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【運用利回り20%】トルコリラのループイフダンB50とB25の実績(56週目)

2019年12月29日 13:55

トルコリラループイフダン運用実績報告



トルコリラは、政策金利12%の超高金利通貨で、値動きも非常に激しい通貨です。



こういう通貨について、レンジを広くとって自動売買を行えば、


  • 値動きがあまりない時はゆっくりとスワップを貰って儲かる

  • 値動きが激しくなれば、ロスカットされない範囲で利益を積み重ねて儲かる

  • トルコリラのレートも20.7円程度(開始時のレート)だったので、ほぼ半分の11円までカバーするのに13万円あればできる



  • ということで、ある程度リスクを抑えながら儲けられるのではないか?という仮説を立て、トルコリラのループイフダン運用を開始しました。

    関連記事:【設定・実績公開】ループイフダンのトルコリラB50は儲かるか検証



    また、このループイフダン設定は、実際にやってみると、利回り20%前後で、2.5円下がった時も含み損込でプラスを維持したというなかなか優れた戦略だったので、6月からポジションを追加し、B50とB25の両方を運用しております。







    なので、その2つのポジションの運用結果と、その比較も最後に書いていきます。



    今時点の結果を要約すると、


  • 今のところ年利回り18.4%ペースで運用出来ている

  • 開始時から2.3円下落したが、含み損込での利益は、+15,460円で黒字

  • 11円まで下落を耐えられる(史上最安値はトルコショックの時の15円台前半)

  • 13万円から投資できる

  • 今年何度かあったトルコリラの急落に余裕で耐えて、むしろ利益が増えた

  • 6月開始のB25とB50は、6月以降の値動きが小さいため、B25で利回り7.0%、B50で6.8%と、まだ本調子ではない



  • という状況です。



    実は1月終わりから6週間連続で約定なしで、利回りが一時20%を下回ったこともあったのですが、3/22のトルコリラ急落で新規→決済が何回も出た結果利益が出て、20%台を回復したのですが、最近もなかなか約定されず、ついに20%割れになりました・・・・



    レンジを広くとった自動売買だと、このように約定されずもやもやする週もある一方で、急落のピンチを収益チャンスに変えられるというのは、やはり大きな魅力だなと思いました。



    また、運用開始時点から2.3円落ちており、ただ買いを持っているだけでは含み損を入れるとマイナスに転じていた可能性もありますが、その中でも上下を自動売買で取れていたため、現在も含み損込でも+1.5万円と、黒字を維持できております。



    ループイフダンは、初心者でも簡単に設定できて、かつ、手数料(スプレッド)が安く、スワップポイントも高いことから、自動売買の中でも非常に人気が高いところなので、もし興味があれば、是非どうぞ。(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料で、また、自動売買であるループイフダンにも手数料はかかりません)



    今のトルコリラのレートは、私が始めた時より安くて買いやすい状態なので、今はじめるのはおすすめです。



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    トルコリラのループイフダンB50の56週目の運用実績





    まず、これまでの運用実績を書きます。今週までのトルコリラループイフダンによる不労所得は確定利益10,015円、保有ポジションの未決済スワップ15,589円で、合計25,604円でした。ちなみに、含み損が-10,144円なので、含み損を入れても+15,460円の利益です。



    これだけ書くとしょぼく見えますが、元本が13万円で、運用日数が389日間なので、利回り約18.4%と、決して悪い数値ではありません。



    また、トルコリラは開始時から見ると下落基調にあり、開始した時から見ると2.3円くらい落ちているのですが、それでも含み損込でプラスを取れているというのが、この自動売買の良いところだなと思っております。



    【トルコリラ円 日足チャート】
    TRY chart1222-min



    このように、下落基調にありながらも、含み損込でもプラスを取ることができています。たまに、「利回り20%くらいなら、ただ買っていただけでよかったのでは?」と言われることもありますが、自動売買だと、「上がったり下がったり」の間も利益を取ることができるという点が強みとしてあり、その点が「最大2.5円下がった時も含み損込でプラスだった」という結果を生んでおります。



    最近はトルコリラはそこまで落ちてませんが、とはいえしばらくトルコリラは下落基調だと思っており、そろそろ含み損を入れるとマイナスになる時期も近いかなと思っておりますが(笑)、ただ、トルコリラが長期的には下落トレンドといっても、上がる時もあって、そこで下がって上がれば利益が出るのと、最後11円台まで落ちなければロスカットはないので、そこはむしろ「下がった時にどうなるか」というのを期待して見ております。



    利回りとしては、これまでも2月の全く約定されない時期には一時20%を下回りましたが、そこを除けば大体毎週利回り20%~30%くらいで安定して推移しており、このくらいなのかな、と思っております。



    今はまだ保有ポジションが少ない(=スワップポイントも少ない)状態のため、今後スワップポイント収益が増えることはほぼ間違いなく、また、トルコリラの過去の値動きはほとんどの時期で1日で50銭近く動くことを考えると、最近のペースもむしろ相当少ない部類と考えられ、自動売買として決済される回数も本来はもっと多いはずと予想されます。



    【(参考)トルコリラ年度別1日の値動きの平均】
    年度終値-始値
    (絶対値)
    高値-安値
    2018年0.260.5
    2017年0.190.38
    2016年0.270.58
    2015年0.240.51
    2014年0.240.53
    2013年0.310.66




    そのため、収益性については、やはりかなり高い収益率を期待できそうです。



    一方で、リスクの方ですが、私の設定は50銭×20本で、つまり当初資金でも11.6円まで落ちても大丈夫なように設計しております。



    これについても、今後一度も自動売買が決済されず、一直線に11.6円まで落ちても大丈夫という意味なので、普通に考えれば何度かプラスも約定されて、もっと余裕があると思います。



    トルコリラの史上最安値は、いわゆる「トルコショック」が起こった時の15円台前半で、この時は、

  • 政策金利利上げを行わない&アメリカからの経済制裁で大きくトルコリラ安になっていた

  • そんな環境下でわざわざ中期経済計画発表を前倒しにして、特に有効な施策を提示せず市場に絶望感が漂う

  • そこに追い打ちでアメリカからの追加制裁(関税引き上げ)が行われる


  • という、まさに「泣きっ面に蜂」の状態で市場も完全にパニックを起こしていた時につけたレートなので、さすがにそこを超えてさらに11円まで落ちるというのは、しばらくはないだろうと考えております。



    以上のことより、今のところこの戦略は、

  • 13万円で開始できる

  • 基本的には20%以上の利回りがある

  • 11円まで落ちても大丈夫


  • ということから、トルコリラへの投資の仕方の一つとしてなかなかありだと思っております。



    私の戦略や設定、このトルコリラループイフダンの考え方については、【設定・実績公開】ループイフダンのトルコリラB50は儲かるか検証で詳しく書いてあるので、興味があれば是非読んでみてください(13万円くらいからスタートできます!)



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    トルコリラループイフダン、B50とB25はどっちが儲かるのか?比較検証





    冒頭でも書いたように、このトルコリラのループイフダンの調子が良く、また5月末に25銭間隔という新しい戦略(B25)が追加されたので、6月に入ってからB25とB50の両方を追加して、比較検証しております。



    この2つの戦略は、どちらも9円台まで耐えられる設計で、設定としては以下にしております。



    B25B50
    元本25万円25万円
    本数3920
    取引単位10002000
    損切なしなし




    同じ元本で投資した方がどちらが利益が出るか分かりやすいので、B50だとB25の2倍のポジションを持つように、2000通貨単位で取引するようにしました。



    その結果、現時点までの実績は、以下のようになっております。



    B25(6月追加)B50(6月追加)
    売買利益6,5334,910
    スワップ利益3,2794,638
    利益合計9,8129,548
    年換算17,47017,000
    利回り(年)7.%6.8%
    (参考)含み損-3,355-2,768
    (参考)含み損込利益6,4576,780




    6月に入ってからは、トルコリラの値動きが小さく、B50は結局まだ3回しか利確されないままここまで来ている一方で、B25は何回か決済され、その結果B25の方が利回りが良くなっている一方、含み損込利益で見ると若干ながらB50の方が上で、今時点では「どちらの方が良い」とは言いづらいかなと思っております。



    また、上でも書いたようにB50は本来20%超の利回りを出せる戦略であり、今は全く調子が出ていないだけと考えられるので、その点でも今時点でどちらがいいかは言えないかなと思っております。



    B50の実績が11月からやっているものと近づいてきたり、またはB25が利回り30%を超えたりしたら、比較してある程度の結論は出せるのかなと思いますが、現時点ではまだどちらが良いかは分からないので、引き続き運用して検証したいと思います。



    以上です。このトルコリラのループイフダンは、アイネット証券で口座開設をすれば手数料無料でできます。口座開設や口座維持手数料ももちろん無料なので、興味があればお気軽にどうぞ。



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    関連記事

    南アフリカランドスワップポイント投資は儲かるか?バックテストで検証

    2019年12月28日 20:40

    南アフリカランド投資は 儲かるのか? バックテストで検証-min



    南アフリカランドといえば、政策金利6.5%の高金利で、また、1単位あたりの金額も7.7円前後(執筆時現在)と、少額からも投資できる高金利通貨として、FXでは昔から人気の高い通貨です。



    この南アフリカランドについて、


  • 過去から見るとかなりレートが下がっているが、南アフリカランドのスワップポイント投資は本当に儲かるのか?

  • 過去のある時点から今まで投資していたとして、どの戦略が一番良かったのか

  • 最適値幅、利確幅はいくらか?

  • もし今後スワップポイントが下がる場合、利回りはどうなるか?



