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コアレンジャー豪ドル/NZドル、マイナススワップがつらいので対策(実績あり)

2019年08月31日 15:52

【コアレンジャー、ループイフダン】 豪ドル_NZドルマイナススワップ対策





豪ドル/NZドルは、レンジ相場になりやすく、自動売買でも人気の高い通貨ペアであり、実際に私も現在560万円自腹で運用し、かなり利益も出ているものですが、この通貨ペアには1つ、マイナススワップの負担が重いという欠点があり、私の質問箱や、Twitterへのリプライ等でも「マイナススワップがつらいです」というようなコメントを多くいただくようになっております。





実は、2018年の間は、豪ドル/NZドルのスワップは、買いでプラスの日も多く、マイナスにしても1日せいぜい数円くらいと軽かったのですが、2019年に入ってから何故か負担が重くなり、最近では一日20円~40円近くマイナスになる日も多くあります。




これだけ重くなってくると、

  • 利確してもマイナススワップに負けてマイナスになった

  • 1か月のトータル損益が、含み損考慮しなくてもマイナススワップのせいで損失になった


  • 等の事態も出てきて、これは本気で対策しないとなと思ったので、考えました。





    【6/16追記】
    最近ループイフダンは1日-6円と、かなりマイナススワップが少なくなってきたので、ループイフダンの方は特にこの対策はしなくても大丈夫だと思います。





    loop audnzd





    【8/31追記】
    最近になると逆に+1円にまでなっているので、ループイフダンでマイナススワップ対策をする必要性は完全になくなりました。





    audnzd swap0831-min





    ループイフダンやコアレンジャーの豪ドル/NZドルは、今のところかなり大きく利益が出ていることもあって、これ自体を止めようとは思わないものの、マイナススワップの負担が重いのも事実なので、頑張って対策を考えてみました。





    その結果、「これがうまく機能すれば、マイナススワップ対策としてかなり有効なのでは?」と思うものがあったので、どうやるのかというのと、私が実際に何をする予定か、さらにはこの手法のリスクなども紹介させて頂ければと思います。





    結論から言うと、以下のような対策が良いのではと思っております。



  • 豪ドル/NZドルを分解して、豪ドル円の買い、NZドル円の売りに分けて考えると、マイナススワップが抑えられる

  • 具体的には、みんなのFXLIGHT FXで、豪ドル円の買いと、NZドル円の売りを、1 : 1.05 くらいの比率になるように組み合わせる(例:豪ドル2万通貨買い、NZドル2.1万通貨売り)

  • これをすると、今時点のスワップポイントでは、ほぼトントンですむ

  • 入金の目安は、豪ドル1万通貨あたり11万円入れれば1.0までの下落に耐えられそう

  • 1つの口座で買いと売りを完結させるのがポイント(豪ドル買いはみんなのFX、NZドル売りはLIGHT FX等のように組み合わせるべきではない)






  • 具体的には、私の場合だと、トライオートFXで1.09より高いポジションを移行しようと考え、それは7万通貨あるので、

  • トライオートFXで1.09以上のポジションをロスカットしてから60万円を出金依頼

  • 65万円LIGHT FXに入金

  • 豪ドル7万通貨買い、NZドル7.4万通貨売り


  • というようにやってみました。





    【8/31追記】
    実際に運用開始し、2か月半近く経過しましたが、想定通りマイナススワップを抑えられております。





    minus swap taisaku-min





    4/29開始で、しばらくはGWでスワップがなく、実際にスワップポイントが発生したのは122日分ですが、それで+848円となっております。最近はさすがにプラスはなくなり、豪ドルとNZドルでほぼトントンくらいになりましたが、それでもトライオートFXが1日-0.4NZDで、約-28円であることを考えると、かなりの節約になります(RBNZの利下げで、豪政策金利=NZ政策金利となりましたが、今時点ではスワップは変わっておりません)





    ちなみに、もしトライオートFXで持ち続けていたら合計-24,491円のマイナス、ループイフダンであれば-7,581円だったので、たったの17週間で2.5万円以上得をしたということで、正直、やってよかったと思いました。





    この手法のメリットとしては、



  • マイナススワップが1日-28円近く取られるところから、ほぼトントンまで、今までと比べて1日当たり+28円になる(現在のスワップレートで計算)

  • 高値の塩漬けポジションが損切されるので、税務的に得な可能性がある(年内にこのポジションが決済されない場合)




  • というものがあり、一方で、デメリットやリスクとしては、



  • 自動売買ではなくなり、指値で利確することや逆指値で損切することが難しくなる

  • スワップポイントが今後変更される可能性がある

  • スプレッド分のコストがかかる(1万通貨あたり150円程度)




  • というものがあります。




    ただし、これらのデメリットは、


  • 自動売買じゃなくなる:しばらく約定されることがなさそうな、高値の塩漬けポジションのみ移行すれば、あまり問題にならない

  • スワップ変動:これはどうしようもないので、まずは様子見くらいの移行にしておいて、今後も動向を見守る

  • スプレッド分のコスト:150円のコストで、1日当たり25円以上コストが抑えられるので、1週間くらいで回収できそう



  • と考えており、「全部のポジションではなく、高値でしばらく塩漬けになりそうなポジションのみを移行」と考えた場合には、有効な手法なのではないかと思っております。





    ちなみに、「7万通貨で65万円だと、さっき言っていた1万通貨辺り11万円に足りないのでは?」と思われそうですが、これでも1.01までの下落には耐えられる計算なので、まずはこれでやってみようと思っております。





    また、60万円出金して65万円入金というように、さりげなく入金額が5万円増えておりますが、これは今まで「豪ドル/NZドル」という1つの通貨ペアでやっていたのが、「豪ドル円買い、NZドル円売り」と2重に証拠金が必要な関係で必要資金が増えるため、まあ仕方ないかなと思っております(何故豪ドル/NZドルの買いにしなかったのかは、後述しますが、端的に言うと、スプレッドもスワップも条件が悪かったためです)





