スワップ年利50%で為替差益も狙える通貨、ユーロズロチの見通しと戦略を解説

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EUR/PLNでスワップ年利50%!?取扱いFX業者比較も徹底比較

2022年09月24日 22:48

ユーロズロチの スワップがやばい!?-min



私はこれまでもEUR/PLNを3年以上やっていて、ポーランドが利下げしてスワップが貰えない「冬の時代」も続けていましたが、最近ついに利上げがあってスワップが復活してきました。



具体的には、私のポジションだと、7月利上げ後は15単位持って1日分で3,500円くらいのスワップが貰えております。



【私のポジションの最近のスワップ金額】
EURPLN swap0924-min



ちなみに1単位(1万通貨)だと、公式ページのスワップ履歴を見ると以下のようになっていました。



EURPLN swap0924tani-min

出典:IG証券全通貨ペアスワップデータ9/24調査日時点を筆者が加工



このように、2022年は平均すると1日173円、7月にさらに利上げがあった後だと1日254円、9/8のECB0.75%利上げ後も平均239円ものスワップが貰えるようになっています!7月利上げ後の水準だと、年換算約10万円になるので、1単位20万円としてもスワップ年利約50%、9月のECB利上げ後はまだ日数が少ないですが、約8.7万円と、年利44%くらいの水準となります。



そして、このようにスワップが上がった結果、最近Twitterでも色々な有名トレーダーが続々「EUR/PLN参戦」を表明しております。















このように、色々な人も戻ってきたユーロ/ズロチですが、これが今実際どのくらい凄いのかを簡単に解説したいと思います。



ざっくりとまとめると、以下のような感じです。


  • 7月利上げ後のEUR/PLNのスワップ1日255円という水準は、年換算すると約10万円で、今のスワップ水準が続くと仮定すると、スワップ年利益率※は約50%。9月のECB利上げ後は日数が少なくまだ何とも言い難いが、若干スワップ年利が落ちて40%台になってそう

  • 今はここ数年間の高値圏内(売りなので高い方が有利)に頻繁にきてで、仮に100pips下がった時に利確というルールだと、上記スワップにプラスして一発で利益率14%程度になる(いつ利確されるかが分からないので、年利益率は不明ですが)

  • EUR/PLNのスワップでFX会社を比較すると、今のスワップ水準はIG証券が圧倒的に良くおすすめ


  • ※:今のスワップ水準が今後も継続した場合の年間利益÷想定必要資金で算定。含み損益は考慮せず



    このように、仮に1000pips(0.1)下に指値を入れて、それが約定されれば利益率約14%くらいになり、さらに利確も損切もなく1年が経過し、スワップが今の水準であればそれでスワップ利益率が40%というように、非常に美味しい状態になっています。



    EUR/PLNは元々レンジになりやすい通貨ペアで、今はちょうどここ数年の最高値圏内にあり、個人的には狙い目だと思っていて、実際に私も上で書いたように積極的に投資しています。



    【EUR/PLNチャート】
    EURPLN chart0917day-min



    このように、今EUR/PLNは非常に熱い通貨ペアになってきているので、興味がある方は是非やってみてください。



    なお、このEUR/PLNでおすすめのIG証券については、期間限定・先着300名限定で最大6万円キャッシュバックを貰える神キャンペーンをやっており、その期間が更新されたばかりで、まだ口座を持ってない人にとっては大チャンスです。



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  • というように、かなり簡単な条件でも15,000円までは貰えるので、是非この機会にお早めにどうぞ!



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    以下の順番で書いていきます。


  • 利上げ後のEUR/PLNのスワップ水準と今後の金利見通し

  • EUR/PLNは100pipsの利益で利益率14%程度になる

  • EUR/PLNでFX会社を比較するとIG証券がおすすめ

  • EUR/PLNの裁量トレードの実際の結果2021年版




  • 利上げ後のEUR/PLNのスワップ水準と今後の金利見通し





    ポーランド中銀は11/3に利上げを行い、政策金利は1.25%になり、それ以降も毎月さらに利上げがあって今は6.75%まで来ました。昔「ズロチユーロサヤ取り」が大流行していたころは1.5%だったので、それよりも高い水準になりました。



    そして、その利上げ後、IG証券はEUR/PLNのスワップ水準が目に見えて上昇しました。



    EURPLN swap0924tani-min

    出典:IG証券全通貨ペアスワップデータ9/24調査日時点を筆者が加工



    このように、2022年の利上げ以降は平均で1日173円になり、7月利上げ後だと何と254円まで来ました。この水準が仮に続けば、254円×365日で92,710円のスワップ利益となります。



    ちなみに、EUR/PLNについては、史上最高値が5くらいなのですが、仮にズロチ30円(11/17現在のレート28円前後を切り上げて計算)として、5まで耐える前提で計算すると、4.65スタートだと16.5万円、4.6スタートだと18万円くらいが必要資金となります。



    【4.65スタート】
    EURPLN los0-min



    【4.6スタート】
    EURPLN los1-min



    そのためキリ良く1単位20万円で考えると、スワップ利益が約10万円なので、含み損益を考慮せずにスワップ年利益率を計算すると約50%となります。



    ・・・・・とんでもない水準まできましたね。



    ちなみに、今後についてはポーランドの利上げはそろそろ打ち止めモードに対して、ECBは利上げフェイズなので、今後若干落ちる可能性はあり、実際に9月のECB利上げ後は、はじめは250円くらいで「あんまり変わらないのかな?」と思っていたのですが、その後を見ていると若干下がってきており、スワップ年利44%くらいになってます。



    このように、これまで程「利上げがまだまだ続く」という状況ではなくなったものの、ただそれでも十分すぎるくらいに高いスワップはしばらく貰えそうです。



    EUR/PLNは1000pipsの利益で利益率14%程度になる





    私はスワップがほとんど貰えない「冬の時代」も続けていたのですが、その理由がこの通貨ペアは為替差益でも狙いやすいという点にあります。



    この通貨ペアの最大の特徴は「急上昇した後に急下降しやすい」というところにあり、今だと4.65近辺と、非常に高値圏にあり、形としても「急上昇」という感じになってきております。



    【EUR/PLNチャート】
    EURPLN chart1118day-min



    この通貨ペアについて、例えば1000pips下げたら利確(4.65→4.55みたいな感じ)という方針でやると、その場合ズロチを28円とすると、0.1×28×1万=28,000円の利益となります。



    必要資金が5.0まで耐えるので20万円だったので、これ一発で14%の利回りというなかなか凄いことになります。このEUR/PLNという通貨ペアは、急上昇から早ければ1か月以内にそれくらい下げることも割とよくあり、そして4.65→4.55というと、何なら4.55でも高値圏なので、十分現実的かなと思います。



    また仮に利確できずにウロウロしていても、上で書いたようにスワップは毎日貰えるので、「最悪塩漬けにしてスワップを貰っておくか」ということも可能です。もちろんロスカットになってしまえば意味はないですが、ただ今の状況を考えると、「上がれば売り」という見通しは大きくは変わっておらず、その点で勝負する価値はあると思って、私は積極的に売っていってます。



    このように、EUR/PLNは、今はかなり狙い目のレートで、その上スワップも多額に貰えるという点で、今熱い通貨ペアとなっています。



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    EUR/PLNでFX会社を比較するとIG証券がおすすめ





    これまでIG証券でEUR/PLNをやることを前提に話していましたが、「他と比べてそんなに良いの?」と思われるかもしれないので、最後に比較を行いたいと思います。



    EUR/PLNの取扱いがある3社を比較すると、以下のようになっています(スプレッドは全社変動スプレッドのため比較できず)



    スワップ
    IG証券230
    サクソバンク証券190
    ヒロセ通商140.6




    このように、IG証券がトップとなっております。



    また、ユーロ/円とポーランドズロチ/円で取引できる会社は以下のようになっています。



    ズロチ買い4.6単位ユーロ売り合計
    みんなのFX35161-12149
    Light FX35161-12149
    外為オンライン(くりっく365)45207-9198
    FXプライムbyGMO30138-15123




    スワップを一覧にすると以下の通りです。



    会社名スワップポイント
    IG証券230
    外為オンライン(くりっく365)198
    サクソバンク証券190
    みんなのFX149
    Light FX149
    ヒロセ通商140.6
    FXプライムbyGMO123




    このように、EUR/PLNで取引する場合、IG証券で取引するのが一番条件が良いことが分かります。



    この会社は昔からEUR/PLNだと条件が安定して良く、私もここ数年ずっとここを使っていたので、「まあそうだろうな」という感想です。



    このように、今EUR/PLNは非常に熱い通貨ペアになってきているので、興味がある方は是非やってみてください。



    なお、IG証券については、期間限定・先着300名限定で最大6万円キャッシュバックを貰える神キャンペーンをやっており、その期間も更新されたばかりで、まだ口座を持ってない人にとっては大チャンスです。



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    EUR/PLNの裁量トレードの実際の結果2021年版





    2021年からズロチユーロのメイン戦略はこの裁量戦略だったのですが、その2021年の実際のトレード履歴を解説したいと思います。



    チャートで見るとこんな感じです。



    EURPLN sairyou0109-min (1)



    2021年と言いながら2020年の年末からの話ですが(笑)、この時は年末の流動性が低い状態で、謎にいきなり上下して、IfDone注文で知らない間に指値が刺さり、そして知らない間に利確されていたというなかなか面白い出来事がありました。







    その後2021年前半はエントリーチャンスがなかなか来ず、1月に4.5で2020年に上の方で売ってたポジションを利確した後は、3月まで様子見してました。すると、3月上旬には4.55くらいまで上がってきていたのですが、この時はまだ「急上昇」という感じではなかったので様子を見てました。



    EURPLN chart0410day1-min







    ただこの後の陽線は若干大きく、ここで4.58台で売りを少し入れました(確かツイートしたと思いますが、検索しても見つけられず・・・・)



    その後少し下げた後に「ジワジワ上げる」という感じで、なかなかチャンスが来なかったのですが、4.6を超えた時はさすがに売っても良いだろうということで、売りを入れました。



    EURPLN chart0410day2-min







    とはいえまだジワ上げの感じであり、そんなに強く売ることはできずでした(3枚だけ売ってました)



    そうこうしている内に、昨年高値近辺に来たので、さすがに少し追加するかということで、1.5枚売りを追加しました。



    EURPLN chart0410day3-min



    それより上は、急上昇でもなくジワ上げで、もはや目立った上値目途もなかったので、正直怖くて売れませんでした(笑



    ただ、その後急激に反落し、またEUR/PLNもスワップポイントがプラスになったので、「400-500pipsとかで利確しないで、4.5台前半までは待っていいかな」という気持ちになりました。







    そのため、半自動売買の上値目途としていたようにそれなりに意味のある4.53で第一段階利確、4.52で第二段階利確指値を入れていたところ、まずは4.53の方だけ刺さり、7万円の利益が出ました。



    EURPLN rikaku0410-min



    この4月の時は4.52まではいかずに反発上昇しており、その中で前回刺さらなかった4.52よりは少し上げて4.525と4.51に指値を入れていたところ、利確注文が約定され、上で仕込んだポジションが一旦全部なくなりました!



    EURPLN chart0515hour-min







    その後しばらく下落基調にあり、4.53より下なら半自動売買の方が勝手に動いてくれるからいいやと思ってしばらく様子見をしていたのですが、また7月に4.5台後半から4.6まで来たので、少しずつ売り上がり、その後9月1日に4.51で4.6で売った分を利確しました。















    その後4.5で反発上昇し、4.5台後半から売っていきたいと思っていたので、4.56と4.58で少しずつ売っていき、次に4.6の3枚の指値が刺さらないかなあと期待していたら刺さり、さらに最後4.64まで上げたのでそこでも段階的に売りを追加しましたw



    【トレードのチャート版】
    EURPLN rireki1002-min



    その後しばらく4.5台をウロウロしていたのですが、10月後半から11月にかけて、ポーランドとEUの対立が段々と意識され始めてズロチが弱くなり、徐々にEUR/PLNが上昇していきました。



    EURPLN chart1204-min



    この辺りの上昇した理由や見通しは👇でまとめているので、興味があればご覧ください。



    ポーランド利上げ、EUとの対立、ポレグジット(EU離脱)・・・・ユーロ/ズロチ最新見通しを解説

    ユーロ/ズロチのスワップ大復活で人気殺到中!?11/3のポーランド中銀政策金利では、市場予想が0.5%→1.0%への利上げだったのが、1.25%への利上げと市場予想以上の上げ幅があり、その結果、スワップがかなり貰えるようになりました。実はうちではユーロ/ズロチがスワップがあまり貰えない冬の時代も投資を続ける&見通しも書いており、前回は8月にユーロ/ズロチの見通しを書きましたが、その後10月に入って10月にサプライズのポーラ...





    話を私のトレードに戻すと、上の記事でも書いたように「上がれば売りのチャンス」と見ており、またその時にはスワップもかなり貰えるようになっていたので、11月に4.658と4.68で売りを入れていきました。



    黄色くしたのが「指値を入れたはいいけど、まだ刺さってない」ところですね。4.72は1回目の山の時はもう少し上がりそうと思って見送っていたらすぐ落ちてしまい、2回目にまた上がってきた時に今度こそと指値を入れていたらギリギリで回避された悲しいレートですw



    そして、この4.68で売ったポジションについては、4.72でのダブルトップの目安や、4.6という意識されやすい節目の少し前の4.61で利確し、無事7.8万円ほど利益が出ました。







    その後年末は微妙に上がっていたものの「急上昇」というような角度でもなく、わざわざエントリーする程でもないかと思って様子見していましたが、2022年に入るとユーロ/ズロチはポーランドの利上げもあってか下落基調にあり、4.55の節目の一歩手前の4.56で一部利確し、早速12万円くらいの利益がでました。







    こんな感じで、2021年に入ってからはトレード回数は少ないものの、着実に勝ちを拾っていって、トータル28万円+2022年に12万円の利益を出しています!



