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豪ドル/NZドルでFX会社を徹底比較!スプレッド、スワップ(売りも)、自動売買

2022年05月17日 17:21

豪ドルNZドルでFX会社を比較 RBNZ利上げでどうなった?-min



RBA、RBNZ利上げもあったけど、豪ドル/NZドルのスワップはどうなった?



利上げがあるとスワップが変わることが多いですが、今は豪が0.35%、NZが1.5%となっており、金利差が1.15%となっております。



こうなってくるとさすがにスワップも影響してるだろうなと思ったので、今回は最新のスワップをまとめ、またスプレッドや自動売買の有無も載せることで、結局利上後の現在、どこで取引するべきなのかを解説したいと思います。



またクリスマス以降はFX会社の勢力図にも変化があったので、その点も追記しています。



結論から言うと、おすすめ会社は

  • 裁量トレードはセントラル短資FX

  • 自動売買でスワップ重視orしっかりと約定する約定力を重視したいならループイフダン

  • 自動売買で完全放置したいならトラリピ

  • 私の自動売買設定を簡単に再現したい&スペックも良いところで完全放置したいならトライオートFX


  • という感じでした。



    【裁量でおすすめ】
    セントラルミラートレーダー



    【自動売買でおすすめ】
    アイネット証券


    マネースクエア


    インヴァスト証券 トライオート



    百聞は一見にしかずということで、条件を一覧比較したものをご覧ください。



    【5/14時点 豪ドル/NZドル条件比較】

    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    セントラル短資FX1無料-98-1×
    アイネット証券6無料-75-2
    インヴァスト証券9.8無料-14.44.8-9.6
    マネースクエア変動(4pips程度)無料-174-13
    マネーパートナーズ6無料-22.42.4-20
    みんなのFX2.9無料-43-1×
    LIGHT FX2.9無料-43-1×
    LINE FX1.9無料-81.6-6.4×
    外為オンライン(店頭)10420-750-75
    ヒロセ通商1.9無料-280.8-27.2×
    FXブロードネット7.1400-380-38




    このように2021年と2022年で最近は条件が割と変わってますが、

  • 売りは2021年クリスマスまでは圧倒的にみんなのFX、LIGHT FXだったが、クリスマス以降スワップが売りスワップが思いっきり下がる&買いのマイナススワップも安くなると、正直意味のわからない動きをしており、今はマイナススワップが安いものの、次どうなるか読めないので買いでも売りでもおすすめしづらい

  • 買いのマイナススワップの低いところはアイネット証券で安定しており、クリスマスや年末年始も信頼と安心のアイネットクオリティ

  • 裁量での売りについてはセントラル短資FXの一強状態



  • という感じです。



    基本的に今は売りが良いと思っており、売りはずっとみんなのFX、LIGHT FXの条件が良かったのでそこを使ってましたが、クリスマス以降逆に買いのマイナススワップが良く、逆に売りのスワップが悪いという感じで、正直「どっちやねん!!!」という感じで、今のマイナススワップが安い傾向が続くのかすら全く読めないので、今時点では「スプレッドが狭く、何だかんだでスワップも安定していて、動いた時も理由が分かりやすいセントラル短資FXが結局一番なのではないか」と思っています。



    またこの会社は買いで条件が良いのは昔から変わらずで、その点で今は裁量トレードならセントラル短資FXなのかなと思っています。



    【裁量トレードでおすすめ】
    セントラルミラートレーダー



    自動売買については、スペック的にはループイフダンとトラリピが優位なのは相変わらずで、この2社については別記事でかなり細かく比較していますが、ざっくりというと

  • スプレッドは一見トラリピの方がよさそうに見えるが、レートの出方が独特なので、実際にはループイフダンの方がきちんと約定される

  • スワップはループイフダンが上

  • 自動売買の機能的にはトラリピの方が細かくきちんと設定可能で放置しやすく、ループイフダンは簡単に設定できるが放置はしづらい


  • という感じで、スペック的にはループイフダン、自動売買の楽さではトラリピに分があります。



    【参考】

    トラリピとループイフダンを徹底比較!自動売買でおすすめはどっち?

    トラリピとループイフダンの自動売買を比較するとどちらがおすすめ?結局トラリピとループイフダンを比較するとどっちがいいの?今回は、読者の方からもよく頂く、「トラリピとループイフダンだとどっちがいい?」という疑問や、さらにピンポイントに「豪ドル/NZドルだとトラリピかループイフダンはどちらがいいですか?」という疑問にお答えしようと思います。また、年利50%超で運用できており、当サイトの中でも特に人気の高い戦...





    この2社は正直好みで使い分けてもらえれば良いと思っていて、私の場合は

  • 元々放置する予定のない、ハイリスクに攻めるような戦略はループイフダン

  • グルトレなどのように、「このレンジでトレード」と細かく決めたいものや、完全放置で運用したいものはトラリピ


  • という感じでやっています。



    また最近だとトライオートFXで私の設定を選ぶだけで簡単に再現できるようにもなり、その利回りが30%前後と、同じ完全放置設定ながら、トラリピよりも良い成績を上げることができております。



    トラリピとトライオートFXを徹底比較!自動売買を実際に使ってどちらがおすすめか解説

    トラリピとトライオートFXを比較すると、どちらの方がおすすめ?こういう質問を割とよく頂くので、今回はこの記事で比較したいと思います。また、私は今豪ドル/NZドルで似たような設定ながら微妙に細部を変えて比較運用しているのですが、それも5か月くらいは運用できたので、今時点の比較結果と、何故そういう違いになったのかも分析したいと思います。ちなみにトラリピとトライオートFXの運用設定は👇の記事でそれぞれ理由も付け...





    これについては、実際に比較する前は「カタログスペック的にトラリピの方が良いから、トラリピが勝つだろう」と思っていたものの、実際に運用して見ると、約定力の差であったり、利幅の差であったり、あとはスワップ条件等の違いから、トライオートFXが勝つという面白い結果になっています。



    またトライオートFXには他の自動売買にないメリットとして、私の設定を選ぶだけで簡単に再現できるという点もあり、こうした点からもトライオートFXはおすすめです。



    以上のように、やはり

  • 裁量トレードorグルトレのサポートポジションを持ちたい:セントラル短資FX

  • 自動売買をやりたい:マネースクエア(トラリピ)かアイネット証券(ループイフダン)かインヴァスト証券(トライオートFX)


  • という感じで考えています。みんなのFXやLIGHT FXの方針が分かればまたこれらの会社を推すこともあるかもしれませんが、今時点では「次何してくるか読めない」という点が怖すぎるので、おすすめするのは一旦控えています。



    実はこの4社、全て当サイト限定タイアップでレポートや追加キャッシュバックが貰えるキャンペーンもやっていて、具体的には

  • セントラル短資FX:5,000円のキャッシュバック+当サイト限定チャート分析レポート

  • アイネット証券:当サイト限定のループイフダンの完全攻略本+3,000円のAmazonギフト券

  • マネースクエア:豪ドル/NZドルの自動売買を徹底解説した当サイト限定レポート

  • トライオートFX:3,000円の追加キャッシュバック


  • が貰えます。



    特に、アイネット証券やマネースクエアのレポートでは、この豪ドル/NZドルという通貨ペアについて、基本的な情報から、過去にサイトでも公開したことのないようなバックテスト情報まで、様々なデータを分かりやすくパワーポイントにまとめており、豪ドル/NZドルをトレードする上では非常に役に立つレポートだと思うので、興味があれば是非どうぞ。



    どこも口座開設は一切無料で、口座維持手数料などもかからないところなので、まだ持ってないところがあれば是非貰って下さい!



    口座開設は


    セントラル短資FX
    button2.png


    アイネット証券
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    マネースクエア
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    インヴァスト証券
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    からできます。
    関連記事

    ユーロズロチの最新見通し2022年5月 | ウクライナ・ロシア戦争の影響も解説

    2022年05月17日 16:08

    ユーロズロチの見通しと トレード戦略2022年版 ウクライナ問題の影響は?-min



    今回は値動きに分かりやすい癖がある&スワップ収益率も35%近く貰えることで人気が高まっているユーロズロチについて、最新情報に基づいて投資戦略や今後の見通しを解説したいと思います。



    最近は8か月連続の利上げもあり、為替差益だけでなく、私が持っている17万通貨では1日約3,200円、月10万円近いスワップが貰えるようになり、為替差益もスワップもどちらも狙える非常に面白い通貨になっています。



    【最近の私のスワップ収入】
    EURPLN swap0515-min



    ちなみに1単位だと、2022年に入ってからの平均が1日107円、5月の利上げ以降は192円とかなり凄いことになっています。



    EURPLN swap tani0512-min

    出典:IG証券全通貨ペアスワップデータ 5/12調査日時点を筆者が加工



    後で詳しく書きますが、個人的には1単位20万円くらいで持つのがいいと考えており、この1日192円という数字は、このままのペースで行くと仮定すると年換算69,980円となるので、スワップの収益率が年換算で約35%とかいう凄まじいことになっています(含み損益や確定損益は考慮せず、スワップのみで計算した数字)



    しかもこのスワップポイントについては、今後もポーランドの利上げが続くことが予想されていることから、今後さらに高まっていく可能性もあり、為替差益・スワップポイントの両方を狙えるかなり美味しい通貨ペアになりそうです。



    このようにスワップが復活し、さらにはウクライナ情勢の悪化でユーロズロチも大幅に上がってきたことから、ユーロズロチに参戦してくる大物トレーダーも増えてきました。











    こんな感じで最近非常に熱い通貨ペアなので、今回はこの通貨ペアの見通しや投資戦略を最新情報に基づいて解説したいと思います。



    まず結論からまとめると以下のような感じです。

  • ユーロ/ズロチという通貨ペアは急上昇した後に急降下するというかなり分かりやすい値動きの癖があり、また売りでスワップも貰えることから、急上昇したタイミングで売りを入れるのがおすすめ

  • スワップについては、5月利上げ後で集計すると平均1日192円で、スワップ年利益率35%以上も狙える水準まで上がってきた

  • 通貨ペアの見通しとしては、良い材料も悪い材料もどちらもあるが、前回見通しを書いた3月時点よりは状況が好転している

  • リスク要因としては、ロシア・ウクライナの戦争の拡大やポーランドとロシアの関係悪化を市場がリスクとして見ること、さらにはFRBの利上げで新興国通貨が下がることであり、こうしたことからある程度余裕を持った資金とポジション量で投資するのがおすすめ(目安は1単位20万円くらい)

  • 短期的な見通しとしては、4.6を明確に割り続けられるかがポイントで、4.6近辺の時点ではまだエントリーしないorスワップ目的の軽めのポジションにしておいて、本格参入は4.7超えまでは待った方が良いと考えている

  • 何かあって急激に上昇し、例えば4.9とか5.0とかに来た時はノックアウトオプションを使ってのトレードがおすすめ



  • という感じです。



    このように、いくつかリスクはあるものの、ある程度余裕を持ってエントリーして、最悪塩漬けながらスワップを貰っていれば良いという点で最近どんどん人気が高まっているのがEUR/PLNという通貨ペアです。



    なおこのEUR/PLNをトレードする場合、後で詳しく比較しますが、スプレッド・スワップポイントともに条件が良く、またそのスワップを貰いながらノックアウトオプションもできる点でIG証券がおすすめでで、そしてこのIG証券については、今期間限定・先着300名限定で最大6万円キャッシュバックを貰える神キャンペーンもやっており、その期間が5月から新しくなったので、今が大チャンスです!



    この先着限定キャンペーン、以前は先着150名だったのが、あまりに人気だからなのか300名まで枠増えて、さらに最大6万円のうち

  • IG証券に口座開設+Twitterフォロー+キャンペーン申込

  • 口座申込後30日以内に初回取引で5,000円(FX,CFD共通)

  • さらに他社取引報告書提出で10,000円(CFDの場合)


  • というように、かなり簡単な条件でも15,000円までは貰えるので、是非この機会にお早めにどうぞ!



    IG証券は、口座開設をすれば、FXもCFDもどちらも取引できて、上のキャンペーンについては「どちらで申し込むか」の違いだけなので、もし他社でCFD口座を持っているなら、キャンペーンはCFDで申し込んで、CFD取引もやってみた方がさらに1万円上乗せされるので個人的にはおすすめです。



    口座開設は


    IG証券
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。



    以下の順番で書いていきます。



  • ユーロズロチのスワップが最近凄まじい

  • ユーロズロチの通貨ペアの値動きの特徴と最近のレート

  • ポーランド情勢の最新情報と今後の金利見通し、ロシア・ウクライナの戦争の影響

  • ユーロズロチの投資戦略

  • ユーロズロチでFX会社を比較2022年5月版




  • ユーロズロチのスワップが最近凄まじい





    まず最近ユーロズロチが大きく注目されることになったきっかけでもあるスワップ金利について説明したいと思います。



    ポーランド中銀は2021年10月から2022年5月まで毎月利上げを行い、今は5.25%まで来ました。昔「ズロチユーロサヤ取り」が大流行していたころは1.5%だったので、それよりも高い水準になりました。



    そして、その利上げ後、IG証券はEUR/PLNのスワップ水準が目に見えて上昇しました。



    EURPLN swap tani0512-min

    出典:IG証券全通貨ペアスワップデータ 5/12調査日時点を筆者が加工



    このように、2022年の利上げ以降は平均で1日107円になり、5月利上げ後だと何と192円まで来ました。この水準が仮に続けば、192円×365日で69,980円のスワップ利益となります。



    ちなみに、EUR/PLNについては、史上最高値が4.95で、5より少し低いくらいなのですが、仮にズロチ30円(2/17現在のレート29円前後を切り上げて計算)として、5まで耐える前提で計算すると、4.65スタートだと16.5万円、4.6スタートだと18万円くらいが必要資金となります。



    【4.65スタート】
    EURPLN los0-min



    【4.6スタート】
    EURPLN los1-min



    そのためキリ良く1単位20万円で考えると、スワップ利益が69,980円なので、含み損益を考慮せずにスワップ年利益率を計算すると、35%となります。



    ・・・・・とんでもない水準まできましたね。



    そしてこの計算は「スワップが今の水準が続けば」という前提で計算していますが、実はポーランド中銀は今後も利上げをすると予想されており、例えばEUR/PLNについてよく予想を出しているINGというエコノミスト団体の予想では、2022年後半に8.5%への利上げとなっています(現在5.25%)



    「さらなる利上げが必要です。今年の秋には、8.5%の最終レートに達すると見ています」

    Poland: Moderate hike but more to come 2022/5/5を筆者が和訳



    実は少し前までの予想が「年末6.5%」とか言われていたのが、さらに上がってます(笑



    「ポーランドの金融政策委員会による今日の強力な動きは、金利の主要なレートを4.5%にします。私たちは今年は6.5%、2023年には7.5%に達すると見ています。これは市場が値付けしているよりも高いレートです」

    出典:Poland’s central bank raises rates by 100bp and there’s more to come 2022/4/6を筆者が翻訳



    このようにポーランドの利上げが続けば、スワップ水準がここからさらに伸びる可能性もあり、スワップという意味で非常に美味しい通貨ペアになりそうです。



    ユーロズロチの通貨ペアの値動きの特徴と最近のレート





    ユーロズロチという通貨ペアは、以下のチャートを見てもらうと分かるように、「鋭角的に上がった後には鋭角的に戻しやすい」というかなり分かりやすい癖があり、このチャンスが来た時に狙い撃つのが、一番リスクが低く、リターンを狙いやすいと思います。



    【ユーロズロチ 日足チャート】
    EURPLN chart0515day-min (1)



    【ユーロズロチ 週足チャート】
    EURPLN chart0515week-min (1)



    「針葉樹林か!」と言いたくなるようなチャートですね(笑



    ただ、それだけ「急上昇後は急下降する傾向が明確」「チャンスは意外と短い」ということがわかってもらえるかと思います。



    この通貨ペアは、同じヨーロッパの通貨であるユーロとズロチの連動性が元々高く、ただズロチという通貨の流動性が低く、「たまに変な動きをする」「リスクオフの時にズロチの方が売られやすい」というような性質があるので、そういう時に一瞬大きく動いて、ただその後段々元に戻っていく、というようなパターンが多く、その結果上で書いたように「急激に上がって、急激に落ちる」みたいなチャートになります。



    このように、急上昇後にチャンスが来やすいので、そこを狙い撃つのがこの通貨ペアの基本です。



    ポーランド情勢の最新情報と今後の金利見通し、ロシア・ウクライナの戦争の影響





    このユーロズロチという通貨ペア、実はユーロ側で動くことは少なく(通常時であればユーロとズロチは連動する傾向がかなり強いため)、ポーランド側が弱ければユーロズロチが上がり(ズロチが落ちるため)、逆にそれが戻ってきたらユーロズロチが下がるという関係にあります。



    2020年以降は、コロナショックの中でポーランドが大幅に利下げして金利という旨味がなくなる&コロナ禍の中で小国の通貨でしかも低金利なズロチを買う理由がないという点からユーロズロチが上昇しており、今後のテーマとしては「ポーランドの弱さがどれだけ改善するか」という点なので、そのポーランド情勢について解説したいと思います。



    以前の見通し記事でも書いたように、ポーランドという国は

  • 雇用、GDPはコロナ後も堅調

  • 上でも書いたように利上げモードに入っており、金利目当てでの投資も増えてきた


  • という点が良い一方で、逆に

  • インフレが拡大しており、2022年もインフレが続きそう

  • 2021年10月頃からEUとの対立が目立ってきており、そのせいで復興基金も入ってこない等の実害も出ている

  • ロシアのウクライナ侵攻でウクライナのすぐ隣のポーランドのリスクが上がった&ポーランドも反ロシアのスタンスがかなり尖鋭な結果、そこがリスクと見られた


  • という点がリスクとなっています。それぞれ見ていきましょう。



    まず雇用とGDPについては、今も変わらず堅調で、欧州委員会の見通しによると、2022年のポーランドのGDP成長率は5.5%と予想されております(前回予想は5.2%であり、そこから上方修正)



    また失業率も低下傾向が続いており、今はほぼコロナ前の水準まで戻してきました。



    【ポーランド失業率】
    porland job0517-min



    このように、GDPや雇用について問題がない状況が続いております。



    また金利についても、10月から5月まで8か月連続で利上げをしており、上でも書いたように年末には8.5%まで利上げという見通しもあるように、引き続き利上げが続く見通しとなっており、この点もズロチにとっては好材料と言えます。



    このように、「コロナショックでの経済への打撃や、利下げによるズロチの低下」という過去の問題については、今時点である程度解決していると考えられます。



    その一方で、インフレとEUとの対立という2021年から出た問題はまだ続いており、またロシアのウクライナ侵攻という新しい問題も2022年に出ましたが、ただ、EUとの対立については、ロシア・ウクライナの対立懸念が逆にポーランドにとってはEUとの歩み寄りのきっかけになっているということがあります。



    それぞれ解説していくと、まずインフレについては引き続き拡大しております。



    porland cpi0517-min



    欧州委員会の予想でも年間のインフレ予想として2022年に6.8%(前回予想5.2%)、2023年に3.8%(前回予想2.6%)と、インフレリスクについては高まっており、またこの予想が出た後にロシア・ウクライナの戦争でさらにインフレリスクが高まっており、実際にはもっと高くなる可能性が高そうです。



    ただし、インフレというのは「通貨が弱い」という点で下がる材料でもある一方で、それが金融政策の利上げを呼べば金利目当てでの投資が増えることで上げ材料にもなりうるもので、今のポーランド中銀は利上げについては全く躊躇する気配がないことから、「それでもインフレがコントロールできないレベルで上昇し続ける」とか、「世界的にインフレへの懸念が高まり、インフレ通貨が売られる流れができる」という展開にでもならなければ、ユーロズロチという通貨ペアにとってそこまでクリティカルな悪材料とはならない可能性もあると見ています。



    またインフレに対しては、自国通貨安はよりインフレを悪化させる材料となるため、基本的にはインフレ時は「できるだけ自国通貨高方向にしたい」という方向性になり、実際に2月にはポーランド中銀のグラピンスキ総裁が「ズロチ高を歓迎する」とまで表明しております。



    実は2021年まではポーランド中銀は「ズロチ高」を警戒しており、ユーロズロチが4.4くらいまで下がる(ズロチが高くなる)と介入までしてきていたのですが、今だとむしろ「ズロチ安」を警戒するようになっており、中銀のスタンスが逆になっています。



    次のEUとの対立についてはもう少し詳しく解説すると、元々ポーランドの与党は司法やメディアへの介入や、反移民・反同性愛などでEUから睨まれていたのですが、10月にポーランドの憲法裁判所が「EU司法裁判所によるポーランドへの介入はポーランド憲法の優越性の原則に反する」と判断し、要は「ポーランドの国内法の方がEU法よりも優先される」としたことで大きな騒ぎになったものです。



    これは「EU法が加盟国の法律より優越する」というEU法の優越性の原則から真っ向から逆らうもので、そしてこのEU法の優越性というのは、EUにとっては大原則の部分なので欧州委もかなり怒っていて、フランスのボーヌ欧州問題担当相などは「経済制裁の可能性」もちらつかせたり、また「ポレグジット(ポーランドのEU離脱)」なども一部では言われ始め、ポーランド国内では「ポレグジット反対のデモ(EUに残留したいというもの)」まで起こったような状況でした。



    ポーランドのEU離脱については、ポーランド国内の親EUが8割を超えていることから非現実的ではありますが、問題はEUからの制裁の方で、ポーランドはEUからの資金流入がかなり重要なので、そこが止められるとまずい、というのがポイントです。



    例えば今復興基金は止められていますが、今後状況次第では一般予算の執行停止の対象となるリスクもあり、そしてポーランドは年間平均でGDPの2%近いEUからの流入超過となっており、これが止められた場合はポーランド経済や債務状況への信頼感が大きく揺るぐリスクもあります。



    そしてこのEUとの対立が2021年10月頃から相場の世界でも注目されるようになり、その影響もあってユーロズロチは一時期4.7以上まで上がることもありました。



    ただし、このEUとの対立については、実はロシア・ウクライナの対立によって逆にポーランド側がEUとの接近を強めており、最近はむしろ懸念が弱まっております



    例えば下のジェトロの記事が分かりやすいのですが、

  • 隣国チェコとの国境付近での炭鉱採掘によりチェコ側でも地下水の汚染や大気汚染が出たことで、チェコがEU司法裁判所に提訴していた案件があったが、これについてポーランド側が賠償金を支払うことで訴訟も取り下げる合意がなされた

  • EU側が問題視していたポーランドの最高裁判所の問題点を改正する法律案が発表され、その点について欧州委員の首脳にも報告した


  • というように、ポーランド側がかなりEUや近隣諸国に対して「歩み寄り」を見せています。

    ポーランド、トゥルフの褐炭炭鉱をめぐるチェコとの紛争終結で合意 2022/2/15



    この時期にいきなりここまで歩み寄りが進んだ背景にはロシアとウクライナの紛争懸念があり、ポーランドはこれまで何度もロシアに分割されたり、ソ連の影響に組み込まれて共産政権を建てられたりと、とにかくロシアへの警戒感が強い国で、そのことは最近も欧州の中で最もロシアへの制裁を強く言っていることからも分かるかと思います。



    そのため今回のようにロシアが軍事面で存在感を出してきた場合、欧州やNATO内での協力強化が不可欠ということで、欧州への歩み寄りを行っております。



    またポーランドにとっては上でも書いたようにEUからの資金流入や欧州復興基金も重要であり、さらにEUとの対立が続いてズロチ安となればインフレもより悪化するという点から、チキンレース状態になってはいたものの元々歩み寄りたいという意図はあったはずで、それが今回のロシアとウクライナの騒動で「チキンレースをやめる口実」もできたという点も重要で、そうした点からポーランドとEUの対立懸念は少し和らいでおります。



    ただし、今時点でEU側から復興基金の承認は降りておらず、また法の支配問題も解決はしていない点から、まだ完全に「リスクがなくなった」という状態ではなく、その点ではリスクがある一方で、逆にいえばこれらが解決すればEUR/PLNにとってはさらに下落する(=売りで利益になる)材料ともなりうると言えます。



    最後のロシアとウクライナの戦争については、「戦争懸念」の段階では上でも書いたようにポーランドとEUの歩み寄りからむしろユーロズロチにとって下げ要因となっていたのですが、ただ実際に全面侵攻が始まるとユーロズロチは大きく上昇し、一時5.0超えまで上げました。



    【ユーロズロチ 日足】
    EURPLN chart0515day-min (1)



    ちなみにこれまでの過去最高値が4.95なので、最高値更新でした。



    これについては、侵攻直後は「ウクライナを超えてもっと攻め込んだり、NATOとの全面戦争になるのではないか」という懸念が割と強く、そうなるとウクライナのすぐ西側のポーランドはかなりリスクが高いと考えられたことで、ポーランドズロチが大きく売られたのが原因です。



    ただし、その後はご存知のようにロシアはウクライナの中ですら非常に苦戦しており、またNATO側もロシア側も今のところ直接対決は可能な限り避けようとしていることから、徐々に市場も落ち着きを取り戻してきて、ユーロ/ズロチも「侵攻前よりは若干高いが、それでも落ち着いた水準」まで戻してきました。



    このロシアとウクライナの戦争については、今時点では戦局が膠着しており、またNATOとロシアの全面戦争になるリスクについては開戦直後よりはだいぶ落ち着いて見られるようになってきましたが、とはいえロシアの核使用リスクや、また最近でもロシアがポーランドへのガス供給を停止したり、スウェーデンとフィンランドのNATO加盟申請等、リスク要因は残っており、油断できるような状況ではないと考えています。



    ユーロズロチの投資戦略





    以上がユーロズロチの現状ですが、その上で私の投資戦略としては、引き続き「1単位20万円くらいの資金量で、急上昇した時に狙い撃ちで売る」というのをやろうと考えております(3月以降はしばらくノックアウトオプションを使う予定)



    まず上で書いたように、ポーランドの情勢としては、

  • 雇用、GDPに問題はない

  • 金利は引き続き上がる見通し

  • インフレとEUとの対立はリスクだが、EUとの対立はウクライナ問題もあって和らぐ方向になっている

  • ロシアとウクライナの戦争は、今後NATO対ロシアにまで戦争が拡大しなければ上がった時が狙い目


  • という感じで、インフレとEUとの対立、さらにはロシア情勢は引き続きリスク材料であり、そうした点からまた上昇するリスクはあると考えられるものの、基本的にはNATOとの全面戦争以外はユーロ/ズロチを上げ続ける程のものではないと見ているので、急上昇した時の狙い撃ちが良いと見ています。



    今の4.6前後で売るかと言われると、この4.6というのはこれまで上値としても下値としても機能してきた重要な節目で、ここを明確に割ってさらにサポレジ転換みたいな形になったり、あるいはEU復興基金承認とかロシアウクライナの停戦といった材料が出てきたならともかく、今の状況ではまだ様子を見た方が良いかなと思っており、「ある程度鋭角的に上がった時に狙い撃つ」みたいなやり方がおすすめです。



    ある程度上がった後であれば、そこからさらに上に行くリスクも当然低くなりますし、またスワップ年利益率も35%というように、最悪塩漬けでスワップを貰っているという戦略もありになってくるので、そういう時に積極的に売っていくのが良いかなと思います。



    ただ、この鋭角的に上がるのでも、例えば「ロシアとNATOの全面戦争のリスクが急激に高まった」とか、あるいはそれが落ち着いた後でも「株価がとんでもなく落ちるような出来事があって、やばいレベルのリスクオフになっている」みたいな時であればとてつもなく上がるリスクもあり、そういう時は普通のFXだと流動性の点から若干不安があるので、そこで狙い撃つ時にはノックアウトオプションを使うのが良いと思っています。



    ユーロズロチをノックアウトオプションでやる方法や、そのメリット・デメリットは👇の記事でまとめていますが、「どんなレートの飛び方をしても価値が0までしか落ちないので、戦争拡大や介入、週末挟んだ窓開け等でとんでもない追証を負うリスクをなくすことができる」「資金効率よくトレードできる」という点がFXに比べて優れていて、またスワップもFXと同額貰えて、税率もFXと同様申告分離課税の20.315%という点で、この通貨ペアが急上昇した時には非常に使い勝手の良いものです。



    ユーロズロチをノックアウトオプションでやる方法 | メリット・デメリットも解説

    私はユーロズロチについては元々FXでポジションを持っていたのですが、今はFXのポジションを損切して、同じタイミングでノックアウトオプションでポジションを持ち直し、そのことをTwitterでも公開していました。やりました。200万円以上確定損出ましたが、元々17枚持ってたのに今のレートだとさらに5枚足して22枚にしましたノックアウトは52500(5.25)で5.2くらいに一応逆指値入れてます https://t.co/BbfmxNLqlP— Yuki @FX1...





    このように、今のような環境では、急上昇した時にノックアウトオプションを使って狙い撃つのが一番良いと思っています。



    ちなみに私自身がEUR/PLNを売ったり、それを利確したりするときはTwitterでも呟くので、私のタイミングに興味がある方は是非Twitterもフォローください!(あくまで私のタイミングを解説するだけで、これで必ず勝てるというものでもないので、実際に投資するかどうかは自己判断でお願いします)



    私のTwitterアカウント





    ユーロズロチでFX会社を比較2022年5月版





    これまでIG証券でEUR/PLNをやることを前提に話していましたが、「他と比べてそんなに良いの?」と思われるかもしれないので、最後に比較を行いたいと思います。



    EUR/PLNの取扱いがある3社を比較すると、以下のようになっています(スプレッドは全社変動スプレッドのため比較せず。スワップポイントは調査実施日の5/12に確認できたレート)



    スワップ
    IG証券184
    サクソバンク証券166
    ヒロセ通商134




    このように、IG証券がトップとなっております。



    また、ユーロ/円とポーランドズロチ/円で取引できる会社は以下のようになっています。



    ズロチ買い4.4単位ユーロ売り合計
    みんなのFX1774.8478.8
    Light FX1774.8478.8
    外為オンライン(くりっく365)33145.29154.2
    FXプライムbyGMO29127.63130.6




    スワップを一覧にすると以下の通りです。



    会社名スワップポイント
    IG証券184
    サクソバンク証券166
    外為オンライン(くりっく365)154.2
    ヒロセ通商134
    FXプライムbyGMO130.6
    みんなのFX78.8
    Light FX78.8




    このように、EUR/PLNで取引する場合、IG証券で取引するのが一番条件が良いことが分かります。



    この会社は昔からEUR/PLNだと条件が安定して良く、私もここ数年ずっとここを使っていたので、「まあそうだろうな」という感想です。また上でも書いたノックアウトオプションを使ってユーロズロチをトレードできるのはIG証券だけで、その点からもやはりユーロズロチをトレードするならIG証券が良いと思います。



    このように、今EUR/PLNは非常に熱い通貨ペアになってきているので、興味がある方は是非やってみてください。



    なお、IG証券については、期間限定・先着300名限定で最大6万円キャッシュバックを貰える神キャンペーンをやっており、その期間が5月に更新されたばかりで、まだ口座を持ってない人にとっては大チャンスです。



    この先着限定キャンペーン、以前は先着150名だったのが、あまりに人気だからなのか300名まで枠増えて、さらに最大6万円のうち

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    関連記事

    トラリピ ユーロ/ポンドの設定と運用実績をブログで公開(毎週更新)

    2022年05月16日 20:52

    トラリピにユーロポンド追加! 私の設定や実績も公開します-min



    トラリピにユーロ/ポンド(EUR/GBP)が追加されたけど、この通貨ペアはおすすめ?また、設定はどうすればいい?



    5/8から「最強通貨ペアシリーズ」第2弾として、トラリピにユーロ/ポンドが追加されました。



    EURGBP tora-min



    トラリピの最強通貨ペアシリーズだと、第一弾の豪ドル/NZドルは非常に好評で、実際に私自身も年利30%弱のペースで運用できていますが、今回はその最強通貨ペアシリーズの第2弾としてユーロ/ポンドが追加されることになりました!



    【参考:豪ドル/NZドルのトラリピ設定と実績】

    【新設定】トラリピ豪ドル/NZドルのおすすめ設定と運用実績をブログで公開

    トラリピに豪ドル/NZドルが追加されるけど、どういう設定がおすすめ?9/26からついにトラリピに「トラリピ史上最強通貨、豪ドル/NZドル」が追加されました。この豪ドル/NZドルという通貨ペアは、私が一番気に入っている通貨で、現在ループイフダンでハイリスク運用(年利50%弱)ループイフダンでローリスク運用(年利10%程度)みんなのFX、LIGHT FXで裁量トレード(相場環境次第で)ループイフダンとみんなのFXを組み合わせてグル...





    このユーロ/ポンドの追加はかなり反響も多く、私のところにもこのユーロ/ポンドはどんな通貨ペアなのか?実際に設定はどうするのか?といった質問を、色々な方から頂きました。











    これ以上載せても長くなるので割愛しますが、他にも色々と質問を頂きましたw



    そこで、今回は、ユーロ/ポンドという通貨ペアがどんな通貨で、今後の見通しはどうなのか、トラリピでの私のおすすめ設定まで書いていこうと思います。



    結論をまとめると、ユーロ/ポンドという通貨は以下のような感じです。

  • ユーロ/ポンドは、直近5年間で見ると豪ドル/NZドルとほぼ同じくらい狭いレンジで動いてる&1日の値動きは豪ドル/NZドルより大きい&今は高値圏で売りでスワップも狙えるという点から、かなり利益も狙いやすい通貨ペア

  • ただ豪ドル/NZドル程「これで動く」という明確な材料もなく、相場予想の難易度は高め

  • 豪ドル/NZドルとは値動きの相関性が全くないと言っても良いレベルで無関係に動くので、2つめの通貨として追加するのがおすすめ




  • このように、豪ドル/NZドルと合わせて運用するとかなり面白そうな通貨ペアなので、私もトラリピの公開運用設定にユーロ/ポンドも追加することにしました!



