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【資産運用おすすめ】10万円から投資可能!Yukiの実績公開ポジション一覧

2019年10月05日 22:31

koukai.jpg



この記事では、FX暦11年、現在9年連続でFX収益黒字の私が、公開で資産運用しているポジションと、利回りやリスクの目安を説明します。ここで紹介するものは、全て私が実際に投資して、実績も公開しているものです。



私の資産運用ポジションには、

  • それなりにハイリスクながら、年利40%近いペースの実績のあるもの

  • 為替リスクをかなり抑えた上で、年利10%以上を狙い、実際にそのくらいの利回りになっているもの

  • 自動売買で人気のループイフダンやグルトレ


  • 等、色々なものがありますので、是非見ていただいて、興味があるものがあれば、参考にしていただければと思います。



    私は現在、元本1,288万円を公開で資産運用しておりますが、それぞれの手法に運用している金額、目標(利回り、現在の利回り、リスク認識(低~高の3段階。低の方が優秀)、おすすめ度(5段階評価)を一覧にすると、以下の通りです。(戦略のところに書いてあるリンクをクリックすると、その戦略について詳しく解説した部分に飛びます)




    戦略運用元本必要資金目標利回り実績利回りリスクおすすめ度
    ループイフダン豪ドル/NZドル
    (ハイリスク版)
    200万円10万円40.0%39.3%5
    ズロチ・ユーロ半自動売買230万円23万円20.0%50.2%5
    豪ドル/NZドル
    マイナススワップ対策
    運用終了
    (元65万円)
    10万円0%0.4%5
    メキシコペソ円
    自動売買&スワップ
    360万円3万円10.0%10.7%~19.6%4
    ループイフダン豪ドル/NZドル
    (ローリスク版)
    105万円15万円10.0%9.0%4
    ズロチ・ユーロサヤ取り運用255万円25万円10.0%10.4%+
    利確2.9万円
    4
    ループイフダン トルコリラ63万円12万円15.0%20.8%4
    豪ドル/NZドルグルトレ75万円19万円30.0%1回目(前回):44.8%
    2回目(今回):44.5%
    4
    トルコリラ両建てサヤ取り運用運用終了
    (元120万円)
    12万円10.0%5.4%4
    (今は1)
    ループイフダン豪ドル/NZドル
    (ミドルリスク版)
    運用終了(元100万円)15万円20.0%9.6%3
    コアレンジャー豪ドル/NZドル運用終了
    (元200万円)
    13万円40.0%11.8%3
    トライオートETF運用終了
    (元30万円)
    10万円20.0%-3%2




    このように、今私が資産運用している中で、特におすすめだと思っているのは、

  • ハイリスクながらも、年利40%近くを目指せる豪ドル/NZドルのループイフダン(ハイリスク版)

  • 直近10年のレート全てに耐えた上で年利20%超を狙えるズロチ・ユーロ半自動売買

  • 豪ドル/NZドルの塩漬けポジションのマイナススワップをほぼ0に変える、豪ドル/NZドルマイナススワップ対策


  • の3つです(豪ドル/NZドルのマイナススワップ対策は、コアレンジャー終了に伴い終わらせましたが、もしコアレンジャーを続けていた場合、これをやっていなければ3万円くらい損していたので必須の対策だったとも思っております)


    【関連記事】

    【利回り40%】ループイフダン豪ドル/NZドル VS コアレンジャー比較

    【新戦略】ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略、設定と実績

    【コアレンジャー】豪ドル/NZドルマイナススワップ対策と実績【ループイフダン】



    リスクやおすすめ度は私の主観も入っておりますが、それぞれどういうものなのか、簡単に説明していきます。



    ループイフダン豪ドル/NZドル(ハイリスクで年利40%を目指す版) 資産運用おすすめ度5





    この戦略は、アイネット証券のループイフダンという自動売買で、豪ドル/NZドルというレンジ相場になりやすい通貨ペアを細かく何度も自動売買し、年利40%を狙うという戦略です。



    豪ドルとNZドルは、

  • どちらもオセアニア諸国の通貨

  • どちらも中国経済の影響を大きく受ける

  • どちらも高金利通貨であり、リスクオンで買われ、リスクオフで売られる

  • どちらも緩やかに長期間経済成長が続いている

  • どちらも公的債務残高が少なく、財政リスクが低い


  • というように、特徴が非常に似ているため、為替もほぼ同じような動きをします。実際に、直近3年間の豪ドルとNZドルの値動きを比較してみましょう。



    AUD and NZD1209



    このように、ほぼ同じような動きをします。その結果、豪ドルを買って、NZドルを売るという豪ドル/NZドルという通貨ペアは、非常に長い期間で見てもレンジ相場になりやすく、実際に30年間チャートで見ても、かなり安定したレンジ相場になっております。



    AUD NZD 30year



    このレンジ相場になりやすさは、他の通貨ペアと比べても圧倒的であり、他に自動売買で人気の高いドル円、豪ドル円、NZドル/ドルと直近30年間の値動き幅を比べると、以下の通りです。



    豪ドル/NZドルドル/円豪ドル/円NZドル/ドル
    高値1.464160.32107.840.88414
    安値1.00675.2954.920.391
    差異0.45885.0352.920.49314
    差異率45.5%112.94%96.36%126.12%




    このように、豪ドル/NZドルは、長期でレンジ相場になりやすいという特徴があり、それを自動売買で下がったら買い、上がったら売りを繰り返すことで、利益をあげようというのがこの戦略です。



