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LIGHT FXのLIGHT通貨ペアはおすすめできるのか?メリット・デメリットを解説

2023年07月21日 18:52

※:本記事にはプロモーションを含みます。

LIGHT通貨ペアは-min



今回は先月よりLIGHT FXで導入されているLIGHT通貨ペアについて、実際に使ってみた感想も踏まえて書きたいと思います。



「スプレッドが狭くて、スワップが多くて非常に素晴らしい」というような声が多いですが、実はこの通貨ペアにはデメリットや注意した方が良いと思っている点もあり、その辺りも書いていこうと思います。



この記事をざっくりまとめると、以下のような感じです。

  • LIGHT通貨ペアとは、クロス円で人気の通貨ペアを中心とした10通貨について、スプレッド・スワップが通常より良い、LIGHT FX限定で提供されている通貨ペア

  • 特にドル円や高金利通貨(南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ)の買いでのスワップ優遇がエグイレベルで、これらの通貨ペアをスイングトレードでやるならここ一択というレベルの強さ

  • 一方で短所としては、一回当たりの取引量が20lot(20万通貨)が限度&最大ポジションも300lot(300万通貨)までで、高金利通貨だと少し物足りない&それ以外でも短期トレードでは使いづらいこと、また今のスワップ条件があまりにも良すぎて、おそらくこれは期間限定のものと思われること

  • 0.1lot単位の取引も可能(他の通貨ペアと同様)




  • このように、現時点のスペックははっきり言って異常なレベルで高いですが、特にスワップポイントについては、あくまで期間限定・数量限定のお得サービスと思った方が良いかなと思っています。



    とはいえ、特にドル円については、取引数量20lot(20万通貨)というのは日本円換算で約2,800万円分のポジションで、最大取引数量300lotだと4.2億円分のポジションなので、デイトレやスキャルピングや自動売買でもなければ、ここまで大きなロットを使い切るのは少ないかなと思います。



    なので、

  • ドル円の買いで使う

  • 高金利通貨の「数量限定でお得に変える枠」くらいの気持ちでポジションを持つ


  • といった辺りではおすすめで、私も最近ドル円を裁量で買う時はLIGHT通貨で買ってます。



    ここまで条件が良いのはそう長くは続かないと思うので、興味ある方はお早めにどうぞ!



    またこのLIGHT通貨ペアが使えるLIGHT FXは、他にもハンガリーフォリントの買いや豪ドル/NZドルの売りでもおすすめで、また当サイトから口座開設をすると限定レポートも貰えるので、まだ持ってない方はぜひこちらからどうぞ!



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    以下の順で書いていきます。

  • LIGTH FXのLIGHT通貨ペアのスプレッド・スワップポイント

  • LIGTH FXのLIGHT通貨ペアのデメリット

  • 結論:LIGTH FXのLIGHT通貨ペアはおすすめできるか?




  • LIGTH FXのLIGHT通貨ペアのスプレッド・スワップポイント





    LIGHT通貨ペアは通常通貨ペアに比べてスプレッド・スワップポイントが良いということが最大のメリットで、具体的には以下のような感じになっています。



    【通常スプレッド】
    light sp1-min



    【LIGHT通貨スプレッド】
    light sp2-min



    【通常スワップ】
    light normal swap-min



    【LIGHT通貨スワップ】
    light mode swap-min



    こうやって画像を見ても分かりにくいと思うので、一覧表にまとめると、以下のようになります(調査時点7/21。スプレッドはその時に表示されていたもの)



    【スプレッド】
    LIGHTモード通常差異
    ドル円0.180.20.02
    ユーロ円0.380.40.02
    ポンド円0.880.90.02
    豪ドル円0.580.60.02
    NZドル円0.680.70.02
    ランド円0.880.90.02
    トルコリラ円1.581.60.02
    メキシコペソ円0.180.20.02
    ユーロドル0.280.30.02
    ポンドドル0.780.80.02




    【スワップポイント】
    LIGHTモード通常差異
    ドル円24019545
    ユーロ円1751750
    ポンド円30026040
    豪ドル円1201200
    NZドル円1251250
    ランド円2016.13.9
    トルコリラ円301515
    メキシコペソ円3025.14.9
    ユーロドル67.267.20
    ポンドドル5.65.60




    このように、スプレッドは調査時点では全部の通貨ペアで0.02pipsずつ条件がよく、スワップポイントは通貨ペアによって圧倒的に良かったり、全く差がなかったりという感じです。



    LIGHT FXは、元々スプレッドもスワップポイントもかなり条件の良い会社だったのですが、特にこのLIGHT通貨ペアで力を入れてきているドル円、ポンド円、ランド円、トルコリラ円、メキシコペソ円のスワップポイントについては、はっきり言って圧倒的といっていいレベルです。



    LIGTH FXのLIGHT通貨ペアのデメリット





    一方でLIGHT通貨ペアのデメリットとしては、やはり取引量と最大ポジションが少ないということになります。



    LIGHT通貨ペアは、1回取引数量が20lot(20万通貨)、最大ポジションが300lot(300万通貨)になっておりますが、これは南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソといった高金利通貨でも同じで、これらの通貨ペアを取引する場合だと、FX会社によっては10万通貨刻みのところもあるくらいなので、少なく感じることもあると思います。



