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当サイト限定レポート一覧

2021年12月31日 00:26

※:本記事にはプロモーションを含みます。

当サイト限定レポート一覧! 私のFXのノウハウを大公開-min



限定タイアップの内、当サイト限定レポートが貰えるものをまとめました。



私自身はFX歴14年目で、10年以上ずっと年間で黒字を続けていますが、その投資のノウハウを徹底的に詰め込んでレポートを書いてます。



全ての口座で口座開設手数料や口座維持手数料など手数料は一切無料で口座を持つことができて、それどころか一部の口座だと追加キャッシュバックまであるので、まだ持ってなくて、興味がある所があれば是非どうぞ!



当サイト限定のレポートやキャッシュバックを貰う方法





当サイト限定のレポートやキャッシュバックを貰うには、どの会社も、


1 下のリンクやバナーをクリックして公式ページに進む(「ここから先は公式ページです」というようなポップアップが出ますが、気にせず進んでください。これはFX会社の公式サイトへのリンクには、必ずこうした注意を入れないといけないという法律による仕様です)

2 そこから口座開設ボタンをクリックして口座開設に進む

3 自分の名前、住所、勤務先、年収、資産額、投資経験等を書いていく(早ければ5分くらいで完了します)

4 本人確認資料をアップロード(マイナンバーカード、運転免許+マイナンバー付の住民票など。携帯のカメラで撮ったものでもOK)

5 数日後口座開設が完了し、ログイン情報が送られる(早ければ2、3日で届きます)

6 ログインして条件を満たせば完了!(キャッシュバックやレポートが貰える条件は各社で異なります。詳しくは下のリンクから各社の公式サイトに飛んで条件を確認してもらえればと思います)

という感じで進めていただければ大丈夫です。



3の自分の情報の入力の際には、「勤務先」「年収」「資産額」など、あまり答えたくないような質問も来ますが、これらの質問は競合他社の社員じゃないか等をFX口座開設の審査の際に確認するためのもので、例えば勤務先に確認の電話が来るとか、個人情報を利用して何かをするとかはありえないので、そこはご安心ください(FX会社は法的には金融庁の管轄化にある金融機関なので、個人情報の管理は極めて厳格です)



その上で、レポートタイアップがある会社の一覧は、以下の通りです。



セントラル短資FX 限定レポート+5,000円のキャッシュバック

セントラルミラートレーダー



アイネット証券 限定レポート+3,000円分Amazonギフト券

アイネット証券



マネースクエア(トラリピ) 限定レポート

マネースクエア



FXブロードネット 限定レポート

FXブロードネット



みんなのFX 限定レポート

みんなのFX



LIGHT FX  限定レポート

トレイダーズ証券【LIGHT FX】



セントラル短資FX





セントラル短資FXは、当サイト限定キャンペーンとして、口座開設+5万通貨以上取引で特別レポート+5,000円のキャッシュバックが貰えます!



セントラルミラートレーダー



今回の当サイトオリジナルの投資戦略マニュアルの内容をざっくりと言うと、このレポートは、認定テクニカルアナリストでもある管理人が、チャート分析の手法について解説したものです。



私のチャート分析手法については、これまで色々と質問を頂いてそれに対して答えたことがあったり、あるいは「分析した結果の見通し」はお伝えしていたものの、分析のやり方自体を体系的に解説したことはなかったので、このレポートが本邦初公開の、為替研究所式チャート分析手法となります。



このレポートでは、「結局チャート分析で一番重要なのは何か」というのを、私のこれまでの投資経験や、認定テクニカルアナリスト試験の過程、さらには億トレーダーやプロディーラー、様々なFX会社の中の人とのやりとりの中で身に着けたことも含めて解説しています。



「チャート分析ってなんで重要なの?」

「チャート分析とかオカルトでは?」

「結局どのテクニカル指標を使ったらいいの?」

「レンジ相場やトレンド相場っていうけど、どうトレードすればいいの?」

等、投資をやっている人なら誰でも一度は持ったことあるような疑問に答えながら、「では結局チャート分析で重要なことは何か」ということを論理的に解説したレポートで、初心者から上級者まで、役に立つレポートになっていると思います。



セントラル短資FXは、

  • 豪ドル/NZドルのスプレッド1.0pips、スワップポイントが買いも売りも0で、自動売買こそできないものの、裁量で一番おすすめ

  • メキシコペソについて、スプレッド、スワップポイント、取引単位の全てでトップクラスであり、メキシコペソで一番おすすめ

  • スプレッドが業界最狭水準であり、スキャルピングもOK

  • メキシコペソ以外の高金利通貨については、逆にマイナススワップポイントが安く、売りでおすすめ


  • というように、色々な使い方のできるFX会社です。



    昔は「高品質だけどスプレッドが広く、高コスト」だったのが、最近ではスプレッドを大幅に縮小し、業界最狭水準のスプレッドにもなったので、コスト重視の人にもおすすめできる会社になってきております。



    またセントラル短資FXは、それ以外にも口座を持っていると、自動で未来の相場の値動きを予想してくれるみらいチャートを使えたり、無料でクラブオフに入会できるといったように、様々なメリットがある会社です。



    クラブオフというのは、通常はクレジットカードのゴールドカード等の特典としてついてくる法人会員制クラブで、様々なホテルやレストランを最大90%オフの優待価格で利用できる会員権で、普通なら有料会員限定のサービスが、無料の口座を持っているだけで使えます。



    もちろん、口座開設には口座開設費や口座維持手数料等は一切かからず、取引をするまでは、一切費用はかかりません。



    使いたくなった時にいつでも使えるように、まずは口座開設だけしておく、というのでも全く問題ないので、まずはお気軽にどうぞ。(上でも書いたみらいチャートやクラブオフの入会は、口座を持ってさえいれば使えます)


    セントラル短資FX
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    からできます。



    アイネット証券(ループイフダン)





    アイネット証券といえば、自動売買のループイフダンで有名な会社ですが、当サイトからの口座開設限定で、当サイト限定レポート+3,000円のAmazonギフト券が貰えるというタイアップがあります。



    アイネット証券



    条件も口座開設+10lot以上の取引で、ほとんどの通貨は1,000通貨1lotなので1万通貨取引でOKという非常に簡単な条件で、レポート+Amazonギフト券まで貰えるという破格の条件です(メキシコペソと南アフリカランドは1lot1万通貨なので10万通貨)



    このレポートは、「ループイフダンの攻略本」というタイトルにもあるように、私のループイフダンのノウハウを全て詰め込んだ渾身のレポートとなっています。



    私自身もループイフダンは2018年から使っていますが、以下のように累計利益361万円、年利換算で37%とかなり順調に運用できています。



    【累計実績】
    確定利益3,612,486
    含み損益-724,600
    含み損益込み利益2,887,886
    年利益率37.0%




    【戦略毎の内訳】
    累計利益評価損益合計損益元本年利益率※
    豪ドル/NZドル ハイリスク版2,700,596-739,5951,961,001100万→190万
    →300万
    58.5%
    豪ドル/NZドル ローリスク版237,911-20,633217,278105万9.3%
    豪ドル/NZドル グルトレ529,819529,81975万→190万
    →運用終了
    33.6%~50%
    メキシコペソ163,30835,628198,93645万34.9%
    トルコリラ-66,715-66,71513万→65万→運用終了-13.2%
    一時的な設定※47,56747,567証拠金の範囲内-
    合計3,612,486-724,6002,887,886


    ※1 年利益率は利益額÷平均元本で算定し、利益額には含み損を考慮しない。また、メキシコペソについては、スワップポイント目的の投資でもあるため、スワップポイントを利益に含めて計算
    ※2 証拠金の追加入金が不要な範囲で一時的に入れているもの。ほとんどは豪ドル/NZドルの設定を相場状況に合わせて入れている



    【月次での累計利益の推移】
    loopifdone getuji0412-min



    このように、ループイフダンでかなり順調に利益を出すことができていますが、その設定の作り方を徹底的に解説したのがこのレポートです。



    より詳しく言うと、このレポートは全57ページで、

  • ループイフダンの設定をどういう考え方で作るのか

  • 私の実際の設定をその考え方に基づいて見ていく

  • 私の実際の設定のかなり詳細な解説

  • 具体的な設定の入れ方の画像


  • という構成になっています。



    このレポートを作る上では、「そういえば、今までこれは解説していなかったけど書いておくか」というのや、「質問メールで貰ってその人には個別に返したけど、ブログやTwitterでは書いてこなかったけど実は大事なこと」等も入れて、初心者から上級者まで満足いただける内容になっているかと思います。



    正直かなり自信作なので、是非読んでみてください!



    また、今回の限定特典には、このレポートだけではなく、Amazonギフト券3,000円分も同時についてきます。Amazonギフト券なので、これで美味しいものを買うも良し、投資の本を買ってさらに勉強するも良し、何か以前から欲しかったものを買うも良しです。



    1万通貨取引(ランドとペソだけは10万通貨)という条件を考えると、レポートだけでも、3,000円のAmazonギフト券だけでも、どちらか片方だけでも正直お得すぎるレベルなのが、その両方が付いてくるという、割と意味不明な条件になっていて、この条件を聞いた時は「うわむしろ自分が口座開設したい」と思ったレベルでした(笑



    このように、無茶苦茶お得なタイアップ特典もできたので、ループイフダンに興味があってまだ口座を持っていない方は、是非この機会にどうぞ!



    アイネット証券のループイフダンは、スプレッド、スワップポイントといった基礎スペックの高さから、「ちゃんと約定される」という会社としての信頼性まで、非常に使い勝手が良く、私もメインで使っている会社の一つなので、まだ持っていなければ是非この機会にどうぞ!



    この限定特典付きの口座開設は、

    アイネット証券
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    からできます。



    なお、口座開設してからの1万通貨取引は、裁量トレードでやっていただいてもいいですし、👇で設定公開しているものでやっていただいても大丈夫なので、興味があるものを是非ご覧ください!(これらの設定の詳しい説明や、どういう考えでこういう設定を作るのかもレポートでは解説しています)



    【年利50%超のハイリスク・ハイリターン設定】

    【年利40%】ループイフダン運用実績をブログで毎週公開【豪ドル/NZドル設定】

    ループイフダンで年利40%を目指したい!こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジャー豪ドル/NZドルを改良して、さらにスプレッドももっと狭いループイフダンを使えば、もっと利回りを上げることができるのではないか?という発想でループイフダンの設定を組み、自腹で360万円を運用することで、本家コアレンジャー豪ドル/NZドルと対決させて、利回りを比べました。そして、10か月運用した結果...





    【年利10%程度の安全運用】

    ループイフダン初心者におすすめの設定 | 豪ドル/NZドルの安全運用

    ループイフダンの初心者におすすめの設定と、そのやり方は何か?それについて、2018年に色々と試行錯誤して作り、今実際に105万円ほど自分でも運用して、実際に年利10%程度で、かなり安全に利益を出している設定があります。この設定を考えている時、既に400万円以上自腹で自動売買の公開トレードを行っており、オリジナルの設定では年利益率40%超のペースのものもあったのですが、これは年利益率40%超ということからも分かるよう...





    【高金利通貨メキシコペソ】

    メキシコペソをブログで公開運用!スワップで人気の通貨への投資実績【毎週更新】

    今回は、私が自腹で500万円を公開運用しているメキシコペソについて、私の設定と実績を、ブログで公開したいと思います。スワップだけでも毎週1万円程度の利益、利確が重なった週なら10万円以上の利益が出ることもあるようなかなり面白いものなので、是非ご覧ください(ちなみにこれまでの最高記録はコロナショック後の1週間で35.5万円)メキシコペソについては、最近コロナショックで史上最安値を大きく更新し、いまだに安値圏内...





    マネースクエア(トラリピ)





    マネースクエア(トラリピ)は、当サイトからの口座開設限定で豪ドル/NZドル+ユーロポンドの完全攻略本が貰えます(ユーロ/ポンドは2021/4/16に追記しました!)



    マネースクエア



    このレポートは、最近トラリピに追加された最強通貨ペアシリーズの豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドについて、基本的なことから実際のトラリピ戦略まで、徹底的に解説したレポートで、初心者から上級者までおすすめです。



    全58ページとなかなかの力作で、図表やチャートもふんだんに使って、かなり分かりやすくまとめました。



    豪ドル/NZドルについては、私は2018年から取引しており、自動売買だけではなく裁量トレードまでやっていて、2020年もこの通貨ペアで300万円以上利益を出しており、初心者にもまずこの通貨ペアを薦めるくらいの「豪ドル/NZドル馬鹿」ですが(笑)、その私が、豪ドル/NZドルの攻略法を徹底的に書いたのがこちらです。



    正直、これ以上に豪ドル/NZドルについて詳しく書いたレポートはないと思います。



    このレポートでは、

  • 豪ドル/NZドルがどういう通貨ペアなのか

  • 何故おすすめなのか?

  • 長期・短期でのチャート分析

  • どういう時に豪ドル/NZドルが動くのか?

  • 今後の通貨ペアの見通し

  • 私の豪ドル/NZドルのトラリピ設定と、その根拠のブログ以上に詳細な解説


  • と、トラリピで豪ドル/NZドルを運用する上で知っておきたいことを全て詰め込みました



    私の豪ドル/NZドルのトラリピ設定と実績は、ブログでも無料で公開しておりますが、このレポートも読んでもらった方が、「何故こういう設定にしたのか」「どういうアレンジの仕方があるのか」といった部分もより分かってもらえるのではないかと思います。

    参考:【新設定】トラリピ豪ドル/NZドルのおすすめ設定と運用実績をブログで公開



    トラリピは、豪ドル/NZドルをトレードする上で、

  • スプレッドはリピート系自動売買の中でトップ

  • 買いスワップ、売りスワップともに2021年3月まで0で固定

  • はじめに簡単な設定をすれば、あとは完全放置可能


  • という点で、一番おすすめといっても過言ではないところです。



    また、4/16から最強通貨ペア第二段として、ユーロ/ポンドが追加されたので、こちらについても私の見通しや、戦略を徹底解説した部分を追記しました!



    こちらはこれから運用を始めていくもので、今後ブログの方でも設定を公開していく予定ですが、そこで書く予定の内容以上に詳しいことをレポートでは書いてます。



    このユーロ/ポンドという通貨ペアは、以前から注目して研究していた通貨だったので、満を持しての設定初公開という感じで、是非お楽しみにしてください!


    口座開設や口座維持手数料は一切無料で、またトラリピ自体も1000通貨単位の取引も可能で、10万円もあれば色々とためせるようなところなので、まだ持っていない人は是非この機会にどうぞ。



    口座開設は

    マネースクエア
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    からできます。



    FXブロードネット(トラッキングトレード)





    自動売買のトラッキングトレードを使えるFXブロードネットとのタイアップは限定レポート特典で、このレポートの内容は「短期決戦型自動売買戦略の作り方 -為替研究所式相場予想法から実際の設定の落とし込みまで解説」というものです。



    FXブロードネット



    このレポートは完全新作となっており、内容としては「長期不労所得戦略」の自動売買ではなく「今の相場に合わせた短期型の自動売買(数週間から数か月程度を想定)」を解説したものとなっています。



    このレポートでは、長期不労所得型自動売買の弱点や、その上で何故短期決戦型自動売買が必要なのか、さらには具体的にどうやって設定を作るのか、またこのレポートを作った時点で「もし今短期決戦型自動売買をするならこういう設定をする」というのを解説しています。



    さらにこういう「相場に合わせた自動売買」を作るためには今の相場の予想が必要なので、「じゃあどうやって相場を予想するか」という私のノウハウもこのレポートには書いておきました!これが「為替研究所式相場予想法」のところですね。



    私の場合相場予想ではチャートもファンダメンタルズも両方考慮しながら行うのですが、それぞれどういうポイントに注目して、逆にどういうポイントはあえてスルーしているのかを書いており、例えばファンダメンタルズ情報については、どういうサイトから情報を集めるとか、どういうニュースに注目するのか、といったことも解説しています。



    また、相場予想法の際には、実は「相場予想が外れた時」や「分からない時」にどうするかというのが非常に重要で、その点もこのレポートでは解説しています。



    このように、「短期決戦型自動売買」という新しい戦略の形から、そのやり方、さらには私の相場予想法のノウハウまで、徹底的に詰め込んだレポートなので、是非貰って下さい!



