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NYダウ投資のはじめ方 | 利回り、資金目安、利益計算も分かりやすく解説

2018年10月20日 22:40

NYダウのはじめ方





最近暴落したり上昇したりを繰り返しており、投資チャンスの多いNYダウですが、「NYダウって何かいまいち分からない」「ダウは難しそう」「やってみたいけどよく分からなかった」という声も多くあったので、今回は初心者の方向けに、NYダウ投資のはじめ方について解説していきます。





NYダウに投資するというのは、アメリカの超優良企業30社に分散投資するのと同じで、ある程度安全性を見ても10万円くらいから投資可能で、過去30年間で平均年間伸び率10.2%というように、非常に良い銘柄なので、興味があれば是非はじめてみてください。





【この記事で分かること】

  • NYダウとはどういうものか(そもそも何かということや、ダウ構成銘柄、これまでの推移など)

  • NYダウ投資のはじめ方

  • NYダウに投資する場合の資金目安、平均利回り、ダウが値動きした時の利益計算の方法






  • NYダウって何?構成銘柄や過去10年間や30年間の推移も解説







    まずNYダウとはどういうものか、構成銘柄は何かということについては、別記事で詳しく解説しているので、それを引用します。





    NYダウとは、アメリカの経済情報を配信しているダウ・ジョーンズ社が、アメリカの中でも代表的な優良企業30社を選び、それらの株価を指数としたもので、要は日経平均のアメリカ版と思ってもらえれば大丈夫です。





    とはいえ、このNYダウに含まれている30社は、誰もが知ってる凄い会社ばかりで、現在の構成銘柄30社のリストをご覧ください。





    会社名 簡単な説明
    アップル MAC、iphone等
    3M 世界的化学・電気素材メーカー
    ユナイテッド・テクノロジーズ 航空エンジン、宇宙産業等。月面着陸したアポロ11号でも使われる
    JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー アメリカ最大の資産を持つ銀行を含んだホールディングス
    ゴールドマン・サックス・グループ 世界最大級の投資銀行。社員の平均ボーナス6,500万円相当の時も
    ウォルト・ディズニー ディズニー
    ナイキ 世界的なスポーツブランド
    IBM 世界的なソフトウェアやパソコン
    シェブロン 石油関連産業のスーパーメジャー(全世界6社)の1つ
    メルク 世界的な製薬会社
    ホーム・デポ アメリカ最大の住宅リフォーム小売チェーン
    エクソンモービル 民間石油会社として世界最大の会社。スーパーメジャーの1つ
    マイクロソフト WindowsやOffice等
    ボーイング アメリカで唯一の大型旅客機メーカー(大手はここ以外に世界で1つ)
    プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー P&Gとしてなじみの深い、世界最大の一般消費財メーカー
    ベライゾン・コミュニケーションズ アメリカの大手電気通信事業者
    マクドナルド マクドナルドのアメリカ本社
    ビザ クレジットカードのVISA
    コカ・コーラ コカコーラのアメリカ本社
    ユナイテッドヘルス・グループ アメリカのヘルスケアシステムの大手
    キャタピラー 創設以来、建設機械シェアが常に世界1位。戦車等のキャタピラも同社の商標
    ファイザー 医薬品売上高世界1位の会社
    トラベラーズ・カンパニーズ 時価総額でアメリカ最大の保険会社
    ウォルマート・ストアーズ 売上額世界最大のスーパーマーケットチェーン
    インテル CPU等で有名な半導体素子メーカー
    デュポン 世界的な化学製品製造会社。時価総額で世界9位
    ゼネラル・エレクトリック ダウ平均で算出開始以来唯一残っている企業。重工業、軍需産業、機械等、幅広い業種
    ジョンソン・エンド・ジョンソン 製薬・ヘルスケア売上高世界2位の会社(1位は上記ファイザー)。バンドエイドやコンタクトのアキュビュー等
    アメリカン・エキスプレス クレジットカードのアメックス
    シスコシステムズ シスコとして有名な世界最大のコンピューターネットワーク機器開発会社






    日本でもほぼ全員が知ってそうな会社を赤くしましたが、このように、世界1位等の言葉が当たり前のように出てくる会社で構成されております。





    そして、簡単な説明のところでも書いたように、IT、医療、石油、建設、住宅、軍需、航空宇宙、通信等、非常に様々な業種の世界的な会社で構成されているので、これを買えば、世界的な企業に自動的に分散投資ができるものです。





    投資の世界では、1社だけ持つのではなく、様々な業種で分散して持つのが基本ですが、NYダウに投資すれば、世界トップレベルの企業に自動的に分散投資できます。





    また、NYダウを構成する会社は、入れ替えが行われ、産業構造が変わった時には組入れられる会社が変わります





    実際にNYダウは、はじまってからずっと入っているのはゼネラル・エレクトリック社のみであり、産業構造や経済状態が変われば、柔軟にその時の時勢にあった企業が入るので、アメリカという国自体が大きく弱体化しない限りは、構造的に値上がりするものとなっております。(例えば2015年3月にはアップルがNYダウに組み込まれています)


    NYダウ見通し予想2018年 | ダウの長期推移から今後を予想





    このように、NYダウとは、世界最大の経済大国であるアメリカの、その中でもトップ中のトップの超優良企業30社を集めたものです。そのため、NYダウは、過去30年間で見ても、過去10年間で見ても、一時的に下落することはあっても、基本的に右肩上がりとなっております。





    【NYダウ 30年チャート】
    NYD 30year_1017





    【NYダウ 10年チャート】
    NYD 2008





    この30年チャートで下落しているのは、


  • 2000年から2002年のITバブル崩壊、911テロ等の影響でアメリカ経済が停滞していた時期

  • リーマンショックのあった2008年



  • となっており、それ以外はほぼ全てでプラスの成長となっております。





    何故こんなにプラス成長が続いているかというと、その背景には、アメリカが世界最強の経済大国であり、そうであるがゆえに優秀な人物が集まってさらに成長するというような好循環に入っていることがあります。(例えばシリコンバレーをイメージしてもらったり、もう少し個別にGoogleやAmazonやAppleに優秀な人が集まっているのを想像してもらうと分かりやすいと思います)





    実際に、アメリカ経済は世界一の経済大国ながら、現在進行形でGDP成長が続いており、他の国と圧倒的な差がつきはじめております




    GDP suii
    (出典:世界経済のネタ帳





    この強いアメリカの、その中でも上澄み中の上澄みとも言える企業がNYダウ構成銘柄の企業なので、その凄さが分かってもらえるかと思います。





    そのNYダウも、2018年に入ると、急に下落したり戻したりと、大きな値動きを繰り返しております。





    【NYダウ 2018年のチャート】
    NYD 2018





    これはアメリカ経済に何か大きな不安が出たというよりは、株価が上がりすぎたことに対しての調整の下落で、NYダウは、2017年に31.6%の値上がりと、凄い値上がりの仕方をしたので、さすがに上がりすぎたということで一時的に戻しております。





    ただ、そのことは逆に言うと、落ちている今が買うのに絶好の機会ともいえて、実際に管理人は、急落した直後にNYダウを買って、かなりの利益を出しております。(この記事の取引手法はそれなりに短期でのトレードを意識したものなので、基本的には中級者以上向けの方法です)

    関連記事:米国株急落時1日でNYダウ500pips抜いた投資方法と考え方を解説





    アメリカ経済は現在も成長を続けて他国との差を広げており、過去30年間で見てもよほどの大きなショックでもない限り基本的には右肩あがり(ショックがあっても割りとすぐ立て直す)ということから、やはり今のように下落している時は仕込みの絶好のチャンスとも考えられます。





    NYダウ投資のはじめ方






    NYダウに投資をする場合、いくつか方法がありますが、おすすめなのは、会社によっては0.1単位(今1単位が約25,800ドル=288万円で、0.1単位なら約29万円分)からでも投資可能で、レバレッジもかけられて、手数料も安く、決済期限もない店頭CFDでの投資です。





    項目くりっく株365店頭CFDETF(上場投資信託)先物取引(参考)現物株式
    手数料数百円程度、スプレッドは広め無料数百円程度1,000円前後数百円程度
    信託報酬なしなしありなしなし
    配当金相当額ありありほぼ全ての会社でなしなしあり
    金利相当額(マイナス要素)ありありほぼ全ての会社でなしなしなし
    レバレッジ約32倍※10倍程度3倍程度約32倍※なし
    通貨円建てドル建て銘柄によるドル建てドル建て
    取引時間8:30~翌6:008:30~翌6:009:00~11:30

    12:30~15:00+G2
    9:00~15:10

    16:30~翌3:00
    9:00~11:30

    12:30~15:00
    休業日土日・元旦土日・元旦土日祝日土日祝日土日祝日






    その店頭CFDの中で、0.1単位から投資ができて、かつ、手数料無料、スプレッドも狭くておすすめなのが、GMOクリック証券【CFD】DMM CFDです。





    店頭CFDやくりっく株365の取引条件の比較表を作成しましたので、こちらをご覧ください。





    会社取引単位手数料  スプレッド配当・金利調整
    (費用)
    GMOクリック証券【CFD】0.1無料3ドル(約330円)903円
    DMM CFD0.1無料3ドル(約330円)7312円
    サクソバンク証券1無料2.5ドル(約265円)非公開
    岡三オンライン証券1153円20ドル程度(2,200円)4972円
    マネックス証券1152円20ドル程度(2,200円)4972円


    ※ 金利・配当調整額は、GMOクリック証券と、DMM CFDはNYダウ1単位あたりの直近1年間実績、くりっく株365は配当相当額を直近1年間実績、金利相当額を直近9か月実績+9月実績×3で算定し、その差額を算定(くりっく株365で金利調整のマイナスが入るようになったのが2017年12月の途中からで、金利調整額の実績が1年分ないため)。サクソバンク証券は、窓口に電話で問い合わせたところ、「配当があればその分払っている」との回答を得ておりますが、昨年度の実績等は非公開とのことでした。





    このように、取引単位を小さくしたい場合は、GMOクリック証券かDMM CFDがおすすめです。





    この2社は、私も両方持っており、


  • 金利コストの安いGMOクリック証券を長期ポジション

  • チャートが見やすいDMM CFDを短期ポジション



  • で使い分けております(長期ポジションと短期ポジションは、どちらか一方で大きく含み損が出たときにもう一方が巻き込みでロスカットを食らわないように分ける方針でやっております。短期売買なら、金利相当のマイナス額はそんなに影響がないため、そこの違いは気にせずDMM CFDも使ってます)





    それぞれでのNYダウの買い方を解説します。





    GMOクリック証券(CFD)でのNYダウの買い方







    GMOクリック証券では、NYダウは米国30という名前の商品で取引可能です。取引画面に入って、上の「CFD」を選んで、スピード注文をクリックしてください。





    nyd gmo2





    ここで、米国30を選べば、あとは買いと売りのボタンが出てくるので、値上がりを予想するなら買いを、値下がりを予想するなら売りでOKです!





    nyd1.png





    ここの取引数量は、0.1単位での計算なので、例えば1とすると0.1単位分(上で書いたように日本円換算で約29万円分のポジション)を取引することになり、0.1単位であれば、NYダウが100上がれば大体1,000円ちょっとの利益となります。(逆に下がれば1,000円ちょっとの損失。詳しい計算方法は下で後で解説します)





    以上がGMOクリック証券でのNYダウの買い方です。GMOクリック証券で取引したい場合、口座開設は、




    GMOクリック証券【CFD】
    application_orange_b_320_100.png




    からできます。





    DMM CFDでのNYダウの取引の買い方







    次に、もう一つのDMM CFDでのNYダウの買い方を解説します。ここではNYダウはUSDJ30という名前で取引できます(商標権の関係で、各社NYダウとはいえないようですが、実質的にはNYダウです)





    ログインすると、FXとCFDを選ぶ画面が出てくるので、CFDのほうを選んでください。





    nyd dmm1






    すると、取引画面が出ますが、ここでUSDJ30をクリックすると、このように取引画面が出るので、あとはここで取引したい量を決めて注文すればOKです。





    nyd dmm2





    この会社の「1」はNYダウの0.1単位(つまり約29万円分)のポジションなので、0.1単位取引なら1を、1単位で取引したければ10を入力してください。利益金額はGMOクリック証券と同じで、0.1単位辺りでNYダウが100動けば1,000円ちょっとの損益になると覚えていただければ大丈夫です。




    口座開設は、



    DMM CFD
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。





    NYダウに投資する場合の資金目安、平均利回り、ダウが値動きした時の利益計算の方法







    最後に、NYダウに投資する場合の資金目安、平均利回り、ダウが値動きした時の利益計算の方法を解説していきます。





    NYダウに投資する場合の資金目安







    NYダウの0.1単位取引は約29万円分のポジションです。そして、レバレッジは10倍までかけられるので、理論上は3万円あれば投資可能です。





    ただし、3万円スタートだと、少し値動きしただけでもロスカットされてしまうので、もう少し資金はあった方がいいですが、ではどれくらいあればいいのでしょうか?





    私が考えている目安としては、資金が10万円あればレバレッジ3倍で取引できて、NYダウが20,000を割っても耐えられる水準なので、そのくらいを目安にすると良いのではないかと思っております。





    ちなみに、もう少し安全性を意識すると資金が15万円であればレバレッジ2倍となり、15,000を割っても大丈夫というように、さらに安全度は高まります。





    なので、NYダウにはじめて取引する場合は、大体10万円から15万円くらいを資金目安とすると良いと思います。





    NYダウの平均利回り







    NYダウの場合、リターンは基本的に株価の上昇という形で得られます。なので、どのくらいの値上がりが期待できるかというのがポイントになります。





    NYダウの場合、過去30年間の平均上昇率は10.2%であり、そのくらいを利回りとして期待しているのがいいと思います。





    【NYダウ過去30年の値上がり率の推移】
    NYD joushou





    このように、年によってばらつきはありますが、平均すると約10.2%の利回りが期待できるということになります。





    NYダウが値動きした時の利益計算の方法







    NYダウのCFDは、基本的にドル建てで損益が計算されますが、その損益の計算方法を最後に解説します。





    例えば、NYダウの価格を今25,800ドルとして、それが25,900ドルまで値上がりしたら、利益は100ドルとなります。(0.1単位で取引していたらその10分の1で10ドルとなります)





    これが投資家にはリターンとなるのですが、では100ドルはいくらかというと、ドル円のレートによって違ってきますが、今は112円なので、約11,200円の利益となります(0.1単位なら1,120円)。




    「ドル円のレートがぱっとは分からない」と思われるかもしれませんが、その場合、物凄くざっくりですが、「1ドルは100円よりはちょっと高い」くらいで覚えてもらって、0.1単位なら100動けば大体1,000円ちょっとの損益と思ってもらえると分かりやすいかと思います。





    もちろん、これは厳密な計算ではないのですが、とはいえその差分で投資判断が変わるかというと、そうそうは変わらないので、この覚え方でもそこまで大きな問題は出ないと思います。





    以上がNYダウに投資する方法についての解説でした。上でも書いたように、今はNYダウがいきなり下がったりすることもあって、買いを狙いやすい絶好のチャンスでもあるので、この機会に是非どうぞ。





    何か分からないことがあれば、Twitterや質問箱等でご質問いただければ、お答えしますので、もし質問があればいつでもどうぞ。





    なお、今回紹介したGMOクリック証券とDMM CFDについては、以下で口座開設ができるので、どうぞ。





    GMOクリック証券【CFD】
    application_orange_b_320_100.png






    DMM CFD
    application_orange_b_320_100.png






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    【コアレンジャー実績】今週は38,857円の不労所得も、含み損は拡大

    2018年10月20日 19:01

    トライオートFXのコアレンジャー豪ドル/NZドルの運用を開始して約3か月経過しますが、3か月トータルでの不労所得は14万2,341円となっております。





    triauto1020.jpg





    先週までの実績が、確定収益が10万3,484円、だったので、今週1週間の不労所得は38,857円でした。





    このコアレンジャー豪ドル/NZドルというのは、インヴァスト証券のトライオートFXで提供されている自動売買戦略の一つで、



  • コアレンジャーというレンジ相場に強い戦略

  • 豪ドル/NZドルという上がるときも落ちるときも同じように動く通貨同士で、レンジ相場になりやすい通貨ペア




  • を組み合わせたもので、実際に過去実績で年間40%以上の利回りを誇っているものです。

    関連記事:【トライオートFX】何故コアレンジャー豪ドル/NZドルが収益率No1なのか?





    私の今週の実績でも200万円を元本にして、1週間で4万円近くの利益をあげてくれるのは凄まじく効率の良い運用になっております。もちろん、毎週こんなに利益が出るわけではないですが、コアレンジャー豪ドル/NZドルという戦略は、上でも書いたように過去実績で年間40%以上の利回りを誇っているものなので、調子のいい週だとこのくらいの利益をたたき出すこともあります。





    その一方で、含み損の金額(評価損益のところ)は、先週26,338円から、今週86,945円と、1週間で60,609円増加しております。





    何故このように含み損が増えているかというと、理由は非常に簡単で、豪ドル/NZドルのレートが下がり、買いポジションが増えながら、そこで含み損が溜まっていったためです。





    【豪ドル/NZドルの直近1週間チャート 時間足】
    AUD NZD chart hour 1020





    このような値動きがあると、



  • 売りポジションが利確されて、確定利益が増える

  • その一方で買いポジションが増えながらレートも下落することで、含み損も増える


    ということになります。





    では、この含み損が増えたのをどう考えるべきかというと、管理人としては、豪ドル/NZドルのレートが下がっての含み損増加であれば、これは良い仕込みができていると考えて、むしろ非常に良いことだと思っております





    その理由としては、コアレンジャー豪ドル/NZドルのリスク要因としては、むしろ豪ドル/NZドルが上がりすぎて売りポジションが含み損になるということの方が大きいと考えているためで、そのため逆に下落して買いポジションの含み損が溜まっているのは、何も問題ないと考えているためです。
















    このように、



  • 豪ドルとNZドルを比べると、将来の利上げ時期はオーストラリアの方が早いと予想される

  • 実際に、金利と密接な影響のあるインフレ率も今はオーストラリアの方が高く、利上げしやすいのはオーストラリア

  • 今でこそNZドルの方が高金利だが、元々は豪ドルの方が金利が高く、将来的な利上げ余地は豪ドルの方が大きい



  • ということから、豪ドル/NZドルで言うと、将来的には上昇リスクへの警戒はあっても、下落リスクは今のところ心配しておりません





    さらに補足すると、長期のチャートで見ても、豪ドル/NZドルは、上限を超えて上がるリスクはあっても、下限を超えて下がるリスクは低いです。





    【豪ドル/NZドル 月足チャート】
    AUD NZD chart month 1020





    このように、コアレンジャー豪ドル/NZドルの下値への余裕はまだまだあり、そのうえで長期的には戻すと考えられることから、今回のように豪ドル/NZドルが下落しての含み損は、一時的なものであり、それが解消した時にまた大きな確定利益が出る良い仕込みと考えております。





    以上が今週の私の運用実績と、それについてのコメントでした。





    なお、このコアレンジャー豪ドル/NZドルは、私は200万で運用しておりますが、これは2万通貨取引しているためで、取引は1,000通貨から可能で、その場合13万円から投資することもできるので、まずは試してみたいという方は、それくらいの金額からはじめることをおすすめします。





    今インヴァスト証券では、トライオートFXに自動売買セレクト機能が追加されたことのキャンペーンとして、10月31日まで期間限定で、最大2万円のキャッシュバックキャンペーンもやっているので、口座開設は今がおすすめです。(もちろん口座開設は無料でできて、口座維持手数料なども一切かかりません)




    口座開設は、



    インヴァスト証券のトライオートFX
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。





    自動売買投資は、長くやればやるほど複利効果で利益が出るもので、せっかく今はキャンペーンもあるので、はじめるなら今がおすすめです。





    最後に、コアレンジャー豪ドル/NZドルの始め方を解説します。これについては、【トライオートFX】何故コアレンジャー豪ドル/NZドルが収益率No1なのか?で詳しく解説しているので、その該当部分を引用します。





    まず事前に準備するものとして、



  • マイナンバーが分かる書類

  • 本人確認書類



  • 両方を用意して、スキャナで取り込むか、あるいは携帯で写真をとる等してください。ちなみに、顔写真の入ったマイナンバーカードであれば、それ1つでどちらも条件を満たすので、もし持っている場合、それを使うのがおすすめです。





    マイナンバーが分かる書類は、


  • マイナンバーカード

  • マイナンバー通知カード

  • 住民票の写し(マイナンバーが書いてあるもので、6か月以内に発行したもの)


  • のうち、どれでもいいのでどれか1つをご用意ください。(もしどれもなければ、役所にいってマイナンバー付きの住民票の写しを貰うのが、当日すぐ手に入ります。マイナンバーの書いた資料は、今後税務申告、保険の手続き、銀行口座の開設等、色々な場面で必要になってくるので、もし今持っていなければ、この機会にとっておくと良いと思います)





    本人確認書類は、写真付きのものであれば1種類、写真がないものなら2種類必要になります。



    【写真付きの本人確認書類の例(1種類でOK)】

  • 運転免許

  • パスポート

  • 住民基本台帳カード

  • マイナンバーカード

  • 在留カード(外国籍の方)

  • 外国人登録証明書(外国籍の方)




  • 【写真なしの本人確認書類の例(2種類必要)】

  • 健康保険証

  • 住民票の写し

  • 年金手帳




  • これらを用意して、スキャナで取り込むか、携帯で写真を撮れば、事前準備はOKです。





    そうしたら、まず、以下のボタンをクリックして公式ページへいってください。





    application_orange_b_320_100.png





    すると、こういう画面が出てきますが、気にせずにホームページに進んでください(他のサイトから公式サイトへの移転の際に、サイトが変わりましたよということをアナウンスすることが義務付けられているため出る画面です)





    【インヴァスト証券のページ画像】
    tri1.png





    そこで、こういう画面が出てくるので、そこの口座開設ボタンをクリックします。




    【インヴァスト証券のページ画像2】
    tri2.png





    するとこういう画面が出てくるので、規約を読んで同意してください。





    【インヴァスト証券のページ画像3】
    tri3.png





    あとは住所、氏名、勤務先、金融機関、投資経験などを書いていきます。





    【インヴァスト証券のページ画像4】
    tri4.png






    勤務先や年収について書くのに抵抗がある人は多いですが、FX会社がこうした情報を求めている理由は、例えば競合会社に所属する人じゃないか等、審査で見る情報として欲しているだけで、勤務先に電話されたりとか、個人情報を変な使い方とかはされないので心配ありません(FX会社は金融庁の管轄化にあるので、そうした個人情報の取り扱いは非常に厳格です)





    記載を終えると、本人確認のための書類とマイナンバーが分かる資料の提出を求められます。





    私は運転免許書+マイナンバー付の住民票を携帯で撮ってそれをアップしました(余談ですが、マイナンバー付の住民票は、マイナンバーカードを持っていない人にとってはかなり使いやすいです)





    そうやって口座開設を申請すると、通常2営業日から1週間程度でID、PWを書いた紙が送られてくるので、それでログインしてください。すると、こういう画面になります。





    【インヴァスト証券のログイン画面】
    tri5.png





    ここのトライオートFXをクリックすると、このような画面が出ます。





    【トライオートFXの画面】
    tri6.png





    ここで、左上の自動売買セレクトをクリック。するとこのような画面が出ます。上でも何度かお見せしたリターン順に並んだものがまず出てくるので、そこでコアレンジャー豪ドル/NZドルを選んでカートに入れます。





    【自動売買セレクトカート画面】
    tri7.png






    すると、こういう画面が出てきます。





    【自動売買セレクト注文確定画面】
    tri8.png





    そこで、推奨証拠金も見ながら、注文数を決めた上で、注文を確定するボタンを押せば、あとは全て自動で取引してくれます!






