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FXで大損しないための損切りの考え方 | ロスカットについて改めて考える

2022年11月25日 21:18

※:本記事にはプロモーションを含みます。

loss samune



今回はFXで致命的な大損をしないための損切について、自分がこの前久しぶりにやらかした「大損」の実例も踏まえて、改めて考えてみたいと思います。



私自身はFX歴15年で、最近だと2019年は145万円、2020年は681万円、2021年は562万円の利益だったのですが、今年は豪ドル/NZドルの損切のせいで色々合わせると-1,000万円くらい損切して年間赤字はほぼ確定、しかもその時も全部損切ではなく半分くらいポジションを残したので、そのまま上がり続けたら過去にFXで稼いだ利益の全部吐き出しリスクまである状態になっていました。







具体的には、豪ドル/NZドルをひたすら売っていたのですが、1.125~1.145のところで損切し、半分くらいまで減らしたところ、その後相場が反落して今は1.07台まで来て、「半分残したポジションが助かった」とも、「高値切り乙www」とも言えるような状態になりました。



AUDNZD chart1123loss-min



そこで今回は、改めてその損切を振り返りながら、FXで大損しないための損切の考え方について書きたいと思います。



この記事の要約は、以下の通りです。

  • 1.125と1.145で損切したことは全く問題なく、その後反落したのはあくまで「結果論」であり、また半分残すという判断も間違ってなかったと考えている

  • むしろ損切については、ポジションによってはもっと早くにやっておくべきものがあり、「損切ルールの徹底」が大事であった

  • 具体的には「豪ドル/NZドル下落のためのヘッジ売り」としていたものは自動売買の買いを利確したタイミングで同時に切るべきで、また1.02-1.08レンジでやっていたグルトレは1.08を超えた時に切るべきであった

  • 自分がトータルで持っているポジション量を定期的に把握し、それがどのレートまでいくといくら損失になるのか、というのを見返すことが必要であった




  • 正直特に3つ目と4つ目とかは当たり前すぎることで、「いやお前そんなんでよくFX15年目とか言えたな」と自分でも思いますし、正直お恥ずかしい限りです。



    豪ドル/NZドルについては値動きのルールが2021年まではかなり明確で、そのおかげで2020年、2021年とかなり利益が出ていたので、「まあ何とかなるだろう」というように自信過剰になっていたというのがあり、その点が今回のやらかしの最大の要因だったのかなと思っています(逆にそれ以外の通貨ペアとか株価指数とかだとしっかり損切もできていたので・・・・)



    相場というのは、理不尽な動きをすることがあって、どれだけ自信があっても「自分の予想がはずれた時にどうするか」というプランBを常に考えておく必要があるという当たり前の事実を、改めて感じた次第でした。



    このように、正直思い返しても死にたくなるような馬鹿みたいな損の仕方をしてしまいましたが、今回はあえてこれをより詳細に振り返ることで、私としては今後の反省にしつつ、読者の皆様にとっては「こうはなってはならない」という反面教師として頂ければと思います。



    以下の順番で書いていきます。


  • 結果的に大損だった損切を後悔しているか?

  • ポジションをロスカットせず半分残した判断について

  • FXで大損しないためのロスカットルールの決め方

  • FXのロスカットレートや損失計算の方法

  • 損切やロスカットとレバレッジの関係

  • まとめ FXで大損を防ぐための損切管理




  • 結果的に大損だった損切を後悔しているか?





    まず結果的に大損となった豪ドル/NZドルの損切について振り返ると、「結果論的には損切不要だったが、損切の判断自体は適切だった」と考えています。



    1.125と1.145で損切したタイミングは、以下のチャートを見て貰っても分かるように、「重要な節目を抜けた」ところで、しかも「豪の経済指標は好調・NZの経済指標は弱い」「資源国通貨高の流れが明確で、資源国である豪ドルの方がより買われている」という状態にありました。



    【豪ドル/NZドル 週足チャート】
    AUDNZD chart losscut-min



    1.125の辺りでは、まだ見通し記事も更新していたので、当時の記事を読んでもらえると「その時のリアルイムな相場判断」が分かります。







    また1.145については、レンジの高値抜けで、このまま1.15の節目も抜ければ後はどこまでも上げていく・・・・という形で、この場面では確実にある程度の損切は必要だったと思います。



    こんな感じで、チャート的にも相場の流れ的にもかなり厳しい感じだったので、損切は仕方なかったと思っています。



    ただ、損切した直後は完全にメンタルが死んでおり、以下のような病みツイートを連発してましたw











    やはり金額が金額だけに損切後はメンタルが死にましたw



    ポジションをロスカットせず半分残した判断について





    逆に一部残したのについては、これは正直「とはいえ上がりすぎだし、売りでいいだろう」という理性と、「全部切って楽になりたい」という感情との戦いで、その折衷案というか、「2000万円(過去の累計利益の概算額)までの損失は許容するが、それ以上になったら全部切る」という覚悟の元で残したポジションでした。







    結果的にはこの判断のおかげでその後利益が出ましたw



    この利益が出たことについては、特に👇のループイフダンやトラリピの記事を読んでもらうと分かり、今は含み損もかなり減り、また10月、11月はどちらも20万円以上の利益を上げてくれています。











    自動売買では、やはり「ピンチの後にチャンスあり」という感じですね。



    FXで大損しないためのロスカットルールの決め方





    このように、豪ドル/NZドルを半分くらい損切したことについては後悔はないのですが、どちらかといえば、「もっと早くに切るべきポジションがあった」というのは思うところでした。



    例えば2021年には「豪ドル/NZドルが下がるだろう」と思って、自動売買の買いの下落に備えるため100万通貨近くヘッジ売りをしていたのですが、これについては、1.06台で自動売買の買いを一旦全切りした時に確実に一緒に切っておくべきものでした。



    あの時は「もうさすがにこれ以上上がらないだろう」と思っていたので「売りポジションを切る理由がない」と考えたのですが、冷静に考えれば「買いのヘッジ」だった以上は、その買いを切った時に一緒に切るべきなのは当たり前で、それをグダグダ持ち続けて1.125とか1.145までロスカットしない・・・・というのは、我ながらバカすぎて泣きたくなります。



    また他にも1.02-1.08のグルトレ売りとかもやっていて、これも1.08を想定ロスカットとしながら、「他のトラリピとか裁量ポジションと合わさると強制ロスカットされなかったし、売りは持ってて良いと思った」とか言いながら切らなかったのもありました。



    ・・・・正直この辺りをちゃんと適時に切ってさえいれば、今年の年間黒字も達成できていた可能性が割と高いあたりが、「切るべき時にちゃんと切る」ということの重要性がよく分かります。



    このように、「元々こういう目的で持つ」とか、「想定ロスカットレートはここ」と決めたような戦略であれば、そのレートに来た時は何が何でも切って、その上でまた持ち直したければ持ち直すというように、一度冷静になるためにも損切は確実に必要と言えます。



    FXのロスカットレートや損失計算の方法





    では、その「どこで切るか」というのをどうやって考えるかというと、やはり「自分のポジションがどのレートまで行ったら、いくら損になるのか」というのをあらかじめ計算して、「ここまでの損失は許容可能」とか、「ここまではさすがに行かないだろう」と考えておくしかないかなと思います。



