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ユーロ/ズロチ(EUR/PLN)の最新見通し2021年8月版

2021年09月18日 22:18

ユーロズロチの最新見通し20218 ポーランドの経済・コロナの状況と 中銀の利上げ時期の見通し-min



今回は、ユーロ/ズロチの今時点のトレード戦略について、最新情報に基づいてアップデートしたいと思います。ユーロ/ズロチは今は4.58近辺とかなり高い位置にいますが、実はこれは売りでの狙い目であると考えており、その理由も書いていこうと思っています。



ユーロズロチについては、6月にも見通し記事を書いて

  • ポーランドはGDP、経常収支、コロナ抑制状況全てにおいて優秀であり、またワクチン接種も他のヨーロッパの国と同じくらいのペースで進んでいる

  • インフレ懸念が出てきたため、年内の利上げが予想されており、中銀の委員会メンバーでも利上げ支持者が増えている

  • 一方でECB(欧州)については、利上げ時期の予想が2023年後半から2024年であり、「ズロチユーロサヤ取り」の復活も十分に現実的になってきた


  • という点から見通しがかなりポジティブになった、ただし4.4を割っていくかは微妙なので、当時の4.4台半ばから売るのではなく、上がってきたら売ろうと書いていました。



    EUR/PLNの最新見通しと、トレード戦略 | ポーランド政策金利の利上げはいつ?

    今回は、ユーロ/ズロチ (EUR/PLN)の最新の見通しと、今後の戦略を書いていきたいと思います。前回書いた日から、実は状況が割と変わっており、ユーロ/ズロチの見通しがかなり良くなっています(売りで利益が出やすい)。実際に私自身の公開運用でも、4月くらいから調子が良くなっており、2か月の間で利確が17万円程度出ております。【ズロチユーロの利確の履歴】また、3月くらいまではスワップもマイナスだったのが、最近はプラス...





    そして、今はこんな感じで上がっています。



    【EUR/PLNチャート】
    EURPLN chart0812hour-min



    これがチャンスなのか、それとも状況が変わったのか気になっている方も多いと思うので、今回はそれについて、情報をアップデートしつつ、最新の見通しを書いていきたいと思います。



    結論から言えば、状況はむしろ改善しているのにも関わらず、リスクオフの流れや煮え切らない中銀スタンスの影響で上がってきているので、正直狙い目であり、今からでも売りで入りたいと思い、私は既に4.56台の時と4.6にワンタッチした時に売り増ししました。



    前回あげた要因で言うと、

  • GDPはさらに上方修正され、CPI(インフレ率)も今時点で5%まで行った

  • ポーランド中銀総裁は「インフレは一時的」といってハト派姿勢を崩しておらず、それがズロチが弱い要因の一つであるが、段々と利上げについての言及が現実的になっている

  • コロナ抑制状況も非常に良く、世界的にまたデルタ株の影響で感染拡大している今時点でも感染者が増えていない

  • ING(海外のエコノミスト団体)の予想だと2021年末時点で4.4くらいまでの下落を予想されている


  • という感じで、ユーロ/ズロチについては、今の4.5台後半でも売って良さそうで、4.6台まで上げてきたら絶好の売り場と考えています。



    なお、今ユーロ/ズロチをトレードするなら、

  • EUR/PLNという通貨ペアでトレードができる(ズロチ買い、ユーロ売りみたいに分ける必要がないので、指値注文とかもできる)

  • スワップポイントがプラスで安定している(他の会社は0だったりマイナスだったりがほとんど)

  • ノックアウトオプションやノースリッページ注文で、最悪の時にも指定したレートで決済できる



  • という点で、IG証券を使うのがおすすめです。



    IG証券は、今は期間限定・先着150名限定で簡単に1.5万円まで貰えるキャンペーンもやっているので、もしまだ持っていなければ、是非このチャンスにどうぞ!



    口座開設は


    IG証券
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。



    以下の順番で書いていきます。



  • そもそもユーロズロチ(EUR/PLN)とはどういう通貨ペアで、どういう戦略がおすすめか?

  • ユーロズロチ(EUR/PLN)の2021年8月時点の最新見通し

  • ユーロズロチ(EUR/PLN)でFX会社を比較2021年9月最新版

  • ズロチユーロの裁量トレードの実際の結果2021年9月時点




  • そもそもユーロズロチ(EUR/PLN)とはどういう通貨ペアで、どういう戦略がおすすめか?





    ユーロ/ズロチというのは、「ユーロを買って、ズロチを売る」という通貨ペアで、これを売ると逆に「ズロチを買って、ユーロを売る」ということになる通貨ペアです。



    この通貨ペア、一昔前は「値動きが似ていて、相関性の高い高金利通貨のズロチの買いと、低金利のユーロの売りを組み合わせることで、為替リスクを抑えてスワップを貰う」というように、ズロチユーロサヤ取りという戦略で語られることが多い通貨だったのですが、残念ながら今はズロチも金利が下がり、スワップ狙いで語られることはほとんどなくなりました。



    ただし、その中でもユーロとズロチの連動性の高さは続いており、またズロチという通貨が流動性が低く、この流動性の低い通貨に特有の「一瞬謎に動いてその後戻す」という動きがよくあり、そういう点で、「為替差益を狙ってトレードする」という戦略では、引き続き価値がある通貨ペアです。



    ユーロとズロチのチャートを合わせてみたものを見てみましょう。



    【ユーロ円とズロチ円のチャート】
    EUR and pln chart0812-min



    このように、最近は「ユーロの上昇に対して、ズロチも上昇はしているものの、ユーロ程の強さを持てずに遅れている」という環境であることが分かります。



    その結果として、ユーロ/ズロチという通貨ペアで見ると、今は高値圏にいることが多くなっています。



    【ユーロ/ズロチチャート】
    EURPLN chart0812day-min



    またこのチャートを見てもらうと、ユーロ/ズロチという通貨ペアは「急角度で上がって、その後急角度で落ちる」ということが多い通貨ペアだというのが分かります。



    これは例えばドル円と比べてみてもらうと分かりやすく「急角度での動き」が多いことが分かります。



    【ユーロズロチとドル円を並べたチャート】
    EURPLN and USD chart0812-min



    このように、EUR/PLNはかなり鋭角な動きをしやすく、「急に上がったあとは下がりやすい」という傾向がかなりはっきりしていることが分かります。



    これは、

  • 短期的にはズロチの流動性(市場で取引されている量)が小さいため、ちょっとしたユーロとの動きの違いで大きく動く

  • しかしズロチとユーロは基本的には連動するため、時間が経てば戻る



  • ということによるものと考えられ、ファンダメンタルズの観点からも十分に納得のいくものです。



    なので、急上昇した時に狙い目というのがこのEUR/PLNという通貨ペアの大きな特徴です。



    このように、ユーロ/ズロチという通貨ペアは、

  • ユーロとズロチの連動性自体は今でも有効だが、今は若干ズロチの上昇が遅れており、その結果今は高値圏にいる

  • 昔から急角度で上がった後に急落することが多く、針葉樹林のようなチャートになりがち


  • という特徴があります。



    では、その上でこの高値圏にいるのが今後も続くのかについて、いくつかの観点から見ていきたいと思います。



    ユーロズロチ(EUR/PLN)の2021年8月時点の最新見通し





    前回の記事では、

  • ポーランドはGDP、経常収支、コロナ抑制状況全てにおいて優秀であり、またワクチン接種も他のヨーロッパの国と同じくらいのペースで進んでいる

  • インフレ懸念が出てきたため、年内の利上げが予想されており、中銀の委員会メンバーでも利上げ支持者が増えている

  • 一方でECB(欧州)については、利上げ時期の予想が2023年後半から2024年であり、「ズロチユーロサヤ取り」の復活も十分に現実的になってきた



  • ということを書きましたが、この傾向は変わっていないどころかむしろ強まっており


  • GDPはさらに上方修正され、CPI(インフレ率)も今時点で5%まで行った

  • ポーランド中銀総裁は「インフレは一時的」といってハト派姿勢を崩しておらず、それがズロチが弱い要因の一つであるが、段々と利上げについての言及が現実的になっている

  • コロナ抑制状況も非常に良く、世界的にまたデルタ株の影響で感染拡大している今時点でも感染者が増えていない



  • ということになっております。



    ポーランドのGDPとCPIの最新情勢





    ポーランドのGDPについては、IMFの見通しでは6月時点では2021年に3.8%の見通しでしたが、最新の見通しでは2021年に4.6%、2022年に5.2%まで引き上げられています。



    またポーランド中銀であるNBPの7月の最新の声明での見通しも、2021年4.95%、2022年に5.25%と非常に強気なものとなっております。



    またCPI(消費者物価指数)についても、最新のものだと前年比5%上昇で、インフレ傾向も明確になりつつあります。



    PLN cpi-min



    このようにインフレが高まってきたら「利上げ」で対応してインフレを抑えるのが定石なのですが、ではそれに対してポーランド中銀がどういうことを言っているかを次に見てみましょう。



    ポーランド中銀(NBP)の政策金利の最新見通し2021年8月





    ポーランド中銀は、今時点では「インフレは一時的」という色々なところで聞いたようなことを言っており、利上げはまだ行わず、ハト派の姿勢を変えておりません



    ただし、総裁のコメントでも利上げの時期の見通しについては段々と前倒しになってきており、年内利上げの期待は高まっております(2021年11月という予想が多い)



    例えば英語記事ですが、以下の記事は分かりやすくまとまっていて、一部引用すると


    「グラピンスキー総裁はハト派的な見解を持っており、最近のCPIの急上昇は本質的に一時的なものであり、主に規制・外部の推進力によって引き起こされていることを繰り返し述べます。(中略)



    しかし一方で、彼の最近のコメントは、最初の利上げのタイミングを早めるという明確な傾向を示しています。4月に彼は任期の終わりまで利上げをしないと言い、5月に最初の利上げは2022年半ばに起こるかもしれないと言いました。そして7月に2021年の終わりにも可能であると言いました」

    ING 2021/7/8 Poland: MPC stays on hold, excessively benign CPI view for 2022



    このように、今時点ではハト派の姿勢を堅持しながらも、利上げ時期については前倒しになってきております。



    ポーランドの新型コロナの感染状況2021年8月最新版





    ポーランドはデルタ株の抑制でも非常に優秀で、最近の世界的な感染拡大の中でもほとんど感染者が増えておりません。



    【ポーランドコロナ感染者数推移】
    PLN corona-min



    一方ヨーロッパの国では、基本的にはコロナの感染拡大傾向にあります。



    【ドイツコロナ感染者数推移】
    german corona-min (1)



    【フランス コロナ感染者数推移】
    France corona-min (1)



    以上のように、コロナの感染拡大と言った悪材料も特に現時点ではありません。



    こうした状況から、海外記事を見ていても、ズロチは現在過小評価されており、EUR/PLNは今後下がるだろうという見通しが多くなっており、INGの予想だと4.4くらいまでは落ちるとされています。



    いくつか記事を引用すると、

    「ズロチは既に大幅に過小評価に近い状態にあるため、EUR/PLNの上昇の可能性は限定されます(4.6-4.63)。EUR/PLNは遅くとも21年第4四半期に4.40に向かう傾向があるはずです。消費者物価指数の上昇は予想よりも持続的であることが証明されているため、MPCは利上げに向けて準備を進めています。さらに、MPCの主要な懸念事項であるポーランドでの4回目のパンデミックの影響は、比較的穏やかなはずです」

    FXStreet 2021/8/10 EUR/PLN to trend lower towards 4.40 by year-end – ING



    「7月中、ポーランドズロチはユーロに対して4.5178から4.5623に弱まりました。ポーランド国立銀行(NBP)は、段階的な引き締めのみを計画しており、PLNの上昇傾向を弱めています。ただし、MUFG銀行のエコノミストは、ズロチが今後数か月で回復すると予想しています。



    NBPは、インフレ見通しが大幅に上方修正されたにもかかわらず、政策を引き締めることに対して慎重な姿勢を維持しました。



    主なダウンサイドリスクは、COVID-19の波ですが、これまでのところ、デルタ型によって大幅な症例数の増加は起こっていません。全体として、過小評価されているズロチは今後1年で回復すると予想しています。」

    FXStreet 2021/8/3 EUR/PLN: Zloty to rebound from undervalued levels – MUFG


    という感じです。



    いずれにしても、今時点ではNBPが弱気ではあるものの、インフレの状況を考えると今後利上げに向かわざるを得ず、そうなってくるとユーロとの金利差も徐々に復活していき、EUR/PLNはまた下がってくるだろうという予想になっております。



    そのため、今くらいの高値圏であれば、売ってもいいのではと個人的には思っており、私は4.56台と4.6で売りポジションを持ち、こうやって調べてみてやっぱり売れると思ったので、もう一回4.6にタッチしたらまた売りを増やそうと思って指値を入れております。



    EUR/PLNでFX会社を比較2021年8月最新版





    最後にユーロ/ズロチをトレードするならどこがおすすめかを書きたいと思います。



    結論的には、今だとIG証券が特におすすめで、


  • IG証券だけがスワップがプラスで安定している

  • スプレッドも狭い

  • またノックアウトオプション・ノースリッページ注文を使うことでリスクを限定することも可能


  • といった点がその理由です。



    具体的にユーロ/ズロチに絞って、FX会社を比較してみると、以下の通りです。



    【ユーロ/ズロチで取扱いのある会社】
    スワップスプレッド
    IG証券1125pips
    サクソバンク証券030.7~48.4pips
    ヒロセ通商2.843~98pips




    【ズロチ買い、ユーロ売りで疑似的にユーロ/ズロチを取引できる会社】
    ズロチ買い4.3単位ユーロ売り合計
    みんなのFX-10-438-35
    LIGHT FX-10-438-35
    外為オンライン(くりっく365)-3-12.9130.1
    FXプライムbyGMO-5-21.58-13.5




    【一覧まとめ】
    会社名スワップポイント
    IG証券11
    ヒロセ通商2.8
    外為オンライン(くりっく365)0.1
    サクソバンク証券0
    FXプライムbyGMO-13.5
    みんなのFX-35
    LIGHT FX-35


    ※1 2021/8/7調査時点のスワップポイント
    ※2 スプレッドはIG証券の値は午前9時~翌午前3時までの標準スプレッド、サクソバンク証券は調査時点の前週平均スプレッド(0時-24時)、ヒロセ通商は広告スプレッドを記載

    参考:IG証券 人気通貨ペアのスプレッド



    このように、スワップポイントがプラスで、その傾向は4月以降安定して続いており、またスプレッドでも他社より優れている点で、ユーロ/ズロチを取引する場合、IG証券がまずおすすめです。



    IG証券は、

  • ノックアウトオプションという、他の会社ではほとんどやっていない、資金効率が良くて、リスクも限定できる、FXと似た感覚で取引できるものがある

  • ノースリッページ注文で、「窓開けがあろうとレートがぶっ飛ぼうと、何があっても絶対にここで損切できる」というリスク限定注文もできる

  • メジャー通貨からマイナー通貨、株価指数、商品、個別株式銘柄まで、合計約17,000銘柄以上が取引できて、「ここになければないですね」と言っても過言ではないレベルで品ぞろえが良い


  • というように、使い道は非常に多い会社なので、もしまだ持っていなければ、是非この機会にどうぞ!



    なお、このIG証券では、今は期間限定・先着150名限定で簡単に1.5万円まで貰えるキャッシュバックキャンペーンもやっています。



    これは他では見ないレベルに破格の神キャンペーンなので、もしまだ持っていなければ、是非このチャンスにどうぞ!



    口座開設は


    IG証券
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。




    ズロチユーロの裁量トレードの実際の結果2021年版





    2021年のズロチユーロのメイン戦略はこの裁量戦略だったのですが、その2021年の実際のトレード履歴を解説したいと思います。



    まず2021年前半はエントリーチャンスがなかなか来ず、3月まで様子見してました。すると、3月上旬には4.55くらいまで上がってきていたのですが、この時はまだ「急上昇」という感じではなかったので様子を見てました。



    EURPLN chart0410day1-min







    ただこの後の陽線は若干大きく、ここで4.58台で売りを少し入れました(確かツイートしたと思いますが、検索しても見つけられず・・・・)



    その後少し下げた後に「ジワジワ上げる」という感じで、なかなかチャンスが来なかったのですが、4.6を超えた時はさすがに売っても良いだろうということで、売りを入れました。



    EURPLN chart0410day2-min







    とはいえまだジワ上げの感じであり、そんなに強く売ることはできずでした(3枚だけ売ってました)



    そうこうしている内に、昨年高値近辺に来たので、さすがに少し追加するかということで、1.5枚売りを追加しました。



    EURPLN chart0410day3-min



    それより上は、急上昇でもなくジワ上げで、もはや目立った上値目途もなかったので、正直怖くて売れませんでした(笑



    ただ、その後急激に反落し、またEUR/PLNもスワップポイントがプラスになったので、「400-500pipsとかで利確しないで、4.5台前半までは待っていいかな」という気持ちになりました。







    そのため、半自動売買の上値目途としていたようにそれなりに意味のある4.53で第一段階利確、4.52で第二段階利確指値を入れていたところ、まずは4.53の方だけ刺さり、7万円の利益が出ました。



    EURPLN rikaku0410-min



    この4月の時は4.52まではいかずに反発上昇しており、その中で前回刺さらなかった4.52よりは少し上げて4.525に指値を入れていたところ、先週利確注文が約定され、上で仕込んだポジションが一旦全部なくなりました!



    EURPLN chart0515hour-min







    その後しばらくまた様子見をしていたのですが、また4.5台後半から4.6まで来たので、少しずつ売り上がり、その後4.51で4.6で売った分を利確しました。















    その後4.5で反発上昇し、4.5台後半から売っていきたいと思っていたので、4.56と4.58で少しずつ売っていき、次に4.6の3枚の指値が刺さらないかなあと期待しているのが現状ですw



    【トレードのチャート版】
    EURPLN chart0918rireki-min



    こんな感じで、2021年に入ってからはトレード回数は少ないものの、着実に勝ちを拾っていって、トータル20万円弱くらいの利益を出しています!



    このようにある程度引き付けてから売ればリスクは低く、持っている間にはスワップも貰えて、リターンも良い感じなので、狙い撃ちしていくには非常におすすめの通貨ペアです。



    このEUR/PLNの取扱いがある中で今は唯一スワップもプラスになっているIG証券は、今だと期間限定、先着限定で簡単に1.5万円まで貰えるキャンペーンもやっているので、口座開設は今すぐやるのがおすすめです(今この瞬間にトレードするというより、いつチャンスが来てもトレードできるようにしておく感じ)



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    ズロチユーロ半自動売買、設定と実績 | スワップサヤ取りの改良版

    2021年09月18日 12:17

    【新戦略】 ズロチユーロ半自動売買 (2)-min



    今回は、ズロチユーロサヤ取りの進化系にして、スワップに頼らずとも年利20%くらいも目指せるという、私のオリジナル戦略、ズロチユーロ半自動売買戦略について解説します。



    この戦略は、ズロチユーロサヤ取をやっている時にずっと思っていた、「これ、EUR/PLNという通貨ペアで自動売買したら、かなり儲かるんじゃない?」ということについて、実際に戦略を作ってみて、今ちょうど1年くらい運用している戦略です(コロナショックや、その後のズロチのスワップ低下も経験しております)



    この手法は、

  • IFD注文を使って、エントリー・利確を自動化できる

  • 利幅もそこまで狭くないので、注文入れ直しの手間はそこまでかからない

  • 過去4年間のバックテストで、平均年利回り21%超

  • 直近10年間でどのレートでも耐えられる


  • という設定で、なかなか面白いものを作れたのではないかと思っています。



    そこでこのズロチユーロ半自動売買の設定を公開し、実際に230万円を自腹で運用した実績も公開していきます。



    また、この設定を行う前に、ロスカットされないように必要資金額を計算したり、過去の日足データを使ってEUR/PLNのバックテストをして最適な戦略も検討したので、それについても書いていければと思います。



    【2020/9/18追記】
    今のところ、以下のような実績になっております。



    決済利益373,313
    スワップポイント43,398
    合計確定利益416,711
    含み損益-501,769
    含み損益込利益-85,058
    年確定利益想定208,928
    年利回り換算
    (含み損益考慮せず)
    9.8%
    実際稼働期間598日
    利回り換算
    (運用期間のみ)
    11.1%




    今週は820円の利益でしたでした。一時的にスワップがマイナスの時代もありましたが、ここ最近はスワップポイントが安定してプラスになっていていい感じです。



    EUR/PLNについては、半自動売買はレンジアウトしていることが増えてきて、最近は裁量での売りをメインにしていたのですが4.6の辺りからまた売りで勝負を始めていたところ、そちらの方は利確があって19万円ほど利益がでました。



    EURPLN rikaku0410-min


    eurpln rikaku0513-min



    EURPLN rikaku0901-min



    裁量戦略については、👇の記事で書いていますが、しばらくはこっちをメインでやろうと思います。



    ユーロ/ズロチ(EUR/PLN)の最新見通し2021年8月版

    今回は、ユーロ/ズロチの今時点のトレード戦略について、最新情報に基づいてアップデートしたいと思います。ユーロ/ズロチは今は4.58近辺とかなり高い位置にいますが、実はこれは売りでの狙い目であると考えており、その理由も書いていこうと思っています。ユーロズロチについては、6月にも見通し記事を書いてポーランドはGDP、経常収支、コロナ抑制状況全てにおいて優秀であり、またワクチン接種も他のヨーロッパの国と同じくらい...





