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【メキシコペソ円の実績】スワップ&自動売買の利益をブログで公開

2019年11月18日 19:29

メキシコペソ円 スワップ&自動売買実績-min



メキシコペソは、政策金利7.5%の高金利通貨でありながら、南アフリカランドやトルコリラといった他の高金利通貨と比べると、


  • メキシコは世界最強の国であるアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って成長が期待される

  • メキシコ自体も今後人口の増加が予想されており、経済成長も期待されている

  • 高い失業率、債務残高、インフレ率といった新興国ではよくある問題がない

  • メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位等、世界有数の資源大国



  • と、高金利通貨の中では比較的リスクが低い通貨としてFXトレーダーの間でも非常に人気が高く、私も「今スワップ投資をするなら、メキシコペソが一番いいのでは」と思っております。



    そして、このメキシコペソについて、これまでも私のおすすめの投資方法として、

  • レバレッジは3倍以内で、4円くらいまでの下落は耐えるように設計すべき

  • 今全力で買うのではなく、ゆっくりと下がった時に買い下がれるようにすべき

  • マネーパートナーズの連続予約注文で自動売買するのもおすすめ


  • と書いておりました。



    ただ、そうは書いたものの、

  • ではそれでどれくらい儲かるのか?

  • スワップ投資と自動売買ではどちらがいいのか?

  • さらに言うなら、自動売買の中でも本当に連続予約注文が一番いいのか?


  • ということは記事を読んでも分からないと思ったので、私が実際にトレードを全部やった上で、ポジションの状況や利益を公開して、実際にどんなものなのか見て頂こうというのが今回の記事の趣旨です。



    具体的には、

  • セントラル短資FXでの裁量トレード

  • 連続予約注文での自動売買

  • トラリピでの自動売買

  • ループイフダンでの自動売買


  • の4つを運用して、どれが一番いいのかを検証します。



    まず結論から言うと、今自動売買の運用は開始して11週間、スワップポイント投資は23週間経過しましたが、以下のような運用成績になっております。



    セントラル短資FX連続予約注文トラリピループイフダン
    元本270万円45万円45万円45万円
    運用日数168日84日84日84日
    売買利益123,0807,4104,80015,000
    スワップ利益74,7575536337,032
    利益合計197,8377,9635,43322,032
    年換算429,82434,60123,60895,734
    利回り(年)15.9%10.0%6.8%27.6%
    (参考)含み損3,78000-5,442
    (参考)含み損込利益201,6177,9635,43316,590




    このように、今時点での利回りは、

    ループイフダン>スワップポイント投資>連続予約注文>トラリピ

    の順番となっております。



    実は、ループイフダンは、少し前までずっと最下位だったのですが、一度利確されたことで、まさかの一気にトップに躍り出る展開になりました。



    この結果を受けて、これがまぐれなのかどうなのか、私も色々とバックテスト等もしたのですが、ループイフダンのスワップポイントの高さが大きな武器になっており、その上で25銭間隔の仕掛け、利幅という設定も決して悪いものではないという結果になり、正直計算した自分でも驚いております。



    確かに、ループイフダンくらいゆったりした設定だと、1単位目を持つ時点でレバレッジ1倍以上かけられ、スワップポイントだけで年利10%前後の水準が続き、一回でも利確されれば利回りも爆上げされるという点で、かなり強力な戦略だったのではないかなと思っております。



    一方で、それ以外の戦略について、スワップが今トップに来ているのは、メキシコペソのレートは想定レンジより上に来てしまっており、自動売買系はほとんど動いておらず、そのせいで自動売買系の利回りが低くなっているのが原因であります。



    ちなみに、スワップ投資だけ運用元本と日数が多いのは、スワップ投資はこれまでもやってきて、「ここまで来たらもうエントリーしてもいいだろう」というポイントでさくっと入り、さらに慣れもあって金額単位が大きいのに対し、メキシコペソの自動売買はこれまでやってこなかったので、恐る恐るやってみているというのが理由です(笑



    【10/20追記】

    自動売買に15万円ずつ追加入金して、レンジ上限を5.6円にしました。詳しくは設定のところをご覧ください。



    私の設定は、トラリピ以外は3万円から投資可能(トラリピも30万円くらいからできる)で、特に自動売買の方であれば、設定を見てもらえれば再現性もかなり高いと思うので、興味があれば是非ご覧ください(設定を真似して頂くのは全然大丈夫ですが、もちろん投資は自己責任でお願いします)



    なお、今回の比較で使用している口座は、全て無料で口座開設ができ、口座維持手数料等もかからないので、興味があればまずは少額からでも試してみてください!


    【現在1位。利確されるまではコツコツと、利確されたら大逆転のループイフダン 当サイト限定3,000円Amazonギフト券あり】
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    【現在2位。裁量トレードで最強のセントラル短資FX。当サイト限定5,000円キャッシュバック+レポートあり】
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    【現在4位。自動売買の王様のトラリピ】
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    から口座開設ができます。



    以下の順番で書いていきます。


    メキシコペソ投資の基本となる考え方

     メキシコペソ投資の想定下限は4円に設定

     仕掛けるレンジは4.5円~5.4円に設定

     メキシコペソ自動売買の仕掛け幅は3銭間隔、利幅は6銭間隔

     メキシコペソ、裁量ポジションは5銭刻みで買い、5~10銭で利確

    メキシコペソ連続予約注文の設定

    メキシコペソトラリピの設定

    メキシコペソループイフダンの設定

    メキシコペソのスワップポイント狙い裁量トレードのやり方

    私のメキシコペソ投資設定に必要な資金

    メキシコペソ、連続予約注文VSトラリピVSループイフダンVSスワップ投資 実績比較



    メキシコペソ投資の基本となる考え方





    まず、メキシコペソ投資の基本的な考え方から説明します。私の設定の基本は、



  • 4円までの下落には耐えられるように設計する

  • 4.5円~5.6円の間に買い注文を仕掛ける※

  • 仕掛け幅は自動売買は3銭、利確幅は6銭(ただしループイフダンは仕様として25銭間隔しかできないので25銭間隔)

  • 裁量ポジションは、5銭下がるごとに買い増し、5~10銭の間で利確する(チャートを見ながら考える)


  • という考えに基づいています。

    ※ 当初は自動売買について恐る恐る5.4円スタートにしていましたが、なんとなく感覚がつかめてきたのと、スワップと条件が違いすぎると比較にならないこと、さらにはズロチユーロの資金が利確で浮いたこともあって、10/20より5.6円で統一しました。



    MXN概要-min



    メキシコペソ投資の想定下限は4円に設定





    私は、メキシコペソは短期的には下落の可能性の方が高いと見ており、また、リーマン級のショックが来た場合には、3.5円くらいまでの下落は最悪ありうると考えております。

    参考:メキシコペソ円今後の見通し予想2019年 | 下落リスクやおすすめ投資法も解説



    ただ、とはいえ、3.5円というのがすぐに来るかというと、それはそういうものではなく、実際リーマン破綻後の底値はリーマンの数か月後であり、今いきなり3.5円まで耐える設計にするのは、さすがに少し警戒しすぎだと思うので、とりあえず初期段階から4円までは耐える、という前提で考えました。



    こうしておけば、その4円まで落ちる過程でコツコツと自動売買で利益をある程度取り、さらにスワップポイントも入ってきて徐々に下値余地が大きくなって、状況次第では何もしないでも3.5円まで落ちても大丈夫になっている可能性もあるかと思っております。



    仕掛けるレンジは4.5円~5.6円に設定





    このように下限を一旦4円と設定しましたが、今のメキシコペソの史上最安値は4.9円くらいで、多少オーバシュートすることはあっても、さすがに4.5円を下回った時には、今と情勢が大きく変わっているはずで、その時に今作ったルールでトレードしているのは怖いので、自動売買でのトレード自体は4.5円を下限とするようにしました。



    チャートで見ると、こんな感じです。



    【自動売買の仕掛けレンジと下限】
    mxn range-min



    こうやって見ると、「安い時しか狙ってない」「上がったらさっさと利確して手じまい」と考えているのがよく分かると思います(笑



    これは、基本的にはメキシコペソ円も下がるだろうという見通しに基づくもので、逆に上がった時は、一部だけでも利確して、利益が出れば、それで十分かなと思っております。



    そのため、4円~4.5円の間はこのトレードルールでは特に何もしない期間であり、この時に「資金の追加の要否」「ポジションを追加するかどうか」「ロスカットするかどうか」等を考えようと思っております。



    私は自動売買では、「取引するレンジのすぐ下ではなく、少し余裕を持たせたところにロスカットポイントを設定する」ということをよくやりますが、今回のメキシコペソ投資でも、そのようにすることにしました。



    メキシコペソ自動売買の仕掛け幅は3銭間隔、利幅は6銭間隔(メキシコペソの直近1年ATR)





    仕掛け幅は、これまでスワップ投資を5銭間隔でやっていて、これだと自動売買をするまでもなく手で間に合うことが分かっていたので(笑)、それよりは少し狭くして、3銭間隔にしました。



    利確幅の6銭というのは、直近1年間のATRが6.2銭であったので、キリ良く6銭としました。この利幅については、自動売買では1日の想定変動幅であるATRにするというのが一般的で、私の設定でもそうしました。



    メキシコペソ、裁量ポジションは5銭刻みで買い、5~10銭で利確





    裁量ポジションについては、経験的に

  • 10銭刻みにするとなかなか約定されない

  • 5銭以内にすると、手動だと忙しく、入れ直しのミスが起こりやすい


  • ということが分かっていたので、分かりやすく5銭刻みで買い下がる設定にしました。



    一方で、利確については、それは相場の状況を見て、5~10銭で考えております。



    これは、半分以上私の趣味による部分ですので(笑)、普通にやる分には、5銭、自動売買と同じく6銭、少し多めに10銭等、決めてやった方が楽だと思います。



    以上が私の設定の基本的な考え方でした。もう一度まとめると、

  • 4円までの下落には耐えられるように設計する

  • 4.5円~5.6円の間に買い注文を仕掛ける※

  • 仕掛け幅は自動売買は3銭、利確幅は6銭(ただしループイフダンは仕様として25銭間隔しかできないので25銭間隔)

  • 裁量ポジションは、5銭下がるごとに買い増し、5~10銭の間で利確する(チャートを見ながら考える)


  • という感じです。では、次にそれぞれの自動売買の具体的な設定について説明します。

    ※10/20以前は5.4円を上限としていました



    メキシコペソ連続予約注文の設定





    連続予約注文は、1つ1つの指値ごとに発注を入れないといけないので、その点が若干面倒ですが、以下のように進めてください。



    mxn renzokuyoyaku-min



    指値金額を入れて、利確金額を入れて、20連打して、確定して・・・・というのを、合計30セットやる必要があるので、気合は必要ですが、やってみると5分ちょっとで終わりました。



    【10/20追記】


    5.4円~5.6円のレンジにも仕掛けるため、以下のようにして5.42円~5.6円まで連続予約注文を入れました。



    MXN renzoku1020-min



    なお、連続予約注文についての細かい設定方法や考え方は、

    マネーパートナーズ連続予約注文とは?自動売買との違い、設定方法を解説

    で詳しく書いているので、よろしければそちらもご覧ください。



    メキシコペソトラリピの設定





    トラリピは、連続予約注文と違って、一発で設定することができます(笑



    トラリピ注文のところに、以下のように設定を入れました。



    mxn trarepe-min



    上で書いたように、4.5~5.4でやろうと思ったのですが、その時のレートが5.39くらいで、3銭刻みで下にいくと、4.52になったので、4.52~5.39というレンジになっております。



    【10/20追記】

    上限を5.6円にするため、5.42円~5.6円までの間に仕掛けを追加しました。



    mxn traripi1020-min



    メキシコペソループイフダンの設定





    ループイフダンは、連蔵予約注文やトラリピのように、「何銭刻みでやる」「何銭刻みで利確する」というのを選ぶことができず、「B25(25銭間隔)」「B50(50銭間隔)」「B100」「B150」「B200」の中から選ぶしかないので、一番細かい単位のB25を選びました。



    そして、以下のような感じで設定しました。



    loop mxn-min



    取引数量が6万通貨単位なのは、他が3銭刻みの中、ループイフダンだけ25銭刻みで、他と運用金額を合わせようと思うと、6倍にすると大体ちょうどよかったので、6単位にしました。



    最大ポジションが5だと、一番下は4.4円くらいまでついていきますが、4.65円で止めるよりは、4.4円まで行った方が4.5円に近いというのもあり、そうしました。



    ループイフダンの設定だけ明らかに他と雰囲気が違いますが、ただ、ループイフダンのあるアイネット証券は、スワップポイントはトップクラスに高いので、「半分スワップ運用、まれに自動売買」くらいの気持ちで、意外とこういうのが利回りが高い可能性もあるのだろうか・・・?と思いながら設定しました(笑



    【10/20追記】

    ループイフダンについては、停止しない限りはポジションが利確されると同時に再び買われて、自動的に5.6円からの買い下がりになるので、特に設定は変えておりません。



    メキシコペソのスワップポイント狙い裁量トレードのやり方





    最後のスワップ狙いのポジションは、基本的にはひたすら5銭刻みで指値注文を入れていくだけで、以下のような感じです。



    central mxn settei-min



    一度目の注文を入れるのは、利確注文を入れる必要がなかったり(IFD注文ではじめから利確を入れてもいいですが)、20連打する必要がない点で、連続予約注文より楽なのですが、ただ利確されたらそのたびにまた指値注文を入れなおさないといけないので、その点で連続予約注文ほど細かく取引するのはなかなか大変・・・・という感じになります。



    私のメキシコペソ設定に必要な資金





    次に、私のこの設定をやる上で最低必要な資金額をそれぞれ計算します。



    結論から言うと、


  • 連続予約注文:4,500円

  • トラリピ:45万円

  • ループイフダン:5,760円

  • スワップ投資:2.7万円



  • となっております。



    トラリピと連続予約注文は、1万通貨単位でこの設定を入れて計算すると、一直線で4円まで下落すると仮定しても、必要額は451,400円となりました。



    また、連続予約注文は、マネーパートナーズnanoでやれば、メキシコペソでも100通貨単位の取引も可能なので、連蔵予約注文の最小必要額は、その100分の1で、なんと4,500円からできるということになります。ただ、4,500円だと、仮に2倍になったところで利益は4,500円なので、少なくしすぎると利益も小さくなるので、せめて数万円くらいから始めた方がいいかとは思います。



    ループイフダンについては、1,000通貨単位で取引できるので、最小の1,000通貨でやった場合にどうなるかを計算すると、5,760円からでOKという計算になりました。私のように6万通貨で運用するのであれば、42.6万円必要です。



    最後にスワップ投資についても、セントラル短資FXでは1,000通貨から取引可能なので、4.5円から5.6円でやった私の設定で考えると、27,830円必要ということになります。私は10万通貨単位でやっているので、その100倍で278.3万円必要になります。



