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豪ドル/NZドルの最新の最適利幅はいくら?直近1年バックテストで徹底検証

2023年10月29日 10:07

※:本記事にはプロモーションを含みます。

豪ドルNZドルの最適利幅 2023年-min



今回は、「2023年の最新の相場データやスワップに基づくと、豪ドル/NZドルの最適利幅は一体いくらになっているのか?」ということについて、割と面白いバックテスト結果が出たので、それを紹介したいと思います。



直近1年間の豪ドル/NZドルは、1.05-1.1のレンジでそれなりに上下に動き、また豪とNZの金利差の影響で「買いはマイナス、売りはプラス」という傾向がはっきりしてきました。



豪とNZについては、そろそろどちらも利上げ打ち止め感もあり(豪はあと1回利上げあるかもですが)、イスラエル情勢からの原油高で理不尽な資源国通貨高・・・・みたいな流れさえなければ、当面はそこまで大きくレンジ感が変わらないだろうと予想しているので、「今の相場状況だとどういう設定が良いのか」というのが気になり、今回は直近1年間に絞って、スワップの影響も考慮に入れてバックテストをしてみることにしました。



バックテストは、1.05-1.1のレンジ、10pips間隔で注文、対象期間は直近1年間という設定は共通で、買い、売りをそれぞれ利幅を20pipsずつ変えて(カウンター値も同様に変えてカウンター固定を入れる)トライオートで計算し、最適点の近くでは念のため利幅を10pips刻みで細かく見ていく形で実施しました。



そして、そのバックテストの結果を要約すると、以下のような感じでした。



  • 今の1.09の水準で、どちらも含み損益込でも十分なプラス水準(買いは41%、売りは31%。売りの方が利益率が低いのは、今はそのレンジの中で高値圏で含み損が大きい影響)

  • 最適利幅については、買いは80-100pipsが良さそうというのは以前から変わらず、逆に売りはスワップの影響か140-160pipsくらい広めた方が良さそう

  • ただし、売りの利幅が80pipsでも、一番利益率が高い160pipsと比べても2%ポイントくらいしか差はなく、80pips利幅を慌てて変える必要があるかというと、そこまででもない




  • このように、今の相場でも買いの最適利幅は80-100pipsくらいで良さそうですが、売りの方は利幅を広めた方が良さそうで、特に20pipsだと14.73%とかなり低かったのが、100pipsを超したあたりから30%を超えていくというように、利幅をある程度広くとることの重要性がかなり露骨に出ました。



    売りは普段の80pips利幅でも29%くらいなので、80pips利幅を急いで変える必要があるという程の差ではありませんが、それにしても最適点がここまで変わるのかというのは割と驚きでした。



    また、以前からこの傾向は分かっていましたが、やはり「狭すぎる利幅は利益率を大きく落とす」「ATRくらいからはそこまで大きくは利益率は変わらず、最適点を中心に緩やかなピークを描く」という結果が今回も出て、自動売買における最適利幅は、やはり「ATRくらい」というので変わらないなとも思いました。



    トライオートを使えば、こんな感じで利幅を少しずつ変えてみるとか、逆に利幅一定で注文幅を変えてみるとか、さらに言えば「フォローやカウンター値を使って、相場に追従したり、逆に少しずつレンジの切り下げ」等もできて、それを無料で簡単にバックテストできます。



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    なお、レポートの内容は👇の記事でチラ見せしているので、中身が気になる方はこちらもご覧ください(リンク先からの開設でもレポートは貰えます)





    以下の順番で書いていきます。

  • 豪ドル/NZドル、2023年版のバックテストの概要と前提

  • 豪ドル/NZドル、2023年版のバックテストの結果詳細




  • 豪ドル/NZドル、2023年版のバックテストの概要と前提





    今回のバックテストの目的は、「ここ最近の値動き傾向とスワップの傾向で利幅の最適点を探る」ということなので、テスト範囲は直近1年に絞り、そうすると大体1.05-1.1のレンジとなっているので、そこを対象としました。



    AUDNZD backtest1028-min



    トライオートのバックテストだと、スプレッドやスワップ、手数料の影響や、含み損益は自動的に考慮され、今回は特に「スワップの影響」も気になるポイントだったので、トライオートの直近1年間のバックテストを使用することにしました(2年、3年とやることもできますが、今回の趣旨からは外れるので、対象期間を1年としています)



    また利幅の検証なので、レンジは全て1.05-1.1で、数量は50本で統一し、その上で利幅とカウンター値だけをいじることで利幅の影響だけを検証するようにしています(カウンター値は利幅と同じでカウンター値固定)



    これによって、ポジションの持ち方がほぼ同じになり、推奨証拠金がどの設定にしてもほぼ同じ(=リスクや必要資金の分母がほぼ同じ)になるため、単純に出てきた利回りだけを比較すれば良いことになります(ものすごく厳密に言うと、最大ドローダウンの違いが若干ありますが、その点も含めて「利回り」を見れば条件はほぼ同じとなります)



    実はトライオートの限定レポートでは「利回りだけを見るな」とか、「含み損益についての考え方」とか書いており、それと若干違った検証方法になっていますが、これについては、今回は「どの利幅が最適かを検証する」という目的なので、そういう時はむしろ今やっているみたいに「レンジと注文数量を固定して、利幅とカウンター値だけを変えて検証し、利回りだけを比べる」という方法が良いと思っています。



    こんな感じで利幅だけをいじるのですが、利幅は20pipsずつ動かし、ただ最適点近くでは10pips刻みに変えるという形で検証を行いました。



    なお、注意点としては、このバックテストで出てきた「利益率」は、1.05-1.1レンジで自動売買を設定するという、「後から相場を見たからこそ作れた設定」であって、実際に運用してこんな利益率が出たら奇跡と言えるレベルなので、その点はご注意ください(もし現実にやるなら、例えばもっとレンジを広く1.03-1.13とかにして必要資金が増える=利益率が下がったり、あるいは1.07-1.1とか狭くしてロスカットされるリスク等があり、「1.05-1.1のレンジである」と事前に分かっていないとこんな設定は組めません)



    とはいえ、この利益率を「絶対的な数値」ではなく、あくまで「他の利幅との比較指標」として使う場合には何も問題なく使えるので(上にも書いたようにレンジや注文値幅が同じであれば、リスクはほぼ同じになるため)、今回はあくまで利幅殿の検証用ということで、この利益率に着目した検証を行います。



    豪ドル/NZドル、2023年版のバックテストの結果詳細





    このようにして買いと売りでそれぞれ検証したのですが、20pips刻みで検証した結果は、以下の通りとなりました。



    【買い】
    kai back1-min



    AUDNZD kai rimawari1028-min



    【売り】
    uri back1-min



    AUDNZD uri rimawari1028-min



    こんな感じで、買いは100pipsがピークとなったのに対し、売りは160pipsがピークと、かなりピークが異なる結果となりました。



    実は高金利通貨については、以前から「利幅を広めにとった方が利益率が上がりやすい」という傾向を感じていたのですが、豪ドル/NZドルも、売りである程度スワップが貰えるようになってきたので、その影響か売りは利幅広めが良さそうです。



    また、20pips利幅や40pips利幅等の狭すぎる利幅は利益率が悪いという傾向もかなり露骨に出ております。



    これについては、売りの方がその影響がより顕著(20pipsだと14.73%に対して、160pipsだと31.5%と、何と倍以上違う!)で、これもやはりスワップの影響もありそうです。



    とはいえ、ATRの80pipsくらいになってくると、そこからの差はあまり大きくなく、「ATRくらい」という自動売買の利幅目安は、今回の検証結果を見ても、やはりそんなには間違っていなさそうです。



    ちなみに、買いと売りのピーク近辺を10pips刻みに変えてみたのですが、やはり最適点は買いで80-100くらい、売りで140-160くらいとなりました。



    【買い10pipsずつ】
    kai back2-min



    【売り10pipsずつ】
    uri back2-min



    自動売買の利益率は、たまに「特異点」みたいなところがあって、たまたまそこにハマったらなんか妙に高いポイントみたいなのもあったりするのですが、今回の検証結果だと10pips幅にしてもピークを中心になだらかな曲線となるので、このピークは「たまたま変にハマってそうなった」というわけでもなく、直近1年での最適点は大体このあたりと言えそうです。



    なので、今後追加でやる自動売買では、買いの利幅は100pips、売りの利幅は150pipsとかにしようかなと考えています。



    これだと利幅はかなり広く、「約定されない時はひと月以上音沙汰無し」とかもありえるので、今既に入れている「利幅狭めのもの」や「ATRくらいのもの」はそのまま残しますが、今後新規で追加するのは利幅を今回の検証結果に従って入れてみようと思っています。



    また、この「利回り」は含み損益を含めた総合損益÷推奨証拠金での式なのですが、それが1.09という高値ゾーンで含み損を抱えている環境にあっても、売りの方でも十分にプラスに出ているというのも注目に値するかと思います。



    買いについては、今高値圏で含み損が少ないのでそりゃプラスだろうという感じですが、1.05-1.1レンジで自動売買を仕掛けていたら、今は売りでも買いでもどちらも含み損益込でもプラスになっているというのも、なかなか面白い結果だなと思います。



    以上がバックテスト結果の分析でした。この分析は、「直近1年の相場でどうなったか」というのを検証したに過ぎず、将来も必ずそうなるというものではありませんが、ただ「直近の傾向としてはこう」という点でかなり参考になるかと思います。



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    LIGHT FXのハンガリーフォリント円のスワップが期間限定で1日300円に!!

    2023年10月27日 19:25

    ※:本記事にはプロモーションを含みます。

    press_hufswap_cashback202311-min.jpg




    LIGHT FXのページを見ていて、とんでもないキャンペーンが行われることに気づいたので、今回はそれを紹介します。



    タイトルの通りなんですが、LIGHT FX限定で、10月はハンガリーフォリント円のスワップが10lotで1日300円貰えるようになります。

    参考:LIGHT FXプレスリリース 10月2日(月)から期間限定で「ハンガリーフォリント/円 スワップ300円キャンペーン」実施決定!



    期間としては2023/10/2(月)~2023/10/31(火)の30日間で、つまり10lot持てば300円×30日=9,000円貰える計算になります。



    また、この企画、11月もまた新規にやるようで、同じように1日300円貰えます!



    press_hufswap_cashback202311-min.jpg

    「ハンガリーフォリント/円 スワップ300円キャンペーン」待望の第2弾開催が決定!11月1日(水)から新規の買付けで再参加が可能!



