ピックアップ記事

DMMFX


どこで取引するかで利益が数十万円違う!?FX業者選びの重要性と、毎月更新のFX業者ランキング
FXおすすめ業者総合ランキング2016年 | 総合力で比較
FXスキャルピングおすすめ業者2016年 | 最新のFXスプレッド比較


スキャルピングで口座凍結!?それを避けるためには?
スキャルピングが嫌がられる理由と、スキャル歓迎業者2016年


くりっく365、全17社すべてを比較し、どこがおすすめか検証しています!
くりっく365おすすめ業者2016年 | 店頭FXとの違い、会社間の違いを比較


FXで節税するには?確定申告から、合法的な節税方法まで徹底解説!(平成28年度申告対応!)
FXの税金対策2016年版 | 節税から確定申告のやり方まで解説するレポート


半年で600万円儲けている戦略も!?iサイクル注文の自動売買が凄い!
iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法


テクニカル指標の売買シグナルが一覧で見れる!?みらいチャートがさらに進化しました
みらいチャートの精度と使い方をレビュー | 新機能の売買シグナル追加


自動売買で年収益率260%超のものも!?
フルオートの使い方・設定方法 | 自動売買で年間収益率260%超!?


くりっく株365は年間数万円の配当をもらえることで話題沸騰中!くりっく株365を徹底解説
くりっく株365とは何か?特徴と、手数料等を比較しおすすめ業者を紹介
4万円から取引可能で配当だけで年間4万円!NYダウ今後の見通しとおすすめ業者2016年
配当年間約3万円!日経平均株価(日経225)の今後の見通し予想とおすすめ業者2016年
7か月で元本が2倍に!?くりっく株365の日経225×トラリピで運用 | おすすめ設定と取引方法


人気通貨・経済の見通しをほぼ毎月更新!おすすめの投資法やFX業者の紹介もしてます!
ドル円(米ドル)為替・アメリカ経済の今後の見通し予想2016年と、FXおすすめ業者
豪ドル(オーストラリアドル)為替の今後の見通しと、FXおすすめ業者2016年
NZドル為替今後の見通しと、FXおすすめ業者2016年
南アフリカランド為替の今後の見通しと、FXおすすめ業者2016年 | スワップ利回り7%!
トルコリラ為替の今後の見通しと、FXおすすめ業者2016年 | スワップ利回り9.5%!
ブラジルレアル為替の今後の見通しと、唯一の取扱いFX業者2016年 | スワップ利回り9.7%!
中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2016年-暴落はまた起こるのか?-


外貨の為替変動リスクを抑えて高金利通貨に投資する裏技とは!?
リスクオフに備える!高金利通貨(豪ドル・NZドル)の為替変動リスクを減らして買う方法


業界最安値水準のスプレッドで裁量トレード、収益率150%超の全自動売買が両方できる!?
トライオートFXの使い方と設定方法 | 裁量トレードと自動売買のやり方


限定キャンペーンのお知らせ!
セントラル短資FX、当サイト限定追加で7,000円のキャッシュバック!
JFX、当サイト限定追加で2,000円のキャッシュバック!
FXプライムbyGMO、当サイト限定追加で3,000円のキャッシュバック!
DMM FX、節税・確定申告についての限定レポート!


管理人がFX各社に取材訪問に行ってきました!その取材記録を公開します
岡三オンライン証券に取材訪問(前編) | くりっく365の魅力を紹介!
岡三オンライン証券に取材訪問(後編) | くりっく株365の魅力を紹介!
外為オンラインに突撃取材!FX初心者におすすめの理由と取引方法
セントラル短資FXに取材訪問!強みとおすすめ取引方法(前編)
セントラルミラートレーダーはここが凄い!セントラル短資FX取材記事(後編)


FX初心者におすすめの業者は?FXをはじめるなら、まずはここでやってみましょう!
FX初心者向けおすすめ業者2016年 | 取引単位を小さく少額ではじめる
FX初心者向けおすすめ業者2016年 | 短期売買、長期のスワップ投資、自動売買まで色々試せる会社


スマホ取引おすすめFX業者を紹介します!
スマホ対応FX業者を選ぶポイントとおすすめ業者2016


ツールを使って自動で簡単に為替予想!その使い方と、精度を検証!
みらいチャートの使い方と精度を解説!