    このレポートが貰えるFXブロードネットは、口座開設から3か月は手数料無料で自動売買ができて、またスプレッドも原則固定(例外あり)でドル円0.2銭、ユーロ円0.5銭、ポンド円1.0銭、ユーロ/ドル0.3pips等、特にメジャー通貨ペアでは裁量口座と同レベルの低スプレッドで取引できるので、使用口座としてもおすすめです。



    私も来年1月から短期決戦型自動売買をこの口座で運用して、「トラッキングトレードガチンコバトル」に横から参戦してみようと思っているので、興味がある方は是非こちらも参考にしてください!



    口座開設は


    FXブロードネット
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    からできます。



    みんなのFX





    当サイトからみんなのFXに口座開設して貰うと、私の書いた、豪ドル/NZドルやズロチユーロといったマイナー通貨ペアについて、徹底解説したレポートが、5lot以上の取引で貰えます(内容はLIGHT FXのものとほとんど同じです)



    みんなのFX



    このレポートは、「マイナーではあるが、管理人もかなり気に入っている通貨ペア」について徹底的に解説したもので、具体的には豪ドル/NZドルとユーロ/ズロチという通貨ペアについて、

  • そもそもこれはどういう通貨ペアなのか

  • 何故この通貨ペアがおすすめなのか

  • どういうトレードがおすすめなのか

  • この通貨ペアはどういう時に値動きするのか

  • 具体的なトレード戦略



  • を、様々なデータ(国のデータ、長期のチャート分析、政策金利の長期分析、価格帯の推移の分布、バックテストデータ(最新版)等)も含めて、徹底的に解説しております。



    なお、上のマネースクエアのタイアップレポートとは、

  • こちらのレポートではズロチユーロについても書いてある

  • マネースクエアのレポートは自動売買戦略を中心に書いているのに対して、こちらのレポートは裁量戦略を中心に書いている


  • という点で違うので、どちらも貰っていただければと思います。



    これらについては、当サイトでも色々な記事で書いたり、Twitterでも呟いたりしてることもありますが、それらの情報が一覧になっている上に、パワポのレポートなので様々な表やグラフ、画像も使って分かりやすく解説し、さらにレポートを書いている上で、「そういえばこのデータは公開したことなかったな」と思うようなものまで、徹底的に書いているので、是非ご覧いただければと思います。



    こんなマニアックな通貨ペアを、ここまで詳細に解説したレポートは、おそらく他にないと思います(笑



    みんなのFXは、会社としての方針として、「スプレッドを業界最狭水準を死守する」「高金利通貨のスワップポイントをできるだけ高くキープする」というように、取引口座としてのスペックを高めた結果、短期トレーダーからスワップ投資派まで非常に人気が高まっている口座です。



    具体的に数字で言うと、2018年の1年間で、預かり資産高が2倍以上、2019年もそこからさらに2倍近く増えているというように、「実際に取引する口座」として人気が高まっております。



    みんなのFXの強みは、


  • スプレッド業界最狭水準宣言を出しており、実際にスプレッドはどの通貨でもトップクラス

  • 高金利通貨のスワップポイントがトップクラス

  • 未決済ポジションのスワップポイントを受け取る、受け取らないが自分で選べて、受け取らなければスワップポイントの税金を先延ばしできる

  • 豪ドル/NZドルや、ユーロズロチといった人気が高まっている通貨ペアを増やし、スペックも良い

  • 1,000通貨単位取引もできる



  • というように、短期トレーダーにも、高金利通貨のスワップポイント狙いでの長期投資にも、どちらにもおすすめできる口座です。



    他にも、口座にログインすると、通貨ペアごとの売買比率や、価格分布も見ることができて、「他のトレーダーの注文がどのあたりにあるのか」というのを見ることができます。


    【売買比率】
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    【価格分布】
    baibai.png

    ※執筆時現在。



    売買比率や価格分布については、本当は全ての通貨ペアについてみることができるのですが、さすがに全部載せると怒られるので(笑)この記事ではここまでです。興味があれば、是非口座開設をして、見てください!



    このように、他の人の注文を見ることができると、「ここを抜けると、ロスカットが巻き込まれて一気に下がりそう」とか、「このあたりにロスカット注文があるんだろうなあ」とか、「ここは厚めだから、ここで反発する可能性が高い」とか、色々と判断することができて、トレードにおいて非常に役に立ちます。



    また、当サイト限定レポートは、レポートは、「マイナーではあるが、管理人もかなり気に入っている通貨ペア」について徹底的に解説したものです。



    具体的には豪ドル/NZドルとユーロ/ズロチという通貨ペアについて、

  • そもそもこれはどういう通貨ペアなのか

  • 何故この通貨ペアがおすすめなのか

  • どういうトレードがおすすめなのか

  • この通貨ペアはどういう時に値動きするのか

  • 具体的なトレード戦略



  • を、様々なデータ(国のデータ、長期のチャート分析、政策金利の長期分析、価格帯の推移の分布、バックテストデータ(最新版)等)も含めて、徹底的に解説しております。



    これらについては、当サイトでも色々な記事で書いたり、Twitterでも呟いたりしてることもありますが、それらの情報が一覧になっている上に、パワポのレポートなので様々な表やグラフ、画像も使って分かりやすく解説し、さらにレポートを書いている上で、「そういえばこのデータは公開したことなかったな」と思うようなものまで、徹底的に書いているので、是非ご覧いただければと思います。



    口座開設は、


    みんなのFX
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    からできます。



    LIGHT FX





    上のマイナー通貨レポートは、LIGHT FXへの口座開設でも貰うことができるので、もし既にみんなのFXの口座を持っている場合、こちらからでも大丈夫です!(内容はみんなのFXのレポートとほとんど同じです)



    トレイダーズ証券【LIGHT FX】



    Light FXは、2018年10月末にリリースされたばかりの新しいFX口座で、運営会社はみんなのFXと同じトレイダーズ証券です。そのため、Light FXの取引通貨ペア、スプレッド、スワップポイント、取引単位などは、基本的にみんなのFXと同じとなっております(最近は、LIGHT FXは独自のキャンペーンで、高金利通貨のスワップを、LIGHT FX限定で増額していたりもします)



    「同じならみんなのFXで良いんじゃない?」と思われるかもしれませんが、それは大きな間違いで、このLightFXの登場は、FXトレーダーにとっては、非常に大きな意味を持つことです。その理由を説明します。



    みんなのFXは、上でも書いたように、短期トレードでも、長期スワップポイント投資でも、どちらでもおすすめできるところであり、そうであるがゆえに、「短期トレードも長期トレードも、豪ドル/NZドルもユーロズロチも、全部みんなのFXでやりたい」というケースは多く出てきます。



    とはいえ、このように短期と長期や、複数の新興国通貨を同じ口座でまとめて取引するのは、非常に危険なことなので、できる限り避けるべきことです。



    何故危険かというと、例えば短期トレード+トルコリラというのや、メキシコペソ+トルコリラという感じで取引していて、トルコリラが今後何かの理由で急落した場合、短期トレードのポジションや、メキシコペソがそこまで落ちなくても、一つの口座である以上、まとめて全てロスカットされることになるためです。



    新興国通貨は、ある時いきなり一つだけ大きく落ちるということがよくあるものなので、このように一瞬急落して、その時巻き込まれて全部ロスカットされるという危険があります。



    また、短期ポジションと長期ポジションも同じような理由で分けるべきで、短期ポジションの含み損(あるいは長期ポジションの含み損)によって、本来ロスカットしたくない方も巻き込まれる危険があり、口座はできる限り分けるべきというのは、FXトレードでは非常に重要です。



    トレイダーズ証券では、ほぼ同じスペックでみんなのFXとLight FXがあるので、短期と長期、あるいは通貨ごとによって使う口座を分けることが可能で、こうした「一つの通貨が落ちた時にまとめてロスカットされる」といったリスクを下げることができます。



    こうしたことから、みんなのFXとLight FXの両方の口座を持って、やりたいトレードによって使いわけることがおすすめです。



    当サイト限定特典のレポートは、みんなのFXとほぼ同じなのですが、「マイナーではあるが、管理人もかなり気に入っている通貨ペア」について徹底的に解説したもので、具体的には豪ドル/NZドルとユーロ/ズロチという通貨ペアについて、

  • そもそもこれはどういう通貨ペアなのか

  • 何故この通貨ペアがおすすめなのか

  • どういうトレードがおすすめなのか

  • この通貨ペアはどういう時に値動きするのか

  • 具体的なトレード戦略



  • を、様々なデータ(国のデータ、長期のチャート分析、政策金利の長期分析、価格帯の推移の分布、バックテストデータ(最新版)等)も含めて、徹底的に解説しているものです(細部はみんなのFXと異なりますが、内容は概ね同じ)



    様々な表やグラフ、画像も使って分かりやすく解説し、さらにレポートを書いている上で、「そういえばこのデータは公開したことなかったな」と思うようなものまで、徹底的に書いているので、是非ご覧いただければと思います。



    口座開設は、


    LIGHT FX
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    からできます。



    今回は以上です。口座開設は、



    【チャート分析の攻略本+5,000円】
    セントラル短資FX
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    【ループイフダン攻略本+3,000円のAmazonギフト券】
    アイネット証券
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    【トラリピ最強通貨攻略本】
    マネースクエア
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    【マイナー通貨攻略本】
    みんなのFX
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    LIGHT FX
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    からできます。
    関連記事

    【当サイト限定】お得な特別口座開設キャンペーンの一覧まとめ

    2021年12月31日 00:09

    ※:本記事にはプロモーションを含みます。

    gentei bana



    当サイト限定の特別口座開設キャンペーンも数が多くなってきたので、一覧にしてまとめたいと思います。



    もちろん、全ての口座で口座開設手数料や口座維持手数料など手数料は一切無料で口座を持つことができて、それどころか当サイト限定で当サイトオリジナルのレポートや、最大5,000円のキャッシュバックなど、非常にお得なものなので、「FXをはじめてみたい」「もう既にFX口座を持っているけど、他の口座も使ってみたい」という場合、是非こちらからどうぞ。



    当サイト限定のレポートやキャッシュバックを貰う方法は簡単です





    当サイト限定のレポートやキャッシュバックを貰うには、どの会社も、


    1 下のリンクやバナーをクリックして公式ページに進む(「ここから先は公式ページです」というようなポップアップが出ますが、気にせず進んでください。これはFX会社の公式サイトへのリンクには、必ずこうした注意を入れないといけないという法律による仕様です)

    2 そこから口座開設ボタンをクリックして口座開設に進む

    3 自分の名前、住所、勤務先、年収、資産額、投資経験等を書いていく(早ければ5分くらいで完了します)

    4 本人確認資料をアップロード(マイナンバーカード、運転免許+マイナンバー付の住民票など。携帯のカメラで撮ったものでもOK)

    5 数日後口座開設が完了し、ログイン情報が送られる(早ければ2、3日で届きます)

    6 ログインして条件を満たせば完了!(キャッシュバックやレポートが貰える条件は各社で異なります。詳しくは下のリンクから各社の公式サイトに飛んで条件を確認してもらえればと思います)

    という感じで進めていただければ大丈夫です。



    3の自分の情報の入力の際には、「勤務先」「年収」「資産額」など、あまり答えたくないような質問も来ますが、これらの質問は競合他社の社員じゃないか等をFX口座開設の審査の際に確認するためのもので、例えば勤務先に確認の電話が来るとか、個人情報を利用して何かをするとかはありえないので、そこはご安心ください(FX会社は法的には金融庁の管轄化にある金融機関なので、個人情報の管理は極めて厳格です)



    それでは、当サイト限定キャンペーンがある会社の一覧を見て行きましょう。



    【当サイト特別キャンペーンのある会社一覧】



    セントラル短資FX 限定レポート+5,000円のキャッシュバック

    インヴァスト証券(トライオートFX) 限定レポート+3,000円のキャッシュバック

    アイネット証券(ループイフダン) 限定レポート+3,000円分Amazonギフト券

    マネースクエア(トラリピ) 限定レポート

    FXブロードネット 限定レポート

    みんなのFX 限定レポート

    LIGHT FX  限定レポート

    岡三オンライン証券 くりっく株365 3,000円のキャッシュバック

    JFX株式会社 2,000円のキャッシュバック

    ひまわり証券 2,000円のキャッシュバック

    マネーパートナーズ 1,000円のキャッシュバック



    【限定レポート+5,000円の特別キャッシュバック】





    セントラル短資FX





    セントラル短資FXは、当サイト限定キャンペーンとして、口座開設+5万通貨以上取引で特別レポート+5,000円のキャッシュバックが貰えます!



    セントラルミラートレーダー



    今回の当サイトオリジナルの投資戦略マニュアルの内容をざっくりと言うと、このレポートは、認定テクニカルアナリストでもある管理人が、チャート分析の手法について解説したものです。



    私のチャート分析手法については、これまで色々と質問を頂いてそれに対して答えたことがあったり、あるいは「分析した結果の見通し」はお伝えしていたものの、分析のやり方自体を体系的に解説したことはなかったので、このレポートが本邦初公開の、為替研究所式チャート分析手法となります。



    このレポートでは、「結局チャート分析で一番重要なのは何か」というのを、私のこれまでの投資経験や、認定テクニカルアナリスト試験の過程、さらには億トレーダーやプロディーラー、様々なFX会社の中の人とのやりとりの中で身に着けたことも含めて解説しています。



    「チャート分析ってなんで重要なの?」

    「チャート分析とかオカルトでは?」

    「結局どのテクニカル指標を使ったらいいの?」

    「レンジ相場やトレンド相場っていうけど、どうトレードすればいいの?」

    等、投資をやっている人なら誰でも一度は持ったことあるような疑問に答えながら、「では結局チャート分析で重要なことは何か」ということを論理的に解説したレポートで、初心者から上級者まで、役に立つレポートになっていると思います。



    セントラル短資FXは、

  • メキシコペソについて、スプレッド、スワップポイント、取引単位の全てでトップであり、メキシコペソで一番おすすめ

  • スプレッドが業界最狭水準であり、スキャルピングもOK

  • メキシコペソ以外の高金利通貨については、逆にマイナススワップポイントが安く、売りでおすすめ


  • というように、色々な使い方のできるFX会社です。



    昔は「高品質だけどスプレッドが広く、高コスト」だったのが、最近ではスプレッドを大幅に縮小し、業界最狭水準のスプレッドにもなったので、コスト重視の人にもおすすめできる会社になってきております。



    セントラル短資FXは、それ以外にも口座を持っていると、自動で未来の相場の値動きを予想してくれるみらいチャートを使えたり、無料でクラブオフに入会できるといったように、様々なメリットがある会社です。(クラブオフというのは、通常はクレジットカードのゴールドカード等の特典としてついてくる法人会員制クラブで、様々なホテルやレストランを最大90%オフの優待価格で利用できる会員権です。詳細はクラブオフ公式サイト)



    もちろん、口座開設には口座開設費や口座維持手数料等は一切かからず、取引をするまでは、一切費用はかかりません。



    使いたくなった時にいつでも使えるように、まずは口座開設だけしておく、というのでも全く問題ないので、まずはお気軽にどうぞ。(上でも書いたみらいチャートやクラブオフの入会は、口座を持ってさえいれば使えます)


    セントラル短資FX
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    からできます。



    当サイト限定レポート+3,000円の追加キャッシュバック





    インヴァスト証券(トライオートFX)





    当サイトからトライオートFXへの口座開設で、当サイト限定のトライオート攻略ガイド+3,000円のキャッシュバックが貰えるようになりました!



    インヴァスト証券 トライオート



    条件としては、

  • 限定レポート:当サイトからの口座開設完了

  • 3,000円のキャッシュバック:口座開設完了後、翌月末までに自動売買で10万通貨以上の取引(新規注文、南アフリカランド/円、トルコリラ/円の場合は取引数量を1/10)


  • と、レポートだけなら口座開設完了で貰えるので、非常に簡単な条件となっています!