    以上です。トライオートFXの口座開設については、口座開設、維持などの手数料は一切無料なので、興味があれば是非この機会にはじめてみてください。





    口座開設は、


    インヴァスト証券 口座開設申し込みページ
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。





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    FX必要資金はいくらから?1通貨単位のSBIFXで千円で取引してみた

    2018年10月20日 12:37

    1,000yen




    FXをこれからはじめようとしている人から、「FXって必要資金はいくらからなんですか?」という質問を最近よく受けることに気づきました。





    確かに、いくらくらいの金額があれば投資をはじめられるのか、ということは、初心者の方にとってはまず気になるポイントだろうなあと思ったので、今回は、実際に管理人が1,000円でFXを取引することはできるか?ということをやってみました。





    結論から言うと、1,000円からでも手数料無料で入金&取引ができて、ドル、ユーロ、ポンド、カナダドル、豪ドル、NZドル、南アフリカランド、トルコリラ等、様々な通貨を買うことができました





    sbi12.png






    もちろん、全然大した額は買えてませんが(笑)、ただ逆に言うと、これは初心者の方からすると、色々な通貨を試したり、そんなに大きな損失にもならないで色々な取引の仕方ができるということで、実はかなりのメリットなのではないかと思います。





    SBIFXトレードでは、今は口座開設をして初回ログインを行えば、500円が入金されるキャンペーンもやっているので、はじめの少額トレード+このキャンペーンの500円で、色々と試してみることができるので、はじめてFXをやってみたいという場合には、かなりおすすめです。





    もちろん、口座開設や口座維持に手数料は一切かからず、口座を持つだけなら完全無料でできるので、興味があれば是非どうぞ。(口座開設の具体的なやり方や準備するものは、この記事の下で書いてます)





    SBIFXトレード公式ホームページ
    application_orange_b_320_100.png





    以下の順番で書いていきます。



  • そもそも何故SBIFXトレードで、1,000円でやってみることにしたのか?

  • SBIFXトレード1,000円検証準備 元々あった残高を出金

  • SBIFXトレードに1,000円を入金

  • 1,000円で本当に取引できるのか?実際位色々な通貨を買ってみた

  • SBIFXトレードの長所(手数料(スプレッド)、スワップ金利、500円入金キャンペーン等)

  • SBIFXトレードの短所(上級者になると一部物足りないかもしれない)

  • SBIFXトレード口座開設の方法を画像付きで分かりやすく解説






  • そもそも何故SBIFXトレードで、1,000円でやってみることにしたのか?






    では、まずそもそもこの企画の一番はじめのポイントである、何故SBIFXトレードで、何故1,000円という金額にしたのかについて説明します。その理由は、以下の通りです。



  • 一番小さい金額からはじめられるのは1通貨単位で取引できる(=1ドルだけ買うとかも可能)なSBIFXトレードであろう

  • そのSBIFXトレードでは、最低入金額はいくらからでもとあるが、とはいえ入金手数料無料なクイック入金が使えるのが1,000円からなので、それ以下だとさすがに手数料がもったいなさすぎる




  • ということで、SBIFXトレードで1,000円からやってみる、ということになりました。





    この1通貨単位で取引できるというのは、FX会社の中でも非常に珍しく、他の会社だと多くは千通貨単位で取引(ドルで言うと、1000ドル単位で売り買いする)することになり、例えば米ドルであれば、1000ドルでも10万円分くらいのポジションとなり、できれば3~5万円くらいからというのが目安となってしまいます。





    しかし、1通貨単位で取引できるSBIFXトレードなら、1万円なくても、何なら1,000円であってすら取引できるのではないか・・・・?と考えて、実際にできるか検証してみました。





    SBIFXトレード1,000円検証準備 元々あった残高を出金(翌日即出金されました)







    この検証をやる前から、私はSBIFXトレードの口座を持っており、一部ポジションも持っておりました。





    しかしそれがあると「本当に1,000円で始められるか?」が検証できないので、泣く泣くポジションを切って、残高を出金することとしました。





    出金申請は木曜の夜にやり、さすがに月曜くらいかなあと思っていたら、なんと金曜日の午前中には出金が終わっており、凄まじく速いなあと思いました。





    そして、出金後の残高がこれです





    sbi01.png





    ・・・・なんか端数が出てますが、あくまで端数なので気にしない方針で続けます(笑





    SBIFXトレードに1,000円を入金







    次にSBIFXトレードに1,000円入金します。入金は、PC画面だとここからできます。





    sbi1.png





    sbi2.png





    ここからクイック入金をしていき、1,000円を振り込みました。





    sbi3.png





    クイック入金だと手数料無料でしたが、1,000円でやっても手数料はかかりませんでした。どこかに小さく「ただし〇円以下の場合有料」とか書いていて、自分が知らなかっただけとかないかと心配でしたが、そんなことはなかったようで安心しました(笑





    1,000円で本当に取引できるのか?実際位色々な通貨を買ってみた






    1,000円入金までできたので、今度は取引できるかをやってみました。とりあずメジャーどころの通貨を買ってみようということで、まずドル円からいきました。





    sbi4.png





    このように、1,000円あれば、ドル円は最大223通貨まで買うことができます。





    実はこれを見てもらうと分かるように、何故かデフォルトが「新規売り」になっているので、その点はご注意ください。(私もスクショのタイミングが微妙でしたが、実際には買いを入れました)





    続いて豪ドル・・・・





    sbi5.png





    南アフリカランド・・・・





    sbi6.png





    トルコリラも・・・・





    sbi7.png




    と、こんな感じで色々と買っていきました。また、同じような画面をこれ以上並べてもあれなので、画像は省略しますが、他にも人気通貨のユーロ、ポンド、NZドル、カナダドル等も買いました。





    その結果、ポジションはこんな感じになりました。





    sbi12.png





    このように、結論としては、SBIFXトレードだと、1,000円からでも手数料無料で取引できるということが分かりました。





    SBIFXトレードの長所(手数料(スプレッド)、スワップ金利、500円入金キャンペーン等)







    SBIFXトレードは1,000円からでも様々な通貨のトレードができるのですが、それ以外にも初心者の方にとっては非常に使いやすい特徴があります。





  • 手数料(スプレッド)が安い

  • スワップポイント(金利)が高く、複利運用しやすい

  • 口座開設後ログインだけで500円入金キャンペーン





  • それぞれ説明していきます。





    SBIFXトレードは手数料(スプレッド)が安い







    FXではほとんどの会社で手数料は無料ですが、その変わり、買う時と売る時の差額(スプレッド)が実質的には手数料となります。これは、例えばドルを110円で買えるとすると、その瞬間は109円でしか売れないということで、この差分の1円の中に、FX会社にとっての手数料が含まれております。





    このスプレッドについて、SBIFXトレードは、小さい取引単位なら圧倒的に安いです。別記事でのスプレッド比較表を引用しますと、




    「平均」「変動」といった言葉がついていないところは全て原則固定で、単位はユーロドル以外は銭で、ユーロドルのみpipsです(セントラル短資FXは執筆時点で公表されている最新の月の平均約定スプレッドを記載)。また、変動スプレッドの平均がトップであった場合には、原則固定スプレッドでトップのスプレッドも赤くしております。





    会社名スキャル
    歓迎宣言
    ドル
    ユーロ
    ポンド
    豪ドル
    NZドル
    ランド
    トルコリラ円ユーロ
    米ドル
    提示率
    SBIFXトレード×0.27
    0.29
    0.39
    0.49
    0.89
    0.99
    0.59
    0.69
    0.99
    1.19
    0.99
    0.99
    4.80.48
    0.58
    95.93
    サクソバンク証券平均0.5平均0.7平均1.1平均0.8平均3.2平均0.7平均2.2平均0.5変動
    セントラル短資FX×0.30.51.20.821.2変動0.499.98
    DMM FX×0.30.510.71.21.3×0.497.11
    みんなのFX×0.30.40.90.611.81.80.398.95
    GMOクリック証券【FXネオ】×0.30.510.71.211.9※0.4不明
    JFX株式会社0.30.510.711×0.4不明
    ヒロセ通商×0.30.510.711変動0.499.66
    岡三オンライン証券変動変動変動変動×××変動変動
    FXプライムbyGMO×0.60.91.81.323変動0.6不明


    FXスキャルピング最適おすすめ業者比較2018/10 | スプレッド以外で重要な点は?





    というように、1万通貨以下で取引する場合、ほとんどの通貨ペアでスプレッドトップとなっております。





    このように、実質的な手数料であるスプレッドが安いというのが、SBIFXトレードの一つの魅力です。





    SBIFXトレードはスワップポイント(金利)が高く、複利運用しやすい)







    FXでは、高金利通貨の買いポジションを持っていれば、金利相当額として、何もしなくてもスワップポイントというものを毎日貰うことができます





    このスワップポイントも、FX業者によって金額が違うのですが、SBIFXトレードは、完全なトップではないものの、どの通貨もトップレベルと言えるスワップポイントがあります。これも別記事で比較しているので、そこを引用します。





    会社米ドル豪ドルNZドルランドリラペソズロチ自動売買取引単位
    SBIFXトレード885047130100×××1
    サクソバンク証券93664818015012416.7×
    みんなのFX543030200110160××
    外為オンライン(くりっく365)95544616511012812
    ヒロセ通商5050531501071200×
    JFX株式会社505053150××××
    FXプライムbyGMO8030351707816015×
    セントラル短資FX45302510070××
    外為オンライン(店頭)60304050×××
    GMOクリック証券【FXネオ】80514211088×××
    インヴァスト証券(トライオート)65353080100××
    DMM FX613128120××××
    インヴァスト証券(シストレ24)30000×××
    フィリップ証券5524209060×××


    ※セントラルミラートレードは取扱いなし、FXダイレクトプラスは70円







    また、SBIFXトレードは、1通貨単位で取引できるので、スワップが入った後の「複利運用」で買い増ししていく場合も、非常に細かい単位で増やしていくことが可能なので、スワップポイントの複利運用にも向いているという特徴もあります。





    SBIFXトレードは、現在口座開設+初回ログインだけで500円入金キャンペーンがある







    これは、見たままですが、そういうキャンペーンをやっております。他のFX会社だと、キャッシュバックの金額は一見大きくても、その条件を満たすための取引量が非常に大きいことも多いですが、ここの場合、口座開設して初回ログインまででOKです。





    また、SBIFXトレードは1,000円でもできると書きましたが、その半分の500円でももちろん色々なことはできるので、まずはちょっとだけ触ってみたいという場合には、かなりおすすめです。





    以上がSBIFXトレードの長所でした。このように、初心者の方がまず初めに使ってみるにはぴったりの口座なので、500円キャンペーン等もある今、是非どうぞ。





    もちろん、口座開設や口座維持は一切手数料はかからず、口座を持つだけなら完全に無料でできるので、口座開設はお気軽にどうぞ。





    SBIFXトレード公式ホームページ
    application_orange_b_320_100.png






    SBIFXトレードの短所






    SBIFXトレードの短所としては、中上級者になってくると、少し物足りなくなることはあります。





    その理由としては、上のスプレッド比較でも、1万通貨を超えて取引する場合、他のFX会社のスプレッドの方が条件が良いところが多かったり、スワップ比較でも「トップレベルではあるが、トップの通貨はない」というように、ある程度大きな金額を運用するようになってくると、別のFX会社の方が良いということも出てきます。





    ただ、ある程度経験を積んでも、また新しい通貨を試してみたいという時や、他にも「こういう取引手法思いついたけど、実際やってみてどうだろうか」などと思った時に、1通貨単位で細かく実験してみることができるというのはやはり強みとしてあり、持っておいて損のない口座であることは間違いないと思ってます。





    SBIFXトレード口座開設の方法を画像付きで分かりやすく解説






    それでは、最後にSBIFXトレード口座開設の方法を解説します。まず事前に準備するものとして、



  • マイナンバーが分かる書類

  • 本人確認書類



  • 両方を用意して、スキャナで取り込むか、あるいは携帯で写真をとる等してください。ちなみに、顔写真の入ったマイナンバーカードであれば、それ1つでどちらも条件を満たすので、もし持っている場合、それを使うのがおすすめです。





    マイナンバーが分かる書類は、


  • マイナンバーカード

  • マイナンバー通知カード

  • 住民票の写し(マイナンバーが書いてあるもので、6か月以内に発行したもの)


  • のうち、どれでもいいのでどれか1つをご用意ください。(もしどれもなければ、役所にいってマイナンバー付きの住民票の写しを貰うのが、当日すぐ手に入ります。マイナンバーの書いた資料は、今後税務申告、保険の手続き、銀行口座の開設等、色々な場面で必要になってくるので、もし今持っていなければ、この機会にとっておくと良いと思います)





    本人確認書類は、写真付きのものであれば1種類、写真がないものなら2種類必要になります。



    【写真付きの本人確認書類の例(1種類でOK)】

  • 運転免許

  • パスポート

  • 住民基本台帳カード

  • マイナンバーカード

  • 在留カード(外国籍の方)

  • 外国人登録証明書(外国籍の方)




  • 【写真なしの本人確認書類の例(2種類必要)】

  • 健康保険証

  • 住民票の写し

  • 印鑑証明




  • これらを用意して、スキャナで取り込むか、携帯で写真を撮れば、事前準備はOKです。





    そうしたら、まず、SBIFXトレード公式ホームページをクリックして公式ページへいってください。





    すると、こういう画面が出てきますが、気にせずにホームページに進んでください(他のサイトから公式サイトへの移転の際に、サイトが変わりましたよということをアナウンスすることが義務付けられているため出る画面です)





    sbifx1.png





    そこで、こういう画面が出てくるので、そこの口座開設ボタンをクリックします。





    sbifx2.png






    するとこういう画面が出てくるので、FX取引口座をクリックしてください(将来的に外貨積立に興味があれば、下の積立FX取引口座も同時に開設してください)





    sbifx3.png





    そうすると、しばらく規約が続くので、確認して承認していってください。すると、次に、マイナンバー書類や本人確認書類のアップロード画面が出ます。





    sbifx4.png





    ここでWebアップロードをした方が審査が速く、提出も楽なので、このタイミングで提出することをおすすめします。ここでは、先ほど用意したマイナンバー書類+本人確認書類の画像データをアップロードしてください。





    sbifx5.png





    私が口座開設するときは、運転免許書+マイナンバー付の住民票を携帯で撮ってそれをアップしてます(余談ですが、マイナンバー付の住民票は、マイナンバーカードを持っていない人にとってはかなり使いやすいです)





    あとは住所、氏名、勤務先、金融機関、投資経験などを書いていきます。





    sbifx6.png





    勤務先や年収について書くのに抵抗がある人もいるかもしれませんが、FX会社がこうした情報を求めている理由は、例えば競合会社に所属する人じゃないか等、審査で見る情報として欲しているだけで、勤務先に電話されたりとか、個人情報を変な使い方とかはされないので心配ありません(FX会社は金融庁の管轄化にあるので、そうした個人情報の取り扱いは非常に厳格で、またその中でも天下のSBIグループなので、その辺りはあまり心配しなくても大丈夫だと思います。)





    そうやって口座開設を申請すると、通常2営業日から1週間程度でID、PWを書いた紙が送られてくるので、それでログインすれば口座開設完了です!あとは色々な通貨を買ったり売ったりして試してみてください。





    口座開設は、


    SBIFXトレード公式ホームページ
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。(口座開設、口座維持に手数料は一切かかりません)




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    DMM FXのカタログギフトキャンペーン、期限がそろそろです

    2018年10月17日 12:06

    onsen.jpg




    現在、DMM FXでは11月1日の午前5時59分までに1,000lot以上の取引を行ったトレーダーを対象に、「JTBえらべるギフト たびもの撰華」をプレゼントするキャンペーンを行っております。





    公式ページ
    dmm bana





    このキャンペーンは1,000lot以上の取引が対象で、さすがに今からはじめて1,000lot取引をするのはなかなか難しいかと思いますが(笑)、とはいえ、今既に取引を行っていて、「もう少し取引をすればいけるかも」という人は、キャンペーン対象の期限も近い(11月1日は午前5時59分までなので、実質的には10月中とイメージしておくと良いかと思います)ので、その場合、少し多めに取引して、プレゼントを狙ってみるのがおすすめです。





    今自分がどのくらい取引しているかを確認したければ、取引通信簿のところを見ると、自分の現時点の取引数量を見ることができます。




    dmm1.png




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    DMM FXキャンペーン・サービスに関する疑問





    日本全国の温泉やご当地グルメ、伝統工芸品、乗馬などの体験と、様々な種類の中から、自分で好きなものを選んで申し込むことができるカタログギフトなので、まずは自分の今の取引数量を確認して、いけそうなら是非狙っていってください!





    なお、このキャンペーンとは全く別ですが、DMM FXには当サイト限定の口座開設申し込みキャンペーンもあります。





    これは、条件を満たせば当サイト限定の確定申告の仕方やFXの税金の基本が書かれたレポート+4,000円の特別キャッシュバックがもらえるというもので、こちらはかなり条件も達成しやすいものとなっておりますので、まだ口座を持っていない人は、是非どうぞ。

    (詳細な取引条件などは、DMMFX 当サイト限定キャンペーンページからご確認ください)





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    関連記事:DMM FX、当サイト限定レポート&キャッシュバックタイアップ!