    このように必要額を算定しましたが、さすがに一直線に4円まで一気に落ちるということは想定しづらいので、キリ良く自動売買は45万円、スワップ投資は270万円を元本とすることにしました。



    メキシコペソ、連続予約注文VSトラリピVSループイフダンVSスワップ投資 実績比較





    では、この設定で、実際にどうなっているのかを見ていきましょう。今時点での各設定の利益と含み損の状況は、以下のようになっております。



    セントラル短資FX連続予約注文トラリピループイフダン
    元本270万円45万円45万円45万円
    運用日数168日84日84日84日
    売買利益123,0807,4104,80015,000
    スワップ利益74,7575536337,032
    利益合計197,8377,9635,43322,032
    年換算429,82434,60123,60895,734
    利回り(年)15.9%10.0%6.8%27.6%
    (参考)含み損3,78000-5,442
    (参考)含み損込利益201,6177,9635,43316,590




    このように、ループイフダンがトップ、次がセントラル短資FX、連続予約注文、トラリピと続くという形になっております。



    ループイフダンについては、これまでずっと最下位だったのが、1回利確されてまさかの大逆転となりました。



    この結果を受けて、これがまぐれなのかどうなのか、私も色々とバックテスト等もしたのですが、ループイフダンのスワップポイントの高さが大きな武器になっており、その上で25銭間隔の仕掛け、利幅という設定も決して悪いものではないという結果になり、正直計算した自分でも驚いております。



    確かに、ループイフダンくらいゆったりした設定だと、1単位目を持つ時点でレバレッジ1倍以上かけられ、スワップポイントだけで年利10%前後の水準が続き、一回でも利確されれば利回りも爆上げされるという点で、実はかなり強力な戦略だったのではないかなと思っております。



    正直、まさに「兎と亀」で、亀が逆転したような衝撃を受けております(笑



    なお、他のスワップ運用、連続予約注文とトラリピは、動いている時は30%以上のかなりのリターンだったのですが、今は買いのレンジより上に来てしまっているためほとんどトレードできておらず、その結果利回りがどんどん下がっている・・・・という状態です。



    ただ、先週は一時的にメキシコペソ円が5.57円まで落ちてきたため、久しぶりに連続予約注文とトラリピも約定しました。



    事前予想としては、

  • 細かく売買できる連続予約注文か、スワップの高いセントラル短資FXの裁量投資

  • スプレッドが連続予約注文より広いトラリピ

  • 25銭間隔で、セントラル短資FXの裁量ポジション以上にスワップポジション感のあるループイフダン


  • の順番かなあと思っていたのですが、今後もどうなるか、見ていきたいと思っております。



    ちなみに、この比較をやっていて面白かったのは、ほぼ同じ設定にも関わらず、1週目に連続予約注文が5回約定しているのに対して、トラリピが2回しか約定しなかったのは、なかなか驚きました。これはスプレッドが連続予約注文は0.3銭に対して、トラリピは変動制で1銭以上に開いている時も多いのが原因と考えられ、「スプレッドが広いから、ギリギリで約定されなかった」みたいなのが何回か発生したのだと考えられます。



    細かくトレードする自動売買で、スプレッドが少し違うと約定率が全然違うというのは、肌感覚でもありましたが、ここまで大きな違いになるとは・・・・というのは、比較して驚いたポイントでした。



    以上が私の設定と、これまでの実績でした。



    私の設定は、トラリピ以外は3万円から投資可能(トラリピも30万円くらいからできる)で、特に自動売買の方であれば、設定を見てもらえれば再現性もかなり高いと思うので、興味があれば是非ご覧ください(設定を真似して頂くのは全然大丈夫ですが、もちろん投資は自己責任でお願いします)



    なお、今回の比較で使用している口座は、全て無料で口座開設ができ、口座維持手数料等もかからないので、興味があればまずは少額からでも試してみてください!



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    【現在3位。スプレッド最狭水準での半自動売買、連続予約注文】
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    【現在4位。自動売買の王様のトラリピ】
    マネースクエア
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    メキシコペソでのおすすめFX会社5選 | スワップポイント、スプレッド、自動売買で比較

    2019年11月16日 21:46

    メキシコペソおすすめFX業者 (1)



    メキシコペソは、政策金利7.5%の高金利通貨でありながら、南アフリカランドやトルコリラといった他の高金利通貨と比べると、


  • メキシコは世界最強の国であるアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って成長が期待される

  • メキシコ自体も今後人口の増加が予想されており、経済成長も期待されている

  • 高い失業率、債務残高、インフレ率といった新興国ではよくある問題がない

  • メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位等、世界有数の資源大国



  • と、高金利通貨の中では比較的リスクが低い通貨として知られており、実際に、格付会社による格付けも、他の高金利通貨の国と比べると一段階高くなっております。



    ムーディーズS&Pフィッチ
    メキシコA3BBB+BBB
    南アBaa3BBBB+
    トルコB1BB+BB-
    ブラジルBa2BB-BB-




    それにも関わらず、メキシコペソのスワップポイントは、高いところだと安定して10万通貨で1日130円以上(セントラル短資FXのレート)、つまり年間47,450円以上もらえて、メキシコペソのレートが今大体5.6円くらいなので、利回り換算するとレバレッジ1倍でも年利回り8.4%近くにもなることから、FXトレーダーの間でも、高金利通貨の優等生としてどんどん人気が高まっております。



    そのため、最近では、メキシコペソの取り扱いを増やそうとしているFX会社も多く、例えば、


  • 10/29にトレイダーズ証券がメキシコペソの取り扱いのあるLight FXをリリース

  • 11/3よりアイネット証券のループイフダンでメキシコペソが追加

  • 11/5より外為オンラインでメキシコペソが追加

  • 11/19よりセントラル短資FXにもメキシコペソ追加

  • 2019/5/27よりマネースクエアのトラリピにもメキシコペソ追加

  • 2019/7/8よりGMOクリック証券にもメキシコペソ追加←new!


  • と、メキシコペソの取引ができるFX業者はどんどん増えており、メキシコペソの人気の高さがよく分かります。



    とはいえ、メキシコペソの取り扱いのあるFX業者でも条件は千差万別で、例えばスワップポイントについて、高いところでは1日130円貰えるのに対し、安い所では1日60円と、全く同じ取引をしても年間で3万円もの利益の違いが出てきます。



    そこで、今回は、このメキシコペソに投資する場合のおすすめの投資方法(想定利回りや必要証拠金額、リスクとリターンのバランスのいいレバレッジのかけ方)を解説し、そのうえでメキシコペソをFXで取引する場合どこがおすすめかについて、スワップポイント、マイナススワップポイント、スプレッド、取引単位、自動売買の有無等、様々な観点から分析した上で、おすすめFX業者を紹介します。



    結論から言うと、


  • スプレッドが業界最安値

  • スワップポイントも業界トップ水準をずっと続けている

  • 1,000通貨単位と細かく取引もできて、1万円以内からも投資できる


  • というように、三拍子そろったセントラル短資FXがまずはおすすめです。



    下の比較表で細かく各社のメキシコペソの条件を比較しますが、スプレッド、スワップポイント、取引単位の全てでセントラル短資FXが優れており、メキシコペソならまずここ!と言える会社です。



    また、セントラル短資FXには当サイトからの口座開設限定のキャンペーンもあり、期間限定で、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも行っておりますので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。



    このFX投資戦略マニュアルでは、「何故貯金だけだと危険なのか」ということについて、「日本が破綻するというのは、実際のところどこまで本当なのか?」ということも含めて分かりやすく解説し、その解決策として、初心者でもやりやすい、長期で堅実に投資する方法を紹介したものです。



    FXをまだやったことないという人や、初心者で、「FXで安全に長期投資ってどうやればいいんだろう?」という人、さらには「投機」ではなく「長期投資」をしたい人には、是非読んでほしい内容です。



    口座開設は


    セントラル短資FX
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    からできます。



    また、メキシコペソで自動売買をしたい場合には、アイネット証券のループイフダンがおすすめです。



    ここは、

  • 初心者でも簡単に自動売買の設定できる

  • スワップポイントは、セントラル短資FXと並んでトップクラスに高い

  • 仕掛け幅、利確幅が25銭間隔で、ゆったりしたトレード設定になる


  • という会社で、メキシコペソの高いスワップポイントを貰いながら、ゆったりと自動売買したい人におすすめの口座です。



    そして、このように、ゆったりしたトレード設定になる結果、同じ資金量でも一回一回の取引単位がある程度大きめにできる(=スワップポイントが貰いやすい)ことになり、

  • 普段はゆっくりとスワップポイントを貰っていられる(これまでの実績で、年利10%くらい)

  • 上がって一度利確されると利回りが一気に跳ね上がる(いきなり年利30%まで跳ね上がりました!)


  • というように、コツコツためて、一気に利益をあげるという、ウサギとカメのカメのような投資法で、今私がメキシコペソを運用している中でも一番利益率が高い手法です。



    このアイネット証券のループイフダン口座については、当サイトからの申込限定で3,000円分のAmazonギフト券も貰える特別キャンペーンもやっているので、まだ持っていない方は是非どうぞ。



    口座開設は、

    アイネット証券
    button2.png

    からできます。



    以下の順番で書いていきます。


  • メキシコペソFXのスワップポイント(金利)の想定利回りは?

  • メキシコペソFXの取引単位と必要な証拠金金額

  • メキシコペソFXのリスク管理 | レバレッジとロスカットになる金額

  • メキシコペソ取り扱いFX業者の中でおすすめの会社 2019年11月

  • メキシコペソFX業者、スワップ、スプレッド、取引単位、自動売買の比較一覧

  • メキシコペソのスワップポイント生活に必要な資金はいくら?




  • メキシコペソFXのスワップポイント(金利)の想定利回りは?





    メキシコペソは、スワップポイントが高いセントラル短資FXであれば、10万円あたり1日130円以上で、つまり年間47,450円もらえて、メキシコペソのレートが今大体5.7円くらいなので、利回り換算するとレバレッジ1倍でも年利回り8.5%近くにもなります(今週時点ではもっと高いところもありますが、この水準はかなり特殊で、いつまで続くか分からないので、130円で計算)



    また、FXでは、レバレッジをかけて取引をすることも可能で、このレバレッジは2倍ならスワップ利回りも2倍、3倍なら利回りも3倍となるもので、例えばレバレッジ3倍であれば、なんと年率約25%もの利回りになります。



    上でも書いたように、メキシコペソは南アフリカランドやトルコリラ等の、他の高金利通貨と比べるとリスクが低いことを考えると、この利回りは破格と言っても過言ではないレベルです。



    ただし、下でロスカットリスクも踏まえて適正レバレッジを考えますが、メキシコペソについては、長期ポジションであればできればレバレッジ2倍以内、高くても3倍くらいまでにしておいた方が良いと考えられるため、スワップポイント利回りとしては、約15%~25%くらいと考えておくとよいと思います。



    もちろん、為替レートが下がれば為替差損が出るリスクは存在しますが、メキシコペソは史上最安値でも4.98円(2016年11月。メキシコの壁などの発言のあるトランプ大統領当選時)で、ここ3年間の最高値でも7.47円程度(2015年12月)と、高金利通貨にしては比較的為替レートの変動もおとなしく、かつ、今は比較的割安な位置にあるので、逆に為替差益を取れる可能性もあり、今はじめるには良い通貨だと思います。



    メキシコペソFXの取引単位と必要な証拠金の金額





    メキシコペソのFXでの取引単位は、スワップが高いセントラル短資FXでは、千通貨単位の取引も可能です。



    今メキシコペソのレートが5.7円程度なので、千通貨であれば、ポジションとしてもたったの6,000円分以内のポジションで、超少額からでもはじめることができます。



    1万通貨単位にしても、6万円くらいのポジションなので、レバレッジ2倍なら3万円程度、3倍なら2万円程度からでもはじめることができます。



    このように、少額からでもはじめることができるので、もしメキシコペソに興味があれば、まずは小さな単位で試してみて、良さそうだと思えば少しずつ大きくしていくというのがおすすめです。



    メキシコペソFXのリスク管理 | レバレッジとロスカットになる金額





    FXではレバレッジを最大25倍までかけることができます。ただし、スキャルピング等の超短期取引でない限り、20倍以上にすることはほぼありえず、一般的には、

  • 年単位で保有する長期投資:1倍~3倍まで

  • 数日から数か月までの中期取引:3倍~8倍まで

  • 短期トレード:5倍以上


  • というのが目安と考えられます。



    メキシコペソについては、各レバレッジごとにロスカットとなる金額を算定すると、大体以下のようになります(現在5.67円)



    レバレッジ1倍2倍3倍4倍5倍10倍20倍
    買い02.9533.9384.434.7255.3165.611




    メキシコペソの史上最安値が4.98円程度なので、レバレッジ5倍でも、史上最安値まで行っても一応耐えられる計算になります。



    ただし、リーマンショック時には1月で約20%下落し、直近5年で見ても、最高値から現在までの間に約35%の下落があることを考えると、長期ポジションとして考えるなら、最大40%くらいの下落には耐えられるようにしておいた方がよいと考えられ、少し前の高値水準が5.9円なので、3.5円くらいまでは耐えられるようにと考えると、レバレッジ2倍~3倍くらいにしておくのが良いのではないかと考えられます。



    もちろん、それでもロスカットになるリスクは存在しますが、ただ、スワップポイントが年間4万円近く貰えるため、スワップポイントだけで年間0.4円の下落までは穴埋めできて、仮に2円下がったとしても5年で回収できるということから、個人的には許容できるリスクだと思っております。(全財産をメキシコペソに入れるというような極端な投資方法ではなく、余裕資金の中で投資するのが大前提です)



    以上より、メキシコペソに長期投資する場合のレバレッジとしては、大体2倍から3倍くらいで考えて、スワップ利回りは15%~25%くらいと見ておくのが良いと思います。



    メキシコペソ取り扱いFX業者の中でおすすめの会社 2019年11月版





    それでは、次にメキシコペソにFXで投資する場合のおすすめ業者について、スワップポイントの高さ、スプレッドの狭さ、取引単位、自動売買の有無等から、総合的に考えて、おすすめの5社を紹介したいと思います。



    FXでは口座開設や維持手数料は全て無料で、また、人によって使いやすい口座、使いにくい口座というのがあったり、スワップポイント等の条件もは後変わる可能性もあるので、まずは色々と口座開設をして、いつでも使える状態にするのがおすすめです(実際に、管理人は30社近くFX口座を持っており、その中には使っていない口座もあります)




    セントラルミラートレーダー

    メキシコペソならまずここ

  • メキシコペソのスワップポイントトップクラスで安定
  • スプレッドも原則固定でトップ
  • 千通貨単位で取引可能
  • 当サイト限定で5,000円キャッシュバック+特別レポートあり
  • アイネット証券

