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メキシコペソスワップポイント比較2019年 | おすすめFX業者は?【毎週更新】

2019年05月25日 22:19

メキシコペソおすすめFX業者 (1)





メキシコペソは、政策金利8.25%の高金利通貨でありながら、南アフリカランドやトルコリラといった他の高金利通貨と比べると、


  • メキシコは世界最強の国であるアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って成長が期待される

  • メキシコ自体も今後人口の増加が予想されており、経済成長も期待されている

  • 高い失業率、債務残高、インフレ率といった新興国ではよくある問題がない

  • メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位等、世界有数の資源大国



  • と、高金利通貨の中では比較的リスクが低い通貨として知られており、実際に、格付会社による格付けも、他の高金利通貨の国と比べると一段階高くなっております。




    ムーディーズS&Pフィッチ
    メキシコA3BBB+BBB+
    南アBaa3BB+BB+
    トルコBa1BBBB+
    ブラジルBa2BB-BB-






    それにも関わらず、メキシコペソのスワップポイントは、高いところだと安定して10万通貨で1日160円(セントラル短資FX等のレート)、つまり年間58,400円もらえて、メキシコペソのレートが今大体5.9円くらいなので、利回り換算するとレバレッジ1倍でも年利回り10%近くにもなることから、FXトレーダーの間でも、高金利通貨の中では優等生な通貨としてどんどん人気が高まっております。





    そのため、最近では、メキシコペソの取り扱いを増やそうとしているFX会社も多く、例えば、


  • 10/29にトレイダーズ証券がメキシコペソの取り扱いのあるLight FXをリリース

  • 11/3よりアイネット証券のループイフダンでメキシコペソが追加

  • 11/5より外為オンラインでメキシコペソが追加

  • 11/19よりセントラル短資FXにもメキシコペソ追加

  • 2019/5/7よりマネースクエアのトラリピにもメキシコペソ追加←new!


  • と、メキシコペソの取引ができるFX業者はどんどん増えており、メキシコペソの人気の高さがよく分かります。





    とはいえ、メキシコペソの取り扱いのあるFX業者でも条件は千差万別で、例えばスワップポイントについて、高いところでは1日160円貰えるのに対し、安い所では1日70円と、全く同じ取引をしても年間で32,850円もの利益の違いが出てきます。





    そこで、今回は、このメキシコペソに投資する場合のおすすめの投資方法(想定利回りや必要証拠金額、リスクとリターンのバランスのいいレバレッジのかけ方)を解説し、そのうえでメキシコペソをFXで取引する場合どこがおすすめかについて、スワップポイント、マイナススワップポイント、スプレッド、取引単位、自動売買の有無等、様々な観点から分析した上で、おすすめFX業者を紹介します。





    結論から言うと、


  • 2-3年くらいまでの保有であれば、セントラル短資FXがおすすめ

  • それ以上の長期保有であれば、みんなのFXかLight FXがおすすめ



  • となります。





    まずセントラル短資FXについては、


  • スワップポイントがトップクラスに高い

  • スプレッドも原則固定の中で一番狭い

  • 1,000通貨取引可能なため1万円以内からの少額投資もできる



  • と三拍子そろっており、多くの人にとって、メキシコペソのトレードではセントラル短資FXがまずおすすめです。





    セントラル短資FXには当サイトからの口座開設限定のキャンペーンもあり、5月までの期間限定で、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも行っておりますので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。





    このFX投資戦略マニュアルでは、「何故貯金だけだと危険なのか」ということについて、「日本が破綻するというのは、実際のところどこまで本当なのか?」ということも含めて分かりやすく解説し、その解決策として、初心者でもやりやすい、長期で堅実に投資する方法を紹介したものです。





    FXをまだやったことないという人や、初心者で、「FXで安全に長期投資ってどうやればいいんだろう?」という人、さらには「投機」ではなく「長期投資」をしたい人には、是非読んでほしい内容です。





    口座開設は


    セントラル短資FX
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    からできます。





    一方で、長期投資で考える場合、みんなのFXやLight FXがおすすめです。





    この2社は、どちらも運営しているのがトレイダーズ証券で、スプレッド、スワップポイント、取引単位等、条件は全て同一となっておりますが、スワップポイントはいつもトップクラス1,000通貨取引も可能となっております。





    その一方で、スプレッドはセントラル短資FXが0.4銭に対して、みんなのFXとLight FXは1.8銭と、そこで見るとセントラル短資FXの方が優位なのですが、みんなのFXと、Light FXには、未決済のポジションのスワップポイントに課税されないという、セントラル短資FXにはないメリットがあります。





    この未決済ポジションのスワップに課税されか否かについては、未決済ポジションのスワップポイントに税金が課されるか否かは重要か?数字で検証で詳しく書いているのですが、結論を要約すると、2-3年以内ではあまり変わらないが、そこを超えて5年、10年と経つと非常に大きな差になるという感じで、長期保有を考える場合、一つ考えるべきポイントではあります。





    実際に、この未決済ポジションに課税されるか否かはかなり多くの方が気にされているようで、私の質問箱にも多く質問が来たので、そういう点を重視する場合、スワップポイントが高く、かつ決済するまで課税されないみんなのFXやLIGHT FXがおすすめです。





    なお、みんなのFXかLIGHT FXのどちらの方が良いかというと、今時点ではどちらも運営会社は同じで、スペックも全く同じなので、単純に今使っていない方の口座を、メキシコペソ長期保有専用口座にするのがおすすめです。





    長期保有のポジションは、他のポジションと同じ会社で取引をすると、何かが起こったときに一瞬下落して全部まとめてロスカットというリスクがあり、また、どの通貨で利益が出てどの通貨で損失が出ているのかの損益管理も面倒になるため、これからメキシコペソへの投資をはじめる場合、今使っていない口座をメキシコペソ専用口座にするのがおすすめで、その点同じスペックの会社が2つあるのは、大変ありがたい状況となっております。





    また、みんなのFX、Light FXの両方とも、当サイトからの申し込み限定で、通常のキャッシュバックに加えて、3,000円の特別キャッシュバックも貰うことができるので、口座開設をしたい場合、当サイトから申し込みするとお得です。





    口座開設は、



    みんなのFX
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    LIGHT FX
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    からできます。





    以下の順番で書いていきます。


  • メキシコペソFXのスワップポイント(金利)の想定利回りは?

  • メキシコペソFXの取引単位と必要な証拠金金額

  • メキシコペソFXのリスク管理 | レバレッジとロスカットになる金額

  • メキシコペソ取り扱いFX業者の中でおすすめの会社 2019年5月

  • メキシコペソFX業者、スワップ、スプレッド、取引単位、自動売買の比較一覧

  • メキシコペソのスワップポイント生活に必要な資金はいくら?

  • メキシコペソにFXで低レバレッジ積立・複利運用する方法

  • メキシコペソのスワップポイントサヤ取り手法と、想定利回り






  • メキシコペソFXのスワップポイント(金利)の想定利回りは?







    メキシコペソは、スワップポイントが高いセントラル短資FXであれば、10万円あたり1日160円で、つまり年間58,400円もらえて、メキシコペソのレートが今大体5.8円くらいなので、利回り換算するとレバレッジ1倍でも年利回り10%近くにもなります。





    また、FXでは、レバレッジをかけて取引をすることも可能で、このレバレッジは2倍ならスワップ利回りも2倍、3倍なら利回りも3倍となるもので、例えばレバレッジ3倍であれば、なんと年率約30%もの利回りになります。





    上でも書いたように、メキシコペソは南アフリカランドやトルコリラ等の、他の高金利通貨と比べるとリスクが低いことを考えると、この利回りは破格と言っても過言ではないレベルです。





    ただし、下でロスカットリスクも踏まえて適正レバレッジを考えますが、メキシコペソについては、長期ポジションであればできればレバレッジ2倍以内、高くても3倍くらいまでにしておいた方が良いと考えられるため、スワップポイント利回りとしては、約20%~30%くらいと考えておくとよいと思います。





    もちろん、為替レートが下がれば為替差損が出るリスクは存在しますが、メキシコペソは史上最安値でも4.98円(2016年11月。メキシコの壁などの発言のあるトランプ大統領当選時)で、ここ3年間の最高値でも7.47円程度(2015年12月)と、高金利通貨にしては比較的為替レートの変動もおとなしく、かつ、今は比較的割安な位置にあるので、逆に為替差益を取れる可能性もあり、今はじめるには良い通貨だと思います。





    メキシコペソFXの取引単位と必要な証拠金の金額







    メキシコペソのFXでの取引単位は、スワップが高いセントラル短資FXでは、千通貨単位の取引も可能です。





    今メキシコペソのレートが5.8円程度なので、千通貨であれば、ポジションとしてもたったの6,000円分以内のポジションで、超少額からでもはじめることができます。





    1万通貨単位にしても、6万円くらいのポジションなので、レバレッジ2倍なら3万円程度、3倍なら2万円程度からでもはじめることができます。





    このように、少額からでもはじめることができるので、もしメキシコペソに興味があれば、まずは小さな単位で試してみて、良さそうだと思えば少しずつ大きくしていくというのがおすすめです。





    メキシコペソFXのリスク管理 | レバレッジとロスカットになる金額







    FXではレバレッジを最大25倍までかけることができます。ただし、スキャルピング等の超短期取引でない限り、20倍以上にすることはほぼありえず、一般的には、

  • 年単位で保有する長期投資:1倍~3倍まで

  • 数日から数か月までの中期取引:3倍~8倍まで

  • 短期トレード:5倍以上


  • というのが目安と考えられます。





    メキシコペソについては、各レバレッジごとにロスカットとなる金額を算定すると、大体以下のようになります(現在5.74円)





    レバレッジ1倍2倍3倍4倍5倍10倍20倍
    買い02.993.9864.4844.7835.3815.68






    メキシコペソの史上最安値が4.98円程度なので、レバレッジ5倍でも、史上最安値まで行っても一応耐えられる計算になります。





    ただし、リーマンショック時には1月で約20%下落し、直近5年で見ても、最高値から現在までの間に約35%の下落があることを考えると、長期ポジションとして考えるなら、最大40%くらいの下落には耐えられるようにしておいた方がよいと考えられ、現在の水準が5.9円なので、3.5円くらいまでは耐えられるようにと考えると、レバレッジ2倍~3倍くらいにしておくのが良いのではないかと考えられます。





    もちろん、それでもロスカットになるリスクは存在しますが、ただ、スワップポイントが年間5万円以上貰えるため、スワップポイントだけで年間0.5円の下落までは穴埋めできて、仮に2円下がったとしても4年で回収できるということから、個人的には許容できるリスクだと思っております。(全財産をメキシコペソに入れるというような極端な投資方法ではなく、余裕資金の中で投資するのが大前提です)





    以上より、メキシコペソに長期投資する場合のレバレッジとしては、大体2倍から3倍くらいで考えて、スワップ利回りは20%~30%くらいと見ておくのが良いと思います。





    メキシコペソ取り扱いFX業者の中でおすすめの会社 2019年5月版







    それでは、次にメキシコペソにFXで投資する場合のおすすめ業者について、スワップポイントの高さ、スプレッドの狭さ、取引単位、自動売買の有無等から、総合的に考えて、おすすめの5社を紹介したいと思います。





    FXでは口座開設や維持手数料は全て無料で、また、人によって使いやすい口座、使いにくい口座というのがあったり、スワップポイント等の条件もは後変わる可能性もあるので、まずは色々と口座開設をして、いつでも使える状態にするのがおすすめです(実際に、管理人は30社近くFX口座を持っており、その中には使っていない口座もありますw)






    セントラルミラートレーダー

    メキシコペソならまずここ

  • メキシコペソのスワップポイントトップクラスで安定
  • スプレッドも原則固定でトップ
  • 千通貨単位で取引可能
  • 当サイト限定で5,000円キャッシュバック+特別レポートあり
  • トレイダーズ証券[みんなのFX]

    長期投資ならここ!

  • メキシコペソスワップポイントトップクラス
  • 千通貨単位の取引も可能
  • 未決済のスワップポイントは受け取りを選ぶまで課税されない
  • トレイダーズ証券【LIGHT FX】

    みんなのFXと合わせて持っておきたい口座

  • スプレッド、スワップ、課税タイミングはみんなのFXと同じ
  • 1,000通貨単位で取引可能
  • みんなのFXとは取引通貨で使い分けたい
  • 外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込

    自動売買+最高レベルのマイナススワップならここ!

  • iサイクル注文で自動売買可能
  • 東京金融取引所運営のくりっく365のため信頼性が高い
  • くりっく365全体でメキシコペソ取引のシェア約60%
  • マイナススワップが安いので、両建ての売りでおすすめ
  • 10万通貨でしか取引できないのが難点

  • サクソバンク証券

    手数料で選ぶならここ!