    このレポートは、「トライオート完全攻略ガイド」というタイトルで、その名の通り「トライオートで自分で自動売買設定を作る方法から、バックテスト機能の使い方、他の人が作った設定を選ぶときにどういう点を重視するか」というのまで、実例や画像も付けて徹底的に解説したものです。



    トライオートのビルダー機能で自動売買設定を作れるのは知ってるけど、画面も複雑で難しそう・・・・と思っている方も多いと思いますが、実は「あること」をすれば、実質的に他のリピート系自動売買とあまり変わらない感じで設定できて、そのやり方も解説しています。



    triauto report1-min



    triauto report2-min



    またトライオートでは自分で作った設定を即座に無料でバックテスト可能で、そしてそのバックテストにはスプレッドやスワップ、手数料、金利・貸株料の影響や、含み損益等も考慮されているという、かなり素晴らしい機能があります。



    ただし、このバックテストについては、実は出た数字をそのまま信じすぎるとかなり危ない場合もあり、ではどういう点に注意すべきかや、では私はどういう観点でバックテストを見ているのかについても解説してます。



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    私はこれまで自分でバックテストエクセルを作ったこともあったり、またこのトライオートのバックテスト機能も色々と使いまくったりしていますが、「具体的にバックテストでどういう点を注意すべきか」というのは、そういや書いたことがなかったよなあと思ったので、この機会にこのレポートに盛り込んでみました。



    さらに、他の人の自動売買をワンタッチで再現できるというのもトライオートの魅力ですが、「他の人の設定を選ぶ場合にどういう点に注意すべきか」についても、具体的な事例も踏まえて解説し、また、私自身の設定についても、「その視点から見るとどう見えるか」というのも解説しています。



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    当サイトは色々な自動売買系の会社ともタイアップしており、「自動売買設定の作り方」という点だと、他のレポートともそこまで代わり映えしないというのが正直なところですが(笑)、ただトライオートの場合、バックテスト機能や、他の人の自動売買を選ぶだけで簡単に再現できるなど、「ここでしか使えない機能」も多いので、このレポートにしか書いてない内容がかなり多くなっており、ぜひ読んでほしい内容となっています!



    口座開設してレポートを貰う
    インヴァスト証券 トライオート



    またトライオートFXには、

  • 私の自動売買を選ぶだけで簡単に完全再現できる

  • 非常にカスタム性の高い自動売買ができる


  • という強みもあり、自動売買口座としても非常におすすめです。



    1つめの私の設定を完全再現というのは、先日インヴァスト証券公式から認定ビルダーとして選んで頂いたので、私と全く同じ自動売買戦略を選ぶだけで運用できるようになりました。



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    私の設定については、👇の記事でかなり詳しく解説し、毎週実績も報告しているので、興味があれば是非ご覧ください!

    トライオートFXの設定と実績をブログで公開!私の認定ビルダー戦略を解説

    トライオートFX,ETFの認定ビルダー戦略に、為替研究所作成の設定が追加されたので、その設定と、実績をブログでも解説していこうと思います。認定ビルダーというのは、インヴァスト証券から選ばれたFXトレーダーのことで、認定ビルダーが作った設定は、自動売買セレクトのところからワンタッチで入れられます。【認定ビルダーの戦略例】このように、私の設定をワンタッチで入れることができるのですが、この設定がそもそもどういう...





    また、私の設定をやらないにしても、トライオートFXの最大の特徴は、「自動売買セレクトでは、選ぶだけで全自動売買ができる」「自分で細かく設定することもできる」というように、自由度の高い自動売買が可能なことがあり、自分でもかなり細かく設定を作ることもできます。



    ただ、トライオートの自動売買の仕方は若干難しそうに見えたり、また他人の設定を選ぶにしてもただ収益率が高いのを選ぶだけだと良くないので、そういった点もレポートで詳しく解説してます!



    このように、色々と書いたレポートが口座開設だけで貰えるというのは正直かなり破格の条件なので、まだトライオートFXの口座を持っていなければ、ぜひこの機会にどうぞ!



    口座開設は


    トライオートFX
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    からできます。



    当サイト限定レポート+3,000円のAmazonギフト券





    アイネット証券(ループイフダン)





    アイネット証券といえば、自動売買のループイフダンで有名な会社ですが、当サイトからの口座開設限定で、当サイト限定レポート+3,000円のAmazonギフト券が貰えるというタイアップがあります。



    アイネット証券



    条件も口座開設+10lot以上の取引で、ほとんどの通貨は1,000通貨1lotなので1万通貨取引でOKという非常に簡単な条件で、レポート+Amazonギフト券まで貰えるという破格の条件です(メキシコペソと南アフリカランドは1lot1万通貨なので10万通貨)



    このレポートは、「ループイフダンの攻略本」というタイトルにもあるように、私のループイフダンのノウハウを全て詰め込んだ渾身のレポートとなっています。



    私自身もループイフダンは2018年から使っていますが、以下のように累計利益361万円、年利換算で37%とかなり順調に運用できています。



    【累計実績】
    確定利益3,612,486
    含み損益-724,600
    含み損益込み利益2,887,886
    年利益率37.0%




    【戦略毎の内訳】
    累計利益評価損益合計損益元本年利益率※
    豪ドル/NZドル ハイリスク版2,700,596-739,5951,961,001100万→190万
    →300万
    58.5%
    豪ドル/NZドル ローリスク版237,911-20,633217,278105万9.3%
    豪ドル/NZドル グルトレ529,819529,81975万→190万
    →運用終了
    33.6%~50%
    メキシコペソ163,30835,628198,93645万34.9%
    トルコリラ-66,715-66,71513万→65万→運用終了-13.2%
    一時的な設定※47,56747,567証拠金の範囲内-
    合計3,612,486-724,6002,887,886


    ※1 年利益率は利益額÷平均元本で算定し、利益額には含み損を考慮しない。また、メキシコペソについては、スワップポイント目的の投資でもあるため、スワップポイントを利益に含めて計算
    ※2 証拠金の追加入金が不要な範囲で一時的に入れているもの。ほとんどは豪ドル/NZドルの設定を相場状況に合わせて入れている



    【月次での累計利益の推移】
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    このように、ループイフダンでかなり順調に利益を出すことができていますが、その設定の作り方を徹底的に解説したのがこのレポートです。



    より詳しく言うと、このレポートは全57ページで、

  • ループイフダンの設定をどういう考え方で作るのか

  • 私の実際の設定をその考え方に基づいて見ていく

  • 私の実際の設定のかなり詳細な解説

  • 具体的な設定の入れ方の画像


  • という構成になっています。



    このレポートを作る上では、「そういえば、今までこれは解説していなかったけど書いておくか」というのや、「質問メールで貰ってその人には個別に返したけど、ブログやTwitterでは書いてこなかったけど実は大事なこと」等も入れて、初心者から上級者まで満足いただける内容になっているかと思います。



    正直かなり自信作なので、是非読んでみてください!



    また、今回の限定特典には、このレポートだけではなく、Amazonギフト券3,000円分も同時についてきます。Amazonギフト券なので、これで美味しいものを買うも良し、投資の本を買ってさらに勉強するも良し、何か以前から欲しかったものを買うも良しです。



    1万通貨取引(ランドとペソだけは10万通貨)という条件を考えると、レポートだけでも、3,000円のAmazonギフト券だけでも、どちらか片方だけでも正直お得すぎるレベルなのが、その両方が付いてくるという、割と意味不明な条件になっていて、この条件を聞いた時は「うわむしろ自分が口座開設したい」と思ったレベルでした(笑



    このように、無茶苦茶お得なタイアップ特典もできたので、ループイフダンに興味があってまだ口座を持っていない方は、是非この機会にどうぞ!



    アイネット証券のループイフダンは、スプレッド、スワップポイントといった基礎スペックの高さから、「ちゃんと約定される」という会社としての信頼性まで、非常に使い勝手が良く、私もメインで使っている会社の一つなので、まだ持っていなければ是非この機会にどうぞ!



    この限定特典付きの口座開設は、

    アイネット証券
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    からできます。



    なお、口座開設してからの1万通貨取引は、裁量トレードでやっていただいてもいいですし、👇で設定公開しているものでやっていただいても大丈夫なので、興味があるものを是非ご覧ください!(これらの設定の詳しい説明や、どういう考えでこういう設定を作るのかもレポートでは解説しています)



    【年利50%超のハイリスク・ハイリターン設定】

    【年利40%】ループイフダン運用実績をブログで毎週公開【豪ドル/NZドル設定】

    ループイフダンで年利40%を目指したい!こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジャー豪ドル/NZドルを改良して、さらにスプレッドももっと狭いループイフダンを使えば、もっと利回りを上げることができるのではないか?という発想でループイフダンの設定を組み、自腹で360万円を運用することで、本家コアレンジャー豪ドル/NZドルと対決させて、利回りを比べました。そして、10か月運用した結果...





    【年利10%程度の安全運用】

    ループイフダン初心者におすすめの設定 | 豪ドル/NZドルの安全運用

    ループイフダンの初心者におすすめの設定と、そのやり方は何か?それについて、2018年に色々と試行錯誤して作り、今実際に105万円ほど自分でも運用して、実際に年利10%程度で、かなり安全に利益を出している設定があります。この設定を考えている時、既に400万円以上自腹で自動売買の公開トレードを行っており、オリジナルの設定では年利益率40%超のペースのものもあったのですが、これは年利益率40%超ということからも分かるよう...





    【高金利通貨メキシコペソ】

    メキシコペソをブログで公開運用!スワップで人気の通貨への投資実績【毎週更新】

    今回は、私が自腹で500万円を公開運用しているメキシコペソについて、私の設定と実績を、ブログで公開したいと思います。スワップだけでも毎週1万円程度の利益、利確が重なった週なら10万円以上の利益が出ることもあるようなかなり面白いものなので、是非ご覧ください(ちなみにこれまでの最高記録はコロナショック後の1週間で35.5万円)メキシコペソについては、最近コロナショックで史上最安値を大きく更新し、いまだに安値圏内...





    当サイト限定レポート(セントラル短資FXとは別の内容)





    マネースクエア(トラリピ)





    マネースクエア(トラリピ)は、当サイトからの口座開設限定で豪ドル/NZドル+ユーロポンドの完全攻略本が貰えます(ユーロ/ポンドは2021/4/16に追記しました!)



    マネースクエア



    このレポートは、最近トラリピに追加された最強通貨ペアシリーズの豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドについて、基本的なことから実際のトラリピ戦略まで、徹底的に解説したレポートで、初心者から上級者までおすすめです。



    全58ページとなかなかの力作で、図表やチャートもふんだんに使って、かなり分かりやすくまとめました。



    豪ドル/NZドルについては、私は2018年から取引しており、自動売買だけではなく裁量トレードまでやっていて、2020年もこの通貨ペアで300万円以上利益を出しており、初心者にもまずこの通貨ペアを薦めるくらいの「豪ドル/NZドル馬鹿」ですが(笑)、その私が、豪ドル/NZドルの攻略法を徹底的に書いたのがこちらです。



    正直、これ以上に豪ドル/NZドルについて詳しく書いたレポートはないと思います。



    このレポートでは、

  • 豪ドル/NZドルがどういう通貨ペアなのか

  • 何故おすすめなのか?

  • 長期・短期でのチャート分析

  • どういう時に豪ドル/NZドルが動くのか?

  • 今後の通貨ペアの見通し

  • 私の豪ドル/NZドルのトラリピ設定と、その根拠のブログ以上に詳細な解説


  • と、トラリピで豪ドル/NZドルを運用する上で知っておきたいことを全て詰め込みました



    私の豪ドル/NZドルのトラリピ設定と実績は、ブログでも無料で公開しておりますが、このレポートも読んでもらった方が、「何故こういう設定にしたのか」「どういうアレンジの仕方があるのか」といった部分もより分かってもらえるのではないかと思います。

    参考:【新設定】トラリピ豪ドル/NZドルのおすすめ設定と運用実績をブログで公開



    トラリピは、豪ドル/NZドルをトレードする上で、

  • スプレッドはリピート系自動売買の中でトップ

  • 買いスワップ、売りスワップともに2021年3月まで0で固定

  • はじめに簡単な設定をすれば、あとは完全放置可能


  • という点で、一番おすすめといっても過言ではないところです。



    また、4/16から最強通貨ペア第二段として、ユーロ/ポンドが追加されたので、こちらについても私の見通しや、戦略を徹底解説した部分を追記しました!



    こちらはこれから運用を始めていくもので、今後ブログの方でも設定を公開していく予定ですが、そこで書く予定の内容以上に詳しいことをレポートでは書いてます。



    このユーロ/ポンドという通貨ペアは、以前から注目して研究していた通貨だったので、満を持しての設定初公開という感じで、是非お楽しみにしてください!


    口座開設や口座維持手数料は一切無料で、またトラリピ自体も1000通貨単位の取引も可能で、10万円もあれば色々とためせるようなところなので、まだ持っていない人は是非この機会にどうぞ。



    口座開設は

    マネースクエア
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    からできます。



    FXブロードネット(トラッキングトレード)





    自動売買のトラッキングトレードを使えるFXブロードネットとのタイアップは限定レポート特典で、このレポートの内容は「短期決戦型自動売買戦略の作り方 -為替研究所式相場予想法から実際の設定の落とし込みまで解説」というものです。



    FXブロードネット



    このレポートは完全新作となっており、内容としては「長期不労所得戦略」の自動売買ではなく「今の相場に合わせた短期型の自動売買(数週間から数か月程度を想定)」を解説したものとなっています。



    このレポートでは、長期不労所得型自動売買の弱点や、その上で何故短期決戦型自動売買が必要なのか、さらには具体的にどうやって設定を作るのか、またこのレポートを作った時点で「もし今短期決戦型自動売買をするならこういう設定をする」というのを解説しています。



    さらにこういう「相場に合わせた自動売買」を作るためには今の相場の予想が必要なので、「じゃあどうやって相場を予想するか」という私のノウハウもこのレポートには書いておきました!これが「為替研究所式相場予想法」のところですね。



    私の場合相場予想ではチャートもファンダメンタルズも両方考慮しながら行うのですが、それぞれどういうポイントに注目して、逆にどういうポイントはあえてスルーしているのかを書いており、例えばファンダメンタルズ情報については、どういうサイトから情報を集めるとか、どういうニュースに注目するのか、といったことも解説しています。



    また、相場予想法の際には、実は「相場予想が外れた時」や「分からない時」にどうするかというのが非常に重要で、その点もこのレポートでは解説しています。



    このように、「短期決戦型自動売買」という新しい戦略の形から、そのやり方、さらには私の相場予想法のノウハウまで、徹底的に詰め込んだレポートなので、是非貰って下さい!



    このレポートが貰えるFXブロードネットは、口座開設から3か月は手数料無料で自動売買ができて、またスプレッドも原則固定(例外あり)でドル円0.2銭、ユーロ円0.5銭、ポンド円1.0銭、ユーロ/ドル0.3pips等、特にメジャー通貨ペアでは裁量口座と同レベルの低スプレッドで取引できるので、使用口座としてもおすすめです。



    私も来年1月から短期決戦型自動売買をこの口座で運用して、「トラッキングトレードガチンコバトル」に横から参戦してみようと思っているので、興味がある方は是非こちらも参考にしてください!



    口座開設は


    FXブロードネット
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    からできます。



    みんなのFX





    当サイトからみんなのFXに口座開設して貰うと、私の書いた、豪ドル/NZドルやズロチユーロといったマイナー通貨ペアについて、徹底解説したレポートが、5lot以上の取引で貰えます(内容はLIGHT FXのものとほとんど同じです)



    みんなのFX



    このレポートは、「マイナーではあるが、管理人もかなり気に入っている通貨ペア」について徹底的に解説したもので、具体的には豪ドル/NZドルとユーロ/ズロチという通貨ペアについて、

  • そもそもこれはどういう通貨ペアなのか

  • 何故この通貨ペアがおすすめなのか

  • どういうトレードがおすすめなのか

  • この通貨ペアはどういう時に値動きするのか

  • 具体的なトレード戦略



  • を、様々なデータ(国のデータ、長期のチャート分析、政策金利の長期分析、価格帯の推移の分布、バックテストデータ(最新版)等)も含めて、徹底的に解説しております。



    なお、上のマネースクエアのタイアップレポートとは、

  • こちらのレポートではズロチユーロについても書いてある

  • マネースクエアのレポートは自動売買戦略を中心に書いているのに対して、こちらのレポートは裁量戦略を中心に書いている


  • という点で違うので、どちらも貰っていただければと思います。



    これらについては、当サイトでも色々な記事で書いたり、Twitterでも呟いたりしてることもありますが、それらの情報が一覧になっている上に、パワポのレポートなので様々な表やグラフ、画像も使って分かりやすく解説し、さらにレポートを書いている上で、「そういえばこのデータは公開したことなかったな」と思うようなものまで、徹底的に書いているので、是非ご覧いただければと思います。



    こんなマニアックな通貨ペアを、ここまで詳細に解説したレポートは、おそらく他にないと思います(笑



    みんなのFXは、会社としての方針として、「スプレッドを業界最狭水準を死守する」「高金利通貨のスワップポイントをできるだけ高くキープする」というように、取引口座としてのスペックを高めた結果、短期トレーダーからスワップ投資派まで非常に人気が高まっている口座です。



    具体的に数字で言うと、2018年の1年間で、預かり資産高が2倍以上、2019年もそこからさらに2倍近く増えているというように、「実際に取引する口座」として人気が高まっております。



    みんなのFXの強みは、


  • スプレッド業界最狭水準宣言を出しており、実際にスプレッドはどの通貨でもトップクラス

  • 高金利通貨のスワップポイントがトップクラス

  • 未決済ポジションのスワップポイントを受け取る、受け取らないが自分で選べて、受け取らなければスワップポイントの税金を先延ばしできる

  • 豪ドル/NZドルや、ユーロズロチといった人気が高まっている通貨ペアを増やし、スペックも良い

  • 1,000通貨単位取引もできる



  • というように、短期トレーダーにも、高金利通貨のスワップポイント狙いでの長期投資にも、どちらにもおすすめできる口座です。



    他にも、口座にログインすると、通貨ペアごとの売買比率や、価格分布も見ることができて、「他のトレーダーの注文がどのあたりにあるのか」というのを見ることができます。


    【売買比率】
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    【価格分布】
    baibai.png

    ※執筆時現在。



    売買比率や価格分布については、本当は全ての通貨ペアについてみることができるのですが、さすがに全部載せると怒られるので(笑)この記事ではここまでです。興味があれば、是非口座開設をして、見てください!



