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ズロチ、ユーロさや取りは危険?リスク・利回りをバックテストで検証

2018年09月27日 17:56

【バックテスト検証】




最近FXトレーダーの間で、為替リスクを抑えながら利回り10%超のスワップポイント運用も狙えるという、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのさや取り運用が大流行の兆しを見せており、私も運用をはじめました。

関連記事:【当サイト限定3,000円のキャッシュバックあり】ズロチとユーロのさや取りはじめます【実績公開】





この記事でも書いてますが、私の設定は、



  • 使う会社:FXプライムbyGMO

  • 投資資金:25万円

  • ポーランドズロチ買い:5万通貨

  • ユーロ売り:1万通貨



  • としております。「ポーランドズロチ・ユーロさや取り運用」なんて書くと難しそうに見えるかもしれませんが、要はFXプライムbyGMOに25万円入金して、5万ポーランドズロチを買って、1万ユーロを売ったというだけで、何も難しいことはしておりません(笑





    そんな中で、つい先日当サイト管理人のTwitterのフォロワー数が1,000名を超えたこともあって、その感謝も込めて管理人が自分の投資の検証用に作ったバックテストツール(Excel。マクロ機能は使っておりません)を期間限定で公開しました。(2/11追記、3,000フォロワー達成記念に再公開しました!)

    ズロチ・ユーロサヤ取りシミュレーター





    そこで、今回はこのツールを使って、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りのスワップポイントさや取り運用の最強設定は一体何なのか?ということを検証したいと思います。また、その検証の中で、色々と面白いことも分かったので、それも合わせて公開します。





    そもそもズロチ・ユーロサヤ取りの危険性(リスク)を、どのようにして検証するか?







    ズロチ・ユーロサヤ取りは、基本的には「長期で安定してスワップポイントが欲しい」という人に向けた戦略です。





    こういう場合、基本的には含み損があっても放置するので問題ないが、ただし「ロスカットされるのはまずい」ということで、危険性の評価とは、ロスカットされるかどうかという点だと考えられます。





    そこで、私の作成したバックテストツールでは、2008年以降にあったユーロとズロチのレートを日ごとにとって、ズロチ・ユーロサヤ取りにとって最悪の日のレートでロスカットされる可能性があるかどうか、という点を、危険性の評価としております。つまり、これは、ドル円の買いで言うと、「2008年以降のレートで、最も低いレートになった時にロスカットされるかどうか」というようなものです。





    スワップ投資や自動売買でも、「過去〇年の安値でも耐える」というような考え方をすることが多いと思いますが、それと同じ発想で作ったのがこのバックテストツールです。





    このバックテストの結果で、

  • 直近3年の最悪レートでロスカットされるなら、危険

  • 直近3年は耐えるが、5年の最悪レートでロスカットされるなら、それなりに危険

  • 直近5年は耐えるが、10年の最悪レートでロスカットされるなら、それなりに安全

  • 直近10年の最悪レートで耐えるなら、安全


  • というように評価し、その場合、利回りがどの程度であったかを検証しました。





    このように検証した結果、以下のようなことが分かりました。





  • ポーランドズロチ5万、ユーロ1万で、危険を抑えるなら必要資金は〇〇万円。利回りは?

  • ポーランドズロチ5万より、4~4.3万の方が低リスク。利回りは〇%ポイント落ちる

  • 使用口座をFXプライムbyGMO VS くりっく365で利回りの違いは〇%ポイント

  • ポーランドズロチ買いだけより、ユーロ売りもした方が同じ資金量でも安全

  • ポーランドズロチ単独で買う場合、安全なレバレッジは〇倍

  • 2008年開始想定のバックテストの結果が非常に悪い。その理由は?

  • 今はポーランドズロチ・ユーロさや取り運用開始に良い時期

  • 結論:ポーランドズロチ買い、ユーロ売りさや取り運用は有用




  • もちろん、このシミュレーションは過去の相場や、今時点の情報からいくつかの仮定を置いたうえで、簡易的に検証したものであり、この数字が絶対というわけではないので、あくまで一つの参考データという位置づけとして、投資は自己責任でお願いします。





    それでは、それぞれ説明していきます。





    ポーランドズロチ5万、ユーロ1万で、危険をおさえるのに必要資金は〇〇万円。利回りは?







