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くりっく365メキシコペソのスプレッド・スワップ・取引単位は?

2017年10月31日 17:03

2017年10月30日、ついにメキシコペソがくりっく365でも取引できるようになりました。





メキシコ_convert_20171105184742





そこで今回は、くりっく365でのメキシコペソのスプレッド・スワップ、取引通貨単位等の条件についてまとめます。





結論から書くと、くりっく365でのメキシコペソの取引条件はかなり良さそうで、メキシコペソを取引する場合、くりっく365はおすすめできるのではないかと考えております。





以下、そもそもくりっく365とはどういう特徴があるのかということをおさらいした後、くりっく365におけるメキシコペソのスプレッド、スワップ、取引通貨単位等の条件がどうなのかという順番で書いていきたいと思います。





そもそもくりっく365って何?どういう特徴がある?







くりっく365は、東京金融取引所が運営するFXであり、その信頼性の高さから非常に人気が高まっているところです。





くりっく365の口座数は2017年9月末時点で81万口座であり、これは店頭FXのトップであるDMM.com証券が60万口座、GMOクリック証券で32万口座であり、口座数日本一となっております。





何故くりっく365が人気かというと、くりっく365を実際に利用している人は、まず信頼性の高さというのを理由としてあげることが多いです。例えば岡三オンライン証券が実施したアンケートでは、くりっく365のどこに魅力を感じるかということについて、38.68%の人が「公的な取引所に上場するFX取引であること」と答え、32.75%の人が「お客様の証拠金が全額取引所へ直接預託され保護されていること」と回答しております。





くりっく365の取引ができる会社は17社ありますが、例えばその会社が万が一倒産したとしても、証拠金は全て取引所に預託されているため、全額保全されます。





また、為替市場への取引も個別の会社が行うのではなく、取引所単位で取引を行うため、約定力が強く、大口の注文を入れてもスリッページ、約定拒否が発生しないという特徴もあります。





こうした信頼性の高さから、くりっく365は人気が高まっております。





また、それ以外にも、特に高金利通貨について、スプレッド、スワップともに良い条件であり、例えば南アフリカランドやトルコリラについては、店頭FXと比較してもスプレッド、スワップともにトップレベルということから、南アフリカランドやトルコリラについて、FXでの全取引量の約40%をくりっく365が占めるというように、高金利通貨に強い口座としても高い人気を誇ります。




くりっく365で取引できる会社は17社あるのですが、その中では、以下のような共通点と相違点があります。




共通点 相違点
・スプレッド
・スワップ
・取引通貨単位
・信頼性の高さ
・手数料
・取引ツール
・自動売買の有無
・ニュース、セミナー等の情報提供






スプレッド、スワップ、取引通貨単位といったFX会社を比較する上で大きな要素となるものや、くりっく365の人気の高さの要因である信頼性の高さについては、くりっく365参加業者全てで共通です。





一方で、くりっく365参加会社の間には手数料無料の会社も有料の会社もあれば、また、取引ツールや自動売買の可否といった点は、くりっく365参加の会社の中でも異なります




以上がくりっく365についての簡単な説明でした。では、くりっく365でのメキシコペソの取引条件(スプレッド、スワップ、取引通貨単位)についてみてみましょう。





くりっく365のメキシコペソ、スプレッド、スワップ、取引単位等の条件は?







くりっく365のメキシコペソについては、10/31現在、スプレッド、スワップともに店頭FX含めてトップレベルの水準であり、上で書いたようにくりっく365の信頼性の高さや、自動売買等も会社によっては可能であることを考えると、メキシコペソを取引する場合非常におすすめできます。





逆に短所としては10万通貨単位でしか取引できないということはありますが、メキシコペソは1通貨6円以下なので、10万通貨買っても60万円にも満たないポジションであり、1万米ドルよりも少ないポジションとなるため、そこをあまり気にしない場合、真っ先におすすめできるのはくりっく365での取引です。





まず、スプレッドについては、くりっく365では変動スプレッドとなっておりますが、10/31現在、ほとんどの時間帯で0.5銭となっており、これは店頭FX業者のトップと同水準となっております。





