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【想定利回り11%超】ズロチ・ユーロさや取りのやり方を解説【実績公開】

2019年05月25日 11:35

ズロチ・ユーロサヤ取りのやり方





今回は、「年利回り10%超のスワップポイントが期待できる」、「為替差益も狙いやすい」ということから、多くのFXトレーダーの間で流行している、ポーランドズロチ・ユーロのサヤ取り運用について解説します。





具体的には、


  • 何故この投資法が良いのか

  • どうやってやるのかというやり方

  • 運用利回り

  • 実際に運用している人の口コミ・評判



  • を、順番に説明していきます。





    結論から言うと、


  • ポーランドズロチとユーロは似たような値動きをするので、ズロチ買い、ユーロ売りで、為替リスクを相当抑えられる

  • やり方は、FXプライムbyGMOでポーランドズロチを買う、ユーロを売るだけで、後は基本的に放置

  • 実際に、管理人の運用利回りは11%超で、他のトレーダーからも非常に評判が良い

  • EUR/PLNという通貨のチャートを見ていると、為替差益も狙うことができて、実際に管理人も50万円元本で2か月で3万円近く利確に成功


  • という感じで、個人的にはかなり良い投資法だと思っております。





    【2019/5/25追記】
    管理人は運用開始して242日経過しておりますが、現時点で合計29,616円利確し(14,301円と15,315円の2回の利確)、さらに残ったポジションも18,607円の利益となっており、年間28,064円ペース、元本が25万円なので、年利回り11.2%と、ほぼ想定通りとなっております。

    関連記事:【実績利回り11%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績34週目(約8か月)





    なお、この手法をやる上でおすすめのFX会社はFXプライムbyGMOなのですが、ここは当サイト限定の3,000円の特別キャッシュバックもあり、管理人と同じポジションをとると、このキャンペーンの条件を満たすこともできるので、是非最後まで見ていってください。(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料です)





    口座開設は、



    FXプライムbyGMO
    application_orange_b_320_100.png




    からできます。





    以下の順番で書いていきます。


  • そもそもポーランドズロチ買い、ユーロ売りのスワップさや取り手法って何?

  • 管理人のポーランドズロチ買い、ユーロ売りさや取りの設定と想定利回り

  • ズロチ・ユーロサヤ取りのおすすめのエントリー時期と利確タイミング

  • ポーランドズロチ・ユーロサヤ取りを実際に運用している人の口コミ・評判





  • Twitterでも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいておりますので、是非フォローしてください。







    そもそもポーランドズロチ買い、ユーロ売りのスワップさや取り手法って何?







    まず簡単にポーランドズロチ買い、ユーロ売りのスワップさや取り手法について解説します。この手法は、



  • ポーランドズロチは高金利、ユーロは低金利

  • ポーランドズロチとユーロは非常に似たような値動きをする



  • という2つの特徴を利用して、ポーランドズロチを買って、ユーロを売ることで、為替リスクを抑えながら金利を貰うというものです。それぞれ説明します。





    ポーランドズロチは高金利、ユーロは低金利







    まず金利については、FXではスワップポイントで表現されるのでそれで見ると、ポーランドズロチを1万通貨買うと1日15円のスワップが貰える一方、ユーロを売るのにマイナススワップはありません。(スワップポイントはポーランドズロチのスワップが執筆時現在一番高いFXプライムbyGMOの数値)





    なので、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りというポジションでは、ポーランドズロチのスワップ分を毎日貰うことができます。





    ポーランドズロチとユーロは非常に似たような値動きをする







    次にポーランドズロチとユーロの値動きについては、上で紹介した方々の記事や、FXプライムbyGMOの特集ページでもありましたが、非常に似たような値動きをします。この2つの通貨を並べたチャートをいくつか見てみましょう。





    【2018年のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR2018





    【直近3年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR3year





    【直近5年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR5year





    【直近10年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR10year





    このように、直近10年間で見るとちょっとずれてる部分もあるかなあという程度で、基本的にほぼ同じような値動きをしていることが分かります。





    なお、ポーランドズロチ円とユーロ円の相関係数(どのくらい同じような動きをするかということを数値化したもの。-1が真逆、1が全く同じで、0.7を超えたら強い相関があると言われるもの)を、過去いくつかの期間で取ると、0.9を常に超えており、非常に強い相関があります。




    期間相関係数
    2018年0.95
    2016年以降0.97
    2014年以降0.98
    2009年以降0.94






    このように、ポーランドズロチとユーロは値動きが非常に似ており、スワップさや取りに向いております。





    管理人のポーランドズロチ買い、ユーロ売りさや取りの設定と想定利回り






    では次に、このさや取り投資について、管理人の設定を説明します。私の設定は、



  • 使う会社:FXプライムbyGMO

  • 投資資金:25万円

  • ポーランドズロチ買い:5万通貨

  • ユーロ売り:1万通貨

  • レバレッジ:11.5倍

  • 想定利回り:年11%

  • その他備考:ユーロ/ポーランドズロチが4.2になったら利確予定、4.34になったらポジション追加予定(そのポジションは4.27~4.28で利確)



  • としております。




    prime.png





    何故この設定にしたのかを簡単に説明します。





    まず、買いと売りのポジションの枚数については、現在はユーロ/ポーランドズロチが4.3くらいであり、過去のトレンドで見ると4.25くらいが良い水準です。





    なので、本来であれば、買い4.25万通貨、売り1万通貨・・・・とかが理想なのですが、FXプライムbyGMOでは、1,000通貨単位で取引すると3銭の手数料がかかる上に、スワップも端数切捨てとなってしまい、それならば万単位の方がいいと思ったためです。





    では何故4万通貨ではなく5万通貨にしたかというと、これは単純に高金利通貨の方が好きだという、管理人の趣味による部分が大きいです(笑





    なので、もしこの設定でやってみる場合、4万通貨にしてもらったり、あるいは手数料やスワップ切捨てを気にせず4.2万や4.3万などにしてもらってもOKです。また、50万円元本なら、9万通貨と2万通貨とか、あるいは75万円元本なら13万通貨と3万通貨とかにしてあげるとよいとおもいます。





    FX業者については、はじめは「ポーランドズロチの買いスワップが高いところと、ユーロの売りスワップが高いところ(マイナスになっているところ)を組み合わせよう」と思っていたのですが、これはロスカットの危険を著しく高めると判断して、1つのFX業者で完結させることにしました。





    というのも、もしFX業者を分けると、ユーロの含み損益と、ポーランドズロチの含み損益について、一方は大きくプラス、一方は大きくマイナスとなってしまうため、どちらか片方だけロスカットされてしまう・・・・という、面倒な事態になりやすいです。





    実はこの管理人の設定、レバレッジ11倍と、普通なら短期トレードでしかありえないような倍率になっているのですが、こんな倍率で例えばユーロを売るだけのポジションを作ろうものなら、たった7円値動きするだけでロスカットされてしまいます。ちなみに、2017年のユーロの高値と安値の差は16円くらいあり、7円くらいであれば、数か月で吹っ飛んでも何もおかしくはない金額レベルです。





    それに対して、ユーロで含み損が出ればポーランドズロチで含み益が出る、逆にポーランドズロチで含み損が出ればユーロで含み益が出るというように、1つの口座で完結させれば、為替の損益が相殺され、高いレバレッジをかけても安全性が高まります





    実際に、この25万円スタートで、5万ポーランドズロチ買い、1万ユーロ売りというので、過去5年間でバックテストしてみたのですが、1度もロスカットを食らうことなく利益が出る計算になったので、一見超ハイレバレッジでありながら、安全性も高い設計となっております。(安全性を検証するツールを、以下で公開しているので、よろしければどうぞ)

    関連記事:【再公開】ズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方





    では、どこの会社で取引するかを考えると、そもそもポーランドズロチの取り扱いがあるFX業者が少ないのですが、その中で条件を比較すると以下のようになりました。




    FX業者ポーランドズロチユーロ合計
    FXプライムbyGMO75378
    くりっく36550353
    サクソバンク証券37-2017


    (スワップは執筆時現在のスワップ。なお、ポーランドズロチは5万通貨のため、5倍しております)




    これを見ると、一番条件が良いのがFXプライムbyGMOだったので、ここを選びました。なお、ポーランドズロチを4万通貨にしても、FXプライムbyGMOは60円に対し、くりっく365は43円なので、その場合もFXプライムbyGMOの方が有利です。





    FXプライムbyGMOだと1日78円なので、365日をかけると年間28,470円のスワップが期待でき、それを元本25万円で割ると、スワップ収益率は約11.4%となります。





    なお、これを書くと、上級者の方なら「ユーロ/ポーランドズロチで取引した方がいいのでは?」と思われるかもしれませんが、この通貨ペアの取り扱いのあるサクソバンク証券では、1日のスワップが35.3円と、上で書いたようにポーランドズロチ円とユーロ円を組み合わせた方が有利だったので、この手法にしました。





    最後のユーロ/ポーランドズロチが4.2になったら利確というのは、管理人のポジションはポーランドズロチ買いの方が多く、上がった時には利確をしたいこと、また、過去のユーロ/ポーランドズロチのチャートを見ても、4.2まで下がったら今度は上がる可能性が高いので、そこでいったん利確しようという判断です。





    【ユーロ/ポーランドズロチ 2008年以降チャート】
    EUR PLN chart





    ユーロ/ポーランドズロチというのは、「ユーロを買ってポーランドズロチを売る」という、ちょうど私がやろうとしていることの真逆の取引なので、このサヤ取りポジションは、ユーロ/ポーランドズロチが上がれば含み損、下がれば含み益を抱えることになります。