    具体的には以下のような設定で60万円ほど運用予定で、資金を少なくしたければ30万円からもできる設定も作りました!



    私の設定少額設定
    想定必要資金60万円30万円
    仕掛けるレンジ0.82~0.98(売り)
    注文金額0.1(1,000通貨)
    トラップ本数34本18本
    利益値幅0.01(100pips)
    決済トレールなし
    ストップロスなし
    上にレンジアウトした時1までは耐える。
    それ以降はロスカットも検討
    下にレンジアウトした時特に何もせず見送り、
    豪ドル/NZドル等他の通貨ペアを運用する




    何故こういう設定にしたのかというのも解説するので、是非最後までご一読ください!



    なお、トラリピには当サイトから口座開設すると、この記事以上に詳しくユーロ/ポンドの解説+豪ドル/NZドルについてもがっつり解説した「最強通貨ペアシリーズ攻略本」が貰えるので、まだ口座を持っていない方は是非どうぞ!



    この豪ドル/NZドルや、ユーロ/ポンドという通貨ペアはそこまでメジャーな通貨ペアではなく、あまり解説している人も多くありませんが、私の場合豪ドル/NZドルは自動売買だけじゃなく裁量トレードまでやって、実際に利益も出していて、そこで得た知識もフルに詰め込んだレポートです。



    正直、かなりの自信作なので、是非手に入れて、感想を頂けると大変嬉しいですw



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    以下の順番で書いていきます。

  • トラリピに追加されるユーロ/ポンドってどんな通貨ペア?

  • ユーロ/ポンドのチャートを長期分析

  • ユーロ/ポンドでFX会社を比較!トラリピのスプレッド・スワップポイントはどうか?5/8追記!

  • トラリピの豪ドル/NZドルと比べるとどっちがおすすめか?

  • トラリピのユーロ/ポンド私の設定とその根拠を解説(バックテストも実施)5/8追記!

  • トラリピユーロ/ポンドの投資実績を公開毎週更新!




  • トラリピに追加されるユーロ/ポンドってどんな通貨ペア?過去のチャートを長期分析





    まず、そもそもこのユーロ/ポンドという通貨ペアはどんな通貨ペアなのか?という点から解説していきます。



    基本的には

  • ユーロとポンドという欧州通貨同士なので、レンジになりやすい

  • ユーロとポンドという暴れ馬通貨同士なので、1日の値動きも大きめ

  • 今は比較的高値圏なのでポジションを持つなら売りだが、売りで1日20円スワップポイントも貰える


  • という点から、かなりトラリピ向けの通貨ペアと考えています。



    まずこのユーロ/ポンドという通貨ペアは「ユーロを買ってポンドを売る」(売りなら逆にポンドを買ってユーロを売る)ものですが、ユーロとポンドはどちらも欧州の通貨ペアなので、かなり近い値動きをします。



    【ユーロとポンドの値動きの推移(2000年以降)】
    EUR and GBP-min



    【ユーロ/ポンドの長期チャート(2000年以降)】
    EURGBP chart2000-min



    このように、かなり似たような値動きをする通貨ペア同士なので、それらを合わせたユーロ/ポンドもレンジ相場になりやすい通貨ペアです。



    具体的に数字で言うと、直近10年では0.69~0.95と37%のレンジ、BREXITの国民投票以降では0.82~0.95と15%のレンジでの推移となっており、特に直近5年間の15%のレンジというのは、豪ドル/NZドルの直近5年間のレンジとほぼ同程度で、かなり狭いレンジで動いていることが分かります。



    また、ユーロ/ポンドという通貨ペアは、ユーロとポンドという、どちらも割と「暴れ馬」として有名な値動きの大きい通貨で、その結果1日の値動きも期待できます



    ユーロ/ポンドの1日の値動き(日足のATR)を算定すると、平均70pipsくらいなのですが、ただ1GBPのレートが他の通貨ペアより高い(150円くらい、豪ドル/NZドルのNZドルだと78円くらいでほぼ2倍)ため、円換算で見ると、かなり大きめの金額となります。



    【ユーロ/ポンドのATR】
    EURGBP ATR-min



    さらに、ユーロ/ポンドは、先ほどのチャートを見て頂いても分かるように、今はかなりの高値圏にありますが、この通貨ペアは売りでスワップが貰えるので、今から始める場合、高値圏での売りのトラリピを入れることで、スワップも貰いながらトレードできるという点もメリットとしてあります。



    後で書きますが、トラリピでは10月までは売りスワップ20円で固定宣言が出ており、今時はドルや豪ドルやNZドルでもほとんどの会社で10円も貰えないことを考えると、割とありがたい水準と言えます。



    このように、ユーロ/ポンドという通貨ペアは、基本的にレンジになりやすく、その中で1日の値幅は期待出来て、今はスワップも狙えるという点で、かなりトラリピ向けの通貨ペアと言えます。



    トラリピをやってみる👇
    マネースクエア



    ユーロ/ポンドのチャートを長期分析





    ユーロ/ポンドの過去の長期チャートで、どういう要因で動いてきたかをまとめたのが、以下のチャートです。



    【ユーロ/ポンド2000年以降の長期チャート】
    EURGBP chart chouki-min



    このように、「欧州と英国で、より悪いことが起こった方が売られる」というような通貨ペアで、ただBREXIT決定後はどちらにも決定打がなく、レンジ相場になっている状態が続いています。



    なお、同じレンジ通貨である豪ドル/NZドルは政策金利の差とかなり連動するという特徴がありましたが、ユーロ/ポンドは特にそういう傾向もなさそうで、そこに注目しても意味は小さそうです。



    【ユーロ/ポンドと政策金利】
    EURGBP and kinri-min



    【豪ドル/NZドルと政策金利】
    AUDNZD and kinri0504-min



    このように、ユーロ/ポンドという通貨ペアがどう動くかを予想するのは、豪ドル/NZドルに比べると難易度が高そうだなと思って見ています(あちらは金融政策の違いにもろに反応するので、短期的な動きはともかく、1か月単位で見ると相当予想がしやすく、スイングトレードも勝ちやすかったりします)



    あとでまた詳しく比較しますが、豪ドル/NZと比べると、ユーロ/ポンドという通貨は1日の値動きが大きい&スワップも狙えるというメリットもある反面、相場が読みづらいという点がデメリットとなり、これさえなければ「豪ドル/NZドルよりおすすめです」と言い切れたよなあとか思ってましたw



    トラリピのユーロ/ポンドのスプレッド・スワップポイントはどうか?





    トラリピのユーロ/ポンドは、取引手数料は無料、スプレッドは変動制(基本はおそらく3.1pips※)で、スワップポイントは10/1まで20円で固定となっています。

    ※:5/8メンテ明けに確認したところ、その時点のスプレッドが3.1pipsだったので。

    EURGBP spread-min



    このスペックを他の主要な自動売買であるループイフダンやトライオートFXとスペックを比較すると、以下のようになっています。



    スプレッドスワップポイント手数料設定の自由度設定の難易度取引単位
    トラリピ変動(3.1pipsがメイン)20無料
    ループイフダン415無料
    トライオートFX1.9154pips※2


    ※1:スプレッドは注書きがないものは原則固定(例外あり)で単位はpips
    ※2:1,000通貨取引の場合の往復手数料



    スプレッドは現時点で未発表ですが、おそらくこのタイミングで出してくるからにはループイフダンの4pipsよりは低い水準にしてくると予想され、また、スワップポイントの高さや、設定の自由度・簡単さを考えると、かなりおすすめできるスペックになってそうです。←5/8追記 スプレッドは3.1pipsで、やはりループイフダンより狭いようでした!



    そのため、ユーロ/ポンドで自動売買をするなら、トラリピがまずファーストチョイスとなるかなと思います。



    なお、トラリピには当サイトから口座開設すると、この記事以上に詳しくユーロ/ポンドの解説+豪ドル/NZドルについてもがっつり解説した「最強通貨ペアシリーズ攻略本」が貰えるので、もしまだ口座を持っていない場合、口座開設は当サイトからがおすすめです。



    このユーロ/ポンドや豪ドル/NZドルという通貨ペアはそこまでメジャーな通貨ペアではなく、あまり解説している人も多くありませんが、私の場合豪ドル/NZドルは自動売買だけじゃなく裁量トレードまでやって、実際に利益も出していて、そこで得た知識もフルに詰め込んだレポートを作りました。



    正直、かなりの自信作なので、是非手に入れて、感想を頂けると大変嬉しいですw



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    【5/6追記】



    裁量口座と比べるとどうなの?という質問があったので追記します。







    裁量トレードができて、条件が良いことが多い主要な会社と比べると、以下のようになっています(上と同じくスプレッドは注書きがないものは原則固定(例外あり)で単位はpips )



    スプレッドスワップ(売り)取引単位
    マネースクエア変動20
    セントラル短資FX130
    みんなのFX0.928
    LIGHT FX0.928
    JFX株式会社0.812
    ヒロセ通商0.812
    GMOクリック証券【FXネオ】121
    DMM FX118
    LINE FX0.821
    IG証券18
    マネーパートナーズ29




    このように、裁量も含めると、セントラル短資FXの方が条件が良さそうです。



    ちなみにみんなのFXやヒロセ通商の方が若干スプレッドが狭いですが、0.1pipsだと1万通貨で約15円の差で、スワップがみんなのFXと2円差なので、1週間以上ポジションを持つ前提ならセントラル短資FXがおすすめで、ヒロセ通商との差はスプレッドが0.2pipsで30円、スワップが18円差なので、ヒロセ通商との比較なら2日以上持つならセントラル短資FXがおすすめとなります。



    そのため、デイトレやスキャルピング以外だと、裁量口座としてはセントラル短資FXを使うのが良いかと思います。



    セントラル短資FXにも、当サイト限定・期間限定の口座開設キャンペーンがあり、具体的には、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル(チャート分析の攻略本)+5,000円のキャッシュバックがもらえます!



    レポートだけ、5,000円だけのどちらかだけでもキャンペーンの中でも十分お得な部類なのに、それが両方貰えるという破格のキャンペーンとなっているので、もし裁量や手動トラリピをやりたい人は、是非どうぞ!



    口座開設は


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    私の場合は、まず自動売買からやってみようと思っていて、裁量はもう少し実際に運用して慣れてからと思っているので、一旦はトラリピだけで始めて、今後状況次第でグルトレや裁量なども組み合わせていこうと思います!



    トラリピの豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドを比べるとどっちがおすすめか?





    豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドのどっちがおすすめか?という点を書きたいと思います。あくまで個人的な意見ですが、私は豪ドル/NZドルをメインでやりつつ、ユーロ/ポンドをサブで回していくのが良いかなと思っています。



    豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドの特徴をまとめると、以下のような感じです。



    【豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドの比較】
    AUDnzd and eurgbp hikaku-min



    このように、直近5年間のレンジはほぼ同じで、その中で1日の値動き(円換算)も大きく、スワップも貰えるという点でユーロ/ポンドは優れているのですが、ただ、豪ドル/NZドルと比べて相場がかなり読みづらいという点が弱点となります。



    また、期間をより長くとると、豪ドル/NZドルの方がレンジの幅も狭く、中長期での安定感という点でも豪ドル/NZドルの方に分がありそうです。



    このような点から、私はメインでは読みやすい豪ドル/NZドルを運用しつつ、サブとして直近5年間で利益も大きく取れそうなユーロ/ポンドも回していく形でやろうと思います。



    豪ドル/NZドルと、ユーロ/ポンドは、値動きに全く相関性がなく、豪ドル/NZドルが調子悪い時にユーロ/ポンドが稼いでくれたり、逆にユーロ/ポンドが調子悪い時に豪ドル/NZドルが稼いでくれるみたいな展開にも期待したいと思っています。



    【豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドのチャート】
    AUDNZD and EURGBP-min



    ちなみに相関係数を取ると、-0.02と、びっくりするほど無関係に動いているのが分かります(笑



    逆相関というわけではなく、無関係な値動きなので調子が良い時期や悪い時期が被ることもあるとは思いますが、ただ、マイペースに動くものが2つあれば、その分ポートフォリオ全体のバランスも上がると思うので、私はユーロ/ポンドも追加することにしました。



    トラリピのユーロ/ポンド私の設定とその根拠を解説





    では次に私の設定を解説したいと思います。私の設定は、冒頭にも書きましたが、以下のようにやろうと思っています。


    私の設定少額設定
    想定必要資金60万円30万円
    仕掛けるレンジ0.82~0.98(売り)
    注文金額0.1(1,000通貨)
    トラップ本数34本18本
    利益値幅0.01(100pips)
    決済トレールなし
    ストップロスなし
    上にレンジアウトした時1までは耐える。
    それ以降はロスカットも検討
    下にレンジアウトした時特に何もせず見送り、
    豪ドル/NZドル等他の通貨ペアを運用する




    設定を実際に入れた時の画面が👇です。

    EURGBP toraripi settei-min



    ログインした後は1分もかからず入れられて、本当にトラリピの設定入れるのは楽だなと思います(笑



    まず設定レンジについては、BREXIT以降の直近約5年間のレートを参考に決めました。



    【ユーロ/ポンド 直近約5年チャート】
    EURGBP chart0504-min



    上値の目途はパリティの1までは耐えようと思っています(史上最高値は0.98あたり)が、それ以上になった時は、その時がどういう状況かによってロスカットするか、追加していくかを決めようと思っています。



    一方、下値目途の0.82を下に抜けた場合は、あえて何もしないことにしました。これは、長期チャートで見ると今はかなり上の方で、一方で下値がどこまで行くのかと言われると、いまいち目途が見えないというのがその理由です。



    【ユーロ/ポンド 長期チャート】
    EURGBP chart0504month-min



    なので、下抜けた時は特に何もしない、というのが良いかなと個人的には思いました。



    利幅については、上でも見たようにATRは70pipsくらいですが、バックテストをすると100pips前後で利幅を取っているのが一番良さそうなので、そのようにしました。



    【2016/7/1からのバックテスト結果 100pips利幅がベスト】
    EURGBP back1607-min



    【2020/1/1からのバックテスト結果 110pips利幅がベスト】
    EURGBP back2001-min



    なお、このバックテストを行った時点でスワップポイントが未発表だったので、スワップは0として計算していますが、参考までに20円で再計算すると、以下のようなバックテスト利回りとなりました。



    【スワップポイント20円で再計算】
    ERUGBP back20-min



    このように、年利20%以上は目指せそうで、それで史上最高値超えで耐えられて、スワップポイントも毎日入ってくるので、割と良い感じの設定が組めたのではないかと考えています。



    必要資金については、トラップ幅を50pips刻みで細かくやるなら71.6万円、100pips刻みでやるなら36.8万円という結果が出ました。



    【50pips刻み】
    EURGBP60man-min.png



    【100pips刻み】
    EURGBP30man-min.png



    ただし、これは「一度も利確されず、下限までポジションを持ったうえで一直線に最悪レートまで達したら」という前提であり、現実にはそこに至るまでに利確もある程度されると考えられるので、ここまで必要ではないと考え、私は50pips刻みで60万円、100pips刻みで30万円でやろうと思っています。



    これでトラリピの設定本数を計算すると、普通であれば50pips間隔なら(0.98-0.82)÷0.005+1=33本、100pips刻みなら(0.98-0.82)÷0.01+1=17本で入れるところを、あえて50pips間隔で34本、100pips刻みで18本にして、節目を微妙にずらした入れ方をしました。



    これは、トラリピは豪ドル/NZドルを運用していても節目の辺りで変な動きをしやすい傾向もあり、綺麗な節目で入れるような設定にしない方が良いのでは・・・?という考えもあったので、あえて汚い数字になるようにしました。



    以上が私の設定とその根拠の解説です。何か質問等あれば、いつでもTwitterや質問箱に頂ければと思います。

    Twitter:為替研究所管理人Yuki
    質問箱:kawaselabの質問箱




    トラリピをやってみる👇
    マネースクエア



    トラリピユーロ/ポンドの投資実績を公開





    それでは、トラリピユーロ/ポンドの実績を書いていきたいと思います。現時点では以下のような実績になっています。



    元本60万円
    確定利益32,582
    含み損益-12,919
    含み損益込利益19,663
    運用日数369日
    年換算利益32,229
    利回り(年)5.4%




    今週は利確なしで、年利5.4%ペースになりました。



    2月に入ってECBのタカ派発言等で相場がかなり動いて、またポジションの持ち直しもできて楽しみにしていたのですが、ロシアウクライナ問題等もあって相場もそれどころではない感じになってきています。ロシアとウクライナの戦争については、今時点ではユーロ/ポンドという通貨ペアには若干下方向で影響を与えているようですが(ロシアと隣接するユーロ圏の方が影響が大きいため)、値動きとしてはそこまで大きなものとなっていません。



    EUR/GBPという通貨ペアは上で見たように基本的にはかなり動く通貨ペアのはずなのですが、5月以降は日足で見るとびっくりするくらい動いておらず、今のところ11か月運用してようやく20回の利確があった、みたいな感じになってます。



    【EUR/GBP日足チャート】
    EURGBP chart0515-min



    このように日足を見てもらうと、「全然動かなかった」というのがよく分かって貰えると思いますが、とはいえこのように本調子ではない中でも一応20回は利確がありました。またECBがタカ派になったことで相場も久しぶりに割と動いてくれて、今後は期待できるんじゃないかと期待しており、また今は動いていないものの、ロシアウクライナ戦争の影響で今後また動く可能性もあり、その辺りでも注目しています(戦争がさっさと終わってまたECBやBOEの動きで相場が動いてくれるのが一番なのですが・・・・)



    今回は以上です。トラリピには当サイトから口座開設すると、この記事以上に詳しくユーロ/ポンドの解説+豪ドル/NZドルについてもがっつり解説した「最強通貨ペアシリーズ攻略本」が貰えるので、まだ口座を持っていない方は是非どうぞ!



    この豪ドル/NZドルや、ユーロ/ポンドという通貨ペアはそこまでメジャーな通貨ペアではなく、あまり解説している人も多くありませんが、私の場合豪ドル/NZドルは自動売買だけじゃなく裁量トレードまでやって、実際に利益も出していて、そこで得た知識もフルに詰め込んだレポートです。



    今のところこのユーロ/ポンド戦略はかなりあれな感じですが(笑)、ただこのレポート自体は正直かなりの自信作で、豪ドル/NZドルの方は実際にそれなりに上手く行って年利30%弱では運用できてるので、是非手に入れて、感想を頂けると大変嬉しいですw



    口座開設は

    マネースクエア
    button2.png

    からできます。



    【参考】

    LINE FXスプレッド情報
    関連記事

    【公開運用で利益150万円】豪ドル/NZドルの裁量トレードのやり方と実績

    2022年05月15日 15:24

    私が-min



    豪ドル/NZドルは、豪ドルとNZドルがどちらもオセアニア通貨で、値動きの特徴もほぼ同じであることから、長期で相場がレンジになりやすい&動くときも非常に方向性が予想しやすい通貨ペアで、個人的には一番好きな通貨ペアだったりします。



    この豪ドル/NZドルについては、レンジ相場を狙って自動売買でトレードする人が多く、私も自動売買もかなりやっていますが、それ以外に裁量トレード(スイング)もやっており、それで2020年には合計102万円の利益、2021年もこれまで60万円の利益を完全公開運用で出すことができています。



    このトレードについては、大体Twitterでもリアルタイムで配信してきたのですが、「実際にどういう判断でやっているのか、やり方を教えて欲しい」という質問も割と頂くようになりました。



    そこで、今回は私の豪ドル/NZドルの裁量トレードのやり方と実績を解説したいと思います。



    ちなみに今は豪ドル/NZドルについては下方向で見ており、短期的に上がってたので以下のように売りポジションをゴリゴリに持っていたところ、少しは+125万円の含み益とかだったのが、12月に入って豪ドル/NZドルが上がって、今は-703万円と順調に含み損が増えていますw



    AUDNZD position0515-min (1)



    ちょっと前まで「ついに含み損が500万円を超えました(笑」とか言ってましたが、RBAのサプライズ利幅(0.25%への利上げ予想が実際は0.35%利上げ)で爆上げしたことで、一気に含み損が700万円台まで来ましたw



    実は以前1.06くらいまでゴリゴリに上がっていた時も含み損抱えてましたが、その時は「これまで160万円稼いでいる戦略でその貯金がまだまだあることや、そもそもこの上昇も短期的な相場の揺らぎで売り仕込みの大チャンスだと思ってるので、むしろ喜びながら見てますw」とか言っており、その後下げたので「よし!」となっていましたが、その後また上がってきて今なかなか大変なことになってますw



    今のレートは1.1と当時以上に高く、さらに言えばあの時より本来は下がってそうな感じですが、ただトレンドとして「意味は分からないけど上昇」みたいな状況なので、こういうのはいつとまるかがよく分からず、さすがに-700万円の含み損は厳しいものの、「まあどっかで落ちるだろうし気絶して待つか」みたいな心境でいます。



    ただ、逆に言えば今からスタートだとかなりリスクを抑えてトレードできて、しかも今だと豪ドル/NZドルは売りでスワップも貰えるという点で、まだポジションがなかったり少ない人にとっては絶好のチャンスなので、興味あれば是非どうぞ!



    なお、この豪ドル/NZドルをトレードする場合は、後で詳しく条件も比較しますが、今はセントラル短資FXが一番おすすめで、私も実際ここを使っています



    実は少し前まではみんなのFX、LIGHT FXの方が圧倒的に売りスワップの条件が良く、そちらで大量に売っていたのですが、最近売りスワップが逆にひどいことになり、その辺りでスプレッドの狭さやスワップポイントの安定感を考えても、結局はセントラル短資FXが一番信頼できる気がしたので、最近ポジションを追加する時はこちらを使っています。



    セントラル短資FXについては2020年の12月くらいからセントラル短資FXがスプレッド1.0pips、スワップポイントは買いも売りも0で安定しており、RBNZ利上げ前まではずっとこの感じで、今はさすがに買いにマイナス・売りにプラスが付くものの、とはいえスワップの上下動も納得のいくもので、スプレッドも相変わらず狭いので、ここが一番だと思っています。



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    また、最新の豪ドル/NZドルの見通しは、👇の記事で基本的に毎週更新しているので、こちらも合わせてご覧ください!

    豪ドル/NZドル見通し(基本毎週更新) | 重要指標・チャート・IMM通貨先物で予想

    豪ドル/NZドルは、とにかくレンジ相場になりやすく、自動売買でも裁量トレードでも非常にやりやすい通貨ペアで、私も合計500万円以上投資しております。【関連記事】ハイリスク版(2020年の利益154万円)【年利40%】ループイフダン運用実績をブログで毎週公開【豪ドル/NZドル設定】ループイフダンで年利40%を目指したい!こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジャー豪ドル/NZドルを改良して、...





    また、この裁量以外にも、半分裁量・半分自動売買のグルトレや、普通の自動売買もやっているので、興味があればそちらもご覧ください。



    【年利50%超のグルトレ(裁量半分、自動売買半分みたいな感じ)】

    グルトレ(グルグルトレイン)のやり方を解説 | メリット・デメリットや実績も公開

    今回は、グルトレ(グルグルトレイン)という手法について解説します。グルトレは、自動売買に裁量要素も加えることで、「上がっても下がっても利益が出る」「含み損問題も、裁量ポジションで解決する」というような、かなり画期的な手法で、実際に運用しても放置可能なのに年利30%~50%近くいくこともあるようなものです。また、実例もあった方が分かりやすいと思うので、私が公開運用している2019/8/6から2019/9/3までの豪ドル/N...




    【年利50%程度ループイフダン】

    【年利40%】ループイフダン運用実績をブログで毎週公開【豪ドル/NZドル設定】

    ループイフダンで年利40%を目指したい!こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジャー豪ドル/NZドルを改良して、さらにスプレッドももっと狭いループイフダンを使えば、もっと利回りを上げることができるのではないか?という発想でループイフダンの設定を組み、自腹で360万円を運用することで、本家コアレンジャー豪ドル/NZドルと対決させて、利回りを比べました。そして、10か月運用した結果...





    【完全放置で年利30%程度のトラリピ】

    【新設定】トラリピ豪ドル/NZドルのおすすめ設定と運用実績をブログで公開

    トラリピに豪ドル/NZドルが追加されるけど、どういう設定がおすすめ?9/26からついにトラリピに「トラリピ史上最強通貨、豪ドル/NZドル」が追加されました。この豪ドル/NZドルという通貨ペアは、私が一番気に入っている通貨で、現在ループイフダンでハイリスク運用(年利50%弱)ループイフダンでローリスク運用(年利10%程度)みんなのFX、LIGHT FXで裁量トレード(相場環境次第で)ループイフダンとみんなのFXを組み合わせてグル...





    豪ドル/NZドルという通貨の特徴





    豪ドル/NZドルという通貨は、豪ドルを買って、NZドルを売るという通貨です。



    豪ドルとNZドルは、

  • どちらもオセアニア諸国の通貨

  • どちらも中国経済の影響を大きく受ける

  • どちらも高金利通貨であり、リスクオンで買われ、リスクオフで売られる

  • どちらも緩やかに長期間経済成長が続いている

  • どちらも公的債務残高が少なく、財政リスクが低い


  • というように、特徴が非常に似ているため、為替もほぼ同じような動きをしており、その結果、豪ドル/NZドルという通貨ペアはレンジ相場になりやすい通貨ペアです。実際に30年チャートを見てみましょう。



    AUD NZD 30year



    このように、かなりレンジ相場になりやすい通貨ペアの上、さらに史上最安値が1.0と、かなり分かりやすい通貨ペアです(実は3/19に一瞬だけ割りましたが、すぐに戻しました)



    豪ドル/NZドルが1を割るというのは、豪ドル<NZドルになるということですが、これが継続的に起こったことはまだなく、また、オーストラリアとニュージーランドでは、基本的に国力、GDP、人口等、基本的にオーストラリアの方が圧倒的に強い国で、またニュージーランドにとってはオーストラリアは主要な輸出先の一つで、自国通貨高になるのは困るところなので、ここが逆転する可能性は理屈の上でもかなり低そうと言えます。



    また、基本的にこの通貨ペアは「豪とNZの金融政策の差」が値動きの最大の要因であり、それ以外は一時的に動いたとしても最終的に金融政策の差の方向に動きやすいという、非常に値動きが分かりやすいという特徴もあります。



    【豪ドル/NZドルと政策金利の差の推移】
    AUDNZD and kinri-min



    このように、レンジになりやすく、また値動きの大きな流れも比較的読みやすいということで、豪ドル/NZドルはかなりトレードしやすい通貨と言えます。



    豪ドル/NZドル裁量トレードのコツ





    コツは大きく3つあると考えており、

  • 基本的にレンジ通貨なので、今のレンジの上限、下限がどこかを意識する

  • 経済指標や要人発言スケジュールを抑えて、それを意識しながらトレードする

  • 短期ならスプレッド重視、ある程度長期ならスワップ重視と、FX会社を使い分ける


  • という点があります。それぞれ解説します。



    今のレンジの上限、下限がどこかを意識する





    豪ドル/NZドルは

  • 金融政策に違いが出てトレンドが出ている時

  • そのトレンドがある程度行くところまで行って、狭いレンジになっている時


  • の2パターンがあります。最近の日足チャートを見てみましょう(3/15時点)



    AUDNZD chart day0315-min



    このように、少し前までは1.068-1.084のレンジ、最近は1.03-1.05のレンジというように、短期的にレンジ相場になっているポイントがあります。



    そして、少し前まで「今だと、1.03というのが下値として機能しており、また2019年も1.03を割った水準でRBNZが政策を変えることも多いので、ここはひとつかなり重要な節目になってくると考えております」と書いていたのですが、明確に1.03を割り込み、少し相場が読みづらいなと思っております。



    1.03を割ってくると、今度は史上最安値の1.0までこれといったサポートがないというのもあり、また、1.0(豪ドル<NZドルになる)という分かりやすい節目でもあり、今のように豪ドルが弱い状態だと、もしかしたら短期的に1.0を割るような売り仕掛けが行われるリスクもあり、下値リスクはこれまでより高まっているというのが正直なところかと思っております。



    AUDNZD chart week0314-min



    そのため、今は少し下値リスクを意識して、買い下がりのペースを緩めており、短期的に少し反発したタイミングで利確してポジションを減らすことも一部やっております。



    一方、上値としてはやはり1.045がそれなりに機能しており、その上となるとRBNZ前につけた1.05が今時点の上値余地で、これを継続的に超えるには、NZが弱気化することが必要になってくるかなと思っております。



    後で私のトレードの履歴もご覧いただきますが、トレードでも「ここがそろそろ上値に近づいているから」というのが利確の理由として多いように、かなり意識しているポイントです。



    【2020年5月追記】
    その後実際1.0を一旦つけた後急反発し、またNZが緊急利下げし、豪も「豪ドル安を注視する」としたことで、1.05の上限も突破しました。そこでのトレード履歴についても後で解説します。



    豪、NZの指標発表スケジュールを抑える





    豪ドル/NZドルという通貨ペアは、オーストラリアとニュージーランドが似たような特徴を持った国であり、リスクオン・オフへの反応や、中国経済への見通しによる上げ下げがほぼ同じなので、この通貨ペアが動くのは、金融政策の違いが一番大きな要因となります。



    その金融政策を決めるのが1か月-2か月に1度あるRBA、RBNZであり、ここでの政策金利の発表や、声明が、一番大きな値動き材料となります。



    また、その金融政策を決めるのに、

  • 雇用の状態

  • インフレの状態


  • が重要な要素となります(雇用が良ければ利上げしやすい→強気に、インフレ見通しも高まれば利上げしやすい→強気にという方向)。



    それ以外だと、RBA、RBNZのそれぞれのトップ(ロウ総裁、オア総裁)の発言や、四半期に一度の金融政策報告書も今後の金融政策を占ううえで非常に重要な要素であります。



    こうしたイベントがある時は、豪ドル/NZドルが大きく動きやすいので、「既に利益が乗っているから利確」「ここからさらに下がるとは考えづらいから、買いで入る」等、そのイベントを意識した投資をすることが重要になり、私のトレードでもこのイベントスケジュールはかなり気にしながらやっており、そのため基本的に毎週イベントスケジュールや、その週の見通しを公開しております。

    【関連記事】

    豪ドル/NZドル見通し(基本毎週更新) | 重要指標・チャート・IMM通貨先物で予想

    豪ドル/NZドルは、とにかくレンジ相場になりやすく、自動売買でも裁量トレードでも非常にやりやすい通貨ペアで、私も合計500万円以上投資しております。【関連記事】ハイリスク版(2020年の利益154万円)【年利40%】ループイフダン運用実績をブログで毎週公開【豪ドル/NZドル設定】ループイフダンで年利40%を目指したい!こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジャー豪ドル/NZドルを改良して、...





    豪ドル/NZドルは、FX会社選びが非常に重要





    豪ドル/NZドルという通貨ペアは、FX会社の中でもそれなりにマイナーな通貨ペアであるため、取扱がない会社や、あっても条件が悪い会社も多く、以下のように、FX会社によって条件が大きく異なります。



    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    セントラル短資FX1無料-1312-1×
    アイネット証券6無料-86-2
    インヴァスト証券9.8無料-122.4-9.6
    マネースクエア変動(4pips程度)無料-173-14
    マネーパートナーズ6無料-23.24-19.2
    みんなのFX2.9無料-43-1×
    LIGHT FX2.9無料-43-1×
    LINE FX1.9無料-81.6-6.4×
    外為オンライン(店頭)10420-650-65
    ヒロセ通商1.9無料-18.80.9-17.9×
    FXブロードネット7.1400-380-38




    このように、色々とありますが、

  • 自動売買をやりたい:マネースクエア(トラリピ)かアイネット証券(ループイフダン)

  • 裁量トレードorグルトレのサポートポジションを持ちたい:セントラル短資FX



  • がおすすめで、これらの口座については、どれも当サイトからの申込限定特典もあるので、興味があれば是非この機会にどうぞ(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    【裁量でおすすめ】
    セントラルミラートレーダー



    【自動売買でおすすめ】
    アイネット証券


    マネースクエア



    裁量口座については、基本的に今は売りが良いと思っており、売りはずっとみんなのFX、LIGHT FXの条件が良かったのでそこを使ってましたが、クリスマス以降逆に買いのマイナススワップが安く、売りのスワップも安いというようになっており、これが続くのかも全く読めないので、今時点では「スプレッドが狭く、何だかんだでスワップも安定していて、動いた時も理由が分かりやすいセントラル短資FXが結局一番なのではないか」と思っています。



    またこの会社は買いで条件が良いのは昔から変わらずで、その点で今は裁量トレードならセントラル短資FXなのかなと思っています。



    自動売買については、スペック的にはループイフダンとトラリピが優位なのは相変わらずで、この2社については別記事でかなり細かく比較していますが、ざっくりというと

  • スプレッドは一見トラリピの方がよさそうに見えるが、レートの出方が独特なので、実際にはループイフダンの方がきちんと約定される

  • スワップはループイフダンが上

  • 自動売買の機能的にはトラリピの方が細かくきちんと設定可能で放置しやすく、ループイフダンは簡単に設定できるが放置はしづらい


  • という感じで、スペック的にはループイフダン、自動売買の楽さではトラリピに分があります。



    【参考】

    トラリピとループイフダンを徹底比較!自動売買でおすすめはどっち?

    トラリピとループイフダンの自動売買を比較するとどちらがおすすめ?結局トラリピとループイフダンを比較するとどっちがいいの?今回は、読者の方からもよく頂く、「トラリピとループイフダンだとどっちがいい?」という疑問や、さらにピンポイントに「豪ドル/NZドルだとトラリピかループイフダンはどちらがいいですか?」という疑問にお答えしようと思います。また、年利50%超で運用できており、当サイトの中でも特に人気の高い戦...





