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私の2020年の投資実績と、儲かった投資を振り返る

2020年12月31日 15:46

2020年の投資利益と儲かった戦略を紹介



2020年もいよいよ最終日ということで、今回は私の2020年の投資実績と、実際儲かったのはどういう戦略だったのか?ということを紹介したいと思います。



もちろん「2020年に儲かった戦略が2021年にも儲かる」というわけではないので、2021年にこの戦略がどうなりそうか?ということも含めて解説したいと思います(2021年のことはあくまで私の今時点の予想です)



まず結論から言うと、私の今年の利益は6,818,672円でした(確定申告用の利益ベース)



あくまで今時点の集計で、今日一日で成績が少し変わったり、また確定申告用に年間報告書を取り直したら微妙に違ったみたいなこともあるかと思いますが、とりあえずここから大きくぶれることはあまりないだろうと思っています。



今年の利益が年間681万円で、上には上がいくらでもいるような数字ですが、それでも個人的には十分満足いく成績でした。ちなみに、2018年、2019年ともに100万円台半ばくらいの利益で、過去最高でも200万円台だったので、過去最高益の大幅更新ともなりました。



2020年は「コロナショックでの暴落」「その後の株価の急回復」「仮想通貨バブル」等、まさに「リーマンショックとアベノミクスとトランプラリーと仮想通貨バブルがまとめてやってきた」みたいな年でしたが、その中でクリティカルな失敗はなく、コロナショックに耐えてその後の上昇基調に乗り、また自動売買でも稼ぐ、というように、何かがうまくいったというより、「なんとなく生き残っていたら自然と利益が出てた」みたいな感じでした。



投資の世界では、まさに「ピンチはチャンス」であり、相場が何かのショックなどで皆がピンチの時に生き残れば、それだけで利益が出るので、まずは生存力が大事だなと改めて思いました。



なお、私の投資利益の内、稼ぎが多かった上位ランキングは、ざっくりと言うと以下のような感じでした(会社によっては細かく「どの戦略で稼いだか」の集計が難しく、一部ざっくりとやってるところもありますが、大きくはブレないと思います)



順位戦略利益金額
1位仮想通貨154.8万円
2位豪ドル/NZドル
ループイフダンハイリスク版
154.3万円
3位豪ドル/NZドル 裁量102.8万円
4位CFD76.9万円
5位メキシコペソ74.8万円
6位豪ドル/NZドル グルトレ44.2万円
7位ユーロズロチ41.6万円




ここの合計を足し込んでもらうとほぼ今年の利益と一致することからも分かるように、それ以外の戦略は失敗したのと成功したので合わせて若干プラスくらいの成績で、しかもCFDもコロナショック明け直後は100万円くらい利益あったのが、最終的には76万円というように、なんというか、裁量は豪ドル/NZドル以外は正直あまりうまくいかず、むしろルールを決めてその通りにやってたものがうまくいった感じでした。



裁量の失敗としては、特に「コロナショック明けにダウや日経を売って焼かれる」という、「いつもよくやる失敗」は結構大きく、集計するとこれで50万くらいは負けていて、まあ例年通りの傾向だなという印象ですw



・・・・来年こそは株価指数をスキャルやデイ以外で売るのをできるだけ控えようと思います。株価指数は基本的に長期で上がっているものなので、売りで立ち向かうのが分が悪いというのは頭では分かっているのですが、つい「高い」「こんな水準はおかしい」と思って売ってしまうのは悪い癖です。



以下、それぞれ簡単に振り返りたいと思います。



仮想通貨

豪ドル/NZドルループイフダンハイリスク版

豪ドル/NZドル 裁量

CFD

メキシコペソ

豪ドル/NZドル グルトレ

ユーロズロチ



仮想通貨





今年一番儲かったのが仮想通貨で、154.8万円の利益でした。



・・・・仮想通貨は完全にサブの投資で、330万円でやっていたので、正直「え、こんなに利益出たんだ」という感じでしたが、ただ、BTCが年初に比べて4倍になっているのを考えると、むしろ「まあサブだけあってトレード下手だな」という印象になります(笑



なお、今時点で全部利確してしまっているので、来年への利益の持ち越しはありません。



今の仮想通貨は2017円の最高値を抜けて、正直「どこまで上がるんだ」とか、「さすがにバブってないか」という気はしますが、ただ、今年上がった要因が

  • 世界各国の金融緩和の中でジャブジャブになった資金が流れ込んだ

  • また、そもそも法定通貨自体の価値も下がっている

  • 仮想通貨の実世界での用途も増えてきて、値上がりしたこと自体もあって市場から強く注目を集めている


  • ということで、これらの要因は2021年以降も続くと考えられるので、どこかで調整が来るとは思うものの、長期ではまだ上目線で良いと思い、また少なくとも資産の一部を仮想通貨としておくのは必要かなと思っています。



    また、仮想通貨には、「有事の際に簡単に持ち運びができる、世界中で使える資産」という他の資産にない特徴もあり、この点からも資産の保有形態の一つに組み込む価値は十分にあると考えています



    なので、来年は積極的に利益を狙うのではなく、基本的にコツコツと積立+大きく下がった時に買いということで、資産の中の仮想通貨割合を高めていこうと思っています。



    そのため、来年は今年のように利益は出ないとは思いますが、引き続き注目していきたいと思っています。




    私の来年の仮想通貨への投資戦略や、大きな目線で「一部を仮想通貨で持つべき」と考えている理由は👇で書いているので、興味があれば是非ご一読下さい。



    私の仮想通貨投資の実績の振り返りと、今後の投資戦略の解説

    今回は、前回の記事でも予告した、2021年の仮想通貨について予想しつつ、私が来年にやる投資戦略を解説したいと思います。前回の記事では「法定通貨の価値下落」「地政学リスクの高まり」というのが、今の相場環境からは不可避であろうこと、その中で、株・株価指数や金などの商品、仮想通貨が2021年は熱いという話をしているので、そちらをまだ読まれていない方は、是非そちらからご覧ください!関連記事:...





    豪ドル/NZドルループイフダンハイリスク版





    本当はこれが1位に来て欲しかった、うちのエース戦略です(笑



    今年は154.3万円と、惜しくも僅差で仮想通貨に負けましたが、ただ、平均元本が223万円(110万円追加して300万円にしたのが7/28からなので、平均はそのくらい)であったことを考えると、十分すぎる利益かなと思います。



    また、2018年11月から100万円でやっていた元祖ポジションが2年でちょうど累計利益100万円を達成して元本2倍も達成することもできました。



    この戦略は、「ループイフダンで価格帯が真ん中くらいの時は両建て、高い時は売りだけ、低い時は買いだけでやることで、リスクを抑えながら、最大限利益を追求する」というコンセプトの戦略です。



    豪ドル/NZドルという通貨ペアの特性上、ルールが割と明確になりやすいので、当サイトの読者の方からも人気が高く、色々な方から「参考にしてます」と言っていただいているものですが、今年は絶好調で一安心していますw



    豪ドル/NZドルは、来年も豪もNZも動向が比較的読みやすく、狭いレンジで動きそうで、この戦略はまだまだ活躍できそうなので、興味があれば是非👇の記事をご覧ください。



    【年利40%】ループイフダン運用実績をブログで毎週公開【豪ドル/NZドル設定】

    ループイフダンで年利40%を目指したい!こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジャー豪ドル/NZドルを改良して、さらにスプレッドももっと狭いループイフダンを使えば、もっと利回りを上げることができるのではないか?という発想でループイフダンの設定を組み、自腹で360万円を運用することで、本家コアレンジャー豪ドル/NZドルと対決させて、利回りを比べました。そして、10か月運用した結果...





