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「意外かもしれませんが、うちがスプレッド最狭です」 | マネックスFX取材記

2018年01月31日 00:27

ドル円スプレッド原則固定0.2銭等、業界最狭スプレッドの通貨ペアが多数あるマネックスFXに取材に行ってきました。






monex.jpg

※会議室の名前がUSD、EUR等、通貨の名前となっており、取材を行ったのはAUDの部屋でした。






そこで、マネックスFXの安藤様より、マネックスFXの低スプレッドの秘密や、スプレッド以外のマネックスFXの魅力、FXトレーダーへのアドバイスも聞くことができたので、今回はその取材記録を公開したいと思います。






以下の順番で書いていきます。



  • マネックスFXの低スプレッドの秘密とは?

  • マネックスFXではスキャルピングもOK!

  • FXトレーダーへの取引手法のアドバイス

  • 今後のマネックスFXの方針について







  • マネックスFXの低スプレッドの秘密とは?








    ―本日はどうぞよろしくお願いいたします。早速ですが、まず、マネックスFXではドル円スプレッドが原則固定で0.2銭等、多くの通貨ペアで「最狭水準」ではなく「最狭」のスプレッドを提供されておりますが、このように「低スプレッド」を志向されている理由を教えていただけますでしょうか。






    安藤様「まず前提として、当社では、多くのお客様のニーズにこたえられるように、「高価格・高品質」を志向したFXプラスと、「シンプルに低スプレッド」を志向したマネックスFXと、コンセプトが真逆の2種類の口座を用意しております。






    FXプラスでは、例えばドル円のスプレッドが2.0銭と高めの水準となっておりますが、その代わりに自動で注文を繰り返してくれるオートレール注文、AIにお客様の建玉や取引履歴を読み込ませてどうやったら取引がうまくいくかをアドバイスするトレードカルテ、マネックス証券グループとしての充実した情報提供等、「コストは高いかもしれないけど、その分充実した高級志向のサービス」を提供しております。






    一方で、マネックスFXは、逆にそういったサービスを省く代わりに、とにかくスプレッドを下げられるところまで徹底して下げることで、初心者からスキャルピングをされる中上級者の方まで、広いお客様にシンプルに取引してもらえる口座を志向しております。






    このように、2種類の口座があり、マネックスFXの方では低スプレッドを追及しているのですが、お客様からは当社に低スプレッドというイメージがないようで、当社が「業界最狭スプレッド」と言うと意外がられることが多いです(苦笑)」






    ―確かに、マネックス証券というと、ゴールドマンサックスやソニー等の大企業のルーツも持った会社で、「低スプレッド」というより、どちらかというと「高価格・高品質」なイメージがあったので、私もはじめてマネックスFXの低スプレッドを見た時は驚きました。






    安藤様「そうなんですよ。だから、「意外かもしれませんが、うちが業界最狭スプレッドです」みたいな感じで書いておいてください(笑)」






    ―了解しました(笑)
    この業界最狭スプレッドについて、今FX会社の間ではスプレッド競争が激しくなっており、その中でもトップの水準にするのはかなり難しいかと思うのですが、何故このように狭いスプレッドを提供できているのでしょうか?






    安藤様「先ほどご説明した「とにかく機能をシンプルにして、コストを省いた」というのが大きな要因だと考えております。






    当社の場合、高級化を志向したFXプラスで開発した取引システムや、また証券会社としてのマネックス証券の情報等があるため、他と共有できる部分が多くあり、「シンプルながらも使いやすいシステム」や「豊富な情報提供」といった点については、コストを省いてもユーザーにとって使いやすい機能を提供できます。