    この2社は正直好みで使い分けてもらえれば良いと思っていて、私の場合は

  • 元々放置する予定のない、ハイリスクに攻めるような戦略はループイフダン

  • グルトレなどのように、「このレンジでトレード」と細かく決めたいものや、完全放置で運用したいものはトラリピ


  • という感じでやっています。




    以上のように、やはり

  • 裁量トレードorグルトレのサポートポジションを持ちたい:セントラル短資FX

  • 自動売買をやりたい:マネースクエア(トラリピ)かアイネット証券(ループイフダン)


  • という感じで考えています。みんなのFXやLIGHT FXの方針が分かればまたこれらの会社を推すこともあるかもしれませんが、今時点では「次何してくるか読めない」という点が怖すぎるので、おすすめするのは一旦控えています。



    実はこの3社、全て当サイト限定タイアップでレポートが貰えるキャンペーンもやっていて、具体的には

  • セントラル短資FX:5,000円のキャッシュバック+当サイト限定チャート分析レポート

  • アイネット証券:当サイト限定のループイフダンの完全攻略本+3,000円のAmazonギフト券

  • マネースクエア:豪ドル/NZドルの自動売買を徹底解説した当サイト限定レポート


  • が貰えます。



    特に、アイネット証券やマネースクエアのレポートでは、この豪ドル/NZドルという通貨ペアについて、基本的な情報から、過去にサイトでも公開したことのないようなバックテスト情報まで、様々なデータを分かりやすくパワーポイントにまとめており、豪ドル/NZドルをトレードする上では非常に役に立つレポートだと思うので、興味があれば是非どうぞ。



    どこも口座開設は一切無料で、口座維持手数料などもかからないところなので、まだ持ってないところがあれば是非貰って下さい!



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    私のこれまでの豪ドル/NZドルのトレードの履歴と実績





    では、具体的にどういうトレードをして、どれくらい利益が出ているのかを説明し、その上で「何故ここでエントリーして、ここで利確したのか」ということを解説していきます。



    私のトレード履歴のおおよそのところを、買いは赤丸、決済売りは青丸でチャートに記載したものがこちらです(チャートは手入力で入れていること、またエントリーは豪ドル円とNZドル円を分けているものもあるので、完全に正確ではない点はご容赦ください)



    【トレード履歴(チャート)】

    (2020年)
    AUDNZD chart1219dayrireki-min (1)



    (3/16の週-4/3まで)
    AUDNZD rireki0404-min



    (2021年以降)
    AUDNZD chart0507rireki-min



    【トレード履歴(表)】
    AUDNZD rireki0507-min



    【残っているポジション】
    AUDNZD position0515-min (1)



    2020年の間は年間100万円達成しました!また、2021年も60万円の確定利益を出すことができました。



    最近は豪ドル/NZドルが思いっきり上昇しており、含み損もなかなか大変なことになってますが(笑)、ただここから下がれば逆に利益が一気にドカンと出て、「さすがに上げすぎだろう」という水準までは来ているので、しばらく気絶しながら落ちるのを待とうと思っていますw



    何故このようなトレードをしたのか説明していきます。



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    私の豪ドル/NZドル裁量トレードのやり方と考え方を履歴に沿って解説





    まず12/9のエントリーは、1.038という、これまでの週足で何度か反発しているラインに近づいてきたので、少し早いかなと思いつつエントリーしました。豪ドル/NZドルはこの1.038、1.03を少し割った水準、1.0が節目となっております。



    【豪ドル/NZドル 週足】
    AUDNZD0138-min.png



    その後一瞬1.04を割ったものの、すぐに戻して、「あ、やはり1.038は節目になりそうだな」と思いながら見ておりました。



    なお、この後の1.048くらいで利確しなかったのは、この時点ではまだレンジの上値がどのくらいか見えておらず、中途半端なところで利確するのもどうかと思ったこと、また、この時はまだマイナススワップも少なく、「まあ長期で保有していれば1.06には戻すだろう」と思っていたので、利確は見送っておりました(上の履歴を見てもらうと分かるように、この後もう少し下の水準でもこまめに利確するようになります)



    そうやって2019年内の動きを見ていると、「大体1.045のあたりで反落しやすい」という傾向が見えてきており、レンジは1.038-1.045くらいかなと思いながら相場を見るようになってきました。



    AUDNZD1045-min.png



    しかしその後2020年に入ると、この1.038をあっさり割り、1.03台前半まで来たので、そこからまた買い下がりを開始することにしました。



    この時は「1.03を大きく割り込む可能性はそこまで高くはないが、勢いがつけば1.02台まで行くかもしれないし、そこで買えるようにまだ本気買いはせずゆっくりしていよう」と思っていたところ、すぐに戻して、レンジ上限の目途であった1.045に近づく動きを見せたので、その少し前の1.044で1/15に利確しました。



    この上下動については、特に何か豪やNZについてファンダメンタルズ的な材料があったわけではなく、イラン情勢の緊迫→緩和によるリスクオン・オフでの動きだったので、基本的にはレンジ継続だろうと考えながらトレードしておりました。



    その後1/23には豪雇用統計、1/24にはNZ消費者物価指数があり、この直前のあたりでは豪ドル/NZドルは1.03台、IMMポジションでは豪ドルはNZドルよりかなり強く売られているということから、「指標発表前に1.03台ならとりあえず買って持っておきたい」と思いながらおりました(こういう時は、豪ドルは既に売られているので多少のマイナスインパクトでは下がりづらい一方、NZドルはある程度買戻しが進んでいるので、下がる時は一気に下がり、豪ドル/NZドルという点では買いの方が入りやすい)



    1/23発表の豪雇用統計の結果が良く、豪ドル/NZドルは上がったものの、その日の動きを見ていて1.044のあたりで上値が重い印象があったので、一度半分くらい(15枚のうち8枚)利確し、その後NZ消費者物価指数発表前にまた下がってきたのでそこで少し仕込みを入れて待ちました。



    1/24発表のNZ消費者物価指数は市場予想より良い結果で、そのためNZドル上げ→豪ドル/NZドル下げとなりましたが、そこまでクリティカルに良かったわけではないことから、これまで通り1.03台で買い下がる戦略で入っていきました。



    なお、2/4にはRBA、2/12にはRBNZという、豪ドル/NZドルにとっては一番重要な指標も控えていたので、その点も意識しながらトレードしていたのですが、2/4のRBAでは政策金利据え置き、声明も追加緩和についてはそれなりに慎重なものであったので、「まあ当面はそこまで弱くならないだろう」と思いながら、ホールドする方針でおりました。



    ただ、RBNZの前には、様々な指標を見ていてもさすがに利下げはなさそうだという感じだったので、1.045で一部利確し、その後さらに1.05に近づく動きを見せたので、少しずつ利食いしていくことにしました。



    その後RBNZは据え置き、また年内の利下げも基本的にはなさそう(コロナウィルスの動向に注目するというのはあれど、基本は据え置き方針)ということで豪ドル/NZドルは下がり、この環境下では次に何かNZが弱気化しないと豪ドル/NZドルは上値が重くなるだろうなあと考えて、レンジ上限の1.045に戻ってきたところでまた一部利確することにしました。



    2/28にまた少し利確しているのは、来週3/3(火)にRBA政策金利・声明があり、そこでサプライズ利下げ等があると、一気にドカンと落ちるリスクがあると考えたためです。



    実は、これまでは3月の利下げはないだろうと思いながら見ていたのですが、2/24の週は新型コロナウィルスの拡大懸念で株式相場が暴落→為替も円高→FRBも追加利下げを示唆というように、これまでと比べてサプライズ利下げのリスクが高まったと考えて、そんな中でちょうど1.045まで戻したので、一回ポジションを整理しておこうということで、残りポジションの半分を利確しました。



    そこで、この時点では「来週のRBA据え置きでそこまで上昇しなかったり、あるいは来週サプライズ利下げで大きく下げる展開があれば、そこからまたポジションを買い直したいと思っております」と言っていたのですが、その3/3のRBAは、

    結果:0.25%利下げ
    豪ドル/NZドル:上昇

    というように、非常に判断に困るような展開となりました。



    豪ドルは対NZドル以外でも上げていたので、おそらく市場で実際にトレードしている人は「利下げがあるだろう」という前提でポジションを組んでいて、「噂で買って、事実で売る」の逆バージョンになったのではないかと思いますが、この状況で豪ドル/NZドルが上がるということは、市場は3月25日のRBNZについて、「0.25%の利下げは基本線、0.5%の利下げもありうる」と見ているということで、こうなるとトレードの難易度はかなり上がるなあという印象でした。



    ただ、3月25日の利下げがほぼ確定的とまで言えない状況で、1.053まで付けたので、「さすがにこれ以上ついて行くのは厳しいな」と感じて、3/4に残ったポジションを全部利確して、一旦ポジションをクローズしました。



    そして、3/7時点では、「今後は、また1.04を割ってきたら積極的に買いたいとは思っていますが、今の相場環境を見ていると1.04をまた割ることはあるのだろうか・・・?という感じで、とはいえ一方でこれまでの上限であった1.045以上で買いたい程でもないので、なかなか悩ましいなと思いながら、色々な「続報」を待っているのが今の状態です」と書いていました。



    そして、その通りトレードしたのですが、そこから豪ドル/NZドルが下落して、1.04を割ったので積極的に買っていった結果、その後思いっきりつかまりました(笑



    1.04を割るとそんなに思っていなかったので、1.04割れの段階で7単位とそれなりに強めに買いを入れ、また1.0375まで行ったときにもさらに追加で4単位買いました。



    その後、1.04を回復したので、大丈夫かなと思いつつも、1.045の辺りで上値が重そうな動きをしていたので、「念のため」に少しだけ利確をしました(この時11.5単位持っていたので、まず1.0425で3単位様子見で利確、残りは1.045で5.5単位くらい、1.05で3単位くらい利確しようみたいに思ってました)



    正直この時点ではそこまで心配していなかったのですが、その後3/10にはNZドルに比べて豪ドルの反発が弱く、豪ドル/NZドルは1.03台に食い込んでいき、この時点では「1.03を少し割ったくらいで止まるだろう」と思っていたので、1.035、1.032のあたりで強めに買いを入れ、1.03を割ったあたりでも「まあ一時的だろう」くらいに思って強めに買いを入れていました。



    しかし、その後割とすぐに1.02に一時タッチする動きを見て、「あ、これは流れが変わっている可能性がある」と思って、そうなるとこれまで強いサポートであった1.03が逆に上値抵抗として機能する可能性もあると見て、1.0283の時に下値で買った一部を利確しました。



    その後一時は1.015まで下げる等、かなりの下落相場になりましたが、ここまで来ると逆に「下値目途が分からない」という状態になったので、買い下がりも少し慎重にしていこうと考えて、1.02で少し買って以降は買わず・・・・というのが3/14まででした。



    3/16以降については、短期間に乱高下して、細かくトレードしているので、時間足で見てみましょう。



    AUDNZD rireki0404-min



    3/16になると、朝起きたら気が付いたら1.014が約定されておりました。そして、3/14の0時以降は、1.02が上値として重かったので、少し早いですが、1.02の少し手前で一度利確し、再び1.014、1.01、1.005、1.0に指値注文を入れて、持久戦の構えにしました。



    ちなみに3/16にはRBNZが0.75%の緊急利下げをして、政策金利が1%→0.25%になるという、普段であればとてつもなく跳ねるであろうことが起こったのですが、戻りも鈍い状態が続き、「やっぱりこれは普段の相場とは違うな」と感じながらトレードしておりました。



    そうしていたところ、上で設定した指値注文が、1.005まで約定され、3/17あたりでは、正直に言うと、「これは1.0を割りそうだな」「ちょっとまずいかも」とか思いながら相場を見てました(笑



    ただ、そこから反発し、その後1.005を下値としたレンジが続き、3/18には一時1.015まで戻し、この時は「ついに戻ったか」と思って1.02くらいで利確しようと見ていたのですが、1.015を超えられずに反落してきたので、1.01で1.005と1.01のポジションを利確(1.01はほぼ建値決済)して、今度は1.003と1.0に指値を入れました(1.015で反落した時点で、「これは下落だろう」と考え、下値を広めにとりました)



    そうやって指値を入れていたところ、3/19の寝ている間に1.0まで約定され、朝起きたら1.015近くまで戻っていたという幸運があったので、慌ててそこで利確しました(笑



    その後も1.003と1.0にまた指値を入れて、1.003が刺さったものの今度は1.0までいかずに反騰したので、過去にサポート、レジスタンス両方として機能した1.015を利確目安としながらトレードを繰り返しました。



    3/20には、1.015の前のサポレジゾーンであった1.02が近づいたので、1.019で1.014で買っていたポジションを利確し、少しポジションを身軽にしました。



    その後1.025まで上がり、「これは上昇トレンドかな」と思ったので、今度は押し目の判断を今までの上値として機能していた1.015でサポレジ転換しているだろうと予想して3/24に1.015でエントリーし、その後何度もはじき返されている1.022で利確しました。



    その後1.03まで上がり、普通であれば「これまでずっとサポートであった1.03は今度は逆にレジスタンスとして機能するかも」と考えて利確するところだったのですが、その時は見逃してしまいましたが、これは正直に言うと単なるミスです・・・・・(この辺り仕事が忙しかったので、相場観が働いていなかったという、非常にしょうもないミスです)



    その後1.02、1.015の節目で買って、やはり1.022で利確して、3/31には、前回ミスで利確できなかった1.03に再び戻ってきてくれたので、今度こそはちゃんと利確を行いました(笑



    最後の1.022での買いは、上でも何度か書いているように、「サポートとレジスタンスが逆転する(サポレジ転換と呼ばれる)」が起こりやすいので、これまで利確ラインとして見ていた1.022で再びエントリーして、再び重要節目の1.03で利確しました。



    その後は、

  • 週足で機能していた1.038のライン

  • 1.04の節目

  • 以前上限として割と機能していた1.045


  • で利確していきました。



    そのあと1.06を見逃して1.05あたりまで落ちたときに利確したのは、

  • 1.06時点では、強気見通しを変えず、1.07くらいまでは最低でも上がるだろうと思っていた

  • ただ4/20にオーストラリア2位の航空会社ヴァージン社が経営破綻という予想外の事態が起こり、その翌日にRBAロウ総裁の発言を控えていて、どうなるか分からないから含み益があるうちに逃げた


  • というのが理由で、結果的にはこの経営破綻は特段相場に影響はなく、完全にチキン利確でした(苦笑



    ただまあ、この時点ではきちんとプラスで終われていて、あの時点では本当にどうなるかも分からなかったので、個人的には仕方ない判断だったかなと思ってます。



    その後1.075まで上がった後に1.06くらいまでまた落ちてきて、相場環境が変わっていない中で日足チャート的にも「ちょうどいい押し目」と見える位置まで戻ってきたので、再びエントリーしました。



    豪ドル/NZドルは、仮に上がり切ってこの後レンジを形成するにしても、レンジ幅が150pips-200pips程度で収まることが多いので、何か流れが変わるような事態が起こらなければ大丈夫かなと見ておりましたが、案の定そこから反発し、5/13にRBNZで追加緩和が発表されて大きく上昇し、1.07の指値利確注文が約定されました。



    1.07の指値を入れていなければもう少し伸ばせたかなというのが正直なところですが、ただ、RBNZの追加緩和であそこまで市場が反応するというのもあまり想定していなかったので、仕方ないかなとも思ってます(最近は金融政策をほぼ無視するような相場だったので、あそこまでしっかり反応したのはメジャー通貨含めて結構久しぶりだったりします)



    そして、一度1.084近くまで上げた後、1.07まで戻してきたのでまた買いを入れました。



    これについては、「なんでそんなところで買ったんですか?」と言われることもありましたが、実はチャートで見ると、以下のように

  • 前回の11月までのレンジの上限とほぼ同じ位置で止まって、1.07は下限圏内である

  • 日足のトレンドラインは上向きで、ちょうどこの辺りにサポートがある

  • 1.07近辺は何度か抜こうとしてはじき返され、RBNZ追加緩和で一気に抜けたポイントなので、いわゆる「サポレジ転換」の可能性もある


  • という点で、ある意味で「教科書的な押し目買いポイント」だと思ったので買いました。



    ADUNZD chart trade0606-min



    そして、その後予想通り上昇してくれて、1.08で一旦利確、その後また下がってきたので1.07に指値を入れつつ、ただ、1.072の時点で「ここからまた下がるか分からないな」と思ったので、軽めに2単位だけ買いました。



    その後1.07の指値が約定され、そこからさらに下がりそうであったものの、下がった理由が「リスクオフでの巻き込まれ」であり、特に豪に悪材料が出たとか、NZに強気材料が出たとかでもなかったので、買い下がっていくことにして、一度1.07の節目まで戻したので軽めに利確をして、また下の方で買い増していきました。



    最近は上値の重さを感じることが増えてきており、大体1.07-1.072くらいで反発することも増えてきたので、一度1.07の少し手前の1.069で利確をし、さらに1.071、上抜けした1.072や1.075といったあたりに利確注文を入れておりました。



    AUDNZD chart0718 4hour-min



    こうやって利確注文を入れていたところ、7/21,22と豪ドル/NZドルは良い感じに上がり、利確注文が刺さって利益を再び伸ばすことができました。



    そして、「1.08は超えるかもしれないが、重そうなところなので1.077、1.0785と1.08の手前で利確しておこう」ということでそこに指値注文を入れていたところ刺さり、ポジションが全部利確済みになりました。



    その後さらに豪ドル/NZドルは伸びて、1.086まで行ったので、「さすがにそろそろ上値が重くなるだろう」と考えて売りを入れました。このポジションについては、1.096にロスカット注文を入れており、「逆行したら潔く諦める」ということを決めてのポジションです。



    逆に利確目途は、「1.072でのサポレジ転換の可能性も考慮して、1.073~1.075くらいで考えており、その時の状況(重要指標があるか、値動きの方向感はどうか等)によって決めたいと思っています」と言っていましたが、先週RBNZ声明で「追加緩和」「マイナス金利も選択肢」と発言したことで一時1.09を超え、その後1.087くらいまで戻ってきたので、慌てて損切しました。



    ここで1.09より上で損切しなかったのは、単純にそのタイミングで別用で相場を見ておられず、その後見た時に1.087くらいだったからというだけで、正直完全なラッキーパンチでしたw



    豪ドル/NZドルは上でも書いたように基本的に金融政策の差に反応する&材料が出てから実際に相場が動くまで若干タイムラグがある中で、

  • 豪はマイナス金利の可能性を今時点で否定している

  • NZはマイナス金利を選択肢の一つと言っている


  • というように、スタンスの違いがしっかりとクローズアップされてしまったので、少なくとも売りはないということで、迷わず損切しました。



    その後豪ドル/NZドルは緩やかに上昇し1.1も超えたので、あの時損切したのはやはり正解で、我ながら自画自賛したくなるようなナイストレードでした。



    このように、上方向ではあったのですが、さすがに1.09超えの水準では買いたくなかったのでしばらく放置していたところ、9/18には下のように

  • 上昇トレンドの中、トレンドライン近くに落ちてきた

  • レンジ的にも「サポレジ転換」が期待できる


  • ということから、1.0826と1.08強のところで久しぶりに買いました。



    AUDNZD chart trade0927-min



    ただ、そんな中ですぐに利確したのは、エントリーした後にロバートソン財務相の「2021年3月まで0.25%維持」「経済は不況から回復しており、2021年初頭までにさらに改善する」という発言があったことを知り、さらに9/23にはRBNZがあるという中で、「とにかく逃げた方が良さそうだ」と思っていたら、幸運にも月曜日は短期的に上げ調子で、含み益もあったので、慌てて全部利確したという感じです。



    何故この発言を「やばい」と思ったかというと、上でも書いたように、今豪ドル/NZドルが高値圏にいる理由は「豪強気」「NZ弱気」だったのが、RBNZではなく財相とはいえ、ある程度強気な発言&0.25%維持のコミットもあったというのはかなり重要だと考え、そうなると少なくとも今までのように「1.1をまた超えるかどうか」みたいなレンジではなく、「1.06~1.09くらいのレンジ」とみた方が良さそうだと考えたためです。



    こういう中でRBNZも強気な声明があった場合、1.06近くまで落ちてもおかしくないと考え、このポジションは早めに見切りました(なお実際にはRBNZは今まで通りの声明で、特にサプライズはありませんでした。ただ、結果的には案の定結構下がりました)



    その後、10月に入るとRBAの利下げ観測もある中で、豪ドル/NZドルがRBA直前に1.081と高値水準であったので、RBA声明で利下げ示唆でも来ないかなと思って売りを入れました。



    結果的にはRBA声明もそこまで強い利下げ示唆はなく、ギャンブルは失敗に終わったのですが、ただとはいえここからまた1.1を超えてどこまでも上げていく・・・・という展開は想像しづらいので、売りを継続保有しつつ、1.09の手前の1.087台で軽く売りを追加していました。



    その時は、RBAのロウ総裁の発言が控えており、もしここで強気な発言等があって上昇したら損切も検討しながら、ただ今のところそうはならないだろうと予想して売りを継続していましたが、案の定「追加緩和」「今後3年間は利上げしない」と弱気な発言で下落しました。







    実はそのロウ総裁の発言の前に1.078と1.076で利確しており、このロウ総裁発言による下落は取れていないのですが(笑)、ただ市場がこうした追加緩和を見越して下げてくることを予想しての売りポジで利益を出せたので、まあ良かったのではないかと思っています。



    その後はなかなか上がっても下がってもおかしくないような状態が続いていたのでノートレードの状態だったのですが、11月にRBA利下げ、RBNZ2021年3月まで据え置きという状況になって豪ドル/NZドルが下がってきて、割と重要な節目である1.055に近づいてきたので、軽く買いで様子を見てみました。



    【豪ドル/NZドル トレンドライン入りのチャート】
    AUDNZD chart1114day trend-min



    政策金利の差は0.15%で、今の状態としてはRBNZが当面は据え置きではあるもののマイナス金利も含めて検討中なのに対し、RBAはマイナス金利は否定的であることを考えても、1.06より下であれば買っても良いと思っており、もしここからまた下がってくるようであれば積極的に買っていきたいと思っており、さらにもう一段階1.05の手前の1.0515、1.048、1.042で少し買い増しを入れました。



    このターゲットレートについては、「今のところは1.06前後で一部利確予定で、1.06半ばから後半で一旦全部を利確予定」と書いていましたが、実際にその通りのトレードを行って、1.06の手前の1.0595で半分、さらに1.0645でもう半分ちょっとを利確して、さらに1.069で残りを利確して、またポジションがなくなりました。



    その後2020年末から2021年1月にかけては、RBA、RBNZ、ロウ総裁やオア総裁の発言といったイベントが一切なく、値動きも想定レンジ1.06-1.08の中で納まっていたのでほぼチャンスがなかったのですが、2/2のRBAで「4月以降も緩和継続」というのや、その後のロウ総裁発言でも緩和の継続を明言したことで、豪ドル/NZドルは一時1.06を割ってきました。



    そこで1.06を割ったら買おうと思っていたので、ポジションを持とうと思ったところ、ふと見ると昔入れていた注文を消し忘れて残っていて、それが約定されていて、本数も大体ちょうど持とうと思っていたくらいだったので、「まあ、これを裁量とするか」と思って持ち続けることにしました。まあ、持ち方は完全に事故ですが(笑)、方向性も持とうとしていた本数も似たような感じだったので、まあ良いかなとw



    ただ、「金融緩和発言での100pips以上の下落」という動きから、1.04台までは落ちるかなあと思って、あまりポジションを持たず、また利確も1.06台半ばでやっていこうと思っていたところ、1.064、1.065の利確が刺さり、11,963円の利益が出ました。



    その後は当初予定通り、1.066、1.067、1.068で少しずつ利確していき、また1.075近辺で反発することもある&2/24のRBNZに向けて、上がるよりは下がる可能性の方が高いかなと見て、1.0745で売りを軽く入れ、その後も徐々に売り上がっていき、1.082まで売りポジションを持ちました。



    これについては、最終的にRBNZ後の下落で利確できたのですが、その利確前に言っていたことをそのまま残すと「ここから1.08台までは売りを続け、もしRBNZまでに1.06台前半まで落ちればそこで利確、仮にRBNZ時点でそこまで下がっていなければRBNZの結果を待とうと考えていたのですが、RBNZ前日の今も1.08台なので、まあRBNZの結果を待とうかなと思っております。



    RBNZの結果については、緩和を強化or今後の利下げを示唆とかでもなければ基本は損切をしないことを予定しており、仮に緩和が現状維持で上がったとしても、その時は軽く売りを追加していこうと思っています(逆に緩和を強めたり利下げしようとしたら迷わずためらわずに切ります)」と言っておりました。



    結果としては、RBNZの政策はほぼ完全に現状維持で、一瞬上がって「まあ売り上がるかな」と思っていたところ、何故かその後流れが一気に変わって豪ドル/NZドルが下落したので、1.07割れのあたりから少しずつ利確していき、最後は1.065でポジションを一旦クローズし、トータル10万円ほど利益が出ました。



    RBNZ前に1.08台だったのは、正直「え、なんで?」「完全に売りのボーナスステージでは?」くらいに思っていましたが、案の定下げてくれて安心しましたw



    その後も当面1.06-1.08レンジと予想しているのですが、また1.08を超えて上がってきたので売りを追加していたところ、3月23日には1.09越えをするなど、なかなかの上げ相場となりました。



    【豪ドル/NZドル日足】
    AUDNZD chart0327day traripi-min



    これは2021/3/23(火)の早朝にNZがいきなり住宅価格高騰を抑制するために税制措置を発表し、これによってNZドルが下落→豪ドル/NZドルが上昇となったのが原因です。



    何故これでNZドルが下げたかというと、元々NZ政府は住宅価格高騰を気にしており、RBNZに対しても金融緩和をこれ以上しすぎないように牽制を行ってました。(政府と中銀は別の機関で、独立性を持つのが大体どこの国でも建前としてはありますが、実態は政治圧力を「忖度」しなければいけないのは、程度の違いこそあれどどこの国も同じです)



    そんな中で市場では「政府の住宅価格を抑えたいという圧力で、RBNZはいずれ利上げをせざるをえなくなるだろう」という思惑があったようですが、今回の税制措置で住宅価格の抑制について「緩和をやめさせる」ではなく、こうした別の手段を用いるとの観測が高まり、「利上げ圧力の低下→NZドル下落」という反応になったようです。







    これについては、正直「いや、さすがに早期利上げはありえなかったし、市場の暴走じゃないの?なんか不思議な動きをしてトレンド方向としてはNZが弱くなったけど、それが継続するとは思えない」と考えており、あまり気にせず売りを続けていきたいと思っていましたが、案の定また下がってきていました。



    【5/22時点日足チャート】
    AUDNZD chart0522tora-min



    そういう感じでしばらくポジションを持っていたのですが、チャート的にも若干下値の堅さを感じるところだったので、1.07の少し前あたり(指値は1.0705に入れてましたが、その前の1.072に少しだけ移しました)で少しポジションを利確し、ここからまた上がった時は、その時はそれはそれでグルトレや自動売買の方で稼いでもらおうくらいで考えていましたが、RBNZでまさかの「利下げを検討」という文言が削除されるというサプライズがあり、豪ドル/NZドルが大きく下落しました。



    【豪ドル/NZドル 2021/5/26のRBNZ】
    AUDNZD chart0526min-min



    元々1.065では全部利確しようと思っていたので少しずつ利確指値を入れていたのですが、とりあえずRBNZ後に見れたタイミングで1.066台であったので、そこで残っていたポジションの半分利確&残り半分を当面ホールドという方針にしました。



    こういう金融政策の違いで動いた時はしばらくの期間トレンドが継続しやすいので、基本的には下目線で良いと思うのですが、ただ元々1.07前後~1.065くらいまでには利確しようと思っていたポジションだった&6/1にはRBAもあってそこでもし追随されたらまた上昇してレンジに戻しそうなので、半分だけ利確という形で妥協しました。



    このポジションについては、今後は1.06を割って1.056まで来たらさすがに利確しようと思っており、そうでなくても豪ドル/NZドルの値動きも見ながら、下値が厳しそうだったり、あるいはRBAで変なことを言ってきてその時1.07より下であれば、今より多少上がっていても利確しようかなと思っています。



    逆にRBAも現状維持なのに上がる等という謎の展開になれば、その時は1.07台半ばから売っていこうと思っていたところ、1.075~1.08まで上がってきたので、軽く売り上がっていくことにしました。



    【豪ドル/NZドル 日足チャート】
    AUDNZD chart0710rireki-min



    このポジションについては「今は「1.06~1.08をメインとしたレンジか、1.06を割っていくかの2択」と思っているので、このポジションは、1.065くらいで大部分を利食いつつ、一部は1.06割れまで引っ張ろうと思ってます」と書いていましたが、7/14のRBNZで1.065を割ったので、1.065指値を入れていた大部分が利確されました。







    その後7/16には消費者物価指数が市場予想より高く、1.06まで割ってさらに下落していますが、残りについては、1.055と1.049で利確指値を入れてそれが刺さるのを待っていたところ、7/22に無事1.055の方が利確され、8/4には1.049の方も利確されました。



    また、値動き的に1.06が上値として重そうだったので、1.06にもう一回タッチしたら軽く売り直そうと思っていたところ、7/28には1.06にまたワンタッチしてくれたので、5枚売りを追加しました。



    その後は予想通りどんどん落ちていき、また値動きを見ていたところ、1.05の辺りで上値が重くなる傾向を感じて、今は売り目線というのが変わらなかったので、1.05のところで3枚売り増しして、合計8万通貨売りポジションを持ちました。



    【豪ドル/NZドル8/14に振り返る時間足】
    AUDNZD chart0814hour-min



    そしてこの時は翌週にRBNZを控えており、当時の市場予想ではここでは利上げが予想されていたものの、RBNZという中銀は昔からサプライズが多い&実はこれまで利上げは2022年にあるかどうかみたいなことしか言っていないことを踏まえて考えると、売りポジションをどうするかは悩みながら、とりあえず1.044と1.042に利確注文を入れつつ、もしRBNZが「利上げ?しないよ?」みたいなことを言って来たら損切しようと考えて、RBNZの週を迎えました。



    するとまず1.044が利確されたのですが、その後NZのオークランドでコロナの市中感染が発生→NZ全土ロックダウンというとんでもイベントがRBNZの前日に発生し、一気に1.052まで上がりました



    【8/17の豪ドル/NZドルチャート】
    AUDNZD chart0817_min-min



    この時は、「RBNZが利上げする主な目的は不動産価格の抑制だし、NZもここまで先手を打ってロックダウンをした以上はコロナの抑制も可能だろうし、ここは売りだ!」と思って1.052の辺りで成行きで売りを追加し、RBNZを待つことにしました。



    そのRBNZの結果は、「金利据え置き」というもので、これによってNZドル下落→豪ドル/NZドル急上昇となり、その時は「ああ、外したな」と思って1.053の辺りで前日に売った1.052と上の1.06のポジションと合わせて決済(トータル微益)したのですが、その後声明文をよく読むと明らかに今後の利上げを示唆&今回の据え置きはロックダウンを受けて念のためということが分かったので、その時は若干下がってましたが1.05の辺りで売り直ししました。



    【8/18のRBNZの日のトレード】
    AUDNZD chart0818 1min-min



    この辺り一見すると1.053の損切が余計だったように見えるかもしれませんし、実際結果論としてはそうなのですが(笑)、ただ、声明文を確認できるまではとにかく「サプライズ据え置き」ということで、これでもし今後も据え置きという観測が流れれば1.06は軽く超える水準になっていたと考えられるので、まあ仕方のないトレードだったのかなと思います。



    その上で、とりあえず1.042のところに1/3である4万通貨の利確注文を入れて、それ以外は相場状況も見ながら、しばらく握っていようと思って指値を入れていたところ、8/24に1.042が利確されました。



    また、9/7にはRBAがあって、そこで市場予想は7月発表の資産買い入れ規模50億豪ドル→40億豪ドルを停止(50億豪ドル継続もしくは60億豪ドルへの上乗せ)だったのが、特にそんなことはなく予定通り削減という発表があり、一時的に跳ねてきたので、そこで1.045のあたりで売りを増やしました。











    これで売りポジションが11万通貨になりましたが、これについては、とりあえず当面は様子見でホールドしていようと思っており、利確予定も今は未定です。



    この理由は、「自動売買の買いが溜まっていて、こっからまた下がるとそちらの含み損が増える」ということから、心理的なヘッジという気持ちも割とあり、もしそういうのがなければ、1.03の少し前の今くらいの水準(1.033とか)で軽く半分くらい利確しておくかなと思います。



    1.03というのはこれまで割と機能してきたラインで、RBNZもかなり意識していそうなところではあるので、利確目安としては一つの良いポイントかと思う一方、ただ今のこの環境ではそこでもお構いなしにRBNZが利上げしてくる可能性も高そうで、そうなった時に果たしてどこまで下げるか・・・・というのもあり、判断が難しくなってきていますが、今の自分みたいに自動売買の買いが多ければホールド、少なければ一旦半分から1/3くらいを利確、くらいでいいのかなと見ています・・・・とか書いていましたが、その後案の定1.03で一回反発し、1.06まで戻してきました(笑



    ただ、1.05から上は明確に売り目線、1.04台でも売ってもいいだろうという相場観自体は変わっていないので、1.04から少しずつみんなのFXで売り始めて、今はセントラル短資FXで元々持っていた11枚、みんなのFXで1.04からの売り上がり分81.5枚で、合計92.5枚売りを持つ形になり、さらに11月のRBA・四半期金融政策報告・ロウ総裁発言全てで「2024年利上げ」と豪が現状維持を表明してきたので、1.044の時に15万通貨売りを追加し、107.5万通貨売りを持つ形になりました。



