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2017年衆議院選挙の為替に与える影響 | 選挙結果と為替への影響を予想

2017年10月18日 17:11

今回は、今週末に迫った衆院総選挙の結果と為替に与える影響について、2017年10月18日時点での最新情報に基づいて予想します。





以下のような順番で書いていきます。

  • 衆院選挙の議席数についての前提

  • 2017年衆議院総選挙の概要

  • 衆議院総選挙の結果予想

  • 選挙結果が為替に与える影響の予想





  • 衆院選挙の議席数についての前提







    まず、大前提として、今回の衆院選で、全体での議席数がどれくらいあり、その中でどのくらいを取ることが目安となるのかということについて、説明します。





    今回の衆院選では、議席数の合計は465となっております。





    そのため、議会で過半数を取るためには233議席というのが一つの基準となります。





    233議席の次のポイントとなるのが、244議席、261議席という数値です。





    この数値は、法案などを審議する常任委員会において、244議席あれば衆議院のすべての常任委員会で委員長を出したうえで、野党側と同数の委員を確保でき、261議席に達すると、すべての常任委員会で委員長を出したうえで、全委員会で過半数の委員を確保できます。





    委員会では採決は多数決で行われるため、261議席を確保している場合、理論上委員会で確実に通過させることができるようになります(造反が出ないのが前提)。





    また、現在の自民党は憲法改正を狙っており、その憲法改正の発議には衆院の2/3以上の賛成が必要であるため、全議席の2/3に相当する310議席というのもポイントとなります。





    なお、この議席数については、自民党にとっては自民党一党で確保することが第一の目標となりますが、衆院での過半数や委員会での過半数という点については、連立相手である公明党との合計で超えていれば最低限の結果であり、また、憲法改正の2/3という点については、野党の中でも憲法改正に賛成する党であればそことの合計で2/3を超えている場合、発議が可能となります。





    ただし、そのように他党との合計でのものであれば、その相手の出方によって法案が通らなくなる可能性が出てくるため、相手に配慮して政権運営を行う必要が出てくるため、「与党が単独でどれほどの議席を確保するか」というのもポイントとなります。





    以上をまとめると、過半数の233、委員会での半数確保の244、委員会の過半数確保の261、憲法改正発議の310というのがポイントであり、また、その中で与党が単独でとるか、どこか別の党との連立での達成なのか、というのが重要な節目となります。





    2017年衆議院総選挙の概要






    それでは、次に今回の選挙の流れを時系列で簡単におさらいしていきましょう。なお、この記事の目的は「為替に与える影響を分析すること」なので、各党の細かい政策や候補者のプロフィールや、それらの是非については論じませんので、そちらについてはあらかじめご了承ください。





    今回の選挙は、安倍内閣の支持率が下落している中でも、比較的勝てる可能性が高い状態での選挙を狙うことと、また、北朝鮮情勢などが緊迫化する中で政権の安定性を高めるという目的もあり解散したものと考えられます。





    前者の比較的勝てる可能性が高いというのは、安倍政権が安保法案の可決や、森友、加計疑惑等で支持率が下がっている一方で、野党である民進党も離党が相次ぐことや、山尾議員のスキャンダル等で混乱しており、小池新党(当時の呼称)も体制が整っていないというように、野党の力が弱く、比較的勝ちやすい時期であったことがあります。





    実際に、解散直後に野党は「大義なき解散」と批判していたように、野党の準備ができていない中で選挙を行いたかったという意図はあったものと考えられます。





    また、北朝鮮情勢等が緊迫化する中で、選挙で勝つことによって、野党の力を弱めつつ政権の基盤を固めることで、そういった問題に対して集中して対処できるようにしたかったという意図もあると考えられます。






    そのような意図で解散が実行されたのですが、その後大きな動きが発生しました。それは、皆さんご存知の通り、小池百合子都知事が希望の党を立ち上げ、さらに民進党が事実上の合流を表明したことでした。





    これによって、野党が一本化され、「政権交代ももしかしたらありうるのでは」というような情勢になり、自民党の中でも選挙に対しての危機感が大きく高まりました。





    しかし、その後小池代表の「民進党の内リベラルな議員は排除する」という発言によって旧民進党議員・支持者の中に動揺が走り、枝野幸男氏が立憲民主党を立ち上げて希望の党への批判を行うというように、自民党にとって一番恐ろしかった「野党の一枚岩化」がなくなりました。





    また、都民ファーストの会から音喜多駿氏、上田令子氏の両都議が離党し、「都政における小池氏の独裁状態」といった批判が起こったこともあり、小池氏の人気自体も希望の党立ち上げ時から比較して大きく落ちており、その中で選挙結果はどうなるか・・・・・・というのが現状です。






    衆議院総選挙の結果予想







    それでは、現時点の世論調査とうも踏まえて、今回の結果を予想していきたいと思います。世論調査というのは、どこに質問するのかということによって結果が異なることや、また、世論調査の結果に基づいて行動を変える人もいる(あまりにこの党が強すぎるから別のところに投票するというのや、あるいは投票自体に行かなくなるということもある)ため、この結果がそのまま選挙結果につながるわけではありませんが、とはいえ現時点で予想する上で一番の情報源でもあるため、世論調査に基づいて予想します。





    中日新聞が2017/10/18の朝刊で最新の世論調査の結果を載せているので、それを引用します。





    election.jpg
    (引用元:中日新聞





    これを見ると、自民党は単独で委員会の過半数を取れる261議席は確保できる見通しで、また、自公の連立では2/3以上の確保もできる見通しとなっております。





    公明党は憲法改正に対して慎重な姿勢を持っておりますが、逆に野党である希望の党や維新は改憲派であり、憲法改正の発議に必要な2/3以上を確保する可能性は高いと考えられます。





    なお、この選挙について、海外ではどのように予想されているかというと、こちらについても与党有利という報道がほとんどであり、例えばガーディアンBloomebergでも自民党有利との情勢が報道されております。





    このようなことから、現時点では国内でも海外でもともに基本的に与党有利と予想されております。





    選挙結果が為替に与える影響の予想







    最後に今回の衆院総選挙が為替に与える影響を予想したいと思います。






    結論から書くと、自公連立が261議席を下回る事態にならない限りは、為替には一時的に影響を与えることはあれど、大きな影響はないと考えられます。





    これについては、過去の選挙後の実際の動きを見てみましょう。安倍内閣誕生後、現在まで衆院選1回、参院選が2回実施されておりますが、その時の米ドル円為替の動きが以下です。





    【2013/7/21の参院選挙】
    Senkyo2.png





    【2014/12/14の衆院総選挙】
    Senkyo1.png




    【2016/7/10の参院選挙】
    Senkyo3.png





    これら3回とも与党が勝利しておりますが、このチャートを見れば分かるように、選挙結果で大きく為替が動くことはありませんでした






    今回についても、一時的に政権交代があるのではないかと予想されたものの、上で書いたように現時点では与党勝利が国内、海外ともに予想されていることから、与党の勝利によって為替に大きな影響を与える可能性はあまりないと考えられます。





    一方で、与党が261議席を割る、さらには過半数を割るようなサプライズがあれば、政権運営が困難になることから、リスクオフで円高が進む可能性が高いと考えられます。






    ただし、ではその影響が長期で続くかという点については、結局のところ金融政策がどのように運営されるかということであり、現状の緩和姿勢の見直しといったようなことでもない限りは、一時的に動いても戻すことが予想されます。





    そのため、今回の選挙については、短期的に為替に影響を与える(与党の完全勝利による一時的円安、与党の敗北による一時的円高)ことはありえても、中長期での影響については、そこまで大きくないと考えられ、むしろその後「世界経済や治安情勢はどうなるか」「金融政策を含め、日本がどのような政策を実行していくか」という点がポイントとなると考えらえます。





    そして、その点についていうと、与党勝利の場合、現状の政策方針が続くと考えられるため、外部要素を見るのが重要となる一方で、与党が敗北した場合には、実際にどのような政策が行われるか(実行力含め)ということが重要になり、それについては実際に起こってみないと分からない面が大きいと考えられます。






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    豪ドル今後の見通し予想2017/10 | オーストラリア経済・為替見通し

    2017年10月17日 19:07

    今回は、先進国トップレベルの金利がありながら、財務的にも安定していることからFXでも人気の高い豪ドル(オーストラリアドル)について、今後の見通しを予想したいと思います。(2017年10月更新!)





    順番としては、

  • オーストラリア経済の基本

  • オーストラリアのインフレターゲット政策

  • 豪ドルという通貨の特徴

  • これまでの豪ドルの為替推移の理由

  • 豪ドル為替の今後の見通し予想





  • という感じで書いていきたいと思います。






    基本的に毎月更新することを予定しており、更新した際にはTwitterでお知らせしますので、よろしければフォローお願いします。









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    オーストラリア経済の基本







    豪ドルはオーストラリアの通貨であり、その為替相場の見通しには、オーストラリア経済は今後どうなるか、ということも影響してくるため、まずは簡単にオーストラリア経済の基本について説明します。






    オーストラリア経済は、先進国でありながら、継続的に経済成長していて、公的債務比率が低い(=財政リスクが低い)という特徴があります。






    まず、オーストラリアの一人当たりGDPは、日本より高い51,8501ドル(日本は38,917ドル)というように、非常に豊かな国です。





    国内の産業構造としてはサービス産業等の第三次産業が70.4%、工業等の第二次産業が27.0%、農業等の第一次産業が2.4%というように、典型的な先進国型の経済となっております(先進国では第三次>第二次>第一次となるのが一般的です)






    国外への輸出としては、鉄鉱石(22.6%)、石炭(12.1%)、個人旅行サービス(9.0%)の順番であり、基本的に「資源と観光サービス」を輸出することに強みを持った国といえます。輸出の相手先としては、上位3か国が中国32.5%、日本15.4%、韓国6.8%というように、特に中国との結びつきが強くなっております。






    また、主要な輸出品である資源についても、中国が世界一の資源消費国であるため、資源価格は中国経済の影響を大きく受けることとなり、このように様々な面からオーストラリアは中国経済の影響を受けやすくなっております






    ただ、中国経済の影響を受けるとはいえ、2015年の8月や2016年はじめに中国株価の暴落が起こった時にもオーストラリア経済は安定して成長を続け、1991-1992年にかけての成長から25年連続で経済成長が続いております。





    実質GDP成長率について、2012-2013年は2.5%、2013-2014年は2.5%、2014-2015年は2.4%だったのが、2015年-2016年でも2.5%、直近の2016年10-12月のGDP成長率は、前期比1.1%増(2016年7-9月と比較して)、前年同期比2.4%増(2015年10-12月と比較して)と、安定して成長を続けており、今後も2-3%で成長していく見通しとなっております。





    これは、オーストラリアが「中国だけに依存した国」というわけではなくなった証で、堅調な内需に支えられて成長を続けることができております。






    このように経済成長を続けているオーストラリア経済ですが、そういう成長を遂げている国にとっては珍しく、公的債務の残高が世界的に見ても非常に低いレベルであり、通貨危機のリスクが極めて低いという特徴もあります。






    公的債務残高は17%から18%程度と、世界的に見ても非常に低い水準であり、その結果として、ムーディーズ、S&P、フィッチという代表的な格付け会社三社の評価すべてでAAAとされており、財政面での健全性については、世界的にも強い信頼があります。






    以上、まとめると、オーストラリア経済は、最近では中国経済や資源価格の低下の影響を受けつつも、それでも安定して成長しており、かつ、財務的にも非常に安定しているということができます。






    オーストラリアのインフレターゲット政策







    オーストラリアの金融政策(政策金利をどうするかということを含む)はインフレターゲットを採用しております。インフレターゲットというのは、消費者物価上昇率等のインフレ率の指標について、マイルドなインフレ率を目標値を決めて、その目標値に入るように金融政策を決めるもので、日本でも採用されております。






    インフレターゲットでは、今のインフレ率が目標より低ければ利下げ、逆にインフレ率が目標より高ければ利上げをすることが基本となり、オーストラリアの目標インフレ率は2~3%となっておりますが、最近まではしばらくインフレ目標である2~3%のレンジより低いインフレ率であったため、利下げ方向で金融政策が行われておりました。





    何故インフレ率が低いと利下げをするかというと、簡単に説明すると、インフレ率が低いというのは、物が売れにくくなって値段が下がるということで、それを直すためには、政策金利の引き下げ(=銀行への貸付金利の低下)によって、銀行が金を借りやすくなる→企業や消費者が銀行から金を借りやすくなる→金が市中に回って使われるようになる→物が売れてインフレ率が上がるというようなロジックです。





    このように、インフレ率が目標値より低いことから最近までは豪ドルは利下げのトレンドにありました。






    しかしこの利下げのトレンドについては、インフレ率について、1-3月実績が前年同期比2.1%増、4-6月が同1.9%増と、目標である2-3%のレンジを概ね達成していること、及び、10月3日の声明でもRBAは「労働市場は斑模様ながら低金利や通貨安などを背景に豪州経済は緩やかに回復する」という見通しを示したことから、しばらくは利下げを行われないのではないかという見通しが多くなっており、6月にはRBAの元理事であるジョン・エドワーズ氏が「18年と19年に0.25ポイントの利上げが計8回行われる明確な可能性があるように私には思われる」とコメントする等、むしろ利上げの可能性も出てきております(参考:Bloomberg記事 豪中銀:18、19両年で計8回利上げの可能性-エドワーズ元理事






    豪ドルという通貨の特徴








    豪ドルという通貨を語る上で欠かせないのが、まず、何より近年下がっているとはいえ、それでもなお先進国の中でもトップクラスの金利である、ということがあげられます。






    オーストラリアの政策金利は2017年10月現在1.5%で、例えば日本は0.1%、利上げしたアメリカでも1.25%、イギリスも0.5%、EUにいたっては0.05%というように、金利が引き下げられたとはいえ、先進国の中ではかなり高い水準にあります。






    この高金利の旨味というのはFXでもスワップポイントを通じて得ることができて、スワップポイントの高い会社では1万通貨買いで1日50円、年換算すると18,250円になります。今豪ドルは88円くらいなので、レバレッジ1倍で外貨預金と実質的に同じような運用をしたとしても、この水準が続けばスワップだけで収益率2.1%に相当し、レバレッジ5倍で運用していればスワップだけで収益率10.3%にもなります(豪ドルについてのおすすめの取引方法や、どこの会社がスワップポイントが高いのかということについては、豪ドルFX取引、おすすめの投資方法とFX業者2017 | FX業者を豪ドルで比較で詳しく書いております)






    日本はマイナス金利で10年もの国債の利回りも0%前後であることを考えると、こうした高金利はかなり魅力的と言えます。





    もちろん、豪ドルより高い金利の通貨もありますが、そうした通貨は、NZドル円を除けば今後どうなるか読みづらい新興国であったり、財政リスクが高いなど、いわゆる「ハイリスクハイリターン」な通貨であり、それに対して豪ドルは、オーストラリア自体が安定して成長を続けている先進国で、かつ、債務残高も低く財政リスクも極めて低いというように、「ローリスクミドルリターン」な通貨というのが特徴と言えます(NZドル円は、ニュージーランドの経済状態がオーストラリアとかなり似ていることもあり、通貨としても豪ドルとかなり似たような動きをします)





