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【トルコリラ】10月3日のトルコ消費者物価指数と相場への影響予想

2018年09月30日 22:09

トルコリラは、先週は堅調に推移し、トルコリラ円は9月に入ってからの重い上値であった18.6円を超えて上昇しました。





【トルコリラ円 日足チャート】
TRY chart0930





USD/TRYで見ても、6.0前後まで落ちてきており(トルコリラが上昇するとUSD/TRYは下落)、日足で見ると、雲の中に入った状態になっております。





【USD/TRY 日足チャート 一目均衡表付き】
USD TRY chart0930





このように現在好調なトルコリラですが、今週非常に重いイベントが控えており、それがタイトルでも書いた10月3日(水)の16時に発表予定のトルコ消費者物価指数です。(消費者物価指数というのは、簡単に言うとインフレ率のことです)





そこで、今回はこのトルコ消費者物価指数の結果の予想と、トルコリラ相場に与える影響を解説します。











トルコの消費者物価指数の結果予想






2018年に入ってトルコリラが大きく暴落している理由は、

  • エルドアン大統領の圧力で利上げができなかった(最近大幅に利上げして、懸念は後退しております)

  • ブランソン牧師解放をめぐってアメリカと対立し、アメリカから経済制裁を受けた

  • インフレ率が悪化の一途をたどっている

  • 対外債務返済問題



  • といったことがあげられます。


    関連記事:トルコリラ今後の見通し2018年 | 最近の暴落の理由と、どこまで下がるかを予想




    この内、利上げは上でも書いたように9月に政策金利17.75%→24%と大幅な利上げを行い、エルドアン大統領も中銀の独立性を尊重する発言をしたこと、アメリカとの関係は、ブランソン牧師解放の見通しも出てきており、改善傾向にありますが、インフレと対外債務の返済については、まだ見通しが経っていない状態です。





    今回の消費者物価指数というのは、上で問題となっているもののうち、インフレがどの程度進行しているかの指標であり、トルコリラの相場にとって非常に重要なものですが、この指標は2018年に入ってからこれまで右肩上がりに悪化しております。




    【トルコ消費者物価指数、2018年の推移】

    TRK inflation




    1月2月3月4月5月6月7月8月
    10.3510.2610.2310.8512.1515.3915.8517.9






    それでは、この消費者物価指数がどうなるかについては、今の市場予想では、年率21.5%の上昇と、8月より悪化することが予想されております。(出典:みんかぶFX





    この予想については、個人的には「そこまで悪化しているか?」と思わなくもないですが、ただ、いくら利上げをしたとはいえ、その効果はすぐに出るようなものでもなく、これまでの悪化傾向を見ると、8月より悪くなっているのはそうだろうと思っております。





    【トルコリラ暴落要因】トルコのインフレ悪化の原因と、今後の見通しでも書きましたが、金融引き締め(利上げ)を行ったとしても、インフレが落ち着くのは2019年後半と見られており、そう簡単に片が付く問題ではないと考えられます。





    そのため、今回の市場予想でもあるように、私もある程度インフレが先月より悪化しているだろうと予想します。





    トルコ消費者物価指数がトルコリラ相場に与える影響







    ではトルコ消費者物価指数がトルコリラ相場に与える影響については、ベタですが、

  • 市場予想と比べて明らかに良ければ(インフレ率が低ければ)、大きく上昇し、長期にも影響

  • 市場予想と比べて明らかに悪ければ(インフレ率が高ければ)、大きく下落し、長期にも影響

  • 市場予想と比べてそこまで変わらなければ、多少は動いても大勢に影響はなし


  • と予想しております。





    結局のところ、相場への影響は、「結果がどう」というより、「事前予想と比べてどう」というところが重要なので、今回はこの21.5%という予想と比べてどうなるかがポイントです。





    ただし、今回は政策金利利上げ以降はじめての消費者物価指数の発表で、そんないきなり影響があるようなものではないとはいえ、市場の注目度も高くなっているため、トルコリラ相場への影響は普段以上に大きなものとなると考えられます。





    そのため、買いにしても売りにしても、逆指値によるロスカットの設定や、ポジション量の調整などをする等、資金管理が非常に重要となると考えられますので、ご注意ください。





    なお、このように相場が大きく動いており、スワップ金利も高いトルコリラに投資したい場合のおすすめの投資方法などは、別記事でまとめておりますので、よろしければそちらもどうぞ。

    関連記事:トルコリラFX取引、おすすめ投資方法とFX業者2018 | トルコリラFX比較





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    ドル円113円突破!FOMC、日米首脳会談、GDP確報消化後に上昇

    2018年09月28日 12:24

    昨日の9月27日に、2018年では何度も立ちふさがってきた、ドル円113円を突破し、またそのままの勢いで年初来高値の113.38円も超えて上昇し、執筆時現在113.53円まで上げております。




    【ドル円 日足チャート】
    USD chart0928 day





    【ドル円時間足チャート】
    USD chart0928 1hour





    この上昇については、上がり始めたタイミングで何かあったというわけではなく(強いて言うなら、21時半にGDPの確報はありましたが、確報はそもそもそこまで注目度の高い指標ではなく、結果も予想通りでした)、多くの人の分析を見ても、「強い米国経済を背景にした株高や、金利高からの米ドル買い」という、これまでの米ドル上昇と同じような理由でした。




    前回の記事でも書いたFOMCと日米首脳会談については、


  • FOMC:利上げは事前予想通り実行。今後の見通しとしては、大きな政策変更はないが、金利のスケジュールやインフレ、経済成長の見通しなどが発表され、それについての見解は識者の間でも割れている

  • 日米首脳会談:2国間協議入りで合意し、交渉中は当面追加関税は回避



  • となりました。



    関連記事:ドル円113円突破なるか!?今夜のFOMCと日米首脳会談に注目
















    元々米ドルについては、



    【上げ材料】

  • 米国経済がとにかく強い

  • 先進国の中で珍しく、金利上昇局面にある




  • 【下げ材料】

  • 年初にはNYダウなどの米国株価が不安定だった(最近は好調)

  • 米中貿易戦争などの、トランプ大統領による対外強硬策によるリスクオフ

  • トランプ大統領によるドル高牽制発言




  • という感じで、「本来であれば上がるはずのところを、無理やり抑えられていた」という印象が強く、113円を超えるのは時間の問題かと思っておりましたが、今回ついに超えました。





    今後としては、2017年の多くの時期でレンジの上限として機能していた、114円というのが次のターゲットとなります。





    【ドル円 週足チャート】
    USD chart0928 week





    ここを抜ければ115円も見てくるのですが、ただ、ではここを超えるかというと、私は短期的にはまだ難しいと予想しております。





    これは、米中貿易戦争という大きなリスクがまだ残っており、今後中間選挙も控え、トランプ大統領も通商問題に強い関心を示し、ドル高を警戒している中で、一瞬ワンタッチくらいならあったとしても、114円を継続的に超えて上昇トレンドに入ると考えるのは、まだ時期尚早と考えているためです。





    とはいえ、アメリカ経済の強さや、今後もしばらくは利上げトレンドが続く一方で、日本が当面強い金融緩和を続けることを考えると、中長期的にはドル円は上昇傾向に入るという予想は変わりません。





    そのため、中長期的なポジションはここで利確する必要はないと思う一方で、短期的なポジションであれば、一部利確も含めて検討するのがいいと思います(投資は自己責任でお願いします)





    なお、FXでドル円に投資する場合のおすすめの投資方法や、その投資方法を行うためにおすすめのFX業者については、FX米ドル円のおすすめ投資方法と、FX業者比較2018年9月で書いてますので、よかったらそちらもどうぞ。





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    【関連記事】
    米ドル円今後の見通し予想2018年9月 | 米ドル円レート予想

    FX米ドル円のおすすめ投資方法と、FX業者比較2018年9月

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    【トルコリラ】19円超えなるか?アクバンク借り換え、M&A観測で上昇

    2018年09月28日 11:35

    昨日、ついにトルコリラは18.6円の高値の壁を上抜けし、執筆時現在、18.94円と、19円を狙う動きとなっております。




    【トルコリラ円 4時間足チャート】
    TRY chart0928_4hour





    なお、一瞬出ている異常に長くて始値の低い陽線は、このチャートのサクソバンク証券が普通のFX会社より朝早く(日本、アメリカ、欧州のどこも開いてない時間)から営業を開始し、その一瞬の流動性の極めて低い時期に偶然ついた数字なので、気にしないでください(笑





    日足で見ても、これまで阻まれていた、高値18.6円、終値18.5円の壁を抜け、現在19円を目指す動きとなっております。





    【トルコリラ円 日足チャート】
    TRY chart0928




    この背景には、

  • エルドアン大統領の「中銀の利上げには反対だが、独立性は尊重する」という趣旨の発言

  • トルコ大手銀行アクバンクのローン借り換え成功

  • トルコ企業へのM&Aの見通し


  • 等があります。











    1つめのエルドアン大統領の発言は、読んで字の通りで、利上げには反対だが中銀の独立性を尊重したことで、今後も必要な場合には利上げの可能性も出てきました。これまでは基本的にエルドアン大統領の圧力で利上げができていなかったので、これはトルコリラにとって上げ材料となります。





