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管理人Yukiの公開運用ポジション、週次実績報告(9/14週)

2020年09月22日 16:10

管理人Yukiの公開ポジション 週間運用報告-min



こんにちは。当サイト管理人のYuki(Twitter:@kawaselab)です。



これまでも公開運用ポジションと、その種類ごとに「今時点の利益がいくらか」については書いておりましたが、そういえば「公開運用ポジション全体の、週での実績報告」みたいなのを書いておらず、読者の方からも「最近どの戦略が儲かってますか?」みたいな質問を頂くこともあったので、毎週週次で実績報告をしていこうと思います!



まず、結論から言うと、私が9/14の週に運用していた公開ポジションの利益額は79,133円でした。



【内訳】

8/24週8/31週9/7週9/14週合計
ループイフダン豪ドル/NZドル
(ハイリスク版)
48,08458,01132,74951,651190,495
ズロチ・ユーロ半自動売買138188137302765
メキシコペソ円
自動売買&スワップ
12,36016,41633,11227,10188,989
ループイフダン豪ドル/NZドル
(ローリスク版)
00000
ズロチ・ユーロサヤ取り421551279288
ループイフダントルコリラ00000
豪ドル/NZドルグルトレ00000
トルコリラ両建て
サヤ取り運用
00000
豪ドル/NZドル 裁量00000
合計60,62474,77066,01079,133280,537




今週は、豪ドル/NZドルとメキシコペソの2トップという感じでした。



最近は、豪ドル/NZドル、メキシコペソ、ズロチユーロで「週替わりヒーロー」が出てくる感じで、ポートフォリオとして良い感じに機能してきたなと思っています。



また、エースの豪ドル/NZドルのループイフダン(ハイリスク版)についても、売りを再開+ハイリスク版に3本目を追加したので、今まで以上に利益を出してくれそうで、非常に楽しみにしています。



以下、それぞれのポジションについて書いていきます。



  • ループイフダン豪ドル/NZドル コアレンジャー風味(ハイリスク版)

  • ズロチユーロサヤ半自動売買

  • メキシコペソ円自動売買&スワップ

  • ループイフダン豪ドル/NZドル(ローリスク版)

  • ズロチ・ユーロサヤ取り

  • ループイフダン トルコリラ

  • 豪ドル/NZドル グルトレ

  • トルコリラ 両建てサヤ取り運用

  • 豪ドル/NZドル 裁量トレード




  • ループイフダン豪ドル/NZドル コアレンジャー風味(ハイリスク版)





    ループイフダン豪ドル/NZドル コアレンジャー風味(ハイリスク版)の今週の利益は51,651円でした。



    最近は大体4-5万円くらいのことが一番多い印象なので、「ちょっと調子が良かったかな」くらいですが、週4-5万円ということは、月16-20万円ということで、普通の人の初任給より稼げているということで、かなり良い感じじゃないかなと思っています。



    この戦略は、元々トライオートFXのコアレンジャー豪ドル/NZドルが年利40%程度のバックテスト結果であったのを見て、「じゃあトライオートFXよりスプレッドが狭くて、スワップの条件も良いループイフダンならもっと成績が伸びるのでは?」と思って、ループイフダンでコアレンジャー豪ドル/NZドルの設定を再現したものです。



    実際に運用してみると、常にこのループイフダンがトライオートFXを利益で上回り続けたので、最近トライオートFXをやめて、これに一本化したものです。



    【コアレンジャーVSループイフダン 運用実績比較】
    loopcore0919-min.png



    この設定は、今のところ年利40%近いぺースで運用できております。



    2018年開始2019年9月開始2020年7月開始
    確定利益885,958542,492154,911
    含み損-123,116-99,427-115,252
    含み損込利益762,842443,06539,659
    年換算利益478,365519,7101,087,356
    利回り(年)47.8%57.7%98.9%




    2018年開始版は、1.02くらいの水準でも含み損込でプラスになるレベルの免疫を獲得して1.04だと大幅プラス、2019年開始の方も開始から半年で1.04であれば損益プラスというように、かなり守備力も上がってきました。



    実は少し前までは「含み損込だとマイナス」という状況だったのですが、その時も「こういう下がった時に含み損を抱えながら作ったポジションが決済される時に一気に利益が出る」という点で、含み損は利益の種と考えており、良い感じにポジションが溜まってきていると思って見てます」と言っていましたが、案の定プラスに戻してくれて安心しております(笑



    この設定のやり方や、実績の詳しい説明は以下の記事で書いてあるので、興味があれば是非ご覧ください。



    関連記事:【利回り40%】ループイフダン豪ドル/NZドルVSコアレンジャー、360万円比較の設定



    ズロチユーロサヤ半自動売買





    今週のズロチユーロサヤ半自動売買戦略の利益は、利確がなく302円でした。最近は利確がある時は利益が大きく、スワップだけの時は100円前後くらいの水準になっていますが、基本的には為替差益狙いの戦略で、含み損込でも大きくプラスなので、あまり気にせず運用していきたいと思います。



    EUR/PLNのスワップは最近増えたり減ったりしていますが、この半自動売買戦略は基本的には為替差益狙いの戦略なので、あまり気にしない方針で行こうかと思います(実際スワップが貰えた時代も含めて、これまでの利益も為替差益26万、スワップ3.3万と利益はほぼ為替差益)



    EUR/PLNの相場については4.5を超えていたころから「基本的にはEUR/PLNの急上昇(売りなので上がると含み損&始め時としては良い)は一時的な「換金ニーズ」でユーロが買われているだけであり、遠からず戻すだろうと考えております」と書いておりましたが、やはりある程度下がってきてくれて安心しております(笑

    参考:EUR/PLNは何故急上昇してる?サヤ取りは始め時?今後の見通しを解説



    これは、あとで書く「ズロチユーロサヤ取り」から派生した戦略なのですが、EUR/PLN(ユーロズロチ)という通貨ペアについて、

  • ポーランドズロチとユーロは値動きが非常に似ている

  • ポーランドズロチは高金利通貨

  • ユーロは低金利通貨


  • という特徴を利用して、ズロチを買って、ユーロを売ることで、スワップを貰いながら、あまり大きくないレンジ幅でちょくちょく為替差益も取っていくという戦略です。(※ただし今はポーランドが利下げしたため、スワップの旨味はあまりないです)



    具体的には、以下のようなレンジに売りレンジと利確ラインを仕掛けております。

    【EUR/PLN半自動売買戦略 売りレンジと利確ライン】
    eurpln range rikaku-min



    この戦略は、稼働している時は年利58%ペースと非常に凄まじい利益率を誇るものの、「レートが良い時だけエントリーする」という戦略であるため、動いてない時も多い戦略で、ここ数か月全て利確しきってポジションがなかったものの、ついに再稼働したと思ったら、急上昇で含み損も膨らんだ一方で、ポジションが増えたのでスワップも増えたというものです。



    なお、これまでの成績は、こんな感じです。



    決済利益260,499
    スワップポイント34,321
    合計確定利益294,820
    含み損益-196,149
    含み損益込利益98,671
    年確定利益想定301,427
    年利回り換算
    (含み損益考慮せず)
    15.6%
    実際稼働期間227日
    利回り換算
    (運用期間のみ)
    20.6%




    また最近は相場の動き(ボラティリティ)も大きくなってきており、下方向に動くときは一気に動きそうな気配も出ております。



    【EUR/PLN 週足チャート】
    EURPLN chart0919week-min



    【EUR/PLN 日足チャート】
    EURPLN chart0919day-min



    最近はまた高値圏に戻してきており、株価の動向を見ていてもまだ上がる可能性も十分あるかなと思っているものの、逆にいえばポジションもまた溜まってきて、下方向に行った時は大きく利益を伸ばせるので、あまり心配せずにむしろ期待しながら見ています(笑



    このように、今はスタートと同時に一気に利確できる可能性もそれなりにある&歴史的に見てまだ割高水準という、今からはじめる場合はかなり有利な状態なので、興味があれば是非どうぞ(一時に比べると下がったとは言っても、歴史的な高値水準にあることは変わらない)



    私の設定は4.33~4.53でやっておりますが、今からやるのであれば、4.43~4.63とかのように、+0.1くらいで読み替えてもらえれば、史上最高値を大幅に超える5.1まで耐えられ、今もかなり約定される設定になるので、なかなか良いと思います。



    詳しい設定や、「もし自分が今から始めるならどうするか」については、下の記事で書いているので、興味があれば是非ご覧ください。

    関連記事:【新戦略】ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略、設定と実績



    メキシコペソ円自動売買&スワップ





    メキシコペソ円自動売買&スワップの今週の利益は、27,101円でした。今週は30万円チャレンジの方で利確があり、少し多めに利益が出ました(スワップだけの週だと1万円ちょっとくらい)



    ちなみにこれまでの最高記録は、コロナショック直後に1週間で35.5万円というもので、あの時は含み損も増えたものの、非常に楽しかったのをよく覚えています(笑



    メキシコペソは、政策金利4.5%の高金利通貨でありながら、南アフリカランドやトルコリラといった他の高金利通貨と比べると、


  • メキシコは世界最強の国であるアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って成長が期待される

  • メキシコ自体も今後人口の増加が予想されており、経済成長も期待されている

  • 高い失業率、債務残高、インフレ率といった新興国ではよくある問題がない

  • メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位等、世界有数の資源大国



  • と、高金利通貨の中では比較的リスクが低い通貨としてFXトレーダーの間でも非常に人気が高く、私も「スワップ投資をするなら、メキシコペソが一番いいのでは」と思っているものです。



    これについて、

  • セントラル短資FXでのスワップポイント運用(利確もする)

  • FXプライムbyGMOでのスワップポイント運用(利確もする)

  • 連続予約注文で半自動売買

  • ループイフダンで自動売買


  • の4種類を比較・運用しているもので、仕掛けラインと、損切ラインは以下の通りです。



    mxn range-min



    なお、この戦略で運用して、投資実績は以下のようになりました。



    セントラル短資FX連続予約注文FXプライムbyGMOループイフダン
    元本270万円45万円140万円45万円
    運用日数203日203日203日203日
    売買利益-100,35045,180190,43667,068
    スワップ利益215,48812,766103,26246,284
    利益合計115,13857,946293,698113,352
    年換算207,022104,189528,078203,810
    利回り(年)7.7%23.2%37.7%45.3%
    (参考)含み損益-218,540-33,570-259,120-80,952
    (参考)含み損込利益-103,40224,37634,57832,400




    運用ポジションを比較すると、含み損込の利益については、連続予約注文とループイフダンがデッドヒートを繰り広げており、ここ最近はループイフダンの方が勝っていることが多くなってます



    これは理由として、

  • 連続予約注文は、下値での動きを付け加えるために5.4円以上のポジションをロスカットしたが、今のところ上げており、ロスカットが今のところ結果論としては失敗になっている

  • スワップポイント水準が大きく異なる

  • 利確幅が連続予約注文は6銭間隔に対し、ループイフダンは25銭間隔で、相場が戻す展開になるとじっくりと利益を伸ばせるループイフダンが有利


  • という要因が考えられます。



    一番上のロスカットの話は、セントラル短資FXと連続予約注文については、実験的に「5.4円以上のポジションをロスカットして、逆に4.5より下でもポジションを持つようにする」ということを行っているのが原因で確定利益は少なくなっており、これについては結果論としてはその後上がったので「失敗」という感じですが(笑)、ただ、これからまた下がる可能性もそれなりにあるので、このまま運用してどうなるか見比べていきたいと思います。



    一方でスワップと利確水準の違いについては、

  • 連続予約注文はスワップが少ない代わりにスプレッドが狭く、細かく自動売買するのに有利

  • ループイフダンはスワップが高い代わりにスプレッドが広く、また利確幅もそれに合わせて広めに設定されているので、ゆったりと自動売買するのに有利


  • という、まさに自動売買のコンセプトの違いによるものなので、この結果の違いは興味深いなと思っております。



    実は、以前にバックテストした時も、メキシコペソの設定は、25銭~30銭くらいで利確するのが一番良いという結果が出たり、2019年に比較運用した時も25銭幅のループイフダンがトップだったように、25銭利幅というのは、かなり良い設定なのではないかと思います。

    参考:メキシコペソの最適値幅・利確幅はいくらなのか?投資戦略をバックテストで検証



    このように、5.6円スタート→4.85円でも含み損込で黒字を取れており、また、「変に相場を予想するより、ゆっくりと自動売買を仕掛けておくのが結局一番」ということが分かったので、興味があれば是非やってみてください。



    下手に触らない方がいいということは、逆に言えば初心者の方でも設定さえちゃんとしておけば勝てるということなので、再現性も高いかと思います。



    具体的な設定やこれまでの実績の詳細は👇です

    関連記事:【メキシコペソ円の実績】スワップ&自動売買の利益をブログで公開



    また、他にコロナショック後の7月に30万円チャレンジということで、いまだと一番自動売買で条件が良い外為オンラインで、30万円を運用するという企画もやっています。



    【サイクル2取引をトラリピやループイフダンと比較した表】
    サイクル2取引ループイフダントラリピ
    取引コスト
    (1万通貨あたり)
    100~140円700円変動
    (250円程度)
     スプレッド17変動
    (2.5銭程度)
     手数料0~40円無料無料
    スワップポイント10010040
    設定の楽さ
    設定の自由度×


    参考:メキシコペソで新しく超おすすめFX会社を発見!来週公開運用に追加予定



    そちらもかなり調子よく運用できております。



    【メキシコペソ サイクル2取引 自動売買運用実績】
    元本30万円
    売買利益20,000
    スワップ利益4,495
    利益合計24,495
    年換算133,443
    利回り(年)44.5%
    (参考)含み損△680
    (参考)含み損込利益23,815




    こちらはコロナショック後にはじめた設定で、上の4つ比較とはさすがに並べるとおかしくなること、また、設定も違うことから別建てしてます。具体的な設定や、詳細な実績は👇で書いているので、今からはじめるならこちらもご覧頂ければと思います。

    関連記事:メキシコペソを30万円でサイクル2取引運用!設定と実績を公開します



    ループイフダン豪ドル/NZドル(ローリスク版)





    今週のループイフダン豪ドル/NZドル(ローリスク版)の利益は、0円でした。



    この設定は平均して月2回くらい約定されるかされないか、というくらいのペースの設定なので、0円の時も割とあります。



    これは、豪ドル/NZドルのループイフダンという点ではコアレンジャー風味と同じなのですが、設定として、


  • 初心者でも簡単に設定できる

  • 過去5年間のバックテストで、スプレッドや含み損を考慮に入れても平均年利回り10%超

  • 15万円の資金で過去最安値よりさらに大幅に下落しても大丈夫な設定(具体的には0.91まで大丈夫)



  • というように、こちらは安全設定で運用しているものです。



    上のコアレンジャー風味は、高くなったら買いを切ったり、逆に安くなったら売りを切ったり、どこで再開させるかを相場を見ながら考えたりと、少しややこしい動きがあるのですが、こちらの設定では、特に何も触らず約1年間運用しており、その点で非常に楽な設定でもあります。



    なお、今のところは、以下のようにかなり順調に運用出来ています。



    【運用実績の推移グラフ】
    issho0908-min.png



    確定利益含み損含み損込利益
    2019年1月24,071-8,39315,678
    2019年2月28,334-24,2934,041
    2019年3月39,266-7,96131,305
    2019年4月45,004-13,14431,860
    2019年5月52,894-8,18844,706
    2019年6月52,894-33,99818,896
    2019年7月52,894-43,0099,885
    2019年8月67,351-4,46162,890
    2019年9月76,044-84875,196
    2019年10月83,771-2,55681,215
    2019年11月83,771-31,45852,313
    2019年12月83,771-55,10828,663
    2020年1月83,771-80,9832,788
    2020年2月87,666-53,34534,321
    2020年3月122,893-74,05948,834
    2020年4月140,895-19,825121,070
    2020年5月147,272-3,220144,052
    2020年6月157,688-29,587128,101
    2020年7月165,648-6,757158,891
    2020年8月180,721-7,695173,026




    この設定は、元々「初心者の方向けに、安全設計を作って欲しい」という要望があって考えたものだったので、最小投資単位も15万円くらいからできるようにしており、また、設定も一度すれば、あとは余程のことがなければ数年単位で放置できるように作っております。



    なので、「長期での安全設計」に興味がある人は、是非見て欲しい設定です。



    ちなみに、よく聞かれる質問で、「上のハイリスク・ハイリターン設定と、この設定、どちらの方がおすすめでしょうか?」というものがありますが、これについては、おすすめ度合いは基本同じで、ただリスク・リターンはどっちがいいかという、好みの問題だと思っております。



    私は、両方やることで、上のハイリスク設定のリスクを薄めながらやってますが、別にどちらか片方だけでも全然いいと思います。



    詳しい設定やその根拠は下の記事で書いているので、興味があれば是非ご覧ください。

    関連記事:【バックテストあり】ループイフダン初心者におすすめの設定と実績



    ズロチ・ユーロサヤ取り





    今週のズロチ・ユーロサヤ取りの利益は、79円でした。今週は利確がなくスワップのみだったので、まあこんなものかなという感じです。



    この戦略は上でも書いた「ズロチユーロ半自動売買」の基となった設定で、はじめは私もこちらだけ運用していたものでした。



    この戦略の肝としては、上でも書いたようにポーランドズロチとユーロは非常に似たような値動きをするので、ズロチ買い、ユーロ売りを組み合わせると、為替リスクをかなりの程度抑えられるという点にあります。実際に、ポーランドズロチとユーロのチャートを並べてみてみましょう。



    【2018年のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR2018



    【直近3年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR3year



    【直近5年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR5year



    【直近10年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR10year



    このように、直近10年間で見るとちょっとずれてる部分もあるかなあという程度で、基本的にほぼ同じような値動きをしていることが分かります。



    なお、ポーランドズロチ円とユーロ円の相関係数(どのくらい同じような動きをするかということを数値化したもの。-1が真逆、1が全く同じで、0.7を超えたら強い相関があると言われるもの)を、過去いくつかの期間で取ると、0.9を常に超えており、非常に強い相関があります。



    期間相関係数
    2018年0.95
    2016年以降0.97
    2014年以降0.98
    2009年以降0.94




    このように、ポーランドズロチとユーロは値動きが非常に似ており、スワップさや取りに向いております。



    そして、この相関性を利用して、スワップを貰いながら、さらにちょっとした為替変動も利用して利益を出そうというのがこの戦略でした。



    最近はポーランドが利下げをしたので、スワップ利回りは落ちておりますが、ただ、「値動きの近さを利用した、レンジでのスイングトレードで為替差益も取る」という戦略を取っている結果、利回りは20%近く出ております。



    EURPLN rimawari0912-min



    この設定は、全て「リーマンショックの時のレートまで動いても大丈夫」な設定でやっていたもので、その点では、かなりリスクを抑えて高利回りを実現できたのではないかと思っており、個人的にはかなりお気に入りの戦略でもあります。



    このズロチユーロサヤ取りについては、下の記事で詳しく書いているので、興味があれば是非ご覧ください。

    関連記事:【実績利回り27%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績



    豪ドル/NZドル 裁量





    豪ドル/NZドルの裁量トレードの今週の利益は、0円でした。今週は週を通してポジションを持つことがなく、動きなしでした。



    これはあくまで裁量なので、明確に「ここ」というルールがあるわけではないですが、豪ドル/NZドルについては、常に相場を予想しながらみており、比較的スイングくらいだと分かりやすい動きをすることから、重宝している通貨ペアです。



    このスイングトレードのコツとしては、

  • 基本的にレンジ通貨なので、今のレンジの上限、下限がどこかを意識する

  • 経済指標や要人発言スケジュールを抑えて、それを意識しながらトレードする

  • 短期ならスプレッド重視、ある程度長期ならスワップ重視と、FX会社を使い分ける


  • というのがあり、具体的にどういうトレードをしたのかは👇でまとめてます

    豪ドル/NZドルの裁量トレードのやり方と実績【7か月で利益82.4万円】



    これについては、今のところ7か月で確定利益83.8万円で、含み損込でもプラス水準を維持しております。



    【トレード履歴(チャート)】
    AUDNZD chart position0815-min




    (3/16の週-4/3まで)
    AUDNZD rireki0404-min



    【トレード履歴(表)】
    AUDNZD rireki0815-min



    【残っているポジション】
    全て決済済み



    このように、7か月で83.8万円利益をあげたように、かなり良い感じにトレードすることができております。また、トレード頻度も「コロナショック直後以外は、日足でゆっくりとスイング」くらいであり、ポジションもそんなに無理なく持っており、含み損が膨らんだ時でも強制ロスカット等は全く心配なかったレベルで、「安全にのんびり」というくらいでもこれくらい利益を出せています(元本は350万程度)



    なお、具体的な戦略や、絶対に持っておくべきFX口座、豪ドル/NZドルでプラススワップを得る方法など、様々なことを関連記事で書いてあるので、興味があれば是非ご覧ください。

    関連記事:豪ドル/NZドルの裁量トレードのやり方と実績



    豪ドル/NZドル グルトレ





    今週の豪ドル/NZドル グルトレの利益は、0円でした。この戦略は、最近までのエースだったのですが、豪ドル/NZドルの相場が上がってきたので利確し、まさに「勇退」という感じで終わった戦略でした。



    これも豪ドル/NZドルの運用なのですが、これは、グルトレという、川崎ドルえもんさんという方が開発した手法を参考にした投資戦略です。



    このグルトレというのは、「両建てでのリピートにプラスして、買いか売りかのサポートポジションを入れることで、相場が上に行っても下にいっても利益を取れる上に、最終的に想定した方向(買いなら上、売りなら下)にいけば、評価損益もプラスで終われるという、自動売買と裁量トレードの合わせ技のような戦略です。



    このグルトレ戦略について、最近豪ドル/NZドルが下がってきて、そろそろ下値余地も小さそうな一方、しばらくこのあたりのレンジでウロウロしていそうだと考えたため、買いでグルトレをしておりました。







    そして先週、1.06近くまで上がったので一旦利確し、最終結果は以下のようになりました。



    【総括】
    元本190万円
    日数130
    確定利益338,140
    年換算利益949,393
    年換算利回り
    (含み損益考慮せず)
    50.0%
    含み損益0
    含み損益考慮後利益338,140




    【内訳】
    確定利益決済損益合計
    買い191,01530191,045
    売り184,351-324,252-139,901
    裁量買い0286,996286,996
    合計375,366-37,226338,140




    この戦略は、コロナショックの中で大きく利益を伸ばし、最後はマイナススワップの影響もあって若干マイナスでポジションを閉じることになりましたが、それでも年利50%ペースと、十分な利回りで終えられました。



    gurutore1209result-min.png



    これまで割と長いこと「個人的には豪ドル/NZドルはしばらく低迷するにしても、数か月から1年のスパンで見ると戻さない理由がないと思っているので、含み損はあまり気にせず、むしろ「下がって売りが利確されてラッキー」くらいに思ってます(実は豪ドル/NZドルは裁量でも結構買ってます)」と書いておりましたが、やはり戻ってきてくれて一安心しました(笑



    前回の売りグルトレの時も一時的に含み損込だとマイナスになった時期もありましたが、最終的にはプラスで終われたので、やはり途中経過の含み損は気にする必要はないかなと思ってます。



    【1回目運用実績】
    元本75万円
    日数28
    確定利益25,776
    年換算利益336,009
    年換算利回り
    (含み損益考慮せず)
    45%
    含み損益0
    含み損益考慮後利益25,776




    【2回目運用実績】
    元本75万円
    (途中から90万円)
    日数63
    確定利益44,680
    年換算利益258,860
    年換算利回り
    (含み損益考慮せず)
    33.6%
    含み損益0
    含み損益考慮後利益44,680




    グルトレというと、少し難しそうではあるものの、やっていることは非常に簡単で、これまで3回ともかなりのプラスで終えられて、またチャンスがあればエントリーしたいと思っているので、興味があれば是非ご覧ください。

    関連記事:豪ドル/NZドルでグルトレ!私の設定、具体的なやり方、実績も公開



    ループイフダン トルコリラ





    今週のループイフダン トルコリラの利益は、0円でした。トルコリラの相場がかなり怪しくなってきたので、こちらは完全撤退ということで、ロスカットすることにしました・・・・・



    この戦略は、元々政策金利24%(当時)と高金利で、値動きも激しいトルコリラという通貨について、


  • 値動きがあまりない時はゆっくりとスワップを貰って儲かる

  • 値動きが激しくなれば、ロスカットされない範囲で利益を積み重ねて儲かる

  • トルコリラのレートも20.7円程度(開始時のレート)だったので、ほぼ半分の11円までカバーするのに13万円あればできる



  • という仮説を立てて作った戦略で、2019年までは非常に調子が良かったので、2019年6月にポジションを一部追加し、以下のような設定で運用していたものです。



    B50(元祖)B25(6月追加)B50(6月追加)
    売買利益12,0959,7508,104
    スワップ利益18,7556,4047,750
    利益合計30,85016,15415,854
    年換算22,12218,19817,860
    利回り(年)17.%7.3%7.1%
    (参考)含み損-39,994-39,952-37,676
    (参考)含み損込利益-9,144-23,798-21,822




    この設定は、

  • 開始時から最大4円下落したが、その時も含み損込でも黒字

  • 11円まで下落を耐えられる(史上最安値はトルコショックの時の15円台前半)

  • 13万円から投資できる


  • というよなコンセプトでやっていたのですが、最近はトルコリラのスワップポイントが非常に悪化し、さらに相場環境的に「いつ暴落してFXで取引停止になってもおかしくない」という環境だったので、まだロスカットラインまで余裕はありましたが、自己判断でロスカットすることにしました。



    ・・・・コロナショック直後はトルコリラは堅調で、あの時逃げてればなあとか、また今週少し戻しているので、もう少し粘ればなあとか思うところはありますが(笑)、まあ、投資というのはこういうこともあるもので、そこまでダメージとしてもクリティカルではなかったので、まあ「こういうこともある」と思っております。



    関連記事:【利回り20%】ループイフダンのトルコリラB50は儲かるか検証【設定・実績公開】



    トルコリラ両建てサヤ取り





    今週のトルコリラ両建てサヤ取りの利益は、0円でした。



    この戦略は、高金利通貨のトルコリラについて、


  • スワップポイントの高いFX会社(インヴァスト証券(トライオートFX))で買いを入れる

  • 売りのスワップポイント(マイナススワップ)が安いFX会社(セントラル短資FX)で同額売りを入れる

  • OCO注文で利確・損切を両方入れる



  • ということで、為替リスクを抑えながら、スワップポイントの差額だけ毎日貰うことを目指す戦略で、目標利回りは10%以上のものです。



    この手法の最大のメリットは、基本的に為替の上下をあまり考えなくて良いということで、前回運用した時も、運用開始時からトルコリラが0.6円近く下落し、ただ買いを持っているだけなら6万円くらいの含み損を抱えていたはずのところ、実際には含み損はほとんど膨らむことなく運用出来ており、それでいながらスワップポイントはもらえて、最終的にプラスで終わりました。



    一方で、この手法の弱点としては、

  • スプレッド回収期間までに決済されてしまえばマイナスになる

  • 相場急変時にスプレッドが広がって、片方だけ決済されるリスクは残る

  • スワップポイントが変わって利回りが落ちるリスクがある


  • というものがあり、前回運用した時も、特に利回りの動きは気になっておりましたが、今回もやはりそこがネックになってきてるなという印象です。



    なお、トルコリラのレートがドルストレートで6を超える(トルコリラ安)等、相場がかなり危なそうになったこと、及び、スワップポイントも段々不安定になってくる中で政策金利発表が控えていたので、2/17にポジションをクローズし、運用成績は以下のようになりました。



    元本200万円
    スワップ利益26,940
    運用日数106
    1日当たり120
    決済損-14,200
    最終利益12,740
    年利回り2%




    【内訳】
    スワップ決済損益トータル損益
    インヴァスト証券(買い)111,740-183,200-71,460
    セントラル短資FX(売り)-84,800169,00084,200
    Total26,940-14,20012,740




    このように、当初想定していたほどの利回りにはなりませんでしたが、無事プラスで終えることができました。



    年利2.2%ペースというと少ししょぼいですが、ただ

  • ポジションを持ってから特に何もしていない

  • 相当素早くやめたので、危なげは一切感じなかった


  • ということを考えると、まあ定期預金等に入れておくよりは利回りもかなり良いですし、悪くなかったかなとは思います。



    2回ともやはり「当初想定していたほどの利回り」にはなりませんでしたが、それでも決済損を込でもプラスで終えることができて、きちんと考えてやりさえすれば十分利益を出せる手法だとは思うので、またチャンスがあったらやりたいと思います。



    なお、この戦略のやり方については、以下の記事で詳しく書いております。



    関連記事:トルコリラスワップポイントサヤ取り実績をブログで公開!リスク・想定利回り・おすすめ会社比較も解説


    今回は以上です。



    なお、私の公開運用ポジションの概要や、元本、リスク、これまでの実績などは、下の記事で書いてあるので、よろしければこちらからご覧ください。

    関連記事:【資産運用おすすめ】10万円から投資可能!Yukiの実績公開ポジション一覧



    来週以降も毎週更新していこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。



    Twitterは、@kawaselabで、相場見通しや、私の投資ポジションについての速報、記事の更新通知などをしているので、興味があれば是非こちらもフォローください!



    関連記事

    【新設定】トラリピ豪ドル/NZドルのおすすめ設定と運用実績をブログで公開

    2020年09月22日 15:36

    【新設定】トラリピ最強通貨 豪ドル_NZドル設定と実績-min



    トラリピに豪ドル/NZドルが追加されるけど、どういう設定がおすすめ?



