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トルコリラ、南アランド、メキシコペソ派必見!新サービスLight FX登場

2018年10月31日 21:56

ガッツポーズ





トルコリラ、南アフリカランド、メキシコペソ等の、高金利通貨をトレードしている人に朗報です。





みんなのFXでおなじみのトレイダーズ証券より、新FXサービスLIGHT FXがリリースされました。





そして、運営会社が同じなためか、今のところこのLIGHT FXスプレッドやスワップ、取引単位はみんなのFXと全く同じとなっております。





【みんなのFXスプレッド】
minna spread





【Light FXスプレッド】
light spread





【みんなのFXスワップ】
minnnanofx.png





【Light FXスワップ】
Light fx





「同じならみんなのFXで良いんじゃない?」と思われるかもしれませんが、それは大きな間違いで、このLightFXの登場は、トルコリラ、南アフリカランド、メキシコペソをトレードする人にとっては、非常に大きな意味を持つことです。その理由を説明します。





まず、みんなのFXと言えば、トルコリラ、南アフリカランド、メキシコペソと言った新興国の高金利通貨について、とにかくスプレッドもスワップも条件が良く、さらに千通貨単位での取引も可能であるため、これらの通貨を取引する場合、非常におすすめの会社でした(特に南アフリカランドとメキシコペソについては、スワップは業界トップです)





しかし、みんなのFXの条件が良すぎるために、「トルコリラも南アフリカランドもメキシコペソも全部みんなのFXでやっている」という人も多く、実際私もそういう状態になっておりました(トルコリラのスワップについては最近ではトップではない時も出てきましたが、みんなのFXよりスワップの高いサクソバンク証券を短期トレード用口座として使っていたことや、今年に入ってからはみんなのFXメインで取引していたことから、トルコリラでもみんなのFXを使っておりました)





ただ、これは本来非常に危険なことで、何故なら、例えばトルコリラが今後何かの理由で急落した場合、メキシコペソや南アフリカランドがそこまで落ちなくても、一つの口座である以上、まとめて全てロスカットされることになるためです。





新興国通貨は、ある時いきなり一つだけ大きく落ちるということがよくあるものなので、このように一瞬急落して、その時巻き込まれて全部ロスカットされるという危険はあり、「分けないといけないとは思いつつも、ただ他の口座よりみんなのFXの方がいいからなあ」と思いながら、これまではリスクを承知で一つの口座でやっておりました。





ですが、このLight FXが出たことによって、通貨によって使う口座を分けることができるようになり、こうした「一つの通貨が落ちた時にまとめてロスカットされる」といったリスクを下げることができる>ようになりました。これは、かなり大きな安心材料になります。





また、複数の通貨はやらず、例えばメキシコペソオンリーでトレードしている人にとっても、、「短期からスイングのトレードはLiht FX、長期のポジションはみんなのFX」といったような使い分けも可能になります。





これまでも「分けないとなあ」と思っておりましたが、とはいえスペックがみんなのFXが良すぎたせいで分けられなかったのですが、これで安心して口座を使い分けることができるようになりました。





口座開設や口座維持手数料はもちろん無料で、今だと新サービスリリースでの大盤振る舞いなのか、



  • 口座開設+スマホアプリで1取引しただけで1,000円という非常に簡単に貰えるキャッシュバック

  • 取引量に応じて最大50,000円のキャッシュバック

  • 総額1,000万円山分けキャンペーン




  • などもやっているので、みんなのFX口座で取引している人は、まずは口座開設をすることをおすすめします。





    口座開設は、



    LIGHT FX
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。以下、口座開設にあたって用意すべきものや、口座開設のやり方を画像付きで詳しく解説します(ほとんどのFX会社と同じようなやり方なので、慣れている人は読まなくても大丈夫です)





    Light FX口座開設にあたって用意すべきもの







    Light FXの口座を開設するには、以下のものが必要です。

  • 日本国内の銀行口座

  • 本人確認書類

  • マイナンバー確認書類






  • ポイントなのは、本人確認書類だけではなく、マイナンバーが分かる書類も必要、ということです。





    本人確認書類は、顔写真付のもの(運転免許所やパスポート等)であれば1点でOKですが、顔写真が付かないもの(健康保険証や住民票の写し等)では2点必要で、具体的には以下のようなものが認められます。





    【本人確認書類】
    minna honnin





    それに加えて、マイナンバーカード、マイナンバー通知カード、マイナンバー付きの住民票の写しといった、マイナンバー確認書類も必要となります。





    【マイナンバー確認書類】
    minna mynumber





    ちなみに、管理人は、運転免許とマイナンバー付きの住民票の写しで本人確認とマイナンバーの確認を行っております。マイナンバーカードを持っていない人は、近くの役所に行けばマイナンバー付きの住民票はすぐに発行してもらえます。(今後マイナンバーは、税金の申告や、各種社会保険の手続き、銀行口座の開設などでも必要になってくるので、マイナンバー確認書類が今なければ、すぐにとっておくことをおすすめします)





    この本人確認書類やマイナンバー確認書類は、申込ページで直接アップロードすると非常に楽で、審査も早くなるので、スキャナで取り込むか、あるいは携帯で写真を撮る等して、それをアップロードするとスムーズに口座開設が行えます(本人確認書類は、携帯での撮影によるものでもOKです)





    以上が、Light FXの口座開設にあたって準備するものでした。次に、具体的な口座開設の手順を解説していきます。





    Light FXの口座開設のやり方(画像付き)







    LIGHT FX 口座開設ページに飛ぶと以下のような画面になります。





    light1.png





    なので、5秒待つか、こちらをクリックしてくださいのところをクリックしてください。すると、こういう画面になります。





    light2.png





    このようなポップアップが出てきますが、気にせず「サイトを見る」をクリックしてください(このポップアップはFX公式サイトに飛ぶ際には、こういう注意を出さないといけないという法律に基づくもので、気にしなくても大丈夫です)





    少し下にスクロールしてもらうと、口座開設のボタンが出てくるので、そこをクリックしてください。





    light3.png





    これで口座開設がはじまります。以下、

  • 規約や注意事項についての確認

  • 申込フォームの入力

  • 本人確認書類の提出


  • という順番で進めていきます。





    規約や注意事項についての確認







    口座開設をはじめると、まず、こういう画面になり、規約の確認が求められます。





    light4.png





    その後、FXについての注意点や、バイナリーオプションに対しての注意点の確認をし、問題なければ「はい」を選んでください(FXだけでバイナリーオプションをしない人でも、口座開設の際は確認が求められるので、そこは「はい」を選んでください)





    以上を承諾した場合、次に顧客情報として自分の情報を書いていきます。





    申込フォームの入力







    全て承認して下にスクロールしていくと、氏名等のお客様情報を入力するフォームに移ります。





    light5.png





    この個人情報の入力の際には、「勤務先」「年収」「資産額」など、あまり答えたくないような質問も来ますが、これらの質問は競合他社の社員じゃないか等をFX口座開設の審査の際に確認するためのもので、例えば勤務先に確認の電話が来るとか、個人情報を利用して何かをするとかはありえないので、そこはご安心ください(FX会社は法的には金融庁の管轄化にある金融機関なので、個人情報の管理は極めて厳格です)





    例えば投資未経験であったり、収入が少なかったりしても、FX会社の口座開設の審査で落ちることはほとんどないので、投資経験や年収は正直に書いてください。





    そして、下まで行くと、本人確認書類とマイナンバー確認書類の提出にいきます。





    本人確認書類の提出







    お客様情報を入力して、下まで行くと、このような画面になります。





    light6.png





    ここで、書類の提示については、「今すぐ送る」の方が、審査も早く終わって口座開設がすぐできるので、こちらを選択するのをおすすめします。ここで今すぐ送るをクリックすると、以下のように展開されます。





    light7.png





    そこで、先ほど取り込んでもらった本人確認書類とマイナンバー確認書類をアップロードしてもらえれば準備完了です。





    このように口座開設を申請すれば、審査終了次第口座が開設され、ID、PWが書いた紙が送られてくるので、それでログインすれば、あとはいつでも取引ができるようになります!





    以上がLight FXの口座開設の方法です。口座開設は、



    LIGHT FX
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。





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    サクソバンク証券のトルコリラスワップが急にトップレベルになった理由は?

    2018年10月29日 17:44

    FXのスワップ比較記事を更新しようとして、面白いことに気づいたので、紹介します。





    トルコリラのスワップといえば、これまではみんなのFXの一強という感じで、今月もそうだろうなと思いながら比較表を作っていると、意外なことが分かりました。トルコリラのスワップの最新ランキングを見てみましょう。(10/29更新)





    会社トルコリラ
    サクソバンク証券118
    外為オンライン(くりっく365)118
    ヒロセ通商113
    みんなのFX112
    SBIFXトレード102
    GMOクリック証券【FXネオ】93
    インヴァスト証券(トライオート)90






    あれ?なんかサクソバンク証券がトップに来てる??





    ただ、さすがにこれは高すぎで、今日たまたま高かっただけじゃないか?とも思って、過去の推移も見てみました。すると、面白いことが分かりました。





    【サクソバンク証券 トルコリラスワップポイント履歴】
    try saxo





    10/29追記。10月分を見てもやはりサクソバンク証券のスワップポイントは安定して高い状態を維持しております。
    saxo try1029 1



    saxo try1029 2






    これを見ると分かるように、9月の政策金利利上げ後にスワップポイントも大きく増えており、利上げにともなってスワップが増加していたということが分かります。





    この四角で囲った期間の1日平均スワップポイントは114.72円であり、これまでトップを死守してきたみんなのFXの112円よりも高い水準であることが分かります。





    1日平均114.72円ということは、365日だと41,875円となり、今のトルコリラの相場が18.5円程度なので、レバレッジ1倍でもスワップ年利回り22.6%と、非常に高い利回りとなります。





    (10/2 サクソバンク証券に電話インタビューして追記)
    ここまでスワップポイントが高くなっていると、何故こんなにスワップが高くなったのか気になったので、サクソバンク証券に電話で問い合わせてみました。





    管理人「最近御社のトルコリラのスワップが非常に良くなっており、9/30時点の数値で見ると、FX会社の中でトップでした。何故このように高いスワップとなったのか、その理由を教えていただけないでしょうか?」





    ご担当者様「ありがとうございます。当社のスワップポイントは、スプレッドと同様に、カバー先の金融機関から出てきた数値の中で、一番条件の良いものを自動的に組み合わせてレートを出しております。なので、スワップポイントが増えたのは、利上げによって金融機関から提示されたレートが良くなったことをそのまま反映していることによる影響だと思います」





    管理人「なるほど。特に御社で何かされたというわけではなく、市場のレートが良くなったのを、そのまま素直に反映したらこうなったということでしょうか?」





    ご担当者様「そうですね。カバー先からレートが来たら後は自動でスワップに反映するというロジックは変えておらず、当社で特に数字はいじっていないので、やはり利上げによって金融機関から提示されたレートが良くなったことが原因だと思います」





    管理人「分かりました。ありがとうございます。今後もこうした高いスワップは続きそうでしょうか?」





    ご担当者様「そうですね。当社としては、できるだけお客様に喜んでいただけるようなスプレッドやスワップを提示できるよう日々努力しております。もちろん、カバー先からのレートによって、日々スワップポイントも変動しますが、その中でも一番良い条件を組み合わせることで、今後もできる限りよい条件を提示していきます!」





    管理人「ありがとうございました!」





    このように、サクソバンク証券のトルコリラのスワップが高いのは、中抜きを増やしたりせず、金融機関からのレートをそのまま素直に反映したということが理由のようでした。このあたりは、スプレッドもNDD方式(金融機関から提示されたレートをそのまま出す仕組み)を採用し、透明性や公平性にこだわるサクソバンク証券ならではだと感じました。





    サクソバンク証券は、トルコリラのスワップが高いという以外にも、


  • USD/TRYのチャートを見ることができる

  • 米国雇用統計などの指標発表時にも広がりにくいスプレッド

  • AI(人工知能)を使った相場予想ツールであるオートチャーティスト機能

  • FXだけでなくCFD取引も可能で、それらの値動きもチャートに一緒に表示できる

  • 月曜早朝3時からトレード可能で、他のトレーダーに先駆けて取引できる(普通は朝5時から)



  • 等、トルコリラトレードをする上でかなりメリットのある口座なので、トルコリラ投資を考えていて、まだ口座を持っていない人は、この機会に是非どうぞ。





    特に、最近トルコリラ周りでは、週末に大きな事件が起こって、週明けどうなるか、というところが注目されることも増えてきており、そんな中で、まだ他のトレーダーがトレードをはじめる前の午前3時より取引ができるというのは、かなり大きなメリットです。(実際に取引しないにしても、週明けレートの方向感を見るなどの使い方もあります)





    また、サクソバンク証券については、当サイト限定キャッシュバック3,000円ももらえるので、口座開設は、当サイトから行うのがおすすめです。





    口座開設は、



    サクソバンク証券
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。





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    NYダウ予想2018年10月 | ダウの長期推移から今後の見通しを予想

    2018年10月26日 20:51

    自由の女神





    NYダウは10月に入ってまた急落しておりますが、何故下落しているのか、今後どうなるかということについて予想していきます。





    結論から書くと、



  • NYダウが今下落しているのは株価の調整と考えるのが妥当であり、中長期的にはほぼ確実に戻すと予想されるので、むしろ安い今こそがNYダウをはじめるのに最適

  • NYダウのバックには、経済・軍事両面で世界でダントツトップであるアメリカ政府があり、中長期的にはほぼ確実に成長すると予想される

  • NYダウに投資する場合、10万円くらいから投資可能なGMOクリック証券【CFD】(長期取引におすすめ)とDMM CFD(短期取引におすすめ)が、取引単位が大きくてもいいなら手数料最安値のサクソバンク証券がおすすめ




  • というものです。実際に最近NYダウが下落して買いやすくなったことで、管理人自身もかなり積極的に取引しており、以下見てもらうと分かるように、Twitterも半分くらいはNYダウのトレード関係になっております(笑

















































    このように、Twitterでは管理人のエントリーや利確ポイントも先出しでお伝えすることもあり、割とフォロワーの方からも好評のようなので、よろしければフォローしてください。











    なお、NYダウのはじめ方、想定利回り、必要な資金の目安、利益計算の仕方などは、以下の記事で詳しく書いてあるので、NYダウをまだやったことないけどやってみたいという方は、是非こちらもどうぞ。

    関連記事:NYダウ投資のはじめ方 | 利回り、資金目安、利益計算も分かりやすく解説





    以下、NYダウの見通しについて、



  • そもそもNYダウって何?構成銘柄はどういうものがある?

  • NYダウと大きく関係するアメリカ経済の現状

  • NYダウの過去の長期推移とその理由

  • NYダウ2018年の推移を10月の急落も踏まえて分析

  • 中間選挙がNYダウに与える影響の予想

  • NYダウの今後の見通し予想

  • NYダウに投資する方法とおすすめ業者比較




  • という順番で書いていきたいと思います。





    そもそもNYダウって何?構成銘柄はどういうものがある?







