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両建てサヤ取り(アービトラージ)チェッカーの使い方

2018年11月19日 18:11

サヤ取りチェッカー





今回は、私のTwitterフォロワーが2,000名を超えたことで、日ごろの感謝を込めて、私が普段使っているツール(エクセルで作成)を11/18(日)までの期間限定&無料で公開します(公開終了しました)





スワップポイントの両建てサヤ取り運用(アービトラージ)とは、買いスワップポイントの高いFX会社で買いポジションを、売りのマイナススワップポイントが安いFX会社で売りポジションを同額ずつ持ち、それによって為替リスクをほぼ0に抑えて、スワップポイントの差額分だけ毎日貰うという手法です。

関連記事:【FXスワップポイントサヤ取り】両建ておすすめ通貨は?【毎週更新】




この手法は、為替リスクを限りなく抑えた上で、通貨ペアの選び方によっては年利回り4%~8%くらいまで期待できるということから、最近有名なトレーダーの間でも流行しつつあり、今後どんどん広まっていきそうなものです。

















そこで、今回は、これから両建てサヤ取りをはじめようという人向けに、私が両建てをシミュレーションする時に使っているツールを公開しつつ、どういう点に注意したらいいのかを解説したいと思います。





ツールは、以下のURLからダウンロードしてください(マクロ機能のついていないエクセルシートです)

公開終了しました。ツールの使い方の説明としてこのページを残します。





では、まず両建てでどういう点に注意する必要があるのかということを説明し、それをこのツールがどう解決するのかを解説していきます。





高金利通貨の両建てサヤ取り(アービトラージ)で注意すべき点4つ






高金利通貨の両建ては、為替リスクをほぼ0に抑えた上で毎日スワップポイントの差額を貰えるという、一見夢のような手法ですが、これを行う場合、以下4点に気を付ける必要があります。


  • 買いのスワップと売りのマイナススワップが逆転したら損になる

  • はじめに必ずスプレッド分の含み損が出る

  • 片方のポジションだけロスカットされる可能性がある

  • 資金効率が普通にスワップ投資するより悪くなる





  • それぞれ説明していきます。





    買いのスワップと売りのマイナススワップが逆転したら損になる







    まずはじめの買いのスワップと売りのスワップが逆転したら損になるというのは、そもそも両建てサヤ取りが意味を持つのは、買いスワップ>売りスワップとなっていて、毎日その差額を貰えるからであって、その関係が逆転したら、何の意味もない取引です。





    スワップポイントはFX会社がそれぞれ独自に決めるものなので、そのように逆転が起こる可能性は、当然あります。





    ただし、例えば買いスワップ=売りスワップとしている会社で、かつ、買いスワップの水準がそこまで高くないところを売り口座で選んでいれば、そこが急に方針を180度転換して、高スワップポイントを売りにしだすということでもなければ、差額がいくらなのかは多少変動するにせよ、逆転までいくことはほとんどありません。





    実際に、私も南アフリカランドやトルコリラについては、一部のポジションで両建てをしておりますが、今年に入ってから逆転したパターンはまだ見ておらず、かつ、最近はスワップポイントの高いFX業者と、マイナススワップの安い業者を比較したランキングを毎週作っておりますが、そこでそれぞれ上位に来る会社はほぼ一定なので、あまり気にしなくても良いと思っております。





    当サイトでも、毎週高いFX業者と安いFX業者のそれぞれのランキングを書いており、もし逆転するようなことがあれば、そのタイミングで皆さんに注意喚起もしますので、その点については、あまり心配しなくても大丈夫だと思います。

    関連記事:関連記事:【FXスワップポイントサヤ取り】両建ておすすめ通貨は?【毎週更新】





    なお、上の記事でも書きましたが、11/11時点では、両建ての通貨ペアとしては、南アフリカランドとトルコリラがおすすめで、



  • トルコリラの利回り8.1%、南アフリカランドの利回り4.2%で、これまでも基本的に利回りはずっとトルコリラ>南アフリカランド

  • ただし、トルコリラは相場急変リスクや、FX会社のレバレッジ変更リスク等もあり、南アフリカランドと比べると若干ハイリスク

  • トルコリラの場合、買いは外為オンライン(くりっく365)(131円)、売りはセントラル短資FX(1日-100円)がおすすめ

  • 南アフリカランドの場合、買いはみんなのFX(1日160円)、売りはGMOクリック証券【FXネオ】(1日-100円)がおすすめ



  • となっておりました。このように、スワップ金額にもかなりの差があって、利回りも大きく、また、この高い所と安い所はトップがどこかはたまに変わりますが、「トップを争う会社」はほぼ不変なので、スワップポイントの逆転というところまでは、あまり心配しなくても良いと思います。