    ユーロ/ポーランドズロチは、私が普段よく使っているサクソバンク証券のチャートで見ることができるので、ここで定期的にモニタリングする予定です。(利確するタイミングになったらTwitterやこのサイトでまた説明します)




    以上が管理人のポジションについての説明でした。




    今回紹介したFXプライムbyGMO(さや取りをする口座)とサクソバンク証券(ユーロ/ポーランドズロチをモニタリングする口座)は、どちらも当サイト限定の特別キャッシュバックがあるので、口座開設は当サイトから行うのがお得です。




    口座開設は、



    FXプライムbyGMO
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    サクソバンク証券
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    からできます。





    ズロチ・ユーロサヤ取りのおすすめのエントリー時期と利確タイミング







    ある程度長期運用するつもりであれば、エントリータイミングはEUR/PLNのレートで4.3あたりであればいつでもいいのですが、ある程度短期で為替差益も狙いながらトレードしたいのであれば、エントリーや利確のタイミングも重要となります。




    では、いつ頃が良いのかというと、結論から言うと、


  • エントリー:EUR/PLNが4.32~4.34

  • 利確:EUR/PLNが4.27~4.28



  • といったあたりが、一つのねらい目であると考えており、実際に管理人は50万円元本で2か月以内に2.9万円の利確をしました。





    このエントリーと利確のレートについては、以下のように、日足で見ると今完全にレンジ相場になっており、その上値と下値のターゲットがそのあたりにあるためです。





    EUR PLN0427 day suihei





    これを見ると分かるように、実は、4.34を超えて4.4くらいまで上がった時もあり、また、過去10年の平均レートは4.25くらいと、利確ポイントよりも低いレートになることもあるので、このタイミングであれば確実に反発する、という程のものでもないのですが、それでも最近では強い支持線・抵抗線となっており、エントリー・利確のタイミングとして、ねらい目だと思っております。





    なお、このエントリーと利確のタイミングについては、以下の関連記事で詳しく書いているので、興味があればこちらもご覧ください。

    関連記事:【スワップ利回り10%】ズロチ・ユーロサヤ取りの利確タイミングを解説





    ポーランドズロチ・ユーロサヤ取りを実際に運用している人の口コミ・評判







    実際に、管理人以外でもこのズロチ・ユーロサヤ取り運用をしているトレーダーの方は多くいますが、やはり安定して利益が出ているためか高評価が多くなっております。



























    このように、非常に簡単で、手間もかからず、利益も安定して出る手法として、ズロチ・ユーロサヤ取りはかなり人気が高くなっております。




    このズロチ・ユーロサヤ取り運用をするのにおすすめのFXプライムbyGMOについては、当サイト限定の3,000円の特別キャッシュバックもあるので、もし興味があれば、是非どうぞ(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料です)





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    【実績利回り11%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績34週目(約8か月)

    2019年05月25日 11:34

    ズロチ・ユーロサヤ取りのやり方





    9月25日よりはじめた、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取り運用について、8か月経過したので、実績を報告します。





    ポーランドズロチ買い、ユーロ売りサヤ取りのやり方







    このポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取りというのは、

  • ポーランドズロチとユーロは似たような値動きをする

  • ポーランドズロチは高金利でスワップが貰える一方、ユーロは低金利でマイナススワップが少ない


  • という特徴を利用して、ポーランドズロチを買って、同じ金額分のユーロを売ることで、為替リスクを抑えてスワップポイントを貰うという取引手法で、最近有名なFXトレーダーの間でも大流行の兆しのある手法です。





    やり方としては非常に簡単で、FXプライムbyGMO(関連記事で書いているように、この手法で一番条件が良いため)に25万円入金して、ポーランドズロチ買いを4万通貨~5万通貨買い、ユーロ売りを1万通貨というだけで、これだけで年利回り11%超も狙えるというものです。


    関連記事:【想定利回り11%】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





    これで、あとは放っておいても毎日スワップが入ってくるので、実質的に不労所得のような状態となります。このように、非常に簡単にできながら、年利回り11%近く期待できるというように、かなり収益性も高いことから、初心者から上級者まで幅広く流行ってきている取引手法です。





    リスクとしても、ズロチ円の買いとユーロ円の売りで、為替の動きの大部分が相殺されるので、レバレッジを高くしてもロスカットのリスクは低く、例えば25万円元本で、4万ズロチ買い、1万ユーロ売りだと、リーマンショックの時の大変動があったとしても耐えられる設定でありながら、利回りは9%以上という、かなりの破格の設定となります。(自分の設定が安全かどうかをチェックするツールとして、ズロチユーロサヤ取りシミュレーターというものを公開しておりますので、興味があればどうぞ)

    関連記事:【再公開】ズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方





    そして、後で詳しく書きますが、この手法は為替差益も、安定したスワップポイントもどちらも狙えるかなり有力な投資方法だと考えており、実際に私もかなり利益が出ており、個人的にはかなり良い投資方法だと思っております。





    実はここ数週間は「利確にはちょうどいい時期だけど、今からエントリーするのには向かない」という状態だったのですが、最近また少しずつレートが戻してきて、そろそろエントリーしやすい時期も近づいてきそうなので、興味があれば是非どうぞ。





    このズロチ・ユーロサヤ取りでおすすめなのは、ズロチのスワップポイントが安定して一番高いFXプライムbyGMOで、この会社には、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、上で書いた設定であれば、このキャッシュバック条件も満たすので、興味があれば是非どうぞ。





    口座開設は、



    FXプライムbyGMO
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    からできます。(もちろん、口座開設は一切無料でできます)





    管理人のポーランドズロチ買い・ユーロ売りサヤ取り運用実績34週目







    管理人はこのサヤ取り運用を2018年9月25日に25万円からはじめて、2019年2月14日に50万円追加する形で運用し、その後3月22日にそのうち25万円分のポジションを利確し、さらに4月12日に25万円分のポジションを利確しました。こう書くとややこしいですが(笑)つまり、運用金額としては、


    25万円→75万円→50万円→25万円と変遷しております。





    何故新規でポジションを追加したり、利確したのかについては、EUR/PLNという通貨ペアで見て、レートが高い時にはエントリー向け、低い時には利確向けの時で、最近の日足チャートを見ると、具体的には、EUR/PLNが4.32~4.34でエントリー、4.27~4.28で利確が良いと考えられ、4.34だったので新規エントリーして、4.28を少し割ったあたりで利確しました。





    EUR PLN0427 day suihei






    なお詳細は以下の記事で解説しております。


    【関連記事】

    (追加時の記事)何故ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめるなら今がおすすめなのか?

    (利確時の記事)【スワップ利回り10%】ズロチ・ユーロサヤ取りの利確タイミングを解説





    その結果、今時点で合計29,616円利確し、さらに今残っているポジションも、以下のようになっております。





    EURPLN jisseki0525





    このように、現在はトータルでプラス、また、スワップポイントも着々と貯まっており、さらに2回の利確で2.9万円の確定利益がこれにプラスしてあるため、実際には合計48,223円の利益となっており、かなりいい感じに運用出来ております。





    それぞれのポジションについて、細かく見ていきます。





    2018年9月25日開始のズロチ・ユーロサヤ取りポジションの運用実績







    こちらのポジションは運用開始から242日が経過しましたが、現在までに18,607円のスワップポイントを得ております。





    これを日数で割ると、1日76.8円、年間だと28,064円、元々の投資金額が25万円だったことを考えると、年利回り11.2%ということで、かなり良い運用結果と言えます。





    今の評価損益は+2,777円となっておりますが、ズロチ・ユーロの場合、ロスカットさえされなければ重要なのはスワップで確定利益を得ることだと考えており、ロスカットからは程遠い場所にいるので、そこについてはあまり気にしておりません。





    ポーランドズロチとユーロは似たような動きをするとはいえ、100%全く同じ動きをするわけではなく、レートが離れて動けば含み損になったり含み益になったりすることはありますが、ユーロとズロチの値動きから考えて、利確や新規エントリーポイントにまで来ない限りは、あまり気にしなくていいと考えております。





    2019年2月14日開始のズロチ・ユーロサヤ取りポジションの運用実績







    実は、2月に入るとしばらく含み損が大きい時期が続いたのですが、含み損が大きいということは、買うチャンスでもあるので、私は2月14日に50万円追加入金してポジションを増やしました。

















    このTweetでも書いたように、ズロチとユーロは4.3対1が理想的で、ただ1万通貨未満でスワップポイントが切り捨てられたり、手数料がかかることが嫌で5対1にしていただけなので、さらに2単位追加する時は、ズロチ13万通貨買い、ユーロ3万通貨売りとすればほぼ4.3対1になるので、ズロチを8万通貨、ユーロを2万通貨売ることにしました。





    なお、このポジションを追加する時に、何故そこで追加したのかということについては、ズロチ・ユーロを過去の相場からバックテストするツールにかけて最適な設定を検証した記事もあるので、よろしければそちらをご覧ください。

    関連記事:何故ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめるなら今がおすすめなのか?





