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FXスキャルピングで口座凍結!?スキャル禁止の真偽と口座凍結対策

2017年08月30日 15:21

FXでスキャルピングしていたら口座凍結された!!


頭かかえ1





先日、友人から電話がかかってきて、その時にそんな話を聞きました。





話を聞くと、別にツールなど使わず、単純に数秒単位の取引を結構な金額単位で取引していた・・・・・というもので、ネットでもよく見かけたパターンだなあと思って聞いていました。





そこで今回はそもそも何故スキャルピングで口座凍結されるのかという理由と、ではどうやったら口座凍結されないかという対策を紹介します。





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スキャルピング禁止の噂とその真偽







ネット上で、よく「FXでのスキャルピング禁止」の噂を聞きます。





その根拠としては、

  • 国による規制としては、バイナリオプションの短期売買が規制されるなど、短期売買への風当たりが強まっている

  • FX業者としては最近「リスクヘッジの取引に支障をきたすレベルの短期的な取引禁止」を規約に追加するところが増えてきている

  • 実際に「スキャルピングをしていたら口座凍結された」という声が出ている






  • というものがあげられます。





    これらは、大きく「国によって規制される可能性がある」というのと、「FX業者によって自主的に禁止されている可能性がある」という二つの話に分けられます。





    これについての私の基本的な考えは、まず、国の規制については、いずれは行われるかもしれないけど、少なくとも今は行われていないし、FXのスキャルピングを禁止する動きというのは今のところ金融庁HP等を見ても特にそういう記載はなく、現時点で心配する必要はないと考えております。





    ただ、もう一つの「FX業者によって禁止され、それによって口座凍結を受ける」ということについては、使っている会社や使った取引手法によっては実際に起こりうることで、実際に私の周りでも口座凍結にあった人もいます。





    では、何故スキャルピングがそこまで業者から嫌われるのか、次にそれを具体的な数値例を使って説明します。





    何故スキャルピングはFX会社から嫌われるのか?






    そもそも何故スキャルピングが嫌がられるかということですが、その説明のために、まず簡単にFX会社がどういう仕事をしているのか、ということを説明します。





    例えば今100円でドル円を買う、という取引をした人がいるとします。これは、逆にFX会社からすると、ドル円の売りポジションで持つことになります。なので、ドル円が上がれば投資家が得をしてFX会社は損をし、逆に下がれば投資家が損をしてFX会社は得をすることになります。





    つまり、このままポジションを放置しておくと、ドル円が上がった時に損失を出すリスクを抱えることになるのですが、こうしたリスクに対してFX会社がどういう行動をとるかということを、2パターンに分けて説明します。





    他の投資家が100円でドル円を売っている場合







    FX会社のお客さんは1人ではないので、ドル円を買う人もいれば、売る人もいます。そして、仮に買う人と売る人が同数であれば、その時は必ずFX会社は儲かります





    というのも、為替のポジションとしては、売りと買いが同数なので、上がっても下がってもリスクがない一方で、各投資家からはスプレッドの中に含まれているFX会社にとっての手数料部分を受け取ることになるため、FX会社は確実に利益が出ることになります。





    したがってこの場合、何もする必要がありません。しかし、こんな状況は珍しいでしょうから、常にそういうわけにはいきません。そこで次のパターン





    全体として買いの方が売りより多い場合







    この場合、FX会社にとっては「売り」が多い状態になります(ユーザーにとっての買いは会社にとっては売りなので)。したがって、この状況でドル円が値上がりすると、会社にとって損することになります。





    ではどうするかというと、会社も「買いが上回っている部分だけインターバンクに買い注文を出して、リスクを相殺する」という行動が必要になります。これがいわゆるカバー取引というやつですね。





    ちなみに、今は買いが多い場合ですが、売りが多い場合は逆で、インターバンクに売り注文を出すことでリスクを相殺する必要があります。





    長々とカバー取引について説明して「関係ない話はもういい」と思われてるかもしれませんが、実はこのカバー取引の存在こそがスキャルピングが嫌われる理由なのです。





    どういうことかというと、このようにFX会社は状況に応じてカバー注文をする必要があります。しかし、では大量の注文が瞬時に入れられたらどうなるでしょうか?





