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トライオートETF設定と実績を公開(2021年毎週更新)!自動売買VSガチホ比較

2021年03月07日 17:01

トライオートETF VS 米株価指数ガチホ-min



最近周りで「トライオートETFがめちゃくちゃ好調」という声を多く聞くようになりました。



そこで私もトライオートETFをやって、このブログでも設定や実績を公開していこう・・・・・と思って、色々と設定を考えて、バックテストをしたり、チャート分析とかもしていたのですが、それをやっている中でふとした疑問がわきました。



・・・・あれ?これもしかして、何も考えずに安い時に買って、それをガチホしてた方が利益率良いのでは?



そこで、今回の記事では、何故私がそう考えたかというのと、「トライオートETF VS ガチホ」の設定、実績を公開していきたいと思います!



また、設定について、私は70万円×3でやっているのですが、「70万円は多すぎる」「もっと少ない資金からできるような設定を」という声も多かったので、20万円~25万円くらいからできる設定アレンジも紹介するので、是非ご覧ください。



【3/6追記】

まだ開始して日もそんなに経っていませんが、今時点では以下のようになっています。



ナスダックトリプルS&P500ダブルS&P500ガチホ
元本70万円70万円70万円
確定利益6,3281,4410
含み損益▲15,998▲750▲1,308
合計損益▲9,670691▲1,308
時価残高690,330700,691698,692




今週はナスダックトリプルが3,171円、S&Pダブルが1,177円の利確があり、合計4,348円の確定利益でした。相場が「動いているようで値幅で見ると大きな動きじゃない」という状態が続いているので、正直全体的に退屈な展開が続いてます(笑



ただ、相場はこうやって「バチバチとはしているが、買い方と売り方の決着がつかず、値動きが小さい」という状態から抜けた時に大きく動くという特徴があり、今まさにその「力を貯めている段階」なので、気長に待とうと思います。



この設定は一度入れれば後は放置可能で、リーマンショックくらいなら耐えられるようにかなり安全に余裕を持って作ってあるので、是非最後までご覧ください!



なお今回使うトライオートETFは、

  • 海外ETFについて自動売買ができる

  • 少額からでも海外株価指数を取引できる(CFDだとレバレッジ2倍でS&P500で20万円くらい必要だが、ETFなら2万円くらいから投資可能)

  • レバレッジをかけて、取引手数料無料でできる


  • というように、海外ETFを投資したい場合は、まず持っておいて損がない口座なので、興味があってまだ持っていない人は、是非この機会にどうぞ!(もちろん口座開設や、口座維持手数料は一切無料です)



    トライオートETFは、今期間限定で、新規口座開設で1万円がもらえるキャンペーンもやってます。



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    このキャンペーンの達成条件は、

  • 10万円以上の入金

  • 口座開設の翌月末までに10口以上の新規取引(自動売買)

  • 応募フォームからの申込


  • と、そんなに難しくない条件で1万円もらえるので、興味ある方は今がチャンスです!



    10万円入金で1万円貰えるとか正直かなり破格で、こういうお得なものは貰えるうちに貰っておくのがベストなので、是非こういうキャンペーンをやってる内にどうぞ!



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    からできます。



    以下の順番で書いていきます。



  • トライオートETFよりガチホの方が良い理由1 2020年のリターンを比較

  • トライオートETFよりガチホの方が良い理由2 長期で上昇する前提ならガチホの方が良さそう

  • トライオートETF VS 米株価指数ガチホの設定

  •   トライオートETF VS 米株価指数ガチホの概要
      
      トライオートETF VS 米株価指数ガチホの具体的な設定←2/7追加!

      トライオートETF VS 米株価指数ガチホの必要資金←2/7追加!

      トライオートETF VS 米株価指数ガチホのブロック設定根拠←2/7追加!

      トライオートETF VS 米株価指数ガチホの利幅設定根拠←2/7追加!

      トライオートETF VS 米株価指数ガチホ 20万円からの少額設定アレンジ←2/11追加!

      トライオートETF VS 米株価指数ガチホの設定のやり方を画像付きで解説←2/7追加!

  • トライオートETF VS 米株価指数ガチホの実績

  • トライオートETFに興味があるなら今がおすすめ!期間限定の口座開設キャンペーン




  • トライオートETFよりガチホの方が良い理由1 2020年の年利を比較





    はじめに何故トライオートETFより米国株価指数ガチホの方が良いと思ったのか?について書いていこうと思います。理由は2つあり、

  • 2020年の数字で見ても、リターンはガチホの方が良さそう

  • そもそも長期で上昇する前提なら、利確する必要がないのでは?