    2つめのアクバンクのローン借り換えは、9/25の記事でも「借り換えの見通しが経ち、それがトルコリラ上昇の理由となった」と書きましたが、その「見通し」が「現実」となりました。

    関連記事:【トルコリラ】牧師解放見通しと大手銀の資金調達観測で18.5円まで上昇










    最後の中国企業によるM&Aというのは、アリババ等の中国企業が、トルコリラ安で割安感が出てきており、8,000万人の人口等も魅力的なトルコ企業への関心を強めているという報道が出ており、それが実需面でのトルコリラ買いに繋がるとの予想から、トルコリラがあがったという見通しもあります。

    参考記事:Alibaba and other China heavyweights eye Turkey assets after lira plunge: sources ロイター(英語)





    こうした要因があって、トルコリラは上昇しました。





    では、今後どうなるかを見ると、USD/TRYの日足チャートで見ると、下降トレンド(トルコリラにとっては上昇トレンド)に入りそうではあるものの、今まだ雲の中であり、ここで反発するか、抜けるかがポイントとなります。





    【USD/TRY 日足チャート】
    USD TRY0928_itimoku





    ここを抜ければ、USD/TRYで5.7-5.8くらいとなり、トルコリラ円で言うと19.5円から20円程度までの上昇が短期的に期待できます。





    また、今後ブランソン牧師が実際に解放される流れになれば、さらにトルコリラは上昇することも期待され、これまでロスカットされたり、含み損を抱えてきたトルコリラホルダーにとっては、期待できる展開になってきたと思っております。




    今後もトルコリラの動向には要注目です。





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    【関連記事】

    トルコリラ今後の見通し2018年 | 最近の暴落の理由と、どこまで下がるかを予想

    トルコリラFX取引、おすすめ投資方法とFX業者2018 | トルコリラFX比較









    ズロチ、ユーロさや取り最強の設定は?ツールで検証【リスク・利回り】

    2018年09月27日 17:56

    【バックテスト検証】




    最近FXトレーダーの間で、為替リスクを抑えながら利回り10%超のスワップポイント運用も狙えるという、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのさや取り運用が大流行の兆しを見せており、私も運用をはじめました。

    関連記事:【当サイト限定3,000円のキャッシュバックあり】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





    この記事でも書いてますが、私の設定は、



  • 使う会社:FXプライムbyGMO

  • 投資資金:25万円

  • ポーランドズロチ買い:5万通貨

  • ユーロ売り:1万通貨



  • としております。「ポーランドズロチ・ユーロさや取り運用」なんて書くと難しそうに見えるかもしれませんが、要はFXプライムbyGMOに25万円入金して、5万ポーランドズロチを買って、1万ユーロを売ったというだけで、何も難しいことはしておりません(笑





    そんな中で、つい先日当サイト管理人のTwitterのフォロワー数が1,000名を超えたこともあって、その感謝も込めて管理人が自分の投資の検証用に作ったバックテストツール(Excel。マクロ機能は使っておりません)を期間限定で公開しました。(10/8追記、公開終了しました)





    そこで、今回はこのツールを使って、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのスワップポイントさや取り運用の最強設定は一体何なのか?ということを検証したいと思います。また、その検証の中で、色々と面白いことも分かったので、それも合わせて公開します。





    具体的には、以下のようなことが分かりました。





  • ポーランドズロチ5万、ユーロ1万で、安全性重視で必要資金は〇〇万円。利回りは?

  • ポーランドズロチ5万より、4~4.3万の方が安全。利回りは〇%ポイント落ちる

  • 使用口座をFXプライムbyGMO VS くりっく365で利回りの違いは〇%ポイント

  • ポーランドズロチ買いだけより、ユーロ売りもした方が同じ資金量でも安全

  • ポーランドズロチ単独で買う場合、安全なレバレッジは〇倍

  • 2008年開始想定のバックテストの結果が非常に悪い。その理由は?

  • 今はポーランドズロチ・ユーロさや取り運用開始に良い時期

  • 結論:ポーランドズロチ買い、ユーロ売りさや取り運用は有用




  • もちろん、このシミュレーションは過去の相場や、今時点の情報からいくつかの仮定を置いたうえで、簡易的に検証したものであり、この数字が絶対というわけではないので、あくまで一つの参考データという位置づけとして、投資は自己責任でお願いします。





    それでは、それぞれ説明していきます。





    ポーランドズロチ5万、ユーロ1万で、安全性重視で必要資金は〇〇万円。利回りは?






    まず私の設定をこのツールに入れると、このような結果になりました。





    output1.png



    この「安全性」や「為替差損益込みの平均年利回り」については、【期間限定ツール公開】ズロチ・ユーロさや取りシミュレーターで詳しく説明しているのですが、ざっくりというと、





    安全性:過去3年の相場でロスカットされたら危険、5年なら少し危険、10年ならそれなりに安全、10年で耐えられるなら安全
    為替差損益込みの平均年利回り:バックテストでの為替差損益+想定スワップ類型額で算定(年率)





    というものです。つまり、私の設定では、過去5年間の相場では耐えられるが、10年では耐えられない、想定スワップ利回りは11%で、為替差損益込みだと6.0%という意味です。





    為替差損益込みで利回りが落ちる理由は、下で詳しく書きますが、2007年や2008年のレートが今とかなり離れていたことと、2018年がレートが悪い方向に動いた割りに、スワップはまだ1年分も貯まっておらずマイナスになったことが原因で、その期間を除くと10.6%となり、おおむねスワップ想定利回りと同じ結果になります。




    では、これを安全になるように投入資金を色々といじっていると、32万円なら安全という結果になりました。





    output2.png





    この場合、想定スワップ利回りは8.6%まで落ちます。その差分は2.4%ポイントで、これをどう考えるかということですが、私は、5年間大丈夫であれば、困った時に資金を追加すればいいという判断で、このリスクを受け入れることにしました。





    この辺りは、人によって考え方が違う部分だと思いますので、もしポーランドズロチ5万通貨、ユーロ1万通貨で、10年間(リーマンショックも含むように2008年全体を入れてます)耐えられるようにしたいなら、32万円入れるのもありだと思います。





    ポーランドズロチ5万より、4~4.3万の方が安全。利回りは〇%ポイント落ちる







    次に、トレーダーの間でも好みが割れている、ポーランドズロチの最適量は一体どこなのか?ということを検証します。大体皆4万、4.3万のどちらかなので、その両方を見てみると、実は、ポーランドズロチ買いを4万にしていれば、10年間耐えられる計算になります(4.3万だとぎりぎりアウト)





    【ポーランドズロチ買い4万通貨のケース】
    output3.png





    【4.3万通貨のケース】
    output4.png





    このように、想定利回りは11%からそれぞれ8.8%、9.4%まで落ちますが、安全性は高まります。基本的にリスクが高くなればリターンも高くなるものなので、この違いは自然なことだと思っております。





    その上で、私が何故5万通貨を選んだかというと、


  • 4万通貨とはスワップ利回りが2.2%ポイントも違って、さすがに差が大きい

  • 4.3万通貨も同様に利回りが1.6%ポイント違い、さらに1,000通貨単位で3銭の手数料やスワップも端数切捨てになるのが嫌



  • というのがその理由です。





    なので、ここも先ほどと同じように、どちらが良い、悪いというよりは、リスクとリターンの関係をどうとらえるかによって、好みが割れる論点だと思います。





    使用口座をFXプライムbyGMO VS くりっく365で利回りの違いは〇%ポイント







    次に、FXプライムbyGMOとくりっく365での想定利回りの差を見てみましょう。FXプライムbyGMOではスワップ想定11%、為替差損益込みで6%だった私のポジションで、そのままスワップの金額だけ変えて見てみましょう。





    output5.png





    このように、スワップ想定利回りは11%→9.9%で、1.1%ポイントの違い、為替差損益込みでも6.0%→5.0%と1.0%ポイントの違いとなります。





    もちろん、リスクは変わらないので、やはり基本的にはスワップ条件の良い方でやった方が得で、利回りにもそれなりに大きな影響を与えることが分かります。なので、FXプライムbyGMOを別の通貨ペアで使っている等の事情がなければ、FXプライムbyGMOでの取引をおすすめします。





    なお、FXプライムbyGMOは、当サイト限定の3,000円の特別キャッシュバックもあり、管理人のポジションをマネしてもらえると、このキャンペーンの条件を満たすこともできるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。





    口座開設は、FXプライムbyGMOから。





    ポーランドズロチ買いだけより、ユーロ売りもした方が同じ資金量でも安全






    これは、シミュレーションをいじっていて気が付いたなかなか面白いことで、資金量を同じ、ポーランドズロチの買い数量も全く同じのままでも、ポーランドズロチ単独で買うより、ユーロ売りも組み合わせた方が安全性が逆に高まることが分かりました。