    この戦略を思いついたのは、元々は、下でも書くトライオートFXのコアレンジャー豪ドル/NZドルが年利40%くらいの実績だったので、「じゃあ、トライオートFXよりスプレッドが狭いループイフダンで、コアレンジャーより良い戦略を使えば、もっと利回りが出るのでは?」というような気持ちで考えた設定だったのですが、見事にはまり、現在利回り実績40%超となっております。



    この戦略は、当サイトで公開している戦略の中でも特に人気の高いもので、

  • 10万円くらいから投資可能

  • 自動売買なので一度設定すれば基本的には放置でOK

  • 利回り40%近く

  • 豪ドル/NZドルという値動きが安定した通貨なので、リスクも抑えやすい


  • といったあたりが、人気の秘訣なのかなと思っております。



    この戦略は、10万円くらいからでもはじめられるもので、上で書いたように利回りもかなり良いので、興味があれば是非どうぞ。



    また、当サイトから口座開設を行うと、当サイト限定で、3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。


    口座開設は、


    アイネット証券
    button2.png


    からできます。



    また、この設定の詳細や、設定根拠などは、

    【利回り40%超】ループイフダン豪ドル/NZドル VS コアレンジャー比較

    で書いております。



    ズロチ・ユーロ半自動売買 資産運用おすすめ度4





    これは、後で書く「ズロチ・ユーロサヤ取り」をやっている時に思いついた手法で、過去のバックテストをすると、全期間で利回り21%、動いている時だけだと何と利回り85%という戦略です(EUR/PLNという通貨ペアが高値に来た時だけポジションを持つ戦略なので、全期間で見ると動いていない時も多く、逆に動いている時だけに絞ると利回りが上がるということです)



    ズロチとユーロというと、

  • ズロチとユーロは値動きがかなり近い

  • ズロチは高金利に対して、ユーロは低金利

  • そのため、ズロチを買って、ユーロを売れば、為替リスクを抑えてスワップポイントが貰える


  • ということから、ズロチ・ユーロサヤ取りという非常に人気の投資手法でお馴染みの通貨ペアです。



    このズロチを買って、ユーロを売るというのは、「EUR/PLN」という通貨ペアの売りと同じことなのですが、このEUR/PLNというのは、ユーロとズロチの値動きが似ている関係で、非常にレンジ相場になりやすい通貨ペアです。



    【EUR/PLN 直近5年超チャート】
    EUR PLN 0922-min



    このように、EUR/PLNは、直近5年間で3.98から4.53の間と、たったの15%の値動きしかしておりません。ちなみに、同じ時期にドル円は100円から125円まで25%、ユーロ円は110円から150円まで36%、豪ドル円は72円から102円まで41%値動きしております。



    そして、このように「狭い範囲でレンジ相場になりやすい」ということは、自動売買にも向いているということで、「ただ持ってスワップを貰っているだけではもったいないのでは?」とずっと思っておりました。



    特に比較的高めのレートの時に、売りで自動売買で入れば、


  • 相場が動けば為替差益で利益が出る

  • 相場が動かなくても、スワップポイントが貰える

  • 相場が逆行(EUR/PLNだと上昇)した時は、ポジション量が増えて貰えるスワップポイントが大きくなる



  • というように、動いても動かなくてもどっちでもありがたいという展開にできるので、EUR/PLNは自動売買に向いた通貨ではないかとずっと思っておりました。



    ただし、自動売買対応のFX会社でEUR/PLNという通貨ペアを取り扱っている会社がないので、裁量口座でIfDone注文を使って、エントリー・利確を自動化し、半自動売買にしようというのがこの戦略です。



    EUR/PLNの取り扱いがあるFX会社自体が相当珍しいのですが、探してみるとサクソバンク証券だと

  • スプレッドは平均12pips程度(1万単位で約322円)

  • スワップポイントは毎日30円前後貰える

  • 1,000通貨単位でも取引できる


  • というように、良い条件でトレードできることが分かったので、実際に運用を開始したところ、現時点で利回り50%超とかなり良い感じに運用出来ております。



    ズロチ・ユーロサヤ取りは、スワップポイント狙いのポジションなので、相場が上がっても下がっても基本的には無関係ですが、この戦略だと、そのスワップポイントを貰えることにプラスして、上下した時には為替差益も狙えるという点で、かなりおすすめだと思っております。



    この戦略で使うサクソバンク証券の口座は、


    サクソバンク証券
    application_orange_b_320_100.png


    から開設できます(もちろん口座開設手数料や口座維持手数料は一切無料です)



    また、この設定の詳細や、設定根拠などは、

    【新戦略】ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略、設定と実績

    で書いております。



    豪ドル/NZドル マイナススワップ対策 資産運用おすすめ度5(運用終了)





    これは、少し他と毛色の違うものなのですが、「トライオートFXのコアレンジャーを既に運用していて、高値の買いポジションを持っていて、マイナススワップが苦しい」という人には、特におすすめの方法です。



    トライオートFXでは、豪ドル/NZドルを1万通貨もっていると、1日当たり-27円くらいのマイナススワップがかかります。これは、一見少ないように見えますが、私の場合、1.09より高いポジションが7万通貨あり、これだと1日-189円、月当たり-5,700円、年間7万円近くも取られていたということになります。



    それに対して、この戦略はものすごく単純に、「マイナススワップがきついので、しばらく約定されなさそうな高値ポジションを、マイナススワップがかかるどころか、むしろ逆にプラスになる会社で保有しよう」というものです。



