーンの対象となります(1回あたりの注文の上限は50万通貨までで、キャッシュバック総額は100万円まで。まあ、100万円のキャッシュバックということは、100万円÷25(円/万通貨)=40,000万通貨(=4億通貨)の取引=片道2億通貨=200億円分の通貨ということで、上限突破するのはかなり難しいと思います(笑))






    また、1万通貨未満の取引であれば、別のキャンペーンで1万通貨未満の取引は米ドル円スプレッド0.2銭というものもやっているので、こちらについても最狭水準のスプレッドとなっております。






    このキャンペーンは、2017年9月30日までの期間限定となっているため、まだ口座を持っていなかったり、口座を持っていないが取引をされていない方は、この機会に取引をするのがおすすめです。





    口座開設は




    マネックスFX
    FXは安定したシステムのマネックスFXで






    からできます。






    次に、スプレッド・スワップのバランスで考えた時におすすめの会社を紹介します。この会社はスプレッド・スワップともにトップクラスで、また、チャートの使いやすさ等もあっておすすめできるところです。それはどこでしょうか?






    それは、DMM FXです。





    ここはスプレッド原則固定で0.3銭と、トップレベル、かつ、スワップが48円と、後で比較表を見てもらうとわかりますが、スプレッド・スワップともにトップレベルです





    また、この会社は、他にもPC版のチャートでは、米国の国債やダウ平均、金相場等と為替の影響を見比べたり、それだけでなく経済指標の発表時に、どういう事前予想で、結果がどう、その結果がどれくらい値動きをしたかというのが一目でわかるという機能や、あらかじめ設定したレートに到達したときにアラートを鳴らすシステム等、かゆいところに手が届く取引システムだったり、平日24時間カスタマーサポートに問い合わせが可能で、しかもその方法も、電話やメールだけでなく、LINEでの問い合わせも可能なサポートシステムであったりという点からもおすすめできます。






    何かあった時にすぐに気軽に問い合わせができるというのも、この会社の強みとなっており、その結果、DMM FXを運営するDMM.com証券は国内FX口座数第一位となっております。(2017年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2017年1月口座数調査報告書))





    また、今当サイトから口座開設をして条件を満たすと、当サイトオリジナルのFXの税金に係るレポートをもらえるので、DMM FXで口座開設をすることを考えているなら、当サイトから開設するのをおすすめします。





    FXをやっていると、非常に大きな利益を出したり、あるいは最終的に損失になってしまうこともあるかと思いますが、そのレポートでは、「どうやって確定申告をするのか」というだけでなく、「損失が出た場合に翌年以降に税金を安くする方法」「それ以外にも合法的な節税の方法」「そもそもどうやって税務署は利益が出ている人を把握しているのか」「経費を計上するときの注意点」等、今後もかなり使える情報をぎっしりと詰め込んでいるので、おすすめです。





    口座開設は



    DMM FX
    DMMFX



    からできます。





    次に、短期売買で特におすすめできる会社を紹介します。





    それは、セントラル短資FXです。





    ここのウルトラFXでは、短期売買に特化してスプレッドの限界に迫る、というコンセプトの口座で、スキャルピング禁止業者!?口座凍結対策とスキャル可能な業者でも書いたように、業者によっては「スキャルピングをすると口座凍結された」という話がある中で、ここはスキャルピングOKということを明言しており、なので、ドルでスキャルピングをやる場合も、ここがおすすめです。





    スプレッドについては、ウルトラFXはインターバンク直結の変動スプレッドを採用しており、その結果として、マイナススプレッドやドル円スプレッド0.1銭といったことも頻繁に起こっております





    変動スプレッドと言うと、「見たときにはスプレッドが狭かったけど、約定するとスプレッドが広い」ということが心配になりますが、ここは「スプレッドチェッカー」という機能があり、このスプレッド以下のときのみ発注するというように設定することができます。





    なので、固定スプレッドの会社では後で紹介するようにドル円では今のトップが0.27銭ですが、0.25銭以下の時のみ発注、というように設定すれば、確実に一番良い条件のスプレッドで取引ができるということです。





    逆にこの機能をoffにすることもできるので、何はともかく発注したい、という場合は、この機能を切って注文することも可能です。





    また、Uチャートはスキャルピングに最適!FXスキャルピングおすすめチャートで詳しく書いておりますが、2015年8月よりリリースされたUチャートでは、1分足より短い足のチャートを表示できたり、下の図のように「銀行がどういうレートで提示しているか」や「他のトレーダーがどういう取引をしているか」というのを、チャート上で見ることができるというように、相場のリアルな空気感を感じながら取引できる高機能なチャートもあります。




    Uチャート





    このUチャートは、初回起動から翌月末までは無条件で使用できます。





    このように、高いスワップ、マイナススプレッドもあるスプレッド、高機能なチャート機能と、買いで取引する場合、まずここがおすすめです。





    口座開設は



    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス





    からできます。





    次に、スプレッドは原則固定の中でトップレベルでありながら、スワップもトップではないもののかなり高い水準にあり、かつ、1通貨単位で取引できる会社を紹介します。それはどこでしょうか?





    それは、 SBIFXトレードです。





    ここは、ドル円スプレッド0.27銭と、原則固定の中ではスプレッドがトップレベル、スワップも1日42円と、DMMFXには及ばないものの、スワップもかなり高い水準、さらに何より1通貨単位から取引できる、つまり取引量を自由に決められます。





    このように、良い条件のスプレッド、スワップがあり、何より1通貨単位で取引できるというのがこの会社の魅力となっております。





    口座開設は


    SBIFXトレード
    SBIFXトレード


    からできます。





    最後に売り建てる場合のおすすめ口座を紹介します。売り建てる場合も、日をまたがないのであればマイナススワップは発生しないので、デイトレやスキャルピングで取引する場合、買いと同様マネックスFXセントラル短資FXSBIFXトレードがおすすめとなります。





    一方で、ある程度長く持つ可能性があるのであれば、やはりマイナススワップが大きな要素となってくるので、そこも含めて比較する必要があります。その場合のおすすめ口座はどこでしょうか?






    それはJFX株式会社ヒロセ通商です。





    この2社はどちらもヒロセ通商グループの会社(ヒロセ通商が親会社)で、条件は2社とも同じで、スプレッドは0.3銭原則固定でトップクラス、マイナススワップが-17.1円、取引単位も1,000通貨から可能というように、売り建てる場合には特におすすめできる会社です。





    また、長期での信頼性という点でも、ヒロセ通商グループは今年3月に上場しており、そうした面からも信用できる会社と言えます。





    「細かい取引というなら、1,000通貨単位でも十分だ」という場合、この2社がおすすめです。






    なお、その2社のうちどちらがおすすめか、と言われると難しいのですが、基本的な取引条件は同じなので、キャンペーンで比較すると、今やっている口座開設キャンペーンとして、JFXでは当サイト限定キャンペーンとして1万通貨取引したら2,000円キャッシュバックがあり、こうしたキャンペーンという点からみるとJFXの方がおすすめできます。





    JFX株式会社の1万通貨で2,000円というキャッシュバックは、当サイトから口座開設申し込みをしたとき限定のキャッシュバックキャンペーンとなっているため、口座開設するなら当サイトからがおすすめです。





    口座開設は





    JFX株式会社
    JFX




    ヒロセ通商

    FX取引ならヒロセ通商へ





    からできます。






    最後に、上で紹介しなかった会社も含めて、条件が良かったり、逆に悪かったりする会社が一覧で分かるように、比較表を作りました。単位は、スプレッドは変動と書いているもの以外全て原則固定で銭単位で、スワップは8/29現在の1日あたりの円です。





    スプレッド 買いスワップ 売りスワップ その他
    マネックスFX
    実質0.0
    0.2
    15.6-20.4期間限定スプレッド縮小キャンペーン中
    セントラル短資FX 変動 30 -35 スキャルピング歓迎!
    SBIFXトレード 0.27 42 -43 1通貨単位で取引ができる!
    DMM FX 0.3 48 -48 LINEで24時間問合せ可能!
    当サイト限定レポートあり!
    ヒロセ通商 0.3 1 -17.1
    JFX株式会社 0.3 1 -17.1 スキャルピング歓迎!
    2,000円の当サイト限定キャッシュバックあり
    ひまわり証券 2 25 -55






    口座開設は



    マネックスFX
    FXは安定したシステムのマネックスFXで





    DMM FX
    DMMFX





    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス




    SBIFXトレード
    SBIFXトレード





    JFX株式会社
    JFX





    ヒロセ通商

    FX取引ならヒロセ通商へ






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    トランプ相場によってドル円取引で3週間で57万円も利益をあげた投資方法







    最後に、トランプ相場で3週間の間にドル円取引で57万円も利益をあげた取引方法があるので、それについて紹介します。






    大統領選挙前、トランプ氏が優勢と伝わるたびにドル円は円高に振れましたが、実際にトランプ氏勝利が確定すると、今度は逆に上昇しました。





    こうした中、大統領選挙の直前から3週間、自動で57万円の利益を上げる方法がありました。





    それについては、今後もその方法が有効なのか?という点も含めて、3週間で57万円の利益!トランプ相場で大きな利益をあげた方法とは?で詳しく書いておりますので、そちらもご覧ください。






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    【期間限定】米ドル円スプレッド実質無料キャンペーンのあるFX会社とは?

    2017年06月29日 14:36

    ドル円の取引をされている人に朗報があります。





    なんと、期間限定ですが、キャッシュバックによってドル円のスプレッドが実質無料となっている会社が出ました!






    どういうことかというと、この会社では普段スプレッドは1万通貨以上であれば0.5銭原則固定なのですが、現在1万通貨以上取引すると1回取引で25円のキャッシュバック(=0.25銭分)、つまり往復で取引すると50円のキャッシュバック(=0.5銭分)となり、つまりスプレッド分が全てキャッシュバックで補てんされ実質無料となるというものです。




    それでは、そのようなキャンペーンをしている会社とはどこでしょうか?