    今はとりあえずまずは4.53で利確指値を出しており、それ以外も4.6台で売ったものは4.5台の時に利確してしまおうと思っています。



    このようにある程度引き付けてから売ればリスクは低く、持っている間にはスワップも貰えて、リターンも良い感じなので、狙い撃ちしていくには非常におすすめの通貨ペアです。



    このEUR/PLNの取扱いがある中で今は唯一スワップもプラスになっているIG証券は、今だと期間限定、先着限定で簡単に1.5万円まで貰えるキャンペーンもやっているので、口座開設は今すぐやるのがおすすめです(今この瞬間にトレードするというより、いつチャンスが来てもトレードできるようにしておく感じ)



    口座開設は


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    ズロチユーロ半自動売買、設定と実績 | スワップサヤ取りの改良版

    2022年09月24日 12:24

    【新戦略】 ズロチユーロ半自動売買 (2)-min



    今回は、ズロチユーロサヤ取りの進化系にして、スワップに頼らずとも年利20%くらいも目指せるという、私のオリジナル戦略、ズロチユーロ半自動売買戦略について解説します。



    この戦略は、ズロチユーロサヤ取をやっている時にずっと思っていた、「これ、EUR/PLNという通貨ペアで自動売買したら、かなり儲かるんじゃない?」ということについて、実際に戦略を作ってみて、今ちょうど1年くらい運用している戦略です(コロナショックや、その後のズロチのスワップ低下も経験しております)



    この手法は、

  • IFD注文を使って、エントリー・利確を自動化できる

  • 利幅もそこまで狭くないので、注文入れ直しの手間はそこまでかからない

  • 過去4年間のバックテストで、平均年利回り21%超

  • 直近10年間でどのレートでも耐えられる


  • という設定で、なかなか面白いものを作れたのではないかと思っています。



    また最近ではスワップもかなり高くなってきて、私のポジションだと15枚保有で1日3,500円くらい貰えています。



    【裁量ポジションも含めた最近のスワップ金額】
    EURPLN swap0924-min



    このように利上げに伴ってスワップ水準が上がってきた結果、今だとスワップ年利益率40%以上も狙えるようになりました。またレート的にも今は高値圏で、この通貨ペアだと売りでスワップを貰うのがメインで、レート的にも有利にスワップ投資ができるという点から、IG証券のズロチユーロは最近どんどん人気が高まっています



    【IG証券でズロチユーロを取引する(先着600名限定、簡単に1.5万円貰えるキャンペーンあり!】




    そこでこのズロチユーロ半自動売買の設定を公開し、実際に230万円を自腹で運用した実績も公開していきます。



    また、この設定を行う前に、ロスカットされないように必要資金額を計算したり、過去の日足データを使ってEUR/PLNのバックテストをして最適な戦略も検討したので、それについても書いていければと思います。



    【2022/9/24追記】
    今のところ、以下のような実績になっております。



    決済利益-300,871
    スワップポイント570,682
    合計確定利益269,811
    含み損益-35,760
    含み損益込利益234,051
    年確定利益想定89,610
    年利回り換算
    (含み損益考慮せず)
    4.1%
    実際稼働期間969日
    利回り換算
    (運用期間のみ)
    4.4%




    今週はスワップ利益18,124円でした。また含み損益込でも余裕で黒字で、レート的には4.75の時でも含み損益込でも余裕で黒字維持という、なかなか凄いことになりましたw



    4.33から売りスタート、4.53ストップなので為替差損益で言うと全部大幅マイナスながら、スワップの累積だけで4.75でも含み損益込でプラスというのは、正直意味不明なレベルのスワップ水準です。



    なお、今確定損益がマイナスになっているのは、ロシア・ウクライナ情勢を見て「かなりの確度でまた下がるとは思うけど、ユーロ買い介入とか核使用とかがあったら一瞬とんでもないレートが出てそこで追証食らったら嫌だな」と考えて、一旦切ってノックアウトオプションで持ち直したのが原因です。











    こんな感じでポジションの持ち直しで確定損失が出ておりますが、スワップも含めれば今の4.75とかの高値圏でもプラスを維持できています。



    EUR/PLNは以下のような値動きをしており、4.33スタートで今くらい高値でプラスを維持できてるのは、ここ最近のスワップの高さによる部分が大きく、スワップの力の凄まじさを感じます。



    【EUR/PLN 日足チャート】
    EURPLN chart0924dday-min



    【EUR/PLN 週足チャート】
    EURPLN chart0924week-min



    EUR/PLNについては、半自動売買はレンジアウトしていることが増えてきて、最近は裁量での売りをメインにしていたのですが4.6の辺りからまた売りで勝負を始めていたところ、そちらの方はこのノックアウトオプションでの持ち直しを除けば合計103万円ほど利益が出ています。



    EURPLN rikaku0410-min


    eurpln rikaku0513-min



    EURPLN rikaku0901-min



    EURPLN rikaku1201-min



    EURPLN rikaku0106-min



    EURPLN rikaku0110-min



    EURPLN rikaku0120-min



    EURPLN rikaku0302-min



    EURPLN rikaku0314-min



    EURPLN rikaku0528-min



    裁量戦略については、👇の記事で書いていますが、しばらくはこっちをメインでやろうと思います。



    ユーロ/ズロチの2022年最新見通しとトレード戦略 | ウクライナ問題の影響も解説

    今回は値動きに分かりやすい癖がある&スワップ収益率も14%近く貰えることで人気が高まっているユーロ/ズロチについて、最新情報に基づいて投資戦略や今後の見通しを解説したいと思います。この通貨ペア、値動きにかなり分かりやすい癖があるので、2021年は基本的に為替差益狙いで投資しており、トレード回数は少ないものの、着実に勝ちを拾っていって、2021年はトータル28万円+2022年に24万円の利益を出しています!また最近だと...





    このようにロシアのウクライナ侵攻で、ウクライナと隣接しているポーランドズロチは大幅に下がっておりますが、ただ個人的には「さすがにここまで来たらユーロ/ズロチ売りで勝負して分があるのでは」と思っており、裁量でもところどころ手を出すようにしており、それで上でも書いたようにかなり利益も出ております。



    なので今これからやる場合は、上でも書いたように裁量戦略でやるのがおすすめで、今は正直半自動売買とかではない気がしますが、あえて半自動売買でやるのであれば「4.7~5.0あたりに0.1刻みに入れて、0.1下がれば利確」くらいのバクッとしたルールでやるのが良いかなと思っていて、少なくとも私が今やってるような設定ではないかなと思いますw



    なお、ユーロ/ズロチをトレードするには、

  • EUR/PLNという通貨ペアで取引できる(ズロチ円とユーロ円を分ける方法だとこの半自動売買はできない)

  • EUR/PLN取扱いのFX会社の中で一番スワップポイントが高い

  • EUR/PLNのスプレッドも一番良い

  • 最悪の場合に備えて、窓開けだろうがレート飛びだろうが絶対に指定したレートで損切ができて、リスク管理もできる


  • という点からIG証券のFX口座がおすすめなので、この戦略に興味があって、もしまだ口座を持っていない人がいれば、この機会にどうぞ(もちろん口座開設手数料などは一切無料です)



    IG証券については、今なら先着600名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で、さらにCFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円と、非常に簡単に1.5万円を貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ。



    口座開設は

    IG証券
    application_orange_b_320_100.png



    また、口座開設の申込をして、さらにキャンペーンにも申し込む必要があり、そのキャンペーンページは以下のリンクから飛んで、FXかFX以外か選んで申し込みを行ってください(FX以外の方が他社乗換で+1万円があるので、もしCFD等を他社でやっている方はそちらの方がおすすめです。キャンペーンにFX以外で申し込んでも、もちろんFX取引はできます)

    IG証券 キャンペーンページ



    以下の順番で書いていきます。



    ズロチユーロサヤ取りだけではもったいない!EUR/PLNを自動売買する理由

    ズロチユーロ(EUR/PLN)ではIG証券がおすすめ。スプレッド、スワップ、取引単位は?

    IFD注文を使えば、ズロチユーロ(EUR/PLN)の半自動売買が可能

    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の設定

     レンジはEUR/PLNの4.33~4.53までに売りで仕掛ける

     EUR/PLN半自動売買戦略の必要資金は230万円。ただし刻みを変えれば少額からでも可能(12/27更新!

     EUR/PLNのバックテスト結果から、利幅は0.05に設定

     参考)もしEUR/PLNの自動売買を4.33以上の時にはじめるなら、最初のポジションをどうするか?

     参考)全て利確された後の「スリープモード」設定をどうするか?

     参考)もし今からEUR/PLN半自動売買を始めるならどうするか?←4/4追記

    半自動売買をやるならサクソバンク証券かIG証券のどっちがいい?バックテスト結果で検証

    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略のやり方をIG証券の画面付きで解説

    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の実績をブログで公開



    ズロチユーロサヤ取りだけではもったいない!EUR/PLNを自動売買する理由





    ズロチとユーロというと、

  • ズロチとユーロは値動きがかなり近い

  • ズロチは高金利に対して、ユーロは低金利

  • そのため、ズロチを買って、ユーロを売れば、為替リスクを抑えてスワップポイントが貰える


  • ということから、ズロチ・ユーロサヤ取りという非常に人気の投資手法でお馴染みの通貨ペアです。

    関連記事:【実績利回り26%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績



    このズロチを買って、ユーロを売るというのは、「EUR/PLN」という通貨ペアの売りと同じことなのですが、このEUR/PLNというのは、ユーロとズロチの値動きが似ている関係で、非常にレンジ相場になりやすい通貨ペアです。



    【EUR/PLN 直近5年超チャート】
    EUR PLN 0922-min



    このように、EUR/PLNは、直近5年間で3.98から4.53の間と、たったの15%の値動きしかしておりません。ちなみに、同じ時期にドル円は100円から125円まで25%、ユーロ円は110円から150円まで36%、豪ドル円は72円から102円まで41%値動きしております。



    そして、このように「狭い範囲でレンジ相場になりやすい」ということは、自動売買にも向いているということで、「ただ持ってスワップを貰っているだけではもったいないのでは?」とずっと思っておりました。



    また、特に比較的高めのレートの時に、売りで自動売買で入れば、


  • 相場が動けば為替差益で利益が出る

  • 相場が動かなくても、スワップポイントが貰える

  • 相場が逆行(EUR/PLNだと上昇)した時は、ポジション量が増えて貰えるスワップポイントが大きくなる



  • というように、動いても動かなくてもどっちでもありがたいという展開にできるので、このEUR/PLNで自動売買をしたいとずっと思っておりました。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)ではIG証券がおすすめ。スプレッド、スワップ、取引単位は?





    ズロチ・ユーロサヤ取りでは、ポーランドズロチ円のスワップポイントが安定して高いFXプライムbyGMOを使って、ズロチ円の買い、ユーロ円の売りを組み合わせるものでした。しかし、このように、ズロチ円とユーロ円に分けてトレードすると、EUR/PLNがいくらになったら売る、いくらになったら利確する、というような自動売買的な取引が原理的に不可能でした。



    これをやるためには、EUR/PLNという通貨ペアそのものを扱っていないといけないのですが、この扱っているIG証券、サクソバンク証券とヒロセ通商の条件を比べると、以下の通りです。



    スプレッドスワップポイント取引単位
    IG証券675円-1215円
    (25-45pips)
    52.6
    サクソバンク証券平均720.9円
    (平均26.7pips)
    36.4
    ヒロセ通商945円-1,161円(
    35-43pips)
    0


    ※スプレッドの単位はpips、スワップの単位は円(2020年2月平均)



    このように、取引単位はサクソバンク、スワップポイントはIG証券、スプレッドは状況次第だが平均で見るとサクソバンクが若干有利となっております。そして、色々と考えた結果、サクソバンク証券よりIG証券を使った方が有利だろうと考え、今まではサクソバンク証券を使っていたところ、IG証券に乗り換えることにしました。理由は、

  • そもそもEUR/PLNのこの設定のように、広めに利幅を取る場合、スプレッドの差は誤差になる

  • サクソバンク証券のスプレッドは変動スプレッドであり、平均だけ見てもあまり意味がなさそう

  • 平均スプレッドをコストと考えても、1か月以内でスワップで逆転できる


  • ということがあります。



    広めに利幅を取る場合、スプレッドの差は誤差になる





    スプレッドが広いというと、取引コストが高いということであり、そのイメージは間違っていないのですが、厳密に言うと少し違うところがあります。



    例えば、分かりやすいように100円のものがあって、スプレッドが0.1円とすると、買値100円 売値99.9円みたいな形になり、約定した瞬間に-0.1円分の含み損を抱えることになります。



    ただし、その後指値注文で101円に決済注文を入れた場合、これは99.9円→101円へと、1.1円分上がらないといけないということで、ここで決済された場合、1円分の利益となります。



    これがスプレッドが全く0の会社であれば、100円→101円と、1円上がればOKで、そこでもやはり1円分の利益となります。



    つまり、この場合、0.1円のスプレッドは、取引コストというより、決済のされやすさの問題であって、最終的に決済が入りさえすれば、利益金額は結局同じになるということです。



    このズロチユーロ半自動売買の場合、利幅は0.05と、かなり広めに設定している以上、そのちょっとしたスプレッドの差で約定、未約定の差が出る可能性は低いと考えられ、また、ズロチユーロ自体がスワップポイントも高く、最悪約定されなければポジションを持ってスワップを貰い続けてもそれはそれでOKということを考えると、重視すべきはスプレッドよりもむしろスワップポイントではないかと考えました。



    サクソバンク証券のスプレッドは変動スプレッドで、平均ばかり見てもあまり意味がなさそう





    サクソバンク証券のスプレッドは変動スプレッドで、値が大きく動いている時は広がりやすく、逆に相場が大人しい時、あるいは多くのトレーダーが取引している時間は比較的狭めになりやすいです。



    そして、その平均値としてみると21.2pipsなのですが、正直実際に使っていて、それより広いことも、それより狭いことも多くあり、「平均値」で見ても仕方ないかなという印象がありました。



    そして、上でも書いたようにスプレッドの差というのは、「決済されるかどうか」なので、その「決済されるタイミングの時に、スプレッドがどうなっているか」が重要で、正直それについては、「その時次第」としか言えず、この点もあまりスプレッドを重視しても仕方ないかなと思った理由でした。



    平均スプレッドをコストと考えても、1か月以内でスワップで逆転できる





    では、それでも仮にスプレッドを取引コストと考えて計算して、スワップとのバランスでどうなのかという点も考えました。



    スプレッドについて、IG証券は25-45pips、サクソバンク証券が平均21.2pipsでした。これは日本円換算すると、675円-1,215円と、572.4円の違いで、102.6円-642.6円の違いということになります。



    そして、スワップポイントの差額が18円なので、スプレッドが狭い所だと6日、広い時でも36日で逆転できて、1か月以上ポジションを持つ場合は、IG証券の方が有利と言えます。



    「どれくらいポジションを持つのか?」ということについては、相場次第なので一概には言えませんが、私の場合、これまでスイングをしていて、大体2か月くらいで利確することが多く、また、この戦略は元々「中長期でスワップを貰う」という戦略であったことも考えると、やはりスワップポイント重視の方が良いかと思いました。



    これから大きく踏みあげられて、いつポジションが利確されるかも分からない・・・・という不安な状態になったとしても、スワップポイントが高ければ、「まあ、ロスカットされない程度に踏みあげられても、スワップ貰っていればいいや」と思えるというのは、かなり精神的にもアドバンテージがあると思うので、私はスワップポイント重視でIG証券でやることにしました。



    IG証券については、今なら先着300名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で、さらにCFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円と、非常に簡単に1.5万円を貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ。



    口座開設は

    IG証券
    application_orange_b_320_100.png



    また、口座開設の申込をして、さらにキャンペーンにも申し込む必要があり、そのキャンペーンページは以下のリンクから飛んで、FXかFX以外か選んで申し込みを行ってください(FX以外の方が他社乗換で+1万円があるので、もしCFD等を他社でやっている方はそちらの方がおすすめです。キャンペーンにFX以外で申し込んでも、もちろんFX取引はできます)

    IG証券 キャンペーンページ



    IFD注文を使えば、ズロチユーロ(EUR/PLN)の半自動売買が可能





    FXで自動売買というと、トラリピやループイフダンを思い出す人が多いと思いますが、あれらは何をしているかというと、要は「IFD注文を何度も繰り返す」ということです(ループイフダンは、名前からしてIFD注文(イフダン注文)を繰り返しているのが分かると思いますが)



    IFD注文というのは、指値や逆指値注文に、さらに利確注文も設定できるというもので、例えば、「EUR/PLNが4.33になったら新規で売りを入れる、売りが入れば同時に決済注文として4.28での買戻しを入れる」というような注文が可能です。



    【IFD注文図解】
    ifd zai-min

    画像出典:ZaiFX



    そして、IG証券でもこのIFD注文は可能なので、これを使えば、半ば自動売買のような取引が可能になります。



    自動売買との違いは、「普通のIFD注文だと、決済注文まで入ったら、IFD注文をもう一度入れなおさないといけない」という点で、トラリピやループイフダン等は決済後にもう一度新規のIFD注文の入れ直しまでやってくれるというものなのですが、残念ながらサクソバンク証券では、そこでの注文の入れ直しは自分でやらないといけません。