    9/26からついにトラリピに「トラリピ史上最強通貨、豪ドル/NZドル」が追加されます。



    マネースクエア_豪ドル/NZドル



    この豪ドル/NZドルという通貨ペアは、私が一番気に入っている通貨で、現在

  • ループイフダンでハイリスク運用(年利50%弱)

  • ループイフダンでローリスク運用(年利10%程度)

  • みんなのFX、LIGHT FXで裁量トレード

  • (相場環境次第で)ループイフダンとみんなのFXを組み合わせてグルトレ(年利30~50%)

    と色々やっており、2020年に入っても200万円以上の利益をあげている「為替研究所ご自慢の」通貨ペアです。

    【参考】

    【利回り40%】ループイフダン豪ドル/NZドルおすすめ設定と実績をブログで公開

    ループイフダン初心者におすすめの設定 | 豪ドル/NZドルの安全運用

    【7か月で利益83.8万円】豪ドル/NZドルの裁量トレードのやり方と実績

    【年利50%】グルトレ(グルグルトレイン)のやり方を解説 | メリット・デメリットや実績も公開



    この豪ドル/NZドル、今は自動売買ではループイフダンを使っているのですが、ループイフダンだとレンジ指定ができないため、例えば上にいけば買いで勝手について行ってしまい、ある程度上がりすぎたら止めて、また下がってきたら再開して・・・・といった点で、半分手動でやらないといけないという弱点もありました。



    それに対して、トラリピは仕掛けるレンジと本数をはじめに指定する仕組みになっているので、私のハイリスク版のようなレート次第で「買い、売り、両建て」が分かれるややこしい設定でも、はじめに仕掛けたら後は完全放置でOKという特徴があります。



    また、スペック的に見ても、トラリピの豪ドル/NZドルは決してループイフダンに負けていなさそうでもあり、その点でもトラリピを使ってみる価値は十分ありそうだと思っております。



    【豪ドル/NZドル トラリピVSループイフダン】
    トラリピループイフダン
    スプレッド変動6pips
    スワップポイント買いも売りも0円買い2円
    売り-20円
    取引手数料無料無料
    取引単位1000通貨単位1000通貨単位
    自動売買の使いやすさ非常に使いやすい若干不便なところあり




    このように、スプレッド条件も見てみないと分からない面もありますが、トラリピもわざわざ今出して来たからにはスプレッドも悪くはない条件で提供してくるであろうこと、また少なくともループイフダンに明確に負けている部分はなく、むしろ自動売買としての使いやすさがある分、トラリピの方が優位な可能性が高そうです。



    そこで、9/28(月)から合計205万円で豪ドル/NZドルを運用してみることにしました。



    具体的には、

  • ローリスク版:105万円(1単位15万円を7単位運用予定、年利10%目標)

  • ハイリスク版:100万円(1単位10万円を10単位運用予定、年利40%目標)


  • という感じで考えており、10万円とか15万円からでも運用できるような設定にしているので、興味がある方は是非一緒にやってみてください!(投資判断は自己責任でお願いします)



    この設定を作るにあたっては、2020年9月21日までのデータを使って、改めてバックテストも行い、最適設定を検証しながらやりました。



    【バックテストのマクロのイメージ図】
    audnzd back sam-min



    このバックテスト結果についてもしっかり設定根拠の中で解説していくので、是非ご覧ください!



    なお、この設定をやるには、自動売買で豪ドル/NZドルが取引できる&レンジ指定までしっかりできるトラリピでしかできないので、興味がある方は是非どうぞ。



    口座開設は

    マネースクエア
    application_orange_b_320_100.png

    からできます。



    以下の順番で書いていきます。

  • 豪ドル/NZドルという通貨の特徴と推移

  • トラリピ豪ドル/NZドル、おすすめ設定をブログで公開

  •   トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版

      トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版

  • トラリピ豪ドル/NZドル設定根拠(バックテストも実施)と必要資金

  •   トラリピ豪ドル/NZドル設定 バックテストの前提とパラメータ

      トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版の設定根拠と必要資金

      トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版の設定根拠と必要資金

  • トラリピ豪ドル/NZドル設定の必要資金

  • トラリピ豪ドル/NZドルの運用実績




  • 豪ドル/NZドルという通貨の特徴と推移





    ではまず豪ドル/NZドルという通貨ペアの特徴とこれまでの推移から解説します。



    豪ドル/NZドルという通貨ペアは、「豪ドルを買って、NZドルを売る」という通貨ペアです。そして、豪ドルとNZドルは、

  • どちらもオセアニア諸国の通貨

  • どちらも中国経済の影響を大きく受ける

  • どちらも先進国の中では比較的高金利

  • どちらも緩やかに長期間経済成長が続いている

  • どちらも公的債務残高が少なく、財政リスクが低い


  • というように、特徴が非常に似ているため、為替もほぼ同じような動きをして、その結果、豪ドル/NZドルという通貨ペアは、非常にレンジ相場になりやすい通貨ペアです。



    実際、直近30年間の豪ドル/NZドルのチャートをご覧ください。



    AUD NZD 30year



    このように、1.0から1.4の間で安定してレンジ相場を形成しております。



    このレンジ相場になりやすさは、他の通貨ペアと比べても圧倒的であり、他に自動売買で人気の高いドル円、豪ドル円、NZドル/ドルと直近30年間の値動き幅を比べると、以下の通りです。



    豪ドル/NZドルドル/円豪ドル/円NZドル/ドル
    高値1.464160.32107.840.88414
    安値1.00675.2954.920.391
    差異0.45885.0352.920.49314
    差異率45.5%112.94%96.36%126.12%




    このように、豪ドル/NZドルは、長期でレンジ相場になりやすく、レンジの幅も豪ドル円等と比べても狭いという特徴があります。



    また、豪ドル/NZドルのレートは、オーストラリアとニュージーランドの経済規模の差を考えても、豪ドル/NZドルが1.0を下回る(=ニュージーランドドル>豪ドルになる)可能性は低く、実際にコロナショックの時もワンタッチした後すぐ戻したことを考えると、レンジを下方向に抜ける可能性は低いという点も、自動売買に向いているポイントです。



    オーストラリアとニュージーランドを比べると、上記のような共通点はある反面、

  • 人口(2,499万人VS495万人)

  • GDP(13,379億ドルVS2,015億ドル

  • 貿易総額(7,986豪ドルVS1,101NZドル)


  • というように、基本的にはオーストラリアの方が国力が強いという関係にあり、こうしたことからも、豪ドルとNZドルの逆転(=豪ドル/NZドル1.0割れ)の可能性は高くないと言えます。



    このように、圧倒的なレンジになりやすさを誇る通貨ペアであり、レンジの中での売買を繰り返す自動売買にとっては最強の通貨ペアと言っても過言ではないものです。



    そして、特に直近5年間で見た時には、1.0-1.15と、たった15%のレンジで、非常に綺麗なレンジ相場を描いております。



    【2015年以降の豪ドル/NZドルのチャート】
    AUDNZD chart week2015-2020-min



    何故最近ここまでレンジなのかというと、豪ドル/NZドルという通貨ペアは豪とNZの金利差に対して非常に相関性が高い通貨ペアなのですが、2015年以降は、豪とNZの金利差が比較的小動きで推移しているためこうなっています。



    【豪ドル/NZドルと金利差の関係】
    AUDNZD and kinri-min



    そして、今はコロナショックもあった影響で、当面どちらも0.25%で金利据え置きが予想され、さらに状況が悪化した時はどちらもそこからさらなる利下げやマイナス金利導入も考えられることから、当面はこの金利差がそこまで大きくなる可能性は高くないと見ており、そのためしばらくこのレンジは続くと考えています。



    そこで、ハイリスク版では、ハーフアンドハーフで戦略を組もうと考えました。



    また、仮にレンジを超える場合、これまでの長期でのチャート分析や、豪とNZの経済力の差を考えると、下の1.0を超えてNZドル>豪ドルとなるよりは、1.15の上限を超えていく可能性の方がより高いと見ており、ローリスクの長期運用という点では、買いのみにした方が良いと考え、ローリスク版は買いのみで設定を組んでおります。



    トラリピ豪ドル/NZドル、おすすめ設定をブログで公開





    では、次に、私の運用設定を公開します。私の設定は、以下の通りです。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版





    ローリスク版については、以下のような設定で行います。



    1単位15万円で、豪ドル/NZドル0.98~1.092のレンジに0.008(80pips)ごとに合計15本の買いを仕掛けて、利幅を80pipsにする



    以上です。めちゃくちゃシンプルですね(笑



    ただ、このシンプルな設定が、0.93くらいのとんでもない下落にも耐えられるかなりの安全設定であり、また年利10%くらい期待できるという、なかなか優れモノだったりします。



    これは、ループイフダンのローリスク版とほぼ同じ設定で、ただ、1.1以上で買い上がりたくないという意思を反映させて、上限を1.1としています。この設定は、2020年9月時点で1年9か月運用して、ちょうど年利10%程度、また、コロナショックの時も一ミリも心配せずに見ていられるというような安全設定で、個人的にもかなり気に入っている設定です。

    参考:ループイフダン初心者におすすめの設定 | 豪ドル/NZドルの安全運用



    なので、トラリピの方でも同じように105万円、7単位で運用していきます。



    トラリピをやってみる👇
    マネースクエア_豪ドル/NZドル



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版(ハーフアンドハーフ)





    トラリピ豪ドル/NZドルのハイリスク版(ハーフアンドハーフ)設定は、以下のようにします。



  • 必要資金:1単位10万円(私は10単位100万円で運用予定)

  • レンジを以下のように分けて設定する

  • 1 売りサブレンジ:1.105~1.133 1,000通貨ずつ0.007(70pips)ごとに5本仕掛けて、利幅も70pips

    2 売りコアレンジ:1.054~1.098 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに12本仕掛けて、利幅も40pips

    3 買いコアレンジ:1.025~1.073 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに13本仕掛けて、利幅も40pips

    4 買いサブレンジ:0.997~1.018 2,000通貨ずつ0.007(70pips)ごとに4本仕掛けて、利幅も70pips



    ローリスク版に比べて若干ややこしいですが、トラリピだとはじめに設定さえしておけば、後は完全放置でいけます。



    イメージとしては、こんな感じです。



    audnzd range-min



    これは年利50%弱で運用できている当サイトで一番人気の戦略、ループイフダン豪ドル/NZドルのハイリスク版のアレンジバージョンで、ただコアレンジ、サブレンジの考え方を若干変えたり、あるいはバックテストをした結果やっぱり40pips利確の方が良いのではという示唆が出たので、仕掛け幅、利幅も若干変えたものです。

    参考:【利回り40%】ループイフダン豪ドル/NZドルおすすめ設定と実績をブログで公開



    こちらの設定は、私もハイリスク版と同じように、100万円で10単位運用します。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定根拠(バックテストも実施)と必要資金





    では、次にこのローリスク版とハイリスク版(ハーフアンドハーフ)の設定根拠について、バックテストも行いながらやったので、それについて解説していきます。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 バックテストの前提とパラメータ





    今回の設定を作るにあたっては、改めてバックテストを行い、最適な利幅を検証しました。



    【バックテストマクロイメージ】
    audnzd back sam-min



    このマクロは元々ループイフダンでの最適設定を検証する目的で作ったのをアレンジしたものなので、利幅と仕掛け幅が同じであったり、特定のレンジだけのトレードといったシミュレーションはできなかったり、また買いのみでしか作ってないのですが、ただこれまで色々な通貨を色々なパターンでバックテストしていても、最適設定は利幅と仕掛け幅はほぼ同じになることがほとんどだったこと、また、バックテストはあくまで相場の傾向を「ざっくりと」掴む目的のものであり、あまり事細かに設定しても意味はないことから、今回はこれでやろうと思います。



    このバックテストマクロは、「開始日から終了日までの期間に、●pipsごとに仕掛け、●pipsごとに利確というのを行った場合、確定利益や利回りはどうなるか」というのをシミュレーションするものです(1時間足で計算)



    パラメータとしては、スプレッドは不明だったのでループイフダンと同じで6pipsと仮定し、またスワップポイントは当面0という発表があるので、考慮しない計算で行いました。



    これを使って仕掛け幅と利幅を色々と変えながら利回りを検証することで、どういう設定にしたらいいかを考えました。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版の設定根拠と必要資金





    ローリスク版については、長期での放置運用を予定しており、基本的には買い方向の方が下値が固いということもあり、買いのみとしています。



    そして、この利幅については、2015年からのバックテストを20pips間隔で行った結果、80pipsあたりが一番利回りが良さそうでした。



    toraripi low1-min



    そこで、この前後を10pips単位で細かくやると、実は90pipsが一番利回りが良い結果となりました。



    toraripi low2-min



    「じゃあ90pipsにしようかな」とも思ったのですが、ただ、この設定はループイフダンのローリスク版とほぼ同じで、そこでは80pipsでやって今のところ満足いく結果が出てていること、また、バックテスト結果を見ても80pipsにしても90pipsにしてもそこまで大きな差はなく、90pipsにすると何となく感覚的に計算が把握しづらいということもあり、80pips間隔を採用することとしました。



    ここで0.93までを下値と見ると16万1,100円が必要資金となったので、まあ15万円あれば十分だろうということで、ループイフダンのローリスク版と同様15万円を1単位とすることにしました。



    toraripi low3-min



    まあ、つまりループイフダンのローリスク版とほぼ同じ設定ということです。あの設定の時もバックテストを行ってやったのですが、1年9か月経った今再計算しても同じような結果になっているあたり、良い設定を作れたのだなあと当時の自分を褒めてあげたいです(笑



    トラリピをやってみる👇
    マネースクエア_豪ドル/NZドル



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版(ハーフアンドハーフ)の設定根拠と必要資金





    次にハイリスク版の設定根拠を説明したいと思います。



    こちらはループイフダンのハイリスク版と同様、ハーフアンドハーフ(一部両建て)という戦略で、上では売り、下では買いをやる戦略です。これは、豪ドル/NZドルという通貨ペアが、直近5年間で見ると非常に安定したレンジ相場であり、ハーフアンドハーフに最適な通貨ペアだというのがその理由です。



    【豪ドル/NZドルチャート】
    AUDNZD chart week2015-2020-min



    【豪ドル/NZドル価格分布】
    AUDNZD bunpu-min



    0.25間隔で切っているだけなのに、非常に綺麗な正規分布のような分布図になっております(笑



    そこで、「コアレンジ」と「サブレンジ」に分けて設定を考えました。



    まずコアレンジについては、ここはレンジ相場であることを想定し、レンジ相場での最適利幅を検証しました。



    ここ1年間では、去年の9月から11月と、去年の12月から今年の3月頭まで(コロナショック前)までに良い感じのレンジ相場の時期があったので、そこで最適利幅を検証した結果、どの時期で見ても40pipsが最適という結果が出ました。



    【11月までのレンジ】
    traripi range11_!-min



    traripi range11_2-min



    【3月までのレンジ】
    traripi range3_1-min



    traripi range3_2-min



    「レンジ相場の時だと、80pipsは広すぎてほぼ利確されないのでは?」というのを感覚として持っていたのですが、やはり検証してもレンジ相場の時はある程度間隔を狭めた方が良いという結果になりました。



    ただ、ハイリスク版では20pips間隔でやっていましたが、これはさすがにやりすぎだったようで、40pipsの方が明らかに成績が良いので、レンジでの設定は40pips間隔を採用しました。



    一方、サブレンジについては、ここ最近だとコロナショック後の1.0チャレンジくらいしかないので、そこの期間で検証すると、70pipsが最適という結果になりました。



    【サブレンジ期間中の検証】
    traripi subrange1-min



    traripi subrange2-min



    【サブレンジ期間後5月の上昇まで待っての検証】
    traripi subrange3-min



    traripi subrange4-min



    このように、サブレンジ期間は短く、「たまたま1回利確されたかどうか」の重みがあるので、若干傾向は掴みづらいですが、ただ基本的には70pipsをピークにその前後は下がって行く傾向にありそうなので、70pipsが最適解なのかなと考えました。



    また、上と下を見比べると、下は1.0という鉄壁の壁があるのに対して、上の1.15は長期で見ると超えている時期もあり、下の方がより固いと見て、下のサブレンジ(買いのサブレンジ)では、2倍の単位で買い仕掛けを入れることにしました。



    そして、この設定で必要資金を計算すると、買い(下限0.99)で12.1万円、売り(上限1.15)で13.2万円となりました。



    toraripi high kai-min



    toraripi high uri-min



    ただ、この設定はハイリスク版で、利益が積み重なるのも早いこと、また元々これよりさらに細かくやるループイフダンの方でも10万円で十分回っていることから、まずは10万円1単位で、私は10単位で100万円で運用しようと思います。



    以上が私の設定とその根拠、必要資金の計算でした。



    この設定をやるには、自動売買で豪ドル/NZドルが取引できる&レンジ指定までしっかりできるトラリピでしかできないので、興味がある方は是非どうぞ。



    口座開設は

    マネースクエア
    application_orange_b_320_100.png

    からできます。



    トラリピ豪ドル/NZドルの運用実績





    運用実績については、運用開始後に毎週報告していく予定です!



    今回は以上です。豪ドル/NZドルは、私が一番得意としている通貨ペアで、これまでもループイフダンや裁量で利益を出すことができていたので、この戦略もかなり自信があり、実装されるのを楽しみにしています



    この設定は10万円や15万円からでも投資可能なので、よかったら一緒に運用してみましょう!(投資は自己責任でお願いします)



    なお、この設定をやるには、自動売買で豪ドル/NZドルが取引できる&レンジ指定までしっかりできるトラリピでしかできないので、興味がある方は是非どうぞ。



    口座開設は

    マネースクエア
    application_orange_b_320_100.png

    からできます。


    関連記事

    豪ドル/NZドル週間見通し2020/9/21週 | 重要指標・チャート・IMM通貨先物で予想

    2020年09月21日 16:42

    豪ドル_NZドル週間予報指標スケジュール-min



    豪ドル/NZドルは、とにかくレンジ相場になりやすく、自動売買で非常にやりやすい通貨ペアで、私も合計500万円以上投資しております。



    【関連記事】

    ハイリスク版:【利回り40%】ループイフダン豪ドル/NZドルVSコアレンジャー、360万円比較の設定

    ローリスク版:【利回り10%】ループイフダン豪ドル/NZドルの低リスク長期向け設定検証【5年分バックテスト】

    裁量トレード:【4か月で利益66万円】豪ドル/NZドルの裁量トレードのやり方と実績



    しかし、この通貨ペアで見た時に、「今週の見通しはどうなのか」「重要指標発表スケジュールはどうなっているのか」といった情報があまりないなと思ったので、当面の間、日曜午後から月曜午前くらいの間に、不定期で週間予報をアップすることにしました。







    というわけで、早速今週(9/21の週)の見通しを書きたいと思います。



    結論を要約すると、


  • 先週までは「1.08-1.105くらいのレンジ」か「1.13くらいまでの上昇トレンド」のどちらかだろうと考え、いずれにせよ1.08くらいが下値だろうと考えていた

  • しかし先週ロバートソン財務相が「2021年3月までは政策金利0.25%維持をコミット」「経済は不況から回復しており、2021年初頭までさらに改善する」という発言によりNZドル上げ→豪ドル/NZドル下げがあり、これによって上昇トレンド継続の可能性が低くなり、むしろレンジを切り下げる可能性が出てきた

  • 今時点では1.06-1.09のレンジではないかと思いながら見ており、少なくとも1.13までいく可能性は低くなったと考えている

  • 今週はとにかくRBNZ政策金利・声明に注目。政策金利はほぼ確実に据え置きだが、声明文次第ではNZドル一段高から豪ドル/NZドルが大きく下げる可能性もある(その場合の下値余地が1.06程度と予想)


  • という感じです。



    豪ドル/NZドルの見通しは、5月くらいまでは一貫して強気→それ以降はレンジ目線→8月のRBNZの「追加緩和」「マイナス金利も選択肢」という発言で上昇目線(ただし高値圏でもあったので買いは様子見)と変遷してきましたが、先週のロバートソン財務相の発言で、また「やはりレンジでは?」という気持ちが強まってきております。



    先週1.08台で少し買ってしまいましたが、これは今思えば正直微妙だったので(笑)、相場の様子も見ながら、あまり欲張らず一旦クローズしようと考えており、またもう少し下がって1.07前後まできたら買い、1.1近くまで上がってきたら売りで入ろうと思っています。



    またRBZNの声明で変なこと言ってきたら話は大きく変わるので、この見通しも割と流動的ではありますが、今時点ではこう考えている、ということでご容赦ください。



    裁量トレードについては、私のこれまでの取引履歴や何故そうしたのかという理由もつけて解説した記事もあるので、よかったらこちらもご覧ください。

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    以下の順番で書いていきます。

  • 豪ドル/NZドル関係の経済指標等発表スケジュール

  • 豪ドル/NZドルのチャート分析

  • 豪ドルとNZドルのIMMポジションの推移

  • 豪ドルとNZドルの1年程度の見通し予想

  • 豪ドル/NZドルをトレードする場合のおすすめFX会社

  • 豪ドル/NZドルの代わりに豪ドル円買い、NZドル円売りにしてスワップを貰う方法




  • なお、前回からの主な更新点は、

  • 経済指標スケジュール、チャート、IMMポジションのデータ更新

  • 見通しを上目線→レンジ想定に変更

  • おすすめFX会社比較の更新


  • という感じです。



    豪ドル/NZドル関係の経済指標等発表スケジュール





    まず、豪ドル/NZドルにとって、一番重要な指標と言っていい政策金利の見通しの推移から見ていきましょう。



    コロナショック前の2月は豪側ではRBAで据え置き、ただし、金融政策報告によると、年内に0.25%ポイントの利下げはありそう、NZの方もRBNZで据え置き、今後はコロナウィルスの状況にもよるが、基本的には据え置きという方針が示され、どちらかといえば豪の方が弱気な状態になっておりました。



    そのため、2月までは「レンジ相場ではあるが、上値はかなり重い」という展開が続いておりました。



    そして、3月のいわゆる「コロナショック」が起こると豪ドル/NZドルもさすがに無風とはいかず、乱高下する中で、一時1.0にタッチする等、急落しました。



    そんな中で政策金利としては、

  • 3/16にRBNZが緊急利下げし、1→0.25%に

  • 3/19にRBAが緊急利下げし、0.5%→0.25%に


  • となり、コロナウィルスで不透明性が高まる中で、両行ともに「当面この水準を維持」「量的緩和政策への含み」を示し、足並みが揃った状態になりました。



    さらに5月は、RBNZが声明文で追加緩和について触れたため、NZドル下落→豪ドル/NZドル上昇ということで、一段と豪ドル/NZドル高が進みました。



    AUDNZD chart hour 0517-min



    コロナショック後の相場では金融政策の発表でここまで大きく動いたのは主要国通貨含めてかなり珍しく、また、じゃあ豪と比べてそこまで相対的に弱気になったかと言われるとそこまででもないので、この動きについては正直かなり驚きました。



    また、8月にもRBNZ声明で「追加緩和」「マイナス金利導入も選択肢」というものがあったことで上昇傾向が強まりました。今の状態は、

  • 豪とNZの政策金利は0.25%で同じ、どちらも緩和方向で経済見通しがネガティブなのも同様

  • ただし、豪はマイナス金利導入に否定的なのに対し、NZはマイナス金利導入も選択肢と言っているように、緩和への見通し度合いでいえばNZの方が強い


  • ということから、豪ドル/NZドルで見ると、金融政策の面からは上がりやすい状態になっております。



    ただし、9月に入るとNZのロバートソン財務相が、

  • 2021年3月までは政策金利0.25%維持をコミット

  • NZ経済は不況から回復しており、2021年初頭までにさらに改善する


  • と発言してNZドルへの見通しが好転し、豪ドル/NZドルで見ると若干下落しているのが現在です(一時1.08割れもありました)



    そして、そういう中で、今週のスケジュールは以下の通りです。



    日付NZ
    2020/09/21
    2020/09/22デベルRBA総裁補佐発言
    2020/09/23RBNZ政策金利、声明
    2020/09/24貿易収支
    2020/09/25




    今週は、なんといっても一番重要なのはRBNZ政策金利・声明です。政策金利は上でも書いたように0.25%維持宣言が出ているので確実に据え置きだと思われますが、声明文が緩和的なのか、あるいは悲観的なのかによって大きく動く可能性があります。



    これまでもどちらかといえばRBNZ要因で動くことの方が多く、また先週のロバートソン財務相の発言もあった中でどういう声明文になるのかということに注目が集まっていることもあり、今週は値動きが期待できると考えております。



    豪ドル/NZドルのチャート分析





    豪ドル/NZドルの日足チャートを見ると、11月までは1.066~1.084、2020年に入って2月までは1.03-1.05のレンジ相場であったのが、3月に急激に下落し、1.03を明確に割り込み、一時1.0までいきましたが、その後1.089まで戻し、ただそこから下落して「レンジなのかな」と思わせたものの、8月のRBNZ声明後に再び上昇トレンドに入り、その後また下落して「やっぱりレンジなのか?」というようになっています。



    【豪ドル/NZドル 日足チャート】
    AUDNZD chart0921day-min



    これまでの値動きについて簡単に解説すると、3月にここまで急落したのは、コロナショック&OPEC減産合意不成立もあって、資源国通貨である豪ドルが売られたのが原因で、豪ドルはドルストレートで見たときに、リーマンショック時の最安値近辺の節目である0.6を割るのでは・・・・?という見通しが出た(そしてその後実際に割った)ことによるものです(オーストラリアは特に産油国というわけではないですが、資源国ではあるため、原油などの資源価格が下落した時には売られやすい)



    実際に、当時の豪ドル/NZドルと原油価格の動きを見比べると、かなり近い動きをしていることが分かります。



    AUDNZD vs oil-min



    ただし、

  • そもそも元々豪ドル/NZドル自体そこまで原油と連動性が高い通貨ペアではなく、一時的にパニック売りで落ちたものの、相場が落ち着きを取り戻すと政策金利が一致してきた方が重視され始めた

  • 豪、NZともに金融政策の不透明性が解消され、基本的に足並みが揃った動きをしそう

  • また、豪については、豪ドル安について為替介入もちらつかせはじめた


  • という点でポジティブな材料が多く、結果的に一瞬1.0を割るも、その後急上昇しました。



    ただ、1.08を超えたあたりから上値が重くなり、特に最近はリスクオフの時に売られる傾向があり、一時1.06割れするなど、「上昇トレンドというよりは、レンジに移行」という感じだったのですが、8月のRBNZでの追加緩和・マイナス金利も選択肢という声明で2020年高値の1.089を超えて、今日は1.1を突破する等、再び上昇モードに切り替わりました。



    上でも書いたように、豪とNZの金融政策のスタンスとして、豪は緩和方向ながらもマイナス金利には否定的、NZは緩和方向でありマイナス金利も選択肢と言っているというように、豪の方が見通しが強気なので、豪ドル/NZドルで言うと上方に行きやすい状態にありました。



    ただし先週にはNZのロバートソン財務相の「2021年までの政策金利0.25%に維持」「NZ経済は不況から回復」という発言もあって、NZドルへの緩和予想が後退し、その結果サポレジ転換していた1.084や1.08の節目も割っての下落となりました。



    これまで上昇していたのは、「NZが弱気だったから」という点に尽きることを考えると、今回の発言で下落したのは十分に納得できる話であり、今週のRBNZ声明次第では、再び大きく下がる可能性もあると見ております。



    その場合、大体豪とNZのスタンスが同じくらいの時には、1.06-1.08半ばくらいのレンジになりやすいことも考えると、NZが現状維持スタンスを強めた場合には、1.06くらいまで落ちる可能性も十分あると見ております。



    また、週足で見ても「上昇基調」ではなくなってきており、これまでのように「1.125警戒」というのは一旦忘れてもいいかなと思っています。



    AUDNZD chart0921week-min



    以上から、もしRBNZがスタンスをより現状維持よりにするような声明が出た場合には1.06-1.09程度のレンジ、そうでなければ1.08弱-1.1程度のレンジと見ており、先週のロバートソン財務相の発言も見るに、どちらかといえば前者の可能性の方が高いかなと見ております。



    ただし、この見通しは

  • 豪やNZの個別要因が変わっていない

  • コロナ第二波で相場がまた狂わない


  • ことを前提としており、特にコロナショックのように大きなショックがあると、豪ドル/NZドルのような通貨ペアは、単純に「豪ドル/ドルのトレード」「NZドル/ドルのトレード」の合成として現れるもので、それらがどういう動きをするか次第でかなり不思議な動きをすることもありえるので、その点は注意が必要です。



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    豪ドルとNZドルのIMMポジションの推移





    豪ドルとNZドルのIMMポジションの推移を見てみましょう。



    まずは、2007年からの長期推移をご覧ください。



    【豪 IMM通貨先物 2007年以降】
    AUDIMM0921-min.png



    【NZ IMM通貨先物 2007年以降】
    NZDIMM0921-min.png



    コロナショック後は「買いも売りも玉がない」という状態になっていましたが、最近は徐々に玉が増えてきており、また、豪、NZともに買い越し売り越しがほぼトントンになったことから、何かあった時に大きく下落する可能性は少しずつ出てきたのかなと思っています(どちらか一方的に下落するというより、どちらも下落するイメージ)



    少し拡大して、2018年以降のIMM先物の推移でみてみましょう。



    【豪ドル IMM通貨先物 2018年以降】
    AUDIMM0921 2018-min



    【NZドル IMM通貨先物 2018年以降】
    NZDImM0921 2018-min



    このように、今は売りも買いも少しずつ戻ってきている中でネットでほぼトントンになってきており、オセアニア通貨もそろそろ頭打ちになってもおかしくはない印象が出てきております。