    その上で、そこからさらにコストがかかる部分はできるだけ省いてシェイプアップしていくことで、狭いスプレッドを継続的に提供できるのだと考えております。」






    ―なるほど。コストを削減することで、スプレッドを狭くしても大丈夫なようにされていたんですね。






    安藤様「もちろん、「安かれ悪かれ」になっては意味がなく、例えばスプレッドについては原則固定と言いつつも広がったりしたら元も子もないので、大口取引であったり、あるいは指標発表時でもできるだけ広がらないようにする等、細心の注意を払っており、実際にユーザーの方から「マネックスFXは指標発表時もスプレッドがほとんど広がらない」「100万通貨取引をしてもきちんと約定される」等のお声を頂いております。






    また、取引システムや情報提供等、FXプラスと共有できる部分については共有しており、そうした面でもできるだけ良いものを提供できるようにしており、例えば現在は、新規口座開設キャンペーンとして、2018年2月までの期間限定で、5名の著名な講師陣による、当社オリジナルのFXトレード手法解説レポートも提供しております。」






    マネックスFXではスキャルピングもOK!








    ―では、次に御社でトレードされている投資家の方は、どういった取引をされることが多いか教えてください。






    安藤様「当社は低スプレッドで、また、1,000通貨からの取引も可能なので、初心者の方が多く取引されております。






    また、逆に当社に新規で口座を開設された直後に100万通貨単位で取引されるなど、明らかに中上級者と思われる方で、スキャルピングをされる方も多くおります。」






    ―スキャルピングについては、最近では多くのFX会社で嫌がられ、会社によっては口座凍結の対象となることもあるようですが、御社ではスキャルピングも可能なのでしょうか?






    安藤様「はい、当社ではシステムダウンを狙った取引等、明らかに悪質なものを除けば、スキャルピングも歓迎しております。






    当社のスプレッドは1万通貨までドル円原則固定0.2銭で、100万通貨までは0.3銭で取引できて、また、指標発表時でもスプレッドが広がりにくいこともあって、スキャルピングをされているお客様も多くおられます。」






    ―100万通貨まで0.3銭原則固定でちゃんとレートを出せるというのは結構珍しいですよね。






    安藤様「そうかもしれませんね。ただ、「原則固定」と言いながらそうした大口の取引を約定拒否したり、スプレッドを広げてしまうようであれば、それは「原則固定」の意味がないので、当社ではそこはフェアに、スプレッドも段階性にして提示可能なレートを原則固定スプレッドとして提示しております」






    FXトレーダーへの取引手法のアドバイス








    ―では、次に御社でFX取引されている方を見て、何か「こうした方が良いのでは」というようなアドバイスがあれば、教えていただけますでしょうか。







    安藤様「まず、取引の際にストップロスを入れられない方が多いのは少し気になっており、基本的にはポジションを持つ場合、ストップロスは入れた方がいいのではないかと思っております。






    FXでは自分の予想と相場が逆に動くこともあり、その際にストップロスを入れておかないと、想定外の損失を出してしまうことになるので、ストップロスを入れないのは少し危ないのではないかなと思っております。






    ―確かにストップロスはFXにとっての「命綱」ですよね。他にも何かアドバイスがあれば教えてください。






    安藤様「取引通貨ペアについて、当社で取引されるお客様もドル円の取引される方が圧倒的に多いのですが、それ以外の通貨ペアにも目を向けてもいいのではないかと思っております。






    最近ではドル円の値動きが非常に小さく、その中で収益をあげるのが難しくなっておりますが、例えばユーロやポンドであれば、ある程度値動きしておりますし、投資する際の情報についても、ドルと同じくらいあります。






    また、ユーロやポンドに取引する際、円で取引するのもいいですが、ユーロドル、ポンドドルなど、ドルストレートで取引されるのも良いのではないかと思っております。






    ―ドルストレート取引、日本のトレーダーはあまりされないですよね。






    安藤様「そうですね。ただ、例えばユーロ円というのは、ユーロ/ドルとドル/円を掛け合わせた合成通貨ペアなので、テクニカル的にはユーロ円のチャートを分析するより、ユーロドルを分析した方がより意味のある分析になるので、もっと日本でもドルストレート取引が広がればいいと思っております。