    ただし、下で書くように、私の設定は、「1日2日では利確されないような利幅」でやるため、週に一回くらい利確されたかを確認して、利確されていたら空き時間に再度注文を入れなおす、というくらいで十分で、ちょっとした空き時間にスマホがあれば対応できるレベルの設定です(そして、バックテストもすると、このくらいの利幅が一番効率も良さそうです)



    そのため、私の設定であれば、EUR/PLNのIFD注文ができれば「半自動売買」くらいの気持ちで臨んでも大丈夫だと思います。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の設定





    それでは、具体的に私の設定を書いていきます。私の設定は、以下のような設定です。



  • EUR/PLNが4.33~4.53のレンジで、0.02上がるたびに売りを追加※

  • 必要資金は115万円で、これで直近10年間の最高値にも耐えられる(刻み幅を変えれば45万円でも可能)

  • EUR/PLNのバックテスト結果やこれまでの値動きから、利幅は0.05


  • ※注意!!前回は0.01でやってましたが、今回再稼働する際は0.02にします



    以下、それぞれ詳細に説明します。



    レンジはEUR/PLNの4.33~4.53までに売りで仕掛ける





    EUR/PLNの売りレンジは以下のようにしております。



    【EUR/PLN半自動売買戦略 売りレンジと利確ライン】
    eurpln range rikaku-min



    4.33という下値は、直近5年で上位20%くらいで、「まあ売っても大丈夫であろう」というレートであり、かつ、直近1年くらいで見ても「ここまで上がれば反落することも多い」というラインなので、ここを下値としました。



    【直近1年超EUR/PLNチャート】
    eurpln0922 1year-min



    そのため、この下限の4.33の時点で、既にそれなりに安全性を重視したエントリーポイントと言えます。



    上値としては、直近5年間の最高値である4.53までついて行くこととして、4.33~4.53を売りレンジとしました。



    EUR/PLN半自動売買戦略の必要資金は230万円。ただし刻みを変えれば少額からも可能





    直近10年間の最高値が4.6なので、少し余裕を見て4.65まで耐えることを考えて必要資金を計算すると、以下のように1万通貨単位であれば230万円という結果を得られました。



    EURPLN sikin1-min



    そのため、証拠金230万円で運用します。


    ちなみに、少しアレンジ版として、

  • もっと資金を少なくする設定

  • 4.6ぴったりを上限として設定

  • EUR/PLNの史上最高値である4.98にも耐えるように、5で設定


  • ということをした場合の必要証拠金は、以下のように、それぞれ45万円、200万円、430万円となります。



    【資金を少なくする設定(本数を減らす)】
    EURPLN sikin2-min




    【4.6を上限とする場合】
    EURPLN sikin3-min



    【5を上限とする場合】
    eurpln sikin4-min



    私としては、ちょうどイメージとして利回り20%くらいを目指していたので、230万円設定で行こうと思いますが、このように資金量やポジションの数を調整すれば、リスクとリターンをいじることができます。



    【2/29追記】

    今回は、0.02刻みでやることにします。



    というのも、今はコロナウィルス問題で相場が非常に荒れており、また、実態経済への悪影響を考えると、今時点では株価も底が見えておらず、このまま混乱が収束せずに株式相場があと何段階か下げ続けた場合、状況次第でリーマンショックも含めての史上最高値である4.95を超えるリスクもなくはないと思うので、5.0まで耐えられるようにしたかったためです。



    230万円の資金、4.53までついて行く設定で5.0まで耐えるには、0.02刻みであればちょうどいいという計算結果になったので、今回は少し安全性を重視して0.02刻みにすることにしました。



    【0.02刻みの場合の安全性チェック】
    EURPLN risk0229-min



    EUR/PLNのバックテスト結果から、利幅は0.05に設定





    こういう自動売買では「利幅をどうするか」というのがいつも悩みどころなので、エクセルでバックテストを行いました。



    なお、日足はヒロセ通商からCSVデータで吐き出し(日足1,000本分)、スプレッドは中央値の0.0035、スワップポイントは10月実績平均の60.3円として、計算を行った結果が、以下の通りです。



    【EUR/PLN利幅ごとのバックテスト結果】
    EURPLN backtest ig-min



    このように、基本的に利幅が大きい方が利益が大きいが、実際に運用している期間の利回りで見ると、0.04をピークに下がって行くことが分かります。



    これは、過去の相場では、かなり大きく下落した時期があったため、利幅をかなり大きくしても結果としては利確され、そのため利幅を大きくした方が有利な一方で、そういう大きく下落する時を待つためには、ポジションを長く拘束する必要があり、結果資金効率は悪くなる、ということです。



    私の設定は、下値を4.33とこの時点でかなり高くしていることから分かるように、「ポジションを持たなくてもいい時は、できれば持たず資金を自由にしていたい」という思いがあり、利回りを重視する一方で、「実際に運用している期間の資金効率」という点も気にして設定したいと思いました。



    さらに言うと、バックテストで利幅を大きくしたら良かったのは、「過去においては、結果的に大きく下がった時期があって、その時に大きく利確できた」ということが原因で、じゃあ今後もまたそこまで大きく下落するのか?と言われるとよく分からないということもあり、あまり利幅を大きくしすぎるのも良くないと考えました。



    そのため、0.04か0.05のどちらにしようか考えたのですが、一番下値である4.33のポジションにとっては、利確ポイントが4.28か4.29かという違いで、直近1年くらいで見ると、4.28くらいまでは一旦潜ることが多く、それなら4.28の方が良いかなということで、0.05にしました。



    【EUR/PLN4.28~4.33のレンジ】
    eurpln0922 1year-min



    以上から、利確幅は0.05にしました。この場合、利回りは21.3%、実際にポジションがある時の利回りが85.7%と優秀なので、今後どうなるか期待しながら見ております。



    参考)もしEUR/PLNの自動売買を4.33以上の時にはじめるなら、最初のポジションをどうするか?





    この記事を書いた時点では、EUR/PLNは4.38と、既に取引レンジの中に入っておりました(今はレンジより下ですが)



    こういう時、最初のポジションの持ち方としては、

  • 今の4.38のところで4.33以下のポジション全部持ったと仮定して、4.33~4.38までの6単位分を今成り行きで持つ

  • 下に逆指値注文を入れて、ルール通りに運用する


  • というのがありますが、個人的には前者の「今成り行きで持つ」方がよいと考えております。



    というのも、逆指値注文でのエントリーというのは、本来短期売買等で、「このポイントを超えた時に順張りで乗っていく」というようなものであって、ある程度長いスパンでポジションを持つことを考える場合、使ったところでただ不利なレートで約定されるだけで、だったら今ポジション持った方が、有利なレートでポジションを持つことができるので、こっちの方がいいと思っております。



    また、EUR/PLNは上で書いたように1単位売りを持つだけで30円とそれなりにスワップポイントもあるので、その点からも、わざわざより都合の悪いレートになるまでポジションを持たない、という理由はあまりない気がしております。



    ただ、一気に大きくポジションを持つのが嫌だというのであれば、本来持つ本数が6本だとして、今回は3本だけにしておくとか、そのように対応すると良いかと思います。



    また、利確ポイントについては、これは

  • ルール通り0.05下がって4.33になった時点で全部利確

  • 4.33~4.38までポジションを持ったと仮定して、1単位は4.28、次は4.29、次は4.3・・・・というようにやっていく


  • という2つの考え方がありますが、これについては、正直どちらの考え方もありかと思っていて、前者は4.33で全部利確したので、次4.34になった時からまたポジションを持てて、回転が早まるメリットがあり、後者は大きく下落した時に利幅をしっかりとることができるというメリットがあり、どちらでも良いと思っております。



    ただ、私であれば、EUR/PLNは動くときにはとことん行くことも多く、そうである以上ある程度落ちた時に大きく利幅を取れた方がいいかなと思うので、後者のように「1本1本そのレートで持っていたと仮定して少しずつ利確していく」というやり方を取ります。



    参考)全て利確された後の「スリープモード」設定をどうするか?





    EUR/PLNが4.28を割ったことで、全てのポジションが利確され、この半自動売買設定は「待ち」の状態になりました。



    EUR/PLNという通貨ペアは、動くときはいきなり動いてすぐ戻すこともあるので、「ポジションがないから、全額出金して、注文もなくす」というのはもったいない一方で、とはいえポジションがない中で、241万円も入れておくのも、それはそれでもったいないので、「軽量化できないか」ということを考えました。







    そこで、考えている内に一案が浮かんだので、以下のような設定にしようと思います。

  • 元本を130万円に減らす

  • 注文を今は0.01刻みのところを、0.03刻みにして、上限も4.53→4.48にして、4.33、4.36、4.39、4.42、4.45、4.48の6本の仕掛けにする




  • こうすることによって、

  • 130万円、つまりポジションを半分近く減らしながら、半自動売買は残せる

  • EUR/PLNの史上最高値超えの水準である5にも耐えることができるので、いきなり何かショックが起こっても見てから対応できる

  • 4.33超え、4.36超え、4.39超えという、今のレンジでの節目で約定通知され、すぐに気づく

  • 直近4年間の1日での最大の値動きは約0.2だが、今の4.28+0.2の4.48までは一応念のためにカバーしておける


  • ということが可能で、個人的にはこのくらいがちょうどいいかなと思っております。



    まず、5まで耐えられるというのは、以下のようにエクセルで計算した結果、この設定での必要額が1000通貨あたりで12.8万円、つまり1万通貨なら128万円となったので、すこし余裕を見て130万円残すことにしました。



    eurpln light setting-min



    この残った注文だけ見ると、以下のようになっております。



    EURPLN sleepmode-min



    「少し余裕を見すぎでは?」と思われるかもしれませんが、半自動売買のように「利益を生んでいる中」でリスクをとって、それで負けるならいいですが、「待機状態」で知らぬ間にロスカットというのはさすがにつらすぎるので(笑)、少し余裕を見てこういう設定にしました。



    もちろん、0.05pips刻みにするとか、取引単位を減らすと言ったことでも対応は可能なのですが、取引単位を減らすと、動いて「じゃあもう一回稼働しよう」となった時に、中途半端に少ない単位があっても分かりづらく、また0.05刻みにすると、4.33の次が4.38、その次が4.43で、「それはさすがに粒度が荒いなあ」と自分としては感じたので、取引単位は変えず、0.03刻み、ただし、ロスカットレートは史上最高値超えまで耐えるというような設定にしました。



    こうしたことから、私はこのような設定にしましたが、もちろん自分なりにリスクやリターンを考えて、別の設定にして頂いても全然OKで、そこは色々な考え方がある部分なのかなと思います。



    参考)もし今からEUR/PLN半自動売買を始めるならどうするか?





    2020年5月30現在、EUR/PLNは4.45となっており、スタートするところより高めになっております。



    逆に言えば、今から始めるとかなりチャンスでもあるということなので、まだやっていなかった人から「これから始めるとどうですか?」という質問を多く貰うようになりました。



    そこでお答えすると、結論から言えば、私の設定の下で持つべきポジションを今のレートで一気に持つ(今だと4.33、4.35、4.37・・・・4.45までの7単位)か、または上で書いた設定に全て+0.07してもらえればいいのではないかと思っております。



    前者の今一気に持つやりかたは、上の方(参考)もしEUR/PLNの自動売買を4.33以上の時にはじめるなら、最初のポジションをどうするか?)で解説したので後者について解説すると、つまり仕掛けるレンジは4.4~4.6にして、上限レンジは5.1になります。



    もちろん、ここからコロナショックで二番底が来て、EUR/PLNもまたさらに上昇する可能性もありますが、ただ今がかなりの高値圏に来ていて、上値が重くなっていることは間違いなく、少なくとも早めにスタートした人よりはかなりのアドバンテージを持てることは間違いないかと思います。



    なので、今から始めたい場合は、上の私の設定を+0.07して、「4.4~4.6」で読み替えてもらえれば良いのではないかと思います(もちろん投資は自己責任でお願いします)



    半自動売買をやるならサクソバンク証券かIG証券のどっちがいい?バックテスト結果で検証





    上でも書いたように、

  • サクソバンク証券は、スプレッド、取引単位で有利

  • IG証券はスワップポイントで有利


  • という関係にありますが、私の設定でバックテストを行うと、以下のようになりました。



    eurpln ig vs saxo1-min



    このように、確定利益はスプレッドの分サクソバンク証券が有利、スワップポイントはIG証券が有利で、トータルで見ると僅差ながらIG証券の方が上回っていることが分かります。また、上でも書いたように、現実的にはスプレッドは利確金額のマイナスではないということを考えると、スプレッドの差分によるIG証券の不利さはそこまで問題にならないと考えました(このバックテストでは、簡易的に計算するため、スプレッド分を確定利益から引く計算式でやっております)



    ちなみに、もう少し長く持つ設定である、利確0.06や、0.07でもIG証券が有利で、その有利さも広がる結果となっており、やはりスワップの差が大きいと考えられます。



    【0.06幅のバックテスト結果】
    eurpln saxo vs ig2-min



    【0.07幅のバックテスト結果】
    eurpln saxo vs ig3-min



    このように、

  • スプレッドはそこまで意識しなくても良いのではないかと思い直した

  • スプレッドをマイナスで計算してもIG証券が利益率で上回った

  • 自分の場合1万通貨単位でやっているので、IG証券でも問題ない


  • ということから、ポジションをIG証券に移すことにしました。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略のやり方をIG証券の画面付きで解説





    EUR/PLNの注文だと、スマホからさくっとやることの方が多いと思うので、IG証券のスマホアプリでやり方を解説します。なお、上で書いたように、今から始める場合は+0.2くらいで読み替えてもらって、4.53~4.73とかで設定してもらえればと思います。



    まず、銘柄検索のところに「eurpln」と入れて検索してください。すると、以下のようになるので、EUR/PLNのところをタップしてください。



    IG EP1-min



    すると、以下のような画面が出るので、売値の方をタップしてください。



    IG EP2-min



    そうすると、注文入力画面が出てくるので、

  • 取引ロット数

  • 注文レート

  • (利確注文を入れたければ)指値幅


  • を入れてください。



    eurpln ig gamen-min



    最後に、これが少し特殊なのですが、IG証券の指値は、「指値レート」ではなく、「利確幅」で入れるのが特徴です。



    この会社は、pips損益での利幅となり、1pips=0.0001なので、4.33エントリー、4.28利確だと、0.05なので、500pipsとなり、指値に500と入れます。



    これが例えば、4.34エントリー、4.28利確なら600、4.32エントリー、4.25利確なら700、みたいに、エントリーから利確までの幅を入れてもらえればOKです。



    なお、指値幅のすぐ下のところに、指値のレートが出てくれるので、そこを見ながら入れてもらえればいいかと思います。



    ちなみに、現在スリープモード設定を入れているのですが、それを入れると、このような注文状態になります。



    【スマホ版】
    EURPLN sleepmode-min



    【PC版(利確設定も一覧で見れる)】
    ig position-min



    以上がIG証券でのズロチユーロサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方でした。私も、今はズロチユーロサヤ取りのポジションをほぼ利確しているので、この指値注文を入れて、約定されるのを待とうと思います。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の実績をブログで公開





    私の現在までの利益と保有状況について書きます。まとめると、以下のようになっております。



    決済利益-300,871
    スワップポイント570,682
    合計確定利益269,811
    含み損益-35,760
    含み損益込利益234,051
    年確定利益想定89,610
    年利回り換算
    (含み損益考慮せず)
    4.1%
    実際稼働期間969日
    利回り換算
    (運用期間のみ)
    4.4%




