FX業者のせいで30万円以上損してませんか?FXスキャルピングおすすめ業者2018年

FXスキャルピングで口座凍結!?スキャルピング禁止の真偽と口座凍結対策

トルコリラは今後どうなる?トルコリラ為替の今後の見通し予想2018年

暴落しているNYダウは今後どうなる?NYダウの見通し予想2018年

これで新聞いらず!?無料で為替ニュースをもれなく集める方法とは?

ウォール街でもAI(人工知能)が主役に!FXトレーダーはどうなる?

トライオートETFは本当に何もしなくて儲かるのか?自動売買の運用成績公開!

日経平均は今後どうなる?日経平均見通し予想2018年

ピックアップ記事

FX業者のせいで30万円以上損してませんか?FX業者選びの重要性とおすすめFX業者
FXスキャルピングおすすめ業者2018年 | 最新のFXスプレッド比較
FXおすすめ業者比較2018年 | FX会社を総合力で比較
FXスワップおすすめ業者比較2017 | 高金利通貨の長期投資で比較
FX初心者おすすめ業者比較2017 | 初心者向けFX会社とは?

スキャルピングで口座凍結された!?それを避ける方法とは?
FXスキャルピングで口座凍結!?スキャル禁止の真偽と口座凍結対策

くりっく365って何?会社によって何が違うの?全17社比較した上で説明します
くりっく365おすすめ業者2018年 | 店頭FXとの違い、会社間の違いを比較

全自動売買で年間800万円儲けている戦略も!?iサイクル注文の自動売買が凄い!
iサイクル注文でFX自動売買!iサイクル注文の使い方と設定方法

無料で漏れなくリアルタイムに為替ニュースを集めるには?
無料でリアルタイムの為替ニュースを集める方法を紹介します!

NYダウは何故最近暴落したのか?その理由と今後の見通し
NYダウ今後の見通しと、おすすめの投資法

くりっく株365は年間数万円の配当をもらえることで話題沸騰中!くりっく株365を徹底解説
くりっく株365とは何か?特徴と、手数料等を比較しおすすめ業者を紹介

過去のビッグデータから自動で為替予想するツールを紹介
みらいチャートの使い方と精度をレビュー

高配当を狙うなら、個別株とくりっく株365どっちがおすすめ?
株の高配当銘柄とくりっく株365、配当利回りはどちらが良いか比較

人気通貨・経済の見通しをほぼ毎月更新!
ドル円(米ドル)為替・アメリカ経済の今後の見通し予想と、FXおすすめ業者2018年
豪ドル(オーストラリアドル)為替の今後の見通しと、FXおすすめ業者2018年
NZドル為替今後の見通しと、FXおすすめ業者2018年
南アフリカランド為替の今後の見通しと、FXおすすめ業者2018年
トルコリラ為替の今後の見通しと、FXおすすめ業者2018年
ブラジルレアル為替の今後の見通しと、唯一の取扱いFX業者2018年
メキシコペソ為替・メキシコ経済今後の見通し予想2018年

FX業界でも「ノミ行為」はあるのか?その真偽と、ノミがありえないFX会社

2018年01月30日 12:32

疑問





最近コインチェックが「持っていないコインを消費者に売る、いわゆる「ノミ行為」をしたのではないか」という記事が出ており、今朝Twitterのトレンドにも入っておりました。(記事の元はおそらくコインチェック社「持ってないコインを消費者に売る」商法と顛末






ノミ行為というのは、「顧客からの注文を取引所に出さないで、自分が直接その相手方になって売買し、しかも取引所を通した通常の取引のように装うこと。例えば、客がある銘柄を買いたいと注文を出したら、証券会社がその株を売り、注文の処理は取引所を通した正常の形をとります。売り注文の場合も同じことで、証券会社が顧客が売りに出した株を買い、客には注文どおり処理したようにみせかけます。このような取引は、証券会社がどのような意図であろうとも、投資家が不利益をこうむる恐れがあるので、証券取引法で禁止されています。」(ダウジョーンズ、赤字は管理人)というものです。






つまり、「取引所を通していると信じているお客さんに対して、だまして取引所からではなく自社の資産を売買する」というものです。





その中で、Twitterで多くシェアされているものに、「こんなもの仮想通貨に限らずFXでも当然のように行われている」というような言説をちらほらと見かけ始めたので、これについて真偽を説明した方がいいと思ったので、この記事を書きました。