    これまでの豪ドルの為替推移とその理由








    では、これまでの豪ドルの推移を分析し、何故動いたのか、ということから見ていきましょう。まずは、ここ2年の豪ドル推移を見てみましょう。




    AUD chart1710_0









    このように、豪ドルの過去の推移としては、

  • (このチャートでは映っておりませんが)2015年7月、8月に大きく下落し

  • 2015年9-12月終わりまでは戻す基調であったものの、2015年年末から2016年年始にかけて下落

  • その後はレンジであったものの2016年4、5月にふたたび下落

  • 2016年9月までは再びレンジに

  • 2016年10月以降は上昇トレンドになっているが、2017年に入ってから明確な上昇トレンドではなくなる

  • 2017年3月終わりには一時下落するも6月以降戻す

  • 2017年10月現在は明確に方向性が定まっていない


  • という状況です。





    それぞれ何が起こったのか、分析していきます。





    2015年7月、8月に下落した理由







    2015年7月、8月に下落した理由としては、中国の株価の下落によるものです(中国経済の動いた要因や今後の見通しについては、中国株価(上海総合指数)・中国経済の今後の見通し予想2017年で詳しく書いております)





    皆さんの中にも「いきなりドル円が120円を切った」「日経平均が2万円を割り、1日で895円安になった」ということを覚えている人もいるかもしれませんが、特に8/24に、中国株が大きく下落し、それが世界的な株安、新興国通貨安に繋がりました。





    このように、中国経済の減速傾向により、豪ドルは7月から8月にかけて大きく下げることになります。





    2015年9月以降回復基調にあった理由







    7月、8月に豪ドルが下がった理由が中国経済の停滞観測であったように、9月以降に回復する理由も、また中国経済への観測の変化によるものでした。





    9月以降は、中国経済が底を打ち、安定的に推移するとの見通しから、豪ドルも買い戻され、徐々に回復傾向を見せておりました。上海総合指数も安定的に推移していたことが見えると思いますが、このように、中国経済への見通しは、豪ドルに大きな影響を与えます。






    2015年末から2016年年初にかけての下落の理由







    豪ドルは2015年末から2016年年初にかけて下落しました。





    その理由としては、2015年末については世界的なリスクオフ、2016年年始については、リスクオフに加え、中国株価への懸念が再び出たことがあげられます。






    まず12月に大きく下がったのは、原油価格が大きく下落したことや、ロシアとトルコの関係悪化、イスラム国の活動に対してロシアが核ミサイルの使用を示唆する発言をする等、世界的にリスクオフの動きが大きく広がったことが原因となっております。






    このあたりでは、豪ドルだけではなく、ほとんどすべての通貨で円高に振れました。






    また、2016年1月に入ってからは、上海総合指数の大きな下落(年始早々連日サーキットブレイカーの発動したことはなんとなく記憶にあるかと思います)や、イランとサウジアラビアの国交断絶とそれに伴う中東情勢への懸念の高まりといったリスクオフの動きにより、やはり円が強くなってしまい、その結果、下落することとなっております。







    その一方で、1/20からは豪ドルも戻す動きを見せました。これは、この時期に「日銀が追加緩和をするのではないか」という見通しが強くなり、1/29には実際に日銀がマイナス金利の導入も含めて、追加緩和を発表したことにより、さらに円安(豪ドルにとっては豪ドル高。豪ドルだけではないので円安と表現しました)となりました。






    しかし、ご存じのとおり日銀の追加緩和の効果は一時的なものでしかなく、すぐに元の水準に戻り、しばらくは80円から86円のレンジ相場となっておりました。しかし、4月末から5月にかけて、レンジの下限を割り、下落しました。





    2016年4月末から5月にかけての下落の理由








    4月末まではレンジ相場でいったり来たりを繰り返していたのですが、4月末から5月にかけて大きく下落しました。






    これについては、まず4月末の下落については、単なるレンジの中の値動きで、その下限に行っていただけにすぎなかったのですが、5月3日にRBA(オーストラリア準備銀行)が0.25%ポイントの金利引き下げを発表したこと、及び、5月6日には、中国経済への懸念から、インフレ目標を2-3%から1-2%に引き下げることを発表するなどもあり、レンジの下限であった81円を破り下落しました。






    とはいえ、その一方で、住宅建設許可件数(住宅需要の動向が分かる指標)、貿易収支、小売売上高等の指標は市場予想よりも良い等、オーストラリアの実体経済面の強さもあり、下値も78円でとまり、こうした実体経済の強さと、金融政策の動向が拮抗した結果、5月以降は78円から80円の間で、小幅なレンジ相場となっておりました。






    2016年6月末に大きく落ちて、その後戻した理由







    2016年6月末には大きく下落しました。これはご存じのように、日本時間で6/24にイギリスのEU離脱の国民投票の結果、まさかの離脱派勝利によるもので、このときには全面的に円高になりました。





    しかし、その後実体経済への影響は今のところ大きく見られず、また、7月10日にあった日本の参院選の結果、自民党が圧勝したことで今後も引き続きアベノミクス(追加緩和等)がより力強く継続されるという見通しから、ポンドやユーロ以外の通貨については、元の水準に戻りました。





    ただ、その一方で、この自民党勝利による円安傾向は長続きせず、徐々に円高に戻してきたことに加え、豪ドルについては8月に利下げをするのではないかという観測が強まり、実際に8月2日に利下げを実施したことにより、明確に上昇基調を取ることもなく、結果レンジ相場となりました。






    10月から12月の半ばまで上昇した理由







    10月から11月上旬にかけて若干の上昇基調を見せ、一度大きく下落して、その後節目の80円を上抜けしまし、2017年中ごろまでは上昇基調になっておりました。直近1年のチャートを見てみましょう。





    AUD chart1710_1







    これについては、10月の上昇と、11月~12月半ばまでの上昇で若干理由が異なるので、分けて説明します。






    まず、10月には、アメリカの大統領選挙において、クリントン優勢と伝えられ、これによって全体的に円安トレンド(=豪ドル円については豪ドル高)になっておりました。





    これは、トランプ氏というのが政治経験が全くなく、様々な問題発言もあったトランプの大統領就任はマーケットでリスク要因と認識され、トランプ氏有利ならリスクオフの円高、クリントン氏有利ならリスクオンの円安、というような動きになるためです。





    そんな中、日本時間で11月9日、市場の事前予想に反し、アメリカの大統領選挙でトランプ氏が大統領に選ばれました。






    これに対しての市場の反応は、上で書いたように「定石通り」一時的に大きく下落しましたが、その後トランプ氏もしばらくは「おとなしく」していたことや、保守的な政策よりも財政支出や減税等の「ドルを強くする」政策が強調されたこともあり、米ドルが強くなり、逆に「安全資産」である円は売られ、対円ではほとんどの通貨が上昇することとなり、豪ドルも例外ではなく12月半ばまで上昇トレンドとなりました。






    2016年末以降の動きの理由








    12月後半に入ると調整局面に入り、また2017年1月にトランプ氏就任後は「メキシコとの国境に壁を作る」「入国規制」等、世界的にリスクオフとなるような事態は起こったものの、その一方で中国経済の回復基調などもあり横ばいとなっておりましたが、3月下旬から4月上旬まで、一度下がりました。






    3月の終わりからの下落の理由は、トランプ大統領の医療保険制度改革(オバマケアの撤廃と新制度の導入)が否決されたことにより、トランプ政権の実行力に疑問が呈され、上で書いたのと逆のロジックでドル安・円高が進んだことによるものです。また、4月に入ると北朝鮮問題が大きくクローズアップされるなど、世界的にリスクオフの動きを見せ、そのことが為替相場にも影響を与えました。





    しかし、6月以降は再び上昇方向になります。直近6か月のチャートを見てみましょう。





    AUD chart1710_2







    これは、オーストラリアの経済指標がどれも非常によく、利下げどころか利上げの可能性も出てきたことが要因です。






    オーストラリアの小売り、雇用統計等の指標が好調で、7月に入るとRBAが議事録でも「ポジティブ」という表現を多用する等、オーストラリア経済については、かなり良い状態にあることが分かりました。





    また、このように好調になってくると、今度は逆に「景気の過熱」、特にその中でも住宅市場に資金が集まりすぎてバブルが発生することを防ぐことから、「利上げ」の可能性も出てくることになり、豪ドルにとってはプラス材料となりました。





    8月に入ると、上昇材料についてもある程度織り込まれ、また北朝鮮情勢等、リスク要素も意識されたことから、若干下落しましたが、それもすぐに戻し、10月現在ではレンジの状態が続いております。






    AUD chart1710_3







    以上がこれまでの豪ドルの推移と、その理由の分析でした。それでは、今後どうなるかということを、次に見ていきたいと思います。





    豪ドル為替の今後の見通し







    さて、それでは、豪ドルの今後の見通しを説明したいと思います。






    結論から書くと、短期的には85円-92円の間でレンジ形成、中長期的には一時的に下げることもあるかもしれないものの基本的には買いと考えられ、「ある程度広めにレンジをとって下がったら買って上がったら売る」もしくは、「安い時に買いを入れて、長期でスワップをもらう」というのが良いと思います。





    まず、「基本的には買い」というスタンスの理由として、オーストラリアは一番はじめにも書いたように、債務残高が小さく、GDP成長率も安定してプラスで成長している、住宅需要や貿易収支、景気指標も好調というように、基本的にはプラス要素が多く、また、オーストラリア経済自体から「リスク」が発生することはあまりなく、外部要因(中国経済、アメリカ経済、資源価格等)による影響を、金融政策でいかに調整していくか(豪ドル金利がどうなるかを含む)、ということにかかっているためです。





    その外部要因についても、中国経済の底堅さやオーストラリアでの消費の堅調さからオーストラリア経済は2017年は堅調に推移することが予想されております。例えばゴールドマンサックスでは、2017年以降のオーストラリアの経済成長率は、2.8%、 2.9%、 3.0%、3.3%の成長を記録すると予想しており、堅調なものと考えられております。





    このように、オーストラリア経済は中長期で見た時に安定感があり、短期的にも基本的には底堅い動きが予想され、金利動向も利下げの可能性が大きく減少したことから、基本的には買いポジションで、下がれば買い、上がれば売り、ロスカットまでいかない範囲の下げ幅であればスワップをもらいながら上がるのを待つ、というのが良いと思います。





    では、次「一時的に下げる可能性がある」ということについて説明したいと思います。





    こうした「下落リスク」として出る可能性があるものにどういうものがあるかというと、先ほどの分析でも、豪ドルが動いた要因は、ほとんどが中国経済とリスクオフの流れ(アメリカのトランプ大統領もここに含めます)、そして金利動向ということであったように、そこで何が起こるか、ということがポイントになるかと思います。





    それぞれのリスク要素についてみていくと、結論から言うと、リスク要素はあるだろうと思っております。






    中国経済については、中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2017年で詳しく書いているのですが、結論を要約すると、現在好調であるものの、不動産バブルの崩壊等のリスクがあると考えております。






    その理由としては、先ほどの記事の要約をすると、中国経済は現在不動産業にかなり頼っているが、それはバブルである可能性が高いこと、買い支え等の人為的な要素は平時には耐えられてもこうしたショック時には耐えきれないといったことがあげられます。





    このように、中国経済にダメージがいった場合、それ自体もさることながら、再び利下げ等によって対応される可能性があり、そうなった時には豪ドルは下落することも考えられます。






    次に、「世界的なリスク動向」という点については、北朝鮮動向、世界各国でのテロ、Brexit、トランプ大統領等、様々な「リスク」が出ています。





    こうしたものについては、「今後リスクはそこまで拡大しない」ということになれば徐々に戻していくと考えられる一方、逆に「北朝鮮情勢が悪化する」「中東情勢が悪化する」「原油価格に大きな影響がある」「Brexitによる実体経済面での打撃が見え始める(EU参加国での脱EU路線の強化等も含む)「トランプ大統領の政権運営」等、より大きなことが起これば、再び下落するリスクもあります。





    最近では核実験やミサイル発射等の挑発を繰り返す北朝鮮については、北朝鮮がさらに挑発を行ったり、アメリカが先制攻撃を行うというような事態になれば、世界的なリスクとして認識され、その際は円高になり、豪ドルは下落すると考えられます。





    では、北朝鮮情勢は今後どうなるかというと、北朝鮮のミサイル発射と核実験考察 | 今後の戦争の可能性と被害想定で詳しく書いておりますが、結論を要約すると、短期的に戦争状態になる可能性は高くないが、中長期的にはリスクがあると考えております。





    そのため、短期的には逆張りでよいと思いますが、中長期的なリスクとしては認識しておくべきポイントだと思います。






    なお、先ほどの記事(北朝鮮のミサイル発射と核実験考察 | 今後の戦争の可能性と被害想定)では「できるだけ近くの建物に逃げ込んで、窓から離れて頭部をかばって伏せましょう」というミサイル対策が本当に役に立つのかということや、仮に戦争になったとして日本にどのような被害が想定されるのかといったことも書いてあるので、こうしたことに興味がある人もお読みいただければと思います。





    イギリスのEU離脱については、離脱交渉も開始しましたが、経済への実体的な打撃は「実際に離脱してみないと分からない(離脱するまではイギリスも従来通りの条件でEUとの交易や往来が可能)」上に、その影響もポジティブに予想する人もいれば、ネガティブに予想する人もいて、見通しは極めて難しい状態になっております。





    とはいえ、実際に離脱するまでにも、例えば「ハードランディングの可能性の高まり」「EU諸国で脱EUの機運が強まる」等あれば、そうした材料によって大きく乱高下する可能性はあります。





    また、トランプ大統領についても、様々な「暴走」や医療保険制度改革の失敗、ロシア疑惑等、マイナス要素が目立ち、支持率も34%まで低下したという報道もあり、「何もできないと市場から判断されてリスクオフ」「辞任に追い込まれる(ニクソンショックならぬトランプショック)」というリスクはあります。





    トランプ氏は、就任後、「メキシコの壁」「移民制限」「司法長官解任」等、「暴走」と考えられるような政策は多いものの、「減税」「公共投資」など、米国景気にとってプラスとなる政策が現実に実行されることとなれば、それはプラス要素にも働きえて、それが昨年末の円安の理由となっておりました(米国景気が良くなると、円を売ってドルを買おうとする人が多くなるため、豪ドル円についても円安になるという形で上昇します)





    しかし、医療保険制度改革の法案については、共和党内での反対で法案提出が撤回されたというように、トランプ氏の政権運営能力にはかなり疑問符が付く状態となっており、それが3月下旬からの円高の理由の一つとなりました。





    これを話すと「何故アメリカの、しかもそこまで経済に大きな影響を与えそうもない法案で為替相場が動くの?」と言われることもあるのですが、これは医療保険制度がどうというより、「トランプ氏が重要法案を通す能力があるのか」という点で重要な政策で、それが共和党内での賛成を取り付けきれずに撤回というのは、率直に書くとかなり運営能力に疑問符が付くものであります。





    元々トランプ氏当選後ドル高・円安でほとんどの通貨に対しても円安になっていた理由は、トランプ氏の減税・公共投資といった公約が好感されてのものなので、それらが実現できない場合、リスクオフになると考えられますが、そうした政策は医療保険制度改革以上に反対派が根強いものであり、そうした中で実際にそれらの政策を実行できるかというと、かなり困難ではないかと考えられます。




    また、トランプ氏への支持率が34%に低下したという報道もある(産経ニュース)ように、トランプ氏の求心力は下がってきており、こうした中で税制改革等も含めて実施できるのかは、かなり疑問符が付く状態となっております。






    最後の豪ドルの金利動向については、利下げ観測は大きく後退しており、年内の利上げはさすがにないと考えられるものの、上で書いたような大きな事件が起きなければ、来年以降の利上げの可能性は十分にあると考えられるレベルとなっております。






    元々オーストラリアは住宅市場への融資の締め付けをしたいという考え(=金利の引き上げ要素)があったものの、一方でインフレ率が目標値に届いていなかったことから、全体としては利下げをするものの、ただ住宅市場への牽制も行うというスタンスを取っておりました。






