FX業者のせいで30万円以上損してませ
んか?FX歴11年の管理人が教える本当
におすすめのFX会社

【資産運用おすすめ】10万円から投資可能!Yukiの実績公開ポジション一覧

トルコリラはどこまで下がる?トルコリラの今後の長期見通し予想2019年版

メキシコペソ投資は、スワップか自動売買どちらがいいのか?実際に運用して比較

【利回り21%】ズロチ・ユーロサヤ取り+自動売買の新設定を公開!

【利回り40%近く】ループイフダン豪ドル/NZドル VS コアレンジャー比較

【初心者向け】FX投資戦略マニュアル+5,000円プレゼント!セントラル短資FXとタイアップ!

【為替リスクを抑えて利回り10%超】何故ズロチ・ユーロサヤ取りをはじめるなら今がおすすめなのか?

10連休でスワップポイント11日分貰える日が!?それで儲けるFX戦略を検討

2019年04月16日 21:57

1日でスワップ11日分貰える!? それで儲ける方法を考えた




2019年は、ゴールデンウイークが10連休となり、その間日本市場は休場となります。




FXでは、土日以外は基本的に取引できるので、10連休でも取引ができるのですが、スワップポイントの計算では、休みの日があると、その前にまとめて何日か分のスワップポイントを貰える日が現れます。





そして、2019年は、4/24(水)がその「Xデー」であるFX会社が多く、その日にポジションを持っていると、なんと11日分のスワップポイントを1日で貰うことができます。











これを見た時に、うまくやれば、リスクを抑えて多額のスワップポイントを得ることができるのではないかと考え、色々と検討してみました。





そこで、今回はこの検討した結果と、その計算過程を説明したいと思います。




結論から言うと、


  • スプレッドも考慮すると、正直そこまで大きな利益が出るわけではなさそう

  • 買いだけで入ると、10銭くらい動いただけでスワップ分がパーになるくらいの利益なので、期待値はプラスだがリスクはある

  • 買いと売りを両方入れるサヤ取り手法だと、10万円元本で680円の利益くらいで、そこまで美味しくなさそう

  • ただし、元々スワップ投資や、サヤ取り等を開始しようと思っている人にとっては、良いはじめ時であるのは間違いない



  • と考えており、このスワップ11日デーだけをピンポイントに狙って何かをするというよりは、元々やろうとしている投資を始める際に、ついでに貰っておくくらいの気持ちでいた方がいいと思います。





    具体的な計算過程を、以下の順番で書いていきます。


  • スワップ11日デーを買いだけで迎える場合の利益計算

  • スワップ11日デーを両建てサヤ取りで迎える場合の利益計算

  • スワップ11日デーをどう考えるべきか






  • スワップ11日デーを買いだけで迎える場合の利益計算






    では、まず買いだけで入る場合の計算からしていきたいと思います。なお、今回は、スプレッドとスワップポイントの両方を考慮して、スプレッドがスワップに比べて比較的狭めのドル円、豪ドルと、圧倒的なスワップポイントを誇るトルコリラの3つの通貨で考えます。




    まず、ドル円、豪ドル、トルコリラについて、スワップポイントの条件が良いのは、それぞれ

  • ドル円:くりっく365

  • 豪ドル:みんなのFX、LIGHT FX

  • トルコリラ:みんなのFX、LIGHT FX


  • となっております。

    関連記事:FXスワップポイント比較最新ランキング2019年4月(毎週更新)





    これらの会社は、それぞれ、

  • くりっく365:4/24(水)に11日分のスワップポイント

  • みんなのFX、LIGHT FX:4/24(水)に3日分、4/25(木)に8日分のスワップポイント


  • となっているようです。




    つまり、くりっく365では1日で11日分、みんなのFX、LIGHT FXでは2日で11日分のスワップポイントを貰うことができます。





    では、その11日分のスワップがいくらで、利益がいくらなのかを考えます。なお、今回は「スワップを貰ったら即ポジションを閉じる」という前提で計算するので、スプレッド分もマイナスになるという前提で計算します。それぞれの通貨ペアについて、1万通貨あたりの利益を計算した結果が以下の通りです。





    スワップが
    高い会社
    1日分
    スワップ
    合計
    スワップ
    スプレッド利益
    ドル円くりっく3658795750907
    豪ドルみんなのFX
    LIGHT FX
    5156170491
    トルコリラみんなのFX
    LIGHT FX
    1201,3201701,150





    このように、1万通貨を持つと、491円~1,150円分の利益が出る計算になります。





    「割と利益出るな」とぱっと見ると思うかもしれませんが、買いだけなので、当然為替が変動するリスクがあり、その通貨が下落したら、当然その分はマイナスになります。では、いくらまでなら為替がマイナスに振れてもいいのかという、許容変動額を計算すると、以下の通りです。





    利益許容変動額
    ドル円9079.0銭
    豪ドル4914.9銭
    トルコリラ115011.5銭






    このように、おおよそ10銭下落すると、マイナスに振れるという結果になります。





    これらの通貨だと、1日10銭動くというのは、当たり前のように起こることなので(むしろ1日で10銭動かないと動きが小さいというくらい)、このスワップ11日デーだけをピンポイントに狙って投資すると考えると、正直微妙だと思います(もちろん、元々買いたいと思っているなら全然ありだと思いますが)





