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【NYダウ・S&P500】米国株の2019年見通し予想を、エミンさんのセミナーで聞く

2019年01月28日 18:46

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画像はIG証券の公式告知ページより





先日、IG証券主催で、エミン・ユルマズさんの相場見通しのセミナーがあったので、受講してきました。





エミンさんは、トルコ出身のエコノミストの方で、Twitterのフォロワーも3万人を超えており、私もトレードや記事を書く際にはいつも参考にさせていただいている方です。(Twitterアカウントはエミン ユルマズ (JACK) @yurumazu





そのエミンさんがIG証券のセミナーで講演されるということだったので、私も参加し、そして、IG証券の方から「記事にしても大丈夫です」と言っていただいたので、お言葉に甘えて記事にしました!





そこで、今回はセミナーで教えていただいたエミンさんの2019年の米国株(NYダウやS&P500等)への見通しや、その根拠を解説します。





結論から言うと、



  • 2019年は基本的には米国株について強気な見通し

  • その根拠としては、様々な指標から見て、2019年にアメリカのリセッション入りは考えづらいため

  • ただし、トランプ大統領の辞職等が起これば、シナリオが変わってくる




  • という感じで、エミンさんは2019年の間では、基本的に強気予想のようでした。





    当サイトでも、米国株への長期投資はおすすめしており、そこでのおすすめのはじめ方なども解説しておりますので、もし興味があれば是非どうぞ。

    関連記事:米国株(NYダウ)投資のはじめ方 | 利回り、資金目安、利益計算も分かりやすく解説





    以下、そのセミナーでうかがった、エミンさんの予想の根拠を紹介していきます。











    2018年の相場の振り返り







    まず2018年の相場の振り返りをされ、以下のような点をポイントで挙げられておりました。





    【米国】

  • 金利の引き上げ

  • FRBのバランスシート縮小

  • トランプ減税





  • 【欧州】

  • 金融緩和の終了

  • 難民問題

  • ポピュリズムの台頭






  • 【中国】

  • 貿易戦争

  • 景気減速






  • 【新興国】

  • 通貨下落

  • 金利上昇、インフレ上昇






  • 【日本】

  • 金融緩和継続

  • デフレ継続





  • これを見ると分かるように、諸外国が「金融緩和からの脱却」をしている中で、日本は緩和を継続しているというように、ある種のガラパゴス化が進行していることを指摘されました。





    そして、以上のような背景の元、相場としては



  • 通貨はドル高が進行

  • コモディティ、株式、原油、ゴールド、債権の何に投資しても儲からない相場であった

  • ボラティリティが大きい相場




  • であったと総括されました。




    その上で、2019年の相場として、以下のように分析されました。





    米国株の2019年の見通しについて、エミンさんは強気で予想。その理由は?






    その上で、エミンさんの2019年の米国株式への見通しは、基本的には強気なものとなっておりました。




    その理由として、以下が挙げられました。





  • 2019年に入ってS&P500が10営業日で4.1%上昇しているが、戦後4%以上上昇した年(9回)で、年間上昇率がマイナスになった年がなく、1987年の2%成長を除けば、全て2桁成長



  • 連邦輸送指数が4ヶ月連続で上昇しており、景気見通しは良好



  • 3ヶ月LIBORと国債利回りの差異であるTEDスプレッドが低く、金融機関の信用状態にも問題ない



  • 最近話題のイールドカーブのフラット化、逆イールドについては、2019年に逆イールドが起こる可能性は高いが、これまでを見ていても、逆イールドが起こってから実際のリセッションまで半年から2年くらいの猶予はある



  • カンファレンスボード景気先行指数(LEI)からは、米国の経済成長速度のピークアウトは示唆しているものの、まだ明確に下向いていない



  • 2015-2016年の動きと、2018-2019年の動きは、「中国経済への見通し悪化」「原油安」「新興国通貨への不安」「FRBが引き締め姿勢であったが、そのスタンスが緩和された」と共通点が多く、値動きも似ている。もしこの相似性が続く場合、今後上昇基調に戻す可能性がある



  • トランプ大統領は任期3年目であり、1945年~2015年までの大統領の任期サイクルとS&P500の値動きを見ると、3年目が一番上昇率が高い



  • VIXショック、クリスマスイブの急落のときのボラティリティ指数が32を少しオーバーしたくらいであり、そこまで上がるとその後反発することが多い(=ボラティリティが縮小し、緩やかに上昇に戻す)



  • 長期トレンドで見た場合、2013年からの長期ブル・マーケットのまだ6年目であり、長期では12-13年はトレンドが継続する



  • といった点を指摘されていました。





    特に、貿易戦争が市場の大きなテーマとなる中で、荷物や貨物の動きを示した輸送指数が上昇していることや、様々な指数が考慮されている混合景気先行指数(LEI)がまだ明確に下向いていないということについての説明が多く、その点を重視されているように感じました。











    2019年の米国株価にとっての最大のリスクはトランプ大統領の辞任!?






    このように、エミンさんは基本的に2019年の米国株価について強気のスタンスでしたが、一つ懸念材料として、トランプ大統領の辞任の可能性についてもお話されておりました。





    その根拠としては、


  • 最近はシリアからの米軍の撤退、メキシコの壁建設問題等、選挙時のマニフェストを必死に実現させようとしているのは、政権の先が長くないと感じているからではないか?



  • 中間選挙の下院で敗北したことで、政権を守る「壁」が揺らいでおり、ロシア疑惑では元側近が次々と有罪を認め、検察側の司法取引に応じている中で、トランプ大統領自身に捜査の手が及ぶのも時間の問題と見られている



  • トランプ大統領の弾劾は極めて難しいが、一方で一種の司法取引として、トランプ大統領の名誉と家族の財産の保護を約束すれば、自らの辞職もありえる。これは、実際にそれを指摘している政治学者もおり、ワシントンでは真剣に検討されている事項である。



  • 例えば、トランプ大統領が「メキシコの壁など色々とやろうとしたが、エスタブリッシュの壁が厚く、実現することができなかった。アメリカのエリート層の問題は、非常に根深い」等と批判して、自ら辞職するというのは、シナリオとして想像できる



  • この場合、世界的に混乱が起こることや、また上述した任期3年目といったプラス材料が消えることから、株価のシナリオについて大きく見直す必要があり、そうした場合、リスクオフからゴールドなどの安全資産も上がる可能性がある




  • ということでした。





    トランプ大統領の辞任という可能性については、これまで正直私はあまり考えていなかったのですが、確かにロシア疑惑で追求され、その上でレームダック化するくらいであれば、自ら辞職と言う可能性はありうると思い、実際にそうしたことがワシントンで真剣に議論されているという以上、可能性として考慮しておくべきことだと思いました。





    以上が、セミナーで伺ったエミンさんの米国株への見通しでした。




    まとめると、

  • 2019年は基本的には米国株について強気な見通し

  • その根拠としては、様々な指標から見て、2019年にアメリカのリセッション入りは考えづらいため

  • ただし、トランプ大統領の辞職等が起これば、シナリオが変わってくる


  • ということでした。





    当サイトでも、米国株への長期投資はおすすめしており、そこでのおすすめのはじめ方なども解説しておりますので、もし興味があれば是非どうぞ。

    関連記事:米国株(NYダウ)投資のはじめ方 | 利回り、資金目安、利益計算も分かりやすく解説





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