    それが、下限とはいえインフレ率が目標値に入ったことから、何か事件でもない限りは今後利下げを続ける理由はなくなり、むしろ「いつ利上げをして金利水準を元に戻すか」というのが次の論点となってくることが考えられます。






    このように、オーストラリアの金融政策についての見通しは、年内は現状維持、中長期的にはほぼ確実にどこかのタイミングで利上げ、そしてそのタイミングは来年のどこかになる可能性もある、と考えております。






    一方で、アメリカの利上げや日本の金融緩和については、一瞬影響を与えることはあれど、その影響は数日でおさまるのではないかと考えております。なので、逆にそうしたことが材料で動いた時には、逆張りをするとよいのではないかと思っております。





    まずアメリカの利上げについては、最近ではそこまで為替相場においてアメリカの利上げが材料にならなくなってきております。今月もFRBが利上げを決定しましたが、そこまで大きな影響を与えませんでした。





    これは、「中長期的にアメリカが利上げする」ということ自体は既に織り込み済みで、「いつ、どの程度行うか」という点が焦点になっているためで、今後どのくらい利上げが続くかという点が焦点になっているためです。





    そのため、「目の前で利上げがどうなったか」ということよりも、「雇用、消費、物価等、アメリカ経済の状況がどうか」という点で注目するべきで、目先の「利上げ観測」については、逆張り要素と考えてもよいと思っております(もちろんロスカットを入れる・取引単位を無理のない範囲にするというのは大前提です)





    また日本の追加緩和については、去年の8月に中国からの世界的な株安で円高・日経平均も大きく下げる中、追加緩和をせずに様子を見たこと等から、元々限界説はあり(これ以上日銀による購入を増やすと財政規律への問題が出てくること、あるいはバブルを生じさせるリスクが出てくること等)、その中で1月に追加緩和、マイナス金利導入までやり、一時的には円安、株高に振れたものの、すぐまた戻したように、効果はほとんどありませんでした。





    これについては、「もうこれ以上の緩和が難しいから、マイナス金利という劇薬を投入するしかなかった」ということで、むしろ緩和の限界説を示していることだと考えていて、今後日銀の行動について、かなり実現可能性が怪しくなってしまったのではないかと思っております。





    マイナス金利については、「さらにマイナス幅を広げる」ということをしたところで効果は限定的どころか、何の意味もない可能性も高く、そうした点から、「日銀の追加緩和で円安、株高が起こるかもしれない」という可能性は、かなり低くなっていると考えております。





    参議院で与党勝利によってアベノミクスの期待で円安方向になりましたが、これも長続きせず、すぐに戻りました。





    なので、日本の緩和動向も、一時的な動く要因にはなれど、数日で元の水準に戻る要素だと考えております。





    今月には衆院選挙がありますが、この結果も自民党が勝てば一時的に豪ドル高(=円安)になる可能性はありますが、それは長くは続かないと考えております(逆に与党が大きく議席を失うことがあれば、一時的にリスクオフで円高が進むと思いますが、中長期的な影響はこちらでもあまり大きくないと考えております)





    以上が今後豪ドルに影響を与えそうな要素の分析です。まとめると、リスクはあるものの、それが逆にプラスになる可能性もあり、全体的には良好な経済環境と安定した財務環境から上がるとというのが妥当かと思っております。





    オーストラリアは世界でも珍しい公的債務残高の少ない低リスクな投資先でありながら、成長性もあり、今は価格が落ちているとはいえ資源もあるというように、非常に安定感のある投資先であり、こうした安定性について中長期的には必ず注目を浴びる機会が来て、その時には大幅に値上がりすることが期待でき、その値上がりするまでも高い金利(FXではスワップ)をもらえるので、安い間に買って持っておくのが良いと考えております。





    ですから、取引をするなら、安くなった時に買い、中長期で保有するか、もしくは短期でロスカットを入れながら売る、というのが良いと考えております。






    なお、例えば今後のトランプ大統領の動向、中国経済の動向、様々な国での事件等をどうやって今後もウォッチすればいいかということについては、無料でFX関係の為替ニュースをリアルタイムに集める方法で解説しているので、よかったらそちらもご覧ください。





    また、豪ドルをFXで取引する場合の注意点や、どこで取引するのがいいかということについては、豪ドル取引おすすめFX業者2017 | スプレッド・スワップ・自動売買で比較で書いているので、こちらもよかったらご覧ください。





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    【参照したサイト】

    オーストラリア基礎データ|外務省

    KPMGレポート





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    メキシコペソ今後の見通し予想2017/10 | メキシコ経済・為替見通し

    2017年10月13日 20:38

    今回は、2017年10月30日よりくりっく365でも上場されることが決定したメキシコペソについて、今後の見通しを予想したいと思います。





    メキシコペソは政策金利が7.0%と高金利の通貨なので、くりっく365での上場も合わせて要注目の通貨です。





    以下のようなアウトラインで書いていきます。



  • メキシコ経済の基本

  • メキシコ政策金利の推移と今後の見通し

  • メキシコペソ過去の推移とその理由

  • メキシコペソ今後の為替見通しを予想







  • 基本的に毎月更新することを予定しており、更新した際にはTwitterでお知らせしますので、よろしければフォローお願いします。








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    メキシコ経済の基本







    メキシコ経済については長期的に大きな成長が予想されており、例えば2050年時点のGDP予想では、ゴールドマンサックスの予想では世界5位、PWCの予想でも世界7位(購買力平価ベース)となっているように、今後大きく成長することが期待されています。





    何故このようにメキシコ経済が成長すると予想されているかというと、アメリカという世界最大の大国の隣の国でアメリカ経済に伴って成長することに加え、今後人口が増加すると見込まれているためです。





    まずメキシコはアメリカと隣接した国で、輸出の約8割がアメリカというように、アメリカ経済と密接な関係を持っております。





    そのアメリカ経済はリーマンショックのあった2008年、2009年を除けば、かなり長い期間プラス成長になっており、その結果、GDPの規模は、他の国を置き去りにして圧倒的な伸び方となっております。




    USA_GDP2.png






    アメリカでは、GoogleやApple等のIT企業の好調であったり、シリコンバレーに優秀な企業や人が集まることで、さらに世界中から優秀な人が集まるというような状態になっており、経済成長がさらなる経済成長を呼ぶという好循環となっております。






    このように経済成長が続いているアメリカの隣国であり、経済的なつながりも大きいメキシコでは、21世紀に入ってからは、実質GDPについてリーマンショックのあった2009年を除いて全てプラス成長となっており、経済成長が続いております。





    mx_gdp yosou






    アメリカ、メキシコ、カナダの3国は、NAFTAと呼ばれる自由貿易協定があり、そのため、メキシコはアメリカの安価なシェールガス(ヨーロッパや日本で使っている天然ガス価格の3分の1の価格とも言われます)を利用することができ、また、輸出する際もアメリカに対して原則関税がかからず、このこともメキシコの経済成長の要因となっております。






    主要な輸出品は自動車・自動車部品、電子機器等及び原油であり、豊富な人口を活かした工業と産油国としての側面の双方を持ちます。最近ではアメリカのトランプ大統領が「メキシコの工場に雇用が奪われている」と批判しているのは、こうしたメキシコの工業製品の輸出へのけん制であり、このように対米での工業品の輸出が経済の大部分を占めることから、後述するように「トランプ大統領のスタンス」によってメキシコへの見通しが変化しております。





    このように、メキシコ経済はアメリカ経済との関係が非常に密接であるため、アメリカ経済の見通し、アメリカとの関係が経済に大きくかかわります(そうしたアメリカの要因も含めて今後どうなるかは、今後の見通しのところで後述します)





    もう一つの人口という点ではメキシコでは、現在人口は継続的に増加しており、今後も増加が見込まれます





    mx_jinko.png






    このように、世界最大の国であるアメリカの隣国であり、国力の源泉である人口も増加しているということから、メキシコは今後経済成長が期待されております。






    メキシコ政策金利の推移と今後の見通し







    メキシコペソは、ここ1年間で利上げ傾向にあり、昨年9月には4.75%であった政策金利が、現在では7.0%となっております。





    MX_kinri.png
    (管理人作成)





    これは、メキシコはインフレ目標を2%~4%としている中で、2017年7月も6%台というように、インフレが起こっており、その抑制を目指していること、及び、トランプ大統領の就任以降「メキシコの壁」「NAFTAの見直し」等の発言もあってメキシコペソ安傾向となりかねないところで、メキシコペソの価値を一定に保つために行われております。(インフレ抑制には利上げが基本的な金融政策となります。これは逆にデフレへの対策としてゼロ金利(=利下げ)が行われていることからも想像しやすいと思います)





    そして、この金利については、その要因となるインフレについては現在も続いていることや、また、メキシコペソ安による輸入価格の高騰をメキシコが嫌がっていることから、今後もしばらくこうした高金利は続くことが予想されております





    メキシコペソ過去の推移とその理由







    それでは、メキシコペソのこれまでの推移と、何故そのような動きになったのかを分析したいと思います。まず直近1年のチャートを見てみましょう。






    MXN chart1710_1





    「メキシコの壁」「NAFTAの見直し」等の発言もあるトランプ大統領の就任が決定すると、メキシコペソは一時期急落しました。





    その後2016年は年末までは上昇基調となっておりますが、これは「メキシコペソが上昇した」というよりは、「世界的なリスクオンで円安になった(リスクオフの円買い、リスクオンの円売りが円についての基本的な動きです)」というのが理由です。メキシコペソ/ドルとメキシコペソ/円の動きを比較したチャートで見てみましょう。





    MXN_chart1708_4.png






    2016年末から2017年始には、円売りも一段落して調整に入ったことにより、このメキシコペソ安が対円でも目立つようになり、2016年末から2017年始にかけて対円でも大きく下落しております。






    ですが、2017年に入ると、対円でも対ドルでもメキシコペソは上昇しております。





    これは、大きく2つ要因があり、一つは「メキシコ中銀の利上げ、為替介入による効果」で、もう一つが「アメリカでのトランプ大統領の影響力低下」です。





    まず前者のメキシコ中銀の利上げ、為替介入については、上でも書いたように、メキシコはこうしたメキシコペソ安に対抗するため、継続的に利上げを行い、また、為替介入も行うことで、メキシコペソの価値を保つことに成功しました。






    また、もう一つのトランプ大統領の影響力低下については、3月に医療保険制度改革(オバマケアの撤廃と新制度の導入)が否決されたことにより、トランプ政権の実行力に疑問が呈されたことや、ロシア疑惑等もあって支持率も34%まで低下したという報道もあるように、メキシコを目の敵にしていたトランプ大統領のアメリカ議会での影響力への疑問が高まっております。






    こうしたトランプ大統領の影響力低下は、ほとんどの通貨に対して「リスクオフによる円高要素」となるのですが、それ以上に目の敵にされていたメキシコにとっては「マイナス要素の減少」という側面が強く、対ドルでも対円でもメキシコペソは上昇しておりました。





    2017年9月下旬からは、メキシコでの大地震や、NAFTAの見直しについての不透明感から、若干下落しております。直近3か月のチャートを見てみましょう。





    MXN chart1710_3





    このように、直近では若干の下落トレンドとなっております。では、今後どうなるかという見通しについて見ていきましょう。






    メキシコペソ今後の為替見通しを予想







    それでは、今後のメキシコペソの為替推移の見通しを予想したいと思います。





    結論から言うと、しばらくはレンジで短期的には底打ちして戻す、長期的には上昇を予想します。






    メキシコペソに大きな影響を与える要素として、

  • アメリカ経済の見通し

  • アメリカとの関係

  • メキシコ中銀の動向

  • 世界的なリスクオフの動向


  • があります。





    まずアメリカ経済の見通しについては、NYダウ、アメリカ経済今後の見通しでも書いておりますが、世界最大の経済大国としてアメリカは成長が続いており、今後もこの状況はしばらく変わらないと考えられることから、基本的にポジティブな見通しとなります。





    ただし、アメリカ経済の強さについては、市場ではある程度織り込まれているため、何か大きなプラス要素でもない限りは、これが理由でメキシコペソが上昇するとは言えないとも考えております。





    次のアメリカとの関係については、メキシコを目の敵にしているトランプ大統領の影響力が小さくなっていることから、メキシコへの悪影響のある政策が実現される可能性は減じておりますが、それと同様に「アメリカ経済にとってプラスとなると思われた政策が実現されなくなるリスク」でもあり、為替に対しての影響は総合的にはプラスマイナスゼロくらい、ただし、NAFTA再交渉についてはリスクが存在すると予想します。





    トランプ大統領は、医療保険制度改革の失敗や、ロシア疑惑での求心力の低下が目立ちます。アメリカという国は、議会の承認を得ないといかな大統領とはいえ政策決定できる幅が狭いように制度設計されており、大統領が議会をコントロールできない場合、「何も決まらない」ということになります(いわゆるレイムダックと言われるもので、ここ数年でも予算が通るか通らないかという話がまさにそれです)





    こうしたことから、反対意見も根強いメキシコに対しての対外強硬策が実現されるリスクは下がっていると考えられますが、その一方でアメリカ経済にとってプラスとなると考えられた減税・公共投資などについても、同様に議員の中でも反対派は一定数確実に存在する論点であり、こうした政策についても実現可能性が減じられており、結果としてはプラスマイナスゼロではないかと考えております。





    ただし、直近のNAFTAの再交渉の結果としてアメリカとの輸出・輸入に高関税が課されるといったようなことがあれば、大きなマイナス要素となりうるため、そこについてリスク要素はあると考えており、今後の動向を注目する必要があります。





    とはいえ、アメリカの産業界はNAFTAからの離脱や協定が完全になくなることは望んでいないことや、まず相手に呑めないくらい大きな要求を突き付けてから話し合っていくというのがトランプ大統領のいつもの交渉法であることを考えると、NAFTA再交渉の結果としてアメリカやメキシコに大きなダメージがおよぶほどの事態にはならないのではないかと考えております。





    次のメキシコ中銀の動向については、上でも書いたように「メキシコペソ安を嫌う」「インフレ抑制のため利上げ方針を続ける」ということが考えられ、メキシコペソの為替に対しても下値が限定されるような、ポジティブな要素となると考えております。





    最後の世界的なリスクオフについては、北朝鮮動向、世界各国でのテロ、Brexit等、様々な「リスク」があります。





    こうしたものについては、「今後リスクはそこまで拡大しない」ということになれば新興国通貨であるメキシコペソも上昇すると考えられる一方、逆に「北朝鮮情勢が悪化する」「中東情勢が悪化する」「原油価格に大きな影響がある」「Brexitによる実体経済面での打撃が見え始める(EU参加国での脱EU路線の強化等も含む)」等、より大きなことが起これば、再び下落するリスクもあります。




    北朝鮮については、北朝鮮ミサイル発射からの戦争の可能性と被害想定、為替への影響で詳しく書いておりますが、要約すると「短期的に戦争になるリスクは大きくないが、中長期的にはリスクが存在する」というように考えております。





    そのため、短期的には逆張りでよいと思いますが、中長期的なリスクとしては認識しておくべきポイントだと思います。





    イギリスのEU離脱については、離脱交渉も開始しましたが、経済への実体的な打撃は「実際に離脱してみないと分からない(離脱するまではイギリスも従来通りの条件でEUとの交易や往来が可能)」上に、その影響もポジティブに予想する人もいれば、ネガティブに予想する人もいて、見通しは極めて難しい状態になっております。





    とはいえ、実際に離脱するまでにも、例えば「ハードランディングの可能性の高まり」「EU諸国で脱EUの機運が強まる」等あれば、そうした材料によって大きく乱高下する可能性はあります。






    メキシコの地震については、地震が起こるかどうかは予想のしようがありませんが、過去の世界での地震発生時の為替の動きが短期的には影響を受けても中長期で戻すことを考えると、長期的には為替にあまり影響を与えないと考えております。