    答えは、「カバーしきれなくなってリスクが増える」ということです。もちろん、その分利益が出る可能性もあるのですが(大量の買い注文が入って売りポジションを持つということは、裏を返せば値下がりすれば儲かるということなので)、とはいえ、トレーダーが自信を持って行う取引では、トレーダーにとって利益になる(=FX会社にとっては損する)可能性の方が高いということになります。





    そうした理由で、スキャルピングはFX会社から一般的に敬遠されやすいことになります。





    GMOクリック証券やDMM FXでスキャルピングが禁止というのは本当?







    FX取引高で国内1位、2位を争う両社については、ネット上ではスキャルピングによる口座凍結という噂がよく言われます(私の友人が凍結されたのは別の会社でした)





    これについては、「基本的にそこまで心配する必要はないが、スキャルピングで口座凍結されうるような規約はある」というのが実際のところだと思っております。





    上でも書いたように、カバー取引ができないレベルのスキャルピングというのは、多くのFX会社で敬遠されることで、実際に規定の中で「リスクヘッジに支障を来すレベルの短期取引の禁止」と、過度なスキャルピングを禁止する規定を入れている会社も多くあります。GMOクリック証券やDMM FXについても、取引約款で





    GMOクリック証券 オンライントレード取扱規程
    第 34 条(本サービスの利用の制限)
    (11)短時間または頻繁に行われる注文または取引であって、当社のシステムまたは他のお客様もしくは当社がお客様に提供する商品に対する当社が行なうリスクヘッジのための取引に影響を及ぼすと当社が判断した場合。





    DMM FX約款
    第 7 条 (禁止事項)
    1 お客様は、お客様が次の各号に定める行為を行ってはならないことに予め承諾することとします。なお、お客様の行為が当該禁止行為に該当するかどうかの判断は当社が行い、お客様は当社の判断に従うこととします。
    (9) 短時間での注文を繰り返し行う行為





    とあります。これを見ても分かるように、禁止されてるスキャルピングに該当するかどうかは、FX会社が判断するため、どこからどこまでがセーフで、どこからどこまでがアウトかということが、外からはわからなくなっております。なので、ネット上でも「口座凍結された」「いや、俺も結構やってるけどされてない」等のことになっているのではないかと思っております(私も凍結されたことはないのですが、私の場合スキャルピングというよりはデイトレくらいの頻度なので、少し違うのかもしれません)





    一方で、噂でよくある「儲けすぎたから口座凍結された」というのは、これは確実に噂にすぎないと断言することができます。





    何故なら、「儲けすぎる」ということは、かなり大きなポジションを持って取引したと考えられますが、そうした取引がカバー取引が必要なレベルで入った場合、ディーラーは必ずカバー取引を行うことになるため、FX会社にとってはリスクはなく、むしろ多額の取引をしてくれる分、スプレッドやスワップの中にある手数料分だけ業者が得になるため、いいお客さんでこそあれ、口座凍結する理由が全くないためです。





    大きな取引をして大きく儲けるお客さんは、その分FX会社にとっても手数料部分が得であるのに対し、リスクはカバー取引を行うことでなくすことができるため、スキャルピングなどのように「カバー取引ができない」というような状態でも作らない限りは、凍結はありえないだろうと考えられますし、実際にFX会社に勤めている友人達に聞いても、全員が異口同音にそう答えておりました。





    ですから、FX会社にとってリスクが高いのは、「スキャルピングで多額の取引をされてカバー取引が間に合わない」ということであり、逆にそうでない取引であれば、どれだけ利益を出そうが口座凍結というのは、別の規約(例えば暴力団と関係があるとか、本人以外がその口座を使うといったこと)に違反しない限り、まずありえないと考えられます。





    そうしたことから、「本当に大きな額を秒単位で取引する」といったこと以外であれば、そういうスキャルピングを規約で禁止している会社でも問題なく取引できるので、その点はご安心ください。





