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グルトレ(グルグルトレイン)のやり方を解説 | メリット・デメリットや実績も公開

2019年09月28日 21:59

豪ドル_NZドルグルトレ風味 設定と実績を公開 (1)-min



今回は、グルトレ(グルグルトレイン)という手法について解説します。



また、実例もあった方が分かりやすいと思うので、8/6から9/3までやっていた、私の豪ドル/NZドルでのグルトレ(グルグルトレイン)の設定と、実績についても書きます。



このグルトレという戦略は、私の運用期間には、年利44.8%ペースで運用出来たというように、ハマればとてつもない成果を上げられるものです。



また、グルトレというと、「子本体」「サポート」等の用語もあり、「難しい」と思われている方もいると思いますが、実はグルトレのやり方は非常にシンプルかつ、簡単にできるものなので、興味があれば是非やってみてください。



以下の順番で書いていきます。


グルグルトレイン(グルトレ)とは何か?仕組みとやり方を解説

グルグルトレイン(グルトレ)のメリット

 相場が上下どちらに動いても利益が出る

 両建て自動売買のデメリットである含み損問題が解消される

グルグルトレイン(グルトレ)のデメリット

 逆行すると子本体、サポートの両方で損が出る

 必要証拠金が多額になる

まとめ:グルトレはこういう場合におすすめ!

私のグルトレの設定方法

 私がグルトレで使う通貨ペアは豪ドル/NZドル

 利確幅は20pips

 想定レンジは1.0~1.069で、0.98で損切

 私のグルトレ設定の必要資金を試算

私のグルトレで使うおすすめのFX会社(証券会社)

 子本体はアイネット証券のループイフダンで全自動売買

 サポートはみんなのFXで豪ドル円買い、NZドル円売り

私のグルトレの実績をブログで公開!年利はなんと〇%ペース!




グルグルトレイン(グルトレ)とは何か?仕組みとやり方を解説



hatena-min.jpg



グルトレというのは、川崎ドルえもんさん(Twitter:@kawasakidoruemo)という、最近様々な雑誌に取り上げられたり、羊飼いさんと共同でEAを開発されたこと等でも有名なトレーダーの方が開発された手法で、もっとも基本的な形としては、

  • 両建てで自動売買※

  • それに加えて買いか売りの裁量ポジションを持つことで、両建て自動売買の含み損を相殺させる


  • というものです。

    ※手動でやるやり方もあり、川崎ドルえもんさんも手動でやられているようですが、こうすると結構手間がかかります。



    これについての図解は、かつて川崎ドルえもんさんがZaiの企画で羊飼いさんからインタビューを受けられている記事で、分かりやすい図があるので、それを張ります。



    gurutore image-min
    出典:Zaiのグルトレ記事



    なお、グルトレについては、詳しくは川崎ドルえもんさんの著作である底辺高校卒業生が教えるFXトレード新手法【グルグルトレイン】 Kindle版で詳しく書かれており、この基本形以外にも様々なことが書かれているので、興味があれば是非こちらもご覧ください。



    この方法の何が凄くて、逆にどういうところに弱点があるのか、次にグルトレのメリット、デメリットを解説します。



    グルグルトレイン(グルトレ)のメリット




    merit-min.jpg



    グルトレのメリットとしては、

  • 相場がどっちに動いても利益が出る

  • 両建て自動売買で問題となる「含み損」がサポートのおかげで解消する


  • という点があります。前者は、両建て自動売買の最大の強みで、後者は、その両建て自動売買の弱点をサポートで打ち消すというもので、つまりは、「両建て自動売買の強みを生かしつつ、弱点を解消する」という良いとこどりな戦略と言えます。



    それぞれ解説します。



    相場が上下どちらに動いても利益が出る





    これは、「両建て自動売買」の最大の強みなのですが、相場が上がった時は買いの方が、相場が下がった時は売りの方が利益を出してくれて、相場がどちらに動いても利益が出ます。



    また、相場は一方的に上がりっぱなし、下がりっぱなしということはほとんどなく、「大きなトレンドとしては上がっていても、その中で下がる時」もあり、こういう時には、下がったところの利益を売りで取りつつ、再び上がれば買いでも取れるというように、二重に美味しい展開となります。



    なので、両建て自動売買では、「想定しているレンジの中で上げ下げをしてくれる限り、何もしなくても利益が積み重なる」というメリットがあり、このメリットはグルトレでも得ることができます。



    両建て自動売買のデメリットである含み損問題が解消される





    上で書いたのは「両建て自動売買の強みを生かす」という話でしたが、こちらは「両建て自動売買の弱点を打ち消す」という点で、ここにこそグルトレの真骨頂があると個人的には思っております。



    両建て自動売買は、上がっても下がっても利益が出せる一方で、上がっていくと買いポジションはこまめに利確されて少なくなる一方で、売りポジションはどんどん溜まっていき、最終的に売りの含み損に耐えきれなくなると、ロスカットされてしまうことになります(逆に下がった時は、買いポジションの含み損が大きくなり、やはりどこかでロスカットされます)



    両建て自動売買にはこういう弱点があり、「だから両建て自動売買はダメ」という人も結構有名なトレーダーの中でも多くおりますが、その弱点をカバーするのが、グルトレのサポートポジションです。



    ここで例えばサポートで買いをもっていれば、上がった時に売りの含み損は膨らむ一方で、そのサポートの買いには含み益が溜まっていき、最後一定のレートでちょうど釣り合うところが来るので、その時にポジションをクローズすれば、それまでの利益を貰った上で、含み損益もなく、自動売買を終わらせることができます(私の設定で「ここで終わらせる」というポイントは決めているので、そこは後述します)



    反対にそのレートにつくまでは、両建て自動売買の強みである「上げても下げても利益が取れる」という状態を続けることができるので、それまでは日々利益を得ることができます。



    このように、両建て自動売買の強みを生かしながら、「含み損」という弱点を解消する点に、グルトレの強みがあります。では、次は、逆にグルトレの弱点を解説します。



    グルグルトレイン(グルトレ)のデメリット




    demerit-min.jpg



    グルトレのデメリットとしては、

  • 想定と逆行した方向に動くと、含み損が二重に溜まる

  • 必要証拠金が多額になる


  • というものがあります。それぞれ細かく見ていきましょう。



    逆行すると子本体、サポートの両方で損が出る





    上で書いた、サポートで買いを入れていれば、上がっても含み損を打ち消すことができる、という点については、逆に言えば、逆行して下がってしまえば、買いの含み損が溜まる上に、サポートの含み損も溜まるというように、二重で含み損を抱えることになってしまいます。



    これについては、サポートをナンピンで入れていくことで対応すれば、2/3まで戻してくれれば含み損益を入れてもプラスに戻せるというのはありますが、とはいえ、ナンピンでサポートを入れていくということは、そのまま落ちてしまえばさらに含み損が溜まっていくことになるので、その点はリスクとしてあります。



    必要証拠金が多額になる





    グルトレは、要は「両建て自動売買+裁量」の2つを持つことになるので、単純に必要証拠金は両建ての2倍必要になります(両建ては多くの会社で買いか売りの大きい方に対して必要証拠金が算定されます)



    また、サポートをナンピンしていくつもりであれば、ナンピンする際にはさらに証拠金は必要となります。



    このように、

  • 逆行すると含み損が溜まりやすい

  • 含み損が溜まってもロスカットさせないためには、必要証拠金が多くなる


  • というのが、グルトレの弱点としてあります。



    まとめ:グルトレはこういう場合におすすめ!




    matome-min.jpg



    ここまでをまとめると、

    【メリット】

  • 上がっても下がっても利益が出る

  • サポートがあるおかげで、含み損問題を解消できる




  • 【デメリット】

  • 逆行すると含み損がたまる

  • 含み損でロスカットさせないためには、必要証拠金が多く必要



  • ということになります。これを考えると、グルトレに最適な条件は、以下のようなものになります。


  • 値動き幅がそこまで大きくなく、レンジになりやすい

  • その中で、大きな方向性として「最終的にはこっちにいきやすい」というのが分かる




  • そして、これらの条件を満たすぴったりの通貨ペアとして、「豪ドル/NZドル」という通貨があるので、私はそれでグルトレを始めてみました。



    前置きが長くなりましたが、これから私の設定と実績を説明します。



    私のグルトレの設定方法



    解説



    それでは、私のグルトレ設定を説明します。私の設定は、以下のようにしました。


  • 選んだ通貨ペア:豪ドル/NZドル

  • 開始時のレート:1.035

  • 子本体:ループイフダンの豪ドル/NZドルの、B20、S20を4,000通貨ずつ、18本、損切なし(1.001~1.069のレンジ)

  • 子本体の証拠金:40万円

  • サポート:みんなのFXで豪ドル円3.6万通貨買い、NZドル円3.8万通貨売り

  • サポートの証拠金:35万円

  • 最悪のレート想定:0.98


  • それぞれ説明していきます。



    私がグルトレで使う通貨ペアは豪ドル/NZドル





    まず、通貨ペアとしては、「レンジ相場になりやすい」「ある程度長い目でどっち方向に動くか読みやすい」という両方を兼ね揃えた通貨として、豪ドル/NZドルを選びました。



    この通貨ペアについては、管理人が大好きな通貨ペアで、公開ポジションだけでも500万円以上運用しているものなのですが(笑)、この通貨ペアが自動売買に向いている理由を書いた記事の該当部分を引用します。



    豪ドル/NZドルという通貨ペアは、豪ドルを買って、同じ金額分のNZドルを売るというものです。



    何故これを選んだかというと、非常にシンプルな理由で、とにかくレンジ相場になりやすく、また、現在レートもレンジの下限近くにあり、買いで入りやすいためです。



    自動売買では、レンジ相場になりやすい通貨で、レンジを広くとって売買するのが基本ですが、この豪ドル/NZドルは圧倒的にレンジ相場になりやすく、かつ、今安値圏におり、買い方向で入るのが非常にやりやすくなっております。



    豪ドルとNZドルは、

  • どちらもオセアニア諸国の通貨

  • どちらも中国経済の影響を大きく受ける

  • どちらも高金利通貨であり、リスクオンで買われ、リスクオフで売られる

  • どちらも緩やかに長期間経済成長が続いている

  • どちらも公的債務残高が少なく、財政リスクが低い


  • というように、特徴が非常に似ているため、為替もほぼ同じような動きをします。実際に、直近3年間の豪ドルとNZドルの値動きを比較してみましょう。



    AUD and NZD1209



    このように、ほぼ同じような動きをします。その結果、豪ドルを買って、NZドルを売るという豪ドル/NZドルという通貨ペアは、非常に長い期間で見てもレンジ相場になりやすいです。



    豪ドル/NZドルの過去45年間のチャートを見てみましょう。



    【豪ドル/NZドル 過去45年チャート】
    aud nzd historical

    (出典:ニュージーランド準備銀行(中銀)の日時データより管理人作成)



    これを見ると分かるように、豪ドル/NZドルはかなりの期間レンジ相場になっております。



    なお、一瞬1.8近くまで上がっている時は、1985年3月にNZドルが固定相場制から変動相場制に移行する直前の混乱期で、その後の直近30年で見ると、もっとおとなしいレンジ相場になっております。



    AUD NZD 30year



    このレンジ相場になりやすさは、他の通貨ペアと比べても圧倒的であり、他に自動売買で人気の高いドル円、豪ドル円、NZドル/ドルと直近30年間の値動き幅を比べると、以下の通りです。



    豪ドル/NZドルドル/円豪ドル/円NZドル/ドル
    高値1.464160.32107.840.88414
    安値1.00675.2954.920.391
    差異0.45885.0352.920.49314
    差異率45.5%112.94%96.36%126.12%




    このように、豪ドル/NZドルは、長期でレンジ相場になりやすいという特徴があります。



    また、過去30年で見ると、1~1.5のレンジ相場になってます。


    【設定公開】ループイフダン豪ドル/NZドルの低リスク長期向け設定検証【5年分バックテスト】



    このように、豪ドルとNZドルは連動性が高くレンジになりやすく、かつ、今はレンジの下限近くにおり、長期で上がる可能性が高いと考えたため、豪ドル/NZドルで、買いのサポートを入れてのグルトレにしました。



    利確幅は20pips





    上で紹介した記事では、バックテストした結果「B20よりB40やB80の方が成績が良い」と書きましたが、今回の設定では、あえてB20(利確幅を20pips)を選びました。



    その理由としては、最近の豪ドル/NZドルは小動きなことが多く、自分が他でやっているB40やB80はほとんど約定されない一方、B20はこまめに約定されていたというのもあって、「今の相場環境ではB20の方が良いのでは?」と思ったためでした。



    【最近の豪ドル/NZドルのチャート】
    AUDNZD chart0818-min



    これは、ループイフダンを複数運用しながら相場を見ている人間の「感覚」みたいな部分ですが、今の環境ではB20の方が良いだろうと思ったので、利確幅は20pipsにしました。



    想定レンジは1.0~1.069で、0.98で損切





    想定レンジは、基本的には下値を1.0までと見たので、1.035からB20とS20を18本ずつとなり、上値は逆に1.069となりました(20pips刻みなので、下値も厳密には1.001)



    これは、豪ドル/NZドルの史上最安値でも1.0を割っておらず、オーストラリアとニュージーランドを比べると、国力でも経済力でも、ニュージーランドの通貨であるNZドルの方が豪ドルより1単位が高くなるということは考えづらく、基本的には1.0割れはないだろうと予想したのが理由です。



    【豪ドル/NZドル 過去30年チャート】
    AUD NZD 30year



    ただし、相場というのは「一瞬行き過ぎる」ということはよくあることなので、少し余裕を見て0.98までは耐えられるように設定しました(1.0を割ってから0.98までの間は、別途裁量で豪ドル/NZドルを買っていこうと思っていました)



    私のグルトレ設定の必要資金を試算





    それぞれの必要資金については、80万円以内にしたいなあというのがまずあって、その上で上で書いたレンジ想定の条件に合うようにエクセルで計算した結果、

  • ループイフダンの必要証拠金額は、4,000通貨単位だと38.9万円

  • この場合、1.069まで上がった時に売りの含み損=サポート買いの含み益とするために、豪ドル/NZドルが3.6万通貨必要

  • 3.6万通貨分の買いで0.98までの下落に耐えるには、サポート用に34.4万円の資金が必要


  • となりました。



    gurutore1-min.png



    gurutore2-min.png



    gurutore3-min.png



    そこで、キリよくループイフダン口座に40万円、サポート用のみんなのFX口座に35万円を入れて、合計75万円にしました。



    私のグルトレで使うおすすめのFX会社(証券会社)





    それでは、次に何故ループイフダンとみんなのFXを選んだのかということを説明します。



    子本体はアイネット証券のループイフダンで全自動売買





    まず、子本体としては、スプレッド、スワップ、自動売買の有無、取引単位を総合的に考えてループイフダンにしました。豪ドル/NZドルの取引条件をまとめた表をご覧ください。



    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    ループイフダン6無料-86-2
    トライオートFX9.8無料-287-21
    iサイクル注文10420-200-20
    トラッキングトレード7.14002-5-3
    マネーパートナーズ6無料-34.33.5-30.8
    セントラル短資FX6無料-2817.5-10.5×
    ヒロセ通商1.9無料-42-28-70×
    サクソバンク証券変動無料-20.5-17-37.5×


    ※ スプレッドの単位は原則固定でpips。スワップは、円単位のものは円単位で、NZドル単位のものは1NZD=70円で計算。



    これを見ると、

  • スプレッドのヒロセ通商

  • スワップと自動売買のループイフダン


  • のどちらかだとなります。



    これを考えると、

  • グルトレの子本体を手動にすると、日々手入れをしないといけないし手間がかかる

  • スワップポイントも1日-70円と多額であり、ポジションが溜まると厳しそう

  • ループイフダンの豪ドル/NZドルは、これまでも自分で運用しており、良い感じに運用できることが分かっている


  • という点から、ループイフダンを選びました。



    このループイフダン口座については、当サイトから申し込むと、特別キャンペーンとしてAmazonギフト券3,000円分が貰えるというタイアップもあるので、もしまだ口座を持っていない人がいれば、この機会に是非どうぞ。



    口座開設は、


    アイネット証券
    button2.png


    からできます。



    サポートはみんなのFXで豪ドル円買い、NZドル円売り





    豪ドル/NZドルは、上で書いたように、裁量口座を含めて、正直条件が良いところがありません。



    しかし、これについては、豪ドル円の買い、NZドル円の売りとすることで、スプレッドもスワップも大幅に抑えた上でトレードすることができます

    【参考記事】
    コアレンジャー豪ドル/NZドル、マイナススワップがつらいので対策(実績あり)



    この豪ドル円の買い、NZドル円の売りで比較すると、以下のようにみんなのFX、LIGHT FXを選ぶと、マイナススワップもスプレッドもかなり抑えてトレードができます



    会社名豪ドル円
    買いスワップ
    NZドル円
    売りスワップ
    豪ドル円
    スプレッド
    NZドル円
    スプレッド
    みんなのFX23-250.61
    LIGHT FX23-250.61
    外為オンライン(くりっく365)24-21変動変動
    セントラル短資FX12-270.82
    アイネット証券23-411.5-4.02.0-6.5
    ヒロセ通商23-800.71
    SBIFXトレード20-250.59
    0.69
    0.99
    1.19
    サクソバンク証券10-44変動変動
    外為オンライン(店頭)10-403銭6
    GMOクリック証券【FXネオ】21-200.71.2
    JFX株式会社23-800.71
    インヴァスト証券(トライオート)15-400.61.7
    FXプライムbyGMO15-251.32
    DMM FX17-180.71.2
    インヴァスト証券(シストレ24)-10-70変動変動


    ※スプレッドは全て原則固定で、単位は銭です。



    このように、みんなのFXかLIGHT FXであれば、豪ドル/NZドルについて、実質的にスプレッドは合計1.6銭、マイナススワップは1日-2円と、かなり安くトレードすることができます。



    なお、LIGHT FXは裁量での豪ドル円買い、NZドル円売りでずっと使っていたので、こちらのグルトレ用には、みんなのFX口座を使うことにしました。ただ、この2社はどちらもトレイダーズ証券が運用するFX口座で、どちらも条件は全く同じなので、自分の他のポジションと混ざらないように、今使っていない方を使うというので良いかと思います。



    当サイトから口座開設を申し込むと、どちらも3,000円の特別キャッシュバックも貰えるので、まだ持っていない口座があれば、この機会に是非どうぞ。口座開設は、


    みんなのFX
    button2.png


    LIGHT FX
    button2.png


    からできます。



    私のグルトレの実績をブログで公開!年利はなんと〇%ペース!





    最後に、私のグルトレでの実績を書きます。



    運用開始してから28日で利確しましたが、その時の実績は、以下の通りり、プラスで終わることができました。



    確定利益含み損益合計
    買い14,071-2,19111,880
    売り7,631-65,995-58,364
    裁量買い072,26072,260
    合計21,7024,07425,776




    元本75万円で、確定利益が25,776円だったので、なんと月利4%、もし1年間運用できていたら45%ペースとなりました(想定レンジを超えてしまったので、1か月で閉じることになってしまいましたが・・・・)



    なお、確定利益と利回りの推移は、以下の通りです。



    gurutore0831-min.png



    このように、利益をコツコツと積み重ねた上で、さらにポジション自体も最終的にプラスで決済することができたので、「もうしばらく上げ切らないで、グルグルしていて欲しかった」とは思うものの、かなり良い結果だったのではないかと思っております。



    実際にやってみて、グルトレはやはり

  • 上がっても下がっても想定レンジ内でグルグルしている分には利益を出せる

  • サポートポジションがあることで、両建て自動売買なのに評価損益プラスで終わらせることができる


  • という点が優れた手法だと感じました。



    以上が私のグルトレ設定の解説と、実績の報告でした。今回は実験的にやってみた感じでしたが、かなり良い感じに運用出来たので、また豪ドル/NZドルが下がってきたり、あるいは上がりすぎて「さすがにここから戻すだろう」という状況になれば、またやりたいと思います。



    この戦略で使う口座の開設は、



    【子本体(自動売買)で使う+当サイト限定3,000円Amazonギフト券あり】
    アイネット証券
    button2.png



    【サポート(裁量買い)で使う+当サイト限定3,000円キャッシュバックあり】

    みんなのFX
    button2.png



    LIGHT FX
    button2.png



    からできます。



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    【利回り10%】ズロチ・ユーロさや取りのやり方・リスク・口コミ・運用実績を解説

    2019年09月28日 17:11

    ズロチ・ユーロサヤ取りのやり方



    今回は、「年利回り10%超のスワップポイントが期待できる」、「為替差益も狙いやすい」ということから、多くのFXトレーダーの間で流行している、ポーランドズロチ・ユーロのサヤ取り運用について解説します。



    具体的には、


  • 何故この投資法が良いのか

  • どうやってやるのかというやり方

  • 運用利回り

  • 実際に運用している人の口コミ・評判


  • を、順番に説明していきます。



    結論から言うと、


  • ポーランドズロチとユーロは似たような値動きをするので、ズロチ買い、ユーロ売りで、為替リスクを相当抑えられる

  • やり方は、FXプライムbyGMOでポーランドズロチを買う、ユーロを売るだけで、後は基本的に放置

  • 実際に、管理人の運用利回りは10%超で、他のトレーダーからも非常に評判が良い

  • EUR/PLNという通貨のチャートを見ていると、為替差益も狙うことができて、実際に管理人も50万円元本で2か月で3万円近く利確に成功


  • という感じで、個人的にはかなり良い投資法だと思っております。



    【2019/9/28日追記】
    管理人は運用開始して367日経過しておりますが、現時点で合計29,616円利確し(14,301円と15,315円の2回の利確)、さらに残ったポジションも26,372円の利益となっており、元本が25万円なので、年利回り10.5%となっております。



    また、最近は、ズロチ・ユーロサヤ取りを始めるのに適したレートになっていたので、運用元本が7月まで25万円だったのが、一気に255万円まで増やしました

    関連記事:【実績利回り11%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績



    なお、この手法をやる上でおすすめのFX会社はFXプライムbyGMOなのですが、ここは当サイト限定の3,000円の特別キャッシュバックもあり、管理人と同じポジションをとると、このキャンペーンの条件を満たすこともできるので、是非最後まで見ていってください。(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    口座開設は、


    FXプライムbyGMO
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。



    以下の順番で書いていきます。


  • そもそもポーランドズロチ買い、ユーロ売りのスワップさや取り手法って何?