    私も最後の最後に半分くらいロスカットした時は、ちゃんと計算した結果「1.155まで行ったら全部切る」と決意してやってましたが、正直ここで覚悟決めたのはさすがに遅すぎだなと我ながら思います。







    この「どこまで行けばロスカットされるか」「その時損失はいくらか」というのは、私もエクセルを公開していて、最後の最後はこれをちゃんと使って自分がどこで潰れるかを決めたので、まだ持ってない方は是非もらってください。







    損切やロスカットとレバレッジの関係





    ちなみに、FXで大損というと、「ハイレバだから」とか「レバレッジ高すぎたのでは」と言われることも多く、これについては「レバレッジは本質ではない」「本質的に重要なのはポジションの数量と想定ロスカットレートの管理」と思っているので、これについても書きたいと思います。



    FXのレバレッジというのは、例えばドル円が100円として、1万通貨買いたい時には100万円分のポジションとなりますが、それを10万円とか50万円とかの証拠金で買えることです(今のレートとは乖離していますが、計算しやすいので1ドル100円にします)



    国内FX業者だと、レバレッジは最大25倍までに規制されており、ドル円を1万通貨買いたければ、最低4万円の資金が必要ということになりますが、ただこれだとほんの少しマイナスに振れればロスカットになるので、実際には5万円くらいは必要になり、これだとレバレッジは20倍になります。



    そしてドル円を1万通貨買うと、1円動けば1万円の値動きになるので、たった1円動いただけで5万円のうち1万円、つまり20%も証拠金が減ることになります。100円のうち1円、つまり1%の値動きで20%証拠金が動くというのがレバレッジの凄さで、この「値動きの倍率」と「レバレッジの倍率」は同じになります(今回はレバレッジ20倍なので、20倍の値動き)



    FXで大損というと、このレバレッジが悪者にされることが多いのですが、実際にはレバレッジというより「許容損失」と「ポジション量」の問題で、「レバレッジが高いから悪い」「レバレッジが低ければいい」というものでもないと思っています。



    というのも、上の例で言うと、確かに全財産が5万円の人にとって、1円動いただけで1万円マイナスになるようなトレードをするのはリスクありすぎなのは間違いないですが、例えば資産500万円の人が5万円をFX口座にいれて1万通貨持つのはそんなにリスクがないと思います。



    また、豪ドル/NZドルは「値動きした」と言っても1~1.15(2014年以降のレンジ)だと15%の値動きでしかないわけで、同じ期間で100円から150円まで値動きしてるドル円とか、120円から190円まで値動きしてるポンド円とかと比べると値動きが小さく、その点でレバレッジをかけることのリスクが、他の通貨より低いというのもあります。



    さらにいえば、自動売買だと始めはポジションが少ないので「低レバ」ですが、ポジションが増えればレバレッジも上がっていき、「じゃあ適正レバレッジって何で、どの時点で計算するの」という話にもなります。



    結局重要なのは「最悪どのくらいまで行くと予想するか」「その時にいくらまでなら損失が許容できるか」という点なので、「レバレッジ」を考えることはあまり意味はなく、その点で上で紹介したロスカット計算ツール等でポジションの持ち方を考えるのが重要だと思います。



    まとめ FXで大損を防ぐための損切管理





    最後に私の後悔と反省をまとめると、

  • いくら自信がある通貨や銘柄でも、相場は時に理不尽な動きをするものなので、「相場に絶対はない」というのを忘れてはいけない

  • 自分の持っているポジションを全体として把握して、それがどこまで行けばいくら損失になるのかは常に考える必要がある

  • 元々「レンジはここからここ」と決めている戦略は、想定レートに行ったら絶対にロスカットする


  • という感じです。



    正直全部当たり前のことすぎて、逆に何でこんなことを徹底できていなかったんだという気持ちになりますが、人間やはり上手く行ってるとこういうことも忘れるんだなというのを改めて感じました。



    ただもうやってしまったことは仕方ないので、これからはこの反省も活かして、公開運用もまた色々とやっていこうと思っています。



    公開運用については、👇で一覧にしているので、興味があれば是非ご覧ください!(生き残ったものは割と好調ですし、上でも書いたように今年も「ちゃんと損切りさえしていれば」多分黒字出たはずですw)








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    マイメイトは儲からない!?リアルな評判・儲かるかを実際の運用実績も見て解説

    2022年11月13日 00:02

    ※:本記事にはプロモーションを含みます。

    マイメイトはもう オワコン!? 最近不調続きだが、 不調期をどう考えるか、 AIの特徴を解説-min



    マイメイトはハマった時は50万円元本で週利益6万円(週利12%)とかいう意味不明な利益も叩き出すようなものです。







    こんな感じで凄まじい利益を上げているマイメイトですが、好調期と不調期の差が激しく、例えば私の実績で言うと、最初の2週間で利益を叩き出して、その後3週間は停滞ないし微減くらいになったり、9月の中盤や11月等は不調な状態になっています。



    【利益推移】
    mymate suii1112-min



    このように、ドカンと稼いで、それ以外は基本横ばいないし微減、そしてたまにドカンと損を出す、みたいな傾向があります。



    こういう波があるせいか、特に最近始めた方からは結構不満の声も出ており、私の質問箱にも以下のような声が届いております。















    そこで、今回はこういう評判も踏まえて、マイメイトをどう考えるか?ということについて書いていきたいと思います。



    結論から言うと、以下の通りです。

  • マイメイトは選ぶエージェントによって成績の波が全然違い、好不調の波が激しいものはとにかく激しい

  • 私が選んでいるエージェントは基本的には右肩上がりのものだが、ただそれも階段状な損益推移となっており、停滞期があることは想定内

  • 実際に運用して見て、基本的には「逆コツコツドカン」「利大損小」のトレードをしてくれており、個人的にはむしろ不調期を見てより気に入っている

  • その上で、たまに「大損」が来る要因は大きく2つで、1つはトレンドが転換した瞬間で、9月のドカン損失はそれが原因、もう一つが20時にしか取引判定を行わないということから、20時以降に大きなイベントがある時はその影響でドカンとマイナスを食らうこともあり、実際に11月は雇用統計とCPIの発表でドカンとやられた

  • 個人的にはトレンド転換は仕方ないものと受け入れつつ、一方で20時以降のイベントについては、「この指標があるから今日はやめておこう」みたいな形で一部大きなイベント前後にポジションを決済するのはありだと考えはじめた



  • という感じです。



    こんな感じで、マイメイトには好不調の波は確実にあり、そしてその波が「何故来るのか」「いつ調子が戻るのか」は分からないものの、トータルはプラスで、トレード自体も全体としては利大損小を意識してやってくれています。



    全体としては利大損小と書いたのは、今まで運用して「トレンド転換」と「20時以降のイベント」という2つの例外があり、この点については、トレンド転換はもうしょうがないとして、20時以降のイベントについては、一部手を入れることで対応できる可能性もあるので、今後は実験的に重要指標発表前後にポジション決済という動きだけはやっても良いかなと思いました。



    マイメイトは簡単にできる強化学習型自動売買という全く新しいコンセプトの自動売買で、利益も出る時は凄まじく出るもので、また口座開設手数料や口座維持手数料も一切無料なので、興味ある方は是非やってみてください。



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    以下の順番で書いていきます。



  • マイメイトは儲からない!?最近の不調期と評判

  • マイメイトの私の損益推移とエージェントの推移の分析

  • マイメイトがたまに大損するのは何なのか?←11/13追記!

