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トライオートETF設定と実績を公開(2021年毎週更新)!自動売買VSガチホ比較

2021年08月14日 22:54

トライオートETF VS 米株価指数ガチホ-min



トライオートETFの設定と実績の概要 自動売買VSガチホをやろうと考えた理由





最近周りで「トライオートETFがめちゃくちゃ好調」という声を多く聞くようになりました。



そこで私もトライオートETFをやって、このブログでも設定や実績を公開していこう・・・・・と思って、色々と設定を考えて、バックテストをしたり、チャート分析とかもしていたのですが、それをやっている中でふとした疑問がわきました。



・・・・あれ?これもしかして、何も考えずに安い時に買って、それをガチホしてた方が利益率良いのでは?



そこで、今回の記事では、何故私がそう考えたかというのと、「トライオートETF VS ガチホ」の設定、実績を公開していきたいと思います!



また、設定について、私は70万円×3でやっているのですが、「70万円は多すぎる」「もっと少ない資金からできるような設定を」という声も多かったので、20万円~25万円くらいからできる設定アレンジも紹介するので、是非ご覧ください。



【8/15追記】

ナスダックトリプルとS&Pダブルがレンジアウトしてしまったこともあり、一旦この設定を止めて、S&Pガチホの方も利確&ランニングコストの安い現物投資信託(eMaxisSlim)に乗り換えることにしました。最終的な結果は、以下の通りとなりました。



ナスダックトリプルS&P500ダブルS&P500ガチホ
元本70万円70万円70万円
確定利益33,2089,33137,685
含み損益000
合計損益33,2089,33137,685
時価残高733,208709,331737,685




今週はS&Pガチホの利確で37,685円の確定利益でした。ガチホしてたものの利確を確定利益で上げるのはなんかずるいような気もしますが、ただ実際に利確&出金したので、利益というしかないよなという感じで利益としてカウントすることにしました(笑



先週末時点でナスダックトリプルとS&Pダブルがレンジを超えてしまい、ナスダックトリプルはもう設定追加ができない&S&Pダブルはそんなに成績が良くないこともあって、とりあえずこの2つは一旦全て設定を停止して、元本+利益分も出金することにしました。



その中でS&P500のガチホをどうするかを考えたのですが、この戦略についても、当面下の方の新規ポジションを持つほどの状況にはならなそう&どうせレバレッジ1倍未満のポジションということもあり、利確&出金して、ETFの現物を買えるところに移行しようと考え、最終的にeMaxisSlim米国株を40万円分現物で買うことにしました(eMaxisは楽天証券で購入済み)



トライオートについては、今だと私も認定ビルダーに選任して頂き、戦略を選ぶだけで私の自動売買が再現できるようになり、当面はこちらの戦略だけで行こうと思っているので、興味ある方は是非こちらもご覧ください!



トライオートFXの設定と実績をブログで公開!私の認定ビルダー戦略を解説

トライオートFX,ETFの認定ビルダー戦略に、為替研究所作成の設定が追加されたので、その設定と、実績をブログでも解説していこうと思います。認定ビルダーというのは、インヴァスト証券から選ばれたFXトレーダーのことで、認定ビルダーが作った設定は、自動売買セレクトのところからワンタッチで入れられます。【認定ビルダーの戦略例】このように、私の設定をワンタッチで入れることができるのですが、この設定がそもそもどういう...





こちらは私の一番得意な通貨ペアである豪ドル/NZドル戦略(年利30%目安)と、新しくチャレンジしてみようと思っている投資適格社債(年利8%目安)の2つがワンタッチで完全再現できるので、興味あれば是非やってみてください。



なおトライオートETFは、

  • 海外ETFの自動売買ができる

  • 少額からでも海外株価指数を取引できる(CFDだとレバレッジ2倍でS&P500で20万円くらい必要だが、ETFなら2万円くらいから投資可能)

  • レバレッジをかけて、取引手数料無料でできる


  • というように、海外ETFを投資したい場合は、まず持っておいて損がない口座なので、興味があってまだ持っていない人は、是非この機会にどうぞ!(もちろん口座開設や、口座維持手数料は一切無料です)



    また、トライオートETFは、今期間限定で、新規口座開設で1万円がもらえるキャンペーンもやってます。



    triauto campaign-min



    このキャンペーンの達成条件は、

  • 10万円以上の入金

  • 口座開設の翌月末までに10口以上の新規取引(自動売買)

  • 応募フォームからの申込


  • と、そんなに難しくない条件で1万円もらえるので、興味ある方は今がチャンスです!



    10万円入金で1万円貰えるとか正直かなり破格で、こういうお得なものは貰えるうちに貰っておくのがベストなので、是非こういうキャンペーンをやってる内にどうぞ!



    口座開設は


    トライオートETF
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    からできます。



    以下の順番で書いていきます。



  • トライオートETFよりガチホの方が良い理由1 2020年のリターンを比較

  • トライオートETFよりガチホの方が良い理由2 長期で上昇する前提ならガチホの方が良さそう

  • トライオートETF VS 米株価指数ガチホの設定

  •   トライオートETF VS 米株価指数ガチホの概要
      
      トライオートETF VS 米株価指数ガチホの具体的な設定←2/7追加!

      トライオートETF VS 米株価指数ガチホの必要資金←2/7追加!

      トライオートETF VS 米株価指数ガチホのブロック設定根拠←2/7追加!

      トライオートETF VS 米株価指数ガチホの利幅設定根拠←2/7追加!

      トライオートETF VS 米株価指数ガチホ 20万円からの少額設定アレンジ←2/11追加!

      トライオートETF VS 米株価指数ガチホの設定のやり方を画像付きで解説←8/1追加!

  • トライオートETF VS 米株価指数ガチホの実績

  • トライオートETFに興味があるなら今がおすすめ!期間限定の口座開設キャンペーン




  • トライオートETFよりガチホの方が良い理由1 2020年の年利を比較





    はじめに何故トライオートETFより米国株価指数ガチホの方が良いと思ったのか?について書いていこうと思います。理由は2つあり、

  • 2020年の数字で見ても、リターンはガチホの方が良さそう

  • そもそも長期で上昇する前提なら、利確する必要がないのでは?


  • という感じです。



    色々な人の運用報告を見たり聞いたりしていると、去年のトライオートETFのナスダックトリプルの実績は大体年利30-50%くらいの人が多い印象でした。



    また、トライオートETFのセレクト機能で見ると、良い戦略だと3年間で60%くらい利益が出ているようで、年利でいうと大体20%程度のようです。



    【トライオートETFセレクト機能】
    triautoetf select-min



    2020年はコロナショックもあって大きく相場が動いたので、2020年は年利が高いが、それを均すと20%くらいになるというのは、納得できる数値感かなと思います。



    この年利は凄まじく、「じゃあ自分もやるかな」と思ったのですが、チャートを見ていてふと気づきました。



    あれ?2020年始からガチホしてたら、これ年利100%超えてない?



    実際、ナスダックトリプルのチャートは以下のようになっております。



    【ナスダックトリプル チャート】
    tqqq chart-min



    このように、ナスダックトリプルはコロナショックが起こる前の2020年開始時点からで約2倍、コロナショック後の底値から見ると約4.5倍になっております。



    さすがにコロナショック後の底値から見るのはフェアじゃないとは思いますが、とはいえそれが関係ない2020年開始時点から見ても2倍になっている銘柄に対して、年利30-50%というのは、むしろ利確しない方が良かったのでは・・・・?という感じがあります。



    また、もう一歩深掘って考えると、自動売買であれば普通下の方に指値注文を入れて、安くなった時に買い増ししますが、その点で考えると、2020年始からコロナショックで下がった時にはさらに安いレートで仕込みができていたことになるので、指値で買うだけ買って利確せずガチホであれば、年利100%どころかさらに上も目指せたということが考えられます。



    そう考えると、細かく利確していくより、利確せずガチホしている方が良かったのではないか?というのが、少なくとも2020年の数字からは想像できます。



    トライオートETFよりガチホの方が良い理由2 長期で上昇するならガチホの方が良さそう





    こう書くと、「いや、それは2020年は結局最後は株価が上がって史上最高値を更新したからであって、ガチホの方が良かったというのはあくまでその期間の結果オーライなのでは?」と思われる方も多いと思います。



    それはその通りなのですが、ただ、米国株価指数というのは、時によって下落する時もあるとはいえ、基本的には30年以上右肩上がりの指数であり、「調整するにしても、どこかのタイミングで史上最高値を更新する」という発想を持つこと自体はそこまでおかしくないと思います。