    豪ドルとNZドルの1年程度の見通し予想





    最後に、1年くらいの目線で見通しを予想したいと思います。



    豪ドルもNZドルも、2018年以降は基本的に下げ続けており、その大きな要因は、最近のコロナショックを除けば

  • 米中対立

  • 中国経済の悪化

  • 利下げ


  • といったあたりが原因でした。



    その内、米中対立と、中国経済の悪化は、基本的には豪ドルにもNZドルにも同じように悪影響を与えるもので、豪ドル/NZドルへの影響という点では、「どちらが先に利下げするか」「どちらが今後より利下げをしそうか」といった思惑に大きく左右されておりました(もちろん、米中対立や中国経済の悪化も、市場のセンチメントとして「より売られやすい側」があり、そこで若干の影響はあったものの、あくまで大勢として、という意味です)



    そして、この金融緩和については、どちらも0.25%まで落として、当面の据え置き方針を出したことで、この相場の混乱さえ落ち着けば、豪ドル/NZドルは緩やかに戻していって、その後はしばらくレンジ相場が続くと予想しております。



    ただし、例えば市場に大きなショックがあった時はまた話は別で、そうなってくると、なりふり構わずゼロ金利・マイナス金利といった選択肢が採られる可能性も否定はできません(特に、RBNZの方は、これまでも割と予想外のサプライズが何回もあったので警戒しております)



    そうなってくると、どちらかというと、NZの方が先にそういう変なことをやりそうな印象があることや、また、豪が先にやったとしても、NZも十中八九追随するであろうことを考えると、豪ドル/NZドルという通貨ペアで見ると、やはり上に上がりすぎる方にリスクがあるという見通しは変わらず、売りで入るとしたら数か月くらいの短期で考えて、長期ポジションであれば、買いでの仕掛けが良いと思います。



    私も、今豪ドル/NZドルは500万円以上運用しておりますが、

  • ハイリスク版:190万円元本、両建て

  • ローリスク版:105万円元本、買い

  • 裁量でも買い方向メインでトレード(売る時は損切はやめ)


  • というように、

  • 2019年11月までは短期的には売り目線だったが、今は売り目線を解消し、逆に買い目線に

  • 中長期的にも買い目線


  • でポジションを持っております(グルトレは上がりすぎても困るので利確しました)



    【関連記事】

    ハイリスク版:【利回り40%】ループイフダン豪ドル/NZドルVSコアレンジャー、360万円比較の設定

    ローリスク版:【利回り10%】ループイフダン豪ドル/NZドルの低リスク長期向け設定検証【5年分バックテスト】



    以上が今週の見通しでした。最後に、豪ドル/NZドルをFXでトレードする場合のおすすめFX会社比較を書きます。



    豪ドル/NZドルをトレードする場合のおすすめFX会社





    最近、以下のように「豪ドル/NZドルを取引する場合のおすすめFX会社を教えて欲しい」という質問もメールやTwitterで頂くようになりました。







    そこで、FX会社の豪ドル/NZドルで比較して、おすすめはどこか説明します。



    各社のスペックの一覧は、以下の通りです。



    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    アイネット証券6無料2-20-18
    みんなのFX1.9無料-10-1×
    LIGHT FX1.9無料-10-1×
    >FXブロードネット7.14002-20-18
    セントラル短資FX6無料0-11-11×
    インヴァスト証券9.8無料-210-21
    外為オンライン(店頭)104200-20-20
    マネーパートナーズ6無料-7.70.7-7
    ヒロセ通商1.9無料-56-14-70×
    IG証券2.5-5無料-13-10-23×




    このように、色々なFX会社で取り扱いはありますが、

  • 自動売買ならループイフダン

  • 裁量トレードやグルトレのサポートポジションならみんなのFXかLIIGHT FX


  • となります。



    私は両方の口座を使い分けており、

  • 裁量でポジションを持つ場合はみんなのFXかLIGHT FX

  • 自動売買で運用するならアイネット証券


  • としております。



    なので、どちらの口座も持っておいて、自分のやりたいトレードによって使い分けるのが良いと思います。



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    豪ドル/NZドルの代わりに豪ドル円買い、NZドル円売りにしてスワップを貰う方法





    豪ドル/NZドルというのは、要は「豪ドルの買い」「NZドルの売り」の組み合わせなので、FX会社で豪ドル円の買い、NZドル円の売りを入れると、豪ドル/NZドルにかなり近い状態にすることができます。



    そして、この方法でやると、買いのマイナススワップ・スプレッド共に安くなるというメリットもあります。



    会社名買いスワップスプレッド計取引単位豪ドル円
    買いスワップ
    NZドル円
    売りスワップ
    豪ドル円
    スプレッド
    NZドル円
    スプレッド
    みんなのFX-31.65-80.61
    LIGHT FX-41.65-90.61
    外為オンライン(くりっく365)-2変動3-5変動変動
    セントラル短資FX-162.81-170.82
    DMM FX-61.95-110.71.2
    アイネット証券-333.5-10.55-381.5-4.02.0-6.5
    ヒロセ通商-591.74-630.71
    サクソバンク証券-40変動-13-27変動変動
    外為オンライン(店頭)-3590-3536
    GMOクリック証券【FXネオ】-61.93-90.71.2
    JFX株式会社-591.74-630.71
    インヴァスト証券-552.31-560.61.7
    FXプライムbyGMO-162.51-170.91.6
    インヴァスト証券(シストレ24)-90変動-40-50変動変動


    ※スプレッドの単位は銭で、特に記載がないものは原則固定。ただし、FXプライムbyGMOは例外あり



    このように、豪ドル円とNZドル円に分けるのであれば、スプレッド、マイナススワップともに抑えることができます。実は今週については、豪ドル/NZドルをわざわざ分けなくてもあまり変わらない結果になってますが、普段は大体豪ドル円とNZドル円に分けた方が安く済むので、この手法も是非覚えておいてもらえればと思います。



    なお、おすすめのFX会社については、上の表を見ても分かるように、LIGHT FXとみんなのFXが頭一つスペックが抜けている感じで、また、この2社は「プラススワップとマイナススワップを同額にしている」という特徴があり、豪ドル円もNZドル円も今この環境でそこまで高いスワップを出せない以上、その差額はかなり小さくなりやすく、安定感という点でもおすすめです。



    この手法の弱点は、

  • 豪ドル円とNZドル円の両方分の証拠金が必要なので、必要証拠金が多くなる

  • 指値注文ができない


  • という点があり、なのでこれは豪ドル/NZドルが大きく下がって、成り行きで買えるレベルまで落ちた時にのみやっていこうと考えております。



    以上が豪ドル/NZドルの見通しとおすすめのFX会社でした。



    この通貨ペアでおすすめの3社については、
  • アイネット証券:3,000円のAmazonギフト券

  • みんなのFX、LIGHT FX:マイナー通貨ペアについて徹底解説した当サイトオリジナルレポート(豪ドル/NZドルも含む)


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    関連記事

    メキシコペソのスワップポイント比較最新ランキング | おすすめFX会社はどこ?

    2020年09月20日 19:47

    メキシコペソ スワップ投資 おすすめFX会社比較(2020年)-min



    メキシコペソは、政策金利4.5%の高金利通貨で、スワップポイント(金利)狙いで投資するのに非常に人気の高い通貨ですが、FX会社によってスワップポイントに大きな違いがあるので、メキシコペソのスペックを徹底的に比較して、どこで投資するべきかを解説します。



    FX会社が違えば、年間数万円~数十万円利益が変わってくることは全然よくあることなので、是非ちゃんとスワップポイント等の条件を比較した上で、良いところでトレードしてもらえればと思います。



    メキシコペソは高金利通貨の中でも、


  • メキシコは世界最強の国であるアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って成長が期待される

  • メキシコ自体も今後人口の増加が予想されており、経済成長も期待されている

  • 高い失業率、債務残高、インフレ率といった新興国ではよくある問題がない

  • メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位等、世界有数の資源大国



  • と、高金利通貨の中では比較的リスクが低い通貨として知られており、実際に、格付会社による格付けも、他の高金利通貨の国と比べると一段階高くなっております。



    ムーディーズS&Pフィッチ
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    トルコB1B+BB-
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    それにも関わらず、メキシコペソのスワップポイントは、高いところだと10万通貨で1日100円、つまり年間3.6万円近くもらえて、メキシコペソのレートが今大体4.9円くらいなので、利回り換算するとレバレッジ1倍でも年利回り8%近くにもなることから、FXトレーダーの間でも、高金利通貨の優等生としてどんどん人気が高まっております。



    そのため、最近では、メキシコペソの取り扱いを増やそうとしているFX会社も多く、例えば、


  • 10/29にトレイダーズ証券がメキシコペソの取り扱いのあるLight FXをリリース

  • 11/3よりアイネット証券のループイフダンでメキシコペソが追加

  • 11/5より外為オンラインでメキシコペソが追加

  • 11/19よりセントラル短資FXにもメキシコペソ追加

  • 2019/5/27よりマネースクエアのトラリピにもメキシコペソ追加

  • 2019/7/8よりGMOクリック証券にもメキシコペソ追加←new!


  • と、メキシコペソの取引ができるFX業者はどんどん増えており、メキシコペソの人気の高さがよく分かります。



    とはいえ、メキシコペソの取り扱いのあるFX業者でも条件は千差万別で、例えばスワップポイントについて、高いところでは1日100円貰えるのに対し、安い所では1日10円と、全く同じ取引をしても年間で3万円もの利益の違いが出てきます。



    そこで、今回は、このメキシコペソに投資する場合のおすすめの投資方法(想定利回りや必要証拠金額、リスクとリターンのバランスのいいレバレッジのかけ方)を解説し、そのうえでメキシコペソをFXで取引する場合どこがおすすめかについて、スワップポイント、マイナススワップポイント、スプレッド、取引単位、自動売買の有無等、様々な観点から分析した上で、おすすめFX業者を紹介します。



    まず結論から言うと、特におすすめなのは以下2社です。



    セントラルミラートレーダー

    メキシコペソの裁量トレードをするならここ

  • メキシコペソのスワップポイントトップクラスで安定
  • スプレッドも原則固定でトップ
  • 千通貨単位で取引可能
  • 当サイト限定で5,000円キャッシュバック+特別レポートあり
  • 外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込

    メキシコペソ自動売買でおすすめ

  • メキシコペソスワップポイントは業界トップ
  • スプレッドも自動売買系の中で一番狭い
  • 10,000通貨(約5万円分のポジション)単位で取引可能
  • 満足度98%のセミナーで初心者にもおすすめ




  • まず、メキシコペソ取引で一番おすすめなのはセントラル短資FXです。



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  • スプレッド(取引コスト)が業界最安値

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  • 1,000通貨単位と細かく取引もできて、1万円以内からも投資できる


  • というように、三拍子そろった会社です。



    メキシコペソは、スワップポイントが高いFX会社ではスプレッド(取引コスト)は良くないところが多いのですが、ここはスプレッドも業界最狭であり、その点で誰にでもおすすめできる会社と言えます。



    また、セントラル短資FXには当サイト限定の口座開設キャンペーンもあり、具体的には、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも行っておりますので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。



    このFX投資戦略マニュアルは認定テクニカルアナリストでもある私が、チャート分析について解説したもので、「結局チャート分析で一番重要なのは何か」というのを、私のこれまでの投資経験や、認定テクニカルアナリスト試験の過程、さらには億トレーダーやプロディーラー、様々なFX会社の中の人とのやりとりの中で身に着けたことも含めて解説しています。



    そもそも何故チャート分析が重要なのか」ということを起点に、そこから導き出されるテクニカル指標やチャート分析で本当に重要なことは何か、というような作りになっていたり、あとは私の利確・損切についての考え方等も書いてあるので、是非参考にして頂ければと思います。



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    ここについては、最近スプレッドが6銭→1銭になったことで急に条件がトップクラスになったところなので、これから自動売買を公開運用していこうと思っており、私は7/13より30万円で公開運用しており、スワップだけでも年利9%程度、利確込だと現時点で40%以上のペースで運用できております。

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    なお、この設定をするには、外為オンラインの「外為オンラインFX口座(くりっく365じゃない方)」で、L25mini口座を使いますので、この設定をやってみたい!という人は、是非この機会にどうぞ。



    この外為オンラインのコースについては、既に口座を持っている人であれば、取引画面の「設定→コース追加」で簡単に追加できるので、「既に別のコースで持ってしまっている」という人でも大丈夫ですし、はじめの口座開設の段階ではそこまで気にしなくても大丈夫です。



    外為オンラインは、メキシコペソの自動売買をする上では、スプレッド、スワップポイント、取引単位どれをとってもおすすめで、口座開設手数料や口座維持手数料も無料なので、持っておいて損はないと思います。



    口座開設は

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    からできます。



    以下の順番で書いていきます。


  • メキシコペソは儲かる?スワップポイント(金利)の想定利回りは?

  • メキシコペソスワップポイント投資の必要な証拠金金額

  • メキシコペソスワップポイントのリスク管理 | レバレッジとロスカットになる金額

  • メキシコペソスワップポイント投資 おすすめFX会社比較ランキング 2020年9月(最新版!)

  • メキシコペソFX業者、スワップポイント、スプレッド、取引単位、自動売買の比較ランキング一覧(最新版!)




  • メキシコペソは儲かる?スワップポイント(金利)の想定利回りは?





    メキシコペソは、スワップポイントが高い会社であれば、10万円あたり1日100円で、つまり年間3.6万円近くもらえて、メキシコペソのレートが今大体4.9円くらいなので、利回り換算するとレバレッジ1倍でも年利回り8%近くにもなります



    また、FXでは、レバレッジをかけて取引をすることも可能で、このレバレッジは2倍ならスワップ利回りも2倍、3倍なら利回りも3倍となるもので、例えばレバレッジ3倍であれば、なんと年率約24%もの利回りになります。



    上でも書いたように、メキシコペソは南アフリカランドやトルコリラ等の、他の高金利通貨と比べるとリスクが低いことを考えると、この利回りは破格と言っても過言ではないレベルです。



    ただし、下でロスカットリスクも踏まえて適正レバレッジを考えますが、メキシコペソについては、長期ポジションであればできればレバレッジ2倍以内、高くても3倍くらいまでにしておいた方が良いと考えられるため、スワップポイント利回りとしては、約15%~25%くらいと考えておくとよいと思います。



    メキシコペソスワップポイント投資の必要な証拠金金額





    メキシコペソのFXでの取引単位は、セントラル短資FXでは、千通貨単位の取引も可能です。



    今メキシコペソのレートが4.7円程度なので、千通貨であれば、ポジションとしてもたったの6,000円分以内のポジションで、超少額からでもはじめることができます。



    1万通貨単位にしても、6万円以内のポジションなので、レバレッジ2倍なら3万円程度、3倍なら2万円程度からでもはじめることができます。



    このように、少額からでもはじめることができるので、もしメキシコペソに興味があれば、まずは小さな単位で試してみて、良さそうだと思えば少しずつ大きくしていくというのがおすすめです。



    メキシコペソスワップポイント投資のリスク管理 | レバレッジとロスカットになる金額





    FXではレバレッジを最大25倍までかけることができます。ただし、スキャルピング等の超短期取引でない限り、20倍以上にすることはほぼありえず、一般的には、

  • 年単位で保有する長期投資:1倍~3倍まで

  • 数日から数か月までの中期取引:3倍~8倍まで

  • 短期トレード:5倍以上


  • というのが目安と考えられます。



    メキシコペソについては、各レバレッジごとにロスカットとなる金額を算定すると、大体以下のようになります(現在4.7円)



    レバレッジ1倍2倍3倍4倍5倍10倍20倍
    買い02.4223.2293.6333.8754.3594.602




    メキシコペソは、現在史上最安値を更新中(4.2円くらいまではいきました)で、一度5.1円まで戻したもののまた4.7円まで落ちており、まだ予断は許さない状態が続いております。



    リーマンショック時には1月で約20%下落し、直近5年で見ても、最高値から現在までの間に約35%の下落があることを考えると、長期ポジションとして考えるなら、最大40%くらいの下落には耐えられるようにしておいた方がよいと考えられ、少し前の高値水準が6円なので、3.5円くらいまでは耐えられるようにと考えると、レバレッジ2倍~3倍くらいにしておくのが良いのではないかと考えられます。



    もちろん、それでもロスカットになるリスクは存在しますが、ただ、スワップポイントが年間3万円近く貰えるため、スワップポイントだけで年間0.3円の下落までは穴埋めできて、仮に2円下がったとしても5年で回収できるということから、個人的には許容できるリスクだと思っております。(全財産をメキシコペソに入れるというような極端な投資方法ではなく、余裕資金の中で投資するのが大前提です)



    以上より、メキシコペソに長期投資する場合のレバレッジとしては、大体2倍から3倍くらいで考えて、スワップ利回りは15%~25%くらいと見ておくのが良いと思います。



    メキシコペソスワップポイント比較 おすすめFX会社ランキング 2020年9月(最新版!)





    それでは、次にメキシコペソにFXで投資する場合のおすすめ業者について、スワップポイントの高さ、スプレッドの狭さ、取引単位、自動売買の有無等から、総合的に考えて、おすすめの5社を紹介したいと思います。



    FXでは口座開設や維持手数料は全て無料で、また、人によって使いやすい口座、使いにくい口座というのがあったり、スワップポイント等の条件もは後変わる可能性もあるので、まずは色々と口座開設をして、いつでも使える状態にするのがおすすめです(実際に、管理人は30社近くFX口座を持っており、その中には使っていない口座もあります)




    セントラルミラートレーダー

    ペソの裁量トレードをするならここ

  • メキシコペソのスワップポイントトップクラスで安定
  • スプレッドも原則固定でトップ
  • 千通貨単位で取引可能
  • 当サイト限定で5,000円キャッシュバック+特別レポートあり
  • 外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込

    メキシコペソ自動売買でおすすめ

  • メキシコペソスワップポイントは業界トップ
  • スプレッドも自動売買系の中で一番狭い
  • 10,000通貨(約5万円分のポジション)単位で取引可能
  • 満足度98%のセミナーで初心者にもおすすめ
  • アイネット証券

    ゆったりした自動売買でおすすめ

  • スワップポイント最高水準
  • 25銭刻みのゆったりとした自動売買
  • 当サイト管理人の運用実績で、利益率No1
  • 当サイト限定で3,000円分Amazonギフト券がもらえる!
  • 外国為替証拠金取引のマネーパートナーズ

    細かいメキシコペソ自動売買でおすすめ

  • スプレッドが原則固定でトップクラス
  • そのトップクラスのスプレッドで、手数料無料で自動売買ができる
  • 連続予約注文は、かなり細かくエントリー、決済を設定可能
  • マネーパートナーズnanoなら、100通貨取引まで可能
  • トレイダーズ証券[みんなのFX]

    メキシコペソ売りならここ

  • メキシコペソのマイナススワップが最安値水準
  • スプレッドも狭い
  • 1,000通貨単位で取引可能
  • 当サイトからの申込限定で3,000円特別キャッシュバック




  • メキシコペソスワップポイントおすすめFX会社1 セントラル短資FX





    セントラル短資FXにメキシコペソが追加されたのは2018年の11月に入ってからなのですが、ここのメキシコペソのスペックは、とにかく強く、メキシコペソを買う場合、安定しておすすめの会社です。



    これまで年間通してずっとスワップポイントトップクラスを維持しており、スプレッドも原則固定0.3銭でトップ、さらに1,000通貨単位取引も可能と、メキシコペソの取引条件の良い所を総取りしたようなスペックとなっております。



    さらに、当サイト限定・期間限定で、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも行っておりますので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。



    このFX投資戦略マニュアルは認定テクニカルアナリストでもある私が、チャート分析について解説したもので、「結局チャート分析で一番重要なのは何か」というのを、私のこれまでの投資経験や、認定テクニカルアナリスト試験の過程、さらには億トレーダーやプロディーラー、様々なFX会社の中の人とのやりとりの中で身に着けたことも含めて解説しています。



    そもそも何故チャート分析が重要なのか」ということを起点に、そこから導き出されるテクニカル指標やチャート分析で本当に重要なことは何か、というような作りになっていたり、あとは私の利確・損切についての考え方等も書いてあるので、是非参考にして頂ければと思います。



    口座開設は

    セントラル短資FX
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    からできます。



    メキシコペソスワップポイントおすすめFX会社2 外為オンライン





    外為オンラインは、2020年に入ってからメキシコペソのスワップポイントに力を入れた会社で、最近では安定してトップの座をキープしております。



    また、スプレッドも少し前までは6銭だったのが最近1銭まで縮小し、取引コストの面からも、自動売買系で一番条件が良い口座となりました。



    ここについては、最近スプレッドが6銭→1銭になったことで急に条件がトップクラスになったところなので、これから自動売買を公開運用していこうと思っており、私は7/13より30万円で公開運用しており、スワップだけでも年利9%程度、利確込だと現時点で40%以上のペースで運用できております。

    メキシコペソを自動売買!サイクル2取引の設定と実績を公開します



    なお、この設定をするには、外為オンラインの「外為オンラインFX口座(くりっく365じゃない方)」で、L25mini口座を使いますので、この設定をやってみたい!という人は、是非この機会にどうぞ。



    この外為オンラインのコースについては、既に口座を持っている人であれば、取引画面の「設定→コース追加」で簡単に追加できるので、「既に別のコースで持ってしまっている」という人でも大丈夫ですし、はじめの口座開設の段階ではそこまで気にしなくても大丈夫です。



    外為オンラインは、メキシコペソの自動売買をする上では、スプレッド、スワップポイント、取引単位どれをとってもおすすめで、口座開設手数料や口座維持手数料も無料なので、持っておいて損はないと思います。



    口座開設は

    外為オンライン
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    メキシコペソスワップポイントおすすめFX会社3 アイネット証券(ループイフダン)





    アイネット証券のループイフダンは、

  • 初心者でも簡単に自動売買の設定できる

  • スワップポイントは、セントラル短資FXと並んでトップクラスに高い(最近は単独トップ)

  • 仕掛け幅、利確幅が25銭間隔で、ゆったりしたトレード設定になる


  • という感じで、ゆったりとした自動売買をしたい場合に、一番おすすめです。



    ゆったりとしているので、はじめはなかなか利確されず、「これ大丈夫かなあ」と思ってしまいがちで、実際私もそう思っていたのですが(笑)、ただ、利確されない時も安定してスワップ利回りは10%近くあり、一度利確されると25銭間隔なので利確金額も非常に大きく、2か月経過してはじめて利確された瞬間に、いきなり利益率トップに来たように、まさにウサギとカメのカメのような戦略です。

    関連記事:【メキシコペソ円の実績】スワップ&自動売買の利益をブログで公開



    メキシコペソのような高金利通貨では、あまり細かく利確するより、ゆったりとした利確設定にして、それまでスワップを貰っているというのが有効な時も多く、その点で、「ゆったりと自動売買をしたい」という場合には、ここがおすすめです。



    このアイネット証券のループイフダン口座については、当サイトからの申込限定で3,000円分のAmazonギフト券も貰える特別キャンペーンもやっているので、まだ持っていない方は是非どうぞ。



    口座開設は、

    アイネット証券
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    からできます。



    メキシコペソスワップポイントおすすめFX会社4 マネーパートナーズ





    マネーパートナーズは、メキシコペソのスワップポイントの条件は悪いのですが、スプレッドが非常に条件が良いので、ループイフダンとは逆に細かく利確するタイプのメキシコペソの自動売買でおすすめのFX会社です。



    FXの自動売買というと、手数料が有料であったり、スプレッドが広かったりするのが一般的ですが、ここの連続予約注文は、スプレッドは業界最狭水準、約定力も最強クラス、手数料も無料というように、破格の条件となっており、メキシコペソのスプレッドは、業界最狭の0.3銭原則固定となっております。



    また、連続予約注文では、かなり細かくエントリーの指値、利確・損切の設定も可能で、設定の自由度が非常に高い&設定のやり方自体も非常に簡単という特徴もあります。



    さらに、マネーパートナーズに口座を持っていれば選ぶことができるマネーパートナーズnanoでは、100通貨単位での取引も可能(メキシコペソでも100通貨単位可能!)で、そこでも連続予約注文を手数料無料で使うことができます。



    その一方で、この連続予約注文の弱点は、「はじめに設定するのが少し面倒」という点があり、このように手間がかかるからこそ、普通の自動売買と比べて安いスプレッドになっているとも言えます。

    関連記事:マネーパートナーズ連続予約注文とは?自動売買との違い、設定方法、メリット・デメリットを解説



    ただし、業界最狭のスプレッドで自動売買ができることや、100通貨単位で自動売買が設定できるというのは非常に魅力的なので、使ってみると「はじめは少し面倒だけど、やっぱりここがいい」となる人も多く、「コアなファン」が多いところなので、まずは使ってみて、どんなものか是非試してみて欲しいと思います(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    なお、自動売買という点で、上でも紹介したループイフダンと比べると、

    【ループイフダンの方が優れている点】

  • 設定が非常に簡単で、手間もかからない

  • スワップポイントが高い




  • 【連続予約注文の方が優れている点】

  • スプレッドが圧倒的に狭い

  • 細かく利確設定もできるように、設定の自由度が高い


  • という感じで、ゆったりとした自動売買ならループイフダン、細かく利確したい自動売買なら連続予約注文がおすすめです。



    口座開設は、


    マネーパートナーズ
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    メキシコペソスワップポイントおすすめFX会社5 LIGHT FX





    Light FXは、昨年10月末にリリースされたばかりの新しいFX口座で、みんなのFXと同じトレイダーズ証券が運営しているサービスです。



    Light FXは、運営会社がみんなのFXと同じなため、スプレッド、スワップともに基本的にみんなのFXと同じで、取引単位についてもみんなのFXと同様1,000通貨単位から取引可能です。



    ただ、今は期間限定キャンペーンで、メキシコペソのスワップポイントを上乗せしており、メキシコペソのスペックについては、みんなのFXを超えております。



    Light FXは、口座開設や口座維持手数料はもちろん無料で、さらに当サイトからの申し込み限定で、当サイト限定のFX戦略レポートももらえるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



    口座開設は、


    LIGHT FX
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    からできます。




    メキシコペソスワップポイントおすすめFX会社6 FXプライムbyGMO





    FXプライムbyGMOは、最近メキシコペソのスワップポイントにかなり力を入れている会社で、2020年に入ってからはトップクラスで推移しており、また、スプレッドも0.9銭(例外あり)と、最近メキシコペソのスペックが非常に良い会社となっております。



    1,000通貨単位の取引も可能で、つまり、メキシコペソについて、1万円以内からの少額投資も可能ということなので、メキシコペソをはじめて取引するという人には、まずここがおすすめです。



    また、メキシコペソのトレード以外にも、

  • 南アフリカランドのスワップポイントもNo1で、高金利通貨でおすすめ

  • 本来有料級のセミナー動画(相場見通し、テクニカル指標の使い方、勝ち組トレーダーによるFX戦略の解説等)105本を口座を持っていれば全て無料で見ることができる


  • という点でもおすすめなので、まだ口座を持っていない人は、まずは持っておくことをおすすめします。



    FXプライムbyGMOは、当サイト限定キャッシュバックとして、当サイトから口座開設を申し込み、『選べる外貨』で3万通貨以上の新規取引を行うと当サイト限定・期間限定で通常のキャッシュバックにプラスして3,000円の限定キャッシュバックが追加されるので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。



    口座開設は


    FXプライムbyGMO
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    メキシコペソスワップポイントおすすめFX会社7 みんなのFX





    みんなのFXは、少し前までメキシコペソを長期(5年から10年以上)で持つ場合におすすめの会社でしたが、今はスワップの条件が下がっており、むしろ逆に売りでおすすめの会社となっております。



    ここは南アフリカランド、トルコリラといった、新興国の高金利通貨のスワップポイントが安定して高いことで有名なFX会社ですが、メキシコペソについては、最近スワップポイントが低く、マイナススワップポイントも少ない会社になっております。



    またスプレッドも0.3銭原則固定で最安値、千通貨単位の取引も可能なので、1万円なくてもメキシコペソに投資できるというのも、強みとしてあります。



    みんなのFXについては、当サイトからの申し込み限定で、通常のキャッシュバックに加えて、3,000円の特別キャッシュバックももらえるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



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    メキシコペソスワップポイントでGMOクリック証券はおすすめできるか?





    GMOクリック証券は、FXでは非常に人気の高い会社ですが、メキシコペソについては、残念ながらそこまでおすすめの会社とは言えません。



    下の比較表で見てもらうと分かりやすいですが、スプレッドは0.3銭原則固定でトップではありますが、スワップポイントはトップレベルとは言い難く、また、10万通貨単位でしか取引できないというのもネックになります。



    この会社は、ドル円やユーロドル、ポンドドル等のメジャー通貨ペアの短期トレードでは非常におすすめできる会社ですが、メキシコペソのような高金利通貨については、他のところを使った方が良いかなと思います。



    メキシコペソスワップポイントでSBIFXトレードはおすすめできるか?





    SBIFXトレードは、他のFX会社と比較すると、1通貨単位取引が可能という点が大きな強みとなります。



    ただし、メキシコペソについては1単位で5円、1,000通貨でも5,000円と、1,000通貨単位にしたところで取引額は大きくならないので、このメリットはメキシコペソではそこまで大きくないと考えております。



    また、下の比較表でも見てもらうと分かりますが、スプレッド、スワップポイントもトップレベルとは言い難いです。



    SBIグループは、株式や投資信託では非常に条件が良いところで、そこで口座を持っているからメキシコペソもそこで・・・・と思う方もいるようですが、メキシコペソについてはそこまで条件が良くないので、別の会社の口座でやった方がいいと思います。



    メキシコペソスワップポイントで楽天FXはおすすめできるか?





    楽天FXは名前の通り楽天の運営するFXサービスなのですが、この会社は、あとで比較表を見てもらっても分かりますが、メキシコペソについてはそこまでスペックが良いわけではありません。



    楽天証券もSBIと同様、株式や投資信託では非常に条件が良いところで、そこで口座を持っているからメキシコペソもそこで・・・・と思う方もいるようですが、メキシコペソについてはそこまで条件が良くないので、別の会社の口座でやった方がいいと思います。



    メキシコペソFX業者、スワップポイント、スプレッド、取引単位、自動売買の比較ランキング一覧(最新版!)