    【ポーランドズロチのみ5万通貨買った時の結果】
    output6.png





    操作としては、ユーロ売り1万通貨を消しただけなのですが、これを消すと、それなりに安全→危険と、いきなりリスクが上がります。




    これが面白いのは、レバレッジ自体は11.51倍→6.19倍とユーロがなくなった分だけ下がっており、にも関わらず、ロスカットされる危険性は増しているということです。





    何故こんなことが起こるかというと、ユーロ売りが為替差損をカバーしているおかげで、いわゆる「ヘッジ」と呼ばれる効果があるためです。





    投資の世界では、よく「値動きが異なるものに分散投資しろ」と言われ、例えば米国株(リスク資産)と金(安全資産)への分散投資などは代表的ですが、「ユーロ売り」と「ポーランドズロチ買い」は、値動きとしてはほぼ真逆であり、分散投資の効果を持ちます。(ポーランドズロチとユーロの値動きがほぼ同じなので、ポーランドズロチ買いとユーロ売りだと逆になります)




    そのため、このポーランドズロチ買い・ユーロ売りというポジションは、レバレッジは11倍とかなりのハイレバレッジですが、それにしては比較的安全性の高い投資となっております。





    ポーランドズロチ単独で買う場合、安全なレバレッジは〇倍






    ポーランドズロチ買いだけにしてみたので、せっかくなので、「じゃあどのレバレッジならズロチ買いだけで安心なのか?」ということも検証したいと思います。ポーランドズロチ買い5万に対して25万円の資金(レバレッジ6.19倍)では「危険」と出ましたが、これが変わる水準まで資金を増やしてみます。




    すると、36万円まで資金を増やすと「それなりに安全」に変わりました。





    output7.png




    この時レバレッジは4.3倍で、想定スワップ利回りは7.6%となりました。なお、ポーランドズロチについては、最安値が過去3年間と過去5年間で同じ(2016/6/28に記録した25.08円)なので、「少し危険」という水準はありませんでした。





    では、これが「安全」まで変わるのはいくらか、また資金を増やしてみましょう。すると、52万円で安全に変わりました。





    output8.png





    この時レバレッジは2.98倍、想定スワップ利回りは5.3%となりました。





    FXの世界では「長期投資ならレバレッジ3倍以内が基本」とはよく言われますが、この一般論はポーランドズロチについても当てはまり、ちょうど3倍くらいであれば、過去10年間の最安値をつけてもロスカットされないことが分かります(なお、過去10年と言いながら、リーマンショックの動きを含めたかったので、2008年初からの数字で計算しており、つまりリーマンショック後の下落のレートでも大丈夫ということです)





    そして、ポーランドズロチ5万通貨で「安全水準」の資金が52万円、想定スワップ利回りが5.3%に対して、そこにユーロ売り1万通貨を付け加えると、資金は32万円、想定スワップ利回りは8.6%で済みます。





    (再掲:ユーロ1万通貨、ポーランドズロチ5万通貨で安全になった時の画像)
    output2.png






    そのため、単純にポーランドズロチを買うだけではなく、ユーロ売りを組み合わせてさや取り運用する方がおすすめです。





    2008年開始想定のバックテストの結果が非常に悪い。その理由は?







    実は、バックテストの結果を見ると、2008年開始と2018年開始の時にかなり悪い成績となります。





    output9.png






    これは何故かというと、2008年と2018年(今年)の年初は、ユーロ/ポーランドズロチが3.61、4.15と現在の4.29という水準と比べて低く、為替差損が出てしまうためです。





    output10.png





    ユーロ/ポーランドズロチというのは、ユーロを買ってポーランドズロチを売る取引で、今回のさや取りとちょうど反対の取引なので、ユーロ/ポーランドズロチが上がれば損、下がれば利益になります。





    なお、これを見ると2007年も3.84とかなり低い数字になってますが、それでもスワップを貰える期間が長いので、トータルではプラスとなっております(とはいっても、年収益率が他の年より少ないのはその為替の変動が原因です)





    今はポーランドズロチ・ユーロさや取り運用開始に良い時期






    このように、ユーロ/ポーランドズロチが上がれば損、下がれば得ということは、ユーロ/ポーランドズロチが高い時に始めれば得、逆に低い時にはじめれば損になりやすいことになります。





    そして、過去の平均から見ると、今は過去の平均と比較してレンジのほぼ真ん中でありながら、ユーロ/ポーランドズロチが若干高い水準にあり、はじめるのには良い時期と言えます。





    output11.png




    結論 ポーランドズロチ買い、ユーロ売りさや取り運用は有用







    以上、長々と書きましたがこのポーランドズロチ・ユーロさや取りシミュレーターで色々と分かったことでした。





    結論としては、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りという戦略は、



  • 単にポーランドズロチだけ買うより低リスク

  • 10倍程度までレバレッジを高めても過去10年のレートでロスカットされないようにもできる

  • スワップ利回りもよく、今は為替レートとしてもはじめるのによい時期



  • ということで、かなり有望なんじゃないかと思っております。





    このポーランドズロチ・ユーロを取引するのにおすすめのFX業者は、上でも書いた通りFXプライムbyGMOなのですが、当サイトからの申込限定で、3,000円の特別キャッシュバックもあるので、口座開設は当サイトから是非どうぞ。





    口座開設は、



    FXプライムbyGMO
    FXプライムbyGMO



    からできます。





    またフォロワー数が増えていったら、こういう感じの企画を考えますので、この記事を面白いと思っていただけたなら、是非当サイト管理人のTwitterアカウントのフォローをよろしくお願いいたします。(普段はFXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいております)











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    ズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方

    2018年09月27日 17:55

    【期間限定公開】




    先日、為替リスクを抑えながら、想定利回り11%のスワップポイントを貰えるトレード手法として、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りの運用を開始しました。


    関連記事:【当サイト限定3,000円のキャッシュバックあり】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





    この記事でも、さや取り運用開始前に様々なバックテストを行ったということは書きましたが、今回Twitterのフォロワーが1,000名を超えたことへの感謝として、私がポーランドズロチ買い、ユーロ売りのバックテストや利回り計算、ロスカットの危険性を検証したシミュレーターを10月7日(日)23:59までの期間限定で公開します。(10/8追記 公開終了しました)





    10月7日を超えたら、このツールの公開を停止し、この記事はあくまでツールの使い方や計算ロジック、注意点を解説するためのものとして残すことになります。





    この記事では、このシミュレーターの使い方、計算ロジックを解説していき、次の記事では、このシミュレーターを使って分かる、色々と面白いことを書きます(管理人の設定の危険性や利回りの解説や、全く同じ資金でポーランドズロチ買い・ユーロ売りをするのと、ポーランドズロチだけ買うのでどちらの方がリスクが高いか、ポーランドズロチ:ユーロでリスクが低い比率は一体どこなのか等を検証します)


    関連記事:ズロチ、ユーロさや取り最強の設定は?ツールで検証【リスク・利回り】





    それでは、このツールの使い方を説明していきます。





    ポーランドズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方






    使い方について説明する前に、このツールを使う場合の注意点をまず説明させてください。




    このツールは、元々はあくまで管理人が自分の投資判断用に作ったバックテスト用のExcelを配布用にしたものであって、私なりに正確性は検証しているつもりですが、特に誰かのデバッグを受けたわけでもなく、間違いがある可能性や、あるいは、想定外のパラメーターの入力によってエラーを起こす可能性もあるので、あくまで参考としてのみ使っていただき、投資判断は自己責任でお願いします。





    また、ここで書いている利回り想定や過去のバックテストの結果は、あくまで執筆時点のものであって、今後前提が変わってくると数字が変わってきますので、その点はご了承ください。





    それでは、このツールの使い方を説明します。このツールの入力項目と、主な出力結果とは以下の通りです。





    【入力項目】

  • 投入資金(例:25万円)

  • ユーロ売り数量(例:1万通貨)

  • ズロチ買い数量(例:5万通貨)

  • ユーロ現在レート(例:132.90円)

  • ズロチ現在レート(例:30.97円)

  • ユーロ売りスワップ(例:0円。1万通貨あたりの1日の金額を入力してください)

  • ズロチ買いスワップ(例:15円。1万通貨あたりの1日の金額を入力してください)






  • これらを入力すると、以下の結果が出力されます。




    【出力結果】

  • 安全性(安全、それなりに安全、少し危険、危険の4段階評価)

  • 想定スワップ利回り(年率)

  • レバレッジ(倍)

  • 過去10年間の為替差損益込みの平均リターン(年率)

  • もし〇年の年初に開始して、今のレートまで来ていたらいくら利益が出ていたかということのバックテスト

  • 過去のある時点で開始していたと仮定したときの、最大の利益額と損失額(いわゆるボラティリティの確認用)