    この戦略に話を戻すと、含み損込の水準は今だと大体4.56くらいが損益分岐点なのですが、今は4.58まで上がってきたので、含み損込だとマイナスになっています。



    【EUR/PLN 日足チャート】
    EURPLN chart0918day-min



    【EUR/PLN 週足チャート】
    EURPLN chart0918week-min



    このように、最近は4.5の下値も破ったかと思えばまた上げてきてまた落ちて上がると、こちらの半自動売買ではレンジ対象外なものの、裁量で結構狙いやすい展開が続いていますw



    今はこの半自動売買はレンジ外になってますが、裁量では狙いたい水準に来ていたので、4.56と4.6で軽く1.5枚ずつ売って、4.6の方は4.51で利確しました。また上がってきたので、4.56と4.58で少しずつ売り、4.6でまたさらに3枚売る予定です(見通し記事でも書いたように、基本的には割と強気に下目線でいます)



    もしこれからやりたい場合、私の設定は4.33~4.53でやっておりますが、今からやるのであれば、4.4~4.6とかのように、+0.07くらいで読み替えてもらえれば、史上最高値を大幅に超える5.1まで耐えられ、今もかなり約定される設定になるので、悪くはないかと思います。

    詳細は:参考)もし今からEUR/PLN半自動売買を始めるならどうするか?←4/4追記



    実は私自身ももう少しEUR/PLNが下がってきて含み損が減ってきたら、一旦今のポジションは全決済して、また新しい設定を考え直そうかなと思っています(逆にここから反転上昇したら、今まで通り何もせず眺めてる予定です)



    なお、この手法をやるには、

  • EUR/PLNという通貨ペアで取引できる(ズロチ円とユーロ円を分ける方法だとこの半自動売買はできない)

  • EUR/PLN取扱いのFX会社の中で一番スワップポイントが高い(今や他は大体マイナス・・・・)

  • EUR/PLNのスプレッドも悪くない

  • 最悪の場合に備えて、窓開けだろうがレート飛びだろうが絶対に指定したレートで損切ができて、リスク管理もできる


  • という点からIG証券のFX口座がおすすめなので、この戦略に興味があって、もしまだ口座を持っていない人がいれば、この機会にどうぞ(もちろん口座開設手数料などは一切無料です)



    IG証券については、今なら先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で、さらにCFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円と、非常に簡単に1.5万円を貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ。



    口座開設は

    IG証券
    application_orange_b_320_100.png



    また、口座開設の申込をして、さらにキャンペーンにも申し込む必要があり、そのキャンペーンページは以下のリンクから飛んで、FXかFX以外か選んで申し込みを行ってください(FX以外の方が他社乗換で+1万円があるので、もしCFD等を他社でやっている方はそちらの方がおすすめです。キャンペーンにFX以外で申し込んでも、もちろんFX取引はできます)

    IG証券 キャンペーンページ



    以下の順番で書いていきます。



    ズロチユーロサヤ取りだけではもったいない!EUR/PLNを自動売買する理由

    ズロチユーロ(EUR/PLN)ではIG証券がおすすめ。スプレッド、スワップ、取引単位は?

    IFD注文を使えば、ズロチユーロ(EUR/PLN)の半自動売買が可能

    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の設定

     レンジはEUR/PLNの4.33~4.53までに売りで仕掛ける

     EUR/PLN半自動売買戦略の必要資金は230万円。ただし刻みを変えれば少額からでも可能(12/27更新!

     EUR/PLNのバックテスト結果から、利幅は0.05に設定

     参考)もしEUR/PLNの自動売買を4.33以上の時にはじめるなら、最初のポジションをどうするか?

     参考)全て利確された後の「スリープモード」設定をどうするか?

     参考)もし今からEUR/PLN半自動売買を始めるならどうするか?←4/4追記

    半自動売買をやるならサクソバンク証券かIG証券のどっちがいい?バックテスト結果で検証

    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略のやり方をIG証券の画面付きで解説

    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の実績をブログで公開



    ズロチユーロサヤ取りだけではもったいない!EUR/PLNを自動売買する理由





    ズロチとユーロというと、

  • ズロチとユーロは値動きがかなり近い

  • ズロチは高金利に対して、ユーロは低金利

  • そのため、ズロチを買って、ユーロを売れば、為替リスクを抑えてスワップポイントが貰える


  • ということから、ズロチ・ユーロサヤ取りという非常に人気の投資手法でお馴染みの通貨ペアです。

    関連記事:【実績利回り26%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績



    このズロチを買って、ユーロを売るというのは、「EUR/PLN」という通貨ペアの売りと同じことなのですが、このEUR/PLNというのは、ユーロとズロチの値動きが似ている関係で、非常にレンジ相場になりやすい通貨ペアです。



    【EUR/PLN 直近5年超チャート】
    EUR PLN 0922-min



    このように、EUR/PLNは、直近5年間で3.98から4.53の間と、たったの15%の値動きしかしておりません。ちなみに、同じ時期にドル円は100円から125円まで25%、ユーロ円は110円から150円まで36%、豪ドル円は72円から102円まで41%値動きしております。



    そして、このように「狭い範囲でレンジ相場になりやすい」ということは、自動売買にも向いているということで、「ただ持ってスワップを貰っているだけではもったいないのでは?」とずっと思っておりました。



    また、特に比較的高めのレートの時に、売りで自動売買で入れば、


  • 相場が動けば為替差益で利益が出る

  • 相場が動かなくても、スワップポイントが貰える

  • 相場が逆行(EUR/PLNだと上昇)した時は、ポジション量が増えて貰えるスワップポイントが大きくなる



  • というように、動いても動かなくてもどっちでもありがたいという展開にできるので、このEUR/PLNで自動売買をしたいとずっと思っておりました。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)ではIG証券がおすすめ。スプレッド、スワップ、取引単位は?





    ズロチ・ユーロサヤ取りでは、ポーランドズロチ円のスワップポイントが安定して高いFXプライムbyGMOを使って、ズロチ円の買い、ユーロ円の売りを組み合わせるものでした。しかし、このように、ズロチ円とユーロ円に分けてトレードすると、EUR/PLNがいくらになったら売る、いくらになったら利確する、というような自動売買的な取引が原理的に不可能でした。



    これをやるためには、EUR/PLNという通貨ペアそのものを扱っていないといけないのですが、この扱っているIG証券、サクソバンク証券とヒロセ通商の条件を比べると、以下の通りです。



    スプレッドスワップポイント取引単位
    IG証券675円-1215円
    (25-45pips)
    52.6
    サクソバンク証券平均720.9円
    (平均26.7pips)
    36.4
    ヒロセ通商945円-1,161円(
    35-43pips)
    0


    ※スプレッドの単位はpips、スワップの単位は円(2020年2月平均)



    このように、取引単位はサクソバンク、スワップポイントはIG証券、スプレッドは状況次第だが平均で見るとサクソバンクが若干有利となっております。そして、色々と考えた結果、サクソバンク証券よりIG証券を使った方が有利だろうと考え、今まではサクソバンク証券を使っていたところ、IG証券に乗り換えることにしました。理由は、

  • そもそもEUR/PLNのこの設定のように、広めに利幅を取る場合、スプレッドの差は誤差になる

  • サクソバンク証券のスプレッドは変動スプレッドであり、平均だけ見てもあまり意味がなさそう

  • 平均スプレッドをコストと考えても、1か月以内でスワップで逆転できる


  • ということがあります。



    広めに利幅を取る場合、スプレッドの差は誤差になる





    スプレッドが広いというと、取引コストが高いということであり、そのイメージは間違っていないのですが、厳密に言うと少し違うところがあります。



    例えば、分かりやすいように100円のものがあって、スプレッドが0.1円とすると、買値100円 売値99.9円みたいな形になり、約定した瞬間に-0.1円分の含み損を抱えることになります。



    ただし、その後指値注文で101円に決済注文を入れた場合、これは99.9円→101円へと、1.1円分上がらないといけないということで、ここで決済された場合、1円分の利益となります。



    これがスプレッドが全く0の会社であれば、100円→101円と、1円上がればOKで、そこでもやはり1円分の利益となります。



    つまり、この場合、0.1円のスプレッドは、取引コストというより、決済のされやすさの問題であって、最終的に決済が入りさえすれば、利益金額は結局同じになるということです。



    このズロチユーロ半自動売買の場合、利幅は0.05と、かなり広めに設定している以上、そのちょっとしたスプレッドの差で約定、未約定の差が出る可能性は低いと考えられ、また、ズロチユーロ自体がスワップポイントも高く、最悪約定されなければポジションを持ってスワップを貰い続けてもそれはそれでOKということを考えると、重視すべきはスプレッドよりもむしろスワップポイントではないかと考えました。



    サクソバンク証券のスプレッドは変動スプレッドで、平均ばかり見てもあまり意味がなさそう





    サクソバンク証券のスプレッドは変動スプレッドで、値が大きく動いている時は広がりやすく、逆に相場が大人しい時、あるいは多くのトレーダーが取引している時間は比較的狭めになりやすいです。



    そして、その平均値としてみると21.2pipsなのですが、正直実際に使っていて、それより広いことも、それより狭いことも多くあり、「平均値」で見ても仕方ないかなという印象がありました。



    そして、上でも書いたようにスプレッドの差というのは、「決済されるかどうか」なので、その「決済されるタイミングの時に、スプレッドがどうなっているか」が重要で、正直それについては、「その時次第」としか言えず、この点もあまりスプレッドを重視しても仕方ないかなと思った理由でした。



    平均スプレッドをコストと考えても、1か月以内でスワップで逆転できる





    では、それでも仮にスプレッドを取引コストと考えて計算して、スワップとのバランスでどうなのかという点も考えました。



    スプレッドについて、IG証券は25-45pips、サクソバンク証券が平均21.2pipsでした。これは日本円換算すると、675円-1,215円と、572.4円の違いで、102.6円-642.6円の違いということになります。



    そして、スワップポイントの差額が18円なので、スプレッドが狭い所だと6日、広い時でも36日で逆転できて、1か月以上ポジションを持つ場合は、IG証券の方が有利と言えます。



    「どれくらいポジションを持つのか?」ということについては、相場次第なので一概には言えませんが、私の場合、これまでスイングをしていて、大体2か月くらいで利確することが多く、また、この戦略は元々「中長期でスワップを貰う」という戦略であったことも考えると、やはりスワップポイント重視の方が良いかと思いました。



    これから大きく踏みあげられて、いつポジションが利確されるかも分からない・・・・という不安な状態になったとしても、スワップポイントが高ければ、「まあ、ロスカットされない程度に踏みあげられても、スワップ貰っていればいいや」と思えるというのは、かなり精神的にもアドバンテージがあると思うので、私はスワップポイント重視でIG証券でやることにしました。



    IG証券については、今なら先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で、さらにCFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円と、非常に簡単に1.5万円を貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ。



    口座開設は

    IG証券
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    IFD注文を使えば、ズロチユーロ(EUR/PLN)の半自動売買が可能





    FXで自動売買というと、トラリピやループイフダンを思い出す人が多いと思いますが、あれらは何をしているかというと、要は「IFD注文を何度も繰り返す」ということです(ループイフダンは、名前からしてIFD注文(イフダン注文)を繰り返しているのが分かると思いますが)



    IFD注文というのは、指値や逆指値注文に、さらに利確注文も設定できるというもので、例えば、「EUR/PLNが4.33になったら新規で売りを入れる、売りが入れば同時に決済注文として4.28での買戻しを入れる」というような注文が可能です。



    【IFD注文図解】
    ifd zai-min

    画像出典:ZaiFX



    そして、IG証券でもこのIFD注文は可能なので、これを使えば、半ば自動売買のような取引が可能になります。



    自動売買との違いは、「普通のIFD注文だと、決済注文まで入ったら、IFD注文をもう一度入れなおさないといけない」という点で、トラリピやループイフダン等は決済後にもう一度新規のIFD注文の入れ直しまでやってくれるというものなのですが、残念ながらサクソバンク証券では、そこでの注文の入れ直しは自分でやらないといけません。



    ただし、下で書くように、私の設定は、「1日2日では利確されないような利幅」でやるため、週に一回くらい利確されたかを確認して、利確されていたら空き時間に再度注文を入れなおす、というくらいで十分で、ちょっとした空き時間にスマホがあれば対応できるレベルの設定です(そして、バックテストもすると、このくらいの利幅が一番効率も良さそうです)



    そのため、私の設定であれば、EUR/PLNのIFD注文ができれば「半自動売買」くらいの気持ちで臨んでも大丈夫だと思います。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の設定





    それでは、具体的に私の設定を書いていきます。私の設定は、以下のような設定です。



  • EUR/PLNが4.33~4.53のレンジで、0.02上がるたびに売りを追加※

  • 必要資金は115万円で、これで直近10年間の最高値にも耐えられる(刻み幅を変えれば45万円でも可能)

  • EUR/PLNのバックテスト結果やこれまでの値動きから、利幅は0.05


  • ※注意!!前回は0.01でやってましたが、今回再稼働する際は0.02にします



    以下、それぞれ詳細に説明します。



    レンジはEUR/PLNの4.33~4.53までに売りで仕掛ける





    EUR/PLNの売りレンジは以下のようにしております。



    【EUR/PLN半自動売買戦略 売りレンジと利確ライン】
    eurpln range rikaku-min



    4.33という下値は、直近5年で上位20%くらいで、「まあ売っても大丈夫であろう」というレートであり、かつ、直近1年くらいで見ても「ここまで上がれば反落することも多い」というラインなので、ここを下値としました。



    【直近1年超EUR/PLNチャート】
    eurpln0922 1year-min



    そのため、この下限の4.33の時点で、既にそれなりに安全性を重視したエントリーポイントと言えます。



    上値としては、直近5年間の最高値である4.53までついて行くこととして、4.33~4.53を売りレンジとしました。



    EUR/PLN半自動売買戦略の必要資金は230万円。ただし刻みを変えれば少額からも可能





    直近10年間の最高値が4.6なので、少し余裕を見て4.65まで耐えることを考えて必要資金を計算すると、以下のように1万通貨単位であれば230万円という結果を得られました。



    EURPLN sikin1-min



    そのため、証拠金230万円で運用します。


    ちなみに、少しアレンジ版として、

  • もっと資金を少なくする設定

  • 4.6ぴったりを上限として設定

  • EUR/PLNの史上最高値である4.98にも耐えるように、5で設定


  • ということをした場合の必要証拠金は、以下のように、それぞれ45万円、200万円、430万円となります。



    【資金を少なくする設定(本数を減らす)】
    EURPLN sikin2-min




    【4.6を上限とする場合】
    EURPLN sikin3-min



    【5を上限とする場合】
    eurpln sikin4-min



    私としては、ちょうどイメージとして利回り20%くらいを目指していたので、230万円設定で行こうと思いますが、このように資金量やポジションの数を調整すれば、リスクとリターンをいじることができます。



    【2/29追記】

    今回は、0.02刻みでやることにします。



    というのも、今はコロナウィルス問題で相場が非常に荒れており、また、実態経済への悪影響を考えると、今時点では株価も底が見えておらず、このまま混乱が収束せずに株式相場があと何段階か下げ続けた場合、状況次第でリーマンショックも含めての史上最高値である4.95を超えるリスクもなくはないと思うので、5.0まで耐えられるようにしたかったためです。



    230万円の資金、4.53までついて行く設定で5.0まで耐えるには、0.02刻みであればちょうどいいという計算結果になったので、今回は少し安全性を重視して0.02刻みにすることにしました。



    【0.02刻みの場合の安全性チェック】
    EURPLN risk0229-min



    EUR/PLNのバックテスト結果から、利幅は0.05に設定





    こういう自動売買では「利幅をどうするか」というのがいつも悩みどころなので、エクセルでバックテストを行いました。



    なお、日足はヒロセ通商からCSVデータで吐き出し(日足1,000本分)、スプレッドは中央値の0.0035、スワップポイントは10月実績平均の60.3円として、計算を行った結果が、以下の通りです。



    【EUR/PLN利幅ごとのバックテスト結果】
    EURPLN backtest ig-min



    このように、基本的に利幅が大きい方が利益が大きいが、実際に運用している期間の利回りで見ると、0.04をピークに下がって行くことが分かります。



    これは、過去の相場では、かなり大きく下落した時期があったため、利幅をかなり大きくしても結果としては利確され、そのため利幅を大きくした方が有利な一方で、そういう大きく下落する時を待つためには、ポジションを長く拘束する必要があり、結果資金効率は悪くなる、ということです。



    私の設定は、下値を4.33とこの時点でかなり高くしていることから分かるように、「ポジションを持たなくてもいい時は、できれば持たず資金を自由にしていたい」という思いがあり、利回りを重視する一方で、「実際に運用している期間の資金効率」という点も気にして設定したいと思いました。



    さらに言うと、バックテストで利幅を大きくしたら良かったのは、「過去においては、結果的に大きく下がった時期があって、その時に大きく利確できた」ということが原因で、じゃあ今後もまたそこまで大きく下落するのか?と言われるとよく分からないということもあり、あまり利幅を大きくしすぎるのも良くないと考えました。



    そのため、0.04か0.05のどちらにしようか考えたのですが、一番下値である4.33のポジションにとっては、利確ポイントが4.28か4.29かという違いで、直近1年くらいで見ると、4.28くらいまでは一旦潜ることが多く、それなら4.28の方が良いかなということで、0.05にしました。



    【EUR/PLN4.28~4.33のレンジ】
    eurpln0922 1year-min



    以上から、利確幅は0.05にしました。この場合、利回りは21.3%、実際にポジションがある時の利回りが85.7%と優秀なので、今後どうなるか期待しながら見ております。



    参考)もしEUR/PLNの自動売買を4.33以上の時にはじめるなら、最初のポジションをどうするか?