    各FX業者のメキシコペソについてのスワップポイント、スプレッド、取引単位、自動売買の有無を比較した一覧表にまとめます。



    会社名スワップマイナススワップスプレッド取引単位自動売買課税
    セントラル短資FX70-1700.2××
    外為オンライン(店頭)50-15011万
    アイネット証券80-18071万
    マネーパートナーズ10-2400.3
    みんなのFX55-550.3×
    FXプライムbyGMO70-700.9×
    LIGHT FX71-710.3×
    外為オンライン(くりっく365)56-56平均0.6410万
    ヒロセ通商70-1200.4×
    GMOクリック証券【FXネオ】40-700.310万××
    楽天FX30-800.5×
    SBIFXトレード50-700.3~3.21×
    外為ドットコム70-1200.5×


    ※スプレッドについては、平均と記載がないものは、全て原則固定で、単位は銭です。ただし、FXプライムbyGMOは例外あり。またSBIFXトレードは1001通貨~100万通貨の値



    このように、一概にメキシコペソの取り扱いのあるFX業者と言っても、条件は千差万別で、「すべての取引に対して強い」という会社は今のところないので、重視したいポイントによって使い分けをするのが良いと思います。



    以上が、メキシコペソの取り扱いがあるFX会社の比較でした。口座開設は、




    【総合力でおすすめ。スプレッド、スワップポイントトップクラス、1,000通貨単位も可能】

    セントラル短資FX
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    【自動売買で今一番おすすめ】

    外為オンライン
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    【スワップポイントトップクラス。ゆったりした自動売買でおすすめ+3,000円Amazonギフト券あり】

    アイネット証券
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    【スプレッド業界最狭で自動売買ができる】

    マネーパートナーズ
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    【先週スワップポイントトップ+当サイト限定オリジナルレポートあり】

    LIGHT FX
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    【売りでおすすめ。マイナススワップとスプレッドトップクラス、1000通貨取引も可能】

    みんなのFX
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    関連記事

    ユーロズロチFXスワップサヤ取りを解説 | 相関を使った年利20%の投資方法

    2020年09月20日 11:18

    ユーロズロチサヤ取りのやり方と実績-min



    2018年9月25日よりはじめた、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取り運用について、1年半経過したので、実績を報告します。現時点まで25.5万円利益を出して、利回り17%、今は相当ズロチ安に進んでいるものの、含み損込でもプラスになっている手法なので、興味があれば是非ご覧ください。



    この手法、元々は「スワップをサヤ取りで貰っていればいい」と思っていたものの、その後色々と考えた結果、利確も組み合わせてトレードした方が良いという結論になったので、それについても「どういう理由でトレードしたのか」「その結果どういうことになった(なっている)のか」ということも解説していきます。



    まず、これまでの実績としては、以下のようになっております。



    【利確済み分】
    (FXプライムbyGMO分)
    EURPLN rikaku1103-min


    (IG証券分)
    EURPLN rikaku0524-min


    ig rikaku2-min



    【現在のポジション】
    運用日数利益総額含み損益やり方スワップ総額
    IG証券20440,348-84,105EUR/PLN6,857
    みんなのFX2046,899-75,313ズロチ4.3:ユーロ16,899
    FXプライムbyGMO724208,485-36,176ズロチ5:ユーロ131,944




    含み損もありますが、既に利確した分が21万円、それ以外にもスワップ利益が4.5万円出ており、含み損込でも十分プラスなので、良い感じではないかと思ってます。



    ただし、当初想定していた時は、タイトルにも書いたように「スワップサヤ取り」で考えていたのですが、実は最近ポーランドが利下げしたことによって、スワップとしてのうまみはあまりなくなっており、むしろ為替差益狙いの戦略になってきたのかなと思っています。



    とはいえ、上でも書いたように、「為替差益が21万円>スワップ利益4.5万円」というように、元々の戦略からして、為替差益の方が大きいものではあったので、スワップが下がったこと自体は実はそこまで気にしなくてもいいのではないかと思っています。



    ちなみに、利確込での利回りについては、運用元本がタイミングによって大きく変わっているので、元本を運用日数で加重平均すると、平均元本は77.2万円で、利益が25.5万円となり、約年利17%という結果になりました(含み損考慮しない確定利益ベース)



    EURPLN rimawari0920-min



    最近は、ユーロズロチサヤ取りの開始タイミング、利確タイミングを計る「EUR/PLN」が歴史的な高値圏にあり、これから始めるには非常に良いレート(EUR/PLNが高い時がはじめ時、低い時が利確時)になっております、実際私もつい先日ポジションを追加して利確したばかりです。



    また最近は相場の動き(ボラティリティ)も大きくなってきており、下方向に動くときは一気に動きそうな気配も出ております。



    【EUR/PLN 週足チャート】
    EURPLN chart0919week-min



    【EUR/PLN 日足チャート】
    EURPLN chart0919day-min



    最近はまた高値圏に戻してきており、株価の動向を見ていてもまだ上がる可能性も十分あるかなと思っているものの、逆にいえばポジションを仕込むチャンスでもあるので、むしろ期待しながら見ています(笑



    このように、今はスタートと同時に一気に利確できる可能性もそれなりにある&歴史的に見てまだ割高水準という、今からはじめる場合はかなり有利な状態なので、興味があれば是非どうぞ(一時に比べると下がったとは言っても、歴史的な高値水準にあることは変わらない)



    私も、今は4.7超えくらいを目途に再びエントリー予定です!



    利確については、0.04~0.05下がった時くらいを狙うのがおすすめで、これは過去にバックテストをやってみた結果、その辺りが一番利益率が良く、私もそのくらいでやって一番うまくいっているためです。



    このユーロズロチサヤ取りについて、具体的な戦略や、それぞれのポジションの詳細を書いていきます。

  • ユーロズロチFXスワップサヤ取りとは?相関を使ってリスクを抑えた投資法

  • ユーロズロチFXスワップサヤ取りのやり方は2種類

  • ユーロズロチFXスワップサヤ取り ポーランド政策金利0.1%への利下げでどうなる?←5/31更新

  • ユーロズロチFXのチャートと、スワップサヤ取りに最適のタイミング

  • ユーロズロチFXスワップサヤ取りの具体例:私の投資履歴を解説

  • ユーロズロチFXサヤ取りの運用実績(1年超経過)

  • ユーロズロチサヤ取りをする上でのおすすめFX会社




  • ユーロズロチFXスワップサヤ取りとは?相関を使ってリスクを抑えた投資法





    まずは、簡単にこの「ユーロズロチサヤ取り」がどういうものか解説します。ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取りというのは、

  • ポーランドズロチとユーロは似たような値動きをする

  • ポーランドズロチは高金利でスワップが貰える一方、ユーロは低金利でマイナススワップが少ない


  • という特徴を利用して、ポーランドズロチを買って、同じ金額分のユーロを売ることで、為替リスクを抑えてスワップポイントを貰うという取引手法で、最近有名なFXトレーダーの間でも大流行の兆しのある手法です(注:運用開始時点の話。現在はポーランドもコロナショックの影響で利下げしております)



    このズロチとユーロの相関性については、実際に、ポーランドズロチとユーロのチャートを並べてみてみましょう。



    【2018年のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR2018



    【直近3年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR3year



    【直近5年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR5year



    【直近10年間のポーランドズロチとユーロのチャート】
    PLN VS EUR10year



    このように、直近10年間で見るとちょっとずれてる部分もあるかなあという程度で、基本的にほぼ同じような値動きをしていることが分かります。



    なお、ポーランドズロチ円とユーロ円の相関係数(どのくらい同じような動きをするかということを数値化したもの。-1が真逆、1が全く同じで、0.7を超えたら強い相関があると言われるもの)を、過去いくつかの期間で取ると、0.9を常に超えており、非常に強い相関があります。



    期間相関係数
    2018年0.95
    2016年以降0.97
    2014年以降0.98
    2009年以降0.94




    このように、ポーランドズロチとユーロは値動きが非常に似ており、スワップさや取りに向いており、そして、上でも書いたように、年利20%も目指せるかなり有効な手法です。



    ユーロズロチFXスワップサヤ取りのやり方は2種類





    ユーロズロチサヤ取りのやり方は2種類あり、

  • EUR/PLNという通貨ペアの売りを入れる(1万通貨で資金目安24万円)

  • ポーランドズロチ円を4~5万通貨買って、ユーロを1万通貨売る(資金目安24万円。ただし1000単位なら2.4万円)


  • というものです。



    そして、どちらにしても、この手法の最大の特徴は、この状態で放置していても後はスワップが勝手に入ってきて、そのスワップだけでも年利9%近くの不労所得になるという点があります(※運用開始当時のこと。今はスワップは「おまけ」くらいになってます)



    「スワップが入ってきても為替レートが悪くなるリスクがあるのでは?」と思われるかもしれませんが、リスクとしても、ズロチ円の買いとユーロ円の売りで、為替の動きの大部分が相殺されるので、レバレッジを高くしてもロスカットのリスクは低く、例えば24万円元本で、4万ズロチ買い、1万ユーロ売りだと、リーマンショックの時の大変動があったとしても耐えられる設定でありながら、スワップ利回りは約9%という、破格の設定となります。



    ただ、この手法はただ単にスワップを貰うだけではもったいなく、為替差益も、安定したスワップポイントもどちらも狙えるかなり有力な投資方法だと考えており、後でも書くように、利確も組み合わせることで、年利20%の利回りも達成することができております。



    このように、ユーロズロチFXサヤ取り手法は、

  • 放置しても年利9%くらいのスワップ利益

  • 利確も組み合わせれば年利20%以上も狙える


  • というように、かなり有力な手法で、FX初心者から上級者まで幅広く人気がある投資法です(※繰り返しますが、運用開始当時の話です。今は利確がメインです)



    なお、このユーロズロチサヤ取りでおすすめなのは、昔はFXプライムbyGMOだったのですが、最近は条件が変わってきて

  • EUR/PLNの一本でやりたくて、1万通貨単位でよければIG証券でEUR/PLNの売り

  • 1,000通貨単位で取引したいなら、みんなのFXかLIGHT FXでズロチ円買い、ユーロ円売りでやる


  • です(※ここは運用開始時からあまり条件が変わってません)



    EUR/PLNというと、少し分かりにくいかもしれませんが、要は「ユーロを買って、ズロチを売る」という通貨ペアの売り、つまり「ズロチを買って、ユーロを売る」という、ユーロズロチサヤ取りのそのものずばりの通貨ペアを取引するということで、これで取引すると、

  • 指値注文でエントリーや利確ができる

  • 証拠金もEUR/PLNという1つの通貨ペア分で良いので少なくて済み、ロスカットされにくい(ズロチ円とユーロ円に分けると、2つの通貨ペア分の証拠金が必要)

  • また、若干ながらIG証券の方がスワップポイントが良い


  • という点で、メリットがあるので、もし1万通貨取引でやるのであれば、IG証券がおすすめです。



    特に、ユーロズロチサヤ取りは、後で書くように、「EUR/PLNという通貨ペアが高い時(4.32~4.33以上が目安)が良いはじめ時で、逆に4.28を割ると利確検討というように、EUR/PLNのレートが非常に重要で、指値注文を入れられないと、この通貨ペアの動きをいちいち見て、「上がったからエントリー」「下がったから利確」というようにしないといけないので、指値注文が入れられて、相場を気にせずに待つことができるという点は、非常に大きなメリットといえます。



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    ちなみに、IG証券でのユーロズロチサヤ取りのやり方については、こちらのページで画像付きで解説しているので、よろしければそちらもご覧ください。

    関連記事:IG証券でのユーロズロチサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方を画像付きで解説



    一方で、1,000通貨単位で取引したいなら、みんなのFXかLIGHT FXでズロチ円の買い、ユーロ円の売りにするのがおすすめです。



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    ユーロズロチFXスワップサヤ取り ポーランド政策金利0.1%への利下げでどうなる?





    2020年5月28日に、ポーランドは政策金利を0.1%まで引き下げ、ほぼゼロ金利近くになりました。



    利下げがあった以上、スワップポイントも当然減っており、今後EUR/PLNについては、スワップ狙いというより為替差益狙いの方が良いと考えられます。



    なお、「利下げがあった以上、今後EUR/PLNも上がるのでは?」というような質問をよくいただきますが、これについては、基本的にこれまでの推移を見ていると政策金利とレートにそこまでの相関性はなく、実際に利下げ時もそこまで大きくレートは動いておらず大丈夫だと基本的には思っております。



    この政策金利とレートの推移については、実際にチャートをご覧下さい。



    【EUR/PLNとポーランド、EUの政策金利差のチャート】
    EURPLN vs kinri-min



    このように、EUR/PLNは長期で見てもあまり金利差とレートの間に関連性がなく、基本的には大丈夫だとは思っております。



    上でも書いたように、元々為替差益>スワップ利益の戦略で、またレンジ通貨になりやすい通貨ペアが今は歴史的な高値圏にあって、売りで勝つチャンスは大きいという点からも、今もこの戦略はかなりありだと思っています(逆に言えば、利確できるくらい下がればやる意味はほぼなくなりますが、今のところは大チャンスという意味です)



    ちなみにこの「今の状態で何故ズロチユーロをまだやるのか」については、下の記事でかなり詳しく解説しているので、興味があれば是非こちらもご覧ください。

    何故ポーランド利下げ後もズロチユーロサヤ取りを続けているのか?



    ユーロズロチFXで使うチャートと、スワップサヤ取りに最適のタイミング





    次に、ある程度利確も組み合わせる前提で、ユーロズロチのFXでのチャートの見方や、エントリー・利確のポイントを解説していきます。



    このユーロズロチスワップサヤ取りという手法で見るべきチャートは、上でも書いたEUR/PLNという通貨ペアのチャートです。



    これは上でも書いたように「ユーロを買って、ズロチを売る」という通貨ペアで、ユーロズロチスワップサヤ取りと真逆の通貨なので、この通貨ペアが高い時(=売りのチャンス)にエントリー、逆に低い時(=買いのチャンス)に利確するというのが、このユーロズロチスワップサヤ取りの基本となります。



    その高い、低いについては、具体的には、EUR/PLNが4.32~4.34でエントリー、4.27~4.28で利確が良いと考えられます。



    エントリーゾーン-min



    このように、4.32~4.33くらいがレンジの上限近辺で、逆に下値としては4.28くらいまでは下がることが多いので、この辺りのエントリーレンジでトレードするのがおすすめです。



    そして、最近は、ユーロズロチの開始タイミング、利確タイミングを計る「EUR/PLN」が歴史的な高値圏にあり、これから始めるには非常に良いレート(EUR/PLNが高い時がはじめ時、低い時が利確時)になっており、私もつい先日ポジションを追加したくらいだったりします。



    【EUR/PLN 週足チャート】
    EURPLN chart0919week-min



    【EUR/PLN 日足チャート】
    EURPLN chart0919day-min



    このように、今はスタートと同時に一気に利確できる可能性もそれなりにある&歴史的に見てまだ割高水準という、今からはじめる場合はかなり有利な状態なので、興味があれば是非どうぞ(他人が含み損でピンチの時は、これから始める人にとっては大チャンスでもある)



    このユーロズロチでおすすめの口座は、


  • EUR/PLNで取引可能&1.5万円簡単に貰えるキャッシュバックあり:IG証券

  • 当サイト限定ユーロズロチ徹底解説レポートが貰える:LIGHT FXみんなのFX



  • なので、興味があれば是非この機会にどうぞ。



    ただ、こう書いてもどういうトレードをするのか少しイメージしづらいと思うので、具体例として私のこれまでの投資を実際に見ながら、どういう感じでトレードするのかを次に解説していきます。



    ユーロズロチFXスワップサヤ取りの具体例:私の投資履歴を解説





    私は2018年9月からユーロズロチスワップサヤ取りを始めたのですが、この時はまだ始めたばかりで、「最適なレート」とかをあまり気にせずに始めていました。ただ、その後含み損益の増減や、為替レートの動きも実際に見ながら、何となくやり方が分かってきたので、「EUR/PLNが上がったらポジションを増やし、下がったら利確しよう」ということを考えるようになりました。



    そんな中で、2月には4.34まで上がってきたので、新規エントリーすることにしました。



    この時は、割とすぐ落ちて、3月に4.28を少し割ったあたりで利確し、4月に4.26付近でさらに利確しました。



    その後しばらくEUR/PLNは低い状態が続いたのですが、8月にはまた4.34を超えて、一時期4.39まで急上昇したので、ポジションをコツコツと増やしてました。



    eurpln chart0914-min (1)



    このように、しばらくポジションを増やすフェーズが続いたのですが、10/11にEUR/PLNが4.3を割ったので、短期ポジションの半分ほど利確して、さらに10/17には4.28を割ったので、全部利確して、合計12万円の利益を確定させました。











    その後、4.26で利確予定であった中期ポジションについても、10/30に4.26を割ったので利確しました。







    この後しばらくはじめから運用しているポジションだけで過ごしてきたのですが、先日2/27にEUR/PLNのレートが4.32まで上がってきたのでIG証券でEUR/PLNの売りを開始し、その後4.33まで上がった時に「だったらみんなのFXでもやって、両方比べてみよう」と思いいたってポジションを追加し、さらに5/15にも4.567でポジションをさらに追加し、それが4.527まで落ちてきた時に利確しました。



    このように、EUR/PLNが高い時にエントリー、低くなったら利確ということを繰り返した結果、今のところかなりうまく運用出来ているので、次にそれを説明します。



    ユーロズロチFXサヤ取りの運用実績(1年超経過)





    私はこれまで利確で21万円の確定利益があり、さらに今残っているポジションのスワップが4.5万円あるので、合計25.5万円の利益となっており、かなりいい感じに運用出来ております。



    【今残っているポジション】
    運用日数利益総額含み損益やり方スワップ総額
    IG証券20440,348-84,105EUR/PLN6,857
    みんなのFX2046,899-75,313ズロチ4.3:ユーロ16,899
    FXプライムbyGMO724208,485-36,176ズロチ5:ユーロ131,944




    含み損もありますが、既に利確した分が21万円、それ以外にもスワップ利益が4.5万円出ており、含み損込でもプラスなので、良い感じだと思っています。



    なお、これまでの資金量、ポジション量の推移と、それを総合した利回りは以下の通りです。



    EURPLN rimawari0920-min



    このように、利確も含めると利回り約17%というように、かなり順調に運用出来ております。以下、エントリーしたタイミングごとのエントリーの理由と、利確(あるいは残している)理由を書いていきます。



    2018年9月25日開始のユーロズロチサヤ取りポジションの運用実績(長期ポジション)





    こちらのポジションは現在までに31,944円のスワップポイントを得ております。



    元々の投資金額が25万円だったことを考えると、年利回り6.4%ということで、かなり良い運用結果と言えます。ただし、元々は10%以上だったのが、去年の8月くらいからスワップが落ちて徐々に下がってきている状態で、最近は1週間でマイナスの時もある状態になっています・・・・・



    今の評価損益は-36,176円となっておりますが、今はEUR/PLNが高くなってるので、しょうがないかなという感じです。



    このポジションについては、EUR/PLNはまだ下がると思っており、スワップもマイナスではないので放置しておりますが、ある程度評価損も小さくなってきたら、その時には手仕舞いしようかなと思っています。



    2020年2月27日開始のユーロズロチサヤ取りの運用実績(中期ポジション)





    2/27に、4.32の時にまずIG証券で2単位、4.33の時にみんなのFXでさらに2単位追加し、4.56でIG証券でまた追加し、1万円分含み益が出たので追加分を利確しました。



    このポジションについては、以下のようになっております。



    運用日数運用単位スワップ総額利益総額年利換算
    (含み損考慮せず)
    やり方スワップ年利開始レート含み損益
    (プラスは益)
    IG証券204EUR/PLN6,85740,34815.%EUR/PLN2.6%4.32-84,105
    みんなのFX204ズロチ4.3:ユーロ16,8996,8992.6%ズロチ4.3:ユーロ12.6%4.33-75,313




    まだ運用して5か月しか経っていませんが、今のところはIG証券がスワップ利回り、運用利回りで上回る展開になっております。



    今後もこの条件で続けて、IG証券とみんなのFXのどちらの方がサヤ取りに良いのかを検証していきたいと思います。



    なお、このポジションについても、建値くらいまで戻せば利確しようかなと思っております。



    どちらかといえば、今は「いかに高値圏で売って、それを利確していくか」を考えており、コロナショック前に持ったポジションについては、「まあ、スワップがマイナスではないし、まだ下がるだろうから放置しているが、建値くらいまで戻してくれれば喜んで利確する」というくらいの気持ちでおります(笑



    今高値圏では、4.47でIG証券で2枚保有しており、これについては4.42-4.43くらいで一旦利確を考えております(→7/21に利確しました!)



    2019年8月5日開始のユーロズロチサヤ取りポジションの運用実績(中期ポジション)





    こちらは、EUR/PLNが4.31になった時に、「中期運用」のつもりで増やしたポジションでした。







    このツイートでは「長期ポジション」と言ってますが、4.26あたりまで来たら利確を予定しており、実験的に利確をしないことにしている最初のポジションとは違うので、今後は「中期ポジション」と表現します(笑



    そして、10/30に利確され、2.4万円の利益となりました。



    2019年8月8日以降開始のユーロズロチサヤ取りポジションの運用実績(短期ポジション)





    これは、EUR/PLNが4.32を超えて、最大で4.39まで上がった時に、徐々に買い増していったポジションで、こちらは4.28~4.3くらいの間で利確を予定している短期ポジションです。















    こんな感じで少しずつ増やしたポジションですが、気が付いたら元本184万円、ユーロ8万通貨売り、ズロチ32万通貨買いというように、一時は私のユーロズロチの中では最大勢力になっておりました(笑



    このポジションは、4.3を割ったので、半分ほど利確し、さらに残り半分も4.28を割ったところで利確して合計12万円の利益を得ました。



    今回の利確は、史上最高値までロスカットされない安全設定でありながら、184万円元本で、2か月で12万円と、月利3%近く(年利だと34%換算)の利益を得られたので、かなり美味しかったのではないかと思います。



    2019年2月14日開始のユーロズロチサヤ取りポジションの運用実績(利確済み)





    このポジションは既に利確済みのポジションですが、2月に入るとしばらく含み損が大きい時期が続いて、含み損が大きいということは、買うチャンスでもあるので、私は2月14日に50万円追加入金してポジションを増やしました。











    このTweetでも書いたように、ズロチとユーロは4.3対1が理想的で、ただ1万通貨未満でスワップポイントが切り捨てられたり、手数料がかかることが嫌で5対1にしていただけなので、さらに2単位追加する時は、ズロチ13万通貨買い、ユーロ3万通貨売りとすればほぼ4.3対1になるので、ズロチを8万通貨、ユーロを2万通貨売ることにしました。



    この追加したポジションについては、上で書いたように既に両方利確して+29,616円の確定利益を出しております。



    やはり含み損が大きいタイミングは買いを狙う良い時期と言えそうです。



    以上が現在のポーランドズロチ買い、ユーロ売りサヤ取り運用の実績報告でした。まとめると、


  • 含み損益が出ることもあるが、あまり気にしない。含み損が大きい時期は、むしろポジションを増やすチャンス

  • ポーランドズロチだけ買うよりも、ユーロ売りも絡ませた方がリスクはやはり下がる



  • となっており、この戦略は、やはり有効なのではないかと考えております。



    ユーロズロチサヤ取りをする上でのおすすめFX会社を比較





    私はこのユーロズロチサヤ取り運用は、これまで安定してスワップが高かったFXプライムbyGMOを使っておりますが、今時点からだと、

  • EUR/PLNの一本でやりたくて、1万通貨単位でよければIG証券でEUR/PLNの売り

  • 1,000通貨単位で取引したいなら、みんなのFXかLIGHT FXでズロチ円買い、ユーロ円売りでやる


  • の方が条件が良いので、そちらの方がおすすめです。以下、今のスワップ条件を比較します。



    【EUR/PLNでできる会社】
    ユーロズロチ
    IG証券9
    サクソバンク証券-15
    ヒロセ通商0




    【ズロチとユーロを分ける会社】
    ズロチ買い4.3単位ユーロ売り合計
    みんなのFX14.3711.3
    LIGHT FX14.3711.3
    外為オンライン(くりっく365)-2-8.690.4
    FXプライムbyGMO-7-30.13-27.1




    【総合】
    会社名スワップポイント
    みんなのFX11.3
    LIGHT FX11.3
    IG証券9
    外為オンライン(くりっく365)0.4
    ヒロセ通商0
    サクソバンク証券-15
    FXプライムbyGMO-27.1




    おすすめを言うと、まずはEUR/PLNを直接トレードできて、5か月間の運用でも一番安定してスワップが出ているIG証券がまずおすすめです。



    EUR/PLNの売りというと、要は「ズロチを買って、ユーロを売る」という、ユーロズロチサヤ取りのそのものずばりの通貨ペアを取引するということで、これで取引すると、

  • 指値注文でエントリーや利確ができる

  • 証拠金もEUR/PLNという1つの通貨ペア分で良いので少なくて済み、ロスカットされにくい(ズロチ円とユーロ円に分けると、2つの通貨ペア分の証拠金が必要)

  • また、若干ながらIG証券の方がスワップポイントが良い


  • という点で、メリットがあるので、もし1万通貨取引でやるのであれば、IG証券がおすすめです。



    なお、IG証券については、今なら先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ(先着150名限定なので、終わってたらすみません・・・・)



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    ちなみに、IG証券でのユーロズロチサヤ取りのやり方については、こちらのページで画像付きで解説しているので、よろしければそちらもご覧ください。

    関連記事:IG証券でのユーロズロチサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方を画像付きで解説



    一方で、1,000通貨単位で取引したいなら、みんなのFXかLIGHT FXでズロチ円の買い、ユーロ円の売りにするのがおすすめです。



    みんなのFXとLIGHT FXは、どちらもトレイダーズ証券が運営しているFX口座で、スプレッド、スワップポイント、取引単位等、全て条件は同じなので、どちらを使っても大丈夫です。



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    関連記事

    メキシコペソを30万円でサイクル2取引運用!設定と実績を公開します

    2020年09月19日 23:28

    メキシコペソ自動売買 コロナ後の新設定と実績を公開!-min



    メキシコペソはスワップポイント投資で非常に人気が高い通貨ペアですが、この通貨を自動売買で運用すれば、

  • 為替レートが動いた時は自動売買で為替差益を取れる

  • 為替レートが動かない時はスワップポイントを貰う


  • ということで、どちらでも美味しい展開にできるのではないかと考えております。



    そして、メキシコペソを自動売買で運用する場合、最近だと外為オンラインのサイクル2取引がスプレッド、スワップポイント、取引単位のどれをとっても非常に優秀であることに気が付きました。



    【サイクル2取引をトラリピやループイフダンと比較した表】
    サイクル2取引ループイフダントラリピ
    取引コスト
    (1万通貨あたり)
    100~140円700円変動
    (250円程度)
     スプレッド17変動
    (2.5銭程度)
     手数料0~40円無料無料
    スワップポイント10010040
    設定の楽さ
    設定の自由度×


    参考:メキシコペソで新しく超おすすめFX会社を発見!来週公開運用に追加予定



    そこで、7/13(月)の22時より、30万円で公開運用してみようと思います!



    今回は私の設定とその根拠、さらにはアレンジ版として、15万円設定と10万円設定についても書き、実績についてはまた随時公開していこうと思います。



    【9/19追記】



    このポジション、はじめたのが4.75円で、一度5円で全部のポジションが利確される設定だったのですが、先日全てのポジションが利確され、その後また下がってきて5円と4.95円でポジションが再び持ち直すことになり、以下のような実績になっております。



    【メキシコペソ サイクル2取引 自動売買運用実績】
    元本30万円
    売買利益20,000
    スワップ利益4,495
    利益合計24,495
    年換算133,443
    利回り(年)44.5%
    (参考)含み損△680
    (参考)含み損込利益23,815




    元々「15-20%くらいの利回りを、それなりに安全設定で取れればなあ」と思って考えた設定だったので、こんな利回り40%超という結果になるのは、正直想定外でした(笑



    一度全部利確してからまた下がってきてポジションを持ち直すことになりましたが、おそらくここから利回りは下がって行くと思っており、大体15-20%くらいになるのではないかなあと勝手に思っています。



    ただこの戦略、結果として年利47%ペースという成績だったこともさることながら、スワップが一番高い外為オンラインを選んだ結果として、利確がなかった時にもスワップだけで年利9.5%ペースで運用できており、なかなか良い戦略を作れたのではないかと思っています。



    これがスワップが低い所だと10円とか30円とかのところもあり、そういうところを選んでいたらスワップ利益はほぼなかったと思うと、FX会社選びはやはり重要だなと思いました。



    今仕掛けておけばまた下がってきた時に勝手に自動売買してくれて完全放置可能な状態になるので、興味があれば今のうちに準備をどうぞ!



    この設定をするには、外為オンラインの「外為オンラインFX口座(くりっく365じゃない方)」で、L25mini口座を使いますので、この設定をやってみたい!という人は、是非この機会にどうぞ。



    この外為オンラインのコースについては、既に口座を持っている人であれば、取引画面の「設定→コース追加」で簡単に追加できるので、「既に別のコースで持ってしまっている」という人でも大丈夫ですし、はじめの口座開設の段階ではそこまで気にしなくても大丈夫です。



    外為オンラインは、メキシコペソの自動売買をする上では、スプレッド、スワップポイント、取引単位どれをとってもおすすめで、口座開設手数料や口座維持手数料も無料なので、持っておいて損はないと思います。



    口座開設は

    外為オンライン
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    以下の順番で書いていきます。


  • メキシコペソ30万円投資の設定とその根拠

  • メキシコペソ30万円投資 サイクル2取引の設定方法を画像付きで解説

  • 5円以上からスタートする時の設定と、既存ポジションが利確された場合の追加設定←9/15追記!