  • ということを、バックテストのエクセルを組んで検証してみました。



    その結果、以下のことが分かりました。

  • バックテストの結果、最適設定は仕掛け幅10銭ずつ、利幅25銭

  • もしこの設定で2016年頭から投資していたら、35万円の元本が含み損込でも80万円になっていたように、南アフリカランドは投資先として魅力的

  • とにかくまず資金管理が一番大事で、生き残りさえすれば、リーマンショックをもろに受けた2007年開始シナリオであっても現時点までに含み損込でもプラスに転じていた

  • スワップポイントが仮に5円であったとしても、全てのシナリオで含み損込でもプラスになっている




  • なお、南アフリカランドに投資する場合は、

  • 自動売買をしたいなら、アイネット証券のループイフダン

  • 手動でやるなら、ヒロセ通商JFX


  • がおすすめです。



    まず、アイネット証券のループイフダンは

  • スワップポイントが一番高い

  • 初心者でも非常に簡単に設定できる

  • 設定も、「最適利幅」である25銭間隔でのトレードが選ぶだけですぐできる


  • という点で、おすすめです。



    アイネット証券といえば、非常に簡単に自動売買が可能&スワップポイントが高いということで人気のFX会社ですが、南アフリカランドについても例外ではなく、スワップポイントはFX会社全体でトップとなっておりました。



    なお、アイネット証券については、当サイトから口座開設を行うと、当サイト限定で、もれなく3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



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    一方で、自動売買ではなく、手動で投資をする場合は、

  • スプレッドは一番狭い

  • スワップポイントもずっと10万通貨あたり150円で安定している

  • 1,000通貨単位取引も可能


  • ということで、ヒロセ通商とJFXがおすすめです。



    この2社については、ヒロセ通商が親会社、JFXが子会社という関係で、どちらもスプレッド、スワップポイント、取引単位などは同じなので、どちらを選んでもらっても大丈夫です。



    ヒロセ通商、JFXについても、当サイトからの口座開設で2,000円の特別キャッシュバックもあるので、まだ口座を持っていなければ、是非この機会にどうぞ。



    口座開設は


    ヒロセ通商
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    JFX株式会社
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    なお、このバックテストは、管理人がエクセルで数式を組んで行ったもので、自分なりに色々と検算はしているものの、特に誰か専門家のデバッグを受けたわけでもなければ、また、そもそもバックテストはあくまで過去の相場であればこうなった、というだけで、この設定にすれば確実に儲かるというものではないので、あくまで参考材料として見てもらえればと思います。



    また、利回りは「ロスカットされないために必要な資金額を計算し、その金額で運用していた場合の利回り」という、ある意味で「一番ギリギリで運用しきった場合の利回り」であって、この利回りを現実に出すのは極めて困難(というかちょっとスプレッドが広がったらロスカット)というもので、あくまで「他の設定との比較」のための参考数値なので、その点はご了承ください。



    以下の順番で書いていきます。



  • 南アフリカランド、スワップポイント投資バックテストの概要

  • バックテストの想定シナリオ5つ

  • 南アフリカランドスワップポイント投資の最適値幅・利確幅は?

  • 南アフリカランドが暴落したらどうなるか?

  • もし南アフリカランドのスワップポイントが5円まで下がったら?

  • 南アフリカランドにスワップポイント投資するおすすめFX会社比較




  • 南アフリカランド、スワップポイント投資バックテストの概要





    今回のバックテストは、

  • 開始日

  • 仕掛け幅(何円下がったら買いを追加するか)

  • 利確幅(何円上がったら利確するか)

  • ポジション量

  • スワップポイント(1万通貨あたり)

  • スプレッド(円単位)


  • を入力すると、確定利益やスワップポイント、利回り、含み損、含み損込での利回りを計算するように作りました。



    ZAR back-min



    日次データを用いて、スプレッドやスワップ、含み損も考慮しつつ、仕掛け幅、利幅を買えて色々と計算できるようにしたのが今回のバックテストの特徴です。なお、スプレッド、スワップは、ヒロセ通商、JFXの執筆時点のレートを使っております。



    日足でやっているので、1日の中で何往復かされても1回としかカウントできないという弱点があり、そのせいで利幅が狭い設定について若干不利になっている可能性もありますが、それでもまあ参考にはなるかなと思って、こういう感じで設計しました。



    バックテストの想定シナリオ5つ





    今回は、通常シナリオとして3パターン、リスクシナリオとして12円台から最大6円超の下落を経験した2011/4/28スタートシナリオ、さらにリーマンショックも経験して最大17.5円からの急降下も経験した2007年1月2日スタートシナリオを加えて、合計5パターンのシナリオを検証しました。



    ZAR chart backtest-min



    ただ、後2つのリスクシナリオについては、「そこでの最適利確戦略」とかを見てもあまり意味がない(7円台の今から6円超の急降下みたいな場合は、FX会社の取扱いがなくなる可能性が極めて高く、検証しても仕方ない)ため、通常シナリオ3パターンでの最適設定での利益と、ただ何もせずスワップだけ貰っていた場合のシナリオの比較でやりたいと思います。



    それでは、まず通常シナリオから検証していきます。



    南アフリカランドスワップポイント投資の最適値幅・利確幅は?





    まず、メインシナリオは10.7円から最大4円超下落したシナリオ、つまり、今で言うと大体3円台くらいまでの下落を見るという、自動売買としてはこれくらいは余裕を見ておきたいという設定で最適設定を検証してみました。



    何もない状態からソルバーで最適設定を計算させると、以下のようになりました。



    ZAR solbar-min



    このように、仕掛け幅11銭ずつの間隔で仕掛けて、利確幅25銭にするというのが最適解ということになりました。



    ただこのソルバーという機能、エクセルが何回か数字を条件に合わせて代入して見て、一番良かったものを出すというだけのもので、これが本当に最適解なのかは分からない(適当に思いついたのを入れるとあっさり超えることも割とある)ので、自分でも何パターンか入れて検証してみました。



    仕掛け幅については、0.11というのは大体10銭ずつ買い下がるということで、「自動売買や半自動売買でやるなら、これくらいで買い下がりが良いかなあ」という感覚とも一致していたので、仕掛け幅は10銭で固定して、利幅を調整してみました(このエクセルでは0.1円と入力)



    また、「あえて何もせずに、スワップだけ貰っていたらどうなるのか」というパターンも検証したかったので、利幅10円という、絶対に約定しようがない設定を入れることでそのパターンも検証してみました。



    すると、以下のようになりました。



    ZAR main senario-min



    このように、やはり25銭までは利回り、含み損込利回りも綺麗に右肩上がり、そこからさらに利幅を広げると今度は逆に綺麗に右肩下がりと、このメインシナリオでは、やはり25銭間隔が良さそうという結果になりました。



    また、その結果も約100万円の元本が、5年間で122万円の利益を生んで約220万円になり、含み損込でも利益65万円で約160万円になるという、なかなか凄い結果になりました。



    ・・・4円超最大で下落しているのに、ここまでプラスになるというのは少し想定外でした。



    ただこのメインシナリオは、最大4円以上の下落があるというように、「良くも悪くも値動きが大きい」時を想定したシナリオで、「値動きを利益に変える」という性格のある自動売買はその分有利なのもまた事実なので、2016年スタートや、2017年スタート等、値動きがそこまで大きくない状態でどうなるのか、ということも検証してみたところ、以下のようになりました。



    【2016年スタートシナリオ】
    ZAR 2016senario-min



    【2017年スタートシナリオ】
    ZAR2017senario-min.png



    このように、シナリオを変えてみてもやはり25銭間隔が一番結果が良く、次点が30銭間隔ということで、25銭間隔が一番良さそうな感じでした。



    なお、含み損込利益で見ると、最大下落幅が2.5円程度の2017年スタートシナリオでは、35万円の元本が3年弱で倍以上の77万円になり、含み損込でも60万円と倍近くになるという、なかなか衝撃的な結果になりました。



    スワップポイントだけ貰って利確を一切しないポジションでも含み損込でも黒字になっており(ただしその利益は利確したシナリオに比べて少ない)、やはり高金利通貨のスワップポイントは、ロスカットさえされなければ正義なんだなということが分かります(笑



    以上が通常シナリオについての検証で、結論的には、

  • 仕掛け幅は10銭間隔

  • 利確幅は25銭間隔


  • が良さそうだという結果になりました。



    では、その上で、半分怖いもの見たさも含めて、この設定でもし2011年(その後最大6円超の下落)や、2007年(その後リーマンショックも発生して最大11円超下落)というシナリオでポジションを持っていたらどうなったのか?ということを、リスクシナリオで検証したいと思います。



    南アフリカランドが暴落したらどうなるか?