  • 管理人のポーランドズロチ買い、ユーロ売りさや取りの設定と想定利回り

  • ズロチ・ユーロサヤ取りのおすすめのエントリー時期と利確タイミング

  • ポーランドズロチ・ユーロサヤ取りを実際に運用している人の口コミ・評判




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    そもそもポーランドズロチ買い、ユーロ売りのスワップさや取り手法って何?





    まず簡単にポーランドズロチ買い、ユーロ売りのスワップさや取り手法について解説します。この手法は、


  • ポーランドズロチは高金利、ユーロは低金利

  • ポーランドズロチとユーロは非常に似たような値動きをする


  • という2つの特徴を利用して、ポーランドズロチを買って、ユーロを売ることで、為替リスクを抑えながら金利を貰うというものです。それぞれ説明します。



    ポーランドズロチは高金利、ユーロは低金利





    まず金利については、FXではスワップポイントで表現されるのでそれで見ると、ポーランドズロチを1万通貨買うと1日15円のスワップが貰える一方、ユーロを売るのにマイナススワップは0円となっております。(スワップポイントはポーランドズロチのスワップが執筆時現在一番高いFXプライムbyGMOの数値)



    なので、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りというポジションでは、ポーランドズロチのスワップ分を毎日貰うことができます。



    ポーランドズロチとユーロは非常に似たような値動きをする





    次にポーランドズロチとユーロの値動きについては、上で紹介した方々の記事や、FXプライムbyGMOの特集ページでもありましたが、非常に似たような値動きをします。この2つの通貨を並べたチャートをいくつか見てみましょう。



    【2018年のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR2018



    【直近3年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR3year



    【直近5年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR5year



    【直近10年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR10year



    このように、直近10年間で見るとちょっとずれてる部分もあるかなあという程度で、基本的にほぼ同じような値動きをしていることが分かります。



    なお、ポーランドズロチ円とユーロ円の相関係数(どのくらい同じような動きをするかということを数値化したもの。-1が真逆、1が全く同じで、0.7を超えたら強い相関があると言われるもの)を、過去いくつかの期間で取ると、0.9を常に超えており、非常に強い相関があります。



    期間相関係数
    2018年0.95
    2016年以降0.97
    2014年以降0.98
    2009年以降0.94




    このように、ポーランドズロチとユーロは値動きが非常に似ており、スワップさや取りに向いております。



    管理人のポーランドズロチ買い、ユーロ売りさや取りの設定と想定利回り





    では次に、このさや取り投資について、管理人の設定を説明します。私の設定は、


  • 使う会社:FXプライムbyGMO

  • 投資資金:25万円

  • ポーランドズロチ買い:5万通貨

  • ユーロ売り:1万通貨

  • レバレッジ:11.5倍

  • 想定利回り:年11%

  • その他備考:ユーロ/ポーランドズロチが4.2になったら利確予定、4.34になったらポジション追加予定(そのポジションは4.27~4.28で利確)



  • としております。



    prime.png



    何故この設定にしたのかを簡単に説明します。



    まず、買いと売りのポジションの枚数については、現在はユーロ/ポーランドズロチが4.3くらいであり、過去のトレンドで見ると4.25くらいが良い水準です。



    なので、本来であれば、買い4.25万通貨、売り1万通貨・・・・とかが理想なのですが、FXプライムbyGMOでは、1,000通貨単位で取引すると3銭の手数料がかかる上に、スワップも端数切捨てとなってしまい、それならば万単位の方がいいと思ったためです。



    では何故4万通貨ではなく5万通貨にしたかというと、これは単純に高金利通貨の方が好きだという、管理人の趣味による部分が大きいです(笑



    なので、もしこの設定でやってみる場合、4万通貨にしてもらったり、あるいは手数料やスワップ切捨てを気にせず4.2万や4.3万などにしてもらってもOKです。また、50万円元本なら、9万通貨と2万通貨とか、あるいは75万円元本なら13万通貨と3万通貨とかにしてあげるとよいとおもいます。



    FX業者については、はじめは「ポーランドズロチの買いスワップが高いところと、ユーロの売りスワップが高いところ(マイナスになっているところ)を組み合わせよう」と思っていたのですが、これはロスカットリスクを著しく高めると判断して、1つのFX業者で完結させることにしました。



    というのも、もしFX業者を分けると、ユーロの含み損益と、ポーランドズロチの含み損益について、一方は大きくプラス、一方は大きくマイナスとなってしまうため、どちらか片方だけロスカットされてしまう・・・・という、面倒な事態になりやすいです。



    実はこの管理人の設定、レバレッジ11倍と、普通なら短期トレードでしかありえないような倍率になっているのですが、こんな倍率で例えばユーロを売るだけのポジションを作ろうものなら、たった7円値動きするだけでロスカットされてしまいます。ちなみに、2017年のユーロの高値と安値の差は16円くらいあり、7円くらいであれば、数か月で吹っ飛んでも何もおかしくはない金額レベルです。



    それに対して、ユーロで含み損が出ればポーランドズロチで含み益が出る、逆にポーランドズロチで含み損が出ればユーロで含み益が出るというように、1つの口座で完結させれば、為替の損益が相殺され、高いレバレッジをかけても安全性が高まります



    実際に、この25万円スタートで、5万ポーランドズロチ買い、1万ユーロ売りというので、過去5年間でバックテストしてみたのですが、1度もロスカットを食らうことなく利益が出る計算になったので、一見超ハイレバレッジでありながら、安全性も高い設計となっております。(安全性を検証するツールを、以下で公開しているので、よろしければどうぞ)

    関連記事:【再公開】ズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方



    では、どこの会社で取引するかを考えると、そもそもポーランドズロチの取り扱いがあるFX業者が少ないのですが、その中で条件を比較すると以下のようになりました。



    FX業者ポーランドズロチユーロ合計
    FXプライムbyGMO75378
    くりっく36550353
    サクソバンク証券37-2017


    (スワップは執筆時現在のスワップ。なお、ポーランドズロチは5万通貨のため、5倍しております)



    これを見ると、一番条件が良いのがFXプライムbyGMOだったので、ここを選びました。なお、ポーランドズロチを4万通貨にしても、FXプライムbyGMOは60円に対し、くりっく365は43円なので、その場合もFXプライムbyGMOの方が有利です。



    FXプライムbyGMOだと1日78円なので、365日をかけると年間28,470円のスワップが期待でき、それを元本25万円で割ると、スワップ収益率は約11.4%となります。



    なお、これを書くと、上級者の方なら「ユーロ/ポーランドズロチで取引した方がいいのでは?」と思われるかもしれませんが、この通貨ペアの取り扱いのあるサクソバンク証券では、1日のスワップが35.3円と、上で書いたようにポーランドズロチ円とユーロ円を組み合わせた方が有利だったので、この手法にしました。



    最後のユーロ/ポーランドズロチが4.2になったら利確というのは、管理人のポジションはポーランドズロチ買いの方が多く、上がった時には利確をしたいこと、また、過去のユーロ/ポーランドズロチのチャートを見ても、4.2まで下がったら今度は上がる可能性が高いので、そこでいったん利確しようという判断です。



    【ユーロ/ポーランドズロチ 2008年以降チャート】
    EUR PLN chart



    ユーロ/ポーランドズロチというのは、「ユーロを買ってポーランドズロチを売る」という、ちょうど私がやろうとしていることの真逆の取引なので、このサヤ取りポジションは、ユーロ/ポーランドズロチが上がれば含み損、下がれば含み益を抱えることになります。



    ユーロ/ポーランドズロチは、私が普段よく使っているサクソバンク証券のチャートで見ることができるので、ここで定期的にモニタリングする予定です。(利確するタイミングになったらTwitterやこのサイトでまた説明します)



    以上が管理人のポジションについての説明でした。



    今回紹介したFXプライムbyGMO(さや取りをする口座)とサクソバンク証券(ユーロ/ポーランドズロチをモニタリングする口座)は、どちらも当サイト限定の特別キャッシュバックがあるので、口座開設は当サイトから行うのがお得です。



    口座開設は、


    FXプライムbyGMO
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    ズロチ・ユーロサヤ取りのおすすめのエントリー時期と利確タイミング





    ある程度長期運用するつもりであれば、エントリータイミングはEUR/PLNのレートで4.3あたりであればいつでもいいのですが、ある程度短期で為替差益も狙いながらトレードしたいのであれば、エントリーや利確のタイミングも重要となります。



    では、いつ頃が良いのかというと、結論から言うと、


  • エントリー:EUR/PLNが4.32~4.34

  • 利確:EUR/PLNが4.27~4.28



  • といったあたりが、一つのねらい目であると考えており、実際に管理人は50万円元本で2か月以内に2.9万円の利確をしました。



    このエントリーと利確のレートについては、以下のように、日足で見ると今完全にレンジ相場になっており、その上値と下値のターゲットがそのあたりにあるためです。



    EUR PLN0427 day suihei



    これを見ると分かるように、実は、4.34を超えて4.4くらいまで上がった時もあり、また、過去10年の平均レートは4.25くらいと、利確ポイントよりも低いレートになることもあるので、このタイミングであれば確実に反発する、という程のものでもないのですが、それでも最近では強い支持線・抵抗線となっており、エントリー・利確のタイミングとして、ねらい目だと思っております。



    なお、このエントリーと利確のタイミングについては、以下の関連記事で詳しく書いているので、興味があればこちらもご覧ください。

    関連記事:【スワップ利回り10%】ズロチ・ユーロサヤ取りの利確タイミングを解説



    ポーランドズロチ・ユーロサヤ取りを実際に運用している人の口コミ・評判





    実際に、管理人以外でもこのズロチ・ユーロサヤ取り運用をしているトレーダーの方は多くいますが、やはり安定して利益が出ているためか高評価が多くなっております。

















    このように、非常に簡単で、手間もかからず、利益も安定して出る手法として、ズロチ・ユーロサヤ取りはかなり人気が高くなっております。


    このズロチ・ユーロサヤ取り運用をするのにおすすめのFXプライムbyGMOについては、当サイト限定の3,000円の特別キャッシュバックもあるので、もし興味があれば、是非どうぞ(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



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    関連記事

    メキシコペソ円今後の見通し予想2019年 | 下落リスクやおすすめ投資法も解説

    2019年09月24日 19:50

    mexico samune-min



    メキシコペソは、政策金利8%の高金利通貨でありながら、南アフリカランドやトルコリラといった他の高金利通貨と比べると、

  • メキシコは世界最強の国であるアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って成長が期待される

  • メキシコ自体も今後人口の増加が予想されており、経済成長も期待されている

  • 高い失業率、債務残高、インフレ率といった新興国ではよくある問題がない

  • メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位等、世界有数の資源大国


  • と、高金利通貨の中では比較的リスクが低い通貨として人気が高く、実際に、格付会社による格付けも、他の高金利通貨の国と比べると一段階高くなっております。



    ムーディーズS&Pフィッチ
    メキシコA3BBB+BBB
    南アBaa3BBBB+
    トルコB1BB+BB-
    ブラジルBa2BB-BB-




    このようにメキシコペソは高金利通貨の中で信頼性が高い割りにスワップポイントも非常に高く、高いところだと10万通貨で1日140円(セントラル短資FXのレート)、つまり年間51,100円、メキシコペソのレートが今大体5.5円くらいなので、利回り換算するとレバレッジ1倍でも年利回り10%近くにもなり、FXトレーダーの間でも、高金利通貨の中では優等生な通貨としてどんどん人気が高まっております。



    しかし、その一方でメキシコペソは最近下落傾向にあり、「本当に投資しても大丈夫なのか?」「どこまで下がるのか?」といった不安の声もよく聞くようになりました。



    そこで、今回はこのメキシコペソについて、今後の見通しを予想し、どのように投資したらいいのかを解説していきます。結論を要約すると、


  • 短期的には見通しが若干暗く、直近1年間では4.8-5.9円で予想

  • ある程度長い目で見た時には、底値は3.5円くらいまでは見ておいた方が良く、長期投資はレバレッジ3倍以内推奨

  • 長期的にはアメリカの成長に伴って成長することが予想され、上昇する



  • と考えており、メキシコペソの見通しは、一時下落することはあっても、中長期で見ると、安くなってる今少しずつ買っておきたいと考えており、実際私も5.6円から下で買い下がり始めており、とりあえず4円までは買い続けられる量で買い下がっております。



    メキシコペソ投資のポイント-min



    メキシコペソは、南アフリカランド、トルコリラといった他の高金利通貨と比べると、財務面や経済面から比較的低リスクで、世界最強の国であるアメリカの隣国として、将来的にも安定した成長が期待できて、さらに1万円以内の少額からも投資できることから、最近どんどん人気が高まっている通貨なので、是非試してみてほしい通貨です。



    なお、メキシコペソにFXで投資する場合は、

  • 手数料無料で、かつ、スプレッドも業界最安値

  • スワップポイントも業界トップ水準をずっと続けている

  • 1,000通貨単位と細かく取引もできて、1万円以内からも投資できる


  • というように、三拍子そろったセントラル短資FXがおすすめです。



    セントラル短資FXには当サイトからの口座開設限定のキャンペーンもあり、9月までの期間限定で、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも行っておりますので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。



    このFX投資戦略マニュアルでは、「何故貯金だけだと危険なのか」ということについて、「日本が破綻するというのは、実際のところどこまで本当なのか?」ということも含めて分かりやすく解説し、その解決策として、初心者でもやりやすい、長期で堅実に投資する方法を紹介したものです。



    FXをまだやったことないという人や、初心者で、「FXで安全に長期投資ってどうやればいいんだろう?」という人、さらには「投機」ではなく「長期投資」をしたい人には、是非読んでほしい内容です。



    口座開設は

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    また、もう少しFXに慣れていて、「自動売買」という選択肢も考えている方には、マネーパートナーズの連続予約注文がおすすめです。



    マネーパートナーズは、メキシコペソのスプレッドが0.3銭原則固定と、FX業界最安値でありながら、手数料無料で半自動売買の連続予約注文が使えて、実際に私の公開運用ポジションでは、4円まで耐える設定で、年利26%ペースで運用できており、自動売買の中でもトップの成績で、スワップポイント投資よりも上の成績となっております。

    関連記事:【メキシコペソ円の実績】スワップ&自動売買の利益をブログで公開



    この連続予約注文は、設定自体は非常に簡単ながら、「どのレートで買うか」「いくらで決済するか」を細かく設定することもできて、おすすめです。



    また、口座開設すれば同時に使えるようになるマネーパートナーズnanoでは、100通貨単位の取引も可能で、こちらでも連続予約注文を手数料無料で使うことができます(nanoだと、少しスプレッドは高くなりますが、それでも1銭というように、自動売買の中では破格の安さです)



    そのため、メキシコペソで自動売買したい場合には、ここがおすすめです。口座開設は、


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    以下の順番で書いていきます。


    メキシコ経済は長期で成長が期待されている。その理由は?

     メキシコは世界最強の国アメリカの隣国で、アメリカと関係が深い

     メキシコは人口増加が期待されている

     メキシコは資源大国でもある

     メキシコ経済は、2050年に世界5位になるとゴールドマンサックスが予想

    メキシコペソは、高いスワップポイント(金利)と信頼性からFXで大人気!

     メキシコペソを買えば年利10%近いスワップポイント(金利)を貰える

     メキシコペソはトルコリラや南アフリカランドと比べて信頼性が高い

    メキシコペソ円の現在レートと、リアルタイムチャート

    メキシコペソ円の長期推移を10年チャートで確認。何故上昇、下落した?

    メキシコペソ下落の主なリスク要因を4つ

     アメリカの景気や株価が下落した時、メキシコペソも売られる

     対米関係が悪化すればメキシコペソは下落する

     メキシコの政策金利が低下見通しになれば、メキシコペソは下落する

     世界的にリスクオフの流れが出たら、メキシコペソは下落する

    メキシコペソは今後どうなる?短期・長期での底値も含めて見通しを予想

     メキシコペソの短期見通し予想 政策金利低下、米中対立で短期では下落と予想

     メキシコペソの長期見通し予想 経済成長に伴って長期では上昇と予想

    野村証券のメキシコペソ円の見通し予想

    メキシコペソのおすすめの投資方法とFX会社



    メキシコ経済は長期で成長が期待されている。その理由は?





    メキシコペソは、名前の通りメキシコの通貨なのですが、このメキシコの経済がどうなっているのか、簡単に説明したいと思います。結論から言うと、メキシコは

  • 世界最強の国アメリカの隣国で、関係が深い

  • 人口も今後増えていくことが予想されている

  • 資源大国でもある


  • ということから長期的な経済成長が期待されており、実際にゴールドマンサックスは、メキシコが2050年には世界5位の経済規模になると予想しております。



    メキシコペソの強み-min



    メキシコは世界最強の国アメリカの隣国で、アメリカと関係が深い





    メキシコはアメリカと隣接した国で、輸出の約8割がアメリカというように、アメリカ経済と密接な関係を持っております。



    そのアメリカ経済はリーマンショックのあった2008年、2009年を除けば、かなり長い期間プラス成長になっており、その結果、GDPの規模は、他の国を置き去りにして圧倒的な伸び方となっております。



    【主要国名目GDP推移】
    主要国名目GDP推移



    アメリカでは、GoogleやApple等のIT企業の好調であったり、シリコンバレーに優秀な企業や人が集まることで、さらに世界中から優秀な人が集まるというような状態になっており、経済成長がさらなる経済成長を呼ぶという好循環となっております。



    このように経済成長が続いているアメリカの隣国であり、経済的なつながりも大きいメキシコでは、21世紀に入ってからは、実質GDPについてリーマンショックの影響があった2009年を除いて全てプラス成長となっており、経済成長が続いております。



    【メキシコ名目GDP推移】
    メキシコ名目GDP推移



    アメリカ、メキシコ、カナダの3国は、NAFTAと呼ばれる自由貿易協定(今はUSMCAと改称)があり、そのため、メキシコはアメリカの安価なシェールガス(ヨーロッパや日本で使っている天然ガス価格の3分の1の価格とも言われます)を利用することができ、また、輸出する際もアメリカに対して原則関税がかからず、このこともメキシコの経済成長の要因となっております。



    そして、このNAFTAは再交渉が行われた結果、2018年9月末に無事にアメリカ、メキシコ、カナダの三国で貿易協定が結ばれ、USMCAと名称変更されたうえで継続されました。



    このように、世界最強の国であり、現在も成長を続けているアメリカと密接な関係を築けていることが、メキシコにとって大きな成長材料となります。



    メキシコは人口増加が期待されている





    次の人口という点ではメキシコでは、現在人口は継続的に増加しており、今後も増加が見込まれます



    【メキシコ人口推移】
    メキシコ人口推移



    また、人口が増加している中でも、上で書いたようにアメリカ向けの輸出等で経済が好調であることから、新興国にしては珍しく、失業率も低い水準にあり、2016年は3.88%、2017年も3.61%、2018年も3.33%となっております。



    このように、世界最大の国であるアメリカの隣国であり、国力の源泉である人口も増加しており、その中でもきちんと就業機会があって失業率も低いということから、メキシコは今後も経済成長が期待されております。



    メキシコは資源大国でもある





    最後の資源国であるということについては、メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位、また、世界一の広さの天然塩田があること等から、世界有数の資源大国とされております(出典:外務省



    このように、メキシコ経済は、

  • 世界最強国であるアメリカとの関係が非常に強く、アメリカの成長に伴い成長すると期待される

  • メキシコ自体も人口が今後増加し、失業率も低い

  • 天然資源も豊富


  • ということで、長期的な成長が期待されております。



    メキシコ経済は2050年に世界5位になるとゴールドマンサックスが予想





    メキシコ経済の成長性については、専門家も高く評価しており、例えば2050年時点のGDP予想では、ゴールドマンサックスの予想では世界5位、PWCの予想でも世界7位(購買力平価ベース)となっているように、今後大きく成長することが期待されています。

    【出典】

  • ゴールドマンサックスの予想:MONEY VOICE 2016年

  • PWCの予想:PWC 2050年の世界




  • このように、メキシコ経済の成長性については、プロの間でも高く評価されております。



    メキシコペソは、高いスワップポイント(金利)と信頼性からFXで大人気!





    高金利通貨というと、「南アフリカランド」「トルコリラ」あたりが人気ですが、最近はメキシコペソの人気が高まっております。その理由は、大きく「メキシコペソが高金利でスワップポイントが多く貰える」「高金利通貨の中で信頼性が高く、リスクが低い」という点があります。



    メキシコペソを買えば年利10%近いスワップポイント(金利)を貰える





    メキシコペソのスワップポイントは、高いところで1日140円(10万通貨)、365日で51,100円であり、メキシコペソのレートが約5.5円であることを考えると、レバレッジ1倍でもスワップ収益率が10%近くと、非常に高くなっております。(セントラル短資FXの数値)



    なお、このスワップポイントは、低い会社では70円と、半分になってしまうこともあるので、FXでトレードする場合、スワップポイントの高いセントラル短資FXで取引することが重要です。



    セントラル短資FXには当サイトからの口座開設限定のキャンペーンもあり、9月までの期間限定で、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも行っておりますので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。



    口座開設は


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    メキシコペソはトルコリラや南アフリカランドと比べて信頼性が高い





    その中でメキシコペソは高金利通貨の中で比較的低リスクということが、メキシコペソが最近人気が高まっている大きな理由となります。失業率、インフレ率(名目消費者物価指数)、政府債務残高対GDP比を、比較してみると、以下のようになります。



    単位は全てパーセント
    失業率インフレ率債務残高対GDP比率
    メキシコ3.44.5554.18
    トルコ10.617.953.2
    南アフリカ27.44.551.57
    (参考)日本2.50.6236.3




    このように、あくまで参考として並べた日本の政府債務残高対GDP比率が一番悪いのはご愛嬌として(笑)、メキシコは、失業率、インフレ率、債務残高に特段の問題がなく、高金利通貨の中で比較的「優等生」と言えるのが分かります。



    そして、この「低リスク」ということは、格付け機関からも評価されており、他の高金利通貨の国よりメキシコの格付けは良いです。



    ムーディーズS&Pフィッチ
    メキシコA3BBB+BBB
    南アBaa3BBBB+
    トルコB1BB+BB-
    ブラジルBa2BB-BB-




    こうした安定性から、メキシコペソは高金利は欲しい、でもそこまでリスクが高い通貨は嫌という人から人気が高まっております。



    メキシコペソ円の現在レートと、リアルタイムチャート





    次にメキシコペソ円の現在レートと、リアルタイムでのチャートをご覧ください。



    【メキシコペソ円現在レート】
    提供は Investing.com




    【メキシコペソ円 リアルタイムチャート】

    Investing.comInvesting.com 日本 によって機能された外国為替チャート。




    このように、メキシコペソ円は、大体5円~6円の間で推移しております。なので、1,000通貨なら5~6,000円くらいの金額で、非常に少額からでも無理なく取引ができます。



    メキシコペソ円の長期推移を10年チャートで確認。何故上昇、下落した?





