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トライオートETF設定と実績を公開(2021年毎週更新)!自動売買VSガチホ比較

2021年06月20日 14:26

トライオートETF VS 米株価指数ガチホ-min



トライオートETFの設定と実績の概要 自動売買VSガチホをやろうと考えた理由





最近周りで「トライオートETFがめちゃくちゃ好調」という声を多く聞くようになりました。



そこで私もトライオートETFをやって、このブログでも設定や実績を公開していこう・・・・・と思って、色々と設定を考えて、バックテストをしたり、チャート分析とかもしていたのですが、それをやっている中でふとした疑問がわきました。



・・・・あれ?これもしかして、何も考えずに安い時に買って、それをガチホしてた方が利益率良いのでは?



そこで、今回の記事では、何故私がそう考えたかというのと、「トライオートETF VS ガチホ」の設定、実績を公開していきたいと思います!



また、設定について、私は70万円×3でやっているのですが、「70万円は多すぎる」「もっと少ない資金からできるような設定を」という声も多かったので、20万円~25万円くらいからできる設定アレンジも紹介するので、是非ご覧ください。



【6/20追記】

まだ開始して日もそんなに経っていませんが、今時点では以下のようになっています。



ナスダックトリプルS&P500ダブルS&P500ガチホ
元本70万円70万円70万円
確定利益24,5117,0710
含み損益▲80▲49014,658
合計損益24,4316,58114,658
時価残高724,431706,581714,658




今週はナスダックトリプルが661円、S&Pダブルが0円の利益で、合計661円の確定利益でした。株価は全体的に上昇傾向にありますが、そのせいで「下がった時にこそ本領を発揮する」というコンセプトで作っているこの設定は、全体的に不調です(笑



ただ、トライオートETFの場合、仕掛けておけば後は何もする必要はなく、完全放置でいけるので、あまり慌てず、いずれ下がってくるタイミングを待とうと思います。



最近はアメリカの金利動向もあって相場全体にきな臭さが出ており、今後はそれなりにチャンスがあるのでは・・・・?と思っています。



この設定は一度入れれば後は放置可能で、リーマンショックくらいなら耐えられるようにかなり安全に余裕を持って作ってあるので、是非最後までご覧ください!



なお今回使うトライオートETFは、

  • 海外ETFの自動売買ができる

  • 少額からでも海外株価指数を取引できる(CFDだとレバレッジ2倍でS&P500で20万円くらい必要だが、ETFなら2万円くらいから投資可能)

  • レバレッジをかけて、取引手数料無料でできる


  • というように、海外ETFを投資したい場合は、まず持っておいて損がない口座なので、興味があってまだ持っていない人は、是非この機会にどうぞ!(もちろん口座開設や、口座維持手数料は一切無料です)



    また、トライオートETFは、今期間限定で、新規口座開設で1万円がもらえるキャンペーンもやってます。



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    このキャンペーンの達成条件は、

  • 10万円以上の入金

  • 口座開設の翌月末までに10口以上の新規取引(自動売買)

  • 応募フォームからの申込


  • と、そんなに難しくない条件で1万円もらえるので、興味ある方は今がチャンスです!



    10万円入金で1万円貰えるとか正直かなり破格で、こういうお得なものは貰えるうちに貰っておくのがベストなので、是非こういうキャンペーンをやってる内にどうぞ!



    口座開設は


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    からできます。



    以下の順番で書いていきます。



  • トライオートETFよりガチホの方が良い理由1 2020年のリターンを比較

  • トライオートETFよりガチホの方が良い理由2 長期で上昇する前提ならガチホの方が良さそう

  • トライオートETF VS 米株価指数ガチホの設定

  •   トライオートETF VS 米株価指数ガチホの概要
      
      トライオートETF VS 米株価指数ガチホの具体的な設定←2/7追加!

      トライオートETF VS 米株価指数ガチホの必要資金←2/7追加!

      トライオートETF VS 米株価指数ガチホのブロック設定根拠←2/7追加!

      トライオートETF VS 米株価指数ガチホの利幅設定根拠←2/7追加!

      トライオートETF VS 米株価指数ガチホ 20万円からの少額設定アレンジ←2/11追加!

      トライオートETF VS 米株価指数ガチホの設定のやり方を画像付きで解説←2/7追加!

  • トライオートETF VS 米株価指数ガチホの実績

  • トライオートETFに興味があるなら今がおすすめ!期間限定の口座開設キャンペーン




  • トライオートETFよりガチホの方が良い理由1 2020年の年利を比較





    はじめに何故トライオートETFより米国株価指数ガチホの方が良いと思ったのか?について書いていこうと思います。理由は2つあり、

  • 2020年の数字で見ても、リターンはガチホの方が良さそう

  • そもそも長期で上昇する前提なら、利確する必要がないのでは?


  • という感じです。



    色々な人の運用報告を見たり聞いたりしていると、去年のトライオートETFのナスダックトリプルの実績は大体年利30-50%くらいの人が多い印象でした。



    また、トライオートETFのセレクト機能で見ると、良い戦略だと3年間で60%くらい利益が出ているようで、年利でいうと大体20%程度のようです。



    【トライオートETFセレクト機能】
    triautoetf select-min



    2020年はコロナショックもあって大きく相場が動いたので、2020年は年利が高いが、それを均すと20%くらいになるというのは、納得できる数値感かなと思います。



    この年利は凄まじく、「じゃあ自分もやるかな」と思ったのですが、チャートを見ていてふと気づきました。



    あれ?2020年始からガチホしてたら、これ年利100%超えてない?



    実際、ナスダックトリプルのチャートは以下のようになっております。



    【ナスダックトリプル チャート】
    tqqq chart-min



    このように、ナスダックトリプルはコロナショックが起こる前の2020年開始時点からで約2倍、コロナショック後の底値から見ると約4.5倍になっております。



    さすがにコロナショック後の底値から見るのはフェアじゃないとは思いますが、とはいえそれが関係ない2020年開始時点から見ても2倍になっている銘柄に対して、年利30-50%というのは、むしろ利確しない方が良かったのでは・・・・?という感じがあります。



    また、もう一歩深掘って考えると、自動売買であれば普通下の方に指値注文を入れて、安くなった時に買い増ししますが、その点で考えると、2020年始からコロナショックで下がった時にはさらに安いレートで仕込みができていたことになるので、指値で買うだけ買って利確せずガチホであれば、年利100%どころかさらに上も目指せたということが考えられます。



    そう考えると、細かく利確していくより、利確せずガチホしている方が良かったのではないか?というのが、少なくとも2020年の数字からは想像できます。



    トライオートETFよりガチホの方が良い理由2 長期で上昇するならガチホの方が良さそう





    こう書くと、「いや、それは2020年は結局最後は株価が上がって史上最高値を更新したからであって、ガチホの方が良かったというのはあくまでその期間の結果オーライなのでは?」と思われる方も多いと思います。



    それはその通りなのですが、ただ、米国株価指数というのは、時によって下落する時もあるとはいえ、基本的には30年以上右肩上がりの指数であり、「調整するにしても、どこかのタイミングで史上最高値を更新する」という発想を持つこと自体はそこまでおかしくないと思います。



    【S&P500長期チャート】
    SP500 chart-min



    そしてこのことは、アメリカという国が基本的に成長してきた&今でも圧倒的な世界最強国で、今後もその座が揺るがなさそうであるという点からもそう考えることは自然だと思っております。



    アメリカのこれまでの強さや成長性については、別記事で書いているのでその部分を引用すると、



    アメリカは、世界最大の経済大国・軍事大国であり、もっとも世界に影響を与える国であります。



    具体的な数字で説明すると、IMFのデータによると、アメリカのGDPは2019年実績で21兆4,332億USDで、世界全体のGDPに対して、たった1国で世界全体のGDPの24.6%を占め、軍事費については、ストックホルム国際研究所のデータによると、アメリカの軍事支出は、7,318億ドルで、世界全体に対して、たった一国で世界の軍事費の38.4%を占めるというように、文字通り桁違いの経済大国・軍事大国です。



    ちなみに、GDP、軍事費ともに世界2位は中国であり、GDPが14兆7,318億ドル、軍事支出が2,611億ドルとなっており、2位の中国に対してGDPでは1.5倍、軍事費では2.8倍というように、アメリカがいかに圧倒的かということが分かるかと思います。



    また、世界全体の経済成長が鈍化する中で、アメリカ経済はリーマンショックのあった2008年、2009年、新型コロナのあった2020年を除けば、安定して1.5%から2.5%の成長を続けております。



    2%の経済成長というと、「安定した成長」くらいにしか思えないかもしれませんが、アメリカの場合、分母となる元々のGDPが大きいため、2%成長すると、絶対値としては非常に大きなものとなり、その結果、GDPの規模は、他の国を置き去りにして圧倒的な伸び方となっております。



    GDP suii ranking-min
    (出典:世界経済のネタ帳)



    このように中国が猛追している以外は完全に置き去りにしている状態で、中国という国には色々なリスクがあることを考えると、先進国の中でどこに投資するかと言われると、まずはアメリカになるかなと思います。



    また、アメリカは、

  • 原油、天然ガスの産出量は世界トップと、資源大国(私と同世代の人だと原油世界一はサウジというイメージの方もいると思いますが、シェール革命以降はアメリカがずっとトップ)

  • 人材についてもGAFAM等に代表されるような企業に世界中から優秀な人材が集まり、IT分野以外についても、例えば今回のコロナ騒動でもファイザーやモデルナがワクチンを開発したように、非常に優秀な人が集まる環境にある

  • さらに国土面積でも世界3位


  • というように、はっきり言ってもはやチートでは・・・・と言いたくなるような国だったりします。


    ドル円に連続予約注文で自動売買&積立投資!設定と実績もブログで公開



    という感じです。このように考えると、確かに短期的には利確があった方が良い場面もあるとは思いますが(暴落した後に戻している途中の段階等)、とはいえ、中長期で見た時には、ガチホの方が良いのでは?というように考えました。



    以上のように、利確するよりもガチホの方が良いのではないかとは思ってTwitterで書いたところ、色々な人から以下のようなメッセージを頂きました。















    「やりましょう以外言ってねえじゃねえか!」というつっこみは置いておくとして、確かに実際に運用もしないであーだこーだ言うのもあれだなと思ったので、トライオートETF VS ガチホで実際に比較運用してみることにしました!



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの設定





    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの概要


      


    設定については、以下のような形で比較してやろうと思っています。



  • ナスダックトリプルの自動売買

  • S&Pダブルの自動売買

  • S&P500のETFをレバレッジ1.5-2倍くらいで利幅を最大限広げての自動売買(実質的にガチホになるくらいの広めの利幅)




  • まずトライオートETF側の自動売買については、ナスダックトリプルが一番人気&2020年のリターンも良さそうですが、個人的には

  • ナスダックという指数がそこまで好きではない

  • 長期チャートで見ると、ナスダックはダウやS&Pに比べると弱いことが多かった

  • またレバレッジ型ETF(ナスダックトリプルやS&Pダブルみたいな、原資産の●倍の値動きを目指すみたいなETF)は長期で上下に動くと価値が落ちるという特徴があり、それはレバレッジ倍率が高ければ高いほど深刻になる


  • という点で、どちらかといえばS&P500ダブルくらいまでの方が良いのでは?と思っております(レバレッジ型ETFの問題点については、👇の記事で詳しく書いてます)

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    【ダウ、S&P、NASDAQの比較チャート】
    dow sp nasdaq-min



    ただ、それについても実験しないで決めつけるのもあれなので、どちらも運用してみることにしました!



    また、もう一方のガチホについては、

  • CFDだとS&P500は3714ドルで、1単位取引より少なくトレードできるところが見つからなかったので、CFDは1単位約40万円分のポジションで、レバレッジ2倍でも1単位20万円からと、資金が多く必要で厳しい

  • ETFだと3-4万円が1単位になるが、海外ETFでレバレッジをかけられるところがほとんどない

  • その中で、海外ETFにレバレッジ投資ができる&手数料無料となるとトライオートETFくらいしかなかった


  • という理由で、こちらも結局トライオートETFの中でやることにしました。



    ただ、1点注意として、トライオートETFの場合、手動(マニュアル)注文だと1単位10口からとなるので、ガチホの方も手動だと金額が大きくなりすぎるという弱点が残るので、こちらも「自動売買の中で、利幅を最大限広げる」という形で対応することにしました。



    「利幅の広い自動売買」であれば問題なく1口からのトレード(1単位2万円程度で十分)ができて、こちらでもレバレッジがかけられる&手数料無料で取引できるので、これが一番良いかなと思いました。



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの具体的な設定





    それでは私の設定を公開します。以下のように、それぞれの戦略について70万円投資(合計210万円)し、NASDAQトリプルとS&P500ダブルはレンジごとに仕掛け幅や本数を変えるブロック戦略を採用し、S&P500については、利幅を限界まで広げて普通に買い下がり戦略とします。



    【TQQQ(ナスダックトリプル)】
    TQQQ settei-min



    【SSO(S&P500ダブル)】
    SSO settei-min

    ※ 通常のショック相場は現在から40%の下落の間違いでした



    【S&P500ETF】
    SP setting-min



    これらの設定は、それぞれ元本70万円でやろうと思っています。なお、日ごとの変動率を計算して見ると、この1/3くらいの本数で入れてもある程度自動売買としては昨日しそうだと思うので、もし少ない金額でやりたければ、私の設定から本数の部分を1/3にして貰えれば、25万円くらいからでも投資可能です。



    なお、この設定の具体的な入れ方については、

    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの設定のやり方を画像付きで解説

    で書きます。



    トライオートETFをやってみたい場合は👇
    トライオートETF



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの必要資金





    必要資金については、以下のような式で計算しています。



    【TQQQ(ナスダックトリプル)】
    TQQQ sikin-min



    【SSO(S&P500ダブル)】
    SSO sikin-min



    【S&P500ETF】
    SP sikin-min



    最悪レートについては、過去の値動きも見ながら、「さすがにここまでの下落率にはなかなかならないだろう」という辺りを入れています(S&PダブルとS&Pはリーマンショックの時、NASDAQトリプルはリーマン時まだなかったので、コロナ以上で90%下落を想定)



    これについては、「今から一番上まで約定されて、その上で一直線にそこまで落ちる」という前提での必要資金なので、おそらく実際にはリーマンショックくらいの下がり方をしただけでは、ロスカットはされないと思いますが、一応これくらいでやってみることにします。



    ここをさらに割り込みそうな時は、その時追加できる資金があれば追加し、なければ泣きながら放置しようと思っていますが、ただ「リーマン以上のショック相場」の時には、米株価指数なんて一番守りたいポジションだと思うので、おそらく追加入金して守ることになるかなと思います。



    本数については、大体200万円くらい投資しようかなあと思っていたので、1戦略70万円くらいの金額感になるように調整した面もあります(笑



    過去の値動きを見ると、本数は1/3くらいまで減らしてもある程度自動売買として機能しそうなので、もし少額から投資したい人は、設定そのままで本数を1/3にしてもらえれば、25万円くらいから投資可能です!



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホのブロック設定根拠





    私のトライオートETFは、ブロック戦略という、レートによって本数や利幅を変える戦略を使っています。これは、相場は

  • 普通に大したこともない中で上下して、少しずつ上がっている局面

  • 2-3年に1回くらいはあるようなちょっとしたショックくらいの下がり局面(チャイナショック、VIXショックあたり)

  • 10年に1回くらいの暴落(ITバブル崩壊、リーマンショック、コロナショックあたり)


  • があり、できればある程度下がった局面でしっかりトレードしつつ、今の相場が続いても、まあそれなりに・・・・くらいの戦略が良いかなと考えているためです。



    特に、今は世界的にコロナでまずい状態にあるのは変わらない中で、ゴリゴリの金融緩和によって相場が支えられているというある意味チキンレースのような状態で、いつ急落が来てもおかしくはない一方で、じゃあいつ来るのかと言われるとそれも分からないみたいな状態なので、特に「普段のショック相場」「コロナショック以内の下落相場」あたりで思いっきり頑張って欲しいなと思っています。



    そういう中で、各資産のこれまでの値動き率を計算して見ると、以下のような結果になりました。



    【TQQQ(ナスダックトリプル)】
    TQQQ chart week-min



    TQQQ chart week2-min



    【SSO(S&P500ダブル)】
    SSO chart week-min



    SOO chart week2-min



    【S&P500ETF】
    SPY chart-min



    下落率をまとめると、以下のようになります。



    gerakuritu-min.png



    これらの下落率も参考にしながら、あとは「数字としてのキリの良さ」「なんとなくこれくらいは幅が欲しいなあ」といった自分の感覚もまじえて、各ブロックを設定しました。



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの利幅設定根拠





    利幅については、はじめはATRで決めようと思っていたのですが、TQQQについてATRを算定すると、以下のように、最近どんどんATRが大きくなっているという傾向がありました。



    TQQQ ATR-min



    「じゃあどうやって設定するんだ・・・・」と思ったのですが、冷静に考えると、TQQQやSSO等は「原資産の3倍(2倍)」というように、値動きが「割合」で決まるので、元々の価格に対しての割合を求めてみると、かなり分かりやすい傾向になりました。



    【TQQQ ATRと平均終値から想定される変動率】
    TQQQ ATR2-min



    この傾向は、SSOでも同じでした。


    【SSO ATRと平均終値から想定される変動率】
    SOO ATR-min



    そのため、この「変動率」を元に、各レンジの中央値×想定変動率を計算し、それを元に利幅を決定しました。



    【TQQQ利幅】
    TQQQ rihaba-min (2)




    【SSO利幅】
    SSO rihaba-min



    一番下の「コロナショック以上の下落」については、そのパターンはトライオートETFの仕様上、今からだと上値が低すぎて入れられず、また、正直そこまでとんでもない落ち方をした時は、その時になってみないと分からないというのが正直なところなので、今時点では利幅を決めず、その時に決めようと思います。



    今想定しているのは、

  • 上と同じように、中央値×変動率で求める(変動率を広めにする)

  • 数年間ホールドすることも覚悟の上でとんでもなく利幅を広げて実質ガチホにする


  • のどちらかなのですが、まあ、それはその時に状況も見て考えようかなと思っています。



    以上が私の設定と、その根拠でした。次に、この設定の少額アレンジバージョンも紹介したいと思います。



    トライオートETFをやってみたい場合は👇
    トライオートETF



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホ 20万円からの少額設定アレンジ





    この設定を公開後、何件か「70万円単位は多すぎる」「もっと少ない資金からできないのか」といったお声を頂きました。



    そこで、参考までに、この設定の20万円~25万円アレンジバージョンを紹介したいと思います。



    以下のように本数を調整して頂くと、20万円(コロナショックには耐えるが、リーマンショックはきつい)から25万円(リーマンショックはギリギリ耐えられそう)くらいからできます。



    【TQQQ 20万円~25万円アレンジ設定】
    TQQQ 20man_1-min



    【SSO 20万円~25万円アレンジ設定】
    SSO 20man_1-min



    【S&P500 20万円アレンジ設定】
    SSO 20man-min



    この設定は、私の設定の本数を約1/3にしたものなのですが、ただ、「直近レンジは多めに残して対応する」「逆に下の方のヒットする可能性が低いレンジを少なめにする」といった工夫も入れた結果、「大体1日の想定変動幅(ATRから算定)より少し大きいくらい」の仕掛け幅になったものです(S&P500のガチホだけは、レンジ設定と値動き幅から、ATRよりだいぶ大きくなってしまってますが・・・・)



    この設定だと、私の想定最悪レート(リーマンショック+αくらい)だと26万円くらい必要という計算結果になっていますが、20万円でやっても

  • S&P500のガチホ設定以外は利確もあるので、そこまで落ちる前にある程度証拠金も増えて耐えられる可能性がある

  • また、下で計算するように、仮に一直線に落ちても、コロナショックくらいまでの下落率なら耐えられる


  • という点で、リスクは多少増えるものの、コロナショックくらいまでの下落率なら耐えられるくらいの設定にはなっています。



    【TQQQ 20万円でギリギリ耐える下値目途 20(下落率81%、コロナショックの時が71.8%)】
    TQQQ 20man_2-min



    【SSO 20万円でギリギリ耐える下値目途 28(下落率71.1% コロナショックの時が61%)】
    SSO 20man_2-min



    正直、最大リスク想定を「コロナショックくらいで見るのか」「リーマンショックくらいで見るのか」「リーマンショックよりさらに大きなもので見るのか」は、最後は好みの問題だと思うので、自分で「このくらいならリスクを取れる」と思うレンジでやってもらうのが良いかなと思います。



    私は自分が実際に経験した相場であるリーマンショックくらいは耐えられるようにしたいという気持ちで設定していますが、リーマンショックは「100年に1度」と言われるくらいのレベルの急落で、そんなものがポンポン起こるものではないですし、ただ一方で次に「1000年に1度」のもっとひどいのが来る可能性も0ではないので、その辺りは最後は「自分がどのくらいのリスクを取りたいか」ということに落ち着くと思います。



    コロナショック~リーマンショック級の暴落は1日で起こるようなものでもないので、「最悪あとで追加入金する」みたいなスタンスもありだったり、また、資金を25万円でなく20万円にしていれば、利回りは1.25倍になるというメリットもあり、とはいえ一方で「相場が急変してロスカットにあう」という可能性も0ではないので、そのあたりも踏まえてご判断いただければと思います。



    以上が少額アレンジバージョンでした。それでは、私の設定の入れ方を、画像付きで解説します(私の実際の設定入力画面を使っているので本設定の方ですが、少額バージョンだと、本数のところだけを変えてもらえればOKです)



    トライオートETFをやってみたい場合は👇
    トライオートETF



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの設定のやり方を画像付きで解説





    この設定は、トライオートETFのビルダー機能を使って入れます。まず、ビルダー機能をクリックしてください。



    triauto etf build-min



    ここで「ETFで作る」をクリックしてください。



    triauto build2-min



    ロジック作成方法は、マルチカスタムを選びます。



    triauto build3-min



    そして、ナスダックトリプルを選んでください(S&P500ダブルの際はそっちを選んでください)



    triauto build4-min



    すると設定画面が出るので、以下のように入れてください。



    【TQQQ 通常レンジ設定】
    tqqq core-min

    ※ 少額バージョンなら本数10



    【TQQQ普通のショック相場レンジ設定】
    tqqq sub-min

    ※ 少額バージョンなら本数12



    【TQQQコロナ級のショック相場、それ以上のショック相場】

    上値が低すぎて今は入れられず。



    こんな感じです。なお、SSOやS&P500ETFの入れ方は、以下のようにやります(途中までは同じなので、設定画面だけ)



    【SSO 通常レンジ】
    SOO core-min

    ※ 少額バージョンなら本数12



    【SSO 通常のショック相場レンジ】
    soo sub1-min

    ※ 少額バージョンなら本数10



    【SSO コロナ級のショック相場レンジ】
    sso sub2-min

    ※ 少額バージョンなら本数15



    【SSO それ以上の下落】

    上値が低すぎて今は入れられず。




    【S&P500 ETFガチホ設定】
    SP gatiho-min

    ※ S&P500ETFのガチホ設定、利幅は本当は250でしたが、間違えて170で入れてたことに記事書いてて気づきました。あとで直します
    ※2 少額バージョンなら本数12



    レンジについては、買いであれば

  • スタート価格が上限

  • レンジ幅がレンジ幅


  • となるので、TQQQのコアであればスタート価格は上限の130、下限が80でレンジ幅が50なので、レンジ幅に50と入れる感じです。



    また、カウンター値(利確があった後、いくら下がったらまた買うか)は、利幅と同じにすればトラリピやループイフダン的な動きになるので、利幅=カウンター幅とします。



    カウンター固定のチェックマークについては、これを入れておくと窓開けがあった際にも元々想定していたレートでの注文になるので、私は必ずチェックするようにしてます。これも、トラリピやループイフダンのような自動売買をイメージしている場合は、チェックを入れると良いかと思います。



    フォローというのは、「利確後●●上がったらまた新規エントリー」という、順張り的な思考で入れるもので、私の設定は、レンジを決めて、その中で自動売買を繰り返すものなので、外しております。損切は文字通り損切レートなのですが、基本的にはロスカットをしない方針なので、これも外しております。



    以上が私の設定の具体的な入れ方でした。



    この設定をやるには、トライオートETF口座が必要なので、まだ持っていなくて興味がある方は、是非この機会にどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料等は一切無料です



    口座開設は


    トライオートETF
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。



    トライオートETF VS 米株価指数ガチホの実績





    実績については、まだ運用開始したばかりですが、今のところ以下のようになっています。



    【トライオートETF自動売買 VS ガチホ実績】

    ナスダックトリプルS&P500ダブルS&P500ガチホ
    元本70万円70万円70万円
    確定利益24,5117,0710
    含み損益▲80▲49014,658
    合計損益24,4316,58114,658
    時価残高724,431706,581714,658




    今週はナスダックトリプルが661円、S&Pダブルが0円の利益で、合計661円の確定利益でした。株価は全体的に上昇傾向にありますが、そのせいで「下がった時にこそ本領を発揮する」というコンセプトで作っているこの設定は、全体的に不調です(笑



    ただ、トライオートETFの場合、仕掛けておけば後は完全放置でいけるので、あまり慌てず、また下がってくるタイミングを待とうと思います。ちょうど今週はFOMCでのテーパリング観測の高まりもあって若干株価も落ちてきたので、このまま落ちてくれることに期待しますw



    また今時点では含み損込の実績は、ナスダックトリプル>S&P500ガチホ>>S&Pダブルの順番になっています。ナスダックトリプルとS&P500はかなり接戦状態ですが、ダブルの自動売買だけは若干微妙な感じになっています。



    ナスダックとS&P500の動きを比べると最近は全体的にナスダックが弱く、それにつられて最後にはS&Pも落ちてきたものの、またどちらも上昇に戻すような動きを見せ、ただ今週は珍しくS&P500は下落、ナスダックは上昇という形になりました。



    【ナスダックとS&P500の動き】
    sp and nas0619-min



    ここからナスダックもまた落ちていく展開になれば、それにつられて相場全体もリスクオフになって自動売買的には楽しい動きになりそうですが、ただ今時点ではそれはあくまで「そうなると良いなあ」レベルの期待にすぎないかなと思っています。



    この設定は、とりあえずリーマンショックくらいのショックには耐えられるように作ってあり、設定入れた後は特に何もする必要はなく、完全放置でいけるので、暴落相場が来ると良いなあと思いながら見ていることにしますw



    トライオートETFに興味があるなら今がおすすめ!期間限定の口座開設キャンペーン





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  • 海外ETFについて自動売買ができる

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    関連記事

    トラリピにユーロ/ポンド(EUR/GBP)登場!私の設定や実績もブログで公開

    2021年06月20日 14:19

    トラリピにユーロポンド追加! 私の設定や実績も公開します-min



    トラリピにユーロ/ポンド(EUR/GBP)が追加されたけど、この通貨ペアはおすすめ?また、設定はどうすればいい?



    5/8から「最強通貨ペアシリーズ」第2弾として、トラリピにユーロ/ポンドが追加されました。



    EURGBP tora-min



    トラリピの最強通貨ペアシリーズだと、第一弾の豪ドル/NZドルは非常に好評で、実際に私自身も年利30%弱のペースで運用できていますが、今回はその最強通貨ペアシリーズの第2弾としてユーロ/ポンドが追加されることになりました!



    【参考:豪ドル/NZドルのトラリピ設定と実績】

    【新設定】トラリピ豪ドル/NZドルのおすすめ設定と運用実績をブログで公開

    トラリピに豪ドル/NZドルが追加されるけど、どういう設定がおすすめ?9/26からついにトラリピに「トラリピ史上最強通貨、豪ドル/NZドル」が追加されました。この豪ドル/NZドルという通貨ペアは、私が一番気に入っている通貨で、現在ループイフダンでハイリスク運用(年利50%弱)ループイフダンでローリスク運用(年利10%程度)みんなのFX、LIGHT FXで裁量トレード(相場環境次第で)ループイフダンとみんなのFXを組み合わせてグル...





    このユーロ/ポンドの追加はかなり反響も多く、私のところにもこのユーロ/ポンドはどんな通貨ペアなのか?実際に設定はどうするのか?といった質問を、色々な方から頂きました。











    これ以上載せても長くなるので割愛しますが、他にも色々と質問を頂きましたw



    そこで、今回は、ユーロ/ポンドという通貨ペアがどんな通貨で、今後の見通しはどうなのか、トラリピでの私のおすすめ設定まで書いていこうと思います。



    結論をまとめると、ユーロ/ポンドという通貨は以下のような感じです。

  • ユーロ/ポンドは、直近5年間で見ると豪ドル/NZドルとほぼ同じくらい狭いレンジで動いてる&1日の値動きは豪ドル/NZドルより大きい&今は高値圏で売りでスワップも狙えるという点から、かなり利益も狙いやすい通貨ペア

  • ただ豪ドル/NZドル程「これで動く」という明確な材料もなく、相場予想の難易度は高め

  • 豪ドル/NZドルとは値動きの相関性が全くないと言っても良いレベルで無関係に動くので、2つめの通貨として追加するのがおすすめ




  • このように、豪ドル/NZドルと合わせて運用するとかなり面白そうな通貨ペアなので、私もトラリピの公開運用設定にユーロ/ポンドも追加することにしました!



    具体的には以下のような設定で60万円ほど運用予定で、資金を少なくしたければ30万円からもできる設定も作りました!



    私の設定少額設定
    想定必要資金60万円30万円
    仕掛けるレンジ0.82~0.98(売り)
    注文金額0.1(1,000通貨)
    トラップ本数34本18本
    利益値幅0.01(100pips)
    決済トレールなし
    ストップロスなし
    上にレンジアウトした時1までは耐える。
    それ以降はロスカットも検討
    下にレンジアウトした時特に何もせず見送り、
    豪ドル/NZドル等他の通貨ペアを運用する




    何故こういう設定にしたのかというのも解説するので、是非最後までご一読ください!



    なお、トラリピには当サイトから口座開設すると、この記事以上に詳しくユーロ/ポンドの解説+豪ドル/NZドルについてもがっつり解説した「最強通貨ペアシリーズ攻略本」が貰えるので、まだ口座を持っていない方は是非どうぞ!



    この豪ドル/NZドルや、ユーロ/ポンドという通貨ペアはそこまでメジャーな通貨ペアではなく、あまり解説している人も多くありませんが、私の場合豪ドル/NZドルは自動売買だけじゃなく裁量トレードまでやって、実際に利益も出していて、そこで得た知識もフルに詰め込んだレポートです。



    正直、かなりの自信作なので、是非手に入れて、感想を頂けると大変嬉しいですw



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    以下の順番で書いていきます。

  • トラリピに追加されるユーロ/ポンドってどんな通貨ペア?

  • ユーロ/ポンドのチャートを長期分析

  • ユーロ/ポンドでFX会社を比較!トラリピのスプレッド・スワップポイントはどうか?5/8追記!

  • トラリピの豪ドル/NZドルと比べるとどっちがおすすめか?

  • トラリピのユーロ/ポンド私の設定とその根拠を解説(バックテストも実施)5/8追記!

  • トラリピユーロ/ポンドの投資実績を公開毎週更新!




  • トラリピに追加されるユーロ/ポンドってどんな通貨ペア?過去のチャートを長期分析





    まず、そもそもこのユーロ/ポンドという通貨ペアはどんな通貨ペアなのか?という点から解説していきます。



    基本的には

  • ユーロとポンドという欧州通貨同士なので、レンジになりやすい

  • ユーロとポンドという暴れ馬通貨同士なので、1日の値動きも大きめ

  • 今は比較的高値圏なのでポジションを持つなら売りだが、売りで1日20円スワップポイントも貰える


  • という点から、かなりトラリピ向けの通貨ペアと考えています。



    まずこのユーロ/ポンドという通貨ペアは「ユーロを買ってポンドを売る」(売りなら逆にポンドを買ってユーロを売る)ものですが、ユーロとポンドはどちらも欧州の通貨ペアなので、かなり近い値動きをします。



    【ユーロとポンドの値動きの推移(2000年以降)】
    EUR and GBP-min



    【ユーロ/ポンドの長期チャート(2000年以降)】
    EURGBP chart2000-min



    このように、かなり似たような値動きをする通貨ペア同士なので、それらを合わせたユーロ/ポンドもレンジ相場になりやすい通貨ペアです。



    具体的に数字で言うと、直近10年では0.69~0.95と37%のレンジ、BREXITの国民投票以降では0.82~0.95と15%のレンジでの推移となっており、特に直近5年間の15%のレンジというのは、豪ドル/NZドルの直近5年間のレンジとほぼ同程度で、かなり狭いレンジで動いていることが分かります。



    また、ユーロ/ポンドという通貨ペアは、ユーロとポンドという、どちらも割と「暴れ馬」として有名な値動きの大きい通貨で、その結果1日の値動きも期待できます



    ユーロ/ポンドの1日の値動き(日足のATR)を算定すると、平均70pipsくらいなのですが、ただ1GBPのレートが他の通貨ペアより高い(150円くらい、豪ドル/NZドルのNZドルだと78円くらいでほぼ2倍)ため、円換算で見ると、かなり大きめの金額となります。



    【ユーロ/ポンドのATR】
    EURGBP ATR-min



    さらに、ユーロ/ポンドは、先ほどのチャートを見て頂いても分かるように、今はかなりの高値圏にありますが、この通貨ペアは売りでスワップが貰えるので、今から始める場合、高値圏での売りのトラリピを入れることで、スワップも貰いながらトレードできるという点もメリットとしてあります。



    後で書きますが、トラリピでは10月までは売りスワップ20円で固定宣言が出ており、今時はドルや豪ドルやNZドルでもほとんどの会社で10円も貰えないことを考えると、割とありがたい水準と言えます。



    このように、ユーロ/ポンドという通貨ペアは、基本的にレンジになりやすく、その中で1日の値幅は期待出来て、今はスワップも狙えるという点で、かなりトラリピ向けの通貨ペアと言えます。



    トラリピをやってみる👇
    マネースクエア



    ユーロ/ポンドのチャートを長期分析





    ユーロ/ポンドの過去の長期チャートで、どういう要因で動いてきたかをまとめたのが、以下のチャートです。



    【ユーロ/ポンド2000年以降の長期チャート】
    EURGBP chart chouki-min



    このように、「欧州と英国で、より悪いことが起こった方が売られる」というような通貨ペアで、ただBREXIT決定後はどちらにも決定打がなく、レンジ相場になっている状態が続いています。



    なお、同じレンジ通貨である豪ドル/NZドルは政策金利の差とかなり連動するという特徴がありましたが、ユーロ/ポンドは特にそういう傾向もなさそうで、そこに注目しても意味は小さそうです。



    【ユーロ/ポンドと政策金利】
    EURGBP and kinri-min



    【豪ドル/NZドルと政策金利】
    AUDNZD and kinri0504-min



    このように、ユーロ/ポンドという通貨ペアがどう動くかを予想するのは、豪ドル/NZドルに比べると難易度が高そうだなと思って見ています(あちらは金融政策の違いにもろに反応するので、短期的な動きはともかく、1か月単位で見ると相当予想がしやすく、スイングトレードも勝ちやすかったりします)



    あとでまた詳しく比較しますが、豪ドル/NZと比べると、ユーロ/ポンドという通貨は1日の値動きが大きい&スワップも狙えるというメリットもある反面、相場が読みづらいという点がデメリットとなり、これさえなければ「豪ドル/NZドルよりおすすめです」と言い切れたよなあとか思ってましたw



    トラリピのユーロ/ポンドのスプレッド・スワップポイントはどうか?