    当社では、こうしたドルストレートの通貨ペアについても、低スプレッドを提供しておりますので、小さい取引単位からでも、まずは是非一度やってみてほしいと思っております。






    今後のマネックスFXの方針について








    ―ありがとうございます。そろそろお時間も来ましたので、最後に御社の今後の方針について、お聞かせください。






    安藤様「FX業界は、今まで以上に競争が激しくなり、その中で「高いけどサービスが充実している」「サービスは最低限だけどシンプルに低スプレッド」というように、二極化が進んでいくと考えております。






    当社では、前者の高級路線をFXプラスで、後者の低スプレッド路線をマネックスFXでというように、それぞれの方向性に特化した口座を提供していこうと考えております。






    マネックスFXについては、今後もさらに低スプレッドを提供できるようにし、また、指標発表時に広がらない、大口取引でも約定可能等、そうした「レートの品質」という面でもこだわっていき、「シンプルに低価格」なFX口座を提供していきたいと思っております。






    ―本日はありがとうございました!






    以上です。「とにかくシンプルに低スプレッド」を追求していくという、ある種の職人のような姿勢を感じるインタビューでした。






    上でも書きましたが、現在は新規口座開設キャンペーンとして、期間限定で5人の有名講師陣によるFXトレード手法のレポートがもらえるので、低スプレッドなFX会社での口座開設を考えているなら、今ここで口座開設を行うことをおすすめします。






    口座開設は


    マネックスFX
    FXは安定したシステムのマネックスFXで


    からできます。






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    FX業界でも「ノミ行為」はあるのか?その真偽と、ノミがありえないFX会社

    2018年01月30日 12:32

    疑問





    最近コインチェックが「持っていないコインを消費者に売る、いわゆる「ノミ行為」をしたのではないか」という記事が出ており、今朝Twitterのトレンドにも入っておりました。(記事の元はおそらくコインチェック社「持ってないコインを消費者に売る」商法と顛末






    ノミ行為というのは、「顧客からの注文を取引所に出さないで、自分が直接その相手方になって売買し、しかも取引所を通した通常の取引のように装うこと。例えば、客がある銘柄を買いたいと注文を出したら、証券会社がその株を売り、注文の処理は取引所を通した正常の形をとります。売り注文の場合も同じことで、証券会社が顧客が売りに出した株を買い、客には注文どおり処理したようにみせかけます。このような取引は、証券会社がどのような意図であろうとも、投資家が不利益をこうむる恐れがあるので、証券取引法で禁止されています。」(ダウジョーンズ、赤字は管理人)というものです。






    つまり、「取引所を通していると信じているお客さんに対して、だまして取引所からではなく自社の資産を売買する」というものです。





    その中で、Twitterで多くシェアされているものに、「こんなもの仮想通貨に限らずFXでも当然のように行われている」というような言説をちらほらと見かけ始めたので、これについて真偽を説明した方がいいと思ったので、この記事を書きました。






    結論からざっくり言うと、


  • 店頭FXは相対取引であるため、そもそも「ノミ行為」とは関係ない

  • ただし、広い意味でのカバーを出さないで、投資家が損すればFX業者が得するという「ノミ」はありうる

  • どの程度FX会社が「呑んでいる」かは外部からは分からない

  • 一方で、「ノミ」が構造的にありえない仕組みを採用するFX会社もある



  • と考えております。それぞれ説明していきます。






    店頭FXは「ノミ行為」という概念がそもそも当てはまらない








    まずはじめの「店頭FXは相対取引であるため、「ノミ行為」とは関係ない」ということについては、上でも書いたように、「ノミ行為」というのは、そもそも「証券会社を通して取引所で取引を行う」ことを前提としたものであり、店頭FXのように、そもそも「取引所に取引を流す」ことを予定していないものには当てはまりません。





    FXには、店頭FXと取引所FX(くりっく365)の2種類がありますが、前者の店頭FXについては、言葉の定義からして「ノミ行為」というのがありえないことになります。





