ピックアップ記事

どこで取引するかで利益が数十万円違う!?FX業者選びの重要性と、毎月更新のFX業者ランキング
FXおすすめ業者総合ランキング2017年 | 総合力で比較
FXスキャルピングおすすめ業者2017年 | 最新のFXスプレッド比較
FX長期投資おすすめ業者2017 | 高金利通貨スワップ比較

スキャルピングで口座凍結!?それを避けるためには?
スキャルピングが嫌がられる理由と、スキャル歓迎業者2017年

くりっく365、全17社すべてを比較し、どこがおすすめか検証しています!
くりっく365おすすめ業者2017年 | 店頭FXとの違い、会社間の違いを比較

無料でリアルタイムに為替ニュースを集めるには?
無料でリアルタイムの為替ニュースを集める方法を紹介します!

半年で600万円儲けている戦略も!?iサイクル注文の自動売買が凄い!
iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法

くりっく株365は年間数万円の配当をもらえることで話題沸騰中!くりっく株365を徹底解説
くりっく株365とは何か?特徴と、手数料等を比較しおすすめ業者を紹介
4万円から取引可能で配当だけで年間4万円!NYダウ今後の見通しとおすすめ業者2017年
7か月で元本が2倍に!?くりっく株365の日経225×トラリピで運用 | おすすめ設定と取引方法

高配当を狙うなら、個別株とくりっく株365どっちがおすすめ?
株の高配当銘柄とくりっく株365、配当利回りはどちらが良いか比較

人気通貨・経済の見通しをほぼ毎月更新!おすすめの投資法やFX業者の紹介もしてます!
ドル円(米ドル)為替・アメリカ経済の今後の見通し予想と、FXおすすめ業者2017年
豪ドル(オーストラリアドル)為替の今後の見通しと、FXおすすめ業者2017年
NZドル為替今後の見通しと、FXおすすめ業者2017年
南アフリカランド為替の今後の見通しと、FXおすすめ業者2017年
トルコリラ為替の今後の見通しと、FXおすすめ業者2017年
ブラジルレアル為替の今後の見通しと、唯一の取扱いFX業者2017年

NZドル(ニュージーランドドル)為替・経済今後の見通し2017/8

2017年08月31日 17:49

今回は、先進国通貨で最も金利の高く、FXでも高いスワップで人気のNZドル(ニュージーランドドル)について、2017年8月時点の最新の情報を用いて、今後の見通しを書いていきたいと思います。





順番としては、




  • ニュージーランド経済の基本

  • NZドルという通貨の特徴

  • これまでのNZドルの為替推移とその理由

  • NZドルの今後の見通し





  • という感じで書いていきたいと思います。






    基本的に毎月更新することを予定しており、更新した際にはTwitterでお知らせしますので、よろしければフォローお願いします。








    ニュージーランド経済の基本







    ニュージーランドというと、「牧歌的」「自然豊か」といったイメージがあり、また、FXをやる人であれば「高金利」というイメージがあるため、「新興国」という印象があるかもしれませんが、実は、どのような指標で見ても先進国に分類される国です。






    先進国というのは、色々と定義があり、例えばOECD加盟国の中で高所得であるとか、IMFが経済先進国と認定しているかとか、8つくらい指標はありますが、そのすべてで先進国と認められております。1人あたりGDPでも、2014年末で4万2,017米ドルであり、同時点の日本の3万6,211米ドルより多く、豊かな国と言えます。





    輸出の相手としては、1位が中国で19.9%、2位がオーストラリアで17.5%、3位がアメリカ9.4%となっており、中国が一番の相手先であり、2位のオーストラリア経済も豪ドル(オーストラリアドル)為替の今後の見通し2016年で書いたように中国経済の影響を受けやすいことから、ニュージーランド経済は直接的にも間接的にも、かなり中国経済の影響を受けやすいと言えます。





    このように中国経済の影響を受けやすいニュージーランドですが、昨年8月から今年にかけて中国経済に陰りが見える中でも、ニュージーランドの経済成長は続いており、実質GDP成長率は、2010-2011年度1.5%、2011-2012年度2.2%、2012-2013年度2.2%、2013-2014年度2.5%、2014年-2015年度3.3%と安定して成長しており、2015-2016年度も2.1%の成長が見込まれております。





    何故中国経済が悪化しても経済成長を続けられたのかというと、それは中国経済に陰りが見えた時にニュージーランド中央銀行(RBNZ)が景気下支えのために大幅な利下げを行ったことで、国内景気を良くして、そのショックを和らげることに成功したためです(利下げを行うと、市場は中央銀行からお金を借りやすくなるため市場にお金が回り、景気を回復する効果があります)。






    そして、この利下げが、経済にとっては中国の影響を和らげる要因となり経済成長が続けられた一方で、為替においては「金利狙いの需要」が減ることによって、ニュージーランドドルが下がった原因ともなりました。ただし、利下げをしたとはいえ、依然先進国で一番高金利の通貨であり、金利狙いの投資はいまだにできる通貨と言えます。






    最後に、ニュージーランドの財政状態については、かなり良好で、政府総債務残高対GDPが2015年度に30.25%と非常に低く(OECD諸国の中で最も低いレベル。日本が233.8%、アメリカが110.1%、ドイツでも75.8%)、高金利通貨にしては珍しく、「通貨危機」のリスクが極めて低い通貨とも言えます。





    以上まとめると、ニュージーランド経済は、財政的にも安定し、外需だけではなく堅調な内需によって経済成長もしているのに、政策委金利は高いという特徴があります。





    NZドルという通貨の特徴







    NZドルの特徴は、やはり何と言っても、利下げしたとはいえ先進国で一番の高金利通貨であるということです。





    ニュージーランドの政策金利は1.75%で、例えば日本は0.1%、利上げしたアメリカで1.25%、イギリスも0.25%、EUにいたっては0.05%、豪ドルも最近利下げして1.5%というように、先進国が軒並み低金利な中、相対的にかなり高い金利となっております。