    以上がこの手法の概要でした。この手法で使うみんなのFXかLIGHT FXは、、どちらも運営しているのがトレイダーズ証券で、スプレッド、スワップポイント、取引単位等、条件は全て同一となっており、どちらを使っても大丈夫です。





    ただし、このやり方は、上でも書いたように、豪ドル円やNZドル円のどちらも動くため、逆指値で損切等が設定できないという欠点があり、他のポジションとはあまり混ぜたくないので、今使っていない口座や、まだ持っていない口座があれば、この手法専用にすると良いと思います。





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    口座開設は、



    みんなのFX
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    からできます。




    この結論に至った背景や理由を以下の順番で書いていきます。




  • コアレンジャーやループイフダンに限らず、豪ドル/NZドルのマイナススワップは基本的に重い

  • 豪ドル円の買い、NZドル円の売りに分けるとプラスになる

  • 豪ドルをいくら買って、NZドルをいくら売るべきなのか

  • 豪ドル買い、NZドル売りを一つの口座で完結させるべき理由

  • 必要証拠金額はいくら?計算してみた






  • コアレンジャーやループイフダンに限らず、豪ドル/NZドルのマイナススワップは基本的に重い







    コアレンジャーやループイフダンの豪ドル/NZドルのマイナススワップが重いということで、まず最初に考えたのは、「豪ドル/NZドルのマイナススワップが安い会社にポジションを移そう」というものでした。





    しかし、それでFX会社を比較してみると、そもそも豪ドル/NZドルという通貨ペアを扱ってない会社が多いことに加えて、コアレンジャーやループイフダンに限らず、どこも豪ドル/NZドルのマイナススワップの負担は重いということが分かりました。比較一覧をご覧ください。





    スプレッド買い売り
    アイネット証券61-4
    外為オンライン(店頭)10-200
    サクソバンク証券変動-20.5-17
    セントラル短資FX6-2817.5
    インヴァスト証券6.8~9.8※-287
    インヴァスト証券(シストレ24)変動-28-28
    ヒロセ通商1.9-42-28
    JFX株式会社1.9-42-28
    外為オンライン(くりっく365)なしなしなし
    みんなのFXなしなしなし
    LIGHT FXなしなしなし
    GMOクリック証券【FXネオ】なしなしなし
    FXプライムbyGMOなしなしなし
    DMM FXなしなしなし


    ※スプレッドの単位はpips、スワップポイントは1日単位をNZドル75円で円換算(元々FX会社のページ上で円単位記載のものはそのまま使用)





    このようにアイネット証券以外は、全部それなりのマイナススワップ負担があり、また、アイネット証券は、スワップこそプラスなものの、スプレッドが6pipsと広い(1万通貨買えば、その時点で420円かかる)ことから、自動売買としては良くても、これから移し替える先としては、もう少しスプレッドが狭い方が良いかなというように思いました。





    そのため、「豪ドル/NZドルをどこか別の会社に移管する」というのは難しそうで、そうなると、マイナススワップは耐えるか、スプレッドの広さを甘んじて受け入れるしかないかなあ・・・・と思っていました。





    ただ、そんな中で、ある日スワップポイントを比較していて、あることに気づきました。





    「あれ?豪ドル円と、NZドル円のスワップポイントって、ほとんど同じというか、むしろ豪ドルの方が高くない?





    そこで、次に別の手法を考えてみました。





    豪ドル円の買い、NZドル円の売りに分けるとプラスになる







    豪ドル円とNZドル円でスワップが豪ドルの方が高いなら、豪ドル円買いと、NZドル円売りの組み合わせにしたらいいのでは?と気づいたので、そこに絞って、条件を調べてみました。その結果が、以下の通りです。





    会社名豪ドル円
    買いスワップ
    NZドル円
    売りスワップ
    豪ドル円
    スプレッド
    NZドル円
    スプレッド
    みんなのFX20-200.61
    LIGHT FX20-200.61
    外為オンライン(くりっく365)17-15変動変動
    セントラル短資FX10-240.82
    アイネット証券20-361.5-4.02.0-6.5
    ヒロセ通商17-710.71
    SBIFXトレード000.59
    0.69
    0.99
    1.19
    サクソバンク証券5-31変動変動
    外為オンライン(店頭)10-203銭6
    GMOクリック証券【FXネオ】19-150.71.2
    JFX株式会社17-710.71
    インヴァスト証券10-300.61.7
    FXプライムbyGMO8-211.32
    DMM FX17-150.71.2
    インヴァスト証券(シストレ24)-30-45変動変動


    ※スプレッドは変動と記載がないものは全て原則固定で、単位は銭です。





    これを見ると、みんなのFXやLIGHT FXだと、豪ドル円買いスワップ=NZ円売りスワップとなっており、かつ、スプレッドもかなり狭めの水準であることが分かります。





    なので、この組み合わせであれば、マイナススワップ負担がほぼなくなるのでは・・・?と考えました。





    豪ドルをいくら買って、NZドルをいくら売るべきなのか







    では、豪ドル円とNZドル円を分けて売買するとして、いくらずつ売り買いすべきなのかを考えました。





    今の豪ドル/NZドルのレートは、1.05くらいなので、豪ドルを1万通貨買う時に、NZドルを1.05万通貨売る必要がある、ということになります。





    ただし、みんなのFXやLIGHT FXでは、1,000通貨単位でしか取引できないので、例えば、


    1万通貨買い:1.1万通貨売り
    2万通貨買い:2.1万通貨売り
    3万通貨買い:3.2万通貨売り
    4万通貨買い:4.2万通貨売り


    等のように、近似値でやっていくしかありません。





    ただし、これについては、色々といじってみたのですが、結論から言うと、初めのポジションが1:1.いくらかはそこまで損益に大きな影響を与えず、むしろ、豪ドル/NZドルがいくらになるかというのや、NZドル円がいくらになるかといった方が、大きな損益要因となりました。以下、損益表をご覧ください。





    【1:1.05の時の損益グラフ】
    上は豪ドル/NZドルレート
    下はNZドル円レート
    11.051.1
    70-39,395-4,39530,605
    72-40,395-4,39531,605
    74-41,395-4,39532,605
    76-42,395-4,39533,605
    78-43,395-4,39534,605
    80-44,395-4,39535,605