    以上から、スワップ11日デーを狙って買いだけで入るのは、為替変動の可能性も考えると、そこまで美味しくなさそうだと考えられます。では、その為替変動を抑えるサヤ取り(売りも同額入れる戦略)ならどうか、ということを次に検証したいと思います。





    スワップ11日デーを両建てサヤ取りで迎える場合の利益計算







    このスワップ11日デーは、上の羊飼いさんのツイートでもあるように、FX会社によって、11日分のスワップのところから、1日分のスワップしか発生しないところまで、各社によって異なるという特徴があります。





    これを踏まえると、11日分のスワップが貰える会社で買いポジションを持って、同額を1日分のスワップしか発生しない会社で売りポジションを持てば、為替リスクを抑えてスワップ差額を貰えるのではないかと考えました。




    4/24(水)は、多くの会社で11日分のスワップが貰えるのですが、この日と次の4/25(木)も1日分ずつしかスワップが発生しない会社として、

  • 外為オンライン(店頭)

  • アイネット証券

  • ライブスター証券


  • の3社がありました。




    これらの会社のドル円、豪ドル、トルコリラの条件は、以下の通りです。





    ドル円
    マイナススワップ
    ドル円
    スプレッド
    豪ドル
    マイナススワップ
    豪ドル
    スプレッド
    トルコリラ
    マイナススワップ
    トルコリラ
    スプレッド
    アイネット証券-880.7~1-501.5~4.0-1407
    外為オンライン-1051-603-2006
    ライブスター証券-880.9-503.2なしなし






    これを見ると、アイネット証券が一番条件が良さそうなので、アイネット証券で同額売ることを前提に計算してみました。ドル、豪ドル、トルコリラについて、それぞれ利益額を計算すると、以下の通りです。




    【ドル円】
    会社1日分スワップ合計スワップスプレッド利益
    くりっく3658795750907
    アイネット-88-8870-158
    合計869120749





    【豪ドル】
    会社1日分スワップ合計スワップスプレッド利益
    みんなのFX、LIGHT FX5156170491
    アイネット-50-100150-250
    合計461220241





    【トルコリラ】
    会社1日分スワップ合計スワップスプレッド利益
    みんなのFX、LIGHT FX12013201701150
    アイネット-140-280700-980
    合計1040870170






    このように、為替リスクをほぼ0にした上で、スプレッドを考慮してもプラスになることは分かりました。





    では、ここで1万通貨ポジションを持つために必要な資金がいくらかということを次に考えてみると、以下のようになります。(1日持てばいいだけなので、レバレッジは15倍で計算)




    通貨レート1万通貨分レバレッジ必要資金利益
    ドル円1121,120,00015149,333749
    豪ドル80800,00015106,666241
    トルコリラ19.2192,0001525,600170






    これを見ると、一番条件が良いトルコリラでも、2.5万円で170円の利益なので、10万円で680円、100万で6,800円、1,000万円いれても6.8万円くらいということになります。





    これをどう考えるかは人によると思いますが、私個人の意見としては、両建てしても相場が急変すれば片側だけロスカットされたり、約定がうまくされずに損失が出るリスクがあることも考えると、正直微妙だなという感想です。





    そのため、このスワップ11日デーだけのために何か投資をするというのは、正直そこまで美味しくないのではないかと思っております。





    スワップ11日デーをどう考えるべきか






    以上のように、スワップ11日デー1日だけポジションを持ってスワップを貰うというのは、正直そこまでおすすめできないと思っております。




    では、この日をどう考えるべきかというと、私は「元々やりたかった投資をするのに、スワップが11日分貰えてラッキーな日」くらいの意識でいると良いと思っております。





    例えば、私がやっているトルコリラのスワップポイント両建てサヤ取りは、年利10%を狙う戦略なのですが、その弱点の一つに、「10日分のスワップを貰えないと、スプレッド分を回収できない」というのがあります。





    これについては、まさに11日分のスワップを1日で貰えたら、たった1日でスプレッド分を回収できて、あとは差額分を貰えるというように、非常にお得なシチュエーションと言えます。





    もちろん、その後スワップがない日も出てくるので、トータルで見ると変わらないのですが、とはいえ、1日で回収できていれば、10連休中に相場が大きく動くリスクが出てきたら、その時余裕を持ってポジションを解消するということもできます。





    また、サヤ取りではなくてスワップ投資だとしても、元々買いで入りたいのであれば、5銭から10銭マイナスにならない限りプラスということなので、逆に言えば、その分有利な状態で臨むことができるということは間違いなくメリットとしてあります。





    なので、「スワップ11日デーだけを狙ってトレードする」というより、「元々やりたい投資をやるのに、ちょっとしたおまけが貰える日」くらいの意識で臨めば、それはそれでかなり美味しい日だと思います。





    以上が私のスワップ11日デーについての検討結果でした。





    なお、上でも書いたスワップポイント両建てサヤ取りについては、為替リスクを抑えて年利10%を狙う戦略として、現在120万円を公開運用中で、これについても、スワップ11日デーは良いはじめ時だと思うので、興味があれば是非ご覧ください。

    関連記事:トルコリラスワップポイント両建てサヤ取り運用を公開!リスクも解説





    Twitterでも、FXや資産運用についての有益な情報や、様々な通貨の見通し、重要イベントや経済指標の結果予想、経済政策へのコメント等をつぶやいておりますので、是非フォローしてください。







    この記事をツイッターで紹介する
     










    関連記事