    こうした金利の高さは、FXでもスワップポイントに反映され、例えばスワップが一番高い業者では1日60円のスワップポイントを得ることができますが、これは年間算するとスワップだけで21,900円、今NZドルは80円程度なので、レバレッジ1倍(外貨建て預金と同じ)でも収益率2.7%、3倍なら8.1%というように、非常に高いスワップをもらうことができます(詳しい比較はNZドル取引おすすめFX業者2017 | スプレッド・スワップ・自動売買で比較で書いております)





    最近では10年国債が0を下回ることもあり、預金で入れてもほぼ無利息の状態であることを考えると、レバレッジ1倍でそれだけの収益率を得られるというのは、かなり大きな魅力と言えます。





    もちろん、例えば南アフリカランドやトルコリラなど、もっと高金利な通貨もありますが、そうしたところはいわゆる「新興国」であり、リスクが高いがゆえに金利も高いという、いわゆる「ハイリスク・ハイリターン」な通貨であるのに対し、NZドルは豪ドルと並んで、「ローリスク・ミドルリターン」な通貨と言えます。






    このように、通貨危機といった財政リスクが少なく、一人当たりGDPも高く成長している先進国でありながら、高金利をもらえる、というのが、NZドルの最大の魅力といえます。





    これまでのNZドルの為替推移とその理由








    まずは、ここ2年間のNZドルの推移を見てみましょう。





    NZD chart1708_0






    この通り、2015年6月から下落(6月はこのチャートでは写っておりませんが、下落しております)、特に8月に大きく下落し、9月から12月までは戻す動きを見せたものの、2016年年始に大きく下落し、その後2016年2月からしばらくはレンジ相場、Brexitで一時的に下がるもすぐにレンジ相場に戻り、10月以降上昇基調で、2017年3月から下落するも、4月以降は戻し、ただ8月は若干下落基調で、今後どうなるか・・・・・という状態になっております。






    これについて、今までの変動理由について解説します。





    2015年6月に下落し、9月から年末まで戻し、その後2016年1月に大きく下落した理由







    2015年の6月から2016年1月にかけてのNZドルの変動要素は、ほとんどが中国経済の影響によるものでした。上海総合指数は6月から下落をはじめ、8月に特に大きく下落、その後12月までは戻すものの、2016年始に急落というように、NZDは上海総合指数とほぼ同じ動きとなっておりました。





    その理由については、中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2017年で詳しく書いておりますが、簡単に説明すると、「2015年6月まで、他に投資先がないからという理由で買われていた株が一気に売られ、それが売りが売りを呼ぶパニック状態になり、8月に一度底を打つも、2016年1月にPMI(景況感指数)が悪化したことで再び大きく売られ、その後は中国政府の買い支え、公共投資等で持ち直している、という状態です。






    なお、1月末に一時的にNZドルが上がっているのは、これは1/21に日銀がマイナス金利導入も含む追加緩和を発表したことにより、どの通貨に対しても円安が進んだことによる影響でしたが、皆さんご存知のように、この追加緩和の効果は長続きせず、すぐに戻した結果が、今の状態です。






    2016年2月から10月までのレンジ相場








    2016年2月以降は、中国経済についての底打ち観測が強まり、その結果、上海総合指数も、中国経済から大きな影響を受けるNZドルについても、レンジ相場となりました。NZドル円については、2月から10月まで72円から76円くらいの間でレンジ相場となりました。6/24にイギリスのEU離脱の国民投票で離脱派勝利という、世界的なサプライズによって一時的に70円割れまで起こしましたが、その後はやはりレンジ相場に戻り、レンジの範囲についても、そこを除けばあまり大きく動きませんでした。






    何故NZドルがレンジ相場になっていたかというと、上げ材料としては「住宅市場が過熱しており、金利をあげないといけない」
    「ニュージーランドの主要輸出物である乳製品価格が高い」「先進国の中で相対的に金利がトップクラス」という一方、下げ材料として「RBNZがNZドル高を警戒している」「インフレ率が低く、それが金利引き下げ要因にもなる」というように、上げ材料も下げ材料もあったことが理由です。






    2016年11月にレンジの上限を超えた理由







    2016年10月は上昇基調とはいえレンジの中での増減だったのに対し、11月には明確に78円を上抜けし、12月の前半まで上昇基調にありました。直近1年間のチャートを見てみましょう。





    NZD chart1708_1






    これについては、アメリカの大統領選挙とそれに伴う世界的なリスク選好の変更(どのくらいリスクを許容できるかということ)によるものです。






    2016年11月には、大統領選挙でトランプ氏の勝利が決まりました。





    市場はトランプ大統領決定までは「トランプ大統領と言う何をするか分からない存在(彼に政治経験はなく、また、選挙中のお騒がせ発言については、皆さんご存知かと思います)」に対する警戒心が強く、トランプ氏優勢と伝わるたびに円高、クリントン氏が盛り返したときには円安というような展開になっておりましたが、トランプ大統領が決定すると、その後は円安の方向にシフトしました(「リスクオフ」としての性質が強い円は、リスクが高まった時に買われて円高に、逆に下がった時に円安になります。これは対NZドルでも同様です)





    これに対しての市場の反応は、上で書いたように「定石通り」一時的に大きく下落しましたが、その後トランプ氏もしばらくは「おとなしく」していたことや、保守的な政策よりも財政支出や減税等の「ドルを強くする」政策が強調されたこともあり、米ドルが強くなり、逆に「安全資産」である円は売られ、対円ではほとんどの通貨が上昇することとなり、NZドルも例外ではなく上昇トレンドとなりました。






    その後、12月に入ると調整局面に入り、また2017年1月にトランプ氏就任後は「メキシコとの国境に壁を作る」「入国規制」等、世界的にリスクオフとなるような事態は起こったことや、また、RBNZによる通貨高けん制発言や乳製品価格の下落等のマイナス要素もあるものの、その一方で中国経済の回復基調などプラス要素もあり、若干下落しているものの大きく下落するというほどでもないという状態になり、しばらくレンジ相場が続いきました。