    【1:1.07の時の損益表】
    上は豪ドル/NZドルレート
    下はNZドル円レート
    11.051.1
    70-38,513-3,51331,487
    72-39,913-3,91332,087
    74-41,313-4,31332,687
    76-42,713-4,71333,287
    78-44,113-5,11333,887
    80-45,513-5,51334,487






    【1:1.1の時の損益表】
    上は豪ドル/NZドルレート
    下はNZドル円レート
    11.051.1
    70-37,190-2,19032,810
    72-39,190-3,19032,810
    74-41,190-4,19032,810
    76-43,190-5,19032,810
    78-45,190-6,19032,810
    80-47,190-7,19032,810






    こうしたことから、1:いくらなのかということは、そこまで気にせず、大体1.055くらいになるように近似値でやってもらえれば大丈夫だと思います。





    私の場合、移行したいポジション数が7万通貨だったので、近似値で7.4万通貨売りにしようと考えております。





    豪ドル買い、NZドル売りを一つの口座で完結させるべき理由







    次に、上で書いた、「豪ドル買いと、NZドル売りは、同じ口座で完結させるべき」という点について説明します。





    これは、例えばこれから円高が進んで、豪ドル円安、NZドル円安になった場合に、同じ口座であれば、含み益と含み損がある程度相殺されるのに対し、違う口座であれば、片方だけロスカットされるというリスクが出てくるためです。





    これが同じ通貨の売りと買いのように、基本的に全く同じ動きをすることが想定されるものであれば、「指値・逆指値を入れることで、片方だけロスカットされるリスクを避ける」ということもできるのですが、豪ドル円とNZドル円のように違う通貨であれば、別々の値動きをすることもあって、一概に「ここ」と利確・損切を設定することもできません。





    そのため、豪ドル買い、NZドル売りを同じ口座で運用するというのが、この方法でやる場合に、非常に重要なポイントとなります。





    必要証拠金額の計算







    最後に必要証拠金額を計算したいと思います。




    上でも書いたように、一番つらいケースが、

  • 豪ドル/NZドルが下がる

  • NZドル円が上がる


  • という展開で、まずはざっくりと豪ドル/NZドルの下値を1.0、NZドル円の高値を80円と考えてみます。





    すると、上の損益表でも見たように、1万通貨辺りの損失額が、おおよそ4.5万円くらいになります。




    また、この時必要な証拠金額は、豪ドル円もNZドル円もレートが80円なので、合計160万円分のポジションであり、レバレッジ25倍なので、6.4万円必要となります。





    そのため、合計で6.4万円+4.5万円=10.9万円の証拠金が必要ということになり、1万通貨あたり11万円というのがひとつの目安となります。





    もちろん、レートの動き次第では、この金額を入れていてもロスカットされるリスクがあることや、また、「そこまで下がらないだろう」と考えるのであれば、もっと少ない金額でも良いと思いますが(実際私はもっと少ない金額で運用予定です)、あくまで一つの目安として、1万通貨あたり11万円くらいというのを参考にしてもらえればと思います。





    以上がこの手法の概要でした。この手法で使うみんなのFXかLIGHT FXは、、どちらも運営しているのがトレイダーズ証券で、スプレッド、スワップポイント、取引単位等、条件は全て同一となっており、どちらを使っても大丈夫です。





    ただし、このやり方は、上でも書いたように、豪ドル円やNZドル円のどちらも動くため、逆指値で損切等が設定できないという欠点があり、他のポジションとはあまり混ぜたくないので、今使っていない口座や、まだ持っていない口座があれば、この手法専用にすると良いと思います。





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    関連記事

    【トライオートFX口コミ】本当におすすめ?管理人の運用実績と評価2019年8月

    2019年08月31日 15:02

    トライオート実績





    トライオートFXでコアレンジャー豪ドル/NZドルの自動売買運用をはじめて、1年1か月が経過したので、2019年8月までの実績報告と、本音の口コミ評価を行いたいと思います。





    トライオートFXのコアレンジャー豪ドル/NZドルというのは、インヴァスト証券の提供しているサービスで


  • はじめに戦略を選べば、あとは完全に自動で運用してくれて、初心者でもプロと同じように取引できる

  • 運用の収益率は、過去1.5年の実績で、含み損や手数料等すべて込み込みで収益率60%超

  • その秘密は、「レンジ相場に強いコアレンジャー」「レンジ相場になりやすい豪ドル/NZドル」という組み合わせ


  • というものです。





    これを、1年以上実際に運用してみてどういう実績になっているのかということと、それを私がどう見ているのかということを書いていきます。





    結論から言うと、


  • 13か月で確定利益は38万187円、年利回り16.5%ペースであり、利回りとしては悪くない

  • 先月までは含み損だったが、最近豪ドル/NZドルが上昇基調にあり、含み損を入れても+260,877円になっている

  • 4月にマイナススワップ対策として、一部のポジションをロスカットして他社に移すということをしたため、確定利益は下がっており、それを除くと+57.8万円、利回り27%ペース(含み損込の金額は変わらず)

  • ただし、豪ドル/NZドルを運用する場合、スプレッド(手数料含む)がより安く、より良い設定もできるループイフダンの方がよりおすすめ



  • という感じです。





    3番目に書いたマイナススワップ対策というのは、トライオートFXだと、1万通貨あたり1日で-28円もマイナススワップがかかるので、しばらく塩漬けになりそうな高値での買いポジションを損切して、マイナススワップがほぼ0になる会社に移行したというもので、詳細は以下の記事で書いております。

    関連記事:【コアレンジャー】豪ドル/NZドルマイナススワップ対策【ループイフダン】





    これはポジションとして損切したというのではなく、あくまで一部のポジションを他の会社に移しただけなので、損益としてどのように書くべきか迷ったのですが、とりあえずありのままで確定利益や利回りを記載することにしました。





    最後のループイフダンについては、このコアレンジャー豪ドル/NZドルと似たような設定を、より手数料が安いアイネット証券のループイフダンでやっており、実績を比較しているのですが、基本的にずっとループイフダンの方が戦績が良いため、豪ドル/NZドルをやるのであれば、そちらの方がおすすめです。

    関連記事:【年利40%超】ループイフダン豪ドル/NZドルとコアレンジャー比較 | どっちがおすすめ?