次にスワップは、10万通貨で1日118.6円となっており、こちらも店頭FX業者のトップと同水準となっております。ちなみに、1日118.6円ということは、この水準が続けば年間43,289円となり、メキシコペソ円が5.786円であることを考えると10万通貨で588,600円分のポジション、つまりスワップの収益利回りはレバレッジ1倍でも年間約7.37%と、高金利通貨らしいスワップ利回りの良さとなっております。





このように、店頭FXと比較してもスプレッド、スワップともにトップの水準であり、公的機関である取引所が運営する信頼性や、また、くりっく365で取引する会社によっては自動売買も可能であることも加味して考えると、メキシコペソ円を取引する場合、くりっく365が一番おすすめできると考えております。





くりっく365でメキシコペソを取引する場合のおすすめFX業者は?







最後に、メキシコペソをくりっく365で取引する場合のおすすめFX業者を紹介したいと思います。上でも書いたように、くりっく365の会社は、スプレッド、スワップ、取引通関単位等は共通である一方、手数料、取引ツール、自動売買の可否等については会社によって異なることから、くりっく365で取引する場合にも、どこで取引するかということが重要となります。そこで、今回はくりっく365の会社の中でも、2つおすすめのFX会社を紹介したいと思います。





まず1つめ。ここは、原則的に手数料は無料、取引ツールもわかりやすさに定評があり、スマホや携帯電話からの取引も可能であり、さらに、自動売買もできるところを紹介したいと思います。それはどこでしょうか?





それは外為オンラインです。





ここは上で書いたように、手数料無料、取引ツールは使いやすく、スマホや携帯電話でも取引できるというように、くりっく365で求められる条件すべてを満たしております。そして、そうした最低限の機能にプラスして、凄い機能があります。





それは、iサイクル注文と言う自動発注機能が利用できることです。





このiサイクル注文については、半年で600万円稼ぐ戦略も!?iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法で詳しく書いてあるのですが、要は「下がったら買う、上がったら売る(もしくは上がったら売る、下がったら買うの取引も可能)」というのを自動売買してくれるものです。





そして、このiサイクル注文については、「値動きの激しい高金利通貨」との相性が特に良いと言われております。





これは、iサイクル注文で買いを入れた場合、レンジ相場であれば、値動きが激しいため、基本的に上げ下げしており何度も約定して利益が出るということになります。また、その間でも日をまたいで買いポジションがあれば、スワップも当然もらえます。





また、上がっている時も、一本調子にあがるということはまずないので、その中で下がった時に買って利確できますし、iサイクル注文は「相場が上がっている時にはそれに追随できる」という特徴もあるので、その場合も利益を逃さず取引できます(詳しくは半年で600万円稼ぐ戦略も!?iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法をご覧ください)





一方、下がったとしても、その時には買いポジションが増えて、スワップがどんどん溜まり、その後上がるときには、今までのスワップも累積しながら、ポジションとしても利確される・・・・・・という夢のような状態になります。





そして、メキシコペソは、高金利通貨であり、また、新興国通貨であり値動きも激しい通貨なので、「高金利で値動きの激しい通貨」というiサイクル注文に合う通貨の条件をぴたりと満たしております。





このように通常取引は手数料無料、取引ツールも優れており、またiサイクル注文で自動売買できるという点で、まず一番にここをおすすめします。





なお、このiサイクル注文は、口座開設から90日間は手数料無料で使える、かつ、それが過ぎてもキャンペーンで、本来420円のところが210円の手数料で取引できるので、非常におすすめできます。





口座開設は



外為オンライン
外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込



からできます。





次に、もう一つ、手数料は無料で、優れた取引ツールや投資情報を提供してくれる会社を紹介します。それはどこでしょうか?





それは、岡三オンライン証券です。





ここは取引手数料が無料となっております。





取引手数料が無料というだけなら、他にも無料な会社はいくつかあるのですが、その中で何故ここをおすすめしたかというと、大きくここでしか使えないチャート機能や自動売買も可能にできる取引ツールがあること、そして、もう一つが実践的な投資情報を提供してくれるためです。





まず取引ツールについては、チャートでは、小次郎講師さん(2,000人以上の門下生を抱えるテクニカル分析の達人の方。みんなの株式「みんコモコラムアワード2013,2014」2年連続大賞受賞等)が推奨している「大循環移動平均線」と「大循環MACD」がFX業界で唯一無料で利用できたり、さらに、くりっく365ならではの機能として、チャート上に出来高や売買比率を表示することが可能で、これによって、他の投資家がどのポイントで売買しているかというのが、チャート上で一目で分かるといったように、非常にチャート機能が優れております。





