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【朗報】ヒロセ通商、スワップだけの出金が可能に

2018年08月27日 22:00

ガッツポーズ





ヒロセ通商で口座を持っている人に朗報です。





なんと、ヒロセ通商でもついにスワップポイントだけの出金が可能になりました。





ヒロセ通商は、豪ドルのスワップが1日50円原則固定と、一番安定して高い会社で、また、NZドルは原則固定ではないものの、それでも常にトップクラスの水準となっており、高金利のオセアニア通貨へのスワップ投資ならまずヒロセと言われるほどの会社でした。





【スワップ比較記事よりスワップ一覧表】
会社米ドル豪ドルNZドルランドリラペソ自動売買取引単位
ヒロセ通商10504515080100×
外為オンライン(くりっく365)744244152105120
セントラル短資FX37403010080×
みんなのFX443030200110150×
SBIFXトレード61373613092××1
サクソバンク証券51222815099102×
外為オンライン(くりっく365)55203550××
GMOクリック証券【FXネオ】62343611083××
JFX株式会社105045150×××
インヴァスト証券40402010085×
マネックスFX4849411209890×
FXプライムbyGMO55262920080130×
DMM FX52333090×××
インヴァスト証券(シストレ24)3020300××
フィリップ証券5524209060××


※セントラルミラートレードは取扱いなし、FXダイレクトプラスは80円

出典:FX高金利通貨スワップおすすめ業者2018 | 業者選びの3つの比較ポイント(当サイト別記事)





これを見るとわかるように、豪ドル、NZドルのスワップは、他社にかなり大きな差をつけてのトップとなっております。(なおスワップが同額のJFXは、ヒロセ通商の子会社です)





ただ、スワップポイントはトップな一方で、これまではスワップのみの出金はできないという欠点がありました。





スワップのみといっても、例えば豪ドルでは1日50円のスワップなので、1万通貨を1年持ってるだけで18,250円にもなり、なかなか馬鹿にならない金額で、ポジションは決済しないけどスワップは確定させて出金したいという声を聞くことも多かったのですが、ついに今回それが実現しました。





豪ドルやNZドルをヒロセ通商で取引している人にとっては、かなりの朗報なので、今回記事にしました。スワップのみを出金する方法は、LION FX MANUAL ポジションを決済せずに未実現スワップのみ出金するには?に詳しく書いてあるので、そちらもご覧ください。





なお、もしまだヒロセ通商の口座を持っていなければ、当サイトからの申し込み限定で2,000円の特別キャッシュバックももらうことができるので、この機会に口座開設をどうぞ。





口座開設は、



ヒロセ通商
ヒロセ通商



からできます。

iサイクル注文でFX自動売買 | iサイクル注文の使い方と設定方法

2018年08月24日 15:23

yasumu2.png




何もしなくても年間500万円の不労所得!?





不労所得が欲しいというのは、人類共通の夢であり、その夢のためにFXをはじめた(あるいは始めようとしている)人も多いと思います。





ですが、FXの裁量トレード(自分で一つ一つ取引していくやり方で、自動売買の対義語)だけでは、FX初心者にとっても、上級者にとっても、不労所得を得るのが難しいです。




それは、FX初心者(あるいはこれから始める人)であれば、


  • どうやって利益を出せばいいか分からない

  • 忙しくて取引している時間がない




  • といったこと、ある程度利益を安定して出せる上級者でも、


  • 毎日チャートを見て、相場を読んで、取引するのは、精神的にかなり疲れる

  • 相場が一番動くと言われるNY時間が日本では深夜であり、その時間帯に取引が難しい(あるいはそれにあわせて昼夜逆転)



  • といったことが起こりがちなためです。





    それに対して、自動売買であれば、


  • これまで利益が出ている取引や、上級者の取引をマネすることで誰でも上級者と同じように利益を出せる

  • 時間がなくても勝手に自動で取引してくれるため、忙しくても大丈夫

  • 自動売買は想定レンジを超えそうにならない限りはほったらかしにできるので、精神的にも楽

  • 深夜だろうと早朝だろうと、市場が開いてさえいれば、あとは自動で取引してくれる



  • というように、上で書いたような問題がなく、そこの利益は、まさに不労所得と言ってよいものになります。





    そのため、最近ではFX初心者からも、上級者からも24時間自動で取引を繰り返してくれるFXの自動売買への注目が高まっており、その中でも特に人気が高く、実際に年間500万円以上の利益をあげるものもあるiサイクル注文について紹介したいと思います。





    ここでは、iサイクル注文がどういうものなのかということと、その使い方や設定方法について、最近追加されたトレンド方式、ランキング方式、マトリックス方式も含めて、使い方やおすすめの設定方法を解説します。また、このiサイクル注文は、スプレッドやスワップの条件が良く、特に高金利通貨で人気の高いくりっく365でも取引できるので、それについても書いていきます。





    以下の順番で書いていきます。

  • iサイクル注文ってどういうもの?

  • iサイクル注文は本当に儲かる?iサイクル注文のメリットとは?

  • iサイクル注文の使い方、設定方法

  • トレンド注文は本当に儲かるのか?






  • iサイクル注文が可能な外為オンラインの口座開設はこちらからできます。(口座開設や口座維持手数料は一切無料で、口座を持っていると様々なセミナーに参加できたりニュース情報も見れるので、まずは口座開設をおすすめします)
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込







    iサイクル注文ってどういうもの?







    iサイクル注文というのは、簡単に言うと、「はじめに簡単な設定さえしておけば、買いポジションで注文すれば自動的に下がったら買って、上がったら売る(売りポジションなら上がったら売り、下がったら買う)注文を出してくれるもので、はじめの設定さえしておけば後は自動的に売買してくれるシステム」です。





    相場というのは上がったり下がったりを繰り返すものですが、その範囲内では放っておいても自動で注文しては決済してくれるので、何もしなくても利益が積みあがります。






    百聞は一見にしかずなので、このiサイクル注文を開発した外為オンラインの説明での図を紹介します。






    iサイクル
    【出展:外為オンラインウェブサイト






    ここで書いているように、相場が上下したら自動的に相場に追従して、レンジ幅を変えないで利益を追いかけてるというのがこの機能の優れたところです。






    ちなみにこの図では、相場が上がった時についていくだけに見えますが、下がった時のもちゃんとその下げ相場にあわせてついていくので、そこはご安心ください。






    普通に自分でトラップトレード(下がった時に買いを入れて、その時点でいくら上がったら売りという注文を入れる方法)をするのと比べると、まず全自動でやってくれて手間がかかららないというメリットがあります。





    さらにそれに加えて、相場が動いた時にも、そのはじめの設定からずれると何も注文しなかったり利益が全然でなくなったりするものですが、そこを自動追従してくれるのがこのシステムの強みです。





    ですから、「FXをやりたいけど忙しくて相場に張り付いていられないから取引ができない」「レンジだけ決めてあとは自動売買で利益を確定させてほしい」といった人にはとてもおすすめできる注文方法と言えます。




    また、後で書きますが、このiサイクル注文では、過去にどれくらい利益が出て、そのためにどれくらい資金が必要か、どのくらいリスクがあるのかといったことがぱっと分かるので、初心者でもその中から選ぶだけで上級者と同じように自動売買を開始することもできます。





    以上がiサイクル注文についての概要の説明でした。では、次にこのiサイクル注文が本当に儲かるのか?というのを見ていきましょう。





    iサイクル注文が可能な外為オンラインの口座開設はこちらからできます。(口座を持つだけなら手数料は無料です)
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    iサイクル注文は本当に儲かる?iサイクル注文のメリットとは?







    このiサイクル注文の凄いところは、相場が動けば24時間自動で利益を積み重ねてくれるという点です。





    相場と言うのは、トレンドがあるときはありますが、とはいえほとんどがレンジ相場であり、そこでは「行ったり来たり」を繰り返します(実際に、相場の世界では、7-8割はレンジ相場と言われています)





    例えば、以下のチャートをご覧ください。





    【ドル円 3か月チャート】
    USD i 1






    【ユーロ円 3か月チャート】
    EUR i







    【豪ドル円 3か月チャート】
    AUD i






    このように、当たり前ですが為替相場は上下を繰り返して推移します。





    そして、これは、そのため、例えば上がると思って買いで入って、全体としては下落相場になったとしても、上がるときの買いの分で全体としては下がったのに利益が出るということも往々にしてあり、実際に、後で見せますが、売り、買いどちらで入っても利益が出ているというようなポジションの持ち方も少なからず存在します。





    このように、「行ったり来たり」というのは、自分で取引しようとすると、ずっと相場に張り付いていけないと無理なので現実的ではありませんが、iサイクル注文では、これを自動でやってくれるので、相場が動く限り、常にチャンスがあります。






    また、当たり前ですが、大きなトレンドを読めていれば、当然その方が利益も大きくなるので、そういう意味では、長期投資向けの注文方法にすることも可能でもあり、例えば今後成長が見込まれる高金利通貨を買う時などに特に効果的な方法です。






    というのも、そういう通貨は長いスパンで見れば上がると考えられるものの、短期的には上がったり下がったりを繰り返し、その間は自動で売買して利益を出しつつ、下がった時もスワップをもらって耐えられ、最終的に上がった時には含み益も含めて大きな利益になる・・・・・・というように、そこまでリスクをとらずに、利益を狙えるためです。






    例えば、豪ドル(オーストラリアドル)為替・経済の今後の見通し予想や、NZドル(ニュージーランドドル)経済・為替の今後の見通しでも書いているように、豪ドルやNZドルは、高金利でありながら、経済成長が安定して続いており、かつ、債務残高も低いというように、こういう通貨をiサイクル注文で買うと、一時的には下がって利益が出ないにしても、長期的にはかなり大きな利益になると考えられます。






    とはいえ、「これ本当に儲かるの?」というのや、あるいは、「どれくらい儲かるの?」と思われるかもしれません。






    実は、この注文方法で利益が出るかどうかについては、公式で、「このくらいの期間にこれくらい儲かってますよ」というのを教えてくれるようになっています。






    それについて、iサイクル注文の使い方とあわせて説明したいと思います。






    iサイクル注文の詳細を外為オンライン公式ホームページで確認したい場合はこちらから見ることもできます。






    iサイクル注文の使い方、設定方法








    では、次にこのiサイクル注文を具体的にどうやって使うか、どれくらい儲かるのかということを解説します。






    まずiサイクル注文については外為オンラインライブスター証券で使えるのですが、外為オンラインではキャンペーンで新規口座開設後90日間手数料無料、その後も片道手数料200円のみであるのに対し、ライブスターでは手数料が往復400円毎回かかるので、外為オンラインでやることを前提に説明します。





    まず、取引画面を開き、新規注文をクリックするとiサイクル注文というところがあるので、ここをクリックします。





    i cycle1806_0






    すると、まずはランキング方式の画面が出てきますので、まずはランキング方式から解説します。





    iサイクル注文のランキング方式について






    先ほどのiサイクル注文をクリックすると、まずはこんな画面が出てきます。





    i cycle1806_1





    これは、直近の期間(今回は1年で設定)に、どの取引方法をしたらこれくらい決済損益が出ましたよ、というのをランキング形式で表してくれているものです。これを見ると、やはり値動きの激しいポンド円のポジションが上位に来ております。





    一番決済損益が多いポジションでは、証拠金が1億200万円も必要ですが(笑)、とはいえ、決済損益は51,945pips、また、取引通貨はポンド円なので、この取引方法を使っていると、なんと519万円もの決済利益が出ていたことになります。(クロス円の取引であれば1pipsで100円の利益です)