    ただ、例えば高金利通貨の中で一番スワップが安いランド円でも1lotあたり1日20円のスワップが貰えて、最大ポジション300lotを持てば1日6,000円・月約18万円のスワップになるので、そこまで少ないわけでもなく、「全体ポジションの一部を優先的にここで消化する」くらいの使い方をするのはかなりおすすめです。



    またドル円だと20万通貨というのは約2,800万円分のポジションで、300万通貨だと4.2億円なので、スイングトレードをするのであれば少なく感じることはないと思いますが、ただデイトレやスキャルピングをやるには物足りないかなと思います。



    そのため、LIGHT通貨ペアについては、高金利通貨は「一部のポジションをここで優先的に持つ」という感じ、ドル円については「スイングトレード以上で使う」という感じで使うには非常に良いかなと思います。



    ただ、上でも見たようにドル円、ポンド円、ランド円、トルコリラ円、メキシコペソ円については正直異常なレベルで高いので、今の水準が永続するというのはそこまで期待できず、ある意味で期間限定の出血覚悟のスワップ大ボーナスみたいな感じと見てるのが良いかなと思います。



    結論:LIGTH FXのLIGHT通貨ペアはおすすめできるか?





    以上がLIGHT通貨ペアの解説でした。もう一度まとめると、



  • 特にドル円や高金利通貨(南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ)の買いでのスワップ優遇がエグイレベルで、これらの通貨ペアをスイングトレードでやるならここ一択というレベルの強さ

  • 一方で短所としては、一回当たりの取引量が20lot(20万通貨)が限度&最大ポジションも300lot(300万通貨)までで、高金利通貨だと少し物足りない&それ以外でも短期トレードでは使いづらいこと、また今のスワップ条件があまりにも良すぎて、おそらくこれは期間限定のものと思われること

  • 0.1lot単位の取引も可能(他の通貨ペアと同様)




  • という感じです。



    なので、高金利通貨のポジションの一部をここで持つとか、あるいはドル円やポンド円の買いのスイングトレード等では非常におすすめで、私自身も最近ドル円をスイングで買う時はLIGHT銘柄を使っています。



    このスワップの凄まじさは正直スタートダッシュボーナスだとは思っていますが(笑)、逆に言えば今こういうお得な時に貰えるだけ貰った方が良いので、興味ある方はぜひどうぞ!



    なお、このLIGHT通貨ペアが使えるLIGHT FXは、他にもハンガリーフォリントの買いや豪ドル/NZドルの売りでもおすすめで、また当サイトから口座開設をすると限定レポートも貰えるので、まだ持ってない方はぜひこちらからどうぞ!



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    関連記事

    豪ドル/NZドルの裁量トレードでノックアウトオプションがおすすめな理由

    2023年07月14日 18:29

    ※:本記事にはプロモーションを含みます。

    ノックアウトオプションで豪ドルNZドル-min



    最近は豪ドル/NZドルの値動きが大きく、自動売買もかなり稼げているのですが、そうした中で豪ドル/NZドルの裁量トレードをしたいという人も増えてきており、質問箱では豪ドル/NZドルの売りについてや、また私がやっていない「裁量での豪ドル/NZドルの買い戦略」について質問されることも増えてきました。















    このように豪ドル/NZドルの裁量トレードについて興味を持つ方が増えていますが、その中で特に


  • 少ない資金で積極的に取引したい人(特にロスカットライン近めで取引したい倍にはかなりおすすめ)

  • 自分でロスカットできる自信がない人

  • 初心者で「いくら反転したらいくらの損失になるかが分からない人」


  • などにおすすめのトレード方法を紹介したいと思います。



    結論から言うと、こうした人にはノックアウトオプションを使ったトレードがおすすめで、その理由として

  • FXで取引する場合に比べて、必要資金がかなり少なくできる

  • はじめに指定したレートで必ず損切されるので、ロスカットできずズルズルポジションを持ち続けるということがありえない

  • はじめに出てくるオプション料で、大体の最大損失額の目安が分かる(オプション料が大体の最大損失額。「大体の」という理由は後述します)

  • トレード画面も、FXをやっている人なら違和感なく使える見た目となっている

  • 最近はスプレッドも2.5pips程度のことが多く、スワップも悪くなく、また保有期限も2024年8月と、今からなら1年以上持つこともできるというように、スペックも決して悪くない


  • というのがあげられます。



    ノックアウトオプションで豪ドル/NZドルを取引する方法は後で画像付きで詳しく解説しますが、FXでやる場合とあまり変わらない感覚でトレードができて、また必要資金もかなり少なくできて、損切も確実になされるという点で、かなりおすすめです。



    なお、このノックアウトオプションが使えるIG証券では、今期間限定・先着600名限定で最大5万円キャッシュバックを貰えるキャンペーンもやっており、このキャンペーンは11月に先着期間が更新さればかりなので、まだ口座を持っておらず、興味がある方はぜひこの機会にどうぞ。



    この先着限定キャンペーン、以前は先着150名だったのが、あまりに人気だからなのか300名→600名と徐々に枠が増えて、さらに最大5万円のうち

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    以下の順番で書いていきます。



  • そもそもノックアウトオプションとはどういうものか?

