2019年04月06日 18:24
※:本記事にはプロモーションを含みます。

今回は、JFXの小林芳彦社長にスキャルピングの極意を取材してきましたので、そこで教わったスキャルピングの手法やコツをお伝えします。

小林芳彦社長と言えば、
等の様々な逸話を持つ超凄腕トレーダーでもあり、今でもご自身のTwitterで毎日のトレード状況を配信されております。
社長のアカウント:FXの売買速報@JFX小林芳彦
そんな達人のスキャルピングテクニックについて、
等々、かなり根掘り葉掘り伺ってきたので、今回は私が教わったスキャルピングの極意を全て公開します!
なお、今回スキャルピングを教えていただいた小林芳彦社長が経営されているJFXは、さすが社長自らがスキャルピングをされているだけあって、とにかく短期トレーダーにおすすめの会社で、
という強みがあります。
また、他にも
といった、短期トレーダーにとってはかゆいところに手が届くような機能もあるので、スキャルピングをやってみるには非常におすすめできる会社です。
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なお、ここで伺った話を元にしながら、スキャルピングという手法で稼ぐにはどうしたりいか?というのを総合的にまとめた記事が👇なので、よかったらこちらもご覧ください。
FXスキャルピング手法と利益を出すコツを解説 | 億稼ぐプロの勝ち方の共通点とは?
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以下の順番で書いていきます。
FXスキャルピングにおすすめの通貨ペアは?
-それでは、よろしくお願いします。まずは、スキャルピングをやる場合におすすめの通貨ペアを教えてください。
小林芳彦社長(以下、小林社長)「まずは、スプレッドも狭く、比較的素直な動きをするドル円、ユーロ円、ユーロドルがおすすめです。
スキャルピングではポンド円やポンドドルも人気が高く、確かに値動きが激しく、利益をあげられる時に大きく上げられるのですが、「ダマシ※」や「オーバーシュート※」も多く、かなり癖の強い通貨ではあるので、まずはドル円、ユーロ円、ユーロドルあたりでやるのがいいと思います」
※ ダマシ:チャート上で「上抜けした」「下抜けした」と思ってついていったら、すぐに反転すること
※ オーバーシュート:テクニカルや高値・安値、節目を一瞬だけ抜けること
-ドル円、ユーロ円、ユーロドルですね!私もポンドが苦手なので、すごくよく分かります(笑
小林芳彦社長のFXスキャルピング手法の概要
-社長はTwitterでもご自身のスキャルピングを配信されており、スキャルピングを含めると、直近6年間月間全てプラスというとてつもない成績を残されておりますが、どうやってスキャルピングをされているのか、極意を教えていただけないでしょうか。
小林社長「スキャルピングで重要な点として、
の3つがあります。
まずは、相場参加者の心理を見るために、前日の5分足チャートでどういうニュースで動いたのかの材料確認、複数の時間足を見て大きな流れと今の流れを確認すること、プライスボードで相場の瞬間の動きを見ることをやっていきます。
スキャルピングでファンダメンタルズは必要か?小林社長の見解
-なるほどテクニカル以外だと、前日のニュースと値動きを確認されるくらいなんですね!スキャルピングでファンダメンタルズ分析が必要かどうかは、色々な説がありますが、社長はどうお考えでしょうか?
小林社長「基本的に不要だと思っております。スキャルピングは、次の一瞬にどう動くかということが全てなので、その国の経済がどうとか、金利差がどうとか、ファンダメンタルズ要因はそこまで重要ではないと思っております。
ただし、もちろん、相場が動く材料として、今市場がどういうニュースに注目していて、その時どういう反応をしたのか、ということは確認します。そのため、前日のニュースが前日の5分足チャートにどう影響したかということと、本日どういうスケジュールで何が発表される予定なのか、ということは見ておきます」
-なるほど。ニュースという点について伺いたいのですが、スキャルピングをしていると、突発的に何かがあってチャートが動いても、それが何だったのか分かるにはニュースが配信されるまでのタイムラグがあると思いますが、そこはどうすればいいでしょうか?
小林社長「そこは、実はプロも同じ条件でトレードしていて、私は、「まずチャートが動いたことが重要で、そこに付いていく。材料は後で終わってから確認する」という考え方をしています。」
-プロの方でもそうなんですね!
小林社長「正直、今の時代だと、プロでも個人の方も、手に入る情報そのものはほとんど変わらず、また、配信されるタイミングもほとんど同じで、そこでは差がつかなくなっております。そのため、情報を手に入れようとするよりも、チャートを見て次の動きを予想する、「テクニ勘」が一番重要だと思います」
スキャルピングではテクニ勘が最重要!テクニ勘とは?
-テクニ勘、ですか?