    メキシコペソが今後どうなるかを予想する前に、そもそもこれまでどのように推移してきたのかをまず見てみましょう。直近10年間のチャートをご覧ください。



    【メキシコペソ 10年チャート】
    MXN chart1909_10year-min




    以下、それぞれ何故上昇したり下落したのかを説明していきます。



    2008年、リーマンショックでメキシコペソは下落





    まず、リーマンショックでは、ほぼ全ての通貨でリスクオフから円高が進行しましたが、メキシコペソも例外ではなく、リーマンショック前は11円だったメキシコペソ円が一時6円まで45%の下落となりました。



    その後少しずつ戻す傾向にあったのですが、円高を容認する姿勢をとっていた民主党政権下では、2011年にはドル円も80円を割って70円台の期間が長く続くなど、円高が進行し、それによって2011年にはメキシコペソ円は一段安となりました。



    2012年末から2013年、2014年はアベノミクスでメキシコペソ円は上昇





    その後2012年12月に自民党が政権をとり、アベノミクスによる金融緩和が行われたことで円安が進み、その中でメキシコペソ円も上昇しました。



    5.5円くらいであったメキシコペソは、一時8.7円と、逆に58%の上昇というように、大きく伸びました。



    2015年半ばから2016年始は、上海総合指数急落による円高でメキシコペソ下落





    このように上昇基調にあったメキシコペソ円ですが、2015年8月、2016年年始に、再び大きく下落します。



    これは中国の上海総合指数が大きく下落したことに伴うもので、2015年8月にはそれまでずっと120円台をキープしていたドル円が120円割れを起こし、世界中の株式市場で株安が起こる等の混乱があったり、2016年始には年始早々上海総合指数が暴落し、「サーキットブレーカー(一定以上の下落が起こった時に取引を停止する仕組み)」が発動し、ここでも世界的な円高・株安が進んだことが原因でした。



    2016年にトランプ大統領当選でメキシコペソは史上最安値をつける





    2016年は、アメリカで大統領選があり、そこで大統領候補であったトランプ氏(現大統領)が「不法入国」「メキシコとの国境に壁」等の発言を繰り返しており、対米関係の悪化を懸念してメキシコペソは売られ、その後、実際にトランプ大統領の就任が決定すると、メキシコペソは一時期急落しました。



    この時メキシコペソは、史上最安値の4.9円をつけました。



    しかし、その後は、トランプ大統領の減税や公共投資といった政策を市場が評価し、全体的に「リスクオンによる円安」となり、その結果、メキシコペソ円も上昇しました。



    2017年は利上げで上昇も、NAFTA交渉の不透明さから伸び悩む





    このように、トランプ大統領で安値をつけたことで、このメキシコペソ安に対抗するため、メキシコ中銀が継続的に利上げを行い、また、為替介入も行うことで、メキシコペソは2017年の前半は堅調に推移しました。


    しかし、2017年9月下旬からは、NAFTAの見直しについての不透明感から、メキシコペソは下落しました。こうした不透明感からのメキシコペソの下落傾向はしばらく続き、2018年も「明確に下落とはいえないが、全体的に軟調」なものとなっておりました。



    2018年は前半はNAFTAの不透明さや米中対立で下落も6月から上昇





    2018年に入ってもメキシコペソは上で書いたNAFTAの不透明さ、2月以降のNYダウの下落や米中貿易対立による円高、対米強硬派のオブラドール氏が大統領選で有利などの情報から軟調な推移となっていたのですが、6月に入ると一転上昇しました。



    2018年6月に上昇したのは、メキシコが利上げし、政策金利を7.5%→7.75%にしたことによる影響でした。



    また、7月には大統領選でオブラドール氏が実際に当選し、「Buy the rumor, sell the fact(噂で買って、事実で売る)」の逆の動きをしたこともあり、メキシコペソは上昇基調にあります(オブラドール氏の当選は、選挙前から確実視されていました)



    8月終わりには、メキシコとアメリカのNAFTA再交渉で2国間合意が締結されたことで、メキシコペソは上昇し、9月に入ると新興国通貨不安から一時的に下落したものの、その後トルコで利上げが行われて新興国通貨不安が後退したことから、再び上昇に戻しました。



    また、これは現時点でそこまで相場に影響を与えていないと考えられますが、アメリカとの二国間合意の中には、通貨安を目指さないという為替条項が含まれております(出典:日経新聞 9/5



    この記事にもあるように、メキシコは元々通貨安を目指さないことを国際的に約束しており、また、中銀のこれまでの行動もどちらかというと「通貨防衛」の観点が多かったことから、現時点ではそこまで影響を与えておりませんが、中長期的にはメキシコペソ安の一つの歯止め材料となる可能性があります。



    2019年4月までメキシコペソはアメリカの利下げ見通しで上昇





    2019年に入ってからのチャートを見てみましょう。



    MXN chart1909_2019-min



    このように、2019年に入ると、アメリカが利上げを停止するという見通しや、むしろ利下げするという見通しが出てきたことで、「アメリカへの資金集中の解消→高金利通貨でアメリカとも関係の深いメキシコペソが買われる」ということで、メキシコペソは上昇しておりました。



    2019年5月末、アメリカがメキシコに制裁関税を課すと発表しメキシコペソ急落





    しかし、その後5月末にメキシコペソは急落します。これは、アメリカがメキシコに対して、不法移民対策(メキシコ→アメリカに流れる不法移民をストップさせる対策)が不十分だとして、制裁関税を課すと発表され、メキシコペソは5.75円→5.45円と急落しました。



    しかし、この制裁関税については、最終的には無期限延期が決定され、それによってメキシコペソは7月には5.75円まで戻します。



    2019年8月~9月は、米中対立の激化やBREXIT等のヘッドラインで上下





    メキシコペソは、2019年7月までは戻す動きを見せていたのですが、8月に入ると、トランプ大統領が「9月1日から中国製品に10%の追加関税を課す」と発言したことで、世界的にリスクオフの流れが強まり、メキシコペソも急落しました。



    しかし、9月に入ると、

  • 米中対立は落ち着きを見せはじめ、10月に米中通商協議再開予定が立つ

  • BREXITについて英下院で合意なき離脱を阻止するための離脱延期法案が可決され、合意なき離脱への懸念が後退

  • 香港デモの主要な原因でもあった逃亡条例の撤回


  • 等、リスクオフ→リスクオンの流れになり、その中で、メキシコペソは上昇し、今後どうなるか・・・・という状況です。



    以上がこれまでのメキシコペソの長期推移とその理由の分析でした。その上で、では今のメキシコペソにはどういうリスクがあるのか、ということを次で見ていきましょう。



    メキシコペソ下落の主なリスク要因を4つ





    今のメキシコペソ相場にとっては、大きく4点、


  • アメリカの景気や株価が下落した時、メキシコペソも売られる

  • 対米関係が悪化すればメキシコペソは下落する

  • メキシコの政策金利が低下見通しになれば、メキシコペソは下落する

  • 世界的にリスクオフの流れが出たら、メキシコペソは下落する


  • というリスクがあります。



    メキシコペソのリスクm-min



    アメリカの景気や株価が下落した時、メキシコペソも売られる





    メキシコは一番はじめにも書いたように、アメリカとの関係が非常に強く、アメリカの成長に伴って成長する、という側面があります。そのため、アメリカの調子が悪くなると、メキシコにとっても悪影響が大きく、メキシコペソ円は下がります



    アメリカ経済については、今時点では経済指標もまだ悪くはなっておりませんが、それでも昨年と比べると「ピークアウト」した感じはあり、また、「逆イールド※」と呼ばれる景気後退に入る前のシグナルも出ていることから、2019年後半から2020年くらいには悪化することが予想されており、この点については引き続き警戒が必要です。

    ※「逆イールド」というのは、これが起こると2年以内に景気後退が起こると言われているもので、それも単なるジンクスではなく、きちんとした理屈があるものであり、これが起こったということ自体が、リスクオフ要因となります。



    「何故逆イールドが起こると景気後退になるの?」というと、簡単に説明すると、

  • 通常国債利回りは長期債>短期債となり、これは長期間資金が拘束されるのだから、その分高い利回りを求めるという、ある意味「自然」な行動


  • それが長期債<短期債と、不自然な状態になったのが逆イールド


  • 何故そうなるかというと、短期の見通しが暗く、むしろ「短期債を持っている方がリスクが高いから、より高い利回りを要求している」という状態ということ



  • ということで、逆イールドは短期的に景気後退が起こることが懸念されている時に起こる現象です。この逆イールドがアメリカでは既に発生していることから、そう遠からずアメリカの景気後退が起こるのではないか、というのが市場の予想です。



    対米関係が悪化すればメキシコペソは下落する





    2016年のトランプ大統領就任前や、2018年にオブラドール現大統領がまだ候補者段階で、「反米姿勢」を強く見せていた時、あるいは5月末からのアメリカの制裁関税の時にメキシコペソが大きく下落していたように、「メキシコとアメリカの関係が良いか」というのは、メキシコペソにとって非常に重要な要因となります。



    この点について、メキシコのオブラドール大統領の方は大統領就任後はそこまで反米色を出さず、メキシコ側からのリスクは小さい一方、トランプ大統領は、「対外強硬策」を頻繁に繰り返すことから、またトランプ大統領の矛先がメキシコに行った場合には、メキシコペソが下落する可能性もあります



    ただし、トランプ大統領も就任前は「メキシコの費用負担で壁を作る!!」とまで言っていたのがどんどんトーンダウンしており、最近の追加関税も結局無期限延期にしたように、メキシコとの経済関係の重要性は理解していることから、短期的にリスクが出て下がることはあっても、長期的にはそこまで大きな影響を与えないと考えております。



    メキシコの政策金利が低下見通しになれば、メキシコペソは下落する





    メキシコペソは「高金利通貨」ということで人気が高い通貨なので、その「金利」が低くなると、当然売られやすくなります。



    そして、メキシコは8月15日には政策金利を8.25%→8%に利下げしており、また、メキシコのインフレ率(消費者物価指数前年比)が3.78%と、金利と比べても圧倒的に低いこと、さらに世界的にも「金融緩和(利下げを含む)」の流れになっていることを考えると、今後も利下げが何回か行われる可能性はあり、その点についても注意が必要です。



    なお、次回の会合は9月26日(木)なのですが、ここでは0.25ポイントの利下げが予想されております。



    世界的にリスクオフの流れが出たら、メキシコペソは下落する





    上の推移でも見てきたように、例えば米中対立の激化や、中国経済への悲観見通し、合意なき離脱リスクが高まるなど、世界的に「何かリスクが出てきた」という時には、メキシコペソのような新興国通貨は売られやすい傾向があります。



    今は米中対立が短期的に落ち着いているものの、ある程度長い目で見れば全く何も解決せず悪化していること、ドイツや中国等の経済指標も悪化し、さらにはサウジの石油施設攻撃等、地政学リスクも高まっていることから、こうしたリスクの高まりによって、メキシコペソが下落する可能性は、今後も注意してく必要があります。



    以上がメキシコペソについてのリスク要因でした。では、それも踏まえて、今後メキシコペソがどうなるか見通しを予想したいと思います。



    メキシコペソは今後どうなる?短期・長期での底値も含めて見通しを予想




    メキシコペソについては、

  • 短期的には見通しが若干暗く、直近1年間では4.8-5.9円で予想

  • ある程度長い目で見た時には、底値は3.5円くらいまでは見ておいた方が良い

  • 長期的にはアメリカの成長に伴って成長することが予想され、上昇する


  • と予想しております。



    メキシコペソの短期見通し予想 政策金利低下、米中対立で短期では下落と予想





    メキシコは、短期的には上で書いたように、政策金利の低下見通し、アメリカ経済のピークアウト、米中対立の激化によるリスクオフといった要因から、上値が重い展開が続くと予想しております。



    チャートで見ると、8月からの下落トレンドからは脱したものの、クロス円で言うと5.62円、ドルストレートで言うと19.3あたりの水平線を超えることができておらず、今後何か大きな好材料(例えば米中対立の緩和、合意なき離脱がなくなる等)がなければ、上値が重い展開が続くと予想しております。



    【メキシコペソ円 日足チャート】
    MXN chart0924-min



    【ドル/メキシコペソ 日足チャート】
    USDMXN chart0924-min



    直近1年で見ると、下値の目安としては、USD/MXNでまずは2018年の高値(=メキシコペソ安値)の21はありえると考えられ、そこでさらにドル円が100円まで下落した場合メキシコペソ円は4.77円なので、その近似値として4.8円と予想します。



    一方で上昇に転じたとしても、ドルストレートで見た時に、直近1年の最安値(=メキシコペソにとっての最高値)18.5を超えるのは難しいと考えられ、ドル円110円として5.9円くらいが上値目安だと思っております。



    以上から、向こう1年間は、4.8円~5.9円程度と予想します。



    メキシコペソの長期見通し予想 経済成長に伴って長期では上昇と予想





    このように、メキシコペソについては、短期的には下落を予想しており、しばらくは下目線でいた方がいいかと思っております。



    中長期的な底値としては、

  • クロス円で見ると、リーマンショックの時に最大で11円→6.1円というように、最悪の場合45%くらいの下落がある

  • 直近高値6円から45%の下落と考えると、3.3円

  • なお、メキシコペソ円3.3円というのは、ドル円80円(史上最安値付近)、USD/MXNが24(史上最高値で22)


  • ということを考えて、底値3.3円くらい、スワップを貰えることを考慮しても、そのちょっと上の3.5円くらいまでは見ておいた方がいいかと思っております。



    ただし、このように下落することがあったとしても、メキシコは上でも書いたように、

  • 世界最強のアメリカの隣国であり、その成長に伴って成長すると考えられる

  • 人口動態、資源の点からも、長期的な経済成長が期待される

  • ゴールドマンサックスやPWCも長期的なメキシコの成長性を高く評価している

  • 政策金利も、利下げがあるとはいえ、相対的に高金利を維持すると考えられる


  • ということを考えると、長期的には上昇方向に向かうと考えており、安くなったところで拾って言うのが良いのではないかと思っております。



    実際、私も5.6円から下で買い下がり始めており、とりあえず4円までは買い続けられる量で計算しております。



    野村証券のメキシコペソ円の見通し予想





    最後に、プロがどうメキシコペソを予想しているのか、という観点から、野村証券の最新の予想を確認して見ます。野村証券は、向こう1年間のメキシコペソのレートを5.2~5.8円で予想しております。



    9月初旬には、米中通商協議の進展期待や原油価格の持ち直しを背景に、ペソは反転上昇しました。9月8日に発表された2020年度予算案では、債務元利払いを除く基礎的財政収支を対GDP比+0.7%とする財政黒字目標が掲げられました。現政権による財政規律が維持されたことは、ペソの底堅さにつながると見られます。


    9月13日15時現在、対米ドルでは1ドル=19ペソ台前半、対円では1ペソ=5.5円台後半で推移しています。向こう1年間のメキシコペソの対円相場レンジを1ペソ=5.2~5.8円と予想します。

    野村証券 マーケットアウトルック



    このように、野村證券は、私の予想よりは若干強気の予想となっております。



    メキシコペソのおすすめの投資方法とFX会社





    以上のように、メキシコペソの見通しとしては、

  • 短期的には下落のリスクがあり、3.5円くらいまでは見ておいた方が良い

  • 長期的には上昇が期待できる

  • 利下げがあるにしても相対的に高金利であることは間違いなく、スワップポイントも高いので、買い方向が良い


  • と考えております。



    そこで、メキシコペソについては、

  • 低いレバレッジで買いを入れて、下がったら追加して持つ

  • 自動売買で、一旦下がった時にはポジションを増やしつつ、上がったらこまめに利確する


  • という投資法がおすすめとなります。



    メキシコペソの投資法-min



    メキシコペソは、レバレッジ3倍以内がおすすめ





    「低いレバレッジ」というのが具体的にどのくらいなのかを考えるために、各レバレッジごとのロスカットレートを確認しましょう。(現在5.3円)



    レバレッジ1倍2倍3倍4倍5倍10倍20倍
    買い02.7553.6744.1334.4084.9595.235




    このように、底値を3.3円と考えるのであれば、スワップポイントが入るということを考慮しても、レバレッジ3倍以内が妥当な範囲かと思います。



    メキシコペソをスワップポイント狙いで買うならセントラル短資FXがおすすめ





    まず、スワップポイント狙いで買う場合、


  • スプレッドが業界最安値

  • スワップポイントも業界トップ水準をずっと続けている

  • 1,000通貨単位と細かく取引もできて、1万円以内からも投資できる


  • というように、三拍子そろったセントラル短資FXがまずはおすすめです。



    メキシコペソの条件については、スプレッド、スワップポイント、取引単位の全てでセントラル短資FXが優れており、メキシコペソならまずここ!と言える会社です。



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    メキシコペソに自動売買を入れるなら、マネーパートナーズの連続予約注文がおすすめ





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    関連記事:【メキシコペソ円の実績】スワップ&自動売買の利益をブログで公開



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    【関連記事】

    メキシコペソFXスワップポイント比較2019年 | おすすめ業者は?

    トルコリラ今後の見通し2019年 | 為替・経済の見通し予想

    南アフリカランド見通し予想2018 | 経済・為替今後の見通し



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    関連記事

    トルコリラはどこまで下がる?トルコリラの見通し、底値の長期予想2019年

    2019年09月23日 19:24

    turkey kokki-min



    トルコリラは政策金利が16.5%もあり、スワップポイント(FXで貰える金利相当額)が非常に高く、また将来的な経済成長からの値上がりも期待できる高金利通貨としてFXでも大人気の通貨です。



    ただし、このトルコリラは、2018年8月に異常なレベルで急落したこともあるように、「ハイリスク・ハイリターン」な通貨としてよく知られています。



    そこで、そもそも何故トルコリラは急落したのか、どこまで下がるのかといったこと分析し、その上でトルコリラの今後の見通しを予想し、買い時はいつか、どうやって投資すればいいのかまで書いていきたいと思います。



    結論から書くと、

  • トルコリラの見通しは、インフレやエルドアン大統領の暴走等が再び意識されて、2019年にまた15円台に下落する可能性が高い

  • 中長期的には、トルコのポテンシャルや高い金利が好まれて30円くらいまでは回復する

  • トルコリラの買い時は17円前後から買い下がりたい。中長期での底値は9-11円程度と予想


  • と考えております。



    トルコリラが17円くらいまで落ちてくるのを待ってからの買いがおすすめ-min



    そのため、トルコリラに投資するのであれば、

  • 今は「お試し買い」くらいにしておいて、17円くらいまで下がるのを待つ

  • そこまで単位を大きくせず、スワップの高いところで買いポジションを持つ(レバレッジ1倍でもスワップ利回り15%近くなので、あまり欲張らないのが吉)

  • ゆったりとした自動売買の買い(私は11円まで耐えられる設定で、年利益率20%程度で運用しています)



  • といったあたりがおすすめです。



    トルコリラは、レバレッジ1倍でも15%近くのスワップ利回りと、超高金利で、スワップポイントは年間2.6万円、言い換えるなら、「2.6円下がっても収支はプラス」というような通貨で、将来的な成長性も期待できることから、基本的には買い方向で考えた方が良いと思います。



    ただし、後でも書くように、短期的には下落の可能性が高いと考えられるので、「今全力で買う」というよりは、「今は軽めに買っておいて、下がるのを虎視眈々と狙う」という投資の仕方が良いと思います。



    なお、トルコリラの買いでおすすめなのは、


  • トルコリラのスワップポイントが安定して高い

  • トルコリラのスプレッドも一番狭い

  • 1,000通貨単位投資ができる



  • というように、取引口座として三拍子そろっていて、さらにその上、


  • 口座を持っていると、個人投資家のトルコリラの売買状況(買いと売りはどっちが多いのか、どの辺りのレートに買いがどのくらい入っているのか)を見ることができる

  • トルコリラ、南アランド、メキシコペソ、人民元の高金利通貨に特化した独占配信ニュースを見ることができる

  • 未決済ポジションのスワップポイントに対して課税されず、長期投資に向いている



  • という特徴まであるみんなのFXか、LIGHT FXがおすすめです。



    この2社は、どちらも同じトレイダーズ証券という会社が運用しているFXで、スプレッド、スワップポイント、取引単位など、基本的な条件が全部同じになっているところです。



    そのため、このどちらで取引しても大丈夫ですが、この2社はトルコリラ以外でも、ドル円や豪ドル等、多くの通貨でスワップが最高レベル、かつ、スプレッドも最狭という会社なので、両方とも持っておいて、状況次第で使い分けるというのがおすすめです。



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  • 10か月くらい運用して実績で年利益率20%くらい出ている

  • スワップポイントも高い会社なので、値動きしなければスワップを貰っていればOK

  • 13万円からはじめられて、11円くらいまでの下落には耐えられる


  • と、なかなか悪くない戦略だと思っており、こちらも良いパフォーマンスをあげており、おすすめです。

    関連記事:【利回り20%超で11円まで耐えられる想定】ループイフダンのトルコリラB50は儲かるか検証【設定・実績公開】



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    それでは、トルコリラの見通しについて、以下の順番で書いていきます。


    トルコリラは高い金利と長期での経済成長が魅力

     トルコリラは高い政策金利が魅力!

     トルコは長期的に強い経済成長が見込まれる

    トルコリラは何故下がっている?長期推移を10年チャートで分析

    トルコリラ下落の主なリスク要因4つ

     トルコの高いインフレ率

     トルコの対米関係悪化

     エルドアン大統領による政策金利の利下げ圧力

     世界的なリスクオフで円高・新興国通貨安となりトルコリラが下落するリスク

    それでもトルコが財政破綻する可能性は高くないと考える理由

    【2019年】トルコリラはどこまで下がる?短期的な見通しと、底値の予想

    【2019年】トルコリラは長期的に上がる?今後10年予想

    【2019年】トルコリラの野村証券、ゴールドマンサックス、エミンさんの見通し

    トルコリラのおすすめの投資法



    トルコリラは高い金利と長期での成長性が魅力





    トルコリラは、高い金利と強い経済成長ポテンシャルの2つが大きな魅力となっております。それぞれ解説します。



    トルコリラの魅力は 高い政策金利 強い経済成長 ポテンシャル-min



    トルコリラは高い政策金利が魅力!