    こちらは期間が11/1~11/30ということで、前回と同じく30日間300円というキャンペーンになっています。



    LIGHT FXだとフォリント円は1lot10万通貨、10lotだと100万通貨で、フォリント円が大体今0.4円くらいで、10lotというと約40万円分のポジションなので、レバレッジ1倍のスワップで月利益率2.25%(年換算27%)、レバレッジ2倍でもスワップ月利益率4.5%(年換算54%)とかいうありえない水準となっています。



    もちろん1か月限定なので年換算しても意味ないのですが(笑)、月利益率だと分かりづらいので、あえて年換算値も入れてみました



    この300円という数字、ハンガリーフォリント円を導入した直後にやっていた「スタートダッシュボーナス」がこの金額で、今は大体「市場金利くらい」まで落ちてきたのですが、1か月限定とはいえ、このボーナススワップを復活してくれるのはかなりありがたいです。



    ちなみにLIGHT FXはスプレッドは0.6銭の時が多く、10lot(100万通貨)だと6,000円かかりますが、スワップはキャンペーンも含めて9,000円貰えるので、もし今新しく持つにしても差し引きで3,000円プラスということになります。



    もちろん為替レートは動くので、必ずプラスが取れるわけではないですが、ただスワップがここまで美味しくなることも珍しく、またそろそろいつ来てもおかしくない「円買い介入」等があって円高になった時などにはお宝ポジションを仕込める可能性もあるので、個人的にもかなり注目しています。



    このキャンペーンの注意点として4点あり、

  • 自動的に300円になるのではなく、キャンペーン申し込みが必要

  • LIGHT FXのみで実施(同じトレイダーズ系列のみんなのFXは対象外)

  • このキャンペーン期間中の新規買いポジションのみ対象(キャンペーン以前からのポジションは対象外。11月のキャンペーンでは10月に持ったポジションも対象外

  • 両建てした場合は買い-売りの差分に対してだけキャンペーン適用(両建てサヤ取りは無理)


  • という感じです。



    まず最初のキャンペーン申込については、これはスワップが自動的に1日300円になるものではなく、キャンペーンに申し込むことで300円と通常スワップの差額を11月末にキャッシュバックされる形のようで、今見るとまだキャンペーン申込はできなさそうなので、キャンペーンの申込を忘れないことが非常に重要になります。



    申込は以下のページからできるので、まだ申し込んでない方はぜひ忘れないうちにどうぞ!(10月のもの。11月のものは公開されたらまたお知らせします)

    LIGHT FXキャンペーンページ



    また、このキャンペーンはLIGHT FX限定で、同じトレイダーズ証券のみんなのFXではこれはやらないようなので、その点もご注意いただければと思います。



    LIGHT FXは、LIGHT銘柄と呼ばれるスプレッドやスワップなどの条件が通常より良いものも出すなど、最近はみんなのFXとの差別化も図っている感じがあり、今回のキャンペーンもその一つなのかなと思っています。



    次の新規のみ対象ということで、以前から持っていたポジションについては、キャンペーンの対象外となる点も注意が必要です。



    今回11月のものでは、10月のものも「以前から持っていたポジション」となるので、もし10月にキャンペーン対象で持ち始めた方は一旦決済して持ち直すというのも一つの案となりますが、ただスプレッドコストが二重にかかるので、それがおすすめできるかと言われると微妙・・・・という感じです。



    一応計算すると、スプレッドコストが6,000円、通常スワップが1日110円(最近の傾向)だとすると、キャンペーンスワップが190円分なので、6,000÷190=31.57(日)持てば得という感じで、キャンペーン期間が30日なのを考えると、それをやって得するかどうかはよく分からないなという感覚です(通常スワップが高いなら損、逆に安いなら得になるかもしれない)



    また最後に、両建てした場合は「新規建てした買いのポジションと売りのポジションの差分を対象」ということで、両建てサヤ取りでスワップ差額を貰うという戦略はできなさそうです。



    以上がLIGHT FXのキャンペーンの概要と注意点です。注意点もあるものの、1日300円というのは破格の条件で、スプレッドコストよりも3,000円も上回るので、ハンガリーフォリントに興味がある方はぜひこの機会にどうぞ!



    なお、このLIGHT FXについては、当サイトから口座開設をすると限定レポートも貰えるので、もしまだ持っていないようであれば、ぜひこの機会にどうぞ!



    このレポートは豪ドル/NZドルやユーロ/ズロチという通貨ペアがそもそもどういうものなのかから、私の投資戦略まで、徹底的に書いている、当サイトでしか貰えない完全オリジナルレポートです。



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    関連記事

    【当サイト限定】お得な特別口座開設キャンペーンの一覧まとめ

    2023年10月21日 18:31

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    gentei bana



    当サイト限定の特別口座開設キャンペーンも数が多くなってきたので、一覧にしてまとめたいと思います。



    もちろん、全ての口座で口座開設手数料や口座維持手数料など手数料は一切無料で口座を持つことができて、それどころか当サイト限定で当サイトオリジナルのレポートや、最大5,000円のキャッシュバックなど、非常にお得なものなので、「FXをはじめてみたい」「もう既にFX口座を持っているけど、他の口座も使ってみたい」という場合、是非こちらからどうぞ。



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    1 下のリンクやバナーをクリックして公式ページに進む(「ここから先は公式ページです」というようなポップアップが出ますが、気にせず進んでください。これはFX会社の公式サイトへのリンクには、必ずこうした注意を入れないといけないという法律による仕様です)

    2 そこから口座開設ボタンをクリックして口座開設に進む

    3 自分の名前、住所、勤務先、年収、資産額、投資経験等を書いていく(早ければ5分くらいで完了します)

    4 本人確認資料をアップロード(マイナンバーカード、運転免許+マイナンバー付の住民票など。携帯のカメラで撮ったものでもOK)

    5 数日後口座開設が完了し、ログイン情報が送られる(早ければ2、3日で届きます)

    6 ログインして条件を満たせば完了!(キャッシュバックやレポートが貰える条件は各社で異なります。詳しくは下のリンクから各社の公式サイトに飛んで条件を確認してもらえればと思います)

    という感じで進めていただければ大丈夫です。



    3の自分の情報の入力の際には、「勤務先」「年収」「資産額」など、あまり答えたくないような質問も来ますが、これらの質問は競合他社の社員じゃないか等をFX口座開設の審査の際に確認するためのもので、例えば勤務先に確認の電話が来るとか、個人情報を利用して何かをするとかはありえないので、そこはご安心ください(FX会社は法的には金融庁の管轄化にある金融機関なので、個人情報の管理は極めて厳格です)



    それでは、当サイト限定キャンペーンがある会社の一覧を見て行きましょう。



    【当サイト特別キャンペーンのある会社一覧】



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    インヴァスト証券(トライオートFX) 限定レポート+3,000円のキャッシュバック

    アイネット証券(ループイフダン) 限定レポート+3,000円分Amazonギフト券

    松井証券 限定レポート

    マネースクエア(トラリピ) 限定レポート

    FXブロードネット 限定レポート

    みんなのFX 限定レポート

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    岡三オンライン証券 くりっく株365 3,000円のキャッシュバック

    JFX株式会社 2,000円のキャッシュバック

    ひまわり証券 2,000円のキャッシュバック

    マネーパートナーズ 1,000円のキャッシュバック



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    セントラル短資FX





    セントラル短資FXは、当サイト限定キャンペーンとして、口座開設+5万通貨以上取引で特別レポート+5,000円のキャッシュバックが貰えます!



    セントラルミラートレーダー



    今回の当サイトオリジナルの投資戦略マニュアルの内容をざっくりと言うと、このレポートは、認定テクニカルアナリストでもある管理人が、チャート分析の手法について解説したものです。



    私のチャート分析手法については、これまで色々と質問を頂いてそれに対して答えたことがあったり、あるいは「分析した結果の見通し」はお伝えしていたものの、分析のやり方自体を体系的に解説したことはなかったので、このレポートが本邦初公開の、為替研究所式チャート分析手法となります。



    このレポートでは、「結局チャート分析で一番重要なのは何か」というのを、私のこれまでの投資経験や、認定テクニカルアナリスト試験の過程、さらには億トレーダーやプロディーラー、様々なFX会社の中の人とのやりとりの中で身に着けたことも含めて解説しています。



    「チャート分析ってなんで重要なの?」

    「チャート分析とかオカルトでは?」

    「結局どのテクニカル指標を使ったらいいの?」

    「レンジ相場やトレンド相場っていうけど、どうトレードすればいいの?」

    等、投資をやっている人なら誰でも一度は持ったことあるような疑問に答えながら、「では結局チャート分析で重要なことは何か」ということを論理的に解説したレポートで、初心者から上級者まで、役に立つレポートになっていると思います。



    セントラル短資FXは、

  • メキシコペソについて、スプレッド、スワップポイント、取引単位の全てでトップであり、メキシコペソで一番おすすめ

  • スプレッドが業界最狭水準であり、スキャルピングもOK

  • メキシコペソ以外の高金利通貨については、逆にマイナススワップポイントが安く、売りでおすすめ


  • というように、色々な使い方のできるFX会社です。



    昔は「高品質だけどスプレッドが広く、高コスト」だったのが、最近ではスプレッドを大幅に縮小し、業界最狭水準のスプレッドにもなったので、コスト重視の人にもおすすめできる会社になってきております。



    セントラル短資FXは、それ以外にも口座を持っていると、自動で未来の相場の値動きを予想してくれるみらいチャートを使えたり、無料でクラブオフに入会できるといったように、様々なメリットがある会社です。(クラブオフというのは、通常はクレジットカードのゴールドカード等の特典としてついてくる法人会員制クラブで、様々なホテルやレストランを最大90%オフの優待価格で利用できる会員権です。詳細はクラブオフ公式サイト)



    もちろん、口座開設には口座開設費や口座維持手数料等は一切かからず、取引をするまでは、一切費用はかかりません。



    使いたくなった時にいつでも使えるように、まずは口座開設だけしておく、というのでも全く問題ないので、まずはお気軽にどうぞ。(上でも書いたみらいチャートやクラブオフの入会は、口座を持ってさえいれば使えます)


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    当サイトからトライオートFXへの口座開設で、当サイト限定のトライオート攻略ガイド+3,000円のキャッシュバックが貰えるようになりました!



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    条件としては、

  • 限定レポート:当サイトからの口座開設完了

  • 3,000円のキャッシュバック:口座開設完了後、翌月末までに自動売買で10万通貨以上の取引(新規注文、南アフリカランド/円、トルコリラ/円の場合は取引数量を1/10)


  • と、レポートだけなら口座開設完了で貰えるので、非常に簡単な条件となっています!



