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デューカスコピー・ジャパンに突撃インタビュー!

2017年06月29日 14:11

先日スイス系のFX会社であるデューカスコピー・ジャパンに取材訪問を行ったので、今回はその取材記録を公開したいと思います。




今回はマーケティング部長の中里様と、リサーチ・モニタリング・ブローカレッジ部の吉本様にお話を伺いました。




次のようなアウトラインで記事を書いていきたいと思います。

  • デューカスコピー・ジャパンの採用するECN方式とは?

  • スイス系のFX会社ならではのデューカスコピー・ジャパンの特徴とは?

  • デューカスコピー・ジャパンの強み

  • こんな人にはデューカスコピー・ジャパンがおすすめ

  • デューカスコピー・ジャパンの今後の方針について






  • デューカスコピー・ジャパンの採用するECN方式とは?








    FXは、ディーリングデスクの介在するDD(ディーリングデスク)方式と、ディーリングデスクを介在しないNDD(ノー・ディーリングデスク)方式に分かれます。





    はじめのDD方式は、日本のFX会社のほとんどが採用している方式で、FX会社と投資家の関係が、投資家の利益がFX会社の損に、逆に投資家の損がFX会社の利益という、いわゆる利益相反の状態になりやすいです。





    それらに対応するため、例えばFX会社も一度投資家に売ったポジションをカバー先に対して買いを行うことで相殺することもありますが、全てのポジションをカバーするわけではなく、また、カバー取引が間に合わない可能性のあるスキャルピング等の超短期取引は嫌われやすい傾向にあります。





    また、FX会社が提示するレートは、インターバンクレート等も参照されますが、最終的には「FX会社独自のレート」であり、板情報であったり取引の流動性などは、示すことができません。





    こうした「FX会社と投資家の利益相反」「根拠が外部からわからないレート」といったことに対応するため、NDD方式というものがあります。






    DD方式と比較するとNDD方式は、透明性が高い方式と言われております。




    NDD方式では、投資家、カバー先金融機関等が電子上で「いくらで買いたい」「いくらで売りたい」というのを提示して、FX会社はその売買をマッチングする方式です。






    ECNでは、板情報を見ることができ、さらに自分の注文も板に反映させることができるというように、透明性が最も高くなります。





    その一方で、取引手数料が必ず有料になるということがあります。ただし、結局のところどこかでFX会社は利益をあげないといけないため、DD方式やNDD方式を採用しているところも「どこかでは必ず利益が出るように手数料分が入っている」ことになるため、ECNは、それも含めて「透明化」しているだけとも言えます。





    このように、ECNを採用していることによってデューカスコピー・ジャパンでは板情報を公開し、さらに投資家個人の注文も板に反映させることができ、透明性が高いレートを提示することが可能になっており、逆にDD方式を採用しているFX会社(ほとんどの日本のFX会社)では、こうしたECN特有のメリットを享受することができません。





    それでは、これを前提に、インタビュー記録に入りたいと思います。





    スイス系のFX会社ならではのデューカスコピー・ジャパンの特徴とは?






    ―本日はどうぞよろしくお願いいたします。デューカスコピー・ジャパンは日本では珍しいスイス系のFX会社で、日本のFX会社の中では色々と珍しいサービスを提供しているというイメージがあります。その中で、御社にとって、特にここがこだわりだ、というようなポイントをまず教えてください。





    中里様:当社はスイス系の会社で、スイスにはプライベートバンク文化があります。そこでは「お客様一人一人を大切にする」という部分が非常に重視され、当社でもアカウントマネージャーが一人一人のお客様について、お客様のニーズを拾い上げるという点を非常に重視しております。





    当社は、ツール等も親会社のDukascopy Bankで作成しており、お客様のリクエストに応えてツールを改良していくように、まずはサポート体制がしっかりしているという点が、こだわりだと考えております。





    吉本様:取引面で言うと、日本のFX会社ではあまり見られないですが、当社はECN方式を採用し、板情報も公開し、トレーダーも板に参加できるようにすることで、透明性の高いレートを提示し、また、市場の流動性や需給状態等、「相場のリアルな様子」を見ることができるという点が特徴だと考えております。






    ―ECN、海外ではよくあるようですが、日本では珍しいですよね。何故御社はこの方式を採用されているのでしょうか?






    吉本様:日本では、多くのFX会社において、お客様へのサービスとしてスプレッドも原則固定されています。これはある意味で良いサービスと言えますが、実際の相場と少し異なるとも言えます。当社では、実際の相場の「リアルな様子」を、お見せすることを重視し、ECNを採用し、板情報等も公開しています。





    デューカスコピー・ジャパンの強み







    ―なるほど。では、そうしたECNでのレート提示や板情報の公開というのは、投資家にとってはどういうメリットがあるでしょうか?





