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FXの両建てに意味はないは本当か?ロスカットとの違いを解説

2018年08月13日 19:30

FX ryoudate




トルコリラの含み損が大変なことになっていて、これ以上下落されると困る!





8月に入ってトルコリラは急落し、含み損が何十万、何百万円となってしまった人もいるかと思います(そういう管理人も、一部ロスカットされたのに、まだ200万円近く含み損が残っております・・・・・)




トルコリラは、今のところまだ下げ止まる気配はなく、一体どこまで下落し、どこまで含み損は膨らむか・・・・・という状態になっております。(詳しくは、トルコリラ今後の見通し2018年8月 | 急落中のトルコリラはどこまで下がる?で書いております)





そんな中で、含み損が膨らんだ人から、「両建てしてこれ以上の損失を抑える」という言葉をよく聞くようになり、その一方で、「FXで両建ては意味がない」「両建てするくらいならロスカットの方が良い」という意見もよく見かけます。




そこで、今回はこの「両建て」というものがどういうものなのかを説明し、何故それによってこれ以上の損失が防げるのかを解説し、その後で「両建てに意味はある」「両建てに意味はない」という議論に対して、私なりの見解や、「意味のある両建て」をする方法について解説していきたいと思います。




結論から言うと、「両建てに意味はある」と私は考えており、それは、よく言われる「FX業者間の買いスワップと売りのスワップの差額分だけほぼノーリスクで貰えるから(いわゆるサヤ取りや、アービトラージと言われる手法)」というだけではなく、他にもっと重要な両建てのメリットもあると考えております。




そのため、上で書いたように、最近多くの人が悩んでいる「トルコリラが急落して、含み損が拡大しており、もっと下がるかもしれなくて怖い」というような場合でも、両建てというのはかなり有効な戦略の一つだと考えており、実際に私も一部のトルコリラのポジションについては両建てを行っております。




ただし、両建てにはメリットだけではなく、デメリットもあるため、正しいやり方で両建てを行う必要があります。




以下の順番で書いていきます。

1 そもそもFXでの両建てとは何か?

2 両建てはロスカットと同じなのか?

3 FX両建てのメリット

 3-1 プラスのスワップとマイナスのスワップの差額がもらえる

 3-2 「売り」目線での取引も可能になり、視野が広がる

4 FX両建てのデメリット

 4-1 マイナススワップが安い会社で取引しないと意味がない

 4-2 スプレッド分の損失が出る

 4-3 相場急変時に片側だけロスカットされるリスクがある

 4-4 両建てでは資金効率が悪化する

5 結論 今のトルコリラ相場なら、両建ては有効な戦略




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1 そもそもFXでの両建てとは何か?






FXの両建てというのは、FXで同じ通貨ペアについて、買いポジションと売りポジションを持つことで、両建てすることによって、為替が上がっても下がっても基本的に利益も損失も変わらなくなります。





このことについて具体的な数字で示すと、例えば、ドル円110円で買いと売り両方持つとすると、115円に上がった場合、買いポジションが5円分の利益、売りポジションが5円分の損失でトータルすると0円になり、逆に100円に下がっても、買いポジションが10円の損失、売りポジションが10円の利益で、やはりトータルすると0円になります。




これは買いと売りが同額の場合ですが、例えば3万通貨買い、1万通貨売りであれば、

  • 両建てされている1万通貨分は、上がっても下がっても関係ない

  • 残りの2万通貨分は、上がれば利益、下がれば損失


  • というように、一部だけ両建てすることで、損失リスクを限定するといったことも可能です。





    2 両建てはロスカットと同じなのか?







    FXで両建てというと、「意味がない取引だ」とか、「それならロスカットをするべき」といった意見もよく見かけます。こうした意見に対しては、実際のところどうなのでしょうか?