    このレポートは、「トライオート完全攻略ガイド」というタイトルで、その名の通り「トライオートで自分で自動売買設定を作る方法から、バックテスト機能の使い方、他の人が作った設定を選ぶときにどういう点を重視するか」というのまで、実例や画像も付けて徹底的に解説したものです。



    トライオートのビルダー機能で自動売買設定を作れるのは知ってるけど、画面も複雑で難しそう・・・・と思っている方も多いと思いますが、実は「あること」をすれば、実質的に他のリピート系自動売買とあまり変わらない感じで設定できて、そのやり方も解説しています。



    triauto report1-min



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    またトライオートでは自分で作った設定を即座に無料でバックテスト可能で、そしてそのバックテストにはスプレッドやスワップ、手数料、金利・貸株料の影響や、含み損益等も考慮されているという、かなり素晴らしい機能があります。



    ただし、このバックテストについては、実は出た数字をそのまま信じすぎるとかなり危ない場合もあり、ではどういう点に注意すべきかや、では私はどういう観点でバックテストを見ているのかについても解説してます。



    triauto report3-min




    triauto report4-min



    私はこれまで自分でバックテストエクセルを作ったこともあったり、またこのトライオートのバックテスト機能も色々と使いまくったりしていますが、「具体的にバックテストでどういう点を注意すべきか」というのは、そういや書いたことがなかったよなあと思ったので、この機会にこのレポートに盛り込んでみました。



    さらに、他の人の自動売買をワンタッチで再現できるというのもトライオートの魅力ですが、「他の人の設定を選ぶ場合にどういう点に注意すべきか」についても、具体的な事例も踏まえて解説し、また、私自身の設定についても、「その視点から見るとどう見えるか」というのも解説しています。



    triauto report5-min



    triauto report6-min



    当サイトは色々な自動売買系の会社ともタイアップしており、「自動売買設定の作り方」という点だと、他のレポートともそこまで代わり映えしないというのが正直なところですが(笑)、ただトライオートの場合、バックテスト機能や、他の人の自動売買を選ぶだけで簡単に再現できるなど、「ここでしか使えない機能」も多いので、このレポートにしか書いてない内容がかなり多くなっており、ぜひ読んでほしい内容となっています!



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    またトライオートFXには、

  • 私の自動売買を選ぶだけで簡単に完全再現できる

  • 非常にカスタム性の高い自動売買ができる


  • という強みもあり、自動売買口座としても非常におすすめです。



    1つめの私の設定を完全再現というのは、先日インヴァスト証券公式から認定ビルダーとして選んで頂いたので、私と全く同じ自動売買戦略を選ぶだけで運用できるようになりました。



    nintei fx1-min



    私の設定については、👇の記事でかなり詳しく解説し、毎週実績も報告しているので、興味があれば是非ご覧ください!

    トライオートFXの設定と実績をブログで公開!私の認定ビルダー戦略を解説

    トライオートFX,ETFの認定ビルダー戦略に、為替研究所作成の設定が追加されたので、その設定と、実績をブログでも解説していこうと思います。認定ビルダーというのは、インヴァスト証券から選ばれたFXトレーダーのことで、認定ビルダーが作った設定は、自動売買セレクトのところからワンタッチで入れられます。【認定ビルダーの戦略例】このように、私の設定をワンタッチで入れることができるのですが、この設定がそもそもどういう...





    また、私の設定をやらないにしても、トライオートFXの最大の特徴は、「自動売買セレクトでは、選ぶだけで全自動売買ができる」「自分で細かく設定することもできる」というように、自由度の高い自動売買が可能なことがあり、自分でもかなり細かく設定を作ることもできます。



    ただ、トライオートの自動売買の仕方は若干難しそうに見えたり、また他人の設定を選ぶにしてもただ収益率が高いのを選ぶだけだと良くないので、そういった点もレポートで詳しく解説してます!



    このように、色々と書いたレポートが口座開設だけで貰えるというのは正直かなり破格の条件なので、まだトライオートFXの口座を持っていなければ、ぜひこの機会にどうぞ!



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    アイネット証券といえば、自動売買のループイフダンで有名な会社ですが、当サイトからの口座開設限定で、当サイト限定レポート+3,000円のAmazonギフト券が貰えるというタイアップがあります。



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    条件も口座開設+10lot以上の取引で、ほとんどの通貨は1,000通貨1lotなので1万通貨取引でOKという非常に簡単な条件で、レポート+Amazonギフト券まで貰えるという破格の条件です(メキシコペソと南アフリカランドは1lot1万通貨なので10万通貨)



    このレポートは、「ループイフダンの攻略本」というタイトルにもあるように、私のループイフダンのノウハウを全て詰め込んだ渾身のレポートとなっています。



    私自身もループイフダンは2018年から使っていますが、以下のように累計利益361万円、年利換算で37%とかなり順調に運用できています。



    【累計実績】
    確定利益3,612,486
    含み損益-724,600
    含み損益込み利益2,887,886
    年利益率37.0%




    【戦略毎の内訳】
    累計利益評価損益合計損益元本年利益率※
    豪ドル/NZドル ハイリスク版2,700,596-739,5951,961,001100万→190万
    →300万
    58.5%
    豪ドル/NZドル ローリスク版237,911-20,633217,278105万9.3%
    豪ドル/NZドル グルトレ529,819529,81975万→190万
    →運用終了
    33.6%~50%
    メキシコペソ163,30835,628198,93645万34.9%
    トルコリラ-66,715-66,71513万→65万→運用終了-13.2%
    一時的な設定※47,56747,567証拠金の範囲内-
    合計3,612,486-724,6002,887,886


    ※1 年利益率は利益額÷平均元本で算定し、利益額には含み損を考慮しない。また、メキシコペソについては、スワップポイント目的の投資でもあるため、スワップポイントを利益に含めて計算
    ※2 証拠金の追加入金が不要な範囲で一時的に入れているもの。ほとんどは豪ドル/NZドルの設定を相場状況に合わせて入れている



    【月次での累計利益の推移】
    loopifdone getuji0412-min



    このように、ループイフダンでかなり順調に利益を出すことができていますが、その設定の作り方を徹底的に解説したのがこのレポートです。



    より詳しく言うと、このレポートは全57ページで、

  • ループイフダンの設定をどういう考え方で作るのか

  • 私の実際の設定をその考え方に基づいて見ていく

  • 私の実際の設定のかなり詳細な解説

  • 具体的な設定の入れ方の画像


  • という構成になっています。



    このレポートを作る上では、「そういえば、今までこれは解説していなかったけど書いておくか」というのや、「質問メールで貰ってその人には個別に返したけど、ブログやTwitterでは書いてこなかったけど実は大事なこと」等も入れて、初心者から上級者まで満足いただける内容になっているかと思います。



    正直かなり自信作なので、是非読んでみてください!



    また、今回の限定特典には、このレポートだけではなく、Amazonギフト券3,000円分も同時についてきます。Amazonギフト券なので、これで美味しいものを買うも良し、投資の本を買ってさらに勉強するも良し、何か以前から欲しかったものを買うも良しです。



    1万通貨取引(ランドとペソだけは10万通貨)という条件を考えると、レポートだけでも、3,000円のAmazonギフト券だけでも、どちらか片方だけでも正直お得すぎるレベルなのが、その両方が付いてくるという、割と意味不明な条件になっていて、この条件を聞いた時は「うわむしろ自分が口座開設したい」と思ったレベルでした(笑



    このように、無茶苦茶お得なタイアップ特典もできたので、ループイフダンに興味があってまだ口座を持っていない方は、是非この機会にどうぞ!



    アイネット証券のループイフダンは、スプレッド、スワップポイントといった基礎スペックの高さから、「ちゃんと約定される」という会社としての信頼性まで、非常に使い勝手が良く、私もメインで使っている会社の一つなので、まだ持っていなければ是非この機会にどうぞ!



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    なお、口座開設してからの1万通貨取引は、裁量トレードでやっていただいてもいいですし、👇で設定公開しているものでやっていただいても大丈夫なので、興味があるものを是非ご覧ください!(これらの設定の詳しい説明や、どういう考えでこういう設定を作るのかもレポートでは解説しています)



    【年利50%超のハイリスク・ハイリターン設定】

    【年利40%】ループイフダン運用実績をブログで毎週公開【豪ドル/NZドル設定】

    ループイフダンで年利40%を目指したい!こういうコンセプトのもとで、元々利回り40%近い過去の実績があったコアレンジャー豪ドル/NZドルを改良して、さらにスプレッドももっと狭いループイフダンを使えば、もっと利回りを上げることができるのではないか?という発想でループイフダンの設定を組み、自腹で360万円を運用することで、本家コアレンジャー豪ドル/NZドルと対決させて、利回りを比べました。そして、10か月運用した結果...





    【年利10%程度の安全運用】

    ループイフダン初心者におすすめの設定 | 豪ドル/NZドルの安全運用

    ループイフダンの初心者におすすめの設定と、そのやり方は何か?それについて、2018年に色々と試行錯誤して作り、今実際に105万円ほど自分でも運用して、実際に年利10%程度で、かなり安全に利益を出している設定があります。この設定を考えている時、既に400万円以上自腹で自動売買の公開トレードを行っており、オリジナルの設定では年利益率40%超のペースのものもあったのですが、これは年利益率40%超ということからも分かるよう...





    【高金利通貨メキシコペソ】

    メキシコペソをブログで公開運用!スワップで人気の通貨への投資実績【毎週更新】

    今回は、私が自腹で500万円を公開運用しているメキシコペソについて、私の設定と実績を、ブログで公開したいと思います。スワップだけでも毎週1万円程度の利益、利確が重なった週なら10万円以上の利益が出ることもあるようなかなり面白いものなので、是非ご覧ください(ちなみにこれまでの最高記録はコロナショック後の1週間で35.5万円)メキシコペソについては、最近コロナショックで史上最安値を大きく更新し、いまだに安値圏内...





    当サイト限定レポート(セントラル短資FXとは別の内容)





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    当サイトから松井証券への口座開設で、当サイト限定レポートが貰えます!



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    条件は当サイトのリンクから口座開設して、FX口座まで開設することとなっています。



    総合口座だけでなく、FX口座開設が条件となっているので、口座開設の際はFX口座の開設も忘れずに行って下さい。逆に言えば口座開設さえすれば、取引条件とか入金条件とかも特にないので、非常に簡単にレポートを貰うことができます!



    このレポートは、「松井証券の自動売買 完全攻略ガイド」というタイトルにもあるように、私の自動売買設定の作り方から、松井証券での実際の運用の仕方まで、全て詰め込んだ渾身のレポートとなっています。



    具体的には、

  • そもそも松井証券の自動売買はどういうもの?