    今週はスワップ利益18,124円でした。また含み損益込でも余裕で黒字で、レート的には4.75の時でも含み損益込でも余裕で黒字維持という、なかなか凄いことになりましたw



    4.33から売りスタート、4.53ストップなので為替差損益で言うと全部大幅マイナスながら、スワップの累積だけで4.75でも含み損益込でプラスというのは、正直意味不明なレベルのスワップ水準です。



    なお、今確定損益がマイナスになっているのは、ロシア・ウクライナ情勢を見て「かなりの確度でまた下がるとは思うけど、ユーロ買い介入とか核使用とかがあったら一瞬とんでもないレートが出てそこで追証食らったら嫌だな」と考えて、一旦切ってノックアウトオプションで持ち直したのが原因です。











    こんな感じでポジションの持ち直しで確定損失が出ておりますが、スワップも含めれば今の4.75とかの高値圏でもプラスを維持できています。



    EUR/PLNは以下のような値動きをしており、4.33スタートで今くらい高値でプラスを維持できてるのは、ここ最近のスワップの高さによる部分が大きく、スワップの力の凄まじさを感じます。



    【EUR/PLN 日足チャート】
    EURPLN chart0924dday-min



    【EUR/PLN 週足チャート】
    EURPLN chart0924week-min



    EUR/PLNについては、半自動売買はレンジアウトしていることが増えてきて、最近は裁量での売りをメインにしていたのですが4.6の辺りからまた売りで勝負を始めていたところ、そちらの方はこのノックアウトオプションでの持ち直しを除けば合計82万円ほど利益が出ています。



    EURPLN rikaku0410-min


    eurpln rikaku0513-min



    EURPLN rikaku0901-min



    EURPLN rikaku1201-min



    EURPLN rikaku0106-min



    EURPLN rikaku0110-min



    EURPLN rikaku0120-min



    EURPLN rikaku0302-min



    EURPLN rikaku0314-min


    EURPLN rikaku0528-min



    裁量戦略については、👇の記事で書いていますが、しばらくはこっちをメインでやろうと思います。



    ユーロ/ズロチの2022年最新見通しとトレード戦略 | ウクライナ問題の影響も解説

    今回は値動きに分かりやすい癖がある&スワップ収益率も14%近く貰えることで人気が高まっているユーロ/ズロチについて、最新情報に基づいて投資戦略や今後の見通しを解説したいと思います。この通貨ペア、値動きにかなり分かりやすい癖があるので、2021年は基本的に為替差益狙いで投資しており、トレード回数は少ないものの、着実に勝ちを拾っていって、2021年はトータル28万円+2022年に24万円の利益を出しています!また最近だと...





    このようにロシアのウクライナ侵攻で、ウクライナと隣接しているポーランドズロチは大幅に下がっておりますが、ただ個人的には「さすがにここまで来たらユーロ/ズロチ売りで勝負して分があるのでは」と思っており、裁量でもところどころ手を出すようにしており、ポジション持ち直しのロスカットを除けば早速32万円ほど利益がでました。



    なので今これからやる場合は、上でも書いたように裁量戦略でやるのがおすすめで、今は正直半自動売買とかではない気がしますが、あえて半自動売買でやるのであれば「4.7~5.0あたりに0.1刻みに入れて、0.1下がれば利確」くらいのバクッとしたルールでやるのが良いかなと思っていて、少なくとも私が今やってるような設定ではないかなと思いますw



    以上がこの戦略の解説と、これまでの実績でした。



    この戦略は、

  • 動かなければスワップを貰っていればいい

  • 利確方向に動いて利確されたら確定利益が増える


  • というように、余程ロスカットに近づかない限りはどんな動きをしてもありがたいというコンセプト通りに2年近く動いてくれて、実際にコロナショックの時はかなり期待通りに動いてくれたものでした。



    ユーロ/ズロチをやるには、IG証券のFX口座がおすすめなので、この戦略に興味があって、もしまだ口座を持っていない人がいれば、この機会にどうぞ(もちろん口座開設手数料などは一切無料です)



    IG証券については、今なら先着600名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で、さらにCFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円と、非常に簡単に1.5万円を貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ。



    口座開設は

    IG証券
    application_orange_b_320_100.png



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    ユーロズロチの最新見通し2022年 | ウクライナ・ロシア戦争の影響も解説

    2022年08月16日 21:12

    ユーロズロチの見通しと トレード戦略2022年版 ウクライナ問題の影響は?-min



    今回は値動きに分かりやすい癖がある&スワップもかなり貰えることで人気が高まっているユーロズロチについて、最新情報に基づいて投資戦略や今後の見通しを解説したいと思います。



    最近はずっと利上げも続いており、為替差益だけでなく、私が持っている15万通貨では1日約3,000円以上、月10万円近くスワップが貰えるようになり、為替差益もスワップもどちらも狙える非常に面白い通貨になっています。



    【私のポジションの最近のスワップ金額】
    ERUPLN swap0813-min

    ※5.7万円の利確は裁量で4.8で仕込んだものを4.7で利確したもの



    ちなみに1単位だと、2022年は平均すると1日163円、7月利上げ後は266円とかなり凄いことになっています。



    EURPLN swap0816tani-min

    出典:IG証券全通貨ペアスワップデータ8/16調査日時点を筆者が加工



    後で詳しく書きますが、個人的には1単位20万円くらいで持つのがいいと考えており、この1日266円という数字は、このままのペースで行くと仮定すると年換算約10万円となるので、スワップの収益率が年換算で約50%とかいう凄まじいことになっています(含み損益や確定損益は考慮せず、スワップのみで計算した数字)



    しかもこのスワップポイントについては、今後もポーランドの利上げがもう少し続くことが予想されていることから、今後さらに高まっていく可能性もあり、為替差益・スワップポイントの両方を狙えるかなり美味しい通貨ペアになりそうです。



    このようにスワップが復活し、さらにはウクライナ情勢の悪化でユーロズロチも大幅に上がってきたことから、ユーロズロチに参戦してくる大物トレーダーも増えてきました。















    こんな感じで最近非常に熱い通貨ペアなので、今回はこの通貨ペアの見通しや投資戦略を最新情報に基づいて解説したいと思います。



    まず結論からまとめると以下のような感じです。

  • ユーロ/ズロチという通貨ペアは急上昇した後に急降下するというかなり分かりやすい値動きの癖があり、また売りでスワップも貰えることから、急上昇したタイミングで売りを入れるのがおすすめ

  • スワップについては、7月利上げ後で集計すると平均1日266円で、スワップ年利益率50%も狙える水準まで上がってきた

  • この通貨ペアのリスク要因としては、ロシア・ウクライナの戦争の拡大と、株価の下落からのリスクオフ、今後の利上げ停止で、こうしたことからある程度余裕を持った資金とポジション量で投資するのがおすすめ(目安は1単位20万円くらい)

  • 短期的な見通しとしては、4.7を明確に割り続けられるかがポイントで、4.7近辺の時点ではまだエントリーしないorスワップ目的の軽めのポジションにしておいて、本格参入は4.8超えまでは待った方が良いと考えている

  • 利確目途は「自分がエントリーしたタイミングの次の節目」くらいが良く、4.8エントリーなら4.7くらいが利確目途と考えている

  • 何かあって急激に上昇し、例えば4.9とか5.0とかに来た時はノックアウトオプションを使ってのトレードがおすすめ



  • という感じです。



    このように、いくつかリスクはあるものの、ある程度余裕を持ってエントリーして、最悪塩漬けながらスワップを貰っていれば良いという点で最近どんどん人気が高まっているのがEUR/PLNという通貨ペアです。



    なおこのEUR/PLNをトレードする場合、後で詳しく比較しますが、スプレッド・スワップポイントともにIG証券がおすすめで、そしてこのIG証券については、今期間限定・先着600名限定で最大6万円キャッシュバックを貰えるキャンペーンもやっています。



    この先着限定キャンペーン、以前は先着150名だったのが、あまりに人気だからなのか300名→600名と枠が増えて、さらに最大6万円のうち

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    IG証券は、口座開設をすれば、FXもCFDもどちらも取引できて、上のキャンペーンについては「どちらで申し込むか」の違いだけなので、もし他社でCFD口座を持っているなら、キャンペーンはCFDで申し込んで、CFD取引もやってみた方がさらに1万円上乗せされるので個人的にはおすすめです。



    口座開設は


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    以下の順番で書いていきます。



  • ユーロズロチのスワップが最近凄まじい

  • ユーロズロチの通貨ペアの値動きの特徴と最近のレート

  • ポーランド情勢の最新情報と今後の金利見通し、ロシア・ウクライナの戦争の影響

  • ユーロズロチの投資戦略

  • ユーロズロチでFX会社を比較2022年5月版




  • ユーロズロチのスワップが最近凄まじい





    まず最近ユーロズロチが大きく注目されることになったきっかけでもあるスワップ金利について説明したいと思います。



    ポーランド中銀は2021年10月から2022年7月まで毎月利上げを行い、今は6.5%まで来ました。昔「ズロチユーロサヤ取り」が大流行していたころは1.5%だったので、それよりも高い水準になりました。



    そして、その利上げ後、IG証券はEUR/PLNのスワップ水準が目に見えて上昇しました。



    EURPLN swap0816tani-min

    出典:IG証券全通貨ペアスワップデータ8/16調査日時点を筆者が加工



    このように、2022年の平均で1日163円になり、7月利上げ後は266円まで来ました。この水準が仮に続けば、266円×365日で97,090円のスワップ利益となります。



    ちなみに、EUR/PLNについては、史上最高値が4.95で、5より少し低いくらいなのですが、仮にズロチ30円(2/17現在のレート29円前後を切り上げて計算)として、5まで耐える前提で計算すると、4.65スタートだと16.5万円、4.6スタートだと18万円くらいが必要資金となります。



    【4.65スタート】
    EURPLN los0-min



    【4.6スタート】
    EURPLN los1-min



    そのためキリ良く1単位20万円で考えると、スワップ利益が約10万円なので、含み損益を考慮せずにスワップ年利益率を計算すると、約50%となります。



    ・・・・・とんでもない水準まできましたね。



    そしてこの計算は「スワップが今の水準が続けば」という前提で計算していますが、実はポーランド中銀はそろそろ利上げサイクルが終了すると予想されながらも、まだあと何回かは利上げをすると予想されており、9月と10月での利上げで6.75%~7.25%までは利上げされると予想されております(8月は中銀会合がないので利上げなし)



    このように、これまで程「利上げがまだまだ続く」という状況ではなくなったものの、それでもかなり高い金利水準で、まだあと何回かは利上げが続くことが想定され、今後さらにスワップが増える可能性もあります。



    ユーロズロチの通貨ペアの値動きの特徴と最近のレート





    ユーロズロチという通貨ペアは、以下のチャートを見てもらうと分かるように、「鋭角的に上がった後には鋭角的に戻しやすい」というかなり分かりやすい癖があり、このチャンスが来た時に狙い撃つのが、一番リスクが低く、リターンを狙いやすいと思います。



    【ユーロズロチ 日足チャート】
    EURPLN chart0816day-min



    【ユーロズロチ 週足チャート】
    EURPLN chart0816week-min



    「針葉樹林か!」と言いたくなるようなチャートですね(笑



    ただ、それだけ「急上昇後は急下降する傾向が明確」「チャンスは意外と短い」ということがわかってもらえるかと思います。



    この通貨ペアは、同じヨーロッパの通貨であるユーロとズロチの連動性が元々高く、ただズロチという通貨の流動性が低く、「たまに変な動きをする」「リスクオフの時にズロチの方が売られやすい」というような性質があるので、そういう時に一瞬大きく動いて、ただその後段々元に戻っていく、というようなパターンが多く、その結果上で書いたように「急激に上がって、急激に落ちる」みたいなチャートになります。



    このように、急上昇後にチャンスが来やすいので、そこを狙い撃つのがこの通貨ペアの基本です。



    ポーランド情勢の最新情報と今後の金利見通し、ロシア・ウクライナの戦争の影響





    このユーロズロチという通貨ペア、実はユーロ側で動くことは少なく(通常時であればユーロとズロチは連動する傾向がかなり強いため)、ポーランド側が弱ければユーロズロチが上がり(ズロチが落ちるため)、逆にそれが戻ってきたらユーロズロチが下がるという関係にあります。



    2020年以降は、コロナショックの中でポーランドが大幅に利下げして金利という旨味がなくなる&コロナ禍の中で小国の通貨でしかも低金利なズロチを買う理由がないという点からユーロズロチが上昇しており、今後のテーマとしては「ポーランドの弱さがどれだけ改善するか」という点なので、そのポーランド情勢について解説したいと思います。



    5月時点の見通し記事でも書いたように、ポーランドという国は

  • 雇用、GDPはコロナ後も堅調

  • 上でも書いたように利上げモードに入っており、金利目当てでの投資も増えてきた


  • という点が良い一方で、逆に

  • インフレが拡大しており、2022年もインフレが続きそう

  • 2021年10月頃からEUとの対立が目立ってきており、そのせいで復興基金も入ってこない等の実害も出ている

  • ロシアのウクライナ侵攻でウクライナのすぐ隣のポーランドのリスクが上がった&ポーランドも反ロシアのスタンスがかなり尖鋭な結果、そこがリスクと見られた


  • という点がリスクとなっていたのですが、5月から8月の間でこれらに若干変化があり、具体的には


    【良い変化】

  • EUからの復興基金が承認された

  • ロシア・ウクライナの戦争がある程度膠着状態になり、その中で「隣国ポーランドまで巻き込まれる」というようなリスクが下がってきた



  • 【悪い変化】

  • 利上げの負の影響として、GDP成長率の鈍化が予想され、2023年には低成長となりそう

  • そうしたことから利上げも終了モードに入りつつある



  • という感じです。それぞれ説明していきます。



    まず雇用については、引き続き堅調で、失業率は今も下がり続けています。



    【ポーランド失業率】
    poland-unemployment-rate0816-min.png



    一方で、GDP成長率については2022年は5.2%と堅調なものの、2023年には1.5%まで下がることが予想されております。

    参考:bne IntelliNews 8/12



    これは利上げや物価上昇によって景気が悪化することが予想されているということで、このこと自体は世界中どこも大体最近になって「スタグフレーションリスク」が取りざたされているのですが、ポーランドについても5月時点に比べると見通しが暗くなっています。



    次の金利については、これまでは利上げが続いたいたものの、7月に入ってからポーランド中銀が利上げ終了を示唆し始め、市場では9月か10月くらいで利上げフェイズが終了し、最終的には6.75%から7.25%で落ち着くのではないかと予想されるようになってきています。



    これは上の「経済見通しが悪化している」ということとも密接に関係していて、景気が良い状態であればまだ利上げはできるものの、景気が悪化している中でこれ以上利上げを続けるとその景気悪化に拍車がかかるということで、中銀としては難しい状態になってきたことが背景です(これもまたどこの国も同じような状態になってきているのですが・・・・・)



    次のインフレについては引き続き拡大しております。



    poland-inflation-cpi0816-min.png



    ただし、上で紹介したbneの記事でも書いてあるように、このインフレ見通しについても「ピークアウトの兆し」は見られ始めており、前月比で見た時の上昇率は2021年8月以降で最も弱い伸びとなっており、「予断は許さないものの、基本的にはそろそろ下がり始めるのではないか」と予想されることが多いです(個人的には資源価格等の影響も大きい中で「本当にそんな楽観的で良いのかなあ」と思わなくはないですが)