    【S&P500長期チャート】
    SP500 chart-min



    そしてこのことは、アメリカという国が基本的に成長してきた&今でも圧倒的な世界最強国で、今後もその座が揺るがなさそうであるという点からもそう考えることは自然だと思っております。



    アメリカのこれまでの強さや成長性については、別記事で書いているのでその部分を引用すると、



    アメリカは、世界最大の経済大国・軍事大国であり、もっとも世界に影響を与える国であります。



    具体的な数字で説明すると、IMFのデータによると、アメリカのGDPは2019年実績で21兆4,332億USDで、世界全体のGDPに対して、たった1国で世界全体のGDPの24.6%を占め、軍事費については、ストックホルム国際研究所のデータによると、アメリカの軍事支出は、7,318億ドルで、世界全体に対して、たった一国で世界の軍事費の38.4%を占めるというように、文字通り桁違いの経済大国・軍事大国です。



    ちなみに、GDP、軍事費ともに世界2位は中国であり、GDPが14兆7,318億ドル、軍事支出が2,611億ドルとなっており、2位の中国に対してGDPでは1.5倍、軍事費では2.8倍というように、アメリカがいかに圧倒的かということが分かるかと思います。



    また、世界全体の経済成長が鈍化する中で、アメリカ経済はリーマンショックのあった2008年、2009年、新型コロナのあった2020年を除けば、安定して1.5%から2.5%の成長を続けております。



    2%の経済成長というと、「安定した成長」くらいにしか思えないかもしれませんが、アメリカの場合、分母となる元々のGDPが大きいため、2%成長すると、絶対値としては非常に大きなものとなり、その結果、GDPの規模は、他の国を置き去りにして圧倒的な伸び方となっております。



    GDP suii ranking-min
    (出典:世界経済のネタ帳)



    このように中国が猛追している以外は完全に置き去りにしている状態で、中国という国には色々なリスクがあることを考えると、先進国の中でどこに投資するかと言われると、まずはアメリカになるかなと思います。



    また、アメリカは、

  • 原油、天然ガスの産出量は世界トップと、資源大国(私と同世代の人だと原油世界一はサウジというイメージの方もいると思いますが、シェール革命以降はアメリカがずっとトップ)

  • 人材についてもGAFAM等に代表されるような企業に世界中から優秀な人材が集まり、IT分野以外についても、例えば今回のコロナ騒動でもファイザーやモデルナがワクチンを開発したように、非常に優秀な人が集まる環境にある

  • さらに国土面積でも世界3位


  • というように、はっきり言ってもはやチートでは・・・・と言いたくなるような国だったりします。


    ドル円に連続予約注文で自動売買&積立投資!設定と実績もブログで公開



    という感じです。このように考えると、確かに短期的には利確があった方が良い場面もあるとは思いますが(暴落した後に戻している途中の段階等)、とはいえ、中長期で見た時には、ガチホの方が良いのでは?というように考えました。



    以上のように、利確するよりもガチホの方が良いのではないかとは思ってTwitterで書いたところ、色々な人から以下のようなメッセージを頂きました。















    「やりましょう以外言ってねえじゃねえか!」というつっこみは置いておくとして、確かに実際に運用もしないであーだこーだ言うのもあれだなと思ったので、トライオートETF VS ガチホで実際に比較運用してみることにしました!



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの設定





    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの概要


      


    設定については、以下のような形で比較してやろうと思っています。



  • ナスダックトリプルの自動売買

  • S&Pダブルの自動売買

  • S&P500のETFをレバレッジ1.5-2倍くらいで利幅を最大限広げての自動売買(実質的にガチホになるくらいの広めの利幅)




  • まずトライオートETF側の自動売買については、ナスダックトリプルが一番人気&2020年のリターンも良さそうですが、個人的には

  • ナスダックという指数がそこまで好きではない

  • 長期チャートで見ると、ナスダックはダウやS&Pに比べると弱いことが多かった

  • またレバレッジ型ETF(ナスダックトリプルやS&Pダブルみたいな、原資産の●倍の値動きを目指すみたいなETF)は長期で上下に動くと価値が落ちるという特徴があり、それはレバレッジ倍率が高ければ高いほど深刻になる


  • という点で、どちらかといえばS&P500ダブルくらいまでの方が良いのでは?と思っております(レバレッジ型ETFの問題点については、👇の記事で詳しく書いてます)

    TQQQ(ナスダック100レバレッジ3倍ETF)が長期投資に向かない理由は? | CFDレバ3倍とも比較

    今回は、トライオートETFで人気が高まっているTQQQ(ナスダック100レバレッジ3倍ETF)について、「そもそもこのTQQQとは何か?」「CFDでナスダック100のレバレッジ3倍で買うのと何が違うのか?」といったあたりを解説したいと思います。実は、こういうレバレッジ型ETF(原資産の2倍とか3倍の値動きを目指すもの)と、CFDでレバレッジ2倍や3倍で投資するのは、かなり違うもので、長期投資においては、こういうレバレッジ型ETFはあま...






    【ダウ、S&P、NASDAQの比較チャート】
    dow sp nasdaq-min



    ただ、それについても実験しないで決めつけるのもあれなので、どちらも運用してみることにしました!



    また、もう一方のガチホについては、

  • CFDだとS&P500は3714ドルで、1単位取引より少なくトレードできるところが見つからなかったので、CFDは1単位約40万円分のポジションで、レバレッジ2倍でも1単位20万円からと、資金が多く必要で厳しい

  • ETFだと3-4万円が1単位になるが、海外ETFでレバレッジをかけられるところがほとんどない

  • その中で、海外ETFにレバレッジ投資ができる&手数料無料となるとトライオートETFくらいしかなかった


  • という理由で、こちらも結局トライオートETFの中でやることにしました。



    ただ、1点注意として、トライオートETFの場合、手動(マニュアル)注文だと1単位10口からとなるので、ガチホの方も手動だと金額が大きくなりすぎるという弱点が残るので、こちらも「自動売買の中で、利幅を最大限広げる」という形で対応することにしました。



    「利幅の広い自動売買」であれば問題なく1口からのトレード(1単位2万円程度で十分)ができて、こちらでもレバレッジがかけられる&手数料無料で取引できるので、これが一番良いかなと思いました。



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの具体的な設定





    それでは私の設定を公開します。以下のように、それぞれの戦略について70万円投資(合計210万円)し、NASDAQトリプルとS&P500ダブルはレンジごとに仕掛け幅や本数を変えるブロック戦略を採用し、S&P500については、利幅を限界まで広げて普通に買い下がり戦略とします。



    【TQQQ(ナスダックトリプル)】
    TQQQ settei-min



    【SSO(S&P500ダブル)】
    SSO settei-min

    ※ 通常のショック相場は現在から40%の下落の間違いでした



    【S&P500ETF】
    SP setting-min



    これらの設定は、それぞれ元本70万円でやろうと思っています。なお、日ごとの変動率を計算して見ると、この1/3くらいの本数で入れてもある程度自動売買としては昨日しそうだと思うので、もし少ない金額でやりたければ、私の設定から本数の部分を1/3にして貰えれば、25万円くらいからでも投資可能です。



    なお、この設定の具体的な入れ方については、

    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの設定のやり方を画像付きで解説

    で書きます。



    トライオートETFをやってみたい場合は👇
    トライオートETF



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの必要資金





    必要資金については、以下のような式で計算しています。



    【TQQQ(ナスダックトリプル)】
    TQQQ sikin-min



    【SSO(S&P500ダブル)】
    SSO sikin-min



    【S&P500ETF】
    SP sikin-min



    最悪レートについては、過去の値動きも見ながら、「さすがにここまでの下落率にはなかなかならないだろう」という辺りを入れています(S&PダブルとS&Pはリーマンショックの時、NASDAQトリプルはリーマン時まだなかったので、コロナ以上で90%下落を想定)



    これについては、「今から一番上まで約定されて、その上で一直線にそこまで落ちる」という前提での必要資金なので、おそらく実際にはリーマンショックくらいの下がり方をしただけでは、ロスカットはされないと思いますが、一応これくらいでやってみることにします。



    ここをさらに割り込みそうな時は、その時追加できる資金があれば追加し、なければ泣きながら放置しようと思っていますが、ただ「リーマン以上のショック相場」の時には、米株価指数なんて一番守りたいポジションだと思うので、おそらく追加入金して守ることになるかなと思います。



    本数については、大体200万円くらい投資しようかなあと思っていたので、1戦略70万円くらいの金額感になるように調整した面もあります(笑



    過去の値動きを見ると、本数は1/3くらいまで減らしてもある程度自動売買として機能しそうなので、もし少額から投資したい人は、設定そのままで本数を1/3にしてもらえれば、25万円くらいから投資可能です!