    それは、マネックスFXです。






    ここのキャンペーンの凄いところは、普通キャッシュバックというのは何十万通貨、何百万通貨と取引してはじめてもらえるものであるの対し、ここではなんと1万通貨以上の取引が対象となることで、ほとんどの人がキャッシュバックキャンペーンの対象となります(1回あたりの注文の上限は50万通貨までで、キャッシュバック総額は100万円まで。まあ、100万円のキャッシュバックということは、100万円÷25(円/万通貨)=40,000万通貨(=4億通貨)の取引=片道2億通貨=200億円分の通貨ということで、上限突破するのはかなり難しいと思います(笑))






    また、1万通貨未満の取引であれば、別のキャンペーンで1万通貨未満の取引は米ドル円スプレッド0.2銭というものもやっているので、こちらについても最狭水準のスプレッドとなっております。






    このキャンペーンは、2017年9月30日までの期間限定となっているため、まだ口座を持っていなかったり、口座を持っていないが取引をされていない方は、この機会に取引をするのがおすすめです。





    口座開設は




    マネックスFX
    FXは安定したシステムのマネックスFXで






    からできます。








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    デューカスコピー・ジャパンに突撃インタビュー!

    2017年06月29日 14:11

    先日スイス系のFX会社であるデューカスコピー・ジャパンに取材訪問を行ったので、今回はその取材記録を公開したいと思います。




    今回はマーケティング部長の中里様と、リサーチ・モニタリング・ブローカレッジ部の吉本様にお話を伺いました。




    次のようなアウトラインで記事を書いていきたいと思います。

  • デューカスコピー・ジャパンの採用するECN方式とは?

  • スイス系のFX会社ならではのデューカスコピー・ジャパンの特徴とは?

  • デューカスコピー・ジャパンの強み

  • こんな人にはデューカスコピー・ジャパンがおすすめ

  • デューカスコピー・ジャパンの今後の方針について






  • デューカスコピー・ジャパンの採用するECN方式とは?








    FXは、ディーリングデスクの介在するDD(ディーリングデスク)方式と、ディーリングデスクを介在しないNDD(ノー・ディーリングデスク)方式に分かれます。





    はじめのDD方式は、日本のFX会社のほとんどが採用している方式で、FX会社と投資家の関係が、投資家の利益がFX会社の損に、逆に投資家の損がFX会社の利益という、いわゆる利益相反の状態になりやすいです。





    それらに対応するため、例えばFX会社も一度投資家に売ったポジションをカバー先に対して買いを行うことで相殺することもありますが、全てのポジションをカバーするわけではなく、また、カバー取引が間に合わない可能性のあるスキャルピング等の超短期取引は嫌われやすい傾向にあります。





    また、FX会社が提示するレートは、インターバンクレート等も参照されますが、最終的には「FX会社独自のレート」であり、板情報であったり取引の流動性などは、示すことができません。





    こうした「FX会社と投資家の利益相反」「根拠が外部からわからないレート」といったことに対応するため、NDD方式というものがあります。






    DD方式と比較するとNDD方式は、透明性が高い方式と言われております。




    NDD方式では、投資家、カバー先金融機関等が電子上で「いくらで買いたい」「いくらで売りたい」というのを提示して、FX会社はその売買をマッチングする方式です。






    ECNでは、板情報を見ることができ、さらに自分の注文も板に反映させることができるというように、透明性が最も高くなります。





    その一方で、取引手数料が必ず有料になるということがあります。ただし、結局のところどこかでFX会社は利益をあげないといけないため、DD方式やNDD方式を採用しているところも「どこかでは必ず利益が出るように手数料分が入っている」ことになるため、ECNは、それも含めて「透明化」しているだけとも言えます。





    このように、ECNを採用していることによってデューカスコピー・ジャパンでは板情報を公開し、さらに投資家個人の注文も板に反映させることができ、透明性が高いレートを提示することが可能になっており、逆にDD方式を採用しているFX会社(ほとんどの日本のFX会社)では、こうしたECN特有のメリットを享受することができません。





    それでは、これを前提に、インタビュー記録に入りたいと思います。





    スイス系のFX会社ならではのデューカスコピー・ジャパンの特徴とは?






    ―本日はどうぞよろしくお願いいたします。デューカスコピー・ジャパンは日本では珍しいスイス系のFX会社で、日本のFX会社の中では色々と珍しいサービスを提供しているというイメージがあります。その中で、御社にとって、特にここがこだわりだ、というようなポイントをまず教えてください。





    中里様:当社はスイス系の会社で、スイスにはプライベートバンク文化があります。そこでは「お客様一人一人を大切にする」という部分が非常に重視され、当社でもアカウントマネージャーが一人一人のお客様について、お客様のニーズを拾い上げるという点を非常に重視しております。





    当社は、ツール等も親会社のDukascopy Bankで作成しており、お客様のリクエストに応えてツールを改良していくように、まずはサポート体制がしっかりしているという点が、こだわりだと考えております。





    吉本様:取引面で言うと、日本のFX会社ではあまり見られないですが、当社はECN方式を採用し、板情報も公開し、トレーダーも板に参加できるようにすることで、透明性の高いレートを提示し、また、市場の流動性や需給状態等、「相場のリアルな様子」を見ることができるという点が特徴だと考えております。






    ―ECN、海外ではよくあるようですが、日本では珍しいですよね。何故御社はこの方式を採用されているのでしょうか?






    吉本様:日本では、多くのFX会社において、お客様へのサービスとしてスプレッドも原則固定されています。これはある意味で良いサービスと言えますが、実際の相場と少し異なるとも言えます。当社では、実際の相場の「リアルな様子」を、お見せすることを重視し、ECNを採用し、板情報等も公開しています。





    デューカスコピー・ジャパンの強み







    ―なるほど。では、そうしたECNでのレート提示や板情報の公開というのは、投資家にとってはどういうメリットがあるでしょうか?





    吉本様:まず、取引が活発な時は、原則固定スプレッドよりも良い条件で取引が可能なことがあります。また、スプレッドは変動するので確実な話ではないのですが、ドルストレートやクロス外貨通貨ペアなどは、日本の他のFX会社と比べても条件が良い時が多い印象があります。





    ―確かに、DD方式を採用すると、ドル円等の目立つ通貨ペアのスプレッドを狭くして、その埋め合わせをどこかでしないと経営していけないはずなので、ドルストレートやクロス外貨はスプレッドが広めになってしまう印象があります。そういう点では、「リアルをありのままに」提示してくれる御社の方がスプレッドの条件が良くなるのかもしれませんね。





    吉本様:そして、逆に「スプレッドが広い」というのも、それはそれで一つの情報だと思っております。それは「流動性が低い」ということが原因で、当社では板を公開しているので、そうした時も原因がすぐに分かります。





    例えば、クリスマスから年末に向けて「流動性が低いので値動きが荒い」というのはよく聞くことかと思いますが、「ではどれくらい流動性が低いのか」というのを見たことある人はかなり少ないと思います。






    中里様:FXの個人投資家が見ることのできる情報はかなり増えていて、例えば様々なチャートや、ニュース情報などは、個人投資家もプロ並みの情報を得られるようになっています。ただ、その中でインターバンクであれば自分の銀行の顧客のオーダー状況を見ながら自分のオーダーを入れたり、あるいはロング、ショートをひっくり返すこと、つまりJForexで言えば「板情報を見て、板に注文を入れて取引をする」という、インターバンク・ディーラーには基本中の基本であり、最重視されているといっても過言ではない部分については、残念なことにほとんどのFX会社では見ることができません。





    最終的に為替相場は「需要と供給」で決まり、その需要と供給を一番端的に示しているのが板情報なので、これを見て取引をできるというのは、大きなポイントだと思っております。マーケットの今を見ることは非常に大切だと思います。





    吉本様:また、板情報は見るだけでなく、Bid-Offer注文を使えば、例えば自分が110円で買いたいということを板に反映させることができます。ここで、「110円でなら売ってもよい」と思う人がいれば、注文が成立するので、自分の望んでいるレートで取引が成立する可能性が高まります。






    こんな人にはデューカスコピー・ジャパンがおすすめ








    ―では、御社はどういう人におすすめでしょうか?





    吉本様:まずはドルストレートやクロス外貨で取引したり、板情報を見てもっと上のトレードをしたいという、上級者の方におすすめです。当社はスキャルピングもできますし、スワップも良い方なので、様々な用途でご利用いただけると思います。





    中里様:さらに、全く逆ですが、初心者の方にもおすすめしたいと考えております。プロのトレーダーにとって、現状のオーダーなどのマーケットの状況を見て取引をするというのは、最初に教わることで、何かあった時には瞬時に動けるようにするということは基本中の基本なので、そこをしっかりと理解した上で、様々なニュースだったりテクニカル指標だったりに触れていった方が良いのではないかと思っております。





    ―確かに、為替相場が需要と供給だというのを言葉では知っていても、それを肌感覚として理解するのは、チャートやニュースだけでは分かりづらいですし、板情報も見て覚えていった方がいいですね!





    デューカスコピー・ジャパンの今後の方針について







    ―ありがとうございました。最後に、御社の今後の方針について教えていただけますでしょうか。






    中里様:今後も「相場のリアルな様子を提示する」という姿勢は変えないで、弊社のカバー先である、デューカスコピー・バンクがカバー先を増やす等によって流動性を高め、スプレッドやスワップの条件も良くしていければと考えております。





    また、インターネット上で番組を持つ、SNS等のコミュニケーションツールの拡大、有名ブランドとのタイアップ等、様々な企画を考えております。





    はじめにも述べたように、「一人一人のお客様を大事にするスイスの文化」があるため、今後もお客様の声を頂きながら、色々な独自のサービスを展開して行ければと考えております。





    ―本日はありがとうございました!