結論からざっくり言うと、


  • 店頭FXは相対取引であるため、そもそも「ノミ行為」とは関係ない

  • ただし、広い意味でのカバーを出さないで、投資家が損すればFX業者が得するという「ノミ」はありうる

  • どの程度FX会社が「呑んでいる」かは外部からは分からない

  • 一方で、「ノミ」が構造的にありえない仕組みを採用するFX会社もある



  • と考えております。それぞれ説明していきます。






    店頭FXは「ノミ行為」という概念がそもそも当てはまらない








    まずはじめの「店頭FXは相対取引であるため、「ノミ行為」とは関係ない」ということについては、上でも書いたように、「ノミ行為」というのは、そもそも「証券会社を通して取引所で取引を行う」ことを前提としたものであり、店頭FXのように、そもそも「取引所に取引を流す」ことを予定していないものには当てはまりません。





    FXには、店頭FXと取引所FX(くりっく365)の2種類がありますが、前者の店頭FXについては、言葉の定義からして「ノミ行為」というのがありえないことになります。





    一方で、後者のくりっく365については、理屈の上では「ノミ」がありうるものですが、現実的にはくりっく365の取扱い業者になるためには、金融商品取引法の業者登録基準に加え、 東京金融取引所の為替証拠金取引資格及び為替証拠金清算資格に係る要件 に適合する必要があるなど、かなり厳しく監督されていることから、可能性は低いと思います(コインチェックについては、色々なところで報道されている通り、金融庁の登録がなされていないところでした)







    こう書くと、「それはあくまで言葉遊びであって、顧客のポジションを呑んで、利益相反の関係になっていることはあるのではないか」と思われるかもしれません。そこで、次に「店頭FX会社は顧客からのポジションを呑んでいるのか」ということを見ていきたいと思います。(これ以降は、広い意味で「顧客と利益相反のポジションを持つ」というのをノミとします)






    店頭FX会社は顧客のポジションを「呑んでいる」のか?








    よく「FX会社が呑んでいる・利益相反を行っている」と主張される根拠として、「カバー取引の少なさ」があげられます。






    カバー取引というのは、例えば投資家が110円でドルを買った時、FX会社から見ると110円の売りポジションになり、値上がりするとFX会社の損失になるので、それをヘッジする目的でカバー先に買いポジションを立てて、投資家のポジションと相殺するというものです。






    このカバー取引を100%行っていれば、「ノミ」が一切ないということなのですが、FX業界ではこのカバー取引の割合が低いということがよく言われます。一般社団法人 金融先物取引業協会 が発表している店頭外国為替証拠金取引の実態調査結果についての最新版である2017年8月の調査によると、店頭FX会社のカバー取引の割合が2017年4月の数値で39.6%と、低い数字が出ております(P13)






    この数字を見て「ほら60%も呑んでるじゃないか!」という人をよく見るのですが、この数値はそのまま使うことはできません






    それは、FX会社では、投資家は一人じゃないので、中には逆のポジションを持っている人もおり、そこで相殺できれば、カバーする必要すらないからです(いわゆるマリー取引)






    先ほどの例では、ある投資家が110円でドルを買ったとしても、110円でドルを同額売る別の投資家がいれば、FX会社にとっては買いと売りが同額で相殺されているため、為替がどう動こうとも手数料分(スプレッド含む)の利益が出ることが確定します。






    カバー取引には当然手数料も発生するので、マリーできる部分はマリーして、それでも残高が残った時にはカバーするという取引を行うFX会社がほとんどです。






    しかし、では「全部マリー取引とカバー取引で万事解決か」と問われると、それはそれで違い、どのタイミングでカバー取引を行うかは、FX会社の裁量で行われており、どこまでカバーしているか(逆に言うとどこまで「呑んでいる」か)は外部からは分からないことになっております。






    例えばFXで特に人気の高いGMOクリック証券と、DMM FXの約款を見ると、こうなっております。






    GMOクリック証券 外国為替証拠金取引説明書
    「23.カバー取引
    当社では、お客様の外国為替証拠金取引によって発生する各通貨ペアのポジションをリアルタイムでネッティング(売買の差額を算出)し、ネットポジション額が一定額に達した場合には、その時点で最も条件のよい取引価格を提示したカバー取引先と即時かつ自動的にカバー取引が行われるようにするシステムを構築しており、毎営業日のいかなる時点においても、外貨ポジションに係る相場変動リスクを一定額以下に抑えられるように管理しています。」