    この1.044の時に追加したのは、「正直まだ売りのヘッジが足りないな」と思っていた状態で、ただ11月のRBAはスタンスを変えてくるかもしれないということで若干警戒していた中で、実際は若干変更はあったものの「利上げは2024年」発言は相変わらずで、さらに11/24にはRBNZもあってそこは利上げがほぼ確実な情勢なので、「じゃあ売っても良いか」という感じで売り増すことにしましたw



    またRBNZ前に少しずつ下がりましたが、RBNZが0.25%利上げか0.5%利上げかという中で実際が0.25%利上げの失望売りで豪ドル/NZドルがまた上がってきたので、1.045と1.05、1.055、1.06、1.065、1.07、1.075の少し手前で売りを追加していきました。まあ順調に踏みあげられてますねw



    この1.045と1.055と1.06の方は1.03台で利確する「短期」ポジションのつもりで、一方1.05の方は下がった時のヘッジ目的で、当面利確予定はありません。



    今後豪ドル/NZドルについては買いがマイナススワップ、売りがプラススワップで安定するでしょうから、また1.05前後まで上がれば絶好の売りチャンスと見ており、今の1.1とかは完全にボーナスタイムだと見てます。



    また、私が一気に20万通貨売りとか30万通貨売りとか15万通貨売りとかをやったのは、上でも書いた「自動売買での買い超過のヘッジ」という目的が大きく、その点でこれは裁量なのか?というような気もしますが、まあ自分の意思で特にルールもない中でやったことなので、裁量だろうと思って裁量に入れてますw



    ちなみに売る時の資金目安ですが、今の1.07だと1.1まで耐える前提でも1単位7万円くらいでも大丈夫なので、それくらいを目安にして貰えればと思います。私も昔は1単位5万円とかでやってましたが、少し上がってきたので最近は追加する時に1単位10万円入れるようにしてリスクを薄めてます。




    逆に利確としては、1.05くらいで上の方で仕込んだポジションを一度軽くして、1.04くらいから少しずつ利確していこうかなと見ております。ヘッジ目的の売りも結構あったのですが、そのヘッジ対象であった豪ドル/NZドルハイリスク版のB20を1.067で一旦ロスカットできたので、今はさすがに売りを持ちすぎた状態になっていて、少し利確ペースは早めに少しずつ減らしていこうと思っていますw



    以上がこれまでのトレードと今後の予定です。基本的にやっていることは「相場の大きな方向性を読む」「水平線でサポート・レジスタンスを意識する」ということだけで、あまり難しいことはしていませんが、それで年間100万円稼げたので、かなり良い戦略じゃないかなと思っています。



    上でも書いたように、

  • RBA、RBNZを中心とした豪、NZの状況

  • レンジの上限、下限はどこか


  • を考えながらトレードをすると、かなりやりやすい通貨ペアなのかなと思っております。



    なお、この豪ドル/NZドルをトレードする場合は、今はセントラル短資FXを使っています。



    実は少し前まではみんなのFX、LIGHT FXの方が圧倒的に売りスワップの条件が良く、そちらで大量に売っていたのですが、最近売りスワップが逆にひどいことになり、その辺りでスプレッドの狭さやスワップポイントの安定感を考えても、結局はセントラル短資FXが一番信頼できる気がしたので、最近ポジションを追加する時はこちらを使っています。



    セントラル短資FXについては2020年の12月くらいからセントラル短資FXがスプレッド1.0pips、スワップポイントは買いも売りも0で安定しており、RBNZ利上げ前まではずっとこの感じで、今はさすがに買いにマイナス・売りにプラスが付くものの、とはいえスワップの上下動も納得のいくもので、スプレッドも相変わらず狭いので、ここが一番だと思っています。



    なおこのセントラル短資FXに当サイトから口座開設して貰うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル(チャート分析)+5,000円のキャッシュバックという破格の限定特典もあります。



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    ズロチユーロ半自動売買、設定と実績 | スワップサヤ取りの改良版

    2022年05月15日 15:22

    【新戦略】 ズロチユーロ半自動売買 (2)-min



    今回は、ズロチユーロサヤ取りの進化系にして、スワップに頼らずとも年利20%くらいも目指せるという、私のオリジナル戦略、ズロチユーロ半自動売買戦略について解説します。



    この戦略は、ズロチユーロサヤ取をやっている時にずっと思っていた、「これ、EUR/PLNという通貨ペアで自動売買したら、かなり儲かるんじゃない?」ということについて、実際に戦略を作ってみて、今ちょうど1年くらい運用している戦略です(コロナショックや、その後のズロチのスワップ低下も経験しております)



    この手法は、

  • IFD注文を使って、エントリー・利確を自動化できる

  • 利幅もそこまで狭くないので、注文入れ直しの手間はそこまでかからない

  • 過去4年間のバックテストで、平均年利回り21%超

  • 直近10年間でどのレートでも耐えられる


  • という設定で、なかなか面白いものを作れたのではないかと思っています。



    また最近ではスワップもかなり高くなってきて、私のポジションだと17枚保有で1日3,200円近く貰えています。



    【裁量ポジションも含めた最近のスワップ金額】
    EURPLN swap512-min



    5/5にもさらに利上げがあったことで、スワップ水準がまた上がりました。このようにスワップも上がってきて、またレート的にも今は高値圏で、この通貨ペアだと売りでスワップを貰うのがメインで、レート的にも有利にスワップ投資ができるという点から、IG証券のズロチユーロは最近どんどん人気が高まっています



    【IG証券でズロチユーロを取引する】




    そこでこのズロチユーロ半自動売買の設定を公開し、実際に230万円を自腹で運用した実績も公開していきます。



    また、この設定を行う前に、ロスカットされないように必要資金額を計算したり、過去の日足データを使ってEUR/PLNのバックテストをして最適な戦略も検討したので、それについても書いていければと思います。



    【2022/5/15追記】
    今のところ、以下のような実績になっております。



    決済利益-1,064,781
    スワップポイント225,499
    合計確定利益-839,282
    含み損益764,978
    含み損益込利益-74,304
    年確定利益想定-317,120
    年利回り換算
    (含み損益考慮せず)
    -14.6%
    実際稼働期間836日
    利回り換算
    (運用期間のみ)
    -15.9%




    今週はスワップだけで14,474円の利益でした。またレート的には4.65くらいだと含み損益込で黒字、4.68くらいでギリギリ赤字だったので、大体4.66-4.67位に今の損益分岐点がありそうです。元々レート上限を4.53までしか付いて行かない戦略で、利確やスワップの積み重ねでここまで損益分岐点が上がったのはかなり驚きですw



    少し前まで合計利益+48万円だったのが急にマイナスになったのは、ロシア・ウクライナ情勢を見て「かなりの確度でまた下がるとは思うけど、ユーロ買い介入とか核使用とかがあったら一瞬とんでもないレートが出てそこで追証食らったら嫌だな」と考えて、一旦切ってノックアウトオプションで持ち直したのが原因です。











    こんな感じでポジションの持ち直しで確定損失が出ており、今はマイナスになっています。



    含み損益については、4.9台のところで持ち直しをして、今また4.68まで落ちてきたことで、ポジションとしては逆に含み益になっています。



    【EUR/PLN 日足チャート】
    EURPLN chart0515day-min (1)



    【EUR/PLN 週足チャート】
    EURPLN chart0515week-min (1)



    こんな感じでポジションを持ち直したことで確定損がとんでもない金額になりましたが、逆にその後ちょっと下がって含み益もできて、しかも4.65とかいう高値で含み損益込なら黒字という不思議な感じになってますw



    EUR/PLNについては、半自動売買はレンジアウトしていることが増えてきて、最近は裁量での売りをメインにしていたのですが4.6の辺りからまた売りで勝負を始めていたところ、そちらの方はこのノックアウトオプションでの持ち直しを除けば合計82万円ほど利益が出ています。



    EURPLN rikaku0410-min


    eurpln rikaku0513-min



    EURPLN rikaku0901-min



    EURPLN rikaku1201-min



    EURPLN rikaku0106-min



    EURPLN rikaku0110-min



    EURPLN rikaku0120-min



    EURPLN rikaku0302-min



    EURPLN rikaku0314-min



    裁量戦略については、👇の記事で書いていますが、しばらくはこっちをメインでやろうと思います。



    ユーロ/ズロチの2022年最新見通しとトレード戦略 | ウクライナ問題の影響も解説

    今回は値動きに分かりやすい癖がある&スワップ収益率も14%近く貰えることで人気が高まっているユーロ/ズロチについて、最新情報に基づいて投資戦略や今後の見通しを解説したいと思います。この通貨ペア、値動きにかなり分かりやすい癖があるので、2021年は基本的に為替差益狙いで投資しており、トレード回数は少ないものの、着実に勝ちを拾っていって、2021年はトータル28万円+2022年に24万円の利益を出しています!また最近だと...





    このようにロシアのウクライナ侵攻で、ウクライナと隣接しているポーランドズロチは大幅に下がっておりますが、ただ個人的には「さすがにここまで来たらユーロ/ズロチ売りで勝負して分があるのでは」と思っており、裁量でもところどころ手を出すようにしており、ポジション持ち直しのロスカットを除けば早速32万円ほど利益がでました。



    なので今これからやる場合は、上でも書いたように裁量戦略でやるのがおすすめで、今は正直半自動売買とかではない気がしますが、あえて半自動売買でやるのであれば「4.7~5.0あたりに0.1刻みに入れて、0.1下がれば利確」くらいのバクッとしたルールでやるのが良いかなと思っていて、少なくとも私が今やってるような設定ではないかなと思いますw



    なお、ユーロ/ズロチをトレードするには、

  • EUR/PLNという通貨ペアで取引できる(ズロチ円とユーロ円を分ける方法だとこの半自動売買はできない)

  • EUR/PLN取扱いのFX会社の中で一番スワップポイントが高い

  • EUR/PLNのスプレッドも一番良い

  • 最悪の場合に備えて、窓開けだろうがレート飛びだろうが絶対に指定したレートで損切ができて、リスク管理もできる


  • という点からIG証券のFX口座がおすすめなので、この戦略に興味があって、もしまだ口座を持っていない人がいれば、この機会にどうぞ(もちろん口座開設手数料などは一切無料です)



    IG証券については、今なら先着300名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で、さらにCFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円と、非常に簡単に1.5万円を貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ。



    口座開設は

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    また、口座開設の申込をして、さらにキャンペーンにも申し込む必要があり、そのキャンペーンページは以下のリンクから飛んで、FXかFX以外か選んで申し込みを行ってください(FX以外の方が他社乗換で+1万円があるので、もしCFD等を他社でやっている方はそちらの方がおすすめです。キャンペーンにFX以外で申し込んでも、もちろんFX取引はできます)

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    以下の順番で書いていきます。



    ズロチユーロサヤ取りだけではもったいない!EUR/PLNを自動売買する理由

    ズロチユーロ(EUR/PLN)ではIG証券がおすすめ。スプレッド、スワップ、取引単位は?

    IFD注文を使えば、ズロチユーロ(EUR/PLN)の半自動売買が可能

    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の設定

     レンジはEUR/PLNの4.33~4.53までに売りで仕掛ける

     EUR/PLN半自動売買戦略の必要資金は230万円。ただし刻みを変えれば少額からでも可能(12/27更新!

     EUR/PLNのバックテスト結果から、利幅は0.05に設定

     参考)もしEUR/PLNの自動売買を4.33以上の時にはじめるなら、最初のポジションをどうするか?

     参考)全て利確された後の「スリープモード」設定をどうするか?

     参考)もし今からEUR/PLN半自動売買を始めるならどうするか?←4/4追記

    半自動売買をやるならサクソバンク証券かIG証券のどっちがいい?バックテスト結果で検証

    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略のやり方をIG証券の画面付きで解説

    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の実績をブログで公開



    ズロチユーロサヤ取りだけではもったいない!EUR/PLNを自動売買する理由





    ズロチとユーロというと、

  • ズロチとユーロは値動きがかなり近い

  • ズロチは高金利に対して、ユーロは低金利

  • そのため、ズロチを買って、ユーロを売れば、為替リスクを抑えてスワップポイントが貰える


  • ということから、ズロチ・ユーロサヤ取りという非常に人気の投資手法でお馴染みの通貨ペアです。

    関連記事:【実績利回り26%】ズロチ・ユーロサヤ取り運用実績



    このズロチを買って、ユーロを売るというのは、「EUR/PLN」という通貨ペアの売りと同じことなのですが、このEUR/PLNというのは、ユーロとズロチの値動きが似ている関係で、非常にレンジ相場になりやすい通貨ペアです。



    【EUR/PLN 直近5年超チャート】
    EUR PLN 0922-min



    このように、EUR/PLNは、直近5年間で3.98から4.53の間と、たったの15%の値動きしかしておりません。ちなみに、同じ時期にドル円は100円から125円まで25%、ユーロ円は110円から150円まで36%、豪ドル円は72円から102円まで41%値動きしております。



    そして、このように「狭い範囲でレンジ相場になりやすい」ということは、自動売買にも向いているということで、「ただ持ってスワップを貰っているだけではもったいないのでは?」とずっと思っておりました。



    また、特に比較的高めのレートの時に、売りで自動売買で入れば、


  • 相場が動けば為替差益で利益が出る

  • 相場が動かなくても、スワップポイントが貰える

  • 相場が逆行(EUR/PLNだと上昇)した時は、ポジション量が増えて貰えるスワップポイントが大きくなる



  • というように、動いても動かなくてもどっちでもありがたいという展開にできるので、このEUR/PLNで自動売買をしたいとずっと思っておりました。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)ではIG証券がおすすめ。スプレッド、スワップ、取引単位は?





    ズロチ・ユーロサヤ取りでは、ポーランドズロチ円のスワップポイントが安定して高いFXプライムbyGMOを使って、ズロチ円の買い、ユーロ円の売りを組み合わせるものでした。しかし、このように、ズロチ円とユーロ円に分けてトレードすると、EUR/PLNがいくらになったら売る、いくらになったら利確する、というような自動売買的な取引が原理的に不可能でした。



    これをやるためには、EUR/PLNという通貨ペアそのものを扱っていないといけないのですが、この扱っているIG証券、サクソバンク証券とヒロセ通商の条件を比べると、以下の通りです。



    スプレッドスワップポイント取引単位
    IG証券675円-1215円
    (25-45pips)
    52.6
    サクソバンク証券平均720.9円
    (平均26.7pips)
    36.4
    ヒロセ通商945円-1,161円(
    35-43pips)
    0


    ※スプレッドの単位はpips、スワップの単位は円(2020年2月平均)



    このように、取引単位はサクソバンク、スワップポイントはIG証券、スプレッドは状況次第だが平均で見るとサクソバンクが若干有利となっております。そして、色々と考えた結果、サクソバンク証券よりIG証券を使った方が有利だろうと考え、今まではサクソバンク証券を使っていたところ、IG証券に乗り換えることにしました。理由は、

  • そもそもEUR/PLNのこの設定のように、広めに利幅を取る場合、スプレッドの差は誤差になる

  • サクソバンク証券のスプレッドは変動スプレッドであり、平均だけ見てもあまり意味がなさそう

  • 平均スプレッドをコストと考えても、1か月以内でスワップで逆転できる


  • ということがあります。



    広めに利幅を取る場合、スプレッドの差は誤差になる





    スプレッドが広いというと、取引コストが高いということであり、そのイメージは間違っていないのですが、厳密に言うと少し違うところがあります。



    例えば、分かりやすいように100円のものがあって、スプレッドが0.1円とすると、買値100円 売値99.9円みたいな形になり、約定した瞬間に-0.1円分の含み損を抱えることになります。



    ただし、その後指値注文で101円に決済注文を入れた場合、これは99.9円→101円へと、1.1円分上がらないといけないということで、ここで決済された場合、1円分の利益となります。



    これがスプレッドが全く0の会社であれば、100円→101円と、1円上がればOKで、そこでもやはり1円分の利益となります。



    つまり、この場合、0.1円のスプレッドは、取引コストというより、決済のされやすさの問題であって、最終的に決済が入りさえすれば、利益金額は結局同じになるということです。



    このズロチユーロ半自動売買の場合、利幅は0.05と、かなり広めに設定している以上、そのちょっとしたスプレッドの差で約定、未約定の差が出る可能性は低いと考えられ、また、ズロチユーロ自体がスワップポイントも高く、最悪約定されなければポジションを持ってスワップを貰い続けてもそれはそれでOKということを考えると、重視すべきはスプレッドよりもむしろスワップポイントではないかと考えました。



    サクソバンク証券のスプレッドは変動スプレッドで、平均ばかり見てもあまり意味がなさそう





    サクソバンク証券のスプレッドは変動スプレッドで、値が大きく動いている時は広がりやすく、逆に相場が大人しい時、あるいは多くのトレーダーが取引している時間は比較的狭めになりやすいです。



    そして、その平均値としてみると21.2pipsなのですが、正直実際に使っていて、それより広いことも、それより狭いことも多くあり、「平均値」で見ても仕方ないかなという印象がありました。



    そして、上でも書いたようにスプレッドの差というのは、「決済されるかどうか」なので、その「決済されるタイミングの時に、スプレッドがどうなっているか」が重要で、正直それについては、「その時次第」としか言えず、この点もあまりスプレッドを重視しても仕方ないかなと思った理由でした。



    平均スプレッドをコストと考えても、1か月以内でスワップで逆転できる





    では、それでも仮にスプレッドを取引コストと考えて計算して、スワップとのバランスでどうなのかという点も考えました。



    スプレッドについて、IG証券は25-45pips、サクソバンク証券が平均21.2pipsでした。これは日本円換算すると、675円-1,215円と、572.4円の違いで、102.6円-642.6円の違いということになります。



    そして、スワップポイントの差額が18円なので、スプレッドが狭い所だと6日、広い時でも36日で逆転できて、1か月以上ポジションを持つ場合は、IG証券の方が有利と言えます。



    「どれくらいポジションを持つのか?」ということについては、相場次第なので一概には言えませんが、私の場合、これまでスイングをしていて、大体2か月くらいで利確することが多く、また、この戦略は元々「中長期でスワップを貰う」という戦略であったことも考えると、やはりスワップポイント重視の方が良いかと思いました。



    これから大きく踏みあげられて、いつポジションが利確されるかも分からない・・・・という不安な状態になったとしても、スワップポイントが高ければ、「まあ、ロスカットされない程度に踏みあげられても、スワップ貰っていればいいや」と思えるというのは、かなり精神的にもアドバンテージがあると思うので、私はスワップポイント重視でIG証券でやることにしました。



    IG証券については、今なら先着300名限定で、最大6万円ものキャッシュバックという破格の口座開設キャンペーンも行われており、その内5,000円は口座開設して、30日以内に1回新規取引というように非常に簡単な達成条件で、さらにCFDで他社の口座を使っている人は、取引報告書送付で1万円と、非常に簡単に1.5万円を貰えるので、興味がある方は是非この機会にどうぞ。



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    また、口座開設の申込をして、さらにキャンペーンにも申し込む必要があり、そのキャンペーンページは以下のリンクから飛んで、FXかFX以外か選んで申し込みを行ってください(FX以外の方が他社乗換で+1万円があるので、もしCFD等を他社でやっている方はそちらの方がおすすめです。キャンペーンにFX以外で申し込んでも、もちろんFX取引はできます)

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    IFD注文を使えば、ズロチユーロ(EUR/PLN)の半自動売買が可能





    FXで自動売買というと、トラリピやループイフダンを思い出す人が多いと思いますが、あれらは何をしているかというと、要は「IFD注文を何度も繰り返す」ということです(ループイフダンは、名前からしてIFD注文(イフダン注文)を繰り返しているのが分かると思いますが)



    IFD注文というのは、指値や逆指値注文に、さらに利確注文も設定できるというもので、例えば、「EUR/PLNが4.33になったら新規で売りを入れる、売りが入れば同時に決済注文として4.28での買戻しを入れる」というような注文が可能です。



    【IFD注文図解】
    ifd zai-min

    画像出典:ZaiFX



    そして、IG証券でもこのIFD注文は可能なので、これを使えば、半ば自動売買のような取引が可能になります。



    自動売買との違いは、「普通のIFD注文だと、決済注文まで入ったら、IFD注文をもう一度入れなおさないといけない」という点で、トラリピやループイフダン等は決済後にもう一度新規のIFD注文の入れ直しまでやってくれるというものなのですが、残念ながらサクソバンク証券では、そこでの注文の入れ直しは自分でやらないといけません。



    ただし、下で書くように、私の設定は、「1日2日では利確されないような利幅」でやるため、週に一回くらい利確されたかを確認して、利確されていたら空き時間に再度注文を入れなおす、というくらいで十分で、ちょっとした空き時間にスマホがあれば対応できるレベルの設定です(そして、バックテストもすると、このくらいの利幅が一番効率も良さそうです)



    そのため、私の設定であれば、EUR/PLNのIFD注文ができれば「半自動売買」くらいの気持ちで臨んでも大丈夫だと思います。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の設定





    それでは、具体的に私の設定を書いていきます。私の設定は、以下のような設定です。



  • EUR/PLNが4.33~4.53のレンジで、0.02上がるたびに売りを追加※

  • 必要資金は115万円で、これで直近10年間の最高値にも耐えられる(刻み幅を変えれば45万円でも可能)

  • EUR/PLNのバックテスト結果やこれまでの値動きから、利幅は0.05


  • ※注意!!前回は0.01でやってましたが、今回再稼働する際は0.02にします



    以下、それぞれ詳細に説明します。



    レンジはEUR/PLNの4.33~4.53までに売りで仕掛ける





    EUR/PLNの売りレンジは以下のようにしております。



    【EUR/PLN半自動売買戦略 売りレンジと利確ライン】
    eurpln range rikaku-min



    4.33という下値は、直近5年で上位20%くらいで、「まあ売っても大丈夫であろう」というレートであり、かつ、直近1年くらいで見ても「ここまで上がれば反落することも多い」というラインなので、ここを下値としました。



    【直近1年超EUR/PLNチャート】
    eurpln0922 1year-min



    そのため、この下限の4.33の時点で、既にそれなりに安全性を重視したエントリーポイントと言えます。



    上値としては、直近5年間の最高値である4.53までついて行くこととして、4.33~4.53を売りレンジとしました。



    EUR/PLN半自動売買戦略の必要資金は230万円。ただし刻みを変えれば少額からも可能





    直近10年間の最高値が4.6なので、少し余裕を見て4.65まで耐えることを考えて必要資金を計算すると、以下のように1万通貨単位であれば230万円という結果を得られました。



    EURPLN sikin1-min



    そのため、証拠金230万円で運用します。


    ちなみに、少しアレンジ版として、

  • もっと資金を少なくする設定

  • 4.6ぴったりを上限として設定

  • EUR/PLNの史上最高値である4.98にも耐えるように、5で設定


  • ということをした場合の必要証拠金は、以下のように、それぞれ45万円、200万円、430万円となります。



    【資金を少なくする設定(本数を減らす)】
    EURPLN sikin2-min




    【4.6を上限とする場合】
    EURPLN sikin3-min



    【5を上限とする場合】
    eurpln sikin4-min



    私としては、ちょうどイメージとして利回り20%くらいを目指していたので、230万円設定で行こうと思いますが、このように資金量やポジションの数を調整すれば、リスクとリターンをいじることができます。



    【2/29追記】

    今回は、0.02刻みでやることにします。



    というのも、今はコロナウィルス問題で相場が非常に荒れており、また、実態経済への悪影響を考えると、今時点では株価も底が見えておらず、このまま混乱が収束せずに株式相場があと何段階か下げ続けた場合、状況次第でリーマンショックも含めての史上最高値である4.95を超えるリスクもなくはないと思うので、5.0まで耐えられるようにしたかったためです。



    230万円の資金、4.53までついて行く設定で5.0まで耐えるには、0.02刻みであればちょうどいいという計算結果になったので、今回は少し安全性を重視して0.02刻みにすることにしました。



    【0.02刻みの場合の安全性チェック】
    EURPLN risk0229-min



    EUR/PLNのバックテスト結果から、利幅は0.05に設定





    こういう自動売買では「利幅をどうするか」というのがいつも悩みどころなので、エクセルでバックテストを行いました。



    なお、日足はヒロセ通商からCSVデータで吐き出し(日足1,000本分)、スプレッドは中央値の0.0035、スワップポイントは10月実績平均の60.3円として、計算を行った結果が、以下の通りです。



    【EUR/PLN利幅ごとのバックテスト結果】
    EURPLN backtest ig-min



    このように、基本的に利幅が大きい方が利益が大きいが、実際に運用している期間の利回りで見ると、0.04をピークに下がって行くことが分かります。



    これは、過去の相場では、かなり大きく下落した時期があったため、利幅をかなり大きくしても結果としては利確され、そのため利幅を大きくした方が有利な一方で、そういう大きく下落する時を待つためには、ポジションを長く拘束する必要があり、結果資金効率は悪くなる、ということです。



    私の設定は、下値を4.33とこの時点でかなり高くしていることから分かるように、「ポジションを持たなくてもいい時は、できれば持たず資金を自由にしていたい」という思いがあり、利回りを重視する一方で、「実際に運用している期間の資金効率」という点も気にして設定したいと思いました。



    さらに言うと、バックテストで利幅を大きくしたら良かったのは、「過去においては、結果的に大きく下がった時期があって、その時に大きく利確できた」ということが原因で、じゃあ今後もまたそこまで大きく下落するのか?と言われるとよく分からないということもあり、あまり利幅を大きくしすぎるのも良くないと考えました。



    そのため、0.04か0.05のどちらにしようか考えたのですが、一番下値である4.33のポジションにとっては、利確ポイントが4.28か4.29かという違いで、直近1年くらいで見ると、4.28くらいまでは一旦潜ることが多く、それなら4.28の方が良いかなということで、0.05にしました。



    【EUR/PLN4.28~4.33のレンジ】
    eurpln0922 1year-min



    以上から、利確幅は0.05にしました。この場合、利回りは21.3%、実際にポジションがある時の利回りが85.7%と優秀なので、今後どうなるか期待しながら見ております。



    参考)もしEUR/PLNの自動売買を4.33以上の時にはじめるなら、最初のポジションをどうするか?





    この記事を書いた時点では、EUR/PLNは4.38と、既に取引レンジの中に入っておりました(今はレンジより下ですが)



    こういう時、最初のポジションの持ち方としては、

  • 今の4.38のところで4.33以下のポジション全部持ったと仮定して、4.33~4.38までの6単位分を今成り行きで持つ

  • 下に逆指値注文を入れて、ルール通りに運用する


  • というのがありますが、個人的には前者の「今成り行きで持つ」方がよいと考えております。



    というのも、逆指値注文でのエントリーというのは、本来短期売買等で、「このポイントを超えた時に順張りで乗っていく」というようなものであって、ある程度長いスパンでポジションを持つことを考える場合、使ったところでただ不利なレートで約定されるだけで、だったら今ポジション持った方が、有利なレートでポジションを持つことができるので、こっちの方がいいと思っております。



    また、EUR/PLNは上で書いたように1単位売りを持つだけで30円とそれなりにスワップポイントもあるので、その点からも、わざわざより都合の悪いレートになるまでポジションを持たない、という理由はあまりない気がしております。



    ただ、一気に大きくポジションを持つのが嫌だというのであれば、本来持つ本数が6本だとして、今回は3本だけにしておくとか、そのように対応すると良いかと思います。



    また、利確ポイントについては、これは

  • ルール通り0.05下がって4.33になった時点で全部利確

  • 4.33~4.38までポジションを持ったと仮定して、1単位は4.28、次は4.29、次は4.3・・・・というようにやっていく


  • という2つの考え方がありますが、これについては、正直どちらの考え方もありかと思っていて、前者は4.33で全部利確したので、次4.34になった時からまたポジションを持てて、回転が早まるメリットがあり、後者は大きく下落した時に利幅をしっかりとることができるというメリットがあり、どちらでも良いと思っております。



    ただ、私であれば、EUR/PLNは動くときにはとことん行くことも多く、そうである以上ある程度落ちた時に大きく利幅を取れた方がいいかなと思うので、後者のように「1本1本そのレートで持っていたと仮定して少しずつ利確していく」というやり方を取ります。



    参考)全て利確された後の「スリープモード」設定をどうするか?





    EUR/PLNが4.28を割ったことで、全てのポジションが利確され、この半自動売買設定は「待ち」の状態になりました。



    EUR/PLNという通貨ペアは、動くときはいきなり動いてすぐ戻すこともあるので、「ポジションがないから、全額出金して、注文もなくす」というのはもったいない一方で、とはいえポジションがない中で、241万円も入れておくのも、それはそれでもったいないので、「軽量化できないか」ということを考えました。







    そこで、考えている内に一案が浮かんだので、以下のような設定にしようと思います。

  • 元本を130万円に減らす

  • 注文を今は0.01刻みのところを、0.03刻みにして、上限も4.53→4.48にして、4.33、4.36、4.39、4.42、4.45、4.48の6本の仕掛けにする




  • こうすることによって、

  • 130万円、つまりポジションを半分近く減らしながら、半自動売買は残せる

  • EUR/PLNの史上最高値超えの水準である5にも耐えることができるので、いきなり何かショックが起こっても見てから対応できる

  • 4.33超え、4.36超え、4.39超えという、今のレンジでの節目で約定通知され、すぐに気づく

  • 直近4年間の1日での最大の値動きは約0.2だが、今の4.28+0.2の4.48までは一応念のためにカバーしておける


  • ということが可能で、個人的にはこのくらいがちょうどいいかなと思っております。



    まず、5まで耐えられるというのは、以下のようにエクセルで計算した結果、この設定での必要額が1000通貨あたりで12.8万円、つまり1万通貨なら128万円となったので、すこし余裕を見て130万円残すことにしました。



    eurpln light setting-min



    この残った注文だけ見ると、以下のようになっております。



    EURPLN sleepmode-min



    「少し余裕を見すぎでは?」と思われるかもしれませんが、半自動売買のように「利益を生んでいる中」でリスクをとって、それで負けるならいいですが、「待機状態」で知らぬ間にロスカットというのはさすがにつらすぎるので(笑)、少し余裕を見てこういう設定にしました。



    もちろん、0.05pips刻みにするとか、取引単位を減らすと言ったことでも対応は可能なのですが、取引単位を減らすと、動いて「じゃあもう一回稼働しよう」となった時に、中途半端に少ない単位があっても分かりづらく、また0.05刻みにすると、4.33の次が4.38、その次が4.43で、「それはさすがに粒度が荒いなあ」と自分としては感じたので、取引単位は変えず、0.03刻み、ただし、ロスカットレートは史上最高値超えまで耐えるというような設定にしました。



    こうしたことから、私はこのような設定にしましたが、もちろん自分なりにリスクやリターンを考えて、別の設定にして頂いても全然OKで、そこは色々な考え方がある部分なのかなと思います。



    参考)もし今からEUR/PLN半自動売買を始めるならどうするか?