    インタビューの前から、デューカスコピージャパンは


  • 板情報や変動するスプレッド等、市場の「リアルな様子」が分かる

  • ドルストレート・クロス外貨でのスプレッド条件やスワップが良い



  • というように、FX中上級者からの人気が特に高い印象がありましたが、インタビューでもあったように、逆に初心者の内から「板情報をしっかりとみてトレードをする」ということを覚えるのも重要なので、そういった意味で初心者の方にもおすすめできるところだと思いました。





    このデューカスコピージャパンへの口座開設は



    デューカスコピー・ジャパン
    デューカスコピー・ジャパン 口座開設





    からできます。






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    くりっく365比較2017年版 | 店頭FXとの違い、会社間の違いとおすすめ業者

    2017年06月27日 14:18

    くりっく365は、東京金融取引所によって運営されるFXであり、その信頼性の高さや、また、南アフリカランドやトルコリラといった高金利通貨でのスプレッド・スワップ条件の良さから、最近特に人気が高まっております。





    くりっく365の口座数は2017年5月末時点で79.5万口座で、これはDMM.com証券全体での58.0万口座、GMOクリック証券の48.1万口座を上回り、口座数日本一となっております。





    このように、くりっく365の人気は高まっており、「くりっく365ってどういうものなんだろう?」「くりっく365の中で何が違うんだろう?」と疑問に思われる方も増えているので、今回はそれをまとめたいと思います。以下のようなアウトラインで書いていきます。





  • 普通のFX業者とくりっく365で何が違うのか?

  • くりっく365参加企業の中で全社共通のことと各社異なる部分は何なのか?

  • その上でおすすめ業者はどこなのか?






  • それでは、はじめの普通のFX業者とくりっく365の違いから説明していきます。





    普通の店頭FX業者とくりっく365の違いは?






    トレーダーにとって重要なポイントとしては、大きく


  • 取引相手の主体

  • スプレッドや取引手数料

  • 約定力(スリッページ、約定拒否等)

  • スワップポイントのつき方

  • 税制の取扱


  • の5つがあります。





    それぞれ、具体的に解説していきます。





    くりっく365を管理しているのは誰?







    くりっく365は東京金融取引所が運営するFXです。色々な会社がくりっく365に参入していますが、最終的な取引相手は会社ではなく東京金融取引所です。





    なので、たとえその取引しているFX会社が倒産したりしても、証拠金は東京金融取引所があずかっているため、会社の倒産とは関係なく証拠金は保護されます。





    普通のFX業者では取引相手はあくまで一つのFX業者なので、いくら信託保全されているとはいえ倒産した場合の影響はあります。それに対してくりっく365では会社はあくまで仲介する存在に過ぎないので、その会社の存続に関係なく、東京金融取引所という圧倒的な信頼性を持つ中立な組織と取引できるという安心感があり、そこがくりっく365で取引する多くの人が指摘するポイントです。




    くりっく365の取引手数料、スプレッド






    昔はくりっく365といえば、信頼できるかわりに取引手数料が有料で、その分取引コストは高い、というイメージがありました。しかし、最近はそんなことなくなってきています。





    6/27の14:00時現在、スプレッドはドル円0.2~0.7銭、ユーロ円0.3銭~0.9銭、ポンド円0.4銭~1.3銭、南アフリカランド円0.7銭~1.0銭と、狭い水準で推移しております。






    これについては、店頭FXでスプレッドの狭いところを紹介している 2017年のFXスキャルピングおすすめ業者~スプレッド比較~での表をここに貼ると、全て原則固定で、単位はユーロドル以外は銭で、ユーロ米ドルのみpipsで








     ドル円 ユーロ円 ポンド円豪ドル円NZドル円南アランド円ユーロ米ドル
    インヴァスト証券0.30.51.00.61.71.80.3
    DMM FX0.30.61.10.71.41.40.5
    GMOクリック証券【FXネオ】0.30.61.10.71.41.40.5
    JFX株式会社0.30.51.30.81.31.30.4
    トレイダーズ証券0.3(キャンペーン込で0.2銭)0.61.00.72.53.00.5
    SBIFXトレード0.27
    0.29
    0.69
    0.99
    1.19
    1.59
    0.77
    0.88
    1.79
    2.19
    0.99
    1.90
    0.48
    0.58
    ヒロセ通商0.30.51.30.81.31.30.4
    FXプライムbyGMO0.61.31.81.32.03.01.0





    というように、条件が良い時は、トップレベルのスプレッドということがわかります。





    また、特にトルコリラと南アフリカランドについては、トルコリラが平均4.2銭、南アフリカランドが平均0.96銭(2017年3月実績)と、スプレッドは業界最良であり、また、スワップも業界最高水準というように、こうした通貨を取引する場合、まずおすすめできるレベルで、その結果として、南アフリカランドやトルコリラについて、FXでの取引高の40%はくりっく365で行われているというような、ほぼ一人勝ちの状態になっております。





    くりっく365の約定力(スリッページ、約定拒否等)






    あまり注目されることは多くないのですが、実は非常に重要なのが、この「約定力」です。





    くりっく365では、仕組み的に約定拒否やスリッページがありません





    これはくりっく365がカバー先に対して「提示したレートで約定させる義務」を課しているためで、それによって提示したレートで約定する=スリッページや約定拒否がないということに繋がっております。





    例えば、相場急変時に10銭や20銭スリッページが発生するというのはよくあることですが、こうした時にも提示されたレートで必ず約定できますし、また、ロスカット注文も滑らないため、「予想以上にダメージを受けてしまった」ということも防げます。





    このあたりは、取引所ならではのカバー先との交渉力の強さによるもので、このようにして信頼性を担保しております。





    くりっく365のスワップポイント






    一般的なFX業者ではほとんどの場合買いスワップと売りスワップは違います。例えば、買いで6円、売りなら-8円等、買いと売りを足すとマイナスになるようになっています。





    これは何故かというと、FX業者はスプレッドを削りに削っていて、例えば一般的な外貨預金が2円(=200銭)くらい手数料とられるところを手数料無料でスプレッド0.3銭、つまり700分の1の水準でやっているように、削れる所は徹底的に削っているので、そういうあまり目立たない所で稼がないと利益にならないからです。あまり流通量の多くない通貨では、買っても売ってもどっちにしてもマイナススワップということも珍しくありません。





    それに対して、くりっく365は取引所が運営するものなので、公平なスワップレートが提示され、その結果スワップは買いが6円なら売りは-6円と、必ず対称の関係になります。





    また、南アフリカランドやトルコリラといった高金利通貨については、くりっく365のスワップが一番条件がいいということも多く、こうした高金利通貨を持つ場合にはおすすめです。





    くりっく365の税制上のポイント







    くりっく365なら税率は一律20%!!・・・・・・などと宣伝するのは、実は古い情報に基づいた、誤った推しポイントだったりします。





    これは何故かというと、平成24年の税制改正によって、実はもう現在ではどこのFX業者で取引しても税率は一律20%で申告分離課税だからです。なので、ここについては今更気にする必要のない古い論点と言えます。また、損失繰越も税制改正によってできるようになっており、他の先物取引商品との損益通算も既にできるようになっているので、実は税制上の有利さでくりっく365を推奨するのは古い時代の名残です。





    今回はあえてポイントとすることで、こうした情報が古いということをアピールさせて頂きました。





    以上がくりっく365と普通のFX業者の違いです。結論的には、「まずは何より信頼出来るところがいい」という人や、「公平なスワップで取引したい」という人にくりっく365がおすすめで、昔あった取引コストが高いというデメリットは、最近ではなくなりつつあり、その結果口座数もどんどん増えているということです。





    くりっく365参加企業で共通点と相違点は?







    それでは、次にくりっく365に参加している企業同士で、何が違うのか、ということについて説明します。まずは共通点を説明し、その次に相違点を説明します。





    くりっく365、参加企業全社共通点は?







    実はFXで業者を選ぶ大きな要因となる、スプレッド、スワップポイント、取扱通貨ペア、通貨ペアごとの取引単位等は、くりっく365参加業者全社共通です。また、さっきも書いたようにくりっく365の取引相手は取引所なので、会社自体の信頼性等も関係ありません。





    なので、くりっく365参加企業の中でどこを選ぶかという時に、こうしたポイントは役に立ちません。ではどこが違うのでしょうか?





    くりっく365、参加企業ごとに違うポイントは?







    大きく手数料取引ツール・サービスの2つがあげられます。




    まず手数料ですが、これは会社によって全く異なります。高いところでは1,000円近い取引手数料な一方、無料なところもあり、そこはまず一つ選ぶポイントになります。





    例えば取引手数料が100円違えば、10万通貨取引するだけで1,000円、それを10回やれば1万円・・・・・というように、長期的に大きな差になっていきます。





    ただし、例えば有料であっても、プロの専任コンサルタントがついて、親身なアドバイスをくれる、という会社もあるので、そういう風に、サービスがあって「それが割に合う」と思うのであれば、そこで取引するのもありだと思います。





    またもう一つが、取引ツール・サービスです。取引ツールについては、各社が用意するものなので、会社によって異なります。私が特に重要だと思っているのは特に1 スマートフォン対応 2 スマートフォンでもチャートが見やすいというところで、これは最近はちょっとしたニュースで大きく相場が動くことから、外にいても取引できるようにスマホ対応が不可欠で、かつ、チャートが見やすくなければ外でエントリーポイントがわからないというためです。





    また、投資情報の提供についても、各社どのような情報を提供してくれるかと言うのは様々であり、その中で、具体的かつ実践的な情報があるか、といったようなこともポイントになります。






    それでは、こうしたことを総合的に勘案した上でおすすめの会社はどこなのでしょうか?





    くりっく365参加企業を比較しておすすめ業者はどこ?








    くりっく365対応業者を比較する場合、手数料、取引ツール・サービスが比較ポイントだと述べましたが、それらを総合的に比較しておすすめなのはどこでしょうか?





    まず、原則的に手数料は無料、取引ツールもわかりやすさに定評があり、スマホや携帯電話からの取引も可能であり、さらに、自動売買もできるところを紹介したいと思います。それはどこでしょうか?