    まず、NYダウとはどういうものなのか簡単に説明します。





    NYダウとは、アメリカの経済情報を配信しているダウ・ジョーンズ社が、アメリカの中でも代表的な優良企業30社を選び、それらの株価を指数としたもので、要は日経平均のアメリカ版と思ってもらえれば大丈夫です。





    とはいえ、このNYダウに含まれている30社は、誰もが知ってる凄い会社ばかりで、現在の構成銘柄30社のリストをご覧ください。





    会社名 簡単な説明
    アップル MAC、iphone等
    3M 世界的化学・電気素材メーカー
    ユナイテッド・テクノロジーズ 航空エンジン、宇宙産業等。月面着陸したアポロ11号でも使われる
    JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー アメリカ最大の資産を持つ銀行を含んだホールディングス
    ゴールドマン・サックス・グループ 世界最大級の投資銀行。社員の平均ボーナス6,500万円相当の時も
    ウォルト・ディズニー ディズニー
    ナイキ 世界的なスポーツブランド
    IBM 世界的なソフトウェアやパソコン
    シェブロン 石油関連産業のスーパーメジャー(全世界6社)の1つ
    メルク 世界的な製薬会社
    ホーム・デポ アメリカ最大の住宅リフォーム小売チェーン
    エクソンモービル 民間石油会社として世界最大の会社。スーパーメジャーの1つ
    マイクロソフト WindowsやOffice等
    ボーイング アメリカで唯一の大型旅客機メーカー(大手はここ以外に世界で1つ)
    プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー P&Gとしてなじみの深い、世界最大の一般消費財メーカー
    ベライゾン・コミュニケーションズ アメリカの大手電気通信事業者
    マクドナルド マクドナルドのアメリカ本社
    ビザ クレジットカードのVISA
    コカ・コーラ コカコーラのアメリカ本社
    ユナイテッドヘルス・グループ アメリカのヘルスケアシステムの大手
    キャタピラー 創設以来、建設機械シェアが常に世界1位。戦車等のキャタピラも同社の商標
    ファイザー 医薬品売上高世界1位の会社
    トラベラーズ・カンパニーズ 時価総額でアメリカ最大の保険会社
    ウォルマート・ストアーズ 売上額世界最大のスーパーマーケットチェーン
    インテル CPU等で有名な半導体素子メーカー
    デュポン 世界的な化学製品製造会社。時価総額で世界9位
    ゼネラル・エレクトリック ダウ平均で算出開始以来唯一残っている企業。重工業、軍需産業、機械等、幅広い業種
    ジョンソン・エンド・ジョンソン 製薬・ヘルスケア売上高世界2位の会社(1位は上記ファイザー)。バンドエイドやコンタクトのアキュビュー等
    アメリカン・エキスプレス クレジットカードのアメックス
    シスコシステムズ シスコとして有名な世界最大のコンピューターネットワーク機器開発会社






    日本でもほぼ全員が知ってそうな会社を赤くしましたが、このように、世界1位等の言葉が当たり前のように出てくる会社で構成されております。





    そして、簡単な説明のところでも書いたように、IT、医療、石油、建設、住宅、軍需、航空宇宙、通信等、非常に様々な業種の世界的な会社で構成されているので、これを買えば、世界的な企業に自動的に分散投資ができるものです。





    投資の世界では、1社だけ持つのではなく、様々な業種で分散して持つのが基本ですが、NYダウに投資すれば、世界トップレベルの企業に自動的に分散投資できます。





    また、NYダウを構成する会社は、入れ替えが行われ、産業構造が変わった時には組入れられる会社が変わります





    実際にNYダウは、はじまってからずっと入っているのはゼネラル・エレクトリック社のみであり、産業構造や経済状態が変われば、柔軟にその時の時勢にあった企業が入るので、アメリカという国自体が大きく弱体化しない限りは、構造的に値上がりするものとなっております。(例えば2015年3月にはアップルがNYダウに組み込まれています)





    NYダウと大きく関係するアメリカ経済の現状







    アメリカは、皆さんご存知のように世界最大の経済大国・軍事大国であり、もっとも世界に影響を与える国であります。





    具体的な数字で説明すると、IMFのデータによると、アメリカのGDPは2015年実績で17兆9,470億USDで、世界全体のGDPの73兆694億ドルに対して、たった1国で世界全体のGDPの24.6%を占め、軍事費については、ストックホルム国際研究所のデータによると、アメリカの軍事支出は、5,960億ドルで、世界全体の軍事支出1兆6,760億ドルに対して、たった一国で世界の軍事費の35.6%を占めるというように、文字通り桁違いの経済大国・軍事大国です。





    ちなみに、GDP、軍事費ともに世界2位は中国であり、GDPが10兆9,820億ドル、軍事支出が2,150億ドルとなっており、2位の中国に対してGDPでは1.6倍、軍事費では2.8倍というように、アメリカがいかに圧倒的かということが分かるかと思います。





    また、世界全体の経済成長が鈍化する中で、アメリカ経済はリーマンショックのあった2008年、2009年を除けば、かなり長い期間プラス成長になっております。





    USA GDP
    (出典:世界経済のネタ帳





    2%の経済成長というと、「安定した成長」くらいにしか思えないかもしれませんが、アメリカの場合、分母となる元々のGDPが大きいため、2%成長すると、絶対値としては非常に大きなものとなり、その結果、GDPの規模は、他の国を置き去りにして圧倒的な伸び方となっております。





    GDP suii
    (出典:世界経済のネタ帳





    最近でも、2018年4-6月期のGDP成長率が年換算4.1%と、今でも大きく成長を続けております。





    雇用も堅調で、2008年から2010年にかけてリーマンショックの影響で870万人もの雇用が失われたのですが、こうした経済成長の結果、それ以降は毎月大体20万人くらいずつ回復し、2014年にはリーマンショック前の水準まで雇用状態を戻し、今も雇用拡大が続いております





    何故アメリカ経済がここまで強いのかというと、その理由としては、



  • トランプ大統領の減税政策によって、企業業績が好調

  • アメリカは、GoogleやApple等のIT企業の好調であったり、シリコンバレーに優秀な企業や人が集まることで、さらに世界中から優秀な人が集まる状態になり、その結果自己増殖的に成長

  • シェール革命によって石油や天然ガスの生産量が1位



  • 等、様々な成長要因はありますが、いずれにせよ、そうしたアメリカ経済を押し上げているのが上にあげたアメリカの代表的な企業群であり、その結果、アメリカ経済自体もかなり好調になっております。





    そして、このようにアメリカ自体が強くなることが、こうしたアメリカ企業の強みにさらに拍車をかけることにもなります。よく「軍需産業のために戦争しないといけないから戦争を続けている」や、「ディズニーのために著作権の保護期間を延長」等と言われますが、これはアメリカの大手企業は政府に対してロビー活動(献金や陳情等で政府に圧力をかけること)が積極的であるためです。





    つまり、こうした企業を保護するために世界の覇権国家であるアメリカ政府がバックについており、それによってアメリカのトップ企業はさらに強くなり、それがアメリカ経済をさらに強くし、アメリカを背景とするNYダウ構成銘柄はさらに強くなる・・・・・というような、良いスパイラル状態に入っており、これが世界の中でアメリカがほぼ一人勝ち状態になっている理由です。





    NYダウの過去の長期推移とその理由







    それでは、これからNYダウのこれまでの推移とその理由を書いていきます。





    まず、非常に長いスパンで、30年のチャートを見てみましょう




    【NYダウ 過去30年間の長期推移チャート 月足】
    NYD chart_1810_30year





    これを見ると分かるように、アメリカ経済と同様、ほぼずっと右肩上がりなのが分かります。





    その中で2回下落している場面が見えるかと思いますが、1つめは2000年から2002年の間で、ここは、1990年代ITバブルによって過剰に株価が上がったのが、バブル崩壊によって下落したことに加え、2001年9月11日にはあの同時多発テロが発生し、これによって、アメリカ全体が大きな不況に陥ったためです。





    しかし、それも2003年からは回復に転じ、2007年までは上昇基調でした。





    その後もう一度落ちていますが、これはサブプライムローン問題からのリーマンショックという、ショックが連続したことによるものです。直近10年間のチャートを見てみましょう。





    【NYダウ 過去10年間の長期推移チャート 月足】
    NYD chart1810_10year






    このように、リーマンショックの影響で2008年後半から2009年前半にかけて下落しております。しかし、そのリーマンショックでも、2009年には金融緩和によって上昇基調に戻り、2011年のギリシャ危機や、2015年8月、2016年1月の中国株価の急落で一時的に下げることはあれど、2017年まで一貫して上昇トレンドが続き、最近急落したとはいえ、長期トレンドはそれでもまだ上昇基調であることが分かります。





    このように、ITバブル崩壊と同時多発テロ、リーマンショックといった大事件でも起きない限り、小さく下がることはあっても大きな値下がりはなく、かつ、そうやって落ちた時も、すぐに戻すというのが、アメリカ経済がいかに強いか、ということが分かると思います。





    直近3年でも、2018年に入るまでは右肩上がり、2018年に入ってからは激しく値動きしレンジ相場を形成しております。





    【NYダウ 2016年以降チャート 週足】
    NYD chart1810_2016





    では、2018年に入って何故乱高下を繰り返しているのかということを、次に見ていきたいと思います。





    NYダウ2018年の推移を10月の急落も踏まえて分析







    2018年に入ると、NYダウは下落、少し戻してまた下落、ということを繰り返しております。2018年以降のチャートを見てみましょう。





    【NYダウ 2018年以降チャート 日足】
    NYD chart1810_2018





    このように、急落して24,000を割り、その後25,000を超えてはまた戻し・・・・・というのを繰り返していたのが、7月に入って上昇基調に戻し27,000を目指すと見せかけて、、ただ10月にはいるとまた急落し、今後どうなるか・・・・・という状態になっております。





    NYダウが2018年2月に急落した理由







    まず何故2月に下落したのかについては、2月時点では、特にファンダメンタルズ的に悪材料がなく、市場も色々と「犯人捜し」がされたのですが、結局は上昇しすぎた相場に対しての調整局面であったというのが、今の有力な見方です。





    NYダウのPERは暴落する直前には28倍超えであり、明らかに高すぎる水準にありました。





    このPERというのは、ものすごくざっくりと言うと、「株価を利益で回収するには、何年分必要か」という指標で、世界平均が約20倍、昨年同時期のNYダウも20倍程度というもので、28倍というのは、高すぎる水準と言えます。





    また、別の観点から言うと、過去30年のNYダウの1年間の値上がり率の平均は10.2%ですが、その中で2017年は30%以上伸びているというように、かなり凄まじい伸びであり、その反動とも見ることができます。





    【NYダウ過去30年の値上がり率の推移】
    NYD joushou





    このように、割高になっていた以上、いずれどこかのタイミングで調整することは当然で、そのタイミングがたまたま2月に来たと考えられます。





    そして、その後も、それを裏付けるように、急落しては戻し、そこでまた急落しては戻し・・・・・ということを繰り返しました。





    NYダウが2018年3月と6月に急落した理由







    そのような中で、3月22日には、再び大きく下落しました。これは、「トランプ大統領が中国に対して最大600億ドル規模の関税を課すことを目指す大統領覚書に署名したことにより、米国対中国での貿易戦争が起こるのではないかと言う懸念」が一番大きな要因となっております。





    この米中貿易問題は、その後もことあるごとに市場で意識されては、緊張が緩和され・・・・・ということを繰り返しており、4月のNYダウの下落や、6月のNYダウの下落も、この貿易摩擦が再燃したことによる下落です。





    このように、株価の調整局面の中で、米中貿易問題という新たな問題が加わったことで、NYダウは急落するも、とはいえアメリカ経済の強さや、NYダウ構成銘柄の好調などもあって、急落しては戻し、急落しては戻しということを繰り返しました。




    NYダウが2018年7月から上昇した理由







    しかし、7月に入ると、アメリカの4-6月期の企業業績が好調であるという見通しのもとで上昇しました。これについては、米調査会社ファクトセットがS&P500採用銘柄の4~6月期は「20.0%の増益」と予想したことなども影響しております。(出典:Zoo online 2018/7/5





    そして、決算が発表されると、実際に企業業績は極めて好調で、第2・四半期決算を発表したS&P500構成企業458社のうち79%が市場予想を上回っておりました。(出典:ロイター 8/15





    また、他にも7月下旬には上でも書いた4-6月期のGDP成長率が発表されたこと、EUとの間で報復関税の解消に向かうことが発表されたこと、さらには8月から9月にかけてメキシコやカナダとの通商協定も締結され(名称はNAFTAからUSMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)に変更)されるなど、ポジティブな材料が出てきたことで、NYダウは再び上昇トレンドに戻しました。





    NYダウが2018年10月に急落した理由







    しかし10月に入ると、NYダウはまた下落します。その理由としては色々な説があり、一例を挙げると



  • アメリカの長期金利の上昇を嫌った

  • 米中貿易戦争の懸念が高まった

  • イタリアの財政問題やBrexit交渉などで、ヨーロッパ情勢が不透明になった

  • 決算発表前の調整

  • サウジアラビアの記者殺害事件でのアメリカとサウジアラビアの対立を恐れてのリスクオフ



  • 等があります。




    ただし、サウジ問題以外は正直「これまでと大勢は変わってない」という感じで、サウジ問題もそこまでクリティカルな問題になるとは考えづらいことを考えると、やはりこれも結局は株価の調整局面が続いていると考えるのが妥当だと思っております。





    実際に上でも書いたように、過去30年のNYダウの平均伸び率が10%程度なのに対して、2016年は20%成長、2017年は30%成長と、大きく値上がりをしていたので、この辺りで調整が入るということには、全くおかしな話ではなく、そのためやはり今回の下落も、これまでと変わらず「株価の一時的な調整」と考えております。





    このように、

  • アメリカ経済自体は好調(上げ材料)

  • 企業業績も好調(上げ材料)

  • 相場が調整局面にある(下げ材料)

  • その中で、「アメリカと中国の貿易戦争」という分かりやすいリスクオフシナリオが出ている(下げ材料)

  • ただし、本当に貿易戦争に陥るとは考えづらく、緊張が高まっては緩和している(戻し材料)


  • というのが2018年に入ってNYダウの乱高下している要因となっております。





    中間選挙がNYダウに与える影響の予想






    アメリカでは、11月6日に中間選挙が行われます。この中間選挙では、


  • 上院の議席の約1/3(100議席中33議席)

  • 下院の全議席(435議席全て)

  • 50州のうち36州の州知事



  • が選挙の対象となっております。





    この中間選挙の状況と、それがNYダウ株価に与える影響については、結論から言うと、


  • 上院は逆転の可能性は小さいが、ないわけではない

  • 下院は民主党(野党)勝利の可能性が高い

  • 下院だけでも民主党がとった場合、トランプ政権のレームダック化が懸念され、NYダウも一時下落する可能性はある

  • 一方で中長期的な影響は、そこまで大きくなく、一時的に下がっても遠からず戻す



  • と考えております。以下、アメリカの中間選挙自体の現時点の見通しと、それによるNYダウへの影響に分けてみていきましょう。




    アメリカの中間選挙についての現時点の見通し







    下院については全議席が改選対象なので、民主党か共和党のどちらが過半数を取るかが論点で、上院については、民主党が現状から2議席増やせれば民主党が過半を獲得するという状況です。





    では、その見通しはどうなっているかというと、現状では、上院で民主党が逆転するのはなかなか困難だが可能性は0ではない、下院は民主党(今の野党)が有利となっております。





    その理由として、上院では、改選対象者が、共和党8名に対して、民主党24名で、民主党が勝つには、全てを守り切ったうえで共和党から2議席奪うということで、これはかなり難しいことで、ロイター記事では、"無党派の政治アナリスト、スチュー・ローゼンバーグ氏は、民主党による上院過半数の奪還は「ほぼ不可能な道のり」だと評する。ただし、共和党が直面している逆風を考慮すれば、「上院選挙の情勢が動く可能性はある」と付け加えた。とあります。





    その一方で、全議席が改選される下院については、元々中間選挙では野党が有利であることに加え、今回はトランプ大統領のスキャンダル等もあって共和党の苦戦が予想され、Bloombergの記事によると、独立系のアナリストは民主党が下院(435議席)での過半数議席確保で有利な情勢にあり、その確率は今年に入ってから一本調子で上昇しているとの見方で一致している。とあります。





    そのため、現時点での中間選挙の見通しとしては、上院は共和党勝利、下院が民主党勝利というのが、一番起こりやすいシナリオだと考えられます。





    最近の報道でも、ニューズウィーク 10月23日の記事で、



    現時点での直前の情勢ですが、下院(435議席全員改選)は民主党がやや優勢、その一方で焦点は、上院において共和党が過半数を維持するかどうかにかかっています。(中略)現時点での情勢ですが、著名な政治サイトを見てみますと、まず、「Real Clear Politics」では、「民主党44、共和党50、トスアップ(僅差)6」、次いで、「Electoral Vote Predictor」では、「民主党47、共和党52、タイ1」という数字となっています。




    というように、上院では共和党過半数確保が有力、一方下院では民主党優勢というのが最も起こりそうなシナリオといえます。





    アメリカの中間選挙の結果がNYダウ株価に与える影響







    それでは、この上院共和党、下院民主党となった時にNYダウ株価がどうなるか、次に予想します。





    まず前提として、もし下院だけでも民主党が勝利し、大統領と上院、下院が異なるいわゆる「ねじれ」の状態が発生した場合には、これまでのようにトランプ大統領の意向が政治にすぐ反映されなくなるどころか、予算の執行等も相当苦労する可能性が高く、実際にオバマ大統領の時代には、そうしたことも起こっておりました。





