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【ズロチ・ユーロサヤ取り】含み益が出たら利確は得なのか?を解説

2018年10月02日 16:54

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今回は少し前にねくサロンでも話題になった、「ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取り運用で、含み益が出たときに利確するべきなのかどうか」について、解説したいと思います。




ズロチ・ユーロのサヤ取りというのは、


  • ユーロとポーランドズロチで値動きがかなり似ている

  • ユーロは低金利、ポーランドズロチはそこそこ高金利(政策金利1.5%)



  • という二つの特徴を利用して、ポーランドズロチを買い、同じくらい金額分のユーロを売ることで、為替リスクを抑えてスワップポイントの差分の利益を狙う戦略です。




    やり方としては非常に簡単で、FXプライムbyGMO(関連記事で書くように、この手法で一番条件が良い)に25万円入金して、ポーランドズロチ買いを4万通貨~5万通貨買い、ユーロ売りを1万通貨というだけで、これだけで年利回り11%超も狙えるというものです。

    関連記事:【想定利回り11%?】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





    ちなみに、FXプライムbyGMOに口座開設する場合、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、今回の設定をそのまま入れるとこのキャッシュバック条件を満たせるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。

    口座開設:FXプライムbyGMO 当サイト限定の口座開設ページ





    話を本題に戻すと、このようにスワップを狙った取引なので、基本的にはそこまで含み益にこだわらない戦略なのですが、9月24日前後にはじめた方は、今含み益になっている人が多いと思います。実際に管理人は、25日の13時に開始しましたが、今朝時点で、含み益が出ておりました。





    prime kouza





    こうなってくると、元々スワップ狙いとはいえ「含み益が出たときは利確して、またポジションを取り直して含み益が出るまで待つ、そして含み益が出たらまた利確・・・・・・」という戦略を思いつきますが、では、この戦略は実際どうなのか?ということを検証するのが今回の目的です。




    結論から言うと、


  • EUR/PLNというマニアックな通貨ペアの相場の値動きを読めない限り、3,000円くらい平均で損する計算になるので、基本的にやめた方がいい

  • 逆にこの通貨ペアの相場が読めたり、うまくレンジ売買の戦略を組めるならば、細かく利確するのもあり



  • という感じで、基本的には今時点では利確することなく、長期で持ち続けた方がいいと考えられます。





    その理由を、以下の順番で書いていきます。





  • そもそも何故含み益が出たのか?

  • 含み益はどういう時に出る?

  • ポーランドズロチ買い、ユーロ売りで含み益が出たときの利確は得か?

  • 含み益のポイントとなる通貨ペアEUR/PLNの動向を見る方法






  • そもそも何故含み益が出たのか?






    そもそも、ポーランドズロチとユーロは値動きが似ているからこそサヤ取り運用に向いているのに、含み損益が出るのは何故なのかということから解説します。




    これは、ポーランドズロチとユーロの値動きは確かに似ているものの、100%全く同じ値動きをするわけではないためです。ユーロとポーランドズロチの値動きのチャートを見てみましょう。



    【直近5年間 ポーランドズロチとユーロの値動き】
    PLN VS EUR5year





    このように、非常に似ているものの、若干違いがあることは分かって頂けると思います。実際に、どのくらい値動きが似ているかを示す相関係数を見ると、過去5年間では0.98で、ほぼほぼ同じような動きではあるものの、完全に全く同じではないことが分かります。

    (相関係数と言うのは、どのくらい同じような動きをするかということを数値化したもので-1が真逆、1が全く同じで、0.7を超えたら強い相関があると言われるものです)





    そのため、相場の動きによっては、含み益が出ることも、含み損が出ることもあります。





    含み益はどういう時に出る?