    これだとさすがに現実的ではないですし、収益率もそこまでよくありませんが、例えば、必要な証拠金が少ない順番に並び替えると、このように、100万円台で取引可能でありながら、年間100万円以上の利益をあげているものもあります。






    i cycle1806_2





    1万pipsの利益で100万円の利益になるので、このように、100万円台の元手で100万円以上利益をあげる戦略も多く存在しております。





    なお、証拠金については、これは1万通貨単位での取引で出しているので、外為オンラインのmini(1,000通貨単位取引)であれば、この10分の1から取引できます。(その場合、利益や損失も10分の1になります)





    このように、相場が動く方向でiサイクル注文を出していれば、大きく利益を上げることができます。





    一方で、じゃあ逆に想定と逆に動いたら利益が出ないのか・・・・?というと、必ずしもそうではなく、上がっている通貨でも売りポジションで利益が出ているものもあります





    例えば、一番はじめにお見せした決済損益のランキングでも、1位と2位がGBP/JPYの買いと売りであるということにご注目ください。





    i cycle1806_3





    これを見ると分かるように、想定と逆方向に動いたとしても、レンジ幅を広く取っていれば、買いでも売りでも利益をあげられるチャンスがあります。





    ただし、必要な証拠金額が売りであれば1億200万円に対し、買いであれば2100万円というように、資金効率は明らかに差が出てきますし、また、その想定の範囲を超えると一気にロスカットが発生してしまうので、そこには注意が必要です。





    1億円にしても2000万円にしても、必要資金額がかなり大きいですが(笑)、外為オンラインはminiコースであれば1,000通貨単位でもできるので、この10分の1でも取引できます(もちろんその場合利益も10分の1になります)





    このように、きちんとレンジをとれば、売りでも買いでも大きく利益を上げるチャンスがあるということが分かります。





    もちろん、これらのランキングは、「今までの実績ではこれくらい儲かった」というものであって、「今後もこのやり方で同じくらい儲かる」ということを保証するものではありませんが、過去の実績を考えると、「これくらい儲かる可能性もある」という点で、参考になるのではないかと思っております。





    ちなみに、先ほどは1年間でランキングを出したのですが、他にも1か月、2か月、3か月、半年でもランキングを見て、そこで投資することもできます。





    このように、ランキング方式では、「どういう取引の仕方が儲かってきて、それはどのくらい決済損益が出てきたのか」というのを見ることができます。





    iサイクル注文のマトリックス方式について







    では、次に「どのくらい儲かったのか」というだけでなく、「どのくらいリスクがあるのか」ということも見ることができるマトリックス方式について解説します。先ほどの画面の左下の、「マトリックス方式」をクリックします。





    i cycle1806_4






    すると、こういう画面が出てきます。





    i cycle1806_7





    あまり利益が出ておらず、「何じゃこりゃ」と思われるかもしれませんが(笑)、その理由は、一番最初に表示されるのがトレンド注文(※)で、この注文方式は正直あまり利益が出ない方法だからであって、買いや売りをきちんと決めてエントリーすれば後ろで書くようにちゃんと利益が出ているので、あまり気にしないでください。



    ※トレンド注文というのは、移動平均線やMACDのシグナルから、システムが自動で「上昇相場」「下落相場」というのを判断し、上昇相場であれば買いのiサイクルを、下落相場であれば売りのiサイクルを入れるという、完全自動売買の注文方法です。このトレンド注文が本当に儲かるかというのは、下のiサイクル注文のトレンド注文は本当に儲かるのか?で書きます)





    この画面は、米ドルを3か月iサイクル注文でトレンド注文を入れた場合、それぞれどういう決済損益になっているか、ということを、pips単位で示したものです。そして、当たり前ですが、「想定レンジが広ければ広いほどリスクは低く、狭ければ狭いほどリスクは高い」「注文間隔が狭ければ狭いほどリスクは高く、広ければ広いほどリスクは広い」ということを、マトリックスで分かりやすく示してくれています。





    もちろん、トレンドではなく、買いで入る、売りで入るということも可能で、過去1年間の実績として、儲かっている順番で並べると以下のようになります。





    【買い】
    i cycle1806_5





    【売り】
    i cycle1806_6






    これを見ると、ドル円については、買いで入っていれば全て利益が出ており、一方で売りで入ってもほとんどのもので利益が出ているというように、今のようにレンジ相場であれば、iサイクル注文は非常に有効な手法です。





    以上のように、リスクとリターンを見比べて投資方法を決められるのがiサイクル注文のマトリックス方式です。





    iサイクル注文のボラティリティ方式







    今までのランキング方式、マトリックス方式では、「このくらいの利益やリスク」といったことから、逆算して注文方法を決めるものでしたが、このボラティリティ方式というのは、はじめから自分で注文方法をセットする方法です。





    iサイクル注文のボラティリティ方式では、設定しないといけないことは、以下4つです。



  • どの通貨で取引するか

  • 買いか売りか

  • レンジをどの程度と予想するか(何円くらい動きそうか)

  • 投資できる金額はいくらか






  • これだけで、あとは自動的に「いくらごとに買いや売りを入れるか」「利確と損切りはいくらでやるか」「合計いくつ注文を入れるか」まで全部自動で計算してくれます






    ちなみに、この計算結果が気に入らなければ、レンジや投資金額を変えればまた自動的に再計算されます。





    これについて、具体的に画面を見ながら説明しましょう。





    先ほどのランキング方式のところで、今度はボラティリティ方式をクリックします。





    i cycle1806_8





    選ぶとこういう画面が出てきます。





    i cycle1806_9





    このように、デフォルトは米ドル円、買い、半年という期間で入っているのですが、とりあえず今回はそのまま、取引できる額を200万円としてやってみましょう。





    さっきの説明でいうと


    ① USドル円
    ② 買いポジション
    ③ 808pips(8.08円)の値動きを想定
    ④ 200万円以内でポジションを作る



    というのを指定したのがこの状態です。





    ちなみに、レンジ幅の808というものについては、画面の「参考期間」で「半年」というのを入れてると思いますが、これを入れておくと、「これくらいの期間ではどれくらい動きそうか」というのを過去の推移から自動的に計算してくれて、一番はじめに入ります。






    なので、基本的には「これくらいのスパンで投資したい」というのさえ決めればいいのですが、自分でレンジを設定することも可能です。





    それを設定すると、どういう注文をするかが自動的に計算され、表示されます。





    i cycle1806_10





    この条件で問題なければ注文を、やりなおしたければ戻るをクリックして条件を変えれば完了です。あとは自動売買で、寝ていても仕事をしていてもその間に取引をやってくれます。





    トレンド注文は本当に儲かるのか?







    iサイクル注文では、「買い」「売り」「トレンド」と、買いと売り以外に「トレンド」という選択肢があるのが特徴です。





    これは、移動平均線もしくはMACDのシグナルから、「今が上昇相場か下落相場か」というのを判断して、その上で上昇相場なら買い、下落相場なら売りというのを自動で行うものです。





    そして、その相場の中で、「上昇トレンド→下落トレンド」「下落トレンド→上昇トレンド」と、トレンドが変更された場合、自動的に現在持っているポジションや注文がキャンセルされた上で、逆の注文が入るというものです。






    では、このトレンド注文がおすすめかというと、個人的にはおすすめできず、買いか売りか、自分で決めて入ったほうがよいと思います。





    その理由として、トレンドが変更された場合、いきなり今までのポジションも含めて全て決済されるということで、想定外のタイミングでポジションが決済されて損失が出るというのが大きいです。





    実際に、ドル円相場において、この1年間はほぼレンジ相場であり、買いでも売りでも利益が出た上で、含み損もそこまで大きく出ていない一方で、トレンド注文では、多くの場合損失となっております。





    【ドル円1年間、買い】
    i cycle kai





    【ドル円1年間売り】
    i cycle uri





    【ドル円1年間移動平均線トレンド】
    i cycle trend1





    【ドル円1年間MACDトレンド】
    i cycle trend2





    このように、トレンド注文は明らかにパフォーマンスが悪く、買いか売りかきちんと決めた上でエントリーした方が良いと思います。






    以上がiサイクル注文の使い方になります。上でも書いたように、iサイクル注文は外為オンラインライブスター証券で使えるのですが、外為オンラインではキャンペーンで新規口座開設後90日間手数料無料、その後も片道手数料200円のみであるのに対し、ライブスターでは手数料が往復400円毎回かかるので、取引するなら外為オンラインの方がおすすめです。





    外為オンラインは他にも様々なニュースやセミナー等で良質な情報を提供してくれる(無料でFX関係の為替ニュースをリアルタイムに集める方法で詳しく説明)など、色々な観点から、まずおすすめできるところなので、まだ口座を持っていない方は、口座を持っておいて全く損のない会社です。





    FXでは、口座開設手数料や口座維持手数料などは一切かからず、また口座を持っていても変な営業が来るとかも一切なく、口座を持つことのデメリットが基本的にないことから、FX上級者であれば何十社と口座を持っているのが普通なので、お気軽にどうぞ(管理人は、20社以上の口座を持っております(笑))





    また、外為オンラインは最近くりっく365のサービスもはじめていて、くりっく365でも口座開設から90日間手数料無料でiサイクル注文ができます(もちろん、普通の取引手数料も0円です!)






    くりっく365はくりっく365おすすめ業者 | 店頭FXとの違い、会社間の違いを比較スワップだけで収益率9.5%!!トルコリラ為替見通しと、スワップでのFXおすすめ業者南アフリカランド経済・為替の今後の見通しとおすすめ業者といった記事でも書いてあるように、最近ではスプレッド、スワップともに店頭FXのトップレベルの会社と比べてもそん色ないどころか、特に南アフリカランドやトルコリラでは一番良い条件を提示するという状態になっています。





    このくりっく365の条件でiサイクル注文ができるので、例えばトルコリラや南アフリカランドといった通貨をトップレベルのスプレッド、スワップ水準で自動売買できるということです。しかもこうした通貨はボラティリティも大きく、また、通貨の価格自体も低いので、レンジを広くとるのもやりやすく、大変おすすめです。






    口座開設は



    外為オンライン
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    からできます。









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    【トライオートFX実績】コアレンジャー豪ドル/NZドル1か月で利益3万円でした

    2018年08月23日 19:04

    トライオート実績




    トライオートFXでコアレンジャー豪ドル/NZドルの自動売買をはじめて、1か月が経過したので、現時点の実績報告をします。





    まず結論から書くと、トライオートFXの1か月の確定収益は31,912円でした。トライオートFXは、はじめに戦略を選びさえすれば、後は完全に自動で運用してくれるものなので、この収益は不労所得で、私の感覚としては、何もしなくても3万円もらえたくらいの気持ちです。





    トライオートFXのコアレンジャー豪ドル/NZドルというのは、インヴァスト証券の提供しているサービスで


  • はじめに戦略を選べば、あとは完全に自動で運用してくれて、初心者でもプロと同じように取引できる

  • 運用の収益率は、過去1.5年の実績で、含み損や手数料等すべて込み込みで収益率60%超

  • その秘密は、「レンジ相場に強いコアレンジャー」「レンジ相場になりやすい豪ドル/NZドル」という組み合わせ


  • というものです(コアレンジャーって何?豪ドル/NZドルって何?儲かる理由は?どうやって取引するの?等については、詳しくは【トライオートFX】何故コアレンジャー豪ドル/NZドルが収益率No1なのか?で書いております)





    ちなみに、今の含み損が20,658円なので、含み損も入れての時価では、11,226円の利益となっております。ただ、自動売買は初期には含み損が大きくなるのが当たり前というか、含み損が出た方が最終的に利益が大きくなるものなので、個人的にはもう少し含み損が大きくなっていて欲しいくらいの気持ちではあります。(実は、一時的に10万円くらい含み損を抱えた時もありましたが、それもすぐに戻して、その戻す過程でいくつかの注文が利確されて、いい感じに利益が出てくれました)