    これをやってどのくらい得になるのかについては、私の場合トライオートFXをやめるまでの4か月やっておりましたが、その時点で既に+25,339円くらい得になった計算で、もしトライオートFXで高値塩漬けポジションがあるなら、是非おすすめしたい方法です。



    なお、この手法は、「豪ドル/NZドル」ではなく、「みんなのFXかLIGHT FXで、豪ドル円を買って、NZドル円を売る」というものなのですが、その背景には、FX会社を知る限り調べても、豪ドル/NZドルはどこもマイナススワップであるのに対し、みんなのFXとLIGHT FXは豪ドル円のプラススワップ=NZドル円のマイナススワップというように、トータルでトントンになる組み合わせだったので、そうしております。

    参考:【コアレンジャー】豪ドル/NZドルマイナススワップ対策と実績【ループイフダン】



    この手法で使うみんなのFXとLIGHT FXは、どちらも運営しているのがトレイダーズ証券で、スプレッド、スワップポイント、取引単位等、条件は全て同一となっており、どちらを使っても大丈夫です。



    ただし、このやり方は、豪ドル円やNZドル円のどちらも動くため、逆指値で損切等が設定できないという欠点があり、他のポジションとはあまり混ぜたくないので、今使っていない口座や、まだ持っていない口座があれば、この手法専用にすると良いと思います。



    口座開設や口座維持手数料は無料で、また、みんなのFX、Light FXの両方とも、当サイトからの申し込み限定で、通常のキャッシュバックに加えて、3,000円の特別キャッシュバックも貰うことができるので、もしまだ口座を持っていなければ、当サイトから申し込みするとお得です。



    口座開設は、


    みんなのFX
    button2.png



    LIGHT FX
    button2.png


    からできます。



    また、この設定の詳細や、設定根拠などは、

    【コアレンジャー】豪ドル/NZドルマイナススワップ対策と実績【ループイフダン】

    で書いております。



    メキシコペソ円自動売買&スワップ投資 資産運用おすすめ度4





    これは、元々個人的にやっていたメキシコペソのスワップ投資について、「やり方を公開して欲しい」という声が多かったことや、自動売買も開始しようということで、せっかくなら公開運用にするか、ということでやっているもので、メキシコペソ円4円(今5.55円近辺で、史上最安値で4.9円程度)までは耐える設定で、連続予約注文の利回りが動いてる時は60%とかいう、なかなか凄いことになったものでした。



    メキシコペソは、政策金利7.75%の高金利通貨でありながら、南アフリカランドやトルコリラといった他の高金利通貨と比べると、


  • メキシコは世界最強の国であるアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って成長が期待される

  • メキシコ自体も今後人口の増加が予想されており、経済成長も期待されている

  • 高い失業率、債務残高、インフレ率といった新興国ではよくある問題がない

  • メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位等、世界有数の資源大国



  • と、高金利通貨の中では比較的リスクが低い通貨としてFXトレーダーの間でも非常に人気が高く、私も「今スワップ投資をするなら、メキシコペソが一番いいのでは」と思っております。



    そして、このメキシコペソについて、これまでも私のおすすめの投資方法として、

  • レバレッジは3倍以内で、4円くらいまでの下落は耐えるように設計すべき

  • 今全力で買うのではなく、ゆっくりと下がった時に買い下がれるようにすべき

  • マネーパートナーズの連続予約注文で自動売買するのもおすすめ


  • と書いていたので、この設定で、どのくらい利益が出るのかということを調べるついでに、他のトラリピやループイフダンでのメキシコペソの自動売買と比べるとどうなのか、ということも比較検証しております。



    私のやり方の特徴は、「下がってきた時だけ買って、最近の「コアレンジ」では一切手を出さない」ということで、以下のように、かなり低めのレンジにしか仕掛けておりません。



    自動売買の仕掛けレンジ



    これは、「今後はしばらく円高方向に向かう」、「世界経済減速見通しからの、リスクオフで、新興国通貨はオーバーシュートして下げる可能性が高そう」という自分の相場予想に基づくもので、なので、いくらメキシコペソとは言え、「高い時には手を出したくない」と考えているためです。



    実は、今のメキシコペソ円のレートはこの想定レンジより上に来てしまい、自動売買は動いてない状態が続いているのですが(笑)、ただそれでも連続予約注文の利回りはトップで、十分なリターンは得ているので、あまり気にすることなく、ゆっくりと落ちてくるのを待とうと思っております。



    なお、この手法については、今のところ利回りは、連続予約注文がトップで、利回り19.6%となっており、その次がスワップ投資、次がトラリピ、最後がループイフダンとなっております。



    メキシコペソについては、

  • 自動売買せずにトレードするなら、スプレッド、スワップポイント、取引単位で全てトップクラスのセントラル短資FX

  • 自動売買するなら、手数料無料で、スプレッドも圧倒的に狭い連続予約注文


  • がおすすめなのですが、今時点では、連続予約注文が一番の実績となっておりました。



    この戦略は、少なくともメキシコペソ円4円(今5.55円近辺で、史上最安値で4.9円程度)までは耐える設定でありながら、動いている時は利回り60%超とかいうすさまじいリターンになる戦略で、投資も3万円からでも可能なものなので、興味があれば是非やってみてください。



    口座開設は、


    【現在トップ。連続予約注文】
    マネーパートナーズ
    application_orange_b_320_100.png


    【裁量トレードで最強のセントラル短資FX。当サイト限定5,000円キャッシュバック+レポートあり】
    セントラル短資FX
    button2.png


    からできます。



    また、この設定の詳細や、設定根拠などは、

    【メキシコペソ円の実績】スワップ&自動売買の利益をブログで公開

    で書いております。



    ズロチ・ユーロサヤ取り運用 資産運用おすすめ度5





    これは、ポーランドズロチとユーロが過去10年以上見ても似たような値動きをしているという特性を利用して、高金利のポーランドズロチを買い、低金利のユーロを売ることで、そこのスワップポイントの差額を狙うという取引です。



