2021年03月31日 16:02

セントラル短資FXでは、12月頃から豪ドル/NZドルの条件が大幅に良くなり、スプレッドは多くの期間で1.0pips、スワップポイントは売りも買いも0となっております。
【スプレッド】

【スワップポイント】

このスプレッド1.0pips、買いも売りもスワップポイント0というのは、他の会社と比べても非常に良く、私も今は豪ドル/NZドルの裁量やグルトレのサポートポジションは、全部セントラル短資FXでやってます。
【他社との比較表】
スプレッド | スプレッド | 手数料 | 買いスワップ | 売りスワップ | スワップ合計 | 自動売買 | 取引単位 |
セントラル短資FX | 1 | 無料 | 0 | 0 | 0 | × | 千 |
アイネット証券 | 6 | 無料 | -6 | 0 | -6 | 〇 | 千 |
マネースクエア | 変動(3.5pips程度) | 無料 | 0 | 0 | 0 | 〇 | 千 |
みんなのFX | 1.9 | 無料 | 0 | 0 | 0 | × | 千 |
LIGHT FX | 1.9 | 無料 | 0 | 0 | 0 | × | 千 |
インヴァスト証券(トライオート) | 9.8 | 無料 | -14 | -7 | -21 | 〇 | 千 |
外為オンライン(店頭) | 10 | 420 | 0 | -30 | -30 | 〇 | 千 |
マネーパートナーズ | 6 | 無料 | -13.3 | 1.4 | -11.9 | 〇 | 百 |
ヒロセ通商 | 1.9 | 無料 | -6.1 | -16.7 | -22.8 | × | 千 |
IG証券 | 2.5-5 | 無料 | -14 | -8 | -22 | × | 万 |
FXブロードネット | 7.1 | 400 | -23 | 0 | -23 | 〇 | 万 |
ただ、このことについてセントラル短資FXからアナウンスのようなものも特になく、どういう背景でこういう改定があったのか気になったので、今回セントラル短資FXに直撃取材してみることにしました!
また、せっかく取材させて頂くので、豪ドル/NZドルの条件が良くなった理由以外にも、豪ドル/NZドルの最近の人気や、今後の見通し、さらには、セントラル短資FXの今後の方針等も教えて頂いたので、是非最後までご覧ください!
今回の取材で知ることができた点をまとめると、以下のような感じでした。
このように、豪ドル/NZドルの条件は引き続き良い条件を提示するよう努力を続けて頂けるということで、やはり今豪ドル/NZドルをトレードするなら、セントラル短資FXが良さそうで、私も今後も裁量トレードではここを使っていこうと思いました。
なお、セントラル短資FXには当サイト限定・期間限定の口座開設キャンペーンもあり、具体的には、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックがもらえます!
レポートだけ、5,000円だけのどちらかだけでもキャンペーンの中でも十分お得な部類なのに、それが両方貰えるという破格のキャンペーンとなってます。
このFX投資戦略マニュアルは認定テクニカルアナリストでもある私が、チャート分析について解説したもので、「結局チャート分析で一番重要なのは何か」というのを、私のこれまでの投資経験や、認定テクニカルアナリスト試験の過程、さらには億トレーダーやプロディーラー、様々なFX会社の中の人とのやりとりの中で身に着けたことも含めて解説しています。
「そもそも何故チャート分析が重要なのか」ということを起点に、そこから導き出されるテクニカル指標やチャート分析で本当に重要なことは何か、というような作りになっていたり、あとは私の利確・損切についての考え方等も書いてあるので、是非参考にして頂ければと思います。
口座開設は
セントラル短資FX