    上の記事では、コアレンジャーと似たような設定になるような設定のやり方を、画像付きで分かりやすく解説しているので、興味があれば是非どうぞ。





    また、当サイトからアイネット証券の口座開設を行うと、当サイト限定で、10万円以上の入金でもれなく3,000円のQUOカードが貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。




    口座開設は、



    アイネット証券
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    2019年8月のトライオートFX、コアレンジャー豪ドル/NZドル自動売買の実績報告







    100万円の元本でスタートし、9月の終わりにもう100万円追加し、12月にもロスカット回避のために60万円追加し、その後ポジション移行やロスカット対策で入出金して、最終的に230万円元本となったトライオートFXの1年間の確定収益は38.0万円でした。





    なお、最近豪ドル/NZドルが戻してきたため、含み損を入れても+26.0万円とプラスになっております。





    ちなみに、スタートしたのが7月24日で、それ以降の月末ごとの利益や評価額、利回り等をまとめると、以下のようになっております(全て月末時点の数値)





    年月累積確定利益利回り(年換算)累計利益(含み損込)利回り(含み損込)
    2018年7月5,92827.6%-1,504-1.8%
    2018年8月48,09628.9%22,13113.3%
    2018年9月75,42230.2%54,14421.7%
    2018年10月151,67922.8%98,97314.8%
    2018年11月241,62729.0%-61,822-7.4%
    2018年12月315,20524.2%-204,254-15.7%
    2019年1月413,53927.3%-93,362-6.2%
    2019年2月465,89026.9%-262,656-15.2%
    2019年3月450,61623.1%-262,239-13.4%
    2019年4月294,09117.6%63,7123.8%
    2019年5月316,17917.2%150,6908.2%
    2019年6月335,95716.8%-29,946-1.5%
    2019年7月327,40815.1%-61,888-2.9%
    2019年8月380,18716.5%260,87711.3%






    なお、確定利益と含み損込みの利益だけをグラフにすると、このような感じになります。





    triauto1908-min.png





    何故11月から3月までずっとマイナス評価となって、6月や7月もまたマイナスになっていたかというと、AUD/NZDが下落していたことが原因でした。AUD/NZDのチャートを見てみましょう。





    【AUD/NZD日足チャート】
    AUDNZD chart0831-min





    何故11月から3月まで下落していたかというと、簡単に言うと、

    豪:見通しが弱気
    NZ:見通しが普通

    であり、豪ドル/NZドルで言うと下落基調であったのが、3/27にRBNZが見通しを弱気に転じたことで、豪ドル/NZドルは上がり、その後「オーストラリアは2回利下げしてまだ利下げ傾向、NZは1回利下げで豪ほど弱気ではない」ということで、7月まではまた下落傾向にありました。





    ただし、8月に入ると、NZが0.5%ポイントの利下げを一気にやった(市場予想は0.25%)ことで、NZドルが大きく下げ、それによって豪ドル/NZドルは上昇基調に戻りました。





    このように、豪ドル/NZドルは上がったり下がったりしたわけですが、これらの動きは正直そこまでおかしなものではなく、実際に、豪ドル/NZドルの月足チャートで見ても、このくらいの動きはあまり気にしなくてもいいレベルの動きと考えられます。





    【AUD/NZD月足チャート】
    AUD NZD chart month1908-min





    このチャートで見ても分かるように、今後そこまで下値余地は大きくなく、むしろ今後上がりすぎることの方が心配と考えております。(上がりすぎることが心配ということは、後で詳しく説明します)





    豪ドルもNZドルも裁量でもトレードしている通貨であり、どちらも相場の動向は見ておりますが、豪ドルよりNZドルの方が強くなる特段の材料はなく、チャートで見てもそこまで異常な動きでもないことから、下値の方は一時的に行くことはあっても、下がりすぎて止まらない、という展開は、あまり心配しておりません。





    実際に、インヴァスト証券のバックテストも、このくらいの価格レンジでの動きを含めて、含み損や手数料などを全て含んでも年率40%以上の利回りとなっているので、長期的には下方向でのリスクは、あまり気にしなくてもいいのかなと思っております。





    以上が豪ドル/NZドルの動きの分析でした。





    このトライオートFXのコアレンジャー豪ドル/NZドルは、選ぶだけで誰でも簡単にはじめることができるので、興味がある人は是非この機会にはじめてみてください。(私は200万円でやっておりますが、ポジションを1000通貨単位にすれば13万円くらいからでもできます(私は2万通貨単位でやってます)





    口座開設は、



    インヴァスト証券
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。(口座開設の方法や、どうやってはじめるのか、何故利益が出るのか等は、【トライオートFX】何故コアレンジャー豪ドル/NZドルが収益率No1なのか?をご覧ください)





    トライオートFXは本当におすすめ?リスクはない?本音の口コミ評価







    上で書いたように、トライオートFXのコアレンジャー豪ドル/NZドルは、基本的には非常に大きな利益を出すもので、この戦略については、豪ドルとNZドルの価格が大きく乖離しない限り破綻する理由がほとんどなく、リスクも低いと考えられるため、おすすめです。





    そこで、元々100万円で運用していたのを、9月終わりにさらに100万円追加して、ポジションを増やし、今もそのポジションで運用しております。(その後12月にロスカットされないように、60万円さらに追加入金して、推奨証拠金での運用にしました)





    ただ、やってみて改めて感じた注意点があるので、それについて書きます。





    大きく3つあり、

  • トライオートFXに限らず、自動売買は開始してしばらく含み損が出る

  • コアレンジャーは豪とNZで金利動向に差が出るとリスクが出る

  • マイナススワップが割とつらい



  • ということがあります。





    トライオートFXに限らず、自動売買は開始してしばらく含み損が出る







    自動売買というのは、基本的に下がった時に買う(上がった時に売る)ことでエントリーし、今度は逆に上がった時に利確売り(下がった時に利確買い)するというのを繰り返すことで利益を出すものです。