  • スプレッド最安値
  • USD/MXN等のチャートが見れる
  • AI(人工知能)を使った相場予想ツールであるオートチャーティスト機能
  • スキャルピングOK






  • セントラル短資FXのメキシコペソ取引での評価







    セントラル短資FXにメキシコペソが追加されたのは11月に入ってからなのですが、ここのメキシコペソのスペックは、とにかく強く、現時点ではメキシコペソを買う場合、一番おすすめの会社です。





    ここは、スワップポイントはFX業者の中でトップクラスの160円スプレッドも原則固定0.4銭でトップ、さらに1,000通貨単位取引も可能と、メキシコペソの取引条件の良い所を総取りしたようなスペックとなっております。





    また、1,000通貨単位取引が可能ということは、メキシコペソについて、1万円以内からの少額投資も可能ということなので、メキシコペソをはじめて取引するという人には、まずここがおすすめです。





    さらに、当サイト限定・5月までの期間限定で、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも行っておりますので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。





    このFX投資戦略マニュアルでは、「何故貯金だけだと危険なのか」ということについて、「日本が破綻するというのは、実際のところどこまで本当なのか?」ということも含めて分かりやすく解説し、その解決策として、初心者でもやりやすい、長期で堅実に投資する方法を紹介したものです。





    FXをまだやったことないという人や、初心者で、「FXで安全に長期投資ってどうやればいいんだろう?」という人、さらには「投機」ではなく「長期投資」をしたい人には、是非読んでほしい内容です。





    口座開設は


    セントラル短資FX
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    からできます。





    みんなのFXのメキシコペソ取引での評価







    みんなのFXは、メキシコペソを長期(5年から10年以上)で持つ場合におすすめの会社です。





    南アフリカランド、トルコリラといった、新興国の高金利通貨のスワップポイントが安定して高いことで有名なFX会社ですが、メキシコペソについても、スワップが安定して一番高くなっており、また、千通貨単位の取引も可能なので、1万円なくてもメキシコペソに投資できるというのも、強みとしてあります。





    スプレッドで比較すると、セントラル短資FXが0.4銭に対して、みんなのFXは1.8銭とセントラル短資FXの方が上回りますが、ただし、5年、10年、それ以上と長期で持つ場合には、実はみんなのFXの方が優れております





    それは何故かというと、みんなのFXでは、未決済ポジションのスワップポイントについて、受け取りを選ぶまで課税されないというメリットがあるためです。





    セントラル短資FXでは、未決済のスワップポイントでも課税される一方、みんなのFXでは、ポジションを決済するか、またはスワップポイント受け取り(そういうボタンがあります)を選ぶまでは、課税されずにすむので、その点はみんなのFXの方が上回ります。





    こうした税金先送り効果は、数年くらいまではあまり大した影響がないのですが、5年、10年と複利運用していく場合には、数十万円、数百万円単位で差が出てくる部分でもあるので、長期ポジションを持つ場合には、みんなのFXがおすすめです。

    関連記事:未決済ポジションのスワップポイントに税金が課されるか否かは重要か?数字で検証





    また、当サイトからの申し込み限定で、通常のキャッシュバックに加えて、3,000円の特別キャッシュバックももらえるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。





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    Light FXのメキシコペソ取引での評価







    Light FXは、10月末にリリースされたばかりの新しいFX口座で、上でも紹介したみんなのFXと同じトレイダーズ証券が運営しているサービスです。





    Light FXのスワップは、運営会社がみんなのFXと同じだからなのか、スプレッド、スワップともにみんなのFXと同じで、取引単についてもみんなのFXと同様1,000通貨単位から取引可能で、またスワップポイントも決済か受け取るまでは非課税となります。





    「それならみんなのFXで良いんじゃない?」と思われるかもしれませんが、それは全く違い、「どちらも持って、通貨や取引スタイルで使い分ける」というのがベストです。(通貨というのは、例えば南アフリカランドはみんなのFX、メキシコペソはLight FXという感じで、取引スタイルというのは、長期スワップ運用はみんなのFX、短期トレードはLight FX等です)





    何故使い分けをすべきなのかというと、南アフリカランドもメキシコペソもみんなのFXでやっていると、例えば南アフリカランドが今後何かの理由で急落した場合、メキシコペソがそこまで落ちなくても、一つの口座である以上、まとめて全てロスカットされることになるためです。





    例えば、今年の8月にトルコリラが22円から15円まで急落するいわゆる「トルコショック」がありましたが、この時私の持っていたみんなのFXのポジションは、トルコリラにつられて南アフリカランドや、メキシコペソも一気にロスカットされてしまいました・・・・・(苦笑





    また、仮にトルコリラがなかったとしても、南アフリカランドは2018年のお盆に8円から7円まで一日で急落し、その後すぐ戻したというようなこともあり、その時にメキシコペソはほとんど動いていなかったので、新興国通貨のポジションをまとめてしまうと、一つだけ急落した時につられてロスカットというリスクは、かなり大きいと考えられます。





    それに対して、もしみんなのFXとLight FXで通貨をわけていれば、こうした「一つの通貨が落ちた時にまとめてロスカットされる」といったリスクを下げる>ことができます。これは、かなり大きな安心材料になります。






    これまでも「分けないとなあ」と思っておりましたが、とはいえ新興国の高金利通貨のスペックは、みんなのFXが良すぎたせいで分けられなかったのですが、これで安心して口座を使い分けることができるようになりました。





    LIGHT FXについても、当サイトからの申し込み限定で、通常のキャッシュバックに加えて、3,000円の特別キャッシュバックももらえる(みんなのFX口座を持っている人も対象です!)ので、口座開設は当サイトからがおすすめです。





    口座開設は、



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    外為オンライン(くりっく365)のメキシコペソ取引での評価







    ここは、

  • 両建てでの売りのFX業者

  • メキシコペソの自動売買



  • という観点からおすすめできる会社です。





    くりっく365というのは、東京金融取引所が運営しているFXで、その信頼性や、高金利通貨のスプレッド、スワップの条件のよさなどからFX投資家から人気となっており、実際に、メキシコペソ円取引では、FX全体の取引の内、6割がくりっく365で行われているというように、FXトレーダーから一番人気のFXサービスです。





    click.png
    (出典:くりっく365公式ページ





    このくりっく365は、最終的には取引所が相手なのですが、その窓口として様々なFX業者がくりっく365に参加しており、現在参加業者は17社ありますが、そのどこで取引をするにしても、スプレッド、スワップ、信頼性(証拠金は全額取引所に預託されるため、どこのFX会社のくりっく365口座で取引しても、万一FX会社が倒産しても証拠金は保全されます)といった点は共通です。





    一方、取引手数料や取引ツール、自動売買等は各社様々であり、そこがくりっく365の会社間の違いとなっており、ここがくりっく365業者の中での比較ポイントとなります。





    そして、そのくりっく365の中でも、原則的に手数料は無料、取引ツールもわかりやすさに定評があり、スマホや携帯電話からの取引も可能であり、さらに、自動売買もできるのが、外為オンライン(くりっく365)です。





    ここは、くりっく365の高水準なスプレッド、スワップや、信頼性に加えて、iサイクル注文という、自動売買機能を使うことができるという点が、他のメキシコペソ取扱いFX会社との大きな違いとなります。





    このiサイクル注文と言うのは、要は「下がったら買う、上がったら売る(もしくは上がったら売る、下がったら買うの取引も可能)」というのを自動売買してくれるものです。





    そして、iサイクル注文は、「長期的に上昇すると考えられる高金利通貨」との相性が特に良いと言われております。





    iサイクル注文は、下がれば買い、上がれば売りを繰り返す注文なので、短期的にレンジ相場から若干の下落相場となりやすい一方で、長期的には上がると考えられる新興国通貨とは、非常に相性が良いと考えられます。





    為替相場は、上がる時も、一本調子にあがるということはまずないので、その中で下がった時に買って利確できますし、iサイクル注文は「相場が上がっている時にはそれに追随できる」という特徴もあるので、その場合も利益を逃さず取引できます。





    一方、下がったとしても、その時には買いポジションが増えて、スワップがどんどん溜まり、その後上がるときには、今までのスワップも累積しながら、ポジションとしても利確される・・・・・・という夢のような状態になります。





    そして、メキシコペソは、長期的に上昇すると考えられる高金利通貨なので、iサイクル注文に合う通貨の条件をぴたりと満たしております





    このように通常取引は手数料無料、取引ツールも優れており、またiサイクル注文で自動売買できるという点で、外為オンラインをおすすめします。





    なお、このiサイクル注文は、口座開設から90日間は手数料無料で使え、かつ、それが過ぎても現在は期間限定キャンペーンで本来420円のところが210円の手数料で取引できるので、非常におすすめできます。





    口座開設は


    外為オンライン
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    からできます。





    サクソバンク証券のメキシコペソ取引での評価







    これまでは「スワップポイント」という点を重視して紹介してきましたが、短期トレードの場合、手数料(スプレッド)も重要となってきますが、そのスプレッドという点からおすすめなのが、サクソバンク証券です。





    この会社はスプレッドはNDD方式でインターバンク直結の変動スプレッドなのですが、その平均スプレッドは0.23銭と、FX業者の中で一番狭いスプレッドとなっております。





    サクソバンク証券は、スキャルピングも歓迎している会社であるため、短期トレードをして口座凍結ということもありえず、そのため、メキシコペソで短期トレードをする場合、ここがおすすめです。





    また、短期トレード以外にも、


  • USD/MXNのチャートを見ることができる

  • 米国雇用統計などの指標発表時にもスプレッドが広がりにくい

  • AI(人工知能)を使った相場予想ツールであるオートチャーティスト機能

  • FXだけでなくCFD取引も可能で、それらの値動きもチャートに一緒に表示できる

  • 月曜早朝3時からトレード可能で、他のトレーダーに先駆けて取引できる(普通は朝5時から)



  • 等、とにかく玄人好みの会社なので、FX中上級者でまだ口座を持っていない人は、この機会に是非どうぞ。





    特に、最近は、週末に大きな事件が起こって、週明けどうなるか、というところが注目されることも増えてきており、そんな中で、まだ他のトレーダーがトレードをはじめる前の午前3時より取引ができるというのは、かなり大きなメリットです。(実際に取引しないにしても、週明けレートの方向感を見るなどの使い方もあります)





    また、サクソバンク証券については、当サイト限定キャッシュバック3,000円ももらえるので、口座開設は、当サイトから行うのがおすすめです。





    口座開設は、



    サクソバンク証券
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    メキシコペソFX業者、スワップ、スプレッド、取引単位、自動売買、未決済ポジション税金の比較一覧 2019年5月







    各FX業者のメキシコペソについてのスワップポイント、スプレッド、取引単位、自動売買の有無を比較した一覧表にまとめます。





    会社名スワップマイナススワップスプレッド取引単位自動売買課税
    セントラル短資FX160-1600.4××
    みんなのFX161-1611.8×
    LIGHT FX161-1611.8×
    外為オンライン(くりっく365)130-130平均0.6410万
    サクソバンク証券118-172平均0.231万××
    外為オンライン(店頭)60-14061万
    ヒロセ通商150-3500.4×
    FXプライムbyGMO150-2501.9×
    アイネット証券160-31071万
    マネックス証券110-1400.6×
    外為ドットコム120-2700.5×
    SBI証券110-1603.810万×


    ※スプレッドについては、平均と記載がないものは、全て原則固定で、単位は銭です。





    このように、一概にメキシコペソの取り扱いのあるFX業者と言っても、条件は千差万別で、「すべての取引に対して強い」という会社は今のところないので、重視したいポイントによって使い分けをするのが良いと思います。





    なお、上の表を見ると、メキシコペソについてヒロセ通商が金曜日時点では180円とトップですが、この会社は金曜日だけメキシコペソのスワップが高くなるという特殊な会社なので、除外しております。(週全体で見ると、セントラル短資FXやみんなのFXにはかなわない水準になります)





    ただ、最近は金曜日以外のスワップポイントも少しずつ上がっており、今後も高い水準で安定するようであれば、おすすめの会社となるかもしれないので、少し注目しておきたいとは思っております。




    以上が、メキシコペソの取り扱いがあるFX会社の比較でした。口座開設は、



    【総合力でおすすめ。スワップポイントトップ、1,000通貨単位も可能、スプレッドもトップクラス】

    セントラル短資FX
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    【長期でおすすめ。スワップポイントが高く、1,000通貨単位で取引可能】

    みんなのFX
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    LIGHT FX
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    【自動売買が可能で、マイナススワップポイントも安い】

    外為オンライン(くりっく365)
    申込ボタン





    【スプレッド最狭、USD/TRYのチャート、スキャルピングOK等、玄人好みの口座】

    サクソバンク証券
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    からできます。





    では、最後に、メキシコペソへの投資方法の中で、よく質問を受ける項目について書いていきたいと思います。


  • メキシコペソのスワップポイント生活に必要な資金はいくら?

  • メキシコペソにFXで低レバレッジで積立・複利運用する方法

  • メキシコペソのスワップポイントサヤ取り手法と、想定利回り





  • まずは、スワップ派にとって最大の夢である、「スワップポイント生活をするのに、メキシコペソだとどのくらいの金額が必要か?」ということから解説していきたいと思います。





    メキシコペソのスワップポイント生活に必要な資金はいくら?