    この記事でも、ズロチ・ユーロの概要や、どういう時に含み損が出て、どういう時にポジションを追加すると良いのか、みたいなことも書いております。





    この追加したポジションについては、上で書いたように既に両方利確して+29,616円の確定利益を出しております。

    関連記事:【スワップ利回り10%】ズロチ・ユーロサヤ取りの利確タイミングを解説





    やはり含み損が大きいタイミングは買いを狙う良い時期と言えそうです。





    以上が現在のポーランドズロチ買い、ユーロ売りサヤ取り運用の実績報告でした。まとめると、


  • 今のところ年利11%ペースであり、想定通りの利回り

  • 含み損益が出ることもあるが、あまり気にしない。含み損が大きい時期は、むしろポジションを増やすチャンス

  • ポーランドズロチだけ買うよりも、ユーロ売りも絡ませた方がリスクはやはり下がる



  • となっており、この戦略は、やはり有効なのではないかと考えております。





    なお、このポーランドズロチ買い、ユーロ売りサヤ取り運用は、スワップポイントを考えると、FXプライムbyGMOがベストで、ここに口座開設する場合、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、今回の設定をそのまま入れるとこのキャッシュバック条件を満たせるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。もちろん、口座開設や、口座維持の手数料は一切無料なので、興味があれば、この機会に是非どうぞ!





    口座開設は、



    FXプライムbyGMO 当サイト限定の口座開設ページ
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。





    3,000円の特別キャッシュバックがあれば、私のように25万円スタートだとその時点で利回り1.2%プラスになるので、かなりおすすめです。




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    【関連記事】

    【想定利回り11%?】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】

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    【スワップ利回り10%】ズロチ・ユーロサヤ取りの利確タイミングを解説

    2019年04月27日 17:32

    ズロチ・ユーロサヤ取りの 一部を利確した理由と判断基準





    ズロチ・ユーロサヤ取りというのは、


  • ポーランドズロチとユーロは似たような値動きをする

  • ポーランドズロチは高金利でスワップが貰える一方、ユーロは低金利でマイナススワップが少ない


  • という特徴を利用して、ポーランドズロチを買って、大体同じ金額分のユーロを売ることで、為替リスクを抑えてスワップポイントを貰うという取引手法で、最近有名なFXトレーダーの間でも大流行している手法です。





    やり方としては非常に簡単で、FXプライムbyGMO(関連記事で書くように、この手法で一番条件が良い)に25万円入金して、ポーランドズロチ買いを4万通貨~5万通貨買い、ユーロ売りを1万通貨というだけで、これだけで年利回り10%近くも狙えるというものです。


    関連記事:【想定利回り11%?】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





    これで、あとは放っておいても毎日スワップが入ってくるので、実質的に不労所得のような状態となります。このように、非常に簡単にできながら、年利回り10%近く期待できるというように、かなり収益性も高いことから、初心者から上級者まで幅広く流行ってきている取引手法です。





    このように、基本的にはスワップポイントを狙って行う投資なのですが、先日、ズロチ・ユーロサヤ取りポジションの一部を利確しました。

















    ここで利確したポジションは、2/14に仕込んだポジションだったのですが、予想通り、含み益が溜まってきたので利確しました。

    関連記事:何故ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめるなら今がおすすめなのか?





    そこで、今回は、このズロチ・ユーロサヤ取りのポジションを利確する時期や、いくら動いたらどのくらいの利益金額になるのか、それはスワップポイント何日分なのか、等を数字を持って解説した上で、ズロチ・ユーロサヤ取りの利確タイミングについての私の考えを書きたいと思います。





    なお、このズロチ・ユーロサヤ取りでおすすめなのは、ズロチのスワップポイントが安定して一番高いFXプライムbyGMOなのですが、この会社には、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、上で書いた設定であれば、このキャッシュバック条件も満たすので、興味があれば是非どうぞ。





    口座開設は、



    FXプライムbyGMO
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    からできます。(もちろん、口座開設は一切無料でできます)



    以下のような順番で書いていきます。

  • ズロチ・ユーロサヤ取りのエントリー・利確はEUR/PLNという通貨ペアで考える

  • 日足をもとに、ズロチ・ユーロサヤ取りのエントリー・利確ポイントを解説

  • ズロチ・ユーロでの値動き幅と利益金額の解説






  • ズロチ・ユーロサヤ取りのエントリー・利確はEUR/PLNという通貨ペアで考える







    まず、ズロチ・ユーロサヤ取りのエントリー・利確ポイントは、EUR/PLNという通貨ペアで考えます。





    正直あまり聞き覚えのない通貨ペアだと思いますが、これは、ユーロを買って、ポーランドズロチを売るという通貨ペアで、チャートとしては以下のような形になっております。





    EUR PLN0427day





    このように、


  • かなりレンジ相場になりやすい

  • 最近では4.28~4.34くらいでレンジとなっていることが多い



  • というのが分かります。





    そして、ズロチ・ユーロサヤ取りにとっては、このEUR/PLNという通貨ペアが、

  • 高い時には含み損(=エントリーのねらい目)

  • 安い時には含み益(=利確のねらい目)


  • となります。





    これは何故かというと、ズロチ・ユーロサヤ取りというのは、ズロチを買って、ユーロを売るというように、EUR/PLN(ユーロを買ってズロチを売る)という通貨ペアのちょうど真逆のことをやっている通貨ペアだからで、そのためこのEUR/PLNを売るのと同じ(=上がれば損、下がれば利益)ということになるからです。





    そのため、ズロチ・ユーロのエントリーや利確のタイミングを考える上では、EUR/PLNという通貨ペアに注目すると分かりやすくなります。





    ただ問題は、この通貨ペア、かなりマニアックすぎて取り扱っているFX会社が少ないことなのですが、私もよく使っているサクソバンク証券であれば、この通貨ペアについても見ることができます。





    この会社は、158種類以上の通貨ペアがあり、また、通貨以外にも様々な株価指数や原油、金などの価格も見ることができたり、それらを合わせて表示したりるすることもできるので、FXトレードを考える上では、是非持っておきたい口座です。





    【ユーロとズロチを合わせてみる】
    EUR and PLN





    【日経平均とドルを合わせてみる】
    usd and nikkei





    このように、FXを研究する上では不可欠な口座なので、興味があれば是非どうぞ。





    なお、当サイトから口座開設して、5万通貨以上の取引をすれば、3,000円の特別キャッシュバックも貰うことができるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。





    口座開設は、



    サクソバンク証券
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    からできます。





    日足をもとに、ズロチ・ユーロサヤ取りのエントリー・利確ポイントを解説







    では、EUR/PLNを見るとして、どうやって見ればいいかを次に解説します。





    私の考えは、日足で見るとレンジ相場の可能性が高いので、そこで水平線を引いて、その近くのレートまで来た時に考えるというのが良いと思っております。





    日足に水平線を引くと、例えば以下のようなレンジが考えられます。





    EUR PLN0427 day suihei





    このように、

  • 狭く見るなら4.28~4.32くらいのレンジで、値幅は0.04

  • もう少し広く見るなら、4.27~4.34くらいのレンジで、値幅は0.07


  • といったあたりが一つの目安と考えられます。





    もちろん、水平線の引き方は無限にあり、「これが正解」というものではないのですが、私であれば、こういう感じでイメージするかな、というくらいのものです。





    今回私のポジションは、4.34でエントリーして、4.28近辺で利確できて、約0.06くらいの利益を取ることができたので、比較的大きめの利益を取れたのかなと思っております。





    ただ、「0.04とか0.06とか0.07とか言われても、利益がいくらか分からない」と思われそうなので、最後に、それぞれの値段での利確額の目安を書きたいと思います。





    値動き幅と利益金額の解説







    では、それぞれの値幅で、どのくらい利益が出るのかというのを見てみましょう。結論から言うと、スプレッド込みで考えると、大体このくらいの金額になります。(レートの動き方によって、細かい部分は異なりますので、あくまでおおよその目安くらいで見てください)





    0.04
    (4.28~4.32)
    0.06
    (4.28~4.34)
    0.07
    (4.27~4.34)
    ユーロ4万、
    ズロチ1万
    7,88513,42016,222
    ユーロ4.3万、
    ズロチ1万
    8,11013,84416,748
    ユーロ5万、
    ズロチ1万
    8,63814,83517,977






    私のポジションは、4万ズロチ、1万ユーロで、0.06動いたので、上の表だと13,420円ですが、結果は14,301円で、スワップポイントもあって若干上振れしたくらいで、大体まあそのくらいかな、という感じです。





    ちなみに、これがスワップポイント何日分くらいの利益かというと、以下のようになります。





    0.04
    (4.28~4.32)
    0.06
    (4.28~4.34)
    0.07
    (4.27~4.34)
    ユーロ4万、
    ズロチ1万
    125213257
    ユーロ4.3万、
    ズロチ1万
    120205248
    ユーロ5万、
    ズロチ1万
    111190230






    0.04の値幅でも、スプレッド考慮した上でも4か月分くらいのスワップ利益が確定するので、このくらい動けば利確してもいいのかなと個人的には思います。





    ただ、私としては、全部利確してしまうと、ズロチ・ユーロの検証にならないので(笑)、3つあったポジションのうち、2つだけ利確し、残り1つで引き続きどのくらい有効な戦略かということを検証していきたいと思っております。





    以上がズロチ・ユーロの利確タイミングについての検証と、その時の利益金額、スワップポイント何日分の利益なのかということの解説でした。





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    何故ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめるなら今がおすすめなのか?