    この記事を書いた時点では、EUR/PLNは4.38と、既に取引レンジの中に入っておりました(今はレンジより下ですが)



    こういう時、最初のポジションの持ち方としては、

  • 今の4.38のところで4.33以下のポジション全部持ったと仮定して、4.33~4.38までの6単位分を今成り行きで持つ

  • 下に逆指値注文を入れて、ルール通りに運用する


  • というのがありますが、個人的には前者の「今成り行きで持つ」方がよいと考えております。



    というのも、逆指値注文でのエントリーというのは、本来短期売買等で、「このポイントを超えた時に順張りで乗っていく」というようなものであって、ある程度長いスパンでポジションを持つことを考える場合、使ったところでただ不利なレートで約定されるだけで、だったら今ポジション持った方が、有利なレートでポジションを持つことができるので、こっちの方がいいと思っております。



    また、EUR/PLNは上で書いたように1単位売りを持つだけで30円とそれなりにスワップポイントもあるので、その点からも、わざわざより都合の悪いレートになるまでポジションを持たない、という理由はあまりない気がしております。



    ただ、一気に大きくポジションを持つのが嫌だというのであれば、本来持つ本数が6本だとして、今回は3本だけにしておくとか、そのように対応すると良いかと思います。



    また、利確ポイントについては、これは

  • ルール通り0.05下がって4.33になった時点で全部利確

  • 4.33~4.38までポジションを持ったと仮定して、1単位は4.28、次は4.29、次は4.3・・・・というようにやっていく


  • という2つの考え方がありますが、これについては、正直どちらの考え方もありかと思っていて、前者は4.33で全部利確したので、次4.34になった時からまたポジションを持てて、回転が早まるメリットがあり、後者は大きく下落した時に利幅をしっかりとることができるというメリットがあり、どちらでも良いと思っております。



    ただ、私であれば、EUR/PLNは動くときにはとことん行くことも多く、そうである以上ある程度落ちた時に大きく利幅を取れた方がいいかなと思うので、後者のように「1本1本そのレートで持っていたと仮定して少しずつ利確していく」というやり方を取ります。



    参考)全て利確された後の「スリープモード」設定をどうするか?





    EUR/PLNが4.28を割ったことで、全てのポジションが利確され、この半自動売買設定は「待ち」の状態になりました。



    EUR/PLNという通貨ペアは、動くときはいきなり動いてすぐ戻すこともあるので、「ポジションがないから、全額出金して、注文もなくす」というのはもったいない一方で、とはいえポジションがない中で、241万円も入れておくのも、それはそれでもったいないので、「軽量化できないか」ということを考えました。







    そこで、考えている内に一案が浮かんだので、以下のような設定にしようと思います。

  • 元本を130万円に減らす

  • 注文を今は0.01刻みのところを、0.03刻みにして、上限も4.53→4.48にして、4.33、4.36、4.39、4.42、4.45、4.48の6本の仕掛けにする




  • こうすることによって、

  • 130万円、つまりポジションを半分近く減らしながら、半自動売買は残せる

  • EUR/PLNの史上最高値超えの水準である5にも耐えることができるので、いきなり何かショックが起こっても見てから対応できる

  • 4.33超え、4.36超え、4.39超えという、今のレンジでの節目で約定通知され、すぐに気づく

  • 直近4年間の1日での最大の値動きは約0.2だが、今の4.28+0.2の4.48までは一応念のためにカバーしておける


  • ということが可能で、個人的にはこのくらいがちょうどいいかなと思っております。



    まず、5まで耐えられるというのは、以下のようにエクセルで計算した結果、この設定での必要額が1000通貨あたりで12.8万円、つまり1万通貨なら128万円となったので、すこし余裕を見て130万円残すことにしました。



    eurpln light setting-min



    この残った注文だけ見ると、以下のようになっております。



    EURPLN sleepmode-min



    「少し余裕を見すぎでは?」と思われるかもしれませんが、半自動売買のように「利益を生んでいる中」でリスクをとって、それで負けるならいいですが、「待機状態」で知らぬ間にロスカットというのはさすがにつらすぎるので(笑)、少し余裕を見てこういう設定にしました。



    もちろん、0.05pips刻みにするとか、取引単位を減らすと言ったことでも対応は可能なのですが、取引単位を減らすと、動いて「じゃあもう一回稼働しよう」となった時に、中途半端に少ない単位があっても分かりづらく、また0.05刻みにすると、4.33の次が4.38、その次が4.43で、「それはさすがに粒度が荒いなあ」と自分としては感じたので、取引単位は変えず、0.03刻み、ただし、ロスカットレートは史上最高値超えまで耐えるというような設定にしました。



    こうしたことから、私はこのような設定にしましたが、もちろん自分なりにリスクやリターンを考えて、別の設定にして頂いても全然OKで、そこは色々な考え方がある部分なのかなと思います。



    参考)もし今からEUR/PLN半自動売買を始めるならどうするか?





    2020年5月30現在、EUR/PLNは4.45となっており、スタートするところより高めになっております。



    逆に言えば、今から始めるとかなりチャンスでもあるということなので、まだやっていなかった人から「これから始めるとどうですか?」という質問を多く貰うようになりました。



    そこでお答えすると、結論から言えば、私の設定の下で持つべきポジションを今のレートで一気に持つ(今だと4.33、4.35、4.37・・・・4.45までの7単位)か、または上で書いた設定に全て+0.07してもらえればいいのではないかと思っております。



    前者の今一気に持つやりかたは、上の方(参考)もしEUR/PLNの自動売買を4.33以上の時にはじめるなら、最初のポジションをどうするか?)で解説したので後者について解説すると、つまり仕掛けるレンジは4.4~4.6にして、上限レンジは5.1になります。



    もちろん、ここからコロナショックで二番底が来て、EUR/PLNもまたさらに上昇する可能性もありますが、ただ今がかなりの高値圏に来ていて、上値が重くなっていることは間違いなく、少なくとも早めにスタートした人よりはかなりのアドバンテージを持てることは間違いないかと思います。



    なので、今から始めたい場合は、上の私の設定を+0.07して、「4.4~4.6」で読み替えてもらえれば良いのではないかと思います(もちろん投資は自己責任でお願いします)



    半自動売買をやるならサクソバンク証券かIG証券のどっちがいい?バックテスト結果で検証





    上でも書いたように、

  • サクソバンク証券は、スプレッド、取引単位で有利

  • IG証券はスワップポイントで有利


  • という関係にありますが、私の設定でバックテストを行うと、以下のようになりました。



    eurpln ig vs saxo1-min



    このように、確定利益はスプレッドの分サクソバンク証券が有利、スワップポイントはIG証券が有利で、トータルで見ると僅差ながらIG証券の方が上回っていることが分かります。また、上でも書いたように、現実的にはスプレッドは利確金額のマイナスではないということを考えると、スプレッドの差分によるIG証券の不利さはそこまで問題にならないと考えました(このバックテストでは、簡易的に計算するため、スプレッド分を確定利益から引く計算式でやっております)



    ちなみに、もう少し長く持つ設定である、利確0.06や、0.07でもIG証券が有利で、その有利さも広がる結果となっており、やはりスワップの差が大きいと考えられます。



    【0.06幅のバックテスト結果】
    eurpln saxo vs ig2-min



    【0.07幅のバックテスト結果】
    eurpln saxo vs ig3-min



    このように、

  • スプレッドはそこまで意識しなくても良いのではないかと思い直した

  • スプレッドをマイナスで計算してもIG証券が利益率で上回った

  • 自分の場合1万通貨単位でやっているので、IG証券でも問題ない


  • ということから、ポジションをIG証券に移すことにしました。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略のやり方をIG証券の画面付きで解説





    EUR/PLNの注文だと、スマホからさくっとやることの方が多いと思うので、IG証券のスマホアプリでやり方を解説します。なお、上で書いたように、今から始める場合は+0.2くらいで読み替えてもらって、4.53~4.73とかで設定してもらえればと思います。



    まず、銘柄検索のところに「eurpln」と入れて検索してください。すると、以下のようになるので、EUR/PLNのところをタップしてください。



    IG EP1-min



    すると、以下のような画面が出るので、売値の方をタップしてください。



    IG EP2-min



    そうすると、注文入力画面が出てくるので、

  • 取引ロット数

  • 注文レート

  • (利確注文を入れたければ)指値幅


  • を入れてください。



    eurpln ig gamen-min



    最後に、これが少し特殊なのですが、IG証券の指値は、「指値レート」ではなく、「利確幅」で入れるのが特徴です。



    この会社は、pips損益での利幅となり、1pips=0.0001なので、4.33エントリー、4.28利確だと、0.05なので、500pipsとなり、指値に500と入れます。



    これが例えば、4.34エントリー、4.28利確なら600、4.32エントリー、4.25利確なら700、みたいに、エントリーから利確までの幅を入れてもらえればOKです。



    なお、指値幅のすぐ下のところに、指値のレートが出てくれるので、そこを見ながら入れてもらえればいいかと思います。



    ちなみに、現在スリープモード設定を入れているのですが、それを入れると、このような注文状態になります。



    【スマホ版】
    EURPLN sleepmode-min



    【PC版(利確設定も一覧で見れる)】
    ig position-min



    以上がIG証券でのズロチユーロサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方でした。私も、今はズロチユーロサヤ取りのポジションをほぼ利確しているので、この指値注文を入れて、約定されるのを待とうと思います。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の実績をブログで公開





    私の現在までの利益と保有状況について書きます。まとめると、以下のようになっております。



    決済利益373,313
    スワップポイント43,398
    合計確定利益416,711
    含み損益-501,769
    含み損益込利益-85,058
    年確定利益想定208,928
    年利回り換算
    (含み損益考慮せず)
    9.8%
    実際稼働期間598日
    利回り換算
    (運用期間のみ)
    11.1%




    今週は820円の利益でしたでした。一時的にスワップがマイナスの時代もありましたが、ここ最近はスワップポイントが安定してプラスになっていていい感じです。



    EUR/PLNについては、半自動売買はレンジアウトしていることが増えてきて、最近は裁量での売りをメインにしていたのですが4.6の辺りからまた売りで勝負を始めていたところ、そちらの方は利確があって19万円ほど利益がでました。



    EURPLN rikaku0410-min


    eurpln rikaku0513-min



    EURPLN rikaku0901-min



    裁量戦略については、👇の記事で書いていますが、しばらくはこっちをメインでやろうと思います。



    ユーロ/ズロチ(EUR/PLN)の最新見通し2021年8月版

    今回は、ユーロ/ズロチの今時点のトレード戦略について、最新情報に基づいてアップデートしたいと思います。ユーロ/ズロチは今は4.58近辺とかなり高い位置にいますが、実はこれは売りでの狙い目であると考えており、その理由も書いていこうと思っています。ユーロズロチについては、6月にも見通し記事を書いてポーランドはGDP、経常収支、コロナ抑制状況全てにおいて優秀であり、またワクチン接種も他のヨーロッパの国と同じくらい...





    この戦略に話を戻すと、含み損込の水準は今だと大体4.56くらいが損益分岐点なのですが、今は4.58まで上がってきたので、含み損込だとマイナスになっています。



    【EUR/PLN 日足チャート】
    EURPLN chart0918day-min



    【EUR/PLN 週足チャート】
    EURPLN chart0918week-min



    このように、最近は4.5の下値も破ったかと思えばまた上げてきてまた落ちて上がると、こちらの半自動売買ではレンジ対象外なものの、裁量で結構狙いやすい展開が続いていますw



    今はこの半自動売買はレンジ外になってますが、裁量では狙いたい水準に来ていたので、4.56と4.6で軽く1.5枚ずつ売って、4.6の方は4.51で利確しました。また上がってきたので、4.56と4.58で少しずつ売り、4.6でまたさらに3枚売る予定です(見通し記事でも書いたように、基本的には割と強気に下目線でいます)



    以上がこの戦略の解説と、これまでの実績でした。



    この戦略は、

  • 動かなければスワップを貰っていればいい

  • 利確方向に動いて利確されたら確定利益が増える


  • というように、余程ロスカットに近づかない限りはどんな動きをしてもありがたいというコンセプト通りに2年近く動いてくれて、実際にコロナショックの時はかなり期待通りに動いてくれたものでした。



    この戦略をやるには、IG証券のFX口座がおすすめなので、この戦略に興味があって、もしまだ口座を持っていない人がいれば、この機会にどうぞ(もちろん口座開設手数料などは一切無料です)



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    口座開設は

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    EUR/PLNの最新見通しと、トレード戦略 | ポーランド政策金利の利上げはいつ?

    2021年06月12日 20:30

    ユーロズロチ最新見通しと トレード戦略を解説-min



    今回は、ユーロ/ズロチ (EUR/PLN)の最新の見通しと、今後の戦略を書いていきたいと思います。前回書いた日から、実は状況が割と変わっており、ユーロ/ズロチの見通しがかなり良くなっています(売りで利益が出やすい)。



    実際に私自身の公開運用でも、4月くらいから調子が良くなっており、2か月の間で利確が17万円程度出ております。



    【ズロチユーロの利確の履歴】
    EURPLN rikaku0610-min



    また、3月くらいまではスワップもマイナスだったのが、最近はプラス方向で安定してきており、その点でもズロチユーロはやりやすくなっています。



    【ユーロ/ズロチのスワップポイント表】
    EURPLN swap0610-min



    このように、相場環境的には利益を出しやすい環境になっていますが、じゃあその見通しはどうなのか?というのを書こうと思います。結論から言うと、以下のように、ユーロ/ズロチの見通しはかなり良くなっていると考えられます。


  • ポーランドはGDP、経常収支、コロナ抑制状況全てにおいて優秀であり、またワクチン接種も他のヨーロッパの国と同じくらいのペースで進んでいる

  • インフレ懸念が出てきたため、年内の利上げが予想されており、中銀の委員会メンバーでも利上げ支持者が増えている

  • 一方でECB(欧州)については、利上げ時期の予想が2023年後半から2024年であり、「ズロチユーロサヤ取り」の復活も十分に現実的になってきた




  • このようにズロチを取り巻く環境は改善してきており、見通しはこれまでよりポジティブになっています。



    その上で、ユーロ/ズロチのトレード戦略としては、当面もやはり「急角度で上がった時に狙い撃つ」スタイルが良いと思っております。



    「見通しが良いなら今から売ってもいいのでは?」と思われるかもしれませんが、


  • ポーランドの利上げが予想されるとはいえ、ユーロ/ズロチという通貨ペアは金利との連動性は意外と低く、また利上げ時期も早くて2021年後半であり、今焦る必要はなさそう

  • アメリカのテーパリング(金融緩和の停止)に注目が集まっており、これが起こった場合は一般論的にはポーランドズロチのような新興国通貨は弱くなりやすい

  • ポーランド中銀は今もズロチ売りの為替介入をまだちらつかせており、いきなり上がってチャンスが来る可能性もある


  • というように、4.4台を割っていく展開になるかと言われると微妙で、そうである以上は、今からつっこんでいくというよりは、チャンスを狙うのが良いと思います。



    ユーロ/ズロチという通貨ペアは、このチャートを見てもらうと分かるように、「鋭角的に上がった後には鋭角的に戻しやすい」というかなり分かりやすい癖があり、このチャンスが来た時に狙い撃つのが、一番リスクが低く、リターンを狙いやすいと思います。



    【ユーロ/ズロチ 日足チャート】
    EURPLN chart0610day-min



    【ユーロ/ズロチ 週足チャート】
    EURPLN chart0610week-min



    「針葉樹林か!」と言いたくなるようなチャートですね(笑



    ただ、それだけ「急上昇後は急下降する傾向が明確」「チャンスは意外と短い」ということがわかってもらえるかと思います。



    このように、元々急上昇した時は売りで狙いやすい通貨ペアで、その上で今は売りの環境も良くなっているので、是非いつチャンスが来てもエントリーできるように準備してもらえればと思います(急に上がって急に落ちるということは、「上がった時に口座を準備して」というのでは間に合わないので・・・・)



    なお、今ユーロ/ズロチをトレードするなら、

  • EUR/PLNという通貨ペアでトレードができる(ズロチ買い、ユーロ売りみたいに分ける必要がないので、指値注文とかもできる)

  • スワップポイントがプラスで安定している(他の会社は0だったりマイナスだったりがほとんど)

  • ノックアウトオプションやノースリッページ注文で、最悪の時にも指定したレートで決済できる


  • という点で、IG証券を使うのがおすすめです。



    IG証券は、今は期間限定・先着150名限定で簡単に1.5万円まで貰えるキャンペーンもやっているので、もしまだ持っていなければ、是非このチャンスにどうぞ!



    口座開設は


    IG証券
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    からできます。



    以下の順番で書いていきます。



  • ユーロ/ズロチ(EUR/PLN)の2021年6月時点の最新見通し

  • ポーランド中銀の2021年6月時点の見通し(利上げ見通し・介入の可能性)

  • ユーロ/ズロチでFX会社を比較2021年6月最新版




  • ユーロ/ズロチ(EUR/PLN)の2021年6月時点の最新見通し





    まずユーロ/ズロチ(EUR/PLN)の現在の見通しは、ファンダメンタルズ状況がかなり良く、ポジティブな状態になっています。具体的には

  • GDPは世界銀行の予想によると、2021年のGDP成長率の予測が3.8%で、従来の3.5%から引き上げられている

  • シェアリングサービスやITなどのサービス産業の輸出で経常黒字が続いている

  • CPI(消費者物価指数)も高まっており、利上げ観測が強まっている

  • コロナの抑制状況も良く、ワクチン接種の状況もヨーロッパの他の国と同じくらい



  • という感じです。



    まず、GDP成長率については、コロナのあった2020年こそはマイナスだったものの、これまでも安定的にプラスが維持され、今年の見通しも3.5%→3.8%に引き上げられています。



    【ポーランドGDP成長率の推移】
    porland gdp-min

    出典:世界経済のネタ帳



    次の経常黒字についても、以下のように直近10年くらいは改善傾向にあり、2019年後半からプラスに転じており、そのプラス幅がコロナ禍の中でも伸びていることが分かります。



    porland shuusi2106-min

    出典:岡三証券レポート 2021年6月1日



    この経常収支の黒字の要因としては、以下の記事ではシェアードサービス(企業グループなどで人事・経理・情報システムなどの間接部門を共有すること)やIT等のサービスの輸出拡大によるものとされています。



    」ポーランドは他のCEE(中東欧のこと)とは異なり、大幅な経常黒字を示し続けています。ポーランドは他のCEEと比較して自動車産業の不調にさらされておらず、サービスの輸出を拡大し続けている(シェアードサービス、IT等)」

    Think 2021/5/12(英語)



    CPIと利上げ予想については、これもやはりThinkの英語記事ですが、今年の平均4~4.5%、2022年には3.6%になると予想されており、MPC(金融政策委員会)も利上げの必要性を認識しております。



    「ポーランドのインフレ圧力は依然として強い。これまでは供給手動であり、コモディティ価格とサプライチェーンの混乱がプレッシャーを強めています。高いコモディティ価格はまだすべてがCPIに転嫁されたわけではありません。まもなく需要側のプレッシャーも来るだろう。(中略)



    ポーランドのCPIは今年の平均が4.0~4.5%、2022年には3.6%と予想します(We estimateなのでThinkのエコノミスト予想)。一部のMPC(金融政策委員会)メンバーは既により高いインフレリスクを認識しており、インフレ期待を抑えるために利上げが必要だと示しています。年内の金融政策正常化を委員会の過半数が賛成するように徐々に形成されています。これはGrażyna Ancyparowicz と Rafal Sura(これまでハト派よりだった人)の最新の言説によって示されています。」

    Think 2021/6/1



    ちなみに記事中のGrażyna Ancyparowicz と Rafal Suraというのは、ポーランド中銀のMPCメンバーの人です。

    参考:ポーランド中銀サイト(英語)



    このように消費者物価指数は高まっており、利上げの雰囲気も高まっているようです。その一方で、ECBの方は利上げは2023年後半か2024年というのが現時点の市場予想であることを考えると、金利差という点ではポーランドズロチがかなり優勢というのが現時点の見通しです。



    最後のコロナの状況については、ポーランドはロックダウンやワクチン接種によってコロナの状況はかなり抑制されています。



    【ポーランド コロナ感染者数】
    porland corona-min



    そして、これは比較対象である欧州の中心国であるドイツやフランスと比べてもかなり少ない水準になっています。



    german corona-min



    france corona-min



    またワクチン接種状況も、若干ドイツ・フランスと比べると1回目接種者の割合は若干遅れているものの、ペースとしてはそん色なく進んでおります。



    【ワクチン接種状況】
    porland vaccine-min



    german vaccine-min



    france vaccine-min



    こうした状況を考えると、ポーランドの経済状態は基本的には良好であり、利上げも遠からず予想され、コロナの感染も抑制できており、ワクチン接種状況も悪くないというように、見通しはかなり良くなってきたと考えられます。



    ポーランド中銀の2021年6月時点の見通し(利上げ見通し・介入の可能性)





    ポーランド中銀は6/9に政策金利・声明を発表しており、政策金利は据え置き、声明の主な内容は

  • ポーランド中銀の政策はインフレを中長期的に目標まで安定させる

  • 引き続き資産を購入し、為替手形ローンを提供し、為替介入を適用する可能性がある


  • といったあたりです。

    参考: Strefainwestorow 2021/6/9(ポーランド語)



    この記事についてはポーランド語なのでGoogle翻訳でざっくりと大意を把握したくらいなので、細かいニュアンスが違ったら申し訳ないのですが、ただ最近のGoogle翻訳の精度を考えると、大まかな部分は間違ってないと思います(前後の文脈で明らかにおかしかったところとかもなかったので)



    ポーランド中銀の為替介入については、今年の頭にも書きましたが、基本的にはポーランドズロチ売り方向での介入であり、実際に昨年末などにはやっていたという観測もあるようです。



    ポーランド中銀為替介入でズロチ安!?EUR/PLNの最新見通しと、トレード戦略

    今回は、2021年現在におけるEUR/PLNのトレード戦略を解説したいと思います。また、最近は「ポーランド中銀によるズロチ安介入」という話も出てきているので、それについても説明します。EUR/PLNと言えば、元々は「ズロチユーロスワップポイントサヤ取り」ということで、「高金利通貨のズロチと、低金利通貨のユーロの相関性が高いから、ズロチを買って、ユーロを売って、ゆっくりとスワップポイントを貰っておきましょう」みたいな...





