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FXデイトレード手法(エントリー・利確・損切)を、 JFX小林芳彦社長に聞く

2019年04月08日 14:54

デイトレの極意を達人に教わる JFX小林芳彦社長に取材





今回は、JFXの小林芳彦社長にデイトレードの極意を取材してきましたので、そこで教わったデイトレードの手法やコツをお伝えします。





kobayashi shachou





小林芳彦社長と言えば、



  • ディーラー時代に、「ユーロマネー誌(日本語版)」顧客投票「日本のディーラー・ベストセールス部門」を6年連続第1位

  • 「短期為替予測部門」を5年連続第1位受賞

  • 当局から為替動向について相談を受ける

  • ご自身のトレードを配信され、その実績が直近6年の間、月間赤字なし



  • 等の様々な逸話を持つ超凄腕トレーダーでもあり、今でもご自身のTwitterで毎日のトレード状況を配信されております。

    社長のアカウント:FXの売買速報@JFX小林芳彦





    そんな達人に、今回はデイトレードのテクニックについて、

  • FXでのデイトレードとスキャルピングの違い

  • FXのデイトレードでファンダメンタルズ要素は何を見るか?

  • FXデイトレードでおすすめの通貨ペア

  • デイトレードの際に小林芳彦社長が見る時間足とテクニカル指標

  • デイトレードでのエントリーポイントの決め方

  • デイトレードでの利確、損切りの目安

  • FXでスキャルピングとデイトレードはどちらがおすすめか

  • FXでデイトレードとスイングトレードはどちらがおすすめか



  • 等々、かなり根掘り葉掘り伺ってきたので、今回は私が教わったFXデイトレードの極意を全て公開します!





    今回スキャルピングを教えていただいた小林芳彦社長が経営されているJFXは、さすが社長自らがスキャルピングをされているだけあって、とにかく短期トレーダーにおすすめの会社で、

  • 業界最狭水準のスプレッドと非常に高い約定力

  • スキャルピング全面OK!どれだけ儲けても口座凍結がない

  • 超凄腕トレーダーでもある小林社長によるタイムリーかつ有用な相場情報


  • という強みがあります。





    また、他にも

  • ワンクリックで全ポジション決済や、ドテン注文もできる

  • ロスカットの判定にaskで判定するようにもできるため、相場が大きく動いてスプレッドが開くことがあっても、スプレッドが開いただけではロスカットされない


  • といった、短期トレーダーにとってはかゆいところに手が届くような機能もあるので、スキャルピングをやってみるには非常におすすめできる会社です。





    JFXには、当サイトから口座開設をして、新規で1万通貨以上取引すると、それだけで2,000円の特別キャッシュバックも貰えるキャンペーンがありますので、興味があれば是非口座開設をどうぞ。





    口座開設は



    JFX株式会社
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    からできます。




    以下の順番で書いていきます。

  • FXでのデイトレードとスキャルピングの違い

  • FXデイトレードでおすすめの通貨ペア

  • FXのデイトレードでファンダメンタルズ要素は何を見るか?

  • FXデイトレードで表示する時間足

  • デイトレードでのエントリーポイントの決め方

  • デイトレードでの利確、損切りの目安

  • FXでスキャルピングとデイトレードはどちらがおすすめか

  • FXでデイトレードとスイングトレードはどちらがおすすめか





  • FXでのデイトレードとスキャルピングの違い







    -それでは、続いてデイトレードについてお伺いさせてください。改めてよろしくお願いします。まず、スキャルピングとデイトレードの違いについて、社長はどうお考えでしょうか?





    小林社長「スキャルピングは、2~3pipsを抜くことを目的に、相場を見ながらトレードをするものです。それに対して、デイトレードは、そこまで相場に張り付くことなく、1日に何回か指値・逆指値等も使ってトレードするものだと思っております。





    スキャルピングでは、トレンドが出た時にそこに順張りで付いていくのが良いとお話ししましたが、デイトレードでは、逆に、反発すると考えられるポイントで逆張り的にエントリーするのが良いと考えております」





    FXデイトレードでおすすめの通貨ペア







    -なるほど!スキャルピングは相場を見ながら順張り、デイトレードは指値・逆指値も使って逆張りなんですね。では、デイトレードをやる場合におすすめの通貨ペアを教えてください。





    小林芳彦社長(以下、小林社長)「おすすめの通貨ペアは、スキャルピングと同じで、スプレッドも狭く、比較的素直な動きをするドル円、ユーロ円、ユーロドルです。





    ポンド円やポンドドルも人気が高く、確かに値動きが激しく、利益をあげられる時に大きく上げられるのですが、「ダマシ※」や「オーバーシュート※」も多く、かなり癖の強い通貨ではあるので、まずはドル円、ユーロ円、ユーロドルあたりでやるのがいいと思います」

    ※ ダマシ:チャート上で「上抜けした」「下抜けした」と思ってついていったら、すぐに反転すること
    ※ オーバーシュート:テクニカルや高値・安値、節目を一瞬だけ抜けること





    -短期トレードだと、やっぱりその辺りの通貨ペアになりますね!