    また、トランプ大統領の場合、ロシア疑惑等もあることから、下院で過半数を取られると、弾劾裁判が起こされる可能性についても取りざたされております。





    こうしたことから、下院だけでも民主党が勝利した場合には、トランプ大統領による政権運営がかなり困難になると考えられます。





    このことは良い面としてはこれまでのような「暴走」がなくなること、悪い面で言うと減税や景気刺激など経済にポジティブな影響を与えていた政策がやりにくくなることで、影響としてはどちらもありえますが、市場は基本的にはトランプ大統領誕生後に株価上昇ペースが上がっていることも考えると、短期的にはマイナスの影響の方が大きいと予想します。





    しかしその一方で、アメリカでこうしたねじれが起こることは全く珍しいことではない(半分近くの会期でねじれとなっている)一方で、その期間も含めて基本的にNYダウは右肩上がりであることを考えると、一時的に下落する可能性はあれど、数年単位での中長期的な見通しへの影響はそこまで大きなものではないと考えております。





    以上が中間選挙と、それによるNYダウへの影響の予想でした。それでは、それ以外の要素も含めて、NYダウは今後どう値動きするか、予想を行います。





    NYダウの今後の見通し予想







    次に今後のNYダウの見通し予想について書いていきたいと思います。





    結論から書くと、


  • 長期的にはほぼ確実に右肩上がり

  • 短期的には、2018年安値より少し下の23,000が一つの節目だが、そこは抜けない

  • もし仮にそこが抜けた場合、18,900が次のターゲットとなる



  • と予想しており、私自身のトレードは、今時点でも18,000までは耐えられる範囲で設計しております。(高値の27,000から30%下落(ITバブル崩壊時の下落幅)で18,900なので、仮にそこまでいっても耐えられるようにする、というのが18,000の趣旨です)





    以下、その理由を書いていきたいと思います。





    まず中長期的には、アメリカ経済が世界最大であることは上の図で見ても分かるように明らかであり、そのアメリカ企業の中でもトップ中のトップの企業が組み込まれている事実や、過去の推移から考えても、基本的には強く買い推奨となります。





    また、上でも書いたように、産業構造や経済状態が変われば、柔軟にその時の時勢にあった企業が入るので、アメリカという国自体が大きく弱体化しない限りは、構造的に値上がりするものとなっております。





    そのため、基本的には買い推奨であり、中長期的にはプラス成長が続くと考えられます。





    その一方で、短期的には「まだ調整局面が続く可能性もある」と考えており、さらに別のリスクとしても、「トランプ大統領の政権運営」「今後の利上げの方針、バランスシート縮小」「Brexit後のユーロやイギリスの環境」「中国経済」といったことがあると考えております。





    まず、現在の調整局面については、しばらく続く可能性もあると思っております。





    執筆時現在のPERは21.35倍と、かなり下落しております。株価指数は一般的にPERは20%前後が目安とされるので、21.35倍というのは、ちょうど適正な範囲の若干高めくらいのイメージです。とはいえ、こういう相場のときは、正範囲を超えて下落するということもよくあることで、また、2017年の30%の上昇が大きすぎたというのもあるので、まだ下落が続く可能性はあると思っております。





    ただし、2018年2月の最安値も23,000は割っておらず、あの時と比べて米国経済はさらに良くなっており、PERも2月の下落後も24倍くらいだったのが今は21倍くらいであることを考えると、そこを割ってさらに下落するほどの材料はないと考えており、基本的には23,000ではさすがにとまるだろうと予想しております。





    また、歴史的に見て、ITバブル崩壊ですら高値から最大で30%下落くらいであることから、2018年高値から30%下げた18,900では止まるだろうと考えております。(リーマンショックの時は最大約50%下落したので、今後リーマンクラスのことが起これば、話は別ですが、とはいえそれでも中長期で見ると「一時的にちょっと下げた」くらいなので、中長期的に上昇と言うのは間違いないと思っております)





    次にトランプ大統領の政権運営については、ご存知のように米中貿易戦争をしたり、日本に対しても「為替条項」を求めるなど「保護主義」傾向を強めており、また人事面でも2018年に入ってティラーソン国務長官、マクマスター大統領補佐官が次々と辞任させられ、その後任は国務長官が対中強硬派として有名なポンぺオ氏、大統領補佐官としては北朝鮮、イランなどへの強硬派として有名なボルトン氏というように、外交面でのタカ派傾向が強まっております





    この背景には、11月のアメリカの中間選挙があり、トランプ大統領としても、「強いアメリカ、強いトランプ」をアピールしたいためであり、少なくともこの中間選挙までは、こうした対外強攻策が続くと予想されます。





    そして、こうした「対外強硬策」が出てくると、上で書いたように調整材料を探している現在の市場では、リスクオフの傾向を強め、NYダウも下落するものと考えられます。





    ただし、EUとの合意やメキシコやカナダとの通商協定の締結等、最近では中間選挙に向けて「広げた風呂敷をたたみはじめている」節もあり、こうした問題が収束に向かい始めると、またNYダウは上昇するものと考えられます。





    また、仮にトランプ大統領が少しやりすぎたとしても、アメリカの国力(経済力・軍事力・世界における影響力を含む)が大きく削がれるといったことがない限りは、全体としては数十年NYダウが上昇していることを考えると、短期的な影響はあっても、長期的な影響はあまり大きくないと考えられます。





    では次の「利上げの方針、FRBのバランスシート縮小」についてですが、これについては、基本的に影響は小さいと考えております。





    一般論としては、利上げやバランスシートの縮小については、基本的にNYダウにとってネガティブな影響を与えることになり、これは何故かというと、


  • 利上げ→企業がお金を借りるときの利息が高くなる→資金調達が難しくなる

  • バランスシート縮小(=市場へのFRB保有国債等の売却=市場からの資金の引き揚げ)→資金調達が難しくなる



  • ということがあるためです。





    ただし、利上げやバランスシートの縮小というのは、一般的に「景気がよくなり失業率も下がっているから行う」ものであり、そうした前提を無視した利上げでもない限りは、そこまでNYダウに悪影響を与えることはないと考えられます。





    そして、アメリカを代表するNYダウに含まれるような企業に大打撃になるほどの利上げが行われるとは考えづらく、利上げ観測が高まった時に一時的に少し下げるくらいはあれど、大勢にはそこまで大きな影響は与えないと考えております(最近では、パウエル議長がこれだけアメリカ経済が好調であるにも関わらず、利上げに対して言葉を選んで講演を行っていることからも、やはり実体経済に悪影響を及ぼすような利上げはおそらくしないと考えられます)





    また、バランスシートの縮小についても、一気に行うのではなく、徐々に売却をはじめていくというように、一気に大きな影響を与えないように気を使って行われており、上でも見たように、基本的に悪影響を及ぼすことがなく実施されております。(年内停止という噂もあります)





    次に、イギリスやEUの状況については、これは、ある意味で「起こってみないとわからない」というのが正直なところです。というのも、今のようにある程度自由主義が根付いて以降、こうした状態になったことが歴史上なく、アナリストの予想でも「すぐに影響が出る」ものから、「数年かけて影響を及ぼす」ものまであり、また「世界経済にプラス」という説も、「マイナス」という説もどちらもあり、正直読みづらいためです。





    ただし、短期的には実際にBrexitが決定してもそこまで大きなマイナスになっておらず、実際に交渉の結果EUの他の国がどういう反応をするか(EU離脱の動きがどの程度加速するか)ということや、実際に離脱した後に、イギリスやEU経済にどの程度ダメージがあるか、といったこが焦点となってくるのではないかと考えております。





    最後の中国経済の影響というのについては、実は、これが一番大きなリスクではないかと考えております。





    中国の経済成長というのは、公表数値よりかなり低いはずであろうことは間違いなく、また、今の経済成長の原動力となっている不動産がかなりバブルに近い状態になっているので、この不動産バブルがはじけた時に、大きな世界的な経済ショックが発生するのではないかと考えております。





    最近では米中貿易戦争懸念もあって、上海総合指数がチャイナショックの時を下回る水準となっており、人民元も大きく下落していることから、いつ中国への懸念が再発してもおかしくない状態にあります。





    もしこれによって世界的な経済に大打撃となった場合には、リーマンやITバブルの時と同様、大きく下落するリスクも存在します(ITバブル崩壊で最大30%、リーマンショックで最大50%の下落がありました)





    とはいえ、30年以上の中には、日本のバブル崩壊、ITバブル崩壊、リーマンショック、欧州危機、中国の株価急落といった事態があっても中長期的には上昇していることを考えると、中長期で考えた時にはこうしたことがあってもほぼ確実に戻すと考えられます。





    以上のように、短期的に株価調整や世界的な事件によって下げる可能性はありますが、逆に言うと、下がった時にも買い足すことで、中長期的には大きな利益を上げることができると考えられ、今のように下がったときにはじめるのはかなりおすすめといえます。





    なお、NYダウのはじめ方、想定利回り、必要な資金の目安、利益計算の仕方などは、以下の記事で詳しく書いてあるので、こちらの記事もどうぞ。

    関連記事:NYダウ投資のはじめ方 | 利回り、資金目安、利益計算も分かりやすく解説





    NYダウに投資する方法とおすすめ業者比較







    NYダウは、株価指数なので、NYダウに直接投資するということは、基本的にはできませんが、投資会社等が、NYダウと連動するように株式を売買することで、NYダウと連動するような投資信託をいくつも作っており、それに投資することでNYダウに投資するのと同じ効果を得ることができます。





    では、その上で、どうやって投資するのかというのが、いくつか方法があるので、それらの違いを簡単にまとめたいと思います。






    項目くりっく株365店頭CFDETF(上場投資信託)先物取引(参考)現物株式
    手数料数百円程度、スプレッドは広め無料数百円程度1,000円前後数百円程度
    信託報酬なしなしありなしなし
    配当金相当額ありありほぼ全ての会社でなしなしあり
    金利相当額(マイナス要素)ありありほぼ全ての会社でなしなしなし
    レバレッジ約32倍※10倍程度3倍程度約32倍※なし
    通貨円建てドル建て銘柄によるドル建てドル建て
    取引時間8:30~翌6:008:30~翌6:009:00~11:30

    12:30~15:00+G2
    9:00~15:10

    16:30~翌3:00
    9:00~11:30

    12:30~15:00
    休業日土日・元旦土日・元旦土日祝日土日祝日土日祝日






    これを見ると分かるように、NYダウに投資する方法は色々とありますが、「手数料」という観点で見ると手数料無料、信託報酬も無料の店頭CFDが一番よく、「レバレッジ」という点で見るとくりっく株365と先物の条件が良く、とはいえくりっく株365と先物を比べると、取引手数料や取引可能時間を考えるとくりっく株365の方が良いということになります。





    では、その上で、どこでNYダウを取引するのがおすすめなのか、具体的な業者レベルで考えていきたいと思います。





    まず前提として、店頭CFDは、スプレッド、配当相当額(スワップのようなもの)、レバレッジ、取引単位等、取引ツール等、全ての条件が業者によって異なりますが、その一方で、くりっく株365については、スプレッド、配当相当額、レバレッジ、取引単位等は全て同じ条件で、違うのは取引ツールと手数料のみとなっております。





    このように、「店頭CFD」と一言で言っても、業者によって千差万別なので、店頭CFDの中で条件が良いところと、くりっく株365の中でも手数料や取引ツールが良いところに絞って、条件がどうなっているのかを見ていきましょう。





    手数料、スプレッド、配当相当額、取引単位、レバレッジ、自動売買の有無で比較してみたのが、以下の表です。





    会社名コスト
    手数料+スプレッド
    調整額取引単位レバレッジ自動売買
    GMOクリック証券【CFD】約330円(3ドル)-9030.110倍×
    DMM CFD約330円(3ドル)-7,3120.110倍×
    サクソバンク証券約265~330円(2.5~3ドル)非公表110倍×
    岡三オンライン証券約2,153円-4,9721約32倍※
    マネックス証券約2,152円-4,9721約32倍※×

    ※  レバレッジはNYダウ金額÷証拠金額で算定
    ※2 調整額は、GMOクリック証券は、DMM CFDはNYダウ1単位あたりの直近1年間実績、くりっく株365は上で算定。サクソバンク証券は、窓口に電話で問い合わせたところ、「配当があればその分払っている」との回答を得ておりますが、昨年度の実績等は非公開とのことでした。
    ※3 表の情報は2018年現在、NYダウ取引は店頭CFDとくりっく株365、どっちが良い?のものであり、計算根拠等もその記事に書いております。





    これを見ると、


  • 0.1単位で取引できるのは店頭CFDのGMOクリック証券【CFD】DMM CFD

  • 調整額が一番少ないのはGMOクリック証券【CFD】

  • 手数料で有利なのはサクソバンク証券

  • 手数料は高く、配当相当額もマイナスだが、高レバレッジで自動売買ができるのは岡三オンライン証券



  • というように、見事に分かれておりますが、取引スタイル別におすすめの会社を紹介したいと思います。もちろん、全ての口座で口座開設や維持手数料は一切無料なので、気になるところはまず口座開設をして、いつでも使える状態にしておくのがおすすめです。





    まず誰に対してもおすすめしやすいのが、0.1単位での取引も可能、手数料も最安値水準、調整額のマイナスも執筆時現在最小であるGMOクリック証券【CFD】です。





    GMOクリック証券だと、0.1単位での取引も可能で、レバレッジ10倍まで取引可能なので、NYダウについては約27,000円から取引できます。もちろん、そんなギリギリで取引することはおすすめしませんが(笑)、とはいえ、0.1単位なので、26,000×110円×0.1で28万円くらいのポジションとなり、レバレッジ3倍でも10万円程度から、2倍でも15万円程度から投資できるので、まずはちょっとNYダウを買ってみるという場合には最適です。





    取引手数料や、調整額で見ても、GMOクリック証券の条件は良いものであるため、まずはGMOクリック証券でやってみることがおすすめです。





    GMOクリック証券は、FXでは取引高世界1位と人気の高いところですが、CFDについても条件が良く、NYダウを買いで取引する場合、まずここと言えると思います。





    口座開設は


    GMOクリック証券【CFD】
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。





    そして、0.1単位取引をしたい場合、DMM CFDでも口座を持っておくことをおすすめします。





    ここは取引単位と取引手数料はGMOクリック証券と同じなのですが、調整額についてはマイナスが大きくなっており、その点でGMOクリック証券の方が比較すると有利になります。





    「ならGMOクリック証券だけ持てばいいのでは?」と思われるかもしれませんが、GMOクリック証券で長期的なNYダウのポジションを持つ場合、短期的に下落したときに買うなどの短期トレードは、別の口座で行うべきで、その際にDMM CFDがおすすめとなります。





    何故短期トレードは口座を分けたほうがいいかというと、長期ポジションと短期ポジションを同じ口座で取引すると、ちょっとした値動きで長期ポジションまで強制ロスカットの巻き添えを食らう恐れがあるためで、特に最近のように値動きが激しい状況では、短期と長期で口座を分けることは最早必須と言ってもいいレベルです。





    また、口座開設や口座維持手数料は完全に無料であり、口座を持っておくこと自体にデメリットはないため、0.1単位で手数料も安く取引したい場合は、DMM CFDでも口座を持つことをおすすめします。





    口座開設は、



    DMM CFD
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。





    次に、とにかくスプレッドが狭いところで取引したい場合、サクソバンク証券がおすすめとなります。





    ここは、FXとCFDの口座開設が総合口座としてまとめて開設できるところで、FXでは158種類の通貨ペアが存在し、プロ向け通貨に強いこと、また、CFDでも米国の個別株や中国の個別株のCFDに投資ができる等、NYダウ以外でも様々なものを取引できるというのが強みとなっております。





    米国の個別株では、アルファベット(Googleの親会社)、アマゾン、アップル等にも個別に投資可能で、中国の株式だとアリババなどにも投資できます。





    サクソバンク証券は、FXでは「知る人ぞ知る玄人向けの会社」として有名なところなので、色々なものに投資をしてみたい人は、ここの口座を持っていれば、選択肢が大きく広がります。また、口座開設や維持手数料が無料なことは当然として、当サイトから口座開設を申し込むと、期間限定・当サイト限定の3,000円の特別キャッシュバックもあるので、口座開設は是非こちらからどうぞ。





    口座開設は


    サクソバンク証券
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    からできます。





    最後に、くりっく株365は、手数料、配当相当額という点では店頭CFDに大きく水をあけられてしまった感はありますが、とはいえレバレッジ30倍程度で取引可能で、自動売買が可能なところもあるという点についてはおすすめできます。