    トラリピのユーロ/ポンドは、取引手数料は無料、スプレッドは変動制(基本はおそらく3.1pips※)で、スワップポイントは10/1まで20円で固定となっています。

    ※:5/8メンテ明けに確認したところ、その時点のスプレッドが3.1pipsだったので。

    EURGBP spread-min



    このスペックを他の主要な自動売買であるループイフダンやトライオートFXとスペックを比較すると、以下のようになっています。



    スプレッドスワップポイント手数料設定の自由度設定の難易度取引単位
    トラリピ変動(3.1pipsがメイン)20無料
    ループイフダン415無料
    トライオートFX1.9154pips※2


    ※1:スプレッドは注書きがないものは原則固定(例外あり)で単位はpips
    ※2:1,000通貨取引の場合の往復手数料



    スプレッドは現時点で未発表ですが、おそらくこのタイミングで出してくるからにはループイフダンの4pipsよりは低い水準にしてくると予想され、また、スワップポイントの高さや、設定の自由度・簡単さを考えると、かなりおすすめできるスペックになってそうです。←5/8追記 スプレッドは3.1pipsで、やはりループイフダンより狭いようでした!



    そのため、ユーロ/ポンドで自動売買をするなら、トラリピがまずファーストチョイスとなるかなと思います。



    なお、トラリピには当サイトから口座開設すると、この記事以上に詳しくユーロ/ポンドの解説+豪ドル/NZドルについてもがっつり解説した「最強通貨ペアシリーズ攻略本」が貰えるので、もしまだ口座を持っていない場合、口座開設は当サイトからがおすすめです。



    このユーロ/ポンドや豪ドル/NZドルという通貨ペアはそこまでメジャーな通貨ペアではなく、あまり解説している人も多くありませんが、私の場合豪ドル/NZドルは自動売買だけじゃなく裁量トレードまでやって、実際に利益も出していて、そこで得た知識もフルに詰め込んだレポートを作りました。



    正直、かなりの自信作なので、是非手に入れて、感想を頂けると大変嬉しいですw



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    【5/6追記】



    裁量口座と比べるとどうなの?という質問があったので追記します。







    裁量トレードができて、条件が良いことが多い主要な会社と比べると、以下のようになっています(上と同じくスプレッドは注書きがないものは原則固定(例外あり)で単位はpips )



    スプレッドスワップ(売り)取引単位
    マネースクエア変動20
    セントラル短資FX130
    みんなのFX0.928
    LIGHT FX0.928
    JFX株式会社0.812
    ヒロセ通商0.812
    GMOクリック証券【FXネオ】121
    DMM FX118
    LINE FX0.821
    IG証券18
    マネーパートナーズ29




    このように、裁量も含めると、セントラル短資FXの方が条件が良さそうです。



    ちなみにみんなのFXやヒロセ通商の方が若干スプレッドが狭いですが、0.1pipsだと1万通貨で約15円の差で、スワップがみんなのFXと2円差なので、1週間以上ポジションを持つ前提ならセントラル短資FXがおすすめで、ヒロセ通商との差はスプレッドが0.2pipsで30円、スワップが18円差なので、ヒロセ通商との比較なら2日以上持つならセントラル短資FXがおすすめとなります。



    そのため、デイトレやスキャルピング以外だと、裁量口座としてはセントラル短資FXを使うのが良いかと思います。



    セントラル短資FXにも、当サイト限定・期間限定の口座開設キャンペーンがあり、具体的には、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル(チャート分析の攻略本)+5,000円のキャッシュバックがもらえます!



    レポートだけ、5,000円だけのどちらかだけでもキャンペーンの中でも十分お得な部類なのに、それが両方貰えるという破格のキャンペーンとなっているので、もし裁量や手動トラリピをやりたい人は、是非どうぞ!



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    私の場合は、まず自動売買からやってみようと思っていて、裁量はもう少し実際に運用して慣れてからと思っているので、一旦はトラリピだけで始めて、今後状況次第でグルトレや裁量なども組み合わせていこうと思います!



    トラリピの豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドを比べるとどっちがおすすめか?





    豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドのどっちがおすすめか?という点を書きたいと思います。あくまで個人的な意見ですが、私は豪ドル/NZドルをメインでやりつつ、ユーロ/ポンドをサブで回していくのが良いかなと思っています。



    豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドの特徴をまとめると、以下のような感じです。



    【豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドの比較】
    AUDnzd and eurgbp hikaku-min



    このように、直近5年間のレンジはほぼ同じで、その中で1日の値動き(円換算)も大きく、スワップも貰えるという点でユーロ/ポンドは優れているのですが、ただ、豪ドル/NZドルと比べて相場がかなり読みづらいという点が弱点となります。



    また、期間をより長くとると、豪ドル/NZドルの方がレンジの幅も狭く、中長期での安定感という点でも豪ドル/NZドルの方に分がありそうです。



    このような点から、私はメインでは読みやすい豪ドル/NZドルを運用しつつ、サブとして直近5年間で利益も大きく取れそうなユーロ/ポンドも回していく形でやろうと思います。



    豪ドル/NZドルと、ユーロ/ポンドは、値動きに全く相関性がなく、豪ドル/NZドルが調子悪い時にユーロ/ポンドが稼いでくれたり、逆にユーロ/ポンドが調子悪い時に豪ドル/NZドルが稼いでくれるみたいな展開にも期待したいと思っています。



    【豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドのチャート】
    AUDNZD and EURGBP-min



    ちなみに相関係数を取ると、-0.02と、びっくりするほど無関係に動いているのが分かります(笑



    逆相関というわけではなく、無関係な値動きなので調子が良い時期や悪い時期が被ることもあるとは思いますが、ただ、マイペースに動くものが2つあれば、その分ポートフォリオ全体のバランスも上がると思うので、私はユーロ/ポンドも追加することにしました。



    トラリピのユーロ/ポンド私の設定とその根拠を解説





    では次に私の設定を解説したいと思います。私の設定は、冒頭にも書きましたが、以下のようにやろうと思っています。


    私の設定少額設定
    想定必要資金60万円30万円
    仕掛けるレンジ0.82~0.98(売り)
    注文金額0.1(1,000通貨)
    トラップ本数34本18本
    利益値幅0.01(100pips)
    決済トレールなし
    ストップロスなし
    上にレンジアウトした時1までは耐える。
    それ以降はロスカットも検討
    下にレンジアウトした時特に何もせず見送り、
    豪ドル/NZドル等他の通貨ペアを運用する




    設定を実際に入れた時の画面が👇です。

    EURGBP toraripi settei-min



    ログインした後は1分もかからず入れられて、本当にトラリピの設定入れるのは楽だなと思います(笑



    まず設定レンジについては、BREXIT以降の直近約5年間のレートを参考に決めました。



    【ユーロ/ポンド 直近約5年チャート】
    EURGBP chart0504-min



    上値の目途はパリティの1までは耐えようと思っています(史上最高値は0.98あたり)が、それ以上になった時は、その時がどういう状況かによってロスカットするか、追加していくかを決めようと思っています。



    一方、下値目途の0.82を下に抜けた場合は、あえて何もしないことにしました。これは、長期チャートで見ると今はかなり上の方で、一方で下値がどこまで行くのかと言われると、いまいち目途が見えないというのがその理由です。



    【ユーロ/ポンド 長期チャート】
    EURGBP chart0504month-min



    なので、下抜けた時は特に何もしない、というのが良いかなと個人的には思いました。



    利幅については、上でも見たようにATRは70pipsくらいですが、バックテストをすると100pips前後で利幅を取っているのが一番良さそうなので、そのようにしました。



    【2016/7/1からのバックテスト結果 100pips利幅がベスト】
    EURGBP back1607-min



    【2020/1/1からのバックテスト結果 110pips利幅がベスト】
    EURGBP back2001-min



    なお、このバックテストを行った時点でスワップポイントが未発表だったので、スワップは0として計算していますが、参考までに20円で再計算すると、以下のようなバックテスト利回りとなりました。



    【スワップポイント20円で再計算】
    ERUGBP back20-min



    このように、年利20%以上は目指せそうで、それで史上最高値超えで耐えられて、スワップポイントも毎日入ってくるので、割と良い感じの設定が組めたのではないかと考えています。



    必要資金については、トラップ幅を50pips刻みで細かくやるなら71.6万円、100pips刻みでやるなら36.8万円という結果が出ました。



    【50pips刻み】
    EURGBP60man-min.png



    【100pips刻み】
    EURGBP30man-min.png



    ただし、これは「一度も利確されず、下限までポジションを持ったうえで一直線に最悪レートまで達したら」という前提であり、現実にはそこに至るまでに利確もある程度されると考えられるので、ここまで必要ではないと考え、私は50pips刻みで60万円、100pips刻みで30万円でやろうと思っています。



    これでトラリピの設定本数を計算すると、普通であれば50pips間隔なら(0.98-0.82)÷0.005+1=33本、100pips刻みなら(0.98-0.82)÷0.01+1=17本で入れるところを、あえて50pips間隔で34本、100pips刻みで18本にして、節目を微妙にずらした入れ方をしました。



    これは、トラリピは豪ドル/NZドルを運用していても節目の辺りで変な動きをしやすい傾向もあり、綺麗な節目で入れるような設定にしない方が良いのでは・・・?という考えもあったので、あえて汚い数字になるようにしました。



    以上が私の設定とその根拠の解説です。何か質問等あれば、いつでもTwitterや質問箱に頂ければと思います。

    Twitter:為替研究所管理人Yuki
    質問箱:kawaselabの質問箱




    トラリピをやってみる👇
    マネースクエア



    トラリピユーロ/ポンドの投資実績を公開





    それでは、トラリピユーロ/ポンドの実績を書いていきたいと思います。実際の運用開始日が5/10(月)と、まだ日も全然経っていませんが、とりあえず現時点では以下のような実績になっています。



    元本60万円
    確定利益1,319
    含み損-237
    含み損込利益1,082
    運用日数40日
    年換算利益12,036
    利回り(年)2.0%




    まあ正直かなり残念な立ち上がりですね(笑



    EUR/GBPという通貨ペアは上で見たように基本的にはかなり動く通貨ペアのはずなのですが、5月以降は日足で見るとびっくりするくらい動いておらず、今のところ1回利確されてそれっきりとなってます。



    【EUR/GBP日足チャート】
    EURGBP cart0619-min



    このように日足を見てもらうと、「全然動かなかった」というのがよく分かって貰えると思いますが、とはいえこのように本調子ではない中でも一応一回は利確があったので、今後に期待したいと思います。



    今回は以上です。トラリピには当サイトから口座開設すると、この記事以上に詳しくユーロ/ポンドの解説+豪ドル/NZドルについてもがっつり解説した「最強通貨ペアシリーズ攻略本」が貰えるので、まだ口座を持っていない方は是非どうぞ!



    この豪ドル/NZドルや、ユーロ/ポンドという通貨ペアはそこまでメジャーな通貨ペアではなく、あまり解説している人も多くありませんが、私の場合豪ドル/NZドルは自動売買だけじゃなく裁量トレードまでやって、実際に利益も出していて、そこで得た知識もフルに詰め込んだレポートです。



    今のところこのユーロ/ポンド戦略はかなりあれな感じですが(笑)、ただこのレポート自体は正直かなりの自信作で、豪ドル/NZドルの方は実際にそれなりに上手く行って年利30%弱では運用できてるので、是非手に入れて、感想を頂けると大変嬉しいですw



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    【参考】

    LINE FXスプレッド情報
    関連記事

    メキシコペソスワップポイント比較ランキング2021年最新版 | おすすめFX会社はどこ?

    2021年06月20日 14:17

    メキシコペソのおすすめFX会社 ペソに絞って徹底比較!-min



    メキシコペソスワップポイント比較ランキング2021年の概要





    メキシコペソは、政策金利4%の高金利通貨で、スワップポイント(金利)狙いで投資するのに非常に人気の高い通貨ですが、FX会社によってスワップポイントに大きな違いがあり、会社が違えば年間数万円単位でスワップポイント利益が違ってきます。そこで、この記事では、メキシコペソのスペックを徹底的に比較して、どこで投資するべきかを解説します。



    FX会社が違えば、年間数万円~数十万円利益が変わってくることは全然よくあることなので、是非ちゃんとスワップポイント等の条件を比較した上で、良いところでトレードしてもらえればと思います。



    メキシコペソは高金利通貨の中でも、


  • メキシコは世界最強の国であるアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って成長が期待される

  • メキシコ自体も今後人口の増加が予想されており、経済成長も期待されている

  • 高い失業率、債務残高、インフレ率といった新興国ではよくある問題がない

  • メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位等、世界有数の資源大国



  • と、高金利通貨の中では比較的リスクが低い通貨として知られており、実際に、格付会社による格付けも、他の高金利通貨の国と比べると一段階高くなっております。



    ムーディーズS&Pフィッチ
    メキシコBaa1BBBBBB-
    南アBa1BBBB
    トルコB1B+BB-
    ブラジルBa2BB-BB-




    それにも関わらず、メキシコペソのスワップポイントは、高いところだと10万通貨で1日80円、つまり年間約3万円近くもらえて、メキシコペソのレートが今大体5.5円くらいなので、利回り換算するとレバレッジ1倍でも年利回り5.5%近くにもなることから、FXトレーダーの間でも、高金利通貨の優等生としてどんどん人気が高まっております。



    とはいえ、メキシコペソの取り扱いのあるFX業者でも条件は千差万別で、例えばスワップポイントについて、高いところでは1日80円貰えるのに対し、安い所では1日30円と、全く同じ取引をしても年間で2万円近い利益の違いが出てきます。



    そこで、今回は、このメキシコペソに投資する場合のおすすめの投資方法(想定利回りや必要証拠金額、リスクとリターンのバランスのいいレバレッジのかけ方)を解説し、そのうえでメキシコペソをFXで取引する場合どこがおすすめかを解説します。



    具体的には、スワップポイント、マイナススワップポイント、スプレッド、取引単位、自動売買の有無等、様々な観点から分析した上で、どこがおすすめなのかを説明します。



    まず結論から言うと、特におすすめなのは以下3社です。




    セントラルミラートレーダー

    メキシコペソの裁量トレードをするならここ一択

  • メキシコペソのスワップポイントトップクラスで安定
  • スプレッドも原則固定でトップ
  • 千通貨単位で取引可能
  • 当サイト限定で5,000円キャッシュバック+特別レポートあり
  • アイネット証券

    スワップ重視で自動売買を選ぶなら

  • メキシコペソのスワップポイントでNo1
  • スプレッドも最近縮小されて、自動売買の中で同率トップに!>
  • 初心者でも非常に簡単に設定ができる
  • 10,000通貨(約5万円分のポジション)単位で取引可能
  • 当サイト限定でループイフダン攻略本+3,000円分Amazonギフト券がもらえる!
  • 外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込

    自動売買で細かく設定したいなら

  • スプレッドが自動売買系の中で一番狭い(アイネット証券と同率トップ)
  • スワップポイントもアイネット証券には及ばないもののトップレベル
  • 仕掛け幅・利幅を自分で設定可能
  • 10,000通貨(約5万円分のポジション)単位で取引可能
  • 満足度98%のセミナーで初心者にもおすすめ




  • まず、メキシコペソ取引で一番おすすめなのはセントラル短資FXです。



    ここは

  • スプレッド(取引コスト)が業界最安値

  • スワップポイントも業界トップ水準を続けている

  • 1,000通貨単位と細かく取引もできて、1万円以内からも投資できる


  • というように、三拍子そろった会社です。



    メキシコペソは、スワップポイントが高いFX会社ではスプレッド(取引コスト)は良くないところが多いのですが、ここはスプレッドも業界最狭であり、その点で誰にでもおすすめできる会社と言えます。



    また、このセントラル短資FXには当サイト限定・期間限定の口座開設キャンペーンもあり、具体的には、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックがもらえます!



    レポートだけ、5,000円だけのどちらかだけでもキャンペーンの中でも十分お得な部類なのに、それが両方貰えるという破格のキャンペーンとなってます。



    このFX投資戦略マニュアルは認定テクニカルアナリストでもある私が、チャート分析について解説したもので、「結局チャート分析で一番重要なのは何か」というのを、私のこれまでの投資経験や、認定テクニカルアナリスト試験の過程、さらには億トレーダーやプロディーラー、様々なFX会社の中の人とのやりとりの中で身に着けたことも含めて解説しています。



    そもそも何故チャート分析が重要なのか」ということを起点に、そこから導き出されるテクニカル指標やチャート分析で本当に重要なことは何か、というような作りになっていたり、あとは私の利確・損切についての考え方等も書いてあるので、是非参考にして頂ければと思います。



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    次に、メキシコペソで自動売買をしたい場合には、スペックや使いやすさ重視ならアイネット証券、細かく設定したいなら外為オンラインがおすすめです(外為オンラインFX口座のL25miniコース)



    この2社の条件を比べると、以下のようになっています。



    会社名アイネット証券外為オンライン(店頭)
    スワップポイント8050
    スプレッド11
    取引単位1万1万
    設定の簡単さ
    設定の自由度




    このように、

  • スワップポイントや設定の簡単さを重視するならアイネット証券のループイフダン

  • 設定の自由度を重視するなら外為オンラインのサイクル2取引


  • という感じです。



    実は少し前まではアイネット証券のスプレッドが7銭で、「スプレッドなら外為オンラインの方が有利」だったのですが、最近スプレッドを大幅縮小したこともあって、スプレッドだと完全に互角、スワップも相変わらず良いということで、スペック的にはアイネット証券の方が上になりました。



    ただ、自動売買としての使いやすさという面では、アイネット証券は非常に簡単に設定ができる一方、細かい設定ができないのに対して、外為オンラインのサイクル2取引は若干癖がある一方で、ちゃんとやろうと思えば細かく設定もできるという点で、どちらが良いとは一概に言えないような感じです。



    正直ここは好みだと思うので、どちらを重視したいかであったり、あるいは両方使って見てしっくりくる方でやってもらえればと思います(もちろん口座開設手数料や口座維持手数料は一切無料なので、両方とりあえずやってみるというのでもデメリットはありません)



    また、アイネット証券については、当サイトから口座開設を行うと、もれなく当サイト限定レポート+3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



    このレポートは全57ページで、

  • ループイフダンの設定をどういう考え方で作るのか

  • 私の実際の設定をその考え方に基づいて見ていく

  • 私の実際の設定のかなり詳細な解説

  • 具体的な設定の入れ方の画像


  • という構成になっています。



    このレポートを作る上では、「そういえば、今までこれは解説していなかったけど書いておくか」というのや、「質問メールで貰ってその人には個別に返したけど、ブログやTwitterでは書いてこなかったけど実は大事なこと」等も入れて、初心者から上級者まで満足いただける内容になっているかと思います。



    正直かなり自信作なので、是非読んでみてください!



    口座開設は、


    アイネット証券
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    外為オンライン
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    からできます。



    以下の順番で書いていきます。


  • メキシコペソは儲かる?スワップポイント(金利)の想定利回りは?

  • メキシコペソスワップポイント投資の必要な証拠金金額

  • メキシコペソスワップポイントのリスク | レバレッジとロスカットになる金額

  • メキシコペソスワップポイント比較おすすめ会社 2021年6月(最新版!)

  • メキシコペソFX業者スワップポイント比較ランキング一覧(最新版!)




  • メキシコペソは儲かる?スワップポイント(金利)の想定利回りは?





    メキシコペソは、スワップポイントが高い会社であれば、10万円あたり1日80円で、つまり年間3万円近くもらえて、メキシコペソのレートが今大体5.4円くらいなので、利回り換算するとレバレッジ1倍でも年利回り6%近くにもなります



    また、FXでは、レバレッジをかけて取引をすることも可能で、このレバレッジは2倍ならスワップ利回りも2倍、3倍なら利回りも3倍となるもので、例えばレバレッジ3倍であれば、なんと年率約20%もの利回りになります。



    上でも書いたように、メキシコペソは南アフリカランドやトルコリラ等の、他の高金利通貨と比べるとリスクが低いことを考えると、この利回りは破格と言っても過言ではないレベルです。



    ただし、下でロスカットリスクも踏まえて適正レバレッジを考えますが、メキシコペソについては、長期ポジションであればできればレバレッジ2倍以内、高くても3倍くらいまでにしておいた方が良いと考えられるため、スワップポイント利回りとしては、約10%~20%くらいと考えておくとよいと思います。



    メキシコペソスワップポイント投資の必要な証拠金金額





    メキシコペソのFXでの取引単位は、セントラル短資FXでは、千通貨単位の取引も可能です。



    今メキシコペソのレートが5.5円程度なので、千通貨であれば、ポジションとしてもたったの6,000円分以内のポジションで、超少額からでもはじめることができます。



    1万通貨単位にしても、6万円以内のポジションなので、レバレッジ2倍なら3万円程度、3倍なら2万円程度からでもはじめることができます。



    このように、少額からでもはじめることができるので、もしメキシコペソに興味があれば、まずは小さな単位で試してみて、良さそうだと思えば少しずつ大きくしていくというのがおすすめです。



    メキシコペソスワップポイント投資のリスク管理 | レバレッジとロスカットになる金額





    FXではレバレッジを最大25倍までかけることができます。ただし、スキャルピング等の超短期取引でない限り、20倍以上にすることはほぼありえず、一般的には、

  • 年単位で保有する長期投資:1倍~3倍まで

  • 数日から数か月までの中期取引:3倍~8倍まで

  • 短期トレード:5倍以上


  • というのが目安と考えられます。



    メキシコペソについては、各レバレッジごとにロスカットとなる金額を算定すると、大体以下のようになります(現在5.5円)



    レバレッジ1倍2倍3倍4倍5倍10倍20倍
    買い02.873.8264.3054.5925.1665.453




    メキシコペソは、ほぼほぼコロナ前の水準にまで戻してきましたが、今の世界環境を考えると、リスクがないとは到底言い難いなと思っています。



    リーマンショック時には1月で約20%下落し、直近5年で見ても、最高値からコロナショックの時には約35%の下落があることを考えると、長期ポジションとして考えるなら、最大40%くらいの下落には耐えられるようにしておいた方がよいと考えられ、コロナショック前の高値水準が6円なので、3.5円くらいまでは耐えられるようにと考えると、レバレッジ2倍~3倍くらいにしておくのが良いのではないかと考えられます。



    もちろん、それでもロスカットになるリスクは存在しますが、ただ、スワップポイントが年間3万円近く貰えるため、スワップポイントだけで年間0.3円の下落までは穴埋めできて、仮に1.5円下がったとしても5年で回収できるということから、個人的には許容できるリスクだと思っております。(全財産をメキシコペソに入れるというような極端な投資方法ではなく、余裕資金の中で投資するのが大前提です)



    以上より、メキシコペソに長期投資する場合のレバレッジとしては、大体2倍から3倍くらいで考えて、スワップ利回りは10%~20%くらいと見ておくのが良いと思います。



    メキシコペソスワップポイント比較おすすめ会社 2021年6月(最新版!)





    それでは、次にメキシコペソにFXで投資する場合のおすすめ業者について、スワップポイントの高さ、スプレッドの狭さ、取引単位、自動売買の有無等から、総合的に考えて、おすすめの5社を紹介したいと思います。



    FXでは口座開設や維持手数料は全て無料で、また、人によって使いやすい口座、使いにくい口座というのがあったり、スワップポイント等の条件もは後変わる可能性もあるので、まずは色々と口座開設をして、いつでも使える状態にするのがおすすめです(実際に、管理人は30社近くFX口座を持っており、その中には使っていない口座もあります)


    セントラルミラートレーダー

    メキシコペソの裁量トレードをするならここ一択

  • メキシコペソのスワップポイントトップクラスで安定
  • スプレッドも原則固定でトップ
  • 千通貨単位で取引可能
  • 当サイト限定で5,000円キャッシュバック+特別レポートあり
  • アイネット証券

    スワップ重視で自動売買を選ぶなら

  • メキシコペソのスワップポイントでNo1
  • スプレッドも最近縮小されて、自動売買の中で同率トップに!←New!
  • 初心者でも非常に簡単に設定ができる
  • 10,000通貨(約5万円分のポジション)単位で取引可能
  • 当サイト限定でループイフダン攻略本+3,000円分Amazonギフト券がもらえる!
  • 外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込

    自動売買で細かく設定したいなら

  • スプレッドが自動売買系の中で一番狭い(アイネット証券と同率トップ)
  • スワップポイントもアイネット証券には及ばないもののトップレベル
  • 仕掛け幅・利幅を自分で設定可能
  • 10,000通貨(約5万円分のポジション)単位で取引可能
  • 満足度98%のセミナーで初心者にもおすすめ




  • メキシコペソスワップポイントおすすめFX会社1 セントラル短資FX





    セントラル短資FXにメキシコペソが追加されたのは2018年の11月に入ってからなのですが、ここのメキシコペソのスペックは、とにかく強く、メキシコペソを買う場合、安定しておすすめの会社です。



    これまで年間通してずっとスワップポイントトップクラスを維持しており、スプレッドも原則固定0.3銭でトップ、さらに1,000通貨単位取引も可能と、メキシコペソの取引条件の良い所を総取りしたようなスペックとなっております。



    さらに、セントラル短資FXには当サイト限定・期間限定の口座開設キャンペーンもあり、具体的には、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックがもらえます!



    レポートだけ、5,000円だけのどちらかだけでもキャンペーンの中でも十分お得な部類なのに、それが両方貰えるという破格のキャンペーンとなってます。



    このFX投資戦略マニュアルは認定テクニカルアナリストでもある私が、チャート分析について解説したもので、「結局チャート分析で一番重要なのは何か」というのを、私のこれまでの投資経験や、認定テクニカルアナリスト試験の過程、さらには億トレーダーやプロディーラー、様々なFX会社の中の人とのやりとりの中で身に着けたことも含めて解説しています。



    そもそも何故チャート分析が重要なのか」ということを起点に、そこから導き出されるテクニカル指標やチャート分析で本当に重要なことは何か、というような作りになっていたり、あとは私の利確・損切についての考え方等も書いてあるので、是非参考にして頂ければと思います。



    口座開設は

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    からできます。



    メキシコペソスワップポイントおすすめFX会社2 アイネット証券(ループイフダン)





    アイネット証券のループイフダンは、

  • 初心者でも簡単に自動売買の設定できる

  • スワップポイントは、セントラル短資FXと並んでトップクラスに高い(最近は単独トップ)

  • 仕掛け幅、利確幅が25銭間隔で、ゆったりしたトレード設定になる

  • スプレッドも最近1銭に縮小され、自動売買の中で同率トップに!←New!


  • という感じで、ゆったりとした自動売買をしたい場合に、一番おすすめです。



    ゆったりとしているので、はじめはなかなか利確されず、「これ大丈夫かなあ」と思ってしまいがちで、実際私もそう思っていたのですが(笑)、ただ、利確されない時も安定してスワップ利回りは10%近くあり、一度利確されると25銭間隔なので利確金額も非常に大きく、2か月経過してはじめて利確された瞬間に、いきなり利益率トップに来たように、まさにウサギとカメのカメのような戦略です。

    関連記事:【メキシコペソ円の実績】スワップ&自動売買の利益をブログで公開



    メキシコペソのような高金利通貨では、あまり細かく利確するより、ゆったりとした利確設定にして、それまでスワップを貰っているというのが有効な時も多く、その点で、「ゆったりと自動売買をしたい」という場合には、ここがおすすめです。



    このアイネット証券のループイフダン口座については、当サイトからの申込限定でループイフダン攻略本+3,000円分のAmazonギフト券も貰える特別キャンペーンもやっているので、まだ持っていない方は是非どうぞ。



    口座開設は、

    アイネット証券
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    からできます。



    メキシコペソスワップポイントおすすめFX会社3 外為オンライン





    外為オンラインは、2020年に入ってからメキシコペソのスワップポイントに力を入れた会社で、最近では安定してスワップもトップクラスを維持しています。



    また、スプレッドも少し前までは6銭だったのが最近1銭まで縮小し、取引コストの面からも、自動売買系で一番条件が良い口座となりました(アイネット証券も追いかけでスプレッド縮小し、今は同率トップになりました)



    ここについては、私は7/13より30万円で公開運用しており、スワップだけでも年利9%程度、利確込だと現時点で40%程度のペースで運用できております。

    メキシコペソを自動売買!サイクル2取引の設定と実績を公開します



    なお、この設定をするには、外為オンラインの「外為オンラインFX口座(くりっく365じゃない方)」で、L25mini口座を使いますので、この設定をやってみたい!という人は、是非この機会にどうぞ。



    この外為オンラインのコースについては、既に口座を持っている人であれば、取引画面の「設定→コース追加」で簡単に追加できるので、「既に別のコースで持ってしまっている」という人でも大丈夫ですし、はじめの口座開設の段階ではそこまで気にしなくても大丈夫です。



    外為オンラインは、メキシコペソの自動売買をする上では、スプレッド、スワップポイント、取引単位どれをとってもおすすめで、口座開設手数料や口座維持手数料も無料なので、持っておいて損はないと思います。



    口座開設は

    外為オンライン
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    メキシコペソスワップポイントおすすめFX会社4 マネーパートナーズ





    マネーパートナーズは、メキシコペソのスワップポイントの条件は悪いのですが、スプレッドが非常に条件が良いので、ループイフダンとは逆に細かく利確するタイプのメキシコペソの自動売買でおすすめのFX会社です。



    FXの自動売買というと、手数料が有料であったり、スプレッドが広かったりするのが一般的ですが、ここの連続予約注文は、スプレッドは業界最狭水準、約定力も最強クラス、手数料も無料というように、破格の条件となっており、メキシコペソのスプレッドは、業界最狭の0.3銭原則固定となっております。



    また、連続予約注文では、かなり細かくエントリーの指値、利確・損切の設定も可能で、設定の自由度が非常に高い&設定のやり方自体も非常に簡単という特徴もあります。



    さらに、マネーパートナーズに口座を持っていれば選ぶことができるマネーパートナーズnanoでは、100通貨単位での取引も可能(メキシコペソでも100通貨単位可能!)で、そこでも連続予約注文を手数料無料で使うことができます。



    その一方で、この連続予約注文の弱点は、「はじめに設定するのが少し面倒」という点があり、このように手間がかかるからこそ、普通の自動売買と比べて安いスプレッドになっているとも言えます。

    関連記事:マネーパートナーズ連続予約注文とは?自動売買との違い、設定方法、メリット・デメリットを解説



    ただし、業界最狭のスプレッドで自動売買ができることや、100通貨単位で自動売買が設定できるというのは非常に魅力的なので、使ってみると「はじめは少し面倒だけど、やっぱりここがいい」となる人も多く、「コアなファン」が多いところなので、まずは使ってみて、どんなものか是非試してみて欲しいと思います(もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    なお、自動売買という点で、上でも紹介したループイフダンと比べると、

    【ループイフダンの方が優れている点】

  • 設定が非常に簡単で、手間もかからない

  • スワップポイントが高い




  • 【連続予約注文の方が優れている点】

  • スプレッドが圧倒的に狭い

  • 細かく利確設定もできるように、設定の自由度が高い


  • という感じで、ゆったりとした自動売買ならループイフダン、細かく利確したい自動売買なら連続予約注文がおすすめです。



    口座開設は、


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    メキシコペソスワップポイントおすすめFX会社5 LIGHT FX





    Light FXは、昨年10月末にリリースされたばかりの新しいFX口座で、みんなのFXと同じトレイダーズ証券が運営しているサービスです。



    Light FXは、運営会社がみんなのFXと同じなため、スプレッド、スワップともに基本的にみんなのFXと同じで、取引単位についてもみんなのFXと同様1,000通貨単位から取引可能です。



    ただ、今は期間限定キャンペーンで、メキシコペソのスワップポイントを上乗せしており、メキシコペソのスペックについては、みんなのFXを超えております。



    Light FXは、口座開設や口座維持手数料はもちろん無料で、さらに当サイトからの申し込み限定で、当サイト限定のFX戦略レポートももらえるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



    口座開設は、


    LIGHT FX
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    からできます。




    メキシコペソスワップポイントおすすめFX会社6 FXプライムbyGMO





    FXプライムbyGMOは、最近メキシコペソのスワップポイントにかなり力を入れている会社で、2020年に入ってからはトップクラスで推移しており、また、スプレッドも0.9銭(例外あり)と、最近メキシコペソのスペックが非常に良い会社となっております。



    1,000通貨単位の取引も可能で、つまり、メキシコペソについて、1万円以内からの少額投資も可能ということなので、メキシコペソをはじめて取引するという人には、まずここがおすすめです。



    また、メキシコペソのトレード以外にも、

  • 南アフリカランドのスワップポイントもNo1で、高金利通貨でおすすめ

  • 本来有料級のセミナー動画(相場見通し、テクニカル指標の使い方、勝ち組トレーダーによるFX戦略の解説等)105本を口座を持っていれば全て無料で見ることができる


  • という点でもおすすめなので、まだ口座を持っていない人は、まずは持っておくことをおすすめします。



    FXプライムbyGMOは、当サイト限定キャッシュバックとして、当サイトから口座開設を申し込み、『選べる外貨』で3万通貨以上の新規取引を行うと当サイト限定・期間限定で通常のキャッシュバックにプラスして3,000円の限定キャッシュバックが追加されるので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。



    口座開設は


    FXプライムbyGMO
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    メキシコペソスワップポイントおすすめFX会社7 みんなのFX





    みんなのFXは、少し前までメキシコペソを長期(5年から10年以上)で持つ場合におすすめの会社でしたが、今はスワップの条件が下がっており、むしろ逆に売りでおすすめの会社となっております。



    ここは南アフリカランド、トルコリラといった、新興国の高金利通貨のスワップポイントが安定して高いことで有名なFX会社ですが、メキシコペソについては、最近スワップポイントが低く、マイナススワップポイントも少ない会社になっております。



    またスプレッドも0.3銭原則固定で最安値、千通貨単位の取引も可能なので、1万円なくてもメキシコペソに投資できるというのも、強みとしてあります。



    みんなのFXについては、当サイトからの申し込み限定で、通常のキャッシュバックに加えて、3,000円の特別キャッシュバックももらえるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



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    メキシコペソスワップポイントでGMOクリック証券はおすすめできるか?





    GMOクリック証券は、FXでは非常に人気の高い会社ですが、メキシコペソについては、残念ながらそこまでおすすめの会社とは言えません。



    下の比較表で見てもらうと分かりやすいですが、スプレッドは0.3銭原則固定でトップではありますが、スワップポイントはトップレベルとは言い難く、また、10万通貨単位でしか取引できないというのもネックになります。



    この会社は、ドル円やユーロドル、ポンドドル等のメジャー通貨ペアの短期トレードでは非常におすすめできる会社ですが、メキシコペソのような高金利通貨については、他のところを使った方が良いかなと思います。



    メキシコペソスワップポイントでSBIFXトレードはおすすめできるか?





    SBIFXトレードは、他のFX会社と比較すると、1通貨単位取引が可能という点が大きな強みとなります。



    ただし、メキシコペソについては1単位で5円、1,000通貨でも5,000円と、1,000通貨単位にしたところで取引額は大きくならないので、このメリットはメキシコペソではそこまで大きくないと考えております。



    また、下の比較表でも見てもらうと分かりますが、スプレッド、スワップポイントもトップレベルとは言い難いです。



    SBIグループは、株式や投資信託では非常に条件が良いところで、そこで口座を持っているからメキシコペソもそこで・・・・と思う方もいるようですが、メキシコペソについてはそこまで条件が良くないので、別の会社の口座でやった方がいいと思います。



    メキシコペソスワップポイントで楽天FXはおすすめできるか?





    楽天FXは名前の通り楽天の運営するFXサービスなのですが、この会社は、あとで比較表を見てもらっても分かりますが、メキシコペソについてはそこまでスペックが良いわけではありません。



    楽天証券もSBIと同様、株式や投資信託では非常に条件が良いところで、そこで口座を持っているからメキシコペソもそこで・・・・と思う方もいるようですが、メキシコペソについてはそこまで条件が良くないので、別の会社の口座でやった方がいいと思います。



    メキシコペソFX業者、スワップポイント比較ランキング一覧(最新版!)