    吉本様:まず、取引が活発な時は、原則固定スプレッドよりも良い条件で取引が可能なことがあります。また、スプレッドは変動するので確実な話ではないのですが、ドルストレートやクロス外貨通貨ペアなどは、日本の他のFX会社と比べても条件が良い時が多い印象があります。





    ―確かに、DD方式を採用すると、ドル円等の目立つ通貨ペアのスプレッドを狭くして、その埋め合わせをどこかでしないと経営していけないはずなので、ドルストレートやクロス外貨はスプレッドが広めになってしまう印象があります。そういう点では、「リアルをありのままに」提示してくれる御社の方がスプレッドの条件が良くなるのかもしれませんね。





    吉本様:そして、逆に「スプレッドが広い」というのも、それはそれで一つの情報だと思っております。それは「流動性が低い」ということが原因で、当社では板を公開しているので、そうした時も原因がすぐに分かります。





    例えば、クリスマスから年末に向けて「流動性が低いので値動きが荒い」というのはよく聞くことかと思いますが、「ではどれくらい流動性が低いのか」というのを見たことある人はかなり少ないと思います。






    中里様:FXの個人投資家が見ることのできる情報はかなり増えていて、例えば様々なチャートや、ニュース情報などは、個人投資家もプロ並みの情報を得られるようになっています。ただ、その中でインターバンクであれば自分の銀行の顧客のオーダー状況を見ながら自分のオーダーを入れたり、あるいはロング、ショートをひっくり返すこと、つまりJForexで言えば「板情報を見て、板に注文を入れて取引をする」という、インターバンク・ディーラーには基本中の基本であり、最重視されているといっても過言ではない部分については、残念なことにほとんどのFX会社では見ることができません。





    最終的に為替相場は「需要と供給」で決まり、その需要と供給を一番端的に示しているのが板情報なので、これを見て取引をできるというのは、大きなポイントだと思っております。マーケットの今を見ることは非常に大切だと思います。





    吉本様:また、板情報は見るだけでなく、Bid-Offer注文を使えば、例えば自分が110円で買いたいということを板に反映させることができます。ここで、「110円でなら売ってもよい」と思う人がいれば、注文が成立するので、自分の望んでいるレートで取引が成立する可能性が高まります。






    こんな人にはデューカスコピー・ジャパンがおすすめ








    ―では、御社はどういう人におすすめでしょうか?





    吉本様:まずはドルストレートやクロス外貨で取引したり、板情報を見てもっと上のトレードをしたいという、上級者の方におすすめです。当社はスキャルピングもできますし、スワップも良い方なので、様々な用途でご利用いただけると思います。





    中里様:さらに、全く逆ですが、初心者の方にもおすすめしたいと考えております。プロのトレーダーにとって、現状のオーダーなどのマーケットの状況を見て取引をするというのは、最初に教わることで、何かあった時には瞬時に動けるようにするということは基本中の基本なので、そこをしっかりと理解した上で、様々なニュースだったりテクニカル指標だったりに触れていった方が良いのではないかと思っております。





    ―確かに、為替相場が需要と供給だというのを言葉では知っていても、それを肌感覚として理解するのは、チャートやニュースだけでは分かりづらいですし、板情報も見て覚えていった方がいいですね!





    デューカスコピー・ジャパンの今後の方針について







    ―ありがとうございました。最後に、御社の今後の方針について教えていただけますでしょうか。






    中里様:今後も「相場のリアルな様子を提示する」という姿勢は変えないで、弊社のカバー先である、デューカスコピー・バンクがカバー先を増やす等によって流動性を高め、スプレッドやスワップの条件も良くしていければと考えております。





    また、インターネット上で番組を持つ、SNS等のコミュニケーションツールの拡大、有名ブランドとのタイアップ等、様々な企画を考えております。





    はじめにも述べたように、「一人一人のお客様を大事にするスイスの文化」があるため、今後もお客様の声を頂きながら、色々な独自のサービスを展開して行ければと考えております。





    ―本日はありがとうございました!





    インタビューの前から、デューカスコピージャパンは


  • 板情報や変動するスプレッド等、市場の「リアルな様子」が分かる

  • ドルストレート・クロス外貨でのスプレッド条件やスワップが良い



  • というように、FX中上級者からの人気が特に高い印象がありましたが、インタビューでもあったように、逆に初心者の内から「板情報をしっかりとみてトレードをする」ということを覚えるのも重要なので、そういった意味で初心者の方にもおすすめできるところだと思いました。





    このデューカスコピージャパンへの口座開設は



    デューカスコピー・ジャパン
    デューカスコピー・ジャパン 口座開設





    からできます。






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