    豪ドル/NZドル 裁量





    「自動売買が儲かって、ある程度相場も読めるようになってきたんだから、裁量もやったらどうか?」とふとした思い付きで昨年末から始めた裁量トレードですが、これも非常にうまくいって、年間102.8万円の利益になりました。



    豪ドル/NZドルは自動売買をメインにしつつも、オーバーシュートした時に「さすがに行きすぎだろう」とか、「押し目が来てるがもう一段階上がるだろう」というような時にのんびりとトレードしていただけですが、かなり利益を出すことができました。



    正直、ここまでスイングトレードしやすい通貨ペアは他にないという感じで、個人的には非常に気に入っていて、来年もチャンスが来れば積極的にやっていきたいと思っています。



    このトレードについては、全部公開で「どういうことをしたか」「何故そうしたのか」も書いているので、興味があればご覧ください。



    【11か月で利益102万円】豪ドル/NZドルの裁量トレードのやり方と実績

    豪ドル/NZドルは、豪ドルとNZドルがどちらもオセアニア通貨で、値動きの特徴もほぼ同じであることから、長期で相場がレンジになりやすい&動くときも非常に方向性が予想しやすい通貨ペアで、個人的には一番好きな通貨ペアだったりします。この豪ドル/NZドルについては、レンジ相場を狙って自動売買でトレードする人が多く、私も自動売買もかなりやっていますが、それ以外に裁量トレード(スイング)もやっており、それで11か月の間...





    CFD




    今年のCFDの利益は76.9万円でした。



    CFDというのは、「FXの為替以外版」みたいなもので、私は株価指数をメインでやって、他に金やコロナショック直後は原油とかをトレードしてました。



    CFDでは、

  • コロナショックの時に株価指数と金を買い下がるのは成功

  • 原油で遊んでたのはちょっと成功

  • コロナショックが落ち着いてきた辺りの株価上昇局面で株価指数を売ったのは大失敗


  • という感じで4月時点では100万円くらい利益があったのが、最後にはここまで減ってしまいました・・・・



    ただ、このCFD取引、来年はさらに盛り上がると考えており、特に金や株価指数の買いは積極的にやっていきたいと思っています。



    CFDについての詳しい説明やおすすめの会社、さらに来年何故盛り上がりそうかについては、👇の記事で詳しく書いているので是非ご一読ください。



    何故2021年にCFDと仮想通貨が盛り上がると考えるか?2020年の相場振り返り

    2021年はCFDと仮想通貨が熱い!?今回は、2020年の相場を振り返りながら、2021年の相場で注目しておくべきものを解説したいと思います。と言いつつ、何に注目すべきかは「CFDと仮想通貨」と書いているのでモロバレなのですが(笑)、何故そう考えているのかについて解説していきたいと思います。2020年の相場の振り返りと、2021年相場のテーマの予想まず、2020年の相場のテーマが何だったかというと、これは誰に聞いても「新型コロ...





    メキシコペソ





    メキシコペソの利益は、74.8万円でした。これは確定申告用のもので、セントラル短資FX以外はスワップポイントに課税されないので、利益の集計の仕方が普段出しているのと違いますが、とりあえず確定分だけでこれだけという感じです。



    メキシコペソは、コロナショックで5.6円→一時期4.2円と急落しましたが、そこで耐えながら買い下がり、回復局面で少しずつ利確していくことで、5円くらいの段階でも含み損込でも黒字化するようになりました(今は5.2円くらいなので余裕で黒字)



    メキシコペソについては、短期的には頭打ち感もあり、今全力投資するのはおすすめできませんが、ただスワップポイントが高くて持っているだけでプラスになり、また中長期での成長性もあると考えているので、下がってきた時に買っていくのが良いと思って、引き続き買い目線を続けています。



    また、ペソについては、自分で色々と設定をいじったものより、単純にループイフダンで25銭間隔で買い下がり、25銭間隔で利確というのが一番成績が良かったというように、ロスカットにならない範囲のポジション量で、あとはあまり深く考えずにルール通りにトレードするのが結局一番なんだなということを感想として思いました。



    メキシコペソの私の戦略や、実績の詳細は👇で書いてるので、興味があれば是非ご覧ください。



    メキシコペソをブログで公開運用!スワップで人気の通貨への投資実績【毎週更新】

    今回は、私が自腹で500万円を公開運用しているメキシコペソについて、私の設定と実績を、ブログで公開したいと思います。スワップだけでも毎週1万円程度の利益、利確が重なった週なら10万円以上の利益が出ることもあるようなかなり面白いものなので、是非ご覧ください(ちなみにこれまでの最高記録はコロナショック後の1週間で35.5万円)メキシコペソについては、最近コロナショックで史上最安値を大きく更新し、いまだに安値圏内...





    豪ドル/NZドル グルトレ





    今年のグルトレの利益は44.2万円でした。



    グルトレについては、「豪ドル/NZドルでチャンスがある時だけ稼働」というような感じでやっていて、稼働期間中は年利50%ペース以上の素晴らしい利回りを誇るのですが、稼働期間が短いので、利益としては少なめになりました。



    ただ、動いている時は完全放置で稼いでくれる本当に凄い戦略なので、来年もチャンスがあればやっていきたいと思っています(今もやってます)



    豪ドル/NZドルは、短期的にオーバーシュートすることも多い通貨なので、そういう時に稼働していけば、かなり効率的に稼げて良いと思うので、是非来年もご注目下さい。



    グルトレ自体の解説や、私のこれまでの実績は👇で書いてます。



    グルトレ(グルグルトレイン)のやり方を解説 | メリット・デメリットや実績も公開

    今回は、グルトレ(グルグルトレイン)という手法について解説します。グルトレは、自動売買に裁量要素も加えることで、「上がっても下がっても利益が出る」「含み損問題も、裁量ポジションで解決する」というような、かなり画期的な手法で、実際に運用しても放置可能なのに年利30%~50%近くいくこともあるようなものです。また、実例もあった方が分かりやすいと思うので、私が公開運用している2019/8/6から2019/9/3までの豪ドル/N...





    ユーロズロチ





    今年のユーロズロチ(半自動売買とサヤ取り両方)の利益は、41.6万円でした。



    今年はコロナショックで急上昇し、過去5年間では見たことないレベルまで上がったこともありましたが、今時点では含み損込でもプラスの水準であり、これもまた「ルール通りにトレードする大切さ」を感じさせる結果になりました。



    この通貨ペアは、「急角度で上がった後に急降下する」という動きが非常に多く、スイングではかなりやりやすいので、来年もチャンスがあれば狙っていきたいと思っています。



    実は、今も年末の流動性の低さで上がっており、仕込みのチャンスだと思って仕込んでいっている段階で、今から始めると相当有利な状況からスタートできるので、興味があれば是非ご覧ください。



    詳しい戦略や、これまでの実績については👇で書いてます。



    ズロチユーロ半自動売買、設定と実績 | スワップサヤ取りの改良版

    今回は、ズロチユーロサヤ取りの進化系にして、スワップに頼らずとも年利20%くらいも目指せるという、私のオリジナル戦略、ズロチユーロ半自動売買戦略について解説します。この戦略は、ズロチユーロサヤ取をやっている時にずっと思っていた、「これ、EUR/PLNという通貨ペアで自動売買したら、かなり儲かるんじゃない?」ということについて、実際に戦略を作ってみて、今ちょうど1年くらい運用している戦略です(コロナショックや...