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホのブロック設定根拠





    私のトライオートETFは、ブロック戦略という、レートによって本数や利幅を変える戦略を使っています。これは、相場は

  • 普通に大したこともない中で上下して、少しずつ上がっている局面

  • 2-3年に1回くらいはあるようなちょっとしたショックくらいの下がり局面(チャイナショック、VIXショックあたり)

  • 10年に1回くらいの暴落(ITバブル崩壊、リーマンショック、コロナショックあたり)


  • があり、できればある程度下がった局面でしっかりトレードしつつ、今の相場が続いても、まあそれなりに・・・・くらいの戦略が良いかなと考えているためです。



    特に、今は世界的にコロナでまずい状態にあるのは変わらない中で、ゴリゴリの金融緩和によって相場が支えられているというある意味チキンレースのような状態で、いつ急落が来てもおかしくはない一方で、じゃあいつ来るのかと言われるとそれも分からないみたいな状態なので、特に「普段のショック相場」「コロナショック以内の下落相場」あたりで思いっきり頑張って欲しいなと思っています。



    そういう中で、各資産のこれまでの値動き率を計算して見ると、以下のような結果になりました。



    【TQQQ(ナスダックトリプル)】
    TQQQ chart week-min



    TQQQ chart week2-min



    【SSO(S&P500ダブル)】
    SSO chart week-min



    SOO chart week2-min



    【S&P500ETF】
    SPY chart-min



    下落率をまとめると、以下のようになります。



    gerakuritu-min.png



    これらの下落率も参考にしながら、あとは「数字としてのキリの良さ」「なんとなくこれくらいは幅が欲しいなあ」といった自分の感覚もまじえて、各ブロックを設定しました。



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの利幅設定根拠





    利幅については、はじめはATRで決めようと思っていたのですが、TQQQについてATRを算定すると、以下のように、最近どんどんATRが大きくなっているという傾向がありました。



    TQQQ ATR-min



    「じゃあどうやって設定するんだ・・・・」と思ったのですが、冷静に考えると、TQQQやSSO等は「原資産の3倍(2倍)」というように、値動きが「割合」で決まるので、元々の価格に対しての割合を求めてみると、かなり分かりやすい傾向になりました。



    【TQQQ ATRと平均終値から想定される変動率】
    TQQQ ATR2-min



    この傾向は、SSOでも同じでした。


    【SSO ATRと平均終値から想定される変動率】
    SOO ATR-min



    そのため、この「変動率」を元に、各レンジの中央値×想定変動率を計算し、それを元に利幅を決定しました。



    【TQQQ利幅】
    TQQQ rihaba-min (2)




    【SSO利幅】
    SSO rihaba-min



    一番下の「コロナショック以上の下落」については、そのパターンはトライオートETFの仕様上、今からだと上値が低すぎて入れられず、また、正直そこまでとんでもない落ち方をした時は、その時になってみないと分からないというのが正直なところなので、今時点では利幅を決めず、その時に決めようと思います。



    今想定しているのは、

  • 上と同じように、中央値×変動率で求める(変動率を広めにする)

  • 数年間ホールドすることも覚悟の上でとんでもなく利幅を広げて実質ガチホにする


  • のどちらかなのですが、まあ、それはその時に状況も見て考えようかなと思っています。



    以上が私の設定と、その根拠でした。次に、この設定の少額アレンジバージョンも紹介したいと思います。



    トライオートETFをやってみたい場合は👇
    トライオートETF



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホ 20万円からの少額設定アレンジ





    この設定を公開後、何件か「70万円単位は多すぎる」「もっと少ない資金からできないのか」といったお声を頂きました。



    そこで、参考までに、この設定の20万円~25万円アレンジバージョンを紹介したいと思います。



    以下のように本数を調整して頂くと、20万円(コロナショックには耐えるが、リーマンショックはきつい)から25万円(リーマンショックはギリギリ耐えられそう)くらいからできます。



    【TQQQ 20万円~25万円アレンジ設定】
    TQQQ 20man_1-min



    【SSO 20万円~25万円アレンジ設定】
    SSO 20man_1-min



    【S&P500 20万円アレンジ設定】
    SSO 20man-min



    この設定は、私の設定の本数を約1/3にしたものなのですが、ただ、「直近レンジは多めに残して対応する」「逆に下の方のヒットする可能性が低いレンジを少なめにする」といった工夫も入れた結果、「大体1日の想定変動幅(ATRから算定)より少し大きいくらい」の仕掛け幅になったものです(S&P500のガチホだけは、レンジ設定と値動き幅から、ATRよりだいぶ大きくなってしまってますが・・・・)



    この設定だと、私の想定最悪レート(リーマンショック+αくらい)だと26万円くらい必要という計算結果になっていますが、20万円でやっても

  • S&P500のガチホ設定以外は利確もあるので、そこまで落ちる前にある程度証拠金も増えて耐えられる可能性がある

  • また、下で計算するように、仮に一直線に落ちても、コロナショックくらいまでの下落率なら耐えられる


  • という点で、リスクは多少増えるものの、コロナショックくらいまでの下落率なら耐えられるくらいの設定にはなっています。



    【TQQQ 20万円でギリギリ耐える下値目途 20(下落率81%、コロナショックの時が71.8%)】
    TQQQ 20man_2-min



    【SSO 20万円でギリギリ耐える下値目途 28(下落率71.1% コロナショックの時が61%)】
    SSO 20man_2-min



    正直、最大リスク想定を「コロナショックくらいで見るのか」「リーマンショックくらいで見るのか」「リーマンショックよりさらに大きなもので見るのか」は、最後は好みの問題だと思うので、自分で「このくらいならリスクを取れる」と思うレンジでやってもらうのが良いかなと思います。



    私は自分が実際に経験した相場であるリーマンショックくらいは耐えられるようにしたいという気持ちで設定していますが、リーマンショックは「100年に1度」と言われるくらいのレベルの急落で、そんなものがポンポン起こるものではないですし、ただ一方で次に「1000年に1度」のもっとひどいのが来る可能性も0ではないので、その辺りは最後は「自分がどのくらいのリスクを取りたいか」ということに落ち着くと思います。



    コロナショック~リーマンショック級の暴落は1日で起こるようなものでもないので、「最悪あとで追加入金する」みたいなスタンスもありだったり、また、資金を25万円でなく20万円にしていれば、利回りは1.25倍になるというメリットもあり、とはいえ一方で「相場が急変してロスカットにあう」という可能性も0ではないので、そのあたりも踏まえてご判断いただければと思います。



    以上が少額アレンジバージョンでした。それでは、私の設定の入れ方を、画像付きで解説します(私の実際の設定入力画面を使っているので本設定の方ですが、少額バージョンだと、本数のところだけを変えてもらえればOKです)



    トライオートETFをやってみたい場合は👇
    トライオートETF



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの設定のやり方を画像付きで解説





    【8/1追記】ナスダックトリプルは今はもう自動売買を入れられなくなっているので、私の設定の中でもナスダックトリプルのものはもう再現不能になってしまっています・・・・・基本的なトライオートETFの設定の作り方は変わらないので、あえて当時のまま残しておきます。



    この設定は、トライオートETFのビルダー機能を使って入れます。まず、ビルダー機能をクリックしてください。



    triauto etf build-min



    ここで「ETFで作る」をクリックしてください。



    triauto build2-min



    ロジック作成方法は、マルチカスタムを選びます。



    triauto build3-min



    そして、ナスダックトリプルを選んでください(S&P500ダブルの際はそっちを選んでください)



    triauto build4-min



    すると設定画面が出るので、以下のように入れてください。



    【TQQQ 通常レンジ設定】
    tqqq core-min

    ※ 少額バージョンなら本数10



    【TQQQ普通のショック相場レンジ設定】
    tqqq sub-min

    ※ 少額バージョンなら本数12



    【TQQQコロナ級のショック相場、それ以上のショック相場】

    上値が低すぎて今は入れられず。



    こんな感じです。なお、SSOやS&P500ETFの入れ方は、以下のようにやります(途中までは同じなので、設定画面だけ)