  • ノックアウトオプションで豪ドル/NZドルを取引するメリット

  • ノックアウトオプションで豪ドル/NZドルを取引するデメリット

  • 豪ドル/NZドルでのノックアウトオプションのスプレッド・スワップ・取引単位を比較

  • ノックアウトオプションで豪ドル/NZドルを取引するやり方を画像付きで解説

  • ノックアウトオプションで豪ドル/NZドルをやる場合のノックアウト価格の目安案




  • そもそもノックアウトオプションとはどういうものか?





    ノックアウトオプションというのは、IG証券が提供している金融商品で、FXやCFDと似たような感覚でトレードできて、必要資金が少なく、損切も確実になされるものです。



    あとで画像付きで詳しく説明しますが、ノックアウトオプションでトレードする場合ははじめにノックアウト価格(損切されるレート)を指定する必要があり、そのレートでは必ず損切されます。



    また、必要資金は現在のレートとそのノックアウト価格の差によって変わってきて、例えば豪ドル/NZドルで、大体1.075くらいの時に、1.077ロスカットであれば2,542円という超少額での取引も可能です。



    ko2-min.jpg



    1.075で1.077ロスカットはさすがにスキャルピングくらいでしか現実的ではないですが(笑)、例えばこれを1.1にしても22,763円、1.13にしても49,091円から取引できます。



    ko11-min.jpg



    ko113-min.jpg



    これがFXであれば、例えば1.1なら最低60,720円(ノックアウトオプションなら22,763円)、1.13なら88,176円(ノックアウトオプションなら49,091円)必要なので、必要資金がかなり少なく済みます。



    【FXでの1.1ロスカット前提の必要資金】
    FX AN11-min



    【FXでの1.13ロスカット前提の必要資金】
    FX AN113-min



    このように、かなり少額で取引できて、しかもはじめに設定したノックアウト価格で必ず損切されるというのがノックアウトオプションの特徴です。



    【IG証券でノックアウトオプションをトレードする】




    ノックアウトオプションで豪ドル/NZドルを取引するメリット





    ノックアウトオプションで豪ドル/NZドルを取引するメリットは、

  • FXで取引する場合に比べて、必要資金がかなり少なくできる

  • はじめに指定したレートで必ず損切されるので、ロスカットできずズルズルポジションを持ち続けるということがありえない

  • はじめに出てくるオプション料で、大体の最大損失額の目安が分かる


  • という点です。



    まず必要資金については、上でも書いたように、1.075くらいの時に確認したところ、ロスカットラインごとの必要資金をFXと比較すると、以下の通りです。



    FXノックアウト
    オプション
    資金効率(倍)
    1.07739,6702,54215.6
    1.160,72022,7632.7
    1.1388,17649,0911.8


    ※:必要資金の計算はFXはレバレッジ25倍+想定含み損額で算定、ノックアウトオプションは上記確認時点のスクショ金額



    こんな感じで、ノックアウト価格が近い時ほど必要資金量が大きく減り、FXより効率よく運用することができます。



    また、ノックアウトオプションの「損切レートを必ず最初に指定する」という点と、「一度レートを決めると、後で変えられない」という点から、損切できずにズルズルと損失を拡大させてしまうというリスクがありません



    これについては特に初心者の方ほど「損切できない」ということが起こりやすいので、初心者の方にはぜひノックアウトオプションを使ってみてほしいと思っています。



    また、最大損失額についても、オプション料が大体の最大損失額の目安となります。



    「大体の」というのは、オプション料は「取引時点の外貨レート」によって決まるため、取引後の外貨レート(豪ドル/NZドルでいうと、後ろのNZドル)の変動によっては損失額がこのオプション料を超えることもありますが、「今時点の外貨レートを前提にすると、このくらいになる」ということで、最大損失額の目安にはなります。



    豪ドル/NZドルのような外貨同士の通貨ペアだと、「いくら動いたらいくら損失になるのか」というのが直感的に分かりづらく、特に初心者の方はその辺りも分からずにエントリーして大きな損失を抱えるリスクがありますが、ノックアウトオプションのオプション料は日本円なので、最大損失額の目安が一目瞭然に分かります



    このように、「ここまでいけばいくらの損失になるのか」というのを理解しながらトレードすることができるので、その点からも初心者の人がはじめて裁量トレードで豪ドル/NZドルをやる場合には、ノックアウトオプションを使っていくのがおすすめです。



    【IG証券でノックアウトオプションをトレードする】




    ノックアウトオプションで豪ドル/NZドルを取引するデメリット





    一方でノックアウトオプションを使うデメリットとしては、

  • エントリーで指値注文ができない(成行きのみ)

  • 1万通貨単位での取引なので、取引単位の刻みが大きくなる

  • ノックアウト価格が後で変えられない(メリットであると同時に、後で変えたくても変えられないというのはデメリットでもある)


  • という感じです。



    まずノックアウトオプションについては、指値注文機能がなく、成行のみなので、今のレートが売りたい・買いたいレートでない時に使ったり、半自動売買的に取引することはできません。



    指値的にやりたい場合は、レートについてアラート設定をしておいて、そのレートになった時に通知が来るようにする&その時にエントリーみたいな工夫が必要になりますが、これをやる場合もアラートが入ったら自分で即対応する必要があるので、やはり半自動売買的な運用には向かないかなと思います。