    最近のズロチは、ドルストレートで見た時に、この前回介入時と同じような位置に来ている(ズロチ高)なので、介入の可能性は否定できないと見ています。



    【ドル/ズロチ チャート】
    USDPLN chart0610-min



    ただ、この介入については、前回の記事でも書いたように、中途半端な為替介入というのは単なるチャンスでしかないというのが相場の世界で、前回の介入も結局戻していることや、また日本の民主党時代を思い出してもらえれば、「円売り介入をして一瞬円安になったと思えばすぐ戻して・・・・」とイタチゴッコだったように、相場にとっては大きなチャンスとなるので、個人的には「良いトレードチャンスをくれてありがとう」くらいに見ています(笑



    また、上でも書いたように、ユーロ/ズロチという通貨ペアは、とにかく「急に上がったと思えばすぐ戻す」という値動きをよくする通貨ペアで、急に上がった時がチャンスというのは変わらないので、当面は引き続き「急激に上がった時に狙い撃つ」というスタンスを続けたいと思っています。



    【ユーロ/ズロチ 日足チャート】
    EURPLN chart0610day-min



    【ユーロ/ズロチ 週足チャート】
    EURPLN chart0610week-min



    このように、元々急上昇した時は売りで狙いやすい通貨ペアで、その上で今は売りの環境も良くなっているので、是非いつチャンスが来てもエントリーできるように準備してもらえればと思います(急に上がって急に落ちるということは、「上がった時に口座を準備して」というのでは間に合わないので・・・・)



    ユーロ/ズロチでFX会社を比較2021年6月最新版





    最後にユーロ/ズロチでFX会社を比較すると、今だとIG証券だけがスワップがプラスで安定している状態になっており、またノックアウトオプション・ノースリッページ注文も使える点からおすすめです。



    【ユーロ/ズロチで取扱いのある会社】
    スワップスプレッド
    IG証券725pips
    サクソバンク証券-23.9130.7~48.4pips
    ヒロセ通商042~96pips




    【ズロチ買い、ユーロ売りで疑似的にユーロ/ズロチを取引できる会社】
    ズロチ買い4.3単位ユーロ売り合計
    みんなのFX-10-43-2-45
    LIGHT FX-10-43-2-45
    外為オンライン(くりっく365)-4-17.215-2.2
    FXプライムbyGMO-7-30.17-23.1




    【一覧まとめ】
    会社名スワップポイント
    IG証券7
    ヒロセ通商0
    外為オンライン(くりっく365)-2.2
    FXプライムbyGMO-23.1
    サクソバンク証券-23.91
    みんなのFX-45
    LIGHT FX-45



    ※1 2021/6/5調査時点のスワップポイント
    ※2 スプレッドはIG証券の値は午前9時~翌午前3時までの標準スプレッド、サクソバンク証券は調査時点の前週平均スプレッド(0時-24時)、ヒロセ通商は広告スプレッドを記載

    参考:IG証券 人気通貨ペアのスプレッド



    このように、スワップポイントがプラスで、その傾向は4月以降安定して続いており、またスプレッドでも他社より優れている点で、ユーロ/ズロチを取引する場合、IG証券がまずおすすめです。



    IG証券の場合、

  • ノックアウトオプションという、他の会社ではほとんどやっていない、資金効率が良くて、リスクも限定できる、FXと似た感覚で取引できるものがある

  • ノースリッページ注文で、「窓開けがあろうとレートがぶっ飛ぼうと、何があっても絶対にここで損切できる」というリスク限定注文もできる

  • メジャー通貨からマイナー通貨、株価指数、商品、個別株式銘柄まで、合計約17,000銘柄以上が取引できて、「ここになければないですね」と言っても過言ではないレベルで品ぞろえが良い


  • というように、使い道は非常に多い会社なので、もしまだ持っていなければ、是非この機会にどうぞ!



    なお、このIG証券では、今は期間限定・先着150名限定で簡単に1.5万円まで貰えるキャッシュバックキャンペーンもやっています。



    これは他では見ないレベルに破格の神キャンペーンなので、もしまだ持っていなければ、是非このチャンスにどうぞ!



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    ポーランド中銀為替介入でズロチ安!?EUR/PLNの最新見通しと、トレード戦略

    2021年05月15日 15:28

    EUR_PLN最新見通しとトレード戦略-min



    今回は、2021年現在におけるEUR/PLNのトレード戦略を解説したいと思います。また、最近は「ポーランド中銀によるズロチ安介入」という話も出てきているので、それについても説明します。



    EUR/PLNと言えば、元々は「ズロチユーロスワップポイントサヤ取り」ということで、「高金利通貨のズロチと、低金利通貨のユーロの相関性が高いから、ズロチを買って、ユーロを売って、ゆっくりとスワップポイントを貰っておきましょう」みたいなものでした。



    ただ、2021年現在は環境が大きく変わってきていて、スワップポイントはほぼ期待できなくなった一方で、為替差益狙いのトレードが非常にやりやすくなっており、当初のスワップサヤ取り以上に利益を出すチャンスもあります。



    実際に、私自身もこの通貨ペアで稼げており、この年末年始も勝てたように、今は割とチャンスの多い時期だなと見ています。











    そういうわけで、EUR/PLNのトレード戦略を解説しつつ、私の考えているトレードタイミングについても説明していこうと思います。



    なお、このEUR/PLNをトレードするならIG証券がおすすめで、ここだと後で解説する「短期でのトレード戦略」にぴったりな、ノックアウトオプションというもので、EUR/PLNを取引することもできます。



    このノックアウトオプションを使えば、

  • FXより少額で大きなロットを運用できるように、資金効率が良い(FXだと5万円くらいからしかトレードできないのに対し、ノックアウトオプションだと少なければ1万円ちょっとからトレードできる)

  • EUR/PLNのように流動性が低く、レートがぶっ飛ぶこともよくある通貨でも、絶対に当初設定した金額以上の損失が出ずに、リスク限定ができる(これがかなり重要な理由は後で書きます)


  • というように、短期トレードで狙う場合には圧倒的におすすめなので、興味があれば是非どうぞ。



    IG証券は、今だと期間限定、先着限定で簡単に1.5万円まで貰えるキャンペーンもやっているので、口座開設はお早めにどうぞ!



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    からできます。



    以下の順番で書いていきます。



  • スワップサヤ取りもできないのに何故EUR/PLN(ユーロズロチ)が狙い目なのか?

  • EUR/PLN(ユーロズロチ)の具体的なトレード戦略2021年1月最新版 損益計算方法も解説

  • ノックアウトオプション×EUR/PLN(ユーロズロチ)という新しい戦略

  • ズロチユーロの裁量トレードの実際の結果←2021/5/15追記!




  • スワップサヤ取りもできないのに何故EUR/PLN(ユーロズロチ)が狙い目なのか?





    一昔前はスワップポイントサヤ取りとして人気の高かったこの通貨ペアですが、今ではポーランドの政策金利も0.1%まで下がり、見る影もなくなりました。



    ただ、それでもEUR/PLNという通貨に私はまだ投資を続けており、今は為替差益狙いの通貨ペアとして、チャンスがある時に入っていくというスタイルを取っております。



    では、何故わざわざこの通貨ペアを今でも続けているのかということを説明したいと思います。



    理由は大きく3つで、

  • 今でもユーロとズロチの連動傾向は続いている

  • そんな中で、流動性が低い通貨ペア特有の急に動いて戻すという動きが最近多くあり、大きな陽線が出た時にトレードチャンスがある

  • また最近はポーランド中銀も為替介入でズロチ売りをし出しているという報道もあり、これが本当だとすると、逆にズロチ買い、ユーロ売りはチャンスがある


  • ということです。



    まず1つめの連動傾向については、以下のように、今でも続いております。



    【ズロチとユーロの動き 長期】
    EUR and PLN210112-min



    このように、2020年にはユーロの上がり幅に比べるとズロチは小さいというのはあれど、基本的な傾向は大きく変わっていません。



    最近の動きにフォーカスして見ると、3月のコロナショックの辺りでは「ズロチが先に大きく落ちて、ユーロも後で落ちる」という傾向があったのですが、それ以降は「ユーロが先に大きく上がって、ズロチが遅れて上がる(または上がり幅がユーロの方が先に大きく動く)」という傾向にあります。



    【ズロチとユーロの動き2019年以降】
    EUR and PLN210112 2019-min



    【EUR/PLNの動き】
    EURPLN chart1112-min



    このように、まずユーロが大きく上がって、その後にズロチが上がることで、EUR/PLNは一瞬急上昇するが、その後落ちてくるというパターンが多くなっています。



    そして、2つめの「流動性が低い通貨特有の急激な動き」というのは、今の話とも若干関係しているのですが、「急に上がった後に急に落ちる傾向にある」というのがあります。



    例えば、ドル円とチャートの動きを比べると、この「とがった動き」は明らかに多いことが分かります。



    【EUR/PLNとドル円】
    EURPLN and usdjpy-min



    このように、EUR/PLNはかなり鋭角な動きをしやすく、「急に上がったあとは下がりやすい」という傾向がかなりはっきりしていることが分かります。



    これは、

  • 短期的にはズロチの流動性(市場で取引されている量)が小さいため、ちょっとしたユーロとの動きの違いで大きく動く

  • しかしズロチとユーロは基本的には連動するため、時間が経てば戻る


  • ということによるものと考えられ、ファンダメンタルズの観点からも十分に納得のいくものです。



    なので、急上昇した時に狙い目というのがこのEUR/PLNという通貨ペアの大きな特徴です。



    また、最後のポーランド中銀の介入という件については、私も実は年末年始に時間がある時にぼんやりと見ていて知ったのですが、以下のような記事があります。



    「12月18日、ポーランドの中央銀行は金曜日に外国為替市場に介入してズロチを弱めた、と中央銀行に近い筋はロイターに語った。通貨に直接的な影響を与える当局による珍しい動きである。ズロチは介入後の午後の中頃には、ユーロに対して1.29%以上下落した。中銀のスポークスマンはこれについてコメントを行っていない」(管理人が翻訳、原文は英語)

    ロイター 2020/12/19 UPDATE 2-Polish central bank intervenes in FX market to weaken zloty -source



    また、最近の記事でも、今後も介入を続けるだろうという観測もあります。



    「ラボバンクによると、ポーランド中央銀行は、通貨の上昇を抑えるために介入を続けるだろうと予想されています。EUR/PLNを4.5以上に維持するために介入する余地があり、特に4.4を下回ることがないよう積極的な抵抗がありそうです。



    EUR/PLNが4.42程度であった12月に中銀は介入を行いました。中銀は、経済を助けるため、引き続き通貨高に対して反対の姿勢を示すでしょう。



    1/13の声明では、「NBP(ポーランド中銀)の金融政策の経済に与える影響を強めるため、NBPは為替市場に介入を行うこともありうる」と付け加えております。」(管理人が翻訳、原文は英語)

    ExchangeRates.org.uk2021/1/14 Euro To Polish Zloty Rate News: EUR/PLN Gains To Be Curbed By Polish Central Bank



    このように、ポーランド中銀はズロチ高に対して警戒し、為替介入の可能性を見せております。ズロチは、対ユーロで見ると落ちて見えますが、実はユーロ自体が無茶苦茶上がっているせいでそう見えるだけで、実は直近1年で言うと、円やポンドと大して変わらないレベルの動きを見せており、対ドルで見た時には上昇しており、それに対して警戒感を持っているようです。



    こう書くと、「ポーランドズロチ下げに来てるじゃん!!ダメじゃん!!!!!」と思われるかもしれません。



    しかし、実は中途半端な為替介入というのは、単なるチャンスでしかないというのが相場の世界で、例えば民主党時代の日本を思い出してほしいのですが、あの時も介入して一瞬円安(ドル高)になったかと思えば、すぐ戻す・・・・というのを何度も繰り返していました。



    「自国通貨安方向での為替介入」というのは、一般的には他国から良く思われることがない介入なので、持続性が低く、特にポーランドのような小国の中銀だと、ズロチのような流動性の低い通貨に一瞬ある程度の影響を与えることはあっても、中長期的にそれを継続する力はなく、「一旦動いた時がチャンスで、その後戻す」という傾向を考えると、むしろトレードチャンスを増やしてくれてありがとうというくらいの気持ちです。



    実際に、私が年末年始に稼いだのも「年末の流動性の低さもあって、4.5台後半から一時4.63弱まで上昇」という時に売って、それを4.5台で利確していくことで稼いのだですが、これは上で書いた「ポーランド中銀の介入(?)」より後の出来事なので、やはり持続的に4.6を超えるのは難しそうで、4.5台後半から4.6台に入れば大チャンスと言えると思います。



    EUR/PLN(ユーロズロチ)の具体的なトレード戦略2021年1月最新版 損益計算方法も解説





    以上の現状を踏まえると、トレード戦略としては、「急激に上がってきた時に売る」というのがやはり基本線となります。



    この4.6前後という水準は、コロナショックの混乱期や、欧州危機の時期でもなかなか明確に超えきれなかった水準であり、上値としてはある程度機能すると考えられます。



    【EUR/PLNチャート】
    EURPLN chart1112 longterm-min



    ただ、史上最高値としては4.95まで行ったことはあるので、「絶対に超えない」というものではない点は注意が必要で、そのためエントリーする時は「少なくとも5までは耐えられるくらいの資金量とポジションで行う」か、または「4.65-7あたりにロスカットを入れて短期トレードにする」といったことが重要かなと思います。



    EUR/PLNという通貨ペアは、かなり珍しい組み合わせなので4.6→5に上がっていくら損なのか?とか、4.6→4.65でいくら損なのか?と思う方もいると思うので、数字を出して損益のイメージ感を説明します。



    ざっくりで言うと、1万通貨で0.04動けば1万円くらいの損益というイメージで覚えてもらえれば分かりやすいかと思います。なので10万通貨で0.04動いたり、あるいは1万通貨で0.4(4.6→5の時の損失幅)動けば10万円くらいの損益になります。



    何故そうなるのかを次に解説します。



    まず、EUR/PLNのような、後ろの通貨ペアが円じゃない通貨ペアの損益の計算式は、

    動いたレート×後ろの通貨の円換算レート×取引数量

    になります。



    例えば4.6でエントリーして5まで上がるというのは0.4上昇なので、ズロチを27円と仮定して、1万通貨でエントリーした場合、0.4×27×1万=10.8万円の含み損になります。上で説明した「大体10万円」というのはこれが根拠です(ポーランドズロチのレートの違いで変動しますが、大体このくらいというイメージ)



    なお、この5まで耐えるのに必要資金は、この時ユーロが27×5=135円で、必要資金は135×1万÷25(レバレッジ上限25倍)=5.4万円なので、5まで耐える前提での必要資金は10.8万+5.4万=16.2万円となります。



    一方、利確タイミングについては、ある程度EUR/PLNを高値圏で維持しようという意図は働くので、4.5や4.4といった節目はこれまで以上に重要となり、一度大きく上がった後にそのラインをチャレンジしたら、一旦は利確が無難かなと思っています。



    なので上の4.6エントリーの例だと、例えば4.52で利確(利幅0.08)を目指すとすると、利確出来れば0.08×27×1万円=2.16万円の利益となり、それだけで16.2万円の元本に対して13%の利回りとなります。これは年利ではなく、「1回利確出来れば」というだけのものなので、悪くない利回りだと考えられます。



    なお、私が普段やる0.04や0.05の利幅であれば、同じ条件で計算すると1万通貨で利幅0.04で1.08万円、利幅0.05で1.35万円の利益となります。



    私自身もこのような感じで、「5まで耐える前提でポジションを持つ」というトレードをしておりますが、今のところ4.32くらいから売り上がっているポジションでも4.52まで踏みあげられた上で含み損込でプラスで推移できており、なかなか悪くない戦略だと思っています。



    ノックアウトオプション×EUR/PLN(ユーロズロチ)という新しい戦略





    次に、ちょっと今新しい戦略を試そうと思っているのですが、それを解説します。



    それは、「ロスカットも前提に入れながらトレードしてみる」というものです。



    例えば4.6でエントリー、4.65ロスカット、4.52利確という戦略を考えてみましょう。



    この場合、4.65で切る場合、1万通貨だと0.05×27×1万=1.35万円の損失となり、仮に4.67だと0.07×27×1万=1.89万円の損失となります。



    一方で4.52利確であれば2.16万円の利益で、損切1.35万円と比べると1.6倍の利幅になっています(0.05の損失幅VS0.08の利幅なので当たり前なのですが)



    これだと勝率5分5分だと大勝利で、勝率4割であっても期待値若干プラスという感じです。



    そしてこれまでの推移を見ていると、4.6まで行ってから4.65に行く確率と、4.52まで戻す確率だと、むしろ後者の方が圧倒的に高いくらいなので、このトレード戦略はかなりありなのでは・・・・?と思っています。



    この戦略をやる場合、損失が1万通貨あたり1.35万円なので、自分が許容できる損失額でポジション量を調整してもらえればと思います(私だとまずはせいぜい3枚までかなという感じです)



    例えば4.6で4.52利確、4.67損切としても、50%の勝率で十分ペイしますが、体感的には勝率50%は余裕である気がしており、次にチャンスが来たらこの方法でトレードして見ようかなと思っています。



    そして、この短期でのロスカットを含めてのトレードという戦略であれば、絶対にノックアウトオプションを使っておくべきだと思っており、その根拠としては、

  • FXより少額で大きなロットを運用できるように、資金効率が良い(FXだと5万円くらいからしかトレードできないのに対し、ノックアウトオプションだと少なければ1万円ちょっとからトレードできる)

  • EUR/PLNのように流動性が低く、レートがぶっ飛ぶこともよくある通貨でも、絶対に当初設定した金額以上の損失が出ずに、リスク限定ができる(むしろこっちがより重要)


  • という理由があります。



    ノックアウトオプションというのは、IG証券で取引できる金融商品で、FXやCFDと似たような感覚で少額の資金から、また損失もオプション料以上に絶対ならない上に、さらに税率もFXやCFDと同じ分離課税の20.315%という、「こんなものがある以上、海外FXをやる理由がないのでは・・・・」とすら思えるような、短期トレーダーにとっての神商品です。



    このノックアウトオプションでトレードできる中にEUR/PLNみたいなマニアックな通貨も含まれているのですが、EUR/PLNについて、ロスカットも含めながら、レバレッジを効かせてトレードする場合には、特に後者の「リスク限定」の機能が非常に重要となります。



    というのも、EUR/PLNという通貨ペアは、上でも書いたように流動性が低く、上にぶっ飛ぶ時は一気にぶっ飛ぶもので、仮に逆指値を入れていても、その通りに約定されるかは極めて怪しい通貨ペアだからです。



    私のこれまでのトレードでも、実際に指値の利確注文はこれまで大体有利な方に滑って約定されてきており、これが逆指値であったら不利な方向に行くだろうな・・・・・というのは何となく想像できます。



    レバレッジを効かせてトレードする場合、「想定損失金額」から逆指値を決めて入れるので、損切注文というのはある意味で「命綱」なのですが、こういう通貨ペアだと、普通はその命綱がもろく、リスキーということになります。



    ですが、ノックアウトオプションであればそういうリスクはなく、はじめにノックアウト価格(損切される時の金額)を決めて、それに応じたオプション料が最初に決まり、そのオプション料が0になることはあっても、マイナスになることはない仕組みなので、損失額が絶対に想定金額に収まるという仕組みになっています。



    そのため、EUR/PLNの金額がどれだけぶっ飛んでも、損失額が想定以上に膨らむということがありえず、適切な「命綱」をつけてのトレードが可能になります。



    このように、かなりエッジの効いた通貨ペアについても、リスクを限定しながらトレードできるというのがノックアウトオプションの強みです。



    EUR/PLNでノックアウトオプションを使えるのはIG証券だけ(ノックアウトオプションがあるのが2社しかなく、もう一つはEUR/PLNの扱いがない)なので、このトレードをやる場合は、IG証券がおすすめです。



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    ズロチユーロの裁量トレードの実際の結果





    この記事は1月に書いたものだったのですが、3月くらいからエントリーチャンスが出てきて、4月と5月に実際に利確できたので、それについて追記します。



    まず1月に入って利確して以降、エントリーチャンスがなかなか来ず、3月まで様子見してました。すると、3月上旬には4.55くらいまで上がってきていたのですが、この時はまだ「急上昇」という感じではなかったので様子を見てました。



    EURPLN chart0410day1-min







    ただこの後の陽線は若干大きく、ここで4.58台で売りを少し入れました(確かツイートしたと思いますが、検索しても見つけられず・・・・)



    その後少し下げた後に「ジワジワ上げる」という感じで、なかなかチャンスが来なかったのですが、4.6を超えた時はさすがに売っても良いだろうということで、売りを入れました。



    EURPLN chart0410day2-min







    とはいえまだジワ上げの感じであり、そんなに強く売ることはできずでした(3枚だけ売ってました)



    そうこうしている内に、昨年高値近辺に来たので、さすがに少し追加するかということで、1.5枚売りを追加しました。



    EURPLN chart0410day3-min



    それより上は、急上昇でもなくジワ上げで、もはや目立った上値目途もなかったので、正直怖くて売れませんでした(笑



    ただ、その後急激に反落し、またEUR/PLNもスワップポイントがプラスになったので、「400-500pipsとかで利確しないで、4.5台前半までは待っていいかな」という気持ちになりました。







    そのため、半自動売買の上値目途としていたようにそれなりに意味のある4.53で第一段階利確、4.52で第二段階利確指値を入れていたところ、まずは4.53の方だけ刺さり、7万円の利益が出ました。



    EURPLN rikaku0410-min



    この4月の時は4.52まではいかずに反発上昇しており、その中で前回刺さらなかった4.52よりは少し上げて4.525に指値を入れていたところ、先週利確注文が約定され、上で仕込んだポジションが一旦全部なくなりました!