    その自動売買ができるのが、岡三オンライン証券です。





    ここの口座を持っているとe-profit株365という情報分析ツールが無料で使えるのですが、これがかなり凄いもので、取引所の取引データも用いていくらで買うのか(売るのか)ということも含めて分析したレポートが見れたり、岡三証券グループとして海外にも拠点があるがゆえに出せるニューヨークの現地情報を伝えるマーケットViewPointが見れるなど、投資情報が非常に充実しております。





    また、取引ツールとしては、エクセルを使った自動売買も可能であり、くりっく株365で取引可能なほぼ24時間全てで自動で取引することも可能です。





    NYダウは、NY時間に動くことが多いのですが、NY時間は日本時間で言うと深夜の時間帯なので、その時間にトレードをすることは難しいのですが、自動売買であれば寝ている間も自動で取引することが可能なので、そこで動いた時も取引機会を逃さずにすみます。





    そして、この「取引機会を逃さない」というのは非常に重要なことで、例えば50ドルの値幅で自動売買をするとして、1度取引機会を見逃すと5,000円の損となってしまいます。





    こうした損失をなくすためにも、自動売買も可能な岡三オンライン証券についても紹介しました。





    口座開設は、



    岡三オンライン証券
    application_orange_b_320_100.png




    からできます。





    最後にもう一度まとめると、



  • 0.1単位で取引をしたいならGMOクリック証券、DMM CFDがおすすめ

  • 1単位ながら手数料最安値で取引したい、または、アップルやアマゾン、Google等の個別株にも投資したい場合はサクソバンク証券がおすすめ

  • 1単位で手数料は高いものの、高いレバレッジで取引したい場合やエクセルを使った自動売買がしたいなら岡三オンライン証券がおすすめ




  • となります。口座開設は、




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    からできます。





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    くりっく株365でのNYダウ取引を初心者におすすめできない理由3点

    2018年10月24日 11:56

    america.jpg




    先日、「NYダウを取引してみたいと思って、ちょうどくりっく株365口座で取り扱いがあるから、そこで取引してみることにしました」と言われることがありました。





    そえに対しての私の答えは「正直それはあまりおすすめできないですね」というものでしたが、今回は、その理由を解説したいと思います。





    理由は大きく3つで、



  • 取引単位が大きい

  • 手数料(スプレッドも含む)が高い

  • 配当相当額があるとはいえ、金利調整額を考えるとトータルでマイナス



  • というのがあり、その上でくりっく株365で日経225やFTSE100等を配当目当てで長期投資している人であれば、そこにさらに


  • 長期ポジションに色々なものを混ぜると危険



  • というデメリットも加わります。以下、それぞれ具体的に解説していきます。





  • くりっく株365のNYダウは取引単位が大きすぎる

  • くりっく株365のNYダウは手数料(スプレッド含む)が高い

  • 配当相当額があっても、金利調整額を入れるとマイナス

  • 日経225やFTSE100と混ぜると危険

  • 結論 NYダウを取引したい場合はむしろここがおすすめ






  • くりっく株365のNYダウは取引単位が大きすぎる






    くりっく株365のNYダウは、NYダウの金額×100円単位での取引となります。最近NYダウの金額は日によって大きく動いておりますが、執筆時現在のNYダウのレートが大体25,200程度なので、252万円単位での売り買いになります。





    これはレバレッジ5倍でも50万円くらい必要ということで、また、買い増したり一部利確などをやろうにも、この単位でしか取引できないので、はじめに取引するにしては、少し取引単位が大きすぎると思います。





    一応最低証拠金は83,000円からできるということになっておりますが、くりっく株365では、NYダウの値動き×100円の損益となるので、ダウが830動けば全部飛ぶということで、このくらいなら、ここ数日の相場を見ていると、割と起こってもおかしくないことであり、短期トレード以外では厳しい金額となっております(そして、その前に有効証拠金不足となり、400くらい下がった時点で強制ロスカットがかかります)





    このように、くりっく株365のNYダウは、取引単位が大きすぎるというのが、まず一つ目のデメリットとしてあります。





    くりっく株365のNYダウは手数料(スプレッド含む)が高い







    取引単位が大きいことが気にならない短期トレーダーだとしても、この「手数料(スプレッド含む)が高い」というのが次にデメリットとしてあります。





    くりっく株365では、まず安いところでも取引手数料が148円かかり、その上、スプレッド(売買の差額。トレーダーから見れば実質的に取引手数料となります)も広く、スプレッドは20-30くらい開いていることが一般的です。





    スプレッドが20でも、1単位取引が×100円なので、エントリーした時点で2,000円の含み損を抱えることになります。





    これに対して、安い店頭CFD業者なら、手数料無料でスプレッドも2.5ドル(約275円程度)というところもあるので、くりっく株365でNYダウを取引するのは、かなり高コストといえます。





    配当相当額はあるが、金利調整額を入れるとマイナスになる







    よく「くりっく株365は配当相当額がもらえるからお得」というものも見かけますが、これはNYダウについていうと、もはや古い言説となっております。





    元々くりっく株365では、配当相当額が貰える一方で金利調整額は0円で、配当相当額も年間5万円くらいもらえていたので非常にお得だったのですが、2017年12月から金利調整額がマイナスで発生するようになり、そこをトータルすると、NYダウだとマイナスになっております。





    これについては、他の店頭CFDもマイナス調整が入るのですが、店頭CFD業者の中にはそのマイナスが少なくてすむところもあったり、また、少なくとも「くりっく株365がお得」だったのは、昔の話となっております。





    くりっく株365で日経225やFTSE100をやっているなら、混ぜると危険







    くりっく株365は、NYダウについては上で書いたように金利調整額を入れるとマイナスとなる一方で、日経225やFTSE100では配当額の方が大きく、その配当目当てで長期ポジションを持っている人も多いと思います(実際、それらについては、くりっく株365はおすすめできます)





    そうした人にとっては、だからこそNYダウは同じ口座でやってはいけないと声を大にして言いたいと思います。





    今のNYダウは、1日で1,000ポイント超下落することもあります。これは、1単位持っているだけでも、-10万円の含み損になります。また、ダウが下落すると、釣られて日経225やFTSE100も下落することが多いので、口座の含み損が一気に膨らむことになります。





    こうなると、もちろん、強制ロスカットのリスクが大きくなります。





    そして、強制ロスカットになった後、下落しすぎてすぐ戻すというのが最近の相場では多いので、

    強制ロスカット→気がついてポジションを取り直そうとしたときには上がっている

    ということになれば、とてつもない損失になります。





    元々投資の世界では、一般的に長期ポジションと短期ポジションで口座を分けるというのが定石ですが、NYダウについては、最近の値動きが激しく、また、他の株価指数も同じように下落するということから、口座を分ける必要性が普通よりも大きいといえます。





    以上のことから、くりっく株365でNYダウを取引するのは基本的にあまりおすすめできない上に、今すでに日経225やFTSE100等をやっている人は、特にやめておいた方がいいと考えております。





    結論 NYダウを取引したい場合はむしろここがおすすめ







    NYダウをくりっく株365でやるのがおすすめできないとして、ではどこで取引するのがおすすめかということを最後に書きたいと思います。





    結論から言うと、



  • 取引単位を小さくしたい場合、GMOクリック証券【CFD】

  • 既にGMOクリック証券で長期ポジションがある等があれば、短期ポジション用にDMM CFD

  • 取引単位は大きくても良くて、取引手数料を安くしたい場合、サクソバンク証券




  • がおすすめです。以下に、NYダウの取り扱いのある主要な業者の条件を比較します。





    会社名コスト
    手数料+スプレッド
    調整額取引単位レバレッジ自動売買
    GMOクリック証券【CFD】約330円(3ドル)-9030.110倍×
    DMM CFD約330円(3ドル)-7,3120.110倍×
    サクソバンク証券約265~330円(2.5~3ドル)非公表110倍×
    岡三オンライン証券約2,153円-4,9721約32倍※
    マネックス証券約2,152円-4,9721約32倍※×







    これを見ると分かるように、


  • GMOクリック証券は、取引単位が0.1単位でできて、金利調整額も小さい

  • DMM CFDは金利調整額が大きいが、取引単位がGMOクリック証券と同じく0.1単位で取引可能で、手数料も安い

  • サクソバンク証券は、1単位取引ながら、手数料(スプレッド含む)は一番安い



  • となっております。





    なので、基本的にはGMOクリック証券がおすすめで、そこを既に持っていて短期口座も作りたいならDMM CFD、上級者で取引単位が大きくてもかまわないならサクソバンク証券というのがおすすめです。





    なお、サクソバンク証券については、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。





    口座開設は、



    GMOクリック証券【CFD】
    application_orange_b_320_100.png







    DMM CFD
    application_orange_b_320_100.png







    サクソバンク証券
    application_orange_b_320_100.png




    からできます。




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    NYダウ投資のはじめ方 | 利回り、資金目安、利益計算も分かりやすく解説

    2018年10月20日 22:40

    NYダウのはじめ方





    最近暴落したり上昇したりを繰り返しており、投資チャンスの多いNYダウですが、「NYダウって何かいまいち分からない」「ダウは難しそう」「やってみたいけどよく分からなかった」という声も多くあったので、今回は初心者の方向けに、NYダウ投資のはじめ方について解説していきます。





    NYダウに投資するというのは、アメリカの超優良企業30社に分散投資するのと同じで、ある程度安全性を見ても10万円くらいから投資可能で、過去30年間で平均年間伸び率10.2%というように、非常に良い銘柄なので、興味があれば是非はじめてみてください。





    【この記事で分かること】

  • NYダウとはどういうものか(そもそも何かということや、ダウ構成銘柄、これまでの推移など)

  • NYダウ投資のはじめ方

  • NYダウに投資する場合の資金目安、平均利回り、ダウが値動きした時の利益計算の方法






  • NYダウって何?構成銘柄や過去10年間や30年間の推移も解説







    まずNYダウとはどういうものか、構成銘柄は何かということについては、別記事で詳しく解説しているので、それを引用します。





    NYダウとは、アメリカの経済情報を配信しているダウ・ジョーンズ社が、アメリカの中でも代表的な優良企業30社を選び、それらの株価を指数としたもので、要は日経平均のアメリカ版と思ってもらえれば大丈夫です。





    とはいえ、このNYダウに含まれている30社は、誰もが知ってる凄い会社ばかりで、現在の構成銘柄30社のリストをご覧ください。





    会社名 簡単な説明
    アップル MAC、iphone等
    3M 世界的化学・電気素材メーカー
    ユナイテッド・テクノロジーズ 航空エンジン、宇宙産業等。月面着陸したアポロ11号でも使われる
    JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー アメリカ最大の資産を持つ銀行を含んだホールディングス
    ゴールドマン・サックス・グループ 世界最大級の投資銀行。社員の平均ボーナス6,500万円相当の時も
    ウォルト・ディズニー ディズニー
    ナイキ 世界的なスポーツブランド
    IBM 世界的なソフトウェアやパソコン
    シェブロン 石油関連産業のスーパーメジャー(全世界6社)の1つ
    メルク 世界的な製薬会社
    ホーム・デポ アメリカ最大の住宅リフォーム小売チェーン
    エクソンモービル 民間石油会社として世界最大の会社。スーパーメジャーの1つ
    マイクロソフト WindowsやOffice等
    ボーイング アメリカで唯一の大型旅客機メーカー(大手はここ以外に世界で1つ)
    プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー P&Gとしてなじみの深い、世界最大の一般消費財メーカー
    ベライゾン・コミュニケーションズ アメリカの大手電気通信事業者
    マクドナルド マクドナルドのアメリカ本社
    ビザ クレジットカードのVISA
    コカ・コーラ コカコーラのアメリカ本社
    ユナイテッドヘルス・グループ アメリカのヘルスケアシステムの大手
    キャタピラー 創設以来、建設機械シェアが常に世界1位。戦車等のキャタピラも同社の商標
    ファイザー 医薬品売上高世界1位の会社
    トラベラーズ・カンパニーズ 時価総額でアメリカ最大の保険会社
    ウォルマート・ストアーズ 売上額世界最大のスーパーマーケットチェーン
    インテル CPU等で有名な半導体素子メーカー
    デュポン 世界的な化学製品製造会社。時価総額で世界9位
    ゼネラル・エレクトリック ダウ平均で算出開始以来唯一残っている企業。重工業、軍需産業、機械等、幅広い業種
    ジョンソン・エンド・ジョンソン 製薬・ヘルスケア売上高世界2位の会社(1位は上記ファイザー)。バンドエイドやコンタクトのアキュビュー等
    アメリカン・エキスプレス クレジットカードのアメックス
    シスコシステムズ シスコとして有名な世界最大のコンピューターネットワーク機器開発会社






    日本でもほぼ全員が知ってそうな会社を赤くしましたが、このように、世界1位等の言葉が当たり前のように出てくる会社で構成されております。





    そして、簡単な説明のところでも書いたように、IT、医療、石油、建設、住宅、軍需、航空宇宙、通信等、非常に様々な業種の世界的な会社で構成されているので、これを買えば、世界的な企業に自動的に分散投資ができるものです。





    投資の世界では、1社だけ持つのではなく、様々な業種で分散して持つのが基本ですが、NYダウに投資すれば、世界トップレベルの企業に自動的に分散投資できます。





    また、NYダウを構成する会社は、入れ替えが行われ、産業構造が変わった時には組入れられる会社が変わります





    実際にNYダウは、はじまってからずっと入っているのはゼネラル・エレクトリック社のみであり、産業構造や経済状態が変われば、柔軟にその時の時勢にあった企業が入るので、アメリカという国自体が大きく弱体化しない限りは、構造的に値上がりするものとなっております。(例えば2015年3月にはアップルがNYダウに組み込まれています)


    NYダウ見通し予想2018年 | ダウの長期推移から今後を予想





    このように、NYダウとは、世界最大の経済大国であるアメリカの、その中でもトップ中のトップの超優良企業30社を集めたものです。そのため、NYダウは、過去30年間で見ても、過去10年間で見ても、一時的に下落することはあっても、基本的に右肩上がりとなっております。





    【NYダウ 30年チャート】
    NYD 30year_1017





    【NYダウ 10年チャート】
    NYD 2008





    この30年チャートで下落しているのは、


  • 2000年から2002年のITバブル崩壊、911テロ等の影響でアメリカ経済が停滞していた時期

  • リーマンショックのあった2008年



  • となっており、それ以外はほぼ全てでプラスの成長となっております。





    何故こんなにプラス成長が続いているかというと、その背景には、アメリカが世界最強の経済大国であり、そうであるがゆえに優秀な人物が集まってさらに成長するというような好循環に入っていることがあります。(例えばシリコンバレーをイメージしてもらったり、もう少し個別にGoogleやAmazonやAppleに優秀な人が集まっているのを想像してもらうと分かりやすいと思います)





    実際に、アメリカ経済は世界一の経済大国ながら、現在進行形でGDP成長が続いており、他の国と圧倒的な差がつきはじめております




    GDP suii
    (出典:世界経済のネタ帳





    この強いアメリカの、その中でも上澄み中の上澄みとも言える企業がNYダウ構成銘柄の企業なので、その凄さが分かってもらえるかと思います。





    そのNYダウも、2018年に入ると、急に下落したり戻したりと、大きな値動きを繰り返しております。





    【NYダウ 2018年のチャート】
    NYD 2018





    これはアメリカ経済に何か大きな不安が出たというよりは、株価が上がりすぎたことに対しての調整の下落で、NYダウは、2017年に31.6%の値上がりと、凄い値上がりの仕方をしたので、さすがに上がりすぎたということで一時的に戻しております。





    ただ、そのことは逆に言うと、落ちている今が買うのに絶好の機会ともいえて、実際に管理人は、急落した直後にNYダウを買って、かなりの利益を出しております。(この記事の取引手法はそれなりに短期でのトレードを意識したものなので、基本的には中級者以上向けの方法です)

    関連記事:米国株急落時1日でNYダウ500pips抜いた投資方法と考え方を解説





    アメリカ経済は現在も成長を続けて他国との差を広げており、過去30年間で見てもよほどの大きなショックでもない限り基本的には右肩あがり(ショックがあっても割りとすぐ立て直す)ということから、やはり今のように下落している時は仕込みの絶好のチャンスとも考えられます。





    NYダウ投資のはじめ方






    NYダウに投資をする場合、いくつか方法がありますが、おすすめなのは、会社によっては0.1単位(今1単位が約25,800ドル=288万円で、0.1単位なら約29万円分)からでも投資可能で、レバレッジもかけられて、手数料も安く、決済期限もない店頭CFDでの投資です。