    トルコリラの特徴としては、その非常に高い金利があげられ、政策金利はなんと16.5%にもなっております。



    他の高金利通貨では、南アフリカランドで6.75%、NZドルで1%、豪ドルで1%であることを考えると、非常に高い水準であることがわかります。



    そのためスワップポイントも非常に高く、高いところでは1万通貨持っていれば1日73円にもなります。これはこの水準が続けば年間で2.6万円にも相当し、今18.6円程度なので、この水準が続くと、レバレッジ1倍でも収益率で換算して15%近くにもなります。また、他の考え方をすると、スワップで年間2.6万円以上ということは、トルコリラが1年後2.6円下がっても収支はトントンということで、為替がよほどの落ち方をしない限り、プラス収支をとれるという魅力もあります。



    トルコは長期的に強い経済成長が見込まれる





    トルコリラは名前の通りトルコの通貨なのですが、トルコという国は、ヨーロッパとアジアを繋ぐ位置に存在しているため歴史的にも重要な役割を持った国で、その主要都市であるイスタンブール(旧コンスタンティノープル)は歴史的には東ローマ帝国、オスマン帝国という超大国の首都でした。



    【トルコの地理的な位置】
    tukey map-min (1)



    今ではトルコに対して「大国」というイメージを持つ人はあまりいないと思いますが、ヨーロッパとアジアを繋ぐ地理的重要性は現代でも変わらず、また、トルコは労働力人口も多いことから、「欧州の工場」として経済成長が続いており、これからも経済成長が期待されております。



    以下、トルコの経済成長率のチャートを示しますが、リーマンショックの影響があった2009年を除けば、常にプラス成長で、その成長幅も大きなものとなっております。



    TRK growth rate



    また、人口が8,000万人、若年人口も非常に多く今後も伸びており、人口動態で見ても、非常に成長性のある国です。



    こうした環境の中、トルコ政府も2023年に世界10位の経済大国となることを目指しており、先ほど書いたような人口の多さ、及び、地理的にもアジアとヨーロッパをつなぐ位置にあることから、「欧州の工場」として、海外からの企業誘致を積極的に行っており、それが功を奏して、経済成長しております。



    このように、トルコはアジアとヨーロッパを繋ぐという地理的優位、増加している内需や労働力といった要因を活かして中長期的な成長が期待されている国です



    トルコリラは何故下がっている?長期推移を10年チャートで分析





    では、トルコリラはこれまでどういう動きをしていたのか、長期のチャートで確認してみましょう。直近10年の推移をご覧下さい。



    TRY chart1909_10year-min



    これを見ると、

  • 2012年までは下落傾向

  • 2013年、2014年は少し回復基調

  • 2015年以降は基本的に下落

  • 2018年8月の「トルコショック」の下落幅は特に大きい


  • ということが分かります。



    リーマンショック、欧州債務危機でトルコリラ下落





    まず、2008年に起こったリーマンショックでは、ほとんどの通貨がリスクオフから円高になりましたが、トルコリラも例外ではなく、2008年後半から2009年にかけて大きく下落しました。また、その後も2010年には欧州債務危機が起こり、ヨーロッパとの経済的なつながりの強いトルコリラは、さらに下落することとなりました。



    アベノミクスによる円安でトルコリラ上昇





    2012年末には日本で自民党が与党となり、「アベノミクス」で金融緩和が行われる中、為替相場は全体的に円安(=外貨が高くなる)となり、トルコリラも2013年から2014年にかけては、比較的堅調に推移しました。



    エルドアン大統領の利下げ圧力、チャイナショックでトルコリラ下落





    しかし、2015年1月には、トルコの予想外の利下げによって、トルコリラは下落します。この利下げについては、エルドアン大統領が中央銀行に利下げ圧力をかけたための利下げであり、これについては今現在もトルコリラにとって大きなリスクとなっております。



    その後、2015年7月には、中国経済に対して懸念が高まり、上海総合指数も下落し、8月には「チャイナショック」とも呼ばれる上海総合指数の大幅下落→世界株式の連鎖的な下落→為替相場での円高という流れで、トルコリラ円も大きく下落しました。



    2016年は、上海総総合指数の下落やトルコのクーデター未遂でトルコリラ下落





    2016年に入ると、「円高」「トルコリラ安」の両方の要因が発生し、

  • 円高:1月の年始に上海総合指数が連日大幅下落したことや、6月のBrexitの国民投票

  • トルコリラ安:5月にエルドアン大統領の権限強化を抑えていたダウトオール首相の辞任、7月にエルドアン大統領に対してのクーデター未遂事件


  • と、様々な要素が重なった結果、2016年は下落基調にありました。



    2017年にはアメリカとの対立や、インフレからトルコリラ下落





    2017年に入ると、しばらくは悪材料出尽くしで底堅い動きをしていたのですが、

  • 10月にアメリカとのビザの相互発給を停止し、対米関係が悪化

  • インフレ率が11.9%と高くなり、トルコ経済へのリスクが顕在化してきた


  • ことが原因で年の後半から再び下落基調に入り、2018年も下落基調が続きました。



    2018年、「トルコショック」でトルコリラは急落





    2018年は、8月に「トルコショック」とも呼ばれる急落が発生しました。これは、


  • インフレが高まる中利上げが期待されていたのに、利上げを行わなかった

  • 米国人牧師の釈放を巡って対米関係が悪化し、アメリカから経済制裁を受けた


  • といったことが背景にあります。



    その後、

  • 政策金利の引き上げを行った

  • 米国人牧師を釈放し、対米関係が改善した


  • といったことで、9月からは若干戻し、10月には20円台を回復しました。



    トルコリラは2019年も対米関係悪化、エルドアン大統領の暴走で下落基調





    2019年に入ると、


  • S400というミサイル防衛システムのロシアからの導入を巡って、対米関係が悪化

  • エルドアン大統領が、イスタンブール市長選のやり直し、利下げ圧力を強める等、再び暴走しだした



  • といった要因で再び下落基調にあり、今後どうなるか・・・・というのが現状です。



    トルコリラ下落のリスク要因4つ





    以上がこれまでのトルコリラの長期推移でした。今時点で残っているトルコのリスク要因としては、主に

  • トルコの高いインフレ率

  • エルドアン大統領の暴走と利下げ圧力

  • 対米関係悪化

  • 世界的なリスクオフからの円高


  • といったあたりだと考えられます。



    トルコリラ円のリスク 高いインフレ率 エルドアン大統領の暴走と利下げ圧力 対米関係の悪化 世界的なリスクオフ-min



    それぞれ詳しく見ていきましょう。



    トルコの高いインフレ率





    トルコのインフレについては、最近は利上げの影響や原油価格の低下もあって、落ち着きを取り戻しつつあります



    TRY inflation1909-min



    2018年
    9月
    2018年
    10月
    2018年
    11月
    2018年
    12月
    2019年
    1月
    2019年
    2月
    24.52%25.24%21.62%20.3%20.35%19.67%


    2019年
    3月
    2019年
    4月
    2019年
    5月
    2019年
    6月
    2019年
    7月
    2019年
    8月
    19.71%19.5%18.71%15.72%16.65%15.01%




    ただし、政策金利は24%→19.75%→16.5%に利下げされ、エルドアン大統領は「さらなる利下げ」を言及している現状を考えると、消費者物価指数(インフレ率)はまた上昇し、それによってトルコリラ安→インフレのさらなる悪化、という悪循環に陥るリスクは依然としてあります



    エルドアン大統領の暴走(利下げ圧力含む)





    エルドアン大統領はいまだに暴走リスクを抱えており、最近も

  • 強い反対がある中でS400を導入

  • イスタンブール市長選で自分が擁立したユルドゥム氏が負けるとやり直しをさせる(結局再選しても負けましたが)

  • 利下げ圧力をかけて、中銀のトップを解任


  • 等、色々なことをしております。



    このイスタンブール市長選での敗戦を考えると、今後「最後の人気取り」としてさらに暴走する可能性も否定できず、これについては今後もリスクとして残ると考えられます。



    また、最近は政策金利を24%→19.75%→16.5%まで下げ、今後もさらなる利下げを狙っており、その点についても注意が必要です(次回の政策金利発表は10/24)



    S400ミサイル防衛システムを巡るトルコの対米関係悪化





    トルコは、S400というミサイル防衛システムをロシアから導入することを決定し、アメリカはトルコを制裁するかどうか、という状態になりました。



    これについては、今時点では「最新鋭ステルス戦闘機F35のトルコへの売却中止」「トルコが対立しているキプロス(南サイド)への軍事機器の輸出制限を解除」というくらいで、明確な「制裁」までは行っておらず、トランプ大統領も「S400導入でトルコを非難しない」とは述べたものの、逆に「制裁をしない」ということが今時点で決まったわけではなく、今後も注意が必要です。



    実際、9月9日には、ムニューシン財務長官がS400に購入に対して非難し、「制裁を検討している」と述べたように、アメリカとトルコの関係は微妙な関係が今でも続いております。



    この背景には、中東情勢を巡って、アメリカ、ロシアが牽制を続けており、トルコとしては「アメリカと仲良くしようとすると、ロシアが怒る(シリアへ空爆し、難民がトルコに押し寄せるリスクがある)」、「そこでロシアと関係改善しようとすると、アメリカが怒る(制裁をちらつかせる)」というように、「あっちを立てればこっちが立たず」という難しい状況があり、そう簡単には改善しないものであり、今後もリスクが残ると考えられます。



    世界的なリスクオフで円高・新興国通貨安となりトルコリラが下落するリスク





    為替相場では、何か世界的な不況リスクが高まったり、あるいは戦争リスクが高まる等あれば、円が買われて、新興国通貨は特に売られやすいという特徴があります。



    最近では、

  • 米中対立は緊張、緩和を繰り返すも、全体的には悪化の傾向にある

  • 世界的に景気減速傾向が強くなり、特に中国やドイツの経済指標が悪化している

  • 世界経済をけん引してきたアメリカ経済も、景気のピークアウト感があり、経済指標も悪い結果も散見されはじめた

  • サウジアラビアの石油施設への攻撃で、中東情勢の緊迫感が高まっている


  • というように、様々なリスク要因が出ており、こうしたリスク要因が実際に顕在化してくるようであれば、新興国通貨であるトルコリラは売られ、円は買われることで、トルコリラ円は大きく下がるリスクもあります。



    それでもトルコが財政破綻する可能性は高くないと考える理由





    このように、色々とリスク要因のあるトルコリラであり、巷では「トルコが財政破綻して、トルコリラが紙くずになる可能性もあるのでは?」と言われておりますが、これについての私の見解を書きたいと思います。



    結論から言うと、もちろんリスクは0ではないが、トルコが財政破綻にまで至る可能性はあまり高くないと考えており、その最大の根拠は、「地政学上トルコが潰れると、アメリカもヨーロッパも非常に困ったことになるので、最後の一線は超えさせない」「本当に危機的な状況になれば、エルドアン大統領も大人しくなる」と考えられるためです。



    まず財政破綻というのは、「国の借金を返せず、返済猶予もされない」「通貨や国債の信頼が暴落して立ち行かなくなる」といった状況で発生しますが、いずれにしても「市場から強く危ぶまれる」「救済もされず見捨てられる見通し」の両方が必要です。



    その中で、後者については、トルコの地理的な位置が非常に重要で、

  • 中東からヨーロッパへのつなぐ位置にあり、難民の防波堤になっている

  • シリア、イラク、イランと隣接しており、アメリカがトルコを追い詰めすぎてロシアやイランに接近されると、アメリカの中東戦略が厳しくなる


  • という点があり、本当にまずくなるまで追い詰められないし、そこまでいけば救済策も取られると考えられます。



    【再掲】トルコの地図
    tukey map-min (1)



    ヨーロッパにとって防波堤として重要というのは、以下の記事が分かりやすく、


    ドイツにとってむげにできないのは「300万人を超えるシリア難民の受け入れでトルコが抜きんでた役割を果たしている」(メルケル氏)ためだ。欧州には15年に数百万人規模でシリアなどから難民が押し寄せて大混乱に陥ったが、欧州連合(EU)がその後トルコと協定を結び、流入にブレーキをかけた。経済危機でトルコが不安定になれば、防波堤が崩れかねない。

    出典:トルコ「経済協力重要」、独は難民抑制期待 首脳会談 日経新聞18/9/28


    というように、昨年のトルコショックの後にも、ドイツがわざわざ経済協力を強化したことからも分かります。



    また、アメリカにとってのトルコの重要性については、以下の記事が分かりやすく、中東情勢を考えた時に、シリア、イラク、イランと隣接しており、下手をするとロシアやイランに接近しかねないトルコを追い詰めすぎることは得策ではないと考えられます。



    なぜ、トルコはアメリカに対してここまで強い態度に出ることができるのか。その最大の理由は、トルコが世界のバランス・オブ・パワー(力の均衡)の行方でキャスティング・ボートを握っていることを理解しているからである。


    また、トルコ国内には、アメリカがクーデター企図の背後にいるという陰謀説が流布し、反米感情が盛り上がっていることも強硬姿勢を支えているようだ。


    トルコは、アメリカのシリア内戦と過激組織「イスラム国(IS)」対策で必要不可欠な国である。どちらの問題も中東の秩序、世界経済、国際社会の安全保障環境の将来に死活的な重要性を持つ。だから、アメリカ中心の国際秩序に強い不満を持つロシアやイランなどの「リビジョニスト(現状打破)国家」が介入し、アメリカに敵対する形でシリアのアサド政権を支え、主導権を取ろうとしているのである。


    一方で、アメリカはトルコ南部インジルリクの空軍基地に核兵器を配備し、中東の安全保障の重石となってきた。現在はIS攻撃、シリアの反アサド勢力支援の出撃拠点としてさらに重要性を増している。


    出典:笠原俊彦 長崎県立大学教授・元毎日新聞欧州総局長



    さらにエルドアン大統領も、トルコショックの後はしばらく大人しくしており、ブランソン牧師を解放したり(建前上は裁判所の決定となっていますが、実際は当然エルドアン大統領の息はかかっているはず)、「利上げは反対だが、中央銀行がやるなら仕方ない」と発言したりと、本当に追いつめられると大人しくなることを考えると、やはり「最後の一線を越えてトルコが財政破綻まで追い詰められる」という可能性は、そこまで高くないと考えております。



    【2019年】トルコリラはどこまで下がる?短期的な見通しと、底値の予想





    それでは、その上でトルコリラが今後どうなるか、短期的な見通しと、底値を予想したいと思います。結論から言うと、短期的には下落の可能性が高いと予想しており、2019年内に15円台にはなると予想しております(USD/TRYで7前後、という予想ですが、円高がどこまで進むかによってトルコリラ円ではレンジがぶれると思っております)



    まず、短期的には、トルコリラを取り巻く環境は、

  • 中銀が完全にエルドアン大統領の傀儡になっており、エルドアン大統領は大幅な利下げを目指している(年内に15%までの引き下げ目標※。今は16.5%)

  • 最近はインフレも落ち着きつつあったが、こうした利下げでインフレが再燃するリスクもある

  • サウジアラビアの石油施設への攻撃もあって、原油が高くなりやすく、エネルギー自給率が低いトルコにとってマイナス要因

  • トルコリラは中銀による買い支えの影響もあって底堅い動きを見せていたが、チャート的に見ても下限をブレイクしている

  • 元々トルコは外貨準備高に懸念を持たれており、買い支えもやり続けることは不可能


  • ※ 出典:エミン・ユルマズさんの2019/8/14の記事

    というように、下落材料の方が目立つところで、基本的には下落を予想しております。



    2019年に入ってから、エルドアン大統領の「暴走」はまた激しくなっている一方で、アメリカの利上げの停止&利下げ方向への転換、さらにはトルコ中銀の買い支え等もあって、トルコリラはそこまで大きな下落はしておりませんでした。



    ただし、最近は、そうした「トルコリラの底堅さ」も徐々に限界に来ており、チャートで見ても、上昇チャネルを下抜けし、下落方向に向かってきております。



    【トルコリラ円 日足チャート】
    TRY chart1909-min



    【ドル/トルコリラ 日足チャート】
    USD TRY chart1909-min



    クロス円で見ると、最近は米中対立の緩和見通しからリスクオンになり、円安傾向にあるため横ばいに見えますが、ドルストレートで見た時には、トルコリラは下落(USD/TRYでは上昇)傾向にあります。



    また、トルコの外貨準備高も2019年に入ってから減少傾向にあり、直近5年で最低水準になった「トルコショック」のあった8月の水準にも近づいてきております。



    try foreign exchange reserve1909-min
    CEICトルコ外貨準備高推移データ


    そして、サウジアラビアの石油施設への攻撃・中東情勢の悪化から石油価格は上がりやすく、そうなると外貨が必要になることを考えると、「買い支え」も限界に近いと考え、トルコリラについては下落方向で予想します。



    ただし、今のトルコリラの下落要因は、大部分が「エルドアン大統領の暴走」によるもので、そこが大人しくなれば一旦は底打ちすると考えております。



    エルドアン大統領としても、トルコリラ安やインフレはかなり恐れており、昨年のトルコショックの後はしばらく「おとなしく」していたことを考えると、再び大きな下落があった場合には、またもう一度一旦大人しくする可能性が高いと見ております。



    そのトルコリラの「底値」としては、短期的には昨年のトルコショックのあった時にもかなり強く意識された「ドル/トルコリラ7.1」のラインだと考えられます。



    これは、ゴールドマンサックスが「ドル/トルコリラが7.1まで下落すれば、トルコの銀行の余剰資本が大幅に焼失する可能性がある」としたレートであり、昨年のトルコショックの時も、かなり強く意識されたレートでした。
    参考:ロイター 2018/8/8



    今回も、一旦はここが強く意識されると考えられ、この時ドル円が108円なら15.2円、仮に100円まで下がれば14.1円、逆に110円まで戻していたら15.5円なので、おそらく15円台までは下落するだろうと予想しております。



    【2019年】トルコリラは長期的に上がる?今後10年予想





    トルコという国が、アジアとヨーロッパをつなぐ地理的に非常に重要な位置にある国であり、人口も増加傾向にあり、今後も経済成長が期待されている、というのは、一番はじめに書いた通りで、長期的にはその経済成長に従って、トルコリラも今のような「異常な安値」からは脱却し、少なくとも昨年まであった30円くらいまでは戻すと考えております。



    ただし、トルコリラの当面の予想としては、しばらくはここ数年と同様、基本的には下落基調ながら、下がりすぎた後に一時的に戻し、また下がる・・・という展開が続くと予想しております。



    とはいえ、「エルドアン大統領にとっても、欧米にとっても、トルコを本当に破綻に追い込むことは避けたい」と考えていること、さらに「トルコリラが安くなりすぎると、実態経済にも悪影響を与える」ということを合わせて考えると、2018年にはドル/トルコリラ7が強く意識されたように、どこかに底値はあり、そこまでいけば上がるポイントがあると考えられます。



    この底値について、「やはり7なのでは?」と考える見方もありますが、個人的にはトルコがインフレ国であり、何もしなくても通貨価値は目減りしていくということを考えると、中長期的な目線で見ると厳しいと考えており、もう少し上(トルコリラにとっては安くなる)と考えております。



    それがどこかを予想するのは難しいですが、ただ、間違いなくドル/トルコリラ10という大台は確実に強く意識されると考えられ、その時ドル円が100円ならトルコリラは10円、90円だとしても9円くらいなので、その辺りが底値と考えております。



    また、エルドアン大統領やAKP自体も、イスタンブールでの市長選での敗北が象徴しているように、最近は国民からの人気が低下しており、中長期で見た場合には、大統領交代からの改革期待での上げ、ということも期待できると思っております。



    よって、長期的に考えるのであれば、10円割れくらいではロスカットされない水準で持って、スワップを貰うことでロスカットラインを少しずつ下げていき、最終的にはある程度上げたところで利確、という戦略で考えるのが良いと思っております。



    【2019年】トルコリラの見通し一覧 | 野村証券、ゴールドマンサックス、エミンさん





    以上が私のトルコリラの見通し予想でしたが、「トルコリラに対して、専門家はどう予想しているのか」という観点から、野村證券、ゴールドマンサックス、トルコ出身の人気エコノミストであるエミン・ユルマズさんの最新の予想をまとめます。



    野村証券のトルコリラの見通し





    野村証券は、トルコリラに対してどちらかというとネガティブに予想しており、対円レンジとして、17円~19.4円と予想しております。



    向こう1年間のトルコリラの対円相場レンジを1トルコリラ=17.0~19.4円と予想します。

    野村証券マーケットアウトルック



    ゴールドマンサックスのトルコリラの見通し





    ゴールドマンサックスは、5月にはトルコリラのレートについて、年末には7.0になると予想しておりました。



    Goldman Sachs, Societe Generale and others predicted it would slide toward 6.6 and even 7 by year end.