    2019年02月17日 21:51

    ズロチユーロサヤ取りを はじめるのがおすすめの理由





    ズロチ・ユーロサヤ取りは、実際に5か月近く運用してみて、スワップポイントが年利11%ペースで安定して入ってきて、為替差損益もかなり抑えられているという実感があり、さらに最近はポジションを増やすのに非常に良いレートだったので、50万円追加入金して、ポジションを増やしました。











    ズロチ・ユーロのサヤ取りというのは、


  • ポーランドズロチとユーロは似たような値動きをする

  • ポーランドズロチは高金利でスワップが貰える一方、ユーロは低金利でマイナススワップが少ない


  • という特徴を利用して、ポーランドズロチを買って、大体同じ金額分のユーロを売ることで、為替リスクを抑えてスワップポイントを貰うという取引手法で、最近有名なFXトレーダーの間でも大流行している手法です。





    やり方としては非常に簡単で、FXプライムbyGMO(関連記事で書くように、この手法で一番条件が良い)に25万円入金して、ポーランドズロチ買いを4万通貨~5万通貨買い、ユーロ売りを1万通貨というだけで、これだけで年利回り10%近くも狙えるというものです。


    関連記事:【想定利回り11%?】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





    これで、あとは放っておいても毎日スワップが入ってくるので、実質的に不労所得のような状態となります。このように、非常に簡単にできながら、年利回り10%近く期待できるというように、かなり収益性も高いことから、初心者から上級者まで幅広く流行ってきている取引手法です。





    そして、今はズロチ・ユーロをこれからはじめたり、あるいはポジションを増やしたりするのに良い時期だと思っているので、今回は、私がこのタイミングで増やした理由について解説したいと思います。




    要点としては、


  • ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめたり、ポジションを増やす時期としては、EUR/PLNのレートが高い時がおすすめ

  • 今はEUR/PLNのレートが比較的高め(4.33くらいで、直近5年で上位20%くらいのレート)で、かつ、そこまで異常な高さでもなければ、何かが起こったというわけでもないため、はじめるのに良い時期

  • ズロチとユーロの買いと売りの比率としては、4.3 : 1が望ましいが、今のように円高基調の時であれば、4 : 1の方が良いかもしれない(私が開始した時は5 : 1でやってましたが、環境が変わってきたので見解を変えました)

  • ズロチとユーロの比率を4:1で運用する場合、23万円入金してズロチ4万通貨買い、ユーロ1万通貨売りで、2008年以降のどのレートになってもロスカットされず、それでいてスワップ利回り10%超を目指せる


  • という感じです。





    なので、ズロチ・ユーロのサヤ取りに興味がある人は是非この機会に始めてみてはいかがでしょうか(もちろん、投資は自己責任でお願いします)





    なお、このズロチ・ユーロサヤ取りでおすすめなのは、ズロチのスワップポイントが安定して一番高いFXプライムbyGMOなのですが、この会社には、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、上で書いた設定であれば、このキャッシュバック条件も満たすので、興味があれば是非どうぞ。





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    以下の順番で詳しく書いていきます。


  • ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめる時期は、EUR/PLNが高い時が良い理由

  • EUR/PLNのレートの分析

  • ズロチ・ユーロサヤ取りをこれから始める場合のおすすめ設定






  • ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめる時期は、EUR/PLNが高い時が良い理由







    まず、EUR/PLNが高い時期に始めるのが良いと書いた理由から説明します。




    このEUR/PLNというのが何かというと、これはユーロを買って、同じ金額だけズロチを売るという通貨ペアです。





    そしてこの通貨ペア、ユーロを買ってズロチを売るということは、つまり、ズロチを買ってユーロを売るという、ズロチ・ユーロのサヤ取りと全く逆の通貨ペアということができます。





    全く逆の通貨ペアということは、EUR/PLNが上がればズロチ・ユーロにとっては含み損方向、逆にEUR/PLNが下がればズロチ・ユーロにとっては含み益方向に動くということです。





    「え、EUR/PLNが高いってことは、含み損方向に動いているということで、それなのに今始めるのがいいの?」と思われるかもしれませんが、例えばドルを買いで入りたい時期というのは、ドルが安い時(=ドルにとって含み損方向に動いている時)だということが直感的にわかっていただけると思いますが、それと同じで、含み損方向に動いている時は、はじめたりポジションを追加する時期として一つ適切だと言えます。





    ただし、これには一つ前提があって、それは「トレンドの動きではなく、あくまでレンジの動きであるとき」というのが前提となります。





    これは、先ほどのドルの例でいうとどんどん下がって、どこまでも落ちていくタイミングで買うと、またさらに落ちて含み損が膨らむというように、「含み損方向に動いた時にはじめたりポジションを追加する」というのは、必ずしも正解とは言えないためです。





    そこで、次にEUR/PLNという通貨ペアがレンジ相場の動きをするのか、ということを検証したいと思います。





    EUR/PLNのレートの分析







    EUR/PLNというのは、ユーロとズロチの通貨ペアなのですが、この2つの通貨ペアは、基本的には非常に似たような動きをします。





    【直近5年間チャート】
    eur pln3





    【直近3年間チャート】
    eur pln2





    【直近1年間チャート】
    EUR pln 1





    このように、非常に似たような動きをします。そのため、EUR/PLNという通貨ペアは、非常にレンジ相場になりやすい通貨ペアです。





    【EUR/PLN 直近5年超チャート】
    EUR pln4





    このように、EUR/PLNは、直近5年間で3.98から4.6の間と、たったの15%の値動きしかしておりません。ちなみに、同じ時期にドル円は100円から125円まで25%、ユーロ円は110円から150円まで36%、豪ドル円は72円から102円まで41%値動きしております。





    これは、ポーランドという国もヨーロッパの一部で、輸出の8割くらいをEU向けにしているというように、ポーランドがEU経済の影響を非常に受けやすいためにそうなっております。





    そして、今EUR/PLNは4.33くらいなのですが、これは日足のレンジのちょうど上の方であり、また、直近5年で見ても、上位20%くらいと、ちょうど投資しやすいレートです。





    eurpln 5





    eur pln bunpu





    そのため、私はこのタイミングで50万円追加入金してポジションを増やしました。





    以上が私がこのタイミングでズロチ・ユーロサヤ取りのポジションを増やした理由でした。なお、このズロチ・ユーロサヤ取りでおすすめなのは、ズロチのスワップポイントが安定して一番高いFXプライムbyGMOなのですが、この会社には、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあるので、興味があれば是非どうぞ。(もちろん、口座開設は一切無料でできます)






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    ズロチ・ユーロサヤ取りをこれから始める場合のおすすめ設定







    では、これから始める場合におすすめの設定はどうなのかということを、過去のレートからバックテストできるツールを使って検証してみたので、最後にそれを書きます。





    結論から言うと、私は、

  • 23万円入金、ズロチ4万通貨買い、ユーロ1万通貨売り(スワップ利回り10.3%、リーマンも含んだ2008年以降の全てのレートに耐えられる設定)

  • 75万円入金、ズロチ13万通貨かい、ゆーろ3万通貨うり(スワップ利回り10.2%、リーマンも含んだ2008年以降の全てのレートに耐えられる設定)


  • が良いと思っており、私の設定は後者でやっております。





    これは、関連記事で紹介するツールで検証したものなのですが、この設定を入れてみると、このような結果になっております。

    関連記事:【再公開】ズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方





    【ズロチ4万通貨、ユーロ1万通貨】
    eurpln6.png





    eurpln7.png





    【ズロチ13万通貨、ユーロ3万通貨】
    eurpln8.png





    eurpln9.png





    このように、安全性チェック(リーマンショックを含む2008年以降のどのレートになってもロスカットされないかの検証)にも耐えられ、かつ、利回りも10%超を目指せるので、これが良いと思っております。





    昔はじめた時は、スワップ利回りを上げるためにズロチ5万通貨、ユーロ1万通貨にしていたのですが、最近は円高傾向にあり、この設定だと、ズロチが少し余り(適正な量は4.3万通貨なので、0.7万通貨分多い)、その分円高になると含み損を抱えやすいので、今はどちらかというと4万通貨の方が良いのではないかと思い直しております。





    では何故4.3万通貨にせず4万通貨にするかというと、それはFXプライムbyGMOでは、1,000通貨単位にしてしまうと手数料がかかることや、またスワップポイントも端数切捨てとなってしまい、少しもったいないと思ったので、4万通貨の方が良いかなと思いました(笑





    なので、そこの端数が出ないユーロ3万通貨売りだと、ズロチの適正量が12.9万で、13万通貨でもほぼ誤差の範囲内にまでいくので、ズロチは12万通貨ではなく13万通貨が良いと考え、私のポジションはトータルでその数になるように追加しました。





    以上が私の考える、今からはじめる場合のズロチ・ユーロのおすすめ設定と、その必要資金、ポジションの持ち方、想定スワップ利回りでした。





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    【関連記事】

    【想定利回り11%?】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】

    【再公開】ズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方





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    【再公開】ズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方

    2019年02月11日 22:23

    【再公開】 ズロチ・ユーロサヤ取りシミュレーター





    先日、為替リスクを抑えながら、想定利回り11%のスワップポイントを貰えるトレード手法として、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りの運用を開始しました。


    関連記事:【当サイト限定3,000円のキャッシュバックあり】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





    このポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取りというのは、

  • ポーランドズロチとユーロは似たような値動きをする

  • ポーランドズロチは高金利でスワップが貰える一方、ユーロは低金利でマイナススワップが少ない


  • という特徴を利用して、ポーランドズロチを買って、同じ金額分のユーロを売ることで、為替リスクを抑えてスワップポイントを貰うという取引手法で、最近有名なFXトレーダーの間でも大流行の兆しのある手法です。





    やり方としては非常に簡単で、FXプライムbyGMO(関連記事で書くように、この手法で一番条件が良い)に25万円入金して、ポーランドズロチ買いを4万通貨~5万通貨買い、ユーロ売りを1万通貨というだけで、これだけで年利回り11%超も狙えるというものです。


    関連記事:【想定利回り11%?】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





    これで、あとは放っておいても毎日スワップが入ってくるので、実質的に不労所得のような状態となります。このように、非常に簡単にできながら、年利回り11%近く期待できるというように、かなり収益性も高いことから、初心者から上級者まで幅広く流行ってきている取引手法です。





    このサヤ取りを開始するにあたって、色々とバックテストを行ったのですが、今回Twitterのフォロワーが1,000名を超えたことへの感謝として、私がポーランドズロチ買い、ユーロ売りのバックテストや利回り計算、ロスカットの危険性を検証したシミュレーターを公開します。(2019/2/11追記:フォロワー3,000名達成記念で再公開!)