    EURPLN chart0515hour-min







    合計15.3万円の利益で終えられました。元本は15万円×6の90万円でやっていたので、約2か月で約17%の利回り(年利換算すると100%!)ということで、十分なリターンだったのではないかと思います。



    このように、あまり何回もトレードチャンスが来るような通貨ペアではないですが、狙いやすい時は本当に狙いやすい通貨なので、興味があれば是非どうぞ!



    このEUR/PLNの取扱いがある中で今は唯一スワップもプラスになっているIG証券は、今だと期間限定、先着限定で簡単に1.5万円まで貰えるキャンペーンもやっているので、口座開設は今すぐやるのがおすすめです(今この瞬間にトレードするというより、いつチャンスが来てもトレードできるようにしておく感じ)



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    ユーロズロチFXスワップサヤ取りを解説 | 相関を使った年利20%の投資方法

    2021年04月11日 14:39

    ユーロズロチサヤ取りのやり方と実績-min



    2018年9月25日よりはじめた、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取り運用について、2年経過したので、実績を報告します。現時点まで35万円利益を出して、利回り20%となっており、さらにいえば今はレート的にはじめるのに千載一遇のチャンスともいえる状況なので、是非ご覧ください。



    この手法、元々は「スワップをサヤ取りで貰っていればいい」と思っていたものの、その後色々と考えた結果、利確も組み合わせてトレードした方が良いという結論になった(そしてその後スワップがなくなったものの、為替差益を取る手法としてうまくいっている)ので、それについても「どういう理由でトレードしたのか」「その結果どういうことになった(なっている)のか」ということも解説していきます。



    まず、これまでの実績としては、以下のようになっております。



    【現在のポジション】
    運用日数利益総額含み損益やり方スワップ総額
    IG証券407269,098-109,381EUR/PLN8,267
    みんなのFX4075,695-122,680ズロチ4.3:ユーロ15,695
    FXプライムbyGMO
    (条件悪化で終了)
    927171,7790ズロチ5:ユーロ130,068




    【利確込での年利回り】
    EURPLN rimawari0411-min



    このように、既に利確した分が43.6万円、それ以外にもスワップ利益が1.3万円出ており、今は含み損込でも黒字となっています。また今週も72,755円の利確もあり順調です。



    EURPLN rikaku0410-min



    このユーロズロチについては、本来かなりのレンジ通貨であるのに、今は歴史的に見て割高水準であり、ファンダメンタルズ的に見ても今後下がる可能性も高いというように、今からはじめる場合はかなり有利な状態なので、興味があれば是非どうぞ。



    今だと、先日のように、「特に理由もなくいきなり大きな陽線が出て大きく上げた時に売りの大チャンスで、そこから0.04-0.05くらい下がった時に利確(ただし4.6を超えたら4.5手前までホールドしても良い)」という戦略が一番良いかと思います。



    ズロチユーロは、下のチャートを見て貰っても分かるように、「急上昇した後に急下降する」という値動きがかなり多いので、上がった時を逃さずしっかりと取っていけば、多少踏みあげられたところで含み損込でもプラスになれます(実際私は4.32スタートで、今4.51となかなかひどい踏み上げを食らってますが、それでもコツコツ利益を積み重ねて今はプラスです)



    【EUR/PLN 日足チャート】
    EURPLN chart0410day-min



    【EUR/PLN 週足チャート】
    EURPLN chart0410week-min



    この「特に理由もなく上がって売りたいタイミング」やその時の戦略については、Twitterでも書いているので、興味があれば是非私のTwitterもフォローしてください。















    このように先出しでトレードすることも多いので、是非ご覧ください!(あくまで私はこうやったというだけで、それが絶対正しいわけではないので、その点はご了承ください)



    なお、このユーロズロチでおすすめの口座は、


  • EUR/PLNで取引可能&1.5万円簡単に貰えるキャッシュバックあり:IG証券

  • 1,000通貨単位で取引可能&当サイト限定ユーロズロチ徹底解説レポートが貰える:LIGHT FXみんなのFX



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    このユーロズロチサヤ取りについて、具体的な戦略や、それぞれのポジションの詳細を書いていきます。

  • ユーロズロチFXスワップサヤ取りとは?相関を使ってリスクを抑えた投資法

  • ユーロズロチFXスワップサヤ取りのやり方は2種類

  • ユーロズロチFXスワップサヤ取り ポーランド政策金利0.1%への利下げでどうなる?←5/31更新

  • ユーロズロチFXのチャートと、スワップサヤ取りに最適のタイミング

  • ユーロズロチFXスワップサヤ取りの具体例:私の投資履歴を解説

  • ユーロズロチFXサヤ取りの運用実績(1年超経過)

  • ユーロズロチサヤ取りをする上でのおすすめFX会社




  • ユーロズロチFXスワップサヤ取りとは?相関を使ってリスクを抑えた投資法





    まずは、簡単にこの「ユーロズロチサヤ取り」がどういうものか解説します。ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取りというのは、

  • ポーランドズロチとユーロは似たような値動きをする

  • ポーランドズロチは高金利でスワップが貰える一方、ユーロは低金利でマイナススワップが少ない


  • という特徴を利用して、ポーランドズロチを買って、同じ金額分のユーロを売ることで、為替リスクを抑えてスワップポイントを貰うという取引手法で、最近有名なFXトレーダーの間でも大流行の兆しのある手法です(注:運用開始時点の話。現在はポーランドもコロナショックの影響で利下げしております)



    このズロチとユーロの相関性については、実際に、ポーランドズロチとユーロのチャートを並べてみてみましょう。



    【2018年のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR2018



    【直近3年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR3year



    【直近5年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR5year



    【直近10年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR10year



    このように、直近10年間で見るとちょっとずれてる部分もあるかなあという程度で、基本的にほぼ同じような値動きをしていることが分かります。



    なお、ポーランドズロチ円とユーロ円の相関係数(どのくらい同じような動きをするかということを数値化したもの。-1が真逆、1が全く同じで、0.7を超えたら強い相関があると言われるもの)を、過去いくつかの期間で取ると、0.9を常に超えており、非常に強い相関があります。



    期間相関係数
    2018年0.95
    2016年以降0.97
    2014年以降0.98
    2009年以降0.94




    このように、ポーランドズロチとユーロは値動きが非常に似ており、スワップさや取りに向いており、そして、上でも書いたように、年利20%も目指せるかなり有効な手法です。



    ユーロズロチFXスワップサヤ取りのやり方は2種類





    ユーロズロチサヤ取りのやり方は2種類あり、

  • EUR/PLNという通貨ペアの売りを入れる(1万通貨で資金目安24万円)

  • ポーランドズロチ円を4~5万通貨買って、ユーロを1万通貨売る(資金目安24万円。ただし1000単位なら2.4万円)


  • というものです。



    そして、どちらにしても、この手法の最大の特徴は、この状態で放置していても後はスワップが勝手に入ってきて、そのスワップだけでも年利9%近くの不労所得になるという点があります(※運用開始当時のこと。今はスワップは「おまけ」くらいになってます)



    「スワップが入ってきても為替レートが悪くなるリスクがあるのでは?」と思われるかもしれませんが、リスクとしても、ズロチ円の買いとユーロ円の売りで、為替の動きの大部分が相殺されるので、レバレッジを高くしてもロスカットのリスクは低く、例えば24万円元本で、4万ズロチ買い、1万ユーロ売りだと、リーマンショックの時の大変動があったとしても耐えられる設定でありながら、スワップ利回りは約9%という、破格の設定となります。



    ただ、この手法はただ単にスワップを貰うだけではもったいなく、為替差益も、安定したスワップポイントもどちらも狙えるかなり有力な投資方法だと考えており、後でも書くように、利確も組み合わせることで、年利20%の利回りも達成することができております。



    このように、ユーロズロチFXサヤ取り手法は、

  • 放置しても年利9%くらいのスワップ利益

  • 利確も組み合わせれば年利20%以上も狙える


  • というように、かなり有力な手法で、FX初心者から上級者まで幅広く人気がある投資法です(※繰り返しますが、運用開始当時の話です。今は利確がメインです)



    なお、このユーロズロチサヤ取りでおすすめなのは、昔はFXプライムbyGMOだったのですが、最近は条件が変わってきて

  • EUR/PLNの一本でやりたくて、1万通貨単位でよければIG証券でEUR/PLNの売り

  • 1,000通貨単位で取引したいなら、みんなのFXかLIGHT FXでズロチ円買い、ユーロ円売りでやる


  • です(※ここは運用開始時からあまり条件が変わってません)



    EUR/PLNというと、少し分かりにくいかもしれませんが、要は「ユーロを買って、ズロチを売る」という通貨ペアの売り、つまり「ズロチを買って、ユーロを売る」という、ユーロズロチサヤ取りのそのものずばりの通貨ペアを取引するということで、これで取引すると、

  • 指値注文でエントリーや利確ができる

  • 証拠金もEUR/PLNという1つの通貨ペア分で良いので少なくて済み、ロスカットされにくい(ズロチ円とユーロ円に分けると、2つの通貨ペア分の証拠金が必要)

  • また、若干ながらIG証券の方がスワップポイントが良い


  • という点で、メリットがあるので、もし1万通貨取引でやるのであれば、IG証券がおすすめです。



    特に、ユーロズロチサヤ取りは、後で書くように、「EUR/PLNという通貨ペアが高い時(4.32~4.33以上が目安)が良いはじめ時で、逆に4.28を割ると利確検討というように、EUR/PLNのレートが非常に重要で、指値注文を入れられないと、この通貨ペアの動きをいちいち見て、「上がったからエントリー」「下がったから利確」というようにしないといけないので、指値注文が入れられて、相場を気にせずに待つことができるという点は、非常に大きなメリットといえます。



    なお、IG証券については、今なら先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ(先着150名限定なので、終わってたらすみません・・・・)



    このキャンペーンは、期間限定&先着順なので是非お早めに!



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    ちなみに、IG証券でのユーロズロチサヤ取りのやり方については、こちらのページで画像付きで解説しているので、よろしければそちらもご覧ください。

    関連記事:IG証券でのユーロズロチサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方を画像付きで解説



    一方で、1,000通貨単位で取引したいなら、みんなのFXかLIGHT FXでズロチ円の買い、ユーロ円の売りにするのがおすすめです。



    みんなのFXとLIGHT FXは、どちらもトレイダーズ証券が運営しているFX口座で、スプレッド、スワップポイント、取引単位等、全て条件は同じなので、どちらを使っても大丈夫です。



    この2社は、他にも豪ドル/NZドルの裁量口座としての条件が圧倒的に良かったり、スプレッドもトップクラスに狭いというように、様々な使い方ができるところで、口座管理の観点や、ロスカットリスクを分散するためにも、口座は取引によって使い分けた方がいいので、両方持っておくことをおすすめします。



    また、当サイトから口座開設をすると、限定特典として、あまり知られていないが、管理人おすすめの通貨ペアについて徹底解説した当サイトオリジナルレポート(ユーロズロチも含む)が貰えるので、興味があれば是非どうぞ!(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



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    ユーロズロチFXスワップサヤ取り ポーランド政策金利0.1%への利下げでどうなる?





    2020年5月28日に、ポーランドは政策金利を0.1%まで引き下げ、ほぼゼロ金利近くになりました。



    利下げがあった以上、スワップポイントも当然減っており、今後EUR/PLNについては、スワップ狙いというより為替差益狙いの方が良いと考えられます。



    なお、「利下げがあった以上、今後EUR/PLNも上がるのでは?」というような質問をよくいただきますが、これについては、基本的にこれまでの推移を見ていると政策金利とレートにそこまでの相関性はなく、実際に利下げ時もそこまで大きくレートは動いておらず大丈夫だと基本的には思っております。



    この政策金利とレートの推移については、実際にチャートをご覧下さい。



    【EUR/PLNとポーランド、EUの政策金利差のチャート】
    EURPLN vs kinri-min



    このように、EUR/PLNは長期で見てもあまり金利差とレートの間に関連性がなく、基本的には大丈夫だとは思っております。



    上でも書いたように、元々為替差益>スワップ利益の戦略で、またレンジ通貨になりやすい通貨ペアが今は歴史的な高値圏にあって、売りで勝つチャンスは大きいという点からも、今もこの戦略はかなりありだと思っています(逆に言えば、利確できるくらい下がればやる意味はほぼなくなりますが、今のところは大チャンスという意味です)



    ユーロズロチFXで使うチャートと、スワップサヤ取りに最適のタイミング





    次に、ある程度利確も組み合わせる前提で、ユーロズロチのFXでのチャートの見方や、エントリー・利確のポイントを解説していきます。



    このユーロズロチスワップサヤ取りという手法で見るべきチャートは、上でも書いたEUR/PLNという通貨ペアのチャートです。



    これは上でも書いたように「ユーロを買って、ズロチを売る」という通貨ペアで、ユーロズロチスワップサヤ取りと真逆の通貨なので、この通貨ペアが高い時(=売りのチャンス)にエントリー、逆に低い時(=買いのチャンス)に利確するというのが、このユーロズロチスワップサヤ取りの基本となります。



    その高い、低いについては、具体的には、EUR/PLNが4.32~4.34でエントリー、4.27~4.28で利確が良いと考えられます。(今は4.3台を見ることはほとんどなくなりましたが、運用開始当時の話。今だと上でも書いたように、「理由もなく大きな陽線が出た時」が一番の狙い目です)



    エントリーゾーン-min



    このように、4.32~4.33くらいがレンジの上限近辺で、逆に下値としては4.28くらいまでは下がることが多いので、この辺りのエントリーレンジでトレードするのがおすすめです。



    そして、最近は、ユーロズロチの開始タイミング、利確タイミングを計る「EUR/PLN」が歴史的な高値圏にあり、これから始めるには非常に良いレート(EUR/PLNが高い時がはじめ時、低い時が利確時)になっております。



    【EUR/PLN 週足チャート】
    EURPLN chart0410week-min



    この上昇理由や、今後の見通しについては別記事でかなり詳しく分析しているのですが、基本的には一時的なもので、長期的には下がる可能性が高いと見ているので、あまり気にせず、むしろ投資チャンスと思って見ております。

    関連記事:ポーランド中銀為替介入でズロチ安!?EUR/PLNの最新見通しと、トレード戦略



    このように、本来ならレンジになりやすい通貨ペアが今は歴史的に見て割高水準であり、ファンダメンタルズ的に見ても今後下がる可能性も高いというように、今からはじめる場合はかなり有利な状態なので、興味があれば是非どうぞ(他人が含み損の時が始めるのに一番良いというのは投資の基本)



    このユーロズロチでおすすめの口座は、


  • EUR/PLNで取引可能&1.5万円簡単に貰えるキャッシュバックあり:IG証券

  • 当サイト限定ユーロズロチ徹底解説レポートが貰える:LIGHT FXみんなのFX



  • なので、興味があれば是非この機会にどうぞ。



    ただ、こう書いてもどういうトレードをするのか少しイメージしづらいと思うので、具体例として私のこれまでの投資を実際に見ながら、どういう感じでトレードするのかを次に解説していきます。



    ユーロズロチFXスワップサヤ取りの具体例:私の投資履歴を解説





    私は2018年9月からユーロズロチスワップサヤ取りを始めたのですが、この時はまだ始めたばかりで、「最適なレート」とかをあまり気にせずに始めていました。ただ、その後含み損益の増減や、為替レートの動きも実際に見ながら、何となくやり方が分かってきたので、「EUR/PLNが上がったらポジションを増やし、下がったら利確しよう」ということを考えるようになりました。



    そんな中で、2月には4.34まで上がってきたので、新規エントリーすることにしました。



    この時は、割とすぐ落ちて、3月に4.28を少し割ったあたりで利確し、4月に4.26付近でさらに利確しました。



    その後しばらくEUR/PLNは低い状態が続いたのですが、8月にはまた4.34を超えて、一時期4.39まで急上昇したので、ポジションをコツコツと増やしてました。



    eurpln chart0914-min (1)



    このように、しばらくポジションを増やすフェーズが続いたのですが、10/11にEUR/PLNが4.3を割ったので、短期ポジションの半分ほど利確して、さらに10/17には4.28を割ったので、全部利確して、合計12万円の利益を確定させました。











    その後、4.26で利確予定であった中期ポジションについても、10/30に4.26を割ったので利確しました。







    この後しばらくはじめから運用しているポジションだけで過ごしてきたのですが、先日2/27にEUR/PLNのレートが4.32まで上がってきたのでIG証券でEUR/PLNの売りを開始し、その後4.33まで上がった時に「だったらみんなのFXでもやって、両方比べてみよう」と思いいたってポジションを追加し、さらに5/15にも4.4567でポジションをさらに追加し、それが4.4527まで落ちてきた時に利確しました。



    最近は、上でも書いたように「急上昇した時にポジションを持つ」「そこから400-700pips下げた時に利確(これはエントリーしたレートや、その時の情勢によって利確ポイントは変えてます)」という感じでやっております。



    このように、EUR/PLNが高い時にエントリー、低くなったら利確ということを繰り返した結果、今のところかなりうまく運用出来ているので、次にそれを説明します。



    ユーロズロチFXサヤ取りの運用実績(2年超経過)