    このように、他の人の注文を見ることができると、「ここを抜けると、ロスカットが巻き込まれて一気に下がりそう」とか、「このあたりにロスカット注文があるんだろうなあ」とか、「ここは厚めだから、ここで反発する可能性が高い」とか、色々と判断することができて、トレードにおいて非常に役に立ちます。



    また、当サイト限定レポートは、レポートは、「マイナーではあるが、管理人もかなり気に入っている通貨ペア」について徹底的に解説したものです。



    具体的には豪ドル/NZドルとユーロ/ズロチという通貨ペアについて、

  • そもそもこれはどういう通貨ペアなのか

  • 何故この通貨ペアがおすすめなのか

  • どういうトレードがおすすめなのか

  • この通貨ペアはどういう時に値動きするのか

  • 具体的なトレード戦略



  • を、様々なデータ(国のデータ、長期のチャート分析、政策金利の長期分析、価格帯の推移の分布、バックテストデータ(最新版)等)も含めて、徹底的に解説しております。



    これらについては、当サイトでも色々な記事で書いたり、Twitterでも呟いたりしてることもありますが、それらの情報が一覧になっている上に、パワポのレポートなので様々な表やグラフ、画像も使って分かりやすく解説し、さらにレポートを書いている上で、「そういえばこのデータは公開したことなかったな」と思うようなものまで、徹底的に書いているので、是非ご覧いただければと思います。



    口座開設は、


    みんなのFX
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    からできます。



    LIGHT FX





    上のマイナー通貨レポートは、LIGHT FXへの口座開設でも貰うことができるので、もし既にみんなのFXの口座を持っている場合、こちらからでも大丈夫です!(内容はみんなのFXのレポートとほとんど同じです)



    トレイダーズ証券【LIGHT FX】



    Light FXは、2018年10月末にリリースされたばかりの新しいFX口座で、運営会社はみんなのFXと同じトレイダーズ証券です。そのため、Light FXの取引通貨ペア、スプレッド、スワップポイント、取引単位などは、基本的にみんなのFXと同じとなっております(最近は、LIGHT FXは独自のキャンペーンで、高金利通貨のスワップを、LIGHT FX限定で増額していたりもします)



    「同じならみんなのFXで良いんじゃない?」と思われるかもしれませんが、それは大きな間違いで、このLightFXの登場は、FXトレーダーにとっては、非常に大きな意味を持つことです。その理由を説明します。



    みんなのFXは、上でも書いたように、短期トレードでも、長期スワップポイント投資でも、どちらでもおすすめできるところであり、そうであるがゆえに、「短期トレードも長期トレードも、豪ドル/NZドルもユーロズロチも、全部みんなのFXでやりたい」というケースは多く出てきます。



    とはいえ、このように短期と長期や、複数の新興国通貨を同じ口座でまとめて取引するのは、非常に危険なことなので、できる限り避けるべきことです。



    何故危険かというと、例えば短期トレード+トルコリラというのや、メキシコペソ+トルコリラという感じで取引していて、トルコリラが今後何かの理由で急落した場合、短期トレードのポジションや、メキシコペソがそこまで落ちなくても、一つの口座である以上、まとめて全てロスカットされることになるためです。



    新興国通貨は、ある時いきなり一つだけ大きく落ちるということがよくあるものなので、このように一瞬急落して、その時巻き込まれて全部ロスカットされるという危険があります。



    また、短期ポジションと長期ポジションも同じような理由で分けるべきで、短期ポジションの含み損(あるいは長期ポジションの含み損)によって、本来ロスカットしたくない方も巻き込まれる危険があり、口座はできる限り分けるべきというのは、FXトレードでは非常に重要です。



    トレイダーズ証券では、ほぼ同じスペックでみんなのFXとLight FXがあるので、短期と長期、あるいは通貨ごとによって使う口座を分けることが可能で、こうした「一つの通貨が落ちた時にまとめてロスカットされる」といったリスクを下げることができます。



    こうしたことから、みんなのFXとLight FXの両方の口座を持って、やりたいトレードによって使いわけることがおすすめです。



    当サイト限定特典のレポートは、みんなのFXとほぼ同じなのですが、「マイナーではあるが、管理人もかなり気に入っている通貨ペア」について徹底的に解説したもので、具体的には豪ドル/NZドルとユーロ/ズロチという通貨ペアについて、

  • そもそもこれはどういう通貨ペアなのか

  • 何故この通貨ペアがおすすめなのか

  • どういうトレードがおすすめなのか

  • この通貨ペアはどういう時に値動きするのか

  • 具体的なトレード戦略



  • を、様々なデータ(国のデータ、長期のチャート分析、政策金利の長期分析、価格帯の推移の分布、バックテストデータ(最新版)等)も含めて、徹底的に解説しているものです(細部はみんなのFXと異なりますが、内容は概ね同じ)



    様々な表やグラフ、画像も使って分かりやすく解説し、さらにレポートを書いている上で、「そういえばこのデータは公開したことなかったな」と思うようなものまで、徹底的に書いているので、是非ご覧いただければと思います。



    口座開設は、


    LIGHT FX
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    からできます。


    【3,000円の特別キャッシュバック】





    岡三オンライン証券 くりっく株365





    ここはFXではなく、くりっく株365という、東京金融取引所運営の株価指数CFDを取り扱っている会社です。



    くりっく株365については、詳しくはくりっく株365とは何か?特徴と、手数料等を比較しておすすめ業者を紹介で書いておりますが、簡単に言うと、日経平均やNYダウ等の、株価指数に対して、安い手数料でレバレッジをかけて取引可能で、また、売りから入ることもできるというものです。



    この株価指数の中では、特に数十年間基本的に右肩上がりのNYダウ(アメリカの株価指数)への投資が特におすすめで、今年に入って上がったり下がったりを繰り返しておりますが、長期的に考えると、世界最強のアメリカ経済をバックにした超優良銘柄といえます。(詳しくはNYダウ見通し予想2018年 | ダウ急落の理由と今後の値動き予想レンジをご覧ください)



    このくりっく株365対応の会社の中でも、岡三オンライン証券は、

  • 手数料が最安値水準

  • Excelを使った自動売買も可能


  • という点で特におすすめできる会社であり、株価指数を取引したい場合、持っておいて損はない会社です(まあ、そもそも口座開設や口座維持の手数料は全て無料なので、持っているだけなら絶対に損はしないのですが)



    口座開設は、


    岡三オンライン証券 くりっく株365
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    からできます。



    【2,000円の特別キャッシュバック】





    JFX株式会社





    この会社の強みは大きく2つあり、「原則固定スプレッドでスキャルピング歓迎と明言」「豪ドル、NZドルのスワップが高い」ということです。



    JFXの社長は、FXトレーダーの間では有名なスキャルピングをメインとしたプロトレーダーの小林芳彦氏であり、その影響なのか、原則固定スプレッドながらスキャルピング歓迎と明言している、珍しいFX会社です。



    なお、スキャルピングがFX会社にとって損になる理由などは、FXスキャルピングで口座凍結!?スキャル禁止の真偽と口座凍結対策で詳しく書いております。



    JFXは原則固定スプレッドなので、原則固定スプレッドでスキャルピングをしたい場合、JFXがおすすめです。



    また、もう一つ、豪ドル、NZドルのスワップがFX会社の中でもトップクラスという特徴もあります。



    JFXは、豪ドル、NZドルのスプレッドについてもトップレベルなので、こうしたオセアニア通貨を取引したい場合、JFXは強くおすすめできます。



    口座開設は、


    JFX株式会社
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    からできます。



    ひまわり証券(くりっく株365)





    ひまわり証券は、取引手数料が業界最安値(水準ではなく、本当に最安値)であり、かつ、自動売買のループ株365もできることから、くりっく株365の中でも非常におすすめの会社です。



    ループ株365というのは、FXで自動売買をやっている人にはおなじみのループイフダンのくりっく株365バージョンのもので、以下のように、下がったら買い、上がったら売りを自動でやってくれるものです。



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    このループ株365について、本来使うのに手数料が有料なのですが、2019年3月までの限定キャンペーンで、ループ株365の手数料を無料となっており、自動売買をしてもしなくても、通常の148円の手数料で取引可能です。



    こうしたことから、現在くりっく株365で取引するのであれば、手数料も最安値で、おまけに自動売買も追加手数料なしでできるひまわり証券が一番おすすめです。



    このひまわり証券については、当サイト限定で2,000円の特別キャッシュバックがあるので、口座開設をする場合、当サイトからがおすすめです。



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    ひまわり証券
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    マネーパートナーズ





    マネーパートナーズは、

  • 半自動売買である連続予約注文を、手数料無料&裁量トレードと同じスプレッドで取引できる

  • マネーパートナーズnanoであれば、100通貨単位取引も可能(nanoでも連続予約注文が使える)

  • 現渡しでポジションを現物にもできる

  • 代用有価証券という仕組みもあり、株やETFを持っていれば、証拠金0でもFXトレードが可能


  • という点で、自動売買をしたい人や、半現物積立をしたい場合に非常におすすめの口座です。



    【関連記事】

    連続予約注文の解説

    連続予約注文(マネーパートナーズ)とは?トラリピ等の自動売買との違い、設定方法も解説

    連続予約注文の特徴とおすすめポイント 自動売買の中でコストがとにかく圧倒的に安い連続予約注文とは、マネーパートナーズで取引できる「半自動売買」で、手数料無料、スプレッドも裁量口座と同じレベルの超格安で取引できるものです。自動売買は、何回も取引を繰り返すため、スプレッドの差は非常に大きな違いになります。例えば、スプレッドが1銭違えば、1回の取引で1万通貨あたり100円の違いが出てきて、毎日1回約定する設定...





    連続予約注文の自動売買とドル円積立を私が実際にやっている記事

    ドル円に連続予約注文で自動売買&積立投資!設定と実績もブログで公開

    今回は、世界の基軸通貨であり、世界最強国アメリカの通貨、米ドルについて、私が2021年から運用を開始する設定を解説したいと思います。アメリカの圧倒的な国力を考えると、ドルが中長期で見た時に下がり続けることはありえないと考えていて、資産の一部をドルで保有しておくべきなのは間違いないと思っています。今みたいにレートが低く、また当面下落の可能性が高いという状況は、絶好の仕込み時だと思っており、投資での利益追...





    このように、若干マニアックながら、刺さる場面では圧倒的に刺さるというのがこのマネーパートナーズです。



    このマネーパートナーズには、当サイトから口座開設すると、1万通貨取引で1,000円貰えるという限定タイアップがあります。



    金額的には他と比べると若干少ないですが(笑)、ただ条件は非常に簡単で、また連続予約注文や代用有価証券などは実際に使ってみないと分からない部分も多いと思うので、興味があれば是非どうぞ!



    口座開設は


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    豪ドル/NZドルの売りでおすすめの会社はどこか?最新情報で徹底比較

    2021年12月27日 18:34

    ※:本記事にはプロモーションを含みます。

    豪ドルNZドルの 売りでの最強口座は どこだ?徹底検証-min



    ここ最近は豪ドル/NZドルの裁量トレードでは売りからしか入っておらず、そして使用口座としてもセントラル短資FXを使っていましたが、質問メールで、「売りが良いのは分かりましたが、豪ドル/NZドルの売りでスワップが1日20円近く貰えるところもあるようですが、その点で考えてもセントラル短資FXがおすすめですか?」と聞かれました。



    そこで調べてみたところ、売りに限定するならば、スワップが1日23円貰えて、条件としてセントラル短資FXをも上回る会社があることに気づいたので、今回はそれを解説したいと思います。



    そしてこのスワップ、もし仮に23円水準が続くなら、1万通貨で年間23円×365円=8,395円で、今1.058として豪ドル/NZドルの売りで1.1まで耐える資金は64,500円程度なので、スワップ年利益率13%近く狙えるというとんでもない水準です。



    ・・・・この通貨ペアって本来はスワップ狙いするようなものじゃないんですが、ただ今のこの環境に限って言えば、スワップ貰いながら売るのが最強だと思ってます。



    そこで、今回はその最近気づいた、豪ドル/NZドルの裁量売りで非常におすすめの会社を紹介したいと思います。



    結論から言うと、売りに限定した時にセントラル短資FX以上におすすめの可能性がある会社はみんなのFXとLIGHT FXで、その理由は先ほども書いたように「スプレッドは若干高いものの、最近は売りだとスワップが1日23円貰える」ということです。



    【豪ドル/NZドル 比較一覧】
    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    みんなのFX2.9無料-1211-1×
    LIGHT FX2.9無料-1211-1×
    セントラル短資FX1無料-1514-1×
    アイネット証券6無料-32-1
    マネースクエア変動(4pips程度)無料-195-14
    LINE FX1.9無料-71.4-5.6×
    インヴァスト証券9.8無料-15.47-8.4
    外為オンライン(店頭)10420-350-35
    マネーパートナーズ6無料-20.38.4-11.9
    ヒロセ通商1.9無料-17.2-2.3-19.5×
    IG証券2.5-5無料-239-14×
    FXブロードネット7.1400-380-38


    ※スプレッドは全て例外あり。大体いつ見てもこのスプレッドが出ているという水準



    今週はクリスマス前で流動性が低いからかみんなのFXとLIGHT FXよりセントラル短資FXの方が良い数字が出ていますが、普段はみんなのFXとLIGHT FXは大体23円で出ており、この2社の方が高くなってます。



    この2社のスワップは過去1か月分公表されており、これを発見した時に見ることができた8/16以降でスワップを集計すると以下のようになっており、1日平均で20円近く貰える計算になります。



    【みんなのFX、LIGHT FXのスワップ履歴】
    minna light swap1227-min



    このように、週末時点のスワップの低さは若干気になる所ではありますが、最近はずっと23円くらい貰えるようになっていたので、今時点ではスワップはみんなのFXとLIGHT FXが良く、スプレッドはセントラル短資FXの方が良い、という認識で良いかなと思います。



    ではその上でスワップとスプレッドのどちらを優先すべきかという点については、スプレッドが2.9pipsと1.0pipsなので差は1.9pipsで、これは1万通貨持つ場合には1万×0.00019×78円(NZドル円レート)=148円の差となり、スワップの差を少ない日の1日7円としても大体21日で取り返せます。



    つまりある程度長い期間ポジションを持つ前提であればみんなのFXやLIGHT FXを使うのが良さそうで、反対に「RBNZ前の勝負ポジション」とかであれば、セントラル短資FXの方が良いです。



    このように、豪ドル/NZドルを「裁量で長期で売る」場合には、みんなのFXやLIGHT FXが良さそうなので、私も今後新しくポジションを持つときは、こちらを使うようにしており、最近では裁量の売り+自動売買のヘッジ売り+グルトレサポートもあって、今見ると合計150万通貨程度売っていて、1日3,450円、月10万円スワップだけで貰えるという意味不明な状態になってます(笑



    ちなみにこのスワップがどれくらいありえない水準かというと、今1.058として、1.1まで耐えるには1万通貨あたり64,500円の資金が必要(NZドルを75円で計算)なのですが、これでスワップが23円×365日=8,395円貰え、つまりスワップ年利益率13%近くというなかなかの水準となります。



    しかも今時点では、豪は2024年まで金利据え置き、NZはこれから利上げモードと、完全に金利差は開く方向に向かっており、レート的にも下方向が意識されやすくなる中でこのスワップなので、絶好の狙い目だと見ています。



    このように今後豪ドル/NZドルでは、「スワップがどれだけ貰えるか」というのも今後重要になりそうなので、この視点は今後意識しながら各社見ていきたいと思います。



    なお、みんなのFXやLIGHT FXについては、当サイト限定口座開設特典として、豪ドル/NZドルの裁量戦略や、ズロチユーロの裁量戦略についてパワーポイントでまとめた限定レポートが貰えるので、まだ持っていない口座があれば、是非この機会にどうぞ!