    ズロチ・ユーロサヤ取りシミュレーター





    この記事では、このシミュレーターの使い方、計算ロジックを解説していき、次の記事では、このシミュレーターを使って分かる、色々と面白いことを書きます(管理人の設定の危険性や利回りの解説や、全く同じ資金でポーランドズロチ買い・ユーロ売りをするのと、ポーランドズロチだけ買うのでどちらの方がリスクが高いか、ポーランドズロチ:ユーロでリスクが低い比率は一体どこなのか等を検証します)


    関連記事:ズロチ、ユーロさや取り最強の設定は?ツールで検証【リスク・利回り】





    なお、このズロチ・ユーロサヤ取りで一番おすすめのFXプライムbyGMOに口座開設する場合、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、今回の設定をそのまま入れるとこのキャッシュバック条件を満たせるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。





    もちろん、口座開設や、口座維持の手数料は一切無料なので、興味があれば、この機会に是非どうぞ!





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    それでは、このツールの使い方を説明していきます。





    ポーランドズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方







    使い方について説明する前に、このツールを使う場合の注意点をまず説明させてください。





    このツールは、元々はあくまで管理人が自分の投資判断用に作ったバックテスト用のExcelを配布用にしたものであって、私なりに正確性は検証しているつもりですが、特に誰かのデバッグを受けたわけでもなく、間違いがある可能性や、あるいは、想定外のパラメーターの入力によってエラーを起こす可能性もあるので、あくまで参考としてのみ使っていただき、投資判断は自己責任でお願いします。





    また、ここで書いている利回り想定や過去のバックテストの結果は、あくまで執筆時点のものであって、今後前提が変わってくると数字が変わってきますので、その点はご了承ください。





    それでは、このツールの使い方を説明します。このツールの入力項目と、主な出力結果とは以下の通りです。





    【入力項目】

  • 投入資金(例:25万円)

  • ユーロ売り数量(例:1万通貨)

  • ズロチ買い数量(例:5万通貨)

  • ユーロ現在レート(例:124.31円)

  • ズロチ現在レート(例:28.80円)

  • ユーロ売りスワップ(例:5円。1万通貨あたりの1日の金額を入力してください)

  • ズロチ買いスワップ(例:15円。1万通貨あたりの1日の金額を入力してください)






  • これらを入力すると、以下の結果が出力されます。




    【出力結果】

  • 安全性(安全、それなりに安全、少し危険、危険の4段階評価)

  • 想定スワップ利回り(年率)

  • レバレッジ(倍)

  • 過去11年間の為替差損益込みの平均リターン(年率)

  • もし〇年の年初に開始して、今のレートまで来ていたらいくら利益が出ていたかということのバックテスト

  • 過去のある時点で開始していたと仮定したときの、最大の利益額と損失額(いわゆるボラティリティの確認用)





  • 具体的に画面を使ってみてみましょう。




    まず、入力セルはこの場所のみで、逆にここ以外は数式が壊れないように全てシートの保護をかけており、編集はできないようにしております。





    eurpln1.png






    ちなみにデフォルトの状態で入っているのは、管理人のポジションの設定です。(詳しくは、【当サイト限定3,000円のキャッシュバックあり】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】




    ここを入力してもらうと、以下のように自動でポジションの計算結果が出てきます。




    eurpln2.png





    安全性の4段階は、

  • 安全:過去10年間のロスカットテスト全てに引っ掛からない

  • それなりに安全:過去10年間では引っ掛かるが、過去5年間では引っ掛からない

  • 少し危険:過去5年間では引っ掛かるが、過去3年間では引っ掛からない

  • 危険:過去3年間で引っ掛かる


  • という点で評価しております。(ロスカットテストの計算方法については後述)





    ちなみに、過去3年、5年、10年というのは、過去3年には2015年のチャイナショックを、過去10年には2008年のリーマンショックを入れた上でリスクを検討したかったので、



    過去3年:2015年初~現在まで
    過去5年:2013年初~現在まで
    過去10年:2008年初~現在まで



    として検証しております(なので、どちらかというと過去4年、6年、11年の方が近いです。もう厳密にはチャイナショックからは3年以上、リーマンショックからは10年以上経ってるんですね・・・・・)





    想定スワップ利回り、レバレッジは見ての通りで、入力された情報から自動で計算しております。





    為替差損益込みの平均利回りは、このツールでは2007年以降の相場のデータを用いて、もし〇〇年初に運用を開始して、現在まで保有していたらいくらの利益(損失)が出ていたかをバックテストしており、それぞれについて、2007年初開始の場合、2008年初開始の場合、2009年初開始の場合、・・・・・2018年初開始の場合、とそれぞれの年収益率を計算し、それを単純平均して求めております。(為替差損益も、スワップも両方含めた金額を基に計算しております)





    eurpln3.png





    ここで計算された、平均年収益率を、為替差損益込みの平均年利回りとしております。





    許される含み損というのは、今のポジション総額(例えばユーロ1万通貨、ズロチ5万通貨なら287万円)を25で割った金額をロスカットの基準額と考え、今の資金額からこの基準額を引いた金額です(本来であれば為替相場が動くことでこの金額も変わってくるのですが、あくまで簡易的なシミュレーションのため、現在のレートで計算している点はご了承ください)





    この許される含み損と、過去4年間、6年間、11年間でありえた為替の損失額(計算方法はロスカット判定用損失額のところで説明)とを比べて、耐えられるならロスカット判定をセーフに、耐えられないならアウトとしております。(ここも本来もっと厳密にやると少し違った結果が出てくる可能性もありますが、あくまで簡易的なシミュレーションのため、ご容赦ください)





    少し下にある利益が最大の日(損失が最小の日)、最小の日(損失が最大の日)というのは、例えば2007年開始といっても、1月1日スタートなのと、12月31日スタートなのとで為替レートは当然違い、損益の額も変わってくることから、その年の中で最大の利益になっている時の金額と、最小の利益(最大の損失)となっている時の金額を載せております。





    eurpln4.png





    正直、この数字自体にそこまで大きな意味はないのですが、最大利益と最大損失の差をみることで、利益の幅(いわゆるボラティリティ)をざっくりと見ることができるという点でメリットがあるかと思い、残しております。





    最後にロスカット判定用損失額ですが、ここは上のバックテストと考え方が異なり、



  • バックテスト:過去のある時点~現在までのレートの動きと想定されるスワップで計算

  • ロスカットテスト:現在のレート~過去〇年で最悪のレートに変動した時の想定為替損益(スワップなし)



  • としており、端的に言うと、


    バックテストロスカットテスト
    時間軸過去のレート→現在のレート現在のレート→過去のレート
    スワップ含める含めない



    という違いがあります。




    これは色々と考えたのですが、


  • バックテストについては、スワップ目的なのでスワップも含めて計算しないと話にならず、そうすると、過去→現在の時間軸にしないと計算できない

  • 一方でロスカットテストは、現在のレートからどうなればアウトかということを計算する必要があるが、未来のレートは分からないので、過去のレートを参考にした。また、ロスカット水準をテストするという目的から、利益は少なめに見積もるべきなので、スワップは考慮しない



  • ということで、これが一番目的に合った計算方法だと考えて、こういうロジックにしました。




    最悪のレートというのをどうやって求めるかは、過去の相場データの日時の終値で、今のポジションを持ってそのレートになった時の損益を全て計算して、その中で過去3年、過去5年、過去10年というくくりで、最も損失が大きい日の金額を使っております。





    これについても、もっと厳密に計算すると少し違う金額が出てくる可能性もありますが(本来であれば高値、安値などもう少し厳密に計算すべき)、ここも簡易的なシミュレーションということで、ご容赦いただければと思います(考え方としてそこまでずれていないはずなので、そこまで大きな誤差は出ないと思います)





    以上がこのツールについての説明でした。





    このツールのダウンロードは、以下のリンクからできます。

    ズロチ・ユーロサヤ取りシミュレーター



    最後に関連記事を2つ紹介します。





    まず、このポーランドズロチ買い、ユーロ売りという投資戦略の解説と、私の設定については、こちらの記事でまとめております。この記事からFXプライムbyGMOで口座開設してもらうと、3,000円の特別キャッシュバックもあり、そのキャッシュバックの条件は管理人のポジションに近いものを作っていただければ達成できるので、この手法を検討している人は、是非こちらからどうぞ。