    上の記事でも書いているように、コアレンジャー豪ドル/NZドルという戦略は、かなりリスクも低い戦略でもあるので、今後もコツコツと利益を積み重ねてくれるとありがたいなと思っております。





    トライオートFXについては、今期間限定で最大30,000円のキャッシュバックキャンペーンもやっているので、口座開設は今がおすすめです(もちろん、口座開設や口座維持には一切手数料がかかりません)。





    豪ドル/NZドルという一見難しそうな通貨ペアに対して、それにぴったりの戦略で自動で運用してくれるというのは、なかなかないものなので、まだやっていない人は是非やってみてください。





    口座開設は、



    インヴァスト証券
    トライオート



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    【トルコリラ見通し】エルドアンは何故利上げをさせない?理由を解説

    2018年08月14日 22:56

    riage sinai




    トルコリラを持っている人のほとんどが今考えているであろう、「何故エルドアンは利上げを許さないのか?」ということについて、その理由と、今後の利上げの可能性について解説します。





    ただ、「解説」とは言っても、本当の理由は本人にしか分からないので、その理由について、いくつかの説を紹介し、その上で、「その説が正しい場合、今後利上げは行われるか?」ということをそれぞれ考察していきます。





    結論から言うと、いくつかの説はありますが、いずれにせよ、今の状況が続く限り、利上げはあまり期待できないのではないかと考えております。ただし、ロシアや中国、ドイツ等から資金が投入される等の事態があれば、利上げは行われると考えており、そうした「他国からの援助」というのが、焦点になると考えております。





    色々と調べてみて、ある程度納得のいく「エルドアンが利上げをさせない理由」は、以下の3つでした。



  • エルドアンの支持者が利上げを望んでいないため

  • トルコリラを安くしておきたいため

  • 外貨準備高が足りず、利上げしたくてもできないため




  • 以下、それぞれ詳細に見ていきましょう。




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    エルドアンの支持者が利上げを望んでいないため







    これは、最もよくトルコリラのFXトレーダーの間で言われている話ですが、一般的に、国民は、利上げよりも利下げを望みやすい傾向にあります。





    それは、政策金利というのは、要は国の中央銀行から市場に貸し付ける金利のことで、これが高いということは、一般企業や国民から見ると、「お金を借りにくい」ということなので、あまりありがたがられるものではありません。





    そのため、エルドアン大統領は、選挙中から一貫して「利下げ」を言い続けており、その利下げ発言が功を奏したのかはともかく、実際にそれで当選しております。





    このように、エルドアン大統領の支持者が利上げを望んでいない(とエルドアン大統領が解釈している)ことにより、利上げさせないように中央銀行に圧力をかけている可能性があります。





    ただし、トルコ国民は通貨安についても不満を持っており、それが原因でエルドアン大統領は選挙で苦戦したという側面もあるので(日経新聞 5/25(選挙前の記事))、今後通貨安が進み、国民もトルコリラの下落に不満を覚えるようなことになれば、いずれ「折れる」可能性があるということになります。





    とはいえ、その場合も、利上げを最小限にしようとする可能性が高いので、「申し訳程度の利上げ」ということになり、それによってトルコリラが一時的に上昇することはあれど、じりじり下げてきて、結局あまり効果が出ない可能性が高いのではないかと予想しております





    トルコリラを安くしておきたいため







    最近聞いた説の中で、面白いなあと思ったのが、この説です。











    あえて通貨安を引き起こしているというのが、ここで書かれている可能性です。





    この説が正しい場合、今のトルコリラの急落は、「狙い通りの結果」と言えるため、しばらくはこの水準か、さらに下落する可能性があり、あまり利上げは期待できないということになります。




    外貨準備高が足りず、利上げしたくてもできないため






    これは友人のFXトレーダーから聞いた説なのですが、個人的に一番ありそうだなあと思っているのがこの説です。




    焦点:トルコとアルゼンチン、なぜ新興国売りの中心なのか(ロイター)という記事の一部を引用すると、

    バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BAML)の分析によると、トルコの外貨準備高は今年償還期限を迎える債務に対する比率が既に90%を割り込んでおり、新規の借り入れ手段や外貨準備の積み増しがなければデフォルト(債務不履行)となる水準だ。

    というように、トルコは外貨準備高が不足しております。





    外貨準備高というのは、中央銀行や政府が保有している外貨のことで、これは外貨建ての借入金の返済、輸入代金の決済、為替介入などに使われるものです。




    外貨準備が足りないということは、為替介入であったり、借入金の返済負担が増加する利上げもしづらいということになります。





    この説が正しい場合、「利上げや為替介入をしない」のではなく、「できない」ということになり、現状が続く限り、利上げは期待でいないことになります。





    外国からのトルコへの資金注入が利上げのトリガーと考える理由






    上で書いたように、トルコが利上げをしない(あるいはできない)理由は、いくつか説があり、そのどれが正しいかは明確ではないものの、いずれにしても、現状が続く限り利上げはあまり期待できないということになります。




    その結果、トルコの5年物国債のCDS(債務不履行のリスクに対してのスプレッド)が一時582bpsと、金融危機並みであり、デフォルトを前提としたレベルの数値にまで上がりました。(Bloomberg 8/14





    エルドアン大統領としても、これ以上債務リスクが高まれば、IMFの管理下に入る可能性もあり、そうなれば、厳しい財政再建プランの実行を求められ、当然自分も権力を失うことから、これは避けたい事態と考えられます。





    そうなると、残る選択肢としては、自分の権力を残しつつ、外国に助けてもらうということになり、実際に、ロシアのプーチン大統領や、ドイツのメルケル首相に援助を依頼しているという話もあります。
















    これがうまくいく場合、当面のデフォルトリスクは低減することになります。





    ただし、貸す側も慈善事業でやるわけではなく、当然トルコに潰れられては困るため、利上げ等によって通貨防衛することは求められると考えられるので、そうなった場合には、デフォルトリスクの低減、利上げといった二重の要因でトルコリラが上昇する可能性もあります。





    例えば、ドイツのメルケル首相は、トルコが経済的に不安定になることは誰も望んでいない。中銀の独立性を保証するためにあらゆる手段を尽くす必要がある」とし、「ドイツはトルコが経済的に繁栄することを望んでいるロイター 8/14)というように、まさにそういった方向性の発言をしているなど、この可能性は、割と現実的に存在するのではないかと思っております。





    なんとかうまくいって、トルコリラも戻してほしいものですね・・・・・・







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    FXの両建てに意味はないは本当か?ロスカットとの違いを解説

    2018年08月13日 19:30

    FX ryoudate




    トルコリラの含み損が大変なことになっていて、これ以上下落されると困る!





    8月に入ってトルコリラは急落し、含み損が何十万、何百万円となってしまった人もいるかと思います(そういう管理人も、一部ロスカットされたのに、まだ200万円近く含み損が残っております・・・・・)




    トルコリラは、今のところまだ下げ止まる気配はなく、一体どこまで下落し、どこまで含み損は膨らむか・・・・・という状態になっております。(詳しくは、トルコリラ今後の見通し2018年8月 | 急落中のトルコリラはどこまで下がる?で書いております)





    そんな中で、含み損が膨らんだ人から、「両建てしてこれ以上の損失を抑える」という言葉をよく聞くようになり、その一方で、「FXで両建ては意味がない」「両建てするくらいならロスカットの方が良い」という意見もよく見かけます。




    そこで、今回はこの「両建て」というものがどういうものなのかを説明し、何故それによってこれ以上の損失が防げるのかを解説し、その後で「両建てに意味はある」「両建てに意味はない」という議論に対して、私なりの見解や、「意味のある両建て」をする方法について解説していきたいと思います。




    結論から言うと、「両建てに意味はある」と私は考えており、それは、よく言われる「FX業者間の買いスワップと売りのスワップの差額分だけほぼノーリスクで貰えるから(いわゆるサヤ取りや、アービトラージと言われる手法)」というだけではなく、他にもっと重要な両建てのメリットもあると考えております。




    そのため、上で書いたように、最近多くの人が悩んでいる「トルコリラが急落して、含み損が拡大しており、もっと下がるかもしれなくて怖い」というような場合でも、両建てというのはかなり有効な戦略の一つだと考えており、実際に私も一部のトルコリラのポジションについては両建てを行っております。




    ただし、両建てにはメリットだけではなく、デメリットもあるため、正しいやり方で両建てを行う必要があります。




    以下の順番で書いていきます。

    1 そもそもFXでの両建てとは何か?

    2 両建てはロスカットと同じなのか?

    3 FX両建てのメリット

     3-1 プラスのスワップとマイナスのスワップの差額がもらえる

     3-2 「売り」目線での取引も可能になり、視野が広がる

    4 FX両建てのデメリット

     4-1 マイナススワップが安い会社で取引しないと意味がない

     4-2 スプレッド分の損失が出る

     4-3 相場急変時に片側だけロスカットされるリスクがある

     4-4 両建てでは資金効率が悪化する

    5 結論 今のトルコリラ相場なら、両建ては有効な戦略




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    1 そもそもFXでの両建てとは何か?






    FXの両建てというのは、FXで同じ通貨ペアについて、買いポジションと売りポジションを持つことで、両建てすることによって、為替が上がっても下がっても基本的に利益も損失も変わらなくなります。





    このことについて具体的な数字で示すと、例えば、ドル円110円で買いと売り両方持つとすると、115円に上がった場合、買いポジションが5円分の利益、売りポジションが5円分の損失でトータルすると0円になり、逆に100円に下がっても、買いポジションが10円の損失、売りポジションが10円の利益で、やはりトータルすると0円になります。




    これは買いと売りが同額の場合ですが、例えば3万通貨買い、1万通貨売りであれば、

  • 両建てされている1万通貨分は、上がっても下がっても関係ない

  • 残りの2万通貨分は、上がれば利益、下がれば損失


  • というように、一部だけ両建てすることで、損失リスクを限定するといったことも可能です。





    2 両建てはロスカットと同じなのか?







    FXで両建てというと、「意味がない取引だ」とか、「それならロスカットをするべき」といった意見もよく見かけます。こうした意見に対しては、実際のところどうなのでしょうか?




