スワップ年利20%で為替差益も狙える通貨、ユーロズロチの見通しと戦略を解説

【超お得】当サイト限定の特別口座開設キャンペーンまとめ

スワップ年利益率は驚異の66%!?新登場の高金利通貨、ハンガリーフォリントを徹底解説!

1,000万円を公開運用中!Yukiの公開ポジションの設定と実績一覧

ユーロズロチはIG証券とみんなのFXのどちらが良い?徹底比較して、使い分け方を解説

FX以上に高い資金効率+追証絶対なしの新商品、ノックアウト・オプションとは?先着600名限定で破格のキャンペーンも!

最強の自動売買現る!?300円から自動売買ができてスペックも最強、松井証券の公開運用設定

【利回り40%近く】ループイフダン豪ドル/NZドル VS コアレンジャー比較

インヴァスト証券のAIマイメイトとは?本当に儲かるかも検証

2020年08月30日 09:30

インヴァスト証券のAIトレード マイメイトはじめます-min



今回は、近く、実際に自動売買まで可能になる、インヴァスト証券の強化学習型AIマイメイトについて解説したいと思います。



このマイメイトというのは、

  • 自分でAIを育て運用できるもの(現時点では売買シグナルのみで、今後は実際に自動で取引まで行うようになる予定のようです)

  • サービス開始以降プラスが維持されており、特にコロナ相場で圧勝した実績もある

  • 今からAIを育成しておけば、実際に取引環境ができた時には「育った」AIで運用できる&大量の事前ポイントも貰える


  • というもので、私も今からAI育成をはじめることにしました!



    このマイメイトは、以下のページから事前登録することができるので、興味がある人は是非どうぞ!



    今だと、事前登録で1万ポイントが貰えるキャンペーンもやっており、また、後述するように、このAIは「強化学習型AI」であり、はじめに「学習」をさせることが重要なので、もし興味があるなら、早めにやっておくことをおすすめします。



    MaiMate公式ページ
    468_60-min.jpg




    以下の順番で書いていきます。

  • そもそも強化学習型AIマイメイトとは何か?

  • AIマイメイトの「学習」とは?自己学習と育成も解説

  • コロナ相場でも圧勝!?マイメイトは儲かるのか?

  • 何故今マイメイトを始めるのか?

  • 私のマイメイトの設定を画像付きで公開!

  • 私のマイメイト育成記録 | 本当に儲かるのか?実績を公開




  • そもそも強化学習型AIマイメイトとは何か?





    マイメイトというのは、インヴァスト証券が提供する自分で育成するトレードAIで、今はまだ売買シグナルの表示だけですが、近くそのAIが実際に自動売買もしてくれるようになるものです。



    ここの最大の特徴は、「自分で育成できる」という点であり、はじめに

  • 取引する通貨ペア

  • 参考にするテクニカル指標

  • 参考にするニュース情報(マーケット状況、アナリストの相場予想、ネット上の感情表現、規制等の外的要因の中から選べる)

  • リスク回避、リターン重視、バランス重視のどれを重視するかを選ぶ


  • というように特性を選び、それ以降も週ごとにAIが自己学習を繰り返す&ユーザーがその週のトレードを「いいね」「ダメだね」について評価しそれを学習するということで、成長していくAIです。



    この「学習」についてもう少し詳細に解説します。



    AIマイメイトの「学習」とは?自己学習と育成も解説





    AIは、「利益を出す」「損失を少なくする」という目的を達成するために学習を行います。具体的には自分自身のトレードの損益以外にも、自身の分身を作って分身にも様々なトレードを行わせ、その中でどの成績が良く、どれが悪かったのかを分析しながら、何が良いトレードなのかを自己学習していきます。



    このAIの学習のメカニズムについては、以下のブロック崩しの動画を見て頂くと少しイメージしやすいかもしれません。







    このAIでは、はじめはやり方が全く分かっていなかったAIが、色々な成功・失敗を繰り返しながら、徐々に「どうやればブロックを効率的に崩せるか」を学習していき、最後には「端を崩してボールをブロックより上に出し、後は勝手に崩させる」などという裏技(?)まで発見してしまいました。



    マイメイトはこの「ブロック崩し」を「トレードで利益を獲得し、損失を抑える」という点に変えたようなもので、自分のトレードや、分身のトレードで「成功」「失敗」を繰り返すことで、「どうやったら成功するか」を学習していくものです。