    リスクシナリオでは、先ほど検証した最適シナリオ(10銭刻み、25銭利確)と、ただ単に10銭間隔で買って、利確は一切しないポジションを比べてどうかということを検討したいと思います。



    それぞれの結果を書くと、以下の通りでした。



    【2011年スタートシナリオ】
    ZAR risk1-min



    【リーマンショック経験の2007年スタートシナリオ】
    ZAR risk2-min



    なんと、このどちらのシナリオでも、生き残りさえしていれば、含み損込でもなんとか黒字をキープできているということが分かりました。



    「さすがに計算間違えたかな?」と思って考えてみたのですが、2011/4/28スタートだと、開始時のレートが12.4円、計算した日の終値が7.4円くらいなので5円下落(=1万通貨だと5万円のマイナス)な一方、スワップを1万通貨1日15円として、3135日経過で47,025円と、買い下がりを一切しないでもスワップでほぼトントンであり、ここから0.1銭ずつ下がった時に買い増していく(=平均取得レートが下がる)設定であるため、プラスであってもおかしくはないのかなと思いました。



    リーマンショックシナリオでも、開始時約17円から9.6円の下落(=96,000円の含み損)に対して、スワップは15円×4,713日=70,695円と、さすがにただ持っていただけならマイナスであるものの、かなりの部分をスワップでカバーできて、その上で買い下がりによる平均取得レートの下落も考えると、プラスであってもおかしくはなさそうです。



    平均取得レートという点では、2011年シナリオでは最高12.56円、最低6.4円で平均取得レート9.48円で平均レートから見ると約2円分の下落しかなく、2007年シナリオでは最大17.9円、最小6.4円で平均取得レートは12.15円で平均レートから見ると約4.75円の下落でしかないことを考えると、長い目で見るとプラスに転じるというのも、違和感はない結果となります。



    そこで思い出すと、確かに周りでも10円台の南アフリカランドのポジションを持っている人が、「そろそろスワップで含み損は埋めきった」と言っており、「やっぱりスワップポイントって凄い」となりました(笑



    そこで、次にそのスワップポイントがもし今後減ったらどうなるか・・・?というパターンを計算してみました。



    もし南アフリカランドのスワップポイントが5円まで下がったら?





    このパターンでは、南アフリカランドのスワップポイントが1/3の5円まで下がったらどうなるか?という形でシミュレーションしてみます。



    その結果、以下の通りとなりました。



    ZAR 5yen-min



    このように、スワップが下がるとさすがに利回りは下がりますが、なんとどのシナリオでも、含み損込でも一応プラスにはなっているということが分かります。



    これまでのケースと比べると、約定利益は変わらず、スワップが1/3になっているので計算は間違ってないと思いますが、意外なことに、スワップが下がってもプラスにはなるようです。



    チャートを見ると、確かに「下がるにしても、下がった後に元の水準まで戻さなくても、一時的に上がることはある」ということが分かるので、そういうところを細かく抜いていければ、きちんとプラスにはなるようです。



    【再掲 シナリオ別チャート】
    ZAR chart backtest-min



    以上のことから、南アフリカランドへの投資は、「ロスカットさえされなければ、スワップポイントが下がっても長期でプラスになる」ということが分かります。



    ただ、一つ注意が必要なのは、その「ロスカットさえかからなければ」というのが、事前に予想するのはそう簡単ではないという話です。



    例えば、2007年スタートのシナリオでは、17円台のランドが一時6円くらいまで下げますが、その上で生き残るためには、1万通貨単位でやっていても、675万円も資金が必要であったということです。



    1万通貨だと、17円当時でも17万円分のポジションでしかないので、675万円というと、1本目のポジションを持った時点でレバレッジ0,02倍という超絶ポジションだったということで、逆に言えば、これくらいきちんと余裕を見ていないと生き残れずどこかでロスカットされていたということになります。



    また、そこまで大きく下げていない2016年、2017年開始ポジションでも、1万通貨取引でも必要資金は35.1万円と、この当時ランドは大体8円くらいだったことを考えると、1万通貨は8万円分のポジションで、開始時にはレバレッジ0.25倍とかそんなものであったことになります。



    このことから、自動売買では、「ロスカットさえされなければ、レートが下がっても、スワップが下がっても意外となんとかなる」「ただし、そのロスカットされないというのが難しく、そこのコントロールこそが一番重要」ということが分かります。



    ただ、今の南アフリカランドのレートは7.7円程度と低めなので、

  • 上がった時には深追いしない

  • 下値をきちんと余裕を見て設計する


  • ということさえやれば、かなりチャンスも大きいということもできます。



    例えば、2016年開始シナリオだと、35万円の資金が、4年後には含み損込でも80万円になっているということで、これはかなり魅力的な投資だと言えます。



    また、リーマンショックを経験し、最大時からは1/3くらいまでレートが落ちる2007年開始シナリオにおいても、生き残りさえすれば含み損込でも黒字を出せていたということになります。



    こうしたことから、南アフリカランドへの投資は、とにかく何よりもまず資金管理が大事ということで、逆に言えば、そこさえちゃんとしていれば、少なくとも過去のバックテストにおいては、何だかんだでプラスに転じられていたということが分かります。



    南アフリカランドにスワップポイント投資するおすすめFX会社比較





    最後に、南アフリカランドに投資する場合、どこのFX会社を使えばよいか比較します。執筆時時点の南アフリカランドのスプレッド、スワップ、取引単位、自動売買の有無の一覧は、以下の通りです(スプレッドはFXプライムbyGMO以外は原則固定で単位は銭、スワップは10万通貨あたりの金額)



    会社名スプレッド買いスワップ売りスワップ取引単位自動売買
    アイネット証券7160-240
    ヒロセ通商0.9150-250×
    JFX株式会社0.9150-250×
    LIGHT FX0.9151-151×
    みんなのFX0.9120-120×
    FXプライムbyGMO3150-250×
    セントラル短資FX0.960-180×
    DMM FX1130-140×
    IG証券変動147-153×
    インヴァスト証券3.8※70-200
    外為オンライン(くりっく365)変動136-13610万
    SBIFXトレード0.99120-130×
    サクソバンク証券変動130-147×
    外為オンライン(店頭)15100-200
    GMOクリック証券【FXネオ】1110-11010万×




    このように、

  • スワップポイントが一番高い&自動売買も可能という点で、アイネット証券

  • 自動売買はできないが、スプレッドが狭く、スワップポイントも150円で安定しているヒロセ通商かJFX


  • がおすすめです。



    スワップポイントについては、この執筆時点ではLIGHT FXの方が1円高いですが、これは「キャンペーンで増額しているレート」であるのに対して、ヒロセ通商、JFXは2019年の間安定して150円を維持しているという点で、ヒロセ通商、JFXの方がおすすめです。



    アイネット証券のループイフダンは

  • スワップポイントが一番高い

  • 初心者でも非常に簡単に設定できる

  • 設定も、「最適利幅」である25銭間隔でのトレードが選ぶだけですぐできる


  • という点で、おすすめです。



    アイネット証券といえば、非常に簡単に自動売買が可能&スワップポイントが高いということで人気のFX会社ですが、南アフリカランドについても例外ではなく、スワップポイントはFX会社全体でトップとなっておりました。



    なお、アイネット証券については、当サイトから口座開設を行うと、当サイト限定で、もれなく3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



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    一方で、自動売買ではなく、手動で投資をする場合は、

  • スプレッドは一番狭い

  • スワップポイントもずっと10万通貨あたり150円で安定している

  • 1,000通貨単位取引も可能


  • ということで、ヒロセ通商とJFXがおすすめです。



    この2社については、ヒロセ通商が親会社、JFXが子会社という関係で、どちらもスプレッド、スワップポイント、取引単位などは同じなので、どちらを選んでもらっても大丈夫です。



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    関連記事

    【利回り40%】ループイフダン豪ドル/NZドルの実績をブログで公開(58週目)

    2019年12月28日 16:48

    ループ豪ドルサムネ-min



    自動売買で利回り40%近くを目指したい!



    こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジャー豪ドル/NZドルを改良して、さらにスプレッドももっと狭いループイフダンを使えば、もっと利回りを上げることができるのではないか?という発想でループイフダンの設定を組み、本家コアレンジャー豪ドル/NZドルと対決させて、利回りを比べていくというのが企画の趣旨でした。

    関連記事:ループイフダン豪ドル/NZドルとコアレンジャー比較 | どっちがおすすめ?



    上の記事では、アイネット証券のループイフダンと、トライオートFXのコアレンジャーを比較して何故ループイフダンの方が良いのかを説明した上で、ループイフダンで私の設定や、何故そうしたのかといったことも細かく解説しているので、是非ご覧ください。



    この企画は結構自信があったので、私も合計360万円を自腹で投資して、どちらが儲かるか10か月検証した結果、圧倒的にループイフダンの方が利回りが良いという結論が出たので、トライオートFXのコアレンジャーを終了し、ループイフダンに一本化しました。










    また、コアレンジャー終了に伴い、ループイフダンにさらに90万円追加して、ポジションを増やすことにしました。







    そこで、今後はこのループイフダンの豪ドル/NZドルについて、実績を毎週報告していこうと思います。



    結論から言うと、


  • 去年からのループイフダンによる不労所得は59週間で44.7万円で、年利回り39.9%

  • 今週末時点では、1.04まで下がったが、含み損込みでも+11万円の黒字

  • 9月から売りを再開していたが、またレートが落ちてきたので売りを再び停止し、そのため今後利回りはまた少しずつ落ちていく可能性が高そう

  • 9月3日からはじめたポジションは、確定利益15.5万円、利回り54.7%ペースだが、含み損込だと-14万円



  • という感じです。



    ここしばらくは、1.04~1.048の間という、「コアレンジとサブレンジの真ん中の空白ゾーン」で動いていたので、一度も決済されませんでした・・・・(ここに仕掛けを入れると、サブレンジ設定とコアレンジ設定を本当にこまめに変えなければいけなかったり、相場が急変した際に変なポジションを持ってしまうリスクがあるので、あえて空白にしてる部分です)



    ただ、この空白ゾーンについては、動きを見ていても何となくここでしばらく居座りそうな気配も感じており、その間冬眠させておくのもどうかと思うので、少し手立てを考えたいと思っています。



    なお、含み損込の利益については、豪ドル/NZドルが1.04まで落ちてきたので、さすがにマイナスになるかな・・・・と思っていたところ、去年から運用の方はまだ黒字をキープし、逆に3か月目の方は予想通り大きく赤字に沈むという展開になりました(笑