    「じゃあインフレだったらユーロズロチはどうなるの?」というと、実はこれがかなり難しく、インフレというのは「通貨が弱い」という点で下がる材料でもある一方で、それが金融政策の利上げを呼べば金利目当てでの投資が増えることで上げ材料にもなりうるもので、ポーランド中銀も「今後の決定はインフレと経済活動の見通し次第」といっているように、良い面も悪い面もあるので、ユーロズロチという通貨ペアにとって必ずしも悪材料とはなりません。



    またインフレに対しては、自国通貨安はよりインフレを悪化させる材料となるため、基本的にはインフレ時は「できるだけ自国通貨高方向にしたい」という方向性になり、実際に2月にはポーランド中銀のグラピンスキ総裁が「ズロチ高を歓迎する」とまで表明しております。



    実は2021年まではポーランド中銀は「ズロチ高」を警戒しており、ユーロズロチが4.4くらいまで下がる(ズロチが高くなる)と介入までしてきていたのですが、今だとむしろ「ズロチ安」を警戒するようになっており、中銀のスタンスが逆になっています。



    次のEUとの対立についてはもう少し詳しく解説すると、元々ポーランドの与党は司法やメディアへの介入や、反移民・反同性愛などでEUから睨まれていたのですが、10月にポーランドの憲法裁判所が「EU司法裁判所によるポーランドへの介入はポーランド憲法の優越性の原則に反する」と判断し、要は「ポーランドの国内法の方がEU法よりも優先される」としたことで大きな騒ぎになったものです。



    これは「EU法が加盟国の法律より優越する」というEU法の優越性の原則から真っ向から逆らうもので、そしてこのEU法の優越性というのは、EUにとっては大原則の部分なので欧州委もかなり怒っていて、フランスのボーヌ欧州問題担当相などは「経済制裁の可能性」もちらつかせたり、また「ポレグジット(ポーランドのEU離脱)」なども一部では言われ始め、ポーランド国内では「ポレグジット反対のデモ(EUに残留したいというもの)」まで起こったような状況でした。



    ポーランドのEU離脱については、ポーランド国内の親EUが8割を超えていることから非現実的ではありますが、問題はEUからの制裁の方で、ポーランドはEUからの資金流入がかなり重要なので、そこが止められるとまずい、というのがポイントです。



    ポーランドは年間平均でGDPの2%近いEUからの流入超過となっており、これが止められた場合はポーランド経済や債務状況への信頼感が大きく揺るぐリスクもありました。



    そしてこのEUとの対立が2021年10月頃から相場の世界でも注目されるようになり、その影響もあってユーロズロチは上がることもありましたが、このEUとの対立については、実はロシア・ウクライナの対立によって逆にポーランド側がEUとの接近を強めており、最近はむしろ懸念が弱まっております



    例えば下のジェトロの記事が分かりやすいのですが、

  • 隣国チェコとの国境付近での炭鉱採掘によりチェコ側でも地下水の汚染や大気汚染が出たことで、チェコがEU司法裁判所に提訴していた案件があったが、これについてポーランド側が賠償金を支払うことで訴訟も取り下げる合意がなされた

  • EU側が問題視していたポーランドの最高裁判所の問題点を改正する法律案が発表され、その点について欧州委員の首脳にも報告した


  • というように、ポーランド側がかなりEUや近隣諸国に対して「歩み寄り」を見せています。

    ポーランド、トゥルフの褐炭炭鉱をめぐるチェコとの紛争終結で合意 2022/2/15



    この時期にいきなりここまで歩み寄りが進んだ背景にはロシアとウクライナの紛争懸念があり、ポーランドはこれまで何度もロシアに分割されたり、ソ連の影響に組み込まれて共産政権を建てられたりと、とにかくロシアへの警戒感が強い国で、そのことは最近も欧州の中で最もロシアへの制裁を強く言っていることからも分かるかと思います。



    またポーランドにとっては上でも書いたようにEUからの資金流入や欧州復興基金も重要であり、さらにEUとの対立が続いてズロチ安となればインフレもより悪化するという点から、チキンレース状態になってはいたものの元々歩み寄りたいという意図はあったはずで、それが今回のロシアとウクライナの騒動で「チキンレースをやめる口実」もできたという点も重要で、そうした点からポーランドとEUの対立懸念は少し和らいでおり、実際に6月には復興基金が承認されたこともあり、こうした懸念については状況がかなり改善しております。



    最後のロシアとウクライナの戦争については、「戦争懸念」の段階では上でも書いたようにポーランドとEUの歩み寄りからむしろユーロズロチにとって下げ要因となっていたのですが、ただ実際に全面侵攻が始まるとユーロズロチは大きく上昇し、一時5.0超えまで上げました。



    【ユーロズロチ 日足】
    EURPLN chart0816day-min



    ちなみにこれまでの過去最高値が4.95なので、最高値更新でした。



    これについては、侵攻直後は「ウクライナを超えてもっと攻め込んだり、NATOとの全面戦争になるのではないか」という懸念が割と強く、そうなるとウクライナのすぐ西側のポーランドはかなりリスクが高いと考えられたことで、ポーランドズロチが大きく売られたのが原因です。



    ただし、その後はご存知のようにロシアはウクライナの中ですら非常に苦戦しており、またNATO側もロシア側も今のところ直接対決は可能な限り避けようとしていることから、徐々に市場も落ち着きを取り戻してきて、ユーロ/ズロチも「侵攻前よりは若干高いが、それでも落ち着いた水準」まで戻してきました。



    このロシアとウクライナの戦争については、今時点では戦局が膠着しており、またNATOとロシアの全面戦争になるリスクについては開戦直後よりはだいぶ落ち着いて見られるようになってきましたが、とはいえウクライナが南部で攻勢に転じ始めたことや、またロシアの天然ガスの供給がどうなるかといった問題も最近出てき始めたことで、これについては「以前に比べると状況が改善しているが、それでもまだ不透明性は高い」という状態かと思います。



    ユーロズロチの投資戦略





    以上がユーロズロチの現状ですが、その上で私の投資戦略としては、引き続き「1単位20万円くらいの資金量で、急上昇した時に狙い撃ちで売る」というのをやろうと考えております。



    まず上で書いたように、ポーランドの情勢としては、

  • 景気見通しは悪化しつつあり、それによって金利もそろそろ利上げ終了モード(ただし景気減速見通しはEU圏も同様)

  • EUとの対立はウクライナ問題もあって和らぐ方向になり、復興基金が承認された

  • ロシアとウクライナの戦争は、今後NATO対ロシアにまで戦争が拡大しなければ上がった時が狙い目

  • また世界的な利上げ&景気見通し悪化によって、スタグフレーションからの株価下落→リスクオフという流れも現実的になってきた(といいつつ、最近株価は堅調ですが・・・・)

    という感じで、またユーロズロチも上昇するリスクはあると考えられるものの、基本的にはNATOとの全面戦争以外はユーロ/ズロチを上げ続ける程のものではないと見ているので、引き続き急上昇した時の狙い撃ちが良いと見ています。



    今の4.6台で売るかと言われると、この少し下の4.6というのはこれまで上値としても下値としても機能してきた重要な節目で、ここを明確に割ってさらにサポレジ転換みたいな形になったり、ロシアウクライナの停戦といった材料が出てきたならともかく、今の状況ではまだ様子を見た方が良いかなと思っており、「ある程度鋭角的に上がった時に狙い撃つ」みたいなやり方がおすすめです。



    ある程度上がった後であれば、そこからさらに上に行くリスクも当然低くなりますし、またスワップ年利益率も50%というように、最悪塩漬けでスワップを貰っているという戦略もありになってくるので、そういう時に積極的に売っていくのが良いかなと思います。



    その場合の利確目途としては、この通貨ペア割と「節目でのサポレジ転換」が起こりやすいので、今で言うと4.7や4.6といった節目に注目して、ある程度利が乗った時に利確というのが良いかと思っています。



    ただ、この鋭角的に上がるのでも、例えば「ロシアとNATOの全面戦争のリスクが急激に高まった」とか、あるいはそれが落ち着いた後でも「株価がとんでもなく落ちるような出来事があって、やばいレベルのリスクオフになっている」みたいな時であればとてつもなく上がるリスクもあり、そういう時は普通のFXだと流動性の点から若干不安があるので、そこで狙い撃つ時にはノックアウトオプションを使うのが良いと思っています。



    ユーロズロチをノックアウトオプションでやる方法や、そのメリット・デメリットは👇の記事でまとめていますが、「どんなレートの飛び方をしても価値が0までしか落ちないので、戦争拡大や介入、週末挟んだ窓開け等でとんでもない追証を負うリスクをなくすことができる」「資金効率よくトレードできる」という点がFXに比べて優れていて、またスワップもFXと同額貰えて、税率もFXと同様申告分離課税の20.315%という点で、この通貨ペアが急上昇した時には非常に使い勝手の良いものです。



    ユーロズロチをノックアウトオプションでやる方法 | メリット・デメリットも解説

    私はユーロズロチについては元々FXでポジションを持っていたのですが、今はFXのポジションを損切して、同じタイミングでノックアウトオプションでポジションを持ち直し、そのことをTwitterでも公開していました。やりました。200万円以上確定損出ましたが、元々17枚持ってたのに今のレートだとさらに5枚足して22枚にしましたノックアウトは52500(5.25)で5.2くらいに一応逆指値入れてます https://t.co/BbfmxNLqlP— Yuki @FX1...





    このように、今のような環境では、急上昇した時にノックアウトオプションを使って狙い撃つのが一番良いと思っています。



    ちなみに私自身がEUR/PLNを売ったり、それを利確したりするときはTwitterでも呟くので、私のタイミングに興味がある方は是非Twitterもフォローください!(あくまで私のタイミングを解説するだけで、これで必ず勝てるというものでもないので、実際に投資するかどうかは自己判断でお願いします)



    私のTwitterアカウント





    ユーロズロチでFX会社を比較2022年8月版





    これまでIG証券でEUR/PLNをやることを前提に話していましたが、「他と比べてそんなに良いの?」と思われるかもしれないので、最後に比較を行いたいと思います。



    EUR/PLNの取扱いがある3社を比較すると、以下のようになっています(スプレッドは全社変動スプレッドのため比較せず。スワップポイントは調査実施日の8/12に確認できたレート)



    スワップ
    IG証券230
    サクソバンク証券190
    ヒロセ通商140.6




    このように、IG証券がトップとなっております。



    また、ユーロ/円とポーランドズロチ/円で取引できる会社は以下のようになっています。



    ズロチ買い4.6単位ユーロ売り合計
    みんなのFX35161-12149
    Light FX35161-12149
    外為オンライン(くりっく365)45207-9198
    FXプライムbyGMO30138-15123




    スワップを一覧にすると以下の通りです。



    会社名スワップポイント
    IG証券230
    外為オンライン(くりっく365)198
    サクソバンク証券190
    みんなのFX149
    Light FX149
    ヒロセ通商140.6
    FXプライムbyGMO123




    このように、EUR/PLNで取引する場合、IG証券で取引するのが一番条件が良いことが分かります。



    この会社は昔からEUR/PLNだと条件が安定して良く、私もここ数年ずっとここを使っていたので、「まあそうだろうな」という感想です。また上でも書いたノックアウトオプションを使ってユーロズロチをトレードできるのはIG証券だけで、その点からもやはりユーロズロチをトレードするならIG証券が良いと思います。



    このように、今EUR/PLNは非常に熱い通貨ペアになってきているので、興味がある方は是非やってみてください。



    なお、IG証券については、期間限定・先着600名限定で最大6万円キャッシュバックを貰えるキャンペーンをやっており、まだ口座を持ってない人にとっては大チャンスです。



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    ユーロズロチをノックアウトオプションでやる方法 | メリット・デメリットも解説

    2022年04月14日 21:58

    ノックアウトオプションで ユーロズロチを取引! やり方、メリット・デメリット 徹底解説-min



    私はユーロズロチについては元々FXでポジションを持っていたのですが、今はFXのポジションを損切して、同じタイミングでノックアウトオプションでポジションを持ち直し、そのことをTwitterでも公開していました。







    このようにユーロズロチはFXからノックアウトオプションに持ち替えたのですが、ノックアウトオプションでもスワップポイントはFXと同じく貰えて、IG証券の場合はユーロズロチのスワップポイント条件が非常に良いので、今だと17万通貨持っていて、1日2,500円くらい貰えています



    【私のスワップ履歴】
    EURPLN swap0414-min



    このように、私はユーロズロチをノックアウトオプションで持っているのですが、これについては、

  • 何故わざわざノックアウトオプションに持ち直したのか

  • ノックアウトオプションでユーロズロチをトレードしたいが、やり方はどうしたら良いか

  • ノックアウトオプションで持ち直すことでこういう悪いことが起こるのではないか


  • 等、色々とご質問を頂きましたので、今回はユーロズロチをノックアウトオプションでトレードする上でのメリット・デメリットや、具体的なやり方について解説したいと思います。



    結論を要約すると、以下のような感じです。

  • ノックアウトオプションでやるメリットは、一番大きなところとしては「どんなレートの飛び方をしても価値が0までしか落ちないので、戦争拡大や介入、週末挟んだ窓開け等でとんでもない追証を負うリスクをなくすことができる」点で、その次に「資金効率よくトレードできる」という点

  • ノックアウトオプションでトレードしてもFXと同じく1日160円程度のスワップ(仮にこの水準が365日だと年換算58,918円)を貰うことができて、税率もFXと同じく申告分離課税の税率20.315%(スワップは4月14日調査時点)

  • 逆にデメリットとしては、「エントリーを指値でできない」「利確指値も細かくやるのが難しい(解決策はあります)」「スプレッドが若干FXより広い」「ノックアウトレートに上限があり、低い位置からスタートするには向かない」「決済期限がある」という点

  • そのため、この前のロシアのウクライナ侵攻のように、何か大事件が起こってとんでもない飛び方をした時のエントリーで使うのが一番おすすめ

  • ノックアウトオプションでユーロズロチをトレードする方法は後で画像付きでも解説しますが、全くややこしいものではない




  • このように、高値圏にある時に、リスクを限定しながら為替差益とスワップをどちらも狙ってトレードできるというのがノックアウトオプションの最大の魅力で、まさにこの前のロシアの侵攻みたいな時に最適のものと言えます。



    今はロシア・ウクライナ情勢も膠着状態に陥っており相場も落ち着いてきていますが、ただ今でも「核や生物化学兵器の使用」「NATOへの戦争拡大」といったリスクもあれば(というか化学兵器は既に使った可能性が出てきています)、逆に「停戦交渉成立」というポジティブ方向での動く可能性もあり、そういう点で、今後チャンスが来た時にいつでも狙えるようにしておくのが良いと思います。



    なお、このユーロズロチをノックアウトオプションでトレードできるIG証券は、元々ユーロズロチの取引条件が非常に良く、それはノックアウトオプションでも同様(そもそもノックアウトオプションでユーロズロチをできるところが日本だとここしかない)なので、ユーロズロチに興味がある方は是非持っておいた方が良い口座です。



    また今は期間限定・先着600名限定で最大6万円キャッシュバックを貰える神キャンペーンをやっており、口座開設をするなら今が大チャンスでもあります。



    この先着限定キャンペーン、以前は先着150名だったのが、あまりに人気だからなのか600名まで枠増えて、さらに最大6万円のうち

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  • さらに他社取引報告書提出で10,000円(CFDの場合)


  • というように、かなり簡単な条件でも15,000円までは貰えるので、是非この機会にお早めにどうぞ!



