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スキャルピングが嫌がられる理由と、スキャルピング歓迎業者2016年

2016年05月13日 11:11

この前FX仲間の友人から電話があり、「ついにスキャルピングで口座凍結された!」と言われました。





聞いてみると、「確かに数秒単位で取引し、結構多額で取引したけど、取引は全部手動でツールも使ってなかった」とのことでした。





今まで周辺でそういう人が出たことなかったので、本当にあったんだと驚きましたが、実はこれ、ネット上では昔からよく言われていたことでした(私自身はスキャルピングというよりデイトレくらいで、私の周辺にはスワップ派が多かった、というのもあるのかもしれませんが・・・・・)





そこで、今回は、そもそも何故FX会社はスキャルピングで口座凍結なんてするのか、ということと、ではどういう対策をしたらいいのか、ということについて書きたいと思います。





・ そもそも何故スキャルピングはFX会社から嫌われるのか?






そもそも何故スキャルピングが嫌がられるかということですが、その説明のために、まず簡単にFX会社がどういう仕事をしているのか、ということを説明します。




例えば今120円でドル円を買う、という取引をした人がいるとします。この時FX会社の行動をパターンをわけて説明します。




1 逆に120円でドル円を売る人が同じ数だけいる場合




この場合、会社としては売り注文と買い注文を同数だけ行いノーリスクで、スプレッドがある分必ず儲かります。




というのも、スプレッドの中にはFX会社にとっての手数料に対応する部分があり、全く同数の売りと買いがあった場合、その手数料相当の部分だけ必ず得をするからです。




したがってこの場合、何もする必要がありません。しかし、こんな状況は珍しいでしょうから、常にそういうわけにはいきません。そこで次のパターン





2 買いの方が売りより多い場合



この場合、FX会社にとっては「売り」が多い状態になります(ユーザーにとっての買いは会社にとっては売りなので)。したがって、この状況でドル円が値上がりすると、会社にとって損することになります。




ではどうするかというと、会社も「買いが上回っている部分だけインターバンクに買い注文を出して、リスクを相殺する」という行動が必要になります。これがいわゆる「カバー取引」というやつですね。



ちなみに、今は買いが多い場合ですが、売りが多い場合は逆で、インターバンクに売り注文を出すことでリスクを相殺する必要があります。




長々とカバー取引について説明して「関係ない話はもういい」と思われてるかもしれませんが(笑)、実はこのカバー取引の存在こそがスキャルピングが嫌われる理由なのです。




どういうことかというと、このようにFX会社は状況に応じてカバー注文をする必要があります。しかし、では大量の注文が瞬時に入れられたらどうなるでしょうか?




答えは、「カバーしきれなくなってリスクが増える」ということです。もちろん、その分利益が出る可能性もあるのですが(大量の買い注文が入って売りポジションを持つということは、裏を返せば値下がりすれば儲かるということなので)、とはいえそもそもそうしたリスクを嫌うところは当然あるでしょう。





そうした理由で、スキャルピングはFX会社から一般的に敬遠されやすいことになります。実際に、規定の中で「リスクヘッジに支障を来すレベルの短期取引の禁止」と、過度なスキャルピングを禁止する規定を入れている会社も多く、そうした会社で口座凍結された、ということも聞きます。




・ では、スキャルピングをしたら即口座凍結されるのか?






これは非常に難しいところで、というのも、「どこまでのスキャルピングはOKで、どこから凍結するか」というのが読めず、「口座凍結されると噂のあるの会社を使ったけど、別に大丈夫だった」という人もいれば、「やっぱり口座凍結された」という人もおり、どこからがNGなのか、というのがよくわからないからです。




これは、何を持って「口座凍結対象のスキャルピングか」ということについて、当たり前ですが明確な決まりはなく、FX会社の判断で「規約違反だから凍結」ということがありえることが原因で、外部からはその判断基準を見ることはできません。





実は私がスキャルピングおすすめ業者として紹介しているスプレッドが狭いFX会社の中にもそうした噂があることは知っているのですが、私自身がやっていて凍結されていないのや、周囲でも問題なくできている人もいることから、取引の仕方によっては十分におすすめできると思って紹介しております。





ただ、やはりリスクとしては口座凍結で取引ができなくなる可能性は存在します。そこで、口座凍結がされたらどうしたらいいか、ということも含めて、その対策を2つ書きます。