    その後3月に入ると下落傾向を見せ、ただ4月終わりには戻す動きを見せ、8月は若干下落トレンドという状態になっております。直近半年のチャートを見てみましょう。





    NZD chart1708_2






    3月からの下落の理由は、RBNZによるNZドル安歓迎のスタンス、トランプ大統領の医療保険制度改革(オバマケアの撤廃と新制度の導入)が否決されたことにより、トランプ政権の実行力に疑問が呈され、上で書いたのと逆のロジックでドル安・円高が進んだことによるものです。また、4月に入ると北朝鮮問題が大きくクローズアップされるなど、世界的にリスクオフの動きを見せ、そのことも為替相場にも影響を与えました。





    ただ、5月以降は、北朝鮮の情勢への注目度も落ち、フランス大統領選やイギリス総選挙等もあったものの、「世界的なリスクオン・リスクオフ」に影響を与えるような結果でもなく、またRBNZのNZD安スタンスについても、声明では市場の予想ほどNZドル安を志向したものではなかったこともあり戻しました。






    しかし8月に入ると、北朝鮮の動向がまた騒がしくなったことや、また、RBNZも「インフレ率をあげるためにNZドル安が望ましい」と発言したこともあり、若干下落傾向が見られました。






    このように、北朝鮮情勢やRBNZのNZドル安発言等により一進一退を繰り返している、というのが、最近のNZドルの状況です。






    それでは、今後どうなるかということを、次に見ていきたいと思います。





    ニュージーランドドル今後の見通し







    では、NZドルについて、今後どうなるかの見通し予想を書いていきたいと思います。結論としては、短期的には78-84円の中のレンジ相場、中長期的には一部リスクはあれど基本的には上昇と考えております。




    ですから、FXで取引する場合は、長期保有を前提に買う、もしくは、もう少しリスクを取るなら、レンジの上限で売り、レンジの下限で買いというのを繰り返すことや、ナンピンで下がった時に買って保有する、ということが良いと思います。






    その理由を書いていきます。





    まず、前提として、ニュージーランドという国は、財務リスクが低く、経済成長もしていることから、中長期的な成長は期待できます。そのため、短期的にはレンジ相場を形成したり、何かリスク要素が顕在化した時に下落をすることはあると考えられますが、中長期的に保有している場合、高い金利を受け取りつつ、将来的な成長も期待できると考えております。





    短期的にレンジ相場というのは、上げるにしても下げるにしても、今は「材料」が乏しいことから、何かが出てくるまではレンジ相場が続くと考えられ、逆に「材料」が出てきた場合、大きく動くことが予想されます。





    では、その「値動きの材料」、その中でも特にNZドルにとっての下落要素(=リスク)にはどういうものがあるのかということについて書いていきたいと思います。相場に大きな影響を与えた、「金利動向」「中国経済」「リスクオフ(北朝鮮情勢やBrexit、トランプ大統領も含む)」について書きます。





    まず金利動向については、しばらくは据え置きになると予想されるため、そこまで大きなリスクではないと考えております。






    RBNZ(NZ中央銀行)のスタンスとしては、11月の利下げで緩和姿勢はひと段落という姿勢で、2017年末の金利予想として1.7%とし、今の水準を維持することを示唆しております。






    これについては、住宅価格の高騰という、金利を引き上げなければいけない事態と、一方でインフレ率が低いという金利を引き下げないといけない事態が両方発生しており、そのどちらも問題であるため、今の状態をキープして、今後どうなるかというのを見極めたいためと考えられます。





    次に、「中国経済」については、これは潜在的なリスクとして考えられます。





    これについては、先ほども張った記事ですが、中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2017年で書いており、詳細はこちらを見ていただくとして結論だけ要約すると、中国経済の好調の大きな要因である不動産でバブルが起こっている可能性があり、そこについて中国政府も注意しているものの、バブル対策は失敗する可能性もあり、そうなった場合に中国経済は大打撃を受ける可能性があります。





    リスクオフの情勢については、北朝鮮情勢、Brexit、トランプ大統領の状況に分けて説明したいと思います。




    まず北朝鮮については、北朝鮮ミサイル発射からの戦争の可能性と被害想定、為替への影響で詳しく書いておりますが、要約すると「短期的に戦争になるリスクは大きくないが、中長期的にはリスクが存在する」というように考えております。





    そのため、短期的には逆張りでよいと思いますが、中長期的なリスクとしては認識しておくべきポイントだと思います。





    イギリスのEU離脱については、離脱交渉が開始しましたが、経済への実体的な打撃は「実際に離脱してみないと分からない(離脱するまではイギリスも従来通りの条件でEUとの交易や往来が可能)」上に、その影響もポジティブに予想する人もいれば、ネガティブに予想する人もいて、見通しは極めて難しい状態になっております。





    とはいえ、実際に離脱するまでにも、例えば「ハードランディングの可能性の高まり」「EU諸国で脱EUの機運が強まる」等あれば、そうした材料によって大きく乱高下する可能性はあります。





    また、トランプ大統領についても、様々な「暴走」や医療保険制度改革の失敗、ロシア疑惑等、マイナス要素が目立ち、支持率も36%まで低下したという報道もあり、「何もできないと市場から判断されてリスクオフ」「辞任に追い込まれる(ニクソンショックならぬトランプショック)」というリスクはあります。





    トランプ氏は、就任後、「メキシコの壁」「移民制限」「司法長官解任」等、「暴走」と考えられるような政策は多いものの、「減税」「公共投資」など、米国景気にとってプラスとなる政策が現実に実行されることとなれば、それはプラス要素にも働きえて、それが昨年末の円安の理由となっておりました(米国景気が良くなると、円を売ってドルを買おうとする人が多くなるため、NZドル円についても円安になるという形で上昇します)





    しかし、医療保険制度改革の法案については、共和党内での反対で法案提出が撤回されたというように、トランプ氏の政権運営能力にはかなり疑問符が付く状態となっており、それが3月下旬からの円高の理由の一つとなりました。