    結論的には、上でも書いたように、「ロスカットと両建ては別物で、意味はある」と考えております。




    そこで、次に「ロスカットした場合」と比べての、FXで両建てをすることのメリットとデメリットを書いていきたいと思います。





    3 FX両建てのメリット






    FXで両建てすることのメリットは大きく2つあり、


  • プラスのスワップとマイナスのスワップの差額がもらえる(いわゆるサヤ取り、アービトラージ)

  • 「売り」目線での取引も可能になり、視野が広がる



  • ということで、個人的には、どちらかというと、2番目の視野が広がるということがより重要だと考えております。それぞれ詳細に説明していきます。





    3-1 プラスのスワップとマイナスのスワップの差額がもらえる






    まず、両建てのメリットとしてよく言われるものが、FX業者間のスワップの違いを利用して、為替リスクを相殺したうえで、買いスワップと売りスワップの差額をもらえるということがあげられます。





    例えば、執筆時現在、トルコリラでは、一番スワップが高い会社では1日100円(※1)、逆にマイナススワップが一番安い会社では1日-79円(※2)となっているので、この水準が続けば、その差額だけで1日21円もらうことができます。

    ※1 みんなのFXの執筆時のスワップ
    ※2 GMOクリック証券【FXネオ】の執筆時のマイナススワップ





    1日21円ということは、仮にこの水準が365日続けば、7,665円の利益が出るということで、トルコリラが今約16円なので、レバレッジ1倍でも収益率2.4%と、為替リスクを限定しているにしては、なかなか悪くない収益率となります。





    これは、特に「今もう既に買いポジションを持っているけど、今後下がるのが怖い」という人にとっては、ロスカットをするのではなく、売りを持つことによって、損失を限定しつつ、その差分だけは毎日スワップとしてもらえるという点で、なかなか魅力的なことだと思っております。(ある程度戻してもう大丈夫だと思えば、売りポジションを切れば、また上がれば利益が出る状態になります)





    この手法は、サヤ取りやアービトラージ等と呼ばれている手法で、わざわざ名前がついていることから分かるように、FX中級者以上の間ではメジャーな取引手法となっております。





    3-2 「売り」目線での取引も可能になり、視野が広がる







    上で書いたように、FXで両建てすることのメリットで一番強調されやすいのは、スワップの差額がもらえることなのですが、実は私がそれより重要だと思っているのが、この「視野が広がる」ということです。





    買いポジションをロスカットした場合、ポジションとしてなくなるわけですから、それ以降の値動きをチェックしなくなったり、あるいは、「どこまで下がるかよくわからないけどまだ下がりそう」というだけで終わってしまうことが多くなります。あるいは、状況次第では、「ロスカットした後に上がるのが悔しいから見ない」というようなこともあるかもしれません。





    それに対して、売りポジションを同額持つ場合、今度は「売りの利確をいつするか(あるいは逆に、損切をどこでするか)」という目線が出てきます。





    このことは実は非常に重要で、買いポジションだけを持っていたら、「上がるかどうか」という視点、何も持っていなければ「無関心」となりがちな中で、売りも持つようになると、今度は売りポジションのためにも、より中立な目線で「今後相場はどうなるか」ということに注目できるようになります。





    こういう「視野の広がり」があるため、私も自分が見通しを書いている通貨ペアについては、少額であろうとも両建てし、定期的に売りの方の損益も見るようにしており、こうすることによって、自分が持っている通貨についても、「しばらくはまだ下げそうだ」「長期的には上がりそうなので、ある程度トレンドが出たら売りをロスカットする」といったように見ることができております(少なくとも自分ではそのつもりです(笑))





    以上のように、FXの両建てには、単純にスワップのサヤ取りだけではなく、視野を広げるという点でも意味のある取引だと思っております。





    4 FX両建てのデメリット






    では、次に、両建てのデメリットも書いていきたいと思います。ここでは、既に買いを持っている通貨について、ロスカットするか、売りを入れるかで、売りを入れる場合のデメリットという視点で書いていきます。





    デメリットは大きく4つあり、

  • マイナススワップが安い会社で取引しないと意味がない

  • スプレッド分の損失が出る

  • 相場急変時に片側だけロスカットされるリスクがある

  • 両建てでは資金効率が悪化する


  • というのがあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。





    4-1 マイナススワップが安い会社で取引しないと意味がない






    1つめは当たり前ですが、マイナススワップの方が、プラススワップより高ければ、毎日マイナスが積もるだけの取引になります。





    「それでも両建てして視野を広げたい」という場合は止めませんが、FX会社では、探せばマイナススワップの方が安いところはあるので、FX業者選びをきちんとして、差額分だけは貰っておいた方が得だと思います。