    項目くりっく株365店頭CFDETF(上場投資信託)先物取引(参考)現物株式
    手数料数百円程度、スプレッドは広め無料数百円程度1,000円前後数百円程度
    信託報酬なしなしありなしなし
    配当金相当額ありありほぼ全ての会社でなしなしあり
    金利相当額(マイナス要素)ありありほぼ全ての会社でなしなしなし
    レバレッジ約32倍※10倍程度3倍程度約32倍※なし
    通貨円建てドル建て銘柄によるドル建てドル建て
    取引時間8:30~翌6:008:30~翌6:009:00~11:30

    12:30~15:00+G2
    9:00~15:10

    16:30~翌3:00
    9:00~11:30

    12:30~15:00
    休業日土日・元旦土日・元旦土日祝日土日祝日土日祝日






    その店頭CFDの中で、0.1単位から投資ができて、かつ、手数料無料、スプレッドも狭くておすすめなのが、GMOクリック証券【CFD】DMM CFDです。





    店頭CFDやくりっく株365の取引条件の比較表を作成しましたので、こちらをご覧ください。





    会社取引単位手数料  スプレッド配当・金利調整
    (費用)
    GMOクリック証券【CFD】0.1無料3ドル(約330円)903円
    DMM CFD0.1無料3ドル(約330円)7312円
    サクソバンク証券1無料2.5ドル(約265円)非公開
    岡三オンライン証券1153円20ドル程度(2,200円)4972円
    マネックス証券1152円20ドル程度(2,200円)4972円


    ※ 金利・配当調整額は、GMOクリック証券と、DMM CFDはNYダウ1単位あたりの直近1年間実績、くりっく株365は配当相当額を直近1年間実績、金利相当額を直近9か月実績+9月実績×3で算定し、その差額を算定(くりっく株365で金利調整のマイナスが入るようになったのが2017年12月の途中からで、金利調整額の実績が1年分ないため)。サクソバンク証券は、窓口に電話で問い合わせたところ、「配当があればその分払っている」との回答を得ておりますが、昨年度の実績等は非公開とのことでした。





    このように、取引単位を小さくしたい場合は、GMOクリック証券かDMM CFDがおすすめです。





    この2社は、私も両方持っており、


  • 金利コストの安いGMOクリック証券を長期ポジション

  • チャートが見やすいDMM CFDを短期ポジション



  • で使い分けております(長期ポジションと短期ポジションは、どちらか一方で大きく含み損が出たときにもう一方が巻き込みでロスカットを食らわないように分ける方針でやっております。短期売買なら、金利相当のマイナス額はそんなに影響がないため、そこの違いは気にせずDMM CFDも使ってます)





    それぞれでのNYダウの買い方を解説します。





    GMOクリック証券(CFD)でのNYダウの買い方







    GMOクリック証券では、NYダウは米国30という名前の商品で取引可能です。取引画面に入って、上の「CFD」を選んで、スピード注文をクリックしてください。





    nyd gmo2





    ここで、米国30を選べば、あとは買いと売りのボタンが出てくるので、値上がりを予想するなら買いを、値下がりを予想するなら売りでOKです!





    nyd1.png





    ここの取引数量は、0.1単位での計算なので、例えば1とすると0.1単位分(上で書いたように日本円換算で約29万円分のポジション)を取引することになり、0.1単位であれば、NYダウが100上がれば大体1,000円ちょっとの利益となります。(逆に下がれば1,000円ちょっとの損失。詳しい計算方法は下で後で解説します)





    以上がGMOクリック証券でのNYダウの買い方です。GMOクリック証券で取引したい場合、口座開設は、




    GMOクリック証券【CFD】
    application_orange_b_320_100.png




    からできます。





    DMM CFDでのNYダウの取引の買い方







    次に、もう一つのDMM CFDでのNYダウの買い方を解説します。ここではNYダウはUSDJ30という名前で取引できます(商標権の関係で、各社NYダウとはいえないようですが、実質的にはNYダウです)





    ログインすると、FXとCFDを選ぶ画面が出てくるので、CFDのほうを選んでください。





    nyd dmm1






    すると、取引画面が出ますが、ここでUSDJ30をクリックすると、このように取引画面が出るので、あとはここで取引したい量を決めて注文すればOKです。





    nyd dmm2





    この会社の「1」はNYダウの0.1単位(つまり約29万円分)のポジションなので、0.1単位取引なら1を、1単位で取引したければ10を入力してください。利益金額はGMOクリック証券と同じで、0.1単位辺りでNYダウが100動けば1,000円ちょっとの損益になると覚えていただければ大丈夫です。




    口座開設は、



    DMM CFD
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。





    NYダウに投資する場合の資金目安、平均利回り、ダウが値動きした時の利益計算の方法







    最後に、NYダウに投資する場合の資金目安、平均利回り、ダウが値動きした時の利益計算の方法を解説していきます。





    NYダウに投資する場合の資金目安







    NYダウの0.1単位取引は約29万円分のポジションです。そして、レバレッジは10倍までかけられるので、理論上は3万円あれば投資可能です。





    ただし、3万円スタートだと、少し値動きしただけでもロスカットされてしまうので、もう少し資金はあった方がいいですが、ではどれくらいあればいいのでしょうか?





    私が考えている目安としては、資金が10万円あればレバレッジ3倍で取引できて、NYダウが20,000を割っても耐えられる水準なので、そのくらいを目安にすると良いのではないかと思っております。





    ちなみに、もう少し安全性を意識すると資金が15万円であればレバレッジ2倍となり、15,000を割っても大丈夫というように、さらに安全度は高まります。





    なので、NYダウにはじめて取引する場合は、大体10万円から15万円くらいを資金目安とすると良いと思います。





    NYダウの平均利回り







    NYダウの場合、リターンは基本的に株価の上昇という形で得られます。なので、どのくらいの値上がりが期待できるかというのがポイントになります。





    NYダウの場合、過去30年間の平均上昇率は10.2%であり、そのくらいを利回りとして期待しているのがいいと思います。





    【NYダウ過去30年の値上がり率の推移】
    NYD joushou





    このように、年によってばらつきはありますが、平均すると約10.2%の利回りが期待できるということになります。





    NYダウが値動きした時の利益計算の方法







    NYダウのCFDは、基本的にドル建てで損益が計算されますが、その損益の計算方法を最後に解説します。





    例えば、NYダウの価格を今25,800ドルとして、それが25,900ドルまで値上がりしたら、利益は100ドルとなります。(0.1単位で取引していたらその10分の1で10ドルとなります)





    これが投資家にはリターンとなるのですが、では100ドルはいくらかというと、ドル円のレートによって違ってきますが、今は112円なので、約11,200円の利益となります(0.1単位なら1,120円)。




    「ドル円のレートがぱっとは分からない」と思われるかもしれませんが、その場合、物凄くざっくりですが、「1ドルは100円よりはちょっと高い」くらいで覚えてもらって、0.1単位なら100動けば大体1,000円ちょっとの損益と思ってもらえると分かりやすいかと思います。





    もちろん、これは厳密な計算ではないのですが、とはいえその差分で投資判断が変わるかというと、そうそうは変わらないので、この覚え方でもそこまで大きな問題は出ないと思います。





    以上がNYダウに投資する方法についての解説でした。上でも書いたように、今はNYダウがいきなり下がったりすることもあって、買いを狙いやすい絶好のチャンスでもあるので、この機会に是非どうぞ。





    何か分からないことがあれば、Twitterや質問箱等でご質問いただければ、お答えしますので、もし質問があればいつでもどうぞ。





    なお、今回紹介したGMOクリック証券とDMM CFDについては、以下で口座開設ができるので、どうぞ。





    GMOクリック証券【CFD】
    application_orange_b_320_100.png






    DMM CFD
    application_orange_b_320_100.png






    Twitterでも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいておりますので、是非フォローしてください。







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    【コアレンジャー実績】今週は38,857円の不労所得も、含み損は拡大

    2018年10月20日 19:01

    トライオートFXのコアレンジャー豪ドル/NZドルの運用を開始して約3か月経過しますが、3か月トータルでの不労所得は14万2,341円となっております。





    triauto1020.jpg





    先週までの実績が、確定収益が10万3,484円、だったので、今週1週間の不労所得は38,857円でした。





    このコアレンジャー豪ドル/NZドルというのは、インヴァスト証券のトライオートFXで提供されている自動売買戦略の一つで、



  • コアレンジャーというレンジ相場に強い戦略

  • 豪ドル/NZドルという上がるときも落ちるときも同じように動く通貨同士で、レンジ相場になりやすい通貨ペア




  • を組み合わせたもので、実際に過去実績で年間40%以上の利回りを誇っているものです。

    関連記事:【トライオートFX】何故コアレンジャー豪ドル/NZドルが収益率No1なのか?





    私の今週の実績でも200万円を元本にして、1週間で4万円近くの利益をあげてくれるのは凄まじく効率の良い運用になっております。もちろん、毎週こんなに利益が出るわけではないですが、コアレンジャー豪ドル/NZドルという戦略は、上でも書いたように過去実績で年間40%以上の利回りを誇っているものなので、調子のいい週だとこのくらいの利益をたたき出すこともあります。





    その一方で、含み損の金額(評価損益のところ)は、先週26,338円から、今週86,945円と、1週間で60,609円増加しております。





    何故このように含み損が増えているかというと、理由は非常に簡単で、豪ドル/NZドルのレートが下がり、買いポジションが増えながら、そこで含み損が溜まっていったためです。





    【豪ドル/NZドルの直近1週間チャート 時間足】
    AUD NZD chart hour 1020





    このような値動きがあると、



  • 売りポジションが利確されて、確定利益が増える

  • その一方で買いポジションが増えながらレートも下落することで、含み損も増える


    ということになります。





    では、この含み損が増えたのをどう考えるべきかというと、管理人としては、豪ドル/NZドルのレートが下がっての含み損増加であれば、これは良い仕込みができていると考えて、むしろ非常に良いことだと思っております





    その理由としては、コアレンジャー豪ドル/NZドルのリスク要因としては、むしろ豪ドル/NZドルが上がりすぎて売りポジションが含み損になるということの方が大きいと考えているためで、そのため逆に下落して買いポジションの含み損が溜まっているのは、何も問題ないと考えているためです。
















    このように、



  • 豪ドルとNZドルを比べると、将来の利上げ時期はオーストラリアの方が早いと予想される

  • 実際に、金利と密接な影響のあるインフレ率も今はオーストラリアの方が高く、利上げしやすいのはオーストラリア

  • 今でこそNZドルの方が高金利だが、元々は豪ドルの方が金利が高く、将来的な利上げ余地は豪ドルの方が大きい



  • ということから、豪ドル/NZドルで言うと、将来的には上昇リスクへの警戒はあっても、下落リスクは今のところ心配しておりません





    さらに補足すると、長期のチャートで見ても、豪ドル/NZドルは、上限を超えて上がるリスクはあっても、下限を超えて下がるリスクは低いです。





    【豪ドル/NZドル 月足チャート】
    AUD NZD chart month 1020





    このように、コアレンジャー豪ドル/NZドルの下値への余裕はまだまだあり、そのうえで長期的には戻すと考えられることから、今回のように豪ドル/NZドルが下落しての含み損は、一時的なものであり、それが解消した時にまた大きな確定利益が出る良い仕込みと考えております。





    以上が今週の私の運用実績と、それについてのコメントでした。





    なお、このコアレンジャー豪ドル/NZドルは、私は200万で運用しておりますが、これは2万通貨取引しているためで、取引は1,000通貨から可能で、その場合13万円から投資することもできるので、まずは試してみたいという方は、それくらいの金額からはじめることをおすすめします。





    今インヴァスト証券では、トライオートFXに自動売買セレクト機能が追加されたことのキャンペーンとして、10月31日まで期間限定で、最大2万円のキャッシュバックキャンペーンもやっているので、口座開設は今がおすすめです。(もちろん口座開設は無料でできて、口座維持手数料なども一切かかりません)




    口座開設は、



    インヴァスト証券のトライオートFX
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。





    自動売買投資は、長くやればやるほど複利効果で利益が出るもので、せっかく今はキャンペーンもあるので、はじめるなら今がおすすめです。





    最後に、コアレンジャー豪ドル/NZドルの始め方を解説します。これについては、【トライオートFX】何故コアレンジャー豪ドル/NZドルが収益率No1なのか?で詳しく解説しているので、その該当部分を引用します。





    まず事前に準備するものとして、



  • マイナンバーが分かる書類

  • 本人確認書類



  • 両方を用意して、スキャナで取り込むか、あるいは携帯で写真をとる等してください。ちなみに、顔写真の入ったマイナンバーカードであれば、それ1つでどちらも条件を満たすので、もし持っている場合、それを使うのがおすすめです。





    マイナンバーが分かる書類は、


  • マイナンバーカード

  • マイナンバー通知カード

  • 住民票の写し(マイナンバーが書いてあるもので、6か月以内に発行したもの)


  • のうち、どれでもいいのでどれか1つをご用意ください。(もしどれもなければ、役所にいってマイナンバー付きの住民票の写しを貰うのが、当日すぐ手に入ります。マイナンバーの書いた資料は、今後税務申告、保険の手続き、銀行口座の開設等、色々な場面で必要になってくるので、もし今持っていなければ、この機会にとっておくと良いと思います)





    本人確認書類は、写真付きのものであれば1種類、写真がないものなら2種類必要になります。



    【写真付きの本人確認書類の例(1種類でOK)】

  • 運転免許

  • パスポート

  • 住民基本台帳カード

  • マイナンバーカード

  • 在留カード(外国籍の方)

  • 外国人登録証明書(外国籍の方)




  • 【写真なしの本人確認書類の例(2種類必要)】

  • 健康保険証

  • 住民票の写し

  • 年金手帳




  • これらを用意して、スキャナで取り込むか、携帯で写真を撮れば、事前準備はOKです。





    そうしたら、まず、以下のボタンをクリックして公式ページへいってください。





    application_orange_b_320_100.png





    すると、こういう画面が出てきますが、気にせずにホームページに進んでください(他のサイトから公式サイトへの移転の際に、サイトが変わりましたよということをアナウンスすることが義務付けられているため出る画面です)





    【インヴァスト証券のページ画像】
    tri1.png





    そこで、こういう画面が出てくるので、そこの口座開設ボタンをクリックします。




    【インヴァスト証券のページ画像2】
    tri2.png





    するとこういう画面が出てくるので、規約を読んで同意してください。





    【インヴァスト証券のページ画像3】
    tri3.png





    あとは住所、氏名、勤務先、金融機関、投資経験などを書いていきます。





    【インヴァスト証券のページ画像4】
    tri4.png






    勤務先や年収について書くのに抵抗がある人は多いですが、FX会社がこうした情報を求めている理由は、例えば競合会社に所属する人じゃないか等、審査で見る情報として欲しているだけで、勤務先に電話されたりとか、個人情報を変な使い方とかはされないので心配ありません(FX会社は金融庁の管轄化にあるので、そうした個人情報の取り扱いは非常に厳格です)





    記載を終えると、本人確認のための書類とマイナンバーが分かる資料の提出を求められます。





    私は運転免許書+マイナンバー付の住民票を携帯で撮ってそれをアップしました(余談ですが、マイナンバー付の住民票は、マイナンバーカードを持っていない人にとってはかなり使いやすいです)





    そうやって口座開設を申請すると、通常2営業日から1週間程度でID、PWを書いた紙が送られてくるので、それでログインしてください。すると、こういう画面になります。





    【インヴァスト証券のログイン画面】
    tri5.png





    ここのトライオートFXをクリックすると、このような画面が出ます。





    【トライオートFXの画面】
    tri6.png





    ここで、左上の自動売買セレクトをクリック。するとこのような画面が出ます。上でも何度かお見せしたリターン順に並んだものがまず出てくるので、そこでコアレンジャー豪ドル/NZドルを選んでカートに入れます。





    【自動売買セレクトカート画面】
    tri7.png






    すると、こういう画面が出てきます。





    【自動売買セレクト注文確定画面】
    tri8.png





    そこで、推奨証拠金も見ながら、注文数を決めた上で、注文を確定するボタンを押せば、あとは全て自動で取引してくれます!