    FXのデイトレードでファンダメンタルズ要素は何を見るか?







    -スキャルピングではファンダメンタルズ要素はニュースを確認して、相場が何を意識しているかを見るくらいだとおっしゃっておられましたが、デイトレードではいかがでしょうか?





    小林社長「デイトレードでも同じで、基本的にはチャートが全てだと思っております。一日の中での値動きに、その国の経済とか、金利差がどうとかは、それが相場で意識されているタイミング以外で考えてもあまり意味がないと思うので、ファンダメンタルズは、あまり意識しておりません





    ただ、世界の金利動向や要人発言等注意を払わなくてはならない場合にはもちろんチェックしますし、これがトレンドになると考えれば、チャートとの整合性を考えつつトレンドに逆らう逆張りを避けなくてはいけません





    今日の想定レンジをこう考えて、中期・長期トレンドが上昇で変わらないなら、想定レンジ内で下がってきたら押し目買いする(当日の動きの中では逆張り)、という方法を取ります。





    -やっぱりチャートのみなんですね。チャートについては、スキャルピングと同様に前日の動きを5分足チャートで見られる感じでしょうか?





    小林社長「そうですね。相場が動く材料として、今市場がどういうニュースに注目していて、その時どういう反応をしたのか、ということはどんなトレードでも確認する必要はあるので、前日のニュースが前日の5分足チャートにどう影響したかということと、本日どういうスケジュールで何が発表される予定なのか、ということは見ておきます」





    FXデイトレードで表示する時間足







    -次に、デイトレードで表示する時間足について教えてください。





    小林社長「やはりデイトレードでも、日足と1時間足は必ず見ます。その上で、エントリーポイントを決める場合には、スキャルピングのように1分足や5分足だと短いので、15分足くらいでエントリーやエグジットを考えます





    -なるほど。では、それらの足に、どういうテクニカル指標を表示されますか?





    小林社長「これはスキャルピングの時と同じで、テクニカル指標としては、

  • 移動平均線

  • 一目均衡表の雲と遅効線

  • ボリンジャーバンドの基準線と2σと3σ

  • MACD


  • を見ております。移動平均線と一目均衡表は、今のレートと比べて高いか低いかを見るのや、反発のポイントの目安として一つ意識します。





    ボリンジャーバンドは、基準線が上向いているか下向いているか、今のレートがどこにいるか、2σや3σを拡大しながらの値動きであれば、強いトレンドがあるといった点を見ています。





    MACDは、別にMACDではなくストキャスティクスでもRSIでもいいんですが、とにかくオシレーター系のものを一つ、「本当にここでエントリーしてもいいのか」を確認するために見ます。この役割は、エントリーポイントや利確ポイントを決めるというより、自分が見ている「相場観の最終確認」として見るイメージですね。」





    デイトレードでのエントリーポイントの決め方







    -ありがとうございます。では、デイトレードでは、どのようにエントリーポイントを決められるのでしょうか?





    小林社長「スキャルピングでは、相場の方向に順張りですが、デイトレードであれば、ある程度引き付けて、反発しそうなところで逆張りで入った方が良いと思っております」





    -デイトレードでは逆張りなんですね!ちなみに、スキャルピングでは、足の確定前でも値動きしたら即エントリーとおっしゃっていましたが、これはデイトレードだといかがでしょうか?





    小林社長「5分足より長い足でエントリーポイントを決める際は、ロウソク足の確定まで待っても良いと思っております。なので、デイトレードであれば、基本的には足が確定したタイミングでエントリーすることになります。ただ、あらかじめエントリーポイントを指値で入れることも多いので、その場合は、結果的には確定前にエントリーすることになりますね」





    デイトレードでの利確、損切りの目安







    -その辺りはスキャルピングとは違うんですね!では、デイトレードでの利確の目安や、損切の目安を教えていただけないでしょうか。





    小林社長「利確の目安は、値幅で言うと、ドル円であれば20~25銭、ユーロドルやユーロ円であれば20~30pips、ポンド円やポンドドルであれば30~40pipsで考えております」





    -意外と利幅は狭いですね。





    小林社長「そうですね。確かに、ドル円やポンド円も高値と安値で見るともっと大きく動きますが、そこを狙ってしまうと、結局利確できずに戻すということも多く、効率が悪くなってしまう印象があり、なので、このくらいの利幅を目安にしております。利が乗り始めたらトレール注文の考えを使って、利食いと損切りを徐々に有利な方向に変えていくこともいいと思います。





    -なるほど。では、損切についてはどのあたりでしょうか?