    次に取引単位については1万通貨単位で、最近のFX会社だと大体1000通貨刻みや、何なら100通貨や1通貨のところもある中で、取引単位が大きいというのはあります。



    ただし、上でも書いたようにノックアウトオプションは必要証拠金が少なく済むことや、また豪ドル/NZドルのような値動きの小さい通貨ペアを裁量でやる場合には、ある程度ロットを大きくしないと利益も少ないことから、あまり大きなデメリットとはならないかなと個人的には思います(自動売買や半自動売買的にやるならともかく、裁量で1000通貨刻みとかはあまりやらないかと思います)



    また最後の「ノックアウト価格を事後的に変えられない」というのは、人によっては「後々柔軟な対応ができない」という点でデメリットだと言う人もいるので、あげておきました。



    これについては、個人的には「ノックアウト価格を後々いじれないからこそ、最大損失額の目安が分かるし、ズルズル損切できないみたいなこともなくて済む」と思っているので、これはメリットだろうと思っていますが、この辺りは価値観の問題なので、もし「後々損切レートを変えられないのは嫌だ」と思うのであれば、ノックアウトオプションは向かないかなと思います。



    豪ドル/NZドルでのノックアウトオプションのスプレッド・スワップ・取引単位を比較





    IG証券のノックアウトオプションのスプレッドやスワップポイント、取引単位を主要なFX会社と比較すると、以下の通りです。



    AUDNZD IG hikaku0714-min

    ※:スプレッドは確認時点のもの(下にスクショ記載)、スワップポイントは2023/7/8調べ



    このように、売りスワップはトップレベルで、スプレッドも完全なトップではないものの「トップレベル」と言える水準ではあります。



    その上で、資金効率の良さや、損切が確実になされて、おおよその最大損失額も分かるというメリットがあるので、はじめて豪ドル/NZドルを裁量でやる、というような人は、まずノックアウトオプションで慣れるのが良いかなと思います。



    【IG証券でノックアウトオプションをトレードする】




    参考 スプレッドスクショ

    【IG証券】
    koo audnzd-min



    【セントラル短資FX】
    central audnzd-min



    【松井証券】
    matui audnzd-min



    【みんなのFX】
    minna audnzd-min



    【LIGHT FX】
    light audnzd-min



    【アイネット証券】
    inet audnzd-min



    【トライオートFX】
    invast audnzd-min



    【マネースクエア(トラリピ)】
    toraripi audnzd-min



    ノックアウトオプションで豪ドル/NZドルを取引するやり方を画像付きで解説





    最後にノックアウトオプションを使って豪ドル/NZドルをトレードする方法を解説します。



    まずIG証券のアプリのマーケットのところをタップし、"audnzd"で検索をかけると、以下のような一覧が出ます。



    koo1-min.jpg



    このうち「KO」と書かれてるのがノックアウトオプションで、ベアが下がる場合、ブルが上がる場合に選ぶものです。ベアを選ぶとこんな感じです。



    koo2-min.jpg



    トレードをする場合、「現在レートで発注」を押します。ここでノックアウト価格とロット数を選ぶのですが、ノックアウト価格10770(豪ドル/NZドル1.077)、ロット1だとこんな感じです。



    ko2-min.jpg



    このノックアウト価格は色々と細かく選ぶことができて、執筆時点では11820(豪ドル/NZドル1.182。2014年以降は一度も1.15に行ってないので、最近のレンジの最高値よりさらに上)まで設定することができました。



    ko6-min.png



    このように、ノックアウト価格を選ぶ点以外は、FXの普通の成行注文とほとんど同じような感じで取引ができます。



    以上がノックアウトオプションの使い方でした。ノックアウトオプションは

  • FXで取引する場合に比べて、必要資金がかなり少なくできる

  • はじめに指定したレートで必ず損切されるので、ロスカットできずズルズルポジションを持ち続けるということがありえない

  • はじめに出てくるオプション料で、大体の最大損失額の目安が分かる(オプション料が大体の最大損失額。「大体の」という理由は後述します)

  • トレード画面も、FXをやっている人なら違和感なく使える見た目となっている

  • 最近はスプレッドも2.5pips程度のことが多く、スワップも悪くなく、また保有期限も2024年8月と、今からなら1年以上持つこともできるというように、スペックも決して悪くない


  • という特徴があることから、

  • 少ない資金で積極的に取引したい人(特にロスカットライン近めで取引したい倍にはかなりおすすめ)

  • 自分でロスカットできる自信がない人

  • 初心者で「いくら反転したらいくらの損失になるかが分からない人」


  • などには特におすすめの金融商品です。



    個人的には特にはじめて豪ドル/NZドルを裁量でやるというような人は、まずはノックアウトオプションで最大損失額もある程度限定しながらやってみるのが良いかなと思います。



    なお、このノックアウトオプションが使えるIG証券では、今期間限定・先着600名限定で最大5万円キャッシュバックを貰えるキャンペーンもやっており、このキャンペーンは11月に先着期間が更新さればかりなので、まだ口座を持っておらず、興味がある方はぜひこの機会にどうぞ。



    この先着限定キャンペーン、以前は先着150名だったのが、あまりに人気だからなのか300名→600名と徐々に枠が増えて、さらに最大5万円のうち

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  • 口座申込後30日以内に初回取引で5,000円(FX,CFD共通)


  • というように、かなり簡単な条件でも5,000円までは貰えるので、お早めにどうぞ!