    以上のように、スキャルピングを行うと口座凍結されるリスクというのは存在するため、そこで次は、どうやって口座凍結を避けるのかということへの対策を、いざ口座凍結されてしまったらどうするかという点も含めて、書いていきたいと思います。





    スキャルピングで口座凍結されない対策その1 口座を複数作る






    まず一つの対策としては、複数の口座を持つことです。





    口座凍結と言っても取引できなくなるだけで、証拠金が凍結とかは当然されないので(そんなことがもし万が一あれば、消費者相談センターなどに相談しましょう。100%返金されるはずです)、一つの口座が仮に凍結されても、別の口座を使えばいいのです。





    ちなみに複数口座を持つことは、口座凍結ではなくても、例えばシステムエラーなどの対策にもなるので、口座凍結対策ということを抜きにしてもおすすめしております。





    私がFXスキャルピングおすすめ業者2017年 | 最新のFXスプレッド比較等でも複数の会社を書いているのは、複数口座を持つことを前提にしているからです。





    なので、もし今まで一つの口座でのみしか取引していない等であれば、それ以外にも口座を持つ、というのがいいと思います。





    ただし、いくら出金ができるとはいえ、多くの会社で出金には数日かかり、その間そのお金は一切使えなくなるので、根本的にそもそも口座凍結されないということを望む方も多いと思います。そこで次の対策です。





    スキャルピングで口座凍結されない対策その2 スキャル可能と明記している業者を使う







    これは単純な方法で、「スキャルピング歓迎」などと書いてあれば、スキャルピングで口座凍結されることはまずありえません。こういう会社は何故スキャルピングを歓迎できるのでしょうか?





    それは、先ほどスキャルピングがリスクになるのは、「人の手でカバー取引をしていて、間に合わない可能性があるから」ということを説明したと思いますが、そうであるなら、逆に「全自動で取引をカバー先に流す」ということにしていれば、FX会社自身はリスクを負わず、したがってスキャルピングだろうとなんだろうと、取引してくれたらスプレッド分儲かるからむしろ歓迎」ということになるためです。




    なので、そういう業者を使えば、口座凍結を心配する必要がそもそもなくなります。





    そして、明確にスキャルピングを歓迎と書いてあり、しかもスプレッドや取引ツールを考えてもスキャルピングにおすすめできる会社があります。そんな会社を2つ紹介します。





    まず1つめ。ここは原則固定ではなく、変動スプレッドなのですが、その理由は「インターバンクレートをそのまま提供する」というポリシーによるもので、その中でもかなりスプレッドを抑えるために色々な工夫をしている会社です。それはどこでしょうか?





    それはセントラル短資FXです。





    ここのウルトラFXは、短期売買に特化してスプレッドの限界に迫る、というコンセプトの口座で、実際にマイナススプレッドや、ドル円0.1銭などのスプレッドも多く発生しております。





    変動スプレッドというと、「たまたま大きく開いた時に約定してしまうのが怖い」と考える人も多いと思いますが、ここは「スプレッドチェッカー」という機能があり、このスプレッド以下のときのみ発注するというように設定することができます。





    なので、例えばドル円では今のトップが0.2銭ですが、0.2銭以下の時のみ発注、というように設定すれば、確実に一番良い条件のスプレッドを選べるということです。逆にこの機能をoffにすることもできるので、何はともかく発注したい、という場合は、この機能を切って注文することも可能です。






    最近では、原則固定スプレッドが多いのですが、この会社では、「短期売買で大事な、相場のリアルな空気をそのまま味わえるようにする」「公平で透明性の高いレートを採用する」「マイナススプレッドや超低スプレッドもありうる」といったことを重視して、変動スプレッドの中でできるだけスプレッドを抑えるようにカバー先と交渉する、という方式をとっております。(詳しくは実際に管理人がセントラル短資FXに突撃取材を行った、セントラル短資FXに取材訪問!強みとおすすめ取引方法(前編)をご覧ください)