    ポーランドズロチとユーロは非常に似たような値動きをするので、ズロチ買い、ユーロ売りを組み合わせると、為替リスクをかなりの程度抑えることができます。実際に、ポーランドズロチとユーロのチャートを並べてみてみましょう。



    【2018年のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR2018



    【直近3年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR3year



    【直近5年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR5year



    【直近10年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR10year



    このように、直近10年間で見るとちょっとずれてる部分もあるかなあという程度で、基本的にほぼ同じような値動きをしていることが分かります。



    なお、ポーランドズロチ円とユーロ円の相関係数(どのくらい同じような動きをするかということを数値化したもの。-1が真逆、1が全く同じで、0.7を超えたら強い相関があると言われるもの)を、過去いくつかの期間で取ると、0.9を常に超えており、非常に強い相関があります。



    期間相関係数
    2018年0.95
    2016年以降0.97
    2014年以降0.98
    2009年以降0.94




    このように、ポーランドズロチとユーロは値動きが非常に似ており、スワップさや取りに向いております。そして、ポーランドズロチは買いポジションを持つと1万通貨あたり1日15円のスワップポイント※、一方でユーロは売ると1万通貨あたり1日3円のスワップポイントがもらえるので、ズロチ買い、ユーロ売りは両方ともスワップポイントを貰えるポジションであり、私の5万ズロチ買い、1万ユーロ売りという戦略だと、年利11%※以上のスワップポイントも狙えます。

    ※9月14日追記。現在は世界的なリスクオフで、ポーランドズロチのスワップポイントが下がっており、1日8円のスワップポイント、年利5%くらいになっております。



    サヤ取りというと難しそうに聞こえるかもしれませんが、やっていることはただ単にポーランドズロチを買って、ユーロを売って、あとは完全放置という、非常に簡単なものです。



    これについては、過去10年以上の相場をバックテストして、最適な設定を考えたのですが、その結果、私はポーランドズロチを5万通貨、ユーロを1万通貨売るというのが良いと思っており、この設定だと、年利回り11%くらいを期待できて、実際にほぼこの想定通りの利益になっております。



    この手法の良いところは、

  • FXプライムbyGMOの口座一つで完結する

  • 最終的に円の影響が消えるので、リスクオン・リスクオフ等の影響を受けない

  • 毎日安定してスワップポイントが入る

  • 相場の状況によっては為替差益も狙える


  • ということで、安定志向の人にはぴったりの投資手法です。



    ハイリスク・ハイリターンなものが好みでも、全部が全部そういうポジションで持つのはさすがにリスクが高すぎるので、こういう安定したものも持って、バランスを取りたいという場合にも、おすすめです。



    【9/14追記】
    元々25万円で開始していたのですが、最近230万円追加して、ポジションを増やしました。



    この時期にポジションを追加した理由や、数字の根拠、利確の考え方などはこちらで書いております。

    関連記事

    何故ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめるなら今がおすすめなのか?

    【スワップ利回り10%】ズロチ・ユーロサヤ取りの利確タイミングを解説



    このように、ズロチ・ユーロは、相関性の高い通貨ペアであるため、普通の高金利通貨よりリスクを抑えて下がった時に増やして、上がれば利確という、いわゆるキャリートレードがやりやすくなっており、ある程度アクティブにトレードしたい人にも、放置してスワップを貰いたい人にもどちらにもおすすめです。



    なお、この手法をやる上でおすすめのFX会社はFXプライムbyGMOなのですが、ここは当サイト限定の3,000円の特別キャッシュバックもあり、管理人と同じポジションをとると、このキャンペーンの条件を満たすこともできるので、是非最後まで見ていってください。(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    口座開設は、


    FXプライムbyGMO
    button2.png


    からできます。


    また、この設定の詳細や、設定根拠などは、

    【想定利回り11%超】ズロチ・ユーロさや取りのやり方を解説【実績公開】

    で書いております。



    ループイフダン豪ドル/NZドル(ローリスクで年利10%程度を目指す版) 資産運用おすすめ度4





    こちらも上と同じくループイフダン豪ドル/NZドルのポジションなのですが、上のハイリスク・ハイリターン設定と違って、買いポジションのみで、0.91(史上最安値が1.0くらい)まで耐えられるように設計し、その上で過去5年間のバックテストで年利回り10%程度を目指したものです。



    これは、元々「初心者の方向けに、安全設計を作って欲しい」という要望があって考えたものだったので、最小投資単位も15万円くらいからできるようにしており、また、設定も一度すれば、あとは余程のことがなければ数年単位で放置できるように作っております。



    なので、「長期での安全設計」に興味がある人は、是非見て欲しい設定です。



    ちなみに、よく聞かれる質問で、「上のハイリスク・ハイリターン設定と、この設定、どちらの方がおすすめでしょうか?」というものがありますが、これについては、おすすめ度合いは基本同じで、ただリスク・リターンはどっちがいいかという、好みの問題だと思っております。



    私は、両方やることで、上のハイリスク設定のリスクを薄めながらやってますが、別にどちらか片方だけでも全然いいと思います。



    もしまだ口座を持っていない場合、当サイトから口座開設を行うと、当サイト限定で、3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