    2020年5月30現在、EUR/PLNは4.45となっており、スタートするところより高めになっております。



    逆に言えば、今から始めるとかなりチャンスでもあるということなので、まだやっていなかった人から「これから始めるとどうですか?」という質問を多く貰うようになりました。



    そこでお答えすると、結論から言えば、私の設定の下で持つべきポジションを今のレートで一気に持つ(今だと4.33、4.35、4.37・・・・4.45までの7単位)か、または上で書いた設定に全て+0.07してもらえればいいのではないかと思っております。



    前者の今一気に持つやりかたは、上の方(参考)もしEUR/PLNの自動売買を4.33以上の時にはじめるなら、最初のポジションをどうするか?)で解説したので後者について解説すると、つまり仕掛けるレンジは4.4~4.6にして、上限レンジは5.1になります。



    もちろん、ここからコロナショックで二番底が来て、EUR/PLNもまたさらに上昇する可能性もありますが、ただ今がかなりの高値圏に来ていて、上値が重くなっていることは間違いなく、少なくとも早めにスタートした人よりはかなりのアドバンテージを持てることは間違いないかと思います。



    なので、今から始めたい場合は、上の私の設定を+0.07して、「4.4~4.6」で読み替えてもらえれば良いのではないかと思います(もちろん投資は自己責任でお願いします)



    半自動売買をやるならサクソバンク証券かIG証券のどっちがいい?バックテスト結果で検証





    上でも書いたように、

  • サクソバンク証券は、スプレッド、取引単位で有利

  • IG証券はスワップポイントで有利


  • という関係にありますが、私の設定でバックテストを行うと、以下のようになりました。



    eurpln ig vs saxo1-min



    このように、確定利益はスプレッドの分サクソバンク証券が有利、スワップポイントはIG証券が有利で、トータルで見ると僅差ながらIG証券の方が上回っていることが分かります。また、上でも書いたように、現実的にはスプレッドは利確金額のマイナスではないということを考えると、スプレッドの差分によるIG証券の不利さはそこまで問題にならないと考えました(このバックテストでは、簡易的に計算するため、スプレッド分を確定利益から引く計算式でやっております)



    ちなみに、もう少し長く持つ設定である、利確0.06や、0.07でもIG証券が有利で、その有利さも広がる結果となっており、やはりスワップの差が大きいと考えられます。



    【0.06幅のバックテスト結果】
    eurpln saxo vs ig2-min



    【0.07幅のバックテスト結果】
    eurpln saxo vs ig3-min



    このように、

  • スプレッドはそこまで意識しなくても良いのではないかと思い直した

  • スプレッドをマイナスで計算してもIG証券が利益率で上回った

  • 自分の場合1万通貨単位でやっているので、IG証券でも問題ない


  • ということから、ポジションをIG証券に移すことにしました。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略のやり方をIG証券の画面付きで解説





    EUR/PLNの注文だと、スマホからさくっとやることの方が多いと思うので、IG証券のスマホアプリでやり方を解説します。なお、上で書いたように、今から始める場合は+0.2くらいで読み替えてもらって、4.53~4.73とかで設定してもらえればと思います。



    まず、銘柄検索のところに「eurpln」と入れて検索してください。すると、以下のようになるので、EUR/PLNのところをタップしてください。



    IG EP1-min



    すると、以下のような画面が出るので、売値の方をタップしてください。



    IG EP2-min



    そうすると、注文入力画面が出てくるので、

  • 取引ロット数

  • 注文レート

  • (利確注文を入れたければ)指値幅


  • を入れてください。



    eurpln ig gamen-min



    最後に、これが少し特殊なのですが、IG証券の指値は、「指値レート」ではなく、「利確幅」で入れるのが特徴です。



    この会社は、pips損益での利幅となり、1pips=0.0001なので、4.33エントリー、4.28利確だと、0.05なので、500pipsとなり、指値に500と入れます。



    これが例えば、4.34エントリー、4.28利確なら600、4.32エントリー、4.25利確なら700、みたいに、エントリーから利確までの幅を入れてもらえればOKです。



    なお、指値幅のすぐ下のところに、指値のレートが出てくれるので、そこを見ながら入れてもらえればいいかと思います。



    ちなみに、現在スリープモード設定を入れているのですが、それを入れると、このような注文状態になります。



    【スマホ版】
    EURPLN sleepmode-min



    【PC版(利確設定も一覧で見れる)】
    ig position-min



    以上がIG証券でのズロチユーロサヤ取り(EUR/PLN売り)のやり方でした。私も、今はズロチユーロサヤ取りのポジションをほぼ利確しているので、この指値注文を入れて、約定されるのを待とうと思います。



    ズロチユーロ(EUR/PLN)半自動売買戦略の実績をブログで公開





    私の現在までの利益と保有状況について書きます。まとめると、以下のようになっております。



    決済利益-1,064,781
    スワップポイント225,499
    合計確定利益-839,282
    含み損益764,978
    含み損益込利益-74,304
    年確定利益想定-317,120
    年利回り換算
    (含み損益考慮せず)
    -14.6%
    実際稼働期間836日
    利回り換算
    (運用期間のみ)
    -15.9%




    今週はスワップだけで14,474円の利益でした。またレート的には4.65くらいだと含み損益込で黒字、4.68くらいでギリギリ赤字だったので、大体4.66-4.67位に今の損益分岐点がありそうです。元々レート上限を4.53までしか付いて行かない戦略で、利確やスワップの積み重ねでここまで損益分岐点が上がったのはかなり驚きですw



    少し前まで合計利益+48万円だったのが急にマイナスになったのは、ロシア・ウクライナ情勢を見て「かなりの確度でまた下がるとは思うけど、ユーロ買い介入とか核使用とかがあったら一瞬とんでもないレートが出てそこで追証食らったら嫌だな」と考えて、一旦切ってノックアウトオプションで持ち直したのが原因です。











    こんな感じでポジションの持ち直しで確定損失が出ており、今はマイナスになっています。



    含み損益については、4.9台のところで持ち直しをして、今また4.68まで落ちてきたことで、ポジションとしては逆に含み益になっています。



    【EUR/PLN 日足チャート】
    EURPLN chart0515day-min (1)



    【EUR/PLN 週足チャート】
    EURPLN chart0515week-min (1)



    こんな感じでポジションを持ち直したことで確定損がとんでもない金額になりましたが、逆にその後ちょっと下がって含み益もできて、しかも4.65とかいう高値で含み損益込なら黒字という不思議な感じになってますw



    EUR/PLNについては、半自動売買はレンジアウトしていることが増えてきて、最近は裁量での売りをメインにしていたのですが4.6の辺りからまた売りで勝負を始めていたところ、そちらの方はこのノックアウトオプションでの持ち直しを除けば合計82万円ほど利益が出ています。



    EURPLN rikaku0410-min


    eurpln rikaku0513-min



    EURPLN rikaku0901-min



    EURPLN rikaku1201-min



    EURPLN rikaku0106-min



    EURPLN rikaku0110-min



    EURPLN rikaku0120-min



    EURPLN rikaku0302-min



    EURPLN rikaku0314-min



    裁量戦略については、👇の記事で書いていますが、しばらくはこっちをメインでやろうと思います。



    ユーロ/ズロチの2022年最新見通しとトレード戦略 | ウクライナ問題の影響も解説

    今回は値動きに分かりやすい癖がある&スワップ収益率も14%近く貰えることで人気が高まっているユーロ/ズロチについて、最新情報に基づいて投資戦略や今後の見通しを解説したいと思います。この通貨ペア、値動きにかなり分かりやすい癖があるので、2021年は基本的に為替差益狙いで投資しており、トレード回数は少ないものの、着実に勝ちを拾っていって、2021年はトータル28万円+2022年に24万円の利益を出しています!また最近だと...





    このようにロシアのウクライナ侵攻で、ウクライナと隣接しているポーランドズロチは大幅に下がっておりますが、ただ個人的には「さすがにここまで来たらユーロ/ズロチ売りで勝負して分があるのでは」と思っており、裁量でもところどころ手を出すようにしており、ポジション持ち直しのロスカットを除けば早速32万円ほど利益がでました。



    なので今これからやる場合は、上でも書いたように裁量戦略でやるのがおすすめで、今は正直半自動売買とかではない気がしますが、あえて半自動売買でやるのであれば「4.7~5.0あたりに0.1刻みに入れて、0.1下がれば利確」くらいのバクッとしたルールでやるのが良いかなと思っていて、少なくとも私が今やってるような設定ではないかなと思いますw



    以上がこの戦略の解説と、これまでの実績でした。



    この戦略は、

  • 動かなければスワップを貰っていればいい

  • 利確方向に動いて利確されたら確定利益が増える


  • というように、余程ロスカットに近づかない限りはどんな動きをしてもありがたいというコンセプト通りに2年近く動いてくれて、実際にコロナショックの時はかなり期待通りに動いてくれたものでした。



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    関連記事

    トライオートFXの設定と実績をブログで公開!私の認定ビルダー戦略を解説

    2022年05月15日 15:07

    トライオートFX,ETF 認定ビルダー戦略の設定と実績-min



    ワンタッチで私が実際にやってる年利30%の戦略を完全再現できる!?



    トライオートFX,ETFの認定ビルダー戦略に、為替研究所作成の設定が追加されたので、その設定と、実績をブログでも解説していこうと思います。



    認定ビルダーというのは、インヴァスト証券から選ばれたFXトレーダーのことで、認定ビルダーが作った設定は、自動売買セレクトのところからワンタッチで入れられ、また余談ですが私の設定は現在収益率1位のようですw



    【認定ビルダーの戦略例】
    triauto builder0128-min



    このように、私の設定をワンタッチで入れることができるのですが、この設定がそもそもどういうものかということや、その実際の運用実績も書いていこうと思います。



    今回私が作った設定は、

  • トライオートFX:豪ドル/NZドルの自動売買(推奨証拠金20万円)

  • トライオートETF:投資適格社債の自動売買(推奨証拠金15万円)


  • で、前者の豪ドル/NZドルはこれまでも自動売買でも裁量トレードでもかなりやりこんでおり、この通貨ペアだけで2020年は300万円以上を、2021年も7月現在までで200万円以上を稼いでおり、正直かなり自信のあるものです。



    この戦略はほぼトラリピのハイリスク版と同じなのですが、トラリピの方だと年利30%弱のペースで運用できているものを、若干設定を改良してます(何を何故変えたかは後で説明します)



    後者の投資適格社債については、実は私もはじめてトレードする銘柄なのですが、

  • レンジになりやすい

  • 社債なので分配金が貰える

  • 株式、為替とも違った資産であり、資産分散の観点からもやっておきたい


  • ということで、バックテストもしながら設定を考えました。



    収益性を重視するなら豪ドル/NZドルの戦略が特におすすめで、社債の方は「結構面白そうな銘柄なので、一緒にやってみませんか」という感じですね。



    私自身は、どちらも100万円ずつ運用し、FXは5口、ETFは6口で運用します。



    【5/15追記】

    現時点で、実績は以下のようになっています。



    豪ドル/NZドル投資適格社債
    (運用終了)
    元本100万円100万円
    確定利益221,543▲8,524
    含み損益▲306,0690
    合計損益▲84,526▲8,524
    時価残高915,474991,476
    運用日数291291
    年換算277,880▲10,692
    年利27.8%-1.1%




    投資適格社債の方はあまりに値動きが小さすぎて「正直失敗だったかな」と思ったので切りましたが、元々運用していて自信もあった豪ドル/NZドルの設定の方は、非常に順調に成果を伸ばすことができています。今は含み損込でマイナスですが、これは1.1台という「ここ数年で見た時のかなりの高値圏」まで来ているからで、通常レンジの1.05-1.08くらいに戻ってきたらまたプラスに戻るはずなので、あまり気にせず見ていようと思っています。



    私はこれまでも色々な設定を公開してきましたが、私の設定をワンタッチで完全に再現できるのはこの認定ビルダー戦略だけで、ある程度少額からもできるように設定を作ったので、興味ある方は是非どうぞ!



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    インヴァスト証券
    button2.png

    からできます。



    以下の順番で書いていきます。


  • トライオートFX 豪ドル/NZドル認定ビルダー戦略の設定と根拠

  • トライオートETF 投資適格社債の設定と根拠

  • トライオートFX・ETF認定ビルダー戦略のやり方を画像付きで解説

  • トライオートFX・ETFの認定ビルダー設定の実績をブログで公開




  • トライオートFX 豪ドル/NZドル認定ビルダー戦略の設定と根拠





    トライオートFXの豪ドル/NZドルの認定ビルダー戦略は、トラリピのハイリスク版とほぼ同じ設定ですが、利幅が80pipsであることが大きな違いです。



    何故利幅を80pipsにしたかというと、

  • トラリピは20pipsより広い利幅にするとマイナススワップがかかるので、割と不本意ながら20pipsにしている

  • トライオートFXのバックテスト機能を使って検証すると、変に利幅を分けるより、80pipsで統一した方が利回りが良かった


  • というのが理由で、要は「80pipsの方が利益が出そうというバックテスト結果が出て、トラリピのせま得のようなものもないので、じゃあ80pipsにしてみるか」という感じですねw



    この設定は20万円で1口が目安で、目標利回りは、トラリピ戦略だと、年利30%弱くらいのペースで運用できているので、おそらくそのくらいの利回りを目指すことになるのかなと思っています。



    設定としてはシンプルで、直近5年間の1.0~1.14のレンジを以下のように分けて、「高い時に売り、安い時に買い、真ん中くらいの時は両建て」とする戦略です。



    triauto audnzd range-min



    具体的には

  • 売りサブレンジ:1.1~1.14に80pips間隔で売り仕掛け

  • 売りコアレンジ:1.075~1.1に20pips間隔で売り仕掛け

  • 両建てレンジ;1.05~1.075に20pips間隔で両建て仕掛け

  • 買いコアレンジ:0.997~1.05に20pips間隔で買い仕掛け

  • 利幅は全て80pips


  • というものです。



    レンジの決め方はトラリピと全く同じなので、根拠については👇を見てもらえればと思います。



    【年利30%】トラリピ豪ドル/NZドルの設定と実績をブログで公開(2021年は毎週更新)

    トラリピ豪ドル/NZドルのおすすめ設定と実績の概要トラリピに豪ドル/NZドルが追加されるけど、どういう設定がおすすめ?2020/9/26からついに「トラリピ史上最強通貨、豪ドル/NZドル」が追加されました。この豪ドル/NZドルという通貨ペアは、私が一番気に入っている通貨で、現在ループイフダンでハイリスク運用(実績年利50%)ループイフダンでローリスク運用(年利10%程度)裁量トレード(2020年100万円の利益)(相場環境次第で)...





    利幅については、上でも書いたようにトライオートFXのバックテスト機能を使って検証したところ、レンジごとに利幅を変えるよりも、80pipsで統一した方が結果が良かったということで、80pipsに統一しました。この傾向は2019年1月からでも、2020年1月からのバックテストでも、どちらでも同じでした。



    このように、この豪ドル/NZドルの認定ビルダー戦略については、既に実績もある設定を改良したものであり、個人的にも自信のある設定で、1口20万円からで年利30%くらいを狙えそうなので、興味があれば是非どうぞ!(投資は自己責任でお願いします)



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    トライオートETF 投資適格社債の設定と根拠





    トライオートETFの方は、あえて変化球で「投資適格社債」という、これまであまり注目されてこなかった銘柄を選んでみました。こちらは私自身も初挑戦のものです。



    この投資適格社債(LQD)の正式名称はiシェアーズ iBoxx米ドル建て投資適格社債ETFで、これはドル建てで発行されている、投資適格(BBB以上の格付け)社債1500銘柄以上で構成されているETFです。



    この銘柄が自動売買に向いていると思った理由は、

  • 長期で見てもある程度レンジ相場になっている

  • 社債であるため買いなら分配金も貰える

  • 当面の相場で考えると、テーパリング観測もあって値動きがある程度ありそう(金利上昇は債券価格の減少方向に影響するのが一般論)


  • という感じです。



    まず初めのレンジ相場になっているというのは、以下のチャートを見てもらえれば分かるかなと思います。



    【投資適格社債 週足チャート】
    shasai chart-min



    このように、アメリカが緩和方向に向かってからは上昇基調にあること、コロナショックの何でも売られる相場の時に一時的に大きく下がるというのはありましたが、基本的にはかなりレンジ相場になりやすい銘柄だというのが分かります。



    次の分配金については、社債が原資であるため、ポジションを持っていると毎月分配金も貰えて、その利回りは年間3.31%(税後で2.3%前後)となっているようです。

    参考:インヴァスト証券サイト 分配金が毎月もらえる!債券ETF ・LQD【投資適格社債】とHYG【ハイイールド債】



    そして最後に、当面の見通しを考えると、今だとアメリカでテーパリング観測が高まっており、実際にそれが確実視されてくればこの銘柄も下がってくると予想しており、当面は「含み損を抱えながら、分配金を貰い、上がった時には利確する」という、自動売買らしい運用になるのではないかと考えています。



    「下がりそうなのに買いなのか?」と思われるかもしれませんが、自動売買では含み損を抱えながらガチャガチャやっている時の方が成績は良く、逆に右肩上がりだと実はあまり利益が出なかったりするので、ある程度含み損を抱えられそうな時に始めた方が妙味があります



    上でも書いたように分配金もあるので、下がって含み損を抱えている時に、ある程度分配金が入ってくる(しかも下がった時の方がポジション量が大きいので分配金も多くなる)というのもありがたいと考えています。



    また、このように自動売買に向いていそうだということに加えて、私の場合「株式」「ゴールド」「仮想通貨」「為替」などは持っているのですが、代表的なアセットクラスの1つである債権をこれまで持ってこなかったのもあり、資産分散の観点からもやってみる価値はあるかなと思い、あえて株ではなく、社債を選んだ、というのもあります。



    このように、投資適格社債は、

  • 自動売買に向いてそう

  • 資産の分散にもなる


  • という点から非常に面白そうだと思い、また他の人も絶対こんな銘柄選ばないだろうなという読みもあり、私はあえてこれを選んでみました。



    私の認定ビルダー戦略は非常にシンプルで、111ドルから144ドルに1ドルずつの間隔で買い下がり、利幅5ドルとしているだけです。非常にシンプルですね(笑



    上でも書いたように基本的には当面は下目線で見ており、あまり上の方には仕掛けたくないという考えがまずありました。



    そしてチャートを見ると、110ドルの辺りはここ10年くらいの間でかなり強い支持となっているので、そこを一旦の目安としました。



    【投資適格社債 週足チャート】
    shasai chart-min



    コロナショックの時には一時110ドル割れも起こしていますが、ただあの時は短期的には色々と異常値も出るくらいのショックで、その時ですら安値105.54ドルと「少し割った」くらいなので、110ドルを下値で見ておくのが一旦は良いのかなと考えました。



    このレンジだと、1ドル刻みだと推奨証拠金が15万円くらいで、まあこのくらいがちょうどいいかなと思ったので、1ドル刻みにしました。



    利幅については、色々とバックテストもしてみながら良い利幅を検証したのですが、今の相場でバックテストをすると、以下のようになりました。



    【6/24時点バックテスト結果】
    shasai rihaba-min



    これを見ると、8ドルから9ドルくらいが一番良さそうな感じですが、ただ、これは今の「ゴリゴリの金融緩和で上昇した相場」を前提としており、一般化は難しいかなと思いました。



    それも踏まえてみると、1ドル~3ドルまでは明らかに利幅が狭すぎて機会損失を起こしている反面、4ドル、5ドルと少しずつ上がり、それ以降は基本は横ばいながら8~9ドルが有利という感じであり、5ドルくらいにしておくのが良いのかなと考えて、利幅を5ドルとしました。



    収益率を見ると19.2%とそこまで高いわけではないですが、ただ、社債という株式より安全性が高い(株式は金額に保証がない一方で、社債は潰れない限りは将来的に額面では返ってくるため、一般的に株式より債券の方が安全性が高い)資産でこの利回りなので、決して悪い数字ではないと思います。



    以上が私のトライオートETFの方の認定ビルダー戦略の解説でした。



    こちらは私も初挑戦の銘柄ですが、なかなか面白い戦略を作れたと思っているので、興味があれば是非どうぞ!



    もしまだ口座がなければ、トライオートETFは、今期間限定で、新規口座開設で1万円がもらえるキャンペーンもやっているので、是非この機会にどうぞ!



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    このキャンペーンの達成条件は、

  • 10万円以上の入金

  • 口座開設の翌月末までに10口以上の新規取引(自動売買)

  • 応募フォームからの申込


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    トライオートFX・ETF認定ビルダー戦略のやり方を画像付きで解説





    このトライオートFX・ETFの認定ビルダー戦略のやり方を次に解説します。多分FXの方が利回りが良い&これまでの実績もあって人気が出そうなので(笑)、FXの方で解説しますが、ETFもほぼ同じやり方で大丈夫です。



    まず、もしまだ口座がなければ、最初に口座開設を行ってください。



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    マイページにログインして、次にトライオートFX/ETFのところをクリックしてください。



    triauto0-min.png



    そして、取引画面が出ると、左のセレクトをクリック→FXの認定ビルダーをクリック→私の戦略をカートに追加という順番で押していってください。



    nintei fx1-min



    カートに追加をクリックすると、何口トレードするかと、その推奨証拠金が出てくるので、自分の資金量に合わせて口数を決めてください。



    nintei5-min.png



    私は100万円ずついれて、FXは5口、ETFは6口で運用します!



    やり方は以上です。もしまだ口座がなければ、当サイトからの口座開設限定で3,000円の追加キャッシュバックも貰えるので、是非こちらから口座開設をどうぞ!(FXもETFもまとめて開設できます)



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    トライオートFX・ETFの認定ビルダー設定の実績をブログで公開





    このトライオートFX,ETFの認定ビルダー戦略については、2021/7/26から運用開始したので、今後毎週実績も公開していきます。まだ始めたばかりですが、実績は以下のようになっています。



    豪ドル/NZドル投資適格社債
    (運用終了)
    元本100万円100万円
    確定利益221,543▲8,524
    含み損益▲306,0690
    合計損益▲84,526▲8,524
    時価残高915,474991,476
    運用日数291291
    年換算277,880▲10,692
    年利27.8%-1.1%




    今週は3,302円の利益でした。



    この戦略は80pips利幅で1回あたりの利益が大きいので、細々と動くより、大きく上がってその後大きく下げる、みたいなゆったりした値動きの方が得意で、その点で最近の「予想に反してひたすら大きく上昇」みたいな相場でもそれなりに利益が出ておりました。



    とはいえ今みたいに1.1を超えると80pips刻みでしか仕掛けない「売りサブレンジ」に入り、今週は1回利確があったものの、基本的にはこのレンジだと調子が微妙になるかなと思っています。



    ただ今の1.1台というのはここ数年で見ると最高値圏内で、さすがにまた戻すとは思いますし、計算すると1.14くらいまでは耐えられそうなので、あまり気にせずに見ていようと思っています。



    こんな感じで最近若干不調な週も出てますが、全体としては年利30%近いペースで運用できて、ここまで高値圏でも含み損込でも若干マイナスくらいなので、まあ十分順調と言って良いかなと思います。



    一方で、投資適格社債については、5ドル動くというのはそれなりにハードルが高いことだというのは分かっていたのですが、ただ実際に運用して5か月、あまりに相場が動かな過ぎ&今後テーパリングや利上げで落ちていくのがほぼ確実になってきた中で、あまり期待はできそうになく、そんな中で100万円を拘束されているのもきつかったので、運用終了としました。



    この戦略ももうちょっとやっていたかったのが本音ではあるのですが、ただ今のように他の戦略で利益が狙える相場環境で100万円も拘束されているのはもったいないかなと思い、まだそこまで含み損も大きくなく、今はやめ時として悪くはないと思ったので、一旦ここで終わることにしました。



    この100万円については、他の公開運用戦略で使おうと思っているので、また是非お楽しみにしていてください!(1/5からFXブロードネットで、豪ドル/NZドルも使った別の「短期決戦型自動売買戦略」を運用し、そこに流用することにしました)



    【公開運用追加!】トラッキングトレードガチンコバトルに横から参戦します

    タイトルの通りで、2022年から公開運用でトラッキングトレードのガチンコバトルに横から参戦してみようと思っています。このトラッキングトレードのガチンコバトルというのは、FXブロードネットが公式サイトでやっている「短期自動売買の公開運用バトル」で、4人のFXプレイヤーが設定と実績公開の上で、3か月間の運用実績を勝負しているものです。以前は鈴さんとかもこの設定を真似して運用されていたこともあって有名な企画ですね...





    今回は以上です。認定ビルダー戦略は、ワンタッチで私の設定を完全に再現できるかなり便利なものなので、興味があれば是非どうぞ!



    もしまだ口座がなければ、当サイトからの口座開設限定で3,000円の追加キャッシュバックも貰えるので、是非こちらから口座開設をどうぞ!(FXもETFもまとめて開設できます)



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    関連記事

    【年利30%】トラリピ設定と実績(豪ドル/NZドル)をブログで公開

    2022年05月15日 15:02

    【新設定】トラリピ最強通貨 豪ドル_NZドル設定と実績-min



    トラリピ豪ドル/NZドルのおすすめ設定と実績の概要





    トラリピに豪ドル/NZドルが追加されるけど、どういう設定がおすすめ?



    2020/9/26からついに「トラリピ史上最強通貨、豪ドル/NZドル」が追加されました。



    マネースクエア



    この豪ドル/NZドルという通貨ペアは、私が一番気に入っている通貨で、現在

  • ループイフダンでハイリスク運用(実績年利50%

  • ループイフダンでローリスク運用(年利10%程度)

  • 裁量トレード(2020年100万円の利益)

  • (相場環境次第で)ループイフダンとセントラル短資FXを組み合わせてグルトレ(実績年利30~50%


    と色々やっており、2020年に300万円以上の利益をあげた「為替研究所ご自慢の」通貨ペアです。

    【参考】

    【利回り40%】ループイフダン豪ドル/NZドルおすすめ設定と実績をブログで公開

    ループイフダン初心者におすすめの設定 | 豪ドル/NZドルの安全運用

    【11か月で利益100万円】豪ドル/NZドルの裁量トレードのやり方と実績

    【年利50%】グルトレ(グルグルトレイン)のやり方を解説 | メリット・デメリットや実績も公開



    この豪ドル/NZドル、今は自動売買ではループイフダンを使っているのですが、ループイフダンだとレンジ指定ができないため、例えば上にいけば買いで勝手について行ってしまい、ある程度上がりすぎたら止めて、また下がってきたら再開して・・・・といった点で、半分手動でやらないといけないという弱点もありました。



    それに対して、トラリピは仕掛けるレンジと本数をはじめに指定する仕組みになっているので、私のハイリスク版のようなレート次第で「買い、売り、両建て」が分かれるややこしい設定でも、はじめに仕掛けたら後は完全放置でOKという特徴があります。



    また、スペック的に見ても、トラリピの豪ドル/NZドルは決してループイフダンに負けていなさそうでもあり、その点でもトラリピを使ってみる価値は十分ありそうだと思っております。



    【豪ドル/NZドル トラリピVSループイフダン】
    トラリピループイフダン
    スプレッド変動(3.5pipsの時が多い)6pips
    スワップポイント買いも売りも0円買い2円
    売り-20円
    取引手数料無料無料
    取引単位1000通貨単位1000通貨単位
    自動売買の使いやすさ非常に使いやすい若干不便なところあり


    ※スワップポイントは20pips以内の利幅であればという条件(2022/3/31まで)



    このように、スプレッドもループイフダンより上、スワップもプラスマイナス両方0という好条件で、スペック的にはループイフダンより良さそうで、さらに自動売買としての使いやすさがある分、トラリピの方が優位な可能性が高そうでした。



    そこで、2020/9/28(月)から合計220万円で豪ドル/NZドルを運用してみることにしました。



    具体的には、

  • ローリスク版:120万円(1単位60万円を2単位運用、ただし1単位15万円も可能、年利10%目標)→運用停止

  • ハイリスク版:100万円(1単位20万円を5単位運用、ただし1単位10万円も可能、年利40%目標)→こっちは継続


  • という感じで考えており、10万円とか15万円からでも運用できるような設定にしているので、興味がある方は是非一緒にやってみてください!(投資判断は自己責任でお願いします)



    【2022/5/15追記】

    現時点では、以下のように1年ちょっと経過してますが、ハイリスク版は年利25%弱のペースで含み損込でもプラスとなっております。(ローリスク版は無事プラスで運用終了し、ループイフダンに移行済み)



    ハイリスク版ローリスク版
    元本100万円120万円
    確定利益372,32852,604
    含み損-277,1790
    含み損込利益95,14952,604
    運用日数593日267日
    年換算利益229,17371,912
    利回り(年)22.9%6.0%




    今は売りの利幅を広めの80pipsで取っており、ただその売りの利幅が約定されるような下げ局面が来ていないので利回りが落ち気味ですが、ただ今後下がるフェイズの時に一気にドカンと利益が出るので、それを楽しみに待ってますw



    また今はローリスク版はループイフダンに移行して終了したので、ハイリスク版のみを運用中です。



    ローリスク版を移行した理由や、移行方法は詳しくは👇で書いてるので、興味あれば是非こちらもご覧ください。

    【公開運用変更!】豪ドル/NZドルをトラリピからループイフダンに移行(ローリスク版)

    今日豪ドル/NZドルのローリスク版のポジションと設定をトラリピからループイフダンに移行しました。あとトラリピのローリスク版も取り消しました。7月から80pips利幅だとマイナススワップ負担が大きくなるためです。こちらはポジションも決済して、ループイフダンで持ち直すことにします— Yuki @FX10年戦士、ブロガー(為替研究所管理人) (@kawaselab) June 21, 2021 今回は何故そういうことをしたのかと、具体的な手順を解...





    ハイリスク版については引き続きトラリピで運用予定で、完全放置ながら累計では年利30%ペース弱、含み損込でもプラスと、決して悪くない数字なので、今後ものんびりと見ていたいと思います!



    この設定を作るにあたっては、2020年9月21日までのデータを使って、改めてバックテストも行い、最適設定を検証しながらやりました。



    【バックテストのマクロのイメージ図】
    audnzd back sam-min



    このバックテスト結果についてもしっかり設定根拠の中で解説していくので、是非ご覧ください!



    なお、今回紹介する設定をやるには、自動売買で豪ドル/NZドルが取引できる&レンジ指定までしっかりできるトラリピでしかできません。



    トラリピについては、当サイトから口座開設限定してもらえれば、この豪ドル/NZドルの設定についてさらに詳しく解説したした限定レポートが貰えるタイアップもあるので、興味があれば是非当サイトからどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    設定やその根拠は下でも書いていますが、このレポートも読んでもらえれば、「何故こういう設定にしたのか」「どういうアレンジの仕方があるのか」といった部分もより分かってもらえるかと思います。



    また5/8から追加されたユーロ/ポンドの解説や、私の設定、その根拠も追記しました。



    こちらの通貨ペアも、かなり面白そうで、何故これが良さそうかも書いてるので、興味がある方は是非どうぞ!



    口座開設は

    マネースクエア
    button2.png

    からできます。



    なお、自動売買ではおすすめはトラリピですが、裁量トレードの口座も含めると、セントラル短資FXの方が条件が良く、そのため

  • トラリピでも手動トラリピ

  • 裁量トレードや、グルトレのサポートポジションを持つ


  • といった用途であれば、セントラル短資FXを持つこともおすすめします。



    【参考 豪ドル/NZドル条件一覧】
    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    セントラル短資FX1無料-1312-1×
    アイネット証券6無料-97-2
    インヴァスト証券9.8無料-17.68-9.6
    マネースクエア変動(4pips程度)無料-173-14
    マネーパートナーズ6無料-23.24-19.2
    みんなのFX2.9無料-43-1×
    LIGHT FX2.9無料-43-1×
    LINE FX1.9無料-81.6-6.4×
    外為オンライン(店頭)10420-650-65
    ヒロセ通商1.9無料-190.9-18.1×
    FXブロードネット7.1400-380-38
    IG証券2.5-5無料-346-28×




    このように、セントラル短資FXはスプレッドが最狭で、スワップ条件も良いことからおすすめです。このセントラル短資FXについても、当サイトからの口座開設で5,000円のキャッシュバック+当サイト限定チャート分析レポートが貰えるので、もしまだ口座を持っていなければ是非この機会にどうぞ。



    口座開設は


    セントラル短資FX
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    からできます。



    以下の順番で書いていきます。

  • 豪ドル/NZドルという通貨の特徴と推移

  • トラリピ豪ドル/NZドル、おすすめ設定をブログで公開

  •   トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版

      トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版←2021/12/31追記

  • トラリピ豪ドル/NZドル設定根拠(バックテストも実施)と必要資金

  •   トラリピ豪ドル/NZドル設定 バックテストの前提とパラメータ

      トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版の設定根拠と必要資金

      トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版の設定根拠と必要資金←2021/12/31追記

  • トラリピ豪ドル/NZドル設定のやり方を画像付きで分かりやすく解説

  •   トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版のやり方←2021/6/26追記

      トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版のやり方←2021/6/26追記

  • トラリピでせま得適用のために利幅を変更する方法←2021/12/31追記

  • 手動トラリピで豪ドル/NZドルをするなら、どのFX会社がおすすめか?やり方も解説

  • トラリピ豪ドル/NZドルの運用実績←毎週更新!




  • 豪ドル/NZドルという通貨の特徴と推移





    ではまず豪ドル/NZドルという通貨ペアの特徴とこれまでの推移から解説します。



    豪ドル/NZドルという通貨ペアは、「豪ドルを買って、NZドルを売る」という通貨ペアです。そして、豪ドルとNZドルは、

  • どちらもオセアニア諸国の通貨

  • どちらも中国経済の影響を大きく受ける

  • どちらも先進国の中では比較的高金利

  • どちらも緩やかに長期間経済成長が続いている

  • どちらも公的債務残高が少なく、財政リスクが低い


  • というように、特徴が非常に似ているため、為替もほぼ同じような動きをして、その結果、豪ドル/NZドルという通貨ペアは、非常にレンジ相場になりやすい通貨ペアです。



    実際、直近30年間の豪ドル/NZドルのチャートをご覧ください。



    AUD NZD 30year



    このように、1.0から1.4の間で安定してレンジ相場を形成しております。



    このレンジ相場になりやすさは、他の通貨ペアと比べても圧倒的であり、他に自動売買で人気の高いドル円、豪ドル円、NZドル/ドルと直近30年間の値動き幅を比べると、以下の通りです。



    豪ドル/NZドルドル/円豪ドル/円NZドル/ドル
    高値1.464160.32107.840.88414
    安値1.00675.2954.920.391
    差異0.45885.0352.920.49314
    差異率45.5%112.94%96.36%126.12%




    このように、豪ドル/NZドルは、長期でレンジ相場になりやすく、レンジの幅も豪ドル円等と比べても狭いという特徴があります。



    また、豪ドル/NZドルのレートは、オーストラリアとニュージーランドの経済規模の差を考えても、豪ドル/NZドルが1.0を下回る(=ニュージーランドドル>豪ドルになる)可能性は低く、実際にコロナショックの時もワンタッチした後すぐ戻したことを考えると、レンジを下方向に抜ける可能性は低いという点も、自動売買に向いているポイントです。



    オーストラリアとニュージーランドを比べると、上記のような共通点はある反面、

  • 人口(2,499万人VS495万人)

  • GDP(13,379億ドルVS2,015億ドル

  • 貿易総額(7,986豪ドルVS1,101NZドル)


  • というように、基本的にはオーストラリアの方が国力が強いという関係にあり、こうしたことからも、豪ドルとNZドルの逆転(=豪ドル/NZドル1.0割れ)の可能性は高くないと言えます。



    このように、圧倒的なレンジになりやすさを誇る通貨ペアであり、レンジの中での売買を繰り返す自動売買にとっては最強の通貨ペアと言っても過言ではないものです。



    そして、特に直近5年間で見た時には、1.0-1.15と、たった15%のレンジで、非常に綺麗なレンジ相場を描いております。



    【2015年以降の豪ドル/NZドルのチャート】
    AUDNZD chart week2015-2020-min



    何故最近ここまでレンジなのかというと、豪ドル/NZドルという通貨ペアは豪とNZの金利差に対して非常に相関性が高い通貨ペアなのですが、2015年以降は、豪とNZの金利差が比較的小動きで推移しているためこうなっています。



    【豪ドル/NZドルと金利差の関係】
    AUDNZD and kinri-min



    そして、今はコロナショックもあった影響で、当面どちらも0.25%で金利据え置きが予想され、さらに状況が悪化した時はどちらもそこからさらなる利下げやマイナス金利導入も考えられることから、当面はこの金利差がそこまで大きくなる可能性は高くないと見ており、そのためしばらくこのレンジは続くと考えています。



    そこで、ハイリスク版では、ハーフアンドハーフで戦略を組もうと考えました。



    また、仮にレンジを超える場合、これまでの長期でのチャート分析や、豪とNZの経済力の差を考えると、下の1.0を超えてNZドル>豪ドルとなるよりは、1.15の上限を超えていく可能性の方がより高いと見ており、ローリスクの長期運用という点では、買いのみにした方が良いと考え、ローリスク版は買いのみで設定を組んでおります。



    トラリピ豪ドル/NZドル、おすすめ設定をブログで公開





    では、次に、私の運用設定を公開します。私の設定は、以下の通りです。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版





    ローリスク版については、以下のような設定で行います(2021年6月に運用中止しましたが、当時のものを残します)


    【新設定】
    1単位60万円で豪ドル/NZドル0.98~1.092のレンジに0.002(20pips)ごとに合計57本の買いを仕掛けて、利幅を80pipsにする


    【旧設定】
    1単位15万円で、豪ドル/NZドル0.98~1.092のレンジに0.008(80pips)ごとに合計15本の買いを仕掛けて、利幅を80pipsにする



    以上です。めちゃくちゃシンプルですね(笑


    ただ、このシンプルな設定が、0.93くらいのとんでもない下落にも耐えられるかなりの安全設定であり、また年利10%くらい期待できるという、なかなか優れモノだったりします。



    ちなみに新設定と旧設定の違いは、仕掛け幅を80pips→20pipsにして必要資金を4倍にしたというものです。ただ、旧設定でやっても年利10%くらいは十分狙え(この設定でループイフダンを運用し、ほぼそのくらいの利回りになっています)、また旧設定の方が必要資金は少ないので、資金量によって好きな方を選んでもらえればと思います(2単位運用なら、40pips間隔でやってもらうと良いかなと)



    これは、ループイフダンのローリスク版とほぼ同じ設定で、ただ、1.1以上で買い上がりたくないという意思を反映させて、上限を1.1としています。この設定は、2020年9月時点で1年9か月運用して、ちょうど年利10%程度、また、コロナショックの時も一ミリも心配せずに見ていられるというような安全設定で、個人的にもかなり気に入っている設定です。

    参考:ループイフダン初心者におすすめの設定 | 豪ドル/NZドルの安全運用



    旧設定だと15万円1単位で、大体100万円くらいをイメージしたので7単位にしたのですが、新設定だと60万円単位になったので、2単位120万円でやろうと思います。



    トラリピをやってみる👇
    マネースクエア



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版(ハーフアンドハーフ)





    トラリピ豪ドル/NZドルのハイリスク版(ハーフアンドハーフ)設定は、以下のようにします(2022年以降の設定も追記!)