    また、その「成功」「失敗」の一つの参考要素として、トレーダーからの「いいね」「ダメだね」もあり、そうやってAIを褒めたり叱ったりすることで、「自分だけのAI」を育てていくことができます。



    この「いいね」「ダメだね」は全部のトレードにしなければならないわけではなく、やらなくてもAIは自己学習してくれます。



    また、この評価だけを「成功」「失敗」の尺度にしているわけでもないので、一回で大きく変わることはないようですが(逆に一回でトレードロジックが変わると、これまでの長期学習が一回の評価で壊れてしまうリスクもあるので、意図的にそうは作らなかったようです)、ただ、長期的に一貫性を持って褒める、叱るをしていると、それを学習してAIが成長していく仕組みになっています。



    コロナ相場でも圧勝!?マイメイトは儲かるのか?





    「AIを育てる」というもの自体がそれなりに面白そうなものではありますが、ただ、多くのトレーダーにとって、最大の関心ごとは、「本当に儲かるのか?」ということだと思うので、その点について次に解説します。



    このマイメイトは、サービス開始以降、2020年5月まではどの通貨ペアもプラスの総合損益を出しているようです。



    mymate0-min.png
    マイメイト公式サイトより



    また、特にコロナ相場では非常に強かったようで、全AIエージェントの月間平均損益が+396pips、8割以上のAIエージェントがプラス収益で3月を終えた実績もあります。



    「ウォール街でも人間のトレーダーから、AIに置き換えが進んでおり、AIの方が実際に成績もよい」という話をよく聞くように、今やAIは人間よりトレード成績が良くなっておりますが、このマイメイトでもかなり良い成績が出ております。



    何故今マイメイトを始めるのか?





    私が今このマイメイトを始めることにした理由は大きく3つで、

  • AIのトレードがどんなものなのか知りたいという好奇心

  • もしAIが良いものであれば今後の取引実装で使いたいが、それまでに学習させておきたかった

  • 今はじめると1万ポイント貰える


  • というものがあります。



    まず1つめのAIのトレードを知りたいというのは、単純に好奇心ですが、ただ、これから人間からAIへの置き換えはある程度不可避な中で、どういう挙動をして、実際にどのくらい儲かるのかを知っておくのは重要だろうと思ったというのがあります。



    そして、次の「本番環境までに学習」というのは、上のブロック崩しの動画を見ても分かるように、学習型AIの場合、「学習期間」が非常に重要で、はじめてすぐはうまく行かないことが多いという点があります。



    なので、できるだけ早めにやっておいた方がいいかなと思って、今やることにしました(このマイメイト自体は結構前からやっていたようですが、仕組みを知ったのがつい最近だったので、今まで放置してました・・・・)



    最後のポイントが貰えるという点については、マイメイトでAIを作成し、口座開設予約できる段階で口座開設をすれば、10,000ポイントを貰えるというキャンペーンがあります。このマイメイトポイントを使えば、AIを追加したり、マークアップゼロモードにしてスプレッドを抑えたりと言ったことも可能になるようなので、いつかやるならじゃあ今やろう・・・・ということで始めました。



    以上のように、

  • AIのトレードがどんなものなのか知りたいという好奇心

  • もしAIが良いものであれば夏の取引実装で使いたいが、それまでに学習させておきたかった

  • 今はじめると1万ポイント貰える


  • という理由から、私もマイメイトをはじめてみることにしました!



    このマイメイトは、以下のページから事前登録することができるので、興味がある人は是非どうぞ!



    MaiMate公式ページ
    468_60-min.jpg



    私のマイメイトの設定を画像付きで公開!