スキャルピングに最適なチャートを紹介します
Uチャートはスキャルピングに最適!FXスキャルピングおすすめチャート
スキャルピング用チャートの決定版、Uチャートが大幅に進化しました!


はじめに支払ったオプション料以上は絶対に損失が出ない注文方法を紹介します!
オフセット注文の使い方~損失リスクをオプション料に限定!~


無料でリアルタイムに為替ニュースを集めるには?
無料でリアルタイムの為替ニュースを集める方法を紹介します!


Pチャート(取引チャート)とみらいチャート(為替相場予想ツール)をレビュー!
Pチャート、みらいチャートの便利な使い方を解説します!


NZドル(ニュージーランドドル)経済・為替の今後の見通し2016年12月

2016年12月08日 17:48

今回は、先進国通貨で最も金利の高く、FXでも高いスワップで人気のNZドル(ニュージーランドドル)について、11/10にあったRBNZ(ニュージーランド準備銀行)による利下げやその声明も踏まえて、今後の見通しを書いていきたいと思います(2016年12月更新!





また、NZドルの高金利のスワップを、為替リスクを抑えながら投資する裏技についても最後に紹介します。




順番としては、




  • ニュージーランド経済の基本

  • NZドルという通貨の特徴

  • これまでのNZドルの為替推移とその理由

  • NZドルの今後の見通し

  • NZドルをFXで取引する場合のおすすめ業者

  • NZドルに為替リスクを抑えながらスワップをもらう裏技





  • という感じで書いていきたいと思います。






    基本的に毎月更新することを予定しており、更新した際にはTwitterでお知らせしますので、よろしければフォローお願いします。








    ニュージーランド経済の基本







    まずニュージーランドというと、「牧歌的」「自然豊か」といったイメージがあり、また、FXをやる人であれば「高金利」というイメージがあるため、「新興国」という印象があるかもしれませんが、実は、どのような指標で見ても先進国に分類される国です。






    先進国というのは、色々と定義があり、例えばOECD加盟国の中で高所得であるとか、IMFが経済先進国と認定しているかとか、8つくらい指標はありますが、そのすべてで先進国と認められております。1人あたりGDPでも、2014年末で4万2,017米ドルであり、同時点の日本の3万6,211米ドルより多く、豊かな国と言えます。





    輸出の相手としては、1位が中国で19.9%、2位がオーストラリアで17.5%、3位がアメリカ9.4%となっており、中国が一番の相手先であり、2位のオーストラリア経済も豪ドル(オーストラリアドル)為替の今後の見通し2016年で書いたように中国経済の影響を受けやすいことから、ニュージーランド経済は直接的にも間接的にも、かなり中国経済の影響を受けやすいと言えます。





    このように中国経済の影響を受けやすいニュージーランドですが、昨年8月から今年にかけて中国経済に陰りが見える中でも、ニュージーランドの経済成長は続いており、実質GDP成長率は、2010-2011年度1.5%、2011-2012年度2.2%、2012-2013年度2.2%、2013-2014年度2.5%、2014年-2015年度3.3%と安定して成長しており、2015-2016年度も2.1%の成長が見込まれております。





    これは、ニュージーランド中央銀行(RBNZ)が景気下支えのために大幅な利下げを行ったことによる内需主導の成長が理由で(利下げを行うと、市場は中央銀行からお金を借りやすくなるため市場にお金が回り、景気を回復する効果があります)、これが後述するように、国内経済の景況感が良いこと、為替においてはニュージーランドドルが下がった理由ともなります。ただし、利下げをしたとはいえ、依然先進国で一番高金利の通貨であり、金利狙いの投資はいまだにできる通貨と言えます。






    最後に、ニュージーランドの財政状態については、かなり良好で、政府総債務残高対GDPが2015年度に30.25%と非常に低く(OECD諸国の中で最も低いレベル。日本が233.8%、アメリカが110.1%、ドイツでも75.8%)、高金利通貨にしては珍しく、「通貨危機」のリスクが極めて低い通貨とも言えます。





    以上まとめると、ニュージーランド経済は、財政的にも安定し、外需だけではなく堅調な内需によって経済成長もしているのに、政策委金利は高いという特徴があります。





    NZドルという通貨の特徴







    NZドルの特徴は、先ほどから何回か言っていますが、やはり何と言っても、利下げしたとはいえ先進国で一番の高金利通貨であるということです。





    ニュージーランドの政策金利は1.75%で、例えば日本は0.1%、利上げしたアメリカでも0.5%、イギリスも0.25%、EUにいたっては0.05%、豪ドルも最近利下げして1.5%というように、先進国が軒並み低金利な中、相対的にかなり高い金利となっております。