    それぞれの会社への口座開設は、



    【トルコリラの買いスワップが一番高い】

    外為オンライン(くりっく365)
    申込ボタン





    【トルコリラの売りスワップが一番安い+当サイト限定キャンペーンあり】

    セントラル短資FX
    申込ボタン





    【南アフリカランドの買いスワップが一番高い】

    みんなのFX
    申込ボタン





    【南アフリカランドの売りスワップが一番安い+10月中はトルコリラの売りスワップも一番安かった】

     GMOクリック証券【FXネオ】
    申込ボタン



    からできます。





    このように、この買いスワップと売りスワップの逆転については、定期的にスワップを見て、逆転していないか確認するということで対策可能で、その点については、当サイトを見てもらえれば大丈夫です。なお、当サイトの更新報告や、相場についての見通しなどはTwitterでも書いているので、そちらもフォローしてもらえれば更新情報もすぐ分かるので、よかったら是非どうぞ。










    両建てサヤ取り手法では、はじめに必ずスプレッド分の含み損が出る







    次に意外と見落とされがちなのが、このスプレッドの論点です。FXでは、買いと売りの差額のスプレッドが実質的に手数料となっているものですが、買いと売りを両方建てると、当然両方のポジションでスプレッド分の含み損が発生します。





    そして、両建てした後は為替が上がっても下がってもトータルの含み損益は変わらないので、このはじめに発生した含み損の合計額は、ずっとそのまま残ります。(厳密にいうと、FX業者によって多少提示レートが違ったりすることもあるため完全にそのままではありませんが、とはいえそれはほとんど0に近いようなものなので、ほぼ変わりません)





    このはじめに発生した含み損は、スワップポイントの差額でカバーしていくしかありませんが、そのイメージを図にしたので見てください。





    spread.png





    このように、はじめに発生したスプレッド分の含み損の回収までに何日かかかり、そこまではマイナスを抱えることになるということがあります。これについては、私のツールを使ってもらえれば、何日でこのスプレッド分を回収できるかを自動で計算するので、投資判断の参考に使えると思います。





    両建てサヤ取りでは、片方のポジションだけロスカットされる可能性がある







    両建てサヤ取りでは、買いのポジションを持つ口座と、売りのポジションを持つ口座で、別のFX口座を使います(別だからこそスワップポイントの差額が貰えるので)




    そのため、例えばその通貨が上がった場合、買い口座の含み益は出る一方で、売り口座の含み損が膨らみ、売り口座の方がロスカットされる危険が出ます(逆に通貨が下がった場合、買い口座の方がロスカットの危険にさらされます)





    例えば、一瞬急落してすぐに戻すということは、最近の相場では割とよくあることですが、こういう時に、買い口座がロスカットされていると、結果として大きな損失となります。





    では、これにどう対策するかというと、それはあらかじめロスカットされる水準の少し前で、買いポジションも売りポジションも指値(逆指値)で決済するようにしておくことがあります。





    例えば、今トルコリラが20.8円くらいで、買い口座のロスカットされる水準が14.4円だとすると、大体15円くらいのところで買い口座には逆指値を、売り口座には指値注文を入れておくことで、仮に15円まで下がった時には、どちらのポジションも決済されるので、片方だけ決済されるという事態は防げます(同様に、例えば売り口座のロスカットが26.8円とすると、26.3円くらいのところで買いポジションの指値、売りポジションの逆指値を入れます)





    これについては相場急変時には指値、逆指値もスリッページを起こすリスクはもちろんありますが、その時はどちらも同じようにスリッページを起こすと考えられることから、多少の差が出ることはあるにしても、そこまで大きな違いにはならないと考えられます。





    この点について、私のツールでは、「そこから何銭くらい余裕を見て利確&ロスカット注文を入れたいか」を設定すれば、「買いポジションと売りポジションが、いつロスカットされるか」を計算したうえで、入れるべき指値注文、逆指値注文の金額が自動で計算されるように作ってあります。





    なお、このようにロスカット前に利確・損切り注文を入れたい場合、今使っていない口座でポジションを持つか、あるいは、今使っている口座でポジションを全部なくしたうえで新しくポジションを持つ必要があります。(他の通貨も混じっていると、ロスカット計算が不可能になるので)





