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EUR/USDで売りナンピンをすべき3つの理由、その1

2011年01月30日 08:23

前回の予告通り、今回からは私の今年の具体的な投資戦略について説明します。私の今年の間しばらくやろうと思っているのは、タイトルのとおりEUR/USDの売りナンピンです。





最近EUR/USDはどんどん値上がりが続いており、この前の金曜日はいきなり下がったものの、全体的に上げのトレンドにありそうに見えます。




ですが、私は、今後はまた反発して、1.3割れどころか、1.2すらいつ割ってもおかしくないと思っております。





今日から4回にわけて、その理由を説明したいと思います。予告編としては、



第一回:ユーロ安の原因と、今後についてファンダメンタルズ分析

第二回:あるファンダメンタルズの指数からみる、EUR/USDの分析

第三回:テクニカル指標からみるEUR/USDの分析

第四回:その上でいかに取引すべきかの考察


と予定しております。





それではまず第一回として、ユーロ安の原因と、今後についてファンダメンタルズ分析を行いたいと思います。





そもそも去年何故ユーロがあれだけ下がったか、その理由を聞くと多くの人は「PIIGSに代表されるヨーロッパ諸国のソフリンリスク」と答えるでしょう。それは、そのとおりです。では、それが具体的にどういう問題であるのか、そこまで分かっている人はどれくらいいるでしょうか?今回はまずそのおさらいから行います。






まず、よく聞く疑問で、「なんでギリシャとかそういう小国がちょっとダメになっただけでユーロ全体に影響するの?」という疑問があります。これについては、「では仮にギリシャが財政破綻してしまったらどうなるか」ということを考えればわかります。





そうなるとまず、ギリシャ国債が紙くずになります。すると、EUの国同士で多くの国債をもちあっているため、特にドイツやフランス等のEUの経済のリーダーとも言えるような国の銀行が大打撃を受けます。「ギリシャ一国でそこまでダメージあるの?」と思われるかもしれません。




ですが、例えばリーマンや日本では山一證券などは、一つの会社が潰れただけであれだけ色々な業界に大打撃を与えたことを思い出してください。そう考えれば、1国が潰れるというのがどれだけの打撃かは想像を絶するというのがなんとなく感覚的に分かってもらえると思います。





そして、さらに問題はギリシャだけではなく、実はどうもPIIGSと呼ばれるように、多くの国がかなり危険な状態にあったということが判明しました。これはさあ大変だということになったのが、去年のできごとを非常にざっくりと単純化した説明です。





では、今色々とストレステストを行ったり国債の発行が上手くいったりという材料がありユーロが反転していますが、本当に問題が解決したんでしょうか?





結論から言うと、全く解決せず、ただ問題を先送りにしているだけです





要は毎年赤字ばかりで潰れそうな会社があり、そこが借金できたから倒産まぬがれたというレベルの話で、一番大切な収入の改善や費用の削減等は全くできておらず、できる目処も立ってないという状態です。日本を見てもわかるとおり、財政の健全化というのは非常に難しいです。ですから、私は今後もこうした状態は続くだろうと思っております。





「ドイツやフランスにとっても潰れられたら困るから、最後の最後では助けるだろう」という見方も多くありますが、確かに最後にいざ本当にダメとなれば援助はするでしょうが、かといって特に財政の健全化も進んでいない中、いきなり大々的な支援をすることは国民感情を考えるとかなり困難です。自分たちが頑張って稼いで払った税金が、他国がさぼってつくった借金の返済に使われたら誰でも怒りますよね、そりゃ。






というわけで、今後もユーロは「潰れはしないだろうが、悪材料が出ればすぐにまた暴落する」と予想しています。




相手通貨としてドルを選んだ理由は、ユーロの価値を一番ダイレクトに反映してくれるのがやはり基軸通貨であるドルであり、また、アメリカは経済状況が若干不透明で読みづらく、どちらかというと上がりそうな匂いがあり、クロス円にした場合円安のせいで思ったより利益が少ないということになりかねないと考えたためです。





以上、これが私がEUR/USDで売り取引をする理由の1つです。次回以降もよろしくお願いします。









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