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【トルコリラ】トルコ消費者物価指数24%超で下落も、すぐ戻した理由

2018年10月03日 23:03

本日10月3日に、9月のトルコの消費者物価指数(インフレ率)の発表がありました。





その結果は、前年同月比24.52%上昇と、事前の市場予想が21%台であったことと比べても高く、さらに政策金利の24%よりも上ということで、正直かなり悪い数字でした。





これを受けて、トルコリラは、19円弱くらいの水準だったのが、18.6円台まで下落しました。










消費者物価指数というのは、端的に言うとインフレ率のことで、今トルコはインフレが大問題となっているので、この数字が高い方が悪い結果と言えます(これが日本のようにインフレ率が伸びなくて困っている国なら、高い方が良いのですが、トルコのようにインフレに困っている国にとっては消費者物価指数が高いのは悪材料です)





このインフレの加速レベルは非常に深刻なもので、下で見ていただくとわかるように、前月から見ても大幅に悪化しております。










さらに、生産者物価指数(消費者物価指数が消費者から見たインフレ率なのに対し、生産者物価指数は、生産者が卸売の際のインフレ率という違いがあります)も46.15%と尋常ではないレベルで高く、インフレの見通しはかなり厳しい状況と言えます。










なお、生産者物価指数と今後のインフレ率の関係や、今後のトルコのインフレ見通しについては、こちらの記事もご覧ください。

関連記事:【トルコリラ暴落要因】トルコのインフレ悪化の原因と、今後の見通し




このように、トルコのインフレの状況が非常にまずいことが今日発表の消費者物価指数から分かり、最近のトルコリラ安の大きな原因の一つが「トルコのインフレ」であったため、この結果は、かなりまずいんじゃないかと思いました。





ただ、実際には、こうしたことにも関わらず、その後すぐに戻し、トルコリラを日足でチャートを見ると、むしろ「何事もなかった」かのような状態となっております。





【トルコリラ 日足チャート】
TRY chart1003_day





ちなみに、USD/TRYのチャートで見ても、、この印象は変わらず、USD/TRYの日足は、まだ雲の中におり、25日移動平均線にタッチすらしていないというように、トレンドは変わっておりません




【USD/TRY 日足チャート】
USD TRY chart1003 day





何故こうなっているかを考えると、その背景には、先月トルコ中銀が大幅に利上げし、エルドアン大統領も中央銀行の独立性を尊重する旨の発言をしたことが、ここに来て非常に効いていると考えております。





8月10日のいわゆる「トルコ・ショック」は、前月に利上げ期待がある中で政策金利を据え置きにしており、そんな中でエルドアン大統領やアルバイラク財務相がわざわざ演説したにも関わらず、その中で利上げについての言及が一切なく、「本当に何もしないのでは?」と市場が半ばパニック状態になった中で、アメリカによる経済制裁の追撃を食らったことによって起こりました。





それに対して、今回はきちんと前月に利上げを行い、さらにエルドアン大統領も上記の通り中銀の独立性を尊重する発言をしていたことから、「利上げで対応するのでは?」という観測が、エコノミストの方からも多く聞かれました




















このように、こうした悪いインフレ率という結果を受けて、絶望的な気持ちになるのではなく、むしろ逆に「次に利上げするかな?」というように期待できる程度には信頼を回復できていたというのが、かなり重要なポイントだったと思っております。





為替市場というのは、需要と供給で決まり、「こいつらもうだめだ」と思われた場合大きく下落する一方で、「まだ何とかなる」と思う人が多ければそこまで下落しませんが、今回の値動きは、「利上げ」「中銀の独立性尊重」によって、トルコに対しての市場からの信頼が、ある程度回復していることが反映されている面もあり、ポジティブに捉えることも可能です。





私はトルコリラは一度20円-22円程度まで回復すると予想しておりますが、どうなるか、今後もトルコリラの動向には要注目です。

関連記事:トルコリラ今後の見通し2018年 | 最近の暴落の理由と、どこまで下がるかを予想





なお、このように相場が大きく動いており、スワップ金利も高いトルコリラに投資したい場合のおすすめの投資方法などは、別記事でまとめておりますので、よろしければそちらもどうぞ。





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