    ただ、後でも書きますが、この下落は元々想定内で、かつ、そこまで長期化はしないと思っており、また、これまでも何度もこういう展開はあったものの、結局「ここで含み損を抱えながら作ったポジションが決済される時に一気に利益が出る」という点で、含み損は利益の種と考えており、むしろ良い感じにポジションが溜まってきていると思って見てます。



    なお、確定利益と含み損込利益、利回りは以下の通りです。



    2018年開始2019年9月開始
    確定利益447,755155,142
    含み損-331,762-297,024
    含み損込利益115,993-141,882
    年換算利益398,611492,407
    利回り(年)39.9%54.7%




    ちなみに、9月開始のポジションの方が利回りが大きいのは、2018年開始ポジションは、長い間豪ドル/NZドルが低迷しており、下の方で売りポジションを持ちたくなかったので、ほとんどの期間で売りをカットしていたのに対し、9月開始のポジションは1.07を超えて戻ってきたので両建てにして、上がっても下がっても利確がある両建ての方が利回りが大きくなるというのが原因です(こっちの両建ても止めたので、おそらく今後は段々と近づいていくと思います)



    豪ドルとNZドルは、

  • どちらもオセアニア諸国の通貨

  • どちらも中国経済の影響を大きく受ける

  • どちらも高金利通貨であり、リスクオンで買われ、リスクオフで売られる

  • どちらも緩やかに長期間経済成長が続いている

  • どちらも公的債務残高が少なく、財政リスクが低い


  • というように、特徴が非常に似ているため、為替もほぼ同じような動きをし、その結果豪ドル/NZドルという通貨ペアで見ると、非常にレンジ相場になりやすい通貨ペアで、自動売買に非常に向いている通貨ペアです。



    【豪ドル/NZドル 過去30年チャート】
    AUD NZD 30year



    さらに、最近の豪ドル/NZドル相場は、

  • RBNZが「利上げと利下げの可能性はどちらもある」から、「次は利下げの可能性の方が高い」と、金利見通しを弱めたことで豪ドル/NZドル派上昇(豪ドル/NZドルは、NZドルが下がれば上がります)

  • しかしその後、オーストラリアは5月の利下げもあるのではないかという観測が出て豪ドル/NZドルは下落

  • 5月に入ると、オーストラリアは据え置きに対して、NZは利下げで、豪ドル/NZドルは上昇

  • その後6月、7月に豪は利下げし、さらにRBNZ副総裁が「しばらく利下げしない」と発言したことで下落

  • その後8月にRBNZが市場予想0.25%の利下げのところ0.5%利下げして、豪ドル/NZドルは再び上昇

  • 10月にはRBAがまた0.25%利下げして、豪ドル/NZドルは再び下落しはじめる

  • 11月にはRBNZが予想外の据え置き(予想は利下げ)で豪ドル/NZドルはまた下げる



  • というように、一進一退を繰り返しており、最近空白ゾーンで停滞していることを除けば、自動売買にとっては非常にありがたい値動きが続いております。



    【豪ドル/NZドル 日足チャート】
    AUDNZD chart1228-min



    こうやって上がったり下がったりしながら、その中でシステムが自動で利確して利益を出してくれるというのがこの戦略の特徴です。



    最近は豪ドル/NZドルが下がってきたため含み損が増えておりますが、この下落自体は元々予想していて、また、自動売買にとって含み損は「利益の種」で、これまでもこれくらいの含み損は何度も経験してきたので、「ポジション溜まってきて嬉しい」という気持ちで見ております(笑



    年初からの下落基調の時や、最近の下落時には含み損がかなり溜まった時期もありましたが、その時も、「豪ドル/NZドルは、どこかのタイミングでは反発すると予想しており、また、歴史的に見ても1.0を割る可能性はそこまで高くないと考えているため、反発した時に一気にドカンと利益を出してくれることを期待しており、心情的には期待7割、心配3割くらいの割合で今の状況を見ております」と言っていましたが、案の定RBNZも弱気になったことで戻して、そこで大きく利益が出ました。



    このように、一時的に含み損がたまること自体は悪いことではなく、むしろそのおかげで利益が出るというようなものなので、あまり気にせず構えておきます。



    なお、私の設定の具体的な戦略やその理由は、ループイフダン豪ドル/NZドルとコアレンジャー比較 | どっちがおすすめ?で書いてます。



     【11/23追記】
    豪ドル/NZドルが一度1.085まで経験して、そこの買い上がりがあった影響で、1.058くらいで買いのループイフダンが途切れてしまうことになりました。



    そこで、一旦1.056を割った時点でB20を5本入れて、1.06を超えたら止める、これが全部約定されたらそこで改めてサブレンジ設定というようにします。



    ループイフダンに興味があれば、口座開設や口座維持手数料は一切無料で、1,000通貨単位で私と同じ設定なら10万円でもできるので、よかったら是非やってみてください。



    また、当サイトから口座開設を行うと、当サイト限定で、もれなく3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



    口座開設は、


    アイネット証券
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    からできます。



    なお、このように年利益率40%とかを目指さず、リスクを抑えて運用したい場合、


  • 初心者でも簡単に設定できる

  • 過去5年間のバックテストで、スプレッドや含み損を考慮に入れても平均年利回り10%超

  • 15万円の資金で過去最安値よりさらに大幅に下落しても大丈夫な設定



  • という企画をやっており、こちらも10か月くらい運用して、実際に年利10%近い水準で運用できていますので、よろしければ是非そちらもご覧ください。

    関連記事:【設定公開】ループイフダン豪ドル/NZドルの低リスク長期向け設定検証【5年分バックテスト】


    この企画はもう運用をスタートしておりますが、これは「過去5年間のバックテストを見て、安全でゆったりとした運用」なので、多少時期がずれたところでほとんど結果に影響はないので、興味があれば今からでも是非やってみてください。



    ループイフダン豪ドル/NZドル コアレンジャー風味59週目の運用実績をブログで公開





    10か月くらい実際に運用してループイフダンとトライオートFXを比べた結果、以下のようにループイフダンの方が圧倒的に利回りが良いということが分かりました。



    ループイフダンコアレンジャー
    元本100万260万
    確定利益447,755386,521
    100万円あたり利益447,755148,662
    年換算398,611481,502
    年利回り換算39.9%18.5%


    ※ コアレンジャーの実績は、「終了させなかったら」という前提なので、終了させたときの含み損の実現分を除いて利益や利回りを出しております。



    このように、ループイフダンの方は、1年以上運用して利回り40%ペースというように、かなり凄い数字が出ております。100万円あたりの確定利益の推移をみると、以下のようになっております。



    loopcore1228-min.png



    このように、基本的にずっとループイフダンが上回り続け、逆転することもないだろうなあと思ったので、コアレンジャーのポジションを閉じて、ループイフダンに一本化することにしました。



    コアレンジャーよりループイフダンの方が成績が良い理由は、


  • ループイフダンは20pips間隔で設定しているのに対して、コアレンジャーは35pips間隔で注文している

  • 利確幅は20pipsで同じ

  • さらに手数料(スプレッド含む)やマイナススワップポイントもループイフダンの方が安い



  • ということで、基本的にループイフダンが負ける余地がほとんどないというのがその理由です。



    これは、ループイフダンの私の設定がいわゆるハイリスク・ハイリターンを狙っていることが主な原因ですが、コアレンジ内にいる可能性は過去4年半の実績で60~70%程度であることを考えると、基本的にはコアレンジ内での動きが想定されるため、このような設定にしております。



    逆にもう少しリスクを減らしたければ、

  • 多めに入金する(1000通貨あたり16万円~20万円くらい。1万通貨なら160万円~200万円。ちなみにコアレンジャーの推奨証拠金は130万円

  • 取引単位を減らす(上で書いたように、1000通貨16万円~20万円と仮定して、資金に見合った取引数量にする)

  • コアレンジの取引を20pips→40pipsにする



  • があります。



    資金量を仮に今の2倍(または取引数量を半分)でやったとしても、今週の成績を見る限り、コアレンジャーと比べて運用利回りで大きく下回ることはなさそうなので、問題は特にないと思います。



    以上が現時点までの比較でした。ループイフダンに興味があれば、口座開設や口座維持手数料は一切無料で、取引自体も1,000通貨単位で取引出来て、20万円もあればかなりリスクを抑えて取引できておすすめなので、是非トライしてみてください。



    また、当サイトから口座開設を行うと、当サイト限定で、もれなく3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



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    からできます。(具体的な戦略やその理由は、ループイフダン豪ドル/NZドルとコアレンジャー比較 | どっちがおすすめ?で書いてます)



    ループイフダン豪ドル/NZドル 9月に追加したポジションの実績





    9月に追加したポジションは、確定利益155,142円で、年換算49.2万円ペース、利回りだと年54.7%ペースと、絶好調とも言える成績となっております。



    ただし、両建て自動売買で、はじめは上がっても下がっても含み損が膨み、今は下がっているので、含み損込で考えると-14万円となっております。



    これについては、まだ運用開始して108日しか経っていない中で、豪ドル/NZドルが最大値から450pips以上下落したので当たり前の話で、しばらくの間は含み損を入れるとマイナスという状況が続くと考えておりますが、自動売買にとって含み損は「利益の種」なので、含み損が増えることはむしろ嬉しく思いながら見ていきたいと思っております。



    以上が私のループイフダン豪ドル/NZドル、コアレンジャー風味のこれまでの実績でした。このように、年利40%以上も目指せる戦略で、個人的にもかなり気に入っているものなので、興味があればまずは少額からでも、是非やってみてください。



    なお、ループイフダンを使えるアイネット証券については、当サイトから口座開設を行うと、当サイト限定で、もれなく3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