  • という感じです。



    色々な人の運用報告を見たり聞いたりしていると、去年のトライオートETFのナスダックトリプルの実績は大体年利30-50%くらいの人が多い印象でした。



    また、トライオートETFのセレクト機能で見ると、良い戦略だと3年間で60%くらい利益が出ているようで、年利でいうと大体20%程度のようです。



    【トライオートETFセレクト機能】
    triautoetf select-min



    2020年はコロナショックもあって大きく相場が動いたので、2020年は年利が高いが、それを均すと20%くらいになるというのは、納得できる数値感かなと思います。



    この年利は凄まじく、「じゃあ自分もやるかな」と思ったのですが、チャートを見ていてふと気づきました。



    あれ?2020年始からガチホしてたら、これ年利100%超えてない?



    実際、ナスダックトリプルのチャートは以下のようになっております。



    【ナスダックトリプル チャート】
    tqqq chart-min



    このように、ナスダックトリプルはコロナショックが起こる前の2020年開始時点からで約2倍、コロナショック後の底値から見ると約4.5倍になっております。



    さすがにコロナショック後の底値から見るのはフェアじゃないとは思いますが、とはいえそれが関係ない2020年開始時点から見ても2倍になっている銘柄に対して、年利30-50%というのは、むしろ利確しない方が良かったのでは・・・・?という感じがあります。



    また、もう一歩深掘って考えると、自動売買であれば普通下の方に指値注文を入れて、安くなった時に買い増ししますが、その点で考えると、2020年始からコロナショックで下がった時にはさらに安いレートで仕込みができていたことになるので、指値で買うだけ買って利確せずガチホであれば、年利100%どころかさらに上も目指せたということが考えられます。



    そう考えると、細かく利確していくより、利確せずガチホしている方が良かったのではないか?というのが、少なくとも2020年の数字からは想像できます。



    トライオートETFよりガチホの方が良い理由2 長期で上昇するならガチホの方が良さそう





    こう書くと、「いや、それは2020年は結局最後は株価が上がって史上最高値を更新したからであって、ガチホの方が良かったというのはあくまでその期間の結果オーライなのでは?」と思われる方も多いと思います。



    それはその通りなのですが、ただ、米国株価指数というのは、時によって下落する時もあるとはいえ、基本的には30年以上右肩上がりの指数であり、「調整するにしても、どこかのタイミングで史上最高値を更新する」という発想を持つこと自体はそこまでおかしくないと思います。



    【S&P500長期チャート】
    SP500 chart-min



    そしてこのことは、アメリカという国が基本的に成長してきた&今でも圧倒的な世界最強国で、今後もその座が揺るがなさそうであるという点からもそう考えることは自然だと思っております。



    アメリカのこれまでの強さや成長性については、別記事で書いているのでその部分を引用すると、



    アメリカは、世界最大の経済大国・軍事大国であり、もっとも世界に影響を与える国であります。



    具体的な数字で説明すると、IMFのデータによると、アメリカのGDPは2019年実績で21兆4,332億USDで、世界全体のGDPに対して、たった1国で世界全体のGDPの24.6%を占め、軍事費については、ストックホルム国際研究所のデータによると、アメリカの軍事支出は、7,318億ドルで、世界全体に対して、たった一国で世界の軍事費の38.4%を占めるというように、文字通り桁違いの経済大国・軍事大国です。



    ちなみに、GDP、軍事費ともに世界2位は中国であり、GDPが14兆7,318億ドル、軍事支出が2,611億ドルとなっており、2位の中国に対してGDPでは1.5倍、軍事費では2.8倍というように、アメリカがいかに圧倒的かということが分かるかと思います。



    また、世界全体の経済成長が鈍化する中で、アメリカ経済はリーマンショックのあった2008年、2009年、新型コロナのあった2020年を除けば、安定して1.5%から2.5%の成長を続けております。



    2%の経済成長というと、「安定した成長」くらいにしか思えないかもしれませんが、アメリカの場合、分母となる元々のGDPが大きいため、2%成長すると、絶対値としては非常に大きなものとなり、その結果、GDPの規模は、他の国を置き去りにして圧倒的な伸び方となっております。



    GDP suii ranking-min
    (出典:世界経済のネタ帳)



    このように中国が猛追している以外は完全に置き去りにしている状態で、中国という国には色々なリスクがあることを考えると、先進国の中でどこに投資するかと言われると、まずはアメリカになるかなと思います。



    また、アメリカは、

  • 原油、天然ガスの産出量は世界トップと、資源大国(私と同世代の人だと原油世界一はサウジというイメージの方もいると思いますが、シェール革命以降はアメリカがずっとトップ)

  • 人材についてもGAFAM等に代表されるような企業に世界中から優秀な人材が集まり、IT分野以外についても、例えば今回のコロナ騒動でもファイザーやモデルナがワクチンを開発したように、非常に優秀な人が集まる環境にある

  • さらに国土面積でも世界3位


  • というように、はっきり言ってもはやチートでは・・・・と言いたくなるような国だったりします。


    ドル円に連続予約注文で自動売買&積立投資!設定と実績もブログで公開



    という感じです。このように考えると、確かに短期的には利確があった方が良い場面もあるとは思いますが(暴落した後に戻している途中の段階等)、とはいえ、中長期で見た時には、ガチホの方が良いのでは?というように考えました。



    以上のように、利確するよりもガチホの方が良いのではないかとは思ってTwitterで書いたところ、色々な人から以下のようなメッセージを頂きました。















    「やりましょう以外言ってねえじゃねえか!」というつっこみは置いておくとして、確かに実際に運用もしないであーだこーだ言うのもあれだなと思ったので、トライオートETF VS ガチホで実際に比較運用してみることにしました!