  • 具体的に画面を使ってみてみましょう。




    まず、入力セルはこの場所のみで、逆にここ以外は数式が壊れないように全てシートの保護をかけており、編集はできないようにしております。





    input tool




    ちなみにデフォルトの状態で入っているのは、管理人のポジションの設定です。(詳しくは、【当サイト限定3,000円のキャッシュバックあり】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】




    ここを入力してもらうと、以下のように自動でポジションの計算結果が出てきます。




    output tool




    安全性の4段階は、

  • 安全:過去10年間のロスカットテスト全てに引っ掛からない

  • それなりに安全:過去10年間では引っ掛かるが、過去5年間では引っ掛からない

  • 少し危険:過去5年間では引っ掛かるが、過去3年間では引っ掛からない

  • 危険:過去3年間で引っ掛かる


  • という点で評価しております。(ロスカットテストの計算方法については後述)





    ちなみに、過去3年、5年、10年というのは、過去3年には2015年のチャイナショックを、過去10年には2008年のリーマンショックを入れた上でリスクを検討したかったので、



    過去3年:2015年初~現在まで
    過去5年:2013年初~現在まで
    過去10年:2008年初~現在まで



    として検証しております(なので、どちらかというと過去4年、6年、11年の方が近いです。もう厳密にはチャイナショックからは3年以上、リーマンショックからは10年以上経ってるんですね・・・・・)





    想定スワップ利回り、レバレッジは見ての通りで、入力された情報から自動で計算しております。





    為替差損益込みの平均利回りは、このツールでは2007年以降の相場のデータを用いて、もし〇〇年初に運用を開始して、現在まで保有していたらいくらの利益(損失)が出ていたかをバックテストしており、それぞれについて、2007年初開始の場合、2008年初開始の場合、2009年初開始の場合、・・・・・2018年初開始の場合、とそれぞれの年収益率を計算し、それを単純平均して求めております。(為替差損益も、スワップも両方含めた金額を基に計算しております)





    back test





    ここで計算された、平均年収益率を、為替差損益込みの平均年利回りとしております。





    許される含み損というのは、今のポジション総額(例えばユーロ1万通貨、ズロチ5万通貨なら287万円)を25で割った金額をロスカットの基準額と考え、今の資金額からこの基準額を引いた金額です(本来であれば為替相場が動くことでこの金額も変わってくるのですが、あくまで簡易的なシミュレーションのため、現在のレートで計算している点はご了承ください)





    この許される含み損と、過去3年間、5年間、10年間でありえた為替の損失額(計算方法はロスカット判定用損失額のところで説明)とを比べて、耐えられるならロスカット判定をセーフに、耐えられないならアウトとしております。(ここも本来もっと厳密にやると少し違った結果が出てくる可能性もありますが、あくまで簡易的なシミュレーションのため、ご容赦ください)





    少し下にある利益が最大の日(損失が最小の日)、最小の日(損失が最大の日)というのは、例えば2007年開始といっても、1月1日スタートなのと、12月31日スタートなのとで為替レートは当然違い、損益の額も変わってくることから、その年の中で最大の利益になっている時の金額と、最小の利益(最大の損失)となっている時の金額を載せております。





    benefit and loss





    正直、この数字自体にそこまで大きな意味はないのですが、最大利益と最大損失の差をみることで、利益の幅(いわゆるボラティリティ)をざっくりと見ることができるという点でメリットがあるかと思い、残しております。





    最後にロスカット判定用損失額ですが、ここは上のバックテストと考え方が異なり、



  • バックテスト:過去のある時点~現在までのレートの動きと想定されるスワップで計算

  • ロスカットテスト:現在のレート~過去〇年で最悪のレートに変動した時の想定為替損益(スワップなし)



  • としており、端的に言うと、


    バックテストロスカットテスト
    時間軸過去のレート→現在のレート現在のレート→過去のレート
    スワップ含める含めない



    という違いがあります。




    これは色々と考えたのですが、


  • バックテストについては、スワップ目的なのでスワップも含めて計算しないと話にならず、そうすると、過去→現在の時間軸にしないと計算できない

  • 一方でロスカットテストは、現在のレートからどうなればアウトかということを計算する必要があるが、未来のレートは分からないので、過去のレートを参考にした。また、ロスカット水準をテストするという目的から、利益は少なめに見積もるべきなので、スワップは考慮しない



  • ということで、これが一番目的に合った計算方法だと考えて、こういうロジックにしました。




    最悪のレートというのをどうやって求めるかは、過去の相場データの日時の終値で、今のポジションを持ってそのレートになった時の損益を全て計算して、その中で過去3年、過去5年、過去10年というくくりで、最も損失が大きい日の金額を使っております。





    これについても、もっと厳密に計算すると少し違う金額が出てくる可能性もありますが(本来であれば高値、安値などもう少し厳密に計算すべき)、ここも簡易的なシミュレーションということで、ご容赦いただければと思います(考え方としてそこまでずれていないはずなので、そこまで大きな誤差は出ないと思います)





    以上がこのツールについての説明でした。




    このツールのダウンロードは、10月7日(日)23:59までの期間限定公開としますので、ダウンロードはお早めにどうぞ。(公開終了しました)





    最後に関連記事を2つ紹介します。





    まず、このポーランドズロチ買い、ユーロ売りという投資戦略の解説と、私の設定については、こちらの記事でまとめております。この記事からFXプライムbyGMOで口座開設してもらうと、3,000円の特別キャッシュバックもあり、そのキャッシュバックの条件は管理人のポジションに近いものを作っていただければ達成できるので、この手法を検討している人は、是非こちらからどうぞ。


    関連記事:【想定利回り11%?】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





    なお、特別キャッシュバック付きの口座開設は、すぐ下のリンクからもいけますので、口座開設をしたい人はこちらからどうぞ。


    特別キャッシュバック付き口座開設リンク:FXプライムbyGMO





    また、このツールを使って、色々と実験してみると面白い結果が出て、それについては別記事でまとめたので、よろしければ使い方の確認も含めて、こちらの記事もご覧ください。


    関連記事:ズロチ、ユーロさや取り最強の設定は?ツールで検証【リスク・利回り】





    またフォロワー数が増えていったら、こういう感じの企画を考えますので、この記事を面白いと思っていただけたなら、是非当サイト管理人のTwitterアカウントのフォローをよろしくお願いいたします。(普段はFXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいております)










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    ドル円113円突破なるか!?今夜のFOMCと日米首脳会談に注目

    2018年09月26日 10:29

    9/25のドル円は、かなり堅調に推移したものの、113円の上値は重く、そこを超えることができませんでした。





    【ドル円 9/26 10時時点 15分足チャート】
    USD JPY0926_15min





    113円というのは、2018年に入ってから何度かチャレンジしてははじき返されている重い上値であり、そこを超えられるかが一つの大きなポイントとなっております。





    【ドル円 2018年の日足チャート】
    USD JPY0926




    アメリカ経済がまさしく絶好調で、利上げも積極的に行われている中で、何故113円が重いかというと、大きく



  • 米中貿易戦争などの不安材料がある

  • トランプ大統領が円安ドル高を強く懸念しており、度々ドル高けん制発言をしている



  • といったことがあります。


    関連記事:米ドル円今後の見通し予想2018年9月 | 米ドル円レート予想





    このように、113円が一つの重い壁となっているのですが、本日、そこを超えるかもしれない二つの大きなイベントがあります。それが、タイトルにも書いた、FOMCと日米首脳会談(日本時間では明日27日)です。





    FOMCでは、政策金利の利上げはほぼ確実視されており、ここはあまり論点にはならず、注目ポイントとしては、今後利上げのペースはどうなるかの見通しについての声明です。





    利上げペースがしっかりしそうであればドル高、利上げに慎重になりはじめていたらドル安ということになります。





    ただし、今回は、これまでの利上げペースを加速するような理由も、逆に遅くする理由も現時点ではないと考えており、一時的な期待で上下することはあれど、そこまで大きな影響を与えないのではないかと考えております。





    次の日米首脳会談については、これまで行われていた日米貿易協議を踏まえて、細部を詰めて、新合意提出を目指してのものとなっておりますが、その日米貿易協議では、基本的に大きな方向性で一致しており、あとは日米首脳会談で細部を詰めるのみと報道されております。











    このツイートでも書いたように、基本的には合意はリスクオンの円安要因となると考えており、ここで113円突破も期待できるのではないかと考えております。





    もちろん、「セルザファクト」で売られる可能性や、あるいは合意の内容に円安をけん制するような条項が入っている(メキシコとの二国間合意には含まれていた)等あれば一時的に円高要因となる可能性もありますが、仮にそうなったとしても、基本的には米国経済の底堅さや、拡大していく日米の金利差から、いずれにしても今後円安・ドル高方向に進んでいくと考えられます





    その場合、まずは、2017年の多くの時期で重い上値として機能していた、114円というのが次のターゲットとなります。





    【ドル円 週足チャート】
    USD JPY week 0926





    いずれにしても、今夜のFOMCと、日米首脳会談には要注目です。





    なお、FXでドル円に投資する場合のおすすめの投資方法や、その投資方法を行うためにおすすめのFX業者については、FX米ドル円のおすすめ投資方法と、FX業者比較2018年9月で書いてますので、よかったらそちらもどうぞ。





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    【関連記事】
    米ドル円今後の見通し予想2018年9月 | 米ドル円レート予想

    FX米ドル円のおすすめ投資方法と、FX業者比較2018年9月

    これで新聞いらず!?無料で為替ニュースをもれなく集める方法とは?