    そのため、開始してすぐは、上がるにせよ下がるにせよしばらくはポジション作りのために含み損が膨らむものです。





    これはトライオートFXでも同様で、私が開始した時からしばらくは豪ドル/NZドルが上昇し、含み損が大きくなった時期もありました。





    core ranger1103_1





    8/10頃に1.12近くまで豪ドル/NZドルは上昇しておりますが、この時含み損が10万円くらいまで一時的に膨らみました。





    これは、ニュージーランドの利上げ見通しが遅くなったことで、NZドルが大きく下落し、豪ドル/NZドルで見ると、上昇したことが原因です。





    ただ、これについては、その後オーストラリアも利上げ時期の見通しが後倒しになり、豪ドルも下げたことで、豪ドル/NZドルは元の水準に戻り、上がっていた時に含み損になっていた分も含めて一気に利確されたことで、大きく利益が伸びました。





    また、その後逆に豪ドル/NZドルが下がった時も、含み損込での利益が-26万円となったこともありました。ただ、これについても、上で書いたように結局豪ドル/NZドルが戻ってきた時に、むしろ+26万円までもどしております。





    このように、自動売買は一時的に含み損が大きく出るものなので、はじめに含み損が出ても心配する必要はなく、「よしよし!ポジションが溜まってるな」くらいで考えるとよいと思います。





    コアレンジャーは豪とNZで金利動向に差が出るとリスクが出る







    上でも少し書きましたが、8月に一時的に豪ドル/NZドルが上昇したのは、ニュージーランドの利上げ観測が後退した一方、その時点でオーストラリアの利上げ観測はそこまで後退していなかったことが原因で、その後オーストラリアの利上げ見通しも同様に後退したことで、元の水準に戻しました。





    そして、3月くらいまでは逆に、豪ドルについては利下げ見通しが出る中、NZドルはまだ強気な姿勢が保たれており、それによって、豪ドル/NZドルは下落しましたが、RBNZがハト化してからは「どちらも弱気」という状態になり、今はどちらも政策金利が1.0%となっております。





    コアレンジャー豪ドル/NZドルの想定レンジは、2014年以降のレンジ実績に基づいて作成されており、今はそのレンジのほぼど真ん中くらいなのですが、長い目で見ると、そのレンジを外れていた時期もあり、今後そのレンジを外れてくると、ロスカットの危険も出てくるなど、リスクがあります。





    audnzd core






    では、何故当時豪ドル/NZドルが今より高い水準にあったかというと、それは政策金利が、当時はオーストラリア>ニュージーランドとなっていたためで(今はニュージーランド>オーストラリア)、豪ドル/NZドルは、両国の金利差と非常に関係の近い値動きをします。





    豪とNZ政策金利0923





    このように、昔はオーストラリアの方が金利が高かったのが、段々利下げし、ついにニュージーランドが追いつき、逆転したのが現在のレンジであり、この両国の金利の関係が崩れると、想定レンジを超えた値動きをするリスクがあります。





    このように、コアレンジャー豪ドル/NZドルにもリスクはありますが、ではこれをどう考えるかというと、私は、短期的に乖離が出ても、割とすぐに元に戻ると考えており、さらに、どちらかというと怖いのは上方向と考えております。





    自動売買のリスクとリターンは、ある意味でどちらを取るかという、トレードオフの関係で、

  • レンジを広くとる:なかなか約定せず利益が伸びない

  • レンジを狭くとる:約定は多いが簡単にレンジを超えてリスクがある


  • という関係にあります。





    その上で、このリスクとリターンのバランスを考えると、オーストラリアもニュージーランドもどちらも下げ方向では一致しそうな現在は、まさに今この時が一番やりやすい時期であり、その間にできるだけ利益を伸ばして、金利の方針に明確に差が出てきそうな時に、ポジションを解消すれば十分間に合うと考えております。





    どちらか片方だけ先に利下げをして、しばらく上なり下なりに動くという展開はありうるとは思っておりますが、ある程度長い目で見ると、どちらも下目線で、その目線も同程度であると考えているので、上がったら売り、下がったら買いというので良いのかなと思っております。





    コアレンジャー豪ドル/NZドルは、割とマイナススワップがつらい







    コアレンジャー豪ドル/NZドルだと、1日当たりマイナススワップが-0.4pipsかかり、これは1万通貨で、NZドルを70円と仮定すると、1日-28円のマイナススワップになります。





    これは1か月で840円、さらに、コアレンジャーのように自動売買だと、ポジションが膨らみやすく、例えば10単位持っていれば月8,400円マイナススワップだけで取られるというように、なかなか馬鹿にならない金額です。





    そこで、コアレンジャーの中で、高値でしばらく塩漬けになりそうなポジションについては、ロスカットした上で、マイナススワップが安い会社に移行することで対策しており、私はこれによって約2か月で1.3万円以上得しております。

    関連記事:【コアレンジャー】豪ドル/NZドルマイナススワップ対策【ループイフダン】





    なので、今高値のポジションを持っている人は、このようにポジションの一部を移行することを考えることをおすすめします。





    また、これからはじめる場合は、上でも書いた、よりおすすめ度の高い豪ドル/NZドルのループイフダンだと、マイナススワップが1日+1円と、コアレンジャーと違って逆にプラスなので、これから始める場合は、手数料やスプレッドの観点だけでなく、マイナススワップの観点からも、ループイフダンの方がおすすめです。

    関連記事:ループイフダン豪ドル/NZドルでコアレンジャーのように取引するには?設定と、私の実績を比較して公開





    以上です。このようにいくつかデメリットも書きましたが、ただとはいえ17%近い利回りというのはやはり決して悪くなく、自動売買で運用している以上ある程度約定されやすいポジションの移行は難しいので、トライオートFXのコアレンジャー豪ドル/NZドルも引き続き運用していこうと考えております。





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    からできます。(口座開設の方法や、どうやってはじめるのか等は、【トライオートFX】何故コアレンジャー豪ドル/NZドルが収益率No1なのか?をご覧ください)





    また、管理人はこのコアレンジャー豪ドル/NZドルと似たような設定を、より手数料が安いアイネット証券のループイフダンでやっており、実績を比較しているのですが、基本的にずっとループイフダンの方が戦績が良いため、豪ドル/NZドルをやるのであれば、そちらもおすすめです。

    関連記事:【年利60%超】ループイフダン豪ドル/NZドルとコアレンジャー比較 | どっちがおすすめ?