  • メキシコペソ30万円投資、15万円・10万円設定

  • メキシコペソのサイクル2取引30万円投資の実績




  • メキシコペソ30万円投資の設定とその根拠





    まず私の設定から書いていきたいと思います。以下のような設定でやります。


  • 資金:30万円

  • 仕掛けレンジ:3.8円~5円(ただし初期は4.75円上限)

  • 仕掛け値幅:0.05円ずつで買い下がり

  • 利確幅:0.25円で利確

  • ロスカットレート:3.15円



  • 3.8円のレンジ下限に来た時は、今のところは資金を追加してさらに自動売買ポジションを増やそうかなと思っておりますが、それは状況に応じてどうするかを決めようかと思っています。



    資金については「この設定でやろうと思ったら、このくらい必要だから」ということでこうしたので、先に仕掛けレンジから説明したいと思います。



    この3.8円~5円というレンジはコロナショック後のメキシコペソ円の値動きを見て、「今後第二波が来るとしてもある程度しっかりトレードできるように」ということで設定しました。



    MXN cycle1-min



    メキシコペソの史上最安値は今のところ4.2円くらいですが、第二波が来た時にはそこを破る可能性も全然あると思うので、もう一段階の下げが来ることも考慮しつつ、3.8円をレンジ下限としました。



    一方でレンジ上限の5円のあとに(ただし初期は4.75円)と書いたのは、今のレートが大体4.75円で、サイクル2取引の仕様上、今より高値での買い設定ができないので、4.75円の時点で5円までの6本分をまとめて裁量で持とうと考えております。



    この「今より高いところでポジションを持てない」というのについては、自動売買の性質的に「上でわざわざ買うくらいなら、今買って持ってた方が良くないか?」と個人的にはずっと思っていたので、個人的には特に気にならず、「じゃあ今上の分もポジションを持とう」という風に考えました(4.75円だと利確する時には5円以上になっているはずなので、その時下値については改めてサイクル2でポジションを持てばいいかなと思ってます)



    これについては、もし明日のレートが4.8円なら4.8円で5本、もし4.7円なら4.7円で7本というように、明日のレートによってやることは少し変わりますが、今のところは4.75円で6本で考えてます(明日実際に開始する時に裁量買いをどうしたかは説明します)



    次に仕掛け幅の0.05円(5銭)と利確幅の0.25円(25銭)については、これはメキシコペソの取引戦略をバックテストした時に、5銭仕掛け、25銭利確が一番良いという結果が出ており、実際に運用していても、25銭利確のループイフダンの調子が良いことから、こうしました。

    参考:メキシコペソの最適値幅・利確幅はいくらなのか?投資戦略をバックテストで検証



    最後のロスカットレートについては、「コロナショックがもう一回来たら」ということを考えて、

  • コロナショック時には、直前の5.6円から今のところ最安値4.2円まで、約25%下落した

  • 第二波の時には最安値4.2円から25%下落を想定し、3.15円と考えた


  • ということで計算しました。



    以上のことから、

  • 仕掛けレンジ:3.8円~5円(ただし初期は4.75円上限)

  • 仕掛け値幅:0.05円ずつで買い下がり

  • 利確幅:0.25円で利確

  • ロスカットレート:3.15円


  • ということで決定し、必要資金を計算すると、33.6万円という数字が出ました。



    MXN cycle30man-min



    ただし、これは「一度も利確されずに一直線に下落したら」という最悪のケースで33.6万円必要ということで、現実にはそれまでの間にある程度何回か利確もされれば、スワップポイントも入ってくるであろうことを考えると、資金はとりあえず30万円あれば大丈夫だろうと思うので、30万円にしました。



    この辺り「きっちりしたい」という人であれば、ちゃんと33.6万円入れて頂いても良いかと思いますが、私は「まあ最悪あとから入れればいいか」というような人間なので、私は30万円でやろうと思います(笑



    メキシコペソ30万円投資 サイクル2取引の設定方法を画像付きで解説





    それでは、次にこの設定のやり方を画像付きで解説します。実は、この設定、普通に入れようとしても入らず、ちょっとした工夫が必要なので、その点についても解説します。



    なお、今回は本番環境でのスタートが7/13の22時からを予定しており、まずはデモ環境で設定を実際に入れてみるので、デモ口座を使用しています。また、デモ口座だとメキシコペソは10万通貨単位でしかできないコースになっているので、本番環境では対象資産を10分の1にしてもらえればと思います。



    まず、新規注文からサイクル2取引を選んでください。



    mxn cycle2-min



    そして、ここからが若干特殊なのですが、通貨ペアでメキシコペソを選び、参考期間はデフォルトの半年で良いのですが、対象資産を「45,000円」にしてください(理由は後述しますが、端的に言うとそれが一番楽に設定できるから。なお、デモ環境ではその10倍の450,000にしてます)



    mxn cycle3-min



    そして、以下のように、25銭刻みでの設定を4本入れてください。



    MXN cycle4-min



    「あれ?5銭刻みじゃなかった?」と思われるかもしれませんが、実はこのサイクル2取引、注文ターゲットレートと、その次の注文の利食いレートが絶対同じになるような仕様になっており、4.7買い、4.95利確を入れて、次のチェックボックスに4.65買いを入れると、勝手に利食いが4.7になり、そこをいじると今度は上の4.7買いが変わるというように、上手く入れられないことになります(サポートに問い合わせたところ、そういう仕様だということでした)



    mxn cycle9-min



    実はこの仕様のせいで、設定を入れようとしても「勝手に利食いレートが変わる」「勝手に注文ターゲットレートが変わる」ということでイライラすることが多いのですが(笑)、この辺りは対象資産を調整し、余計な箱を作らないこと、利食いレートと注文ターゲットレートの関係は「そういうものだ」と諦めて受け入れてやるしかありません(滅茶苦茶改善して欲しいポイントではありますが・・・・)



    ただ、じゃあできないのかというと、そんなことはなく、要は25銭ずつの仕掛、利幅のものを、合計5回設定すればいいだけだと気づいたので、こうすることにしました。言葉で書くといまいちイメージがつかないと思うので、上を入れた次の設定をご覧ください。



    mxn cycle5-min



    このように、4.7買い、4.95利確の一つ下の4.65買い、4.9利確の注文を、別建てしてあげれば、サイクル2注文でも利幅と仕掛け幅を変えた設定が可能になります。



    そして、同じようにして、今度は4.6買い、4.85利確の注文、4.55買い、4.8利確の注文、4.5買い、4.75利確の注文と、5銭間隔で5つ設定を作れば、5銭幅の仕掛け、25銭幅の利確設定が可能になります。



    MXN cycle6-min



    MXN cycle7-min



    MXN cycle8-min



    このように、サイクル2取引の仕様の関係上、若干手間はかかりますが、私の想定していた設定を入れることができます。



    「面倒なんですが・・・・」と思われるかもしれませんが、やってみると5分くらいでできて、これを一度入れておけば後は完全放置でOK(ループイフダンのように止めたり再開したりは不要だったり、連続予約注文ほど一本一本入れるわけでもなければ、20回とかいう上限もない)で、さらに上でも書いたように、自動売買系の中ではスプレッド、スワップが一番条件が良いことを考えると、初めに少し苦労するくらいは、まあ許容範囲かなと思います。



    以上が私の設定の入れ方でした。



    5円以上からスタートする時の設定と、既存ポジションが利確された場合の追加設定





    今5円を超えてポジションがなくなったので、改めて「今から始めるなら」というのと、「既に始めていた場合に、今後どうするか」というのを書きたいと思います。



    まず、「今から始めるなら」については、これは普通に3.8円~5円までに1万通貨ずつ仕掛ける形にするかなと思います。元々4.75円で始めたのは、「仕掛けるレンジを5円までと考えていたが、その時4.75円で、5円までの分全部買っても問題ないから」というのだったので、5円を超えた今からであれば、普通に5円より下で仕掛けます。



    この場合、25銭利確でやるにはやはり5本に分けた方がいいので(理由は上で書いた通り、5銭刻み仕掛け、25銭利確というのができず、25銭仕掛け、25銭利確を5本5銭差で入れていくしかないから)、5円、4.75円、4.5円、4.25円、4円のが1本目、4.95円、4.7円、4.45円、4.2円、3.95円が2本目・・・・・・みたいにやっていきます。



    なお、この場合、30万円だと下値は3.3円くらいまでで、逆に3.15円まで耐えたければ34万円くらい必要になります。



    MXN 5yen2-min



    MXN 5yen-min



    私のポジションは今回の利確で32.4万円まで増えたので、まあさすがに3.15円に落ちるまでには2万円くらいの利益はあるだろうと考えて、特に資金追加はせずにいきたいと思います。



    次に既存ポジションが利確された人の追加設定としては、私のように4.75円スタートであれば、「5円と4.75円で25銭利確」「4.95円で25銭利確」「4.9円」「4.85円」「4.8円」の5本を追加すると、上で書いたものと全く同じ設定になります。







    やってみたところ、特に何の問題もなく「1本だけ」みたいな入れ方もできたので、これで問題なく3.8円から5円までの仕掛けが完成し、あとは当面完全放置でいこうと思ってます。



    なお、この場合の必要資金は今5円からスタートする時と全く同じで、30万円だと下値は3.3円くらいまでで、逆に3.15円まで耐えたければ34万円となります。



    メキシコペソ30万円投資、15万円・10万円設定





    資金30万円だと少し多いと思う人のために、15万円設定と10万円設定のアレンジ版も書きたいと思います。



    まず15万円版については、非常にシンプルで、仕掛けるレートを0.05円刻みから0.1円刻みに、利確幅を0.25円→0.3円に変えて、以下のようにすればOKです!



  • 資金:15万円

  • 仕掛けレンジ:3.8円~5円(ただし初期は4.75円上限)

  • 仕掛け値幅:0.1円ずつで買い下がり

  • 利確幅:0.3円で利確(または0.2円)

  • ロスカットレート:3.15円




  • MXN cycle15man-min



    利幅を0.25円から0.3円にしたのは、サイクル2取引の性質上、利幅は仕掛け幅の倍数にしないとうまく組めないのでそうしました。なので、別に0.2円でも大丈夫ですが、メキシコペソのバックテスト結果によると、0.2円より0.3円の方が利回りが良かったので、とりあえずそうしました。



    この辺りは好みもあると思うので、0.2円でも0.3円でもどちらでも良いと個人的には思います。



    10万円版もほぼ同様の考え方で、0.15円刻みに変えて、以下のようにすればOKです。



  • 資金:10万円

  • 仕掛けレンジ:3.8円~5円(ただし初期は4.75円上限)

  • 仕掛け値幅:0.15円ずつで買い下がり

  • 利確幅:0.3円で利確

  • ロスカットレート:3.15円




  • MXN cycle10man-min



    このように、仕掛け幅をいじれば、より少ない金額でも取引出来ます!



    メキシコペソのサイクル2取引30万円投資の実績





    このポジション、はじめたのが4.75円で、一度5円で全部のポジションが利確される設定だったのですが、先日全てのポジションが利確され、その後また下がってきて5円と4.95円でポジションが再び持ち直すことになり、以下のような実績になっております。



    【メキシコペソ サイクル2取引 自動売買運用実績】
    元本30万円
    売買利益20,000
    スワップ利益4,495
    利益合計24,495
    年換算133,443
    利回り(年)44.5%
    (参考)含み損△680
    (参考)含み損込利益23,815




    元々「15-20%くらいの利回りを、それなりに安全設定で取れればなあ」と思って考えた設定だったので、こんな利回り40%超という結果になるのは、正直想定外でした(笑



    一度全部利確してからまた下がってきてポジションを持ち直すことになりましたが、おそらくここから利回りは下がって行くと思っており、大体15-20%くらいになるのではないかなあと勝手に思っています。



    ただこの戦略、結果として年利47%ペースという成績だったこともさることながら、スワップが一番高い外為オンラインを選んだ結果として、利確がなかった時にもスワップだけで年利9.5%ペースで運用できており、なかなか良い戦略を作れたのではないかと思っています。



    これがスワップが低い所だと10円とか30円とかのところもあり、そういうところを選んでいたらスワップ利益はほぼなかったと思うと、FX会社選びはやはり重要だなと思いました。



    この設定は今仕掛けておけばまた下がってきた時に勝手に自動売買してくれてほぼ完全放置可能な状態になるので、興味があれば今のうちに準備をどうぞ!



    今回は以上です。この設定をするには、外為オンラインの「外為オンラインFX口座(くりっく365じゃない方)」で、L25mini口座を使いますので、この設定をやってみたい!という人は、是非この機会にどうぞ。



    この外為オンラインのコースについては、既に口座を持っている人であれば、取引画面の「設定→コース追加」で簡単に追加できるので、「既に別のコースで持ってしまっている」という人でも大丈夫ですし、はじめの口座開設の段階ではそこまで気にしなくても大丈夫です。



    外為オンラインは、メキシコペソの自動売買をする上では、スプレッド、スワップポイント、取引単位どれをとってもおすすめで、口座開設手数料や口座維持手数料も無料なので、持っておいて損はないと思います。



    口座開設は

    外為オンライン
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    からできます。



    関連記事

    メキシコペソをブログでスワップ公開運用!人気通貨の投資実績

    2020年09月19日 17:32

    メキシコペソ円 スワップ&自動売買実績-min



    今回は、私が自腹で500万円を公開運用しているメキシコペソについて、私の設定と実績を、ブログで公開したいと思います。スワップだけでも毎週1万円以上の利益、利確がかさなった週なら10万円以上の利益が出ることもあるような、かなり面白いものなので、是非ご覧ください(ちなみにこれまでの最高記録はコロナショック後の1週間で35.5万円



    メキシコペソについては、最近コロナショックで史上最安値を大きく更新し、いまだに安値圏内にありながら、長期的には成長が期待される&スワップもかなり貰えることから、投資を始めるなら今がかなりチャンスでもあるので、是非ご覧頂ければと思います!



    メキシコペソは、政策金利4.5%の高金利通貨でありながら、南アフリカランドやトルコリラといった他の高金利通貨と比べると、


  • メキシコは世界最強の国であるアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って成長が期待される

  • メキシコ自体も今後人口の増加が予想されており、経済成長も期待されている

  • 高い失業率、債務残高、インフレ率といった新興国ではよくある問題がない

  • メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位等、世界有数の資源大国



  • と、高金利通貨の中では比較的リスクが低い通貨としてFXトレーダーの間でも非常に人気が高く、私も「今スワップ投資をするなら、メキシコペソが一番いいのでは」と思っております。



    そして、このメキシコペソについて、これまでも私のおすすめの投資方法として、

  • レバレッジは3倍以内で、4円くらいまでの下落は耐えるように設計すべき

  • 今全力で買うのではなく、ゆっくりと下がった時に買い下がれるようにすべき

  • マネーパートナーズの連続予約注文で自動売買するのもおすすめ


  • と書いておりました(これを書いた当時5円台後半だったので、レバレッジ3倍が3.6円くらいでした。なお今は一回4.2円くらいまで落ちて、5円まで戻しております)



    ただ、そうは書いたものの、

  • ではそれでどれくらい儲かるのか?

  • スワップ投資と自動売買ではどちらがいいのか?

  • さらに言うなら、自動売買の中でも本当に連続予約注文が一番いいのか?


  • ということは記事を読んでも分からないと思ったので、私が実際にトレードを全部やった上で、ポジションの状況や利益を公開して、実際にどんなものなのか見て頂こうというのが今回の記事の趣旨です。



    そこで、早速ですが、まず今時点での実績から書くと、以下のようになってます。



    セントラル短資FX連続予約注文FXプライムbyGMOループイフダン
    元本270万円45万円140万円45万円
    運用日数203日203日203日203日
    売買利益-100,35045,180190,43667,068
    スワップ利益215,48812,766103,26246,284
    利益合計115,13857,946293,698113,352
    年換算207,022104,189528,078203,810
    利回り(年)7.7%23.2%37.7%45.3%
    (参考)含み損益-218,540-33,570-259,120-80,952
    (参考)含み損込利益-103,40224,37634,57832,400




    今週1週間の利益は、12,056円でした。



    今週は利確がなく、スワップだけだったので、1万円強の利益でした。スワップだけの時は大体いつもこれくらいなので、「まあ相場が動かない週だったな」という感じです(笑



    ちなみにこれまでの最高記録は、コロナショック直後に1週間で35.5万円というもので、あの時は含み損も増えたものの、非常に楽しかったのをよく覚えています(笑



    また、含み損込の利益については、4.5円でのロスカット&利幅を途中変更と、ダブルで余計なことをしたセントラル短資FX以外黒字になりました。



    4.84円でループイフダンと連続予約注文は黒字、FXプライムbyGMOは赤字で、4.9円だとFXプライムbyGMOも黒字転換なので、このあたりが今の含み損込での損益分岐点のようです。



    開始時から見ると、15%以上下落している中でも、スワップポイントやちょくちょくやっている利確のおかげで、含み損込でもプラスにできるというのは、なかなか面白い感じの結果になっています。



    【メキシコペソチャート】
    MXN chart0919-min



    運用ポジションを比較すると、含み損込の利益については、連続予約注文とループイフダンがデッドヒートを繰り広げており、ここ最近はループイフダンの方が勝っていることが多くなってます



    これは理由として、

  • 連続予約注文は、下値での動きを付け加えるために5.4円以上のポジションをロスカットしたが、今のところ上げており、ロスカットが今のところ結果論としては失敗になっている

  • スワップポイント水準が大きく異なる

  • 利確幅が連続予約注文は6銭間隔に対し、ループイフダンは25銭間隔で、相場が戻す展開になるとじっくりと利益を伸ばせるループイフダンが有利


  • という要因が考えられます。



    一番上のロスカットの話は、セントラル短資FXと連続予約注文については、実験的に「5.4円以上のポジションをロスカットして、逆に4.5より下でもポジションを持つようにする」ということを行っているのが原因で確定利益は少なくなっており、これについては結果論としてはその後上がったので「失敗」という感じですが(笑)、ただ、これからまた下がる可能性もそれなりにあるので、このまま運用してどうなるか見比べていきたいと思います。



    一方でスワップと利確水準の違いについては、

  • 連続予約注文はスワップが少ない代わりにスプレッドが狭く、細かく自動売買するのに有利

  • ループイフダンはスワップが高い代わりにスプレッドが広く、また利確幅もそれに合わせて広めに設定されているので、ゆったりと自動売買するのに有利


  • という、まさに自動売買のコンセプトの違いによるものなので、この結果の違いは興味深いなと思っております。



    実は、以前にバックテストした時も、メキシコペソの設定は、25銭~30銭くらいで利確するのが一番良いという結果が出たり、2019年に比較運用した時も25銭幅のループイフダンがトップだったように、25銭利幅というのは、かなり良い設定なのではないかと思います。

    参考:メキシコペソの最適値幅・利確幅はいくらなのか?投資戦略をバックテストで検証



    そして、25銭利幅であれば、手動でも余裕で間に合う水準であり(平均すれば2週間に1回も利確されない)、そうなるとスプレッドがトップで、スワップポイントもトップクラスであるセントラル短資FXが本来トップに来てしかるべきはずなのですが、こちらについては、私が中途半端にロスカットしたり、下の方のポジションを早めに利食いしたりしたせいで、結果としては悪いものとなっております・・・・・



    なので、こうした運用実績も踏まえた上で、メキシコペソのおすすめ投資法は何かということを考えると、

  • セントラル短資FXで手動で25銭利幅できちんと運用する

  • それをやり切る自信がなければ、ループイフダンで自動運用

  • 何度も利確された方が楽しいということであれば、連続予約注文で自動売買


  • ということなのかなと思ってます。



    メキシコペソは、今でこそ含み損込だと赤字ですが、5.6円スタート→5円の時も含み損込で黒字を取れており、また、「変に相場を予想するより、ルール通りに注文を仕掛けておくのが結局一番」ということが分かったので、興味があれば是非やってみてください。



    今回の企画で使って私もおすすめのFX会社は、



    【総合力No1。当サイト限定5,000円キャッシュバック+レポートあり】
    セントラル短資FX
    button2.png



    【ゆったり自動売買で前回利回り1位!当サイト限定3,000円Amazonギフト券あり】
    アイネット証券
    button2.png



    【スプレッド最狭水準での半自動売買、連続予約注文】
    マネーパートナーズ
    application_orange_b_320_100.png



    【新規参戦!2020年メキシコペソスワップNo1+3,000円の特別キャッシュバックあり】
    FXプライムbyGMO
    button2.png


    からできます。



    以下の順番で書いていきます。


    メキシコペソをブログで公開運用企画 投資の基本となる考え方

     メキシコペソスワップポイント投資の想定下限は4円に設定

     仕掛けるレンジは4.5円~5.6円に設定

     メキシコペソ自動売買の仕掛け幅は3銭間隔、利幅は6銭間隔

     メキシコペソ、スワップポイント投資は5銭刻みで買い、20~30銭で利確

     参考)コロナショック後の現在メキシコペソスワップポイント投資を始めるならどうやる?←6/13更新!

     5/9追記 一部のメキシコペソのポジションをロスカットして、買い下がりを継続してます

    メキシコペソのブログで公開運用企画 連続予約注文の設定

    メキシコペソのブログで公開運用企画 トラリピの設定

    メキシコペソのブログで公開運用企画 ループイフダンの設定

    メキシコペソのブログで公開運用企画 スワップポイント狙い裁量トレードのやり方

    私のメキシコペソ投資設定に必要な資金

    メキシコペソ、運用実績をブログで公開



    メキシコペソをブログで公開運用企画 投資の基本となる考え方





    まず、メキシコペソ投資の基本的な考え方から説明します。私の設定の基本は、



  • 4円までの下落には耐えられるように設計する

  • 4.5円~5.6円の間に買い注文を仕掛ける

  • 仕掛け幅は自動売買は3銭、利確幅は6銭(ただしループイフダンは仕様として25銭間隔しかできないので25銭間隔)

  • 裁量ポジションは、5銭下がるごとに買い増し、20~30銭の間で利確する(チャートを見ながら考える)


  • という考えに基づいています。



    mxn settei-min



    メキシコペソスワップポイント投資の想定下限は4円に設定





    私は、メキシコペソは短期的には下落の可能性の方が高いと見ており、また、リーマン級のショックが来た場合には、3.5円くらいまでの下落は最悪ありうると考えております。

    参考:メキシコペソ円今後の見通し予想2020年 | 下落リスクやおすすめ投資法も解説



    ただ、とはいえ、3.5円というのがすぐに来るかというと、それはそういうものではなく、実際リーマン破綻後の底値はリーマンの数か月後であり、今いきなり3.5円まで耐える設計にするのは、さすがに少し警戒しすぎだと思うので、とりあえず初期段階から4円までは耐える、という前提で考えました。



    こうしておけば、その4円まで落ちる過程でコツコツと自動売買で利益をある程度取り、さらにスワップポイントも入ってきて徐々に下値余地が大きくなって、状況次第では何もしないでも3.5円まで落ちても大丈夫になっている可能性もあるかと思っております。



    仕掛けるレンジは4.5円~5.6円に設定





    このように下限を一旦4円と設定しましたが、今のメキシコペソの史上最安値は4.9円くらいで、多少オーバシュートすることはあっても、さすがに4.5円を下回った時には、今と情勢が大きく変わっているはずで、その時に今作ったルールでトレードしているのは怖いので、自動売買でのトレード自体は4.5円を下限とするようにしました。



    チャートで見ると、こんな感じです。



    【自動売買の仕掛けレンジと下限】
    mxn range-min



    こうやって見ると、「安い時しか狙ってない」「上がったらさっさと利確して手じまい」と考えているのがよく分かると思います(笑



    これは、基本的にはメキシコペソ円も下がるだろうという見通しに基づくもので、逆に上がった時は、一部だけでも利確して、利益が出れば、それで十分かなと思っております。



    そのため、4円~4.5円の間はこのトレードルールでは特に何もしない期間であり、この時に「資金の追加の要否」「ポジションを追加するかどうか」「ロスカットするかどうか」等を考えようと思っております。



    私は自動売買では、「取引するレンジのすぐ下ではなく、少し余裕を持たせたところにロスカットポイントを設定する」ということをよくやりますが、今回のメキシコペソ投資でも、そのようにすることにしました。



    メキシコペソ自動売買の仕掛け幅は3銭間隔、利幅は6銭間隔(メキシコペソの直近1年ATR)





    仕掛け幅は、これまでスワップ投資を5銭間隔でやっていて、これだと自動売買をするまでもなく手で間に合うことが分かっていたので(笑)、それよりは少し狭くして、3銭間隔にしました。



    利確幅の6銭というのは、直近1年間のATRが6.2銭であったので、キリ良く6銭としました。この利幅については、自動売買では1日の想定変動幅であるATRにするというのが一般的で、私の設定でもそうしました。



    メキシコペソ、スワップポイント投資は5銭刻みで買い、20~30銭で利確





    裁量ポジションについては、経験的に

  • 10銭刻みにするとなかなか約定されない

  • 5銭以内にすると、手動だと忙しく、入れ直しのミスが起こりやすい


  • ということが分かっていたので、分かりやすく5銭刻みで買い下がる設定にしました。



    一方で、利確については、それは相場の状況を見て、20~30銭で考えております。



    実は、この利幅については前回から変えた部分で、これは「ループイフダンの実績が良かった結果を分析すると、25銭幅の利確が良かったのも要因の一つだった」ということが分かったためです(前回は5~10銭でやってました)



    20~30銭のどこなのかというと、裁量なのである程度相場の状況を見ながら、「落ちそうだから早めに20銭」「しばらく落ちる理由がないから30銭」等とやろうと思っておりますが、面倒であれば「20銭」「25銭」「30銭」など、ルールを決めてその通りにやっていただいてもいいかと思います。



    ちなみに、その上で連続予約注文を6銭利確でやるのは、「本当に利幅は広い方が良いのか?」ということについて100%の確証がなく、連続予約注文なら低コスト&そこまで面倒でもなく細かい回転ができるので、じゃあ両方やってみようという発想です(笑



    以上が私の設定の基本的な考え方でした。もう一度まとめると、

  • 4円までの下落には耐えられるように設計する

  • 4.5円~5.6円の間に買い注文を仕掛ける

  • 仕掛け幅は自動売買は3銭、利確幅は6銭(ただしループイフダンは仕様として25銭間隔しかできないので25銭間隔)

  • 裁量ポジションは、5銭下がるごとに買い増し、20~30銭の間で利確する(チャートを見ながら考える)


  • という感じです。



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    button2.png



    参考)コロナショック後の現在メキシコペソスワップポイント投資を始めるならどうやる?