    小林社長「エントリーが逆張りなので、想定しているレンジをブレイクしたあたりの金額を損切ポイントにして、事前に逆指値注文を入れます。そこに達する前でも、相場を見ていて「あ、これはまずそうだ」と思ったら、もっと早めに損切をしますし、自分の資金的に損切しなければいけない金額があれば、そこに行くまでにはストップロスを設定します。」





    -自分の資金的に損切しなければいけない金額というのは、どのくらいでしょうか?





    小林社長「これはスキャルピングと同じで、1日に負けてもいい金額は、証拠金の2%というのが、プロの世界でも言われていることで、例えば資金が100万円なら1日2万円損したら、何があってもその日のトレードは終わりです。





    デイトレードでは、スキャルピングに近く何回もやる人から、1日1、2回しかトレードしないというスタイルまで色々とあるので、一回の取引でいくらまで損を出していいかについては、一律には言えませんが、1日でトータルで損していい上限は決めて、その中で絶対収まるように損切を決めるのが大事です」





    -やっぱり損切が重要ですね。ただ、初心者の方だと損切が苦手という人も多いですが、そういう人はどうすればいいでしょうか?





    小林社長「まずは少額からはじめることだと思います。FXでは、自分のお金を運用するのと、デモトレードでは緊張感やロスカットのやりやすさが全く違うので、少額でも実際にトレードするのが大事です。





    ただ、そこを大きくしてしまうと、今度は一回失敗した際の傷が大きくなるので、まずは少しずつ小さな金額から慣れていくのが大事だと思います。





    もう一つは、上でも書いたように、あらかじめ逆指値注文を入れて、それを絶対にいじらないということがコツです。デイトレードでは、スキャルピングほど一瞬一瞬の値動きに縛られず、エントリーした時に逆指値注文でストップロスを入れる余裕はあるので、そこを徹底するだけでもだいぶ違うと思います」





    FXでスキャルピングとデイトレードはどちらがおすすめか







    -ありがとうございます。では、スキャルピングとデイトレードでは、どちらの方が利益をあげやすい手法だと社長はお考えでしょうか?





    小林社長「私は、スキャルピングの方が良いと思っております。それは、相場というのは、やはり遠い先を予想しようとすればするほど、想定外の事態が起こる可能性も高まり、また、想定外のことが起きたタイミングでも、その時自分が相場を見ていれば対処のしようもありますが、目を離している時では、大きな損失を被る可能性もあるためです。





    なので、私は、スキャルピングが一番安全で、利益も上げやすい戦略だと考えており、相場状況によっては、デイトレードは一切なしでスキャルピングのみという日もあります。





    ただし、もちろん相場に24時間張り付いているというのは現実的には難しいので、損切りの逆指値注文などでリスクも管理しながら、デイトレードも組み合わせるのが良いと思っております」





    FXでデイトレードとスイングトレードはどちらがおすすめか







    -なるほど。基本的にはスキャルピングをメインにしながら、指値・逆指値も使ってデイトレードも組み合わせていくのが良いということですね!では、デイトレードとスイングトレードを比較すると、どちらがおすすめでしょうか?





    小林社長「それだとデイトレードの方をおすすめします。先ほども述べたように、相場というのは先になればなるほど分からず、また、スイングだと日をまたいでのトレードとなるので、読みづらさはデイトレードよりかなり高まると思っております。正直、スイングトレードで安定して勝つというのは、かなり難しいと思っております」





    -なるほど。最近は、「リスクを抑えるためにスワップポイントを貰いながら長期投資をしよう」みたいなことをよく聞くので、非常に斬新です。





    小林社長「スワップポイントを目的にした長期投資というのは、逆にかなりリスクが高いトレードだと思っています。例えば、1年後というと、長期トレードからすると「短い」期間だと思いますが、では逆に自分が1年前相場をどう予想して、それが今当たっているかというとどうでしょう?専門家も含めて、ほとんどの人が自分が1年前に何を考えたかも覚えていないのではないかと思います。





    ただ、それは仕方のないことでもあって、相場というのは日々動いており、その中で新しい材料が出てくることもあれば、1年前と価格帯が違えば、相場で意識されるポイントも当然変わってきます。なので、為替相場を長期で予想するというのだと、安定して勝つのはかなり難しいと思っております。





    また、スワップ投資だと、明確な損切ポイントの設定が難しいので、損切りにならないよう証拠金を厚めにしてトレードする必要がありますが、そうすると、どうしても資金効率が悪くなってしまいます