    これを話すと「何故アメリカの、しかもそこまで経済に大きな影響を与えそうもない法案で為替相場が動くの?」と言われることもあるのですが、これは医療保険制度がどうというより、「トランプ氏が重要法案を通す能力があるのか」という点で重要な政策で、それが共和党内での賛成を取り付けきれずに撤回というのは、率直に書くとかなり運営能力に疑問符が付くものであります。





    元々トランプ氏当選後ドル高・円安でほとんどの通貨に対しても円安になっていた理由は、トランプ氏の減税・公共投資といった公約が好感されてのものなので、それらが実現できない場合、リスクオフになると考えられますが、そうした政策は医療保険制度改革以上に反対派が根強いものであり、そうした中で実際にそれらの政策を実行できるかというと、かなり困難ではないかと考えられます。




    また、ロシア疑惑の影響もあり、トランプ氏への支持率が36%に低下したという報道もある(CNN)ように、トランプ氏の求心力は下がってきており、こうした中で税制改革等も含めて実施できるのかは、かなり疑問符が付く状態となっております。





    このように、中国経済やEUの状況、トランプ大統領の政策等、リスク要素はあると考えており、こうしたリスクが顕在化した場合、まずはレンジの下限である75円をターゲットに下落し、そこを割った場合Brexitでの混乱売りであった70円程度まで下げるリスクはあると考えております。





    ただし、一時的に利下げや中国経済リスク、Brexitによる世界経済の不透明さを嫌って下がることはあったとしても、ニュージーランドという国自体がかなり内需が堅調であり、経済成長も続いているように、最終的には元の水準以上に戻す可能性が高いため、そうしたリスクの時には、むしろ「仕入のチャンス」と思って買うことをおすすめします。







    また、中長期では、ニュージーランドは非常に安定して経済成長が継続しており、国内経済も景況感はかなり良く、原油価格が上がりインフレ率が上がった時には再び金利の持続や上昇も期待できることから、中長期的にはほぼ間違いなく上がることが期待され、仮に一時的に落ちるとしても、先進国トップの金利水準で、スワップがもらえるのは間違いないことから、中長期で保有するつもりで、下がった時に買い、スワップをしばらくもらう、という戦略が基本的におすすめです。





    上で書いたように、NZドルはスワップの高いところで、かつ金利についてある程度中長期で維持される見通しとなっており、さらにFXのスワップでもかなり長い期間安定して1日60円となっており、年利回り3%近い水準となるので、塩漬けにしてスワップをもらうものとしても、決して悪くないと思っております。






    なお、例えば今後のトランプ大統領の動向、中国経済の動向、様々な国での事件等をどうやって今後もウォッチすればいいかということについては、無料でFX関係の為替ニュースをリアルタイムに集める方法で解説しているので、よかったらそちらもご覧ください。







    【関連記事】

    NZドル取引おすすめFX業者2017 | スプレッド・スワップ・自動売買で比較

    無料でFX関係の為替ニュースをリアルタイムに集める方法

    FXおすすめ業者総合ランキング2017年 | 総合力で比較

    FXスキャルピングおすすめ業者ランキング2017年 | 最新のスプレッド比較

    半年で600万円稼ぐ戦略も!?iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法

    4万円から取引可能で配当だけで年間4万円!?配当も貰えるくりっく株365のNYダウが今熱い!

    スキャルピングで口座凍結!?スキャルピングが嫌がられる理由と、スキャル歓迎業者2017年

    中国株価が下がっても安心!高金利通貨(豪ドル・NZドル)のリスクを減らして買う方法

    米ドル円為替・アメリカ経済の今後の見通し予想2016年と、FXおすすめ業者

    豪ドル(オーストラリアドル)為替の今後の見通し2017年

    南アフリカランド経済・為替の今後の見通し2017年

    トルコリラ為替見通しと、スワップでのFXおすすめ業者2017年

    ブラジルレアル為替の今後の見通しと、唯一の取扱いFX業者2017年

    中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2016年-暴落はまた起こるのか?-






    【参照したサイト】

    ニュージーランド基礎データ|外務省

    債務残高の国際比較(対GDP費)|財務省

    ジェトロ 経済動向




    もしこの記事が参考になれば、下のボタンをクリックして、皆さんにシェアしていただけると幸いです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加

    スキャルピング禁止業者!?口座凍結対策とスキャル可能なFX業者2017年

    2017年08月30日 15:21

    FXでスキャルピングしていたら口座凍結された!!






    先日、友人から電話がかかってきて、その時にそんな話を聞きました。






    話を聞くと、別にツールなど使わず、単純に数秒単位の取引を結構な金額単位で取引していた・・・・・というもので、ネットでもよく見かけたパターンだなあと思って聞いていました。






    そこで今回はそもそも何故スキャルピングで口座凍結されるのかという理由と、ではどうやったら口座凍結されないかという対策を紹介します。







    ブックマーク登録、シェアはこちらからできます!
    このエントリーをはてなブックマークに追加  







    スキャルピング禁止の噂とその真偽








    ネット上で、よく「FXでのスキャルピング禁止」の噂を聞きます。







    その根拠としては、

  • 国による規制としては、バイナリオプションの短期売買が規制されるなど、短期売買への風当たりが強まっている

  • FX業者としては最近「リスクヘッジの取引に支障をきたすレベルの短期的な取引禁止」を規約に追加するところが増えてきている

  • 実際に「スキャルピングをしていたら口座凍結された」という声が出ている






  • というものがあげられます。







    これらは、大きく「国によって規制される可能性がある」というのと、「FX業者によって自主的に禁止されている可能性がある」という二つの話に分けられます。






    これについての私の基本的な考えは、まず、国の規制については、いずれは行われるかもしれないけど、少なくとも今は行われていないし、FXのスキャルピングを禁止する動きというのは今のところ金融庁HP等を見ても特にそういう記載はなく、現時点で心配する必要はないと考えております。






    ただ、もう一つの「FX業者によって禁止され、それによって口座凍結を受ける」ということについては、使っている会社や使った取引手法によっては実際に起こりうることで、実際に私の周りでも口座凍結にあった人もいます。






    では、何故スキャルピングがそこまで業者から嫌われるのか、次にそれを具体的な数値例を使って説明します。







    何故スキャルピングはFX会社から嫌われるのか?