    口座開設は、


    アイネット証券
    button2.png


    からできます。



    また、この設定の詳細や、設定根拠などは、

    【設定公開】ループイフダン豪ドル/NZドルの低リスク長期向け設定検証【5年分バックテスト】

    で書いております。



    ループイフダン トルコリラ 資産運用おすすめ度4





    これはトルコリラについて、レンジをかなり広く取って、自動売買を入れることで、

  • 相場が大きく動いたときには、自動売買が成約して大きく利益

  • 相場が動かないときは、トルコリラの高いスワップポイントをもらう


  • というように、リスクを抑えた上でトルコリラに投資する方法です。



    この戦略のいいところは、

  • 今のところ年利回り20%ペースで運用出来ており、収益性は今後さらに伸びると考えられる

  • 11.66円まで下落を耐えられる(史上最安値はトルコショックの時の15円台前半)

  • 3月のトルコリラ急落くらいではびくともせず、むしろ利益を伸ばしてくれるので、急落のピンチが収益のチャンスになる

  • 13万円から投資できる



  • という点で、トルコリラへの投資方法の中では、かなり安全性を重視した設定となっております。



    ただ、トルコリラは、落ちるときはかなり急激に落ちること、また、長期チャートで見ると今でもまだ下落トレンドにあり、11.66円までの下落に耐えられるというのが、数年単位で見たときに果たしてこれで十分に安全かと言われると、自分の中でもまだ多少の疑問が残っているので、リスクは中、おすすめ度は4にしておきました。



    とはいえ、今のトルコリラは19円くらいで、下値にはまだまだ余裕があり、さらにその下値も史上最安値よりもかなり下のレンジまで耐えられるようには作ってあり、さらに13万円から投資可能で利回りも20%を超えているので、トルコリラについて余程悲観的な見方をしなければ、おすすめできる戦略だと思ってます。



    この手法については、運用成績が良かったことや、さらに新しい値幅としてB25が最近追加されたことから、6/5に50万円追加して、B50を2単位、B25を1単位それぞれ追加しました。



    これらについては、まだ運用開始したばかりですが、今後実績を比較しながら、B25とB50はどっちの方がいいのか、といったことも、公開していきたいと思っております。



    このループイフダンをやるには、アイネット証券の口座が必要なのですが、もしまだ口座を持っていない場合、当サイトから口座開設を行うと、当サイト限定で、3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



    口座開設は、


    アイネット証券
    button2.png


    からできます。



    また、この設定の詳細や、設定根拠などは、

    【利回り20%】ループイフダンのトルコリラB50は儲かるか検証【設定・実績公開】

    で書いております。



    豪ドル/NZドル グルトレ 資産運用おすすめ度4





    これは、豪ドル/NZドルが1.035とかなり低いレートであった時に、「ここから相場は上下しながらも、中長期的には上がるだろうし、グルトレでも仕掛けてみるか」と思って仕掛けたら、たった1か月で目標レートであった1.07に達し、利確して終了させたというものです。(グルトレは、サポートロングを入れていても、上がりすぎると売りの含み損が大きくなって、評価損益がマイナスになります)



    相場があまりに急に伸びすぎたので1か月で終わってしまいましたが、運用期間には、年利44.8%ペースで運用出来たというように、凄まじい爆発力を持つ戦略で、正直もっと運用していたかったというのが本音で、またチャンスが来たら積極的に仕掛けていきたいと思っておりました。



    そして、9月25日には、今度は逆に豪ドル/NZドルが上がりすぎて、そろそろ下がるだろうという状態になったので、逆に売りでグルトレを入れることにしました。

    詳細:豪ドル/NZドルでグルトレ!私の設定、具体的なやり方、実績も公開



    グルトレといと難しそうな印象を持たれる人もいるかと思いますが、

  • そもそもグルトレって何?

  • グルトレって聞いたことあるけど、具体的にどういうもの?

  • 子本体、サポートとか難しそうだけど、簡単にできるものなの?

  • グルトレのメリットや、デメリット(リスク)はどんな感じ?


  • という人に向けて、グルトレの解説や、私のやっていた設定の解説も書いているので、興味があれば是非ご覧ください。

    グルトレ(グルグルトレイン)のやり方を解説 | 設定、実績もブログで公開



    なお、豪ドル/NZドルのグルトレでは、

  • 子本体:ループイフダン口座

  • サポートロング:みんなのFX(LIGHT FXでもOK。この2社は運営会社も同じで、条件も全く同じ)



  • でやるのがおすすめなのですが、これらの口座については、当サイトからの申込限定で、3,000円のAmazonギフト券やキャッシュバックを受け取ることができるので、まだ口座を持っていない方は、是非この機会にどうぞ。



    口座開設は、


    【子本体(自動売買)で使う+当サイト限定3,000円Amazonギフト券あり】

    アイネット証券
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    【サポート(裁量買い)で使う+当サイト限定3,000円キャッシュバックあり】

    みんなのFX
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    LIGHT FX
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    からできます。



    トルコリラスワップポイント両建てサヤ取り 資産運用おすすめ度4(運用終了)





    これは、高金利通貨のトルコリラについて、


  • スワップポイントの高いFX会社(みんなのFXLIGHT FX)で買いを入れる

  • 売りのスワップポイント(マイナススワップ)が安いFX会社(セントラル短資FX)で同額売りを入れる

  • OCO注文で利確・損切を両方入れる



  • ということで、為替リスクを抑えながら、スワップポイントの差額だけ毎日貰うことを目指す戦略で、目標利回りは10%で、最終的な利回りは5.4%となったものです(詳しいやり方や、実績は、