    以上です。トライオートFXの口座開設については、口座開設、維持などの手数料は一切無料なので、興味があれば是非この機会にはじめてみてください。





    口座開設は、


    インヴァスト証券 口座開設申し込みページ
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。





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    DMM FXのカタログギフトキャンペーン、期限がそろそろです

    2018年10月17日 12:06

    onsen.jpg




    現在、DMM FXでは11月1日の午前5時59分までに1,000lot以上の取引を行ったトレーダーを対象に、「JTBえらべるギフト たびもの撰華」をプレゼントするキャンペーンを行っております。





    公式ページ
    dmm bana





    このキャンペーンは1,000lot以上の取引が対象で、さすがに今からはじめて1,000lot取引をするのはなかなか難しいかと思いますが(笑)、とはいえ、今既に取引を行っていて、「もう少し取引をすればいけるかも」という人は、キャンペーン対象の期限も近い(11月1日は午前5時59分までなので、実質的には10月中とイメージしておくと良いかと思います)ので、その場合、少し多めに取引して、プレゼントを狙ってみるのがおすすめです。





    今自分がどのくらい取引しているかを確認したければ、取引通信簿のところを見ると、自分の現時点の取引数量を見ることができます。




    dmm1.png




    dmm2.png


    DMM FXキャンペーン・サービスに関する疑問





    日本全国の温泉やご当地グルメ、伝統工芸品、乗馬などの体験と、様々な種類の中から、自分で好きなものを選んで申し込むことができるカタログギフトなので、まずは自分の今の取引数量を確認して、いけそうなら是非狙っていってください!





    なお、このキャンペーンとは全く別ですが、DMM FXには当サイト限定の口座開設申し込みキャンペーンもあります。





    これは、条件を満たせば当サイト限定の確定申告の仕方やFXの税金の基本が書かれたレポート+4,000円の特別キャッシュバックがもらえるというもので、こちらはかなり条件も達成しやすいものとなっておりますので、まだ口座を持っていない人は、是非どうぞ。

    (詳細な取引条件などは、DMMFX 当サイト限定キャンペーンページからご確認ください)





    application_orange_b_320_100.png


    関連記事:DMM FX、当サイト限定レポート&キャッシュバックタイアップ!




    【FXスワップポイント初心者向け】高金利通貨の特徴とおすすめを紹介

    2018年10月15日 19:16

    koukinri.png





    最近は持っているだけで毎日不労所得を得られることから、高金利通貨へのスワップポイント投資が注目を集めており、私も「どの通貨に投資したら良いでしょうか?」という質問がよく来るようになりました。





    これを言われると、直接の知り合いであれば、「どれくらいのスワップ利回りが欲しい?」「リスクはどのくらい考えている?」「こういう問題があるけど許容できる?」という感じで、一つ一つ質問をして、その中でその人にあった通貨ペアは何なのかと答えるようにしております。





    ただ、そうやって話しているときに気が付いたのが、FXでスワップ狙いで投資されやすい各通貨ペアについて、それぞれの特徴をまとめておけば、これを話すときにも使いやすく、また、直接の知り合いでない方にも自分にぴったりの通貨ペアはどれかということが分かりやすいのではないかと思ったので、今回の記事を書きました。





    今回は、FXでもスワップポイント狙い投資で特に人気の高い、米ドル、豪ドル、NZドル、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソの計6通貨について書きたいと思います。





    結論から言うと、

  • 安全性を重視するなら米ドルと豪ドルに半分ずつ分散

  • 安全性に加えて利回りも重視したいなら、メキシコペソにも一部投資する

  • もう少しリスクを高めて将来の成長によるリターンを求めるなら、南アフリカランドも追加する

  • 超ハイリスク・ハイリターンでも大丈夫なら、トルコリラにも投資する


  • というのが、管理人のおすすめです。





    その結論に至った理由を、以下の順番で書いていきます。



    各高金利通貨ごとのざっくりとしたスワップ利回りと長所短所の紹介

    各高金利通貨の特徴とおすすめFX業者

     米ドルの特徴とおすすめFX業者

     豪ドルの特徴とおすすめFX業者

     NZドルの特徴とおすすめFX業者

     南アフリカランドの特徴とおすすめFX業者

     トルコリラの特徴とおすすめFX業者

     メキシコペソの特徴とおすすめFX業者

    まとめ あなたにおすすめの高金利通貨はこれです





    Twitterでも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいておりますので、是非フォローしてください。







    各高金利通貨ごとのざっくりとしたスワップ利回りと長所短所の紹介







    まず、各通貨のベースとなる国の2050年までの人口成長率とGDP成長率、現時点の財務安全性から、適正レバレッジとそのレバレッジでの収益率といった、定量的な情報をまとめましたので、ご覧ください。





    通貨ペア人口成長
    (予想)
    GDP成長率
    (予想)
    財務
    安全性
    適正
    レバレッジ
    スワップ
    収益率※
    ロスカット
    レート
    (参考)
    現在レート
    米ドル0.62.4AA+38.576.2112
    豪ドル12.7AAA36.954.279.6
    NZドル--AA2.24.340.672.8
    南アフリカ
    ランド
    0.54.2BB1.514.22.67.7
    トルコリラ0.63.3B+121.9-19
    メキシコペソ0.63.6BBB+1.716.72.15.9
    (参考)日本-0.51.4A----



    ※:表の適正レバレッジでの期待スワップポイント利回りを記載しており、

    現在一番高い業者の1日スワップレート×365日×レバレッジ÷現在レートでのポジション量

    で算定しております。




    【出典】
  • 2050年までの人口成長率、GDP成長率:PWCレポート 2050年の世界

  • 財務安全性:ムーディーズ、S&P、フィッチの格付けの中で、一番低いものを採用。ランク的にはAAA>AA+>AA>A>BBB+>BB>Bの順番





  • ニュージーランドは、PWCの2050年の世界での分析対象外の国であったので、残念ながら経済成長率と人口成長率は記載できませんでした。





    なお、この適正レバレッジは、米ドル、豪ドル、NZドルについては過去最安値に耐えうるレバレッジとしている一方で、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソについてはそれを採用すると、今の水準と過去最安値の水準にそこまで差がなく参考にできないので、それらの通貨については正直管理人の感覚で入れておりますが、その点はご了承ください。





    とはいえ、一応財政への格付けなどから、NZドル>メキシコペソ>南アフリカランド>トルコリラと整合性を持つようにしたり、ロスカットのレートをチャートで見比べて違和感がないか等、それなりに工夫してはいるので、それでご容赦いただけると幸いです。





    これを見ると、


  • 米ドルは先進国通貨の中で最も期待スワップポイント収益率が高い

  • 豪ドルは、財務安定性、予想成長率でトップであり、手堅い

  • 先進国通貨と新興国通貨では、スワップポイント収益率の期待値が一桁違う

  • 新興国通貨の中では、メキシコペソが一番財務の安全性が高い

  • トルコリラは典型的なハイリスク・ハイリターン通貨



  • といったことが分かります。





    次に、各通貨の属する国について、定性的な特徴も一覧でまとめたので、こちらもご覧ください。





    通貨スワップ利回り(%)長所短所
    米ドル2.8%・世界の基軸通貨
    ・世界1位のGDP
    ・経済成長も続いている
    ・最近は利上げトレンド
    ・トランプ大統領がドル高を嫌う
    政府債務残高が積み重なっている
    豪ドル2.3%26年連続経済成長
    政府債務残高が少ない
    ・中国経済と関係が深く、中国の成長とともに成長
    ・最近は金利が米ドルと逆転したことで、相場が下落しがち
    利上げはしばらく先とみられる
    ・中国経済が悲観されると下がる
    NZドル2.0%・リーマンショックのあった2008年を除けば26年連続経済成長
    政府債務残高が少ない
    ・中国経済と関係が深く、中国の成長とともに成長
    ・最近は金利が米ドルと逆転したことで、相場が下落しがち
    利上げはしばらく先とみられる
    ・中国経済が悲観されると下がる
    南アフリカランド9.5%・アフリカの成長とともに成長
    ・レアメタルなどの資源大国
    ・現在の大統領はネルソン・マンデラ元大統領の右腕
    失業率が27%と異常に高い
    ・経常赤字が続いており、政府債務に注目が集まると格下げリスクがある
    ・白人の土地強制収用など、リスキーな政策をしようとしている
    トルコリラ21.9%・圧倒的に政策金利、スワップ利回りが高い
    ・地理的条件、人口動態から長期的に経済成長が期待される
    ・数年前の水準に戻せば2倍、3倍にはねる可能性もある
    インフレ率が24%と異常に高い
    ・大統領が独裁状態であり、頻繁に相場に悪影響を及ぼす
    ・基本的に10年くらい下落基調
    メキシコペソ9.8%・アメリカの成長とともに成長
    ・ゴールドマンサックスの予想では2050年に世界5位の経済規模
    ・産油や銀など、資源大国
    ・良くも悪くもアメリカ依存
    ・にも関わらず12月からの大統領が反米派


    (※スワップ利回りは、執筆時現在最もスワップポイントが高いFX業者の1日のスワップ金額×365÷執筆時現在のレートで算定。レバレッジ1倍と想定)




    これを見ると、レバレッジ1倍であれば

  • スワップ利回り2%台の先進国通貨(米ドル、豪ドル、NZドル)

  • スワップ利回り9%台の新興国通貨(南アフリカランド、メキシコペソ)

  • スワップ利回り20%超のトルコリラ


  • と、分かれており、上にいくほどリスクも低い一方でスワップ利回りが低く、下にいくとリスクも高い一方でリターンも大きいとなっております。





    上で書いたスワップ利回りは、あくまでレバレッジ1倍の数値なので、レバレッジをかけることで、上の方の通貨についても、リスク・リターンともに増やすことができて、それに適正レバレッジをかけたのが一番上の表での利回りです。





    それでは、次に各通貨のそれぞれの特徴をもう少し細かく見ていきましょう。





    【通貨目次】

    米ドルの特徴

    豪ドルの特徴

    NZドルの特徴

    南アフリカランドの特徴

    トルコリラの特徴

    メキシコペソの特徴





    各高金利通貨の特徴とおすすめFX業者







    米ドルの特徴とおすすめFX業者






    米ドルは、世界の基軸通貨であり、また、その背景にあるアメリカは、


  • 世界一位の経済大国でありながら、現在も経済成長を続けている

  • 通貨としても、世界の先進国通貨の中では非常に珍しく、現在利上げトレンドにある

  • その結果、先進国の中で金利が最も高く、他の高金利通貨から資金が集まりやすくなっている




  • というように、アメリカはとにかく強いという状態になっております。また、米ドルというと、数年前まではスワップはおまけみたいな状態になっておりましたが、現在では1日87円のスワップで、年間3万1,755円、スワップ利回りも2.8%と、高金利通貨と言っても問題ないレベルまで高くなっております。





    アメリカの経済成長のすさまじさについては、以下の図を見てもらうとわかると思います。




    先進国GDPの推移




    このように、アメリカは、経済的に世界の中で圧倒的に強く、景気も良くなっている結果、世界の先進国の中でも珍しい現在利上げフェイズにあります。




    その一方で、米ドルの短所としては、



  • トランプ大統領が米ドル高を望んでいない

  • 政府債務残高が多額




  • というのがあります。





    トランプ大統領は、最近様々な国と通商問題でもめていたり、また、ドル高牽制発言をしていることからも分かるように、明らかにドル高を嫌っております。そして、アメリカの経済、軍事面での強さを背景に、諸外国とも強引な交渉を行っており、「無理やりでもドル高を抑え込む」というようなことを行います。また、トランプ大統領は利上げについても否定的であり、最近もFRBの利上げ姿勢に対して不満を表明したこともあります。





    そして、もう一つ、アメリカのリスクとしては、「政府債務残高」というのがあります。これは、アメリカの予算で毎年のように「債務上限の引き上げ」をめぐって与野党が争っているように、政府債務は拡大の一途をたどっており、その点が、財務的に安定している豪ドルやNZドルと比べた場合には短所となります。





    とはいえ、経済・軍事両面の世界最強の国であり、しばらく利上げ傾向にあるアメリカの通貨であり、金利的にも先進国の中で最も高いことから、米ドルは長期でスワップポイント投資する場合、まず持っておくべき通貨といえます。





    以上が米ドルの特徴です。なお、FXで取引する場合のおすすめ業者としては、


  • 資金が35万円以上あるなら、スワップポイントが一番高い外為オンライン(くりっく365口座)

  • それ以下なら、1ドル単位で買うことができるSBIFXトレード



  • があります。




    基本的には、スワップポイントが一番高く、また金融取引所が相手で信頼性も高い外為オンライン(くりっく365口座)がおすすめですが、ここは1万通貨単位でしか買えないので、それ以下で細かく取引したい場合は、スワップポイントは落ちますが、1ドル単位での売買ができるSBIFXトレードという感じです。





    口座開設や口座維持に手数料は一切無料で、とりあえず口座を持っているだけというのもありなので、お気軽にどうぞ。(実際管理人は20社以上の口座を持っており、その中には使ってないところもあります)




    口座開設は、



    外為オンライン(くりっく365)
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込




    SBIFXトレード
    SBIFXトレード




    からできます。





    豪ドルの特徴とおすすめFX業者






    豪ドルは、上でも書いたように、



  • 経済成長の世界最長記録を現在進行形で更新中と、経済的に好調

  • 2050年まで見ても高い経済成長が期待されている

  • 財務安全性が非常に高い




  • と、とにかく手堅いという特徴があります。スワップも高いところでは1日50円もらえて、年間18,250円、スワップ年利回りもレバレッジ1倍でも2.3%と、安定した高金利通貨となっております。





    オーストラリアは、現在世界二位の経済規模を誇る中国との関係性が深く、資産の分散という観点から見ると、世界一位のアメリカの通貨である米ドルと、世界二位の中国と関係の深いオーストラリアの通貨である豪ドルの両方に分散投資することが望ましいと考えられます。





    一方で、豪ドルの短所としては、米ドルと比べた場合に、今アメリカは利上げ傾向にあり、スワップポイントも高くなる傾向があるのに対し、豪ドルはしばらく金利据え置きが予定されており、豪ドルの見通しとしては、短期的にはそこまで上昇基調に入りづらいということがあります。





    また、中国経済は、国内のバブル傾向や、共産党による独裁体制など、リスク要因もあり、中国経済に悲観論が入った場合に売られやすいというのも短所としてあります。





    ただし、中国に悲観論が出た(いわゆるチャイナショック)時の2015年末から2016年にかけてもオーストラリアは経済成長を遂げており、また、将来的には利上げ方向に戻すと考えられることから、長期でのスワップポイント投資先としては、米ドルと並んでおすすめできる通貨だと思っております。





    なお、この豪ドルにスワップポイント投資する場合、


  • スワップポイントが安定して1日50円と最高レベルヒロセ通商

  • ヒロセ通商と全く同じ条件で取引可能なJFX



  • がおすすめです。この2社の場合、1000通貨単位で取引可能で、豪ドルは今70円台なので、レバレッジ1倍でも8万円からポジションを持つことができます。





    また、ヒロセ通商かJFXのどちらがおすすめかと言うと、正直どちらでもいいとは思いますが(笑)、もしどちらか一方を既に持っており、別の用途で使っている場合、長期ポジションはできるだけそれ専用の口座を持ったほうがいいことから、今使っていない方で投資することをおすすめします。(長期ポジションを他の用途のポジションと一緒に持つと、「巻き込まれてロスカットされる」という不幸な事態が起こりやすくなるので、できるだけ分けることがおすすめです)





    なお、この2社については、もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料で、さらにどちらも当サイトからの申し込み限定で2,000円の特別キャッシュバックもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。





    口座開設は、



    ヒロセ通商
    FX取引ならヒロセ通商へ




    JFX株式会社
    JFX




    からできます。





    NZドルの特徴とおすすめFX業者







    NZドルは、少し前までは先進国最高の高金利通貨であったのですが、現在はアメリカに抜かれてしまった通貨です。





    上で書いた定性的な特徴を見てもらっても分かるように、豪ドルとかなり性質が似ております。具体的には、



  • オセアニアの国

  • 経済成長が続いている

  • 財務の安全性が高い

  • 中国経済の影響を受けやすい

  • 元々先進国屈指の高金利通貨であったが、最近米ドルに抜かれた

  • 金利は当面据え置き予定




  • と、ほぼ豪ドルと同じような特徴を持ちます。




    その結果、値動きもかなり似たようなものとなっております。





    【(参考)豪ドル円とNZドル円の2014年以降の値動き】
    AUD NZD chart0




    この白いのが豪ドル、青いのがNZドルなのですが、このチャートを見てもらうと分かるように、ほぼ同じような動きをしております。




    このように、NZドルは豪ドルと非常に似ている通貨なのですが、オーストラリアの方がGDPは大きく、また、格付けもオーストラリアがAAAに対して、ニュージーランドはAAと、オーストラリアの方が高く、現在はスワップ利回りも豪ドルの方が高いというように、今時点で見ると、豪ドルとNZドルを比べて、積極的にNZドルを選ぶ理由は正直少ないかと思います。