    まず、メキシコペソでスワップポイント生活をするのにいくらくらい必要かということを計算したいと思います。ただし、メキシコペソのような新興国高金利通貨に一点投資するのはリスクが高すぎて全くおすすめできないので、あくまで数字上の計算と思っていただけると幸いです。とりあえず、月20万円あれば生活は可能として、そのためにいくら必要か計算します。





    メキシコペソのスワップポイントは、10万通貨で1日160円なので、1か月30日として、10万通貨で月4,800円となります。そのため、月20万円が必要なら、20万÷4,800=約42となり、メキシコペソを420万通貨持てば、月20万円分のスワップを貰うことができます。




    メキシコペソのレートが約5.8円なので、420万通貨というと約2,500万円分のポジションとなり、レバレッジ2倍なら元本1,250万円、3倍でも830万円必要となります。





    ・・・・やはりメキシコペソのスワップだけで生活するのは、そう簡単ではなさそうです(笑





    ただし、月5万で良ければ、元本200万円くらいから目指せるレベルで、1万くらいの副収入を目標とするのであれば、元本40万円くらいからでも目指せるレベルです。





    そのため、メキシコペソについては、「全力で買ってスワップポイント生活」というより、「余裕資金の範囲内で投資して、月数万円の不労所得」くらいを目指すのが良いのではないかと思います。





    ただし、次に説明する「積立・複利運用」方式を取れば、10年後くらいにはスワップポイント生活も夢ではないので、それについて、次で書きます。





    メキシコペソにFXで低レバレッジで積立・複利運用する方法







    次は「現実」路線として、メキシコペソの積立運用について解説したいと思います。





    積立であれば、メキシコペソの為替レートが下落しても、その時は買い下がって平均単価も下がる結果、ロスカットまでの余裕も大きくなるというメリットがあり、その結果、為替レートが下がった時にロスカットされるリスクが下がります。





    また、スワップポイントが溜まった分を再投資に回すことで、いわゆる複利運用も可能となります。そして、メキシコペソは、一番スワップポイントの高いセントラル短資FXが千通貨単位で取引できて、為替レートも5.5円と低いことから、積立・複利運用が非常にしやすいという特徴があります。





    積立・複利運用の方法として、例えば、以下のようなやり方が考えられます。




  • レバレッジを3倍で運用

  • はじめに元本20万円で買って、その後は毎月1万円ずつ投資

  • スワップポイントが2,000円溜まったら1,000通貨追加で買う





  • このルールで運用する場合、例えばメキシコペソのレートを今月5.5円、来月5.6円、再来月5.4円と仮定すると、

  • はじめの月は、20万円入金して、メキシコペソを20万×3÷5.5円(その時点のレート)=10万9,000通貨購入

  • 1か月でスワップポイントが1.09×150円(10万通貨あたり1日スワップ)×30日=4,905円貰える

  • 次の月は、1万円入金して、スワップ4,725円とあわせて14,725×3÷5.6=7,984通貨→8,000通貨購入

  • 次の月は、スワップポイントが1.17×150円×30日=5,265円貰える

  • 2か月後は、1万円入金して、スワップ5,040とあわせて15,040×3÷5.4=8,480通貨→8,000通貨購入


  • というようにやっていきます。こうすると、もしレートが一定だとすると、3年後には初めの20万円+1万円×36か月=合計56万円投資したのに対し、月スワップが22,995円も貰え、4年目には投資元本68万円に対し、年間で31万1,760円分のスワップが貰える、10年後にはなんと月20万円超のスワップを貰えるようになります。





    10年間でも投資元本は20万円+月1万円×120か月=140万円なので、それに対して驚異的なスワップを貰えることが分かり、いかに複利運用というのがすさまじいかが良く分かります。(年28%の複利運用とかいうとてつもないことをやっているので、当たり前と言えば当たり前なのですが・・・・)





    もちろん、ここまでうまくいく可能性は低いとは思いますが、とはいえ、レバレッジを2倍にしても10年後には月6万円以上のスワップとなり、15年後には20万円超えも達成できるというように、かなりロマンのあるやり方です。





    以上のように、メキシコペソについては、積立・複利運用というのが、非常におすすめの投資方法となります。





    なお、この積立複利運用をする場合、1,000通貨単位で取引できて、スワップポイントも高く、スワップポイントも決済か受け取るまでは課税されないみんなのFX、Light FXがおすすめです。積立のような長期投資は、他のポジションと混ざらない方が良いので(他のポジションが急変したときにロスカットに巻き込まれる恐れがあるため)、これからはじめるなら、今使っていない口座を使うことをおすすめします。




    口座開設は、




    みんなのFX
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    LIGHT FX
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    からできます。





    メキシコペソのスワップポイントサヤ取り手法と、想定利回り







    最後に、最近はやっている高金利通貨のサヤ取り運用をメキシコペソでやる場合の投資方法を紹介します。





    サヤ取りといっても全く難しいことはなく、



  • スワップポイントが高い口座で買いポジションを持つ

  • 売りスワップポイントが低い口座で同額売りポジションを持つ



  • ということで、為替が上がっても下がっても含み損益が相殺されるようにするだけです。





    メキシコペソでは、

  • スワップポイントが高い会社:150円(セントラル短資FX)

  • 売りスワップポイントが安い会社:-131円(外為オンライン(くりっく365))



  • なので、1日19円の差額が貰えます。(外為オンライン(店頭)は、今週から急に下がったので、もう少し様子を見ます)





    これは、年間6,935円の差額が貰えて、レバレッジ5倍なら必要額が23万円程度なので、年利回り3%くらいでの運用は可能です。





    為替リスクをほぼ0にしてこれだけ貰えるなら、少なくとも銀行に預けておいたり、国債を買ったりするよりははるかに良い利回りだと思います。なので、メキシコペソについても、サヤ取り運用は一つの選択肢としてありえます。





    なお、先月までは外為オンライン(店頭)の方がマイナススワップポイントがかなり安かったのですが、今週は-140円くらいまで上がってきていたので、マイナスにはならないものの、そこまでおすすめできなくなってしまったので、その点はご注意ください。





    以上がメキシコペソについての投資方法のまとめです。





    今回おすすめした口座の口座開設は、





    【総合力でおすすめ。スワップポイントトップ、1,000通貨単位も可能、スプレッドもトップクラス】

    セントラル短資FX
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    【スプレッド最狭、USD/TRYのチャート、スキャルピングOK等、玄人好みの口座】

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    メキシコペソ見通し予想2019年5月 | メキシコ経済・為替今後の見通し

    2019年05月24日 18:01

    メキシコ_convert_20171105184742





    メキシコペソは、政策金利8.25%の高金利通貨でありながら、南アフリカランドやトルコリラといった他の高金利通貨と比べると、


  • メキシコは世界最強の国であるアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って成長が期待される

  • メキシコ自体も今後人口の増加が予想されており、経済成長も期待されている

  • 高い失業率、債務残高、インフレ率といった新興国ではよくある問題がない

  • メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位等、世界有数の資源大国



  • と、高金利通貨の中では比較的リスクが低い通貨として人気が高く、実際に、格付会社による格付けも、他の高金利通貨の国と比べると一段階高くなっております。




    ムーディーズS&Pフィッチ
    メキシコA3BBB+BBB+
    南アBaa3BB+BB+
    トルコBa1BBBB+
    ブラジルBa2BB-BB-






    このようにメキシコペソは高金利通貨の中で信頼性が高い割りにスワップポイントも非常に高く、高いところだと10万通貨で1日160円(セントラル短資FXのレート)、つまり年間58,400円、メキシコペソのレートが今大体5.7円くらいなので、利回り換算するとレバレッジ1倍でも年利回り10%近くにもなり、FXトレーダーの間でも、高金利通貨の中では優等生な通貨としてどんどん人気が高まっております。





    そこで、今回はこのメキシコペソについて、今後の見通しを予想していきます。結論を要約すると、



  • メキシコは、アメリカとの強い関係、人口動態、豊富な資源から、2050年に世界有数の経済大国になると予想されている

  • 高金利通貨の国によくある、失業率、インフレ率、債務残高といった点に問題がなく、比較的低リスク

  • 2018年の最大の懸念点であったNAFTA再交渉についても、無事新協定が結ばれた(USMCAに改称)

  • 短期的にはそろそろ買い時が来そうな感じで、私も5.6円くらいから買い下がりたい(2019年内は5.1-6.2円で予想)

  • 中長期的には、アメリカの成長に伴って成長することが予想され、上昇すると考えられる




  • となっており、メキシコペソの見通しは、中長期的には一時下落することはあってもかなり安定した見通しとなっております。





    メキシコペソは、南アフリカランド、トルコリラといった他の高金利通貨と比べると、財務面や経済面から比較的低リスクで、世界最強の国であるアメリカの隣国として、将来的にも安定した成長が期待できて、さらに1万円以内の少額からも投資できることから、最近どんどん人気が高まっている通貨なので、是非試してみてほしい通貨です。





    なお、メキシコペソをFXで取引する場合のおすすめのFX会社は、


  • 2-3年くらいまでの保有であれば、セントラル短資FXがおすすめ

  • それ以上の長期保有であれば、みんなのFXかLight FXがおすすめ



  • となります。





    まずセントラル短資FXについては、


  • スワップポイントがトップクラス

  • スプレッドも原則固定の中で一番狭い

  • 1,000通貨取引可能なため1万円以内からの少額投資もできる



  • と三拍子そろっており、多くの人にとって、メキシコペソのトレードではセントラル短資FXがまずおすすめです。





    セントラル短資FXには当サイトからの口座開設限定のキャンペーンもあり、5月までの期間限定で、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも行っておりますので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。





    このFX投資戦略マニュアルでは、「何故貯金だけだと危険なのか」ということについて、「日本が破綻するというのは、実際のところどこまで本当なのか?」ということも含めて分かりやすく解説し、その解決策として、初心者でもやりやすい、長期で堅実に投資する方法を紹介したものです。





    FXをまだやったことないという人や、初心者で、「FXで安全に長期投資ってどうやればいいんだろう?」という人、さらには「投機」ではなく「長期投資」をしたい人には、是非読んでほしい内容です。





    口座開設は


    セントラル短資FX
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    からできます。





    一方で、長期投資で考える場合、みんなのFXやLight FXがおすすめです。





    この2社は、どちらも運営しているのがトレイダーズ証券で、スプレッド、スワップポイント、取引単位等、条件は全て同一となっておりますが、スワップポイントはトップクラス1,000通貨取引も可能となっております。





    その一方で、スプレッドはセントラル短資FXが0.4銭に対して、みんなのFXとLight FXは1.8銭と、そこで見るとセントラル短資FXの方が優位なのですが、みんなのFXと、Light FXには、未決済のポジションのスワップポイントに課税されないという、セントラル短資FXにはないメリットがあります。





    この未決済ポジションのスワップに課税されか否かについては、未決済ポジションのスワップポイントに税金が課されるか否かは重要か?数字で検証で詳しく書いているのですが、結論を要約すると、2-3年以内ではあまり変わらないが、そこを超えて5年、10年と経つと非常に大きな差になるという感じで、長期保有を考える場合、一つ考えるべきポイントではあります。





    実際に、この未決済ポジションに課税されるか否かはかなり多くの方が気にされているようで、私の質問箱にも多く質問が来たので、そういう点を重視する場合、スワップポイントが高く、かつ決済するまで課税されないみんなのFXやLIGHT FXがおすすめです。





    なお、みんなのFXかLIGHT FXのどちらの方が良いかというと、今時点ではどちらも運営会社は同じで、スペックも全く同じなので、単純に今使っていない方の口座を、メキシコペソ長期保有専用口座にするのがおすすめです。





    長期保有のポジションは、他のポジションと同じ会社で取引をすると、何かが起こったときに一瞬下落して全部まとめてロスカットというリスクがあり、また、どの通貨で利益が出てどの通貨で損失が出ているのかの損益管理も面倒になるため、これからメキシコペソへの投資をはじめる場合、今使っていない口座をメキシコペソ専用口座にするのがおすすめで、その点同じスペックの会社が2つあるのは、大変ありがたい状況となっております。





    また、みんなのFX、Light FXの両方とも、当サイトからの申し込み限定で、通常のキャッシュバックに加えて、3,000円の特別キャッシュバックも貰うことができるので、口座開設をしたい場合、当サイトから申し込みするとお得です。(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料です)





    口座開設は、



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    以下の順番で詳細に書いていきます。



  • メキシコ経済の基本

  • 何故メキシコペソは高金利通貨の中で低リスクと言われているのか?

  • メキシコペソ過去の為替相場の推移とその理由

  • USD/MXN(ドルメキシコペソ)の2018年、2019年の推移とその理由

  • メキシコペソ今後の為替相場の見通しを予想

  • (参考)野村證券、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーのメキシコペソ見通し

  • メキシコペソスワップポイント比較 と、FXおすすめ業者(当サイト別記事)






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    メキシコ経済の基本







    メキシコ経済については長期的に大きな成長が予想されており、例えば2050年時点のGDP予想では、ゴールドマンサックスの予想では世界5位、PWCの予想でも世界7位(購買力平価ベース)となっているように、今後大きく成長することが期待されています。





    何故このようにメキシコ経済が成長すると予想されているかというと、アメリカという世界最大の大国の隣の国でアメリカ経済に伴って成長することに加え、今後人口の増加が見込まれること、さらには産油国であり、資源国としての性格も兼ね揃えているということがあげられます。





    まずメキシコはアメリカと隣接した国で、輸出の約8割がアメリカというように、アメリカ経済と密接な関係を持っております。





    そのアメリカ経済はリーマンショックのあった2008年、2009年を除けば、かなり長い期間プラス成長になっており、その結果、GDPの規模は、他の国を置き去りにして圧倒的な伸び方となっております。





    【主要国名目GDP推移】
    主要国名目GDP推移





    アメリカでは、GoogleやApple等のIT企業の好調であったり、シリコンバレーに優秀な企業や人が集まることで、さらに世界中から優秀な人が集まるというような状態になっており、経済成長がさらなる経済成長を呼ぶという好循環となっております。





    このように経済成長が続いているアメリカの隣国であり、経済的なつながりも大きいメキシコでは、21世紀に入ってからは、実質GDPについてリーマンショックの影響があった2009年を除いて全てプラス成長となっており、経済成長が続いております。





    【メキシコ名目GDP推移】
    メキシコ名目GDP推移





    アメリカ、メキシコ、カナダの3国は、NAFTAと呼ばれる自由貿易協定(今はUSMCAと改称)があり、そのため、メキシコはアメリカの安価なシェールガス(ヨーロッパや日本で使っている天然ガス価格の3分の1の価格とも言われます)を利用することができ、また、輸出する際もアメリカに対して原則関税がかからず、このこともメキシコの経済成長の要因となっております。





    そして、このNAFTAは再交渉が行われ、果たしてこの枠組みが継続されるのか心配されましたが、2018年9月末に無事にアメリカ、メキシコ、カナダの三国で貿易協定が結ばれ、USMCAと名称変更されたうえで、継続されました。





    メキシコの輸出については、主要な輸出品は自動車・自動車部品、電子機器等及び原油であり、豊富な人口を活かした工業と産油国としての側面の双方を持ちます。その輸出の相手先は大部分がアメリカであり、最近ではアメリカのトランプ大統領が「メキシコの工場に雇用が奪われている」と批判しているのや、「NAFTA離脱も含めて見直す」といった発言は、こうした背景があります。





    このように、メキシコ経済はアメリカ経済との関係が非常に密接であるため、アメリカ経済の見通しや、メキシコのアメリカとの政治的な関係性が経済に大きくかかわります(そうしたアメリカの要因も含めて今後どうなるかは、今後の見通しのところで後述します)





    次の人口という点ではメキシコでは、現在人口は継続的に増加しており、今後も増加が見込まれます





    【メキシコ人口推移】
    メキシコ人口推移





    また、人口が増加している中でも、上で書いたようにアメリカ向けの輸出等で経済が好調であることから、新興国にしては珍しく、失業率も低い水準にあり、2016年は3.88%、2017年も3.61%となっております。





    このように、世界最大の国であるアメリカの隣国であり、国力の源泉である人口も増加しており、その中でもきちんと就業機会があって失業率も低いということから、メキシコは今後も経済成長が期待されております。





    最後の資源国であるということについては、メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位、また、世界一の広さの天然塩田があること等から、世界有数の資源大国とされております(出典:外務省





    このように、メキシコの特徴としては、

  • 世界最強国であるアメリカとの関係が非常に強く、アメリカの成長に伴い成長すると期待される

  • メキシコ自体も人口が今後増加し、経済成長が期待される

  • 天然資源も豊富


  • となっております。




    何故メキシコペソは高金利通貨の中で低リスクと言われているのか?