    それでは、私の設定を公開しながら、具体的にどうやって登録するかを説明します。



    私の設定は、

  • 通貨ペア:ポンドドル

  • テクニカル指標:移動平均

  • 注目ニュース:ネット上の感情的表現

  • 教育方針:リターン重視

  • 名前:メカゆき


  • としました。



    まずMaiMate公式ページのリンク先で、エージェントを作るをクリックします。



    mymate1-min.png



    するとエージェント作成画面になり、まず通貨ペアを選びます。



    mymate2-min.png



    ポンドドルを選んだのは、ボラが大きくて利益獲得機会は多いながら、自分は苦手な通貨なので、じゃあAIにやってもらうか、くらいで選びました(笑



    次にテクニカル指標を選ぶところで、移動平均を選びました。



    mymate3-min.png



    移動平均かボリンジャーバンドで迷いましたが、移動平均線は多くの指標の基礎となる「最も基本的な指標」なので、これを選びました。なお、RSIを頭の選択肢から除いていたのは、RSIのようなオシレーター系指標はサブで使うべきものであって、メインで使うものではないという認識なので、選びませんでした。



    次のニュースは、ネット上の感情的表現にしました。



    mymate4-min.png



    これについては、

  • マーケットアナリストの相場予測は、正直そこまで信用してないので除外(アナリストの方すみません・・・・・)

  • 規制等の外的要因は、「金利や規制等」とあり、金利については今の相場環境では当面動かなさそうで、規制もそこまで大きな何かが出そうな気はしないので、除外


  • となり、マーケット状況か感情的表現で迷いましたが、マーケット状況は「売られすぎ、買われすぎなど現在の市況に関係した情報」ということで、これについてはある程度ネット上の感情表現でも出てくるかなと思ったので、ネット上の感情的表現を選びました。



    自分のトレードでも、「明らかに皆が絶望してる」という時に買ったり、「明らかに買ってる初心者が浮かれている」という時に売ったりすることもあり、意外とこういう情報は使えるので、これをベースにすればいいかなと思って選びました(相場の動きの源泉は人間の欲望と恐怖なので、実はこういう「一般トレーダーの悲喜こもごも」は重要です)



    そして教育方針は、リターン重視を選びました。



    mymate5-min.png



    これについては、ポンドドルのようにボラが大きい通貨を選んでおきながらリスク回避やバランスというのも違うかなと思うので、リターン重視にしました(逆にユーロドルとかであればバランス重視を、ドル円であればリスク回避を選んでいたような気はします)



    最後に名前をつけるところでは、なんとなく頭に浮かんだ名前にしました。



    mymate6-min.png



    なのでここに深い理由はありません(笑



    以上を設定すると、このように「エージェント誕生まで待て」という画面が出るので、これでしばらく待とうと思います!



    mymate7-min.png



    以上が私の設定と、そのやり方でした。そして、AIは翌日に誕生して、こんな感じになりました。



    mymate8-min.png



    ・・・・あんまりメカっぽくないですが、まあ気にしない方針でいきます。



    私のマイメイト育成記録 | 本当に儲かるのか?実績を公開





    はじめて4週目ですが、こんな感じにトレードしてます。


    【1週目】
    mymate 0725-min



    【2週目】
    Mymate0801-min.png



    【3週目】
    mymate0809-min.png



    【4週目】
    mymate0814-min.png



    【5週目】
    mymate0823-min.png



    【6週目】
    mymate0830-min.png



    1週目は、ちゃんと利益を出してくれて、特に1日目は「ちゃんと伸びている中でホールドして、利益を伸ばす」という動きをしてくれたので、褒めました。



    2週目も、大きな陽線が続く中で損切→ドテンで入り、トレンドが継続している限りホールドしているという姿勢は評価できると考えて、褒めました(私自身がこういうトレード下手で、多分ある程度いけば利確してたと思うのでw)



    3週目は、陰線で買いを決済したのは良いのですが、まだドテン売りには明らかに早いタイミングでドテン売りし、その翌日大きく上げているのにホールドし続けて、その後なんというか全てが裏目に出るようなトレードをしていたので、叱ることにしました。



    4週目は、決済損益は微益、評価損益もプラスではあるのですが、8/11に巨大陽線がある中で売りを保有し、その翌日の大陰線でも決済せず、結果として微益で終わっており、これまた何とも言えない結果なので評価無しとしておきました。



    5週目は、「なんで水曜日見てないで含み益減らしてるんだ」とは思うものの(笑)、決済損益もそれなりにプラスで、評価損益もプラスであることを考えて、褒めておきました。なんで祝日でもない8/19に何もなかったのかは、正直よく分かりません。



    6週目は、前半は「え、これ売りで持ってて大丈夫?」と思ったものの、なんか上手い感じにドテンして、上昇基調の中でしっかり握力の強さも見せているので、文句なしで褒めておきました。