    各FX業者のメキシコペソについてのスワップポイント、スプレッド、取引単位、自動売買の有無を比較した一覧表にまとめます。



    会社名スワップマイナススワップスプレッド取引単位自動売買
    セントラル短資FX70-1700.2×
    アイネット証券80-18011万
    外為オンライン(店頭)50-15011万
    マネーパートナーズ20-2500.3
    みんなのFX51-510.3×
    FXプライムbyGMO70-1000.9×
    LIGHT FX71-710.3×
    外為オンライン(くりっく365)61-61平均0.6410万
    ヒロセ通商70-1200.4×
    GMOクリック証券【FXネオ】50-800.310万×
    楽天FX60-900.5×
    DMM FX40-700.31万×
    SBIFXトレード40-700.3~3.21×
    外為ドットコム60-1600.5×


    ※スプレッドについては、平均と記載がないものは、全て原則固定で、単位は銭です。ただし、FXプライムbyGMOは例外あり。またSBIFXトレードは1001通貨~100万通貨の値



    このように、一概にメキシコペソの取り扱いのあるFX業者と言っても、条件は千差万別で、「すべての取引に対して強い」という会社は今のところないので、重視したいポイントによって使い分けをするのが良いと思います。



    ちなみに少し前まではスワップ同率首位でヒロセ通商、JFXがあり、またDMM FXもこの水準でしたが、

  • ヒロセ通商やJFXは、昔から週末だけスワップポイントを高くして、逆に3日分のスワップが付く日を安くするということをよくやる会社で、今回もそのパターンっぽく、その後条件が悪くなることがこれまで何度もあった(今回は3日分の日は60円が多い)

  • DMM FXは最近メキシコペソの取扱いをはじめたばかりで実績が少なく、また開始直後100円でおっと言わせてから80円に落としており、また他の通貨ペアも基本的にスワップの条件が良くないことが多い


  • という点からいまいち信頼できず、おすすめしないと書いていたのですが、案の定DMM FXは下がってきてますし、ヒロセ通商やJFXも相変わらず3日分の日は少ない状態が続いています。



    FX会社のスワップ比較を長くやっていると、こういう時に「まあこの会社だと長続きしないだろうな」みたいな勘が働くようになります(笑



    なので基本的にはやはり裁量のセントラル短資FX、自動売買のループイフダンで見ています。



    以上が、メキシコペソの取り扱いがあるFX会社の比較でした。口座開設は、



    【総合力でおすすめ。スプレッド、スワップポイントトップクラス、1,000通貨単位も可能】

    セントラル短資FX
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    【スワップ重視の自動売買でおすすめ+限定レポート+3,000円Amazonギフト券あり】

    アイネット証券
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    【バランス重視の自動売買でおすすめ】

    外為オンライン
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    【スプレッド業界最狭水準で半自動売買ができる】

    マネーパートナーズ
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    【条件トップレベル+当サイト限定オリジナルレポートあり】

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    【売りでおすすめ。マイナススワップとスプレッドトップクラス、1000通貨取引も可能】

    みんなのFX
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    関連記事

    NT倍率サヤ取り投資を解説 | 日銀のTOPIX買い入れ一本化で2021年に盛り上がるか?

    2021年06月20日 11:52

    NT倍率投資-min



    NT倍率サヤ取り投資とは?概要を解説





    今回は、一昔前には流行ったものの、最近はすっかり廃れてきて、ただここに来てまた急に注目すべき手法となった、NT倍率サヤ取り投資について解説したいと思います。



    NT倍率投資というのは、

  • N:日経平均

  • T:TOPIX


  • の頭文字を取ったもので、単純に言えば日経平均÷TOPIXで算定されるNT倍率という数字を使って、これが高い(=相対的に日経平均が高くて、TOPIXが安い)時には日経売りのTOPIX買い、逆に低い(=相対的に日経平均が安くて、TOPIXが高い)時には日経買いのTOPIX売りという手法です。



    日経平均もTOPIXもどちらも日本株の株価指数であり、基本的にはある程度連動するため、そこの差(サヤ)を狙って逆張りでトレードするという点で、当サイトの読者さんからも人気の高い豪ドル/NZドルや、ユーロ/ズロチとも似た手法と言えます。



    このNT倍率投資は、「ある事情」によってここ数年ですっかりと廃れてしまった手法でしたが、先月の日銀の政策変更や、また他の状況から考えても、この手法がまた2021年に息を吹き返す可能性も十分あると考えられるので、今回はこのNT倍率サヤ取り手法について解説したいと思います。



    この記事の要点は、以下の通りです。

  • ここ数年間NT倍率投資が廃れていたのは、日銀の買い入れや、またグロース株(成長株)人気から日経平均がTOPIXを大きく引き離して上昇し、手法としての有効性が薄れてしまったためであった

  • しかし、2021年3月の日銀の「ETF買い入れのTOPIX連動型への一本化」という政策変更や、また世界的なグロース→バリュー株への回帰の流れから、今後相対的にTOPIXの方がパフォーマンスが上がる可能性が出てきた

  • 今のNT倍率は歴史的な高値水準にあるため、日経売り、TOPIX買いでポジションを持つとチャンスがありそうで、私も軽くポジションを持ってみることにした


  • という感じです。



    なお、このNT倍率投資については、IG証券でやるのがおすすめ(というか他の会社だとETFの売りに対応していなかったり、CFD会社でも日経はあってもTOPIXがないところがほとんどで、できないことが多い)で、具体的な手法としては

  • 取引コスト(スプレッド+手数料)を抑えたければ、株価指数CFDの日本225株価指数(¥100)を売り0.4単位、東京一部(¥2,000)を買い0.3単位で、必要資金は35万円程度(NT倍率が1倍動いた時の損益は大体78,000円くらい)

  • 必要資金を抑えたければ、個別株式CFDの日経225連動型上場投資信託を売り1単位、TOPIX連動型上場投資信託の買いを15単位で、必要資金は2万円程度(NT倍率が1倍動いた時の損益は大体2,000円くらい)


  • と考えています。



    nt hyou-min

    ※この表の詳細については後で詳しく解説します



    私は上の方を1単位持ってみようと考えており、今後もツイートや運用報告もやっていこうと思うので、興味あれば是非ご覧頂ければと思います!



    【6/20時点のポジション状態】
    NT0620-min.jpg



    私は15.2倍くらいのタイミングで持ったので、14倍前後までは握ろうと思っておりましたが、チャートを見ていると14.7-8倍あたりで下が固くなる印象があるので、次にその辺りに来た時には一旦利確しようかなと思ってます。



    なお、今回NT倍率投資で使うIG証券では、今期間限定・先着150名限定で、口座開設+1取引+αで非常に簡単に15,000円貰えるキャンペーンもやっています。



    この先着150名というのは、各期間ごと(今回なら5/1~6/30まで、前回は3/1~4/30まででした)に先着150名なのですが、この期間が5/1からまた新しくなったので、もし興味があるなら今すぐ申し込むのがおすすめです。



    こんなにお得なキャンペーンは他になく、期間限定・先着限定なので、是非この機会にどうぞ!



    口座開設は


    IG証券
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    以下の順番で書いていきます。



  • NT倍率サヤ取り投資の基本1 日経平均とTOPIXとは何か?

  •   日経平均の計算式と主な構成銘柄

      TOPIXの計算式と主な構成銘柄

  • NT倍率サヤ取り投資の基本2 日経平均とTOPIXの違い

  • NT倍率のチャートと2018年以降上昇している理由の分析

  • NT倍率サヤ取り投資は日銀ETF買い入れをTOPIX一本化で2021年に再び盛り上がるか?

  • NT倍率サヤ取り投資のやり方とコスト、損益の計算方法

  • NT倍率サヤ取り投資の私の実績




  • NT倍率サヤ取り投資の基本1 日経平均とTOPIXとは何か?





    まずは、NT倍率投資の大前提として、日経平均とTOPIXについて簡単に解説します。



    これらはどちらも日本株の株価指数という点では共通しているのですが、色々と違うところもある(だからこそサヤ取りの余地もある)ので、「既に知ってるよ」という方も復習を兼ねて是非ご一読ください!



    日経平均の計算式と主な構成銘柄





    日経平均とは、東証1部の中から、日経新聞社が選んだ225社で構成される銘柄の株価を、単純平均したものです。



    株価が単純平均であるため、いわゆる値がさ株(株価の単価が高い銘柄)の影響を受けやすく、例えばファーストリテイリング(ユニクロの運営会社)、ソフトバンク、東京エレクトロン(半導体製造装置等を製造する電気機器メーカー)等が大きな影響を与え、特にファーストリテイリングは日経平均の値動きの1割以上の要因となることも多くあります。



    また、値動きへの寄与度の上位を見ると、全体的に現在もまだ成長を続けているような、いわゆる「グロース銘柄」が多いという特徴もあります。



    TOPIXの計算式と主な構成銘柄





    TOPIXは、東証一部上場企業全体の株価指数で、計算式も時価総額で株価を加重平均する仕組みになっています。



    時価総額で加重平均しているため、時価総額の大きい会社(=基本的には大企業)の影響が大きく、例えばトヨタ自動車、ソニー、ソフトバンク、任天堂等の影響が大きいです。



    また、指数を構成する銘柄も多く、時価総額での加重平均なため、1社1社の指数全体に与える影響は少なく、例えば一番影響を与えるトヨタ自動車の影響でも3%ちょっと程度となっております。



    NT倍率サヤ取り投資の基本2 日経平均とTOPIXの違い





    上で見たように、日経平均とTOPIXの違いは、

  • 日経平均は東証1部の中から、日経新聞社が選んだ225社で、計算方法は株価の単純平均のため、値がさ株(株の単価が高い銘柄)の影響が大きい

  • TOPIXは東証1部の全企業で、株価を時価総額で加重平均しているため、時価総額が大きい会社の影響が大きい


  • という特徴があります。



    そして、日経平均に影響を与えやすい会社は、一般的には「グロース株」と呼ばれる、成長性のある企業が多いのに対して、TOPIXでは時価総額が大きい会社が加重平均で大きなウェイトを持つため、いわゆる「大企業」の影響が大きくなります。



    また、日銀もこれまで日経平均連動型ETFを大量に購入しており、例えばファーストリテイリングの浮動株については、4割を日銀が間接的に保有しているような状況にまでなっていたように、いわゆる「日銀砲」も日経平均を後押ししていました。(ファストリの間接保有割合の出典は👇)

    日本経済研究センター2021年3月19日



    これはおそらく日本人のほとんどが「株価」というと日経平均をイメージするように、政治的には日経平均を引き上げたかったためと考えられます。



    そして、これらの要因が重なり合った結果、NT倍率は今非常に高くなっており、それがNT倍率サヤ取り投資について最近全然聞かなくなった理由でもあるので、それを次で解説したいと思います。



    NT倍率のチャートと2018年以降上昇している理由の分析





    NT倍率投資は、昔は割と話題になることもあったのですが、最近は全然聞かなくなりました。その理由は非常に簡単で、「NT倍率が上がり続けていて、逆張りしても損するだけになり、投資手法としての有効性が薄れていたから」です。これについては、実際にチャートを見てもらえればかなり分かりやすいので、以下をご覧ください。



    【NT倍率のチャート推移】
    NT chart0408-min


    画像出典:投資の森



    このように、2002年~2009年くらいまでは有効で、2010年ごろからは若干上がり気味ではあったものの、チャネルラインを引けばそれなりに有効ではあったのが、2018年以降は完全に上昇基調に入り、少なくとも逆張り指標としての有効性を失ってしまったのが分かります。



    何故このようになったかというと、大きくは

  • 日銀によるETF買い入れの影響

  • 世界的なグロース銘柄への人気


  • という二つの要因があります。



    まず1つめの日銀の影響は、上でも書いたように今やファーストリテイリングの浮動株の4割を日銀が間接的に保有している等、日経平均構成銘柄の隠れた大株主となってしまっているように、とにかく日銀がETFを買いまくったというのがあります。



    上のチャートを見ても、2018年と2020年にNT倍率は特に上昇していますが、2018年にはVIXショック、2020年にはコロナショックがあり、そこで日銀がETFを買いまくったことを考えると、この影響は無視しづらいと思います。



    日銀のETF買い入れによる影響は、ただ日銀が買って価格を支えるというだけでなく、市場参加者も「日銀砲期待」での買いがあったように、他の参加者の投資行動にも影響を与えるので、この影響はかなり大きかったと考えられます(「午前中下がったから午後に日銀来るだろう」みたいに言っている人は、Twitter等を見ていると無茶苦茶多いのが分かります)



    また、もう一つが、ここ数年はいわゆる「グロース株」の人気が世界的にも高く、「バリュー株」の人気が相対的に低いというトレンドもありました。



    昔から株式には「グロースのターンと、バリューのターンがあり、それはある程度継続して起こって、あるところから流れがまた変わってトレンドが出て、最終的にはリターンは同じくらい」と言われていましたが、ここ数年間はグロースのターンであったと言えます。



    このように、日銀の金融政策と、投資市場のグロース人気の影響で、日経平均は強く、TOPIXは相対的に弱いというのが続いており、その結果NT倍率は上昇を続けていたというのがこれまでの推移でした。



    NT倍率サヤ取り投資は日銀ETF買い入れをTOPIX一本化で2021年に再び盛り上がるか?





    では、その上で何故今改めてこのNT倍率投資を見直しているのかを説明します。上でも書いたように、「日銀のETF購入」「グロース株人気」がNT倍率上昇の大きな要因でしたが、この流れが変わる可能性が出てきたというのがその理由です。



    まず1つ目の日銀のETF購入については、先月に「4月以降は買い入れをTOPIX連動型に限定する」というように明言されました。



    この開始時期は4月以降だったので、3月中にはその発表後も日経ETFを購入したのではという報道もあり、その影響で一度下がったNT倍率がまた上がったりもしましたが、ただいずれにせよさすがにここまで明言した以上は、4月以降はTOPIXへの一本化を図るのではないかと考えられます。



    このTOPIX一本化への背景には、上の日本経済研究センターの文章でも、日経平均ETFを通じて、ファーストリテイリング等の特定の会社の間接的な「大株主」となってしまったことへの反省もあると分析されており、確かにこのまま買い続けるわけにもいかないであろうことを考えると、1社1社への影響が相対的に小さいTOPIXにせざるを得ないだろうとは思います。



    また、もう1つの「グロース人気」の要因についても、最近は米長期金利の上昇に伴い、「グロースからバリューへ」という動きも出始めております。



    PICTETの記事によると、2007年以降はずっとグロース株優位の状況が続いていたのが、2020年8月末以降にその流れが若干転じており、その背景には米長期金利の上昇の影響があるとしています。



    value vs growth1-min

    画像出展:グロース株とバリュー株 「スタイル・ローテーション」よりも「スタイル分散」 田中純平 2021/3/22



    なお、同記事によると、1974年12月からの長期で計測すると、バリュー株の方がグロース株より全体としてはパフォーマンスが良いとのことです。



    value vs growth2-min

    画像出典:グロース株とバリュー株 「スタイル・ローテーション」よりも「スタイル分散」 田中純平 2021/3/22



    こうしたことを考えると、NT倍率上昇の要因であった日銀のETF買い入れはTOPIXへの一本化、世界的なグロース株優位の流れも変わりつつあるということで、NT倍率はまた下がってくる可能性も十分にありそうだと考えられ、少なくともNT倍率に注目しているのは、投資にも重要だと考えられます。



    では、具体的にNT倍率投資をどうやるのかというのを最後に解説したいと思います。



    NT倍率サヤ取り投資のやり方とコスト、損益の計算方法





    NT倍率サヤ取り投資だと、今だと「TOPIX買い、日経平均売り」になります。日経平均の売りは、色々なCFD会社で取扱いがあるのでそんなに難しくはないのですが、実は難しいのはTOPIXの買いと同時にやるという点です。



    例えば主要なCFD会社でいうと、GMOクリック証券、DMM CFD、楽天証券CFD、くりっく365のいずれもTOPIXを取り扱っておらず、このやり方をすることができません



    また、「じゃあ日経平均の売りと、TOPIXの買いを別の会社でやればいいのでは?」とも思ったのですが、この手法の最大のポイントは「上下動をある程度相殺することでリスクを抑える」という点にあり、もし別の会社にしてしまえば、片方がロスカットされてしまうリスクもあることや、また、CFDでなければTOPIXにレバレッジをかけることもできないというように、資金効率も大きく落ちてしまいます。



    そこで、日経・TOPIXの両方をCFDで扱いがある会社はないか・・・・と考えていたところ、1つあり、それが冒頭でも書いたIG証券でした。



    IG証券では株価指数銘柄約40銘柄、個別株式CFD約12,000銘柄等、正直「ここになければないですね」というように何でもそろう会社なのですが、案の定TOPIXも日経も両方扱っており、しかもETFでの投資も可能なため、2万円くらいからもNT倍率サヤ取り投資が可能でした!



    やり方は大きく2パターンあり、

  • 株価指数CFDを使って、日経売り、TOPIX買いをする

  • 個別株式CFDを使って、日経ETF売り、TOPIX ETF買いをする


  • があり、前者は必要資金は大きい(それでも35-40万円程度)けど取引コストは安い、後者は必要資金は小さい(2万円くらいから可能)けど取引コストは割高というようになっています。



    それぞれ解説します。



    まず株価指数CFDだと、取引単位を小さくしたければ、日本225株価指数(¥100)と東京一部(¥2,000)を組み合わせることになります。



    【日経平均】
    nikkei cfd-min



    【TOPIX】
    topix cfd-min



    このどちらも0.1単位取引が可能なので、日経平均だと100×0.1×29,598≒約30万円分のポジション、TOPIXだと2,000×0.1×1,950=39万円分のポジションが最小単位(0.1ロット持った時)となります。



    ただ、このように0.1ロット持った時のポジションが、30万円と39万円なので、0.1ロットずつ持ってもサヤ取りはできないので少し持ち方を工夫する必要があり、私であれば日経を0.4ロット売り、TOPIXを0.3ロット買いでやろうと考え、こうなると日経平均が1,183,944円分のポジション、TOPIXが1,170,000円分のポジションとなり、ほぼつり合いが取れます(換算レートは上の画像で見た時点のレート)



    この場合、取引コストはスプレッドが上の画像で見た時点で日経平均が7、TOPIXが0.8であったので、7×100×0.4(日経分)+0.8×2,000×0.3(TOPIX分)=760円となり、取引手数料は0円なので、合計760円となります(ポジション保有にはファンディングコストが必要ですが、それは個別株式CFDでも同様のため比較では割愛)



    必要資金については、IG証券では、株価指数CFDはレバレッジ10倍まで対応しているので、どちらも約12万円ずつが必要資金となり、ポジション維持のために約24万円必要となります。



    このやり方だと、もしNT倍率が1倍動いた時の損益については、TOPIXを一定と仮定して、日経平均が1上下した時を計算すると、1倍の上下で78,000円の損益となりました。



    そのため、もし今から1倍上でロスカットと考えるなら、必要資金は24万円+7.8万円=31.8万円となり、ただ日々のファンディングコストがかかることや、レートの動き次第で若干ブレが生じることも考えると、大体35万円くらいを1単位と考えると良いかなと思います。



    またもう一つの個別株式CFDの方だと、個別銘柄の日経225連動ETFと、TOPIX連動ETFを使います。



    【日経平均】
    nikkei etf-min



    【TOPIX】
    topix etf-min



    こちらは1単位ずつ売り買いができるので、日経ETFを1単位、TOPIX ETFを15単位にすれば、約3万円でほぼつり合いが取れます



    この場合の取引コストは、スプレッドが日経ETFで155円、TOPIXで3.9×15=約59円に加えて、日本株の個別株式CFDの場合、取引手数料として取引価格×0.055%か110円のいずれか高い方が適用され、今回だと110円となるので、155+59+110×2=約434円となります。

    取引手数料詳細:IG証券手数料ページ



    これだけ見ると株価指数CFDより安く見えますが、持ってる単位が大体40分の1であることを考えると、相対的に割高であることが分かります。そのため、もし35万円を用意できるのであれば株価指数CFDがおすすめで、ただ「少ない資金で勉強がてらやってみたい」みたいな場合は、まずはETFで少し様子見をしてみるのもいいかなと思います。



    必要資金については、IG証券では、個別株式CFDはレバレッジ5倍まで対応しているので、どちらも約6,000円ずつが必要資金となり、ポジション維持のために約1.2万円必要となります。



    このやり方だと、もしNT倍率が1倍動いた時の損益については、TOPIXを一定と仮定して、日経平均が1上下した時を計算すると、1倍の上下で約2,000円の損益となりました。



    そのため、もし今から1倍上でロスカットと考えるなら、必要資金は12,000円+2,000円=14,000円となり、ただ日々のファンディングコストがかかることや、レートの動き次第で若干ブレが生じることも考えると、大体2万円くらいを1単位と考えると良いかなと思います。



    レバレッジが株価指数CFD>個別株式CFDとなっているため、資金効率の点からも株価指数CFDが有利と言えます。



    以上がIG証券でのNT倍率サヤ取り投資のやり方でした。



    ほとんどの会社でTOPIXのレバレッジ取引がなく、このやり方ができる会社も非常に珍しいので、興味がある方は是非やってみてください!



    また、今は期間限定・先着150名限定で、口座開設+1取引+αで非常に簡単に15,000円貰えるキャンペーンもやってるので、もし興味があるなら今すぐ申し込むのがおすすめです。



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    NT倍率サヤ取り投資の私の実績





    私もNT倍率サヤ取り投資を4/9から始めているので、その実績も書いていきたいと思います。



    今時点では、以下のように含み益となっています。



    【6/20時点NT倍率サヤ取り投資実績】
    NT0620-min.jpg



    トータル23,984円の含み益となっています。35万円元本なので、かなり良い感じの含み益ですが、もう少し握っていようと思います。



    開始後のNT倍率は以下のように動きがかなり小さかったのですが、最近ついにレンジを下抜けして、含み益が大きくなりました。



    【NT倍率チャート】
    NT chart0620-min



    上でも書いたように、基本的にはNT倍率は下がると見ていて、まだ下げ余地はあるかなと思うものの、14.7-8倍で反発することも多いので、次にその辺りまで落ちてきた時には一回利確してみようかなと思ってます。



    このように、NT倍率サヤ取り投資は、これからかなり面白くなっていきそうで、また少額からもできるので、興味があれば是非やってみてください!



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    関連記事

    トラリピとループイフダンを徹底比較!自動売買でおすすめはどっち?

    2021年06月20日 11:14

    トラリピ-min



    トラリピとループイフダンの自動売買を比較するとどちらがおすすめ?





    結局トラリピとループイフダンを比較するとどっちがいいの?



    今回は、読者の方からもよく頂く、「トラリピとループイフダンだとどっちがいい?」という疑問や、さらにピンポイントに「豪ドル/NZドルだとトラリピかループイフダンはどちらがいいですか?」という疑問にお答えしようと思います。



    また、年利50%超で運用できており、当サイトの中でも特に人気の高い戦略である、私のループイフダン豪ドル/NZドルのトラリピに移行する時の設定も書いていきたいと思います(ただ、後で書きますが、これはあんまり放置するようなものでもなく、正直トラリピ向けではないですが、要望も多いので一応という感じです)



    【関連記事】

    【年利40%】ループイフダン運用実績をブログで毎週公開【豪ドル/NZドル設定】

    ループイフダンで年利40%を目指したい!こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジャー豪ドル/NZドルを改良して、さらにスプレッドももっと狭いループイフダンを使えば、もっと利回りを上げることができるのではないか?という発想でループイフダンの設定を組み、自腹で360万円を運用することで、本家コアレンジャー豪ドル/NZドルと対決させて、利回りを比べました。そして、10か月運用した結果...





    まず結論から言うと、以下の通りです。


  • スプレッド、スワップポイント等のスペックではループイフダンが上のものが多い

  • 豪ドル/NZドルについては今時点だとスプレッド・スワップポイントともにトラリピの方が条件が良いが、ただし、トラリピのスワップ0キャンペーンが終わる7/1以降だとループイフダンの方が条件が良くなりそう

  • 自動売買の機能的には、「トラリピの方が細かくきちんと設定可能で、放置もしやすい」「ループイフダンの方が簡単に設定できるが、放置はしづらい(ただ、それが良い面でもある)」という特徴がある

  • トラリピにはレートに若干癖があり、特に急に変な動きをした時の約定力には若干難がある


  • という感じで、どちらにも良い面も悪い面もあり、私は両方を状況によって使い分けています。



    具体的には、豪ドル/NZドルについては、

  • ループイフダンでハイリスク版300万円、ローリスク版105万円

  • トラリピでハイリスク版(放置できるように若干マイルドな設定)100万円、ローリスク版120万円、グルトレで200万円


  • というように、レンジ指定が重要なグルトレや、放置したい方のハイリスク版設定等はトラリピで、ある程度触っても利回りを追求したい時にループイフダンを使っており、高金利通貨のメキシコペソなどはループイフダンでやってます。



    こんな感じで、使い分けてやっていくのが一番良いかなと思ってます。



    なお、この2社については、当サイトから口座開設すると、

  • トラリピ:豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドの自動売買について徹底解説したオリジナルレポート

  • ループイフダン:ループイフダン完全攻略本(非売品)+3,000円のAmazonギフト券


  • が貰えるという当サイト限定特典もあるので、まだ持っていない方は是非この機会にどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    口座開設は


    トラリピ:マネースクエア
    button2.png


    ループイフダン:アイネット証券
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    ちなみに、トラリピのスワップ0、0キャンペーンは終わってしまいますが、自動売買はできないものの、去年の12月からスプレッド1.0pips(業界最狭)、スワップ買いも売りも0、0をずっと継続している会社もあり、もし今後もスワップ0、0が良い!というのであれば、セントラル短資FXがおすすめです。



    この会社には、何故こんなに条件が良くなったのか取材したこともありますが、今後もこの方針を続けていく予定との回答を頂き、実際に取材後3か月間見ていても条件は継続しています。



    【直撃取材】セントラル短資FXの豪ドル/NZドルのスプレッド・スワップが凄い件

    セントラル短資FXでは、12月頃から豪ドル/NZドルの条件が大幅に良くなり、スプレッドは多くの期間で1.0pips、スワップポイントは売りも買いも0となっております。【スプレッド】【スワップポイント】このスプレッド1.0pips、買いも売りもスワップポイント0というのは、他の会社と比べても非常に良く、私も今は豪ドル/NZドルの裁量やグルトレのサポートポジションは、全部セントラル短資FXでやってます。【他社との比較表】スプ...





    このように、スワップ0、0で、スプレッドも最強の会社も持っておきたいなら、是非どうぞ!



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    以下の順番で書いていきます。



  • トラリピとループイフダンとは?共通点と違いを解説

  • トラリピとループイフダンをスプレッド、スワップポイント、取引単位で比較

  • トラリピとループイフダンを豪ドル/NZドルに絞って比較

  • ループイフダンの豪ドル/NZドルハイリスク版をトラリピで移植する方法




  • トラリピとループイフダンとは?共通点と違いを解説





    まず簡単にトラリピとループイフダンの共通点と違いを解説します。



    トラリピとループイフダンの共通点





    この2つはどちらも「リピート系自動売買」と呼ばれるもので、はじめに設定しておけば下がったら買い、上がったら売りというのを自動でやってくれるものです。



    【トラリピの説明画像】
    toraripi gazou-min



    【ループイフダンの説明画像】
    loopifdone gazou-min



    このように、買い方向であれば「下がれば買い」「上がれば売り」を自動で何度も繰り返してくれるシステムで、その点はどちらも共通します。



    トラリピとループイフダンの違い





    トラリピとループイフダンの大きな違いは以下2つで、

  • スプレッド、スワップポイント等のコストが違う

  • 設定できる細かさが違う



  • という点にあります。



    前者のスプレッドやスワップポイントの違いについては次でまとめますが、多くの通貨ではループイフダンの方がスプレッドは狭く(コストが安い)、スワップポイントは高い(貰える金利が多い)ということで、スペックでは上回っています。



    ただ、豪ドル/NZドルという通貨ペアについては、トラリピの方がスプレッドもスワップポイントも今時点では上回っています



    次の設定できる細かさが違うというのは、比較表を作ったので、下をご覧ください。



    トラリピループイフダン
    通貨ペアの選択できるできる
    買いか売りかの選択できるできる
    仕掛ける値幅の設定自由に設定できる元々ある何パターンかから選ぶ
    (10銭刻み、20銭刻み等)
    利幅の設定自由に設定できる仕掛ける値幅と同じになる
    仕掛けるレンジの設定自由に設定できる設定できない
    (上がったり下がったりしたらそれについていく)
    どういう人向けか?中上級者向け初心者向け




    このように、仕掛けるレンジ、仕掛け幅、利幅等をトラリピは全部自由に設定できるのに対し、ループイフダンは元々ある10銭刻み、20銭刻みなどから選び、また仕掛けるレンジも設定できない(合計で10本とか12本とかそういう設定になり、相場に自動的についていく)という点で違いがあります。



    ループイフダンの値幅・利幅は、FX会社がある程度パターンとしてありえるものを設定してくれていて、中の人にインタビューした時も「スプレッド負け等が起こらないように、ある程度慎重に決めている」「お客様からの要望があれば増やすこともあり、実際にそうした通貨ペアも多い(私が見ていた中でもトルコリラやメキシコペソは値幅が増えた)」というようになっています。



    このような点から、トラリピはカスタマイズ性が高く、中上級者にやりやすい一方で、まだその辺りの仕掛けるレンジや値幅・利幅を考えるのが難しい初心者の方には、ループイフダンがやりやすいという感じになっています。



    では、次にスプレッドやスワップを比較したいと思います。



    トラリピとループイフダンをスプレッド、スワップポイント、取引単位で比較





    1/10調査時点での最新のスプレッド、スワップポイントは以下のようになっています(スプレッドはトラリピは変動なので調査時点のもの、ループイフダンは標準スプレッド)



    トラリピとループイフダン-min



    このように、ほとんどの通貨ペアにおいて、スプレッドもスワップポイントもループイフダンが上回ります。



    特に高金利通貨については、トラリピのスワップポイントはほとんどやる気がないようなレートなのに対して、ループイフダンは裁量トレードの会社と比べてもトップレベルというように、大きな差があります。



    なので、高金利通貨については、ループイフダンの方がおすすめです。



    ただ、豪ドル/NZドルという、自動売買で最適で、個人的にも大好きな通貨ペアについては、少し話が違ってくるので、次にそれに絞って比較をしたいと思います。



    トラリピとループイフダンを豪ドル/NZドルに絞って比較





    豪ドル/NZドルに絞って比較すると、以下のように今時点ではスプレッド、スワップポイントともにトラリピが上回っていますが、7/1以降は条件が変わり、ループイフダンの方が良い場合が多くなりそうです



    【豪ドル/NZドル トラリピVSループイフダン】
    トラリピループイフダン
    スプレッド変動(3.5pipsくらいが多い)6pips
    スワップポイント買いも売りも0円買い-30円
    売り5円
    取引手数料無料無料
    取引単位1000通貨単位1000通貨単位
    自動売買の自由度非常に高い若干不便なところあり




    このように、トラリピの方がスペックで上回っており、また、トラリピについては、2021/7/1まではスワップポイントを買いも売りも0で据え置きという宣言も出ている点で、今時点のスペックではトラリピが圧勝しています。



    ただ、じゃあループイフダンより絶対にトラリピなのかというと、実は必ずしもそうとも言えず、

  • トラリピは7/2以降は20pips利幅より広い利幅だと、スワップが大幅に悪化し、そうなるとループイフダンの方が条件が良さそう

  • 使って見てはじめて気づいたのですが、トラリピはレートの出方が独特


  • という点があります。



    前者については、7/1まではスワップポイント固定と出ていますが、逆に言えばそれ以降はどうなるか分からず、他の通貨ペアを見ていると、長期的にどうなるかはいまいち読めないなと思っています。



    【6/20追記】

    トラリピから7月以降のスワップについてアナウンスがあり、

  • 利幅が20pips以内だと10/31まで引き続きスワップポイント0(せま得キャンペーン)

  • それより広い利幅だと、買いが-5円、売りが-10円(7/5時点想定スワップ)


  • ということでした。



    semattoku-min.png



    ちなみに、ループイフダンだと6/20時点で買いが-3円、売りが0円で、このスワップはかなり長期間安定してこれなので、40pips利幅以上のものだと、完全にループイフダンの方がスワップが良くなります。



    このように20pips利幅より狭いのであれば問題ないのですが、ただ20pips利幅というのは、中長期でのバックテスト結果だと正直あまりよろしくない利幅で(細かくレンジになってる時期を除けば、もっと広い利幅が良い)、またこのキャンペーンも10/31までと期間限定なので、スワップ面で見ると、ループイフダンの方が条件が良くなりそうです。



    まあ、FX会社からすれば利幅が狭くて約定が多い方が手数料(スプレッド分も含む)が儲かるので、そこを取れる狭い利幅に設定してくれた場合には利益の一部を還元してあげよう、みたいなキャンペーンなのかなと思ってます。



    後者については、これは実際に使ってみないと分からないことなのですが、トラリピのレートは他社のレートと比べて若干ずれがあり、また節目の辺りではスプレッドが広がっているのか、他社の指値ポジションは入ったのにトラリピだけ入っていないとか、トラリピ内でも買いと売りを同値で指値注文していて、下がった時に売りだけ入って買いが入らないとかそういうことがよくあります。



    例えば最近割と印象的なことがあったので、それを書きます。



    2021年3月3日の午前3時に、豪ドル/NZドルが何故か一瞬1.077くらいまで噴き上げて、すぐ戻すということがありました。



    その時、ループイフダンは上がった時の利確、そこでの売りポジション持ち直し、下がった時の利確まで、全部やってくれました。



    【ループイフダンの相場急変時の挙動】
    loop souba-min



    それに対してトラリピは、1.075での新規買いが一件あったのみで、利確注文は一切なく、上の方での新規売りもありませんでした。



    【トラリピ 相場急変時の挙動】
    toraripi souba-min



    本当にこれしか約定がなく、決済がなかったのでこんな感じでした。



    ちなみに、グルトレのサポートで入れていたセントラル短資FXでは、1.076、1.077の売り指値も刺さっていました。



    【セントラル短資FX 相場急変時の挙動】
    central souba-min



    このように、相場急変時の約定力については、トラリピには難がある印象があります(1.076や1.077の買い注文は入っていなかったので、悪意がある動きというより、純粋に一瞬の相場急変への対応力が弱い印象)



    ずれといってもそこまで大きなものではなく、ある程度明確に割り込んだらもちろんちゃんと約定されるのですが、今回みたいに「他社でギリギリで約定された」みたいな時にはトラリピでは入っていないことが多い印象があります。



    こうした疑問が残ることや、またそもそもループイフダンの方を先にやっていて、自動売買だと既にあるポジションを移すのも面倒なことから、今は並行稼働して両方運用しています



    7月以降については、豪ドル/NZドルも他の通貨ペアと同様に、

  • スペック的にはループイフダンの方が上(スワップは利幅広めだとループイフダンの方が良く、またスプレッドも約定力を考えるとループイフダンの方が実質的には条件が良い)

  • ただし設定を細かく初めに指定できて楽なのはトラリピ


  • みたいな感じになるのかなと思ってます。



    グルトレについては、これまでスワップ0、0キャンペーンをやっていたので今年の7/1まではトラリピを優先的に使っていこうという方針でやっていましたが、グルトレくらいの短期でのトレードであれば、20pipsでもそんなに問題ないので、ここでは引き続きトラリピを使っていこうと思っています。



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    グルトレ(グルグルトレイン)のやり方を解説 | メリット・デメリットや実績も公開

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    以上がトラリピとループイフダンの比較でした。このように、

  • 基本的なスペックは大体の通貨ペアでループイフダンが上回り、特に高金利通貨だとスワップに大きな差がある

  • 豪ドル/NZドルについてはトラリピの方がスペックが上回っていたが、7月以降は総合的に考えるとループイフダンの方が良さそう


  • というイメージかなと思います。



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    ループイフダンの豪ドル/NZドルハイリスク版をトラリピで移植する方法





    では、最後に最近要望の多い、ループイフダン豪ドル/NZドルのハイリスク版設定を、そのままトラリピに移すとどうなるか?というのを書きたいと思います。



    実はこの設定、「売りをどのタイミングで切って、どのタイミングで再開するか」「買いをどのタイミングで切って、どのタイミングで再開するか」等、裁量判断を加えることで、少ない資金で高利回りを目指すという戦略なので、状況次第で「ルールを逸脱しながら守備を固めたり、攻めたり」ということをやっているのですが、基本ルールとしては、以下のようになります。


  • 1.11~1.15までに売りを80pips刻みで6本入れて、利幅を80pipsとする(売りサブレンジ)

  • 1.048~1.098までの間に、買いと売りを20pips刻みで27本両建てし、利幅を20pipsとする(コアレンジ)

  • 1.0~1.044までの間に、買いを40pips刻みで12本入れて、利幅を40pipsとする(買いサブレンジ)




  • 以上です。これを1000通貨あたり10万円でやって、私は3万通貨を300万円でやっています。



    ・・・・ただ、これ入れようとして見ると分かるのですが、実はコアレンジだけでも13.8万円必要と出て、10万円ではたりないことが分かります。



    なんでこんな設定をループイフダンで入れられて、しかも今まで生きてこれた(コロナショックとかもありながら)かというと、

  • ループイフダンだと始めのレートから「何本入れる」みたいに指定するので、それを上限から下限までの本数ではなく、今時点からの本数で入れていた。そして、開始時は1.07前後と、ちょうど真ん中くらいから始めていたので、本数が少なめになり、普通に入れられた

  • 運用している間に利益が溜まっていき、証拠金がどんどん大きくなっていた(例えば2018年に入れた元祖ハイリスク設定は今や元本2倍になっています)

  • 買いについては、1.0に落ちる前までの最高値が1.08台くらいまでで、全部フルで動いていたことがなかった

  • 売りの再開を1.06とか1.07まで待つことで踏み上げリスクを回避していた


  • ということで、開始時の調整や、買い・売りを切るタイミング、入れるタイミング等、裁量判断を入れながら運用&その間に利益が溜まることで結果的に1.0だろうと耐える設定になったという感じで、私の設定はまさに「ハイリスク版」だった感じです。



    ループイフダンではローリスク版運用も混ぜることでリスクを薄めつつ、相場が大きく動いた時には「どこまで行けばロスカットされるか」も計算して必要に応じて資金を注入しようとしていたのですが、結果的に今まではそういう動きも特に必要なく運用できていました。



    このように、このハイリスク版設定は完全放置前提で入れるにはあまり向かず、なので「止める」「再開する」といった判断を当たり前のようにやるループイフダンではやりながらも、完全放置前提のトラリピのハイリスク版設定はこれよりかなりマイルドな設定にしています。



    【関連記事】

    【新設定】トラリピ豪ドル/NZドルのおすすめ設定と運用実績をブログで公開

    トラリピに豪ドル/NZドルが追加されるけど、どういう設定がおすすめ?9/26からついにトラリピに「トラリピ史上最強通貨、豪ドル/NZドル」が追加されました。この豪ドル/NZドルという通貨ペアは、私が一番気に入っている通貨で、現在ループイフダンでハイリスク運用(年利50%弱)ループイフダンでローリスク運用(年利10%程度)みんなのFX、LIGHT FXで裁量トレード(相場環境次第で)ループイフダンとみんなのFXを組み合わせてグル...