    高金利通貨というと、「南アフリカランド」「トルコリラ」あたりが人気ですが、最近はメキシコペソの人気が高まっております





    メキシコペソのスワップポイントは、高いところで1日160円(10万通貨)、365日で58,400円であり、メキシコペソのレートが約5.7円であることを考えると、レバレッジ1倍でもスワップ収益率が10%近くと、非常に高くなっております。(スワップ1日160円というのは、スワップが高いセントラル短資FXの数値)





    これを他の通貨ペアと比べると、一番スワップが高い会社で、南アフリカランドは150円(みんなのFXの執筆時点の数値)で365日で54,750円、1南アフリカランドが5.7円なのでスワップ収益率約9%、トルコリラだと1日110円(みんなのFXの執筆時点の数値)で365日で40,150円、1トルコリラが約18円なので、スワップ収益率22%なので、スワップ収益率だけで見ているとトップではないものの、それでも十分高利回りと言える水準なのが分かると思います。





    そして、その中でメキシコペソは高金利通貨の中で比較的低リスクということが、メキシコペソが最近人気が高まっている大きな理由となります。失業率、インフレ率(名目消費者物価指数)、政府債務残高対GDP比を、比較してみると、以下のようになります。





    単位は全てパーセント
    失業率インフレ率債務残高対GDP比率
    メキシコ3.44.5554.18
    トルコ10.617.953.2
    南アフリカ27.44.551.57
    (参考)日本2.50.6236.3






    このように、あくまで参考として並べた日本の政府債務残高対GDP比率が一番悪いのはご愛嬌として(笑)、メキシコは、失業率、インフレ率、債務残高に特段の問題がなく、高金利通貨の中で比較的「優等生」と言えるのが分かります。





    そして、この「低リスク」ということは、格付け機関からも評価されており、他の高金利通貨の国よりメキシコの格付けは良いです。





    ムーディーズS&Pフィッチ
    メキシコA3BBB+BBB+
    南アBaa3BB+BB+
    トルコBa1BBBB+
    ブラジルBa2BB-BB-
    (参考)日本A1A+A






    こうした安定性から、メキシコペソは高金利は欲しい、でもそこまでリスクが高い通貨は嫌という人から人気が高まっております。





    では、本当にメキシコペソにリスクはないのか?ということや、今後メキシコペソはどうなるかを見ていきたいと思います。まずは、メキシコペソの過去の値動きと、その上下した理由を分析していきます。





    メキシコペソ過去の推移とその理由







    それでは、メキシコペソのこれまでの推移と、何故そのような動きになったのかを分析したいと思います。まず長めに10年のチャートを見てみましょう。





    【メキシコペソ円10年チャート】
    MXN chart1905_2008





    このように、メキシコペソは、


  • 2008年にリーマンショックで大きく下落

  • 2011年には円高の進行でメキシコペソ円も下落

  • 2012年末より、アベノミクスによる円安でメキシコペソ円も上昇

  • 2015年から2016年は基本的に下落基調

  • 2017年半ばまでは上昇

  • それ以降下落基調だったが、2018年6月下旬から上昇

  • 2018年10月から下落

  • その後2019年に入って上昇




  • となっております。それぞれ何があったか詳細に見て行きましょう。





    メキシコペソ、2008年のリーマンショックから2015年半ばまでの推移の理由







    まず、リーマンショックでは、ほぼ全ての通貨でリスクオフから円高が進行しましたが、メキシコペソも例外ではなく、大きく下落しました。





    その後少しずつ戻す傾向にあったのですが、円高を容認する姿勢をとっていた民主党政権下では、2011年にはドル円も80円を割って70円台の期間が長く続くなど、円高が進行し、それによって2011年にはメキシコペソ円は一段安となりました。





    その後2012年12月に自民党が政権をとり、アベノミクスによる金融緩和が行われたことで円安が進み、その中でメキシコペソ円も上昇しました。





    メキシコペソ、2015年8月から2016年にかけて下落した理由







    このように上昇基調にあったメキシコペソ円ですが、2015年8月、2016年年始に、再び大きく下落します。これは中国の上海総合指数が大きく下落したことに伴うもので、2015年8月にはそれまでずっと120円台をキープしていたドル円が120円割れを起こし、世界中の株式市場で株安が起こる等の混乱があったり、2016年始には年始早々上海総合指数が暴落し、「サーキットブレーカー(一定以上の下落が起こった時に取引を停止する仕組み)」が発動し、ここでも世界的な円高・株安が進んだことが原因でした。





    その後、上海総合指数は底を打ち、落ち着きを取り戻したのですが、2016年の間は、メキシコペソは低調な状態にありました。2016年以降のチャートを見てみましょう。





    【メキシコペソ円2016年以降チャート】
    MXN chart1905_2016week





    2016年は、アメリカで大統領選があり、そこで大統領候補であったトランプ氏(現大統領)が「不法入国」「メキシコとの国境に壁」等の発言を繰り返しており、対米関係の悪化を懸念してメキシコペソは売られ、その後、実際にトランプ大統領の就任が決定すると、メキシコペソは一時期急落しました。この時メキシコペソは、史上最安値の4.9円をつけました。





    しかし、その後は、トランプ大統領の減税や公共投資といった政策を市場が評価し、全体的に「リスクオンによる円安」となり、その結果、メキシコペソ円も上昇しました。ただし、この時は、あくまで円安によるメキシコペソ円の上昇であって、ドルストレートで見た時は、まだメキシコペソは下落基調が続いておりました。





    2017年のメキシコペソの推移の理由







    2017年に入ると、対円でも対ドルでもメキシコペソは上昇しました。





    これは、大きく2つ要因があり、一つは「メキシコ中銀の利上げ、為替介入による効果」で、もう一つが「アメリカでのトランプ大統領の影響力低下」です。





    まず前者のメキシコ中銀の利上げ、為替介入については、上でも書いたように、メキシコはこうしたメキシコペソ安に対抗するため、継続的に利上げを行い、また、為替介入も行うことで、メキシコペソの価値を保つことに成功しました。





    また、もう一つのトランプ大統領の影響力低下については、3月に医療保険制度改革(オバマケアの撤廃と新制度の導入)が否決されたことにより、トランプ政権の実行力に疑問が呈されたことや、ロシア疑惑等もあって支持率も34%まで低下したという報道もあるように、メキシコを目の敵にしていたトランプ大統領のアメリカ議会での影響力への疑問が高まり、メキシコペソは買い戻されました。




    こうしたトランプ大統領の影響力低下は、ほとんどの通貨に対して「リスクオフによる円高要素」となるのですが、それ以上に目の敵にされていたメキシコにとっては「マイナス要素の減少」という側面が強く、対ドルでも対円でもメキシコペソは上昇しておりました。




    しかし、2017年9月下旬からは、NAFTAの見直しについての不透明感から、メキシコペソは下落しました。こうした不透明感からのメキシコペソの下落傾向は、しばらく続き、2018年も「明確に下落とはいえないが、全体的に軟調」なものとなっておりました。





    メキシコペソの2018年の推移の理由







    2018年に入ってもメキシコペソは上で書いたNAFTAの不透明さ、2月以降のNYダウの下落や米中貿易対立による円高、対米強硬派のオブラドール氏が大統領選で有利などの情報から軟調な推移となっていたのですが、6月に入ると、一転上昇しました。2018年以降のチャートを見てみましょう。





    【メキシコペソ円 2018年以降チャート】
    mxn chart1905_2018





    2018年6月に上昇したのは、メキシコが利上げし、政策金利を7.5%→7.75%にしたことによる影響でした。





    また、7月には大統領選でオブラドール氏が実際に当選し、「Buy the rumor, sell the fact(噂で買って、事実で売る)」の逆の動きをしたこともあり、メキシコペソは上昇基調にあります(オブラドール氏の当選は、選挙前から確実視されていました)





    8月終わりには、メキシコとアメリカのNAFTA再交渉で2国間合意が締結されたことで、メキシコペソは上昇し、9月に入ると新興国通貨不安から一時的に下落したものの、その後トルコで利上げが行われて新興国通貨不安が後退したことから、再び上昇に戻しました。





    また、これは現時点でそこまで相場に影響を与えていないと考えられますが、アメリカとの二国間合意の中には、通貨安を目指さないという為替条項が含まれております(出典:日経新聞 9/5





    この記事にもあるように、メキシコは元々通貨安を目指さないことを国際的に約束しており、また、中銀のこれまでの行動もどちらかというと「通貨防衛」の観点が多かったことから、現時点ではそこまで影響を与えておりませんが、中長期的にはメキシコペソ安の一つの歯止め材料となる可能性があります。





    しかし、10月に入ると、メキシコペソは下落しました。これはNYダウの急落からのリスクオフでの円高と、オブラドール次期大統領が新空港建設の中止を決めたことが主な原因でした。





    まずNYダウについては、9月終わりには27,000到達が時間の問題と思われたいたのが、10月に入って急落し、一時は24,000近くまで下落しました。これによって、リスクオフの円高が進行し、メキシコペソ円についても例外ではなく、下落しました。





    もう一つの新空港の建設中止については、オブラドール次期大統領(12月から就任)は、選挙段階から「金の無駄」として反対していたのですが、10月28日に住民アンケートをとって、その反対を理由に中止を決定しました。この問題がどう深刻かというと、



  • 元々メキシコの空港の発着数は23%もキャパシティーオーバーしており、利用者の安全や航空機の安全の観点から問題視されていた

  • その問題を解決するために新空港を建設していたのが、オブラドール大統領が市民の反対を理由に中止

  • その市民の反対自体も、法的に適正な手続きではなく、中立性も疑わしい

  • 空港建設の中止自体によって、1兆円弱の損失や、4万人以上の雇用が喪失が起こる

  • 中止を表明した10月29日の1日だけで、代表的な株価指数のIPCは4%下落。通貨ペソの対ドル相場も3%下がった。



  • というような形で、決定のプロセスにも、決定されたこと自体にも疑問が残ることとなっております。





    このように、10月終わりにメキシコペソは大きく下落し、その後メキシコ中銀の利上げもあったものの、それは「下落を止める」という効果はあったものの、戻す程の力もなく、2018年の間は、メキシコペソは下も固いものの、上昇に戻っていないというもみ合い相場になっておりました。





    メキシコペソが2019年に入って上昇した理由







    メキシコペソは、2019年に入ると、上昇基調にあります。2019年以降のチャートを見てみましょう。





    【メキシコペソ 2019年以降チャート】
    MXN chart1905_2019





    これは大きく3つ理由があり、


  • アメリカが利上げを停止したことで、高金利通貨に資金が流れやすくなった

  • 2019年予算が、基礎的財政収支が対GDP比+1.0%の黒字が見込まれるなど、財政規律を重視した内容であった

  • 円安が進行していた



  • ということです。





    まず1つめのアメリカの利上げ停止は、アメリカという世界最大の経済・軍事大国が利上げをしていると、「じゃあ利回りの良い米国債やアメリカドルを買おう」ということになりやすく、アメリカの利上げは基本的に新興国通貨にとってマイナス要因となります。





    2018年の間は利上げが続いており、12月のFOMCでも2019年には2回の利上げと言われていたのですが、2019年に入ってからFRBが一転して利上げをやめたことで、アメリカから資金が出て行って、メキシコペソにもプラスに働きました。





    もう一つのメキシコの予算については、下でも書きますが、オブラドール大統領はいわゆる「ポピュリスト(人気取りの政治家)」と考えられており、財政支出を増やしてバラマキで人気取りをしようとするのではないかと市場から懸念されておりました。