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの設定





    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの概要


      


    設定については、以下のような形で比較してやろうと思っています。



  • ナスダックトリプルの自動売買

  • S&Pダブルの自動売買

  • S&P500のETFをレバレッジ1.5-2倍くらいで利幅を最大限広げての自動売買(実質的にガチホになるくらいの広めの利幅)




  • まずトライオートETF側の自動売買については、ナスダックトリプルが一番人気&2020年のリターンも良さそうですが、個人的には

  • ナスダックという指数がそこまで好きではない

  • 長期チャートで見ると、ナスダックはダウやS&Pに比べると弱いことが多かった

  • またレバレッジ型ETF(ナスダックトリプルやS&Pダブルみたいな、原資産の●倍の値動きを目指すみたいなETF)は長期で上下に動くと価値が落ちるという特徴があり、それはレバレッジ倍率が高ければ高いほど深刻になる


  • という点で、どちらかといえばS&P500ダブルくらいまでの方が良いのでは?と思っております(レバレッジ型ETFの問題点については、👇の記事で詳しく書いてます)

    TQQQ(ナスダック100レバレッジ3倍ETF)が長期投資に向かない理由は? | CFDレバ3倍とも比較

    今回は、トライオートETFで人気が高まっているTQQQ(ナスダック100レバレッジ3倍ETF)について、「そもそもこのTQQQとは何か?」「CFDでナスダック100のレバレッジ3倍で買うのと何が違うのか?」といったあたりを解説したいと思います。実は、こういうレバレッジ型ETF(原資産の2倍とか3倍の値動きを目指すもの)と、CFDでレバレッジ2倍や3倍で投資するのは、かなり違うもので、長期投資においては、こういうレバレッジ型ETFはあま...






    【ダウ、S&P、NASDAQの比較チャート】
    dow sp nasdaq-min



    ただ、それについても実験しないで決めつけるのもあれなので、どちらも運用してみることにしました!



    また、もう一方のガチホについては、

  • CFDだとS&P500は3714ドルで、1単位取引より少なくトレードできるところが見つからなかったので、CFDは1単位約40万円分のポジションで、レバレッジ2倍でも1単位20万円からと、資金が多く必要で厳しい

  • ETFだと3-4万円が1単位になるが、海外ETFでレバレッジをかけられるところがほとんどない

  • その中で、海外ETFにレバレッジ投資ができる&手数料無料となるとトライオートETFくらいしかなかった


  • という理由で、こちらも結局トライオートETFの中でやることにしました。



    ただ、1点注意として、トライオートETFの場合、手動(マニュアル)注文だと1単位10口からとなるので、ガチホの方も手動だと金額が大きくなりすぎるという弱点が残るので、こちらも「自動売買の中で、利幅を最大限広げる」という形で対応することにしました。



    「利幅の広い自動売買」であれば問題なく1口からのトレード(1単位2万円程度で十分)ができて、こちらでもレバレッジがかけられる&手数料無料で取引できるので、これが一番良いかなと思いました。



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの具体的な設定





    それでは私の設定を公開します。以下のように、それぞれの戦略について70万円投資(合計210万円)し、NASDAQトリプルとS&P500ダブルはレンジごとに仕掛け幅や本数を変えるブロック戦略を採用し、S&P500については、利幅を限界まで広げて普通に買い下がり戦略とします。



    【TQQQ(ナスダックトリプル)】
    TQQQ settei-min



    【SSO(S&P500ダブル)】
    SSO settei-min

    ※ 通常のショック相場は現在から40%の下落の間違いでした



    【S&P500ETF】
    SP setting-min



    これらの設定は、それぞれ元本70万円でやろうと思っています。なお、日ごとの変動率を計算して見ると、この1/3くらいの本数で入れてもある程度自動売買としては昨日しそうだと思うので、もし少ない金額でやりたければ、私の設定から本数の部分を1/3にして貰えれば、25万円くらいからでも投資可能です。



    なお、この設定の具体的な入れ方については、

    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの設定のやり方を画像付きで解説

    で書きます。



    トライオートETFをやってみたい場合は👇
    トライオートETF



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの必要資金





    必要資金については、以下のような式で計算しています。



    【TQQQ(ナスダックトリプル)】
    TQQQ sikin-min



    【SSO(S&P500ダブル)】
    SSO sikin-min



    【S&P500ETF】
    SP sikin-min



    最悪レートについては、過去の値動きも見ながら、「さすがにここまでの下落率にはなかなかならないだろう」という辺りを入れています(S&PダブルとS&Pはリーマンショックの時、NASDAQトリプルはリーマン時まだなかったので、コロナ以上で90%下落を想定)