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    関連記事

    【再公開】ズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方

    2019年12月24日 18:17

    【再公開】 ズロチ・ユーロサヤ取りシミュレーター



    為替リスクを抑えながら、想定利回り10%近いスワップポイントを貰えるトレード手法として、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りの運用を行っております。

    関連記事:【実績利回り26%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績



    このポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取りというのは、

  • ポーランドズロチとユーロは似たような値動きをする

  • ポーランドズロチは高金利でスワップが貰える一方、ユーロは低金利でマイナススワップが少ない


  • という特徴を利用して、ポーランドズロチを買って、同じ金額分のユーロを売ることで、為替リスクを抑えてスワップポイントを貰うという取引手法で、最近有名なFXトレーダーの間でも大流行の兆しのある手法です。



    やり方としては2種類あり、

  • EUR/PLNという通貨ペアの売りを入れる(1万通貨で資金目安23万円)

  • ポーランドズロチ円を4~5万通貨買って、ユーロを1万通貨売る(資金目安25万円)


  • というものです。



    このポジションを持っていれば、放っておいても毎日スワップが入ってきて、利回り9%くらいははスワップで入ってくるので、実質的に不労所得のような状態となります。このように、非常に簡単にできながら、高い利回りを期待できることから、初心者から上級者まで幅広く流行ってきている取引手法です。



    このサヤ取りを開始するにあたって、色々とバックテストを行ったのですが、今回Twitterのフォロワーが1,000名を超えたことへの感謝として、私がポーランドズロチ買い、ユーロ売りのバックテストや利回り計算、ロスカットの危険性を検証したシミュレーターを公開します。

    【2019/2/11追記】
    フォロワー3,000名達成記念で再公開!


    【2019/12/24追記】
    フォロワー5,000名達成記念で、EUR/PLN版も公開しました!



    EUR/PLN版:EUR/PLN版 ズロチユーロシミュレーター

    ユーロ円とズロチ円版:ズロチ・ユーロサヤ取りシミュレーター



    この記事では、このシミュレーターの使い方、計算ロジックを解説していきます。



    なお、このズロチ・ユーロサヤ取りで使う会社は、今時点からだと、

  • EUR/PLNの一本でやりたくて、1万通貨単位でよければIG証券でEUR/PLNの売り

  • 1,000通貨単位で取引したいなら、みんなのFXかLIGHT FXでズロチ円買い、ユーロ円売りでやる


  • がおすすめです(私が使っているのは、昔からズロチのスワップポイントが安定して一番高かったFXプライムbyGMOでを使っておりますが、今時点のスペックでは、上記2社の方が有利です)



    EUR/PLNというと、少し分かりにくいかもしれませんが、要は「ユーロを買って、ズロチを売る」という通貨ペアの売り、つまり「ズロチを買って、ユーロを売る」という、ズロチユーロサヤ取りのそのものずばりの通貨ペアを取引するということで、これで取引すると、

  • 指値注文でエントリーや利確ができる

  • 証拠金もEUR/PLNという1つの通貨ペア分で良いので少なくて済み、ロスカットされにくい(ズロチ円とユーロ円に分けると、2つの通貨ペア分の証拠金が必要)

  • また、若干ながらIG証券の方がスワップポイントが良い


  • という点で、メリットがあるので、もし1万通貨取引でやるのであれば、IG証券がおすすめです。



    特に、ズロチユーロサヤ取りは、後で書くように、「EUR/PLNという通貨ペアが高い時(4.32~4.33以上が目安)が良いはじめ時で、逆に4.28を割ると利確検討というように、EUR/PLNのレートが非常に重要で、指値注文を入れられないと、この通貨ペアの動きをいちいち見て、「上がったからエントリー」「下がったから利確」というようにしないといけないので、指値注文が入れられて、相場を気にせずに待つことができるという点は、非常に大きなメリットといえます。



    なお、IG証券については、今なら先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ(先着150名限定なので、終わってたらすみません・・・・)



    口座開設は、


    IG証券
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。


    ちなみに、IG証券でのズロチユーロサヤ取りのやり方については、こちらのページで画像付きで解説しているので、よろしければそちらもご覧ください。

    関連記事:IG証券でのズロチユーロサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方を画像付きで解説



    一方で、1,000通貨単位で取引したいなら、みんなのFXかLIGHT FXでズロチ円の買い、ユーロ円の売りにするのがおすすめです。



    みんなのFXとLIGHT FXは、どちらもトレイダーズ証券が運営しているFX口座で、スプレッド、スワップポイント、取引単位等、全て条件は同じなので、どちらを使っても大丈夫です。



    この2社は、他にも豪ドル/NZドルの裁量口座としての条件が圧倒的に良かったり、スプレッドもトップクラスに狭いというように、様々な使い方ができるところで、口座管理の観点や、ロスカットリスクを分散するためにも、口座は取引によって使い分けた方がいいので、両方持っておくことをおすすめします。



    当サイトから口座開設をすると、3,000円の特別キャッシュバックもあり、大変お得なので、もしまだ口座を持っていなかったり、片方だけ持っていてもう一つを持っていないとかあれば、こちらから口座開設して頂くのがおすすめです(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    口座開設は、


    みんなのFX 当サイト限定の口座開設ページ
    button2.png


    LIGHT FX 当サイト限定の口座開設ページ
    button2.png


    からできます。



    それでは、このツールの使い方を説明していきます。


    チェックツール使用上のご注意

    EUR/PLN版 サヤ取りチェックツールの使い方

    EUR/PLN版 半自動売買チェックツールの使い方

    ポーランドズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方



    チェックツール使用上のご注意





    使い方について説明する前に、このツールを使う場合の注意点をまず説明させてください。



    このツールは、元々はあくまで管理人が自分の投資判断用に作ったバックテスト用のExcelを配布用にしたものであって、私なりに正確性は検証しているつもりですが、特に誰かのデバッグを受けたわけでもなく、間違いがある可能性や、あるいは、想定外のパラメーターの入力によってエラーを起こす可能性もあるので、あくまで参考としてのみ使っていただき、投資判断は自己責任でお願いします。



    また、ここで書いている利回り想定や過去のバックテストの結果は、あくまで執筆時点のものであって、今後前提が変わってくると数字が変わってきますので、その点はご了承ください。



    EUR/PLN版 サヤ取りチェックツールの使い方





    まずEUR/PLN版から使い方を説明します。



    このシートは、普通にEUR/PLNの売りで指値注文を入れて、その後スワップポイントを貰いつつ、レートが下がった時に利確することを考えて作ったシートで、

  • 投入資金

  • 売り数量

  • エントリーレート

  • 売りスワップ金額

  • ズロチレート


  • を入力すると、


  • 安全性

  • 年間スワップ額

  • 想定スワップ利回り

  • レバレッジ

  • 想定ロスカットレート

  • 利確時の為替差益の目安(4.25~4.3まで)


  • が出てくるようにしているものです。



    また、あくまで参考ですが、売り数量とスワップ金額、ズロチレートから、もし仮に1999年~2019年までの年初から、2019年11月26日まで持っていた場合、為替差益とスワップ込みでいくらになっていたか、というのもシミュレーションしております。



    実際の画面を見ながら説明します。まず、入力セルは、こちらです(デフォルトでの入力は作成当時なんとなく私が考えていた設定)



    EP1-min.png



    これを入力すると、以下のようにポジション計算結果として、安全性や想定スワップ利回り、利確時の為替差益などが出てきます。



    EP2-min.png



    「この安全性とはなんだ?」と思われるかもしれませんが、それについては、すぐ下の安全性評価レートで書いてあるように、ロスカットレートが5を超えていれば安全、過去最高値に耐えられればそれなりに安全、直近10年最高値に耐えられれば普通、直近5年であれば少し危険、それにも耐えられないようであれば危険と出るようにしております。



    EP3-min.png



    この安全性評価については、「あくまで私の感覚」によるものなので、あくまで参考程度に見てもらえればと思います。



    そして、バックテストとして、1999年年初、2000年初、2001年初・・・・・2019年初から、2019年11月26日まで仮にポジションを持っていたとしたら、スワップと為替差益がどうなっていたかについて表示したのがすぐ下のバックテスト結果のところです。



    EP4-min.png



    正直、これも11/26時点のレートであれば、という、ごく限定的なものなので、あくまで参考情報と思ってもらえればと思います(笑



    EUR/PLN版 半自動売買チェックツールの使い方





    次に、半自動売買計算というシートの方の説明をさせて頂きます。こちらは、

  • 投入資金

  • 売り数量

  • 半自動売買の売りの上限

  • 半自動売買の売りの下限

  • 売り上がりの間隔

  • 利確幅

  • 売りスワップ金額

  • ズロチレート


  • を入れると、

  • 安全性

  • 最大仕掛け本数

  • 1回利確あたりの利益金額

  • 上限レートの時点での含み損

  • 上限レートまでの必要資金

  • 想定ロスカットレート


  • を計算するものです。



    こちらも画面で見てみましょう。まず入力セルは、こんな感じで入れてみます(私の半自動売買設定)



    EP11-min.png



    すると、以下のように結果が出ます。



    EP12-min.png



    私の設定だと、ロスカットレートが4.65で、これは直近10年の最高値には耐えられるものの、史上最高値には耐えきれないので、安全性の評価は「普通」となりました。



    また、保有本数別にスワップポイントを貰える金額と、スワップ利回りも参考までに表示するようにしております。



    EP13-min.png



    ちなみに、もう一つおまけの機能として、逆にロスカットレートから必要資金を計算することもできて、例えば「5まで耐えられる設定にしたいけど、その場合必要資金はいくらか」という場合は、黄色いロスカットレートのシートに5を入れてもらえればOKです。