  • 松井証券の自動売買、設定の考え方

  • 松井証券での私の実際の運用設定とその解説

  • 松井証券での私の設定の入れ方を画像付きで解説


  • という構成になっています。



    松井証券での自動売買設定自体やその簡単な解説は👇の記事でも公開していますが、それをより深掘って、「そもそもどういう考え方で自動売買設定を作るのか」という私の思考プロセスまで解説したものとなっています。



    【参考 松井証券の自動売買 設定と今の実績】




    また、このレポートでは、他のレポートやブログ記事であまり解説していなかった

  • 想定レンジを超えたらどうすればいいのか?

  • 松井証券ならではの機能として、「運用停止ライン」の使い方


  • も解説しています。



    前者については、最近だと円安で自動売買をどうすべきか困っている人も多いと思いますが、そういう時にどういう対応があって、それぞれどういうメリット・デメリットがあるのかも解説してます。



    また後者については、この「運用停止ライン」機能は、例えばグルトレ的に運用する時などは非常に重宝するので、この使い方はぜひ見てほしいと思っています。



    松井証券の自動売買は

  • 1単位取引が自動売買でも可能で、100円から自動売買ができる

  • スプレッドは裁量トレードの会社並の水準で、自動売買の中では圧倒的に狭く、また自動売買でも手数料も無料

  • レンジの上限・下限の設定・取引数量、注文値幅、益出し幅、運用停止ラインを設定可能で、トラリピと同じくらいシンプル&自由度の高い設定ができそう

  • 自動売買で人気の豪ドル/NZドルのスワップについて、自動売買実装のタイミングで改善され、今やトップレベル


  • という凄まじいもので、今自動売買で一つ選ぶならここだろうと個人的にも思っている会社なので、まだ口座を持っていない方はぜひこの機会にどうぞ!(もちろん口座開設や口座維持手数料等は一切無料です)



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    マネースクエア(トラリピ)





    マネースクエア(トラリピ)は、当サイトからの口座開設限定で豪ドル/NZドル+ユーロポンドの完全攻略本が貰えます(ユーロ/ポンドは2021/4/16に追記しました!)



    マネースクエア



    このレポートは、最近トラリピに追加された最強通貨ペアシリーズの豪ドル/NZドルとユーロ/ポンドについて、基本的なことから実際のトラリピ戦略まで、徹底的に解説したレポートで、初心者から上級者までおすすめです。



    全58ページとなかなかの力作で、図表やチャートもふんだんに使って、かなり分かりやすくまとめました。



    豪ドル/NZドルについては、私は2018年から取引しており、自動売買だけではなく裁量トレードまでやっていて、2020年もこの通貨ペアで300万円以上利益を出しており、初心者にもまずこの通貨ペアを薦めるくらいの「豪ドル/NZドル馬鹿」ですが(笑)、その私が、豪ドル/NZドルの攻略法を徹底的に書いたのがこちらです。



    正直、これ以上に豪ドル/NZドルについて詳しく書いたレポートはないと思います。



    このレポートでは、

  • 豪ドル/NZドルがどういう通貨ペアなのか

  • 何故おすすめなのか?

  • 長期・短期でのチャート分析

  • どういう時に豪ドル/NZドルが動くのか?

  • 今後の通貨ペアの見通し

  • 私の豪ドル/NZドルのトラリピ設定と、その根拠のブログ以上に詳細な解説


  • と、トラリピで豪ドル/NZドルを運用する上で知っておきたいことを全て詰め込みました



    私の豪ドル/NZドルのトラリピ設定と実績は、ブログでも無料で公開しておりますが、このレポートも読んでもらった方が、「何故こういう設定にしたのか」「どういうアレンジの仕方があるのか」といった部分もより分かってもらえるのではないかと思います。

    参考:【新設定】トラリピ豪ドル/NZドルのおすすめ設定と運用実績をブログで公開



    トラリピは、豪ドル/NZドルをトレードする上で、

  • スプレッドはリピート系自動売買の中でトップ

  • 買いスワップ、売りスワップともに2021年3月まで0で固定

  • はじめに簡単な設定をすれば、あとは完全放置可能


  • という点で、一番おすすめといっても過言ではないところです。



    また、4/16から最強通貨ペア第二段として、ユーロ/ポンドが追加されたので、こちらについても私の見通しや、戦略を徹底解説した部分を追記しました!



    こちらはこれから運用を始めていくもので、今後ブログの方でも設定を公開していく予定ですが、そこで書く予定の内容以上に詳しいことをレポートでは書いてます。



    このユーロ/ポンドという通貨ペアは、以前から注目して研究していた通貨だったので、満を持しての設定初公開という感じで、是非お楽しみにしてください!


    口座開設や口座維持手数料は一切無料で、またトラリピ自体も1000通貨単位の取引も可能で、10万円もあれば色々とためせるようなところなので、まだ持っていない人は是非この機会にどうぞ。



    口座開設は

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    FXブロードネット(トラッキングトレード)





    自動売買のトラッキングトレードを使えるFXブロードネットとのタイアップは限定レポート特典で、このレポートの内容は「短期決戦型自動売買戦略の作り方 -為替研究所式相場予想法から実際の設定の落とし込みまで解説」というものです。



    FXブロードネット



    このレポートは完全新作となっており、内容としては「長期不労所得戦略」の自動売買ではなく「今の相場に合わせた短期型の自動売買(数週間から数か月程度を想定)」を解説したものとなっています。



    このレポートでは、長期不労所得型自動売買の弱点や、その上で何故短期決戦型自動売買が必要なのか、さらには具体的にどうやって設定を作るのか、またこのレポートを作った時点で「もし今短期決戦型自動売買をするならこういう設定をする」というのを解説しています。



    さらにこういう「相場に合わせた自動売買」を作るためには今の相場の予想が必要なので、「じゃあどうやって相場を予想するか」という私のノウハウもこのレポートには書いておきました!これが「為替研究所式相場予想法」のところですね。



    私の場合相場予想ではチャートもファンダメンタルズも両方考慮しながら行うのですが、それぞれどういうポイントに注目して、逆にどういうポイントはあえてスルーしているのかを書いており、例えばファンダメンタルズ情報については、どういうサイトから情報を集めるとか、どういうニュースに注目するのか、といったことも解説しています。



    また、相場予想法の際には、実は「相場予想が外れた時」や「分からない時」にどうするかというのが非常に重要で、その点もこのレポートでは解説しています。



    このように、「短期決戦型自動売買」という新しい戦略の形から、そのやり方、さらには私の相場予想法のノウハウまで、徹底的に詰め込んだレポートなので、是非貰って下さい!



    このレポートが貰えるFXブロードネットは、口座開設から3か月は手数料無料で自動売買ができて、またスプレッドも原則固定(例外あり)でドル円0.2銭、ユーロ円0.5銭、ポンド円1.0銭、ユーロ/ドル0.3pips等、特にメジャー通貨ペアでは裁量口座と同レベルの低スプレッドで取引できるので、使用口座としてもおすすめです。



    私も来年1月から短期決戦型自動売買をこの口座で運用して、「トラッキングトレードガチンコバトル」に横から参戦してみようと思っているので、興味がある方は是非こちらも参考にしてください!



    口座開設は


    FXブロードネット
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    からできます。



    みんなのFX





    当サイトからみんなのFXに口座開設して貰うと、私の書いた、豪ドル/NZドルやズロチユーロといったマイナー通貨ペアについて、徹底解説したレポートが、5lot以上の取引で貰えます(内容はLIGHT FXのものとほとんど同じです)



    みんなのFX



    このレポートは、「マイナーではあるが、管理人もかなり気に入っている通貨ペア」について徹底的に解説したもので、具体的には豪ドル/NZドルとユーロ/ズロチという通貨ペアについて、

  • そもそもこれはどういう通貨ペアなのか

  • 何故この通貨ペアがおすすめなのか

  • どういうトレードがおすすめなのか

  • この通貨ペアはどういう時に値動きするのか

  • 具体的なトレード戦略



  • を、様々なデータ(国のデータ、長期のチャート分析、政策金利の長期分析、価格帯の推移の分布、バックテストデータ(最新版)等)も含めて、徹底的に解説しております。



    なお、上のマネースクエアのタイアップレポートとは、

  • こちらのレポートではズロチユーロについても書いてある

  • マネースクエアのレポートは自動売買戦略を中心に書いているのに対して、こちらのレポートは裁量戦略を中心に書いている


  • という点で違うので、どちらも貰っていただければと思います。



    これらについては、当サイトでも色々な記事で書いたり、Twitterでも呟いたりしてることもありますが、それらの情報が一覧になっている上に、パワポのレポートなので様々な表やグラフ、画像も使って分かりやすく解説し、さらにレポートを書いている上で、「そういえばこのデータは公開したことなかったな」と思うようなものまで、徹底的に書いているので、是非ご覧いただければと思います。



    こんなマニアックな通貨ペアを、ここまで詳細に解説したレポートは、おそらく他にないと思います(笑



    みんなのFXは、会社としての方針として、「スプレッドを業界最狭水準を死守する」「高金利通貨のスワップポイントをできるだけ高くキープする」というように、取引口座としてのスペックを高めた結果、短期トレーダーからスワップ投資派まで非常に人気が高まっている口座です。



    具体的に数字で言うと、2018年の1年間で、預かり資産高が2倍以上、2019年もそこからさらに2倍近く増えているというように、「実際に取引する口座」として人気が高まっております。



    みんなのFXの強みは、


  • スプレッド業界最狭水準宣言を出しており、実際にスプレッドはどの通貨でもトップクラス

  • 高金利通貨のスワップポイントがトップクラス

  • 未決済ポジションのスワップポイントを受け取る、受け取らないが自分で選べて、受け取らなければスワップポイントの税金を先延ばしできる

  • 豪ドル/NZドルや、ユーロズロチといった人気が高まっている通貨ペアを増やし、スペックも良い

  • 1,000通貨単位取引もできる



  • というように、短期トレーダーにも、高金利通貨のスワップポイント狙いでの長期投資にも、どちらにもおすすめできる口座です。



    他にも、口座にログインすると、通貨ペアごとの売買比率や、価格分布も見ることができて、「他のトレーダーの注文がどのあたりにあるのか」というのを見ることができます。


    【売買比率】
    baibai0.png



    【価格分布】
    baibai.png

    ※執筆時現在。



    売買比率や価格分布については、本当は全ての通貨ペアについてみることができるのですが、さすがに全部載せると怒られるので(笑)この記事ではここまでです。興味があれば、是非口座開設をして、見てください!