    以上をまとめると、

  • アメリカ経済:堅調に成長すると思うが、為替に対してポジティブな影響を与える要素までではない

  • アメリカとの関係:トランプ大統領の影響力低下がプラスにもマイナスにも働き、プラスマイナスは相殺される

  • NAFTAの再交渉については注意する必要があるが、リスクはそこまで高くないと考えられる

  • メキシコ中銀の動向:下値を限定する効果があり、今後の動向によってプラス要素ともなる

  • 世界的なリスクオフ:ふたを開けてみないと分からない



  • となり、上で書いたように、短期的には「レンジから若干の上昇傾向」を予想します。






    ただし、中長期ではアメリカ経済が今後もトップであり、そのアメリカと隣接しているという地理的有利さ、人口が着実に増加していくという見通しからも、仮に一時的に下落することがあったとしても、メキシコが成長することはほぼ間違いないと考えており、こうしたことから長期的には上昇を予想します。





    このように、メキシコペソの為替についても、様々なものが関係しており、じゃあどうやってそんなに色々と情報を集めればいいの?と思われるかもしれません。これについては、無料でFX関係の為替ニュースをリアルタイムに集める方法で詳しく解説しているので、よろしければこちらの記事もどうぞ。




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    トルコリラ急落時の主要FX会社提示レート一覧

    2017年10月13日 16:21

    10/9にトルコとアメリカで双方がビザ発給停止し、それによってトルコリラのレートは一時的に急落しました。






    この時の最安値はYahooファイナンスの時系列データによると29.88円でしたが、FX会社との相対取引であるFXでは、もっと大きく下落した会社もあり、例えば私の友人でも、28円でロスカットを入れていたのに、一時的に急落したせいでロスカットにかかってしまったという人もおりました。






    その一方で、私が使っている会社(外為オンラインのくりっく365)ではそこまで大きな下落をしておらず、もしかして会社によってかなり下落幅に差があるのでは?と思ったので調べてみました。






    すると、トルコリラ急落時の提示レートは、思っていた以上に会社によってかなり大きく異なることが分かったので、今回は、このトルコリラ急落時に、各社の提示レートがどうだったのかということをまとめたいと思います。






    トルコリラ急落時の主要FX会社の提示レート







    それでは、トルコリラ急落時の各FX会社が提示した安値レートを一覧でまとめます。調査方法としては、各社のチャートを週足にして、今週の最安値(=急落時の最安値)の値を確認するという方法を取っております。





    会社名 最安値提示レート(円)
    セントラル短資FX 29.65
    インヴァスト証券 29.35
    SBIFXトレード 29.06
    くりっく365 28.61
    FXプライムbyGMO 28.40
    GMOクリック証券 28.23
    ヒロセ通商 27.17






    このように、FX会社によって提示レートが大きく異なる中、一番下落が少なかったのはセントラル短資FXでした。






    他の会社と比べると、2位のインヴァスト証券とは30銭の差なので、1万通貨でも3,000円の差、最下位のヒロセ通商とは2.5円の差であるため、1万通貨で取引でも25,000円もの差となっております。






    以前セントラル短資FXにインタビューに伺った時に、「相場急変時でも、お客さまに安定した取引環境を提供できるといったことが重要で、今後もこうした点にはこだわっていきたい」という話を伺いましたが、まさに有言実行で、今回最も下落が少なくなっております(インタビューはセントラル短資FXインタビュー前編セントラル短資FXインタビュー後編で詳しく書いております)






    セントラル短資FXの強みの一つに、元々が短資会社(銀行間での資金の貸借や媒介を行う会社)であり、金融機関との信頼関係が強いということがありましたが、こうした不測の事態があった時に、その強みがよく分かります。






    また、2位のインヴァスト証券、3位のSBIFXトレードも、金融取引所が運営するくりっく365よりも良いレートを提示しております。






    インヴァスト証券は50年以上続く会社であり、SBIFXトレードも歴史ある大手であるSBIグループの会社であり、こうした会社が上位を占めているようです。





    逆に普段はスプレッド、スワップともに良い条件で有名なGMOクリック証券、ヒロセ通商、FXプライムbyGMOなどは大きく下落しておりました。






    FX会社の「安定性」については、普段は分かりづらいですが、このように相場が急変した時には如実に差が出てくるものだと分かりました。





    今回紹介した上位3社については、





    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス





    インヴァスト証券
    トライオート





    SBIFXトレード
    SBIFXトレード





    からできます。





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    トルコリラ今後の見通し2017/10 | 為替・経済の見通し予想

    トルコリラFX取引、おすすめ投資方法とFX業者2017 | トルコリラFX比較





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    トルコリラFX取引、おすすめ投資方法とFX業者2017 | トルコリラFX比較

    2017年10月13日 16:00

    今回は政策金利が8%と、高金利通貨としてFXでも人気のトルコリラについて、FXでのおすすめ投資方法を紹介し、トルコリラのスプレッド、スワップ、自動売買の有無等を比較して、トルコリラ取引の際のおすすめFX業者を紹介します。以下のような順番で書いていきたいと思います。





  • トルコリラおすすめ投資方法その1

  • トルコリラおすすめ投資方法その2

  • トルコリラ投資のおすすめFX業者

  • 主要なFX業者のトルコリラのスプレッド、スワップ、取引単位、自動売買の有無の比較表






  • なお、トルコリラの今後の見通しについては、トルコリラ為替・経済今後の見通し予想2017(毎月更新)で書いておりますので、こちらもどうぞ。






    トルコリラおすすめ投資方法その1







    トルコリラという通貨自体の特徴としては、その非常に高い金利があげられ、政策金利はなんと8.0%にもなっております。






    他の高金利通貨では、南アフリカランドで6.75%、NZドルで1.75%、豪ドルで1.5%であることを考えると、非常に高い水準であることがわかります。






    そのためスワップポイントも非常に高く、高いところでは1万通貨持っていれば1日110円というところもあります。これはこの水準が続けば年間で40,150円にも相当し、今31円程度なので、この水準が続くと、レバレッジ1倍でも収益率で換算して約12.9%にもなります。また、他の考え方をすると、スワップで年間40,150円ということは、トルコリラが1年後4円下がっても収支はプラスということで、為替がよほどの落ち方をしない限り、プラス収支をとれるという点がトルコリラの最大のメリットとなります。






    このように、トルコリラはスワップが非常に高くて魅力的であること、及び、トルコリラは多くの会社で1万通貨から取引できて、今31円程度で、1万通貨買ってもポジションとしては31万円、レバレッジ10倍なら4万円から買える通貨ということもあり、やはり長期保有を前提に買うか、もしくはもう少しリスクを取りたいならナンピンで買ってスワップをもらうというのが基本的なトレード方針となります。






    数字を使って考えましょう。例えば30円で1万通貨、29円で1万通貨、28円で1万通貨・・・・と買って、過去10年間の最低ラインを大きく下回る25円まで落ちたとしましょう。






    この時、含み損の合計は、10,000+20,000+・・・+50,000=150,000円になります。結構な金額の損失になりますが、この時平均スワップもたとえ40円も落ちて70円になったとしても(通貨の価格が下がると、その利息であるスワップも下がる可能性があります。また、金利が下がれば、スワップも下がる可能性があります)、6万通貨持っているので、一日75円×6=450円のスワップで、150,000(損失)÷450(1日スワップ)=333日、つまり1年も経たないうちにスワップだけで穴埋めできるということです。






    そして、そのあと価格が少し前までの水準である35円まで戻ったら、今度は含み益が逆に45万円になり、しかもスワップもそれ以上になっている、2016年年始の水準である40円まで戻せば含み益75万円、しかもスワップも毎日ついている・・・・という夢のような状況です。






    このように、高金利通貨は多少通貨安になってもスワップだけで穴埋めができるというのが特徴で、そのため長期保有を前提に買い持ちするか、もう少しリスクをとるなら、安くなった時にナンピンで買って価格が戻ったら売ることで一気に大儲け、というのが基本となります。






    トルコリラおすすめ投資方法その2







    上で書いたように、「王道」はナンピンで長期保有するということなのですが、次に今度は「収益率は落ちるが、為替リスクをかなり抑えたうえで、スワップだけ受け取る」という、少し「裏技」的な方法を紹介したいと思います。






    それはどうするかというと、プラススワップの条件が良い会社で買いポジション、マイナススワップが安い会社で売りポジションを持つことで、上がっても下がっても為替損益は相殺される一方、スワップの差額分がプラス収支になるという方法です。






    下の比較表でも書きますが、トルコリラについては、プラススワップの条件の良いところでは110円、マイナススワップの安いところでは-94円というように、この水準が続くとその差額は1日16円、365日なら5,840円になります。





    このように、収益率は落ちますが、ほぼ為替リスクを相殺した上でスワップをもらうという方法もあります。






    もちろん、スワップは日々変動するので「これで確実に儲かる」というわけではありませんが、プラススワップと-スワップが逆転しない限りは毎日コツコツ利益が出て、かつ、後で書くように「プラススワップがある程度安定的に出る」「マイナススワップがそこまで大きくならない会社」の両方ともあるので、こうした投資方法も一つの裏ワザとして紹介したいと思います。






    トルコリラ、スワップ投資のおすすめFX業者







    では、こうした取引をおこなうにあたって、おすすめのFX業者はどこでしょうか。4つ紹介したいと思います。






    まず1つめは、スプレッド、スワップともに長い間トップレベルで、取引先としても約定拒否やスリッページが無い信頼できるところで、さらには自動売買も可能である結果、トルコリラのFXでの売買のシェアの40%を取っているというところです。それはどこでしょうか?





    それは、くりっく365です。





    くりっく365については、 くりっく365おすすめ業者2017年 | 店頭FXとの違い、会社間の違いを比較で詳しく説明し、業者間の違いも比較しているのですが、簡単に言うと、くりっく365とは東京金融取引所が運営するFXであり、スプレッドやスワップは東京金融取引所が公平に決めております。そのためくりっく365の業者間ではスワップの条件は全て同じです。






    ここは、取引所とのやりとりで信頼性があるということや、スリッページや約定拒否がありえないということに加え、トルコリラについてはスプレッド、スワップともにトップレベルの条件であることから、トルコリラの取引の40%がくりっく365で行われているというように、トルコリラを取引する場合にはまずおすすめできるところです。







    また、くりっく365の特徴の一つに、「プラススワップ=マイナススワップ」というものがあり、例えば買いスワップが100円なら、売りのマイナススワップは必ず-100円になるというような関係になっており、後で比較表でもまとめますが、売り建てる際にもおすすめとなります。







    ちなみに、くりっく365で取引ができるFX業者は色々ありますが、その中でどこがいいか、ということについては、トルコリラ取引については、外為オンラインでの取引をよりおすすめします。






    その理由としては、 くりっく365おすすめ業者2017年 | 店頭FXとの違い、会社間の違いを比較で詳しく解説していますが、業者ごとに違うのは取引ツールと手数料くらいで、外為オンラインについては、基本的に手数料無料、チャートも使いやすい、スマホや携帯にも対応しているというように、全て条件が良いことに加えて、iサイクル注文という自動売買がくりっく365でもできるというのがあげられます。






    このiサイクル注文と言うのは、半年で600万円稼ぐ戦略も!?iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法で詳しく書いてあるのですが、要は「下がったら買う、上がったら売る(もしくは上がったら売る、下がったら買うの取引も可能)」というのを自動売買してくれるものです。






    そして、このiサイクル注文については、「値動きの激しい高金利通貨」との相性が特に良いと言われております。






    これは、iサイクル注文で買いを入れた場合、レンジ相場であれば、値動きが激しいため、基本的に上げ下げしており何度も約定して利益が出るということになります。また、その間でも日をまたいで買いポジションがあれば、スワップも当然もらえます。






    また、上がっている時も、一本調子にあがるということはまずないので、その中で下がった時に買って利確できますし、iサイクル注文は「相場が上がっている時にはそれに追随できる」という特徴もあるので、その場合も利益を逃さず取引できます。







    一方、下がったとしても、その時には買いポジションが増えて、スワップがどんどん溜まり、その後上がるときには、今までのスワップも累積しながら、ポジションとしても利確する・・・・・・という夢のような状態になります。







    おすすめの取引方法について、「下がった時に買って、上がった時に売る」というのを書きましたが、これを24時間完全に自動でやってくれて、その間の値動きでも利益を出せるというのがこのiサイクル注文です。






    このように、値動きの激しい高金利通貨とiサイクル注文という組み合わせを、スプレッド、スワップ共にトップクラスの条件でできるというのが、ここをまず一番におすすめした理由です。





    口座開設は


    外為オンライン
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込




    からできます。






    次にもう一つ。ここは、9/5現在スプレッド、スワップともにトップレベルの会社で、9月現在にスペックで選ぶならここという会社です。それはどこでしょうか?





    それはヒロセ通商です。





    ここは、スプレッドが原則固定で1.9銭、スワップも1日110円と、あとで一覧表を見てもらうと分かりますが、9/5現在トルコリラ取扱業者の中でスプレッド、スワップともにトップレベルとなっております。





    そのため、シンプルに高スペックの会社で取引したい場合は、ここがおすすめです。





    なお、上で書いた「プラススワップが高いところとマイナススワップが安いところ」というのが、このヒロセ通商とくりっく365を想定しており、ヒロセ通商はトルコリラのスワップについてはこだわりのあるところで、高い水準で安定している一方、くりっく365はプラススワップ=マイナススワップとしている方針で、プラススワップもヒロセ通商ほどにはならないことから、プラスマイナスが逆転する可能性はそこまで高くない点でこの2つをおすすめします。






    口座開設は



    ヒロセ通商
    FX取引ならヒロセ通商へ





    からできます。




    次に、ナンピンをするためには細かく小さい単位で取引を重ねたいという人もいると思いますが、そういう人にとってのおすすめ業者として、1通貨単位取引が可能(1トルコリラから売買可能)な会社を紹介します。それはどこでしょうか?





    SBIFXトレードです。





    ここはスプレッドが原則固定で1万通貨以下であれば1.89銭(1万1通貨以上では2.89銭)、スワップが92円と、後でまとめますが、スプレッドは1万通貨以下であればトップ、スワップも比較的高い水準であり、かつ、こうした条件の会社の中で、唯一1通貨単位で取引できます。





    口座開設は




    SBIFXトレード
    SBIFXトレード



    からできます。





    最後に、「レートの信頼性」という点でおすすめの会社を紹介します。ここは最近あったアメリカとトルコのビザ発給停止でトルコリラが急落した時に、一番提示レートが良く、何かあってもきちんと適正なレートで取引できるという点で、おすすめできます。それはどこでしょうか?