    こうした金利の高さは、FXでもスワップポイントに反映され、例えばスワップが一番高い業者では1日60円のスワップポイントを得ることができますが、これは年間算するとスワップだけで21,900円、今NZドルは79円程度なので、レバレッジ1倍(外貨建て預金と同じ)でも2.7%の利回り、3倍なら8.1%というように、非常に高い金利をもらうことができます。





    最近では10年国債が0を下回ることも当たり前、預金で入れてもほぼ無利息の状態であることを考えると、レバレッジ1倍(理論上外貨預金と同じ)でそれだけの利回りを得られるというのは、かなり大きな魅力と言えます。





    もちろん、例えば南アフリカランドやトルコリラなど、もっと高金利な通貨もありますが、そうしたところはいわゆる「新興国」であり、リスクが高いがゆえに金利も高いという、いわゆる「ハイリスク・ハイリターン」な通貨であるのに対し、NZドルは豪ドルと並んで、「ローリスク・ミドルリターン」な通貨と言えます。





    そして、豪ドルについては金利の低下が見込まれるのに対し(詳細は豪ドル(オーストラリアドル)経済・為替の今後の見通し2016年をご覧下さい)、NZドルについては、しばらく金利が維持されることが見込まれるため、スワップ狙いの場合、NZドルの方がよりおすすめできます、。





    このように、通貨危機といった財政リスクが少なく、一人当たりGDPも高く成長している先進国でありながら、高金利をもらえる、というのが、NZドルの最大の魅力といえます。






    また、最後に書きますが、高金利の国の中でもオーストラリアとニュージーランドは先進国であるということのおかげで為替リスクを抑えながらスワップ金利をもらう有効な裏技があり、リスクを抑えながら高金利を受け取ることができる、という魅力があるので、「あまり為替変動リスクは取りたくないけど、スワップは欲しい」という人は、是非最後の裏技を見てください。





    これまでのNZドルの為替推移とその理由







    まずは、ここ1年間のNZドルの推移を見てみましょう。





    【2016年12月、NZドル日足チャート1年分】
    NZD1612_1.png








    この通り、直近1年の動きとしては2016年1月に下落して、その後はレンジ相場、Brexitで一時的に下がるもすぐにレンジ相場に戻り、11月以降上昇基調で今に至る、という状態です。






    ニュージーランドドルが2016年1月に下落した理由







    2016年に入ってニュージーランドドルが大きく下落した理由は、中国経済の影響によるものでした。





    ここ半年の推移を、もう少し細かく見てみましょう(6月時点のチャートをそのまま使っています。それ以降の動きについては後述します)




    【2016年6月、NZドル日足チャート6か月分】
    NZD1606_2.png





    次に、上海総合指数の方を示します(同じく、6月時点のものを使用しております)





    【2016年6月、上海総合指数日足チャート6か月分】
    shanghai1606_2.png





    このように、上海総合指数の大幅な下落に沿う形で、NZドルも大きく下落しました。





    上海総合指数についての詳しい分析や、今後の見通しの予想については、中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2016年で解説しておりますが、簡単に要約すると、1月には中国企業の景況感を示すPMIという指標が大きく悪化し、それが引き金となって、連日サーキットブレイカ―(7%以上株価指数が下がると強制的に売買を中止させる制度)が発動するといったことが起こりました。







    なお、1月末に一時的にNZドルが上がっているのは、これは1/21に日銀がマイナス金利導入も含む追加緩和を発表したことにより、どの通貨に対しても円安が進んだことによる影響でしたが、皆さんご存知のように、この追加緩和の効果は長続きせず、すぐに戻した結果が、今の状態です。





    その後、2月から10月までにかけて、72円から76円くらいの間でレンジ相場となりました。ここ半年のチャートを見てみましょう。





    【2016年12月、NZドル日足チャート6か月分】
    NZD1612_2.png









    6/24にイギリスのEU離脱の国民投票で離脱派勝利という、世界的なサプライズによって一時的に70円割れまで起こしましたが、その後はやはりレンジ相場に戻り、レンジの範囲についても、そこを除けばあまり大きく動きませんでした。