    ユーロズロチFXスワップサヤ取りを解説 | 相関を使った年利20%の投資方法

    2018年9月25日よりはじめた、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのサヤ取り運用について、2年経過したので、実績を報告します。現時点まで29.4万円利益を出して、利回り16%となっており、さらにいえば今はレート的にはじめるのに千載一遇のチャンスともいえる状況なので、是非ご覧ください。この手法、元々は「スワップをサヤ取りで貰っていればいい」と思っていたものの、その後色々と考えた結果、利確も組み合わせてトレードした...





    今回は以上です。おそらくこれが今年最後の記事だと思いますが、今年も1年ありがとうございました。



    来年もどうぞよろしくお願いします。それでは、よいお年をお迎えください。
    関連記事

    何故2021年にCFDと仮想通貨が盛り上がると考えるか?2020年の相場振り返り

    2020年12月23日 20:12

    2021 cfd kasou samune-min



    2021年はCFDと仮想通貨が熱い!?



    今回は、2020年の相場を振り返りながら、2021年の相場で注目しておくべきものを解説したいと思います。と言いつつ、何に注目すべきかは「CFDと仮想通貨」と書いているのでモロバレなのですが(笑)、何故そう考えているのかについて解説していきたいと思います。



    2020年の相場の振り返りと、2021年相場のテーマの予想





    まず、2020年の相場のテーマが何だったかというと、これは誰に聞いても「新型コロナと、それに対しての各国のゴリゴリの金融緩和政策」と答えるのではないかと思います。



    本当はそれ以外にも「米大統領選」「BREXIT動向」「日本の首相交代」「オリンピック延期」といった普段であれば「主役級の事象」ものもあったのですが、それらの「大ネタ」がかすんで見える(というかそれらのイベントにもコロナの影響がかなり大きく関係している)くらいにコロナと、それに伴う緩和のインパクトが多い1年でした。



    そして、この「コロナと緩和」の影響は2021年にも間違いなく続く中で、来年のテーマは何かを今時点で予想すると、私は「引き続きコロナの状況(ワクチンの成否、感染拡大の進展含む)」と「緩和の後遺症」、あとは「地政学リスク」なのではないかと見ております。



    前者のコロナの状況については、今時点で予想するのは無理ですが(個人的にはワクチンがそこまでうまく行くとはあまり思えていないですが)、ただ、後者の「緩和の後遺症」と「地政学リスク」はかなり高い確度で来ると見ており、その兆候は今もかなり出ております。



    「緩和の後遺症」とは何かというと、それはずばり「法定通貨の価値の低下」で、つまりは将来的なインフレの種です。今時点ではアメリカも日本も欧州も消費者物価指数は上がっておらず、むしろデフレの方が心配されていますが、今後インフレリスクが警戒されていく可能性は高いと見ております(ただし、それが現実的な数字として見えてくるのは来年よりもう少し先だとは見ています)



    実際に、各国の通貨や、主要な資産の今時点の価格を比較すると、法定通貨の価値が全体として下がっているのが見て取れます。



    2020年始2020/12/18現在差異差異率
    ドル円108.62103.30-5.32▲4.9%
    ユーロ円121.78126.604.824.0%
    ポンド円144.05139.60-4.45▲3.1%
    豪ドル円76.2878.752.473.2%
    ダウ28,55330,1791,6265.7%
    日経平均23,32026,7633,44314.8%
    1,556.801,881.00324.2020.8%
    原油61.6049.07-12.53▲20.3%
    BTC779,6902,384,3891,604,699205.8%
    大豆943.501,217.00273.5029.0%
    小麦559.50607.8848.388.6%




    これを見ると、コロナで需要が激減した原油を除けば基本的に株価や商品価格は上がっており、また仮想通貨であるBTC(ビットコイン)はさらに意味不明なレベルで上がっている一方で、法定通貨ではユーロや豪ドルは比較的頑張ってはいたものの、実物資産と比べると値上がり率が低いことが分かります。



    日経やダウ等の株価指数については、これだけ企業の倒産や経済への悪影響が言われている中でも上げておりますが、この背景には、各国のゴリゴリの金融緩和でばらまかれたお金が株にも商品にも入っているということがあります。



    また、BTC(ビットコイン)についてはただ持っていただけで3倍以上の価値になっています。私も年始やコロナショックでの下落時に多少は買っていたのですが、140-150万のあたりで利確してしまい、悔しい思いをしています(笑



    これらのことは「法定通貨の価値が、金融緩和で下がっている」という事実を示しており、その中で法定通貨へのアンチテーゼから開発された仮想通貨が爆上げしているというのは、なかなか示唆的だなという感想を持っています。



    これまでは基本的にどの先進国もデフレ(=法定通貨が強くなる)に苦しみやすく、その中でも特に日本円はその傾向が強かったので、多くの人が今はまだ"Cash is King"という感覚を持っていると思いますが、これからの世界では、「法定通貨を持っているだけで価値が下がる」というリスク、つまり株や商品、仮想通貨などを持つことこそが、むしろリスク抑制のために必要になってくると見ております。



    さらに、コロナに対してどの国も何十兆、何百兆円単位で財政出動も行っていますが、これは将来的な債務リスクを高めることにもなっており、今後「財政の健全性」が市場の大きなテーマとなる布石も打たれたと見ています(ただし、これはさすがにまだ来年ではないとは思っています)



    このような「投資をせずに法定通貨だけ持っている」ことについてのリスクは、昔から漠然と感じていて、それが私が投資をはじめた理由でもあったのですが、今年の相場を見ていると、そのリスクを改めて再認識せざるを得ないなと思いました。



    そして、こうした金融緩和・財政出動の流れは、仮にワクチンでコロナが収まったと仮定しても、それでも2021年も続かざるをえないと考えられ、法定通貨同士を取引するFXでは「どの国の通貨がまだマシか」という消極的な勝負になる一方で、株価や商品については、「そのジャブジャブのお金がどこに向かうか」という積極的な勝負になる可能性が高いと見ております。



    また、他にも「地政学リスク」も来年のテーマとして見過ごすことはできません。



    よく言われている「米中全面戦争」については、さすがにどちらの国もそこまでのことをやる覚悟はない(アメリカ側は高度に民主化されて「戦争での人命の損失」が問題視されすぎている中で犠牲が大きく出る中国との戦争に突き進むとは思えない、中国側は今時点ではアメリカに勝ち目がないのでやらない)と見ておりますが、小規模な衝突や、中国の海洋進出での対立、また中東等での小規模な争いは起こりそうだなと見ております。



    こうしたことから、2021年の相場については、金融緩和の影響で価値が下がる法定通貨よりも、相対的に価値があがる&地政学リスクの影響も大きい株価や商品のCFDや、法定通貨への対立概念としての仮想通貨が注目される可能性が高そうだと見ております。



    法定通貨の価値が下がるなら、その中で「まだマシなのは何か」で戦うより、相対的に価値が上がる株であったり商品であったりを買う方が利益も出やすく、また、「法定通貨の価値下落」というリスクへの分散にもなるという点で、短期で利益を取る目的でも、中長期でのリスク回避目的でも、こうしたCFDや仮想通貨取引をやるのが今後のトレンドになっていくのではないかというのが、私の予想です。



    なので、私自身も、こうしたCFDを使った公開運用も、来年には色々とやっていこうと考えております!