小林社長「テクニカル分析と、勘を合わせた造語です(笑)
「勘」というと、「当て勘」とかのように運任せに聞こえるかもしれませんが、そういうのではなく、長く相場を見ていると、過去の相場の動きが自然と自分の中で蓄積され、その結果「あ、こっちに動くだろうな」というのが分かったり、あるいは「何故かは分からないけど、非常に嫌な予感がする」といったことが分かることもあります。
これがテクニ勘で、この感覚を身に着けるには、とにかくチャートを見て、自分でトレードすることが必要です」
-なるほど!確かに、どんな世界でも「その道のプロの勘」というのは非常に重要ですし、それを身につけるには、何度も経験を積んで覚えるしかないですね。
小林社長がスキャルピングで見る時間足とテクニカル指標
-そのテクニ勘を身に着けられるよう練習するためにも、社長が見られているチャートの時間足と、テクニカル指標を教えていただけないでしょうか。
小林社長「まず見る時間足は、日足と1時間足はどんなトレードでも絶対見て、それに加えて1分足か5分足を見ます。これは、日足で大きな流れを確認し、1時間足で今の流れを確認し、1分足か5分足で今この瞬間の流れを見るというイメージです」
-なるほど。では、それらの足に、どういうテクニカル指標を表示されますか?
小林社長「テクニカル指標としては、
を見ております。移動平均線と一目均衡表は、今のレートと比べて高いか低いかを見るのや、反発のポイントの目安として一つ意識します。
ボリンジャーバンドは、基準線が上向いているか下向いているか、今のレートがどこにいるか、2σや3σを拡大しながらの値動きであれば、強いトレンドがあるといった点を見ています。
MACDは、別にMACDではなくストキャスティクスでもRSIでもいいんですが、とにかくオシレーター系のものを一つ、「本当にここでエントリーしてもいいのか」を確認するために見ます。この役割は、エントリーポイントや利確ポイントを決めるというより、自分が見ている「相場観の最終確認」として見るイメージですね。
ただ、テクニカル指標については、トレンドフォロー系とオシレーター系を組み合わせるのが大事だというくらいで、個別にどの指標を見なければいけないというものではないと思っております。あくまでテクニカル指標は、相場の傾きや方向性を見るための一つの判断材料だと考えております」
小林社長のFXスキャルピングのエントリーポイント、利確、損切りの判断目安
-なるほど。では、小林社長はどのようにしてエントリー、エグジットを決められているのでしょうか?
小林社長「スキャルピングでは、とにかく相場の動きに順張りでついていくことが大事です。なので、例えば
という時にエントリーします。
-細かい話で恐縮なのですが、テクニカル指標で判断する場合、ロウソク足が確定するまでそれがヒゲなのか本体なのか分からない部分もあると思いますが、社長は確定まで待たれますか?
小林社長「1分足を参考にするようなスキャルピングであれば、私なら待たないでエントリーします。そのくらいのスキャルピングだと、ヒゲだろうと本体だろうと、利益を抜ければいいので、足の確定まで待っていたら、タイミングを逃すと思います」
-ありがとうございます!ただ、社長のスキャルピングを見ていると、テクニカルや価格の節目ではないところで入って、当たり前のように数pips利益取ってクローズ、みたいなものを見ることも多いですが、ああいう時はどう判断されているのでしょうか?
小林社長「それはプライスボードの値動きを見ての判断です。プライスボードを見ていると、「今は大体このくらいの頻度で、このくらいの値段動く」と思っている中で、いきなり大きく動いたり、何度も点滅したりと、バタバタと動く瞬間があるじゃないですか。そういう時に、これまでの相場判断と同じ方向での動きであれば、エントリーします」
-なるほど。プライスボードを見ての判断なのですね!そういう時は、利確や損切など、手じまいはどうやって判断されているのでしょうか?
小林社長「レートの動きが止まった時や、想定している損切ラインまで落ちてきそうな動きを見せた時に手じまいします。スキャルピングではトレンドに乗っていくのが大事なので、動きが続いている限り、ポジションを増してでも付いていきます」
-なるほど!ポジションを増すのはなかなか勇気がいりますね。
小林社長「そうですね。ただ、私が銀行に勤めていたころに先輩から言われた言葉に、「下がっている時に売って利食いした後、戻りで売るなんていうのは、誰でもできる。だけど本当にディーラーとして一人前になれるかどうかの境目は、上がったり下がったりしている時に順張りでポジションを積み増し出来るかだ」と言われたことがあり、当時はよく分からないこと言われたなあと思っていましたが(笑)、今となっては、本当にこれは至言だと思っております」
-確かに、ポジションの増しをできるのはトレンドを本当に見えていないとできないですし、勇気も必要で、一人前になれるかのポイントというのは納得できます!ちなみに、社長はスキャルピングの際の利確や損切の目安のようなものはありますか?