    最近メキシコペソが史上最安値を更新し、割安になったためか、「これからメキシコペソ投資を始めたいのですが、設定をどうすればいいですか?」という質問もよく貰うようになりました。



    結論的には、私の設定を0.6円くらい下にしてもらえれば良いかなと思っており、具体的には仕掛けレンジは3.9円~5円くらい、想定下値を3.4円くらいにしてもらえればと思ってます。



    メキシコペソについては、コロナショック直後は

  • コロナショックによる世界的なリスクオフで新興国通貨がどれも売られている

  • 今のところコロナの被害が一番大きいのはアメリカで、メキシコはそのアメリカと隣国で、経済的結びつきも非常に強い

  • サウジとロシアの対立から原油安が起こっており、産油国であるメキシコペソはさらに売られやすい


  • というような三重苦の状態で、そのせいで新興国通貨の中でも特にひどい下げ方をしており、史上最安値を更新しておりました。



    個人的には、メキシコペソ円今後の見通し予想2020年 | 下落リスクやおすすめ投資法も解説でも書いているように、基本的にはある程度ポジティブに見ているのですが、ただし、コロナウィルスと原油という、予想が難しいものが2つも絡んできている以上、二番底が来る可能性もあってもおかしくはないかなと思ってます。



    ただ、その一方で、想定下値の3.4円という下限は、3月くらいの下落がもう1回来てもまだ耐えられる水準ではあるので、一つのポイントとしてはありかなと思ってます。



    戦略としては、連続予約注文のように細かくやるか、スワップポイント裁量投資のようにゆったりやるかについては、正直まだ結果も出ていないので「どちらがいい」というのは分からないのですが、

  • これから下がるリスクを重視する or 細かく約定された方が楽しいという方はマネーパートナーズの連続予約注文

  • どちらかというと今が底値圏だと考える or ゆったりスワップポイントを貰いたい方はアイネット証券のループイフダン


  • が良いかなと思っており、正直ここは好みの問題かなと思ってます。



    5/9追記 一部のメキシコペソのポジションをロスカットして、買い下がりを継続してます





    最近はメキシコペソが下の方で「落ち着いて」来てしまっており、4.5円までの買い下がりルールだと、何も手が出ずにぼーっと見ていることが増えてきました。



    【5/9時点 メキシコペソ日足チャート】
    MXN chart0509



    このチャートを見続けたら、「4.5円以下を触らないのは、今の相場だともったいなくないか?」とも思うようになったので、少しポジションを変更することにして、セントラル短資FXと、連続予約注文について、5.4円から5.6円までのポジションをロスカットして、代わりに4.1-4.5円までのポジションを持つようにしてみました。







    セントラル短資FXと連続予約注文で実験することにしたのは、この2社はスプレッドが狭く、「短期での回転」だとこの2社の方が有利だと考えたからです。



    また、この実験をするにあたって資金を追加するのは、今後二番底があった時に怖いなと思ったので、資金を増やさない範囲でやろうと考えました。



    その結果、

  • 連続予約注文は、これまでの確定利益もそれなりにあり、また単位も小さく資金追加するにしても多額にならないから、そのまま追加

  • 一方でセントラル短資FXについては、今まで10万単位でやっていたのを、4万通貨単位に変更


  • ということで、セントラル短資FXについては、薄く広く伸ばす形に変更して見ました。



    今後その上で、どちらの方が儲かるかを引き続き比べていきたいと思っております。



    以上が私の設定についての考え方でした。



    では、次にそれぞれの自動売買の具体的な設定について説明します。



    メキシコペソのブログで公開運用企画 連続予約注文の設定





    連続予約注文は、1つ1つの指値ごとに発注を入れないといけないので、その点が若干面倒ですが、以下のように進めてください。



    mxn renzokuyoyaku-min



    指値金額を入れて、利確金額を入れて、20連打して、確定して・・・・というのを、合計30セットやる必要があるので、気合は必要ですが、やってみると5分ちょっとで終わりました。



    【10/20追記】


    5.4円~5.6円のレンジにも仕掛けるため、以下のようにして5.42円~5.6円まで連続予約注文を入れました。



    MXN renzoku1020-min



    なお、連続予約注文についての細かい設定方法や考え方は、

    マネーパートナーズ連続予約注文とは?自動売買との違い、設定方法を解説

    で詳しく書いているので、よろしければそちらもご覧ください。



    メキシコペソのブログで公開運用企画 ループイフダンの設定





    ループイフダンは、連蔵予約注文やトラリピのように、「何銭刻みでやる」「何銭刻みで利確する」というのを選ぶことができず、「B25(25銭間隔)」「B50(50銭間隔)」「B100」「B150」「B200」の中から選ぶしかないので、一番細かい単位のB25を選びました。



    そして、以下のような感じで設定しました。



    loop mxn-min



    取引数量が6万通貨単位なのは、他が3銭刻みの中、ループイフダンだけ25銭刻みで、他と運用金額を合わせようと思うと、6倍にすると大体ちょうどよかったので、6単位にしました。



    最大ポジションが5だと、一番下は4.4円くらいまでついていきますが、4.65円で止めるよりは、4.4円まで行った方が4.5円に近いというのもあり、そうしました。



    ループイフダンの設定だけ明らかに他と雰囲気が違いますが、ただ、ループイフダンのあるアイネット証券は、スワップポイントはトップクラスに高いので、「半分スワップ運用、まれに自動売買」くらいの気持ちで、意外とこういうのが利回りが高い可能性もあるのだろうか・・・?と思いながら設定しました(笑



    メキシコペソのブログで公開運用企画 スワップポイント狙い裁量トレードのやり方





    最後のスワップ狙いのポジションは、基本的にはひたすら5銭刻みで指値注文を入れていくだけで、以下のような感じです。



    (セントラル短資FXの方。FXプライムbyGMOもやり方はほぼ同じ)
    central mxn settei-min



    一度目の注文を入れるのは、利確注文を入れる必要がなかったり(IFD注文ではじめから利確を入れてもいいですが)、20連打する必要がない点で、連続予約注文より楽なのですが、ただ利確されたらそのたびにまた指値注文を入れなおさないといけないので、その点で連続予約注文ほど細かく取引するのはなかなか大変・・・・という感じになります。



    私のメキシコペソ設定に必要な資金





    次に、私のこの設定をやる上で最低必要な資金額をそれぞれ計算します。



    結論から言うと、


  • 連続予約注文:4,500円

  • ループイフダン:5,760円

  • スワップ投資:2.7万円



  • となっております。



    連続予約注文は、1万通貨単位でこの設定を入れて計算すると、一直線で4円まで下落すると仮定しても、必要額は451,400円となりました。



    また、連続予約注文は、マネーパートナーズnanoでやれば、メキシコペソでも100通貨単位の取引も可能なので、連蔵予約注文の最小必要額は、その100分の1で、なんと4,500円からできるということになります。ただ、4,500円だと、仮に2倍になったところで利益は4,500円なので、少なくしすぎると利益も小さくなるので、せめて数万円くらいから始めた方がいいかとは思います。



    ループイフダンについては、1,000通貨単位で取引できるので、最小の1,000通貨でやった場合にどうなるかを計算すると、5,760円からでOKという計算になりました。私のように6万通貨で運用するのであれば、42.6万円必要です。



    最後にスワップ投資についても、セントラル短資FXでは1,000通貨から取引可能なので、4.5円から5.6円でやった私の設定で考えると、27,830円必要ということになります。私は10万通貨単位でやっているので、その100倍で278.3万円必要になります。



    このように必要額を算定しましたが、さすがに一直線に4円まで一気に落ちるということは想定しづらいので、キリ良く自動売買は45万円、スワップ投資は270万円を元本とすることにしました。



    なお、FXプライムbyGMOについても、10万単位でやろうかなと思っていたのですが、それでやるとメキシコペソの合計投資額が600万円近くになり、今の相場環境だと他に投資したい先が出てくる可能性もあり、メキシコペソばかりに重点投資もできないので、泣く泣く5万通貨でやることにします。



    メキシコペソの運用実績をブログで公開





    では、この設定で実績はどうなったか見てみましょう。運用期間が「コロナショックでの異常な相場」なので、「これが普通」というわけでは全くありませんが、実績をありのままに伝えると、以下のようになっております。



    セントラル短資FX連続予約注文FXプライムbyGMOループイフダン
    元本270万円45万円140万円45万円
    運用日数203日203日203日203日
    売買利益-100,35045,180190,43667,068
    スワップ利益215,48812,766103,26246,284
    利益合計115,13857,946293,698113,352
    年換算207,022104,189528,078203,810
    利回り(年)7.7%23.2%37.7%45.3%
    (参考)含み損益-218,540-33,570-259,120-80,952
    (参考)含み損込利益-103,40224,37634,57832,400




    今週1週間の利益は、12,056円でした。



    今週は利確がなく、スワップだけだったので、1万円強の利益でした。スワップだけの時は大体いつもこれくらいなので、「まあ相場が動かない週だったな」という感じです(笑



    ちなみにこれまでの最高記録は、コロナショック直後に1週間で35.5万円というもので、あの時は含み損も増えたものの、非常に楽しかったのをよく覚えています(笑



    また、含み損込の利益については、4.5円でのロスカット&利幅を途中変更と、ダブルで余計なことをしたセントラル短資FX以外黒字になりました。



    4.84円でループイフダンと連続予約注文は黒字、FXプライムbyGMOは赤字で、4.9円だとFXプライムbyGMOも黒字転換なので、このあたりが今の含み損込での損益分岐点のようです。



    運用ポジションを比較すると、含み損込の利益については、連続予約注文とループイフダンがデッドヒートを繰り広げており、ここ最近はループイフダンの方が勝っていることが多くなってます



    これは理由として、

  • 連続予約注文は、下値での動きを付け加えるために5.4円以上のポジションをロスカットしたが、今のところ上げており、ロスカットが今のところ結果論としては失敗になっている

  • スワップポイント水準が大きく異なる

  • 利確幅が連続予約注文は6銭間隔に対し、ループイフダンは25銭間隔で、相場が戻す展開になるとじっくりと利益を伸ばせるループイフダンが有利


  • という要因が考えられます。



    一番上のロスカットの話は、セントラル短資FXと連続予約注文については、実験的に「5.4円以上のポジションをロスカットして、逆に4.5より下でもポジションを持つようにする」ということを行っているのが原因で確定利益は少なくなっており、これについては結果論としてはその後上がったので「失敗」という感じですが(笑)、ただ、これからまた下がる可能性もそれなりにあるので、このまま運用してどうなるか見比べていきたいと思います。



    一方でスワップと利確水準の違いについては、

  • 連続予約注文はスワップが少ない代わりにスプレッドが狭く、細かく自動売買するのに有利

  • ループイフダンはスワップが高い代わりにスプレッドが広く、また利確幅もそれに合わせて広めに設定されているので、ゆったりと自動売買するのに有利


  • という、まさに自動売買のコンセプトの違いによるものなので、この結果の違いは興味深いなと思っております。



    実は、以前にバックテストした時も、メキシコペソの設定は、25銭~30銭くらいで利確するのが一番良いという結果が出たり、2019年に比較運用した時も25銭幅のループイフダンがトップだったように、25銭利幅というのは、かなり良い設定なのではないかと思います。

    参考:メキシコペソの最適値幅・利確幅はいくらなのか?投資戦略をバックテストで検証



    そして、25銭利幅であれば、手動でも余裕で間に合う水準であり(平均すれば2週間に1回も利確されない)、そうなるとスプレッドがトップで、スワップポイントもトップクラスであるセントラル短資FXが本来トップに来てしかるべきはずなのですが、こちらについては、私が中途半端にロスカットしたり、下の方のポジションを早めに利食いしたりしたせいで、結果としては悪いものとなっております・・・・・



    なので、メキシコペソのおすすめ投資法としては、

  • セントラル短資FXで手動で25銭利幅できちんと運用する

  • それをやり切る自信がなければ、ループイフダンで自動運用

  • 何度も利確された方が楽しいということであれば、連続予約注文で自動売買


  • ということなのかなと思ってます。



    メキシコペソは、今でこそ含み損込だと赤字ですが、5.6円スタート→5円の時も含み損込で黒字を取れており、また、「変に相場を予想するより、ルール通りに注文を仕掛けておくのが結局一番」ということが分かったので、興味があれば是非やってみてください。



    今回の企画で使って私もおすすめのFX会社は、



    【総合力No1。当サイト限定5,000円キャッシュバック+レポートあり】
    セントラル短資FX
    button2.png



    【ゆったり自動売買で前回利回り1位!当サイト限定3,000円Amazonギフト券あり】
    アイネット証券
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    【スプレッド最狭水準での半自動売買、連続予約注文】
    マネーパートナーズ
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    【新規参戦!2020年メキシコペソスワップNo1+3,000円の特別キャッシュバックあり】
    FXプライムbyGMO
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    からできます。



    【関連記事】

    メキシコペソ円今後の見通し予想2020年 | 下落リスクやおすすめ投資法も解説

    メキシコペソスワップポイント比較2020年(毎週更新) | おすすめFX会社5選




    関連記事

    FXマイナススワップポイント比較(売りスワップ) | おすすめ3選2020年

    2020年09月19日 16:57

    売りでおすすめのFX口座



    今回は、高金利通貨を売り建てしたい場合に、おすすめの投資方法と、マイナススワップが少なく、ショート口座としておすすめのFX業者を比較したうえで紹介します。



    2020年は、新型コロナウィルスと、そこからの世界経済の後退見通しで株価や新興国通貨が大きく下げており、また、各国が軒並み利下げをしたことで、売りの方が利益をあげやすい環境になっております。



    また、こういう相場が円高に傾きそうなときは、既に高金利通貨の買いポジションを持っている場合には、「売りも入れて両建てにすることで、為替リスクをヘッジする」といったこともできる場合があり、既に高金利通貨を持っていて、含み損が怖い場合にも売りは使えます



    しかし、FXで売りポジションを持つ場合、マイナススワップポイントという問題があります。これは、高金利通貨を買った場合にスワップポイントが貰えるのと全く裏表の話で、逆に売りの場合には、マイナスでスワップポイントが発生する(=コストになる)というものです。



    マイナススワップポイントは、決して馬鹿にならない金額で、例えば南アフリカランドを10万通貨売る場合、高い会社では1日600円のマイナススワップが発生します。これは、仮に1年間持てば、21万9,000円にもなります。なかなかとてつもない金額ですね。



    そこで、今回は、このマイナススワップポイントを避けるための対策と、それでもマイナススワップポイントを発生させざるを得ない場合にどこで取引すればマイナススワップポイントが抑えられるかということを紹介したいと思います。



    以下の順番で書いていきます。


    マイナススワップポイントを回避するための対策

    FX高金利通貨売りおすすめ業者2020年9月

    FX高金利通貨マイナススワップ(売りスワップ)比較一覧表

    通貨ペア別マイナススワップポイント(売りスワップ)比較ランキング

     米ドル(ドル円) マイナススワップポイント(売りスワップ)比較

     豪ドル マイナススワップポイント(売りスワップ)比較

     NZドル マイナススワップポイント(売りスワップ)比較

     南アフリカランド マイナススワップポイント(売りスワップ)比較

     トルコリラ マイナススワップポイント(売りスワップ)比較

     メキシコペソ マイナススワップポイント(売りスワップ)比較



    マイナススワップポイントを回避するための対策





    まず、マイナススワップポイントを回避するための対策から説明します。結論から言うと、デイトレード等、一日のうちにトレードを完結させれば、マイナススワップは発生しません



    これは、スワップポイントもマイナススワップポイントも、日をまたいだ時点(ロールオーバーと言われます)で発生するものであるため、そこをまたがないと発生しないためです(厳密に言えば、ロールオーバー対象となる早朝の時間帯なのですが、基本的には発生しないという認識で問題ないと思います)



    そのため、一番簡単なマイナススワップポイント対策は、デイトレードやスキャルピング等短期トレードにすることです。



    しかし、必ずしも1日の中でトレードを完結させられるわけではなく、数日単位で持ちたいときもあると思います。また、両建ての場合だと、数年単位で両建てを考えることもあり、そうした場合、マイナススワップポイントを回避することはできません。



    そこで、次にマイナススワップポイントが少ないFX業者を紹介したいと思います。また、売りの場合、多くはそこまで長い期間を想定しないトレードであったり、あるいは両建てのように「最初のスプレッド分をいつまでに回収するか」というように、スプレッドも重要だと考えられるため、スプレッドについても記載しております。



    FX高金利通貨売りおすすめ業者2020年9月





    では、今月の高金利通貨売りでのおすすめFX業者を紹介したいと思います。下で見てもらうと分かるように、取引したい通貨ペアであったり、取引単位(万単位か千単位か等)によってもどこが良いかは変わってきますし、マイナススワップポイントは日々変動して、今日はここがトップであったものの、明日は違うところ、ということも往々にしてあります。



    そのため、下であげた口座は、とりあえず持っておいて、使いたくなった時に使うというのがおすすめです。FXでは、口座開設手数料、口座維持手数料は無料で、口座開設をすること自体は特にデメリットはないので、とにかく色々な会社の口座を持つだけ持ってみて、その上で使い比べてみるのがおすすめです(例えば当サイト管理人は20社以上FX口座を持っており、中には最近全く使ってない口座もあります(笑))




    トレイダーズ証券[みんなのFX]

    売りスワップが安くて安定!1000単位取引も可能

  • 全体的にマイナススワップがトップクラスに安い
  • スプレッドはほとんど全ての通貨で業界最狭水準
  • スプレッド提示率約99%と高い提示率
  • 1,000通貨単位で取引可能
  • 当サイト限定FX戦略レポートが貰える
  • トレイダーズ証券【LIGHT FX】

    みんなのFXと合わせて持っておきたい口座

  • マイナススワップはほとんどみんなのFXと同じ(一部違う通貨あり)
  • スプレッドはみんなのFXと同じでほとんど全ての通貨で業界最狭水準
  • 1,000通貨単位で取引可能
  • みんなのFXと用途を分けて使い分けしたい
  • 当サイト限定FX戦略レポートが貰える
  • DMMFX

    豪ドル、NZドル売りならここ!

  • 豪ドル、NZドルでマイナススワップポイントが少ない
  • 他の通貨も全体的にトップクラスで、売りに向いている
  • スプレッドはどの通貨も最狭水準!
  • LINEでも電話でもメールでも、24時間のサポート体制!
  • 当サイトから申し込み限定で4,000円の特別キャッシュバックがもらえる


  • ※1 ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年1月~2018年12月)
    ※2 矢野経済研究所が実施した、主要FX会社7社におけるFXサービスパフォーマンステストによる



    みんなのFXのマイナススワップ(売りスワップ)の評価





    みんなのFXといえば、高金利通貨の買いで使われることが多い会社ですが、最近はドルやトルコリラ、メキシコペソについては、売りスワップが最安値水準となっており、他の通貨のマイナススワップもトップクラスになっております。



    この背景には、みんなのFXは、買いスワップと売りスワップを同額で設定しているということがあり、かつ、最近そこまでスワップポイントが高くないこともあって、マイナススワップで見ると非常に安い水準となっております(9月以降買いスワップ=売りスワップをやめたとアナウンスしてますが、実際にはドル円以外はほとんど買いスワップ=売りスワップが継続されています)



    また、ほぼ全ての通貨でスプレッドも業界最狭水準であり、1,000通貨取引も可能なため、みんなのFXがおすすめです。



    また、当サイトから口座開設をすると、「あまり知られていないが、管理人がおすすめする通貨ペア」について、管理人の知識やトレード戦略を徹底的に解説したオリジナルレポートを貰えるようになったので、興味がある方は是非そちらも入手してください!



    これは私が350万元本でそこまで無理をせず4か月で62万円稼いだ豪ドル/NZドルや、スワップ、為替差益の両方を狙えるズロチユーロという通貨ペアについて徹底的に解説したレポートであり、その通貨ペアがそもそもどういうものなのかから、私の投資戦略まで、徹底的に書いております。



    当サイトからしか貰えない完全オリジナルレポートなので、興味があれば是非どうぞ。



    口座開設は、


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    LIGHT FXのマイナススワップ(売りスワップ)評価





    Light FXは2018年10月末に新しくリリースされたFX口座で、みんなのFXと同じトレイダーズ証券が運営しているFXです。



    ここは、みんなのFXと会社が同じなので、取扱通貨ペア、スプレッド、取引単位は全てみんなのFXと同じで、スワップポイントも、ごく一部の「LIGHT FX限定キャンペーンをやっている通貨」を除けば基本的に同じという会社です。



    「じゃあみんなのFXでいいのでは?」と思われるかもしれませんが、この2社は、

  • スプレッド・スプレッド提示率がトップクラスなので、短期トレードに向く

  • 豪ドル/NZドルや、ズロチユーロと言った通貨ペアで条件が良い

  • 上でも書いたように、売り口座としても使いやすい


  • というように、様々な用途で使える会社なので、どちらも持っておくことがおすすめです。



    例えば、「売りでの保有と、短期トレードを同じ口座でやっていたら、片方に巻き込まれて全部一気にロスカットされた」というリスクもあるように、口座を用途によって分けておくのは、リスク管理の面からも、自分の投資の収益性管理の面からも、非常に重要です。



    そのため、みんなのFXの口座を持つ場合、あわせてLight FXも持っておくのをおすすめします。



    Light FXも、当サイトからの申し込み限定でみんなのFXのものとほぼ同じ内容のオリジナルレポートも貰うことができるので、このレポートに興味があって、みんなのFXの口座は既に持っている人などにもおすすめです。



    口座開設は、


    LIGHT FX
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    DMM FXのマイナススワップ(売りスワップ)評価





    DMM FXも、マイナススワップポイントはほぼ全ての通貨でトップレベルに安く、これまでも特に、豪ドルとNZドルについては、多くの時に最安値となっておりました。



    この会社は、スプレッドは全ての通貨でトップレベルに狭いことから人気が高い会社となっております。



    また、DMM FXでは、平日24時間カスタマーサポートに問い合わせが可能で、しかもその方法も、電話やメールだけでなく、LINEでの問い合わせも可能で、何か困ったことがあったときにすぐ問い合わせられるということも、人気の秘訣となっております。



    また、今当サイトから口座開設をして条件を満たすと、当サイトからの申し込み限定で4,000円の特別キャッシュバックも貰えるので、DMM FXで口座開設を考えているなら、当サイトから開設するのをおすすめします。



    口座開設は


    DMM FX
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    からできます。



    セントラル短資FXのマイナススワップ(売りスワップ)評価





    セントラル短資FXは、少し前までは売りだと一番おすすめの口座で、DMM FXやGMOクリック証券とトップ争いを繰り広げておりました。



    スプレッドについても、2018年4月にスプレッド縮小を行ってからどの通貨もトップレベルになり、また、セントラル短資FXは、スプレッド提示率(原則固定スプレッドで、実際にそのスプレッドが提示された期間の実績)も非常に高く、ドル円だと99%となっております。この辺りは、元々100年以上の歴史を持つ金融機関のグループらしい信頼性だと思います。



    最近は少しマイナススワップの条件が悪化しておりますが、この会社は元々こういう「相場が混乱した時」にはインターバンク市場の条件悪化を素直に反映する傾向のある会社なので、今後相場が落ち着いてきたらまたトップクラスに戻るのかなと期待しております。



    また、当サイト限定・期間限定で、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも行っておりますので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。



    このマニュアルはショートとは真逆で「高金利通貨への安全な投資」というテーマのものなのですが(笑)、それでも投資の基本を復習するには良いものだと思うので、この機会に是非もらってください!



    口座開設は


    セントラル短資FX
    button2.png


    からできます。



    GMOクリック証券のマイナススワップ(売りスワップ)の評価





    GMOクリック証券も、どの通貨もマイナススワップがトップクラスでセントラル短資FX、DMM FXと争っており、これまで多くの時期で南アフリカランドやトルコリラのマイナススワップが最安値でした。



    また、スプレッドについても全ての通貨ペアでトップレベルで、その結果2012年以来8年連続でFX年間取引高国内1位となっており、また、FX攻略.comが実施して、当サイトもアンケートに答えたFXブロガーアンケートでも有名ブロガーが使っているメイン口座でも1位と、初心者から上級者まで、多くの人から選ばれております。

    ※ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年1月~2019年12月)



    ただ、コロナショック後はどちらかといえば「プラススワップが有利な会社」にシフトチェンジしている感じもあり、最近は売り口座としての魅力は少し落ちているのかなという印象です。



    口座開設は


    GMOクリック証券【FXネオ】
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。



    くりっく365の売りスワップ(マイナススワップポイント)での評価





    くりっく365は、買いスワップ=売りスワップとなっており、そのため相対的にマイナススワップが低い時も多いです。



    ただし、ここのスワップポイントは実はかなり不安定で、びっくりするくらいスワップが高い(=マイナススワップが高くなる)こともある一方で、低い時もあるというように、なかなか安定しないという点で、少しおすすめしづらいかなと思います。



    また、スプレッドが変動スプレッドで、取引単位も万単位(新興国通貨は10万通貨単)という点もやりづらく、スワップ比較だけ見ると一見条件が良さそうに見えることもありますが、個人的には別の会社にしておいた方が良いかなと思ってます。



    FX高金利通貨マイナススワップ(売りスワップ)最新の比較一覧表2020年9月





    各社の執筆時点のマイナススワップの比較を一覧表にまとめましたので、ご覧ください。



    会社名米ドル豪ドルNZドル南アフリカランドトルコリラメキシコペソ取引単位
    みんなのFX-10-5-8-71-20-55
    LIGHT FX-10-5-9-71-20-71
    DMM FX-11-8-11-100なしなし
    外為オンライン(くりっく365)-13-3-5-69-21-56
    セントラル短資FX-80-51-17-170-42-170
    GMOクリック証券【FXネオ】-10-6-9-100-13-70
    マネーパートナーズ-39-34-29-240-24-240
    LINE FX-15-11-13-100-29なし
    FXプライムbyGMO-17-16-17-70-22-70
    IG証券-17-12-16-92-47-70
    アイネット証券-43-27-38-180-100-180
    外為オンライン(店頭)-40-35-35-150-110-150
    インヴァスト証券-33-55-56-120-70なし
    インヴァスト証券(シストレ24)-50-50-50-600なしなし
    ヒロセ通商-83-59-63-160-45-120
    JFX株式会社-83-59-63-160-45-120
    フィリップ証券-210-150-150-1800-710-110




    通貨ペア別マイナススワップポイント最新比較ランキング2020年9月





    また、次にスプレッドも含めて、通貨ペア別に、マイナススワップポイントを比較した表を見てみましょう。自分の取引したい通貨ペアのところを見てもらうと良いと思います。スプレッドについては、「変動」「平均」「※」等の記載がないものは全て原則固定スプレッドで、単位は銭です(FXプライムbyGMOとLINE FXは例外あり、またFXプライムbyGMOの数値は1回の取引で50万通貨以下の場合)



    米ドル(ドル円) マイナススワップポイント(売りスワップ)比較





    会社マイナススワップスプレッド取引単位
    みんなのFX-100.2
    LIGHT FX-100.2
    GMOクリック証券【FXネオ】-100.2
    DMM FX-110.2
    外為オンライン(くりっく365)-13変動
    LINE FX-150.2
    FXプライムbyGMO-170.3
    IG証券-170.2
    サクソバンク証券-28変動
    インヴァスト証券(トライオート)-330.3
    マネーパートナーズ-390.3
    外為オンライン(店頭)-401
    アイネット証券-430.7-1.0
    インヴァスト証券(シストレ24)-50変動
    セントラル短資FX-800.2
    ヒロセ通商-830.2
    JFX株式会社-830.2




    豪ドル マイナススワップポイント(売りスワップ)比較





    会社マイナススワップスプレッド取引単位
    外為オンライン(くりっく365)-3変動(1銭程度)
    みんなのFX-50.4
    LIGHT FX-50.4
    GMOクリック証券【FXネオ】-60.7
    DMM FX-80.7
    LINE FX-110.4
    IG証券-120.7
    FXプライムbyGMO-160.9
    サクソバンク証券-25変動
    アイネット証券-271.5-4.0
    マネーパートナーズ-340.6
    外為オンライン(店頭)-353銭
    インヴァスト証券(シストレ24)-50変動
    セントラル短資FX-510.5
    インヴァスト証券(トライオート)-550.6
    ヒロセ通商-590.7
    JFX株式会社-590.7




    NZドル マイナススワップポイント(売りスワップ)比較





    会社マイナススワップスプレッド取引単位
    外為オンライン(くりっく365)-5変動
    みんなのFX-81
    LIGHT FX-91
    GMOクリック証券【FXネオ】-91.2
    DMM FX-111.2
    LINE FX-130.9
    IG証券-16変動
    セントラル短資FX-172
    FXプライムbyGMO-171.6
    サクソバンク証券-27変動
    マネーパートナーズ-291.2
    外為オンライン(店頭)-356
    アイネット証券-382.0-6.5
    インヴァスト証券(シストレ24)-50変動
    インヴァスト証券(トライオート)-561.7
    ヒロセ通商-631
    JFX株式会社-631




    南アフリカランド マイナススワップポイント(売りスワップ)比較





    会社マイナススワップスプレッド取引単位
    外為オンライン(くりっく365)-69変動10万
    FXプライムbyGMO-700.9
    みんなのFX-710.9
    LIGHT FX-710.9
    サクソバンク証券-90変動5万
    IG証券-92変動
    GMOクリック証券【FXネオ】-1001
    DMM FX-1001
    LINE FX-1000.8
    インヴァスト証券(トライオート)-1201.8
    外為オンライン(店頭)-15015
    ヒロセ通商-1600.9
    JFX株式会社-1600.9
    セントラル短資FX-1700.9
    アイネット証券-18015
    マネーパートナーズ-2401
    インヴァスト証券(シストレ24)-600変動




    トルコリラ マイナススワップポイント(売りスワップ)比較





    会社マイナススワップスプレッド取引単位
    GMOクリック証券【FXネオ】-131.7
    みんなのFX-201.6
    LIGHT FX-201.6
    外為オンライン(くりっく365)-21変動
    FXプライムbyGMO-224.8
    マネーパートナーズ-241.9
    LINE FX-291.5
    サクソバンク証券-37変動5000
    セントラル短資FX-421.7
    ヒロセ通商-451.7
    JFX株式会社-451.7
    IG証券-47変動
    インヴァスト証券(トライオート)-705.5
    アイネット証券-1007
    外為オンライン(店頭)-1106
    DMM FXなしなしなし
    インヴァスト証券(シストレ24)なしなしなし




    メキシコペソ マイナススワップポイント(売り)比較





    会社マイナススワップスプレッド取引単位
    みんなのFX-550.3
    外為オンライン(くりっく365)-56平均0.6410万
    GMOクリック証券【FXネオ】-700.310万
    FXプライムbyGMO-700.9
    IG証券-70変動
    LIGHT FX-710.3
    サクソバンク証券-85平均0.231万
    ヒロセ通商-1200.3
    JFX株式会社-1200.3
    外為オンライン(店頭)-15061万
    セントラル短資FX-1700.2
    アイネット証券-1807
    マネーパートナーズ-2400.3
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    からできます。


    関連記事

    ズロチユーロ半自動売買、設定と実績 | スワップサヤ取りの改良版

    2020年09月19日 11:18

    【新戦略】 ズロチユーロ半自動売買 (2)-min



    今回は、ズロチユーロサヤ取りの進化系にして、スワップに頼らずとも年利20%くらいも目指せるという、私のオリジナル戦略、ズロチユーロ半自動売買戦略について解説します。



    この戦略は、ズロチユーロサヤ取をやっている時にずっと思っていた、「これ、EUR/PLNという通貨ペアで自動売買したら、かなり儲かるんじゃない?」ということについて、実際に戦略を作ってみて、今ちょうど1年くらい運用している戦略です(コロナショックや、その後のズロチのスワップ低下も経験しております)



    この戦略が実際にそれなりにうまく機能しているので、その設定を公開し、実際に230万円を自腹で運用した実績も公開していきます。



    また、この設定を行う前に、ロスカットされないように必要資金額を計算したり、過去の日足データを使ってEUR/PLNのバックテストをして最適な戦略も検討したので、それについても書いていければと思います。



    【2020/9/19追記】
    今のところ、以下のような実績になっております。



    決済利益260,499
    スワップポイント34,321
    合計確定利益294,820
    含み損益-196,149
    含み損益込利益98,671
    年確定利益想定301,427
    年利回り換算
    (含み損益考慮せず)
    15.6%
    実際稼働期間227日
    利回り換算
    (運用期間のみ)
    20.6%




    今週は利確がなく、スワップのみで302円の利益でした。最近は利確がある時は利益が大きく、スワップだけの時は100円前後くらいの水準になっていますが、基本的には為替差益狙いの戦略で、含み損込でも大きくプラスなので、あまり気にせず運用していきたいと思います。



    コロナショックの直後は含み損込だとマイナスだったのですが、最近EUR/PLNが大きく下がり、利確も何回もあった結果、含み損込でも大幅プラスに戻しました



    コロナショック直後の含み損の時も「今のところ、基本的にはEUR/PLNの急上昇(売りなので上がると含み損&始め時としては良い)は一時的な「換金ニーズ」でユーロが買われているだけであり、遠からず戻すだろうと考えております」と書いておりましたが、やはりある程度下がってきてくれて良かったですw

    参考:EUR/PLNは何故急上昇してる?サヤ取りは始め時?今後の見通しを解説



    また最近は相場の動き(ボラティリティ)も大きくなってきており、下方向に動くときは一気に動きそうな気配も出ております。



    【EUR/PLN 週足チャート】
    EURPLN chart0919week-min



    【EUR/PLN 日足チャート】
    EURPLN chart0919day-min



    最近はまた高値圏に戻してきており、株価の動向を見ていてもまだ上がる可能性も十分あるかなと思っているものの、逆にいえばポジションもまた溜まってきて、下方向に行った時は大きく利益を伸ばせるので、あまり心配せずにむしろ期待しながら見ています(笑



    このように、今はスタートと同時に一気に利確できる可能性もそれなりにある&歴史的に見てまだ割高水準という、今からはじめる場合はかなり有利な状態なので、興味があれば是非どうぞ(一時に比べると下がったとは言っても、歴史的な高値水準にあることは変わらない)



    私の設定は4.33~4.53でやっておりますが、今からやるのであれば、4.4~4.6とかのように、+0.07くらいで読み替えてもらえれば、史上最高値を大幅に超える5.1まで耐えられ、今もかなり約定される設定になるので、なかなか良いと思います。

    詳細は:参考)もし今からEUR/PLN半自動売買を始めるならどうするか?←4/4追記



    この手法は、

  • IFD注文を使って、エントリー・利確を自動化できる

  • 利幅もそこまで狭くないので、注文入れ直しの手間はそこまでかからない

  • 過去4年間のバックテストで、平均年利回り21%超

  • 直近10年間でどのレートでも耐えられる


  • という設定で、なかなか面白いものを作れたのではないかと思っているので、興味があれば是非どうぞ(最終的な投資判断はご自身でお願いいたします)



    【2/29追記】

    2/28に再開したポジションについては、史上最高値超えの5.0の大台まで耐えられるよう、0.02刻みでの売り上がりとします。詳細は

     EUR/PLN半自動売買戦略の必要資金は230万円。ただし刻みを変えれば少額からでも可能(2/29更新!