    EP14-min.png



    以上がこのEUR/PLN版のエクセルの使い方でした。このツールのダウンロードは、以下のリンクからできます。

    EUR/PLN版 ズロチユーロシミュレーター



    ポーランドズロチ・ユーロさや取りシミュレーターの使い方





    それでは、次にユーロ円とズロチ円に分けるバージョンのツールの使い方を説明します。このツールの入力項目と、主な出力結果とは以下の通りです。



    【入力項目】

  • 投入資金(例:25万円)

  • ユーロ売り数量(例:1万通貨)

  • ズロチ買い数量(例:5万通貨)

  • ユーロ現在レート(例:124.31円)

  • ズロチ現在レート(例:28.80円)

  • ユーロ売りスワップ(例:5円。1万通貨あたりの1日の金額を入力してください)

  • ズロチ買いスワップ(例:15円。1万通貨あたりの1日の金額を入力してください)




  • これらを入力すると、以下の結果が出力されます。


    【出力結果】

  • 安全性(安全、それなりに安全、少し危険、危険の4段階評価)

  • 想定スワップ利回り(年率)

  • レバレッジ(倍)

  • 過去11年間の為替差損益込みの平均リターン(年率)

  • もし〇年の年初に開始して、今のレートまで来ていたらいくら利益が出ていたかということのバックテスト

  • 過去のある時点で開始していたと仮定したときの、最大の利益額と損失額(いわゆるボラティリティの確認用)



  • 具体的に画面を使ってみてみましょう。


    まず、入力セルはこの場所のみで、逆にここ以外は数式が壊れないように全てシートの保護をかけており、編集はできないようにしております。



    eurpln1.png



    ちなみにデフォルトの状態で入っているのは、管理人のポジションの設定です。(詳しくは、【当サイト限定3,000円のキャッシュバックあり】【実績利回り26%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績


    ここを入力してもらうと、以下のように自動でポジションの計算結果が出てきます。



    eurpln2.png



    安全性の4段階は、

  • 安全:過去10年間のロスカットテスト全てに引っ掛からない

  • それなりに安全:過去10年間では引っ掛かるが、過去5年間では引っ掛からない

  • 少し危険:過去5年間では引っ掛かるが、過去3年間では引っ掛からない

  • 危険:過去3年間で引っ掛かる


  • という点で評価しております。(ロスカットテストの計算方法については後述)



    ちなみに、過去3年、5年、10年というのは、過去3年には2015年のチャイナショックを、過去10年には2008年のリーマンショックを入れた上でリスクを検討したかったので、


    過去3年:2015年初~現在まで
    過去5年:2013年初~現在まで
    過去10年:2008年初~現在まで


    として検証しております(なので、どちらかというと過去4年、6年、11年の方が近いです。もう厳密にはチャイナショックからは3年以上、リーマンショックからは10年以上経ってるんですね・・・・・)



    想定スワップ利回り、レバレッジは見ての通りで、入力された情報から自動で計算しております。



    為替差損益込みの平均利回りは、このツールでは2007年以降の相場のデータを用いて、もし〇〇年初に運用を開始して、現在まで保有していたらいくらの利益(損失)が出ていたかをバックテストしており、それぞれについて、2007年初開始の場合、2008年初開始の場合、2009年初開始の場合、・・・・・2018年初開始の場合、とそれぞれの年収益率を計算し、それを単純平均して求めております。(為替差損益も、スワップも両方含めた金額を基に計算しております)



    eurpln3.png



    ここで計算された、平均年収益率を、為替差損益込みの平均年利回りとしております。



    許される含み損というのは、今のポジション総額(例えばユーロ1万通貨、ズロチ5万通貨なら287万円)を25で割った金額をロスカットの基準額と考え、今の資金額からこの基準額を引いた金額です(本来であれば為替相場が動くことでこの金額も変わってくるのですが、あくまで簡易的なシミュレーションのため、現在のレートで計算している点はご了承ください)



    この許される含み損と、過去4年間、6年間、11年間でありえた為替の損失額(計算方法はロスカット判定用損失額のところで説明)とを比べて、耐えられるならロスカット判定をセーフに、耐えられないならアウトとしております。(ここも本来もっと厳密にやると少し違った結果が出てくる可能性もありますが、あくまで簡易的なシミュレーションのため、ご容赦ください)



    少し下にある利益が最大の日(損失が最小の日)、最小の日(損失が最大の日)というのは、例えば2007年開始といっても、1月1日スタートなのと、12月31日スタートなのとで為替レートは当然違い、損益の額も変わってくることから、その年の中で最大の利益になっている時の金額と、最小の利益(最大の損失)となっている時の金額を載せております。



    eurpln4.png



    正直、この数字自体にそこまで大きな意味はないのですが、最大利益と最大損失の差をみることで、利益の幅(いわゆるボラティリティ)をざっくりと見ることができるという点でメリットがあるかと思い、残しております。



    最後にロスカット判定用損失額ですが、ここは上のバックテストと考え方が異なり、


  • バックテスト:過去のある時点~現在までのレートの動きと想定されるスワップで計算

  • ロスカットテスト:現在のレート~過去〇年で最悪のレートに変動した時の想定為替損益(スワップなし)


  • としており、端的に言うと、


    バックテストロスカットテスト
    時間軸過去のレート→現在のレート現在のレート→過去のレート
    スワップ含める含めない



    という違いがあります。


    これは色々と考えたのですが、


  • バックテストについては、スワップ目的なのでスワップも含めて計算しないと話にならず、そうすると、過去→現在の時間軸にしないと計算できない

  • 一方でロスカットテストは、現在のレートからどうなればアウトかということを計算する必要があるが、未来のレートは分からないので、過去のレートを参考にした。また、ロスカット水準をテストするという目的から、利益は少なめに見積もるべきなので、スワップは考慮しない



  • ということで、これが一番目的に合った計算方法だと考えて、こういうロジックにしました。


    最悪のレートというのをどうやって求めるかは、過去の相場データの日時の終値で、今のポジションを持ってそのレートになった時の損益を全て計算して、その中で過去3年、過去5年、過去10年というくくりで、最も損失が大きい日の金額を使っております。



    これについても、もっと厳密に計算すると少し違う金額が出てくる可能性もありますが(本来であれば高値、安値などもう少し厳密に計算すべき)、ここも簡易的なシミュレーションということで、ご容赦いただければと思います(考え方としてそこまでずれていないはずなので、そこまで大きな誤差は出ないと思います)


    以上がこのツールについての説明でした。



    このツールのダウンロードは、以下のリンクからできます。

    ズロチ・ユーロサヤ取りシミュレーター



    最後に関連記事を2つ紹介します。



    まず、このポーランドズロチ買い、ユーロ売りという投資戦略の解説と、私の設定については、こちらの記事でまとめております。この記事からFXプライムbyGMOで口座開設してもらうと、3,000円の特別キャッシュバックもあり、そのキャッシュバックの条件は管理人のポジションに近いものを作っていただければ達成できるので、この手法を検討している人は、是非こちらからどうぞ。


    関連記事:【実績利回り26%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績



    なお、特別キャッシュバック付きの口座開設は、すぐ下のリンクからもいけますので、口座開設をしたい人はこちらからどうぞ。


    【EUR/PLNでおすすめ】

    IG証券
    application_orange_b_320_100.png



    【ズロチ円、ユーロ円に分けての投資でおすすめの口座】

    みんなのFX 当サイト限定の口座開設ページ
    button2.png


    LIGHT FX 当サイト限定の口座開設ページ
    button2.png



    【管理人が実際に使用している口座】

    FXプライムbyGMO
    application_orange_b_320_100.png



    またフォロワー数が増えていったら、こういう感じの企画を考えますので、この記事を面白いと思っていただけたなら、是非当サイト管理人のTwitterアカウントのフォローをよろしくお願いいたします。(普段はFXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいております)







    関連記事

    グルトレ(グルグルトレイン)のやり方を解説 | メリット・デメリットや実績も公開

    2019年12月14日 22:19

    豪ドル_NZドルグルトレ風味 設定と実績を公開 (1)-min



    今回は、グルトレ(グルグルトレイン)という手法について解説します。



    また、実例もあった方が分かりやすいと思うので、私が過去に実際に公開運用していた

  • 8/6から9/3までの豪ドル/NZドルの買いグルトレ

  • 9/25から11/26までの豪ドル/NZドルの売りグルトレ


  • の設定と、実績、何故利確したのかについても書きます。



    このグルトレという戦略は、私の運用期間には、年利44.8%ペースや33.6%ペースで運用出来たというように、ハマればとてつもない成果を上げられるものです。



    また、グルトレというと、「子本体」「サポート」等の用語もあり、「難しい」と思われている方もいると思いますが、実はグルトレのやり方は非常にシンプルかつ、簡単にできるものなので、興味があれば是非やってみてください。



    以下の順番で書いていきます。


    グルグルトレイン(グルトレ)とは何か?仕組みとやり方を解説

    グルグルトレイン(グルトレ)のメリット

     相場が上下どちらに動いても利益が出る

     両建て自動売買のデメリットである含み損問題が解消される

    グルグルトレイン(グルトレ)のデメリット

     逆行すると子本体、サポートの両方で損が出る

     必要証拠金が多額になる

    まとめ:グルトレはこういう場合におすすめ!

    グルトレでのおすすめ通貨ペアは豪ドル/NZドル

    私のグルトレで使うおすすめのFX会社(証券会社)

     子本体はアイネット証券のループイフダンで全自動売買

     サポートはみんなのFXで豪ドル円買い、NZドル円売り

    私のグルトレの設定と実績をブログで公開!年利はなんと〇%ペース!