  • マイメイトのAIはいつ不調期を脱する?

  • 結論 マイメイトは儲かるのか?

  • マイメイトの超お得な期間限定キャンペーンの解説




  • マイメイトは儲からない!?最近の不調期・大損と評判





    マイメイトは、私も実際に運用して見て、最初の2週間は絶好調でしたが、それ以降3週間は不調期が続き、その後も好不調がある中で、たまに「ドカン」と大損が来ることも出てきました。



    そういう中で、私に来た質問箱以外で見ても、マイメイトは儲からないという声が割と増えております。













    このような声が増え始めたのは8月に入ってからで、その点については私の実績を見ても同じような感じなので、次に私の実績も含めて見ていきたいと思います。



    マイメイトの私の損益推移とエージェントの推移の分析





    冒頭にも書きましたが、私のマイメイトの推移は以下のようになっています。



    【私のマイメイトの損益推移】
    mymate suii1112-min



    始めた時期が良かったのか、開始後2週間は絶好調で、「あれ、これやばすぎじゃね?」とか思っていたのですが、その後3週間不調期が続き、その後も9/13~9/22にかけてと、11/4~11/11にかけては「ドカン」とマイナスが来ています。



    ただ、この9月と11月の「ドカンと大損」を除けば、負ける時はそんなに大きな負け方ではなく、ある程度綺麗な負け方をしてくれています。



    これについて私が思っていることを、日常の負け方とドカン損失に分けて解説し、ドカン損失については「どういう時にドカンと大損したのか」というのを次に分析したいと思います。



    まず大損以外の綺麗な負け方については、実はこれは完全に想定内というか、むしろ「あれ、不調期でもこれくらいのマイナスでまとめてくれているんだ」という感じで、好感度が上がっていますw



    何故これが想定内だったかというと、理由は簡単で、私が選んでいるエージェントの過去の推移を見ていても、「儲かる時にドカンと伸ばして、それ以外の期間は横ばいないし微減くらいで留める」というものであり、ある意味で一番「それらしい」感じだったからです。



    私が選んでいるエージェントの過去の推移はこんな感じです。



    ひよ損益推移
    my mate gbpjpy-min


    キムチうどん損益推移
    mymate usd1-min



    よしゆうりょうがまる損益推移
    my mate usd2-min


    シーソー損益推移
    mymate EURUSD-min


    ひっぽくらてす損益推移
    mymate GBPUSD-min


    ガイア損益推移
    my mate aud-min


    raz3損益推移
    mymate cad-min


    ルースー損益推移
    mymate chf-min



    ひよとキムチうどんは「最近調子がいいから」という理由で選んでおり、過去にはマイナスの時期も長かったのですが、それ以外のエージェントは基本的にプラスを維持して全体としては右肩上がりなものの、とはいえ「ドカンと利益を伸ばして、それ以外の期間は横ばいないし微減」という形なのが分かります。



    その点も含めて今の利益推移を見ると、「ドカンと利益が伸びる時」と「横ばいな時」が出ているという感じなので、まさに「仕様通りの動きをしていますね」という感想になるかと思います。



    私も2週間で利益率20%とかになった時は正直ビビッてましたが、こういう風に「勝てる時にドカンと勝つ」「負ける時はコツコツ負けて、横ばいないし微減くらいでまとめる」というのが私の選んだエージェントのスタイルと言えそうで、なので今の不調期も「そういうこともある」と思って眺めているのが良いかなと思っています。



    ただし、これはエージェントの選び方によって全然違ってきて、例えば最近人気のエージェント(トップページで注目のエージェントと書かれたものやおすすめチームに入っているもの)の中でも、負ける時はドカンと負けているものも結構あります(それらのエージェントを悪く言いたい趣旨ではないので、名前は伏せて損益推移だけ載せます)



    agent1-min.png



    agent2-min.png



    こんな感じで、エージェントの選び方によっては私のような「利大損小」ではなく、「利大損大」みたいになっているものもあります。



    なのでエージェント選びが重要なのですが、このマイメイト、いかんせんエージェント検索機能がとにかくひどく、私の場合はエージェントをしらみつぶしに見て、損益推移や水タイルを確認してエージェント選びをするとかやりましたw



    私の好みも入っていますが、私がおすすめしているエージェントやその根拠は👇で書いてあるので、興味あれば是非こちらもご覧頂ければと思います。



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    マイメイト



    マイメイトがたまに大損するのは何なのか?





    【11/13追記】

    こんな感じで、基本的には負け方も悪くないマイメイトですが、上の推移を見ていて、9/13~9/22にかけてと、11/4~11/11にかけては大損していることが分かります。



    この2つの期間について何があったのか、自分の過去のスクショ画面等も見ながら分析したのですが、まず9月の方については、豪ドル円のエージェントであるガイアが9/11時点の総合損益+4.7万円→9/24時点では+2.2万円、ポンド円のエージェントひよが-1,000円→-4.9万円と、大きく減らしていることが分かりました。



    【9/11時点】
    mymate0911-min.png



    【9/24時点】
    mymate0924-min.png



    この辺りで何があったかというと、ポンドはトラス前首相が9/7に就任し、減税政策等から「イギリス大丈夫か?」という感じになってポンド円が下落し始め、豪ドル円についても中国経済のリスクが市場で意識されてオセアニア通貨が下がったことや、9/6のロウ総裁発言で利上げペースの減少が示唆されたこと等も上がって下落しているタイミングで、要はこれまでと流れが変わった時でした。



    【ポンド円チャート】
    GBP chart1112mymate-min



    【豪ドル円チャート】
    AUD chart1112-min



    また11月の方は、ドル円のエージェントの不調が特に影響が大きく、2つ合計で+5.2万→-3.6万円になっています。



    【10/29時点】
    mymate1029-min.png



    【11/12時点】
    mymate1112-min.png



    ここで何があったかといえば、11/4は雇用統計後に何故か下げたり、11/10は消費者物価指数が予想より大幅に下回ったことでドル円が大きく下げています。



    【ドル円チャート】
    USD chart1112mymate-min



    このように、トレンドが変わった時にドカンと損が出ていることが分かります。



    これについては、個人的には「トレンドフォローでトレードする場合、トレンドが変わった瞬間に損をするのは当たり前なので、何も問題ない」と基本的に考えております。



    マイメイトを導入した目的の一つが「自分と異なるロジックでトレードして欲しい」ということで、私自身が逆張り型&利益を伸ばすのが非常に苦手なので、それと逆の「トレンドフォロー」「握力強い」というのは歓迎することであって、結果的に失敗に終わったからといって責める理由はないと考えています(実際に私自身のトレードは最近逆に好調だったりしますw)