    このように、他の人の注文を見ることができると、「ここを抜けると、ロスカットが巻き込まれて一気に下がりそう」とか、「このあたりにロスカット注文があるんだろうなあ」とか、「ここは厚めだから、ここで反発する可能性が高い」とか、色々と判断することができて、トレードにおいて非常に役に立ちます。



    また、当サイト限定レポートは、レポートは、「マイナーではあるが、管理人もかなり気に入っている通貨ペア」について徹底的に解説したものです。



    具体的には豪ドル/NZドルとユーロ/ズロチという通貨ペアについて、

  • そもそもこれはどういう通貨ペアなのか

  • 何故この通貨ペアがおすすめなのか

  • どういうトレードがおすすめなのか

  • この通貨ペアはどういう時に値動きするのか

  • 具体的なトレード戦略



  • を、様々なデータ(国のデータ、長期のチャート分析、政策金利の長期分析、価格帯の推移の分布、バックテストデータ(最新版)等)も含めて、徹底的に解説しております。



    これらについては、当サイトでも色々な記事で書いたり、Twitterでも呟いたりしてることもありますが、それらの情報が一覧になっている上に、パワポのレポートなので様々な表やグラフ、画像も使って分かりやすく解説し、さらにレポートを書いている上で、「そういえばこのデータは公開したことなかったな」と思うようなものまで、徹底的に書いているので、是非ご覧いただければと思います。



    口座開設は、


    みんなのFX
    button2.png


    からできます。



    LIGHT FX





    上のマイナー通貨レポートは、LIGHT FXへの口座開設でも貰うことができるので、もし既にみんなのFXの口座を持っている場合、こちらからでも大丈夫です!(内容はみんなのFXのレポートとほとんど同じです)



    トレイダーズ証券【LIGHT FX】



    Light FXは、2018年10月末にリリースされたばかりの新しいFX口座で、運営会社はみんなのFXと同じトレイダーズ証券です。そのため、Light FXの取引通貨ペア、スプレッド、スワップポイント、取引単位などは、基本的にみんなのFXと同じとなっております(最近は、LIGHT FXは独自のキャンペーンで、高金利通貨のスワップを、LIGHT FX限定で増額していたりもします)



    「同じならみんなのFXで良いんじゃない?」と思われるかもしれませんが、それは大きな間違いで、このLightFXの登場は、FXトレーダーにとっては、非常に大きな意味を持つことです。その理由を説明します。



    みんなのFXは、上でも書いたように、短期トレードでも、長期スワップポイント投資でも、どちらでもおすすめできるところであり、そうであるがゆえに、「短期トレードも長期トレードも、豪ドル/NZドルもユーロズロチも、全部みんなのFXでやりたい」というケースは多く出てきます。



    とはいえ、このように短期と長期や、複数の新興国通貨を同じ口座でまとめて取引するのは、非常に危険なことなので、できる限り避けるべきことです。



    何故危険かというと、例えば短期トレード+トルコリラというのや、メキシコペソ+トルコリラという感じで取引していて、トルコリラが今後何かの理由で急落した場合、短期トレードのポジションや、メキシコペソがそこまで落ちなくても、一つの口座である以上、まとめて全てロスカットされることになるためです。



    新興国通貨は、ある時いきなり一つだけ大きく落ちるということがよくあるものなので、このように一瞬急落して、その時巻き込まれて全部ロスカットされるという危険があります。



    また、短期ポジションと長期ポジションも同じような理由で分けるべきで、短期ポジションの含み損(あるいは長期ポジションの含み損)によって、本来ロスカットしたくない方も巻き込まれる危険があり、口座はできる限り分けるべきというのは、FXトレードでは非常に重要です。



    トレイダーズ証券では、ほぼ同じスペックでみんなのFXとLight FXがあるので、短期と長期、あるいは通貨ごとによって使う口座を分けることが可能で、こうした「一つの通貨が落ちた時にまとめてロスカットされる」といったリスクを下げることができます。



    こうしたことから、みんなのFXとLight FXの両方の口座を持って、やりたいトレードによって使いわけることがおすすめです。



    当サイト限定特典のレポートは、みんなのFXとほぼ同じなのですが、「マイナーではあるが、管理人もかなり気に入っている通貨ペア」について徹底的に解説したもので、具体的には豪ドル/NZドルとユーロ/ズロチという通貨ペアについて、

  • そもそもこれはどういう通貨ペアなのか

  • 何故この通貨ペアがおすすめなのか

  • どういうトレードがおすすめなのか

  • この通貨ペアはどういう時に値動きするのか

  • 具体的なトレード戦略



  • を、様々なデータ(国のデータ、長期のチャート分析、政策金利の長期分析、価格帯の推移の分布、バックテストデータ(最新版)等)も含めて、徹底的に解説しているものです(細部はみんなのFXと異なりますが、内容は概ね同じ)



    様々な表やグラフ、画像も使って分かりやすく解説し、さらにレポートを書いている上で、「そういえばこのデータは公開したことなかったな」と思うようなものまで、徹底的に書いているので、是非ご覧いただければと思います。



    口座開設は、


    LIGHT FX
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    からできます。


    【3,000円の特別キャッシュバック】





    岡三オンライン証券 くりっく株365





    ここはFXではなく、くりっく株365という、東京金融取引所運営の株価指数CFDを取り扱っている会社です。



    くりっく株365については、詳しくはくりっく株365とは何か?特徴と、手数料等を比較しておすすめ業者を紹介で書いておりますが、簡単に言うと、日経平均やNYダウ等の、株価指数に対して、安い手数料でレバレッジをかけて取引可能で、また、売りから入ることもできるというものです。



    この株価指数の中では、特に数十年間基本的に右肩上がりのNYダウ(アメリカの株価指数)への投資が特におすすめで、今年に入って上がったり下がったりを繰り返しておりますが、長期的に考えると、世界最強のアメリカ経済をバックにした超優良銘柄といえます。(詳しくはNYダウ見通し予想2018年 | ダウ急落の理由と今後の値動き予想レンジをご覧ください)



    このくりっく株365対応の会社の中でも、岡三オンライン証券は、

  • 手数料が最安値水準

  • Excelを使った自動売買も可能


  • という点で特におすすめできる会社であり、株価指数を取引したい場合、持っておいて損はない会社です(まあ、そもそも口座開設や口座維持の手数料は全て無料なので、持っているだけなら絶対に損はしないのですが)



    口座開設は、


    岡三オンライン証券 くりっく株365
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    【2,000円の特別キャッシュバック】





    JFX株式会社





    この会社の強みは大きく2つあり、「原則固定スプレッドでスキャルピング歓迎と明言」「豪ドル、NZドルのスワップが高い」ということです。



    JFXの社長は、FXトレーダーの間では有名なスキャルピングをメインとしたプロトレーダーの小林芳彦氏であり、その影響なのか、原則固定スプレッドながらスキャルピング歓迎と明言している、珍しいFX会社です。



    なお、スキャルピングがFX会社にとって損になる理由などは、FXスキャルピングで口座凍結!?スキャル禁止の真偽と口座凍結対策で詳しく書いております。



    JFXは原則固定スプレッドなので、原則固定スプレッドでスキャルピングをしたい場合、JFXがおすすめです。



    また、もう一つ、豪ドル、NZドルのスワップがFX会社の中でもトップクラスという特徴もあります。



    JFXは、豪ドル、NZドルのスプレッドについてもトップレベルなので、こうしたオセアニア通貨を取引したい場合、JFXは強くおすすめできます。



    口座開設は、


    JFX株式会社
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    ひまわり証券(くりっく株365)





    ひまわり証券は、取引手数料が業界最安値(水準ではなく、本当に最安値)であり、かつ、自動売買のループ株365もできることから、くりっく株365の中でも非常におすすめの会社です。



    ループ株365というのは、FXで自動売買をやっている人にはおなじみのループイフダンのくりっく株365バージョンのもので、以下のように、下がったら買い、上がったら売りを自動でやってくれるものです。



    system.png



    このループ株365について、本来使うのに手数料が有料なのですが、2019年3月までの限定キャンペーンで、ループ株365の手数料を無料となっており、自動売買をしてもしなくても、通常の148円の手数料で取引可能です。



    こうしたことから、現在くりっく株365で取引するのであれば、手数料も最安値で、おまけに自動売買も追加手数料なしでできるひまわり証券が一番おすすめです。



    このひまわり証券については、当サイト限定で2,000円の特別キャッシュバックがあるので、口座開設をする場合、当サイトからがおすすめです。



    口座開設は、


    ひまわり証券
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    マネーパートナーズ





    マネーパートナーズは、

  • 半自動売買である連続予約注文を、手数料無料&裁量トレードと同じスプレッドで取引できる

  • マネーパートナーズnanoであれば、100通貨単位取引も可能(nanoでも連続予約注文が使える)

  • 現渡しでポジションを現物にもできる

  • 代用有価証券という仕組みもあり、株やETFを持っていれば、証拠金0でもFXトレードが可能


  • という点で、自動売買をしたい人や、半現物積立をしたい場合に非常におすすめの口座です。



    【関連記事】

    連続予約注文の解説

    連続予約注文(マネーパートナーズ)とは?トラリピ等の自動売買との違い、設定方法も解説

    連続予約注文の特徴とおすすめポイント 自動売買の中でコストがとにかく圧倒的に安い連続予約注文とは、マネーパートナーズで取引できる「半自動売買」で、手数料無料、スプレッドも裁量口座と同じレベルの超格安で取引できるものです。自動売買は、何回も取引を繰り返すため、スプレッドの差は非常に大きな違いになります。例えば、スプレッドが1銭違えば、1回の取引で1万通貨あたり100円の違いが出てきて、毎日1回約定する設定...





    連続予約注文の自動売買とドル円積立を私が実際にやっている記事

    ドル円に連続予約注文で自動売買&積立投資!設定と実績もブログで公開

    今回は、世界の基軸通貨であり、世界最強国アメリカの通貨、米ドルについて、私が2021年から運用を開始する設定を解説したいと思います。アメリカの圧倒的な国力を考えると、ドルが中長期で見た時に下がり続けることはありえないと考えていて、資産の一部をドルで保有しておくべきなのは間違いないと思っています。今みたいにレートが低く、また当面下落の可能性が高いという状況は、絶好の仕込み時だと思っており、投資での利益追...





    このように、若干マニアックながら、刺さる場面では圧倒的に刺さるというのがこのマネーパートナーズです。



    このマネーパートナーズには、当サイトから口座開設すると、1万通貨取引で1,000円貰えるという限定タイアップがあります。



    金額的には他と比べると若干少ないですが(笑)、ただ条件は非常に簡単で、また連続予約注文や代用有価証券などは実際に使ってみないと分からない部分も多いと思うので、興味があれば是非どうぞ!



    口座開設は


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    関連記事

    【限定特典】松井証券への口座開設で当サイト限定レポートが貰えます!