    これらについては、当サイトでも色々な記事で書いたり、Twitterでも呟いたりしてることもありますが、それらの情報が一覧になっている上に、パワポのレポートなので様々な表やグラフ、画像も使って分かりやすく解説し、さらにレポートを書いている上で、「そういえばこのデータは公開したことなかったな」と思うようなものまで、徹底的に書いているので、是非ご覧いただければと思います。



    正直、こんなマニアックな通貨ペアを、ここまで詳細に解説したレポートは、おそらく他にないと思います(笑



    またこの2社は豪ドル/NZドルの売り以外でも、特にクロス円の売りのマイナススワップが安かったり、スプレッドも狭くて短期トレードでも使いやすい等、非常に色々な使い道があるところなので、2社とも持って、用途によって使い分けるのがおすすめです



    例えば短期トレードと、長期のスワップポジションを同じ口座でやってしまう場合、短期ポジションの含み損(あるいは長期ポジションの含み損)によって、本来ロスカットしたくない方も巻き込まれる危険があり、口座はできる限り分けるべきというのは、FXトレードでは非常に重要です。



    トレイダーズ証券では、ほぼ同じスペックでみんなのFXとLight FXがあるので、短期と長期、あるいは通貨ごとによって使う口座を分けることが可能で、こうした「一つの通貨が落ちた時にまとめてロスカットされる」といったリスクを下げることができます。



    なので、まだ持ってない方があれば、レポートも貰えるので、是非この機会にどうぞ!



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    みんなのFX
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    LIGHT FX
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    また、売りでは条件が負けてしまったものの、セントラル短資FXの方も、スプレッドは1.0pipsと最狭で、買いのマイナススワップも低めで、さらに当サイトからの口座開設でチャート分析のレポート+5,000円のキャッシュバックまで貰えるので、こちらもまだ持っていなければ是非この機会にどうぞ!



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    FXブロードネットとタイアップ!短期決戦型自動売買と相場予想法を解説したレポートが貰えます!

    2021年12月24日 20:00

    ※:本記事にはプロモーションを含みます。

    短期決戦型自動売買の作り方 為替研究所式相場予想法も解説! FXブロードネット限定タイアップ-min



    当サイトのタイアップ一覧にFXブロードネットが追加され、当サイトからの口座開設で限定レポートが貰えるようになりました



    FXブロードネット



    FXブロードネットはトラッキングトレードという自動売買が可能な会社で、口座開設から3か月は手数料無料で自動売買ができて、またスプレッドも原則固定(例外あり)でドル円0.2銭、ユーロ円0.5銭、ポンド円1.0銭、ユーロ/ドル0.3pips等、特にメジャー通貨ペアでは裁量口座と同レベルの低スプレッドで取引できるところです。



    またこの会社ではトラッキングトレードガチンコバトルという企画もあり、そこでは4人のFXトレーダーが設定や相場予想を公開し、その上で3か月間の期間を設けて実績完全公開の元でトレードバトルを行っており、その設定を真似して運用することも可能なところです。



    このようにFXブロードネットという会社は短期的な自動売買戦略が売りの会社なので、今回のタイアップレポートは「短期決戦型自動売買戦略の作り方 -為替研究所式相場予想法から実際の設定の落とし込みまで解説」というものにしました。



    このレポートは完全新作となっており、内容としては「長期不労所得戦略」の自動売買ではなく「今の相場に合わせた短期型の自動売買(数週間から数か月程度を想定)」を解説したものとなっています。



    これまでも長期運用の不労所得戦略はループイフダンやトラリピで解説してきて、設定や実績も公開で運用してきましたが、短期決戦型の自動売買を公開するのは初めての試みとなります。



    このレポートでは、長期不労所得型自動売買の弱点や、その上で何故短期決戦型自動売買が必要なのか、さらには具体的にどうやって設定を作るのか、またこのレポートを作った時点で「もし今短期決戦型自動売買をするならこういう設定をする」というのを解説しています。



    また、こういう「相場に合わせた自動売買」を作るためには今の相場の予想が必要なので、「じゃあどうやって相場を予想するか」という私のノウハウもこのレポートには書いておきました!これが「為替研究所式相場予想法」のところですね。



    このノウハウは、自動売買だけでなく、裁量でのスイングトレード等でも使えるものです。



    これまでも当サイトでは相場見通しを色々書いてきて、それが当たったこともあれば外したこともありますが(笑)、ただ「相場予想で何を見て、その上でどうやって判断しているのか」といった「ノウハウ」の部分はこれまでも出したことがなく、このレポートが本邦初公開の「為替研究所式相場予想法」の解説となります。



    私の場合相場予想ではチャートもファンダメンタルズも両方考慮しながら行うのですが、それぞれどういうポイントに注目して、逆にどういうポイントはあえてスルーしているのか、というのまで書いてます。



    また、相場予想法の際には、実は「相場予想が外れた時」や「分からない時」にどうするかというのが非常に重要で、その点もこのレポートでは解説しています。



    このように、「短期決戦型自動売買」という新しい戦略の形から、そのやり方、さらには私の相場予想法のノウハウまで、徹底的に詰め込んだレポートなので、是非貰って下さい!



    このレポートが貰えるFXブロードネットは、口座開設から3か月は手数料無料で自動売買ができて、またスプレッドも原則固定(例外あり)でドル円0.2銭、ユーロ円0.5銭、ポンド円1.0銭、ユーロ/ドル0.3pips等、特にメジャー通貨ペアでは裁量口座と同レベルの低スプレッドで取引できるので、使用口座としてもおすすめです。



    私も来年1月から短期決戦型自動売買をこの口座で運用して、「トラッキングトレードガチンコバトル」に横から参戦してみようと思っているので、興味がある方は是非こちらも参考にしてください!(設定は後日公開予定ですが、おそらく今の状況だとレポートの設定と同様の内容となりそうです)



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    FXブロードネット
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    FXおすすめ会社10選 | スプレッド、スワップポイント、自動売買比較2021年

    2021年12月11日 23:14

    ※:本記事にはプロモーションを含みます。

    30manyen.png



    FX会社をおすすめの会社に変えただけで30万円も利益が増えた!?




    FXでは「どのように取引するか」と同じかそれ以上に「どこで取引するか」が大事だと言われますが、実際に会社の選び方によって何十万円と利益に差が出ることはありえます。



    そこで今回は、何故そこまで大きな差が出るのかということと、FX会社の選び方のポイントを説明し、最後にFX業者を比較して、おすすめのFX業者を紹介します。



    筆者は、FX暦12年、現在10年連続でFX収益黒字達成中で、現在も1000万円以上を公開運用している現役トレーダーですが、実際に使ってみた感想や、周りの専業トレーダーの意見なども踏まえて、本当におすすめできるFX会社を説明します。



    下では10社紹介しておりますが、その中でも、特にここは絶対に持っておくべきという6社はこちらです。




    セントラルミラートレーダー

    豪ドル/NZドル、メキシコペソと短期トレードで最強

  • 豪ドル/NZドルやメキシコペソの取引でおすすめ
  • 最狭水準のスプレッドで、短期トレードでもおすすめ
  • 1,000通貨単位取引も可能で、少額からも投資可能
  • 当サイト限定でFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバック
  • ノックアウト・オプション+ズロチユーロサヤ取り

  • ノックアウト・オプションという、この会社でしか扱いのない金融商品がとにかく凄い
  • ズロチユーロサヤ取りという最近人気の手法をするのに一番おすすめ
  • 先着300名限定で最大6万円、その内1.5万は割と簡単に手に入る破格のキャッシュバック
  • アイネット証券

    自動売買でおすすめ

  • 自動売買手数料無料。スプレッドも自動売買の中で最安値水準
  • 高金利通貨のスワップポイントも最高水準
  • 1,000通貨単位でも手数料なしで自動売買可能
  • 管理人の公開運用設定でも、利回り40%以上の戦略もあり
  • 当サイト限定でループイフダン3,000円分Amazonギフト券がもらえる!
  • マネースクエア

    豪ドル/NZドルの自動売買でおすすめ

  • レンジ通貨ペアの王様、豪ドル/NZドルの自動売買で条件が良い
  • 一度仕掛けたら後は完全放置でも不労所得ができる
  • 15万円くらいあれば自動売買でも十分余裕を持ったトレードが可能
  • 当サイト限定で豪ドル/NZドルの完全攻略レポートが貰える
  • みんなのFX

    豪ドル/NZドルの売りでおすすめ

  • スプレッドはほとんど全ての通貨でトップレベル
  • 豪ドル/NZドルの売りで条件が最強
  • 高金利通貨の売りでも使いやすい
  • 1,000通貨単位で取引可能
  • 当サイト限定FX戦略レポートが貰える
  • トレイダーズ証券【LIGHT FX】

    みんなのFXと合わせて持っておきたい口座

  • スプレッド、スワップは基本的にみんなのFXと同じ
  • つまりスプレッドはどの通貨も最狭水準
  • 1,000通貨単位で取引可能
  • みんなのFXとは取引通貨や短期・長期で使い分けたい
  • 当サイト限定FX戦略レポートが貰える
  • 松井証券FX

    1単位取引可能&スプレッド最狭水準

  • FX会社の中でも非常に珍しい1通貨単位取引可能な会社
  • 100円からでもFXができて、初心者におすすめ
  • 取引手数料も無料で、スプレッドも業界最狭水準
  • 1通貨取引が可能なので、外貨預金替わりや、為替リスクのヘッジ目的でも使える




  • それでは、まず大前提として、何故FX会社選びが非常に重要なのか、その理由を説明します。



    FX会社の選び方によって利益額が違うのは何故?





    FXの利益の出し方は、大きく


  • 買った時より高く売る(あるいは売った時より高く買う)ことによる為替差益

  • 通貨ペア同士の金利差に相当するスワップをもらうことによる利益



  • に分けられますが、このどちらのやり方を選ぶにしても、FX業者によって、全く同じ取引をしても数万、数十万円単位で利益に差が出ることがあります。



    それは何故かというと、「取引コスト(=手数料+スプレッド)」も「スワップポイント」も業者によって大きく異なってくるためです。具体的に数字を使いながら見ていきましょう。



    まず取引コストについて、FXでは、取引手数料は今は大体無料なんですが、それ以外に「スプレッド」というものがあります。これは買う時と売る時の差のことで例えばドルは100円で買えて、99円で売れるということです。この場合、買った直後に売ると、1円分損になります(1万通貨なら1万円の差)



    今どき1円もスプレッドのあるところなんてありませんが(笑)わかりやすい例としてこの数字であげました。今どきはスプレッドは少ないところで0.1銭程度で、多いところで2銭とかです。



    では、ここで具体的な数字を使って考えてみましょう。例えば、スプレッドが1銭(0.01円)違うとどうなるでしょうか?



    この場合、1万通貨取引を行えば100円の差に、10万通貨取引を行えば1,000円の差になります。この時点で既に高いお昼ごはん1回分の差になっているのですが、これが年間累積していくとどうなるでしょうか?



    1日1回、10万通貨で取引を行うというのでは、年間約240日取引可能な期間があるので、なんと1年で24万円もの差になります。



    そして、短期トレードでは基本的にレバレッジを高く設定し(=多くの通貨単位で行う)、かつ、何度の取引を行うため、実際にはこれ以上の差になる可能性も十分にあります。



    このように、たった1銭違うだけでも莫大な影響があるスプレッドですが、通貨ペアによっては10銭単位でスプレッドに差があることもざらであり、その場合スプレッドだけで何十万円と損することになります。



    また、仮に0.1銭の差でも、積もっていけば数万円、数十万円の差になっていくので、少しでもスプレッドの安いところを選ぶべきです。



    次に、スプレッドだけではなく、スワップの金額も、業者によって大きく異なります



    例えば、高金利通貨として人気の高い通貨ペアについていくつか例示すると、



    米ドル豪ドルNZドルランドリラペソズロチ
    ユーロ
    高い会社1115811042807.3
    低い会社-55-60-55-100-2020-100
    差額6675632106260107.3
    年額24,09027,37522,99576,65022,63021,90039,165




    これを見てもらうと分かるように、大きな差が出てきます(南アフリカランドとメキシコペソは、1通貨10円以内と非常に少額で、10万通貨単位から取引できる会社が多いので、この2つだけ10万通貨単位で表現しました)



    このように、FX会社の選び方によって、為替差益を狙うにしても、スワップを狙った長期投資でも、どちらにしてもかなり大きく利益に差が出てきます。



    また、こうしたスプレッドやスワップ以外の大きな要素として、自動売買によって取引機会を逃さないということも考えられます。



    FXでは一瞬値が動いてすぐに戻すということはよくありますが、そこで例えば50銭ごとに自動で売買する設定を入れておけば、その間何をしていようとも5,000円の利益が入ってきて、これが年間10回あれば5万円、20回あれば10万円の利益の差になります。



    FXでは、一番値動きが激しいのはニューヨーク時間であり、それは日本では深夜から早朝というように、多くの人が寝ている時間なので、その間に値動きをしても、きちんと利益を上げてくれる、というのが自動売買の大きなメリットです。



    こうした自動売買についても、対応しているか、また対応していてもどういったものかというのも千差万別であり、そのため、FXでの業者選びというのは、色々な視点から検討する必要があります。



    FX会社の選び方について





    では、どのFX会社を選べばいいのかという、選び方について解説したいと思います。



    まず、「どんな取引の仕方でもベストな条件を提示してくれる会社」なんてものはありません



    会社によって、スプレッドが狭くて短期売買に強い会社もあれば、スワップが高い会社もあり、取引単位が非常に細かく決められる会社もあれば、自動売買に強い会社もあれば、ツールが使いやすい会社もあれば、サポートが手厚い会社もあるなど、色々な会社があります。



    また、取引ツールについても、「合う合わない」「見やすい見やすくない」は人によって好みが大きく異なる部分ですが、こういうちょっとした使いやすさによって、トレード成績は大きく変わってきます。



    なので、自分が「どういう点を重視したいのか」ということによって、本当に選ぶべき会社は異なってきます。



    当サイトでは、「この会社の強みは何か」というように、「どういう場合におすすめなのか」ということを書いていきます。なので、最後まで読んでいただいて、その中で「自分はこういう点を重視したい!」というような形で選んでもらえるといいのではないかと思っております。また、どこがあう、あわないは使ってみないと分からない部分が大きいので、色々な口座を開設した上で、使い比べてみるのがおすすめです(当サイトで紹介しているすべてのFX会社は、口座開設手数料は一切かからず、口座を持ってみるだけなら完全無料です)



    今回の記事では、50社以上の会社をすべて比較した上で、特におすすめの会社10社を紹介したいと思います。



    FXおすすめ業者比較2021年12月




    それでは、今月のおすすめ業者を紹介します。



    セントラルミラートレーダー

    豪ドル/NZドル、メキシコペソと短期トレードで最強

  • 豪ドル/NZドルやメキシコペソの取引で一番おすすめ
  • 最狭水準のスプレッドで、短期トレードでもおすすめ
  • 1,000通貨単位取引も可能で、少額からも投資可能
  • 当サイト限定でFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバック
  • ノックアウト・オプション+ズロチユーロサヤ取り

  • ノックアウト・オプションという、この会社でしか扱いのない金融商品がとにかく凄い
  • ズロチユーロサヤ取りという最近人気の手法をするのに一番おすすめ
  • 先着300名限定で最大6万円、その内1.5万は割と簡単に手に入る破格のキャッシュバック
  • アイネット証券

    自動売買でおすすめ

  • 自動売買手数料無料。スプレッドも自動売買の中で最安値水準
  • 高金利通貨のスワップポイントも最高水準
  • 1,000通貨単位でも手数料なしで自動売買可能
  • 管理人の公開運用設定でも、利回り40%以上の戦略もあり
  • 当サイト限定でループイフダン攻略本+3,000円分Amazonギフト券がもらえる!
  • マネースクエア

    豪ドル/NZドルの自動売買でおすすめ

  • レンジ通貨ペアの王様、豪ドル/NZドルの自動売買で条件が最強
  • 一度仕掛けたら後は完全放置でも不労所得ができる
  • 15万円くらいあれば自動売買でも十分余裕を持ったトレードが可能
  • 当サイト限定で豪ドル/NZドルの完全攻略レポートが貰える
  • みんなのFX

    豪ドル/NZドルの売りでおすすめ

  • スプレッドはほとんど全ての通貨でトップレベル
  • 豪ドル/NZドルの売りで条件が最強
  • 高金利通貨の売りでも使いやすい
  • 1,000通貨単位で取引可能
  • 当サイト限定FX戦略レポートが貰える
  • トレイダーズ証券【LIGHT FX】

    みんなのFXと合わせて持っておきたい口座

  • スプレッド、スワップは基本的にみんなのFXと同じ
  • つまりスプレッドはどの通貨も最狭水準
  • 1,000通貨単位で取引可能
  • みんなのFXとは取引通貨や短期・長期で使い分けたい
  • 当サイト限定FX戦略レポートが貰える
  • 松井証券FX

    1単位取引可能&スプレッド最狭水準

  • FX会社の中でも非常に珍しい1通貨単位取引可能な会社
  • 100円からでもFXができて、初心者におすすめ
  • 取引手数料も無料で、スプレッドも業界最狭水準
  • 1通貨取引が可能なので、外貨預金替わりや、為替リスクのヘッジ目的でも使える
  • 外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込

    高金利+自動売買で最近存在感アップ中!