    それは外為オンラインです。





    ここは上で書いたように、手数料無料、取引ツールは使いやすく、スマホや携帯電話でも取引できるというように、くりっく365で求められる条件すべてを満たしております。そして、そういう最低限の機能にプラスして、凄い機能があります。





    それは、iサイクル注文と言う注文ができることです。





    このiサイクル注文については、半年で600万円稼ぐ戦略も!?iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法で詳しく書いてあるのですが、要は「下がったら買う、上がったら売る(もしくは上がったら売る、下がったら買うの取引も可能)」というのを自動売買してくれるものです。





    そして、このiサイクル注文については、「値動きの激しい高金利通貨」との相性が特に良いと言われております。





    これは、iサイクル注文で買いを入れた場合、レンジ相場であれば、値動きが激しいため、基本的に上げ下げしており何度も約定して利益が出るということになります。また、その間でも日をまたいで買いポジションがあれば、スワップも当然もらえます。






    また、上がっている時も、一本調子にあがるということはまずないので、その中で下がった時に買って利確できますし、iサイクル注文は「相場が上がっている時にはそれに追随できる」という特徴もあるので、その場合も利益を逃さず取引できます(詳しくは半年で600万円稼ぐ戦略も!?iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法をご覧ください)






    一方、下がったとしても、その時には買いポジションが増えて、スワップがどんどん溜まり、その後上がるときには、今までのスワップも累積しながら、ポジションとしても利確される・・・・・・という夢のような状態になります。





    くりっく365では上でも書いたように、南アフリカランド・トルコリラといった値動きの激しい高金利通貨について、店頭FXトップの会社を上回る水準のスプレッド、スワップとなっており、その結果として、取引全体の40%のシェアをくりっく365が占めるというような状態になっております。





    このように最高レベルの条件で取引できる高金利通貨も含めて、iサイクル注文で自動売買できるという点で、まず一番にここをおすすめします。





    なお、このiサイクル注文は、口座開設から90日間は手数料無料で使える、かつ、それが過ぎてもキャンペーンで、本来420円のところが210円の手数料で取引できるので、非常におすすめできます。





    口座開設は



    外為オンライン
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込





    からできます。





    次に、外為オンラインのように自動売買といった機能はないものの、手数料は全て無料で、優れた取引ツールや投資情報を提供してくれる会社を紹介します。それはどこでしょうか?





    それは、岡三オンライン証券です。





    ここは取引手数料が完全無料というように、まず取引手数料の条件が一番良いです。





    取引手数料が無料というだけなら、他にも無料な会社はいくつかあるのですが、その中で何故ここをおすすめしたかというと、大きくここでしか使えないチャート機能や自動売買も可能にできる取引ツールがあること、そして、もう一つが実践的な投資情報を提供してくれるためです。





    まず取引ツールについては、チャートでは、小次郎講師さん(2,000人以上の門下生を抱えるテクニカル分析の達人の方。みんなの株式「みんコモコラムアワード2013,2014」2年連続大賞受賞等)が推奨している「大循環移動平均線」と「大循環MACD」がFX業界で唯一無料で利用できたり、さらに、くりっく365ならではの機能として、チャート上に出来高や売買比率を表示することが可能で、これによって、他の投資家がどのポイントで売買しているかというのが、チャート上で一目で分かるといったように、非常にチャート機能が優れております。





    また、エクセルと連動してFX取引ができるようにするアドインツールもあり、これを使えば、エクセル上で過去のレートの表示したり、自分の書きたいようにチャートを作ったり、さらには発注までできるようになっており、エクセルを使って自動売買もすることができます






    「かなり難しいんじゃない?」と思われるかもしれませんが、確かにエクセルを全く使ったことない人には難しいと思いますが、少しでも使ったことがあれば、使い方についてわかりやすいマニュアルやサンプル等があるため、最低限エクセルが分かれば、十分に使いやすいツールではないかと思っております。






    また、こうした便利な取引ツールという以外に、投資情報も実践的なことに定評があり、「このあたりがエントリーポイント、このあたりが利確ポイント」というように、具体的な売買ストラテジーまで配信してくれます。





    このあたりは、岡三証券グループの会社として、情報分析がかなりしっかりしているためできることだと思っております。





    このように、「自分の裁量で取引をしたい」「自分で作ったルールで取引をしたい」というような場合、一番おすすめになります。





    口座開設は




    岡三オンライン証券
    岡三オンライン証券




    からできます。







    最後に、基本的に取引する場合は無料ですが、コンサルタントからアドバイスをもらえるようなコースも選べて、そこなら有料になるという、サービス重視で選ぶ場合のおすすめ会社を紹介します。それはどこでしょうか?





    それは、フジトミ くりっく365です。





    ここはプレミアムコースを選ぶと、プロのコンサルタントがついて、プロの目線で助言をくれるというサービスをやっている会社です。





    やはりしっかりとプロの意見をもらって投資したい、という人にはここがおすすめです。





    口座開設は

    フジトミ くりっく365
    くりっく365



    からできます。





    くりっく365取扱い全業者、取引手数料等のスペック徹底比較







    最後に、上のおすすめの根拠として、くりっく365取扱いのある全17業者のスペックの比較表を載せます。





    取引手数料(円) その他ポイント
    外為オンライン無料(iサイクル注文も90日間無料!iサイクル注文で自動売買可能!
    岡三オンライン証券 無料(自動売買も無料! ここでしか使えないチャート、エクセルでの自動売買も可能!
    フジトミ くりっく365 無料(プレミアムコースはデイトレで270円、それ以外540円) コンサルタントによるアドバイスがもらえる
    為替ライフ 無料(サポートコースは540円) コンサルタントによるアドバイスがもらえる
    FXトレーディングシステムズ 無料(自動売買は利益の20%+消費税) 自分で設定して自動売買可能!
    GMOクリック証券【くりっく365】 無料
    岩井コスモ証券 無料
    大和証券 無料
    みずほ証券 無料
    カブドットコム証券 13.5
    住信SBI証券 50
    野村證券 103
    立花証券 108
    カネツ証券 216
    KOYO証券 315
    インヴァスト証券 324
    豊証券 945


    ※ 日産証券のくりっく365はプロ向けであり、一般には公開されていないため対象外としました。





    以上です。今回紹介したところの口座開設は、




    外為オンライン
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込





    岡三オンライン証券
    岡三オンライン証券





    フジトミ くりっく365
    くりっく365




    からできます。



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    米国株(NYダウ)の配当金額と利回りは? | おすすめの投資方法と業者

    2017年06月26日 18:55

    アメリカ企業は株主を大切にしていて、配当も高利回り






    これは、投資の世界ではよく知られていることです。





    または、逆に「日本企業は内部留保が多い」「日本企業は配当も少なく、株主を大切にしていない」みたいなことも聞いたことがある人もいると思います(現実には最近は日本企業も配当への意識も高まっているのですが、それでもまだ米国株には敵わない状態です)





    そこで、今回はじゃあ米国株ってどのくらい高配当なの?ということや、どうやって米国株に投資したらいいの?といったことについて書いていきたいと思います。





    以下のような順番で書いていきたいと思います。



  • 米国株は高配当と言っても、具体的にどのくらいの金額・利回り?

  • 米国株に投資する場合、個別銘柄よりNYダウがおすすめ。その理由は?

  • NYダウ投資の価格下落リスク・今後の見通しについて

  • NYダウに投資する場合のおすすめの投資方法

  • NYダウに投資する場合のおすすめ業者







  • 米国株は高配当と言っても、具体的にどのくらいの金額・利回り?







    まず、米国株は高配当といっても、ではそれが具体的にどのくらいの金額・利回りなのかということから書いていきます。





    米国株と一言で言っても、個別企業を見ていくと、当たり前ですが高配当のところもあれば低配当のところもあり、また、配当額はその年の業績によっても大きく変わってくるので、もう少し大きな単位で見る必要があります。





    そこで、米国の中でも代表的な企業30社(アップル、マイクロソフト、ゴールドマンサックス、ディズニー、マクドナルド等、アメリカどころか世界を代表する企業)から構成される株価指数である、NYダウで配当金額・利回りを説明します。NYダウ1単位、つまり約21,394ドルを投資した時の配当額です)






    (単位:USドル、出典は東京金融取引所のくりっく株365データ
    2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月 2017年3月 2017年4月 2017年5月 合計
    528 2,036 8,069 1,778 1,929 8,484 1,821 2,326 7,451 2,544 2,154 8,815 47,935






    これを見ると、2月、5月、8月、11月に多くなる傾向はあるものの、ほとんどの月で配当が出るということ(四半期ごとに配当を行う企業が多いため、それらの月で多くなります)、及び配当として年間479.35ドル、1ドル100円として配当金額は年間4万7,935円になるということが分かります。






    これはNYダウ1単位、つまり21,394ドルを投資した場合なので、配当利回りとしては2.2%になります。今時定期預金でも1%もない中、2.2%というのはかなり良い条件で、さらに、後で紹介するように、レバレッジを90倍近くかけることができるので、レバレッジを例えば2倍にすれば配当利回り4.5%、3倍にすれば配当利回り6.7%と、レバレッジをかけて利回りを高くすることも可能です。






    米国株に投資する場合、個別銘柄よりNYダウがおすすめ。その理由は?