    もしトラリピでこの設定を入れたいなら、1単位15万円~20万円くらいでやるのが良いかなと思います。(運用実績を考えると、平均で56%くらいの利回りなので、資金が1.5倍だと大体30~40%くらいになるかなと思います)



    今回は以上です。



    トラリピとループイフダンについては、まとめると

  • 機能面では初心者向けなのがループイフダン、中上級者向けなのがトラリピ

  • 大体の通貨ペアでループイフダンの方がスプレッド、スワップポイントは上回っており、特に高金利通貨のスワップポイントの違いはかなり大きい

  • 豪ドル/NZドルについては、今時点ではトラリピの方がスペックが良い


  • というように、やりたい通貨ペアによって使い分けるのが一番かなと思っています。



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    関連記事

    【年利30%超】グルトレ(グルグルトレイン)のやり方とメリット・デメリット・実績を公開

    2021年06月19日 21:56

    全自動で不労所得! グルトレのやり方と 私の設定・実績-min



    今回は、グルトレ(グルグルトレイン)という手法について解説します。グルトレとは、自動売買に裁量要素も加えることで、「上がっても下がっても利益が出る」「含み損問題も、裁量ポジションで解決する」というような、かなり画期的な手法で、実際に運用しても放置可能なのに年利30%~50%近くいくこともあるようなものです。



    また、実例もあった方が分かりやすいと思うので、私が公開運用している

  • 2019/8/6から2019/9/3までの豪ドル/NZドルの買いグルトレ

  • 2019/9/25から11/26までの豪ドル/NZドルの売りグルトレ

  • 2019/12/9から2020/4/16までの豪ドル/NZドルの買いグルトレ

  • 2020/11/11から12/10までと2月第1週に動いていた1.04-1.06のグルトレ

  • 2020/12/28から2/10まで運用していた1.06-1.08グルトレ

  • 現在運用中の1.06-1.08のグルトレ+1.08-1.11の売りグルトレ


  • の設定と実績、過去のものについては何故利確したのかについても書きます。



    このグルトレという戦略は、以下のように大きな利益をあげられており、さらに基本的には放置可能という点で、非常に優秀な戦略なので、是非覚えていってくださいね。



    【これまでの実績】

    1回目2回目3回目4回目5回目1.04-
    1.06
    買い
    1.06-
    1.08
    切替式
    1.08-
    1.1
    売り
    資金75万円75万円190万円100万円130万円155万円250万円180万円
    確定利益21,70243,909375,36679,22162,77513,729261,25642,789
    含み損益
    (サポート確定損益含む)
    4,074771-37,226-14,44678,36618,458-202,4736,027
    合計利益25,77644,680338,14064,775141,14132,18758,78348,816
    運用日数28日63日130日35日45日3日113日24日
    年利換算44.8%33.6%50.0%67.6%88.1%252.7%33.8%36.2%




    これまでの実績を見てもらってもわかるように、かなり利回りも良くおすすめです。



    また8回目のグルトレ(1.08-1.11の売りグルトレ)は4/20に1.076の最終利確ラインを下回ったことで全ポジションが決済されました。こういう「レンジアウトした時は利確して止める」という設定であれば、完全自動で止めるところまで含めてやる方法もあり、その点もこの記事では解説します。



    グルトレというと、「子本体」「サポート」等の用語もあり、「難しい」と思われている方もいると思いますが、実はグルトレのやり方は非常にシンプルかつ、簡単にできるものなので、興味があれば是非やってみてください。



    なお、今グルトレをやるなら、使うFX会社としては

  • 自動売買ポジション:マネースクエア(トラリピ)

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  • が非常におすすめです。



    これは

  • 自動売買の方は、はじめに簡単な設定をしたら後は完全放置可能で、また、グルトレでおすすめの豪ドル/NZドルという通貨ペアで、自動売買の中でスペックも良い

  • 裁量ポジションの方は、グルトレでおすすめの豪ドル/NZドルという通貨ペアで、セントラル短資FXが一番スペックが良い


  • というのが理由で、私と同じようにグルトレをしたい場合は、今だとこの組み合わせ以外はないかなと思うレベルです(裁量は少し前までみんなのFXかLIGHT FXで、私もそこを使っていたのですが、12月くらいからセントラル短資FXのスペックが急激に良くなって、今では完全に逆転しました)



    また、これらの会社には、当サイトからの口座開設限定で

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    このレポートを読んでいただくと、私のグルトレ設定についても、何故こういう設定にしたのかがより深く分かってもらえると思うので、まだ持っていない口座があれば是非どうぞ!



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    以下の順番で書いていきます。


    グルグルトレイン(グルトレ)とは何か?仕組みとやり方を解説

    グルグルトレイン(グルトレ)のメリット

     相場が上下どちらに動いても利益が出る

     両建て自動売買のデメリットである含み損問題が解消される

    グルグルトレイン(グルトレ)のデメリット

     逆行すると子本体、サポートの両方で損が出る

     必要証拠金が多額になる

    まとめ:グルトレはこういう場合におすすめ!

    グルトレでのおすすめ通貨ペアは豪ドル/NZドル

    私のグルトレで使うおすすめのFX会社(証券会社)

     子本体はマネースクエアのトラリピで全自動売買

     サポートはセントラル短資FXで豪ドル/NZドルを指値注文

    最新グルトレの設定とやり方を画像付きで分かりやすく解説←4/25更新

    最新グルトレの設定の根拠(2020年11月開始&2020年12月開始)←現在運用中

    最新グルトレの現時点までの実績←毎週更新

    私の過去のグルトレの設定と実績をブログで公開!年利はなんと〇%ペース!




    グルグルトレイン(グルトレ)とは何か?仕組みとやり方を解説



    hatena-min.jpg



    グルトレというのは、川崎ドルえもんさん(Twitter:@kawasakidoruemo)という、最近様々な雑誌に取り上げられたり、羊飼いさんと共同でEAを開発されたこと等でも有名なトレーダーの方が開発された手法で、もっとも基本的な形としては、

  • 両建てで自動売買※

  • それに加えて買いか売りの裁量ポジションを持つことで、両建て自動売買の含み損を相殺させる


  • というものです。

    ※手動でやるやり方もあり、川崎ドルえもんさんも手動でやられているようですが、こうすると結構手間がかかります。



    これについての図解は、かつて川崎ドルえもんさんがZaiの企画で羊飼いさんからインタビューを受けられている記事で、分かりやすい図があるので、それを張ります。



    gurutore image-min
    出典:Zaiのグルトレ記事



    なお、グルトレについては、詳しくは川崎ドルえもんさんの著作である話題のFX新手法 底辺高校卒業生と最強の為替サイト ザイFX!が作った【1日5分で稼ぐFX】グルトレ完全ガイド! Kindle版で詳しく書かれており、この基本形以外にも様々なことが書かれているので、興味があれば是非こちらもご覧ください。



    この方法の何が凄くて、逆にどういうところに弱点があるのか、次にグルトレのメリット、デメリットを解説します。



    グルグルトレイン(グルトレ)のメリット




    merit-min.jpg



    グルトレのメリットとしては、

  • 相場がどっちに動いても利益が出る

  • 両建て自動売買で問題となる「含み損」がサポートのおかげで解消する


  • という点があります。前者は、両建て自動売買の最大の強みで、後者は、その両建て自動売買の弱点をサポートで打ち消すというもので、つまりは、「両建て自動売買の強みを生かしつつ、弱点を解消する」という良いとこどりな戦略と言えます。



    それぞれ解説します。



    相場が上下どちらに動いても利益が出る





    これは、「両建て自動売買」の最大の強みなのですが、相場が上がった時は買いの方が、相場が下がった時は売りの方が利益を出してくれて、相場がどちらに動いても利益が出ます。



    また、相場は一方的に上がりっぱなし、下がりっぱなしということはほとんどなく、「大きなトレンドとしては上がっていても、その中で下がる時」もあり、こういう時には、下がったところの利益を売りで取りつつ、再び上がれば買いでも取れるというように、二重に美味しい展開となります。



    なので、両建て自動売買では、「想定しているレンジの中で上げ下げをしてくれる限り、何もしなくても利益が積み重なる」というメリットがあり、このメリットはグルトレでも得ることができます。



    両建て自動売買のデメリットである含み損問題が解消される





    上で書いたのは「両建て自動売買の強みを生かす」という話でしたが、こちらは「両建て自動売買の弱点を打ち消す」という点で、ここにこそグルトレの真骨頂があると個人的には思っております。



    両建て自動売買は、上がっても下がっても利益が出せる一方で、上がっていくと買いポジションはこまめに利確されて少なくなる一方で、売りポジションはどんどん溜まっていき、最終的に売りの含み損に耐えきれなくなると、ロスカットされてしまうことになります(逆に下がった時は、買いポジションの含み損が大きくなり、やはりどこかでロスカットされます)



    両建て自動売買にはこういう弱点があり、「だから両建て自動売買はダメ」という人も結構有名なトレーダーの中でも多くおりますが、その弱点をカバーするのが、グルトレのサポートポジションです。



    ここで例えばサポートで買いをもっていれば、上がった時に売りの含み損は膨らむ一方で、そのサポートの買いには含み益が溜まっていき、最後一定のレートでちょうど釣り合うところが来るので、その時にポジションをクローズすれば、それまでの利益を貰った上で、含み損益もなく、自動売買を終わらせることができます(私の設定で「ここで終わらせる」というポイントは決めているので、そこは後述します)



    反対にそのレートにつくまでは、両建て自動売買の強みである「上げても下げても利益が取れる」という状態を続けることができるので、それまでは日々利益を得ることができます。



    このように、両建て自動売買の強みを生かしながら、「含み損」という弱点を解消する点に、グルトレの強みがあります。では、次は、逆にグルトレの弱点を解説します。



    グルグルトレイン(グルトレ)のデメリット




    demerit-min.jpg



    グルトレのデメリットとしては、

  • 想定と逆行した方向に動くと、含み損が二重に溜まる

  • 必要証拠金が多額になる


  • というものがあります。それぞれ細かく見ていきましょう。



    逆行すると子本体、サポートの両方で損が出る





    上で書いた、サポートで買いを入れていれば、上がっても含み損を打ち消すことができる、という点については、逆に言えば、逆行して下がってしまえば、買いの含み損が溜まる上に、サポートの含み損も溜まるというように、二重で含み損を抱えることになってしまいます。



    これについては、サポートをナンピンで入れていくことで対応すれば、2/3まで戻してくれれば含み損益を入れてもプラスに戻せるというのはありますが、とはいえ、ナンピンでサポートを入れていくということは、そのまま落ちてしまえばさらに含み損が溜まっていくことになるので、その点はリスクとしてあります。



    必要証拠金が多額になる





    グルトレは、要は「両建て自動売買+裁量」の2つを持つことになるので、単純に必要証拠金は両建ての2倍必要になります(両建ては多くの会社で買いか売りの大きい方に対して必要証拠金が算定されます)



    また、サポートをナンピンしていくつもりであれば、ナンピンする際にはさらに証拠金は必要となります。



    このように、

  • 逆行すると含み損が溜まりやすい

  • 含み損が溜まってもロスカットさせないためには、必要証拠金が多くなる


  • というのが、グルトレの弱点としてあります。



    まとめ:グルトレはこういう場合におすすめ!




    matome-min.jpg



    ここまでをまとめると、

    【メリット】

  • 上がっても下がっても利益が出る

  • サポートがあるおかげで、含み損問題を解消できる




  • 【デメリット】

  • 逆行すると含み損がたまる

  • 含み損でロスカットさせないためには、必要証拠金が多く必要



  • ということになります。これを考えると、グルトレに最適な条件は、以下のようなものになります。


  • 値動き幅がそこまで大きくなく、レンジになりやすい

  • その中で、大きな方向性として「最終的にはこっちにいきやすい」というのが分かる




  • そして、これらの条件を満たすぴったりの通貨ペアとして、「豪ドル/NZドル」という通貨があるので、私はそれでグルトレをやっています。



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    グルトレでのおすすめ通貨ペアは豪ドル/NZドル





    豪ドル/NZドルは、管理人が大好きな通貨ペアで、公開ポジションだけでも500万円以上運用しているものなのですが(笑)、この通貨ペアが自動売買に向いている理由を書いた記事の該当部分を引用します。



    豪ドル/NZドルという通貨ペアは、豪ドルを買って、同じ金額分のNZドルを売るというものです。



    何故これを選んだかというと、非常にシンプルな理由で、とにかくレンジ相場になりやすく、また、現在レートもレンジの下限近くにあり、買いで入りやすいためです。



    自動売買では、レンジ相場になりやすい通貨で、レンジを広くとって売買するのが基本ですが、この豪ドル/NZドルは圧倒的にレンジ相場になりやすく、かつ、今安値圏におり、買い方向で入るのが非常にやりやすくなっております。



    豪ドルとNZドルは、

  • どちらもオセアニア諸国の通貨

  • どちらも中国経済の影響を大きく受ける

  • どちらも高金利通貨であり、リスクオンで買われ、リスクオフで売られる

  • どちらも緩やかに長期間経済成長が続いている

  • どちらも公的債務残高が少なく、財政リスクが低い


  • というように、特徴が非常に似ているため、為替もほぼ同じような動きをします。実際に、直近3年間の豪ドルとNZドルの値動きを比較してみましょう。



    AUD and NZD1209



    このように、ほぼ同じような動きをします。その結果、豪ドルを買って、NZドルを売るという豪ドル/NZドルという通貨ペアは、非常に長い期間で見てもレンジ相場になりやすいです。



    豪ドル/NZドルの過去45年間のチャートを見てみましょう。



    【豪ドル/NZドル 過去45年チャート】
    aud nzd historical

    (出典:ニュージーランド準備銀行(中銀)の日時データより管理人作成)



    これを見ると分かるように、豪ドル/NZドルはかなりの期間レンジ相場になっております。



    なお、一瞬1.8近くまで上がっている時は、1985年3月にNZドルが固定相場制から変動相場制に移行する直前の混乱期で、その後の直近30年で見ると、もっとおとなしいレンジ相場になっております。



    AUD NZD 30year



    このレンジ相場になりやすさは、他の通貨ペアと比べても圧倒的であり、他に自動売買で人気の高いドル円、豪ドル円、NZドル/ドルと直近30年間の値動き幅を比べると、以下の通りです。



    豪ドル/NZドルドル/円豪ドル/円NZドル/ドル
    高値1.464160.32107.840.88414
    安値1.00675.2954.920.391
    差異0.45885.0352.920.49314
    差異率45.5%112.94%96.36%126.12%




    このように、豪ドル/NZドルは、長期でレンジ相場になりやすいという特徴があります。



    また、過去30年で見ると、1~1.5のレンジ相場になってます。


    【設定公開】ループイフダン豪ドル/NZドルの低リスク長期向け設定検証【5年分バックテスト】



    このように、豪ドルとNZドルは連動性が高くレンジになりやすく、また、特に下がった時には長期的には上方向になる可能性がかなり高いという点で、豪ドル/NZドルという通貨ペアは、非常にグルトレ向きの通貨ペアです。



    私のグルトレで使うおすすめのFX会社(証券会社)





    それでは、次に豪ドル/NZドルでのグルトレのおすすめFX会社を紹介します。結論から言うと、

  • 子本体はマネースクエア(トラリピ)

  • サポートはセントラル短資FX


  • がおすすめです。



    子本体はマネースクエアのトラリピで全自動売買





    まず、子本体としては、今だとトラリピがおすすめです(トラリピに追加されたのが今年の9月からなので、これまではループイフダンを使っていましたが、今だとグルトレ戦略ではトラリピの方がおすすめになりました)



    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    セントラル短資FX1無料000×
    アイネット証券6無料-60-6
    マネースクエア変動(3.5pips程度)無料000
    みんなのFX1.9無料000×
    LIGHT FX1.9無料000×
    インヴァスト証券(トライオート)9.8無料-14-7-21
    外為オンライン(店頭)104200-30-30
    マネーパートナーズ6無料-13.31.4-11.9
    ヒロセ通商1.9無料-6.1-16.7-22.8×
    IG証券2.5-5無料-14-8-22×
    FXブロードネット7.1400-230-23


    ※ スプレッドの単位は原則固定でpips。スワップは1NZD=70円で計算。



    これを見ると、

  • スプレッド、スワップ差額が良いのがセントラル短資FX

  • 自動売買の中で一番条件が良いのがマネースクエア(トラリピ)


  • が良いと分かります。



    ここで、グルトレの性質を考えると、スワップ差額が小さく、スプレッドが狭いセントラル短資FXで自動売買も手動でやるというのも一つの手なのですが、子本体の場合、何十本とIF Done注文を入れた上で、約定されたらいちいち入れ直し・・・・というように、手動でやるには非常に大変なので、子本体は自動売買のできるトラリピにしました(私も子本体を裁量の会社でやろうとしたことがあったのですが、途中で心が折れました(笑))



    トラリピだと、最初に簡単な設定を入れておけば、あとはそのレンジの中で完全自動で売買を繰り返してくれるというもので、またループイフダンと比べても、「あらかじめここのレンジでトレードする」というのが設定できて、完全放置できるという点でも優れているので、子本体はトラリピにしました(ループイフダンはレンジが変わると勝手に上にも下にもついていくので、完全放置はできないという弱点があり、それで若干苦労しました)



    なお、このトラリピに当サイトから口座開設限定してもらえれば、豪ドル/NZドルの自動売買について非常に詳しく解説したした限定レポートが貰えます。



    設定やその根拠は下でも書いていますが、このレポートも読んでもらえれば、「何故こういう設定にしたのか」「どういうアレンジの仕方があるのか」といった部分もより分かってもらえるので、まだ口座を持っていない人は是非こちらからどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



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    一方で、そこまでこまめに手入れが必要ないサポートポジションであれば、シンプルにスプレッド、スワップの条件が一番優れているセントラル短資FXがおすすめとなります。



    裁量口座については、これまではずっとみんなのFXかLIGHT FXが良く、私も使ってきたのですが、去年の12月くらいからセントラル短資FXがスプレッド1.0pips、スワップポイントは買いも売りも0で安定しており、ほぼ1か月間この感じだったので、そろそろ私の裁量ポジションを持つのもセントラル短資FXでやろうと思います。(今時点のものは、既にポジションを持っていたのでみんなのFXでやってます)



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    そもそも何故チャート分析が重要なのか」ということを起点に、そこから導き出されるテクニカル指標やチャート分析で本当に重要なことは何か、というような作りになっていたり、あとは私の利確・損切についての考え方等も書いてあるので、是非参考にして頂ければと思います。



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    最新グルトレの設定とやり方を画像付きで分かりやすく解説





    現在は、1.06-1.08にグルトレを仕掛けているのですが、若干変則的なので、まずは少し前までやっていた「切替式の設定」を解説し、その上で今どうやっていて、それは何故なのかを解説します。



    少し前まで豪ドル/NZドルについて、RBAもRBNZも当面現状維持の政策を続け、1.06-1.08をメインとしたレンジで動くと想定し、以下のような設定で運用していました。



    【1.06-1.08のレンジ狙いグルトレ】

  • 想定レンジ:1.06-1.08

  • 子本体資金:195万円

  • 子本体ポジション量:1.5万通貨

  • 仕掛け幅:10pips刻み

  • 利幅:20pipsを基本に、方向感が予想できる時は、上がりそうなら買いを、下がりそうなら売りの利幅を広げる

  • サポート:1.06-1.065に買い(10pips刻みに3万通貨ずつ)これを1.075で利確、逆に1.075-1.08に売りを入れて、これを1.065で利確

  • サポート資金:55万円

  • 耐えられる下値・上値:下値が1.03、上値が1.11




  • 使う会社は子本体マネースクエア、サポートセントラル短資FXで変わらずです。



    この設定だと、資金の最低単位は1,000通貨で子本体13万円、サポート4万円で、合計17万円くらいです。



    この設定はぱっとみめちゃくちゃややこしく見えるかもしれませんが、実はやってることは超簡単で、以下のように設定を入れておいてもらえれば、あとはサポート切替タイミング以外は完全放置できます。



    【子本体】
    gurutore long0226-min (1)


    gurutore short0226-min



    【サポート】
    gurutore support0226-min



    gurutore support uri-min



    このように、サポート注文にIfDone注文で利確まで入れておけば、サポートの切替もある程度自動化できるようになります。



    このグルトレについては、一旦RBNZでNZがまさかの追加利下げ文言削除&2022年の利上げの可能性も示唆したことで、1.06下抜けリスクが出てきたので一旦止めたのですが、その後また謎に戻してきて、一度1.075にタッチしました。



    【豪ドル/NZドル 日足チャート】
    AUDNZD chart0605tora-min



    このように、謎に戻してきたものの、基本的には下目線で変わらずなので、若干変則的に、買いは1.06-1.07までで、1.058(1.06の売りが利確されるポイントと同じ)で損切するような子本体注文としました。



    AUDNZD gurutore0605-min



    このやり方だと、元々のやり方よりポジション量は少なくなるので、資金はそのまま残ったものを使えばOKで、売りの子本体は切っていなかったのでそのまま、売りサポートも従来通り1.075-1.08までの間に敷き詰めることとしました(1.065以下になった時の買いサポートへの切替はしない)



    なので、従来のやり方と買いの子本体とサポートを売りのみにした点が若干違う設定で、その理由としては「従来と違って、下値リスクが高まったと考えるから」という感じです。



    以上が今運用中の設定ですが、次に少し前までやっていたグルトレ設定について解説します。これは、1.06~1.08のレンジをコアと考えながら、そこから外れた時に下なら買い、上なら売りでやっていたもので、今はどちらも止まっているものです(1.08-1.11は止めてましたが、普通に再稼働できるレートじゃないかと週末に気づいたので、急いで再開することにしましたw)



    【1.08-1.11の臨時グルトレ(売り)】

  • 想定レンジ:1.08-1.11(ただし買いとサポート売りは1.1までしかついて行かない)

  • 子本体資金:114万円

  • 子本体ポジション量:6,000通貨

  • 仕掛け幅:10pips刻み

  • 利幅:40pips

  • サポート:1.092-1.11に売り(1.092に5.4万通貨、それ以降は10pips刻みに6,000通貨ずつ)これを1.076で利確設定

  • サポート資金:66万円

  • 耐えられる上値:1.13




  • 【1.08-1.11子本体】

    gurutore0328long-min.png



    gurutore0328short-min.png



    【1.08-1.11サポート】

    gurutore support0328-min



    【1.04-1.06の臨時グルトレ(買い)】
  • 選んだ通貨ペア:豪ドル/NZドルの買い

  • 子本体を仕掛けるレンジ:1.0~1.06

  • 子本体の具体的な設定:トラリピで10pipsごとに5,000通貨の仕掛け(合計61本)、利幅は40pips
  • 子本体の証拠金:40万円

  • サポート:みんなのFXで1.06から10pipsごとに5,000通貨ずつ買い下がり(後述)

  • サポートの証拠金:66万円

  • 注意点:今回の初期証拠金は子本体が1.04まで、サポートが1.03までしか耐えられず、それ以下になった時には追加入金が必要。私の設定だと1の時に最大で合計310万円までの入金はありうる(1になる時の必要資金は子本体160万円、サポート160万円なので、元々の設定から追加で220万程度入れることになる。ただし子本体はその時には利益も出ているはずなので、おそらくそこまでは必要ない)




  • 【1.04-1.06子本体 ロング】
    gurutore long-min



    【1.04-1.06子本体 ショート】
    gurutore1111_01-min.png



    【1.04-1.06サポート ロング】
    support1-min.png
    support2-min.png



    (※12/10までの旧設定は👇。正直これがあんまり良くなかったので、設定変えました。詳しくは後で書きます)
    gurutore support chuumon-min



    トラリピだと初めにレンジを設定しておけば、あとは完全放置できて、またサポートポジションも指値注文さえ入れておけばあとは勝手にポジションを持って放置できるので、この設定さえ入れれば、あとは待つだけです。



    また、1.08-1.11の売りグルトレをよく見て頂くと、子本体(買い)には1.076にロスカットを、サポートには全部IFD注文で1.076に利確を入れているのが分かると思いますが、これをやると、グルトレを止めるのも自動でできるようになります(子本体の売りは、1.076まで下がれば全てのポジションが利確され、あとで時間のある時にトラリピを切ればよいし、そのまま残しておいても良い感じです)



    この方法を使えば、グルトレを止めるという部分も自動化できて、基本的にはじめに設定を入れれば後は完全放置でいけるようになり、実際に私の1.08-1.11のグルトレは、はじめに設定を入れて以降は何も触らずに、最後まで放置でいけました。



    またこの設定については、やってみれば分かりますが、10分もあれば簡単に設定可能で、しかも土日でも指値を入れることはできるので、休日の間に入れておいて市場が開くのを待つということも可能です。



    ちなみに、1.08-1.11のグルトレは1,000通貨単位だと子本体19万円、サポート11万円で合計30万円くらい、1.04-1.06のグルトレは子本体8万円、サポート13万円で合計21万円くらいからできます。



    買いの方は1まで下がる想定だと子本体30万円、サポート32万円で合計60万円程度必要になるので、必要に応じて追加入金する準備はした上でやってみるのが良いかなと思います。



    以上が今回の設定のやり方でした。この設定は、とりあえず入れておけば私と全く同じ成績で運用することも可能なので、興味があれば是非参考にしてください(もちろん投資は自己責任でお願いします)



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    グルトレの設定の根拠(2020年11月開始の1.04-1.06のもの)





    では、次に何故こういう設定にしたのかを解説します。



    まず設定レンジについては、最近豪ドル/NZドルが下がってきて、1.06まで落ちてきたことで、「ここまで低ければ中長期だと勝てるだろう」と思えるようになったので、始めました。



    今何故下がっているかというと、

  • RBNZは政策金利0.25%で、2021年3月までの据え置きを明示

  • RBAは政策金利0.25%であったが、11月に0.1%に利下げ


  • というように、豪とNZの金利差が原因です。この通貨ペアは、大きなトレンドとしては豪とNZの金融政策の違いで動きやすいものなので、このように豪が利下げすると、豪ドル/NZドルは下がりやすい通貨ペアです。



    ただし、今後については、

  • NZは追加緩和、マイナス金利導入にもある程度肯定的で、年内に銀行にマイナス金利導入できるようにさせておくとの発言もある

  • 一方で豪はこれまで一貫してマイナス金利導入には否定的


  • ということもあって、コロナショック第二波のようなことがあって謎の値動きをすることがあったとしても、豪ドル/NZドルがこのまま一貫して下げ続ける展開は考えにくく、従って「今時点では下目線ないしレンジだが、最終的には上がるだろう」というように、グルトレをするにはうってつけの相場状況なので、今回買いのグルトレを開始しました。



    また、チャートで見ても、1.06より下というのは、短期的にも長期的にも「一時的な安値圏」であり、「いずれここよりは戻すだろう」と考えるのに十分な合理性があると考えています。



    【豪ドル/NZドルのチャートと仕掛けレンジ】
    gurutore chart-min



    このように、むしろ「レンジを低く設定しすぎたせいで、すぐに1.06より上に戻して一瞬で終わってしまう」という方が心配なくらいの設定となっております(笑



    以上のように、「十分安値圏であり、短期的には下がるかもしれないが、長期的には戻すであろう」という水準なので、グルトレを仕掛けました。



    下値としては、豪ドル/NZドルという通貨ペアは、基本的には1.04で止まり、さらに1.03より下にいくことは余程の異常事態でなければないという性格もあるので、まずは子本体は1.04(利確もあるので、1.04まで耐える設定にしておけばもっと下でも耐えられる)、サポートは1.03(利確がないので、ここまでしか耐えられないので少し余裕を持つ)というようにしました。



    利幅は、豪ドル/NZドルの自動売買でバックテストを行ったところ、

  • 長期であれば80pips~100pipsくらいが有利

  • ただしレンジ相場の時に限れば、40pipsくらいが有利なこともある


  • という結果になり、グルトレはある程度グルグルしないと面白くないということもあり、レンジ用の利幅40pipsとしました。



    最後に必要資金については、以下のようにエクセルで必要資金を計算してやりました。



    【子本体ロング1.04までの必要資金】
    kohontai long104-min



    【サポートロングの必要資金】
    gurutore support sikin1211-min



    このように、考える順番としては

  • 子本体ロングの必要資金

  • サポートのナンピンも含めて、サポートの必要資金はいくらか


  • という順番で計算していき、その結果、子本体が40万円、サポートが66万円という結果になりました。



    なお、もし1まで下がる場合は、以下のようになります。



    【子本体必要資金=サポート必要資金】
    gurutore support sikin1_5000-min



    このように、そうなると子本体に160万円、サポートに160万円で、大体320万円程度の資金が必要になりますが、そのころにはおそらくある程度子本体は利益が出ていることを考えると、300万円もあれば十分かなと考えられ、元々100万円で運用しているので、200万円追加入金が必要という計算になります。



    これくらいであれば後で入金することもできるので、一旦は100万円で運用してみようと思います。



    なお、1000通貨でやる時の資金は、以下のように初期は20万円程度、1までいけば60万円程度となります。



    【初期の子本体1.04、サポート1.03の必要資金】
    kohontai long1tani104-min



    gurutore support sikin1211_1000-min




    【1までの必要資金】
    gurutore support sikin1_1000-min



    私の設定が初期100万円、1で300万円なので、その1/5ということで、まあそんなものかなと思ってもらえると思います。



    以上が私の今回のグルトレの設定根拠でした。では、次に今時点までの実績を見てみましょう。



    最新グルトレの現時点までの実績(毎週更新)





    それでは私のグルトレ実績を書きたいと思います。今週は9,406円の利益で、累計実績は以下のようになりました。



    【1.06-1.08のグルトレ】
    元本250万円
    日数113日
    確定利益261,256
    年換算利益843,880
    年換算利回り
    (含み損益考慮せず)
    33.8%
    子本体含み損益-236,224
    サポート損益33,751
    最終損益58,783




    自動売買含み損益サポート含み損益サポート確定損益合計
    買い124,21600-141,298-17,082
    売り137,040-236,22400-99,184
    サポート買い00023,22523,225
    サポート売り(進行中)00-27,219179,043151,824
    合計261,256-236,224-27,21960,97058,783




    gurutore0619-min.png



    このように、確定利益はかなり良い感じで積み重なっており、また少し前まで1.09台まで上がって含み損込だと赤字だった1.06-1.08のグルトレも含み損込でプラスに戻してきました。まあ1.08あたりでほぼトントンになるようですが、グルトレの想定レンジの一番端でかろうじてとはいえ「含み損込でプラス」なら上々ですし、また豪ドル/NZドルについては今もかなり下目線で見ているので、特に問題ないかなと思ってます。



    赤字だった頃も「豪ドル/NZドルは当面は1.06-1.08をメインとしたレンジであろうと想定しており、短期的に上抜けしてるにしてももう少し待てばまた戻してくると考えており、正直あまり心配しておらず、むしろこの1.08まで入った売りが1.065で利確されるのが楽しみだなくらいに思ってますw」と書いてましたが、今回も似たような感じで見てます。



    この設定は本来は1.065で買いサポートに切り替える戦略だったのですが、今回の下落が「RBNZが強気化したことでの豪ドル/NZドルの下げ」という、下落が長期化しやすいパターンだったので、買いへの切替はキャンセルして、買いの子本体の損切+売りのサポート利確で、一旦グルトレ自体は終わらせたのですが、また1.075まで戻ってきて復活させました。



    なお、今は動いていませんが、上の方で仕掛けている1.08-1.11のグルトレと、下の方で仕掛けている1.04-1.06のグルトレの実績は、以下のようになってます(1.08-1.11は週末の間に復活させる予定)



    【1.08-1.11のグルトレ】

    元本180万円
    日数24日
    確定利益37,145
    年換算利益564,914
    年換算利回り
    (含み損益考慮せず)
    36.2%
    子本体確定損益-77,952
    サポート確定損益83,624
    最終損益42,817




    自動売買含み損益サポート含み損益サポート確定損益合計
    買い5,578-77,95200-72,374
    売り31,56700031,567
    サポート買い00083,62483,624
    サポート売り(進行中)00000
    合計37,145-77,952083,62442,817




    gurutore0425_1-min.png



    【グルトレ実績概要(1.04-1.06)】
    元本100万円
    日数35日
    確定利益79,221
    年換算利益826,162
    年換算利回り
    (含み損益考慮せず)
    82.6%
    最終決済損益-14,446
    最終利益64,775
    最終利益年利67.6%




    【グルトレ実績 内訳(1.04-1.06)】
    確定利益決済損益合計
    買い47,082047,082
    売り32,139-110,888-78,749
    裁量買い096,44296,442
    合計79,221-14,44664,775




    【これまでの利益推移グラフ(1.04-1.06)】
    gurutore0206_2-min.png



    今後については、この設定は、トラリピだとレンジの設定ができて、サポートナンピンも指値を入れているだけなので、「とりあえずこのレンジに仕掛けを置いておいて、あとは引っ掛かるのを待つ」というような使い方もできるので、サポートの入れ方だけ変えて、また指値に引っ掛かるのを待とうと思います(あまりに上の方に行って引っ掛からなさそうであれば資金引き上げも検討します)



    以上が今回の設定のやり方と実績でした。この設定は、20万円からも可能で、とりあえず入れておけば私と全く同じ成績で運用することも可能なので、興味があれば是非参考にしてください(もちろん投資は自己責任でお願いします)



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    このレポートを読んでいただくと、私のグルトレ設定についても、何故こういう設定にしたのかがより深く分かってもらえると思うので、まだ持っていない口座があれば是非どうぞ!



