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トルコリラのショート(売り建て)は儲かるか?FXでの注意点とおすすめ業者

2018年12月04日 13:20

try uri





8月に入ってトルコリラが暴落し、含み損が拡大したり、ロスカットを食らってしまった人がいる中で、以下のように、景気のいい話もあります。


























他にも、私の知り合いでこのサイトのアドバイザーもしてもらっている専業FXトレーダーも、8/10の相場急落時に60万円利益をあげたと言っておりました。





トルコリラは長期的に見ると基本的に下落基調にあり、特に8月に暴落といってもいいレベルで急落し、トルコリラの買いポジションを持っている人にとっては、悪夢のような日々でしたが、あの時は逆に言えば、トルコリラをショート(売り建て)する人にとっては、これ以上ない大チャンスに見えたようです。





トルコリラは最近堅調に推移しておりますが、まだインフレ、対外債務、エルドアン大統領の暴走リスクなど、今後も急落する可能性はあり、今後もこうした状況を警戒しつつ、チャンスがあれば売りで入って儲けたいと思っている人も多いと思います。





そこで、今回は、トルコリラを売り建てる時のコツと、注意すべき点について解説していきます。(アイキャッチ画像では5つの注意点となっておりますが、6つになりました・・・・・すみません)





以下の順番で書いていきます。

1 トルコリラも売りから入ってOK。トルコリラショートの魅力とは?

2 トルコリラショート(売り建て)のコツ

 2-1 トルコリラの売りではスプレッドが特に重要

 2-2 マイナススワップがあるため、相場がぐだついてきたら損切りする

 2-3 適切な利確、ロスカット幅を意識する

 2-4 ヒゲを狙わない

3 トルコリラショート(売り建て)の注意点

 3-1 トルコリラにも急騰するリスクがある

 3-2 初心者は相場急変時に触らない方が良い

4 まとめ トルコリラショートはポイントさえ押さえれば今は利益をあげやすい

5 トルコリラショート(売り)でおすすめのFX業者




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1 トルコリラも売りから入ってOK。トルコリラショートの魅力とは?







トルコリラというと、人口動態や、地政学的な重要性から、長期での成長が期待されるトルコの通貨であり、また、高金利通貨ということもあって、買いでスワップをもらいながら投資するというのが基本の通貨です。(詳しくは、トルコリラ今後の見通し2018年 | 急落中のトルコリラはどこまで下がる?で書いております)





しかし、長期的な成長が期待される一方で、2018年もまだ下落局面にあります。





TRY day 1year 1201





最近では、利上げ、ブランソン神父の解放、原油安等もあって、トルコリラは戻しておりますが、長期トレンドで見ると、まだ下落トレンドの中にあり、さらにいうと、インフレ、対外債務、エルドアン大統領の暴走リスク等、根本的な問題は未解決であり、どこかのタイミングで再び急落する可能性は、大いにありえます。





FXでは、ご存知のように、売りから入ることで、下落局面でも利益をあげることができるので、急落局面は、人によっては、ボーナスステージと見ている人もおります。
























こうしたことから、急落局面でのトルコリラは、買いより売りの方が圧倒的に利益をあげやすい環境になります。





今はそこまで売りたい時期ではありませんが、いつまたこうした状況が来るかは分からないので、準備を怠らず、いざ急落局面が来た時に売りで利益をあげられるよう虎視眈々と狙うのは重要です。





2 トルコリラショート(売り建て)のコツ






トルコリラショート(売り建て)は、うまくやればかなり利益を出しやすい一方で、いくつか他の通貨ペアではあまり感じられない「コツ」があります。



  • トルコリラの売りではスプレッドが特に重要

  • マイナススワップがあるため、相場がぐだついてきたら損切りする

  • 適切な利確、ロスカット幅を意識する

  • ヒゲを狙わない






  • 以下、それぞれ詳しく書いていきます。




    2-1 トルコリラの売りではスプレッドが特に重要






    短期売買では、スプレッドが少しでも小さいところでトレードするというのが鉄則ですが、トルコリラの場合、スプレッドが狭いFX業者で取引する重要性が他の通貨より圧倒的に大きいと言っても過言ではありません。





    トルコリラのスプレッドについては、狭いところでは1.8銭(みんなのFX)から、広いところでは15銭以上(FXトレード・フィナンシャル)と、FX業者によって大きくスプレッドが異なります。





    あとで詳しく書きますが、トルコリラはほとんどの場合、1日の高値と安値の差ですら25銭から50銭の値動きで、デイトレで狙うならせいぜい10銭前後であるため、数銭、あるいは0.数銭の違いが、かなり大きな違いになります。