    ゆったりした自動売買でおすすめ

  • スワップポイント最高水準
  • 25銭刻みのゆったりとした自動売買
  • 当サイト管理人の運用実績で、利益率No1
  • 当サイト限定で3,000円分Amazonギフト券がもらえる!
  • 外国為替証拠金取引のマネーパートナーズ

    細かいメキシコペソ自動売買でおすすめ

  • スプレッドが原則固定でトップクラス
  • そのトップクラスのスプレッドで、手数料無料で自動売買ができる
  • 連続予約注文は、かなり細かくエントリー、決済を設定可能
  • マネーパートナーズnanoなら、100通貨取引まで可能
  • トレイダーズ証券[みんなのFX]

    メキシコペソ売りならここ

  • メキシコペソのマイナススワップが最安値水準
  • スプレッドも狭い
  • 1,000通貨単位で取引可能
  • 当サイトからの申込限定で3,000円特別キャッシュバック
  • トレイダーズ証券【LIGHT FX】

    みんなのFXと合わせて持っておきたい口座

  • スプレッド、スワップはみんなのFXと基本的に同じ
  • ただし、11/15までの期間限定で、メキシコペソスワップポイント151円でトップクラス
  • みんなのFXとは取引通貨やスキャルピング・長期等、用途によって使い分けたい
  • 当サイトからの申込限定で3,000円特別キャッシュバック




  • セントラル短資FXのメキシコペソ取引での評価





    セントラル短資FXにメキシコペソが追加されたのは昨年の11月に入ってからなのですが、ここのメキシコペソのスペックは、とにかく強く、現時点ではメキシコペソを買う場合、一番おすすめの会社です。



    ここは、スワップポイントはFX業者の中でトップクラスの130円スプレッドも原則固定0.2銭でトップ、さらに1,000通貨単位取引も可能と、メキシコペソの取引条件の良い所を総取りしたようなスペックとなっております。



    また、1,000通貨単位取引が可能ということは、メキシコペソについて、1万円以内からの少額投資も可能ということなので、メキシコペソをはじめて取引するという人には、まずここがおすすめです。



    さらに、当サイト限定・期間限定で、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも行っておりますので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。



    このFX投資戦略マニュアルでは、「何故貯金だけだと危険なのか」ということについて、「日本が破綻するというのは、実際のところどこまで本当なのか?」ということも含めて分かりやすく解説し、その解決策として、初心者でもやりやすい、長期で堅実に投資する方法を紹介したものです。



    FXをまだやったことないという人や、初心者で、「FXで安全に長期投資ってどうやればいいんだろう?」という人、さらには「投機」ではなく「長期投資」をしたい人には、是非読んでほしい内容です。



    口座開設は

    セントラル短資FX
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    アイネット証券(ループイフダン)のメキシコペソ取引での評価





    アイネット証券のループイフダンは、

  • 初心者でも簡単に自動売買の設定できる

  • スワップポイントは、セントラル短資FXと並んでトップクラスに高い

  • 仕掛け幅、利確幅が25銭間隔で、ゆったりしたトレード設定になる


  • という感じで、ゆったりとした自動売買をしたい場合に、一番おすすめです。



    ゆったりとしているので、はじめはなかなか利確されず、「これ大丈夫かなあ」と思ってしまいがちで、実際私もそう思っていたのですが(笑)、ただ、利確されない時も安定してスワップ利回りは10%近くあり、一度利確されると25銭間隔なので利確金額も非常に大きく、2か月経過してはじめて利確された瞬間に、いきなり利益率トップに来たように、まさにウサギとカメのカメのような戦略です。

    関連記事:【メキシコペソ円の実績】スワップ&自動売買の利益をブログで公開



    メキシコペソのような高金利通貨では、あまり細かく利確するより、ゆったりとした利確設定にして、それまでスワップを貰っているというのが有効な時も多く、その点で、「ゆったりと自動売買をしたい」という場合には、ここがおすすめです。



    このアイネット証券のループイフダン口座については、当サイトからの申込限定で3,000円分のAmazonギフト券も貰える特別キャンペーンもやっているので、まだ持っていない方は是非どうぞ。



    口座開設は、

    アイネット証券
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    マネーパートナーズのメキシコペソ取引での評価





    マネーパートナーズは、ループイフダンとは逆に、細かく利確するタイプのメキシコペソの自動売買でおすすめのFX会社です。



    FXの自動売買というと、手数料が有料であったり、スプレッドが広かったりするのが一般的ですが、ここの連続予約注文は、スプレッドは業界最狭水準、約定力も最強クラス、手数料も無料というように、破格の条件となっており、メキシコペソのスプレッドは、業界最狭の0.3銭原則固定となっております。



    また、連続予約注文では、かなり細かくエントリーの指値、利確・損切の設定も可能で、設定の自由度が非常に高い&設定のやり方自体も非常に簡単という特徴もあります。



    さらに、マネーパートナーズに口座を持っていれば選ぶことができるマネーパートナーズnanoでは、100通貨単位での取引も可能(メキシコペソでも100通貨単位可能!)で、そこでも連続予約注文を手数料無料で使うことができます。



    その一方で、この連続予約注文の弱点は、「はじめに設定するのが少し面倒」という点があり、このように手間がかかるからこそ、普通の自動売買と比べて安いスプレッドになっているとも言えます。

    関連記事:マネーパートナーズ連続予約注文とは?自動売買との違い、設定方法、メリット・デメリットを解説



    ただし、業界最狭のスプレッドで自動売買ができることや、100通貨単位で自動売買が設定できるというのは非常に魅力的なので、使ってみると「はじめは少し面倒だけど、やっぱりここがいい」となる人も多く、「コアなファン」が多いところなので、まずは使ってみて、どんなものか是非試してみて欲しいと思います(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    なお、自動売買という点で、上でも紹介したループイフダンと比べると、

    【ループイフダンの方が優れている点】

  • 設定が非常に簡単で、手間もかからない

  • スワップポイントが高い




  • 【連続予約注文の方が優れている点】

  • スプレッドが圧倒的に狭い

  • 細かく利確設定もできるように、設定の自由度が高い


  • という感じで、ゆったりとした自動売買ならループイフダン、細かく利確したい自動売買なら連続予約注文がおすすめです。



    口座開設は、


    マネーパートナーズ
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    みんなのFXのメキシコペソ取引での評価





    みんなのFXは、少し前までメキシコペソを長期(5年から10年以上)で持つ場合におすすめの会社でしたが、今はスワップの条件が下がっており、むしろ逆に売りでおすすめの会社となっております。



    ここは南アフリカランド、トルコリラといった、新興国の高金利通貨のスワップポイントが安定して高いことで有名なFX会社ですが、メキシコペソについては、最近スワップポイントが低く、マイナススワップポイントも少ない会社になっております。



    またスプレッドも0.3銭原則固定で最安値、千通貨単位の取引も可能なので、1万円なくてもメキシコペソに投資できるというのも、強みとしてあります。



    みんなのFXについては、当サイトからの申し込み限定で、通常のキャッシュバックに加えて、3,000円の特別キャッシュバックももらえるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



    口座開設は、


    みんなのFX
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    LIGHT FXのメキシコペソ取引での評価





    Light FXは、昨年10月末にリリースされたばかりの新しいFX口座で、上でも紹介したみんなのFXと同じトレイダーズ証券が運営しているサービスです。



    Light FXは、運営会社がみんなのFXと同じなため、スプレッド、スワップともにみんなのFXと同じで、取引単位についてもみんなのFXと同様1,000通貨単位から取引可能です。



    ただし、現在は11/15までの期間限定で、メキシコペソのスワップポイントを151円としており、これはFX会社の中でもトップクラスなので、今短い期間を持つ場合、おすすめです(長期的には、キャンペーン終了後にどこまで高い水準なのか分からず、みんなのFXのこれまでの傾向を見ていると、セントラル短資FXやアイネット証券よりは低いことが多いので、正直に言うと長期ではセントラル短資FXやアイネット証券の方が良いかと思います)



    Light FXは、口座開設や口座維持手数料はもちろん無料で、さらに当サイトからの申し込み限定で、通常のキャッシュバックに加えて、3,000円の特別キャッシュバックももらえるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



    口座開設は、


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    メキシコペソFX業者、スワップ、スプレッド、自動売買の比較一覧 2019年11月





    各FX業者のメキシコペソについてのスワップポイント、スプレッド、取引単位、自動売買の有無を比較した一覧表にまとめます。


    会社名スワップマイナススワップスプレッド取引単位自動売買課税
    セントラル短資FX130-1400.2××
    アイネット証券160-31071万
    マネーパートナーズ110-1300.3
    LIGHT FX151-1510.3×
    みんなのFX120-1200.3×
    外為オンライン(くりっく365)95-95平均0.6410万
    ヒロセ通商130-1800.4×
    GMOクリック証券【FXネオ】110-1600.310万××
    FXプライムbyGMO140-2401.9×
    マネックス証券110-1400.6×
    外為ドットコム110-2100.5×
    SBI証券110-1603.810万×
    外為オンライン(店頭)100-16061万


    ※スプレッドについては、平均と記載がないものは、全て原則固定で、単位は銭です。



    このように、一概にメキシコペソの取り扱いのあるFX業者と言っても、条件は千差万別で、「すべての取引に対して強い」という会社は今のところないので、重視したいポイントによって使い分けをするのが良いと思います。



    以上が、メキシコペソの取り扱いがあるFX会社の比較でした。口座開設は、



    【総合力でおすすめ。スプレッド、スワップポイントトップ、1,000通貨単位も可能】

    セントラル短資FX
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    【スワップポイントトップ。ゆったりした自動売買でおすすめ+3,000円Amazonギフト券あり】

    アイネット証券
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    【スプレッド業界最狭で自動売買ができる】

    マネーパートナーズ
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    【売りでおすすめ。マイナススワップとスプレッドトップクラス、1000通貨取引も可能】

    みんなのFX
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    【みんなのFXと合わせて持っておきたい+現在キャンペーンでスワップトップクラス+当サイト限定キャンペーンあり】

    LIGHT FX
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    メキシコペソのスワップポイント生活に必要な資金はいくら?





    最後に、メキシコペソでスワップポイント生活をするのにいくらくらい必要かということを計算したいと思います。ただし、メキシコペソのような新興国高金利通貨に一点投資するのはリスクが高すぎて全くおすすめできないので、あくまで数字上の計算と思っていただけると幸いです。とりあえず、月20万円あれば生活は可能として、そのためにいくら必要か計算します。



    メキシコペソのスワップポイントは、10万通貨で1日130円なので、1か月30日として、10万通貨で月3,900円となります。そのため、月20万円が必要なら、20万÷3,900=約51となり、メキシコペソを510万通貨持てば、月20万円分のスワップを貰うことができます。



    メキシコペソのレートが約5.6円なので、510万通貨というと約2,900万円分のポジションとなり、レバレッジ2倍なら元本1,450万円、3倍でも1,000万円必要となります。



    ・・・・やはりメキシコペソのスワップだけで生活するのは、そう簡単ではなさそうです(笑



    ただし、月5万で良ければ、元本200万円くらいから目指せるレベルで、1万くらいの副収入を目標とするのであれば、元本40万円くらいからでも目指せるレベルです。



    そのため、メキシコペソについては、「全力で買ってスワップポイント生活」というより、「余裕資金の範囲内で投資して、月数万円の不労所得」くらいを目指すのが良いのではないかと思います。



    以上です。今回おすすめした口座の口座開設は、



    【総合力でおすすめ。スプレッド、スワップポイントトップ、1,000通貨単位も可能】

    セントラル短資FX
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    【スワップポイントトップ。ゆったりした自動売買でおすすめ+3,000円Amazonギフト券あり】

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    【スプレッド業界最狭で自動売買ができる】

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    【売りでおすすめ。マイナススワップとスプレッドトップクラス、1000通貨取引も可能】

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    Twitterでも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいておりますので、是非フォローしてください。


    メキシコペソの最適値幅・利確幅はいくらなのか?投資戦略をバックテストで検証

    2019年11月07日 20:38

    メキシコペソの最適設定は何か? バックテストで検証-min



    こんにちは。当サイト管理人のYuki(Twitter:@kawaselab)です。



    現在、メキシコペソ円について、スワップ投資、自動売買を比較運用しており、具体的には

  • セントラル短資FXのスワップ運用

  • 連続予約注文の半自動売買

  • トラリピの自動売買

  • ループイフダンの自動売買


  • の4種類を運用し、比較しております。



    事前の予想では、

  • スプレッド、スワップの条件が単純に一番良いスワップ投資

  • スプレッドがトップレベルで、細かく利益を積み重ねられる連続予約注文


  • のどちらかがトップに来るだろうなと思っていたのですが、実際に運用して、意外な結果になっております。



    先週末時点の運用結果一覧が、以下の通りです。

    セントラル短資FX連続予約注文トラリピループイフダン
    元本270万円45万円45万円45万円
    運用日数154日70日70日70日
    売買利益123,0806,2104,20015,000
    スワップ利益70,9064515835,700
    利益合計193,9866,6614,78320,700
    年換算459,77234,73224,940107,936
    利回り(年)17%10.7%7.7%33.1%
    (参考)含み損-3,30000-6,462
    (参考)含み損込利益190,6866,6614,78314,238




    なんと、予想外のことに、ループイフダンがトップに来ておりました。



    ループイフダンは、スワップポイントは良いものの、仕掛け幅、利幅が一番狭くても25銭刻みということで、正直あまり期待していなかったのですが(笑)、ただ、実際に運用してみると、しばらくは始めのポジション以上を持たずにスワップだけ貰う(利回り約10%ペースを維持)、一回利確されると利幅が大きいのでドカンと利回りが上がり、いきなりトップに来るという展開になっております。



    そこで、「あれ?この設定実は良いのか?」と思ったので、過去の日足チャートを使って、バックテストを行ってみると、色々と面白いことが分かったので、紹介したいと思います。



    このバックテストでは、

  • いくつかのパターンで、今の運用戦略でそれぞれどうなっていたはずか?

  • 最適値幅、利確幅はいくらか?

  • もし今後スワップポイントが下がる場合、利回りはどうなるか?


  • といったことも検証していくので、是非最後までご覧ください!



    なお、このバックテストは、管理人がエクセルで数式を組んで行ったもので、自分なりに色々と検算はしているものの、特に誰か専門家のデバッグを受けたわけでもなければ、また、そもそもバックテストはあくまで過去の相場であればこうなった、というだけで、この設定にすれば確実に儲かるというものではないので、あくまで参考材料として見てもらえればと思います。



    また、利回りは「ロスカットされないために必要な資金額を計算し、その金額で運用していた場合の利回り」という、ある意味で「一番ギリギリで運用しきった場合の利回り」であって、この利回りを現実に出すのは極めて困難(というかちょっとスプレッドが広がったらロスカット)というもので、あくまで「他の設定との比較」のための参考数値なので、その点はご了承ください(そのため、利回り50%とかとんでもない数字も出てきますが、実際にそんな運用はできないと思います)



    以下の順番で書いていきます。

  • メキシコペソ自動売買設定バックテストの概要

  • バックテストの想定シナリオ3つ

  • バックテスト結果と、4つの戦略の比較結果

  • メキシコペソ円の最適値幅・利確幅は?