    逆にそれをやらず損切りになってしまうと、例えば証拠金が半分になったら、そこから元に戻すためには、2倍にしないといけないということです。そうなってしまうと、かなり絶望的な状況です」





    -確かに、半分になるのは50%の下落ですが、そこから元に戻すには100%の利益を出さないといけないので、それはなかなか難しそうですね。





    小林社長「そうです。それに対して、スキャルピングやデイトレードでは、きちんと1回の負けの許容額を決めて、勝てる方法でトレードさえしておけば、最終的にはいわゆる大数の法則で、トータルでは利益を出している可能性が非常に高くなります





    これは、トレードの回数が少ないスイングトレードでは、難しく、1回1回の勝負だと運の要素も大きくなるので、「安定して利益を出す」ということからは、真逆だと思います」





    -なるほど!確かにスキャルピングやデイトレードをマスターするのが安定して勝つポイントですね!ありがとうございます!





    ・・・・ところで、1年後の相場を予想するのは難しいということを聞いた直後にこの質問をするのも大変恐縮なのですが、2019年のドル円と豪ドル円の相場がどうなるか、社長の見通しを教えていただけないでしょうか?





    小林社長「(笑)。分かりました。では、今時点(11/29)での私の見通しをお話しさせていただきますね」





    ・・・・・ここで盛り上がるところで大変申し訳ありませんが、記事も長くなり、また、デイトレードについての話が一区切りしたので、今回はここまでとさせていただきます。





    次回は、小林社長の2019年のドル円と豪ドル円の見通しについて、書かせていただきます。





    今これを書いている時点で、実際にその通りになったことも多くあり、「凄い!!」となっているようなものなので、是非お楽しみにください!





    JFXは、さすが社長自らがスキャルピングをされているだけあって、とにかく短期トレーダーにおすすめの会社で、

  • 業界最狭水準のスプレッドと非常に高い約定力

  • スキャルピング全面OK!どれだけ儲けても口座凍結がない

  • 超凄腕トレーダーでもある小林社長によるタイムリーかつ有用な相場情報


  • という強みがあり、さらに最後に社長がおっしゃっていた、少額からはじめてみるという点では、1,000通貨取引もできるので、今回教わった内容を実践してみるにはぴったりの会社です。





    JFXには、当サイトから口座開設をして、新規で1万通貨以上取引すると、それだけで2,000円の特別キャッシュバックも貰えるキャンペーンがありますので、興味があれば是非口座開設をどうぞ。





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    今回は、JFXの小林芳彦社長にスキャルピングの極意を取材してきましたので、そこで教わったスキャルピングの手法やコツをお伝えします。



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  • 等の様々な逸話を持つ超凄腕トレーダーでもあり、今でもご自身のTwitterで毎日のトレード状況を配信されております。

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    そんな達人のスキャルピングテクニックについて、

  • スキャルピングにおすすめの通貨ペア

  • ファンダメンタルズをどう考えるか

  • チャートではどの時間足を見るか

  • テクニカル指標の何を表示するか

  • 利確、損切りの目安

  • ポジション増し、ナンピンの判断

  • スキャルピングの資金管理と持っていいポジション量

  • これからスキャルピングをはじめる初心者の方へのアドバイス


  • 等々、かなり根掘り葉掘り伺ってきたので、今回は私が教わったスキャルピングの極意を全て公開します!



    なお、今回スキャルピングを教えていただいた小林芳彦社長が経営されているJFXは、さすが社長自らがスキャルピングをされているだけあって、とにかく短期トレーダーにおすすめの会社で、

  • 業界最狭水準のスプレッドと非常に高い約定力

  • スキャルピング全面OK!どれだけ儲けても口座凍結がない

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  • という強みがあります。



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  • ロスカットの判定にaskで判定するようにもできるため、相場が大きく動いてスプレッドが開くことがあっても、スプレッドが開いただけではロスカットされない


  • といった、短期トレーダーにとってはかゆいところに手が届くような機能もあるので、スキャルピングをやってみるには非常におすすめできる会社です。



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    以下の順番で書いていきます。


  • FXスキャルピングにおすすめの通貨ペアは?

  • 小林芳彦社長のFXスキャルピング手法の概要

  • FXスキャルピングでファンダメンタルズは必要か?小林社長の見解

  • スキャルピングではテクニ勘が最重要!テクニ勘とは?

  • 小林社長がFXスキャルピングで見る時間足とテクニカル指標

  • 小林社長のスキャルピングのエントリーポイント、利確、損切りの判断目安

  • 「1勝9敗でもFXは勝てる」「損切りより利確幅を大きく」は机上の空論

  • スキャルピングでの買い増し(売り増し)、ナンピンの判断

  • FXスキャルピングの資金管理 100万円の証拠金で取っていいポジションは?