    そもそも何故スキャルピングが嫌がられるかということですが、その説明のために、まず簡単にFX会社がどういう仕事をしているのか、ということを説明します。







    例えば今100円でドル円を買う、という取引をした人がいるとします。これは、逆にFX会社からすると、ドル円の売りポジションで持つことになります。なので、ドル円が上がれば投資家が得をしてFX会社は損をし、逆に下がれば投資家が損をしてFX会社は得をすることになります。





    つまり、このままポジションを放置しておくと、ドル円が上がった時に損失を出すリスクを抱えることになるのですが、こうしたリスクに対してFX会社がどういう行動をとるかということを、2パターンに分けて説明します。







    他の投資家が100円でドル円を売っている場合








    FX会社のお客さんは1人ではないので、ドル円を買う人もいれば、売る人もいます。そして、仮に買う人と売る人が同数であれば、その時は必ずFX会社は儲かります






    というのも、為替のポジションとしては、売りと買いが同数なので、上がっても下がってもリスクがない一方で、各投資家からはスプレッドの中に含まれているFX会社にとっての手数料部分を受け取ることになるため、FX会社は確実に利益が出ることになります。







    したがってこの場合、何もする必要がありません。しかし、こんな状況は珍しいでしょうから、常にそういうわけにはいきません。そこで次のパターン






    全体として買いの方が売りより多い場合







    この場合、FX会社にとっては「売り」が多い状態になります(ユーザーにとっての買いは会社にとっては売りなので)。したがって、この状況でドル円が値上がりすると、会社にとって損することになります。





    ではどうするかというと、会社も「買いが上回っている部分だけインターバンクに買い注文を出して、リスクを相殺する」という行動が必要になります。これがいわゆるカバー取引というやつですね。





    ちなみに、今は買いが多い場合ですが、売りが多い場合は逆で、インターバンクに売り注文を出すことでリスクを相殺する必要があります。




    長々とカバー取引について説明して「関係ない話はもういい」と思われてるかもしれませんが、実はこのカバー取引の存在こそがスキャルピングが嫌われる理由なのです。





    どういうことかというと、このようにFX会社は状況に応じてカバー注文をする必要があります。しかし、では大量の注文が瞬時に入れられたらどうなるでしょうか?






    答えは、「カバーしきれなくなってリスクが増える」ということです。もちろん、その分利益が出る可能性もあるのですが(大量の買い注文が入って売りポジションを持つということは、裏を返せば値下がりすれば儲かるということなので)、とはいえ、トレーダーが自信を持って行う取引では、トレーダーにとって利益になる(=FX会社にとっては損する)可能性の方が高いということになります。






    そうした理由で、スキャルピングはFX会社から一般的に敬遠されやすいことになります。





    GMOクリック証券やDMM FXでスキャルピングが禁止というのは本当?







    FX取引高で国内1位、2位を争う両社については、ネット上ではスキャルピングによる口座凍結という噂がよく言われます(私の友人が凍結されたのは別の会社でした)





    これについては、「基本的にそこまで心配する必要はないが、スキャルピングで口座凍結されうるような規約はある」というのが、私の意見です。





    上でも書いたように、カバー取引ができないレベルのスキャルピングというのは、多くのFX会社で敬遠されることで、実際に規定の中で「リスクヘッジに支障を来すレベルの短期取引の禁止」と、過度なスキャルピングを禁止する規定を入れている会社も多くあります。GMOクリック証券やDMM FXについても、取引約款で






    GMOクリック証券 オンライントレード取扱規程
    第 34 条(本サービスの利用の制限)
    (11)短時間または頻繁に行われる注文または取引であって、当社のシステムまたは他のお客様もしくは当社がお客様に提供する商品に対する当社が行なうリスクヘッジのための取引に影響を及ぼすと当社が判断した場合。





    DMM FX約款
    第 7 条 (禁止事項)
    1 お客様は、お客様が次の各号に定める行為を行ってはならないことに予め承諾することとします。なお、お客様の行為が当該禁止行為に該当するかどうかの判断は当社が行い、お客様は当社の判断に従うこととします。
    (9) 短時間での注文を繰り返し行う行為





    とあります。これを見ても分かるように、禁止されてるスキャルピングに該当するかどうかは、FX会社が判断するため、どこからどこまでがセーフで、どこからどこまでがアウトかということが、外からはわからなくなっております。なので、ネット上でも「口座凍結された」「いや、俺も結構やってるけどされてない」等のことになっているのではないかと思っております(私も凍結されたことはないのですが、私の場合スキャルピングというよりはデイトレくらいの頻度なので、少し違うのかもしれません)






    一方で、噂でよくある「儲けすぎたから口座凍結された」というのは、これは確実に噂にすぎないと断言することができます。






    何故なら、「儲けすぎる」ということは、かなり大きなポジションを持って取引したと考えられますが、そうした取引がカバー取引が必要なレベルで入った場合、ディーラーは必ずカバー取引を行うことになるため、FX会社にとってはリスクはなく、むしろ多額の取引をしてくれる分、スプレッドやスワップの中にある手数料分だけ業者が得になるため、いいお客さんでこそあれ、口座凍結する理由が全くないためです。






    大きな取引をして大きく儲けるお客さんは、その分FX会社にとっても手数料部分が得であるのに対し、リスクはカバー取引を行うことでなくすことができるため、スキャルピングなどのように「カバー取引ができない」というような状態でも作らない限りは、凍結はありえないだろうと考えられますし、実際にFX会社に勤めている友人達に聞いても、全員が異口同音にそう答えておりました。