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    私のグルトレの失敗とは?設定変更の理由





    では、次に第3回目のグルトレの反省点を語りたいと思います。反省点は、完全に「最後の売りとサポートの決済時にそれなりに損が出た」という点に尽きて、何故こういうことになったのか、どうすれば解決するのかを反省したいと思います(上で修正した設定はこの失敗を反映させてます)



    まず、何故最後に損が出たかというと、サポートの買いポジションが足りなかったからです。具体的には、最後の時に売りポジションは9.5万通貨、買いポジションは7.7万通貨で、売りポジションの方が多いので、この後は上がれば上がるほど含み損が拡大する状況にあり、これがさっさとポジションを切った理由でもありました。



    では何故サポートが足りないかというと、これは子本体を10pips刻みにした一方で、サポートを50pips刻みにしたからで、今回は1.042まで売りを持った一方、サポートは1.045が下限で、これが1.04まで行っていれば、売り10.5万、買い10.1万、ただし平均取得単価は買いの方が安いためバランスが取れた状態になるはずでしたが、そこまで行かなかったために買いが足らず、さらに平均取得単価も売りの方が安い(=損方向)と二重苦になりました。



    ならどうすれば良いかというと、これは実にシンプルで、「単純に子本体の売りと全く同じペースで買い下がればいい」ということに気づき、設定を修正しました。



    ・・・・・・正直なんではじめからこうしなかったのか、今となっては自分でもかなり疑問ですが、ただ確かグルトレを考えた当時はサポートで豪ドル/NZドルを直接トレードできず(豪ドル円買いとNZドル円売りに分けてやってた)、指値注文ができなかった時代に設定を考えて、その時作ったエクセルをその後も使っていたからこうなったのではないかという気がしております。



    こういう設定にしても、「スプレッドの差で売りは入ったが買いは入らなかった」とかがありえたり、また「マイナススワップ」や「決済時のスプレッド分」とか、そういう影響でマイナスにはなる可能性が高いですが、それでもここまで大きなマイナスにはならなかったはずで、その点は大反省です。



    以上から、今回の失敗を反省して、サポートの入れ方を上で書いたように子本体と同じように入れることに変更しました。以上が今回のグルトレの結果なのですが、最後に参考までに以前やっていた4回分の設定と実績も公開したいと思います。



    私のグルトレの設定と実績をブログで公開!年利はなんと〇%ペース!





    最後に、私の過去にやったグルトレでの実績を書きます。ざっくりと時系列的に開始、利確時点をまとめると、以下のようになっております。



    AUDNZD gurutore0520-min



    なお、過去の時点ではトラリピで豪ドル/NZドルの取扱いがなくてループイフダンを使っていたり、みんなのFXやLIGHT FXで豪ドル/NZドルがなくて豪ドル円の買い・NZドル円の売りの組み合わせでやっていたりしたこともありましたが、その点は「まあ当時はそういうものだった」ということで見てもらえればと思います。



    8/6~9/3の豪ドル/NZドル買いグルトレの設定と実績





    この時は豪ドル/NZドルが1.035まで下がっていたので、買いでグルトレに入りました。



    【開始時の豪ドル/NZドルチャート】
    AUDNZD chart0818-min



    具体的な設定は、以下の通りです。



  • 選んだ通貨ペア:豪ドル/NZドル

  • 開始時のレート:1.035

  • 子本体:ループイフダンの豪ドル/NZドルの、B20、S20を4,000通貨ずつ、18本、損切なし(1.001~1.069のレンジ)

  • 子本体の証拠金:40万円

  • サポート:みんなのFXで豪ドル円3.6万通貨買い、NZドル円3.8万通貨売り(当時はまだ豪ドル/NZドルを扱っていなかったため)

  • サポートの証拠金:35万円

  • 最悪のレート想定:0.98




  • この設定の時は、運用開始してから28日で利確しましたが、以下の通りり、プラスで終わることができました。


    【運用実績】
    元本75万円
    日数28
    確定利益25,776
    年換算利益336,009
    年換算利回り
    (含み損益考慮せず)
    45%
    含み損益0
    含み損益考慮後利益25,776




    【内訳】
    確定利益含み損益合計
    買い14,071-2,19111,880
    売り7,631-65,995-58,364
    裁量買い072,26072,260
    合計21,7024,07425,776




    元本75万円で、確定利益が25,776円だったので、なんと月利4%、もし1年間運用できていたら45%ペースとなりました。



    何故この時運用を止めたかというと、理由は非常に簡単で、豪ドル/NZドルが上がりすぎて、このままいくと逆に売りの含み損のせいで全体として含み損になってしまうためでした。



    なお、この時の確定利益と利回りの推移は、以下の通りです。



    gurutore0831-min.png



    このように、利益をコツコツと積み重ねた上で、さらにポジション自体も最終的にプラスで決済することができたので、「もうしばらく上げ切らないで、グルグルしていて欲しかった」とは思うものの、かなり良い結果だったのではないかと思っております。



    9/25~11/26の豪ドル/NZドル買いグルトレの設定と実績





    豪ドル/NZドルが上がってきたこともあって、今度は逆に売りでグルトレを設定しました。



    【開始時点のチャート】
    AUDNZD chart0928_day-min



    このように、

  • 前回の3月→4月の上昇局面での上げ幅とほぼ同じ幅を上げて上値が重くなった

  • レートとして意識されやすい1.08の節目を一瞬抜くも、そこでの動きがかなり上の重さを感じるものであった

  • RSIが70%と「上がりすぎ領域」まで行き、豪ドル/NZドルはレンジ通貨なので、比較的RSIが買われすぎ、売られすぎまでいくと素直に反転しやすい

  • 移動平均線の上昇傾向が収まりつつある


  • というように、チャートで見て、そろそろ売ってもいいかなと思いました。



    また、ファンダメンタルズ面から見ても、豪ドル/NZドルにはオーストラリアとニュージーランドの政策金利の見通しがかなり関わってくるのですが、開始時点の翌週の豪中銀の会合で政策金利の引き下げが予想されており、ロウ総裁のコメントでも「金融緩和の必要性」への言及が多かったことから、豪ドル/NZドルがこのまま上がり続ける展開は想像しづらく、またどこかで落ちてくるだろうと予想し、今回は豪ドル/NZドルを売る方向にしました(実際豪中銀は利下げしました)



    なお、この時の設定は、以下のようにしました。


  • 通貨ペア:豪ドル/NZドル

  • 開始時のレート:1.075

  • 子本体:ループイフダンの豪ドル/NZドルの、B20、S20を4,000通貨ずつ、18本、損切なし(レンジは1.041~1.109)

  • 子本体の証拠金:40万円

  • サポート:みんなのFXで豪ドル円3.3万通貨売り、NZドル円3.6万通貨買い(当時はまだ豪ドル/NZドルの取扱いがなかった)

  • サポートの証拠金:35万円

  • 最悪のレート想定:1.13




  • この時は、一度1.085まで上げたにも関わらず、ここでナンピン売りを入れなかったため、1.065まで下がった時にもトータルで含み損になるというまさかの展開になりました。







    最終的には1.065でサポートポジションを追加し、1.05~1.06の間であれば含み損益がトントンになるようにして、1.055くらいの時に利確して評価損益を微益で終わらせ、結果として以下のようになりました。



    【運用実績】
    元本75万円
    (途中から90万円)
    日数63
    確定利益44,680
    年換算利益258,860
    年換算利回り
    (含み損益考慮せず)
    33.6%
    含み損益0
    含み損益考慮後利益44,680




    【内訳】
    確定利益決済損益合計
    買い20,100-63,980-43,880
    売り23,809-22523,584
    裁量売り064,97664,976
    合計43,90977144,680




    この時の利益と利回りの推移は、こんな感じでした。



    【豪ドル/NZドル グルトレ利益と利回りの推移】
    gurutore 1201-min



    12/9~4/16の豪ドル/NZドル買いグルトレの設定と実績





    今度は豪ドル/NZドルが下がってきたので、買いでグルトレを入れました。



    ここ数年間

  • 1.038近辺

  • 1.03を少し割ったあたり


  • で豪ドル/NZドルが反発することが多く、開始時点で1.042であったので、そこまで下値余地が大きくないと判断しました。



    【豪ドル/NZドル 週足チャート】
    AUDNZD chart1209 week-min



    特に、この1.03割れ水準は、2019年に入って

  • 3月にはこれまで強気であったRBNZが急に弱気に転じた

  • 8月のRBNZ会合で、市場が0.25%利下げ予想のところ、0.5%利下げ


  • というように、RBNZがかなり意識していると考えられるラインであり、その点でもサポートされやすい水準だと考えました。



    【2019年の豪ドル/NZドル 日足チャート 流れが変わったタイミング】
    AUDNZD chart1124-min



    また、もし1.03を明確に割ったとしても、次は現在まで割ったことがなく、また、豪ドル=NZドルになる1.0というさらに強い節目があり、そこを割る可能性は高くないだろうと考えて、その点でも買いで入りやすい水準だと考えました。



    そこで、以下の設定でグルトレを再稼働しました。



  • 開始レート:約1.042

  • 子本体のFX会社:アイネット証券(ループイフダン)

  • 子本体設定:B20×25本、S20×20本

  • 子本体数量:6,000通貨

  • サポートのFX会社:みんなのFX

  • サポート設定:4.7万成行買い、以下0.006刻み(60pips)で1.8万ずつナンピン指値

  • 想定利確レート:1.07(NZの弱気化、または豪の強気化のような理由のある上昇の場合。今後特に理由もなく1.06に近づく動きがあれば、一旦利確)

  • 想定下限:0.99

  • 資金:子本体100万、サポート95万




  • ここでは、前回の売りグルトレの反省を生かして、「下がった時にナンピン」というのを元々戦略として入れて、また、これまでも割とうまく行っていたので、資金量も増やしてやってみることにしました。



    このグルトレは、やっている間に「コロナショック」が来て相場が大きく動いたことから、結果としては33.8万円の利益、年利換算50%という、非常に良い成績で終えることができました。



    【総括】
    元本190万円
    日数130
    確定利益338,140
    年換算利益949,393
    年換算利回り
    (含み損益考慮せず)
    50.0%
    含み損益0
    含み損益考慮後利益338,140




    【内訳】
    確定利益決済損益合計
    買い191,01530191,045
    売り184,351-324,252-139,901
    裁量買い0286,996286,996
    合計375,366-37,226338,140




    何故ここまで成績が良かったかというと、確定利益・利回りの推移をみると、コロナショックで大きく利益を伸ばせたということがよく分かります。



    gurutore1209result-min.png



    このように、相場が大きく動いた時はグルトレにとって非常に大きなチャンスであることが分かります。



    サポートを切り替えるグルトレの実践例





    この設定は、2020年末に1.06-1.08でレンジを形成し、しばらく材料が出ないだろうなと考えていた時期のグルトレで、この特徴は、「1.06台でサポートを買い、1.07台でサポートを売りに切替」というように、サポートポジションを入れ替えまくる点にありました。



    【1.06-1.08の買いグルトレ】

  • 選んだ通貨ペア:豪ドル/NZドルの買い

  • 子本体を仕掛けるレンジ:1.06~1.08

  • 子本体の具体的な設定:トラリピで10pipsごとに6,000通貨の仕掛け(合計21本)、利幅は20pips

  • 子本体の証拠金:70万円

  • サポート:はじめは買い→レンジの上の方に来たので売りに変更→レンジの下の方に来たのでまた買いに変更(設定は下をご覧ください)

  • サポートの証拠金:60万円




  • という感じです。こう書くと若干ややこしく見えますが設定を画像付きで書くと、以下のように滅茶苦茶簡単なものです。



    【子本体 ロング】
    AUDNZD gurutore1227-min



    【子本体 ショート】
    gurutore 1227short-min



    【最後の買いサポート】
    AUDNZD toraripi support0130-min



    【参考 一番はじめのサポート ロング※1、2】
    AUDNZD gurutore1227 support-min



    【その後利確】
    AUDNZD support rikaku0123-min



    【参考 売りサポートに変更後※2】
    AUDNZD toraripi support0123-min



    【売りサポート利確】
    AUDNZD suport rikaku-min



    ※1 当初計算をミスして8.4万通貨でいれていましたが、後々にミスに気付いて3万通貨へらして5.4万通貨としています。なので、正しくは5.4万通貨です

    ※2 売りサポートの回まではみんなのFXを使っていましたが、今はスペック的にセントラル短資FXがおすすめなので、3回目のサポートはセントラル短資FXでやりました



    利確したりサポートを逆転させたりとなかなかややこしいことしてて分かりにくいかもしれませんが(笑)、やってることは割とシンプルで、「1.06-1.08のレンジが当面続くと考えている」「そのため安い時はサポートは買い、高い時は売りで切り替えながらグルトレを継続している」という感じです。



    1.0745で利確とか、1.076から売りとか、その辺りはチャートや相場状況を見ながらの判断なのですが、この辺りはTwitterで変える前に呟いているので、そちらも参考にして頂ければと思います。



    【買い→売りの変更】









    【売り→買いの変更】








    【最後の利確】




    このように設定を変える前にはできるだけ先出しで説明するようにはしてます。この辺りは、「豪ドル/NZドルについて、基本的に毎週相場見通しを更新して、裁量トレードもやっているから感覚的に分かる」みたいな部分もありますが、ただ基本線は「相場を見ながら、今が安いなら買い、高いなら売り」というそれだけのシンプルなものでやってます。



    利幅については、普段だと40pips利幅にするのですが、今20pips利幅としているのは、「年末年始で、特に材料も少ない中で豪ドル/NZドルの動きは小さくなりそうで、20pipsで細かくとった方がいいだろう」と思っていたからです。実際に、値動きもかなり小さく、20pipsじゃなければ利確されなかっただろうという感じなので、これは良い判断だったのではないかと自分でも思ってます(笑



    また、サポートで1.067で5.4万通貨にしているのは、1.06~1.08のレンジを想定していて、このグルトレスタート時が1.067くらいだったので、「これから高いレートでわざわざ持つ必要もないだろう」ということで、この時点で上の分も含めて多めにサポートを入れておこうという考えからです。



    このグルトレの実績については、以下のようになりました。



    【グルトレ実績概要(1.06-1.08)】
    元本130万円
    日数45日
    確定利益62,775
    年換算利益509,175
    年換算利回り
    (含み損益考慮せず)
    39.2%
    子本体決済損益-51,103
    サポート損益129,469
    最終損益141,141
    最終利益年利88.1%




    【グルトレ実績 内訳(1.06-1.08)】
    自動売買決済損益サポート損益合計
    買い31,428-26,57504,853
    売り31,347-24,52806,819
    サポート買い(進行中)0077,22777,227
    サポート売り0052,24252,242
    合計62,775-51,103129,469141,141




    【グルトレ利益推移】
    gurutore0206-min.png



    このように、年末で値動きも小さい中、1.5か月で10%以上の利回りと、非常に良い感じに利益も出ました。この設定については、RBNZで下方向に来るかなと思った&ちょうど子本体の含み損が一番小さくなる1.07に来たので止めました。



    以上がこれまでやってきて、結果が既に出ているグルトレの実績でした。実際にやってみて、グルトレはやはり

  • 上がっても下がっても想定レンジ内でグルグルしている分には利益を出せる

  • サポートポジションがあることで、両建て自動売買なのに評価損益プラスで終わらせることができる


  • という点が優れた手法だと感じました。



    このようにかなり良い感じに運用出来たので、また豪ドル/NZドルが下がってきたり、あるいは上がりすぎて「さすがにここから戻すだろう」という状況になれば、またやりたいと思います。



    この戦略で使う口座の開設は、



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    関連記事

    【2020年の利益102万円】豪ドル/NZドルの裁量トレードのやり方と実績

    2021年06月19日 17:41

    豪ドル_NZドル 裁量トレードのやり方と実績-min



    豪ドル/NZドルは、豪ドルとNZドルがどちらもオセアニア通貨で、値動きの特徴もほぼ同じであることから、長期で相場がレンジになりやすい&動くときも非常に方向性が予想しやすい通貨ペアで、個人的には一番好きな通貨ペアだったりします。



    この豪ドル/NZドルについては、レンジ相場を狙って自動売買でトレードする人が多く、私も自動売買もかなりやっていますが、それ以外に裁量トレード(スイング)もやっており、それで2020年には合計102万円の利益を出すことができました(そのうち2か月くらいは微妙にトレードしづらい価格帯だったので完全にノートレードでした)



    このトレードについては、大体Twitterでもリアルタイムで配信してきたのですが、「実際にどういう判断でやっているのか、やり方を教えて欲しい」という質問も割と頂くようになりました。



    そこで、今回は私の豪ドル/NZドルの裁量トレードのやり方と実績を解説したいと思います。



    なお、この豪ドル/NZドルをトレードする場合は、後で詳しく条件も比較しますが、スプレッドで見てもスワップで見ても今はセントラル短資FXがおすすめです。



    裁量口座については、ずっとみんなのFXかLIGHT FXが良く、私も使ってきたのですが、去年の12月くらいからセントラル短資FXがスプレッド1.0pips、スワップポイントは買いも売りも0で安定しており、それ以降ずっとこの感じだったので、私の裁量ポジションを持つのもセントラル短資FXでやることにしました。



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    このFX投資戦略マニュアルは認定テクニカルアナリストでもある私が、チャート分析について解説したもので、「結局チャート分析で一番重要なのは何か」というのを、私のこれまでの投資経験や、認定テクニカルアナリスト試験の過程、さらには億トレーダーやプロディーラー、様々なFX会社の中の人とのやりとりの中で身に着けたことも含めて解説しています。



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    豪ドル/NZドル見通し(基本毎週更新) | 重要指標・チャート・IMM通貨先物で予想

    豪ドル/NZドルは、とにかくレンジ相場になりやすく、自動売買でも裁量トレードでも非常にやりやすい通貨ペアで、私も合計500万円以上投資しております。【関連記事】ハイリスク版(2020年の利益154万円)【年利40%】ループイフダン運用実績をブログで毎週公開【豪ドル/NZドル設定】ループイフダンで年利40%を目指したい!こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジャー豪ドル/NZドルを改良して、...





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    豪ドル/NZドルという通貨の特徴





    豪ドル/NZドルという通貨は、豪ドルを買って、NZドルを売るという通貨です。



    豪ドルとNZドルは、

  • どちらもオセアニア諸国の通貨

  • どちらも中国経済の影響を大きく受ける

  • どちらも高金利通貨であり、リスクオンで買われ、リスクオフで売られる

  • どちらも緩やかに長期間経済成長が続いている

  • どちらも公的債務残高が少なく、財政リスクが低い


  • というように、特徴が非常に似ているため、為替もほぼ同じような動きをしており、その結果、豪ドル/NZドルという通貨ペアはレンジ相場になりやすい通貨ペアです。実際に30年チャートを見てみましょう。



    AUD NZD 30year



    このように、かなりレンジ相場になりやすい通貨ペアの上、さらに史上最安値が1.0と、かなり分かりやすい通貨ペアです(実は3/19に一瞬だけ割りましたが、すぐに戻しました)



    豪ドル/NZドルが1を割るというのは、豪ドル<NZドルになるということですが、これが継続的に起こったことはまだなく、また、オーストラリアとニュージーランドでは、基本的に国力、GDP、人口等、基本的にオーストラリアの方が圧倒的に強い国で、またニュージーランドにとってはオーストラリアは主要な輸出先の一つで、自国通貨高になるのは困るところなので、ここが逆転する可能性は理屈の上でもかなり低そうと言えます。



    また、基本的にこの通貨ペアは「豪とNZの金融政策の差」が値動きの最大の要因であり、それ以外は一時的に動いたとしても最終的に金融政策の差の方向に動きやすいという、非常に値動きが分かりやすいという特徴もあります。



    【豪ドル/NZドルと政策金利の差の推移】
    AUDNZD and kinri-min



    このように、レンジになりやすく、また値動きの大きな流れも比較的読みやすいということで、豪ドル/NZドルはかなりトレードしやすい通貨と言えます。



    豪ドル/NZドル裁量トレードのコツ





    コツは大きく3つあると考えており、

  • 基本的にレンジ通貨なので、今のレンジの上限、下限がどこかを意識する

  • 経済指標や要人発言スケジュールを抑えて、それを意識しながらトレードする

  • 短期ならスプレッド重視、ある程度長期ならスワップ重視と、FX会社を使い分ける


  • という点があります。それぞれ解説します。



    今のレンジの上限、下限がどこかを意識する





    豪ドル/NZドルは

  • 金融政策に違いが出てトレンドが出ている時

  • そのトレンドがある程度行くところまで行って、狭いレンジになっている時


  • の2パターンがあります。最近の日足チャートを見てみましょう(3/15時点)



    AUDNZD chart day0315-min



    このように、少し前までは1.068-1.084のレンジ、最近は1.03-1.05のレンジというように、短期的にレンジ相場になっているポイントがあります。



    そして、少し前まで「今だと、1.03というのが下値として機能しており、また2019年も1.03を割った水準でRBNZが政策を変えることも多いので、ここはひとつかなり重要な節目になってくると考えております」と書いていたのですが、明確に1.03を割り込み、少し相場が読みづらいなと思っております。



    1.03を割ってくると、今度は史上最安値の1.0までこれといったサポートがないというのもあり、また、1.0(豪ドル<NZドルになる)という分かりやすい節目でもあり、今のように豪ドルが弱い状態だと、もしかしたら短期的に1.0を割るような売り仕掛けが行われるリスクもあり、下値リスクはこれまでより高まっているというのが正直なところかと思っております。



    AUDNZD chart week0314-min



    そのため、今は少し下値リスクを意識して、買い下がりのペースを緩めており、短期的に少し反発したタイミングで利確してポジションを減らすことも一部やっております。



    一方、上値としてはやはり1.045がそれなりに機能しており、その上となるとRBNZ前につけた1.05が今時点の上値余地で、これを継続的に超えるには、NZが弱気化することが必要になってくるかなと思っております。



    後で私のトレードの履歴もご覧いただきますが、トレードでも「ここがそろそろ上値に近づいているから」というのが利確の理由として多いように、かなり意識しているポイントです。



    【2020年5月追記】
    その後実際1.0を一旦つけた後急反発し、またNZが緊急利下げし、豪も「豪ドル安を注視する」としたことで、1.05の上限も突破しました。そこでのトレード履歴についても後で解説します。



    豪、NZの指標発表スケジュールを抑える





    豪ドル/NZドルという通貨ペアは、オーストラリアとニュージーランドが似たような特徴を持った国であり、リスクオン・オフへの反応や、中国経済への見通しによる上げ下げがほぼ同じなので、この通貨ペアが動くのは、金融政策の違いが一番大きな要因となります。



    その金融政策を決めるのが1か月-2か月に1度あるRBA、RBNZであり、ここでの政策金利の発表や、声明が、一番大きな値動き材料となります。



    また、その金融政策を決めるのに、

  • 雇用の状態

  • インフレの状態


  • が重要な要素となります(雇用が良ければ利上げしやすい→強気に、インフレ見通しも高まれば利上げしやすい→強気にという方向)。



    それ以外だと、RBA、RBNZのそれぞれのトップ(ロウ総裁、オア総裁)の発言や、四半期に一度の金融政策報告書も今後の金融政策を占ううえで非常に重要な要素であります。



    こうしたイベントがある時は、豪ドル/NZドルが大きく動きやすいので、「既に利益が乗っているから利確」「ここからさらに下がるとは考えづらいから、買いで入る」等、そのイベントを意識した投資をすることが重要になり、私のトレードでもこのイベントスケジュールはかなり気にしながらやっており、そのため基本的に毎週イベントスケジュールや、その週の見通しを公開しております。

    【関連記事】

    豪ドル/NZドル見通し(基本毎週更新) | 重要指標・チャート・IMM通貨先物で予想

    豪ドル/NZドルは、とにかくレンジ相場になりやすく、自動売買でも裁量トレードでも非常にやりやすい通貨ペアで、私も合計500万円以上投資しております。【関連記事】ハイリスク版(2020年の利益154万円)【年利40%】ループイフダン運用実績をブログで毎週公開【豪ドル/NZドル設定】ループイフダンで年利40%を目指したい!こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジャー豪ドル/NZドルを改良して、...





    豪ドル/NZドルは、FX会社選びが非常に重要





    豪ドル/NZドルという通貨ペアは、FX会社の中でもそれなりにマイナーな通貨ペアであるため、取扱がない会社や、あっても条件が悪い会社も多く、以下のように、FX会社によって条件が大きく異なります。



    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    セントラル短資FX1無料000×
    アイネット証券6無料-60-6
    マネースクエア変動(3.5pips程度)無料000
    みんなのFX1.9無料000×
    LIGHT FX1.9無料000×
    インヴァスト証券(トライオート)9.8無料-14-7-21
    外為オンライン(店頭)104200-30-30
    マネーパートナーズ6無料-13.31.4-11.9
    ヒロセ通商1.9無料-6.1-16.7-22.8×
    IG証券2.5-5無料-14-8-22×
    FXブロードネット7.1400-230-23




    このように、条件は千差万別ですが、おすすめはセントラル短資FXです。



    上の一覧表で見ても分かるように、今はセントラル短資FXがスプレッドがトップ&スワップについても買いも売りもトップレベルの水準となっております。



    裁量口座については、これまではずっとみんなのFXかLIGHT FXが良く、私も使ってきたのですが、去年の12月くらいからセントラル短資FXがスプレッド1.0pips、スワップポイントは買いも売りも0で安定しており、それ以降ずっとこの感じだったので、私の裁量ポジションを持つのもセントラル短資FXでやることにしました。



    セントラル短資FXには当サイト限定の口座開設キャンペーンもあり、具体的には、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも行っているので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。



    このFX投資戦略マニュアルは認定テクニカルアナリストでもある私が、チャート分析について解説したもので、「結局チャート分析で一番重要なのは何か」というのを、私のこれまでの投資経験や、認定テクニカルアナリスト試験の過程、さらには億トレーダーやプロディーラー、様々なFX会社の中の人とのやりとりの中で身に着けたことも含めて解説しています。



    そもそも何故チャート分析が重要なのか」ということを起点に、そこから導き出されるテクニカル指標やチャート分析で本当に重要なことは何か、というような作りになっていたり、あとは私の利確・損切についての考え方等も書いてあるので、是非参考にして頂ければと思います。



    口座開設は


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    button2.png


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    私のこれまでの豪ドル/NZドルのトレードの履歴と実績





    では、具体的にどういうトレードをして、どれくらい利益が出ているのかを説明し、その上で「何故ここでエントリーして、ここで利確したのか」ということを解説していきます。



    私のトレード履歴のおおよそのところを、買いは赤丸、決済売りは青丸でチャートに記載したものがこちらです(チャートは手入力で入れていること、またエントリーは豪ドル円とNZドル円を分けているものもあるので、完全に正確ではない点はご容赦ください)



    【トレード履歴(チャート)】

    (2020年)
    AUDNZD chart1219dayrireki-min (1)



    (3/16の週-4/3まで)
    AUDNZD rireki0404-min



    (2021年以降)
    AUDNZD chart0619rireki-min




    【トレード履歴(表)】
    AUDNZD rireki0612-min



    【残っているポジション】
    AUDNZD position0619-min



    2020年の間は年間100万円達成しました!また、2021年も2月に12万円,、5月にも18.3万円の確定利益を出すことができてポジションも今は若干の含み損くらいと、かなり良い感じに運用できているのではないかと思います(今はポジションを増やしてる段階なので、むしろもう少し含み損増やしながらポジション増やしたいw)



    トレード頻度も「コロナショック直後以外は、日足でゆっくりとスイング」くらいであり、ポジションもそんなに無理なく持っており、含み損が膨らんだ時でも強制ロスカット等は全く心配なかったレベルで、「安全にのんびり」というくらいでもこれくらい利益を出せています(元本は350万程度)



    何故このようなトレードをしたのか説明していきます。



    ★☆★もっと詳しく豪ドル/NZドルの戦略を解説した非売品レポートタイアップ中 ★☆★
    トレイダーズ証券【LIGHT FX】



    みんなのFX_メキシコペソ



    私の豪ドル/NZドル裁量トレードのやり方と考え方を履歴に沿って解説





    まず12/9のエントリーは、1.038という、これまでの週足で何度か反発しているラインに近づいてきたので、少し早いかなと思いつつエントリーしました。豪ドル/NZドルはこの1.038、1.03を少し割った水準、1.0が節目となっております。



    【豪ドル/NZドル 週足】
    AUDNZD0138-min.png



    その後一瞬1.04を割ったものの、すぐに戻して、「あ、やはり1.038は節目になりそうだな」と思いながら見ておりました。



    なお、この後の1.048くらいで利確しなかったのは、この時点ではまだレンジの上値がどのくらいか見えておらず、中途半端なところで利確するのもどうかと思ったこと、また、この時はまだマイナススワップも少なく、「まあ長期で保有していれば1.06には戻すだろう」と思っていたので、利確は見送っておりました(上の履歴を見てもらうと分かるように、この後もう少し下の水準でもこまめに利確するようになります)



    そうやって2019年内の動きを見ていると、「大体1.045のあたりで反落しやすい」という傾向が見えてきており、レンジは1.038-1.045くらいかなと思いながら相場を見るようになってきました。



    AUDNZD1045-min.png



    しかしその後2020年に入ると、この1.038をあっさり割り、1.03台前半まで来たので、そこからまた買い下がりを開始することにしました。



    この時は「1.03を大きく割り込む可能性はそこまで高くはないが、勢いがつけば1.02台まで行くかもしれないし、そこで買えるようにまだ本気買いはせずゆっくりしていよう」と思っていたところ、すぐに戻して、レンジ上限の目途であった1.045に近づく動きを見せたので、その少し前の1.044で1/15に利確しました。



    この上下動については、特に何か豪やNZについてファンダメンタルズ的な材料があったわけではなく、イラン情勢の緊迫→緩和によるリスクオン・オフでの動きだったので、基本的にはレンジ継続だろうと考えながらトレードしておりました。



    その後1/23には豪雇用統計、1/24にはNZ消費者物価指数があり、この直前のあたりでは豪ドル/NZドルは1.03台、IMMポジションでは豪ドルはNZドルよりかなり強く売られているということから、「指標発表前に1.03台ならとりあえず買って持っておきたい」と思いながらおりました(こういう時は、豪ドルは既に売られているので多少のマイナスインパクトでは下がりづらい一方、NZドルはある程度買戻しが進んでいるので、下がる時は一気に下がり、豪ドル/NZドルという点では買いの方が入りやすい)



    1/23発表の豪雇用統計の結果が良く、豪ドル/NZドルは上がったものの、その日の動きを見ていて1.044のあたりで上値が重い印象があったので、一度半分くらい(15枚のうち8枚)利確し、その後NZ消費者物価指数発表前にまた下がってきたのでそこで少し仕込みを入れて待ちました。



    1/24発表のNZ消費者物価指数は市場予想より良い結果で、そのためNZドル上げ→豪ドル/NZドル下げとなりましたが、そこまでクリティカルに良かったわけではないことから、これまで通り1.03台で買い下がる戦略で入っていきました。



    なお、2/4にはRBA、2/12にはRBNZという、豪ドル/NZドルにとっては一番重要な指標も控えていたので、その点も意識しながらトレードしていたのですが、2/4のRBAでは政策金利据え置き、声明も追加緩和についてはそれなりに慎重なものであったので、「まあ当面はそこまで弱くならないだろう」と思いながら、ホールドする方針でおりました。



    ただ、RBNZの前には、様々な指標を見ていてもさすがに利下げはなさそうだという感じだったので、1.045で一部利確し、その後さらに1.05に近づく動きを見せたので、少しずつ利食いしていくことにしました。



    その後RBNZは据え置き、また年内の利下げも基本的にはなさそう(コロナウィルスの動向に注目するというのはあれど、基本は据え置き方針)ということで豪ドル/NZドルは下がり、この環境下では次に何かNZが弱気化しないと豪ドル/NZドルは上値が重くなるだろうなあと考えて、レンジ上限の1.045に戻ってきたところでまた一部利確することにしました。



    2/28にまた少し利確しているのは、来週3/3(火)にRBA政策金利・声明があり、そこでサプライズ利下げ等があると、一気にドカンと落ちるリスクがあると考えたためです。



    実は、これまでは3月の利下げはないだろうと思いながら見ていたのですが、2/24の週は新型コロナウィルスの拡大懸念で株式相場が暴落→為替も円高→FRBも追加利下げを示唆というように、これまでと比べてサプライズ利下げのリスクが高まったと考えて、そんな中でちょうど1.045まで戻したので、一回ポジションを整理しておこうということで、残りポジションの半分を利確しました。



    そこで、この時点では「来週のRBA据え置きでそこまで上昇しなかったり、あるいは来週サプライズ利下げで大きく下げる展開があれば、そこからまたポジションを買い直したいと思っております」と言っていたのですが、その3/3のRBAは、

    結果:0.25%利下げ
    豪ドル/NZドル:上昇

    というように、非常に判断に困るような展開となりました。



    豪ドルは対NZドル以外でも上げていたので、おそらく市場で実際にトレードしている人は「利下げがあるだろう」という前提でポジションを組んでいて、「噂で買って、事実で売る」の逆バージョンになったのではないかと思いますが、この状況で豪ドル/NZドルが上がるということは、市場は3月25日のRBNZについて、「0.25%の利下げは基本線、0.5%の利下げもありうる」と見ているということで、こうなるとトレードの難易度はかなり上がるなあという印象でした。



    ただ、3月25日の利下げがほぼ確定的とまで言えない状況で、1.053まで付けたので、「さすがにこれ以上ついて行くのは厳しいな」と感じて、3/4に残ったポジションを全部利確して、一旦ポジションをクローズしました。



    そして、3/7時点では、「今後は、また1.04を割ってきたら積極的に買いたいとは思っていますが、今の相場環境を見ていると1.04をまた割ることはあるのだろうか・・・?という感じで、とはいえ一方でこれまでの上限であった1.045以上で買いたい程でもないので、なかなか悩ましいなと思いながら、色々な「続報」を待っているのが今の状態です」と書いていました。



    そして、その通りトレードしたのですが、そこから豪ドル/NZドルが下落して、1.04を割ったので積極的に買っていった結果、その後思いっきりつかまりました(笑



    1.04を割るとそんなに思っていなかったので、1.04割れの段階で7単位とそれなりに強めに買いを入れ、また1.0375まで行ったときにもさらに追加で4単位買いました。



    その後、1.04を回復したので、大丈夫かなと思いつつも、1.045の辺りで上値が重そうな動きをしていたので、「念のため」に少しだけ利確をしました(この時11.5単位持っていたので、まず1.0425で3単位様子見で利確、残りは1.045で5.5単位くらい、1.05で3単位くらい利確しようみたいに思ってました)