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    ノックアウトオプションで豪ドル/NZドルをやる場合のノックアウトレートの目安案





    最後に、もしノックアウトオプションで裁量トレードをやる場合、目安となるノックアウト価格について、私の私見を書いていこうと思います。これはあくまで私見で、また去年は予想がはずれて損を出したこともあるので、過度に信用せず、あくまで「参考」と考えて頂けると幸いです(笑



    結論から言うと、

  • 買い:短期勝負なら1.05、もう少し中期で持ちたいなら1.02か1.035(この2つは好み)、できるだけ買いをロスカットしたくないなら0.995

  • 売り:まずは1.12、もう少しリスクを抑えたければ1.135、1.155まで来たら切った方が良さそう


  • という感じで考えております。以下、その理由を解説していきます。



    まず、2022年11月以降は、大体1.05-1.11のレンジで推移しております。



    AUDNZD chart0714day-min



    ただ、2022年の12月には一度1.05を割っていますが、2023年に入ってからは1.06を少し割ったくらいで止まっており、まだ1.05はつけていません



    その背景には、2022年10月にRBAが弱気化&RBNZは引き続き強気モードだったので、2022年後半にはかなり下がったのですが、RBNZは5月で利上げを停止し、今後の利上げ見通しもなくなったのに対し、RBAは6月まで利上げし、7月は据え置いたものの「データ次第で利上げはありうる」というスタンスを変えておらず、どちらかといえば豪ドル/NZドルには上向きの方向性になりやすくなっているのがあります。



    とはいえ、豪の政策金利は4.1%に対し、NZは5.5%と現時点で1.4%もの金利差がついており、RBAについては利上げがあったとしても後1-2回(0.25%から0.5%)程度と見られていることから、金利差が逆転する可能性はかなり低く、売りでスワップが貰え、買いでスワップを払う状態になります。



    そのため、もし私が買い方向でやるのであれば、1.05をロスカットラインとして、そんなに長期で持たない前提でやるかなと思います。



    それ以外のレートについては、長期のチャートで見た時に「ここまでいけば反発しやすい」というラインの少し上下(売りなら上、買いなら下)で入れており、チャート上で示すと以下のような感じです。



    AUDNZD losscut0714-min



    買いについては、過去2回とも1.025を割ると1.0までは落ちてるので、私であればその前に一旦ロスカットして、1.0近くでまた出直しとやりますが、そうしたくないのであれば、史上最安値1.0より少し下の辺りにノックアウト価格を入れるのが良いかなと思います。



    1.0を割って下がってしまうと、コロナショックの時に一瞬割った以外はこれまでもいったことがなく、どこまで落ちるのか目安がなくなるので、裁量トレード的には一旦手じまいした方が良く、0.995くらいでは切った方が良いかなと個人的には思います。



    一方で売りについては、割と1.1くらいまでは簡単に行ってしまう通貨ペアであり、売りスワップも貰えることから、ロスカットするにしても1.1よりは上にしたいところで、1.12か1.135あたりが第一候補になり、2014年以降一度も超えていない1.15を超えてしまったら後はどこまで行くか分からないので、一旦1.155では切った方が良いかなと思っています。



    実はこの1.155という数字、去年1.148まで上がった時に「1.155まで上がったら何があろうとも全部切る」としていたデッドラインで、去年はギリギリそこにタッチせず戻ったところでもありました(笑



    なので、ノックアウト価格としては、私であれば

  • 買い:短期勝負なら1.05、もう少し中期で持ちたいなら1.02か1.035(この2つは好み)、できるだけ買いをロスカットしたくないなら0.995

  • 売り:まずは1.12、もう少しリスクを抑えたければ1.135、1.155まで来たら切った方が良さそう


  • という感じで考えます(あくまで個人の意見であり、投資は自己判断でお願いします)



    以上が私がノックアウトオプションで豪ドル/NZドルをやる場合に設定するノックアウト価格の目安でした。ノックアウトオプションは

  • 少ない資金で積極的に取引したい人(特にロスカットライン近めで取引したい倍にはかなりおすすめ)

  • 自分でロスカットできる自信がない人

  • 初心者で「いくら反転したらいくらの損失になるかが分からない人」


  • と言った人には特におすすめの金融商品で、特にはじめて豪ドル/NZドルを裁量でやるというような人は、まずはノックアウトオプションで最大損失額もある程度限定しながらやってみるのが良いかなと思います。



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    この先着限定キャンペーン、以前は先着150名だったのが、あまりに人気だからなのか300名→600名と徐々に枠が増えて、さらに最大5万円のうち

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    関連記事

    損切の重要性を解説 | 両建てとの違い、損切できるようになるコツも解説

    2023年07月02日 11:24

    ※:本記事にはプロモーションを含みます。

    損切の重要性を考える-min



    最近少し落ち着いてきたとは言え、ユーロ円を中心にクロス円が上昇し、その含み損を抱えている方が増えています。



    特にGW辺りのユーロ円が150円を超えた時は、ユーロ円ノーポジの私のところにも多くの悲鳴のような質問が届きました。















    最近はユーロ円も一時期に比べたら落ちてはきたものの、それでもまたジワジワと150円に近づいてくるなど、まだ予断を許さない状態が続いており、そこで、今回の記事では改めて「損切」の重要性と、損切と両建ての違い、さらには損切を意識する上で有効なトレードについても解説したいと思います。