    2023年10月20日 17:43

    ※:本記事にはプロモーションを含みます。

    松井証券への口座開設で 限定レポートが貰える! (1)-min



    松井証券の自動売買に興味があるけどまだ口座を持っていないという方に朗報です。



    当サイトから松井証券への口座開設で、当サイト限定レポートが貰えるようになりました!



    松井証券FX



    条件は当サイトのリンクから口座開設して、FX口座まで開設することとなっています。



    総合口座だけでなく、FX口座開設が条件となっているので、口座開設の際はFX口座の開設も忘れずに行って下さい。逆に言えば口座開設さえすれば、取引条件とか入金条件とかも特にないので、非常に簡単にレポートを貰うことができます!



    また、松井証券に問い合わせたところ、このキャンペーンが始まる前にうちから既に松井証券のFX口座を開設している方も、レポートを貰えるようになるようです。



    具体的にはマイページに松井証券からメッセージ配信が行く予定とのことなので、うちから既に開設されている方は、ぜひマイページのチェックをお願いします!



    このレポートは、「松井証券の自動売買 完全攻略ガイド」というタイトルにもあるように、私の自動売買設定の作り方から、松井証券での実際の運用の仕方まで、全て詰め込んだ渾身のレポートとなっています。



    具体的には、

  • そもそも松井証券の自動売買はどういうもの?

  • 松井証券の自動売買、設定の考え方

  • 松井証券での私の実際の運用設定とその解説

  • 松井証券での私の設定の入れ方を画像付きで解説


  • という構成になっています。



    松井証券での自動売買設定自体やその簡単な解説は👇の記事でも公開していますが、それをより深掘って、「そもそもどういう考え方で自動売買設定を作るのか」という私の思考プロセスまで解説したものとなっています。



    【参考 松井証券の自動売買 設定と今の実績】




    また、このレポートでは、他のレポートやブログ記事であまり解説していなかった

  • 想定レンジを超えたらどうすればいいのか?

  • 松井証券ならではの機能として、「運用停止ライン」の使い方


  • も解説しています。



    前者については、最近だと円安で自動売買をどうすべきか困っている人も多いと思いますが、そういう時にどういう対応があって、それぞれどういうメリット・デメリットがあるのかも解説してます。



    matui1-min.png



    また後者については、この「運用停止ライン」機能は、例えばグルトレ的に運用する時などは非常に重宝するので、この使い方はぜひ見てほしいと思っています。



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    松井証券の自動売買は

  • 1単位取引が自動売買でも可能で、100円から自動売買ができる

  • スプレッドは裁量トレードの会社並の水準で、自動売買の中では圧倒的に狭く、また自動売買でも手数料も無料

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  • 自動売買で人気の豪ドル/NZドルのスワップについて、自動売買実装のタイミングで改善され、今やトップレベル


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    関連記事

    為替介入はいつ来る!?今の相場テーマの解説と、株価・為替の見通し2023年10月

    2023年10月08日 21:13

    ※:本記事にはプロモーションを含みます。

    為替介入はいつ来る!? イスラエル情勢の影響は? 株価・為替の見通し2023年10月版-min



    今回は、今の相場で一番注目されている為替介入の可能性や、それ以外の相場テーマ(中国経済や米金利上昇、イスラエル情勢等)も解説し、その上で相場全体の状況や、今後の見通し・投資戦略を解説したいと思います。



    結論から言うと以下の通りです。

  • 為替介入については、150円ではまだ来ないで、前回も超えられなかった152円を超えてしばらく悲鳴が上がってから1回目が来ると予想(先日の150円→147円台の動きは多分介入じゃないと考えています)

  • 1回目の介入については、ドル円が3-5円下がったあたりで買っていき、元の水準に戻るちょっと前には一旦利確予定。ただ2回目以降は逆に戻り売りを狙うかもしれない(売る通貨はその時の状況を見て考えます)

  • 今の相場テーマだと中国経済と米国金利上昇は非常に大きな問題で、どちらも株価にいきなり急激なショックを与えかねないリスク要因となる

  • イスラエルとハマスの戦争については、現時点で影響は読みづらい。一般論で言えば、中東の緊迫化による原油高&リスクオフによる株安になりやすいものの、そこまで相場全体に大きな影響は与えないことが多いが、今回の一件はイスラエルとイランの戦争にもつながり兼ねず、今後の続報を待つしかない

  • それ以外の要因としては、今年の年内くらいであれば円高の可能性が高いと見ており、売るとしたらユーロ円か豪ドル円辺りか。ただし、マイナススワップもあるので、「他にあまりやることがない時にちょっと持つ」くらいのイメージ(私は一応ユーロ円のベアのノックアウトオプションを持ってます)

  • ただし、ある程度長い目で見た時に本当に日銀が引き締めできるのか問題がいまだに残っており、その辺りを市場が注目し始めると今以上に円安が進むリスクもあり、その点で「円以外にも分散投資をしておく」というのは重要




  • 以下、それぞれ具体的に解説していきます。

  • 為替介入はいつ来るか?その時の投資戦略

  • 中国経済・米金利上昇の相場への影響

  • イスラエル・ハマスの戦争の相場への影響

  • 今後の市場全体の見通しと投資戦略





  • FX約100銘柄、CFD約17,000銘柄の圧倒的品ぞろえ!ノックアウトオプションもできる




    為替介入はいつ来るか?その時の投資戦略





    まず為替介入については、最近は為替介入への言及が増えており、特に「海外の当局との調整もしている」というのが入っていることから、今の円安が続くのであれば、遠からず来るのは間違いないだろうと思っています。



    その上で問題は「どのタイミングで来るか」なのですが、個人的にはドル円150円では来ないで、前回高値でも超えられなかった152円を超えて、しばらく悲鳴が上がってから1回目が来るかなと予想しています。



    150円で来ないという根拠はシンプルで、149円台で「そろそろ150円行くかどうか」というようなタイミングで日銀が買いオペ(市場への円の供給=円安要因)をわざわざやっているのと、あとは150円が近いタイミングで「水準そのものは判断基準にならない」と鈴木財務相がわざわざ発言する等、150円は通過点としか見ていないんだろうなというのが理由です。



    2022年の介入は、145円とか150円とかを超えて、ある程度そのまま突き抜けそうなタイミングで来ていることから、150円で一旦来る可能性も否定はできませんが、まあそれだったら145円台や146円台で拾えばいいだけなので、一応指値は入れてますが、あまり期待はしていません。



    ただし、2022年にも超えなかった152円を超えて上がった時には、さすがにやらないわけにもいかず、ただそれも初動で動くというよりは、ある程度放置してショートカバーで吹き上がらせてからの介入と予想され、これだと「水準ではなくボラティリティ」という発言も回収できるので、そういうやり方で来るんじゃないかと個人的には予想しています。



    日本の為替介入があった時は、2022年だと大体5円前後下げることが多いので、3-4円くらい下げたあたりから買いはじめて、その後元の水準に戻る前くらいに一旦利確という感じで考えています。



    ただし、1回目の介入については逆張りで良いと思っていますが、日本の為替介入は基本的にかなり上手く、また後述するように他の要因から「勝手に円高が進む可能性」も十分に考えられる中で、最初のトリガーとして介入があるというのが一番考えやすいことから、2回目以降に逆らうのは危なく、その時はむしろ戻り売り目線で行くことも考えています(戻り売りまでやるかは状況次第)



    中国経済・米金利上昇の相場への影響





    これが「勝手に円高が進むんじゃないか」と思ってる要因でもあり、中国経済の停滞や、米金利上昇→金融機関へのダメージ→株価下落からのリスクオフ→引き締め終了といったことがそう遠からず見えてきたよなというのが今の感覚です。



    まず中国経済については、日本ですらインフレで苦しんでいる中で、消費者物価指数は0近辺で時折マイナス(7月の統計はマイナス)、生産者物価指数ははっきりとしたマイナス基調が継続とデフレ基調にあり、若年失業率も激増しているという、典型的な「デフレ不況」に陥っているように見えます。



    その背景にあるのは不動産バブル崩壊からの恒大集団や碧桂園等に代表される不動産業の経営難で、碧桂園については人民元建ての債券償還延長と、ドル建て債券の利払い実施で当面のデフォルトこそ回避できたものの、予断を許さない状況が続きます。



    中国不動産業の危機については、中国政府にとって大きすぎて潰せないからいずれ救済するだろうという判断のもと、今のところ相場は「多少のリスクオフの材料として捉える時もあるが、全体的にそこまで織り込みに行ってない」という感じで、実際中国政府もある程度の支援策を続けていますが、先日恒大集団の創業者や幹部も逮捕される等、色々ときな臭い感じも出てきております。



    もし中国が今以上の景気後退に見舞われる場合は、当然ながら株価やコモディティにとってはマイナスの影響を与え、世界的にも不況回避のため利下げ等の金融緩和策が取られる可能性が高く、その場合緩和余地も少ない日本円は相対的に「マシな部類」となるため、円高方向に動くと考えられます。



    また、もう一つ今の相場で大きなテーマとなっている米国金利については、特に最近では10年債利回りが注目されることが多く、その値は5%手前まで上がってきております。



    america 10year-min



    この背景には

  • 米国経済が予想以上に堅調であり、金融引き締めが当面続きそうという観測

  • 米国債の格下げ(フィッチが8月に格下げした)

  • 国債価格の下落による損切りでのさらなる国債価格の下落(国債価格と債券利回りは逆の関係)


  • と言ったことがあり、いずれにせよ長期金利上昇に伴うドル高&株安というのがここ数か月の大きな流れとなっています。



    こうした金利上昇(債券価格の下落)は、今年の前半にあったシリコンバレー銀行の破綻の要因でもあり(最後の引き金は預金おろしによる取付騒動でしたが)、このような状況が続けば金融危機の再開の可能性もあります。



    前回のシリコンバレー銀行破綻からの危機の時は当局による預金全額保護で収まりましたが、イエレン議長も前回の時点で既に「全面的な預金保護は特例であり、一般化はしない」というような発言もしており(その後また保護すると言ったりとコロコロ変わりましたが)、またあの時もそれまでは「利上げはまだまだ続く」という状況から、「さすがにそろそろ打ちとめか」という流れに変わったことも踏まえると、金利上昇に伴う大きなイベントが発生した場合には、相場にも大きな影響を及ぼすと考えられます。



    そのため、金利上昇は一旦はドル高要因となりますが、ただそれが行き過ぎて企業の破綻等が始まると一転して「引き締め終了からの緩和期待」となって、中長期的にはむしろドル安要因となる可能性が高いと考えています。