    The Daily Star2019/8/7



    エミン・ユルマズさんのトルコリラの見通し





    トルコ出身の有名エコノミストであるエミン・ユルマズさんは、トルコリラについて、「慎重なスタンスを維持」とされています。



    S-400ミサイルの第二バッテリーも、週末、ロシアから届いており、こちらもネガティブニュースとして影響した可能性があります。10月から観光シーズンが終わり、トルコの外貨需要が再び高まります。また、冬に向かってエネルギー需要も増加します。



    中東における地政学リスクの高まりも考慮して、引き続き、トルコリラについては慎重なスタンスを維持しています。

    米国との関係改善でトルコリラは底堅い!解散総選挙と追加利下げがリスク要因に…



    トルコリラのおすすめの投資法





    以上を踏まえて、トルコリラに投資する場合、どういう方法がおすすめか説明します。



    結論から言うと、

  • トルコリラの不労所得だけで生活するのを目指すのは、リスクが高すぎるのでおすすめしない

  • 40万円の資金で月1万円くらいの収入(利回り30%)なら、今のスワップ水準でも目指せる

  • レバレッジは2倍以内がおすすめ

  • ゆったりと自動売買も利回り20%くらいは出て、下値11円まで耐えられるのでおすすめ


  • という感じです。



    トルコリラ ポイント-min



    トルコリラの買いはレバレッジ2倍以内(想定利回り30%程度)





    上でも書いたように、トルコリラは1年以内に15円台まで落ちる可能性が高く、また、最大9円くらいまで落ちる可能性もあると見ております。



    現在のトルコリラのレートは18.7円くらいですが、レバレッジ5倍なら15円台でロスカット、3倍でも12.8円前後でロスカットされ、2倍であれば9円台まで耐えることができるので、長期投資で考えるのであれば、レバレッジ2倍くらいがおすすめです。



    【参考:レバレッジ倍率ごとのロスカットレート】
    レバレッジ1倍2倍3倍4倍5倍10倍20倍
    買い09.751314.6315.617.5518.53




    トルコリラというと、「トルコリラのスワップだけで生活できるのでは?」という人もたまにおりますが、上で書いたようにトルコリラという通貨は、「ハイリスク・ハイリターン」な通貨なので、それ一本に頼るのはおすすめしません



    ですが、今のスワップ利回りがレバレッジ1倍でも15%くらいあるので、レバレッジ2倍でもスワップ利回り30%くらいは期待出来て、これは40万円の元手で、月1万円くらいの収入(年間12万円)になるので、まずはこのくらいを目安に、自分の取れるリスクと、欲しいリターンを考えて調整してくのが良いと思います。



    なお、取引するFX会社については、トルコリラを扱っているFX業者は色々とありますが、トルコリラのスワップポイント投資をするのであれば、みんなのFXか、LIGHT FXがおすすめです。



    その理由としては、

  • トルコリラのスワップポイントが安定して高い

  • トルコリラのスプレッドも一番狭い

  • 1,000通貨単位投資ができる



  • というように、取引口座として三拍子そろっていて、さらにその上、


  • 口座を持っていると、個人投資家のトルコリラの売買状況(買いと売りはどっちが多いのか、どの辺りのレートに買いがどのくらい入っているのか)を見ることができる

  • トルコリラ、南アランド、メキシコペソ、人民元の高金利通貨に特化した独占配信ニュースを見ることができる

  • 未決済ポジションのスワップポイントに対して課税されず、長期投資に向いている



  • というのがあります。



    そのため、これからトルコリラのスワップポイント投資をはじめる場合、まずみんなのFXかLIGHT FXがおすすめです。



    ちなみに、この2社は、どちらも同じトレイダーズ証券という会社が運用しているFXで、スプレッド、スワップポイント、取引単位など、基本的な条件が全部同じになっているところです。



    トルコリラのような新興国通貨のポジションは、去年の8月のように一時的に急落する可能性もあり、他のポジションと同じ会社で取引をすると、何かが起こったときに一瞬下落して全部まとめてロスカットというリスクがあり、また、どの通貨で利益が出てどの通貨で損失が出ているのかの損益管理も面倒になるため、これからトルコリラへの投資をはじめる場合、今使っていない口座をトルコリラ専用口座にするのがおすすめで、その点同じスペックの会社が2つあるのは、大変ありがたい状況となっております。



    また、みんなのFX、Light FXの両方とも、当サイトからの申し込み限定で、通常のキャッシュバックに加えて、3,000円の特別キャッシュバックも貰うことができるので、口座開設をしたい場合、当サイトから申し込みするとお得です。



    口座開設は、


    みんなのFX
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    からできます。



    自動売買でゆったりと買い下がる(実績利回り20%程度)





    自動売買のループイフダンができるアイネット証券では、執筆時現在トルコリラのスワップポイントが90円で、FX業界全体でもトップクラスのスワップポイントになっております。



    また、ここでは、1,000通貨単位での取引も可能なため、広い範囲にゆったりと自動売買を仕掛けることも可能です。



    私は、50銭ごとに買いを入れて、50銭上がったら売る、B50という戦略でトレードしているのですが、これでやると、

  • 今のところ年利回り20%ペースで運用出来ており、収益性は今後さらに伸びると考えられる

  • 11円まで下落を耐えられる

  • 13万円から投資できる


  • という戦略で、なかなか面白いと思っているので、興味があれば是非ご覧ください。

    関連記事:【設定・実績公開】ループイフダンのトルコリラB50は儲かるか検証



    トルコリラについては、「下がった時にも大丈夫」というように設定する必要がありますが、11円までなら耐えることができて、その中で上下する分には利益が積み重なる自動売買は、なかなかありな戦略ではないかと思っております(もっと下落に耐えられるように設定するのももちろんありです)



    ループイフダンは、初心者でも簡単に設定できて、かつ、手数料(スプレッド)が安く、スワップポイントも高いことから、自動売買の中でも非常に人気が高いところなので、もし興味があれば、是非どうぞ。(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料で、また、自動売買であるループイフダンにも手数料はかかりません)



    また、当サイトから口座開設を行うと、当サイト限定で、もれなく3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



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    【関連記事】

    トルコリラのスワップポイント投資をあえて今から始める | 月20万円のスワップ生活は本当に可能かを検証

    【利回り20%超で11.6円まで耐えられる想定】ループイフダンのトルコリラB50は儲かるか検証【設定・実績公開】

    【120万円を自腹で投資】トルコリラスワップポイント両建てサヤ取り運用を公開!リスクも解説

    メキシコペソ見通し2019年 | 2019年以降のメキシコ経済・為替今後の予想



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    何故ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめるなら今がおすすめなのか?

    2019年09月22日 15:02

    ズロチユーロサヤ取りを はじめるのがおすすめの理由



    ズロチ・ユーロサヤ取りは、実際に1年近く運用してみて、スワップポイントが年利10%ペースで安定して入ってきて、為替差益を狙ってのトレードもうまくいっているという実績があり、さらに最近はポジションを増やすのに非常に良いレートだったので、追加入金して、どんどんポジションを増やしております。











    ズロチ・ユーロのサヤ取りというのは、


  • ポーランドズロチとユーロは似たような値動きをする

  • ポーランドズロチは高金利でスワップが貰える一方、ユーロは低金利でマイナススワップが少ない


  • という特徴を利用して、ポーランドズロチを買って、大体同じ金額分のユーロを売ることで、為替リスクを抑えてスワップポイントを貰うという取引手法で、最近有名なFXトレーダーの間でも大流行している手法です。



    やり方としては非常に簡単で、FXプライムbyGMO(関連記事で書くように、この手法で一番条件が良い)に25万円入金して、ポーランドズロチ買いを4万通貨~5万通貨買い、ユーロ売りを1万通貨というだけで、これだけで年利回り5%近くも狙えるというものです。


    関連記事:ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】



    これで、あとは放っておいても毎日スワップが入ってくるので、実質的に不労所得のような状態となります。このように、非常に簡単にできながら、年利回り5%近く期待できるというように、かなり収益性も高いことから、初心者から上級者まで幅広く流行ってきている取引手法です。



    そして、今はズロチ・ユーロをこれからはじめたり、あるいはポジションを増やしたりするのに良い時期だと思っているので、今回は、私がこのタイミングで増やした理由について解説したいと思います。



    要点としては、

  • ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめたり、ポジションを増やす時期としては、EUR/PLNのレートが高い時がおすすめ

  • 今はEUR/PLNのレートがかなり高め(4.37くらいで、直近5年で上位10%くらいのレート)で、かつ、ポーランドに何か悪いことが起こったというわけでもないため、はじめるのに良い時期

  • ズロチとユーロの買いと売りの比率としては、4.3 : 1が望ましいが、今のように円高基調の時であれば、4 : 1の方が良いかもしれない(私が開始した時は5 : 1でやってましたが、環境が変わってきたので見解を変えました)

  • ズロチとユーロの比率を4:1で運用する場合、21万円入金してズロチ4万通貨買い、ユーロ1万通貨売りで、2008年以降のどのレートになってもロスカットされず、それでいてスワップ利回り5%を目指せる


  • という感じです。



    なので、ズロチ・ユーロのサヤ取りに興味がある人は是非この機会に始めてみてはいかがでしょうか(もちろん、投資は自己責任でお願いします)



    なお、このズロチ・ユーロサヤ取りでおすすめなのは、ズロチのスワップポイントが安定して一番高いFXプライムbyGMOなのですが、この会社には、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、上で書いた設定であれば、このキャッシュバック条件も満たすので、興味があれば是非どうぞ。



    口座開設は、


    FXプライムbyGMO
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。(もちろん、口座開設は一切無料でできます)



    以下の順番で詳しく書いていきます。


  • ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめる時期は、EUR/PLNが高い時が良い理由

  • EUR/PLNのレートの分析

  • ズロチ・ユーロサヤ取りをこれから始める場合のおすすめ設定



  • ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめる時期は、EUR/PLNが高い時が良い理由





    まず、EUR/PLNが高い時期に始めるのが良いと書いた理由から説明します。



    このEUR/PLNというのが何かというと、これはユーロを買って、同じ金額だけズロチを売るという通貨ペアです。



    そしてこの通貨ペア、ユーロを買ってズロチを売るということは、つまり、ズロチを買ってユーロを売るという、ズロチ・ユーロのサヤ取りと全く逆の通貨ペアということができます。



    全く逆の通貨ペアということは、EUR/PLNが上がればズロチ・ユーロにとっては含み損方向、逆にEUR/PLNが下がればズロチ・ユーロにとっては含み益方向に動くということです。



    「え、EUR/PLNが高いってことは、含み損方向に動いているということで、それなのに今始めるのがいいの?」と思われるかもしれませんが、例えばドルを買いで入りたい時期というのは、ドルが安い時(=ドルにとって含み損方向に動いている時)だということが直感的にわかっていただけると思いますが、それと同じで、含み損方向に動いている時は、はじめたりポジションを追加する時期として一つ適切だと言えます。



    ただし、これには一つ前提があって、それは「トレンドの動きではなく、あくまでレンジの動きであるとき」というのが前提となります。



    これは、先ほどのドルの例でいうとどんどん下がって、どこまでも落ちていくタイミングで買うと、またさらに落ちて含み損が膨らむというように、「含み損方向に動いた時にはじめたりポジションを追加する」というのは、必ずしも正解とは言えないためです。



    そこで、次にEUR/PLNという通貨ペアがレンジ相場の動きをするのか、ということを検証したいと思います。



    EUR/PLNのレートの分析





    EUR/PLNというのは、ユーロとズロチの通貨ペアなのですが、この2つの通貨ペアは、基本的には非常に似たような動きをします。



    【直近5年間チャート】
    eur vs pln 0922 5year-min



    【直近3年間チャート】
    EUR vs pln 0922 3year-min



    【直近1年間チャート】
    eur vs pln0922-min



    このように、非常に似たような動きをします。そのため、EUR/PLNという通貨ペアは、非常にレンジ相場になりやすい通貨ペアです。



    【EUR/PLN 直近5年超チャート】
    EUR PLN 0922-min



    このように、EUR/PLNは、直近5年間で3.98から4.5の間と、たったの15%の値動きしかしておりません。ちなみに、同じ時期にドル円は100円から125円まで25%、ユーロ円は110円から150円まで36%、豪ドル円は72円から102円まで41%値動きしております。



    これは、ポーランドという国もヨーロッパの一部で、輸出の8割くらいをEU向けにしているというように、ポーランドがEU経済の影響を非常に受けやすいためにそうなっております。



    そして、今EUR/PLNは4.37くらいなのですが、これは日足のレンジのちょうど上の方であり、また、直近5年で見ても、上位10%くらいと、ちょうど投資しやすいレートです。



    eur pln bunpu0815-min



    また、今時点で何かポーランドに悪材料があってEUR/PLNが上昇しているというわけでもなければ、通貨ペアの動きの特徴としても、EUR/PLNという通貨ペアは、このように急に上昇した後には大きく落ちる傾向にあるので、高い今が絶好のチャンスだと見てポジションを増やしております。



    【直近のEUR/PLN急上昇後の動き】
    eur pln chart0922-min



    また、ポーランド経済についても、

  • 利下げ見通しはない

  • >2019年第1四半期GDPが前年同期比4.7%と、高い成長率を維持

  • 欧州委員会もIMF(世界通貨基金)もポーランドの2019年の実質GDP上昇率を上方修正


  • かなり好調なので、ファンダメンタルズ面から見ても、あまり心配はないと考えております。



    そのため、私はこのタイミングはポジションを増やすのに絶好のチャンスと考え、投資額を増やしております。



    以上が私がこのタイミングでズロチ・ユーロサヤ取りのポジションを増やした理由でした。なお、このズロチ・ユーロサヤ取りでおすすめなのは、ズロチのスワップポイントが安定して一番高いFXプライムbyGMOなのですが、この会社には、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあるので、興味があれば是非どうぞ。(もちろん、口座開設は一切無料でできます)



    口座開設は、


    FXプライムbyGMO
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。



    ズロチ・ユーロサヤ取りをこれから始める場合のおすすめ設定





    では、これから始める場合におすすめの設定はどうなのかということを、過去のレートからバックテストできるツールを使って検証してみたので、最後にそれを書きます。



    結論から言うと、私は、

  • 21万円入金、ズロチ4万通貨買い、ユーロ1万通貨売り(スワップ利回り5.3%、リーマンも含んだ2008年以降の全てのレートに耐えられる設定)

  • 67万円入金、ズロチ13万通貨買い、ユーロ3万通貨売り(スワップ利回り5.4%、リーマンも含んだ2008年以降の全てのレートに耐えられる設定)


  • が良いと思っております。



    これは、関連記事で紹介するツールで検証したものなのですが、この設定を入れてみると、このような結果になっております。

    関連記事:【再公開】ズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方



    【ズロチ4万通貨、ユーロ1万通貨】
    eurpln settei1-min



    【ズロチ13万通貨、ユーロ3万通貨】
    eurpln settei2-min



    このように、安全性チェック(リーマンショックを含む2008年以降のどのレートになってもロスカットされないかの検証)にも耐えられ、かつ、利回りも5%超を目指せるので、これが良いと思っております。



    昔はじめた時は、スワップ利回りを上げるためにズロチ5万通貨、ユーロ1万通貨にしていたのですが、最近は円高傾向にあり、この設定だと、ズロチが少し余り(適正な量は4.3万通貨なので、0.7万通貨分多い)、その分円高になると含み損を抱えやすいので、今はどちらかというと4万通貨の方が良いのではないかと思い直しております。



    では何故4.3万通貨にせず4万通貨にするかというと、それはFXプライムbyGMOでは、1,000通貨単位にしてしまうとスワップポイントも端数切捨てとなってしまい、少しもったいないと思ったので、4万通貨の方が良いかなと思いました(笑

    ※これまで「手数料もかかる」と書いていましたが、合計で1万通貨以上での千通貨だと手数料はかからないようなので、訂正しました!



    なので、そこの端数が出ないユーロ3万通貨売りだと、ズロチの適正量が12.9万で、13万通貨でもほぼ誤差の範囲内にまでいくので、ズロチは12万通貨ではなく13万通貨が良いと考え、私のポジションはトータルでその数になるように追加しました。



    以上が私の考える、今からはじめる場合のズロチ・ユーロのおすすめ設定と、その必要資金、ポジションの持ち方、想定スワップ利回りでした。



    このズロチ・ユーロサヤ取りでおすすめのFXプライムbyGMOには、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、上で書いた設定であれば、このキャッシュバック条件も満たすので、興味があれば是非どうぞ。



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    【関連記事】

    【想定利回り11%?】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】

    【再公開】ズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方



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    関連記事

    FX自動売買向きの通貨ペアをデータで検証 | おすすめ通貨ペアは何?

    2019年09月15日 18:29

    自動売買でおすすめの 通貨ペアは何? データで検証-min



    FXで自動売買をはじめたいのですが、どの通貨ペアがおすすめですか?



    割とよく受ける質問ですが、今回はこれについて、実際のデータも使って、どういう観点で自動売買の通貨ペア選びをするべきかということを検証していきたいと思います。



    結論から言うと、自動売買向きの通貨ペアは、以下のような特徴があるものです。

  • 長期的にレンジ相場になりやすい

  • レンジの幅がそこまで広くない


  • そして、この条件を満たすものとして、個人的に一番おすすめなのが豪ドル/NZドルで、そのため、私も自動売買の中では豪ドル/NZドルが運用額として一番大きく、合計405万円ほどこの通貨ペアでやっており、その中には年利40%近いペースで運用できているのもあります。

    参考:【資産運用おすすめ】10万円から投資可能!Yukiの実績公開ポジション一覧



    また、その次におすすめなのがユーロ/ポンドという結果になり、これは私はまだ触っていない通貨ペアでしたが、これもなかなか面白そうな通貨ペアだったので、今後研究して、良さそうであれば公開運用にも加えていきたいと思います。



    以下、何故そうなのかということを、データも使って説明していきたいと思います。



    なお、今回の検証は、公式でバックテスト結果を出しているトライオートFXの自動売買セレクトを基に検証を行います。



    FXの自動売買セレクトで上位と下位に来ている通貨ペアの分析





    まず、自動売買セレクトで上位に来ている通貨ペアと、下位に来ている通貨ペアを分析します。



    2018年からのバックテスト結果で上位に来ているのは、以下の戦略でした。



    triauto rank0915-min



    このように、上位は全て「コアレンジャー」という戦略で、ユーロ/豪ドルが一番で、以下ユーロ/ポンド、カナダドル円、ドル円、スイスフラン円、豪ドル/NZドルという順番になっておりました。



    コアレンジャーという戦略は、「通貨ペアがレンジ相場になる」ことを前提にした戦略で、以下のように、コアレンジでは両建て、サブレンジでは逆張り(下なら買い、上なら売り)でトレードする戦略です。



    【コアレンジャー概要】
    coreranger-min.png



    なお、このコアレンジとサブレンジは、以下のように、過去4年半で60~70%をカバーできるレンジをコアレンジ、それ以外をサブレンジとしております。



    【コアレンジとサブレンジ】
    core and sub range-min



    このように、コアレンジャーという戦略が上位を独占しているように、自動売買は「上がったら売る、下がったら買う」を繰り返すものである以上、やはりレンジ相場に強い戦略が向いていると考えられます。



    では、逆に下位はどうなっているのか、見てみましょう。



    triauto rank worst0915-min



    下位に来ているのは、下から順番にNZドル/ドル、ユーロ/ドル、豪ドル/ドル、NZドル円、ユーロ円の順番でした。



    これらの通貨ペアは一体どういうものなのかというのを、上位2つと下位2つについて、チャートを見てみましょう。



    【上位 ユーロ/豪ドル 日足チャート】
    euraud0915-min.png



    【上位 ユーロ/ポンド 日足チャート】
    EURGBP0915-min.png



    【下位 NZドル/ドル 日足チャート】
    NZDUSD0915-min.png



    【下位 ユーロ/ドル 日足チャート】
    EUR USD0915-min



    これを見比べると、

  • レンジ相場になっており、今もレンジの中央近辺にある通貨ペアが上位

  • レンジ相場になっておらず、今下限にある通貨ペアが下位


  • ということではないか、という仮説が立ちます。



    そこで、上位6通貨ペアと、下位5通貨ペアについて、具体的に数字を使って、レンジの幅がどのくらいかとか、中央近辺からどのくらい乖離しているのかということを見てみましょう。すると、以下のようになります。



    【上位通貨ペア6種類】
    通貨ペア最大値最小値差異差異率中央値現在値乖離率
    ユーロ/豪ドル1.6751.510.16510.9%1.59251.60871.0%
    ユーロ/ポンド0.930.850.089.4%0.890.8853-0.5%
    カナダドル/円8976.512.516.3%82.7581.33-1.7%
    米ドル/円114.5104.410.19.7%109.45108.11-1.2%
    スイスフラン/円118105.212.812.2%111.6109.18-2.2%
    豪ドル/NZドル1.1181.0120.10610.5%1.0651.0781.2%




    【下位通貨ペア5種類】
    通貨ペア最大値最小値差異差異率中央値現在値乖離率
    ユーロ円137.5115.721.818.8%126.6119.756-5.4%
    NZドル円81661522.7%73.568.94-6.2%
    豪ドル/米ドル0.8150.6680.14722.0%0.74150.688-7.2%
    ユーロ/米ドル1.251.0920.15814.5%1.1711.1076-5.4%
    NZドル/米ドル0.7450.6250.1219.2%0.6850.6376-6.9%




    このように、上位は差異率が比較的小さく(=レンジが狭い)、またレンジ中央からの乖離率も低いのに対して、下位は差異率が大きく、レンジ中央からの乖離率も大きいということが分かります。



    そして、レンジの中央からの乖離というのは、結局は「今はたまたまそこにある」というものであることを考えると、やはり「レンジになりやすく、またレンジ幅が狭い」という特徴のある通貨ペアこそが、自動売買に向いた通貨ペアだということが分かります。



    では、その上で、どの通貨ペアがある程度長い目で見た時に自動売買向き通貨と言えるのか、次に見ていきましょう。



    自動売買でおすすめの通貨ペアは何か?