  • メキシコペソスワップが安定してトップクラス
  • サイクル2取引、iサイクル2取引で自動売買可能
  • メキシコペソなら自動売買系でスプレッドNo1
  • 満足度98%のセミナーでも人気
  • LINE証券

    超お得なキャンペーン+高いスペックでおすすめ

  • 期間限定で1取引で最大5,000円キャッシュバック!
  • スプレッドは業界トップレベル
  • スワップポイントも高めの水準
  • FXトレーダーから1番人気

  • FX取引高世界1位
  • 有力FXブロガーアンケートでも1位!
  • どの通貨ペアもスプレッド最狭水準!
  • 大口取引でも滑りにくい約定力
  • 株口座、CFD口座に瞬時に資金移動が可能!


  • ※2 ファイナンス・マグネイト社調べ(2020年1月~2020年12月)



    セントラル短資FX





    セントラル短資FXは、短資会社(金融機関同士の短期の貸借の仲介をする会社)として100年以上の歴史を誇る信頼性の高さで人気の一方、ちょっと前までは「そこまで突出した強みもなく、安定志向の人向け」の会社だったのですが、最近は、



  • 最近人気の豪ドル/NZドルやメキシコペソの買いで一番おすすめ

  • 短期トレード向けの通貨ペアでスプレッド最狭レベル

  • スプレッド提示率も圧倒的に高く、短期トレードでおすすめ

  • ドル円、トルコリラ、南アフリカランドのマイナススワップが一番安く、スプレッドも狭く、売りで使いやすい




  • というように、スペックも非常に高くなりました。



    また、短期トレード向けの通貨でスプレッドがトップクラスであり、かつ、スプレッド提示率が99%超と比較対象会社の中で高く、レートの信頼性という点で評価できる会社です。また、ドル円以外の通貨ペアについても、ほとんどの通貨ペアで99%台後半の提示率となっており、まさに「原則固定」の名に恥じぬスプレッドと言えます。



    さらに、当サイト限定・期間限定で、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル+5,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも行っておりますので、口座開設は当サイトから行うのがおすすめです。



    このマニュアルの内容をざっくりと言うと、このレポートは、認定テクニカルアナリストでもある管理人が、チャート分析の手法について徹底解説したものです。



    このレポートでは、「結局チャート分析で一番重要なのは何か」というのを、私のこれまでの投資経験や、認定テクニカルアナリスト試験の過程、さらには億トレーダーやプロディーラー、様々なFX会社の中の人とのやりとりの中で身に着けたことも含めて解説しています。



    「チャート分析ってなんで重要なの?」

    「チャート分析とかオカルトでは?」

    「結局どのテクニカル指標を使ったらいいの?」

    「レンジ相場やトレンド相場っていうけど、どうトレードすればいいの?」

    等、投資をやっている人なら誰でも一度は持ったことあるような疑問に答えながら、「では結局チャート分析で重要なことは何か」ということを論理的に解説したレポートで、初心者から上級者まで、役に立つレポートになっていると思います。



    FXトレードでチャート分析は不可欠なので、是非貰っていただければと思います!



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    button2.png


    からできます。



    IG証券





    IG証券は、ノックアウト・オプションという非常に面白い金融商品を取引可能な会社で、これが、スキャルピング等の短期トレードに最適であるという点も強みとしてあります。



    このノックアウト・オプションは、その名のとおりオプションのひとつなので、基本的にはFXとは違うものなのですが、

  • FXのように、為替の動きの上下で利益を取り、また、利確・損切のタイミングも自由であり、FXやCFDに近いイメージ、感覚で取引できる

  • FXと比べて資金効率が非常に良い(ドル円1万通貨購入に最低限必要な証拠金が、FXなら44,200円に対し、ノックアウト・オプションなら最低2,000円以下のオプション購入金額で取引可能と、状況によってはFXの20分の1の資金量で取引できる)

  • 損失額がオプション購入金額に限定されて、FXでいうスリッページ、窓開けの影響は一切なく、確実に追証等がない

  • 日本でトレードされているほとんどの通貨ペアを網羅した上で、さらに株価指数や金等も取引可能

  • 日本の金融庁より認可を受けており、FXやCFDとも損益通算可能で、税率も20.315%


  • という特徴がある商品です。



    FXだと、大口で運用するためには、多額の資金が必要(例えば100万ドル運用するには、FXだと400万円以上必要)で、しかも相場が想定外に大きく動いてロスカットが間に合わなければ、とてつもない損失が出て、状況次第では追証というリスクもあります。



    それに対して、ノックアウト・オプションでは、100万ドル運用でも、オプション購入金額は20万円以内から可能で、リスクもそのオプション購入金額に限定され、絶対に追証がありえず、その点で、大口を短時間運用するスキャルピングにはぴったりの金融商品といえます。



    こうした特徴から、特に

  • 億トレーダーや専業トレーダーの方

  • リスクを抑えつつ、大口で運用したい人

  • 元々海外FXでハイレバレッジや、ゼロカットでトレードしていた人


  • を中心にどんどん人気が高まっているのがノックアウト・オプションで、そういう意味で、スキャルピングやデイトレードなどの短期売買にも最適な金融商品です。



    この会社は、他にもズロチユーロサヤ取りという、

  • ズロチとユーロの値動きは非常に良く似ている

  • ズロチは高金利

  • ユーロは低金利


  • ということで、ズロチを買って、ユーロを売ると、為替リスクを抑えながらスワップポイントを貰える手法をやる上で一番おすすめの会社でもあります。



    この「ズロチ買い、ユーロ売り」というのは、ズロチ円の買い、ユーロ円の売りか、EUR/PLNという通貨ペアの売りでできるのですが、IG証券は、かなり珍しい通貨ペアであるEUR/PLNの取扱いがあり、しかもそのスワップも、ズロチ円・ユーロ売りの会社と比べても高いという会社です。



    ズロチ円の買い、ユーロ円の売りと比べて、「EUR/PLNの売り」だと、

  • 指値注文でのエントリー、決済ができるので、条件が良い(EUR/PLNが高い)ところに指値注文を入れて、あとは放置できる

  • ズロチ円買い、ユーロ円売りだと2つの通貨ペア分の証拠金が必要なのに対し、EUR/PLNでは1つ分で済むため、同じ資金でもロスカットされにくい


  • というメリットもあるので、ズロチユーロサヤ取りだと、今はここが一番おすすめです。

    関連記事:【実績利回り27%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績



    IG証券については、今なら先着300名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、50万円以上入金して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で、さらにCFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円と、非常に簡単に1.5万円を貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ(先着300名なので、終わってたらすみません・・・・)



    口座開設は、


    IG証券
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。



    また、口座開設の申込をして、さらにキャンペーンにも申し込む必要があり、そのキャンペーンページは以下のリンクから飛んで、FXかFX以外か選んで申し込みを行ってください

    IG証券 キャンペーンページ



    アイネット証券





    これまで「裁量トレードでのおすすめ」の会社でしたが、アイネット証券は、ループイフダンという自動売買が使える点がおすすめです。



    ループイフダンというのは、はじめに通貨ペアと売買の方向と通貨量、値幅、最大本数を設定したら後は全部自動で売買してくれるという自動売買で、取引のイメージとしては以下のような感じです。



    loop.png



    このように、ループイフダンというのは、かなり簡単にできる自動売買で、初心者からも人気の高いものです。



    また、初心者でも簡単にできるという以外にも、


  • 自動売買なのに手数料無料スプレッドも最安値水準と、コストが安い

  • 高金利通貨のスワップポイントは、自動売買じゃないところを含めても最高レベル

  • 1,000通貨単位の取引も手数料無料でできる

  • 豪ドル/NZドル、メキシコペソといった、自動売買でやりやすい通貨ペアの条件が良い



  • といったことから、使い勝手が良く、実際に管理人も、今時点で300万円以上公開運用しております。

    関連記事:【資産運用おすすめ】10万円から投資可能!Yukiの実績公開ポジション一覧



    私の公開ポジションは、

  • 豪ドル/NZドルのハイリスク・ハイリターン狙い:利回り40%目標で、現在40%ペース

  • 豪ドル/NZドルのローリスク・ローリターン狙い:利回り10%目標で、現在10%ペース

  • メキシコペソの自動売買:利回り20%目標で、現在40%ペース(ただし含み損もそれなり)


  • と順調に運用出来ており、実績を載せると以下のような感じです。



    【累計実績】
    確定利益4,558,640
    含み損益-2,045,840
    含み損益込み利益2,512,800
    年利益率35.5%



    【戦略毎の内訳】
    累計利益評価損益合計損益元本年利益率※
    豪ドル/NZドル ハイリスク版3,610,580-1,945,2301,665,350100万→190万
    →300万
    55.4%
    豪ドル/NZドル ローリスク版274,081-176,84697,235105万8.3%
    豪ドル/NZドル グルトレ529,819529,81975万→190万
    →運用終了
    33.6%~50%
    メキシコペソ163,30876,236239,54445万26.4%
    トルコリラ-66,715-66,71513万→65万→運用終了-13.2%
    一時的な設定※47,56747,567証拠金の範囲内-
    合計4,558,640-2,045,8402,512,800


    ※1 年利益率は利益額÷平均元本で算定し、利益額には含み損を考慮しない。また、メキシコペソについては、スワップポイント目的の投資でもあるため、スワップポイントを利益に含めて計算
    ※2 証拠金の追加入金が不要な範囲で一時的に入れているもの。ほとんどは豪ドル/NZドルの設定を相場状況に合わせて入れている



    【月次での累計利益の推移】
    loopifdone getuji0412-min



    このように、ループイフダンでかなり順調に利益を出すことができており、非常におすすめです。



    また、当サイトから口座開設を行うと、当サイト限定で、もれなく3,000円のループイフダン攻略本+Amazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



    このレポートは全57ページで、

  • ループイフダンの設定をどういう考え方で作るのか

  • 私の実際の設定をその考え方に基づいて見ていく

  • 私の実際の設定のかなり詳細な解説

  • 具体的な設定の入れ方の画像


  • という構成になっています。



    このレポートを作る上では、「そういえば、今までこれは解説していなかったけど書いておくか」というのや、「質問メールで貰ってその人には個別に返したけど、ブログやTwitterでは書いてこなかったけど実は大事なこと」等も入れて、初心者から上級者まで満足いただける内容になっているかと思います。



    正直かなり自信作なので、是非読んでみてください!



    口座開設は、


    アイネット証券
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    からできます。



    マネースクエア





    この会社も自動売買の「トラリピ」で有名な会社ですが、ここは上で紹介したループイフダンと比べて、


  • はじめにレンジを設定しておくので、あとは完全放置可能

  • 豪ドル/NZドルのスプレッドがループイフダンより良い

  • 利幅を20pips以内にすれば、豪ドル/NZドルでも買いも売りもスワップ0という破格の条件


  • という点が強みとなっており、一方で弱みとしては

  • 基本的にスワップポイントは低い

  • スプレッドもループイフダンの方が良いことが多い


  • という感じです。なので、通貨ペアによってループイフダンと使い分けるのがおすすめです。



    豪ドル/NZドルという通貨は、

  • 豪ドルとNZドルという、同じオセアニア同士の国で、ほぼ同じような値動きをする通貨同士のペアであり、非常にレンジになりやすい

  • また豪ドル<NZドルに継続的になったことがなく、1.0という下値が非常に堅い

  • 先進国通貨同士の通貨ペアであるため、どちらか片方の通貨がいきなりダメになるとかそういうリスクも低い(どちらの国もかなり財政基盤はしっかりしていて格付も高い)


  • という特徴のある通貨ペアで、自動売買で非常に人気の通貨ペアで、私も500万円以上投資している通貨ペアです。



    この通貨ペアがトラリピで最近追加されて、そしてトラリピはこの通貨ペアを非常に頑張って伸ばそうとしているためか、とにかく条件が良くなっています。



    【豪ドル/NZドル トラリピVSループイフダン】
    トラリピループイフダン
    スプレッド変動(3.5pipsの時が多い)6pips
    スワップポイント買いも売りも0円買い2円
    売り-20円
    取引手数料無料無料
    取引単位1000通貨単位1000通貨単位
    自動売買の使いやすさ非常に使いやすい若干不便なところあり




    そこで、私も9/28(月)から合計220万円で豪ドル/NZドルを運用してみることにしており、具体的には、

  • ローリスク版:120万円(1単位60万円を2単位運用、ただし1単位15万円も可能、年利10%目標)

  • ハイリスク版:100万円(1単位20万円を5単位運用予定、ただし1単位10万円も可能、年利40%目標)


  • という感じで、10万円とか15万円からでも運用できるような設定にしています。

    設定の詳細や実績:【新設定】トラリピ豪ドル/NZドルのおすすめ設定と運用実績をブログで公開



    この設定はかなり自信のある設定なので、興味があれば是非一緒にやってみてください!