    では、次にこのような米国株に投資する場合、どういう投資がおすすめなのかを書きます。結論から書くと、米国株の個別銘柄を買うより、NYダウを買う方が圧倒的におすすめです





    その理由として、まず、個別株では、「投資先の選定」が非常に難しいことが挙げられます。






    アメリカ企業は、日本版のホームページを持っているところも多いですが、とはいえ基本的には最新情報や深い情報は英語で公開され、アメリカ人が知って投資してから日本人が投資できるというように、そもそもの公開される情報量から、時間差まで、日本人が投資する場合、非常に不利になります。






    また、仮に情報を集められたとしても、次の問題として「ではそれをきちんと分析して良い投資先を選べるのか」という問題も出てきます。





    これについては、投資のプロである投資信託でも、インデックス(=市場平均に近い動きをするように銘柄を選ぶ)とアクティブ(=運用者が積極的にどの銘柄を買うか選ぶ)では、前者のインデックスファンドの方がリターンが良いことが研究によって示されており、つまり、投資のプロでも市場全体に投資していた方が自分で選ぶより利回りが良いということが言えます。






    このように、自分で銘柄を選ぶというのは、プロにとっても非常に難しいことで、それより市場全体に投資した方がリターンが良いというようなもので、さらに日本人では情報についても不利であることを考えると、個別銘柄への投資がかなり難しいと思われます(もちろん、なかにはそれでも米国株の個別銘柄で稼ぐ人もおりますが、非常にまれな存在です)





    それに対し、NYダウというのは、「アメリカを代表する業種も全然ばらばらな30社に分散投資」というように、自動的に良い銘柄に分散投資される、というのが大きなメリットです。






    また、NYダウに投資する場合、レバレッジをかなり高く効かせることもできるのですが、そうした点から、少ない資金で効率よく稼ぐという面からも、NYダウがおすすめです(個別株では、信用取引でもそこまでレバレッジは効かせられません)






    では、NYダウの今後の見通しやリスクはどうなのか?ということについて、次に書いていきたいと思います。





    NYダウ投資の価格下落リスク・今後の見通しについて







    「とは言っても、価格が下落するリスクがあるんじゃない?」と思われるかもしれません。





    これについては、確かに価格が下落するリスクはありますが、基本的にはむしろプラスになる可能性の方が高いと考えております。




    NYダウが今後上がると考えている根拠







    まずは、そもそも何故NYダウが基本的には今後上がるのかと考えているのかについて説明したいと思います。その要因としては大きく、



  • アメリカが世界最大の経済大国でありながら経済成長を続けている

  • こうしたアメリカを代表する企業はアメリカ政府に対して献金やロビー活動でその政治力を最大に生かしている

  • ダウ社自体も成長する銘柄を入れて、定期的に構成銘柄が見直されている

  • 実際に直近30年でも、ITバブル崩壊やリーマンショックで一時的に下落することはあれど、基本的には右肩上がり






  • といった要因から、下落の可能性も否定できないものの、むしろ価格は上がる可能性の方が高いと考えております(実際に私も買いポジションを持っております)





    簡単にそれぞれについて説明します。





    まず、アメリカが世界最大の経済大国というのはなんとなくイメージ通りかと思いますが、アメリカは経済成長を続けているため、アメリカとアメリカ以外の経済格差は広がる一方です。






    USA_GDP2.png
    (出典:世界経済のネタ帳





    次にロビー活動という点については、アメリカ企業は政治献金が多く、企業の政治への影響力は強いです(「軍需産業のために戦争を定期的にしている」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、これは実際にあることで、戦車で有名なキャタピラー社もNYダウの構成銘柄となっております)





    その次のNYダウが定期的に見直されているというのは、このNYダウはダウ社(日本で言う日経新聞のようなイメージです)が「アメリカを代表する企業」を選んで構成しているもので、そのため最近ではアップルが2015年に採用され、また1896年のNYダウ算定開始以降残り続けているのがGE社のみというように、「その時の代表企業」が入っているので、「時代遅れの成熟企業が足を引っ張る」ということも考えにくくなっております。





    最後の直近30年については、実際にチャートを見てもらうと分かりやすいと思います。





    NYダウ 30年





    これを見ると分かるように、アメリカ経済と同様、ほぼずっと右肩上がりなのが分かります。





    その中で2回下落している場面が見えるかと思いますが、1つめは2000年から2002年の間で、ここは、1990年代ITバブルによって過剰に株価が上がったのが、バブル崩壊によって下落したことに加え、2001年9月11日にはあの同時多発テロが発生し、これによって、アメリカ全体が大きな不況に陥ったためです。






    その後もう一度落ちていますが、これはリーマンショックによるものです。





    このように、NYダウはもちろん大きなショックがあって下落するリスクもありますが、基本的には右肩上がりで、今後もアメリカという国が強い限りその状態は変わらないと考えられるため、むしろ上昇する可能性の方が高いと考えております(詳しいことはNYダウ今後の見通し予想とおすすめ業者2017年 | くりっく株365対応で書いてあります。上の4つの要因についても、より詳しく書いてます)





    NYダウの下落するリスク要因とその発生可能性







    一方で、たまに下落している時期もあるように、リスクも存在します。そこで、そのリスクについても説明します。





  • 中国経済の鈍化

  • 米国利上げによる経済への悪影響

  • Brexitの影響

  • トランプ大統領の失政

  • その他サブプライムやリーマンショックのようなショック



  • といったものが大きな要素として考えられます。もちろん、これら以外にも日々の動きとしては様々な要因によって下落することもあるでしょうが、中長期的に大きな影響を与えるとなると、このくらい大きな規模になると考えられます)





    中国経済については、中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2016年で詳しく書いているのですが、結論を要約すると、中国経済への懸念は現時点でも存在し、そこで再び暴落するリスクはあると考えております。






    中国は世界最大の人口大国であり、そこでの経済の停滞が大きな影響を与えるというのは、去年の8月や今年の年初にも起こったことであり、再び中国経済について悲観的な見通しが台頭した場合、マイナスのインパクトを与えると考えられます。





    次の利上げの影響については、アメリカは今政策金利の引き上げを検討しており、利上げというのはマーケットへの資金の流入が減るので(政策金利=中央銀行からの貸出金利で、それが利上げされると民間企業はお金を借りづらくなるため)、それによって悪影響を及ぼす可能性はあります。






    ただし、このリスクについてはアメリカの中央銀行であるFRBも非常に慎重に検討しており、雇用統計や景気がしっかりしている時に経済に悪影響を与えない範囲内での利上げを行っていることから、そこまで大きな悪影響は及ぼさないと考えられます。





    利上げについては、トランプ大統領が不動産業出身で「利上げ」に対して抵抗感が強いこと(多額のお金を借りる不動産業にとって「利上げ」は悪影響があります)、及び、世界的に利下げのトレンドの中アメリカだけが利上げを行うとドルが強くなりすぎて貿易で不利になるリスクがあることから、FRBも非常に慎重に検討せざるを得ない状態になっており、その中でも「利上げできる」というのは、アメリカ経済が強い証拠でもあります。






    次のBrexitの影響については、離脱交渉の時期も未定であり、また、経済への実体的な打撃は「実際に離脱してみないと分からない(離脱するまではイギリスも従来通りの条件でEUとの交易や往来が可能)」上に、その影響もポジティブに予想する人もいれば、ネガティブに予想する人もいて、見通しは極めて難しい状態になっております。





    そのため、「明確なリスク」ではないものの、「プラスにもマイナスにもなりうる要素」と考えて、備えはしておくことが重要と考えております。





    次のトランプ大統領については、最近では医療保険制度改革に失敗したり、ロシア疑惑で支持率が急落したりと、議会のコントロールが難しい状態になっております。





    NYダウが最近も上がっている理由の一つに、トランプ大統領による減税・財政支出等への期待もあるため、トランプ氏がリーダーシップを失い、議会をコントロールできない場合、こうした政策ができなくなったと考え、失望売りになる可能性はあります。





    ただし、長期的には、「アメリカが今の世界一の座から落ちる」というレベルにならない限り、NYダウが落ちることは考えづらく、実際に何十年も基本的には上昇トレンドであることから、こうしたことによる影響は一時的なものであると考えられます。





    最後のサブプライムやリーマンショックのようなショックと言うのは、正直「ふたを開けてみないと分からない」ものだと思っており、ただそうしたリスクも存在はするということは認識し、全財産をNYダウに投資、などということはせず、余裕資金の範囲で投資を行うというのが重要と思っております。







    このように、色々とリスク要因はあるものの、それはプラスにもマイナスにもなりうる要因で、基本的にNYダウが右肩上がりであることや、配当利回りが良いことを考えると、余裕資金で投資する先の一つとして、非常に魅力的ではないかと考えております。









    NYダウに投資する場合のおすすめの投資方法







    このNYダウに投資する方法は、NYダウ連動の投資信託、店頭CFD、くりっく株365等、色々ありますが、その中でも圧倒的にくりっく株365がおすすめです。







    くりっく株365 先物取引 投資信託 店頭CFD (参考)現物株式
    配当金 あり なし ほぼ全ての会社でなし ほぼ全ての会社でなし あり
    レバレッジ 約90倍※約90倍※ 3倍程度 会社による(多くは10倍) なし
    取引時間 8:30~翌6:00 9:00~15:10
    16:30~翌3:00
    9:00~11:30
    12:30~15:00
    8:30~翌6:00 9:00~11:30
    12:30~15:00
    自動売買 会社によって可能 不可能 不可能 不可能不可能
    休業日 土日・元旦 土日祝日 土日祝日 土日・元旦土日祝日
    信託報酬 なし なし あり なしなし
    手数料数百円程度1,000円前後数百円程度無料のところも数百円程度

    ※:執筆時のNYダウ÷必要証拠金23,100円で算定。






    まず何より大きいのが、くりっく株365だと配当金相当額がもらえることです。




    これは、NYダウに含まれている会社の株をこの金額持っていたらどれくらい配当をもらえるかということで算定され、2015年の実績で計算すると、年間47,935円もらえることになります。





    今21,000ドルくらいなので、くりっく株365はその100倍単位で取引できるので(くりっく株365の特徴として、NYダウの価格×100で投資できて、為替の増減の影響がないという点もあります)、ポジションとしては200万円分のポジションとなり、それで43,619円なので、レバレッジ1倍でも年率2.2%となります(レバレッジが効くので、証拠金自体は、現時点で30,000円で1単位持てることになっております)





    上の表でも分かるように、他に配当をもらえるのは現物株を持つくらいしかないので、そうではなく、NYダウで全体的に投資したい場合、まずこの時点でくりっく株365が一番おすすめです。





    それ以外にも、レバレッジをかなり高くかけられるということや、ほぼ24時間取引が可能、会社によっては自動売買もできるなど、NYダウに投資する場合くりっく株365のメリットは多く、まずここがおすすめと言えます。





    NYダウに投資する場合のおすすめ業者







    それでは、最後にNYダウに投資する場合の、くりっく株365の中でおすすめできる会社を2社紹介したいと思います。





    まず、そもそも論としては、NYダウについては、「短期的には当然相場が変動して動くし、状況によっては下がるが、基本的には買い」というように、「買いポジションを持ちながら、下がったら買い、上がったら売る(もしくは長期保有する)」というのが基本戦略となります。




    ただし、相場の変動というのは、24時間ほぼ常に動いているので、自分で取引をするのには限界があり、「下がったら買う」「上がったら売る」を自動でできるシステムを使わないと、収益チャンスを逃すことになります。





    そこで、まずはくりっく株365の中で唯一24時間自動で売買する設定が可能で、その上取引手数料も安い会社を紹介します。それはどこでしょうか?





