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FX両建て手法のメリットとは?意味のある両建てのやり方を解説

2016年05月23日 15:53

今回は、FXの両建て取引について説明したいと思います。




・ FXの両建て手法は基本的には意味のない取引である






いきなり否定から入るのかよと思われてそうですが(笑)





両建てというのは、例えばドルについて、買いも売りも両方のポジションを持つことを言いますが、実は、この両建て取引、基本的には何の意味もない手法と言えます。これについて、数字を使って説明したいと思います。




今ドルを110円として、ここで買いと売りを1万通貨ずつ持ったとします。また、簡単にするためにスプレッドやスワップはいったん無視して説明します。




この後、ドルが112円になれば、買いポジションは+2万円、売りポジションは-2万円になり、この時点で含み損益はプラスマイナス0です。




「あれ、この時買いポジションを決済して、売りポジションを持ち続けたら、今度は下がった時に利益が出るんじゃない?」と思うかもしれません。これは一見正しいのですが、実際のところ、「両建てした意味」という点で考えると、実は何も意味はないことだったりします。




というのも、このままドルが上がれば、当然ながら売りポジションは損失が膨らむだけで、メリットはありません。一方でドルが下がれば売りポジションの損失は小さくなり、もしかしたら利益が出るかもしれません。




ですが、これって、実は、「110円の時に何もせず、112円になった時にはじめて売りポジションを持った」というのと何も変わらず、110円の時に両建てした意味というのがありません。




というのも、例えば110円に戻ったら、両建てをしたパターンでは、買いの2万円プラスと、売りがトントンになって、合計2万円の利益です。また、108円まで下がれば、買いが2万円のプラス、売りが2万円のプラスで合計4万円の利益です。一方逆に114円まで上がれば買いの2万円プラス、売りの4万円マイナスで、トータル-2万円の損失となります。





一方で、112円の時にはじめて売りポジションを持つパターンでも、110円まで下がれば2万円の利益、108円まで下がれば4万円の利益と、全く同じです。また、114円まで上がった時も、普通に-2万円の損失で、やはりこの時も同じです。





このように、両建てというのは、「両建ての片方のポジションを決済した時にエントリーする」というのとまったく同じで、その一方、スプレッドは当然発生し、また、一般的にプラススワップよりマイナススワップの方が大きいので、スプレッドとマイナススワップの分だけ損している、ということになり、基本的には意味のない手法と言えます。





・ メリットのある両建て手法とは?






さて、ここまで「基本的に両建てに意味はない」と書きましたが、「基本的に」とわざわざ入れていたのには、実は意味があります。



実は、場合によってはFXの両建て取引はメリットのある手法なのです




ではどういうパターンがあるかというと、以下2パターンがあります。




  • オフセット注文で損失額を限定しつつ、「上がっても下がってもいずれにしても利益が出るという状態を作る」


  • 業者によるスワップの違いを利用して、その差分を抜く






  • ・ オフセット注文で両建て取引するメリット






    まずはじめの「オフセット注文で両建てする」ということから説明します。




    そもそもオフセット注文というのは、オフセット注文の使い方~損失リスクをオプション料に限定!~ で詳しく書いてありますが、要ははじめにオプション料を支払い、それを払っておけば、為替がどれだけマイナスになっても、オプション料以上の損失は出ないという注文方法です。





    例えばドル円について、オプション料を1万円(1週間期限のオフセット注文だと大体9,000円台ですが、キリのよい数字として)として、今1ドル110円で1万通貨買いを入れるとします。




    この時108円に下がれば2万円の損失となりますが、このオフセット注文だと、オプション料の1万円しか損失になりません。これは105円になろうが100円になろうが同じで、為替がどれだけマイナスに動いてもオプション料の1万円のみの損失となります。




    その一方、利益はどこまでも伸ばせて、例えば112円に伸びれば2万円の利益からオプション料1万円を引いた1万円の利益に、115円まであがれば4万円の利益というように、利益はどこまでも伸びるが損失はオプション料に限定されるという注文です。





    実は、この注文を使えば、両建て取引というのは非常にメリットの大きい手法になります。




    というのも、「両建てが意味のない取引である」理由は、相場が上がれば買いポジションの利益は大きくなる一方、売りポジションは全く同額損失を含むことになるためで、ここで損失を限定できていれば、利益だけ伸びて、損失はオプション料に限定できるためです。




    ここも言葉だけではわかりにくいと思うので、数値例を使って説明します。




    例えば先ほどと同様、110円で両建てしたとします。この時オプション料として1万円×2で2万円まず払うことになるのですが、115円まで上がれば、買いポジションは5万円の利益、売りポジションはオフセット注文で損失なし、オプション料2万円で、トータル3万円の利益となります。




    一方、逆に105円まで下がれば、買いポジションはオフセット注文で損失なし、売りポジションは5万円の利益、オプション料は2万円で、こちらもやはりトータル3万円の利益となります。