    【SSO 通常レンジ】
    SOO core-min

    ※ 少額バージョンなら本数12



    【SSO 通常のショック相場レンジ】
    soo sub1-min

    ※ 少額バージョンなら本数10



    【SSO コロナ級のショック相場レンジ】
    sso sub2-min

    ※ 少額バージョンなら本数15



    【SSO それ以上の下落】

    上値が低すぎて今は入れられず。




    【S&P500 ETFガチホ設定】
    SP gatiho-min

    ※ S&P500ETFのガチホ設定、利幅は本当は250でしたが、間違えて170で入れてたことに記事書いてて気づきました。あとで直します
    ※2 少額バージョンなら本数12



    レンジについては、買いであれば

  • スタート価格が上限

  • レンジ幅がレンジ幅


  • となるので、TQQQのコアであればスタート価格は上限の130、下限が80でレンジ幅が50なので、レンジ幅に50と入れる感じです。



    また、カウンター値(利確があった後、いくら下がったらまた買うか)は、利幅と同じにすればトラリピやループイフダン的な動きになるので、利幅=カウンター幅とします。



    カウンター固定のチェックマークについては、これを入れておくと窓開けがあった際にも元々想定していたレートでの注文になるので、私は必ずチェックするようにしてます。これも、トラリピやループイフダンのような自動売買をイメージしている場合は、チェックを入れると良いかと思います。



    フォローというのは、「利確後●●上がったらまた新規エントリー」という、順張り的な思考で入れるもので、私の設定は、レンジを決めて、その中で自動売買を繰り返すものなので、外しております。損切は文字通り損切レートなのですが、基本的にはロスカットをしない方針なので、これも外しております。



    以上が私の設定の具体的な入れ方でした。



    この設定をやるには、トライオートETF口座が必要なので、まだ持っていなくて興味がある方は、是非この機会にどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料等は一切無料です



    口座開設は


    トライオートETF
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの実績





    実績については、最終的に以下のようになりました。



    【トライオートETF自動売買 VS ガチホ実績】


    ナスダックトリプルS&P500ダブルS&P500ガチホ
    元本70万円70万円70万円
    確定利益33,2089,33137,685
    含み損益000
    合計損益33,2089,33137,685
    時価残高733,208709,331737,685




    今週はS&Pガチホの利確で37,685円の確定利益でした。ガチホしてたものの利確を確定利益で上げるのはなんかずるいような気もしますが、ただ実際に利確&出金したので、利益というしかないよなという感じで利益としてカウントすることにしました(笑



    先週末時点でナスダックトリプルとS&Pダブルがレンジを超えてしまい、ナスダックトリプルはもう設定追加ができない&S&Pダブルはそんなに成績が良くないこともあって、とりあえずこの2つは一旦全て設定を停止して、元本+利益分も出金することにしました。



    その中でS&P500のガチホをどうするかを考えたのですが、この戦略についても、当面下の方の新規ポジションを持つほどの状況にはならなそう&どうせレバレッジ1倍未満のポジションということもあり、利確&出金して、ETFの現物を買えるところに移行しようと考え、最終的にeMaxisSlim米国株を40万円分現物で買うことにしました(eMaxisは楽天証券で購入済み)



    このように、一旦このトライオートETF運用は中断し、お金も出金しましたが、最終利益はS&Pガチホ>ナスダックトリプル自動売買>>S&Pダブル自動売買という結果になりました。



    今回は開始以降多少の調整はあれど、基本的には一方的な上昇傾向にあり、その中でもガチホの方が強いという結果になりました。



    【ナスダックとS&Pの動き】
    SPand nas0807-min



    ガチホ的にはむしろ一度大きく下げてから戻した方が有利なのですが(下の方のポジションを思いっきり伸ばせるので)、それがない中でもガチホの方が自動売買より勝ったということは、やはり株価指数については変に自動売買するよりガチホの方が良いのでは・・・・?という気持ちがより強まりましたw(期間も短いので、確定的なことは言えませんが)



    このようにこのトライオートETF戦略は一旦中断となりますが、トライオートについては、今だと私も認定ビルダーに選任して頂き、戦略を選ぶだけで私の自動売買が再現できるようになり、当面はこちらの戦略だけで行こうと思っているので、興味ある方は是非こちらもご覧ください!



    トライオートFXの設定と実績をブログで公開!私の認定ビルダー戦略を解説

    トライオートFX,ETFの認定ビルダー戦略に、為替研究所作成の設定が追加されたので、その設定と、実績をブログでも解説していこうと思います。認定ビルダーというのは、インヴァスト証券から選ばれたFXトレーダーのことで、認定ビルダーが作った設定は、自動売買セレクトのところからワンタッチで入れられます。【認定ビルダーの戦略例】このように、私の設定をワンタッチで入れることができるのですが、この設定がそもそもどういう...





    こちらは私の一番得意な通貨ペアである豪ドル/NZドル戦略(年利30%目安)と、新しくチャレンジしてみようと思っている投資適格社債(年利8%目安)の2つがワンタッチで完全再現できるので、興味あれば是非やってみてください。



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  • 海外ETFについて自動売買ができる

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    このキャンペーンの達成条件は、

  • 10万円以上の入金

  • 口座開設の翌月末までに10口以上の新規取引(自動売買)

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    この条件で一番忘れがちなのは、おそらく最後の「申込フォームからの申込」だと思うので、口座開設できたらすぐに申し込みをしましょう!

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    【簡単に1万円貰える!?】トライオートETFのキャッシュバックがかなり凄いです

    2021年07月04日 11:37

    簡単に-min



    タイトルの通りなのですが、トライオートETFのキャンペーンが実はかなり凄くて、新規口座開設で1万円簡単に貰えたり、また既に口座を持っている人でも、銘柄によっては往復40円のキャッシュバックが貰えるというものがあります。



    このキャンペーン、達成条件自体はかなり簡単で、貰える金額も破格と言っても良いレベルなので、対象の方は是が非でもやった方が良いです。



    ただその一方で、このキャンペーン、申し込みが必要であったり、いくつか条件があったり、また口座を既に持っている人向けの方だと対象銘柄が限定されていたりと、少し注意点もあるので、今回の記事ではそれも含めて書いていきたいと思います。



    以下の順番で書いていきます。



  • トライオートETF 新規口座開設で1万円貰える!条件もかなり簡単です

  • トライオートETFで既に口座を持ってる人向け、往復40円貰える(ただし銘柄は限定的)




  • トライオートETF 新規口座開設で1万円貰える!条件もかなり簡単です





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    条件としては、

  • 9/30までに新規口座開設

  • 翌月末までに10万円以上入金※

  • 同じく翌月末までに10口以上の自動売買での新規取引

  • キャンペーンに申込み←最重要、絶対忘れないように


  • となっており、銘柄は特に指定されていません。



    ※をつけた10万円以上の入金については、翌月末の判定日までに出金や振替を行う場合は、「入金-出金(振替)」の金額で判定される点に注意が必要ですが、特に出金をしないようであれば、10万円いれればそれでOKです。



    10口の自動売買での取引というのは、5月に入ってからの私のナスダックトリプルで8回約定しているので、そんなに難しい条件ではないと思いますが、ただ、もし心配であれば、ビルダー機能で1回10口で買い注文を入れるというのもありです(例えば、ナスダックトリプルだと1口100ドル程度なので、10口買っても10万円分くらいのポジション量です)



    10万円の入金で1万円貰えるというのは、正直ありえないレベルでお得です(最大2か月で10%の利回りというと、凄さが分かるかと・・・・)



    トライオートETF自体も、

  • 株価指数や金などのETFに手数料無料でレバレッジをかけて取引できる

  • ETFなので少額からも投資可能(例えばナスダックトリプルのETFは1口約1万円程度の金額。CFDだと数十万円単位は必要)

  • ETFも自動売買可能


  • と、株価指数や金などに投資したい場合は、まず持っておくべきところで、私も実際に210万円公開運用しています!



    【設定と実績を公開】トライオートETF自動売買VSS&P500ガチホ、運用比較

    最近周りで「トライオートETFがめちゃくちゃ好調」という声を多く聞くようになりました。そこで私もトライオートETFをやって、このブログでも設定や実績を公開していこう・・・・・と思って、色々と設定を考えて、バックテストをしたり、チャート分析とかもしていたのですが、それをやっている中でふとした疑問がわきました。・・・・あれ?これもしかして、何も考えずに安い時に買って、それをガチホしてた方が利益率良いのでは?...





    このように、口座としても使い勝手が良く、その上で今だけ期間限定で1万円ももらえるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ!