    【FXスワップポイント初心者向け】高金利通貨の特徴とおすすめを紹介

    2018年10月15日 19:16

    koukinri.png





    最近は持っているだけで毎日不労所得を得られることから、高金利通貨へのスワップポイント投資が注目を集めており、私も「どの通貨に投資したら良いでしょうか?」という質問がよく来るようになりました。





    これを言われると、直接の知り合いであれば、「どれくらいのスワップ利回りが欲しい?」「リスクはどのくらい考えている?」「こういう問題があるけど許容できる?」という感じで、一つ一つ質問をして、その中でその人にあった通貨ペアは何なのかと答えるようにしております。





    ただ、そうやって話しているときに気が付いたのが、FXでスワップ狙いで投資されやすい各通貨ペアについて、それぞれの特徴をまとめておけば、これを話すときにも使いやすく、また、直接の知り合いでない方にも自分にぴったりの通貨ペアはどれかということが分かりやすいのではないかと思ったので、今回の記事を書きました。





    今回は、FXでもスワップポイント狙い投資で特に人気の高い、米ドル、豪ドル、NZドル、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソの計6通貨について書きたいと思います。





    結論から言うと、

  • 安全性を重視するなら米ドルと豪ドルに半分ずつ分散

  • 安全性に加えて利回りも重視したいなら、メキシコペソにも一部投資する

  • もう少しリスクを高めて将来の成長によるリターンを求めるなら、南アフリカランドも追加する

  • 超ハイリスク・ハイリターンでも大丈夫なら、トルコリラにも投資する


  • というのが、管理人のおすすめです。





    その結論に至った理由を、以下の順番で書いていきます。



    各高金利通貨ごとのざっくりとしたスワップ利回りと長所短所の紹介

    各高金利通貨の特徴とおすすめFX業者

     米ドルの特徴とおすすめFX業者

     豪ドルの特徴とおすすめFX業者

     NZドルの特徴とおすすめFX業者

     南アフリカランドの特徴とおすすめFX業者

     トルコリラの特徴とおすすめFX業者

     メキシコペソの特徴とおすすめFX業者

    まとめ あなたにおすすめの高金利通貨はこれです





    Twitterでも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいておりますので、是非フォローしてください。







    各高金利通貨ごとのざっくりとしたスワップ利回りと長所短所の紹介







    まず、各通貨のベースとなる国の2050年までの人口成長率とGDP成長率、現時点の財務安全性から、適正レバレッジとそのレバレッジでの収益率といった、定量的な情報をまとめましたので、ご覧ください。





    通貨ペア人口成長
    (予想)
    GDP成長率
    (予想)
    財務
    安全性
    適正
    レバレッジ
    スワップ
    収益率※
    ロスカット
    レート
    (参考)
    現在レート
    米ドル0.62.4AA+38.576.2112
    豪ドル12.7AAA36.954.279.6
    NZドル--AA2.24.340.672.8
    南アフリカ
    ランド
    0.54.2BB1.514.22.67.7
    トルコリラ0.63.3B+121.9-19
    メキシコペソ0.63.6BBB+1.716.72.15.9
    (参考)日本-0.51.4A----



    ※:表の適正レバレッジでの期待スワップポイント利回りを記載しており、

    現在一番高い業者の1日スワップレート×365日×レバレッジ÷現在レートでのポジション量

    で算定しております。




    【出典】
  • 2050年までの人口成長率、GDP成長率:PWCレポート 2050年の世界

  • 財務安全性:ムーディーズ、S&P、フィッチの格付けの中で、一番低いものを採用。ランク的にはAAA>AA+>AA>A>BBB+>BB>Bの順番





  • ニュージーランドは、PWCの2050年の世界での分析対象外の国であったので、残念ながら経済成長率と人口成長率は記載できませんでした。





    なお、この適正レバレッジは、米ドル、豪ドル、NZドルについては過去最安値に耐えうるレバレッジとしている一方で、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソについてはそれを採用すると、今の水準と過去最安値の水準にそこまで差がなく参考にできないので、それらの通貨については正直管理人の感覚で入れておりますが、その点はご了承ください。





    とはいえ、一応財政への格付けなどから、NZドル>メキシコペソ>南アフリカランド>トルコリラと整合性を持つようにしたり、ロスカットのレートをチャートで見比べて違和感がないか等、それなりに工夫してはいるので、それでご容赦いただけると幸いです。





    これを見ると、


  • 米ドルは先進国通貨の中で最も期待スワップポイント収益率が高い

  • 豪ドルは、財務安定性、予想成長率でトップであり、手堅い

  • 先進国通貨と新興国通貨では、スワップポイント収益率の期待値が一桁違う

  • 新興国通貨の中では、メキシコペソが一番財務の安全性が高い

  • トルコリラは典型的なハイリスク・ハイリターン通貨



  • といったことが分かります。





    次に、各通貨の属する国について、定性的な特徴も一覧でまとめたので、こちらもご覧ください。





    通貨スワップ利回り(%)長所短所
    米ドル2.8%・世界の基軸通貨
    ・世界1位のGDP
    ・経済成長も続いている
    ・最近は利上げトレンド
    ・トランプ大統領がドル高を嫌う
    政府債務残高が積み重なっている
    豪ドル2.3%26年連続経済成長
    政府債務残高が少ない
    ・中国経済と関係が深く、中国の成長とともに成長
    ・最近は金利が米ドルと逆転したことで、相場が下落しがち
    利上げはしばらく先とみられる
    ・中国経済が悲観されると下がる
    NZドル2.0%・リーマンショックのあった2008年を除けば26年連続経済成長
    政府債務残高が少ない
    ・中国経済と関係が深く、中国の成長とともに成長
    ・最近は金利が米ドルと逆転したことで、相場が下落しがち
    利上げはしばらく先とみられる
    ・中国経済が悲観されると下がる
    南アフリカランド9.5%・アフリカの成長とともに成長
    ・レアメタルなどの資源大国
    ・現在の大統領はネルソン・マンデラ元大統領の右腕
    失業率が27%と異常に高い
    ・経常赤字が続いており、政府債務に注目が集まると格下げリスクがある
    ・白人の土地強制収用など、リスキーな政策をしようとしている
    トルコリラ21.9%・圧倒的に政策金利、スワップ利回りが高い
    ・地理的条件、人口動態から長期的に経済成長が期待される
    ・数年前の水準に戻せば2倍、3倍にはねる可能性もある
    インフレ率が24%と異常に高い
    ・大統領が独裁状態であり、頻繁に相場に悪影響を及ぼす
    ・基本的に10年くらい下落基調
    メキシコペソ9.8%・アメリカの成長とともに成長
    ・ゴールドマンサックスの予想では2050年に世界5位の経済規模
    ・産油や銀など、資源大国
    ・良くも悪くもアメリカ依存
    ・にも関わらず12月からの大統領が反米派


    (※スワップ利回りは、執筆時現在最もスワップポイントが高いFX業者の1日のスワップ金額×365÷執筆時現在のレートで算定。レバレッジ1倍と想定)




    これを見ると、レバレッジ1倍であれば

  • スワップ利回り2%台の先進国通貨(米ドル、豪ドル、NZドル)

  • スワップ利回り9%台の新興国通貨(南アフリカランド、メキシコペソ)

  • スワップ利回り20%超のトルコリラ


  • と、分かれており、上にいくほどリスクも低い一方でスワップ利回りが低く、下にいくとリスクも高い一方でリターンも大きいとなっております。





    上で書いたスワップ利回りは、あくまでレバレッジ1倍の数値なので、レバレッジをかけることで、上の方の通貨についても、リスク・リターンともに増やすことができて、それに適正レバレッジをかけたのが一番上の表での利回りです。





    それでは、次に各通貨のそれぞれの特徴をもう少し細かく見ていきましょう。





    【通貨目次】

    米ドルの特徴

    豪ドルの特徴

    NZドルの特徴

    南アフリカランドの特徴

    トルコリラの特徴

    メキシコペソの特徴





    各高金利通貨の特徴とおすすめFX業者







    米ドルの特徴とおすすめFX業者






    米ドルは、世界の基軸通貨であり、また、その背景にあるアメリカは、


  • 世界一位の経済大国でありながら、現在も経済成長を続けている

  • 通貨としても、世界の先進国通貨の中では非常に珍しく、現在利上げトレンドにある

  • その結果、先進国の中で金利が最も高く、他の高金利通貨から資金が集まりやすくなっている




  • というように、アメリカはとにかく強いという状態になっております。また、米ドルというと、数年前まではスワップはおまけみたいな状態になっておりましたが、現在では1日87円のスワップで、年間3万1,755円、スワップ利回りも2.8%と、高金利通貨と言っても問題ないレベルまで高くなっております。





    アメリカの経済成長のすさまじさについては、以下の図を見てもらうとわかると思います。




    先進国GDPの推移




    このように、アメリカは、経済的に世界の中で圧倒的に強く、景気も良くなっている結果、世界の先進国の中でも珍しい現在利上げフェイズにあります。




    その一方で、米ドルの短所としては、



  • トランプ大統領が米ドル高を望んでいない

  • 政府債務残高が多額




  • というのがあります。





    トランプ大統領は、最近様々な国と通商問題でもめていたり、また、ドル高牽制発言をしていることからも分かるように、明らかにドル高を嫌っております。そして、アメリカの経済、軍事面での強さを背景に、諸外国とも強引な交渉を行っており、「無理やりでもドル高を抑え込む」というようなことを行います。また、トランプ大統領は利上げについても否定的であり、最近もFRBの利上げ姿勢に対して不満を表明したこともあります。





    そして、もう一つ、アメリカのリスクとしては、「政府債務残高」というのがあります。これは、アメリカの予算で毎年のように「債務上限の引き上げ」をめぐって与野党が争っているように、政府債務は拡大の一途をたどっており、その点が、財務的に安定している豪ドルやNZドルと比べた場合には短所となります。





    とはいえ、経済・軍事両面の世界最強の国であり、しばらく利上げ傾向にあるアメリカの通貨であり、金利的にも先進国の中で最も高いことから、米ドルは長期でスワップポイント投資する場合、まず持っておくべき通貨といえます。





    以上が米ドルの特徴です。なお、FXで取引する場合のおすすめ業者としては、


  • 資金が35万円以上あるなら、スワップポイントが一番高い外為オンライン(くりっく365口座)

  • それ以下なら、1ドル単位で買うことができるSBIFXトレード



  • があります。




    基本的には、スワップポイントが一番高く、また金融取引所が相手で信頼性も高い外為オンライン(くりっく365口座)がおすすめですが、ここは1万通貨単位でしか買えないので、それ以下で細かく取引したい場合は、スワップポイントは落ちますが、1ドル単位での売買ができるSBIFXトレードという感じです。





    口座開設や口座維持に手数料は一切無料で、とりあえず口座を持っているだけというのもありなので、お気軽にどうぞ。(実際管理人は20社以上の口座を持っており、その中には使ってないところもあります)




    口座開設は、



    外為オンライン(くりっく365)
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込




    SBIFXトレード
    SBIFXトレード




    からできます。





    豪ドルの特徴とおすすめFX業者






    豪ドルは、上でも書いたように、



  • 経済成長の世界最長記録を現在進行形で更新中と、経済的に好調

  • 2050年まで見ても高い経済成長が期待されている

  • 財務安全性が非常に高い




  • と、とにかく手堅いという特徴があります。スワップも高いところでは1日50円もらえて、年間18,250円、スワップ年利回りもレバレッジ1倍でも2.3%と、安定した高金利通貨となっております。





    オーストラリアは、現在世界二位の経済規模を誇る中国との関係性が深く、資産の分散という観点から見ると、世界一位のアメリカの通貨である米ドルと、世界二位の中国と関係の深いオーストラリアの通貨である豪ドルの両方に分散投資することが望ましいと考えられます。





    一方で、豪ドルの短所としては、米ドルと比べた場合に、今アメリカは利上げ傾向にあり、スワップポイントも高くなる傾向があるのに対し、豪ドルはしばらく金利据え置きが予定されており、豪ドルの見通しとしては、短期的にはそこまで上昇基調に入りづらいということがあります。





    また、中国経済は、国内のバブル傾向や、共産党による独裁体制など、リスク要因もあり、中国経済に悲観論が入った場合に売られやすいというのも短所としてあります。





    ただし、中国に悲観論が出た(いわゆるチャイナショック)時の2015年末から2016年にかけてもオーストラリアは経済成長を遂げており、また、将来的には利上げ方向に戻すと考えられることから、長期でのスワップポイント投資先としては、米ドルと並んでおすすめできる通貨だと思っております。





    なお、この豪ドルにスワップポイント投資する場合、


  • スワップポイントが安定して1日50円と最高レベルヒロセ通商

  • ヒロセ通商と全く同じ条件で取引可能なJFX



  • がおすすめです。この2社の場合、1000通貨単位で取引可能で、豪ドルは今70円台なので、レバレッジ1倍でも8万円からポジションを持つことができます。





    また、ヒロセ通商かJFXのどちらがおすすめかと言うと、正直どちらでもいいとは思いますが(笑)、もしどちらか一方を既に持っており、別の用途で使っている場合、長期ポジションはできるだけそれ専用の口座を持ったほうがいいことから、今使っていない方で投資することをおすすめします。(長期ポジションを他の用途のポジションと一緒に持つと、「巻き込まれてロスカットされる」という不幸な事態が起こりやすくなるので、できるだけ分けることがおすすめです)





    なお、この2社については、もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料で、さらにどちらも当サイトからの申し込み限定で2,000円の特別キャッシュバックもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。





    口座開設は、



    ヒロセ通商
    FX取引ならヒロセ通商へ




    JFX株式会社
    JFX




    からできます。





    NZドルの特徴とおすすめFX業者







    NZドルは、少し前までは先進国最高の高金利通貨であったのですが、現在はアメリカに抜かれてしまった通貨です。





    上で書いた定性的な特徴を見てもらっても分かるように、豪ドルとかなり性質が似ております。具体的には、



  • オセアニアの国

  • 経済成長が続いている

  • 財務の安全性が高い

  • 中国経済の影響を受けやすい

  • 元々先進国屈指の高金利通貨であったが、最近米ドルに抜かれた

  • 金利は当面据え置き予定




  • と、ほぼ豪ドルと同じような特徴を持ちます。




    その結果、値動きもかなり似たようなものとなっております。





    【(参考)豪ドル円とNZドル円の2014年以降の値動き】
    AUD NZD chart0




    この白いのが豪ドル、青いのがNZドルなのですが、このチャートを見てもらうと分かるように、ほぼ同じような動きをしております。




    このように、NZドルは豪ドルと非常に似ている通貨なのですが、オーストラリアの方がGDPは大きく、また、格付けもオーストラリアがAAAに対して、ニュージーランドはAAと、オーストラリアの方が高く、現在はスワップ利回りも豪ドルの方が高いというように、今時点で見ると、豪ドルとNZドルを比べて、積極的にNZドルを選ぶ理由は正直少ないかと思います。





    とはいえ、同じような通貨であれば、一つに投資するのではなく、分散した方がよいという考え方もあり、また、政策金利は今のところニュージーランドの方が高く、今後スワップポイント利回りも逆転する可能性もあるので、豪ドルをメインにしつつ、一部をNZドルに回して運用するというのもありだと思います。





    なお、NZドルについてのおすすめ業者は、

  • 資金が25万円以上あるなら、スワップポイントが一番高い外為オンライン(くりっく365口座)

  • それ以下なら、1NZドル単位で買うことができるSBIFXトレード



  • と、米ドルと同じようなFX会社がおすすめとなります。(少し前まではヒロセやJFXのスワップが良かったのですが、今ではNZドルはそこまでではなくなってしまっております・・・・・)





    口座開設は、



    外為オンライン(くりっく365)
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込




    SBIFXトレード
    SBIFXトレード




    からできます。





    南アフリカランドの特徴とおすすめFX業者







    南アフリカは、21世紀はアフリカの時代と言われる中で、そのアフリカ大陸を代表する国です。





    南アフリカは、1996年に金融政策・貿易の自由化や規制の撤廃等の自由化をすすめた結果、経済成長をしてきており、IMFによれば、サブサハラアフリカ(サハラ砂漠より南のアフリカ。下の地図を見てもらえれば分かるように、アフリカのほぼ全域)の全GDPの26.9%を占めるに至っております。





    【サブサハラアフリカの地図】
    sub_sahara.jpg
    (画像出典:外務省 外交青書2010)





    上でも紹介したPWCの2050年の世界でも、GDP成長率の予想が今回の6カ国の中で最も高く、高い成長性が期待されます。





    また、現在の大統領は、アパルトヘイト(人種差別政策)を廃止した伝説の大統領ネルソン・マンデラ氏の右腕であったラマポーザ大統領であり、この人はビジネスの世界でも大成功を収めた人で、最近も中国やサウジアラビア等から投資を引き出すことに成功した敏腕の大統領です。





    また、上でも書いたようにスワップポイントも非常に高く、高い会社で1万通貨辺り1日20円、年間7,300円で、1ランドのレートが7.7円であることを考えると、スワップポイント年収益率が9.5%と、非常に入りターンの通貨となっております。





    その一方で、異常に高い失業率や、財務の安全性に懸念が出ていること、さらには最近では白人の所有する土地を保障なしで強制収用しようとしている等のハイリスクな政策もとろうとしているといった短所もあり、良くも悪くもハイリスク・ハイリターンな通貨といえます。(次に書くトルコリラほどではないのですが・・・・・)





    とはいえ、南アフリカランドは現在8円以内で、1,000通貨ならレバレッジ1倍でも8,000円から投資可能で、1万通貨でも8万円あれば投資可能というように、少額からの投資も可能なので、先進国だけでなく、成長余地の大きい新興国にも分散投資するという観点から、南アフリカランドはおすすめです。(逆に全部を南アフリカランドに投資するというのは、あまりおすすめしません)





    なお、南アフリカランドに投資する場合のおすすめ業者としては、スワップポイントが一番高く、かつ、1,000通貨単位でも取引可能(つまり8,000円でレバレッジ1倍で投資可能)なみんなのFXがおすすめです。




    口座開設は、



    みんなのFX
    トレイダーズ証券[みんなのFX]



    からできます。





    トルコリラの特徴とおすすめFX業者







    トルコリラは、高金利通貨の中でもひときわハイリスク・ハイリターンで、管理人個人としては好きで愛着もあるものの、客観的に見るとかなり問題児とも言える通貨です(笑





    その政策金利は24%と、FXで取引できる通貨の中では群を抜いて高く、スワップ利回りもレバレッジ1倍でも20%超、さらに2018年初が30円で今19円程度と、少し前の水準に戻すだけで大きな為替差益も期待できるというように、リターンは非常に大きい通貨です。





    例えば、月10万円スワップポイントが欲しい場合、約30万通貨必要ですが、これは現在トルコリラのレートが1トルコリラ19円程度なので、レバレッジ1倍でも570万円分のポジションで達成できます。(米ドルで同じことをしたい場合、38万ドルなので、つまり4,200万円分のポジションが必要です)





    ただし、では「少し前の水準に戻すのか?」と言われると難しく、10年間基本的に右肩下がりの為替レート、高すぎるインフレ率(政策金利より高い24.5%)や、2018年から2019年にかけて民間企業が外貨建て債務を返済しないといけないこと、エルドアン大統領の独裁など、正直価値が0になってもおかしくないような様々なリスクもあり、一言で言うと、「当たればでかいが、当たらない可能性も高い」イメージです。





    とはいえ、今のスワップ水準であれば、1万通貨辺り年間4万円以上のスワップポイントがもらえて、理論的には1年間で4円下げても大丈夫(現在19円程度)というレベルなので、ある程度の期間耐え切ることができれば、リターンも大きな通貨です。





    そのため、これからやるには、


  • リスクはあってもいいからリターンが欲しいという人

  • 資産の一部をこういうハイリスク・ハイリターンなものに分散させたい人



  • には向いている通貨だと思っております。(管理人は、どちらかというと後者でしたが、最近前者になりつつあります(笑))





    なお、このトルコリラに投資する場合、

  • 24%に利上げ後には基本的にスワップポイントが一番高いサクソバンク証券

  • 長い間スワップポイントトップで、今でも安定して110円と安定感のあるみんなのFX




  • がおすすめで、今後どちらの方がスワップが高くなるかは見えづらいので、両方口座を持っておくことがおすすめです(もちろん、ここも口座開設や口座維持手数料は一切無料です)





    なお、サクソバンク証券については、当サイトからの申し込み限定で3,000円の特別キャッシュバックもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。





    口座開設は、



    サクソバンク証券
    サクソバンク証券




    みんなのFX
    トレイダーズ証券[みんなのFX]




    からできます。





    メキシコペソの特徴とおすすめFX業者







    メキシコペソは、新興国通貨の中では「隠れた優等生」とも一部から呼ばれる通貨で、今そこまで知名度は高くないながらも、かなりおすすめの通貨です。





    メキシコは一番はじめの表で見てもらっても分かるように、格付けが南アフリカやトルコよりも高く、それでありながらスワップ収益率も10%近くあるというように、新興国通貨の中では比較的安全性の高い通貨といえます。





    メキシコ経済は、隣国のアメリカの影響を大きく受け、アメリカの成長とともに成長すると予想されている国です。例えば輸出の8割はアメリカ向けであり、主要な輸出品は自動車・自動車部品、電子機器等及び原油であり、豊富な人口を活かした工業と産油国としての側面の双方を持ちます。





    また、新興国にありがちな、インフレ(例えばトルコ)や、高い失業率(例えば南アフリカ)といった弱点はなく、失業率もインフレ率も低位にあります。





    単位は全てパーセント
    失業率インフレ率債務残高対GDP比率
    メキシコ3.44.5554.18
    トルコ10.617.953.2
    南アフリカ27.44.551.57
    (参考)日本2.50.6236.3






    最近まではアメリカとのNAFTA交渉でどうなるかという懸念がありましたが、無事に合意が取れて、最近は新興国通貨にしては珍しく為替レートも上昇気味というように、良くも悪くも「アメリカ次第」な国といえます。





    その一方で、現在の懸念点としては、12月から大統領になるオブラドール氏が反米で有名なことで、今後アメリカとの関係が悪化した場合には、メキシコペソも売られやすくなるということがあります。





