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今年起こりうること1~欧州編~

2012年01月28日 18:13

前回の2012年、大きな流れの予想では、昨年起こった様々な事件が昨年の為替相場に大きな影響を与えておらず、今年それが爆発する可能性があると書きました。




今回は、それでは、一体どのようなことが起こりうるのか、それについて書きたいと思います。予告としては、

1 欧州
2 アメリカ
3 日本
4 その他の国々

の順番で書いていきたいと思います。今回は1 欧州 について書きたいと思います。





1 欧州



最近はユーロも少し上昇基調にあります。そこで、まず現状のポイントを見たいと思います。




以下のチャートを見てください。(1/27 22:30時点のチャートです)なお、チャートはマネーパートナーズのものを使っております、ほぼ私の取引画面に近い形で表示しています。



EUR 1027




なお、私の取引方法は




私の投資戦略及び取引ツールを公開します~その1~


私の投資戦略及び取引ツールを公開します~その2~


私の投資戦略及び取引ツールを公開します~その3~



で書いてありますので、こちらを読んでから見られると良いと思います。




この日足を見るかぎり、今まで上がってきたものの、また下がりそうな気配が強いです。



次に、週足を見ましょう。




週足




こちらを見ると、週単位で見ればもう少し反発する可能性があると見えます。





つまり、基本的な私の戦略に従えば「もう少し様子見」という状況です。



とはいえ、私自身の感覚としては105円で損切りを入れて、売り注文をしてもいいと思いますし、実際私はそういう注文を出しました。なお、利確ポイントはとりあえず95円としました。



それでは、これから何故そう考えたかということと、それより長期的な視点で見た「今年起こりうること」を説明したいと思います。




まず、そもそも最近何故反発したのかというと、そもそも12月に下がった理由が、いわゆる「リスク回避の手仕舞い」だからです。ヨーロッパの財政がひどいのは今にはじまったことではありませんが、年末に「悪材料」が出てくる可能性と、「好材料」が出てくる可能性を考えれば、明らかに「悪材料」が出てくる可能性のほうが高かったわけです。




そう考えると、年末、それなりに長い期間市場が閉まっている時期にいきなり悪材料が出る可能性があるわけですから、買いのポジションを持っていればとりあえず手仕舞いしておくのがセオリーです。そうしたことが年末のユーロの下落につながったものと考えられます。




では、逆に何故最近上がったのかと言えば、それはその逆に、「特段ひどい悪材料は出なかった」ということです。フランスの格下げとかはありましたが、この程度のことであれば、ギリシャ等の国債をフランスが多額に保有していることを考えれば十分想定できる範囲内であり、そこまでひどい「悪材料」たりえないのです。






ですから、年末の下落をいったん戻す形で上がっているだけで、根本的には何も解決していない以上、「上がる」と考えるのはやはり困難な状況と言えます。





そして、105円を損切りとしたのは、介入がない限り、昨年の9月以降そこに強い抵抗線があったからです。介入についてはドル円をベースとして行われ、ドルが高くても75円前後にまで落ちない限りないと考えられるため(介入に効果があまり出なかったこと、及び欧米からの非難を考えると、これより上で介入をするという政治判断は極めて困難と考えられます)、このあたりをロスカットとすればいいかと考えました。




また、ギリシャの国債償還が3月にまたあることを考えると、2月には再び懸念が出て下がる、といういつもの展開が繰り広げられるだろうと考えたというのもあります。





このように、短期的には売りだと考えておりますが、長期的にはどうでしょうか。





EUの問題といえば、間違いなく誰でもあげることですが、「財政状態の悪い国のリスク」に集約されます。この問題はギリシャ等の財政の弱い国か、ドイツのいずれかが折れなければ解決しないチキンレースの様な事態になっておりますが、これについて今年は
1 昨年と同様、延命措置をだらだらととって根本的解決を先送り 
2 どちらが折れることで問題が解決
3 どちらも折れずにギリシャがユーロ離脱、デフォルトするか


の3つがありえます。




1であれば、今年と同様に、市場のセンチメント次第で上がったり下がったりする、わかりづらく、かつあまり動きも大きくないものとなるでしょう。可能性としてはこれになる確率が一番高いでしょう(どちらにとっても潰れては困るものの、自分だけが損するような政策は国民を納得させられず、結果玉虫色の解決策となる可能性が高いため)。





なお、3月の償還についても、仮に延命措置をとられるとしても、短期的にはいつものように下がると考えられるため、売りのチャンスだと考えております。




2 の解決策としては、ギリシャの救済を確実にするような、例えば共同債の発行の様な政策を採用するような事態が起こるか、あるいはギリシャが完全に再建プログラムを受け入れるかがありえますが、3つの可能性の中で、一番可能性として低いと思っております。




まず共同債の発行という点については、格下げが起こったとはいえEUの中で影響力のあるフランスが今年大統領選挙を控えており、また、ドイツやギリシャの国民性、今までの行動を考えても、どちらかが一方的に折れるとは考えづらく、こうなる可能性は低いと思います。





最後、3のどちらも折れずにデフォルト、ということですが、これはそれなりにありうることだと思います。というのも、2でも述べたように国民性や政治的状況を勘案すると「どちらかが折れる」ということを考えるのは困難ですから、1でいったような延命策が取れなかった場合、こういう事態になる危険性が高いです。





そして、仮にギリシャがデフォルトを起こした場合、ギリシャ国債を多額に保有しているドイツ・フランスは当然のことながら、アメリカの金融機関もギリシャ国債を多く保有していることからアメリカにも飛び火し、世界的な金融恐慌が起こる可能性があります。これは今まで起こってきた金融危機の比ではないインパクトを持ちえる大事件になるでしょう。日本の金融機関の一部も多額に保有している所があり、日本においても経済への影響は小さくないと考えられます。





この場合、リスク回避から再び円が買われ、ユーロであれば88.87円、ドルであれば70円割れも十分考えられます。





このように、最近は若干市場自体が欧州危機に対して慣れすぎて「狼少年」状態になっておりますが、大きな動きが起こる可能性は十分にあり、そのために情報収集をきちんと行い、今何が起きていて、どういう状況になれば為替がどう動くのか、ということを考えながら行動するのが重要です。





つまり、「情報の収集と分析」という、FXにおいて基本中の基本となる事柄が今年は特に重要となるだろうということです。





こうした情報の集め方についてはファンダメンタルズ分析でのFX投資~為替ニュースのおすすめ業者~で説明しています。





今回はここまでにしたいと思います。次回は2 アメリカについて書きたいと思います。昨今のFOMCショックについても言及し(本当は今すごく書きたいのですが、為替の動きをもう少しゆっくりと見てから確実に書いた方がいいと思い、次回に回します)、全体的な流れを考えたいと思いますので、次回もよろしくお願いいたします。






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