小林社長「スキャルピングであれば、1.5~2.5pipsが利確の目安です。10pipsや15pipsという人もいますが、私から見ると、それはスキャルピングというよりはデイトレードに近いものだという認識です。
損切りは、私の場合10回エントリーして8勝2敗くらいを目安にやりたいので、期待値でトントンになるのが大体6~8pipsなので、大体6pips下がれば損切りで考えています。人間ですから全てがこれで損切り出来る訳ではないのですが、そのように心がけています。」
「1勝9敗でもFXは勝てる」「損切りより利確幅を大きく」は机上の空論
-なるほど。ということは、利確幅より損切り幅の方が大きくなるんですね。よく聞くスキャルピングのコツでは、「損小利大」「損切りより利確幅を大きく」と言われますが、それとは違うんですね。
小林社長「そうですね。巷では、「1勝9敗でもFXは勝てる」とか、「損小利大」とか言われますが、あれはスキャルピングに限っては、「机上の空論」だと思っております。スキャルピングは何回も何十回も取引をするものなので、1勝9敗とか、何なら5勝5敗でもメンタルが先にやられてしまって、リズムが悪くなりますよ。
9回負けた人が1回の利益を引っ張って損を取り返すところまでポジションを持ち続けることは出来ないというのが私の持論です。9回の負けの3~4割、1回で取り返せたら、反転してきたらすぐ利食いしてしまうと思うんです。まずそんなところまで引っ張る握力を持ち合わせている人はいらっしゃらないんではないでしょうか。
-なるほど、勝率重視なんですね。
小林社長「スキャルピングで一番大事なのはメンタルと資金管理だと思っています。例えば利確せずに見ていたら下げて、また上がったと思ったらその高値までいかず、下落して・・・・みたいなことになったら、それが一番リズムを悪くしてしまいます。なので、利確は確実に入れます。
私がTwitterで「まだ伸びたかあ。悔しい」みたいに言う時もありますが、あれは利確したことが悔しいのではなく、まだ行くと思うんだったら、なぜ買い増しを入れなかったのか、そんな自分に対して悔しいんですよ。利確は、とにかくしっかり入れることが大事です。利食いで終われたら、ハッピーです。」

-そういう意味だったんですね!誤解している人もいそうなので、記事でしっかり書いておきますね(笑
スキャルピングでの買い増し(売り増し)、ナンピンの判断
-ちなみに、社長の買い増し、売り増しや、ナンピンの判断はどうされているのでしょうか?
小林社長「買い増し、売り増しは、トレンドが続いているなら、基本的にどこまでもついていきます。もちろん、それでこれまでの利益を吐き出しては意味がないので、自分の持っている本数や、どこまで落ちれば評価益がなくなるのかといったことは常に考えて、普段より早めのエグジットを考えます。
その中でも、特に順張りでの3回目のポジション積み増しには注意をしており、その理由は、3回目にもなると、反転する可能性がかなり高いと考えているからです。
当社のクイック注文では、平均約定価格と、今のポジション金額がすぐに見ることができるので、そこを見てもらうと良いと思います。
ナンピンは、相場観の流れが変わるか、あるいは自分の損切りレートになるまでは、基本的にナンピンします。ただし、「下手のナンピンスカンピン」という言葉もあるように、資金管理とロスカットが非常に重要です。むやみにナンピンを増やしては危険です。
もともとこの水準でポジションを作ろうというゾーンの考えでやるものであり、苦し紛れに平均コストを良くしようとしてやっても上手く行くケースは少ないものです。
これも、やはり今のポジションと損益状況を見ながら、「ここまで落ちたら困るから、だからその前で絶対に切る」ということを決めて、それを順守するのが重要です。いずれにしても、考えている相場の方向性がどうかということと、損益や資金の状況を考えてやります。」
FXスキャルピングの資金管理 100万円の証拠金で取っていいポジションは?
-その資金管理についてお伺いしたいのですが、例えば100万円を元手に投資する場合、社長なら1回どのくらいのポジションで取引されますか?