    これについては、「今から一番上まで約定されて、その上で一直線にそこまで落ちる」という前提での必要資金なので、おそらく実際にはリーマンショックくらいの下がり方をしただけでは、ロスカットはされないと思いますが、一応これくらいでやってみることにします。



    ここをさらに割り込みそうな時は、その時追加できる資金があれば追加し、なければ泣きながら放置しようと思っていますが、ただ「リーマン以上のショック相場」の時には、米株価指数なんて一番守りたいポジションだと思うので、おそらく追加入金して守ることになるかなと思います。



    本数については、大体200万円くらい投資しようかなあと思っていたので、1戦略70万円くらいの金額感になるように調整した面もあります(笑



    過去の値動きを見ると、本数は1/3くらいまで減らしてもある程度自動売買として機能しそうなので、もし少額から投資したい人は、設定そのままで本数を1/3にしてもらえれば、25万円くらいから投資可能です!



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホのブロック設定根拠





    私のトライオートETFは、ブロック戦略という、レートによって本数や利幅を変える戦略を使っています。これは、相場は

  • 普通に大したこともない中で上下して、少しずつ上がっている局面

  • 2-3年に1回くらいはあるようなちょっとしたショックくらいの下がり局面(チャイナショック、VIXショックあたり)

  • 10年に1回くらいの暴落(ITバブル崩壊、リーマンショック、コロナショックあたり)


  • があり、できればある程度下がった局面でしっかりトレードしつつ、今の相場が続いても、まあそれなりに・・・・くらいの戦略が良いかなと考えているためです。



    特に、今は世界的にコロナでまずい状態にあるのは変わらない中で、ゴリゴリの金融緩和によって相場が支えられているというある意味チキンレースのような状態で、いつ急落が来てもおかしくはない一方で、じゃあいつ来るのかと言われるとそれも分からないみたいな状態なので、特に「普段のショック相場」「コロナショック以内の下落相場」あたりで思いっきり頑張って欲しいなと思っています。



    そういう中で、各資産のこれまでの値動き率を計算して見ると、以下のような結果になりました。



    【TQQQ(ナスダックトリプル)】
    TQQQ chart week-min



    TQQQ chart week2-min



    【SSO(S&P500ダブル)】
    SSO chart week-min



    SOO chart week2-min



    【S&P500ETF】
    SPY chart-min



    下落率をまとめると、以下のようになります。



    gerakuritu-min.png



    これらの下落率も参考にしながら、あとは「数字としてのキリの良さ」「なんとなくこれくらいは幅が欲しいなあ」といった自分の感覚もまじえて、各ブロックを設定しました。



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの利幅設定根拠





    利幅については、はじめはATRで決めようと思っていたのですが、TQQQについてATRを算定すると、以下のように、最近どんどんATRが大きくなっているという傾向がありました。



    TQQQ ATR-min



    「じゃあどうやって設定するんだ・・・・」と思ったのですが、冷静に考えると、TQQQやSSO等は「原資産の3倍(2倍)」というように、値動きが「割合」で決まるので、元々の価格に対しての割合を求めてみると、かなり分かりやすい傾向になりました。



    【TQQQ ATRと平均終値から想定される変動率】
    TQQQ ATR2-min



    この傾向は、SSOでも同じでした。


    【SSO ATRと平均終値から想定される変動率】
    SOO ATR-min



    そのため、この「変動率」を元に、各レンジの中央値×想定変動率を計算し、それを元に利幅を決定しました。



    【TQQQ利幅】
    TQQQ rihaba-min (2)




    【SSO利幅】
    SSO rihaba-min



    一番下の「コロナショック以上の下落」については、そのパターンはトライオートETFの仕様上、今からだと上値が低すぎて入れられず、また、正直そこまでとんでもない落ち方をした時は、その時になってみないと分からないというのが正直なところなので、今時点では利幅を決めず、その時に決めようと思います。



    今想定しているのは、

  • 上と同じように、中央値×変動率で求める(変動率を広めにする)

  • 数年間ホールドすることも覚悟の上でとんでもなく利幅を広げて実質ガチホにする


  • のどちらかなのですが、まあ、それはその時に状況も見て考えようかなと思っています。



    以上が私の設定と、その根拠でした。次に、この設定の少額アレンジバージョンも紹介したいと思います。



    トライオートETFをやってみたい場合は👇
    トライオートETF



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホ 20万円からの少額設定アレンジ





    この設定を公開後、何件か「70万円単位は多すぎる」「もっと少ない資金からできないのか」といったお声を頂きました。



    そこで、参考までに、この設定の20万円~25万円アレンジバージョンを紹介したいと思います。



    以下のように本数を調整して頂くと、20万円(コロナショックには耐えるが、リーマンショックはきつい)から25万円(リーマンショックはギリギリ耐えられそう)くらいからできます。