    仮想通貨については、改めて別の記事を書くとして、今回はCFDについて書きたいと思います。



    【追記 仮想通貨についての見通しや、私の戦略記事もアップしました!】

    私の仮想通貨投資の実績の振り返りと、今後の投資戦略の解説

    今回は、前回の記事でも予告した、2021年の仮想通貨について予想しつつ、私が来年にやる投資戦略を解説したいと思います。前回の記事では「法定通貨の価値下落」「地政学リスクの高まり」というのが、今の相場環境からは不可避であろうこと、その中で、株・株価指数や金などの商品、仮想通貨が2021年は熱いという話をしているので、そちらをまだ読まれていない方は、是非そちらからご覧ください!関連記事:...





    CFDとはどういうものなのか?おすすめの会社も紹介





    実は当サイトの読者さんやTwitterのフォロワーさんでも「FXはやっているが、CFDはやっていない」という方が多くいるので、CFDについて簡単に解説したいと思います。



    CFDというのは、非常に端的に言えば「FXと同じ感覚で株価指数や商品、個別株を取引できるもの」です。



    CFDはFXと同じようにレバレッジをかけての取引や、売りからのエントリーもできて、原油や金、小麦(とてつもない量)のように実物を持つのが難しいものについても非常に簡単に取引できます。また、CFDではほとんどの銘柄について決済期限はなく、FXと同様にポジションを持ち続けることもできます。



    例えば、IG証券だと、口座開設をすればFXだけでなくCFD口座も一緒に開設されますが、そこで株価指数や金をトレードしようとすると、ほとんどFXと同じ画面が出てきます。



    【NYダウ(ウォール街指数という名前)】
    dow-min.jpg



    【金】
    gold-min.jpg



    【参考 ドル円】
    usd-min.jpg



    このように、FXとほとんど同じような感覚で、ただ単に投資先が通貨じゃなくて株価指数だったり、商品だったり、あるいは個別株だったりという感じでトレードができます。



    なので、FXトレーダーの人であれば、特に何の苦労もなくCFDはやれると思います(ただし、もちろん値動きの癖などは違うので、まずは少額からやってみて、特徴を肌感覚で理解していくのは必要です)



    上でも書いたように、来年は法定通貨以上に、株や現物資産と言った、「金融緩和のお金が直接行く先」「将来的なインフレリスクへの備え」といったテーマがより明確化してきそうなので、CFDトレードが今年以上に盛り上がることはほぼ間違いないだろうと見ております。



    なお、CFDで取引をする場合にどこがいいかについて、今の日本での主要なCFD会社の条件を一覧にすると、以下の通りです。



    銘柄数日経ダウ原油取引手数料取引単位
    IG証券12,000以上7~301.6~5.80.30.06無料1
    IG証券(ノックアウトオプション)160(FXも含む)7~302.4~9.80.32.8無料1
    GMOクリック証券1382~8程度4~10程度0.4程度0.03程度無料0.1
    DMM CFD7731.20.039無料0.1
    くりっく株3656平均5.3平均6.1変動、平均非公開変動、平均非公開147円~1



    ※スプレッドは単位はpips、DMM CFD以外は変動で、標準スプレッド。DMM CFDは原則固定



    このように、条件を比べると、

  • IG証券:とにかく銘柄が多い。また、ノックアウトオプションという、短期トレードで最強の取引もできる

  • GMOクリック証券:取引単位が小さく取引できる


  • の2社がおすすめです。



    【IG証券】




    【GMOクリック証券】




    私は両方の口座を持って、短期トレードをする場合や、ダウ・金をトレードする場合、あるいは珍しい銘柄を取引する時はIG証券、小さい単位でゆったりとトレードしたい時はGMOクリック証券というように使い分けており、こういう使い分けが一番良いのではないかなと個人的にも思っています。



    まずIG証券については、

  • FXやバイナリオプション等も含めると全部で17,000銘柄以上と、とにかく銘柄数が圧倒的に多く、個別株から株価指数、為替、金や原油等の商品まで、IG証券になければ諦めろというレベルで品ぞろえが豊富

  • ノックアウトオプションという、少額から取引できて、絶対に何があってもオプション料以上の損失にはならない金融商品がトレード可能(これについては2社しかトレードできるところはなく、株価指数や商品も取扱いがあるのはIG証券のみ

  • ダウや金などはスプレッドもトップクラス


  • という会社です。



    2020年に入ってから話題になったものとして、

  • コロナショックで日経平均やダウが急落した

  • 原油価格も急落し、一時価格がマイナスになった

  • 金価格がコロナショックで下がった後高値を更新した

  • インターネット会議のZoomやアビガンの富士フィルム、レムデシビルのギリアド、ワクチンのモデルナ等、「コロナ銘柄」と呼ばれる会社の株価上昇

  • トランプ大統領が新型コロナで入院し、リジェネロンの抗体カクテルを使用し、トランプ大統領も絶賛

  • ファイザー、モデルナのワクチン報道での株価上昇


  • 等がありましたが、この全部をIG証券なら取引出来ます



    さらに、ノックアウトオプションという、

  • FXやCFDより資金効率が良く、少額から大きなロットの運用が可能(例えばダウは今30,200ドル(=300万円以上)ですが、ノックアウト価格を狭くしたら1万円くらいからも取引可能)

  • リスクも初めに設定したオプション料に限定され、それ以上の損失に絶対にならない

  • 税率もFXやCFDと同じく分離課税で20.315%


  • という金融商品で、CFD取引ができる唯一の会社でもあり、その点でもおすすめです。



    CFDは、FXに比べると値動きが激しいものが多く、ノックアウトオプションでリスクを限定しながら、少額の資金から大きなロットを運用できるというのは、非常に強い魅力だと言えます。(ノックアウトオプションについて、詳しくは👇

    ノックアウトオプションのメリット・デメリットとは | 特徴や取引方法も解説





    また、IG証券は、現在とてつもないキャンペーンもやっており、具体的には先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格のものをやってます。



    6万円全部を貰うのはそれなりに取引数も必要でなかなか難しいですが、その内1.5万円までについては、

  • 50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引で5,000円

  • CFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円



  • と、簡単に1.5万円までは貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ(先着なので、終わってたらすみません・・・・)



    口座開設は


    IG証券
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。



    なお、IG証券は、今Twitterキャンペーンとして、

  • IG証券Twitterアカウントをフォロー

  • IG証券TipsシェアキャンペーンページにあるIG証券にまつわるTipsを選んでシェア


  • というので、抽選で100名にAmazonギフト券1万円分プレゼントという企画もやっているので、こちらも興味があれば是非どうぞ!このIG証券のキャンペーン、私も前回のキャンペーンでは1,000円当たったり、知り合いでは何と10万円当たった人もいたように、割と当たります。



    話を本筋に戻して、次に、取引単位を小さくしたいという場合には、GMOクリック証券もおすすめです。ここは、FXではお馴染みの会社ですが、CFDでもスペックが非常に良いところです。



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  • 維持証拠金とロスカットルールに癖がある(ただし、実は回避策もある)

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  • というように、ちゃんと理解していないと思わぬダメージを受ける可能性はあり、その点には注意が必要です。

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    何故GMOクリック証券はCFD国内シェア70%と圧倒的なのか?