    それは、マネースクウェア・ジャパンです。





    ここは、FXでも有名なトラリピを使える唯一のくりっく株365対応の会社です。





    このトラリピというのは、レンジをあらかじめ設定しておくことで、下がったら買い、一定金額まで上がれば売り、というのを、一度指定すればあとは自動で何本も注文することができ、そのレンジで動いている限り、自動的に利益を積み上げてくれるというシステムです。






    言葉で説明すると分かりにくいかもしれませんが、図で表すとこういう感じです。





    Trarep.png
    (マネースクウェア・ジャパン公式ウェブサイトより引用)






    最近では、世界的なリスクオフだったり、あるいは行き過ぎた反動だったりで下がることもありますが、その時も、設定した中での推移であれば、自動で売買してくれて、そこで利益をあげることができます。





    また、このトラリピは、FXでは「値動きが激しいけど、将来的に上がると考えられる高金利通貨」で特に強いと言われております。






    これは何故かというと、将来的に上がる高金利通貨なので買いで入るのを前提として、レンジ相場であれば、行ったり来たりしている間に、そこで稼ぐことができます。





    一方で、上がり相場でも、当然ポジションの含み益が増えて一気に利確ができ、また、利確できない部分はスワップ(FXでは金利相当額。NYダウなら配当相当額を考えてもらえるといいと思います)ももらえます。





    最後に下がった時にも、いずれ上がるのであれば「むしろ買い足す」ことによって、上がった時に一気に利確するチャンスになり、そこまで上がらない間も、スワップをもらいながら耐えることで、その時にも利益を上げられるためです。





    実際に、高金利通貨で、例えば豪ドルについて、一時期100円を超えていたのが最近では80円くらいまで落ちていますが、そんな中でも利益を上げられる人もいるように、「仮に下がるにしても、その間に上がったり下がったりを繰り返している間に稼ぎ、下がった時はスワップをもらうことで、結果的に利益が出る」みたいなことも可能です。





    これは、まさにNYダウにも当てはまることで、例えば豪ドルのスワップは高いところで2%ちょっとくらいで、NYダウの配当金相当額も2015年で計算すると年間43,619円で、利回り2.3%に相当しますし、上の見通しのところでも書いたように、中長期では上がる可能性がかなり高く、その間にも相場の波で上がったり下がったりを繰り返す、というように、ぴったりと当てはまる特徴と言えます。






    また、ここはNYダウ取引について取引手数料も300円と、このように自動売買できるのにかなり安めの水準であり、そうした点からもおすすめです。





    口座開設は、



    マネースクウェア・ジャパン
    トラリピ×NYダウ証拠金取引





    からできます。




    次に、自動売買はできないものの、手数料がマネースクウェア・ジャパンより安く、また、様々な投資情報も提供してくれる会社をあげます。それはどこでしょうか?






    それは岡三オンライン証券です。





    ここは手数料が税込153円と、業界最安値の手数料となっており、上であげたマネースクウェア・ジャパンより手数料という面で上回っております。





    また、手数料以外でも、口座を持っているとe-profit株365という情報分析ツールが無料で使えるのですが、これがかなり凄いもので、取引所の取引データも用いていくらで買うのか(売るのか)ということも含めて分析したレポートが見れたり、岡三証券グループとして海外にも拠点があるがゆえに出せるニューヨークの現地情報を伝えるマーケットViewPointが見れるなど、投資情報も非常に充実しております。




    このあたりは、現物株、先物、海外株などの扱いもある岡三証券グループであるがゆえの情報の充実ぶりであり、非常におすすめです。





    口座開設は、



    岡三オンライン証券
    岡三オンライン証券 くりっく株365




    からできます。






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    株式の高配当銘柄とくりっく株365、配当金利回りはどちらが良いか比較

    2017年06月26日 17:01

    「配当を目的に投資する場合、普通に株に投資するのと、くりっく株365で株式指数に投資するのでどちらの方がいいの?」という質問を受けたので、今回は個別株式の高配当銘柄とくりっく株365で、どちらの方が配当利回りが良いのかについて、検証したいと思います。






    「そもそもくりっく株365ってどういうもの?」ということについては、くりっく株365とは何か?特徴と、手数料等を比較しておすすめ業者を紹介で詳しく書いておりますが、配当に関係する点だけに絞って特徴を説明すると、


  • 個別株式ではなく、日経225やNYダウ等、株式市場全体に投資する株価指数取引

  • 株価指数の構成銘柄の配当金額に応じて配当金が貰える

  • 日経225で50倍程度のレバレッジをかけて取引ができる(※)




  • といった特徴があります。
    ※:2017/6/26時点の執筆時の日経平均株価÷必要証拠金40,270円で算定。




    このように、くりっく株365も「配当が貰える」という点を売りにしたものなのですが、では、株式の個別銘柄で高配当銘柄を買う場合と、どちらの方が配当利回りが良いのか、というのをこれから検証していくため、まずは、個別株式の高配当銘柄について、その利回りがどの程度のものなのかということを見ていき、次にくりっく株365の株価指数の配当利回りがどの程度かということを見て、それらを比較します。





    2017年6月時点、個別株式の高配当銘柄ランキング








    では、まず個別株式の配当利回りについて、2017年6月26日現在のランキングから見てみましょう。ベスト50まで紹介します。





    順位 市場 名称 取引値 1株配当 配当利回り
    1 東証JQS アールビバン(株) 588 30 5.10%
    2 東証JQS (株)KG情報 824 41.9 5.08%
    3 東証JQS (株)夢真ホールディングス 708 35 4.94%
    4 東証1部 日産自動車(株) 1,081 53 4.90%
    5 東証JQS リベレステ(株) 847 40 4.72%
    6 東証JQS (株)サンウッド 546 25 4.58%
    7 東証1部 京都きもの友禅(株) 931 42 4.51%
    8 東証1部 三晃金属工業(株) 3,335 150 4.50%
    9 東証JQS (株)ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング 1,554 70 4.50%
    10 東証1部 双葉電子工業(株) 1,962 88 4.49%
    11 東証2部 (株)プロスペクト 67 3 4.48%
    12 東証JQS (株)マックハウス 892 40 4.48%
    13 東証JQS (株)アーバネットコーポレーション 447 20 4.47%
    14 福岡Q (株)ハウスフリーダム 450 20 4.44%
    15 東証JQS (株)クリップコーポレーション 905 40 4.42%
    16 東証 ジャパン・ホテル・リート投資法人 80,000 3,540.00 4.42%
    17 東証JQS (株)ウエストホールディングス 795 35 4.40%
    18 東証JQS (株)藤商事 1,137 50 4.40%
    19 東証JQS ゲンダイエージェンシー(株) 569 25 4.39%
    20 東証2部 (株)ナガホリ 229 10 4.37%
    21 東証JQS (株)平賀 460 20 4.35%
    22 東証2部 東海リース(株) 208 9 4.33%
    23 東証JQS (株)アールシーコア 1,110 48 4.32%
    24 東証JQS (株)大塚家具 925 40 4.32%
    25 東証2部 三井金属エンジニアリング(株) 1,212 52 4.29%
    26 東証JQS (株)ナカボーテック 1,289 55 4.27%
    27 東証1部 フィールズ(株) 1,178 50 4.24%
    28 東証1部 青山商事(株) 4,020 170 4.23%
    29 東証JQS アズマハウス(株) 1,658 70 4.22%
    30 東証JQS (株)ウィザス 383 16 4.18%
    31 東証1部 盟和産業(株) 1,198 50 4.17%
    32 東証2部 マミヤ・オーピー(株) 1,199 50 4.17%
    33 東証 スターアジア不動産投資法人 104,800 4,340.00 4.14%
    34 東証JQS 日本プロセス(株) 1,219 50 4.10%
    35 東証JQS (株)エフティグループ 978 40 4.09%
    36 名証2部 (株)カノークス 905 37 4.09%
    37 東証JQS (株)スーパーツール 444 18 4.05%
    38 東証1部 佐鳥電機(株) 841 34 4.04%
    39 東証1部 合同製鐵(株) 1,771 70 3.95%
    40 東証1部 伊藤忠商事(株) 1,620.50 64 3.95%
    41 東証1部 (株)バイテックホールディングス 1,391 55 3.95%
    42 東証1部 (株)SUBARU 3,665 144 3.93%
    43 東証1部 三井物産(株) 1,525.50 60 3.93%
    44 東証1部 (株)SANKYO 3,830 150 3.92%
    45 福岡Q 日創プロニティ(株) 640 25 3.91%
    46 東証JQS (株)ウェッズ 665 26 3.91%
    47 東証1部 西部電気工業(株) 2,306 90 3.90%
    48 東証JQS アグレ都市デザイン(株) 1,205 47 3.90%
    49 東証1部 (株)インテリックス 824 32 3.88%
    50 東証JQS (株)ありがとうサービス 2,842 110 3.87%








    このように、一番高い銘柄で配当利回りが5.1%、50位では3.87%となっております。






    ちなみに、日本の上場企業は3,556社あるのですが、そのうち配当利回りが5%を超えている銘柄は上で書いたように2社のみ、4%を超えているのは38社で全体の1.1%、3%を超えているのは370社で全体の10.4%となっております。