    関連記事:【想定利回り11%?】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





    なお、特別キャッシュバック付きの口座開設は、すぐ下のリンクからもいけますので、口座開設をしたい人はこちらからどうぞ。



    FXプライムbyGMO
    application_orange_b_320_100.png





    また、このツールを使って、色々と実験してみると面白い結果が出て、それについては別記事でまとめたので、よろしければ使い方の確認も含めて、こちらの記事もご覧ください。


    関連記事:ズロチ、ユーロさや取り最強の設定は?ツールで検証【リスク・利回り】





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    ズロチ・ユーロサヤ取り実績報告 | 3週間で1,476円の不労所得(年利10%)

    2018年10月14日 17:00

    9月25日よりはじめた、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取り運用について、3週間が経過したので、一度実績を報告します。




    このポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取りというのは、

  • ポーランドズロチとユーロは似たような値動きをする

  • ポーランドズロチは高金利でスワップが貰える一方、ユーロは低金利でマイナススワップが少ない


  • という特徴を利用して、ポーランドズロチを買って、同じくらいユーロを売ることで、為替リスクを抑えてスワップポイントを貰うという取引手法で、最近有名なFXトレーダーの間でも大流行の兆しのある手法です。





    やり方としては非常に簡単で、FXプライムbyGMO(関連記事で書くように、この手法で一番条件が良い)に25万円入金して、ポーランドズロチ買いを4万通貨~5万通貨買い、ユーロ売りを1万通貨というだけで、これだけで年利回り11%超も狙えるというものです。


    関連記事:【想定利回り11%?】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





    実績は、タイトルにも書いた通り、3週間で1,476円のスワップポイント利益でした。





    PLNEUR1014_result.jpg





    これだけ書くとしょぼそうに聞こえますが、3週間で1,476円ということは、1週間492円、1年間は52週間なので、年間だと492円×52週間で25,584円、元々の投資金額が25万円だったことを考えると、年利回り10%超ということで、実はかなり良い運用結果と言えます。





    含み損を入れると今時点ではマイナスとなっておりますが、これはポーランドズロチとユーロは似たような動きをするとはいえ、100%全く同じ動きをするわけではなく、レートが離れて動けば含み損が出るため起こったことで、ユーロとズロチの値動きから考えて、いずれ戻すくらいの誤差なので、気にしておりません。





    なお、この含み損がどういう時に出るか?ということや、この含み損は大丈夫なのか?ということについては、過去に公開していたズロチ・ユーロを過去の相場からバックテストするツールにかけて計算した結果は以下の記事で書いてます。

    関連記事:ズロチ、ユーロさや取り最強の設定は?ツールで検証【リスク・利回り】





    ここでも書いたように、私のポジションは、過去5年間の値動きであればどれを取っても大丈夫なレベルでの運用としており、また、過去のバックテストも、為替差損益を入れても基本的にプラスの結果であったため、含み損は気にしないで大丈夫だと思っております。





    また、この含み損も、プラススワップが出るポーランドズロチが-31,900円となっており、スワップ目当てにズロチだけを買っていると含み損がかなり大きくなっていたところ、ユーロ売りも入れることでリスクを下げることに成功したということで、やはり、ポーランドズロチ単独で買うより、ユーロ売りも絡めて取引した方が良いと考えられます。





    以上が現在のポーランドズロチ買い、ユーロ売りサヤ取り運用の実績報告でした。まとめると、


  • 今のところ年利10%ペースであり、想定通りの利回り

  • 含み損は気にしなくてもいいレベルの金額

  • ポーランドズロチだけ買うよりも、ユーロ売りも絡ませた方がリスクはやはり下がる



  • となっており、この戦略は、やはり有効なのではないかと考えております。





    なお、このポーランドズロチ買い、ユーロ売りサヤ取り運用は、スワップポイントを考えると、FXプライムbyGMOがベストで、ここに口座開設する場合、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、今回の設定をそのまま入れるとこのキャッシュバック条件を満たせるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。もちろん、口座開設や、口座維持の手数料は一切無料なので、興味があれば、この機会に是非どうぞ!





    口座開設は、



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    からできます。





    3,000円の特別キャッシュバックがあれば、私のように25万円スタートだとその時点で利回り1.2%プラスになるので、かなりおすすめです。




    Twitterでも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいておりますので、是非フォローしてください。






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    【関連記事】

    【想定利回り11%?】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】

    ズロチ、ユーロさや取り最強の設定は?ツールで検証【リスク・利回り】




    【ズロチ・ユーロサヤ取り】含み益が出たら利確は得なのか?を解説

    2018年10月02日 16:54

    rikaku.jpg




    今回は少し前にねくサロンでも話題になった、「ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取り運用で、含み益が出たときに利確するべきなのかどうか」について、解説したいと思います。




    ズロチ・ユーロのサヤ取りというのは、


  • ユーロとポーランドズロチで値動きがかなり似ている

  • ユーロは低金利、ポーランドズロチはそこそこ高金利(政策金利1.5%)



  • という二つの特徴を利用して、ポーランドズロチを買い、同じくらい金額分のユーロを売ることで、為替リスクを抑えてスワップポイントの差分の利益を狙う戦略です。




    やり方としては非常に簡単で、FXプライムbyGMO(関連記事で書くように、この手法で一番条件が良い)に25万円入金して、ポーランドズロチ買いを4万通貨~5万通貨買い、ユーロ売りを1万通貨というだけで、これだけで年利回り11%超も狙えるというものです。

    関連記事:【想定利回り11%?】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





    ちなみに、FXプライムbyGMOに口座開設する場合、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、今回の設定をそのまま入れるとこのキャッシュバック条件を満たせるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。

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    話を本題に戻すと、このようにスワップを狙った取引なので、基本的にはそこまで含み益にこだわらない戦略なのですが、9月24日前後にはじめた方は、今含み益になっている人が多いと思います。実際に管理人は、25日の13時に開始しましたが、今朝時点で、含み益が出ておりました。





    prime kouza





    こうなってくると、元々スワップ狙いとはいえ「含み益が出たときは利確して、またポジションを取り直して含み益が出るまで待つ、そして含み益が出たらまた利確・・・・・・」という戦略を思いつきますが、では、この戦略は実際どうなのか?ということを検証するのが今回の目的です。




    結論から言うと、


  • EUR/PLNというマニアックな通貨ペアの相場の値動きを読めない限り、3,000円くらい平均で損する計算になるので、基本的にやめた方がいい

  • 逆にこの通貨ペアの相場が読めたり、うまくレンジ売買の戦略を組めるならば、細かく利確するのもあり



  • という感じで、基本的には今時点では利確することなく、長期で持ち続けた方がいいと考えられます。





    その理由を、以下の順番で書いていきます。





  • そもそも何故含み益が出たのか?

  • 含み益はどういう時に出る?

  • ポーランドズロチ買い、ユーロ売りで含み益が出たときの利確は得か?

  • 含み益のポイントとなる通貨ペアEUR/PLNの動向を見る方法






  • そもそも何故含み益が出たのか?






    そもそも、ポーランドズロチとユーロは値動きが似ているからこそサヤ取り運用に向いているのに、含み損益が出るのは何故なのかということから解説します。




    これは、ポーランドズロチとユーロの値動きは確かに似ているものの、100%全く同じ値動きをするわけではないためです。ユーロとポーランドズロチの値動きのチャートを見てみましょう。



    【直近5年間 ポーランドズロチとユーロの値動き】
    PLN VS EUR5year





    このように、非常に似ているものの、若干違いがあることは分かって頂けると思います。実際に、どのくらい値動きが似ているかを示す相関係数を見ると、過去5年間では0.98で、ほぼほぼ同じような動きではあるものの、完全に全く同じではないことが分かります。

    (相関係数と言うのは、どのくらい同じような動きをするかということを数値化したもので-1が真逆、1が全く同じで、0.7を超えたら強い相関があると言われるものです)





    そのため、相場の動きによっては、含み益が出ることも、含み損が出ることもあります。





    含み益はどういう時に出る?






    では、次にどういう状態の時に含み益が出るか考えてみましょう。これは2パターンあって、



  • ユーロの下落のペースが、ポーランドズロチの上昇ペースより大きい(ユーロ売りの含み益>ポーランドズロチ買いの含み損)

  • ポーランドズロチの上昇ペースが、ユーロの下落ペースより大きい(ポーランドズロチ買いの含み益>ユーロ売りの含み損)



  • ということがあります(厳密に言うと、どちらも含み益の時もありえますが、その時も片方の含み益はかなり小さくなっているはずです)





    2つの要素を組み合わせるとなると、急に把握がめんどくさく感じるかもしれませんが、実は、ある通貨ペアの動きを見れば、含み益が出るか含み損が出るか、ほぼ一目瞭然となります。





    それが冒頭でも書いた、EUR/PLN(ユーロ/ポーランドズロチ)という通貨ペアです。





    FX経験があまりない人だとぴんと来にくいところではありますが、FXでは円を介さずに外貨同士を取引することも可能で、EUR/PLNという通貨ペアは、「ユーロを買って、同じだけのポーランドズロチを売る」という意味です。これを見て何か気付きませんでしょうか?