    この記事の要約は以下の通りです。

  • 相場は行き過ぎることもあるから、レバレッジ1倍の現物保有スタイル以外だと、どういうスタイルであれ「損切」について考えるのは必要

  • 「損切」を考えるためには、自動売買でも裁量トレードでも、「どこまでいけば、いくら損失になるのか」「最悪いくらまで行くと思うか」「その損失額は許容可能か」を考えた上で、ポジションを調整する必要がある

  • 「両建てで耐える」というのは実質的に損切と同じで、ただし自動売買に限っては若干メリットがある場合もあるが、いずれにしても「含み損が増えたから両建て」というのは、損切と同じ発想でやる必要がある

  • この「損切」をしっかりと意識づける上で、ノックアウトオプションを使ってトレードをするのは非常に有用であり、個人的にもおすすめ


  • という感じです。



    最後のノックアウトオプションというのは、「はじめに損切レートを指定しなければならず、そのレートで必ず損切がされる金融商品」で、「損切」を意識する上で非常に有用なものです。



    初心者の方だと、「自分の損切ラインが分からない」「いくらまで行けばどれくらいの損失になるかイメージできない」「含み損が怖くて損切できない」ということで、ズルズルとポジションを持ち続けて、最後強制ロスカットで致命傷・・・・ということも多いのですが、ノックアウトオプションだと、「このラインで必ず損切される」「ノックアウトオプションの購入料から、大体の損失額もイメージできる」という点で、こうしたリスクを抑えてトレードができます。



    ノックアウトオプションというと、

  • FXやCFDより資金効率が良い

  • レートがぶっ飛びかねないような事態の時に使うもの


  • という点が強調されることも多く、上級者向けと思われてる方も多いですが、実際にはFXやCFDをしたことある方であれば、「ノックアウトレートを必ず指定する必要がある」という点以外はほとんど違和感なくトレードできますし、またこのノックアウトレートを指定するという点が、上でも書いたように初心者の方にとって非常に有用な場合も多いです。



    ノックアウトオプションももちろん金融庁認可の商品で、税率もFXやCFDと同じく申告分離課税の税率20.315%で、FXやCFDとの損益通算もできるものなので、興味ある方はぜひやってみてください!



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    以下の順番で書いていきます。



  • 相場は行き過ぎることもあるから、損切も考える必要がある

  • 損切の基準の決め方

  • 損切なのか両建てなのかについて

  • 損切を徹底するためにノックアウトオプションがかなり有用




  • 相場は行き過ぎることもあるから、損切も考える必要がある





    まず初めに言いたいのは、「相場は行き過ぎることもあるから、損切も考える必要がある」ということです。



    例えばドル円について、2022年までは「さすがに高値130円まで見てれば大丈夫だろう」と思っていた人がほとんどだと思いますが、実際には一時150円まで行き、今も138円にあります。



    もし「130円まで耐える」という前提で裁量トレードや自動売買を売りで組んでいれば、130円を少し超えたくらいではまだ大丈夫でしょうが、150円まで上がった時は普通であれば強制ロスカットになっていたと思われます(実際には裁量買いを組み合わせることで耐えていた人もいますが、その両建て戦略についても後述します)



    また「相場の行き過ぎ」というと私自身にも苦い思い出もあり、豪ドル/NZドルについて、去年「金利差を考えると、さすがに1.1超えたあたりでもう上昇は打ち止めだろう」と思っていたら、最後1.148まで上がり、かなり高値で損切&その後落ちてきたということもありました。



    何故こんな風に相場の行き過ぎが起こるかと言うと、その一つには「ロスカットによってさらにその方向に向かうエネルギーが強まる」というのがあります。



    例えばドル円が上昇した場合、売りポジションを持っている人はどんどん含み損が辛くなり、一定レベルを超えたら損切が必要になりますが、この損切は「売りの買戻し」なのでそれがさらに上方向のエネルギーとなります(こういうのをショートカバーとか焼き上げと言います)



    これについて昔「じゃあ一回損切を誘ったら終わりだから、そういうのは短期間で終わるのでは?」という質問を頂いたこともあり、これは「そういう時もあるし、そうじゃない時もある」という感じで、何故かというと相場には多くの人がいて、「まだ耐えてる」人もいれば、さらに言えばショートカバーで上がった時に「さすがに上がりすぎだろう」とそこから新規で売りで入ってくる場合もあったりして、「次から次へと燃料が来る」ということもあるからです。



    実際のチャートを見ても、ドル円も130円の大台を突破した後も半年弱くらいは上げ続けて一時150円超えしたり、ユーロ円も月足で見るとかなりトレンドがしつこい傾向にあったり、また個人的にも思い出深い「2022年の豪ドル/NZドル上げ続け問題」の時も10か月近くひたすら上げ続けたりしました。



    【ドル円】
    USD chart0518-min



    【ユーロ円】
    EUR chart0518-min



    【豪ドル/NZドル】
    AUDNZD chart0518-min



    こんな風に相場は行き過ぎることもあり、またその「行き過ぎ」も果たしてどこまで行くかは読み切れないところもあり、耐えている内に運よく反転すれば良いものの、運が悪ければ強制ロスカットで想定以上に大きな損失・・・・ということもありえます