    結論的には、上でも書いたように、「ロスカットと両建ては別物で、意味はある」と考えております。




    そこで、次に「ロスカットした場合」と比べての、FXで両建てをすることのメリットとデメリットを書いていきたいと思います。





    3 FX両建てのメリット






    FXで両建てすることのメリットは大きく2つあり、


  • プラスのスワップとマイナスのスワップの差額がもらえる(いわゆるサヤ取り、アービトラージ)

  • 「売り」目線での取引も可能になり、視野が広がる



  • ということで、個人的には、どちらかというと、2番目の視野が広がるということがより重要だと考えております。それぞれ詳細に説明していきます。





    3-1 プラスのスワップとマイナスのスワップの差額がもらえる






    まず、両建てのメリットとしてよく言われるものが、FX業者間のスワップの違いを利用して、為替リスクを相殺したうえで、買いスワップと売りスワップの差額をもらえるということがあげられます。





    例えば、執筆時現在、トルコリラでは、一番スワップが高い会社では1日100円(※1)、逆にマイナススワップが一番安い会社では1日-79円(※2)となっているので、この水準が続けば、その差額だけで1日21円もらうことができます。

    ※1 みんなのFXの執筆時のスワップ
    ※2 GMOクリック証券【FXネオ】の執筆時のマイナススワップ





    1日21円ということは、仮にこの水準が365日続けば、7,665円の利益が出るということで、トルコリラが今約16円なので、レバレッジ1倍でも収益率2.4%と、為替リスクを限定しているにしては、なかなか悪くない収益率となります。





    これは、特に「今もう既に買いポジションを持っているけど、今後下がるのが怖い」という人にとっては、ロスカットをするのではなく、売りを持つことによって、損失を限定しつつ、その差分だけは毎日スワップとしてもらえるという点で、なかなか魅力的なことだと思っております。(ある程度戻してもう大丈夫だと思えば、売りポジションを切れば、また上がれば利益が出る状態になります)





    この手法は、サヤ取りやアービトラージ等と呼ばれている手法で、わざわざ名前がついていることから分かるように、FX中級者以上の間ではメジャーな取引手法となっております。





    3-2 「売り」目線での取引も可能になり、視野が広がる







    上で書いたように、FXで両建てすることのメリットで一番強調されやすいのは、スワップの差額がもらえることなのですが、実は私がそれより重要だと思っているのが、この「視野が広がる」ということです。





    買いポジションをロスカットした場合、ポジションとしてなくなるわけですから、それ以降の値動きをチェックしなくなったり、あるいは、「どこまで下がるかよくわからないけどまだ下がりそう」というだけで終わってしまうことが多くなります。あるいは、状況次第では、「ロスカットした後に上がるのが悔しいから見ない」というようなこともあるかもしれません。





    それに対して、売りポジションを同額持つ場合、今度は「売りの利確をいつするか(あるいは逆に、損切をどこでするか)」という目線が出てきます。





    このことは実は非常に重要で、買いポジションだけを持っていたら、「上がるかどうか」という視点、何も持っていなければ「無関心」となりがちな中で、売りも持つようになると、今度は売りポジションのためにも、より中立な目線で「今後相場はどうなるか」ということに注目できるようになります。





    こういう「視野の広がり」があるため、私も自分が見通しを書いている通貨ペアについては、少額であろうとも両建てし、定期的に売りの方の損益も見るようにしており、こうすることによって、自分が持っている通貨についても、「しばらくはまだ下げそうだ」「長期的には上がりそうなので、ある程度トレンドが出たら売りをロスカットする」といったように見ることができております(少なくとも自分ではそのつもりです(笑))





    以上のように、FXの両建てには、単純にスワップのサヤ取りだけではなく、視野を広げるという点でも意味のある取引だと思っております。





    4 FX両建てのデメリット






    では、次に、両建てのデメリットも書いていきたいと思います。ここでは、既に買いを持っている通貨について、ロスカットするか、売りを入れるかで、売りを入れる場合のデメリットという視点で書いていきます。





    デメリットは大きく4つあり、

  • マイナススワップが安い会社で取引しないと意味がない

  • スプレッド分の損失が出る

  • 相場急変時に片側だけロスカットされるリスクがある

  • 両建てでは資金効率が悪化する


  • というのがあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。





    4-1 マイナススワップが安い会社で取引しないと意味がない






    1つめは当たり前ですが、マイナススワップの方が、プラススワップより高ければ、毎日マイナスが積もるだけの取引になります。





    「それでも両建てして視野を広げたい」という場合は止めませんが、FX会社では、探せばマイナススワップの方が安いところはあるので、FX業者選びをきちんとして、差額分だけは貰っておいた方が得だと思います。





    なお、高金利通貨で有名な南アフリカランドとトルコリラについては、それぞれ


    【トルコリラ】
    買い:みんなのFXで100円
    売り:GMOクリック証券【FXネオ】で-79円
    差額:21円



    【南アフリカランド】
    買い:みんなのFXで20円
    売り:DMM FXで-9円
    差額:11円



    となっております(すべて執筆時のスワップ)。





    もちろん、スワップがずっとこのままというわけではないので、定期的にモニタリングする必要がありますが、少なくとも今は、こうしたサヤ取りでそれなりに利益が出るので、FX業者選びをきちんとすることで、損失を避けることが重要です。





    4-2 スプレッド分の損失が出る







    サヤ取りについて書いてあるブログで意外とよく忘れられがちなのが、このスプレッドです。





    例えば、トルコリラの売りで使用するGMOクリック証券では、トルコリラのスプレッドが1.9銭※あり、1万通貨では190円かかることになります。そのため、トルコリラの差額が1日21円として、そのスプレッド分を回収するのに約9日かかります。なので、それより短いスパンで決済する場合、いくらその間差額のスワップが貰えるといっても、トータルで見ると損になります。

    ※:GMOクリック証券のトルコリラのスプレッドは、現在1.9銭(原則固定の適用対象外)となっております。





    ちなみに、南アフリカランドでは、DMM FXのスプレッドが1.0銭、スワップの差額が11円なので、スプレッドの回収に約10日かかります。





    とはいえ、それ以上の期間を持つ場合はプラスになるので、「ある程度下落が長期化しそう」と考えている場合には、ある種「保険料」のようなものだと考えるとよいと思います。





    4-3 相場急変時に片側だけロスカットされるリスクがある






    買いスワップと売りスワップを別のFX業者でポジションを持つ以上、当たり前ですが、それぞれの口座で見ると、損が出る口座と、利益が出る口座と両方あります。





    そこで、相場急変時には、損が出た方の口座で強制ロスカットされるリスクがあり、その場合には、両建ての効果が切れてしまいます





    これについては、ある程度定期的に口座の状況を確認して、ロスカットされそうであれば、資金の追加投入や、買いも売りも両方ポジションを減らすといったことで対応していけば問題ないかと思います。





    4-4 両建てでは資金効率が悪化する






    「FX口座について、別のところを使う」という点から波及するデメリットがこれで、買いについても、売りについても、それぞれに証拠金が必要なので、単純に2倍の資金量が必要です。





    また、ロスカットされないということも重要なので、そこまでレバレッジも上げられない(2倍から3倍が目安、どれだけ高くても5倍までなイメージ)ということもあり、資金効率という点では悪化します。





    そのため、もし他に投資したいものがある場合には、資金効率の点も考えて行う必要があります。





    5 結論 今のトルコリラ相場なら、両建ては有効な戦略







    以上まとめると、FX両建てには



    【メリット】
  • プラスのスワップとマイナスのスワップの差額がもらえる(いわゆるサヤ取り、アービトラージ)

  • 「売り」目線での取引も可能になり、視野が広がる




  • 【デメリット】
  • マイナススワップが安い会社で取引しないと意味がない

  • スプレッド分の損失が出る

  • 相場急変時に片側だけロスカットされるリスクがある

  • 両建てでは資金効率が悪化する




  • があります。そのため、両建てをする場合には、


  • きちんとプラススワップとマイナススワップを把握して取引するFX業者を決める

  • 不透明な状態がある程度長引きそうな時にする

  • どちらの口座も定期的にモニタリングして、投資戦略を考える



  • ということが重要です。





    そして、そういう意味では、今のトルコリラ円のように、

  • 買いと売りのスワップの差額がそれなりにある

  • どこまで下落するか、あるいはいつ急騰するかも読みづらい


  • というような通貨ペアには、おすすめできる取引手法だと思っております。





    プラススワップとマイナススワップについては、上でも書きましたが、

    【トルコリラ】
    買い:みんなのFXで100円
    売り:GMOクリック証券【FXネオ】で-79円
    差額:21円



    【南アフリカランド】
    買い:みんなのFXで20円
    売り:DMM FXで-9円
    差額:11円


    となっているので、ここでの取引がおすすめです。





    口座開設は、


    みんなのFX
    トレイダーズ証券[みんなのFX]




     GMOクリック証券【FXネオ】
    GMOクリック証券




    DMM FX
    DMMFX




    からできます。




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    南アフリカランドのおすすめ投資方法と、FX業者スワップ比較2018

    2018年08月11日 22:27

    南アフリカ





    今回は、レバレッジ1倍でもスワップ年収益率9%超と、高金利通貨として人気の高い南アフリカランドについて、おすすめの投資方法と、その方法で取引をするうえでのおすすめのFX業者について紹介していきます。(南アフリカランドの下落リスクに備えながらスワップの差分だけ抜く両建て手法についても、どのくらい利回りが出るかも含めて南アフリカランドの下落に備えた「両建てサヤ取り手法」とは?の部分で紹介しております!)





    FXで南アフリカランドというと、「初心者には無理」「大損をした人が周りにいる」等、なかなか難しい通貨だと思われやすいものではありますが、きちんと対策をしたうえで取引をすればそうしたリスクを管理していくこともできるので、まずそもそも何故大損する人が出てくるのかということと、ではどうやって対策したらいいのか、ということも含めて書いていきたいと思います。





    順番としては、以下のような順で書いていきたいと思います。



  • 南アフリカランドという通貨の特徴

  • 南アフリカランドは難しい?何故大損する人が出るのか

  • 南アフリカランドでのおすすめ投資方法

  • 南アフリカランドの下落に備えた「両建てサヤ取り手法」とは?

  • 南アフリカランド取引でのおすすめFX業者は






  • なお、南アフリカランドの今後の為替見通しについては、南アフリカランド為替・経済今後の見通し2018年で書いており、こちらの記事については基本的には毎月更新しているので、よろしければこちらもどうぞ。





    南アフリカランドという通貨の特徴







    南アフリカランドという通貨は、「高金利」「単位当たり価格が安い」「値動きが激しいがレンジ相場になることが多い」という特徴があります。





    南アフリカの政策金利は6.75%もあり、他の国では、例えば日本は0.1%、利上げしたアメリカでも1.5%、イギリスも0.5%、EUにいたっては0.05%、高金利として有名な豪ドルやNZドルでもそれぞれ1.5%、1.75%というように、非常に高金利と言えます。





    こうした高金利はFXではスワップを通じてメリットを享受できて、高いところではスワップが1万通貨あたり1日約20円ですが、これは365日で7,300円となります。これだけ聞くとそこまで高そうに聞こえないかもしれませんが、南アフリカランドは1通貨7.8円程度なので、1万通貨で約8万円分のポジション、つまり、この水準が続けば、年換算すると、レバレッジ1倍でも収益率9.4%という、非常に高い収益率となっております。

    ※スワップ収益率については、執筆時現在スワップポイントが一番高いみんなのFXの1日20円×365日÷執筆時のレートで計算しております。





    次の「1単位が安い」というのは、先ほども述べたように、1ランド9円程度なので、1万通貨持っても8万円分、10万通貨でも80万円というように、かなり細かい単位で投資ができます。例えば米ドルでは110円くらいなので、1万通貨持つと110万円程度のポジションになりますが、南アフリカランドでは、10万通貨持っても米ドル1万通貨より少ないポジションということになります。





    最後の値動きが激しいがレンジ相場が多いというのは、南アフリカランドについてはかなり多くの期間でレンジ相場になり、そのレンジの中での値動きとなっております。実際に過去10年のチャートと、直近1年のチャートを見てみましょう。





    【南アフリカランド円 直近10年間チャート】
    ZAR 10year





    【南アフリカランド円 直近1年間チャート】
    ZAR 1year





    このように、値動きは激しいながらも、レンジ相場が多くなっております。これは、南アフリカランドというのは新興国なので下がるときは下がる一方、政策金利の高い通貨であるため、「下がりすぎたら金利差を狙って買われる」という特徴があり、その結果として、レンジ相場となります。





    また、南アフリカ自体も、自国通貨防衛(通貨が安くなり過ぎないようにする)という発想を持った国であるため、南アフリカランドが大きく下げそうな事態になると、金利を上げるなどで対抗措置をとることが多く、それによって、「下がってもその時に金利狙いで買われる」ということが起こりやすいというのもその理由となります。