    また他の通貨ではスプレッドが狭いイメージのある会社でも、トルコリラについては意外と広いというところもあるので、一般的名スプレッド比較ではなく、トルコリラのスプレッドで比較する必要があります。(スプレッド比較は、別記事の主要なFX業者のトルコリラのスプレッド、スワップ、取引単位、自動売買の有無の比較表で書いておりますので、そちらもあわせてご覧ください)





    2-2 マイナススワップがあるため、相場がぐだついてきたら損切りする







    トルコリラは、元々「高金利のスワップ狙い」で有名な通貨なので、逆に言えば、売りで日をまたげばマイナススワップが発生します。





    このマイナススワップは、執筆時現在一番少ないところでも1万通貨で1日100円、高いところで1日208円かかります(執筆時現在の数値で、安いところはFXプライムbyGMOの数値、高いところはヒロセ通商の数値)





    そのため、例えば10日持てば安いところでもスワップだけで1000円、1ヶ月持てば2,080円のマイナスになります。





    「そこまで大した金額じゃなくない?」と思われるかもしれませんが、確かにこれだけ見ると大した額ではなく見えますが、ここで言いたいのは、「予想に反して上がったからといって、塩漬けにはできない」ということです。





    買いポジションであれば、「まあ下がったけど将来上がるだろうから待っておこう」というようなゆったりした取引ができますが、売りではマイナススワップの関係上そういうことは許されず、基本的に「ある程度相場がぐだついてきたら、さっさと損切りして終わらせる」という意識が必要になります。これは、今まで高金利通貨をロング(買い)していた人にとっては、特に意識改革が必要な点なので、ここで書きました。





    2-3 適切な利確、ロスカット幅を意識する







    短期トレードでは、「利確と損切のポイントを、エントリー段階で決めておいて、その通りに実行する」というのが鉄則なのですが、トルコリラについては、この「利確と損切の幅」が独特です。





    利確と損切の幅は、1日の通貨の値動きの幅から、自分の想定している決済までの時間を考慮したうえで決めるものですが、では、トルコリラは1日何円くらい動くか?という質問に対して、ぱっと答えられるでしょうか?





    答えは、直近3年間の平均をとると、トルコリラの1日の終値と始値の差の平均値は0.24円、高値と安値の差は0.54円となっております。





    これは、率で見ると高値と安値の差で1.6%(ドル円なら1.8円くらいの動き)、終値と始値の差であれば0.7%の差(ドル円なら0.8円くらいの動き)と、決して小さいものではないのですが、それでもトルコリラは一単位あたりの金額が小さいため、金額の絶対値で見ると、意外と小さくなります。





    また、この高値と安値の差についても、下の図を見てもらうと分かるように、ほとんどの日で0.25~0.5円での動きとなっております。





    【直近3年間のトルコリラ高値-安値の分布】
    try histo

    (為替データを基に管理人作成)





    下でまた詳しく書きますが、トルコリラの場合、売り建てで日をまたぐとマイナススワップが発生するので、できればその日のうちに決済、長くても1ヶ月以内には決済したいので、トレードする際には、「どの程度で決済されて欲しいか」「そこで利益がどのくらい欲しいか」というのを考えた上で取引する必要があります。





    最近は値動きが激しすぎるせいで、チャートのテクニカル分析だけで見ると、何日も何ヶ月も決済されない可能性があったので、ここで注意点として書きました。





    2-4 ヒゲを狙わない







    トルコリラというと、どうしても、「長い下ひげ」を狙いたくなります。




    【トルコリラ1時間足チャート。このヒゲを狙いたくなるが・・・・・】
    TRY 1hour





    しかし、この下ヒゲを狙ってはいけません





    何故なら、上でも書いたように、トルコリラは本来そこまで凄まじい値動きをする通貨ではなく、下ヒゲを欲張って狙うと、利確ができなくなってしまうためです。





    「とはいえもったいない・・・・・」と思うかもしれませんが、最近くらい値動きが荒くなると、利確注文もスリッページして有利になることが多いため、わざわざ狙わなくとも、偶然そういうタイミングが来たら、心配しなくてもきちんと利益は伸びてくれます。





    なので、下ヒゲを狙うのではなく、ある程度コツコツと利益を積み上げていくことがおすすめです。





    以上がトルコリラで売り建てする場合のコツです。それでは、次にトルコリラをショートで取引する場合の注意点についてまとめていきます。





    3 トルコリラショート(売り建て)の注意点







    トルコリラをショートするときの注意点は2つあり、



  • トルコリラにも急騰するリスクがある

  • 初心者は相場急変時に触らない方が良い




  • ということがあります。以下、詳細に見ていきましょう。





    3-1 トルコリラにも急騰するリスクがある







    トルコリラは、10年くらい下落基調にあり、特に今年に入ってからの下落は非常に激しく、そのため忘れ去られがちな事実なのですが、トルコリラにも急騰する可能性はあります