    では、次にどういう状態の時に含み益が出るか考えてみましょう。これは2パターンあって、



  • ユーロの下落のペースが、ポーランドズロチの上昇ペースより大きい(ユーロ売りの含み益>ポーランドズロチ買いの含み損)

  • ポーランドズロチの上昇ペースが、ユーロの下落ペースより大きい(ポーランドズロチ買いの含み益>ユーロ売りの含み損)



  • ということがあります(厳密に言うと、どちらも含み益の時もありえますが、その時も片方の含み益はかなり小さくなっているはずです)





    2つの要素を組み合わせるとなると、急に把握がめんどくさく感じるかもしれませんが、実は、ある通貨ペアの動きを見れば、含み益が出るか含み損が出るか、ほぼ一目瞭然となります。





    それが冒頭でも書いた、EUR/PLN(ユーロ/ポーランドズロチ)という通貨ペアです。





    FX経験があまりない人だとぴんと来にくいところではありますが、FXでは円を介さずに外貨同士を取引することも可能で、EUR/PLNという通貨ペアは、「ユーロを買って、同じだけのポーランドズロチを売る」という意味です。これを見て何か気付きませんでしょうか?





    そうです、この通貨ペアは、サヤ取りでやろうとしている、「ポーランドズロチ買い/ユーロ売り」という取引の真逆のことをしているということです。





    なので、ポーランドズロチ買い・ユーロ売りのサヤ取り戦略というのは、このEUR/PLNという通貨ペアの売りポジションを持っているのと基本的に同じであり、この通貨ペアが上昇したときは含み損、下落したときは含み益となります。

    (※ 厳密に言うと、EUR/PLNではポーランドズロチをいくら売っているかが自動で変わっているため、ぴったり同じではないのですが、ほぼ同じという意味で理解頂けると幸いです)





    そして、このEUR/PLNは、24日から現在にかけては、基本的には下落基調にあり、そのためこの辺りの時期でポジションを持った人にとっては、今は含み益が出ている可能性が高くなります。





    【EUR/PLN 1時間足】
    EUR PLN 1002 1hour





    このように、このポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取り戦略で含み益が出るのは、EUR/PLNという通貨ペアが下落したか否かを見ると、割とすぐに分かります。





    ポーランドズロチ買い、ユーロ売りで含み益が出たときの利確は得か?







    では、本題に入って、このようにポーランドズロチ買い・ユーロ売りで、含み益が出たときには、果たして利確するのが得なのか、そうでないのかを検討しましょう。





    結論から言うと、EUR/PLN相場を読めるとか、うまくレンジを決めて自動売買のようなことをするというのでもない限り、基本的には1回あたり3,000円損することになるので、やめておいた方がいいと考えております。(1回というのは、1万ユーロ売り、5万ポーランドズロチ買いという意味)




    含み益が出るか含み損が出るかは、EUR/PLN相場を見れば分かるので、以下の3パターンに分けて考えましょう。(計算の便宜上、全て管理人の設定である1万ユーロ売り、5万ポーランドズロチ買いで計算します)


  • 利確して値動きする前にすぐポジションを取り直す

  • 利確した後に、EUR/PLNが下がってからポジションを取り直す(持ったままであれば益方向の動き)

  • 利確した後に、EUR/PLNが上がってからポジションを取り直す(持ったままであれば損方向の動き)






  • 利確して値動きする前にすぐポジションを取り直す






    まずはじめのパターンとして、利確して値動きする前にすぐポジションを取り直す場合を考えてみましょう。





    この時は、スプレッド分損してポジションを持ち直しただけで、そのスプレッド分損した以外何も変わりません






    FXでは、手数料はほとんどの場合無料ですが、その手数料分も含めてスプレッド(売りと買いの差額)が設定されており、ポジションを持った瞬間は、買いであれ売りであれ含み損が出るようになっております。そして、FXプライムbyGMOでは、スプレッドはそれぞれ原則固定で、ポーランドズロチが5.9銭、ユーロが0.9銭となっており、ポーランドズロチ5万通貨、ユーロ1万通貨だと、合計で5万×5.9銭(0.059円)+1万×0.9銭(0.009円)=3,040円となります。