    それが、2019年の予算としては、それなりに財規律を守ったものが出てきたので、その安心感からメキシコペソは買われ、上昇しました。





    最後の円安については、メキシコペソ円で見ると一貫して上昇して見えますが、実はUSD/MXNで見るとそこまで一本調子には上昇しておらず、円安による影響も大きくあることが分かります。





    【2019年のUSD/MXNチャート】
    USD MXN chart1905_2019





    このように、2018年以降の値動きには円高・円安といった要因もかなり絡んできているため、メキシコペソの強さを別の視点から見るため、USD/MXN(ドル/メキシコペソ)の2018年以降のチャートを参考に見てみましょう。





    USD/MXN(ドルメキシコペソ)の2018年、2019年の推移とその理由







    まず、USD/MXNの2018年のチャートを見てみましょう。(メキシコペソが上昇するとチャートとしては下落、逆にメキシコペソが下落すると上昇に見えます)





    【USD/MXN 2018年以降チャート】
    USD MXN chart1905_1018






    このように、ドルストレートで見ると、

  • 4月半ばまでは緩やかなメキシコペソ高ながら、そこまで大きな動きではない

  • 4月半ばから、NAFTA再交渉や、メキシコ大統領選でオブラドール氏優勢との見通しから、下落(USD/MXNチャートで見ると上昇)

  • 6月に政策金利引き上げによって、メキシコペソ高に

  • その後はレンジであったが、10月末の新空港建設中止決定で急落

  • 2018年末から2019年始にメキシコペソ高に

  • 最近は19-19.5のレンジ相場ながら、何度か19を割って下がっているように、若干の下落基調


  • となっていることが分かります。




    2019年始に下落(メキシコペソが上昇)したのは、上でも書いたようにアメリカの利上げ停止観測や、また、メキシコの予算が財政規律を重視したものであったためでした。





    しかし、2月に入ると、ペメックス社の財政悪化が懸念され、メキシコペソは下落(USD/MXNは上昇)しました。





    ぺメックスというのは、メキシコの国営石油会社で、ここが2018年の業績が約64億ドルの純損失、格付もジャンク債寸前まで落ち込んでおり、こうした財政状態の悪化が原因で、新しい油田開発ができず、生産量も減少しております。





    メキシコにとって、石油などの資源は重要であるため、メキシコ政府も当然支援を行っておりますが、格付会社のフィッチは、「年間12億~17億ドルの追加支援が必要」というように、支援が不十分だと見ており、このぺメックス問題が原因で、メキシコ国債の格下げも検討されているという状態です(実際に、最近もS&PがBBB+からBBB+ネガティブへの格下げを行いました)





    3月に入ると、オブラドール大統領の就任100日演説で、改めて大統領の人気の高さや、経済成長4%への自信を見せたことでメキシコペソは一度戻します。





    しかし、3月の下旬には、フランス、ドイツ、アメリカのPMIが悪かったことが立て続けに発表され、新興国通貨はリスクオフから大きく売られ、メキシコペソもUSD/MXNで19.5近辺まで上昇(メキシコペソは下落)しました。





    その後4月に入ると、中国経済の持ち直し、アメリカ企業の好決算等もあってリスクオフの空気は後退し、メキシコペソも上昇基調にありますが、果たして今後どうなるか・・・・というようになっております。





    以上がメキシコペソのこれまでの為替推移の分析でした。





    なお、上の分析でも使ったUSD/MXNのチャートは、サクソバンク証券のものを使っております。





    為替相場は基軸通貨であるドルをベースに取引されるので、USD/MXNは、テクニカル的には非常に重要なチャートであるのですが、FX会社で取り扱いが少なく、なかなか見ることができません。





    その中で、サクソバンク証券ではUSD/MXNだけでなく、トルコリラや南アフリカランド等も対米ドルでチャートを表示することができるので、それらのチャートを見たい場合、サクソバンク証券でも口座を持っておくことをおすすめします。





    また、サクソバンク証券については、当サイト限定キャッシュバック4,000円もあるので、口座開設は、当サイトから行うのがおすすめです。





    サクソバンク証券
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    メキシコペソ今後の為替相場の見通しを予想







    それでは、今後のメキシコペソの為替推移の見通しを予想したいと思います。





    結論から言うと、短期的には頭打ちも、中長期的には一時的に下落しても上昇と予想します。





    具体的には、為替研究所では、2019年は5.1円から6.2円、5年以内に8円超えを予想しており、私も5.6円くらいから、最悪3円くらいまでの下落も考慮に入れつつ、徐々に買いで入っていこうと思っております。





    メキシコペソの短期的な見通し予想(2019年まで)







    メキシコペソ円の短期見通しについては、さすがに今後上値が重くなり、このまま上昇を続けるとは想定しづらいと考えております。





    チャートとしては、ドルストレートで見た時に意識されやすいポイントに来ており、トレンドラインを引いてもそのあたりが堅そう(=メキシコペソにとっては上値が重そう)になっております。





    【USD/MXN日足チャート】
    USD MXN chart1905_day





    このように、日足はいわゆる「ペナント」の形になっており、水平線で見ても再び19を明確に割れるかというのがポイントですが、では、そこでさらにメキシコペソ高が進むかというと、その可能性はそこまで高くないと考えており、その理由としては、


  • メキシコの成長にはアメリカの成長が不可欠だが、アメリカの景気拡大は一旦頭打ちと予想されている

  • メキシコ自体も、上で書いたぺメックス問題で格下げリスクまで抱えている



  • といったことで、これらを考えると、今の水準から短期的に上がり続けることはあまり想定できず、いったとしても少しオーバーシュートして18.5くらいまでかなと予想し、その時ドル円を115円としても6.2円くらいと考え、上値を6.2円と予想します。





    では逆に下値としてはどこまでいくかというと、2018年のNAFTA再交渉が不透明で、オブラドール氏(当時は大統領選挙の最有力候補)が「反米の危ないポピュリスト」くらいに思われていた時期につけたUSD/MXNで21を超えることはないと予想し、その時ドルが108円として5.14円なので、おおよそ5.1円くらいと予想します。





    以上から、2019年内は5.1円から6.2円で、予想します。





    私個人としては、5.6円くらいから徐々に買いでエントリーしていき、仮に何かリーマンショック級の自体が起こって急落しても耐えられるように、最悪3円くらいまでの下落を見ながら徐々に入っていこうと思っております。





    メキシコペソの中長期的な見通し予想(5年程度)







    次に中長期的な見通し予想を行います。メキシコペソに大きな影響を与える要素として、

  • アメリカ経済の見通し

  • アメリカとの関係

  • オブラドール次期大統領の政策

  • トランプ政権の動向

  • 世界的なリスクオフの動向


  • があります。





    まずアメリカ経済の見通しについては、世界最大の経済大国としてアメリカは成長が続いているものの、2019年は鈍化するというのがコンセンサスとなっており、これまでほどの成長性はなくなると予想されます。





    ただし、アメリカ経済が鈍化することについては、市場でもある程度織り込まれており、また、アメリカ以外の中国や欧州といった方がより「危ない」状況にあることを考えると、アメリカが世界の中で相対的に強いということは変わらないと考えられ、そこまでネガティブに捉えなくて良いと思っております。





    次のアメリカとの関係については、NAFTA再交渉が無事終了し、USMCAとして貿易協定が結ばれたことから、今後オブラドール次期大統領やアメリカのトランプ大統領が余程の何かをしない限りは、そこまで大きな問題とならないと考えており、この二人の大統領は、予想外の動きをすることも多いながらも、お互いに相手国の重要性は理解していることを考えると、一時的に対立して下げることはあったとしても、そこまで致命的に関係を悪化させるような事態が発生する可能性は低いと思っております。





    トランプ大統領は2019年に入って「メキシコの壁」を蒸し返しておりますが、一番はじめに言っていたように「メキシコに費用負担させる」というようなことは言わなくなってきており、また、現実的にメキシコの壁建設というのはかなり困難と考えられ、さらにそんな中でもメキシコペソが上昇していたというように、これについてはそこまで気にしなくても良いと思います。





    次のオブラドール次期大統領の政権運営については、上でも書いたように新空港建設の中止や銀行手数料の一部廃止等、強権的かつ疑問の残る政策が出てきており、今後も動向を見る必要があります。ただし、オブラドール大統領は選挙中も「強い反米」を見せていたのが、実際に就任すると大人しくなったように、基本的に「アピール」が好きな人なので、こうした政策も単なる「アピール」なのか、「本気」なのかを見極める必要があります。





    次にトランプ大統領の動向ですが、2019年はしばらく大人しくしていたのが、最近はまた中国への圧力を強めるなど、やはり「ずっと大人しくしている」というような人ではなかったなという感じでした。





    こうした中でトランプ大統領の動きが警戒される状況が続く場合、リスクオフからメキシコペソが売られて下落する可能性があります。ただし、「対外強硬策」というのは、ずっとやり続けられるわけではなく、どこかで和解する必要があるため、中長期で見ると、余程の大ごとでもない限りは、影響が小さいと考えております。





    トランプ大統領も、株価の動向はかなり注意しており、そうした中で「緊張と緩和」を意図的に繰り返している節があるので、大きくリスクオフから株価が下げて、リスクオフからメキシコペソも下げてくるというような事態になった場合には、むしろ買いのチャンスになるのではないかと思っております。





    最後の世界的なリスクオフについては、中国経済、Brexit、世界の株安動向等、様々な「リスク」があります。





    こうしたものについては、「今後リスクはそこまで拡大しない」ということになれば新興国通貨であるメキシコペソも上昇すると考えられる一方、逆に「中国経済への悲観論が広まる」「Brexitによる実体経済面での打撃が見え始める(EU参加国での脱EU路線の強化等も含む)」「世界的な株安が起こる」等が起これば、下落するリスクもあります。





    中国経済については、経済のけん引役の不動産の上昇がバブルである可能性があり、バブルが崩壊した場合中国経済に大打撃となるというように、リスクとしてあるだろうと言えます。





    2019年に入ってからは景気刺激策を積極的に打ち出し、最近では指標も良い結果が散見されるようになり、上海総合指数も上がっておりますが、この「景気回復が本物なのか」ということについては疑問があり、例えば、Three Reasons To Question China's Blockbuster Economic Dataでは、

    「もし本当に景気が回復しているとすると、

    ・土地の売上が減少している
    ・輸入量が減少している
    ・エネルギー消費量が減少している

    ということが考えづらく、真実性に疑問がある」「ただし、こうした公式発表をした以上、金融緩和を抑える方向で政策が行われる可能性がある」(管理人の意訳)


    というように書かれており、中国経済が本当に回復したのかどうかはいまだ疑わしく、今後も見ていく必要があると思っております。





    イギリスのEU離脱については、一旦10月までの延期が決まりましたが、とはいえこれまで3年近くかけてほぼ何も決まらないまま来たのが、あと半年で解決するのか、解決するとしてどのようにするのかといったことは全く不透明なままで、リスクは依然残ります。また、最近では


  • 2回目の国民投票でEU残留になるのではないか

  • メイ首相の後釜としてボリスジョンソン氏になるのではないかという見通しから、ハードBREXITの可能性が高まった


  • という感じで、EU離脱は相変わらず混迷を極めており、今後も動向に注目する必要があります。





    NYダウからの株安傾向は、最近は安定しているものの、上でも書いたように、アメリカの経済成長の減速が予想され、最近は指標も悪いものが散見されるようになってきたことを考えると、再び下落する可能性はあると思います。





    ただし、アメリカ経済や株価は、30年スパンで見ると、ITバブル崩壊やリーマンショック等、様々なことがあっても、結局は基本的に右肩上がりであることを考えると、中長期的にはあまり心配しなくても良いと考えてます。





    以上をまとめると、


  • アメリカ経済:減速見通しはあるものの、相対的に強さは維持できると考えられる

  • アメリカとの関係:NAFTA再交渉で無事アメリカ、メキシコ、カナダでUSMCAが締結され、基本的にそこまで心配していない

  • オブラドール大統領の動向:今後も要注目

  • トランプ大統領が、対外強硬策を続けるか融和策にいくか注目が必要だが、中長期的にはそこまで大きな影響はない

  • 世界的なリスクオフ:ふたを開けてみないと分からない



  • となり、上で書いたように、不透明ながら、一時的に下落しても中長期では上昇と予想します。





    中長期ではアメリカ経済が今後もトップであり、そのアメリカと隣接しているという地理的有利さ、人口が着実に増加していくという見通しからも、仮に一時的に下落することがあったとしても、メキシコが成長することはほぼ間違いないと考えており、こうしたことからメキシコペソについても上昇を予想します。





    (参考)野村證券、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーのメキシコペソ見通し







    最後に野村証券、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーといった有識者のメキシコペソの見通しをまとめます。結論から書くと、


  • 野村証券:向こう1年間で5.2円~6.0円と予想

  • ゴールドマンサックス:2019年8月にUSD/MXNを17.75と予想(ドル円110円とすると6.2円、105円なら5.9円程度)

  • モルガンスタンレー:売り推奨



  • と、見事に見解が分かれております。





    野村証券については、野村証券マーケットアウトルック3/25で、見通しを書いており、ここでは上記の通り向こう1年間で5.2円~6.0円という予想を出しております。





    ゴールドマンサックスとモルガンスタンレーについては、少し古いですが、Bloomberg 8/7の記事で記載があり、ゴールドマン・サックスは7%値上がりの後もまだ上昇余地があるとみる。モルガン・スタンレーは売りのポイントに近いとの見方だ。とあります。





    この記事はNAFTA再交渉でアメリカとメキシコが貿易協定合意前の見通しですが、両者ともにNAFTAで合意することを前提として予想しているので、今でもある程度はそれに近い予想となっていると考えられます。





    以上のように、メキシコペソについては、有識者の間でも見通しが割れております。とはいえ、メキシコペソのスワップポイントは、1日160円で、年間58,400円貰えることを考えると、2年後に1円下がっていても収支としてはプラスで、過去最安値でも今から1円下落はいかないレベルなので、下がった時にスワップポイントを貰いながら、少しずつ買っていく場合には、リスクは小さいと思います。





    そして、その後メキシコペソのレートが中長期的に上がっていけば、それまでのスワップポイント+そこでの為替差益を二重で取ることができるので、メキシコペソについては、短期的に下落する可能性があったとしても、基本的には買いが良いと思います。





    なお、メキシコペソをFXで取引する場合のおすすめのFX会社は、


  • 2-3年くらいまでの保有であれば、セントラル短資FXがおすすめ

  • それ以上の長期保有であれば、みんなのFXかLight FXがおすすめ



  • となります。





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    【関連記事】

    メキシコペソFXスワップポイント比較2019年 | おすすめ業者は?