    ただし、1つだけ気になるのが、「重要指標でのトレンド転換」で、特に11月10日のCPIショックでの負けについては、思うところがありました



    マイメイトは、20時ごろに取引判定をして、その時点のチャートに基づいて判断しているので、20時以降に重要指標が発表される場合には、それ以降の動きを翌営業日の20時ごろまでポジションに反映されないというのがあります。



    雇用統計については正直「重要と言えば重要だけど今回はそこまで」という感じだったり、「あの結果で何でああいう動きしたのかいまいちよく分からない」というところもあるので、そういうこともあるかもなあという感じですが、CPIについては超重要材料&予想を大幅に下回って、FRBのハト転を正当化しかねない内容で、その前にポジションを決済していたり、あるいは発表後に切っても良かったかなとは思いました。



    これについてももちろん「結果論」なところはあり、CPIが予想以上に高くて上がった可能性もあれば、また発表後も「何故か上がった」という可能性や、「今後上げてポジションが助かる」可能性もあるので、それをするのが正解かどうかは今時点では分かりません。



    ただ、AIを使用している業界は色々ありますが、今時点では「完全にAIに任せるのではなく、人間がある程度コントロールする」「人間とAIがどのように分業するかが課題」となっているところがほとんどなので、トレードにおいても最適解は「人間とAIが両方関与する」な可能性もあるなと思っており、今後については、「重要指標の発表前後については、例外的に人間の手でポジション決済をやる」ということも検討しようかと思っています。



    もちろん、これも私のトレード判断を入れすぎたら結局「裁量で良いじゃん」という話になるので、基本的にはAIに任せつつ、今回のCPIのような例外的な状況だけ手動、というような感じで考えています。



    マイメイトのAIはいつ不調期を脱する?





    マイメイトに好不調があるとして、ではいつ不調期を脱するか?ということなのですが、これについては、結論を言うと「分からない」という感じになります。



    「いや分からんのかい!!」とつっこまれそうですが、ただこれには理由があって、AIのトレードというのは仕組みからしてブラックボックスで、どういう基準で判断しているか分かりようがなく、ただ「過去の推移からこういう感じでまとまるだろう」と考えるしかないからです。



    このマイメイトで採用しているAIは強化学習型で、これはアルファ碁等でも採用されているものなのですが、その仕組みは「AIが試しに色々やってみる」「うまくいったもの、うまくいかなかったものをAIなりに判断する」「その上で色々やってみる」を繰り返すもので、結局何故その動きをしたのかは、外部からは分からないものとなっているからです。



    これは囲碁や将棋などのAIでも同じで、AIの方が人間より強くはなったものの、「何でこの手を指したのか」が人間に分からない手が非常に多く、その中で人間でも再現可能だったり意図が分かるものを人間のプロが解釈して実戦で使っているというのが今の主要な流れとなっています。



    そして、AIの初期には「何か知らんけどこの手を打つとAIがバグる」という「ハメ手」もあり、人間側がそれを利用して勝って話題になるといったこともありました。



    このように、AIの行動というのは基本的に人間が読めないもので、その点で「いつ調子が戻るか」というのは、相場を予想する以上に難しいといえそうです。



    とはいえ、AIの進歩は人間より遥かに早く確実で、また過去の推移を見ていればある程度は傾向も読めるので、その点で「ブラックボックスではあるが、十分に期待できるものである」と思って私はマイメイトを使っています。



    結論 マイメイトは儲かるのか?





    以上がマイメイトの不調期についての私の理解でした。



    もう一度まとめると

  • マイメイトは選ぶエージェントによって成績の波が全然違い、好不調の波が激しいものはとにかく激しい

  • 私が選んでいるエージェントは基本的には右肩上がりのものだが、ただそれも階段状な損益推移となっており、停滞期があることは想定内

  • 実際に運用して見て、基本的には「逆コツコツドカン」「利大損小」のトレードをしてくれており、個人的にはむしろ不調期を見てより気に入っている

  • その上で、たまに「ドカン損失」が来る要因は大きく2つで、1つはトレンドが転換した瞬間で、9月のドカン損失はそれが原因、もう一つが20時にしか取引判定を行わないということから、20時以降に大きなイベントがある時はその影響でドカンとマイナスを食らうこともあり、実際に11月は雇用統計とCPIの発表でドカンとやられた

  • 個人的にはトレンド転換は仕方ないものと受け入れつつ、一方で20時以降のイベントについては、「この指標があるから今日はやめておこう」みたいな形で一部大きなイベント前後にポジションを決済するのはありだと考えはじめた


  • という感じです。



    こんな感じで、マイメイトには好不調の波は確実にあり、そしてその波が「何故来るのか」「いつ調子が戻るのか」は分からないものの、トータルはプラスで、トレード自体も利大損小を意識してくれているので、私はかなり気に入っています。



    マイメイトは初心者でも簡単にできる強化学習型自動売買という全く新しいコンセプトの自動売買で、利益も出る時は凄まじく出るもので、また口座開設手数料や口座維持手数料も一切無料なので、興味ある方は是非やってみてください。



    また、今はマイメイトの期間限定キャンペーンとして、入金額と取引量に応じて最大10万円貰えるキャンペーンもやっています!



    mymate camp0821-min



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    マイメイトの超お得な期間限定キャンペーンの解説





    最後に今期間限定でやっているマイメイトのキャンペーンを解説します。



    マイメイトでは、今期間限定キャンペーンとして、入金額と取引量に応じて最大10万円貰えるキャンペーンをやっています!



    mymate camp0821-min



    具体的には、以下のように、入金額と取引量によってキャッシュバックが変わります。



    mymate camp2-min



    取引ロットについては、マイメイト公式によると2022年4月~6月末で、シグナルの平均回数が1体あたり6.9回/月になるようなので、例えば5体のエージェントを運用していたら1か月で34lotの新規約定が期待できるとのことでした。



    条件達成までの期間は以下のように最低丸2か月はあるので、5体のエージェント(上で書いたように1体10万円目安)だと平均的に68lotは見込まれ、それで考えるとこの取引条件は普通にやっていれば割と簡単に達成できる水準だと言えそうです。



    mymate camp3-min



    ちなみに余談ですが、この入金条件とプレゼント金額で「何か一定割合じゃないな?」と思ったので計算すると、100万円入金で3万円のキャッシュバックを狙うのが利回り的には最強ということが分かりました(笑



    mymate camp4-min



    一番簡単な条件である50万円(私と同じ設定)で1万円のキャッシュバックも悪くない還元率で、これだけで利回りが+2%されると思うとなかなか凄いことなので、興味ある方は是非どうぞ!



    このようにAIを使った自動売買という新しい自動売買の形で、非常に面白そうなものなので、興味あれば是非どうぞ!(口座開設手数料や口座維持手数料は一切無料です)



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    関連記事

    【期間限定】本当にお得なFX口座開設キャンペーンはどれなのか?厳選してみました

    2022年11月04日 23:32

    ※:本記事にはプロモーションを含みます。

    26000-min.png



    結局本当にお得な口座開設キャンペーンはどれなのか?