    一方で、後者のくりっく365については、理屈の上では「ノミ」がありうるものですが、現実的にはくりっく365の取扱い業者になるためには、金融商品取引法の業者登録基準に加え、 東京金融取引所の為替証拠金取引資格及び為替証拠金清算資格に係る要件 に適合する必要があるなど、かなり厳しく監督されていることから、可能性は低いと思います(コインチェックについては、色々なところで報道されている通り、金融庁の登録がなされていないところでした)







    こう書くと、「それはあくまで言葉遊びであって、顧客のポジションを呑んで、利益相反の関係になっていることはあるのではないか」と思われるかもしれません。そこで、次に「店頭FX会社は顧客からのポジションを呑んでいるのか」ということを見ていきたいと思います。(これ以降は、広い意味で「顧客と利益相反のポジションを持つ」というのをノミとします)






    店頭FX会社は顧客のポジションを「呑んでいる」のか?








    よく「FX会社が呑んでいる・利益相反を行っている」と主張される根拠として、「カバー取引の少なさ」があげられます。






    カバー取引というのは、例えば投資家が110円でドルを買った時、FX会社から見ると110円の売りポジションになり、値上がりするとFX会社の損失になるので、それをヘッジする目的でカバー先に買いポジションを立てて、投資家のポジションと相殺するというものです。






    このカバー取引を100%行っていれば、「ノミ」が一切ないということなのですが、FX業界ではこのカバー取引の割合が低いということがよく言われます。一般社団法人 金融先物取引業協会 が発表している店頭外国為替証拠金取引の実態調査結果についての最新版である2017年8月の調査によると、店頭FX会社のカバー取引の割合が2017年4月の数値で39.6%と、低い数字が出ております(P13)






    この数字を見て「ほら60%も呑んでるじゃないか!」という人をよく見るのですが、この数値はそのまま使うことはできません






    それは、FX会社では、投資家は一人じゃないので、中には逆のポジションを持っている人もおり、そこで相殺できれば、カバーする必要すらないからです(いわゆるマリー取引)






    先ほどの例では、ある投資家が110円でドルを買ったとしても、110円でドルを同額売る別の投資家がいれば、FX会社にとっては買いと売りが同額で相殺されているため、為替がどう動こうとも手数料分(スプレッド含む)の利益が出ることが確定します。






    カバー取引には当然手数料も発生するので、マリーできる部分はマリーして、それでも残高が残った時にはカバーするという取引を行うFX会社がほとんどです。






    しかし、では「全部マリー取引とカバー取引で万事解決か」と問われると、それはそれで違い、どのタイミングでカバー取引を行うかは、FX会社の裁量で行われており、どこまでカバーしているか(逆に言うとどこまで「呑んでいる」か)は外部からは分からないことになっております。






    例えばFXで特に人気の高いGMOクリック証券と、DMM FXの約款を見ると、こうなっております。






    GMOクリック証券 外国為替証拠金取引説明書
    「23.カバー取引
    当社では、お客様の外国為替証拠金取引によって発生する各通貨ペアのポジションをリアルタイムでネッティング(売買の差額を算出)し、ネットポジション額が一定額に達した場合には、その時点で最も条件のよい取引価格を提示したカバー取引先と即時かつ自動的にカバー取引が行われるようにするシステムを構築しており、毎営業日のいかなる時点においても、外貨ポジションに係る相場変動リスクを一定額以下に抑えられるように管理しています。」






    DMM FX店頭外国為替証拠金取引説明書
    お客様の注文が約定した後、他のお客様に当該約定に対当(同じ通貨ペアで売り買いが反対)する約定があればその分は為替変動リスクを相殺(マリー取引)できることから、マリー取引により為替リスクを相殺できなかった部分について、当社の判断でカバー取引を行うことがあります。当社では、マリー取引がなされていないお客様の約定数量の合計が一定量以上にならないよう管理しており、一定量を超えるような場合には、その部分についてカバー取引先に対してシステムにより即時かつ自動的にカバー注文を行います。