    【TQQQ 20万円~25万円アレンジ設定】
    TQQQ 20man_1-min



    【SSO 20万円~25万円アレンジ設定】
    SSO 20man_1-min



    【S&P500 20万円アレンジ設定】
    SSO 20man-min



    この設定は、私の設定の本数を約1/3にしたものなのですが、ただ、「直近レンジは多めに残して対応する」「逆に下の方のヒットする可能性が低いレンジを少なめにする」といった工夫も入れた結果、「大体1日の想定変動幅(ATRから算定)より少し大きいくらい」の仕掛け幅になったものです(S&P500のガチホだけは、レンジ設定と値動き幅から、ATRよりだいぶ大きくなってしまってますが・・・・)



    この設定だと、私の想定最悪レート(リーマンショック+αくらい)だと26万円くらい必要という計算結果になっていますが、20万円でやっても

  • S&P500のガチホ設定以外は利確もあるので、そこまで落ちる前にある程度証拠金も増えて耐えられる可能性がある

  • また、下で計算するように、仮に一直線に落ちても、コロナショックくらいまでの下落率なら耐えられる


  • という点で、リスクは多少増えるものの、コロナショックくらいまでの下落率なら耐えられるくらいの設定にはなっています。



    【TQQQ 20万円でギリギリ耐える下値目途 20(下落率81%、コロナショックの時が71.8%)】
    TQQQ 20man_2-min



    【SSO 20万円でギリギリ耐える下値目途 28(下落率71.1% コロナショックの時が61%)】
    SSO 20man_2-min



    正直、最大リスク想定を「コロナショックくらいで見るのか」「リーマンショックくらいで見るのか」「リーマンショックよりさらに大きなもので見るのか」は、最後は好みの問題だと思うので、自分で「このくらいならリスクを取れる」と思うレンジでやってもらうのが良いかなと思います。



    私は自分が実際に経験した相場であるリーマンショックくらいは耐えられるようにしたいという気持ちで設定していますが、リーマンショックは「100年に1度」と言われるくらいのレベルの急落で、そんなものがポンポン起こるものではないですし、ただ一方で次に「1000年に1度」のもっとひどいのが来る可能性も0ではないので、その辺りは最後は「自分がどのくらいのリスクを取りたいか」ということに落ち着くと思います。



    コロナショック~リーマンショック級の暴落は1日で起こるようなものでもないので、「最悪あとで追加入金する」みたいなスタンスもありだったり、また、資金を25万円でなく20万円にしていれば、利回りは1.25倍になるというメリットもあり、とはいえ一方で「相場が急変してロスカットにあう」という可能性も0ではないので、そのあたりも踏まえてご判断いただければと思います。



    以上が少額アレンジバージョンでした。それでは、私の設定の入れ方を、画像付きで解説します(私の実際の設定入力画面を使っているので本設定の方ですが、少額バージョンだと、本数のところだけを変えてもらえればOKです)



    トライオートETFをやってみたい場合は👇
    トライオートETF



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの設定のやり方を画像付きで解説





    この設定は、トライオートETFのビルダー機能を使って入れます。まず、ビルダー機能をクリックしてください。



    triauto etf build-min



    ここで「ETFで作る」をクリックしてください。



    triauto build2-min



    ロジック作成方法は、マルチカスタムを選びます。



    triauto build3-min



    そして、ナスダックトリプルを選んでください(S&P500ダブルの際はそっちを選んでください)



    triauto build4-min



    すると設定画面が出るので、以下のように入れてください。



    【TQQQ 通常レンジ設定】
    tqqq core-min

    ※ 少額バージョンなら本数10



    【TQQQ普通のショック相場レンジ設定】
    tqqq sub-min

    ※ 少額バージョンなら本数12



    【TQQQコロナ級のショック相場、それ以上のショック相場】

    上値が低すぎて今は入れられず。



    こんな感じです。なお、SSOやS&P500ETFの入れ方は、以下のようにやります(途中までは同じなので、設定画面だけ)



    【SSO 通常レンジ】
    SOO core-min

    ※ 少額バージョンなら本数12



    【SSO 通常のショック相場レンジ】
    soo sub1-min

    ※ 少額バージョンなら本数10



    【SSO コロナ級のショック相場レンジ】
    sso sub2-min

    ※ 少額バージョンなら本数15



    【SSO それ以上の下落】

    上値が低すぎて今は入れられず。




    【S&P500 ETFガチホ設定】
    SP gatiho-min

    ※ S&P500ETFのガチホ設定、利幅は本当は250でしたが、間違えて170で入れてたことに記事書いてて気づきました。あとで直します
    ※2 少額バージョンなら本数12



