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高利回りの外貨建て社債に、為替リスクを抑えて投資!

2013年02月09日 21:03

今回は高利回りの外貨建て社債などについて、為替リスクを抑えて投資する方法を紹介します。




最近日本では金利の低下がすさまじいことになっています。例えば2/7時点で、国債利回りは10年ものでも0.775%と、10年もの期間しばられるのにその対価に得られる金利は1%にもみたないということです。ですが、外貨建て社債ですと、そんなことはありません。





例えばSBI証券の口座から投資できる商品には、2/7時点で例えば、


・ 米ドル建ての三井住友海上火災保険の社債が2022年満期で利回り4.7%

・ 米ドル建ての第一生命の社債が2021年満期で利回り4.714%

・ 豪ドル建てモルガン・スタンレーの社債が2018年満期で利回り4.98%



など、多くの人が知っている一流企業の社債でもこれだけの利回りの商品があるわけです(注:当ブログはあくまでFXのブログですので、これらの個別の社債でどこがいい等のコメントは行いません。今あげたのはあくまでそういうのもあるという具体例にすぎませんので、投資される場合はご自身で商品の詳細をよく理解した上で、自己責任で投資下さい)




このように高利回りのものが多くある外貨建て社債ですが、実はこれ、個別の会社ごとに「本当に償還されるのか」というリスク以外にも、もう一つ、リスクがあります。





それは、為替リスクです。




例えば、今ここに1万米ドルの年率5%の社債があるとしましょう。1ドルを90円として計算すると、90万円投資することになります(手数料は無視しています)




それで1年後、90円のままであれば94.5万円になって帰ってきます。これは4.5万円の利益で、ちょうど5%ですね。



また、今度は円安が進んで1年後100円になればどうなるでしょうか?米ドルベースで10,500ドルの価値なので、日本円にすると105万円、15万円の利益で、利回りでいうとなんと16.7%にもなります。




では、逆に円高になって、1年後80円になればどうでしょう?米ドルベースで10,500ドルなので、日本円にすると84万円、つまり6万円の損失で、利回りで言うと-6.67%になってしまいます。




このように、外貨建て社債はうまくいけばリターンも大きいのですが、逆に為替次第ではせっかくちゃんと償還されたのに損失になってしまう、というように、為替リスクを背負うことになるわけです。




こういう社債は短くても1年間、長いものだと10年以上のスパンですので、それだけ先の為替リスクは、正直読めないというのが本当のところで、そうなると予想外に損失を食らってしまうといったことにもなりかねません。




これは人によって考え方が分かれるところだとは思いますが、こうした変動を「だからこそリターンも大きくなるかもしれないから良い」と捉える人もいれば、「余計な要素を消して、安定して5%になってくれた方がいい」という人もいるでしょう。これについてはどちらがいいとか悪いとかいうのではなく、人の好みです(経済学ではリスク選好度と言われます)




今回の記事は、むしろ後者の「できるだけリスクを固定したい」という人向けの記事ですので、そういう人は是非ここからさきの記事をお読み下さい。




さて、それではリスクを固定するにはどうしたらいいでしょう?




答えは簡単で、FX口座を使って、買った分の通貨数×(1+利率)分だけの通貨を売り建てればいいのです。利率を入れて計算するのが面倒な人は、同じだけの通貨売り建てるのでも問題ないです。




さっきの数字例で考えてみましょう。売るべき通貨数は1万通貨×(1+5%)なので、1万500通貨、1ドル80円になったとき、社債の価値は84万円になりますが、一方で1万通貨売りを入れているFX口座では1万500通貨×10円ぶんで10万5000円の利益が出ており、合計すると94万5000円で、4.5万円の利益となります。




一方で、逆に円安になって1ドル100円になると、買った金融商品の価値は1万500ドルなので105万円に、一方でFX口座では1万通貨売っているため-10万5000円となり、合計で94万5000円で、同様に4.5万円の利益となります。





このように円高、円安どっちに動いても為替リスクを抑えることができます。




もちろんFX会社のレートとその金融商品を買ったところのレートは必ずしも一致しないですが(どちらも相対取引なので、レートは業者が決めるというのが原則です。だから外貨両替とか外貨預金とかはFXより不利なレートを出されるのです)、「値動き」自体は市場レートを反映するのでほとんど変わらず、結果として為替リスクを抑えることができます。




実は、このやりかた、輸出入など海外取引を行う会社ならどこでもやっている方法で、「ヘッジ取引」と呼ばれています。というより、本来FXはこういう使われ方をする金融商品だったんですよね。





このように、FX口座を使えば為替リスクを回避した上で高利回りの社債を買えます。





では、こういう「リスクヘッジ目的」でFXを使う場合、どこの会社の口座を使うのがおすすめなのでしょうか?




それはSBI FXTRADEです。




ここはFX会社で唯一の1通貨単位から取引可能なところなので、自分の買う金額とぴったり一致する取引単位で売買して為替リスクを抑えることができます。




また、ここはスプレッドも一番狭く、そういう点でも費用が少なく済むのでおすすめです(スプレッド比較はFXデイトレおすすめ業者~2013年スプレッド徹底比較!~で詳しく行なっているので、そちらもご参照下さい)




もしまだここの口座を作っていないなら、是非持っておくべきです。口座開設は





SBI証券(高利回りの外貨建て社債が数多くあります。詳細は実際に口座開設しないと見れませんので、まずはこちらからどうぞ)





 SBI FXTRADE
【クローズド】SBI FXTARDE


からできます。









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