    上の記事では、コアレンジャーと似たような設定になるような設定のやり方を、画像付きで分かりやすく解説しているので、興味があれば是非どうぞ。





    また、当サイトからアイネット証券の口座開設を行うと、当サイト限定で、10万円以上の入金でもれなく3,000円のQUOカードが貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。




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    なお、上で書いたオーストラリアとニュージーランドの金利の方針は常にチェックしており、何か変化があればTwitterでお知らせするので、興味がある人は、Twitterもフォローしてください。他にも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想等をも書いてます。







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    関連記事

    トルコリラのサヤ取り実績と設定をブログで公開!リスク、利回り、おすすめ会社

    2019年08月17日 15:35

    トルコリラ両建て





    為替リスクは抑えたい!でもスワップポイントは欲しい!





    こういう方は、為替リスクをほぼ0に抑えながら、毎日スワップポイントを受け取ることができる両建てサヤ取り法を試してはいかがでしょうか?





    この方法が、実際どんなものなのかを紹介するために、今回は4/15より120万円運用をはじめたトルコリラのスワップポイント両建てサヤ取り(アービトラージ)について、私の実績を公開したいと思います。





    【8/17追記】

    スワップの差額が小さくなってきて、利回りが4%くらいになってきたので、8/5に利確しました。結果は、以下の通りでした。

    為替差損益スワップ合計
    みんなのFX 1回目利確-10,20049,92539,725
    みんなのFX 2回目利確-7,25056,74049,490
    セントラル短資FX 1回目利確8,050-41,780-33,730
    セントラル短資FX 2回目利確5,250-44,920-39,670
    合計-4,15019,96515,815






    結果としては、112日間で15,815円のプラスで終わることができました。





    為替差損益も-4,150円で、スプレッドの差で確実に発生する-3,400円からほとんど動かず、毎日スワップポイントの差額を受け取ることができて、利回りで換算すると年利4.3%のペースでした。





    これは決して悪い結果ではないのですが、ただトルコの利下げの影響で少しスワップ差額が小さくなったことや、また豪ドル/NZドルや、ズロチユーロサヤ取り等、別の戦略を始めるのにかなり良い時期でもあったので、そっちに資金を回したい・・・・というのもあって、一旦クローズしました。

    【関連記事】

    何故ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめるなら今がおすすめなのか?

    ループイフダン豪ドル/NZドルVSコアレンジャー、360万円比較の設定





    ただし、今でもこの戦略は、


  • 為替リスクをほぼ0に抑えてスワップポイントの差額だけ毎日受け取ることができる※

  • 12万円あれば投資可能で、非常に簡単に設定できる

  • 4%以上の利回り


  • というように、リスクを抑えてスワップポイントを貰う手法として、決して悪いものではないので、興味があれば是非ご覧ください。


    ※完全にリスクを0にできるわけではなく、そのリスクについては、下で詳しく書きます。





    この手法は、やり方としては非常に簡単で、

  • スワップポイントの高いFX会社(みんなのFXLIGHT FX)で買いを入れる

  • 売りのスワップポイント(マイナススワップ)が安いFX会社(セントラル短資FX)で同額売りを入れる

  • OCO注文で利確・損切を両方入れる


  • というだけで、それで為替リスクを抑えた上で年利5%くらいは今のところ目指せそうなので、もし興味があれば是非どうぞ。

    (設定方法は、下で画像付きで詳しく解説します)





    なお、買いはみんなのFXかLIGHT FXと書きましたが、この2社のどちらもスペックは同じなので、どちらで取引してもいいのですが、もしまだ使っていない口座があれば、今使っていない方(持っていない方)を使うのがおすすめです。





    というのも、トルコリラが下がった時にはロスカット設定を入れますが、そのロスカット設定がスリッページを起こした場合に、他にポジションを持っていればそちらもまとめてロスカットされるリスクがあるためです。





    そのため、もし持っていなかったり、持っていても使っていない口座がある場合は、使っていない口座を使うのをおすすめします。





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    興味があれば、是非やってみてください!(もちろん、投資は自己責任でお願いします)





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    LIGHT FX
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    セントラル短資FX
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    以下の順番で書いていきます。

  • トルコリラのサヤ取り、私のレバレッジ設定と想定利回り計算

  • トルコリラ両建てサヤ取り、120万円運用実績をブログで公開(13週目)

  • トルコリラのサヤ取りのおすすめFX会社比較

  • 参考)トルコリラのサヤ取り売り口座、セントラル短資FX VS GMOクリック証券

  • トルコリラスワップポイントサヤ取りのリスク






  • トルコリラのサヤ取り、私のレバレッジ設定と想定利回り計算







    まずはトルコリラ両建てサヤ取りのやり方を解説します。





    これは非常に簡単で、上でも書いた通り、


  • スワップポイントの高いFX会社(みんなのFXLIGHT FX)で買いを入れる

  • 売りのスワップポイント(マイナススワップ)が安いFX会社(セントラル短資FX)で同額売りを入れる

  • OCO注文で利確・損切を両方入れる


  • というだけです。





    こうすれば、トルコリラが上がった場合、買いポジションに利益が出る一方で売りポジションには同額の損失が出て、逆に下がった場合、買いポジションに損失が出る一方で売りポジションには同額の利益が出て、結果として利益と損失がトータルで同じになるので、為替が動いてもリスクがほぼ0になる一方で、買いのスワップポイントと売りのスワップポイントの差額分を毎日受け取ることができます。





    具体的な私の両建ての設定は、以下の通りです。


  • 元本:120万円(各社60万円ずつ)※

  • ポジション量:買いも売りも両方10万通貨

  • レバレッジ:3.2倍(現在のレートで計算)