    グルグルトレイン(グルトレ)とは何か?仕組みとやり方を解説



    hatena-min.jpg



    グルトレというのは、川崎ドルえもんさん(Twitter:@kawasakidoruemo)という、最近様々な雑誌に取り上げられたり、羊飼いさんと共同でEAを開発されたこと等でも有名なトレーダーの方が開発された手法で、もっとも基本的な形としては、

  • 両建てで自動売買※

  • それに加えて買いか売りの裁量ポジションを持つことで、両建て自動売買の含み損を相殺させる


  • というものです。

    ※手動でやるやり方もあり、川崎ドルえもんさんも手動でやられているようですが、こうすると結構手間がかかります。



    これについての図解は、かつて川崎ドルえもんさんがZaiの企画で羊飼いさんからインタビューを受けられている記事で、分かりやすい図があるので、それを張ります。



    gurutore image-min
    出典:Zaiのグルトレ記事



    なお、グルトレについては、詳しくは川崎ドルえもんさんの著作である底辺高校卒業生が教えるFXトレード新手法【グルグルトレイン】 Kindle版で詳しく書かれており、この基本形以外にも様々なことが書かれているので、興味があれば是非こちらもご覧ください。



    この方法の何が凄くて、逆にどういうところに弱点があるのか、次にグルトレのメリット、デメリットを解説します。



    グルグルトレイン(グルトレ)のメリット




    merit-min.jpg



    グルトレのメリットとしては、

  • 相場がどっちに動いても利益が出る

  • 両建て自動売買で問題となる「含み損」がサポートのおかげで解消する


  • という点があります。前者は、両建て自動売買の最大の強みで、後者は、その両建て自動売買の弱点をサポートで打ち消すというもので、つまりは、「両建て自動売買の強みを生かしつつ、弱点を解消する」という良いとこどりな戦略と言えます。



    それぞれ解説します。



    相場が上下どちらに動いても利益が出る





    これは、「両建て自動売買」の最大の強みなのですが、相場が上がった時は買いの方が、相場が下がった時は売りの方が利益を出してくれて、相場がどちらに動いても利益が出ます。



    また、相場は一方的に上がりっぱなし、下がりっぱなしということはほとんどなく、「大きなトレンドとしては上がっていても、その中で下がる時」もあり、こういう時には、下がったところの利益を売りで取りつつ、再び上がれば買いでも取れるというように、二重に美味しい展開となります。



    なので、両建て自動売買では、「想定しているレンジの中で上げ下げをしてくれる限り、何もしなくても利益が積み重なる」というメリットがあり、このメリットはグルトレでも得ることができます。



    両建て自動売買のデメリットである含み損問題が解消される





    上で書いたのは「両建て自動売買の強みを生かす」という話でしたが、こちらは「両建て自動売買の弱点を打ち消す」という点で、ここにこそグルトレの真骨頂があると個人的には思っております。



    両建て自動売買は、上がっても下がっても利益が出せる一方で、上がっていくと買いポジションはこまめに利確されて少なくなる一方で、売りポジションはどんどん溜まっていき、最終的に売りの含み損に耐えきれなくなると、ロスカットされてしまうことになります(逆に下がった時は、買いポジションの含み損が大きくなり、やはりどこかでロスカットされます)



    両建て自動売買にはこういう弱点があり、「だから両建て自動売買はダメ」という人も結構有名なトレーダーの中でも多くおりますが、その弱点をカバーするのが、グルトレのサポートポジションです。



    ここで例えばサポートで買いをもっていれば、上がった時に売りの含み損は膨らむ一方で、そのサポートの買いには含み益が溜まっていき、最後一定のレートでちょうど釣り合うところが来るので、その時にポジションをクローズすれば、それまでの利益を貰った上で、含み損益もなく、自動売買を終わらせることができます(私の設定で「ここで終わらせる」というポイントは決めているので、そこは後述します)



    反対にそのレートにつくまでは、両建て自動売買の強みである「上げても下げても利益が取れる」という状態を続けることができるので、それまでは日々利益を得ることができます。



    このように、両建て自動売買の強みを生かしながら、「含み損」という弱点を解消する点に、グルトレの強みがあります。では、次は、逆にグルトレの弱点を解説します。



    グルグルトレイン(グルトレ)のデメリット




    demerit-min.jpg



    グルトレのデメリットとしては、

  • 想定と逆行した方向に動くと、含み損が二重に溜まる

  • 必要証拠金が多額になる


  • というものがあります。それぞれ細かく見ていきましょう。



    逆行すると子本体、サポートの両方で損が出る





    上で書いた、サポートで買いを入れていれば、上がっても含み損を打ち消すことができる、という点については、逆に言えば、逆行して下がってしまえば、買いの含み損が溜まる上に、サポートの含み損も溜まるというように、二重で含み損を抱えることになってしまいます。



    これについては、サポートをナンピンで入れていくことで対応すれば、2/3まで戻してくれれば含み損益を入れてもプラスに戻せるというのはありますが、とはいえ、ナンピンでサポートを入れていくということは、そのまま落ちてしまえばさらに含み損が溜まっていくことになるので、その点はリスクとしてあります。



    必要証拠金が多額になる





    グルトレは、要は「両建て自動売買+裁量」の2つを持つことになるので、単純に必要証拠金は両建ての2倍必要になります(両建ては多くの会社で買いか売りの大きい方に対して必要証拠金が算定されます)



    また、サポートをナンピンしていくつもりであれば、ナンピンする際にはさらに証拠金は必要となります。



    このように、

  • 逆行すると含み損が溜まりやすい

  • 含み損が溜まってもロスカットさせないためには、必要証拠金が多くなる


  • というのが、グルトレの弱点としてあります。



    まとめ:グルトレはこういう場合におすすめ!




    matome-min.jpg



    ここまでをまとめると、

    【メリット】

  • 上がっても下がっても利益が出る

  • サポートがあるおかげで、含み損問題を解消できる




  • 【デメリット】

  • 逆行すると含み損がたまる

  • 含み損でロスカットさせないためには、必要証拠金が多く必要



  • ということになります。これを考えると、グルトレに最適な条件は、以下のようなものになります。


  • 値動き幅がそこまで大きくなく、レンジになりやすい

  • その中で、大きな方向性として「最終的にはこっちにいきやすい」というのが分かる




  • そして、これらの条件を満たすぴったりの通貨ペアとして、「豪ドル/NZドル」という通貨があるので、私はそれでグルトレをやっています。



    グルトレでのおすすめ通貨ペアは豪ドル/NZドル





    豪ドル/NZドルは、管理人が大好きな通貨ペアで、公開ポジションだけでも500万円以上運用しているものなのですが(笑)、この通貨ペアが自動売買に向いている理由を書いた記事の該当部分を引用します。



    豪ドル/NZドルという通貨ペアは、豪ドルを買って、同じ金額分のNZドルを売るというものです。



    何故これを選んだかというと、非常にシンプルな理由で、とにかくレンジ相場になりやすく、また、現在レートもレンジの下限近くにあり、買いで入りやすいためです。



    自動売買では、レンジ相場になりやすい通貨で、レンジを広くとって売買するのが基本ですが、この豪ドル/NZドルは圧倒的にレンジ相場になりやすく、かつ、今安値圏におり、買い方向で入るのが非常にやりやすくなっております。



    豪ドルとNZドルは、

  • どちらもオセアニア諸国の通貨

  • どちらも中国経済の影響を大きく受ける

  • どちらも高金利通貨であり、リスクオンで買われ、リスクオフで売られる

  • どちらも緩やかに長期間経済成長が続いている

  • どちらも公的債務残高が少なく、財政リスクが低い


  • というように、特徴が非常に似ているため、為替もほぼ同じような動きをします。実際に、直近3年間の豪ドルとNZドルの値動きを比較してみましょう。



    AUD and NZD1209



    このように、ほぼ同じような動きをします。その結果、豪ドルを買って、NZドルを売るという豪ドル/NZドルという通貨ペアは、非常に長い期間で見てもレンジ相場になりやすいです。



    豪ドル/NZドルの過去45年間のチャートを見てみましょう。



    【豪ドル/NZドル 過去45年チャート】
    aud nzd historical

    (出典:ニュージーランド準備銀行(中銀)の日時データより管理人作成)



    これを見ると分かるように、豪ドル/NZドルはかなりの期間レンジ相場になっております。



    なお、一瞬1.8近くまで上がっている時は、1985年3月にNZドルが固定相場制から変動相場制に移行する直前の混乱期で、その後の直近30年で見ると、もっとおとなしいレンジ相場になっております。



    AUD NZD 30year



    このレンジ相場になりやすさは、他の通貨ペアと比べても圧倒的であり、他に自動売買で人気の高いドル円、豪ドル円、NZドル/ドルと直近30年間の値動き幅を比べると、以下の通りです。



    豪ドル/NZドルドル/円豪ドル/円NZドル/ドル
    高値1.464160.32107.840.88414
    安値1.00675.2954.920.391
    差異0.45885.0352.920.49314
    差異率45.5%112.94%96.36%126.12%




    このように、豪ドル/NZドルは、長期でレンジ相場になりやすいという特徴があります。



    また、過去30年で見ると、1~1.5のレンジ相場になってます。


    【設定公開】ループイフダン豪ドル/NZドルの低リスク長期向け設定検証【5年分バックテスト】



    このように、豪ドルとNZドルは連動性が高くレンジになりやすく、また、特に下がった時には長期的には上方向になる可能性がかなり高いという点で、豪ドル/NZドルという通貨ペアは、非常にグルトレ向きの通貨ペアです。



    私のグルトレで使うおすすめのFX会社(証券会社)