    また、この会社で提供されている、スキャルピングに特化して作られたUチャートでは、1分足より短い足のチャートを表示できたり、「銀行がどういうレートで提示しているか」や「他のトレーダーがどういう取引をしているか」という情報、さらにはニュースや今後発表される指標についてチャート上に表示できたり、他の時間足で引いたトレンドラインを別の時間足でも表示できたりと、スキャルピングをしたい人にとってかゆいところに手が届くチャートとなっております。






    このUチャートは、初回起動から翌月末までは無条件に使えるので、まずは使ってみることをおすすめします。





    取引単位については、昔は5万通貨以上でしか取引できなかったのですが、現在では1万通貨から取引可能で、1万通貨単位で取引量を決めることができるようになっております。





    このように、スキャルピングを明確にOKしている姿勢、マイナススプレッドや超低スプレッドも狙えるスプレッド、短期売買に特化した取引ツールなどから、私の周りの専業トレーダーも、皆一様に「スキャルピングをするならまずここ」と断言するところです。





    口座開設は




    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス





    からできます。





    次にもう一つ。ここはセントラル短資FXが変動スプレッドなのに対し、固定スプレッドで、スプレッドも非常に狭いうえに、スキャルピングOKと明確に書いてあり、しかも1,000通貨から取引できるところです。それはどこでしょうか?





    それは、JFX株式会社です。





    ここは、スプレッドも非常に狭いです。百聞は一見にしかずということで、スプレッドが狭い上位5社とJFXをまとめた表を載せます(単位は円クロスのものは銭で、ユーロドルはpips、また、全ての会社が原則固定のスプレッドです)










     ドル円 ユーロ円 ポンド円豪ドル円NZドル円南アランド円ユーロ米ドル
    マネックスFX実質0.0
    0.2
    実質0.5
    0.5
    実質1.5
    1.3
    実質0.5
    0.5
    実質3.5
    4.0
    実質4.5
    4.0
    実質0.5
    0.5
    インヴァスト証券0.30.51.00.61.71.80.3
    JFX株式会社0.30.51.30.71.01.00.4
    DMM FX0.30.51.00.71.21.30.4
    GMOクリック証券【FXネオ】0.30.51.00.71.21.30.4
    SBIFXトレード0.27
    0.29
    0.69
    0.99
    1.19
    1.59
    0.77
    0.88
    1.79
    2.19
    0.99
    1.90
    0.48
    0.58






    赤字はスプレッドが一番狭いところで、マネックスFXは上の段が1万通貨以上の取引(キャッシュバックを含めての実質スプレッド)、下が1万通貨未満の取引でのスプレッドで、SBIFXトレードは上の段が1万通貨以下の取引、下の段が1万1通貨~50万通貨までのスプレッドです。





    このように、スプレッドについて、FX会社の中でもトップレベルです。「口座凍結とか食らったら嫌だ。けどスキャルピングはしたいしスプレッドは安いところがいい!」という人は、ここがおすすめです。





    さらに、ドルストレートで取引する場合も非常に強く、FXドルストレート取引のすすめ~クロス円の違いとメリット、スプレッドを比較したおすすめFX業者2015~でも書いてあるように、多くの通貨ペアでスプレッドがトップになっています。






    また、今期間限定で、当サイトから口座開設を申し込み、1万通貨以上取引すると、、当サイト限定で通常のキャッシュバックにプラスして2,000円の限定キャッシュバックが追加されるというキャンペーンをやっているので、口座開設は当サイトからするのがおすすめです。






    口座開設は



    JFX株式会社
    JFX




    からできます。






    最後にもう一度条件をまとめます。下の表を含めて、当サイトのリンクをクリックして口座開設をすると、当サイト限定のキャッシュバックキャンペーンの対象となります。





    FXダイレクトプラス

  • スキャルピングOK!
  • マイナススプレッドもある業界最狭スプレッド!
  • プロも認めるスキャルピングに特化したUチャート
  • 当サイト限定の節税についてのレポートがもらえる!
  • 期間限定で志摩力男さんの相場見通しレポートを無料で読める!
  • JFX

  • スキャルピングOK!
  • ユーロ円、NZドル円でスプレッド最狭!
  • 当サイト限定2,000円の追加キャッシュバック!