    何故NZドルがレンジ相場になっていたかというと、上げ材料としては「住宅市場が過熱しており、金利をあげないといけない」
    「ニュージーランドの主要輸出物である乳製品価格が高い」「先進国の中で相対的に金利がトップクラス」という一方、下げ材料として「RBNZがNZドル高を警戒している」「インフレ率が低く、それが金利引き下げ要因にもなる」というように、上げ材料も下げ材料もあったことが理由です。






    2016年11月にレンジの上限を超えた理由







    2016年10月は上昇基調とはいえレンジの中での増減だったのに対し、11月には明確に76円を上抜けし、12/8の執筆時現在まで
    上昇基調となっております。





    日本時間で11月9日に開票されたアメリカの大統領選挙でトランプが勝利というサプライズがありました。





    市場はトランプ大統領決定までは「トランプ大統領と言う何をするか分からない存在(彼に政治経験はなく、また、選挙中のお騒がせ発言については、皆さんご存知かと思います)」に対する警戒心が強く、トランプ氏優勢と伝わるたびに円高、クリントン氏が盛り返したときには円安というような展開になっておりましたが、トランプ大統領が決定すると、その後は円安の方向にシフトしました(「リスクオフ」としての性質が強い円は、リスクが高まった時に買われて円高に、逆に下がった時に円安になります。これは対NZドルでも同様です)




    これについては、「トランプ氏が意外とまともだった」「ヘッジファンド等の機関投資家のポジション調整等の動き」等様々なことが言われておりますが、トランプ氏がどういう政策をするか、そしてそれをどうやって実現していくか(大統領とはいえ何でもできるわけではなく、議会等、関係者との協力は不可欠で、その協力を得られるか等も重要な要素となります)等、全く未知数であるということは変わらず、今の円安は「機関投資家のポジション調整」によるものであって、今後も続くとは考えづらいと思っています。






    ニュージーランドドル今後の見通し







    では、NZドルについて、今後どうなるかの見通し予想を書いていきたいと思います。結論としては、短期的にはかなり見通しが困難なものの、78-82円の中のレンジ相場、中長期的には一部リスクはあれど基本的には上昇と考えております。






    まず、短期的な視点としては、アメリカによる利上げが高い確率で12月に行われると予想されております。これがサプライズであれば円安=NZドル円高になるのですが、これについてはそんなに単純なものではなく、市場でほぼコンセンサスとなっており、むしろ「噂で買って事実で売る」となる可能性も十分にあれば、逆にサプライズで利上げを見送ったとしても、「年内利上げの有無という不確定要素が消えた」ということから、一時的に下げてもすぐに戻してプラスになる可能性もあり(Brexit、アメリカ大統領選などがまさにそれです)、どちらに転んでもどうなるか読みづらいと考えております。






    また、トランプ相場についても、「いつまで続くのか」ということについては、結局トランプ氏がまだ政権運営を何もしていない現状においては、市場の「期待」が全てであり、それを読むのはかなり難しく、短期的にはかなり読みづらい相場になっております。





    ただし、明確な材料がない場合、概ね節目となる金額の範囲内で推移することが多いので、短期的には下限は過去節目となっていた78円(レンジの上限を抜けた後はそこがサポートラインになります)、上限も直近1年最高値の82円程度ではないかと考え、そのレンジで予想します。






    次に中長期で考えた場合に、仮に一時的にリスクが顕在化して下がるとしても、その間は高金利のスワップをもらい続けることができ、さらには原油価格が回復した時のインフレ率の上昇(=金利の上昇)や、また、そもそもの経済成長率の高さ、財務的な安全性から、いずれ上がることは間違いなく、したがって、中長期での保有という観点でも、買いをおすすめします。





    では、その「リスク」とはどういうものがあるのかということについて書いていきたいと思います。相場に大きな影響を与えた、「金利動向」「中国経済」「リスクオフ(Brexitやトランプ大統領も含む)」について書きます。





    まず金利動向については、しばらくは据え置きになると予想されるため、そこまで大きなリスクではないと考えております。






    RBNZ(NZ中央銀行)のスタンスとしては、11月の利下げで緩和姿勢はひと段落という姿勢で、2017年末の金利予想として1.7%とし、今の水準を維持することを示唆しております。





    これについては、住宅価格の高騰という、金利を引き上げなければいけない事態と、一方でインフレ率が低いという金利を引き下げないといけない事態が両方発生しており、そのどちらも問題であるため、今の状態をキープして、今後どうなるかというのを見極めたいためと考えられます。