    このように良いところも悪いところもありますが、トータルではプラスで運用できています。



    今回は以上です。このマイメイトは、以下のページから事前登録することができるので、興味がある人は是非どうぞ!今だと、事前登録で1万ポイントが貰えるキャンペーンもやっており、また、このAIは「強化学習型AI」であり、はじめに「学習」をさせることが重要なので、もし興味があるなら、早めにやっておくことをおすすめします。



    MaiMate公式ページ
    468_60-min.jpg
    関連記事

    限定キャンペーンの達成条件は?5万通貨取引のコストと資金目安

    2020年08月28日 16:52

    5万通貨



    今回は、読者の方から質問をいただいたので、当サイト限定キャンペーンの達成条件と、それに必要なコストや資金目安を解説します。



    現在当サイトでは、以下9社と限定タイアップを行っております。



    セントラル短資FX 当サイト限定レポート+5,000円のキャッシュバック

    DMM FX 4,000円のキャッシュバック

    みんなのFX 当サイト限定レポート

    LIGHT FX  当サイト限定レポート

    岡三オンライン証券 くりっく株365 3,000円のキャッシュバック

    FXプライムbyGMO 3,000円のキャッシュバック

    JFX株式会社 2,000円のキャッシュバック

    ひまわり証券 2,000円のキャッシュバック



    この達成条件として、取引について一番厳しいのが今のところ5万通貨取引(セントラル短資FX、みんなのFX、LIGHT FX)となっており、今回は質問箱でセントラル短資FXの条件について質問を頂きました(セントラル短資FXの条件は、5万通貨取引で5,000円+当サイト限定レポートとなっております)



    そこで、では、これがどのくらいコストと資金が必要なのかと言うことを、解説します。



    結論から言うと、

  • 短期トレードであれば、かなり簡単で、おすすめ通貨はドル円でコストは100円程度

  • 必要資金は3回トレードするなら10万円くらい、5回やるなら5万円くらい

  • 中長期でやるならメキシコペソがおすすめで、コストはセントラル短資FXで100円、みんなのFXやLight FXで150円程度

  • 必要資金は、10万円から15万円くらいである程度安全に長期運用可能
  • .

    となっており、キャッシュバックで5,000円もらえれば十分にペイするということになります。



    なので、短期トレードをしてみたいという人は、短期トレードでさくっと達成し、メキシコペソにスワップポイント狙いで投資してみたい人は、メキシコペソで中長期のポジションを持つのが良いと思います。



    5万通貨以上の取引が必要なセントラル短資FX、みんなのFX、Light FXは、どれも短期トレードでおすすめの会社で、かつ、メキシコペソも取り扱っております。



    メキシコペソのトレードでは、キャンペーンを抜きにしてもセントラル短資FXをおすすめしているくらいなので、興味があれば是非どうぞ。

    関連記事:メキシコペソスワップポイント比較2020年 | おすすめFX業者は?【毎週更新】



    【メキシコペソでスワップポイントトップ、スプレッドもトップクラス、5,000円+レポートプレゼント】

    セントラル短資FX
    button2.png



    【短期トレードや豪ドル/NZドルトレードでおすすめ、当サイト限定FX戦略レポートが貰える】

    みんなのFX
    button2.png


    LIGHT FX
    button2.png



    また、DMM FXやJFXは1万通貨以上の取引、岡三オンライン証券は5万円以上の入金、FXプライムbyGMOは3万通貨以上の取引となっており、それらのFX会社では、もっと簡単に条件達成が可能です。



    特に、DMM FXは、条件達成で4,000円のキャッシュバックという破格の条件なので、非常におすすめです。



    【4,000円】

    DMM FX
    button2.png


    以下、詳細に書いていきます。



    5万通貨を短期トレードの場合





    短期トレードであれば、買ってすぐ売る(あるいは売ってすぐ買う)ので、5万通貨くらいであれば、すぐに達成できます



    その場合、スプレッドはドル円が一番安いことが多く、ほとんどの会社で0.2銭ですが、それだと5万通貨取引では、スプレッドで100円分のコストに対して、5,000円のキャッシュバックが貰えるので、非常にお得です。



    また、スキャルピングにしても、例えば1銭下げたら即切るというように決めておけば、5万通貨であればスプレッドと合わせて600円の損失で済み、3銭とかにしても1,500円で、キャッシュバックで5,000円貰えることを考えると、トータルでプラスになることに加えて、「リアルトレードで損切りする」という経験も積むことができるので、その点でもおすすめです。