    中国経済と米金利についてはこんな感じです。ここまで読んでいただいて分かるように、「中国の不動産会社の本格的な破綻とそこからの相場への波及」とか、「金融危機再開」とかは「確実にそうなる」というような種類ではなく、あくまで一つのリスクイベントの行き先というイメージです。



    とはいえ、大きな流れとして中国経済に打撃が行っており、世界経済の見通しも悪化していること(=金融緩和要因)、また米長期金利上昇(=債券価格下落)での株価への悪影響を考えると、今のような「利上げはそろそろ終わりにしても、まずインフレ退治」という流れが続くとは思えないというのが現時点の見通しです。



    そしてそうした反転材料もある中で日本の介入がかなり入念に準備されている(そして基本的にかなり上手い)ことを考えると、一発目の介入はさすがに逆張りで良いと思うものの、2回目以降には逆らいたくないなというのが今時点の考えです。







    イスラエル・ハマスの戦争の相場への影響





    イスラエル・ハマスの戦争の相場への影響は本当に読みづらく、一般的な傾向からすると、若干の原油高・金高・株安で、為替ではリスクオフのドル買いになるが、そこまで大きな影響は与えないという感じになりやすいです。



    一昔前だと「リスクオフの円高」もついでに言っておくところでしたが、最近のリスクオフでの円の買われてなさや、またこの戦争の方向性として「原油高→インフレ→世界的な引き締め継続」の方向性の方が想像しやすいことから、円についてはどっち方向に転ぶかはマジで読めないなと思っています。



    イスラエル情勢については、報道が錯そうしており一部未確認情報もあるものの、ハマスだけでなくヒズボラ(レバノンにある中東最大の武装組織)からも攻撃を受けているとか、ハマスの広報担当者が「イランから直接支援を受けた」と発言したという報道もあり、単なる紛争にとどまらず、イスラエル-イランの戦争になる可能性もある等、かなり予断を許さない状況にあります(イランがハマスやヒズボラのバックにあるのは公然の事実ながら、今回の攻撃自体に直接援助したと公式に明言されると話は別なので)



    欧米は当然ながら完全にイスラエル支持ですが、中東だと例えばサウジはイスラエル側への非難声明を出す等、中東情勢は相当怪しくなっており、例えば原油価格の高騰があれば、当然インフレ要因→金融引き締めせざるを得ないという状態になり、株価にとっては当然かなりの悪影響&日本がまた引き締めに取り残された場合は円安の進行という展開になる可能性もあります。



    この辺りは戦争の続報や、それに対しての市場の反応を見るしかないかなという感じです。



    今後の市場全体の見通しと投資戦略





    以上が相場の大きなテーマで、まとめると

  • 為替介入は152円を超えてショートカバーで大きく円安になってからと予想。その時は3-4円下がったくらいから買い始めたいが、2回目以降は状況次第

  • 中国経済・アメリカの金利高から株安・金融引き締めの終了から円高になる可能性がそれなりにありそう

  • イスラエル・ハマスの戦争は今時点では分からない。続報と市場の反応を待つしかないが、状況次第では原油高からの引き締め→株安・円安となるリスクもある


  • という感じで、全体的に株は下がりそうだなあと思いながら見ていますが、為替についてはイスラエル情勢で変なことにならなければ、円安基調はそろそろ一旦終わるんじゃないかと見ています。



    あくまで「一旦」なのは、世界的に金融緩和の流れになるならともかく、ある程度引き締めた状態でキープ&日本でインフレが進みながら、金融引き締めが一向に来ない場合、「日本は債務が大きすぎてマジで利上げとかが一切できないのでは」となって、ある種債務危機的な円安が来る可能性があるためで、ただそれについてはまだ先なのかなと思っているからです。



    この「債務危機的な円安」については、今年の前半くらいは「年内にあってもおかしくない」と思ってましたが、今の流れだと、イスラエル情勢からの原油高→インフレで世界的に引き締め再開とかにでもならない限りは、年内だとまだ来ないかなと予想してます。



    以上が相場のテーマの解説と、相場の見通しでした。このように、日本の介入、中国経済リスクの顕在化や、米金利高、イスラエル情勢など、色々と動きが出てきそうになっており、このような相場環境では、様々な資産に投資可能で、ノックアウトオプション等リスクを限定した取引も可能なIG証券は絶対に持っておいた方が良い口座と言えます。



    IG証券は


  • CFDの銘柄数が約17,000 種類と圧倒的に多く、個別株から株価指数、為替、金や原油等の商品まで、IG証券になければないですねというレベルで品ぞろえが豊富

  • 欧州通貨についてはかなりマニアックな通貨ペアも含めて取扱いがあり、そして条件も良い

  • また、ノックアウトオプションという、少額から取引できて、はじめに指定したノックアウト価格で必ず損切される金融商品がトレード可能(これについては2社しかトレードできるところはなく、株価指数や商品も取扱いがあるのはIG証券のみ



  • という会社です。



    IG証券のCFDだと、ダウ等の株価指数や金・原油と言った商品、さらには個別株式銘柄についても、売りから入ったり、レバレッジをかけての投資も可能です。



    またIG証券は英国に本拠地を置く会社で、「欧州系の通貨ペアに強い」という特徴があるのですが、先日調べてみると最近人気のハンガリーフォリントについて、ドル/フォリントとかユーロ/フォリント等の通貨ペアもあり、そしてこれを使うと、スプレッドコストをかなり抑えてハンガリーフォリントを取引できることも判明しました。







    欧州は中国経済の影響を大きく受けるため、色々と値動きも出てきそうなので、こうした欧州系の通貨に色々と投資可能な口座はぜひ持っておきたいところです。



    さらに今のように「いきなり状況が変わって逆行することもありうる」という時は、損切が非常に重要ですが、その点だとはじめに指定したノックアウト価格で必ず損切されるというノックアウトオプションが輝きます。



    ノックアウトオプションというのは、

  • 短期トレードをやる上で資金効率が非常に良い

  • ノックアウト価格をはじめに設定するのが必須で、窓開けや急変があろうともそこで必ず損切されるので、リスクが限定される

  • IG証券のノックアウトオプションだと、為替だけではなく株価指数や金・原油等も取引可能(他社だと為替のみ)。また為替でもユーロズロチ等のマイナー通貨にも対応している

  • 金融庁の認可を受けており、税率も申告分離課税の20.315%



  • と、守りを固めた上で大きなロットを運用できる商品で、海外業者と違って出金リスクもなく税率も20.315%という特徴があり、こういう「何かが起こるかもしれないが、基本的にはこの方針でトレードする」みたいな状況では最適です。



    ノックアウトオプションだと、窓開けが起きても、またスイスショックのようなとんでもない事態や、為替介入等があっても、最初に設定したノックアウト価格では必ず損切されるので、相場急変リスクを抑えてトレードができます。



    今のようにいきなり変なことが起こるリスクがある環境で大きめのロットで短期トレードをするなら、リスクをどう抑えるかというのが重要なポイントになりますが、その点でノックアウトオプションを使えば、命綱付きでトレードができるので非常に重宝します。



    こうした点からIG証券は今のような環境では是非持っておきたい口座と言えるので、まだ持ってない方は是非この機会にどうぞ!



    なおこのIG証券については、期間限定・先着600名限定で最大5万円キャッシュバックを貰えるキャンペーンをやっており、まだ口座を持ってない人にとっては大チャンスです。



    この先着限定キャンペーン、以前は先着150名だったのが、あまりに人気だからなのか300名→600名と徐々に枠が増えて、さらに最大5万円のうち

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    ハンガリーフォリントのスワップ年利益率30%とやばすぎる!?私の設定と実績も公開

    2023年10月07日 10:35

    ※:本記事にはプロモーションを含みます。

    huf samune33-min



    なんかしれっとみんなのFXにハンガリーフォリントが追加されて、スワップポイントがやばい!!



    実はハンガリーフォリント、チェココルナやポーランドズロチと同じCEE通貨(中東欧通貨)で、この辺りの通貨の情報を調べていると、一緒に書かれていることが多い通貨なので元々知ってはいたのですが、まさかこのハンガリーフォリントをTwitterで見かけるとは思っていませんでしたw



    とはいえハンガリーフォリントが導入されたというのがそもそも本当なのかとか、実際スワップはどんなもんなんだとみんなのFXのサイトを見に行くと、トップページでいきなりキャンペーン情報が出ていました。



    HUF campaign-min



    「いやリリース記念て、リリースしとったんかい!!!」という感じですが(笑)、どうも本当に導入されていたようでした。



    ちなみに同じトレイダーズ証券運営のLIGHT FXでも同様にリリースされ、キャンペーンも行っていました



    そこで、この通貨ペアについて、簡単に調べてみたのですが、以下の通り、非常に面白い通貨で、キャンペーンもあるので、早速私も買ってみました!!



  • 1lot辺りスワップポイントが30円で、このまま年換算すると10,950円で、レバレッジ1倍で資金3.56万円で投資してもスワップ年利益率30%超←さすがに案の定スタートダッシュボーナスで、今は半分くらいになってますが、逆に言えばそのくらいは今でもある

  • ハンガリーフォリント円チャートで見ると、今かなりの安値圏にある

  • 1HUF0.356円程度で、1lot10万通貨で、0.1lotから買えるので、レバレッジ1倍でも3,560円で買える




  • 私自身は、1lot辺り1.6万円(レバレッジ約2倍強)が良いと考えており、私は33万円入金して20lot(200万通貨)ほど買いました!



    それぞれ解説していくと、まずスワップポイントについては、今発表されているレートだと、1日30円で安定していました。



    【みんなのFX】
    HUF swap0320minna-min



    【LIGHT FX】
    HUF swap0320light-min



    私の設定だと、20lotなので1日600円、1か月で1.8万円、1年で21.9万円という計算なので、元本33万円に対してスワップ年利益率は66%とやばすぎる数字になります。



    この1日30円はさすがにスタートダッシュボーナスだとは思いますが(笑)、ただ逆に言えばしばらくの間はこの高いスワップを貰えて、しかもハンガリーの政策金利も13%と非常に高金利なので、仮に下がるとしても十分な水準のスワップは狙えるだろうと考えています←案の定下がりましたが、やはり政策金利くらいの水準で落ち着きそうです。



    またハンガリーフォリントの長期のチャートを見ると、今は0.352くらいで、最近は値動きもそこまで大きくない中で、下値に0.3という非常に重要な節目&史上最安値があるという、良い感じに「安値圏」と言える辺りにありました。



    【ハンガリーフォリントのチャート】
    HUF chart0320-min



    ただ、個人的には今のような金融危機が起こるか起こらないかみたいな中では、いくらコロナショックやロシアのウクライナ侵攻でも破らなかったとはいえ、0.3というのはさすがに近すぎると思ったので、そこからもう一段階下&今から4割下げくらいの水準である0.2で計算したところ、10lotあたり16.4万円と出たので、キリ良く20lotで33万円を入金しました。



    HUF losscut settei-min



    またキャンペーンの応募口数が10lotあたり1口ということで、私は10lot単位で考えましたが、みんなのFX、LIGHT FXだと0.1lotでの運用も可能で、これだとレバレッジ1倍でも3,560円で買えるというように、非常に少額から投資可能&細かく刻むこともできるという特徴もあります。



    「今後下がるかもしれないから下でもっと買えるようにしたい」みたいに考えている人にとっても、この1単位の安さは非常に魅力となるかと思います。



    このように、ハンガリーフォリントは非常に面白い通貨なので、興味ある方は是非この機会にどうぞ!