・ スキャルピングでの口座凍結対策






これは大きく2つの方法があり、



  • 1 複数の会社で口座を持つ

  • 2 スキャルピング歓迎を明言している会社を使う





  • というものです。




    まず一つの対策としては、複数の会社で口座を持つことです。





    口座凍結と言ってもそこの会社を使ったFXの取引ができなくなるだけで、資金が凍結とかは当然されないので(100%ありえないと言ってもいいレベルのことです。犯罪資金とかそういうのではない限り)、一つの会社で仮に凍結を受けたとしても、別の会社の口座を使えばいいのです。




    実はこれは口座凍結だけでなく、普通にシステムエラーなどの対策にもなるので、こういうのがなかったとしても複数の会社で口座を持つことはおすすめしております。





    私が2016年のスキャルピングおすすめ業者!FXスプレッド比較2016年~米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、南アフリカランド、ユーロドル~等でも複数の会社を紹介しているのは、複数口座を持つことを前提にしているからです。





    もし一つの会社の口座しかもっていない、というのであれば、上記ページなどでおすすめしている別の会社の口座も持つことをおすすめします。




    では次に、2つめのスキャルピング歓迎を明言している会社を使うを説明します。




    実は、はじめに書いたようにスキャルピングが嫌われるそもそもの理由は「人手でカバー取引をしている時に間に合わないリスクがあるため」です。そのため、逆に人手でカバー取引をせず、全自動のシステムでやっているところでは、そうしたリスクがなく、「スキャルピングでも何でも取引してくれると得だからやってほしい」となり、むしろ取引単位が大きく、何回も取引をしてくれるスキャルピングは歓迎されることになります。




    そして、HPでも明確にスキャルピングを歓迎と書いてあり、しかもスプレッドや取引ツールを考えてもスキャルピングにおすすめできる会社があります。そんな会社を2つ紹介します。






    まず1つめ。ここは原則固定ではなく、変動スプレッドなのですが、その理由は「インターバンクレートをそのまま提供する」というポリシーによるもので、その中でもかなりスプレッドを抑えるために色々な工夫をしている会社です。それはどこでしょうか?





    それはセントラル短資FXです。





    ここのウルトラFXは、短期売買に特化してスプレッドの限界に迫る、というコンセプトの口座です。





    この会社は、「NDD方式で金融機関からのベストビット・ベストオファーで価格を提示する」ということによって、カバー取引を全自動化すると同時に低スプレッドを提供し、それによってスキャルピングをいくらやっても大丈夫、ということにした会社です。




    「NDD方式??」「ベストビット・ベストオファー??」と思われたかもしれませんが(笑)、簡単に説明すると、NDD方式というのは、先ほど説明したカバー取引(顧客から買い注文が入った時に、金融機関に買い注文を流して、リスクを軽減する取引)を、人手を介さず全自動でやる方式で、その結果として、どのような取引をされてもカバー取引が間に合わない、ということがないようにする方法のことです。





    そして、ベストビット・ベストオファーというのは、カバー先の金融機関から提示されるレートのうち、一番条件のいいものを組み合わせてユーザーに提供するというものです。これは、金融機関によって、提示レートが異なることから発生するもので、例えばドルを買うとき、Aという金融機関は110円、Bという金融機関は111円、Cという金融機関が109円を提示した場合、買うのに一番条件のいい109円で買いができ、逆に売りがAが109円、Bが110円、Cが108円とすると、売るのに一番条件のいい110円で売りができるということです。





    もちろん、こんな1円もずれることはありえないんですが(笑)、わかりやすくするために今回はこの数値例で説明しました。ただ、これを見るとわかるように、時によっては買いより売りの方が高い条件で提示されるマイナススプレッドが発生することもあるというのは、実際に起こります。





    このNDD方式とベストビット・ベストオファーを採用すると、カバー取引が間に合わないリスクはなくなる一方、上で説明した「買いと売りが同じだけ入っているためカバーが不要な取引」までカバー取引をしてしまい、当然カバー取引にも手数料等はかかるので、会社にとって利益が少なくなる可能性があること、また、こうすると当然金融機関の提示するレートによってスプレッドが変わる、いわゆる変動スプレッドになるため、採用する会社はあまりないのですが、この会社の場合、「短期売買で大事な、相場のリアルな空気をそのまま味わえるようにする」「公平で透明性の高いレートを採用する」「マイナススプレッドや超低スプレッドもありうる」といったことを重視して、この方式を採用しております。(詳しくは実際に管理人がセントラル短資FXに突撃取材を行った、セントラル短資FXに取材訪問!強みとおすすめ取引方法(前編)をご覧ください)