    正直この時点ではそこまで心配していなかったのですが、その後3/10にはNZドルに比べて豪ドルの反発が弱く、豪ドル/NZドルは1.03台に食い込んでいき、この時点では「1.03を少し割ったくらいで止まるだろう」と思っていたので、1.035、1.032のあたりで強めに買いを入れ、1.03を割ったあたりでも「まあ一時的だろう」くらいに思って強めに買いを入れていました。



    しかし、その後割とすぐに1.02に一時タッチする動きを見て、「あ、これは流れが変わっている可能性がある」と思って、そうなるとこれまで強いサポートであった1.03が逆に上値抵抗として機能する可能性もあると見て、1.0283の時に下値で買った一部を利確しました。



    その後一時は1.015まで下げる等、かなりの下落相場になりましたが、ここまで来ると逆に「下値目途が分からない」という状態になったので、買い下がりも少し慎重にしていこうと考えて、1.02で少し買って以降は買わず・・・・というのが3/14まででした。



    3/16以降については、短期間に乱高下して、細かくトレードしているので、時間足で見てみましょう。



    AUDNZD rireki0404-min



    3/16になると、朝起きたら気が付いたら1.014が約定されておりました。そして、3/14の0時以降は、1.02が上値として重かったので、少し早いですが、1.02の少し手前で一度利確し、再び1.014、1.01、1.005、1.0に指値注文を入れて、持久戦の構えにしました。



    ちなみに3/16にはRBNZが0.75%の緊急利下げをして、政策金利が1%→0.25%になるという、普段であればとてつもなく跳ねるであろうことが起こったのですが、戻りも鈍い状態が続き、「やっぱりこれは普段の相場とは違うな」と感じながらトレードしておりました。



    そうしていたところ、上で設定した指値注文が、1.005まで約定され、3/17あたりでは、正直に言うと、「これは1.0を割りそうだな」「ちょっとまずいかも」とか思いながら相場を見てました(笑



    ただ、そこから反発し、その後1.005を下値としたレンジが続き、3/18には一時1.015まで戻し、この時は「ついに戻ったか」と思って1.02くらいで利確しようと見ていたのですが、1.015を超えられずに反落してきたので、1.01で1.005と1.01のポジションを利確(1.01はほぼ建値決済)して、今度は1.003と1.0に指値を入れました(1.015で反落した時点で、「これは下落だろう」と考え、下値を広めにとりました)



    そうやって指値を入れていたところ、3/19の寝ている間に1.0まで約定され、朝起きたら1.015近くまで戻っていたという幸運があったので、慌ててそこで利確しました(笑



    その後も1.003と1.0にまた指値を入れて、1.003が刺さったものの今度は1.0までいかずに反騰したので、過去にサポート、レジスタンス両方として機能した1.015を利確目安としながらトレードを繰り返しました。



    3/20には、1.015の前のサポレジゾーンであった1.02が近づいたので、1.019で1.014で買っていたポジションを利確し、少しポジションを身軽にしました。



    その後1.025まで上がり、「これは上昇トレンドかな」と思ったので、今度は押し目の判断を今までの上値として機能していた1.015でサポレジ転換しているだろうと予想して3/24に1.015でエントリーし、その後何度もはじき返されている1.022で利確しました。



    その後1.03まで上がり、普通であれば「これまでずっとサポートであった1.03は今度は逆にレジスタンスとして機能するかも」と考えて利確するところだったのですが、その時は見逃してしまいましたが、これは正直に言うと単なるミスです・・・・・(この辺り仕事が忙しかったので、相場観が働いていなかったという、非常にしょうもないミスです)



    その後1.02、1.015の節目で買って、やはり1.022で利確して、3/31には、前回ミスで利確できなかった1.03に再び戻ってきてくれたので、今度こそはちゃんと利確を行いました(笑



    最後の1.022での買いは、上でも何度か書いているように、「サポートとレジスタンスが逆転する(サポレジ転換と呼ばれる)」が起こりやすいので、これまで利確ラインとして見ていた1.022で再びエントリーして、再び重要節目の1.03で利確しました。



    その後は、

  • 週足で機能していた1.038のライン

  • 1.04の節目

  • 以前上限として割と機能していた1.045


  • で利確していきました。



    そのあと1.06を見逃して1.05あたりまで落ちたときに利確したのは、

  • 1.06時点では、強気見通しを変えず、1.07くらいまでは最低でも上がるだろうと思っていた

  • ただ4/20にオーストラリア2位の航空会社ヴァージン社が経営破綻という予想外の事態が起こり、その翌日にRBAロウ総裁の発言を控えていて、どうなるか分からないから含み益があるうちに逃げた


  • というのが理由で、結果的にはこの経営破綻は特段相場に影響はなく、完全にチキン利確でした(苦笑



    ただまあ、この時点ではきちんとプラスで終われていて、あの時点では本当にどうなるかも分からなかったので、個人的には仕方ない判断だったかなと思ってます。



    その後1.075まで上がった後に1.06くらいまでまた落ちてきて、相場環境が変わっていない中で日足チャート的にも「ちょうどいい押し目」と見える位置まで戻ってきたので、再びエントリーしました。



    豪ドル/NZドルは、仮に上がり切ってこの後レンジを形成するにしても、レンジ幅が150pips-200pips程度で収まることが多いので、何か流れが変わるような事態が起こらなければ大丈夫かなと見ておりましたが、案の定そこから反発し、5/13にRBNZで追加緩和が発表されて大きく上昇し、1.07の指値利確注文が約定されました。



    1.07の指値を入れていなければもう少し伸ばせたかなというのが正直なところですが、ただ、RBNZの追加緩和であそこまで市場が反応するというのもあまり想定していなかったので、仕方ないかなとも思ってます(最近は金融政策をほぼ無視するような相場だったので、あそこまでしっかり反応したのはメジャー通貨含めて結構久しぶりだったりします)



    そして、一度1.084近くまで上げた後、1.07まで戻してきたのでまた買いを入れました。



    これについては、「なんでそんなところで買ったんですか?」と言われることもありましたが、実はチャートで見ると、以下のように

  • 前回の11月までのレンジの上限とほぼ同じ位置で止まって、1.07は下限圏内である

  • 日足のトレンドラインは上向きで、ちょうどこの辺りにサポートがある

  • 1.07近辺は何度か抜こうとしてはじき返され、RBNZ追加緩和で一気に抜けたポイントなので、いわゆる「サポレジ転換」の可能性もある


  • という点で、ある意味で「教科書的な押し目買いポイント」だと思ったので買いました。



    ADUNZD chart trade0606-min



    そして、その後予想通り上昇してくれて、1.08で一旦利確、その後また下がってきたので1.07に指値を入れつつ、ただ、1.072の時点で「ここからまた下がるか分からないな」と思ったので、軽めに2単位だけ買いました。



    その後1.07の指値が約定され、そこからさらに下がりそうであったものの、下がった理由が「リスクオフでの巻き込まれ」であり、特に豪に悪材料が出たとか、NZに強気材料が出たとかでもなかったので、買い下がっていくことにして、一度1.07の節目まで戻したので軽めに利確をして、また下の方で買い増していきました。



    最近は上値の重さを感じることが増えてきており、大体1.07-1.072くらいで反発することも増えてきたので、一度1.07の少し手前の1.069で利確をし、さらに1.071、上抜けした1.072や1.075といったあたりに利確注文を入れておりました。



    AUDNZD chart0718 4hour-min



    こうやって利確注文を入れていたところ、7/21,22と豪ドル/NZドルは良い感じに上がり、利確注文が刺さって利益を再び伸ばすことができました。



    そして、「1.08は超えるかもしれないが、重そうなところなので1.077、1.0785と1.08の手前で利確しておこう」ということでそこに指値注文を入れていたところ刺さり、ポジションが全部利確済みになりました。



    その後さらに豪ドル/NZドルは伸びて、1.086まで行ったので、「さすがにそろそろ上値が重くなるだろう」と考えて売りを入れました。このポジションについては、1.096にロスカット注文を入れており、「逆行したら潔く諦める」ということを決めてのポジションです。



    逆に利確目途は、「1.072でのサポレジ転換の可能性も考慮して、1.073~1.075くらいで考えており、その時の状況(重要指標があるか、値動きの方向感はどうか等)によって決めたいと思っています」と言っていましたが、先週RBNZ声明で「追加緩和」「マイナス金利も選択肢」と発言したことで一時1.09を超え、その後1.087くらいまで戻ってきたので、慌てて損切しました。



    ここで1.09より上で損切しなかったのは、単純にそのタイミングで別用で相場を見ておられず、その後見た時に1.087くらいだったからというだけで、正直完全なラッキーパンチでしたw



    豪ドル/NZドルは上でも書いたように基本的に金融政策の差に反応する&材料が出てから実際に相場が動くまで若干タイムラグがある中で、

  • 豪はマイナス金利の可能性を今時点で否定している

  • NZはマイナス金利を選択肢の一つと言っている


  • というように、スタンスの違いがしっかりとクローズアップされてしまったので、少なくとも売りはないということで、迷わず損切しました。



    その後豪ドル/NZドルは緩やかに上昇し1.1も超えたので、あの時損切したのはやはり正解で、我ながら自画自賛したくなるようなナイストレードでした。



    このように、上方向ではあったのですが、さすがに1.09超えの水準では買いたくなかったのでしばらく放置していたところ、9/18には下のように

  • 上昇トレンドの中、トレンドライン近くに落ちてきた

  • レンジ的にも「サポレジ転換」が期待できる


  • ということから、1.0826と1.08強のところで久しぶりに買いました。



    AUDNZD chart trade0927-min



    ただ、そんな中ですぐに利確したのは、エントリーした後にロバートソン財務相の「2021年3月まで0.25%維持」「経済は不況から回復しており、2021年初頭までにさらに改善する」という発言があったことを知り、さらに9/23にはRBNZがあるという中で、「とにかく逃げた方が良さそうだ」と思っていたら、幸運にも月曜日は短期的に上げ調子で、含み益もあったので、慌てて全部利確したという感じです。



    何故この発言を「やばい」と思ったかというと、上でも書いたように、今豪ドル/NZドルが高値圏にいる理由は「豪強気」「NZ弱気」だったのが、RBNZではなく財相とはいえ、ある程度強気な発言&0.25%維持のコミットもあったというのはかなり重要だと考え、そうなると少なくとも今までのように「1.1をまた超えるかどうか」みたいなレンジではなく、「1.06~1.09くらいのレンジ」とみた方が良さそうだと考えたためです。



    こういう中でRBNZも強気な声明があった場合、1.06近くまで落ちてもおかしくないと考え、このポジションは早めに見切りました(なお実際にはRBNZは今まで通りの声明で、特にサプライズはありませんでした。ただ、結果的には案の定結構下がりました)



    その後、10月に入るとRBAの利下げ観測もある中で、豪ドル/NZドルがRBA直前に1.081と高値水準であったので、RBA声明で利下げ示唆でも来ないかなと思って売りを入れました。



    結果的にはRBA声明もそこまで強い利下げ示唆はなく、ギャンブルは失敗に終わったのですが、ただとはいえここからまた1.1を超えてどこまでも上げていく・・・・という展開は想像しづらいので、売りを継続保有しつつ、1.09の手前の1.087台で軽く売りを追加していました。



    その時は、RBAのロウ総裁の発言が控えており、もしここで強気な発言等があって上昇したら損切も検討しながら、ただ今のところそうはならないだろうと予想して売りを継続していましたが、案の定「追加緩和」「今後3年間は利上げしない」と弱気な発言で下落しました。







    実はそのロウ総裁の発言の前に1.078と1.076で利確しており、このロウ総裁発言による下落は取れていないのですが(笑)、ただ市場がこうした追加緩和を見越して下げてくることを予想しての売りポジで利益を出せたので、まあ良かったのではないかと思っています。



    その後はなかなか上がっても下がってもおかしくないような状態が続いていたのでノートレードの状態だったのですが、11月にRBA利下げ、RBNZ2021年3月まで据え置きという状況になって豪ドル/NZドルが下がってきて、割と重要な節目である1.055に近づいてきたので、軽く買いで様子を見てみました。



    【豪ドル/NZドル トレンドライン入りのチャート】
    AUDNZD chart1114day trend-min



    政策金利の差は0.15%で、今の状態としてはRBNZが当面は据え置きではあるもののマイナス金利も含めて検討中なのに対し、RBAはマイナス金利は否定的であることを考えても、1.06より下であれば買っても良いと思っており、もしここからまた下がってくるようであれば積極的に買っていきたいと思っており、さらにもう一段階1.05の手前の1.0515、1.048、1.042で少し買い増しを入れました。



    このターゲットレートについては、「今のところは1.06前後で一部利確予定で、1.06半ばから後半で一旦全部を利確予定」と書いていましたが、実際にその通りのトレードを行って、1.06の手前の1.0595で半分、さらに1.0645でもう半分ちょっとを利確して、さらに1.069で残りを利確して、またポジションがなくなりました。



    その後2020年末から2021年1月にかけては、RBA、RBNZ、ロウ総裁やオア総裁の発言といったイベントが一切なく、値動きも想定レンジ1.06-1.08の中で納まっていたのでほぼチャンスがなかったのですが、2/2のRBAで「4月以降も緩和継続」というのや、その後のロウ総裁発言でも緩和の継続を明言したことで、豪ドル/NZドルは一時1.06を割ってきました。



    そこで1.06を割ったら買おうと思っていたので、ポジションを持とうと思ったところ、ふと見ると昔入れていた注文を消し忘れて残っていて、それが約定されていて、本数も大体ちょうど持とうと思っていたくらいだったので、「まあ、これを裁量とするか」と思って持ち続けることにしました。まあ、持ち方は完全に事故ですが(笑)、方向性も持とうとしていた本数も似たような感じだったので、まあ良いかなとw



    ただ、「金融緩和発言での100pips以上の下落」という動きから、1.04台までは落ちるかなあと思って、あまりポジションを持たず、また利確も1.06台半ばでやっていこうと思っていたところ、1.064、1.065の利確が刺さり、11,963円の利益が出ました。



    その後は当初予定通り、1.066、1.067、1.068で少しずつ利確していき、また1.075近辺で反発することもある&2/24のRBNZに向けて、上がるよりは下がる可能性の方が高いかなと見て、1.0745で売りを軽く入れ、その後も徐々に売り上がっていき、1.082まで売りポジションを持ちました。



    これについては、最終的にRBNZ後の下落で利確できたのですが、その利確前に言っていたことをそのまま残すと「ここから1.08台までは売りを続け、もしRBNZまでに1.06台前半まで落ちればそこで利確、仮にRBNZ時点でそこまで下がっていなければRBNZの結果を待とうと考えていたのですが、RBNZ前日の今も1.08台なので、まあRBNZの結果を待とうかなと思っております。



    RBNZの結果については、緩和を強化or今後の利下げを示唆とかでもなければ基本は損切をしないことを予定しており、仮に緩和が現状維持で上がったとしても、その時は軽く売りを追加していこうと思っています(逆に緩和を強めたり利下げしようとしたら迷わずためらわずに切ります)」と言っておりました。



    結果としては、RBNZの政策はほぼ完全に現状維持で、一瞬上がって「まあ売り上がるかな」と思っていたところ、何故かその後流れが一気に変わって豪ドル/NZドルが下落したので、1.07割れのあたりから少しずつ利確していき、最後は1.065でポジションを一旦クローズし、トータル10万円ほど利益が出ました。



    RBNZ前に1.08台だったのは、正直「え、なんで?」「完全に売りのボーナスステージでは?」くらいに思っていましたが、案の定下げてくれて安心しましたw



    その後も当面1.06-1.08レンジと予想しているのですが、また1.08を超えて上がってきたので売りを追加していたところ、3月23日には1.09越えをするなど、なかなかの上げ相場となりました。



    【豪ドル/NZドル日足】
    AUDNZD chart0327day traripi-min



    これは2021/3/23(火)の早朝にNZがいきなり住宅価格高騰を抑制するために税制措置を発表し、これによってNZドルが下落→豪ドル/NZドルが上昇となったのが原因です。



    何故これでNZドルが下げたかというと、元々NZ政府は住宅価格高騰を気にしており、RBNZに対しても金融緩和をこれ以上しすぎないように牽制を行ってました。(政府と中銀は別の機関で、独立性を持つのが大体どこの国でも建前としてはありますが、実態は政治圧力を「忖度」しなければいけないのは、程度の違いこそあれどどこの国も同じです)



    そんな中で市場では「政府の住宅価格を抑えたいという圧力で、RBNZはいずれ利上げをせざるをえなくなるだろう」という思惑があったようですが、今回の税制措置で住宅価格の抑制について「緩和をやめさせる」ではなく、こうした別の手段を用いるとの観測が高まり、「利上げ圧力の低下→NZドル下落」という反応になったようです。







    これについては、正直「いや、さすがに早期利上げはありえなかったし、市場の暴走じゃないの?なんか不思議な動きをしてトレンド方向としてはNZが弱くなったけど、それが継続するとは思えない」と考えており、あまり気にせず売りを続けていきたいと思っていましたが、案の定また下がってきていました。



    【5/22時点日足チャート】
    AUDNZD chart0522tora-min



    そういう感じでしばらくポジションを持っていたのですが、チャート的にも若干下値の堅さを感じるところだったので、1.07の少し前あたり(指値は1.0705に入れてましたが、その前の1.072に少しだけ移しました)で少しポジションを利確し、ここからまた上がった時は、その時はそれはそれでグルトレや自動売買の方で稼いでもらおうくらいで考えていましたが、RBNZでまさかの「利下げを検討」という文言が削除されるというサプライズがあり、豪ドル/NZドルが大きく下落しました。



    【豪ドル/NZドル 2021/5/26のRBNZ】
    AUDNZD chart0526min-min



    元々1.065では全部利確しようと思っていたので少しずつ利確指値を入れていたのですが、とりあえずRBNZ後に見れたタイミングで1.066台であったので、そこで残っていたポジションの半分利確&残り半分を当面ホールドという方針にしました。



    こういう金融政策の違いで動いた時はしばらくの期間トレンドが継続しやすいので、基本的には下目線で良いと思うのですが、ただ元々1.07前後~1.065くらいまでには利確しようと思っていたポジションだった&6/1にはRBAもあってそこでもし追随されたらまた上昇してレンジに戻しそうなので、半分だけ利確という形で妥協しました。



    このポジションについては、今後は1.06を割って1.056まで来たらさすがに利確しようと思っており、そうでなくても豪ドル/NZドルの値動きも見ながら、下値が厳しそうだったり、あるいはRBAで変なことを言ってきてその時1.07より下であれば、今より多少上がっていても利確しようかなと思っています。



    逆にRBAも現状維持なのに上がる等という謎の展開になれば、その時は1.07台半ばから売っていこうと思っていたところ、1.075~1.08まで上がってきたので、軽く売り上がっていくことにしました。



    【豪ドル/NZドル 日足チャート】
    AUDNZD chart0612tora-min



    この通貨ペアはこういう謎の動きをした時に刈り取るのが重要なので、良い感じで戻りを狙えそうだなと思ってます。今は「1.06~1.08をメインとしたレンジか、1.06を割っていくかの2択」と思っているので、このポジションは、1.065より少し上くらいで大部分を利食いつつ、一部は1.06割れまで引っ張ろうと思ってます



    以上がこれまでのトレードです。基本的にやっていることは「相場の大きな方向性を読む」「水平線でサポート・レジスタンスを意識する」ということだけで、あまり難しいことはしていませんが、それで年間100万円稼げたので、かなり良い戦略じゃないかなと思っています。



    上でも書いたように、

  • RBA、RBNZを中心とした豪、NZの状況

  • レンジの上限、下限はどこか


  • を考えながらトレードをすると、かなりやりやすい通貨ペアなのかなと思っております。



    なお、この豪ドル/NZドルをトレードする場合は、スプレッドで見てもスワップで見ても今はセントラル短資FXがおすすめです。



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    2021年06月19日 17:38

    【新設定】トラリピ最強通貨 豪ドル_NZドル設定と実績-min



    トラリピ豪ドル/NZドルのおすすめ設定と実績の概要





    トラリピに豪ドル/NZドルが追加されるけど、どういう設定がおすすめ?



    2020/9/26からついに「トラリピ史上最強通貨、豪ドル/NZドル」が追加されました。



    マネースクエア_豪ドル/NZドル



    この豪ドル/NZドルという通貨ペアは、私が一番気に入っている通貨で、現在

  • ループイフダンでハイリスク運用(実績年利50%

  • ループイフダンでローリスク運用(年利10%程度)

  • 裁量トレード(2020年100万円の利益)

  • (相場環境次第で)ループイフダンとセントラル短資FXを組み合わせてグルトレ(実績年利30~50%

    と色々やっており、2020年に300万円以上の利益をあげた「為替研究所ご自慢の」通貨ペアです。

    【参考】

    【利回り40%】ループイフダン豪ドル/NZドルおすすめ設定と実績をブログで公開

    ループイフダン初心者におすすめの設定 | 豪ドル/NZドルの安全運用

    【11か月で利益100万円】豪ドル/NZドルの裁量トレードのやり方と実績

    【年利50%】グルトレ(グルグルトレイン)のやり方を解説 | メリット・デメリットや実績も公開



    この豪ドル/NZドル、今は自動売買ではループイフダンを使っているのですが、ループイフダンだとレンジ指定ができないため、例えば上にいけば買いで勝手について行ってしまい、ある程度上がりすぎたら止めて、また下がってきたら再開して・・・・といった点で、半分手動でやらないといけないという弱点もありました。



    それに対して、トラリピは仕掛けるレンジと本数をはじめに指定する仕組みになっているので、私のハイリスク版のようなレート次第で「買い、売り、両建て」が分かれるややこしい設定でも、はじめに仕掛けたら後は完全放置でOKという特徴があります。



    また、スペック的に見ても、トラリピの豪ドル/NZドルは決してループイフダンに負けていなさそうでもあり、その点でもトラリピを使ってみる価値は十分ありそうだと思っております。



    【豪ドル/NZドル トラリピVSループイフダン】
    トラリピループイフダン
    スプレッド変動(3.5pipsの時が多い)6pips
    スワップポイント買いも売りも0円買い2円
    売り-20円
    取引手数料無料無料
    取引単位1000通貨単位1000通貨単位
    自動売買の使いやすさ非常に使いやすい若干不便なところあり


    ※スワップポイントは2021/7/1まで買いも売りも0で固定宣言が出てます!



    このように、スプレッドもループイフダンより上、スワップもプラスマイナス両方0という好条件で、スペック的にはループイフダンより良さそうで、さらに自動売買としての使いやすさがある分、トラリピの方が優位な可能性が高そうです。



    そこで、9/28(月)から合計220万円で豪ドル/NZドルを運用してみることにしました。



    具体的には、

  • ローリスク版:120万円(1単位60万円を2単位運用、ただし1単位15万円も可能、年利10%目標)

  • ハイリスク版:100万円(1単位20万円を5単位運用、ただし1単位10万円も可能、年利40%目標)


  • という感じで考えており、10万円とか15万円からでも運用できるような設定にしているので、興味がある方は是非一緒にやってみてください!(投資判断は自己責任でお願いします)



    【6/19追記】

    現時点では、以下のようにハイリスク版は年利30%弱のペースで含み損込でもプラス、ローリスク版も不調ながらも含み損込でもプラスの水準となっております。



    ハイリスク版ローリスク版
    元本100万円120万円
    確定利益200,30258,880
    含み損-79,182-5,495
    含み損込利益121,12053,385
    運用日数264日264日
    年換算利益276,93381,406
    利回り(年)27.7%6.8%




    今週はハイリスク版が1,565円、ローリスク版が0円でした。今週は豪ドル/NZドルは上下していたものの、約50pipsの狭いレンジの中での動きだったので、40pips利幅や80pips利幅のこの設定だとあまり利益が出ませんでした。まあ、こういう週もあります(笑



    完全放置ながら累計では年利30%ペース弱、7%弱ペースで、含み損込でもプラスと、決して悪くない数字なので、今後ものんびりと見ていたいと思います。



    この設定を作るにあたっては、2020年9月21日までのデータを使って、改めてバックテストも行い、最適設定を検証しながらやりました。



    【バックテストのマクロのイメージ図】
    audnzd back sam-min



    このバックテスト結果についてもしっかり設定根拠の中で解説していくので、是非ご覧ください!



    なお、今回紹介する設定をやるには、自動売買で豪ドル/NZドルが取引できる&レンジ指定までしっかりできるトラリピでしかできません。



    トラリピについては、当サイトから口座開設限定してもらえれば、この豪ドル/NZドルの設定についてさらに詳しく解説したした限定レポートが貰えるタイアップもあるので、興味があれば是非当サイトからどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    設定やその根拠は下でも書いていますが、このレポートも読んでもらえれば、「何故こういう設定にしたのか」「どういうアレンジの仕方があるのか」といった部分もより分かってもらえるかと思います。



    また5/8から追加されるユーロ/ポンドの解説や、私の設定、その根拠も追記しました。



    こちらの通貨ペアも、かなり面白そうで、何故これが良さそうかも書いてるので、興味がある方は是非どうぞ!



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    button2.png

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    なお、自動売買ではおすすめはトラリピですが、裁量トレードの口座も含めると、セントラル短資FXの方が条件が良く、そのため

  • トラリピでも手動トラリピ

  • 裁量トレードや、グルトレのサポートポジションを持つ


  • といった用途であれば、セントラル短資FXを持つこともおすすめします。



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    以下の順番で書いていきます。

  • 豪ドル/NZドルという通貨の特徴と推移

  • トラリピ豪ドル/NZドル、おすすめ設定をブログで公開←9/25追記

  •   トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版

      トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版

  • トラリピ豪ドル/NZドル設定根拠(バックテストも実施)と必要資金←9/25追記

  •   トラリピ豪ドル/NZドル設定 バックテストの前提とパラメータ

      トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版の設定根拠と必要資金

      トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版の設定根拠と必要資金

  • トラリピ豪ドル/NZドル設定のやり方を画像付きで分かりやすく解説←9/27追記

  •   トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版のやり方←2021/3/9追記

      トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版のやり方←9/25追記←2021/3/9追記

  • 手動トラリピで豪ドル/NZドルをするなら、どのFX会社がおすすめか?やり方も解説←2021/5/8追記

  • トラリピ豪ドル/NZドルの運用実績←毎週更新!




  • 豪ドル/NZドルという通貨の特徴と推移





    ではまず豪ドル/NZドルという通貨ペアの特徴とこれまでの推移から解説します。



    豪ドル/NZドルという通貨ペアは、「豪ドルを買って、NZドルを売る」という通貨ペアです。そして、豪ドルとNZドルは、

  • どちらもオセアニア諸国の通貨

  • どちらも中国経済の影響を大きく受ける

  • どちらも先進国の中では比較的高金利

  • どちらも緩やかに長期間経済成長が続いている

  • どちらも公的債務残高が少なく、財政リスクが低い


  • というように、特徴が非常に似ているため、為替もほぼ同じような動きをして、その結果、豪ドル/NZドルという通貨ペアは、非常にレンジ相場になりやすい通貨ペアです。



    実際、直近30年間の豪ドル/NZドルのチャートをご覧ください。



    AUD NZD 30year



    このように、1.0から1.4の間で安定してレンジ相場を形成しております。



    このレンジ相場になりやすさは、他の通貨ペアと比べても圧倒的であり、他に自動売買で人気の高いドル円、豪ドル円、NZドル/ドルと直近30年間の値動き幅を比べると、以下の通りです。



    豪ドル/NZドルドル/円豪ドル/円NZドル/ドル
    高値1.464160.32107.840.88414
    安値1.00675.2954.920.391
    差異0.45885.0352.920.49314
    差異率45.5%112.94%96.36%126.12%




    このように、豪ドル/NZドルは、長期でレンジ相場になりやすく、レンジの幅も豪ドル円等と比べても狭いという特徴があります。



    また、豪ドル/NZドルのレートは、オーストラリアとニュージーランドの経済規模の差を考えても、豪ドル/NZドルが1.0を下回る(=ニュージーランドドル>豪ドルになる)可能性は低く、実際にコロナショックの時もワンタッチした後すぐ戻したことを考えると、レンジを下方向に抜ける可能性は低いという点も、自動売買に向いているポイントです。



    オーストラリアとニュージーランドを比べると、上記のような共通点はある反面、

  • 人口(2,499万人VS495万人)

  • GDP(13,379億ドルVS2,015億ドル

  • 貿易総額(7,986豪ドルVS1,101NZドル)


  • というように、基本的にはオーストラリアの方が国力が強いという関係にあり、こうしたことからも、豪ドルとNZドルの逆転(=豪ドル/NZドル1.0割れ)の可能性は高くないと言えます。



    このように、圧倒的なレンジになりやすさを誇る通貨ペアであり、レンジの中での売買を繰り返す自動売買にとっては最強の通貨ペアと言っても過言ではないものです。



    そして、特に直近5年間で見た時には、1.0-1.15と、たった15%のレンジで、非常に綺麗なレンジ相場を描いております。



    【2015年以降の豪ドル/NZドルのチャート】
    AUDNZD chart week2015-2020-min



    何故最近ここまでレンジなのかというと、豪ドル/NZドルという通貨ペアは豪とNZの金利差に対して非常に相関性が高い通貨ペアなのですが、2015年以降は、豪とNZの金利差が比較的小動きで推移しているためこうなっています。



    【豪ドル/NZドルと金利差の関係】
    AUDNZD and kinri-min



    そして、今はコロナショックもあった影響で、当面どちらも0.25%で金利据え置きが予想され、さらに状況が悪化した時はどちらもそこからさらなる利下げやマイナス金利導入も考えられることから、当面はこの金利差がそこまで大きくなる可能性は高くないと見ており、そのためしばらくこのレンジは続くと考えています。



    そこで、ハイリスク版では、ハーフアンドハーフで戦略を組もうと考えました。



    また、仮にレンジを超える場合、これまでの長期でのチャート分析や、豪とNZの経済力の差を考えると、下の1.0を超えてNZドル>豪ドルとなるよりは、1.15の上限を超えていく可能性の方がより高いと見ており、ローリスクの長期運用という点では、買いのみにした方が良いと考え、ローリスク版は買いのみで設定を組んでおります。



    トラリピ豪ドル/NZドル、おすすめ設定をブログで公開





    では、次に、私の運用設定を公開します。私の設定は、以下の通りです。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版





    ローリスク版については、以下のような設定で行います(9/25設定を修正、旧設定も合わせて残しておきます)


    【新設定】
    1単位60万円で豪ドル/NZドル0.98~1.092のレンジに0.002(20pips)ごとに合計57本の買いを仕掛けて、利幅を80pipsにする


    【旧設定】
    1単位15万円で、豪ドル/NZドル0.98~1.092のレンジに0.008(80pips)ごとに合計15本の買いを仕掛けて、利幅を80pipsにする



    以上です。めちゃくちゃシンプルですね(笑


    ただ、このシンプルな設定が、0.93くらいのとんでもない下落にも耐えられるかなりの安全設定であり、また年利10%くらい期待できるという、なかなか優れモノだったりします。



    ちなみに新設定と旧設定の違いは、仕掛け幅を80pips→20pipsにして必要資金を4倍にしたというものです。ただ、旧設定でやっても年利10%くらいは十分狙え(この設定でループイフダンを運用し、ほぼそのくらいの利回りになっています)、また旧設定の方が必要資金は少ないので、資金量によって好きな方を選んでもらえればと思います(2単位運用なら、40pips間隔でやってもらうと良いかなと)



    これは、ループイフダンのローリスク版とほぼ同じ設定で、ただ、1.1以上で買い上がりたくないという意思を反映させて、上限を1.1としています。この設定は、2020年9月時点で1年9か月運用して、ちょうど年利10%程度、また、コロナショックの時も一ミリも心配せずに見ていられるというような安全設定で、個人的にもかなり気に入っている設定です。

    参考:ループイフダン初心者におすすめの設定 | 豪ドル/NZドルの安全運用



    旧設定だと15万円1単位で、大体100万円くらいをイメージしたので7単位にしたのですが、新設定だと60万円単位になったので、2単位120万円でやろうと思います。



    トラリピをやってみる👇
    マネースクエア



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版(ハーフアンドハーフ)





    トラリピ豪ドル/NZドルのハイリスク版(ハーフアンドハーフ)設定は、以下のようにします。



    【新設定】

  • 必要資金:1単位20万円(私は5単位100万円で運用予定)

  • レンジを以下のように分けて設定する

  • 1 売りサブレンジ:1.108~1.14 1,000通貨ずつ0.008(80pips)ごとに5本仕掛けて、利幅も80pips

    2 売りコアレンジ:1.052~1.1 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに25本仕掛けて、利幅は40pips

    3 買いコアレンジ:1.025~1.073 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに25本仕掛けて、利幅は40pips

    4 買いサブレンジ:0.997~1.023 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに14本仕掛けて、利幅は80pips



    【新設定2 10万円1単位版】

  • 必要資金:1単位10万円

  • レンジを以下のように分けて設定する

  • 1 売りサブレンジ:1.106~1.138 1,000通貨ずつ0.008(80pips)ごとに5本仕掛けて、利幅も80pips

    2 売りコアレンジ:1.054~1.098 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに12本仕掛けて、利幅も40pips

    3 買いコアレンジ:1.025~1.073 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに13本仕掛けて、利幅も40pips

    4 買いサブレンジ:0.997~1.021 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに7本仕掛けて、利幅は80pips



    【旧設定】

  • 必要資金:1単位10万円

  • レンジを以下のように分けて設定する

  • 1 売りサブレンジ:1.105~1.133 1,000通貨ずつ0.007(70pips)ごとに5本仕掛けて、利幅も70pips

    2 売りコアレンジ:1.054~1.098 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに12本仕掛けて、利幅も40pips

    3 買いコアレンジ:1.025~1.073 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに13本仕掛けて、利幅も40pips

    4 買いサブレンジ:0.997~1.018 2,000通貨ずつ0.007(70pips)ごとに4本仕掛けて、利幅も70pips



    ローリスク版に比べて若干ややこしいですが、トラリピだとはじめに設定さえしておけば、後は完全放置でいけます。



    イメージとしては、こんな感じです。



    audnzd range-min



    これは年利50%弱で運用できている当サイトで一番人気の戦略、ループイフダン豪ドル/NZドルのハイリスク版のアレンジバージョンで、ただコアレンジ、サブレンジの考え方を若干変えたり、あるいはバックテストをした結果やっぱり40pips利確の方が良いのではという示唆が出たので、仕掛け幅、利幅も若干変えたものです。

    参考:【利回り40%】ループイフダン豪ドル/NZドルおすすめ設定と実績をブログで公開



    新設定と旧設定の違いについては、

  • 売り、買いともにコアレンジの仕掛け幅を20pipsに変更(仕掛け幅と利幅を変えて検証できるように改造した結果)

  • 売り、買いともにサブレンジの利幅を80pipsに変更(数式を見直したところ70pipsが良いという結論が揺らいだため)

  • 買いのサブレンジを20pips仕掛け、売りのサブレンジを80pips仕掛けに変更(買いは仕掛け幅と利幅を変えて検証できるように改造した結果、売りは単に必要資金や分かりやすさとの兼ね合い)


  • という感じです。



    以下、このトラリピの設定根拠を次に書いていきます。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定根拠(バックテストも実施)と必要資金





    では、次にこのローリスク版とハイリスク版(ハーフアンドハーフ)の設定根拠について、バックテストも行いながらやったので、それについて解説していきます。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 バックテストの前提とパラメータ