  • もし今後利下げでメキシコペソ円のスワップポイントが下がったらどうなる?




  • メキシコペソ自動売買設定バックテストの概要





    まずバックテストの概要から説明します。



    今回のバックテストは、

  • 開始日

  • 仕掛け幅(何円下がったら買いを追加するか)

  • 利確幅(何円上がったら利確するか)

  • ポジション量

  • スワップポイント(1万通貨あたり)

  • スプレッド(円単位)


  • を入力すると、確定利益やスワップポイント、利回り、含み損、含み損込での利回りを計算するように作りました。



    backtest mxn sum-min
    黄色いセルが入力セル



    このように、日次データを用いて、スプレッドやスワップ、含み損も考慮しつつ、仕掛け幅、利幅を買えて色々と計算できるようにしたのが今回のバックテストの特徴です。なお、スプレッドは、このエクセルを組んだ日のレートを使っております(後で検証するスワップ減少シナリオの時以外)



    日足でやっているので、1日の中で何往復かされても1回としかカウントできないという弱点があり、そのせいで利幅が狭い設定について若干不利になっている可能性もありますが、それでもまあ参考にはなるかなと思って、こういう感じで設計しました。



    バックテストの想定シナリオ3つ





    私はメキシコペソについて、今は基本的に下目線で見ており、4円くらいまでの下値は見ながら設定を作るべきと考えております。(その詳しい理由は、

    https://kawase-fx-lab.com/blog-entry-447.html

    で書いてます)



    このバックテストを作っていた当時が5.6円くらいだったので、以下3パターンのシナリオに分けてバックテストを行いました。



  • 今から最大1.6円下がるシナリオ(メインシナリオ)

  • 今から最大2.5円下がるシナリオ(リスクシナリオ)

  • 最近の小さい幅でのレンジ相場の中で、一番高い所から今に至るまでのシナリオ(あまり動かないシナリオ)




  • そして、過去最安値が5円を少し割ったくらいなので、この値幅くらいの落ち方をした過去の相場を見て、開始時点は

  • メインシナリオ:2016/2/1(高値6.708円)

  • リスクシナリオ:2015/12/2(高値7.469円)

  • 相場の動き微妙シナリオ:2017/7/19(高値6.432円)


  • の3つとして、この3パターンでバックテストしました。



    【バックテストの開始時点3つ】
    MXN backtest jouken-min



    これを見ると分かるように、どのシナリオでも今のレートは下落しており、その上で含み損込でもどうなっているのか?ということも含めて検証しております。



    はじめは8円台からのテストもしようかなと思ったのですが、この値幅でやると、今から見ると最大2円台までの下落を見ることになってしまい、それはさすがに現実味が薄い(というより、そこまで落ちた時にはFX会社の取扱いが終わってそう)ということで、7.469からの約2.5円下落、つまり今から見ると3円前後までの下落をリスクシナリオとしました。



    このようにバックテストを設計して、実際に行ってみました。



    バックテスト結果と、4つの戦略の比較結果





    では、バックテスト結果を書いていきたいと思います。



    まず、メインシナリオで、今の設定を比較すると、以下のようになりました(セントラル短資FXは5銭~10銭と、適当に値幅設定をその時の状況で決めているので、5銭と10銭の2パターン検証してます)



    backtest main1-min



    このように利回りは

    セントラル短資FX10銭利確>ループイフダン>セントラル短資FX5銭利確>連続予約注文>トラリピ

    となっております。



    なので、ループイフダンが今トップにいるのは、完全な偶然ではなく、ある程度長い目で見ても有効な戦略だったと考えられます。



    利益額は連続予約注文やトラリピの方が多いのですが、3銭刻みでエントリーしていく分、どうしても必要資金が多くなり、その分利回りで見ると不利で、逆に25銭刻みでエントリーするループイフダンは、比較的小さい金額でも運用できて、利回りも良いという結果になっております。



    もしループイフダン等で、利益を大きくしたいのであれば、単純に持つポジション量を増やせば、その分利益額も大きくなり、しかも必要資金が小さい分小回りが効くというメリットもあるので、やはり重視すべきは利回りと考えて、そこを重点的に比較していきます。



    次に、リスクシナリオと、相場の動き微妙シナリオの場合の結果を見比べましょう。



    【リスクシナリオ】
    backtest risk-min



    【相場の動き微妙シナリオ】
    mxn backtest soubaugokanai-min



    このように、

  • やはりセントラル短資FXの利幅10銭刻みがトップで、全ての場合で5銭刻みより上

  • メインシナリオ、リスクシナリオで強かったループイフダンだが、相場の動きが小さいと、連続予約注文に負けることもある


  • ということが分かります。



    セントラル短資FXがトップなのは、裁量で条件が一番良い会社で、自動売買と同じ前提で計算しているので若干ずるい面はあるのですが(笑)、ただ、5銭刻みくらいであれば、十分にIfDone注文で手で間に合うので、現実的に運用可能かなとは思います。



    また、わざわざ細かくやるより、10銭刻みで入れていった方が有利というのも一つの気づきで、また、後で書くように、実は10銭刻みよりも、さらに広げた方が利回りが上がるという結果も出たので、利幅は狭くとるより、ある程度広くとってスワップを貰いながら運用するのがメキシコペソにとっては良い戦略と言えそうです。



    ここまでが4つの戦略の比較でした。では、その上で、セントラル短資FXの条件で、一番良い設定が何なのか、というのを次に計算したいと思います。



    メキシコペソ円の最適値幅・利確幅は?





    最適設定を検証するために、エクセルの「ソルバー」という機能を使って、利回りを最大化する仕掛け幅と利確幅を計算しました。



    これは、エクセルの側でランダムで何回も数値を入れてみて、その中で一番良かった結果を出力するというものなので、再現性はないのですが、「大体このくらい」というのは出るので、参考としてやってみました。すると、以下のような設定がベストと出ました。



    MXN backtest best-min



    エクセルによると、仕掛け幅5.01銭、利確幅25.51銭という結果がベストなようです!



    しかし、さすがにそんな細かい端数が出ると設定が難しいので、仕掛け幅は今と同じ5銭でやるとして、他のいくつかの設定を比べてみると、以下のようになりました。



    mxn backtest rihaba-min



    このように、30銭までは徐々に利回りが上がっていき、そこから先は徐々に下がって行くということが分かりました。



    利幅が狭い方が、約定回数は当然増えますが、その分1回あたりの利確金額も減り、またスプレッド分の負担率も高い(例えば5銭の利幅にとって0.2銭は4%に相当しますが、10銭だと2%、20銭になると1%しかなくなります)ため、確定利益に与える影響も必ずしも利幅が狭い方が良いとは限らず、実際に5銭幅から25銭幅までは、確定利益金額だけ見ても、利幅が広ければ広いほど有利となっております(それ以降は、逆に利幅が広すぎて利確されず、確定利益金額は落ちます)



    また、スワップポイントがあると、今度は「下手に利確するよりも、長期で持った方が良い」という場合もあり、その点については利幅が広ければ広いほど、ポジションを持っている期間も長くなる分、スワップ金額は増える傾向にありました。



    その2つをトータルで見ると、30銭が一番良いポイントだったという結果になり、この結果自体は、高金利通貨であることも考えると、そんなに違和感はないかなと思います。



    正直バックテスト結果で、利幅5銭<10銭になったのは、日足でカウントしたせいで5銭の評価が正しくできていないのでは?という疑問もあったのですが(笑)、この傾向を見る限り、大まかな方向性としては、25銭から30銭くらいの、比較的広めの利幅を取った方が良さそうということは言えそうだと思います。



    こうしたことから、今後のメキシコペソのスワップ運用は、利幅30銭で行こうと思い、早速今週末か来週頭あたりに設定をいじろうと思います(今はメキシコペソを買うレンジではないので、時間ある時に変えよう、くらいで思ってます)



    もし今後利下げでメキシコペソ円のスワップポイントが下がったらどうなる?





    最後に、メキシコペソ円のスワップポイントが下がったらどうなるか?というシナリオについても検証したいと思います。



    メキシコペソのレートが下がるような時は、おそらく世界的にリスクオフから金融緩和の流れになっていると考えており、また、今もメキシコが利下げ方向にあることを考えると、スワップポイントが下がったらどうなるか、ということを考えるのは、かなり重要ではないかと思っております。



    今の13円、その半分の6円、さらにその半分の3円の3パターンに分けて検証した結果が、以下の通りです。



    mxn backtest swap-min



    このように、スワップが下がったとしても、意外と利確のおかげで稼げるというのが結果でした。



    もちろん、相場がここまで動かなければ、こんなに利益は出ませんが、ただし、逆にそこまで相場が動かなければ、金融緩和もそこまでせず、結果的にはスワップはある程度維持され、また含み損も小さくなるはずということで、その場合は、「利回りはそこまでではなかったけど、ある程度安定して利益が出た」みたいな感想になるのではないかと思います。



    以上が私の行ったバックテストの結果でした。今回の5銭刻み仕掛け、30銭刻みであれば、手でやっても十分間に合うくらいの設定なので、自動売買のない裁量FX口座でも良いと思います。



    そして、メキシコペソを裁量でやる場合は、


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    ただ、上でも書いたように、このバックテストは、管理人がエクセルで数式を組んで行ったもので、自分なりに色々と検算はしているものの、特に誰か専門家のデバッグを受けたわけでもなければ、また、そもそもバックテストはあくまで過去の相場であればこうなった、というだけで、この設定にすれば確実に儲かるというものではないので、あくまで参考材料として見てもらえればと思います。


    メキシコペソ円今後の見通し予想2019年 | 下落リスクやおすすめ投資法も解説

    2019年09月24日 19:50

    mexico samune-min



    メキシコペソは、政策金利8%の高金利通貨でありながら、南アフリカランドやトルコリラといった他の高金利通貨と比べると、

  • メキシコは世界最強の国であるアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って成長が期待される

  • メキシコ自体も今後人口の増加が予想されており、経済成長も期待されている

  • 高い失業率、債務残高、インフレ率といった新興国ではよくある問題がない

  • メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位等、世界有数の資源大国


  • と、高金利通貨の中では比較的リスクが低い通貨として人気が高く、実際に、格付会社による格付けも、他の高金利通貨の国と比べると一段階高くなっております。



    ムーディーズS&Pフィッチ
    メキシコA3BBB+BBB
    南アBaa3BBBB+
    トルコB1BB+BB-
    ブラジルBa2BB-BB-




    このようにメキシコペソは高金利通貨の中で信頼性が高い割りにスワップポイントも非常に高く、高いところだと10万通貨で1日140円(セントラル短資FXのレート)、つまり年間51,100円、メキシコペソのレートが今大体5.5円くらいなので、利回り換算するとレバレッジ1倍でも年利回り10%近くにもなり、FXトレーダーの間でも、高金利通貨の中では優等生な通貨としてどんどん人気が高まっております。



    しかし、その一方でメキシコペソは最近下落傾向にあり、「本当に投資しても大丈夫なのか?」「どこまで下がるのか?」といった不安の声もよく聞くようになりました。



    そこで、今回はこのメキシコペソについて、今後の見通しを予想し、どのように投資したらいいのかを解説していきます。結論を要約すると、


  • 短期的には見通しが若干暗く、直近1年間では4.8-5.9円で予想

  • ある程度長い目で見た時には、底値は3.5円くらいまでは見ておいた方が良く、長期投資はレバレッジ3倍以内推奨

  • 長期的にはアメリカの成長に伴って成長することが予想され、上昇する



  • と考えており、メキシコペソの見通しは、一時下落することはあっても、中長期で見ると、安くなってる今少しずつ買っておきたいと考えており、実際私も5.6円から下で買い下がり始めており、とりあえず4円までは買い続けられる量で買い下がっております。



    メキシコペソ投資のポイント-min



    メキシコペソは、南アフリカランド、トルコリラといった他の高金利通貨と比べると、財務面や経済面から比較的低リスクで、世界最強の国であるアメリカの隣国として、将来的にも安定した成長が期待できて、さらに1万円以内の少額からも投資できることから、最近どんどん人気が高まっている通貨なので、是非試してみてほしい通貨です。



    なお、メキシコペソにFXで投資する場合は、

  • 手数料無料で、かつ、スプレッドも業界最安値

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    FXをまだやったことないという人や、初心者で、「FXで安全に長期投資ってどうやればいいんだろう?」という人、さらには「投機」ではなく「長期投資」をしたい人には、是非読んでほしい内容です。



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    また、もう少しFXに慣れていて、「自動売買」という選択肢も考えている方には、マネーパートナーズの連続予約注文がおすすめです。



    マネーパートナーズは、メキシコペソのスプレッドが0.3銭原則固定と、FX業界最安値でありながら、手数料無料で半自動売買の連続予約注文が使えて、実際に私の公開運用ポジションでは、4円まで耐える設定で、年利26%ペースで運用できており、自動売買の中でもトップの成績で、スワップポイント投資よりも上の成績となっております。

    関連記事:【メキシコペソ円の実績】スワップ&自動売買の利益をブログで公開



    この連続予約注文は、設定自体は非常に簡単ながら、「どのレートで買うか」「いくらで決済するか」を細かく設定することもできて、おすすめです。



    また、口座開設すれば同時に使えるようになるマネーパートナーズnanoでは、100通貨単位の取引も可能で、こちらでも連続予約注文を手数料無料で使うことができます(nanoだと、少しスプレッドは高くなりますが、それでも1銭というように、自動売買の中では破格の安さです)



    そのため、メキシコペソで自動売買したい場合には、ここがおすすめです。口座開設は、


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    以下の順番で書いていきます。


    メキシコ経済は長期で成長が期待されている。その理由は?

     メキシコは世界最強の国アメリカの隣国で、アメリカと関係が深い

     メキシコは人口増加が期待されている

     メキシコは資源大国でもある

     メキシコ経済は、2050年に世界5位になるとゴールドマンサックスが予想

    メキシコペソは、高いスワップポイント(金利)と信頼性からFXで大人気!

     メキシコペソを買えば年利10%近いスワップポイント(金利)を貰える

     メキシコペソはトルコリラや南アフリカランドと比べて信頼性が高い

    メキシコペソ円の現在レートと、リアルタイムチャート

    メキシコペソ円の長期推移を10年チャートで確認。何故上昇、下落した?