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    また、上でも書いたように、このキャンペーンは申し込みが必要なので、口座ができたら即申し込みをしてくださいね(MyページログインIDが必要なので、口座開設が完了後に申込むことになります)

    申込ページ:トライオートETF公式サイト



    トライオートETFで既に口座を持ってる人向け、往復40円貰える(ただし銘柄は限定的)





    上で書いたキャンペーンがこれから口座を持つ人向けのキャンペーンですが、こちらは既に口座を持っている人向けのキャンペーンです。



    このキャンペーンは、2021/5/31までに口座開設済みの人が対象で、7/23までの取引期間で、

  • S&P500ETF

  • SPDRゴールド

  • MSCIワールド


  • の3銘柄対象で、取引1口当たり20円キャッシュバックされるものです。取引は片道で20円なので、往復だと40円も貰えます。こちらも申し込みが必須なので、忘れないようにしてくださいね。



    残念ながら、トレーダーに人気の高いナスダックトリプルは対象となっていません・・・・



    ちなみに、実際にそれぞれの今時点のスプレッドを見ると、

  • S&P500ETF:2.52ドル

  • SPDRゴールド:1.01ドル

  • MSCIワールド:0.62ドル


  • となっており、MSCIワールドでのお得度が群を抜いている感じです。



    MSCIワールドは、世界の先進国23か国の株価指数で、いわゆる「世界株価指数」と言えるようなもので、これ自体が投資先としてかなり有効なものなので、興味があれば是非どうぞ。



    ただ、自動売買はそんな1、2か月だけやるようなものでもないというのも事実なので、どちらかといえば、「これらの銘柄に既に興味があった」という方が、これをきっかけにやるのはおすすめですが、わざわざそのキャッシュバックのためだけにやるほどでもないかなというのが正直なところです。



    私自身は、S&P500のETFにガチホ運用で持っているので、「そこのエントリーにキャッシュバックされてラッキー」くらいに思ってます(笑



    こちらも申し込みが必要なので、忘れずにどうぞ!

    申込ページ:トライオートETF公式ページ(往復40円キャンペーン)



    今回は以上です。トライオートETF自体もかなり面白い商品で、私も210万円も公開運用しているので、興味がある方は是非どうぞ!



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    NT倍率サヤ取り投資を解説 | 日銀のTOPIX買い入れ一本化で2021年に盛り上がるか?

    2021年06月27日 11:18

    NT倍率投資-min



    NT倍率サヤ取り投資とは?概要を解説





    今回は、一昔前には流行ったものの、最近はすっかり廃れてきて、ただここに来てまた急に注目すべき手法となった、NT倍率サヤ取り投資について解説したいと思います。



    NT倍率投資というのは、

  • N:日経平均

  • T:TOPIX


  • の頭文字を取ったもので、単純に言えば日経平均÷TOPIXで算定されるNT倍率という数字を使って、これが高い(=相対的に日経平均が高くて、TOPIXが安い)時には日経売りのTOPIX買い、逆に低い(=相対的に日経平均が安くて、TOPIXが高い)時には日経買いのTOPIX売りという手法です。



    日経平均もTOPIXもどちらも日本株の株価指数であり、基本的にはある程度連動するため、そこの差(サヤ)を狙って逆張りでトレードするという点で、当サイトの読者さんからも人気の高い豪ドル/NZドルや、ユーロ/ズロチとも似た手法と言えます。



    このNT倍率投資は、「ある事情」によってここ数年ですっかりと廃れてしまった手法でしたが、先月の日銀の政策変更や、また他の状況から考えても、この手法がまた2021年に息を吹き返す可能性も十分あると考えられるので、今回はこのNT倍率サヤ取り手法について解説したいと思います。



    この記事の要点は、以下の通りです。

  • ここ数年間NT倍率投資が廃れていたのは、日銀の買い入れや、またグロース株(成長株)人気から日経平均がTOPIXを大きく引き離して上昇し、手法としての有効性が薄れてしまったためであった

  • しかし、2021年3月の日銀の「ETF買い入れのTOPIX連動型への一本化」という政策変更や、また世界的なグロース→バリュー株への回帰の流れから、今後相対的にTOPIXの方がパフォーマンスが上がる可能性が出てきた

  • 今のNT倍率は歴史的な高値水準にあるため、日経売り、TOPIX買いでポジションを持つとチャンスがありそうで、私も軽くポジションを持ってみることにした


  • という感じです。



    なお、このNT倍率投資については、IG証券でやるのがおすすめ(というか他の会社だとETFの売りに対応していなかったり、CFD会社でも日経はあってもTOPIXがないところがほとんどで、できないことが多い)で、具体的な手法としては

  • 取引コスト(スプレッド+手数料)を抑えたければ、株価指数CFDの日本225株価指数(¥100)を売り0.4単位、東京一部(¥2,000)を買い0.3単位で、必要資金は35万円程度(NT倍率が1倍動いた時の損益は大体78,000円くらい)

  • 必要資金を抑えたければ、個別株式CFDの日経225連動型上場投資信託を売り1単位、TOPIX連動型上場投資信託の買いを15単位で、必要資金は2万円程度(NT倍率が1倍動いた時の損益は大体2,000円くらい)


  • と考えています。



    nt hyou-min

    ※この表の詳細については後で詳しく解説します



    私は上の方を1単位持ってみようと考えており、今後もツイートや運用報告もやっていこうと思うので、興味あれば是非ご覧頂ければと思います!



    【6/27追記】

    6/21に一旦利確しました!



    nt0627-min.jpg



    33,142円の利益ですね。元々は14倍くらいまで握ろうかと思っていたのですが、チャート的に14.7-8倍の辺りで下値が固くなりやすい傾向があり、一旦利確で良いかなと思って利確しました。



    NT chart0627-min



    こんな感じで、利益も出すことができたので、チャンスが来たらまたやってみようと思ってます!



    なお、今回NT倍率投資で使うIG証券では、今期間限定・先着150名限定で、口座開設+1取引+αで非常に簡単に15,000円貰えるキャンペーンもやっています。



    この先着150名というのは、各期間ごと(今回なら5/1~6/30まで、前回は3/1~4/30まででした)に先着150名なのですが、この期間が5/1からまた新しくなったので、もし興味があるなら今すぐ申し込むのがおすすめです。



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    以下の順番で書いていきます。



  • NT倍率サヤ取り投資の基本1 日経平均とTOPIXとは何か?

  •   日経平均の計算式と主な構成銘柄

      TOPIXの計算式と主な構成銘柄

  • NT倍率サヤ取り投資の基本2 日経平均とTOPIXの違い

  • NT倍率のチャートと2018年以降上昇している理由の分析

  • NT倍率サヤ取り投資は日銀ETF買い入れをTOPIX一本化で2021年に再び盛り上がるか?

  • NT倍率サヤ取り投資のやり方とコスト、損益の計算方法

  • NT倍率サヤ取り投資の私の実績




  • NT倍率サヤ取り投資の基本1 日経平均とTOPIXとは何か?





    まずは、NT倍率投資の大前提として、日経平均とTOPIXについて簡単に解説します。



    これらはどちらも日本株の株価指数という点では共通しているのですが、色々と違うところもある(だからこそサヤ取りの余地もある)ので、「既に知ってるよ」という方も復習を兼ねて是非ご一読ください!