    今回の設定を作るにあたっては、改めてバックテストを行い、最適な利幅を検証しました。



    【バックテストマクロイメージ】
    audnzd back sam-min



    このマクロは元々ループイフダンでの最適設定を検証する目的で作ったのをアレンジしたものなので、利幅と仕掛け幅が同じであったり、特定のレンジだけのトレードといったシミュレーションはできなかったり、また買いのみでしか作ってないのですが、ただこれまで色々な通貨を色々なパターンでバックテストしていても、最適設定は利幅と仕掛け幅はほぼ同じになることがほとんどだったこと、また、バックテストはあくまで相場の傾向を「ざっくりと」掴む目的のものであり、あまり事細かに設定しても意味はないことから、今回はこれでやろうと思います。



    このバックテストマクロは、「開始日から終了日までの期間に、●pipsごとに仕掛け、●pipsごとに利確というのを行った場合、確定利益や利回りはどうなるか」というのをシミュレーションするものです(1時間足で計算)



    パラメータとしては、スプレッドは不明だったのでループイフダンと同じで6pipsと仮定し、またスワップポイントは当面0という発表があるので、考慮しない計算で行いました。



    これを使って仕掛け幅と利幅を色々と変えながら利回りを検証することで、どういう設定にしたらいいかを考えました。



    【9/25追記】
    「利幅と仕掛け幅をずらした方が良いのでは?」という質問が多かったので、マクロを突貫工事で改造し、利幅と仕掛け幅で違う数字を取れるようにしました。その結果、設定が若干変わりました。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版の設定根拠と必要資金





    ローリスク版については、長期での放置運用を予定しており、基本的には買い方向の方が下値が固いということもあり、買いのみとしています。



    そして、この利幅については、2015年からのバックテストを20pips間隔で行った結果、80pipsあたりが一番利回りが良さそうでした。



    toraripi low1-min



    そこで、この前後を10pips単位で細かくやると、実は90pipsが一番利回りが良い結果となりました。



    toraripi low2-min



    「じゃあ90pipsにしようかな」とも思ったのですが、ただ、この設定はループイフダンのローリスク版とほぼ同じで、そこでは80pipsでやって今のところ満足いく結果が出てていること、また、バックテスト結果を見ても80pipsにしても90pipsにしてもそこまで大きな差はなく、90pipsにすると何となく感覚的に計算が把握しづらいということもあり、80pips間隔を採用することとしました。



    【9/25追記】
    次に、利幅を80で固定して、仕掛け幅をいじってみることにしました。すると、以下のように20pips幅で仕掛けるのが一番利回りが良い結果となりました。



    【80pips利確、仕掛け幅を変更】
    toraripi low4-min



    なお、試しに40pips利確にしても、変わらず20pipsが一番良い結果となりました。



    【40pips利確、仕掛け幅を変更】
    toraripi low5-min



    正直、割と突貫で改造したマクロですが、ただ80pipsの時と比べてほぼ利益も必要資金も4倍弱で違和感はなく、また、並べてみても「まあこれくらいかな」という印象なので、おそらく正しいだろうと考えることにしました。



    このように、仕掛け幅を変えててみると20pipsの方が良さそうで、また、20pips間隔の方がある程度利確も増えて楽しそうだというのもあり(笑)、今回は20pips間隔仕掛け、80pips利幅を採用しようと思います。



    ここで0.93までを下値と見ると、必要資金が61.2万円となったので、1単位60万円と考えて、2単位で120万円運用しようとおもいます。



    toraripi low6-min



    ちなみに旧設定の80pips仕掛けだと16万1,100円が必要資金となったので、まあ15万円あれば十分だろうということで、ループイフダンのローリスク版と同様15万円を1単位とすることにしました。



    toraripi low3-min



    まあ、つまりループイフダンのローリスク版とほぼ同じ設定ということです。あの設定の時もバックテストを行ってやったのですが、1年9か月経った今再計算しても同じような結果になっているあたり、良い設定を作れたのだなあと当時の自分を褒めてあげたいです(笑



    トラリピをやってみる👇
    マネースクエア



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版(ハーフアンドハーフ)の設定根拠と必要資金





    次にハイリスク版の設定根拠を説明したいと思います。



    こちらはループイフダンのハイリスク版と同様、ハーフアンドハーフ(一部両建て)という戦略で、上では売り、下では買いをやる戦略です。これは、豪ドル/NZドルという通貨ペアが、直近5年間で見ると非常に安定したレンジ相場であり、ハーフアンドハーフに最適な通貨ペアだというのがその理由です。



    【豪ドル/NZドルチャート】
    AUDNZD chart week2015-2020-min



    【豪ドル/NZドル価格分布】
    AUDNZD bunpu-min



    0.25間隔で切っているだけなのに、非常に綺麗な正規分布のような分布図になっております(笑



    そこで、「コアレンジ」と「サブレンジ」に分けて設定を考えました。



    まずコアレンジについては、ここはレンジ相場であることを想定し、レンジ相場での最適利幅を検証しました。



    ここ1年間では、去年の9月から11月と、去年の12月から今年の3月頭まで(コロナショック前)までに良い感じのレンジ相場の時期があったので、そこで最適利幅を検証した結果、以下のように取る時期によって微妙にまちまちな結果となりました。(9/25にマクロを見直していて一か所数式のミスを発見した結果、そこまでクリティカルな差はないものの、若干検証結果が変わりました。



    【9月から11月のレンジ相場】
    toraripi high1-min



    【12月から3月のレンジ相場】
    toraripi high2-min



    「レンジ相場の時だと、80pipsは広すぎてほぼ利確されないのでは?」というのを感覚として持っていたのですが、やはり検証してもレンジ相場の時はある程度間隔を狭めた方が良いという結果になりました。



    ただ、ハイリスク版では20pips間隔でやっていましたが、これはさすがにやりすぎだったようで、大体40pipsから60pipisくらいがバランスが良さそうな印象でした。



    そして、数字のキリの良さを考えると、40pipsか50pipsくらいが良いだろうと思うのでそれで仕掛け幅を検証した結果、やはり以下のように、「明確な傾向はないものの、ただ仕掛け幅が広すぎると良くなさそう」というくらいの結果になりました。



    【9月からのレンジ 40利幅固定】
    toraripi high3-min



    【9月からのレンジ 50利幅固定】
    toraripi high4-min



    【12月からのレンジ 40利幅固定】
    toraripi high5-min



    【12月からのレンジ 50利幅固定】
    toraripi high6-min



    このように、正直サンプル期間の状況次第という感じで、いまいち明確な傾向は掴めませんでした。



    こうなってくると、最後は好みの問題ですが、個人的には20pips仕掛け、40pips利幅というのが一番すっきりと分かりやすく、また数字的にも悪い結果ではなさそうなので、これにしました。ここについては、「まあ20pips仕掛けくらいの方が、ある程度約定もあって楽しいだろうなあ」とか、「今までずっと20pips仕掛け幅でやってきてうまくいってたし・・・・・」というような個人的な感情も含まれていますが、この設定が悪いわけではなさそうなので、あとは好みでこれを採用します(笑



    一方、サブレンジについては、ここ最近だとコロナショック後の1.0チャレンジくらいしかないので、そこの期間で検証すると、80pipsか90pipsが最適という結果になりました。



    【サブレンジ期間中の検証 利幅=仕掛け幅での検証】
    toraripi high7-min



    【利幅80pipsで仕掛け幅変更】
    toraripi high8-min



    【利幅90pipsで仕掛け幅変更】
    toraripi high9-min



    このように、サブレンジ期間は短く、「たまたま1回利確されたかどうか」の重みがあるので、若干傾向は掴みづらいですが、ただ長期間で分析したローリスク運用と同じ20pips仕掛け、80pips利確がそれなりに成績も良さそうで、かつ数字的にも分かりやすくしっくりくることを考えると、基本的には20pips仕掛け、80pips利確で行こうと思います。



    ただし、上と下を見比べると、下は1.0という鉄壁の壁があるのに対して、上の1.15は長期で見ると超えている時期もあり、下の方がより固いこと、さらに「守備範囲」で見ても買いのサブレンジは1~1.025に対して、売りのサブレンジは1.1~1.15と広いので、同じ設定にするとやはりリスクが高いと考え、上のサブレンジは80pips間隔での仕掛けにしようと思います(実は必要資金を計算した時に買いと売りが釣り合うのも大体そのくらいの幅だったりします)



    そして、この設定で必要資金を計算すると、買い(下限0.99)で24.7万円、売り(上限1.15)で25.2万円となりました。



    toraripi high kai1-min



    toraripi high uri1-min

    ただ、この設定はハイリスク版で、利益が積み重なるのも早いこと、また元々これよりさらに細かくやるループイフダンの方でも10万円で十分回っており、ちょうどその倍くらいの細かさの設定なので、まずは20万円1単位で、私は5単位で100万円で運用しようと思います。



    もし心配な方は、1単位25万円でも良いと思います。



    なお、もしその半分でやりたい場合は、以下のように旧設定ベースでやっていただくと1単位10万円くらいからも可能です。



    toraripi high kai2-min



    toraripi high uri2-min



    以上が私の設定とその根拠、必要資金の計算でした。



    この設定をやるには、自動売買で豪ドル/NZドルが取引できる&レンジ指定までしっかりできるトラリピでしかできませんが、トラリピについては、当サイトから口座開設限定してもらえれば、この豪ドル/NZドルの設定についてさらに詳しく解説したした限定レポートが貰えるタイアップもあるので、興味があれば是非当サイトからどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    設定やその根拠は下でも書いていますが、このレポートも読んでもらえれば、「何故こういう設定にしたのか」「どういうアレンジの仕方があるのか」といった部分もより分かってもらえるかと思います。



    また5/8から追加されるユーロ/ポンドの解説や、私の設定、その根拠も追記しました。



    こちらの通貨ペアも、かなり面白そうで、何故これが良さそうかも書いてるので、興味がある方は是非どうぞ!



    口座開設は

    マネースクエア
    button2.png

    からできます。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定のやり方を画像付きで分かりやすく解説





    それでは、私のトラリピ設定のやり方を画像付きで分かりやすく解説したいと思います。



    まず、共通設定として、トラリピに口座開設後、トラリピのトレード画面にログインして頂いて、以下のアイコンをクリックしてください。



    toraripi1-min.png



    ここからトラリピを設定していきます。まずは設定が簡単なローリスク版から解説します。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版のやり方を画像付きで解説





    トラリピの入力画面で、以下のように入れていってください。



    toraripi low0309-min



    ほとんどが上の設定で書いてある通りです。



    昔は「利幅」ではなく「利益金額」で入れていたので、利幅×本数で計算する必要があり、今回の場合、80pipsなので利幅は8、私の場合2単位なので、8×2=16となっていましたが、最近利幅で入れられるように改良されたので、そのまま利幅で0.008(80pips)と入れてもらえればOKになりました!



    そしてこの「トラリピのリスクを試算」ボタンを押すと、以下のように「必要資金」や「ロスカット水準」が計算できます。



    toraripi4-min.png



    この必要資金は「レンジの一番下まで行った時の必要資金」なので、これは0.98までなら75万円でできる(1単位なら37.5万円くらい)でできるということで、私の場合もう少し余裕を見ることを考えて多めに120万円いれています。



    そして、さらに運用予定額を入れればロスカット水準を計算できます。今回120万円で入力すると0.92と出てきました。



    これは「今の水準のNZドルであれば0.92」ということで、私の場合若干安全性を見るために「1NZD=75円」とかで計算していたので、私の計算とは若干違いますが、まあ大体このくらい、ということで、特に違和感があるほどの差でもないので、OKとします。



    ちなみにトラリピでは注文を入れた後、それを横のチャートでレンジを見ることができるのですが、そこを見るとこんな感じになります。



    toraripi3-min.png



    このように、高すぎるところは追わず、低めは執拗に狙っていくというローリスク設定の特徴がチャートで見ても分かります(笑



    トラリピをやってみる👇
    マネースクエア



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版のやり方を画像付きで解説





    ハイリスク版は、売りのサブレンジ、売りのコアレンジ、買いのコアレンジ、買いのサブレンジの4つに分けて入力します。



    【売りのサブレンジ】
    toraripi high0309_1-min



    【売りのコアレンジ】
    toraripi high0309_2-min



    【買いのコアレンジ】
    toraripi high0309_3-min



    【買いのサブレンジ】
    toraripi high0309_4-min



    ちなみに、こういう風に「今のレンジではこの設定」「次のレンジにいったらこの設定」というようにやる場合、リスクを試算しても、「それぞれのトラリピに必要な資金とロスカットレート」が出るだけで、「トラリピ全体でどうなるか」ということは計算できないので、こういうことをやる場合、リスクを試算を見てもあまり意味がないことになります。



    これは、例えば豪ドル/NZドルが下がって行った場合、コアレンジの買いはロスカットせずにそのまま残るので、サブレンジのところに行った場合には、「コアレンジ設定の損失+サブレンジ設定の損失」になるわけですが、サブレンジ設定のところでリスクを試算しても、サブレンジの分しか計算されないという意味です。



    そのため、こういう風に複数設定を組み合わせる場合は、自分でロスカットレートを計算する必要があるという点は注意が必要です(私が上でやったように、エクセルとかでやると楽です)



    以上が私の設定でした。全部入れると、以下のようになりました。



    toraripi10-min.png



    これで明日からどうなるか楽しみにしたいと思います!



    トラリピをやってみる👇
    マネースクエア



    手動トラリピで豪ドル/NZドルをするなら、どのFX会社がおすすめか?





    「トラリピでも手動トラリピをやってるんですが、その場合どこがおすすめですか?」という質問を頂いたので追記しました。



    手動トラリピというのは、トラリピの設定を自分でIfDone注文で入れていって、利確されたらまたIfDone注文を入れなおすという、文字通り「手動でトラリピをやる戦略」のことです。トラリピは自動売買ができる分、スプレッドなどのコストが若干割高で、その点を嫌う人が、このように手動でトラリピ戦略をやっているようです。



    結論から言えば、この手動トラリピでのおすすめの会社は、セントラル短資FXです。これはシンプルに裁量トレードも含めた時の条件で、一番良いのがセントラル短資FXだからです。



    【豪ド/NZドルの条件比較一覧】

    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    セントラル短資FX1無料000×
    アイネット証券6無料-60-6
    マネースクエア変動(3.5pips程度)無料000
    みんなのFX1.9無料000×
    LIGHT FX1.9無料000×
    インヴァスト証券(トライオート)9.8無料-14-7-21
    外為オンライン(店頭)104200-30-30
    マネーパートナーズ6無料-13.31.4-11.9
    ヒロセ通商1.9無料-6.1-16.7-22.8×
    IG証券2.5-5無料-14-8-22×
    FXブロードネット7.1400-230-23


    ※:スプレッドは特に断りがないものは原則固定(例外あり)で単位はpips



    このように、セントラル短資FXであれば、スワップポイントは買いも売りも0で、スプレッドがトラリピより狭くなっています。



    そのため、手動トラリピであったり、裁量トレード、グルトレでのサポートを持つ場合は、セントラル短資FXがおすすめで、実際に私も裁量やグルトレではここを使ってます!(手動トラリピは私はやってません)



    セントラル短資FXにも、当サイト限定・期間限定の口座開設キャンペーンがあり、具体的には、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル(チャート分析の攻略本)+5,000円のキャッシュバックがもらえます!



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    口座開設は


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    button2.png


    からできます。



    やり方自体はそんなに難しくなく、

  • ローリスク版なら、1単位60万円で、豪ドル/NZドル0.98~1.092の間に、0.002(20pips)ごとにIfdone注文の指値買い(利確は指値レート+80pips)で入れる。なお、今より高いレートについては逆指値で入れて、また利確注文が約定された時にはもう一度IfDone注文を入れなおす(新規ポジションでは持ち直しは不要で、利確タイミングで入れなおすのがポイント)

  • ハイリスク版なら、1単位20万円で以下のように入れて、上と同様に利確が入った時に入れなおす(買いで今より高いレートや、売りで今より低いレートは逆指値)


  • 1 売りサブレンジ:1.108~1.14 1,000通貨ずつ0.008(80pips)ごとに5本仕掛けて、利幅も80pips

    2 売りコアレンジ:1.052~1.1 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに25本仕掛けて、利幅は40pips

    3 買いコアレンジ:1.025~1.073 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに25本仕掛けて、利幅は40pips

    4 買いサブレンジ:0.997~1.023 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに14本仕掛けて、利幅は80pips


    という感じです。



    見てもらうと分かるように、特にハイリスク版でやるのは割と面倒だとは思いますが、それでもコストを抑えたいとか、あるいは「トラリピ特有の節目前で謎に利確されない現象が許せない」みたいな人は、このようなやり方をしてもいいのかもしれません。



    トラリピ豪ドル/NZドルの運用実績





    運用は9/28から開始したばかりで、まだそこまで日も経っていませんが、今時点での実績は以下の通りです。



    ハイリスク版ローリスク版
    元本100万円120万円
    確定利益200,30258,880
    含み損-79,182-5,495
    含み損込利益121,12053,385
    運用日数264日264日
    年換算利益276,93381,406
    利回り(年)27.7%6.8%




    今週はハイリスク版が1,565円、ローリスク版が0円でした。今週は豪ドル/NZドルは上下していたものの、約50pipsの狭いレンジの中での動きだったので、40pips利幅や80pips利幅のこの設定だとあまり利益が出ませんでした。まあ、こういう週もあります(笑



    豪ドル/NZドルの相場状況を見ていても、そろそろ動いてくれそうな気配が出てきて楽しみにしてます。



    【開始後の豪ドル/NZドルのチャート】
    AUDNZD chart0619tora-min



    累計で見ても、設定を入れてからは完全放置で、年利30%弱、7%で、含み損込でもプラスと、決して悪い数字ではないものの、とはいえここ数か月は不調気味で若干心配はしてましたが、最近はRBNZが強気化したり、コロナもワクチンで収まることがほぼ確定している中で、各国の中銀も「いつ金融緩和を止めるか」というスタンスになってきて、また値動きも出てきそうで楽しみにしてます。



    個別の戦略を見ると、ハイリスク版は少し前に1.09台まで上がった時に久しぶりに含み損込でマイナスになりましたが、今は1.08まで戻してきたので、また含み損込でも余裕でプラスに戻ってきました。



    1.09台の時も「この上昇はさすがに行き過ぎで、どこかのタイミングでまた落ちて1.06-1.08くらいのレンジに戻すと予想しているので、あまり気にせず見ていきたいと思っています」と言っていましたが、まあ案の定という感じでした。



    一方ローリスク版は、動きが小さい中で、80pipsという利幅のためか、今週こそ利確がありましたが、最近は不調が続いています。



    とはいえ、このように、短期的な好不調はありますが、豪ドル/NZドルという通貨ペアは、基本的に中長期では完璧なレンジ通貨で、かつ、私のような設定だと、長い目で見ればどこかで動きもあって利回りも出るはずのものなので、あまり短期間の値動きに一喜一憂することなく、のんびりと見守りたいと思ってます。



    【再掲 豪ドル/NZドルの2015年以降のレンジ相場】
    AUDNZD chart week2015-2020-min



    今回は以上です。豪ドル/NZドルは、私が一番得意としている通貨ペアで、これまでもループイフダンや裁量で利益を出すことができていたので、この戦略もかなり自信があり、今後も楽しみにしています



    この設定は10万円や15万円からでも投資可能なので、よかったら一緒に運用してみましょう!(投資は自己責任でお願いします)



    なお、トラリピについては、当サイトから口座開設限定してもらえれば、この豪ドル/NZドルの設定についてさらに詳しく解説したした限定レポートが貰えるタイアップもあるので、興味があれば是非当サイトからどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    設定やその根拠は下でも書いていますが、このレポートも読んでもらえれば、「何故こういう設定にしたのか」「どういうアレンジの仕方があるのか」といった部分もより分かってもらえるかと思います。



    また5/8から追加されるユーロ/ポンドの解説や、私の設定、その根拠も追記しました。



    こちらの通貨ペアも、かなり面白そうで、何故これが良さそうかも書いてるので、興味がある方は是非どうぞ!



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    なお、自動売買ではおすすめはトラリピですが、裁量トレードの口座も含めると、セントラル短資FXの方が条件が良く、そのため

  • トラリピでも手動トラリピ

  • 裁量トレードや、グルトレのサポートポジションを持つ


  • といった用途であれば、セントラル短資FXを持つこともおすすめします。



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    関連記事

    メキシコペソをブログで公開運用!スワップで人気の通貨への投資実績【毎週更新】

    2021年06月19日 17:34

    メキシコペソ円 スワップ&自動売買実績-min



    メキシコペソをブログで公開運用!その概要と実績を紹介





    今回は、私が自腹で500万円を公開運用していたメキシコペソについて、私の設定と実績を、ブログで公開したいと思います。利確が重なった週なら10万円以上の利益が出ることもあるようなかなり面白いものなので、是非ご覧ください(ちなみにこれまでの最高記録はコロナショック後の1週間で35.5万円



    メキシコペソは、政策金利4%の高金利通貨でありながら、南アフリカランドやトルコリラといった他の高金利通貨と比べると、


  • メキシコは世界最強の国であるアメリカの隣国であり、アメリカの成長に伴って成長が期待される

  • メキシコ自体も今後人口の増加が予想されており、経済成長も期待されている

  • 高い失業率、債務残高、インフレ率といった新興国ではよくある問題がない

  • メキシコは産油量世界6位、銀生産量世界2位等、世界有数の資源大国



  • と、高金利通貨の中では比較的リスクが低い通貨としてFXトレーダーの間でも非常に人気が高く、私も「今スワップ投資をするなら、メキシコペソが一番いいのでは」と思っております。



    そして、このメキシコペソについて、これまでも私のおすすめの投資方法として、

  • レバレッジは3倍以内で、4円くらいまでの下落は耐えるように設計すべき

  • 今全力で買うのではなく、ゆっくりと下がった時に買い下がれるようにすべき

  • マネーパートナーズの連続予約注文で自動売買するのもおすすめ


  • と書いておりました(これを書いた当時5円台後半だったので、レバレッジ3倍が3.6円くらいでした。なお今は一回4.2円くらいまで落ちて、5.5円まで戻しております)



    ただ、そうは書いたものの、

  • ではそれでどれくらい儲かるのか?

  • スワップ投資と自動売買ではどちらがいいのか?

  • さらに言うなら、自動売買の中でも本当に連続予約注文が一番いいのか?


  • ということは記事を読んでも分からないと思ったので、私が実際にトレードを全部やった上で、ポジションの状況や利益を公開して、実際にどんなものなのか見て頂こうというのが今回の記事の趣旨です。



    そこで、早速ですが、まず今時点での実績から書くと、以下のようになってます。



    セントラル短資FX連続予約注文FXプライムbyGMOループイフダン
    元本270万円(中断)45万円140万円(終了)45万円
    運用日数381日476日285日(終了)476日
    売買利益30,250101,210151,480131,400
    スワップ利益296,48516,960160,21350,088
    利益合計326,735118,170311,693181,488
    年換算313,01490,614399,186139,166
    利回り(年)11.6%20.1%28.5%30.9%
    (参考)含み損益0-1,1100-20,844
    (参考)含み損込利益326,735117,060311,693160,644
    (参考)含み損込利回り11.6%19.9%28.5%26.3%




    残ったポジションについての含み損込の利益については、5円台になれば全部のポジションが黒字化し、今は5.3円くらいなので、全部黒字化しています。



    5円でも黒字というのは、開始時から見ると、10%以上下落している中でも、スワップポイントやちょくちょくやっている利確のおかげで、5円まで損益分岐点が落ちているというのは、やる前には想像もできなかったなかなか面白いポイントです。



    【メキシコペソチャート】
    MXN chart0619-min



    運用ポジションを比較すると、含み損込の利益については、ループイフダンがトップになりました。



    これは理由として、

  • セントラル短資FXと連続予約注文は、下値での動きを付け加えるために5.4円以上のポジションをロスカットしたが、結果論としては失敗になっている

  • セントラル短資FXとアイネット証券であればスワップの差は少しだが、他と比べるとスワップポイント水準が大きく異なる

  • 利確幅が連続予約注文は6銭間隔、セントラル短資FXやFXプライムbyGMOが元25銭→最近15銭にしたのに対し、ループイフダンは一貫して25銭間隔で、相場が戻す展開になるとじっくりと利益を伸ばせるループイフダンが有利


  • という要因が考えられます。



    実は、以前にバックテストした時も、メキシコペソの設定は、25銭~30銭くらいで利確するのが一番良いという結果が出たり、2019年に比較運用した時も25銭幅のループイフダンがトップだったように、25銭利幅というのは、かなり良い設定なのではないかと思います。

    参考:メキシコペソの最適値幅・利確幅はいくらなのか?投資戦略をバックテストで検証



    そして、25銭利幅であれば、手動でも余裕で間に合う水準であり(平均すれば2週間に1回も利確されない)、そうなるとスプレッドがトップで、スワップポイントもトップクラスであるセントラル短資FXが本来トップに来てしかるべきはずなのですが、こちらについては、私が中途半端にロスカットしたり、下の方のポジションを早めに利食いしたりしたせいで、結果としては悪いものとなっております・・・・・



    なので、こうした運用実績も踏まえた上で、メキシコペソのおすすめ投資法は何かということを考えると、

  • セントラル短資FXで手動で25銭利幅できちんと運用する

  • それをやり切る自信がなければ、ループイフダンで自動運用


  • ということなのかなと思ってます。



    メキシコペソは、5.6円スタート→5円の時も含み損込で黒字を取れており、また、「変に相場を予想するより、ルール通りに注文を仕掛けておくのが結局一番」ということが分かったので、興味があれば是非やってみてください。



    今回の企画で使って私もおすすめのFX会社は、



    【総合力No1。当サイト限定5,000円キャッシュバック+レポートあり】
    セントラル短資FX
    button2.png



    【ゆったり自動売買で前回利回り1位!当サイト限定3,000円Amazonギフト券あり】
    アイネット証券
    button2.png



    【スプレッド最狭水準での半自動売買、連続予約注文】
    マネーパートナーズ
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。



    以下の順番で書いていきます。


    メキシコペソをブログで公開運用企画 投資の基本となる考え方

     メキシコペソスワップポイント投資の想定下限は4円に設定

     仕掛けるレンジは4.5円~5.6円に設定

     メキシコペソ自動売買の仕掛け幅は3銭間隔、利幅は6銭間隔

     メキシコペソ、スワップポイント投資は5銭刻みで買い、20~30銭で利確

     参考)コロナショック後の現在メキシコペソスワップポイント投資を始めるならどうやる?←6/13更新!

     5/9追記 一部のメキシコペソのポジションをロスカットして、買い下がりを継続してます

    メキシコペソのブログで公開運用企画 連続予約注文の設定

    メキシコペソのブログで公開運用企画 トラリピの設定

    メキシコペソのブログで公開運用企画 ループイフダンの設定

    メキシコペソのブログで公開運用企画 スワップポイント狙い裁量トレードのやり方

    私のメキシコペソ投資設定に必要な資金

    メキシコペソ、運用実績をブログで公開



    メキシコペソをブログで公開運用企画 投資の基本となる考え方





    まず、メキシコペソ投資の基本的な考え方から説明します。私の設定の基本は、



  • 4円までの下落には耐えられるように設計する

  • 4.5円~5.6円の間に買い注文を仕掛ける

  • 仕掛け幅は自動売買は3銭、利確幅は6銭(ただしループイフダンは仕様として25銭間隔しかできないので25銭間隔)

  • 裁量ポジションは、5銭下がるごとに買い増し、20~30銭の間で利確する(チャートを見ながら考える)


  • という考えに基づいています。



    mxn settei-min



    メキシコペソスワップポイント投資の想定下限は4円に設定





    私は、メキシコペソは短期的には下落の可能性の方が高いと見ており、また、リーマン級のショックが来た場合には、3.5円くらいまでの下落は最悪ありうると考えております。

    参考:メキシコペソ円今後の見通し予想2020年 | 下落リスクやおすすめ投資法も解説



    ただ、とはいえ、3.5円というのがすぐに来るかというと、それはそういうものではなく、実際リーマン破綻後の底値はリーマンの数か月後であり、今いきなり3.5円まで耐える設計にするのは、さすがに少し警戒しすぎだと思うので、とりあえず初期段階から4円までは耐える、という前提で考えました。



    こうしておけば、その4円まで落ちる過程でコツコツと自動売買で利益をある程度取り、さらにスワップポイントも入ってきて徐々に下値余地が大きくなって、状況次第では何もしないでも3.5円まで落ちても大丈夫になっている可能性もあるかと思っております。



    仕掛けるレンジは4.5円~5.6円に設定





    このように下限を一旦4円と設定しましたが、今のメキシコペソの史上最安値は4.9円くらいで、多少オーバシュートすることはあっても、さすがに4.5円を下回った時には、今と情勢が大きく変わっているはずで、その時に今作ったルールでトレードしているのは怖いので、自動売買でのトレード自体は4.5円を下限とするようにしました。



    チャートで見ると、こんな感じです。



    【自動売買の仕掛けレンジと下限】
    mxn range-min



    こうやって見ると、「安い時しか狙ってない」「上がったらさっさと利確して手じまい」と考えているのがよく分かると思います(笑



    これは、基本的にはメキシコペソ円も下がるだろうという見通しに基づくもので、逆に上がった時は、一部だけでも利確して、利益が出れば、それで十分かなと思っております。



    そのため、4円~4.5円の間はこのトレードルールでは特に何もしない期間であり、この時に「資金の追加の要否」「ポジションを追加するかどうか」「ロスカットするかどうか」等を考えようと思っております。



    私は自動売買では、「取引するレンジのすぐ下ではなく、少し余裕を持たせたところにロスカットポイントを設定する」ということをよくやりますが、今回のメキシコペソ投資でも、そのようにすることにしました。



    メキシコペソ自動売買の仕掛け幅は3銭間隔、利幅は6銭間隔(メキシコペソの直近1年ATR)





    仕掛け幅は、これまでスワップ投資を5銭間隔でやっていて、これだと自動売買をするまでもなく手で間に合うことが分かっていたので(笑)、それよりは少し狭くして、3銭間隔にしました。



    利確幅の6銭というのは、直近1年間のATRが6.2銭であったので、キリ良く6銭としました。この利幅については、自動売買では1日の想定変動幅であるATRにするというのが一般的で、私の設定でもそうしました。



    メキシコペソ、スワップポイント投資は5銭刻みで買い、20~30銭で利確





    裁量ポジションについては、経験的に

  • 10銭刻みにするとなかなか約定されない

  • 5銭以内にすると、手動だと忙しく、入れ直しのミスが起こりやすい


  • ということが分かっていたので、分かりやすく5銭刻みで買い下がる設定にしました。



    一方で、利確については、それは相場の状況を見て、20~30銭で考えております。



    実は、この利幅については前回から変えた部分で、これは「ループイフダンの実績が良かった結果を分析すると、25銭幅の利確が良かったのも要因の一つだった」ということが分かったためです(前回は5~10銭でやってました)



    20~30銭のどこなのかというと、裁量なのである程度相場の状況を見ながら、「落ちそうだから早めに20銭」「しばらく落ちる理由がないから30銭」等とやろうと思っておりますが、面倒であれば「20銭」「25銭」「30銭」など、ルールを決めてその通りにやっていただいてもいいかと思います。



    ちなみに、その上で連続予約注文を6銭利確でやるのは、「本当に利幅は広い方が良いのか?」ということについて100%の確証がなく、連続予約注文なら低コスト&そこまで面倒でもなく細かい回転ができるので、じゃあ両方やってみようという発想です(笑



    以上が私の設定の基本的な考え方でした。もう一度まとめると、

  • 4円までの下落には耐えられるように設計する

  • 4.5円~5.6円の間に買い注文を仕掛ける

  • 仕掛け幅は自動売買は3銭、利確幅は6銭(ただしループイフダンは仕様として25銭間隔しかできないので25銭間隔)

  • 裁量ポジションは、5銭下がるごとに買い増し、20~30銭の間で利確する(チャートを見ながら考える)


  • という感じです。



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    セントラルミラートレーダー



    参考)コロナショック後の現在メキシコペソスワップポイント投資を始めるならどうやる?