    なお、配当利回りは、1株あたり配当金÷1株の値段で計算されるため、配当利回りが高いというのは、


  • 配当を多くする会社の方針

  • 株価が安い



  • の2パターンがあり、前者のように株主に多く還元する方針というだけならいいのですが、自己資本比率が低い、赤字となるリスクがある等によって株価が下がっている場合もあり、いわゆる「ハイリスク・ハイリターン」な株式も多くあります。






    2017年6月時点、くりっく株365の高配当銘柄ランキング








    では、次にくりっく株365の銘柄について、配当利回りを見ていきたいと思います。まずは、レバレッジ1倍で取引した時の配当利回りランキングです。




    順位 名称 取引値 配当 配当利回り
    1 FTSE100 746,780 28,108 3.76%
    2 NYダウ 2,139,476 47,935 2.24%
    3 日経225 2,015,335 32,334 1.60%
    4 DAX 1,273,341 0 0.00%

    (※DAXには配当がありません)






    この利回りは、個別銘柄の配当ランキングに入れると、FTSE100は68位(上位1.9%)、NYダウは1,037位(上位29.1%)、日経225は1,852位(上位52.1%)となっております。これを見ると、FTSE100(イギリスの株式指数)はかなり高利回りで、NYダウはそこそこ良いくらい、日経225は個別株式の中央値くらい(日本の株式指数なので当然と言えば当然なのですが)となっていることが分かります。





    これだけ見ると、FTSE100を除けば、くりっく株365で株式指数を買うのも個別の高配当銘柄を買うのも、どちらが配当利回りが良いかという点については、「銘柄によりけり」という程度で、あまり違いがないように見えますが、一つ大きな見落としがあります。





    それは、個別株式でレバレッジをかけるのは困難なのに対し、くりっく株365は高いレバレッジをかけられるという点です。






    例えば日経225を取引したい場合、レバレッジ1倍であれば約200万円投資して、約3万2,000円の配当を得るということになりますが、日経225を1単位(約200万円分のポジション)を買うのに40,270円から投資できるので、理論上配当利回り79.5%とかで運用することも可能です。





    もちろん、レバレッジ50倍で投資するというのは現実的ではありませんが、一般的に長期保有目的でもレバレッジは4倍くらいで投資することは多いので、その場合約50万円投資して3万2,000円、つまり日経225で配当利回り6.4%で投資することができます(これはレバレッジ1倍で1.6%×4という式でも求められます)





    これは、今の個別株式の銘柄で一番高配当な5.10%より高い配当利回りとなります。





    日経225は、日本の上場企業の中でも特に株式市場で多く取引されている日本を代表する企業で構成されているものなので、上場企業の中でもリスクが低い銘柄で構成されており、業種も様々なので分散投資もなされてリスクも低く、また、倒産して株式価値がなくなるということもありえないため、個別銘柄を買うよりリスクは低くなると考えられます。





    ちなみに、FTSE100は10,180円から投資可能なので、レバレッジ約73倍で最大で配当利回り275.8%、NYダウは23,100円から投資可能なので、レバレッジ約92倍で最大で配当利回り207.5%となります。これらもさすがにレバレッジ最大で取引をするのはリスクが高すぎて現実的ではありませんが、それでもレバレッジ4倍で運用しても配当利回りはFTSE100が15.0%、NYダウが9.0%というように、高配当利回りでの運用が可能です。





    以上のように、どちらもレバレッジをかけない前提では、くりっく株365と個別株式とでどちらが配当利回りが高いかというと、「銘柄次第」であるのに対し、レバレッジの有無という観点も加えて考えると、くりっく株365の方が配当利回りが高くなることが分かります。





    くりっく株365のおすすめ業者の紹介








    では、くりっく株365で投資をするとして、どこで取引するのが良いかということをについて、おすすめ業者について説明します。「手数料や投資情報などの条件が良い」「自動で売買できる発注システムがある」という観点から、二つ紹介したいと思います。






    まず一つ目。ここは、くりっく株365対応の中で手数料が安く、かつ、「日経平均の今日の予測」「おすすめストラテジー」等、投資情報なども充実している会社です。それはどこでしょうか?





    それは岡三オンライン証券です。





    ここは手数料が税込153円と、業界最安値水準の手数料となっております。





    また、手数料以外でも、口座を持っているとe-profit株365という情報分析ツールが無料で使えるのですが、これがかなり凄いもので、統計的に日経225の値動きを予想したり(上がる確率、どのくらい動くかを過去の統計から出すものです)、取引所の取引データも用いていくらで買うのか(売るのか)ということも含めて分析したレポートが見れたり、岡三証券グループとして海外にも拠点があるがゆえに出せるニューヨークの現地情報を伝えるマーケットViewPointが見れるなど、投資情報も非常に充実しております。





    このあたりは、現物株、先物、海外株などの扱いもある岡三証券グループであるがゆえの情報の充実ぶりであり、非常におすすめです。





    口座開設は、



    岡三オンライン証券
    岡三オンライン証券 くりっく株365




    からできます。






    次に、手数料という面ではなく、取引ツールという点でおすすめの会社を紹介します。ここは、「レンジの中であれば自動で売買してくれる」という特殊な注文方法が使えて、忙しい時でも相場が動けばあとは自動で取引してくれるということもできる会社です。





    この注文方法を使えるのはこの会社だけなので、ここをおすすめしました。それはどこでしょうか?





    それは、マネースクウェア・ジャパンです。





    ここは、FXでも有名なトラリピを使える唯一のくりっく株365対応会社です。





    このトラリピというのは、レンジをあらかじめ設定しておくことで、下がったら買い、一定金額まで上がれば売り、というのを、一度指定すればあとは自動で何本も注文することができ、そのレンジで動いている限り、自動的に利益を積み上げてくれるというシステムです。





    言葉で説明すると分かりにくいかもしれませんが、図で表すとこういう感じです。





    Trarep.png
    (マネースクウェア・ジャパン公式ウェブサイトより引用)





    ここは手数料が540円かかるのですが、こうした取引ができるので、おすすめしました。





    口座開設は、



    マネースクウェア・ジャパン
    トラリピ×日経225証拠金取引




    からできます。






    【関連記事】

    くりっく株365とは何か?特徴と、手数料等を比較しおすすめ業者を紹介

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    くりっく株365とは何か?特徴と、手数料等を比較しておすすめ業者を紹介

    2017年06月26日 15:10

    日経平均やNYダウに4万円から投資可能で、配当だけで年間3-4万円もらえる!






    くりっく株365は、東京金融取引所が運営する株価指数取引で、少額から投資可能・手数料も格安で、配当も貰えるというように、株価指数に投資する場合、非常におすすめできる方法で、最近特に人気が高まっている投資先です。





    今回は、そのくりっく株365について、そもそもどんなものなのかということ、他の例えば日経225先物や店頭CFD、投資信託との違いを説明し、最後にくりっく株365に参加している業者の中で、どういう違いがあって、どこがおすすめなのか、ということを書いていきたいと思います。順番としては、




  • くりっく株365とは何か?

  • 他の投資方法である日経225miniやETF、店頭CFD、現物株とくりっく株365との違いを比較

  • くりっく株365対応業者での共通点と違い

  • くりっく株365、店頭CFDのおすすめ業者の紹介





  • という感じで書いていきたいと思います。





    くりっく株365とは何か?







    まずくりっく株365とは何かということを簡単に説明します。





    くりっく株365というのは、東京金融取引所が運営するCFDで、「株」という言葉が入っていることから、よく現物株と勘違いする人がいるのですが、現物株ではなく、株価指数CFDを扱っております。






    取扱いがあるのは、日経225(日経平均株価のことです)、NYダウ(アメリカの株価指数。2016年6月27日に追加)、DAX(ドイツの株価指数)、FTSE100(イギリスの株価指数)の4つとなります。






    このくりっく株365の特徴としては、相手先が公的機関である東京金融取引所であるため、投資先として非常に信頼性が高く、透明性のあるレートを提示してくれるというのが大前提としてあります。





    そして、そうした信頼性の高さだけではなく、くりっく株365ではその株価指数に組み込まれている株式の配当金に相当する額をもらえること、ほぼ24時間取引できること、大きくレバレッジをかけて取引できること、決済期限がないこと、信託報酬がかからないなど、様々なメリットがあります。





    これだけではいまいちイメージづらいと思うので、具体例として、日経225に投資する場合に、他の取引の仕方である日経225miniや、ETF(上場投資信託)とどのような違いがあるのか比較します。なお、他のNYダウやDAX、FTSE100についても、ほぼ同様となっております。






    他の投資方法である日経225miniやETF、現物株とくりっく株365を比較







    先ほど、配当を受け取れる、レバレッジをかけられる、24時間取引・・・・・など様々なことを書きましたが、では、それを一覧でまとめるとどうなるか見てみましょう。






    くりっく株365 先物取引 ETF(上場投信) 店頭CFD (参考)現物株式
    配当金 あり なし あり(利息、信託報酬控除後) ほぼ全ての会社でなし あり
    スプレッド 平均3.6円 5円会社による会社による(最安値で7円)なし
    レバレッジ 約50倍※ 約50倍※ 3倍程度 会社による(多くは10倍) なし
    取引時間 8:30~翌6:00 9:00~15:10
    16:30~翌3:00
    9:00~11:30
    12:30~15:00
    8:30~翌6:00 9:00~11:30
    12:30~15:00
    取引期限 なし あり(約3ヶ月) なし なし なし
    休業日 土日・元旦 土日祝日 土日祝日 土日・元旦土日祝日
    手数料 あり あり あり なし あり
    信託報酬 なし なし あり なしなし

    ※:2017/6/26時点の執筆時の日経平均株価÷必要証拠金40,270円で算定。






    このように、他と比べてかなりメリットの大きい方法であることが分かります。





    まず日経225miniと比べると、何よりもまず配当金の有無、取引期限という点で大きく違います。





    くりっく株365では、買いポジションを持つと、配当金―金利相当額がもらえるのですが、この金額が馬鹿にならず、日経225であれば1単位(日経平均×100円分のポジション。今では約190万円分のポジション)で2016年実績で31,745円、2015年実績で28,347円、NYダウになるとなんと年間43,619円にもなるため、買いポジションを持つ場合に、この差はかなり大きなものとなります。