小林社長「証拠金に対して、持っていいポジションは、基本的には20%~25%まで、どれだけ多くても30%が限度と考えています。なので、例えばドル円だと、資金100万円なら、100万×20%×25倍÷110円で、大体4万通貨から5万通貨が限度だと思います。
また、1日に負けてもいい金額は、証拠金の2%というのが、プロの世界でも言われていることで、つまり100万円なら1日2万円損したら、何があってもその日のトレードは終わりです。
例えば4万通貨で、ロスカットの幅を6銭とすると、1回負けると2,400円なので、9連敗したら何があってもその日はトレード終了です。ただ、普通にやっていて9連敗なんてことはそうそうないので、このくらいでやっていれば、MAXの2万円損失というのは、ほとんどないことだということが分かってもらえると思います」
-なるほど!かなり少ないんですね。
小林社長「もちろん、大きく勝ち超していて貯金がある時などは、少し冒険してみるのもありかと思いますが、それでも30%使う水準である6万通貨、7万通貨が限度です。それ以上にしてしまうと、負けた時に取り返しがつかなくなるので、やるべきではないです」
雇用統計などの指標スキャルピングのやり方とコツ
-ありがとうございます。少し個別の話題になるのですが、スキャルピングといえば、確実に大きく値動きする雇用統計などの指標発表時を狙った、いわゆる「指標スキャルピング」もありますが、これについてやり方やコツを教えていただけないでしょうか?
小林社長「指標スキャルピングであれば、まず初めの値動きを見逃すことが重要です。ファーストアクションでは、どこまで上がるか、下がるか見えづらく、あそこについていくのは難しいと思います。
ではどのタイミングでエントリーするかというと、例えば雇用統計であれば、良い結果が出て上がったものの、利確売りが入って反落し、元の水準まで戻る時というのがあるじゃないですか。ああいう時は、最終的には「結果が良かった」ということに素直に反応して上がることが多いので、そこから押し目買い方向でエントリーしていくというのがおすすめです。
また、これは少し上級者向けになりますが、雇用統計発表後に上がったとして、そこの上昇が止まって、落ちてくるタイミングで売りで入って、プライスボードも見ながら、素早く買い戻して回転させていくトレードも良いと思います」
-それはかなり上級者向けですね(笑
小林社長「そうですね(笑)。ただ、スキャルピングの良いところって、相場の上昇も下落も取れることだと思っていて、指標時の動きはかなりはっきりと動くので、それを取れるようになれたら大きな武器になるので、まずは小さい単位等で練習してみると良いと思います」
小林社長からスキャルピングのアドバイス
-ありがとうございます。最後に、これからスキャルピングをはじめようという方に、アドバイスをお願いします。
小林社長「大きく4つあり、
です。
まず相場心理を読むというのは、為替相場は「買いたい人」「売りたい人」の需要と供給で決まるものなので、他のプレイヤーがどう考えているかを読むのが重要です。そこで、
ということを考える必要があります。そして、それを知るためにも、チャートを読めるようになることは不可欠なので、まずはテクニカルを勉強するのが大事です」
-なるほど。テクニカルというと、何十、何百と種類がありますが、どれを勉強するのが良いでしょうか?
小林社長「テクニカル指標については、どの指標をというより、トレンドフォロー系のものと、オシレーター系のものがあるということや、その中でその指標がどういう意味を持っているのかということを、理解することが大事です。
その大きな理解があれば、どの指標を使うかというのは、そこまで重要ではないと思います。」
-ありがとうございます。次の資金管理を徹底するというのは、持っていいポジションの話や、損切をしっかり入れるということでしょうか?
小林社長「そうです。スキャルピングは、1.5pips~2.5pipsを細かく積み上げていくものなので、一回大きく負けてしまうと、それを取り返すのにが非常に難しくなります。なので、とにかく大きな損をしないというのが最重要で、そのためには、ポジションを大きくとりすぎないということや、きちんとロスカットを入れるということが不可欠です」
-なるほど。その上で、少しでもトレードして「テクニ勘」をつけていくのが大事なんですね。
小林社長「そうです。トレードは、やっぱりやってみないと感覚がつかめないですし、分かりにくい時は、20%と言わずもっと少ない単位で、まずはトレードしてみることがいいと思います。
デモトレードでは凄い成績をあげるけど、リアルトレードだと大損する」という人もいるように、少額であっても自分のお金でトレードをするのは、緊張感も全く違いますし、そこでしか得られない経験値というものがあるので、まずはやってみるのが大事だと思います。
もちろん、取引単位を大きくしすぎないということや、ロスカットを入れるというのは、徹底してくださいね」
-ありがとうございました!
以上がスキャルピングについて小林社長から教えていただいた極意でした。
JFXは、さすが社長自らがスキャルピングをされているだけあって、とにかく短期トレーダーにおすすめの会社で、
という強みがあり、さらに最後に社長がおっしゃっていた、少額からはじめてみるという点では、1,000通貨取引もできるので、今回教わった内容を実践してみるにはぴったりの会社です。
JFXには、当サイトから口座開設をして、新規で1万通貨以上取引すると、それだけで2,000円の特別キャッシュバックも貰えるキャンペーンがありますので、興味があれば是非口座開設をどうぞ。
口座開設は
JFX株式会社

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