    私のツールも、まっさらな状態からポジションを持つことを前提に作ったものなので、その点はご了承ください。





    両建てサヤ取り手法では、資金効率が普通にスワップ投資するより悪くなる






    両建てサヤ取り手法では、買い口座だけでなく、売り口座にも資金を入れた上で売りポジションを持つ必要があるため、単純計算で証拠金が2倍必要になります。





    また、買いのみであれば、スワップポイントも買い分を満額貰えるのに対して、売りも入れると、買いスワップ-売りスワップが貰える金額となるので、毎日のスワップ収入も減少します。





    そのため、単純に高金利通貨を持つことに比べると、資金効率はどうしても落ちます。





    ただし、単純に高金利通貨を持っているだけでは、当然ながらその通貨が下落した時に大きく損になるのに対して、両建てでは為替リスクが相殺されて、ほぼ影響がなくなるので、リスクは大きく下げることができます。





    これは昔から投資でよくあるトレードオフの、「リスクか、リターンかどちらを取るか」というもので、この両建てサヤ取り手法は、リターンを落とす代わりに、リスクもかなり低くするという手法です。





    また、そうやってリターンを落としたとはいえ、年利回り4%~8%くらいは貰えて、ただ銀行に預けているというのや、その辺の債権などに投資するよりははるかによい利回りなので、余剰資金の運用先としては、かなりありだと思います。(通貨ペアや、その時のスワップ金額にもよって変動しますが、南アフリカランドやトルコリラだと大体このレンジに入ります)





    さらに、高金利通貨の買いポジションを既に持っていて、とはいえ「今後下がるかもしれない」と思う場合、そこに新しく別のFX会社で売りポジションを追加すれば、売り分のスプレッドのみのコストで、スワップ差額を毎日貰える状態になります。この場合、全部のポジションを両建てにする必要はなく、例えば既に10万通貨持っている場合、6万通貨だけ売って、残り4万通貨は買いだけの状態にするというようなことも、もちろん可能です。





    私のツールでは、両建てポジションを持つと利回りはこのくらいになるというのを自動で計算するので、それも参考に投資計画を感がて貰えればと思います。





    以上が両建ての際のリスクと、私のツールでできることの解説でした。まとめると、


  • 買いと売りのスワップが逆転する可能性:定期的にモニタリング:私のサイトを見てください

  • スプレッド分はじめに損する:ツールで何日で回収できるか分かる

  • 片側だけロスカットされる可能性がある:ツールでどこに指値・逆指値を入れればいいか分かる

  • 資金効率が悪化する:ツールで利回りがどのくらいか分かる



  • というように、1のスワップ逆転以外は、このツールで対策が可能になります。





    両建てサヤ取りチェックツールの使い方







    最後にこのツールの使い方を説明します。ツールは、以下のURLからダウンロードしてください(公開終了しました)





    このツールでは、以下3つのシートがあります。

  • チェックツール(南アフリカランド両建て)

  • チェックツール(トルコリラ両建て)
  • チェックツール(売りのみ追加する時)





  • はじめの南アフリカランド用とトルコリラ用は、11/11作成時点でのレートや、スワップの一番いい条件、1万通貨(南アフリカランドは10万通貨)での私の考えるおすすめの投入資金と、余裕額を入れたもので、計算式自体は全く同じです。





    なので、それ以外の通貨でやりたい場合は、名前を変えていただいて、ご自身のやりたい通貨のレートなどを入れていただければ大丈夫です。





    最後のチェックツール(売りのみ追加する時)は、今既に買いポジションを持っている人が、これから新しく売りを入れることを念頭に置いて作成したシートで、デフォルトではトルコリラの1万通貨で私が想定しているパラメータを入れたものです。





    入力セルは、以下の通りとなっております(トルコリラの画面を例で使います)





    ryoudate try






    このように、

  • 投入資金(買いと売り口座に入れる金額の合計。なので、片側の口座にはこの半分を入金します)

  • ポジション数量(何万通貨持つか。千単位や10万単位でも、普通に入れてもらえれば対応してます)

  • 現在のレート

  • 買いスワップ、売りスワップ(自分の買い口座と売り口座で考えている会社のスワップ)

  • 買いスプレッド、売りスプレッド(自分の買い口座と売り口座で考えている会社のスプレッド)

  • 余裕額(強制ロスカットの何銭前でポジションを利確&損切するか)