    このように、「マリーできなかった部分が一定量を超えたらカバーを行う」ということは明言されておりますが、「では一定量というのはいくらか」ということは明示されておりません。







    これは、上でも書いたようにカバー取引と言うのも手数料が当然かかるものなので、「やらなくてすむ部分をできるだけやらないようにしたい」というのは、企業として合理的な部分もあり、それによって原則固定の低スプレッドが実現できているという面もあるので、一概に「カバーしていないから悪い」と言えるものでもなく、最終的には投資家が「多少呑むところでも手数料やスワップが良ければそれでよい」と思うか、「やはりそういうのは嫌だ」と思うかなのかなと思っております。






    では、最後に「やはり利益相反になるのは嫌だ」という人のために、こうした「広い意味でのノミ行為」がありえない仕組みを作っているFX会社を紹介したいと思います。






    NDD方式では「ノミ」が起こりえない。NDD方式採用のFX会社は?







    上でも書いたように、店頭FXで「ノミ」と思われるものが起こる理由は、要するに「マリーしきれなかった部分でどれほどカバー取引を行うか」ということを、FX会社が裁量で判断していることが原因となっております。






    つまり、こうした部分を裁量にせず、「全てカバー取引に流す」という仕組みを作っていれば、100%カバー取引が行われ、「ノミ」が一切起こらないことになります。






    これがいわゆるNDD方式と呼ばれるもので、非常に簡単に説明すると、上で書いたようなディーリングデスクでの「裁量」を一切なくして、インターバンク市場に取引を直接流す仕組みです。






    このNDD方式を採用すると、インターバンク市場での買値、売値で取引することになるため、FX業界では一般的な「原則固定スプレッド」というものは原理的にできませんが、逆にドル円0.1銭やマイナススプレッド等もあり、スプレッドとしてどちらが狭いかというと、平均的には原則固定スプレッドと比較してもそん色ない水準になっている会社もあります。






    当サイトで元々おすすめしている会社の中でも、このNDD方式を採用して、スプレッドやスワップ、取引ツール等で見ても十分競争力がある会社があるので、今回は2つ紹介したいと思います。





    まず1つめはは、NDD方式ながら非常に低スプレッドな口座として、セントラル短資FXのウルトラFXをあげます。






    セントラル短資FXでは、口座開設をすると3種類の口座が使えるようになるのですが、それぞれ「長期投資」「自動売買」「短期売買」に特化した性能の口座であり、その中でNDD方式を採用しているのは、短期売買に特化したウルトラFXのみとなっております。






    このウルトラFXは、短期売買に特化してスプレッドの限界に迫る、というコンセプトの口座で、取引通貨も1万通貨単位からとなっております(元々は5万通貨からしか取引できなかったのが、最近ようやく1万通貨からでも取引できるようになりました)






    他のFX会社では「スキャルピングをすると口座凍結された」という話もある中で、ウルトラFXでは、「短期売買に特化」している以上当たり前ですが、スキャルピング大歓迎の姿勢を示しております。






    ウルトラFXでは、NDD方式なので変動スプレッドなのですが、マイナススプレッドやドル円0.1銭等も頻繁に起こっており、特にスプレッドはどんどん縮小傾向にあり、下の一覧表で見てもらうと分かりますが、ほとんどの通貨ペアで約定スプレッドが最狭となっております。







    会社名ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円南アランド円ユーロ米ドル
    セントラル短資FX平均0.22平均0.28平均0.66平均0.28××平均0.19
    DMM FX0.30.510.71.21.30.4
    マネックスFX0.2
    0.3
    0.4
    0.5
    0.9
    1.3
    0.5
    0.6
    2
    4
    2
    4
    0.3
    0.4
    GMOクリック証券【FXネオ】0.30.510.71.21.30.4
    SBIFXトレード0.27
    0.29
    0.39
    0.49
    0.89
    0.99
    0.59
    0.69
    0.99
    1.19
    0.99
    0.99
    0.48
    0.58
    JFX株式会社0.30.51.30.7110.4
    岡三オンライン証券変動変動変動変動××変動
    ヒロセ通商0.30.51.30.7110.4
    サクソバンク証券変動変動変動変動変動変動変動
    FXプライムbyGMO0.61.31.81.3231