  • 想定利回り:10%(現在のレートとスワップポイント差額で計算)

  • 買いの指値:23.823円

  • 買いの逆指値:14.35円

  • 売りの指値:14.321円

  • 売りの逆指値:23.796円


  • ※7/19に半分利確したので、60万円になってます。





    微妙に買いの指値、売りの逆指値や、買いの逆指値と売りの指値が違うのは、FX会社間で少しレートに差があったからですが、正直誤差の範囲なので、同じレートにしても大丈夫です。





    この設定では、今だと1万通貨で買いスワップが120円、売りスワップが-85円なので、スワップポイントの差額は1日35円、年間12,775円の差額が貰えるので、10万通貨だとその10倍で年間12.7万円スワップポイントの差額が貰えるので、年利回り10%を期待できます。





    もちろん、これは「今のスワップポイントの差額が続けば」という前提で、おそらく今後ぶれることはあると思いますが、それでも10%を割るにしても逆転することは考えづらく、また各社にインタビューしてみても、みんなのFXとLIGHT FXは高いスワップポイントを、セントラル短資FXは安い売りスワップポイントを抑える方針のようなので、ある程度の利回りは確保できると考え、この設定で行こうと思います.。





    なお、この両建てサヤ取りでは、はじめにスプレッド分の含み損を必ず抱えるのですが、スプレッドはどちらも1.7銭ずつで、1万通貨なら合計340円なので、1日20円ずつ差額が入るとすると、17日で回収できて、それ以降はスワップの差額分ずつプラスが増えていくという計算になります(逆に言うと17日以内に決済されると損になります)





    では、その「決済される」という可能性に関係してくる上の指値・逆指値の設定について説明すると、このレートは、買いと売りのそれぞれのロスカットレートを計算して、その50銭前で決済されるように設定したものです。





    これを設定することによって、「片方だけ決済されてしまう」というリスクを抑えることができます(リスクは0にはなりませんが、かなりの程度抑えられると考えられます)





    この14.35円と23.8円というレートは、チャートで見ると、大体以下のようなイメージです。





    try 0415






    このように、下値は史上最安値よりも低く、上値も昨年の8月以降つけていない水準なので、さすがに17日以内にいきなり割るという可能性は低いと考え、この設定で行きます。





    以上が私の設定についての説明でした。なお、私の設定は120万円で10万通貨なので、1万通貨の運用であれば12万円からはじめることもできるので、興味があるけどちょっと怖いという方は、まずは少額からはじめてみることをおすすめします。






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    このような想定ではじめたトルコリラのサヤ取りでしたが、実際にどうなったのか、次に実績を見てみましょう!





    トルコリラスワップポイント両建てサヤ取り、120万円運用の実績をブログで公開(16週間運用)






    このポジションは、上でも書いたように8/5時点で利確したのですが、最終結果は以下のようになりました。





    為替差損益スワップ合計
    みんなのFX 1回目利確-10,20049,92539,725
    みんなのFX 2回目利確-7,25056,74049,490
    セントラル短資FX 1回目利確8,050-41,780-33,730
    セントラル短資FX 2回目利確5,250-44,920-39,670
    合計-4,15019,96515,815






    ちなみに、開始時は、以下のような状況でした。





    【買い口座 みんなのFX】
    minna try2





    【売り口座 セントラル短資FX】
    central2.png





    スワップ評価損益トータル損益
    みんなのFX(買い)0-1,000-1,000
    セントラル短資FX(売り)0-2,400-2,400
    Total0-3,400-3,400






    このように、評価損益の合計は、開始時の-3,400円、最終結果は-4,150円と、ほとんど変わっていない一方で、スワップポイントの差額19,965円分を受け取れていることが分かります。





    なので、為替リスクについては、かなりの程度抑えられているといっても良いと思います。





    また、スワップについても19,965円というのは、112日間での結果なので、年間換算すると65,065円ペースで、年利5.4%相当と、決して悪い数字ではありません。





    このように、為替の変動によるリスクを抑えて、スワップポイントを受け取る手法として、この両建てサヤ取りはなかなか良い感じではないかと思っております。





    トルコリラのサヤ取りのおすすめFX会社比較







    では、このサヤ取りで使うFX会社として、何故みんなのFX(またはLIGHT FX)とセントラル短資FXを選んだのか、次に説明します。





    まず、そもそもどうやっておすすめFX会社を考えるかという点について、このサヤ取り手法では、以下3つの要素が重要だと考えられます。




  • トルコリラのスワップポイント、マイナススワップポイント

  • トルコリラのスプレッド

  • 取引単位






  • まずはじめのスワップポイント、マイナススワップポイントについては、その差額が収益源となるので、当然重要な要素となります。





    次のスプレッドについては、これは実質的な手数料で、上でも出ている「評価損の金額」に影響する部分なので、ここも重要となります。





    最後の取引単位については、少しだけ増やしたり、減らしたりといったことをするためには、取引単位が小さい方が細かく取引できるので、それについても重要となります。





    そこで、これらの要素を比較してみると、以下のようになります。なお、スプレッドは特に記載がないものは全て原則固定で、単位は銭です。





    会社名スプレッドスワップマイナススワップ取引単位自動売買未決済の
    課税繰延
    みんなのFX1.7100-100×
    LIGHT FX1.7100-100×
    セントラル短資FX1.766-91××
    アイネット証券7105-125
    GMOクリック証券【FXネオ】1.785-95××
    サクソバンク証券変動101-1255000××
    外為オンライン(くりっく365)平均3.992-92
    FXプライムbyGMO4.8100-130×
    ヒロセ通商1.7101-131×
    外為オンライン(店頭)6105-200
    FXトレード・フィナンシャル1586-104
    フィリップ証券変動76-144×