    最近メキシコペソが史上最安値を更新し、割安になったためか、「これからメキシコペソ投資を始めたいのですが、設定をどうすればいいですか?」という質問もよく貰うようになりました。



    結論的には、私の設定を0.6円くらい下にしてもらえれば良いかなと思っており、具体的には仕掛けレンジは3.9円~5円くらい、想定下値を3.4円くらいにしてもらえればと思ってます。



    メキシコペソについては、コロナショック直後は

  • コロナショックによる世界的なリスクオフで新興国通貨がどれも売られている

  • 今のところコロナの被害が一番大きいのはアメリカで、メキシコはそのアメリカと隣国で、経済的結びつきも非常に強い

  • サウジとロシアの対立から原油安が起こっており、産油国であるメキシコペソはさらに売られやすい


  • というような三重苦の状態で、そのせいで新興国通貨の中でも特にひどい下げ方をしており、史上最安値を更新しておりました。



    個人的には、メキシコペソ円今後の見通し予想2020年 | 下落リスクやおすすめ投資法も解説でも書いているように、基本的にはある程度ポジティブに見ているのですが、ただし、コロナウィルスと原油という、予想が難しいものが2つも絡んできている以上、二番底が来る可能性もあってもおかしくはないかなと思ってます。



    ただ、その一方で、想定下値の3.4円という下限は、3月くらいの下落がもう1回来てもまだ耐えられる水準ではあるので、一つのポイントとしてはありかなと思ってます。



    戦略としては、連続予約注文のように細かくやるか、スワップポイント裁量投資のようにゆったりやるかについては、正直まだ結果も出ていないので「どちらがいい」というのは分からないのですが、

  • これから下がるリスクを重視する or 細かく約定された方が楽しいという方はマネーパートナーズの連続予約注文

  • どちらかというと今が底値圏だと考える or ゆったりスワップポイントを貰いたい方はアイネット証券のループイフダン


  • が良いかなと思っており、正直ここは好みの問題かなと思ってます。



    5/9追記 一部のメキシコペソのポジションをロスカットして、買い下がりを継続してます





    最近はメキシコペソが下の方で「落ち着いて」来てしまっており、4.5円までの買い下がりルールだと、何も手が出ずにぼーっと見ていることが増えてきました。



    【5/9時点 メキシコペソ日足チャート】
    MXN chart0509



    このチャートを見続けたら、「4.5円以下を触らないのは、今の相場だともったいなくないか?」とも思うようになったので、少しポジションを変更することにして、セントラル短資FXと、連続予約注文について、5.4円から5.6円までのポジションをロスカットして、代わりに4.1-4.5円までのポジションを持つようにしてみました。







    セントラル短資FXと連続予約注文で実験することにしたのは、この2社はスプレッドが狭く、「短期での回転」だとこの2社の方が有利だと考えたからです。



    また、この実験をするにあたって資金を追加するのは、今後二番底があった時に怖いなと思ったので、資金を増やさない範囲でやろうと考えました。



    その結果、

  • 連続予約注文は、これまでの確定利益もそれなりにあり、また単位も小さく資金追加するにしても多額にならないから、そのまま追加

  • 一方でセントラル短資FXについては、今まで10万単位でやっていたのを、4万通貨単位に変更


  • ということで、セントラル短資FXについては、薄く広く伸ばす形に変更して見ました。



    今後その上で、どちらの方が儲かるかを引き続き比べていきたいと思っております。



    以上が私の設定についての考え方でした。



    では、次にそれぞれの自動売買の具体的な設定について説明します。



    メキシコペソのブログで公開運用企画 連続予約注文の設定





    連続予約注文は、1つ1つの指値ごとに発注を入れないといけないので、その点が若干面倒ですが、以下のように進めてください。



    mxn renzokuyoyaku-min



    指値金額を入れて、利確金額を入れて、20連打して、確定して・・・・というのを、合計30セットやる必要があるので、気合は必要ですが、やってみると5分ちょっとで終わりました。



    【10/20追記】


    5.4円~5.6円のレンジにも仕掛けるため、以下のようにして5.42円~5.6円まで連続予約注文を入れました。



    MXN renzoku1020-min



    なお、連続予約注文についての細かい設定方法や考え方は、

    マネーパートナーズ連続予約注文とは?自動売買との違い、設定方法を解説

    で詳しく書いているので、よろしければそちらもご覧ください。



    メキシコペソのブログで公開運用企画 ループイフダンの設定





    ループイフダンは、連蔵予約注文やトラリピのように、「何銭刻みでやる」「何銭刻みで利確する」というのを選ぶことができず、「B25(25銭間隔)」「B50(50銭間隔)」「B100」「B150」「B200」の中から選ぶしかないので、一番細かい単位のB25を選びました。



    そして、以下のような感じで設定しました。



    loop mxn-min



    取引数量が6万通貨単位なのは、他が3銭刻みの中、ループイフダンだけ25銭刻みで、他と運用金額を合わせようと思うと、6倍にすると大体ちょうどよかったので、6単位にしました。



    最大ポジションが5だと、一番下は4.4円くらいまでついていきますが、4.65円で止めるよりは、4.4円まで行った方が4.5円に近いというのもあり、そうしました。



    ループイフダンの設定だけ明らかに他と雰囲気が違いますが、ただ、ループイフダンのあるアイネット証券は、スワップポイントはトップクラスに高いので、「半分スワップ運用、まれに自動売買」くらいの気持ちで、意外とこういうのが利回りが高い可能性もあるのだろうか・・・?と思いながら設定しました(笑



    メキシコペソのブログで公開運用企画 スワップポイント狙い裁量トレードのやり方





    最後のスワップ狙いのポジションは、基本的にはひたすら5銭刻みで指値注文を入れていくだけで、以下のような感じです。



    (セントラル短資FXの方。FXプライムbyGMOもやり方はほぼ同じ)
    central mxn settei-min



    一度目の注文を入れるのは、利確注文を入れる必要がなかったり(IFD注文ではじめから利確を入れてもいいですが)、20連打する必要がない点で、連続予約注文より楽なのですが、ただ利確されたらそのたびにまた指値注文を入れなおさないといけないので、その点で連続予約注文ほど細かく取引するのはなかなか大変・・・・という感じになります。



    私のメキシコペソ設定に必要な資金





    次に、私のこの設定をやる上で最低必要な資金額をそれぞれ計算します。



    結論から言うと、


  • 連続予約注文:4,500円

  • ループイフダン:5,760円

  • スワップ投資:2.7万円



  • となっております。



    連続予約注文は、1万通貨単位でこの設定を入れて計算すると、一直線で4円まで下落すると仮定しても、必要額は451,400円となりました。



    また、連続予約注文は、マネーパートナーズnanoでやれば、メキシコペソでも100通貨単位の取引も可能なので、連蔵予約注文の最小必要額は、その100分の1で、なんと4,500円からできるということになります。ただ、4,500円だと、仮に2倍になったところで利益は4,500円なので、少なくしすぎると利益も小さくなるので、せめて数万円くらいから始めた方がいいかとは思います。



    ループイフダンについては、1,000通貨単位で取引できるので、最小の1,000通貨でやった場合にどうなるかを計算すると、5,760円からでOKという計算になりました。私のように6万通貨で運用するのであれば、42.6万円必要です。



    最後にスワップ投資についても、セントラル短資FXでは1,000通貨から取引可能なので、4.5円から5.6円でやった私の設定で考えると、27,830円必要ということになります。私は10万通貨単位でやっているので、その100倍で278.3万円必要になります。



    このように必要額を算定しましたが、さすがに一直線に4円まで一気に落ちるということは想定しづらいので、キリ良く自動売買は45万円、スワップ投資は270万円を元本とすることにしました。



    なお、FXプライムbyGMOについても、10万単位でやろうかなと思っていたのですが、それでやるとメキシコペソの合計投資額が600万円近くになり、今の相場環境だと他に投資したい先が出てくる可能性もあり、メキシコペソばかりに重点投資もできないので、泣く泣く5万通貨でやることにします。



    メキシコペソの運用実績をブログで公開





    では、この設定で実績はどうなったか見てみましょう。実績は、以下のようになりました。



    セントラル短資FX連続予約注文FXプライムbyGMOループイフダン
    元本270万円(中断)45万円140万円(終了)45万円
    運用日数381日476日285日(終了)476日
    売買利益30,250101,210151,480131,400
    スワップ利益296,48516,960160,21350,088
    利益合計326,735118,170311,693181,488
    年換算313,01490,614399,186139,166
    利回り(年)11.6%20.1%28.5%30.9%
    (参考)含み損益0-1,1100-20,844
    (参考)含み損込利益326,735117,060311,693160,644
    (参考)含み損込利回り11.6%19.9%28.5%26.3%




    今週は682円の利益でした。今はセントラル短資FXもクローズして、連続予約注文は5.4円を下回った時だけ自動で売買、ループイフダンは利確はまだ遠くスワップだけ貰ってる、みたいな感じになっています。



    何故セントラル短資FXのポジションをクローズしたかというと、メキシコペソが5.28円とかなり上がってきて、ただ米金利も上がる中で新興国通貨や株価が神経質な動きをしており、「一旦クローズして、下がった時の資金にしたり、あるいは豪ドル/NZドルやゴールド等、今もっと熱いものに回した方がいいのではないか」と考え、その中でセントラル短資FXの資金が一番多かったため、ここを一旦クローズするかと考えたためです。



    実際はその後5.5円まで上げて、クローズするタイミングが早すぎたというのは否めませんが(笑)、ただ、元々メキシコペソは一度どこかで調整して、その後また戻してくる展開を想定していたので、まあ仕方ないかなと思ってます。



    今後は、またもう少し下がってきたくらいからセントラル短資FXでも持ち直そうと思っていますが、ただ、今は少し待っておこうと思っています。



    なお、残ったポジションについての含み損込の利益については、5円台になれば全部のポジションが黒字化し、今は5.3円くらいなので、全部黒字化しています。



    5円でも黒字というのは、開始時から見ると、10%以上下落している中でも、スワップポイントやちょくちょくやっている利確のおかげで、5円まで損益分岐点が落ちているというのは、やる前には想像もできなかったなかなか面白いポイントです。



    【メキシコペソチャート】
    MXN chart0619-min



    運用ポジションを比較すると、含み損込の利益については、ループイフダンがトップになりました。



    これは理由として、

  • セントラル短資FXと連続予約注文は、下値での動きを付け加えるために5.4円以上のポジションをロスカットしたが、結果論としては失敗になっている

  • セントラル短資FXとアイネット証券であればスワップの差は少しだが、他と比べるとスワップポイント水準が大きく異なる

  • 利確幅が連続予約注文は6銭間隔、セントラル短資FXやFXプライムbyGMOが元25銭→最近15銭にしたのに対し、ループイフダンは一貫して25銭間隔で、相場が戻す展開になるとじっくりと利益を伸ばせるループイフダンが有利


  • という要因が考えられます。



    一番上のロスカットの話は、セントラル短資FXと連続予約注文については、実験的に「5.4円以上のポジションをロスカットして、逆に4.5より下でもポジションを持つようにする」ということを行っているのが原因で確定利益は少なくなっており、これについては結果論としてはその後上がったので「失敗」という感じでした(笑)



    一方でスワップと利確水準の違いについては、

  • 連続予約注文はスワップが少ない代わりにスプレッドが狭く、細かく自動売買するのに有利

  • ループイフダンはスワップが高い代わりにスプレッドが広く、また利確幅もそれに合わせて広めに設定されているので、ゆったりと自動売買するのに有利


  • という、まさに自動売買のコンセプトの違いによるものなので、この結果の違いは興味深いなと思っております。



    実は、以前にバックテストした時も、メキシコペソの設定は、25銭~30銭くらいで利確するのが一番良いという結果が出たり、2019年に比較運用した時も25銭幅のループイフダンがトップだったように、25銭利幅というのは、かなり良い設定なのではないかと思います。

    参考:メキシコペソの最適値幅・利確幅はいくらなのか?投資戦略をバックテストで検証



    そして、25銭利幅であれば、手動でも余裕で間に合う水準であり(平均すれば2週間に1回も利確されない)、そうなるとスプレッドがトップで、スワップポイントもトップクラスであるセントラル短資FXが本来トップに来てしかるべきはずなのですが、こちらについては、私が中途半端にロスカットしたり、下の方のポジションを早めに利食いしたりしたせいで、結果としては悪いものとなっております・・・・・



    なので、こうした運用実績も踏まえた上で、メキシコペソのおすすめ投資法は何かということを考えると、

  • セントラル短資FXで手動で25銭利幅できちんと運用する

  • それをやり切る自信がなければ、ループイフダンで自動運用


  • ということなのかなと思ってます。



    メキシコペソは、5.6円スタート→5円の時も含み損込で黒字を取れており、また、「変に相場を予想するより、ルール通りに注文を仕掛けておくのが結局一番」ということが分かったので、興味があれば是非やってみてください。



    今回の企画で使って私もおすすめのFX会社は、



    【総合力No1。当サイト限定5,000円キャッシュバック+レポートあり】
    セントラル短資FX
    button2.png



    【ゆったり自動売買で前回利回り1位!当サイト限定3,000円Amazonギフト券あり】
    アイネット証券
    button2.png



    【スプレッド最狭水準での半自動売買、連続予約注文】
    マネーパートナーズ
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。



    【関連記事】

    メキシコペソスワップポイント比較2021年(毎週更新) | おすすめFX会社3選




    関連記事

    ドル円に連続予約注文で自動売買&積立投資!設定と実績もブログで公開

    2021年06月19日 16:36

    米ドルに自動売買&積立投資! 連続予約注文で超格安自動売買-min



    今回は、世界の基軸通貨であり、世界最強国アメリカの通貨、米ドルについて、私が2021年から運用を開始する設定を解説したいと思います。



    アメリカの圧倒的な国力を考えると、ドルが中長期で見た時に下がり続けることはありえないと考えていて、資産の一部をドルで保有しておくべきなのは間違いないと思っています。



    今みたいにレートが低く、また当面下落の可能性が高いという状況は、絶好の仕込み時だと思っており、投資での利益追求半分、資産分散半分くらいの気持ちで投資したいと思っています(2021年初当時の話。今は割と上がってきてます)



    具体的には、短期での下落・中長期での上昇を予想するので、

  • 今から96円までは、利益追求も狙って、割と動くであろう買いの自動売買

  • 一方で96円を割ると、過去の値動きを見ていても、80円くらいまで割と速くすんなりと落ちてしまう傾向にあるので、そこを割ったタイミングでは仕掛け幅広め&利幅も広めの自動売買にする

  • また上の自動売買とは別に、毎月ドル円にレバレッジ2倍弱の積立を行う


  • という方針でやろうと思っています。



    【6/19追記】

    今時点では、以下のような運用結果になっています。



    【ドル円自動売買】

    元本100万円
    運用日数54日
    確定利益22,822
    含み損益0
    含み損込利益22,822
    年換算利益154,260
    利回り(年)15.4%




    【ドル円積立】

    積立月数6か月目
    積立金額300,000円
    ポジション量5,400
    レバレッジ2.0倍
    評価損益15,382円
    時価315,382円
    平均取得レート107.372




    開始してまもなくドル円が想定外に105.7円の最後の利確まで約定されて一度全てポジションがなくなる→また104円台まで落ちてポジションを持ち直す→また全部利確される→そのまま遥か上の方へ・・・・・という流れで、今はまた自動売買はポジションがなくなりました。



    その結果年利15%ペースと、こういうパターンになるのは割と想定外でしたが、まあ、利益が出たので良いかなと思ってますw



    ただ、当面その105円以下のレンジには戻ってこなさそうなので、一旦この設定はなくして、今は積立のみで運用してます。



    この設定は、自動売買部分は10万円くらいから、積立部分は毎月5,000円くらいからでもできるようなものなので、興味があれば是非参考にしてください。



    なお、今回のドル円自動売買&積立では、マネーパートナーズのnano口座を使い、半自動売買である連続予約注文も使っていきます。



    その理由としては、

  • マネーパートナーズnanoであれば、100通貨単位で取引できて、100ドルだと今のレートでも1万円くらいなので、積立や自動売買の口座として非常に使いやすい

  • 自動売買系の中でスプレッドが圧倒的に良い(裁量口座としてもトップレベルで、半自動売買である連続予約注文も手数料無料&同じスプレッドで取引できるという破格の条件)

  • 他のFX会社と違って、マネーパートナーズであれば、持っているポジションを実際にドルで外貨預金口座に出金したり、空港で現金として受け取ることができるサービスがある(現受けサービス)


  • という点で、今回のような「短期的な自動売買と、資産分散の両方を目的にする」という場合にぴったりと条件に当てはまる口座だからです。



    自動売買系だと、例えばトラリピやループイフダン、トライオートFX等が比較対象としてありますが、これらの会社は1,000通貨単位で、スプレッドも広めなのに対し、マネーパートナーズは取引単位は100単位でできて、スプレッドも0.3銭での提示率が90%台後半と、条件面で圧倒しています。



    【主要な自動売買との比較】
    スプレッドスワップポイント取引単位
    マネーパートナーズ0.3※12100
    トラリピ311000
    ループイフダン271000
    トライオートFX4.3※251000


    ※1:2020年12月の最頻スプレッド。90%以上の提示率
    ※2:1万通貨未満の自動売買手数料、往復4pipsを含む



    このように、スワップだけは少ないのですが、ただ今のドルはどこでやってもスワップを目的にできるような通貨ではないので、むしろスプレッドや取引単位をより重視した方が良いと思いますし、また、ドルを現物で受け取ることができる現受けサービスがある点も、資産分散という点では魅力的だと考えました。



    マネーパートナーズという会社も東証一部上場企業で信頼性も高く、その点からも今回のように「自動売買での利益と、積立での資産分散」の両方を目的にする場合には、最適ではないかと考えています。



    ここの連続予約注文派若干癖のあるものですが(笑)、慣れるとそんなに大変でもなく、スプレッドも狭くてかなりおすすめなので、興味があれば是非どうぞ。



    口座開設は


    マネーパートナーズ
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。



    以下の順番で書いていきます。

  • 資産分散として米ドル保有が必須だと考える理由

  • ドル円のレート予想2021年版(短期と中長期の見通し)

  • ドル円の自動売買&積立投資でマネーパートナーズがおすすめ理由

  • ドル円連続予約注文の設定←1/30追記

  • 連続予約注文のやり方を画像付きで解説

  • ドル円積立の設定

  • ドル円連続予約注文・積立の実績とドルの見通し(毎週更新)




  • 資産分散として米ドル保有が必須だと考える理由





    私が資産分散としてドルを買おうと思っている理由は、簡単に言うと、「円だけで資産を持つのはリスクが高く、資産保有形態の一つとして、世界最強国アメリカの通貨であり、基軸通貨でもあるドルを持つべきだと考えているから」です。



    私も含めて、日本に住んでいる人だと、給料は円で入り、また投資して出た利益も最終的には円になることから、資産が日本円に偏りがちというか、ほとんどの人が「資産を日本円に全ツッパ」みたいな状態になっているのではないかと思います。



    ただ、ではこの日本円というのが完全に信頼できるかというと、日本という国が政府債務残高が非常に大きく、また少子高齢化でこれから経済力も低下していくことが予想されている中では、少なくとも「全ツッパ」するような資産ではないと思っています。



    これは何も「日本財政破綻論」とか「ハイパーインフレ」とか、そこまで大きな話をしているのではなく、もっとシンプルに、「もし資産を自由に分散できる場合に、わざわざ日本円に全力投資するか?」というようなイメージが近いです。



    この問いに対して、「Yes。日本円こそが最強の資産である」とまで思うのであれば別に良いと思いますが、逆にそこまでは思わないのであれば、日本円以外にも資産を分散するべきだと思います。



    そして、その分散投資先として、米ドルというのは、法定通貨の中ではまず間違いなく持っておくべきもので、しかも今ちょうどかなり安くなっていて、今後もしばらく安い状態が続きそうということから、ドルに投資しようと思い、せっかくなので設定や実績も公開しようというのが今回の趣旨です。



    アメリカは、世界最大の経済大国・軍事大国であり、もっとも世界に影響を与える国であります。



    具体的な数字で説明すると、IMFのデータによると、アメリカのGDPは2019年実績で21兆4,332億USDで、世界全体のGDPに対して、たった1国で世界全体のGDPの24.6%を占め、軍事費については、ストックホルム国際研究所のデータによると、アメリカの軍事支出は、7,318億ドルで、世界全体に対して、たった一国で世界の軍事費の38.4%を占めるというように、文字通り桁違いの経済大国・軍事大国です。



    ちなみに、GDP、軍事費ともに世界2位は中国であり、GDPが14兆7,318億ドル、軍事支出が2,611億ドルとなっており、2位の中国に対してGDPでは1.5倍、軍事費では2.8倍というように、アメリカがいかに圧倒的かということが分かるかと思います。



    また、世界全体の経済成長が鈍化する中で、アメリカ経済はリーマンショックのあった2008年、2009年、新型コロナのあった2020年を除けば、安定して1.5%から2.5%の成長を続けております。



    2%の経済成長というと、「安定した成長」くらいにしか思えないかもしれませんが、アメリカの場合、分母となる元々のGDPが大きいため、2%成長すると、絶対値としては非常に大きなものとなり、その結果、GDPの規模は、他の国を置き去りにして圧倒的な伸び方となっております。



    GDP suii ranking-min
    (出典:世界経済のネタ帳)



    このように中国が猛追している以外は完全に置き去りにしている状態で、中国という国には色々なリスクがあることを考えると、先進国の中でどこに投資するかと言われると、まずはアメリカになるかなと思います。



    また、アメリカは、

  • 原油、天然ガスの産出量は世界トップと、資源大国(私と同世代の人だと原油世界一はサウジというイメージの方もいると思いますが、シェール革命以降はアメリカがずっとトップ)

  • 人材についてもGAFAM等に代表されるような企業に世界中から優秀な人材が集まり、IT分野以外についても、例えば今回のコロナ騒動でもファイザーやモデルナがワクチンを開発したように、非常に優秀な人が集まる環境にある

  • さらに国土面積でも世界3位


  • というように、はっきり言ってもはやチートでは・・・・と言いたくなるような国だったりします。



    その世界最強国アメリカの通貨がドルであり、世界の商取引でも基軸通貨として使われていることを考えると、資産分散として、ドルを持っておくのは必須くらいに思っており、それが今ちょうど安いのだから、もうとりあえず買うしかないよね・・・・くらいの気持ちで今回の投資を作りました。



    そのため、これは自動売買で儲けたいとか、将来的な値上がりとかももちろん期待しますが、それ以上に「資産分散」を目的とした手法であり、その点はこれまでと少し雰囲気が違うかなとは思います。



    以上が私がドルに投資しようと思った理由です。では次に、ドル円の今後の推移を予想したいと思います。



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    外国為替証拠金取引のマネーパートナーズ



    ドル円のレート予想2021年版(短期と中長期の見通し)





    ドルについては、2020年はコロナショック前後で謎の円安で上昇→コロナショックでのリスクオフで急落→その後「有事のドル買い」での急騰と、なかなか見ないような値動きをしたあとは、基本的には綺麗な下落トレンドにあります。



    【ドル円チャート2020年】
    usd chart2020-min



    これはコロナショックというのは、これだけ情報網や金融商品への投資が広がっている中で、人類がはじめて経験したパンデミックによるショックであり、起こった直後は色々と混乱もあったものの、それが落ち着いてきた後には、

  • 少し前までは先進国で一番の高金利通貨であったが、利下げされてほぼゼロ金利に

  • 金融緩和・財政出動の規模が他国と比べても圧倒的であり、ジャブジャブに資金を市場に供給した結果、そこまで刷りまくったドルの価値が相対的に下がった

  • アメリカが一番コロナによる人的被害が大きい


  • といった理由から、セオリー通りにドル安トレンドとなりました。



    この金融緩和&財政出動という路線は、2021年も踏襲されると考えられますし、また、ワクチンが仮にうまくいくにしても、それが行きわたるまでには時間がかかり、今時点で感染者数が増えまくっているアメリカへのダメージはある程度続くと考えられることから、短期的にはドル安トレンドは、チャート的にもファンダメンタルズ的にもそうなるだろうなと考えられます。



    ただ一方で、ドル円は100円という非常に大きな節目が控えており、ここで反発できるかどうかは大きなポイントとなります。今のドル安材料自体はある程度「想定内」のものばかりで、また12月のFOMCでも追加緩和には消極的であったことを考えると、100円で止まる可能性もそれなりにありうると思っています。



    一方で、もしそこで止まらない場合には、その後ストーンと80円くらいまで落ちる展開も警戒する必要が出てきます。



    長期のチャートで見ても、やはり100円はかなり意識されるポイントで、そこを多少割り込んでも、96円くらいまでであればその後反転上昇する可能性もある一方で、そこも割り込んでしまうと、今度は80円くらいまで急に落ちるという特徴があります。



    【ドル円長期チャート】
    USD chart2101-min



    ちなみに、史上最安値は2011年10月につけた、75.8円です。



    以上のことから、ドル円の見通しとしては、

  • チャート的にもファンダメンタルズ的にも下落トレンドにあり、基本的には下目線

  • ただし100円という強い節目を割るかと言われると、正直よく分からないが、もしそこを割り込んでしまうと、80円くらいまでストーンと落ちるリスクもある


  • という感じで、短期的には下落を予想しております。



    一方で、中長期で考えると、これだけドルをバラマキまくって、株価も現物資産も大きく値上がりしている以上は、今度コロナがある程度落ち着いてきたらインフレリスクを強く警戒する必要が出てきて、金融緩和の段階的停止→いずれは利上げという局面に来ると考えられます。



    利上げ時期は2024年くらいからという予想が多く、当面は期待しづらいですが、ただ、資産分散という点を考えると、まあ短期的には含み損上等、安くなったらもっと買えてラッキー、くらいに思いながらやろうと思っています。



    そのため、私の投資戦略としては、

  • 100円を少し割った99円までは、それなりに早く回転させることを意識した自動売買

  • そこから96円までは若干ペースを落とす

  • それを割ったら取引単位を小さくする一方で、利幅もかなり広めにとる


  • という方針で考えており、積立については、普通に毎月どこかのタイミングで買う、みたいな感じで行こうと思っております。



    ドル円の自動売買&積立投資でマネーパートナーズがおすすめ理由





    このように、ドルを自動売買&積立でやる場合、どこがいいかを考えた結果、マネーパートナーズnanoが一番良いだろうという結論になったので、次にその理由を説明します。



    上でも書いたように、100円を明確に割るかは分からないと見ているので、そこまでは高速な自動売買で利益を積み重ねたいと考え、自動売買機能がある所が良いと思いました。



    そこで自動売買のあるところで比べると、マネーパートナーズの連続予約注文が100単位で取引できる&スプレッドも圧倒的に狭いというように、非常にスペックが良いです。



    【リピート系自動売買のドル円での条件比較】
    スプレッドスワップポイント取引単位
    マネーパートナーズ0.3※12100
    トラリピ311000
    ループイフダン271000
    トライオートFX4.3※251000


    ※1:2020年12月の最頻スプレッド。90%以上の提示率
    ※2:1万通貨未満の自動売買手数料、往復4pipsを含む



    また、今回のドル投資は、「資産分散」という意味も兼ねていますが、そうである以上、場合によってはドルをそのまま引き出して、現物資産とできる方が好ましいですが、その点でもマネーパートナーズは、ポジション分のお金があれば、「現受け」といって空港や銀行の外貨口座への振り込みで現物の外貨を渡してくれるサービスもある点も大きな魅力です。



    FXのポジションは、基本的には現物の裏付けがない「差金取引」ですが、マネーパートナーズの現受けサービスを使えば、現物のドルにもできるという点は、資産分散という観点からはかなり重要だと考えました。



    私は基本的に海外旅行とかをしないので、実はこのサービスを使ったことはまだなく、今後も当面は使う機会もないと思ってますが(笑)、ただ、もし本当にドルが必要になった時にいつでもポジションをドルに変えられるのは素敵だと思っています。



    以上のことから、今回のドル円投資ではマネーパートナーズnanoを使おうと思います。



    口座開設や口座維持手数料はもちろん無料で、マネーパートナーズ自体も東証一部上場の信頼できる会社で、口座として持っておいて損はないので、もしまだ持っていなければ是非この機会にどうぞ。



    口座開設は


    マネーパートナーズ
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。



    ドル円連続予約注文の設定





    それでは、ドル円の連続予約注文設定を公開します。



    まず結論から言うと、私は以下の設定でやろうと思います。

  • 資金はとりあえず100万円を想定

  • 103.2円で1万通貨買い(普通の指値)、以下20銭刻みで連続予約注文で1,000通貨ずつ、99円まで仕掛けて、利幅は+70銭とする

  • 103.2円のポジションは、103.9円で1000通貨、104.1円で1000通貨、104.3円で1000通貨・・・・・と105.7円の利確まで指値で入れる

  • 上の指値注文が利確されたら、また連続予約注文を入れる(103.9円が利確されたら103.2円指値、103.9円利確のもの、104.1円が利確されたら103.4円指値、104.1円利確のもの)。ただし70銭も差があるので、週1くらいの頻度の見直しで割と間に合う

  • 96円~99円までは50銭刻みで1,000通貨ずつ、利幅は1円とする

  • 96円以下はまだ設定しないが、そこから下は50銭刻みで500通貨ずつと、半分のペースで買い下がり、利幅をある程度広く持つ予定


  • という感じです。



    103.2円で大きく買っているのは、「105円以下で買おうと思っていた分を、安い今のうちにまとめて買っておこう」という感じで、103.2~105円までの10ポジション分を買ってます。そのため、この利確は103.2~105円まで0.2円刻みで買ったものと想定し、103.9円、104.1円、104.3円・・・・・105.7円と利確をしていき、それが利確された時には連続予約注文を入れます。



    ただ、上でも書いたように、利確されてから70銭落ちる必要があり、そこまで週内で落ちることは少ない&仮にそこよりさらに低くなっていたらありがたくもっと安いレートで買えばいいだけなので、見直しの頻度は週1くらいで十分かなと思ってます。




    【1/30追記】

    今104.7円まで上がっている中でこれからはじめる場合は、以下のように読み替えてもらうと良いかと思います。

  • 99円から105円まで0.2円刻みで仕掛けを想定する

  • 今のレートより上のものを消して、今のレートでその分ポジションを持つ


  • 私が103.2円で1万通貨というのが、まさにこの2番目の「今のレートより上を消して、今のレートで持つ」という考えで、この場合消したのは103.4円、103.6円、103.8円・・・・・105円の注文で、これら9本分+103.2円の1本分を103.2円でまとめて買った結果、10本分=1万通貨買うことにした感じです。



    それ以下は、まず100円を少しオーバーシュートした99円までがメインレンジと想定し、ここを重点的にトレードしつつ、100円明確割れのラインである96円まではとりあえずついて行くことを前提に作ってます。



    もし96円も割るような展開になれば、相場の見え方はかなり違ってくると思うので、そこについては一旦は設定を入れず、その時になってから考えようと思っていますが、今時点では50銭刻みでの買い下がり、またそうなると下落基調がしばらく続きそうなので、買い下がりペースを抑えながら、長期保有も視野に入れたポジションを持とうと現時点では考えてます。



    必要資金を計算すると、96円までの買い下がりではちょうど100万円くらい、75円まで半分で買い下がりだと128万円必要ということになったので、まずは100万円スタートでやってみようと思っています。



    【96円まで買い下がりの必要資金】
    USD renzokuyoyaku sikin-min



    【75円まで買い下がりの必要資金】
    USD renzoku full-min



    なお、この設定について、最小単位の100でやると、以下のように96円までなら10万円、75円まで買い下がりでも15万円でいけるので、少額からでも投資可能です(100通貨だと95.5円以下を半分にするというのができないので、必要資金の増え方が私の設定より若干多くなります)



    【96円まで買い下がりの必要資金】
    renzoku 100-min



    【75円まで買い下がりの必要資金】
    renzoku 100full-min



    以上が私の設定についての説明でした。次に、連続予約注文のやり方を画像付きで解説します。



    連続予約注文のやり方を画像付きで解説





    連続予約注文とは、「一定のレートに来た時に、最大20回までIfDone注文を繰り返してくれるもの」で、マネーパートナーズの口座があれば、誰でも手数料無料&スプレッドも普通と同じで使えます(nano口座でも使えます)



    今回の設定だと、以下のようにやります。



    まず、103.2円のものは、普通の指値注文なので、以下のように普通に指値注文を入れます。



    USD sasine1-min



    これについては、もしこの後上がっていくようであれば、103.4円くらいからスタートしても良いかなと思ってますが、とりあえず今時点では103.2で入れるだけ入れておこうと思ってます。



    次に99円~103円までの間に、20銭刻みで以下のように連続予約注文を入れます。



    renzoku usd-min



    このように、「通貨」「数量」「連続予約注文」を選んで、「指値レート」「利確レート」を入れて、「続けて注文を入力する」を20連打した後に連続予約を完了し発注する」を押せばOKです。これが103円の注文なので、次に102.8円の注文を入れます。



    renzoku usd2-min



    実は、一度注文を入れるとその設定が残ったまま次のものを入れられるので、今回のように同じ通貨を同じ数量でやる場合は、指値部分と、利確注文部分だけを変えればOKです。これを99円まで繰り返します。



    99円まで入れたら、96円までは0.5円刻みで入れていきます。



    renzoku usd3-min



    ここも指値と利確注文の数字だけいじってやっていけばOKです。



    これだけ見ると大変そうに見えるかもしれませんが、実は「指値と利確注文を変える」「続けて注文するを連打する」という単純作業で、私が実際にやってみても96円まで設定を入れるのに5分くらいで完了しました。



    もちろんトラリピやループイフダン等に比べると若干大変ですが、まあその分スプレッドが圧倒的に狭く、100単位取引もできると考えれば、まあ、これくらいなら良いかなと個人的には思ってます。



    以上が連続予約注文の入れ方でした。



    このように連続予約注文でスプレッド超格安&取引単位も小さくできるのは、マネーパートナーズだけなので、興味があれば是非この機会にどうぞ(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    口座開設は


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    からできます。



    ドル円積立の設定





    ドル円の積立については、超単純なルールでやります。具体的には、

  • 毎月5万円入金する

  • レバレッジ2倍目安で、毎月900通貨ずつ成行きで買う(ドル円100円として9万円分のポジション。1000通貨にしないのは、上の連続予約注文ポジションと見分けが付くようにしたいから)

  • 最低でも110円を超えるまではホールド。できれば115円までは引っ張りたいし、さらに言うと利確するにしても全部は利確したくない


  • というだけです。超簡単ですね(笑



    ちなみに必要資金としては、最低投資単位が100通貨で、その場合約1万円分のポジションなので、レバレッジ2倍目安だと毎月5,000円、1倍目安でも1万円からできるというように、物凄く丁度いい「外貨への資産分散」になります。



    上でも書いたように、資産を円だけで持つというのはリスキーなので、貯金する一部をドルに変えておくくらいのイメージで、投資というよりは、本当に資産分散という感じです。



    レバレッジ2倍であれば、レートが今から半分くらいまで落ちない限りロスカットされない水準で、ドル円が50円まで落ちるかと言われるとそれはないだろうと思うので、私はそのくらいでやろうと思っています。



    もちろん、「単なる資産分散目当てなのでレバレッジ1倍でやる」とかでも全然OKですし、その辺りは好みかなと思います。



    このポジションについては、当面利確する予定はなく、また短期的な含み損益にも関心はないので、正直別に見なくてもいいかなくらいの気持ちですが、上の連続予約注文の実績を見るついでで、こちらも毎週「今含み損益がどうなっているか」を報告していきます。



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    ドル円連続予約注文・積立の実績(毎週更新)





    2021年スタートで、本当にまだ始まったばかりですが、現状での実績は以下のような感じです。



    【ドル円自動売買】

    元本100万円
    運用日数54日
    確定利益22,822
    含み損益0
    含み損込利益22,822
    年換算利益154,260
    利回り(年)15.4%




    【ドル円積立】

    積立月数6か月目
    積立金額300,000円
    ポジション量5,400
    レバレッジ2.0倍
    評価損益15,382円
    時価315,382円
    平均取得レート107.372




    このように、利益も出て、また含み損込でも黒字というようにかなり良い感じで運用できております。



    また、自動売買の方は、ドル円が想定外に105.7円の最後の利確まで約定されて一度全てポジションがなくなる→また104円台まで落ちてポジションを持ち直す→また全部利確される→そのまま遥か上の方へ・・・・・という流れで、今はまた自動売買はポジションがなくなりました。



    ・・・・正直に言うと、ここまで順調な結果になるパターンはあまり想定しておらず、「あまり利確されませんでしたが、まあ、中長期では一旦下げて上がると思うので、気にしないでおきます」とか、「まあ、含み損込だと赤字ですが、そもそもそうやって安くなるのを徐々に買い下がる戦略なのでOKです」とか言うつもりでいました(笑



    ドル円は、2021年に入ると、2020年の間はずっとはじき返されてきた日足でのトレンドラインや、一目均衡表の雲を突き抜け、ボリンジャーバンドも拡大させながらの上昇、さらに節目の105円も明確に上抜けし、それどころか110円もあっさり突破するなど、少し前までかなり強い上昇トレンドでした。



    その後一度上昇トレンドは否定されたのですが、また戻してきて、ここから2021年最高値更新していくのか、それとも前回高値の111円の節目当たりで力尽きるのか・・・・というようなポイントまで来ました。



    【ドル円 日足チャート】
    USD chart0619-min


    ※あまりごちゃごちゃとテクニカル指標を出しすぎると見にくいので、今週はトレンドラインだけ出してます。



    出してはいないものの見ているテクニカル指標として、

  • 21日移動平均線でちょうど反発した

  • 一目均衡表だと三役好転の上昇示唆

  • オシレーター系は若干ダイバージェンス気味(レートは若干上昇しているが、オシレーターは頭打ち)


  • というように、基本的には上昇傾向を示してはいるものの、ただ2021年高値前で落ちてきたことや、またオシレーター系が若干ダイバージェンス気味なのが気になるところという感じです。



    今時点の見通しとしては、今後はテーパリングが否応なく意識されるので、中長期では上目線かなと思いつつ、自動売買のレンジを引き上げる決意をするにはまだ足りない感じなので、自動売買はもう少し考えたいと思っています。



    積立については、4月上旬には「110円という大台を超えてしまい、また「セルインメイ」という格言もあるように、5月には下がりやすい傾向が割と明確に出ている中で、今この高値で買うのもどうなのかなと思うので、110円割れまで一旦待ち、4月中にチャンスが来ない場合、5月に2か月分まとめて買うことも検討しています」と書いていましたが、4月中に109円割れまでしてきたので、普通に積立を入れました。



    5月については、一旦は様子を見ようと思って見逃していましたが、冷静に考えると積立である以上「分からないなら買うべき」と思い直して、5/10に買いました。また6月も同様の理由で、6/1にすぐに買いました。



    これが裁量トレードであれば完全に様子見すべき状態だったと思いますが、積立分散投資である以上「さすがに高すぎるだろう」という時以外はルール通り買うべきだと思うので、今後もよほど上がって「さすがに買えないだろう」とか、「裁量で売りたい」というレベルでない限りは買っていこうと思います。



    今回は以上です。このドル円自動売買&積立投資戦略をやる場合、

  • 100通貨単位で取引できて、100ドルだと今のレートでも1万円くらいなので、積立や自動売買の口座として非常に使いやすい

  • 自動売買系の中でスプレッドが圧倒的に良い

  • 持っているポジションを実際にドルで外貨預金口座に出金したり、空港で現金として受け取ることができるサービスがある(現受けサービス)


  • という点から、マネーパートナーズがおすすめです。



    口座開設や口座維持手数料はもちろん無料で、マネーパートナーズ自体も東証一部上場の信頼できる会社で、口座として持っておいて損はないところです。



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