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    メキシコペソ2019年の見通しを、トレイダーズ証券井口喜雄様に聞く

    2019年03月10日 18:46

    メキシコペソの見通しを トレイダーズ証券井口様に聞く





    メキシコペソは、政策金利8.25%の高金利通貨でありながら、南アフリカランドやトルコリラといった他の高金利通貨と比べると、


  • メキシコは世界最強の国であるアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って成長が期待される

  • メキシコ自体も今後人口の増加が予想されており、経済成長も期待されている

  • 高い失業率、債務残高、インフレ率といった新興国ではよくある問題がない

  • メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位等、世界有数の資源大国



  • と、高金利通貨の中では比較的リスクが低い通貨として知られており、実際に、格付会社による格付けも、他の高金利通貨の国と比べると一段階高くなっております。




    ムーディーズS&Pフィッチ
    メキシコA3BBB+BBB+
    南アBaa3BB+BB+
    トルコBa1BBBB+
    ブラジルBa2BB-BB-






    このようにメキシコペソは、「高金利通貨の優等生」としてFXトレーダーから人気が高い通貨ですが、実際のところプロから見るとどうなのか?ということが気になったので、去年の12/21に、トレイダーズ証券に取材に伺い、現役ディーラーの井口喜雄様に色々と質問させていただきました。





    iguchi-sama2.png

    写真:真剣に考えながらお答えいただいている井口様





    井口様と言えば、ディーラー歴20年超のベテランの方で、その論理的かつ分かりやすい相場解説で人気が高く、Twitterのフォロワー数1万4,000人超(2018年12月28日時点)、Yahooファイナンスや羊飼いさんのブログにも相場見通しを寄稿されているという実力派ディーラーの方ですが、その井口様に、色々な通貨の見通しや、トレード手法など、様々なことを取材させて頂きました。


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    今回はその中で、メキシコペソの見通しや、おすすめの投資方法について質問させて頂いた点について書いていきたいと思います。





    結論から書くと、


  • メキシコペソは、トルコリラや南アフリカランド等、他の高金利通貨よりおすすめ度が高く、プロから見ても「優等生」な通貨

  • 具体的には、5.0円から5.5円が買いゾーン

  • とはいえ新興国通貨であるため、あまり欲張りすぎず、しっかりと資金管理をするのは大事




  • ということで、やはりプロの目から見てもメキシコペソはおすすめできる投資先ということでした。





    なお、今回取材にお答えくださった井口様も所属されるトレイダーズ証券のみんなのFX、LIGHT FXは、



  • メキシコペソのスワップポイントが安定して高く、業界トップクラス

  • 未決済ポジションのスワップポイントについては受け取りをするまでは税金がかからず、長期投資におすすめ

  • 1,000通貨単位での取引も可能で、小さい単位でも取引できる(実効レバレッジ1倍(※1)でも、1万円以内で取引可能!)



  • というように、メキシコペソのトレードをする上で、非常におすすめの会社です。





    みんなのFXとLIGHT FXは、スプレッド、スワップポイント、取引単位等は全て同じで、どちらもスプレッドは業界最狭水準、高金利通貨のスワップポイントも最高水準というように、短期でも長期でも使いやすい口座なので、両方持っておいて、短期と長期や、通貨ペア等で使い分けるのがおすすめです。





    また、みんなのFX、Light FXの両方とも、当サイトからの申し込み限定で、通常のキャッシュバックに加えて、3,000円の特別キャッシュバックも貰うことができるので、口座開設をしたい場合、当サイトから申し込みするとお得です。(もちろん口座開設手数料は無料です)





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    からできます。





    以下の順番で書いていきます。


  • メキシコペソ2019年の見通しを、井口喜雄様に聞く

  • メキシコとアメリカの関係の見通し

  • オブラドール大統領の動向とメキシコペソへの影響

  • メキシコの政策金利の見通し

  • 世界のリスクオフの可能性

  • 高金利通貨(メキシコペソ、南アフリカランド、トルコリラ)、井口様の考えるおすすめ順






  • メキシコペソ2019年の見通しを、井口喜雄様に聞く







    -それでは、改めてよろしくお願いします。御社でも人気の高い高金利通貨のメキシコペソについて、井口様の見通しを教えて頂けないでしょうか。





    井口様「メキシコペソについては、かなりポジティブに見ており、5.0円~5.5円くらいであれば、買いだと思っております。





    メキシコペソは、新興国の高金利通貨の中でも優等生であり、トルコリラや南アフリカランドと比較して失業率、インフレ率、対外債務といった問題が少なく、また、メキシコという国自体も人口も経済も成長が予想されていることから、長期投資としても良いと思っております。





    -私もメキシコペソは良いと思っていたのですが、プロの目から見てもやはり良さそうなのですね!ただ、個人的に、いくつかメキシコペソについてリスクだと思っているものがあるので、以下について、それぞれ井口様の見解を教えて頂けないでしょうか。





  • アメリカとメキシコとの関係

  • オブラドール新大統領の動向

  • メキシコの政策金利の動向

  • 世界的なリスクオフの可能性






  • 井口様「分かりました。それぞれお答えしていきますね」





    メキシコとアメリカの関係の見通し







    -まず、アメリカとメキシコの関係ですが、2018年にはNAFTA再交渉や、当時まだ大統領候補であったオブラドール氏の対米敵視発言でメキシコとアメリカの関係悪化を恐れて、メキシコペソが下げたことや、また、最近でもトランプ大統領がメキシコの壁を蒸し返す等ありましたが、これについてはどうお考えでしょうか?





    井口様「基本的には、対米関係には大きな問題がなく、また、多少何かが起こったとこで、メキシコの経済に悪影響を与えるようなことにはなりにくいと考えているので、あまり心配しておりません。





    まず、NAFTA再交渉は、USMCAとして新しく枠組みができて、基本的に問題は解決したと思っております。また、オブラドール大統領についても、選挙期間中は色々と対米敵視発言をしていましたが、当選後はアメリカとも友好的な関係を築こうとしております。





    トランプ大統領のメキシコの壁発言は、正直いつもの「プロレス」だと思っており、現実的にそんなものを作るのは難しいでしょうし、また、仮に万が一壁ができたところで、アメリカとメキシコの経済的なつながりがなくなるわけでもなく、本質的に影響を及ぼすような問題ではなく、仮にそれが原因で下げたとしたら、逆に買いで入ってもいいような材料だと思っております。





    オブラドール大統領の動向とメキシコペソへの影響







    -ありがとうございます。オブラドール大統領と言えば、反米以外にも、例えば新空港の建設中止、銀行手数料の廃止等、いわゆる「ポピュリズム」でかなり独自路線を進みそうな感じでもありますが、それについてはどうお考えでしょうか?





    井口様「基本的にはそこまで影響がないと見ておりますが、ポピュリズムが高じて放漫財政とまでなってしまうようであれば、メキシコペソにとってもネガティブな要因となると思います。





    ただし、とはいえメキシコの強みである

  • 失業率、インフレ、対外債務といった問題が少ない

  • アメリカとの経済関係が強い

  • 人口も増加が予想される


  • といった根本的な要因を壊す程の悪政をするかというと、さすがにそこまでいく可能性は高くないと考えております。」





    -確かに、オブラドール大統領も元々メキシコシティの市町で政治経験もありますし、そこまでの悪政をやる可能性はそこまで高くなさそうですね。





    メキシコの政策金利の見通し







    -次にメキシコの政策金利の見通しですが、こちらはいかがでしょうか?インフレ率に比べて金利が高いことが、逆に少し気になっております。





    井口様「メキシコ中銀としてはインフレをもう少し引き締めたいと考えているようで、来年(※2019年のこと)にも2回くらいの利上げが予定されていると聞いております。





    なので、利下げ等の心配はそこまでないと思っております」





    世界のリスクオフの可能性







    -まだ2回利上げ予定なんですね!では、最後に世界のリスクオフですが、こちらはどうでしょうか?





    井口様「これは、正直読みづらいところですね(笑)





    2019年にはまず、BREXITという、全くどうなるか予想できない大きな問題があり、他にも株価の動向や、中国経済についてどこまで悪化し、相場がどう反応するのか等、かなり不透明な材料が多いので、リスクオフになるとも、ならないとも言いづらい状況です。





    もしリスクオフの空気になった場合には、メキシコペソも新興国の高金利通貨ではあるので、売られる展開にはなると思います。





    ただ、リスクオフというのはずっと続くわけではなく、メキシコという国自体に大きな問題が出るわけでなければ、いずれは回復すると思うので、そういう意味でも、特にメキシコに悪材料がなく5.0~5.5円くらいまで下がってきた場合には、買いで入ると良いと思っております。」





    高金利通貨(メキシコペソ、南アフリカランド、トルコリラ)、井口様の考えるおすすめ順







    -ありがとうございます。最後に、高金利で人気のメキシコペソ、南アフリカランド、トルコリラについて、井口様のおすすめ度合いを教えて頂けないでしょうか。





    井口様「私は、今であれば、メキシコペソ>トルコリラ>南アフリカランドの順番だと思っております。





    やはり、メキシコペソのファンダメンタルズの状況は3つの通貨の中で頭一つ抜けており、金利も高く、成長も期待できることを考えると、まずおすすめなのはメキシコペソだと思います。





    次は、リスクもありますが、その3つの中で頭一つ抜けた高金利で、今のレートも割安と考えられるトルコリラが、「ハイリスク・ハイリターン」な投資として、良いと思っております。





    最後の南アフリカランドは、2019年にはあまりポジティブな材料が見当たらず、今現時点で買うと考えると3つの中では一番おすすめしづらいですが、とはいえ、長期で見た場合には、アフリカという地域の成長性を考えると、ポテンシャルも非常に大きなものではあるので、安くなって7円台まで落ちてきた時に、ポートフォリオの一部として、少しずつ長期保有前提で買うのは良いと思います。





    ただ、どの通貨にしても、新興国通貨ではあるので、あまりスワップポイントの高さに目がくらんで大きな単位を取りすぎることはおすすめせず、実効レバレッジ(※1)を抑えて、ロスカットされないように投資していくのが良いと思います。





    そこまで取引単位を大きくしなくても、十分なスワップ利回りにはなるはずなので、「欲張りすぎない」というのが、これらの通貨をトレードする場合の最大のコツだと思います。」





    -ありがとうございました!





    以上が全6回の井口様へのインタビューでした。メキシコペソについてもう一度まとめると、



  • メキシコペソは、トルコリラや南アフリカランド等、他の高金利通貨よりおすすめ度が高く、プロから見ても「優等生」な通貨

  • 具体的には、5.0円から5.5円が買いゾーン

  • とはいえ新興国通貨であるため、あまり欲張りすぎず、しっかりと資金管理をするのは大事




  • ということで、やはりプロの目から見てもメキシコペソはおすすめできる投資先ということでした。





    なお、今回取材にお答えくださった井口様も所属されるトレイダーズ証券のみんなのFX、LIGHT FXは、



  • メキシコペソのスワップポイントが安定して高く、業界トップクラス

  • 未決済ポジションのスワップポイントについては受け取りをするまでは税金がかからず、長期投資におすすめ

  • 1,000通貨単位での取引も可能で、小さい単位でも取引できる(実効レバレッジ1倍(※1)でも、1万円以内で取引可能!)