    とはいえ、アメリカにとっても人件費が安価で、また今後人口も増大していくメキシコとの関係は簡単に切れるようなものではなく、今回のNAFTAの再交渉のように多少ごたごたすることはあったとしても、そこまで深刻な事態に陥るリスクは高くないと思います。





    そのため、メキシコペソは、高金利な新興国通貨の中で、マイナーながらかなりおすすめしやすい通貨だと考えております。





    なお、メキシコペソに投資したい場合は、スワップポイントが一番高く、1,000通貨単位での取引も可能みんなのFXがおすすめです。





    今メキシコペソは6円弱の水準なので、1,000通貨であれば、レバレッジ1倍でも6,000円から投資可能ということで、非常に少額からでもはじめることができるので、興味があればまず少額でやってみることをおすすめします。




    口座開設は



    みんなのFX
    みんなのFX_メキシコペソ



    からできます。





    まとめ あなたにおすすめの高金利通貨はこれです(タイプ別)







    以上が各通貨の特徴でした。





    まとめると、



  • 米ドル:王道通貨1。先進国の中で一番スワップポイント利回りが高く、その傾向は続くと考えられるが、利回りは新興国通貨ほどではない

  • 豪ドル:王道通貨2。アメリカより成長率の伸びシロがあり、財務的安全性も高いが、今の利回りは米ドルほどではない

  • NZドル:豪ドルと非常に似ているが、今時点では豪ドルからさらに一部を分散するという目的になる通貨

  • 南アフリカランド:ハイリスクハイリターン通貨。成長率の伸びシロは一番大きいが、失業率や財政リスク等もある

  • トルコリラ:超ハイリスクハイリターン通貨。為替の伸びシロも大きいが、様々な大きなリスクがある

  • メキシコペソ:新興国通貨の中の優等生。アメリカの成長に伴って成長すると考えられるが、良くも悪くもアメリカ依存





  • という感じで、おすすめの投資方法としては冒頭にも書いたように、



  • 安全性を重視するなら米ドルと豪ドルに半分ずつ分散投資

  • 安全性に加えて利回りも重視したいなら、メキシコペソにも一部投資する

  • もう少しリスクを高めて将来の成長によるリターンを求めるなら、南アフリカランドも追加する

  • 超ハイリスク・ハイリターンでも大丈夫なら、トルコリラにも投資する




  • となります。




    メキシコペソや南アフリカランドは、1,000通貨単位であれば、1万円以内でポジションを持つことができるので、興味があれば是非少額からやってみてください。





    トルコリラは、ハイリスク・ハイリターンを求める人にとっては面白く、またここも1,000通貨なら2万円程度のポジションとなるので、リスクを覚悟の上で投資してみる分には非常に楽しい通貨です(管理人は好きですw)





    口座開設や口座維持手数料は全て無料で、口座を持つこと自体にはデメリットがなく、「とりあえず使いたくなったときのために持っておく」というのでもOKなので、気になるところがあれば、是非この機会にどうぞ。口座開設は、





    【米ドル、NZドルで1万通貨単位(資金30万円以上目安)でおすすめ】

    外為オンライン(くりっく365)
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    【1通貨単位での売買が可能(資金がワンコインからでもOK)】

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    【豪ドルでおすすめ(当サイト限定2,000円特別キャッシュバックあり)】

    ヒロセ通商
    FX取引ならヒロセ通商へ





    JFX株式会社
    JFX





    【南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソでおすすめ】

    みんなのFX
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    【トルコリラでおすすめ(当サイト限定3,000円の特別キャッシュバックあり)】

    サクソバンク証券
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    FXおすすめ業者比較2018年10月 | FX会社を総合力で比較

    2018年10月15日 13:05

    FX会社を変えただけで30万円も利益が増えた!?





    驚く女性






    FXでは「どのように取引するか」と同じかそれ以上に「どこで取引するか」が大事だと言われますが、実際に会社の選び方によって何十万円と利益に差が出ることはありえます。






    そこで今回は、何故そこまで大きな差が出るのかということと、FX会社の選び方のポイントを説明し、最後にFX業者を比較して、おすすめのFX業者を紹介します。






    FX会社の選び方によって利益額が違うのは何故?








    FXの利益の出し方は、大きく「買った時より高く売る(あるいは売った時より高く買う)ことによる為替差益(基本的には短期売買)」「通貨ペア同士の金利差に相当するスワップをもらうことによる利益(基本的には中長期保有)」に分けられますが、このどちらのやり方を選ぶにしても、FX業者によって、全く同じ取引をしても数万、数十万円単位で利益に差が出ることがあります。






    それは何故かというと、「取引コスト(=手数料+スプレッド)」も「スワップポイント」も業者によって大きく異なってくるためです。具体的に数字を使いながら見ていきましょう。






    まず取引コストについて、FXでは、取引手数料は今は大体無料なんですが、それ以外に「スプレッド」というものがあります。これは買う時と売る時の差のことで例えばドルは100円で買えて、99円で売れるということです。この場合、買った直後に売ると、1円分損になります(1万通貨なら1万円の差)






    今どき1円もスプレッドのあるところなんてありませんが(笑)わかりやすい例としてこの数字であげました。今どきはスプレッドは少ないところで0.3銭程度で、多いところで2銭とかです。






    では、ここで具体的な数字を使って考えてみましょう。例えば、スプレッドが1銭(0.01円)違うとどうなるでしょうか?






    この場合、1万通貨取引を行えば100円の差に、10万通貨取引を行えば1,000円の差になります。この時点で既に高いお昼ごはん1回分の差になっているのですが、これが年間累積していくとどうなるでしょうか?






    1日1回、10万通貨で取引を行うというのでは、年間約240日取引可能な期間があるので、なんと1年で24万円もの差になります。






    そして、短期トレードでは基本的にレバレッジを高く設定し(=多くの通貨単位で行う)、かつ、何度の取引を行うため、実際にはこれ以上の差になる可能性も十分にあります。






    このように、たった1銭違うだけでも莫大な影響があるスプレッドですが、通貨ペアによっては10銭単位でスプレッドに差があることもざらであり、その場合スプレッドだけで何十万円と損することになります。






    また、仮に0.1銭の差でも、積もっていけば数万円、数十万円の差になっていくので、少しでもスプレッドの安いところを選ぶべきです。






    次に、スプレッドだけではなく、スワップの金額も、業者によって大きく異なります






    例えば、高金利通貨として人気の高い通貨ペアについていくつか例示すると、









    通貨ペア高い業者低い業者差額(1日)年間差額
    豪ドル円50104014,600円
    NZドル円60105018,250円
    南アランド円160017062,050円







    というように、大きな差が出てきます(豪ドルとNZドルは1万通貨単位、南アフリカランドは、1通貨8円程度と非常に少額で、10万通貨単位から取引できる会社が多いので、これだけ10万通貨単位で表現しました)






    このように、FX会社の選び方によって、為替差益を狙った短期売買でも、スワップを狙った長期投資でも、どちらにしてもかなり大きく利益に差が出てきます。






    また、こうしたスプレッドやスワップ以外の大きな要素として、自動売買によって取引機会を逃さないということも考えられます。






    FXでは一瞬値が動いてすぐに戻すということはよくありますが、そこで例えば50銭ごとに自動で売買する設定を入れておけば、その間何をしていようとも5,000円の利益が入ってきて、これが年間10回あれば5万円、20回あれば10万円の利益の差になります。






    FXでは、一番値動きが激しいのはニューヨーク時間であり、それは日本では深夜から早朝というように、多くの人が寝ている時間なので、その間に値動きをしても、きちんと利益を上げてくれる、というのが自動売買の大きなメリットです。






    こうした自動売買についても、対応しているか、また対応していてもどういったものかというのも千差万別であり、そのため、FXでの業者選びというのは、色々な視点から検討する必要があります。






    FX会社の選び方について








    では、どのFX会社を選べばいいのかという、選び方について解説したいと思います。






    まず、「どんな取引の仕方でもベストな条件を提示してくれる会社」なんてものはありません






    会社によって、スプレッドが狭くて短期売買に強い会社もあれば、スワップが高い会社もあり、取引単位が非常に細かく決められる会社もあれば、自動売買に強い会社もあれば、ツールが使いやすい会社もあれば、サポートが手厚い会社もあるなど、色々な会社があります。






    なので、自分が「どういう点を重視したいのか」ということによって、本当に選ぶべき会社は異なってきます。






    当サイトでは、「この会社の強みは何か」というように、「どういう場合におすすめなのか」ということを書いていきます。なので、最後まで読んでいただいて、その中で「自分はこういう点を重視したい!」というような形で選んでもらえるといいのではないかと思っております。






    今回の記事では、50社以上の会社をすべて比較した上で、特におすすめの会社10社を紹介したいと思います。






    FXおすすめ業者比較2018年9月








    それでは、今月のおすすめ業者を紹介します。




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    セントラル短資FX





    セントラル短資FXは、元々は「長期投資のダイレクトプラス」「自動売買のセントラルミラートレーダー」「短期売買のウルトラFX」と分かれていたのですが、4月からダイレクトプラスのスプレッドを大幅に縮小したことで、短期売買のウルトラFXがダイレクトプラスに統合される形になりました。






    ダイレクトプラスは、元々は「高価格・高品質」として有名で、高いスワップや、相場急変時でも安定した提示レート、過去のビッグデータから自動で相場の未来を予想するみらいチャートなど、高品質なサービスがある一方で、スプレッドは高いという口座でした。





    それが、高品質なサービスはそのままで、4月からスプレッドが大幅に縮小され、業界最狭水準のスプレッドになりました。





    central5.png






    このように、FXダイレクトプラスは、業界最高水準のスワップ、安定した提示レート、みらいチャートなどのツールはそのままで、スプレッドもトップレベルになって、非常に使いやすい口座となりました。






    また、もう一つのセントラルミラートレーダーでは、プロが作ったストラテジーの中から選ぶだけで全自動売買が可能で、こうした全自動売買口座には珍しく、1,000通貨単位取引可能で手数料も無料となっております。






    さらに、この会社は、どの口座を選んでも、口座を持っていると、それだけでクラブオフという、特別優待料金で各地のホテル・旅館やレストランなどを利用できるクラブの会員登録ができるよになり、そのクラブオフは、20,000店舗以上の店に対応し、国内1,500か所以上の宿泊施設が最大90%Offというように、かなり便利なサービスも受けられます。






    このクラブオフは、例えば車の保険だったり、ランクの高いクレジットカード等でついてくることはありますが、通常の口座開設だけで会員になれるということも、セントラル短資FXの特徴となっております。






    また、当サイト限定・9月中の期間限定で、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも行っておりますので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。





    このFX投資戦略マニュアルでは、「何故貯金だけだと危険なのか」ということについて、「日本が破綻するというのは、実際のところどこまで本当なのか?」ということも含めて分かりやすく解説し、その解決策として、初心者でもやりやすい、長期で堅実に投資する方法を紹介したものです(詳しくは【限定レポート】セントラル短資FXと当サイト限定レポートタイアップで書いております)





    FXをまだやったことないという人や、初心者で、「FXで安全に長期投資ってどうやればいいんだろう?」という人、さらには「投機」ではなく「長期投資」をしたい人には、是非読んでほしい内容です。





    口座開設は


    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス


    からできます。





    外為オンライン





    ここはiサイクル注文という非常に便利な自動売買ができるため、忙しい人におすすめの会社です。






    iサイクル注文というのは、下がったら買い、上がったら売る(あるいは逆に上がったら売る、下がったら買い)というのを、相場に追随して自動的に取引してくれる注文方法です。






    この注文では、想定している値幅内で値動きがあると、24時間自動で売買して利益を上げてくれるため、「想定幅を大きくとって、値動きの大きい高金利通貨で上がったら利確、下がってもスワップをもらう」というのが基本となります(詳しくは800万円稼ぐ戦略も!?iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法をご覧ください)






    外為オンラインでは、店頭FXとくりっく365の二つの口座があり、どちらでもこのiサイクル注文が使えるのですが、それぞれの特徴を表にまとめると、このような感じです。



    店頭FX くりっく365
    スプレッド 狭くはない 南アフリカランド、トルコリラでトップクラス
    スワップ 若干高い トップレベルに高い
    取引単位
    iサイクル注文 できる できる






    まず店頭FXについては、千通貨単位でも取引できるというのが大きな強みになります。






    iサイクル注文の基本戦略である「想定幅を大きくとって」ということを実施するためには、取引単位が小さくないと必要資金額がかなり大きくなりますが、店頭FX口座では1,000通貨単位で取引ができるので、そういう点では店頭FXがおすすめとなります。






    一方で、くりっく365口座については、トルコリラ、南アフリカランドについてスプレッド、スワップともにトップレベルで、他の通貨についても、スワップがトップレベルとなっており、その結果、FX全体での南アフリカランド円、トルコリラ円の取引のうち、40%をくりっく365が占めるに至り、高金利通貨について、非常に人気の口座となっております。






    こうした「南アフリカランドやトルコリラで条件が良い」というのはくりっく365対応業者全てで条件は同じなのですが、その中で唯一iサイクル注文ができるというのが外為オンライン(くりっく365)の特徴です。(くりっく365と店頭FXの違いや、その中で業者間の違いについては、 くりっく365おすすめ業者2018年 | 店頭FXとの違い、会社間の違いを比較で書いてあるので、そちらもご覧ください)






    南アフリカランドやトルコリラは、まさに「値動きの大きい高金利通貨」という特徴に当てはまるもので、それを最高レベルの条件でiサイクル注文で取引できるというのは、大きなメリットです。






    その一方で、くりっく365では1万通貨単位(南アフリカランドは10万通貨単位)でしか取引ができないため、取引単位を小さくしたい場合には、店頭FXがおすすめです。






    そのため、取引単位を小さくしてiサイクル注文で取引したい場合は店頭FX、取引単位を大きくしてもiサイクル注文で取引したい場合や、南アフリカランドやトルコリラを取引したい場合は、くりっく365がおすすめとなります。






    また、それ以外にも、FXとは何かということから、今後の為替の見通しまで、幅広いセミナーを行っており、セミナーの満足度も98%と非常に評判が良く、こうしたセミナーを無料で受講することができる、というのも、この会社の魅力です。






    口座開設は、店頭FX、くりっく365ともに


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    サクソバンク証券





    サクソバンク証券は、日本では知る人ぞ知る中上級者向けFX会社です。






    ここは、世界のプロトレーダーと同水準のFX取引をモットーにした会社で、スキャルピング歓迎を明言していることや、南アフリカランドやトルコリラといった、いわゆる「プロ向け通貨」に力を入れていること、指標発表時でもスプレッドが広がりにくい、月曜早朝から取引できる等、初心者にはメリットを感じづらい一方で、FXを本気でやりたい人にとっては強くおすすめできるところです。







    サクソバンク証券のスプレッドは、NDD直結型の変動スプレッドなのですが、例えば南アフリカランドでは先月の平均スプレッドが0.7銭と最狭であり、スワップについても14円でトップレベルの水準となっております。






    このNDD方式というのは、非常に簡単に説明すると、様々な銀行が提示してくるレートの中で、一番良いレート(銀行にとっての買い(こちらから見ると売り)はできるだけ高いレート、銀行にとっての売り(こちらから見ると買い)はできるだけ安いレート)を自動的に組み合わせるもので、その結果、インターバンク直結で公平性が高くなることに加え、マイナススプレッドや0スプレッドも発生することがあるというものです。





    NDD.png






    サクソバンク証券は、このNDD方式を採用しながら、世界中の様々な金融機関と提携することで、業界最狭水準のスプレッドも実現しております。このあたりは、元々が外資系であるサクソバンクの強みといえます。






    そして、このスプレッドは、指標発表時にも広がりにくいとことで有名だったのですが、最近、それが矢野経済研究所の調査によって実証されました。(出典:米国雇用統計発表前後の米ドル/円、ユーロ/米ドル取引で矢野経済研究所が調査)






    その一部を引用すると、相場に影響を与える重要な経済指標発表時等にインターバンクのスプレッドが拡大した場合は、原則固定を謳っている企業であっても、スプレッドが拡がる場合があります。






    今回の調査でも、通常0.3銭のスプレッドを提供している企業でも、米ドル/円においては最大14.9銭、ユーロ/米ドルにおいては最大19.8pipsというスプレッドが生じていました。変動制のサクソバンク証券は、平均スプレッドが、米ドル/円では1.1銭、ユーロ/米ドルでは1.2pipsと4社中最小という結果が出ました。また、約定率も調査時間を通じて100%でした。
    というものです。






    このように、指標時のスキャルピングでも、狭いスプレッドで取引可能です。






    また、最近追加されたオートチャーティストという機能は、AI(人工知能)が未来の値動きを予想した上で、狙うべきレンジや、予想の精度等も表示してくれるという優れものです。






    saxo1.png






    例えば、今南アランド円でシグナルが出ているので見ると、このようになっております。





    saxo2.png






    このように、AI(人工知能)が、精度がどのくらいかということも含めて、次にどうなるかを取引シグナルの形で見せてくれるという機能もあります。







    また、この話については、「知る人ぞ知る」論点なのですが、サクソバンク証券では月曜早朝3時から取引が可能です。






    おそらく「月曜朝何時から取引できるか」という点でFX会社を比較した人はあまりいないと思いますが、ほとんどのFX会社は、月曜は朝5時からの取引となっております。それに対して、サクソバンクFXでは朝3時から取引ができます。





    「それに何の意味があるの?」と思われるかもしれませんが、例えば、土日に何か大きな事件があった時を考えてみてください。





    当然土日は為替市場が閉まっているので、FXで取引はできませんが、その事件にあわせて月曜の為替は大きく動くことになります。






    そして、その「事件」は金曜には当然織り込んでいないので、月曜の朝「早い者勝ち」となります。





    そして、その際、サクソバンクであれば、朝3時に他のトレーダーに先駆けて取引ができるということです。





    このように、サクソバンク証券は、かなり玄人向けのFX会社と言えます。






    サクソバンク証券に口座開設を行いたい場合、当サイト限定・期間限定で4,000円のキャッシュバックもありますので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。






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    DMM FX






    ここは、どの通貨で取引するかまだ決まっていない人におすすめできる会社です。






    後で一覧で比較表をお見せますが、スプレッドについて、この会社は「どの通貨もバランスよくスプレッドが良い」という会社です。






    また、他にも、取引ツールという点でもおすすめです。PC版のチャートでは、米国の国債やダウ平均、金相場等と為替の影響を見比べたり、それだけでなく経済指標の発表時に、どういう事前予想で、結果がどう、その結果がどれくらい値動きをしたかというのが一目でわかるという機能や、あらかじめ設定したレートに到達したときにアラートを鳴らすシステム等、かゆいところに手が届くシステムとなっております。






    過去の指標発表時とその動きが分かれば、今後「どのような指標に注目するべきか」「その事前予想はどうか」等、市場の大きな流れが分かります。こうした「市場の流れ」は短期で取引する場合でも、「大きな流れ」に沿って取引するのがやはり勝率も高いため、非常に重要となります。






    また、取引通信簿という機能もあり、自分の取引はどの通貨でやって、その損益はどうなっているか等を一目でグラフにして見せてくれる機能もあり、自分のトレードを見直す上でも非常に有用です。






    このように、取引ツールが優れているのが一つの強みですが、もう一つの強みは、「サポート体制」です。






    この会社は、平日24時間カスタマーサポートに問い合わせが可能で、しかもその方法も、電話やメールだけでなく、LINEでの問い合わせも可能になっております。






    何かあった時にすぐに気軽に問い合わせができるというのも、この会社の強みとなっており、その結果、DMM.com証券全体で国内FX口座数第一位となっております。(2018年1月末時点。ファイナンス・マグネイト社調べ(2018年1月口座数調査報告書))






    また、今当サイトから口座開設をして条件を満たすと、当サイトオリジナルの節税方法も含めた確定申告に係るレポートをもらえるので、DMM FXで口座開設をすることを考えているなら、当サイトから開設するのをおすすめします。






    FXをやっていると、非常に大きな利益を出したり、あるいは最終的に損失になってしまうこともあるかと思いますが、そのレポートでは、「どうやって確定申告をするのか」だけでなく、

  • 損失が出た場合に翌年以降に税金を安くする方法

  • それ以外にも合法的な節税の方法

  • そもそもどうやって税務署は利益が出ている人を把握しているのか

  • 経費を計上するときの注意点


  • 等、今後もかなり使える情報をぎっしりと詰め込んでおり、やりようによっては数十万円単位での節税にもなりうるので、非常におすすめです。





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    みんなのFX








    5月からスプレッド業界最狭水準宣言を行い、スプレッドを狭くしたのがみんなのFXです。






    下で比較表をお見せしますが、みんなのFXは、宣言どおり、現在ほとんどの通貨で業界最狭水準のスプレッドとなっております。






    スプレッドについては、提示率も非常に高く、ドル円について、99.6%以上の提示率を誇ります。「原則固定」と表記するために必要な提示率が95%で、多くの会社が96~98%台であることを考えると、99.6%という数値は非常に凄い数字であり、シンプルに狭いスプレッドを求める場合、みんなのFXがおすすめです。