また、エクセルと連動してFX取引ができるようにするアドインツールもあり、これを使えば、エクセル上で過去のレートの表示したり、自分の書きたいようにチャートを作ったり、さらには発注までできるようになっており、エクセルを使って自動売買もすることができます





「かなり難しいんじゃない?」と思われるかもしれませんが、確かにエクセルを全く使ったことない人には難しいと思いますが、少しでも使ったことがあれば、使い方についてわかりやすいマニュアルやサンプル等があるため、最低限エクセルが分かれば、十分に使いやすいツールです。





また、こうした便利な取引ツールという以外に、投資情報も実践的なことに定評があり、「このあたりがエントリーポイント、このあたりが利確ポイント」というように、具体的な売買ストラテジーまで配信してくれます。





このあたりは、岡三証券グループの会社として、情報分析がかなりしっかりしているためできることだと思っております。





このように、「自分の裁量で取引をしたい」「自分で作ったルールで取引をしたい」というような場合、一番おすすめになります。





口座開設は




岡三オンライン証券
岡三オンライン証券




からできます。






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2017年衆議院選挙の為替に与える影響 | 選挙結果と為替への影響を予想

2017年10月21日 22:22

今回は、今週末に迫った衆院総選挙の結果と為替に与える影響について、2017年10月18日時点での最新情報に基づいて予想します。





以下のような順番で書いていきます。

  • 衆院選挙の議席数についての前提

  • 2017年衆議院総選挙の概要

  • 衆議院総選挙の結果予想

  • 選挙結果が為替に与える影響の予想





  • 衆院選挙の議席数についての前提







    まず、大前提として、今回の衆院選で、全体での議席数がどれくらいあり、その中でどのくらいを取ることが目安となるのかということについて、説明します。





    今回の衆院選では、議席数の合計は465となっております。





    そのため、議会で過半数を取るためには233議席というのが一つの基準となります。





    233議席の次のポイントとなるのが、244議席、261議席という数値です。





    この数値は、法案などを審議する常任委員会において、244議席あれば衆議院のすべての常任委員会で委員長を出したうえで、野党側と同数の委員を確保でき、261議席に達すると、すべての常任委員会で委員長を出したうえで、全委員会で過半数の委員を確保できます。





    委員会では採決は多数決で行われるため、261議席を確保している場合、理論上委員会で確実に通過させることができるようになります(造反が出ないのが前提)。





    また、現在の自民党は憲法改正を狙っており、その憲法改正の発議には衆院の2/3以上の賛成が必要であるため、全議席の2/3に相当する310議席というのもポイントとなります。





    なお、この議席数については、自民党にとっては自民党一党で確保することが第一の目標となりますが、衆院での過半数や委員会での過半数という点については、連立相手である公明党との合計で超えていれば最低限の結果であり、また、憲法改正の2/3という点については、野党の中でも憲法改正に賛成する党であればそことの合計で2/3を超えている場合、発議が可能となります。





    ただし、そのように他党との合計でのものであれば、その相手の出方によって法案が通らなくなる可能性が出てくるため、相手に配慮して政権運営を行う必要が出てくるため、「与党が単独でどれほどの議席を確保するか」というのもポイントとなります。





    以上をまとめると、過半数の233、委員会での半数確保の244、委員会の過半数確保の261、憲法改正発議の310というのがポイントであり、また、その中で与党が単独でとるか、どこか別の党との連立での達成なのか、というのが重要な節目となります。





    2017年衆議院総選挙の概要






    それでは、次に今回の選挙の流れを時系列で簡単におさらいしていきましょう。なお、この記事の目的は「為替に与える影響を分析すること」なので、各党の細かい政策や候補者のプロフィールや、それらの是非については論じませんので、そちらについてはあらかじめご了承ください。





    今回の選挙は、安倍内閣の支持率が下落している中でも、比較的勝てる可能性が高い状態での選挙を狙うことと、また、北朝鮮情勢などが緊迫化する中で政権の安定性を高めるという目的もあり解散したものと考えられます。