    で書いてます)



    ただ、この点については、ちゃんと理解していれば十分に克服可能なデメリットであり、上でも書いたように取引口座としての使い勝手は非常に良いので、まだ持っていなければ是非どうぞ。



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    GMOクリック証券(CFD)
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    今回は以上です。次回はもう一つのテーマ、仮想通貨について、来年にやろうと思っていることも含めて書いていきたいと思っているので、是非次回もどうぞよろしくお願いします。

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    2020年末、2021年始相場の戦い方を月別アノマリーも用いて解説

    2020年12月14日 20:35

    年末戦略-min



    2020年は新型コロナウィルスを中心に、本当に世界史のターニングポイントになったであろう、かなり色々なことがあった年でしたが、それもついに最後の月になりました。



    昔から12月は「師走相場」や「年末相場」と呼ばれて特別視されてきたわけですが、今回は、そもそも師走相場とはどういうものなのか、そして今後どのように取引をすればいいのかといったあたりについて、為替や株価、金、原油等の月別アノマリーも踏まえて解説したいと思います。



    結論から言うと、月のアノマリーや、今の状況から考えると、

  • 下がってきたら金(Gold)を積極的に買っていく

  • 為替なら豪ドル、NZドルといったオセアニア通貨の押し目買い狙い(ただし冬の期間限定)

  • 株価が急落したらダウを買う


  • というのが良いのではないかと個人的には思っています。



    また、アノマリー的には今の価格での株価指数や原油も買いでいいのですが、今の状況を考えると、それは少しやりづらいかなとも思っています(株については、大きく下げてきたら買っていきたいですが)



    その根拠も含めて、以下の順番で書いていきます。



  • 師走相場とはどういうものか?12月の為替・株価の値動きの特徴

  • 為替・株価・金・原油等の月別アノマリー

  • アノマリーも含めて考えた2020年末から2021年始の戦略




  • 師走相場とはどういうものか?12月の為替・株価の値動きの特徴





    まず、師走相場とは何なのかということなのですが、一般的に12月の相場は、「基本動きにくいが、動く時はいきなり動いて分かりづらい」と言われております。



    これは欧米はクリスマス休暇に向けて徐々に市場参加者が減っていき、取引量が減っていくのが原因で、例えばダウ先物の取引量について見ると、12月の取引量は年内で圧倒的に少ないことが分かります。



    dow volume mont-min



    取引量が少ないということは、

  • 基本的には取引がされにくいので値が動きにくい

  • しかし一度大口の動きが入ると、板も薄くなっている分、ロスカットも巻き込んで一気に上下する


  • というように、上でも書いたような「基本動きにくいわりに、動き出すと一気に動いてやりにくい」ということになります。



    このように流動性の低さから変な値動きになりやすいのですが、為替相場でも、いきなりリスクオン・リスクオフの流れが変わったり、「動かないなあと思ったら、いきなり大きく動いて、すぐ戻した」といった若干理不尽な動きをすることが多い印象があります。



    ただ、印象論だけだとあれなので、次に主要な資産の月別の上下動や、値幅等を検証したいと思います。



    為替・株価・金・原油等の月別アノマリー





    では、次に為替・株価・金・原油等について、月別の値動きを見ていきたいと思います。なお、データはinvesting.comで月別で資産価格を取り、基本的に1999年9月から(確か何かの資産がそこまでしか取れず、そこを調査の起点にしたので)、ただしダウだけは何故か2002年5月からしかなかったので、そこを起点に取っています。



    ATR、平均終値-始値、標準偏差と、上下回数をまとめた一覧が以下の通りです。なお、青く塗っているのが上昇傾向、ピンクに塗っているのが下落傾向、黄色いのは「上下回数の割りに終値-平均値やATRが不思議な動きをしている」というものです(例えば上昇回数が多いのに平均を取るとマイナスになっている等)



    為替の月別アノマリー





    【ドル円】
    USD tuki-min



    【ユーロ円】
    EUR tuki-min



    【ポンド円】
    GBP tuki-min



    【豪ドル円】
    AUD tuki-min



    【NZドル円】
    NZD tuki-min



    これを見ると、実はスイングレベルで考えると、為替相場のアノマリーとして12月に明確な方向性があるのは「ユーロとNZドルがやたらと強い」という点と、翌月の1月に「上下回数だけ見ると上昇回数が多いが、平均的には下がっている(円が強い)」という特徴があるくらいで、そこまで大きな傾向があるわけではないことが分かります。



    また、それ以外の月については、

  • 5月や8月にどの通貨もやたらと落ちる(=円が強い)

  • 冬の間はオセアニアが基本的に強い


  • という特徴もあります。



    これは、前者の5月と8月は株価で見ても明確に下落傾向にあるので、それへの引っ張られ、後者のオセアニアの冬の強さについては、先進国の中でオーストラリアやNZだけが南半球にあり、季節が夏になっているといったあたりが影響している可能性がありそうです。



    そのため、為替については、12月相場では

  • ユーロやNZドルは買い目線

  • 1月はいきなり来る「ドカン」に備える

  • 豪ドルやNZドルについては、冬の間は強いので、スイングのつもりで買いで入る


  • といったトレード戦略が考えられます。



    この戦略については、特に今年は「コロナウィルス」という要因があり、いきなり「ドカン」が来るかもしれず、さらに言えばBREXITやコロナ拡大等の別問題もあるユーロはともかく、オセアニアは元々「コロナ抑制の優等生」である上に、北半球の先進国でこれから冬が本格化する中で、あっちは夏真っ盛りという、とてつもなく有利な状況にあるということを合わせて考えても、このアノマリーはより当てはまりやすいのではないかと考えられます。



    ただ、オセアニア通貨は既にかなりの高値圏に来ている点には注意が必要で、またNZについては、2021年4月以降にマイナス金利導入の可能性もあるので、長期で持つというよりは、短期では買いの回転を意識した方が有利というのと、あとは特にまずい材料もなく急落して来たら積極的に買いたいかなというイメージです。



    株価指数の月別アノマリー





    次に、株価指数の月別傾向を見ていきたいと思います。



    【日経平均】
    nikkei tuki-min



    【NYダウ】
    DOW tuki-min



    このように、

  • 日経平均は1月に落ちやすいが、2、3月には上がりやすい

  • ダウも12月、1月も上下で言うと上昇が多いものの、平均は下がっており、また2、3月が強い傾向は日経平均と同じ(おそらく日経平均がダウと同じという方が正確)

  • 「セルインメイ」と言われるように、5月から8月までは株価は弱い


  • という傾向が分かります。



    こうした特徴を考えると、年末年始でもし株価が急落して来たら積極的に拾っていく戦略(短期なら4月までに利確目標、長期ならそのまま保有)や、逆に売りポジションを持つなら、1月でも厳しければ一度損切も検討するといったことが考えられます。



    また、為替と合わせて見ても、特に5月と8月のリスクオフ傾向はかなり分かりやすいので、その辺りには注意が必要です。



    原油、金の月別アノマリー





    実は、この「月別アノマリー」が一番働きやすそうだったのが、最後に紹介する商品系です。



    【金】
    gold tuki-min



    【原油】
    oil tuki-min



    このように、金や原油は年明けからしばらくは上昇が続く傾向にあり、この辺りが下がってきたら買っていく戦略が考えられます。



    アノマリーも含めて考えた2020年末から2021年始の戦略





    以上が月別のアノマリーですが、それと今の状況を合わせて考えると、上でも書いたように個人的には


  • 下がってきたら金(Gold)を積極的に買っていく

  • 為替なら豪ドル、NZドルといったオセアニア通貨の押し目買い狙い(ただし冬の期間限定)