    レンジについては、買いであれば

  • スタート価格が上限

  • レンジ幅がレンジ幅


  • となるので、TQQQのコアであればスタート価格は上限の130、下限が80でレンジ幅が50なので、レンジ幅に50と入れる感じです。



    また、カウンター値(利確があった後、いくら下がったらまた買うか)は、利幅と同じにすればトラリピやループイフダン的な動きになるので、利幅=カウンター幅とします。



    カウンター固定のチェックマークについては、これを入れておくと窓開けがあった際にも元々想定していたレートでの注文になるので、私は必ずチェックするようにしてます。これも、トラリピやループイフダンのような自動売買をイメージしている場合は、チェックを入れると良いかと思います。



    フォローというのは、「利確後●●上がったらまた新規エントリー」という、順張り的な思考で入れるもので、私の設定は、レンジを決めて、その中で自動売買を繰り返すものなので、外しております。損切は文字通り損切レートなのですが、基本的にはロスカットをしない方針なので、これも外しております。



    以上が私の設定の具体的な入れ方でした。



    この設定をやるには、トライオートETF口座が必要なので、まだ持っていなくて興味がある方は、是非この機会にどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料等は一切無料です



    口座開設は


    トライオートETF
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの実績





    実績については、まだ運用開始したばかりですが、今のところ以下のようになっています。



    【3/6時点 トライオートETF自動売買 VS ガチホ実績】
    ナスダックトリプルS&P500ダブルS&P500ガチホ
    元本70万円70万円70万円
    確定利益6,3281,4410
    含み損益▲15,998▲750▲1,308
    合計損益▲9,670691▲1,308
    時価残高690,330700,691698,692




    今週はナスダックトリプルが3,171円、S&Pダブルが1,177円の利確があり、合計4,348円の確定利益でした。相場が「動いているようで値幅で見ると大きな動きじゃない」という状態が続いているので、正直全体的に退屈な展開が続いてます(笑



    ただ、相場はこうやって「バチバチとはしているが、買い方と売り方の決着がつかず、値動きが小さい」という状態から抜けた時に大きく動くという特徴があり、今まさにその「力を貯めている段階」なので、気長に待とうと思います。



    また今時点では含み損込の実績は、S&P500ダブル>ガチホ>ナスダックトリプルの順番になっています。



    これは、全体として相場が落ち気味な中で、

    S&P500ダブルは利確もあるので唯一プラス>S&P500のレバ2倍も下で買ったポジションもありダメージが少ない>3倍の動きをするナスダックトリプルはマイナス

    という感じなのかなと分析しています(若干ナスダックの方がS&Pより落ち幅が大きいのもありますが、そこはおそらく誤差の範囲内かなと)



    ただ、これについては、正直「偶然そういう動きをしたからこうなった」くらいの話だと思っていて、大きな下落局面が来るまではトリプル>ダブル>ガチホの順番のことが多いだろうと予想してます(レンジや緩い上昇局面では利確もありの自動売買が有利なのが当然で、またそのくらいの値動きならトリプルやダブルの方が有利なので)



    ただじゃあ下落局面が来て、そこから戻した時にどうなるかというのを比較したいと思っているので、しばらくは様子を見ていようと思っています。



    トライオートETFに興味があるなら今がおすすめ!期間限定の口座開設キャンペーン





    トライオートETFは、

  • 海外ETFについて自動売買ができる

  • 少額からでも海外株価指数を取引できる(CFDだとレバレッジ2倍でS&P500で20万円くらい必要だが、ETFなら2万円くらいから投資可能)

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    TQQQ(ナスダック100レバレッジ3倍ETF)が長期投資に向かない理由は? | CFDレバ3倍とも比較

    2021年02月06日 22:12

    TQQQ-min.png



    今回は、トライオートETFで人気が高まっているTQQQ(ナスダック100レバレッジ3倍ETF)について、「そもそもこのTQQQとは何か?」「CFDでナスダック100のレバレッジ3倍で買うのと何が違うのか?」といったあたりを解説したいと思います。



    実は、こういうレバレッジ型ETF(原資産の2倍とか3倍の値動きを目指すもの)と、CFDでレバレッジ2倍や3倍で投資するのは、かなり違うもので、長期投資においては、こういうレバレッジ型ETFはあまり向かないと一般的に言われているので、その点についても解説したいと思います。



    結論を要約すると、以下のような感じです。

  • TQQQ(ナスダック100トリプル)とは、ナスダック100指数に「1日の変動率が、NASDAQの変動率の3倍を目指す銘柄

  • 実際に、1日1日の値動きで見ていくと大体3倍程度になっているが、ただ長期間で見ると、原理的に3倍の変動率にならず、例えば2020年の値動きは、NASDAQ100が変動率45%に対して、TQQQは100%と、3倍になっていない

  • TQQQは一方的に上がるor下がる時には有利な一方、上下に激しく動き続けるような相場に弱く、こういう時はNASDAQ100自体が最終的に値上がりしてもTQQQは下がることもある。例えば2018年8月の高値を、NASDAQ自体は2019年4月に上抜けるも、TQQQは2019年11月まで上抜けず、7か月も遅れた