    このように、比較すると、

  • スプレッドはみんなのFX、LIGHT FX、セントラル短資FX、ヒロセ通商の1.7銭原則固定が最安値

  • スワップポイントは105円のアイネット証券、外為オンラインが最高値

  • マイナススワップポイントは-91円のセントラル短資FXが最安値

  • 取引単位は千通貨単位で多くの会社で取引できる


  • ということが分かります。





    その上で、まず、外為オンラインとアイネット証券は、確かにスワップポイントが一番高いですが、スプレッドが広いというのが大きな弱点で、また、スワップポイントもずっと安定してトップというわけでもなく、みんなのFXやLIGHT FXと比べて一進一退というくらいなので、それであればスプレッドの狭いみんなのFXやLIGHT FXが良いと考えました。





    次にヒロセ通商については、ここは週末だけスワップポイントが高いという特殊な会社で、週全体を通してみると平均で83.4円と、みんなのFXが100円で安定していることに比べて低いので、ここも除外します。





    よって、買いでは、みんなのFX、LIGHT FXが良いと考えました。





    一方で、売りでは、スプレッド、マイナススワップ金額、取引単位全てでセントラル短資FXがトップであったため、セントラル短資FXを選びました。





    以上のことから、トルコリラ両建てサヤ取りをする上でのおすすめFX会社としては、買いはみんなのFXかLIGHT FX、売りはセントラル短資FXだと考えております。





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    以上の理由からみんなのFXとセントラル短資FXを使っていたのですが、最近「売り口座はGMOクリック証券の方が良くないですか?」という問い合わせもあり、確かにトルコリラのマイナススワップについては、セントラル短資FXとGMOクリック証券とずっとトップ争いを繰り広げているので、そこについてもう少し詳しく比較したいと思います。





    参考)トルコリラのサヤ取り売り口座、セントラル短資FX VS GMOクリック証券







    トルコリラのマイナススワップについては毎週比較しているのですが、セントラル短資FXとGMOクリック証券がいつもトップ争いを繰り広げているので、どちらの方が良いのか、より詳細に見ていきたいと思います。より細かく比較したのが、以下の表です。





    セントラル短資FXGMOクリック証券
    スプレッド1.7銭原則固定1.7銭原則固定
    7月の累計
    マイナススワップ
    -1,280-1,283
    直近3か月累計
    マイナススワップ
    -7,896-7,530
    取引単位






    このように、

  • スプレッドは両方とも原則固定1.7銭

  • マイナススワップは、直近3か月で見るとGMOクリック証券に若干分があるが、最近はほぼ互角

  • 取引単位はセントラル短資FXのみ千通貨取引が可能


  • というように、スプレッドとマイナススワップでは明確に差がつきにくい一方で、取引単位が明確にセントラル短資FXが上回っているので、セントラル短資FXの方が良いかと考えております。





    また、もしセントラル短資FXの口座を持っていない人であれば、それにプラスして、当サイトからの申込限定で、5,000円の特別キャッシュバック+当サイトオリジナルのレポートも貰えるというメリットもあるので、これから始めたい場合には、やはりセントラル短資FXがおすすめかと考えております。





    以上のことから、売り口座としては、セントラル短資FXが良いと考えております。口座開設は、



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    トルコリラスワップポイント両建てサヤ取りのリスク







    最後にこのスワップポイント両建てのリスクを書きたいと思います。この手法には、以下3つのリスクがあります。





  • スプレッド回収期間までに決済されてしまえばマイナスになる

  • 相場急変時にスプレッドが広がって、片方だけ決済されるリスクは残る

  • スワップポイントが変わって利回りが落ちるリスクがある






  • それぞれ解説していきます。





    スプレッド回収期間までに決済されてしまえばマイナスになる







    まず、はじめのスプレッド回収期間については、上でも書いたように、1万通貨であればはじめに340円分のスプレッドによる含み損が発生するので、その回収に17日間かかり、それまでに決済されてしまえば、その分損になります。





    なので、利回りをあげようと欲張りすぎると、すぐに決済されてしまってマイナスに終わるリスクもあります。





    この点については、「そう簡単にロスカットされないくらいのレバレッジでやる」というのが解決策だと考えており、そのため私は両建てなのにレバレッジ3倍強という、かなり低めの水準でやることにしました。





    相場急変時にスプレッドが広がって、片方だけ決済されるリスクは残る






    次に、「トルコリラの急変」という点でより深刻なリスクが、この「スプレッドが拡大して片方だけ決済される」というリスクです。





    普段のスプレッドは1.7銭なのですが、相場急変時には数十銭単位まで広がることがあり、こうなると、片方だけ決済金額にタッチして、もう一つが残って、その後反発して損失・・・・というリスクがあります。





    また、本当に最悪のケースを考えると、流動性がなくなって指値・逆指値も約定されないリスクもあります。





    こうしたリスクに対しては、「ある程度決済されるレートに余裕を見ておく」ということでしか回避する方法がありません





    トルコリラについては、急騰するというより、急落するリスクの方がやはり高いと考えられ、その場合にどうするかというのを考えておく必要があります。





    私の設定では、本当に様々な悪材料が重なって出た史上最安値の15.4円よりさらに低いレートで、それも強制ロスカットより50銭も前にすることで、こうしたリスクを予防しようとしており、さすがにここまでやっていれば、危なくなる前に何かしらかの兆候が出てくると思うので、その兆候の段階で自分で決済することで逃げられるのではないかと思っております。(もちろん、ここまでやってもリスクは0にはならないのですが・・・・)





    スワップポイントが変わって利回りが落ちるリスクがある







    最後に、このサヤ取りは、FX会社のスワップポイントの差額に依存するものなので、このスワップポイントが変われば当然利回りも変わりますし、最悪逆転すれば、マイナスになります。





    このリスクについては実際にGWの時には逆転したり、当初10%で想定していたものが5%の利回りになったりと、まさにやっていても感じるところではありますが(笑)、とはいえ、


  • 私は毎週スワップポイントをチェックして書いているので、変わればすぐに分かる

  • みんなのFX、LIGHT FXがスワップポイントを高くするように志向し、セントラル短資FXがマイナススワップポイントを安くするように志向しているので、逆転まではめったに考えづらい



  • という理由で、利回りが5%まで下がるとかなら全然あってもおかしくないと思っていますが、逆転するとかそこまではいくことはないかなと思っております。





    以上が私の設定と、そのリスクについての説明でした。





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    【関連記事】

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