    また、日経225miniでは、取引期限というものがあり、これはその間に決済しないといけない(最後までしないとその時のレートで勝手に決済される)というものがあるのですが、くりっく株365ではそうしたことはなく、いつまでも保有することもできます。






    さらに、取引期間についても、日経平均miniでは祝日の取引ができなかったり、夜中には取引できなかったりしますが、くりっく株365は、土日と元旦を除けばほぼ24時間取引が可能であり、そうした点も違ってきます。





    次にETFとの違いを説明します。




    ETFというのは上場投資信託のことで、日経225についても、そこに組み込まれている銘柄に投資することで、日経225と同じような動きをするETFが販売されております。





    このETFとくりっく株365の大きな違いは、信託報酬の有無とレバレッジで、他にも日経225miniと同様、取引期間もくりっく株365の方が長くなっております。





    まず信託報酬についてですが、これはETFでは投資額×料率で計算され、日経225連動のものでは安いものでも料率が0.14%とかなので、日経平均株価を19,000円とすると、100単位で2,660円となります。一方で、くりっく株365では信託報酬は発生せず、また、手数料はあるものの、ここまで高くはありません。





    次にレバレッジについては、ETFでもレバレッジをかけて取引ができるのですが、一般的にはレバレッジをかけられるのは約3倍くらいまでであるのに対し、くりっく株365では約19倍ものレバレッジで取引ができます。




    さらに、取引期間についても、日経225miniと同様、ETFでは祝日の取引ができなかったり、夜中には取引できなかったりしますが、くりっく株365は、土日と元旦を除けばほぼ24時間取引が可能です。





    店頭CFDとの違いとしては、良い面としてはスプレッドが狭いということと、レバレッジが高いということ、また、買いポジションでは配当がもらえるということで、悪い面としては手数料がかかる、ということになります。





    スプレッドについては、くりっく株365は平均3.6円とかなり狭く(くりっく株365公式ページ)、これは店頭CFDの最安値であるDMM CFDで7円であることを考えると、非常に狭い水準となっております。





    また、レバレッジについても、多くの会社が10倍程度なのに対し、くりっく株365では約43倍と、かなり高めの水準となっております。





    一方で、手数料については、ほとんどの店頭CFD業者ではかからないのに対して、くりっく株365では発生してしまいますが、スプレッドと手数料の合計で見ると、手数料が低い会社だとスプレッド平均3.6円×100+手数料153円(片道)×2=666円、一方一番スプレッドの狭いDMM CFDががスプレッド7円×100+手数料0=700円となるので、トータルで見るとくりっく株365の方がコストは安く済みます





    また、手数料が高くなったとしても、後で紹介するように、くりっく株365の中でもある業者は、非常にユニークな注文方法ができるところもあり、そういう点で比較すると、くりっく株365の方が良いのではないか、と考えております(詳細は後で説明します)






    最後に現物株との違いですが、これはやはり銘柄選びの困難さ、ということにつきます。





    日本では、上場会社が3,500社以上あり、その中から良い銘柄を探すのは、時間もかかり、また、個社ごとに倒産リスクがあるなど、難易度は高めになります。





    また、投資信託など、プロが投資をしても、短期でのパフォーマンスはともかく、長期でパフォーマンスを比較すると結局株式指数以上のパフォーマンスをあげたものがほとんどないというような研究もあり、安全な投資先に分散投資をしている株式指数などで投資することは、長期的なパフォーマンスという面で見ると、実は個別株式に投資するよりリターンが多い場合がほとんどになります。





    以上のように、日経225に投資する場合、くりっく株365で投資することが、配当金やレバレッジ、手数料といった面からおすすめです。






    そして、このように様々なメリットがあるため、くりっく株365は最近人気が急激に高まってきており、実際に口座数も2017年に入って大きく増えています。





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    このように、株価指数を取引したい場合、くりっく株365は非常におすすめとなります。





     くりっく株365対応業者での共通点と違い







    それでは、次にくりっく株365対応業者同士で、どういった点が同じでどういった点が異なるのか、ということを説明します。





    結論から言うと、基本的には取引相手は取引所であり、各業者はそこを仲介する形になるので、スプレッド、配当金、レバレッジ、取引単位といった条件は、全ての業者で共通の事項となります。





    一方で違う点は何かというと、大きく手数料と取引方法が違います。





    手数料は各業者が設定しているので、業者によって大きく異なり、数百円のところから、数千円のところまで、かなり幅広くあります。




    また、取引方法についても、例えば「特殊な注文方法ができる」「ツールが違う」といったように、各社工夫をこらしております(くりっく株365共通のツールを使っている会社も多くありますが)





    以上まとめると、業者間での共通事項は
  • スプレッド

  • 配当金相当額

  • 取引単位

  • レバレッジ



  • で、相違点は
  • 手数料

  • 取引方法





  • といった感じになります。





    くりっく株365のおすすめ業者の紹介







    では、最後にくりっく株365で取引する場合のおすすめ業者について説明します。また、先ほど上でも書いたように、スプレッド+手数料ということで考えれば平均ではくりっく株365の手数料の安いところの方が条件は良いのですが、店頭CFDではスプレッドが原則固定であることから、店頭CFDのおすすめ会社も紹介します。





    まずくりっく株365で取引する場合のおすすめ業者から。






    ここは、取引手数料は最安値水準ではないのですが、自動売買可能な取引ツールが使えるという点でおすすめの会社を紹介します。この自動売買というのは、「レンジの中であれば自動で売買してくれる」というもので、忙しい時でも相場が動けばあとは自動で取引してくれるということもできます。





    この注文方法を使えるのはこの会社だけなので、ここをおすすめしました。それはどこでしょうか?





    それは、マネースクウェア・ジャパンです。





    ここは、FXでも有名なトラリピを使える唯一のくりっく株365の会社です。





    このトラリピというのは、レンジをあらかじめ設定しておくことで、下がったら買い、一定金額まで上がれば売り、というのを、一度指定すればあとは自動で何本も注文することができ、そのレンジで動いている限り、自動的に利益を積み上げてくれるというシステムです。





    言葉で説明すると分かりにくいかもしれませんが、図で表すとこういう感じです。





    Trarep.png
    (マネースクウェア・ジャパン公式ウェブサイトより引用)





    このように、値幅さえ決めておけば、あとは自動で売買を繰り返して利益をあげてくれます。





    そして、このトラリピについては、日経225では半年で元本が2倍になったこともあるというように、値動きの激しい日経225等では大きく稼ぐチャンスもある取引システムとなっております。(詳しくはくりっく株365の日経225×トラリピで運用 | おすすめ設定と取引方法で書いております)





    このトラリピについては、様々な自動売買方法があるFXの中でも人気の高い自動売買ツールで、「上がるか下がるかの投機」ではなく、「時間はないけどお金を投資して資産運用したい」という人から特に人気が高く、実際に、顧客層も「お金はあるが時間がかけられない」人が多くなっております。





    m2j.png
    (出典:マネースクウェア・ジャパンウェブサイト)





    このように、トラリピを仕掛けておけば、何もしなくても自動で大きな利益を上げられるチャンスがあるという点から、手数料は多少高いですが、まずここをおすすめしました。(手数料は540円かかるので、次に紹介する会社の153円より若干高くなっております)





    口座開設は、



    マネースクウェア・ジャパン
    トラリピ×日経225証拠金取引




    からできます。




    次に、自動売買はしないから手数料が安いところが良いという人におすすめの会社を紹介します。ここはくりっく株365対応の中で手数料が安く、かつ、「日経平均の今日の予測」「おすすめストラテジー」等、投資情報なども充実している会社です。それはどこでしょうか?





    それは岡三オンライン証券です。





    ここは手数料が税込153円と、業界最安値の手数料となっており、その結果、日経225について、平均スプレッド3.6円×100+153×2=666円と、店頭CFDの最安値のスプレッド7円×100=700円と比較しても安いことになります。





    また、手数料以外でも、口座を持っているとe-profit株365という情報分析ツールが無料で使えるのですが、これがかなり凄いもので、統計的に日経225の値動きを予想したり(上がる確率、どのくらい動くかを過去の統計から出すものです)、取引所の取引データも用いていくらで買うのか(売るのか)ということも含めて分析したレポートが見れたり、岡三証券グループとして海外にも拠点があるがゆえに出せるニューヨークの現地情報を伝えるマーケットViewPointが見れるなど、投資情報も非常に充実しております。




    このあたりは、現物株、先物、海外株などの扱いもある岡三証券グループであるがゆえの情報の充実ぶりであり、非常におすすめです。




    また、これはくりっく株365では全社共通なのですが、買いポジションでは配当金相当額がもらえるというのも非常に大きく、日経225でも2016年実績で31,745円、2015年実績で28,347円となっているので、買いポジションで持つ場合、まずここが一番おすすめです。






    口座開設は、



    岡三オンライン証券
    岡三オンライン証券 くりっく株365




    からできます。




    なお、取引手数料については、マネックス証券も同額となっており、こちらでも業界最安値水準の取引が可能です。





    口座開設は



    マネックス証券
    くりっく株365



    からできます。





    では、最後に、スプレッドと手数料の合計で考えた時におすすめの、店頭CFDでのおすすめ業者を紹介します。





    もう何度か言っているのでもったいぶらずにいうと(笑)、それはDMM CFDです。





    ここは、手数料無料、スプレッド原則固定7円と、くりっく株365と異なり、原則固定スプレッドである点もメリットとなります。また、配当金がないということは、裏を返せば「売り建てても配当相当額のマイナスはかからない」ということで、そういう点ではメリットともなります。





    DMM.com証券は、FXでも口座残高日本一位の会社と人気の高い会社ですので、店頭CFDで取引するならまずはここがおすすめです。





    口座開設は


    DMM CFD





    からできます。





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