    最近は色々とお得な口座開設キャンペーンもまた出てき始めており、例えばIG証券やLINE FXでも口座開設+取引で5,000円貰えるキャンペーンもあります。



    口座開設して1万通貨取引で5,000円が貰えるというのは、例えばドル円だとスプレッド0.2銭なので、ポジション持って即決済しても20円のコストなので、取引した瞬間に勝ったも同然といえるとてつもないキャッシュバックで、是非このお金で美味しいものを食べたり、どこかに日帰りで遊びに行ったりしてもらえればと思います。



    また、通常条件ではないですが、当サイトからの申込限定のキャンペーンだと、限定レポート+5,000円のキャッシュバックや、限定レポート+3,000円分のキャッシュバックやAmazonギフト券など、こちらも非常にお得なものもあります。

    参考:【当サイト限定】お得な特別口座開設キャンペーンの一覧まとめ



    ただ、それらについて、「結局達成条件と、金額やレポートのバランスを考えて本当にお得なのはどれなのか?」というのが少し分かりづらくなってきたかなと思うので、今回は、当サイト限定だろうとなかろうと、「とにかく本当にお得な口座開設キャンペーンはどれなのか?」という観点からまとめたいと思います。



    これらの中には、先着限定だったり、期間限定のものも多いので、興味があれば是非お早めにどうぞ!



    実は、以前はもう1社「口座開設+1取引だけで5,000円」というのがあり、そこも紹介していたのですが、残念ながらそのキャンペーンは先日終了してしまったり、IG証券も少し前までは1.5万円貰えたのが今だと5,000円になったように、ここまでお得なキャンペーンはやはり持続性はなさそうなので、興味ある所があれば今のうちに開設しておくのがおすすめです。



    結論から言うと、

  • セントラル短資FX:5万通貨取引で限定レポート+5,000円のキャッシュバック

  • IG証券:1取引で5,000円キャッシュバック

  • トライオートFX:口座開設完了で限定レポート+10万通貨自動売買取引で8,000円のキャッシュバック

  • アイネット証券:1万通貨取引で限定レポート+3,000円分のAmazonギフト券

  • LINE証券:1万通貨取引で5,000円キャッシュバック


  • が特にお得です。これだけで26,000円合計で貰えます。



    またキャッシュバックではないのですが、私が実際に利益を出せている手法や自動売買の解説レポートが貰えるという点で、

  • マネースクエア:1万通貨取引で限定レポートが貰える

  • みんなのFXLIGHT FX:5万通貨取引で限定レポートがもらえる


  • も、使い道によっては5,000円や1万円どころじゃないような利益を生む可能性もあります。



    解説している戦略も、

  • トラリピ:豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドの自動売買戦略

  • みんなのFX、LIGHT FX:豪ドル/NZドル、ユーロ/ズロチの裁量トレード戦略


  • とこんなマニアックな通貨ペアを徹底解説しているものは日本でこれくらいしかないと思うので(笑)、是非ご覧頂ければと思います。



    このように、非常に簡単な条件でレポートだったりキャッシュバックだったりが貰えるので、興味がある人は是非どうぞ。



    なお、ここで一番達成条件の難しい5万通貨取引がどのくらいの資金やコストが必要かというと、

  • 短期トレードであれば、かなり簡単で、おすすめ通貨はドル円でコストは100円程度

  • 必要資金は3回に分けてトレードする(1回2万通貨)なら10万円くらい、5回に分けてやる(1回1万通貨)なら5万円くらい

  • 中長期でやるならメキシコペソがおすすめで、コストはセントラル短資FXで100円、みんなのFXやLight FXで150円程度

  • 必要資金は、10万円から15万円くらいである程度安全に長期運用可能
  • .

    となっており、キャッシュバックで5,000円もらえれば十分にペイするということになります。

    限定キャンペーンの達成条件は?5万通貨取引のコストと資金目安



    どの口座も、使用口座としても持っておいて損はないような非常に優秀な口座なので、まだ持ってないところがあれば、是非どうぞ!(どういう用途で使い道が多いかは後で詳しく解説します)



    口座開設は、


    【5万通貨取引でレポート+5,000円キャッシュバック】
    セントラル短資FX
    button2.png


    【1取引で5,000円キャッシュバック】
    IG証券
    application_orange_b_320_100.png


    【口座開設完了でレポート、10万通貨自動売買取引で8,000円】
    トライオートFX
    button2.png



    【1万通貨取引で限定レポート+Amazonギフト券3,000円】
    アイネット証券
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    【1万通貨取引で5,000円キャッシュバック】
    LINE証券
    application_orange_b_320_100.png



    【50万円入金+15lot取引で10,000円キャッシュバック】
    マイメイト
    申込ボタン


    【限定レポートが貰える】
    マネースクエア
    button2.png


    みんなのFX
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    LIGHT FX
    button2.png


    からできます。



    以下の順番で書いていきます。

    セントラル短資FXのキャンペーンと口座の強み

    IG証券のキャンペーンと口座の強み

    トライオートFXのキャンペーンと口座の強み

    ループイフダン(アイネット証券)のキャンペーンと口座の強み

    LINE FXのキャンペーンと口座の強み

    auカブコム証券のキャンペーンと口座の強み←終了したため削除

    トラリピ(マネースクエア)のキャンペーンと口座の強み

    みんなのFXとLIGHT FXのキャンペーンと口座の強み



    セントラル短資FXのキャンペーンと口座の強み





    セントラル短資FXは、当サイト限定キャンペーンとして、口座開設+5万通貨以上取引で特別レポート+5,000円のキャッシュバックが貰えます!



    セントラルミラートレーダー



    このレポートは、認定テクニカルアナリストでもある私が、チャート分析の手法について解説したものです。



    私のチャート分析手法については、これまで色々と質問を頂いてそれに対して答えたことがあったり、あるいは「分析した結果の見通し」はお伝えしていたものの、分析のやり方自体を体系的に解説したことはなかったので、このレポートが本邦初公開の、為替研究所式チャート分析手法となります。



    このレポートでは、「結局チャート分析で一番重要なのは何か」というのを、私のこれまでの投資経験や、認定テクニカルアナリスト試験の過程、さらには億トレーダーやプロディーラー、様々なFX会社の中の人とのやりとりの中で身に着けたことも含めて解説しています。



    「チャート分析ってなんで重要なの?」

    「チャート分析とかオカルトでは?」

    「結局どのテクニカル指標を使ったらいいの?」

    「レンジ相場やトレンド相場っていうけど、どうトレードすればいいの?」

    等、投資をやっている人なら誰でも一度は持ったことあるような疑問に答えながら、「では結局チャート分析で重要なことは何か」ということを論理的に解説したレポートです。



    セントラル短資FXは、

  • 最強のレンジ通貨ペア、豪ドル/NZドルの裁量トレードで一番おすすめ

  • 高金利通貨のメキシコペソで一番おすすめ

  • 短期トレード向けの通貨ペアでスプレッド最狭レベル

  • スプレッド提示率も圧倒的に高く、スキャルピングもOK


  • というように、短期トレードでも、スワップポイント狙いの長期投資でも使いやすい会社です。



    さらに口座を持っているだけで

  • これまでの相場のビッグデータから、自動で未来の相場の値動きを予想してくれるみらいチャートが使える

  • セントラル短資FXに口座を持つと誰でも無料でクラブオフに入会できる


  • といったメリットもあります。(クラブオフというのは、通常はゴールドカード等の特典としてついてくる法人会員制クラブで、様々なホテルやレストランを最大90%オフの優待価格で利用できる会員権です。詳細はクラブオフ公式サイト