    最近では、為替市場では評判の悪かったズマ大統領に対して、「脱ズマ路線」をかかげたラマポーザ氏が2017年末に南アフリカの与党の党首に選ばれ、2018年2月には大統領に就任したことで、南アフリカについては、見通しが好転しております。(詳しい理由や今後の見通しは南アフリカランド為替・経済今後の見通し2018年をご覧ください)





    以上のように、高金利かつ、1単位あたりの価格が小さい、値動きは激しいがレンジ相場が多いというのが南アフリカランドという通貨の特徴となります。





    南アフリカランドは難しい?何故大損する人が出るのか







    南アフリカランドというと、「怖い」とか「大損をした」とかとよく言われます。何故このようなことを言われるのかを次に見ていきましょう。





    南アフリカランドを必要以上に怖がっていたり、また実際に大きな損失を出したりした人は何人も見たことがありますが、この人たちは、ほぼ全て以下のどちらかに当てはまります。



  • スプレッドが想定以上に大きくて驚く

  • 一時的な急落でロスカットにひっかかってしまう






  • まずはじめのスプレッドについては、南アフリカランドはFX会社かんでスプレッドの差が大きく、少ないところでは1銭前後なのに対して、高いところでは15銭にもなります。





    そして、南アフリカランドは1通貨9円程度ということから、多くの場合10万通貨単位(米ドルで言うとこれでも1万通貨にも満たない投資水準)で取引をすることになりますが、スプレッド15銭のところで10万通貨取引すると、取引が約定した瞬間に1万5,000円の損失となります。





    FX歴がある程度ある方からすると、「1万5,000円くらいなら全然大損とは言わないのでは?」と思われるかもしれませんが、FX初心者の方からすると、この時点で大損したと感じて、もう二度と南アフリカランドで取引したくなり、周りにも「南アフリカランド怖い」と言っていることはかなり多くあります。(実際、普通に生活していたら1万5,000円損したらかなり大きな損をしたと思うだろうなとは私も感じます)





    このように、スプレッドなどの条件が悪い会社で取引したがために「南アフリカランドは怖い」という印象を持たれるというのは、まず1つの理由としてあります。





    次に、実際に何百万円と損失を出す場合というのは、「取引単位を大きくしすぎて一時的な急落でロスカットを食らう」という場合がほとんどです。





    まず、南アフリカランドは、スワップが多く、1単位あたりの金額が少ないため、「スワップ目当てで買っていたら気が付いた時には大きなポジションを持っていた」という人がかなり多いです。





    スワップ条件が良いところでは、10万通貨持つだけで年間7万円のスワップ、そしてそれでも1万米ドルにすら満たない投資水準なので、じゃあ100万通貨で年間スワップ70万円、200万通貨で年間スワップ140万円・・・・・というように、段々自制が効かなくなって大きな単位で取引をしてしまう、という人は多いです。





    また、1単位当たり8円程度と小さいので、例えば0.5銭動くというのはかなりの事件といっていいレベルであるにも関わらず、感覚的には「そんなに動いていない」と感じられてしまうということも、「想定外に損失が出た」となる理由の一つとなっております。





    このように取引単位が大きくなると一度でもがくっと下がるとロスカットになってしまうリスクがありますが、南アフリカランドは、以下のように、1日の中でも一時的に大きく落ちて最終的にある程度戻すというような動きをすることがあります。





    日付 始値 安値 終値 始値から安値 割合 始値から終値 割合 概要
    2015/8/24 9.132 8.668 8.952 -0.465 -5.1% -0.180 -2.0% チャイナショック
    2016/1/11 7.229 6.605 7.023 -0.624 -8.6% -0.206 -2.8% 南アランド急落
    2016/6/24 7.098 6.517 6.786 -0.580 -8.2% -0.312 -4.4% Brexit







    特に、2016/1/11については、他の通貨についてはここまで大きな変化はなく、また、南アフリカランドについても特に何か大きな事件があったわけでもないというように、「売りが売りを巻き込んで一時的に急落し、その後戻した」というようなものでした。





    このように、気が付いた時に単位が大きくなりすぎていて、そこで一時的な下落があったときに耐え切れずロスカット・・・・・みたいなパターンで何百万以上の単位で損をするというのは、南アフリカランドでよくあることで、これが「南アフリカランドで大損」と言われる最大の理由です。





    では、どのように対策したらいいかということも含めて、南アフリカランドでのおすすめの投資方法と、その投資方法が可能なFX業者について次に見ていきましょう。





    南アフリカランドおすすめの投資方法







    では次に南アフリカランドをFXで取引する場合にどのように取引をしたらいいかについて書いていきたいと思います。





    まず、そもそも南アフリカランドをFXで取引する最大の魅力は、高金利通貨であることであり、また南アフリカという国自体今後発展が期待される国であることから、基本的には買いポジションを持つことが考えられます(もちろん下げると予想されるタイミングで売り建てるというのもありですが、あくまで基本線としてはという意味です)





    そして、値動きが激しくレンジになりやすいという性質があることから、「レンジの中で安くなった時に買い、高くなった時に売る」という取引が基本となります。これについては、南アフリカランドは1単位9円程度であるため、レンジを広くとることが比較的やりやすいということもあり、基本的にはレンジを広くとることで「下がりすぎて損失を抱えすぎる」ということを防ぎやすいという特徴もあります。





    その上で、南アフリカランドで大きな損を出してしまう要因として、

  • スプレッドが広いところで取引をしてしまう

  • 欲が出て気が付いた時に取引単位が大きくなりすぎている


  • というのがありました。





    そこで解決策としては、以下のようなものが考えられます。

  • 単純にスプレッドが狭い会社で取引する

  • 取引単位が小さい会社で取引する

  • 自動売買で一定のルールに従って取引して、人間の感情を介在させない






  • はじめのスプレッドについては解決法は非常にシンプルで、単純にスプレッドが狭いところを選べばよいことになります。





    次の取引単位が気が付いた時に大きくなってしまうということについては、対策として大きく2つ考えられ、1つは単純に「取引単位を細かく決めることができる会社で取引する」ということ、もう一つが、「自分の意志で取引するのではなく、あらかじめ決めた取引ルールで自動売買する」ということがあります。





    まず、最も単純な解決策としては、「細かく取引できるFX業者で取引をする」ということがあげられます。





    これについては、例えば10万通貨単位でしか取引できないところであれば、当たり前ですが増やすときも10万通貨単位で上げることになり、気が付いた時には数百万通貨単位のポジションとなることがありますが、少ない単位で取引量を増やせるところであれば、そんなに一気に増やさないで少しずつ増やしていくということが可能です。(後で細かく説明しますが、例えばSBIFXトレードでは、1通貨単位での取引も可能で、完全に自由に取引量をコントロールできます)





    ただし、取引単位を小さくするというのは、「小さくできる」ということであって、逆に言うと「大きくすることもできる」ので、そこについてはきちんと「大きくしすぎない」という意思を持って取引を行う必要があります。





    そこで、次の解決策として、自動売買で一定のルールに従って取引して、人間の感情を介在させないというのがあげられます。





    もちろん、自動売買でも設定を変えたり、自動売買の仕掛けを増やす等をしてしまえば意味がありませんが、自動売買では多くの場合「最大の取引量や損失想定に基づいた証拠金」が拘束されるため、資金管理として自動売買は実はかなり有効な手法です。





    また、自動売買では別のメリットもあり、それは想定値幅の範囲内であれば一時的に大きく動いて戻した時にむしろ利益が出るということがあります。これは、裁量トレードでは相場に張り付いていないとできないことですが、自動売買ではこうした時も自動で取引をしてくれるため、そうしたチャンスも逃さずにすみます。





    こうした点から、南アフリカランドについては、レンジを広めにとりながら自動売買で利益をあげていくということが第一におすすめです。自動売買では、想定以上の下落が起こった場合に損失が出てしまうという弱点がありますが、南アフリカランドについては、1単位当たりの金額も8円程度と小さいことから、幅を大きくとって取引をすることが他の通貨に比べて容易であり、こうした点からも自動売買というのがおすすめできます。





    以上のように、南アフリカランドについては、レンジを広めにとっておいた上で「安くなったら買う、高くなったら売る」を繰り返すことで、これを実行するためには自動売買を行うか、取引単位の小さいところで取引していくか、ということがおすすめの投資方法となります。





    南アフリカランドの下落に備えた「両建てサヤ取り手法」とは?







    最近のトルコリラの急落で注目が高まっているのが、「高金利通貨を両建てして、スワップのサヤ取り」というものがありますが、南アフリカランドでも、この手法は可能です。





    これは、FX業者間のスワップポイントの違いを利用して、スワップが高いところで買いポジションを、マイナススワップが安いところで売りポジションを持つことで、為替レートが上がっても下がっても買いポジションと売りポジションの含み損益が同じになる一方、スワップポイントについては、そのFX業者間の差額分のスワップをもらえるという手法です。





    南アフリカランドについては、スワップが高いみんなのFXでは買いスワップが20円、マイナススワップが安いDMM FXではマイナススワップが-9円となるので、今の水準が続けば、1日11円の差額がもらえることになります。





    1日11円ということは、この水準が続けば365日で4,015円、1万通貨持つのに78,000円×2(買いと売り両方のポジション)で156,000円分のポジションであるため、レバレッジ1倍なら年収益率2.5%、レバレッジ3倍なら7.5%と、なかなかの数字になります。





    ただ、ではこの両建て手法に全くリスクがないかというと、そういうわけではなく、以下の2点に注意する必要があります。


  • 買いスワップと売りスワップの関係が逆転したら損になる

  • 相場急変時には、一方だけロスカットされてしまうリスクがある



  • ということがあります。




    ただし、1つめについては、ある程度定期的にスワップポイントを確認して、きちんとプラスになっているかということを確認することで、「まずくなったら一度ポジションを全決済」とすることで、それまでの利益を得ることができます。




    また、もう一つのロスカットについても、例えばレバレッジ3倍とかであれば、そこまでロスカットは近くないので、「最近動いたなあ」と思ったときにチェックして、ロスカットが近づいてきたら上と同じで一度ポジションを全決済すればOKです。





    そのため、この投資法を使う場合、ある程度定期的にスワップの状況や、口座のロスカットまでの金額等をモニタリングする必要はありますが、かなりリスクを抑えた上で、スワップの差分を丸々利益として得ることができます。





    南アフリカランド取扱いFX業者を比較しておすすめ業者は?