  • もし急激に下がってくるようなことがあれば、ダウも買う



  • といった戦略を考えております。



    まず金については、上記の年末年始の強さのアノマリーに加えて、今の環境的にも世界的な金融緩和でのインフレリスクや、今後どうあがいても出てくるであろう地政学リスクを考えると、正直一番鉄板じゃないかなと思っている投資先で、ここは長期ホールドポジションも含めて、下がってきたら積極的に買いたいと思っています。



    今はビットコインやリップルなど、仮想通貨の方が勢いよく上がっている状態ですが、仮想通貨もさすがに勢いよく上がりすぎて、今は高値圏で足踏みしていることや、今時点での仮想通貨の普及状況も踏まえると、また金に資金が戻ってくる可能性は高いと見ており、インフレリスクへの備えからも長期投資も含めて入れておきたいと思っています。



    次に、ある程度短期からスイングでの戦略になりますが、為替であれば豪ドルやNZドルと言ったオセアニア通貨の買い、ドル売りが狙い目だと思っています(今でも豪ドル/NZドルをトレードしまくってますが、それとは別にという意味で)



    これは上記の年末年始のオセアニア通貨の強さに加えて、今の状況を見ても、「北半球の先進国がコロナに苦しんでいる中で冬に突入する中で、オセアニアはコロナの抑え込みに成功&これから夏&政府債務残高割合も低く安全性も高い」という点で、かなり強い買い方向での期待感はあります。



    ただし、豪ドルもNZドルも今時点でかなりの高値圏に来ており、どこかのタイミングで通貨高牽制発言が来るかもしれないことや、さらにそれに加えて

  • 豪:対中関係が著しく悪化している

  • NZ:2021年4月以降の利下げ・マイナス金利導入の可能性


  • という点を考えると、今から長期で買っていくというよりは、短期の回転を意識したり、「特に理由もなく下げたら買う」みたいな「買い狙い戦略」でのイメージで考えております(できればポジションはRBAやRBNZ、ロウ総裁やオア総裁の発言等の重大イベント前には閉じておきたい)



    最後に、ダウについては、世界最強国アメリカの超上澄み企業30社の株価指数で、実際に30年以上の期間、基本的に右肩上がりが続いていることも考えると、冬の間のアノマリーも合わせて考えても、「下がってきたら買えばいい」と思っております(正直、ダウについては大きく下がれば買えばいいというのは、割といつでもそうなんですが・・・・)



    以上が今の環境や、月別のアノマリーも踏まえて考えた投資戦略です。



    このように、色々な資産を見ていれば投資チャンスは非常に多く、特に今はコロナ、ワクチン、金融緩和、BREXIT・・・・等々、値動きする材料もいくらでもあるので、是非色々と考えながらやってもらえればと思います。



    なお、このように色々な資産に投資するチャンスを待つためにも、IG証券は絶対に持っておいた方が良いと思っていて、私もかなり使っています。



    IG証券は、

  • とにかく銘柄数が圧倒的に多く、個別株から株価指数、為替、金や原油等の商品まで、IG証券になければ諦めろというレベルで品ぞろえが豊富

  • ノックアウトオプションという、少額から取引できて、絶対に何があってもオプション料以上の損失にはならない金融商品がトレード可能(これについては2社しかトレードできるところはなく、株価指数や商品も取扱いがあるのはIG証券のみ

  • ダウやNASDAQなどはスプレッドもトップクラス


  • という会社です。



    IG証券だと、ダウ等の株価指数についても、売りから入ったり、ノックアウトオプションでベア(下落)をトレードすることで「下がる」という場合にも投資ができます



    また、2020年に入ってから話題になったものとして、

  • コロナショックで日経平均やダウが急落した

  • 原油価格も急落し、一時価格がマイナスになった

  • 金価格がコロナショックで下がった後高値を更新した

  • インターネット会議のZoomやアビガンの富士フィルム、レムデシビルのギリアド、ワクチンのモデルナ等、「コロナ銘柄」と呼ばれる会社の株価上昇

  • トランプ大統領が新型コロナで入院し、リジェネロンの抗体カクテルを使用し、トランプ大統領も絶賛

  • ファイザー、モデルナのワクチン報道での株価上昇


  • 等がありましたが、この全部をIG証券なら取引出来ます



    また、今のように、「いきなり状況が変わって逆行することもありうる」という時は、損切が非常に重要ですが、その点だとはじめに設定したノックアウトレートでの損失額(オプション料)以上の損失には絶対にならないというノックアウトオプションが輝きます。



    ノックアウトオプションだと、確実にオプション料までしか損失がいかない仕組みなので、損切を徹底するという観点からもおすすめで、このノックアウトオプションが取引できるのは日本で2社しかなく、その中で株価指数や金・原油等のコモディティ銘柄もあるのはIG証券だけだったりします。



    また、IG証券は、現在とてつもないキャンペーンもやっており、具体的には先着150名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格のものをやってます。



    6万円全部を貰うのはそれなりに取引数も必要でなかなか難しいですが、その内1.5万円までについては、

  • 50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引で5,000円

  • CFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円



  • と、簡単に1.5万円までは貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ(先着なので、終わってたらすみません・・・・)



    口座開設は


    IG証券
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    からできます。
    関連記事

    メキシコペソを30万円でサイクル2取引運用!設定と実績を公開します

    2020年12月06日 16:26

    メキシコペソ自動売買 コロナ後の新設定と実績を公開!-min



    メキシコペソは高金利通貨スワップポイント投資で非常に人気が高い通貨ペアですが、この通貨を自動売買で運用すれば、

  • 為替レートが動いた時は自動売買で為替差益を取れる

  • 為替レートが動かない時はスワップポイントを貰う


  • ということで、どちらでも美味しい展開にできるのではないかと考えております。



    そして、メキシコペソを自動売買で運用する場合、最近だと外為オンラインのサイクル2取引がスプレッド、スワップポイント、取引単位のどれをとっても非常に優秀であることに気が付きました。



    【サイクル2取引をトラリピやループイフダンと比較した表】
    サイクル2取引ループイフダントラリピ
    取引コスト
    (1万通貨あたり)
    100~140円700円変動
    (250円程度)
     スプレッド17変動
    (2.5銭程度)
     手数料0~40円無料無料
    スワップポイント10010040
    設定の楽さ
    設定の自由度×




    そこで、7/13(月)の22時より、30万円で公開運用してみました。



    今回は私の設定とその根拠、さらにはアレンジ版として、15万円設定と10万円設定についても書き、実績についてはまた随時公開していこうと思います。



    【12/6追記】



    先日5.25円で全てのポジションが利確され、以下のような実績になっております。



    【メキシコペソ サイクル2取引 自動売買運用実績】
    元本30万円
    売買利益39,970
    スワップ利益6,487
    利益合計46,457
    年換算117,756
    利回り(年)39.3%
    (参考)含み損0
    (参考)含み損込利益46,457




    元々「15-20%くらいの利回りを、それなりに安全設定で取れればなあ」と思って考えた設定だったので、まさかその15%を5か月弱で達成し、年換算利回り40%近くという結果になるのは、正直想定外でした(笑



    今は一度全部ポジションが利確され、5円以下でしかポジションを持たない設定になっているので、しばらくは待ち状態になるかなと思っています。



    ただこの戦略、結果として年利がかなり高い結果であったこともさることながら、スワップが高い外為オンラインを選んだ結果として、利確がなかった時にもスワップだけで年利9.5%ペースで運用できており、なかなか良い戦略を作れたのではないかと思っています。



    これがスワップが低い所だと10円とか30円とかのところもあり、そういうところを選んでいたらスワップ利益はほぼなかったと思うと、FX会社選びはやはり重要だなと思いました。



    今仕掛けておけばまた下がってきた時に勝手に自動売買してくれて完全放置可能な状態になるので、興味があれば今のうちに準備をどうぞ!