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    【10/7追記】



    ハンガリーフォリント円、3/20に買ったのですが、今の時点で実績は以下のようになっています。



    元本330,000
    ポジション数量1,000,000
    運用日数197
    確定利益73,700
    スワップ41,070
    合計利益114,770
    含み損益0
    時価残高444,770
    年利益率64.4%
    平均取得レート0.3560




    今週は48,700円の利益でした!これはスワップ利益ではなく、一旦ポジションを全部利確したことによる確定利益です。33万円元本で半年で11.4万円の合計利益なので、トレードとしては割と満点に近かったんじゃないかと個人的には思ってますw



    ハンガリーフォリントのスワップは、開始当初は10lotで1日300円という水準が続いていたのですが、スタートダッシュボーナスが終わったことに加え、ハンガリーが政策金利自体は変えていないものの、その上限・下限のレートである翌日物有担保貸出金利や翌日物預金金利を徐々に引き下げていることでスワップが下がり、最近は1日120円~150円の日が多くなってきました。



    このようにスワップが徐々に下がってきたことに加え、ハンガリーフォリント円はかなり含み益があり、そんな中でEU圏の経済がかなり怪しくなってきたこと、日銀の為替介入も時間の問題になってきたことから、今一旦利確した方が良いかなと考えて、ポジションを一旦全部利確しました。



    HUF rikaku1007-min



    ちなみに今回の利確が100万通貨なのは、以前0.38の辺りで既に半分利確していたことが原因で、今回の利確は残り半分も一旦全部利確という感じのものです。







    こんな感じでポジションは一旦利確しましたが、ただ10月中はLIGHT FXでスワップ1日300円キャンペーンもやっており、日銀の介入等があってドカンと下げた時には買い直したいと思っています(キャンペーン前からのポジションだと対象とならないので、対象にしたい場合は持ち直す必要あり)







    またキャンペーン以外だと取引単位は増えるものの(必要資金は50-65万円くらいが目安になる)、スプレッドコストが2万円以上節約できて、スワップも若干増える裏技もあり、LIGHT FXのキャンペーンが終わった後にある程度大きめの単位で取引する方には、こちらの方がおすすめかなと思っています。







    この裏技を使うかどうかは、「資金をどのくらいでやるか」かなと思っており、少ない資金で試してみるにはみんなのFXやLIGHT FXが、ある程度大きな単位で取引するならIG証券を使った「裏技」という使い分けが良いと思っています。



    このように一旦全部利確しましたが、また下がってきたらポジションを持とうと考えています!



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    2023年10月05日 18:25

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    全63ページとなかなかの力作で、図表やチャートもふんだんに使って、かなり分かりやすくまとめ、また2023年8月までのデータや最新見通しなどをアップデートしております。



    豪ドル/NZドルのパートについては、私は豪ドル/NZドルについて自動売買だけではなく裁量トレードまでやり、初心者にもまずこの通貨ペアを薦めるくらいの「豪ドル/NZドル馬鹿」ですが(笑)、その私が、豪ドル/NZドルの攻略法を徹底的に書いたのがこちらです。



    正直、これ以上に豪ドル/NZドルについて詳しく書いたレポートはないと思います。



    このレポートでは、

  • 豪ドル/NZドルがどういう通貨ペアなのか

  • 何故おすすめなのか?

  • 長期・短期でのチャート分析

  • どういう時に豪ドル/NZドルが動くのか?

  • 今後の通貨ペアの見通し

  • 私の豪ドル/NZドルのトラリピ設定と、その根拠のブログ以上に詳細な解説


  • と、トラリピで豪ドル/NZドルを運用する上で知っておきたいことを全て詰め込みました



    私の豪ドル/NZドルのトラリピ設定と実績は、ブログでも無料で公開しておりますが、このレポートも読んでもらった方が、「何故こういう設定にしたのか」「どういうアレンジの仕方があるのか」といった部分もより分かってもらえるのではないかと思います。

    参考:【新設定】トラリピ豪ドル/NZドルのおすすめ設定と運用実績をブログで公開



    トラリピは、豪ドル/NZドルをトレードする上で、

  • はじめに簡単な設定をすれば、あとは完全放置可能

  • 画面がとにかく見やすく、初心者でも簡単に設定できる

  • 決済トレールという神機能がオンオフを簡単に切り替えるだけで使える


  • という点で、非常におすすめなところです。



    また、2021/4/16から最強通貨ペア第二段として、ユーロ/ポンドが追加されたので、こちらについても私の見通しや、戦略を徹底解説した部分を追記しました!



    このユーロ/ポンドについても、2023年8月に最新データに基づいて情報をアップデートしています。



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    関連記事

    RBAの見通し予想と豪ドル/NZドルへの影響を考察 2023年10月版

    2023年10月02日 18:17

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    RBA見通しと 豪ドルNZドルへの影響-min



    今回はタイトルの通り、2023/10/3開催のRBAについて、その事前見通しと豪ドル/NZドルへの影響の予想を書いていきたいと思います。



    結論から言うと、10/3のRBAについては、ほぼ据え置き確実&声明文も大して動かなさそうという感じで、「まあ値動きしたらラッキー」くらいで見ていますが、ただ次回11月会合については割と見解が分かれており、そうした点で声明文次第ではもしかしたら・・・・という感じで見ています。



    豪ドル/NZドルについては、個人的な予想としては、明日のRBAは多少値動きするも大勢には影響せず引き続き1.07-1.1のレンジ継続、ただし2年債利回りの差が意識される展開になれば1.05を目指してもおかしくないという感じで、基本は上がったら売り目線を引き続き継続し、私自身も先月のRBA前に持ったノックアウトオプションのベア(下落予想)はそのままホールドしてます。







    そんなに長期保有する予定ではなく、「シナリオが崩れて上昇したらごめんなさい」するポジションなので、資金効率が良く、ダメだった時に確実に損切もできて、スワップ目的で考えても利益率が良いノックアウトオプションから入ることにしました。



    参考 豪ドル/NZドルのノックアウトオプション戦略の解説




    ノックアウトオプションを使ったスワップ戦略




    まずRBAの予想について、一番簡単に書かれているみんかぶサイトだと、明日の予想は4.1%のまま据え置きとなっておりました。



    RBA minkabu1002-min

    出典:みんかぶサイト RBAページ



    ただじゃあどのくらいの確度で据え置きと織り込まれているのかを英語情報も含めて調べると、


  • ロイターによるエコノミスト調査だと、10月のRBAは32人中30人が据え置き、2人が0.25%利上げと予想

  • 豪4大銀行の予想だと、全会一致で今月は据え置きと予想

  • 今後については、2023年末までだとANZ、CBA、ウェストパックは据え置き、NABは11月にあと1回利上げして4.35%と予想

  • エコノミスト予想では、2023年末までの金利について、30人中17人が0.25%利上げ、13人は据え置き


  • という感じでした(出典:ロイター 2023/9/29(英語)



    なので、今月の据え置きはほぼ確実視されつつ、今後の見通しがどうなるか声明文に注目が集まる感じになりそうです。



    ただし、前月までの声明文がインフレを警戒しながらも「今後利上げするかどうかはデータ次第」を強調するもので、来月利上げするにしても据え置きするにしても今の声明文であればどちらにも対応できるので、個人的には今月は声明文も前月コピペの可能性が高いと予想しており、「まあ動いたらラッキー」くらいにしか期待できないと見ています。



    ではその上でどのくらい値動きしそうかと言うと、2023年のデータを取ると、豪ドル/NZドルのATRは76pipsなのですが、RBAがあった日は基本的にTRが高く、特にサプライズ利上げのあった5月・6月は133pips、124pips動くという感じで、基本的には値動きは期待できるものの、ただ2023年のRBAはずっと「利上げするか据え置きするかどっち!?」みたいな感じだったので、今月みたいに「据え置きほぼ確実」な状況でどこまで動くかと言うと・・・・という感じで見ています。



    2023年ATR76
    2月RBA116
    3月RBA142
    4月RBA100
    5月RBA133
    6月RBA124
    7月RBA84
    8月RBA93
    9月RBA66




    実は先月のRBAも似たような状況だったのですが、案の定2023年の日足ATRすら行かないような値動きでした。



    この「今月くらい事前予想が一致してる状況で本当に動くのかなあ」というのは、実はRBNZの方を見てもそうなりそうな感じがあり、ほぼ事前予想が一致していた7月、8月のRBNZについては値動きが極めて小さかったというのもあり、その点からも「あんまり値動き期待できないなあ」というのが今時点の予想です。



    2023年ATR77.5
    2月RBNZ129
    4月RBNZ166
    5月RBNZ171
    7月RBNZ85
    8月RBNZ64




    8月とかお盆シーズンの「ザ・夏枯れ」の日とはいえ、RBNZでATRほども動かないのか・・・・という感じだったのも踏まえると、今月のRBAもあまり大きな期待はしづらいなと思っています。



    そのため、明日については、据え置きはほぼ確実、声明文も多分コピペだけど、そこが動いて来ればかなり値動きがありそうという感じで、「過度な期待はせず、値動きすればラッキー」くらいで見ていようと思っていますw



    ただし、最近は豪2年債利回りとNZ2年債利回りがまた差が付き始めており、その点で本来豪ドル/NZドルはもう少し下がってもおかしくはなく、このまま継続的に1.07も割っていく展開になれば、1.05も見えてくるのではないかと考えています。



    AUDNZD and kinri1002-min



    以上が10/3のRBAの事前予想とそれに対しての豪ドル/NZドルの見通しでした。



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    AUDNZD hikaku0930-min



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    minna audnzd swap0930-min



    とはいえ、少し前にはセントラル短資FXも30円を出してすぐ引っ込めたこともあったように、これが続くのか、あるいはセントラル短資FXが対抗してくるかによって、どちらの方が条件が良いかはまた変わりうるかなと思っています。



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