    私はこれまで利確で43.2万円の確定利益があり、さらに今残っているポジションのスワップが1.3万円あるので、合計37.7万円の利益となっており、かなりいい感じに運用出来ております。



    【現在のポジション】
    運用日数利益総額含み損益やり方スワップ総額
    IG証券407269,098-109,381EUR/PLN8,267
    みんなのFX4075,695-122,680ズロチ4.3:ユーロ15,695
    FXプライムbyGMO
    (条件悪化で終了)
    927171,7790ズロチ5:ユーロ130,068




    【利確込での年利回り】
    EURPLN rimawari0411-min




    このように、なかなか良い感じに運用できています。



    以下、それぞれのポジションについて具体的に解説していきます。



    2020年2月27日開始のユーロズロチサヤ取りの運用実績(中期ポジション)





    2/27に、4.32の時にまずIG証券で2単位、4.33の時にみんなのFXでさらに2単位追加し、4.56でIG証券でまた追加し、1万円分含み益が出たので追加分を利確しました。



    このポジションについては、以下のようになっております。



    運用日数運用単位スワップ総額利益総額年利換算
    (含み損考慮せず)
    やり方スワップ年利開始レート含み損益
    (プラスは益)
    IG証券308EUR/PLN9,693169,55741.9%EUR/PLN2.4%4.32-198,596
    みんなのFX308ズロチ4.3:ユーロ19,1729,1722.3%ズロチ4.3:ユーロ12.3%4.33-147,762




    まだ運用して10か月しか経っていませんが、今のところはIG証券がスワップ利回り、運用利回りで上回る展開になっております。



    今後もこの条件で続けて、IG証券とみんなのFXのどちらの方がサヤ取りに良いのかを検証していきたいと思います。



    なお、このポジションについても、建値くらいまで戻せば利確しようかなと思っております。



    どちらかといえば、今は「いかに高値圏で売って、それを利確していくか」を考えており、コロナショック前に持ったポジションについては、「まあ、スワップがマイナスではないし、まだ下がるだろうから放置しているが、建値くらいまで戻してくれれば喜んで利確する」というくらいの気持ちでおります(笑



    なので最近は高値圏での裁量トレードしがメインとなっており、それについてTwitterで書いたりしながらやっている以外のポジションは、ほぼ放置状態になってます(笑



    今は年末に仕込んだ4.57台のポジションを持っていて、これも4.51か4.52くらいで利確しようと思ってます(普段なら400-500pipsですが、4.5台であれば500-600pipsくらい狙っても大丈夫という判断)



    この辺りはTwitterで先出トレードもやってるので、是非ご参考にどうぞ。(あくまで私はこうしたというだけなので、それで絶対勝てるというものではない点はご了承ください)











    2018年9月25日開始のユーロズロチサヤ取りポジションの運用実績(損切済み)





    こちらのポジションは「元祖サヤ取りポジション」だったのですが、最近はずっとスワップポイントもマイナスになっているので、2020年末整理ということでつい先日切ったポジションです。本当は切ってすぐにみんなのFXに移すつもりだったのですが、切った直後にどんどん落ちていき、ポジションを持ち直すタイミングがなく、まだ移管が終わっていない状態になってます(笑



    最終的には、スワップは30,068円あったものの、4.32スタート→4.46でロスカットしたので、決済損失が-35,073円となりました。



    ただ、その後またレートが上がってきたので、みんなのFXに1単位ポジションを追加し、その中で生き残ってます(笑



    2019年8月5日開始のユーロズロチサヤ取りポジションの運用実績(中期ポジション)





    こちらは、EUR/PLNが4.31になった時に、「中期運用」のつもりで増やしたポジションでした。







    このツイートでは「長期ポジション」と言ってますが、4.26あたりまで来たら利確を予定しており、実験的に利確をしないことにしている最初のポジションとは違うので、今後は「中期ポジション」と表現します(笑



    そして、10/30に利確され、2.4万円の利益となりました。



    2019年8月8日以降開始のユーロズロチサヤ取りポジションの運用実績(短期ポジション)





    これは、EUR/PLNが4.32を超えて、最大で4.39まで上がった時に、徐々に買い増していったポジションで、こちらは4.28~4.3くらいの間で利確を予定している短期ポジションです。















    こんな感じで少しずつ増やしたポジションですが、気が付いたら元本184万円、ユーロ8万通貨売り、ズロチ32万通貨買いというように、一時は私のユーロズロチの中では最大勢力になっておりました(笑



    このポジションは、4.3を割ったので、半分ほど利確し、さらに残り半分も4.28を割ったところで利確して合計12万円の利益を得ました。



    今回の利確は、史上最高値までロスカットされない安全設定でありながら、184万円元本で、2か月で12万円と、月利3%近く(年利だと34%換算)の利益を得られたので、かなり美味しかったのではないかと思います。



    2019年2月14日開始のユーロズロチサヤ取りポジションの運用実績(利確済み)





    このポジションは既に利確済みのポジションですが、2月に入るとしばらく含み損が大きい時期が続いて、含み損が大きいということは、買うチャンスでもあるので、私は2月14日に50万円追加入金してポジションを増やしました。











    このTweetでも書いたように、ズロチとユーロは4.3対1が理想的で、ただ1万通貨未満でスワップポイントが切り捨てられたり、手数料がかかることが嫌で5対1にしていただけなので、さらに2単位追加する時は、ズロチ13万通貨買い、ユーロ3万通貨売りとすればほぼ4.3対1になるので、ズロチを8万通貨、ユーロを2万通貨売ることにしました。



    この追加したポジションについては、上で書いたように既に両方利確して+29,616円の確定利益を出しております。



    やはり含み損が大きいタイミングは買いを狙う良い時期と言えそうです。



    以上が現在のポーランドズロチ買い、ユーロ売りサヤ取り運用の実績報告でした。まとめると、


  • 含み損益が出ることもあるが、あまり気にしない。含み損が大きい時期は、むしろポジションを増やすチャンス

  • ポーランドズロチだけ買うよりも、ユーロ売りも絡ませた方がリスクはやはり下がる



  • となっており、この戦略は、やはり有効なのではないかと考えております。



    ユーロズロチサヤ取りをする上でのおすすめFX会社を比較





    私はこのユーロズロチサヤ取り運用は、最初にはじめた時は当時一番スワップが高かったFXプライムbyGMOを使っておりましたが、最近だと、

  • EUR/PLNの一本でやりたくて、1万通貨単位でよければIG証券でEUR/PLNの売り

  • 1,000通貨単位で取引したいなら、みんなのFXかLIGHT FXでズロチ円買い、ユーロ円売りでやる


  • の方が条件が良いので、そちらをメインで使っています。以下、今のスワップ条件を比較します。



    【EUR/PLNでできる会社】
    ユーロズロチ
    IG証券4
    サクソバンク証券-15
    ヒロセ通商0




    【ズロチとユーロを分ける会社】
    ズロチ買い4.3単位ユーロ売り合計
    みんなのFX14.359.3
    LIGHT FX14.359.3
    外為オンライン(くりっく365)-2-8.6101.4
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    関連記事:IG証券でのユーロズロチサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方を画像付きで解説



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    EUR/PLNは何故また急上昇した?今後どうなる?ズロチの見通しを解説

    2020年09月27日 16:28

    EUR_PLNが急上昇で ズロチユーロが含み損に! その理由と見通しを解説-min



    EUR/PLNは、コロナショックの時に急上昇し、その後しばらく下落基調にありましたが、先週また急上昇しました。



    【EUR/PLN日足】
    EURPLN chart day0926-min



    そしてこれは長期的に見てもとてつもない高値圏であり、リーマンショックのあった2008年以降のチャートで見ても、以下のようにトップレベルに高い水準にあり、最近だとコロナショック直後の水準に近づいてきた状態となっています。



    【EUR/PLN月足】
    EURPLN chart0926month-min



    なお、2008年以降の終値ベースで見ると、今の水準は上位2%内に入る水準で、とてつもない高水準であることが分かります。



    ここまで上昇してくるとズロチユーロサヤ取り(ズロチを買ってユーロを売る取引で、EUR/PLNの売り)をしている人は含み損もかなり大きくなってきて、実際私のポジションでも半自動売買も今は久しぶりに含み損込だと赤字水準まで転落しております。

    【関連記事】

    【新戦略】ズロチユーロ半自動売買、設定と実績 | スワップサヤ取りの改良版


    ズロチユーロFXスワップサヤ取りを解説 | 相関を使った年利20%の投資方法



    そこで今回は、何故今EUR/PLNが上昇しているのか、今後どうなるのかについて解説したいと思います。ズロチについては日本語ではほとんど記事がないので、ポーランド語の記事を読んでみたり、色々な資産の値動きを比べてみたり、IMMポジション(ズロチはないので他の通貨で傾向を掴む)も見たり、各国のコロナウィルスの現状を見たりと、かなり色々と調べて書きました。



    結論からいうと、私の見通しとしては

  • EUR/PLNの上昇は最近また「現金化」の流れが出てきたことで、ユーロの方が買われやすいのが原因で、ポーランド自体に悪材料が出たわけではない

  • 今後の見通しは、今の水準がさすがに高すぎであること、ポーランドとヨーロッパ諸国のコロナの状況、IMMポジション、現状の経済見通しを考えても、EUR/PLNはいずれ落ちてくると考えている

  • 上値目途はコロナショック後の4.6強が一つのポイント。そこを超えてもリーマン時の4.95は超えないと今のところは想定

  • 個人的には今も既に売りポジションを増やしており、今後も上がってきたら売っていくつもり


  • というように、実はそこまで心配しておらず、むしろ投資チャンスくらいに思いながら見ています。



    なお、ズロチユーロを取引する場合、

  • 指値注文を使って半自動売買をしたり、エントリーや決済を自動化したい:IG証券

  • 1,000通貨単位で取引したいorスワップを重視したい:LIGHT FXみんなのFX


  • がおすすめです。



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  • という口座開設キャンペーンもあるので、もしまだ持っていない口座があればこの機会に是非どうぞ。



    レポートの方は私が書いたものですが、豪ドル/NZドルやズロチユーロみたいなマイナー通貨についてここまでマニアックに書いたレポートは他にないと思うので(笑)、是非貰っていただければと思います。



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    以下の順番で書いていきます。

  • EUR/PLNは何故9月に再び上昇しているのか?

  • ポーランド側で何か悪いことは起こっていないか?

  •   ポーランドの新型コロナウィルスの感染状況

      ポーランド中銀の政策金利や金利・経済見通し

      ポーランドの毛皮農場禁止法案

  • EUR/PLNの今後の見通しはどうか?

  • EUR/PLNをFXで取引する場合のおすすめの会社と方法




  • EUR/PLNは何故9月に再び上昇しているのか?





    まず、9月に入ってEUR/PLNが上がっている理由から説明したいと思います。これについては、世界的にリスクオフの状況になっており、通貨については、基本的に流動性の高い順番に買われやすい状況になっているからだということで説明がつきます。



    まず、先週のEUR/PLNが上昇した時というのは、NYダウが急落した時間と同じであり、その時同時に南アフリカランドという別の高金利通貨も下落しています。



    【EUR/PLN時間足、ダウ、南アフリカランドも追加版】
    EURPLN daw zar chart0926-min



    そして、この辺りの期間での通貨の強弱を見ると、以下のように、若干のブレはあるものの、大まかな流れとしては流動性の高い通貨順に強い関係になっております。



    currency strength 0917-25-min



    このように、

    ドル>円>ユーロ>カナダドル>ポンド>スイスフラン>トルコリラ>豪ドル=ズロチ>ランド>メキシコペソ

    という順番で、「トルコリラが謎に強い(実はこれはサプライズ利上げの影響であり特殊要因)、「豪ドルが謎に弱い(これは本当に謎)」、「メキシコペソさすがに弱すぎ(逆に少し前まで異様に強かったので反動減)」というのはあれど、コロナショックの時と似た並びとなっていることが分かります。



    最近はダウ等の株価指数、金、仮想通貨等も下落していることを考えると、今回もまた「現金化」の流れが進んでおり、その中で世界2位の流通量を誇るユーロの方が買われやすいということで、EUR/PLNで見ると上昇しています。



    なお、ズロチの上昇理由については日本語や英語ソースだと全然記事が見つからなかったのですが、ポーランド語ソースだといくつか記事が見つかり、そこでも「世界的なリスクオフによる上昇」とありました。(ポーランド語はさすがに読めないのでGoogle翻訳でご容赦ください)



    木曜日にポーランドの通貨がノックアウトされた後、金曜日の朝はユーロ為替レートの安定をもたらしました。ズロティは、米ドルへの資本飛行によって明らかにされたリスク回避の波の犠牲になりました。

    Bankier.pl 2020・9・25



    クラリダは昨日、米国経済は労働市場と需要の面で深い穴にあると述べた。ウォールストリート しかし、それは主にそこでのハイテク企業の修正から圧力を受けているようです。気分を冷やすと、ユーロドルがさらに下落し、EM通貨(エマージング通貨、新興国通貨のこと)周辺の供給が増加します。ルールによれば、ドルが強いほど、EMは悪化します。PLNへのボラティリティの回復を目の当たりにしており、150万の統合後、再び活動の増加が見られます。USD / PLNは、最近のPLN3.7に対してPLN3.87をテストしています。EUR / PLNはPLN4.5115に引き上げられました。

    FXMAG



    こういったポーランド語ソースの記事を見ても、「ポーランドに何か悪材料が起こった」というより「リスクオフでのドルへの資金移動」によるものだと分析しております。



    ポーランド側で何か悪いことは起こっていないか?





    では、次にポーランドサイドで何か悪材料が出ていないかを確認したいと思います。結論から言うと、毛皮農場禁止法案は若干気になるものの、特に市場は反応しておらず、そこまで大した悪材料はないと判断して差し支えないと思います。



    ポーランドの新型コロナウィルスの感染状況





    ポーランドの新型コロナウィルス感染者数は、確かに最近また増加傾向にあります。(今後コロナ周りの数字や図表の出典は全て日経新聞社 新型コロナウィルス感染 世界マップ



    【ポーランドの新型コロナ感染者数推移】
    corona porland-min



    しかし、これはヨーロッパ全体での傾向であり、ドイツ、イタリアは善戦しているものの、その他ヨーロッパの国々は、最近よく報道でもあるように、多くの国で最多を更新しながらの推移となっております。



    【ドイツの新型コロナ感染者数推移】
    corona german-min



    【イタリアの新型コロナ感染者数推移】
    corona italy-min



    【英国の新型コロナ感染者数推移】
    corona england-min



    【フランスの新型コロナ感染者数推移】
    corona france-min



    【スペインの新型コロナ感染者数推移】
    corona spain-min



    そして、新型コロナの感染者数の人口比で見ても、ポーランドはヨーロッパの中ではかなり善戦している部類にあります。



    人口新型コロナ
    感染者数
    割合日本比
    ドイツ83,020,000280,2230.34%5
    フランス66,990,000498,7320.74%12
    スペイン46,940,000716,4811.53%24
    英国66,650,000425,7650.64%10
    イタリア60,360,000306,2350.51%8
    ポーランド37,970,00082,8090.22%3
    日本(比較対象)126,500,00080,4970.06%1




    以上から、新型コロナウィルスの直接的な悪影響でEUR/PLNが上がったとは考えづらいです。



    ポーランド中銀の政策金利や金利・経済見通し





    ポーランドは9/15に金融政策委員会があり、政策金利据え置きになりました。

    出典:モーニングスター 9/16



    その声明の中で「(経済活動が段階的に緩和され)経済活動が回復し、景況感も徐々に改善している。今後数カ月、景気回復が一段と進む可能性がある」、「(これまでの3回の)利下げを含むさまざまな経済対策と(経済活動の再開による)ポーランド経済の一段の改善により、景気回復が支えられる」という文言もあることや、「金融緩和政策により、インフレ率が物価目標を下ブレするリスクは減じている」というのもあり、今時点で金利を下げることを示唆する文言はありません。



    「景気回復の程度はパンデミックの悪影響が不透明なことや所得の減少、通貨ズロチの相場変動により限定的となる可能性がある」という文言もあり、経済見通しについて慎重な見方も見せておりますが、これは今の状況で見通しが不透明でないというのはありえないので、特におかしなことでもなく、ポーランド中銀としては基本的にはある程度ポジティブに経済環境を見ており、金利見通しも悪くはないと考えられます。



    ポーランドの毛皮農場禁止法案





    これは普通にニュースを見ている中で発見した記事だったのですが、最近ポーランドでは毛皮用の動物飼育を禁止する法案が可決されたようです。



    ポーランド下院は18日未明、毛皮用の動物飼育の禁止とイスラム教やユダヤ教の戒律にのっとった肉の輸出停止を定めた動物愛護法案を可決した。法案をめぐっては、連立右派政権の支持基盤である毛皮農家や肉生産者らが猛反対し、政権内が分裂状態に陥っていた。(中略)



    日刊紙ガゼタ・ビボルチャ(選挙新聞、Gazeta Wyborcza)は、法案が可決・施行されれば経済的打撃は約16億ユーロ(約2000億円)に上るとの専門家の見解を報道。ポーランド食肉協会(Polish Meat Association)も、「法案は経済的に有害」で食肉加工労働者や農家、農村地域の住民の生活を脅かすと懸念を表明していた。

    ポーランドの毛皮農場禁止法案、野党の支持で一転可決



    この法案については普通に日本語で記事になるくらいに関心が高い事件のようですが、ただ、この法案が可決したのが18日未明、記事配信が日本時間14:52で、18日というと普通に金曜日で相場も開いている時間ですが、そこでそんなに相場が動いたかというと実際にはほぼ動いていないことも考えると、相場的には大した影響ではないようです。



    また、上で各国の通貨の動きを比較しても「ズロチだけ特別に弱い」というわけではなく、全体的に新興国通貨が弱いことを考えると、EUR/PLNの上昇については、こうした「ポーランドがどうだから」という要因での動きではなさそうだと考えられ、やはりリスクオフの中で「現金化の流れが進んだから」という点に尽きるのかなと思います。



    EUR/PLNの今後の見通しはどうか?