    【2022年1月以降】

    (2021年7月版からの変更点を赤字で表示)

  • 必要資金:1単位20万円(私は5単位100万円で運用予定)

  • レンジを以下のように分けて設定する

  • 1 売りサブレンジ:1.108~1.14 1,000通貨ずつ0.008(80pips)ごとに5本仕掛けて、利幅80pips

    2 売りコアレンジ:1.052~1.1 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに25本仕掛けて、利幅80pips+決済トレール注文

    3 買いコアレンジ:1.025~1.073 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに25本仕掛けて、利幅20pips

    4 買いサブレンジ:0.997~1.023 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに14本仕掛けて、利幅80pips



    【新設定2 10万円1単位版】

  • 必要資金:1単位10万円

  • レンジを以下のように分けて設定する

  • 1 売りサブレンジ:1.106~1.138 1,000通貨ずつ0.008(80pips)ごとに5本仕掛けて、利幅80pips

    2 売りコアレンジ:1.054~1.098 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに12本仕掛けて、利幅80pips+決済トレール

    3 買いコアレンジ:1.025~1.073 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに13本仕掛けて、利幅80pips

    4 買いサブレンジ:0.997~1.021 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに7本仕掛けて、利幅80pips



    【2021年7月以降2021年12月まで】

    (6月版からの変更点を赤字で表示)

  • 必要資金:1単位20万円(私は5単位100万円で運用予定)

  • レンジを以下のように分けて設定する

  • 1 売りサブレンジ:1.108~1.14 1,000通貨ずつ0.008(80pips)ごとに5本仕掛けて、利幅20pips

    2 売りコアレンジ:1.052~1.1 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに25本仕掛けて、利幅20pips

    3 買いコアレンジ:1.025~1.073 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに25本仕掛けて、利幅20pips

    4 買いサブレンジ:0.997~1.023 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに14本仕掛けて、利幅20pips



    【新設定2 10万円1単位版】

  • 必要資金:1単位10万円

  • レンジを以下のように分けて設定する

  • 1 売りサブレンジ:1.106~1.138 1,000通貨ずつ0.008(80pips)ごとに5本仕掛けて、利幅20pips

    2 売りコアレンジ:1.054~1.098 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに12本仕掛けて、利幅20pips

    3 買いコアレンジ:1.025~1.073 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに13本仕掛けて、利幅20pips

    4 買いサブレンジ:0.997~1.021 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに7本仕掛けて、利幅20pips



    【2021年6月までの設定】

  • 必要資金:1単位20万円(私は5単位100万円で運用予定)

  • レンジを以下のように分けて設定する

  • 1 売りサブレンジ:1.108~1.14 1,000通貨ずつ0.008(80pips)ごとに5本仕掛けて、利幅も80pips

    2 売りコアレンジ:1.052~1.1 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに25本仕掛けて、利幅は40pips

    3 買いコアレンジ:1.025~1.073 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに25本仕掛けて、利幅は40pips

    4 買いサブレンジ:0.997~1.023 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに14本仕掛けて、利幅は80pips



    【2021年6月までの設定2 10万円1単位版】

  • 必要資金:1単位10万円

  • レンジを以下のように分けて設定する

  • 1 売りサブレンジ:1.106~1.138 1,000通貨ずつ0.008(80pips)ごとに5本仕掛けて、利幅も80pips

    2 売りコアレンジ:1.054~1.098 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに12本仕掛けて、利幅も40pips

    3 買いコアレンジ:1.025~1.073 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに13本仕掛けて、利幅も40pips

    4 買いサブレンジ:0.997~1.021 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに7本仕掛けて、利幅は80pips



    【旧設定】

  • 必要資金:1単位10万円

  • レンジを以下のように分けて設定する

  • 1 売りサブレンジ:1.105~1.133 1,000通貨ずつ0.007(70pips)ごとに5本仕掛けて、利幅も70pips

    2 売りコアレンジ:1.054~1.098 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに12本仕掛けて、利幅も40pips

    3 買いコアレンジ:1.025~1.073 1,000通貨ずつ0.004(40pips)ごとに13本仕掛けて、利幅も40pips

    4 買いサブレンジ:0.997~1.018 2,000通貨ずつ0.007(70pips)ごとに4本仕掛けて、利幅も70pips



    ローリスク版に比べて若干ややこしいですが、トラリピだとはじめに設定さえしておけば、後は完全放置でいけます。



    イメージとしては、こんな感じです。



    audnzd range-min



    これは年利50%弱で運用できている当サイトで一番人気の戦略、ループイフダン豪ドル/NZドルのハイリスク版のアレンジバージョンで、ただコアレンジ、サブレンジの考え方を若干変えたり、あるいはバックテストをした結果やっぱり40pips利確の方が良いのではという示唆が出たので、仕掛け幅、利幅も若干変えたものです。

    参考:【利回り40%】ループイフダン豪ドル/NZドルおすすめ設定と実績をブログで公開



    新設定と旧設定の違いについては、

  • 売り、買いともにコアレンジの仕掛け幅を20pipsに変更(仕掛け幅と利幅を変えて検証できるように改造した結果)

  • 売り、買いともにサブレンジの利幅を80pipsに変更(数式を見直したところ70pipsが良いという結論が揺らいだため)

  • 買いのサブレンジを20pips仕掛け、売りのサブレンジを80pips仕掛けに変更(買いは仕掛け幅と利幅を変えて検証できるように改造した結果、売りは単に必要資金や分かりやすさとの兼ね合い)


  • という感じです。



    以下、このトラリピの設定根拠を次に書いていきます。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定根拠(バックテストも実施)と必要資金





    では、次にこのローリスク版とハイリスク版(ハーフアンドハーフ)の設定根拠について、バックテストも行いながらやったので、それについて解説していきます。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 バックテストの前提とパラメータ





    今回の設定を作るにあたっては、改めてバックテストを行い、最適な利幅を検証しました。



    【バックテストマクロイメージ】
    audnzd back sam-min



    このマクロは元々ループイフダンでの最適設定を検証する目的で作ったのをアレンジしたものなので、利幅と仕掛け幅が同じであったり、特定のレンジだけのトレードといったシミュレーションはできなかったり、また買いのみでしか作ってないのですが、ただこれまで色々な通貨を色々なパターンでバックテストしていても、最適設定は利幅と仕掛け幅はほぼ同じになることがほとんどだったこと、また、バックテストはあくまで相場の傾向を「ざっくりと」掴む目的のものであり、あまり事細かに設定しても意味はないことから、今回はこれでやろうと思います。



    このバックテストマクロは、「開始日から終了日までの期間に、●pipsごとに仕掛け、●pipsごとに利確というのを行った場合、確定利益や利回りはどうなるか」というのをシミュレーションするものです(1時間足で計算)



    パラメータとしては、スプレッドは不明だったのでループイフダンと同じで6pipsと仮定し、またスワップポイントは当面0という発表があるので、考慮しない計算で行いました。



    これを使って仕掛け幅と利幅を色々と変えながら利回りを検証することで、どういう設定にしたらいいかを考えました。



    【9/25追記】
    「利幅と仕掛け幅をずらした方が良いのでは?」という質問が多かったので、マクロを突貫工事で改造し、利幅と仕掛け幅で違う数字を取れるようにしました。その結果、設定が若干変わりました。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版の設定根拠と必要資金





    こちらは最終的に止める決断をしたのですが、とりあえず当時の検討結果を残しておきます。



    ローリスク版については、長期での放置運用を予定しており、基本的には買い方向の方が下値が固いということもあり、買いのみとしています。



    そして、この利幅については、2015年からのバックテストを20pips間隔で行った結果、80pipsあたりが一番利回りが良さそうでした。



    toraripi low1-min



    そこで、この前後を10pips単位で細かくやると、実は90pipsが一番利回りが良い結果となりました。



    toraripi low2-min



    「じゃあ90pipsにしようかな」とも思ったのですが、ただ、この設定はループイフダンのローリスク版とほぼ同じで、そこでは80pipsでやって今のところ満足いく結果が出てていること、また、バックテスト結果を見ても80pipsにしても90pipsにしてもそこまで大きな差はなく、90pipsにすると何となく感覚的に計算が把握しづらいということもあり、80pips間隔を採用することとしました。



    【9/25追記】
    次に、利幅を80で固定して、仕掛け幅をいじってみることにしました。すると、以下のように20pips幅で仕掛けるのが一番利回りが良い結果となりました。



    【80pips利確、仕掛け幅を変更】
    toraripi low4-min



    なお、試しに40pips利確にしても、変わらず20pipsが一番良い結果となりました。



    【40pips利確、仕掛け幅を変更】
    toraripi low5-min



    正直、割と突貫で改造したマクロですが、ただ80pipsの時と比べてほぼ利益も必要資金も4倍弱で違和感はなく、また、並べてみても「まあこれくらいかな」という印象なので、おそらく正しいだろうと考えることにしました。



    このように、仕掛け幅を変えててみると20pipsの方が良さそうで、また、20pips間隔の方がある程度利確も増えて楽しそうだというのもあり(笑)、今回は20pips間隔仕掛け、80pips利幅を採用しようと思います。



    ここで0.93までを下値と見ると、必要資金が61.2万円となったので、1単位60万円と考えて、2単位で120万円運用しようとおもいます。



    toraripi low6-min



    ちなみに旧設定の80pips仕掛けだと16万1,100円が必要資金となったので、まあ15万円あれば十分だろうということで、ループイフダンのローリスク版と同様15万円を1単位とすることにしました。



    toraripi low3-min



    まあ、つまりループイフダンのローリスク版とほぼ同じ設定ということです。あの設定の時もバックテストを行ってやったのですが、1年9か月経った今再計算しても同じような結果になっているあたり、良い設定を作れたのだなあと当時の自分を褒めてあげたいです(笑



    【2021/6/26追記】

    2021/7以降はトラリピの買いスワップが80pipsだと-10円になることが発表されたので、断腸の思いでこの設定は止めて、ループイフダンに移行しました。



    利幅を20pipsに狭めて続けることも考えたのですが、この設定はループイフダンだろうとトラリピだろうと基本放置してるだけなので、スペックが良いループイフダンに移行すればいいやということでループイフダンに移行することにしました。



    詳しい理由や、移行のやり方は👇で解説してます

    【公開運用変更!】豪ドル/NZドルをトラリピからループイフダンに移行(ローリスク版)

    今日豪ドル/NZドルのローリスク版のポジションと設定をトラリピからループイフダンに移行しました。あとトラリピのローリスク版も取り消しました。7月から80pips利幅だとマイナススワップ負担が大きくなるためです。こちらはポジションも決済して、ループイフダンで持ち直すことにします— Yuki @FX10年戦士、ブロガー(為替研究所管理人) (@kawaselab) June 21, 2021 今回は何故そういうことをしたのかと、具体的な手順を解...





    トラリピをやってみる👇
    マネースクエア



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版(ハーフアンドハーフ)の設定根拠と必要資金





    次にハイリスク版の設定根拠を説明したいと思います。



    こちらはループイフダンのハイリスク版と同様、ハーフアンドハーフ(一部両建て)という戦略で、上では売り、下では買いをやる戦略です。これは、豪ドル/NZドルという通貨ペアが、直近5年間で見ると非常に安定したレンジ相場であり、ハーフアンドハーフに最適な通貨ペアだというのがその理由です。



    【豪ドル/NZドルチャート】
    AUDNZD chart week2015-2020-min



    【豪ドル/NZドル価格分布】
    AUDNZD bunpu-min



    0.25間隔で切っているだけなのに、非常に綺麗な正規分布のような分布図になっております(笑



    そこで、「コアレンジ」と「サブレンジ」に分けて設定を考えました。



    まずコアレンジについては、ここはレンジ相場であることを想定し、レンジ相場での最適利幅を検証しました。



    ここ1年間では、去年の9月から11月と、去年の12月から今年の3月頭まで(コロナショック前)までに良い感じのレンジ相場の時期があったので、そこで最適利幅を検証した結果、以下のように取る時期によって微妙にまちまちな結果となりました。(9/25にマクロを見直していて一か所数式のミスを発見した結果、そこまでクリティカルな差はないものの、若干検証結果が変わりました。



    【9月から11月のレンジ相場】
    toraripi high1-min



    【12月から3月のレンジ相場】
    toraripi high2-min



    「レンジ相場の時だと、80pipsは広すぎてほぼ利確されないのでは?」というのを感覚として持っていたのですが、やはり検証してもレンジ相場の時はある程度間隔を狭めた方が良いという結果になりました。



    ただ、ハイリスク版では20pips間隔でやっていましたが、これはさすがにやりすぎだったようで、大体40pipsから60pipisくらいがバランスが良さそうな印象でした。



    そして、数字のキリの良さを考えると、40pipsか50pipsくらいが良いだろうと思うのでそれで仕掛け幅を検証した結果、やはり以下のように、「明確な傾向はないものの、ただ仕掛け幅が広すぎると良くなさそう」というくらいの結果になりました。



    【9月からのレンジ 40利幅固定】
    toraripi high3-min



    【9月からのレンジ 50利幅固定】
    toraripi high4-min



    【12月からのレンジ 40利幅固定】
    toraripi high5-min



    【12月からのレンジ 50利幅固定】
    toraripi high6-min



    このように、正直サンプル期間の状況次第という感じで、いまいち明確な傾向は掴めませんでした。



    こうなってくると、最後は好みの問題ですが、個人的には20pips仕掛け、40pips利幅というのが一番すっきりと分かりやすく、また数字的にも悪い結果ではなさそうなので、これにしました。ここについては、「まあ20pips仕掛けくらいの方が、ある程度約定もあって楽しいだろうなあ」とか、「今までずっと20pips仕掛け幅でやってきてうまくいってたし・・・・・」というような個人的な感情も含まれていますが、この設定が悪いわけではなさそうなので、あとは好みでこれを採用します(笑



    一方、サブレンジについては、ここ最近だとコロナショック後の1.0チャレンジくらいしかないので、そこの期間で検証すると、80pipsか90pipsが最適という結果になりました。



    【サブレンジ期間中の検証 利幅=仕掛け幅での検証】
    toraripi high7-min



    【利幅80pipsで仕掛け幅変更】
    toraripi high8-min



    【利幅90pipsで仕掛け幅変更】
    toraripi high9-min



    このように、サブレンジ期間は短く、「たまたま1回利確されたかどうか」の重みがあるので、若干傾向は掴みづらいですが、ただ長期間で分析したローリスク運用と同じ20pips仕掛け、80pips利確がそれなりに成績も良さそうで、かつ数字的にも分かりやすくしっくりくることを考えると、基本的には20pips仕掛け、80pips利確で行こうと思います。



    ただし、上と下を見比べると、下は1.0という鉄壁の壁があるのに対して、上の1.15は長期で見ると超えている時期もあり、下の方がより固いこと、さらに「守備範囲」で見ても買いのサブレンジは1~1.025に対して、売りのサブレンジは1.1~1.15と広いので、同じ設定にするとやはりリスクが高いと考え、上のサブレンジは80pips間隔での仕掛けにしようと思います(実は必要資金を計算した時に買いと売りが釣り合うのも大体そのくらいの幅だったりします)



    そして、この設定で必要資金を計算すると、買い(下限0.99)で24.7万円、売り(上限1.15)で25.2万円となりました。



    toraripi high kai1-min



    toraripi high uri1-min

    ただ、この設定はハイリスク版で、利益が積み重なるのも早いこと、また元々これよりさらに細かくやるループイフダンの方でも10万円で十分回っており、ちょうどその倍くらいの細かさの設定なので、まずは20万円1単位で、私は5単位で100万円で運用しようと思います。



    もし心配な方は、1単位25万円でも良いと思います。



    なお、もしその半分でやりたい場合は、以下のように旧設定ベースでやっていただくと1単位10万円くらいからも可能です。



    toraripi high kai2-min



    toraripi high uri2-min



    以上が私の設定とその根拠、必要資金の計算でした。



    この設定をやるには、自動売買で豪ドル/NZドルが取引できる&レンジ指定までしっかりできるトラリピでしかできませんが、トラリピについては、当サイトから口座開設限定してもらえれば、この豪ドル/NZドルの設定についてさらに詳しく解説したした限定レポートが貰えるタイアップもあるので、興味があれば是非当サイトからどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    設定やその根拠は下でも書いていますが、このレポートも読んでもらえれば、「何故こういう設定にしたのか」「どういうアレンジの仕方があるのか」といった部分もより分かってもらえるかと思います。



    また5/8から追加されるユーロ/ポンドの解説や、私の設定、その根拠も追記しました。



    こちらの通貨ペアも、かなり面白そうで、何故これが良さそうかも書いてるので、興味がある方は是非どうぞ!



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    button2.png

    からできます。



    【2021/6/26追記】

    こちらはレンジによって色々と設定の切替とかもあるので、完全放置できるトラリピで続けることにして、ただ利幅をマイナススワップが発生しない20pipsに変えることにしました。



    これによって若干利回りは悪化するかもしれませんが、ここ最近の相場は細かいレンジが続いてるので、むしろ利幅を狭めた方が短期的には良い可能性もあり、一旦変えて様子を見ることにします。



    【2021年12月31日追記】

    利幅20pipsを試しましたが、同じ時期に80pipsにしているトライオートFXに惨敗して、やっぱり20pipsじゃダメだと思ったので利幅を80pipsに変えることにしました。



    このトライオートFXとの比較は👇でまとめてます

    トラリピとトライオートFXを徹底比較!自動売買を実際に使ってどちらがおすすめか解説

    トラリピとトライオートFXを比較すると、どちらの方がおすすめ?こういう質問を割とよく頂くので、今回はこの記事で比較したいと思います。また、私は今豪ドル/NZドルで似たような設定ながら微妙に細部を変えて比較運用しているのですが、それも5か月くらいは運用できたので、今時点の比較結果と、何故そういう違いになったのかも分析したいと思います。ちなみにトラリピとトライオートFXの運用設定は👇の記事でそれぞれ理由も付け...





    ただし、豪ドル/NZドルは今が高値圏だと思っているのと、あとはせま得をなくすとマイナススワップの影響が大きくなるので、コアレンジの買いだけは20pipsのままにしておきました。この辺りは私の相場観にもよってくる部分なので、面倒であればこちらも80pipsに変えて貰ってもいいと思いますし、むしろそちらの方が姿勢として一貫してるとは思います。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定のやり方を画像付きで分かりやすく解説





    それでは、私のトラリピ設定のやり方を画像付きで分かりやすく解説したいと思います。



    まず、共通設定として、トラリピに口座開設後、トラリピのトレード画面にログインして頂いて、以下のアイコンをクリックしてください。



    toraripi1-min.png



    ここからトラリピを設定していきます。まずは設定が簡単なローリスク版から解説します。



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ローリスク版のやり方を画像付きで解説





    トラリピの入力画面で、以下のように入れていってください。



    toraripi low0309-min



    ほとんどが上の設定で書いてある通りです。



    昔は「利幅」ではなく「利益金額」で入れていたので、利幅×本数で計算する必要があり、今回の場合、80pipsなので利幅は8、私の場合2単位なので、8×2=16となっていましたが、最近利幅で入れられるように改良されたので、そのまま利幅で0.008(80pips)と入れてもらえればOKになりました!



    そしてこの「トラリピのリスクを試算」ボタンを押すと、以下のように「必要資金」や「ロスカット水準」が計算できます。



    toraripi4-min.png



    この必要資金は「レンジの一番下まで行った時の必要資金」なので、これは0.98までなら75万円でできる(1単位なら37.5万円くらい)でできるということで、私の場合もう少し余裕を見ることを考えて多めに120万円いれています。



    そして、さらに運用予定額を入れればロスカット水準を計算できます。今回120万円で入力すると0.92と出てきました。



    これは「今の水準のNZドルであれば0.92」ということで、私の場合若干安全性を見るために「1NZD=75円」とかで計算していたので、私の計算とは若干違いますが、まあ大体このくらい、ということで、特に違和感があるほどの差でもないので、OKとします。



    ちなみにトラリピでは注文を入れた後、それを横のチャートでレンジを見ることができるのですが、そこを見るとこんな感じになります。



    toraripi3-min.png



    このように、高すぎるところは追わず、低めは執拗に狙っていくというローリスク設定の特徴がチャートで見ても分かります(笑



    トラリピをやってみる👇
    マネースクエア



    トラリピ豪ドル/NZドル設定 ハイリスク版のやり方を画像付きで解説





    ハイリスク版は、売りのサブレンジ、売りのコアレンジ、買いのコアレンジ、買いのサブレンジの4つに分けて入力します。



    【売りのサブレンジ】
    toraripi high0309_1-min



    【売りのコアレンジ】
    toraripi high0309_2-min



    【買いのコアレンジ】
    toraripi high0309_3-min



    【買いのサブレンジ】
    toraripi high0309_4-min



    ちなみに、こういう風に「今のレンジではこの設定」「次のレンジにいったらこの設定」というようにやる場合、リスクを試算しても、「それぞれのトラリピに必要な資金とロスカットレート」が出るだけで、「トラリピ全体でどうなるか」ということは計算できないので、こういうことをやる場合、リスクを試算を見てもあまり意味がないことになります。



    これは、例えば豪ドル/NZドルが下がって行った場合、コアレンジの買いはロスカットせずにそのまま残るので、サブレンジのところに行った場合には、「コアレンジ設定の損失+サブレンジ設定の損失」になるわけですが、サブレンジ設定のところでリスクを試算しても、サブレンジの分しか計算されないという意味です。



    そのため、こういう風に複数設定を組み合わせる場合は、自分でロスカットレートを計算する必要があるという点は注意が必要です(私が上でやったように、エクセルとかでやると楽です)



    以上が私の設定でした。全部入れると、以下のようになりました。



    toraripi10-min.png



    これで明日からどうなるか楽しみにしたいと思います!



    トラリピをやってみる👇
    マネースクエア



    トラリピでせま得適用のために利幅を変更する方法





    上でも書いたように、2021/7/1からトラリピの豪ドル/NZドルのスワップに変更があり、

  • 利幅20pips以内であればスワップ0,0(せま得キャンペーン)

  • それより広ければ買い-10円、売り-5円


  • となるようなので、7/1以降はローリスク版はループイフダンに移行、ハイリスク版は利幅20pipsに変更して継続という方針にしました←最終的に利回りは多少スワップ悪くてもやっぱり利幅広めの方が良さそうなので80pipsにしましたが、同様の方法で80pipsにまた利幅を直せるので、ここから下はそのままにしておきます。



    そこでハイリスク版について、利幅を変える方法を画像付きで解説します。



    スマホでやると非常に簡単なので、それで例示していきます(PC版もほぼ同じで、トラリピ管理表のところから変えられます)



    まず利幅が20pipsより広いものをタップします(私はサンプルでサブレンジ設定の買いを変えてみます)



    tora5-min.jpg



    タップすると次のような画面が出るので、そこで「利益値幅/利益金額変更」をタップします。



    tora6-min.jpg



    そこで利幅を変えればOKです。



    tora7-min.jpg



    めちゃくちゃ簡単ですね(笑



    今だと、20pips以内にすると、上で見たように「せま得キャンペーン適用」みたいな表示も出るようです。



    こんな風に、非常に簡単に利幅は変えることができるので、せま得適用にしたい方は是非どうぞ。



    手動トラリピで豪ドル/NZドルをするなら、どのFX会社がおすすめか?





    「トラリピでも手動トラリピをやってるんですが、その場合どこがおすすめですか?」という質問を頂いたので追記しました。



    手動トラリピというのは、トラリピの設定を自分でIfDone注文で入れていって、利確されたらまたIfDone注文を入れなおすという、文字通り「手動でトラリピをやる戦略」のことです。トラリピは自動売買ができる分、スプレッドなどのコストが若干割高で、その点を嫌う人が、このように手動でトラリピ戦略をやっているようです。



    結論から言えば、この手動トラリピでのおすすめの会社は、セントラル短資FXです。これはシンプルに裁量トレードも含めた時の条件で、一番良いのがセントラル短資FXだからです。



    【豪ド/NZドルの条件比較一覧】

    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    セントラル短資FX1無料-1312-1×
    アイネット証券6無料-97-2
    インヴァスト証券9.8無料-17.68-9.6
    マネースクエア変動(4pips程度)無料-173-14
    マネーパートナーズ6無料-23.24-19.2
    みんなのFX2.9無料-43-1×
    LIGHT FX2.9無料-43-1×
    LINE FX1.9無料-81.6-6.4×
    外為オンライン(店頭)10420-650-65
    ヒロセ通商1.9無料-190.9-18.1×
    FXブロードネット7.1400-380-38
    IG証券2.5-5無料-346-28×


    ※:スプレッドは特に断りがないものは原則固定(例外あり)で単位はpips



    このように、セントラル短資FXであれば、スワップポイントは買いも売りも0で、スプレッドがトラリピより狭くなっています。



    そのため、手動トラリピであったり、裁量トレード、グルトレでのサポートを持つ場合は、セントラル短資FXがおすすめで、実際に私も裁量やグルトレではここを使ってます!(手動トラリピは私はやってません)



    セントラル短資FXにも、当サイト限定・期間限定の口座開設キャンペーンがあり、具体的には、当サイトからセントラル短資FXに口座開設を行うと、当サイトオリジナルのFX投資戦略マニュアル(チャート分析の攻略本)+5,000円のキャッシュバックがもらえます!



    レポートだけ、5,000円だけのどちらかだけでもキャンペーンの中でも十分お得な部類なのに、それが両方貰えるという破格のキャンペーンとなっているので、もし裁量や手動トラリピをやりたい人は、是非どうぞ!



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    button2.png


    からできます。



    やり方自体はそんなに難しくなく、

  • ローリスク版なら、1単位60万円で、豪ドル/NZドル0.98~1.092の間に、0.002(20pips)ごとにIfdone注文の指値買い(利確は指値レート+80pips)で入れる。なお、今より高いレートについては逆指値で入れて、また利確注文が約定された時にはもう一度IfDone注文を入れなおす(新規ポジションでは持ち直しは不要で、利確タイミングで入れなおすのがポイント)

  • ハイリスク版なら、1単位20万円で以下のように入れて、上と同様に利確が入った時に入れなおす(買いで今より高いレートや、売りで今より低いレートは逆指値)


  • 1 売りサブレンジ:1.108~1.14 1,000通貨ずつ0.008(80pips)ごとに5本仕掛けて、利幅も80pips

    2 売りコアレンジ:1.052~1.1 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに25本仕掛けて、利幅は40pips

    3 買いコアレンジ:1.025~1.073 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに25本仕掛けて、利幅は40pips

    4 買いサブレンジ:0.997~1.023 1,000通貨ずつ0.002(20pips)ごとに14本仕掛けて、利幅は80pips


    という感じです。



    見てもらうと分かるように、特にハイリスク版でやるのは割と面倒だとは思いますが、それでもコストを抑えたいとか、あるいは「20pips以上の利幅でスワップがマイナスなのは嫌だ」とか、「トラリピ特有の節目前で謎に利確されない現象が許せない」みたいな人は、このようなやり方をしてもいいのかもしれません。



    トラリピ豪ドル/NZドルの運用実績





    このトラリピ豪ドル/NZドル設定については2020/9/28より運用していて、今時点での実績は以下の通りです。



    ハイリスク版ローリスク版
    元本100万円120万円
    確定利益372,32852,604
    含み損-277,1790
    含み損込利益95,14952,604
    運用日数593日267日
    年換算利益229,17371,912
    利回り(年)22.9%6.0%




    今週は0円の利益でした。今は売りのみのレンジなので下がらないと利益が出ないのですが、今週は多少上下したものの80pips利幅の戦略が動くほどでもなく、ボウズでした。今後大きく下げれば80pips利幅+決済トレールで一気にドカンと利益が出るので、それを待ってます。



    ちなみに今売りには決済トレールを入れているのですが、決済トレールについては、少し前には元々20pips利幅だったのが、140pipsまで伸びて2万円以上の利益が出たこともありました。







    この決済トレールをワンタッチで簡単に付けたり外したりできるのはトラリピだけで、他のループイフダンやトライオートFXではできないことなので、これぞトラリピ的な勝ち方と言えるのではないかと思っています。



    ローリスク版については、7月以降のトラリピのスワップが80pips利幅だとマイナスになり、これだとループイフダンの方が条件が良いので、ループイフダンに移行しましたが、最終損益はプラスなので、まあ良いかなという感じですw



    豪ドル/NZドルについては、チャート的にも、またRBNZが強気化し、実際に利上げまでしているというファンダメンタルズ要因もあってまた値動きが大きくなりそうで、楽しみにしています。



    【開始後の豪ドル/NZドルのチャート】
    AUDNZD chart0507tora-min



    累計で見ても、ハイリスク版は設定を入れてからは完全放置で、年利25%弱で、含み損込でもプラスとバランスのいい感じで、我ながら良い設定を作れたなと若干自画自賛していますw



    この戦略も、もちろん短期的な好不調はありますが、豪ドル/NZドルという通貨ペアは、基本的に中長期では完璧なレンジ通貨で、かつ、私のような設定だと、長い目で見ればどこかで動きもあって利回りも出るはずのものなので、あまり短期間の値動きに一喜一憂することなく、のんびりと見守りたいと思ってます。



    【再掲 豪ドル/NZドルの2015年以降のレンジ相場】
    AUDNZD chart week2015-2020-min



    今回は以上です。豪ドル/NZドルは、私が一番得意としている通貨ペアで、これまでもループイフダンや裁量で利益を出すことができていたので、この戦略もかなり自信があり、今後も楽しみにしています



    この設定は10万円や15万円からでも投資可能なので、よかったら一緒に運用してみましょう!(投資は自己責任でお願いします)



    なお、トラリピについては、当サイトから口座開設限定してもらえれば、この豪ドル/NZドルの設定についてさらに詳しく解説したした限定レポートが貰えるタイアップもあるので、興味があれば是非当サイトからどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料は一切無料です)



    設定やその根拠は下でも書いていますが、このレポートも読んでもらえれば、「何故こういう設定にしたのか」「どういうアレンジの仕方があるのか」といった部分もより分かってもらえるかと思います。



    また5/8から追加されたユーロ/ポンドの解説や、私の設定、その根拠も追記しました。



    こちらの通貨ペアも、かなり面白そうで、何故これが良さそうかも書いてるので、興味がある方は是非どうぞ!