    メキシコペソ下落の主なリスク要因を4つ

     アメリカの景気や株価が下落した時、メキシコペソも売られる

     対米関係が悪化すればメキシコペソは下落する

     メキシコの政策金利が低下見通しになれば、メキシコペソは下落する

     世界的にリスクオフの流れが出たら、メキシコペソは下落する

    メキシコペソは今後どうなる?短期・長期での底値も含めて見通しを予想

     メキシコペソの短期見通し予想 政策金利低下、米中対立で短期では下落と予想

     メキシコペソの長期見通し予想 経済成長に伴って長期では上昇と予想

    野村証券のメキシコペソ円の見通し予想

    メキシコペソのおすすめの投資方法とFX会社



    メキシコ経済は長期で成長が期待されている。その理由は?





    メキシコペソは、名前の通りメキシコの通貨なのですが、このメキシコの経済がどうなっているのか、簡単に説明したいと思います。結論から言うと、メキシコは

  • 世界最強の国アメリカの隣国で、関係が深い

  • 人口も今後増えていくことが予想されている

  • 資源大国でもある


  • ということから長期的な経済成長が期待されており、実際にゴールドマンサックスは、メキシコが2050年には世界5位の経済規模になると予想しております。



    メキシコペソの強み-min



    メキシコは世界最強の国アメリカの隣国で、アメリカと関係が深い





    メキシコはアメリカと隣接した国で、輸出の約8割がアメリカというように、アメリカ経済と密接な関係を持っております。



    そのアメリカ経済はリーマンショックのあった2008年、2009年を除けば、かなり長い期間プラス成長になっており、その結果、GDPの規模は、他の国を置き去りにして圧倒的な伸び方となっております。



    【主要国名目GDP推移】
    主要国名目GDP推移



    アメリカでは、GoogleやApple等のIT企業の好調であったり、シリコンバレーに優秀な企業や人が集まることで、さらに世界中から優秀な人が集まるというような状態になっており、経済成長がさらなる経済成長を呼ぶという好循環となっております。



    このように経済成長が続いているアメリカの隣国であり、経済的なつながりも大きいメキシコでは、21世紀に入ってからは、実質GDPについてリーマンショックの影響があった2009年を除いて全てプラス成長となっており、経済成長が続いております。



    【メキシコ名目GDP推移】
    メキシコ名目GDP推移



    アメリカ、メキシコ、カナダの3国は、NAFTAと呼ばれる自由貿易協定(今はUSMCAと改称)があり、そのため、メキシコはアメリカの安価なシェールガス(ヨーロッパや日本で使っている天然ガス価格の3分の1の価格とも言われます)を利用することができ、また、輸出する際もアメリカに対して原則関税がかからず、このこともメキシコの経済成長の要因となっております。



    そして、このNAFTAは再交渉が行われた結果、2018年9月末に無事にアメリカ、メキシコ、カナダの三国で貿易協定が結ばれ、USMCAと名称変更されたうえで継続されました。



    このように、世界最強の国であり、現在も成長を続けているアメリカと密接な関係を築けていることが、メキシコにとって大きな成長材料となります。



    メキシコは人口増加が期待されている





    次の人口という点ではメキシコでは、現在人口は継続的に増加しており、今後も増加が見込まれます



    【メキシコ人口推移】
    メキシコ人口推移



    また、人口が増加している中でも、上で書いたようにアメリカ向けの輸出等で経済が好調であることから、新興国にしては珍しく、失業率も低い水準にあり、2016年は3.88%、2017年も3.61%、2018年も3.33%となっております。



    このように、世界最大の国であるアメリカの隣国であり、国力の源泉である人口も増加しており、その中でもきちんと就業機会があって失業率も低いということから、メキシコは今後も経済成長が期待されております。



    メキシコは資源大国でもある





    最後の資源国であるということについては、メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位、また、世界一の広さの天然塩田があること等から、世界有数の資源大国とされております(出典:外務省



    このように、メキシコ経済は、

  • 世界最強国であるアメリカとの関係が非常に強く、アメリカの成長に伴い成長すると期待される

  • メキシコ自体も人口が今後増加し、失業率も低い

  • 天然資源も豊富


  • ということで、長期的な成長が期待されております。



    メキシコ経済は2050年に世界5位になるとゴールドマンサックスが予想





    メキシコ経済の成長性については、専門家も高く評価しており、例えば2050年時点のGDP予想では、ゴールドマンサックスの予想では世界5位、PWCの予想でも世界7位(購買力平価ベース)となっているように、今後大きく成長することが期待されています。

    【出典】

  • ゴールドマンサックスの予想:MONEY VOICE 2016年

  • PWCの予想:PWC 2050年の世界




  • このように、メキシコ経済の成長性については、プロの間でも高く評価されております。



    メキシコペソは、高いスワップポイント(金利)と信頼性からFXで大人気!





    高金利通貨というと、「南アフリカランド」「トルコリラ」あたりが人気ですが、最近はメキシコペソの人気が高まっております。その理由は、大きく「メキシコペソが高金利でスワップポイントが多く貰える」「高金利通貨の中で信頼性が高く、リスクが低い」という点があります。



    メキシコペソを買えば年利10%近いスワップポイント(金利)を貰える





    メキシコペソのスワップポイントは、高いところで1日140円(10万通貨)、365日で51,100円であり、メキシコペソのレートが約5.5円であることを考えると、レバレッジ1倍でもスワップ収益率が10%近くと、非常に高くなっております。(セントラル短資FXの数値)



    なお、このスワップポイントは、低い会社では70円と、半分になってしまうこともあるので、FXでトレードする場合、スワップポイントの高いセントラル短資FXで取引することが重要です。



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    メキシコペソはトルコリラや南アフリカランドと比べて信頼性が高い





    その中でメキシコペソは高金利通貨の中で比較的低リスクということが、メキシコペソが最近人気が高まっている大きな理由となります。失業率、インフレ率(名目消費者物価指数)、政府債務残高対GDP比を、比較してみると、以下のようになります。



    単位は全てパーセント
    失業率インフレ率債務残高対GDP比率
    メキシコ3.44.5554.18
    トルコ10.617.953.2
    南アフリカ27.44.551.57
    (参考)日本2.50.6236.3




    このように、あくまで参考として並べた日本の政府債務残高対GDP比率が一番悪いのはご愛嬌として(笑)、メキシコは、失業率、インフレ率、債務残高に特段の問題がなく、高金利通貨の中で比較的「優等生」と言えるのが分かります。



    そして、この「低リスク」ということは、格付け機関からも評価されており、他の高金利通貨の国よりメキシコの格付けは良いです。



    ムーディーズS&Pフィッチ
    メキシコA3BBB+BBB
    南アBaa3BBBB+
    トルコB1BB+BB-
    ブラジルBa2BB-BB-




    こうした安定性から、メキシコペソは高金利は欲しい、でもそこまでリスクが高い通貨は嫌という人から人気が高まっております。



    メキシコペソ円の現在レートと、リアルタイムチャート





    次にメキシコペソ円の現在レートと、リアルタイムでのチャートをご覧ください。



    【メキシコペソ円現在レート】
    提供は Investing.com




    【メキシコペソ円 リアルタイムチャート】

    Investing.comInvesting.com 日本 によって機能された外国為替チャート。




    このように、メキシコペソ円は、大体5円~6円の間で推移しております。なので、1,000通貨なら5~6,000円くらいの金額で、非常に少額からでも無理なく取引ができます。



    メキシコペソ円の長期推移を10年チャートで確認。何故上昇、下落した?





    メキシコペソが今後どうなるかを予想する前に、そもそもこれまでどのように推移してきたのかをまず見てみましょう。直近10年間のチャートをご覧ください。



    【メキシコペソ 10年チャート】
    MXN chart1909_10year-min




    以下、それぞれ何故上昇したり下落したのかを説明していきます。



    2008年、リーマンショックでメキシコペソは下落





    まず、リーマンショックでは、ほぼ全ての通貨でリスクオフから円高が進行しましたが、メキシコペソも例外ではなく、リーマンショック前は11円だったメキシコペソ円が一時6円まで45%の下落となりました。



    その後少しずつ戻す傾向にあったのですが、円高を容認する姿勢をとっていた民主党政権下では、2011年にはドル円も80円を割って70円台の期間が長く続くなど、円高が進行し、それによって2011年にはメキシコペソ円は一段安となりました。



    2012年末から2013年、2014年はアベノミクスでメキシコペソ円は上昇





    その後2012年12月に自民党が政権をとり、アベノミクスによる金融緩和が行われたことで円安が進み、その中でメキシコペソ円も上昇しました。



    5.5円くらいであったメキシコペソは、一時8.7円と、逆に58%の上昇というように、大きく伸びました。



    2015年半ばから2016年始は、上海総合指数急落による円高でメキシコペソ下落





    このように上昇基調にあったメキシコペソ円ですが、2015年8月、2016年年始に、再び大きく下落します。



    これは中国の上海総合指数が大きく下落したことに伴うもので、2015年8月にはそれまでずっと120円台をキープしていたドル円が120円割れを起こし、世界中の株式市場で株安が起こる等の混乱があったり、2016年始には年始早々上海総合指数が暴落し、「サーキットブレーカー(一定以上の下落が起こった時に取引を停止する仕組み)」が発動し、ここでも世界的な円高・株安が進んだことが原因でした。



    2016年にトランプ大統領当選でメキシコペソは史上最安値をつける





    2016年は、アメリカで大統領選があり、そこで大統領候補であったトランプ氏(現大統領)が「不法入国」「メキシコとの国境に壁」等の発言を繰り返しており、対米関係の悪化を懸念してメキシコペソは売られ、その後、実際にトランプ大統領の就任が決定すると、メキシコペソは一時期急落しました。



    この時メキシコペソは、史上最安値の4.9円をつけました。



    しかし、その後は、トランプ大統領の減税や公共投資といった政策を市場が評価し、全体的に「リスクオンによる円安」となり、その結果、メキシコペソ円も上昇しました。



    2017年は利上げで上昇も、NAFTA交渉の不透明さから伸び悩む





    このように、トランプ大統領で安値をつけたことで、このメキシコペソ安に対抗するため、メキシコ中銀が継続的に利上げを行い、また、為替介入も行うことで、メキシコペソは2017年の前半は堅調に推移しました。


    しかし、2017年9月下旬からは、NAFTAの見直しについての不透明感から、メキシコペソは下落しました。こうした不透明感からのメキシコペソの下落傾向はしばらく続き、2018年も「明確に下落とはいえないが、全体的に軟調」なものとなっておりました。



    2018年は前半はNAFTAの不透明さや米中対立で下落も6月から上昇





    2018年に入ってもメキシコペソは上で書いたNAFTAの不透明さ、2月以降のNYダウの下落や米中貿易対立による円高、対米強硬派のオブラドール氏が大統領選で有利などの情報から軟調な推移となっていたのですが、6月に入ると一転上昇しました。



    2018年6月に上昇したのは、メキシコが利上げし、政策金利を7.5%→7.75%にしたことによる影響でした。



    また、7月には大統領選でオブラドール氏が実際に当選し、「Buy the rumor, sell the fact(噂で買って、事実で売る)」の逆の動きをしたこともあり、メキシコペソは上昇基調にあります(オブラドール氏の当選は、選挙前から確実視されていました)



    8月終わりには、メキシコとアメリカのNAFTA再交渉で2国間合意が締結されたことで、メキシコペソは上昇し、9月に入ると新興国通貨不安から一時的に下落したものの、その後トルコで利上げが行われて新興国通貨不安が後退したことから、再び上昇に戻しました。



    また、これは現時点でそこまで相場に影響を与えていないと考えられますが、アメリカとの二国間合意の中には、通貨安を目指さないという為替条項が含まれております(出典:日経新聞 9/5



    この記事にもあるように、メキシコは元々通貨安を目指さないことを国際的に約束しており、また、中銀のこれまでの行動もどちらかというと「通貨防衛」の観点が多かったことから、現時点ではそこまで影響を与えておりませんが、中長期的にはメキシコペソ安の一つの歯止め材料となる可能性があります。



    2019年4月までメキシコペソはアメリカの利下げ見通しで上昇





    2019年に入ってからのチャートを見てみましょう。



    MXN chart1909_2019-min



    このように、2019年に入ると、アメリカが利上げを停止するという見通しや、むしろ利下げするという見通しが出てきたことで、「アメリカへの資金集中の解消→高金利通貨でアメリカとも関係の深いメキシコペソが買われる」ということで、メキシコペソは上昇しておりました。



    2019年5月末、アメリカがメキシコに制裁関税を課すと発表しメキシコペソ急落





    しかし、その後5月末にメキシコペソは急落します。これは、アメリカがメキシコに対して、不法移民対策(メキシコ→アメリカに流れる不法移民をストップさせる対策)が不十分だとして、制裁関税を課すと発表され、メキシコペソは5.75円→5.45円と急落しました。



    しかし、この制裁関税については、最終的には無期限延期が決定され、それによってメキシコペソは7月には5.75円まで戻します。



    2019年8月~9月は、米中対立の激化やBREXIT等のヘッドラインで上下





    メキシコペソは、2019年7月までは戻す動きを見せていたのですが、8月に入ると、トランプ大統領が「9月1日から中国製品に10%の追加関税を課す」と発言したことで、世界的にリスクオフの流れが強まり、メキシコペソも急落しました。



    しかし、9月に入ると、

  • 米中対立は落ち着きを見せはじめ、10月に米中通商協議再開予定が立つ

  • BREXITについて英下院で合意なき離脱を阻止するための離脱延期法案が可決され、合意なき離脱への懸念が後退

  • 香港デモの主要な原因でもあった逃亡条例の撤回


  • 等、リスクオフ→リスクオンの流れになり、その中で、メキシコペソは上昇し、今後どうなるか・・・・という状況です。



    以上がこれまでのメキシコペソの長期推移とその理由の分析でした。その上で、では今のメキシコペソにはどういうリスクがあるのか、ということを次で見ていきましょう。



    メキシコペソ下落の主なリスク要因を4つ





    今のメキシコペソ相場にとっては、大きく4点、


  • アメリカの景気や株価が下落した時、メキシコペソも売られる

  • 対米関係が悪化すればメキシコペソは下落する

  • メキシコの政策金利が低下見通しになれば、メキシコペソは下落する

  • 世界的にリスクオフの流れが出たら、メキシコペソは下落する


  • というリスクがあります。



    メキシコペソのリスクm-min



    アメリカの景気や株価が下落した時、メキシコペソも売られる





    メキシコは一番はじめにも書いたように、アメリカとの関係が非常に強く、アメリカの成長に伴って成長する、という側面があります。そのため、アメリカの調子が悪くなると、メキシコにとっても悪影響が大きく、メキシコペソ円は下がります



    アメリカ経済については、今時点では経済指標もまだ悪くはなっておりませんが、それでも昨年と比べると「ピークアウト」した感じはあり、また、「逆イールド※」と呼ばれる景気後退に入る前のシグナルも出ていることから、2019年後半から2020年くらいには悪化することが予想されており、この点については引き続き警戒が必要です。