    これまでは当面緩和的な姿勢を続けると表明し、また、NZドル高をけん制する発言をしておりましたが、そうした部分がなくなり、金利はしばらく据え置かれるものと考えられます。






    次に、「中国経済」については、これは潜在的なリスクとして考えられます。





    これについては、先ほども張った記事ですが、中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2016年で書いており、詳細はこちらを見ていただくとして結論だけ要約すると、中国株は人為的に買い支えているものの、こうした買い支えは去年の8月や今年の年始を見ても分かるように、市場が大きく動くときは無力であり、さらに中国の景気を支えているのはかなりバブリーな不動産市況であるため、いつになるかはわかりませんが、今後中国経済について懸念が再度出てくるリスクはあると考えております。





    他の悪材料としてよくいわれるイギリスのEU離脱については、離脱交渉の時期も未定であり、また、経済への実体的な打撃は「実際に離脱してみないと分からない(離脱するまではイギリスも従来通りの条件でEUとの交易や往来が可能)」上に、その影響もポジティブに予想する人もいれば、ネガティブに予想する人もいて、また、変動相場制になって以降、歴史的にもこのような事態は起こったことがないため、「どうなるか」という見通しは極めて難しい状態になっております。






    とはいえ、実際に離脱するまでにも、例えば「イギリスの経済環境悪化を防ぐため利下げ(これは今月も検討されましたが、結局は利下げは見送られました)」「EU諸国への経済的なダメージについての要人発言」「EU諸国で脱EUの機運が強まる」等あれば、そうした材料によって大きく乱高下する可能性はあります。





    また、トランプ大統領については、上でも書いたように何をするかも、それを実現できるかも、まだ何もしていない段階のため、はっきりというと「全くの未知数」であるため、これもプラスにもマイナスにもなりうる要素で(トランプ大統領の政権運営がうまくいき、世界のリスクが下がれば円安(=NZドル高)になるでしょうし、逆にうまくいかなければ円高(=NZドル安)になる)、これもやはり「ふたを開けてみないと分からない」性質のものだと考えております。







    ただし、一時的に利下げや中国経済リスク、Brexitによる世界経済の不透明さを嫌って下がることはあったとしても、ニュージーランドという国自体がかなり内需が堅調であり、経済成長も続いているように、最終的には元の水準以上に戻す可能性が高いため、そうしたリスクの時には、むしろ「仕入のチャンス」と思って買うことをおすすめします。







    また、中長期では、ニュージーランドは非常に安定して経済成長が継続しており、国内経済も景況感はかなり良く、原油価格が上がりインフレ率が上がった時には再び金利の持続や上昇も期待できることから、中長期的にはほぼ間違いなく上がることが期待され、仮に一時的に落ちるとしても、先進国トップの金利水準で、スワップがもらえるのは間違いないことから、中長期で保有するつもりで、下がった時に買い、スワップをしばらくもらう、という戦略が基本的におすすめです。





    上で書いたように、NZドルはスワップの高いところで、かつ金利についてある程度中長期で維持される見通しとなっており、さらにFXのスワップでもかなり長い期間安定して1日60円となっており、年利回り3%近い水準となるので、塩漬けにしてスワップをもらうものとしても、決して悪くないと思っております。






    NZドルをFXで取引する場合のおすすめ業者








    NZドルに投資する場合、業者によってスプレッド、スワップ、取引単位等全く違い、それによって大きく利益が変わってきます。





    例えばスプレッドなら、狭いところでは1.4銭から、広いところでは7.0銭と5倍もの差がありますが、これは1万通貨取引すると560円の差になり、10回取引するとスプレッドだけで5,600円もの差になります。





    また、スワップも少ないところでは38円から、多いところでは60円まであり、スワップの差額だけで年間8,030円もの差になります。





    逆に、売り建てる場合はマイナススワップが重要になるのですが、これも少ないところでは-38円から、多いところでは-90円と大きな差があり、業者選びがいかに重要か、というのが分かっていただけると思います。





    FXは業者によって大きく利益が変わってくるものであり、NZドルを取引する場合も「どこで取引するか」というのが、非常に大きな差になってきます。では、その中でどこがおすすめかということを説明したいと思います。






    買いで入る場合と、売りで入る場合でおすすめが異なってくるので、それぞれに分けて説明します。





    まず買いで入る場合から。この場合、短期的にはいったん下がってそこでナンピンで買い増していくことになる可能性が高いので、1万通貨単位等、大きな単位ではリスクが大きくなり、そのためできるだけ取引単位が小さいことが条件になります。





    また、当たり前ですがスプレッドはできるだけ狭い方が好ましく、買いなので、買いスワップが高いところが望ましいとなります。






    その上で、おすすめはどこでしょうか?2パターンにわけて紹介します。





    まずは、スプレッド・スワップともにトップ、取引単位も1,000通貨単位でできるという会社を紹介します。それはどこでしょうか?