  • を入力してください。すると、以下のように計算結果が出ます。





    result try





    想定利回り、スプレッドを回収してプラスに転じるまでに必要な日数、年間スワップ総額の想定、レバレッジ、利確&損切すべきレートが表示されるので、これに基づいて考えてもらえればと思います。





    入力セルのうち、現在レート、スワップやスプレッドは自分で決めることではないので、投入資金やポジション数量をいじってもらえれば、その上でどのくらいの利回りなのか、年間スワップがどのくらいなのか、利確&ロスカットで入れるべき金額はどこなのかが分かるので、色々とシミュレーションしてみてください(逆にプラスに転じる日数は、スプレッド合計÷スワップ合計なので、スプレッドやスワップが変わらない限りは、ポジションや入金額をいくら変えても変わりません)





    以上が両建てをこれから作るときのシートについての説明でした。次に、売りのみ追加する時のシートを説明します。





    売りのみの追加では、入力項目も、出力結果も減って、以下のようになっております。




    【入力セル】
    uri try





    【結果】
    uri try result





    これについては、買い口座は既に持っているもので、状況が千差万別すぎるのでそこは買いスワップのみ考慮するだけとして、売り口座の方でどうなるかということをシミュレーションするもので、そのため、両建てを0から作るシートに比べて入力項目も出力結果も少なくなっております。





    以上がこのツールの使い方でした。





    両建てサヤ取りは、リスクを抑えた上でそれなりに利回りを狙えるという、いわゆる「ローリスク・ミドルリターン」な投資なので、興味があれば是非やってみてください。





    なお、どの通貨で取引するのがおすすめかということや、具体的にどこの会社で買いポジション、売りポジションを持つのがおすすめかについては、【FXスワップポイントサヤ取り】両建ておすすめ通貨は?【毎週更新】で詳しく書いてありますが、先週末時点の数字でざっくりと概要だけ言うと、



  • トルコリラの利回り8.1%、南アフリカランドの利回り4.2%で、これまでも基本的に利回りはずっとトルコリラ>南アフリカランド

  • ただし、トルコリラは相場急変リスクや、FX会社のレバレッジ変更リスク等もあり、南アフリカランドと比べると若干ハイリスク

  • トルコリラの場合、買いは外為オンライン(くりっく365)(131円)、売りはセントラル短資FX(1日-100円)がおすすめ

  • 南アフリカランドの場合、買いはみんなのFX(1日160円)、売りはGMOクリック証券【FXネオ】(1日-100円)がおすすめ



  • となっておりました。





    ただし、トルコリラの外為オンライン(くりっく365)+セントラル短資FXというのは珍しい組み合わせで、これまではどちらかというと、サクソバンク証券+GMOクリック証券の組み合わせが多く、今後どっちの方がいいのかは分かりませんが、これまでの推移を考えると、サクソバンク証券+GMOクリック証券でやるのもありだと思います(先週末時点でも、この2社の組み合わせでトルコリラは約6.8%の年利回りで、この利回りは割とずっとこのくらいで推移しております)





    それに対して南アフリカランドのみんなのFX+GMOクリック証券の組み合わせはかなり安定してこの組み合わせになっているので、南アフリカランドの場合、これでいいと思います。





    以上です。口座開設は、





    【トルコリラの買いスワップが一番高い】

    外為オンライン(くりっく365)
    申込ボタン





    【10月中はトルコリラのスワップがずっとトップ+当サイト限定キャンペーンあり】

    サクソバンク証券
    申込ボタン





    【トルコリラの売りスワップが一番安い+当サイト限定キャンペーンあり】

    セントラル短資FX
    申込ボタン





    【南アフリカランドの買いスワップが一番高い】

    みんなのFX
    申込ボタン





    【南アフリカランドの売りスワップが一番安い+10月中はトルコリラの売りスワップも一番安かった】

     GMOクリック証券【FXネオ】
    申込ボタン




    からできます。









    またフォロワー数が増えていったら、こういう感じの企画を考えますので、この記事を面白いと思っていただけたなら、是非当サイト管理人のTwitterアカウントのフォローをよろしくお願いいたします。(普段はFXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいております)









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    今年の枠はちゃんと使い切りましたか?ふるさと納税でお得に節税

    2017年12月24日 21:38

    2017年(平成29年)も残すところあと僅かとなっております。





    為替の世界では、北朝鮮の動向、トランプ大統領の政権運営、トルコリラの急落等、2017年も色々とありましたが、皆様にとって2017年はどういう1年だったでしょうか?