  • それに対して、CFDでレバレッジ3倍であれば、変動率は長期で見ても当然3倍になり、高値を更新したタイミングで同時に利益も出る

  • こうした点から、TQQQのようなレバレッジ型ETFは、長期保有より利確を組み合わせる方が良い&下値が0になりづらいという特徴があり、トライオートETFのような自動売買との相性が良い




  • この「日々の変動率は3倍でも、長期では3倍にならない」というのは、実際に数字を使って見てもらわないとかなり理解しづらい部分だと思うので、是非最後までご覧ください。



    なお、TQQQに投資する場合は、上のような特徴があることから、「基本的に利確も混ぜながらトレードするのが良い」ということがあり、トライオートETFでトレードするのがおすすめです。



    トライオートETFだと、

  • 海外ETFであるTQQQにもレバレッジ5倍まで効かせながら、取引手数料無料で取引できる

  • 自動売買も可能(他では海外ETFの自動売買ができるところはない)

  • 自動売買だと1口単位での投資も可能で、TQQQは1単位100ドル程度(=1万円程度)と少額なので、少ない資金からでも取引できる

  • 保有コストも市場金利連動で、今のような低金利の環境だとコストもかなり低くなる


  • という特徴があり、TQQQに投資したいなら、まずここがおすすめです。



    トライオートETFでのTQQQのトレードについては、私も設定を公開しながら、また米株価指数ガチホとどっちが良いのかも比較運用していくので、興味がある方は、是非どうぞ!

    【関連記事】

    【予告】トライオートETF自動売買VSS&P500ガチホ、運用比較やります

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    以下の順番で書いていきます。



  • TQQQ(ナスダック100レバレッジ3倍型ETF)とは何か?

  • TQQQは本当にナスダック100の変動率の3倍になっているのか検証

  • TQQQは長期ではナスダック100の3倍の値動きとならない!その理由は?

  • TQQQのようなレバレッジ型ETFは相場が上下に動く展開に弱い理由

  • TQQQとCFDでナスダック100のレバレッジ3倍の違いは?

  • 結論 TQQQは長期投資にはあまり向かず、利確も組み合わせたトレードを行うべき商品




  • TQQQ(ナスダック100レバレッジ3倍型ETF)とは何か?





    TQQQとは、正式名称はProShares UltraPro QQQというもので、アメリカで上場されているETF(上場投資信託)です。



    この投資信託は、NASDAQ100指数の日々の値動きの3倍の変動率を目指して運用されている「レバレッジ型ETF」です。



    日本だとレバレッジ型ETFだと、日経平均の逆方向に2倍の値動きの「日経ダブルインバース」が有名ですが、それのNASDAQ100指数版&順張り版と思っていただければイメージしやすいかと思います。



    TQQQは本当にナスダック100の変動率の3倍になっているのか検証





    「3倍を目指すといっても、本当に日々の値動きの3倍なのか?」と疑問に思う方もいるかと思うので、過去の値動きから、本当にTQQQがNASDAQ100指数の3倍の値動きになっているか検証してみました。あまり長く張り付けるのもなんなので、2020年9月以降の日時データを比較して見ると、以下の通りです。



    【TQQQとNASDAQ100の終値比較】
    NASDAQ VS TQQQ daily-min



    このように、微妙な差はあるものの、全体的にちゃんとほぼ3倍程度の値動きとなっていることが分かります。なお、このデータは前日終値との比較でやっていて、一部取れたデータの「歯抜け」があったりする関係で、たまに若干おかしくなっている点はご容赦いただければ幸いです(例えば2020年12月18日と21日、2020年9月18日と21日は差が大きいですが、翌営業日とほぼ行って来いになっているのはそのため)



    このように、TQQQは、NASDAQのデイリーの値動きの変動率のほぼ3倍動く銘柄として、きちんと機能しているのが分かります。



    TQQQは長期ではナスダック100の3倍の値動きとならない!その理由は?





    ただ、ここでややこしいのが、「日々の変動率が3倍になる」ということが、「長期での変動率が3倍になる」ということにならない点があります。



    例えば、2020年の年次での値動きを見ると、以下のように、なっています。



    TQQQ VS NASDAQ 2020-min



    このように、日々の値動きが3倍になっても、長期では3倍になるとは限りません



    その理由が何故かを説明するには、以下のように割と極端な数値例を見てもらうと分かりやすいと思うので、極端な例で説明したいと思います。



    はじめのNASDAQのレートを1として、翌日3になって、さらにその次の日に2になったことを想定して見ましょう。この時、NASDAQ自体は、次の日に3なので200%増加、さらにその次の日に2なので前日比-33.3%となります。



    NAS1-min.png



    この場合、TQQQは、2日目には600%増で7になりますが、ただ、3日目には、-33.3%の3倍で、ちょうど-100%となり、0となってしまいます。



    TQQQ1-min.png



    このような値動きがあれば、原資産であるナスダック100は1→2に上がってるのに、TQQQは0になるという、なかなか不思議なことになります。



    これは、「50%上がった後に、50%下がると、プラスマイナス0ではなく、元の水準から見ると-25%になる」「複利計算」みたいな話とも似ていて、掛け算する対象数字が変わることで、長期での金額の変動率は3倍にはならないということになります。