    ※「逆イールド」というのは、これが起こると2年以内に景気後退が起こると言われているもので、それも単なるジンクスではなく、きちんとした理屈があるものであり、これが起こったということ自体が、リスクオフ要因となります。



    「何故逆イールドが起こると景気後退になるの?」というと、簡単に説明すると、

  • 通常国債利回りは長期債>短期債となり、これは長期間資金が拘束されるのだから、その分高い利回りを求めるという、ある意味「自然」な行動


  • それが長期債<短期債と、不自然な状態になったのが逆イールド


  • 何故そうなるかというと、短期の見通しが暗く、むしろ「短期債を持っている方がリスクが高いから、より高い利回りを要求している」という状態ということ



  • ということで、逆イールドは短期的に景気後退が起こることが懸念されている時に起こる現象です。この逆イールドがアメリカでは既に発生していることから、そう遠からずアメリカの景気後退が起こるのではないか、というのが市場の予想です。



    対米関係が悪化すればメキシコペソは下落する





    2016年のトランプ大統領就任前や、2018年にオブラドール現大統領がまだ候補者段階で、「反米姿勢」を強く見せていた時、あるいは5月末からのアメリカの制裁関税の時にメキシコペソが大きく下落していたように、「メキシコとアメリカの関係が良いか」というのは、メキシコペソにとって非常に重要な要因となります。



    この点について、メキシコのオブラドール大統領の方は大統領就任後はそこまで反米色を出さず、メキシコ側からのリスクは小さい一方、トランプ大統領は、「対外強硬策」を頻繁に繰り返すことから、またトランプ大統領の矛先がメキシコに行った場合には、メキシコペソが下落する可能性もあります



    ただし、トランプ大統領も就任前は「メキシコの費用負担で壁を作る!!」とまで言っていたのがどんどんトーンダウンしており、最近の追加関税も結局無期限延期にしたように、メキシコとの経済関係の重要性は理解していることから、短期的にリスクが出て下がることはあっても、長期的にはそこまで大きな影響を与えないと考えております。



    メキシコの政策金利が低下見通しになれば、メキシコペソは下落する





    メキシコペソは「高金利通貨」ということで人気が高い通貨なので、その「金利」が低くなると、当然売られやすくなります。



    そして、メキシコは8月15日には政策金利を8.25%→8%に利下げしており、また、メキシコのインフレ率(消費者物価指数前年比)が3.78%と、金利と比べても圧倒的に低いこと、さらに世界的にも「金融緩和(利下げを含む)」の流れになっていることを考えると、今後も利下げが何回か行われる可能性はあり、その点についても注意が必要です。



    なお、次回の会合は9月26日(木)なのですが、ここでは0.25ポイントの利下げが予想されております。



    世界的にリスクオフの流れが出たら、メキシコペソは下落する





    上の推移でも見てきたように、例えば米中対立の激化や、中国経済への悲観見通し、合意なき離脱リスクが高まるなど、世界的に「何かリスクが出てきた」という時には、メキシコペソのような新興国通貨は売られやすい傾向があります。



    今は米中対立が短期的に落ち着いているものの、ある程度長い目で見れば全く何も解決せず悪化していること、ドイツや中国等の経済指標も悪化し、さらにはサウジの石油施設攻撃等、地政学リスクも高まっていることから、こうしたリスクの高まりによって、メキシコペソが下落する可能性は、今後も注意してく必要があります。



    以上がメキシコペソについてのリスク要因でした。では、それも踏まえて、今後メキシコペソがどうなるか見通しを予想したいと思います。



    メキシコペソは今後どうなる?短期・長期での底値も含めて見通しを予想




    メキシコペソについては、

  • 短期的には見通しが若干暗く、直近1年間では4.8-5.9円で予想

  • ある程度長い目で見た時には、底値は3.5円くらいまでは見ておいた方が良い

  • 長期的にはアメリカの成長に伴って成長することが予想され、上昇する


  • と予想しております。



    メキシコペソの短期見通し予想 政策金利低下、米中対立で短期では下落と予想





    メキシコは、短期的には上で書いたように、政策金利の低下見通し、アメリカ経済のピークアウト、米中対立の激化によるリスクオフといった要因から、上値が重い展開が続くと予想しております。



    チャートで見ると、8月からの下落トレンドからは脱したものの、クロス円で言うと5.62円、ドルストレートで言うと19.3あたりの水平線を超えることができておらず、今後何か大きな好材料(例えば米中対立の緩和、合意なき離脱がなくなる等)がなければ、上値が重い展開が続くと予想しております。



    【メキシコペソ円 日足チャート】
    MXN chart0924-min



    【ドル/メキシコペソ 日足チャート】
    USDMXN chart0924-min



    直近1年で見ると、下値の目安としては、USD/MXNでまずは2018年の高値(=メキシコペソ安値)の21はありえると考えられ、そこでさらにドル円が100円まで下落した場合メキシコペソ円は4.77円なので、その近似値として4.8円と予想します。



    一方で上昇に転じたとしても、ドルストレートで見た時に、直近1年の最安値(=メキシコペソにとっての最高値)18.5を超えるのは難しいと考えられ、ドル円110円として5.9円くらいが上値目安だと思っております。



    以上から、向こう1年間は、4.8円~5.9円程度と予想します。



    メキシコペソの長期見通し予想 経済成長に伴って長期では上昇と予想





    このように、メキシコペソについては、短期的には下落を予想しており、しばらくは下目線でいた方がいいかと思っております。



    中長期的な底値としては、

  • クロス円で見ると、リーマンショックの時に最大で11円→6.1円というように、最悪の場合45%くらいの下落がある

  • 直近高値6円から45%の下落と考えると、3.3円

  • なお、メキシコペソ円3.3円というのは、ドル円80円(史上最安値付近)、USD/MXNが24(史上最高値で22)


  • ということを考えて、底値3.3円くらい、スワップを貰えることを考慮しても、そのちょっと上の3.5円くらいまでは見ておいた方がいいかと思っております。



    ただし、このように下落することがあったとしても、メキシコは上でも書いたように、

  • 世界最強のアメリカの隣国であり、その成長に伴って成長すると考えられる

  • 人口動態、資源の点からも、長期的な経済成長が期待される

  • ゴールドマンサックスやPWCも長期的なメキシコの成長性を高く評価している

  • 政策金利も、利下げがあるとはいえ、相対的に高金利を維持すると考えられる


  • ということを考えると、長期的には上昇方向に向かうと考えており、安くなったところで拾って言うのが良いのではないかと思っております。



    実際、私も5.6円から下で買い下がり始めており、とりあえず4円までは買い続けられる量で計算しております。



    野村証券のメキシコペソ円の見通し予想





    最後に、プロがどうメキシコペソを予想しているのか、という観点から、野村証券の最新の予想を確認して見ます。野村証券は、向こう1年間のメキシコペソのレートを5.2~5.8円で予想しております。



    9月初旬には、米中通商協議の進展期待や原油価格の持ち直しを背景に、ペソは反転上昇しました。9月8日に発表された2020年度予算案では、債務元利払いを除く基礎的財政収支を対GDP比+0.7%とする財政黒字目標が掲げられました。現政権による財政規律が維持されたことは、ペソの底堅さにつながると見られます。


    9月13日15時現在、対米ドルでは1ドル=19ペソ台前半、対円では1ペソ=5.5円台後半で推移しています。向こう1年間のメキシコペソの対円相場レンジを1ペソ=5.2~5.8円と予想します。

    野村証券 マーケットアウトルック



    このように、野村證券は、私の予想よりは若干強気の予想となっております。



    メキシコペソのおすすめの投資方法とFX会社





    以上のように、メキシコペソの見通しとしては、

  • 短期的には下落のリスクがあり、3.5円くらいまでは見ておいた方が良い

  • 長期的には上昇が期待できる

  • 利下げがあるにしても相対的に高金利であることは間違いなく、スワップポイントも高いので、買い方向が良い


  • と考えております。



    そこで、メキシコペソについては、

  • 低いレバレッジで買いを入れて、下がったら追加して持つ

  • 自動売買で、一旦下がった時にはポジションを増やしつつ、上がったらこまめに利確する


  • という投資法がおすすめとなります。



    メキシコペソの投資法-min



    メキシコペソは、レバレッジ3倍以内がおすすめ





    「低いレバレッジ」というのが具体的にどのくらいなのかを考えるために、各レバレッジごとのロスカットレートを確認しましょう。(現在5.3円)



    レバレッジ1倍2倍3倍4倍5倍10倍20倍
    買い02.7553.6744.1334.4084.9595.235




    このように、底値を3.3円と考えるのであれば、スワップポイントが入るということを考慮しても、レバレッジ3倍以内が妥当な範囲かと思います。



    メキシコペソをスワップポイント狙いで買うならセントラル短資FXがおすすめ





    まず、スワップポイント狙いで買う場合、


  • スプレッドが業界最安値

  • スワップポイントも業界トップ水準をずっと続けている

  • 1,000通貨単位と細かく取引もできて、1万円以内からも投資できる


  • というように、三拍子そろったセントラル短資FXがまずはおすすめです。



    メキシコペソの条件については、スプレッド、スワップポイント、取引単位の全てでセントラル短資FXが優れており、メキシコペソならまずここ!と言える会社です。



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    メキシコペソに自動売買を入れるなら、マネーパートナーズの連続予約注文がおすすめ





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    マネーパートナーズは、メキシコペソのスプレッドが0.3銭原則固定と、FX業界最安値でありながら、手数料無料で半自動売買の連続予約注文が使えて、実際に私の公開運用ポジションでは、4円まで耐える設定で、年利26%ペースで運用できており、自動売買の中でもトップの成績となっております。

    関連記事:【メキシコペソ円の実績】スワップ&自動売買の利益をブログで公開



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    【関連記事】

    メキシコペソFXスワップポイント比較2019年 | おすすめ業者は?

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    トレイダーズ証券井口喜雄様にメキシコペソ2019年の予想を聞く

    2019年03月10日 18:46

    メキシコペソの予想を トレイダーズ証券井口様に聞く





    メキシコペソは、政策金利8.25%の高金利通貨でありながら、南アフリカランドやトルコリラといった他の高金利通貨と比べると、


  • メキシコは世界最強の国であるアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って成長が期待される

  • メキシコ自体も今後人口の増加が予想されており、経済成長も期待されている

  • 高い失業率、債務残高、インフレ率といった新興国ではよくある問題がない

  • メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位等、世界有数の資源大国



  • と、高金利通貨の中では比較的リスクが低い通貨として知られており、実際に、格付会社による格付けも、他の高金利通貨の国と比べると一段階高くなっております。




    ムーディーズS&Pフィッチ
    メキシコA3BBB+BBB+
    南アBaa3BB+BB+
    トルコBa1BBBB+
    ブラジルBa2BB-BB-






    このようにメキシコペソは、「高金利通貨の優等生」としてFXトレーダーから人気が高い通貨ですが、実際のところプロから見るとどうなのか?ということが気になったので、去年の12/21に、トレイダーズ証券に取材に伺い、現役ディーラーの井口喜雄様に色々と質問させていただきました。





    iguchi-sama2.png

    写真:真剣に考えながらお答えいただいている井口様





    井口様と言えば、ディーラー歴20年超のベテランの方で、その論理的かつ分かりやすい相場解説で人気が高く、Twitterのフォロワー数1万4,000人超(2018年12月28日時点)、Yahooファイナンスや羊飼いさんのブログにも相場見通しを寄稿されているという実力派ディーラーの方ですが、その井口様に、色々な通貨の見通しや、トレード手法など、様々なことを取材させて頂きました。


    1年で預り資産高が2倍に!?トレイダーズ証券人気の秘密を井口喜雄氏に聞く

    ドル円の2019年の相場を、トレイダーズ証券井口喜雄氏に取材

    プロのデイトレ・スキャルピング手法を、トレイダーズ証券井口喜雄様に伺う

    南アフリカランドの2019年の相場を、トレイダーズ証券井口喜雄様に聞く

    トルコリラ2019年の相場を、トレイダーズ証券井口喜雄様に聞く





    今回はその中で、メキシコペソの相場予想や、おすすめの投資方法について質問させて頂いた点について書いていきたいと思います。





    結論から書くと、


  • メキシコペソは、トルコリラや南アフリカランド等、他の高金利通貨よりおすすめ度が高く、プロから見ても「優等生」な通貨

  • 具体的には、5.0円から5.5円が買いゾーン

  • とはいえ新興国通貨であるため、あまり欲張りすぎず、しっかりと資金管理をするのは大事




  • ということで、やはりプロの目から見てもメキシコペソはおすすめできる投資先ということでした。





    なお、今回取材にお答えくださった井口様も所属されるトレイダーズ証券のみんなのFX、LIGHT FXは、



  • メキシコペソのスワップポイントが安定して高く、業界トップクラス

  • 未決済ポジションのスワップポイントについては受け取りをするまでは税金がかからず、長期投資におすすめ

  • 1,000通貨単位での取引も可能で、小さい単位でも取引できる(実効レバレッジ1倍(※1)でも、1万円以内で取引可能!)



  • というように、メキシコペソのトレードをする上で、非常におすすめの会社です。





    みんなのFXとLIGHT FXは、スプレッド、スワップポイント、取引単位等は全て同じで、どちらもスプレッドは業界最狭水準、高金利通貨のスワップポイントも最高水準というように、短期でも長期でも使いやすい口座なので、両方持っておいて、短期と長期や、通貨ペア等で使い分けるのがおすすめです。





    また、みんなのFX、Light FXの両方とも、当サイトからの申し込み限定で、通常のキャッシュバックに加えて、3,000円の特別キャッシュバックも貰うことができるので、口座開設をしたい場合、当サイトから申し込みするとお得です。(もちろん口座開設手数料は無料です)





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    以下の順番で書いていきます。


  • メキシコペソ2019年の相場を、井口喜雄様に聞く

  • メキシコとアメリカの関係

  • オブラドール大統領の動向とメキシコペソへの影響

  • メキシコの政策金利

  • 世界のリスクオフの可能性

  • 高金利通貨(メキシコペソ、南アフリカランド、トルコリラ)、井口様の考えるおすすめ順






  • メキシコペソ2019年の相場を、井口喜雄様に聞く







    -それでは、改めてよろしくお願いします。御社でも人気の高い高金利通貨のメキシコペソについて、井口様の見通しを教えて頂けないでしょうか。





    井口様「メキシコペソについては、かなりポジティブに見ており、5.0円~5.5円くらいであれば、買いだと思っております。





    メキシコペソは、新興国の高金利通貨の中でも優等生であり、トルコリラや南アフリカランドと比較して失業率、インフレ率、対外債務といった問題が少なく、また、メキシコという国自体も人口も経済も成長が予想されていることから、長期投資としても良いと思っております。





    -私もメキシコペソは良いと思っていたのですが、プロの目から見てもやはり良さそうなのですね!ただ、個人的に、いくつかメキシコペソについてリスクだと思っているものがあるので、以下について、それぞれ井口様の見解を教えて頂けないでしょうか。





  • アメリカとメキシコとの関係

  • オブラドール新大統領の動向

  • メキシコの政策金利の動向

  • 世界的なリスクオフの可能性






  • 井口様「分かりました。それぞれお答えしていきますね」





    メキシコとアメリカの関係







    -まず、アメリカとメキシコの関係ですが、2018年にはNAFTA再交渉や、当時まだ大統領候補であったオブラドール氏の対米敵視発言でメキシコとアメリカの関係悪化を恐れて、メキシコペソが下げたことや、また、最近でもトランプ大統領がメキシコの壁を蒸し返す等ありましたが、これについてはどうお考えでしょうか?