    それはJFX株式会社ヒロセ通商です。





    この2社はどちらもヒロセ通商グループの会社(ヒロセ通商が親会社)で、条件は2社とも同じで、スプレッドは1.3銭原則固定でトップ、スワップも去年の9月からずっと安定して60円をキープしておりこちらもやはりトップというように、スプレッド、スワップの面でまずおすすめできる会社です。





    また、長期での信頼性という点でも、ヒロセ通商グループは今年3月に上場しており、そうした面からも信用できる会社と言えます。





    「細かい取引というなら、1,000通貨単位でも十分だ」という場合、この2社がおすすめです。






    なお、その2社のうちどちらがおすすめか、と言われると難しいのですが、基本的な取引条件は同じなので、キャンペーンで比較すると、今やっている口座開設キャンペーンとして、JFXでは当サイト限定キャンペーンとして1万通貨取引したら2,000円キャッシュバック、さらにNZドルで20万通貨以上取引した場合それに加えて1万円キャッシュバックがあるのに対して、ヒロセ通商のキャッシュバックはポンド円10万通貨で1万円というもので、NZドルは関係ないものなので、NZドルを取引する場合、キャンペーンという点からみるとJFXの方がおすすめできます。





    JFX株式会社の1万通貨で2,000円というキャッシュバックは、当サイトから口座開設申し込みをしたとき限定のキャッシュバックキャンペーンとなっているため、口座開設するなら当サイトからがおすすめです。





    口座開設は





    JFX株式会社
    JFX




    ヒロセ通商

    FX取引ならヒロセ通商へ





    からできます。






    では次に、スプレッド、スワップもトップではないもののトップとかなり近い水準であり、その上で1通貨単位で取引できる(つまり1NZドルだけ買うとかもあり!)という会社を紹介した意図思います。それはどこでしょうか?






    それはSBIFXトレードです。





    ここはスプレッドが原則固定で1.79銭、スワップが47円と、後でまとめますが、どちらもトップではないものの、トップのスプレッド1.4銭、スワップ60円というのとそん色ないレベルの条件であり、かつ、こうした条件の会社の中で、唯一1通貨単位で取引できます。ナンピンすることを考えたうえで、まず「細かい単位で取引ができる」ということが最重要と考え、まずここをおすすめしました。






    また、この会社はスプレッドについてはかなりこだわりを持っている会社で、NZドルではないのですが、南アフリカランドについて、8/24に1円以上大きく動いた時でも0.99銭という原則固定スプレッドを守ったということや、今年1月の急変時があっても、その時もスプレッドを開かせなかったという実績もあります。他の会社でレートが提示されなかったり、2円以上のスプレッド(2銭ではなく2円です。1万通貨かったらその時点で2万円マイナスになりますw)になるところもあった中で、0.99銭のスプレッドを守ったという点で、非常に信頼もできる会社です。






    長期でポジションを持つ場合、「その会社を信用できるか」ということが重要になり、そういった点からもおすすめできます。





    口座開設は




    SBIFXトレード
    SBIFXトレード



    からできます。






    では、次に、例えば中国経済にショックが発生し、短期的に売り建てる必要が出てきた場合のおすすめ業者を紹介したいと思います。売り建てる場合、長期で持つことは少ない(マイナススワップもあるので)ことから、どちらかというとレバレッジを高めて、狭いスプレッドで取引しつつ、最悪日をまたいでもマイナススワップも少ない、というのがおすすめとなります。その場合おすすめとなるのはどこでしょうか?