    口座開設は

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    また自動売買ではおすすめはトラリピですが、裁量トレードの口座も含めると、セントラル短資FXの方が条件が良く、そのため

  • トラリピでも手動トラリピ

  • 裁量トレードや、グルトレのサポートポジションを持つ


  • といった用途であれば、セントラル短資FXを持つこともおすすめします。



    【参考 豪ドル/NZドル条件一覧】
    スプレッドスプレッド手数料買いスワップ売りスワップスワップ合計自動売買取引単位
    セントラル短資FX1無料-1312-1×
    アイネット証券6無料-97-2
    インヴァスト証券9.8無料-17.68-9.6
    マネースクエア変動(4pips程度)無料-173-14
    マネーパートナーズ6無料-23.24-19.2
    みんなのFX2.9無料-43-1×
    LIGHT FX2.9無料-43-1×
    LINE FX1.9無料-81.6-6.4×
    外為オンライン(店頭)10420-650-65
    ヒロセ通商1.9無料-190.9-18.1×
    FXブロードネット7.1400-380-38
    IG証券2.5-5無料-346-28×




    このように、セントラル短資FXはスプレッドが最狭で、スワップ条件も良いことからおすすめです。このセントラル短資FXについても、当サイトからの口座開設で5,000円のキャッシュバック+当サイト限定チャート分析レポートが貰えるので、もしまだ口座を持っていなければ是非この機会にどうぞ。



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    関連記事

    ビットコインをコインチェックで毎日積立!何故おすすめかや実績も公開

    2022年05月15日 14:57

    btc samune min



    今回は、前回の記事でも予告した、今後の仮想通貨について予想しつつ、私が実際にやる投資戦略を解説したいと思います。



    前回の記事では「法定通貨の価値下落」「地政学リスクの高まり」というのが、今の相場環境からは不可避であろうこと、その中で、株・株価指数や金などの商品、仮想通貨が2021年は熱いという話をしているので、そちらをまだ読まれていない方は、是非そちらからご覧ください!

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    なお、今回の記事について要約すると、

  • 2020年の仮想通貨投資は、利益が出たことは出たが、バブルに乗れたかというと全然乗れておらず、またポジションも全部利確してしまったので反省点が多い

  • 仮想通貨自体については、今は高値圏で上がるか下がるか読めないが、長期的には上昇すると予想し、また、有事への備えという点でも資産の一部は仮想通貨に変えておきたいと思っている

  • こういう「資産を仮想通貨に変えていく」という点では、今一気に買うのではなく時期を分散した積立投資が良いので、コインチェックの毎日積立サービスを使って、月額3万円ずつ投資していく


  • という感じです。



    コインチェックの毎日積立は、手数料無料で、完全自動で「毎月一定額の入金」「毎月(or毎日)の頻度で、その入金分の仮想通貨購入」をやってくれるサービスで、月額入金額は1万円から1000円単位で選ぶことができます。



    このように日次での積立をやってくれるのは調べてもコインチェックくらいで、また私の周りのトレーダーでもこのサービスで「自動積立」をやっている人はかなり多いので、私もそれでやろうと思った次第です。



    「資産を仮想通貨に変えていく」というのは絶対に必要だと思っているのですが、こういう毎日自動で積み立ててくれるサービスでも使わないと、自分の性格上「途中で面倒になる」「忘れる」「やっぱり今日は高いから買いたくないとなる」「むしろ利確したくなる」等、資産の一部を仮想通貨に変えていくのが絶対に途中で遂行できなくなるので、完全自動化することにしました(笑



    コインチェックというと、かつては流出事件もありましたが、あの事件も最終的には顧客への補償もしっかりと完了させ、さらに今は大手証券のマネックスグループの傘下に入り、再発防止策もしっかり取られているという点から、十分に信頼できる会社だと考えています。



    なので、2020年末に積立サービスに申込み、2021年2月から積み立てていくことにしました!(2月からの積立なのは積立スケジュールの関係。このスケジュールについては後で詳しく解説します)



    個人的には、法定通貨の価値の低下や、今後の地政学リスクを考えると、資産の一部として仮想通貨を持っておくのは必須だと思っているので、興味があれば是非まず少額からでもやってみてください。



    ちなみに次回の申込期限は5/11までとなっているので、始めたい方はこの日までに積立申込をすることが必要になります。



    コインチェックの口座開設や積立への申込は、


    コインチェック
    コインチェック


    からできます。(積立の申込は、口座開設完了後はいつでもできます)



    以下の順番で書いていきます。

  • 私の2020年のビットコイン投資の実績と反省点

  • 仮想通貨バブルの後でもまだビットコインに注目する理由

  • 2021年以降のビットコイン投資戦略は、BTCの積立投資+下がった時の裁量買い!その理由は?

  • コインチェックのビットコイン毎日積立のやり方を画像付きで解説

  • ビットコイン毎日積立戦略の実績2022年(毎週更新)




  • 私の2020年のビットコイン投資の実績と反省点





    2020年のBTCは、コロナショックでの仮想通貨暴落からその後上昇していき、最近では2017年から2018年始にかけての前回の仮想通貨バブルを超えるような急騰と、非常に値動きが激しい年でした。



    【BTCチャート】
    BTC chart1222-min (1)



    このように、コロナショックで一度大きく下げるも、その後は基本的に右肩上がりを続けており、史上最高値もしています。年始から持ち続けていたら3倍、コロナショック後の安値からなら4倍というように凄まじいことになっております。



    そして、実は、私自身は2019年末から2020年始の時点で仮想通貨とゴールドの上昇を予想しており、その時点でポジションを仕込んでました











    ドヤッ!



    と言うわけで、私の今年の仮想通貨投資での利益金額を初公開します。



    私の今年の仮想通貨の利益は、1,548,831円でした。入金した元本が330万円なので、年利約50%の爆益です!ちなみに今はポジションがなくなっているので、含み損もなしです!



    ・・・・ん?あれ?ただ持ってるだけで3倍なのに、1.5倍にもなってない??



    もちろん、相場の世界では「頭と尻尾はくれてやれ」というので、こういう値動きの大きい相場だと、相場の動きより利回りが小さいのは仕方ないのですが、それにしても少なすぎる・・・というのが正直なところです。



    また前回2017年の仮想通貨バブルの時は「億り人」という言葉も流行り、数百万円くらいの資産から億以上の資産を築いた人もいっぱい出ましたが、それに比べると寂しすぎる利益水準です(当時は草コインとか仮想通貨アフィリも流行ってて、それで大きく稼いだ人も多かったという事情もありますが)



    さらに、上で「含み損もなしです」と書きましたが、今のように「法定通貨の価値下落」という論点がある中で、資産の大部分を円転してしまったという点も大きな反省点です。



    これについては、コロナショック直後に「色々投資したいけど現金余力がもうなく、今のポジションを切る必要もないと考えているので、何もできない」みたいになったことへのトラウマから、「とりあえず利確出来る時はしておきたい」という心理が働きすぎたのが原因で、仮想通貨だけじゃなくてダウや金も早々に利確してしまっていたので、その点はかなり反省しています。



    このように、「仮想通貨や金は上がりそう」と思ってポジションを仕込んでいて、実際に仮想通貨バブルも金バブルも来たのに、それでもうまく乗り切れず、またポジションも全部現金に戻してしまったというのが、今年の失敗だったかなと思います。



    仮想通貨バブルの後でもまだビットコインに注目する理由





    BTCについては、今も過去最高値近辺にいて、ここの辺りまで来ると過去の値も参考にならず、上がる時は最早明確な抵抗帯もしばらくないのでグンと上がるでしょうが、逆にここから急落しても全く違和感ないというように、手を出すのが難しいあたりにおります。



    短期的にはチャート的にもさすがに急激に上げすぎであり、どこかで調整はあると思っていますが、だからといってショートしたいかと言われると、それも・・・・というように、裁量ではやりづらいなと思っています。



    ただ、とはいえ、中長期で考えると、仮想通貨は絶対に資産の一部として持っておいた方が良いと考えています。その理由は、基本的に今後も金融緩和の継続が続き、債務リスクといった問題も出てくる可能性もあり、さらにはETF等も含めて、今後より多くの人が仮想通貨に投資し、実際に保有したりしていくであろうことを考えると、中長期的には今でも上目線で良いと思っているからです。



    また、仮想通貨の場合は、何か有事の際に簡単に持ち運びできる資産という意味でも重要で、例えば今後日本で災害や戦争等があって、海外に逃げなければいけなくなったとしても、その時に簡単に持っていくことができるという点で、「資産防衛」という観点からも魅力があります。



    これが例えば金塊であれば持ち運びは簡単ではないですし、銀行預金や証券であれば、日本という国に致命的な事態が発生した時にどうなるか分かりませんが、仮想通貨であれば、それを持って逃げることもできます。また、そうなると仮想通貨の需要も上がってその時には価値自体も値上がりする・・・・という可能性も十分に考えられます。



    この「有事で値上がり」という点については歴史からもある程度推測出来て、BTCがはじめて暴騰したのは2013年なのですが、そのきっかけはキプロスの銀行預金封鎖での資金逃避という有事でした。



    それを考えると、今後債務危機や、地政学リスクでの国としての存亡の危機といったことがあった時には、仮想通貨は大きく価値を上げる可能性が高いと見ております。



    こうした理由から、仮想通貨について、今全力買いはしないにしても、少なくとも一部の資産を仮想通貨に変えておくことは必要だろうと考えています。



    2021年の仮想通貨投資戦略は、ビットコインの毎日積立+下がった時の裁量買い!その理由は?





    このように、仮想通貨は将来的に価値を上げる可能性があり、資産の一部は仮想通貨で持っておきたいと思っているのですが、ではどう投資するかというと、仮想通貨については、BTC(ビットコイン)を、積立等で時期を分散しながら買っておく+急落があった時に裁量で買うのが一番良いと思っております。



    そして、まず前者の積立の点では、コインチェックの仮想通貨積立サービスを使って自動化するか、あるいは手動で月1なり週1なりで現物投資をしていくかですが、私は来月から毎月3万円ずつ、コインチェックの毎日積立の方式で積立しようと思っております。



    コインチェック



    以下、その理由を解説していきます。



    まずBTCが一番良いというのは、BTCは仮想通貨における「基軸通貨」であり、さらに仮想通貨全体の時価総額に占めるBTCの割合は現在65%程度と非常に高く、仮想通貨という概念に投資する場合は、BTCが一番良いと考えるからです。



    このようなことから、今後仮想通貨に資金が大きく入るのは、機関投資家が仮想通貨に参入したり、事業者が仮想通貨決済等を導入するというのが考えやすいシナリオですが、その場合まずはBTCから入る可能性が高いと考えられます。



    そのため、仮想通貨の未来に投資したい場合は、まずはBTCから入っておくのが良いと思います。



    もちろん、BTC以外の仮想通貨が将来大きく値上がりし、BTCを超える可能性もありますが、ただそれは「個別に通貨の将来性を判断して投資する」というものであって、「仮想通貨」という資産に投資する場合は、まずはBTCからというのが王道です。



    これはイメージとしては、「ダウやS&P等のインデックス投資か、小型の個別銘柄か」みたいな違いで、まだ小さいながら将来的に大きく育つ可能性のある個別銘柄に投資するのももちろんありですが、ただ、仮想通貨という概念に投資する場合はBTCで、こちらをメインにした方が安定するというのがイメージ的に近いです。



    また、上でも書いたように、今は最高値圏で、「ここで一気に買う」というのはリスクが高いと見ているので、ある程度時期を分散しながら買っていくのが良いと考えており、そう考えると基本的には積立で買っていきつつ、大きく下げたらその時に通常以上のペースで買う、というような戦略が良いと思っています。



    そして、積立で買う方法としては、自分で手動で積み立てるか、コインチェックの積立を使うかですが、私はコインチェックの積立を使って、毎日積立購入をやろうと思っています。この毎日積立ができるのは、調べた限り今はコインチェックだけのようで、私の周りのトレーダーも皆使っているので、ここを使おうと思っています。



    コインチェックの積立は、手数料無料で、月ごとか、または日ごとの頻度で自動で積立してくれるサービスです。この仮想通貨の積立は、月額1万円からできて、1000円単位で積立額を調整可能です(入金は月1回で、毎日買う場合は、その入金額の中で日数按分した分を毎日買ってくれるという感じです)



    この積立機能を使えば、毎月の入金から日次での積立まで、全部自動でやってくれて、積立忘れとか、「なんとなく相場見てて怖いから今日は買わない」「もうさっさと利確しちゃおう」とか、そういう「邪念」が入る余地がなくなる点が自分には合っていると思いました。



    「毎月ではなく毎日」を選んだのは、仮想通貨は日々の値動きもかなり激しいので、「月次での積立」だと「たまたまその日高かった・安かった」で左右されやすいですが、その点で日次での積立が良いと考えたからです。



    ちなみにこの仮想通貨積立、「そんなに良いサービスで手数料も無料ってあるのか?」と思われそうですが、そこには一つ注意点があって、積立で買う時のレートが、大体1-2%くらい取引所相場より割高という点が欠点としてあります。コインチェック側としては、そこのレートの差分で儲けているということですね。



    なので、コストを重視するのであれば、普通に自分で毎月入金して、毎日コツコツと積み立てるという選択肢も全然ありです。



    ただ、私の場合は上でも書いたように毎日コツコツやるのは面倒&忘れそう&日によって「やっぱりやりたくない」とかなりそうなので、その辺りは完全自動でやってくれるサービスを使わないと絶対に続かないだろうなと考えて、自動積立にしました。



    この辺りは正直好みの問題かなと思うので、ちゃんと手動でやれるのであれば、普通にコインチェックの取引所の方で毎日自分で買う方がお得ではあります(コインチェックにも取引所はあります)



    また、コインチェックというと、かつては流出事件もありましたが、あの事件も最終的には顧客への補償もしっかりと完了させ、さらに今はマネックスグループの傘下に入り、再発防止策もしっかり取られているという点から、十分に信頼できる会社だと考えています。



    なので、仮想通貨取引のベースである「毎日の積立で、少しずつ現金を仮想通貨に変えていく」というのは、このコインチェックの積立を使うことにしました。



    もし興味があれば、月額1万円から1000円刻みでできるように、少額からもできるので、是非一緒にやってみましょう!



    コインチェックの口座開設や積立への申込は、


    コインチェック
    コインチェック


    からできます。(積立の申込は、口座開設完了後はいつでもできます)



    コインチェックビットコイン毎日積立のやり方を画像付きで解説





    それでは、次にコインチェックの仮想通貨積立のやり方を画像付きで解説します。これをやるには、コインチェックの口座が必要なので、まだ持っていない方は、まずこちらから口座開設をしてください。

    コインチェック口座開設ページ



    口座開設ができたら、次に積立の申込になります。積立は、以下のページからできます。

    Coincheckつみたて申込ページ



    ページを開いてもらうと、以下の「申し込み」ボタンをクリックしてください。



    tumitate0-min.png



    ログインして積立のページに飛んでもらうと、以下のように「頻度」「積立てる通貨」「金額」が出てくるので、私の場合、それぞれ「日次」「BTC」「30,000円」で入力しました。



    tumitate2-min.png
    tumitate3-min.png



    私の場合、既に申し込みが終わってからこのスクショを取ろうとしたので、内容変更になってる点はご容赦下さい。入れる内容は同じです。



    以上で積立は完了です!なお、積立のスケジュールは、以下のようになっており、申し込んでから実際に積立まで1か月くらいタイムラグがあるので、お早めにやっておくのがおすめです。



    tumitate schedule-min



    私の場合、年末に申込んだので、2/8からの買付になりました。



    以上がコインチェックの仮想通貨積立のやり方でした。最後に、私の実績を書いていきます。



    ビットコイン毎日積立の実績2022年(毎週更新)





    最後に私の現時点の仮想通貨積立の実績を公開します。上で書いたように、2020年末に申し込みを開始して、2021/2/8にはじめたばかりなのですが、一応今のところ以下のようになっています。



    BTC tumitate0515-min

    BTCレート:3,834,694(5/15チェック時点)



    積立額が45万円なので、▲92,120円です。積立なので含み損の方がありがたく、もっと下がってきてと思いながら見てますw



    なお、BTCの値動きは以下のようになっています。



    BTC chart0515-min



    2021年9月は全体的に出来高も少ない中で、下落する時だけ出来高が多い状態でしたが、10月時点では出来高も伴って、株価が不安定な中でも上昇が続き、しかもその時の上げもETF承認という超重要材料あり+出来高を伴っての最高値更新というわけで、とりあえず上方向で見ているしかないかなと思っていました。



    ただ10月下旬くらいからレートが停滞気味で、出来高も少し減っている点は気になっており今後出来高の大きな大陰線が出たり、明確にトレンドラインを割ってきたりしたら、その時は裁量ポジションの一部を利確しようと思っていましたが、11/16にまさにそんな感じの値動きがあったので、680万円の時点で0.1BTCほど利確しました。







    2021年12月以降は落ちる時だけ出来高が多く、トレンドラインや重要節目も割り、さらに2022年1月のFOMCやパウエル議長の会見でも米のテーパリングからの利上げ方針がかなり強かったことを考えると、基本的にはBTCが上がる材料はあまりないかなと思っておりました。



    ただ1月後半から2月上旬の動きについては、流動性もある程度ある中で下落のトレンドラインを超えたようにも見えて、特に2月はウクライナとロシアの戦争や米利上げ見通しもあって株価が不安定な中でもそこまで大きくは落ちておらず、「あれ、これもしかして上昇に戻す可能性も否定できないのでは・・・?」くらいには思うようになっていたところ、3月に入ってからはインフレ懸念からか上昇基調にありました。



    ただ4月に入ると流動性もかなり落ちてジワジワ下落というように、「なんか上げるとも下げるともどちらとも言い難いが、値動きが煮詰まってきてそろそろどちらかに大きく動きそうだな」という印象を受けており、そんな中で株価が下落したのと同じタイミングでガクンと下落しました。



    また5月にはステーブルコインであったはずのUSTが乱高下し、その影響でLUNAという別のアルトコインも急落(前週比-99.2%とかとんでもない下落率)したことにより、仮想通貨全体のマインドが悪化し、BTCもつられて下がりました。



    この「ステーブルコイン」、あまり興味のないものだったので今回の急落で初めてちゃんと見たくらいなのですが、どうも元々ステーブルコインとかいいながらドルの裏付けのないものだったようで、「いや、それはさすがにどこかのタイミングで急落するのでは・・・・」という感じで、BTCがそれに巻き込まれて急落したのは買いのチャンスかなと思い、またチャート的にも下げ止まりやすいポイントに来ていたので、0.2BTCほど裁量で追加しました。



    この後この辺りで今回も反発するのか、このまましばらく下落しているのかはいまいち読めませんが、まあもっと下がれば安く買えてラッキーという感じで見てますw



    裁量については、今は0.1BTC刻みで買うとか言うかなり細かい買い方をしていますが、これでも例えば100万円反発したらこれだけで10万円の利益になり、それで去年もトータル70万円くらい確定利益を出せたように、こうやって積立+ある程度下がって「このまま下がってくれると嬉しいけど、上がったら嫌だな」という時に買っていくと良いと思います。



    上でも書いたように、テーパリング方針が出たとはいえ、それでも当面ジャブジャブの資金があるの中でのインフレリスク、ETF承認もあっての今後の需要の増大を考えると、中長期では上目線で良いと考えており、短期的な下落はむしろ歓迎したいと思っており、また下がるようなら積立にプラスして現物でも買っていこうと思ってます。



    今回は以上です。来週以降もまた実績を報告していこうと思います。といっても、しばらくは本当に退屈なレベルの損益だと思いますが、積立投資のリアルという点でも見て頂ければと思います。



    この投資は、

  • どこかで落ちるにしても、中長期ではまだまだ可能性の塊である仮想通貨にゆっくり投資できる

  • 相場の上げ下げに一喜一憂せずに仮想通貨を持てる

  • 月1万円からできる


  • という点で、仮想通貨投資ではかなりおすすめの手法なので、よかったら是非一緒にやってみましょう!



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    関連記事

    【年利40%】ループイフダン実績をブログで毎週公開【豪ドル/NZドル設定】

    2022年05月15日 14:02

    loop vs core



    ループイフダンで年利40%を目指したい!



    こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジャー豪ドル/NZドルを改良して、さらにスプレッドももっと狭いループイフダンを使えば、もっと利回りを上げることができるのではないか?という発想でループイフダンの設定を組み、自腹で360万円を運用することで、本家コアレンジャー豪ドル/NZドルと対決させて、利回りを比べました。



    そして、10か月運用した結果、ループイフダンの圧勝となり、具体的には比較終了時点で年利益率36.5% VS 18.5%で、さらにその後ループイフダンの利回りは上がっていき今では年利50%以上のペースとなっているので、私の運用もループイフダンに一本化することにしました。



    ループイフダンコアレンジャー
    元本100万260万
    確定利益1,546,912386,521
    100万円あたり利益1,546,912148,662
    年換算441,802481,502
    年利回り換算44.2%18.5%


    ※ コアレンジャーの実績は、「終了させなかったら」という前提なので、終了させたときの含み損の実現分を除いて利益や利回りを出しております。



    ループイフダンは、しばらく豪ドル/NZドルのレートが低く、低い位置で売りを持ちたくなくて売りの自動売買を切っていたのですが、それでも両建てのコアレンジャーを圧倒する成績となっておりました。



    100万円あたりの確定利益の推移をみると、以下のようになっております。



    loopcore0515-min (1)

    ※:いきなりがくっと落ちてるのはB20を一旦切ったのが原因。これについては後で詳しく解説します



    このように、常にループイフダンの方が勝っている状態が続いたので、ループイフダンに一本化した上で、さらに2019年9月に90万円、2020年7月に110万円追加でポジションを持って、さらに2021年5月28日にさらに120万円追加したことで現在は合計420万円で運用しております。大体毎年100万円ずつ増やしている感じです。



    この豪ドル/NZドルのループイフダンの実績は、


  • 4つ合計で、平均元本256万円で、確定利益409万円、年利換算45.6%、含み損込で+71.7万円

  • 一番最初から運用していたポジションは、ちょうど2年で元本2倍に、2019年9月からのポジションは1年8か月で2倍になった

  • 過去2年間の年間利益で言うと、2020年の間には154.3万円、2021年には150万円稼いだ



  • という感じで、全体として非常に良い感じで運用できております。



    【4つ合計での運用成績】
    平均元本2,584,742円
    運用日数1278日
    確定利益4,093,476円
    含み損益-3,376,400円
    含み損込利益717,076円
    年利換算45.6%




    【内訳】
    2018年開始2019年9月開始2020年7月開始2021年5月開始合計
    元本1,000,000900,0001,100,0001,200,0004,200,000
    運用日数1,278983654351-
    確定利益1,546,9121,165,826887,929492,8094,093,476
    含み損▲803,905▲723,514▲884,295▲964,686▲3,376,400
    含み損込利益743,007442,3123,634-471,877717,076
    年換算利益441,802432,886495,557512,4651,882,709
    利回り(年)44.2%48.1%45.1%42.7%45.6%




    【今時点の運用設定】
    稼働中停止中
    ・S20(売りコアレンジ)
    ・S80(売りサブレンジ)
    ・B20(買いコアレンジ)
    ・B80(買いサブレンジ)
    ・B20(コアレンジ追加用(2021年5月開始版)




    2019年9月から始めたポジションも、元本90万円が1年8か月で2倍になりました!2018年開始の方はちょうど2年くらいでしたが、2020年のコロナ相場の高利回りを経験したおかげか、元祖ポジションよりだいぶ早く2倍達成ができましたw



    ちなみに、今週は0円の利益でした。1.1超えだとS80しか実質的に稼働してない状態になり、80pips利幅の戦略だと大体2週間に1回利確があるかどうかくらいになるので、今週くらいの値動きだと利確もない結果となりました。



    1.1を割ってコアレンジに戻って来ればまた稼げるようになると思うので、まあ気長に待つことにしますw



    また1.1超えなのでB20をストップ&S80の6本稼働という通常の「売りサブレンジへの切替」を行いました。また1.1割れをした時にS80ストップ&B20再開という「コアレンジへの切替」が必要になりますが、その時はまたTwitter等でも書きます。



    平均すると大体週4-5万円は稼いでくれていて、それくらい稼いでくれれば月16-20万円くらいの計算になるので、これだけで十分な不労所得を得ているという、なかなかの戦略ができたのではと思います。



    ちなみにもし今から始めるなら、S80を6本入れるサブレンジ設定からのスタートになります。



    この戦略は1000通貨単位であれば、ハイリスク狙いなら10万円くらいから、20%狙いでも20万円くらいから私の戦略は再現できるものなので、興味があれば、是非やってみてください。



    なお、まだループイフダン口座を持っていなければ、当サイトからの口座開設限定で、非売品のループイフダンの攻略本+3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



    このレポートでは、この豪ドル/NZドルハイリスク版設定のブログ以上に詳しい裏側の解説や、そもそもどうやってループイフダン設定を考えているのか、その考え方から私の設定がどうやって導き出されたのか、そして実際の運用成績まで、私のループイフダンの知識を全て詰め込んだと言えるような一品です。



    貰える条件も1万通貨以上の取引と非常に簡単で、それでレポート+Amazonギフト券3,000円分まで貰えるという超破格の条件で、正直ここまでの条件がいつまで続くんだろう・・・・とか考えてしまうレベルです。



    もちろん、口座開設や口座維持手数料は一切無料なので、興味があれば是非この機会にどうぞ!



    口座開設は、


    アイネット証券
    button2.png


    からできます。



    以下の順番で書いていきます。

  • 年利40%超のループイフダン設定、その元ネタのコアレンジャーとは?

  • ループイフダンでコアレンジャー豪ドル/NZドル設定を再現する方法

  • ループイフダン豪ドル/NZドル設定とコアレンジャー比較 | ループイフダンの良い部分

  • ループイフダン豪ドル/NZドル設定とコアレンジャー比較 | ループイフダンの悪い部分(←2020/5/23追記あり

  • 結論 ループイフダン豪ドル/NZドル設定の方がおすすめです

  • ループイフダンの設定方法を画像付きで分かりやすく解説(←2020/3/7追記あり

  • ループイフダン豪ドル/NZドル設定の運用実績をブログで公開(←毎週更新




  • Twitterでも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいておりますので、是非フォローしてください。





    年利40%超のループイフダン設定、その元ネタのコアレンジャーとは?





    トライオートFXのコアレンジャー豪ドル/NZドルは、レンジ相場に強いコアレンジャーという戦略と、レンジ相場になりやすい通貨ペアである豪ドル/NZドルを組み合わせたもので、1年半で60%超の利回りという、非常に優れたパフォーマンスを出している戦略です。



    このコアレンジャーという戦略は、以下のように過去4年程度のレンジで値動きすると仮定して、コアレンジ(60~70%の期間が入るレンジ)とサブレンジ(それ以外のレンジ)に分け、コアレンジでは売買両建てで細かく取引し、サブレンジではレンジの下なら買い、上なら売りとする戦略です。



    【コアレンジャーの概要】
    2018072414061302f-min.jpg



    このように、コアとなるレンジを決めてその間では下がったら買い、上がったら売り、上がりすぎてサブレンジに入ったら売り、下がりすぎてサブレンジに入ったら買いという取引をします。



    なお、このコアレンジとサブレンジは、以下のように決められています。



    【コアレンジとサブレンジ】
    20180724140822ef0-min.jpg


    過去約4年半(2014年1月2日~2018年4月30日)のレンジを見た上で、
    コアレンジ:60~70%の期間をカバーできるレンジ
    サブレンジ:それ以外のレンジ



    このように、コアレンジャーというのは、レンジを2つにわけて、一番多く値動きするコアレンジではこまめに取引を、サブレンジに入るとコアレンジに戻ったときに利益が出るように利幅の大きい取引を行うという、レンジ相場に特化した取引戦略です。



    具体的にコアレンジャー豪ドル/NZドルの注文を見ると、豪ドル/NZドルについては、以下のような戦略になっております。


  • コアレンジ(1.048~1.1005まで)では、0.0035(35pips)間隔で両建て注文を入れ、0.002(20pips)刻みで利確

  • サブレンジ(上は1.1075~1.1425まで、下は1.006~1.041まで)では、0.007(70pips)間隔で買いか売りのどちらか(上なら売り、下なら買い)を入れ、0.007(70pips)刻みで利確



  • つまり、コアレンジでは35pips刻みで両建て注文を入れて20pipsを利幅、サブレンジでは70pips刻みで買いか売りかを入れて、70pipsで利確というのを自動で繰り返すということです。



    以上がコアレンジャー豪ドル/NZドルについての説明でした。では、こうした自動売買は、ループイフダンでも再現できるのか、次に見てみましょう。



    ループイフダンでコアレンジャー豪ドル/NZドル設定を再現する方法





    コアレンジャー豪ドル/NZドルの仕組みが分かったところで、ではこれをループイフダンで再現できるか考えてみましょう。



    結論から言うと、完全再現はできないものの、それなりに似たような戦略なら可能です。



    まず、コアレンジャー豪ドル/NZドルでは、1.048~1.11005までの間に、35pips刻みで16本の両建て注文(買いも売りも両方)を入れ、その利確ポイントを20pipsにして、サブレンジ(1.1075~1.1425または1.006~1.041)には70pips刻みで注文を入れ、その利確ポイントを70pipsとする必要がありますが、これは、以下3点の理由により、ループイフダンでは完全再現が難しいです。



  • ループイフダンでは、20、40、80、100pips刻みしかなく、かつ、利確ポイントは20なら20、40なら40と、カスタマイズできない

  • ループイフダンでは、「今の価格から何本分注文を入れるか」という観点で注文をするので、ここからここまでにいくら、というような注文の仕方ができない

  • ループイフダンでは、このレンジまではこれ、ここからここまではこれといったような注文の仕方はできない



  • そのため、ループイフダンでコアレンジャーを完全に再現することはできません。ただし、以下のように設定することで、コアレンジャーとかなり似たような動きとなり、かつ、コアレンジについてはループイフダンの方が約定されやすくて良さそうだと考えております。



    1 1.048~1.1の間ではB20とS20を両建て。1.048を下回れば売りを、1.1を上回れば一旦買いを止める

    2 豪ドル/NZドルが1.11を超えていれば、そこから80pips刻みの売り(S80)を6本、1.04を下回っていれば40pips刻みの買いのループイフダン(B40)を11本入れる(コアレンジ用→サブレンジ用への切り替え)

    3 1.10を下回るか、1.05を超えれば2で入れたサブレンジ仕様のループイフダンを止めて、逆に1で止めたループイフダンは、そこで再度入れなおす(サブレンジ→コアレンジ用への切り替え)


    ※ これからはじめる場合は、

    買い:(今のレート - 1.048)÷0.002 + 1 で本数を算定

    売り:(1.1 - 今のレート)÷0.002 + 1で本数算定



    ループイフダンは、簡単に注文を止められるので、このように注文を組み合わせることで、コアレンジャーに近いことができます。そのうえで、これをやると、コアレンジに20pips刻みで20pips利確(コアレンジャーは35pips刻みで20pips利確)、サブレンジは上なら80pips刻みで80pips利確(コアレンジャーは70pips刻みで70pips利確)、下なら40pips刻みで40pips利確(コアレンジャーは70pips刻みで70pips利確)と、かなり似たような注文になります。



    ループイフダン豪ドル/NZドル設定とコアレンジャー比較 | ループイフダンの良い部分





    このループイフダンの方がコアレンジャーより良い点は大きく3つあると思っており、

  • 手数料(スプレッド含む)がループイフダンの方が安い

  • マイナススワップもループイフダンの方が安い

  • 設定として、このループイフダン設定の方が利益をあげやすい


  • というものがあります。それぞれ見ていきましょう。



    ループイフダンの方がコアレンジャーより手数料(スプレッド含む)が安い





    ループイフダンの豪ドル/NZドルの手数料は無料で、スプレッドが6.0pipsです。それに対して、トライオートFXでは、豪ドル/NZドルのスプレッドは5.8pipsなのですが、自動売買では1万通貨未満であれば往復4pips、1万通貨以上10万通貨未満で往復2pips、10万通貨以上50万通貨未満で往復1pipsがかかります。一覧表にまとめると、以下の通りです



    取引数量ループイフダンコアレンジャー差異差異率
    1万通貨未満6pips9.8pips3.8pips63.3%
    1万通貨~
    10万通貨未満
    6pips7.8pips1.8pips30.0%
    10万通貨~
    50万通貨未満
    6pips6.8pips0.8pips13.3%
    50万通貨以上6pips5.8pips-0.2pips-3.3%




    コアレンジャー豪ドル/NZドルは、1万通貨でも推奨証拠金130万円なので、50万通貨というと6,500万円にもなり、さすがにほとんどの人はここまでやらないだろうということで、基本的にはアイネット証券のループイフダンの方が手数料(スプレッド含む)がかなり安いことになります。



    自動売買では、取引を何百回、何千回と繰り返すものなので、こうした手数料やスプレッドの差は、かなり大きなものとなり、単純計算で、3.8pipsの違いが100回積み重なれば380pips(ドル円が3.8円動いたくらいの違い)、1000回積み重なれば3800pips(ドル円が38円動いたくらいの違い)となります。



    そのため、アイネット証券のループイフダンの方が手数料込みのスプレッドが安いというのは、一つかなり大きなアドバンテージとなります。



    マイナススワップポイントもループイフダンの方がコアレンジャーより安い





    2019/1/4現在、ループイフダンの買いのスワップは2円、売りのスワップは-14円と、両建てだと-12円です。



    それに対して、コアレンジャーだと、買いのマイナススワップは-21円、売りのスワップは0円と、両建てすると、-21円ものマイナススワップになってしまいます。



    今の豪ドル/NZドルのレートでは、両建てになっているか、買いの方が多いか、という状態なので、いずれにしてもループイフダンの方がマイナススワップが安くて済む、というのは、かなり大きなメリットとしてあります。



    設定として、このループイフダン設定の方がコアレンジャーより利益をあげやすい





    コアレンジャーでは、コアレンジが35pips刻みで注文を入れて20pipsで利確、サブレンジで70pips刻みで注文を入れて70pipsで利確というものでした。表にまとめると以下のようになります。



    レンジループイフダンコアレンジャー
    コアレンジ20pipsで注文
    20pipsで利確
    35pipsで注文
    20pipsで利確
    上のサブレンジ80pipsで注文
    80pipsで利確
    70pipsで注文
    70pipsで利確
    下のサブレンジ40pipsで注文
    40pipsで利確
    70pipsで注文
    70pipsで利確