    それは、セントラル短資FXです。





    トルコリラ急落時の主要FX会社提示レート一覧でトルコリラ急落時の提示レートをまとめておりますが、セントラル短資FXでは急落時に他の会社がほとんど29円を割った中で、29.65円で提示しておりました。





    このように、相場が大きく動いた時にも安定したレートを提示することを重視する場合、ここをおすすめします。





    口座開設は




    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス





    からできます。





    主要なFX業者のトルコリラのスプレッド、スワップ、取引単位、自動売買の有無の比較表








    最後に、上で紹介しなかった会社も含めて、主要なFX会社のトルコリラのスプレッド、スワップを一覧でまとめます。スプレッドについてはセントラル短資FXのものを除いて原則固定スプレッドで単位は銭、スワップについては9/5時点のもので単位は円となります。






    会社名 スプレッド スワップ マイナススワップ その他
    外為オンライン(くりっく365) 3.8 94 -94 ・金融取引所FX
    ・自動売買可能
    ・シェア40%
    ヒロセ通商 1.9 110 -195 10/13現在トップのスペック!
    SBIFXトレード 1.89
    2.89
    92 -98 1通貨単位取引可能!
    セントラル短資FX 2.5※ 94 -101 トルコリラ急落時に一番提示レートが良く信頼性が高い
    GMOクリック証券【FXネオ】 2.9 105 -115
    FXプライムbyGMO 8 105 -120


    ※2.5銭~6.0銭というスプレッド提示ですが、6月実績で95%以上2.5銭で提示されているため、2.5銭で記載。









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    トルコリラ今後の見通し2017/10 | 為替・経済の見通し予想

    2017年10月13日 14:45

    今回は政策金利が8%と、高金利通貨としてFXでも人気のトルコリラについて、2017年10月時点での最新情報に基づいて、今後の見通しを予想します。(トルコと米国のビザ発給停止とそれに伴うトルコリラの一時的な急落について10/13に追記)





    以下のような順番で書いていきたいと思います。

  • トルコ経済の基本

  • トルコリラという通貨の特徴

  • これまでのトルコリラの為替推移とその理由の分析

  • トルコリラ、今後の為替見通し







  • 基本的に毎月更新することを予定しており、更新した際にはTwitterでお知らせしますので、よろしければフォローお願いします。







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    トルコ経済の基本







    トルコリラは名前の通りトルコの通貨なのですが、トルコという国は、ヨーロッパとアジアを繋ぐ位置に存在しているため歴史的にも重要な役割を持った国で、その首都イスタンブール(旧コンスタンティノープル)は歴史的には東ローマ帝国、オスマン帝国という超大国の首都でした。





    今ではトルコに対して「大国」というイメージを持つ人はあまりいないと思いますが、ヨーロッパとアジアを繋ぐ地理的重要性は現代でも変わらず、また、トルコは労働力人口も多いことから、「欧州の工場」として経済成長が続いており、これからも経済成長が期待されております。





    以下、トルコの経済成長率のチャートを示しますが、リーマンショックの影響があった2009年を除けば、常にプラス成長で、その成長幅も大きなものとなっております。





    TRK growth rate






    現在のトルコの産業構成としてはサービス業が57.7%、工業が24.1%と、サービス業(その中でも観光業に強みを持っています)や工業を中心としたいわゆる「先進国型」の経済で、主な輸出品目も自動車が一番多くて11.5%となっております。(参照:トルコ基礎データ | 外務省)





    また、人口が8,000万人、若年人口も非常に多く今後も伸びていき、2018年にはドイツの人口を抜くことが予想され、その場合、ヨーロッパ最大の人口大国となることが予想されております。





    こうした環境の中、トルコ政府も2023年に世界10位の経済大国となることを目指しており、先ほど書いたような人口の多さ、及び、地理的にもアジアとヨーロッパをつなぐ位置にあることから、「欧州の工場」として、海外からの企業誘致を積極的に行っており、それが功を奏して、経済成長しております。






    このように、トルコはアジアとヨーロッパを繋ぐという地理的優位、増加している内需や労働力といった要因を活かして中長期的な成長が期待されている国ですが、その一方で、トルコ経済にはリスクもあります。





    まずは、これは「トルコだから」というわけではなくどこの国でもリスク要素になることですが、アメリカや中国、欧米、日本等の先進国で経済が不調になると、そうした先進国への輸出であったり、あるいはそうした国からの外資の流入が減少し、経済に悪影響を及ぼします。





    また、それ以外にもトルコ固有のリスク要素もあり、それは「治安情勢」「エルドアン大統領による独裁状態」というものがあります。






    はじめの治安情勢については、トルコはシリアやイラクといった紛争地帯と隣接しており、また、クルド人との民族対立もあり、テロが頻発する等、治安面で不安視されております。また、次のエルドアン大統領とも関係しているのですが、エルドアン大統領というある種独裁的な権力に対しての反発も根強くあり、昨年7月にはクーデター未遂が起こりました。






    こうしたリスクが大きくなると、トルコの内需を支え、資金流入面でも大きな影響力を持つ外資系企業や工場等が移転する危険もあるため、トルコ経済にとってリスク要素となります。





    また、政治体制としては、エルドアン大統領の独裁状態にあります。このエルドアン大統領の特徴として、

  • 外資系企業の誘致・インフラの整備に積極的

  • 対外的には強硬派(領空侵犯してきたロシアの戦闘機を撃墜するほど)

  • 民衆からの人気は高い一方、インテリ層からは嫌われている

  • トルコ中央銀行に利下げ圧力をかける

  • ただし最近ではトルコリラ安に懸念を持ち始め、為替介入をちらつかせたこともある


  • といったものがあります。





    そのため、トルコリラの為替相場としては、このエルドアン大統領の動向にも大きく左右されます(これまでの動きや今後の見通し予想は後述します)





    以上のように、トルコ経済は長期的には成長が期待され、実際に今でも経済成長は続けておりプラス要素がある一方で、治安や政治面での不透明さというリスクもあるというような状態です。





    トルコリラという通貨の特徴







    トルコリラという通貨自体の特徴としては、その非常に高い金利があげられ、政策金利はなんと8.0%にもなっております。






    他の高金利通貨では、南アフリカランドで6.75%、NZドルで1.75%、豪ドルで1.5%であることを考えると、非常に高い水準であることがわかります。





    そのためスワップポイントも非常に高く、高いところでは1万通貨持っていれば1日105円というところもあります。これはこの水準が続けば年間で38,325円にも相当し、今31円程度なので、この水準が続くと、レバレッジ1倍でも収益率で換算して約12.4%にもなります。また、他の考え方をすると、スワップで年間38,325円ということは、トルコリラが1年後4円下がっても収支はほぼトントンということで、為替がよほどの落ち方をしない限り、プラス収支をとれるという魅力もあります。





    こうしたトルコリラはその金利の高さと、短期的にはリスクはあっても中長期的な成長が期待できるということから、長期保有を前提に投資する場合に人気の高い通貨となっております。






    なお、トルコリラをFXで取引する場合のおすすめの投資方法や、為替リスクをほぼ0に抑えたうえでスワップをとる方法、さらにはどこで取引をするのが良いかという点について、トルコリラFX取引、おすすめ投資方法とFX業者2017 | トルコリラFX比較で書いておりますので、よかったらそちらもご覧ください。






    これまでのトルコリラの為替推移とその理由の分析








    では、次に、これまでトルコリラがどういう動きをしてきたのか、というのを、チャートも使いながら説明したいと思います。まずは、ここ2年間のチャートを見てみましょう。





    TRY1710_0.png







    まずこのチャートでは映っていないのですが、2015年7月から下落し、9月から11月の終わりまで戻すも、そこから2016年1月にかけて下落し、その後も全体的に下落トレンドにあり、ただし2017年に入ると底を打ちレンジ相場となっております。





    2015年7月から下落した理由は、中国経済への懸念の高まりと、政治に対しての不透明性の高まりが原因でした。





    中国経済という点では、中国の株価である上海総合指数は、2015年6月から下落基調でありました。世界最大の消費国である中国経済が悪化すると、世界的にリスクオフが起こり、円のような安全資産は買われ、トルコリラのような「ハイリスク・ハイリターン」な通貨は売られることとなります。





    また、トルコ国内の事情としては、6月に実施した総選挙の結果、今の与党であるAKPの議席が過半数割れを起こし、再選挙が行われることになり、政治的に混乱が起こっていたというように、リスクオフの動きがある中で、さらにトルコ国内のごたごたもあり、トルコリラは下落することとなりました。





    その後、中国株価については、9月に底打ちして戻す様子を見せ、また、総選挙についても、11月1日に再選挙が行われ、与党が単独過半数の議席を無事獲得したこともあり、2015年の9月から11月終わりくらいまでは底打ちしたような動きを見せておりました。





    しかし、11月後半から2016年1月にかけて、再び大きく下落します。






    これはなぜ起こったのかというと、大きく2つあり、一つは原油安による世界的なリスクオフ、もう一つは治安情勢への不安があげられます。





    まず原油安については、今1バレル30ドル台で、2014年まで100ドル超えがあたりまえで、50ドル台になったときに「さすがに下がりすぎだ」と言われていた中で、その安値をさらに更新してしまったという状態です。





    原油価格というのは、インフレ率と同じで、「上がりすぎても下がりすぎても経済に悪影響」を及ぼすものであり、この時の原油安は上で書いたように「下がりすぎ」であったため、世界経済への懸念が強まり、リスクオフのトルコリラ売り・円買いが起こりました。






    ちなみに、何故上がりすぎても下がりすぎても悪影響になるかというと、上がりすぎると先進国のような資源を必要とする国でコスト高になり経済に悪影響となる、逆に下がりすぎると、今度は中東等の産油国経済に悪影響を及ぼし、また、資源獲得のための投資が滞ることもあり、いずれにせよ「行き過ぎると経済に悪影響」となるためです。






    また、もう一つトルコにとって大きな影響を与えたものとして、治安情勢があげられます。トルコはイスラム国の活動領域(シリアやイラク)と近接しており、イスラム国についての情勢が悪化したことで、トルコリラは売られました。しかも12がつにはそれに加えさらに、ロシアの戦闘機がトルコ領以内に入ったことから撃墜され、ロシアとの関係が一時大きく悪化したということもありました(ロシアの主張としては領域外であるというもので、最終的にはトルコ側が謝罪することで解決しました)






    また、1月に入るとさらにトルコリラは大きく下落し、年始には41.2円前後であった水準が、一時38円前後と、3円近く下落しました。これは、年始から上海総合指数が大幅に下落したこと、サウジアラビアとイランの国交断絶と、それに伴う中東情勢への懸念の増加といったこと等で、リスクオフの動きになったこと、および、「トルコで景気回復のために利下げをするのではないか」という観測が流れたことが原因です。






    まず上海総合指数については、年始にいきなり上海総合指数が3,539から3,296まで大幅に下落(6.8%の下落。中国株全体では7%超の下落によって、サーキットブレーカー(一定以上下落した時に売買が停止する制度)が発動しました)というように、大波乱の幕開けとなりました。






    これについては、PMI(製造業購買担当者景気指数)という景況を示す指数で、改善を見込んでいた市場予想に反して悪化し、3カ月ぶりの低水準となったことで、中国の景気に対して悲観的な見込みができたなか、1月8日には上場企業の大株主の株式売却の規制(8月に株価が暴落した時、株を売るのを規制するという大掛かりな手法で下落をとめておりました)が解除されることもあり、大幅に下落しました。






    また、サウジアラビアとイランの国交断絶という中東でのリスクが大きく高まることも起こったため、世界的にリスクオフの流れになり、その中でも特に中東に近いトルコリラは大きく売られました。





    実際に、どの通貨に対しても円高になってはいるのですが、その度合いとして、サウジアラビアの国交断絶発表直後の1/6時点において、例えば米ドル120.3円→118.7円と1.3%減、ユーロは130.6円→127.4円と2.5%減、豪ドルは87.5円→84.4円と3.5%減、南アフリカランドも7.78円→7.54円と3.0%減な中、トルコリラは41.2円→39.5円と4.1%減というように、トルコは特に中東情勢の悪化の影響を受けやすいことから、大きく下落しました。





    また、エルドアン大統領が景気高揚のために利下げを中銀に要求したことも、「トルコが利下げを行うのではないか」という観測につながり、それも原因として一段と安値を付けました。





    しかし、1/19発表の政策金利で、金利の据え置きが決定され、さらにその声明の中で「インフレの抑制が重要であり、そのために慎重に金融政策を行っていく」ということで、利下げどころかむしろ利上げを示唆(インフレを抑制するためには利上げを行うのが金融の世界では定石であるため)し、そのことによって、1月20日を底に、トルコリラは若干戻す動きを見せました。





    さらに、1/29には、ご存じのとおり日銀がマイナス金利導入も含むさらなる金融緩和を行うことを決定したことにより、円安が進み(マイナス金利ということは、原理原則論としては円を買えば利息がもらえるどころかむしろ払わなければならず、そのため円売りが進みます)、それも追い風となってトルコリラは40円台を回復しました。ただし、マイナス金利の効果については、かなり一時的なものにすぎず、結局元の水準に戻ってしまいました。






    その後、しばらくはレンジ相場だったのですが、5/5にトルコの首相のダウトオール首相が辞任したことで、トルコリラは大きく下落しました。






    何故この人が辞任するとトルコリラが下落するかというと、この辞任劇が、エルドアン大統領からの辞任圧力に負けてのもので、エルドアン大統領は政策金利引き下げ派であることから、トルコで利下げのリスクが高まったという観測が起こったためです。






    エルドアン大統領が大統領権限のさらなる強化をもくろんでいたところ、それをとめていたのがダウトオール首相だったのですが、その人が結局政治圧力に負けて辞任したことにより、エルドアン大統領の権限がさらに強化され、最終的にはトルコリラの金利引き下げにつながるのではないか・・・・・ということになり、トルコリラは売られました。






    なお、後任はユルドゥルム首相でしたが、この人は完全にエルドアン大統領派の人間で、「大統領権限を強化するための憲法改正」を主張し、必要とあれば議会解散からの総選挙も辞さない、という人で、実際に2016年12月に憲法改正が国会に提案され、2017年1月には承認されました。






    こうした中、トルコリラについては警戒感からあまり手が出されず、動きが小さかったのですが、6/24にはご存知の通りイギリスのEU離脱の国民投票で離脱派勝利による全面的な円高(リスクオフ)、その後、ポンドやユーロを除いた通貨については、ある程度元の水準に戻ったのですが、トルコリラについては、7/15に起きたクーデター未遂事件によって、再び大きく下落し、こうした政治的混乱の影響もあって、下落基調が続きました。直近1年間のチャートを見てみましょう。






    TRY1710_1.png






    11月にはアメリカの大統領選挙でトランプ氏が勝利したことによるリスクオフの円買いで、選挙当日の11月9日(日本時間)では下落しましたが、ご存知のようにその下落はすぐに戻しました。ただ、為替では円安傾向がどの通貨に対しても続く中、トルコリラについてはほぼ横ばいというように、トルコについては、政治の不透明さから上昇基調とまでは言えない状態が続きました。






    そして、2017年年始に大きく下落しました。これは、政治の不透明さやエルドアン大統領の利下げ圧力、中東情勢の不安といったものに加え、トルコの経常赤字が大きくなるのではないか、との懸念によるものでした。





    その後もトルコについては、テロが断続的に発生する治安情勢や、政治的不透明性の高さから下落し、4月18日には29.5円と史上最安値を付けましたが、トルコ中銀が通貨防衛を目的に流動性引き締め措置を取ったことや、また、政治的にも改憲案が成立し、エルドアン大統領の権限が強化されたことで、「良くも悪くも不透明性が減少した」ということで、下げ止まっておりましたが、10/9に一時急落しました。直近半年のチャートを見てみましょう。





    TRY1710_2_2.png






    トルコリラが最安値を付けたことにより、エルドアン大統領も「通貨防衛」の視点を強めており、為替介入をちらつかせたこともあり、また、トルコ中銀も通貨防衛策を取っているというように、トルコの金融政策として、現在は「通貨安を避ける」という方向性で一致しておりました。





    しかし、10/9に大幅に下落しました。これはトルコとアメリカで互いにビザの発給を停止し、関係が悪化したことが原因でした。これについては、簡単に整理すると



  • トルコが米総領事館の職員(トルコにいるトルコ人)をクーデターに関与した容疑で逮捕

  • アメリカ大使館がそれに反発してトルコ国民へのビザ発給を停止

  • トルコがそれへの対抗策でアメリカ国民へのビザ発給を停止



  • ということです。





    これについては、アメリカとトルコの関係が悪化することによりIS掃討作戦にも悪影響を及ぼすのではないかと懸念されたことや、新興国通貨にはよくある「ストップ売りを巻き込んで売りが売りを呼ぶ状態」になった結果として、一時的に急落しました。