    また、スプレッドだけでなく、スワップについても、トルコリラやメキシコペソといった高金利通貨で業界最高のスワップとなっております。






    また、みんなのFXは、1,000通貨単位での取引も可能であり、少な目の金額から取引したいという場合にもおすすめです。






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    トレイダーズ証券[みんなのFX]



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    GMOクリック証券【FXネオ】






    GMOクリック証券は、2012年以来6年連続でFX年間取引高世界1位となっており、また、FX攻略.comが実施して、当サイトもアンケートに答えたFXブロガーアンケートでも有名ブロガーが使っているメイン口座でも1位というように、初心者から上級者まで、多くの人から選ばれております。






    GMOクリック証券とDMM.com証券は「取引高世界一位」「国内口座数日本一位」をそれぞれ争っているライバル関係にあり、そのため、スペックはDMM.com証券のDMM FXとほとんど同じで、スプレッドは多くの通貨でほぼトップレベル、高いレベルの取引ツールと24時間のサポート体制といったことに強みを持っています。






    その中で、GMOクリック証券にあってDMM FXにない特徴としては、ここの口座だと、株やCFD、先物なども一つのアカウントですべて管理できることがあります






    これは何がいいかというと、例えば今は為替より株の方が上がるかが分かりやすいから、株の方に投資したい、という状況があるとして、他の会社ではそもそも株を扱っていなかったり、扱っていても別アカウントでログインすることが必要な場合がほとんどです。






    そのため、株口座にお金を入れるためには、一旦銀行口座に出金してもらってから株口座に入れる、などが必要で、手間がかかる上に、出金や振り替えに数日かかったりする場合がほとんどで、「やりたいと思ってから数日待たないといけない」といったことが起こります。そうなると、その間に株が既に値上がりしてしまえば、「あの時買えていたら利益が出たのになあ」ということになりかねません。






    それに対して、GMOクリック証券では同じアカウントの中での振替なので、即時に振り替えが可能なので、手間がかからず、また、「3日前から値上げした値段で買わないといけない」とか、そういうことはなくてすみます。






    一方で、サポート体制は、DMM FXと違いLINEに対応しておらず、電話かメールでしかできないということが、DMM FXにあってGMOクリック証券にない点と言えます。また、取引ツールについては、個人によって差がある部分で、「GMOクリック証券の方が好き」「DMM FXの方が好き」という人のどちらもおり、甲乙つけがたいと考えております。






    なので、取引ツールについては実際に使ってみて、使いやすいと思うところで取引をするのが良いと思います。





    口座開設は


     GMOクリック証券【FXネオ】
    GMOクリック証券



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    SBIFXトレード






    ここは何と言っても、1通貨単位で取引ができるというのが、何よりも大きな特徴となります。ほとんどの会社が1万通貨単位、あってせいぜい1,000通貨とかである中で、1通貨単位で自由に取引量を決められるというのが、ここの何よりの強みとなります。






    また、スプレッドやスワップの条件も良く、スプレッド、スワップともに業界トップレベルの水準にあります。






    なので、初心者が練習するために取引したい、という場合、まずここがおすすめです。






    一方で、この会社の弱点としては、取引量が増えるとスプレッドが高くなる、というのがあります。ただし、最近ではその大き目の取引量でもやはりトップレベルのスプレッドになってきているため、そのデメリットも小さくなっては来ております。






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    SBIFXトレード
    SBIFXトレード


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    JFX株式会社






    ここはスプレッドに関しては、NZドル円でトップで、それ以外もほぼトップレベルで、スワップについても、豪ドルでは原則固定な上にトップとなっているように、スプレッド・スワップともに強みを持っています。また、ここは1,000通貨単位から取引が可能です。






    また、この会社の場合、短期売買をする、という時に強くお勧めできる理由が他にもあります。






    スキャルピング禁止業者!?口座凍結対策とスキャル可能な業者でも書いたように、業者によっては「スキャルピングをすると口座凍結された」という話がある中で、ここはセントラル短資FXと同様明確にスキャルピングOKを打ち出していることがあげられます。






    セントラル短資FXは変動スプレッドなので、もし「安定している原則固定スプレッドが良い」、というのであれば、JFXがおすすめです。






    その一方で、欠点としては、豪ドルやNZドル以外のスワップは基本的に高くないというのがあげられます。なので、ある程度明確に取引の仕方が決まっている人におすすめできる会社となります。






    また、今期間限定で、当サイトから口座開設を申し込み、1万通貨以上取引すると、当サイト限定で通常のキャッシュバックにプラスして2,000円の限定キャッシュバックが追加されるというキャンペーンをやっているので、口座開設は当サイトからするのがおすすめです。





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    岡三オンライン証券(くりっく365)






    くりっく365については、上で外為オンラインをあげましたが、ここでもう一つくりっく365のおすすめ会社をあげたいと思います。






    くりっく365は、上で書いたようにトルコリラ、南アフリカランドのスプレッド、スワップともにトップであり、また、カバー先の金融機関に提示したレートで約定させることを義務付けているので、スリッページ・約定拒否がありえないという強みがあります。






    その中で、くりっく365参加企業の中では、取引手数料や取引ツールが違いになってくる( くりっく365おすすめ業者2018年 | 店頭FXとの違い、会社間の違いを比較もご覧ください)のですが、ここは、取引手数料は無料、取引ツールについても、非常に良いため、ここであげました。






    まず、ここのチャートでは、チャート上に出来高や売買比率を表示することが可能で、これによって、他の投資家が「どの通貨を」「どれくらい」「どのポイントで」「買っているか・売っているか」というのが、チャート上で一目で分かります。今後上がるか下がるかというのは、「他の投資家が買いたいのか売りたいのか」という、いわゆる需給によって決まってくるのですが、それを一目で見ることができるというのは、かなり有利に取引ができます。






    また、ここでは小次郎講師(※2,000人以上の門下生を抱えるテクニカル分析の達人の方。みんなの株式「みんコモコラムアワード2013,2014」2年連続大賞受賞等)が推奨している「大循環移動平均分析」と「大循環MACD」が無料で利用できます。この指標は、仕掛けのタイミングから手仕舞いまでを判断するのに有効なテクニカル分析で、ビジュアル的にもわかりやすいもので、この指標を使えるのは岡三オンライン証券のみとなっております。






    さらに、エクセルを利用してFX取引ができるアドインツールもあり、これについては、エクセル上にリアルレートを表示したり、自分でチャートを作ったり、さらには実際の売買まで可能です。そのため、マクロを組むことで、自動売買を行うことも可能です。






    こうした点から、くりっく365で取引する場合、外為オンラインと並んでおすすめしております。




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    ヒロセ通商






    ここはJFXの親会社で、スプレッド、スワップ、取引単位とも全てJFXと同じです。






    この会社にあってJFXにない強みとしては、取扱通貨数がJFX24通貨ペアに対して、ヒロセ通商は50通貨ペアというように、より多くの通貨ペアで取引できるということがあげられます。






    また、他にも、ヒロセ通商では、HP上で「IIJ(インターネットイニシアティブ)が提供する"分散データグリッド"をコアエンジンとして、投資家目線のビジネスロジックを配備したFXオンライントレードサービス」をうたっております。これだけ見ても意味が分からないと思いますが(笑)、要は、データを分散させて処理を速くしているということで、実際ここのスピードは使ってても「約定するまで速い」というのが、感覚としてもわかります。






    約定速度が速いと何がいいかというと、約定されないことや、成り行き注文を入れたときに約定金額がぶれる(いわゆるスリッページ)が少ないことです。スリッページでは0.1銭どころか1銭くらいずれることもざらにあるので、こうしたスリッページのリスクが低いという点からもおすすめです。






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    最後に、スプレッドを表でまとめます。セントラル短資FXとくりっく365以外は全て原則固定で、単位はユーロドル以外は銭で、ユーロ米ドルのみpipsです。
    会社名ドル
    ユーロ
    ポンド
    豪ドル
    NZドル
    ランド
    トルコリラ円ユーロ
    米ドル
    セントラル短資FX0.30.51.20.821.22.50.4
    外為オンライン(くりっく365)1233615×1
    外為オンライン(くりっく365)変動変動変動変動変動変動変動変動
    サクソバンク証券平均0.3平均0.8平均1.2平均0.8平均1.2平均0.8平均1.4平均0.5
    DMM FX0.30.510.71.21.3×0.4
    みんなのFX0.30.40.90.6111.90.3
    GMOクリック証券【FXネオ】0.30.510.71.21.00.4
    SBIFXトレード0.27
    0.29
    0.39
    0.49
    0.89
    0.99
    0.59
    0.69
    0.99
    1.19
    0.99
    0.99
    4.80.48
    0.58
    JFX株式会社0.30.51.00.711×0.4
    ヒロセ通商0.30.51.00.7111.90.4
    岡三オンライン証券変動変動変動変動×××変動
    FXプライムbyGMO0.60.91.81.3234.80.6


    ※ GMOクリック証券のトルコリラスプレッドは基本的には原則固定1.9銭ですが、当面の間原則固定の適用対象外となっております。



    となります。




    赤字はスプレッドが一番狭いところで、マネックスFXは上の段が1万通貨以上の取引(キャッシュバックを含めての実質スプレッド)、下が1万通貨未満の取引でのスプレッドで、SBIFXトレードは上の段が1万通貨以下の取引、下の段が1万1通貨~50万通貨までのスプレッドです。





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    FX米ドル円のおすすめ投資方法と、FX業者比較2018年10月

    2018年10月14日 18:34

    FX米ドル円





    米ドル円というのはFXにおいて基本中の基本であり、FXをはじめたときに、多くの人が一番初めに取引する通貨ペアでもあります。





    そこで今回は、この米ドル円にFXで投資する場合のおすすめの投資方法と、FX業者選びのポイントを解説し、最後にそれを踏まえておすすめのFX業者を紹介します。





    結論としては、


  • 中長期で上昇が期待され、高金利通貨でスワップポイントも高いので、基本的には買い推奨

  • 投資資金が40万円以上あるなら、外為オンライン(くりっく365)、それ以下なら1ドル単位で買えるSBIFXトレードがおすすめ

  • 自動売買をしたいなら、外為オンラインがおすすめで、1万通貨単位ならくりっく365、1,000通貨単位がよければ店頭FX(どちらでもiサイクル注文は使えます)

  • 買いと売りを両建てしてサヤ取りしたいなら、売り口座はセントラル短資FXがおすすめ



  • となっております。





    FXでは「どのように取引するか」と同じくらいに「どこで取引するか」ということが重要だとよく言われ、ドル円についても、取引する会社が違えば数万円、数十万円単位で利益が違ってくることもあるので、どこで取引するかについては、しっかりと検討する必要があります。





    最近では、米ドル円も高金利通貨に戻ってきており、スワップポイントが高いFX業者で取引すれば、1万通貨持っているだけで何もしなくてもスワップポイントが年間3万1,755円も入るようになっており、レバレッジ1倍でもスワップ年収益率2.8%となっております。(スワップポイントは、執筆時現在一番高い外為オンラインのくりっく365のレートで計算。基本的に米ドル円のスワップでは、くりっく365が一番高いです)





    そこで、こうした高いスワップを貰うということを基本線にしながら、おすすめの取引方法をまずは紹介していきます。





    米ドル円取引のおすすめの投資方法を3つ紹介







    先ほど書いたように、米ドル円は、今や高金利通貨であり、1万通貨持っているだけでも年間3万1,755円くらいのスワップが入ります。また、米ドルは通貨としても、アメリカという世界最強の経済大国の通貨で、貿易の世界でも基軸通貨として使われているようなもので、さらにそのアメリカ経済は安定して成長を続けているため、デイトレやスキャルピング以外では、基本的には買いで入るのがおすすめです(米ドル円の見通しについては、米ドル円今後の見通し予想2018年 | 米ドル円レート予想で詳しく書いております)





    その上で、米ドル円の取引については、以下の3つの方法がおすすめです。



  • 手動で下がった時に買いを入れていき、高くなったら売るか、長期で持ち続ける

  • 広いレンジで自動売買をする

  • スワップが高いFX業者と、マイナススワップの安いFX業者を合わせて、スワップの差額を貰う






  • それぞれ具体的に説明していきます。





    手動で下がった時に買いを入れていき、基本的に持ち続ける






    まずは自動売買を使わずに、手動で売買する手法から解説します。この手法の場合は、



  • FX初心者の方は、まずは長期で持ち続けるのを前提で取引する

  • ある程度相場を読める中上級者は高くなったら売る、安くなったら買うで取引する




  • というのがおすすめです。





    そもそも、日本という国は少子高齢化で今後経済は縮小していき、また、円で持っていてもほとんど利息が付かない中で、日本円だけ持っているというのは、自分の資産を全額円に投資しているのと同じ状態であり、危険な状態です。





    そこで、「資産の分散」という観点から、米ドルに長期で投資してスワップも貰い続けるというのは、自分の資産を守るという観点からもおすすめです。





    その場合、目安としては、自分の貯金のうち、3か月~半年分の生活費は残して、それ以外をレバレッジ2倍から3倍程度で投資するのがおすすめです。





    例えば、今貯金が100万円あって、生活費が月15万、3か月分を残すとすると、100万-15万×3か月=55万円なので、レバレッジ2倍だとちょうど1万通貨くらいを買うというのがおすすめです。(1万通貨だと、ドル円が大体110円なので、110万円分のポジションで、ちょうどレバレッジ2倍となります)





    これでも、上で書いたようにくりっく365のスワップで運用していると、年間3万円超のスワップが貰えて、スワップ収益率は年間約5.5%となり、さらに資産としても分散されるので、かなり有望な投資と言えます。(利回り5%というのは、安全な資産運用としてはかなり高い利回りです)




    レバレッジ2倍であれば、ドル円が60円まで下がってもロスカットされない水準で、ドルの史上最安値が75円であることを考えると、安全性も高い投資といえます。





    もちろん、一時的に為替が含み損になることはあると思いますが、下の記事でも書いているように、アメリカ経済の圧倒的な強さや、アメリカで利上げが続いており、日本との金利格差が広がっていくことを考えると、ドル円は中長期で上昇が予想されるので、一時的な含み損はそこまで気にする必要がないと思っております。

    関連記事:ドル円予想2018年 | 米ドル円見通しと今後のレート予想




    逆に、投資資金が40万円以下であれば、1ドル単位で買うことができるSBIFXトレードがおすすめです。





    ここでは、1通貨単位で購入を決めることができるので、例えば投資資金が10万円であれば、10万円×レバレッジ3倍÷112円=2,678ドルだけ買うというようなに、細かく買う単位を決めることができます。





    もし1万円しかなかったとしても、その10分の1で267ドルだけ買うといったことも可能ですし、なんならレバレッジ1倍で1万円÷1ドル112円=89ドルだけ買うという、外貨預金のような取引の仕方も可能です。





    ちなみに、この「資産を守るためにFXを活用する方法」については、今セントラル短資FXと期間限定でタイアップしているレポート(当サイトから口座開設して条件を満たせば誰でも無料でもらえるものです!)で詳細に書いておりますので、興味があればそちらもどうぞ。




    ウルトラFX

    口座開設のやり方は、【当サイト限定特典あり】セントラル短資FX口座開設方法の画像付き解説で書いてます。




    一方で、ある程度相場を読めるようになってきたら、相場は上下するものであるため、ある程度上げたら利確、下がってきたらまた買う、というような取引がおすすめですが、それを全自動でやるのが、次に書いた「自動売買」という戦略です。





    広いレンジで自動売買をする






    米ドル円今後の見通し予想2018年 | 米ドル円レート予想でも書いているように、米ドルは長期的には成長すると考えられる一方で、しばらくはレンジ相場が続く可能性が高いです。





    そこで、買い方向で自動売買(下がったら買い、上がったら売る注文を全部自動で入れてくれる取引)を行うと、何もしなくても自動で取引されるうえに、上がっても下がっても利益につながることになります。





    自動売買については、外為オンラインのiサイクル注文であれば、簡単な設定だけであとは全自動で取引してくれるようになるのですが、そこの過去3か月の利益で見ると、買いで入れていれば、ほとんどのやり方で利益が出ております。(iサイクル注文についての詳細な説明や使い方は、年間500万円の不労所得も!?初心者にもおすすめのiサイクル注文を徹底解説!をご覧ください)











    自動売買では、想定レンジの中での下落はポジションが溜まってむしろ利益に繋がるため望ましいのですが、その一方で想定レンジを超えて下落してしまうとロスカットになってしまうので、基本的には広めにレンジを取っておくことがおすすめです。





    なお、このiサイクル注文では、どのくらいレンジ幅を取ればいいかというのも自動でおすすめしてくれる機能もあるため、分からなければその設定でやるのもありです。





    また、後で詳しく書きますが、このiサイクル注文が使える外為オンラインは、米ドル円のスワップ条件が一番良いくりっく365にも対応しており、ドル円を取引する場合には、まずおすすめできます。

    外為オンラインの公式ページで詳細を見る)





    このように、広いレンジを取って自動売買するというのが、米ドル円の取引と方法としてかなりおすすめです。





    スワップが高いFX業者と、マイナススワップの安いFX業者を合わせて、スワップの差額を貰う







    これは若干邪道な方法ではあるのですが、裏技として、ドル円のスワップを為替リスクを低く抑えて受け取る方法を紹介します。





    ドル円は、今では高いところでは1日87円、年間3万1,000円くらいのスワップが貰えるように、高金利通貨としてなってきております。





    そこで、「スワップは欲しいが、あまり為替は値動きして欲しくない」という声が増えてきましたが、その場合、一つの方法を紹介します。





    それは、スワップが高いFX業者で買いポジションを持って、同じだけのポジションをマイナススワップがを安いFX業者で売るという方法です。






    この方法を使えば、値上がりすれば買いポジションは利益になる一方、売りポジションが損失になり、結果トントン、逆に下がっても買いポジションがマイナスとなる一方売りポジションが利益を出して結果トントンというように、為替の変動では利益が左右されず、スワップの差額分だけもらうことができます。




    執筆時現在では、

  • スワップが一番高いFX業者:外為オンラインのくりっく365の87円

  • マイナススワップが一番安いFX業者:セントラル短資FXの-50円


  • となっているので、その2社で1万通貨ずつ持つと、差額37円もらうことができて、この水準が続けば何もしなくても年間1万3,505円のスワップ差額を貰うことができます。





    もちろん、この方法でもFX業者間で微妙に提示レートが違うことや、また、ロスカットなどにあった時に片方だけポジションが決済されてしまうリスク、また、スワップが変動してプラスマイナスが逆転してしまう等、リスクはありますが、それでも為替リスクをかなり抑えた上で何もせずともスワップが毎日入るという魅力から、こうした両建て手法を中心にやっている人もいます。





    以上が米ドル円のおすすめの投資方法でした。では、次にこういた取引方法を実行するうえで、FX業者選びのポイントと、おすすめのFX業者について見ていきたいと思います。





    米ドル円を取引するFX業者選びのポイント






    FX業者を選ぶポイントは大きく4つあり、

  • スプレッド

  • スワップ

  • 自動売買の有無

  • 取引単位


  • があり、FX業者選びを間違えると、数万円単位で損する可能性もあります。




    まず、FXでは、スプレッド(買いと売りの際の差額。実質的には手数料)はFX業者によって大きく異なります。





    例えば、ドル円では、スプレッドについて高いところでは2銭、安いところでは0.3銭と、1.7銭の違いがありますが、これは1回1万通貨取引で170円の差となります。





    「たった170円」と思われるかもしれませんが、FXは何回もトレードするもので、平均して1日1回トレードすると、年間260日くらいはトレード可能なので、年44,200円もの差になり、仮に頻度がその3分の1でも年間1.5万円くらいの差になります。






    毎日1万通貨を1回の取引でもこれなのですから、デイトレやスキャルピングのような取引をした場合、年間では何十万円単位の利益の違いとなってくることになります。






    また、金利相当のスワップについても、高いところは1万通貨あたり87円に対し、安いところでは40円と、1日42円の差があり、これも年間換算すると2万円超の差になります。






    このように、スプレッド、スワップが業者によって大きく異なることから、FX業者の選び方で数万円単位の利益の違いとなってくることもざらにあります。





    また、上で書いた「自動売買」という方法で取引したい場合、当たり前ですが自動売買の対応の有無は最重要となります。





    ドル円が一番動くのはニューヨーク時間ですが、ニューヨーク時間というのは日本では深夜の時間帯なので、相場に張り付いて取引を重ねていくというのは、かなり難しいものとなります。ですが、ここで「取引をしない」というのは実はかなりの損をしており、例えば1万通貨で50銭の値幅で取引する場合、1回5,000円の利確になり、これを見逃すというのはイコール5,000円損したことと同じです。





    24時間相場に張り付いているわけにはいかないので、見逃す回数も1回や2回ではなく何十回となると思われますが、そうなると年間数十万円の差になります。





    このように、スプレッド、スワップ、自動売買の有無というのが、利益をあげる観点からは重要となります。





    一方で、今回の記事で比較する最後の「取引単位」というのは、「利益をあげる」という攻めの姿勢ではなく、「損失を抑える」という守りの姿勢では重要となります。





    多くのFX会社ではドル円は1万通貨単位での取引ですが、これは1ドル110円とすると約110万円分のポジションとなり、増やすときも減らすときも1万通貨単位での増減となるので、「ちょっと増やしたと思ったらポジションが大きくなりすぎていた」ということがありえます。





    それに対して、たとえば1通貨単位から取引できるのであれば、「レバレッジ1倍で数万円から数十万円分のポジションを持っておく」というような安全性の高い投資も可能です。





    では、以上の4つの観点からFX業者を比較した場合におすすめのFX会社はどこなのでしょうか?