    南アフリカランドに投資する場合、業者によってスプレッド、スワップ、取引ツール等全く違い、それによって全く利益が変わってきます





    例えば、スプレッドは1銭未満のところから、15銭のところもあります。例えば1万通貨取引するとして、スプレッド1銭なら100円ですが、15銭なら1,500円で、その時点で1400円もの差が出て、10万通貨単位でしか取り扱っていない場合、スプレッドだけで14,000円もの差になります。





    また、スワップも0円のところから、20円まで、数倍の差があり、それによってスワップの収益率が著しく違ってきます。例えば、1日0円のところと20円のところでは、1日20円、年間7,300円の差になります。(というか、スワップ0円なら高金利通貨の意味ないですよね・・・・)





    また、逆に売り建てる場合には、今度はマイナススワップを支払う必要があるので、逆に「マイナススワップが少ないところ」を選ぶ必要があります。





    南アフリカランドの場合、投資家から人気はあるとはいえ、まだマイナー通貨であるのは間違いないので、このようにスプレッド、スワップ、取引単位と、業者によって大きく差があるのが現状で、なので、「どこで取引するか」というのが非常に重要になってきます。では、その中でどこがおすすめかということについて、取引スタイルに応じていくつか紹介します。










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    まず1つめは、外為オンライン(くりっく365)です。






    くりっく365はスプレッド・スワップともに業界トップクラスで、その上取引先としてスリッページ、約定拒否なし、倒産リスクほぼなしと、最も安定性があり、その結果、くりっく365全体ではFXの南アフリカランド取引のうち40%行われているというところです(これらの条件はくりっく365の業者すべてに共通する事項です)





    ここは、スプレッドは固定ではないのですが、平均スプレッド0.77銭(2018/7月実績)、かつ、スワップも14円と、どちらも業界トップレベルです。






    このように圧倒的な条件の良さと、くりっく365という取引所がやっているもので、スリッページ、約定拒否なしの信頼性の高いところであることから、FX取引で南アフリカランド円の売買の40%を占めるに至り、南アフリカランドを取引する場合、まずここがおすすめです。





    なお、くりっく365をやっている会社間では、 くりっく365おすすめ業者2018年 | 店頭FXとの違い、会社間の違いを比較で詳しく書いてあるのですが、スプレッド、スワップ、取引単位はすべて同じで、その一方、手数料や取引ツールなどに違いがあります。





    くりっく365で取引ができるFX業者は色々ありますが、その中でどこがいいか、ということについては、基本的に私がおすすめしているのは外為オンラインGMOクリック証券【くりっく365】 ですが、南アフリカランド取引については、外為オンラインでの取引をよりおすすめします。






    その理由としては、外為オンラインについては、基本的に取引手数料は無料、ツールも使いやすく、スマホや携帯にも対応というのに加え、何よりくりっく365でiサイクル注文という自動売買ができる唯一の会社というのがその理由です。





    このiサイクル注文と言うのは、年間500万円の不労所得を稼ぐ戦略も!?iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法で詳しく書いてあるのですが、要は「下がったら買う、上がったら売る(もしくは上がったら売る、下がったら買うの取引も可能)」というのを自動売買してくれるものです。





    そして、このiサイクル注文については、「値動きの激しい高金利通貨」との相性が特に良いと言われております。





    これは、iサイクル注文で買いを入れた場合、レンジ相場であれば、値動きが激しいため、基本的に上げ下げしており何度も約定して利益が出るということになります。また、その間でも日をまたいで買いポジションがあれば、スワップも当然もらえます。





    また、上がっている時も、一本調子にあがるということはまずないので、その中で下がった時に買って利確できますし、iサイクル注文は「相場が上がっている時にはそれに追随できる」という特徴もあるので、その場合も利益を逃さず取引できます(詳しくはiサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法をご覧ください)





    一方、下がったとしても、その時には買いポジションが増えて、スワップがどんどん溜まり、その後上がるときには、今までのスワップも累積しながら、ポジションとしても利確する・・・・・・という夢のような状態になります。





    このように、レンジ相場が多くて値動きの激しい高金利通貨とiサイクル注文という組み合わせを、スプレッド、スワップ共にトップの条件でできるというのが、ここをまず一番におすすめした理由です。





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    次に、単純に高いスワップを求める場合におすすめなのが、みんなのFXです。





    ここは、1日20円の買いスワップで、下の一覧表で見てもらえれば分かるように、スワップがトップです。





    スワップだけならFXプライムbyGMOも同額なのですが、スプレッドがみんなのFXは1.8銭に対し、FXプライムbyGMOは3.0銭と、スプレッドも考慮するとみんなのFXの方が条件が良いです。





    また、1,000通貨単位での取引も可能であり、少額から取引したいという場合にもおすすめです。南アフリカランドであれば、1,000通貨ならレバレッジ1倍でも1万円以内で取引可能なので、かなり少額からはじめることもできます。





    このように、スワップ、スプレッド、取引単位といった基本的なスペックが高いのがみんなのFXの特徴です。





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    次に執筆時現在、マイナススワップが最安値なのが、DMMFXです。





    ここは、スプレッドは原則固定で1.0銭と、くりっく365の平均値よりは高いものの、それでも業界内でかなり狭い水準であり、かつ、原則固定であること、また、マイナススワップが-9円と記事掲載日現在最安値であるため、売り建てを行う場合におすすめです。






    また、他にも、この会社は取引ツールに強みを持っております。PC版のチャートでは、米国の国債やダウ平均、金相場等と為替の影響を見比べたり、それだけでなく経済指標の発表時に、どういう事前予想で、結果がどう、その結果がどれくらい値動きをしたかというのが一目でわかるという機能や、あらかじめ設定したレートに到達したときにアラートを鳴らすシステム等、かゆいところに手が届くシステムとなっております。





    このように、取引ツールが優れているのが一つの強みですが、もう一つの強みは、「サポート体制」です。





    この会社は、平日24時間カスタマーサポートに問い合わせが可能で、しかもその方法も、電話やメールだけでなく、LINEでの問い合わせも可能になっております。






    何かあった時にすぐに気軽に問い合わせができるというのも、この会社の強みとなっており、その結果、DMM.com証券は国内FX口座数第一位となっております。(2018年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2018年1月口座数調査報告書))





    また、今当サイトから口座開設して条件をみたすと、当サイトオリジナルの節税方法も含めた確定申告に係るレポートと、当サイト限定追加キャッシュバック4,000円をもらえるので、DMM FXで口座開設をすることを考えているなら、当サイトから開設するのをおすすめします。





    FXをやっていると、大きな利益を出したり、あるいは逆に最終的に損失になってしまうこともあるかと思いますが、そのレポートでは、「どうやって確定申告をするのか」というだけでなく、「損失が出た場合に翌年以降に税金を安くする方法」「それ以外にも合法的な節税の方法」「そもそもどうやって税務署は利益が出ている人を把握しているのか」「経費を計上するときの注意点」等、今後もかなり使える情報をぎっしりと詰め込んでいるので、おすすめです。





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    次に、自動売買をしたいけど、くりっく365のように10万通貨単位はちょっと単位が大きい・・・・・という人におすすめなのが、セントラル短資FXのミラートレーダーです。





    セントラル短資FXでは、FXダイレクトプラスと、セントラルミラートレーダーという2つの口座があるのですが、高金利通貨を自動売買したいという場合、セントラルミラートレーダーがおすすめです。





    セントラルミラートレーダーの特徴としては、前で紹介したくりっく365は取引単位が南アフリカランドは10万通貨からの取引であるのに対し、ここは5,000通貨単位で自動売買ができるというのが特徴です。





    また、iサイクル注文は「いくら下がったら買う、それを何本」等というように設定するのに対し、セントラルミラートレーダーの自動売買は、プロが作ったストラテジーを選ぶだけでできるのも特徴です。





    一方で、スワップ条件としてはくりっく365の方が基本的に高いので、スワップの高さや自分で投資戦略を決めたいという点を重視するならくりっく365が、5,000通貨での取引や選ぶだけの自動売買というのを重視したいならセントラルミラートレーダーがおすすめです。





    また、もう一つのFXダイレクトプラスでは、みらいチャートという今後の為替の動きを自動で予想するツールを無料で使え、また、セントラルミラートレーダーでは取り扱っていないトルコリラの取扱いもあるので、そうした点からもおすすめです(みらいチャートについては、みらいチャートの精度と使い方をレビュー | 新機能の売買シグナル追加で詳しく書いております)





    セントラル短資FXについては、期間限定、かつ、当サイトからの申し込み限定で、5,000円の特別キャッシュバックもあるので、口座開設を行う場合、当サイトからがおすすめです!





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    最後に、非常に細かく取引単位を決めたい場合のおすすめとして、SBIFXトレードを紹介します。






    ここは、スプレッドが原則固定で0.99銭と原則固定の中ではトップ(10万通貨以下の場合のみ。それを超えると、1.99銭となります)、スワップも15円でトップクラス、取引通貨単位も1通貨からできます。






    この会社は、南アフリカランドも含めて1通貨単位から取引できるので、理論的には1ランドだけ買う、というようなことも可能です。もちろん、そんなことしても10%下がったところで1円しか動かないので、全く利益は出ませんが(笑)、細かく取引したい、という点を最重視するならここがおすすめです。また、スプレッドも原則固定の中では最も狭いため、狭い原則固定スプレッドで取引したい場合もおすすめです。





    その一方で、この会社は珍しいことに、10万1通貨以上で取引するとスプレッドが広くなり、その時は1.99銭となるため、ある程度大きな単位で取引したい場合には、他の会社の方がよりやりやすいかと思います。






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    最後に、南アフリカランドの条件について、先ほど紹介しなかった会社も含めて、比較表を作りましたので、ご覧ください。スワップの単位は円、スプレッドの単位は原則固定の銭(くりっく365のみ平均)です。





    会社名スワップマイナススワップスプレッド取引単位自動売買
    外為オンライン(くりっく365)14-14平均0.77(スプレッドは随時変動)10万通貨
    みんなのFX20-201.81,000通貨×
    DMM FX9-911万通貨×
    セントラル短資FX10-22変動5,000通貨
    SBIFXトレード12-13※0.99
    1.99
    1通貨×
    FXプライムbyGMO20-3031,000通貨×
    サクソバンク証券13-16平均0.9(スプレッドは随時変動)5万通貨×
    ヒロセ通商15-6511,000通貨×
    インヴァスト証券10-191.81万通貨
    アイネット証券13-211510万通貨×
    GMOクリック証券【FXネオ】11-111.010万通貨×
    ひまわり証券4-1541万通貨×
    インヴァスト証券(シストレ24)0-40変動1万通貨


    ※SBI FXトレードのスプレッドは、10万通貨以下では0.99銭、10万1通貨以上では1.99銭となっております。




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    トルコリラ16円台まで急落の原因は?2018年の暴落が異常な理由

    2018年08月10日 23:50

    TRY kyuuraku





    最近トルコリラが急落したけど、いったい何が起こったの?





    こういう人のために、2018年に入ってからトルコリラが暴落している理由と、今後トルコリラはどこまで下がるのか、トルコリラを持っている場合、今後どうすればいいのか、といったことをまとめました。(今後どうすればいいのか、ということについては、トルコリラFX取引、おすすめ投資方法とFX業者2018年 | トルコリラFX比較で、詳しく書いております)





    8/12追記 トルコリラ売りについては、質問が多かったので、注意点や投資法を別記事にまとめました。

    暴落中のトルコリラのショート(売り建て)は儲かるか?FXでの注意点





    8/13追記 トルコリラのこれ以上の下落があっても損失が拡大しないように、ポジションを両建てして、FX業者間のスワップの差分だけ貰うという方法についての解説も、別記事にまとめました。

    FXの両建てに意味はないは本当か?ロスカットとの違いを解説




    トルコリラは、2018年8月に急落して史上最安値を更新し、トルコリラ円は16円台(16.1)、USD/TRYは6.8をつけました。その急落の原因と、この値動きがどれくらい異常なのかということについて、トルコリラ円のチャートや、USD/TRYのチャートも見ながら説明します。(8/10の大暴落を受けて追記しました)





    以下の順番で書いていきます。


    1 トルコリラ10年チャートで見る2018年の値動きの異常さ(8/10追記)

    2 2018年のトルコリラ急落の原因3つ

     2-1 とまらないインフレとエルドアン大統領の利下げ圧力による無策(8/10追記)

     2-2 海外からの信頼喪失による信用格付けの低下、直接投資の減少

     2-3 ブランソン牧師問題(8/10追記)

    3 今後トルコリラはどこまで下がる?(8/10追記)

    4 トルコリラを持っていて、含み損を抱えているけどどうしたらいいか?(8/10追記)

    5 参考 USD/TRYチャートを見る方法




    Twitterでも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいておりますので、是非フォローしてください。







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    1 トルコリラ10年チャートで見る2018年の値動きの異常さ