    【トルコリラ】牧師解放見通しと大手銀の資金調達観測で18.5円まで上昇

    2018年09月25日 10:34

    昨夜の12時過ぎに、トルコリラ円は18.5円付近、USD/TRYでは6.05近辺まで、トルコリラが急伸しました。





    【トルコリラ円 15分足チャート】
    TRY chart0925





    【USD/TRY 15分足チャート】
    USD TRY chart925

    (USD/TRYでは、トルコリラが上がるとチャートとしては下がって見えます)





    この上昇の背景は、大きく2つあり、


  • ポンペオ米国務長官が「今月中にブランソン牧師が解放されるだろう」と述べたこと

  • トルコの大手銀行アクバンクが約1000億円のシンジケートローンを確保できそうなこと



  • という要因です。(シンジケートローンというのは、簡単に説明すると、複数の金融機関が協力してお金を貸すということです)




    まず1つ目のブランソン牧師解放については、9/24にもWSJで牧師解放報道という話がありましたが、ポンペオ国務長官も今月解放されるだろうと発言しました。





    bokushi news
    (出典:ヒロセ通商ニュース)





    ブランソン牧師解放を巡ってのアメリカとの関係悪化や経済制裁は、トルコリラの見通しに大きな悪影響を及ぼしていたので、このことが解決に向かうというのは、トルコリラにとって大きなニュースとなります。


    関連記事:【利上げ反映】トルコリラ今後の見通し2018年9月 | トルコリラはどこまで下がる?





    もう一つが、これもまたトルコリラ下落の大きな要因となっていた、トルコ民間企業が対外債務を返済できるのかという問題について、トルコ大手銀行のアクバンクが約1,000億円の資金を調達できそうだという見通しで、これもトルコリラ上昇の理由の一つとなりました。











    FX会社のニュースなどではこれについてはあまり報じられておりませんが、エミンさんが足元のリラ上昇は牧師よりもこっちの方の影響だと思いますというくらいで、また実際に今でも対外債務の返済はトルコリラにとって大きな足かせとなっていることから、これも非常に大きなニュースだと分かります。





    トルコリラ円については、こうした要因によって18.5円まで上昇しましたが、執筆時現在は18.27円前後となっております。日足チャートで見ると、18.5-6円くらいの上値が非常に重い印象で、前回の利上げの時もここで反落しております。





    【トルコリラ円 日足チャート】
    TRY chart0925_2





    トルコリラ円にとっては、ここを超えられるかが一つのポイントです。





    ただ、USD/TRYで見ると、少し風景が変わってきます。USD/TRYの日足チャートを見てみましょう。(USD/TRYでは、トルコリラが上がるとチャートとしては下がって見えます)




    【USD/TRY 日足チャート】
    USD TRY0925 day





    味方によって上昇ペナントにも下降ペナントにも見えて難しいですが、いずれにしてもサポートラインとレジスタンスラインの幅がどんどん狭まっており、ブレイクアウトが近々起こってもおかしくないということが分かります。





    トルコリラは、専門家によっても20円を超えて上がるという人もいれば、13円台まで下落すると予想する人もいて、予想がかなり難しい局面ですが、今回のブランソン牧師解放にしても、アクバンクのシンジケートローン調達にしても、本当に実現すればトルコリラをもう一段階上げる材料になると思います。





    USD/TRYが7.1を超えてトルコリラが下落すると、トルコの金融機関に致命的な打撃を与えるというゴールドマンサックスの試算もあり、実際にトルコリラ安でトルコの民間企業は外貨建て債務の返済に四苦八苦しているというように、トルコリラ安は実体経済にもかなりの悪影響を及ぼしているので、何とかトルコリラ安が止まって欲しいものです・・・・・・





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    【関連記事】

    トルコリラ今後の見通し2018年 | どこまで下がる?大統領選の影響は?

    トルコリラFX取引、おすすめ投資方法とFX業者2018 | トルコリラFX比較




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    トライオートETFのデメリットやリスク(運用実績あり)

    2018年09月24日 09:19

    triauto demerit






    トライオートETFは、ETF(上場投資信託)を全自動売買できる唯一のツールで、最近有名ブロガーのイケダハヤトさんもはじめられたことで、一気に有名になったものでした。



















    トライオートETFでは、例えばNASDAQ(米国株の指数)や日経平均、MSCIワールド(世界株の指数)に連動した投資信託や、金(ゴールド)や原油といった資産にも個人で投資できることで、一部の投資家の間では非常に人気の高いサービスで、実際に私が参加した非公開の金融系セミナーでも話題になっておりました。(詳しくは、トライオートETFで自動売買開始します | 概要と私の投資先で書いております。)






    また、利益が出るかという観点でも、私も実際に自動売買で運用しており、6ヶ月経過時点で、確定収益ベースが元本の22%、含み損を入れても元本の15%の利益と、年換算するとそれぞれ年利回り44%、30%と、かなり好調な結果となっております。(9/24追記)





    年利回り換算で約30%というのは、伝説の投資家であるウォーレン・バフェットでも平均20%前後、都心の不動産で各種費用控除後では4%から5%程度ということを考えると、非常に凄まじい数字で、自動売買でこれだけのリターンがあるというのが、トライオートETFが投資家から人気となっている大きな要因でもあります。(もちろん、こんな数字が続くとは思っておりませんが・・・・(笑))






    また、「自動売買で年利回り○%」というのが重要なのは、複利の力で数年後、数十年後に大きな差になるためで、例えば年利回り5%でも、15年後には元本が2倍になり、50年後にはなんと11倍にもなっているというように、凄まじい差になります。





    このように、投資は「複利でずっとやり続ける」ことが重要なのですが、自動売買はまさにそうした複利運用には最適な投資方法であり、そこでこれだけの利回りを出すことができるという点が、トライオートETFの大きな魅力です。





    ただし、ではこのトライオートETFが本当に「手放しで素晴らしいと言える、ノーリスク・ハイリターンなものか」といわれると、決してそんなことはなく、上で紹介したイケダハヤトさんのツイートでも、「全自動で凄く儲かっている」と書いている一方で、「ハイリスク・ハイリターン」とも書かれているように、トライオートETFはまさに「ハイリスク・ハイリターン」なもので、実際に運用をしてみてもそのことは感じます。





    ※6/26追記 そのイケダハヤトさんも、ロスカットを食らったようです・・・・・







    ※7/10追記 その後相場が戻って含み損も解消されたようです。







    その一方で、最近はじめた人の中には、「世界中の資産に全自動で投資」「忙しいサラリーマンにもおすすめ」といった話から、なんとなく「長期安定投資」と思われているのか、「ローリスク」「デメリットはない」と認識している人も多いようなので、今回は、あえてトライオートETFのデメリットやロスカットのリスクという点に焦点をあてて解説していきたいと思います。





    以下の順番で書いていきます。



  • トライオートETFとは何か?簡単に概略を説明

  • トライオートETFのデメリット1 下落すると一気に含み損が膨らむ

  • トライオートETFのデメリット2 推奨証拠金で取引すると危ない

  • トライオートETFのデメリット3 スプレッドが広い

  • トライオートETFのデメリット4 金利負担額(マイナススワップ)がある

  • 結局どうすればいいのか?

  • もう少しリスクを抑えて世界中の資産に長期で自動売買したい場合は?

  • (参考)筆者のトライオートETFの運用実績と投資銘柄






  • トライオートETFの詳細を公式ページから見る





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    トライオートETFとは何か?簡単に概略を説明








    トライオートETFは、上で書いたように、世界中の様々なETFに自動売買できるものなのですが、以下のようにもう少し具体的に特徴を説明します。



  • トライオートETFの対象資産は何があるか?

  • 自動売買というのは、具体的にどのようなものか?






  • トライオートETFの対象資産は何があるか?








    トライオートETFの対象資産には、株だけでなく、債権や原油・金といった商品もあります。






    株式銘柄としては、

  • MSCIワールド(世界全体の株式への分散投資)

  • NYダウ(アメリカを代表する30社への投資)

  • 日経平均225(日本を代表する225社への投資)

  • シェアーズ中国大型株(中国を代表する50社への投資)


  • 等の株価指数に投資でき、また、その中でも業種を選んだ

  • 米国インフラ株

  • 金融株

  • ヨーロッパ優良企業株

  • 中国、インド、ブラジル、メキシコ等の新興国株式


  • 等もあります。






    株式以外だと、

  • 比較的安全性の高い投資適格社債

  • 高利回り社債


  • 原油


  • 等にも投資可能です。






    NYダウや日経225、金、原油等は、CFDでも投資できる場合がありますが、MSCIワールドや中国株、また、業界を選んだ株式や、社債などに投資できるものはほとんどありません。






    このように、幅広い資産に全自動で投資できるというのがトライオートETFのメリットです(今回の記事のメインはデメリットですが、メリットについても一応書きます)






    自動売買というのは、具体的にどのようなものか?