    前者の比較的勝てる可能性が高いというのは、安倍政権が安保法案の可決や、森友、加計疑惑等で支持率が下がっている一方で、野党である民進党も離党が相次ぐことや、山尾議員のスキャンダル等で混乱しており、小池新党(当時の呼称)も体制が整っていないというように、野党の力が弱く、比較的勝ちやすい時期であったことがあります。





    実際に、解散直後に野党は「大義なき解散」と批判していたように、野党の準備ができていない中で選挙を行いたかったという意図はあったものと考えられます。





    また、北朝鮮情勢等が緊迫化する中で、選挙で勝つことによって、野党の力を弱めつつ政権の基盤を固めることで、そういった問題に対して集中して対処できるようにしたかったという意図もあると考えられます。






    そのような意図で解散が実行されたのですが、その後大きな動きが発生しました。それは、皆さんご存知の通り、小池百合子都知事が希望の党を立ち上げ、さらに民進党が事実上の合流を表明したことでした。





    これによって、野党が一本化され、「政権交代ももしかしたらありうるのでは」というような情勢になり、自民党の中でも選挙に対しての危機感が大きく高まりました。





    しかし、その後小池代表の「民進党の内リベラルな議員は排除する」という発言によって旧民進党議員・支持者の中に動揺が走り、枝野幸男氏が立憲民主党を立ち上げて希望の党への批判を行うというように、自民党にとって一番恐ろしかった「野党の一枚岩化」がなくなりました。





    また、都民ファーストの会から音喜多駿氏、上田令子氏の両都議が離党し、「都政における小池氏の独裁状態」といった批判が起こったこともあり、小池氏の人気自体も希望の党立ち上げ時から比較して大きく落ちており、その中で選挙結果はどうなるか・・・・・・というのが現状です。






    衆議院総選挙の結果予想







    それでは、現時点の世論調査とうも踏まえて、今回の結果を予想していきたいと思います。世論調査というのは、どこに質問するのかということによって結果が異なることや、また、世論調査の結果に基づいて行動を変える人もいる(あまりにこの党が強すぎるから別のところに投票するというのや、あるいは投票自体に行かなくなるということもある)ため、この結果がそのまま選挙結果につながるわけではありませんが、とはいえ現時点で予想する上で一番の情報源でもあるため、世論調査に基づいて予想します。





    中日新聞が2017/10/18の朝刊で最新の世論調査の結果を載せているので、それを引用します。





    election.jpg
    (引用元:中日新聞





    これを見ると、自民党は単独で委員会の過半数を取れる261議席は確保できる見通しで、また、自公の連立では2/3以上の確保もできる見通しとなっております。





    公明党は憲法改正に対して慎重な姿勢を持っておりますが、逆に野党である希望の党や維新は改憲派であり、憲法改正の発議に必要な2/3以上を確保する可能性は高いと考えられます。





    なお、この選挙について、海外ではどのように予想されているかというと、こちらについても与党有利という報道がほとんどであり、例えばガーディアンBloomebergでも自民党有利との情勢が報道されております。





    このようなことから、現時点では国内でも海外でもともに基本的に与党有利と予想されております。





    選挙結果が為替に与える影響の予想







    最後に今回の衆院総選挙が為替に与える影響を予想したいと思います。






    結論から書くと、自公連立が261議席を下回る事態にならない限りは、為替には一時的に影響を与えることはあれど、大きな影響はないと考えられます。





    これについては、過去の選挙後の実際の動きを見てみましょう。安倍内閣誕生後、現在まで衆院選1回、参院選が2回実施されておりますが、その時の米ドル円為替の動きが以下です。





    【2013/7/21の参院選挙】
    Senkyo2.png





    【2014/12/14の衆院総選挙】
    Senkyo1.png




    【2016/7/10の参院選挙】
    Senkyo3.png





    これら3回とも与党が勝利しておりますが、このチャートを見れば分かるように、選挙結果で大きく為替が動くことはありませんでした






    今回についても、一時的に政権交代があるのではないかと予想されたものの、上で書いたように現時点では与党勝利が国内、海外ともに予想されていることから、与党の勝利によって為替に大きな影響を与える可能性はあまりないと考えられます。