  • 雇用統計などの指標スキャルピングのやり方とコツ

  • 小林社長からスキャルピングのアドバイス



  • FXスキャルピングにおすすめの通貨ペアは?





    -それでは、よろしくお願いします。まずは、スキャルピングをやる場合におすすめの通貨ペアを教えてください。



    小林芳彦社長(以下、小林社長)「まずは、スプレッドも狭く、比較的素直な動きをするドル円、ユーロ円、ユーロドルがおすすめです。



    スキャルピングではポンド円やポンドドルも人気が高く、確かに値動きが激しく、利益をあげられる時に大きく上げられるのですが、「ダマシ※」や「オーバーシュート※」も多く、かなり癖の強い通貨ではあるので、まずはドル円、ユーロ円、ユーロドルあたりでやるのがいいと思います」

    ※ ダマシ:チャート上で「上抜けした」「下抜けした」と思ってついていったら、すぐに反転すること
    ※ オーバーシュート:テクニカルや高値・安値、節目を一瞬だけ抜けること



    -ドル円、ユーロ円、ユーロドルですね!私もポンドが苦手なので、すごくよく分かります(笑



    小林芳彦社長のFXスキャルピング手法の概要





    -社長はTwitterでもご自身のスキャルピングを配信されており、スキャルピングを含めると、直近6年間月間全てプラスというとてつもない成績を残されておりますが、どうやってスキャルピングをされているのか、極意を教えていただけないでしょうか。



    小林社長「スキャルピングで重要な点として、

  • 相場の裏にある参加者の人間心理を読んでポジションを持つ

  • 10回エントリーしたら、8勝2敗くらいにできるような利確、損切ポイントにする

  • 一回で大きく勝とうとするのではなく、資金管理を徹底する


  • の3つがあります。



    まずは、相場参加者の心理を見るために、前日の5分足チャートでどういうニュースで動いたのかの材料確認、複数の時間足を見て大きな流れと今の流れを確認すること、プライスボードで相場の瞬間の動きを見ることをやっていきます。



    スキャルピングでファンダメンタルズは必要か?小林社長の見解





    -なるほどテクニカル以外だと、前日のニュースと値動きを確認されるくらいなんですね!スキャルピングでファンダメンタルズ分析が必要かどうかは、色々な説がありますが、社長はどうお考えでしょうか?



    小林社長「基本的に不要だと思っております。スキャルピングは、次の一瞬にどう動くかということが全てなので、その国の経済がどうとか、金利差がどうとか、ファンダメンタルズ要因はそこまで重要ではないと思っております。



    ただし、もちろん、相場が動く材料として、今市場がどういうニュースに注目していて、その時どういう反応をしたのか、ということは確認します。そのため、前日のニュースが前日の5分足チャートにどう影響したかということと、本日どういうスケジュールで何が発表される予定なのか、ということは見ておきます」



    -なるほど。ニュースという点について伺いたいのですが、スキャルピングをしていると、突発的に何かがあってチャートが動いても、それが何だったのか分かるにはニュースが配信されるまでのタイムラグがあると思いますが、そこはどうすればいいでしょうか?



    小林社長「そこは、実はプロも同じ条件でトレードしていて、私は、「まずチャートが動いたことが重要で、そこに付いていく。材料は後で終わってから確認する」という考え方をしています。」



    -プロの方でもそうなんですね!



    小林社長「正直、今の時代だと、プロでも個人の方も、手に入る情報そのものはほとんど変わらず、また、配信されるタイミングもほとんど同じで、そこでは差がつかなくなっております。そのため、情報を手に入れようとするよりも、チャートを見て次の動きを予想する、「テクニ勘」が一番重要だと思います」



    スキャルピングではテクニ勘が最重要!テクニ勘とは?





    -テクニ勘、ですか?



    小林社長「テクニカル分析と、勘を合わせた造語です(笑)



    「勘」というと、「当て勘」とかのように運任せに聞こえるかもしれませんが、そういうのではなく、長く相場を見ていると、過去の相場の動きが自然と自分の中で蓄積され、その結果「あ、こっちに動くだろうな」というのが分かったり、あるいは「何故かは分からないけど、非常に嫌な予感がする」といったことが分かることもあります。



    これがテクニ勘で、この感覚を身に着けるには、とにかくチャートを見て、自分でトレードすることが必要です」



    -なるほど!確かに、どんな世界でも「その道のプロの勘」というのは非常に重要ですし、それを身につけるには、何度も経験を積んで覚えるしかないですね。



    小林社長がスキャルピングで見る時間足とテクニカル指標





    -そのテクニ勘を身に着けられるよう練習するためにも、社長が見られているチャートの時間足と、テクニカル指標を教えていただけないでしょうか。



    小林社長「まず見る時間足は、日足と1時間足はどんなトレードでも絶対見て、それに加えて1分足か5分足を見ます。これは、日足で大きな流れを確認し、1時間足で今の流れを確認し、1分足か5分足で今この瞬間の流れを見るというイメージです」



    -なるほど。では、それらの足に、どういうテクニカル指標を表示されますか?