    このように、信頼性が高く、また使用口座としても非常に使いやすい会社なので、是非この機会にどうぞ。



    口座開設は

    セントラル短資FX
    button2.png

    からできます。



    IG証券のキャンペーンと口座の強み





    IG証券では、先着600名限定・期間限定で、最大5万円の口座開設キャッシュバックキャンペーンをやっています。



    ただ、このキャンペーンでは、5万円すべてを貰おうと思うと、CFDで100回以上の新規取引が必要で、株価指数などでスキャルをやっている人ならともかく、それ以外だと少し難易度が高いかなと思いますが、実は5,000円までは非常に簡単に貰うことができます



    具体的な手順としては、以下の手順でやってもらうのが一番効率が良いと思います。

    1 IG証券に口座開設+IG証券のTwitterをフォロー

    2 IG証券の口座開設キャンペーンを申し込む(←絶対に忘れないようにしてください)

    3 口座開設完了後、1回トレードする(取引単位は1単位でもOK)



    つまり1回取引するだけで5,000円のキャッシュバックが確実に貰えるということもできて、正直意味が分からないレベルでお得なキャンペーンです(笑



    また、IG証券はこのキャンペーンだけでなく、実際に使用口座としても非常に優秀で、

  • ユーロズロチという個人的に今一番気に入ってる通貨ペアで非常に条件が良い

  • 取引銘柄が17,000以上と、とにかく為替から株価指数、金・原油等の商品、米国株や中国株まで何でも揃い、IG証券になければ諦めた方がいいというレベルで品ぞろえが豊富

  • ノックアウトオプションという、資金効率が非常に良く、またリスクもオプション料に限定されて、仕組み的に追証や想定以上の損失といったことがありえない取引ができる

  • Amazonやアルファベット(Googleの親会社)、最近話題のギリアド(新型コロナ治療薬のレムデシビル)、モデルナ(新型コロナのワクチン候補)等、個別株の取引も可能で、これについてもレバレッジを効かせてトレードができる


  • という点で、投資初心者から「リスクを限定しながら、資金効率よく大口トレードをしたい」という上級者まで、幅広くおすすめできる会社です。



    【関連記事】

    ユーロズロチの最新見通し2022年 | ウクライナ・ロシア戦争の影響も解説

    今回は値動きに分かりやすい癖がある&スワップもかなり貰えることで人気が高まっているユーロズロチについて、最新情報に基づいて投資戦略や今後の見通しを解説したいと思います。最近はずっと利上げも続いており、為替差益だけでなく、スワップもかなり貰えるようになり、実際に私のポジションだと19枚保有で1日4,500円くらい貰えています。【裁量ポジションも含めた最近のスワップ金額】※10/26に15枚ほど利確したのでそれ以降は...





    このようにかなり使い勝手の良い口座で、キャンペーンも簡単に5,000円もらえるというように、はっきりいって破格の口座開設キャッシュバックもあるので、是非この機会にどうぞ。



    このキャンペーンは先着650名限定となっているので、まだ口座を持っていない人は、まず口座開設をお早めにどうぞ。



    口座開設は


    IG証券
    application_orange_b_320_100.png


    からできます。



    トライオートFXのキャンペーンと口座の強み





    当サイトからトライオートFXへの口座開設で、当サイト限定のトライオート攻略ガイド+3,000円のキャッシュバックが貰えるようになりました!



    インヴァスト証券 トライオート



    条件としては、

  • 限定レポート:当サイトからの口座開設完了

  • 3,000円のキャッシュバック:口座開設完了後、翌月末までに自動売買で10万通貨以上の取引(新規注文、南アフリカランド/円、トルコリラ/円の場合は取引数量を1/10)


  • と、レポートだけなら口座開設完了で貰えるので、非常に簡単な条件となっています!



    また、10万通貨を自動売買で取引した場合は、通常キャッシュバックでも5,000円貰えるので、合計8,000円のキャッシュバックとなります。



    このレポートは、「トライオート完全攻略ガイド」というタイトルで、その名の通り「トライオートで自分で自動売買設定を作る方法から、バックテスト機能の使い方、他の人が作った設定を選ぶときにどういう点を重視するか」というのまで、実例や画像も付けて徹底的に解説したものです。



    トライオートのビルダー機能で自動売買設定を作れるのは知ってるけど、画面も複雑で難しそう・・・・と思っている方も多いと思いますが、実は「あること」をすれば、実質的に他のリピート系自動売買とあまり変わらない感じで設定できて、そのやり方も解説しています。



    triauto report1-min



    triauto report2-min



    またトライオートでは自分で作った設定を即座に無料でバックテスト可能で、そしてそのバックテストにはスプレッドやスワップ、手数料、金利・貸株料の影響や、含み損益等も考慮されているという、かなり素晴らしい機能があります。



    ただし、このバックテストについては、実は出た数字をそのまま信じすぎるとかなり危ない場合もあり、ではどういう点に注意すべきかや、では私はどういう観点でバックテストを見ているのかについても解説してます。



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    triauto report4-min



    私はこれまで自分でバックテストエクセルを作ったこともあったり、またこのトライオートのバックテスト機能も色々と使いまくったりしていますが、「具体的にバックテストでどういう点を注意すべきか」というのは、そういや書いたことがなかったよなあと思ったので、この機会にこのレポートに盛り込んでみました。



    さらに、他の人の自動売買をワンタッチで再現できるというのもトライオートの魅力ですが、「他の人の設定を選ぶ場合にどういう点に注意すべきか」についても、具体的な事例も踏まえて解説し、また、私自身の設定についても、「その視点から見るとどう見えるか」というのも解説しています。



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    triauto report6-min



    当サイトは色々な自動売買系の会社ともタイアップしており、「自動売買設定の作り方」という点だと、他のレポートともそこまで代わり映えしないというのが正直なところですが(笑)、ただトライオートの場合、バックテスト機能や、他の人の自動売買を選ぶだけで簡単に再現できるなど、「ここでしか使えない機能」も多いので、このレポートにしか書いてない内容がかなり多くなっており、ぜひ読んでほしい内容となっています!



    口座開設してレポートを貰う
    インヴァスト証券 トライオート



    またトライオートFXには、

  • 私の自動売買を選ぶだけで簡単に完全再現できる

  • 非常にカスタム性の高い自動売買ができる


  • という強みもあり、自動売買口座としても非常におすすめです。



    1つめの私の設定を完全再現というのは、先日インヴァスト証券公式から認定ビルダーとして選んで頂いたので、私と全く同じ自動売買戦略を選ぶだけで運用できるようになりました。



    nintei fx1-min



    私の設定については、👇の記事でかなり詳しく解説し、毎週実績も報告しているので、興味があれば是非ご覧ください!