    一方で、与党が261議席を割る、さらには過半数を割るようなサプライズがあれば、政権運営が困難になることから、リスクオフで円高が進む可能性が高いと考えられます。






    ただし、ではその影響が長期で続くかという点については、結局のところ金融政策がどのように運営されるかということであり、現状の緩和姿勢の見直しといったようなことでもない限りは、一時的に動いても戻すことが予想されます。





    そのため、今回の選挙については、短期的に為替に影響を与える(与党の完全勝利による一時的円安、与党の敗北による一時的円高)ことはありえても、中長期での影響については、そこまで大きくないと考えられ、むしろその後「世界経済や治安情勢はどうなるか」「金融政策を含め、日本がどのような政策を実行していくか」という点がポイントとなると考えらえます。





    そして、その点についていうと、与党勝利の場合、現状の政策方針が続くと考えられるため、外部要素を見るのが重要となる一方で、与党が敗北した場合には、実際にどのような政策が行われるか(実行力含め)ということが重要になり、それについては実際に起こってみないと分からない面が大きいと考えられます。






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    トルコリラ急落時の主要FX会社提示レート一覧

    2017年10月13日 16:21

    10/9にトルコとアメリカで双方がビザ発給停止し、それによってトルコリラのレートは一時的に急落しました。






    この時の最安値はYahooファイナンスの時系列データによると29.88円でしたが、FX会社との相対取引であるFXでは、もっと大きく下落した会社もあり、例えば私の友人でも、28円でロスカットを入れていたのに、一時的に急落したせいでロスカットにかかってしまったという人もおりました。






    その一方で、私が使っている会社(外為オンラインのくりっく365)ではそこまで大きな下落をしておらず、もしかして会社によってかなり下落幅に差があるのでは?と思ったので調べてみました。






    すると、トルコリラ急落時の提示レートは、思っていた以上に会社によってかなり大きく異なることが分かったので、今回は、このトルコリラ急落時に、各社の提示レートがどうだったのかということをまとめたいと思います。






    トルコリラ急落時の主要FX会社の提示レート







    それでは、トルコリラ急落時の各FX会社が提示した安値レートを一覧でまとめます。調査方法としては、各社のチャートを週足にして、今週の最安値(=急落時の最安値)の値を確認するという方法を取っております。





    会社名 最安値提示レート(円)
    セントラル短資FX 29.65
    インヴァスト証券 29.35
    SBIFXトレード 29.06
    くりっく365 28.61
    FXプライムbyGMO 28.40
    GMOクリック証券 28.23
    ヒロセ通商 27.17






    このように、FX会社によって提示レートが大きく異なる中、一番下落が少なかったのはセントラル短資FXでした。






    他の会社と比べると、2位のインヴァスト証券とは30銭の差なので、1万通貨でも3,000円の差、最下位のヒロセ通商とは2.5円の差であるため、1万通貨で取引でも25,000円もの差となっております。






    以前セントラル短資FXにインタビューに伺った時に、「相場急変時でも、お客さまに安定した取引環境を提供できるといったことが重要で、今後もこうした点にはこだわっていきたい」という話を伺いましたが、まさに有言実行で、今回最も下落が少なくなっております(インタビューはセントラル短資FXインタビュー前編セントラル短資FXインタビュー後編で詳しく書いております)






    セントラル短資FXの強みの一つに、元々が短資会社(銀行間での資金の貸借や媒介を行う会社)であり、金融機関との信頼関係が強いということがありましたが、こうした不測の事態があった時に、その強みがよく分かります。






    また、2位のインヴァスト証券、3位のSBIFXトレードも、金融取引所が運営するくりっく365よりも良いレートを提示しております。






    インヴァスト証券は50年以上続く会社であり、SBIFXトレードも歴史ある大手であるSBIグループの会社であり、こうした会社が上位を占めているようです。





    逆に普段はスプレッド、スワップともに良い条件で有名なGMOクリック証券、ヒロセ通商、FXプライムbyGMOなどは大きく下落しておりました。






    FX会社の「安定性」については、普段は分かりづらいですが、このように相場が急変した時には如実に差が出てくるものだと分かりました。





    今回紹介した上位3社については、





    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス





    インヴァスト証券
    トライオート





    SBIFXトレード
    SBIFXトレード





    からできます。





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