    では、次に自動売買でのおすすめの通貨ペアは何か?ということを検証したいと思います。



    自動売買セレクトでの上位6通貨ペアについて、過去5年間と、過去11年間(リーマンショックを含めたかったので、10年ではなくあえて11年にしました)のレンジ幅と、中央値、現在の中央値からの乖離率を算定すると、以下の通りとなりました。



    【過去5年】
    通貨ペア最大値最小値差異差異率中央値現在値乖離率
    ユーロ/豪ドル1.6771.3660.31122.8%1.52151.60875.7%
    ユーロ/ポンド0.930.690.2434.8%0.810.88539.3%
    カナダドル/円106.47531.441.9%90.781.33-10.3%
    米ドル/円126992727.3%112.5108.11-3.9%
    スイスフラン/円147.7101.246.545.9%124.45109.18-12.3%
    豪ドル/NZドル1.1410.1414.0%1.071.0780.7%




    【過去10年】
    通貨ペア最大値最小値差異差異率中央値現在値乖離率
    ユーロ/豪ドル2.11.150.9582.6%1.6251.6087-1.0%
    ユーロ/ポンド0.980.690.2942.0%0.8350.88536.0%
    カナダドル/円107683957.4%87.581.33-7.1%
    米ドル/円126755168.0%100.5108.117.6%
    スイスフラン/円14874.373.799.2%111.15109.18-1.8%
    豪ドル/NZドル1.3710.3737.0%1.1851.078-9.0%




    これを見ると、長期的にレンジ幅が小さく動いているのは、豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドということが分かりました。



    豪ドルとNZドルはどちらもオセアニア諸国の通貨で、ユーロとポンドはどちらもヨーロッパの通貨なので、通貨の連動性が高いのも納得できる通貨ペアとなりました。



    ユーロ/ポンドについては、私はまだ取引していない通貨ペアで、今後さらに研究したいと思っておりますが、豪ドル/NZドルについては、私も自動売買の中では運用額として一番大きく、合計405万円ほどこの通貨ペアでやっており、その中には年利40%近いペースで運用できているのもあるものなので、実際にやってみても「自動売買に向いているな」と感じる通貨ペアです。



    私の設定や、実績については、【資産運用おすすめ】10万円から投資可能!Yukiの実績公開ポジション一覧でまとめているので、興味があれば是非こちらもご覧ください。



    今回は以上です。結論をもう一度まとめると、

  • 自動売買に向いているのは、レンジ相場になりやすく、レンジ幅が小さい通貨ペア

  • そういう通貨ペアとしては、具体的には豪ドル/NZドル、ユーロ/ポンドがある


  • ということでした。



    なお、今回データ検証で使ったトライオートFXでは、このように自動売買セレクトのバックテスト結果を見たり、その上で気に入った戦略があれば選ぶだけで自動売買ができたりと、初心者でも使いやすいものなので、興味があれば是非どうぞ。



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    関連記事

    【スワップポイントサヤ取り】両建てでおすすめの通貨とFX業者2019年9月【毎週更新】

    2019年09月15日 15:22

    両建て



    今回は、高金利通貨を違うFX業者で両建てして、スワップの差額を受け取るさや取り法(アービトラージ)について、おすすめの通貨ペアは何かということと、それで取引すると収益率はどれくらいになるのか、ということについて書いていきたいと思います。
    (※2019年9月15日に最新のスワップレートに基づき更新!)



    サヤ取り(アービトラージ)なんて書くと難しそうに聞こえるかもしれませんが、要はただ単に別のFX業者で買いポジションと売りポジションを同額持つだけのことで、全く難しいものではなく、誰でも簡単にできる手法なので、あまり構えないで読んで頂けると幸いです。



    高金利通貨を両建てすると、為替リスクを限りなく0に近い水準まで抑えながら、ほったらかしにしていてもスワップの差額を毎日貰えるため、さや取り(アービトラージ)は、最近どんどん人気が高まっている手法なのですが、このさや取りをするなら、どの通貨ペアでやるべきなのか、実際はどれくらい儲かるのか?というのを、最新情報に基づいて書いていきます。



    結論から書くと、

  • 今だと両建てにおすすめの通貨はトルコリラかメキシコペソ

  • トルコリラやメキシコペソでは年収益率3%くらい目指せる

  • トルコリラでは、買いはみんなのFXまたはLIGHT FX、売りはセントラル短資FXがおすすめ

  • メキシコペソでは、買いはセントラル短資FX、売りはみんなのFXまたはLIGHT FXがおすすめ



  • ※ スワップの金額や収益率の計算は、全て執筆時現在のスワップの1日当たりの金額で、年収益率は執筆時現在のレートを用いてレバレッジ3倍で計算しております。


    トルコリラとメキシコペソで、おすすめの会社は同じなものの、買いと売りが逆転するという、なかなか不思議な状態になっておりますが(笑)、今だとこうするのがおすすめです。



    両建ては、スワップポイントが高いFX業者で買いポジションを、マイナススワップポイントが安い会社で売りポジションを同額持つだけと、非常に簡単なものなので、興味があれば是非やってみてください。



    なお、みんなのFXとLIGHT FXの2社は、どちらも同じトレイダーズ証券という会社が運用しているFXで、スプレッド、スワップポイント、取引単位など、基本的な条件が全部同じになっているところです。



    トルコリラのような新興国通貨のポジションは、去年の8月や今年の3月22日のように一時的に急落する可能性もあり、他のポジションと同じ会社で取引をすると、何かが起こったときに一瞬下落して全部まとめてロスカットというリスクがあり、また、どの通貨で利益が出てどの通貨で損失が出ているのかの損益管理も面倒になるため、これからトルコリラへの投資をはじめる場合、今使っていない口座をトルコリラ専用口座にするのがおすすめで、その点同じスペックの会社が2つあるのは、大変ありがたい状況となっております。



    また、みんなのFX、Light FX、セントラル短資FXの3社とも、当サイトから口座開設を申し込むと、当サイト限定のキャンペーンがあり、具体的には、


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    以下の順番で書いていきます。


  • 高金利通貨の両建てが最近人気な理由

  • 両建ておすすめの高金利通貨は?最新のスワップポイントで利回りを検証

  • 高金利通貨両建ての注意点




  • 高金利通貨の両建てが最近人気な理由





    まず簡単に高金利通貨のさや取り(アービトラージ)について解説します。さや取りとは、例えばトルコリラなら、あるFX業者で1万通貨買い、別のFX業者で1万通貨売りというように、異なるFX業者で両建てすることによって、FX業者間のスワップポイントに差があることを利用して、為替リスクを抑えながら、スワップポイントの差分だけ貰う手法のことです。



    これをすると、例えばトルコリラが上がれば、買いポジションの会社では含み益が、売りポジションの会社では含み損が出て、同じだけポジションを持っていれば、含み益と含み損の金額が理論上同額となるはずなので、為替リスクを抑えることができます。



    この両建て手法は、最近どんどん流行ってきておりますが、その背景には、世界的にリスクオフの警戒感が出てきて、高金利通貨が下落しやすくなっているという市場環境があります。



    高金利通貨のトルコリラや南アフリカランドは、2018年の終値でも年始より低い水準にあり、2019年はしばらく安定していたものの、3月に入るとアメリカの雇用統計が悪く、FRBもハト派姿勢を強め、世界各国のPMIも悪化する、5月に入って米中対立もまたクローズアップされる等、世界経済環境が悪化してきたことや、トルコも南アフリカも相変わらず国内にリスクを抱えていることから、正直どのタイミングで急落が起こってもおかしくない状態が続いております。



    そのため、最近では、持っているポジションに対して利確をする代わりに、売りポジションも入れることで、為替リスクを限定しつつ、差額分のスワップは貰い続けるという人も増えてきております。



    以上のように、高金利通貨の両建てというのは、為替リスクをほとんど0にした上でスワップポイントの差額を貰えるというように、かなりメリットのある手法です。それでは、具体的にこの両建てでどのくらい利回りが出るのかということを、次に最新のスワップポイントの数値を使って計算したいと思います。



    両建ておすすめの高金利通貨は?最新のスワップポイントで利回りを検証





    では次に最新の数字を用いて、このさや取りでどれくらい収益率が出るのかを検証していきたいと思います。今回は高金利通貨として人気の高い、米ドル、豪ドル、NZドル、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソについて検証を行いました。



    まず、最新の買いスワップの一覧表をご覧ください。赤くしたところが一番条件が良いところで、単位は全て執筆時現在の1日当たりの円単位での記載です。(南アフリカランドとメキシコペソは10万通貨の金額、それ以外は1万通貨の金額)



    会社名米ドル豪ドルNZドル南アフリカランドトルコリラメキシコペソ
    セントラル短資FX311077049130
    アイネット証券65201612080130
    みんなのFX65201512070110
    Light FX65201512070110
    外為オンライン(くりっく365)78171513274117
    ヒロセ通商20181615075130
    JFX株式会社201816150なしなし
    サクソバンク証券483-0.81358598
    GMOクリック証券【FXネオ】59131211067110
    マネーパートナーズ20141111067110
    インヴァスト証券(トライオート)5010108070なし
    FXプライムbyGMO507611060120
    DMM FX571410110なしなし
    外為オンライン(店頭)50510509060
    インヴァスト証券(シストレ24)35-30-250なしなし




    では、次に売りスワップを見ていきましょう。先ほどと同様、赤くしたところが一番条件が良いところで、単位は全て執筆時現在の1日当たりの円単位での記載です。(南アフリカランドとメキシコペソは10万通貨の金額、それ以外は1万通貨の金額)



    会社名米ドル豪ドルNZドル南アフリカランドトルコリラメキシコペソ
    セントラル短資FX-55-25-22-120-69-130
    DMM FX-57-14-10-110なしなし
    GMOクリック証券【FXネオ】-61-14-15-110-77-120
    みんなのFX-65-20-15-120-70-110
    Light FX-65-20-15-120-70-110
    外為オンライン(くりっく365)-78-17-15-132-74-117
    FXプライムbyGMO-80-22-21-210-90-220
    アイネット証券-72-32-32-200-97-280
    外為オンライン(店頭)-80-40-40-250-250-140
    マネーパートナーズ-105-18-16-200-74-140
    インヴァスト証券(トライオート)-70-30-30-200-100なし
    サクソバンク証券-86-40-35-148-104-147
    インヴァスト証券(シストレ24)-105-40-45-400なしなし
    ヒロセ通商-130-73-71-250-105-180
    JFX株式会社-130-73-71-250なしなし





    では、これを合わせると、どうなるか、見てみましょう。



    米ドル豪ドルNZドルランドリラペソ
    買いスワップ最高値78201915090130
    売りスワップ最低値-55-14-10-110-72-110
    スワップ差額2369401820
    年間スワップ金額8,3952,1903,28514,6006,5707,300
    現在レート108.0874.3868.927.4119.015.57
    年間スワップ収益率1.2%0.4%0.7%3%3.7%2%
    必要額720,533495,867459,46749,400126,73337,133


    収益率は、年間スワップ差額÷(現在レート×2万通貨(※)÷3倍(レバレッジ)で計算。

    ※ 買いと売りの両方が必要なため、2万通貨で計算。なお、南アフリカランドとメキシコペソは20万通貨。



    これを見ると、南アフリカランドとトルコリラの収益率が高く、次がメキシコペソということが分かります。



    ただし、南アフリカランドは、下で書くようにスプレッドが広く、そのスプレッド分を回収するのに1か月以上かかってしまうという弱点や、また、売りのマイナススワップが安定せず、今週は4%だったものの、普段は2~3%前後になることが多いので、おすすめの通貨ペアは、トルコリラかメキシコペソだと考えております。



    ちなみに、このスワップの高いFX業者(買いポジションを持つ)と、マイナススワップの低いFX業者(売りポジションを持つ)は、それぞれ



  • トルコリラでは、買いは外為オンライン、売りはセントラル短資FX

  • メキシコペソでは、買いはセントラル短資FX、売りはみんなのFXまたはLIGHT FX



  • となっております。



    ただし、トルコリラの外為オンラインは、自動売買を前提とした会社であり、スプレッドが広め(6銭)であるのに対し、みんなのFXやLIGHT FXはスプレッドは1.7銭とスプレッドが良く、また、外為オンラインのスワップは頻繁に変動し、今の高い水準がいつまで続くか分からないため、買いでおすすめなのは、みんなのFXかLIGHT FXだと考えております。



    みんなのFXとLIGHT FXの2社は、どちらも同じトレイダーズ証券という会社が運用しているFXで、スプレッド、スワップポイント、取引単位など、基本的な条件が全部同じになっているところです。



    トルコリラのような新興国通貨のポジションは、去年の8月や今年の3月22日のように一時的に急落する可能性もあり、他のポジションと同じ会社で取引をすると、何かが起こったときに一瞬下落して全部まとめてロスカットというリスクがあり、また、どの通貨で利益が出てどの通貨で損失が出ているのかの損益管理も面倒になるため、これからトルコリラへの投資をはじめる場合、今使っていない口座をトルコリラ専用口座にするのがおすすめで、その点同じスペックの会社が2つあるのは、大変ありがたい状況となっております。



    また、みんなのFX、Light FX、セントラル短資FXの3社とも、当サイトから口座開設を申し込むと、当サイト限定のキャンペーンがあり、具体的には、


  • みんなのFXとLIGHT FX: 3,000円の特別キャッシュバック

  • セントラル短資FX:当サイトオリジナルの投資戦略レポート+5,000円の特別キャッシュバック



  • と、合計で8,000円+当サイト限定レポートも貰うことができるので、口座開設は当サイトからがおすすめです(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    興味があれば、是非やってみてください!



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    高金利通貨両建ての注意点





    最後に、この高金利通貨両建てのさや取り手法の注意点を書いていきます。



    両建てサヤ取りの注意点としては、

  • 相場急変時に片側だけロスカットされるリスクがある

  • スプレッド分の損失が出る

  • 定期的にスワップのモニタリングが必要


  • という点があります。



    はじめの片側だけロスカットという話は、例えばトルコリラを両建てするとして、トルコリラの相場が下落すれば、売りポジションは含み益になる一方で、買いポジションは含み損になり、含み損が一定額を超えると、ロスカットされることになります。



    ただし、これは、強制ロスカットになる手前のところで買いにも売りにも利確・損切注文を自分で入れておくことで問題は解決するので、そこまで大きな問題ではありません。



    参考までに、今のレートでレバレッジごとに強制ロスカットされる水準をあげておきます。



    【トルコリラ】
    レバレッジ1倍2倍3倍4倍5倍10倍20倍
    買い09.913.214.8515.8417.8218.81
    売り36.5627.4224.3722.8521.9320.1119.19




    【メキシコペソ】
    レバレッジ1倍2倍3倍4倍5倍10倍20倍
    買い02.9013.8684.3524.6425.2225.512
    売り10.718.037.146.696.435.895.62




    このレートになる前に、自分で利確・損切注文を入れておけばOKです。



    次のスプレッドについては、FXでは、買いと売りの差額のスプレッドがあるため、ポジションを持った瞬間にはスプレッド分だけ含み損が出ます。そして、両建てだと、買いのポジションも、売りのポジションもはじめにスプレッド分の含み損が出るので、その分だけはある意味手数料のような形で、損失となります。



    それがいくらなのかというと、上で書いた組み合わせだと、


  • トルコリラ:みんなのFX、LIGHT FX原則固定1.7銭、セントラル短資FX1.7銭で、1万通貨だと合計340円

  • メキシコペソ:みんなのFX、LIGHT FX原則固定0.3銭、セントラル短資FX0.3銭で、10万通貨だと合計600円



  • となります。このはじめのスプレッド分を回収するのにかかる日数は、


  • トルコリラ:340円÷8円(1日の差額)で43日

  • メキシコペソ:600円÷20円で30日



  • となるので、少なくともそれ以上の日数を持たないとトータルでマイナスになるので、そこはご注意ください。



    ただし、最初のスプレッド分を超えれば、あとは毎日勝手にスワップが貯まっていくだけなので、ある程度長い期間持つのであれば、1ヶ月くらいで回収できるので、そこまで気にする必要もないと思います。



    また、もう一つの定期的にスワップをモニタリングする必要があるというのは、スワップの金額が変われば当然収益率も変わってくるので、毎日チェックする必要はないにしても、数週間に一回、少なくとも一か月に一回は、スワップのチェックを行った方がよいと思います。



    利回りはちょくちょく変わるので、その点はご注意ください(南アフリカランドも、プラスマイナス逆転まではいっていないので、既に持っている人は、特に解除とかはしなくていいと思います)



    とはいえ、これらのFX会社については、それなりに長い期間安定して「買いスワップが高い」「売りスワップが安い」ということが続いているので、逆転してマイナスになるというような心配は、そこまでしなくてもよいと思います。



    当サイトでは、毎週こうやってプラススワップとマイナススワップの最新金額を書いていくので、よかったら是非チェックしてください。(更新したらTwitterで書くので、こちらをフォローしてもらえればと思います)





    以上が高金利通貨を両建てしてさや取りを行う場合の注意点でした。



    このさや取りは、初心者でも簡単にできて、スワップを定期的に確認していればリスクも低くできる戦略でありながら、それなりに収益率もある方法なので、興味があればぜひやってみてください。



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    【関連記事】

    トルコリラ為替見通し2019年 トルコリラはどこまで下がる?



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    ズロチ円スワップは何故下がった?今後どうなる?FXプライムbyGMOに取材

    2019年09月06日 17:06

    何故ズロチ円スワップは下がった? 今後の見通しはどう? FXプライムbyGMOに直接取材しました-min



    ズロチ・ユーロサヤ取りをしているトレーダーの方にお知らせです。



    最近、ズロチ円のスワップポイントが低下傾向にあり、これまで安定的に15円で提供してきたFXプライムbyGMOも、8月になって低下し始め、執筆時現在は1日8円になっております。



    【FXプライムbyGMO ズロチ円スワップポイント】
    pln swap-min


    pln swap2-min



    この低下傾向は、FXプライムbyGMOのみならず、くりっく365、ヒロセ通商など、ポーランドズロチの取り扱いがある他のFX会社、取引所でも同様の事態が起こっております。



    【くりっく365 ズロチ円スワップポイント】
    click swap-min



    【ヒロセ通商 ズロチ円スワップポイント】
    hirose swap-min



    ヒロセ通商は元々0円だったので影響はありませんが、くりっく365でも8/28には買いのスワップが2円、売りのスワップが-2円という、なかなか凄まじいレートになっています。



    FXプライムbyGMOの8円という水準だと、それでもスワップ収益率5%くらいを目指すこともでき※、今でも決して悪いわけではないのですが、やっぱり元の15円、10%くらいまで戻してほしい・・・



    そう思って、FXプライムbyGMOに、直接取材をお願いしたところ、快くお受けいただけました。そこで、



  • 最近何故ズロチ円のスワップポイントが下がったのか?

  • ポーランドに利下げや経済悪化の可能性はある?

  • ズロチ円のスワップは今後どうなるのか?

  • そもそも最近何故EUR/PLNは高くなっているのか?今後の見通しは?

  • ズロチ・ユーロサヤ取りをしているトレーダーはどうしたらいいのか?



  • といった、多くのトレーダーが気になっているポイントを質問して、ご回答頂けたので、今回はそれをまとめたいと思います。



    結論から言うと、

  • ポーランドズロチ円のスワップポイントが低下しているのは、経済の減速懸念の高まりの中、世界的に金融緩和の流れが強まり、またいわゆる「リスクオフの円買い」で円高となるなど、インターバンク市場の環境が変化しつつあることが原因

  • スワップポイントの今後の見通しについては、FXプライムbyGMOも最善は尽くしてくれているが、それでも「いつ戻る」と言えるような状態ではない

  • ただし、ポーランド経済自体が悪化する兆しはなく、したがって、近い将来の利下げの見通しは現時点ではなく、むしろ7月にGDP上昇率を上方修正したように、ファンダメンタルズは良好

  • 最近EUR/PLNが上がっているのは、ポーランドに悪材料が出たわけではなく、リスクオフの環境下でポーランドズロチのような新興国通貨は、ユーロのような先進国通貨より売られやすいことが原因


  • ということでした。



    EUR/PLNは、最近かなりの高値をつけており、このズロチ・ユーロサヤ取りをはじめるのは、EUR/PLNが高い時の方が有利で、実際私も元本25万円→255万円と、10倍以上にポジションを増やしたような時期でもあるので、興味があれば、今はじめるのは非常におすすめです。



    スワップポイントが低下したとはいえ、今のスワップポイントでも、リーマンショックの時のレートになったとしても耐えられる設定で、年利回り5%※くらいは目指すことができるので、今の水準でも十分におすすめできるものだと思っております。(※この設定や私の利回り、投資戦略等は、


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    で詳しく書いております)



    なお、このズロチ・ユーロサヤ取りでおすすめなのは、ズロチのスワップポイントが安定して一番高いFXプライムbyGMOで、この会社には、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、私の設定であれば、このキャッシュバック条件も満たすので、興味があれば是非どうぞ。



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    最近何故ポーランドズロチ円のスワップポイントが下がったのか?





    -よろしくお願いします。まず単刀直入にポーランドズロチ/円のスワップポイントが低下してしまった理由をお聞きしたいのですが、これは最近の欧州中銀の金融緩和措置の動きも関係するのでしょうか?ポーランドはEU圏の影響を受けやすい国なので、その影響もあるのではないか、という話を聞いたことがあり、実際のところどうなのかなと思っております。



    FXプライムbyGMO様(以下、プライム)「ご認識のとおり、ECBの金融緩和の影響も受けています。ポーランドズロチ/円のスワップの低下理由についてお話をしたいのですが、その前に、先にECBが金融緩和に動いた大きな流れについて整理させてください。



    このところ、米中貿易戦争の激化、英国の「合意なき離脱」懸念、アメリカとイランの対立関係、アルゼンチンのデフォルト懸念などを背景に、世界経済の減速懸念が高まりつつあります。こうした中、世界最大の対外債権国である日本の通貨が買われる、いわゆる「リスクオフの円買い」により、いっときに比べ、多くの通貨が円に対して下落しています。



    このように、世界経済に先行き不透明感が強まっており、7月に利下げしたアメリカは9月の追加利下げが予想され、ECB(欧州中銀)もさらなる金融緩和措置を検討するなど、世界中で多くの中央銀行が金融緩和スタンスを明確に打ち出しています。



    -経済の減速は金利を低下させる要因となりますが、本題の、ポーランドズロチ/円のスワップが低下している理由は、この景気悪化への不安にあるということでしょうか。



    プライム「ポーランド経済は成長を続けていますが、この世界的な金融緩和の流れの中、スワップポイントの算出の基となる短期金利は、他のEU諸国同様低下傾向にあります。



    以前の取材の際にお話したのですが、当社が提供する当通貨のスワップポイントは、もともとインターバンク市場の実勢や他社と比べて良いポイントでのご提供に努めておりますが、前述のような環境の変化により、インターバンク市場の変動に合わせざるを得なくなりました。



    ポーランドに利下げや、経済悪化の可能性はある?





    -なるほど。リスクオフによる円高進行や、世界的な金融緩和の流れの中で、環境が悪くなってしまったんですね・・・・ちなみに、「世界的な金融緩和の流れ」という点で言うと、ポーランド自体に利下げの可能性は、今出ているのでしょうか?私が調べた限りでは見当たらなかったのですが、ただマイナー通貨なので、私が調べ切れていないだけの可能性もあり、教えて頂ければと思っております。



    プライム「ポーランドの政策金利は、当面据え置きの見通しとなっています。



    ポーランド経済自体は、直近の2019年第1四半期GDPが前年同期比4.7%と、高い成長率を維持しており、欧州委員会もIMF(世界通貨基金)もポーランドの2019年の実質GDP上昇率を上方修正し、ポーランド中央銀行も7月の金融政策決定会合で同様に上方修正するなど、先行きについても楽観的な見通しとなっています。



    したがって、現時点では、経済悪化などによる不安定材料は、ほぼ見当たらず、したがって、近い将来利下げとなる見通しはありません。」



    そもそも最近何故EUR/PLNは高くなっているのか?今後の見通しは?