    小林社長「テクニカル指標としては、

  • 移動平均線

  • 一目均衡表の雲と遅効線

  • ボリンジャーバンドの基準線と2σと3σ

  • MACD


  • を見ております。移動平均線と一目均衡表は、今のレートと比べて高いか低いかを見るのや、反発のポイントの目安として一つ意識します。



    ボリンジャーバンドは、基準線が上向いているか下向いているか、今のレートがどこにいるか、2σや3σを拡大しながらの値動きであれば、強いトレンドがあるといった点を見ています。



    MACDは、別にMACDではなくストキャスティクスでもRSIでもいいんですが、とにかくオシレーター系のものを一つ、「本当にここでエントリーしてもいいのか」を確認するために見ます。この役割は、エントリーポイントや利確ポイントを決めるというより、自分が見ている「相場観の最終確認」として見るイメージですね。



    ただ、テクニカル指標については、トレンドフォロー系とオシレーター系を組み合わせるのが大事だというくらいで、個別にどの指標を見なければいけないというものではないと思っております。あくまでテクニカル指標は、相場の傾きや方向性を見るための一つの判断材料だと考えております」



    小林社長のFXスキャルピングのエントリーポイント、利確、損切りの判断目安





    -なるほど。では、小林社長はどのようにしてエントリー、エグジットを決められているのでしょうか?



    小林社長「スキャルピングでは、とにかく相場の動きに順張りでついていくことが大事です。なので、例えば

  • 一分足の直近の高値、安値で意識されるポイントを超えた

  • テクニカル指標のポイントを超えた

  • ボリンジャーバンドの基準線の方向性と同じ方向で、バンドの幅が広がった


  • という時にエントリーします。



    -細かい話で恐縮なのですが、テクニカル指標で判断する場合、ロウソク足が確定するまでそれがヒゲなのか本体なのか分からない部分もあると思いますが、社長は確定まで待たれますか?



    小林社長「1分足を参考にするようなスキャルピングであれば、私なら待たないでエントリーします。そのくらいのスキャルピングだと、ヒゲだろうと本体だろうと、利益を抜ければいいので、足の確定まで待っていたら、タイミングを逃すと思います」



    -ありがとうございます!ただ、社長のスキャルピングを見ていると、テクニカルや価格の節目ではないところで入って、当たり前のように数pips利益取ってクローズ、みたいなものを見ることも多いですが、ああいう時はどう判断されているのでしょうか?



    小林社長「それはプライスボードの値動きを見ての判断です。プライスボードを見ていると、「今は大体このくらいの頻度で、このくらいの値段動く」と思っている中で、いきなり大きく動いたり、何度も点滅したりと、バタバタと動く瞬間があるじゃないですか。そういう時に、これまでの相場判断と同じ方向での動きであれば、エントリーします」



    -なるほど。プライスボードを見ての判断なのですね!そういう時は、利確や損切など、手じまいはどうやって判断されているのでしょうか?



    小林社長「レートの動きが止まった時や、想定している損切ラインまで落ちてきそうな動きを見せた時に手じまいします。スキャルピングではトレンドに乗っていくのが大事なので、動きが続いている限り、ポジションを増してでも付いていきます」



    -なるほど!ポジションを増すのはなかなか勇気がいりますね。



    小林社長「そうですね。ただ、私が銀行に勤めていたころに先輩から言われた言葉に、「下がっている時に売って利食いした後、戻りで売るなんていうのは、誰でもできる。だけど本当にディーラーとして一人前になれるかどうかの境目は、上がったり下がったりしている時に順張りでポジションを積み増し出来るかだ」と言われたことがあり、当時はよく分からないこと言われたなあと思っていましたが(笑)、今となっては、本当にこれは至言だと思っております」



    -確かに、ポジションの増しをできるのはトレンドを本当に見えていないとできないですし、勇気も必要で、一人前になれるかのポイントというのは納得できます!ちなみに、社長はスキャルピングの際の利確や損切の目安のようなものはありますか?