    実際に、5月には1日の間で2円以上急騰した日もあり、こういう時にロスカットもなく売りを入れていれば、強制ロスカットのリスクもあります。





    そのため、「トルコリラが下がっているから売っていれば大丈夫」と油断することなく、きちんとロスカットを入れて注文することが重要です。





    3-2 初心者は相場急変時に触らない方が良い







    上でも書いたように、8/10の相場急変時にショートで何十万円(何百万の人もいるかもしれません)と利益を出した人もおり、「自分もこうやって利益をあげたいなあ」と思うかもしれませんが、これについては、基本的にあまりおすすめせず、どうしてもやりたい場合は、何度か小さい単位で練習してみてからやることをおすすめします。(例えば1,000通貨であれば、仮に5円落ちても5,000円の損失で済みます)





    相場急変時は、ただ「投機筋がどこまで下げに来るか」「どのくらいロスカットが巻き込まれて下がるか」という要因で値動きしているので、ファンダメンタルズもテクニカルも役に立たず、ただ「直感」のみが武器となる世界です。





    まれにこういう「相場急変時に異様に強い人」というのもいて、先ほど言った60万円稼いだ専業トレーダーの人もまさにそのタイプの人なのですが、とはいえ、普通の人には「どちらに動くか」「どこまで動くか」のどちらも手がかりのない中で、トレードするのは極めて困難です。





    なので、基本的にはこうした相場急変時の取引はおすすめせず、もしそれでもやってみたい場合、1,000通貨等、小さい単位でまずは練習してみて、ある程度コツがつかめたら、大きく勝負してみるというのが良いと思います(私は相場急変時の取引が下手なのでこういう取引はやりませんが、こういうのが得意な人にとっては、何十万円と稼げるボーナスステージらしいです・・・・・)




    4 まとめ トルコリラショートはポイントさえ押さえれば、今は利益をあげやすい






    以上がトルコリラ売りのポイントでした。もう一度まとめると、


    【トルコリラショートの魅力】
  • 今は明確に下落局面で、売りやすい

  • 人によっては今を「トルコリラショートのための期間限定ボーナスタイム」とまで言っている




  • 【コツ】
  • トルコリラの売りではスプレッドが特に重要

  • マイナススワップがあるため、相場がぐだついてきたら損切りする

  • 適切な利確、ロスカット幅を意識する

  • ヒゲを狙わない




  • 【注意点】
  • トルコリラにも急騰するリスクがある

  • 初心者は相場急変時に触らない方が良い




  • ということで、読んでもらえれば分かるように、意外と「買い」の感覚で売ろうとすると、戸惑うことも多いと思いますので、売りははじめてという人は、まずは少ない金額で練習してみるのがおすすめです。





    トルコリラは、今は全体的に売りが入りやすい状況にあり、こうした期間はそう長くは続かないため、トルコリラショートで稼ぎたい人は、今すぐにやってみることをおすすめします。





    5 トルコリラショート(売り)でおすすめのFX業者







    それでは、次にトルコリラをショート(売り)で取引する場合の、おすすめFX業者を書いていきたいと思います。トルコリラ売りの場合、スプレッドとマイナススワップが重要ですが、それぞれトップの会社が違うので、両方紹介します。





    まずスプレッドがトップなのは、みんなのFXです。





    ここは、買いスワップが高いことでも有名な会社で、「そんなところで売るの?」と思われるかもしれませんが、この会社、トルコリラについては買いスワップ=売りスワップとなっており、売りスワップも相対的に低めであるため、売りでも使いやすいです。





    また、スプレッドがトップで、1,000通貨単位でできるということも、おすすめできるポイントで、トルコリラの売りをやりたい場合、まずここがおすすめです。





    口座開設は、



    みんなのFX
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。





    次に、マイナススワップの点でおすすめなのが、FXプライムbyGMOです。





    ここは、マイナススワップが安定して-100円と、執筆時現在最安値かつ安定感もあるという点で、おすすめです。





    ただし、その一方で、スプレッドは原則固定4.8銭と比較的広めで、また、1,000通貨単位で取引する場合手数料も発生してしまうため、デイトレードや、せいぜい数日くらいの売りでは、あまりおすすめできず、長い期間の売りを考える場合に使うべき会社だと思っております。





    口座開設は、



    FXプライムbyGMO
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。





    なお、スプレッドや取引単位、マイナススワップの比較は、別記事の主要なFX業者のトルコリラのスプレッド、スワップ、取引単位、自動売買の有無の比較表で書いておりますので、よかったらそちらもご覧ください。





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