    しかし、その後は完全に元の水準というわけではありませんが、30円台を回復し、また、このトルコとアメリカの関係についても、11日にはトルコとアメリカのティラーソン米国務長官とトルコのチャブシオール外相が電話会談を行い、トルコのシムシェキ副首相は「近いうちに解決の見通し」を示しております(産経ニュースロイター)






    また、IS掃討作戦についても、アメリカのマティス長官が、トルコとアメリカの間にあるビザ問題は二国間の軍事関係に影響は及ばず、トルコと密接に活動を続けていくと述べており(トルコ・ラジオ・テレビ協会)、この問題については今後少しずつ解決に向かっていくと考えられます。






    以上がトルコリラのこれまでの為替推移の分析でした。では、次に今後どうなるかという見通しを予想したいと思います。






    トルコリラ、今後の為替見通し








    それでは、今後トルコリラの為替の見通しがどうなるか、予想したいと思います。





    結論から書くと、短中期的にはレンジ相場、ただし下記のようなリスク要素が顕在化した場合は30円割れもありうる、長期的には上昇傾向ということで良いかと思います。





    その根拠を書いていきたいと思います。これまでの為替推移の分析でも書いたように、今後も注目ポイントは、やはり「中国経済」「トルコ国内の政治状況」「世界的なリスクオフ(Brexitの影響やトランプ大統領の行動もここに含む)」の3点が主な要因となると考えられます。






    まず、中国経済については、中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2017年で詳しく書いているのですが、結論を要約すると、中国経済は好調だとみられているものの、再び暴落するリスクはあると考えております。






    その理由としては、中国経済は現在不動産業にかなり頼っているが、それはバブルである可能性が高いこと、買い支え等の人為的な要素は平時には耐えられてもこうしたショック時には耐えきれないといったことがあげられます。





    次のトルコ国内の政局については、4/16の国民投票の結果、憲法改正が承認されたことで、エルドアン大統領の権限が強化され、ある意味で「安定」してきつつあります。





    従来であればエルドアン大統領の権限強化は「中央銀行への利下げ要求の高まり」「対外強硬策によるリスク」等から市場から敬遠されることでしたが、エルドアン大統領も今の為替水準はさすがにトルコリラ安が進みすぎたという認識を持っており、最近では「必要であればトルコリラ買い介入を行う」ということや、「貿易でトルコリラを使って欲しい(貿易のためトルコリラが買われて上げ材料となる)」といった発言もあり、エルドアン大統領の権限強化=トルコリラ安、という、過去の図式は変わってきており、実際に国民投票後トルコリラは若干上昇しました。






    最後の世界的なリスクオフについては、これは「戦争」や「原油の暴落」「イギリスのEU離脱の影響がどう波及していくか」「トランプ大統領の政策」など、正直「起こってみないとわからない」ものであり何とも言えませんが、ただ、最近の世界情勢の不安定さを考えると、こうしたリスクによって急落するリスクに備える必要はあると考えられます。





    まず最近ミサイル発射や核実験を行っている北朝鮮については、北朝鮮ミサイル発射からの戦争の可能性と被害想定、為替への影響で詳しく書いておりますが、要約すると「短期的に戦争になるリスクは大きくないが、中長期的にはリスクが存在する」というように考えております。






    そのため、短期的には逆張りでよいと思いますが、中長期的なリスクとしては認識しておくべきポイントだと思います。






    イギリスのEU離脱については、離脱交渉がついに開始しましたが、経済への実体的な打撃は「実際に離脱してみないと分からない(離脱するまではイギリスも従来通りの条件でEUとの交易や往来が可能)」上に、その影響もポジティブに予想する人もいれば、ネガティブに予想する人もいて、見通しは極めて難しい状態になっております。






    とはいえ、実際に離脱するまでにも、例えば「ハードランディングの可能性の高まり」「EU諸国で脱EUの機運が強まる」等あれば、そうした材料によって大きく乱高下する可能性はあります。





    トランプ大統領についても、様々な「暴走」や医療保険制度改革の失敗、ロシア疑惑等、マイナス要素が目立ち、支持率も36%まで低下したという報道もあり、「何もできないと市場から判断されてリスクオフ」「辞任に追い込まれる(ニクソンショックならぬトランプショック)」というリスクはあり、そうした際にはリスクオフで円高(=トルコリラ安)になる可能性があります。






    トランプ氏は、就任後、「メキシコの壁」「移民制限」「司法長官解任」等、「暴走」と考えられるような政策は多いものの、「減税」「公共投資」など、米国景気にとってプラスとなる政策が現実に実行されることとなれば、それはプラス要素にも働きえて、それが昨年末の円安の理由となっておりました(トルコリラについては、それ以上にトルコの政治的混乱が嫌われてそこまで上昇しませんでしたが)





    しかし、医療保険制度改革の法案については、共和党内での反対で法案提出が撤回されたというように、トランプ氏の政権運営能力にはかなり疑問符が付く状態となっており、それが3月下旬からの円高の理由の一つとなりました。





    これを話すと「何故アメリカの、しかもそこまで経済に大きな影響を与えそうもない法案で為替相場が動くの?」と言われることもあるのですが、これは医療保険制度がどうというより、「トランプ氏が重要法案を通す能力があるのか」という点で重要な政策で、それが共和党内での賛成を取り付けきれずに撤回というのは、率直に書くとかなり運営能力に疑問符が付くものであります。





    元々トランプ氏当選後ドル高・円安でほとんどの通貨に対しても円安になっていた理由は、トランプ氏の減税・公共投資といった公約が好感されてのものなので、それらが実現できない場合、リスクオフになると考えられますが、そうした政策は医療保険制度改革以上に反対派が根強いものであり、そうした中で実際にそれらの政策を実行できるかというと、かなり困難ではないかと考えられます。





    また、ロシア疑惑の影響もあり、トランプ氏への支持率が36%に低下したという報道もある(CNN)ように、トランプ氏の求心力は下がってきており、最近では減税案を発表したこともありましたが、こうした中で税制改革等も含めて本当に実施できるのかは、疑問符が付く状態となっております。





    このようなことから、トランプ大統領の財政支出や減税といった政策が実現できないとなった場合には、円高となり、トルコリラについても下落するリスクがあります。





    一方で、昔であれば注目ポイントであった日銀の追加緩和や米国の利上げといったことについては、一瞬影響を与えることはあるかと思いますが、おそらくすぐに戻すであろうと考えております。






    まず日銀の追加緩和については、元々限界説もあった中、最後の切り札としてマイナス金利の導入などをやったにも関わらず、むしろそれが「日銀の限界」を示してしまい、一瞬円安になったもののまた円高にすぐ戻したり、追加緩和をすると見込まれている中でそれを見送るなど、かなり緩和自体に限界が来ているのではないかと考えております。






    参議院選で自民党が圧勝した結果、さらに「アベノミクス」を強く推し進めるのではないかという期待で一瞬円が売られましたが、最近ではそうした効果についても疑問が呈され、やはり前回の追加緩和と同様に、あまり効果は長く続かないのではないかと考えております。





    アメリカの利上げについては、最近ではそこまで為替相場においてアメリカの利上げが材料にならなくなってきております。今月もFRBが利上げを決定しましたが、そこまで大きな影響を与えませんでした。





    これは、「中長期的にアメリカが利上げする」ということ自体は既に織り込み済みで、「いつ、どの程度行うか」という点が焦点になっているためで、今後どのくらい利上げが続くかという点が焦点になっているためです。





    そのため、「目の前で利上げがどうなったか」ということよりも、「雇用、消費、物価等、アメリカ経済の状況がどうか」という点で注目するべきで、目先の「利上げ観測」については、逆張り要素と考えてもよいと思っております(もちろんロスカットを入れる・取引単位を無理のない範囲にするというのは大前提です)





    なお、最近ではこうした指標が伸び悩んでいるため、年内の利上げについては慎重論が増えております。






    以上のように、短期的にはレンジ相場が続くと考えられますが、いくつかリスク要素はあり、そうしたリスクが顕在化した場合、30円割れになることも考えられます。





    ただし、仮に25円まで下がっても、現在の31円からでは6円、スワップで1年弱でほぼトントンになるレベルであり、かつ、中長期的にはトルコ自体の持つ人口の多さや、中東と欧州をつなぐ位置にあるという地政学的な重要性があり、経済成長も続いているのは間違いないため、中長期的な成長は間違いなく、そうした意味で、短いスパンで売るか、中長期保有目的で買いを入れる、もしくは取引単位を大きくせず、安くなった時に買う、というナンピン戦略がおすすめとなります。こうした投資方法や、どこで取引すればいいのかという点については、トルコリラFX取引、おすすめ投資方法とFX業者2017 | トルコリラFX比較で書いておりますので、よかったらそちらもご覧ください。






    なお、例えば今後のトランプ大統領の動向、中国経済の動向、トルコの情勢等をどうやって今後もウォッチすればいいかということについては、無料でFX関係の為替ニュースをリアルタイムに集める方法で解説しているので、よかったらそちらもご覧ください。





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    FX米ドル円取引おすすめ業者2017 | スプレッド、スワップ、自動売買比較

    2017年10月05日 14:39

    今回はFXで一番人気の高い通貨ペアである米ドル円について、どこで取引するのがおすすめかということについて、スプレッド、スワップ、自動売買の有無、取引単位全てを加味した上で、取引スタイル別に紹介したいと思います。





    FXでは「どのように取引するか」と同じくらいに「どこで取引するか」ということが重要だとよく言われ、ドル円についても、取引する会社が違えば数万円、数十万円単位で利益が違ってくることもあるので、どこで取引するかについては、しっかりと検討する必要があります。





    また、最近では先進国の中でもトップレベルの高金利通貨となったドルについて、為替リスクを抑えながらスワップを得るという裏ワザについても最後に紹介するので、是非最後まで読んでください。






    ドル円は取引するFX業者によって利益がこれだけ変わる







    FXでは、スプレッド(買いと売りの際の差額。実質的には手数料)やスワップ(金利分)がFX業者によって大きく異なります。





    例えば、ドル円では、スプレッドについて高いところでは2銭、安いところでは0.2銭と、1.8銭の違いがありますが、これは1回1万通貨取引で180円の差となります。





    「たった180円」と思われるかもしれませんが、FXは何回もトレードするもので、平均して1日1回トレードすると、年間260日くらいはトレード可能なので、年46,800円もの差になり、仮に頻度がその3分の1でも年間15,600円もの差になります。






    毎日1万通貨を1回の取引でもこれなのですから、デイトレやスキャルピングのような取引をした場合、年間では何十万円単位の利益の違いとなってくることになります。






    また、金利相当のスワップについても、高いところは1万通貨あたり57円に対し、安いところでは24円と、1日33円の差があり、これも年間換算すると12,045円の差になります。






    このように、スプレッド、スワップが業者によって大きく異なることから、FX業者の選び方で数万円・数十万円の利益の違いとなってくることもざらにあります。





    また、他にはスプレッド、スワップ以外にも、「自動売買」という観点も重要になります。





    ドル円が一番動くのはニューヨーク時間ですが、ニューヨーク時間というのは日本では深夜の時間帯なので、相場に張り付いて取引を重ねていくというのは、かなり難しいものとなります。ですが、ここで「取引をしない」というのは実はかなりの損をしており、例えば1万通貨で50銭の値幅で取引する場合、1回5,000円の利確になり、これを見逃すというのはイコール5,000円損したことと同じです。






    24時間相場に張り付いているわけにはいかないので、見逃す回数も1回や2回ではなく何十回となると思われますが、そうなると年間数十万円の差になります。






    このように、スプレッド、スワップ、自動売買の有無というのが、利益をあげる観点からは重要となります。





    一方で、今回の記事で比較する最後の「取引単位」というのは、「利益をあげる」という攻めの姿勢ではなく、「損失を抑える」という守りの姿勢では重要となります。





    多くのFX会社ではドル円は1万通貨単位での取引ですが、これは1ドル110円とすると約110万円分のポジションとなり、増やすときも減らすときも1万通貨単位での増減となるので、「ちょっと増やしたと思ったらポジションが大きくなりすぎていた」ということがありえます。





    それに対して、たとえば1通貨単位から取引できるのであれば、「レバレッジ1倍で数万円から数十万円分のポジションを持っておく」というような安全性の高い投資も可能です。





    では、以上の4つの観点からFX業者を比較した場合におすすめのFX会社はどこなのでしょうか?





    後で一覧表にもまとめますが、「どの条件で見ても全てでトップ」というような会社はないため、「こういう取引をしたいならここ」というような形で紹介していきたいと思います。






    米ドル円取引の際のおすすめFX業者







    米ドル円をFXで取引する場合、以下の会社がおすすめです。






    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込

    自動売買をしたい人におすすめ!

  • 自動売買可能!(期間限定で手数料無料!)
  • スワップもトップ
  • 金融取引所FXのため信頼性が高い
  • FXは安定したシステムのマネックスFXで

    スプレッド重視の人におすすめ!

  • スプレッド単独トップ
  • 1,000通貨単位で取引可能!
  • SBIFXトレード

    取引通貨単位が1通貨から選べる

  • 1通貨単位で取引可能
  • スプレッド・スワップもトップクラス
  • DMMFX

    売り建てたい人におすすめ!

  • マイナススワップが一番少ない!
  • スプレッドもトップクラス







  • 上にあげた「スプレッド」「スワップ」「自動売買」「取引通貨単位」という4つの観点のうち、「自動売買」「スワップ」という点でトップになるのが外為オンライン(くりっく365)です。






    くりっく365というのは金融取引所が運営するFXで、「スワップが高水準」「信頼性が高い」「約定拒否・スリッページがない」といった点で人気が高いところです。これについては、 くりっく365おすすめ業者2017年 | 店頭FXとの違い、会社間の違いを比較で詳しく書いてあるのですが、くりっく365の会社間では、スプレッド、スワップ、取引単位はすべて同じで、その一方、手数料や取引ツールなどに違いがあります。






    くりっく365の米ドルのスワップは、後で一覧表でもまとめますが、10/4現在業界でトップであり、また、長期投資で重要な「信頼性」という観点も、公的機関である東京金融取引所が運営するものなので、スワップ狙いという観点からは一番おすすめです。






    くりっく365で取引ができるFX業者は色々ありますが、その中でどこがいいか、ということについては、外為オンライン、岡三オンライン証券、GMOクリック証券等、様々あるのですが、米ドル円取引については、外為オンラインでの取引をおすすめします。






    ここはiサイクル注文と言う注文の仕方ができるところで、これはどういうものかというと、半年で600万円稼ぐ戦略も!?iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法で詳しく書いてあるのですが、要は「下がったら買う、上がったら売る(もしくは上がったら売る、下がったら買うの取引も可能)」というのを24時間自動売買してくれるものです。






    このように、「長期投資で必要なスワップの高さ」「信頼性」がトップであることに加え、自動売買も可能であることから、まずここをおすすめしました。





    口座開設は


    外為オンライン(くりっく365)
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込




    からできます。






    では、次に、スプレッドという観点で考えた時におすすめなのはどこでしょうか?