からできます。
以下の順番で書いていきます。
なお、この取材は3/1に質問事項等をメールさせて頂き、その後何回かやりとりしながら、3/15に最終的なご回答を頂けたので、それを元に対談形式のような形で記事を書きました。
セントラル短資FXの豪ドル/NZドル条件が大幅改善!その理由は?
-今回はお忙しい中取材をお受けいただきありがとうございます。さて、豪ドル/NZドルの条件ですが、昨年12月から大幅に条件を改善されましたよね。
セントラル短資FX(以下「セントラル」)「はい、そうですね。豪ドル・NZドルの両通貨取引を巡る環境や、お客様からの要望を総合的に判断して、条件を良くすることができると判断して行いました」
-なるほど。ただ、こちらHP等で告知とかはなかったですよね?
セントラル「そうですね。当社では、すべての施策について告知・広告をしているわけではなく、その時々にどれを強調したいか等を総合的に判断しながらアピールしております。
ただ、今回のこの豪ドル/NZドルの施策については、そこまで大々的にアピールしたわけではなかったのですが、お客様からも評判が良く、同通貨ペアの取引人数・数量も増えており、SNS上でも好評を頂いております」
-確かに、私もこの条件改定に気づいてから、豪ドル/NZドルの裁量トレードは御社でやるようになりました(笑
セントラル短資FXに豪ドル/NZドルの相場見通しを直撃取材
-ちなみに、この豪ドル/NZドルという通貨ペア、御社では今後どうなると予想されておりますか?
セントラル「両国の金融政策や世界情勢に大きな変化がなければ、半年程度の長期では1.04~1.10、数週間程度の短期では1.05~1.08のレンジで推移する可能性が高いものとみています。」
-やっぱりそうなんですね!私自身は短期1.06-1.08、半年から1年くらいで1.03-1.1くらいで見ていたので、ほぼ同じで安心しました!やっぱり基本的にはレンジ相場になりやすい通貨ペアなので、大きく相場環境が変わらなければこのくらいですよね。
セントラル短資FXの今後の方針と、おすすめポイント
-色々と教えて頂きありがとうございました。最後に、今後の御社の方針や、豪ドル/NZドル以外の魅力を教えて頂けないでしょうか。
セントラル「豪ドル/NZドルももちろんですが、それ以外の通貨ペアについても、今後も引き続きお客様に満足・納得いただける条件をお出しできるように努めていきます。
また、当社では、スプレッドやスワップポイントといった取引条件だけではなく、取引の利便性の向上という点にも強くこだわりを持っており、その点についても今後も向上できるように考えております。
例えば、昨年行ったスマホ取引アプリの刷新に当たっては、ビジュアル的な美しさ、操作の快適性を向上させたうえ、FX業界で初の試み※となる損益をカレンダー形式で表示できる機能や、また参照した為替レートがアプリを起動しなくても見られるウィジェット機能等を導入し、これらの改定については、お客様からも高い評価を頂いております。」
※2020年7月セントラル短資FX調べ
-アプリで言うとこのあたりですね!
【カレンダー形式での損益表示】

スマホアプリのメニュー→パーソナルレコードから見られます
【ウィジェット機能】

確かにこれは見やすいですね!
セントラル「ありがとうございます。このように、今後も取引条件・取引環境両方でお客様にご満足いただけるように、引き続き努力していきたいと思います」
-ありがとうございました!
今回の取材は以上です。
このように、豪ドル/NZドルの条件は引き続き良い条件を提示し、取引環境の向上も引き続き努めてくれるということで、やはり今豪ドル/NZドルをトレードするなら、セントラル短資FXが良さそうです。私も今グルトレや裁量で使っていますが、今後も使っていこうと思いました。
元々豪ドル/NZドルは、自動売買では人気があったものの、裁量トレードではそこまで人気がなく、そのせいか条件の良い会社も多くなかったのですが、このように良い条件の会社が出てきてくれて、個人的にも嬉しく思ってます。
なお、このセントラル短資FXには当サイト限定・期間限定の口座開設キャンペーンもあり、具体的には、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックがもらえます!
レポートだけ、5,000円だけのどちらかだけでもキャンペーンの中でも十分お得な部類なのに、それが両方貰えるという破格のキャンペーンとなってます。
このFX投資戦略マニュアルは認定テクニカルアナリストでもある私が、チャート分析について解説したもので、「結局チャート分析で一番重要なのは何か」というのを、私のこれまでの投資経験や、認定テクニカルアナリスト試験の過程、さらには億トレーダーやプロディーラー、様々なFX会社の中の人とのやりとりの中で身に着けたことも含めて解説しています。
「そもそも何故チャート分析が重要なのか」ということを起点に、そこから導き出されるテクニカル指標やチャート分析で本当に重要なことは何か、というような作りになっていたり、あとは私の利確・損切についての考え方等も書いてあるので、是非参考にして頂ければと思います。
口座開設は
セントラル短資FX

からできます。