    自動売買と一言でいっても、複雑なロジックを組んでやるものから、選ぶだけでできるものまでありますが、トライオートETFは、選ぶだけでの自動売買が可能なため、初心者にもやりやすいものです。






    invast5.gif






    ここで「何を売買するか」というのは、リターン重視、リスク重視、バランス重視などから選ぶこともでき、さらには過去の実際の損益も見ることができます。






    INVAST1.png






    INVAST2.png






    INVAST3.png






    このように、「何を取引するか」さえ選べば、あとは全自動での売買が可能です。







    逆に、自分で詳しくロジックを組みたい場合には、それも可能で、対象の銘柄、取引戦略、値幅、取引数量などを自分で決めて、全自動売買のロジックを組むことも可能です。






    また、このトライオートETFを使ったマネーハッチというサービスも提供されており、これは

  • インヴァストカードという手数料無料のカード(※)を使えば、買い物ごとに1%のポイントが付与

  • そのポイントだけを使って投資できるので、実質元手ゼロでも投資が可能

  • 毎月一定額の積立投資も可能であり、全自動で積立投資も可能


  • という特徴があります。

    ※ 初年度手数料無料、翌年度は1回でも使用すれば手数料無料となります
    マネーハッチの詳細はこちら






    1%のポイント付与というとと小さく聞こえるかもしれませんが、今のご時勢ではほとんどの固定費や大きな支出はクレジットカード払いに対応しているので、例えば年間150万円使うとすると、毎年1.5万円ずつ何もしなくても貯まる計算になり、もう少し消費水準が大きく、年間500万円だと毎年5万円と、意外と大きな違いになります。






    また、このマネーハッチは、上で書いた元手ゼロという点が強調されることが多いため、私も最近まで知らなかったのですが、毎月一定額を貯金から引き落として積立投資として使用可能です。
    (あさかぜ様より以下のツイートで教えていただきました)










    このように、幅広い商品に、選ぶだけで簡単に取引ができるというのがトライオートETFの強みであり、人気の秘密でもあるのですが、では、逆にデメリットやリスクはないのか?というと、実際にはトライオートETFも完璧なものではなく、デメリットも存在しているため、次にトライオートETFのデメリットについて見ていきたいと思います。






    トライオートETFのデメリット1 下落すると一気に含み損が膨らむ








    自動売買にはどうしてもついて回る問題なのですが、トライオートETFにもある弱点として、損失が膨らむときは一気に膨らむというのがあります。






    自動売買は、「下がったときに買い、上がった時に売る」というものであるため、どうしても「上がっているときはポジションも利確されて小さくなる」「下がっているときにはどんどんポジションが溜まって大きくなる」ということが必然的に起こります。






    そのため、調子が良い時は利益がどんどん確定されて気持ちよくいられる一方で、一度下落局面に入ると、加速度的に含み損が膨らむことになります。






    また、トライオートETFでは、「ここまで下がったらロスカットを入れる」というようなルールを設定することができず、自分で手動でロスカットをしなければ、継続保有か強制ロスカットかの2択になっております。






    強制ロスカットのルールとしては、レバレッジをかけて取引する場合、口座維持率が100%を切るという明確なルールがあるのですが、しかし、「ではいつ口座維持率が100%を切るか」というと、その計算は非常に難しく、「どこまで下がればロスカットになるか」ということが分からないまま、含み損が膨らみ、強制ロスカットというリスクがあります。(トライオートETFのロジックでは、特にライジングやトリプルカードなどのストラテジーを採用していると、「値上がりしたら、買っていく基準も上がっていく」という性質があるため、厳密にどこまで下がればロスカットになるかということを計算することがかなり難しいです。)





    このように、調子が良い時は良い一方で、相場が下落してくると、一気にロスカットの危険も出てくるというのが、トライオートETFのデメリットです。






    トライオートETFのデメリット2 推奨証拠金で取引すると危ない








    デメリット1とも関連することなのですが、トライオートETFの弱点として、ここが一番大きなポイントだと思っているので、あえて独立した項目としました。






    トライオートETFでは、購入する際に推奨証拠金というのが出ます。これは、過去の値動きから、「このくらいあればおそらく大丈夫だろう」という金額です。






    実はこの「推奨証拠金」というのが曲者で、この推奨証拠金の範囲内で取引していても、ロスカットの危険があります






    実を言うと、私も推奨証拠金ギリギリで取引していてトライオートETFを運用していて、ロスカットギリギリのところまで追い込まれ、一部ポジションを手動でロスカットすることで、ギリギリ回避したということがあります(詳しくはトライオートETF実績報告3週目 | ギリギリ強制ロスカットを回避した話を参照ください)





    「では推奨証拠金よりどれくらい多く持っておくべきなのか?」ということについては、「どのくらいリスクを許容して、リターンを増やしたいか」ということによっても違ってくるので一概には言えませんが、個人的な意見としては、資金額が推奨証拠金の2倍から3倍くらいになるポジションに抑えておくのがよいかと思います。






    このように、トライオートETFは、下落相場では一気にロスカットまでいくリスクがあり、冒頭のイケハヤさんもおっしゃっていたように、ある程度「ハイリスク・ハイリターンな投資」と考えておくべきです。





    ただし、「強制ロスカット」といっても、口座の資金全てが吹っ飛ぶということはなく、私がロスカット寸前に言ったときは、大体口座資金の30%程度下落すると危ないくらいの水準だったので、「ロスカットになったら一気に資金がなくなる」というようなものではありません。






    トライオートETFのデメリット3 スプレッドが広い








    これは手数料無料の自動売買である以上仕方のないことでもあるのですが、スプレッドは普通の取引と比べて広めになっております。






    例えば、日経225のETFだと、先ほど確認すると28円のスプレッドとなっておりましたが、CFDでは、DMM CFDが7円程度であり、比較的広い水準となっております。






    ただし、これを見ても分かるように、決して「法外に高い」という水準ではなく、ある程度利益が出ると「誤差」の範囲内ですむレベルではあるので、デメリットとしてそこまで大きなものではないと思っております。






    トライオートETFのデメリット4 金利負担額(マイナススワップ)がある








    トライオートETFは、スプレッドのほかに、金利負担もあり、そのレートはLibor+0.9%となっております。






    Liborは上場市場がどこかによってレートが変わってくるのですが(通貨ごとにLiborが決まっているため)、一番人気の高いNASDAQだと米ドルなので、0.9%を足した後の金利費用は2.88246%と、約3%近い水準となっております(毎月の金利負担がいくらなのかについては、今月の金利から確認できます)






    もちろん、自動売買なので、年間通して保有している可能性は低く、決済されれば決済されるまでの金利コストしかかからないのですが、とはいえ仮に1年間持っているとなると年3%なので、そこそこの負担額になります。






    そうしたことから、トライオートETFは、長くても数ヶ月程度で決済できるレベルの利幅で取引するとよいと思います。






    結局どうすればいいのか?








    トライオートETFには、上で書いたように、


  • 下落すると一気に含み損が膨らむ

  • 推奨証拠金で取引すると危ない

  • スプレッドが広い

  • 金利負担額(マイナススワップ)がある



  • といったデメリットがあります。これらを踏まえてトライオートETFでどのように取引をしたらいいかということを、次に考えたいと思います。






    まず、デメリット1と2については、ロスカットのリスクがあるということに集約されます。






    そうなると、取ることができる方法としては、


  • ポジションを小さくして、取引頻度も少なくすることで、ある程度長く持つ気持ちで取引する

  • ある程度ハイリスク・ハイリターンと割り切って、高頻度で取引する



  • というものがありますが、デメリット4でも書いたように、金利負担もあってあまり長期投資には向かないことから、個人的には後者のある程度ハイリスク・ハイリターンと割り切って投資するということがおすすめです。





    強制ロスカットされるとしても、口座資金が全て吹っ飛ぶというようなものでもないため、ロスカットされたらその後またポジションを作り直すということでも対応は可能です。





    デメリット3で書いた手数料については、確かに他と比べると比較的高い水準ではあるものの、とはいえ法外に高いわけではなく、ある程度売買差益が出せるならばそこは誤差の範囲内といえることもあり、そこまで大きなデメリットではないと考えられます。





    上でも書いたように、年数十%ものリターンも見込める投資先というのは、世の中そうそうないので、ハイリスク・ハイリターンの投資先として、トライオートETFはやはり魅力的といえます。






    以上のように、トライオートETFは、ローリスクで利益をあげたいという場合にはあまりおすすめできませんが、ハイリスク・ハイリターンであることを前提にしたうえで、世界中の資産に全自動で投資したいと考えて居る場合には、おすすめできます。トライオートETFは、自動売買での複利運用が基本なので、投資時期が早ければ早いほど複利の力で利益が大きくなるものです。





    そのため、やるかどうか迷っているのであれば、数万円からでも投資可能なので、少額からでもまずはやってみるというのがおすすめです。






    トライオートETFの詳細が知りたかったり、口座開設を考えている場合は、


    トライオートETF
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    また、上でも書いた、インヴァストカードで1%の事実上のキャッシュバックを受けられたり、毎月自動で積立投資をするマネーハッチについては、

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    もう少しリスクを抑えて世界中の資産に長期で自動売買したい場合は?