    そうです、この通貨ペアは、サヤ取りでやろうとしている、「ポーランドズロチ買い/ユーロ売り」という取引の真逆のことをしているということです。





    なので、ポーランドズロチ買い・ユーロ売りのサヤ取り戦略というのは、このEUR/PLNという通貨ペアの売りポジションを持っているのと基本的に同じであり、この通貨ペアが上昇したときは含み損、下落したときは含み益となります。

    (※ 厳密に言うと、EUR/PLNではポーランドズロチをいくら売っているかが自動で変わっているため、ぴったり同じではないのですが、ほぼ同じという意味で理解頂けると幸いです)





    そして、このEUR/PLNは、24日から現在にかけては、基本的には下落基調にあり、そのためこの辺りの時期でポジションを持った人にとっては、今は含み益が出ている可能性が高くなります。





    【EUR/PLN 1時間足】
    EUR PLN 1002 1hour





    このように、このポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取り戦略で含み益が出るのは、EUR/PLNという通貨ペアが下落したか否かを見ると、割とすぐに分かります。





    ポーランドズロチ買い、ユーロ売りで含み益が出たときの利確は得か?







    では、本題に入って、このようにポーランドズロチ買い・ユーロ売りで、含み益が出たときには、果たして利確するのが得なのか、そうでないのかを検討しましょう。





    結論から言うと、EUR/PLN相場を読めるとか、うまくレンジを決めて自動売買のようなことをするというのでもない限り、基本的には1回あたり3,000円損することになるので、やめておいた方がいいと考えております。(1回というのは、1万ユーロ売り、5万ポーランドズロチ買いという意味)




    含み益が出るか含み損が出るかは、EUR/PLN相場を見れば分かるので、以下の3パターンに分けて考えましょう。(計算の便宜上、全て管理人の設定である1万ユーロ売り、5万ポーランドズロチ買いで計算します)


  • 利確して値動きする前にすぐポジションを取り直す

  • 利確した後に、EUR/PLNが下がってからポジションを取り直す(持ったままであれば益方向の動き)

  • 利確した後に、EUR/PLNが上がってからポジションを取り直す(持ったままであれば損方向の動き)






  • 利確して値動きする前にすぐポジションを取り直す






    まずはじめのパターンとして、利確して値動きする前にすぐポジションを取り直す場合を考えてみましょう。





    この時は、スプレッド分損してポジションを持ち直しただけで、そのスプレッド分損した以外何も変わりません






    FXでは、手数料はほとんどの場合無料ですが、その手数料分も含めてスプレッド(売りと買いの差額)が設定されており、ポジションを持った瞬間は、買いであれ売りであれ含み損が出るようになっております。そして、FXプライムbyGMOでは、スプレッドはそれぞれ原則固定で、ポーランドズロチが5.9銭、ユーロが0.9銭となっており、ポーランドズロチ5万通貨、ユーロ1万通貨だと、合計で5万×5.9銭(0.059円)+1万×0.9銭(0.009円)=3,040円となります。





    つまり、全くレートが変わらないときにポジションを持ち直すと、3,040円損するだけだということが分かるので、こういう取引はすべきではないということが分かります。





    利確した後に、EUR/PLNが下がってからポジションを取り直す






    では、次に、利確した後に、EUR/PLNが下がって(本来であれば益方向の動き)、そこでまたポジションを持ち直す場合を考えましょう。




    この場合、はじめのケースと同じように3,040円かけてポジションを再構築する必要があることに加え、持ったままであれば含み益となっていた値動き分も損することとなり、二重に損となります。





    これは、例えて言うなら、100円でドルを買って、101円で売って、102円の時にまた買い直すようなものです。





    もちろん、トレードをしているとこういうことも往々にしてあるわけですが、とはいえ、これは「トレンドが予想以上だったから、もう一度エントリーしなおした」ということで、どちらかといえば「利確のタイミングを間違えた」取引であり、失敗と言えるタイプのものです。





    そのため、このケースは、トレードが失敗な上に、3,040円損したという二重に損の取引といえます。





    利確した後に、EUR/PLNが上がってからポジションを取り直す






    これは2番目のケースとは逆で、利確した後にまたポジションが損方向に行ったというケースです。(ドル円の例で言うと、100円で買って、101円で売って、また100円に戻ってきたようなケース)




    このケースでは、確かに利確成功であり、利幅によっては、3,040円のスプレッド以上の利益となると思います。




    ただし、利確する時点では、将来値動きがどっち方向に動くかは基本的には分からないため、これをやるためには、利確時点で「EUR/PLNがまた上がるだろう(このまま持っていたら含み益が小さくなるだろう)」という予想が必要で、相場が読めていないとできない取引といえます。





    また、この場合でも、スプレッド分3,040円はポジションを持ち直すために必要であり、「上がるか下がるか分からない、五分五分の状態」であれば、期待値としてはスプレッド分だけ損するということになります。






    以上のことより、EUR/PLNの相場が次にどうなるか予想できる人か、あるいはうまくレンジを設定して、自動売買を組めるような人であれば、利確して小刻みに利益を出していくほうが得かもしれませんが、ほとんどの人はEUR/PLN相場が次にどうなるかは読めないと思うので、基本的には利確はおすすめしないという冒頭の結論に落ち着きます。




    ちなみに、今の相場はおおよそ4.28くらいの水準なのですが、これは長期で見ると、ちょうどレンジの真ん中くらいの水準であり、長期スパンで見たときには、今は利確時期として早いということもいえます。





    EURPLN1002.png




    私もある程度長いスパンで見ると、どこかのタイミングでレンジの上限か下限に近づけば、ポジションを増やすなり利確するなりしたいなあとは思っているものの、今しばらくは相場が動くに任せようと思っております。(どのあたりでどうポジションを取るかは、目下検討中で、もう少しレートが変わってきたときにまた解説しようと思います)





    含み益のポイントとなる通貨ペアEUR/PLNの動向を見る方法







    今回含み損益の重要なキーとなるのがEUR/PLNの値ですが、このチャートを見る方法を紹介しようと思います。





    今回の記事で使っているチャート(ユーロとポーランドズロチの値動きを重ねているチャートも含む)は、サクソバンク証券のもので、ここで口座を持てば、このEUR/PLNのチャートも見ることができます。





    ここは、他にもUSD/TRY(ドルとトルコリラ)、USD/ZAR(ドルと南アフリカランド)、USD/MXN(ドルとメキシコペソ)等のマニアックながらもこれらの通貨を予想する上で避けて通れない通貨ペアのチャートを見ることができたり、他にもCFDも同じ口座で取引できるため、様々な株価指数などと見比べることも可能で、トレードをする上では持っておいて損はない口座です。




    サクソバンク証券については、当サイト限定キャッシュバック3,000円ももらえるので、口座開設は、当サイトから行うのがおすすめです。





    口座開設は、



    サクソバンク証券
    サクソバンク証券



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    ズロチ、ユーロさや取り最強の設定は?ツールで検証【リスク・利回り】

    2018年09月27日 17:56

    【バックテスト検証】




    最近FXトレーダーの間で、為替リスクを抑えながら利回り10%超のスワップポイント運用も狙えるという、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのさや取り運用が大流行の兆しを見せており、私も運用をはじめました。

    関連記事:【当サイト限定3,000円のキャッシュバックあり】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





    この記事でも書いてますが、私の設定は、



  • 使う会社:FXプライムbyGMO

  • 投資資金:25万円

  • ポーランドズロチ買い:5万通貨

  • ユーロ売り:1万通貨



  • としております。「ポーランドズロチ・ユーロさや取り運用」なんて書くと難しそうに見えるかもしれませんが、要はFXプライムbyGMOに25万円入金して、5万ポーランドズロチを買って、1万ユーロを売ったというだけで、何も難しいことはしておりません(笑





    そんな中で、つい先日当サイト管理人のTwitterのフォロワー数が1,000名を超えたこともあって、その感謝も込めて管理人が自分の投資の検証用に作ったバックテストツール(Excel。マクロ機能は使っておりません)を期間限定で公開しました。(2/11追記、3,000フォロワー達成記念に再公開しました!)

    ズロチ・ユーロサヤ取りシミュレーター





    そこで、今回はこのツールを使って、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのスワップポイントさや取り運用の最強設定は一体何なのか?ということを検証したいと思います。また、その検証の中で、色々と面白いことも分かったので、それも合わせて公開します。





    具体的には、以下のようなことが分かりました。





  • ポーランドズロチ5万、ユーロ1万で、安全性重視で必要資金は〇〇万円。利回りは?

  • ポーランドズロチ5万より、4~4.3万の方が安全。利回りは〇%ポイント落ちる

  • 使用口座をFXプライムbyGMO VS くりっく365で利回りの違いは〇%ポイント

  • ポーランドズロチ買いだけより、ユーロ売りもした方が同じ資金量でも安全

  • ポーランドズロチ単独で買う場合、安全なレバレッジは〇倍

  • 2008年開始想定のバックテストの結果が非常に悪い。その理由は?

  • 今はポーランドズロチ・ユーロさや取り運用開始に良い時期

  • 結論:ポーランドズロチ買い、ユーロ売りさや取り運用は有用




  • もちろん、このシミュレーションは過去の相場や、今時点の情報からいくつかの仮定を置いたうえで、簡易的に検証したものであり、この数字が絶対というわけではないので、あくまで一つの参考データという位置づけとして、投資は自己責任でお願いします。





    それでは、それぞれ説明していきます。





    ポーランドズロチ5万、ユーロ1万で、安全性重視で必要資金は〇〇万円。利回りは?