    まず、「最近トルコリラが急落している」ということについて、簡単に説明します。トルコリラは、10年間のチャートを見ても、全体として下落基調にありましたが、2018年の下落幅は異常なレベルとなっております。





    実は、日本人トレーダーは、「トルコリラが急落している」というところまで認識していても、「異常なレベルの落ち方である」ということは分かっていない人が多いので、まずそこから説明します。





    トルコリラ円のチャートと、USD/TRYのチャートを見てみましょう(なお、USD/TRYのチャートでは、トルコリラが下がったら上昇チャートに、上がったら下落チャートになりますので、そこはご留意ください)





    【トルコリラ円 10年チャート】
    TRY JPY0810 10year





    【USD/TRY 10年チャート】
    USD TRY0810 10year





    これを見ると、トルコリラ円で見るとリーマンショック時の方が下落幅が大きいが、対ドルで見ると2018年の下落幅の方が圧倒的に大きく、その下落幅が7か月ですでに40%超となっていることがわかります。





    リーマンショックの時は、安全資産である「円」が買われたため、トルコリラが下がったというより、円が上がったことによるものであったのに対し、2018年に入ってからのトルコリラの下落は、純粋にトルコリラが暴落しているというものです。





    そして、過去10年間でドルベースで見たときにトルコリラの一番下落幅が大きかったのは、2016年の約2.9→3.9という、約34%の下落であったため、その2016年のペースを半年で既に超え、トルコリラは、2018年に史上稀に見るレベルで急落していることが分かります。





    この「ドルストレートで見てトルコリラが急落している」というのが曲者で、日本人トレーダーにとって、普通トルコリラはクロス円で見るもので、トルコリラ円で見ると、「単純に下落基調が継続している」というくらいにしか見えません。(8/10追記:さすがに8/10の20円弱の水準から16円台までの急落は目立ちましたが・・・・・)





    ところが、世界の投資家からすると、トルコリラは対ドルで見るものなので、「今年に入ってから異常に下落している」というのが、ドルストレートで見る人にとっては2018年の急落はすさまじいものであり、これが、海外のトレーダーと、日本人トレーダーのトルコリラに対しての「見え方」の違いになっております。なお、このUSD/TRY等、ドルストレートでのチャートを見る方法については、最後のUSD/TRYチャートを見る方法で書いておりますので、気になる人はそちらも見てください。





    では、2018年に何故そこまで急落しているのかを次に見ていきましょう。





    2 2018年のトルコリラ急落の3つの原因







    まず、2018年のトルコリラのチャートを、トルコリラ円とUSD/TRYで見比べてみましょう。





    【2018年以降トルコリラ円チャート】
    TRY JPY0810 1year





    【2018年以降USD/TRYチャート】
    USD TRY0810 1year





    このように、日本円ではやはり2018年に入ってからだらだらと下落し、5月に激しく下落と見えますが、USD/TRYで見ると、2月までは特段トルコリラは落ちておらず、3月から下落しはじめ、5月と7月末から8月にかけて急落していることが分かります。何故ここまでトルコリラが下落しているかについて、理由を説明します。





    2-1 とまらないインフレとエルドアン大統領の利下げ圧力による無策(8/10追記)







    昨年末からトルコの高すぎるインフレ率は注目が集まっており、例えば、格付会社のS&Pは、トルコ経済について、輸出の増加や、比較的安価な労働力とインフラ整備が外国からの直接投資を誘引するとして、肯定的に評価する一方で、インフレ率について「よくなるようであれば安定的に、悪化するようであれば下方に修正する」としており、世界的に注目を集めておりました。





    インフレというのは、物の値段の上昇であり、言い換えれば通貨価値の下落でもあるので、一般的にインフレが起これば、通貨価値は下落します。





    そして、そのトルコのインフレ率については、特に最近悪化の一途をたどっております。





    TRY infla





    そのような中で、本来であれば利上げによってインフレを抑える必要があるのですが、エルドアン大統領は逆に「利下げ」を一貫して主張し続けており、実際に先月の政策金利発表では、市場予想が1.0%の利上げであったのに対し、実績は据え置きとなり、トルコリラは大きく下落しました。(トルコのインフレと政策金利の関係については、何故トルコは17.75%からまだ利上げが必要なのか?為替、政策金利、インフレの関係でも詳しく書いております)





    トルコは、5月と6月に相次いで利上げを行い、それによってトルコリラの下落は一時止まっていたものの、6月24日にある大統領選挙までは市場もトルコリラを積極的に買うことは難しいという状態になっていたのですが、6月の大統領選挙でエルドアン大統領が再選し、そのあとはじめての政策金利発表では、据え置きとなったことから、市場では「トルコはこれ以上の利上げが難しくなっているのではないか」と予想され、再び下落基調に入りました。





    エルドアン大統領が何故利下げを主張しているかについての理由は、エルドアン大統領の支持者が商工会や不動産等、「金利が低くて借り入れをしやすい方が有利な業種」に多いからだともいわれており、そのような背景もあって、エルドアン大統領は利下げを主張し続けております。





    トルコは、大統領の権限が非常に強く、実質的な「独裁者」ともいわれているため、そうしたエルドアン大統領の言動がトルコ中央銀行に影響を与え、インフレの中でも利上げがしづらくなっております。





    また、トルコの外貨準備高が足りていないということもあり、利上げを行うことで国債の利払い費用の増大を恐れているという可能性もあります。(トルコの外貨準備高については、トルコの外貨準備高は今年償還期限を迎える債務に対する比率が既に90%を割り込んでおり、新規の借り入れ手段や外貨準備の積み増しがなければデフォルト(債務不履行)となる水準という記事もあります(出典:ロイター5/21)





    このように、トルコの高すぎるインフレと、その一方でインフレを退治するための利上げもしづらくなっているというデッドロックが、トルコリラの下落の一番の要因となっております。





    (8/10追記)

    8/10には始値は19円台後半であったのが、一番低いときは16円台前半と、急落しました。トルコリラ円で見ると、最大3.8円くらいの下落なのですが、これは1日で19%下落したということで、ドル円で言うと1日で20円くらい下落というレベルの大事件でした(管理人も16.6でストップロスを設定していたポジションがあったので、かなりの額のダメージを食らっております・・・・・)





    これについては、これまでのトルコリラの暴落を受けて、9月に予定されていた中長期経済計画発表を、8/10にわざわざ前倒しをして、エルドアン大統領とアルバイラク財務相が演説したにも関わらず、そこで利上げや為替介入等の通貨防衛策について一切言及がないまま、トルコ国民に対して「外貨建て資産を売ってトルコリラを買いなさい」というだけという、想像を超えた無策さによって、市場が失望売りしたことが原因です。





    トランプ大統領のトルコへのアルミや鉄鋼の追加関税等もあったとはいえ、下落が一番大きいタイミングが演説が終わって「結局何もなかった」というところだったことを考えると、やはりこれが一番大きな原因だと考えられます。




    また、投機筋も完全にトルコリラ売りに走っており、その結果一瞬大きくマイナスに動いて少し戻してまた下落する・・・・というような荒い値動きが多くなっております。




    これも根本的には1番で書いた「高いインフレ率にも関わらず、エルドアン大統領が無策」ということと同じだと思うので、ここでまとめました。





    2-2 海外からの信頼喪失による信用格付けの低下、直接投資の減少







    トルコは、上で書いたように、高いインフレ率と、エルドアン大統領の利下げ圧力によって下落しております。





    この傾向については、2018年に入ってはじまったことではなく、2017年末から、上でも書いたように格付会社のS&Pもインフレ率について懸念しておりました。





    そのような中で、3月にムーディーズ(別の格付け会社)がトルコについて高いインフレ率と経常赤字を理由として格下げを行い、それ以降USD/TRYは4.0を超え、上昇基調に入りました(トルコリラにとっては下落基調)





    この経常赤字の大きな要因の一つにも、「海外からの直接投資が減った」というものがあり、トルコという国に対しての信頼性が下がる→実体経済に悪影響→さらに信頼性が下がる→実体経済に悪影響という、悪循環に陥っております。





    この悪循環を止められるチャンスが今年に入ってから2回はあったと考えており、

  • 6月の大統領選挙

  • 7月の政策金利発表


  • というものがあり、大統領選で野党が勝利していたり、あるいは7月の政策金利発表で、エルドアン大統領が再任されてもなお利上げトレンドが続く、ということが示されていれば、流れが変わっていた可能性はあります(実際、2017年の下旬はほぼ下落であったのが、2018年の年始には、あまり動かず、大統領選の様子見という状態になっていた時もありました)






    しかし、その2回の機会の両方とも「期待外れ」に終わった結果、最近トルコリラはさらなる下落基調にあり、7月末以降は明確な材料がない中で急落することが多く起こっております。





    2-3 ブランソン牧師問題(8/10追記)







    8月に入ってから注目される要因となっているのが、このブランソン牧師問題です。





    これは、トルコがブランソン牧師というアメリカ人の牧師を拘束(2016年7月のクーデター未遂に関わった容疑。本人は無罪を主張)していることに対して、アメリカが釈放を強く求めているもので、そのうえでトルコが拒否していることから、アメリカは8/2より経済制裁を科しております





    このブランソン牧師の釈放については、先日協議が行われましたが、トルコ側が相変わらず釈放の約束を行わないまま終了しました(出典:Bloomberg 8/8





    何故トルコが頑なにブランソン牧師の釈放を拒否するかというと、トルコは現在アメリカと交渉したいこととして、

  • トルコの国営銀行ハルクバンクが対イラン禁輸逃れに関与した疑いで米当局の捜査対象となり、米財務省から多額の罰金を科される見通しであること

  • クーデターの首謀者とみられるギュレン師の身柄引き渡し


  • 等、様々なことがあり、その交渉材料としての「人質」と見られております。





    このアメリカからの経済制裁については、現時点ではトルコの内務大臣と法務大臣個人に制裁を科したものであり、トルコ経済への影響という点ではそこまで大きくないと考えられますが、上でも書いたように、トルコリラは、とにかく今「売られる材料」が探されやすい状況にあり、また、今後別の企業や個人にも追加で制裁が科せられる可能性もあり、そのような中で、こうした問題も売りの材料として使われているというのが実際のところです。





    そのため、この問題が仮に解決したとしても、一時的にトルコリラが上昇することはあっても、そこまで大きく状況は改善しないのではないかと予想しております。





    (8/10追記)

    この問題に関連して、トルコに対して鉄鋼とアルミニウムへの輸入関税を2倍にするとトランプ大統領が発表しました。




    このトランプ大統領の発表がちょうどエルドアン大統領の演説中だったのですが、そこで18円割れをして17.5円前後まで下落するなど、トルコリラへの下落圧力を強めておりました。ただし、8/10のトルコリラが一番大きく下落したのは、「結局通貨防衛策が何もなかった」という瞬間であったので、8/10の下落の一番大きな要因というわけではないと考えております。





    3 今後トルコリラはどこまで下がる?(8/10追記)







    トルコリラは、上で書いたように、問題の根本にあるのは、インフレ率が改善していない中、利上げがしづらいという部分なので、ここが解決されない限りは、トルコリラはしばらく下落基調が続くと考えられます。





    ただし、トルコのインフレ率は16%弱であり、その一方でトルコリラの下落率の7か月で40%超というのは、さすがに下がりすぎであると考えられ、また、上でも書いたように、ブランソン牧師問題については、トルコ経済に大きな影響を与えるようなものでもないため、どこかで下げ止まるとは考えております。