  • というように、メキシコペソのトレードをする上で、非常におすすめの会社です。





    みんなのFXとLIGHT FXは、スプレッド、スワップポイント、取引単位等は全て同じで、どちらもスプレッドは業界最狭水準、高金利通貨のスワップポイントも最高水準というように、短期でも長期でも使いやすい口座なので、両方持っておいて、短期と長期や、通貨ペア等で使い分けるのがおすすめです。





    また、みんなのFX、Light FXの両方とも、当サイトからの申し込み限定で、通常のキャッシュバックに加えて、3,000円の特別キャッシュバックも貰うことができるので、口座開設をしたい場合、当サイトから申し込みするとお得です。(もちろん口座開設手数料は無料です)





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    ※1:トレイダーズ証券では法人・個人共にレバレッジを選ぶことが出来ず、レバレッジは25倍固定ですが、資金とポジション量を調節することで、実質レバ1倍での運用は可能となります。




    【関連記事】

    メキシコペソスワップポイント比較2019年 | おすすめFX業者は?【毎週更新】

    メキシコペソ見通し予想2019年 | メキシコ経済・為替今後の見通し






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    【メキシコペソ見通し】2019年の相場予想を、セントラル短資FX水町淳彦様に取材

    2019年01月10日 21:30

    メキシコペソ見通し





    今回は、昨年12月10日にセントラル短資FXに取材に伺った時に、ラジオNIKKEI等でも相場見通しを解説されている、市場業務部長の水町淳彦様にメキシコペソの見通し、セントラル短資FXのメキシコペソの条件が非常に良いことの秘密や、どういう人にメキシコペソは人気なのかといったことを伺ってきたので、それについて書きます。






    写真

    (写真:取材にお答え頂いたセントラル短資FXの市場業務部長、水町淳彦様)





    結論から書くと、

  • メキシコは、新興国にありがちなインフレ、失業率、公的債務残高といった問題がない

  • メキシコペソは新興国通貨の中でもかなり「優等生」であり、実際に、セントラル短資FXでメキシコペソを取り扱うにあたっての金融機関との交渉も非常にスムーズに進んだ

  • メキシコペソは、少額からでも投資可能(1,000通貨ならレバレッジ1倍で6,000円、25倍なら240円でOK)で、スワップ年収益率10%も目指せるので、少しずつ分けて買うのでも、今「えいや」で買うのでも、どちらでもよい




  • というように、当サイトでもこれまでも書いてきましたが、やはり専門家の方から見ても、メキシコペソは有望な投資先ということでした。





    また、このメキシコペソをFXでトレードする場合、


  • スワップポイントがトップ(現在のレートであれば、年収益率10%近く)

  • スプレッドもトップクラス

  • 1,000通貨単位取引も可能(=1万円以内で投資できる)



  • と、メキシコペソを取引する上で三拍子そろっているセントラル短資FXがおすすめです。

    関連記事:メキシコペソスワップポイント比較2019年 | おすすめFX業者は?【毎週更新】





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    このFX投資戦略マニュアルでは、「何故貯金だけだと危険なのか」ということについて、「日本が破綻するというのは、実際のところどこまで本当なのか?」ということも含めて分かりやすく解説し、その解決策として、初心者でもやりやすい、長期で堅実に投資する方法を紹介したものです。





    FXをまだやったことないという人や、初心者で、「FXで安全に長期投資ってどうやればいいんだろう?」という人、さらには「投機」ではなく「長期投資」をしたい人には、是非読んでほしい内容です。





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    【メキシコペソ見通し】2019年の予想を、水町淳彦様に聞く







    ―それでは、御社で最近取り扱いをはじめられたメキシコペソについて、見通しをお伺いできますでしょうか。





    水町様「メキシコペソについては、ポジティブに見ており、買いで入るのが良いと思っております。政策金利8.25%と高金利通貨でありながら、同じく高金利通貨として人気の高い南アフリカランドやトルコリラと比べて、インフレ、失業率、債務残高といった新興国によくありがちな問題がなく、相対的に安心感のある通貨だと思っております。





    また、それ以外にも、メキシコには



  • 原油生産量世界6位、銀生産量世界2位など、資源大国である

  • 人口動態としても若年人口の増加が予想されている

  • 世界最強の軍事力・経済力を誇るアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って一緒に成長すると考えられる



  • といった強みもあり、メキシコペソは高金利通貨の中ではかなりおすすめしやすい通貨です」





    -水町様もそう思われているんですね!私もメキシコペソは良いと思っていて、買いポジションは多く持っていたので少し安心しました(笑





    水町様「メキシコペソについては、当社でメキシコペソを取り扱うにあたって、事前にカバー先金融機関と交渉に行ったのですが、その時、南アフリカランドやトルコリラの取り扱いを始めるときと同様、「流動性の問題」や、「きちんとレートが出るか」といった点について、ある程度タフな交渉になることを覚悟していたのですが、予想以上にすんなりと話が進み、先方としても「何をそんなに心配しているの?」くらいの様子で、拍子抜けしたということもありました(笑





    金融機関としても、メキシコペソは上で書いたように相対的に安心感があり、また、世界的に見ると流動性も比較的高めな通貨であることもあってか、「あまり新興国通貨らしくない通貨」という認識があるようでした。





    当社は、流動性が低い通貨ペアは、まずは取引単位を1万通貨からにすることも多いのですが、おかげでメキシコペソについては、すんなりと1,000通貨単位にすることができました。」





    -そんな事情があったんですね!





    メキシコペソのリスク(下落材料)について、水町様に率直に聞いてみる







    ―私もメキシコペソは買いだと思っているのですが、一方で、メキシコペソのリスクとして、



  • 利上げは今後も続くのか?

  • オブラドール新大統領の動向

  • アメリカとメキシコとの関係

  • 世界的なリスクオフによる円高



  • の4つが今気になっております。それぞれについて、水町様の見解をお聞かせいただけないでしょうか。





    メキシコの利上げは続くのか?







    -まず、メキシコペソの政策金利についてですが、今も利上げしておりますが、インフレ率も4%台で、そこまで利上げする必要性はないのではと思っているのですが、何故利上げしているのでしょうか?正直、今のインフレ率だと、利上げが打ちとめられたり、利下げになったりしないかと、少し心配しております。





    水町様「私が聞いた話では、メキシコ中銀としては、もう少しインフレ率を低めに誘導したいという意図があるようで、そこを達成するまでは、まだ利上げを続ける段階にあるようです。





    なので、利上げが早々にストップしたり、逆に利下げされたりするというのは、現時点では考えづらいと思っております」





    オブラドール大統領のメキシコペソに与える影響は?







    ―なるほど!ありがとうございます。では、次にオブラドール新大統領の動向についてはどうでしょうか?最近では、新空港の建設を住民投票の結果を盾に中止しようとしたり、銀行手数料を廃止しようとしたりと、独自路線を進みそうな雰囲気もあり、少し心配しております。





    水町様「オブラドール新大統領の動向については、確かにこれらの政策はネガティブな要素だと思っております。ただ、単なる「アピール」の可能性もあり、また、「ではオブラドール大統領が何かをして、メキシコの強みがなくなるか」といったことを考えると、正直そこまで大きな影響はないと思っております」





    ―オブラドール大統領の行動は単なるアピールの可能性もある、という点について、もう少し詳しく教えていただけないでしょうか。





    水町様「オブラドール大統領は、正直隣国のトランプ大統領と似ているところがあると思っており、はじめに「俺はやるぞ!」と言ってから、少しずつ調整していくタイプに見えます。





    これは、例えば、選挙中は完全に「超反米」といったスタンスだったのが、大統領選挙に勝ってからは、反米色の強い発言を控えていること等からも分かります。そのため、今時点の言葉を額面どおりに受け止めるというよりも、あまり過剰反応することなく、動向を見極める必要があると思っております。」





    ―確かに、トランプ大統領と少し似ているというのは分かります(笑





    トランプ大統領のメキシコの壁発言等、アメリカとメキシコの関係がメキシコペソに与える影響







    ―では、次にそのトランプ大統領は最近「メキシコの壁」についてまた熱くなっておりますが、こちらについてはいかがでしょうか?





    水町様「これはいわゆる「トランプ節」の一つだと思っており、アメリカ経済にとってもメキシコとの関係は必要だからこそUSMCA(新NAFTA)を結んだように、あまり心配はしておりません





    メキシコのオブラドール大統領の方も、大統領選で勝った後は反米的な発言も控えており、アメリカとメキシコの対立といった懸念は、今では下がっていると思います」





    世界のリスクオフがメキシコペソに与える影響







    ―なるほど、ありがとうございます。では、最後に、世界のリスクオフがメキシコペソに与える影響を教えていただけないでしょうか?





    水町様「メキシコペソは、新興国通貨の中では安定感があるとはいえ、当然円やドルと比べると、リスクオフの際は売られやすく、リスクオフの空気が出れば、メキシコペソ円も下落します。




    ただ、リスクオフの要因と言うと、代表的なものだけでも

  • 株価の動向はどうなるか

  • BREXITはどう決着するのか

  • ヨーロッパの混乱はどうなるのか


  • 等あり、これは良い方向に転ぶ可能性もあれば、悪い方向に転ぶ可能性もあり、正直全てを予想するのは不可能だと思っておりますが、ということは逆に言えば、そうしたことを背景に下がる可能性もあるという心づもりでいた方が良いとは思います。





    ただ、リスクオフとリスクオンは、ずっと続くわけではなく、リスクオフのタイミングで下げるにせよ、長い目で見ると、リスクオンになるときも出てくるはずなので、メキシコ自体に余程の悪材料がなければ、安値になったときに買うのはありだと思います」





    メキシコペソへのおすすめの投資方法は?







    ―ありがとうございます。では、メキシコペソをFXでトレードする場合、どういう取引がおすすめでしょうか?





    水町様「メキシコペソについては、基本的にポジティブに見ており、高金利でスワップポイントも高いので、やはり基本的には買いが良いと考えております。





    買い方としては、少しずつ分けて買うというのでもいいですが、メキシコペソくらいであれば、ある種「えいや」で、今の水準で買って、長期で持つというのもありだと思っています」





    ―えいやで買ってもいいレベルなんですね!最近では、メキシコペソは5円台半ばで上がったり下がったりすることも多いですが、こういう短期の上下を狙うトレードはどうでしょうか?





    水町様「短期トレードでやるのにも面白いと思います。当社だと、スプレッドも0.5銭原則固定と、かなりスプレッドも狭く提供しているので、メキシコペソで短期トレードをされる方も多くいらっしゃります」





    セントラル短資FXのメキシコペソはスプレッド、スワップポイント、取引単位全てが強い理由







    ―メキシコペソのスプレッドといえば、御社は、スプレッドもトップクラスで、スワップポイントは安定して1日150円(10万通貨)とこれも一番高く、また、1,000通貨単位で取引できるというように、非常に条件が良くて、正直はじめに見たときは驚きました。何故ここまで良い条件を提示できているのでしょうか?





    水町様「正直、このメキシコペソのスペックを提供するために、相当頑張りました(笑





    社内的に、「メキシコペソに力を入れていこう」という方針ができて、また、「やるからには、他社と比べて魅力的な、競争力のある条件を提示できるようにしよう」となったので、金融機関との交渉も綿密に行い、状況次第では多少当社が補填することも覚悟して、メキシコペソの条件を出せるようにしました。





    この金融機関との交渉では、これまでもセントラル短資グループ全体で100年以上も関係があることや、これまでも綿密にコミュニケーションを取っていたということも、良い方向に働いたのかもしれません」





    ―やっぱりかなり頑張って提示されていたんですね!それによって、実際に御社でメキシコペソをトレードされる方は増えておりますか?





    水町様「そうですね。ただ、最近はじめたばかりなので、一気に増えるというよりは、「セントラル短資FXのメキシコペソの条件が良い」ということが少しずつ浸透してきて、徐々に取引される方も増えているという感じです」





    ―なるほど。ちなみに、どういう方からメキシコペソは人気なのでしょうか?





    水町様「FXでは比較的新しい通貨ペアなので、やはり20代などの、若い方を中心に人気が広まっております。メキシコペソは、1単位が6円以内で、当社だと1,000通貨から取引可能、つまり1単位6,000円以内のポジションを持てるということで、少額からでも投資できるという点も、若い方から人気の高い理由なのだと思います」





    ―メキシコペソは若い方から人気なんですね!





    水町様「そうですね。そして、若い方が多いので、メキシコペソは、スマートフォンで取引される方も多い印象です。





    当社では、もちろんスマートフォンアプリもあり、また、LINEで友達登録していただくと、相場情報やリアルタイムのチャート、ニュース等を見ることができたり、テクニカル指標の売買シグナルを配信したりと、スマートフォンでのトレードについても充実させるようにしております。そうした点も、若い方から支持していただけている理由なのかもしれません。





    当社は、元々「ルーツが金融機関」「スプレッドは広めだけど、サービスはしっかりしている」というように、どちらかというと「お堅め」なイメージで、取引される方も年配の方が多かったのですが、最近はこういったスプレッドの縮小、スマートフォン対応、メキシコペソの追加、ユーロやポンドのスプレッド縮小等で、徐々に若い方からの人気も高まっております。





    今後も、多くの人から支持されるように、サービスを拡充できるように頑張ります」





    ―ありがとうございました!