    その場合は、マネックスFXがおすすめです。






    ここは、1000通貨単位の取引も可能ですが、1万通貨以下の取引では、ドル円0.2銭、豪ドル円0.5銭と、スプレッド単独トップとなります。






    また、ここの口座を持っていると、誰でも無料で現在ロビンスカップというトレーディングの世界大会にエントリーすることも可能です。






    このロビンスカップというのは、リアルマネーによるデリバティブ系のトレードコンテストの中で最大のイベントで、米国ではプロのトレーダーたちの登龍門と言われる権威あるトレードコンテストとなっています。




    腕に自信のある方は、是非エントリーしてみてください。





    口座開設は



    マネックスFX
    FXは安定したシステムのマネックスFXで






    からできます。





    次に、「取引単位」という観点からのおすすめでは、SBIFXトレードがあげられます。






    ここは、1通貨単位から取引可能、つまり取引量を自由自在にコントロールできるという点が最大の魅力です。





    また、スプレッド、スワップについてもトップレベルで、1万通貨までならドル円スプレッド0.27銭(1万通貨以上で0.29銭)、スワップも1日53円というように、トップレベルとなっております。






    このようにスプレッドがトップレベルであり、かつ、1通貨単位からの取引もできるため、オリコンのFX顧客満足度ランキングの、スプレッド・手数料部門で1位となっているなど、低スプレッドを重視する人に最も選ばれている口座でもあります。





    このように、「細かい単位で取引をしたい」「スプレッド・スワップも高い水準がいい」という場合、ここがおすすめとなります。





    口座開設は


    SBIFXトレード
    SBIFXトレード


    からできます。







    最後に、スワップはスワップでも、売り建てる場合のマイナススワップが安いところとして、DMM FXをあげます。






    ここは、売り建てるときのマイナススワップが1日-24円と、最後に一覧表で見てもらうと分かるように、かなり少なくなっております。





    スプレッドについても、0.3銭とトップレベルの水準ではあるので、売り建てる場合はここがおすすめです。





    この会社は、他にも取引ツールが非常に使いやすいことや、また、サポートも24時間LINEでも問い合わせが可能という点から人気の高いところで、DMM.com証券全体で国内FX口座数第一位となっております。(2017年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2017年1月口座数調査報告書))





    また、今当サイトから口座開設をして条件を満たすと、当サイトオリジナルの節税方法も含む確定申告に係るレポートをもらえるので、DMM FXで口座開設をすることを考えているなら、当サイトから開設するのをおすすめします。






    FXでは、非常に大きな利益を出したり、あるいは最終的に損失になってしまうこともあるかと思いますが、そのレポートでは、「どうやって確定申告をするのか」というだけでなく、「損失が出た場合に翌年以降に税金を安くする方法」「それ以外にも合法的な節税の方法」「そもそもどうやって税務署は利益が出ている人を把握しているのか」「経費を計上するときの注意点」等、今後もかなり使える情報をぎっしりと詰め込んでおり、やりようによっては数十万円単位での節税にもなりうるので、是非この機会に入手してください。






    口座開設は



    DMM FX
    DMMFX





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    米ドル円FX会社、スプレッド、スワップ、自動売買、取引単位を一覧で比較







    最後に、上で紹介しなかった会社も含めて、米ドル円のスプレッド、スワップ、自動売買、取引単位の一覧表をまとめます。






    会社名 スプレッド スワップ マイナススワップ 取引単位 自動売買
    外為オンライン(くりっく365) 変動 57 -57
    マネックスFX 0.2 53 -56 ×
    SBIFXトレード 0.27 53 -54 1 ×
    DMM FX 0.3 24 -24 ×
    GMOクリック証券【FXネオ】 0.3 52 -54 ×
    ヒロセ通商 0.3 2 -57 ×
    JFX株式会社 0.3 2 -57 ×
    ひまわり証券 2 50 -80 ×
    セントラル短資FX 変動 38 -48 ×
    インヴァスト証券 0.3 38 -49








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    為替リスクを抑えながらドル円のスワップを受け取る裏ワザ







    最後に、裏ワザとして、ドル円のスワップを為替リスクを低く抑えて受け取る方法を紹介します。





    ドル円は、今では高いところでは1日57円、年間2万円以上のスワップが貰えるように、高金利通貨としてなってきております。





    そこで、「スワップは欲しいが、あまり為替は値動きして欲しくない」という声が増えてきましたが、その場合、一つの方法を紹介します。





    それは、スワップが高いところで買って、同額を安いところで売るという方法です。






    この方法を使えば、値上がりすれば買いポジションは利益になる一方、売りポジションが損失になり、結果トントン、逆に下がっても買いポジションがマイナスとなる一方売りポジションが利益を出して結果トントンというように、為替の変動では利益が左右されず、スワップの差額分だけもらうことができます。





    もちろん、この方法でもFX業者間で微妙に提示レートが違うことや、また、ロスカットなどにあった時に片方だけポジションが決済されてしまうリスク、また、スワップが変動してプラスマイナスが逆転してしまう等、リスクはありますが、現在では高いところで買って安いところで売るというので、1日33円の差額があり、年間12,045円となるので、一つの投資方法として紹介しました。






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    FXスキャルピングおすすめ業者2017年10月 | 最新のFXスプレッド比較

    2017年10月03日 15:58

    なんで同じ取引をしたのに30万円も利益が違うの?!






    これは決して単なる脅しではなく、FXでは「どのように取引するか」だけでなく、「どこで取引するか」で大きく利益が異なるとは言われますが、スキャルピングでは、FX口座の選び方だけで、何十万、何百万円と利益が違ってくることがあります。そこで、何故そんなに差が出る理由を説明した上で、最新のスプレッドを比較しながら、FXでスキャルピングをする場合のおすすめ業者をランキング形式で紹介します(ほぼ毎月ランキングを更新しています)






    スキャルピングをやるFX業者を間違えるとこんな大変なことに








    冒頭で言った「同じ取引をしたのに出る利益の差」は何が原因で起こるのでしょうか?






    それは、業者によって取引コスト(=手数料+スプレッド)が異なるためです。






    最近では、FXの取引手数料は、くりっく365を含めても、大体無料になっています。一方でもう一つのスプレッドの方は、業者によって千差万別で、そこが取引コストの差になります。






    このスプレッドというのは、買う時と売る時の差のことで、一般的にFX会社の出すレートは、買いのレートの方が売りのレートより高く、例えばドルは100円で買えて、99円で売れるというイメージです。この場合、買った瞬間に売ると、1円分損になります(1万通貨なら1万円の差)






    今どき1円もスプレッドのあるところなんてありませんが(笑)わかりやすい例としてこの数字であげました。最近のスプレッドではドル円では少ないところで0.3銭程度で、多いところで2銭とかです。






    では、ここで具体的な数字を使って考えてみましょう。例えば、スプレッドが1銭(0.01円)違うとどうなるでしょうか?






    例えば10万通貨取引を行えば、1銭違えば1,000円の差になります。この時点で普通に考えるとかなりの違いですが、それが年間累積するとどうなるか。






    例えば、1日1回、10万通貨で取引を行うというのでは、年間約240日取引可能な期間があるので、1年では24万円もの差になります。






    そして、スキャルピングではレバレッジを高くし(=多くの通貨単位で行う)、かつ、何度も取引を行うため、実際にはこれ以上の差になることもあります。






    このように、たった1銭違うだけでも莫大な影響があるスプレッドですが、例えば0.1銭の差でも、積もっていけば数万円、数十万円の差になっていくので、少しでもスプレッドの安いところを選ぶべきなのです。






    もちろん、スプレッド以外にも、例えば取引ツールであったり、取引単位であったり、情報提供の質といったことも重要になりますが、まずはスプレッドという要素が、スキャルピングをするうえにおいていかに重要か、ということはわかっていただけたかと思います。







    そして、一口にスプレッドといっても、ドル円なら0.3銭、ユーロ円なら0.6銭、ポンド円なら1.2銭というように、取引通貨ペアによって、スプレッドは違います。なので、「スプレッド○○銭原則固定」とか書いてある業者でも、「自分が取引したい通貨のスプレッドがいくらか」ということを注意してみないといけないんですね。ちなみに、ほとんどの業者でスプレッドとして表に大きく出すのはドル円のスプレッドで、それは何故かというと理由は単純で、ドル円のスプレッドが一番狭いからです。








    ですから、今回の記事では、特に人気が高いであろう「ドル円」「ユーロ円」「ポンド円」「豪ドル円」「NZドル円」「南アランド円」「ユーロドル」について、50社以上の会社をすべて比較した上で、特におすすめの会社のベスト10を紹介したいと思います。







    最近では、ランキング形式にしていながら、あまりスプレッドの条件が良くないところを上位にしているいまいち根拠の分からないサイトや、そもそも書いている情報が古いところもありますが、当サイトでは、2017年6月の最新スプレッドに基づいて、この会社はこの通貨では有利、逆にこの通貨では不利、といったことも含めて、しっかりランキングをつけていきたいと思います。







    FXスキャルピングおすすめ業者ランキング、2017年10月版









    ここからは今月のランキングに移ります。






    詳しい説明は後でもしますが、ここで紹介する会社はそれぞれに別の強みがあるところで、どこをどの順位にするか毎回悩むのですが、今回はこうした「実際に人気がある会社」と「それぞれの口座の強み」という点を総合的に検討して、ランキングをつけたいとおもいます。










    medal_gold_s.png
    第1位
    FXダイレクトプラス

  • スキャルピングOK!
  • マイナススプレッドもある業界最狭スプレッド!
  • プロも認めるスキャルピングに特化したUチャート
  • medal_silver_s.png
    第2位
    FXは安定したシステムのマネックスFXで

  • ドル円、豪ドル円で原則固定の中でスプレッド単独トップ
  • 1,000通貨単位で取引可能
  • ここの口座でFXトレードの世界大会にエントリー可能
  • <

    medal_bronze_s.png
    第3位
    DMMFX

  • DMM.com証券全体で国内FX口座数第一位(※)
  • どの通貨ペアもスプレッド最狭水準!
  • LINEでも電話でもメールでも、24時間のサポート体制!
  • 分かりやすく高機能なチャート
  • 当サイト限定の節税レポートがもらえる!
  • 第4位はっちゅう君

  • FX年間取引高5年連続世界1位
  • 有力FXブロガーアンケートでも1位!
  • どの通貨ペアもスプレッド最狭水準!
  • 分かりやすく高機能なチャート
  • 株口座、CFD口座に瞬時に資金移動が可能!
  • 第5位SBIFXトレード

  • 多くの通貨ペアでスプレッド最狭!
  • 1通貨単位で取引可能!
  • 第6位JFX

  • スキャルピングOK!
  • ユーロ円、NZドル円でスプレッド最狭!
  • 1,000通貨単位で取引可能!
  • 当サイト限定2,000円の追加キャッシュバック!
  • 第7位岡三オンライン証券

  • スキャルピングOK!
  • スリッページ、約定拒否なし!
  • 他の投資家の取引情報も見ることのできるチャート!
  • 小次郎講師おすすめの「大循環移動平均分析」と「大循環MACD」が使える唯一の会社!
  • 「ここでエントリー、ここで利確」等、具体的な投資情報
  • 第8位FX取引ならヒロセ通商へ

  • ユーロ円、NZドル円でスプレッド最狭!
  • 美味しいことで有名なグルメキャンペーン!
  • 1,000通貨単位で取引可能!
  • 第9位トライオート

  • ユーロドルでスプレッド最狭
  • 1,000通貨単位で取引可能!
  • 裁量トレードも全自動売買も同じ口座で取引可能!
  • 第10位FXプライム

  • プロも認めるスリッページ、約定拒否が少ない約定力
  • 1,000通貨単位で取引可能!
  • 当サイト限定3,000円のキャッシュバック


  • ※2017年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2017年1月口座数調査報告書)





    第1位 セントラル短資FX







    スペックや先月までの口座開設数を総合的に勘案し、セントラル短資FXを1位としました。ここは、口座開設をすると3種類の口座が使えるようになるのですが、その中で今回はウルトラFXという短期売買用の口座がスキャルピングでは特におすすめです。






    このウルトラFXは、短期売買に特化してスプレッドの限界に迫る、というコンセプトの口座です。スキャルピング禁止業者!?口座凍結対策とスキャル可能な業者でも書いたように、業者によっては「スキャルピングをすると口座凍結された」という話がある中で、ここはスキャルピングOKということを明言しており、そういう点でも安心して取引できる会社だと考えられます。







    ここはインターバンク直結の変動スプレッドを採用しており、その結果として、マイナススプレッドやドル円0.1銭といったことも頻繁に起こっており、また、特に最近では、ウルトラFXのスプレッドが大幅に縮小中!?噂の真偽を検証でも書いたように、スプレッドはどんどん縮小傾向にあります。






    変動スプレッドと言うと、「見たときにはスプレッドが狭かったけど、約定するとスプレッドが広い」ということが心配になりますが、ここは「スプレッドチェッカー」という機能があり、このスプレッド以下のときのみ発注するというように設定することができます。







    なので、原則固定スプレッドの会社では後で紹介するようにドル円では今のトップがキャッシュバック込みで0.2銭ですが、0.2銭以下の時のみ発注、というように設定すれば、確実に一番良い条件のスプレッドで取引ができるということです。







    逆にこの機能をoffにすることもできるので、何はともかく発注したい、という場合は、この機能を切って注文することも可能です。






    また、この会社で使えるUチャートでは、1分足より短い足のチャートを表示できたり、下の図のように「銀行がどういうレートで提示しているか」や「他のトレーダーがどういう取引をしているか」というのを、チャート上で見ることができるという、まさに短期トレードのためのチャートといえるようなものも提供しております。






    Uチャート







    スキャルピングでは、「相場の空気感」というのを見極めて投資することが重要ですが、こうしたカバー先の提示レート、他のトレーダーのポジションといった情報は、そうした空気を見るうえで非常に有用な情報となります。また、他にも例えばニュースをチャートに表示して「どんなニュースが影響を与えたか」というのを見れたり、「今後どういう指標が発表されるのか」というのがチャート上に見れたり、あるいはほかの時間足で引いたトレンドラインをそのまま別の時間足で表示できるなど、とにかくスキャルピングをする上でかゆいところに手が届くチャートです。






    このUチャートは、初回起動から翌月末までは無条件で使用できます。






    このように、スキャルピングOKな環境、マイナススプレッドや超低スプレッドもあるスプレッド、短期売買に特化したチャート等によって、専業トレーダーの友人含め、私の周りでスキャルピングを行う多くのトレーダーが「スキャルピングをやるならまずはウルトラFX」と口をそろえて言っており、まずここを1位としました。





    口座開設は




    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス







    からできます。






    第2位 マネックスFX








    ここは、1000通貨単位の取引も可能ですが、1万通貨以下の取引では、ドル円0.2銭、豪ドル円0.5銭と、スプレッド単独トップとなります。





    そのため、この2つの通貨で取引する場合、ここがおすすめとなります。





    また、ここの口座を持っていると、誰でも無料で現在ロビンスカップというトレーディングの世界大会にエントリーすることも可能です。






    このロビンスカップというのは、リアルマネーによるデリバティブ系のトレードコンテストの中で最大のイベントで、米国ではプロのトレーダーたちの登龍門と言われる権威あるトレードコンテストとなっています。




    腕に自信のある方は、是非エントリーしてみてください。





    口座開設は



    マネックスFX
    FXは安定したシステムのマネックスFXで






    からできます。






    第3位 DMM FX








    ローラのCMでおなじみの会社ですが、ここは、どの通貨で取引するかまだ決まっていない人には、一番おすすめできる会社です。






    スプレッドは、原則固定でドル円0.3銭、ユーロ円0.5銭、ポンド円1.0銭、豪ドル円0.7銭、NZドル円1.2銭、南アランド円1.3銭、ユーロ米ドル0.4pipsで、「どの通貨もバランスよくスプレッドが良い」という会社です。





    なので、明確に「この通貨で取引したい」というのが決まっていない場合には、まずはここで取引することをおすすめします。このように、どの通貨で取引してもトップレベルのスプレッドということもありますが、それ以外にも、2つこの会社には強みがあります。