    それは、DMM FXです。





    ここは、スプレッドが原則固定1.4銭とトップレベルなことに加え、マイナススワップも1日-49円と非常に少なくてマイナススワップの少なさでもトップであり、売り建てる場合、まずここがおすすめとなります。





    なお、今当サイトから口座開設をすると、当サイトオリジナルの確定申告に係るレポートをもらえるので、DMM FXで口座開設をすることを考えているなら、当サイトから開設するのをおすすめします。そのレポートでは、「どうやって確定申告をするのか」というだけでなく、「合法的な節税の方法」「そもそもどうやって税務署は利益が出ている人を把握しているのか」「経費を計上するときの注意点」等、今後もかなり使える情報をぎっしりと詰め込んでいるので、おすすめです。





    口座開設は




    DMM FX
    DMM FX




    からできます。





    ちなみに、もし売り建てる場合でも1万通貨単位は大きいというのであれば、やはりSBIFXトレードがおすすめとなり、ここは1通貨単位で取引できてスプレッドもトップレベルだというのは先ほど書いた通りですが、マイナススワップも-49円とDMM FXほどではないもののかなり少ない水準であり、売りでも取引単位にこだわりたい場合、やはりここがおすすめです。




    口座開設は




    SBIFXトレード
    SBIFXトレード




    からできます。




    最後に、NZドルを取引する条件を、先ほど紹介しなかった会社も含めて、一覧表にしてまとめたので、ご覧ください。スワップの単位は円(1万通貨あたり)、スプレッドの単位は原則固定の銭です。










    取引単位 スプレッド 買いスワップ 売りスワップ
    JFX株式会社 1.3 60 -90
    ヒロセ通商 1.3 60 -90
    SBIFXトレード 1 1.79 47 -49
    DMM FX 1.4 49 -49
    アイネット証券
    6.0(自動売買も手数料無料! 60 -63
    GMOクリック証券【FXネオ】 1.4 45 -49
    ひまわり証券 7 45 -60







    口座開設は



    JFX株式会社
    JFX





    ヒロセ通商

    FX取引ならヒロセ通商へ





    SBIFXトレード
    SBIFXトレード





    DMM FX
    DMM FX






    からできます。






    NZドルに為替リスクを抑えながらスワップをもらう裏技






    このように、高金利のNZドルですが、これについて、実は為替の変動リスクを抑えてスワップだけ狙うという投資方法も可能です。





    それはどうするかというと、NZドルと似たような動きをする低金利の通貨について、売り建てを行うということです。





    こうすれば、NZドルが下がっても、その似たような動きをする通貨も同じように下がるので、為替の損失は少なく、その一方、金利差によってスワップの差分の利益はもらえます。





    では、その似たような動きをする通貨は何でしょうか?





    それについては、どのくらい似たような動きをするのかということや、どこで取引をするといいのかということも含めて、リスクオフに対策!高金利通貨(豪ドル・NZドル)のリスクを減らして買う方法で詳しく書いておりますので、こちらをご覧ください。







    【関連記事】

    FXおすすめ業者総合ランキング2016年 | 総合力で比較

    FXスキャルピングおすすめ業者ランキング2016年 | 最新のスプレッド比較

    半年で600万円稼ぐ戦略も!?iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法

    4万円から取引可能で配当だけで年間4万円!?配当も貰えるくりっく株365のNYダウが今熱い!

    スキャルピングで口座凍結!?スキャルピングが嫌がられる理由と、スキャル歓迎業者2016年

    中国株価が下がっても安心!高金利通貨(豪ドル・NZドル)のリスクを減らして買う方法

    米ドル円為替・アメリカ経済の今後の見通し予想2016年6月と、FXおすすめ業者

    豪ドル(オーストラリアドル)為替の今後の見通し2016年

    南アフリカランド経済・為替の今後の見通し2016年1月

    スワップだけで利回り9.5%!!トルコリラ為替見通しと、スワップでのFXおすすめ業者2016年

    スワップ利回り9.7%!ブラジルレアル為替の今後の見通しと、唯一の取扱いFX業者2016年

    中国株価(上海総合指数)・経済の今後の見通し2016年5月-暴落はまた起こるのか?-






    【参照したサイト】

    ニュージーランド基礎データ|外務省

    債務残高の国際比較(対GDP費)|財務省

    ジェトロ 経済動向




    もしこの記事が参考になれば、下のボタンをクリックして、皆さんにシェアしていただけると幸いです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加


    コメント

      コメントの投稿

      (コメント編集・削除に必要)
      (管理者にだけ表示を許可する)

      トラックバック

      この記事のトラックバックURL
      http://kawase-fx-lab.com/tb.php/257-8ba44010
      この記事へのトラックバック