    ですから、FX会社にとってリスクが高いのは、「スキャルピングで多額の取引をされてカバー取引が間に合わない」ということであり、逆にそうでない取引であれば、どれだけ利益を出そうが口座凍結というのは、別の規約(例えば暴力団と関係があるとか、本人以外がその口座を使うといったこと)に違反しない限り、まずありえないと考えられます。







    そうしたことから、「本当に大きな額を秒単位で取引する」といったこと以外であれば、そういうスキャルピングを規約で禁止している会社でも問題なく取引できるので、その点はご安心ください。







    以上のように、スキャルピングを行うと口座凍結されるリスクというのは存在するため、そこで次は、どうやって口座凍結を避けるのかということへの対策を、いざ口座凍結されてしまったらどうするかという点も含めて、書いていきたいと思います。







    スキャルピングで口座凍結されない対策その1 口座を複数作る








    まず一つの対策としては、複数の口座を持つことです。







    口座凍結と言っても取引できなくなるだけで、証拠金が凍結とかは当然されないので(そんなことがもし万が一あれば、消費者相談センターなどに相談しましょう。100%返金されるはずです)、一つの口座が仮に凍結されても、別の口座を使えばいいのです。







    ちなみに複数口座を持つことは、口座凍結ではなくても、例えばシステムエラーなどの対策にもなるので、口座凍結対策ということを抜きにしてもおすすめしております。







    私が2017年のスキャルピングおすすめ業者!FXスプレッド比較2017年~米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、南アフリカランド、ユーロドル~等でも複数の会社を書いているのは、複数口座を持つことを前提にしているからです。







    なので、もし今まで一つの口座でのみしか取引していない等であれば、それ以外にも口座を持つ、というのがいいと思います。






    ただし、いくら出金ができるとはいえ、多くの会社で出金には数日かかり、その間そのお金は一切使えなくなるので、根本的にそもそも口座凍結されないということを望む方も多いと思います。そこで次の対策です。







    スキャルピングで口座凍結されない対策その2 スキャル可能と明記している業者を使う







    これは単純な方法で、「スキャルピング歓迎」などと書いてあれば、スキャルピングで口座凍結されることはまずありえません。こういう会社は何故スキャルピングを歓迎できるのでしょうか?






    それは、先ほどスキャルピングがリスクになるのは、「人の手でカバー取引をしていて、間に合わない可能性があるから」ということを説明したと思いますが、そうであるなら、逆に「全自動で取引をカバー先に流す」ということにしていれば、FX会社自身はリスクを負わず、したがってスキャルピングだろうとなんだろうと、取引してくれたらスプレッド分儲かるからむしろ歓迎」ということになるためです。





    なので、そういう業者を使えば、口座凍結を心配する必要がそもそもなくなります。






    そして、明確にスキャルピングを歓迎と書いてあり、しかもスプレッドや取引ツールを考えてもスキャルピングにおすすめできる会社があります。そんな会社を2つ紹介します。






    まず1つめ。ここは原則固定ではなく、変動スプレッドなのですが、その理由は「インターバンクレートをそのまま提供する」というポリシーによるもので、その中でもかなりスプレッドを抑えるために色々な工夫をしている会社です。それはどこでしょうか?








    それはセントラル短資FXです。






    ここのウルトラFXは、短期売買に特化してスプレッドの限界に迫る、というコンセプトの口座で、実際にマイナススプレッドや、ドル円0.1銭などのスプレッドも多く発生しております。







    変動スプレッドというと、「たまたま大きく開いた時に約定してしまうのが怖い」と考える人も多いと思いますが、ここは「スプレッドチェッカー」という機能があり、このスプレッド以下のときのみ発注するというように設定することができます。







    なので、例えばドル円では今のトップが0.2銭ですが、0.2銭以下の時のみ発注、というように設定すれば、確実に一番良い条件のスプレッドを選べるということです。逆にこの機能をoffにすることもできるので、何はともかく発注したい、という場合は、この機能を切って注文することも可能です。






    最近では、原則固定スプレッドが多いのですが、この会社では、「短期売買で大事な、相場のリアルな空気をそのまま味わえるようにする」「公平で透明性の高いレートを採用する」「マイナススプレッドや超低スプレッドもありうる」といったことを重視して、変動スプレッドの中でできるだけスプレッドを抑えるようにカバー先と交渉する、という方式をとっております。(詳しくは実際に管理人がセントラル短資FXに突撃取材を行った、セントラル短資FXに取材訪問!強みとおすすめ取引方法(前編)をご覧ください)






    また、この会社で提供されている、スキャルピングに特化して作られたUチャートでは、1分足より短い足のチャートを表示できたり、「銀行がどういうレートで提示しているか」や「他のトレーダーがどういう取引をしているか」という情報、さらにはニュースや今後発表される指標についてチャート上に表示できたり、他の時間足で引いたトレンドラインを別の時間足でも表示できたりと、スキャルピングをしたい人にとってかゆいところに手が届くチャートとなっております。






    このUチャートは、初回起動から翌月末までは無条件に使えるので、まずは使ってみることをおすすめします。





    取引単位については、昔は5万通貨以上でしか取引できなかったのですが、現在では1万通貨から取引可能で、1万通貨単位で取引量を決めることができるようになっております。






    このように、スキャルピングを明確にOKしている姿勢、マイナススプレッドや超低スプレッドも狙えるスプレッド、短期売買に特化した取引ツールなどから、私の周りの専業トレーダーも、皆一様に「スキャルピングをするならまずここ」と断言するところです。





    口座開設は




    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス






    からできます。






    次にもう一つ。ここはセントラル短資FXが変動スプレッドなのに対し、固定スプレッドで、スプレッドも非常に狭いうえに、スキャルピングOKと明確に書いてあり、しかも1,000通貨から取引できるところです。それはどこでしょうか?