    小林社長「スキャルピングであれば、1.5~2.5pipsが利確の目安です。10pipsや15pipsという人もいますが、私から見ると、それはスキャルピングというよりはデイトレードに近いものだという認識です。



    損切りは、私の場合10回エントリーして8勝2敗くらいを目安にやりたいので、期待値でトントンになるのが大体6~8pipsなので、大体6pips下がれば損切りで考えています。人間ですから全てがこれで損切り出来る訳ではないのですが、そのように心がけています。」



    「1勝9敗でもFXは勝てる」「損切りより利確幅を大きく」は机上の空論





    -なるほど。ということは、利確幅より損切り幅の方が大きくなるんですね。よく聞くスキャルピングのコツでは、「損小利大」「損切りより利確幅を大きく」と言われますが、それとは違うんですね。



    小林社長「そうですね。巷では、「1勝9敗でもFXは勝てる」とか、「損小利大」とか言われますが、あれはスキャルピングに限っては、「机上の空論」だと思っております。スキャルピングは何回も何十回も取引をするものなので、1勝9敗とか、何なら5勝5敗でもメンタルが先にやられてしまって、リズムが悪くなりますよ。



    9回負けた人が1回の利益を引っ張って損を取り返すところまでポジションを持ち続けることは出来ないというのが私の持論です。9回の負けの3~4割、1回で取り返せたら、反転してきたらすぐ利食いしてしまうと思うんです。まずそんなところまで引っ張る握力を持ち合わせている人はいらっしゃらないんではないでしょうか。



    -なるほど、勝率重視なんですね。



    小林社長「スキャルピングで一番大事なのはメンタルと資金管理だと思っています。例えば利確せずに見ていたら下げて、また上がったと思ったらその高値までいかず、下落して・・・・みたいなことになったら、それが一番リズムを悪くしてしまいます。なので、利確は確実に入れます。



    私がTwitterで「まだ伸びたかあ。悔しい」みたいに言う時もありますが、あれは利確したことが悔しいのではなく、まだ行くと思うんだったら、なぜ買い増しを入れなかったのか、そんな自分に対して悔しいんですよ。利確は、とにかくしっかり入れることが大事です。利食いで終われたら、ハッピーです。」



    shachou talk



    -そういう意味だったんですね!誤解している人もいそうなので、記事でしっかり書いておきますね(笑



    スキャルピングでの買い増し(売り増し)、ナンピンの判断





    -ちなみに、社長の買い増し、売り増しや、ナンピンの判断はどうされているのでしょうか?



    小林社長「買い増し、売り増しは、トレンドが続いているなら、基本的にどこまでもついていきます。もちろん、それでこれまでの利益を吐き出しては意味がないので、自分の持っている本数や、どこまで落ちれば評価益がなくなるのかといったことは常に考えて、普段より早めのエグジットを考えます。



    その中でも、特に順張りでの3回目のポジション積み増しには注意をしており、その理由は、3回目にもなると、反転する可能性がかなり高いと考えているからです。



    当社のクイック注文では、平均約定価格と、今のポジション金額がすぐに見ることができるので、そこを見てもらうと良いと思います。



    ナンピンは、相場観の流れが変わるか、あるいは自分の損切りレートになるまでは、基本的にナンピンします。ただし、「下手のナンピンスカンピン」という言葉もあるように、資金管理とロスカットが非常に重要です。むやみにナンピンを増やしては危険です。



    もともとこの水準でポジションを作ろうというゾーンの考えでやるものであり、苦し紛れに平均コストを良くしようとしてやっても上手く行くケースは少ないものです。



    これも、やはり今のポジションと損益状況を見ながら、「ここまで落ちたら困るから、だからその前で絶対に切る」ということを決めて、それを順守するのが重要です。いずれにしても、考えている相場の方向性がどうかということと、損益や資金の状況を考えてやります。」



    FXスキャルピングの資金管理 100万円の証拠金で取っていいポジションは?





    -その資金管理についてお伺いしたいのですが、例えば100万円を元手に投資する場合、社長なら1回どのくらいのポジションで取引されますか?



    小林社長「証拠金に対して、持っていいポジションは、基本的には20%~25%まで、どれだけ多くても30%が限度と考えています。なので、例えばドル円だと、資金100万円なら、100万×20%×25倍÷110円で、大体4万通貨から5万通貨が限度だと思います。



    また、1日に負けてもいい金額は、証拠金の2%というのが、プロの世界でも言われていることで、つまり100万円なら1日2万円損したら、何があってもその日のトレードは終わりです。



    例えば4万通貨で、ロスカットの幅を6銭とすると、1回負けると2,400円なので、9連敗したら何があってもその日はトレード終了です。ただ、普通にやっていて9連敗なんてことはそうそうないので、このくらいでやっていれば、MAXの2万円損失というのは、ほとんどないことだということが分かってもらえると思います」



    -なるほど!かなり少ないんですね。


    小林社長「もちろん、大きく勝ち超していて貯金がある時などは、少し冒険してみるのもありかと思いますが、それでも30%使う水準である6万通貨、7万通貨が限度です。それ以上にしてしまうと、負けた時に取り返しがつかなくなるので、やるべきではないです」



    雇用統計などの指標スキャルピングのやり方とコツ





    -ありがとうございます。少し個別の話題になるのですが、スキャルピングといえば、確実に大きく値動きする雇用統計などの指標発表時を狙った、いわゆる「指標スキャルピング」もありますが、これについてやり方やコツを教えていただけないでしょうか?