    トルコリラスワップポイントサヤ取り実績をブログで公開!リスク・想定利回り・おすすめ会社比較も解説

    で書いております)



    この手法の最大のメリットは、基本的に為替の上下をあまり考えなくて良いということで、私の運用実績でも、運用開始時からトルコリラが0.6円近く下落し、ただ買いを持っているだけなら6万円くらいの含み損を抱えていたはずのところ、実際には含み損はほとんど膨らむことなく運用出来ており、それでいながらスワップポイントはもらえております。



    一方で、この手法の弱点としては、

  • スプレッド回収期間までに決済されてしまえばマイナスになる

  • 相場急変時にスプレッドが広がって、片方だけ決済されるリスクは残る

  • スワップポイントが変わって利回りが落ちるリスクがある


  • というものがあり、特に最後の「スワップポイントが変わる」というのは、元々10%目標だったのが、実績は5.4%で、さらにもっと下がりそうなので、一旦運用終了したというように、利回りは安定しないなあというのは感じるところではあります。



    最近だとスワップポイントの差額も小さくなってきており、正直今だとやるうまみはあまりないと思っておりますが、またスワップポイントに大きな差が出てきた時にはかなり有力な方法だと思うので、またチャンスを待ちたいと思っております。



    この設定の詳細や、設定根拠などは、

    トルコリラスワップポイントサヤ取り実績をブログで公開!リスク・想定利回り・おすすめ会社比較も解説

    で書いております。



    ループイフダン豪ドル/NZドル(ミドルリスクで年利20%程度を目指す版) 資産運用おすすめ度3





    こちらも上と同じくループイフダン豪ドル/NZドルのポジションなのですが、4月に入ってある程度豪ドル/NZドルが安定してきた中で追加したポジションで、コンセプトは、買いポジションのみで、1.0まで耐えられるように設計し、その上で過去5年間のバックテストで年利回り20%程度を目指したものです。



    上のローリスク版は0.91まで耐えられるというものですが、RBNZがハト化したことで、あまり1.0割れを意識する必要性が薄れたと考えて、もう少しリスクを取って、1.0を下限としつつ、20%くらいの利回りを目指そうと考えたというのがローリスク版との違いです。



    このポジションも5か月くらい運用していたのですが、上で書いたように、豪ドル/NZドルが上がってきたので、一旦こちらは止めて、逆に売りのグルトレを入れることにしました。



    これもやはりループイフダンを使うのですが、もしまだ口座を持っていない場合、当サイトから口座開設を行うと、当サイト限定で、3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



    口座開設は、


    アイネット証券
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    からできます。



    また、この設定の詳細や、設定根拠などは、

    【利回り20%目標】ループイフダン豪ドル/NZドルおすすめ新設定の公開

    で書いております。



    コアレンジャー 豪ドル/NZドル 資産運用おすすめ度3(運用終了)





    コアレンジャーはインヴァスト証券のトライオートFXで提供されている自動売買戦略の1つなのですが、これは豪ドル/NZドルの自動売買人気の火付け役とでも言うべきもので、年利回り40%超の自動売買戦略として非常に人気の高いものです。



    私もはじめに豪ドル/NZドルを運用したのはこの戦略で、投資元本が一番大きいのも、単純に「一番はじめに使った戦略で、利益もちゃんと出ているから」という理由だったりします(ループイフダンで豪ドル/NZドルが追加されたのは、2018年11月で、それまでは豪ドル/NZドル自動売買といえばコアレンジャーという状態でした)



    上で書いたように、豪ドル/NZドルの自動売買はかなりおすすめだと思っており、この戦略も実際に高い利益率を出しております。



    ただ、コアレンジャーとループイフダンを比較した場合、

  • スプレッド(手数料相当額)がループイフダンの方が安い

  • 私の作ったループイフダン戦略の方が、より利益率の高い設定にしてある


  • ということから、これまで10ヶ月以上比較しましたが、開始してからずっとループイフダンの方が利回りがよいので、おすすめ度としては、ループイフダンより下になり、私もコアレンジャーは終了させ、ループイフダンに一本化しました。



    とはいえ、この戦略も利益率は十分に高く、また、ループイフダンと違って自分で設定する必要がなく、手軽にできるという点で十分におすすめできるものではあると思っております。



    このコアレンジャーをやるのに必要なインヴァスト証券の口座開設は、


    インヴァスト証券のトライオートFX
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。


    また、この設定の詳細については、

    【トライオートFX】何故コアレンジャー豪ドル/NZドルが収益率No1なのか?

    で書いております。



    トライオートETF 資産運用おすすめ度2(運用終了)





    これはインヴァスト証券のトライオートETFという、ETF(上場投資信託)を自動売買できるシステムで、簡単に概要を説明すると、世界中の株式や社債、金、原油等の幅広い商品に、自動売買で投資可能というものです。



    こう書くと非常に良いものに見えて、実際に、コンセプトとしては非常に優れたものだと私も思っているのですが、では何故あまりおすすめしていないかというと、理由は単純で、私が運用しているポジションが、含み損を入れると大幅な赤字で、かつ、その赤字が解消される見込みも現時点では全くないためです。



    関連記事:【損失あり】トライオートETFは本当におすすめ?本音の口コミ評価



    何故含み損が多額になっているかと言うと、2018年から、株価が1日で1,000ポイント下げるとかも頻繁に見るようになりましたが、そのレベルの急落に耐えて利益をあげられるような戦略は今のところないためで、Twitter等を見ても、私以外のトライオートETFに投資している人も、かなり大きな含み損を抱えたり、ロスカットされたりしている人が多い印象です。