    では、その上で今後どうなるか、見通しを考えたいと思います。



    結論から言うと、ここから先はそこまで上がる余地は少ないだろうと考えており、今は歴史的にも超高値圏であることを考えると、数か月単位で見れば下がって行くだろうと考えております。



    上値余地としては、まず前回のコロナショック時の4.6強が一つの水準で、そこからオーバーシュートしてもリーマンショック時の5近くまではいかないのではと今のところ見ております。



    ただし、「ではいつ下がるか」というとそれは全く読めず、株価が低迷するようであれば、こうした高値圏(もう少し上がるかもしれない)で当面レンジが続く可能性もあると考えており、投資するなら「余裕資金で」「1年以内にはさすがに決着するとは思うが、数か月単位で資金拘束される可能性は十分あると考えながら」というのが重要かなと思っています。



    以下その理由を書いていきます。



    まず、EUR/PLNの値動きが「現金化」である以上、今ズロチを持っている人がユーロを売るということですが、少し前ならともかく、

  • コロナショックもあり、今は金融緩和されたお金が恐々と株価や金などに流れているだけで、新興国通貨にまではそこまで回っていない

  • しかも新興国通貨の中でも金利も0.1%まで下げられており、旨味も少なくなっている


  • というズロチを今わざわざ買っている人がいるか・・・?というと、正直かなり少ないと考えられ、そもそも「売るための玉」がそこまでないのではと考えております(というのをズロチに積極投資している自分が言うのもあれですがw)



    実際、IMMポジションを見ても、ズロチは対象外なので直接は見ることができませんが、ランドやペソ等の他の新興国通貨で見ても、今はコロナショック直後に比べて買い玉もかなり少なくなっております



    【南アフリカランド IMMポジション】
    ZAR IMM0927-min



    【メキシコペソ IMMポジション】
    MXN IMM0927_2007-min



    なお、ランドのチャートが妙に歯抜け状態なのは、元々の公開されているデータがそうなっていたからです(笑



    一方で、逆にユーロは無茶苦茶買い玉が増えており、売り買いのネットで見ても、見たことがないレベルまで買いが膨らんでいます。



    【ユーロ IMMポジション】
    EUR IMM0927-min



    こうしたことから、これ以上ズロチを売ろうにも売るための玉もない状態と予想され、EUR/PLNで見ると、これから多少上がることはあるかもしれないものの、そこまで大きな上値余地はもうないのではないかと思っています。



    「新規で売り玉が増えるのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、これについては、上でも見たようにポーランドそのものに固有の大きな悪材料があるわけでもなければ、さらに元々格付としてもAランクはあり、さらに過去にズロチ安に対して中銀介入した実績もあるズロチにわざわざ仕掛けをするか・・・?と考えると、その可能性もそこまで高くなさそうで、むしろそういう場合には絶好のチャンスになるのではと考えています。



    そしてもう一つのユーロについては、夏くらいまではヨーロッパのコロナの抑え込みが機能していたこと、さらに欧州復興基金の成立等もあってかなり買われていましたが、最近はラガルド総裁がユーロ高牽制発言をしたことや、欧州圏でも再びコロナが猛威を振るっていることからも、ここからさらに買われる材料も少ないと考えており、そう考えると、EUR/PLNで見た時には中長期的にはむしろ下がる方向で考えるのが自然かなと思っています。



    こうした点や、レンジ通貨が今歴史的な高値水準にあることを考えると、今は売りの方がチャンスが多いと見ており、私も今売りながら、今後さらに上がるようであれば叩いていきたいと思っています。



    ただし、ズロチは流動性が低いので、ちょっとした売買でも大きく動く可能性はあり、それで一瞬異常な高値を付ける、というくらいはあってもおかしくはないと思っています。



    また、仮に株価が落ち着くにしても、ズロチが買われるのはタイムラグがある可能性もあり、実際コロナショック直後も株価が回復基調になってから、EUR/PLNが落ちるまでにはタイムラグがあったことも考えると、「ではいつ下がるか」というと、「まあ1年以内には下がるんじゃないだろうか」とは思うものの、「それが明日なのか来月なのか再来月なのか」と言われると、正直よく分からないなとも思っています。



    【EUR/PLNとダウのコロナショック後の関係】
    EURPLN daw chart corona0926-min



    以上から、EUR/PLNについては、今絶好の投資チャンスではあるとは思うものの、投資するなら「余裕資金で」「1年以内にはさすがに決着するとは思うが、数か月単位で資金拘束される可能性は十分あると考えながら」というのが重要かなと思っています。



    EUR/PLNをFXで取引する場合のおすすめの会社と方法





    最後にズロチユーロで投資する場合のおすすめの会社と、手法を書きたいと思います。



    結論から言うと、おすすめは2パターンあり、

  • EUR/PLNの一本でやりたくて、1万通貨単位でよければIG証券でEUR/PLNの売り

  • 1,000通貨単位で取引したいか、スワップを重視するなら、みんなのFXかLIGHT FXでズロチ円買い、ユーロ円売りでやる


  • ということになります。



    EUR/PLNで直接取引すると、

  • 指値注文でエントリーや利確ができる

  • 証拠金もEUR/PLNという1つの通貨ペア分で良いので少なくて済み、ロスカットされにくい(ズロチ円とユーロ円に分けると、2つの通貨ペア分の証拠金が必要)


  • という点でメリットがあるので、もし1万通貨取引でやるのであれば、IG証券がおすすめです。



    特に、最近だと「上がったからエントリー」「下がったから利確」というようにしないといけないので、指値注文が入れられて、相場を気にせずに待つことができるという点は、非常に大きなメリットといえます。



    なお、IG証券については、今なら先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ(先着150名限定なので、終わってたらすみません・・・・)



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    ちなみに、IG証券でのユーロズロチサヤ取りのやり方については、こちらのページで画像付きで解説しているので、よろしければそちらもご覧ください。

    関連記事:IG証券でのユーロズロチサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方を画像付きで解説



    一方で、1,000通貨単位で取引したいか、またはスワップを重視するなら、みんなのFXかLIGHT FXでズロチ円の買い、ユーロ円の売りにするのがおすすめです。



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    正直、豪ドル/NZドルやズロチユーロみたいなマイナー通貨についてここまでマニアックに書いたレポートは他にないと思うので(笑)、これらの通貨に興味がある方は是非貰っていただければと思います。



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    今回は以上です。また何か進展があったり、状況が変わったら記事を書いていきたいと思いますので、今後もよろしくお願いします!



    相場状況や私の投資の状況などはTwitterでも配信しているので、この記事が面白いと思っていただけたら、是非フォローもして頂ければ幸いです。





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    EUR/PLNは何故急上昇してる?サヤ取りは始め時?今後の見通しを解説

    2020年03月20日 23:11

    ズロチユーロが含み損! EUR_PLNの上昇理由を考察-min



    ズロチとユーロと言えば、

  • ズロチとユーロは値動きが似ている

  • ズロチは高金利、ユーロは低金利

  • そのためズロチを買ってユーロを売ることで、リスクを抑えてスワップポイントを貰える


  • ということで、スワップポイントのサヤ取り手法として非常に人気があり、また、それにプラスして、個人的には狭いレンジの中で為替差益も狙うトレードもしており、年利20%以上のペースで運用している手法です。



    【関連記事】

    ズロチユーロFXスワップサヤ取りを解説 | 相関を使った年利20%の投資方法

    【新戦略】ズロチユーロ半自動売買、設定と実績 | スワップサヤ取りの改良版



    このズロチユーロについては、EUR/PLN(ユーロを買って、ズロチを売るという通貨ペア)とちょうど逆の関係にあるため、

  • EUR/PLNという通貨ペアが上昇すると、含み損

  • EUR/PLNが逆に下落すれば、含み益


  • ということになります。



    そして、このEUR/PLNは、最近急上昇しており、サヤ取りや半自動売買でも含み損に困惑している人も増えてきております。



    EURPLN chart0320 day-min



    ここまで上昇すると、通常だと「良いはじめ時」「ポジションを増やそう」となるのですが、最近はコロナショックで相場が急変していることや、また、この上がり方もあまりに急激であったので、「本当に大丈夫なのかこれは」と思う人も多いと思います。



    そこで、今回は、何故今EUR/PLNが急上昇しているのか、今後どうなるのかについて、解説していきたいと思います。



    結論から言うと、

  • EUR/PLN急上昇の理由は、ポーランドの利下げ、株価の下落が直接の原因というよりも、「パニック的なユーロの買戻し」が原因と考えられる

  • このユーロの買い戻しトレンドについては、いずれは収まると考えられ、今ははじめ時としては良いが、上値を予想するのも難しい

  • 1つの目安として、リーマンショック時も超えられなかった史上最高値4.95より少し上の節目5.0はポイントになりそう

  • ズロチユーロをこれから始める場合は、かなりチャンスではあるが、一方で最悪の場合に備えてロスカットも設定しておくのが良い


  • と考えております。



    なお、今からズロチユーロを始める場合は、

  • EUR/PLNで取引ができるため、指値注文、Ifdone注文も設定できる

  • スワップポイントはトップ、スプレッドも狭い

  • 絶対に追証がありえなくできるノースリッページ注文というロスカット注文が唯一出来る会社で、リスク管理もできる


  • という点で、IG証券がおすすめです。



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    ちなみに、IG証券でのズロチユーロサヤ取りのやり方については、こちらのページで画像付きで解説しているので、よろしければそちらもご覧ください。

    関連記事:IG証券でのズロチユーロサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方を画像付きで解説



    なお、この原因分析や、今後の見通しについては、あくまで私個人の意見であるため、投資判断は自己責任でお願いいたします。



    以下の順番で書いていきます。


    EUR/PLNは何故急上昇しているのか?

      EUR/PLN上昇は、ポーランド中銀の利下げ(政策金利1.0%)のせいか?

       EUR/PLN上昇は、新型コロナウィルスで株価が急落したからか?

      EUR/PLN上昇は、ポーランドでコロナウィルス感染者が出たためか?

       EUR/PLN上昇は、原油価格急落が原因か?

      EUR/PLNは結局何故急上昇しているのか?

    EUR/PLNの今後の見通し(2020年3月時点、コロナショックも含めて考察)

    EUR/PLNでおすすめのノースリッページ注文のやり方



    EUR/PLNは何故急上昇しているのか?





    まず、最近EUR/PLNが何故上がっているのか、ということから考えてみましょう。



    いくつかぱっと思い浮かぶこととして、

  • 最近ポーランド中銀が利下げした

  • 新型コロナウィルスの影響で株価が急落したから

  • ポーランドでコロナウィルス感染者が出たから

  • 原油価格が急落したから


  • ということがありますが、それぞれの説が正しいのかどうか、データで検証してみましょう。



    EUR/PLN上昇は、ポーランド中銀の利下げ(政策金利1.0%)のせいか?





    まず1つ目の説として、ポーランド中銀の利下げ(1.5%→1.0%)ですが、これについては、時系列から考えて、原因と考えるのは難しいと思います。



    EUR/PLNは、以下のように、3/12ごろから徐々に上がり始め、3/17から上昇の勢いが加速しております。



    【EUR/PLN 時間足】
    EURPLN hour0320-min



    しかし、このポーランドの利下げは、3/18の0時前後のことであり、これが原因と考えると、時系列がおかしくなります。



    もちろん、「実際に利下げする前から、利下げするのではないかと思われた」という可能性もあり、実際に3/16にはFRBやRBNZ等が相次いで緊急利下げをしたことから、ポーランドも利下げするのでは・・・・という思惑があった可能性はあります(実際、私も「ポーランドも利下げするのでは」と少し心配しておりました)



    ただ、それについても、

  • 最近の相場は、高金利通貨含めて、どの通貨を見ても利下げの影響はほぼ無風である

  • またEUR/PLNという通貨ペアを長期で見ても、金利差とレートの間にはそこまで関連性がない


  • ということから、やはり利下げが原因とは考えづらいと思います。



    【EUR/PLNとポーランド、EUの政策金利差のチャート】
    EURPLN vs kinri-min



    このように、EUR/PLNは長期で見てもあまり金利差とレートの間に関連性がなく、また、今のように「金利全無視」の相場でここだけピンポイントに影響下とも考えづらいことから、この利下げがEUR/PLNの急上昇の原因である可能性は、かなり低いと考えてます。



    ちなみに余談として、同じレンジ通貨でも、豪ドル/NZドルだと露骨に金利差と相関するのですが、今の相場ではこの通貨ペアですら金利の影響をほぼ受けておらず、今の相場では、金利の動きはかなり無視されやすいと考えられます。



    EUR/PLN上昇は、新型コロナウィルスで株価が急落したからか?





    次に、ぱっと思いつくのが、最近のコロナショックでの株価の下落が原因ではないか?というのがあります。



    これについては、「この影響は確実にあるが、株価下落が直接の要因ではなく、間接的な要因である」と考えております。



    直接の影響がないという理由は非常にシンプルで、株価とEUR/PLNの値との間には、長期で見てほぼ無関係であったためです。



    【EUR/PLNとダウ価格のチャート】
    EURPLN and daw-min



    例えば

  • リーマンショックの時に株価下落、EUR/PLN上昇

  • 2016年始のチャイナショックの時に、株価下落、EUR/PLN上昇


  • というように、同じように動いた時もありますが、基本的にはダウは右肩上がり、EUR/PLNはそれとは無関係にレンジで上下を続けており、また、株価が急落した2015年夏や2018年末にほぼ影響がないというように、「株価とEUR/PLNは必ずしも連動しない」ということが分かると思います。



    ただし、後で詳しく書きますが、今回のEUR/PLNの上昇については、結果として「株価下落」が引き金を引いた可能性はかなり高いと見ており、そういう意味で、直接的ではないものの、間接的な影響はあったと考えております。



    EUR/PLN上昇は、ポーランドでコロナウィルス感染者が出たためか?





    最近のニュースは何を見ても「コロナ」であり、ポーランドでも新型コロナウィルスの感染拡大が広まっていることから、「コロナが原因なのでは?」と見る向きもあると思います。



    しかし、ポーランドの感染者が初めて発生したのは3/4、その後確かに患者数は増加傾向にありますが、イタリアやスペイン、フランスを含むEU圏よりは増加ペースも少ないことを考えると、その可能性は高くないと思います。



    ちなみに、ポーランドの感染者数は、3/20現在の執筆時点で325名、死者5名です。

    新型コロナウィルス感染 世界マップ(日経新聞社)



    それに対して、例えばイタリアであれば感染者41,035名、死者3,405名と、文字通りけた違いの状況であり、この環境下でポーランドだけより強く売られるというのは、考えにくいかなと思います。



    EUR/PLN上昇は、原油価格急落が原因か?





    最後に、コロナショック以外にもう一つ重要な「事件」として、OPEC減産合意不成立→サウジの報復増産からの原油急落が影響しているのではないか?という説について検証したいと思います。



    こちらについても、やはり時系列を考えると、この説は採用しづらいかなと考えております。



    実際に、原油とEUR/PLNを並べたチャートをご覧ください。



    【EUR/PLNと原油価格のチャート】
    EURPLN vs oil-min



    このように、原油価格急落は3/8のOPEC合意不成立を受けてのものなので、原油は3/9には窓開けで急落しておりますが、そこからしばらくEUR/PLNはほぼ無風で、3/12くらいから徐々に上昇し、3/17から上昇が加速しているように、かなりのタイムラグがあります



    また、そもそもポーランドは産油国ではなく、さらに長期で見ても、原油価格とEUR/PLNの間には相関関係がなく、今になってここが影響してきたと考えるのは、無理があるかなと思っております。



    【EUR/PLNと原油価格チャート 長期】
    EURPLN vs oil long term-min



    以上のことから、利下げの影響、ダウの下落、原油価格の下落も、どれもEUR/PLNの急上昇の直接の理由としては説明しづらいと考えてます。



    では、その上で何故急上昇しているのか考えたいと思います。



    EUR/PLNは結局何故急上昇しているのか?





    EUR/PLNが上昇している理由については、色々な通貨を分析すると、単純に「ユーロが強くなっているだけではないか」ということが考えられます。



    実際に、クロスユーロの新興国通貨ペアは、全て3月に入って上昇基調にあり、ユーロが強くなっているのが分かります。



    【クロスユーロの複数通貨ペアチャート】
    EUR PLN VS other-min



    この背景には、株価急落で現金ニーズが高まり(追証対策や買い支え資金としての必要性)、今まで投資していたものを引き上げて、自国通貨に戻す動きがあるためと考えられ、実際に通貨ペアの強弱を見ると、

    ドル>>円=ユーロ>ランド=ポンド>豪ドル

    というようになっており、豪ドルとランドの位置はともかくとして、基本的には「先進国の通貨が買われやすい」という状況になっております。



    【3月月初を1としたときの現在までのチャート(指数)】
    通貨強弱-min



    この「現金化ニーズ」については、株価急落時にもかかわらず、安全資産である金まで「換金」のために売られていることからも分かるように、非常に強いものがあります。



    こうした換金ニーズについては、世界で2番目に流通量の多いユーロと、流通量がかなり少ないズロチとでは大きな差があるのは当然であり、その結果、ユーロ>ズロチということから、EUR/PLNは上昇していると考えられます。



    以上のことから、現在のEUR/PLNの上昇については、「株価急落による現金化ニーズの高まり」「その場合、世界2番目の流通量を誇るユーロの方が圧倒的に需要が強く、EUR/PLNは上昇」ということだと考えております。



    では、その上でEUR/PLNは今後どうなるか見通しを予想したいと思います。



    EUR/PLNの今後の見通し(2020年3月時点、コロナショックも含めて考察)





    では、EUR/PLNは今後どうなるかを予想すると、結論から言うと、今からだと中長期で見れば下がる可能性の方がかなり高い(=サヤ取りを始めるのに適している)と見ております。



    その理由としては、今の水準は長期で見てもさすがに高すぎる水準であり、また、その理由も上で分析したように「パニックのユーロ買い」である以上、このパニックが収まれば、下がると考えられるためです。



    機関投資家からすれば、今だけならともかく、金利もつかないユーロを持ち続けて投資をしないということはありえないので、この市場のパニック状態が収まれば、今のユーロ高もある程度是正されて落ちると考えられます。



    このことはチャートで見ても分かり、EUR/PLNという通貨ペアは、「一瞬パニック的に急上昇した後に、かなり鋭角的に急降下する傾向」があります。



    【EUR/PLN 長期チャート】
    EURPLN month chart0320-min



    このように、EUR/PLNという通貨ペアは、急上昇した後に急降下する傾向にあり、この急上昇ペースさえ落ち着けば、いきなり利確チャンスが来るという可能性も十分にあります。



    「ポーランドの金利が下がって、今後も金利が下がる可能性があるけど、それは大丈夫なの?」と思われるかもしれませんが、上でも見たように、EUR/PLNという通貨ペアと、金利差はそこまで大きな関連性がないことを踏まえると、確かにこれまでの水準と比べると若干高めのレートになる可能性(4.3台半ばくらいまでしか落ちてこない等)はあれど、そこまでクリティカルな影響にはならないと考えております。



    一方で、「じゃあ、どこまで上がるのか?」と言われると、実はこれがかなり難しいというのはあります。



    というのも、今の状況は結局は「パニック」であり、「いつまでパニックを起こしているか」「それでどこまで行くか」というのが全く見えず、ダウについても「史上最大の下落幅」「先日の史上最大の下落幅を超える下落幅」「さらにそれをも超える下落幅」というような状態である以上、「ここまで見てれば大丈夫」というのは言いづらいためです。



    ただ、その中であえて言うとすれば、やはり史上最高値であり、リーマンショック時ですら超えられなかった5の節目(厳密には4.95)は1つの目途になるかなとは思っており、特に今のようにヨーロッパ圏こそが一番のパンデミック状態という中で、ユーロが上がり続けることも考えづらいことから、5を少し超えたあたりが一つの目途かなと見ております。



    個人的には、最悪窓開けやレートぶっ飛びがあってもいいように、5.1にノースリッページ注文(窓開けがあってもレートぶっ飛びがあっても、指定したレートで絶対に損切で切るIG証券独自の注文法)で損切を入れており、これで最悪何があっても追証などはありえないようにしております。



    こういうパニック相場では、やはり窓開けやレートぶっ飛びには警戒するべきで、その点で確実にリスクを限定できるノースリッページ注文は、重要だと思っております。



    IG証券は、元々

  • EUR/PLNでトレードできる

  • スワップポイントはトップ(ズロチとユーロに分けるやり方だとみんなのFXやLIGHT FXとも互角だが、EUR/PLNの中では圧倒的トップ)

  • スプレッドも悪くない


  • ということからおすすめしておりましたが、今のような相場環境だと、窓開けでもレートぶっ飛びでも対応したリスク管理ができるという点で、非常におすすめです。



    このIG証券については、今なら先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ(先着150名限定なので、終わってたらすみません・・・・)



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    EUR/PLNでおすすめのノースリッページ注文のやり方





    最後に、EUR/PLNでのノースリッページ注文のやり方を、画像付きで解説します。スマホ版だとかなり簡単にできるので、スマホで解説します。



    まず、自分の持っているポジションを開いて、その中で設定したいポジションをタップしてください。



    eurpln no slip1-min



    すると、こういう画面が出てくるので、「ポジション変更」をタップしてください。



    eurpln no slip2-min



    そこに「ストップ水準」というのがあるので、そこにレートを設定し、さらに逆指値種類のところで、ノースリッページを選べば、それでOKです。



    eurpln noslip3-min



    このように、かなり簡単に設定できるので、今既にポジションがあって、リスク管理をしたい人は、今のうちに設定しておくのをおすすめします。



    このノースリッページ注文ができるのはIG証券だけで、IG証券については、今なら先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ(先着150名限定なので、終わってたらすみません・・・・)



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    IG証券でのズロチユーロサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方を画像付きで解説

    2019年11月03日 18:59

    IG証券での ズロチユーロのやり方-min



    先日ズロチユーロサヤ取りについて、IG証券のEUR/PLNのスワップポイントが非常に良いということを書いたところ、かなり反響がありました。



    ズロチユーロサヤ取りは、

  • ズロチとユーロの値動きは非常に良く似ている

  • ズロチは高金利

  • ユーロは低金利


  • ということで、ズロチを買って、ユーロを売ると、為替リスクを抑えながらスワップポイントを貰えるということで、多くのトレーダーから人気の手法となっております(スワップ利回りは約9%)