    井口様「基本的には、対米関係には大きな問題がなく、また、多少何かが起こったとこで、メキシコの経済に悪影響を与えるようなことにはなりにくいと考えているので、あまり心配しておりません。





    まず、NAFTA再交渉は、USMCAとして新しく枠組みができて、基本的に問題は解決したと思っております。また、オブラドール大統領についても、選挙期間中は色々と対米敵視発言をしていましたが、当選後はアメリカとも友好的な関係を築こうとしております。





    トランプ大統領のメキシコの壁発言は、正直いつもの「プロレス」だと思っており、現実的にそんなものを作るのは難しいでしょうし、また、仮に万が一壁ができたところで、アメリカとメキシコの経済的なつながりがなくなるわけでもなく、本質的に影響を及ぼすような問題ではなく、仮にそれが原因で下げたとしたら、逆に買いで入ってもいいような材料だと思っております。





    オブラドール大統領の動向とメキシコペソへの影響







    -ありがとうございます。オブラドール大統領と言えば、反米以外にも、例えば新空港の建設中止、銀行手数料の廃止等、いわゆる「ポピュリズム」でかなり独自路線を進みそうな感じでもありますが、それについてはどうお考えでしょうか?





    井口様「基本的にはそこまで影響がないと見ておりますが、ポピュリズムが高じて放漫財政とまでなってしまうようであれば、メキシコペソにとってもネガティブな要因となると思います。





    ただし、とはいえメキシコの強みである

  • 失業率、インフレ、対外債務といった問題が少ない

  • アメリカとの経済関係が強い

  • 人口も増加が予想される


  • といった根本的な要因を壊す程の悪政をするかというと、さすがにそこまでいく可能性は高くないと考えております。」





    -確かに、オブラドール大統領も元々メキシコシティの市町で政治経験もありますし、そこまでの悪政をやる可能性はそこまで高くなさそうですね。





    メキシコの政策金利







    -次にメキシコの政策金利ですが、こちらはいかがでしょうか?インフレ率に比べて金利が高いことが、逆に少し気になっております。





    井口様「メキシコ中銀としてはインフレをもう少し引き締めたいと考えているようで、来年(※2019年のこと)にも2回くらいの利上げが予定されていると聞いております。





    なので、利下げ等の心配はそこまでないと思っております」





    世界のリスクオフの可能性







    -まだ2回利上げ予定なんですね!では、最後に世界のリスクオフですが、こちらはどうでしょうか?





    井口様「これは、正直読みづらいところですね(笑)





    2019年にはまず、BREXITという、全くどうなるか予想できない大きな問題があり、他にも株価の動向や、中国経済についてどこまで悪化し、相場がどう反応するのか等、かなり不透明な材料が多いので、リスクオフになるとも、ならないとも言いづらい状況です。





    もしリスクオフの空気になった場合には、メキシコペソも新興国の高金利通貨ではあるので、売られる展開にはなると思います。





    ただ、リスクオフというのはずっと続くわけではなく、メキシコという国自体に大きな問題が出るわけでなければ、いずれは回復すると思うので、そういう意味でも、特にメキシコに悪材料がなく5.0~5.5円くらいまで下がってきた場合には、買いで入ると良いと思っております。」





    高金利通貨(メキシコペソ、南アフリカランド、トルコリラ)、井口様の考えるおすすめ順







    -ありがとうございます。最後に、高金利で人気のメキシコペソ、南アフリカランド、トルコリラについて、井口様のおすすめ度合いを教えて頂けないでしょうか。





    井口様「私は、今であれば、メキシコペソ>トルコリラ>南アフリカランドの順番だと思っております。





    やはり、メキシコペソのファンダメンタルズの状況は3つの通貨の中で頭一つ抜けており、金利も高く、成長も期待できることを考えると、まずおすすめなのはメキシコペソだと思います。





    次は、リスクもありますが、その3つの中で頭一つ抜けた高金利で、今のレートも割安と考えられるトルコリラが、「ハイリスク・ハイリターン」な投資として、良いと思っております。





    最後の南アフリカランドは、2019年にはあまりポジティブな材料が見当たらず、今現時点で買うと考えると3つの中では一番おすすめしづらいですが、とはいえ、長期で見た場合には、アフリカという地域の成長性を考えると、ポテンシャルも非常に大きなものではあるので、安くなって7円台まで落ちてきた時に、ポートフォリオの一部として、少しずつ長期保有前提で買うのは良いと思います。





    ただ、どの通貨にしても、新興国通貨ではあるので、あまりスワップポイントの高さに目がくらんで大きな単位を取りすぎることはおすすめせず、実効レバレッジ(※1)を抑えて、ロスカットされないように投資していくのが良いと思います。





    そこまで取引単位を大きくしなくても、十分なスワップ利回りにはなるはずなので、「欲張りすぎない」というのが、これらの通貨をトレードする場合の最大のコツだと思います。」





    -ありがとうございました!





    以上が全6回の井口様へのインタビューでした。メキシコペソについてもう一度まとめると、



  • メキシコペソは、トルコリラや南アフリカランド等、他の高金利通貨よりおすすめ度が高く、プロから見ても「優等生」な通貨

  • 具体的には、5.0円から5.5円が買いゾーン

  • とはいえ新興国通貨であるため、あまり欲張りすぎず、しっかりと資金管理をするのは大事




  • ということで、やはりプロの目から見てもメキシコペソはおすすめできる投資先ということでした。





    なお、今回取材にお答えくださった井口様も所属されるトレイダーズ証券のみんなのFX、LIGHT FXは、



  • メキシコペソのスワップポイントが安定して高く、業界トップクラス

  • 未決済ポジションのスワップポイントについては受け取りをするまでは税金がかからず、長期投資におすすめ

  • 1,000通貨単位での取引も可能で、小さい単位でも取引できる(実効レバレッジ1倍(※1)でも、1万円以内で取引可能!)



  • というように、メキシコペソのトレードをする上で、非常におすすめの会社です。





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    ※1:トレイダーズ証券では法人・個人共にレバレッジを選ぶことが出来ず、レバレッジは25倍固定ですが、資金とポジション量を調節することで、実質レバ1倍での運用は可能となります。




    【関連記事】

    メキシコペソスワップポイント比較2019年 | おすすめFX業者は?【毎週更新】

    メキシコペソ見通し予想2019年 | メキシコ経済・為替今後の見通し






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    セントラル短資FX水町淳彦様に2019年のメキシコペソ相場予想を取材

    2019年01月10日 21:30

    メキシコペソ相場





    今回は、昨年12月10日にセントラル短資FXに取材に伺った時に、ラジオNIKKEI等でも相場見通しを解説されている、市場業務部長の水町淳彦様にメキシコペソの相場予想、セントラル短資FXのメキシコペソの条件が非常に良いことの秘密や、どういう人にメキシコペソは人気なのかといったことを伺ってきたので、それについて書きます。






    写真

    (写真:取材にお答え頂いたセントラル短資FXの市場業務部長、水町淳彦様)





    結論から書くと、

  • メキシコは、新興国にありがちなインフレ、失業率、公的債務残高といった問題がない

  • メキシコペソは新興国通貨の中でもかなり「優等生」であり、実際に、セントラル短資FXでメキシコペソを取り扱うにあたっての金融機関との交渉も非常にスムーズに進んだ

  • メキシコペソは、少額からでも投資可能(1,000通貨ならレバレッジ1倍で6,000円、25倍なら240円でOK)で、スワップ年収益率10%も目指せるので、少しずつ分けて買うのでも、今「えいや」で買うのでも、どちらでもよい




  • というように、当サイトでもこれまでも書いてきましたが、やはり専門家の方から見ても、メキシコペソは有望な投資先ということでした。





    また、このメキシコペソをFXでトレードする場合、


  • スワップポイントがトップ(現在のレートであれば、年収益率10%近く)

  • スプレッドもトップクラス

  • 1,000通貨単位取引も可能(=1万円以内で投資できる)



  • と、メキシコペソを取引する上で三拍子そろっているセントラル短資FXがおすすめです。

    関連記事:メキシコペソスワップポイント比較2019年 | おすすめFX業者は?【毎週更新】





    このセントラル短資FXについては、当サイトから口座開設を申し込むと、当サイト限定で5,000円の特別キャッシュバック+当サイトオリジナルの投資戦略レポートも貰えるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。





    このFX投資戦略マニュアルでは、「何故貯金だけだと危険なのか」ということについて、「日本が破綻するというのは、実際のところどこまで本当なのか?」ということも含めて分かりやすく解説し、その解決策として、初心者でもやりやすい、長期で堅実に投資する方法を紹介したものです。





    FXをまだやったことないという人や、初心者で、「FXで安全に長期投資ってどうやればいいんだろう?」という人、さらには「投機」ではなく「長期投資」をしたい人には、是非読んでほしい内容です。





    さらに、それに加えて、5,000円の当サイト限定キャッシュバックという、破格のキャッシュバックもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。





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    メキシコペソの2019年の相場を、水町淳彦様に聞く







    ―それでは、御社で最近取り扱いをはじめられたメキシコペソについて、見通しをお伺いできますでしょうか。





    水町様「メキシコペソについては、ポジティブに見ており、買いで入るのが良いと思っております。政策金利8.25%と高金利通貨でありながら、同じく高金利通貨として人気の高い南アフリカランドやトルコリラと比べて、インフレ、失業率、債務残高といった新興国によくありがちな問題がなく、相対的に安心感のある通貨だと思っております。





    また、それ以外にも、メキシコには



  • 原油生産量世界6位、銀生産量世界2位など、資源大国である

  • 人口動態としても若年人口の増加が予想されている

  • 世界最強の軍事力・経済力を誇るアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って一緒に成長すると考えられる



  • といった強みもあり、メキシコペソは高金利通貨の中ではかなりおすすめしやすい通貨です」





    -水町様もそう思われているんですね!私もメキシコペソは良いと思っていて、買いポジションは多く持っていたので少し安心しました(笑





    水町様「メキシコペソについては、当社でメキシコペソを取り扱うにあたって、事前にカバー先金融機関と交渉に行ったのですが、その時、南アフリカランドやトルコリラの取り扱いを始めるときと同様、「流動性の問題」や、「きちんとレートが出るか」といった点について、ある程度タフな交渉になることを覚悟していたのですが、予想以上にすんなりと話が進み、先方としても「何をそんなに心配しているの?」くらいの様子で、拍子抜けしたということもありました(笑





    金融機関としても、メキシコペソは上で書いたように相対的に安心感があり、また、世界的に見ると流動性も比較的高めな通貨であることもあってか、「あまり新興国通貨らしくない通貨」という認識があるようでした。





    当社は、流動性が低い通貨ペアは、まずは取引単位を1万通貨からにすることも多いのですが、おかげでメキシコペソについては、すんなりと1,000通貨単位にすることができました。」





    -そんな事情があったんですね!





    メキシコペソのリスク(下落材料)について、水町様に率直に聞いてみる







    ―私もメキシコペソは買いだと思っているのですが、一方で、メキシコペソのリスクとして、



  • 利上げは今後も続くのか?

  • オブラドール新大統領の動向

  • アメリカとメキシコとの関係

  • 世界的なリスクオフによる円高



  • の4つが今気になっております。それぞれについて、水町様の見解をお聞かせいただけないでしょうか。





    メキシコの利上げは続くのか?







    -まず、メキシコペソの政策金利についてですが、今も利上げしておりますが、インフレ率も4%台で、そこまで利上げする必要性はないのではと思っているのですが、何故利上げしているのでしょうか?正直、今のインフレ率だと、利上げが打ちとめられたり、利下げになったりしないかと、少し心配しております。





    水町様「私が聞いた話では、メキシコ中銀としては、もう少しインフレ率を低めに誘導したいという意図があるようで、そこを達成するまでは、まだ利上げを続ける段階にあるようです。





    なので、利上げが早々にストップしたり、逆に利下げされたりするというのは、現時点では考えづらいと思っております」





    オブラドール大統領のメキシコペソに与える影響は?







    ―なるほど!ありがとうございます。では、次にオブラドール新大統領の動向についてはどうでしょうか?最近では、新空港の建設を住民投票の結果を盾に中止しようとしたり、銀行手数料を廃止しようとしたりと、独自路線を進みそうな雰囲気もあり、少し心配しております。





    水町様「オブラドール新大統領の動向については、確かにこれらの政策はネガティブな要素だと思っております。ただ、単なる「アピール」の可能性もあり、また、「ではオブラドール大統領が何かをして、メキシコの強みがなくなるか」といったことを考えると、正直そこまで大きな影響はないと思っております」





    ―オブラドール大統領の行動は単なるアピールの可能性もある、という点について、もう少し詳しく教えていただけないでしょうか。





    水町様「オブラドール大統領は、正直隣国のトランプ大統領と似ているところがあると思っており、はじめに「俺はやるぞ!」と言ってから、少しずつ調整していくタイプに見えます。





    これは、例えば、選挙中は完全に「超反米」といったスタンスだったのが、大統領選挙に勝ってからは、反米色の強い発言を控えていること等からも分かります。そのため、今時点の言葉を額面どおりに受け止めるというよりも、あまり過剰反応することなく、動向を見極める必要があると思っております。」





    ―確かに、トランプ大統領と少し似ているというのは分かります(笑





    トランプ大統領のメキシコの壁発言等、アメリカとメキシコの関係がメキシコペソに与える影響







    ―では、次にそのトランプ大統領は最近「メキシコの壁」についてまた熱くなっておりますが、こちらについてはいかがでしょうか?





    水町様「これはいわゆる「トランプ節」の一つだと思っており、アメリカ経済にとってもメキシコとの関係は必要だからこそUSMCA(新NAFTA)を結んだように、あまり心配はしておりません





    メキシコのオブラドール大統領の方も、大統領選で勝った後は反米的な発言も控えており、アメリカとメキシコの対立といった懸念は、今では下がっていると思います」





    世界のリスクオフがメキシコペソに与える影響







    ―なるほど、ありがとうございます。では、最後に、世界のリスクオフがメキシコペソに与える影響を教えていただけないでしょうか?