    -なるほど。今のところポーランドに利下げや、経済悪化の兆候はなさそうですね!



    ただ、その点で言うと、ちょっと今回の本題とは外れてしまうのですが、何故そのような環境の中で、EUR/PLN(ユーロ/ズロチ)は高くなっている(=ズロチがユーロに対して下落している)のでしょうか・・・?



    【EUR/PLN 日足チャート】
    eurpln chart0901_1-min



    ※筆者注。ズロチ・ユーロサヤ取りは、「ズロチを買う、ユーロを売る」という取引なので、EUR/PLNという「ズロチを買う、ユーロを売る」という通貨ペアのちょうど真逆のことをしており、「EUR/PLNが上がれば含み損」「EUR/PLNが下がれば含み益」という関係にあります。また、「EUR/PLNが高い時は始めるのによく、逆に低い時は利確を検討したらいい時期」とも言えます。



    プライム「「リスクオフの円買い」により、ポーランドズロチもユーロも円に対して下落していますが、新興国通貨にカテゴライズされるズロチは、前述のように世界経済に対するセンチメントが悪化しつつある状況では、ユーロ以上に売られやすい傾向があります。そのため、現在はユーロに対してもズロチ安が進んでいます。」



    ただ、将来的には、今後さらなる金融緩和に向かうユーロに対して、その良好なファンダメンタルズを評価されたズロチが買い戻される可能性も十分にあると考えております」



    -確かに、EUR/PLNはチャートで見ても、上がる時はポーンっと上がりますが、その後下げてレンジに戻す場合がほとんどで、経済見通しや金利見通しが変化していないなら、あまり心配はなさそうですね!



    【参考 EUR/PLN 直近5年 週足チャート】
    EUR PLN chart0901_2-min



    私もEUR/PLNが上がったので、200万円以上元本追加して投資しましたが、ポーランド自体に悪材料が出たわけじゃなくて安心しました(笑



    FXプライムbyGMOでズロチ・ユーロサヤ取りをはじめる!
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    ズロチ円のスワップは今後どうなるのか?





    -では、ポーランドズロチ円のスワップポイントについてですが、今後15円に戻ることはあるのでしょうか・・・?



    プライム「今現在、為替市場・金利市場の状況を見つつ、ご提供するスワップの水準を検討しておりますが、見通しとしては、先に述べた消極的な材料がなくならない限り、以前の水準でのご提供は極めて困難と考えております。誠に恐れ入りますが、以前の水準に復帰できる時期の目処も立たないというのが正直なところです・・・



    ただ、当社としては、悪化する環境下においても、できる限り良いポイントをご提供するよう、また、状況が改善すれば、直ちにその時点でのベストのポイントをご提供できるよう努めます」



    ズロチ・ユーロサヤ取りをしているトレーダーはどうしたらいいのか?





    -なるほど・・・まあ、相場の状況のことなので、会社としてはどうしようもないですよね。では、最後にズロチ・ユーロサヤ取りをしている、あるいはこれからする予定のトレーダーに向けて、一言お願いできないでしょうか。



    プライム「スワップ収益を目的とした投資では、高金利通貨の買いポジションを保有するという運用をされる方が多いのですが、高金利通貨の買いだけでは、やはり急落のリスクも伴います。



    高金利通貨の多くは、新興国通貨の中でも流動性が低く、そのためレートも不安定になりやすく、急落のリスクを抱えております。例えば、2019年1月3日のフラッシュクラッシュの際も、トルコリラ/円が米ドル/円以上に下落したように、相場急変動の打撃をより受けやすくなっています。



    実際、最近では、高金利通貨と言われる通貨ペアは、8月26日に、それまでの2019年の底値を下抜けて安値を更新しているものもあり、依然として、さらなる急落に見舞われるリスクがあると言えます。



    しかし、値動きの相関性を利用した、ポーランドズロチ/円の買いとユーロ/円の売りを組み合わせる運用は、高金利通貨の多くが抱える為替リスクを抑えながらスワップを受け取れることが、通常のスワップ運用と異なる大きな利点であり魅力な点です。



    ポーランドズロチ/円について、以前のような水準のスワップポイントをご提供できず、心苦しいばかりですが、他のスワップ収益を目的とした投資手法に比べ、為替相場の変動によってロスカットとなってしまう可能性が低いことや為替差損が大きくなりづらいことなどを認識していただけましたら幸いです。



    当社としては、インターバンク市場において買いスワップポイントが低下する環境下でも、できる限り良いポイントをご提供するよう、また、状況が改善すれば、直ちにその時点でのベストのポイントをご提供ができるよう努めますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします」



    -ありがとうございました!



    以上が取材で伺ったことでした。



    もう一度結論をまとめると、


  • ポーランドズロチ円のスワップポイントが低下しているのは、経済の減速懸念の高まりの中、世界的に金融緩和の流れが強まり、またいわゆる「リスクオフの円買い」で円高となるなど、インターバンク市場の環境が変化しつつあることが原因

  • スワップポイントの今後の見通しについては、FXプライムbyGMOも最善は尽くしてくれているが、それでも「いつ戻る」と言えるような状態ではない

  • ただし、ポーランド経済自体が悪化する兆しはなく、したがって、近い将来の利下げの見通しは現時点ではなく、むしろ7月にGDP上昇率を上方修正したように、ファンダメンタルズは良好

  • 最近EUR/PLNが上がっているのは、ポーランドに悪材料が出たわけではなく、リスクオフの環境下でポーランドズロチのような新興国通貨は、ユーロのような先進国通貨より売られやすいことが原因


  • ということでした。



    EUR/PLNは、最近かなりの高値をつけており、これは今始めるには非常に良いレートであり、実際に私も8月に入ってから、元本25万円→255万円と、10倍以上にポジションを増やしたような時期でもあるので、興味があれば、今はじめるのは非常におすすめです。



    スワップポイントが低下したとはいえ、今のスワップポイントでも、リーマンショックの時のレートになったとしても耐えられる設定で、年利回り5%くらいは目指すことができるので、今の水準でも十分におすすめできるものだと思っております。(この設定や私の利回り、投資戦略等は、

    【実績利回り11%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績48週目(約11か月)


    で詳しく書いております)



    なお、このズロチ・ユーロサヤ取りでおすすめなのは、ズロチのスワップポイントが安定して一番高いFXプライムbyGMOで、この会社には、当サイト限定で3,000円の特別キャッシュバックもあり、私の設定であれば、このキャッシュバック条件も満たすので、興味があれば是非どうぞ。



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    【関連記事】

    【利回り11%】ズロチ・ユーロさや取りのやり方・リスク・口コミ・運用実績を解説

    何故ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめるなら今がおすすめなのか?



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    【利回り20%目標】ループイフダンミドルリスク設定と実績公開2019年8月

    2019年09月03日 10:44

    【利回り20目標】 ループイフダン豪ドル_NZドル 新設定の解説



    ループイフダンの豪ドル/NZドルが絶好調なので、さらに100万円追加して運用元本を300万円にした上で、ポジションを増やすことにしました。



    loop0417.png



    そこで、今回は、この設定にした理由と、今後レートがどうなったら設定をいじるか、想定利回りがいくらくらいなのか、等を解説していきたいと思います。なお、今回の戦略は、1単位当たり16万円の元本を想定しており、私は100万円で6単位運用します。



    【9/3追記】

    運用開始から136日間経った実績は、34,516円の確定利益を生み、年間92,635円ペース、年利9.3%ペースとなっております。なお、これまでの各月の実績は以下の通りです。



    確定利益利回り含み損込
    2019年4月3,5058.4%-7,866
    2019年5月8,1436.5%711
    2019年6月11,5335.5%-28,096
    2019年7月18,3626.3%-35,384
    2019年8月34,5169.3%32,512




    loopmiddle0903-min.png



    先月まで含み損を入れると-35,384円と赤字でしたが、8月に入って豪ドル/NZドルが上昇すると、一気に含み損を解消&利益を大きく伸ばしてくれました。



    「自動売買にとって、含み損は利益の種」とはよく言われますが、改めて「含み損をはじめに作るのって大事だな」と思いました。



    とはいえ、目標利回り20%に対して、実績が9.2%と半分くらいしかいけていないのは、8月の相場はともかく、それ以外の月で最近の相場の値動きが小さく、なかなかB40で約定されないことが原因です。



    【豪ドル/NZドル 日足チャート】
    AUDNZD chart0831-min




    実際に、130日間で23回しか決済約定がされておりませんが、私が運用開始前に行ったバックテストでは、1か月平均10回近く約定されており、4.5か月なら45回くらい約定されていたはずで、それに比べると、約定回数が23回というのは、約半分程度と非常に少なく、これが利回りが今のところ低い原因ではないかと考えております。



    上のチャートで見ても分かるように、今は動きが少ない特殊な状態と考えられ、待っていればまた相場も動き始めると思うので、特に慌てずしばらく見守りたいと思っております。



    ある程度長い期間を取ってバックテストをした結果が20%の利回りという感じで、実際にこの戦略より利益率は確実に低くなるであろう安全設定で実績利回り10%程度、ハイリスク・ハイリターン版で40%程度であることを考えると、20%という数字は、十分に達成可能なものと考えており、あまり心配はしておりません。



    今回の戦略でも使うループイフダンは、豪ドル/NZドルのスプレッド込みの手数料が業界最安値で利益が出やすく、実際に私もこれまでハイリスク版とローリスク版の2つを合計200万円で運用しており、それぞれ

    ハイリスク版:利回り40%くらい
    ローリスク版:利回り10%くらい

    で運用出来ているかなりおすすめの自動売買なので、興味があれば是非どうぞ。



    また、当サイトから口座開設を行うと、当サイトからの口座開設限定で、3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



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    【関連記事】

    【ハイリスク版・年利40%】ループイフダン豪ドル/NZドルのコアレンジャー風味設定

    【ローリスク版・年利10%】ループイフダン豪ドル/NZドルの低リスク長期向け設定



    以下の順番で書いていきます。


  • ループイフダン豪ドル/NZドル新設定とその理由の解説

  • ループイフダン豪ドル/NZドル新設定の想定利回り(過去5年間バックテスト)

  • 限定タイアップ付 口座開設のやり方を画像付きで分かりやすく解説

  • ループイフダン豪ドル/NZドル新設定のやり方を画像付きで分かりやすく解説




  • ループイフダン豪ドル/NZドル新設定とその理由の解説





    では、まず今回の設定がどういうものなのかを説明します。設定としては、以下の通りです。



  • 元本:100万円

  • 戦略:豪ドル/NZドル B40

  • 取引量:6,000通貨ずつ

  • 本数:18本(今の水準からそのまま落ちると、1.0まで買い下がり)

  • ループイフダン停止ライン:1.1を超えて上昇

  • ループイフダン再開ライン:1.09を下回る




  • 以下、その理由を説明します。



    まず、B40を選んだのは、過去にバックテストをすると、B80>B100=B40>B20くらいの結果で、今B80とB20を運用しているので、では次にB40をやってみようというくらいでした。

    関連記事:豪ドル/NZドル見通し予想2019年3月と、ループイフダン(自動売買)おすすめ設定



    「ならB100にしないの?」と思われるかもしれませんが、B80でも月1、2回しか約定されず、見ていて退屈であることを考えると、B100の退屈さに自分が耐えられる気があまりしなかったので、B40を選びました(笑



    次にB40を18本という設定の根拠としては、今豪ドル/NZドルが1.068だったので、1.0まで付いていけるようにという意図でこうしました。



    豪ドル/NZドルは、先月までかなり低迷しており、一時期1.03も割っており、どこまで下がるかという状態でしたが、3月にRBNZが緩和路線に転じたことで上昇し、1.07近辺まで戻してきました。



    豪ドル/NZドルの長期チャートを見ると、以下のように、まだ明確に1.0を割ったことがなく、今のRBNZが弱気な状態であれば、当面そこが意識されることもないだろうと考えて、1.0を下値目途として設定しました。



    【豪ドル/NZドル 月足チャート】
    AUD NZD month0417



    なお、1.0を下限で見るだけなら、上の推奨証拠金が面でもあったように65万円で足りるのですが、ループイフダンの場合、例えば一回1.1まで上がってから下がると、18本だと1.032まで買い下がるという設定になり、その場合1.0まで落ちると耐えられなくなるので、仮に1.1まで上がってから1.0まで落ちても耐えられるようにということで計算すると、91.6万円必要だったので、少し余裕を見てキリ良く100万円にしました。



    なので、この設定を1,000通貨からやる場合は、16万円くらいを1単位で見てもらえればと思います。



    次の1.1というレートの根拠は、節目であり、直近5年間の週足で見ても高値として意識されやすい部分だったので、そこを超えたら一度付いていくのをやめて、様子を見ようということで考えました。



    【豪ドル/NZドル 週足 2014年以降】
    AUD NZD week0417



    ここを超えてループイフダンを止めた場合、買いポジションが1つだけ残り他は全て決済されているので、超えて含み益があるタイミングで利確すれば、ループイフダン設定自体がなかったことになるので、一旦Exitすることができます。



    それを再開するのを1.09としたのは、単純に例えば1.098で再開すると、すぐに1.1をまた超えて止めて・・・・みたいな展開がありえそうで、とりあえず100pips余裕を見ておけば、そうすぐには戻さないだろうというくらいの決め方です。



    以上が、私のループイフダン豪ドル/NZドル新設定の解説でした。では、次にこの戦略でどのくらい利回りが期待できるのかを見てみたいと思います。



    ループイフダン豪ドル/NZドル新設定の想定利回り(過去5年間バックテスト)





    では、過去5年間のバックテストから、この設定の目標利回りを考えたいと思います。結論から言うと、個人的には確定利回り20%くらいを目標と考えております。



    バックテストの結果、B40だと、確定利益が5年間で1,505,520円(年間約31万円)、含み損込で952,245円(年間約19万円)でした。



    これを見ると、確定利益の利回りは31%となりますが、ただ、実はこのバックテストを作成した当時は、買いでマイナススワップが付かずむしろプラスだったので、スワップは考慮していなかったのですが、最近はマイナススワップも出てきたので、利回りはもう少し落ちると考えられます。



    また、このバックテストでは、ループイフダンの停止とか再稼働までは考慮して作っておらず、その結果最大1.14円くらいまで付いていくことになり、その結果確定利益も含み損も増える結果となっているのですが、私の設定では1.1を超えるとついていかないことを予定しているので、もう少し利回りも、含み損も落ちると考えました。



    そのため、このバックテストの含み損込の利回りである20%くらいで見ておけばいいかなと考えております。



    もちろん、これはあくまで過去のバックテストによるもので、さらに言うと、上でも書いたように計算しきれない部分を想像で補っている部分もあるので、今後実際に運用して、どのくらいの利回りになるかを見ていきたいと思っておりますが、とりあえず現時点では20%を目標に考えたいと思います。



    以上が私のループイフダン豪ドル/NZドル新設定の解説でした。


    この戦略をするのに必要なループイフダン口座は、当サイトから口座開設を行うと、当サイトからの口座開設限定で、3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、もしまだ口座を持っていなければ、口座開設は当サイトからがおすすめです。



    口座開設は、


    アイネット証券
    button2.png


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    では、最後にこのループイフダン口座の口座開設のやり方と、設定の仕方を画像付きで分かりやすく解説したいと思います。



    限定タイアップ付 口座開設のやり方を画像付きで分かりやすく解説





    アイネット証券の口座開設のやり方を、画像付で簡単に解説していきます。別記事でやり方を書いているので、その部分を引用します。



    まず事前に準備するものとして、


  • マイナンバーが分かる書類

  • 本人確認書類



  • 両方を用意して、スキャナで取り込むか、あるいは携帯で写真をとる等してください。ちなみに、顔写真の入ったマイナンバーカードであれば、それ1つでどちらも条件を満たすので、もし持っている場合、それを使うのがおすすめです。



    マイナンバーが分かる書類は、


  • マイナンバーカード

  • マイナンバー通知カード

  • 住民票の写し(マイナンバーが書いてあるもので、6か月以内に発行したもの)


  • のうち、どれでもいいのでどれか1つをご用意ください。(もしどれもなければ、役所にいってマイナンバー付きの住民票の写しを貰うのが、当日すぐ手に入ります。マイナンバーの書いた資料は、今後税務申告、保険の手続き、銀行口座の開設等、色々な場面で必要になってくるので、もし今持っていなければ、この機会にとっておくと良いと思います)



    本人確認書類は、写真付きのものであれば1種類、写真がないものなら2種類必要になります。


    【写真付きの本人確認書類の例(1種類でOK)】

  • 運転免許

  • パスポート

  • 住民基本台帳カード

  • マイナンバーカード

  • 在留カード(外国籍の方)



  • 【写真なしの本人確認書類の例(2種類必要)】

  • 健康保険証

  • 住民票の写し

  • 年金手帳

  • 印鑑証明



  • これらを用意して、スキャナで取り込むか、携帯で写真を撮れば、事前準備はOKです。



    そうしたら、まず、アイネット証券の口座開設ページをクリックして公式ページへいってください。



    すると、こういう画面が出てきますが、気にせずにホームページに進んでください(他のサイトから公式サイトへの移転の際に、サイトが変わりましたよということをアナウンスすることが義務付けられているため出る画面です)



    inet1.png



    そこで、少し下の方にスクロールすると、こういう画面が出てくるので、そこの口座開設ボタンをクリックします。



    inet2.png



    するとこういう画面が出てくるので、規約を読んで同意してください。



    inet3.png



    あとは住所、氏名、勤務先、金融機関、投資経験などを書いていきます。



    inet4.png



    勤務先や年収について書くのに抵抗がある人は多いですが、FX会社がこうした情報を求めている理由は、例えば競合会社に所属する人じゃないか等、審査で見る情報として欲しているだけで、勤務先に電話されたりとか、個人情報を変な使い方とかはされないので心配ありません(FX会社は金融庁の管轄化にあるので、そうした個人情報の取り扱いは非常に厳格です)



    記載を終えると、本人確認のための書類とマイナンバーが分かる資料の提出を求められます。



    私は運転免許書+マイナンバー付の住民票を携帯で撮ってそれをアップしました(余談ですが、マイナンバー付の住民票は、マイナンバーカードを持っていない人にとってはかなり使いやすいです)



    そうやって口座開設を申請すると、通常2営業日から1週間程度でID、PWを書いた紙が送られてくるので、それで口座開設は完了です!


    アイネット証券のループイフダン、口座開設のやり方を画像付きで分かりやすく解説



    ループイフダン豪ドル/NZドル新設定のやり方を画像付きで分かりやすく解説





    次に、この設定のやり方を、画像付きで解説します。



    口座開設後、ループイフダン口座にログインすると、以下のような画面が出るので、右の方にあるループイフダン(注文)をクリックしてください。



    loop1.png



    すると、以下のような画面が出るので、このように設定してください(1,000通貨取引の場合)



    loop2.png



    1,000通貨なら取引数量に1、6,000通貨なら6、1万通貨なら10という感じで入力してください。ここで次へを押すと、以下のように何本入れるか出てくるので、私のこの設定であれば、18を入れてください。



    loop3.png



    ここで確認を押すと、最後に確認画面が出てくるので、問題なければ開始をクリックすれば、あとは全部自動で取引してくれます!



    loop4.png



    以上が私の新設定のやり方でした。今回の設定で使うループイフダン口座は、当サイトから口座開設を行うと、当サイトからの口座開設限定で、3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



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    FXスキャルピングで口座凍結!?儲かりすぎると凍結の真偽と対策

    2019年09月02日 22:27

    FXでスキャルピングしていたら口座凍結された!!



    頭かかえ1



    友人から電話がかかってきて、その時にそんな話を聞きました。



    話を聞くと、別にツールなど使わず、単純に数秒単位の取引を結構な金額でスキャルピングしていたら口座凍結された・・・・・というもので、ネットでもよく見かけたパターンだなあと思って聞いていました。



    また、ネットでは他にも、「儲けすぎたら凍結された」という話も出ておりますが、実はこれについても、ほとんどの場合は「スキャルピングで儲けすぎた」から口座凍結されたという話で、やはり「口座凍結」と「スキャルピング」の間に密接な関係がありそうです。



    そこで今回はそもそも何故スキャルピングで口座凍結されるのかという理由と、ではどうやったら口座凍結を防げるのか、その対策を紹介します。



    結論から言うと、



  • 多くのFX会社でスキャルピングを禁止するルールは存在しており、口座凍結のリスクは存在する

  • とはいえ、正直なところ、そこまで心配する必要はない

  • 口座凍結を避けたければ、スキャルピングOKと明言しているFX会社を使うべき



  • と考えております。



    スキャル禁止 ポイント-min



    以下の順番で書いていきます。

    スキャルピング禁止の噂とその真偽

    FX会社にスキャルピングで口座凍結できる規定は存在する

     GMOクリック証券のスキャルピングで口座凍結しうる規定

     DMM FXのスキャルピングで口座凍結しうる規定

     SBIFXトレードのスキャルピングで口座凍結しうる規定

     外為どっとコムのスキャルピングで口座凍結しうる規定

     YJFXのスキャルピングで口座凍結しうる規定

    何故FX会社はスキャルピングを嫌うのか?

    FXで儲けすぎたら口座凍結という話は本当?それがありえない理由

    FXで口座凍結されない方法

     スキャルピングで口座凍結されない対策その1 複数の口座を使う

     スキャルピングで口座凍結されない対策その2 スキャルOKの会社を使う



    スキャルピング禁止の噂とその真偽





    ネット上で、よく「FXでのスキャルピング禁止」の噂を聞きます。



    その根拠としては、


  • FX業者としては「リスクヘッジの取引に支障をきたすレベルの短期的な取引禁止」を規約に追加するところが増えてきている

  • 実際に「スキャルピングをしていたら口座凍結された」という人がいる


  • また、儲けすぎたら口座凍結されたという話もある



  • などがあげられます。



    結論から言うと、この内、「スキャルピングが原因で口座凍結をしうる規約がある会社がある」「実際に口座凍結をされた人がいる」というのは事実で、ただし、最後の儲けすぎという話については、「スキャルピングで儲けすぎたら危険」という話で合って、スキャルピング以外では考えなくても大丈夫となります。



    それぞれ説明していきます。



    FX会社にスキャルピングで口座凍結できる規定は存在する





    FXの口座凍結については、ネット上ではGMOクリック証券、DMM FX、SBIFXトレード、外為どっとコムや、YJFXあたりで「凍結された」という噂がよく言われますが、この可能性はあるのでしょうか?