    トライオートETFは、上でも書いたように、「世界中の資産に、全自動で投資」という、一見「長期安定運用」のように見せかけて、実際のところ、どちらかというと、「短期で自動売買を回転させる」「ハイリスク・ハイリターン」な投資商品であり、年間数十%の利回りを得られる可能性もある一方で、ロスカットになる危険もあります。







    これを知人に説明すると、「なんか思ってたものと違った」「積立とかで使えるような、もっと安定したものはないの?」とよく言われるので、そういう方はどうすればよいかということも、書きます。





    結論から言うと、

  • 世界中の資産に分散して、長期で投資したい

  • 忙しいので積立も含めて、全自動で資産運用してほしい

  • 資産を複利運用したい


  • と思っている人には、トライオートETFより、WealthNaviのロボアドバイザーの方がおすすめです。






    WealthNavは、まさに「初心者でも手軽に、全自動で世界中の資産に分散投資できる」というのがテーマの商品で、自分の年齢、年収や資産総額、運用目的などを回答すると、自動でリスク許容度を計算して、そのリスク許容度によって、あとは全て自動で投資先(ポートフォリオ)を決めて投資してくれるものです。






    投資先(ポートフォリオ)は、アメリカの株式や不動産、新興国の株式や日欧の株式、債券など、様々な資産の中で、リスク許容度によってどれにいくら振り分けるかを人工知能が過去の相場データをもとに自動で計算し、その通りに投資してくれます。






    また、手数料も年率預かり資産の1%で、ほかに取引手数料や、スプレッドや金利負担もなく、実際にどれだけ利益を出しても、どれだけ取引をしても、手数料は常に預かり資産の1%となっております。






    トライオートETFとの違いをまとめると、

    トライオートETFWealthNavi
    投資対象自分で選ぶ人工知能が自動的に選ぶ
    リスクの分散自分で分散させないとリスクは高い人工知能が自動的にリスクを抑えた運用
    レバレッジ×
    強制ロスカットありなし
    手数料スプレッドと金利負担預かり資産の1%


    となっております。






    「リスク許容度とか言われても分からない・・・・・」と思われるかもしれませんが、このリスク許容度は、特に自分の個人情報を入力することなく無料で診断できるので、まずは無料診断をやってみることをおすすめします。





    WealthNaviの無料診断はこちらから。






    (参考)筆者のトライオートETFの運用実績と投資銘柄







    最後に、参考までに、筆者のトライオートETFの運用実績と、投資対象銘柄を書きます(9/24追記。約半年経過)





    トライオートETF0923





    triauto etf0924





    トータルで見ると、30万円スタートで確定利益で65,694円(約22%)、含み損込みでも44,988円の利益(約15%)と、年換算すると収益率30%と、絶好調と言っても過言ではないような結果となっております。





    このポートフォリオを選んだ理由は、経済・軍事両面で世界最強のアメリカを背景にしたNASDAQトリプルと、先進国から新興国まで、バランスよく銘柄を取り入れているMSCIワールドを買ったうえで、開始時点では北朝鮮情勢や、米中貿易戦争、さらには米国株価の動向がどうなるか見えず、リスクオフの可能性も考えてSPDRゴールドも買っておりました。





    今振り返ると、SPDRゴールドが完全に蛇足で、NASDAQトリプルがとにかく絶好調で、これだけ買っていれば、もっと良い利益率のサンプルを出せたのかなと思います(笑





    ただ、やはり世界全体で投資することでリスクをヘッジしたいというのと、株式だけではなく、金のような「安全資産」にも投資しておきたいと考えているので、しばらくはこのままのポジションで今後も運用する予定です。(金はさすがにどこかのタイミングで上がると思うのですが、今はドルや米国債が強すぎて、金にはなかなか資金が来ないようです・・・・・)





    この水準が長期で安定して続くとは思えませんが、このくらいのリスクであれば数年間で平均して年10%も出れば十分すぎる(年10%なら7年で約2倍、25年で約10倍)と考えているので、今の運用成績には満足しております。





    複利の力で2倍とか10倍とか書いているように、自動売買での運用は、投資時期が早ければ早いほど複利の力で爆発的に利益に差が出るものなので、やるかどうか迷っているのであれば、数万円からでもまずはやってみるというのがおすすめです。





    トライオートETFの口座開設は、


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    からどうぞ。





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    ロシアのイドリブ総攻撃回避で、トルコリラは一時17.3円まで急落。その理由は?

    2018年09月18日 23:50

    本日、トルコリラ円は一時17.3円近辺(始値は17.7程度)、USD/TRYは6.455(始値は6.31)と、トルコリラは一時急落しました。(執筆時現在戻しております)




    【9/18 トルコリラ円5分足チャート】
    TRY 0918 chart




    【9/18 USD/TRY5分足チャート】
    USD TRY0918





    この背景には、トルコのアメリカとの関係改善見通しが悪化したことがあるようです。







    (このエミンさんという方は、トルコ系のエコノミストの方で、日本語で見ることのできるトルコ情報で最高レベルに信頼性の高い方です)





    トルコリラが最近暴落している理由の一つにブランソン牧師解放をめぐってアメリカから経済制裁を食らっていることがあるように、今はトルコとアメリカの関係は、トルコリラ相場に大きな影響を与えます。





    そんな中で、何故トルコとアメリカの関係改善期待が遠のいたかというと、その背景には、イドリブを巡って、ロシアが総攻撃を回避することをトルコと合意したことがあります。










    「ロシアがイドリブ攻撃をやめるとトルコとアメリカの関係改善期待が後退する」というと、風が吹けば桶屋が儲かるみたいな話に聞こえるかもしれませんが、元々、トルコとアメリカの関係が悪化していた背景には、トルコとロシアが近づいていたということがあり、例えばトルコの軍の人事で、新ロシア派の将校が重要な地位を占めたり、ロシアの最新鋭の地対空ミサイルS400をトルコへ供給したりということもありました。





    そのような中で、トルコがアメリカではなくロシアに近づいていったことがアメリカの怒りを買うことになり、ブランソン牧師の解放というアメリカの中間選挙において国内の支持を得やすい「口実」もあってたことから、アメリカはトルコへの経済制裁を行っていると考えられます(エミンさんのZai FXでのインタビュー記事





    そんな中で、トルコが支持しているシリア反政府組織の拠点があるイドリブにロシアが攻撃を仕掛けようとして、それにトルコが反発するもロシアが聞く耳を持たない、というのが最近の情勢で、それによってトルコはアメリカに泣きつくしかないという状況になり、最近ではトルコとアメリカの関係改善期待が高まっておりました。





    イドリブへの攻撃は、トルコにとっては自分たちが支持する組織の拠点であると同時に、ここが攻撃されて難民が発生すると、自国に大量の難民が押し寄せかねない事態で、何としてでも止めたいことで、そのためにはアメリカとの関係改善も辞さないというのが市場予想でした。





    ところが、今回ロシアとトルコの間で合意が成立したことで、話は変わってきます。





    元々アメリカとの関係改善期待は、「ロシアと距離ができたから、アメリカと近寄らざるを得なくなる」という期待であったので、その原因となるロシアとの関係が改善すれば、アメリカとの関係改善に向かう必然性が減ります。





    こうしたことから、トルコとアメリカの関係改善期待が遠ざかり、トルコリラは下落しました。





    ただ、とはいえ、トルコにとって自国通貨安は問題で(実際に今年の大統領選挙でエルドアン大統領が苦戦した理由の一つはトルコリラ安で国民の評価が下がったことでした)、その改善のためにアメリカとの関係改善が不可欠であることはさすがに認識しているとは思うので、現時点ではそこまで大きな影響はないと管理人は予想ししておりますが、トルコリラの見通しについては、また一つ不確実性が高まりました・・・・・・





    筆者個人的な感想としては、イドリブ総攻撃で多くの人が犠牲になったり、難民となる方が出ないのは素晴らしいと思っているので、どうかこれでアメリカとの関係悪化などに繋がらず、「誰もがハッピー」な結果になって欲しいと思っております。





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    【関連記事】

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    【トルコリラ見通し番外編】みらいチャートで9月利上げ後の見通しを予想