  • 口座凍結をされると、資金移動にも数日かかり、その間取引ができなくなるので、短時間で大きな単位を動かすスキャルピングをやる場合は、こういう「スキャルピングOK」のFX会社でやることをおすすめします。




    【関連記事】

    セントラル短資FXに取材訪問!強みとおすすめ取引方法(前篇)

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    ウルトラFXのスプレッドが大幅に縮小中!?噂の真偽を検証

    2017年08月18日 18:02

    最近FXトレーダーの間で「ウルトラFXのスプレッドがかなり狭くなっている気がする」という話をよく聞くにようになりました。





    ウルトラFXというと、セントラル短資FXが提供するFX口座の一つで、珍しい「変動スプレッド」を採用している口座で、ただその中でもスプレッドの縮小にかなり力を入れており、マイナススプレッドが発生することもよくあるというところで、また、スキャルピングの際に使いやすいUチャート等もあって、スキャルピングを行うトレーダーの間では元々非常に人気の高い口座でした。(当サイトでも

    FXスキャルピングおすすめ業者2017年 | 最新のFXスプレッド比較

    Uチャートはスキャルピングに最適!FXスキャルピングおすすめチャート

    スキャルピング用チャートの決定版、Uチャートが大幅に進化しました!

    等の記事で紹介しております)






    私自身も、確かに「スプレッドが狭くなったような気がする」という印象を持っておりましたが、実際のところどうなのだろうかと思ったので、調べてみたところ、色々と面白いことが分かったので、紹介したいと思います。






    ウルトラFXの提示スプレッドの推移







    ウルトラFXは変動スプレッドの口座なのですが、ホームページ上で提示スプレッドの平均や、提示時間、約定スプレッドの平均等の情報も掲載しております。例えば、現時点で公表されている最新のものが、2017年6月のスプレッドですが、これの過去月次のものを見ながら推移表を作りました。





    ウルトラFXの提示スプレッドについては、このような感じになっておりました。





    2016/7~2017/6までの提示スプレッドの推移
    central teiji



    単位:pips
    7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
    ドル 0.83 0.7 0.73 0.68 0.73 0.76 0.68 0.6 0.54 0.57 0.52 0.49
    ユーロ 1.27 1.05 1.04 0.98 1.18 1.12 0.98 0.87 0.8 0.86 0.76 0.66
    ユーロドル 0.59 0.54 0.52 0.52 0.59 0.64 0.55 0.51 0.49 0.52 0.48 0.48
    ポンド 2.31 1.57 1.52 1.63 1.81 1.87 1.55 1.34 1.18 1.26 1.19 1.11
    カナダドル 1.21 1 1.01 0.95 1.12 1.22 1.09 0.99 0.83 0.86 0.78 0.79
    豪ドル 1.04 0.92 0.91 0.88 0.99 1.02 0.91 0.86 0.8 0.86 0.81 0.74
    スイスフラン 1.8 1.56 1.56 1.51 1.65 1.79 1.62 1.44 1.19 1.3 1.23 1.23






    このように、きれいに右肩下がりで、提示スプレッドがどんどん狭くなっていることが分かりました。





    ここまできれいにスプレッドが狭くなっていると、何故そんなことが可能なのか気になったので、セントラル短資FXに問い合わせを行ったところ、以下のような回答が来ました。






    「100年以上の歴史を有するセントラル短資グループの一員として長年内外のインターバンク市場で実績を重ね、国際的な有力金融機関とも強い信頼関係があります。こうした背景のもと、カバー先の各金融機関の協力を得て、プライス配信に関するシステムの改善、チューニングを継続して行ってきた結果、平均提示スプレッドの縮小ということが実現できました。」






    以前取材訪問した際にも「金融機関との強い信頼関係がある」「顧客のニーズにこたえるため真面目に日々努力している」という印象を強く持ちましたが、この件についても元々短資会社(銀行間での資金の貸借や媒介を行う会社)として、金融機関との間で良好な関係を築いてきたセントラル短資FXならではの企業努力がそこにはありました。