    なお、この手法をやるには、

  • EUR/PLNという通貨ペアで取引できる(ズロチ円とユーロ円を分ける方法だとこの半自動売買はできない)

  • EUR/PLN取扱いのFX会社の中で一番スワップポイントが高い

  • EUR/PLNのスプレッドも悪くない

  • 最悪の場合に備えて、窓開けだろうがレート飛びだろうが絶対に指定したレートで損切ができて、リスク管理もできる


  • という点からIG証券のFX口座がおすすめなので、この戦略に興味があって、もしまだ口座を持っていない人がいれば、この機会にどうぞ(もちろん口座開設手数料などは一切無料です)



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    以下の順番で書いていきます。



    ズロチユーロサヤ取りだけではもったいない!EUR/PLNを自動売買する理由

    ズロチユーロ(EUR/PLN)ではIG証券がおすすめ。スプレッド、スワップ、取引単位は?

    IFD注文を使えば、ズロチユーロ(EUR/PLN)の半自動売買が可能

    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の設定

     レンジはEUR/PLNの4.33~4.53までに売りで仕掛ける

     EUR/PLN半自動売買戦略の必要資金は230万円。ただし刻みを変えれば少額からでも可能(2/29更新!

     EUR/PLNのバックテスト結果から、利幅は0.05に設定

     参考)もしEUR/PLNの自動売買を4.33以上の時にはじめるなら、最初のポジションをどうするか?

     参考)全て利確された後の「スリープモード」設定をどうするか?

     参考)もし今からEUR/PLN半自動売買を始めるならどうするか?←4/4追記

    半自動売買をやるならサクソバンク証券かIG証券のどっちがいい?バックテスト結果で検証

    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略のやり方をIG証券の画面付きで解説

    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の実績をブログで公開



    ズロチユーロサヤ取りだけではもったいない!EUR/PLNを自動売買する理由





    ズロチとユーロというと、

  • ズロチとユーロは値動きがかなり近い

  • ズロチは高金利に対して、ユーロは低金利

  • そのため、ズロチを買って、ユーロを売れば、為替リスクを抑えてスワップポイントが貰える


  • ということから、ズロチ・ユーロサヤ取りという非常に人気の投資手法でお馴染みの通貨ペアです。

    関連記事:【実績利回り26%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績



    このズロチを買って、ユーロを売るというのは、「EUR/PLN」という通貨ペアの売りと同じことなのですが、このEUR/PLNというのは、ユーロとズロチの値動きが似ている関係で、非常にレンジ相場になりやすい通貨ペアです。



    【EUR/PLN 直近5年超チャート】
    EUR PLN 0922-min



    このように、EUR/PLNは、直近5年間で3.98から4.53の間と、たったの15%の値動きしかしておりません。ちなみに、同じ時期にドル円は100円から125円まで25%、ユーロ円は110円から150円まで36%、豪ドル円は72円から102円まで41%値動きしております。



    そして、このように「狭い範囲でレンジ相場になりやすい」ということは、自動売買にも向いているということで、「ただ持ってスワップを貰っているだけではもったいないのでは?」とずっと思っておりました。



    また、特に比較的高めのレートの時に、売りで自動売買で入れば、


  • 相場が動けば為替差益で利益が出る

  • 相場が動かなくても、スワップポイントが貰える

  • 相場が逆行(EUR/PLNだと上昇)した時は、ポジション量が増えて貰えるスワップポイントが大きくなる



  • というように、動いても動かなくてもどっちでもありがたいという展開にできるので、このEUR/PLNで自動売買をしたいとずっと思っておりました。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)ではIG証券がおすすめ。スプレッド、スワップ、取引単位は?





    ズロチ・ユーロサヤ取りでは、ポーランドズロチ円のスワップポイントが安定して高いFXプライムbyGMOを使って、ズロチ円の買い、ユーロ円の売りを組み合わせるものでした。しかし、このように、ズロチ円とユーロ円に分けてトレードすると、EUR/PLNがいくらになったら売る、いくらになったら利確する、というような自動売買的な取引が原理的に不可能でした。



    これをやるためには、EUR/PLNという通貨ペアそのものを扱っていないといけないのですが、この扱っているIG証券、サクソバンク証券とヒロセ通商の条件を比べると、以下の通りです。



    スプレッドスワップポイント取引単位
    IG証券675円-1215円
    (25-45pips)
    52.6
    サクソバンク証券平均720.9円
    (平均26.7pips)
    36.4
    ヒロセ通商945円-1,161円(
    35-43pips)
    0


    ※スプレッドの単位はpips、スワップの単位は円(2020年2月平均)



    このように、取引単位はサクソバンク、スワップポイントはIG証券、スプレッドは状況次第だが平均で見るとサクソバンクが若干有利となっております。そして、色々と考えた結果、サクソバンク証券よりIG証券を使った方が有利だろうと考え、今まではサクソバンク証券を使っていたところ、IG証券に乗り換えることにしました。理由は、

  • そもそもEUR/PLNのこの設定のように、広めに利幅を取る場合、スプレッドの差は誤差になる

  • サクソバンク証券のスプレッドは変動スプレッドであり、平均だけ見てもあまり意味がなさそう

  • 平均スプレッドをコストと考えても、1か月以内でスワップで逆転できる


  • ということがあります。



    広めに利幅を取る場合、スプレッドの差は誤差になる





    スプレッドが広いというと、取引コストが高いということであり、そのイメージは間違っていないのですが、厳密に言うと少し違うところがあります。



    例えば、分かりやすいように100円のものがあって、スプレッドが0.1円とすると、買値100円 売値99.9円みたいな形になり、約定した瞬間に-0.1円分の含み損を抱えることになります。



    ただし、その後指値注文で101円に決済注文を入れた場合、これは99.9円→101円へと、1.1円分上がらないといけないということで、ここで決済された場合、1円分の利益となります。



    これがスプレッドが全く0の会社であれば、100円→101円と、1円上がればOKで、そこでもやはり1円分の利益となります。



    つまり、この場合、0.1円のスプレッドは、取引コストというより、決済のされやすさの問題であって、最終的に決済が入りさえすれば、利益金額は結局同じになるということです。



    このズロチユーロ半自動売買の場合、利幅は0.05と、かなり広めに設定している以上、そのちょっとしたスプレッドの差で約定、未約定の差が出る可能性は低いと考えられ、また、ズロチユーロ自体がスワップポイントも高く、最悪約定されなければポジションを持ってスワップを貰い続けてもそれはそれでOKということを考えると、重視すべきはスプレッドよりもむしろスワップポイントではないかと考えました。



    サクソバンク証券のスプレッドは変動スプレッドで、平均ばかり見てもあまり意味がなさそう





    サクソバンク証券のスプレッドは変動スプレッドで、値が大きく動いている時は広がりやすく、逆に相場が大人しい時、あるいは多くのトレーダーが取引している時間は比較的狭めになりやすいです。



    そして、その平均値としてみると21.2pipsなのですが、正直実際に使っていて、それより広いことも、それより狭いことも多くあり、「平均値」で見ても仕方ないかなという印象がありました。



    そして、上でも書いたようにスプレッドの差というのは、「決済されるかどうか」なので、その「決済されるタイミングの時に、スプレッドがどうなっているか」が重要で、正直それについては、「その時次第」としか言えず、この点もあまりスプレッドを重視しても仕方ないかなと思った理由でした。



    平均スプレッドをコストと考えても、1か月以内でスワップで逆転できる





    では、それでも仮にスプレッドを取引コストと考えて計算して、スワップとのバランスでどうなのかという点も考えました。



    スプレッドについて、IG証券は25-45pips、サクソバンク証券が平均21.2pipsでした。これは日本円換算すると、675円-1,215円と、572.4円の違いで、102.6円-642.6円の違いということになります。



    そして、スワップポイントの差額が18円なので、スプレッドが狭い所だと6日、広い時でも36日で逆転できて、1か月以上ポジションを持つ場合は、IG証券の方が有利と言えます。



    「どれくらいポジションを持つのか?」ということについては、相場次第なので一概には言えませんが、私の場合、これまでスイングをしていて、大体2か月くらいで利確することが多く、また、この戦略は元々「中長期でスワップを貰う」という戦略であったことも考えると、やはりスワップポイント重視の方が良いかと思いました。



    これから大きく踏みあげられて、いつポジションが利確されるかも分からない・・・・という不安な状態になったとしても、スワップポイントが高ければ、「まあ、ロスカットされない程度に踏みあげられても、スワップ貰っていればいいや」と思えるというのは、かなり精神的にもアドバンテージがあると思うので、私はスワップポイント重視でIG証券でやることにしました。



    IG証券については、今なら先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で、さらにCFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円と、非常に簡単に1.5万円を貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ。



    口座開設は

    IG証券
    application_orange_b_320_100.png



    また、口座開設の申込をして、さらにキャンペーンにも申し込む必要があり、そのキャンペーンページは以下のリンクから飛んで、FXかFX以外か選んで申し込みを行ってください(FX以外の方が他社乗換で+1万円があるので、もしCFD等を他社でやっている方はそちらの方がおすすめです。キャンペーンにFX以外で申し込んでも、もちろんFX取引はできます)

    IG証券 キャンペーンページ



    IFD注文を使えば、ズロチユーロ(EUR/PLN)の半自動売買が可能





    FXで自動売買というと、トラリピやループイフダンを思い出す人が多いと思いますが、あれらは何をしているかというと、要は「IFD注文を何度も繰り返す」ということです(ループイフダンは、名前からしてIFD注文(イフダン注文)を繰り返しているのが分かると思いますが)



    IFD注文というのは、指値や逆指値注文に、さらに利確注文も設定できるというもので、例えば、「EUR/PLNが4.33になったら新規で売りを入れる、売りが入れば同時に決済注文として4.28での買戻しを入れる」というような注文が可能です。



    【IFD注文図解】
    ifd zai-min

    画像出典:ZaiFX



    そして、IG証券でもこのIFD注文は可能なので、これを使えば、半ば自動売買のような取引が可能になります。



    自動売買との違いは、「普通のIFD注文だと、決済注文まで入ったら、IFD注文をもう一度入れなおさないといけない」という点で、トラリピやループイフダン等は決済後にもう一度新規のIFD注文の入れ直しまでやってくれるというものなのですが、残念ながらサクソバンク証券では、そこでの注文の入れ直しは自分でやらないといけません。



    ただし、下で書くように、私の設定は、「1日2日では利確されないような利幅」でやるため、週に一回くらい利確されたかを確認して、利確されていたら空き時間に再度注文を入れなおす、というくらいで十分で、ちょっとした空き時間にスマホがあれば対応できるレベルの設定です(そして、バックテストもすると、このくらいの利幅が一番効率も良さそうです)



    そのため、私の設定であれば、EUR/PLNのIFD注文ができれば「半自動売買」くらいの気持ちで臨んでも大丈夫だと思います。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の設定





    それでは、具体的に私の設定を書いていきます。私の設定は、以下のような設定です。



  • EUR/PLNが4.33~4.53のレンジで、0.02上がるたびに売りを追加※

  • 必要資金は23万円で、これで直近10年間の最高値にも耐えられる

  • EUR/PLNのバックテスト結果やこれまでの値動きから、利幅は0.05


  • ※注意!!前回は0.01でやってましたが、今回再稼働する際は0.02にします



    以下、それぞれ詳細に説明します。



    レンジはEUR/PLNの4.33~4.53までに売りで仕掛ける





    EUR/PLNの売りレンジは以下のようにしております。



    【EUR/PLN半自動売買戦略 売りレンジと利確ライン】
    eurpln range rikaku-min



    4.33という下値は、直近5年で上位20%くらいで、「まあ売っても大丈夫であろう」というレートであり、かつ、直近1年くらいで見ても「ここまで上がれば反落することも多い」というラインなので、ここを下値としました。



    【直近1年超EUR/PLNチャート】
    eurpln0922 1year-min



    そのため、この下限の4.33の時点で、既にそれなりに安全性を重視したエントリーポイントと言えます。



    上値としては、直近5年間の最高値である4.53までついて行くこととして、4.33~4.53を売りレンジとしました。



    EUR/PLN半自動売買戦略の必要資金は230万円。ただし刻みを変えれば少額からも可能





    直近10年間の最高値が4.6なので、少し余裕を見て4.65まで耐えることを考えて必要資金を計算すると、以下のように1万通貨単位であれば230万円という結果を得られました。



    EURPLN sikin1-min




    そのため、証拠金230万円で運用します。



    ちなみに、少しアレンジ版として、

  • もっと資金を少なくする設定

  • 4.6ぴったりを上限として設定

  • EUR/PLNの史上最高値である4.98にも耐えるように、5で設定


  • ということをした場合の必要証拠金は、以下のように、それぞれ45万円、200万円、430万円となります。



    【資金を少なくする設定(本数を減らす)】
    EURPLN sikin2-min



    【4.6を上限とする場合】
    EURPLN sikin3-min



    【5を上限とする場合】
    eurpln sikin4-min



    私としては、ちょうどイメージとして利回り20%くらいを目指していたので、230万円設定で行こうと思いますが、このように資金量やポジションの数を調整すれば、リスクとリターンをいじることができます。



    【2/29追記】

    今回は、0.02刻みでやることにします。



    というのも、今はコロナウィルス問題で相場が非常に荒れており、また、実態経済への悪影響を考えると、今時点では株価も底が見えておらず、このまま混乱が収束せずに株式相場があと何段階か下げ続けた場合、状況次第でリーマンショックも含めての史上最高値である4.95を超えるリスクもなくはないと思うので、5.0まで耐えられるようにしたかったためです。



    230万円の資金、4.53までついて行く設定で5.0まで耐えるには、0.02刻みであればちょうどいいという計算結果になったので、今回は少し安全性を重視して0.02刻みにすることにしました。



    【0.02刻みの場合の安全性チェック】
    EURPLN risk0229-min



    EUR/PLNのバックテスト結果から、利幅は0.05に設定





    こういう自動売買では「利幅をどうするか」というのがいつも悩みどころなので、エクセルでバックテストを行いました。



    なお、日足はヒロセ通商からCSVデータで吐き出し(日足1,000本分)、スプレッドは中央値の0.0035、スワップポイントは10月実績平均の60.3円として、計算を行った結果が、以下の通りです。



    【EUR/PLN利幅ごとのバックテスト結果】
    EURPLN backtest ig-min



    このように、基本的に利幅が大きい方が利益が大きいが、実際に運用している期間の利回りで見ると、0.04をピークに下がって行くことが分かります。



    これは、過去の相場では、かなり大きく下落した時期があったため、利幅をかなり大きくしても結果としては利確され、そのため利幅を大きくした方が有利な一方で、そういう大きく下落する時を待つためには、ポジションを長く拘束する必要があり、結果資金効率は悪くなる、ということです。



    私の設定は、下値を4.33とこの時点でかなり高くしていることから分かるように、「ポジションを持たなくてもいい時は、できれば持たず資金を自由にしていたい」という思いがあり、利回りを重視する一方で、「実際に運用している期間の資金効率」という点も気にして設定したいと思いました。



    さらに言うと、バックテストで利幅を大きくしたら良かったのは、「過去においては、結果的に大きく下がった時期があって、その時に大きく利確できた」ということが原因で、じゃあ今後もまたそこまで大きく下落するのか?と言われるとよく分からないということもあり、あまり利幅を大きくしすぎるのも良くないと考えました。



    そのため、0.04か0.05のどちらにしようか考えたのですが、一番下値である4.33のポジションにとっては、利確ポイントが4.28か4.29かという違いで、直近1年くらいで見ると、4.28くらいまでは一旦潜ることが多く、それなら4.28の方が良いかなということで、0.05にしました。



    【EUR/PLN4.28~4.33のレンジ】
    eurpln0922 1year-min



    以上から、利確幅は0.05にしました。この場合、利回りは21.3%、実際にポジションがある時の利回りが85.7%と優秀なので、今後どうなるか期待しながら見ております。



    参考)もしEUR/PLNの自動売買を4.33以上の時にはじめるなら、最初のポジションをどうするか?





    この記事を書いた時点では、EUR/PLNは4.38と、既に取引レンジの中に入っておりました(今はレンジより下ですが)



    こういう時、最初のポジションの持ち方としては、

  • 今の4.38のところで4.33以下のポジション全部持ったと仮定して、4.33~4.38までの6単位分を今成り行きで持つ

  • 下に逆指値注文を入れて、ルール通りに運用する


  • というのがありますが、個人的には前者の「今成り行きで持つ」方がよいと考えております。



    というのも、逆指値注文でのエントリーというのは、本来短期売買等で、「このポイントを超えた時に順張りで乗っていく」というようなものであって、ある程度長いスパンでポジションを持つことを考える場合、使ったところでただ不利なレートで約定されるだけで、だったら今ポジション持った方が、有利なレートでポジションを持つことができるので、こっちの方がいいと思っております。



    また、EUR/PLNは上で書いたように1単位売りを持つだけで30円とそれなりにスワップポイントもあるので、その点からも、わざわざより都合の悪いレートになるまでポジションを持たない、という理由はあまりない気がしております。



    ただ、一気に大きくポジションを持つのが嫌だというのであれば、本来持つ本数が6本だとして、今回は3本だけにしておくとか、そのように対応すると良いかと思います。



    また、利確ポイントについては、これは

  • ルール通り0.05下がって4.33になった時点で全部利確

  • 4.33~4.38までポジションを持ったと仮定して、1単位は4.28、次は4.29、次は4.3・・・・というようにやっていく


  • という2つの考え方がありますが、これについては、正直どちらの考え方もありかと思っていて、前者は4.33で全部利確したので、次4.34になった時からまたポジションを持てて、回転が早まるメリットがあり、後者は大きく下落した時に利幅をしっかりとることができるというメリットがあり、どちらでも良いと思っております。



    ただ、私であれば、EUR/PLNは動くときにはとことん行くことも多く、そうである以上ある程度落ちた時に大きく利幅を取れた方がいいかなと思うので、後者のように「1本1本そのレートで持っていたと仮定して少しずつ利確していく」というやり方を取ります。



    参考)全て利確された後の「スリープモード」設定をどうするか?





    EUR/PLNが4.28を割ったことで、全てのポジションが利確され、この半自動売買設定は「待ち」の状態になりました。



    EUR/PLNという通貨ペアは、動くときはいきなり動いてすぐ戻すこともあるので、「ポジションがないから、全額出金して、注文もなくす」というのはもったいない一方で、とはいえポジションがない中で、241万円も入れておくのも、それはそれでもったいないので、「軽量化できないか」ということを考えました。







    そこで、考えている内に一案が浮かんだので、以下のような設定にしようと思います。

  • 元本を130万円に減らす

  • 注文を今は0.01刻みのところを、0.03刻みにして、上限も4.53→4.48にして、4.33、4.36、4.39、4.42、4.45、4.48の6本の仕掛けにする




  • こうすることによって、

  • 130万円、つまりポジションを半分近く減らしながら、半自動売買は残せる

  • EUR/PLNの史上最高値超えの水準である5にも耐えることができるので、いきなり何かショックが起こっても見てから対応できる

  • 4.33超え、4.36超え、4.39超えという、今のレンジでの節目で約定通知され、すぐに気づく

  • 直近4年間の1日での最大の値動きは約0.2だが、今の4.28+0.2の4.48までは一応念のためにカバーしておける


  • ということが可能で、個人的にはこのくらいがちょうどいいかなと思っております。



    まず、5まで耐えられるというのは、以下のようにエクセルで計算した結果、この設定での必要額が1000通貨あたりで12.8万円、つまり1万通貨なら128万円となったので、すこし余裕を見て130万円残すことにしました。



    eurpln light setting-min



    この残った注文だけ見ると、以下のようになっております。



    EURPLN sleepmode-min



    「少し余裕を見すぎでは?」と思われるかもしれませんが、半自動売買のように「利益を生んでいる中」でリスクをとって、それで負けるならいいですが、「待機状態」で知らぬ間にロスカットというのはさすがにつらすぎるので(笑)、少し余裕を見てこういう設定にしました。



    もちろん、0.05pips刻みにするとか、取引単位を減らすと言ったことでも対応は可能なのですが、取引単位を減らすと、動いて「じゃあもう一回稼働しよう」となった時に、中途半端に少ない単位があっても分かりづらく、また0.05刻みにすると、4.33の次が4.38、その次が4.43で、「それはさすがに粒度が荒いなあ」と自分としては感じたので、取引単位は変えず、0.03刻み、ただし、ロスカットレートは史上最高値超えまで耐えるというような設定にしました。



    こうしたことから、私はこのような設定にしましたが、もちろん自分なりにリスクやリターンを考えて、別の設定にして頂いても全然OKで、そこは色々な考え方がある部分なのかなと思います。



    参考)もし今からEUR/PLN半自動売買を始めるならどうするか?





    2020年5月30現在、EUR/PLNは4.45となっており、スタートするところより高めになっております。



    逆に言えば、今から始めるとかなりチャンスでもあるということなので、まだやっていなかった人から「これから始めるとどうですか?」という質問を多く貰うようになりました。



    そこでお答えすると、結論から言えば、私の設定の下で持つべきポジションを今のレートで一気に持つ(今だと4.33、4.35、4.37・・・・4.45までの7単位)か、または上で書いた設定に全て+0.1してもらえればいいのではないかと思っております。



    前者の今一気に持つやりかたは、上の方(参考)もしEUR/PLNの自動売買を4.33以上の時にはじめるなら、最初のポジションをどうするか?)で解説したので後者について解説すると、つまり仕掛けるレンジは4.43~4.63にして、上限レンジは5.1になります。



    もちろん、ここからコロナショックで二番底が来て、EUR/PLNもまたさらに上昇する可能性もありますが、ただ今がかなりの高値圏に来ていて、上値が重くなっていることは間違いなく、少なくとも早めにスタートした人よりはかなりのアドバンテージを持てることは間違いないかと思います。



    なので、今から始めたい場合は、上の私の設定を+0.1して、「4.43~4.63」で読み替えてもらえれば良いのではないかと思います(もちろん投資は自己責任でお願いします)



    半自動売買をやるならサクソバンク証券かIG証券のどっちがいい?バックテスト結果で検証





    上でも書いたように、

  • サクソバンク証券は、スプレッド、取引単位で有利

  • IG証券はスワップポイントで有利


  • という関係にありますが、私の設定でバックテストを行うと、以下のようになりました。



    eurpln ig vs saxo1-min



    このように、確定利益はスプレッドの分サクソバンク証券が有利、スワップポイントはIG証券が有利で、トータルで見ると僅差ながらIG証券の方が上回っていることが分かります。また、上でも書いたように、現実的にはスプレッドは利確金額のマイナスではないということを考えると、スプレッドの差分によるIG証券の不利さはそこまで問題にならないと考えました(このバックテストでは、簡易的に計算するため、スプレッド分を確定利益から引く計算式でやっております)



    ちなみに、もう少し長く持つ設定である、利確0.06や、0.07でもIG証券が有利で、その有利さも広がる結果となっており、やはりスワップの差が大きいと考えられます。



    【0.06幅のバックテスト結果】
    eurpln saxo vs ig2-min



    【0.07幅のバックテスト結果】
    eurpln saxo vs ig3-min



    このように、

  • スプレッドはそこまで意識しなくても良いのではないかと思い直した

  • スプレッドをマイナスで計算してもIG証券が利益率で上回った

  • 自分の場合1万通貨単位でやっているので、IG証券でも問題ない


  • ということから、ポジションをIG証券に移すことにしました。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略のやり方をIG証券の画面付きで解説





    EUR/PLNの注文だと、スマホからさくっとやることの方が多いと思うので、IG証券のスマホアプリでやり方を解説します。なお、上で書いたように、今から始める場合は+0.2くらいで読み替えてもらって、4.53~4.73とかで設定してもらえればと思います。



    まず、銘柄検索のところに「eurpln」と入れて検索してください。すると、以下のようになるので、EUR/PLNのところをタップしてください。



    IG EP1-min



    すると、以下のような画面が出るので、売値の方をタップしてください。



    IG EP2-min



    そうすると、注文入力画面が出てくるので、

  • 取引ロット数

  • 注文レート

  • (利確注文を入れたければ)指値幅


  • を入れてください。



    eurpln ig gamen-min



    最後に、これが少し特殊なのですが、IG証券の指値は、「指値レート」ではなく、「利確幅」で入れるのが特徴です。



    この会社は、pips損益での利幅となり、1pips=0.0001なので、4.33エントリー、4.28利確だと、0.05なので、500pipsとなり、指値に500と入れます。



    これが例えば、4.34エントリー、4.28利確なら600、4.32エントリー、4.25利確なら700、みたいに、エントリーから利確までの幅を入れてもらえればOKです。



    なお、指値幅のすぐ下のところに、指値のレートが出てくれるので、そこを見ながら入れてもらえればいいかと思います。



    ちなみに、現在スリープモード設定を入れているのですが、それを入れると、このような注文状態になります。



    【スマホ版】
    EURPLN sleepmode-min



    【PC版(利確設定も一覧で見れる)】
    ig position-min



    以上がIG証券でのズロチユーロサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方でした。私も、今はズロチユーロサヤ取りのポジションをほぼ利確しているので、この指値注文を入れて、約定されるのを待とうと思います。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の実績をブログで公開





    まず私の現在までの利益と保有状況について書きます。まとめると、以下のようになっております。



    決済利益260,499
    スワップポイント34,321
    合計確定利益294,820
    含み損益-196,149
    含み損益込利益98,671
    年確定利益想定301,427
    年利回り換算
    (含み損益考慮せず)
    15.6%
    実際稼働期間227日
    利回り換算
    (運用期間のみ)
    20.6%




    【私の現在の保有状況】
    単位確定利益スワップポイント利益合計含み損益
    8260,49934,321294,820-196,149




    今週は利確がなく、スワップのみで302円の利益でした。最近は利確がある時は利益が大きく、スワップだけの時は100円前後くらいの水準になっていますが、基本的には為替差益狙いの戦略で、含み損込でも大きくプラスなので、あまり気にせず運用していきたいと思います。



    この戦略は、最近は利確されることも増えてきており、今チャートを見ても最近相場の動き(ボラティリティ)も大きくなってきており、下方向に動くときは一気に動きそうな気配も出ております。



    【EUR/PLN 週足チャート】
    EURPLN chart0919week-min



    【EUR/PLN 日足チャート】
    EURPLN chart0919day-min



    最近はまた高値圏に戻してきており、株価の動向を見ていてもまだ上がる可能性も十分あるかなと思っているものの、逆にいえばポジションもまた溜まってきて、下方向に行った時は大きく利益を伸ばせるので、あまり心配せずにむしろ期待しながら見ています(笑



    そもそも何故コロナショックの時にEUR/PLNが上がっていたのかを分析すると、「株価急落で現金需要が高まり、世界2番目の流通量のユーロが買われている」ことが原因と考えられますが、こうした状態が長期化するとは考えづらく、また、これまでの長期チャートを見ていても、急上昇の後には急降下が来ており、さらに今は歴史的にも高値水準なので、いずれは高確率で戻して利確されるだろうとは思っておりました。

    関連記事:EUR/PLNは何故急上昇してる?サヤ取りは始め時?今後の見通しを解説



    そしてなかなか抜けられなかった4.5の下限を下抜けて一気に急落し、その後一時的とはいえその下の節目の4.4を割ったというように、EUR/PLNという通貨ペアは、急上昇した後の急降下で元の水準近くまで戻ることが多い通貨ペアなので、来週以降も期待しております。



    このように、今はスタートと同時に一気に利確できる可能性もそれなりにある&歴史的に見てまだ割高水準という、今からはじめる場合はかなり有利な状態なので、興味があれば是非どうぞ(実は下がったとはいえ、今でもまだ歴史的な高値圏にあります)



    この戦略は、

  • 動かなければスワップを貰っていればいい(最近は減ったものの、一応プラス)

  • 利確方向に動いて利確されたら確定利益が増える


  • というように、余程ロスカットに近づかない限りはどんな動きをしてもありがたいというコンセプト通りに動いてくれそうで、前回はかなり期待通りに動いてくれたものでした。



    以上が私の設定や実績と、その理由でした。



    この手法をやるには、IG証券のFX口座がおすすめなので、この戦略に興味があって、もしまだ口座を持っていない人がいれば、この機会にどうぞ(もちろん口座開設手数料などは一切無料です)



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    関連記事

    【年利40%】ループイフダン運用実績をブログで毎週公開【豪ドル/NZドル設定】

    2020年09月19日 11:01

    loop vs core



    自動売買で年利40%を目指したい!



    こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジャー豪ドル/NZドルを改良して、さらにスプレッドももっと狭いループイフダンを使えば、もっと利回りを上げることができるのではないか?という発想でループイフダンの設定を組み、自腹で360万円を運用することで、本家コアレンジャー豪ドル/NZドルと対決させて、利回りを比べました。



    そして、10か月運用した結果、ループイフダンの圧勝となり、具体的には比較終了時点で年利益率36.5% VS 18.5%というように、倍近くの差をつけてのループイフダン勝利となり、ずっとループイフダンが勝ち続けているので、私の運用もループイフダンに一本化することにしました。(※その後ループイフダンの利回りはさらに上がってます)



    ループイフダンコアレンジャー
    元本100万260万
    確定利益885,958386,521
    100万円あたり利益885,958148,662
    年換算478,365481,502
    年利回り換算47.8%18.5%


    ※ コアレンジャーの実績は、「終了させなかったら」という前提なので、終了させたときの含み損の実現分を除いて利益や利回りを出しております。



    ループイフダンは、しばらく豪ドル/NZドルのレートが低く、低い位置で売りを持ちたくなくて売りの自動売買を切っていたのですが、それでも両建てのコアレンジャーを圧倒する成績となっておりました。



    100万円あたりの確定利益の推移をみると、以下のようになっております。



    loopcore0919-min.png



    このように、常にループイフダンの方が勝っている状態が続いたので、ループイフダンに一本化した上で、さらに2019年9月に90万円、2020年7月に110万円追加でポジションを持って、現在は300万円で運用しております。



    この豪ドル/NZドルのループイフダンの実績は、


  • 2018年からのループイフダンによる不労所得(元本100万)は1年半で88.5万円で、年利回り47.8%

  • 今週末時点では、含み損込で+76.2万円

  • 2019年9月3日からはじめたポジション(元本90万)は、確定利益54.2万円利回り57.7%ペース、含み損込でも+44.3万円

  • 2020年7月28日からはじめたポジション(元本110万)は、確定利益15.4万円、年利98.9%ペース、含み損込は始めたばかりなので+39,659円

  • 3つ合計で、今週1週間で51,651円の利益



  • という感じで、非常に良い感じで運用できております。



    【今時点の運用実績】
    2018年開始2019年9月開始2020年7月開始
    確定利益885,958542,492154,911
    含み損-123,116-99,427-115,252
    含み損込利益762,842443,06539,659
    年換算利益478,365519,7101,087,356
    利回り(年)47.8%57.7%98.9%




    【今時点の運用設定】
    稼働中停止中
    ・B20(コアレンジ用)
    ・S20(コアレンジ用)
    ・サブレンジ設定
    ・B20(コアレンジ追加用)




    今週は1週間で利益5.1万円でした。



    最近売りを再開した+3本目のループイフダンも追加したことから、しばらくは大体4-5万円前後が標準になっており、今週は「ちょっと調子が良い」くらいだったかなという感じです。



    週4-5万円稼いでくれれば、月だと20万円くらい稼いでくれる計算になるので、これだけで十分な不労所得を得ているという、なかなかの戦略です(笑



    もしこれから始める場合は、個人的には1単位10~20万円くらい(リスク許容度による。私は10万円1本)を元本に、B20を25本くらい、S20を3本くらいにして、1.06を割ったら一旦売りのループイフダンを止める、逆に1.1を超えたらB20を一旦止める、くらいでいいかなと思っています(ただし、状況が変わって豪ドル/NZドルが下がりそうになった場合は、1.06割れでも止めません。この辺りは、Twitterや今後の週次運用記事で書いていきます)



    含み損込での損益分岐点は、下の方だと2018年開始版は、1.02くらいの水準でも含み損込でプラスになるレベルの免疫を獲得して1.04だと大幅プラス、2019年開始の方も開始から半年で1.04であれば損益プラスというように、かなり守備力も上がってきました。



    実はコロナショック直後は「含み損込だとマイナス」という状況の時もあったのですが、その時も「こういう下がった時に含み損を抱えながら作ったポジションが決済される時に一気に利益が出る」という点で、含み損は利益の種と考えており、良い感じにポジションが溜まってきていると思って見てます」と言っていましたが、案の定プラスに戻してくれて安心しております(笑



    スタートしたタイミングはどれも1.075くらいからで、二つの下落免疫の差は純粋に運用期間での利益獲得によるものなので、やはりできるだけ早めに始めて、色々と含み損も経験しながら成長させていくのが、この戦略の肝なのかなと思います。



    この戦略は1000通貨単位であれば、ハイリスク狙いなら10万円くらいから、20%狙いでも20万円くらいから私の戦略は再現できるものなので、興味があれば、是非やってみてください(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    また、当サイトから口座開設を行うと、当サイトからの口座開設限定で、3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



    口座開設は、


    アイネット証券
    button2.png


    からできます。



    以下の順番で書いていきます。

  • 年利40%超のループイフダン設定、その元ネタのコアレンジャーとは?

  • ループイフダンでコアレンジャー豪ドル/NZドル設定を再現する方法

  • ループイフダン豪ドル/NZドル設定とコアレンジャー比較 | ループイフダンの良い部分

  • ループイフダン豪ドル/NZドル設定とコアレンジャー比較 | ループイフダンの悪い部分(←2020/5/23追記あり

  • 結論 ループイフダン豪ドル/NZドル設定の方がおすすめです

  • ループイフダンの設定方法を画像付きで分かりやすく解説(←2020/3/7追記あり

  • ループイフダン豪ドル/NZドル設定の運用実績をブログで公開(←毎週更新




  • Twitterでも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいておりますので、是非フォローしてください。





    年利40%超のループイフダン設定、その元ネタのコアレンジャーとは?





    トライオートFXのコアレンジャー豪ドル/NZドルは、レンジ相場に強いコアレンジャーという戦略と、レンジ相場になりやすい通貨ペアである豪ドル/NZドルを組み合わせたもので、1年半で60%超の利回りという、非常に優れたパフォーマンスを出している戦略です。



    このコアレンジャーという戦略は、以下のように過去4年程度のレンジで値動きすると仮定して、コアレンジ(60~70%の期間が入るレンジ)とサブレンジ(それ以外のレンジ)に分け、コアレンジでは売買両建てで細かく取引し、サブレンジではレンジの下なら買い、上なら売りとする戦略です。



    【コアレンジャーの概要】
    2018072414061302f-min.jpg



    このように、コアとなるレンジを決めてその間では下がったら買い、上がったら売り、上がりすぎてサブレンジに入ったら売り、下がりすぎてサブレンジに入ったら買いという取引をします。



    なお、このコアレンジとサブレンジは、以下のように決められています。



    【コアレンジとサブレンジ】
    20180724140822ef0-min.jpg


    過去約4年半(2014年1月2日~2018年4月30日)のレンジを見た上で、
    コアレンジ:60~70%の期間をカバーできるレンジ
    サブレンジ:それ以外のレンジ



    このように、コアレンジャーというのは、レンジを2つにわけて、一番多く値動きするコアレンジではこまめに取引を、サブレンジに入るとコアレンジに戻ったときに利益が出るように利幅の大きい取引を行うという、レンジ相場に特化した取引戦略です。



    具体的にコアレンジャー豪ドル/NZドルの注文を見ると、豪ドル/NZドルについては、以下のような戦略になっております。


  • コアレンジ(1.048~1.1005まで)では、0.0035(35pips)間隔で両建て注文を入れ、0.002(20pips)刻みで利確

  • サブレンジ(上は1.1075~1.1425まで、下は1.006~1.041まで)では、0.007(70pips)間隔で買いか売りのどちらか(上なら売り、下なら買い)を入れ、0.007(70pips)刻みで利確



  • つまり、コアレンジでは35pips刻みで両建て注文を入れて20pipsを利幅、サブレンジでは70pips刻みで買いか売りかを入れて、70pipsで利確というのを自動で繰り返すということです。



    以上がコアレンジャー豪ドル/NZドルについての説明でした。では、こうした自動売買は、ループイフダンでも再現できるのか、次に見てみましょう。



    ループイフダンでコアレンジャー豪ドル/NZドル設定を再現する方法





    コアレンジャー豪ドル/NZドルの仕組みが分かったところで、ではこれをループイフダンで再現できるか考えてみましょう。



    結論から言うと、完全再現はできないものの、それなりに似たような戦略なら可能です。



    まず、コアレンジャー豪ドル/NZドルでは、1.048~1.11005までの間に、35pips刻みで16本の両建て注文(買いも売りも両方)を入れ、その利確ポイントを20pipsにして、サブレンジ(1.1075~1.1425または1.006~1.041)には70pips刻みで注文を入れ、その利確ポイントを70pipsとする必要がありますが、これは、以下3点の理由により、ループイフダンでは完全再現が難しいです。



  • ループイフダンでは、20、40、80、100pips刻みしかなく、かつ、利確ポイントは20なら20、40なら40と、カスタマイズできない

  • ループイフダンでは、「今の価格から何本分注文を入れるか」という観点で注文をするので、ここからここまでにいくら、というような注文の仕方ができない

  • ループイフダンでは、このレンジまではこれ、ここからここまではこれといったような注文の仕方はできない



  • そのため、ループイフダンでコアレンジャーを完全に再現することはできません。ただし、以下のように設定することで、コアレンジャーとかなり似たような動きとなり、かつ、コアレンジについてはループイフダンの方が約定されやすくて良さそうだと考えております。



    1 1.048~1.1の間ではB20とS20を両建て。1.048を下回れば売りを、1.1を上回れば一旦買いを止める

    2 豪ドル/NZドルが1.11を超えていれば、そこから80pips刻みの売り(S80)を5本、1.04を下回っていれば40pips刻みの買いのループイフダン(B40)を10本入れる(コアレンジ用→サブレンジ用への切り替え)

    3 1.10を下回るか、1.05を超えれば2で入れたサブレンジ仕様のループイフダンを止めて、逆に1で止めたループイフダンは、そこで再度入れなおす(サブレンジ→コアレンジ用への切り替え)


    ※ これからはじめる場合は、

    買い:(今のレート - 1.048)÷0.002 + 1 で本数を算定

    売り:(1.1 - 今のレート)÷0.002 + 1で本数算定



    ループイフダンは、簡単に注文を止められるので、このように注文を組み合わせることで、コアレンジャーに近いことができます。そのうえで、これをやると、コアレンジに20pips刻みで20pips利確(コアレンジャーは35pips刻みで20pips利確)、サブレンジは上なら80pips刻みで80pips利確(コアレンジャーは70pips刻みで70pips利確)、下なら40pips刻みで40pips利確(コアレンジャーは70pips刻みで70pips利確)と、かなり似たような注文になります。



    ループイフダン豪ドル/NZドル設定とコアレンジャー比較 | ループイフダンの良い部分





    このループイフダンの方がコアレンジャーより良い点は大きく3つあると思っており、

  • 手数料(スプレッド含む)がループイフダンの方が安い

  • マイナススワップもループイフダンの方が安い

  • 設定として、このループイフダン設定の方が利益をあげやすい


  • というものがあります。それぞれ見ていきましょう。



    ループイフダンの方がコアレンジャーより手数料(スプレッド含む)が安い





    ループイフダンの豪ドル/NZドルの手数料は無料で、スプレッドが6.0pipsです。それに対して、トライオートFXでは、豪ドル/NZドルのスプレッドは5.8pipsなのですが、自動売買では1万通貨未満であれば往復4pips、1万通貨以上10万通貨未満で往復2pips、10万通貨以上50万通貨未満で往復1pipsがかかります。一覧表にまとめると、以下の通りです



    取引数量ループイフダンコアレンジャー差異差異率
    1万通貨未満6pips9.8pips3.8pips63.3%
    1万通貨~
    10万通貨未満
    6pips7.8pips1.8pips30.0%
    10万通貨~
    50万通貨未満
    6pips6.8pips0.8pips13.3%
    50万通貨以上6pips5.8pips-0.2pips-3.3%




    コアレンジャー豪ドル/NZドルは、1万通貨でも推奨証拠金130万円なので、50万通貨というと6,500万円にもなり、さすがにほとんどの人はここまでやらないだろうということで、基本的にはアイネット証券のループイフダンの方が手数料(スプレッド含む)がかなり安いことになります。



    自動売買では、取引を何百回、何千回と繰り返すものなので、こうした手数料やスプレッドの差は、かなり大きなものとなり、単純計算で、3.8pipsの違いが100回積み重なれば380pips(ドル円が3.8円動いたくらいの違い)、1000回積み重なれば3800pips(ドル円が38円動いたくらいの違い)となります。



    そのため、アイネット証券のループイフダンの方が手数料込みのスプレッドが安いというのは、一つかなり大きなアドバンテージとなります。



    マイナススワップポイントもループイフダンの方がコアレンジャーより安い





    2019/1/4現在、ループイフダンの買いのスワップは2円、売りのスワップは-14円と、両建てだと-12円です。



    それに対して、コアレンジャーだと、買いのマイナススワップは-21円、売りのスワップは0円と、両建てすると、-21円ものマイナススワップになってしまいます。



    今の豪ドル/NZドルのレートでは、両建てになっているか、買いの方が多いか、という状態なので、いずれにしてもループイフダンの方がマイナススワップが安くて済む、というのは、かなり大きなメリットとしてあります。



    設定として、このループイフダン設定の方がコアレンジャーより利益をあげやすい





    コアレンジャーでは、コアレンジが35pips刻みで注文を入れて20pipsで利確、サブレンジで70pips刻みで注文を入れて70pipsで利確というものでした。表にまとめると以下のようになります。



    レンジループイフダンコアレンジャー
    コアレンジ20pipsで注文
    20pipsで利確
    35pipsで注文
    20pipsで利確
    上のサブレンジ80pipsで注文
    80pipsで利確
    70pipsで注文
    70pipsで利確
    下のサブレンジ40pipsで注文
    40pipsで利確
    70pipsで注文
    70pipsで利確




    何故この設定にしたかを説明します。まずコアレンジについては、35pips刻みより20pips刻みの方が、約定されやすく、より積極的にレンジ相場を取れると考えました。実際に、過去10年間の1日の終値と始値の差額の平均を取ると、毎年20pipsは必ず超えている一方、35pipsは超える年も超えない年もあるというように、細かさに差があります。



    年度終値-始値
    2008年54.6
    2009年49.1
    2010年43.3
    2011年45.6
    2012年30.5
    2013年35.9
    2014年28.3
    2015年43
    2016年37.7
    2017年31.4
    2018年27.7




    ただし、注文間隔を狭めるということは、逆に言うとレンジから外れた時のリスクを上げるということでもあるので、それが気になる人は、40pips間隔にした方が良いと思います。また、他にも10万円だとハイリスクだから、20万円でやるとしてもらっても、年利20%くらいにはなるので、それでも良いと思います。



    次にサブレンジについては、コアレンジャーでは上も下も同じ設定となっておりますが、これは豪ドル/NZドルについていうと、正直あまりよくない設定だと個人的には思っております。



    何故なら、豪ドル/NZドルという通貨ペアは、長期で見た時に、サブレンジを上抜けるリスクはそれなりにあっても、下抜けるリスクはそこまで大きくないというように、上下対称ではないためです。



    【長期のAUD/NZDチャート 月足】
    20181103223037253-min.jpg



    こうしたことから、サブレンジも下の方は積極的にトレードするために40pips刻み、上はリスクを抑えるために80pipsとしました。(もちろん、80pipsではなく100pipsにするのや、そもそも売りを入れないという選択肢は全然ありで、どちらが良いかは今後検討していきます)



    トライオートFXでは、自動売買セレクトではなく自分でかなり細かく設定することもできて、そこでは上で設定したような設定にアレンジすることもできますが、トライオートFXの自動売買を設定するのはなかなか難しいことや、また、同じにするのであれば手数料が安いループイフダンを選んだ方がいいということから、この点については、ループイフダンのアドバンテージだと思っております。



    以上が、ループイフダンがコアレンジャーより良いと考えている点です。ループイフダンに興味があれば、以下のリンクから口座開設ができるので、是非どうぞ(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



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    では次に、コアレンジャーの方が優れている点を書きます。



    ループイフダン豪ドル/NZドル設定とコアレンジャー比較 | ループイフダンの悪い部分





    ループイフダンがコアレンジャーより劣る点としては、以下の2つがあります。


  • サブレンジが近づいたときに、手動で稼働したり停止したりする必要が出て面倒(追記:実際はそうでもなかった)

  • 本気でカスタマイズする場合、トライオートFXの方が自由度が高い




  • まず、一つ目のデメリットとしては、やはり「コアレンジとサブレンジを行ったり来たりするとき、手動でループイフダンを稼働させたり停止させたりしないといけなくて、面倒」ということがあります。



    また、ループイフダンはレンジに勝手に追随するので、例えば1.075で買いのループイフダンをB20の14本持ったとして、その時点では1.049(計算式は1.075-0.002×13)まで付いていけるのですが、その後1.085まで上がってから下がれば、1.059までしか買い下がれないことになってしまい、こうなると1.05台からまた追加でB20を入れて、1.06を超えたら取り消す・・・・といった動きが必要になります(これが私の設定でもある「追加のB20」です)



    これは、ループイフダンの仕様上、どうしようもない部分で、サブレンジ近辺に来たり、一回上がってから下がったら、レートも見ながら、細かく調整する必要が出てきます。



    ただし、そうはいっても、コアレンジは過去4年半で70%くらいの期間が含まれるもので、かつ、そのコアレンジとサブレンジの境目の辺りは、相場の転換点になりやすく、ある程度注目しておいた方が良いポイントでもあるので、個人的にはそこまで問題ではないかなと思ってます。



    【2019/3/30追記】
    サブレンジに突入して3か月近く経ちますが、正直ほとんど手間はかかっておらず、デメリットとしてあまり考えなくて良いレベルだと思っております。それ以降も何度かサブレンジを経験しておりますが、あまり「手間がかかった」という印象はありませんでした。



    もう一つのカスタマイズの自由度という点では、ループイフダンは初心者向けに「誰でも簡単に自動売買」というのを重視して作られたものなので、カスタマイズがほとんどできない仕様となっております。



    ただし、トライオートFXも自分でカスタマイズするのはかなり難易度が高く、また、ループイフダンと似たようなことをするのであれば、結局手数料が安いループイフダンでやった方がいいので、ここはそこまで気にしなくてもよいポイントだと思っております。



    【2020/5/23追記】


    質問箱で、以下のように、「最近手動でいじりすぎではないか」というお叱りの声を頂きました。







    これについては、実は手動でいじっている部分については、基本的に「ルール通り運用するためにやっている」部分であり、むしろ「手動でいじってない部分」が裁量的判断を入れているというややこしいことが起こっているので、少し解説させて頂きます。



    まず、最近手動での動きが多かったのは、少し前まで

  • 1.05を超えてサブレンジ設定を止めるかどうか

  • 1.06から1.05まで入れていた追加B20部分について、1.06を超えたら止めるし、そこからまた落ちてきたら再稼働する


  • ということで、「ルール的に色々と触らないといけないレンジだったため」というのが理由です。



    これはループイフダンが

  • 〇〇以上になったら止めるという機能がない

  • レンジに自動的に追尾していく


  • という仕様になっているため、サブレンジとコアレンジの切り替えは手動でやるしかなく、さらにレンジに自動的に追尾していくシステムの結果、一度上がってから下がると、足りない部分が出てくるので手動で追加する必要があるためです。



    この辺りはループイフダンの仕様で改善して欲しいなあと個人的にも思っているポイントなのですが、ただ、豪ドル/NZドルで自動売買ができる中ではループイフダンが一番スペックが良い(しかもずっと安定している)ので、まあ仕方ない部分なのかなと思ってます。



    私の場合、相場の動きは大体いつも見ている&ループイフダン設定を入れたり止めたりするのに慣れているので、「1.06を超えたから止める」「また1.056くらいまで落ちてきたからB20追加再稼働」とかをやるのはそこまで負担にはなっておらず、正直慣れるとそこまで苦にはならないと思いますが、とはいえ完全放置したいという人には面倒に感じる部分なのかなと思います。



    そういう人の場合、トライオートFXのコアレンジャーを使うか、もしくはマネーパートナーズの連続予約注文あたりでやっていただければ、レートを見ながら入れたり止めたりとかはいらなくなりますが、

  • トライオートFXはスプレッド・スワップが微妙なことが多いせいで、上でも書いたようにループイフダンより成績が悪い

  • 連続予約注文もスワップが悪いことが多く(今時点では良い)、また、20回までしかループしてくれないという点から、逆にこっちの方が面倒そう


  • という点もあり、個人的には多少の不満もあるものの、やはりループイフダンが一番なのかなと思ってます。



    一方で、裁量的に「あえて手動で入れなかった」というのは、「売りを今時点で入れていない」ということで、これについては上でも書いたように、今はまだ上値がどこまで行くか見えていないので、売り入れるの怖いなあと思って放置しております。



    この辺りは裁量的な判断もいる部分ですが、基本的には毎週「その時の豪ドル/NZドルの見通し」を書いているので、興味があればそちらも参考にしながら見て頂ければと思います。

    豪ドル/NZドル週間見通し | 重要指標・チャート・IMM通貨先物で予想



    結論 ループイフダン豪ドル/NZドル設定の方がおすすめです





    以上が豪ドル/NZドルでループイフダンとコアレンジャーを比較したものでした。もう一度まとめると、



    【ループイフダンの方が強い点】

  • スプレッドが狭い(6pips VS 9.8pips)

  • マイナススワップが安い(1円 VS -28円)

  • コアレンジであればループイフダンの20pips刻みの方が約定されやすく、サブレンジも上と下で扱いを変えられる




  • 【ループイフダンの方が弱い点】

  • サブレンジ近辺までいくと手入れが面倒(豪ドル/NZドルが1.1以上か、逆に1.05以下)

  • 本気でカスタマイズした場合、トライオートFXの方が細かく設定できる




  • という感じで、実際に10か月運用してループイフダンが圧勝する結果になったので、ループイフダンの方が有利なのではないかと考えております。



    ループイフダンコアレンジャー
    元本100万260万
    確定利益885,958386,521
    100万円あたり利益885,958148,662
    年換算478,365481,502
    年利回り換算47.8%18.5%


    ※ コアレンジャーの実績は、「終了させなかったら」という前提なので、終了させたときの含み損の実現分を除いて利益や利回りを出しております。



    ループイフダンは、しばらく豪ドル/NZドルのレートが低く、低い位置で売りを持ちたくなくて売りの自動売買を切っていたのですが、それでも両建てのコアレンジャーを圧倒する成績となっておりました。



    100万円あたりの確定利益の推移をみると、以下のようになっております。



    loopcore0919-min.png



    このように、圧倒的にループイフダンが上回っていたため、私も豪ドル/NZドルの運用はループイフダンに一本化し、また、2019年9月に90万円追加してポジションを増やすことにしました。



    実際に運用してみても、やはり、ループイフダンの方が豪ドル/NZドルをトレードする上では良さそうです。



    今回紹介したループイフダンに興味があれば、口座開設や口座維持手数料は一切無料で、1,000通貨単位であれば10万円でもできるので、よかったら是非やってみてください。この戦略は、今始めるのにちょうどいいものなので、少しずつやってみるのが良いと思います。



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    ループイフダン豪ドル/NZドル設定方法を画像付きで分かりやすく解説





    次に、管理人のループイフダン設定のやり方を画像付きで分かりやすく解説します。上でも書きましたが、戦略としては以下のようにやっております(設定や画像は私がポジションを持った時のレートです)


    1 今くらいの値段(1.072)で、20pips刻みでの買いと、20pips刻みでの売りループイフダンを損切なしで14本ずつ入れる

    2 豪ドル/NZドルが1.1を超えるか、1.048を下回れば1のループイフダンを止める(上で超えたら買いを、下で超えたら売りを止めます)

    3 その後1.11を超えればそこから80pips刻みの売りを5本、逆に下方向で1.04を下回っていれば40pips刻みの買いのループイフダンを10本入れる

    4 その後上なら1.10を下回る、下なら1.05を超えれば3のループイフダンを止めて、2で止めたループイフダンを再稼働させる

    ※ ただし、特に下のサブレンジからの売りの再開時期は、若干裁量判断を伴いながら運用してます



    これは、以下のように設定してください。



    まず、画面右のループイフダン注文をクリックしてください。



    20181111161513d81-min.jpg

    (※日曜にキャプチャした画像のため、レートは出ておりません)



    すると、このような画面が出てくるので、以下のように設定してください。



    201811111619153d0-min.jpg



    最後の取引数量は、私は1万通貨単位で取引しようと思っているので10にしておりますが、例えば1000通貨でまずは試してみたいなら1にしてもらえればと思います。これを選ぶと次のような画面になります。



    20181111161914456-min.jpg



    今はコアレンジのほぼど真ん中なので、14でOKです。すると、最後に確認画面が出てくるので、問題なければ「開始」を押してください。



    20181111161913b90-min.jpg



    あとは、まったく同じようにして、2つめの画像のところで、B20ではなくてS20で両建てにしてもらえればOKです。



    【2020/3/7追記】

    サブレンジ設定についていくつか質問があったので追記します。上でも書いたように、下のサブレンジ設定は、単純に「しかるべきタイミングでB40を追加する」というだけで、今回は以下のような設定でやりました(入れた当時の画像ではなく、あくまで再現であるため、当時とレート等が異ななる点はご容赦ください)



    subloop1-min.png



    sub loop2-min



    sub loop3-min



    元々この設定の資金が、一定程度まではサブレンジの資金も入れた上でやっているものなので、資金追加は今時点ではなしでやってます。



    本来は上でも書いたように、「1.04割れでサブレンジ設定」が原則なのですが、今の相場を見ていると1.04を割るかどうかかなり怪しく感じたのと、今この環境からだとどちらかというと豪ドル/NZドルは上目線で見ても良いかなと思っているので、1.048から入れました。1.048から1.0なので、B40を12本入れることにしました(1.04からなら10本)



    このあたりは裁量トレードもやっているがゆえの感覚で少しルールを逸脱した感じですが、ルール通りやりたい人であれば、1.04まで待ってからB40という基本設定でやっていただいてもいいと思います。



    以上が私の設定のやり方でした。



    ループイフダン豪ドル/NZドル設定の運用実績をブログで公開





    最後に、この設定での私のこれまでの実績を書きます。2018年から始めたポジションと、2019年9月、2020年7月から始めたポジションのそれぞれの利益は、以下のようになっております。



    【今時点の運用実績】
    2018年開始2019年9月開始2020年7月開始
    確定利益885,958542,492154,911
    含み損-123,116-99,427-115,252
    含み損込利益762,842443,06539,659
    年換算利益478,365519,7101,087,356
    利回り(年)47.8%57.7%98.9%




    【今時点の運用設定】
    稼働中停止中
    ・B20(コアレンジ用)
    ・S20(コアレンジ用)
    ・サブレンジ設定
    ・B20(コアレンジ追加用)




    このように、どれも利回り40%超え、含み損込でも大きくプラスというように、絶好調と言っても過言ではない状態です。



    ちなみに今週の利益は5.1万円でした。最近売りを再開した+3本目のループイフダンも追加したことから、しばらくは4-5万円くらいが「標準」になるのではないかなと思っており、今週は少し調子が良かったくらいです。



    S20の再開時期については、元々「裁量判断を伴う」としていたように明確には決めておらず、最近までは様子見していたのですが、そろそろ上値の重さを感じやすい動きになってきたので、ついに再開させました。



    これについては、今と状況があまり変わらない中で1.06まで下がれば一旦止めて、また1.06台半ばくらいまで戻してから再稼働みたいな動きを予定しております。



    また、最近は豪ドル/NZドルが1.1に近づいてきたので、こちらについては逆にB20を止める準備もしており、今週も付けたり消したりしてました(1.1超えで一旦B20を止め、1.11超えからS80のサブレンジ設定投入、逆に1.1をある程度割ってきたらB20再開)



    実績の方は、含み損込の利益だと、2018年開始版は、1.02くらいの水準でも含み損込でプラスになるレベルの免疫を獲得して1.05だと大幅プラス、2019年開始の方も開始から半年で1.04であれば損益プラスというように、かなり守備力も上がってきました。



    やはりできるだけ早めに始めて、色々と含み損も経験しながら成長させていくのが、この戦略の肝なのかなと思います。



    以上が私の設定とこれまでの実績でした。



    今回紹介したループイフダンに興味があれば、口座開設や口座維持手数料は一切無料で、1,000通貨単位であればハイリスク狙いなら10万円くらいから、20%狙いでも20万円くらいから私の戦略は再現できるものなので、よかったら是非やってみてください。こ



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