    DMM FX店頭外国為替証拠金取引説明書
    お客様の注文が約定した後、他のお客様に当該約定に対当(同じ通貨ペアで売り買いが反対)する約定があればその分は為替変動リスクを相殺(マリー取引)できることから、マリー取引により為替リスクを相殺できなかった部分について、当社の判断でカバー取引を行うことがあります。当社では、マリー取引がなされていないお客様の約定数量の合計が一定量以上にならないよう管理しており、一定量を超えるような場合には、その部分についてカバー取引先に対してシステムにより即時かつ自動的にカバー注文を行います。







    このように、「マリーできなかった部分が一定量を超えたらカバーを行う」ということは明言されておりますが、「では一定量というのはいくらか」ということは明示されておりません。







    これは、上でも書いたようにカバー取引と言うのも手数料が当然かかるものなので、「やらなくてすむ部分をできるだけやらないようにしたい」というのは、企業として合理的な部分もあり、それによって原則固定の低スプレッドが実現できているという面もあるので、一概に「カバーしていないから悪い」と言えるものでもなく、最終的には投資家が「多少呑むところでも手数料やスワップが良ければそれでよい」と思うか、「やはりそういうのは嫌だ」と思うかなのかなと思っております。






    では、最後に「やはり利益相反になるのは嫌だ」という人のために、こうした「広い意味でのノミ行為」がありえない仕組みを作っているFX会社を紹介したいと思います。






    NDD方式では「ノミ」が起こりえない。NDD方式採用のFX会社は?







    上でも書いたように、店頭FXで「ノミ」と思われるものが起こる理由は、要するに「マリーしきれなかった部分でどれほどカバー取引を行うか」ということを、FX会社が裁量で判断していることが原因となっております。






    つまり、こうした部分を裁量にせず、「全てカバー取引に流す」という仕組みを作っていれば、100%カバー取引が行われ、「ノミ」が一切起こらないことになります。






    これがいわゆるNDD方式と呼ばれるもので、非常に簡単に説明すると、上で書いたようなディーリングデスクでの「裁量」を一切なくして、インターバンク市場に取引を直接流す仕組みです。






    このNDD方式を採用すると、インターバンク市場での買値、売値で取引することになるため、FX業界では一般的な「原則固定スプレッド」というものは原理的にできませんが、逆にドル円0.1銭やマイナススプレッド等もあり、スプレッドとしてどちらが狭いかというと、平均的には原則固定スプレッドと比較してもそん色ない水準になっている会社もあります。






    当サイトで元々おすすめしている会社の中でも、このNDD方式を採用して、スプレッドやスワップ、取引ツール等で見ても十分競争力がある会社があるので、今回は2つ紹介したいと思います。





    まず1つめはは、NDD方式ながら非常に低スプレッドな口座として、セントラル短資FXのウルトラFXをあげます。






    セントラル短資FXでは、口座開設をすると3種類の口座が使えるようになるのですが、それぞれ「長期投資」「自動売買」「短期売買」に特化した性能の口座であり、その中でNDD方式を採用しているのは、短期売買に特化したウルトラFXのみとなっております。






    このウルトラFXは、短期売買に特化してスプレッドの限界に迫る、というコンセプトの口座で、取引通貨も1万通貨単位からとなっております(元々は5万通貨からしか取引できなかったのが、最近ようやく1万通貨からでも取引できるようになりました)






    他のFX会社では「スキャルピングをすると口座凍結された」という話もある中で、ウルトラFXでは、「短期売買に特化」している以上当たり前ですが、スキャルピング大歓迎の姿勢を示しております。






    ウルトラFXでは、NDD方式なので変動スプレッドなのですが、マイナススプレッドやドル円0.1銭等も頻繁に起こっており、特にスプレッドはどんどん縮小傾向にあり、下の一覧表で見てもらうと分かりますが、ほとんどの通貨ペアで約定スプレッドが最狭となっております。







    会社名ドル円ユーロ円ポンド円豪ドル円NZドル円南アランド円ユーロ米ドル
    セントラル短資FX平均0.22平均0.28平均0.66平均0.28××平均0.19
    DMM FX0.30.510.71.21.30.4
    マネックスFX0.2
    0.3
    0.4
    0.5
    0.9
    1.3
    0.5
    0.6
    2
    4
    2
    4
    0.3
    0.4
    GMOクリック証券【FXネオ】0.30.510.71.21.30.4
    SBIFXトレード0.27
    0.29
    0.39
    0.49
    0.89
    0.99
    0.59
    0.69
    0.99
    1.19
    0.99
    0.99
    0.48
    0.58
    JFX株式会社0.30.51.30.7110.4
    岡三オンライン証券変動変動変動変動××変動
    ヒロセ通商0.30.51.30.7110.4
    サクソバンク証券変動変動変動変動変動変動変動
    FXプライムbyGMO0.61.31.81.3231