    トライオートFXの設定と実績をブログで公開!私の認定ビルダー戦略を解説

    トライオートFX,ETFの認定ビルダー戦略に、為替研究所作成の設定が追加されたので、その設定と、実績をブログでも解説していこうと思います。認定ビルダーというのは、インヴァスト証券から選ばれたFXトレーダーのことで、認定ビルダーが作った設定は、自動売買セレクトのところからワンタッチで入れられます。【認定ビルダーの戦略例】このように、私の設定をワンタッチで入れることができるのですが、この設定がそもそもどういう...





    また、私の設定をやらないにしても、トライオートFXの最大の特徴は、「自動売買セレクトでは、選ぶだけで全自動売買ができる」「自分で細かく設定することもできる」というように、自由度の高い自動売買が可能なことがあり、自分でもかなり細かく設定を作ることもできます。



    ただ、トライオートの自動売買の仕方は若干難しそうに見えたり、また他人の設定を選ぶにしてもただ収益率が高いのを選ぶだけだと良くないので、そういった点もレポートで詳しく解説してます!



    このように、色々と書いたレポートが口座開設だけで貰えるというのは正直かなり破格の条件なので、まだトライオートFXの口座を持っていなければ、ぜひこの機会にどうぞ!



    口座開設は


    トライオートFX
    button2.png


    からできます。



    ループイフダン(アイネット証券)のキャンペーンと口座の強み





    アイネット証券といえば、自動売買のループイフダンで有名な会社ですが、当サイトからの口座開設限定で、当サイト限定レポート+3,000円のAmazonギフト券が貰えるというタイアップがあります。



    アイネット証券



    条件も口座開設+10lot以上の取引で、ほとんどの通貨は1,000通貨1lotなので1万通貨取引でOKという非常に簡単な条件で、レポート+Amazonギフト券まで貰えるという破格の条件です(メキシコペソと南アフリカランドは1lot1万通貨なので10万通貨)



    このレポートは、「ループイフダンの攻略本」というタイトルにもあるように、私のループイフダンのノウハウを全て詰め込んだ渾身のレポートとなっています。



    私自身もループイフダンは2018年から使っていますが、以下のように累計利益563万円、年利換算で30%とかなり順調に運用できています。



    【累計実績】
    確定利益5,639,945
    含み損益-3,790,034
    含み損益込み利益1,849,911
    年利益率30.6%




    【戦略毎の内訳】
    累計利益評価損益合計損益元本年利益率※
    豪ドル/NZドル ハイリスク版4,461,864-3,790,034671,830100万→190万
    →300万
    →420万
    41.9%
    豪ドル/NZドル ローリスク版389,616389,616105万→
    225万
    8.5%
    豪ドル/NZドル グルトレ529,819529,81975万→190万
    →運用終了
    33.6%~50%
    メキシコペソ277,794277,79445万26.6%
    トルコリラ-66,715-66,71513万→65万→運用終了-13.2%
    一時的な設定※47,56747,567証拠金の範囲内-
    合計5,639,945-3,790,0341,849,911


    ※1 年利益率は利益額÷平均元本で算定し、利益額には含み損を考慮しない。また、メキシコペソについては、スワップポイント目的の投資でもあるため、スワップポイントを利益に含めて計算
    ※2 証拠金の追加入金が不要な範囲で一時的に入れているもの。ほとんどは豪ドル/NZドルの設定を相場状況に合わせて入れている



    【月次での累計利益の推移】
    loop jisseki1027-min



    このように、ループイフダンでかなり順調に利益を出すことができていますが、その設定の作り方を徹底的に解説したのがこのレポートです。



    より詳しく言うと、このレポートは全57ページで、

  • ループイフダンの設定をどういう考え方で作るのか

  • 私の実際の設定をその考え方に基づいて見ていく

  • 私の実際の設定のかなり詳細な解説

  • 具体的な設定の入れ方の画像


  • という構成になっています。



    このレポートを作る上では、「そういえば、今までこれは解説していなかったけど書いておくか」というのや、「質問メールで貰ってその人には個別に返したけど、ブログやTwitterでは書いてこなかったけど実は大事なこと」等も入れて、初心者から上級者まで満足いただける内容になっているかと思います。



    正直かなり自信作なので、是非読んでみてください!



    また、今回の限定特典には、このレポートだけではなく、Amazonギフト券3,000円分も同時についてきます。Amazonギフト券なので、これで美味しいものを買うも良し、投資の本を買ってさらに勉強するも良し、何か以前から欲しかったものを買うも良しです。



    1万通貨取引(ランドとペソだけは10万通貨)という条件を考えると、レポートだけでも、3,000円のAmazonギフト券だけでも、どちらか片方だけでも正直お得すぎるレベルなのが、その両方が付いてくるという、割と意味不明な条件になっていて、この条件を聞いた時は「うわむしろ自分が口座開設したい」と思ったレベルでした(笑



    このように、無茶苦茶お得なタイアップ特典もできたので、ループイフダンに興味があってまだ口座を持っていない方は、是非この機会にどうぞ!



    アイネット証券のループイフダンは、スプレッド、スワップポイントといった基礎スペックの高さから、「ちゃんと約定される」という会社としての信頼性まで、非常に使い勝手が良く、私もメインで使っている会社の一つなので、まだ持っていなければ是非この機会にどうぞ!



    この限定特典付きの口座開設は、

    アイネット証券
    button2.png

    からできます。



    なお、口座開設してからの1万通貨取引は、裁量トレードでやっていただいてもいいですし、👇で設定公開しているものでやっていただいても大丈夫なので、興味があるものを是非ご覧ください!(これらの設定の詳しい説明や、どういう考えでこういう設定を作るのかもレポートでは解説しています)



    【年利50%超のハイリスク・ハイリターン設定】

    【年利40%】ループイフダン運用実績をブログで毎週公開【豪ドル/NZドル設定】

    ループイフダンで年利40%を目指したい!こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジャー豪ドル/NZドルを改良して、さらにスプレッドももっと狭いループイフダンを使えば、もっと利回りを上げることができるのではないか?という発想でループイフダンの設定を組み、自腹で360万円を運用することで、本家コアレンジャー豪ドル/NZドルと対決させて、利回りを比べました。そして、10か月運用した結果...





    【年利10%程度の安全運用】

    ループイフダン初心者におすすめの設定 | 豪ドル/NZドルの安全運用

    ループイフダンの初心者におすすめの設定と、そのやり方は何か?それについて、2018年に色々と試行錯誤して作り、今実際に105万円ほど自分でも運用して、実際に年利10%程度で、かなり安全に利益を出している設定があります。この設定を考えている時、既に400万円以上自腹で自動売買の公開トレードを行っており、オリジナルの設定では年利益率40%超のペースのものもあったのですが、これは年利益率40%超ということからも分かるよう...





    【高金利通貨メキシコペソ】

    メキシコペソをブログで公開運用!スワップで人気の通貨への投資実績【毎週更新】

    今回は、私が自腹で500万円を公開運用しているメキシコペソについて、私の設定と実績を、ブログで公開したいと思います。スワップだけでも毎週1万円程度の利益、利確が重なった週なら10万円以上の利益が出ることもあるようなかなり面白いものなので、是非ご覧ください(ちなみにこれまでの最高記録はコロナショック後の1週間で35.5万円)メキシコペソについては、最近コロナショックで史上最安値を大きく更新し、いまだに安値圏内...