    後で一覧表にもまとめますが、「どの条件で見ても全てでトップ」というような会社はないため、「こういう取引をしたいならここ」というような形で紹介していきたいと思います。





    米ドル円取引の際のおすすめFX業者







    米ドル円をFXで取引する場合、以下の会社がおすすめです。






    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込

    最高のスワップで自動売買をしたい人におすすめ!

  • 自動売買可能!(期間限定で手数料無料)
  • スワップもトップ
  • 金融取引所FXのため信頼性が高い
  • SBIFXトレード

    取引通貨単位が1通貨から選べる

  • 1通貨単位で取引可能
  • スプレッド・スワップもトップクラス
  • 外国為替証拠金取引の外為オンライン

    1,000通貨単位で自動売買をしたい人におすすめ!

  • 自動売買可能!(期間限定で手数料無料!)
  • 1,000通貨単位で取引可能
  • セントラルミラートレーダー

    売り建てたい人におすすめ!

  • マイナススワップがトップレベル!
  • スプレッドもトップクラス
  • 当サイト限定のFX投資戦略レポート+5,000円のキャッシュバックあり






  • 上にあげた「スプレッド」「スワップ」「自動売買」「取引通貨単位」という4つの観点のうち、「自動売買」「スワップ」という点でトップになるのが外為オンライン(くりっく365)です。





    くりっく365というのは金融取引所が運営するFXで、「スワップが高水準」「信頼性が高い」「約定拒否・スリッページがない」といった点で人気が高いところです。これについては、 くりっく365おすすめ業者2018年 | 店頭FXとの違い、会社間の違いを比較で詳しく書いてあるのですが、くりっく365の会社間では、スプレッド、スワップ、取引単位はすべて同じで、その一方、手数料や取引ツールなどに違いがあります。





    くりっく365の米ドルのスワップは、後で一覧表でもまとめますが、2018年2月8日の執筆時現在業界でトップであり、また、長期投資で重要な「信頼性」という観点も、公的機関である東京金融取引所が運営するものなので、スワップ狙いという観点からは一番おすすめです。





    その一方で、くりっく365は1万通貨単位での取引しか対応していないという欠点があり、そこが気になるけど自動売買をしたい人は後で紹介する外為オンライン(店頭)、自動売買は対応しなくていいという人は、SBIFXトレードがおすすめです。





    くりっく365で取引ができるFX業者は色々ありますが、その中でどこがいいか、ということについては、外為オンライン、岡三オンライン証券、GMOクリック証券等、様々あるのですが、米ドル円取引については、外為オンラインでの取引をおすすめします。





    ここはiサイクル注文と言う注文の仕方ができるところで、これはどういうものかというと、ほったらかしで年間500万円稼ぐ戦略も!?iサイクル注文の使い方と設定方法で詳しく書いてあるのですが、要は「下がったら買う、上がったら売る(もしくは上がったら売る、下がったら買うの取引も可能)」というのを24時間自動売買してくれるものです。






    このように、「長期投資で必要なスワップの高さ」「信頼性」がトップであることに加え、自動売買も可能であることから、まずここをおすすめしました。





    口座開設は


    外為オンライン(くりっく365)
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込




    からできます。





    次に、「スプレッド」、「取引単位」という観点からのおすすめなFX業者として、SBIFXトレードがあります。





    ここは、1通貨単位から取引可能、つまり取引量を自由自在にコントロールできるという点が最大の魅力です。





    また、スプレッド、スワップについてもトップレベルで、1万通貨までならドル円スプレッド0.27銭(1万通貨以上で0.29銭)、スワップも1日78円というように、トップレベルとなっております。





    このようにスプレッドがトップレベルであり、かつ、1通貨単位からの取引もできるため、オリコンのFX顧客満足度ランキングの、スプレッド・手数料部門で1位となっているなど、低スプレッドを重視する人に最も選ばれている口座でもあります。





    「細かい単位で取引をしたい」「スプレッド・スワップも高い水準がいい」という場合、ここがおすすめとなります。





    口座開設は


    SBIFXトレード
    SBIFXトレード


    からできます。





    次に、1,000通貨単位で自動売買をしたい人におすすめなのが、外為オンライン(店頭)です。




    ここは先ほど紹介した外為オンラインの店頭FXバージョンで、こちらでもiサイクル注文は使えますが、下で見るとわかるように、くりっく365と比べると、スプレッドやスワップにおいては、くりっく365と比較して、条件が少し悪くなります。





    ただし、その一方で、1,000通貨単位での取引ができるというメリットがあるため、「まずは少ない取引単位でやりたい」という人には、店頭FXの方をおすすめします。





    自動売買の場合、基本的には裁量トレードより手数料が高く、スワップも低いものですが、下で見てもらうと分かるように、外為オンラインのiサイクル注文は、そこまで悪い条件ではなく、また、1回取引機会を逃す方が、スプレッドやスワップの差よりもインパクトが大きいので、1万通貨だと自動売買で厳しい場合、外為オンラインの店頭FXがおすすめです。





    口座開設は



    外為オンライン((店頭)
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    からできます。





    最後に、スワップはスワップでも、売り建てる場合のマイナススワップが安いところとして、セントラル短資FXをあげます。





    ここは、売り建てるときのマイナススワップが1日-50円と、最後に一覧表で見てもらうと分かるように、かなり少なくなっております。





    スプレッドについても、原則固定で0.3銭とトップレベルの水準ではあるので、売り建てる場合はここがおすすめです。





    また、今当サイトから口座開設をして条件を満たすと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円の特別キャッシュバックを貰えるので、セントラル短資FXで口座開設をすることを考えているなら、当サイトから開設するのをおすすめします。





    このFX投資戦略マニュアルでは、「何故貯金だけだと危険なのか」ということについて、「日本が破綻するというのは、実際のところどこまで本当なのか?」ということも含めて分かりやすく解説し、その解決策として、初心者でもやりやすい、長期で堅実に投資する方法を紹介したものです(詳しくは【限定レポート】セントラル短資FXと当サイト限定レポートタイアップで書いております)





    FXをまだやったことないという人や、初心者で、「FXで安全に長期投資ってどうやればいいんだろう?」という人、さらには「投機」ではなく「長期投資」をしたい人には、是非読んでほしい内容です。





    口座開設は


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    米ドル円FX会社、スプレッド、スワップ、自動売買、取引単位を一覧で比較 2018年







    最後に、上で紹介しなかった会社も含めて、米ドル円のスプレッド、スワップ、自動売買、取引単位の一覧表をまとめます。なお、スプレッドの単位はすべて銭で、変動以外のスプレッドはすべて原則固定スプレッドであり、スワップはすべて記事作成時点の1日あたりのスワップ金額(単位は円)です。



    会社名スプレッドスワップマイナススワップ取引単位自動売買
    外為オンライン(くりっく365)変動87-87
    SBIFXトレード0.2778-791×
    外為オンライン(くりっく365)170-100
    セントラル短資FX0.340-50×
    DMM FX0.368-68×
    GMOクリック証券【FXネオ】0.373-76×
    ヒロセ通商0.340-120×
    JFX株式会社0.340-120×
    サクソバンクFX変動58-100×
    みんなのFX0.364-110×
    FXプライムbyGMO0.670-90×
    ひまわり証券270-100×
    インヴァスト証券4.3※70-81






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    ズロチ・ユーロサヤ取り実績報告 | 3週間で1,476円の不労所得(年利10%)

    2018年10月14日 17:00

    9月25日よりはじめた、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取り運用について、3週間が経過したので、一度実績を報告します。




    このポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取りというのは、

  • ポーランドズロチとユーロは似たような値動きをする

  • ポーランドズロチは高金利でスワップが貰える一方、ユーロは低金利でマイナススワップが少ない


  • という特徴を利用して、ポーランドズロチを買って、同じくらいユーロを売ることで、為替リスクを抑えてスワップポイントを貰うという取引手法で、最近有名なFXトレーダーの間でも大流行の兆しのある手法です。





    やり方としては非常に簡単で、FXプライムbyGMO(関連記事で書くように、この手法で一番条件が良い)に25万円入金して、ポーランドズロチ買いを4万通貨~5万通貨買い、ユーロ売りを1万通貨というだけで、これだけで年利回り11%超も狙えるというものです。


    関連記事:【想定利回り11%?】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





    実績は、タイトルにも書いた通り、3週間で1,476円のスワップポイント利益でした。





    PLNEUR1014_result.jpg





    これだけ書くとしょぼそうに聞こえますが、3週間で1,476円ということは、1週間492円、1年間は52週間なので、年間だと492円×52週間で25,584円、元々の投資金額が25万円だったことを考えると、年利回り10%超ということで、実はかなり良い運用結果と言えます。





    含み損を入れると今時点ではマイナスとなっておりますが、これはポーランドズロチとユーロは似たような動きをするとはいえ、100%全く同じ動きをするわけではなく、レートが離れて動けば含み損が出るため起こったことで、ユーロとズロチの値動きから考えて、いずれ戻すくらいの誤差なので、気にしておりません。





    なお、この含み損がどういう時に出るか?ということや、この含み損は大丈夫なのか?ということについては、過去に公開していたズロチ・ユーロを過去の相場からバックテストするツールにかけて計算した結果は以下の記事で書いてます。

    関連記事:ズロチ、ユーロさや取り最強の設定は?ツールで検証【リスク・利回り】





    ここでも書いたように、私のポジションは、過去5年間の値動きであればどれを取っても大丈夫なレベルでの運用としており、また、過去のバックテストも、為替差損益を入れても基本的にプラスの結果であったため、含み損は気にしないで大丈夫だと思っております。





    また、この含み損も、プラススワップが出るポーランドズロチが-31,900円となっており、スワップ目当てにズロチだけを買っていると含み損がかなり大きくなっていたところ、ユーロ売りも入れることでリスクを下げることに成功したということで、やはり、ポーランドズロチ単独で買うより、ユーロ売りも絡めて取引した方が良いと考えられます。





    以上が現在のポーランドズロチ買い、ユーロ売りサヤ取り運用の実績報告でした。まとめると、


  • 今のところ年利10%ペースであり、想定通りの利回り

  • 含み損は気にしなくてもいいレベルの金額

  • ポーランドズロチだけ買うよりも、ユーロ売りも絡ませた方がリスクはやはり下がる



  • となっており、この戦略は、やはり有効なのではないかと考えております。





    なお、このポーランドズロチ買い、ユーロ売りサヤ取り運用は、スワップポイントを考えると、FXプライムbyGMOがベストで、ここに口座開設する場合、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、今回の設定をそのまま入れるとこのキャッシュバック条件を満たせるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。もちろん、口座開設や、口座維持の手数料は一切無料なので、興味があれば、この機会に是非どうぞ!





    口座開設は、



    FXプライムbyGMO 当サイト限定の口座開設ページ
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。





    3,000円の特別キャッシュバックがあれば、私のように25万円スタートだとその時点で利回り1.2%プラスになるので、かなりおすすめです。




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    ドル円予想2018年10月 | 米ドル円見通しと今後のレート予想

    2018年10月14日 15:50

    星条旗




    今回は、FXトレーダーにとっては基本中の基本であり、最近では政策金利2.25%の高金利通貨としての側面も持つようになってきている、米ドル円について見通し(今週や来週といった短期のものから、10年後のような長期のものまで)を予想し、米ドル円に投資するおすすめの投資方法を紹介します。





    その中で、過去10年間の米ドル円チャートを見て、米ドル円はどのようなことがあると値動きするのかということや、2018年に入ってから年初はしばらく下落基調で、4月以降は何故少しずつ戻しているのかの分析等も含めて説明していきます。





    また、ドルを分析する前提条件として、「アメリカ経済が好調」とか、「アメリカは世界一の経済大国」というようなことは皆さんも聞いたことあるかと思いますが、実際の数字を用いて「どのくらい好調なのか」、「何故好調なのか」について分析し、「そんなに好調なのに何故米ドル円は上がらないのか」ということを説明したり、トランプ大統領の今後の動向も予想もしていきますので、是非最後までお付き合いいただければと思います。





    結論から先に書くと、

  • 米国経済は、世界の中で圧倒的に強く、その地位が揺らぐ気配はない

  • 米ドルの金利は、基本的にしばらく右肩上がりと予想される(9月にも利上げ実施)

  • 2018年内は、米国経済の好調さというプラス材料がある反面、アメリカの中間選挙、米中貿易戦争、日米貿易問題等のマイナス材料もあり、レンジ相場の継続

  • 米ドルが本格的に上昇基調に入るのは、2019年以降と予想



  • と予想しており、

  • 10月中は110円から115円のレンジ

  • 2018年内は108円から115円のレンジ

  • 2019年末には120円程度

  • 2020年以降の長期見通しも、一時的に上下することはあれど、基本的には上昇方向


  • と見ております。





    そのため、FXで米ドル円を取引する場合、米国経済は安定しており長期的にかなり高い確度で上がると予想され、また高金利でスワップポイントも高いことから、基本的には今の比較的安い価格帯で買って、今後さらに下がることがあれば押し目買いで、値下がりしている間はスワップ金利をもらうという、いわゆるキャリートレードがおすすめです。





    米ドルは、今スワップの高いところでは1万通貨あたり1日87円、つまり1万通貨持っていると何もしなくても年間31,755円貰うことができ、今ドル円が大体112円なので、レバレッジ1倍でもスワップ年収益率2.8%と、豪ドルやNZドル以上にスワップの高い高金利通貨となっております。

    (スワップポイントは、執筆時現在一番高い外為オンラインのくりっく365のレートで計算。基本的に米ドル円のスワップでは、くりっく365が一番高いです)





    米ドルのように、世界の基軸通貨で、円以上に将来性も安全性もある通貨を持っているだけでこれだけ利回りが出るので、やはり基本的には米ドル円は買い目線で入った方が良いと思います。





    なお、おすすめ投資方法についての詳細は、FX米ドル円のおすすめ投資方法と、FX業者比較2018年で書いているので、よかったらそちらもご覧ください。





    以下、ドル円予想の根拠について、より詳細に、

  • ドル円予想の基礎知識 | アメリカ経済の基本

  • 米ドルという通貨の特徴

  • ドル円予想の前提 | これまでの米ドル円の推移を分析

  • ドル円予想 短期見通し10月14日時点(今週の予想と、2018年内まで)

  • ドル円予想 長期見通し(2019年から5年後、10年後まで)

  • FX米ドル円のおすすめ投資方法と、FX業者比較(当サイト別記事)


  • という順番で書いていきたいと思います。





    Twitterでも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいておりますので、是非フォローしてください。







    ドル円予想の基礎知識 | アメリカ経済の基本







    アメリカは、皆さんご存知のように世界最大の経済大国・軍事大国であり、もっとも世界に影響を与える国であります。





    具体的な数字で説明すると、IMFのWorld Economic Outlook Databaseによると、アメリカのGDPは2017年実績で19兆3,906億USDで、世界全体のGDPの79兆7,666億ドルに対して、たった1国で世界全体のGDPの24.3%を占め、軍事費については、ストックホルム国際研究所のデータ(英語)によると、アメリカの軍事支出は、6,112億ドルで、世界全体の軍事支出1兆6,866億ドルに対して、たった一国で世界の軍事費の36.2%を占めるというように、文字通り桁違いの経済大国・軍事大国です。





    ちなみに、GDP、軍事費ともに世界2位は中国であり、GDPが12兆146億ドル、軍事支出が2,152億ドルとなっており、2位の中国に対してGDPでは1.6倍、軍事費では2.8倍というように、アメリカがいかに圧倒的かということが分かるかと思います。





    また、世界全体の経済成長が鈍化する中で、アメリカ経済はリーマンショックのあった2008年、2009年を除けば、安定して1.5%から2.5%の成長を続けております。2%の経済成長というと、「安定した成長」くらいにしか思えないかもしれませんが、アメリカの場合、分母となる元々のGDPが大きいため、2%成長すると、絶対値としては非常に大きなものとなり、その結果、GDPの規模は、他の国を置き去りにして圧倒的な伸び方となっております。





    US growth
    (出典:世界経済のネタ帳




    さらに、7月27日には2018年4-6月のアメリカのGDP成長率が、年換算して4.1%という途方もない数値であることが発表されており、上の図で見ると、さらに大きな差が開いているはず・・・・・という、とてつもない状態になっております。





    何故アメリカ経済がここまで好調なのかというと、いくつか要因はありますが、代表的なものとしては、


  •  量的緩和に対して、すぐにお金を借りて投資をしようとする国民性

  •  シリコンバレーのIT企業を中心に、好調な企業に優秀な人が集まってさらに成長する好循環

  •  シェール革命による大量の安価なエネルギー資源の獲得



  • といったことがあげられます。





    まず、はじめの国民性の話ですが、アメリカは国民性として、「リスクをとってリターンをとる」というような志向を持つ人が多く、金融緩和に対して、反応が大きいということがあげられます。金融緩和をした場合、「金利が下がる→企業や投資家はお金を借りやすくなる→借りたお金を使って投資や雇用の拡大をする→景気が回復する」という効果が期待されますが、これがうまくいくためには、「金利が下がったからお金を借りて、それを投資に回す人」というのが不可欠となります。





    アメリカは、「フロンティア・スピリット」などの言葉にも表れるように、こうした時にリスクを恐れずお金を借りて投資する人が多いため、2009年の金融緩和以降、急速に経済が回復しました。





    このように、経済が回復してくると、今度は逆に「経済が過熱しすぎてインフレやバブルのリスクが高まる」ということから、利上げが検討されるようになりますが、それがまさに今アメリカで起こっていることで、「今後どういうペースで利上げをしていくか」という議論が出ているのもそのためです。





    次のIT企業を中心に人が集まってさらに成長というのは、GoogleやAppleの成長を見れば分かるように、「優秀な企業に優秀な人が集まって、さらに成長する」という好循環が働いております。シリコンバレーは「世界中のITを志す人」にとってあこがれの場所であり、ここに世界中から優秀な人が集まり、そうした人たちが協力して良い企業を作り、さらにまた人が集まる・・・・・というような状況になっています。





    最後のシェール革命については、一昔前ですと、「原油生産量の世界一位はサウジアラビア」「天然ガス生産量の世界一位はロシア」というイメージだったかと思いますが、今では原油生産量・天然ガス生産量の世界一位はどちらもアメリカになっており、価格は従来の天然ガスと比べて3分の1というように、アメリカは「資源大国」ということもできる状況になっております。





    シェール革命というのは、ものすごく簡単に説明すると、シェールと呼ばれる岩を砕いて、その中にある天然ガスや石油を取れる技術が開発されたことによって、天然ガスや石油を採れる量が「革命的なレベルで」増加したことと、そこからの社会的な影響(エネルギー資源が安くなったり、それを使って色々な技術が実現可能になること)のことです。





    2008年から2010年にかけてリーマンショックの影響で870万人もの雇用が失われたのですが、こうした経済成長の結果、それ以降は毎月大体20万人くらいずつ回復し、2014年にはリーマンショック前の水準まで雇用状態を戻し、2015年からは賃金の上昇も見られたため、「では、そろそろ金融緩和もやめるか」ということになり、ご存じのように2016年12月、2017年3月、6月、12月、2018年3月、6月に利上げを行い今後この利上げペースはどうなるか、ということに焦点が移るようになってきました(現時点の基本路線は年内にあと2回の利上げで、2018年末には政策金利2.5%というのが市場予想です)





    以上をまとめると、アメリカは金融緩和による景気拡大、IT企業を中心とした成長、シェール革命等によって、安定的に経済成長を続け、その結果、世界経済の中で文字通り桁違いの位置づけとなっており、さらには資源生産量でも世界一位になる等、圧倒的な大国となっております。





    なお、こうしたアメリカ経済により直接的に投資したい場合、Appleやディズニー、ゴールドマンサックスなどの世界的なアメリカ企業に、まとめて投資できるNYダウ取引もおすすめしているので、よろしければこちらの記事もご覧ください。

    NYダウ今後の見通しとおすすめ業者





    米ドルという通貨の特徴







    米ドルという通貨の特徴としては、現在では


  • 相対的な安全資産としての米ドル

  • 先進国通貨トップの高金利通貨で、今後も利上げが期待される



  • というのがあげられます。





    まず前者の相対的な安全資産としての米ドルという点では、「有事のドル買い」と言われるように、世界で何かリスク(テロ、戦争、中国株安等)があると、ドルが買われるという動きがあります。





    これは、世界の基軸通貨であるドルは、アメリカの圧倒的な経済力・軍事力といった要素もあるため、有事に買われやすく、逆に新興国通貨などは、そうした「リスク」があったときに売られ、ドルが買い戻される傾向にあります。