    【3/5追記】
    ロスカットしました。






    なので、今時点では正直そこまでおすすめはしづらいのですが、今後相場が回復してきたり、また、うまく運用できるのであれば、コンセプトは非常に良いものだと思うので、トライしてみる価値はあると思います。



    トライオートETFの口座開設は、


    トライオートETF
    application_orange_b_320_100.png


    からどうぞ。



    最後に、今回紹介した戦略に関連する記事と、口座開設をもう一度まとめます。



    【関連記事一覧】

    【利回り40%】ループイフダン豪ドル/NZドル VS コアレンジャー比較

    【想定利回り10%超】ズロチ・ユーロさや取りのやり方を解説【実績公開】

    【コアレンジャー】豪ドル/NZドルマイナススワップ対策と実績【ループイフダン】

    【メキシコペソ円の実績】スワップ&自動売買の利益をブログで公開

    【利回り10%超】ループイフダン豪ドル/NZドル、初心者向け長期安全設定のやり方と実績

    【利回り20%】ループイフダンのトルコリラB50は儲かるか検証【設定・実績公開】

    グルトレ(グルグルトレイン)のやり方を解説 | 設定、実績もブログで公開

    トルコリラスワップポイントサヤ取り実績をブログで公開!リスク・想定利回り・おすすめ会社比較も解説

    【利回り20%目標】ループイフダン豪ドル/NZドルおすすめ新設定の公開

    【トライオートFX】何故コアレンジャー豪ドル/NZドルが収益率No1なのか?



    【口座開設ページ一覧】

    ループイフダン豪ドル/NZドル、トルコリラ

    アイネット証券
    button2.png



    ズロチ・ユーロ半自動売買

    サクソバンク証券
    application_orange_b_320_100.png



    メキシコペソ円、利回り30%超の自動売買

    マネーパートナーズ
    application_orange_b_320_100.png



    豪ドル/NZドルマイナススワップ対策+トルコリラ両建てサヤ取り(買い口座)

    みんなのFX
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    LIGHT FX
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    トルコリラ両建てサヤ取り(売り口座)+メキシコペソ円スワップ投資

    セントラル短資FX
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    ズロチ・ユーロサヤ取り

    FXプライムbyGMO
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    コアレンジャー豪ドル/NZドル

    インヴァスト証券のトライオートFX
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    トライオートETF

    トライオートETF
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    FX自動売買向きの通貨ペアをデータで検証 | おすすめ通貨ペアは何?

    2019年09月15日 18:29

    自動売買でおすすめの 通貨ペアは何? データで検証-min



    FXで自動売買をはじめたいのですが、どの通貨ペアがおすすめですか?



    割とよく受ける質問ですが、今回はこれについて、実際のデータも使って、どういう観点で自動売買の通貨ペア選びをするべきかということを検証していきたいと思います。



    結論から言うと、自動売買向きの通貨ペアは、以下のような特徴があるものです。

  • 長期的にレンジ相場になりやすい

  • レンジの幅がそこまで広くない


  • そして、この条件を満たすものとして、個人的に一番おすすめなのが豪ドル/NZドルで、そのため、私も自動売買の中では豪ドル/NZドルが運用額として一番大きく、合計405万円ほどこの通貨ペアでやっており、その中には年利40%近いペースで運用できているのもあります。

    参考:【資産運用おすすめ】10万円から投資可能!Yukiの実績公開ポジション一覧



    また、その次におすすめなのがユーロ/ポンドという結果になり、これは私はまだ触っていない通貨ペアでしたが、これもなかなか面白そうな通貨ペアだったので、今後研究して、良さそうであれば公開運用にも加えていきたいと思います。



    以下、何故そうなのかということを、データも使って説明していきたいと思います。



    なお、今回の検証は、公式でバックテスト結果を出しているトライオートFXの自動売買セレクトを基に検証を行います。



    FXの自動売買セレクトで上位と下位に来ている通貨ペアの分析





    まず、自動売買セレクトで上位に来ている通貨ペアと、下位に来ている通貨ペアを分析します。



    2018年からのバックテスト結果で上位に来ているのは、以下の戦略でした。



    triauto rank0915-min



    このように、上位は全て「コアレンジャー」という戦略で、ユーロ/豪ドルが一番で、以下ユーロ/ポンド、カナダドル円、ドル円、スイスフラン円、豪ドル/NZドルという順番になっておりました。



    コアレンジャーという戦略は、「通貨ペアがレンジ相場になる」ことを前提にした戦略で、以下のように、コアレンジでは両建て、サブレンジでは逆張り(下なら買い、上なら売り)でトレードする戦略です。



    【コアレンジャー概要】
    coreranger-min.png



    なお、このコアレンジとサブレンジは、以下のように、過去4年半で60~70%をカバーできるレンジをコアレンジ、それ以外をサブレンジとしております。



    【コアレンジとサブレンジ】
    core and sub range-min



    このように、コアレンジャーという戦略が上位を独占しているように、自動売買は「上がったら売る、下がったら買う」を繰り返すものである以上、やはりレンジ相場に強い戦略が向いていると考えられます。