    この設定をするには、外為オンラインの「外為オンラインFX口座(くりっく365じゃない方)」で、L25mini口座を使いますので、この設定をやってみたい!という人は、是非この機会にどうぞ。



    この外為オンラインのコースについては、既に口座を持っている人であれば、取引画面の「設定→コース追加」で簡単に追加できるので、「既に別のコースで持ってしまっている」という人でも大丈夫ですし、はじめの口座開設の段階ではそこまで気にしなくても大丈夫です。



    外為オンラインは、メキシコペソの自動売買をする上では、スプレッド、スワップポイント、取引単位のバランスが非常に良く、口座開設手数料や口座維持手数料も無料なので、持っておいて損はないと思います。



    口座開設は

    外為オンライン
    application_orange_b_320_100.png

    からできます。



    以下の順番で書いていきます。


  • メキシコペソ30万円投資の設定とその根拠

  • メキシコペソ30万円投資 サイクル2取引の設定方法を画像付きで解説

  • 5円以上からスタートする時の設定と、既存ポジションが利確された場合の追加設定←9/15追記!

  • メキシコペソ30万円投資、15万円・10万円設定

  • メキシコペソのサイクル2取引30万円投資の実績




  • メキシコペソ30万円投資の設定とその根拠





    まず私の設定から書いていきたいと思います。以下のような設定でやります。


  • 資金:30万円

  • 仕掛けレンジ:3.8円~5円(ただし初期は4.75円上限)

  • 仕掛け値幅:0.05円ずつで買い下がり

  • 利確幅:0.25円で利確

  • ロスカットレート:3.15円



  • 3.8円のレンジ下限に来た時は、今のところは資金を追加してさらに自動売買ポジションを増やそうかなと思っておりますが、それは状況に応じてどうするかを決めようかと思っています。



    資金については「この設定でやろうと思ったら、このくらい必要だから」ということでこうしたので、先に仕掛けレンジから説明したいと思います。



    この3.8円~5円というレンジはコロナショック後のメキシコペソ円の値動きを見て、「今後第二波が来るとしてもある程度しっかりトレードできるように」ということで設定しました。



    MXN cycle1-min



    メキシコペソの史上最安値は今のところ4.2円くらいですが、第二波が来た時にはそこを破る可能性も全然あると思うので、もう一段階の下げが来ることも考慮しつつ、3.8円をレンジ下限としました。



    一方でレンジ上限の5円のあとに(ただし初期は4.75円)と書いたのは、今のレートが大体4.75円で、サイクル2取引の仕様上、今より高値での買い設定ができないので、4.75円の時点で5円までの6本分をまとめて裁量で持とうと考えております。



    この「今より高いところでポジションを持てない」というのについては、自動売買の性質的に「上でわざわざ買うくらいなら、今買って持ってた方が良くないか?」と個人的にはずっと思っていたので、個人的には特に気にならず、「じゃあ今上の分もポジションを持とう」という風に考えました(4.75円だと利確する時には5円以上になっているはずなので、その時下値については改めてサイクル2でポジションを持てばいいかなと思ってます)



    これについては、もし明日のレートが4.8円なら4.8円で5本、もし4.7円なら4.7円で7本というように、明日のレートによってやることは少し変わりますが、今のところは4.75円で6本で考えてます(明日実際に開始する時に裁量買いをどうしたかは説明します)



    次に仕掛け幅の0.05円(5銭)と利確幅の0.25円(25銭)については、これはメキシコペソの取引戦略をバックテストした時に、5銭仕掛け、25銭利確が一番良いという結果が出ており、実際に運用していても、25銭利確のループイフダンの調子が良いことから、こうしました。

    参考:メキシコペソの最適値幅・利確幅はいくらなのか?投資戦略をバックテストで検証



    最後のロスカットレートについては、「コロナショックがもう一回来たら」ということを考えて、

  • コロナショック時には、直前の5.6円から今のところ最安値4.2円まで、約25%下落した

  • 第二波の時には最安値4.2円から25%下落を想定し、3.15円と考えた


  • ということで計算しました。



    以上のことから、

  • 仕掛けレンジ:3.8円~5円(ただし初期は4.75円上限)

  • 仕掛け値幅:0.05円ずつで買い下がり

  • 利確幅:0.25円で利確

  • ロスカットレート:3.15円


  • ということで決定し、必要資金を計算すると、33.6万円という数字が出ました。



    MXN cycle30man-min



    ただし、これは「一度も利確されずに一直線に下落したら」という最悪のケースで33.6万円必要ということで、現実にはそれまでの間にある程度何回か利確もされれば、スワップポイントも入ってくるであろうことを考えると、資金はとりあえず30万円あれば大丈夫だろうと思うので、30万円にしました。



    この辺り「きっちりしたい」という人であれば、ちゃんと33.6万円入れて頂いても良いかと思いますが、私は「まあ最悪あとから入れればいいか」というような人間なので、私は30万円でやろうと思います(笑



    メキシコペソ30万円投資 サイクル2取引の設定方法を画像付きで解説





    それでは、次にこの設定のやり方を画像付きで解説します。実は、この設定、普通に入れようとしても入らず、ちょっとした工夫が必要なので、その点についても解説します。



    なお、今回は本番環境でのスタートが7/13の22時からを予定しており、まずはデモ環境で設定を実際に入れてみるので、デモ口座を使用しています。また、デモ口座だとメキシコペソは10万通貨単位でしかできないコースになっているので、本番環境では対象資産を10分の1にしてもらえればと思います。



    まず、新規注文からサイクル2取引を選んでください。



    mxn cycle2-min



    そして、ここからが若干特殊なのですが、通貨ペアでメキシコペソを選び、参考期間はデフォルトの半年で良いのですが、対象資産を「45,000円」にしてください(理由は後述しますが、端的に言うとそれが一番楽に設定できるから。なお、デモ環境ではその10倍の450,000にしてます)



    mxn cycle3-min



    そして、以下のように、25銭刻みでの設定を4本入れてください。



    MXN cycle4-min



    「あれ?5銭刻みじゃなかった?」と思われるかもしれませんが、実はこのサイクル2取引、注文ターゲットレートと、その次の注文の利食いレートが絶対同じになるような仕様になっており、4.7買い、4.95利確を入れて、次のチェックボックスに4.65買いを入れると、勝手に利食いが4.7になり、そこをいじると今度は上の4.7買いが変わるというように、上手く入れられないことになります(サポートに問い合わせたところ、そういう仕様だということでした)



    mxn cycle9-min



    実はこの仕様のせいで、設定を入れようとしても「勝手に利食いレートが変わる」「勝手に注文ターゲットレートが変わる」ということでイライラすることが多いのですが(笑)、この辺りは対象資産を調整し、余計な箱を作らないこと、利食いレートと注文ターゲットレートの関係は「そういうものだ」と諦めて受け入れてやるしかありません(滅茶苦茶改善して欲しいポイントではありますが・・・・)