    水町様「メキシコペソは、新興国通貨の中では安定感があるとはいえ、当然円やドルと比べると、リスクオフの際は売られやすく、リスクオフの空気が出れば、メキシコペソ円も下落します。




    ただ、リスクオフの要因と言うと、代表的なものだけでも

  • 株価の動向はどうなるか

  • BREXITはどう決着するのか

  • ヨーロッパの混乱はどうなるのか


  • 等あり、これは良い方向に転ぶ可能性もあれば、悪い方向に転ぶ可能性もあり、正直全てを予想するのは不可能だと思っておりますが、ということは逆に言えば、そうしたことを背景に下がる可能性もあるという心づもりでいた方が良いとは思います。





    ただ、リスクオフとリスクオンは、ずっと続くわけではなく、リスクオフのタイミングで下げるにせよ、長い目で見ると、リスクオンになるときも出てくるはずなので、メキシコ自体に余程の悪材料がなければ、安値になったときに買うのはありだと思います」





    メキシコペソへのおすすめの投資方法は?







    ―ありがとうございます。では、メキシコペソをFXでトレードする場合、どういう取引がおすすめでしょうか?





    水町様「メキシコペソについては、基本的にポジティブに見ており、高金利でスワップポイントも高いので、やはり基本的には買いが良いと考えております。





    買い方としては、少しずつ分けて買うというのでもいいですが、メキシコペソくらいであれば、ある種「えいや」で、今の水準で買って、長期で持つというのもありだと思っています」





    ―えいやで買ってもいいレベルなんですね!最近では、メキシコペソは5円台半ばで上がったり下がったりすることも多いですが、こういう短期の上下を狙うトレードはどうでしょうか?





    水町様「短期トレードでやるのにも面白いと思います。当社だと、スプレッドも0.5銭原則固定と、かなりスプレッドも狭く提供しているので、メキシコペソで短期トレードをされる方も多くいらっしゃります」





    セントラル短資FXのメキシコペソはスプレッド、スワップポイント、取引単位全てが強い理由







    ―メキシコペソのスプレッドといえば、御社は、スプレッドもトップクラスで、スワップポイントは安定して1日150円(10万通貨)とこれも一番高く、また、1,000通貨単位で取引できるというように、非常に条件が良くて、正直はじめに見たときは驚きました。何故ここまで良い条件を提示できているのでしょうか?





    水町様「正直、このメキシコペソのスペックを提供するために、相当頑張りました(笑





    社内的に、「メキシコペソに力を入れていこう」という方針ができて、また、「やるからには、他社と比べて魅力的な、競争力のある条件を提示できるようにしよう」となったので、金融機関との交渉も綿密に行い、状況次第では多少当社が補填することも覚悟して、メキシコペソの条件を出せるようにしました。





    この金融機関との交渉では、これまでもセントラル短資グループ全体で100年以上も関係があることや、これまでも綿密にコミュニケーションを取っていたということも、良い方向に働いたのかもしれません」





    ―やっぱりかなり頑張って提示されていたんですね!それによって、実際に御社でメキシコペソをトレードされる方は増えておりますか?





    水町様「そうですね。ただ、最近はじめたばかりなので、一気に増えるというよりは、「セントラル短資FXのメキシコペソの条件が良い」ということが少しずつ浸透してきて、徐々に取引される方も増えているという感じです」





    ―なるほど。ちなみに、どういう方からメキシコペソは人気なのでしょうか?





    水町様「FXでは比較的新しい通貨ペアなので、やはり20代などの、若い方を中心に人気が広まっております。メキシコペソは、1単位が6円以内で、当社だと1,000通貨から取引可能、つまり1単位6,000円以内のポジションを持てるということで、少額からでも投資できるという点も、若い方から人気の高い理由なのだと思います」





    ―メキシコペソは若い方から人気なんですね!





    水町様「そうですね。そして、若い方が多いので、メキシコペソは、スマートフォンで取引される方も多い印象です。





    当社では、もちろんスマートフォンアプリもあり、また、LINEで友達登録していただくと、相場情報やリアルタイムのチャート、ニュース等を見ることができたり、テクニカル指標の売買シグナルを配信したりと、スマートフォンでのトレードについても充実させるようにしております。そうした点も、若い方から支持していただけている理由なのかもしれません。





    当社は、元々「ルーツが金融機関」「スプレッドは広めだけど、サービスはしっかりしている」というように、どちらかというと「お堅め」なイメージで、取引される方も年配の方が多かったのですが、最近はこういったスプレッドの縮小、スマートフォン対応、メキシコペソの追加、ユーロやポンドのスプレッド縮小等で、徐々に若い方からの人気も高まっております。





    今後も、多くの人から支持されるように、サービスを拡充できるように頑張ります」





    ―ありがとうございました!





    今回は以上です。まとめると、


  • メキシコペソは新興国通貨の中で安心感のある通貨でありながら、政策金利も高く、セントラル短資FXならスワップポイント収益率は年10%近いので、買いでおすすめ

  • セントラル短資FXは、メキシコペソに非常に力を入れており、スプレッド、スワップポイント、取引単位全てでトップクラスのスペック

  • メキシコペソは、少額で取引可能(1,000通貨なら、6,000円以内のポジション)なので、20代など若い方からも人気



  • という感じです。





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    【関連記事】

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    【メキシコペソ下落要因】オブラドール氏の新空港建設中止は何が問題か

    2018年11月10日 11:31

    飛行機





    メキシコペソは、レバレッジ1倍でもスワップ利回りが10%近い高金利通貨でありながら、他の高金利通貨と比べて、インフレ、失業率、債務リスク等の問題が少なく、格付も良いことから、比較的低リスクな高金利通貨として人気が高い通貨です。





    このメキシコペソは、10月に入ってから下落をはじめ、11月に入ると他の高金利通貨は上昇基調にある中で、いまだに下落基調にあります。





    【メキシコペソ 6時間足】
    MXN1110.png





    【メキシコペソVSその他高金利通貨 6時間足比較】
    MXN1110_2.png





    下のチャートはさすがにゴチャゴチャしていて分かりにくいと思うので少し解説すると、メキシコペソの値動きは赤くしたものなのですが、これを見ると、

  • 10月末までの下落は、他の通貨と比べて下落幅が小さい(完全にマイペースな動きをしているトルコリラは別)

  • 10月末から11月上旬にかけて、他の高金利通貨は上昇しているのに対し、メキシコペソは低迷している


  • ということが分かります。





    では、この10月末に何があったのかというと、10月29日にオブラドール次期大統領がこれまでも巨額の投資を行っていた新空港の建設中止を発表し、メキシコの株価やメキシコペソが急落したということがあります。




    メキシコで12月に就任するロペスオブラドール次期大統領が首都の新空港の建設を中止すると表明し、経済界に懸念が広がっている。簡易な「住民投票」で巨額のインフラ計画を容易に覆す手法が投資環境の悪化を招くとの見方だ。決定を受け株価や通貨相場は下落。ポピュリズム(大衆迎合主義)の色彩が強い同国初の本格的な左派政権のかじ取りに早くも暗雲が垂れこめてきた。



    中止を表明した10月29日の1日だけで、代表的な株価指数のIPCは4%下落。通貨ペソの対ドル相場も3%下がった。地元金融機関バンコメルのエドゥアルド・オスーナ最高経営責任者(CEO)は30日、「中止決定は投資減につながり、経済成長に否定的な影響がでる」と警告した。

    日経新聞10/31




    この新空港建設については、大統領選挙の段階からオブラドール氏は「建設費用が高すぎる」として批判し、中止を主張しておりましたが、今回それを「簡易な住民投票」で決定したことで波紋が広がっております。





    そこで今回は、この新空港の建設中止が何故問題なのかということと、メキシコペソの短期的な見通し予想とおすすめの投資方法について解説します。結論から言うと、



  • 新空港建設中止は、手続き面でも経済への影響でも問題のある決定であった

  • オブラドール次期大統領の動向は、最近少し独裁傾向を感じさせ始めており、今後も注意が必要

  • メキシコペソは短期的には5.2円くらいまでの下落の可能性を念頭に取引した方が良い

  • ただし、メキシコにとってそこまで致命的な影響になるとは考えづらく、中長期的な影響は小さい

  • メキシコペソへの投資は、小さな単位で、ゆっくりと買い下がっていくのがおすすめなので、スワップポイントが最高で、千通貨単位取引ができるみんなのFXか、全く同じ条件のLIGHT FXがおすすめ




  • となっており、今からしばらくはスワップ利回りが10%くらいあるメキシコペソを安く仕入れるチャンスでもあるので、まだメキシコペソをやっていない人は、少額からはじめてみるのをおすすめします(メキシコペソ1000通貨というのは、6,000円くらいのポジションなので、元手が1万円なくても十分取引可能です)





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    オブラドール次期大統領による新空港建設中止の問題点







    まず、この新空港建設中止の問題点を解説したいと思います。問題点は大きく3点あり、


  • 現在メキシコの空港はキャパシティーオーバー状態で、定時運行や安全性に支障をきたしかねない状態にある

  • 新空港の建設中止により、多額の損失や雇用の喪失が起こる

  • 中止を決定したプロセス自体の適正性にも疑問のあるやり方である



  • という点があります。以下、それぞれ詳細に説明していきます。





    現在メキシコの空港はキャパシティーオーバー状態







    メキシコ市国際空港の発着回数は、2016年で44万8,181回で中南米最多、これは日本の成田空港も上回る水準で、非常に多くの便が発着しております。





    しかし、この空港の本来の発着能力は36万5,000回であるため、能力を約23%も上回るオペレーションとなっており、発着の遅れによる利用者の不便や航空安全上の危険性を指摘する声が強い状態にあります。(出典:JETRO 9/12





    こうした中で新空港の建設が行われていたのですが、それに対してオブラドール次期大統領は、「総工費が高すぎる」「既存の空港を使えば足りる」として中止を主張し、今回それを押し通して中止が決定されました(一応住民投票という形にはなっておりますが、この住民投票の問題については後述します)





    そのため、今回の中止で、「ではこのキャパシティーオーバーしている現状をどう解決するのか?」「解決しないままであれば、発着の遅れや、最悪航空の安全にも支障をきたしかねない」という問題が発生することになります。





    新空港の建設中止により、多額の損失や雇用の喪失が起こる







    新空港の建設というのは、インフラ事業としても大きなものであり、そこで多くの人を雇い、お金が流れることで、経済効果もあるものです(一般的に公共事業は、景気に刺激を与えるという効果を狙っても行われます)





    今回の建設中止はそうした経済効果も失うことになり、その影響は、CCE(日本で言う経団連のようなもの)のフアン・パブロ・カスタニョン会長は、空港建設の中止により1,200億~1,400憶ペソ(約6,720億~7,840億円、1ペソ=約5.6円)が必要になり、4万6,000人の雇用が失われる、としております(出典:Jetro 11/1





    このように経済への直接的な悪影響があることも、新空港建設中止が問題視された理由の一つです。





    中止を決定したプロセス自体の適正性にも疑問のあるやり方である







    この中止を決定したのは「住民投票」が理由とされていますが、この「住民投票」はかなり問題の多いやり方だと指摘されております。




    今回の意識調査である「国民アンケート」は法律に基づく正式な手続きといえない。回答したのは建設反対派が中心の100万人程度で、有権者の1%程度にすぎない。地元メディアは「1人で複数の回答が可能だった」と指摘する。

    日経新聞10/31




    というように、手続き的にも非常に問題の多いやり方で、これが許されるなら何でもありになりかねないようなものでした。





    そのため、オブラドール次期大統領は、単なるポピュリスト(人気取りの政策を行う人)ではなく、横暴な独裁者なのではないかという見方も出てきており、そうした点もメキシコへの警戒感が強まった理由としてあります。





    オブラドール次期大統領は、ここで書いた新空港建設の中止以外にも、

  • 油田開発民営化の延期

  • 銀行のATMの現金引き出しおよび残高要求に対する手数料の廃止


  • といった市場から懸念される政策を行っており、今後も動向に注目が必要です。





    オブラドール次期大統領の動向と、メキシコペソの見通しとおすすめ投資方法







    このようにオブラドール次期大統領には不安があるのが現状ですが、ではメキシコペソの為替相場にとってどうかというと、結論から言うと、短期的に影響することはあれど、余程とんでもないことでもしない限り、中長期ではそこまで大きな影響はないと考えております。





    そもそもメキシコの強みは、

  • 世界最強のアメリカの隣国で、アメリカの成長に伴って成長する

  • 人口が今後増加し、労働力供給が大きい

  • 資源も豊富

  • 失業率、政府債務残高、インフレ率といった新興国によくある問題がない


  • といった点にあります。




    その点でオブラドール次期大統領が悪影響を与えかねないポイントは、


  • アメリカとの関係を致命的に悪化させる

  • バラマキ政策を行って政府債務残高を増加させる

  • 経済政策を誤って失業率やインフレ率を大きく高める



  • といったあたりが心配な論点としてありますが、

  • アメリカとの関係の重要性は、アメリカもメキシコも理解しており、オブラドール氏も選挙中はアメリカ批判、トランプ批判を繰り返していたが、当選後は抑えている

  • オブラドール氏自体は緊縮財政を支持(今回の空港の件も、支出削減の方向性の行動ではあります)


  • といったことから、上2つはそこまで心配なく、一番心配なのは、経済政策を誤ってメキシコ経済を悪化させることになります。





    その点については今後も警戒が必要ではありますが、とはいえ、経済指標が悪化すると政権支持率にも大きな影響があり、どこかのタイミングで交代させられることになるため、一時的に問題が起こったとしても、長期で見ると解消されていくと考えております。





    メキシコ経済については、一番重要なのは工業製品をアメリカに輸出するという部分で、そこについてはNAFTA再交渉がうまくいき、USMCAと名称を変更しながらも関係が継続することが決定しているので、基本的にはそこまで大きな問題は出にくいと考えております。





    また、これは現時点ではあまり為替に影響を与えていないのですが、このNAFTA再交渉でアメリカと締結した貿易協定には、「為替条項」という、自国通貨安を目指さないという合意事項があり、この存在が、一定以上のメキシコペソ安を歯止めする可能性もあり、メキシコペソの中長期的な見通しとしては、引き続き安定したものと予想しております。





    ただし、短期的には下落トレンドが続いており、下落がしばらく続く可能性もあります。




    【メキシコペソ円 日足】
    MXN chart1811_day





    とはいえ、6月につけた5.25円の安値の時は、


  • NAFTA再交渉もかなり不透明

  • 大統領選で当選ほぼ確実とみられるオブラドール氏の評価は、反米のポピュリストと、今以上に最悪な評価であった



  • ということを考えると、そこを明確に下抜けるほどの材料はないと考え、当面は5.2円くらいまでの下落を見ておけばよいと思います(ちなみにメキシコペソの史上最安値はアメリカのトランプ大統領当選直後の4.9円程度です)





    そのため、メキシコペソについては、しばらくは小さな取引単位で、下がった時にゆっくりと買い下がり、高いスワップポイントを貰いながら上がるのを待つというのがおすすめです。





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