    また、例えば「毎日5%ずつ上がる」みたいな環境であっても、3倍にはならず、それについては、以下の表をご覧ください。



    NAS VS TQQQ1-min (1)



    このように、毎日5%ずつ増えるみたいな展開だと、期間騰落率の3倍以上の数字になり、その点ではありがたみがあります。



    また、「逆に毎日5%ずつ落ちる」みたいな展開でもTQQQの方が結果として有利になります。



    NAS VS TQQQ2-min



    実は、このことが、コロナショックの時、NASDAQ100は最大で32.1%下がったのに、TQQQが0にはならなかった理由でもあり、こういう「一方的に上がる場面」や「一方的に下がる場面」では、レバレッジ型ETFは有利になります。



    TQQQのようなレバレッジ型ETFは相場が上下に動く展開に弱い理由





    「じゃあTQQQの方がナスダック100より良いのでは?」と思われるかもしれませんが、実はTQQQの方が不利になる時もあり、それが「相場が上下に動いた時」です。



    例えば、10%上昇、10%下落みたいなのが続いて、最後だけ-5%だったとします。この時の値動きが、以下の通りです。



    NAS VS TQQQ3-min



    このように、こういう時にNASDAQ100は全体としては上昇しているのに対し、TQQQは大きくマイナスになっていることが分かります。



    実はこれと似たようなことが昔実際にあって、2018年の8月にNASDAQ100、TQQQの両方が高値を付けて、その後一度落ちてから上がってきたのですが、この時NASDAQは2019年4月には一旦高値更新した一方、TQQQは下がったままで、その後2019年11月まで高値更新がお預けになったことがあります。



    TQQQ VS NASDAQ-min



    チャートで見ると「いずれ上がるじゃん」と思われるかもしれませんが、実際に投資していると7か月間放っておかれる(しかもその後一回大きく下げる)というのは、割とメンタルに来るものがあるかと思います。



    こうした点から、TQQQのようなレバレッジ型ETFは、相場が一方的に上下するなら良いのですが、上がったり下がったりしながらの上昇であれば、NASDAQの3倍にはならない、という特徴があります。



    TQQQとCFDでナスダック100のレバレッジ3倍の違いは?





    では、CFDだとどうかというと、これはNASDAQ100自体に投資して、その値動きに完全に連動するので、レバレッジ3倍であれば、1日だろうと1年だろうと基本的に3倍の値動きになります。



    【5%ずつ上昇パターン】
    NAS CFD1-min



    【5%ずつ下落パターン】
    NAS CFD2-min



    【10%上昇、10%下落を繰り返し、最後-5%パターン】
    NAS CFD3-min



    このように、CFDのレバレッジ3倍であれば、NASDAQのちょうど3倍の値動きになります。



    結論 TQQQは長期投資にはあまり向かず、利確も組み合わせたトレードを行うべき商品





    以上がTQQQの特徴と、CFDでのレバレッジ3倍の違いでした。



    TQQQが1日単位で見るとNASDAQ100の大体3倍の値動きになるという商品性に嘘はないですが、長期で見ると3倍にはならず、相場が一般的に上下動を繰り返しながら動くものであることを考えると、長期投資の際は不利になりやすいと考えられています。



    ただし、一方で「一方的に下がり続ける時」には、例えば33%下落したら、CFDのレバレッジ3倍であればほぼ確実にロスカットになりますが、TQQQでは、その場合も1日で一気に33%下がった場合でもなければ、0にはならないという点で、メリットもあります。



    こうしたことを踏まえると、TQQQのような銘柄については、

  • ある程度利確も繰り返しながらトレードする

  • 値下がりするにしても0になる可能性が低いので、下値が見えやすい


  • という点で、短期トレードか、または自動売買でトレードするのが良いことが分かり、TQQQはトライオートETFのような自動売買との相性が良いことが分かります。



    トライオートETFだと、

  • 海外ETFであるTQQQにもレバレッジ5倍まで効かせながら、取引手数料無料で取引できる

  • 自動売買も可能(他では海外ETFの自動売買ができるところはない)

  • 自動売買だと1口単位での投資も可能で、TQQQは1単位100ドル程度(=1万円程度)と少額なので、少ない資金からでも取引できる

  • 保有コストも市場金利連動で、今のような低金利の環境だとコストもかなり低くなる


  • という特徴があり、TQQQに投資したいなら、まずここがおすすめです。



    トライオートETFについては、私も設定を公開しながら、また米株価指数ガチホとどっちが良いのかも比較運用していくので、興味がある方は、是非どうぞ!

    【関連記事】

    【予告】トライオートETF自動売買VSS&P500ガチホ、運用比較やります

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