    日経平均の計算式と主な構成銘柄





    日経平均とは、東証1部の中から、日経新聞社が選んだ225社で構成される銘柄の株価を、単純平均したものです。



    株価が単純平均であるため、いわゆる値がさ株(株価の単価が高い銘柄)の影響を受けやすく、例えばファーストリテイリング(ユニクロの運営会社)、ソフトバンク、東京エレクトロン(半導体製造装置等を製造する電気機器メーカー)等が大きな影響を与え、特にファーストリテイリングは日経平均の値動きの1割以上の要因となることも多くあります。



    また、値動きへの寄与度の上位を見ると、全体的に現在もまだ成長を続けているような、いわゆる「グロース銘柄」が多いという特徴もあります。



    TOPIXの計算式と主な構成銘柄





    TOPIXは、東証一部上場企業全体の株価指数で、計算式も時価総額で株価を加重平均する仕組みになっています。



    時価総額で加重平均しているため、時価総額の大きい会社(=基本的には大企業)の影響が大きく、例えばトヨタ自動車、ソニー、ソフトバンク、任天堂等の影響が大きいです。



    また、指数を構成する銘柄も多く、時価総額での加重平均なため、1社1社の指数全体に与える影響は少なく、例えば一番影響を与えるトヨタ自動車の影響でも3%ちょっと程度となっております。



    NT倍率サヤ取り投資の基本2 日経平均とTOPIXの違い





    上で見たように、日経平均とTOPIXの違いは、

  • 日経平均は東証1部の中から、日経新聞社が選んだ225社で、計算方法は株価の単純平均のため、値がさ株(株の単価が高い銘柄)の影響が大きい

  • TOPIXは東証1部の全企業で、株価を時価総額で加重平均しているため、時価総額が大きい会社の影響が大きい


  • という特徴があります。



    そして、日経平均に影響を与えやすい会社は、一般的には「グロース株」と呼ばれる、成長性のある企業が多いのに対して、TOPIXでは時価総額が大きい会社が加重平均で大きなウェイトを持つため、いわゆる「大企業」の影響が大きくなります。



    また、日銀もこれまで日経平均連動型ETFを大量に購入しており、例えばファーストリテイリングの浮動株については、4割を日銀が間接的に保有しているような状況にまでなっていたように、いわゆる「日銀砲」も日経平均を後押ししていました。(ファストリの間接保有割合の出典は👇)

    日本経済研究センター2021年3月19日



    これはおそらく日本人のほとんどが「株価」というと日経平均をイメージするように、政治的には日経平均を引き上げたかったためと考えられます。



    そして、これらの要因が重なり合った結果、NT倍率は今非常に高くなっており、それがNT倍率サヤ取り投資について最近全然聞かなくなった理由でもあるので、それを次で解説したいと思います。



    NT倍率のチャートと2018年以降上昇している理由の分析





    NT倍率投資は、昔は割と話題になることもあったのですが、最近は全然聞かなくなりました。その理由は非常に簡単で、「NT倍率が上がり続けていて、逆張りしても損するだけになり、投資手法としての有効性が薄れていたから」です。これについては、実際にチャートを見てもらえればかなり分かりやすいので、以下をご覧ください。



    【NT倍率のチャート推移】
    NT chart0408-min


    画像出典:投資の森



    このように、2002年~2009年くらいまでは有効で、2010年ごろからは若干上がり気味ではあったものの、チャネルラインを引けばそれなりに有効ではあったのが、2018年以降は完全に上昇基調に入り、少なくとも逆張り指標としての有効性を失ってしまったのが分かります。



    何故このようになったかというと、大きくは

  • 日銀によるETF買い入れの影響

  • 世界的なグロース銘柄への人気


  • という二つの要因があります。



    まず1つめの日銀の影響は、上でも書いたように今やファーストリテイリングの浮動株の4割を日銀が間接的に保有している等、日経平均構成銘柄の隠れた大株主となってしまっているように、とにかく日銀がETFを買いまくったというのがあります。



    上のチャートを見ても、2018年と2020年にNT倍率は特に上昇していますが、2018年にはVIXショック、2020年にはコロナショックがあり、そこで日銀がETFを買いまくったことを考えると、この影響は無視しづらいと思います。



    日銀のETF買い入れによる影響は、ただ日銀が買って価格を支えるというだけでなく、市場参加者も「日銀砲期待」での買いがあったように、他の参加者の投資行動にも影響を与えるので、この影響はかなり大きかったと考えられます(「午前中下がったから午後に日銀来るだろう」みたいに言っている人は、Twitter等を見ていると無茶苦茶多いのが分かります)



    また、もう一つが、ここ数年はいわゆる「グロース株」の人気が世界的にも高く、「バリュー株」の人気が相対的に低いというトレンドもありました。



    昔から株式には「グロースのターンと、バリューのターンがあり、それはある程度継続して起こって、あるところから流れがまた変わってトレンドが出て、最終的にはリターンは同じくらい」と言われていましたが、ここ数年間はグロースのターンであったと言えます。



    このように、日銀の金融政策と、投資市場のグロース人気の影響で、日経平均は強く、TOPIXは相対的に弱いというのが続いており、その結果NT倍率は上昇を続けていたというのがこれまでの推移でした。



    NT倍率サヤ取り投資は日銀ETF買い入れをTOPIX一本化で2021年に再び盛り上がるか?





    では、その上で何故今改めてこのNT倍率投資を見直しているのかを説明します。上でも書いたように、「日銀のETF購入」「グロース株人気」がNT倍率上昇の大きな要因でしたが、この流れが変わる可能性が出てきたというのがその理由です。



    まず1つ目の日銀のETF購入については、先月に「4月以降は買い入れをTOPIX連動型に限定する」というように明言されました。



    この開始時期は4月以降だったので、3月中にはその発表後も日経ETFを購入したのではという報道もあり、その影響で一度下がったNT倍率がまた上がったりもしましたが、ただいずれにせよさすがにここまで明言した以上は、4月以降はTOPIXへの一本化を図るのではないかと考えられます。



    このTOPIX一本化への背景には、上の日本経済研究センターの文章でも、日経平均ETFを通じて、ファーストリテイリング等の特定の会社の間接的な「大株主」となってしまったことへの反省もあると分析されており、確かにこのまま買い続けるわけにもいかないであろうことを考えると、1社1社への影響が相対的に小さいTOPIXにせざるを得ないだろうとは思います。



    また、もう1つの「グロース人気」の要因についても、最近は米長期金利の上昇に伴い、「グロースからバリューへ」という動きも出始めております。



    PICTETの記事によると、2007年以降はずっとグロース株優位の状況が続いていたのが、2020年8月末以降にその流れが若干転じており、その背景には米長期金利の上昇の影響があるとしています。



    value vs growth1-min

    画像出展:グロース株とバリュー株 「スタイル・ローテーション」よりも「スタイル分散」 田中純平 2021/3/22



    なお、同記事によると、1974年12月からの長期で計測すると、バリュー株の方がグロース株より全体としてはパフォーマンスが良いとのことです。



    value vs growth2-min

    画像出典:グロース株とバリュー株 「スタイル・ローテーション」よりも「スタイル分散」 田中純平 2021/3/22



    こうしたことを考えると、NT倍率上昇の要因であった日銀のETF買い入れはTOPIXへの一本化、世界的なグロース株優位の流れも変わりつつあるということで、NT倍率はまた下がってくる可能性も十分にありそうだと考えられ、少なくともNT倍率に注目しているのは、投資にも重要だと考えられます。



    では、具体的にNT倍率投資をどうやるのかというのを最後に解説したいと思います。



    NT倍率サヤ取り投資のやり方とコスト、損益の計算方法





    NT倍率サヤ取り投資だと、今だと「TOPIX買い、日経平均売り」になります。日経平均の売りは、色々なCFD会社で取扱いがあるのでそんなに難しくはないのですが、実は難しいのはTOPIXの買いと同時にやるという点です。



    例えば主要なCFD会社でいうと、GMOクリック証券、DMM CFD、楽天証券CFD、くりっく365のいずれもTOPIXを取り扱っておらず、このやり方をすることができません



    また、「じゃあ日経平均の売りと、TOPIXの買いを別の会社でやればいいのでは?」とも思ったのですが、この手法の最大のポイントは「上下動をある程度相殺することでリスクを抑える」という点にあり、もし別の会社にしてしまえば、片方がロスカットされてしまうリスクもあることや、また、CFDでなければTOPIXにレバレッジをかけることもできないというように、資金効率も大きく落ちてしまいます。



    そこで、日経・TOPIXの両方をCFDで扱いがある会社はないか・・・・と考えていたところ、1つあり、それが冒頭でも書いたIG証券でした。



    IG証券では株価指数銘柄約40銘柄、個別株式CFD約12,000銘柄等、正直「ここになければないですね」というように何でもそろう会社なのですが、案の定TOPIXも日経も両方扱っており、しかもETFでの投資も可能なため、2万円くらいからもNT倍率サヤ取り投資が可能でした!