    2018年09月18日 18:39

    未来予想





    今回は、当サイトの記事の中でも人気が高く、読者の方から定期連載化して欲しいとの要望も受けている、トルコリラをみらいチャートで見る企画を、利上げ後の今回やってみたいと思います。

    6月終わりの記事は、【トルコリラ見通し番外編】みらいチャートで大統領選後の推移を予想

    7月終わりの記事は、【トルコリラ見通し番外編】みらいチャートで急落後のトルコリラ相場を予想

    利上げ前の9月7日の記事は、【トルコリラ見通し番外編】みらいチャートで9月のトルコリラ相場を予想






    トルコリラ相場は、最近では政策金利を17.75%→24%と6.25%ポイント利上げしたことにより、一時は18円を超えて18.5円程度まで上昇しましたが、その後17円台まで落ちてきており、今後どうなるかについて、見通しは大きくバラけております。(詳しくは、【利上げ反映】トルコリラ今後の見通し2018年9月 | トルコリラはどこまで下がる?で書いておりますが、人によってはトルコリラ円は20円超への上昇という人から、逆に13円台までの下落を予想する人もおります)





    もちろん、トルコリラは最近は政治面・経済といったファンダメンタルズによる動きが大きく、今では



  • ブランソン牧師を解放し、アメリカと関係改善するか

  • 外貨建て債権を返せるか

  • インフレは今後どうなるか



  • 等がテーマとなっておりますが、ここであえてそうした政治的テーマを抜きに、チャートだけで予想するとどうなるかを見ていくのが、今回の趣旨です。





    みらいチャートというのは、みらいチャートの精度と使い方をレビュー | 新機能の売買シグナル追加で詳しく書いておりますが、概要としては、



  • セントラル短資FXのFXダイレクトプラス口座で提供されるツール

  • 過去の為替相場についてのビッグデータを元に、今後の値動きを自動で予想する

  • 移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD、ストキャスティクス、RSIといったテクニカル指標から売り買いのシグナルを自動で判断




  • といったことができるツールで、ドル円、ユーロ円などの主要通貨だけでなく、トルコリラや南アランドの見通しも見ることもできます。





    なお、みらいチャートを使いたい場合、セントラル短資FX 公式ホームページから口座開設すれば、大体1週間以内に使えるようになるので、みらいチャートを使いたい方は是非どうぞ。





    当サイトから口座開設を行うと、9月中の期間限定(つまりあと2週間限定)で、通常のキャッシュバックに加えて、


  • 当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル

  • 5,000円の特別キャッシュバック


  • がもらえるので、口座開設は今当サイトから行うのがおすすめです。(投資戦略マニュアルの内容などについては、【限定レポート】セントラル短資FXと当サイト限定レポートタイアップで詳しく書いてあるので、興味のある人はそちらもどうぞ。なお、この限定キャンペーンは、このページに貼ってあるリンクから飛んでもらえれば、当サイト限定キャンペーンの対象となります)





    口座開設は、


    セントラル短資FX
    セントラルミラートレーダー



    からできます。(口座開設の具体的なやり方は【当サイト限定特典あり】セントラル短資FX口座開設方法の画像付き解説で書いてあります)





    利上げ前のみらいチャートの予想と実際のトルコリラの推移を見比べる







    まず前回のみらいチャートの予想から振り返ってみましょう。前回は、こんな感じで出ておりました。




    【2018年9月7日 トルコリラ日足 同一通貨のみ】
    TRY mirai0907 day try






    【2018年9月7日 トルコリラ日足 全通貨ペア】
    TRY mirai0907 day all





    これを見ると、

  • トルコリラの過去の値動きから見ると、3つのうち2つが下落、1つが17.5まで上昇

  • 全通貨での値動きから見ると、横ばい2つ、1つが15円くらいまで下落


  • と、どちらかというと下落が多い予想となっておりました。





    実際には、トルコ中銀の市場予想を超える利上げによって、トルコリラは一時的に18.5円まで上昇するも、その後少しずつ下落して、現在17.6円程度となっております。





    【2018年9月のトルコリラのチャート】
    TRY chart180918




    前回もそうでしたが、今回も見事に外れてます(笑





    当たり前ですが、政治的要素が強い時期だと、チャート分析だと予想が難しいことが分かります。「異常な値動きをするのが予想されるときにみらいチャートを見るとどうなんだろう」という気持ちであえてこの時期にやってみましたが、やはりこういう時期にはテクニカル分析よりも、ファンダメンタルズ分析の方が重要なのではないかと思われます。





    最近では日足、週足でやると、

  • 米中貿易戦争

  • トランプ大統領の動き

  • 新興国通貨の値動き

  • (おそらくもう少し経てば影響しそうな要素として)中間選挙の見通し



  • など、どうしてもファンダメンタルズ要素が強い値動きとなると考えられるので、みらいチャートの使い方としては、短期での相場の動きを見るということに絞った方が良さそうです(短期で見ると、ある程度値動き方向が一致しているときであれば、それなりの精度で当たっている印象はあります)





    以上がこれまでの振り返りでした。「今のご時勢ではあまり長期予想には向かない」と書きましたが、せっかくここまでやったので、今回も予想を見てみたいと思います。





    2018年9月18日時点で、みらいチャートでトルコリラの今後の見通しを予想







    それでは、次に今回の見通しに移ります。前回と同様、日足で今後1ヶ月強の予想を、週足で1年半くらいの予想を行います。





    まず、トルコリラを日足で見ると、このようになっております。




    【2018年9月18日 トルコリラ日足 同一通貨のみ】
    TRY mirai day 1809_0918





    【2018年9月18日 トルコリラ日足 全通貨】
    TRY mirai day all 1809_0918





    これを見ると、


  • 6つのうち、3つはほぼ横ばい

  • 6つのうち、2つは若干の下落

  • 6つのうち、1つは13円台に急落



  • という予想になっております。この1つだけ急落しているのは、トルコリラの今年7月からの下落の値動きで、近似値は99.17%となっております。





    つまり、7月の急落時と今の値動きは似ており、あの時のように市場が失望するような事態があれば、今度は13円台まで急落する可能性もあるということで、トルコリラの買いポジションを持っている人にとっては、かなり注意が必要ということが分かります。





    それ以外のチャートでは、正直そこまで大きな値動きを予想しておりません。





    実際にはおそらく、今後アメリカも中間選挙に向けてブランソン牧師解放に向けて動いたり、トルコも利上げ後のリアクションがどうなるかということで、上下どちらに動くかはともかく、トルコリラが大きく動くことは間違いなさそうなので、これらの予想は、正直そこまで当たる可能性は高くなさそうです。





    とはいえ、チャートだけで判断すると、あまり値動きしないのが本来想定される姿で、今の相場が逆に異常であるということは、よく分かります。





    では、次に週足で見てみましょう。





    【2018年9月18日 トルコリラ週足 同一通貨のみ】
    TRY mirai week1809_0918






    【2018年9月18日 トルコリラ週足 全通貨ペア】
    TRY mirai week all 1809_0918





    このように、


  • 6つのうち2つが19円程度まで上昇、1つが18.5円まで上昇と予想

  • 6つのうち1つはほぼ横ばいを予想

  • 6つのうち2つは16.7円、15円への下落を予想



  • となっており、1年半くらいで見ると、上昇予想が一番多い結果になりました。





    ただし、これも3ヶ月ずっと同じなのですが、15円までの下落を予想しているのが、相変わらず2016年2月から2017年4月の期間を見たもので、これはエルドアン大統領のブレーキ役であったダウトール首相が退任した時期の値動きで、今回も相変わらず同一通貨で見た時の第一近似が、この時の値動きでした(一致率98.7%)





    最近ずっとこのダウトール首相退任後の値動きが週足での第一近似として出してきて、実際に下げてきたということを考えると、これを単なるマイノリティ票と考えるわけにもいかず、こういうリスクもあるということを前提に考えるべきだと思います。





    以上がみらいチャートで見たトルコリラの今後の見通し予想でした。結論としては、

  • 短期的にはそこまで大きな値動きを予想していないものが多いが、正直それは当たらないと考えられる

  • 7月の大きく下落したときと現在の値動きは近似しており、その計算だと13円台まで下げる危険がある

  • 1年半くらいのスパンで見ると、少し戻すというのが基本線だが、さらに下落している可能性もある


  • という感じです。





    なお、このみらいチャートは、セントラル短資FXのFXダイレクトプラス口座を持っていれば誰でも無料で使うことができて、トルコリラ以外にも主要な通貨ペアは見ることができるので、他の通貨ペア(ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、NZドル円や南アフリカランド円なども対応)も見たい場合、口座を持っておくことをおすすめします。




    セントラル短資FXには、当サイトから口座開設すると、9月中の期間限定(つまりあと2週間限定)で、通常のキャッシュバックに加えて当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円の特別キャッシュバックも貰うことができるので、当サイトからの口座開設がおすすめです。




    口座開設は、


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