    とはいえ、同じような通貨であれば、一つに投資するのではなく、分散した方がよいという考え方もあり、また、政策金利は今のところニュージーランドの方が高く、今後スワップポイント利回りも逆転する可能性もあるので、豪ドルをメインにしつつ、一部をNZドルに回して運用するというのもありだと思います。





    なお、NZドルについてのおすすめ業者は、

  • 資金が25万円以上あるなら、スワップポイントが一番高い外為オンライン(くりっく365口座)

  • それ以下なら、1NZドル単位で買うことができるSBIFXトレード



  • と、米ドルと同じようなFX会社がおすすめとなります。(少し前まではヒロセやJFXのスワップが良かったのですが、今ではNZドルはそこまでではなくなってしまっております・・・・・)





    口座開設は、



    外為オンライン(くりっく365)
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込




    SBIFXトレード
    SBIFXトレード




    からできます。





    南アフリカランドの特徴とおすすめFX業者







    南アフリカは、21世紀はアフリカの時代と言われる中で、そのアフリカ大陸を代表する国です。





    南アフリカは、1996年に金融政策・貿易の自由化や規制の撤廃等の自由化をすすめた結果、経済成長をしてきており、IMFによれば、サブサハラアフリカ(サハラ砂漠より南のアフリカ。下の地図を見てもらえれば分かるように、アフリカのほぼ全域)の全GDPの26.9%を占めるに至っております。





    【サブサハラアフリカの地図】
    sub_sahara.jpg
    (画像出典:外務省 外交青書2010)





    上でも紹介したPWCの2050年の世界でも、GDP成長率の予想が今回の6カ国の中で最も高く、高い成長性が期待されます。





    また、現在の大統領は、アパルトヘイト(人種差別政策)を廃止した伝説の大統領ネルソン・マンデラ氏の右腕であったラマポーザ大統領であり、この人はビジネスの世界でも大成功を収めた人で、最近も中国やサウジアラビア等から投資を引き出すことに成功した敏腕の大統領です。





    また、上でも書いたようにスワップポイントも非常に高く、高い会社で1万通貨辺り1日20円、年間7,300円で、1ランドのレートが7.7円であることを考えると、スワップポイント年収益率が9.5%と、非常に入りターンの通貨となっております。





    その一方で、異常に高い失業率や、財務の安全性に懸念が出ていること、さらには最近では白人の所有する土地を保障なしで強制収用しようとしている等のハイリスクな政策もとろうとしているといった短所もあり、良くも悪くもハイリスク・ハイリターンな通貨といえます。(次に書くトルコリラほどではないのですが・・・・・)





    とはいえ、南アフリカランドは現在8円以内で、1,000通貨ならレバレッジ1倍でも8,000円から投資可能で、1万通貨でも8万円あれば投資可能というように、少額からの投資も可能なので、先進国だけでなく、成長余地の大きい新興国にも分散投資するという観点から、南アフリカランドはおすすめです。(逆に全部を南アフリカランドに投資するというのは、あまりおすすめしません)





    なお、南アフリカランドに投資する場合のおすすめ業者としては、スワップポイントが一番高く、かつ、1,000通貨単位でも取引可能(つまり8,000円でレバレッジ1倍で投資可能)なみんなのFXがおすすめです。




    口座開設は、



    みんなのFX
    トレイダーズ証券[みんなのFX]



    からできます。





    トルコリラの特徴とおすすめFX業者







    トルコリラは、高金利通貨の中でもひときわハイリスク・ハイリターンで、管理人個人としては好きで愛着もあるものの、客観的に見るとかなり問題児とも言える通貨です(笑





    その政策金利は24%と、FXで取引できる通貨の中では群を抜いて高く、スワップ利回りもレバレッジ1倍でも20%超、さらに2018年初が30円で今19円程度と、少し前の水準に戻すだけで大きな為替差益も期待できるというように、リターンは非常に大きい通貨です。





    例えば、月10万円スワップポイントが欲しい場合、約30万通貨必要ですが、これは現在トルコリラのレートが1トルコリラ19円程度なので、レバレッジ1倍でも570万円分のポジションで達成できます。(米ドルで同じことをしたい場合、38万ドルなので、つまり4,200万円分のポジションが必要です)





    ただし、では「少し前の水準に戻すのか?」と言われると難しく、10年間基本的に右肩下がりの為替レート、高すぎるインフレ率(政策金利より高い24.5%)や、2018年から2019年にかけて民間企業が外貨建て債務を返済しないといけないこと、エルドアン大統領の独裁など、正直価値が0になってもおかしくないような様々なリスクもあり、一言で言うと、「当たればでかいが、当たらない可能性も高い」イメージです。





    とはいえ、今のスワップ水準であれば、1万通貨辺り年間4万円以上のスワップポイントがもらえて、理論的には1年間で4円下げても大丈夫(現在19円程度)というレベルなので、ある程度の期間耐え切ることができれば、リターンも大きな通貨です。





    そのため、これからやるには、


  • リスクはあってもいいからリターンが欲しいという人

  • 資産の一部をこういうハイリスク・ハイリターンなものに分散させたい人



  • には向いている通貨だと思っております。(管理人は、どちらかというと後者でしたが、最近前者になりつつあります(笑))





    なお、このトルコリラに投資する場合、

  • 24%に利上げ後には基本的にスワップポイントが一番高いサクソバンク証券

  • 長い間スワップポイントトップで、今でも安定して110円と安定感のあるみんなのFX




  • がおすすめで、今後どちらの方がスワップが高くなるかは見えづらいので、両方口座を持っておくことがおすすめです(もちろん、ここも口座開設や口座維持手数料は一切無料です)





    なお、サクソバンク証券については、当サイトからの申し込み限定で3,000円の特別キャッシュバックもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。





    口座開設は、



    サクソバンク証券
    サクソバンク証券




    みんなのFX
    トレイダーズ証券[みんなのFX]




    からできます。





    メキシコペソの特徴とおすすめFX業者







    メキシコペソは、新興国通貨の中では「隠れた優等生」とも一部から呼ばれる通貨で、今そこまで知名度は高くないながらも、かなりおすすめの通貨です。





    メキシコは一番はじめの表で見てもらっても分かるように、格付けが南アフリカやトルコよりも高く、それでありながらスワップ収益率も10%近くあるというように、新興国通貨の中では比較的安全性の高い通貨といえます。





    メキシコ経済は、隣国のアメリカの影響を大きく受け、アメリカの成長とともに成長すると予想されている国です。例えば輸出の8割はアメリカ向けであり、主要な輸出品は自動車・自動車部品、電子機器等及び原油であり、豊富な人口を活かした工業と産油国としての側面の双方を持ちます。





    また、新興国にありがちな、インフレ(例えばトルコ)や、高い失業率(例えば南アフリカ)といった弱点はなく、失業率もインフレ率も低位にあります。





    単位は全てパーセント
    失業率インフレ率債務残高対GDP比率
    メキシコ3.44.5554.18
    トルコ10.617.953.2
    南アフリカ27.44.551.57
    (参考)日本2.50.6236.3






    最近まではアメリカとのNAFTA交渉でどうなるかという懸念がありましたが、無事に合意が取れて、最近は新興国通貨にしては珍しく為替レートも上昇気味というように、良くも悪くも「アメリカ次第」な国といえます。





    その一方で、現在の懸念点としては、12月から大統領になるオブラドール氏が反米で有名なことで、今後アメリカとの関係が悪化した場合には、メキシコペソも売られやすくなるということがあります。





    とはいえ、アメリカにとっても人件費が安価で、また今後人口も増大していくメキシコとの関係は簡単に切れるようなものではなく、今回のNAFTAの再交渉のように多少ごたごたすることはあったとしても、そこまで深刻な事態に陥るリスクは高くないと思います。





    そのため、メキシコペソは、高金利な新興国通貨の中で、マイナーながらかなりおすすめしやすい通貨だと考えております。





    なお、メキシコペソに投資したい場合は、スワップポイントが一番高く、1,000通貨単位での取引も可能みんなのFXがおすすめです。





    今メキシコペソは6円弱の水準なので、1,000通貨であれば、レバレッジ1倍でも6,000円から投資可能ということで、非常に少額からでもはじめることができるので、興味があればまず少額でやってみることをおすすめします。




    口座開設は



    みんなのFX
    みんなのFX_メキシコペソ



    からできます。





    まとめ あなたにおすすめの高金利通貨はこれです(タイプ別)







    以上が各通貨の特徴でした。





    まとめると、



  • 米ドル:王道通貨1。先進国の中で一番スワップポイント利回りが高く、その傾向は続くと考えられるが、利回りは新興国通貨ほどではない

  • 豪ドル:王道通貨2。アメリカより成長率の伸びシロがあり、財務的安全性も高いが、今の利回りは米ドルほどではない

  • NZドル:豪ドルと非常に似ているが、今時点では豪ドルからさらに一部を分散するという目的になる通貨

  • 南アフリカランド:ハイリスクハイリターン通貨。成長率の伸びシロは一番大きいが、失業率や財政リスク等もある

  • トルコリラ:超ハイリスクハイリターン通貨。為替の伸びシロも大きいが、様々な大きなリスクがある

  • メキシコペソ:新興国通貨の中の優等生。アメリカの成長に伴って成長すると考えられるが、良くも悪くもアメリカ依存





  • という感じで、おすすめの投資方法としては冒頭にも書いたように、



  • 安全性を重視するなら米ドルと豪ドルに半分ずつ分散投資

  • 安全性に加えて利回りも重視したいなら、メキシコペソにも一部投資する

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  • となります。




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    FX米ドル円のおすすめ投資方法と、FX業者比較2018年11月

    2018年10月14日 18:34

    FX米ドル円





    米ドル円というのはFXにおいて基本中の基本であり、FXをはじめたときに、多くの人が一番初めに取引する通貨ペアでもあります。





    そこで今回は、この米ドル円にFXで投資する場合のおすすめの投資方法と、FX業者選びのポイントを解説し、最後にそれを踏まえておすすめのFX業者を紹介します。





    結論としては、


  • 中長期で上昇が期待され、高金利通貨でスワップポイントも高いので、基本的には買い推奨

  • 投資資金が40万円以上あるなら、外為オンライン(くりっく365)、それ以下なら1ドル単位で買えるSBIFXトレードがおすすめ

  • 自動売買をしたいなら、外為オンラインがおすすめで、1万通貨単位ならくりっく365、1,000通貨単位がよければ店頭FX(どちらでもiサイクル注文は使えます)

  • 買いと売りを両建てしてサヤ取りしたいなら、売り口座はセントラル短資FXがおすすめ



  • となっております。





    FXでは「どのように取引するか」と同じくらいに「どこで取引するか」ということが重要だとよく言われ、ドル円についても、取引する会社が違えば数万円、数十万円単位で利益が違ってくることもあるので、どこで取引するかについては、しっかりと検討する必要があります。





    最近では、米ドル円も高金利通貨に戻ってきており、スワップポイントが高いFX業者で取引すれば、1万通貨持っているだけで何もしなくてもスワップポイントが年間3万1,755円も入るようになっており、レバレッジ1倍でもスワップ年収益率2.8%となっております。(スワップポイントは、執筆時現在一番高い外為オンラインのくりっく365のレートで計算。基本的に米ドル円のスワップでは、くりっく365が一番高いです)





    そこで、こうした高いスワップを貰うということを基本線にしながら、おすすめの取引方法をまずは紹介していきます。





    米ドル円取引のおすすめの投資方法を3つ紹介







    先ほど書いたように、米ドル円は、今や高金利通貨であり、1万通貨持っているだけでも年間3万1,755円くらいのスワップが入ります。また、米ドルは通貨としても、アメリカという世界最強の経済大国の通貨で、貿易の世界でも基軸通貨として使われているようなもので、さらにそのアメリカ経済は安定して成長を続けているため、デイトレやスキャルピング以外では、基本的には買いで入るのがおすすめです(米ドル円の見通しについては、米ドル円今後の見通し予想2018年 | 米ドル円レート予想で詳しく書いております)





    その上で、米ドル円の取引については、以下の3つの方法がおすすめです。



  • 手動で下がった時に買いを入れていき、高くなったら売るか、長期で持ち続ける

  • 広いレンジで自動売買をする

  • スワップが高いFX業者と、マイナススワップの安いFX業者を合わせて、スワップの差額を貰う






  • それぞれ具体的に説明していきます。





    手動で下がった時に買いを入れていき、基本的に持ち続ける






    まずは自動売買を使わずに、手動で売買する手法から解説します。この手法の場合は、



  • FX初心者の方は、まずは長期で持ち続けるのを前提で取引する

  • ある程度相場を読める中上級者は高くなったら売る、安くなったら買うで取引する




  • というのがおすすめです。





    そもそも、日本という国は少子高齢化で今後経済は縮小していき、また、円で持っていてもほとんど利息が付かない中で、日本円だけ持っているというのは、自分の資産を全額円に投資しているのと同じ状態であり、危険な状態です。





    そこで、「資産の分散」という観点から、米ドルに長期で投資してスワップも貰い続けるというのは、自分の資産を守るという観点からもおすすめです。





    その場合、目安としては、自分の貯金のうち、3か月~半年分の生活費は残して、それ以外をレバレッジ2倍から3倍程度で投資するのがおすすめです。





    例えば、今貯金が100万円あって、生活費が月15万、3か月分を残すとすると、100万-15万×3か月=55万円なので、レバレッジ2倍だとちょうど1万通貨くらいを買うというのがおすすめです。(1万通貨だと、ドル円が大体110円なので、110万円分のポジションで、ちょうどレバレッジ2倍となります)





    これでも、上で書いたようにくりっく365のスワップで運用していると、年間3万円超のスワップが貰えて、スワップ収益率は年間約5.5%となり、さらに資産としても分散されるので、かなり有望な投資と言えます。(利回り5%というのは、安全な資産運用としてはかなり高い利回りです)




    レバレッジ2倍であれば、ドル円が60円まで下がってもロスカットされない水準で、ドルの史上最安値が75円であることを考えると、安全性も高い投資といえます。





    もちろん、一時的に為替が含み損になることはあると思いますが、下の記事でも書いているように、アメリカ経済の圧倒的な強さや、アメリカで利上げが続いており、日本との金利格差が広がっていくことを考えると、ドル円は中長期で上昇が予想されるので、一時的な含み損はそこまで気にする必要がないと思っております。

    関連記事:ドル円予想2018年 | 米ドル円見通しと今後のレート予想




    逆に、投資資金が40万円以下であれば、1ドル単位で買うことができるSBIFXトレードがおすすめです。





    ここでは、1通貨単位で購入を決めることができるので、例えば投資資金が10万円であれば、10万円×レバレッジ3倍÷112円=2,678ドルだけ買うというようなに、細かく買う単位を決めることができます。





    もし1万円しかなかったとしても、その10分の1で267ドルだけ買うといったことも可能ですし、なんならレバレッジ1倍で1万円÷1ドル112円=89ドルだけ買うという、外貨預金のような取引の仕方も可能です。





    ちなみに、この「資産を守るためにFXを活用する方法」については、今セントラル短資FXと期間限定でタイアップしているレポート(当サイトから口座開設して条件を満たせば誰でも無料でもらえるものです!)で詳細に書いておりますので、興味があればそちらもどうぞ。




    ウルトラFX

    口座開設のやり方は、【当サイト限定特典あり】セントラル短資FX口座開設方法の画像付き解説で書いてます。




    一方で、ある程度相場を読めるようになってきたら、相場は上下するものであるため、ある程度上げたら利確、下がってきたらまた買う、というような取引がおすすめですが、それを全自動でやるのが、次に書いた「自動売買」という戦略です。





    広いレンジで自動売買をする






    米ドル円今後の見通し予想2018年 | 米ドル円レート予想でも書いているように、米ドルは長期的には成長すると考えられる一方で、しばらくはレンジ相場が続く可能性が高いです。





    そこで、買い方向で自動売買(下がったら買い、上がったら売る注文を全部自動で入れてくれる取引)を行うと、何もしなくても自動で取引されるうえに、上がっても下がっても利益につながることになります。





    自動売買については、外為オンラインのiサイクル注文であれば、簡単な設定だけであとは全自動で取引してくれるようになるのですが、そこの過去3か月の利益で見ると、買いで入れていれば、ほとんどのやり方で利益が出ております。(iサイクル注文についての詳細な説明や使い方は、年間500万円の不労所得も!?初心者にもおすすめのiサイクル注文を徹底解説!をご覧ください)