    では、逆に下位はどうなっているのか、見てみましょう。



    triauto rank worst0915-min



    下位に来ているのは、下から順番にNZドル/ドル、ユーロ/ドル、豪ドル/ドル、NZドル円、ユーロ円の順番でした。



    これらの通貨ペアは一体どういうものなのかというのを、上位2つと下位2つについて、チャートを見てみましょう。



    【上位 ユーロ/豪ドル 日足チャート】
    euraud0915-min.png



    【上位 ユーロ/ポンド 日足チャート】
    EURGBP0915-min.png



    【下位 NZドル/ドル 日足チャート】
    NZDUSD0915-min.png



    【下位 ユーロ/ドル 日足チャート】
    EUR USD0915-min



    これを見比べると、

  • レンジ相場になっており、今もレンジの中央近辺にある通貨ペアが上位

  • レンジ相場になっておらず、今下限にある通貨ペアが下位


  • ということではないか、という仮説が立ちます。



    そこで、上位6通貨ペアと、下位5通貨ペアについて、具体的に数字を使って、レンジの幅がどのくらいかとか、中央近辺からどのくらい乖離しているのかということを見てみましょう。すると、以下のようになります。



    【上位通貨ペア6種類】
    通貨ペア最大値最小値差異差異率中央値現在値乖離率
    ユーロ/豪ドル1.6751.510.16510.9%1.59251.60871.0%
    ユーロ/ポンド0.930.850.089.4%0.890.8853-0.5%
    カナダドル/円8976.512.516.3%82.7581.33-1.7%
    米ドル/円114.5104.410.19.7%109.45108.11-1.2%
    スイスフラン/円118105.212.812.2%111.6109.18-2.2%
    豪ドル/NZドル1.1181.0120.10610.5%1.0651.0781.2%




    【下位通貨ペア5種類】
    通貨ペア最大値最小値差異差異率中央値現在値乖離率
    ユーロ円137.5115.721.818.8%126.6119.756-5.4%
    NZドル円81661522.7%73.568.94-6.2%
    豪ドル/米ドル0.8150.6680.14722.0%0.74150.688-7.2%
    ユーロ/米ドル1.251.0920.15814.5%1.1711.1076-5.4%
    NZドル/米ドル0.7450.6250.1219.2%0.6850.6376-6.9%




    このように、上位は差異率が比較的小さく(=レンジが狭い)、またレンジ中央からの乖離率も低いのに対して、下位は差異率が大きく、レンジ中央からの乖離率も大きいということが分かります。



    そして、レンジの中央からの乖離というのは、結局は「今はたまたまそこにある」というものであることを考えると、やはり「レンジになりやすく、またレンジ幅が狭い」という特徴のある通貨ペアこそが、自動売買に向いた通貨ペアだということが分かります。



    では、その上で、どの通貨ペアがある程度長い目で見た時に自動売買向き通貨と言えるのか、次に見ていきましょう。



    自動売買でおすすめの通貨ペアは何か?





    では、次に自動売買でのおすすめの通貨ペアは何か?ということを検証したいと思います。



    自動売買セレクトでの上位6通貨ペアについて、過去5年間と、過去11年間(リーマンショックを含めたかったので、10年ではなくあえて11年にしました)のレンジ幅と、中央値、現在の中央値からの乖離率を算定すると、以下の通りとなりました。



    【過去5年】
    通貨ペア最大値最小値差異差異率中央値現在値乖離率
    ユーロ/豪ドル1.6771.3660.31122.8%1.52151.60875.7%
    ユーロ/ポンド0.930.690.2434.8%0.810.88539.3%
    カナダドル/円106.47531.441.9%90.781.33-10.3%
    米ドル/円126992727.3%112.5108.11-3.9%
    スイスフラン/円147.7101.246.545.9%124.45109.18-12.3%
    豪ドル/NZドル1.1410.1414.0%1.071.0780.7%




    【過去10年】
    通貨ペア最大値最小値差異差異率中央値現在値乖離率
    ユーロ/豪ドル2.11.150.9582.6%1.6251.6087-1.0%
    ユーロ/ポンド0.980.690.2942.0%0.8350.88536.0%
    カナダドル/円107683957.4%87.581.33-7.1%
    米ドル/円126755168.0%100.5108.117.6%
    スイスフラン/円14874.373.799.2%111.15109.18-1.8%
    豪ドル/NZドル1.3710.3737.0%1.1851.078-9.0%




    これを見ると、長期的にレンジ幅が小さく動いているのは、豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドということが分かりました。



    豪ドルとNZドルはどちらもオセアニア諸国の通貨で、ユーロとポンドはどちらもヨーロッパの通貨なので、通貨の連動性が高いのも納得できる通貨ペアとなりました。



    ユーロ/ポンドについては、私はまだ取引していない通貨ペアで、今後さらに研究したいと思っておりますが、豪ドル/NZドルについては、私も自動売買の中では運用額として一番大きく、合計405万円ほどこの通貨ペアでやっており、その中には年利40%近いペースで運用できているのもあるものなので、実際にやってみても「自動売買に向いているな」と感じる通貨ペアです。



    私の設定や、実績については、【資産運用おすすめ】10万円から投資可能!Yukiの実績公開ポジション一覧でまとめているので、興味があれば是非こちらもご覧ください。



    今回は以上です。結論をもう一度まとめると、

  • 自動売買に向いているのは、レンジ相場になりやすく、レンジ幅が小さい通貨ペア

  • そういう通貨ペアとしては、具体的には豪ドル/NZドル、ユーロ/ポンドがある


  • ということでした。



    なお、今回データ検証で使ったトライオートFXでは、このように自動売買セレクトのバックテスト結果を見たり、その上で気に入った戦略があれば選ぶだけで自動売買ができたりと、初心者でも使いやすいものなので、興味があれば是非どうぞ。



    口座開設は、


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