    実際に、2017年末時点で、トルコリラは購買力平価ベースで相当程度割安であり、そこからインフレが進んでいるにせよ、それ以上のペースで下落していることから、トルコリラは現在、大幅に割安水準となっていると考えられます。





    try heika
    (出典:週刊東洋経済 1/19





    また、エルドアン大統領自身も、通貨安やインフレということ自体については問題意識を持っており、どこかのタイミングでは、折れて利上げの容認、IMF等への救済といったことがあるのではないかと考えられます。





    以上のように、為替研究所では、トルコリラはしばらく下落が続くと予想しており、それがどこまでいくかは投機筋の動向もあって読みづらいものの、さすがに今の水準は下がりすぎであるため、22円程度までは遠からず回復すると予想しております。(USD/TRY5.0の水準。詳細は、トルコリラ今後の見通し2018年8月 | 急落中のトルコリラはどこまで下がる?をご覧ください)





    ただ、明らかに異常に安い水準にあるのは事実ではあるものの、その一方で、ゴールドマンサックスが、「トルコリラが、対ドルで7.1まで下落した場合、同国内銀の余剰資本が大幅に消失する可能性がある」と指摘する等、トルコリラ安が進行し続けた場合、実体経済にもさらなる悪影響を与え、さらに下落・・・・・というような、悪循環に陥る可能性もあり、予断は許さない状態にあります(出典:ロイター 8/8





    このように、トルコリラは、利上げをしてインフレが解決にさえ向かえば今かなり割安であるため戻すと考えらえる一方で、これ以上トルコリラ安が続くと実体経済に致命的なダメージを与えてさらに下落のリスクもあるという、かなり「ハイリスク・ハイリターン」な状態となっております。





    4 トルコリラを持っていて、含み損を抱えているけどどうしたらいい?(8/10追記)







    では、トルコリラの含み損を抱えており、今後どうしたらいいか?と考えている人に対して、どうすればいいのかについて、私の意見を書いていきたいと思います(実際に、管理人も現在数百万円レベルでの含み損を抱えております・・・・)





    結論としては、

  • 資金が足りなくなる危険があるなら即ロスカット

  • まだ資金に余裕はあるが、トルコリラはもうだめだと思っているなら全部ロスカット

  • まだ資金に余裕があり、「戻るかも」と思うなら、塩漬け

  • まだ資金に余裕があり、トルコリラは戻ると思うなら、買い増し


  • がおすすすめです。




    「あまりに当たり前すぎるだろう!!!!」と思われるかもしれませんが、投資で重要なのは、

  • 一発退場を食らわないこと

  • 自分の相場観を信じて、その通りに投資すること


  • であるため、一発退場のリスクがある状態ならば、まだまだ下落の可能性があるので、ロスカット一択、そうじゃないのであれば、自分の見通しに従って取引するというのが正解になります。




    上でも書いたように、トルコリラは、今明らかに下落基調にあり、そのまま7.1を超えて戻ってこなくなってしまうリスクもある一方、今は明らかに割安であり、それが今後の利上げ等で少し是正されるだけで大きく戻す可能性もあるというように、「絶対にこうなる」とは言いづらい状態にあります。





    こういうときに大事なのは、自分なりの根拠を持って、そのルールに従って投資をすることです。




    なお、あくまで参考意見として、管理人の判断は、

  • トルコリラはスワップの高いところなら、1日110円(※)、年間4万円以上のスワップがもらえて、4円下落まではトントン

  • トルコリラは明らかに割安すぎであり、今後流れが変わると考えている


  • ことから、あえて買い増しを行っております。



    ※ 執筆時現時点でスワップが一番高いみんなのFXのレートで計算




    ただし、短期的には下落局面の方が明らかに多いと考えているので、一時的に上がった時に、短期での売りポジションを持ったり、一部のポジションについて、売りも持つことで、下落リスクも相殺しております(詳しくは、トルコリラFX取引、おすすめ投資方法とFX業者2018年 | トルコリラFX比較で書いております)





    この記事の中では、若干邪道ではありますが、「為替の値動きリスクをぎりぎりまで抑えて、スワップを少しだけもらう」というような裏技も書いてありますので、興味がある人は、是非そちらの記事もご覧ください。





    (8/10追記)
    本日の急落で、あらかじめ設定していた一部のストップロス(自分で設定した逆指値注文)を食らいましたが、上でも書いたように、今の水準は明らかに低すぎると考えているので、また少しずつ買い増しをしていく予定です。





    逆指値注文を食らうのは、「一度落ち着く」という意味でも重要で、もし上がると思うならまた買い増せばいいだけなので、こういうストップロス注文は、必ず入れることをおすすめします。





    5 参考)USD/TRYチャートを見る方法







    今回の記事でも、「トルコリラ円で見るのと、USD/TRYで見るのでは結構見え方が違う」「トルコリラについて、海外の投資家は、クロス円ではなくドルストレートで見ている」「ゴールドマンサックスが、USD/TRY7.1に至ったらトルコ国内の金融機関が危険な状態になる」と書いたように、トルコリラの値動きを見る場合、USD/TRYに注目する必要があります。





    トルコリラはFX業者の間でもそこまで取り扱いが多くなく、あってもほとんどの会社でトルコリラ円でしか取り扱いがないのですが、サクソバンク証券であれば、USD/TRYを取引することができて、当然そのチャートも無料で見ることができます(上で使っているチャートもサクソバンク証券のものです)





    また、サクソバンク証券ではUSD/TRYだけでなく、南アフリカランドやメキシコペソ等もドルストレートの通貨ペアが存在し、チャートも見ることができるので、それらのチャートを見たい場合、サクソバンク証券でも口座を持っておくことをおすすめします。





    FXでは口座開設は手数料無料で、口座維持手数料などもかからず、「とりあえず口座を持つ」というのも全然ありなので、サクソバンク証券の口座を持っていない場合、この機会に開設をおすすめします。(実際に、管理人は、20口座以上FX口座を持っており、その中の一部はほぼ使っておりませんが、特に何か問題が起きたことはありません)





    また、サクソバンク証券については、8月中の申し込みまで限定で、当サイト限定キャッシュバック4,000円ももらえるので、口座開設は、当サイトから行うのがおすすめです。





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    【当サイト限定特典あり】セントラル短資FX口座開設方法の画像付き解説

    2018年08月03日 12:58

    セントラル短資FX口座開設のやり方




    セントラル短資FXは、元々は短資会社(金融機関同士の短期間の融資を仲介する金融機関)として、100年以上の歴史のあるセントラル短資グループの会社で、とにかく信頼性が高いことで有名な会社です。





    4月からはスプレッドも大幅に縮小しており、元々は「高価格・高品質」な会社であったのが、最近では品質はそのままで、コストもトップレベルになってきております(コストも完全にトップというわけではないのですが、トップレベルと言える水準です。さすがに、この品質で完全に業界最安値は難しいようです)





    他にも、これまでの相場のビッグデータから、自動で未来の相場の値動きを予想してくれるみらいチャート、セントラル短資FXに口座を持つと誰でも無料でクラブオフに入会できるといったように、様々なメリットがある会社です。(クラブオフというのは、通常はゴールドカード等の特典としてついてくる法人会員制クラブで、様々なホテルやレストランを最大90%オフの優待価格で利用できる会員権です。詳細はクラブオフ公式サイト





    このように、セントラル短資FXのFX口座は持っていると様々なメリットもあるので、今回はそのセントラル短資FXの口座開設のやり方を画像付きで分かりやすく解説します。セントラル短資FXについては、11月までの期間限定で当サイトから申し込み限定で、当サイトオリジナルFX戦略マニュアル+5,000円の特別キャッシュバックもあるので、是非この機会にどうぞ。





    もちろん、口座開設には口座開設費や口座維持手数料等は一切かからず、取引をするまでは、一切費用はかかりません。





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    口座開設(当サイト限定特典付き)は、セントラル短資FX(限定特典付)からいけます。以下、これをクリックしたページから開設していくのを前提に話します(このページのリンクから飛べば当サイト限定特典の対象となります)





    以下の順番で書いていきます。



    1 セントラル短資FX口座開設にあたって用意すべきもの

    2 セントラル短資FXの口座開設のやり方(画像付き)

     2-1 必要書面への同意

     2-2 申込フォームの入力

     2-3 本人確認書類の提出

    3 当サイト限定の特別キャッシュバックをもらう方法





    1 セントラル短資FX口座開設にあたって用意すべきもの







    セントラル短資FXの口座を開設するには、以下のものが必要です。

  • 日本国内の銀行口座

  • 本人確認書類(以下のどれでもOKです。運転免許、健康保険証、住民基本台帳カード、住民票の写し、パスポート、マイナンバーカード)






  • なお、外国籍の方は、本人確認書類として、在留カード、特別永住者証明書、外国人登録証明書でも大丈夫です。





    セントラル短資FXでは、口座開設の段階ではマイナンバーの入力は不要ですが、その後取引を開始する際に、マイナンバーの入力とマイナンバー確認書類の提出が求められます。




    そのマイナンバー確認書類としては、


  • マイナンバー通知カード

  • マイナンバーカード

  • マイナンバー付きの住民票の写し



  • といったものがあります。なので、マイナンバーカードか、マイナンバー付きの住民票の写しで本人確認を行っておけば、マイナンバー登録の際も同じものを使いまわせて楽ですが、口座開設時点では他の書類、取引をはじめる際にマイナンバー付きの書類、というようなやり方でも全然OKです。





    2 セントラル短資FXの口座開設のやり方(画像付き)







    はじめにセントラル短資FX(限定特典付)の口座開設ページに飛ぶと以下のようなポップアップが出てきますが、気にせず「サイトを見る」をクリックしてください(このポップアップはFX公式サイトに飛ぶ際には、こういう注意を出さないといけないという法律に基づくもので、気にしなくても大丈夫です)






    cent1.png





    すると、こういう画面が出てきます。






    central tie






    これを少し下にスクロールしてもらうと、口座開設のボタンが出てくるので、そこをクリックしてください。





    cen3.png





    これで口座開設がはじまります。以下、

  • 必要書面への同意

  • 申込フォームの入力

  • 本人確認書類の提出


  • という順番で進めていきます。





    2-1 必要書面への同意







    口座開設をはじめると、まず、こういう画面になり、規約の確認が求められます。





    cen4.png






    なお、この規約は、下でまとめて「はい」にできて、そこにチェックさえ入れれば、口座開設画面に入ります。





    cen5.png





    2-2 申込フォームの入力








    すると、次に氏名、住所、投資暦等を書いていく画面にうつります。





    cen6.png






    この個人情報の入力の際には、「勤務先」「年収」「資産額」など、あまり答えたくないような質問も来ますが、これらの質問は競合他社の社員じゃないか等をFX口座開設の審査の際に確認するためのもので、例えば勤務先に確認の電話が来るとか、個人情報を利用して何かをするとかはありえないので、そこはご安心ください(FX会社は法的には金融庁の管轄化にある金融機関なので、個人情報の管理は極めて厳格です)





    こうして入力すると、あとは本人確認書類の提出をすれば、数日から1週間程度で口座開設が完了します。





    2-3 本人確認書類の提出







    最後に本人確認書類を提出します。この提出方法は、

  • Emailで本人確認書類の画像を添付して送付(送付先:support@central-tanshifx.com)

  • FAXで送信(送付先:0120-933-783)

  • 郵送(送付先:〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-3-14 セントラル短資FX(株)カスタマー部)


  • のどれでも大丈夫です。




    私は、マイナンバー付きの住民票を携帯で写真をとって、それをEmailで送りましたが、特に問題なく口座開設できているので、携帯で本人確認書類を撮影して、それをEmailに添付する、というのが、コストもかからず、一番楽だと思います。





    このように口座開設を申請すれば、おおよそ1週間以内には口座開設が完了し、ID、PWが書いた紙が送られてきます。





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