    上で書いたように、カバー取引を全て行うNDD方式では、一般的にカバー取引に係る手数料もあってスプレッドを狭くすることは難しいのですが、セントラル短資FXは、元々短資会社(金融機関間での短期での資金の運用や決済を仲介する会社)が母体となり、そこで100年以上も金融機関と良好な関係を築いており、またウルトラFX自体も短期売買に特化して設計されたものであるため、スプレッドを狭くすることができております。






    変動スプレッドと言うと、「見たときにはスプレッドが狭かったけど、約定するとスプレッドが広くなった」みたいなことが心配になりますが、ここは「スプレッドチェッカー」という機能があり、このスプレッド以下のときのみ発注するというように設定することができます。






    そのため、原則固定スプレッドの会社では今のトップが0.2銭ですが、0.2銭以下の時のみ発注、というように設定すれば、確実に一番良い条件のスプレッドで取引ができるということです。






    逆にこの機能をoffにすることもできるので、何はともかく発注したい、という場合は、この機能を切って注文することも可能です。






    また、この会社で使えるUチャートでは、1分足より短い足のチャートを表示できたり、下の図のように「銀行がどういうレートで提示しているか」や「他のトレーダーがどういう取引をしているか」を、チャート上で見ることがもできます。





    このように、NDD方式でも低スプレッドにこだわるのであれば、ウルトラFXがおすすめです。





    口座開設は




    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス






    からできます。






    次に、もう一つ、サクソバンク証券を紹介したいと思います。





    サクソバンク証券は、日本では知る人ぞ知る中上級者向けFX会社です。






    ここは、世界のプロトレーダーと同水準のFX取引をモットーにした会社で、南アフリカランドやトルコリラといった、いわゆる「プロ向け通貨」に力を入れている会社です。また、取引通貨ペア数も158ペアと、日本で一番取り扱い通貨ペア数が多いことでも有名で、トルコリラ、っ南アフリカランド、メキシコペソといった高金利通貨として人気の通貨ペアはもちろん、ロシアルーブル、アラブディルハム、イスラエルシュケルといった非常に珍しい通貨も取引可能で、口座開設を行うと、CFDで様々な株価指数、金、米国個別株CFD、VIX指数などにも取引ができるようになります。






    ここのスプレッドは、NDD直結型の変動スプレッドなのですが、例えば南アフリカランドでは先月の平均スプレッドが0.7銭と最狭であり、スワップについても14円でトップレベルの水準となっております。






    また、この会社を「知る人ぞ知る」としている要素の一つに、月曜早朝3時から取引が可能という点があります。






    おそらく「月曜朝何時から取引できるか」という点でFX会社を比較した人はあまりいないと思いますが、ほとんどのFX会社は、月曜は朝5時からの取引となっております。それに対して、サクソバンクFXでは朝3時から取引ができます。






    「それに何の意味があるの?」と思われるかもしれませんが、例えば、土日に何か大きな事件があった時を考えてみてください。






    当然土日は為替市場が閉まっているので、FXで取引はできませんが、その事件にあわせて月曜の為替は大きく動くことになります。






    そして、その「事件」は金曜には当然織り込んでいないので、月曜の朝「早い者勝ち」となります。






    そして、その際、サクソバンクであれば、朝3時に他のトレーダーに先駆けて取引ができるということです。






    また、他にも板情報を見ることもできる高機能な取引ツールもあることから、サクソバンクFXは玄人向けのFX会社と言えます。






    口座開設は



    サクソバンク証券
    サクソバンクFX



    からできます。





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