    結論から言うと、「基本的にそこまで過度に心配する必要はないが、スキャルピングで口座凍結されうるような規約が存在し、実際に口座凍結になった人もいるのでリスクはある」となります。



    それぞれ見ていきましょう。



    GMOクリック証券のスキャルピングで口座凍結しうる規定





    GMOクリック証券では、以下のように「短時間、かつ、カバー取引に支障を及ぼすもの」が禁止されております。



    第 34 条(本サービスの利用の制限)
    (11)短時間または頻繁に行われる注文または取引であって、当社のシステムまたは他のお客様もしくは当社がお客様に提供する商品に対する当社が行なうリスクヘッジのための取引に影響を及ぼすと当社が判断した場合。

    GMOクリック証券 オンライントレード取扱規程



    DMM FXのスキャルピングで口座凍結しうる規定





    DMM FXにも、以下のように短時間での取引の繰り返しを禁止する規定があります。



    第 7 条 (禁止事項)
    1 お客様は、お客様が次の各号に定める行為を行ってはならないことに予め承諾することとします。なお、お客様の行為が当該禁止行為に該当するかどうかの判断は当社が行い、お客様は当社の判断に従うこととします。
    (9) 短時間での注文を繰り返し行う行為

    DMM FX約款



    SBIFXトレードのスキャルピングで口座凍結しうる規定





    SBIFXでも、「短時間、かつ、カバー取引に支障を及ぼすもの」が禁止されております。



    外国為替証拠金取引約款第8条第5項に基づき、当社では以下の注文を検知した場合に一時的に取引条件を変更し、あるいは制限を加える場合がございます。

    (2)短時間に、頻繁に行われる注文および取引であって、他のお客様または当社のシステムもしくはカバー取引等に著しい悪影響を及ぼすと認められる注文。


    SBI FXTの取引ルール



    外為どっとコムのスキャルピングで口座凍結しうる規定





    当社の店頭FX(外国為替保証金取引)『外貨ネクストネオ』取引約款の以下各条項におきまして、以下の事例に該当するケースが確認された場合、当社の判断により、契約約款等に基づく契約の解除や取引に制限を実施することができることとなっております。

    短時間に、頻繁に行われる取引であって、他のお客様または当社のシステムもしくはカバー取引等に著しい悪影響を及ぼす行為

    外為どっとコム 取引約款に抵触する行為について



    YJFXのスキャルピングで口座凍結しうる規定





    第 21 条(強制決済)2項(8)
    お客さまが短時間のうちに、または高頻度で取引を行い、それにより当社が行う リスクの減少を目的としたカバー取引に影響を与えると当社が認めた場合。

    YJFX約款



    このように、口座凍結の噂があるFX会社には、「短時間かつ、カバー取引に支障をきたすような取引」を禁止する規定が確かに存在し、スキャルピングをしていたら、これに該当した、と言われると確かにそれを否定することは難しいかもしれません。



    また、禁止されてる取引に該当するかどうかは、FX会社が判断するため、どこからどこまでがセーフで、どこからどこまでがアウトかが、外からはわからなくなっております。



    そして、実際に「口座凍結された」という声はかなり多くあり、私の周囲でも実際に凍結された人もいるので、こうした「スキャルピングで口座凍結されるリスクがある」という話は、真実と言えるでしょう。



    では、何故スキャルピングがそこまで業者から嫌われるのかを説明します。



    何故FX会社はスキャルピングを嫌うのか?





    疑問-min



    そもそも何故スキャルピングが嫌がられるかですが、まず簡単にFX会社がどういう仕事をしているのかを説明します。



    例えば今110円でドル円を買う、という取引をした人がいるとします。これは、逆にFX会社からすると、ドル円の売りポジションで持つことになります。なので、ドル円が上がれば投資家が得をしてFX会社は損をし、逆に下がれば投資家が損をしてFX会社は得をすることになります。



    つまり、このままポジションを放置しておくと、ドル円が上がった時に損失を出すリスクを抱えることになるのですが、こうしたリスクに対してFX会社がどういう行動をとるを、2パターンに分けて説明します。



    他の投資家が110円でドル円を売っている場合



    FX会社のお客さんは1人ではないので、ドル円を買う人もいれば、売る人もいます。そして、仮に買う人と売る人が同数であれば、その時は必ずFX会社は儲かります



    というのも、為替のポジションとしては、売りと買いが同数なので、上がっても下がってもリスクがない一方で、各投資家からはスプレッドの中に含まれているFX会社にとっての手数料部分を受け取ることになるため、FX会社は確実に利益が出ることになります。



    したがってこの場合、何もする必要がありません。しかし、こんな状況は珍しいでしょうから、常にそういうわけにはいきません。そこで次のパターン



    全体として買いの方が売りより多い場合



    この場合、FX会社にとっては「売り」が多い状態になります(ユーザーにとっての買いは会社にとっては売りなので)。そのため、この状況でドル円が値上がりすると、会社にとって損することになります。



    ではどうするかというと、会社も「買いが上回っている部分だけインターバンクに買い注文を出して、リスクを相殺する」という行動が必要になります。これがいわゆるカバー取引です。



    ちなみに、今は買いが多い場合ですが、売りが多い場合は逆で、インターバンクに売り注文を出すことでリスクを相殺する必要があります。



    長々とカバー取引について説明して「関係ない話はもういい」と思われてるかもしれませんが、実はこのカバー取引の存在こそがスキャルピングが嫌われる理由なのです。



    どういうことかというと、このようにFX会社は状況に応じてカバー注文をする必要があります。しかし、では大量の注文が瞬時に入れられたらどうなるでしょうか?



    答えは、「カバーしきれなくなってリスクが増える」ということです。もちろん、その分利益が出る可能性もあるのですが(大量の買い注文が入って売りポジションを持つということは、裏を返せば値下がりすれば儲かる)、とはいえ、トレーダーが自信を持って行う取引では、トレーダーにとって利益になる(=FX会社にとっては損する)可能性の方が高いことになります。



    そうした理由で、カバー取引が間に合わなくなるリスクのあるスキャルピングは、FX会社から一般的に敬遠されやすいことになります。



    以上を図解すると、以下のようになります。



    【FX会社がスキャルピングを嫌う理由を図解】
    FX scal kinshi riyu-min




    FXで儲けすぎたら口座凍結という話は本当?





    これを前提にすると、噂でよくある「儲けすぎたから口座凍結された」というのは、スキャルピングで儲けすぎたら確かにありうるが、スキャル以外の手法ではありえないと断言することができます。



    何故なら、カバー取引さえ間に合えば、FX会社にとってスプレッドの手数料相当分だけ必ず儲かることになるため、儲けすぎるお客さん(=大口でがっつりトレードする人)というのは、FX会社にとってはリスクなく利益をあげさせてくれる人であり、いいお客さんでこそあれ、口座凍結する理由が全くないためです。



    実際に、「スキャルピング以外の手法で大きな利益を出すお客さんは悪いお客さんなのか?」と、にFX会社の中の人に聞いても、全員が異口同音に「カバー取引が間に合うのであれば全然問題ないどころか、むしろそういう人こそ来て欲しい」と答えておりました。



    ですから、FX会社にとってリスクが高いのは、「スキャルピングをして、かつ儲けすぎる」ということであり、逆にそうでない取引であれば、どれだけ利益を出そうが口座凍結というのは、別の規約(例えば暴力団と関係があるとか、本人以外がその口座を使うといったこと)に違反しない限り、まずありえないと考えられます。



    そうしたことから、「本当に大きな額を秒単位で取引する」といったこと以外であれば、スキャルピングを禁止している会社でも問題なく取引できるので、その点はご安心ください。



    以上のように、過度に心配するほどのことではないものの、とはいえスキャルピングを行うと口座凍結されるリスクは存在するので、そこで次は、どうやって口座凍結を避けるのかの対策と、いざ口座凍結されてしまったらどうするかという点も含めて、書いていきたいと思います。



    FX口座凍結対策





    口座凍結されないための方法は、大きく2つで、複数の口座を使うことと、スキャルピングOKの会社を使うということです。



    スキャルピングでの口座凍結対策その1 複数の口座を使う





    まず一つの対策としては、複数の口座を持つことです。



    口座凍結と言っても取引できなくなるだけで、証拠金が凍結とかは当然されないので(そんなことがもし万が一あれば、消費者相談センターなどに相談しましょう。100%返金されるはずです)、一つの口座が仮に凍結されても、別の口座を使えばいいのです。



    ちなみに複数の口座を持つことは、口座凍結ではなくても、例えばシステムエラーなどの対策にもなるので、口座凍結対策を抜きにしてもおすすめしております。



    私がFXスキャルピングおすすめ業者2019年 | 最新のFXスプレッド比較等でも複数の会社を書いているのは、複数口座を持つことを前提にしているからです。



    なので、もし今まで一つの口座でのみしか取引していない等であれば、それ以外にも口座を持つのがいいと思います。



    ただし、いくら出金ができるとはいえ、多くの会社で出金には数日かかり、その間そのお金は一切使えなくなるので、根本的にそもそも口座凍結されないことを望む方も多いと思います。そこで次の対策です。



    スキャルピングでの口座凍結対策その2 スキャルOKの会社を使う





    これは単純な方法で、「スキャルピング歓迎」などと書いてあれば、スキャルピングで口座凍結されることはまずありえません。こういう会社は何故スキャルピングを歓迎できるのでしょうか?



    それは、先ほどスキャルピングがリスクになるのは、「人の手でカバー取引をしていて、間に合わない可能性があるから」ということを説明したと思いますが、そうであるなら、逆に「ある程度自動で取引をカバー先に流す」ことにしていれば、FX会社自身はリスクを負わず、したがってスキャルピングだろうとなんだろうと、取引してくれたらスプレッド分儲かるからむしろ歓迎」になるためです。



    なので、そういう業者を使えば、口座凍結を心配する必要がそもそもなくなります。



    そして、明確にスキャルピングを歓迎と書いてあり、しかもスプレッドや取引ツールを考えてもスキャルピングにおすすめできる会社があります。そんな会社を3つ紹介します。



    当ページのリンクをクリックして、そこから口座開設すれば、当サイト限定のキャッシュバックキャンペーンの対象となります。



    セントラルミラートレーダー

    安定した原則固定スプレッドで選ぶならここ

  • スキャルピングOK
  • スキャルピングで使われる通貨ペアのスプレッドがトップ
  • スプレッド提示率は驚異の99%超
  • 相場急落時もきちんとしたレートを提示することに定評あり
  • 1,000通貨単位取引も可能
  • 当サイト限定FX投資戦略マニュアル+5,000円追加キャッシュバックがもらえる

  • JFX

    スキャルピングに特化したFX会社

  • スキャルピングOK!
  • スプレッド最狭水準
  • スキャルピングに最適化されたトレードツール
  • 小林芳彦社長の相場観をリアルタイムに聞ける
  • 当サイト限定2,000円の追加キャッシュバック!
  • サクソバンクFX

  • スキャルピングOK!
  • スプレッドはインターバンク直結型のNDD方式で、業界最狭水準
  • 月曜早朝に他のFXトレーダーに先駆けてトレード可能
  • 次に相場がどう動くかをAIが予想するオートチャーティスト




  • まず1つめは、明確に「スキャルピングに最適のツール」と書いており、スプレッドも原則固定で最狭水準、ツールもスキャルピングで非常に使いやすい会社として、セントラル短資FXがあります。



    ここは、2018年まではウルトラFXというスキャルピングに特化したFX口座があったのですが、4月にFXダイレクトプラスのスプレッドを大幅に縮小し、また、ツールもスキャルピングもできるように改修されたことで、FXダイレクトプラスに一本化されたという経緯のあるところです。



    セントラル短資FXといえば、昔は「スワップポイントは良いけどスプレッドは広い」「サービスはいいけど、やっぱりスプレッドは広い」というように、いわゆる「高価格・高品質」系の会社だったのですが、ウルトラFXを統合する過程で、短期トレーダーにも非常に使い勝手のいい会社になり、今では


  • ドル円、ユーロ円、ポンド円、ユーロドル、ポンドドルといった、スキャルピングで人気の通貨ペアでスプレッドがトップ

  • スプレッド提示率もずっと99%超で、安定してトップクラス

  • スキャルピングOK



  • というように、スキャルピングをしたいなら、まずここと言える会社です。



    【参考 各社スプレッド比較表】
    会社名ドル
    ユーロ
    ポンド
    ユーロ
    米ドル
    提示率
    セントラル短資FX0.30.40.90.399.51
    JFX株式会社0.30.510.4不明
    サクソバンク証券平均0.4平均0.7平均1.1平均0.4変動
    みんなのFX0.30.40.90.399.07
    Light FX0.30.40.90.399.07
    DMM FX0.30.510.496.46
    FXプライムbyGMO0.60.91.80.6不明
    GMOクリック証券【FXネオ】0.30.510.4不明
    ヒロセ通商0.30.510.4不明
    岡三オンライン証券(ラージ)平均0.51平均0.92平均2.271.23変動


    なお、スプレッドは平均と書いていないところは原則固定で、単位はユーロ米ドルのみpipsで、それ以外は全て銭です。



    スプレッド提示率については、ドル円以外の通貨ペアについても、ほとんどの通貨ペアで99%台後半の提示率となっており、まさに「原則固定」の名に恥じぬスプレッドと言えます。



    セントラル短資グループは、元々短資会社(金融機関の間での短期的なお金の貸し借りを仲介する会社)として100年以上の歴史のある会社で、このように歴史のある金融機関らしく、信頼性が非常に高いという点については、誰もが認めるポイントです。



    スキャルピングで「スプレッド提示率」や「約定されるレート」が非常に重要で、ここが悪ければいくら提示されているスプレッド条件が良くてもそれは「絵に描いた餅」であって意味がないと言いましたが、その点で言うと、このセントラル短資FXは、きちんと約定される原則固定スプレッドの会社ということで、スキャルピングで使う上で、非常に安心して使える口座と言えて、実際に、私の知人のスキャルピングをやってる専業トレーダーでも、「信頼性」を理由にここを使っている人も複数います



    このように、「スプレッドがしっかりしている」という安心感と、トップレベルの原則固定スプレッド、スキャルピングもOKということから、人気が高いのがセントラル短資FXです。ここは1,000通貨単位取引もできるので、少額から取引したり、細かく値を刻んでいくというようなことも可能です。



    また、当サイト限定で、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも行っておりますので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。



    このマニュアルはスキャルピングとは真逆の初心者向けの「安全な投資」というテーマのものなのですが(笑)、それでも投資の基本を復習するには良いものだと思うので、この機会に是非もらってください!



    口座開設は


    セントラル短資FX
    button2.png


    からできます。



    次に、社長自身がスキャルピングの達人でもあり、スキャルピングに特化したFX会社として、JFX株式会社をあげます。



    JFXも、原則固定スプレッドかつ、スキャルピング歓迎を明言している会社です。



    JFXの社長はFXトレーダーにもおなじみの小林芳彦さんで、とにかく「スキャルピング」にこだわりを持った会社で、トップページでも、スマホツールでスキャルピングができることを全力でアピールしているという、珍しい会社です。



    jfx.png
    (JFX公式ホームページより)



    小林芳彦社長と言えば、


  • ディーラー時代に、「ユーロマネー誌(日本語版)」顧客投票「日本のディーラー・ベストセールス部門」を6年連続第1位

  • 「短期為替予測部門」を5年連続第1位受賞

  • 日銀から為替介入のタイミングについて相談を受ける

  • ご自身のトレードを配信され、その実績が直近6年の間、月間赤字なし



  • 等の様々な逸話を持つ超凄腕トレーダーでもあり、JFXで口座を持っていると、小林社長の相場見通しを毎日2回、誰でも無料で聞くことができる、モーニングショット、イブニングショットというものがあります。



    プロ中のプロのその日の相場見通しを無料で聞くことができるというだけでも、口座を持つ価値はあります。



    また、JFXのスプレッドは原則固定スプレッドの会社の中でもかなり狭く、原則固定スプレッドの中で狭い水準でもあります。



    そして、社長がスキャルピングのプロだからなのか、とにかくスキャルピングをやる上でかゆいところに手が届くツールで、例えば、


  • ワンクリックで全ポジション決済や、ドテン注文もできる

  • ロスカットの判定にaskで判定するようにもできるため、相場が大きく動いてスプレッドが開くことがあっても、スプレッドが開いただけではロスカットされない


  • といった、短期トレーダーにとってはかゆいところに手が届くような機能もあるので、スキャルピングをやってみるには非常におすすめできる会社です。



    このように、スキャルピングのプロが監修した会社で取引したいという人にとっては、JFXがおすすめです。



    また、JFXについても、当サイト限定のキャッシュバックがあり、当サイトから口座開設を申し込み、1万通貨以上取引すると、、2,000円の特別キャッシュバックが追加されるキャンペーンをやっているので、口座開設は当サイトからするのがおすすめです。(このページにあるリンクから口座開設してもらえれば、限定キャッシュバックの対象となります)



    口座開設は



    JFX株式会社
    button2.png



    からできます。



    最後に、元々デンマークにルーツを持つ会社で、変動スプレッドであることや、独自のツールなどから、癖はあるものの、好きになる人は徹底的に好きになるという、中将者向けの会社として、サクソバンク証券を紹介します。



    サクソバンク証券は、日本では知る人ぞ知る中上級者向けFX会社ですが、スキャルピングをする上では最高の口座との声もよく聞きます。



    まず、このNDD方式というのは、非常に簡単に説明すると、様々な銀行が提示してくるレートの中で、一番良いレート(銀行にとっての買い(こちらから見ると売り)はできるだけ高いレート、銀行にとっての売り(こちらから見ると買い)はできるだけ安いレート)を自動的に組み合わせるもので、その結果、インターバンク直結で公平性が高くなることに加え、マイナススプレッドや0スプレッドも発生することがあるというものです。



    NDD.png



    サクソバンク証券は、このNDD方式を採用しながら、世界中の様々な金融機関と提携することで、業界最狭水準のスプレッドも実現しております。このあたりは、元々が外資系であるサクソバンクの強みといえます。



    そして、このスプレッドは、指標発表時にも広がりにくいとことで有名だったのですが、最近、それが矢野経済研究所の調査によって実証されました。(出典:米国雇用統計発表前後の米ドル/円、ユーロ/米ドル取引で矢野経済研究所が調査)



    その一部を引用すると、相場に影響を与える重要な経済指標発表時等にインターバンクのスプレッドが拡大した場合は、原則固定を謳っている企業であっても、スプレッドが拡がる場合があります。



    今回の調査でも、通常0.3銭のスプレッドを提供している企業でも、米ドル/円においては最大14.9銭、ユーロ/米ドルにおいては最大19.8pipsというスプレッドが生じていました。変動制のサクソバンク証券は、平均スプレッドが、米ドル/円では1.1銭、ユーロ/米ドルでは1.2pipsと4社中最小という結果が出ました。また、約定率も調査時間を通じて100%でした。
    というものです。



    このように、指標時のスキャルピングでも、狭いスプレッドで取引可能です。



    また、最近追加されたオートチャーティストという機能もあり、これは、AI(人工知能)が未来の値動きを予想した上で、狙うべきレンジや、予想の精度等も表示してくれるという優れものです。



    saxo1.png



    例えば、今南アランド円でシグナルが出ているので見ると、このようになっております。



    saxo2.png



    このように、AI(人工知能)が、精度がどのくらいかということも含めて、次にどうなるかを取引シグナルの形で見せてくれるという機能もあります。



    また、この話については、「知る人ぞ知る」論点なのですが、サクソバンク証券では月曜早朝3時から取引が可能です。



    おそらく「月曜朝何時から取引できるか」という点でFX会社を比較した人はあまりいないと思いますが、ほとんどのFX会社は、月曜朝5時からの取引となっております。それに対して、サクソバンクFXでは朝3時から取引ができます。



    「それに何の意味があるの?」と思われるかもしれませんが、例えば、土日に何か大きな事件があった時を考えてみてください。



    当然土日は為替市場が閉まっているので、FXで取引はできませんが、その事件にあわせて月曜の為替は大きく動くことになります。



    そして、その「事件」は金曜には当然織り込んでいないので、月曜の朝「早い者勝ち」となります。



    そして、その際、サクソバンクであれば、朝3時に他のトレーダーに先駆けて取引ができるということです。



    スキャルピングは、一秒でも早く価格変動を取り込んで、他の人が動き出したら即決済する取引なので、こうした「抜け駆けができる」というのは、スキャルピングを行う上で非常に大きなメリットと言えます。



    また、昔は「朝スキャ(海外の投資家がまだ参加していない月曜早朝にスキャルピングする手法)」なんていう言葉もあったように、スキャルピングで「あまり取引されていない時間帯を狙う」というのは、昔からの王道であり、それを狙って月曜朝3時にスタンバイして取引する、という人もいます。



    このように、サクソバンク証券は、元々外資系の会社らしく、かなり独特ながら、一度使うと気に入る人は物凄く気に入るという会社で、口座開設や口座維持手数料はもちろん無料なので、まだ口座を持っていない人は、まずは一度使ってみると良いと思います。



    口座開設は



    サクソバンク証券
    button2.png



    からできます。



    最後にもう一度比較表をまとめるので、もし興味がある会社があったら、是非この機会に口座開設していってください!(口座開設は全て無料で、口座維持手数料もかかりません)



    セントラルミラートレーダー

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  • スキャルピングOK
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  • スプレッド提示率は驚異の99%超
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  • 1,000通貨単位取引も可能
  • 当サイト限定FX投資戦略マニュアル+5,000円追加キャッシュバックがもらえる

  • JFX

    スキャルピングに特化したFX会社

  • スキャルピングOK!
  • スプレッド最狭水準
  • スキャルピングに最適化されたトレードツール
  • 小林芳彦社長の相場観をリアルタイムに聞ける
  • 当サイト限定2,000円の追加キャッシュバック!
  • サクソバンクFX

  • スキャルピングOK!
  • スプレッドはインターバンク直結型のNDD方式で、業界最狭水準
  • 月曜早朝に他のFXトレーダーに先駆けてトレード可能
  • 次に相場がどう動くかをAIが予想するオートチャーティスト




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