    それは、JFX株式会社です。







    ここは、スプレッドも非常に狭いです。百聞は一見にしかずということで、スプレッドが狭い上位5社とJFXをまとめた表を載せます(単位は円クロスのものは銭で、ユーロドルはpips、また、全ての会社が原則固定のスプレッドです)











     ドル円 ユーロ円 ポンド円豪ドル円NZドル円南アランド円ユーロ米ドル
    マネックスFX実質0.0
    0.2
    実質0.5
    0.5
    実質1.5
    1.3
    実質0.5
    0.5
    実質3.5
    4.0
    実質4.5
    4.0
    実質0.5
    0.5
    インヴァスト証券0.30.51.00.61.71.80.3
    JFX株式会社0.30.51.30.71.01.00.4
    DMM FX0.30.51.00.71.21.30.4
    GMOクリック証券【FXネオ】0.30.51.00.71.21.30.4
    SBIFXトレード0.27
    0.29
    0.69
    0.99
    1.19
    1.59
    0.77
    0.88
    1.79
    2.19
    0.99
    1.90
    0.48
    0.58






    赤字はスプレッドが一番狭いところで、マネックスFXは上の段が1万通貨以上の取引(キャッシュバックを含めての実質スプレッド)、下が1万通貨未満の取引でのスプレッドで、SBIFXトレードは上の段が1万通貨以下の取引、下の段が1万1通貨~50万通貨までのスプレッドです。






    このように、スプレッドについて、FX会社の中でもトップレベルです。「口座凍結とか食らったら嫌だ。けどスキャルピングはしたいしスプレッドは安いところがいい!」という人は、ここがおすすめです。






    さらに、ドルストレートで取引する場合も非常に強く、FXドルストレート取引のすすめ~クロス円の違いとメリット、スプレッドを比較したおすすめFX業者2015~でも書いてあるように、多くの通貨ペアでスプレッドがトップになっています。







    また、今期間限定で、当サイトから口座開設を申し込み、1万通貨以上取引すると、、当サイト限定で通常のキャッシュバックにプラスして2,000円の限定キャッシュバックが追加されるというキャンペーンをやっているので、口座開設は当サイトからするのがおすすめです。







    口座開設は



    JFX株式会社
    JFX




    からできます。






    最後にもう一度条件をまとめます。下の表を含めて、当サイトのリンクをクリックして口座開設をすると、当サイト限定のキャッシュバックキャンペーンの対象となります。





    FXダイレクトプラス

  • スキャルピングOK!
  • マイナススプレッドもある業界最狭スプレッド!
  • プロも認めるスキャルピングに特化したUチャート
  • 当サイト限定の節税についてのレポートがもらえる!
  • 期間限定で志摩力男さんの相場見通しレポートを無料で読める!
  • JFX

  • スキャルピングOK!
  • ユーロ円、NZドル円でスプレッド最狭!
  • 当サイト限定2,000円の追加キャッシュバック!







  • 口座凍結をされると、資金移動にも数日かかり、その間取引ができなくなるので、短時間で大きな単位を動かすスキャルピングをやる場合は、こういう「スキャルピングOK」のFX会社でやることをおすすめします。




    【関連記事】

    セントラル短資FXに取材訪問!強みとおすすめ取引方法(前篇)

    2017年のスキャルピングおすすめ業者!FXスプレッド比較~米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、南アフリカランド、ユーロドル~

    FXドルストレート取引のすすめ~クロス円の違いとメリット、スプレッドを比較したおすすめFX業者2015~

    Uチャートはスキャルピングに最適!FXスキャルピングおすすめチャート

    スワップだけで年数十万円!?トルコリラ為替見通しと、スワップでのFXおすすめ業者2017年

    スワップだけで年利回り6%!南アフリカランド経済・為替の今後の見通し2017年

    FXスワップおすすめ業者~豪ドル、NZドルのスワップを売る時のマイナススワップ含めて比較~

    くりっく365取扱会社徹底比較2017年~税で比べるのはもう古い!?~







    もしこの記事が参考になれば、下のボタンをクリックして、皆さんにシェアしていただけると幸いです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加

    ウルトラFXのスプレッドが大幅に縮小中!?噂の真偽を検証

    2017年08月18日 18:02

    最近FXトレーダーの間で「ウルトラFXのスプレッドがかなり狭くなっている気がする」という話をよく聞くにようになりました。





    ウルトラFXというと、セントラル短資FXが提供するFX口座の一つで、珍しい「変動スプレッド」を採用している口座で、ただその中でもスプレッドの縮小にかなり力を入れており、マイナススプレッドが発生することもよくあるというところで、また、スキャルピングの際に使いやすいUチャート等もあって、スキャルピングを行うトレーダーの間では元々非常に人気の高い口座でした。(当サイトでも

    FXスキャルピングおすすめ業者2017年 | 最新のFXスプレッド比較

    Uチャートはスキャルピングに最適!FXスキャルピングおすすめチャート

    スキャルピング用チャートの決定版、Uチャートが大幅に進化しました!

    等の記事で紹介しております)






    私自身も、確かに「スプレッドが狭くなったような気がする」という印象を持っておりましたが、実際のところどうなのだろうかと思ったので、調べてみたところ、色々と面白いことが分かったので、紹介したいと思います。






    ウルトラFXの提示スプレッドの推移







    ウルトラFXは変動スプレッドの口座なのですが、ホームページ上で提示スプレッドの平均や、提示時間、約定スプレッドの平均等の情報も掲載しております。例えば、現時点で公表されている最新のものが、2017年6月のスプレッドですが、これの過去月次のものを見ながら推移表を作りました。





    ウルトラFXの提示スプレッドについては、このような感じになっておりました。





    2016/7~2017/6までの提示スプレッドの推移
    central teiji



    単位:pips
    7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
    ドル 0.83 0.7 0.73 0.68 0.73 0.76 0.68 0.6 0.54 0.57 0.52 0.49
    ユーロ 1.27 1.05 1.04 0.98 1.18 1.12 0.98 0.87 0.8 0.86 0.76 0.66
    ユーロドル 0.59 0.54 0.52 0.52 0.59 0.64 0.55 0.51 0.49 0.52 0.48 0.48
    ポンド 2.31 1.57 1.52 1.63 1.81 1.87 1.55 1.34 1.18 1.26 1.19 1.11
    カナダドル 1.21 1 1.01 0.95 1.12 1.22 1.09 0.99 0.83 0.86 0.78 0.79
    豪ドル 1.04 0.92 0.91 0.88 0.99 1.02 0.91 0.86 0.8 0.86 0.81 0.74
    スイスフラン 1.8 1.56 1.56 1.51 1.65 1.79 1.62 1.44 1.19 1.3 1.23 1.23