    やり方は大きく2パターンあり、

  • 株価指数CFDを使って、日経売り、TOPIX買いをする

  • 個別株式CFDを使って、日経ETF売り、TOPIX ETF買いをする


  • があり、前者は必要資金は大きい(それでも35-40万円程度)けど取引コストは安い、後者は必要資金は小さい(2万円くらいから可能)けど取引コストは割高というようになっています。



    それぞれ解説します。



    まず株価指数CFDだと、取引単位を小さくしたければ、日本225株価指数(¥100)と東京一部(¥2,000)を組み合わせることになります。



    【日経平均】
    nikkei cfd-min



    【TOPIX】
    topix cfd-min



    このどちらも0.1単位取引が可能なので、日経平均だと100×0.1×29,598≒約30万円分のポジション、TOPIXだと2,000×0.1×1,950=39万円分のポジションが最小単位(0.1ロット持った時)となります。



    ただ、このように0.1ロット持った時のポジションが、30万円と39万円なので、0.1ロットずつ持ってもサヤ取りはできないので少し持ち方を工夫する必要があり、私であれば日経を0.4ロット売り、TOPIXを0.3ロット買いでやろうと考え、こうなると日経平均が1,183,944円分のポジション、TOPIXが1,170,000円分のポジションとなり、ほぼつり合いが取れます(換算レートは上の画像で見た時点のレート)



    この場合、取引コストはスプレッドが上の画像で見た時点で日経平均が7、TOPIXが0.8であったので、7×100×0.4(日経分)+0.8×2,000×0.3(TOPIX分)=760円となり、取引手数料は0円なので、合計760円となります(ポジション保有にはファンディングコストが必要ですが、それは個別株式CFDでも同様のため比較では割愛)



    必要資金については、IG証券では、株価指数CFDはレバレッジ10倍まで対応しているので、どちらも約12万円ずつが必要資金となり、ポジション維持のために約24万円必要となります。



    このやり方だと、もしNT倍率が1倍動いた時の損益については、TOPIXを一定と仮定して、日経平均が1上下した時を計算すると、1倍の上下で78,000円の損益となりました。



    そのため、もし今から1倍上でロスカットと考えるなら、必要資金は24万円+7.8万円=31.8万円となり、ただ日々のファンディングコストがかかることや、レートの動き次第で若干ブレが生じることも考えると、大体35万円くらいを1単位と考えると良いかなと思います。



    またもう一つの個別株式CFDの方だと、個別銘柄の日経225連動ETFと、TOPIX連動ETFを使います。



    【日経平均】
    nikkei etf-min



    【TOPIX】
    topix etf-min



    こちらは1単位ずつ売り買いができるので、日経ETFを1単位、TOPIX ETFを15単位にすれば、約3万円でほぼつり合いが取れます



    この場合の取引コストは、スプレッドが日経ETFで155円、TOPIXで3.9×15=約59円に加えて、日本株の個別株式CFDの場合、取引手数料として取引価格×0.055%か110円のいずれか高い方が適用され、今回だと110円となるので、155+59+110×2=約434円となります。

    取引手数料詳細:IG証券手数料ページ



    これだけ見ると株価指数CFDより安く見えますが、持ってる単位が大体40分の1であることを考えると、相対的に割高であることが分かります。そのため、もし35万円を用意できるのであれば株価指数CFDがおすすめで、ただ「少ない資金で勉強がてらやってみたい」みたいな場合は、まずはETFで少し様子見をしてみるのもいいかなと思います。



    必要資金については、IG証券では、個別株式CFDはレバレッジ5倍まで対応しているので、どちらも約6,000円ずつが必要資金となり、ポジション維持のために約1.2万円必要となります。



    このやり方だと、もしNT倍率が1倍動いた時の損益については、TOPIXを一定と仮定して、日経平均が1上下した時を計算すると、1倍の上下で約2,000円の損益となりました。



    そのため、もし今から1倍上でロスカットと考えるなら、必要資金は12,000円+2,000円=14,000円となり、ただ日々のファンディングコストがかかることや、レートの動き次第で若干ブレが生じることも考えると、大体2万円くらいを1単位と考えると良いかなと思います。



    レバレッジが株価指数CFD>個別株式CFDとなっているため、資金効率の点からも株価指数CFDが有利と言えます。



    以上がIG証券でのNT倍率サヤ取り投資のやり方でした。



    ほとんどの会社でTOPIXのレバレッジ取引がなく、このやり方ができる会社も非常に珍しいので、興味がある方は是非やってみてください!



    また、今は期間限定・先着150名限定で、口座開設+1取引+αで非常に簡単に15,000円貰えるキャンペーンもやってるので、もし興味があるなら今すぐ申し込むのがおすすめです。



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    NT倍率サヤ取り投資の私の実績





    私もNT倍率サヤ取り投資を4/9から始めているので、その実績も書いていきたいと思います。


    先週は「基本的にはNT倍率は下がると見ていて、まだ下げ余地はあるかなと思うものの、14.7-8倍で反発することも多いので、次にその辺りまで落ちてきた時には一回利確してみようかなと思ってます」と書いていたところ、週明けいきなりその辺りに落ちてきたので、6/21に利確しました。



    nt0627-min.jpg



    合計33,142円の利益ですね。元々は14倍くらいまで握ろうかと思っていたのですが、チャート的に14.7-8倍の辺りで下値が固くなりやすい傾向があり、一旦利確で良いかなと思って利確しました。



    NT chart0627-min



    35万円元本でこの利益なので、まあ十分かなとw



    今度はまた15倍前後まで上がってきた時にまたエントリーして見ようかなと思っています。



    このように、NT倍率サヤ取り投資は、これからかなり面白くなっていきそうで、また少額からもできるので、興味があれば是非やってみてください!



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    TQQQ(ナスダック100レバレッジ3倍ETF)が長期投資に向かない理由は? | CFDレバ3倍とも比較

    2021年02月06日 22:12

    TQQQ-min.png



    今回は、トライオートETFで人気が高まっているTQQQ(ナスダック100レバレッジ3倍ETF)について、「そもそもこのTQQQとは何か?」「CFDでナスダック100のレバレッジ3倍で買うのと何が違うのか?」といったあたりを解説したいと思います。



    実は、こういうレバレッジ型ETF(原資産の2倍とか3倍の値動きを目指すもの)と、CFDでレバレッジ2倍や3倍で投資するのは、かなり違うもので、長期投資においては、こういうレバレッジ型ETFはあまり向かないと一般的に言われているので、その点についても解説したいと思います。



    結論を要約すると、以下のような感じです。

  • TQQQ(ナスダック100トリプル)とは、ナスダック100指数に「1日の変動率が、NASDAQの変動率の3倍を目指す銘柄

  • 実際に、1日1日の値動きで見ていくと大体3倍程度になっているが、ただ長期間で見ると、原理的に3倍の変動率にならず、例えば2020年の値動きは、NASDAQ100が変動率45%に対して、TQQQは100%と、3倍になっていない

  • TQQQは一方的に上がるor下がる時には有利な一方、上下に激しく動き続けるような相場に弱く、こういう時はNASDAQ100自体が最終的に値上がりしてもTQQQは下がることもある。例えば2018年8月の高値を、NASDAQ自体は2019年4月に上抜けるも、TQQQは2019年11月まで上抜けず、7か月も遅れた

  • それに対して、CFDでレバレッジ3倍であれば、変動率は長期で見ても当然3倍になり、高値を更新したタイミングで同時に利益も出る

  • こうした点から、TQQQのようなレバレッジ型ETFは、長期保有より利確を組み合わせる方が良い&下値が0になりづらいという特徴があり、トライオートETFのような自動売買との相性が良い




  • この「日々の変動率は3倍でも、長期では3倍にならない」というのは、実際に数字を使って見てもらわないとかなり理解しづらい部分だと思うので、是非最後までご覧ください。



    なお、TQQQに投資する場合は、上のような特徴があることから、「基本的に利確も混ぜながらトレードするのが良い」ということがあり、トライオートETFでトレードするのがおすすめです。



    トライオートETFだと、

  • 海外ETFであるTQQQにもレバレッジ5倍まで効かせながら、取引手数料無料で取引できる

  • 自動売買も可能(他では海外ETFの自動売買ができるところはない)

  • 自動売買だと1口単位での投資も可能で、TQQQは1単位100ドル程度(=1万円程度)と少額なので、少ない資金からでも取引できる

  • 保有コストも市場金利連動で、今のような低金利の環境だとコストもかなり低くなる


  • という特徴があり、TQQQに投資したいなら、まずここがおすすめです。



    トライオートETFでのTQQQのトレードについては、私も設定を公開しながら、また米株価指数ガチホとどっちが良いのかも比較運用していくので、興味がある方は、是非どうぞ!

    【関連記事】

    【予告】トライオートETF自動売買VSS&P500ガチホ、運用比較やります

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    以下の順番で書いていきます。



  • TQQQ(ナスダック100レバレッジ3倍型ETF)とは何か?

  • TQQQは本当にナスダック100の変動率の3倍になっているのか検証

  • TQQQは長期ではナスダック100の3倍の値動きとならない!その理由は?