    まず私の設定をこのツールに入れると、このような結果になりました。





    output1.png



    この「安全性」や「為替差損益込みの平均年利回り」については、【期間限定ツール公開】ズロチ・ユーロさや取りシミュレーターで詳しく説明しているのですが、ざっくりというと、





    安全性:過去3年の相場でロスカットされたら危険、5年なら少し危険、10年ならそれなりに安全、10年で耐えられるなら安全
    為替差損益込みの平均年利回り:バックテストでの為替差損益+想定スワップ類型額で算定(年率)





    というものです。つまり、私の設定では、過去5年間の相場では耐えられるが、10年では耐えられない、想定スワップ利回りは11%で、為替差損益込みだと6.0%という意味です。





    為替差損益込みで利回りが落ちる理由は、下で詳しく書きますが、2007年や2008年のレートが今とかなり離れていたことと、2018年がレートが悪い方向に動いた割りに、スワップはまだ1年分も貯まっておらずマイナスになったことが原因で、その期間を除くと10.6%となり、おおむねスワップ想定利回りと同じ結果になります。




    では、これを安全になるように投入資金を色々といじっていると、32万円なら安全という結果になりました。





    output2.png





    この場合、想定スワップ利回りは8.6%まで落ちます。その差分は2.4%ポイントで、これをどう考えるかということですが、私は、5年間大丈夫であれば、困った時に資金を追加すればいいという判断で、このリスクを受け入れることにしました。





    この辺りは、人によって考え方が違う部分だと思いますので、もしポーランドズロチ5万通貨、ユーロ1万通貨で、10年間(リーマンショックも含むように2008年全体を入れてます)耐えられるようにしたいなら、32万円入れるのもありだと思います。





    ポーランドズロチ5万より、4~4.3万の方が低リスク。利回りは〇%ポイント落ちる







    次に、トレーダーの間でも好みが割れている、ポーランドズロチの最適量は一体どこなのか?ということを検証します。大体皆4万、4.3万のどちらかなので、その両方を見てみると、実は、ポーランドズロチ買いを4万にしていれば、10年間耐えられる計算になります(4.3万だとぎりぎりアウト)





    【ポーランドズロチ買い4万通貨のケース】
    output3.png





    【4.3万通貨のケース】
    output4.png





    このように、想定利回りは11%からそれぞれ8.8%、9.4%まで落ちますが、安全性は高まります。基本的にリスクが高くなればリターンも高くなるものなので、この違いは自然なことだと思っております。





    その上で、私が何故5万通貨を選んだかというと、


  • 4万通貨とはスワップ利回りが2.2%ポイントも違って、さすがに差が大きい

  • 4.3万通貨も同様に利回りが1.6%ポイント違い、さらに1,000通貨単位で3銭の手数料やスワップも端数切捨てになるのが嫌



  • というのがその理由です。





    なので、ここも先ほどと同じように、どちらが良い、悪いというよりは、リスクとリターンの関係をどうとらえるかによって、好みが割れる論点だと思います。





    使用口座をFXプライムbyGMO VS くりっく365で利回りの違いは〇%ポイント







    次に、FXプライムbyGMOとくりっく365での想定利回りの差を見てみましょう。FXプライムbyGMOではスワップ想定11%、為替差損益込みで6%だった私のポジションで、そのままスワップの金額だけ変えて見てみましょう。





    output5.png





    このように、スワップ想定利回りは11%→9.9%で、1.1%ポイントの違い、為替差損益込みでも6.0%→5.0%と1.0%ポイントの違いとなります。





    もちろん、リスクは変わらないので、やはり基本的にはスワップ条件の良い方でやった方が得で、利回りにもそれなりに大きな影響を与えることが分かります。なので、FXプライムbyGMOを別の通貨ペアで使っている等の事情がなければ、FXプライムbyGMOでの取引をおすすめします。





    なお、FXプライムbyGMOは、当サイト限定の3,000円の特別キャッシュバックもあり、管理人のポジションをマネしてもらえると、このキャンペーンの条件を満たすこともできるので、口座開設は当サイトからがおすすめです。





    口座開設は、FXプライムbyGMOから。





    ポーランドズロチ買いだけより、ユーロ売りもした方が同じ資金量でも安全






    これは、シミュレーションをいじっていて気が付いたなかなか面白いことで、資金量を同じ、ポーランドズロチの買い数量も全く同じのままでも、ポーランドズロチ単独で買うより、ユーロ売りも組み合わせた方が安全性が逆に高まることが分かりました。




    【ポーランドズロチのみ5万通貨買った時の結果】
    output6.png





    操作としては、ユーロ売り1万通貨を消しただけなのですが、これを消すと、それなりに安全→危険と、いきなりリスクが上がります。




    これが面白いのは、レバレッジ自体は11.51倍→6.19倍とユーロがなくなった分だけ下がっており、にも関わらず、ロスカットされる危険性は増しているということです。