    人間何事も「一回やってみた」状態と、「一回もやったことない」という状態が全然違うものですが、特に損切りは「はじめての損切りが一番難しい」と言われ、これを実質的にノーコストで経験できるのは、かなり良いのではないかと思います。



    もちろん、逆に利益が出れば、当然利益は自分のもので、その上キャッシュバックも貰えるというように二重にお得な状況なので、「短期トレードをやってみたい」という人は、是非やってみてください(そして、やってみると、2-3銭動くというのがどういう感覚なのかも分かります。相場状況にもよりますが、「意外と動かないなあ」となるんじゃないかと思います)



    ちなみにこの場合、5万通貨一気にトレードしようとすると、レバレッジの上限が25倍のため、ドル円だと最低22万円くらいの資金が必要になりますが、私のおすすめは、何回かに分けてやってみることで、例えば1万通貨で5回やってみるなら、5万円あればOK、2万通貨で3回やってみるのでも、10万円あればOKです。



    何故何回かに分けてトレードするのがおすすめかというと、短期トレードと言うのは「数をこなしてなんぼ」の世界で、5回トレードするなら、高確率で利確も損切りも両方経験できるでしょうし、また、「1万通貨だと、このくらい動いて、これくらい利益(損失)になる」というのを肌感覚で、何回も経験できるというメリットがあるためです。



    そのため、短期トレードをやってみたい人は、何回かに分けてトレードするのがおすすめで、その場合、5万円から10万円くらい必要ということになります。



    5万通貨を中長期でトレードする場合





    では、次に中長期の場合のおすすめの通貨と、コストや必要資金の目安を説明します。



    結論から言うと、通貨は1単位あたりの金額が安く、スワップポイントも高く、中長期で安定感のあるメキシコペソがおすすめで、その場合、コストは100円~150円程度、資金目安は10万円~15万円となります。



    まず、はじめの1単位あたりの金額が安いというのは、例えばドル円を5万通貨持つということは、1ドル110円として、大体550万円分のポジションを持つということになります。



    これはレバレッジ3倍でも180万円くらいは必要ということで、ある程度投資経験がある人ならともかく、はじめてやってみるにしては、少し重すぎるポジションではないかと思います。



    それに対して、メキシコペソは、1通貨6円もいかないので、5万通貨は30万円分のポジションとなり、レバレッジ2倍なら15万円、レバレッジ3倍なら10万円からトレード可能です。



    メキシコペソは、現在5.7円くらいですが、レバレッジ2倍なら3円まで、3倍でも4円までの下落には耐えられて、これはメキシコペソの史上最安値と比べてもかなり下のレートなので、長期でもある程度安全に運用可能で、「はじめてのFX」であれば、これくらいのポジション量がちょうどいいのではないかと思います。



    また、メキシコペソは、


  • レバレッジ1倍でもスワップポイント年利益率が10%近くになる高金利通貨

  • メキシコは世界最強の国であるアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って成長が期待される

  • メキシコ自体も今後人口の増加が予想されており、経済成長も期待されている

  • 高い失業率、債務残高、インフレ率といった新興国ではよくある問題がない

  • メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位等、世界有数の資源大国



  • といった強みがあり、通貨としてもおすすめです。

    関連記事:メキシコペソ見通し | 2019年以降のメキシコ経済・為替今後の予想



    そのため、中長期投資であれば、私はメキシコペソが良いと思います。



    ちなみに、メキシコペソの5万通貨のコストとしては、セントラル短資FXではスプレッドが0.2銭なので100円となります。キャッシュバックは、セントラル短資FXが5,000円なので、セントラル短資FXならキャッシュバックだけで十分プラスになります。



    以上が限定キャンペーンの達成条件と、コストや必要資金の目安でした。



    口座開設は、


    【5,000円+特別レポート】

    セントラル短資FX
    button2.png



    【4,000円】

    DMM FX
    button2.png


    【5万通貨以上取引で特別レポート】

    みんなのFX
    button2.png



    LIGHT FX
    button2.png



    【3万通貨以上の取引で3,000円】

    FXプライムbyGMO
    button2.png



    【1万通貨以上の取引で2,000円】

    JFX株式会社
    button2.png


    からできます。






    関連記事