    上で書いたように、カバー取引を全て行うNDD方式では、一般的にカバー取引に係る手数料もあってスプレッドを狭くすることは難しいのですが、セントラル短資FXは、元々短資会社(金融機関間での短期での資金の運用や決済を仲介する会社)が母体となり、そこで100年以上も金融機関と良好な関係を築いており、またウルトラFX自体も短期売買に特化して設計されたものであるため、スプレッドを狭くすることができております。






    変動スプレッドと言うと、「見たときにはスプレッドが狭かったけど、約定するとスプレッドが広くなった」みたいなことが心配になりますが、ここは「スプレッドチェッカー」という機能があり、このスプレッド以下のときのみ発注するというように設定することができます。






    そのため、原則固定スプレッドの会社では今のトップが0.2銭ですが、0.2銭以下の時のみ発注、というように設定すれば、確実に一番良い条件のスプレッドで取引ができるということです。






    逆にこの機能をoffにすることもできるので、何はともかく発注したい、という場合は、この機能を切って注文することも可能です。






    また、この会社で使えるUチャートでは、1分足より短い足のチャートを表示できたり、下の図のように「銀行がどういうレートで提示しているか」や「他のトレーダーがどういう取引をしているか」を、チャート上で見ることがもできます。





    このように、NDD方式でも低スプレッドにこだわるのであれば、ウルトラFXがおすすめです。





    口座開設は




    セントラル短資FX
    FXダイレクトプラス






    からできます。






    次に、もう一つ、サクソバンク証券を紹介したいと思います。





    サクソバンク証券は、日本では知る人ぞ知る中上級者向けFX会社です。






    ここは、世界のプロトレーダーと同水準のFX取引をモットーにした会社で、南アフリカランドやトルコリラといった、いわゆる「プロ向け通貨」に力を入れている会社です。また、取引通貨ペア数も158ペアと、日本で一番取り扱い通貨ペア数が多いことでも有名で、トルコリラ、っ南アフリカランド、メキシコペソといった高金利通貨として人気の通貨ペアはもちろん、ロシアルーブル、アラブディルハム、イスラエルシュケルといった非常に珍しい通貨も取引可能で、口座開設を行うと、CFDで様々な株価指数、金、米国個別株CFD、VIX指数などにも取引ができるようになります。






    ここのスプレッドは、NDD直結型の変動スプレッドなのですが、例えば南アフリカランドでは先月の平均スプレッドが0.7銭と最狭であり、スワップについても14円でトップレベルの水準となっております。






    また、この会社を「知る人ぞ知る」としている要素の一つに、月曜早朝3時から取引が可能という点があります。






    おそらく「月曜朝何時から取引できるか」という点でFX会社を比較した人はあまりいないと思いますが、ほとんどのFX会社は、月曜は朝5時からの取引となっております。それに対して、サクソバンクFXでは朝3時から取引ができます。






    「それに何の意味があるの?」と思われるかもしれませんが、例えば、土日に何か大きな事件があった時を考えてみてください。






    当然土日は為替市場が閉まっているので、FXで取引はできませんが、その事件にあわせて月曜の為替は大きく動くことになります。






    そして、その「事件」は金曜には当然織り込んでいないので、月曜の朝「早い者勝ち」となります。






    そして、その際、サクソバンクであれば、朝3時に他のトレーダーに先駆けて取引ができるということです。






    また、他にも板情報を見ることもできる高機能な取引ツールもあることから、サクソバンクFXは玄人向けのFX会社と言えます。






    口座開設は



    サクソバンク証券
    サクソバンクFX



    からできます。





    【関連記事】

    FXおすすめ業者総合ランキング | 総合力で比較

    FXスキャルピングおすすめ業者ランキング | 最新のスプレッド比較

    無料でFX関係の為替ニュースをリアルタイムに集める方法

    スキャルピングで口座凍結!?スキャルピングが嫌がられる理由と、スキャル歓迎業者

    くりっく365取扱会社徹底比較2017年版~税で比べるのはもう古い!?~






    もしこの記事が参考になれば、下のボタンをクリックして、皆さんにシェアしていただけると幸いです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加