    ただし、「米ドル円」という観点で見た時には、「円」の方が安全資産として買われやすいため、有事にはドル安(=円高)となります





    これが何故かというと、その説明は人によって色々な説がありますが、

  • 日本は国の借金は多いものの、対外的な債権も多く、世界最大の対外純債権国(外国向け債権>外国向け債務の国)だから

  • 治安が良くて政治リスクが低いため(アメリカはテロが起こったり戦争をすることがありますが、日本はほぼない)

  • リーマンショックによってドルへのイメージが悪化し、当時の名残


  • などが代表的なものです。





    このどれが本当の理由かということは正直分かりませんが、いずれにしても、市場が「リスクがあったらドルより円を買う」という方向になっているのは間違いなく、例えば東日本大震災の時でさえ「リスクオフの円買い」が進みました。





    ですので、米ドル円で投資する場合、「有事のドル買い」といった言葉にまどわされないのが大切かと思います(一方で、例えばユーロ/ドル、ポンド/ドル、豪ドル/ドル等で投資する場合は、「有事のドル買い」で問題ありません)





    もう一つの「先進国通貨トップレベルの高金利通貨で、今後も利上げが期待される」という点については、米ドルの政策金利は2.0%と単独トップとなっております(他に先進国通貨の中で高金利通貨として有名な豪ドル1.5%、同じく高金利通貨として有名なNZドルも1.75%です)






    この高金利通貨という特徴は、FXではスワップを通じてメリットを享受でき、例えば今一番スワップが高いのは外為オンラインのくりっく365で1日87円(執筆時時点)ですが、これは年換算すると31,755円で、レバレッジ1倍でもスワップ年収益率2.8%、レバレッジを3倍にしたらスワップ年収益率8.4%と、非常に高い収益率となります。





    外為オンラインのくりっく365 口座開設ページはこちら
    application_orange_b_320_100.png





    なお、くりっく365では、全ての会社でスワップが同じですが、外為オンラインは自動売買も可能、手数料も無料ということで、くりっく365の中でも特に使いやすいので、外為オンラインとしました。詳しくは、くりっく365比較2018年版 | 店頭FXとの違い、会社間の違いとおすすめ業者をご覧ください。





    また、豪ドルやNZドルは利下げトレンドからはようやく脱却しましたが、それでも利上げまではある程度期間が空くとみられている中、米ドルについては年内にあと1回さらに利上げが見込まれているというように、2018年末には「先進国でダントツでのトップの高金利」となっている可能性も高いです。





    そもそも、アメリカはリーマンショック前の2006年には政策金利が5.25%だったように、元々は高金利通貨であり、そのため、昔はFXと言えば、「ドルを買って、下がったらスワップをもらい、上がったら売って為替差益をとる」という、キャリートレードをする人がほとんどでした。





    アメリカが利上げを検討しているのも、こうした「リーマン以前のように金融を正常化」させることを目的としたもので、このように経済成長が続き、雇用が堅調であれば、その時期がいつになるかということはともかくとして、「高金利通貨」としての側面も出てきて、その時にはまた「キャリートレード」が主流になる時代が来るのではないかと考えております。





    ドル円予想の前提 | これまでの米ドル円の推移を分析







    それでは、これまでの米ドル円がどのように推移してきたか見てみましょう。まずは、直近10年間のチャートを見てみましょう。




    【米ドル円 10年間チャート】
    USD chart1810_10year





    このように、
  • リーマンショック後の下落や、その後日本の民主党政権の下で円高が続いた

  • 2012年12月に安倍内閣が成立して以降、2015年8月までは一貫して「ドル高、円安」の傾向

  • 2015年8月以降は下落トレンドに変わって2016年に入り一段と下落

  • 2016年11月の米大統領選挙後は上昇基調だったが、2017年始に上げ止まる

  • 2017年は近年まれに見るレンジ相場

  • 2018年に入ってからは3月まで下落して、4月から戻しつつある


  • となり、では、今後はどうなるか・・・・・という状態になっております。




    2008年から2014年までの米ドル円の推移とその理由







    まず2008年にはリーマンショックによって、米ドル円は大きく下落し、100円割れを起こし、その後もじりじりとドル円は下落を続け、2011年には75円台という史上最安値をつけます。





    これは、当時日本の与党であった民主党が、「円高による輸入品価格の低下」という状態を基本的に良しとしていたため、たまに円売り介入をするだけで、全体的な金融緩和をせず、投機筋から「一時的に介入してきても、そこでまた売りポジションを持てばまた下がる」というような通貨として見られたため起こったことで、これによって歴史的な円高水準となっておりました。





    その流れが変わるのは2012年末に自民党が政権奪取し、アベノミクスによって大幅な金融緩和を宣言し、実際に実行したこと、また、アメリカの経済について述べたように、アメリカ経済も順調にリーマンショックのダメージから抜けてきて、「米ドルの利上げ」という機運もあったことにより、2012年末から2015年半ばまでは基本的に右肩上がりで上昇しました。





    2015年に米ドル円が下落した理由






    このように、アベノミクスによって上昇基調にあったドル円ですが、2015年8月に中国株価暴落からのいわゆる「チャイナショック」で大きく下落し、その後一時戻すも、12月以降また下落トレンドに入りました。





    2015年8月に米ドル円が大きく下落したのは、中国の株価が大幅に下落したことが原因で、特に8月24日には、米ドル円が120円を切り、日経平均が2万円を割るなど、大きな動きとなりました。こうしたことが起こると、上でも書いたような「リスク回避の円買い」が起こるため、米ドル円についても、円高(=ドル安)ということになりました。




    その後中国株価は9月から12月までは安定して推移し、こうした底打ち見通しや、また、利上げ観測の高まりもあり、米ドル円は12月までは戻す動きを見せておりました。





    しかし、12月に入ると、また米ドル円は下落しました。12月に米ドル円が下落した理由は、原油価格が大きく下落したことや、ロシアとトルコの関係悪化、イスラム国の活動に対してロシアが核ミサイルの使用を示唆する発言をする等、世界的にリスクオフの動きが大きく広がったことが原因となっております。





    このあたりでは、リスクオフによってほとんどの通貨で円高に振れており、米ドル円も例外ではなく、円高に振れました。





    アメリカは2015年12月に利上げを実施したのですが、このこと自体は市場が完全に織り込んでいたため特に為替相場に影響を与えることはなく、まさに相場の格言である「噂で買って事実で売る」というようなことになりました。このあたりは、市場に対して利上げの空気を浸透させ、その中で為替相場にショックを与えずに利上げを実施したFRBの手法がうまかった、ということも可能です。





    2016年の米ドル円の推移とその理由






    2016年に入ると、年始にまず急落し、しばらくは下落基調となりました。2016年以降の米ドル円チャートを見てみましょう。





    【米ドル円チャート 2016年以降】
    USD chart1810_2016





    まず1月に大きく下がったのは、再び中国経済の影響や、サウジアラビアとイランの対立によるリスクオフが原因でした。中国株価(上海総合指数)は、例えば年始には「連日株価が7%下落したためサーキットブレーカーが発動した」というのを聞いたかと思いますが、1月にふたたび大きく下落しました。





    また、1月にはサウジアラビアとイランの対立、北朝鮮の水爆実験など、様々な「リスク要因」がクローズアップされ、それによって、米ドル円についても円高が進みました。





    そして、こうした下落傾向は続き、2016年3月の終わりから4月にかけて米ドル円は再び下落しました。





    これは、3/16のFOMCの声明発表で、アメリカの利上げペースを、元々の年4回というものから2回に引き下げられたこと、及び、4月に入ってからは安倍首相が「恣意的な為替市場への介入は慎まなければならない」と発言したことによるものです。





    その後は麻生大臣が「急激な変化は最も望まない」と述べて上がったり、米財務省が日本を為替介入の監視国としてあげたことによって下がったり、それに対して麻生大臣が「為替介入の用意は当然ある」と発言して上がったりというように、一進一退を繰り返し、レンジ相場となりました。





    また、6月に入ると、イギリスのEU離脱の国民投票でまさかの離脱派の勝利となり、それによるリスクオフから円高が進みました。





    このように、2016年は半ばまでは様々な「リスク」要因が顕在化したことで下落したのですが、11月に大きく上昇しました。これは、米大統領選挙で、トランプ氏が勝利を収めたことによるものです。





    トランプ大統領誕生の際の市場の反応は、選挙中にトランプ氏優勢と伝わったり、また選挙直後には「何をするか分からない」と思われていたことからリスクオフで円高に反応していたのですが、その後トランプ氏もしばらくは「おとなしく」していたことや、保守的な政策よりも財政支出や減税等の「ドルを強くする」政策が強調されたこともあり、米ドルが強くなり、逆に「安全資産」である円は売られました。





    その結果、市場の事前予想と異なり、トランプ大統領誕生でリスクオフによる円高・ドル安どころか、全面的な円安・ドル高となりました。





    2017年に入っての動き







    2017年に入ると、ドルの上昇は止まり、レンジ相場となりました。





    この2017年の相場というのは、実は過去20年間で3番目に値動きが少ないものであり、かなり珍しいレベルで動きのない相場でした。





    個々で見ると、長期金利の見通し、北朝鮮動向の見通し、トランプ大統領の公約実現可能性やロシア疑惑による支持率低下等、上下する要因はあったのですが、それでも2017年中はそれらも「決着」はつくことがなく、結果相場も「小さな範囲で上がったり下がったり」という状態に終始しました。




    何故そのようなことになったかというと、大きく「長期金利の伸び悩み」「トランプ大統領の政策実行能力に疑問がついた」という2つがありました。それぞれ細かく見ていきます。




    2017年に米ドル円が伸び悩んだ理由1 長期金利の伸び悩み







    まず2017年の長期金利から話します。前提として、「利上げ」と言われるものは政策金利(≒短期金利)で、長期金利とは別のものです。その長期金利は市場での長期国債の価格の影響も受けるもので、その影響は、長期国債価格が高くなると長期金利が下がるという、逆相関関係にあります。





    この国債価格と金利(正確に言うと国債利回り)が逆の関係になるというのは、ぱっとイメージしづらいかもしれませんので、ものすごくざっくりとした数値例で解説します。例えば、1年後に100もらえる国債を、今50で買えるとしましょう。するとその利回りはいくらでしょうか?





    その場合、100÷50 = 2 = 200%となるので、200%から元本の100%を引いて、利回り100%となります。そんな債権欲しいですね(笑)





    では、この債券価格が上がって、今99で買えるとしましょう。その場合、利回りは100÷99=1.01 = 101% となるので、利回り1%となります。このように、債券価格が上がれば、利回りが低下し、この利回りが多くのところで「金利」と言われるため、色々とややこしくなっております(純粋な「金利」は「表面利回り」などと呼ばれることもあります)





    つまり、長期金利が伸び悩んだというのは、長期国債が高止まりしたということなのですが、何故アメリカの長期国債が高止まりしたかいうと、世界的な金融緩和の中、先進国の国債の中では相対的に高利回りである米国債に資金が集まったことや、FRBによる国債の再投資(償還期限が来たものを買い替え)等により米国債の需要が強かったことによるものです。





    2017年に米ドル円が伸び悩んだ理由2 トランプ大統領の政策実行能力に疑問があった







    もう一つの2017年に米ドル円が伸び悩んだ理由であるトランプ大統領の政策実行力については、医療保険制度改革の失敗や、ロシア疑惑等による支持率低下もあり、2016年後半にドル円の上昇要因となったトランプ大統領の公約実現が難しいと見られました。





    そのため、「期待で買ったが、実際にはそこまでのことができないのではないか」と市場から疑問視され、米ドル円は伸び悩みました。





    このような理由で、2017年は伸び悩んでいたのですが、そうした疑念は2018年に入ると、

  • 長期金利は上昇基調にあり、3%を超えたこともある

  • トランプ大統領は2017年末に税制改革を実行したように、トランプ大統領のリーダーシップの高さは示された



  • というように、そうした問題は解決しました。しかし、2018年には、また別の問題が出てきた結果、まだ上昇局面には戻せておりません。





    2018年に入ってからの米ドル円の動きの理由







    2018年に入ると、年始は下落したものの、4月から持ち直し、結果的にレンジ相場が継続しております。2018年に入ってからのドル円のチャートを見てみましょう。




    【米ドル円チャート 2018年】
    USD cahrt1810_2018





    2月に入ると、2017年のレンジの下限であった108円を割り、3月には次の節目であった105円を割りましたが、4月以降は戻す動きを見せ、10月に入って一時114.5円をつける等もあったものの、その後少し下落して、執筆時現在112.2円程度の水準となっております。





    まず、年始に何故このように下落したかと言うと、一番大きな要因はNYダウ下落による世界的なリスクオフが原因です。





    2月までは、下落しているとはいえ、108円に近づくと反発する動きも見せ、あくまでレンジ内での値動きであった中、NYダウが急激に下落した後には、108円を割り、3/22にはNYダウの下落に伴って、ついに105円の節目も割りました。





    上でも書いたように、世界的にリスクオフが進行すると、米ドル以上に円が買われ、円高ドル安となりますが、まさにそのような状態となっておりました。





    その後はNYダウも上下しながらも安定してきて、上でも書いたアメリカの長期金利の上昇に伴ってドル円は上昇基調でしたが、米中貿易戦争懸念や、トランプ大統領の利上げやドル高けん制発言などもあって、今一つ伸びきれない中で、10月に入ると、NYダウが一時急落したことに伴い、米ドルも114円前後から一時112円割れするなど、若干下落しております。





    以上がこれまでの米ドル円の値動きの分析でした。では、今後どうなるかを次に予想していきます。





    ドル円予想 短期見通し10月14日時点(今週、2018年内まで)







    それでは、まずは短期的なドル円見通し予想から行いたいと思います。結論から言うと、



  • 今週(10月15日からの週)は、110円から113円のレンジで推移だが、今よりは円高方向と予想

  • 2018年末のレートは、ある程度現状の「心配事」が解消して、115円程度と予想



  • しております。その理由を説明します。




    ドル円の今週、来週の予想の根拠






    先週は、NYダウの急落もあって112円台前半まで下落したドル円でしたが、このような場合、株価は一気に回復してまた右肩上がりに、とは考えづらく、また、決算発表や中間選挙も控えていることから、しばらくは神経質に上下を繰り返すと予想しております。





    ドル円も、株価急落局面では上昇は難しく、また、今も下がったとはいえ、一目均衡表の雲より上にあり、かつ、RSIも50を少し下回ったくらいで、まだ下落余地があることから、今週のドル円は下落を予想します。





    【ドル円チャート 日足 一目均衡表】
    USD chart1810 day itimoku





    【ドル円チャート 日足 RSI】
    USD chart1810_day rsi





    ただし、米国経済の堅調さや、日米で金利格差が開いていることを考えると、雲を下抜けして下落することまでは考えづらく、また、雲の下限の近くに110円という節目もあることから、レンジの下限は110円と考えます。





    ドル円予想、2018年末が115円の根拠







    アメリカの中間選挙は11月6日に行われます。ここで、上院での共和党の敗北はさすがに考えづらいものの、下院での敗北はありえます(上院は一部の改選、下院は全部の改選で、上院の改選対象者から考えて、上院での敗北は考えづらい)





    その中で、共和党勝利、敗北のケースを考えてみると、


  • 共和党勝利:トランプ大統領の対外強硬策の最大の原因のイベントが終わることから、ある程度強硬姿勢も緩和する(むろんいきなり全て解決に向かうわけではなく、少しずつ穏便に片付いていくというイメージ)

  • 共和党敗北:政権運営が停滞することを懸念して、一時的にリスクオフで円高が進むも、中長期的にはトランプ大統領の「強権政策」を抑止する効果もあり、少しずつ戻す



  • と予想しており、いずれにしても現時点より円安方向に向かうと予想してます。





    また、仮に2018年内には上がらないにしても、アメリカの経済が好調なことや、日米の金利差が開いているのは変わりないので、いずれにしてもどこかのタイミングではドル円は上昇に向かうだろうと考えております。





    ドル円予想 長期見通し(2019年から5年後、10年後まで)







    それでは、次にもう少し長めのスパンで、2019年末や、2020年末、また、さらにその後5年後、10年後どうなるか、という点で予想します。





    結論としては、上でも書いたように中長期的な方向性として、日米の金利差や経済格差から、ドル高円安方向に進むと考えており、2019年末には120円程度を予想しており、その後も短期的に上下するkとはあれど基本的には上昇を予想しており、ドル円については買いがよいと考えております。(おすすめ投資方法についての詳細は、FX米ドル円のおすすめ投資方法と、FX業者比較2018年で書いております)





    その理由を、以下、具体的に説明していきます。





    まず、米ドル円為替に影響を与える要因は、以下のようなものがあります。


    米国内

  • 米国経済の好調さが続くか

  • 利上げはどのくらい行われるか

  • 長期金利の動向はどうなるか

  • トランプ大統領の動向

  • NYダウの動向






  • 米国外

  • 中国経済

  • EU動向

  • 世界的リスクオフ(北朝鮮等)

  • 日本の金融緩和が続くか(森友問題による安倍政権の動向含む)






  • まず米国経済については、アメリカのGDP成長、雇用の拡大は続いており、また、減税や米国回帰での税制優遇等もあり、実際に4-6月のGDPも4.1%成長であったように、しばらく米国経済は堅調に推移することが予想されます。





    また、アメリカの経済成長は、上でも見たように、基本的には何十年単位で続いているものであり、その強さもどんどん強まっていることから、5年後、10年後といった単位で考えてもポジティブな見通しとなります。もちろん、世界規模でのショック等があれば、米国経済もダメージを受けることはあると考えられますが、それは後の「米国外」のリスク要素として検討します。





    アメリカの利上げについては、2018年には、3月には1回目、6月には2回目、9月には3回目の利上げが行われ、その結果米ドルはNZドルを抜いて、先進国で最高の金利となり、この後も年内に1回の利上げが予定されております。





    ただし、この利上げについては、利上げのトレンド自体は変わらなくなっているため、最近ではそこまで相場に影響を与えることはなくなりつつあり(一般的に、為替相場は「緩和傾向が利上げ方向に」というようなトレンドの転換には大きく影響しますが、その後のペースはそこまで重要視されにくいです)、現在はむしろ次の「長期金利がどうなるか」という点に注目が移っております。





    また、利上げについては、FOMCの現在の予想では、2019年に3回、2020年に1回で、2021年は0回と予想となっており、政策金利の利上げという意味では、いったん2020年で打ちとめとなることが予想されております。





    次の長期金利については、基本的に政策金利の引き上げもあって上昇基調に向かうと考えております。





    上でも書いたように、2017年の長期金利の低迷要因は、

  • 世界的な緩和トレンドの中で、相対的に高利回りな米国債への資金の集まり

  • FRBによる再投資


  • というものでしたが、前者の世界的な緩和トレンドについては、EUが緩和の終了を予定し、オーストラリアやニュージーランドでも利下げのトレンドは終了しているように、2018年は緩和トレンドが終了すると考えられ、また後者のFRBによる再投資は、FRBのバランスシート縮小策によって縮小していくと考えらえるため、米国債の高止まりも終わり、長期金利は徐々に上昇していくと考えております。





    FRBのバランスシート縮小について簡単に説明すると、「今まで持っていた国債等について、償還期限が来た時に再投資するのをやめることで、徐々にFRBの資産保有残高を減らす」というものであり、それが昨年10月よりスタートしております。





    このFRBのバランスシート縮小は「徐々に行っていって最後に大きな金額となる」という性質のものであり、その方針自体は既に織り込まれているため、短期的な影響ではなく、中長期での長期金利上昇・ドル円上昇要因になると考えられ、その効果が徐々に出てくる2018年は、影響が出始めており、実際に、最近長期金利は上昇基調にあります。





    ただし、これもずっと上がり続けるものでもなく、上でも書いたように2020年で一度利上げは打ちとめと予想されていることから考えると、中長期では、「金利」だけで米ドルの上昇が続くとは考えづらいと思います。





    トランプ大統領の動向としては、最近では米中貿易問題であったり、様々な国への制裁関税、人事面でもティラーソン国務長官、マクマスター大統領補佐官が次々と辞任させられ、その後任は国務長官が対中強硬派として有名なポンぺオ氏、大統領補佐官としては北朝鮮、イランなどへの強硬派として有名なボルトン氏というように、外交面でのタカ派傾向が強まっております





    トランプ大統領は、中国への制裁等、対外強硬策が目立ちますが、こうした政策を支持するようなメンバーで政権を固めてきており、今後もしばらくこうした強硬策が続くと考えられます。





    何故最近こうした「対外強攻策」を行っているかというと、アメリカは2018年11月に中間選挙が行われ、そこに向けて「トランプ大統領の強さ」をアピールする必要があるためです。





    今年のはじめには、共和党(トランプ大統領も所属)勝利が予想されていたペンシルベニア州での補選でまさかの共和党敗北等もあって、トランプ大統領は焦りを感じており、それが最近の対外強攻策の大きな要因となっております。





    ただ、逆に言えば、中間選挙が終われば、そこまで強硬政策を続ける必然性が薄まることや、トランプ大統領の交渉術は「飴と鞭」を使い分けるタイプであることから、共和党が中間選挙で勝利した場合、こうした対外強硬政策は少しずつおとなしくなることを予想しております(逆に共和党が敗北した場合にも、これまでほど好き勝手はしづらくなると考えられます)