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    以下の順番で書いていきます。



  • ユーロズロチをノックアウトオプションで取引するメリット

  • ユーロズロチ、ノックアウトオプションとFXで変わらない点

  • ユーロズロチをノックアウトオプションで取引するデメリット

  • ユーロズロチのノックアウトオプションでのやり方を画像付きで解説




  • ユーロズロチをノックアウトオプションで取引するメリット





    まずユーロズロチをFXではなくノックアウトオプションで取引するメリットから説明します。



    メリットは大きく2つあり、「ノックアウトオプションでは初めに指定したレートで何があっても損切されるので、リスクを限定してトレードできる」「FXより資金効率よくトレードできる」という感じです。



    初めの「指定したレートで損切できる」というのは、ノックアウトオプションの場合、はじめにノックアウト価格(許容可能な損切レベル)を設定するのですが、そこに達したらその価格で確実に損切される仕組みとなっています。



    「逆指値注文(ロスカット注文)と何が違うの?」というと、「確実に」という点がポイントで、これは例えば

  • 週明けの窓開けでとんでもないレートが動いた

  • 為替介入や戦争でいきなりとんでもない動きをした


  • といった場合でも「必ず」指定したレートで決済されるという点で、逆指値注文ではレートを指定しても、動きが大きすぎるとそこでも決済注文が入らず損失が拡大し、最悪の場合追証を負うリスクまであります。



    この「逆指値注文が入らない」というリスクについては決して絵空ごとではなく、例えば昔あったスイスショックの時は、個人トレーダーで合計19億円もの追証が発生したことがあります(一般社団法人 金融先物取引業協会調べ)



    ユーロズロチについては、ロシアのウクライナ侵攻で次にリスクがあるとも言われているポーランドの通貨を扱い、またユーロについても介入リスクがある中でトレードする以上、「とんでもない動き」をするリスクはあり、そのリスクを防ぐことができるというのが、私がノックアウトオプションを選んだ最大の理由です。



    次の資金効率が良いという点については、ノックアウトオプションでは初めにノックアウト価格を指定すると書きましたが、そのノックアウト価格の遠さによって必要なオプション料が異なり、ユーロズロチの場合、執筆時点で見ると、一番少ない資金だと1単位16,887円、一番多くても118,152円となっておりました。



    【資金少ない版(ノックアウトレート近い)】
    EURPLN ko30-min



    【資金多い版(ノックアウトレート遠目)】
    EURPLN ko4-min



    FXだと1単位の必要証拠金がユーロ円レート136円×1万通貨÷25で大体5.4万円、4.64から5.0まで耐える前提なら大体16.8万円なので、それに比べると非常に少なく済むことが分かります。



    このように、少額からトレードできて、しかも損失リスクも限定できるという点で、ノックアウトオプションは元々は短期トレードで特に人気のある商品だったのですが、今回のような状況ではユーロズロチでも非常に輝くと考えて、私もノックアウトオプションでポジションを持つことにしました。



    👇IG証券でノックアウトオプションをトレードする




    ユーロズロチ、ノックアウトオプションとFXで変わらない点





    ノックアウトオプションについてよく頂く質問で、「スワップは貰えるんですか?」「税率は大丈夫ですか?」というのがありますが、これらについては、全てFXと同じ条件なので心配ありません。



    特にIG証券のユーロズロチのスワップポイントは元々非常に高く、4月の利上げ後は1日160円程度貰うことができます。



    【4/14時点のスワップ推移】
    EURPLN swap0414tani-min



    これは他社と比べても非常に高い水準で、他にユーロズロチがトレードできる会社だとサクソバンク証券が136円、ヒロセ通商が15円なので、圧倒的と言えます(そもそもユーロズロチみたいなマイナー通貨を扱ってる会社がほとんどないというのもありますがw)



    このようにユーロズロチをトレードする上でIG証券は非常に条件が良く、今だと上でも書いたように期間限定・先着600名限定の最大6万円キャッシュバックキャンペーンもあるので、まだ持っていなければ是非この機会にどうぞ!



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    ユーロズロチをノックアウトオプションで取引するデメリット





    では、次に逆に「FXと比べてのノックアウトオプションのデメリット」を解説したいと思います。これは大きく5つあり、

  • ノックアウトオプションでは新規エントリーは成行きのみで、指値エントリーができない

  • ノックアウトオプションでは利確注文も一括まとめてのものとなり、例えば18枚持ってそのうち2枚だけ利確指値みたいなことができない(解決策は一応あります)

  • スプレッドが若干FXよりも広い

  • ノックアウト価格の設定に上限があり、低い位置からスタートするとそんなに高いノックアウトレートを指定できない

  • ノックアウトオプションに決済期限がある(約半年)


  • という点があります。


    こうしたことから、ユーロズロチのノックアウトオプションでのトレードは「普通に4.5とか4.6台にいる時」にはそこまでおすすめできないのですが、この前のロシア侵攻時の4.8台とか4.9台の時だとこうしたデメリットがほぼ問題にならない状態になるので、そういうタイミングでのトレードでおすすめです。



    それぞれ解説していくと、まずノックアウトオプションについては、新規エントリーは成行きのみで、指値エントリーができず、そのため、「4.8で1単位、4.9で1単位」みたいな、自動売買的な指値エントリーはできません。



    これについてはIG証券のスマホアプリだと「レートアラート設定」を入れることができて、それで「4.8を超えた時に通知」みたいに設定することで私は対応していました。



    次の利確注文についても、ポジション一括まとめてであれば「ポジション変更」の「リミット水準」のところで指定できるのですが、「例えば10枚のうち1枚だけこのレートで利確、それ以外はここで」みたいなことはできません。



    これについては、利確指値したい単位ごとに成行きでポジションを持っていき、それぞれのポジションにリミット水準設定をすることで対応できますが、私のように一括でまとめてポジションを持ってしまった場合は、それができません。



    これについても、上と同様に「レートアラート設定」で「ここまで下がった時に通知が来るように」という設定を入れて対応しました。



    次のスプレッドについては、以下見てもらうと分かるように、若干ノックアウトオプションの方が広めです。



    EURPLN ko1-min



    このようにそこまで大きな差ではないものの、若干ノックアウトオプションの方が広いです。



    次のノックアウト価格の上限については、調査時点の上限は5.036でした。



    EURPLN ko3-min



    このレートまで来たら必ず損切されるので、例えばもっと高い「5.3で指定したい」と思ってもそれができないという点があります。



    これについては、4.8とか4.9とかの高値圏であれば、その上限レートもある程度高くなるので対応できるのですが、今くらい低い水準だと少し物足りなく感じることもあると思います。



    最後の決済期限については、ノックアウトオプションはFXと違って決済期限(約半年)があり、例えば私のポジションだと2022年8月までのものとなっています。



    私の場合、今後4.5前後まで下がればとりあえず一旦全部決済して、そこまで行かずとも決済期限までには決済して、その後持ち直したいタイミングで少しずつFXで持ち直していこうと考えています。



    このように、ノックアウトオプションにはいくつかデメリットもありますが、ただ高値圏でのエントリーであれば、

  • そもそも半自動売買のような面倒なことをせずエントリーすればよい

  • 利確については複数に分けて持つか、あるいはレートアラート設定で対応可能

  • スプレッドは若干広いが、レートがそのまま飛んでいくリスクをそれで限定できると思えば安すぎるレベル

  • ノックアウトオプションの上限価格も元々が高いので指定できるレートも十分高くなる

  • 保有期限があるものの、「一瞬とんでもなく上がった時を狙い撃つ」ものなので、半年以内に決済チャンスが来る可能性は高く、最悪決済してまた持ち直せばよい


  • という点でデメリットがほとんど消えるので、そういう時に狙い撃ちで使うのがおすすめです。



    ユーロズロチのノックアウトオプションでのやり方を画像付きで解説





    では最後にIG証券のユーロズロチをノックアウトオプションでトレードする方法を解説します。



    スマホの方が簡単なので、スマホから解説します。




    まず銘柄検索画面でeurplnと入れると、以下のように一覧が出てきて、その中にノックアウトオプションもあります。



    EURPLN ko1-min



    下落予想の場合ベアを選ぶのですが、これをタップするとこのような画面が出ます。



    EURPLN ko2-min



    ここでノックアウト価格を選んで、ロット数を選べば、あとは注文確定を押せばOKです!



    EURPLN ko4-min



    次にPCでのやり方を解説すると、PCの場合左のノックアウト(KO)をクリックして一覧を見ると、EUR/PLN KOというのがあるので、それを選んでください。



    EURPLN kop0-min



    これをクリックすると、あとはスマホと同様にノックアウト価格を指定すればOKです!



    EURPLN kop1-min



    以上がユーロズロチをノックアウトオプションでトレードするメリット・デメリットとそのやり方でした。ユーロズロチが急上昇して、「ここで勝負!」という時には非常に使えるので、是非いつでも使えるように今の内からご準備ください。



    なおこのユーロズロチをノックアウトオプションでトレードできるIG証券は、元々ユーロズロチの取引条件が非常に良く、それはノックアウトオプションでも同様(そもそもノックアウトオプションでユーロズロチをできるところが日本だとここしかない)なので、ユーロズロチに興味がある方は是非持っておいた方が良い口座です。



    また今は期間限定・先着600名限定で最大6万円キャッシュバックを貰える神キャンペーンをやっており、口座開設をするなら今が大チャンスでもあります。



    この先着限定キャンペーン、以前は先着150名だったのが、あまりに人気だからなのか600名まで枠増えて、さらに最大6万円のうち

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  • さらに他社取引報告書提出で10,000円(CFDの場合)


  • というように、かなり簡単な条件でも15,000円までは貰えるので、是非この機会にお早めにどうぞ!



    IG証券は、口座開設をすれば、FXもCFDもどちらも取引できて、上のキャンペーンについては「どちらで申し込むか」の違いだけなので、もし他社でCFD口座を持っているなら、キャンペーンはCFDで申し込んで、CFD取引もやってみた方がさらに1万円上乗せされるので個人的にはおすすめです。



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    EUR/PLNは何故急上昇してる?サヤ取りは始め時?今後の見通しを解説

    2020年03月20日 23:11

    ズロチユーロが含み損! EUR_PLNの上昇理由を考察-min



    ズロチとユーロと言えば、

  • ズロチとユーロは値動きが似ている

  • ズロチは高金利、ユーロは低金利

  • そのためズロチを買ってユーロを売ることで、リスクを抑えてスワップポイントを貰える


  • ということで、スワップポイントのサヤ取り手法として非常に人気があり、また、それにプラスして、個人的には狭いレンジの中で為替差益も狙うトレードもしており、年利20%以上のペースで運用している手法です。



    【関連記事】

    ズロチユーロFXスワップサヤ取りを解説 | 相関を使った年利20%の投資方法

    【新戦略】ズロチユーロ半自動売買、設定と実績 | スワップサヤ取りの改良版



    このズロチユーロについては、EUR/PLN(ユーロを買って、ズロチを売るという通貨ペア)とちょうど逆の関係にあるため、

  • EUR/PLNという通貨ペアが上昇すると、含み損

  • EUR/PLNが逆に下落すれば、含み益


  • ということになります。



    そして、このEUR/PLNは、最近急上昇しており、サヤ取りや半自動売買でも含み損に困惑している人も増えてきております。



    EURPLN chart0320 day-min



    ここまで上昇すると、通常だと「良いはじめ時」「ポジションを増やそう」となるのですが、最近はコロナショックで相場が急変していることや、また、この上がり方もあまりに急激であったので、「本当に大丈夫なのかこれは」と思う人も多いと思います。



    そこで、今回は、何故今EUR/PLNが急上昇しているのか、今後どうなるのかについて、解説していきたいと思います。



    結論から言うと、

  • EUR/PLN急上昇の理由は、ポーランドの利下げ、株価の下落が直接の原因というよりも、「パニック的なユーロの買戻し」が原因と考えられる

  • このユーロの買い戻しトレンドについては、いずれは収まると考えられ、今ははじめ時としては良いが、上値を予想するのも難しい

  • 1つの目安として、リーマンショック時も超えられなかった史上最高値4.95より少し上の節目5.0はポイントになりそう

  • ズロチユーロをこれから始める場合は、かなりチャンスではあるが、一方で最悪の場合に備えてロスカットも設定しておくのが良い


  • と考えております。



    なお、今からズロチユーロを始める場合は、

  • EUR/PLNで取引ができるため、指値注文、Ifdone注文も設定できる

  • スワップポイントはトップ、スプレッドも狭い

  • 絶対に追証がありえなくできるノースリッページ注文というロスカット注文が唯一出来る会社で、リスク管理もできる


  • という点で、IG証券がおすすめです。



    IG証券については、今なら先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ(先着150名限定なので、終わってたらすみません・・・・)



    このキャンペーンは、期間限定&先着順なので是非お早めに!



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    ちなみに、IG証券でのズロチユーロサヤ取りのやり方については、こちらのページで画像付きで解説しているので、よろしければそちらもご覧ください。

    関連記事:IG証券でのズロチユーロサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方を画像付きで解説



    なお、この原因分析や、今後の見通しについては、あくまで私個人の意見であるため、投資判断は自己責任でお願いいたします。



    以下の順番で書いていきます。


    EUR/PLNは何故急上昇しているのか?

      EUR/PLN上昇は、ポーランド中銀の利下げ(政策金利1.0%)のせいか?

       EUR/PLN上昇は、新型コロナウィルスで株価が急落したからか?

      EUR/PLN上昇は、ポーランドでコロナウィルス感染者が出たためか?

       EUR/PLN上昇は、原油価格急落が原因か?

      EUR/PLNは結局何故急上昇しているのか?

    EUR/PLNの今後の見通し(2020年3月時点、コロナショックも含めて考察)

    EUR/PLNでおすすめのノースリッページ注文のやり方



    EUR/PLNは何故急上昇しているのか?





    まず、最近EUR/PLNが何故上がっているのか、ということから考えてみましょう。



    いくつかぱっと思い浮かぶこととして、

  • 最近ポーランド中銀が利下げした

  • 新型コロナウィルスの影響で株価が急落したから

  • ポーランドでコロナウィルス感染者が出たから

  • 原油価格が急落したから


  • ということがありますが、それぞれの説が正しいのかどうか、データで検証してみましょう。



    EUR/PLN上昇は、ポーランド中銀の利下げ(政策金利1.0%)のせいか?





    まず1つ目の説として、ポーランド中銀の利下げ(1.5%→1.0%)ですが、これについては、時系列から考えて、原因と考えるのは難しいと思います。



    EUR/PLNは、以下のように、3/12ごろから徐々に上がり始め、3/17から上昇の勢いが加速しております。



    【EUR/PLN 時間足】
    EURPLN hour0320-min



    しかし、このポーランドの利下げは、3/18の0時前後のことであり、これが原因と考えると、時系列がおかしくなります。



    もちろん、「実際に利下げする前から、利下げするのではないかと思われた」という可能性もあり、実際に3/16にはFRBやRBNZ等が相次いで緊急利下げをしたことから、ポーランドも利下げするのでは・・・・という思惑があった可能性はあります(実際、私も「ポーランドも利下げするのでは」と少し心配しておりました)



    ただ、それについても、

  • 最近の相場は、高金利通貨含めて、どの通貨を見ても利下げの影響はほぼ無風である

  • またEUR/PLNという通貨ペアを長期で見ても、金利差とレートの間にはそこまで関連性がない


  • ということから、やはり利下げが原因とは考えづらいと思います。



    【EUR/PLNとポーランド、EUの政策金利差のチャート】
    EURPLN vs kinri-min



    このように、EUR/PLNは長期で見てもあまり金利差とレートの間に関連性がなく、また、今のように「金利全無視」の相場でここだけピンポイントに影響下とも考えづらいことから、この利下げがEUR/PLNの急上昇の原因である可能性は、かなり低いと考えてます。



    ちなみに余談として、同じレンジ通貨でも、豪ドル/NZドルだと露骨に金利差と相関するのですが、今の相場ではこの通貨ペアですら金利の影響をほぼ受けておらず、今の相場では、金利の動きはかなり無視されやすいと考えられます。



    EUR/PLN上昇は、新型コロナウィルスで株価が急落したからか?