    変動スプレッドというと、「たまたま大きくスプレッドが出た時に成約してしまうと怖い」という人も多いと思いますが、この会社では、「スプレッドチェッカー」という機能があり、このスプレッド以下のときのみ発注するというように設定することができます。




    なので、例えばドル円では今のトップが0.27銭ですが、0.25銭以下の時のみ発注、というように設定すれば、確実に一番良い条件のスプレッドを選べるということです。逆にこの機能をoffにすることもできるので、何はともかく発注したい、という場合は、この機能を切って注文することも可能です。





    また、2015年8月よりリリースされたUチャートでは、1分足より短い足のチャートを表示できたり、下の図のように「銀行がどういうレートで提示しているか」や「他のトレーダーがどういう取引をしているか」というのを、チャート上で見ることができるという、まさに短期トレードのためのチャートといえるようなものも提供しております。





    Uチャート





    さらに、最近Uチャートがリニューアルされて、ニュースや今後発表される指標についてチャート上に表示できたり、他の時間足で引いたトレンドラインを別の時間足でも表示できたりと、さらに便利で使いやすくなっております。(詳しくはスキャルピング用チャートの決定版、Uチャートが大幅に進化しました!





    このUチャートは、口座開設してから翌月末までは無条件で使用可能ですので、まずは使ってみることをおすすめします。




    さらに、当サイトから口座開設を申し込んで、Uチャートを使って一度でも取引をすると、当サイト限定のキャンペーンとしてさらに7,000円のキャッシュバックがもらえます!





    口座開設は




    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス






    からできます。





    次にもう一つ。ここはスプレッドも原則固定スプレッドで非常に狭いうえに、スキャルピングOKと明確に書いてあり、しかも1,000通貨から取引できるので、スキャルピングする場合にまずおすすめできるところです。先ほどのセントラル短資FXは変動スプレッドを採用しているので、そうではなく原則固定スプレッドがいい、という場合はこちらがおすすめになります。それはどこでしょうか?






    それは、JFX株式会社です。






    ここは、スプレッドも非常に狭いです。百聞は一見にしかずということで、スプレッドが狭い上位5社とJFXをまとめた表を載せます(単位は円クロスのものは銭で、ユーロドルはpips、また、全ての会社が原則固定のスプレッドです)







     ドル円 ユーロ円 ポンド円豪ドル円NZドル円南アランド円ユーロ米ドル
    JFX株式会社0.30.51.30.81.31.30.5
    GMOクリック証券【FXネオ】0.30.61.10.71.41.40.5
    ヒロセ通商0.30.51.30.81.31.30.5
    DMM FX0.30.61.10.71.51.40.5
    SBIFXトレード0.27
    0.39
    0.69
    0.99
    1.19
    1.59
    0.77
    0.88
    1.79
    2.19
    0.99
    1.90
    0.48
    0.58






    赤字はスプレッドが一番狭いところで、SBIは上の段が1万通貨以下の取引、下の段が1万1~50万通貨までのスプレッドです。現時点では1万通貨以下であればドル円と南アランド円はSBIが一番狭いものの、それより大きくなってくると他の会社のほうが有利になるということです。






    このように、スプレッドがトップの通貨ペアが4つもあり、それ以外でも他の会社とそん色ないレベルであります。「口座凍結とか食らったら嫌だ。けどスキャルピングはしたいしスプレッドは安いところがいい!」という人は、まずここがおすすめです。



    さらに、ドルストレートで取引する場合も非常に強く、FXドルストレート取引のすすめ~クロス円の違いとメリット、スプレッドを比較したおすすめFX業者2015~でも書いてあるように、多くの通貨ペアでスプレッドがトップになっています。




    口座開設は



    JFX株式会社




    からできます。





    以上のように、スキャルピングが嫌われやすいのは事実であり、リスク自体はあるので、複数口座を持つことや、スキャルピング歓迎の会社を使うというような対策をしておくと良いと思います。




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