    また、トラリピに当サイトから口座開設限定してもらえれば、この豪ドル/NZドルの設定についてさらに詳しく解説したした限定レポートが貰えます。



    設定やその根拠は上で紹介した記事でも書いていますが、このレポートも読んでもらえれば、「何故こういう設定にしたのか」「どういうアレンジの仕方があるのか」といった部分もより分かってもらえるので、まだ口座を持っていない人は是非こちらからどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    口座開設は

    マネースクエア
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    からできます。



    みんなのFX





    2018年からスプレッド業界最狭水準宣言を行い、スプレッドを狭くしたのがみんなのFXです。また、最近では豪ドル/NZドルの売りでスワップが貰えて、その水準が一番高いという特徴もあり、私もよくやっている豪ドル/NZドルの裁量売りで一番おすすめです。



    下で比較表をお見せしますが、みんなのFXは、宣言どおり、現在ほとんどの通貨で業界最狭水準のスプレッドとなっております。



    スプレッドについては、提示率も非常に高く、ドル円について、99%以上の提示率を誇ります。「原則固定」と表記するために必要な提示率が95%で、多くの会社が96~98%台であることを考えると、99.6%という数値は非常に凄い数字であり、シンプルに狭いスプレッドを求める場合、みんなのFXがおすすめです。



    また、みんなのFXは、管理人が今イチオシの通貨ペアである豪ドル/NZドルという通貨ペアでスプレッド、スワップポイントの条件が一番良く、その点でもおすすめです(自動売買はできないので、裁量トレードでのおすすめ会社です)



    さらに、みんなのFXは、1,000通貨単位での取引も可能であり、少な目の金額から取引したいという場合にもおすすめです。



    また、当サイトからみんなのFXに口座開設して貰うと、私の書いた、豪ドル/NZドルやズロチユーロといったマイナー通貨ペアについて、徹底解説したレポートが、5lot以上の取引で貰えます(内容はLIGHT FXのものとほとんど同じです)



    みんなのFX



    このレポートは、「マイナーではあるが、管理人もかなり気に入っている通貨ペア」について徹底的に解説したもので、具体的には豪ドル/NZドルとユーロ/ズロチという通貨ペアについて、

  • そもそもこれはどういう通貨ペアなのか

  • 何故この通貨ペアがおすすめなのか

  • どういうトレードがおすすめなのか

  • この通貨ペアはどういう時に値動きするのか

  • 具体的なトレード戦略



  • を、様々なデータ(国のデータ、長期のチャート分析、政策金利の長期分析、価格帯の推移の分布、バックテストデータ(最新版)等)も含めて、徹底的に解説しております。



    なお、上のマネースクエアのタイアップレポートとは、

  • こちらのレポートではズロチユーロについても書いてある

  • マネースクエアのレポートは自動売買戦略を中心に書いているのに対して、こちらのレポートは裁量戦略を中心に書いている


  • という点で違うので、どちらも貰っていただければと思います。



    これらについては、当サイトでも色々な記事で書いたり、Twitterでも呟いたりしてることもありますが、それらの情報が一覧になっている上に、パワポのレポートなので様々な表やグラフ、画像も使って分かりやすく解説し、さらにレポートを書いている上で、「そういえばこのデータは公開したことなかったな」と思うようなものまで、徹底的に書いているので、是非ご覧いただければと思います。



    こんなマニアックな通貨ペアを、ここまで詳細に解説したレポートは、おそらく他にないと思います(笑



    口座開設は、


    みんなのFX
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    からできます。



    LIGHT FX





    Light FXは2018年10月末に新しくリリースされたFX口座で、みんなのFXと同じトレイダーズ証券が運営しているFXです。



    ここは、みんなのFXとスプレッド、スワップ、1,000通貨単位で取引できることが全部同じで、つまり、スプレッドはみんなのFXと同様、ほとんどの通貨ペアで業界最狭水準となっており、スプレッド提示率も99%台と非常に高くなっております。



    「じゃあみんなのFXでいいのでは?」と思われるかもしれませんが、それは違い、両方持っておくことをおすすめします。その理由を説明します。



    まず、みんなのFXとLight FXは、様々な通貨ペアでスプレッドがトップレベルなだけではなく、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソといった新興国の高金利通貨についてスワップもトップクラスという特徴があり、短期ポジションでも、長期のスワップ投資ポジションでも、どちらでも使いたい口座となっております。



    しかし、では1つの口座で、色々な高金利通貨や、短期トレードのポジションもまとめるとどうなるか、考えてみましょう。



    高金利通貨というのは、値動きのリスクが大きく、また、長期保有前提であれば基本的に「ロスカットされない」ことを前提に、スワップを多く貰えるように組むものですが、そこに短期トレードのポジションを混ぜてしまうと、どちらか片方が想定外に少し大きな損失が出た時に、まとめて全部ロスカットされてしまうという危険があります。



    そのため、こういう長期の高金利通貨のポジションと短期のポジションは分けた方がいいのですが、今回Light FXが出たことによって、例えばみんなのFXは高金利通貨用、Light FXは短期トレード用といったような使い分けが可能になります。



    こうすれば、高金利通貨のポジションがロスカットされても短期トレードには関係ありませんし、逆に短期トレードで損を出しても、高金利通貨のポジションがロスカットされることを心配する必要がなくなります。まさに、「卵は一つのカゴに盛るな」ですね。



    そのため、みんなのFXの口座を持つ場合、あわせてLight FXも持っておくのをおすすめします。口座開設や口座維持手数料はもちろん無料で、また、Light FXは、当サイトからの申し込み限定で、マイナー通貨解説レポートも貰うことができるので、口座開設を考えられている方は、当サイトからの申し込みがお得です!(内容はみんなのFXのものとほぼ同じです)



    口座開設は、


    LIGHT FX
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    からできます。



    松井証券FX(MATSUI FX)





    松井証券FXは、1通貨単位での取引が手数料無料で可能&スプレッドも業界最狭水準という点でおすすめの会社です。



    1通貨単位取引が可能なので、100円からでもFXが可能で、初心者の方が少額から始めたいという場合に最適です。



    松井証券といえば、インターネット取引専業の会社として日本で一番はじめに東証1部に上場した「インターネット証券の先駆け」というような会社で、株の世界では非常に有名な会社でしたが、FXにはこれまであまり力を入れてこず、FXでの印象が全くない会社でした。



    ただ、2021年2月からついにFXに本格参戦し、1通貨取引可能&業界最狭水準のスプレッドという条件を引き下げて、「初めての方でも少額から簡単に始められる“あんしんFX”」をコンセプトとした松井証券FXを立ち上げました。



    1通貨取引が可能だと、

  • FX初心者の方が色々なトレード手法を試すのに使える

  • ピラミッディングやナンピンなど、建玉を増減させる戦略で非常に使いやすい

  • 「将来海外旅行に行く時や、外貨支払のために、安い時に必要そうな額を買っておく」「自分に外貨収入がある時に、外貨下落リスクをヘッジする」といったことができる


  • といったように、様々な使い方もできるので、中上級者でも持っておいてまず損はありません



    松井証券自体も株の世界ではインターネット証券のパイオニアで、今後も色々と面白いこともしてくれそうなので、まだ口座を持っていない人は、是非この機会にどうぞ!(もちろん口座開設は無料でできます)



    口座開設は


    松井証券FX
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    からできます。



    外為オンライン





    外為オンラインは、最近メキシコペソやトルコリラ、南アフリカランド等の高金利通貨のスワップポイントに力を入れている会社で、特に最近だとメキシコペソについて、

  • スワップポイントはトップクラス

  • スプレッドは自動売買系で一番良い

  • 1000通貨単位(ペソやランドは1万通貨単位)の取引も可能


  • と、自動売買系の中で一番バランスが良くなっており、私も最近メキシコペソのポジションを追加する時は、ここでやることにした会社です。

    参考:メキシコペソを自動売買!サイクル2取引の設定と実績を公開します



    実は最近ペソのスワップが落ちましたが、それでもトップレベルではあり、スプレッド、スワップのバランスや、レートを一発で指定しておけば後は放置できるという点で、今でもメキシコペソの自動売買での使い勝手が非常に良い会社です。



    ここのサイクル2取引は、仕掛けるレート、利確レートも指定できるタイプのリピート系注文で、設定の自由度も高く、個人的にはメキシコペソの自動売買なら一番ここが良いと思っています。



    なお、この会社は口座開設の際に「コース」を選ぶ必要があるのですが、私のおすすめは、外為オンラインの「外為オンラインFX口座(くりっく365じゃない方)」で、L25mini口座で、実際にこのコースで今トレードを行っています。



    ただ、この外為オンラインのコースについては、既に口座を持っている人であれば、取引画面の「設定→コース追加」で簡単に追加できるので、「既に別のコースで持ってしまっている」という人でも大丈夫ですし、はじめの口座開設の段階ではそこまで気にしなくても大丈夫です。



    外為オンラインは、メキシコペソの自動売買をする上では、スプレッド、スワップポイント、取引単位どれをとってもおすすめで、口座開設手数料や口座維持手数料も無料なので、持っておいて損はないと思います。



    口座開設は

    外為オンライン
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    からできます。



    GMOクリック証券





    ここは、FX取引高世界1位となっており、また、FX攻略.comが実施して、当サイトもアンケートに答えたFXブロガーアンケートでも有名ブロガーが使っているメイン口座でも1位と、初心者から上級者まで、多くの人から選ばれております。

    ※ファイナンス・マグネイト社調べ(2020年1月~2020年12月)



    この会社はスプレッドはどの通貨もトップレベルで、大口取引でも約定力がしっかりしていることで有名で、だからこそ人気なのですが、スプレッド以外にも2つ強みがあります。



    まず1つは、チャートや取引システムの良さです。



    例えば、スマホについて、ほぼPCと同じレベルの取引がスマホで可能であり、そのため、いつどこでもこの非常に狭いスプレッドで取引できます。



    また、PC版のチャートでは、DMM FXと同様、米国の国債やダウ平均、金相場等と為替の影響を見比べたり、それだけでなく日本の要人発言を含めたニュースの発表時を為替のチャートに反映させられるためどのようなニュースが為替市場に影響を与えたのかも事後的に確認できたりします。



    また、ここのもう一つの強みは、ここの口座だと、株やCFD、先物なども一つのアカウントですべて管理できることです



    これは何がいいかというと、例えば今は為替より株の方が上がるかが分かりやすいから、株の方に投資したい、という状況があるとして、他の会社ではそもそも株を扱っていなかったり、扱っていても別アカウントでログインすることが必要な場合がほとんどです。



    そのため、株口座にお金を入れるためには、一旦銀行口座に出金してもらってから株口座に入れる、などが必要で、手間がかかる上に、出金や振り替えに数日かかったりする場合がほとんどで、「やりたいと思ってから数日待たないといけない」といったことが起こります。そうなると、その間に株が既に値上がりしてしまえば、「あの時買えていたら利益が出たのになあ」ということになりかねません。



    それに対して、GMOクリック証券では同じアカウントの中での振替なので、即時に振り替えが可能なので、手間がかからず、また、「出金依頼してからのタイムラグで値上げした値段で買わないといけない」等は起こらなくなります。



    このように、FX口座として非常にスペックが高く、さらにCFDや株との資金移動も簡単ということで非常に人気が高いのがGMOクリック証券です。



    FX取引高世界1位は伊達ではないので、まだ持っていない人がいたら是非一度使ってみてください。



    口座開設は


    GMOクリック証券【FXネオ】
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    からできます。



    LINE FX





    LINE FXは、株式会社LINE証券が運営するFXサービスで、このLINE証券というのは、あの無料通話アプリで有名なLINEグループの会社(LINE Financial株式会社)と、野村ホールディングスが手を組んで設立した証券会社です。



    この会社がFXサービスの提供をはじめたのは2020年に入ってからなのですが、親会社がLINEならではの分かりやすく使いやすいスマホアプリと、経済指標や相場変動時の通知機能で人気の会社です。



    また、野村ホールディングスとも提携しているだけあって、FXの基本的なスペックも相当高く、スプレッド、スワップポイントもトップレベルの水準にあります。特にスプレッドについては、12/19まで縮小キャンペーンをやっているため、単独トップのものも多くある状態です。



    さらにLINE FXは今新規口座開設をすると、たった1取引で最大5,000円のキャッシュバックが貰えるという、凄まじいことをやっており、この点で、まだ口座を持っていない人は、今急いで持った方が良いといえます。



    このLINE FXのキャンペーン付の口座開設は、以下からできるので、まだ持っていない人はこの機会にぜひどうぞ。



    口座開設は


    LINE証券
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    からできます。



    FX業者スプレッドの最新比較2021年12月版





    スプレッドを表でまとめます。くりっく365以外は全て原則固定で、単位はユーロドル以外は銭で、ユーロ米ドルのみpipsです((FXプライムbyGMOとLINE FXは例外あり、またFXプライムbyGMOの数値は1回の取引で50万通貨以下の場合))



    会社名スキャル
    歓迎宣言
    取引単位ドル
    ユーロ
    ポンド
    豪ドル
    NZドル
    ランド
    トルコリラ円メキシコペソ
    ユーロ
    米ドル
    セントラル短資FX×0.20.40.90.50.90.91.70.20.3
    アイネット証券×235467772
    IG証券×0.20.510.7変動変動変動変動0.4
    IG証券0.61.121.334変動変動0.6
    マネースクエア×変動変動変動変動変動変動変動変動変動
    松井証券FX×10.20.51.10.71.712.90.30.4
    みんなのFX×0.20.40.80.610.91.60.30.3
    LIGHT FX×0.20.40.80.610.91.60.30.3
    外為オンライン(店頭)×1233615611
    外為オンライン(くりっく365)×変動変動変動変動変動変動変動変動変動
    GMOクリック証券【FXネオ】×0.20.510.71.21変動0.30.4
    FXプライムbyGMO0.30.61.10.91.60.94.80.90.6
    DMM FX×0.20.510.71.21××0.4
    JFX株式会社0.20.510.70.90.81.60.30.3
    ヒロセ通商0.20.510.70.90.81.60.30.3
    マネーパートナーズ×0.30.40.90.61.211.90.30.3
    LINE FX×0.20.510.71.211.7×0.4





    となります。



    FX業者スワップポイント・自動売買・取引単位の最新比較一覧2021年12月





    次に、スワップポイントと自動売買、取引単位でFX業者を比較します。



    会社名米ドル豪ドルNZドル南アフリカランドトルコリラメキシコペソ豪ドル/NZドル自動売買取引単位
    アイネット証券132810030110-5
    IG証券-3-59973480-22×
    セントラル短資FX20640580-13×
    LIGHT FX52129130101-23×
    外為オンライン(くりっく365)817772270なし
    外為オンライン(店頭)00050550-35
    FXプライムbyGMO106702070なし×
    みんなのFX5212813071-24×
    LINE FX318802580-8×
    ヒロセ通商2212902980-17×
    JFX株式会社2212902980-16×
    GMOクリック証券【FXネオ】3110902170なし×
    インヴァスト証券12189028なし-14.7
    マネーパートナーズ20110310-20.3
    DMM FX31680なし70なし×




    口座開設は


    【短期トレード+メキシコペソ買いでおすすめ、当サイト限定5,000円+レポート】

    セントラル短資FX
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    ズロチユーロサヤ取り+ノックアウト・オプション+先着300名限定の超破格キャッシュバックでおすすめ

    IG証券
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    【利回り40%超も出せる自動売買でおすすめ+当サイト限定レポート+3,000円Amazonギフト券】

    アイネット証券
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    【豪ドル/NZドルの自動売買でおすすめ+当サイト限定レポート】

    マネースクエア
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    【1通貨取引可能+スプレッド業界最狭水準】

    松井証券FX
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    【使いやすいツール+どの通貨ペアもトップレベルの条件でおすすめ】

    GMOクリック証券【FXネオ】
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    【メキシコペソの自動売買でおすすめ】

    外為オンライン
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    【スプレッド業界最狭水準+豪ドル/NZドルでおすすめ+限定レポート】

    みんなのFX
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    【みんなのFXと同じスペックで、トレードスタイルや通貨ペアで使い分けたい+限定レポート】

    LIGHT FX
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    【高いスペック+期間限定の破格のキャッシュバックでおすすめ】

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    手動トラリピはおすすめ?設定のやり方、メリット・デメリットを解説

    2021年12月04日 16:58

    ※:本記事にはプロモーションを含みます。

    手動トラリピ-min



    今回はよく質問を頂く「手動トラリピ」について、具体的にどうやるのか、メリット・デメリットを書きつつ、この手法がおすすめできるかどうかについて解説したいと思います。



    最近はTwitterや質問箱でも手動トラリピについてご質問頂くことが増えており、ここらで一度私の考えを書いておこうと思いました。



    結論から言うと、以下の通りです。

  • 手動トラリピとは、IfDone注文を入れて、約定したらまたIfDone注文を入れなおすというのを手動でやる手法で、これをやることで実質的にトラリピと同じ状態になる

  • 手動トラリピのメリットは、スプレッド・スワップポイントの条件がより良い会社で取引できる点や、トラリピ・ループイフダンで取扱いのない通貨ペアでもトラリピ的に運用できることがある

  • 一方で手動トラリピのデメリットは、面倒くさいことと、特に暴落時に余計なことをしやすく、かえって利益率を下げてしまいがちなことで、実際私は比較運用した時にこれが原因で自動売買に負けた

  • 私自身は、手動トラリピはトラリピやループイフダンで取扱いがない通貨ペアについて使うことはあっても、そうでない通貨についてはあまり一般的にはおすすめしがたいと考えている


  • という感じです。



    なお、「おすすめしがたいと考えている」というのは、私の性格面による部分も多くあり、以下のような性格の人であれば、手動トラリピが上手く行く可能性も十分あると思っています。


  • 性格がマメで几帳面

  • メンタルが強く、一度決めたルールを順守できる




  • 私自身は全くマメさがない&自分で設定したルールを破って勝手に自滅するようなタイプなので、手動トラリピはあまり向いていないなという感じです(笑



    なので私は

  • トラリピやループイフダンで取扱いがある通貨ペアであれば、条件が良い方でやる(大体の通貨ペアはループイフダンの方が条件が良いが、最強通貨ペアシリーズの豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドについてはトラリピの方が良い)

  • それすらないような通貨ペアであれば、その通貨ペアの取扱のある会社で手動トラリピをする(ユーロ/ズロチとか)


  • という感じで使い分けています。



    ちなみにトラリピとループイフダンの使い分けについては、それぞれの自動売買の機能の違いや、条件の比較は👇でも詳しく書いてるので、興味があれば是非ご覧ください。

    トラリピとループイフダンを徹底比較!自動売買でおすすめはどっち?