    小林社長「指標スキャルピングであれば、まず初めの値動きを見逃すことが重要です。ファーストアクションでは、どこまで上がるか、下がるか見えづらく、あそこについていくのは難しいと思います。



    ではどのタイミングでエントリーするかというと、例えば雇用統計であれば、良い結果が出て上がったものの、利確売りが入って反落し、元の水準まで戻る時というのがあるじゃないですか。ああいう時は、最終的には「結果が良かった」ということに素直に反応して上がることが多いので、そこから押し目買い方向でエントリーしていくというのがおすすめです。



    また、これは少し上級者向けになりますが、雇用統計発表後に上がったとして、そこの上昇が止まって、落ちてくるタイミングで売りで入って、プライスボードも見ながら、素早く買い戻して回転させていくトレードも良いと思います」



    -それはかなり上級者向けですね(笑



    小林社長「そうですね(笑)。ただ、スキャルピングの良いところって、相場の上昇も下落も取れることだと思っていて、指標時の動きはかなりはっきりと動くので、それを取れるようになれたら大きな武器になるので、まずは小さい単位等で練習してみると良いと思います」



    小林社長からスキャルピングのアドバイス





    -ありがとうございます。最後に、これからスキャルピングをはじめようという方に、アドバイスをお願いします。



    小林社長「大きく4つあり、

  • 相場心理を読むという意識を持つこと

  • テクニカルについて勉強すること

  • 資金管理を徹底すること

  • その上で、少しでもいいので、自分のお金で実際にトレードすること


  • です。



    まず相場心理を読むというのは、為替相場は「買いたい人」「売りたい人」の需要と供給で決まるものなので、他のプレイヤーがどう考えているかを読むのが重要です。そこで、

  • 他のプレイヤーは何がしたいのか。買いたいのか売りたいのか

  • それは何故か。何か新規に持つために良い材料があるのか、利確をそろそろしたい、損切をしなければいけない状況なのか

  • それは実行できたのか


  • ということを考える必要があります。そして、それを知るためにも、チャートを読めるようになることは不可欠なので、まずはテクニカルを勉強するのが大事です」



    -なるほど。テクニカルというと、何十、何百と種類がありますが、どれを勉強するのが良いでしょうか?



    小林社長「テクニカル指標については、どの指標をというより、トレンドフォロー系のものと、オシレーター系のものがあるということや、その中でその指標がどういう意味を持っているのかということを、理解することが大事です。



    その大きな理解があれば、どの指標を使うかというのは、そこまで重要ではないと思います。」



    -ありがとうございます。次の資金管理を徹底するというのは、持っていいポジションの話や、損切をしっかり入れるということでしょうか?



    小林社長「そうです。スキャルピングは、1.5pips~2.5pipsを細かく積み上げていくものなので、一回大きく負けてしまうと、それを取り返すのにが非常に難しくなります。なので、とにかく大きな損をしないというのが最重要で、そのためには、ポジションを大きくとりすぎないということや、きちんとロスカットを入れるということが不可欠です」



    -なるほど。その上で、少しでもトレードして「テクニ勘」をつけていくのが大事なんですね。



    小林社長「そうです。トレードは、やっぱりやってみないと感覚がつかめないですし、分かりにくい時は、20%と言わずもっと少ない単位で、まずはトレードしてみることがいいと思います。



    デモトレードでは凄い成績をあげるけど、リアルトレードだと大損する」という人もいるように、少額であっても自分のお金でトレードをするのは、緊張感も全く違いますし、そこでしか得られない経験値というものがあるので、まずはやってみるのが大事だと思います。



    もちろん、取引単位を大きくしすぎないということや、ロスカットを入れるというのは、徹底してくださいね」



    -ありがとうございました!



    以上がスキャルピングについて小林社長から教えていただいた極意でした。



    JFXは、さすが社長自らがスキャルピングをされているだけあって、とにかく短期トレーダーにおすすめの会社で、

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  • という強みがあり、さらに最後に社長がおっしゃっていた、少額からはじめてみるという点では、1,000通貨取引もできるので、今回教わった内容を実践してみるにはぴったりの会社です。



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