    今回は以上です。まとめると、


  • メキシコペソは新興国通貨の中で安心感のある通貨でありながら、政策金利も高く、セントラル短資FXならスワップポイント収益率は年10%近いので、買いでおすすめ

  • セントラル短資FXは、メキシコペソに非常に力を入れており、スプレッド、スワップポイント、取引単位全てでトップクラスのスペック

  • メキシコペソは、少額で取引可能(1,000通貨なら、6,000円以内のポジション)なので、20代など若い方からも人気



  • という感じです。





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    【メキシコペソ見通し番外編】みらいチャートにメキシコペソ追加!早速見てきました

    2018年12月13日 22:40

    未来予想





    11月にセントラル短資FXにメキシコペソが追加され、ついにみらいチャートでもメキシコペソの見通しが見られるようになりました。




    みらいチャートというのは、セントラル短資FXが提供している相場予想ツールで、



  • 過去の相場のビッグデータから、近い値動きをしたチャートを見つけてくる

  • それを今のチャートに当てはめて、相場の未来を自動で予想する

  • 移動平均線、ボリンジャーバンド、MACD、ストキャスティクス、一目均衡表等の、主要なテクニカル指標から見て今が買いなのか売りなのかをシグナル配信




  • 等、相場を自動で予想してくれるものです。





    チャートの見方が分かってない場合には、このみらいチャートで、確認したり、あるいはテクニカル指標のシグナルを見るのも一つの勉強になると思います。





    このみらいチャートは、セントラル短資FXで口座を持っていれば、誰でも無料で使うことができるものなので、興味があれば是非どうぞ。(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料なので、このみらいチャートを使うだけなら完全に無料です)





    セントラル短資FXは、メキシコペソについて、


  • スワップポイントが一番高い

  • 1,000通貨取引可能なため1万円以内からの少額投資もできる

  • スプレッドもスワップポイントで並ぶ会社の中で一番狭い



  • と三拍子そろっており、メキシコペソの取引でも最もおすすめしている会社でもあり、少額からの投資も可能です。





    また、セントラル短資FXには、当サイトからの口座開設限定のキャンペーンもあり、12月までの期間限定で、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも行っておりますので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。





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    では、メキシコペソの見通しを、みらいチャートで見てみましょう。





    メキシコペソの見通しをセントラル短資FXのみらいチャートで確認







    みらいチャートでは、

  • どの通貨を見るか

  • どの時間足で見るか

  • 参照する過去の相場は、その通貨ペアだけにするか、全種類の通貨ペアを見るか


  • を選べます。今回、見る通貨はメキシコペソで、見る時間としては、短期のものを見ても仕方がないので、日足と週足で、少し長めに見てみました。





    まず、日足を見てみると、このようになっていました。





    【メキシコペソ 日足 同一通貨のみ】
    MXN mirai day mxn





    【メキシコペソ 日足 全通貨】
    mxn mirai day all





    このように、メキシコペソだけで見ると5.3円~5.9円くらいでレンジ相場の継続、全通貨で見ると、5.2円弱から5.9円くらいで推移となりました。





    これは私のメキシコペソの見通し(短期的には5.2円から5.8円くらいで推移)とも結構近く、やっぱりそのくらいの動きなのかなと思いました。

    関連記事:メキシコペソ見通し2018年12月 | 2019年以降のメキシコ経済・為替今後の予想





    次に、週足で見てみましょう。




    【メキシコペソ 週足 同一通貨のみ】
    MXN mirai week mxn





    【メキシコペソ 週足 全通貨】
    MXN mirai week all





    週足で見ると、5円割れから7円超えまで、なかなか幅広い予想となりました(笑





    ただ、この7円超えしたものを見ると、これはどちらも2012年後半の、アベノミクスによって円安が進み、大きく上げている時の相場なので、少し当てはまりにくいのかなと考えられます。





    その一方で、下落しているチャートは、同一通貨のものが2007年後半から2008年前半のサブプライムローン問題でアメリカ経済に少し陰りが見え始めていた時期で、全通貨は2015年8月のいわゆるチャイナショックがあった時のトルコリラの動きで、こちらも少し今の情勢とはあっていない可能性があります。





    とはいえ、こういうショックがあったら、5円割れはあっさり起こってもおかしくないということは分かるので、5円を割ることはない、と油断することなく、資金管理をする必要があるということは分かります。





    このように、みらいチャートを見ると、


  • 今の動きは過去のどの時点と似ているのか

  • その時どういう動きをして、そうなるとどれくらい値動きするのか



  • ということが分かるので、初心者の方が売買の参考にするには、便利なツールだと思います。





    なお、このみらいチャートでは、これ以外にも


  • テクニカル指標での売買判断

  • もっと短い時間足の予想

  • ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円等のメジャー通貨や、トルコリラ、南アフリカランドといった新興国通貨の予想



  • まで、様々なものを見ることができるので、興味があれば是非どうぞ。





    みらいチャートは、セントラル短資FXで口座を持っていれば、誰でも無料で使うことができるものなので、是非使ってみてください。(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料なので、このみらいチャートを使うだけなら完全に無料です)





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    【メキシコペソ下落要因】オブラドール氏の新空港建設中止は何が問題か

    2018年11月10日 11:31

    飛行機





    メキシコペソは、レバレッジ1倍でもスワップ利回りが10%近い高金利通貨でありながら、他の高金利通貨と比べて、インフレ、失業率、債務リスク等の問題が少なく、格付も良いことから、比較的低リスクな高金利通貨として人気が高い通貨です。





    このメキシコペソは、10月に入ってから下落をはじめ、11月に入ると他の高金利通貨は上昇基調にある中で、いまだに下落基調にあります。





    【メキシコペソ 6時間足】
    MXN1110.png





    【メキシコペソVSその他高金利通貨 6時間足比較】
    MXN1110_2.png





    下のチャートはさすがにゴチャゴチャしていて分かりにくいと思うので少し解説すると、メキシコペソの値動きは赤くしたものなのですが、これを見ると、

  • 10月末までの下落は、他の通貨と比べて下落幅が小さい(完全にマイペースな動きをしているトルコリラは別)

  • 10月末から11月上旬にかけて、他の高金利通貨は上昇しているのに対し、メキシコペソは低迷している


  • ということが分かります。





    では、この10月末に何があったのかというと、10月29日にオブラドール次期大統領がこれまでも巨額の投資を行っていた新空港の建設中止を発表し、メキシコの株価やメキシコペソが急落したということがあります。




    メキシコで12月に就任するロペスオブラドール次期大統領が首都の新空港の建設を中止すると表明し、経済界に懸念が広がっている。簡易な「住民投票」で巨額のインフラ計画を容易に覆す手法が投資環境の悪化を招くとの見方だ。決定を受け株価や通貨相場は下落。ポピュリズム(大衆迎合主義)の色彩が強い同国初の本格的な左派政権のかじ取りに早くも暗雲が垂れこめてきた。



    中止を表明した10月29日の1日だけで、代表的な株価指数のIPCは4%下落。通貨ペソの対ドル相場も3%下がった。地元金融機関バンコメルのエドゥアルド・オスーナ最高経営責任者(CEO)は30日、「中止決定は投資減につながり、経済成長に否定的な影響がでる」と警告した。

    日経新聞10/31




    この新空港建設については、大統領選挙の段階からオブラドール氏は「建設費用が高すぎる」として批判し、中止を主張しておりましたが、今回それを「簡易な住民投票」で決定したことで波紋が広がっております。





    そこで今回は、この新空港の建設中止が何故問題なのかということと、メキシコペソの短期的な見通し予想とおすすめの投資方法について解説します。結論から言うと、



  • 新空港建設中止は、手続き面でも経済への影響でも問題のある決定であった

  • オブラドール次期大統領の動向は、最近少し独裁傾向を感じさせ始めており、今後も注意が必要

  • メキシコペソは短期的には5.2円くらいまでの下落の可能性を念頭に取引した方が良い

  • ただし、メキシコにとってそこまで致命的な影響になるとは考えづらく、中長期的な影響は小さい

  • メキシコペソへの投資は、小さな単位で、ゆっくりと買い下がっていくのがおすすめなので、スワップポイントが最高で、千通貨単位取引ができるみんなのFXか、全く同じ条件のLIGHT FXがおすすめ




  • となっており、今からしばらくはスワップ利回りが10%くらいあるメキシコペソを安く仕入れるチャンスでもあるので、まだメキシコペソをやっていない人は、少額からはじめてみるのをおすすめします(メキシコペソ1000通貨というのは、6,000円くらいのポジションなので、元手が1万円なくても十分取引可能です)





    なお、みんなのFXとLightFXはの2社は運営会社が同じで、取引条件は全く同じなので、取引する通貨ペアや、短期と長期などで使い分けると良いと思いますが、Light FXはつい最近リリースされたサービスで、新サービス提供開始時の大盤振る舞いなのか、



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    Twitterでも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいておりますので、是非フォローしてください。







    オブラドール次期大統領による新空港建設中止の問題点







    まず、この新空港建設中止の問題点を解説したいと思います。問題点は大きく3点あり、


  • 現在メキシコの空港はキャパシティーオーバー状態で、定時運行や安全性に支障をきたしかねない状態にある

  • 新空港の建設中止により、多額の損失や雇用の喪失が起こる

  • 中止を決定したプロセス自体の適正性にも疑問のあるやり方である



  • という点があります。以下、それぞれ詳細に説明していきます。





    現在メキシコの空港はキャパシティーオーバー状態







    メキシコ市国際空港の発着回数は、2016年で44万8,181回で中南米最多、これは日本の成田空港も上回る水準で、非常に多くの便が発着しております。





    しかし、この空港の本来の発着能力は36万5,000回であるため、能力を約23%も上回るオペレーションとなっており、発着の遅れによる利用者の不便や航空安全上の危険性を指摘する声が強い状態にあります。(出典:JETRO 9/12





    こうした中で新空港の建設が行われていたのですが、それに対してオブラドール次期大統領は、「総工費が高すぎる」「既存の空港を使えば足りる」として中止を主張し、今回それを押し通して中止が決定されました(一応住民投票という形にはなっておりますが、この住民投票の問題については後述します)





    そのため、今回の中止で、「ではこのキャパシティーオーバーしている現状をどう解決するのか?」「解決しないままであれば、発着の遅れや、最悪航空の安全にも支障をきたしかねない」という問題が発生することになります。





    新空港の建設中止により、多額の損失や雇用の喪失が起こる







    新空港の建設というのは、インフラ事業としても大きなものであり、そこで多くの人を雇い、お金が流れることで、経済効果もあるものです(一般的に公共事業は、景気に刺激を与えるという効果を狙っても行われます)





    今回の建設中止はそうした経済効果も失うことになり、その影響は、CCE(日本で言う経団連のようなもの)のフアン・パブロ・カスタニョン会長は、空港建設の中止により1,200億~1,400憶ペソ(約6,720億~7,840億円、1ペソ=約5.6円)が必要になり、4万6,000人の雇用が失われる、としております(出典:Jetro 11/1





    このように経済への直接的な悪影響があることも、新空港建設中止が問題視された理由の一つです。





    中止を決定したプロセス自体の適正性にも疑問のあるやり方である







    この中止を決定したのは「住民投票」が理由とされていますが、この「住民投票」はかなり問題の多いやり方だと指摘されております。




    今回の意識調査である「国民アンケート」は法律に基づく正式な手続きといえない。回答したのは建設反対派が中心の100万人程度で、有権者の1%程度にすぎない。地元メディアは「1人で複数の回答が可能だった」と指摘する。

    日経新聞10/31




    というように、手続き的にも非常に問題の多いやり方で、これが許されるなら何でもありになりかねないようなものでした。





    そのため、オブラドール次期大統領は、単なるポピュリスト(人気取りの政策を行う人)ではなく、横暴な独裁者なのではないかという見方も出てきており、そうした点もメキシコへの警戒感が強まった理由としてあります。





    オブラドール次期大統領は、ここで書いた新空港建設の中止以外にも、

  • 油田開発民営化の延期

  • 銀行のATMの現金引き出しおよび残高要求に対する手数料の廃止


  • といった市場から懸念される政策を行っており、今後も動向に注目が必要です。





    オブラドール次期大統領の動向と、メキシコペソの見通しとおすすめ投資方法







    このようにオブラドール次期大統領には不安があるのが現状ですが、ではメキシコペソの為替相場にとってどうかというと、結論から言うと、短期的に影響することはあれど、余程とんでもないことでもしない限り、中長期ではそこまで大きな影響はないと考えております。





    そもそもメキシコの強みは、

  • 世界最強のアメリカの隣国で、アメリカの成長に伴って成長する

  • 人口が今後増加し、労働力供給が大きい

  • 資源も豊富

  • 失業率、政府債務残高、インフレ率といった新興国によくある問題がない


  • といった点にあります。




    その点でオブラドール次期大統領が悪影響を与えかねないポイントは、


  • アメリカとの関係を致命的に悪化させる

  • バラマキ政策を行って政府債務残高を増加させる

  • 経済政策を誤って失業率やインフレ率を大きく高める



  • といったあたりが心配な論点としてありますが、

  • アメリカとの関係の重要性は、アメリカもメキシコも理解しており、オブラドール氏も選挙中はアメリカ批判、トランプ批判を繰り返していたが、当選後は抑えている

  • オブラドール氏自体は緊縮財政を支持(今回の空港の件も、支出削減の方向性の行動ではあります)


  • といったことから、上2つはそこまで心配なく、一番心配なのは、経済政策を誤ってメキシコ経済を悪化させることになります。





    その点については今後も警戒が必要ではありますが、とはいえ、経済指標が悪化すると政権支持率にも大きな影響があり、どこかのタイミングで交代させられることになるため、一時的に問題が起こったとしても、長期で見ると解消されていくと考えております。





    メキシコ経済については、一番重要なのは工業製品をアメリカに輸出するという部分で、そこについてはNAFTA再交渉がうまくいき、USMCAと名称を変更しながらも関係が継続することが決定しているので、基本的にはそこまで大きな問題は出にくいと考えております。





    また、これは現時点ではあまり為替に影響を与えていないのですが、このNAFTA再交渉でアメリカと締結した貿易協定には、「為替条項」という、自国通貨安を目指さないという合意事項があり、この存在が、一定以上のメキシコペソ安を歯止めする可能性もあり、メキシコペソの中長期的な見通しとしては、引き続き安定したものと予想しております。





    ただし、短期的には下落トレンドが続いており、下落がしばらく続く可能性もあります。




    【メキシコペソ円 日足】
    MXN chart1811_day





    とはいえ、6月につけた5.25円の安値の時は、


  • NAFTA再交渉もかなり不透明

  • 大統領選で当選ほぼ確実とみられるオブラドール氏の評価は、反米のポピュリストと、今以上に最悪な評価であった



  • ということを考えると、そこを明確に下抜けるほどの材料はないと考え、当面は5.2円くらいまでの下落を見ておけばよいと思います(ちなみにメキシコペソの史上最安値はアメリカのトランプ大統領当選直後の4.9円程度です)





    そのため、メキシコペソについては、しばらくは小さな取引単位で、下がった時にゆっくりと買い下がり、高いスワップポイントを貰いながら上がるのを待つというのがおすすめです。





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