    次に、ぱっと思いつくのが、最近のコロナショックでの株価の下落が原因ではないか?というのがあります。



    これについては、「この影響は確実にあるが、株価下落が直接の要因ではなく、間接的な要因である」と考えております。



    直接の影響がないという理由は非常にシンプルで、株価とEUR/PLNの値との間には、長期で見てほぼ無関係であったためです。



    【EUR/PLNとダウ価格のチャート】
    EURPLN and daw-min



    例えば

  • リーマンショックの時に株価下落、EUR/PLN上昇

  • 2016年始のチャイナショックの時に、株価下落、EUR/PLN上昇


  • というように、同じように動いた時もありますが、基本的にはダウは右肩上がり、EUR/PLNはそれとは無関係にレンジで上下を続けており、また、株価が急落した2015年夏や2018年末にほぼ影響がないというように、「株価とEUR/PLNは必ずしも連動しない」ということが分かると思います。



    ただし、後で詳しく書きますが、今回のEUR/PLNの上昇については、結果として「株価下落」が引き金を引いた可能性はかなり高いと見ており、そういう意味で、直接的ではないものの、間接的な影響はあったと考えております。



    EUR/PLN上昇は、ポーランドでコロナウィルス感染者が出たためか?





    最近のニュースは何を見ても「コロナ」であり、ポーランドでも新型コロナウィルスの感染拡大が広まっていることから、「コロナが原因なのでは?」と見る向きもあると思います。



    しかし、ポーランドの感染者が初めて発生したのは3/4、その後確かに患者数は増加傾向にありますが、イタリアやスペイン、フランスを含むEU圏よりは増加ペースも少ないことを考えると、その可能性は高くないと思います。



    ちなみに、ポーランドの感染者数は、3/20現在の執筆時点で325名、死者5名です。

    新型コロナウィルス感染 世界マップ(日経新聞社)



    それに対して、例えばイタリアであれば感染者41,035名、死者3,405名と、文字通りけた違いの状況であり、この環境下でポーランドだけより強く売られるというのは、考えにくいかなと思います。



    EUR/PLN上昇は、原油価格急落が原因か?





    最後に、コロナショック以外にもう一つ重要な「事件」として、OPEC減産合意不成立→サウジの報復増産からの原油急落が影響しているのではないか?という説について検証したいと思います。



    こちらについても、やはり時系列を考えると、この説は採用しづらいかなと考えております。



    実際に、原油とEUR/PLNを並べたチャートをご覧ください。



    【EUR/PLNと原油価格のチャート】
    EURPLN vs oil-min



    このように、原油価格急落は3/8のOPEC合意不成立を受けてのものなので、原油は3/9には窓開けで急落しておりますが、そこからしばらくEUR/PLNはほぼ無風で、3/12くらいから徐々に上昇し、3/17から上昇が加速しているように、かなりのタイムラグがあります



    また、そもそもポーランドは産油国ではなく、さらに長期で見ても、原油価格とEUR/PLNの間には相関関係がなく、今になってここが影響してきたと考えるのは、無理があるかなと思っております。



    【EUR/PLNと原油価格チャート 長期】
    EURPLN vs oil long term-min



    以上のことから、利下げの影響、ダウの下落、原油価格の下落も、どれもEUR/PLNの急上昇の直接の理由としては説明しづらいと考えてます。



    では、その上で何故急上昇しているのか考えたいと思います。



    EUR/PLNは結局何故急上昇しているのか?





    EUR/PLNが上昇している理由については、色々な通貨を分析すると、単純に「ユーロが強くなっているだけではないか」ということが考えられます。



    実際に、クロスユーロの新興国通貨ペアは、全て3月に入って上昇基調にあり、ユーロが強くなっているのが分かります。



    【クロスユーロの複数通貨ペアチャート】
    EUR PLN VS other-min



    この背景には、株価急落で現金ニーズが高まり(追証対策や買い支え資金としての必要性)、今まで投資していたものを引き上げて、自国通貨に戻す動きがあるためと考えられ、実際に通貨ペアの強弱を見ると、

    ドル>>円=ユーロ>ランド=ポンド>豪ドル

    というようになっており、豪ドルとランドの位置はともかくとして、基本的には「先進国の通貨が買われやすい」という状況になっております。



    【3月月初を1としたときの現在までのチャート(指数)】
    通貨強弱-min



    この「現金化ニーズ」については、株価急落時にもかかわらず、安全資産である金まで「換金」のために売られていることからも分かるように、非常に強いものがあります。



    こうした換金ニーズについては、世界で2番目に流通量の多いユーロと、流通量がかなり少ないズロチとでは大きな差があるのは当然であり、その結果、ユーロ>ズロチということから、EUR/PLNは上昇していると考えられます。



    以上のことから、現在のEUR/PLNの上昇については、「株価急落による現金化ニーズの高まり」「その場合、世界2番目の流通量を誇るユーロの方が圧倒的に需要が強く、EUR/PLNは上昇」ということだと考えております。



    では、その上でEUR/PLNは今後どうなるか見通しを予想したいと思います。



    EUR/PLNの今後の見通し(2020年3月時点、コロナショックも含めて考察)





    では、EUR/PLNは今後どうなるかを予想すると、結論から言うと、今からだと中長期で見れば下がる可能性の方がかなり高い(=サヤ取りを始めるのに適している)と見ております。



    その理由としては、今の水準は長期で見てもさすがに高すぎる水準であり、また、その理由も上で分析したように「パニックのユーロ買い」である以上、このパニックが収まれば、下がると考えられるためです。



    機関投資家からすれば、今だけならともかく、金利もつかないユーロを持ち続けて投資をしないということはありえないので、この市場のパニック状態が収まれば、今のユーロ高もある程度是正されて落ちると考えられます。



    このことはチャートで見ても分かり、EUR/PLNという通貨ペアは、「一瞬パニック的に急上昇した後に、かなり鋭角的に急降下する傾向」があります。



    【EUR/PLN 長期チャート】
    EURPLN month chart0320-min



    このように、EUR/PLNという通貨ペアは、急上昇した後に急降下する傾向にあり、この急上昇ペースさえ落ち着けば、いきなり利確チャンスが来るという可能性も十分にあります。



    「ポーランドの金利が下がって、今後も金利が下がる可能性があるけど、それは大丈夫なの?」と思われるかもしれませんが、上でも見たように、EUR/PLNという通貨ペアと、金利差はそこまで大きな関連性がないことを踏まえると、確かにこれまでの水準と比べると若干高めのレートになる可能性(4.3台半ばくらいまでしか落ちてこない等)はあれど、そこまでクリティカルな影響にはならないと考えております。



    一方で、「じゃあ、どこまで上がるのか?」と言われると、実はこれがかなり難しいというのはあります。



    というのも、今の状況は結局は「パニック」であり、「いつまでパニックを起こしているか」「それでどこまで行くか」というのが全く見えず、ダウについても「史上最大の下落幅」「先日の史上最大の下落幅を超える下落幅」「さらにそれをも超える下落幅」というような状態である以上、「ここまで見てれば大丈夫」というのは言いづらいためです。



    ただ、その中であえて言うとすれば、やはり史上最高値であり、リーマンショック時ですら超えられなかった5の節目(厳密には4.95)は1つの目途になるかなとは思っており、特に今のようにヨーロッパ圏こそが一番のパンデミック状態という中で、ユーロが上がり続けることも考えづらいことから、5を少し超えたあたりが一つの目途かなと見ております。



    個人的には、最悪窓開けやレートぶっ飛びがあってもいいように、5.1にノースリッページ注文(窓開けがあってもレートぶっ飛びがあっても、指定したレートで絶対に損切で切るIG証券独自の注文法)で損切を入れており、これで最悪何があっても追証などはありえないようにしております。



    こういうパニック相場では、やはり窓開けやレートぶっ飛びには警戒するべきで、その点で確実にリスクを限定できるノースリッページ注文は、重要だと思っております。



    IG証券は、元々

  • EUR/PLNでトレードできる

  • スワップポイントはトップ(ズロチとユーロに分けるやり方だとみんなのFXやLIGHT FXとも互角だが、EUR/PLNの中では圧倒的トップ)

  • スプレッドも悪くない


  • ということからおすすめしておりましたが、今のような相場環境だと、窓開けでもレートぶっ飛びでも対応したリスク管理ができるという点で、非常におすすめです。



    このIG証券については、今なら先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ(先着150名限定なので、終わってたらすみません・・・・)



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    EUR/PLNでおすすめのノースリッページ注文のやり方





    最後に、EUR/PLNでのノースリッページ注文のやり方を、画像付きで解説します。スマホ版だとかなり簡単にできるので、スマホで解説します。



    まず、自分の持っているポジションを開いて、その中で設定したいポジションをタップしてください。



    eurpln no slip1-min



    すると、こういう画面が出てくるので、「ポジション変更」をタップしてください。



    eurpln no slip2-min



    そこに「ストップ水準」というのがあるので、そこにレートを設定し、さらに逆指値種類のところで、ノースリッページを選べば、それでOKです。



    eurpln noslip3-min



    このように、かなり簡単に設定できるので、今既にポジションがあって、リスク管理をしたい人は、今のうちに設定しておくのをおすすめします。



    このノースリッページ注文ができるのはIG証券だけで、IG証券については、今なら先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ(先着150名限定なので、終わってたらすみません・・・・)



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    IG証券でのズロチユーロサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方を画像付きで解説

    2019年11月03日 18:59

    IG証券での ズロチユーロのやり方-min



    先日ズロチユーロサヤ取りについて、IG証券のEUR/PLNのスワップポイントが非常に良いということを書いたところ、かなり反響がありました。



    ズロチユーロサヤ取りは、

  • ズロチとユーロの値動きは非常に良く似ている

  • ズロチは高金利

  • ユーロは低金利


  • ということで、ズロチを買って、ユーロを売ると、為替リスクを抑えながらスワップポイントを貰えるということで、多くのトレーダーから人気の手法となっております(スワップ利回りは約9%)



    このズロチユーロサヤ取りは、ズロチ円の買い、ユーロ円の売りというやり方でもできる一方、「EUR/PLN」という、「ユーロを買って、ズロチを売る」という通貨ペアの売りで、「ズロチを買って、ユーロを売った」状態になるので、EUR/PLNの売りでもやることができます



    そして、ズロチユーロの条件が良い会社に絞って、EUR/PLNの取り扱い、スプレッド、スワップ、取引単位で比較すると、以下のようになっております(EUR/PLNが×の会社は、ズロチ円の買いとユーロ円の売りを組み合わせる必要があります)



    EUR/PLN スプレッドスワップポイント取引単位
    IG証券675円-1215円
    (25-45pips)
    60.3
    サクソバンク証券平均572.4円
    (平均21.2pips)
    42.27
    みんなのFX×1244円56.34


    ※1:スプレッドはズロチ円=27円で計算
    ※2:スワップポイントは、10月平均を使用。なお、みんなのFXについては、ズロチ4.3万通貨買い、ユーロ1万通貨売りで計算



    このようにIG証券のEUR/PLNだと、

  • 指値注文でエントリー、利確ができるので、いちいち相場を見なくても大丈夫

  • また、EUR/PLNという1つの通貨ペアの証拠金しかいらないので、ズロチ円とユーロ円の2つの通貨ペアの証拠金が必要なサヤ取りよりも、ロスカットされにくい

  • スワップポイントも若干ながらみんなのFX、LIGHT FXより良い

  • 先着150名限定のキャンペーンですが、新規口座開設で最大6万円のキャッシュバック、うち5,000円は50万円以上の入金+取引、さらにCFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円と、非常に簡単に1.5万円を貰えるという破格のキャンペーンがある


  • という点で、色々とメリットがあり、「IG証券に乗り換えます」という声も何人かから頂いております(キャンペーンは先着150名なので、なくなってたらすみません・・・・)



    口座開設はこちらでできるので、興味がある人は、是非この機会にどうぞ。



    IG証券
    application_orange_b_320_100.png



    また、口座開設の申込をして、さらにキャンペーンにも申し込む必要があり、そのキャンペーンページは以下のリンクから飛んで、FXかFX以外か選んで申し込みを行ってください(FX以外の方が他社乗換で+1万円があるので、もしCFD等を他社でやっている方はそちらの方がおすすめです。キャンペーンにFX以外で申し込んでも、もちろんFX取引はできます)

    IG証券 キャンペーンページ



    ただ、IG証券で、EUR/PLNという、正直そこまで見慣れない通貨ペアなので、「やり方を解説してください!」という質問を頂いたことや、さらに冷静に考えると、少し利確注文の入れ方が特殊な会社でもあるので、IG証券でEUR/PLNを取引する方法を解説したいと思います。



    IG証券のズロチユーロサヤ取り(EUR/PLN)やり方を画像付きで解説





    EUR/PLNの注文だと、スマホからさくっとやることの方が多いと思うので、IG証券のスマホアプリでやり方を解説します。



    まず、銘柄検索のところに「eurpln」と入れて検索してください。すると、以下のようになるので、EUR/PLNのところをタップしてください。



    IG EP1-min



    すると、以下のような画面が出るので、売値の方をタップしてください。



    IG EP2-min



    そうすると、注文入力画面が出てくるので、

  • 取引ロット数

  • 注文レート

  • (利確注文を入れたければ)指値幅


  • を入れてください。



    IG EP3-min



    取引ロット数は、4.32エントリーだとすると、EUR/PLNの史上最高値より上で、節目でもある5まで行った時に必要な証拠金が約23万円なので、1ロット23~25万円くらいを目安に考えてもらうと良いと思います(なお、口座開設から2週間くらいまでは0.5lot単位でも取引できるようです)



    次の注文レートは、今は4.25とかなり低いところにあり、ここから売りを持つと含み損を抱えてつらい可能性があるので、指値注文で発注することをおすすめします。



    なお、私は直近の日足チャートから、4.32~4.34くらいでエントリー、4.28で利確というのを基本線に考えております。



    EURPLN chart428432-min



    今回私の画像だと、4.32を指値にした場合ですが、もう少し引き付けてからエントリーしたい人は、もっと上のレートを指定したり、あるいは「少しでも早くポジションを持ちたい」という人は、4.3より上であればポジションを持ってもいいかなとは思います(ただ、やはり今の4.25で売るのは、おすすめしません)



    最後に、これが少し特殊なのですが、IG証券の指値は、「指値レート」ではなく、「利確幅」で入れるのが特徴です。



    この会社は、pips損益での利幅となり、1pips=0.0001なので、4.32エントリー、4.28利確だと、0.04なので、400pipsとなり、指値に400と入れます。



    これが例えば、4.34エントリー、4.28利確なら600、4.32エントリー、4.25利確なら700、みたいに、エントリーから利確までの幅を入れてもらえればOKです。



    なお、指値幅のすぐ下のところに、指値のレートが出てくれるので、そこを見ながら入れてもらえればいいかと思います。



    以上がIG証券でのズロチユーロサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方でした。私も、今はズロチユーロサヤ取りのポジションをほぼ利確しているので、この指値注文を入れて、約定されるのを待とうと思います。



    IG証券については、今なら先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で、さらにCFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円と、非常に簡単に1.5万円を貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ。


    口座開設は

    IG証券
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    また、口座開設の申込をして、さらにキャンペーンにも申し込む必要があり、そのキャンペーンページは以下のリンクから飛んで、FXかFX以外か選んで申し込みを行ってください(FX以外の方が他社乗換で+1万円があるので、もしCFD等を他社でやっている方はそちらの方がおすすめです。キャンペーンにFX以外で申し込んでも、もちろんFX取引はできます)

    IG証券 キャンペーンページ



    ポーランドズロチ円の今後の見通しをFXプライムbyGMOに取材!