    まず私の設定をこのツールに入れると、このような結果になりました。





    output1.png



    この「安全性」や「為替差損益込みの平均年利回り」については、【期間限定ツール公開】ズロチ・ユーロさや取りシミュレーターで詳しく説明しているのですが、ざっくりというと、





    安全性:過去3年の相場でロスカットされたら危険、5年なら少し危険、10年ならそれなりに安全、10年で耐えられるなら安全
    為替差損益込みの平均年利回り:バックテストでの為替差損益+想定スワップ類型額で算定(年率)





    というものです。つまり、私の設定では、過去5年間の相場では耐えられるが、10年では耐えられない、想定スワップ利回りは11%で、為替差損益込みだと6.0%という意味です。





    為替差損益込みで利回りが落ちる理由は、下で詳しく書きますが、2007年や2008年のレートが今とかなり離れていたことと、2018年がレートが悪い方向に動いた割りに、スワップはまだ1年分も貯まっておらずマイナスになったことが原因で、その期間を除くと10.6%となり、おおむねスワップ想定利回りと同じ結果になります。




    では、これを安全になるように投入資金を色々といじっていると、32万円なら安全という結果になりました。





    output2.png





    この場合、想定スワップ利回りは8.6%まで落ちます。その差分は2.4%ポイントで、これをどう考えるかということですが、私は、5年間大丈夫であれば、困った時に資金を追加すればいいという判断で、このリスクを受け入れることにしました。





    この辺りは、人によって考え方が違う部分だと思いますので、もしポーランドズロチ5万通貨、ユーロ1万通貨で、10年間(リーマンショックも含むように2008年全体を入れてます)耐えられるようにしたいなら、32万円入れるのもありだと思います。





    ポーランドズロチ5万より、4~4.3万の方が安全。利回りは〇%ポイント落ちる







    次に、トレーダーの間でも好みが割れている、ポーランドズロチの最適量は一体どこなのか?ということを検証します。大体皆4万、4.3万のどちらかなので、その両方を見てみると、実は、ポーランドズロチ買いを4万にしていれば、10年間耐えられる計算になります(4.3万だとぎりぎりアウト)





    【ポーランドズロチ買い4万通貨のケース】
    output3.png





    【4.3万通貨のケース】
    output4.png





    このように、想定利回りは11%からそれぞれ8.8%、9.4%まで落ちますが、安全性は高まります。基本的にリスクが高くなればリターンも高くなるものなので、この違いは自然なことだと思っております。





    その上で、私が何故5万通貨を選んだかというと、


  • 4万通貨とはスワップ利回りが2.2%ポイントも違って、さすがに差が大きい

  • 4.3万通貨も同様に利回りが1.6%ポイント違い、さらに1,000通貨単位で3銭の手数料やスワップも端数切捨てになるのが嫌



  • というのがその理由です。





    なので、ここも先ほどと同じように、どちらが良い、悪いというよりは、リスクとリターンの関係をどうとらえるかによって、好みが割れる論点だと思います。





    使用口座をFXプライムbyGMO VS くりっく365で利回りの違いは〇%ポイント







    次に、FXプライムbyGMOとくりっく365での想定利回りの差を見てみましょう。FXプライムbyGMOではスワップ想定11%、為替差損益込みで6%だった私のポジションで、そのままスワップの金額だけ変えて見てみましょう。





    output5.png





    このように、スワップ想定利回りは11%→9.9%で、1.1%ポイントの違い、為替差損益込みでも6.0%→5.0%と1.0%ポイントの違いとなります。





    もちろん、リスクは変わらないので、やはり基本的にはスワップ条件の良い方でやった方が得で、利回りにもそれなりに大きな影響を与えることが分かります。なので、FXプライムbyGMOを別の通貨ペアで使っている等の事情がなければ、FXプライムbyGMOでの取引をおすすめします。





    なお、FXプライムbyGMOは、当サイト限定の3,000円の特別キャッシュバックもあり、管理人のポジションをマネしてもらえると、このキャンペーンの条件を満たすこともできるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。





    口座開設は、FXプライムbyGMOから。





    ポーランドズロチ買いだけより、ユーロ売りもした方が同じ資金量でも安全






    これは、シミュレーションをいじっていて気が付いたなかなか面白いことで、資金量を同じ、ポーランドズロチの買い数量も全く同じのままでも、ポーランドズロチ単独で買うより、ユーロ売りも組み合わせた方が安全性が逆に高まることが分かりました。




    【ポーランドズロチのみ5万通貨買った時の結果】
    output6.png





    操作としては、ユーロ売り1万通貨を消しただけなのですが、これを消すと、それなりに安全→危険と、いきなりリスクが上がります。




    これが面白いのは、レバレッジ自体は11.51倍→6.19倍とユーロがなくなった分だけ下がっており、にも関わらず、ロスカットされる危険性は増しているということです。





    何故こんなことが起こるかというと、ユーロ売りが為替差損をカバーしているおかげで、いわゆる「ヘッジ」と呼ばれる効果があるためです。





    投資の世界では、よく「値動きが異なるものに分散投資しろ」と言われ、例えば米国株(リスク資産)と金(安全資産)への分散投資などは代表的ですが、「ユーロ売り」と「ポーランドズロチ買い」は、値動きとしてはほぼ真逆であり、分散投資の効果を持ちます。(ポーランドズロチとユーロの値動きがほぼ同じなので、ポーランドズロチ買いとユーロ売りだと逆になります)




    そのため、このポーランドズロチ買い・ユーロ売りというポジションは、レバレッジは11倍とかなりのハイレバレッジですが、それにしては比較的安全性の高い投資となっております。





    ポーランドズロチ単独で買う場合、安全なレバレッジは〇倍






    ポーランドズロチ買いだけにしてみたので、せっかくなので、「じゃあどのレバレッジならズロチ買いだけで安心なのか?」ということも検証したいと思います。ポーランドズロチ買い5万に対して25万円の資金(レバレッジ6.19倍)では「危険」と出ましたが、これが変わる水準まで資金を増やしてみます。




    すると、36万円まで資金を増やすと「それなりに安全」に変わりました。





    output7.png




    この時レバレッジは4.3倍で、想定スワップ利回りは7.6%となりました。なお、ポーランドズロチについては、最安値が過去3年間と過去5年間で同じ(2016/6/28に記録した25.08円)なので、「少し危険」という水準はありませんでした。





    では、これが「安全」まで変わるのはいくらか、また資金を増やしてみましょう。すると、52万円で安全に変わりました。





    output8.png





    この時レバレッジは2.98倍、想定スワップ利回りは5.3%となりました。





    FXの世界では「長期投資ならレバレッジ3倍以内が基本」とはよく言われますが、この一般論はポーランドズロチについても当てはまり、ちょうど3倍くらいであれば、過去10年間の最安値をつけてもロスカットされないことが分かります(なお、過去10年と言いながら、リーマンショックの動きを含めたかったので、2008年初からの数字で計算しており、つまりリーマンショック後の下落のレートでも大丈夫ということです)





    そして、ポーランドズロチ5万通貨で「安全水準」の資金が52万円、想定スワップ利回りが5.3%に対して、そこにユーロ売り1万通貨を付け加えると、資金は32万円、想定スワップ利回りは8.6%で済みます。





    (再掲:ユーロ1万通貨、ポーランドズロチ5万通貨で安全になった時の画像)
    output2.png






    そのため、単純にポーランドズロチを買うだけではなく、ユーロ売りを組み合わせてさや取り運用する方がおすすめです。





    2008年開始想定のバックテストの結果が非常に悪い。その理由は?







    実は、バックテストの結果を見ると、2008年開始と2018年開始の時にかなり悪い成績となります。





    output9.png






    これは何故かというと、2008年と2018年(今年)の年初は、ユーロ/ポーランドズロチが3.61、4.15と現在の4.29という水準と比べて低く、為替差損が出てしまうためです。





    output10.png





    ユーロ/ポーランドズロチというのは、ユーロを買ってポーランドズロチを売る取引で、今回のさや取りとちょうど反対の取引なので、ユーロ/ポーランドズロチが上がれば損、下がれば利益になります。





    なお、これを見ると2007年も3.84とかなり低い数字になってますが、それでもスワップを貰える期間が長いので、トータルではプラスとなっております(とはいっても、年収益率が他の年より少ないのはその為替の変動が原因です)





    今はポーランドズロチ・ユーロさや取り運用開始に良い時期






    このように、ユーロ/ポーランドズロチが上がれば損、下がれば得ということは、ユーロ/ポーランドズロチが高い時に始めれば得、逆に低い時にはじめれば損になりやすいことになります。





    そして、過去の平均から見ると、今は過去の平均と比較してレンジのほぼ真ん中でありながら、ユーロ/ポーランドズロチが若干高い水準にあり、はじめるのには良い時期と言えます。





    output11.png




    結論 ポーランドズロチ買い、ユーロ売りさや取り運用は有用







    以上、長々と書きましたがこのポーランドズロチ・ユーロさや取りシミュレーターで色々と分かったことでした。





    結論としては、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りという戦略は、



  • 単にポーランドズロチだけ買うより低リスク

  • 10倍程度までレバレッジを高めても過去10年のレートでロスカットされないようにもできる

  • スワップ利回りもよく、今は為替レートとしてもはじめるのによい時期



  • ということで、かなり有望なんじゃないかと思っております。





    このポーランドズロチ・ユーロを取引するのにおすすめのFX業者は、上でも書いた通りFXプライムbyGMOなのですが、当サイトからの申込限定で、3,000円の特別キャッシュバックもあるので、口座開設は当サイトから是非どうぞ。





    口座開設は、



    FXプライムbyGMO
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    またフォロワー数が増えていったら、こういう感じの企画を考えますので、この記事を面白いと思っていただけたなら、是非当サイト管理人のTwitterアカウントのフォローをよろしくお願いいたします。(普段はFXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいております)











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