    そのため、裁量であれ自動売買であれ、どちらでも「損切」について考えることは不可欠と言えます。



    損切の基準の決め方





    ではどのように損切を決めるかと言うと、やはり「どこまで行くリスクがあると思うか」「自分はどのくらいまで損失を許容できるか」を考えて、「その行くリスクがあるレートで、許容損失以内にしておくようにポジション量を調整する」という感じで決めるしかありません。



    例えばドル円120円で売りを1万通貨持ち、130円までは行かない、許容損失が20万円だとすると、このポジションだけだと130円時点では10万円の含み損なので、125円の時に2万通貨売るくらいならOKです(ただしこれをやる場合、何があっても130円で損切する必要があります)



    その一方で、許容損失額が10万円だとすると、130円でちょうどその損失額になるので、これ以上ポジションを持ってはいけませんし、例えば5万円なら、125円時点で5万円の損失になるのでポジションを持ちすぎということになります。



    この「どこまで行くか」は自分の相場判断で、また「許容損失額」も自分のお財布との相談なので、一概に何が良いとは言えませんが、ただいずれにしてもその辺りについて自分なりに考えて、その上で「じゃあどうするか」を決める必要があります。



    そして、許容損失額と想定レートを決めたら、何があってもそこでは損切する必要があり、実際に私が去年豪ドル/NZドルで捕まっていた時も、「最悪1.155で絶対何があっても切る、その時はこれまでの累計利益全額吐き出し」と思いながらやっていました。







    このように、「どこまで行けばいくら損失になるか」を意識しながらトレードするのが大事で、そしてそれをやる上でノックアウトオプションが非常に有用なのですが、それについては最後に改めて解説したいと思います。



    【IG証券でノックアウトオプションをトレードする】




    損切なのか両建てなのかについて





    損切以外に「両建てで耐える」という選択肢も一応ないことはなく、実際にドル円上昇の時にそうやって耐えている人もいました。



    これについてどう考えるかと言うと、要点としては、

  • ポジション的にやっていることは損切と同じで、スプレッドやスワップ差額の分、理論上は損切の方が得

  • 自動売買ポジションだと、その自動売買を壊さずに残せるというメリットもあるので、選択肢としてはあるが、「含み損が大きいから両建て」というのは、結局やってることは損切と同じなので、発想としては「どこで損切するか」という感じ

  • ただし、はじめから「こまめに利確も繰り返す自動売買」と「裁量的に持ち続けるポジション」を合わせるグルトレのような手法もあるので、こちらについては「両建てを戦略に始めから組み込む」みたいなパターンであればあり


  • という感じで、つまるところは「実質損切と同じだが、自動売買だとメリットもあるので選択肢ではある」という感じです。



    例えばドル円について、120円で1万通貨の売りを持ち、130円時点で買いを1万通貨持って両建てした場合、スプレッドやスワップを一旦無視すると、

  • 130円時点では売りの含み損10万円、買いの含み損0円でトータル-10万円

  • 140円になったら売りの含み損20万円、買いの含み益10万円でトータル-10万円

  • 120円になったら売りの含み損0円、買いの含み損10万円でトータル-10万円


  • というように、どのレートになっても-10万円で変わらないことになり、これはつまり130円時点で損切したのと実質的に同じになります。



    「140円で買いを利確して、その後下がればいいのでは?」と思われるかもしれませんが、これは「一旦損切した後に140円でまた改めて売り直す」と同じことで、

  • 両建てだと、140円時点で売りの含み損20万円、買いの確定利益10万円で、トータル-10万円で売りの1万通貨のみ残る

  • 損切&売り直しだと、確定損失-10万円、含み損0で、トータル-10万円で売りの1万通貨のみ残る


  • という感じで、「両建て解消時にポジションを持ち直し」というのとやっていることが実質的に同じとなります。



    これは下がって損切した場合も同じで、例えば120円に下がったパターンだと、

  • 両建てだと、120円時点で売りの含み損0円、買いの確定損10万円で、これを解除することでトータル-10万円で売りの1万通貨のみ残る

  • 損切&売り直しだと、確定損失-10万円、含み損0で、トータル-10万円で売りの1万通貨のみ残る


  • という感じで、やはり「損切&ポジション持ち直し」と結局同じになります。



    そして、上の計算ではスプレッドとスワップを無視しましたが、実際には両建てだと買いの分のスプレッドも発生してその分損ですし、また売りスワップと買いスワップのトータルはマイナスになるのが一般的であることから、スワップ差額分も損となり、それらを含めると、基本的には両建ての方が損なやり方であり、原則的には損切した方が良いといえます。



    ただし、自動売買の場合はポジションを切ると自動売買が止まってしまうところもあるので、それが嫌な場合には、両建てという選択肢もありえます。



    またグルトレのような「両建て」を前提にしながら、裁量的に持ち続けるポジションと、自動売買的にこまめに利確するポジションを組み合わせることで、買いグルトレであれば「最終的に上がった時には買いの利確と、自動売買売りの損切を合わせることで、それまでの期間の上げ下げの利益を取る」みたいな戦略もあったりもします。