    自動売買では、想定レンジの中での下落はポジションが溜まってむしろ利益に繋がるため望ましいのですが、その一方で想定レンジを超えて下落してしまうとロスカットになってしまうので、基本的には広めにレンジを取っておくことがおすすめです。





    なお、このiサイクル注文では、どのくらいレンジ幅を取ればいいかというのも自動でおすすめしてくれる機能もあるため、分からなければその設定でやるのもありです。





    また、後で詳しく書きますが、このiサイクル注文が使える外為オンラインは、米ドル円のスワップ条件が一番良いくりっく365にも対応しており、ドル円を取引する場合には、まずおすすめできます。

    外為オンラインの公式ページで詳細を見る)





    このように、広いレンジを取って自動売買するというのが、米ドル円の取引と方法としてかなりおすすめです。





    スワップが高いFX業者と、マイナススワップの安いFX業者を合わせて、スワップの差額を貰う







    これは若干邪道な方法ではあるのですが、裏技として、ドル円のスワップを為替リスクを低く抑えて受け取る方法を紹介します。





    ドル円は、今では高いところでは1日87円、年間3万1,000円くらいのスワップが貰えるように、高金利通貨としてなってきております。





    そこで、「スワップは欲しいが、あまり為替は値動きして欲しくない」という声が増えてきましたが、その場合、一つの方法を紹介します。





    それは、スワップが高いFX業者で買いポジションを持って、同じだけのポジションをマイナススワップがを安いFX業者で売るという方法です。






    この方法を使えば、値上がりすれば買いポジションは利益になる一方、売りポジションが損失になり、結果トントン、逆に下がっても買いポジションがマイナスとなる一方売りポジションが利益を出して結果トントンというように、為替の変動では利益が左右されず、スワップの差額分だけもらうことができます。




    執筆時現在では、

  • スワップが一番高いFX業者:外為オンラインのくりっく365の87円

  • マイナススワップが一番安いFX業者:セントラル短資FXの-50円


  • となっているので、その2社で1万通貨ずつ持つと、差額37円もらうことができて、この水準が続けば何もしなくても年間1万3,505円のスワップ差額を貰うことができます。





    もちろん、この方法でもFX業者間で微妙に提示レートが違うことや、また、ロスカットなどにあった時に片方だけポジションが決済されてしまうリスク、また、スワップが変動してプラスマイナスが逆転してしまう等、リスクはありますが、それでも為替リスクをかなり抑えた上で何もせずともスワップが毎日入るという魅力から、こうした両建て手法を中心にやっている人もいます。





    以上が米ドル円のおすすめの投資方法でした。では、次にこういた取引方法を実行するうえで、FX業者選びのポイントと、おすすめのFX業者について見ていきたいと思います。





    米ドル円を取引するFX業者選びのポイント






    FX業者を選ぶポイントは大きく4つあり、

  • スプレッド

  • スワップ

  • 自動売買の有無

  • 取引単位


  • があり、FX業者選びを間違えると、数万円単位で損する可能性もあります。




    まず、FXでは、スプレッド(買いと売りの際の差額。実質的には手数料)はFX業者によって大きく異なります。





    例えば、ドル円では、スプレッドについて高いところでは2銭、安いところでは0.3銭と、1.7銭の違いがありますが、これは1回1万通貨取引で170円の差となります。





    「たった170円」と思われるかもしれませんが、FXは何回もトレードするもので、平均して1日1回トレードすると、年間260日くらいはトレード可能なので、年44,200円もの差になり、仮に頻度がその3分の1でも年間1.5万円くらいの差になります。






    毎日1万通貨を1回の取引でもこれなのですから、デイトレやスキャルピングのような取引をした場合、年間では何十万円単位の利益の違いとなってくることになります。






    また、金利相当のスワップについても、高いところは1万通貨あたり87円に対し、安いところでは40円と、1日42円の差があり、これも年間換算すると2万円超の差になります。






    このように、スプレッド、スワップが業者によって大きく異なることから、FX業者の選び方で数万円単位の利益の違いとなってくることもざらにあります。





    また、上で書いた「自動売買」という方法で取引したい場合、当たり前ですが自動売買の対応の有無は最重要となります。





    ドル円が一番動くのはニューヨーク時間ですが、ニューヨーク時間というのは日本では深夜の時間帯なので、相場に張り付いて取引を重ねていくというのは、かなり難しいものとなります。ですが、ここで「取引をしない」というのは実はかなりの損をしており、例えば1万通貨で50銭の値幅で取引する場合、1回5,000円の利確になり、これを見逃すというのはイコール5,000円損したことと同じです。





    24時間相場に張り付いているわけにはいかないので、見逃す回数も1回や2回ではなく何十回となると思われますが、そうなると年間数十万円の差になります。





    このように、スプレッド、スワップ、自動売買の有無というのが、利益をあげる観点からは重要となります。





    一方で、今回の記事で比較する最後の「取引単位」というのは、「利益をあげる」という攻めの姿勢ではなく、「損失を抑える」という守りの姿勢では重要となります。





    多くのFX会社ではドル円は1万通貨単位での取引ですが、これは1ドル110円とすると約110万円分のポジションとなり、増やすときも減らすときも1万通貨単位での増減となるので、「ちょっと増やしたと思ったらポジションが大きくなりすぎていた」ということがありえます。





    それに対して、たとえば1通貨単位から取引できるのであれば、「レバレッジ1倍で数万円から数十万円分のポジションを持っておく」というような安全性の高い投資も可能です。





    では、以上の4つの観点からFX業者を比較した場合におすすめのFX会社はどこなのでしょうか?





    後で一覧表にもまとめますが、「どの条件で見ても全てでトップ」というような会社はないため、「こういう取引をしたいならここ」というような形で紹介していきたいと思います。





    米ドル円取引の際のおすすめFX業者







    米ドル円をFXで取引する場合、以下の会社がおすすめです。






    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込

    最高のスワップで自動売買をしたい人におすすめ!

  • 自動売買可能!(期間限定で手数料無料)
  • スワップもトップ
  • 金融取引所FXのため信頼性が高い
  • SBIFXトレード

    取引通貨単位が1通貨から選べる

  • 1通貨単位で取引可能
  • スプレッド・スワップもトップクラス
  • 外国為替証拠金取引の外為オンライン

    1,000通貨単位で自動売買をしたい人におすすめ!

  • 自動売買可能!(期間限定で手数料無料!)
  • 1,000通貨単位で取引可能
  • セントラルミラートレーダー

    売り建てたい人におすすめ!

  • マイナススワップがトップレベル!
  • スプレッドもトップクラス
  • 当サイト限定のFX投資戦略レポート+5,000円のキャッシュバックあり






  • 上にあげた「スプレッド」「スワップ」「自動売買」「取引通貨単位」という4つの観点のうち、「自動売買」「スワップ」という点でトップになるのが外為オンライン(くりっく365)です。





    くりっく365というのは金融取引所が運営するFXで、「スワップが高水準」「信頼性が高い」「約定拒否・スリッページがない」といった点で人気が高いところです。これについては、 くりっく365おすすめ業者2018年 | 店頭FXとの違い、会社間の違いを比較で詳しく書いてあるのですが、くりっく365の会社間では、スプレッド、スワップ、取引単位はすべて同じで、その一方、手数料や取引ツールなどに違いがあります。





    くりっく365の米ドルのスワップは、後で一覧表でもまとめますが、2018年2月8日の執筆時現在業界でトップであり、また、長期投資で重要な「信頼性」という観点も、公的機関である東京金融取引所が運営するものなので、スワップ狙いという観点からは一番おすすめです。





    その一方で、くりっく365は1万通貨単位での取引しか対応していないという欠点があり、そこが気になるけど自動売買をしたい人は後で紹介する外為オンライン(店頭)、自動売買は対応しなくていいという人は、SBIFXトレードがおすすめです。





    くりっく365で取引ができるFX業者は色々ありますが、その中でどこがいいか、ということについては、外為オンライン、岡三オンライン証券、GMOクリック証券等、様々あるのですが、米ドル円取引については、外為オンラインでの取引をおすすめします。





    ここはiサイクル注文と言う注文の仕方ができるところで、これはどういうものかというと、ほったらかしで年間500万円稼ぐ戦略も!?iサイクル注文の使い方と設定方法で詳しく書いてあるのですが、要は「下がったら買う、上がったら売る(もしくは上がったら売る、下がったら買うの取引も可能)」というのを24時間自動売買してくれるものです。






    このように、「長期投資で必要なスワップの高さ」「信頼性」がトップであることに加え、自動売買も可能であることから、まずここをおすすめしました。





    口座開設は


    外為オンライン(くりっく365)
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込




    からできます。





    次に、「スプレッド」、「取引単位」という観点からのおすすめなFX業者として、SBIFXトレードがあります。





    ここは、1通貨単位から取引可能、つまり取引量を自由自在にコントロールできるという点が最大の魅力です。





    また、スプレッド、スワップについてもトップレベルで、1万通貨までならドル円スプレッド0.27銭(1万通貨以上で0.29銭)、スワップも1日78円というように、トップレベルとなっております。





    このようにスプレッドがトップレベルであり、かつ、1通貨単位からの取引もできるため、オリコンのFX顧客満足度ランキングの、スプレッド・手数料部門で1位となっているなど、低スプレッドを重視する人に最も選ばれている口座でもあります。





    「細かい単位で取引をしたい」「スプレッド・スワップも高い水準がいい」という場合、ここがおすすめとなります。





    口座開設は


    SBIFXトレード
    SBIFXトレード


    からできます。





    次に、1,000通貨単位で自動売買をしたい人におすすめなのが、外為オンライン(店頭)です。




    ここは先ほど紹介した外為オンラインの店頭FXバージョンで、こちらでもiサイクル注文は使えますが、下で見るとわかるように、くりっく365と比べると、スプレッドやスワップにおいては、くりっく365と比較して、条件が少し悪くなります。





    ただし、その一方で、1,000通貨単位での取引ができるというメリットがあるため、「まずは少ない取引単位でやりたい」という人には、店頭FXの方をおすすめします。





    自動売買の場合、基本的には裁量トレードより手数料が高く、スワップも低いものですが、下で見てもらうと分かるように、外為オンラインのiサイクル注文は、そこまで悪い条件ではなく、また、1回取引機会を逃す方が、スプレッドやスワップの差よりもインパクトが大きいので、1万通貨だと自動売買で厳しい場合、外為オンラインの店頭FXがおすすめです。





    口座開設は



    外為オンライン((店頭)
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    最後に、スワップはスワップでも、売り建てる場合のマイナススワップが安いところとして、セントラル短資FXをあげます。





    ここは、売り建てるときのマイナススワップが1日-50円と、最後に一覧表で見てもらうと分かるように、かなり少なくなっております。





    スプレッドについても、原則固定で0.3銭とトップレベルの水準ではあるので、売り建てる場合はここがおすすめです。





    また、今当サイトから口座開設をして条件を満たすと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円の特別キャッシュバックを貰えるので、セントラル短資FXで口座開設をすることを考えているなら、当サイトから開設するのをおすすめします。





    このFX投資戦略マニュアルでは、「何故貯金だけだと危険なのか」ということについて、「日本が破綻するというのは、実際のところどこまで本当なのか?」ということも含めて分かりやすく解説し、その解決策として、初心者でもやりやすい、長期で堅実に投資する方法を紹介したものです(詳しくは【限定レポート】セントラル短資FXと当サイト限定レポートタイアップで書いております)





    FXをまだやったことないという人や、初心者で、「FXで安全に長期投資ってどうやればいいんだろう?」という人、さらには「投機」ではなく「長期投資」をしたい人には、是非読んでほしい内容です。





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    米ドル円FX会社、スプレッド、スワップ、自動売買、取引単位を一覧で比較 2018年







    最後に、上で紹介しなかった会社も含めて、米ドル円のスプレッド、スワップ、自動売買、取引単位の一覧表をまとめます。なお、スプレッドの単位はすべて銭で、変動以外のスプレッドはすべて原則固定スプレッドであり、スワップはすべて記事作成時点の1日あたりのスワップ金額(単位は円)です。



    会社名スプレッドスワップマイナススワップ取引単位自動売買
    外為オンライン(くりっく365)変動87-87
    SBIFXトレード0.2778-791×
    外為オンライン(くりっく365)170-100
    セントラル短資FX0.340-50×
    DMM FX0.368-68×
    GMOクリック証券【FXネオ】0.373-76×
    ヒロセ通商0.340-120×
    JFX株式会社0.340-120×
    サクソバンクFX変動58-100×
    みんなのFX0.364-110×
    FXプライムbyGMO0.670-90×
    ひまわり証券270-100×
    インヴァスト証券4.3※70-81






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    ズロチ・ユーロサヤ取り実績報告 | 3週間で1,476円の不労所得(年利10%)

    2018年10月14日 17:00

    9月25日よりはじめた、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取り運用について、3週間が経過したので、一度実績を報告します。




    このポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取りというのは、

  • ポーランドズロチとユーロは似たような値動きをする

  • ポーランドズロチは高金利でスワップが貰える一方、ユーロは低金利でマイナススワップが少ない


  • という特徴を利用して、ポーランドズロチを買って、同じくらいユーロを売ることで、為替リスクを抑えてスワップポイントを貰うという取引手法で、最近有名なFXトレーダーの間でも大流行の兆しのある手法です。





    やり方としては非常に簡単で、FXプライムbyGMO(関連記事で書くように、この手法で一番条件が良い)に25万円入金して、ポーランドズロチ買いを4万通貨~5万通貨買い、ユーロ売りを1万通貨というだけで、これだけで年利回り11%超も狙えるというものです。


    関連記事:【想定利回り11%?】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





    実績は、タイトルにも書いた通り、3週間で1,476円のスワップポイント利益でした。





    PLNEUR1014_result.jpg





    これだけ書くとしょぼそうに聞こえますが、3週間で1,476円ということは、1週間492円、1年間は52週間なので、年間だと492円×52週間で25,584円、元々の投資金額が25万円だったことを考えると、年利回り10%超ということで、実はかなり良い運用結果と言えます。





    含み損を入れると今時点ではマイナスとなっておりますが、これはポーランドズロチとユーロは似たような動きをするとはいえ、100%全く同じ動きをするわけではなく、レートが離れて動けば含み損が出るため起こったことで、ユーロとズロチの値動きから考えて、いずれ戻すくらいの誤差なので、気にしておりません。





    なお、この含み損がどういう時に出るか?ということや、この含み損は大丈夫なのか?ということについては、過去に公開していたズロチ・ユーロを過去の相場からバックテストするツールにかけて計算した結果は以下の記事で書いてます。

    関連記事:ズロチ、ユーロさや取り最強の設定は?ツールで検証【リスク・利回り】





    ここでも書いたように、私のポジションは、過去5年間の値動きであればどれを取っても大丈夫なレベルでの運用としており、また、過去のバックテストも、為替差損益を入れても基本的にプラスの結果であったため、含み損は気にしないで大丈夫だと思っております。





    また、この含み損も、プラススワップが出るポーランドズロチが-31,900円となっており、スワップ目当てにズロチだけを買っていると含み損がかなり大きくなっていたところ、ユーロ売りも入れることでリスクを下げることに成功したということで、やはり、ポーランドズロチ単独で買うより、ユーロ売りも絡めて取引した方が良いと考えられます。





    以上が現在のポーランドズロチ買い、ユーロ売りサヤ取り運用の実績報告でした。まとめると、


  • 今のところ年利10%ペースであり、想定通りの利回り

  • 含み損は気にしなくてもいいレベルの金額

  • ポーランドズロチだけ買うよりも、ユーロ売りも絡ませた方がリスクはやはり下がる



  • となっており、この戦略は、やはり有効なのではないかと考えております。





    なお、このポーランドズロチ買い、ユーロ売りサヤ取り運用は、スワップポイントを考えると、FXプライムbyGMOがベストで、ここに口座開設する場合、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、今回の設定をそのまま入れるとこのキャッシュバック条件を満たせるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。もちろん、口座開設や、口座維持の手数料は一切無料なので、興味があれば、この機会に是非どうぞ!





    口座開設は、



    FXプライムbyGMO 当サイト限定の口座開設ページ
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。





    3,000円の特別キャッシュバックがあれば、私のように25万円スタートだとその時点で利回り1.2%プラスになるので、かなりおすすめです。




    Twitterでも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいておりますので、是非フォローしてください。






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