    LINE FXのキャンペーンと口座の強み





    LINE FXは今新規口座開設をすると、たった1取引で最大5,000円のキャッシュバックが貰えるというシンプルかつ凄まじいキャンペーンをやっています。



    実はこのキャンペーン一回終わって、一時期3,000円に下がったのですが、また11/2より最大5,000円に戻りました。ただ、これも期間限定でいつなくなるかも分からないので、まだ口座を持っていない人は是非貰えるうちにどうぞ。



    また、この会社はスプレッドの狭さについてはユーザーからの評価も非常に高く、今スプレッド重視で選びたいならここ、というくらいの会社となっています。



    このLINE FXのキャンペーン付の口座開設は、以下からできるので、まだ持っていない人はこの機会にぜひどうぞ。



    口座開設は


    LINE証券
    application_orange_b_320_100.png



    からできます。



    トラリピ(マネースクエア)のキャンペーンと口座の強み





    マネースクエア(トラリピ)は、当サイトからの口座開設限定で豪ドル/NZドル+ユーロポンドの完全攻略本が貰えます(ユーロ/ポンドは2021/4/16に追記しました!)



    マネースクエア



    このレポートは、最近トラリピに追加された最強通貨ペアシリーズの豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドについて、基本的なことから実際のトラリピ戦略まで、徹底的に解説したレポートで、初心者から上級者までおすすめです。



    全58ページとなかなかの力作で、図表やチャートもふんだんに使って、かなり分かりやすくまとめました。



    豪ドル/NZドルについては、私は2018年から取引しており、自動売買だけではなく裁量トレードまでやっていて、2020年もこの通貨ペアで300万円以上利益を出しており、初心者にもまずこの通貨ペアを薦めるくらいの「豪ドル/NZドル馬鹿」ですが(笑)、その私が、豪ドル/NZドルの攻略法を徹底的に書いたのがこちらです。



    正直、これ以上に豪ドル/NZドルについて詳しく書いたレポートはないと思います。



    このレポートでは、

  • 豪ドル/NZドルがどういう通貨ペアなのか

  • 何故おすすめなのか?

  • 長期・短期でのチャート分析

  • どういう時に豪ドル/NZドルが動くのか?

  • 今後の通貨ペアの見通し

  • 私の豪ドル/NZドルのトラリピ設定と、その根拠のブログ以上に詳細な解説


  • と、トラリピで豪ドル/NZドルを運用する上で知っておきたいことを全て詰め込みました



    私の豪ドル/NZドルのトラリピ設定と実績は、ブログでも無料で公開しておりますが、このレポートも読んでもらった方が、「何故こういう設定にしたのか」「どういうアレンジの仕方があるのか」といった部分もより分かってもらえるのではないかと思います。

    参考:【新設定】トラリピ豪ドル/NZドルのおすすめ設定と運用実績をブログで公開



    トラリピは、豪ドル/NZドルをトレードする上で、

  • スプレッドはリピート系自動売買の中でトップ

  • 買いスワップ、売りスワップともに2021年3月まで0で固定

  • はじめに簡単な設定をすれば、あとは完全放置可能


  • という点で、一番おすすめといっても過言ではないところです。



    また、4/16から最強通貨ペア第二段として、ユーロ/ポンドが追加されたので、こちらについても私の見通しや、戦略を徹底解説した部分を追記しました!



    こちらはこれから運用を始めていくもので、今後ブログの方でも設定を公開していく予定ですが、そこで書く予定の内容以上に詳しいことをレポートでは書いてます。



    このユーロ/ポンドという通貨ペアは、以前から注目して研究していた通貨だったので、満を持しての設定初公開という感じで、是非お楽しみにしてください!


    口座開設や口座維持手数料は一切無料で、またトラリピ自体も1000通貨単位の取引も可能で、10万円もあれば色々とためせるようなところなので、まだ持っていない人は是非この機会にどうぞ。



    口座開設は

    マネースクエア
    button2.png

    からできます。



    みんなのFX、LIGHT FXのキャンペーンと口座の強み




    みんなのFXとLIGHT FXはどちらもトレイダーズ証券が運営しているFXで、このどちらでも私の書いた、豪ドル/NZドルやズロチユーロといったマイナー通貨ペアについて、徹底解説したレポートが、5lot以上の取引で貰えます(内容はほとんど同じです)



    みんなのFX



    トレイダーズ証券【LIGHT FX】



    このレポートは、「マイナーではあるが、管理人もかなり気に入っている通貨ペア」について徹底的に解説したもので、具体的には豪ドル/NZドルとユーロ/ズロチという通貨ペアについて、

  • そもそもこれはどういう通貨ペアなのか

  • 何故この通貨ペアがおすすめなのか

  • どういうトレードがおすすめなのか

  • この通貨ペアはどういう時に値動きするのか

  • 具体的なトレード戦略



  • を、様々なデータ(国のデータ、長期のチャート分析、政策金利の長期分析、価格帯の推移の分布、バックテストデータ(最新版)等)も含めて、徹底的に解説しております。



    これらについては、当サイトでも色々な記事で書いたり、Twitterでも呟いたりしてることもありますが、それらの情報が一覧になっている上に、パワポのレポートなので様々な表やグラフ、画像も使って分かりやすく解説し、さらにレポートを書いている上で、「そういえばこのデータは公開したことなかったな」と思うようなものまで、徹底的に書いているので、是非ご覧いただければと思います。



    こんなマニアックな通貨ペアを、ここまで詳細に解説したレポートは、おそらく他にないと思います(笑



    また、みんなのFX、LIGHT FXは、この豪ドル/NZドルをトレードする上で非常におすすめできる会社であり、

  • スプレッドは1.9pips原則固定(例外あり)

  • 通常スワップポイントは豪ドル/NZドルの買いではかなりのマイナスだが、豪ドル円、NZドル円に分けた場合、マイナススワップがほぼ0になる

  • 1,000通貨単位で細かくトレード量も調整可能


  • という感じで、私も実際に豪ドル/NZドルの運用で使っている会社です。



    他の通貨でも1,000通貨取引ができて、スプレッドもトップクラスというように、かなり使い勝手は良い口座で、私も「ふとこの通貨ペアトレードしたいな」と思った時に見ると、ここの条件が一番良く、結局ここを使うということも多い会社です(豪ドル/ドルとか、ユーロ/ポンド等、それなりにマニアックな通貨ペアの条件も良い)



    このように使い勝手が良く、また私の自信作のレポートも貰えるので、まだ持っていない方は是非この機会にどうぞ。



    口座開設は


    みんなのFX
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    LIGHT FX
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    からできます。



    以上が本当におすすめの口座開設キャンペーンを一覧にまとめたものでした。



    条件と貰えるもの、口座開設リンクの一覧をもう一度まとめると、



    【5万通貨取引で5,000円+チャート分析を解説した限定レポート】
    セントラル短資FX
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    【600名限定。1取引で5,000円】
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