    2019年06月14日 15:06

    fxprime.jpg


    今回は、FXプライムbyGMOに取材訪問させて頂きました。(写真の通り、めちゃくちゃおしゃれなオフィスでした)



    FXプライムbyGMOと言えば、

  • 高水準のスワップ金利、最近人気急上昇中のズロチ・ユーロサヤ取りができる

  • 勝ち組FXトレーダーからは、スキャルピング用の口座として人気が高い

  • 井戸端会議や充実したセミナー動画等、情報提供も凄い


  • ということから、初心者、スワップ派、スキャルピング取引をメインとしたトレーダーなど、幅広い層から人気が高いFX会社です。



    「FXプライムbyGMOがスキャルピングで人気が高い」と言うと、「あれ、あそこって、スプレッド結構広くなかったっけ?」と驚かれることも多いのですが、この会社、実は様々な億トレーダーの方々が実際にメインで使われているFX口座でもあり、何故そんな人々から人気が高いのか?といったことも含めて、FXプライムbyGMOの魅力を徹底的に取材してきました。



    今回の記事ではズロチ・ユーロサヤ取りについて伺ったお話を書き、次回以降の記事でスキャルピングでの人気の秘訣や勝ち組トレーダーさんの実際のトレード手法の極意、FXプライムbyGMOの口座を持っている方限定で見られる超重要セミナー動画等について書いていきたいと思います。



    今回の取材には、営業推進部マーケティンググループ長を務めている佐々木様にお答えいただきました。



    sasakisama.png



    なお、今回紹介するFXプライムbyGMOについては、当サイトからの口座申込限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、これについては私のズロチ・ユーロサヤ取りをやれば自動的に条件を満たせるものなので、興味がある人は是非どうぞ。



    口座開設は、

    FXプライムbyGMO
    button2.png

    からできます。



    以下の順番で書きます。

  • FXプライムbyGMOはどういう人におすすめ?強みを取材

  • ズロチ円トレードで人気のズロチ・ユーロサヤ取りって何?簡単に解説

  • 何故FXプライムbyGMOはポーランドズロチをピックアップしたのか?

  • ズロチ円の人気や評判は実際どうなのか?

  • ポーランドズロチ円の今後の見通し予想と、おすすめ戦略



  • FXプライムbyGMOはどういう人におすすめ?強みを取材





    -それでは、どうぞよろしくお願いいたします。まずは、簡単に御社の強みについて教えて頂けますでしょうか。



    佐々木様「当社は、昔から「まじめにFX。」を標語として、「お客様に勝っていただける環境」を提供できるように志向しております。その中で、当社の強みとしては、大きく3つあると思っていて、


  • ランド円、メキシコペソ円を筆頭に高水準のスワップ金利を提供。更に最近注目のズロチ・ユーロのスワップサヤ取りを最高水準でできる

  • 高い約定力で、お客様の「思い通りの取引」を実現!スキャルピングOKで、億トレーダーを含めた上級者の方から人気が高い

  • 井戸端会議や松崎美子さんのコラム、セミナー動画等、「FXで勝つための情報」提供にも非常に力を入れている



  • といった点があるかと思います。



    -高水準のスワップ金利とズロチ・ユーロサヤ取り、スキャルピングに最適な、約定力の高さ、「勝つための情報」提供の3つですね!それぞれ具体的に伺っていきます。(今回の記事では、ズロチ・ユーロサヤ取りについての部分を書きます)



    ズロチ円トレードで人気のズロチ・ユーロサヤ取りって何?簡単に解説





    取材に入る前に、「そもそもズロチ・ユーロサヤ取りとは何か?」ということを簡単に解説します。



    これは、

  • ポーランドズロチとユーロが非常に似た値動きをする

  • ポーランドズロチは高金利、ユーロは低金利


  • という特徴を利用して、ズロチ円を買い、ユーロ円を売りにすることで、為替リスクを相当抑えながら、スワップ利回りは10%近くも目指せるという手法で、私もかなり気に入っており、当サイトの読者さんからも人気の高い手法です。



    詳細が気になる方は、以下の記事を読んでいただけると、これからの取材をもっと楽しく読むことができると思うので、まずはこちらをどうぞ!

    関連記事:【実績利回り26%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績



    では、取材に入っていきます。



    何故FXプライムbyGMOはポーランドズロチをピックアップしたのか?





    -ズロチ・ユーロサヤ取りは私も気に入っていて、読者さんからも人気の高い手法です!ただ、この手法は御社のホームページを見て「あ、ズロチってユーロと似た動きをするんだ」というのをはじめて知ったからこそ思いついた手法だったのですが、そもそも何故ポーランドズロチというマイナーな通貨を取り上げられたのでしょうか?



    佐々木様「ポーランドズロチは、2018年1月にメキシコペソと一緒に採用しました。



    採用する時は、「ユーロと似た値動きをする通貨で、比較的高金利なので、スワップ金利狙いのお客様にはニーズがあるのではないか」とは思っていました。ですが、当時はメキシコペソの方が非常に注目度が高く、そちらを前面に押し出しており、ズロチの方はあくまで2番手くらいでしたし、しばらくはズロチをトレードされるお客様も多くない状態が続きました。



    ただ、そんな中で、ある出来事が起こり、「ただ単に高金利通貨を前面に押し出すだけだと、お客様のためにならないのではないか」と社内でも声が上がるようになりました。」



    -はじめはメキシコペソのバーターみたいな感じだったんですね!ちなみに、ある出来事ってなんでしょうか・・・?



    佐々木様「昨年8月の、いわゆる「トルコショック」です。あの時トルコリラが20円台から15円台まで一気に急落し、スワップ狙いで投資されていたお客様も多くがロスカットにかかりました。



    昨年は、高金利通貨が度々急落しており、せっかくコツコツためたスワップ金利をロスカットで失い、それ以上の損失が出てしまった、というお声をいただくことが特に多かったです。そこで、「高金利通貨にはやはり値下がりリスクがある」「その値下がりリスクを抑えながら、それでもスワップを貰えるようなものはないか」ということを必死で考えるようになりました。」



    -トルコショックでロスカット・・・うっ、頭が・・・(笑)



    佐々木様「高金利通貨のスワップ運用に、為替リスクはつきものだということは、やはり否定できません。



    「お客様に少しでも安心して大切な資金を運用していただくにはどうしたらよいだろう?」「為替リスクを抑えながらスワップ収益を得るにはどうしたらいいだろう?」と考えたときに、やはり高金利通貨を買って長期間保有するだけ、という手法にはリスクが伴います。そこで、似たような動きをする通貨の取引と組み合わせるという、いわゆるヘッジの考え方が生かせないだろうか、と考えたときに思いついたのが、ユーロ円とポーランドズロチ円を組み合わせた取引手法でした。



    ユーロとほとんど同じような動きをするポーランドズロチであれば、ズロチ円の買い、ユーロ円の売りを組み合わせることで、その相関性を活かして為替リスクを抑えてスワップを受け取ることができます



    高金利通貨のスワップ運用で損失を出してしまったお客様には、きっとニーズがあるものと思い、それからズロチ円のスワップやユーロ円の売りスワップを出来るだけ良い条件を出せるように各方面に働きかけ、当社のサイトでも改めてポーランドズロチをピックアップすることにしたのです。」



    【参考】ユーロ円とズロチ円の直近10年月足チャート。黒がユーロでオレンジがズロチ。ほとんど同じ値動きをしているのが分かります。
    EUR VS PLN


    ズロチ円の人気や評判は実際どうなのか?





    -確かに、私も御社のサイトを見て、はじめてズロチに注目し、「あ、これはいいな」と思って自分でもやってみることにしたところ、これまでかなり安定して利益を出せており、良い手法だなと思っております。実際に、こうやってズロチをピックアップされてから、御社でズロチの人気や評判はどうでしょうか?



    佐々木様「ズロチの取引量については、ここ半年間継続的に増えており、昨年と比べると、桁が一つ増えたというレベルで人気が高まっております。また、お客様からの声でも、このズロチ・ユーロサヤ取りを高く評価していただいているものが多くあります。



    一段と注目が集まったきっかけの一つに、1月3日のフラッシュクラッシュがあります。この時、実際に当社でユーロ円の売りとズロチ円の買いを組み合わせて取引していたお客様から、「急落時でもユーロ円とズロチ円の為替損益を合わせると、ほぼ無風だった」とのお声が寄せられたんです。



    簡単にご説明すると、ズロチ円の買いで評価損が出た一方で、ユーロ円の売りに同じくらいの評価益が出たため、損益が相殺された、ということです。FXプライムbyGMOでユーロ円とポーランドズロチ円を組み合わせた取引手法を行う大きなメリットのひとつが、「一つの口座で両方のポジションを保有することで」為替損益が相殺されるので、ロスカットが起こりにくい点です。高金利通貨のスワップ運用で、ロスカットに遭ってしまう、というリスクを大幅に減らせる、という点は非常に大きなメリットだと思っています。



    こういったメリットが浸透し始めたことで、FXを全くはじめてやるという方でも、ズロチ・ユーロサヤ取りから取引される方が多くいらっしゃるのだと感じています。



    -全くはじめてでズロチを取引する方もいらっしゃるんですね!数年前までは絶対に考えられないことですね(笑



    佐々木様「そうですね(笑)



    やはり「まじめに資産運用をしたい」「もうロスカットに遭いたくない」「リスクをしっかり管理したい」という方にとって、為替リスクを抑えながらスワップ金利を狙えるというのは非常に魅力に感じるのだと思います。そういう点がこの取引手法の人気につながっているのかなと思います。」



    ポーランドズロチ円の今後の見通し予想と、おすすめ戦略





    -では、このズロチとユーロが似たような値動きをするということについて、これは今後も続きそうか、見通しを教えて頂けないでしょうか?



    佐々木様「今の状態を見ていると、ユーロがどうなるか、ポーランドズロチがどうなるかというのを一つ一つ予想するのはかなり難しいですが、ユーロとズロチの値動きがどうかという点でいうと、当面相関は崩れなさそうだと考えております。



    というのも、やはりポーランドにとって輸出入のほとんどがEU圏で、EU圏の景気が悪くなればまずユーロが下がって、次にズロチが下がる、逆に景気が良くなればまずユーロが上がって、次にズロチが上がるというように、多少の時間差はあれど、EUの景気とポーランドの経済は連動すると考えられるためです。



    -なるほど。EUが良ければポーランドも良いし、逆にEUが悪ければポーランドも悪いということですね。



    佐々木様「そうですね。こういう関係があるからこそ、かなりの長期間で見てもユーロとズロチは似たような値動きをしているのだと思いますし、こうした相関性は、しばらくは崩れないと考えております」



    -なるほど。EU→ポーランドという関係は分かったのですが、では、逆にポーランド固有に何かリスクがあるとか、そういう話はないでしょうか?その場合だと、ユーロは下がらず、ズロチだけ下がって、ズロチ・ユーロサヤ取りにとってはリスクなのではないかと思っております。



    佐々木様「EUと関係なくポーランドだけに何か悪材料が出るという可能性については、もちろん全くないとは言い切れません。とはいえあまり可能性は高くないと思っております。というのも、ポーランドという国自体は、


  • 国債の格付けもA2やA-で、悪くない

  • 政府債務残高対GDP比も減少傾向にあり、今は60%台

  • GDPも安定して成長を続けており、今年も4%近くになる見通し

  • 失業率も3%台と非常に低い

  • インフレ率も2%弱で安定している



  • と、EUがこけるという以外に、これといったリスクがあまり見当たらないためです」



    -なるほど!ちなみに、昨年まで話題になっていたEUの利上げや、また、逆にポーランドが利下げする、といった可能性はないのでしょうか?特にポーランドの金利見通しの方が、調べてもあまり出てこなくて、もし何かご存知なら教えて頂きたいなと思っており・・・



    佐々木様「EUについては、現状利上げに迎えるような状態ではありません。どちらかというと利下げの方向になるのではないかと考えられます。



    一方のポーランドについては、金利見通しの情報は確かにあまり出ていませんが、実は、これはここ6年くらいずっと全会一致で据え置きを決定しています。先にお話ししたポーランドの景況感が著しく悪化しない限り、金利は据え置きの状態が続くのではないかと思います。」



    -そうだったんですね!確かに、そこまでずっと全会一致なら、「言うまでもなく据え置き」という感じでしょうし、便りがないのが良い便り、みたいな話だったんですね(笑



    佐々木様「もしポーランドが利下げするとしたら、EU経済が大きく悪化して、EUが更なる緩和策も必要とするレベルになったタイミングだと思うので、ユーロとズロチの相関という意味で言うと、多少時間差でズレることはあるかもしれませんが、ある程度長い目で見れば、そこまで心配はないかと思っております。」



    -ありがとうございます。では、その上で、ズロチ・ユーロサヤ取りでおすすめの戦略を教えて頂けないでしょうか?



    佐々木様「大きく2つあると思っていて、


  • 長期保有前提で、スワップを貰う

  • ズロチとユーロの値動きのタイミングの違いを利用して、良いレートで仕込んで、細かく利確しながらトレードする


  • というのがあると思います。



    この戦略ついては、為替研究所さんの「過去のバックテストをしてリスクを判定するツール」や「ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめるタイミングと利確のタイミングの記事」でかなり丁寧に触れてくださっています。非常にわかりやすい記事ですので、そちらを参考にしていただければと思っております(笑)」



    -え、まさかのお褒めの言葉ありがとうございます(笑)

    予想外に褒められて嬉しかったので、それらを書いた関連記事を下に貼ります(笑)


    【再公開】ズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方

    【実績利回り26%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績



    佐々木様「Yukiさんが計算してくださったように、やり方によってはリーマンショック級の値動きをを経験してもロスカットされず、それでいてスワップ金利を受け取れる取引手法というのは、そうそうないのではないかと思っております。



    また、先ほどもお話ししたように、ユーロとズロチは100%完全に相関しているわけではないので、値動きにタイムラグが出ることがあります。そこを使ってスイングトレードで利益を出していただくのも良いのではないでしょうか。



    ここまで良いところを中心にお話してきましたが、100%の相関ではないので、どうしてもリスクは0にはなりませんし、タイミングによっては為替損失が発生することもあります。そのリスクは予め念頭に置いたうえで、長期保有とスイングトレードを使い分けていただくのも良いと思います」



    -ありがとうございました!



    今回の記事は以上です。次回は、億トレーダーがFXプライムbyGMOを使う最大の理由は何なのか?そして、その億トレーダーたちのスキャルピングの極意は?といった、超重要情報を聞きますので、是非次回もお楽しみにしてください!


    なお、今回紹介したFXプライムbyGMOについては、当サイトからの口座申込限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、これについては私のズロチ・ユーロサヤ取りをやれば自動的に条件を満たせるもので、スキャルピングでもすぐに達成できるものなので、興味がある人は是非どうぞ。



    口座開設は、

    FXプライムbyGMO
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