    このズロチユーロサヤ取りは、ズロチ円の買い、ユーロ円の売りというやり方でもできる一方、「EUR/PLN」という、「ユーロを買って、ズロチを売る」という通貨ペアの売りで、「ズロチを買って、ユーロを売った」状態になるので、EUR/PLNの売りでもやることができます



    そして、ズロチユーロの条件が良い会社に絞って、EUR/PLNの取り扱い、スプレッド、スワップ、取引単位で比較すると、以下のようになっております(EUR/PLNが×の会社は、ズロチ円の買いとユーロ円の売りを組み合わせる必要があります)



    EUR/PLN スプレッドスワップポイント取引単位
    IG証券675円-1215円
    (25-45pips)
    60.3
    サクソバンク証券平均572.4円
    (平均21.2pips)
    42.27
    みんなのFX×1244円56.34


    ※1:スプレッドはズロチ円=27円で計算
    ※2:スワップポイントは、10月平均を使用。なお、みんなのFXについては、ズロチ4.3万通貨買い、ユーロ1万通貨売りで計算



    このようにIG証券のEUR/PLNだと、

  • 指値注文でエントリー、利確ができるので、いちいち相場を見なくても大丈夫

  • また、EUR/PLNという1つの通貨ペアの証拠金しかいらないので、ズロチ円とユーロ円の2つの通貨ペアの証拠金が必要なサヤ取りよりも、ロスカットされにくい

  • スワップポイントも若干ながらみんなのFX、LIGHT FXより良い

  • 先着150名限定のキャンペーンですが、新規口座開設で最大6万円のキャッシュバック、うち5,000円は50万円以上の入金+取引、さらにCFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円と、非常に簡単に1.5万円を貰えるという破格のキャンペーンがある


  • という点で、色々とメリットがあり、「IG証券に乗り換えます」という声も何人かから頂いております(キャンペーンは先着150名なので、なくなってたらすみません・・・・)



    口座開設はこちらでできるので、興味がある人は、是非この機会にどうぞ。



    IG証券
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    また、口座開設の申込をして、さらにキャンペーンにも申し込む必要があり、そのキャンペーンページは以下のリンクから飛んで、FXかFX以外か選んで申し込みを行ってください(FX以外の方が他社乗換で+1万円があるので、もしCFD等を他社でやっている方はそちらの方がおすすめです。キャンペーンにFX以外で申し込んでも、もちろんFX取引はできます)

    IG証券 キャンペーンページ



    ただ、IG証券で、EUR/PLNという、正直そこまで見慣れない通貨ペアなので、「やり方を解説してください!」という質問を頂いたことや、さらに冷静に考えると、少し利確注文の入れ方が特殊な会社でもあるので、IG証券でEUR/PLNを取引する方法を解説したいと思います。



    IG証券のズロチユーロサヤ取り(EUR/PLN)やり方を画像付きで解説





    EUR/PLNの注文だと、スマホからさくっとやることの方が多いと思うので、IG証券のスマホアプリでやり方を解説します。



    まず、銘柄検索のところに「eurpln」と入れて検索してください。すると、以下のようになるので、EUR/PLNのところをタップしてください。



    IG EP1-min



    すると、以下のような画面が出るので、売値の方をタップしてください。



    IG EP2-min



    そうすると、注文入力画面が出てくるので、

  • 取引ロット数

  • 注文レート

  • (利確注文を入れたければ)指値幅


  • を入れてください。



    IG EP3-min



    取引ロット数は、4.32エントリーだとすると、EUR/PLNの史上最高値より上で、節目でもある5まで行った時に必要な証拠金が約23万円なので、1ロット23~25万円くらいを目安に考えてもらうと良いと思います(なお、口座開設から2週間くらいまでは0.5lot単位でも取引できるようです)



    次の注文レートは、今は4.25とかなり低いところにあり、ここから売りを持つと含み損を抱えてつらい可能性があるので、指値注文で発注することをおすすめします。



    なお、私は直近の日足チャートから、4.32~4.34くらいでエントリー、4.28で利確というのを基本線に考えております。



    EURPLN chart428432-min



    今回私の画像だと、4.32を指値にした場合ですが、もう少し引き付けてからエントリーしたい人は、もっと上のレートを指定したり、あるいは「少しでも早くポジションを持ちたい」という人は、4.3より上であればポジションを持ってもいいかなとは思います(ただ、やはり今の4.25で売るのは、おすすめしません)



    最後に、これが少し特殊なのですが、IG証券の指値は、「指値レート」ではなく、「利確幅」で入れるのが特徴です。



    この会社は、pips損益での利幅となり、1pips=0.0001なので、4.32エントリー、4.28利確だと、0.04なので、400pipsとなり、指値に400と入れます。



    これが例えば、4.34エントリー、4.28利確なら600、4.32エントリー、4.25利確なら700、みたいに、エントリーから利確までの幅を入れてもらえればOKです。



    なお、指値幅のすぐ下のところに、指値のレートが出てくれるので、そこを見ながら入れてもらえればいいかと思います。



    以上がIG証券でのズロチユーロサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方でした。私も、今はズロチユーロサヤ取りのポジションをほぼ利確しているので、この指値注文を入れて、約定されるのを待とうと思います。



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    ポーランドズロチ円の今後の見通しをFXプライムbyGMOに取材!

    2019年06月14日 15:06

    fxprime.jpg


    今回は、FXプライムbyGMOに取材訪問させて頂きました。(写真の通り、めちゃくちゃおしゃれなオフィスでした)



    FXプライムbyGMOと言えば、

  • 高水準のスワップ金利、最近人気急上昇中のズロチ・ユーロサヤ取りができる

  • 勝ち組FXトレーダーからは、スキャルピング用の口座として人気が高い

  • 井戸端会議や充実したセミナー動画等、情報提供も凄い


  • ということから、初心者、スワップ派、スキャルピング取引をメインとしたトレーダーなど、幅広い層から人気が高いFX会社です。



    「FXプライムbyGMOがスキャルピングで人気が高い」と言うと、「あれ、あそこって、スプレッド結構広くなかったっけ?」と驚かれることも多いのですが、この会社、実は様々な億トレーダーの方々が実際にメインで使われているFX口座でもあり、何故そんな人々から人気が高いのか?といったことも含めて、FXプライムbyGMOの魅力を徹底的に取材してきました。



    今回の記事ではズロチ・ユーロサヤ取りについて伺ったお話を書き、次回以降の記事でスキャルピングでの人気の秘訣や勝ち組トレーダーさんの実際のトレード手法の極意、FXプライムbyGMOの口座を持っている方限定で見られる超重要セミナー動画等について書いていきたいと思います。



    今回の取材には、営業推進部マーケティンググループ長を務めている佐々木様にお答えいただきました。



    sasakisama.png



    なお、今回紹介するFXプライムbyGMOについては、当サイトからの口座申込限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、これについては私のズロチ・ユーロサヤ取りをやれば自動的に条件を満たせるものなので、興味がある人は是非どうぞ。



    口座開設は、

    FXプライムbyGMO
    button2.png

    からできます。



    以下の順番で書きます。

  • FXプライムbyGMOはどういう人におすすめ?強みを取材

  • ズロチ円トレードで人気のズロチ・ユーロサヤ取りって何?簡単に解説

  • 何故FXプライムbyGMOはポーランドズロチをピックアップしたのか?

  • ズロチ円の人気や評判は実際どうなのか?

  • ポーランドズロチ円の今後の見通し予想と、おすすめ戦略



  • FXプライムbyGMOはどういう人におすすめ?強みを取材





    -それでは、どうぞよろしくお願いいたします。まずは、簡単に御社の強みについて教えて頂けますでしょうか。



    佐々木様「当社は、昔から「まじめにFX。」を標語として、「お客様に勝っていただける環境」を提供できるように志向しております。その中で、当社の強みとしては、大きく3つあると思っていて、


  • ランド円、メキシコペソ円を筆頭に高水準のスワップ金利を提供。更に最近注目のズロチ・ユーロのスワップサヤ取りを最高水準でできる

  • 高い約定力で、お客様の「思い通りの取引」を実現!スキャルピングOKで、億トレーダーを含めた上級者の方から人気が高い

  • 井戸端会議や松崎美子さんのコラム、セミナー動画等、「FXで勝つための情報」提供にも非常に力を入れている



  • といった点があるかと思います。



    -高水準のスワップ金利とズロチ・ユーロサヤ取り、スキャルピングに最適な、約定力の高さ、「勝つための情報」提供の3つですね!それぞれ具体的に伺っていきます。(今回の記事では、ズロチ・ユーロサヤ取りについての部分を書きます)



    ズロチ円トレードで人気のズロチ・ユーロサヤ取りって何?簡単に解説





    取材に入る前に、「そもそもズロチ・ユーロサヤ取りとは何か?」ということを簡単に解説します。



    これは、

  • ポーランドズロチとユーロが非常に似た値動きをする

  • ポーランドズロチは高金利、ユーロは低金利


  • という特徴を利用して、ズロチ円を買い、ユーロ円を売りにすることで、為替リスクを相当抑えながら、スワップ利回りは10%近くも目指せるという手法で、私もかなり気に入っており、当サイトの読者さんからも人気の高い手法です。



    詳細が気になる方は、以下の記事を読んでいただけると、これからの取材をもっと楽しく読むことができると思うので、まずはこちらをどうぞ!

    関連記事:【実績利回り26%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績



    では、取材に入っていきます。



    何故FXプライムbyGMOはポーランドズロチをピックアップしたのか?





    -ズロチ・ユーロサヤ取りは私も気に入っていて、読者さんからも人気の高い手法です!ただ、この手法は御社のホームページを見て「あ、ズロチってユーロと似た動きをするんだ」というのをはじめて知ったからこそ思いついた手法だったのですが、そもそも何故ポーランドズロチというマイナーな通貨を取り上げられたのでしょうか?



    佐々木様「ポーランドズロチは、2018年1月にメキシコペソと一緒に採用しました。



    採用する時は、「ユーロと似た値動きをする通貨で、比較的高金利なので、スワップ金利狙いのお客様にはニーズがあるのではないか」とは思っていました。ですが、当時はメキシコペソの方が非常に注目度が高く、そちらを前面に押し出しており、ズロチの方はあくまで2番手くらいでしたし、しばらくはズロチをトレードされるお客様も多くない状態が続きました。



    ただ、そんな中で、ある出来事が起こり、「ただ単に高金利通貨を前面に押し出すだけだと、お客様のためにならないのではないか」と社内でも声が上がるようになりました。」



    -はじめはメキシコペソのバーターみたいな感じだったんですね!ちなみに、ある出来事ってなんでしょうか・・・?



    佐々木様「昨年8月の、いわゆる「トルコショック」です。あの時トルコリラが20円台から15円台まで一気に急落し、スワップ狙いで投資されていたお客様も多くがロスカットにかかりました。



    昨年は、高金利通貨が度々急落しており、せっかくコツコツためたスワップ金利をロスカットで失い、それ以上の損失が出てしまった、というお声をいただくことが特に多かったです。そこで、「高金利通貨にはやはり値下がりリスクがある」「その値下がりリスクを抑えながら、それでもスワップを貰えるようなものはないか」ということを必死で考えるようになりました。」



    -トルコショックでロスカット・・・うっ、頭が・・・(笑)



    佐々木様「高金利通貨のスワップ運用に、為替リスクはつきものだということは、やはり否定できません。



    「お客様に少しでも安心して大切な資金を運用していただくにはどうしたらよいだろう?」「為替リスクを抑えながらスワップ収益を得るにはどうしたらいいだろう?」と考えたときに、やはり高金利通貨を買って長期間保有するだけ、という手法にはリスクが伴います。そこで、似たような動きをする通貨の取引と組み合わせるという、いわゆるヘッジの考え方が生かせないだろうか、と考えたときに思いついたのが、ユーロ円とポーランドズロチ円を組み合わせた取引手法でした。



    ユーロとほとんど同じような動きをするポーランドズロチであれば、ズロチ円の買い、ユーロ円の売りを組み合わせることで、その相関性を活かして為替リスクを抑えてスワップを受け取ることができます



    高金利通貨のスワップ運用で損失を出してしまったお客様には、きっとニーズがあるものと思い、それからズロチ円のスワップやユーロ円の売りスワップを出来るだけ良い条件を出せるように各方面に働きかけ、当社のサイトでも改めてポーランドズロチをピックアップすることにしたのです。」



    【参考】ユーロ円とズロチ円の直近10年月足チャート。黒がユーロでオレンジがズロチ。ほとんど同じ値動きをしているのが分かります。
    EUR VS PLN


    ズロチ円の人気や評判は実際どうなのか?





    -確かに、私も御社のサイトを見て、はじめてズロチに注目し、「あ、これはいいな」と思って自分でもやってみることにしたところ、これまでかなり安定して利益を出せており、良い手法だなと思っております。実際に、こうやってズロチをピックアップされてから、御社でズロチの人気や評判はどうでしょうか?



    佐々木様「ズロチの取引量については、ここ半年間継続的に増えており、昨年と比べると、桁が一つ増えたというレベルで人気が高まっております。また、お客様からの声でも、このズロチ・ユーロサヤ取りを高く評価していただいているものが多くあります。



    一段と注目が集まったきっかけの一つに、1月3日のフラッシュクラッシュがあります。この時、実際に当社でユーロ円の売りとズロチ円の買いを組み合わせて取引していたお客様から、「急落時でもユーロ円とズロチ円の為替損益を合わせると、ほぼ無風だった」とのお声が寄せられたんです。



    簡単にご説明すると、ズロチ円の買いで評価損が出た一方で、ユーロ円の売りに同じくらいの評価益が出たため、損益が相殺された、ということです。FXプライムbyGMOでユーロ円とポーランドズロチ円を組み合わせた取引手法を行う大きなメリットのひとつが、「一つの口座で両方のポジションを保有することで」為替損益が相殺されるので、ロスカットが起こりにくい点です。高金利通貨のスワップ運用で、ロスカットに遭ってしまう、というリスクを大幅に減らせる、という点は非常に大きなメリットだと思っています。



    こういったメリットが浸透し始めたことで、FXを全くはじめてやるという方でも、ズロチ・ユーロサヤ取りから取引される方が多くいらっしゃるのだと感じています。



    -全くはじめてでズロチを取引する方もいらっしゃるんですね!数年前までは絶対に考えられないことですね(笑



    佐々木様「そうですね(笑)



    やはり「まじめに資産運用をしたい」「もうロスカットに遭いたくない」「リスクをしっかり管理したい」という方にとって、為替リスクを抑えながらスワップ金利を狙えるというのは非常に魅力に感じるのだと思います。そういう点がこの取引手法の人気につながっているのかなと思います。」



    ポーランドズロチ円の今後の見通し予想と、おすすめ戦略





    -では、このズロチとユーロが似たような値動きをするということについて、これは今後も続きそうか、見通しを教えて頂けないでしょうか?



    佐々木様「今の状態を見ていると、ユーロがどうなるか、ポーランドズロチがどうなるかというのを一つ一つ予想するのはかなり難しいですが、ユーロとズロチの値動きがどうかという点でいうと、当面相関は崩れなさそうだと考えております。



    というのも、やはりポーランドにとって輸出入のほとんどがEU圏で、EU圏の景気が悪くなればまずユーロが下がって、次にズロチが下がる、逆に景気が良くなればまずユーロが上がって、次にズロチが上がるというように、多少の時間差はあれど、EUの景気とポーランドの経済は連動すると考えられるためです。



    -なるほど。EUが良ければポーランドも良いし、逆にEUが悪ければポーランドも悪いということですね。



    佐々木様「そうですね。こういう関係があるからこそ、かなりの長期間で見てもユーロとズロチは似たような値動きをしているのだと思いますし、こうした相関性は、しばらくは崩れないと考えております」



    -なるほど。EU→ポーランドという関係は分かったのですが、では、逆にポーランド固有に何かリスクがあるとか、そういう話はないでしょうか?その場合だと、ユーロは下がらず、ズロチだけ下がって、ズロチ・ユーロサヤ取りにとってはリスクなのではないかと思っております。



    佐々木様「EUと関係なくポーランドだけに何か悪材料が出るという可能性については、もちろん全くないとは言い切れません。とはいえあまり可能性は高くないと思っております。というのも、ポーランドという国自体は、


  • 国債の格付けもA2やA-で、悪くない

  • 政府債務残高対GDP比も減少傾向にあり、今は60%台

  • GDPも安定して成長を続けており、今年も4%近くになる見通し

  • 失業率も3%台と非常に低い

  • インフレ率も2%弱で安定している



  • と、EUがこけるという以外に、これといったリスクがあまり見当たらないためです」



    -なるほど!ちなみに、昨年まで話題になっていたEUの利上げや、また、逆にポーランドが利下げする、といった可能性はないのでしょうか?特にポーランドの金利見通しの方が、調べてもあまり出てこなくて、もし何かご存知なら教えて頂きたいなと思っており・・・



    佐々木様「EUについては、現状利上げに迎えるような状態ではありません。どちらかというと利下げの方向になるのではないかと考えられます。



    一方のポーランドについては、金利見通しの情報は確かにあまり出ていませんが、実は、これはここ6年くらいずっと全会一致で据え置きを決定しています。先にお話ししたポーランドの景況感が著しく悪化しない限り、金利は据え置きの状態が続くのではないかと思います。」



    -そうだったんですね!確かに、そこまでずっと全会一致なら、「言うまでもなく据え置き」という感じでしょうし、便りがないのが良い便り、みたいな話だったんですね(笑



    佐々木様「もしポーランドが利下げするとしたら、EU経済が大きく悪化して、EUが更なる緩和策も必要とするレベルになったタイミングだと思うので、ユーロとズロチの相関という意味で言うと、多少時間差でズレることはあるかもしれませんが、ある程度長い目で見れば、そこまで心配はないかと思っております。」



    -ありがとうございます。では、その上で、ズロチ・ユーロサヤ取りでおすすめの戦略を教えて頂けないでしょうか?



    佐々木様「大きく2つあると思っていて、


  • 長期保有前提で、スワップを貰う

  • ズロチとユーロの値動きのタイミングの違いを利用して、良いレートで仕込んで、細かく利確しながらトレードする


  • というのがあると思います。



    この戦略ついては、為替研究所さんの「過去のバックテストをしてリスクを判定するツール」や「ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめるタイミングと利確のタイミングの記事」でかなり丁寧に触れてくださっています。非常にわかりやすい記事ですので、そちらを参考にしていただければと思っております(笑)」



    -え、まさかのお褒めの言葉ありがとうございます(笑)

    予想外に褒められて嬉しかったので、それらを書いた関連記事を下に貼ります(笑)


    【再公開】ズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方

    【実績利回り26%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績



    佐々木様「Yukiさんが計算してくださったように、やり方によってはリーマンショック級の値動きをを経験してもロスカットされず、それでいてスワップ金利を受け取れる取引手法というのは、そうそうないのではないかと思っております。



    また、先ほどもお話ししたように、ユーロとズロチは100%完全に相関しているわけではないので、値動きにタイムラグが出ることがあります。そこを使ってスイングトレードで利益を出していただくのも良いのではないでしょうか。



    ここまで良いところを中心にお話してきましたが、100%の相関ではないので、どうしてもリスクは0にはなりませんし、タイミングによっては為替損失が発生することもあります。そのリスクは予め念頭に置いたうえで、長期保有とスイングトレードを使い分けていただくのも良いと思います」



    -ありがとうございました!



    今回の記事は以上です。次回は、億トレーダーがFXプライムbyGMOを使う最大の理由は何なのか?そして、その億トレーダーたちのスキャルピングの極意は?といった、超重要情報を聞きますので、是非次回もお楽しみにしてください!


    なお、今回紹介したFXプライムbyGMOについては、当サイトからの口座申込限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、これについては私のズロチ・ユーロサヤ取りをやれば自動的に条件を満たせるもので、スキャルピングでもすぐに達成できるものなので、興味がある人は是非どうぞ。



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