    次のNYダウについては、今年何度も「史上最大幅の下落」を起こし、世界中で株安を引き起こし、つい最近も下落しましたが、長期的に見ると、ほぼ確実に戻すと予想しております。





    これについては、NYダウの下落理由と今後の見通しで詳しく書いておりますが、端的に言うと、「アメリカ経済の強さを過剰に取り込んで割高となったNYダウに対して、調整の下落が起こった」ということで、特に明確な材料が下げ材料があったわけではなく、基本的に30年単位で見ても右肩上がりであることを考えると、いずれ戻すと考えられます。





    アメリカ経済の好調さや、NYダウ構成銘柄の「いざとなったら世界のルールを変えてでも利益を出せる」、「一時的に下落することはあれど、数十年単位で上昇が続いている」ということを考えると、NYダウが長期的に低迷するとは考えづらく、長期的に見た場合、こうした影響はあまり大きなものとならないと考えております。





    このように、アメリカ国内の状況としては、


  • 米国経済は引き続き好調を維持する

  • 長期金利については、2018年以降は少しずつ上昇するが、2020年以降は止まる

  • FRBのバランスシート縮小は、短期的な影響というより長期的な上昇要因であり、2018年から少しずつ影響が出ている

  • トランプ政権の動向については、対外強硬策によるリスクオフが懸念されるが、中間選挙後は少しおとなしくなる

  • NYダウは、調整による下落が続く可能性もあるが、長期的に低迷するとは考えづらい



  • と予想しており、しばらくは金利差を意識→ドル高ということから、中長期的には経済的な強さを意識という方向にシフトしていくとは思うものの、いずれにしても基本路線はドル高方向であると予想します。





    次に、アメリカ以外の情勢を考えてみます。まず中国経済については、中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通しで詳しく書いておりますが、結論的には中国の経済は底打ちしたように見えつつも、経済を支えている不動産業がかなりバブルに近い状態になっていることから、リスクはあると考えております。





    また、最近では米中貿易問題から上海総合指数はチャイナショックの時並みに下落しており、中国経済へのネガティブな見通しが、今後出てくる可能性はそれなりにあると考えております。その場合、米ドル円については、2015年や2016年始の時と同様、基本的に円高ドル安方向に向かうと考えられるため、これはドル円にとってのマイナス要素となります。





    北朝鮮情勢については、「実際に非核化に向かっているのか」という点については様々な疑問が出ておりますが、金正恩氏が「トランプ大統領の1期目のうちには非核化をしたい」と最近も発言する等(ロイター 9/6)、基本的にはおとなしくしており、しばらくはあまり材料にならないと考えられます。




    ただし、中長期的に考えた場合、北朝鮮が「アメリカから自国を守るために核とミサイルが必要」と考えていることが変わるとは思えず、再びどこかのタイミングで北朝鮮リスクが再燃する時はあると予想しております。とはいえ、北朝鮮が実際に核ミサイルを撃って大惨事というような展開は、余程追い詰めすぎない限り想定しづらく、一時的なリスクオフはあれど、中長期的にはそこまで影響しないと予想します。





    イギリスのEU離脱については、離脱交渉がついに開始しましたが、経済への実体的な打撃は「実際に離脱してみないと分からない(離脱するまではイギリスも従来通りの条件でEUとの交易や往来が可能)」上に、その影響もポジティブに予想する人もいれば、ネガティブに予想する人もいて、見通しは極めて難しい状態になっております。最近では「Hard Brexit」の可能性も出てきておりますが、その結果としてどうなるか、ということを予想することは困難で、どちらになるかと予想するよりは、「どちらにも転びうる」くらいで考えておくべきだと思います。





    来年3月にはついにBrexitが実際に行われ、その中で市場がどう反応するかは、要注目です。





    最近話題にあがっているイタリアの政局混乱は、再選挙が回避されましたが、反緊縮、反EUのスタンスを持つ2党が連立政権を樹立することが決まったことから、このことがBrexitともあいまって、再びEU離脱問題やEU債務危機を再び引き起こす可能性もあると考えており、リスク要因としてあると考えております。





    最後の日本の緩和動向については、日銀は緩和の継続を明言し、また、自民党総裁選でも安倍首相が再任されたことから、しばらくは緩和傾向が続くと予想されます。





    ただし、中長期的に考えると、いずれどこかのタイミングでインフレ率が上昇して利上げに転じるタイミングが来ることは間違いなく、その時には、円高・ドル安方向に動くことが予想されます。(今時点では、日本の利上げのタイミングがいつか、と考える段階にはまだありません)





    このように、米ドルについては、

  • アメリカ国内を見ると、基本的にはポジティブ

  • アメリカ以外の動向では、特に中国、EU動向がどうなるかが重要で、そこで一時的にリスクオフから円高の可能性はある/li>


    と予想しており、「基本路線としてはドルは上昇、ただしリスク要因が現実的になってきたら、その時はいったん円高方向にシフト」という展開を予想しております。





    とはいえ、長い目で見た時には、アメリカが経済的にも軍事的にも世界最強国であり、現在の経済状態も非常に良いことは間違いなく、一時的にリスクオフで円高になることはあっても、最終的にはドル円は上昇に向かうことが予想され、また、先進国最高金利ということもあって、安くなったら買って、上がらなければスワップを受け取り続けて上がるまで待つということが良いと思われます。





    上でも書いたように、例えば今一番スワップが高いのは外為オンラインのくりっく365で1日87円(執筆時時点)ですが、これは年換算すると31,755円で、レバレッジ1倍でもスワップ年収益率2.8%、レバレッジを3倍にしたらスワップ年収益率8.4%と、非常に高い収益率となるので、一時的に下がっている間も、ポジションを持っているだけで高い収益率で運用できます。

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    そのため、ドル円については、上でも書いたように、「短期でのナンピン買い、長期での買い」がよいと考えております。





    なお、この記事でも、「トランプ政権の動向」「FRBの金融政策」「NYダウの値動き」「中国経済」「北朝鮮情勢」「EUの状況」等、様々な要素が為替に影響すると書きましたが、為替については、様々なものの影響を受けるというのが予想を難しくする要因としてあります。





    では、こうした情報をどうやって集めて、どうやって分析していけばいいのか、ということについては、無料でFX関係の為替ニュースをリアルタイムに集める方法で詳しく書いておりますので、よろしければこちらもご覧下さい。





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  • 米国株急落時1日でNYダウ500pips抜いた投資方法と考え方を解説

    2018年10月13日 21:03

    NYD samune




    今回は、Twitterのごく一部で話題になった、今週のNYダウの急落時に、NYダウで1日に500pips抜いた管理人の取引手法を解説し、今後のNYダウの私なりの攻略法を説明したいと思います。





    あらかじめ言っておくと、今回の500pips抜きは運が良かった面もかなり大きく、また、これが「必勝法」というわけでも、「唯一の攻略法」というわけでもないので、あくまで一つの勝った方法と思って見ていただき、その上でNYダウという、基本的に何十年単位で上がり続けている超優良銘柄についても興味を持ってもらえると良いなと思っております。





    なお、私のエントリーや利確ポイントの考え方は、初心者の方からすると割と「マニアック」に見える部分だと思いますが、最後の「おすすめの投資方法」では、初心者の方がどういう取引をしたらいいかも解説しているので、そこを中心に読んでいただければと思います(正直、NYダウは「安くなったら買って持っている」だけでかなり利益が出やすい銘柄なので、別に私のように細かい分析をしなくても取引して利益を出すことは可能です)





    逆に上級者の方からは「え、そんな単純な理由でエントリーと利確決めてるの?」と驚かれるかもしれませんが、個人的には、これくらいシンプルなルールで考えた方が利益が出やすいので、「あくまで私はこうやっている」というものだと思っていただけると幸いです。





    以下の順番で書いていきます。

  • 管理人の米国株(NYダウ)500pips抜きトレードの概要

  • NYダウトレード中に考えていたこととポイントの解説

  • 米国株(NYダウ)にこれから投資をはじめる方法とおすすめ業者






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    管理人の米国株(NYダウ)500pips抜きトレードの概要







    先週は、NYダウは、1日800ドル超の下落となったことが大きくニュースで取り上げられる等、最近好調であった米国株が急落しました。





    【NYダウ 日足チャート】
    NYD chart1013_day





    これを見るとわかるように、NYダウは数日前まで26,961と、27,000の節目を目前に捉えていたのが、最大2,000ポイント程度下落し、一時25,000を割ることもありました。





    そんな中で、冒頭でも述べたように、管理人は割と良いタイミングでNYダウを買って利確し、500pipsの利益を抜くことに成功しました。










    また、その後も25,020で指値で入れることも成功し、現時点で300pips程の含み益ポジションとなっております。










    ちなみにこのトレード、自画自賛で恐縮ですが、下のチャートを見てもらうと分かるように、かなり良いタイミングでのトレードです。





    【NYダウ 時間足チャート】
    NYD 1013 hour





    特に二回目の買いエントリーは、24,980にしていたら刺さらなかったので、我ながらナイスエントリーと思ってます(と言いつつ、来週窓開けであっさり25,000割れしてるかもしれませんが、あくまで現時点での評価ということでお許しください)





    これについて、どういう判断をしてこういうトレードをしていたのかを、解説します。





    NYダウトレード中に考えていたことの解説







    NYダウについては、以下のことを考えておりました。


  • 元々NYダウはどこかのタイミングで株価調整で下落するも、中長期では右肩上がりに戻すと予想していた

  • 今回の急落について、例えば未曾有の大災害とか、中国と本気で戦争になったとか、大企業が潰れたとか、そういう根底を揺るがす明確な下落材料はないことを確認

  • それが確認できた時点で即エントリー(実はこのトレードの前に25,300くらいでエントリーしており、そのポジションはまだ持ってます)

  • NYダウは節目の金額を意識した動きをするので、25,000の節目は確実に意識されると予想

  • そこで、節目の少し上か下のどちらに指値注文を入れるか考えた(24,980は下、25,020は上で入れた理由は後述)

  • 指値注文を入れた時点での下落幅が1,800ポイントで、半値戻しはすぐには難しいが、3分の1戻しはあると考え、500pips上で利確注文




  • という感じでした。それぞれ解説していきます。





    NYダウはどこかで下落するも、中長期では右肩上がりと元々予想していた







    これについては、基本的には毎月(努力目標)NYダウの見通しを更新しておりますが、9月時点の予想では、以下のように書いておりました。




  • NYダウのバックには、経済・軍事両面で世界でダントツトップであるアメリカ政府があり、今後もほぼ確実に長期的な成長が予想される

  • 短期的には、株価調整やリスクオフ、また、中間選挙結果次第で政権の混乱が懸念されることから、下落の可能性もある


  • 関連記事:NYダウ見通し予想2018年9月 | ダウの長期推移から今後を予想





    実のところ、「下落の可能性」は、いつでも暴落はありえる中で、自分自身への戒めも込めてずっと言い続けていたことなので、ここで当たったのは単に「言い続けてたら今回たまたまそうなった」だけで、あまり自慢する気はないのですが(笑)、より重要なのは、前者のNYダウのバックには、経済・軍事両面で世界でダントツトップであるアメリカ政府があり、今後もほぼ確実に長期的な成長が予想されるの方です。





    NYダウは、アメリカという世界最強の国が成長する中で、30年単位で見ても基本的に右肩上がりで、アメリカの強さが揺らぐ気配が今のところないことから、この傾向は中長期でも続くと考えております。





    【NYダウ 30年間 月足チャート】
    NYD 30year





    こうしたことから、短期的に下落したとしても、それは良い買い時であって、最悪数年間持っても大丈夫なくらいの資金で積極的にエントリーしていくというのが、基本戦略と考えており、今回の下落は、「良いチャンス」と思いました。





    このように、元々の予備知識として、米国株は下がれば買いという認識があり、NYダウが下がった→買おうとなったのが、まず第一の反応でした。





    米国株について、こうした前提を覆す未曾有の事態が起こってないことを念のため確認







    次に、基本的に米国株は下がれば買いではあるものの、これだけ急落したのは何かしらか理由があるはずで、一応それがどういうものなのかを念のために確認しました。ここで例えば未曾有の大災害が起こったとか、中国と戦争がはじまったとか、リーマンショックのように大企業が潰れた等あれば、さすがに前提が全く変わってくるので、その場合様子見になります。





    そこで軽く調べた結果、大体NYダウ下落の理由の分析は以下のようなもので、そんなとんでもない事態は発生していないことが確認できました。


  • アメリカの長期金利の上昇を嫌った

  • 米中貿易戦争の懸念が高まった

  • ヨーロッパ情勢が不透明になった

  • 決算発表前の調整




  • こんな理由が並んでいるのを見た時点で、即買いを決めました。





    というのも、これらの事態は、別に昨日や今日はじまったことではなく、2018年に入ってずっと言われてきたことで、そんなものをわざわざ出す(しかも人によって理由付けが違う)時点で、大したことは起こっておらず、単純に日々の相場の動きが大きく出て、それに後付けで色々と言っているだけだろうということが推測されるためです。




    こうしたことから、「米国株は下がれば買い」の原則を崩す必要がないと判断して、まずは一度底を打って反発した25,300くらいのタイミングで一度エントリーしました。





    NYダウ買い注文、24,980の指値、25,020の指値の理由






    相場は、一般的に金額の「節目」を意識した動きをしますが、NYダウも例外ではなく、前回の暴落時も500刻みの節目は意識された動きをしておりました。





    【2018年初暴落時のNYダウ 日足チャート】
    NYD fushime





    なので、とりあえずまずは25,300でエントリーしましたが、次に25,000が意識されるということは、容易に想像がつきました。ちなみに、エントリー時点の少し前では、25,150が下値として機能しており、ここが抜ければあっさりと25,000に行くだろうなあと予想しておりました。





    【NYダウ 日足チャート エントリー前後】
    NYD chart entry





    その中で、何故一回目は24,980、二回目は25,020と微妙な数字にしたのかを説明します。





    まず、節目は意識されるものの、


  • 節目の前で反発するパターン

  • 節目を超えてそこから一瞬巻き込みで動いて、その後戻すパターン




  • があり、私の場合、節目ぴったりに指値を入れるのは、「面倒だから」「分からないから」以外の理由ではあまりやりません。この辺りは、スキャルピングやデイトレードをしている人には理解してもらいやすいと思いますが、指値・逆指値を節目より上にするか下にするかは、細かいですが非常に重要な部分だと思っております。





    まず1回目のエントリーについては、その直前に25,150で反発しており、これまではむしろ逆に27,000を目指していたことから、その辺りにストップロスが多いと考え、抜けるだろうと予想しました。





    次に2回目のエントリーでは、一度25,000を割ったもののすぐ戻して逆に25,500に行ったことから、むしろその辺りに買い注文が多いと予想し、近づくも反発するパターンだろうと予想しました。





    その結果、24,980と25,020にしました。なお、この20pipsという数字は、正直に言うと、「なんとなくこれくらいは動くだろう」という感覚で理屈では説明しにくい部分で、ある意味長いことチャートを見ていた人間特有の直感のようなものだと思ってます。





    米国株短期トレード利確ポイントの決め方







    最後に、利確ポイントで25,480にした理由を説明し、次の25,020で入れたポジションの私の利確ポイントも説明します。





    まず、25,480にした理由は、上でも書いたように500刻みの節目は意識されやすいため、次は25,500がターゲットと考えました。ここで、25,500を抜けて次の26,000にすることも検討しましたが、エントリー時点では安値が25,120で、約1,800ポイント下落だったので、そこから900ポイント戻すためには半値戻しが必要で、それには少し時間がかかるかなと思ったため、まずは25,500狙いとしました(次の26,000の節目は、はじめにエントリーした25,300のポジションで狙います)





    そこで、25,500を短期で超えるかを考えたのですが、こういう下落局面の時は一般的に「上値は重い」ものであるため、その少し前で、500pips取れるならいいやということで、25,480を利確ポイントとしました。





    この部分は実際には25,500を少し超えて戻したので予想を外した部分ではありますが、相場の予想が100%完璧に当たるということはほぼありえないので、これくらいなら仕方ないかなと個人的には思っております。





    次の25,020で仕掛けたポジションについては、もう少し低いラインで、25,440を利確ポイントとしました。その理由としては、25,450が現時点で1時間足チャートで反落ポイントとなっており、これまではそこを少し抜けて戻しているものの、こういう展開では上値も下値も狭まっていくのが一般的なので、その少し前を利確ポイントとしました。





    【NYダウ 時間足チャート】
    NYD rikaku





    以上が私のトレードについての解説でした。今後も、20,000までは500刻みや相場にリズムが出てきたらそれを意識しながら買いエントリーを入れて、上げれば売るという方法を続ける予定です(一応資金的には今のままでも18,000までは耐えられる計算で、その後は一部ロスカットや追加入金も含めて対応予定です。数日単位で数百pipsを狙ってのトレードができて、そこまで取引数量を大きくしなくてもそれなりの利益になるのが、NYダウの魅力です)





    米国株(NYダウ)にこれから投資をはじめる方法とおすすめ業者







    最後に、NYダウにこれから投資をはじめる方法と、おすすめの業者を紹介します。





    初心者の方であれば、25,000ドル台の今とりあえず買ってみて、26,480ドルあたりでとりあえず利確を入れるか、あるいは将来はもっと上がると考えて持ち続けるのがおすすめです。(一時的にはまた下がる可能性も十分ありますが、ある程度長いスパンで見れば戻すという予想です)





    NYダウは、会社によっては0.1単位で取引することもできて、今NYダウは1単位25,320ドルなので、0.1単位買うと


    25,320ドル×112(1ドルのレート)×0.1単位=28万円


    くらいのポジションなので、レバレッジ2倍なら14万円、3倍なら10万円くらいから投資することもできます。





    なお、ドル建ての利益計算ってどうするの?と思われるかもしれませんが、これは単純に上がった分×ドル円のレートで計算できるので、大体ドル円を100円から110円と考えて、そのくらいをかけてもらえればOKで、0.1単位で考えると、大体上がった分の10倍くらいの利益と思ってもらえればいいと思います。




    例えば、0.1単位での取引であれば、1,000ドルNYダウが上がると、

    1,000ドル×112円×0.1=1万1,120円の利益

    となります。





    これなら、14万円で運用して仮に1,000ドル戻すのに1年かかったとしても、1万1,120円÷14万円で年7.9%の運用利回りとなり、10万円運用なら年11.1%の運用利回りとなるので、かなり悪くないリターンだと思います。





    そして、ついこの前まで今より1,600ドルくらい高い水準であったことを考えると、1,000ドルを1年以内に戻すというのは、非現実的なことではなく、やってみる価値のある投資だとは思っております。




    なお、このレバレッジについては、


  • 2倍なら13,600くらいまでは耐えられる。つまりリーマンショックのように最大値から半分まで下落しても耐えられるレベル

  • 3倍なら18,000まで下落しても耐えられ、これはITバブル崩壊時の最大値から1/3下落まで耐えられるレベル



  • で、安全性もそれなりに高い設定となっております。




    最後にNYダウ取引でのおすすめ業者としては、0.1単位での取引を考えるのであれば、GMOクリック証券【CFD】がおすすめで、もう少し大きく1単位での取引で大丈夫であれば、サクソバンク証券がおすすめです。





    GMOクリック証券は、0.1単位で取引ができることに加え、取引手数料は無料で、スプレッドも原則固定3ドルと安いので、はじめてNYダウをやってみるという場合には、ここがおすすめです。ちなみに、ここの米国30という銘柄がNYダウのことです。





    もちろん、口座開設や口座維持に手数料は一切かからないので、NYダウの取引をしてみようかなと思った時に取引ができるよう、まずは口座を持っておくのが良いと思います。





    口座開設は、


    GMOクリック証券【CFD】
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。





    次に中上級者向けにおすすめなのが、0.1単位での取引はできないものの、スプレッドがGMOクリック証券より狭いことが多く(NDD方式の変動スプレッド。大体2.5~3ドルで推移しております)、また、スキャルピングもOKサクソバンク証券です。





    ここはFXとCFDが一体の口座となっており、為替のチャートと株価指数のチャートを合わせて表示したり、また、アップルやアリババ、アマゾン、アルファベット(Googleの親会社)等の個別株CFDも取引できるので、是非持っておきたい口座と言えます。





    FXでも、ドルストレートやクロス外貨の通貨ペアのチャートを見るのに非常に重宝する口座なので、そういう意味でも中上級者の方におすすめの口座と言えます。





    また、サクソバンク証券は、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあるので、口座開設の申込は当サイトからがおすすめです(こちらももちろん口座開設や口座維持には一切手数料はかかりません)





    口座開設は、



    サクソバンク証券 口座申込ページ(当サイト限定キャッシュバックあり)
    application_orange_b_320_100.png




    からできます。





    NYダウは上でも書いたように、今は一時的に下がっているとは言え、中長期では安定した成長が期待され、実際に過去30年を見ても基本的に右肩上がりの銘柄なので、是非やってみてください。





    Twitterでも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいておりますので、是非フォローしてください。








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