    何故こんなことが起こるかというと、ユーロ売りが為替差損をカバーしているおかげで、いわゆる「ヘッジ」と呼ばれる効果があるためです。





    投資の世界では、よく「値動きが異なるものに分散投資しろ」と言われ、例えば米国株(リスク資産)と金(安全資産)への分散投資などは代表的ですが、「ユーロ売り」と「ポーランドズロチ買い」は、値動きとしてはほぼ真逆であり、分散投資の効果を持ちます。(ポーランドズロチとユーロの値動きがほぼ同じなので、ポーランドズロチ買いとユーロ売りだと逆になります)




    そのため、このポーランドズロチ買い・ユーロ売りというポジションは、レバレッジは11倍とかなりのハイレバレッジですが、それにしては比較的安全性の高い投資となっております。





    ポーランドズロチ単独で買う場合、安全なレバレッジは〇倍






    ポーランドズロチ買いだけにしてみたので、せっかくなので、「じゃあどのレバレッジならズロチ買いだけで安心なのか?」ということも検証したいと思います。ポーランドズロチ買い5万に対して25万円の資金(レバレッジ6.19倍)では「危険」と出ましたが、これが変わる水準まで資金を増やしてみます。




    すると、36万円まで資金を増やすと「それなりに安全」に変わりました。





    output7.png




    この時レバレッジは4.3倍で、想定スワップ利回りは7.6%となりました。なお、ポーランドズロチについては、最安値が過去3年間と過去5年間で同じ(2016/6/28に記録した25.08円)なので、「少し危険」という水準はありませんでした。





    では、これが「安全」まで変わるのはいくらか、また資金を増やしてみましょう。すると、52万円で安全に変わりました。





    output8.png





    この時レバレッジは2.98倍、想定スワップ利回りは5.3%となりました。





    FXの世界では「長期投資ならレバレッジ3倍以内が基本」とはよく言われますが、この一般論はポーランドズロチについても当てはまり、ちょうど3倍くらいであれば、過去10年間の最安値をつけてもロスカットされないことが分かります(なお、過去10年と言いながら、リーマンショックの動きを含めたかったので、2008年初からの数字で計算しており、つまりリーマンショック後の下落のレートでも大丈夫ということです)





    そして、ポーランドズロチ5万通貨で「安全水準」の資金が52万円、想定スワップ利回りが5.3%に対して、そこにユーロ売り1万通貨を付け加えると、資金は32万円、想定スワップ利回りは8.6%で済みます。





    (再掲:ユーロ1万通貨、ポーランドズロチ5万通貨で安全になった時の画像)
    output2.png






    そのため、単純にポーランドズロチを買うだけではなく、ユーロ売りを組み合わせてさや取り運用する方がおすすめです。





    2008年開始想定のバックテストの結果が非常に悪い。その理由は?







    実は、バックテストの結果を見ると、2008年開始と2018年開始の時にかなり悪い成績となります。





    output9.png






    これは何故かというと、2008年と2018年(今年)の年初は、ユーロ/ポーランドズロチが3.61、4.15と現在の4.29という水準と比べて低く、為替差損が出てしまうためです。





    output10.png





    ユーロ/ポーランドズロチというのは、ユーロを買ってポーランドズロチを売る取引で、今回のさや取りとちょうど反対の取引なので、ユーロ/ポーランドズロチが上がれば損、下がれば利益になります。





    なお、これを見ると2007年も3.84とかなり低い数字になってますが、それでもスワップを貰える期間が長いので、トータルではプラスとなっております(とはいっても、年収益率が他の年より少ないのはその為替の変動が原因です)





    今はポーランドズロチ・ユーロさや取り運用開始に良い時期






    このように、ユーロ/ポーランドズロチが上がれば損、下がれば得ということは、ユーロ/ポーランドズロチが高い時に始めれば得、逆に低い時にはじめれば損になりやすいことになります。





    そして、過去の平均から見ると、今は過去の平均と比較してレンジのほぼ真ん中でありながら、ユーロ/ポーランドズロチが若干高い水準にあり、はじめるのには良い時期と言えます。





    output11.png




    結論 ポーランドズロチ買い、ユーロ売りさや取り運用は有用







    以上、長々と書きましたがこのポーランドズロチ・ユーロさや取りシミュレーターで色々と分かったことでした。





    結論としては、ポーランドズロチ買い、ユーロ売りという戦略は、



  • 単にポーランドズロチだけ買うより低リスク

  • 10倍程度までレバレッジを高めても過去10年のレートでロスカットされないようにもできる

  • スワップ利回りもよく、今は為替レートとしてもはじめるのによい時期



  • ということで、かなり有望なんじゃないかと思っております。





    このポーランドズロチ・ユーロを取引するのにおすすめのFX業者は、上でも書いた通りFXプライムbyGMOなのですが、当サイトからの申込限定で、3,000円の特別キャッシュバックもあるので、口座開設は当サイトから是非どうぞ。





    口座開設は、



    FXプライムbyGMO
    FXプライムbyGMO



    からできます。





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