    まず一つは、取引ツールです。PC版のチャートでは、米国の国債やダウ平均、金相場等と為替の影響を見比べたり、それだけでなく経済指標の発表時に、どういう事前予想で、結果がどう、その結果がどれくらい値動きをしたかというのが一目でわかるという機能や、あらかじめ設定したレートに到達したときにアラートを鳴らすシステム等、非常に気の利いたシステムとなっております。







    過去の指標発表時とその動きが分かれば、今後「どのような指標に注目するべきか」「その事前予想はどうか」等、市場の大きな流れが分かります。こうした「市場の流れ」は短期で取引する場合でも、「大きな流れ」に沿って取引するのがやはり勝率も高いため、非常に重要となります。






    また、取引通信簿という機能もあり、自分の取引はどの通貨でやって、その損益はどうなっているか等を一目でグラフにして見せてくれる機能もあり、自分のトレードを見直す上でも非常に有用です。






    このように、取引ツールが優れているのが一つの強みですが、もう一つの強みは、「サポート体制」です。






    この会社は、平日24時間カスタマーサポートに問い合わせが可能で、しかもその方法も、電話やメールだけでなく、LINEでの問い合わせも可能になっております。






    何かあった時にすぐに気軽に問い合わせができるというのも、この会社の強みとなっており、その結果、DMM.com証券は国内FX口座数第一位となっております。(2017年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2017年1月口座数調査報告書))







    また、今当サイトから口座開設をして条件を満たすと、当サイトオリジナルの節税方法も含む確定申告に係るレポートをもらえるので、DMM FXで口座開設をすることを考えているなら、当サイトから開設するのをおすすめします。







    スキャルピングをやっていると、非常に大きな利益を出したり、あるいは最終的に損失になってしまうこともあるかと思いますが、そのレポートでは、「どうやって確定申告をするのか」というだけでなく、「損失が出た場合に翌年以降に税金を安くする方法」「それ以外にも合法的な節税の方法」「そもそもどうやって税務署は利益が出ている人を把握しているのか」「経費を計上するときの注意点」等、今後もかなり使える情報をぎっしりと詰め込んでおり、やりようによっては数十万円単位での節税にもなりうるので、非常におすすめです。






    口座開設は



    DMM FX
    DMMFX





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    第4位 GMOクリック証券【FXネオ】







    ここは、2012年以来5年連続でFX年間取引高世界1位となっており、また、FX攻略.comが実施して、当サイトもアンケートに答えたFXブロガーアンケートでも有名ブロガーが使っているメイン口座でも1位というように、初心者から上級者まで、多くの人から選ばれております。






    スプレッドはDMM FXと同じく原則固定でドル円0.3銭、ユーロ円0.5銭、ポンド円1.0銭、豪ドル円0.7銭、NZドル円1.2銭、南アランド円1.3銭、ユーロ米ドル0.4pipsとなっております。






    この会社についても、スプレッド以外にも2つ強みがあります。






    まず1つは、チャートや取引システムの良さです。






    例えば、スマホについて、FXスマホ対応おすすめ業者とアプリの使い方-外出先からも取引-で書いてあるように、ほぼPCと同じレベルの取引がスマホで可能であり、そのため、いつどこでもこの非常に狭いスプレッドで取引することができます。







    また、PC版のチャートでは、DMM FXと同様、米国の国債やダウ平均、金相場等と為替の影響を見比べたり、それだけでなく日本の要人発言を含めたニュースの発表時を為替のチャートに反映させられるためどのようなニュースが為替市場に影響を与えたのかということも事後的に確認できたりします。







    取引システムの使いやすさについては、個人の好みによって左右されるところで、ある意味で「使ってみないとわからない」ところがあり、DMM FXとどちらが優れているかというのは人によって意見が割れるところですが、まずは使ってみて、自分にとってやりやすい方で取引するといいと思います。






    また、ここのもう一つの強みは、ここの口座だと、株やCFD、先物なども一つのアカウントですべて管理できることです





    これは何がいいかというと、例えば今は為替より株の方が上がるかが分かりやすいから、株の方に投資したい、という状況があるとして、他の会社ではそもそも株を扱っていなかったり、扱っていても別アカウントでログインすることが必要な場合がほとんどです。





    そのため、株口座にお金を入れるためには、一旦銀行口座に出金してもらってから株口座に入れる、などが必要で、手間がかかる上に、出金や振り替えに数日かかったりする場合がほとんどで、「やりたいと思ってから数日待たないといけない」といったことが起こります。そうなると、その間に株が既に値上がりしてしまえば、「あの時買えていたら利益が出たのになあ」ということになりかねません。






    それに対して、GMOクリック証券では同じアカウントの中での振替なので、即時に振り替えが可能なので、手間がかからず、また、「出金依頼してからのタイムラグで値上げした値段で買わないといけない」とか、そういうことはなくてすみます。





    口座開設は


     GMOクリック証券【FXネオ】
    GMOクリック証券



    からできます。






    第5位 SBIFXトレード








    ここは、1通貨単位から取引可能、つまり取引量を自由自在にコントロールでき、かつ1万通貨までならドル円0.27、ユーロ円0.39、ポンド円0.89、豪ドル円0.59、NZドル円0.99、南アランド円0.99、ユーロ米ドル0.48と、多くの通貨でスプレッドがトップとなっております







    このようにさまざまな通貨でスプレッドがトップであり、かつ、1通貨単位からの取引もできるため、オリコンのFX顧客満足度ランキングの、スプレッド・手数料部門で1位となっているなど、低スプレッドを重視する人に最も選ばれている口座でもあります。






    特に南アランドでも1通貨単位から取引できる点がおすすめで、多くの業者では南アランド円は10万通貨からなので、たとえスプレッドが1.0銭でもスプレッドだけで1000円マイナスをいきなりくらうということになるのに対し、ここでは1万通貨どころか1000通貨でも100通貨でも10通貨でも1通貨できるので、非常におすすめです。また、スワップも高く、スワップだけで利回り7%!!FX南アフリカランドおすすめ業者2016、スワップ・スプレッド比較でも比較しているように、南アフリカランドを取引する場合、まずここがおすすめできるという会社です。







    ただし、ここは取引通貨量が大きくなるとスプレッドも大きくなる会社で、1万1通貨以上で取引する場合、ドル円0.29、ユーロ円0.49、ポンド円0.99、豪ドル円0.69、NZドル円1.19、ユーロ米ドル0.58となります。とはいえ、これでもユーロやポンドについてはやはりスプレッドがトップで、他についても十分に狭い水準のスプレッドではあります。





    このように、「細かい単位で取引をしたい」「スプレッドが狭いところがいい」という場合、まずここがおすすめとなります。





    口座開設は


    SBIFXトレード
    SBIFXトレード


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    第6位 JFX株式会社







    ここは、ドル円0.3、ユーロ円0.5、ポンド円1.3、豪ドル円0.7、NZドル円1.0、南アランド円1.0、ユーロ米ドル0.4と、NZドル円でトップ、それ以外もほぼトップレベルです。また、ここも1,000通貨単位から取引が可能です。







    この会社については、スプレッド以外にもスキャルピングという点では特におすすめできる理由があり、それは、スキャルピング禁止業者!?口座凍結対策とスキャル可能な業者で詳しく書いているのですが、ここもセントラル短資FXと同様、明確にスキャルピングOKを打ち出していることも重要なポイントになります。







    セントラル短資FXは変動スプレッドなので、もし「スキャルピング歓迎の企業の中で、安定している原則固定スプレッドが良い」、というのであれば、JFXがおすすめです。







    また、この会社については、当サイトから口座開設を申し込み、1万通貨以上取引すると、当サイト限定で通常のキャッシュバックにプラスして2,000円の限定キャッシュバックが追加されるというキャンペーンをやっているので、口座開設は当サイトからするのがおすすめです。







    口座開設は



    JFX株式会社
    JFX




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    第7位 くりっく365ラージ








    今までは「取引コスト」という観点からのみ書いておりましたが、ここで、少し方向性を変えたところを紹介したいと思います。このくりっく365ラージというのは、くりっく365の一種で、そのため変動スプレッドなのですが取引所FXの中で、10万通貨単位の短期売買に特化してスプレッドを抑えたところで、その一方で、手数料は発生する(10万通貨あたり1000円程度。つまりスプレッド換算すると1銭)というタイプの口座です。







    「え、1銭分の手数料がかかってまでなんで推すの??」と思われるかもしれませんし、それがこの順位まであえて挙げなかった理由でもあるのですが(笑)、このくりっく365ラージについては、セントラル短資FXやJFXと同様、スキャルピングOKと明確にされていることに加え、さらにスリッページ、約定拒否が構造上ありえないということがあげられます。






    これは、取引所ならではの交渉力の強みによって、マーケットメイカーに対して提示した額で約定させることを義務付けているためできることで、まさに取引所FXならではの信頼性というのが強みです。







    そこまで大きな単位で取引することを想定していない会社では、スキャルピングで大きな取引単位で取引すると、数銭や数十銭単位でスリッページが発生したり、あるいは約定されなかったりすることもありますが、このくりっく365ラージではそういうことがありえず、安心して取引できるということから、スキャルピングをする人の中でも、特に大口で取引する人からは、根強い人気を持っております(詳しくは岡三オンライン証券に取材訪問(前編) | くりっく365の魅力を紹介!で、実際に投資家の動向を質問した記事をご覧ください)







    ちなみに、このくりっく365ラージでは、スプレッド、取引単位等の条件は、参加業者全て同じですが、その中でどこがいいかというと、証券所FXの取引については、外為オンライン岡三オンライン証券を基本的におすすめしておりますが、くりっく365ラージでのスキャルピングについては、岡三オンライン証券の方がおすすめです。






    その理由は、先ほどの岡三オンライン証券に取材訪問(前編) | くりっく365の魅力を紹介!という記事でも書いてあるのですが、ここのくりっく365ラージでは新規約定と決済が同日(つまりデイトレ)なら、決済取引の手数料無料なことに加え、また、投資情報としても、岡三証券グループの企業なので、多面的な情報が提供され、さらには毎日夕方に、「このあたりがエントリーポイント、このあたりが利確ポイント」というように、具体的な売買ストラテジーを動画で配信というように、投資する上での情報集めでも非常に有用なことがあげられます。






    口座開設は



    岡三オンライン証券
    岡三オンライン証券




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    第8位 ヒロセ通商








    ここはドル円0.3、ユーロ円0.5、ポンド円1.3、豪ドル円0.7、NZドル円1.0、南アランド円1.0、ユーロ米ドル0.4と、JFXと全く同じスプレッドです。また、こちらの会社でも1,000通貨単位から取引ができます。







    この会社は、HP上で「IIJ(インターネットイニシアティブ)が提供する"分散データグリッド"をコアエンジンとして、投資家目線のビジネスロジックを配備したFXオンライントレードサービス」をうたっております。これだけ見ても意味が分からないと思いますが(笑)、要は、データを分散させて処理を速くしているということで、実際ここのスピードは使ってても「約定するまで速い」というのが、感覚としてもわかります。






    約定速度が速いと何がいいかというと、約定されないということや、成り行き注文を入れたときに約定金額がぶれる(いわゆるスリッページ)が少ないということです。スリッページでは0.1銭どころか1銭くらいずれることもざらにあるので、こうしたスリッページのリスクが低いという点から、スキャルピングをやる上で重要な要素となります。






    また、今なら新規口座開設し、ポンド円で15万通貨取引するだけで、5,000円のキャッシュバックもあるので、口座開設は今がおすすめです。さらに、それとは別にこの会社は「元祖グルメキャンペーン」の会社であり、今は丼づくしというキャンペーンをやっております。





    ここのグルメ商品はトレーダーの間でも非常に評価が高く、「ここの限定商品をもらうためだけで100万通貨くらい取引する価値は十分ある」と言い切る人も割といるくらいなので、是非今の機会に受け取ってください。






    口座開設は




    ヒロセ通商
    FX取引ならヒロセ通商へ



    からできます。






    第9位 インヴァスト証券








    ここは、1,000通貨単位で原則固定スプレッドで狭いスプレッドを求めたいという人におすすめの会社です。







    スプレッドは、米ドル円0.3銭、ユーロ円0.5銭、ポンド円1.0銭、豪ドル円0.6銭、NZドル円1.7銭、南アフリカランド円1.8銭、ユーロドル0.3pipsというように、ユーロドルでスプレッドがトップ、他の通かもトップレベルのスプレッドとなっております。





    また、ここは1,000通貨単位での取引も手数料無料で可能です。






    狭い原則固定のスプレッドで細かく取引単位を設定したい場合には、ここがおすすめです。






    口座開設は



    インヴァスト証券
    トライオート




    からできます。






    第10位 FXプライムbyGMO








    ここはスプレッドについては、原則固定でドル円0.6、ユーロ円1.3、ポンド円1.8、豪ドル円1.3、NZドル円2.0、南アフリカランド円3.0、ユーロドル1.0というように、他の会社と比べてそこまで良いというわけではありません。






    しかし、ここはトッププロのFXトレーダーも使っている口座で、その理由としては、圧倒的な約定力とサーバーの強さがよくあげられます。






    詳しくはFXプライムbyGMOのページにも書いてあるのですが、表面的なスプレッドではなく、スリッページも含めた約定力とサーバーの強さにはトッププロからも高い評価があり、その結果として、実際にトッププロからも選ばれております。







    また、ここについては、当サイト限定キャッシュバックとして、当サイトから口座開設を申し込み、『選べる外貨』で3万通貨以上の新規取引を行うと当サイト限定・期間限定で通常のキャッシュバックにプラスして3,000円の限定キャッシュバックが追加されるということもあるので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。








    口座開設は



    FXプライムbyGMO
    人気のFX取引!GMOグループのFX会社・FXプライムbyGMO






    からできます。







    2017年9月版、最新のFXスプレッド比較表







    最後に表でまとめます。セントラル短資FX以外は全て原則固定で、単位はユーロドル以外は銭で、ユーロドルのみpipsです。










     ドル円 ユーロ円 ポンド円豪ドル円NZドル円南アランド円ユーロ米ドル
    セントラル短資FX変動変動変動変動取扱いなし取扱いなし変動
    マネックスFX0.20.51.30.54.04.00.5
    DMM FX0.30.51.00.71.21.30.4
    GMOクリック証券【FXネオ】0.30.51.00.71.21.30.4
    SBIFXトレード0.27
    0.29
    0.39
    0.49
    0.89
    0.99
    0.59
    0.69
    0.99
    1.19
    0.99
    0.99
    0.48
    0.58
    JFX株式会社0.30.51.30.71.01.00.4
    岡三オンライン証券(ラージ)変動変動変動変動取扱いなし取扱いなし変動
    ヒロセ通商0.30.51.30.71.01.00.4
    インヴァスト証券0.30.51.00.61.71.80.3
    FXプライムbyGMO0.61.31.81.32.03.01.0




    となります。




    赤字はスプレッドが一番狭いところで、マネックスFXは上の段が1万通貨以上の取引(キャッシュバックを含めての実質スプレッド)、下が1万通貨未満の取引でのスプレッドで、SBIFXトレードは上の段が1万通貨以下の取引、下の段が1万1通貨~50万通貨までのスプレッドです。





    口座開設は



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    FXダイレクトプラス






    マネックスFX
    FXは安定したシステムのマネックスFXで





    DMM FX
    DMMFX





    GMOクリック証券【FXネオ】
    GMOクリック証券





    SBIFXトレード
    SBIFXトレード




    JFX株式会社
    JFX





    岡三オンライン証券
    岡三オンライン証券






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    インヴァスト証券
    トライオート






    FXプライムbyGMO
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