    その1年の締めくくりとして、「年内にやっておかなければいけないこと」は色々とあると思いますが、そのリストの中に是非入れてほしいのが、タイトルにも書いたふるさと納税です。





    ふるさと納税とは、簡単に言うと、地方自治体に寄附してそのお礼の品を貰える制度で、その寄付についても、一定額までなら所得税が寄付金額に応じて減る結果、実質的には自己負担2,000円で様々なお礼の品をもらえる制度です。





    その「一定額」については、人によって異なり、以下のようになっております。






    19歳未満)
    給料収入
    (万円)
    夫婦と子
    (16歳以上
    19歳未満)
    夫婦のみ
    (※2)
    独身
    300 11,000 19,000 28,000
    400 25,000 33,000 42,000
    500 40,000 49,000 61,000
    600 60,000 69,000 77,000
    700 78,000 86,000 108,000
    800 116,000 120,000 129,000
    900 138,000 141,000 151,000
    1,000 163,000 166,000 176,000
    1,500 373,000 377,000 389,000
    2,000 552,000 552,000 564,000



    ※1:あくまでおおよその目安であり、詳しい金額については税理士等ともご相談の上検討ください
    ※2:中学生以下の子供がいる場合も含む
    出典:総務省ウェブサイト






    このふるさと納税の「一定額」は毎年リセットされ、2017年分の枠は2017年中に使い切らなければ繰越したりすることはできないので、2017年中に使い切る必要があります。






    なお、ふるさと納税について勘違いしている人が多いのが、「ふるさと納税」と言っても、自分のふるさとである必要はなく、日本全国のどこの自治体に寄附することも可能です。






    そして、そのお礼の品は各自治体によって色々とあり、特産品の食べ物(黒毛和牛やうなぎ等が人気です)や宿泊施設などの金券、電化製品まで、金額によって色々ともらうことができます。







    牛うなぎ


    ※画像はイメージです






    また、他にも天災等で被害にあった地方自治体にふるさと納税を通じて寄附を行うこともできます。






    日本では、個人の所得税について、合法的に節税する方法は限られておりますが、その中でお得な節税方法として認められているのがふるさと納税です。





    このふるさと納税をやるには、さとふるを見れば、お礼の品がから検索したり、地域や使い道から検索したり、人気の返礼品ランキングから選ぶこともできて便利です。





    このようにお得なふるさと納税について、2017年度の限度枠はそろそろ使わないと期限が切れてしまうので、今回の記事を書きました。





    なお、それ以外の節税方法や、「仮に申告をしないとどうなるか」といったことなどについても書いたレポートもあるので、よろしければこちらもご覧ください。DMM FX、当サイト限定レポート&キャッシュバックタイアップ





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    【注意喚起】くりっく株365、金利変更でNYダウ配当利回り低下します

    2017年11月22日 22:22

    今回は取り急ぎ注意喚起させていただきます。





    くりっく株365を運営する東京金融取引所より本日リリースがあり、NYダウやFTSE100の金利相当額について仕様が変更され、今まで実績としてずっと0円であった金利相当額が発生するようになり、実質的に配当利回りが低下します(参考:海外株価指数証拠金取引の一部商品仕様の変更について)






    この仕様変更は今年2017年12月18日以降の保有ポジションについてのもので、その影響額として、NYダウなら1日約102円、FTSE100なら1日約3円となっております。





    配当については、配当相当額-金利相当額で、これまではずっと金利が0だったので、配当利回り=配当相当額だったのですが、今後は金利のマイナスが発生するので、実質的に配当利回りが低下することになります。





    NYダウは1日約102円なので、年間37,230円のマイナス、FTSE100は1日3円なので、年間1,095円のマイナスとなり、NYダウは特に影響が大きいことになります。





    過去1年間の実績として、NYダウの配当相当額は50,0627円なので、金利相当額は37,230円で、それを引くと13,397円となり、かなり利回りが下がってしまいます・・・・・(NYダウが23,390なので、配当利回りは約2.1%⇒0.6%)





    一方で、FTSE100は配当相当額は年間28,726円、金利相当額は1,095円で、それを引いても27,631円で、そこまで大きな影響はありません(FTSE100は7,459なので、配当利回りは約3.9%⇒3.7%)





    今後は配当を目当てに投資する場合、FTES100の方がよいかもしれません。なお、外貨建ての株式指数についての影響なので、日経225は今まで通り0円の金利相当額で取引できるので、日経225を取引している人には影響がありません。





    取り急ぎ、注意喚起のため記事を書きました。






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