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オフセット注文の使い方~損失リスクをオプション料に限定!~

2016年08月09日 16:35

外為オンラインのオフセット注文という方法について、どういう注文なのかということと、有効な使い方を3パターン紹介したいと思います。






この注文方法を使えば、例えばドルを買った時、どれだけ値下がりしても数千円以上の損失にならず、逆に値上がりした時の利益はその分もらえる状態になるので、ぜひ覚えていってください。






オフセット注文とは何のこと?







まずオフセット注文とは何かというと、これは外為オンラインが提供している注文方法で、簡単に言うと為替が自分の予想と逆方向に進んでも、損失を最初に支払ったオプション料の額までに必ず抑えられるという、優れた注文方法です。





そのオプション料は相場によって変化しますが、今現時点で米ドル円では7,350円、ユーロ円で10,240円、豪ドル円で8,100円となっております(2016/8/9現在)






例えば今ドル円が102円だとして、買いポジションを持つとします。この時、オフセット注文を入れると、まずオプション料として7,350円払うことになります。





しかし、この後円高になって、100円まで下がるとします。その時、普通に注文を入れていただけでは2万円の損失になりますが、オフセット注文だと、損失は7,350円に限定されます。これは95円まで下がろうが(普通なら7万円の損失)90円まで下がろうが(普通なら12万円の損失!)、どんなに為替がマイナスに動いても損失は7,350円に限定されます。





では、逆に相場が思った通りに動いたたらどうなるでしょうか?






この時は、利益はどこまでも伸ばせます!





例えば105円まで上がれば、3万円分の為替差益からオプション料の7,350円を引いて2万2,650円の利益になりますし、110円になれば7万2,650円の利益になります。





つまり、利益はどこまでも伸ばせるが、損失は一定額に限定されるという、夢のような注文なのです。





ちなみにこのオフセット注文は期限(1週間もしくは1か月)があり、この期限が来た時に自動的に決済されますが、それまでの間に決済して利確をすることも可能です。





これも数値を使って説明すると、例えば1か月後を決済日として、10日後に110円まで上がり、これ以上は上がらなさそうだ、と思ったら、その時に利確すれば7万2,650円の利益となります。一方で、1か月持ち続けることも可能で、例えば決済日に108円だとすると、5万2,650円の利益となります。






一方で、損失が出ていても同様です。10日後に100円まで下がっていて、もうポジションを決済しようと思ったら、その時決済しても損失は7,350円ですし、1か月後さらに90円まで下がっていても同様に損失は7,350円となります。なので、オプション料まで利益が達していない場合、途中で決済する意味はなく、その後回復する可能性にかけた方が得ですが、一応制度としては損失が出ていても途中で決済することは可能です。






以上をまとめると、為替が102円で1万通貨の取引、オプション料7,350円という前提であれば、その損益は以下のグラフの通りになります。






オフセット1







このように、オフセット注文とは、損失をオプション料に限定してそれ以上にならないようにする一方、利益はどこまでも伸ばせるという、画期的な注文方法です。







オフセット注文の使い方を3パターン紹介します








では、このオフセット注文の有効な使い方について、3パターン紹介します。





まず1つ目は、雇用統計や日銀発表など、重要指標の前にオフセット注文をするということです。





この場合、結果が想定通りであれば、利益は大きく伸ばせる一方、仮に予想と違っても、損失額はオプション料にとどめられます。





次に、「相場がいきすぎて、明らかに反発すると考えられるが、いつ反発するか読めないとき」というのもあります。





こういうとき、反発するときは一気に反発して大きく動いて利益が出るのですが、そのまま反発せずにトレンドが続いてどんどん損失が膨らむ・・・・というのは、FXトレーダーなら必ず一度は経験のあることだと思います(笑





こういう時にオフセット注文を入れておけば、最悪損失はオプション料に限定される一方、反発して利益が出れば一気に大儲けというようなことが可能になります。





また、逆に「このトレンドはまだ続くと考えられるが、いきなり反発するかもしれない」というようなときも、オフセット注文であれば、不意に反発したとしても、損失が限定されるので、こういう「トレンドのある時に、順張りにせよ逆張りにせよ、保険を持って臨みたい」というときには、まさにぴったりです。





最後に、「何か大きなイベントがあって、どっちにせよ必ず大きく動くことが予想されるが、それがどっちに動くかわからない」というときにも有効です。





こういう場合、「多分プラスになる」と踏んでオフセット注文で買いを入れる、もしくは「多分マイナスになる」と踏んで売りを入れるのも一つの手なのですが、他にも「両建てする」というのも一つの方法としてありです。






両建てだと、一番損をするのは全く動かなかった時のオプション料7,350万円×2の14,700円の損失ですが、下のグラフのように、大きく動きさえすれば、高くなっても安くなっても利益はどこまでも伸びるということになります。





オフセット2







このグラフのように、1.5円以上動けば、どっちに動いても必ずプラスというのは、FXだけでは難しいのですが、オフセット注文があれば、「どちらかわからないけど大きく動くのだけはわかる」という状態であっても大きく儲けることが可能ということです。





このように、FXの可能性を大きく広げるオフセット注文ですが、外為オンラインでしかできないので、まだ口座を持っていない方は




外為オンライン
外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込





からどうぞ。




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