  • TQQQのようなレバレッジ型ETFは相場が上下に動く展開に弱い理由

  • TQQQとCFDでナスダック100のレバレッジ3倍の違いは?

  • 結論 TQQQは長期投資にはあまり向かず、利確も組み合わせたトレードを行うべき商品




  • TQQQ(ナスダック100レバレッジ3倍型ETF)とは何か?





    TQQQとは、正式名称はProShares UltraPro QQQというもので、アメリカで上場されているETF(上場投資信託)です。



    この投資信託は、NASDAQ100指数の日々の値動きの3倍の変動率を目指して運用されている「レバレッジ型ETF」です。



    日本だとレバレッジ型ETFだと、日経平均の逆方向に2倍の値動きの「日経ダブルインバース」が有名ですが、それのNASDAQ100指数版&順張り版と思っていただければイメージしやすいかと思います。



    TQQQは本当にナスダック100の変動率の3倍になっているのか検証





    「3倍を目指すといっても、本当に日々の値動きの3倍なのか?」と疑問に思う方もいるかと思うので、過去の値動きから、本当にTQQQがNASDAQ100指数の3倍の値動きになっているか検証してみました。あまり長く張り付けるのもなんなので、2020年9月以降の日時データを比較して見ると、以下の通りです。



    【TQQQとNASDAQ100の終値比較】
    NASDAQ VS TQQQ daily-min



    このように、微妙な差はあるものの、全体的にちゃんとほぼ3倍程度の値動きとなっていることが分かります。なお、このデータは前日終値との比較でやっていて、一部取れたデータの「歯抜け」があったりする関係で、たまに若干おかしくなっている点はご容赦いただければ幸いです(例えば2020年12月18日と21日、2020年9月18日と21日は差が大きいですが、翌営業日とほぼ行って来いになっているのはそのため)



    このように、TQQQは、NASDAQのデイリーの値動きの変動率のほぼ3倍動く銘柄として、きちんと機能しているのが分かります。



    TQQQは長期ではナスダック100の3倍の値動きとならない!その理由は?





    ただ、ここでややこしいのが、「日々の変動率が3倍になる」ということが、「長期での変動率が3倍になる」ということにならない点があります。



    例えば、2020年の年次での値動きを見ると、以下のように、なっています。



    TQQQ VS NASDAQ 2020-min



    このように、日々の値動きが3倍になっても、長期では3倍になるとは限りません



    その理由が何故かを説明するには、以下のように割と極端な数値例を見てもらうと分かりやすいと思うので、極端な例で説明したいと思います。



    はじめのNASDAQのレートを1として、翌日3になって、さらにその次の日に2になったことを想定して見ましょう。この時、NASDAQ自体は、次の日に3なので200%増加、さらにその次の日に2なので前日比-33.3%となります。



    NAS1-min.png



    この場合、TQQQは、2日目には600%増で7になりますが、ただ、3日目には、-33.3%の3倍で、ちょうど-100%となり、0となってしまいます。



    TQQQ1-min.png



    このような値動きがあれば、原資産であるナスダック100は1→2に上がってるのに、TQQQは0になるという、なかなか不思議なことになります。



    これは、「50%上がった後に、50%下がると、プラスマイナス0ではなく、元の水準から見ると-25%になる」「複利計算」みたいな話とも似ていて、掛け算する対象数字が変わることで、長期での金額の変動率は3倍にはならないということになります。



    また、例えば「毎日5%ずつ上がる」みたいな環境であっても、3倍にはならず、それについては、以下の表をご覧ください。



    NAS VS TQQQ1-min (1)



    このように、毎日5%ずつ増えるみたいな展開だと、期間騰落率の3倍以上の数字になり、その点ではありがたみがあります。



    また、「逆に毎日5%ずつ落ちる」みたいな展開でもTQQQの方が結果として有利になります。



    NAS VS TQQQ2-min



    実は、このことが、コロナショックの時、NASDAQ100は最大で32.1%下がったのに、TQQQが0にはならなかった理由でもあり、こういう「一方的に上がる場面」や「一方的に下がる場面」では、レバレッジ型ETFは有利になります。



    TQQQのようなレバレッジ型ETFは相場が上下に動く展開に弱い理由





    「じゃあTQQQの方がナスダック100より良いのでは?」と思われるかもしれませんが、実はTQQQの方が不利になる時もあり、それが「相場が上下に動いた時」です。



    例えば、10%上昇、10%下落みたいなのが続いて、最後だけ-5%だったとします。この時の値動きが、以下の通りです。



    NAS VS TQQQ3-min



    このように、こういう時にNASDAQ100は全体としては上昇しているのに対し、TQQQは大きくマイナスになっていることが分かります。



    実はこれと似たようなことが昔実際にあって、2018年の8月にNASDAQ100、TQQQの両方が高値を付けて、その後一度落ちてから上がってきたのですが、この時NASDAQは2019年4月には一旦高値更新した一方、TQQQは下がったままで、その後2019年11月まで高値更新がお預けになったことがあります。



    TQQQ VS NASDAQ-min



    チャートで見ると「いずれ上がるじゃん」と思われるかもしれませんが、実際に投資していると7か月間放っておかれる(しかもその後一回大きく下げる)というのは、割とメンタルに来るものがあるかと思います。



    こうした点から、TQQQのようなレバレッジ型ETFは、相場が一方的に上下するなら良いのですが、上がったり下がったりしながらの上昇であれば、NASDAQの3倍にはならない、という特徴があります。



    TQQQとCFDでナスダック100のレバレッジ3倍の違いは?





    では、CFDだとどうかというと、これはNASDAQ100自体に投資して、その値動きに完全に連動するので、レバレッジ3倍であれば、1日だろうと1年だろうと基本的に3倍の値動きになります。



    【5%ずつ上昇パターン】
    NAS CFD1-min



    【5%ずつ下落パターン】
    NAS CFD2-min



    【10%上昇、10%下落を繰り返し、最後-5%パターン】
    NAS CFD3-min



    このように、CFDのレバレッジ3倍であれば、NASDAQのちょうど3倍の値動きになります。



    結論 TQQQは長期投資にはあまり向かず、利確も組み合わせたトレードを行うべき商品





    以上がTQQQの特徴と、CFDでのレバレッジ3倍の違いでした。



    TQQQが1日単位で見るとNASDAQ100の大体3倍の値動きになるという商品性に嘘はないですが、長期で見ると3倍にはならず、相場が一般的に上下動を繰り返しながら動くものであることを考えると、長期投資の際は不利になりやすいと考えられています。



    ただし、一方で「一方的に下がり続ける時」には、例えば33%下落したら、CFDのレバレッジ3倍であればほぼ確実にロスカットになりますが、TQQQでは、その場合も1日で一気に33%下がった場合でもなければ、0にはならないという点で、メリットもあります。



    こうしたことを踏まえると、TQQQのような銘柄については、

  • ある程度利確も繰り返しながらトレードする

  • 値下がりするにしても0になる可能性が低いので、下値が見えやすい


  • という点で、短期トレードか、または自動売買でトレードするのが良いことが分かり、TQQQはトライオートETFのような自動売買との相性が良いことが分かります。



    トライオートETFだと、

  • 海外ETFであるTQQQにもレバレッジ5倍まで効かせながら、取引手数料無料で取引できる

  • 自動売買も可能(他では海外ETFの自動売買ができるところはない)

  • 自動売買だと1口単位での投資も可能で、TQQQは1単位100ドル程度(=1万円程度)と少額なので、少ない資金からでも取引できる

  • 保有コストも市場金利連動で、今のような低金利の環境だとコストもかなり低くなる


  • という特徴があり、TQQQに投資したいなら、まずここがおすすめです。



    トライオートETFについては、私も設定を公開しながら、また米株価指数ガチホとどっちが良いのかも比較運用していくので、興味がある方は、是非どうぞ!

    【関連記事】

    【予告】トライオートETF自動売買VSS&P500ガチホ、運用比較やります

    最近周りで「トライオートETFがめちゃくちゃ好調」という声を多く聞くようになりました。順調で何より!!特に相場が好調だった2020年のトライオートETFは年利30%近い数字になっており、凄まじいですね(*´▽`*)#トラリピ鈴 #トライオートETF鈴 https://t.co/OB8qj3P9q1— 鈴@1/31で連続予約注文の限定レポート配布終了 (@semiritaia_suzu) January 4, 2021 【 #トライオートETF 19週間経過】4ヶ月ちょっとでこの利益は凄い😳...





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