    ただ、じゃあできないのかというと、そんなことはなく、要は25銭ずつの仕掛、利幅のものを、合計5回設定すればいいだけだと気づいたので、こうすることにしました。言葉で書くといまいちイメージがつかないと思うので、上を入れた次の設定をご覧ください。



    mxn cycle5-min



    このように、4.7買い、4.95利確の一つ下の4.65買い、4.9利確の注文を、別建てしてあげれば、サイクル2注文でも利幅と仕掛け幅を変えた設定が可能になります。



    そして、同じようにして、今度は4.6買い、4.85利確の注文、4.55買い、4.8利確の注文、4.5買い、4.75利確の注文と、5銭間隔で5つ設定を作れば、5銭幅の仕掛け、25銭幅の利確設定が可能になります。



    MXN cycle6-min



    MXN cycle7-min



    MXN cycle8-min



    このように、サイクル2取引の仕様の関係上、若干手間はかかりますが、私の想定していた設定を入れることができます。



    「面倒なんですが・・・・」と思われるかもしれませんが、やってみると5分くらいでできて、これを一度入れておけば後は完全放置でOK(ループイフダンのように止めたり再開したりは不要だったり、連続予約注文ほど一本一本入れるわけでもなければ、20回とかいう上限もない)で、さらに上でも書いたように、自動売買系の中ではスプレッド、スワップが一番条件が良いことを考えると、初めに少し苦労するくらいは、まあ許容範囲かなと思います。



    以上が私の設定の入れ方でした。



    5円以上からスタートする時の設定と、既存ポジションが利確された場合の追加設定





    今5円を超えてポジションがなくなったので、改めて「今から始めるなら」というのと、「既に始めていた場合に、今後どうするか」というのを書きたいと思います。



    まず、「今から始めるなら」については、これは普通に3.8円~5円までに1万通貨ずつ仕掛ける形にするかなと思います。元々4.75円で始めたのは、「仕掛けるレンジを5円までと考えていたが、その時4.75円で、5円までの分全部買っても問題ないから」というのだったので、5円を超えた今からであれば、普通に5円より下で仕掛けます。



    この場合、25銭利確でやるにはやはり5本に分けた方がいいので(理由は上で書いた通り、5銭刻み仕掛け、25銭利確というのができず、25銭仕掛け、25銭利確を5本5銭差で入れていくしかないから)、5円、4.75円、4.5円、4.25円、4円のが1本目、4.95円、4.7円、4.45円、4.2円、3.95円が2本目・・・・・・みたいにやっていきます。



    なお、この場合、30万円だと下値は3.3円くらいまでで、逆に3.15円まで耐えたければ34万円くらい必要になります。



    MXN 5yen2-min



    MXN 5yen-min



    私のポジションは今回の利確で32.4万円まで増えたので、まあさすがに3.15円に落ちるまでには2万円くらいの利益はあるだろうと考えて、特に資金追加はせずにいきたいと思います。



    次に既存ポジションが利確された人の追加設定としては、私のように4.75円スタートであれば、「5円と4.75円で25銭利確」「4.95円で25銭利確」「4.9円」「4.85円」「4.8円」の5本を追加すると、上で書いたものと全く同じ設定になります。







    やってみたところ、特に何の問題もなく「1本だけ」みたいな入れ方もできたので、これで問題なく3.8円から5円までの仕掛けが完成し、あとは当面完全放置でいこうと思ってます。



    なお、この場合の必要資金は今5円からスタートする時と全く同じで、30万円だと下値は3.3円くらいまでで、逆に3.15円まで耐えたければ34万円となります。



    メキシコペソ30万円投資、15万円・10万円設定





    資金30万円だと少し多いと思う人のために、15万円設定と10万円設定のアレンジ版も書きたいと思います。



    まず15万円版については、非常にシンプルで、仕掛けるレートを0.05円刻みから0.1円刻みに、利確幅を0.25円→0.3円に変えて、以下のようにすればOKです!



  • 資金:15万円

  • 仕掛けレンジ:3.8円~5円(ただし初期は4.75円上限)

  • 仕掛け値幅:0.1円ずつで買い下がり

  • 利確幅:0.3円で利確(または0.2円)

  • ロスカットレート:3.15円




  • MXN cycle15man-min



    利幅を0.25円から0.3円にしたのは、サイクル2取引の性質上、利幅は仕掛け幅の倍数にしないとうまく組めないのでそうしました。なので、別に0.2円でも大丈夫ですが、メキシコペソのバックテスト結果によると、0.2円より0.3円の方が利回りが良かったので、とりあえずそうしました。



    この辺りは好みもあると思うので、0.2円でも0.3円でもどちらでも良いと個人的には思います。



    10万円版もほぼ同様の考え方で、0.15円刻みに変えて、以下のようにすればOKです。



  • 資金:10万円

  • 仕掛けレンジ:3.8円~5円(ただし初期は4.75円上限)

  • 仕掛け値幅:0.15円ずつで買い下がり

  • 利確幅:0.3円で利確

  • ロスカットレート:3.15円




  • MXN cycle10man-min



    このように、仕掛け幅をいじれば、より少ない金額でも取引出来ます!



    メキシコペソのサイクル2取引30万円投資の実績





    このメキシコペソのサイクル2取引の実績は、以下のようになっています。



    【メキシコペソ サイクル2取引 自動売買運用実績】
    元本30万円
    売買利益39,970
    スワップ利益6,487
    利益合計46,457
    年換算117,756
    利回り(年)39.3%
    (参考)含み損0
    (参考)含み損込利益46,457




    元々「15-20%くらいの利回りを、それなりに安全設定で取れればなあ」と思って考えた設定だったので、まさかその15%を5か月弱で達成し、年換算利回り40%近くという結果になるのは、正直想定外でした(笑



    そして今は一度全部ポジションが利確され、5円以下でしかポジションを持たない設定になっているので、しばらくは待ち状態になるかなと思っています。



    ただこの戦略、結果として年利がかなり高い結果であったこともさることながら、スワップが高い外為オンラインを選んだ結果として、利確がなかった時にもスワップだけで年利9.5%ペースで運用できており、なかなか良い戦略を作れたのではないかと思っています。



    これがスワップが低い所だと10円とか30円とかのところもあり、そういうところを選んでいたらスワップ利益はほぼなかったと思うと、FX会社選びはやはり重要だなと思いました。



    この設定は今仕掛けておけばまた下がってきた時に勝手に自動売買してくれてほぼ完全放置可能な状態になるので、興味があれば今のうちに準備をどうぞ!



    今回は以上です。この設定をするには、外為オンラインの「外為オンラインFX口座(くりっく365じゃない方)」で、L25mini口座を使いますので、この設定をやってみたい!という人は、是非この機会にどうぞ。



    この外為オンラインのコースについては、既に口座を持っている人であれば、取引画面の「設定→コース追加」で簡単に追加できるので、「既に別のコースで持ってしまっている」という人でも大丈夫ですし、はじめの口座開設の段階ではそこまで気にしなくても大丈夫です。



    外為オンラインは、メキシコペソの自動売買をする上では、スプレッド、スワップポイント、取引単位どれをとってもおすすめで、口座開設手数料や口座維持手数料も無料なので、持っておいて損はないと思います。



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