    それでは、次に豪ドル/NZドルでのグルトレのおすすめFX会社を紹介します。結論から言うと、

  • 子本体はアイネット証券のループイフダン

  • サポートはみんなのFXかLIGHT FX


  • がおすすめです。



    子本体はアイネット証券のループイフダンで全自動売買





    まず、子本体としては、スプレッド、スワップ、自動売買の有無、取引単位を総合的に考えてループイフダンにしました。豪ドル/NZドルの取引条件をまとめた表をご覧ください。



    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    アイネット証券6無料5-15-10
    みんなのFX1.9無料-65-1×
    LIGHT FX1.9無料-65-1×
    >FXブロードネット7.14005-15-10
    セントラル短資FX6無料-2817.5-10.5×
    トライオートFX9.8無料-210-21
    iサイクル注文104200-25-25
    マネーパートナーズ6無料-143.5-10.5
    ヒロセ通商1.9無料-57-14-71×
    IG証券2.5-5無料-16-19-35×


    ※ スプレッドの単位は原則固定でpips。スワップは、円単位のものは円単位で、NZドル単位のものは1NZD=70円で計算。



    これを見ると、

  • スプレッド、スワップ差額が良いのがみんなのFX、LIGHT FX

  • 買いスワップと自動売買が良いのがループイフダン


  • が良いと分かります。



    ここで、グルトレの性質を考えると、スワップ差額が小さく、スプレッドが狭いみんなのFXかLIGHT FXでやるというのも一つの手なのですが、子本体の場合、何十本とIF Done注文を入れた上で、約定されたらいちいち入れ直し・・・・というように、手動でやるには非常に大変なので、子本体は自動売買のできるループイフダンにしました(私も子本体をみんなのFXでやろうとしたことがあったのですが、途中で心が折れました(笑))



    ループイフダンだと、B20、S20など、初めに設定を選ぶだけで後は全自動で取引出来て、上でも見たように、自動売買ができる中では一番スペックが良いので、子本体については、ループイフダンがおすすめです。



    このループイフダン口座については、当サイトから申し込むと、特別キャンペーンとしてAmazonギフト券3,000円分が貰えるというタイアップもあるので、もしまだ口座を持っていない人がいれば、この機会に是非どうぞ。



    口座開設は、


    アイネット証券
    button2.png


    からできます。



    サポートはみんなのFXで豪ドル円買い、NZドル円売り





    一方で、そこまでこまめに手入れが必要ないサポートポジションであれば、

  • 売りであれば売りスワップが良く、スプレッドも最狭のみんなのFX、LIGHT FXの2択

  • 買いであればスワップの良いループイフダンか、スプレッドの良いみんなのFX、LIGHT FX


  • となります。



    なお、執筆時現在では、スプレッドが4.1pipsの違いなので、1万通貨だと大体300円弱くらいの違いで、スワップ差額が1日10円なので、30日以上買いポジションを持つ可能性が高い場合は、ループイフダンがおすすめ、それより短ければみんなのFXかLIGHT FXがおすすめとなります。



    これについては、相場の状況も見ながら、ケースバイケースで選んでもらうのが良いと思います。



    なお、ループイフダン口座については上で書いたように当サイトからの口座開設限定で3,000円のAmazonギフト券が貰え、またみんなのFX、LIGHT FXについても、どちらも3,000円の特別キャッシュバックも貰えるタイアップがあるので、まだ持っていない口座があれば、この機会に是非どうぞ。口座開設は、



    アイネット証券
    button2.png


    みんなのFX
    button2.png


    LIGHT FX
    button2.png


    からできます。



    私のグルトレの設定と実績をブログで公開!年利はなんと〇%ペース!





    最後に、私のグルトレでの実績を書きます。ざっくりと時系列的に開始、利確時点をまとめると、以下のようになっております。



    AUDNZD gurutore chart-min



    8/6~9/3の豪ドル/NZドル買いグルトレの設定と実績





    この時は豪ドル/NZドルが1.035まで下がっていたので、買いでグルトレに入りました。



    【開始時の豪ドル/NZドルチャート】
    AUDNZD chart0818-min



    具体的な設定は、以下の通りです。



  • 選んだ通貨ペア:豪ドル/NZドル

  • 開始時のレート:1.035

  • 子本体:ループイフダンの豪ドル/NZドルの、B20、S20を4,000通貨ずつ、18本、損切なし(1.001~1.069のレンジ)

  • 子本体の証拠金:40万円

  • サポート:みんなのFXで豪ドル円3.6万通貨買い、NZドル円3.8万通貨売り(当時はまだ豪ドル/NZドルを扱っていなかったため)

  • サポートの証拠金:35万円

  • 最悪のレート想定:0.98




  • この設定の時は、運用開始してから28日で利確しましたが、以下の通りり、プラスで終わることができました。


    【運用実績】
    元本75万円
    日数28
    確定利益25,776
    年換算利益336,009
    年換算利回り
    (含み損益考慮せず)
    45%
    含み損益0
    含み損益考慮後利益25,776




    【内訳】
    確定利益含み損益合計
    買い14,071-2,19111,880
    売り7,631-65,995-58,364
    裁量買い072,26072,260
    合計21,7024,07425,776




    元本75万円で、確定利益が25,776円だったので、なんと月利4%、もし1年間運用できていたら45%ペースとなりました。



    何故この時運用を止めたかというと、理由は非常に簡単で、豪ドル/NZドルが上がりすぎて、このままいくと逆に売りの含み損のせいで全体として含み損になってしまうためでした。



    なお、この時の確定利益と利回りの推移は、以下の通りです。



    gurutore0831-min.png



    このように、利益をコツコツと積み重ねた上で、さらにポジション自体も最終的にプラスで決済することができたので、「もうしばらく上げ切らないで、グルグルしていて欲しかった」とは思うものの、かなり良い結果だったのではないかと思っております。



    9/25~11/26の豪ドル/NZドル買いグルトレの設定と実績





    豪ドル/NZドルが上がってきたこともあって、今度は逆に売りでグルトレを設定しました。



    【開始時点のチャート】
    AUDNZD chart0928_day-min



    このように、

  • 前回の3月→4月の上昇局面での上げ幅とほぼ同じ幅を上げて上値が重くなった

  • レートとして意識されやすい1.08の節目を一瞬抜くも、そこでの動きがかなり上の重さを感じるものであった

  • RSIが70%と「上がりすぎ領域」まで行き、豪ドル/NZドルはレンジ通貨なので、比較的RSIが買われすぎ、売られすぎまでいくと素直に反転しやすい

  • 移動平均線の上昇傾向が収まりつつある


  • というように、チャートで見て、そろそろ売ってもいいかなと思いました。



    また、ファンダメンタルズ面から見ても、豪ドル/NZドルにはオーストラリアとニュージーランドの政策金利の見通しがかなり関わってくるのですが、開始時点の翌週の豪中銀の会合で政策金利の引き下げが予想されており、ロウ総裁のコメントでも「金融緩和の必要性」への言及が多かったことから、豪ドル/NZドルがこのまま上がり続ける展開は想像しづらく、またどこかで落ちてくるだろうと予想し、今回は豪ドル/NZドルを売る方向にしました(実際豪中銀は利下げしました)



    なお、この時の設定は、以下のようにしました。


  • 通貨ペア:豪ドル/NZドル

  • 開始時のレート:1.075

  • 子本体:ループイフダンの豪ドル/NZドルの、B20、S20を4,000通貨ずつ、18本、損切なし(レンジは1.041~1.109)

  • 子本体の証拠金:40万円

  • サポート:みんなのFXで豪ドル円3.3万通貨売り、NZドル円3.6万通貨買い(当時はまだ豪ドル/NZドルの取扱いがなかった)

  • サポートの証拠金:35万円

  • 最悪のレート想定:1.13




  • この時は、一度1.085まで上げたにも関わらず、ここでナンピン売りを入れなかったため、1.065まで下がった時にもトータルで含み損になるというまさかの展開になりました。







    最終的には1.065でサポートポジションを追加し、1.05~1.06の間であれば含み損益がトントンになるようにして、1.055くらいの時に利確して評価損益を微益で終わらせ、結果として以下のようになりました。



    【運用実績】
    元本75万円
    (途中から90万円)
    日数63
    確定利益44,680
    年換算利益258,860
    年換算利回り
    (含み損益考慮せず)
    33.6%
    含み損益0
    含み損益考慮後利益44,680




    【内訳】
    確定利益決済損益合計
    買い20,100-63,980-43,880
    売り23,809-22523,584
    裁量売り064,97664,976
    合計43,90977144,680




    この時の利益と利回りの推移は、こんな感じでした。



    【豪ドル/NZドル グルトレ利益と利回りの推移】
    gurutore 1201-min



    以上がこれまでやってきて、結果が既に出ているグルトレの実績でした。実際にやってみて、グルトレはやはり

  • 上がっても下がっても想定レンジ内でグルグルしている分には利益を出せる

  • サポートポジションがあることで、両建て自動売買なのに評価損益プラスで終わらせることができる


  • という点が優れた手法だと感じました。



    以上が私のグルトレ設定の解説と、実績の報告でした。今回は実験的にやってみた感じでしたが、かなり良い感じに運用出来たので、また豪ドル/NZドルが下がってきたり、あるいは上がりすぎて「さすがにここから戻すだろう」という状況になれば、またやりたいと思います。



    この戦略で使う口座の開設は、



    【子本体(自動売買)で使う+当サイト限定3,000円Amazonギフト券あり】
    アイネット証券
    button2.png



    【サポートで使う+当サイト限定3,000円キャッシュバックあり】

    みんなのFX
    button2.png



    LIGHT FX
    button2.png



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