    つまり、上がっても下がっても利益は出るということです。




    ちなみに、ここで一番損なのは「全く為替が動かなくてオプション料のみ払った」というケースで、120円のままだとオプション料2万円の損失となりますが、「上がるか下がるかはわからないが、とにかく相場が動くと考えられる」というときには、非常にメリットのある手法と言えます。





    このオフセット注文の両建てをしたときの為替の動きと利益をグラフで示すと、以下のようになります。





    ryoudate.png




    このように、「為替が動きさえすればそれがどっちに動いても、動けば動くほど利益が増える」というような状態を作ることができます。




    このオフセット注文ができるのは外為オンラインだけなので(そもそも特許出願済み)、まだ外為オンライン口座がない方は、この機会に外為オンラインで口座を開設してはいかがでしょうか。




    口座開設は




    外為オンライン
    外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込





    からできます。




    ・ 両建てして、業者によるスワップの差を利用して差分を抜く






    さて、次に紹介するのが、スワップの差分を抜く方法です。




    まず大前提として、FXのスワップは業者によって異なります。例えば、NZドルについて、スワップが60円のところもあれば、30円台のところまであり、業者によって全然スワップは違います。




    また、スワップは、高金利通貨を買いポジションで持っているともらえる側になりますが、逆に売りポジションで持つと払わないといけません(損益の中で勝手に計算されるので、銀行とかで振り込む必要とかはないですよ)




    そして、これらをあわせて考えるとどうなるかというと、高いスワップをもらえるところで買いポジションを持ち、支払スワップが少ないところで売りポジションを持てば、その差分だけ利益が出るということです。




    例えば、スワップが1日60円もらえる業者で買いポジションを持ち、一方売りによるマイナススワップが38円のところで売りポジションを持てば、22円分のスワップの差分だけ利益が出て、かつ、為替がどちらに動いても含み損益は同額になるので、そのスワップの差分だけ抜けるということです。




    この方法はそこまで大きく稼げるものではないので、個人的にはそこまでよい手法だとは思っておりませんが、人によっては「こうやってコツコツと稼ぎたいし、実際にそれでコツコツ利益を出している」という人もいます。




    確かに、今定期預金で預けても利回り1%もいかないことがほとんどなので、それよりは1万通貨で1日22円でも、365日あれば8,030円、なので、で、そうやってコツコツ稼ぎたい、という人もいるでしょうし、そういう人にとってはメリットのある手法と言えると思います。なお、これをやる場合、ある程度スワップ金利の大きい通貨で取引しないと意味がないので、NZドルのような高金利通貨でやるのをおすすめします。





    ちなみに、先ほどの例であげたNZドル1万通貨でスワップ金利が1日60円と38円で差額22円というのは、単なる数値例ではなく、2016年5月現在、実際に「スワップが高い業者」と「マイナススワップが少ない業者」を組み合わせてできる数字です。




    ですので、これをやりたい場合、普通にそこでポジションを持てば、今すぐにでもこれはできます。





    では、どの会社の口座を持てばいいのでしょうか?まずスワップが高い方から。




    これについては2社あり、ヒロセ通商JFX株式会社です。




    ここは高金利通貨のNZドルについてスワップが安定して高いところで、ここ数か月60円のままずっと安定しているという、非常に安定感のある会社です。





    なので、両建てではなく、普通にスワップ投資したい場合でもおすすめです。




    口座開設は



    ヒロセ通商
    FX取引ならヒロセ通商へ



    JFX株式会社





    からできます。



    では、逆にマイナススワップが少ないのはどこでしょうか?




    それは、DMM FXです。




    ここは、スワップがプラスとマイナス同額にするという方針の会社で、プラススワップがあまり高くないのですが、逆にいうとマイナススワップも非常に少ないという、珍しいタイプの会社です。




    そのため、かなり安定して低いマイナススワップとなっており、このように「プラスマイナスで差分を抜く」という場合、非常に使いやすい口座になります(実際に高金利通貨の売建取引の場合、スプレッドの狭さとマイナススワップの少なさ両方でトップになることがほとんどで、売建取引では確実にここがおすすめといえるようなところです)





    口座開設は




    DMM FX
    DMM FX



    からできます。





    以上のように、プラスのスワップとマイナスのスワップの差額を抜くことで、為替リスクをなく、安定して利益を出す、というようなやり方もありますので、紹介します。




    なお、高金利通貨のプラススワップ、マイナススワップやスプレッドについては、下に関連記事として出した各通貨の見通しで毎月更新するので、そちらもあわせてご覧いただけるとよいかと思います。




    【関連記事】

    豪ドル(オーストラリアドル)為替の今後の見通しと、FXおすすめ業者2016年

    NZドル為替今後の見通しと、FXおすすめ業者2016年

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