    何故この設定にしたかを説明します。まずコアレンジについては、35pips刻みより20pips刻みの方が、約定されやすく、より積極的にレンジ相場を取れると考えました。実際に、過去10年間の1日の終値と始値の差額の平均を取ると、毎年20pipsは必ず超えている一方、35pipsは超える年も超えない年もあるというように、細かさに差があります。



    年度終値-始値
    2008年54.6
    2009年49.1
    2010年43.3
    2011年45.6
    2012年30.5
    2013年35.9
    2014年28.3
    2015年43
    2016年37.7
    2017年31.4
    2018年27.7




    ただし、注文間隔を狭めるということは、逆に言うとレンジから外れた時のリスクを上げるということでもあるので、それが気になる人は、40pips間隔にした方が良いと思います。また、他にも10万円だとハイリスクだから、20万円でやるとしてもらっても、年利20%くらいにはなるので、それでも良いと思います。



    次にサブレンジについては、コアレンジャーでは上も下も同じ設定となっておりますが、これは豪ドル/NZドルについていうと、正直あまりよくない設定だと個人的には思っております。



    何故なら、豪ドル/NZドルという通貨ペアは、長期で見た時に、サブレンジを上抜けるリスクはそれなりにあっても、下抜けるリスクはそこまで大きくないというように、上下対称ではないためです。



    【長期のAUD/NZDチャート 月足】
    20181103223037253-min.jpg



    こうしたことから、サブレンジも下の方は積極的にトレードするために40pips刻み、上はリスクを抑えるために80pipsとしました。(もちろん、80pipsではなく100pipsにするのや、そもそも売りを入れないという選択肢は全然ありで、どちらが良いかは今後検討していきます)



    トライオートFXでは、自動売買セレクトではなく自分でかなり細かく設定することもできて、そこでは上で設定したような設定にアレンジすることもできますが、トライオートFXの自動売買を設定するのはなかなか難しいことや、また、同じにするのであれば手数料が安いループイフダンを選んだ方がいいということから、この点については、ループイフダンのアドバンテージだと思っております。



    以上が、ループイフダンがコアレンジャーより良いと考えている点です。ループイフダンに興味があれば、以下のリンクから口座開設ができるので、是非どうぞ。



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    このレポートでは、この豪ドル/NZドルハイリスク版設定のブログ以上に詳しい裏側の解説や、そもそもどうやってループイフダン設定を考えているのか、その考え方から私の設定がどうやって導き出されたのか、そして実際の運用成績まで、私のループイフダンの知識を全て詰め込んだと言えるような一品です。



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    では次に、コアレンジャーの方が優れている点を書きます。



    ループイフダン豪ドル/NZドル設定とコアレンジャー比較 | ループイフダンの悪い部分





    ループイフダンがコアレンジャーより劣る点としては、以下の2つがあります。


  • サブレンジが近づいたときに、手動で稼働したり停止したりする必要が出て面倒(追記:実際はそうでもなかった)

  • 本気でカスタマイズする場合、トライオートFXの方が自由度が高い




  • まず、一つ目のデメリットとしては、やはり「コアレンジとサブレンジを行ったり来たりするとき、手動でループイフダンを稼働させたり停止させたりしないといけなくて、面倒」ということがあります。



    また、ループイフダンはレンジに勝手に追随するので、例えば1.075で買いのループイフダンをB20の14本持ったとして、その時点では1.049(計算式は1.075-0.002×13)まで付いていけるのですが、その後1.085まで上がってから下がれば、1.059までしか買い下がれないことになってしまい、こうなると1.05台からまた追加でB20を入れて、1.06を超えたら取り消す・・・・といった動きが必要になります(これが私の設定でもある「追加のB20」です)



    これは、ループイフダンの仕様上、どうしようもない部分で、サブレンジ近辺に来たり、一回上がってから下がったら、レートも見ながら、細かく調整する必要が出てきます。



    ただし、そうはいっても、コアレンジは過去4年半で70%くらいの期間が含まれるもので、かつ、そのコアレンジとサブレンジの境目の辺りは、相場の転換点になりやすく、ある程度注目しておいた方が良いポイントでもあるので、個人的にはそこまで問題ではないかなと思ってます。



    【2019/3/30追記】
    サブレンジに突入して3か月近く経ちますが、正直ほとんど手間はかかっておらず、デメリットとしてあまり考えなくて良いレベルだと思っております。それ以降も何度かサブレンジを経験しておりますが、あまり「手間がかかった」という印象はありませんでした。



    もう一つのカスタマイズの自由度という点では、ループイフダンは初心者向けに「誰でも簡単に自動売買」というのを重視して作られたものなので、カスタマイズがほとんどできない仕様となっております。



    ただし、トライオートFXも自分でカスタマイズするのはかなり難易度が高く、また、ループイフダンと似たようなことをするのであれば、結局手数料が安いループイフダンでやった方がいいので、ここはそこまで気にしなくてもよいポイントだと思っております。



    【2020/5/23追記】


    質問箱で、以下のように、「最近手動でいじりすぎではないか」というお叱りの声を頂きました。







    これについては、実は手動でいじっている部分については、基本的に「ルール通り運用するためにやっている」部分であり、むしろ「手動でいじってない部分」が裁量的判断を入れているというややこしいことが起こっているので、少し解説させて頂きます。



    まず、最近手動での動きが多かったのは、少し前まで

  • 1.05を超えてサブレンジ設定を止めるかどうか

  • 1.06から1.05まで入れていた追加B20部分について、1.06を超えたら止めるし、そこからまた落ちてきたら再稼働する


  • ということで、「ルール的に色々と触らないといけないレンジだったため」というのが理由です。



    これはループイフダンが

  • 〇〇以上になったら止めるという機能がない

  • レンジに自動的に追尾していく


  • という仕様になっているため、サブレンジとコアレンジの切り替えは手動でやるしかなく、さらにレンジに自動的に追尾していくシステムの結果、一度上がってから下がると、足りない部分が出てくるので手動で追加する必要があるためです。



    この辺りはループイフダンの仕様で改善して欲しいなあと個人的にも思っているポイントなのですが、ただ、豪ドル/NZドルで自動売買ができる中ではループイフダンが一番スペックが良い(しかもずっと安定している)ので、まあ仕方ない部分なのかなと思ってます。



    私の場合、相場の動きは大体いつも見ている&ループイフダン設定を入れたり止めたりするのに慣れているので、「1.06を超えたから止める」「また1.056くらいまで落ちてきたからB20追加再稼働」とかをやるのはそこまで負担にはなっておらず、正直慣れるとそこまで苦にはならないと思いますが、とはいえ完全放置したいという人には面倒に感じる部分なのかなと思います。



    そういう人の場合、トライオートFXのコアレンジャーを使うか、もしくはマネーパートナーズの連続予約注文あたりでやっていただければ、レートを見ながら入れたり止めたりとかはいらなくなりますが、

  • トライオートFXはスプレッド・スワップが微妙なことが多いせいで、上でも書いたようにループイフダンより成績が悪い

  • 連続予約注文もスワップが悪いことが多く(今時点では良い)、また、20回までしかループしてくれないという点から、逆にこっちの方が面倒そう


  • という点もあり、個人的には多少の不満もあるものの、やはりループイフダンが一番なのかなと思ってます。



    一方で、裁量的に「あえて手動で入れなかった」というのは、「売りを今時点で入れていない」ということで、これについては上でも書いたように、今はまだ上値がどこまで行くか見えていないので、売り入れるの怖いなあと思って放置しております。



    この辺りは裁量的な判断もいる部分ですが、基本的には毎週「その時の豪ドル/NZドルの見通し」を書いているので、興味があればそちらも参考にしながら見て頂ければと思います。

    豪ドル/NZドル週間見通し | 重要指標・チャート・IMM通貨先物で予想



    結論 ループイフダン豪ドル/NZドル設定の方がおすすめです





    以上が豪ドル/NZドルでループイフダンとコアレンジャーを比較したものでした。もう一度まとめると、



    【ループイフダンの方が強い点】

  • スプレッドが狭い(6pips VS 9.8pips)

  • マイナススワップが安い(1円 VS -28円)

  • コアレンジであればループイフダンの20pips刻みの方が約定されやすく、サブレンジも上と下で扱いを変えられる




  • 【ループイフダンの方が弱い点】

  • サブレンジ近辺までいくと手入れが面倒(豪ドル/NZドルが1.1以上か、逆に1.05以下)

  • 本気でカスタマイズした場合、トライオートFXの方が細かく設定できる




  • という感じで、実際に10か月運用してループイフダンが圧勝する結果になったので、ループイフダンの方が有利なのではないかと考えております。



    ループイフダンコアレンジャー
    元本100万260万
    確定利益1,546,912386,521
    100万円あたり利益1,546,912148,662
    年換算441,802481,502
    年利回り換算44.2%18.5%


    ※ コアレンジャーの実績は、「終了させなかったら」という前提なので、終了させたときの含み損の実現分を除いて利益や利回りを出しております。



    ループイフダンは、しばらく豪ドル/NZドルのレートが低く、低い位置で売りを持ちたくなくて売りの自動売買を切っていたのですが、それでも両建てのコアレンジャーを圧倒する成績となっておりました。



    100万円あたりの確定利益の推移をみると、以下のようになっております。



    loopcore0515-min (1)

    ※:いきなりがくっと落ちてるのはB20を一旦切ったのが原因。これについては後で詳しく解説します



    このように、圧倒的にループイフダンが上回っていたため、私も豪ドル/NZドルの運用はループイフダンに一本化し、また、2019年9月に90万円、2020年にも110万円、2021年も120万円追加してポジションを増やすことにして、今は420万円で運用してます。



    ちなみにB20を一旦切った理由については、「今は短期的に見るとかなりの高値圏に来ているだろう」「そして今後また落ちてきたら買いポジションのマイナススワップもかなりひどいことになるだろう」という予想があったためで、そんな中で1.065を超えて来たので、そのタイミングで一旦ポジションごと切りました。



    これについては以前からツイートしていた通りの方針で、先日1.067くらいの時に実際に実行しました。











    その後B20を半分だけとはいえもっと高いレートから再開しているので、これは結果から言うと完全に失敗だったのですが(笑)、ただ「じゃあ1月時点の情報でロシアがウクライナに全面侵攻して、為替相場がRBAやRBNZどころじゃなくなる」なんてことを読めたかというと、そんなもの読めるはずがないので、まあ当時の判断としては仕方なかったかなと思いますw



    今時点では「短期的にはウクライナ情勢で豪ドル/NZドルも巻き込まれて動いているものの、どういう動きをするかが正直全く読めないし法則性も感じない」という感覚なので、上がるか下がるか全く分かりませんが、ただ市場がウクライナから別のものをテーマにし始めた時には、やはり下がっていくだろうと思っています。



    なおこの豪ドル/NZドルの見通しについては、👇で解説してるので、良かったらご覧頂ければと思います。



    豪ドル/NZドル見通し2022/1/17週 | 重要指標・チャート・IMM通貨先物で予想

    豪ドル/NZドルの見通しはどう?豪ドル/NZドルは、とにかくレンジ相場になりやすく、自動売買でも裁量トレードでも非常にやりやすい通貨ペアで、私も合計500万円以上投資しております。【関連記事】ハイリスク版(2020年の利益154万円)【年利40%】ループイフダン運用実績をブログで毎週公開【豪ドル/NZドル設定】ループイフダンで年利40%を目指したい!こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジ...





    このように損出しはしたものの、どの戦略も確定利益は全然プラス維持&含み損込でも黒字&年利も40%超え水準なので、まあ良いかなと思っていて、実際に運用してみても、やはり、ループイフダンの方が豪ドル/NZドルをトレードする上では良さそうです。



    今回紹介したループイフダンに興味があれば、口座開設や口座維持手数料は一切無料で、1,000通貨単位であれば10万円でもできるので、よかったら是非やってみてください。この戦略は、今始めるのにちょうどいいものなので、少しずつやってみるのが良いと思います。



    また、当サイトから口座開設を行うと、当サイトからの口座開設限定で、非売品のループイフダン攻略本+3,000円のAmazonギフト券が貰えるタイアップもあるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。



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    ループイフダン豪ドル/NZドル設定方法を画像付きで分かりやすく解説





    次に、管理人のループイフダン設定のやり方を画像付きで分かりやすく解説します。上でも書きましたが、戦略としては以下のようにやっております(設定や画像は私がポジションを持った時のレートです)


    1 今くらいの値段(1.072)で、20pips刻みでの買いと、20pips刻みでの売りループイフダンを損切なしで14本ずつ入れる

    2 豪ドル/NZドルが1.1を超えるか、1.048を下回れば1のループイフダンを止める(上で超えたら買いを、下で超えたら売りを止めます)

    3 その後1.11を超えればそこから80pips刻みの売りを6本、逆に下方向で1.04を下回っていれば40pips刻みの買いのループイフダンを11本入れる

    4 その後上なら1.10を下回る、下なら1.05を超えれば3のループイフダンを止めて、2で止めたループイフダンを再稼働させる

    ※ ただし、特に下のサブレンジからの売りの再開時期は、若干裁量判断を伴いながら運用してます



    これは、以下のように設定してください。



    まず、画面右のループイフダン注文をクリックしてください。



    20181111161513d81-min.jpg

    (※日曜にキャプチャした画像のため、レートは出ておりません)



    すると、このような画面が出てくるので、以下のように設定してください。



    201811111619153d0-min.jpg



    最後の取引数量は、私は1万通貨単位で取引しようと思っているので10にしておりますが、例えば1000通貨でまずは試してみたいなら1にしてもらえればと思います。これを選ぶと次のような画面になります。



    20181111161914456-min.jpg



    今はコアレンジのほぼど真ん中なので、14でOKです。すると、最後に確認画面が出てくるので、問題なければ「開始」を押してください。



    20181111161913b90-min.jpg



    あとは、まったく同じようにして、2つめの画像のところで、B20ではなくてS20で両建てにしてもらえればOKです。



    【2020/3/7追記】

    サブレンジ設定についていくつか質問があったので追記します。上でも書いたように、下のサブレンジ設定は、単純に「しかるべきタイミングでB40を追加する」というだけで、今回は以下のような設定でやりました(入れた当時の画像ではなく、あくまで再現であるため、当時とレート等が異ななる点はご容赦ください)



    subloop1-min.png



    sub loop2-min



    sub loop3-min



    元々この設定の資金が、一定程度まではサブレンジの資金も入れた上でやっているものなので、資金追加は今時点ではなしでやってます。



    本来は上でも書いたように、「1.04割れでサブレンジ設定」が原則なのですが、今の相場を見ていると1.04を割るかどうかかなり怪しく感じたのと、今この環境からだとどちらかというと豪ドル/NZドルは上目線で見ても良いかなと思っているので、1.048から入れました。1.048から1.0なので、B40を12本入れることにしました(1.04からなら10本)



    このあたりは裁量トレードもやっているがゆえの感覚で少しルールを逸脱した感じですが、ルール通りやりたい人であれば、1.04まで待ってからB40という基本設定でやっていただいてもいいと思います。



    以上が私の設定のやり方でした。



    ループイフダン豪ドル/NZドル設定の運用実績をブログで公開





    最後に、この設定での私のこれまでの実績を書きます。2018年から始めたポジションと、2019年9月、2020年7月、2021年5月から始めたポジションのそれぞれの利益は、以下のようになっております。



    【4つ合計での運用成績】
    平均元本2,584,742円
    運用日数1278日
    確定利益4,093,476円
    含み損益-3,376,400円
    含み損込利益717,076円
    年利換算45.6%




    【内訳】
    2018年開始2019年9月開始2020年7月開始2021年5月開始合計
    元本1,000,000900,0001,100,0001,200,0004,200,000
    運用日数1,278983654351-
    確定利益1,546,9121,165,826887,929492,8094,093,476
    含み損▲803,905▲723,514▲884,295▲964,686▲3,376,400
    含み損込利益743,007442,3123,634-471,877717,076
    年換算利益441,802432,886495,557512,4651,882,709
    利回り(年)44.2%48.1%45.1%42.7%45.6%




    【今時点の運用設定】
    稼働中停止中
    ・S20(売りコアレンジ)
    ・S80(売りサブレンジ)
    ・B20(買いコアレンジ)
    ・B80(買いサブレンジ)
    ・B20(コアレンジ追加用(2021年5月開始版)




    2018年開始のものが2年で元本2倍になったのに加えて、2019年開始のものも、1年8か月で元本2倍を達成できました!こちらはコロナショックという相場の大きな動きを比較的早い段階でとらえることができたおかげで、元本2倍の達成期間が元祖ポジションより短くすみました。



    少し前にはB20の公開ぶった切りとかをやって大きなマイナスも出ましたが、当たり前ですがぶった切った以上含み損はかなり減り、その上でも大きくプラスで、年利換算しても40%以上なので、まあかなり順調かなと思っています。



    ちなみに、今週は0円の利益でした。1.1超えだとS80しか実質的に稼働してない状態になり、80pips利幅の戦略だと大体2週間に1回利確があるかどうかくらいになるので、今週くらいの値動きだと利確もない結果となりました。



    1.1を割ってコアレンジに戻って来ればまた稼げるようになると思うので、まあ気長に待つことにしますw



    平均すると大体週4-5万円は稼いでくれていて、それくらい稼いでくれれば月16-20万円くらいの計算になるので、これだけで十分な不労所得を得ているという、なかなかの戦略ができたのではと思います。



    また当たり前ですが開始から時間が経っているものほど含み損込の利益が多く、やはりできるだけ早めに始めて、色々と含み損も経験しながら成長させていくのが、この戦略の肝なのかなと思います。



    以上が私の設定とこれまでの実績でした。



    今回紹介したループイフダンに興味があれば、口座開設や口座維持手数料は一切無料で、1,000通貨単位であればハイリスク狙いなら10万円くらいから、20%狙いでも20万円くらいから私の戦略は再現できるものなので、よかったら是非やってみてください。こ



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    関連記事

    IG証券のEUR/PLNスワップがやばいことに!スワップ年利益率も解説

    2022年05月12日 15:19

    ユーロズロチの スワップがやばい!?-min



    私はこれまでもEUR/PLNを3年以上やっていて、ポーランドが利下げしてスワップが貰えない「冬の時代」も続けていましたが、最近ついに利上げがあってスワップが復活してきました。



    具体的には、私のポジションだと、利上げ後は大体の期間で17単位持って1日分で3,200円近いスワップが貰えております。



    【最近の私のユーロ/ズロチの収入】
    EURPLN swap512-min



    ちなみに1単位(1万通貨)だと、公式ページのスワップ履歴を見ると以下のようになっていました。



    EURPLN swap tani0512-min

    出典:IG証券全通貨ペアスワップデータ5/12調査日時点を筆者が加工



    このように、2022年は平均すると1日107円、5月にさらに利上げがあった後だと1日192円ものスワップが貰えるようになっています!5月利上げ後の水準だと、年換算69,980円になるので、1単位20万円としてもスワップ年利35%近い水準となります。



    そして、このようにスワップが上がった結果、最近Twitterでも色々な有名トレーダーが続々「EUR/PLN参戦」を表明しております。















    このように、色々な人も戻ってきたユーロ/ズロチですが、これが今実際どのくらい凄いのかを簡単に解説したいと思います。



    ざっくりとまとめると、以下のような感じです。


  • 5月利上げ後のEUR/PLNのスワップ1日192円という水準は、年換算すると69,980円で、今のスワップ水準が続くと仮定すると、スワップ年利益率※は約35%

  • 今はここ数年間の高値圏内(売りなので高い方が有利)に頻繁にきてで、仮に100pips下がった時に利確というルールだと、上記スワップにプラスして一発で利益率14%程度になる(いつ利確されるかが分からないので、年利益率は不明ですが)

  • EUR/PLNのスワップでFX会社を比較すると、今のスワップ水準はIG証券が圧倒的に良くおすすめ


  • ※:今のスワップ水準が今後も継続した場合の年間利益÷想定必要資金で算定。含み損益は考慮せず



    このように、仮に1000pips(0.1)下に指値を入れて、それが約定されれば利益率約14%くらいになり、さらに利確も損切もなく1年が経過し、スワップが今の水準であればそれでスワップ利益率が30%超というように、非常に美味しい状態になっています。



    実はポーランドについては、今後も利上げを続けていくことが想定され、今だと政策金利8.5%くらいまでは上がるだろうという見通しもあるので、ここからさらにスワップポイントが上がる可能性も十分に考えられます。



    EUR/PLNは元々レンジになりやすい通貨ペアで、今はちょうどここ数年の最高値圏内にあり、個人的には狙い目だと思っていて、実際に私も上で書いたように積極的に投資しています。



    【EUR/PLNチャート】
    EURPLN chart0507day-min



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    以下の順番で書いていきます。


  • 利上げ後のEUR/PLNのスワップ水準と今後の金利見通し

  • EUR/PLNは100pipsの利益で利益率14%程度になる

  • EUR/PLNでFX会社を比較するとIG証券がおすすめ

  • EUR/PLNの裁量トレードの実際の結果2021年版




  • 利上げ後のEUR/PLNのスワップ水準と今後の金利見通し





    ポーランド中銀は11/3に利上げを行い、政策金利は1.25%になり、12月、1月、2月、3月、4月、5月もさらに利上げがあって今は5.25%まで来ました。昔「ズロチユーロサヤ取り」が大流行していたころは1.5%だったので、それよりも高い水準になりました。



    そして、その利上げ後、IG証券はEUR/PLNのスワップ水準が目に見えて上昇しました。



    EURPLN swap tani0512-min

    出典:IG証券全通貨ペアスワップデータ 5/12調査日時点を筆者が加工



    このように、2022年の利上げ以降は平均で1日107円になり、5月利上げ後だと何と192円まで来ました。この水準が仮に続けば、192円×365日で69,980円のスワップ利益となります。



    ちなみに、EUR/PLNについては、史上最高値が5くらいなのですが、仮にズロチ30円(11/17現在のレート28円前後を切り上げて計算)として、5まで耐える前提で計算すると、4.65スタートだと16.5万円、4.6スタートだと18万円くらいが必要資金となります。



    【4.65スタート】
    EURPLN los0-min



    【4.6スタート】
    EURPLN los1-min



    そのためキリ良く1単位20万円で考えると、スワップ利益が69,980円なので、含み損益を考慮せずにスワップ年利益率を計算すると、35%となります。



    ・・・・・とんでもない水準まできましたね。



    そしてこの計算は「スワップが今の水準が続けば」という前提で計算していますが、実はポーランド中銀は今後も利上げをすると予想されており、例えばEUR/PLNについてよく予想を出しているINGというエコノミスト団体の予想では、2022年後半に8.5%への利上げとなっています(現在5.25%)



    「さらなる利上げが必要です。今年の秋には、8.5%の最終レートに達すると見ています」

    Poland: Moderate hike but more to come 2022/5/5を筆者が和訳



    実は少し前までの予想が「年末6.5%」とか言われていたのが、さらに上がってます(笑



    「ポーランドの金融政策委員会による今日の強力な動きは、金利の主要なレートを4.5%にします。私たちは今年は6.5%、2023年には7.5%に達すると見ています。これは市場が値付けしているよりも高いレートです」

    出典:Poland’s central bank raises rates by 100bp and there’s more to come 2022/4/6を筆者が翻訳



    このようにポーランドの利上げが続けば、スワップ水準がここからさらに伸びる可能性もあり、スワップという意味で非常に美味しい通貨ペアになりそうです。



    EUR/PLNは1000pipsの利益で利益率14%程度になる





    私はスワップがほとんど貰えない「冬の時代」も続けていたのですが、その理由がこの通貨ペアは為替差益でも狙いやすいという点にあります。



    この通貨ペアの最大の特徴は「急上昇した後に急下降しやすい」というところにあり、今だと4.65近辺と、非常に高値圏にあり、形としても「急上昇」という感じになってきております。



    【EUR/PLNチャート】
    EURPLN chart1118day-min



    この通貨ペアについて、例えば1000pips下げたら利確(4.65→4.55みたいな感じ)という方針でやると、その場合ズロチを28円とすると、0.1×28×1万=28,000円の利益となります。



    必要資金が5.0まで耐えるので20万円だったので、これ一発で14%の利回りというなかなか凄いことになります。このEUR/PLNという通貨ペアは、急上昇から早ければ1か月以内にそれくらい下げることも割とよくあり、そして4.65→4.55というと、何なら4.55でも高値圏なので、十分現実的かなと思います。



    また仮に利確できずにウロウロしていても、上で書いたようにスワップは毎日貰えるので、「最悪塩漬けにしてスワップを貰っておくか」ということも可能です。もちろんロスカットになってしまえば意味はないですが、ただ今の状況を考えると、「上がれば売り」という見通しは大きくは変わっておらず、その点で勝負する価値はあると思って、私は積極的に売っていってます。



    このように、EUR/PLNは、今はかなり狙い目のレートで、その上スワップも多額に貰えるという点で、今熱い通貨ペアとなっています。



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    この先着限定キャンペーン、以前は先着150名だったのが、あまりに人気だからなのか300名まで枠増えて、さらに最大6万円のうち

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  • 口座申込後30日以内に初回取引で5,000円(FX,CFD共通)

  • さらに他社取引報告書提出で10,000円(CFDの場合)


  • というように、かなり簡単な条件でも15,000円までは貰えるので、是非この機会にお早めにどうぞ!



    IG証券は、口座開設をすれば、FXもCFDもどちらも取引できて、上のキャンペーンについては「どちらで申し込むか」の違いだけなので、もし他社でCFD口座を持っているなら、キャンペーンはCFDで申し込んで、CFD取引もやってみた方がさらに1万円上乗せされるので個人的にはおすすめです。



    口座開設は


    IG証券
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    からできます。



    EUR/PLNでFX会社を比較するとIG証券がおすすめ





    これまでIG証券でEUR/PLNをやることを前提に話していましたが、「他と比べてそんなに良いの?」と思われるかもしれないので、最後に比較を行いたいと思います。



    EUR/PLNの取扱いがある3社を比較すると、以下のようになっています。



    スワップスプレッド円換算
    IG証券12125pips700
    サクソバンク証券60.1934.3~57.3960.4~1604.4
    ヒロセ通商2.943~92pips1204~2576


    ※ スプレッドはIG証券の値は午前9時~翌午前3時までの標準スプレッド、サクソバンク証券は調査時点の前週平均スプレッド(0時-24時)、ヒロセ通商は広告スプレッドを記載。円換算金額は執筆時点のズロチレートのおおよその数字である28円で計算

    参考:IG証券 人気通貨ペアのスプレッド



    このように、IG証券が圧倒的にトップとなっております。



    また、ユーロ/円とポーランドズロチ/円で取引できる会社は以下のようになっています。



    ズロチ買い4.4単位ユーロ売り合計
    みんなのFX939.61049.6
    LIGHT FX939.61049.6
    外為オンライン(くりっく365)835.21045.2
    FXプライムbyGMO730.8636.8




    スワップを一覧にすると以下の通りです。



    会社名スワップポイント
    IG証券121
    サクソバンク証券60.19
    みんなのFX49.6
    LIGHT FX49.6
    外為オンライン(くりっく365)45.2
    FXプライムbyGMO36.8
    ヒロセ通商2.9




    このように、EUR/PLNで取引する場合、IG証券で取引するのが一番条件が良いことが分かります。



    この会社は昔からEUR/PLNだと条件が安定して良く、私もここ数年ずっとここを使っていたので、「まあそうだろうな」という感想です。



    このように、今EUR/PLNは非常に熱い通貨ペアになってきているので、興味がある方は是非やってみてください。



    なお、IG証券については、期間限定・先着300名限定で最大6万円キャッシュバックを貰える神キャンペーンをやっており、その期間が5月に更新されたばかりで、まだ口座を持ってない人にとっては大チャンスです。



    この先着限定キャンペーン、以前は先着150名だったのが、あまりに人気だからなのか300名まで枠増えて、さらに最大6万円のうち

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    EUR/PLNの裁量トレードの実際の結果2021年版





    2021年からズロチユーロのメイン戦略はこの裁量戦略だったのですが、その2021年の実際のトレード履歴を解説したいと思います。



    チャートで見るとこんな感じです。



    EURPLN sairyou0109-min (1)



    2021年と言いながら2020年の年末からの話ですが(笑)、この時は年末の流動性が低い状態で、謎にいきなり上下して、IfDone注文で知らない間に指値が刺さり、そして知らない間に利確されていたというなかなか面白い出来事がありました。







    その後2021年前半はエントリーチャンスがなかなか来ず、1月に4.5で2020年に上の方で売ってたポジションを利確した後は、3月まで様子見してました。すると、3月上旬には4.55くらいまで上がってきていたのですが、この時はまだ「急上昇」という感じではなかったので様子を見てました。



    EURPLN chart0410day1-min







    ただこの後の陽線は若干大きく、ここで4.58台で売りを少し入れました(確かツイートしたと思いますが、検索しても見つけられず・・・・)



    その後少し下げた後に「ジワジワ上げる」という感じで、なかなかチャンスが来なかったのですが、4.6を超えた時はさすがに売っても良いだろうということで、売りを入れました。



    EURPLN chart0410day2-min







    とはいえまだジワ上げの感じであり、そんなに強く売ることはできずでした(3枚だけ売ってました)



    そうこうしている内に、昨年高値近辺に来たので、さすがに少し追加するかということで、1.5枚売りを追加しました。



    EURPLN chart0410day3-min



    それより上は、急上昇でもなくジワ上げで、もはや目立った上値目途もなかったので、正直怖くて売れませんでした(笑



    ただ、その後急激に反落し、またEUR/PLNもスワップポイントがプラスになったので、「400-500pipsとかで利確しないで、4.5台前半までは待っていいかな」という気持ちになりました。







    そのため、半自動売買の上値目途としていたようにそれなりに意味のある4.53で第一段階利確、4.52で第二段階利確指値を入れていたところ、まずは4.53の方だけ刺さり、7万円の利益が出ました。



    EURPLN rikaku0410-min



    この4月の時は4.52まではいかずに反発上昇しており、その中で前回刺さらなかった4.52よりは少し上げて4.525と4.51に指値を入れていたところ、利確注文が約定され、上で仕込んだポジションが一旦全部なくなりました!



    EURPLN chart0515hour-min







    その後しばらく下落基調にあり、4.53より下なら半自動売買の方が勝手に動いてくれるからいいやと思ってしばらく様子見をしていたのですが、また7月に4.5台後半から4.6まで来たので、少しずつ売り上がり、その後9月1日に4.51で4.6で売った分を利確しました。















    その後4.5で反発上昇し、4.5台後半から売っていきたいと思っていたので、4.56と4.58で少しずつ売っていき、次に4.6の3枚の指値が刺さらないかなあと期待していたら刺さり、さらに最後4.64まで上げたのでそこでも段階的に売りを追加しましたw



    【トレードのチャート版】
    EURPLN rireki1002-min



    その後しばらく4.5台をウロウロしていたのですが、10月後半から11月にかけて、ポーランドとEUの対立が段々と意識され始めてズロチが弱くなり、徐々にEUR/PLNが上昇していきました。



    EURPLN chart1204-min



    この辺りの上昇した理由や見通しは👇でまとめているので、興味があればご覧ください。



    ポーランド利上げ、EUとの対立、ポレグジット(EU離脱)・・・・ユーロ/ズロチ最新見通しを解説

    ユーロ/ズロチのスワップ大復活で人気殺到中!?11/3のポーランド中銀政策金利では、市場予想が0.5%→1.0%への利上げだったのが、1.25%への利上げと市場予想以上の上げ幅があり、その結果、スワップがかなり貰えるようになりました。実はうちではユーロ/ズロチがスワップがあまり貰えない冬の時代も投資を続ける&見通しも書いており、前回は8月にユーロ/ズロチの見通しを書きましたが、その後10月に入って10月にサプライズのポーラ...





    話を私のトレードに戻すと、上の記事でも書いたように「上がれば売りのチャンス」と見ており、またその時にはスワップもかなり貰えるようになっていたので、11月に4.658と4.68で売りを入れていきました。



    黄色くしたのが「指値を入れたはいいけど、まだ刺さってない」ところですね。4.72は1回目の山の時はもう少し上がりそうと思って見送っていたらすぐ落ちてしまい、2回目にまた上がってきた時に今度こそと指値を入れていたらギリギリで回避された悲しいレートですw



    そして、この4.68で売ったポジションについては、4.72でのダブルトップの目安や、4.6という意識されやすい節目の少し前の4.61で利確し、無事7.8万円ほど利益が出ました。







    その後年末は微妙に上がっていたものの「急上昇」というような角度でもなく、わざわざエントリーする程でもないかと思って様子見していましたが、2022年に入るとユーロ/ズロチはポーランドの利上げもあってか下落基調にあり、4.55の節目の一歩手前の4.56で一部利確し、早速12万円くらいの利益がでました。







    こんな感じで、2021年に入ってからはトレード回数は少ないものの、着実に勝ちを拾っていって、トータル28万円+2022年に12万円の利益を出しています!



    今はとりあえずまずは4.53で利確指値を出しており、それ以外も4.6台で売ったものは4.5台の時に利確してしまおうと思っています。



    このようにある程度引き付けてから売ればリスクは低く、持っている間にはスワップも貰えて、リターンも良い感じなので、狙い撃ちしていくには非常におすすめの通貨ペアです。



    このEUR/PLNの取扱いがある中で今は唯一スワップもプラスになっているIG証券は、今だと期間限定、先着限定で簡単に1.5万円まで貰えるキャンペーンもやっているので、口座開設は今すぐやるのがおすすめです(今この瞬間にトレードするというより、いつチャンスが来てもトレードできるようにしておく感じ)



    口座開設は


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