    トラリピとループイフダンの自動売買を比較するとどちらがおすすめ?結局トラリピとループイフダンを比較するとどっちがいいの?今回は、読者の方からもよく頂く、「トラリピとループイフダンだとどっちがいい?」という疑問や、さらにピンポイントに「豪ドル/NZドルだとトラリピかループイフダンはどちらがいいですか?」という疑問にお答えしようと思います。また、年利50%超で運用できており、当サイトの中でも特に人気の高い戦...





    多くの人にとって手動トラリピを中長期で遂行しきるのはなかなか難しいかなという印象はあるので、手動トラリピに興味があるなら、まず手動トラリピとトラリピやループイフダン口座を比較運用して見て、結局長期でどちらが成績良いか比べてみてもらうと良いと思います(私はメキシコペソでそれをやって、手動トラリピがループイフダンに惨敗しましたw)



    参考:メキシコペソがループイフダンに惨敗した記事👇

    メキシコペソをブログで公開運用!スワップで人気の通貨への投資実績【毎週更新】

    今回は、私が自腹で500万円を公開運用しているメキシコペソについて、私の設定と実績を、ブログで公開したいと思います。スワップだけでも毎週1万円程度の利益、利確が重なった週なら10万円以上の利益が出ることもあるようなかなり面白いものなので、是非ご覧ください(ちなみにこれまでの最高記録はコロナショック後の1週間で35.5万円)メキシコペソについては、最近コロナショックで史上最安値を大きく更新し、いまだに安値圏内...





    私の性格だと、実際にやってみても「暴落時にビビってロットを減らす」「利幅を狭くする」という悉く裏目に出るようなことをやってしまい、結果利益が伸びないということになり、やっぱり自動売買で機械的にやった方が良いなという結論になりました。



    あとは、ループイフダンだと、スワップポイントについてはむしろ裁量の会社よりも条件が良いことも多いレベルなので、スワップポイントが気になるのであれば、トラリピからループイフダンに移行するのも一つの手だと思います。



    なお、当サイトからループイフダンやトラリピに口座開設して貰うと、当サイト限定特典として、

  • アイネット証券:当サイト限定のループイフダンの完全攻略本+3,000円のAmazonギフト券

  • マネースクエア:豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドの自動売買を徹底解説した当サイト限定レポート


  • が貰えるので、もしまだ持ってない口座があれば、是非この機会にどうぞ!



    どちらのレポートも私の自動売買の知見を全力で盛り込んだかなりの自信作なので、是非貰っていただければと思います。ループイフダンの場合、それにプラスして3,000円分のAmazonギフト券まで貰えるという破格っぷりですw



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    以下の順番で書いていきます。



  • 手動トラリピとは何か?設定のやり方も解説

  • 手動トラリピのメリットを解説

  •   手動トラリピのメリット1 スプレッドが狭い

      手動トラリピのメリット2 スワップポイントが良い

      手動トラリピのメリット3 通貨ペアの選択肢が大きく増える

  • 手動トラリピのデメリットを解説

  •   手動トラリピのデメリット1 手間がかかる

      手動トラリピのデメリット2 暴落時に変なことをしがち

  • 結局手動トラリピはおすすめできるか?

  • 手動トラリピでのおすすめFX会社比較




  • 手動トラリピとは何か?設定のやり方も解説





    手動トラリピとは、文字通り手動でトラリピを入れることで、具体的にはIfDone注文をはじめに入れていって、そのIfDone注文の決済注文が刺さった時に、またIfDone注文を手動で入れなおすというものです。



    例えばドル円について、100円~110円まで1円刻みのトラップ幅で、利幅1円でトレードしたい場合、IfDone注文を使って

    ・新規110円買い、111円売り指値
    ・新規109円買い、110円売り指値
    ・新規108円買い、109円売り指値
    ・新規107円買い、108円売り指値

    ・・・・・

    ・新規100円買い、101円売り指値


    という感じで入れていきます。そして、例えば新規109円買い、110円指値売りの110円指値売りが刺さったら、その時にまた新規109円買い、110円売り指値を入れなおすことになります。



    トラリピやループイフダン等の自動売買は、結局このIfDone注文の繰り返しを全自動でやっているというだけで、やっていることはこれと基本的には変わりません



    【トラリピの説明画像】
    toraripi gazou-min



    【ループイフダンの説明画像】
    loopifdone gazou-min



    まあループイフダンなんて名前からしてIfDone注文のループですからね(笑



    このように、IfDone注文を繰り返すことで、トラリピやループイフダンと同様のことを、裁量口座でもできるというのが手動トラリピです。



    手動トラリピのメリットを解説





    手動トラリピのメリットは大きく3つあり、「スプレッドが狭い」「スワップポイントが良い」「通貨ペアの選択肢が大きく増える」という点があげられます。



    手動トラリピのメリット1 スプレッドが狭い





    自動売買口座というのは、サーバーへの負担があったり、投資助言が必要だったりすることもあって、スプレッド等のコストが裁量口座より高くなりがちです(マネースクエアがトラリピ、アイネット証券がループイフダンです)



    ドル円ユーロ円豪ドル円ユーロドルメキシコペソ円豪ドル/NZドル
    マネースクエア3.64.74.642.54
    アイネット証券234216
    セントラル短資FX0.10.40.40.30.21
    みんなのFX0.20.40.60.30.32.9
    GMOクリック証券【FXネオ】0.20.50.70.40.3なし


    ※スプレッドはマネースクエア以外は原則固定・例外ありで単位はクロス円は銭、その他はpips、マネースクエアは基本的には変動だが、大体の時間帯でこれという数字。



    このように、スプレッドについては全く勝負にならないレベルで差があり、それを狭いスプレッドでトレードできるという点が、手動トラリピのメリットといえます。



    手動トラリピのメリット2 スワップポイントが良い





    スワップポイントについても手動トラリピはメリットがある場合もあるのですが、ただ、ループイフダンと比べた場合には、実はループイフダン最強のことも割とあり、これはどちらかというと「トラリピより良い」という感じかなと思っています。



    会社名米ドル豪ドルNZドル南アフリカランドトルコリラメキシコペソ
    マネースクエア10020520
    アイネット証券7331004380
    セントラル短資FX4-51801070
    LIGHT FX503914371
    みんなのFX503914351
    LINE FX714804470




    このように、トラリピのスワップポイントの低さはいっそ清々しいレベルです(笑



    ただ、ループイフダンだと、スワップポイントはFX会社全体の中でもトップクラスなので、ここと比べた場合には、あまり大きなメリットとならないことも多くあります。



    アイネット証券



    手動トラリピのメリット3 通貨ペアの選択肢が大きく増える





    マイナー通貨ペアをトレードしたい場合には、この「取扱い通貨」というのはかなり大きい要因となります。



    トラリピもループイフダンも、メジャー通貨ペアは一通りそろってはいますが、それでも取扱いがない通貨ペアもあり、例えば私がやっている「ユーロ/ズロチ」という通貨ペアは全く取り扱う気配もない状態です。



    こういう取扱いがない通貨ペアは、当然裁量でやるしかないので、もしそういう通貨ペアでやりたい場合は、手動トラリピでやるしかありません。



    手動トラリピのデメリットを解説





    手動トラリピのデメリットとしては、「手間がかかる」「暴落時に変なことをしがち」という点があり、そのため手動トラリピを遂行しきるには、性格がマメで几帳面であり、かつルールをちゃんと守れるメンタルの強さが必要です。



    手動トラリピのデメリット1 手間がかかる





    1つめは物凄くシンプルで、手間がかかるという点です。これは、初めにIfDone設定を敷き詰めた上で、それが利確されたらまた入れなおし・・・・というように、設定を入れて、運用中もそれをメンテナンスする必要もあります。



    私の場合、一度1000pipsのレンジに対して、10pipsごとに敷き詰めてやってみようと思ったことがあったので、途中で発狂するかと思って諦めた過去があります(笑



    また、一度入れた後もIfDoneが利確されるたびに入れ直しも必要で、ある程度相場が動くと、「これを入れなおしたか」「これは既に利確されていたか」を確認するのも面倒になったり、入れなおすのを忘れたり、二重に入れてしまったりというのが起こりがちです。



    そしてこれで「入れなおすの忘れてた」で利確がなされなかった時には意外とメンタルダメージがあり、「うわ、これ入れてたら〇千円の利確だったなあ」と思ってしまったり、「そんなことならスプレッドなんてケチらなければ良かった・・・・」みたいになったりします。



    数回入れ忘れるとスプレッドやスワップの差くらいならあっさり逆転されてしまうので、これをちゃんとやり切る必要がありますが、そのためにはしっかりと見ておく必要があり、そうなると「何のための自動売買なんでしたっけ」となるというのが、この手動トラリピの弱点です。



    手動トラリピのデメリット2 暴落時に変なことをしがち





    もう一つの手動トラリピのデメリットが「暴落時に変なことをしがち」という点で、個人的にはこちらの方がより大きなデメリットだと思っています。



    例えば、これは私が実際にメキシコペソで手動トラリピのようなことをしていた時の話ですが、コロナショックの時、メキシコペソはこんな動きをしました。



    【メキシコペソ コロナショック時のチャート】
    MXN chart coronashock-min



    この時の動き、チャートを見てもらうと分かりますが、

  • 一度1日の間に1円以上落ちて4.3円くらいまでいき、その後また5円に戻す

  • しかしその後また落ちて4.5円までいく

  • その後5円まで行くかと思ったがその手前で反落

  • しかしその後また5円までワンタッチしてすぐ落ちる

  • その後基本的には下落方向で一貫する


  • という、ジェットコースターのような動きでした。



    私はこの時5銭刻みでトラップ、25銭利幅を4.5円まで続けるという戦略でやっていたのですが、初めの方はこのルール通りに頑張ってやっていたのですが、その後の5円にいくかと見せかけて反落された辺りから若干心が折れかけて、

  • 元々10万通貨ずつやる予定が、4万通貨に落とす

  • 下落トレンドと見て利幅を15銭にする


  • みたいなことをやってしまい、その後戻した時の利益を取り切らず、ポジション量も少ないのでスワップも少なめと踏んだり蹴ったりの展開になり、結果として淡々と機械的に続けるループイフダンに惨敗するみたいなことになりました。



    この時までは「理論上スプレッドが狭い手動が最強(当時は裁量がスプレッド0.2銭VSループイフダン6銭と全然違った)」「自分はルール通りやれるし大丈夫だろう」と思っていたのですが、実際やってみると全然ダメでした(笑



    このように、手動トラリピは相場が大きく動いた時にメンタルが揺らいでルール通りの運用ができなくなるという弱点があり、実際にやってみるとこれ割と大きいなあと思ったので、個人的にはこのデメリットはかなり大きいと思っています。



    結局手動トラリピはおすすめできるか?





    手動トラリピのメリット・デメリットは、ここまで書いた通り

    【メリット】

  • スプレッドが狭い

  • スワップポイントが高いこともある

  • トラリピやループイフダンにない通貨ペアも取引できる



  • 【デメリット】

  • 手間がかかる

  • メンタルが揺らいでルール通りの運用ができなくなることもある


  • というものがあります。



    その上で私がどう考えているかというと、トラリピやループイフダンに取扱いがない通貨ペアなら手動でやるしかないですが、そうでなければ基本的に自動売買に任せた方が良いのではないかと思っています。



    というのも、スプレッドもスワップポイントも、結局最終的には「その条件が良いことで、利益が出る」という点にいきつきますが、「Ifdone注文入れなおすの忘れた」「メンタルが揺らいで変なことをしてしまった」という場合、本来獲得できたはずの利益が獲得できず、結果として損してしまうことも多くあります。



    また、特にこれはループイフダンの場合ですが、スプレッドはともかく、スワップポイントについては裁量の会社と比べてもトップのことが多いくらいなので、その点で考えてもそこまで手動トラリピにこだわる必要はないのかなとも思っています。



    以上の点から、私は手動トラリピについては、「理論上はコストを抑えられて良い感じだが、実際にやってみると結構大変」と考えており、普通にトラリピやループイフダンを使った方が良いのでは・・・?と考えています。



    この辺りは人によって「どこまで遂行しきれるか」は全然違うと思うので、興味がある方は、是非まず自分で実際に比較運用して確かめてみてもらえればと思います。



    なお、当サイトからトラリピやループイフダンに口座開設して貰うと、当サイト限定特典として、

  • アイネット証券:当サイト限定のループイフダンの完全攻略本+3,000円のAmazonギフト券

  • マネースクエア:豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドの自動売買を徹底解説した当サイト限定レポート


  • が貰えるので、もしまだ持ってない口座があれば、是非この機会にどうぞ!



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    口座開設は


    アイネット証券
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    手動トラリピでのおすすめFX会社比較





    最後に、手動トラリピをやる上でおすすめの会社を、人気のありそうな通貨ペアで比べてみたいと思います。結論から言うと、以下の会社がおすすめです。

  • 豪ドル/NZドルの買い:セントラル短資FX

  • 豪ドル/NZドルの売りみんなのFXまたはLIGHT FX

  • ユーロ/ポンド:LINE FX

  • カナダドル:LINE FX

  • メキシコペソ:セントラル短資FX




  • なお、表中のスプレッドは特に注書きがないものは原則固定の例外ありで、単位はクロス円は銭、それ以外はpipsです。



    【豪ドル/NZドル 条件比較】
    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    みんなのFX2.9無料-2322-1×
    LIGHT FX2.9無料-2322-1×
    セントラル短資FX1無料-1312-1×
    マネースクエア変動(4pips程度)無料-173-14
    インヴァスト証券9.8無料-13.39.1-4.2
    アイネット証券6無料-54-1
    外為オンライン(店頭)10420-400-40
    マネーパートナーズ6無料-20.38.4-11.9
    ヒロセ通商1.9無料-17-2.3-19.3×
    IG証券2.5-5無料-193-16×
    FXブロードネット7.1400-380-38




    【ユーロ/ポンド 条件比較】
    スプレッドスワップ(売り)取引単位自動売買
    トラリピ変動(3.1程度)20
    アイネット証券420×
    LINE FX0.822×
    セントラル短資FX123×
    インヴァスト証券(トライオート)5.9※15×
    マネーパートナーズ(nano)39×
    みんなのFX0.915×
    LIGHT FX0.915×
    JFX0.812×
    ヒロセ通商0.812×
    DMM FX118
    IG証券19




    【カナダドル 条件比較】
    スプレッドスワップ取引単位自動売買
    トラリピ4.41
    アイネット証券56
    LINE FX1.56×
    セントラル短資FX0.90×
    みんなのFX1.65×
    LIGHT FX1.65×
    インヴァスト証券(トライオート)5.9※1
    マネーパートナーズ(nano)2.42
    JFX1.51×
    ヒロセ通商1.51×
    GMOクリック証券1.75×
    DMM FX1.75×
    IG証券1.7-11-1×




    【メキシコペソ 条件比較】
    スプレッドスワップ取引単位自動売買
    トラリピ2.520
    アイネット証券180
    セントラル短資FX0.270×
    LINE FX0.360×
    マネーパートナーズ(nano)0.320
    みんなのFX0.351×
    LIGHT FX0.371×
    JFX0.480×
    ヒロセ通商0.480×
    GMOクリック証券0.350×
    DMM FX0.340×
    IG証券0.3-360×




    このように、スワップ目的のユーロポンド、カナダドル、メキシコペソについては、スワップポイントという点で言うとループイフダンの条件も十分良いのですが、スプレッドについてはやはり自動売買と裁量で結構な差があるので、その点が気になる方は手動トラリピもやってみてもらえればと思います。



    なお、これらの会社は

  • セントラル短資FXだと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル(チャート分析)+5,000円のキャッシュバック

  • みんなのFX、LIGHT FXだと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル(豪ドル/NZドルの裁量戦略と、ユーロ/ズロチの裁量戦略を解説)

  • LINE FXだと、1取引で5,000円キャッシュバック


  • という破格の口座開設キャンペーンもやっているので、まだ持ってない口座があれば是非この機会にどうぞ。



    口座開設は


    セントラル短資FX
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    みんなのFX
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    LIGHT FX
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    LINE証券
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。



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