    なお、高金利通貨で有名な南アフリカランドとトルコリラについては、それぞれ


    【トルコリラ】
    買い:みんなのFXで100円
    売り:GMOクリック証券【FXネオ】で-79円
    差額:21円



    【南アフリカランド】
    買い:みんなのFXで20円
    売り:DMM FXで-9円
    差額:11円



    となっております(すべて執筆時のスワップ)。





    もちろん、スワップがずっとこのままというわけではないので、定期的にモニタリングする必要がありますが、少なくとも今は、こうしたサヤ取りでそれなりに利益が出るので、FX業者選びをきちんとすることで、損失を避けることが重要です。





    4-2 スプレッド分の損失が出る







    サヤ取りについて書いてあるブログで意外とよく忘れられがちなのが、このスプレッドです。





    例えば、トルコリラの売りで使用するGMOクリック証券では、トルコリラのスプレッドが1.9銭※あり、1万通貨では190円かかることになります。そのため、トルコリラの差額が1日21円として、そのスプレッド分を回収するのに約9日かかります。なので、それより短いスパンで決済する場合、いくらその間差額のスワップが貰えるといっても、トータルで見ると損になります。

    ※:GMOクリック証券のトルコリラのスプレッドは、現在1.9銭(原則固定の適用対象外)となっております。





    ちなみに、南アフリカランドでは、DMM FXのスプレッドが1.0銭、スワップの差額が11円なので、スプレッドの回収に約10日かかります。





    とはいえ、それ以上の期間を持つ場合はプラスになるので、「ある程度下落が長期化しそう」と考えている場合には、ある種「保険料」のようなものだと考えるとよいと思います。





    4-3 相場急変時に片側だけロスカットされるリスクがある






    買いスワップと売りスワップを別のFX業者でポジションを持つ以上、当たり前ですが、それぞれの口座で見ると、損が出る口座と、利益が出る口座と両方あります。





    そこで、相場急変時には、損が出た方の口座で強制ロスカットされるリスクがあり、その場合には、両建ての効果が切れてしまいます





    これについては、ある程度定期的に口座の状況を確認して、ロスカットされそうであれば、資金の追加投入や、買いも売りも両方ポジションを減らすといったことで対応していけば問題ないかと思います。





    4-4 両建てでは資金効率が悪化する






    「FX口座について、別のところを使う」という点から波及するデメリットがこれで、買いについても、売りについても、それぞれに証拠金が必要なので、単純に2倍の資金量が必要です。





    また、ロスカットされないということも重要なので、そこまでレバレッジも上げられない(2倍から3倍が目安、どれだけ高くても5倍までなイメージ)ということもあり、資金効率という点では悪化します。





    そのため、もし他に投資したいものがある場合には、資金効率の点も考えて行う必要があります。





    5 結論 今のトルコリラ相場なら、両建ては有効な戦略







    以上まとめると、FX両建てには



    【メリット】
  • プラスのスワップとマイナスのスワップの差額がもらえる(いわゆるサヤ取り、アービトラージ)

  • 「売り」目線での取引も可能になり、視野が広がる




  • 【デメリット】
  • マイナススワップが安い会社で取引しないと意味がない

  • スプレッド分の損失が出る

  • 相場急変時に片側だけロスカットされるリスクがある

  • 両建てでは資金効率が悪化する




  • があります。そのため、両建てをする場合には、


  • きちんとプラススワップとマイナススワップを把握して取引するFX業者を決める

  • 不透明な状態がある程度長引きそうな時にする

  • どちらの口座も定期的にモニタリングして、投資戦略を考える



  • ということが重要です。





    そして、そういう意味では、今のトルコリラ円のように、

  • 買いと売りのスワップの差額がそれなりにある

  • どこまで下落するか、あるいはいつ急騰するかも読みづらい


  • というような通貨ペアには、おすすめできる取引手法だと思っております。





    プラススワップとマイナススワップについては、上でも書きましたが、

    【トルコリラ】
    買い:みんなのFXで100円
    売り:GMOクリック証券【FXネオ】で-79円
    差額:21円



    【南アフリカランド】
    買い:みんなのFXで20円
    売り:DMM FXで-9円
    差額:11円


    となっているので、ここでの取引がおすすめです。





    口座開設は、


    みんなのFX
    トレイダーズ証券[みんなのFX]




     GMOクリック証券【FXネオ】
    GMOクリック証券




    DMM FX
    DMMFX




    からできます。




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