    とはいえ、グルトレの場合は「元々相場がこちらに動くだろうから、買いサポートでやる」みたいに、相場予想をしてそれを前提に戦略を組むもので、「上がってきて含み損がまずいからやる」みたいなものではないのでは・・・・という気も個人的にはします。



    このように、両建てという選択肢もなくはないものの、グルトレみたいに元々戦略に組み込んでやっているものならともかく、そうでないものはやっていることは損切と実質的に同じなので、両建てを選択肢に入れるにしても、やはり「損切を意識してトレードする」ということが必要だと言えます。



    損切を徹底するためにノックアウトオプションがかなり有用





    ただ「損切を意識する」と言っても、「そうは言っても、どうやればいいんだ」と思われる方も多いと思うので、その辺りを意識できるようになる方法の一つとして、個人的にかなりおすすめな「ノックアウトオプション」について最後に解説したいと思います。



    ノックアウトオプションはIG証券で使える金融商品で、はじめに「ここで必ず損切される」というラインを決めなければいけず、そこでの大体の損失金額がオプションの購入料から分かるという特徴があり、この特徴から損切を意識したトレードをする上で非常に役に立ちます。



    具体的に使い方を説明すると、上がると思うなら「ブル」を、下がると思うなら「ベア」を買います。



    ko1-min.jpg



    今回はドル円のブルの方で画面を見ていきましょう。



    kio2-min.jpg



    現在レートで発注をタップすると、以下のような画面が出ます。



    ko5-min.jpg



    こんな感じで、ドル円のレートがあって、「ノックアウト価格」を指定するとオプション料が出てきて、あとは逆指値や指値を任意で指定するだけ、という感じです。



    この13450(134.5円でノックアウト)だと、オプション料1,650円で買えるということで、クロス円取引の場合は最大損失額もこの金額になります。



    今回の場合、ドル円1万通貨を1,650円で持つこともできるということで、これがよく「ノックアウトオプションは資金効率が良い」と言われるゆえんです。



    ちなみに、「ユーロ/ドル」のような外貨同士の取引であれば、このオプション料は「取引時点の外貨レート」によって決まるため、取引後の外貨レート(ユーロ/ドルでいうと、後ろのドル)の変動によっては損失額がこのオプション料を超えることもありますが、「今時点の外貨レートを前提にすると、このくらいになる」ということで、最大損失額の目安にはなります。



    このノックアウト価格は、タップすると以下のように変更も可能で、「今のレートから遠くなればなるほど、オプション料も上がる」関係にあります。



    ko3-min.jpg



    ko4-min.jpg



    こんな感じで、ノックアウト価格を変えることで、「どこで損切されるか」を調整し、その場合の損失額のおおよその目安も分かるという感じです。



    ちなみに、このオプション料には「ノックアウト・プレミアム」というものが含まれており、これは「ノックアウト価格に達して損切された際にはコストになるが、ノックアウト以外で自分で決済した場合には払い戻されてコストにならない」ものなので、私がノックアウトオプションを使う時は、ノックアウト価格に達する少し前に逆指値注文を入れておくようにしています。



    これをしても「レートがぶっ飛んで逆指値が入らずノックアウトされた」場合はコストが発生してしまうのですが、そういうのでもなければ逆指値が先に入ってノックアウト・プレミアム分のコストを抑えられるので、個人的にはそのやり方がおすすめだと思っています。



    以上がノックアウトオプションの解説でした。このように、「必ずここで損切される」というノックアウト価格を決める以外は、FXやCFDの成行注文と似たような感覚でトレードできる金融商品です。



    なお、ドル円で説明しましたが、IG証券だと、ドル円、ユーロ円、ユーロドル、ポンド円、豪ドル円といったメジャー通貨はもちろん、ユーロズロチのようなマイナー通貨や、株価指数や金・原油等のCFDで取り扱うような銘柄まで、幅広くノックアウトオプションで取引ができます。



    上でも書いたように、FXやCFDの初心者の方だと、「自分の損切ラインが分からない」「いくらまで行けばどれくらいの損失になるかイメージできない」「含み損が怖くて損切できない」ということで、ズルズルとポジションを持ち続けて、最後強制ロスカットで致命傷・・・・ということも多いのですが、ノックアウトオプションだと、「このラインで必ず損切される」「ノックアウトオプションの購入料から、大体の損失額もイメージできる」という点で、こうしたリスクを抑えてトレードができます。



    ノックアウトオプションを使えば、「損切もイメージしながら、それでも自分のトレードはリスク・リターンが合っているか」を嫌でも意識するようになるので、FXやCFDの上級者の方だけではなく、損切が苦手な方には特におすすめです。



    ノックアウトオプションももちろん金融庁認可の商品で、税率もFXやCFDと同じく申告分離課税の税率20.315%で、FXやCFDとの損益通算もできるものなので、興味ある方はぜひやってみてください!



    なお、このノックアウトオプションが使えるIG証券は、期間限定・先着600名限定で最大5万円キャッシュバックを貰えるキャンペーンをやっており、このキャンペーンが2023年11月から始まったばかりなので、まだ口座を持ってない人にとっては大チャンスです。



    この先着限定キャンペーン、以前は先着150名だったのが、あまりに人気だからなのか300名→600名と徐々に枠が増えて、さらに最大5万円のうち

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