    このように、きれいに右肩下がりで、提示スプレッドがどんどん狭くなっていることが分かりました。





    ここまできれいにスプレッドが狭くなっていると、何故そんなことが可能なのか気になったので、セントラル短資FXに問い合わせを行ったところ、以下のような回答が来ました。






    「100年以上の歴史を有するセントラル短資グループの一員として長年内外のインターバンク市場で実績を重ね、国際的な有力金融機関とも強い信頼関係があります。こうした背景のもと、カバー先の各金融機関の協力を得て、プライス配信に関するシステムの改善、チューニングを継続して行ってきた結果、平均提示スプレッドの縮小ということが実現できました。」






    以前取材訪問した際にも「金融機関との強い信頼関係がある」「顧客のニーズにこたえるため真面目に日々努力している」という印象を強く持ちましたが、この件についても元々短資会社(銀行間での資金の貸借や媒介を行う会社)として、金融機関との間で良好な関係を築いてきたセントラル短資FXならではの企業努力がそこにはありました。





    以上が提示スプレッドが縮小しているという噂についての検証でしたが、結論としては、実際に平均提示スプレッドは縮小しているということになりそうです。






    そして、この検証を行っている時に、もう一つ面白いことに気付いたので、そちらについてもご紹介します。





    ウルトラFXの平均約定スプレッドについて







    先ほどのスプレッドの資料、よく見ると下の方に「平均約定スプレッド」というものがあります。





    これは約定した時のスプレッドの平均で、その推移も見てみましょう。







    2016/7~2017/6までの平均約定スプレッドの推移
    central yakujo

    7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
    ドル 0.76 0.62 0.64 0.6 0.66 0.58 0.57 0.52 0.48 0.46 0.39 0.4
    ユーロ 1.1 0.82 0.75 0.8 0.91 0.17 -0.5 0.66 0.74 0.67 0.61 0.19
    ユーロドル 0.29 0.37 0.33 0.42 0.4 0.59 0.34 0.4 0.35 0.43 0.4 0.36
    ポンド 2.19 1.33 1.24 1.39 1.58 0.65 0.86 1.01 0.79 0.92 0.83 1.37
    カナダドル -0.12 0.04 0.17 0.14 0.52 0.16 0.28 -0.52 0.12 -0.45 -0.03 0.59
    豪ドル 0.93 0.88 0.5 0.74 0.95 0.73 0.65 0.67 0.71 0.6 0.68 0.63
    スイスフラン 0.06 0.82 -0.58 -0.03 -0.45 -0.35 0.01 -0.23 -0.17 -0.15 -0.62 -0.69





    グラフで見るとかなりごちゃごちゃして見えますが(笑)、これは平均約定スプレッドがマイナスになっていることが頻繁に生じていることが大きな原因で、実際スイスフランは多くの期間で平均約定スプレッドがマイナスになっていることが分かります。







    そして、比べてみると、面白いことに、ほとんどの期間で提示スプレッドより平均約定スプレッドの方が狭くなっております。





    2016/7~2017/6までの提示スプレッドと平均約定スプレッドの差の推移
    7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
    ドル -0.07 -0.08 -0.09 -0.08 -0.07 -0.18 -0.11 -0.08 -0.06 -0.11 -0.13 -0.09
    ユーロ -0.17 -0.23 -0.29 -0.18 -0.27 -0.95 -1.48 -0.21 -0.06 -0.19 -0.15 -0.47
    ユーロドル -0.3 -0.17 -0.19 -0.1 -0.19 -0.05 -0.21 -0.11 -0.14 -0.09 -0.08 -0.12
    ポンド -0.12 -0.24 -0.28 -0.24 -0.23 -1.22 -0.69 -0.33 -0.39 -0.34 -0.36 0.26
    カナダドル -1.33 -0.96 -0.84 -0.81 -0.6 -1.06 -0.81 -1.51 -0.71 -1.31 -0.81 -0.2
    豪ドル -0.11 -0.04 -0.41 -0.14 -0.04 -0.29 -0.26 -0.19 -0.09 -0.26 -0.13 -0.11
    スイスフラン -1.74 -0.74 -2.14 -1.54 -2.1 -2.14 -1.61 -1.67 -1.36 -1.45 -1.85 -1.92








    これは、ウルトラFXにはプレッドチェッカーという、「このスプレッド以下の時のみ発注する」という機能もあることで、スプレッドが狭いところをピンポイントで狙う投資家が多いからではないかと推測されます。






    この機能を使えば、平均提示スプレッドに縛られることなく、「このくらい狭い時に狙いたい」というような取引も可能で、実際に多くの人がこのようにして狭いスプレッドで取引をしているのではないかと考えられます。





    このように、ウルトラFXの提示スプレッドは実際に狭くなっており、また、実際の約定スプレッドについては、提示スプレッドよりもさらに狭いところで推移する傾向があるということが分かりました。






    ウルトラFXについては、




    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス




    から口座開設が可能なので、まだ口座を持っておらず、スキャルピングをしたい人は是非どうぞ。







    【関連記事】

    FXスキャルピングおすすめ業者2017年 | 最新のFXスプレッド比較

    スキャルピングで口座凍結!?その真偽と対策方法を書きます

    Uチャートはスキャルピングに最適!FXスキャルピングおすすめチャート

    スキャルピング用チャートの決定版、Uチャートが大幅に進化しました!







    もしこの記事が参考になれば、下のボタンをクリックして、皆さんにシェアしていただけると幸いです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加