    つまり、全くレートが変わらないときにポジションを持ち直すと、3,040円損するだけだということが分かるので、こういう取引はすべきではないということが分かります。





    利確した後に、EUR/PLNが下がってからポジションを取り直す






    では、次に、利確した後に、EUR/PLNが下がって(本来であれば益方向の動き)、そこでまたポジションを持ち直す場合を考えましょう。




    この場合、はじめのケースと同じように3,040円かけてポジションを再構築する必要があることに加え、持ったままであれば含み益となっていた値動き分も損することとなり、二重に損となります。





    これは、例えて言うなら、100円でドルを買って、101円で売って、102円の時にまた買い直すようなものです。





    もちろん、トレードをしているとこういうことも往々にしてあるわけですが、とはいえ、これは「トレンドが予想以上だったから、もう一度エントリーしなおした」ということで、どちらかといえば「利確のタイミングを間違えた」取引であり、失敗と言えるタイプのものです。





    そのため、このケースは、トレードが失敗な上に、3,040円損したという二重に損の取引といえます。





    利確した後に、EUR/PLNが上がってからポジションを取り直す






    これは2番目のケースとは逆で、利確した後にまたポジションが損方向に行ったというケースです。(ドル円の例で言うと、100円で買って、101円で売って、また100円に戻ってきたようなケース)




    このケースでは、確かに利確成功であり、利幅によっては、3,040円のスプレッド以上の利益となると思います。




    ただし、利確する時点では、将来値動きがどっち方向に動くかは基本的には分からないため、これをやるためには、利確時点で「EUR/PLNがまた上がるだろう(このまま持っていたら含み益が小さくなるだろう)」という予想が必要で、相場が読めていないとできない取引といえます。





    また、この場合でも、スプレッド分3,040円はポジションを持ち直すために必要であり、「上がるか下がるか分からない、五分五分の状態」であれば、期待値としてはスプレッド分だけ損するということになります。






    以上のことより、EUR/PLNの相場が次にどうなるか予想できる人か、あるいはうまくレンジを設定して、自動売買を組めるような人であれば、利確して小刻みに利益を出していくほうが得かもしれませんが、ほとんどの人はEUR/PLN相場が次にどうなるかは読めないと思うので、基本的には利確はおすすめしないという冒頭の結論に落ち着きます。




    ちなみに、今の相場はおおよそ4.28くらいの水準なのですが、これは長期で見ると、ちょうどレンジの真ん中くらいの水準であり、長期スパンで見たときには、今は利確時期として早いということもいえます。





    EURPLN1002.png




    私もある程度長いスパンで見ると、どこかのタイミングでレンジの上限か下限に近づけば、ポジションを増やすなり利確するなりしたいなあとは思っているものの、今しばらくは相場が動くに任せようと思っております。(どのあたりでどうポジションを取るかは、目下検討中で、もう少しレートが変わってきたときにまた解説しようと思います)





    含み益のポイントとなる通貨ペアEUR/PLNの動向を見る方法







    今回含み損益の重要なキーとなるのがEUR/PLNの値ですが、このチャートを見る方法を紹介しようと思います。





    今回の記事で使っているチャート(ユーロとポーランドズロチの値動きを重ねているチャートも含む)は、サクソバンク証券のもので、ここで口座を持てば、このEUR/PLNのチャートも見ることができます。





    ここは、他にもUSD/TRY(ドルとトルコリラ)、USD/ZAR(ドルと南アフリカランド)、USD/MXN(ドルとメキシコペソ)等のマニアックながらもこれらの通貨を予想する上で避けて通れない通貨ペアのチャートを見ることができたり、他にもCFDも同じ口座で取引できるため、様々な株価指数などと見比べることも可能で、トレードをする上では持っておいて損はない口座です。




    サクソバンク証券については、当サイト限定キャッシュバック3,000円ももらえるので、口座開設は、当サイトから行うのがおすすめです。





    口座開設は、



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