    以上が提示スプレッドが縮小しているという噂についての検証でしたが、結論としては、実際に平均提示スプレッドは縮小しているということになりそうです。






    そして、この検証を行っている時に、もう一つ面白いことに気付いたので、そちらについてもご紹介します。





    ウルトラFXの平均約定スプレッドについて







    先ほどのスプレッドの資料、よく見ると下の方に「平均約定スプレッド」というものがあります。





    これは約定した時のスプレッドの平均で、その推移も見てみましょう。







    2016/7~2017/6までの平均約定スプレッドの推移
    central yakujo

    7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
    ドル 0.76 0.62 0.64 0.6 0.66 0.58 0.57 0.52 0.48 0.46 0.39 0.4
    ユーロ 1.1 0.82 0.75 0.8 0.91 0.17 -0.5 0.66 0.74 0.67 0.61 0.19
    ユーロドル 0.29 0.37 0.33 0.42 0.4 0.59 0.34 0.4 0.35 0.43 0.4 0.36
    ポンド 2.19 1.33 1.24 1.39 1.58 0.65 0.86 1.01 0.79 0.92 0.83 1.37
    カナダドル -0.12 0.04 0.17 0.14 0.52 0.16 0.28 -0.52 0.12 -0.45 -0.03 0.59
    豪ドル 0.93 0.88 0.5 0.74 0.95 0.73 0.65 0.67 0.71 0.6 0.68 0.63
    スイスフラン 0.06 0.82 -0.58 -0.03 -0.45 -0.35 0.01 -0.23 -0.17 -0.15 -0.62 -0.69





    グラフで見るとかなりごちゃごちゃして見えますが(笑)、これは平均約定スプレッドがマイナスになっていることが頻繁に生じていることが大きな原因で、実際スイスフランは多くの期間で平均約定スプレッドがマイナスになっていることが分かります。







    そして、比べてみると、面白いことに、ほとんどの期間で提示スプレッドより平均約定スプレッドの方が狭くなっております。





    2016/7~2017/6までの提示スプレッドと平均約定スプレッドの差の推移
    7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
    ドル -0.07 -0.08 -0.09 -0.08 -0.07 -0.18 -0.11 -0.08 -0.06 -0.11 -0.13 -0.09
    ユーロ -0.17 -0.23 -0.29 -0.18 -0.27 -0.95 -1.48 -0.21 -0.06 -0.19 -0.15 -0.47
    ユーロドル -0.3 -0.17 -0.19 -0.1 -0.19 -0.05 -0.21 -0.11 -0.14 -0.09 -0.08 -0.12
    ポンド -0.12 -0.24 -0.28 -0.24 -0.23 -1.22 -0.69 -0.33 -0.39 -0.34 -0.36 0.26
    カナダドル -1.33 -0.96 -0.84 -0.81 -0.6 -1.06 -0.81 -1.51 -0.71 -1.31 -0.81 -0.2
    豪ドル -0.11 -0.04 -0.41 -0.14 -0.04 -0.29 -0.26 -0.19 -0.09 -0.26 -0.13 -0.11
    スイスフラン -1.74 -0.74 -2.14 -1.54 -2.1 -2.14 -1.61 -1.67 -1.36 -1.45 -1.85 -1.92








    これは、ウルトラFXにはプレッドチェッカーという、「このスプレッド以下の時のみ発注する」という機能もあることで、スプレッドが狭いところをピンポイントで狙う投資家が多いからではないかと推測されます。






    この機能を使えば、平均提示スプレッドに縛られることなく、「このくらい狭い時に狙いたい」というような取引も可能で、実際に多くの人がこのようにして狭いスプレッドで取引をしているのではないかと考えられます。





    このように、ウルトラFXの提示スプレッドは実際に狭くなっており、また、実際の約定スプレッドについては、提示スプレッドよりもさらに狭いところで推移する傾向があるということが分かりました。






    ウルトラFXについては、




    セントラル短資FX
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